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「穹の下で」の過去ログ

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2021年01月01日 05時53分 ~ 2021年01月10日 02時32分 の過去ログ
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レミリアレミリア「な、何言ってるのバカ……パチュリー!お願い考え直して!」パチュリー「……考え直すも何もありません。」そう言って手を振りあげる。レミリア「パチュリー!……怒るわよ!流石にあなたでも言うことを聞かなかったら……」その言葉が言い終わるまでに、パチュリーは手を振り下ろし……「……」てしっ、と弱めの力で烈火の頭にチョップを入れる。「……終わり。」レミリア「え?」流石に困惑する。……今ので……終わり?   (2021/1/1 05:53:11)

黒百合 烈火『レミリア……俺はお前が…!!……へっ?』全く弱い、少しもきかないチョップ……なんだったのだ?『……はっ?お、俺は人間の分際であんたの親友に大怪我させた大馬鹿だぞ…!?…なのに、なんで……』困惑している、死ぬ覚悟までできていたのだから   (2021/1/1 05:55:36)

レミリアパチュリー「……今回は許します。」レミリア「へ?」パチュリー「レミィに免じて許す。ただし次に同じようなことをしたら2人まとめて地獄へ流し落としますから。」レミリア「……うっ……でも何で?」パチュリー「……考え直せと言ったのはレミィでしょ。だから考え直したの。まぁ、考えるまでもなく最初から、殺す気は無かったけど。」   (2021/1/1 06:00:56)

黒百合 烈火『…………パチュリー…お前…!』うるうると目を潤わせて、レミリアにぎゅうと抱きつく。『レミリア…!!えへへ、レミリア……俺、黒百合家を出る!…それで、お前に相応しい……もっともーっと素敵な女になるから!……だから今度は、もう少し節度を持ってやるから…な?』ウインク、よかった…本当によかった   (2021/1/1 06:03:19)

レミリアレミリア「……う、うん……あの……ありがと、パチェ…」パチュリー「私にレミィの異状性癖を話しててよかったわね。それじゃ、お幸せに。」そう言ってパチュリーは部屋を出る。 レミリア「……ごめん、烈火……迷惑かけちゃって……」ギュッと抱きしめて。   (2021/1/1 06:08:43)

黒百合 烈火『異常性癖……か』たしかに正常ではない、2人とも狂って壊れてしまうようなあれが正常であってたまるか。でも…この2人の、絶対に真似できない愛の証明でもあるのだ『…ううん、俺の方こそ…俺は、お前にどんな性癖があっても受け入れるよ?それに…お前を幸せにしたいんだ、俺は』抱きしめ返して、大好きなのだ   (2021/1/1 06:11:37)

レミリア「……烈火……」それを聞くと、抱きしめる力を強くして。「……ありがとう。私……前からこう言う願望を持ってたの。自分より弱い人に、何もかも奪われて陵辱されて……って。今回はヤリすぎちゃったけど……また今度……付き合ってくれる?」   (2021/1/1 06:16:22)

黒百合 烈火『…あぁ、もちろん……俺も、お前の前だと本当の俺…いや、私になれる。色々対策も練って…今度はもっと…2人で一緒に気持ちよくなろう…な♡』彼女の性癖も含めて彼女、否定なんてしない。少しでもこの吸血鬼にいい運命を見せる……これが姉さんにも風呼にもできない、私の生き様なんだ。大好きなレミリアと一緒なら、それができるはず……   (2021/1/1 06:20:48)

黒百合 烈火((こんな感じで!   (2021/1/1 06:20:54)

レミリア((どうしてこうなった   (2021/1/1 06:24:44)

黒百合 烈火((こうなるつもりはなかったんだけどなぁ…   (2021/1/1 06:26:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。  (2021/1/1 06:44:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒百合 烈火さんが自動退室しました。  (2021/1/1 06:46:48)

おしらせOLIさんが入室しました♪  (2021/1/6 00:14:48)

おしらせステラさんが入室しました♪  (2021/1/6 00:14:54)

ステラ((振りますね〜   (2021/1/6 00:15:11)

OLI((おねがいね!   (2021/1/6 00:15:20)

ステラ1d4 → (4) = 4  (2021/1/6 00:15:25)

ステラ((わーお、スピラン()   (2021/1/6 00:15:38)

OLI((来たな……   (2021/1/6 00:16:27)

OLI((元祖マニアックペア…出だしはどうしよっか?   (2021/1/6 00:16:43)

ステラ((何でこんなに多いんですかねぇ() 出だしは……いつも通り任せても?   (2021/1/6 00:17:27)

OLI((おっけい!任せるのだ!   (2021/1/6 00:19:02)

おしらせOLIさんが退室しました。  (2021/1/6 00:20:56)

おしらせ劉 蘭華さんが入室しました♪  (2021/1/6 00:21:29)

おしらせステラさんが退室しました。  (2021/1/6 00:22:04)

おしらせスピネさんが入室しました♪  (2021/1/6 00:22:16)

スピネ((ほい。お願いいたします〜   (2021/1/6 00:22:28)

劉 蘭華【エルジオン:スピネ達の自宅にて】『……スピネ〜?散歩…行こう?』この前から度々の頻度で行なっている彼女との“散歩”…もちろん普通の散歩では無い、いや…もう普通の定義が彼女達では壊れてしまっているのだが。犬の格好をした上で、夜に決まったコースを徘徊させ犬のように裸で芸をさせたり放尿をさせたり……この前はちゃんと一周できずに途中で力尽きてしまったが、未だにコース制覇は出来ていない。もちろん目標は一周して家まで犬のまま戻ってくる事だ。『なぁスピネ…♡今日はちゃんと一周できたらご褒美を用意してるからな?でも…ダメだったら……分かるな?』   (2021/1/6 00:28:40)

スピネスピネ「ひっ……♡♡……はい♡♡お散歩……連れて行ってください……♡♡私は雌犬なので……お散歩は大好きなので♡♡」ゾクゾクと鳥肌が立ち、快感が登り詰めてくる。もう彼女の“散歩”という単語だけで雌犬化のスイッチが入ってしまうほど、すっかり体は調教されてしまっている。いつもいつも、ゴールまではたどり着けずにお仕置されている。……今日は……どんなお仕置かな♡♡♡♡   (2021/1/6 00:31:24)

劉 蘭華『……ふふ、大丈夫…お前なら出来るから…な?私のスピネなら…きっと出来るよな?』彼女の唇を奪って、舌を絡めてキスをする。自分にとっての1番の媚薬は彼女の唾液だ。この味を感じるだけで彼女との関係が恋人や相棒から飼い主へ…『はい、いつもの耳と……尻尾…♡』尻尾は段々と大きい球にしていたが、ある大きさを境目に大きさは変わらなくなった。あまり拡張しすぎても彼女の尻穴の締まりが悪くなるから…らしい。しかし代わりに色々なギミックで彼女を楽しませている…はず。『今日は…じゃあ、スピネ…自分で入れてごらん?尻尾を…ローションも無しだからね?舐めて滑りやすくしてから…』   (2021/1/6 00:36:57)

スピネ「……♡♡♡♡」キスをするだけで、軽くイってしまう。極限まで彼女の体は敏感にされているのだ。プシャリと軽く愛液を吹き出し、目を蕩けさせ、体を小刻みに震わせる。「……自分で……♡♡はい♡♡自分で入れます♡♡」そう言うと、ねっとりと唾液をたっぷりと落としながら、入念に舐める。……こんな大きな玉で調教されるための準備を私が自分でするなんて……なんて変態な行為……♡♡無機物を舐めているだけなのにイってしまいそうだ♡♡   (2021/1/6 00:40:26)

劉 蘭華『ふふ……♡♡良い子だ……』頭を撫でながら、褒めるようにして耳の飾りをつけてあげる。彼女の調教の具合は上々で、もう少しで日常生活に支障が出るのでは無いか?とも思うが、その辺りは機械の彼女だけあって普通の人間よりも丈夫だし、色々便利なのだ『…ふふ、本当にいい犬だね……スピネ……♡♡頑張ってくれよ?私を失望させないように……』パールを舐めている彼女をみて続々と体を震わせて、挿入が終わったら首輪をつけてあげよう   (2021/1/6 00:46:56)

スピネ「……はい♡♡精一杯御奉仕させていただきますので……もっと調教し尽くしてくださいね、ご主人様♡♡」そう言うと、唾液でヌチョヌチョになったしっぽをアナルに挿入していく。ヌプヌプと音を立ててどんどん飲み込まれていく。「……んくっ……♡♡はぁっ……♡♡全部飲み込みました……♡♡」そう言って、犬でいうちんちんのポーズで、舌をだらしなく出しながら、犬のようにお強請りする。   (2021/1/6 00:51:34)

劉 蘭華『……あぁ、だからお前が大好きなんだ…♡♡』大きな球をクプクプと飲み込む彼女の肛門を見て、満足そうに吐息を吐き出す。そのあとのポーズも含めて本当に愛おしい…食べてしまいたいくらいだ。『……あぁ…♡♡ご褒美だ…』彼女をぎゅうと抱きしめながら、彼女の女性器をツツ…と撫でて。彼女に付けるのはいつもと同じ首輪…いつもと同じ格好で、夜の街へ…人だかりが少ない時間や日時は把握済みだ。それでも人に会わない保証は無いが……『さぁ…行こう♡♡』   (2021/1/6 00:57:15)

スピネ「は……はい♡♡」ペタ、ペタ……と四つん這いになって歩き始める。何度やっても慣れないもので……というかやる度に敏感になっている。誰もいないのに、ひんやりした空気が誰かに見られているような空気と誤認してしまい……愛液をトロトロと垂らしながら歩いている。最初と比べればマシかもしれないが……彼女は必死に絶頂を耐えているだけで、本来なら1歩進む事に2、3回はイってもらおかしくないほど快感が誘発されているのだ。それに、彼女には以前、沢山の人の前で私たちの行為を見せつける……なんて話もしていた。だから、こうしてお散歩をする度に、私はもしかして、沢山の人の前に連れていかれるのではないか、という妄想が拡がってしまうのだ。「……ーーーっ♡♡」手で口元を抑え、声を必死に抑えながら絶頂する。まだ歩ける。まだ歩けるが……いつまで持つのだろう。もう限界寸前だ。   (2021/1/6 01:01:46)

