「とある学園の空き教室」の過去ログ
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2020年11月09日 22時35分 ~ 2021年01月10日 04時50分 の過去ログ
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おしらせ | > | 白石 美咲♀3年さんが入室しました♪ (2020/11/9 22:35:33) |
白石 美咲♀3年 | > | 【こんばんは、とりあえず待機ロルはって待ってみます】 (2020/11/9 22:36:09) |
おしらせ | > | 神崎蓮♂2年さんが入室しました♪ (2020/11/9 22:38:13) |
神崎蓮♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (2020/11/9 22:38:20) |
白石 美咲♀3年 | > | 【こんばんは〜 ロル書き中なのでそれに合わせて貰えれば嬉しいです】 (2020/11/9 22:39:11) |
神崎蓮♂2年 | > | 【了解でーす】 (2020/11/9 22:39:29) |
白石 美咲♀3年 | > | とりあえず暇だから入ってみたけど...誰もいないなぁ...良かった(空き教室にはあまり良い噂がないので心配していたが、自分一人だとわかると安心して制服を着崩してスマホをいじり始める) (2020/11/9 22:40:14) |
神崎蓮♂2年 | > | ふわぁぁ眠い…(空き教室に仮眠をしにくればもうすでに先輩がいて)あれ、こんにちは〜って白石先輩…?(綺麗な先輩がいると噂になっている白石先輩で驚き、顔を少し赤くなって) (2020/11/9 22:43:06) |
白石 美咲♀3年 | > | えーっと、神崎だっけか...お眠の時間?(眠そうな後輩が入ってきた。一旦スマホから顔を離し、軽く声をかける。自分の制服がはだけていたが、特に気にしていない) (2020/11/9 22:46:39) |
神崎蓮♂2年 | > | え、あ、いや、眠たいんでちょっとサボりに来ただけです(なんていいながら近くにいけば、はだけた制服からはその大きな胸元が見え隠れして) (2020/11/9 22:48:42) |
白石 美咲♀3年 | > | サボりかぁ〜...実は私もなんだよね〜...(特に何気ない会話。胸元に視線を感じるが、いつものことだしいいやとそのままにする)そういえば、たまに空き教室で面白いもの見つかるんだよね〜...今日はまだ探してないけど (2020/11/9 22:51:43) |
神崎蓮♂2年 | > | へ〜、そうなんすねぇ、例えばどんな物ですか?(なんて話半分である、胸元に完全に目がいってしまって頭は空っぽで)美咲先輩って、彼氏いるんですか?(なんて唐突な質問を投げかけて) (2020/11/9 22:56:59) |
白石 美咲♀3年 | > | たまに誰かが忘れたったおやつとか、ゲームとかだね...あとはよくわかんないやつ(彼氏がいるかどうか聞かれる。胸元を見るからに凝視しているのを見て少しからかおうと思い)そうだね...少なくとも"そういう目"で見る人は苦手かな...? (2020/11/9 22:59:57) |
神崎蓮♂2年 | > | え、あ、いや、えっと…み、見てないですよ…!(目線を逸らして窓の方を見るがあそこが軽く大きくなっているのが制服の上からでもわかる) (2020/11/9 23:02:03) |
白石 美咲♀3年 | > | (アソコの様子を見て流石にからかいすぎたと思い話をそらす)せっかくだから、何か探してみたらいいんじゃないかな?とりあえず、ソレ、落ち着かせるためにさ (2020/11/9 23:03:52) |
神崎蓮♂2年 | > | え、あ、、、(自分のものが立っていることを今気づく、恥ずかしくて顔を真っ赤にして)あ、あの…!(隠すためかスッと白石さんの目を手で隠しては、チュッとキスをして) (2020/11/9 23:08:01) |
