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「まどマギなりチャ。 オリジナルも可」の過去ログ

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2020年12月28日 23時13分 ~ 2021年01月10日 03時45分 の過去ログ
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左近 スズメ【こんばんはーっ!初見でお邪魔しまーす!】   (2020/12/28 23:13:38)

久野 樒……う、寒い…。(今日も家で過ごす気分にはなれず、近場のカフェで買ったホットコーヒーのカップを片手に公園へ足を踏み入れる。昨日知り合った魔法少女の姿はなく、少し寂しそうにしながらブランコに腰を下ろせば夜空を見上げ)   (2020/12/28 23:14:45)

左近 スズメ【えっと、設定なんかはその場その場で追記して行くと思う。と言うわけでよろしくお願いしますー!】   (2020/12/28 23:15:25)

久野 樒【ごめんなさい、ロル打ってました〜こんばんは、初めまして!】   (2020/12/28 23:15:28)

左近 スズメとおーりゃーーー!(私、左近(さこん)スズメは魔法少女である。フィクションだとか、お伽話なんかじゃなくて本当の事。その魔法少女は、悪い魔女をやっつけて弱い人々を守るための存在なんだって。私は今日も魔女を倒し、魔女から出てくるグリーフシードを手に取り、満足気に微笑んだ。私が魔女を倒す事で守れる命があるんだ、私は魔法少女である事を誇りに思っていた。_縄張り争いのことも、真実のことも未だ彼女は知らない_。)うぅー、さむさむ…凍え死んじゃうよ〜…。(体を震わせながら、結界のあった場所からそう遠くはない公園に足を踏み入れて。寮に帰らなきゃ、と思いつつも一休みしてから…ベンチに腰をかけると、ブランコの方に女の子が一人。こんな時間に、どうしてだろう。不思議そうに彼女の方を見た)   (2020/12/28 23:21:20)

左近 スズメ【とりあえずこんな感じで絡みにいきまーす!】   (2020/12/28 23:21:41)

久野 樒【設定の件把握しました、早く朱音さんに掲示板をお渡ししなくては(使命感) ロル感謝です〜よろしくお願いします!こちらの返事はお任せします】   (2020/12/28 23:23:56)

久野 樒(あの白い猫と契約を交わし、この街に引っ越してから1週間ほどが経っただろうか、運が良いのか悪いのか魔女の結界を感知することは出来てもその場には既に魔法少女が居たりして戦闘という戦闘は全く出来ずに居た。……今も、近くに結界があって、魔女に魅入られた者が何か事件を起こそうとしていた事も分かっていた。ネガティブな魔力と、それを打ち消さんとする魔力がぶつかり合うのを肌で感じ取りながらも何もできずに、両手の中にあるまだ暖かいカップの中身を啜っては悩ましい表情を浮かべていた)…もう、終わったのかな。(不意に、遠くでぶつかり合っていた魔力が消え、緊張が解けるのを感じる。安心からか1人ため息を吐いていれば近くから足音、公園に女の子が入ってきた。俯き気味に彼女の動きを覗き様子を見ていれば、視線があってしまい)…あ、っ。   (2020/12/28 23:37:38)

久野 樒【左近さんに分量合わせようとしたら全体的に酷い酷い…。待たせてしまってすみません、次から少し短くなると思います…()】   (2020/12/28 23:39:30)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2020/12/28 23:43:30)

左近 スズメ(魔法少女となって、およそ3日。まだまだ自分の力の使い道がすべてわかっているわけでもないし、そもそも他の魔法少女に会ったこともなくて。それでも元々戦闘のセンスだけはあったらしく、いずれの戦闘も戦績は好調である。_まるで自分を顧みない戦い方、センスがあるとは言い難い。_ )きみ、どうしたの?中学生…かな?こんなとこいると危ないよ、不審者とか出るし。家族も心配するんじゃないかな?(ベンチから立ち上がり、ブランコの方へと進んでいって。心の底から本気で心配しているらしく、今もこの子をどのように守ろうか頭の中で考えているようで。_不審者ではなく、魔女から。先程倒したヤツとは別に出てくるかもしれない。_隣のブランコに腰掛け、軽く揺らしながら彼女の発言を待つように)   (2020/12/28 23:43:59)

朱音美沙【どうも〜♪ 新しいお客さんだ♪ 来てくれてありがとう♪ よろしくね♪ 次の左近ちゃんから続きます♪】   (2020/12/28 23:44:11)

左近 スズメ【いいよいいよ、気にしないで!最初だから色々長くなっちゃうのわかる!短めでも大丈夫ー!】   (2020/12/28 23:44:33)

左近 スズメ【部屋主さんかな、こんばんはー!先にお邪魔してます!】   (2020/12/28 23:44:47)

久野 樒【朱音さんこんばんは、お邪魔してます〜。2人以上久々なので不安ですが頑張ります(シロメ】   (2020/12/28 23:47:23)

朱音美沙寒ぅー…(黒いパーカーのフードを被り腕を摩り寒そうな仕草をしながらブランコへと近づくと…樒と話す少女を見つけて) 樒が絡まれてる⁈ (スズメは明らかに年上…勝手に絡まれてると勘違いしてダッシュで近寄り) こらぁ〜‼︎ 弱いものイジメはダメだよ! 私が相手になるよ!お金が欲しいなら働きなさい!(スズメの話を聞こうとせず2人の間に立って)   (2020/12/28 23:48:22)

朱音美沙【お二人ともこんばんは♪ 最近再開したばかりで新規さんが来てくれて嬉しいよ♪ ちょっとまだ工事中のところもあるけどよろしくね! 私も久しぶりだから大丈夫♪ 気軽にいきましょ♪】   (2020/12/28 23:49:31)

左近 スズメ【とりあえず私は樒ちゃんの次に出しますねー!】   (2020/12/28 23:52:53)

久野 樒…え、あ、はい…中学生ですけど、…ん、っと、それは。…あー、か、家族は、もう。(公園に入ってきた女性の様子を伺っていれば重なってしまった視線、それをきっかけに此方へ近付いてくる相手に少し怯えた様子で、手中のカップをぎゅっと握りながらおろおろと視線を彷徨わせていれば)…あ、朱音さん…!?ま、まって、私いじめられてない…から、ちょっと、落ち着いて…?(ほんのり気まずい空気を裂くように勢い良く入ってきた赤毛の少女に驚いたように顔を上げると、どうやら何か勘違いしている様子。ぽかん、と首を傾げるもすぐに左右に振れば、2人を交互に見つめながら落ち着かせるように手を振って)   (2020/12/28 23:58:45)

左近 スズメい、いじめっ!?私が?(突然間に入ってきた少女の発言に戸惑い首を傾げて)失礼な子だなぁ、私はこの子が心配だっただけだよ!不審者出るかもしれないし、魔女だって(口にしてしまった。本人にそのつもりはなかったがうっかり口を滑らせてしまったのだ。怯えた様子の少女(樒)と、入ってきた少女(美沙)に交互に視線を向ける。)魔女みたいな悪いばーさんが出るかもしれないからね!   (2020/12/29 00:06:28)

朱音美沙あれ?(樒がオロオロとこちらを見ながら手を振ってるのを見て勘違いだと気付き) あ、あはは…お知り合いだったんだね? ごめーん♪(明るく笑ってごまかしながらスズメの口から出た『魔女』という言葉に動きが止まり樒の方を見て) 樒… もしかして…この人も? 魔女の気配があったから来てみたら消えたから樒がやったんだと思ったけど… (樒からスズメに視線を移して) 悪いバァさんを退治してくれたんだぁ? 君…(ジィーとスズメの顔を覗き込む様に話して)   (2020/12/29 00:09:42)

久野 樒そ、そう。この人はただ、私を気にしてくれただけ、だから。(此方と女性の説明で直ぐに落ち着きを取り戻した美沙に安堵しながら「ありがとう、ごめんね」と小さく声を掛ける。)あの、私は大丈夫なので。すぐに帰るつもり……、魔女?(改めて心配の声を掛けてくれた女性に目を向けて、此方も落ち着いた口調で告げようとするが、魔女というワードにまた首を傾げて。それに反応した美沙の質問には『私じゃない』と伝えるように首を左右に振って)あ、朱音さん…この人も、もしかして。「同じ」なのかな。(視線を自身の左手、指輪型のソウルジェムに向けて)   (2020/12/29 00:17:36)

朱音美沙【上の参加者パネル出して、自分の名前のとこ一回押せば時間更新されるから…20分経っちゃいそうなら一回押してみるといいよ♪】   (2020/12/29 00:17:42)

左近 スズメごめんね、お邪魔だったみたい?友達がいたなら安心だねっ!(助けに入ってきたこの少女、そしてもう一人の少女。おそらくは友人同士なのだろうと察してその場を去ろうとする。が)…さ、さぁ?なんのことやらぁ…?あっ、いっけなーい!もう夜も遅いし帰らないと!(誤魔化すように視線を背け、両手をポケットの中に入れて見られないように。魔法少女であることを公にはできない、この子たちを巻き込むわけにはいかない。_巻き込むどころか、彼女達は先輩なのだが、気付くはずもなく_。)大丈夫、悪いばぁさんが出たとしても…きっと、誰かが助けてくれるから!(ポケットに入れていた手を出してぐっと拳を握りウインクして。……そのせいで、バレてしまう。指輪状態のソウルジェムがばったり見えてしまっていた。)   (2020/12/29 00:23:55)