劉 蘭華『あはぁ……♡♡』こちらはちゃんと服を着ているが、彼女と同じでもう愛液はとろとろだ。下着がもう下着の意味を成さなくなっているくらい。彼女を愛しいと思う気持ちは変わらないのだ、たとえ歪んでいても、根源は淡く純情な恋心なのだ『ふふ…♡♡そろそろマーキング場所だよな…?言いつけ通り我慢してきただろうな?…♡♡♡』そろそろいつもの電柱だ、そこでいつもマーキングをさせている。ちゃんと我慢させて、たっぷりと出すための準備と、我慢すればするほど気持ちいいだろうという命令…『動きがぎこちないなぁ……私が手伝ってやろうか?……す・ぴ・ね?』   (2021/1/6 01:08:27)

スピネ「あ……あぁ……♡♡」彼女の目のハートがドクドクと疼き出す。彼女の開き切った瞳孔が、期待と涙でキラキラと光る。補助……彼女の補助……ご主人様の、補助♡♡「……お……お願い……します……♡♡1人じゃ……出来ない……ダメな雌犬の……私めを……手伝って……ください♡♡」彼女に向かって土下座して頼み込む。……あぁ、この感覚♡♡彼女に全て支配されてるような、この感覚♡♡   (2021/1/6 01:13:43)

劉 蘭華『……♡♡♡♡』腰を引いてブルっと震える。彼女の様子を見ているだけで潮を吹きそうになり…触ってもいないのに、彼女への情だけで愛液が止まらない…『ダメ犬にしっかり躾をしてやるのも…ご主人様の使命だからな…♡♡ちゃあんと…1人でできるようになるんだぞ?上手にお願いできたご褒美だ……♡♡』彼女を抱き抱える、と言ってもお姫様抱っこではなく彼女の膝裏を抱えたポーズ…彼女を後ろから膝を掬って抱き抱えるようにして…耳元で囁く『良い子良い子…だから……ちゃんとし〜し〜しましょうね〜♡♡♡』   (2021/1/6 01:18:16)

スピネ「……♡♡♡♡」ビクビクと体が震える。こんな恥ずかしいポーズ……♡♡彼女は本当に、私をとことん調教してくれている♡♡これならもう、人前でやるのも厭わなくなる日も近いのかもしれない♡♡♡♡「んっ……♡♡♡♡」ビクビクと震えながら、尿をチョロチョロと出して、電柱にマーキングしていく。……毎晩のようにマーキングしているから、もしかしたらもう、誰かに匂いとか気づかれちゃってるのかもしれない。だって……エルジオンに……犬は……「……ーーー♡♡♡♡」再び絶頂し、尿と共に愛液を吹き出して、マーキングの範囲を広げる。   (2021/1/6 01:28:36)

劉 蘭華『あはぁ…♡♡♡』自分の調教を受け入れてくれる彼女……歪んだ性癖でも、感じてくれる彼女…だから安心してぶつけられるのだ。自分の劣情を…『ふふ…まるで噴水だな…?』彼女の女性器をくぱぁと広げて、尿の照準を合わせてマーキングしていきながら…朝になれば乾いているかもしれないが、跡なんかは残るかもしれない…もし気がついていて、誰かが興味を持って見てしまう日も…あるのかもしれない。『…きれいにしてあげる…♡♡スピネは私が…♡♡』尿も愛液もまだ出ている状態にも関わらず、彼女をひっくり返してその尿道へじゅぶじゅぶと吸い付いて、尿と愛液のブレンドされた彼女の体液を飲んでいる。本当に美味しそうに……もっともっとと欲しがるようにちゅうちゅうと吸い付いて   (2021/1/6 01:33:43)

スピネ「……あぁ♡♡ご主人様……♡♡♡♡」ご主人様が私の性器に美味しそうにむしゃぶりついているのを見て、後から後から愛液が溢れ出てくる。彼女が飲む度に、それに比例して増えていくようだ。「……♡♡♡♡……ーーーーーっ♡♡♡♡」口を抑えて、ゾクゾクと登り詰めてくる大きな快感の波に抗えず、今日3回目の絶頂を迎え、彼女の顔に潮を吹き出してしまう。   (2021/1/6 01:37:21)

劉 蘭華『あぁ…っ♡♡』自分の顔へ撒かれる潮…びちゃびちゃと芳しい体液が顔を汚して……飲みきれなかったのを少し残念に思いながらも、ぶっかけられるのもなかなか良いものだなと思うあたり自分ももう手遅れなのだろう。『さて…きれいになったところで、また散歩だよ♡♡……でもその前に…プレゼントだ♡♡』彼女の女性器にそのまま手を伸ばし……ピンと摘むのは彼女のクリトリス。皮を剥いてしばらくシコシコといじった後、くっつけるのは…『犬みたいだろう?可愛いだろう?』小さな鈴、紐の先に小さなクリップがついており、彼女のクリトリスを挟み込んで彼女の股から鈴が下げられる。もちろん小さなものだ、歩くだけなら音も鳴らないし支障もない。ただ…大きく乱れたりよがったりすれば、鈴はチリンチリンと鳴り響き、さらにブラブラと揺れて彼女のクリトリスを刺激する、その上振動が小刻みな快感をクリトリスへ伝えるのだ   (2021/1/6 01:43:05)

スピネ「……っ♡♡あっ……♡♡♡♡」彼女にクリトリスを弄られて、小さな声で喘ぐ。「……あっ……これ……♡♡♡♡」チリン、となる音で、もう見なくても何を付けてくれたか分かった。「……あ……あぁ……♡♡♡♡」ダメだ。彼女自身は何も私に快感を与える行為をしていないのに。彼女の変態的な行為に喜びを感じて、際限なく絶頂してしまっている私がいる。「あっ……♡♡♡♡♡♡」ビクンっと体が震え、チリンチリンと鈴を鳴らしてしまう。……もうダメだ。声を我慢するのもそろそろ限界だ。   (2021/1/6 01:48:32)

劉 蘭華『……♡♡♡』思った通りだ……彼女は耐えられないのをほとんど知っていて渡した。きっと想像以上に感じてくれる…付けたばかりなのに闇夜にこだまする鈴の音がその証拠だとでも言わんばかりに。『……♡♡スピネ…♡♡……♡♡』魔が刺してしまった、声を我慢しているがそろそろ限界…そんな彼女を陥落させたくなって…リモコンを押した。彼女の肛門の中の尻尾の球が…ウネウネと動いて…否、まるでアナルの外に出ようと暴れているように動き出すのだ。もちろん腸壁越しに膣や子宮に響くのは必然的で……念入りに調教した二つの穴…耐えられたらそれこそご褒美ものだが   (2021/1/6 01:53:26)

スピネ「っ!?」しっぽが動き始めると、面白いように彼女の体がビクンっと大きく跳ねる。「あっ……あぁっ……あぁぁぁ♡♡♡♡」彼女の中で、我慢していた糸がプツンと切れる。手で声を抑えることも、歯を食いしばって声を出さないようにすることも、もう出来ない。ただただ会館に身を委ねる雌犬へと……陥落してしまう。「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡イ゛ぐぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡♡♡」体を反らせて、ビクビクと体を大きく震わせながら、大声で嬌声を上げて絶頂する。耐えられるはずもない。   (2021/1/6 01:58:06)

劉 蘭華『……ふふ、これはお仕置きだよな……♡♡』妨害させたのは自分なのに、彼女が耐え切れる快感ではないと知っていてやったというのに…お仕置きを命じる自分はなんと自分勝手なのだろう。でも良いのだ、きっと彼女も喜んでくれるだろうから……『スピネ…♡♡』彼女をお姫様抱っこの要領で抱き抱えて…もちろん抵抗もできないように、また何が起きているかわからなくするためにバイブの振動は止めない。そのまま彼女を担ぎ込むのは…そう、公衆のトイレ……まだ夜だ、使用するものもいない今がチャンスなのだ。『……ふふふ…♡♡』拘束するのは魔法陣と、魔法をかけた縄。彼女を便器に…それも男子便所へ括り付けて、拘束しているのだ。アナルバイブの振動が止まって我に帰った頃には…身動きは取れても脱出なんてできずに耐性は大きく足を開いて尻を突き出した状態で仰向けに固定されているだろう   (2021/1/6 02:04:12)

スピネ「……あっ……♡♡♡♡」まだ快感の余韻に浸っているため、彼女は運ばれてることも拘束されていることもしばらく気づかない。これまでの絶頂だって、声を抑えて我慢に我慢を重ねていたのだ。それが解放されたので相当大きい絶頂だったようで。……そして、数十分後。彼女の快感がようやく引いていき、彼女が状況を理解する。「…………え?」……当然、困惑する。……トイレに……括り付けられている。……なんで?…これって……「……肉…便器……♡♡♡♡」ゾクゾクと体が震える。なんて変態的な行為……と興奮する途中で、ハッと気づく。「……これ…確実に……バレる……?」   (2021/1/6 02:14:05)

劉 蘭華『……ふふ♡♡今は夜だから人は滅多に来ないが…後数時間もすれば朝…通学、通勤…そうでなくとも朝のランニングや散歩でこのトイレを利用するやつは多くなるよな…?そこにお前がいたら…どうなると思う?……♡♡』火を見るよりも明らかだ、名前も知らない…男たちの性欲処理の慰み者にされるのだ。素性も知らない男達に良いように使われて……『大丈夫だ、拡散される前にカメラやネットは遮断するし後で記憶処理もする…けれど……それまではお前で遊びに何人も……♡♡』マジックで彼女の身体に落書きをする。『…ハメてください♡……お尻の穴も開発済みです…っと♡♡後は自由に描いてくれるだろうな♡♡……ふふ、罰として…ゆっくり楽しむんだね?私は全部記録して見てるから…♡♡』   (2021/1/6 02:19:25)

スピネ「……いいえ……ご主人様……♡♡」ゾクゾクと期待に満ちた表情で、見上げる。「……カメラも……ネットも…遮断しないでください♡♡記憶処理も必要ありません♡♡好きなだけ男の人たちにハメられる、あられもない私の変態的な姿……沢山の人の目に止まるようにネットに拡散されて……沢山の人の記憶に焼き付いて欲しいのです♡♡♡♡」自分で言っていて興奮したのか、白濁とした愛液がごぷッと溢れ出てくる。「ご安心ください……♡♡私だとはわからないようにします♡♡ですが……私は、沢山の人の慰みものになった事実を、そんな簡単に消したくないのです♡♡お願いします、ご主人様♡♡」   (2021/1/6 02:24:14)

