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「執事との生活【BL】」の過去ログ

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2016年02月06日 23時44分 ~ 2021年01月06日 22時27分 の過去ログ
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如月 頼◎主人【おかえりなさい!大丈夫ですよ!自分も遅かったので!ゆっくりどうぞ!】   (2016/2/6 23:44:34)

綾之 朔◎執事心の声が漏れていますよ。(ぼそっと漏れ出た相手の心の声。可笑しそうにくすくす笑えば「今日はお泊りになるそうですよ。」と一言。己が上着を持てば、服を洗濯することに気づいたのかネクタイを外し、上から下へと服を脱ぎ、己に渡してくる。「はい、有難うございます。」と受け取って。「それは良かったです。」紅茶が飲みたかったと嬉しそうに言う相手に安心したように返しては髪をくしゃっと撫でられて。久々に誰かから触られたような気がする。乱れた髪をさっと直せば美味しいという声と表情を緩めてソファに寄りかかる相手の姿が見えて。)えぇ、仕事もすべて終わりましたし。…暇ですね。(何かしてくれるのですか?なんて期待したような眼差しを彼に向けて。)   (2016/2/6 23:45:34)

綾之 朔◎執事【すみません、有難うございます!】   (2016/2/6 23:45:49)

如月 頼◎主人【いえいえ!】   (2016/2/6 23:54:20)

如月 頼◎主人うわ、秘密なこれは。(相手の言葉にハッとしてから苦笑いしつつそう言うとアッと思い出した様に「あと、今日来た事もな、うるせぇからあいつ」と少し同意を求める様に悪戯っぽく笑いながらそう言うと、何かを期待する様に見詰める相手に考えている様に顎に手を当てると「…そうだな〜。朔は俺と何したい?」と言うと立ち上がり少し楽しそうに顔覗き込みながら首かしげると手に持っていた紅茶を置いて「朔がしたい事してやるよ」と相手の持っていた自分の脱いだ服をスッと取るとソファへと置いて俺の暇に付き合うのが先とでもいう様に見つめてみて)   (2016/2/7 00:00:22)

綾之 朔◎執事えぇ、貴方の命が危ないですからね。(なんて、大袈裟な例えを上げてはくすりと笑う。「今日来たことは別に仰っても宜しいのでは…?否、顔を出さなかったことにお怒りになられますね。」と意地悪っぽく笑う相手に今日の事は秘密にしておきます。と約束とでもいうかのように付け足して。「何をしたい、ですか…」楽しそうに顔を覗き込む彼にわざとらしく考えるふりをして見せる。己がしたいことをしてやるという相手は己が持っていた服をソファに置き、見つめてくる。)なんでも、いいのですか?(と相手の顎に指を添えては親指で彼の唇の輪郭をすっとなぞって。「久々に貴方に会ったので…手加減できなくても宜しいですか?」なんて言っては妖艶な笑みを浮かべる。)   (2016/2/7 00:12:27)

如月 頼◎主人うそ、そんな怒ってた?あいつ。(相手の大袈裟な例えに表情曇らせるとまた当分帰れないなと頬人差し指で掻きながら苦笑いをして「顏出したら殴られるだろ?」相手の意地悪っぽく笑う表情にフッとつられる様に笑うと冗談まじりにそう答えて相手の頬へとグーで殴るふりをする様に手を添えて秘密にしておきますと言う言葉にフッと安心した様に微笑むと「流石。」と相手の頬優しく撫でては「…手加減ねぇ。いつもしてんのかよ」相手の妖艶な笑みに誘うかの様に唇をなぞる指少し噛む様に咥えてからそう尋ねては首傾げて相手の頬にある手を唇へと滑らせると同じ様になぞり妖艶な笑みを浮かべて)   (2016/2/7 00:26:06)

綾之 朔◎執事えぇ。それはもう…(と冗談を告げて。「帰ってきたときには毎回顔を出すようにすればいいのですよ。後、帰る時には連絡でもいれたらどうですか?きっと喜びますよ。」とこれは余計なお世話だろうか。でも、こんな事を言いながらも本当はそれそれの事を想っているのが親子と言うものだ。)それはどうでしたっけ…?まァ、いつも手加減する気はないのですがね。(とくすくす笑って。己の指を噛むように咥えるその姿を見れば「全く、何時も可愛い事をしてくれますね。」なんて一言。己の頬に在った手が移動しては己がやったように唇の輪郭をなぞられる。久々の感覚、少しばかり気が昂っているようだ。相手の妖艶な笑みを見ては「今日も、手加減は致しませんので覚悟しておいてくださいよ?」と告げては相手の口から指を抜き取り、代わりに己の唇を相手の唇と重ねる。舌で相手の唇なぞっては殆ど無理やりこじ開け、相手の口内へと己の舌を這わせる。)   (2016/2/7 00:38:52)

如月 頼◎主人…そうだな。朔が居る時帰ってくるよ。親父にも顔出そうかな今度は(相手の自分にも親父にも同じ様に大切に思っていてくれているという事が分かるとフッと微笑んで心を決めた様にそう言うと冗談まじりに「朔いないと、逃げ道がないからな」とふざけた様にニィッと笑うと相手の口元にあった手を相手の髪の方へと伸ばせば優しく撫でて「だろ?…たまには優し…ッン」呆れた様に言葉を言いかけるも唇をなぞり無理矢理こじ開けられ相手の舌が這わされると相手の腰に手を回して己の舌を相手の舌へと絡める様につたわせると吐息漏らしては相手の肩を押してベッドへと軽く押し倒すと「…久しぶりだから、俺もやばいかも」と興奮したようにエロく潤む目で見詰めれば押し倒すしたその状態のまま再び唇重ねては今度は己の舌を相手の口内へ進入させて)   (2016/2/7 00:57:55)

綾之 朔◎執事(己の口許にあった手が次は髪へと移動していた。髪に相手の掌の感覚感じながら相手の口内に舌を這わせていく。己の腰に回された相手の手、そして、己の舌に相手の舌が絡んでくる。いろいろな部分に感じる相手の熱や感覚。嬉しく感じ乍口づけをしていれば肩を押され、軽くベッドへと押し倒される。少し驚いたように相手を見つめては)……今日は存分に遊んでください。全て受け止めますから。(厭らしく潤む瞳を見ればふわりと微笑んで。ベッドを背にした状態のまま次は彼の方から唇を重ねられる。次いで己の口内に相手の舌が入ってくれば「ん、っ…ふ…」なんて甘い吐息零しながらそれに応えるように絡めて。くちゃり…と厭らしい水音聞きながら相手の首筋に指先を這わせ、下へ下ろしていけば鎖骨をなぞり、次いで胸元へと指先持って行っては胸元の飾りをゆるりと触り。)   (2016/2/7 01:08:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月 頼◎主人さんが自動退室しました。  (2016/2/7 01:18:45)

おしらせ如月 頼◎主人さんが入室しました♪  (2016/2/7 01:18:52)

如月 頼◎主人【すいません!今から回します!少々お待ちを…汗】   (2016/2/7 01:19:36)

綾之 朔◎執事【大丈夫ですよ、此方もやらかしてますので(笑、)ごゆっくりどうぞー。】   (2016/2/7 01:20:25)

如月 頼◎主人…ンは…ッ…何その誘い文句…何処で覚えた?(厭らしい音を鳴らしながら相手との口付けを思う存分に楽しみながらも名残惜しそうに唇糸引きながらも話すとプツンとその糸が切れると共に相手の誘い文句のような言葉にそう尋ねてれば首を傾げてしかし、相手の返答を待たずに再び唇を重ね合わせると相手の手が鎖骨、そして胸元へと伝うのが分かると少し意識がそちらへ飛び相手の指が胸の飾りに触れると唇がビクッと身体が跳ねると共に離れ頬赤く染めては阻止する様に相手の手を片手で掴み「…ッ覚えてんのかよ。」とひと言いうと少し感心しつつも盛っている今の状態ではやばいと判断して止めようとしてみて)   (2016/2/7 01:25:58)

如月 頼◎主人【ありがとう!誤字糸引きながらもの後の話すは離すでした…汗】   (2016/2/7 01:33:05)

綾之 朔◎執事(口から舌が引かれ、唇の感覚がなくなる。唇を離せば糸が引き、そしてプツンと途切れる。それを目で追いながら何処で覚えた、と己の誘い文句のような言葉に尋ねた相手。返事を返そうとしたのだが、すぐにまた唇を重ねられて返答できなかった。己が相手の胸の飾りに触れれば身体は反応を示してくれて。)えぇ、覚えていますよ。貴方の行動や態度、表情も何もかも…。(と頬を赤く染め、どうしてか己の手を阻止するようにつかんでいる相手に厭らしく蕩けた瞳と、甘ったるい言葉で返す。「どうしました?もしかして、もう感じていらっしゃる、とか?」余裕そうにふわりと笑っては「ほら、すべて受け止めると言ったでしょう?」と相手の気なんて知らずに続けてたいとでもいうような瞳でふわりとした微笑みを顔に張り付けたまま相手を見つめる。)   (2016/2/7 01:35:56)

綾之 朔◎執事【いえいえ!誤字了解です、言われるまで気づきませんでした(笑、)】   (2016/2/7 01:36:27)

如月 頼◎主人それも…何処で覚えたんだよ…ッそういう可愛いこと他の奴に言うなよ(相手の言葉に嬉しそうな半分に照れ隠しの様に相手の顔見下ろして見詰めれば命令するかの様にそう言って「…ッなんだよその余裕そうな顔。…ッその声も煽んな…」と相手の余裕そうな声色に呆れ半分ひどく甘ったるい声と言葉に理性飛びそうになるの我慢すれば相手の腹へ座り見下ろしてから掴んだ手を離して「…ッ我慢できなくなるから」と言うと相手の首元へと顔埋めて唇を当てると吸い付いてキスマークつけて「…俺のだから」と低い声で言って)   (2016/2/7 01:53:07)