左近 スズメ【あ、ごめんね!来たばかりだけどそろそろ落ちないと!最後に締めロル出してから去るね!】   (2020/12/29 00:24:55)

朱音美沙【はぁい♪ また遊びに来てね♪ スズメの名前入れておいたから♪】   (2020/12/29 00:26:03)

久野 樒【了解しました〜、お相手感謝です!】   (2020/12/29 00:27:09)

左近 スズメ!(ふと、違和感のようなものを覚えた。全身にピリピリくる感覚、恐らくは魔女だ。ここからそう遠くもない。意を決したように唇を噛み締め拳を握る。)ごめんね、私いかなくっちゃ!(それだけ告げると慌てて走り出し、二人のそばから遠ざかっていって。あの子達を巻き込むわけにはいかない。それに、他にも誰かいるかもしれない。誰も死なせない、死なせたくない。そのためだったら…私はこの命、投げ捨てる覚悟で戦う。】はぁぁぁッ!たりゃあッ!(やがてスズメは自ら結界に飛び込んでいくのであった)   (2020/12/29 00:28:03)

朱音美沙せっかく知り合ったんだし少しお話しようよぉ♪ って…ちょっと待ってよぉ⁈(スズメの指に見えたソウルジャム…間違いなく魔法少女だと確信するも足早に去ってしまい) あーあ…言っちゃったね♪(樒の隣に座って) 何…こんな近くに結界あったのにサボってたのぉ?♪(ニコニコと樒をからかう様な口調で話して)   (2020/12/29 00:28:06)

左近 スズメ【ありがとー!お相手感謝、またよろしく!】   (2020/12/29 00:28:19)

おしらせ左近 スズメさんが退室しました。  (2020/12/29 00:28:25)

久野 樒あの、その指輪ってもしかして……ッ。(ポケットから出てきた拳、その指に嵌められている指輪に気付けば恐る恐る問いをかけようとするのだが、突然背筋に走った悪い感覚に言葉を飲み込んでしまい。急ぎ足で公園を出て行く銀髪に唖然としていれば)朱音さん。サボ…った、訳じゃ無いんですけど。ううん…やっぱり怖くて。それに、ほかの魔法少女も居たみたいだし…。   (2020/12/29 00:35:54)

朱音美沙樒…(ブランコに座る樒の前にしゃがんで手首を掴んで) 譲っちゃダメだよ… 私達は魔法少女になっちゃった以上魔女を狩らないと生きられない…グリーフシードの事は聞いてるよね? 同じ魔法少女でも潰し合う事になるかもしれないんだよ? (樒の頬に手を伸ばすと頬を摘んでムニムニと引っ張って) シャキッとしなさいっ!♪(っとにぱっと笑い)   (2020/12/29 00:39:24)

久野 樒!…う、うん、分かってるよ。魔女を倒して、グリーフシードを手に入れないといけないのも、分かってる。(いきなり手首を掴まれ、驚きから目を丸くすれば目の前にしゃがむ相手の表情を覗き込みながら)魔法少女同士で、潰しあう…ダメだよ、そんなこ、…んぅ、つめた…。(こちらに伸びてくる手に一瞬怯えた表情を見せるも、頬を摘まれただけだと気付くと冷えた感触に小さく呟いて)…そうだね、早く覚悟を決めて…魔女を倒さないと。   (2020/12/29 00:46:30)

久野 樒【あ、掲示板の件、いつでもお渡しできる状態ですがどうしましょうか?】   (2020/12/29 00:48:15)

朱音美沙だってさ…魔女を他の魔法少女に狩られたら私達のグリーフシード無くなっちゃうよ? もしかしたら…さっきの子とぶつかる事もあるかもしれない… あの子どんどん魔女を潰してるみたいだし?(少し脅す様な事を言いながらも表情は真剣で) まだ魔法少女に変身もした事ないんだよね? 私がお稽古つけてあげよっか? 【そうですね…とりあえず受け取りましょうか♪ 続きは2ショでもいいかもしれませんし♪ 移動しますか?】   (2020/12/29 00:50:19)

朱音美沙【2ショに部屋作っておきました♪】   (2020/12/29 00:54:52)

久野 樒そう、だよね。…魔女も魔法少女も、どれだけ居るか分からないし。…そ、それだけは絶対に嫌、だな。朱音さんとも、ぶつかり合うのだけは。(寒さとちょっとした恐怖から小さく震えながらも、真剣な相手をじっと見つめて)…それは…うん、実は変身もまだで。稽古…?あ、朱音さんがいいなら、お願いします。(ゆっくりブランコから降り、カップの中のコーヒーを飲み干せば頭を下げて)【お部屋ありがとうございます〜が、私非公開使えますよ〜】   (2020/12/29 00:58:27)

朱音美沙【あ、じゃあ、非公開で建てようか♪】   (2020/12/29 00:59:18)

久野 樒【わざわざすみません〜向かいますね、】   (2020/12/29 01:00:00)

朱音美沙【はーい♪ 】   (2020/12/29 01:00:28)

おしらせ久野 樒さんが退室しました。  (2020/12/29 01:00:29)

朱音美沙【後は…ユキと姫ちゃんからもまたプロフもらわなきゃ♪   (2020/12/29 01:00:48)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。  (2020/12/29 01:00:53)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2020/12/29 01:23:30)

朱音美沙【ユキーごめんねぇ! ユキに作ってもらったの消えちゃってたからまた作ったのぉ! 良かったらユキのも載せてくれると嬉しいな♪】   (2020/12/29 01:24:20)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。  (2020/12/29 01:24:22)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2020/12/29 22:18:36)

朱音美沙魔法少女同士って惹かれ合うのかなぁ… (ブランコに座り足をプラプラと揺らしながら1人で呟いて) まあ、みんな悪い子じゃないしいいんだけど…… 取り合いになるかもしれないねぇ…   (2020/12/29 22:20:18)

朱音美沙なんて…そんな事今考えても仕方ないか♪ (ポケットから缶のホットココアを出して) これ飲んだら帰ろっかな♪   (2020/12/29 22:28:10)

朱音美沙さて…寒いし帰りますかぁ♪(ブランコから降りて両手を上に伸ばして体を伸ばしそのまま歩き出して公園を後にする)   (2020/12/29 22:40:22)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。  (2020/12/29 22:40:27)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2020/12/31 01:14:50)

朱音美沙うぅ〜…寒いぃ…(公園のベンチに腰掛けて手を擦り合わせて寒そうな仕草をして)   (2020/12/31 01:15:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。  (2020/12/31 02:23:07)

おしらせ久野 樒さんが入室しました♪  (2020/12/31 21:32:21)

久野 樒【こんばんは、今回は顔出しのみで失礼します。良いお年を〜】   (2020/12/31 21:33:18)

おしらせ久野 樒さんが退室しました。  (2020/12/31 21:33:21)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2021/1/1 03:46:16)

朱音美沙【おけおめぇ♪ 今年もよろしくね!♪ 樒ー…プロフ書き込みありがとう♪】   (2021/1/1 03:46:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。  (2021/1/1 04:18:26)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2021/1/2 00:23:14)

朱音美沙ふぅー…疲れたぁ…久しぶりに動くとバテるなぁ…(魔女の倒し変身を解き白い息を吐きながらブランコに腰掛けて) いった! 少し食らっちゃってたかぁ…(自分の足を見ると痣ができていて) あの程度の相手に食らっちゃうなんて私もまだまだだなぁ♪   (2021/1/2 00:25:35)

朱音美沙もう…こんな時間かぁ…静かだなぁ…(ブランコを小さく揺らしながら一人で呟いて) 魔法少女も大変だなぁ…あのまま楽になった方が………なんて… 今更遅いよね…あはは…   (2021/1/2 01:52:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。  (2021/1/2 02:27:22)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2021/1/3 00:36:27)

朱音美沙【こんばんはぁ。。 作業中だから反応鈍いけどちゃんと居ますので、もし入室したら待ってもらえると嬉しいな♪】   (2021/1/3 00:37:27)

おしらせ左近 スズメさんが入室しました♪  (2021/1/3 00:58:12)

左近 スズメ【こんばんはー!】   (2021/1/3 00:58:21)

左近 スズメ……そういえば、ご飯まだだったな…(スズメは真実を知ってしまったようだ。気分が悪いのか、俯きながら夜道をとぼとぼと歩きながら何度も溜息を漏らして。自分のやっていることは偽善なのだろうか、それとも…あれこれ考えてもすぎた過去は戻らず、今はただ行く当てもなく歩き続けた)   (2021/1/3 01:00:13)

朱音美沙【やほぉ♪ 反応鈍くなる時あるけどごめんね!♪】   (2021/1/3 01:03:56)

朱音美沙ふぃ〜…さむぅ…(腕をさすりながら歩いているとスズメの姿が前から見えて) あーっ! この前の…いじめっ子…じゃなくて… えっと……(名前も聞いてなくてアタフタしながらスズメを指差したまま)   (2021/1/3 01:05:30)

左近 スズメ…あれ、きみは?確かあの時の?(こっちを指さす少女の声に気付き目を向けて急いで笑顔を作って見せて)スズメだよ、左近スズメ。いじめっ子じゃないよ?(気にしてないと言わんばかりの笑顔のままで自己紹介して)   (2021/1/3 01:14:57)

朱音美沙スズメさんね♪ 私は朱音美沙♪ よろしくね⁇ 魔法少女さん♪(スズメの顔を覗き込んで意味深にニコッと笑って) ごめんごめん…つい勢いで言っちゃった…♪ 気にしないでね⁇♪(あはは…と誤魔化すように笑って)   (2021/1/3 01:22:22)