劉 蘭華『……お前は……♡♡』正気を疑うような発言…確実に晒し者にされて…わからないようになるとは言っているが、何人かに気が付かれてもおかしくはない…そうでなくとも、屈辱的な記録を世界中に拡散されるのだ。それどころか情報が情報を呼び、あれよあれよと犯しに来るだろう。そんなのを望んでいるなんて……『…最高だよ…♡♡スピネ……でも一つだけ約束してくれ……お前がどんなに大勢の公衆便所になろうとも……お前のご主人様は誰だ?』   (2021/1/6 02:28:25)

スピネ「……もちろん、ご主人様です♡♡♡♡」なんの迷いも無く、答える。「私のご主人様は、ランファ様だけです♡♡♡♡誰にどんなに汚されても、誰にどんなに犯されようと、私は永遠にランファ様の忠実な性奴隷であり、私のご主人様はランファ様たった1人です♡♡♡♡」ハイライトの消えた目でそう言って。「……見ていてください♡♡私がここで、ずっとずっと、ずーっと……男の人におま〇こもアナルも滅茶苦茶に犯されて……男の人の恥垢を舐めとって……精液も小便も飲み込む、本物の便器になっている姿を……♡♡何日起きますか?1日じゃあ……物足りないですよね?」私の粗相は本来許されるはずもない。しかも、私からの願いも散々聞いてもらったのだから。……ネットで拡散して、世界中から私を犯そうと躍起になった人が集まってくると考えたら……♡♡   (2021/1/6 02:36:15)

劉 蘭華『……♡♡あぁ…100点満点の返事だよ……♡♡』彼女の言葉を最後まで、一言一言噛み締めるように聞けば、自分もハイライトが消え、涙で潤んだ瞳で彼女を抱きしめて…優しく甘い、淫らさなどカケラもない愛のこもったキスをする。『……3日…3日間ずっとずっと…お前はここで肉便器だ♡……警察沙汰にならないようにと、下手に剥がしたり命に危険があるようなヤツだけこっちで引き受けるから……安心して犯されてろ♡♡……3日後には、ご褒美を持って帰ってくるから……♡♡学校には上手く誤魔化しておくよ、新しい作品の撮影だってな…♡』嘘は言っていない、最も映画ではなく、世界中にさらされる彼女のハメ撮り映像だが。『その時は他の男の事なんて忘れれるくらい…お前を愛してやるよ。スピネ…♡♡』何度もキスをして…何度も愛の言葉を囁いた、3日分には足りないが……楽しみだ、どんな風になって帰ってくるか…   (2021/1/6 02:42:18)

スピネ「……はい……♡♡3日間、きっちり肉便器として御奉仕させていただきます♡♡♡♡」彼女のキスを何度も何度も受け入れて。そして……さて。犯される準備をしなくては。「……メモリー・アーティファクト……起動……」メモリー・アーティファクト。記憶のアーティファクトだ。そのアーティファクトを使って、私の中にある記憶を反映させてパーツを入れ替えていく。……髪は黒髪に、黄色だった目は緑色になり……一応、別人にはなる。ただし、スピネにそっくりな女の子ではある。確認のためにこの変装を解くことは私自身以外不可能だが、ご主人様の言う通り、気づく人は気づくかもしれない。それとも、学校では清純な私を演じてるから私じゃないと信じてくれるかな?それとも、この前学校で責められた時の事を思い出して、私が肉便器をしてるって分かるのかな……♡♡「……♡♡♡♡」ゾクゾクと興奮が昇ってくる。あぁ……早く誰か来ないかな〜……♡♡最初はどんな人だろう?子供でも大人でも……誰でも相手してあげますよ♡♡   (2021/1/6 02:55:05)

劉 蘭華『……愛してるよ、私のスピネ……♡♡』最後に手を繋ぎながら深く舌を絡めてキスをすれば、そのまま映像記録魔法を設置して個室を彼女の空間で支配する、万が一スピネの拘束を解いてどこかへ連れて行こうとしたり、乱暴なプレイで彼女に危害を与えるような者がいたときにはちゃんと排除できるように…しかしそれ以外は、フリーダムだ。私のスピネを犯してほしい、こんなに良い女だということを…知ってほしいのだ。『じゃあね…♡♡』そのまま愛おしそうな顔で出ていく。深夜だったこともあって、人はしばらくの間来ないだろう。だが数時間も経てば……「なっ……はぁ!?」きっと朝の登校前…IDAではないがスクールの生徒のようだ、遠くからの通学は早朝から始まる為、この時間からいてもおかしくはないが……困惑しているようで、あたふたとしている。通報した方がいいだろうか?なんて考えて   (2021/1/6 03:03:10)

スピネ「……おはようございます♡♡♡♡」やっと人が来てくれたことに、心底嬉しそうな恍惚とした表情で迎え入れる。「初めまして……肉便器です♡♡名前はありませんので、肉便器ちゃんとでもお呼びください♡♡♡♡」ゾクゾクと快感が湧き上がってきて、体が震える。「……さぁ、どうぞ?おしっこでも、精液でも……私のお口でも、体でも、おま〇こでもお尻でも……好きなところに吐き出して行ってください♡♡写真も動画撮影も良いですよ♡♡」あぁ、なんて変態的な発言と行為だろう♡♡   (2021/1/6 03:09:48)

劉 蘭華「にく…っ!?……」いじめなどではない、犯罪でもない。いや、猥褻罪なんかには値すると思うが……彼女は嬉しそうに、誘惑してくるのだ「…な、なんだ…痴女かよ……」どんどんと笑いが込み上げてくる、ラッキーという気持ち…それにコイツに何をしてもいいと確信した瞬間……「へっ……へへ…遠慮なく…!!肉便器ちゃんよ…!!」誘惑に勝てるわけがない、彼女の女性器にいきりたったものを突き刺して。ランファほどの愛もなく、大きさもテクニックも足りていないが…大事なのは、素性もしれない誰かに犯されているということなのだ   (2021/1/6 03:18:18)

スピネ「あぁぁぁぁぁぁぁ♡♡」あっという間に絶頂してしまう。深夜で数時間もずっと、妄想しながら待っていたのだ。待ち望んでいた、名前も顔も、素性を何にも知らない男の人から犯されているという事実。それが、自然と絶頂を誘発してくる。「ご自由にお使いください♡♡私は今は、ただ人の性と排泄物を受け止めるだけの便器ですから♡♡」   (2021/1/6 03:27:45)

スピネ((すまん、そろそろ寝る……   (2021/1/6 03:28:13)

劉 蘭華((おっけい!   (2021/1/6 03:28:24)

劉 蘭華((また明日ね…!   (2021/1/6 03:28:39)

スピネ((また明日!   (2021/1/6 03:29:09)

おしらせスピネさんが退室しました。  (2021/1/6 03:29:13)

おしらせ劉 蘭華さんが退室しました。  (2021/1/6 03:30:21)

おしらせスピネさんが入室しました♪  (2021/1/7 01:28:11)

おしらせ劉 蘭華さんが入室しました♪  (2021/1/7 01:28:11)

劉 蘭華((ふんす!返すね!   (2021/1/7 01:28:22)

スピネ((はーい   (2021/1/7 01:28:28)

劉 蘭華「……こんなこともあるんだなぁ、痴女が…!よくそんなセリフが恥ずかしげもなく言えるな…!」調教されきっているスピネの反応は、性経験の少ない年齢にはさぞ歪んで見えただろう、しかし軽蔑しようにもその子を犯しているのは自分…その感情から侮蔑したような目で腰を打ちつけて…射精を繰り返す。よく見ればその片手に握られている端末はその様子を撮影しているようだ。ランファは遠くで見て、笑っているのだろう、幸せそうに犯される彼女の様子を   (2021/1/7 01:31:42)

スピネ「あはぁぁぁぁぁ♡♡ありがとうごじゃいましゅぅぅぅぅ♡♡」侮蔑されて、見下されて。ランファ様ほどでは無いが、こんな目を向けてくれるなんて……何たるご褒美♡♡もっと私を軽蔑して♡♡侮蔑して失望して見下して♡♡「あぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡…その……動画……♡♡いろんな人に…拡散して……ください♡♡…住所を書いて……ネットに晒し上げて……♡♡ここに、人をたくさん呼んでください♡♡」目の前にいる青年にそんな事を頼む。相手はまだ年端も行かない学生だと言うのに。   (2021/1/7 01:38:34)

劉 蘭華「流石にドM女はすげぇな……どんな調教されたらこんな風になるんだよ……」出し終わって、写真なんかも撮れば…彼女の反応や要求に引いた顔で。縛り付けるのは自分では不可能だろうし、彼女を調教した人物のことを考えてゾッとしたのか、それともここまで淫乱な彼女にビビったのか…相当に驚いた顔をしている。「マジかよ……君よく見たら可愛いし、大勢押し寄せてくるぞ……いいな!俺は言う通りにしただけだからな…!!」単純に怖くなったのか、動画を言われた通りにどこかにアップロードした後で去っていく。彼女の太ももあたりに「一」と棒線を書いて… きっとこれから犯される数だけ正の字を書くつもりだろう。そして数分後には……「はへ〜♪…いたずらかと思ったら本当に……こんな女の子がいるんだ…アハ…♡♡」見た目は幼いいわゆる女顔の美少年…しかしその背後には数多くの男性が待ち構えて、いわゆる団体のリーダー格なのだろう。ネットで暇つぶしを見つけていた結果動画を見つけたようだが…10人近くはいるのだ、ランファの術でトイレで異変を察知し警察が来たりすることも無い、つまり……   (2021/1/7 01:47:03)

スピネ「……♡♡♡♡おはようございます……♡♡♡♡」ゾクゾクと体が震える。あぁ、人が沢山いる……♡♡今からこの人たちに輪姦されるんだ……♡♡興奮して愛液が止まらない♡♡「……自由に使っていいんですよ♡♡お口でもおま〇こでもアナルでも……私の穴に、沢山精液恵んでください♡♡♡♡」   (2021/1/7 01:51:15)

劉 蘭華「だってさみんな…やっちゃおうか♡♡使い放題だって…!!」それを聞いた途端に彼女は囲まれる、スペース的な問題もあって全員とはいかなかったが、あるものは性器を…あるものは尻穴を、あるものは口に…あるものは胸、それから脇や髪…持て余した男たちは撮影を始めているようだし……そう、すぐにでも彼女の体は混じり合った精液まみれになってしまうだろう   (2021/1/7 01:57:45)