如月 頼◎主人言ってから相手の頬を両手で包み込むと再び唇重ねてはゆっくり味わう様に舌を絡めて)   (2016/2/7 01:54:47)

如月 頼◎主人【途中で切れてしまった…。そして良かった←】   (2016/2/7 01:55:21)

綾之 朔◎執事貴方の知らぬ間に成長、したんですよ?(なんていう冗談を言っては「他の奴に言うわけがないでしょう?このような姿を見せるのは貴方だけです。」と命令のような言葉に素直にうなずいて。呆れ半分、照れ隠し半分の相手の表情、何時振りだろうか。その表情を見るだけで、相手は己だけを見れくれているようで嬉しくなってくる。己の腹に座り、手首を離される。我慢できなくなるから。その言葉を聞けば己はうまく相手を振り回せているらしい。己の首許に顔を埋められ、唇を当てられたと思えば吸い付かれて。「……えぇ、私は貴方のものです。」嬉しそうな声色で呟くように言っては己の頬を両手で包まれ、唇を重ねられればゆっくりと味わうように舌を絡められる。己もそれに応えるように舌を絡める。首許に付いたキスマーク。ジンと熱く、まだ感覚が残っているそこをゆるり撫でては「んッ…っァ…」と甘ったるい吐息漏らしながら相手の首に腕を回して。)   (2016/2/7 02:02:55)

綾之 朔◎執事【よくあります笑。いつの間にか画面上に乗っているロルに焦りますね(笑、)】   (2016/2/7 02:03:42)

如月 頼◎主人…ッ成長て…馬鹿(舌を絡めていたのを離して相手の唇なぞる様に舐めると冗談交じりの相手の言葉にフッと微笑み己の首に回った手を嬉しそうに眺めるとスルッと己も相手に抱きついて相手の耳を咥えると「…朔、大好きだよ」と自然と耳元に顔が行けば耳元で吐息まじりにそう呟くと起き上がり相手の上に座ったまま上着のボタンひとつひとつとってゆき「…折角綺麗にしてくれてたから、上着だけは…」と言うと既に下は先走りなのかシミが出来ており少し苦笑いをしては相手を厭らしい潤んだ目で見詰めて)   (2016/2/7 02:15:53)

如月 頼◎主人【焦りますよね。あ!押しすぎたみたいな感覚…】   (2016/2/7 02:16:35)

綾之 朔◎執事(舌を絡まれていたのを離され、己の冗談の言葉にバカ、と相手は返す。ふ、と嬉しそうに笑って。己が首に腕を回せば相手も己に抱き着いては耳を咥えられ。「ッ…私も、大好きですよ。」耳元で吐息交じりの言葉に肩をびくりと揺らしては己の気持ちを相手に伝えて。己の上に座ったまま上着のボタンをひとつづつ外していく相手。「私のも外してくれますか?」なんて甘えるように言葉放つ。彼の下に出来ている先走りのようなシミ。少し苦笑を漏らしては此方を厭らしい潤んだ目で見つめる彼に「もっと、濡らしてあげましょうか?」と言っては相手を蕩けた瞳で見つめたままシミが出来ているそこにゆっくりと手を伸ばし、ゆるりと撫でてみる。)   (2016/2/7 02:27:12)

綾之 朔◎執事【それで焦りながら書いたら結構な誤字が…と言うのも多々…(笑、)】   (2016/2/7 02:27:45)

如月 頼◎主人…ッ嬉しいこと言ってくれるな(相手の言葉は酷く嬉しい言葉だったのか嬉しそうに相手を見詰めると全てのボタンを外し終わり相手の甘えた様な言葉に相手を見下ろすと満足気に相手の見詰めては表情緩めると「…喜んで。」執事の真似事の様にそう言葉発すると悪戯っぽく笑み浮かべてボタンに手をかけると「…ッぁん…触んな…ッ外せない…から」と相手が己の自身を緩く撫でるとフワッと快感に包まれピクッと身体反応させるとボタンに手をかけていたものの力が入らず甘い声漏らすと咄嗟に口を押さえて手が止まったのを見計らい左記の言葉言い放つと再びボタンに手をかてひとつひとつおぼつかない手ではずしてゆき)   (2016/2/7 02:37:41)

如月 頼◎主人【わかります!!焦りは禁物ですね…(汗】   (2016/2/7 02:38:18)

綾之 朔◎執事【すみません、眠気が襲ってきました…(あわ、)今日は此処まででお暇させて頂きます。すみません(汗、)また日を改めてお願いします。それでは、お先に失礼します。すみません、お相手有難うございました。良い夢を。おやすみなさいませ。(深々、)】   (2016/2/7 02:42:58)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが退室しました。  (2016/2/7 02:43:04)

如月 頼◎主人【こんな時間までありがとうございます!お相手感謝です!此方こそ、また日を改めてよろしくお願いします!おやすみなさい!】   (2016/2/7 02:45:18)

おしらせ如月 頼◎主人さんが退室しました。  (2016/2/7 02:45:27)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/2/17 18:42:04)

綾之 朔◎執事【よいしょ、久々の入室か…。暫く待機します、そして、部屋の内容を変えましたのでお気軽に。】   (2016/2/17 18:43:06)

綾之 朔◎執事【んー…望み薄か。ま、顔出しという事で。今回は失礼します。】   (2016/2/17 19:10:18)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが退室しました。  (2016/2/17 19:10:23)

おしらせ綾凪 伊織●主人さんが入室しました♪  (2016/2/18 23:49:14)

綾凪 伊織●主人((ご無沙汰してました、どうも。何か夜中にすみません(汗)   (2016/2/18 23:49:44)

綾凪 伊織●主人((流石にこの時間はないかと思いつつも待機です   (2016/2/18 23:50:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾凪 伊織●主人さんが自動退室しました。  (2016/2/19 00:12:15)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/3/13 16:14:40)

綾之 朔◎執事【あら、綾凪さん来てくれていたのですか…、(泣、)今日も望み薄ですが、暫く待機してみます。主人の方にも変更可、ですのでお気軽に。】   (2016/3/13 16:16:11)

綾之 朔◎執事(仕事も終わり、つかの間の休憩時間。キッチンへと向かい、己の好きな紅茶を淹れればそれをスポンジケーキと一緒にお盆に乗せては己の自室へと向かう。部屋を開け、電気を付ければ何時も通り、己の仕事机の上は書類の山で埋め尽くされていて。持って来ていたお盆は来客用の机に置き、己は仕事机の片づけを始めていた。)ん?なんだ、これ…、(書類の山から見つけたのは昔、なくしていたと思っていたお気に入りのペンであって。こんなところにあったのか、と溜息を吐く。無くしたと思ってから、新しいものを買っていたのだ。こんな身近なところにあるのなら早めに片づけておけばよかったと、内心後悔して。こんなものに何時までも時間を割いている暇はない。さっさと己の机の上を片付け、やっときれいになればそこに盆を持っていき、読みかけの小説を取れば紅茶を飲みながらそれを読み始め。)   (2016/3/13 16:44:02)

おしらせ如月 頼◎主人さんが入室しました♪  (2016/3/13 16:45:25)

如月 頼◎主人【 とてつもなく、久しぶりな気がしますが、お邪魔します(チラッ)】   (2016/3/13 16:46:21)

綾之 朔◎執事【此方もとてつもなく久しいので大丈夫ですよ、(キラッ、)えっと、もうロルを回しちゃったのですが、下のロルで良ければ続けて頂けますか、?もし、続けにくいようでしたら新しいものを回しますよー、(笑、】   (2016/3/13 16:48:46)

如月 頼◎主人【いや、下に繋げさせてもらいます!!(キラッ)】   (2016/3/13 16:51:09)

綾之 朔◎執事【有難うございます!お願いしますっ、(ヘラ、)】   (2016/3/13 16:53:07)

如月 頼◎主人(一ヶ月ぶりに己の実家の目の前に立つと裏口からゆっくりと暴露ぬようにと入って行くとどうやら室内は大した人もいない様子に一息つくと己の部屋に向かって扉を開くと静かに閉じて)…あぁ、ここにあった(部屋に忘れていた物を見つけるとそれを手に取り一安心したようにソファへと腰を下ろしてみるもののほこりっぽく無い部屋に)朔、まだいんのか(と執事の1人を思い浮かべると埃ひとつ無い部屋を見渡してフッと笑みを浮かべると立ち上がりそのまま部屋を出て行くと丁度執事室の前を通り少し開いた扉の隙間をみれば先程名前を出した朔の姿に話しかけようか迷うものの親父に会いたく無いとそれを諦めて溜息ついて歩き始めて)   (2016/3/13 16:57:26)

如月 頼◎主人)   (2016/3/13 17:01:16)

如月 頼◎主人【うわうわ、ミスw 気にし無いで(土下座)】   (2016/3/13 17:01:43)

綾之 朔◎執事(紅茶と菓子も無くなり、本も一通り読み終えたところで食器を片付けようと席を立つ。己の部屋の扉をあけ、キッチンへと向かう。その廊下のとちゅで知ってる後ろ姿を見つければ自然と頬は緩んで。)珍しいですね、貴方が帰ってくるなんて、(その後ろ姿に声を掛ければ近寄って。「連絡くらい入れてくださいよ、」なんて苦笑するものの、何時でも返ってきていいように準備は整っていて。)   (2016/3/13 17:05:16)

綾之 朔◎執事【ふは、みじけ…、笑、了解、笑、≫   (2016/3/13 17:05:38)