朱音美沙【良かったらスズメさんもプロフ決まってたら説明文のところに書いてくれると嬉しいな♪ 簡単にで大丈夫だから♪】   (2021/1/3 01:26:30)

左近 スズメうん、よろしく美沙ちゃん。……そっか、わかっちゃうよねぇ(当然かぁ、と思っているようで驚くわけでもなくぼーっと空を見上げていて)大丈夫だってば、でも他の人には言ったらダメだからね?   (2021/1/3 01:26:44)

左近 スズメ【あ、はーいっ】   (2021/1/3 01:26:55)

朱音美沙分かってるよ♪ 私もだから♪(スズメの目の前に手を出して指輪を見せると赤色のソウルジャムを見せて) この前いっしょに居た樒も同じ… この辺りで随分活躍してるみたいだね?♪ 人々の為に頑張ってる感じ?(ニヤリと顔を覗き込んで)   (2021/1/3 01:31:58)

左近 スズメ…そんなんじゃないよ、私は…ただ…(過去のトラウマ、そして真実を告げられたことを思い返して一瞬暗い表情をするもすぐに笑顔に戻って)うん!私はみんなを守りたいから魔法少女になったようなものだから!(拳を握って掲げるように)   (2021/1/3 01:34:02)

朱音美沙ふぅん…(一瞬表情が暗くなったのを見逃さず何かを察したように頷いて) いいなぁ…そう思えるのは♪ でも…私達にも魔女残してもらわないと…私の狩る場所無くなっちゃうよぉ♪(クスクスと意味深に笑いながら)   (2021/1/3 01:37:17)

朱音美沙【おっと…少しロムるね♪ 】   (2021/1/3 01:39:13)

左近 スズメあはは…ついつい動いちゃうから、私。誰かが傷付かずに済むのであればそれが一番だから。(拳をおろし低い声色で呟いて)   (2021/1/3 01:40:00)

左近 スズメ【把握ー!】   (2021/1/3 01:40:08)

朱音美沙でも…他の魔法少女が魔女になっちゃうかもよぉ?(スズメの顔を覗き込んで瞳をジッと見つめて) グリーフシードを他の魔法少女に配り歩く⁇♪ いっぱい稼いでるんでしょー?   (2021/1/3 01:50:15)

左近 スズメッ…!?(やはり、知っていたのか。と冷や汗をたらしながら顔を向けて)…それも、いいかもしれないね。(本気で配ることを視野に入れているらしく、真剣そうな顔で何か考えるように。自分の命のことを考えていないのだろうか、その案を良いものだと捉えたらしく)   (2021/1/3 01:53:36)

朱音美沙本当にそこまでできるのぉ?♪ 命を賭けて手に入れたものを配るなんて…自分の命配るみたいな事を♪(クスクスと笑いながらスズメを追い込むような事を言って) スズメ先輩…まだ魔法少女になって日が浅いね? あまり自分を追い込まない方がいいと思うよ♪ 自分の為に使った方がいいよ♪ せっかくの力だからね?♪   (2021/1/3 01:58:09)

左近 スズメそれでも…それでも!私はみんなを守りたいから、みんなに生きてて欲しいから!みんなに笑ってほしくて……それが私の願いだから…(近くにあるベンチに腰をかけ座り込むと俯きながら声を絞り出して)ごめん、熱くなっちゃって。私なことは心配しなくってもいいからね?   (2021/1/3 02:00:07)

朱音美沙あはは…ごめんね…私も意地悪言っちゃったかな♪(隣に座るとニコッと笑いかけて) スズメ先輩はその願いで魔法少女になったのかな? あ、答えたくなかったら答えなくて大丈夫だから♪ 色々あったと思うし…キュウべえもそういう人間を狙って契約させてるっぽいからさ♪   (2021/1/3 02:14:04)

左近 スズメそれは…あんまり言いたくないかな。それに対して面白みもないし。(足ぷらぷら揺らして)そうかもね。でも奇跡や魔法にすがってでも叶えたい願いがあった。だから今の私があると思う。たとえどんな残酷な真実であっても…私はそれを知って良かったと思うよ。   (2021/1/3 02:18:26)

朱音美沙そっか…あまり深くは聞かないよ♪ 一応同じ魔法少女同士協力はするつもりではあるから♪(手を伸ばしてスズメの頭をポンポンと撫でてみる) そうだね…それは私も…。 本当は助かりたい…って思っちゃって… 私の場合は周りを犠牲にしちゃったけど… 奇跡なんか願わなくても何とかなったんじゃないかな…って少し後悔する時もあるな… なんて♪   (2021/1/3 02:22:02)

左近 スズメんっ!ありがとう、手を貸してくれるのなら、心強いよ!(少しずつ元気になってきているようで笑顔を取り戻して) 今になって「もしかしたら」とかそういう話をしても意味はないよ。気持ちはわかるけどね…美沙ちゃんも、辛かったんだろうね。何にも知らないけど、それだけはなんとなくわかるよ。(こちらもそっと背中を撫でてやって)   (2021/1/3 02:29:12)

朱音美沙えへへ…ありがと♪ 優しい先輩♪(スズメを見上げてニヘッと笑って) 一緒に戦う事があったらよろしくね?♪ まあ、私、誰かと戦うのは向かないと思うけど♪ 加減しらなくてさ…周りを巻き込んじゃうかもしれないから♪   (2021/1/3 02:31:19)

左近 スズメ大丈夫、私も当たらないように気をつければいいだけだからさ。私ね、突っ込んで殴ることしかできないから。もう一つ魔法があるらしいけど、私はそれを試したことはないしよくわからないの(てのひらを見つめ困ったなと苦笑いして)   (2021/1/3 02:35:43)

朱音美沙それなら私と一緒だね♪(あはは♪と笑いながら) 試した事ない? それも変わってるね… 危険な魔法とかじゃないよね⁇ 使わなくても余裕ってことかなぁ?♪   (2021/1/3 02:37:46)

左近 スズメんー…わからないんだ、ほんとに。そもそも、私魔法なんて使えるのかどうか…キュゥべえから何にも聞いてなかったし。(何度か拳握る仕草をしながらしょんぼりした様子になって)でも、使えなくても、私にやれることはあるからね!   (2021/1/3 02:42:30)

朱音美沙それも変わってるねぇ…戦ってるうちに無意識に使えるようになるかもしれないね…(うーん…と考える仕草をして) 何も言わなかったって事は使って欲しくないって事かなぁ⁇ あの子が何も言わないなんて…忘れてたって事はないだろうし… 。 まあ、そうだね♪ スズメ先輩…何か特別な力を持ってるのかもしれないなぁ?♪   (2021/1/3 02:45:29)

左近 スズメ【完成っ!とりあえず拙い感じだけど、こういうので大丈夫かな】   (2021/1/3 02:47:17)

朱音美沙【あ、ありがとぉ♪ すごくいい感じ♪ 】   (2021/1/3 02:50:20)

左近 スズメ特別かぁ…もしその力で誰かを助ける事ができたなら、私は使うことを惜しむような真似だけはしたくないかな。(それでも決意は変わらないようで)ありがとう美沙ちゃん!私、魔法少女になったばかりだから色々わかんない事もあるけど…頑張るよ!(相手の顔を見つめながら手を取って握るように。……手を握った、その瞬間。)あ、あれ…?(自分の中の何かが強くなる感じがした。変身している訳でもないのに変な感じ…)   (2021/1/3 02:51:40)

左近 スズメ【他のところは後程追記するつもり!よかった、よろしくね!】   (2021/1/3 02:52:03)

朱音美沙折れないなぁ…スズメ先輩… その決意固いみたいだねぇ♪(スズメの人の為に…というか決意が固いようで満足げに笑って) かなりのペースで魔女を狩ってるみたいだから心配ないと思うけど……っ…ん?(手を握られると何やら不思議な感覚に首を傾げて) およ? スズメ先輩…何かした? あり?(首を傾げながら腕を回して) なんだろう… 不思議な感じがした……   (2021/1/3 02:55:12)

朱音美沙【うん♪ 自由に書き直していいからね♪ 仲良くしてねー♪】   (2021/1/3 02:55:37)

左近 スズメうん、誰かを助けるのは私の生きがいだからね!(決して使命だから、魔法少女だからという訳でなく、あくまでも自分のやりたいことであると主張して)………あっ、ごめんね?大丈夫?なんだろうね…(慌てて手を離し不思議そうにしているとその場を立ち上がって。)魔女だ…近くにいるみたい!   (2021/1/3 03:02:10)

左近 スズメ【そしてそろそろ落ちるね?お相手感謝ー!最後に一回返していきまーす】   (2021/1/3 03:02:31)

朱音美沙ふぅん…少し興味が出てくるねぇ…そこまで決意が固いと…(ニヤニヤと探るようにスズメを見ていると突然立ち上がる相手に首を傾げて) 大丈夫どころかなんか元気に…って待ってよぉ… 私も行くからっ…(隣で立ち上がりいっしょに行く。とスズメの方を見て)   (2021/1/3 03:04:21)

朱音美沙【はぁい♪ またよろしくね♪】   (2021/1/3 03:04:30)

左近 スズメよしっ、初のコンビでの魔女退治だ!頑張ろう美沙ちゃん!(立ち上がった相手に目を向けてガッツポーズ決めながら魔女の気配を感じた方へ走っていったのだった)   (2021/1/3 03:05:51)