スピネ「んんっ♡♡♡♡」沢山の男の慰みものになって、嬉しそうに顔を蕩けさせる。性器も尻穴も締め付けて、小さな胸でのパイズリを受け止めながら、手と口で日本の男性器を交互に扱いている。あぁ……こんなに沢山♡♡「ぷはっ……♡♡♡♡あぁ……♡♡♡♡」精液をぶっかけられても、嫌悪感などまるで感じずに奉仕を続ける。むしろ精液が媚薬の役割を果たし、ぶっかけられる度に興奮が増していくのだ。もっと、もっと頂戴♡♡   (2021/1/7 02:07:10)

劉 蘭華「…っ♡♡淫乱なのに締め付けはしっかりしてるじゃないか……名器だね…惜しいなぁ、せっかく顔も…僕がファンな女優さんに似てるのに……♡♡」顔が似ている女優…そう、スピネのことだ。ランファと一緒に戦ったことを上手くIDEAが映画の撮影という口上で誤魔化してくれたおかげで、エルジオンで過ごすことのきっかけになった事件…そう、ランファと愛し合うきっかけが生まれた事件でもある。もちろんその女優が目の前の肉便器とは思っていないだろう。彼女の身体にはだんだん正の字の落書きが増えて……何発もの精液を受け止めることになった。ランファに仕込まれた肉体で搾り取るのは、一般人にはかなりの刺激なようで…「あはは…もうこれ以上出し切れないな……あっ、そうだ…」彼女の中にある生暖かい刺激刺激…精液でなく尿までその性器や尻穴に注ぎ込んで、精液、そして尿を彼女へぶっかける。なんたって便器なのだから   (2021/1/7 02:14:30)

スピネ「……♡♡♡♡」女優。その言葉を聞いた瞬間、体中に鳥肌が立つ。……バレている訳では無いかもしれないけど……この人、私のことをスピネと重ねてくれるのかな……?「……んんっ……♡♡♡♡」暖かい尿のシャワーを体中に浴びて……気持ち良さそうな顔をしたあと……少しだけ、イタズラしてみよう。少し軽く咳払いをして、声をチューニングする。快感に打ち震えて甲高くなった嬌声を抑える。……あの子、私のファンなら…「……ねぇ、貴方…私のファン、なんだってね。……ありがとうございます。…私は…何も得意なことがないので、こんな形でしかお返しできませんが、良かったら……私の体、使ってみませんか?……幻滅、しちゃいますか……?私がこんな子で……」普段のスピネの声に戻して、美少年に囁くように話しかける。ただの声真似とは思えないほどにそっくりな声だ。……当たり前だろう。本人なのだから。さて、彼はどんな反応をするかな?   (2021/1/7 02:28:27)

劉 蘭華「じゃあみんな、そろそろ……っ!?」満足しただろうし引き上げるよ、そんなふうに解散しようとしたところ……ビクッと体を振るわせて。朝とはいえ学校に行くには遅い時間、学校もサボってたむろしているいわゆる不良グループのリーダー格の少年。女の子のように端正な顔からは想像できないような悪い子だが、その声を聞けば下を向いたような目をして。「みんな、先に行ってて、僕もう少し……」周りを先に返して、スピネの顔を覗き込む。似てるだけの別人、それもこんなに変態などこともしれない痴女を……「っっ!…知ってるさ、お前があの女優さんとは別人の……ただの淫乱便器ってのは知ってるさ!でも……でも……あぁ、僕は…本当は俳優になりたかったんだ。子供の頃からの夢だったからオーディションをいくつも受けて…でもね、全部落選だよ。もう諦めて…アクションのために鍛えた身体をケンカに使って…でも、あの人とその相手役(ランファだろう)演技を見て…やっぱり……こんなこと、あんたに言っても無意味だろうけど……あぁ、綺麗…なんだ……その身体…もう一回…使わせてくれる?」   (2021/1/7 02:37:16)

スピネ「……」チュッ、と彼に軽くキスをして、頭を撫でる。「……ごめんなさい。私は、あの劇に出ていた、スピネではありませんし、あの方とは違って、体も汚れています。ですので、気休めにしかなりませんが……」ニコリ、とスピネによく似た微笑みを見せて。「大丈夫です。夢は、追い続ければきっといつか、叶います。スピネさんだってきっと、そうだったはずです。だから貴方も……喧嘩なんかやめて、もう一度、夢に向かって挑戦してみたらどうでしょう?」そう言うと、頭から手を離して、手を広げて迎え入れるような体勢になる。「……今だけは……私はスピネとして、貴方を支えます。それとも、肉便器に戻って欲しければ戻ります。どちらにせよ、あなたの不安も……性欲も……全て私が受け止めましょう。……どうします?」   (2021/1/7 02:45:47)

劉 蘭華「…アハ……♡…ありがとう、まさか……こんな子に元気を貰うなんて…ね。」クスッと皮肉のように笑って、よく似ている、優しそうな顔も声も。わかっている、違うとは分かっているのだが…優しくされたのなんて…いつぶりだろうか。「……!!」優しく彼女の中へもう一度肉棒を突き入れて。「……ありがとう、僕…もう一度頑張ってみるよ。だから……お願いだ。スピネさん…じゃなくてもいい。元気をくれた僕の女神様として……もう一度僕を受け入れて欲しいんだ。特別に思って欲しいなんて望まないから、今だけはせめて……ね」優しく、さっきまでの乱暴さと違い…優しく愛のある責め方。違う形で出会っていたら恋をしていたかもしれない相手へのせめてもの。「出すよ…!!…………ふぅ…君がなんでこんなことしてるのか不思議で仕方がないけれど……ありがとう、いつか…きっと小さくても作品に出る日があったら…きっと見てね。僕の大事な女神様…♡」そっとキスをして、遠くへ行ってしまった。幸せそうな顔で。さぁ…1人の少年を救ったあなただが、もちろん終わりではない。1人…また1人と動画や噂から来訪者は増える。始まったばかりなのだから   (2021/1/7 02:56:14)

スピネ「ふふっ。頑張って下さいね。」ニコリと微笑んで、彼のピストンを受け止める。乱暴なものでは無い。優しくて愛のある。とても暖かい。「……んんっ……♡♡」この状況で大きな嬌声は聞かせられない。さすがに抑える。「……頑張って下さいね。応援してます。」キスを受け止めて、彼を見送る。……こんなつもりではなかったのだが……まぁいい。人助けできていい気分だ。それに……「……♡♡♡♡」きっとまだまだ来訪者は来る。……雌犬のスイッチが再び入る。いざとなったら肉体改造を施して、尿道だの臍穴だのを犯してもらうことも可能だ。脳がない私には耳姦だってお手の物。もう少し胸を大きくしてニプルファックなんかも。……まぁスペース的に難しいとは思うが、次の人から取り敢えず言ってみよう。   (2021/1/7 03:05:21)

劉 蘭華「……やっぱりいたぞ!チッ…ずいぶん使われた後かよ…まぁ良いや。」さっきまでのように団体ではなく、別人同士…そう、噂を聞きつけた者達が徐々に多くなっている。人数待ちの行列ができてしまったくらいだ。もちろんランファの術で大事にはならず、最後の1人まで堪能できるはず。「なぁ…2ついっぺんに使って時短にしようぜ?」乱暴な彼らはスピネの身体など知ったことはないとばかりに。一つの膣に2個同時に肉棒を突き立てたり、足裏や膝など普段は使用しないような場所に擦り付けたり所狭しと彼女の体を次から次に犯していく。もう正の字が足りなくなるくらいの人数犯されて……「さて……と!」彼女の腹を踏みつけるようにして、精液でパンパンになった彼女の膣や尻穴から精液を吐き出させてスッキリさせないと使えないくらいにパンパンだから。   (2021/1/7 03:11:34)

スピネ「あぁ……♡♡♡♡あぁぁぁ……♡♡♡♡♡♡」だんだんと人が増えてくる。……そして少しずつ遠慮がなくなっていくのがわかる。こんなに沢山……♡♡ 「んほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡イぐぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」二本同時に疲れれば、大きな嬌声でイき狂い。 「あふっ♡♡お゛っ♡♡」普通は使わない場所に擦り付けられて、その度に可愛らしく声を上げたり。 「お゛ぼっ……♡♡♡♡」腹を踏まれて、大量の精液を膣と尻から吐き出し、口からも飲み込んだ精液がある程度吐き出され……その凌辱的な行為に快感を覚えたり。 でも、まだ満足してない。……おそらく、ランファさんが。もっともっと。もっと攻めて欲しい。……そうだ…女の子、来ないかな……?私が特殊な力を持ってると聞き付けて……ふたなりにしてほしい、という願望を持った学生とか……♡♡   (2021/1/7 03:20:13)

劉 蘭華パシャパシャとカメラのシャッターが鳴る音、ピコンという音は録画の音だろう。ちょっとしたサイトなんかで拡散されて…この謎の少女を犯そうとたくさんの人が訪れるのだ。公衆便所に優しくする人間なんて稀で…容赦なく、精液まみれになっては吐き出して、再び溺れそうになってから吐き出しを繰り返す。身体への落書きも沢山屈辱的な言葉を書かれて……尻と膣、口からも精液を吹き出す噴水のような様子もしっかりと録画されて世界中で拡散されてしまうのだろう。「……ひっ…♡♡えっと……はじめまして…肉便器ちゃん…さん?えっと……私、女の子が好きなんですけど…周りには女の子同士が好きな子がいなくって…それで、貴女なら…と思って…♡♡」女の子、来てくれるさ。レズビアンの性癖を隠していた子…その欲をぶつける女の子を探していた子が。「その……どんなプレイもできるって…魔法みたいなこともできるって……♡♡」   (2021/1/7 03:26:20)

スピネ「……♡♡♡♡」ほんとに来てくれた。女の子。女の子とのセックスを望む、女の子。……ランファさん、もしかして来る人も操作してる?「……えぇ♡♡♡♡何でも出来ますよ♡♡……こんな風に……♡♡」シャラン、と音を鳴らして……彼女をふたなり化させる。本来は付いていない女の子におち〇ちんを付けるため、性欲がかなり高まってしまうのが難点だが……そんなの、スピネにとっては利点でしかない。「……ふふっ♡♡どんな願望を持ってますか?もっと……私の子宮ごと貫けるくらい大きくするとか……貴女が犯される側になるとかも出来ますし……♡♡」   (2021/1/7 03:32:59)