如月 頼◎主人(静かにを意識して廊下を歩いていた所為なのか相手の声に目を見開きビクッと反応すると相手の方へと振り向いては口の前に人差し指を立てて)..シー!バレたらヤバイって言ったろ?(と前の出来事思い出させる様に言いながらも相手とは話したいと思っていた所為か表情緩まりゆっくり相手の方へと歩み寄れば)…連絡ね、しようとは思ってた(と相手に半ば無理矢理な言い訳をしてみれば久しぶりに会う相手の顔を嬉しそうに眺めるとハッと我に返って)そういや、親2人は、(と気になること聞いてみれば抜かり無い相手の行動を思い出して「にしても、変わらずの執事感」と呆れ半分関心半分にそう言ってみればフッと笑み浮かべ)   (2016/3/13 17:12:42)

如月 頼◎主人【 たぶん俺も短くなるなる(笑)ありがと!】   (2016/3/13 17:13:19)

綾之 朔◎執事(己の相手を呼ぶ声に反応してかビクッとした彼に自然と笑みは零れ、)嗚呼、これは失礼。(彼の真似をして己も人差し指を立てれば唇に当て。此方に近寄っては連絡しようと思ってた、と言い訳じみた言葉を言われ、「本当ですか、?」なんてわざとらしく顔を覗き込んでみて。)嗚呼、主人等でしたら二人仲良く外出に。(と微笑ましそうにくすりと笑う。呆れ半分、関心半分に言われた言葉に「伊達に執事やってませんから、」なんて己もつられて笑えば、)   (2016/3/13 17:20:16)

綾之 朔◎執事【手が動かね…、(笑、)いえいえ、!】   (2016/3/13 17:20:36)

如月 頼◎主人【 ちょっと、40分程時間欲しいのだけど、もし、相手誰か居たらまた今度お相手お願いしたい、もしお相手こなければまた、入室します!】   (2016/3/13 17:23:25)

如月 頼◎主人【 文章意味不だねこれ←((40分ほど用事で時間頂きたいのだけど、もし、戻るまでにお相手いなければ、戻ってきます!】   (2016/3/13 17:25:28)

綾之 朔◎執事【了解です、!】   (2016/3/13 17:25:34)

如月 頼◎主人【 一旦退散します!】   (2016/3/13 17:25:50)

おしらせ如月 頼◎主人さんが退室しました。  (2016/3/13 17:25:55)

綾之 朔◎執事【お疲れ様でした、!(、それでは、再度暫く待機ー、】   (2016/3/13 17:26:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2016/3/13 17:46:30)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/3/13 17:47:23)

綾之 朔◎執事【また後出来ます、(笑、)それだけを伝えに来ました、(笑、)】   (2016/3/13 17:47:47)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが退室しました。  (2016/3/13 17:47:50)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/3/13 19:02:16)

綾之 朔◎執事【んし、用事も終わったし再度待機します、勿論、主人にも変更可ですのでお気軽に。】   (2016/3/13 19:02:56)

おしらせ大峰 昴◎主人さんが入室しました♪  (2016/3/13 19:17:39)

大峰 昴◎主人【 今晩和‐、御相手宜しいですか‐? 】   (2016/3/13 19:17:57)

綾之 朔◎執事【今晩はー、えぇ、此方で良ければ喜んで。それでは、何は希望のシチュはありますか、?】   (2016/3/13 19:18:38)

大峰 昴◎主人【 希望のシチュは特にありませんね…。合わせます。あ,あと希望の性格とかありますか?何でも言ってくださいな^^ 】   (2016/3/13 19:19:26)

綾之 朔◎執事【了解です、それでは流れに任せますか、(笑、)希望の性格ですか…、此方なんでもいけるので大峰さんがやり易いもので良いですよ、!】   (2016/3/13 19:20:28)

大峰 昴◎主人【 ですね。そうしましょうか(ヘラリ、)、ふむ……我儘…と言うか俺様(?)な感じですが大丈夫でしょうか…? 】   (2016/3/13 19:21:50)

綾之 朔◎執事【えぇ、大丈夫ですよ、俺様系大好きですので、(笑、)それでは、何方から始めましょうか、?】   (2016/3/13 19:22:41)

大峰 昴◎主人【 ふむ…私から始めても宜しいでしょうか…?、只段々と最終的に短くなっていきますが←、 】   (2016/3/13 19:23:43)

綾之 朔◎執事【わァ、それではお願いします、!えぇ、此方もだんだんと短くなっていきますのでお気になさらず、!】   (2016/3/13 19:24:27)

大峰 昴◎主人【 了解しました(ヘラリ)なら暫しお待ちを… 】   (2016/3/13 19:24:50)

綾之 朔◎執事【了解です、(ニマ、)】   (2016/3/13 19:25:10)

大峰 昴◎主人( 夜も更け外も中も暗闇に包まれた頃。長い廊下の先。大峰家の一番端にある周りの部屋とは少し違う大きな部屋。其の部屋の主が黒色が好きなのか黒で統一されたこの部屋。其の中ではまだ未成年であろうこの部屋の主、そして次期当主の大峰 昴が窓の枠に身を乗り出し片手に盃、片手に酒瓶を持ち喉を潤していた。勿論、普通なら己も眠りに沈んでいた頃時、だが今日は少し気が変わったのかこっそりと今日も今日で盃に入った酒で喉を潤す。近くのライトだけがポツリと光っており夜の月の光だけでも十分な程、昴の部屋だけは明るかった。ふと己の親の眠る一つ隣の部屋から音が聞こえる。溜息を溢しながらライトの電気を消すと執事である可能性も無くは無い為酒瓶と盃をベッドの下の隙間に隠すと毛布と布団を羽織、ベッドの中に身を潜めるとさも眠っていたかのように狸寝入りをし始めてやり過ごそうと )   (2016/3/13 19:33:10)

大峰 昴◎主人【 なっが…!?(唖然)、なんかふと思い付いたの入れちゃいましたけど許して下さいな((、 】   (2016/3/13 19:33:42)

綾之 朔◎執事(あたりも暗闇に包まれ、自室の光だけが廊下へ不気味に伸びていた。キッチンから自室へと返ってくれば何時もの見回りをするために蝋燭に火を灯しては暗い廊下を進んでいく。空いた部屋や倉庫を見回り、最後に着いた部屋は大峰家次期当主の部屋の前。まだ未成年、という事からか現当主から監視、のようなものを頼まれている訳で。主人の部屋の扉をゆっくりと開ければ中を覗き。ゆっくりと部屋へと入れば出来心からか、主人が寝ているべっとへと近づいて彼の寝顔を覗き込んで。ふ、と小さく吐息を零し笑えば、持って来ていた書類を彼の机の上に置き、どのような書類があるのだろうか、とついでに他の書類も覗き込んでいたり。)   (2016/3/13 19:45:07)

綾之 朔◎執事【いえいえ、長いの好きですので大丈夫ですよ、(笑、)此方も何かと思いついたものはパパッと入れちゃうので文章が可笑しいかもしれませんが許してください、((】   (2016/3/13 19:46:58)

大峰 昴◎主人( ゆっくりと開けられる己の自室の扉。ベッドの隙間に隠したままの酒瓶と盃がバレませんように、なんて内心思っていては紙の掠れる音が響く。どうやら書類だろうか、少しだけ目を開けると親では無く己の執事。親はもう歳がさほど若くない為バレないかもしれないが相手は執事、嫌な予感しかしない為かもう一度目を瞑ると相手が己の酒瓶と盃に気付かないまま部屋を去ることを願い度々目を開けながら相手の様子を窺う、相手の気を急がしたいためかモゾリと布団の中で寝返りを二度打つと相手に背を向けた状態のまま相手の様子を窺い )   (2016/3/13 19:51:13)

大峰 昴◎主人【 なんか一気に短くなった…(汗汗)、お気になさらず(ヘラリ、) 】   (2016/3/13 19:51:37)

綾之 朔◎執事(書類に目を通し、しっかり仕事が出来ているかどうか見ていけば不意に聞こえた布がこすれるような音。まさか、起きたのでは…、なんてぱっと彼の方を見るが己の主人はどうやら寝返りを打っただけらしい。彼の方へと近寄っては捲れた布団をそっと彼の身体にかけ、ついでに頑張っていた印として髪をさらりと撫でて。その際にふと匂った異質の匂い。何処か酒の様な匂いを漂わせている彼に首を傾げては何かを察したようにふ、と再度吐息を吐き出しては微笑んで。)このような時間に、お酒ですか?貴方は。(彼の耳元で何事も見透かしているような、そんな声色で小さく尋ねては顔を離し、何処にあるのかと小さく部屋を見回してみる。)   (2016/3/13 20:04:32)

綾之 朔◎執事【自分の好きなロルの長さで大丈夫ですよ、!長さは気にしません、(キリッ、)有難うございます、(ニマ、)】   (2016/3/13 20:05:20)

大峰 昴◎主人()   (2016/3/13 20:05:53)

大峰 昴◎主人【 ミス送信… 】   (2016/3/13 20:06:00)

綾之 朔◎執事【大丈夫ですよ、焦らずにごゆっくりどうぞ、(ニッ、)】   (2016/3/13 20:06:37)

大峰 昴◎主人( 髪がさらりと撫でられる。急に変な感情が湧き出るが押し殺す。ふと耳元で囁かれた言葉、内心バレた、なんて思えば恐らく己の酒瓶と盃を探しているのだろうか、己が飲んでいた酒は普通の酒より何度か高いアルコール度数、バレたら一溜りもない、脳内で作戦を組み立ててるうちに見つかる可能性も高いので少なく怒られるだけがいいだろうなんて思えばオズオズと布団から出て器用に足で酒瓶と盃を隠している場所を隠すと部屋を見渡す相手に『俺が酒を飲んで何が悪い……、お前には関係ねぇだろ』なんて素っ気なく述べると相手が早く部屋から去らないかなんて思いながら、 )   (2016/3/13 20:17:23)

大峰 昴◎主人【 おお……お優しき御方(涙ブワァ(() 】   (2016/3/13 20:17:52)