左近 スズメ【じゃあ私はこの辺で!あとはもう退治後とか、好きなようにしちゃっても大丈夫!お疲れ様でしたー!】   (2021/1/3 03:06:28)

おしらせ左近 スズメさんが退室しました。  (2021/1/3 03:06:37)

朱音美沙【はぁい♪ ありがとね♪ おやすみなさい♪】   (2021/1/3 03:06:58)

朱音美沙うん…頑張ろー♪ って…ちょっと待って…早いよぉっ‼︎(スズメに言葉を返し隣を見ると既に走って行ってしまってて慌てて走って追いかけていく)   (2021/1/3 03:08:39)

朱音美沙【んじゃ…私もこの辺で♪】   (2021/1/3 03:08:55)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。  (2021/1/3 03:09:05)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2021/1/3 13:07:26)

朱音美沙んー! 眠ぅ…あんな深夜に魔女を倒すもんじゃないなぁ… スズメ先輩は深夜でも関係なしだったなぁ…(目の下にクマをつくり大きなアクビをしながら歩き) トドメ取られちゃったし… スズメ先輩は私と似たタイプなんだなぁ…   (2021/1/3 13:11:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。  (2021/1/3 14:26:25)

おしらせ左近 スズメさんが入室しました♪  (2021/1/3 23:45:29)

左近 スズメ『駄目だよ、死んじゃ駄目!生きるのを諦めちゃ駄目だ!』(これは夢だ、過去の記憶…かつてのトラウマ、夢となって私に襲い掛かってきたのだ。あと少し、ほんの少し手を伸ばせば届いたかもしれない。あの子を助ける事ができたかもしれない。でもダメだった、あの時の私にはまだそんな力はなかったのだ)『もう、いいんだ、スズ。その優しさでもっと多くの人をすくってあげて。』(息絶えるあの子の姿、無力で何もできず泣くしかなかった私。誰も助けられなかったのだ。多くの命も、そして大切な友さえも。)『僕と契約して魔法少女になってよ!』(死んだ人たちを生き返らせたい。そんな願いもあったかもしれない。けれど、そんな事をしたって無意味だ。死は死、取り消す事なんてできやしない。何より、命を捨てて戦ったあの子の決意を汚す事にもなってしまうのだから。故に私はこう願った。)   (2021/1/3 23:52:35)

左近 スズメ誰かを守る力が欲しい。奇跡でも魔法でもなんでもいい、私は…(はっ、と目を覚ます。目からは涙が溢れており泣いてしまっていたらしい。深夜に目覚めこのまま寝付けそうにもなくぷらぷらと外へ出歩き始めて。今日は魔女の気配もない、たまにはこんな風に体を休める日だって必要だ。)   (2021/1/3 23:56:31)

左近 スズメ(数日前、こんな事を言われたっけ。『おまえのやってることは偽善だ。そんな青二才がこれから先生き残れるのか』と。)偽善とか、善とか…考えたこともなかった。(別にそんなんじゃない、誰かに称賛されたかった訳じゃない、正義の味方になりたかったわけでもない。ただ、純粋に人を助けたかっただけなんだ。私のこの行いが正しいかどうかは関係ない。それに、グリーフシードが目当てな魔法少女の気持ちだって理解はできる。けど納得がいかない。自分のために関係のない人を犠牲にするなど、そんなことがあってもいいのだろうか。)う、ぷ……っ、う…(気持ちが悪くなってきた。吐きそうになるのを堪え、私は気持ちを落ち着かせる。)   (2021/1/4 00:02:16)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2021/1/4 00:02:54)

朱音美沙スズメ先輩? どったの?(少し具合悪そうに俯くスズメに背後から声を掛け顔を覗き込む) 大丈夫?(心配そうな表情を向けながらスズメの背中をさすってあげて)   (2021/1/4 00:04:45)

左近 スズメっ!?美沙ちゃん…?なんでここに…?(突然背中を摩る手に驚きながらもどこか安心感を感じてしまい、視線を向けて)ううん、平気だよ?ちょっと考え事してただけだからね!(なんでもないよと言わんばかりに笑顔見せて立ち上がって)   (2021/1/4 00:07:41)

朱音美沙ほんとにー? すごい汗だよ? (大丈夫そうに見えなくて背中をさすったまま隣に座って) あ…そうだ…(この前感じた不思議な感覚を思い出してスズメの手を取りぎゅうっと握り) どうかね? 少しは楽になるかな?   (2021/1/4 00:09:43)

左近 スズメ全然平気っ!さっきまでジョギングしてたから、そのせいじゃないかな?(自分でもそんなに汗をかいてるなど気付いてなかったようで、誤魔化すように下手な嘘をついてしまい)……うん、ありがとう、なんだかとっても気分が楽だよ…(手を握り返して少しずつ落ち着きを取り戻しほっと一息ついて。)   (2021/1/4 00:12:10)

朱音美沙そぉ? ならいいんだけど…(手を離してスズメの背中に手を置いて) 人も守るのも結構だけどさ…自分の事も大切にしないといかんよ? 目の前で人が死ぬのは私も嫌だから…さ…ね?♪   (2021/1/4 00:15:35)

左近 スズメ……し、死ぬ?私が…?(なんとも意外そうに目を丸くして。自分の命のことなどまったく考えていなかったようで、改めて死ぬということを認識したらしく) ううん、何もできないで、誰も守れないで死ぬなんて私はそんなことしないよ。(首を振って苦笑いして)   (2021/1/4 00:18:14)

朱音美沙だってさー…なんか凄い勢いで突っ込んで行ってたからさぁ… (昨日の夜一緒に戦ったことを思い出して) 死を恐れてないっていうか…そんな感じがしたから心配でさ… 私も大概だけど♪   (2021/1/4 00:22:48)

左近 スズメ嫌だなぁ、私だって死ぬのは怖いよ?そんなの誰だって同じだって(口ではこう言っているし、心の中でもそう思っている。けれど戦いの時だけはどうしても無意識にそうなってしまうのだ)大丈夫、もしもの時は私が美沙ちゃんのことしっかり守るから!だから心配しないで!   (2021/1/4 00:31:15)

朱音美沙さすが先輩だなぁ…頼りになるんだから♪(あはは♪と明るく笑った後に体勢を低くしてスズメの顔を覗き込んで) スズメ先輩は…さ… もし…さ… 私が願いで人を数人消した。って言っても私の事を守れるかな? それとも、、敵と見なす? どっちかなぁ? (目を細めてニヤニヤと口元を上げて)   (2021/1/4 00:33:51)

左近 スズメ無理しない程度には頑張るよ!(えへへっ!)……どうだろう、今この場でその答えを出すのは難しいかな。でも、きっと私には無理だと思うなぁ…(きっと美沙も自分がそうしたかった訳ではないだろう、どの道自分の手で美沙を傷つける事などできやしないのだ)   (2021/1/4 00:38:30)

朱音美沙なるほどねぇ♪ 優しいんだから♪(ニパっといつもの笑顔に戻って立ち上がり) 時には覚悟を決めないといかんよ♪(そう言ってスズメに缶のホットココアを投げて渡す) 私もスズメ先輩が危ない時は助けてあげるから♪ 見捨てたりするつもりはないし…今のところはね♪? それじゃ…私はこの辺で失礼するよ♪? 今日ぐらいはしっかり休んでおきなよ♪?(そう言って手を振りながら歩き出して)   (2021/1/4 00:43:19)

朱音美沙【短いですけどこの辺でおやすみなさいしますね♪ また明日から平日っ…頑張りましょう♪!】   (2021/1/4 00:43:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、左近 スズメさんが自動退室しました。  (2021/1/4 00:58:54)

朱音美沙【およ? じゃあ…また遊ぼうね♪ おやすみっ♪】   (2021/1/4 00:59:20)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。  (2021/1/4 00:59:27)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2021/1/4 23:33:01)

朱音美沙死ぬのって…怖いよねぇ…やっぱり… あの時は何とも思わなかったけど… こうして生き延びちゃうとねぇ…生に縋ってしまう…(ベンチに仰向けになり空を見ながら1人呟くように喋り) 死よりも怖い事…誰の記憶にも残らないらず消えてしまう事… 最初からいなかった事になる…か…   (2021/1/4 23:36:58)

朱音美沙もし時間を戻せても私を同じ選択をしたんだろうかなぁ…。 うーん…(静かな公園の中で14歳の少女が1人ベンチで寝転がっている異様な光景… 深夜時々見かける知り合いを求めるように辺りを見渡して) 今日はみんなお休みかなぁ… 平日だもんなぁ…学校とかあるんだもんね…♪   (2021/1/4 23:45:26)

朱音美沙スズメ先輩に悪い事言っちゃったかなぁ……。 ユキは元気なのかな… 花ちゃんも…心配。。 樒も…無事かなぁ……   (2021/1/4 23:59:39)

朱音美沙寒いし…今日はこの辺で帰ろうかな…♪ (ベンチから立ち上がり公園から出て行く)   (2021/1/5 00:11:07)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。  (2021/1/5 00:11:10)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2021/1/5 23:36:11)

朱音美沙今日も静かだなぁ…… やっぱり冬はこれだよね…♪(ブランコに腰掛けてコンビニの肉まんを一口食べて) んー♪ んまぁ…♪   (2021/1/5 23:40:35)

朱音美沙さて…今日はこの辺で帰ろっと…   (2021/1/6 00:02:52)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。  (2021/1/6 00:02:56)

おしらせ左近 スズメさんが入室しました♪  (2021/1/7 20:18:05)