劉 蘭華「ひんっ!?…♡♡すごい……♡♡……えっと…私……こんなのいっぱい作ってて……♡♡えへへ…♡♡私の玩具でいっぱい一緒に気持ちよくなりたいです…♡♡」彼女、相当なメカニックらしく改造したバイブや装置なんかを沢山持ってきている。自分で使うのも楽しいのだが…作ったものを誰かに使いたいと思う気持ちだってあるだろう。ちなみにこの子が来たのは偶然、ランファは見守っているだけだ『じゃあ……お乳、出るようになりますか?貴女も…私も…♡♡』母乳、よくみると胸に張り付いて母乳を搾り取るようなそんな形をした装置さえある。経験こそないが、彼女はかなりの変態さんなのだ   (2021/1/7 03:41:58)

スピネ「……♡♡♡♡」なるほど、彼女は機械姦をお望みか。「……母乳ですね……♡♡」シャラン、と光を2人の体にかける。ビースト・アーティファクトの活用だ。2人の胸のサイズが……傍から見ても巨乳と言えるレベルまで膨らみ、母乳が吹き出始める。もちろん、快感と共に量が増えるというオプション付きだ。   (2021/1/7 03:45:31)

劉 蘭華「あぎぃっ!?…♡♡」いきなり増えた胸の重量と快感…吹き出す母乳に快感で腰を抜かしそうになりながら……しかしそのまま、ギンギンといきりたつモノを彼女の膣へ当てがって……「挿れます…♡♡…ひぅっ…♡♡」じゅぷじゅぷとぎこちないながらも出し入れしながら…装置を彼女の身体につけ始める。ゴポゴポと2人の母乳を吸い取って……その吸い取った母乳はというと……『あっはぁぁ…♡♡』機械の触手がウネウネと伸びて、彼女らの口の中…更には尻穴に入り込んでその母乳を流し始める。パンパンになれば吸い出し、空になればまた送り込んで……   (2021/1/7 03:55:40)

スピネ((そろそろ寝るね……   (2021/1/7 04:04:03)

劉 蘭華((はいはーい   (2021/1/7 04:05:53)

おしらせスピネさんが退室しました。  (2021/1/7 04:10:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、劉 蘭華さんが自動退室しました。  (2021/1/7 04:39:38)

おしらせ劉 蘭華さんが入室しました♪  (2021/1/9 00:03:10)

劉 蘭華((ぬん!   (2021/1/9 00:03:13)

おしらせスピネさんが入室しました♪  (2021/1/9 00:03:13)

スピネ((返すね!   (2021/1/9 00:03:20)

スピネ「んぐっ……♡♡」口の中に触手を突っ込まれて、少し苦しそうに喘ぎながらも母乳をごくごくと飲み始める。飲んでいるうちに快感が増幅していく……まるで媚薬だ。「……♡♡♡♡」恍惚とした表情で彼女を抱き寄せる。可愛い。得体の知れない快感に打ち震えて、決して上手くないけど私に快感を与えようとする彼女が……愛しい。「……♡♡♡♡」キュンキュンと胸の奥が疼く。こちらからも、縛られた体で精一杯腰を動かす。   (2021/1/9 00:07:18)

劉 蘭華『……んっ…♡…』幸せそうな顔、情欲の全てを受け入れてくれる彼女への憧れと愛……メロメロだ。あぁ…この人は私の欲望を全て受け入れてくれるのだろうか…?彼女の膣内でだんだんと膨らんでくる肉棒は今にもはち切れそうだ。『おごっ……♡♡』母乳で溺れそうになりながらも、必死に腰を振る。射精の時も近そうだ   (2021/1/9 00:10:13)

スピネ「……♡♡♡♡」じゅぷじゅぷと彼女が性器を出し入れしてくれる度に、愛液が溢れてくる。彼女がこんなに頑張ってくれてるのが嬉しいのだ。……可愛い。欲しい。この子の性欲を、私の体で受け止めたい……♡♡汚れた私を必死に愛してくれるこの子の愛を受け止めたい♡♡♡♡「……んごっ……♡♡♡♡」そう思い続けていた結果……子宮が彼女の男性器を咥え込む。精液を絶対に逃がさないという意志を感じる。「……♡♡♡♡」目にハートを浮かべて、物欲しそうに眼差しを向ける。   (2021/1/9 00:14:04)

劉 蘭華『〜〜〜〜っっっ♡♡♡』器用に男性器を咥えて離さない彼女の子宮に勝つ術はない知識だけで経験が薄い少女には無かった…あまりの衝撃にゴボゴボと母乳を吐き出しながら、彼女の奥にドバドバと精子を送り込む。体の中は白く粘性のある液体でパンパンにされて…機械の触手をかろうじて吐き出しながらも白目を剥く寸前のアヘ顔を浮かべて……『あっはぁ……♡♡もっと…もっとぉ…♡♡後が支えてるならわたひも一緒に犯していいから…♡♡』順番待ちの男達に自分から尻を振って誘惑しながらも、まだスピネの膣から肉棒を抜こうとはしない、射精して一旦萎んだ男性器も、ムクムクと大きくなっていき…   (2021/1/9 00:18:56)

スピネ「……ぷはっ…♡♡♡♡」完全に蕩けて堕ちている。この子になら体を捧げてもいい♡♡もちろん、心の中ではランファさんがご主人様だ。でも……この子は……♡♡「……もっと…もっとして……♡♡♡♡」そう言って、彼女の男性器を誇大化させて、性欲も射精量も増大させる。それだけでは飽き足らず、彼女のおっぱいに直接吸い付き、そして……彼女が犯されることも考えて、性器の感覚をリンクさせる。可愛い。愛しい。   (2021/1/9 00:26:29)

劉 蘭華『ひぃぃぃ♡♡♡♡』情けない声を出しながら、母乳と精液をホースから出る水のように際限なくドバドバと流してしまう。男性器が生えたとはいえ女性器も下に残っているし、尻穴だって使えるのだ。男達は群がってくるし乱暴に犯されるだろう。穴のほとんどが塞がれて、液まみれになってしまうだろう。『あへ……♡♡へっ……♡♡』蛇口の壊れた水道のように精液を垂れ流して放心状態の彼女、スピネに向かってジャボジャボと掛けられるのは力が抜けたことによって漏らしてしまった大量のおしっこだ   (2021/1/9 00:30:47)

スピネ「……あはぁ……♡♡♡♡」満足しきったような表情で、彼女の小水も受け止める。2人分の快感を大量に受け止めて、彼女自身も満足のレベルまで登り詰めたのだ。「……次は……友達も連れてきてください……女の子だけで乱交しましょ♡♡」そんな風に囁く。……そして、私が満足した所で、他の人たちは満足してない。……もっともっと私は犯されるのだ……♡♡私は肉便器なのだから♡♡   (2021/1/9 00:38:11)

劉 蘭華『うん……♡♡いっぱい犯されましゅぅ……♡♡』気絶しそうになりながらも穴という穴を塞がれて、母乳を絞られて性器も尻穴も自力で閉じるのが困難なくらいに大きいものを挿れられっぱなしだ。彼女も満足しているが、ここでリタイアなんてできっこないだろう。『んほぉぉっ♡♡あ゛へっっ……お゛っ……♡♡』ガクガクと腰を振りながらも、スピネと一緒に犯される。男達からすれば穴が2倍になったようなものなのだから   (2021/1/9 00:43:36)

スピネ「お゛ほぉ゛っ♡♡♡♡あ゛がっ♡♡♡♡い゛ぇ゛っ♡♡♡♡」どの穴も滅茶苦茶に犯されて、彼女と性器をリンクしてるから快楽も何倍にも膨らむ。そして……彼女の性器を誇大化させたせいで、子宮が突き上げられ、卵巣までくっきりと見えるくらい腹ボコされている。「……♡♡♡♡」彼女の母乳を必死に飲み、快感を増幅させながら、必死に受け止める。   (2021/1/9 00:49:03)

劉 蘭華『んぉぉ…♡♡っ〜〜っ!?!?♡♡♡い゛ひひ…♡♡あ゛あ゛っっ♡♡』そう、男達の誰かがスピネやこの女の子の脚の裏や腋なんかをくすぐり始めたのだ。精液でヌルヌルの足裏や腋を直に擦られて、息ができないくらい笑いと喘ぎの混ざった情けない声を出しながら、彼女の性器からずるんと性器を抜けば、スピネの顔や体に向かって思い切り精液をぶっかける   (2021/1/9 00:54:32)

スピネ「あ゛ひゃひゃひゃ♡♡ひい゛ぃ゛っ♡♡♡♡んお゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡」ビクビクと擽られた事で体がビクビクと跳ねて、絶頂する。「……あはぁ……温かい……♡♡」精液をぶっかけられて、嬉しそうに微笑み、顔にまでかかった精液をぺろりと舐める。   (2021/1/9 00:58:17)

劉 蘭華『……あ゛へ……♡♡』穴という穴から精液や潮、尿を溢れさせてスピネの上に倒れ込むように。調教済みでない子の少女にはなかなかこの肉便器の仕打ちはキツいようだ。   (2021/1/9 01:02:19)

劉 蘭華((おっと…   (2021/1/9 01:02:26)

劉 蘭華 『……あ゛へ……♡♡』穴という穴から精液や潮、尿を溢れさせてスピネの上に倒れ込むように。調教済みでない子の少女にはなかなかこの肉便器の仕打ちはキツいようだ。『あぎっ!?いひ゛ぃぃっっ♡♡』自身の作った機械を勝手に使われて、ガクガクと腰を抜かしながら喘ぐ。その発明品は……『いっぱい…入ってくりゅ…♡♡』スライムのようなドロドロの液体。彼女とスピネの膣や尻穴の中にドロドロと自分から入っていく。お腹は妊婦のようにパンパンになり…中で暴れるスライムの快感で痙攣したように震えながら   (2021/1/9 01:05:55)