綾之 朔◎執事(部屋の中を探していれば主人はベッドから身体を起こし、不機嫌そうに、そっけなく言葉を発した。「全く。明日にも影響するのですよ、?時間も時間ですし。」適当な事を述べながら部屋の明かりをつければ蝋燭の灯を消して。明るくなった部屋にまぶしそうに目を細めては彼の許へと近寄って。)ほら、何処に隠したのですか、?酒瓶と盃を出してください。(こんなことで彼が大人しくだすとは思わないが、手を彼の前に差し出してはまるで幼い子を諭すような口調で出すように頼み、)   (2016/3/13 20:25:50)

綾之 朔◎執事【わ、泣かないでくださいな、(アセアセ、((ハンカチ渡し、←)】   (2016/3/13 20:26:54)

大峰 昴◎主人( 正論を言われ反論する言葉も見つからないが急に明るくなった部屋に目を細めると己の元へと近付く相手を睨む。ふと相手が述べた言葉に口が篭もる。重たい口を開けば『ヤダ。この俺が素直に出すなんて思うか?思ってんなら馬鹿だ』なんて相手に何時もどおりの相変わらずの余裕そうな笑みを浮かべながら相手に述べると器用に足で盃と酒瓶を隠しながら内心まだ相手が素直に去ることを願い、何とか脳内から出される反論の言葉を発しながら上から目線の言葉を相手に投げつける。流石に眠たいのか度々欠伸を溢しながら相手を睨み。 )   (2016/3/13 20:32:13)

大峰 昴◎主人【 …………ぅ、はい(ハンカチ受け取り涙拭き拭き(() 】   (2016/3/13 20:32:58)

綾之 朔◎執事(やはり、あれだけでは彼は大人しく渡してはくれなかった。「いえ、?貴方が素直に出すなんて思ってませんよ。でも、貴方こそ私が大人しく何もしないで下がるとは思わないでくださいね、?」余裕そうな笑みを浮かべる彼は何処か不自然に見えて仕方がない。何処かと探していればしきりに足元を気にしているようで。それを見つければにやり、と企んでいるような笑みを浮かべ、)足元に、やましいものでも隠しているのですかね、?(くすりと笑ってはほら、出してください、と再度頼み、)   (2016/3/13 20:40:08)

綾之 朔◎執事【……大丈夫ですか、?ミスは誰にでもある事なので気にしないでくださいね、(親指立て、)】   (2016/3/13 20:41:36)

大峰 昴◎主人( 相手が己の述べた言葉に返した発言に舌打ちを一つ溢す。ふと視線外すと欠伸をまた1つ溢しながら相手が去るのを待っていると相手が己に述べた発言に体震わせて『はっ?…やましい?…生憎俺はやましい事に興味なんて無ぇよ…っつーか…何も無い、』なんて述べるが実はというとそういう経験が無いからそう言える、おそらく相手は己が足元に隠していることに気付いてるのか見つかりたくは無いので言葉で反抗し始めて出してください、なんて頼む相手に威嚇をしながら睨む。内心ではまだ相手が己の部屋から去らないか、なんて考えていて )   (2016/3/13 20:45:08)

大峰 昴◎主人【はい…っ(喜)】   (2016/3/13 20:45:19)

綾之 朔◎執事(己が述べた言葉に舌打ちをした彼。何処までも我儘なその様子に呆れては溜息を一つ零す。「何かあるでしょう、?足元に。これはあの方にもご報告しますからね、?」なんて彼には痛くもかゆくもないであろう脅しをかける。)出さないんだったら無理やりにでも取り上げますからね、(彼の両頬を片手でむに、と包むように摘めば顔を近づけ、言い聞かせるように言葉放ち。)   (2016/3/13 20:54:21)

大峰 昴◎主人( 相手からの脅しと呼べる言葉、ふと掴まれた頬を摘められれば言い聞かされるように言われたのが気に食わなかったのか相手の頭に頭突き((、しドヤ顔を相手に放つと『俺に脅し?聞くわけ無いだろ…、無理矢理に…ねぇ…いいぜ?なら俺とのゲームに勝てよ』なんて述べると相手に余裕の笑みを浮かべたまま明るめの茶の相手の髪を撫でてニシシッと子供のような笑みを浮かべてみて )   (2016/3/13 20:59:49)

綾之 朔◎執事【と、良いところなのですが、お風呂に行ってくるので落ちます、(アセアセ、)お相手有難うございました、!また、機会があればお願いします、!】   (2016/3/13 21:03:22)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが退室しました。  (2016/3/13 21:03:24)

大峰 昴◎主人【 了解です(苦笑)お疲れ様でした! 】   (2016/3/13 21:04:37)

おしらせ大峰 昴◎主人さんが退室しました。  (2016/3/13 21:04:39)

おしらせ神崎 翔●執事さんが入室しました♪  (2016/3/13 21:52:05)

神崎 翔●執事((こんばんわ〜   (2016/3/13 21:52:15)

神崎 翔●執事((待機させてもらいますね、w   (2016/3/13 21:52:32)

神崎 翔●執事ん〜今日もいい天気だなぁ…てか、暇だなぁ…やる事ねぇし…皿洗いでも…やるか………いっ!(皿洗いを初めてもう少しで終わる頃に包丁を洗っていて誤って手を切ってしまい)   (2016/3/13 21:55:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎 翔●執事さんが自動退室しました。  (2016/3/13 22:15:27)

おしらせ弥生 由斗●執事さんが入室しました♪  (2016/3/14 19:03:38)

弥生 由斗●執事((はじめまして、待機します(*・ω・)   (2016/3/14 19:04:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弥生 由斗●執事さんが自動退室しました。  (2016/3/14 19:25:20)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/3/15 23:55:56)

綾之 朔◎執事【この時間帯は望み薄ですが、暫く待機してみます。主人のほうにも変更可、ですのでお気軽に。それと、ちょいとゆるくイチャイチャエロがしたい気分なのでそれができる方で…、(笑、)】   (2016/3/15 23:58:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2016/3/16 00:19:25)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/3/20 20:27:48)

綾之 朔◎執事【んー…、今日も望み薄ですかね…。記号、受け受しい子は苦手です。主人の方にも変更可、ですので何なりと。それでは、暫く待機します。】   (2016/3/20 20:28:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2016/3/20 20:49:26)

おしらせ服部 あずさ◎主人さんが入室しました♪  (2016/3/22 11:49:44)

服部 あずさ◎主人【こんにちは、お邪魔します】   (2016/3/22 11:50:19)

服部 あずさ◎主人んんー、はよー……(とだれもいない広い部屋で起きて伸びをして呟くが返事は返ってこない。)おーい(と執事を呼んでみるがなかなか来ないのでベッドでボーッとテレビを見ている   (2016/3/22 11:58:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、服部 あずさ◎主人さんが自動退室しました。  (2016/3/22 12:22:42)

おしらせ玖城 游月◎主人さんが入室しました♪  (2016/3/22 22:10:02)

玖城 游月◎主人【こんばんは。初めまして。平日の夜ですがそっと待機させていただきます】   (2016/3/22 22:10:39)

玖城 游月◎主人【性格立場その他諸々応相談。当方純粋なるリバなのですが、掘るのも掘られるのも男らしい人が個人的には好ましいです(笑)】   (2016/3/22 22:12:24)

玖城 游月◎主人【さて。参考程度にロルを置いておきますか……】   (2016/3/22 22:12:43)

玖城 游月◎主人温かいのか冷えているのかわからないな……(ほんのりと暗い部屋は落ち着くが少し寒々しく感じるのが難点だ。しかし何か温かいものを手にすると今度は暑く感じるのだから、この冬の終わりの時期は難儀な季節だ。夜の帳がとうに下りた空を横目にそんな物思いに耽りながら豪奢なソファに横たわって寛ぎ。膝に乗せた重厚な装丁の本を繰りながらふんわりと本から漂ってくる古い知識の香りに少し飽いたようにため息を吐き。何か面白い事はないかと退屈を持て余した人間にありきたりな思考を弄びはじめ)   (2016/3/22 22:17:48)

玖城 游月◎主人【ふむ、やはり平日の夜は厳しかったですね。これにてお暇致します】   (2016/3/22 22:33:37)

おしらせ玖城 游月◎主人さんが退室しました。  (2016/3/22 22:33:41)

おしらせ花笠オルテンシア◎執事さんが入室しました♪  (2016/3/24 23:03:27)

花笠オルテンシア◎執事【こんばんは、お初にお目にかかります少々お邪魔をさせていただこうかと……。こちらは中分程度の分量と少々癖のある性格を好んで使ってしまう傾向があります、かなりの亀ですがそれでもよろしければ。そして入ってから気づく名前欄の密度……すでに空回ってしまった気もしますが待機ロルを用意しながら少々居座ってしまおうかと思います。】   (2016/3/24 23:07:02)

花笠オルテンシア◎執事(皆が寝静まった、とは言い難い時間帯だが殆どの部屋の電気はついておらず外が明るい時よりも豪邸内はずいぶんと人通りが少ない。キッチンにある踏み台に腰を掛けながら夕食代わりのアルミパウチに入ったゼリー飲料をすすった。食べ損ねたから仕方なく、というわけではなくもう後は寝るだけだからエネルギーはそれ必要ないと毎晩のごとく同じような時間に同じようなものを口にしている、主人や上司にバレたのならば小言でも言われそうだが別に一食や二食程度手を抜いたって死にはしない。)んあ゛ー……。(眠気と疲労でぼんやりする頭からそれらを追い出すために奇声を発しながら大きく伸びを一つ、あまり効果はなかったようだが。さて残りの仕事は見回りと戸締りの確認と称した敷地内の散歩ぐらいだ。そういえば自分の主は最近深夜まで忙しそうにしているが何か飲み物と摘まむものでも持って行ったほうがいいのだろうか。悩んだ末に手にしたのは水の入った500mlのペットボトル、歯を磨かせる手間を増やしてはいけないと思った次第。そもそも我が主はもう寝ているかもしれないが、なんて考えながら薄暗い廊下へと足を踏みだし)   (2016/3/24 23:23:14)