左近 スズメ【この間はごめんなさい完全に寝落ちてた!ほんとごめんねっ!】   (2021/1/7 20:18:23)

左近 スズメ【一度魔女落ちイベントをやってしまおう…】   (2021/1/7 20:26:15)

おしらせ木下なおM♂32さんが入室しました♪  (2021/1/7 20:34:02)

木下なおM♂32こんばんわ   (2021/1/7 20:34:12)

おしらせ木下なおM♂32さんが部屋から追い出されました。  (2021/1/7 20:36:23)

左近 スズメ(救えなかった、守れなかった。約束したのに、必ず家に帰してあげるって言ったのに。あの幼い少女を、私は死なせてしまった。) ……う、ぷ…っ…っ…(過去を振り返ったところで仕方ないのはわかってる。守れなかった、なら次は守れるようにすればいい。強い人はそう思う。けど違うんだ。人の命に、次なんてない。あの子はあの子でしかないし代わりなんていない。割り切って前に進めと頭では考えても心が追いつかない。あの日、魔法少女になると決めたあの日から、スズメは誰一人死なせなかった。少なくとも、スズメの手が届く範囲の人は、誰一人死なせなかった。きっとあの子の家族は今も帰ってこない娘を心配しているだろう。あの子もきっと、明日も普段通り学校にいって、友達に会って、当たり前の日常を過ごしていただろう。その機会を、幸せを奪ったのは私だ。私が弱いから、守れなかったから。私があの子を殺したんだ)   (2021/1/7 20:42:28)

左近 スズメ助け、なきゃ…助けなきゃ……助けなきゃ!(その場に蹲り何度もうわ言のように呟く。もはや正気ではなかった。たった一人守れなかっただけで心が壊れてしまった。助けなきゃタスケナキャタスケナキャタスケタスケタスケ____) 助けて………(縋るように手を伸ばしても誰も答えてはくれなかった、手を取ってはくれなかった。スズメを支えるモノはもう何もなかった。やがて、スズメの持つ銀色のソウルジェムは_すでに黒く汚れていたのだが_グリーフシードへと姿を変えていった。)   (2021/1/7 20:56:11)

左近 スズメ【では次回、結界にてお会いしましょー…助かるか死ぬかはその時次第!】   (2021/1/7 20:56:37)

おしらせ左近 スズメさんが退室しました。  (2021/1/7 20:56:45)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2021/1/7 22:19:09)

朱音美沙【こんばんは♪ 全然大丈夫だよ♪ 気にしないでね♪ 私も今夜は顔出しだけ! 次回楽しみにしてるよ♪ 絶対助ける♪!   (2021/1/7 22:19:51)

朱音美沙【それじゃ、またねぇ♪】   (2021/1/7 22:20:01)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。  (2021/1/7 22:20:05)

おしらせ久野 樒さんが入室しました♪  (2021/1/7 23:53:03)

久野 樒【まさかの魔女化展開に驚いてますこんばんは!早く魔法まわりを決めなくてはですね〜。今回は少しだけ回して出ますね】   (2021/1/7 23:55:42)

久野 樒あれが、魔女……本当に居たんだ。(魔女の気配が消え去ったばかりの廃工場、スーツ姿の大人や同じ学校の制服を着た少年少女数名が逃げるようにしてそこから去った後、自身も変身を解いて、何も無かったかのように出口から姿を見せる。片手には魔女を倒した証であるグリーフシードと、魔力を使った事により少し濁ったソウルジェム。)……わたし、戦えてた…っ、何…?(恐怖か疲労か、その場に崩れるようにしてしゃがみ込めば深く息を吐き出しながら先の戦闘を思い出そうとするのだが、不意に背筋を走った新たな魔力の発生、それも少し前に感じたことのあるそれに冷や汗が頬を伝って)   (2021/1/8 00:19:51)

久野 樒あ、あの子の魔力?…でも、何か違う、これって…。(冷や汗を袖で拭い、魔力の持ち主であろう銀髪の、まだ名前も知らない魔法少女の姿を探すように廃工場の付近を見渡してみるが似たような背中は無く…。手の中のグリーフシードを二色の宝石に押し当てて、穢れを吸い込ませるとゆっくり立ち上がり、卵型のそれを指輪に変化させるとポケットから携帯電話を取り出して)…あ、朱音さんに連絡……って、連絡先、知らないんだった…また会えると…ううん、会わなきゃ。(震える手で携帯を操作して連絡帳を開くが画面に知り合いの名前は無く、焦った表情で立ち上がれば走ってその場を後にして)嫌な予感がする…   (2021/1/8 00:44:37)

久野 樒【…以上です、絶対助けなくちゃ…!では今年もよろしくお願いします!】   (2021/1/8 00:46:49)

おしらせ久野 樒さんが退室しました。  (2021/1/8 00:46:52)

おしらせ贖いの魔女さんが入室しました♪  (2021/1/8 20:22:37)

贖いの魔女【こんばんはー!先にちょっと描写残しておこうかな】   (2021/1/8 20:23:12)

贖いの魔女(結界内。ただ広く、何もない。色も白とも黒とも言えず灰がかった色。そこにぽつんと、ひとりの少女がいました。少女は誰かいないか、手を伸ばします。けれどその手を握ってくれる誰かはいなくて、少女は項垂れました。するとどうでしょう。ひとり、またひとりと…少女と同じ顔をした人達が現れました。少女は自分と同じ顔をしたソレに手を伸ばし、掴もうとします。しかし、ソレは手を掴むことはなく、少女を殴りました。他のソレも、石を投げたり、罵声を浴びせたり。真ん中にいる少女をいじめていました。)   (2021/1/8 20:26:54)

贖いの魔女(少女は思いました。これは罰、おしおきなのだから私は甘んじて受け入れなければいけない。拒む理由がどこにもなくて。やがて少女はその姿を留めていられなくなり、醜い化け物に姿を変えていきます。大きな手に大きな爪、人間とは思えない禍々しい顔。魔女と化した少女でしたが、それでも手を伸ばす事はやめませんでした。)『誰か私を罰してください。私を叱ってください。』(伸ばした手はあまりにも大きく、魔女に向けて石を投げていた使い魔を傷つけてしまいます。いけない、殺してしまった。こんなんじゃダメなのに。お願いだから私を罰して、そして赦してください。そのためならどんな事だって我慢します。)   (2021/1/8 20:31:14)

贖いの魔女【魔女は罰を(或いは救いを)求めて手を伸ばすけど、その大きな爪が武器となってしまい…魔法少女を傷付けるでしょう。また、使い魔はスズメと同じ姿をしているけど人語は発さず、魔女をいじめています。使い魔なのに魔女を攻撃するとはこれいかに。】   (2021/1/8 20:33:00)

贖いの魔女【また、スズメ時の手を繋ぐ魔法は…もしかしたら?攻略待ってまーす♪】   (2021/1/8 20:33:46)

贖いの魔女【また後程きまーす、使い魔は入り口やそこらじゅうにいます。魔女イジメてなくて暇そうにしてるのも。そいつら狩ったりしててくださいねー。ではまたっ】   (2021/1/8 20:48:59)

おしらせ贖いの魔女さんが退室しました。  (2021/1/8 20:49:04)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2021/1/9 01:35:58)

朱音美沙(結界に入るも何やら嫌な予感を感じ近くのスズメに似た魔力を感じつつ魔法少女姿になり斧を担ぎ辺りを見渡す) 何か声がする… スズメ先輩の声? でも何か違うような… (入り口付近に現れた使い魔…スズメの顔をした人型のモノ。 スズメ先輩⁈ (本人だと思い近寄るも様子がおかしい… 近寄ると突然こちらに攻撃をしてきて) くっ‼︎ 偽物⁈ じゃあ…消えろぉっ‼︎(自分の体の倍近くある斧を振り下ろし周りの使い魔を一掃して) もしかして……この先にいるのって……   (2021/1/9 01:44:27)

朱音美沙【ちょっと出遅れちゃったね♪ 明日はお休みだからお昼からでも入ってるかもだから♪】   (2021/1/9 03:08:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。  (2021/1/9 03:29:02)

おしらせ贖いの魔女さんが入室しました♪  (2021/1/9 21:49:19)

贖いの魔女【待機しまーす】   (2021/1/9 21:49:28)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2021/1/9 22:06:58)

朱音美沙【こんばんわぁ♪】   (2021/1/9 22:07:24)

贖いの魔女【あ、こんばんはー。昨日はごめんねっ】   (2021/1/9 22:08:14)

朱音美沙【ううん♪ 大丈夫だよぉ♪ 】   (2021/1/9 22:08:54)

贖いの魔女【どうしようか。このまま進めてもいいけど、樒ちゃんももしかしたら来るかもだから。】   (2021/1/9 22:10:23)

朱音美沙【そうだね♪ 樒来るまでまったり使い魔ちゃん相手にしてようかな?♪ ちょっと作業しながらだから私も返信遅くなるかもだし♪】   (2021/1/9 22:11:17)

贖いの魔女【了解ー。じゃあこちらも適当に使い魔動かしておこうかな。私も少し返事遅くなるけど】   (2021/1/9 22:12:36)

朱音美沙『はぁい♪ ちょっと待ってねぇ♪】   (2021/1/9 22:14:15)

朱音美沙何人いるのこれ…偽物といっても気分がいいものじゃないなぁ…(斧で使い魔を薙ぎ払いながら進むもキリが無く少しずつ体力も削られ続けて) このぉっ! 早く親玉を出せぇっ!(飛び上がり一気に斧を振り下ろし地面に大きな穴を空けるほどの威力で)   (2021/1/9 22:16:51)