白石 美咲♀3年 | > | おっと...そういうことしたいのか...(やっぱり噂通りだなーとは思いつつも、好奇心が勝り)せっかくだし...する? (2020/11/9 23:10:39) |
神崎蓮♂2年 | > | えっ…(まさかの反応で驚き、顔を真っ赤にして後ろにたじろぐ、キスしただけでもどんな人に怒られるかわからないのに) (2020/11/9 23:13:10) |
白石 美咲♀3年 | > | なんてね...いきなりすぎるよね(流石に奥手なんだと分かり、すぐにやめる)ちょっと面白いもの探そうかな〜...(敢えて無防備に過ごす) (2020/11/9 23:15:59) |
神崎蓮♂2年 | > | (無防備の後ろを向いて、物を探し始める白石さんに後ろから近づき、軽く抱きしめては)面白いものより…面白いこと、しましょ?(なんて言って、抱きついたまま、顔だけこちらに向けさせキスをして) (2020/11/9 23:19:55) |
白石 美咲♀3年 | > | (キスをされて内心驚くも、自分も乗り気になり)...しよっか (2020/11/9 23:22:15) |
神崎蓮♂2年 | > | うん…(なんて言ってまたキスをし、ゆっくりと舌を絡ませていく、手はその大きな胸に置かれており、優しくもみあげながら一個ずつボタンを外し) (2020/11/9 23:24:32) |
白石 美咲♀3年 | > | んっ...(舌を絡ませられ、声は出ないが胸を揉まれているうちに息が荒くなっていき) (2020/11/9 23:26:31) |
神崎蓮♂2年 | > | (頭の中は真っ白である、憧れの先輩と空き教室でこんなことをしているなんて考えられなくて)美咲先輩…(ボタンを外し終えれば、溢れる胸をブラの上からもんでいく、先輩のお尻には自分の固くなったものをすりつけて) (2020/11/9 23:29:23) |
白石 美咲♀3年 | > | もう、がっついちゃっ...てぇ(夢中で胸を揉みアソコを擦り付けてられるのが予想以上に気持ちよく、それでも余裕を見せようとする) (2020/11/9 23:32:26) |
神崎蓮♂2年 | > | えっ、あ…ごめんなさい…(口では謝るが手を止められるわけがなく、相手の口を閉ざさせるようにキスをし、ブラのホックを外せば露わになった胸を揉み、指で乳首を弄って) (2020/11/9 23:36:11) |
白石 美咲♀3年 | > | んうっ...んっ...(再びキスで口を塞がれる。続けて敏感な乳首をいじられ、塞がれた口からくぐもった声をあげて足をもじもじと擦り合わせる) (2020/11/9 23:37:40) |
神崎蓮♂2年 | > | (いやらしい声が漏れる先輩をかわいいななんて思いつつ、指で乳首をつねったり転がしたりと弄ぶ、そして、下に伸びていく手はスカートの中に入り、ショーツの上から秘部を筋に沿わせれば、うっすらと濡れてることに気づいて) (2020/11/9 23:42:19) |
白石 美咲♀3年 | > | う...んっ...ひうぅ...(色々な触り方で乳首を弄ばれ、ショーツを濡らしながら声をあげる。濡れたことがバレたかのように筋に手を添えられ、体を跳ねさせて反応する) (2020/11/9 23:44:38) |
神崎蓮♂2年 | > | 先輩、濡れてますね…?(なんて言って、ショーツをずらして、直に触れてみれば指に愛液がまとわりつく、ゆっくりと中に指を滑り込ませ、少しだけ出し入れしてみれば) (2020/11/9 23:47:06) |
白石 美咲♀3年 | > | あぁっ!(まだ浅いところしか出し入れされていないが、まるで挿入されたかのような声をあげて喘ぐ。そのまま軽くいってしまう) (2020/11/9 23:48:56) |
神崎蓮♂2年 | > | 先輩って結構敏感なんですね?もしかして強がってました?(なんて慣れてきたのかそんな軽口を言いながら指を奥の方まで出し入れしてみれば) (2020/11/9 23:51:06) |
白石 美咲♀3年 | > | んひぃっ!?ひぁっ!あっあっ!(指を奥まで入れられ、さらに大きな喘ぎ声をあげる。ショーツはずらされていながらもぐしょぐしょに濡れて) (2020/11/9 23:53:49) |