花笠オルテンシア◎執事ワーカホリックがァ……。(途中にある部屋の様子を確認するために寄り道はしたがあまり時間をかけずに主人の部屋へとたどり着けた、隙間から光がもれているということはご主人はまだ仕事中だろうか。ドアに手をかけると何の遠慮もなく部屋へと足を踏み入れ)ご主人……ン?(ずかずかと足音も気にせず近寄るも反応が返ってこない、気になるのはうず高く積まれた書類の山と空っぽのベッドくらいか。そこにあったのはペンを持ったまま書類に埋もれながら机に突っ伏した我が主の姿、目の下あたりが青黒く変色しているのは気のせいではないだろう。)……あーあァ、ったくしょうがねェご主人だなァ。(わざとらしい溜息をつくもそれに気づくものはいないだろうか。)手が焼けるこった、ガキじゃねェんだからよォ。(膝裏と背に手を差し込むと、よいせっ、という掛け声と共にその体を持ち上げた。そのままその肢体を彼のベッドまで運ぶと起こしてしまわないようにそっと横たえさせた。叩き起こすという選択肢もあったがさすがに酷かとやめておいた。書類まみれの机の上にペットボトルを置くとそのまま部屋から出て行ったようで)   (2016/3/25 00:01:08)

花笠オルテンシア◎執事【一人で長居をしてしまったようで申し訳なく……。今宵はこのあたりで失礼しようかと思います、それではお部屋ありがとうございました。】   (2016/3/25 00:04:24)

おしらせ花笠オルテンシア◎執事さんが退室しました。  (2016/3/25 00:04:29)

おしらせ渋谷 燐汰◎主人さんが入室しました♪  (2016/3/25 14:30:59)

渋谷 燐汰◎主人【今日は此方での入室。受け受しい方は苦手かな。執事の方にも変更可、ですのでお気軽に。それでは、暫く待機します。】   (2016/3/25 14:34:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渋谷 燐汰◎主人さんが自動退室しました。  (2016/3/25 14:54:06)

おしらせ秋山葵●主人さんが入室しました♪  (2016/3/25 21:24:34)

おしらせ秋山葵●主人さんが退室しました。  (2016/3/25 21:25:24)

おしらせ努之 晴陽◎主人さんが入室しました♪  (2016/3/25 23:35:52)

努之 晴陽◎主人【今晩和。お部屋借りますね。此方受け寄りリバでございます。】   (2016/3/25 23:37:40)

努之 晴陽◎主人【それでは待機させていただきます】   (2016/3/25 23:37:58)

努之 晴陽◎主人(深夜。学校の課題と委員会の仕事を終わらせ、やっと一息つける時が来た。夜型の人間ではあるが、この時間まで起きるのは辛い。本当はここで寝たいところだが、そうわいかない。友人に借りていた本がまだ読み終わっていないのだ。明日、返却予定の本がまだ半ページしか読めていない。この時間から朝方までには読み終わりそうだ。本を手に取り、目を擦り、本を開く。)……………クァっ…(欠伸を漏らすのも仕方がない。しばらく水分を摂っていないためか喉が乾燥してきた気がする。少し痛いのだ。)ハァ…(溜め息を1つつきながら根気よく読み進めていく)   (2016/3/25 23:47:07)

努之 晴陽◎主人【背後落ちです。お部屋ありがとうございました】   (2016/3/26 00:08:04)

おしらせ努之 晴陽◎主人さんが退室しました。  (2016/3/26 00:08:09)

おしらせ氷室 郁 ◎ 主人さんが入室しました♪  (2016/3/26 09:28:11)

氷室 郁 ◎ 主人【 初めて来てみました、失礼します。( 辞儀、) 口の悪い主人を世話してくれる執事さん募集っと。当方矜恃高い伽羅です、(   (2016/3/26 09:33:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷室 郁 ◎ 主人さんが自動退室しました。  (2016/3/26 09:54:32)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/3/26 19:21:10)

綾之 朔◎執事【失礼します、この時間は望み薄かと思いますが暫く待機してみます。記号、受け受しい方は苦手です。主人の方にも変更可、ですのでお気軽に。】   (2016/3/26 19:22:31)

綾之 朔◎執事(日も暮れ、辺りは黒い幕が下り、町から幾分か離れた此処では、町の明かりは殆ど見えず、そのためか、天を仰げばいくつもの星と大きく美しい月が幕を飾っていた。己は自室で、読みかけの本を読み、仕事の息抜きをしていた。机の上には相変わらずの書類の山、息抜きの時間が終われば仕事を再開させるため片付ける必要はなく。)あー……めんど…、(本を切りのいいところで閉じ、つかの間の楽な時間は終了させ、溜まった仕事の片付けにかかる。机の上は書類だらけでも、見た目よりかは仕事の量は少ない、つまりは一つの仕事に必要な書類の枚数が多いだけで大変な仕事ではなく。一つ一つ丁寧に書類に目を通していけば、)   (2016/3/26 19:33:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2016/3/26 19:53:23)

おしらせ氷室 郁 ◎ 主人さんが入室しました♪  (2016/3/26 20:34:40)

氷室 郁 ◎ 主人【 再びお邪魔します。待機ロルを回しながら少し待機と。矜恃の高い伽羅なので、お気をつけを。(   (2016/3/26 20:36:56)

氷室 郁 ◎ 主人( 自室、静謐な此の空間に響くは一定の間隔で刻まれる秒針の音と、本を捲る音のみ。遣いを頼んだ執事は未だ帰って来ず、眉間の皺は寄り不機嫌極まりない表情に。座り心地の良いソファへ腰を掛け、片手は肘置きへもう片方は本を持ちながら、あまりに遅い帰りの執事に大きな溜息を吐いた。) …どれだけ待たせるつもりだ。 ( 集中力が途切れ座面へ本を乱雑に置けば、舌打ちをし仕置きは何にしようか、と考え初め。)   (2016/3/26 20:52:27)

おしらせ田辺 章人◎執事さんが入室しました♪  (2016/3/26 21:01:27)

田辺 章人◎執事【こんばんは】   (2016/3/26 21:01:49)

田辺 章人◎執事【いらっしゃいませんか?】   (2016/3/26 21:04:26)

氷室 郁 ◎ 主人【 今晩和、いますよ、( 礼、)   (2016/3/26 21:05:50)

田辺 章人◎執事【あ、こんばんは、ロルに続けますね】   (2016/3/26 21:06:26)

氷室 郁 ◎ 主人【 ありがとうございます。宜しくお願いします、(   (2016/3/26 21:07:21)

田辺 章人◎執事(用事が入り、時間が遅くなってしまい、急いで帰るが、外は暗くなっており、急いで自分の主人である氷室様の部屋の前まで行くと、服などもきちんと整え、部屋をノックする)氷室様、遅くなってしまい申し訳ございません(とドアを開け深くお辞儀をして   (2016/3/26 21:10:36)

氷室 郁 ◎ 主人( 突然開いた扉を横目で見据えれば、脚を交差し腕を組んで辞儀をする彼を俯瞰し、低く地を鳴らす様な黒い聲で静かに言い放ち。) …御前、俺を待たせるとはいい度胸だな。 ( 双眸から放たれる視線は冷酷で、此方へ来いと言うかの様に顎を上げて。)   (2016/3/26 21:16:43)

田辺 章人◎執事(深くお辞儀をしているとても低い声、すごく怒ってるとすぐにわかる声で言われ)申し訳ございません(冷たい視線を感じながらも申し訳なさそうに頭を下げたまま言い、近くに行き   (2016/3/26 21:23:42)

田辺 章人◎執事【短くなってしまいました...ごめんなさい】   (2016/3/26 21:23:56)

氷室 郁 ◎ 主人【 と、ごめんね。少し用事入ったから離席しなきゃ、( 土下座、) また会った時宜しくお願いします、   (2016/3/26 21:29:45)

おしらせ氷室 郁 ◎ 主人さんが退室しました。  (2016/3/26 21:29:51)

田辺 章人◎執事【はい、お疲れ様です】   (2016/3/26 21:30:29)

田辺 章人◎執事【では、俺も、......】   (2016/3/26 21:30:42)

おしらせ田辺 章人◎執事さんが退室しました。  (2016/3/26 21:30:46)

おしらせ花笠オルテンシア◎執事さんが入室しました♪  (2016/4/8 20:30:13)

花笠オルテンシア◎執事【二度目ましてこんばんは、少々お邪魔いたします。こちらはかなりの亀かつ中文程度を好んで使ってしまう傾向があります、それでもよろしければ。あまり長居はできぬと思いますが……。】   (2016/4/8 20:32:09)

花笠オルテンシア◎執事【と、用意をしてたのですが諸事情によりこれにて失礼いたします。お部屋汚し失礼いたしました】   (2016/4/8 20:54:56)

おしらせ花笠オルテンシア◎執事さんが退室しました。  (2016/4/8 20:54:59)

おしらせ玖城 游月◎主人さんが入室しました♪  (2016/4/12 22:20:51)

玖城 游月◎主人【お邪魔します。ロルは中文程度。容姿性格その他諸々、希望があれば融通が利きますのでお気軽にどうぞ】   (2016/4/12 22:22:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玖城 游月◎主人さんが自動退室しました。  (2016/4/12 22:43:24)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/4/27 21:31:10)

綾之 朔◎執事【ん、しょ…、何時ぶりになるのかなァ…。(笑、)望み薄かと思いますが、暫く待機してみます。記号、受け受しい方は苦手です。主人の方にも変更可、ですのでお気軽に。】   (2016/4/27 21:33:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2016/4/27 22:13:05)