贖いの魔女(こつん、こつん。小さな石ころだけど、何個もぶつけられたら痛いよ。痛いけれどこれは罰なんだから仕方ない。自分を守る事もせず逃げる事もせず、ただどこかへ手を伸ばすだけのわたし。そんな私を嘲笑しながら私を責める使い魔たち。罰というよりは、もはや子供のいじめでしかなかった。スズメ自身まだ子供であったが故にだろう。それ以上を知らなかっただけなのだ。嗚呼早く、私を断罪してください。弱くて誰も助けられない罪深い私に、審判を下してください。) (一方使い魔たち、結界にやってきた魔法少女を見つけると、全員けらけらと笑いながら魔法少女に向けて石を投げていた。この魔法少女を奥に行かせてはいけない。あの魔女を殺させてはいけない。何故ならあの魔女は、このまま苦しんでいなければならないからだ。楽にしちゃダメなんだよ?あの魔女は罪人だから、もっと苦しまなきゃダメなんだよ。しかし、人語を口にしないため、魔法少女にはただ奥にいる魔女を守っているようにしか見えなかっただろう)   (2021/1/9 22:22:49)

朱音美沙痛っ! あーっ…鬱陶しいなぁっ‼︎(斧を振り下ろした後に石が頭に当たり振り向くと笑いながらこちらに向かい石を投げてくる使い魔…) でもいつもと違う… 私を倒すつもりじゃないみたい…スズメ先輩…この奥にいるの? スズメせんぱーいっ‼︎ 聞こえてるなら返事しろぉーっ‼︎ (斧を振り回しながら奥にいると思われる魔女に大声で呼びかけて) あぁっ! 邪魔だぁっ‼︎(薙ぎ払ってもワラワラと使い魔が周りを取り囲んで)   (2021/1/9 22:30:42)

贖いの魔女(おまえだけなんで生き残った。私も死にたくなかったのに。おまえだけ、ずるい。ずるいずるいずるいずるいずるい……そばにいた使い魔たちは姿を変えていた。スズメは覚えていない…否、覚えていた。記憶の底に封じ込めていただけなのだ。しかし、彼らの名前を知っている訳じゃない。偶然だった、たまたま一緒にいて、魔女の結界に巻き込まれたのだった。 )『いやだ!死にたくないよ!』(あの日のスズメはどこにでもいる普通の女の子だった。学校にいって、友達がいて、家族がいて。当たり前だけど幸せな日々だった。ひょんなことから、魔女の結界に入り込むまでは。ただ助かりたくて、必死に逃げた。他のみんなはどうなってしまったのだろう。私は生きて帰れるのだろうか。もう走れない、もう諦めていいんだよね。こういう運命だったんだろうね。) 『諦めるなぁ!』   (2021/1/9 22:37:45)

贖いの魔女【もはやレスというより、スズメの過去暴露になっちゃってるけど…使い魔は姑息にも美沙ちゃんを攻撃してまーす…】   (2021/1/9 22:38:38)

朱音美沙【あーい♪ のちほど私一旦お風呂で抜けるけど…また戻るけど…遅くまで大丈夫かな?】   (2021/1/9 22:39:22)

贖いの魔女【あ、大丈夫だよ。明日もお休みだから時間はあるしね。眠気に負けたらごめんだけも】   (2021/1/9 22:39:58)

朱音美沙はぁっ…はあっ! 攻撃は弱いけど…数が多くてバテるなぁ… (斧を横に構え反動をつけて一回転した周りの使い魔を一度遠ざけて) よし…今ならっ!! っ…うぁっ⁈(周りの使い魔を消し道が開けたと思い進もうとするもすぐに取り囲まれて) くそぉ…全然進めないじゃんよぉ! このぉ! スズメ先輩! 私の声聞けないのかぁっ‼︎ 生き残って何が悪いっ‼︎ 生きたいの誰でも同じだろおっ!(使い魔の包囲で再び入り口付近まで押し戻されながらも奥にいると思われるスズメに声を荒げて)   (2021/1/9 22:45:26)

朱音美沙【眠い時は無理しなくて大丈夫だよぉ♪ 】   (2021/1/9 22:46:03)

贖いの魔女(突然、それはやってきた。彼女の名前は今も知らない。私を助けてくれた命の恩人だった。名前も、年齢も何もかも聞く前に死んでしまった。私を逃すためにその命を落としたのだった。】『駄目だよ、生きるのを諦めちゃ駄目だ。あたしはここで死んじゃうけど…あんたは生き延びるんだよ』(そう言って彼女は、最期まで戦い抜いた。死ぬ寸前までその命を輝かせた。魔女を倒して結界は晴れたが、その時周りには誰もいなかった。生き残ったのは私だけだったのだろう。私は泣いた、嘆いた。私のために命をかけたあの少女に、私はお礼も言ってなかった。私だけが生き残ってしまった。) 『僕と契約して魔法少女になって欲しいんだ!君は何を願うんだい?』『私は…』(やがて、キュゥべえと出会い魔法少女の存在を知った。これは生き残った私の贖いなのだろう。)『誰かを守れる力が欲しい』(かつて私を救ってくれた彼女のように、私も誰かを救いたい。たとえこの身を削ってでも、私のこの手が届く範囲なら守り切ってやる。どれだけ遠く離れていてもその手を掴んでやる。死んでしまった人は生き返らない。ならば、少しでもこれから生きる人達を守れるだけの力が欲しかった。)   (2021/1/9 22:51:43)

贖いの魔女ケラケラケラwwww(行かせないよと言わんばかりに美沙の行手を阻んでいた使い魔。少しばかり本気になったのかそれぞれ手に武器を持った。おそらく美沙の強さにうんざりしたのだろう、少し本気になってかかることになったようだ)   (2021/1/9 22:53:10)

朱音美沙おっ…やる気になったみたいだねぇ…♪(それぞれ武器を持ち出してこちらに歩み寄ってくる使い魔に斧を構えて待ち構える…体力を削られ全員蹴散らすのは厳しいそうだと少しずつ後ずさってしまいながら) 【ちょっとお風呂抜けします! 時間かかるかもですが必ず戻りますので♪】   (2021/1/9 22:56:03)

贖いの魔女【把握ー、行ってらっしゃい!】   (2021/1/9 22:56:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。  (2021/1/9 23:16:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、贖いの魔女さんが自動退室しました。  (2021/1/9 23:36:00)

おしらせ贖いの魔女さんが入室しました♪  (2021/1/9 23:49:05)

おしらせ朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪  (2021/1/9 23:57:15)

朱音美沙【お待たせ♪ って言ってももうちょい待ってねぇ♪】   (2021/1/9 23:57:31)

贖いの魔女【おかえりなさーい!】   (2021/1/10 00:04:23)

贖いの魔女キャハハwww   (2021/1/10 00:14:28)

朱音美沙でも…やるしかないよね…っ…(持っている斧の半分の大きさの斧を両手に2本持ち) うりゃぁーっ‼︎(そのまま使い魔の集団に突っ込み斧を振り回して次々と使い魔を蹴散らしていき) 何人いるんだよぉっ‼︎ このっ‼︎(倒しても囲まれて…囲まれると二本の斧を一本にまとめて大斧にしてその場で振り回して使い魔を吹き飛ばして)   (2021/1/10 00:15:04)

贖いの魔女(明らかに本気で殺しに来ているようだ。それぞれが鋭利な刃物を持っている。スズメのイメージとは反していた。拳一つで戦うスズメとは思えない。)ケヘ、ヘヘ……ww(しかし何度もやられていっては、使い魔たちも消耗していっているようで、何人かは奥の方へと撤退して行ってしまった。もうすでに、行手を阻む使い魔はいなかった)   (2021/1/10 00:16:25)

おしらせ久野 樒さんが入室しました♪  (2021/1/10 00:23:02)

久野 樒【入るタイミング…!関係性的にあまり活躍できないかもですがお邪魔したいです!】   (2021/1/10 00:24:49)

朱音美沙はぁっ…はぁっ‼︎ やっと…消えた…(斧を地面について息を切ららしていて) この先に…居る…… (斧を担ぎ先へと進もうとすると背後から近づいてくる樒の気配を感じて) 誰か来る? 魔法少女?(振り向きながらその気配が近づいてくるのを待って)   (2021/1/10 00:25:16)

朱音美沙【いえいえ♪ いらっしゃーい♪】   (2021/1/10 00:25:28)

贖いの魔女【こんばんはーっ!二人とも奥へどうぞー!】   (2021/1/10 00:26:49)

久野 樒【こんばんは!ありがとうございますーささっと乱入しちゃいますね】   (2021/1/10 00:27:25)

贖いの魔女(道中に使い魔はいた、しかしそれらすべてに抵抗する気力もなく、みな魔法少女の姿を見ると怯えてどこかへ逃げてしまったようだ。なんて情けない使い魔。それでも奥にいる使い魔は状況がまだわかっていないようで、変わらず魔女へと攻撃を加えていた。魔女も魔女で、ずっとどこかへ手を伸ばしていた。イヌカレー的な想像があまり出来ないのでアレだが、要するに最初とあまり変わっていなかったのであった、)   (2021/1/10 00:29:18)