スピネ「んお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡」スライムが両穴に入ってきて、中で暴れている……♡♡精液と違い、スライムはうねうねと動くため、精液ボテでもかなりの快感だった私には……「んあ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡イ゛ギゅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」潮を吹き出して絶頂する。機械姦は初めての経験だったが……快感が大きすぎる。……そして、それを私と一緒に受け止めてくるこの子が……「……♡♡はぁ……はぁ……♡♡ねぇ、貴女……名前…は……♡♡」我慢できない。ただの肉便器、使い捨てられることが使命の私がこんな事を聞くのなんて失礼極まりない。ましてただの道具が、人に対して特別な感情を抱くなんて。……でも……耐えられない。思いが溢れて頭が壊れてしまいそうだ。   (2021/1/9 01:14:39)

劉 蘭華「あ゛ぁあぁぁ゛♡♡♡」スライムが激しく動く理由…それはこのスライムが老廃物を餌にしているからなのだ。この場合は膣や腸に付着した古い細胞や…何より精液だろう。餌を食べたスライムは分裂して増えて…膣や肛門の中でどんどん増えていくのだ。そして精子を食べるために暴れ回る。その結果…『おぼぇえ゛え゛ぁあ゛あ゛♡♡♡』尻穴や膣からスライムが吹き出てくる…はずなのだが、男達の肉棒で太い栓をされているのだ。出したいのに出せない。腹が膨れ上がるその感覚に白目を剥きそうになりながらも『リダ…♡♡リ゛タ゛ァ゛…♡♡』呂律が回っていないが、かろうじて【リタ】と名前が告げられる。   (2021/1/9 01:20:51)

スピネ「お゛ぼぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡あ゛がぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡」スライムで子宮はいっぱいになり、どんどんお腹が膨れて、ギチギチと悲鳴を上げ始めている。尻穴から入ったスライムは、もう少しで胃袋にまで到達するくらい増えている。お腹の膨らむ量も、尻穴に入る量も、人間を凌駕している。スピネはアーティファクト…ヒューマノイドだからいいが……「……リタ…リタぁ……♡♡」リタ、そう名乗った彼女はもう限界だろう。彼女なら、心配して彼女を解放して、自分が変わりに慰みものになろうとするだろう。……『いつもの彼女なら』。「リタ…♡♡一緒になろ♡♡一緒に……男の人たちの精を受け止めよ♡♡」あろう事か、彼女は自分の体の中から触手を生み出し、リタを拘束する。……まだ一日目すら終わってない肉便器生活……残り2日を、一緒に過ごそうと提案してきたのだ。   (2021/1/9 01:28:33)

劉 蘭華『え゛あ゛ぁ゛ぁ゛…♡♡♡』パンク寸前だ、流石の男達も内臓破裂で死んでしまったらまずいと思ったのか、勢いよく肉棒を抜いてしまう。正しい判断だ、正しい判断なのだが……『ひぇ゛ぁ゛ぁ…♡♡♡て゛り゛ゅ゛ぅぅ…♡♡♡♡♡』いきなりだったのだ、体の準備ができているはずもない。膣と尻穴…二つからブビュウと下品な音を立ててスライムをドボドボと吐き出す彼女…もう気絶寸前なのに…この肉便器さんは……『んっ……♡♡うん…♡♡なりゅ…うけとめましゅう♡♡♡』彼女ももう狂ってしまった、この快楽を断ることなんてできないのだ   (2021/1/9 01:36:36)

スピネ「んお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡いっぱいでりゅぅぅぅぅ♡♡♡♡」リタよりも際限なく詰め込まれていた彼女も、同じようにブリュブリュと下品な音を立てて大量のスライムを吐き出す。「……はぁ……はぁ……♡♡♡♡リタ…♡♡リタぁ……♡♡♡♡好き……大好き……♡♡♡♡あと2日……♡♡♡♡一緒に……♡♡♡♡」彼女に深くキスをして。「……さぁ、皆さん……もっともっと、私たちを……犯して下さい♡♡♡♡」幸せそうな表情で、リタと抱き合いながら男たちを誘う。   (2021/1/9 01:42:46)

劉 蘭華『あ゛がっっ……♡♡んほぉぉっ♡♡』ぽっかりと開き切った膣と尻穴…閉じようとしてもパクパクと動くばかりで余計に誘惑してしまっているようだ。後2日…後2日も……♡♡『しゅきぃ……♡♡みんなぁ…もっとぉ……』フリフリと腰を振って、皆を誘惑すればまだ遊べると思った男たちの長蛇の列。潮と尿の混ざった液体を吹き出してスピネの身体をぐちょぐちょにしながら、キスを受け入れてそのまま肉棒を全身の穴で咥える。スピネとねっとりとしたキスを交わしながら   (2021/1/9 01:48:43)

スピネ「あはぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡イクぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」男たちに責められる度に絶頂する。リタと一緒にいるだけで快感が何十倍にも増幅している。もう何度絶頂しただろう。「……んむ……♡♡♡♡」私の変態的な性欲を、人間でありながら一身に受けてくれているリタが愛おしくて堪らない。肉便器生活が終わってもこの子とは一緒にいたい♡♡リタの未だ消えていない男性器から出る精液と、お互いの母乳、潮や尿、だらしなく開いた口から出る涎などの体液でぐちゃぐちゃになりながら絡み合うのが、この上ない快楽を生み出しているのだ。まだまだ私たちを犯そうとする人はいる。写真もまだ撮られて拡散されている。2人に増えたことももう国中の噂だろう。……もっと来て♡♡性欲を持て余した大人の人も♡♡青春真っ只中の学生も♡♡まだ性のいろはも知らない幼い子も♡♡人には言えない性癖を抱えた子も♡♡気持ちを受け止めて欲しい女の子も♡♡   (2021/1/9 01:55:28)

劉 蘭華『ひぎぃぃ♡♡♡』気がつけばもう2日だ、深夜の時間帯は流石に人は減るが、それでもそれをチャンスとばかりに来るものもいるので不休で乱行は続く……否、もし休みがあったとしてもその時間さえこの2人で交わり続けるだろう。そして2人ならではの責められ方も……『あぎぃ♡♡こんな…っっ♡♡む゛り゛ぃ゛……♡♡』お互いのクリトリスを紐で結ばれて、膣は双頭バイブで繋がれて、尻穴は特大のアナルパールで繋がれて……2人で引っ張って相手から抜いた方の勝ちというゲームで、膣には例のスライムを入れられ、尻穴には媚薬の原液を浣腸されて、お互いに限界の状況で…『あ゛へっっ♡♡』スピネほどの経験がない分不利そうな彼女だが、その分使用回数も少ないので締め付けはバッリリだ。ズルズルと腰を振って彼女からバイブやパールをズブズブ抜こうとしてくるのだが…   (2021/1/9 02:06:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スピネさんが自動退室しました。  (2021/1/9 02:15:43)

おしらせスピネさんが入室しました♪  (2021/1/9 02:15:57)

スピネ((おっと……   (2021/1/9 02:16:05)

劉 蘭華((おかえりなさい…!!   (2021/1/9 02:17:20)

スピネ「んぎぃぃぃっ♡♡」最早常時絶頂している。様々な責められ方で、責められ方が変わる度に絶頂の密度を増していく。リタと交わるのも、男と交わるのも、快楽でしかないのだ。「あがぁ゛ぁ゛♡♡ごん゛……な゛の゛……♡♡」彼女にもプライドがあるのか、彼女もギューッと締め付けて、離さないようにしているのだが……彼女は如何せん完全に拘束されているため、断然不利なのである。そして……「んほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡でりゅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡」ズリュゥゥゥ、と巨大なバイブが抜かれ、膣からスライムを、アナルからは媚薬をブリュブリュとひり出してしまった。   (2021/1/9 02:19:52)

劉 蘭華『え゛へ゛っ……え゛へへへ……♡♡』勝ち誇ったように笑っている、二つの穴から勢いよくひりだす彼女をうっとりとながめていれば、紐で繋がれたクリトリスに電流をピリピリと流されてこちらも絶頂する。そして…負けて漏らしてしまったスピネにはお仕置き…という名目で膣にあてがわれるもの。それはひんやりとしておりグイグイと無理矢理スピネの膣に入れられる…それは……『あはっ…♡♡タマゴぉ…肉便器さんの中へ…♡♡』この卵…もちろん中に赤ちゃんなど入っていない擬似的なものだが、精液を吸収すると孵化して、子供の代わりに大量に媚薬作用のある液体やガスを放出するらしいのだ。それに一定量精液を吸収するとだんだん大きくなり…早くひりださなければスピネのお腹からはもはや取り出せなくなってしまう代物……もちろんそんなことは関係なしに卵入りの膣は犯される。すぐにまた精液でパンパンになるだろう   (2021/1/9 02:28:57)

スピネ「お゛ごぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡タマゴ……いっぱい♡♡子宮で♡♡ゴロゴロって……♡♡♡♡」お腹にめいっぱいタマゴを入れられ、恍惚とした表情をうかべる。「んぉ゛ぉ゛ぉ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡タマゴ入った子宮おかされてイ゛ぐぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」男の人に子宮を揺らされる度に、子宮の中のタマゴがゴリュゴリュと子宮の中を擦って、快楽を与えてくるのだ。しかも……「んぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡♡♡♡タマゴがおっぎぐぅぅぅぅ♡♡♡♡」タマゴが膨らみ、お腹も膨らんでいく。それすらも快楽に変換される。「お゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡♡」立派なアヘ顔を晒して。   (2021/1/9 02:34:53)

劉 蘭華『あぁぁ…♡♡肉便器さんのお腹がポコポコって…♡♡この中にタマゴがいっぱい…♡♡』グイグイとお腹を押して、グッと彼女の股を見つめるようにして、彼女の膣からタマゴが出てくる様子が見たくてついクリトリスにチュウチュウしゃぶりつきながら『こんなおっきいおち○ちんが肉便器さんの中に…♡♡あはっ♡♡…もうパンパンですね…♡♡』   (2021/1/9 02:38:55)

スピネ「んはぁぁぁぁぁ♡♡♡♡タマゴぉ……♡♡♡♡生まれりゅ……♡♡♡♡」クリトリスを吸われ、体をビクビクと震わせながら、彼女の膣から……ポンっと卵が生み出される。1つ……2つ、といくつも産むが……4つめで止まる。それ以上はもう、子宮から出られなくなっているようだ。「あ……あぁぁぁぁぁ♡♡♡♡孵る♡♡♡♡タマゴが孵化しゅりゅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」   (2021/1/9 02:46:47)