おしらせ一ノ瀬 綴 ◯ 執事さんが入室しました♪  (2016/5/8 19:33:55)

おしらせ本城 悠也◎主人さんが入室しました♪  (2016/5/8 19:36:59)

一ノ瀬 綴 ◯ 執事【 失礼、御部屋お借りします。此方、敬語伽羅でスイッチが入るとサディストになりますので御注意を。(、 雑談から裏迄中文さん希望で。】   (2016/5/8 19:37:05)

本城 悠也◎主人【こんばんは、性格きつめの口が悪いどうしようもない者ですが…お相手願えますか?】   (2016/5/8 19:38:29)

一ノ瀬 綴 ◯ 執事【 今晩和。ええ、構いませんよ。此方こそ宜しくお願い致します。   (2016/5/8 19:41:13)

本城 悠也◎主人【NG,ご希望のシチュ等ございましたら…こちらはおおよそ大丈夫だと思います】   (2016/5/8 19:42:32)

一ノ瀬 綴 ◯ 執事【 極度の短文は苦手ですかね、…その他は大丈夫なのですが。嗚呼、あと時間が…。玩具は好きですかね、←   (2016/5/8 19:45:24)

本城 悠也◎主人【玩具は俺も好きです(笑…時間はご無理をなさらずに、こちらもリミットがありますがまだ大丈夫です。先にお願いしてもよろしいでしょうか?   (2016/5/8 19:51:59)

一ノ瀬 綴 ◯ 執事( 晩餐を   (2016/5/8 19:56:39)

本城 悠也◎主人【あ、行ってらっしゃい、ま、せ?…   (2016/5/8 20:02:48)

一ノ瀬 綴 ◯ 執事( 晩餐会が終わり、陽も暮れた頃。先週までの涼し気な風は何処へやら、今では蒸し暑い梅雨前特有の宵。スーツの上着を脱ぎワイシャツを肘辺りまで捲った後、食後のデザートとして生クリームが塗りたくられたケーキを片手に主人の自部屋へと向かっていた。口の悪い彼が御満足して戴けるだろうか、と云う不安を孕みつつも扉を三度叩き僅かに引いて。)――…坊ちゃん、僭越ながら食後のデザートを用意させて戴きました。( 何時もの様に慇懃な態度且つ、低声で静かに述べる。唇許には薄ら笑みを浮かべながら、主人の許可を待ち侘びる様に、扉の前で立ち竦め。)   (2016/5/8 20:08:47)

一ノ瀬 綴 ◯ 執事【 先レスは筆が進まない、( 眉下、) 如何致しましょうか。裏の気分だったのですが雑談で終わりそうな気が。(、   (2016/5/8 20:11:42)

本城 悠也◎主人(晩餐会などと名目はどうであれ年寄りに諂うのは得意ではない。引きつる口元を抑えながら何とかやり過ごした午後、少し頭を使ったせいか頭痛が酷い。ノックの音が聞こえれば手元の書物から少し顔を上げ)…遅い、待ちくたびれた。(不満げに睨めば、さっさと入ってこい、と促して、よく働くこの執事は主人の頭痛すら察していたのだろうかちょうど甘いものを欲していたわけだが特にそれに対して礼を言うこともなくさも当然のごとく)   (2016/5/8 20:16:24)

本城 悠也◎主人【短くてすみません…次から気を付けますゆえご容赦を…そうですね、私も裏の気分ではありますが何分遅いもので…成り行きに任せましょうか(くすり】   (2016/5/8 20:17:53)

一ノ瀬 綴 ◯ 執事( 全く傲慢な主人だ、等と眉を下すも今更指摘しても意味の無いことだろう。" 失礼致します、" と一つ頭を下げ、テーブルへと品を置いて。開いた侭のカーテンから差し込む月光に心を惹かれる程己の心は清き物ではなく。唯一惹かれる物と云えば、眼の前の彼。然し其れは恋慕という艶やかな物では無く、貪り独占したいと云う醜い欲。) …御気に召されると良いのですが、( 中へ混ぜたのは無味無臭の媚薬。勿論其の事実は明かさずに振る舞い。)   (2016/5/8 20:30:36)

一ノ瀬 綴 ◯ 執事【 嗚呼、俺も短い…、(、 分量は気にせずいきましょうか。(笑)   (2016/5/8 20:32:35)

本城 悠也◎主人(文句の一つも言わず嫌な顔さえ見せない、つくづく面白みのない奴だと思うけれど仕事はできる男のため辞めさせるには勿体ない。)気に召すも何も…不味かったらとっくにお前はここにいない(味は折り紙付き、いつものように上品な甘さが口当たりよく広がれば口元を人知れずほころばせる、ふと…感じたことの無い熱さが身体を駆け巡れば持っていたフォークを落としてしまう)…はぁっ、ぁ   (2016/5/8 20:38:07)

一ノ瀬 綴 ◯ 執事( 頰を綻ばせ味を堪能していた彼の指先から落ちたフォークが疳高い音を静謐な室内に響かせる。専門の業者に特別発注して貰った其れの効果は絶大らしく、彼の頰は紅で染まり。己は其の姿を嘲笑するかの如く口角を上げ、愉快と言わんばかりに ふ、と双眸を細め。) …おやおや、主人たる者が媚薬程度の物に翻弄されるとは。――情け無い御姿ですね。( 彼の隣へと移動し椅子を回転させ此方を向かせては、反吐を吐く様な低声で囁き耳を甘く噛み舌先で耳中を舐め。)   (2016/5/8 20:52:22)

一ノ瀬 綴 ◯ 執事【 と、お時間の様です。申し訳有りません、また今度御相手して戴ければ幸いです。( 礼、) 】   (2016/5/8 20:56:35)

おしらせ一ノ瀬 綴 ◯ 執事さんが退室しました。  (2016/5/8 20:56:47)

本城 悠也◎主人【さようですか、こちらこそ、お相手ありがとうございました】   (2016/5/8 20:57:30)

おしらせ本城 悠也◎主人さんが退室しました。  (2016/5/8 20:57:46)

おしらせ花笠オルテンシア◎執事さんが入室しました♪  (2016/5/23 21:53:22)

花笠オルテンシア◎執事【こんばんは、あまり長居はできないとは思いますがお邪魔します。かなりの亀かつ中文程度を好んで使ってしまう傾向がありますがそれでもよろしければ。】   (2016/5/23 21:56:05)

花笠オルテンシア◎執事(ごぽごぽと音を立てているのは湯、辺りに漂う独特の苦みの強い香りで何を淹れているかはすぐにバレてしまうだろうか。もし他の者だったらならば凝った機具を用いて極上のものを淹れるかもしれないが自分の力量ではペーパードリップが精一杯、濡らした布巾で手を守りつつドリップケトルを傾けドリッパーの中身へと回しかけた。ゆっくりと落ちていく黒味の強い茶色の液体を眺めながら考えているのは残りの仕事について。まだ練習中の腕前とはいえせっかく淹れているのだし眠気覚ましにどうだと理由をつけて誰かに勧めにでも行くか、これから寝るところだった場合は嫌がらせになりかねないがそれも一興と意地悪く口角を持ち上げた。もし誰の口に入らなかったとしてもゼラチンでもぶち込んでコーヒーゼリーに変えてしまえばいいか、みみっちいと誰かさんには怒られそうだが。)――あっつ……。(火を扱っているということもあるが最近急に暑くなってきたせいもあるのだろう。胸元に手をやり第二ボタンまで外し、手を伸ばして閉まっていたキッチンの窓を半分ほどまで手で押し開け)   (2016/5/23 21:57:53)

花笠オルテンシア◎執事【長居をしてしまったようですしこれにて失礼しようかと思います、色々中途半端でしたが。それではお部屋ありがとうございました。】   (2016/5/23 22:28:49)

おしらせ花笠オルテンシア◎執事さんが退室しました。  (2016/5/23 22:28:51)

おしらせ林家 小鳥●主人さんが入室しました♪  (2016/7/21 17:47:13)

林家 小鳥●主人【おじゃまします。性格悪い受けをやってみたくて...。一応攻めも頑張れる気がするので、誰でも是非。】   (2016/7/21 17:48:21)

林家 小鳥●主人(今夜は月が綺麗だ。自分の部屋の縁側からみえる夜空。周りは曇っているのに月だけは聡明にみえる。まるで一番だと主張しているように。それがまた大層美しい。そんな月を見て一杯やるのもなかなか乙なもんで。   (2016/7/21 17:51:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、林家 小鳥●主人さんが自動退室しました。  (2016/7/21 18:23:12)

おしらせ二 壱琉◎主人さんが入室しました♪  (2016/8/2 20:31:17)

二 壱琉◎主人【こんばんは。お部屋お借りします。】   (2016/8/2 20:31:47)

二 壱琉◎主人【低身長、女々しい方は好みません。】   (2016/8/2 20:34:52)

おしらせ二 壱琉◎主人さんが退室しました。  (2016/8/2 20:46:05)

おしらせ並木 真吾◎執事さんが入室しました♪  (2020/10/23 19:57:43)

並木 真吾◎執事【お邪魔します、こんばんは。若干ブランクがあるので遅くて違和感のある感じになってしまうかもしれませんが、それでもよろしければ。短文で無い方が嬉しいですが無理にとは】   (2020/10/23 20:02:15)

並木 真吾◎執事(窓の外は真っ黒、深夜と言うにはまだ早いが積極的に出かけようとするような時間でもない気がする。人気のないキッチンで仕込み作業中。明日の朝主人が特定の何かを食べたいというかもしれないがとりあえずは朝からでも重くないスープでも。奏でるのは包丁の音、スプーンですくいやすい大きさに刻んだ具材を鍋へと滑り込ませた。野菜がやけに多いのは体のためであって嫌がらせではない、何か嫌な事でもされていたら嫌いなものを混ぜ込むという暴挙に出ていたかもしれないが。小皿に少しすくって味見、目を閉じて味覚に集中。料理人でもないのだし特別美味しいとは言えないかもしれないが不味くはない、と思う。具材も固くなかったのだし完成ということで)   (2020/10/23 20:31:56)