久野 樒…あ、朱音、さん!(仄暗い、灰色の世界。奥の方から感じる名前も知らぬ彼女と、彼女に近い、けれど小さい魔力と、それらを薙ぎ払う友人?の気配を追うように、魔力で生成した赤い糸を操り使い魔を払い避けながら結界内を走っていた。…いつの間にか石を投げる動作をやめ、逃げるようになった使い魔に困惑を覚えながらも漸く赤髪の魔法少女の元へ到着すると)   (2021/1/10 00:34:49)

朱音美沙樒…遅いよぉ…(息を切らしながら魔法少女の姿を見るのは初めてで安心したような笑顔を向けて) 1人じゃキツイと思ってたんだ… 今更オドオドしてられないよ? 行くよ?(顎で奥の方を指しながら樒を見て頷くと魔女が待つ奥へと歩き出して)   (2021/1/10 00:38:02)

贖いの魔女(近付いてくる。罰が、審判が、執行人が。もう十分だろう、早く私を殺して。私を罰して。魔法少女たちの気配に気付くと近くにいた使い魔たちが魔女を守るように立ち塞がって。彼女らも刃物を手に持ち魔法少女と対峙する事を選んだようだ。使い魔たちはあくまで魔女を守るのが目的ではない。魔女にもっと苦痛を与えたいから、楽にしようと(殺そうと)している魔法少女たちを阻止しようとしているだけなのだ。やがて、使い魔たちは走り出し、魔法少女たちにその刃を向けた)   (2021/1/10 00:42:47)

久野 樒ごめんね、私が行っていいのか、悩んじゃってた。…上手く出来ないかもしれないけれど…ついて行きたい。(片手を引いて指先から伸ばしていた糸を断つと、不安のある、けれどしっかりとした口調で返事をする。奥へ進む美沙に頷いてから後ろを着いて歩けば、広い空間に佇みどこかへ手を伸ばす大きな魔女と、それを守るようにして立つ使い魔の姿が目に入る)さっきから思ってたけれど、この使い魔って…ひ、っ!(見覚えのある使い魔の姿に恐る恐る美沙へ声を掛けるも、こちらに気付いた使い魔が刃を手に向かって来る事に気付けば意識を集中させ赤い糸で片手剣を作り出し、一度大きく払って退けようと)   (2021/1/10 00:54:01)

朱音美沙見ての通りだよ… 多分あの魔女…(使い魔の後ろにいる魔女に目を向けて) いや…まずはこいつらだね… いくよ…樒…っ…(樒が剣を振って後ろに退いた使い魔に向けて高く飛び上がり) くらえーっ!(大斧で集団に向けて一気に振り下ろす… 振り下ろした後は隙だかけだが周りの使い魔を吹き飛ばすには充分な威力があり)   (2021/1/10 00:57:15)

贖いの魔女(あれ、美沙ちゃんだ。どうしたんだろ。あっちの子は…確か、名前はなんていったっけ。二人ともどうしてここに?というか、私何してたんだっけ。何も思い出せない。もはや、記憶が曖昧になっちゃったよ。もしかしてこの二人が私を殺しに来てくれたのかな。だったら)■■■■■ッ!!(邪魔をするな。その手で、魔法少女二人に攻撃を加える使い魔を叩き潰した。使い魔としても驚いたハズだ。今まで何もしてこなかった魔女が突然攻撃態勢に入ったのだから。そして……その手は見境なく、使い魔を巻き込みながら魔法少女たちを攻撃すべく振われた。もはや理性を(魔女になった時点で理性もクソもないが)持っておらず、相手が誰なのかわからない状態で暴れまわっているだけであった)   (2021/1/10 01:04:52)

贖いの魔女【文章が支離滅裂なのはお許しを…魔女だからマトモじゃないアピールということで(苦し紛れの言い訳)】   (2021/1/10 01:05:33)

朱音美沙【大丈夫♪ 私お2人みたいに素晴らしいロル回せないけど大目に見てね♪】   (2021/1/10 01:10:23)

久野 樒(身体の一部を裂かれながら後ろへ退いた使い魔は美沙の大きな一撃によって潰される、そして出来た大きな隙にいけないと感じれば咄嗟に結界内の天井に粘着性のある糸を伸ばし張り付け、美沙の元へと小走りで近寄るが)でも、どうして魔女が…ッ朱音さん!(前方から大きく響く魔女の叫びと、それをきっかけに振るわれた手に目を見開くと走るスピードを早め、美沙の腰に片腕を回して捕まえれば糸を操作し、一時的に空中に逃げ……魔女から少し離れた位置にある瓦礫へと着地して)   (2021/1/10 01:17:13)

久野 樒【錯乱状態のスズメちゃん可愛い(錯乱) 私も戦闘不慣れでちょっとひどい事になってるかもです〜申し訳ない】   (2021/1/10 01:18:10)

朱音美沙樒⁈ うぁっ⁈(斧を振り下ろして持ち上げる隙を狙われるも樒の咄嗟の判断に天井へと回避して) ありがとう樒っ… 助かった…(着地すると同時に斧を担いで魔女の方を向いて) サポートは頼むよ… スズメ先輩は絶対に救わないと… (先ほどの使い魔との戦いでかなりバテていて肩で息をしながらもそのまま魔女に向かって走り出して) スズメ先輩…ちょっと痛いけど我慢してねっ‼︎(魔女の手に向かって斧を横に振る…腕ごと飛ばすつもりはなく指だけを狙って)   (2021/1/10 01:22:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、贖いの魔女さんが自動退室しました。  (2021/1/10 01:25:37)

おしらせ贖いの魔女さんが入室しました♪  (2021/1/10 01:25:57)

贖いの魔女(斧による一撃で傷を負ったものの、やはりそれは致命傷とはなりえずに。しかしそれにより隙が生まれたのか、両手をおろし大人しくなった。顔だけは上を見つめ、まるで物思いに耽っているかのようであった。)『………私、何してるんだろ』(魔女の心の奥深く、決して誰も到達することのできない意識の奥にて。左近スズメはそこにいた。真っ暗で、何も見えない。けれど聞こえる、確かに。誰かが私を呼んでいた。この声は、確か誰のものだったか。思い出せそうなんだ、あともう少しで思い出せるのに。私は_____)■■■■■■■■■ッッッ!!??(突然、苦しみもがくように叫びだす魔女であった。ひたすら両腕を振り回してそこら中に残った使い魔たちをその大きな爪で引き裂いてしまう。思い出せ、私が本当にやりたかったことを。私がなんのために魔法少女になったのかを。)   (2021/1/10 01:31:45)

久野 樒……ッ、……。(瓦礫の上に着地し、片腕を緩めて美沙を解放する。斧を構えて魔女を見据える彼女になにも言わないまま頷く。言わない、ではなく言えない、の方が正しく。内心では避けられた事への安堵と、魔女への恐怖でいっぱいな状態だった。)スズメ、せんぱい。……ッ、助けられ…うん、助けなきゃ。(美沙の口から発せられた、魔女……先日の彼女の名前。魔女は倒すものという印象しか無かったために助けると聞いて不思議に思うも、その後ろ姿に強い意志を感じ取ると、自己暗示に近い魔法を自身にかけて拳を握る。美沙の背を追うように瓦礫を飛び降りれば再び赤い糸を何本も張り巡らせ、周囲に散らばる使い魔を払い除け、かつ激しく暴れる魔女の腕を捕らえてしまおうと、使い魔を払うものとは別の、太く硬い縄状の糸を勢い良く伸ばして)   (2021/1/10 01:44:36)

朱音美沙樒…ナイスーっ♪!(斧を地面に突き刺してそれを足場にして飛び上がり魔女の大きな爪に着地して) スズメ先輩‼︎ 聞こえてる⁈ 私! こんな事あんたが望んだ事じゃないよね⁈ 助けるんじゃなかったの‼︎(大きな手の上に乗りながら魔女に向かって呼びかける…斧を地面に刺したまま丸腰の状態で)   (2021/1/10 01:47:42)

贖いの魔女…………!!(腕が動かせない、拘束されてしまったのだろう。魔女自身も暴れ続けて疲れ果てたのか再度大人しくなってしまって。やがて、手の上に乗ってきた魔法少女の言葉を耳にする。そうだ、私がしたいのはこんな事じゃない。確かに私は命を救えなかった、悲しい事だ。でも、これはなんなのだ。このままじゃ私がより多くの命を奪うことになってしまう。なら私はどうすればいいのか。悩んだ末、出たのは涙であった。もはや人の形すら残していない魔女が流した涙は地に落ち、薄暗い結界に彩りをもたらした。)『そうだ、私が誰かを助けたい気持ちは本当なんだ。それは決してただ一人生き残ったからなんかじゃない!私が心の底から思った気持ちなんだよ!』(魔女は言葉を発さない。それでもその想いは、二人に届いたのだろうか。)   (2021/1/10 01:56:11)

贖いの魔女(罰も償いもいらない、私は私でありたい。私はがむしゃらに、たとえ目の前が闇で塞がれていても、突き進むと決めたのだ。だからこそ) コノ……ヤミニ…ノミコマレテ……なるものか!!   (2021/1/10 01:57:47)

久野 樒……よかった、……スズメせんぱい、お願い、落ち着いて…!(振り回されていた事で浮いていた腕の下に縄状の糸を通し、手を動かし操る事で巻き付け、締め付ければ糸に魔力を込めて、捕らえた両腕を地面へと倒す。斧を足場にしてその腕に飛び乗った美沙が何の武器を持っていない事に気付くと、不安そうな目を2人に向ける。また暴れ出すことがあったら、私にカバーできるだろうか。)…そう、だよ、スズメせんぱいの望み、本当の思いを…わ、私、知りたい…。(美沙の呼びかけに反応したのか、魔女にとって目とされる部位から大粒の涙が落ちてくる。灰色だった地面の一部分に起きた変化に、助けられる予感がしてきた。スズメせんぱい、のことは何もわからない、だからこそ、糸を掴んだまま願うように胸元で指を結び、魔女の顔を見上げて)   (2021/1/10 02:10:29)