劉 蘭華『わぁ…♡♡肉便器さんの産んだタマゴ…♡♡』残ったタマゴは精液を吸って肥大化し引っ掛かって子宮から出ない…そのままドクドクと動けばピシピシと外殻が割れて…否、溶け始める。中から出てくるのは子供ではなく……プシュウウウ♡♡と音を立てて、スピネのお腹の中に撒かれるのはとびっきり強い催淫作用のある液体とガス…これによって彼女はもはや一瞬で中毒のように肉棒を求めてしまうような、そんな代物、何もしなくても絶頂してしまうくらいに敏感になってしまうのだ『』   (2021/1/9 02:52:40)

スピネ「んほぉぉぉぉぉぉぉ♡♡生まれた……孵っちゃった……♡♡♡♡」生まれたのは子供ではない。……なんだろう。子宮の中で……ガス?「あ……あぁ……あぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」認識した瞬間に、彼女の頭を快楽が塗りつぶす。何も考えられない。「あ゛がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡」身体を仰け反らせて、体中から体液を吹き出して絶頂する。「イ゛ぐの゛……♡♡どま゛ん゛に゛ゃい゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」何もしていないのに絶頂し続けている。目からハイライトは完全に消失する。「……もっと入れてぇぇぇぇぇぇ♡♡私を壊すように使ってぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡」絶頂し続ける体で、更なる快感を求める。とっくに精神崩壊してしまっている彼女に、限界なんて無いのだ。   (2021/1/9 03:02:39)

劉 蘭華『あはぁ…♡♡』常人なら死んでしまうのではないかというくらいの大きすぎる絶頂……中は媚薬液とガスで満たされており、挿れた瞬間には電流なんてものではないくらいの刺激が走ってしまう。そんなトロトロのおま○こに……『あぁ……♡♡肉便器さん……今…とっても大きいのが……♡♡』これまでの中でもトップクラスに大きな肉棒、大きさだけならランファが調教で使う一番大きい時と同じくらいに大きなもの…そんなものを今のスピネの中へ…挿れる、いや突き刺すのだ   (2021/1/9 03:07:26)

スピネ「お゛がっ♡♡♡♡」それ程大きなものも、愛液と潮でドロドロになってしまった肉穴は簡単に飲み込み、ギューッと締め付ける。子宮口もゆうに突破して、子宮の奥に突き刺さり、ボコォとお腹を盛り上げている。「あ゛がぁぁぁぁぁ♡♡♡り゛ゃめ゛ぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡イ゛ぐぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡どま゛ん゛っ♡♡♡♡に゛ゃぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡♡♡♡んほぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」突かれる度に絶頂する。もう気絶寸前だ。機械だからこそできる絶頂だ。   (2021/1/9 03:15:21)

劉 蘭華『あっはぁ……♡♡しゅごい…♡♡お潮が…突かれる度にビュッビュッて……♡♡私も……手伝ってあげます…♡♡』彼女のクリトリスに小さな電極を貼り付けて、バチバチと電気を流す。普通の人間なら電流が強すぎて全身が痺れてしまうようなものだが…今の彼女ならきっと…♡♡『肉便器さん…♡♡♡んっ…♡♡』スピネへ向かってキスをしながら、そんなだらしない彼女を見ている。子宮の中の肉棒は、ビチビチと硬くなって射精寸前だ   (2021/1/9 03:20:17)

スピネ「お゛がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡」バチバチとかなり強い電流が流れる。スピネにとってもダメージになるレベルの電流を流され……感度が上がり、絶頂が促される。しかも、その電流は性器をドロドロにしている愛液や潮にも伝わって……「お゛ごぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡む゛り゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡♡♡♡」子宮に直接電流が流れるような快感を受けているのだ。「……んぐっ♡♡♡♡……リタ……♡♡♡♡」彼女のキスを受けいれながら。「……あがっ♡♡スっ……ピ……♡♡ネ……♡♡♡♡わだし……の……な……まえ゛っ♡♡♡♡」途切れ途切れに何とかそう口にする。   (2021/1/9 03:24:59)

劉 蘭華『……す…ぴね?………えへへ、肉棒さんのお名前……スピネ……スピネ…♡♡』周りにバレないように小さな声で呟きながら。『好きですっっ♡♡スピネさん…♡♡』電気を受けてビリビリと締め付けられた子宮…そう、中の肉棒がまるで破裂でもしたかのように唸ってドバドバと精液で子宮を満たしてしまう。そしてその満タンになった子宮の中にも精子を伝わって電気が…そう、子宮全体が電気を帯びてしまったようになるのだ。『スピネひゃん…♡とっても素敵なお顔…♡♡』   (2021/1/9 03:30:12)

スピネ「あ゛がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡イ゛ぐぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡♡♡」まるで彼女の体中が雷で包まれたかのように感電し、射精と同時の感電によってこれまでで最も大きいとも言える絶頂へ導かれる。「お゛……へぇ……♡♡」そのままアヘ顔を晒して、気絶してしまう。直ぐに目覚めるとは思うが、機械の彼女でも耐えることが出来なかったのだ。本名を誤って教えてしまうほど、精神が崩壊していたのだから。   (2021/1/9 03:37:11)

劉 蘭華『あぁ……♡♡スピネさん……♡♡♡』気絶したスピネをぎゅうと抱きしめてちゅうちゅうとキスをする。まるで愛おしい自分の子供かのように。そうだ…いいことを思いついた……♡♡『……えへへ…♡♡』彼女が電気の気絶から起き上がった時……何かに気がつくだろう。そう……強力な尿意が、彼女の膀胱がパンパンになっているのだ『おはようございます♡スピネさん……えへっ、2日目も終わりが見えてきましたよね……2日目の終わり…後3時間……おしっこ、禁止です…♡♡』サワサワと彼女の尿道の辺りをなぞるようにして。   (2021/1/9 03:43:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スピネさんが自動退室しました。  (2021/1/9 03:57:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、劉 蘭華さんが自動退室しました。  (2021/1/9 04:11:19)

おしらせスピネさんが入室しました♪  (2021/1/10 00:13:08)

おしらせ劉 蘭華/リタさんが入室しました♪  (2021/1/10 00:13:35)

スピネ((返すわね〜   (2021/1/10 00:14:00)

劉 蘭華/リタ((はいはい!   (2021/1/10 00:16:04)

スピネ「…ぅ……ひっ……♡♡♡♡」目が覚めてすぐに、そんな指示をされて、体がゾクゾクと震える。気絶して1度目覚めたというのに、体の火照りは全く収まっていない。こんなに強力な尿意を……我慢しろと?……あと、3時間も♡♡「……は……はい……♡♡我慢……します……♡♡」目を蕩けさせながら。   (2021/1/10 00:17:24)

劉 蘭華/リタ『えへへ……♡♡♡…やっぱりスピネさん……根っからの…ドMなんですね……♡♡大丈夫ですよ…私もいっぱい我慢しますから…♡♡』そして、あと3時間とは言ったが、その間別の責めが止まるわけでもない。男達は放尿を我慢するスピネとリタがいつ漏らすかを賭けて楽しんでいる上に、漏らした時により羞恥が大きくなるように下着を着せる。そして下着の上からトロリと掛けるのは…媚薬、ジンジンと熱くなる性器…この快感にあと3時間も耐えなければいけないのだから   (2021/1/10 00:23:26)

スピネ「ひっ……♡♡……ぃやっ……♡♡♡♡」体の火照りは収まってないとはいえ、頭の中が少し整理された事に変わりはなく、羞恥心も少しは復活している。先程までは下着を外していたため、潮を吹こうが尿を漏らそうがまだ大丈夫だった。下着を履かされるのは流石に恥ずかしい。これで漏らすなんてまるで子供じゃないか……「……ひっ……♡♡な……なに……♡♡ピリピリする……♡♡やぁっ……♡♡♡♡」あまり絶頂してしまうとその反動で漏れてしまうため、体を捩らせて何とか我慢しながら、媚薬による快感を受け止める。……こんなの……我慢できるわけ……ない……♡♡   (2021/1/10 00:28:55)

劉 蘭華/リタ『あっ…♡♡はぁっ……♡♡』下着を履いたまま漏らしてしまうのは、そのまま出すところを見られるより恥ずかしい…なのに……『…♡♡んちゅ……♡♡』彼女の舌にしゃぶりつくように濃厚なキスをする、少しでもこっちの方に意識を持っていかなければ、数分が何時間にも感じてしまう…3時間なんて、無理に決まっているのに……『スピネさん……は♡♡なんで……こんなことを…♡♡肉便器…なんて…♡♡』   (2021/1/10 00:34:07)

スピネ「……ん……ぷはっ……♡♡何で……ですか……?」私がこうして、肉便器なんてしている理由。落書きまでされて、動画の拡散まで許されている理由。「……私には、私の身体の自由を全て委ねて、好きに使い捨てしてもいいと…そう誓った、ご主人様がいるのです……私はその方に、毎日のように……調教してもらっているのです♡♡……これは、そのご主人様に指示された…お仕置きの一環なんです♡♡」目にハートを浮かべながら、嬉しそうに話す。「……リタさん♡♡良かったら、これが終わったら……私の元に来ませんか?……一緒にご主人様からの調教……受けましょう♡♡私をこんな風にしたご主人様からの調教♡♡」   (2021/1/10 00:52:20)

劉 蘭華/リタ『……♡♡♡ごしゅじん…様……ですか……♡♡』素敵だ、見たところ彼女は薬物の類は使用していないし洗脳を受けている様子でもない、ならば…完全に彼女の心を調教だけで掌握して、ここまでメロメロにさせてしまっているような人……きっと、私のことも大事に…そしてひどいくらいに大切にいじめてくれるに違いない。私なんかに……調教を……♡♡『なります…♡♡あなたと一緒に…その人の奴隷になりましゅ…♡♡一緒に調教される姉妹になりましゅう…♡♡』想像するだけで愛液がトロトロと出てきてしまう。一緒に…毎日のように……夢のようではないか   (2021/1/10 00:57:28)