並木 真吾◎執事【若干迷走しているような気もしないでもないですが……やりにくかったら変えることもできますので……。待ちつつシチュエーションを考えつつだったので、もう少し早く書けるとは思いますが、それでも一般的に考えて遅い方ではありますね……】   (2020/10/23 20:34:14)

おしらせヴォリュード・コナ◎主人さんが入室しました♪  (2020/10/23 20:38:47)

ヴォリュード・コナ◎主人【こんばんは、初めまして。当方ブランク有り、遅レスを自負しておりますがお邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2020/10/23 20:39:49)

並木 真吾◎執事【お初にお目にかかります、なみき しんごと申します(深々)私も同じ感じですし、喜んで。一般的に忌避されるもの以外に何かNGとか希望とかありますかね……ふわっとした聞き方で申し訳ないです……】   (2020/10/23 20:42:20)

ヴォリュード・コナ◎主人【初めまして、宜しくお願いします(深々)NGはスカ系で、希望といえば便宜上◎の記号にしましたが、此方はほぼ攻め寄りと思っていただけると助かれます。むしろふわっと聞かれる方が展開を楽しめそうにので有難いです。】   (2020/10/23 20:45:43)

ヴォリュード・コナ◎主人【急いで下記のログに続けますのでお相手よろしくお願いします(深々)】   (2020/10/23 20:46:29)

並木 真吾◎執事 【NG把握いたしました、こちらも同じような感じですね。特に左右の希望は無いのでどちら側でも嬉しいです。流れるまま、何か気になることがあったら背後で、という感じでやらせていただきたいと思います。待つのは好きなのでごゆっくりどうぞ。お相手よろしくお願いします】   (2020/10/23 20:48:49)

ヴォリュード・コナ◎主人イマ何時…。(この数日、商談をメインとしたパーティーなどの出席が立て続けに続いていた所為か、昨日の昼に軽い仮眠を取ると執事に告げて自室に籠ったまでは記憶にあるが…。寝起きで気怠い頭を左右に振ってから身体を起こしてベットから降りたのは良いけれど、カーテンが閉められた窓を見れば薄日すら差さぬ有様。という事は夜までぐっすり眠ってしまったということか。まあ仕事を詰め込んだお陰でこの数日は休暇を得ているから問題はないのだけれど。…なんてしこたま寝込んで頭の冴えてない当人は、まさか丸一日眠り込んでいるとは気づいてもいないので曜日感覚がずれまくっているけど。 ともかく寝起きで小腹が空いているのを自覚すればスリッパを履いてキッチンへと向かおうか。)…そういえばナミキって何か作れたっけ?(キッチンへと辿り着き、扉を開けた掛けた時だ。ほわっと香るいい匂いに鼻をスンと鳴らしながら、最近雇った執事は料理が作れたかどうかが、ふと頭を過ぎる)   (2020/10/23 20:59:27)

ヴォリュード・コナ◎主人【お待たせしました。流れるまま…素敵です。 並木さんも何かありましたら背後から何なりとお聞きください。それではよろしくお願いします。】   (2020/10/23 21:01:02)

並木 真吾◎執事おはようございます。ゆっくりとお休みになられていたようで何よりです。コーヒーか紅茶でも飲まれますか、それとも何か召し上がられますか?(鍋に蓋をしながら首だけそちらに、微かに笑みを浮かべながら。仕事について首を突っ込める立場でもないのだし口を出す気もないが、さすがに一日以上音沙汰がないのは心配した。こっそりと部屋を覗いて生存確認をしていたのは内緒にしておこう。何も摂っていないなら何かしらを用意するがいったい我が主は何をご所望なのだろうか、勝手に判断して差し出すよりも聞くに限るというもの。長い仲であればその限りではないのだろうが)家庭料理の範囲でしたらおおよそは。何かご希望がございましたら承りますが……ものによってはお時間を頂戴することにはなりますかね。……明日の分にでもと、スープを煮ておりました(口元に手を当てながら考えつつ。特別得意な料理があるというわけでもない、一般的な料理を可もなく不可もなくといったところ。もしや聞きたいのは自分の料理スキルではなく鍋の中身かと思い至ると蓋を開けた。中身はコンソメスープ、固形の素を使っているのはご愛敬)   (2020/10/23 21:17:43)

ヴォリュード・コナ◎主人(キッチンの扉を開けた時から漂うこの香りは、自分の出生地であるアラブ圏内の料理でもなければ執事の出身国である日本のワショクとも違う。けど何かこう…すごく親しみやすい美味しそうな匂いに、これは長年雇っているシェフの自信作なのだろうと思ったけれど)…なにこれ、ナミキが作ったの?(キッチンに立つのは見慣れたシェフではなく執事の並木真吾その人で。少し意外そうに、だがまさに家庭料理っぽいこなれた感じの匂いに気を良くしながら、並木に近寄っては彼の横から鍋の中身を覗き込む。)いまから時間の掛かるものは要らないよ。流石に半日寝てて腹が空いた。すぐに食べたいから、そのスープを頼む。それと食後…あ、いや。いますぐにコーヒーが飲みたい。頼んだよ、ナミキ。(鍋の中身を見て妙に野菜が多いなー…って思ったけれど。でも流石、名だたる知人から紹介された執事。国境が違う主人の宗教観をちゃんと汲んでくれていて、野菜大目のスーブに少しだけ使われている肉にはちゃんと豚肉を避けていてくれている。何気ない気遣いに満足し、ナミキの頬に感謝のキスをしては、キッチンのテーブル席に腰を下ろした。)   (2020/10/23 21:33:41)

ヴォリュード・コナ◎主人(なお、まだ丸一日寝ていたことには本人気付いてない様子)   (2020/10/23 21:33:49)

並木 真吾◎執事一応、わたくしが。味の保証はできませんが、しっかりと火は通してあります(美味性よりも安全性を主張。変なものは入れていないはずだが大丈夫だったかと覗き込む相手の表情をうかがった)……主様、半日ではございません。もう一日足しておいてくださいませ。お疲れのご様子でしたのでお声もかけずに……来客や急ぎの電話もありませんでしたし……(眠りについた時間と窓の外を考えれば半日だと思ってしまってもおかしくない。過労という文字がチラついたが上に立つものともなればそれなりの責務もあるのだろう。少しだけ言い訳のようになってしまった気もする)有り難く頂戴いたします。すぐにご用意させていただきます(少しだけ見開いた目、外国の血のなせる業なのかと考えながら彼の唇が触れた頬を何か思うところのあるような表情で軽く撫でた。スープを器によそい、スプーンと共に彼の前へと置くと湯を用意するために再び火の前へと移動する、一人分なのだしそれ程待たせることは無いとは思うが)   (2020/10/23 21:49:53)

ヴォリュード・コナ◎主人これだけいい匂いがしてるのだから味だって大丈夫だろ。(安全性に関してはもとより生で食べて食あたりするような痛んだ食材はシェフが仕入れていないはず。執事が主張する安全性は彼の料理の手法は勿論、このキッチンにある食材を選んだ料理人たちの目利きを信用しているからこそさして気にしてはいない模様。)半日ではない…。……ハア、そうか思ってた以上に眠り込んでしまっていたようだ。ああナミキが気にする必要はないよ、むしろゆっくり寝かせて貰えて身体は楽になった。身体はな。……マジかー。連絡しなきゃならない用件もあったのに。がっつり寝ちゃってたわ。(執事は主人の主に家事を支える役職であるので急用でないかぎり主人の体調を優先してくれる。だから起こせと命じてない以上、並木から眠りを妨げることはしない。つまりは丸一日以上眠り込んだのは完全に自分のミスである。 休息日に余計な仕事が増えてしまったことに、テーブルに頬杖をついて溜息を零す。…でもそれはほんの少しだけのこと。前にスプーンが置かれると、目線をあげて支度をする並木を見て)   (2020/10/23 22:11:14)

ヴォリュード・コナ◎主人これだけいい匂いがしてるのだから味だって大丈夫だろ。(安全性に関してはもとより生で食べて食あたりするような痛んだ食材はシェフが仕入れていないはず。執事が主張する安全性は彼の料理の手法は勿論、このキッチンにある食材を選んだ料理人たちの目利きを信用しているからこそさして気にしてはいない模様。)半日ではない…。……ハア、そうか思ってた以上に眠り込んでしまっていたようだ。ああナミキが気にする必要はないよ、むしろゆっくり寝かせて貰えて身体は楽になった。身体はな。……マジかー。連絡しなきゃならない用件もあったのに。がっつり寝ちゃってたわ。(執事は主人の主に家事を支える役職であるので急用でないかぎり主人の体調を優先してくれる。だから起こせと命じてない以上、並木から眠りを妨げることはしない。つまりは丸一日以上眠り込んだのは完全に自分のミスである。 休息日に余計な仕事が増えてしまったことに、テーブルに頬杖をついて溜息を零す。…でもそれはほんの少しだけのこと。前にスプーンが置かれると、目線をあげて支度をする並木を見て)   (2020/10/23 22:11:23)

ヴォリュード・コナ◎主人【二重送信ミスです。失礼しました。 あと希望の展開がありましたら何なりとお申し付けください】   (2020/10/23 22:13:35)

並木 真吾◎執事【悩ましいですね……今の状態であれば色々なルートが展開できそうですし。ロル中でいくつか提案をしたいと思いますので、お気に召したものがあれば是非……。】   (2020/10/23 22:17:36)