朱音美沙スズメ先輩が誰か救いたいっていう気持ちと同じ…私達も先輩を救いたい… 今度こそ…私は…(その場にしゃがみ込むと魔女の大きな手に自分の手を合わせる) 私はもう先輩には攻撃しない… まだ暴れ足りないなら私が全部受け止めてやる… (スズメに手を合わせたままもう片方の腕を広げて無防備な体勢… もし攻撃されたら真正面から思いっきり食らうことになる体勢でスズメの目をジッと見つめて) 樒もスズメ先輩の味方だよ… だから…ね……? お願い…   (2021/1/10 02:15:35)

贖いの魔女………ありがとう。(二人の強い意志と、優しい気持ちに私は救われたのだ。私はもう一度やり直したい。この力で誰かを守っていきたい。この子たちを守っていきたい。魔女の口から言葉が出た。それは紛れもなく人語、聞き慣れた日本語だったのだ。) ………美沙ちゃん、樒ちゃん。(二人の名を呼ぶ。やがて魔女は形を留められず崩れていった。結界も晴れ、使い魔も魔女も消滅していった。)   (2021/1/10 02:20:51)

贖いの魔女【っと、そろそろ寝ちゃうのでオチつけちゃいますねー!】   (2021/1/10 02:21:15)

朱音美沙【あーい♪ ありがとねー♪】   (2021/1/10 02:21:40)

久野 樒【生存ルート…!!了解しました!ありがとうございます!】   (2021/1/10 02:22:13)

贖いの魔女(しかし、そこには誰もいなかった。魔女を倒すと本来落ちるはずのグリーフシードも、そこには無かった。当然、ソウルジェムもなかった。……人も、スズメの姿もなかった。残されたのは、さっきまで魔女と戦っていた魔法少女二人だけであった。】   (2021/1/10 02:22:25)

贖いの魔女【生存したか、死亡したかはまだ決まっていないので…() でもグリーフシードを落としていない、ということなので…?】   (2021/1/10 02:23:20)

贖いの魔女【ではでは遅くまでありがとう!おやすみなさーい!】   (2021/1/10 02:23:34)

おしらせ贖いの魔女さんが退室しました。  (2021/1/10 02:23:40)

朱音美沙【おやすみー♪ また遊ぼうね♪】   (2021/1/10 02:23:53)

久野 樒【!!(曖昧な結果に苦しむ限界PL)お疲れ様です!またおあいしましょー】   (2021/1/10 02:24:44)

久野 樒…あ……。(魔女の口から確かに聞こえた感謝の言葉と、私たちの名前。先程まではノイズ混じりだった声も、今は聞いた事のある、あの時私を心配してくれた物へと戻っていた。魔女と使い魔の身体が崩れ落ち、意味を成さなくなった赤い糸は、緩やかに溶けていく結界と同様にきらきら輝きながら解け、消えていく。辺りにはグリーフシードもソウルジェムも、スズメせんぱい、の姿もなく)…朱音さん、スズメせんぱい、は…生きてるのかな…。   (2021/1/10 02:31:39)

朱音美沙おっ…と…(魔女の姿が消え足場が消えると地面に着地して少しフラついて) グリーフシードは落ちてない……うん…生きてるはず… ちゃんとスズメ先輩の声も聞こえたからね… きっとすぐにまた会えるよ♪(地面に刺した斧を抜いて肩に担いで) ありがとね…樒♪ これ使いな♪(グリーフシードを樒に投げて渡して) 樒が居なかったらやられてたよ… 使い魔相手にするのでかなりバテちゃってたからさ…♪   (2021/1/10 02:36:22)

久野 樒……あっ、朱音さん…!大丈夫?(疲労のあまり気を抜いていた。地面に着地した相手がふらついている事に気付けば変身を解きながら近付いて)でも、どこにも居ないなんて…っ、うん…会えると、いいけれど…。(元の制服姿に戻ってから、投げられたグリーフシードをキャッチすると)ありがとう、使うね。…う、いっぱい居たもんね、ごめん、遅れちゃって。(両手にグリーフシードとソウルジェムを持ったまま、一度頭を下げて)   (2021/1/10 02:44:08)

朱音美沙あはは…大丈夫♪ これくらい慣れてるから…って…あれ⁇(丸腰で魔女向き合っていた事に恐怖していたのか、その恐怖から解放されて気が抜けたようにその場に崩れ落ちて脚がガクガクと震えてて) 死んだならグリーフシードが当たるはずだし…ソウルジャムもこの場に無いって事はソウルジャムと一緒にスズメ先輩はどこかにいるはず…絶対大丈夫だよ!(樒を見上げながらにへっと笑って見せて) 樒も気をつけるんだよ? 魔法少女2なった時の記憶がないみたいだけど…思い出しちゃったらいけない事かもしれないしさ…   (2021/1/10 02:49:50)

久野 樒大丈夫なら…って、朱音さん大丈夫…?立てる…(いきなり、がくんっと崩れ落ちた相手の体に驚いたような声を上げると、焦りながら自身もしゃがみ込んで片手を差し出し)う、うん、…明日、一緒に探そうか。…そうだね、思い出そうとしても、あまり思い出せないから…このままの方が、良いのかもしれない…。(いつも通りにっこり笑う相手につられて微笑むが、すぐにため息を吐いて)   (2021/1/10 02:57:44)

朱音美沙ごめんごめん…あはは…スズメ先輩ってわかっててもちょっと…怖かった…(差し出された樒の手を掴むとゆっくりと立ち上がり) そうだね…明日探してみよっか…。 私と逆だね樒…♪(樒に支えられながら顔を覗き込みながらクスクスと笑って) 私の場合はね。私だけが覚えてる… 誰も知らない事…   (2021/1/10 03:01:50)

久野 樒…やっぱり、魔女って怖い…でも、アレって、私たち魔法少女、なんだ…?(手を優しく握り、自身も立ち上がりながらゆっくり引き上げると体を支えてやり)……え?ぎ、逆?誰も知らない…?どういう、事?(顔を見つめながら笑う相手にきょとんとした表情で首を傾げ)   (2021/1/10 03:07:12)

朱音美沙魔法少女だよ… 私も樒も… あの白い生き物と契約した以上ね? この身体は着ぐるみみたいなもの♪(樒の胸元を指差しながら言って) 樒はさ…この三町にもう一つ中学校あったって事…知らないでしょ? (ふふ♪と意味深に笑いながら聞いて)   (2021/1/10 03:11:08)

久野 樒あの魔女たちは、魔法少女……でも、どうして魔女に?…着ぐるみ?わからないよ、い、いきなりそんな事言われても。(自身の胸元をさす指先を見てまた首を傾げて)え?見滝原中学校以外にあったの?…まだ来たばっかりだったから、知らなかった。…そういえば朱音さんは今は学校、通ってなかったんだよね。   (2021/1/10 03:17:27)

朱音美沙私も簡単にしかわからないから簡単な説明になるけど… ほら、ソウルジャム少し黒くなってるでしょ? それが真っ黒になっちゃうとアウト。 魔女になっちゃうよーって話。 樒の本体はそれ…(ソウルジャムを指差して) 今樒はその身体を着てるみたいな感じ? ソウルジャムが離れると樒の体はただの抜け殻って事。(淡々と話して樒の顔色を伺い) そういえば引っ越してきたばっかりだから知らないか♪ うん。 『今は』通ってない♪   (2021/1/10 03:23:20)

久野 樒……これが、黒くなると、私も魔女に…?嘘、信じられない…。(片手に持っていた2色のソウルジェムを見下ろして、その穢れを確認しながら)これが離れると、ただの抜け殻…し、死体に戻るって事?(死体、生きていない体、考えた瞬間にゾッと顔を青くすればゆっくり相手の顔を見て)…そう、なんだ、…何があったか…なんて、聞いたりはしないけど…。   (2021/1/10 03:32:00)

朱音美沙さっきのスズメ先輩を見たでしょ? 今回は本当に稀なパターン…スズメ先輩の願いが強かったから私らの声が届いたのかもしれないけど… 本当なら御構い無しに殺しにくるよ?(樒の腕を掴みながら顔を近づけて) 死体ではないよ…またソウルジャムが戻れば元に戻るからね♪ この身体を着れば問題なく動けるって事♪ ソウルジャムが私達の全てというか…命なの。(怯えた表情の樒に御構い無しに話して) まあ…いずれ話す事があれば…ね♪   (2021/1/10 03:37:33)

久野 樒…ひっ、…そう、だね。あの魔女は確かに、スズメ先輩だった…(いきなり腕を掴まれ、また怯んだような表情で相手を見つめると、わかってる、と言いたげに頷いて)…ソウルジェムが近くにあって、穢れてなければ問題ない…これが私たちの、命…。(理解が追いつかない、と小さく呟き、一呼吸置いてから)…う、うん、とにかく…。今日は、もう帰ろう?朱音さんも疲れてるだろうし…。   (2021/1/10 03:45:28)

2020年12月28日 23時13分 ~ 2021年01月10日 03時45分 の過去ログ
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