スピネ「……リタ……♡♡♡♡」嬉しそうに微笑むと、こちらから深くキスをして。……尿意を我慢するために、他のことに意識を向けるのは効果的かもしれない。……今、何時間経っただろうか。とにかく意識してはいけない。意識を逸らさないと……「……終わったら……一緒にご主人様の元に行きましょう♡♡新たな性奴隷として……きっとご主人様も歓迎してくれます……♡♡♡♡」だが……それを想像してしまったせいで、愛液がごぽっと音を立てて溢れ出す。媚薬のせいで敏感になっているのだ。「……っ♡♡♡♡」彼女の体に爪を立てて、必死に耐えている。   (2021/1/10 01:03:59)

劉 蘭華/リタ『えへ……♡♡』受け入れてくれる…こんな私を、奴隷として受け入れてくれる……嬉しくて、腰がガクガクと震えてしまうのだ。彼女の下着が媚薬以外の何かで濡れてきている…愛液だ。彼女も感じてくれているんだ、2人で調教されるこれからの未来を想像して……『…もっと……♡♡もっとキスしましょう…♡♡私…もう、限界で……』キスをして尿意を誤魔化すために頑張っているのだ。下着で見えないが、ヒクヒクと動いてなんとかしめている尿道も決壊寸前なのだから   (2021/1/10 01:09:19)

劉 蘭華/リタ【1時間が経過】   (2021/1/10 01:09:33)

スピネ「……はぁっ……♡♡はぁっ……♡♡」もう限界だ。完全限界だ。膀胱がパンパンに膨らみ、体が出したい、出したいと訴えかけてくる。「……もっ……♡♡無理……♡♡♡♡」体をギューッとかなり強く抱きしめて、キスも何度も何度もして、耐え凌ごうとしているが、限界というものがある。もうこれ以上は無理だ。「……もうっ……♡♡ゆる……ひて……♡♡お願い……しましゅ……♡♡」この3倍なんて耐えられない。まだ1時間なんて信じられない。   (2021/1/10 01:20:05)

劉 蘭華/リタ『むり……♡♡♡もぉ……♡♡むり……でりゅ……♡♡』プシャプシャと小刻みに漏れてきているのが分かる。2人とも限界…そう判断されて、放尿の許可が出る。しかし下着を外すことは許されない。パンツの中に…そのままお漏らしをすることを強いられるのだ。とって欲しいなら後30分我慢するのだ、なんて指示も同時に出てしまう。   (2021/1/10 01:24:34)

スピネ「……やぁっ……もう無理……♡♡で…りゅぅ……♡♡♡♡」もう   (2021/1/10 01:27:20)

スピネ((おっと……   (2021/1/10 01:27:28)

スピネ「……やぁっ……もう無理……♡♡で…りゅぅ……♡♡♡♡」もう無理だ。あと三十分なんて耐えられるはずがない。何とか我慢しようとしてみるが、無駄な努力だった。下着を脱がせてもらえるはずもなく。「……いあぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」恥ずかしさに呑まれながら、ジョロジョロとかなり勢いよく尿を漏らす。下着は当然びしょ濡れになり、床に勢いよく尿が打ち付けられ、周りを濡らしていく。「……あ……あぁ……止まんにゃい……よぉ……♡♡」   (2021/1/10 01:29:39)

劉 蘭華/リタ『あへぇ…♡♡あへっ…♡♡……おひっこきもちいいよぉ……』放心状態でジョロジョロと尿を垂れ流していれば、突然2人はびしょびしょになった下着を脱がされて……そして、膣に貼り付けられたのは……お札のような形をした前貼り…?『ひぃぃぃ♡♡♡出ないっ…♡♡まだいっぱいおひっこありゅのに…♡♡』そう、2人とも膀胱には尿が残ったまま…1/3程度は排出できたが残りは前貼りで塞がれて…その上、出ている途中に防がれたから出口のなくなった尿がもどかしく、膀胱が熱くなるのだ。我慢できなかったペナルティらしく……   (2021/1/10 01:36:11)

スピネ「……ひぃぃぃっ♡♡出にゃぃぃぃぃ♡♡」苦しい。膀胱が完全に緩んでいたため、それを強制的に防がれてしまい、膀胱が悲鳴を上げている。まだ沢山残っているのに……「いあぁぁぁぁぁぁ♡♡だしゃせてぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡」体が苦しい。機械だから排出する必要は無いと言えば無いのだが、ご主人様のためにと機能を追加してしまった以上、後戻りはできないのだ。   (2021/1/10 01:39:44)

劉 蘭華/リタ『おねがいしまひゅ♡♡♡だしゃせてくらひゃい…♡♡ひぃぃぃぃ♡♡』前貼りを剥がすことを条件に出されたのは……10人分を射精させるまでは剥がせない…ということ。早速群がってきた男達によって……スピネの顔にはリタの、リタの顔にはスピネの漏らしたパンツが被せられて……グッと尻穴に肉棒があてがわれる。前貼りで前が使えないからだ。   (2021/1/10 01:43:47)

スピネ「……ひっ……♡♡ひっ……♡♡」お互いにお互いのパンツを被せられて、最早完全に変態のような姿となってしまった。しかも、リタのパンツが被せられたという事は、彼女の漏らした尿がベッタリと顔に張り付いてくるのだ。彼女の濃厚なメスフェロモンが香る尿が顔にべっとりと張り付いてきて……「……ーーーーっ♡♡♡♡」ビクビクと身体を震わせる。そして、完全に吹っ切れてしまったのか壊れてしまったのか、自分からパンツにこびり付いた尿の香りを、興奮しながら荒い鼻息で吸い込む。最早リタの排泄物でさえも、彼女にとっては興奮に作用する媚薬なのだ。   (2021/1/10 01:50:52)

劉 蘭華/リタ『あぁぁ…♡♡そんなに匂い…かいじゃだめぇぇ♡♡♡』目の前で激しく自分の尿の匂いを嗅いで、感触を感じている彼女を見て羞恥からかびくびくと体が動く。潮さえ吹けず…愛液も閉じ込められて…『あ゛ーーーーーーーーーーッッッッッッ♡♡♡♡♡』肛門へ肉棒が挿入されれば、弓なりに身体をそって悲鳴をあげる。アナル越しに膀胱を刺激され…gスポットを抉られて…でも出せないのだ、その痛みだって快感になってしまうのだ。もう白目を剥きそうになっている   (2021/1/10 01:55:47)

スピネ「い゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡」愛液を溢れさせることも、潮を出すことも、尿を出すことも、全て許されないまま肛門を抉られる。ゴリゴリと肛門からGスポットや子宮を削られて、抉られて。後から後から興奮による体液が作られていくのに、全く出せない。もはや苦しみ。……だがその苦しみすら、完全にドMとなったスピネにとっては快楽なのだ。「んお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡」深く突き刺さる度に、体をビクビクと跳ねさせて、白目を剥きそうになりながら絶頂するのだ。   (2021/1/10 02:02:04)

劉 蘭華/リタ『いぎぃぃぃぃぃぃぃ♡♡』肛門への射精……アナルさえ性器のように開発されてしまった自分にとっては快感だが……そこへ…『あぎぃぃぃ♡♡』パチン!と乾いた音がこだまする。彼女の尻が思い切り叩かれた音。もちろんスピネの尻にも…バチン!と平手打ちが下される。もっと締め付けないといつまで経っても10人抜きできないぞ、とのことらしいが…そのスパンキングの痛みさえ……『あ゛あ゛あ゛♡♡♡』新しい愛液や潮の生成となる快感にしかならない   (2021/1/10 02:07:25)

スピネ「あぐぅぅぅっ♡♡♡♡い、痛いぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」何度も何度も校門に平手打ちされる。……その痛みも快感の材料になるように、私もリタもすっかり調教されてしまっているのだ。「あぎっ……♡♡♡♡」愛液も潮もさらに溜まり、その苦しさもあいまって快感が増幅していく。……無限ループだ。「いぎぃぃぃ♡♡♡♡」叩かれる度にキュッと肛門が締まり、男たちの愚息を締め付ける。何とかそれを維持しようと努力はしているのだが……   (2021/1/10 02:12:23)

劉 蘭華/リタ『ひっ♡♡♡ひっ♡♡♡』2人の尻もすっかり赤くなって…10人連続でアナルセックスを強いられて膀胱やGスポットを腸壁越しに何度も何度も擦られた結果…決壊寸前になった前貼りを、上からサスサスとなぞられる。2人の肛門から肉棒が抜かれて……前貼りに手が掛けられる。『あっ…♡♡あっ…♡♡』だせる、ようやく出せるのだ。中出しされまくった肛門からぶぴゅ♡と精液を吹き出しながらも、ぱぁっと明るくなった顔で   (2021/1/10 02:16:58)

スピネ「お゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡」最後にこれまでで最も大きな絶頂をして……前張りがさすられた事で、嬉しそうに微笑む。「あっ……♡♡あぁっ……♡♡」やっと、やっと出せる♡♡お〇んこの中に大量に溜まった愛液が……潮が…♡♡膀胱をパンパンにしてる尿が……♡♡   (2021/1/10 02:21:42)

劉 蘭華/リタ『はっ…♡♡♡はっ♡♡』リタはそのままクルッと転がされて、リタの性器がスピネの顔に、逆にスピネの性器がリタの顔に近づくようにシックスナインの体勢にされるのだ。そのままペリペリと少しずつ剥がされて……ベリィ!と音を立てて一気に前貼りが剥がされる。   (2021/1/10 02:24:10)

スピネ「……あっ……あっ……♡♡♡♡」どんな意図かなんて言わなくても分かる。こんな状態で剥がされたら……私にはリタの……リタには私の……♡♡「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」嬌声を上げて、プシャアという音を上げながら、愛液を、潮を、尿を、彼女の顔面に向かってぶち撒ける。それと同時にリタの性器からも同じように体液が吹き出てきて……♡♡「はぁっ……♡♡んっ……ぷはっ……♡♡♡♡」息継ぎをしながら、どんどん吹きでてくる体液を美味しそうに飲む。頭がクラクラする……♡♡   (2021/1/10 02:28:12)

劉 蘭華/リタ『じゅる……♡♡♡じゅぷ…♡♡♡あぁぁ♡♡♡イクぅぅぅぅぅ♡♡♡』まるで噴水のように、彼女を溺れさせるくらいの量の尿を、そして潮と愛液のブレンドされた液体を彼女の口の中へ注いでいく。彼女の愛液…尿、もっと飲みたい…愛液まみれになりながらも、彼女の尿道へチュウウと吸い付いて   (2021/1/10 02:32:25)

2021年01月01日 05時53分 ~ 2021年01月10日 02時32分 の過去ログ
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