ヴォリュード・コナ◎主人【手探りな状況は楽しいですが、手探りすぎてルート選択出来なくなるのも勿体ないので! 了解です、全力で選んで乗っからせていただきます。】   (2020/10/23 22:20:34)

並木 真吾◎執事恐縮です(世辞かもしれないが良い言葉は素直に受け取らせてもらおう。今すぐということなのだし、もっと早く用意できるインスタントという手もあるが流石にそれを出すのはどうかと思った次第。手動の器具で豆を挽き、ペーパーを使ってドリップ。使うかは分からないがソーサーに砂糖を乗せ、ピッチャーに入れたミルクも添えておこう)手を動かすのも辛いのでしたら口へと運びますが。……ふふ、冗談です(給仕が終われば少し離れたところに控えるのが良き執事ではあるとは思うのだが少しだけからかってみたり。頼まれれば断らないつもりではあるが)必要でしたらマッサージでも致しましょうか? 休日であるならば休むのが仕事なのではとも、わたくしでよろしければお付き合いいたしますが。外出するにはあまり相応しくない時間かも知れませんね(睡眠時間は沢山とっていたのだし勧めるのは相応しくないか。自分が出来ることはなんだろうかと思案。体は楽になったということだが精神面で手伝えることは……今の所思い浮かばない。まるで遅い時間に出かけるのを咎めるようにも聞こえたかもしれないが、開いている店も少ないのだしという意味の方がより込められている)   (2020/10/23 22:35:13)

ヴォリュード・コナ◎主人惜しい。そこで更に素直に「アリガトウゴザイマス」と言えたらチップ弾んだのに(恐縮という聞きなれぬ言葉にまず頭に浮かべたのはその漢字。恐いに縮む。字体だけではマイナス思考と捕らえそうになるも、復唱してそれが誉め言葉を受け入れた意味合いの言葉であったと思い出すと、コーヒー豆が挽かれる音と香りに五感を擽られながら日本語は難しいと肩を竦める。)ナミキに餌付けされるのか。それはそれで悪くない……なんだ、冗談か(コーヒーは何も入れずに飲むのが好きなので、折角だが用意してもらったミルクと砂糖は使わない。勿体ないが自分が使わないことでこの出来の好い執事は今後こちらが言わなくてもこの先ミルクと砂糖が不必要だということを察してくれるはず。 先にコーヒーと云ったが豆から挽いてくれてるならもう少し時間は掛かるだろう。ならばとスプーンを手にして器に盛られたスーブを自分で掬って口に運びながら、相手から提案された幾つかのプランで、いま自分がしたいことを照らし合わす。)流石にこの時間から出かける気はないよ。だったらもうしばらく部屋でゴロゴロしていたい。   (2020/10/23 22:55:22)

ヴォリュード・コナ◎主人…そうだ、パーティーで良いアロマオイルを貰ったんだ。それでマッサージでも頼もうかな。   (2020/10/23 22:55:37)

並木 真吾◎執事これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします(深めに腰を折り頭を下げる。あまり難しい言い回しは外国からの客人である主には相応しくないのかもしれないと分かっているのだが口から出るのは堅苦しいものが多くなってしまう、早急に直さなければとは思うのだがもう少し時間がかかりそうだ)いえ、必要とあらば喜んで(にこりと笑みを浮かべながらソーサーを差し出した。冗談が好ましくない人もいるのだし、気分を害していないことに一安心)かしこまりました。では後程お部屋へとうかがわせていただきますね。片づけが終わりましたらすぐに向かわせていただきます。器は置いたままで構いませんので。失礼します(散らかしてはいないが誰かが使ったとは分かるくらいには痕跡が。食べているのを見ているのも失礼になりそうだし、待たせるのは好きではない、下がる旨を伝えてから片づけを開始。オイルは主人が用意してくれるとのことだがタオルを用意したり念入りに手を洗ったりとやることはそれなりにあると思われる)   (2020/10/23 23:11:37)

ヴォリュード・コナ◎主人餌付けしてやるって冗談は言えるのに、そこは随分と丁寧で堅苦しい言い方をするんだな。(雇い主が肩を竦めた態度は執事にとって気分を害しているように見受けられたのだろうか。深々と頭を下げる並木を見て、スプーンを置いて気にするな、頭を上げろと手をひらりと振り翳す。)よろしく頼むよ。そうだ、ナミキが部屋に来るまでにシャワーも浴びておきたいな。流石に昨日は仮眠するだけのつもりだったから一日以上風呂に入れてないのも気持ち悪い。(昨日は連日続いた商談の詳細を纏めるために朝から部屋に籠りっきりだったので、本当にロクに着替えすらしていない状況だ。並木が作ってくれたスーブを腹に収めたことで寝起きだった頭もすっかりと冴え、あらためて今の自分の状態を垣間見ると流石にこれでマッサージを受ける気にはならず。用意されたスープをすべて食し、言われたとおりに食器をその場に置いたままで席から立ち上がると、一足先に部屋へ向かおうとして……ああ忘れてたと立ち止まっては、片付けを始めてる並木の肩を掴んでコッチを振り向かせ)   (2020/10/23 23:32:37)

ヴォリュード・コナ◎主人アルハムドゥリッラー。 美味しかったよ(日本人な相手にはいまだに慣れぬ習慣かも知れないけど。「ごちそうさま」と告げながら頬にキスを送ると、あとの片付けを頼んでキッチンから出て行った)   (2020/10/23 23:32:47)

ヴォリュード・コナ◎主人【遅レスで進展進まずにごめんなさい。まことに申し訳ないのですが時間の都合でそろそろ落ちなくてはなりません。中途半端ですみません…】   (2020/10/23 23:37:39)

並木 真吾◎執事【いえ、大丈夫ですよー。変にガツガツ進めるのよりリアリティあるほうが好きなので。リアル大事ですしお気になさらず、とても楽しかったです。またの機会がありましたら、続きを誘わせていただきますね】   (2020/10/23 23:38:54)

ヴォリュード・コナ◎主人【お気づかいありがとうございます。こちらこそ楽しい時間をありがとうございました。またご縁があればよろしくお願いします。それでは失礼します】   (2020/10/23 23:40:36)

おしらせヴォリュード・コナ◎主人さんが退室しました。  (2020/10/23 23:40:47)

並木 真吾◎執事【ありがとうございました。では私もこれにて失礼しますね……お部屋ありがとうございました】   (2020/10/23 23:41:23)

おしらせ並木 真吾◎執事さんが退室しました。  (2020/10/23 23:41:27)

おしらせ酒々井 由江◎主人さんが入室しました♪  (2020/11/15 21:13:10)

酒々井 由江◎主人【お邪魔します。NGはグロスカ.低身長.無描写。此方、性格きつめですがお相手募集しております。】   (2020/11/15 21:16:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、酒々井 由江◎主人さんが自動退室しました。  (2020/11/15 22:02:42)

おしらせ酒々井 由江◎主人さんが入室しました♪  (2020/11/16 22:04:22)

酒々井 由江◎主人【お邪魔します。NGは下記、暫し待機させて頂きます】   (2020/11/16 22:04:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、酒々井 由江◎主人さんが自動退室しました。  (2020/11/16 22:28:19)

おしらせ星合 東◎執事さんが入室しました♪  (2020/12/17 23:50:14)

星合 東◎執事【お邪魔致します、今晩は。NGはグロスカ、時間も時間ですのでシチュエーション練りをしながら暫し待機させて頂こうかと思います。】   (2020/12/17 23:52:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星合 東◎執事さんが自動退室しました。  (2020/12/18 00:32:36)

おしらせ並木 真吾◎執事さんが入室しました♪  (2021/1/6 22:03:32)

並木 真吾◎執事【こんばんは。お部屋お借りします。中文程度を好む亀ですが、それでもよろしければお相手していただけると嬉しいです。グロスカ系以外でしたら大丈夫だとは思いますね。待機ロル練りしつつ……って感じですね】   (2021/1/6 22:06:23)

おしらせ神埼 幸人◎御主人さんが入室しました♪  (2021/1/6 22:09:38)

神埼 幸人◎御主人【こんばんわ お邪魔しても宜しいでしょうか?(首こて)】   (2021/1/6 22:10:53)

並木 真吾◎執事【こんばんはです。お初にお目にかかります、なみき しんごと申します(深々)勿論喜んでーですね。まだ待機用のロルができていないので、ちょっとそのあたりがアレですけれども……何かご希望だとか、NGだとかはございますかね?】   (2021/1/6 22:12:59)

並木 真吾◎執事寒……(氷のように冷たくなった指先を温めるべくさすりながら進んでいく廊下、寒がりには厳し過ぎる日が続くせいか若干気が滅入ってくる。今日の仕事はもうおしまい、うっかり忘れていない限りは大丈夫。最後に我が主に声をかけ、追加の仕事等々がなければ休むつもりではある。ノックの音は四回、執事であれば要らないのかも知れないが急に部屋に入られたら困ることもあるだろうし自分は必ずノックをしてから入ることにはしている。他の家のルールだとかは知ったことではない、主が直せというならばなんだって善処するが)主様。今宜しかったでしょうか(良いと言われたならば部屋へと入り、深めの礼をするだろう。黒い瞳でそちらを見やりながら様子をうかがいつつ)何かございましたらお手伝いいたしますが……いかがされますか?   (2021/1/6 22:25:49)

神埼 幸人◎御主人【初めまして 僕は、かんざき ゆきと です。宜しくお願いします。ありがとうございます。希望は特にはないです。NGはグロ、汚い、死ネタです。】    (2021/1/6 22:26:03)

並木 真吾◎執事【とりあえず待機ロルとして用意しようとしてたのはこんな感じですかね……。違和感がある感じでしたら言っていただければ修正等々しますが。NG把握しました。】   (2021/1/6 22:27:10)

2016年02月06日 23時44分 ~ 2021年01月06日 22時27分 の過去ログ
執事との生活【BL】
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