神崎蓮♂2年 | > | 先輩?そんな大きな声出したらバレてしまいますよ?(なんて言いつつちょっとずつ激しくしていく指の動き、声を止めるためかキスをし舌を入れて) (2020/11/9 23:56:48) |
白石 美咲♀3年 | > | んうっ!?んくっ!(口を塞がれくぐもった声で喘ぎ続ける。指の動きを激しくされ、さらに愛液が溢れる) (2020/11/9 23:58:40) |
おしらせ | > | 白石 美咲♀3年さんが退室しました。 (2020/11/10 00:12:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蓮♂2年さんが自動退室しました。 (2020/11/10 00:17:25) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 憂♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/14 00:58:41) |
一ノ瀬 憂♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2020/11/14 00:59:57) |
一ノ瀬 憂♀2年 | > | 【少し待機してみます、。】 (2020/11/14 01:06:11) |
一ノ瀬 憂♀2年 | > | ( なかなか寝れず 、 気分転換に 校内歩いていれば 、今まで 知らなかった 空き教室を見つけ 、興味本位で 中に入ってみる 、 ) ん ... 冷えるなぁ 、...やっぱ 教室 は どこも 似た感じか 。 ( なんて 辺り見渡しながら 呟きつつも 、奥の方へと 足を運び 、窓側へ来るなり 気まぐれに外眺め 、 ) (2020/11/14 01:19:58) |
おしらせ | > | 進藤玲司♂2年さんが入室しました♪ (2020/11/14 01:43:43) |
進藤玲司♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2020/11/14 01:43:47) |
一ノ瀬 憂♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2020/11/14 01:45:35) |
進藤玲司♂2年 | > | 【希望やNGなどありますか?】 (2020/11/14 01:46:10) |
一ノ瀬 憂♀2年 | > | 【希望はちょっと強引な感じですかね~、痛いとかグロ系はngです、】 (2020/11/14 01:47:23) |
進藤玲司♂2年 | > | 【わかりました、こちらもNGは同じ感じです下に続けますね】 (2020/11/14 01:48:07) |
一ノ瀬 憂♀2年 | > | 【お願いします~】 (2020/11/14 01:48:33) |
進藤玲司♂2年 | > | (すでに日付が変わった頃、お気に入りのグレーのパーカーを着て男子寮から外に出て。真夜中の校内に足を踏み入れると、月明かりを頼りに廊下を進んでいき。気晴らしのために来ることがある空き教室の辺りまで来れば、電気がついていることに驚き。そっと戸を開けて中へと入れば、同級生の女子の姿があり)あれ…一ノ瀬さん?一ノ瀬さんもここに来るんだ…奇遇だね(今は別のクラスだが、1年生の時に同じクラスだったことがあり。窓の方へと歩いて近づけば、にぃ、と笑みを向けて) (2020/11/14 01:52:00) |
一ノ瀬 憂♀2年 | > | ...は 、 ぼーっとしちゃってた 、 そろそろ 戻らなきゃ 、 ( 外眺めていれば 無意識になっていて 、 はっとして 行動 を とろうとした時 、扉 の方から 呼ばれる声が聞こえ 、 ) あれ 、進藤くん 。気分転換に歩いてたら たまたま 見つけてね~ ( 元同クラの 彼に 、自分も へらっと 笑み浮かべながら呟き 、 ” 進藤くんは、? ” と なんとなく 聞き返してみて 、 ) (2020/11/14 01:58:16) |
進藤玲司♂2年 | > | そっか、気分転換か…俺もそんな感じかな、静かな学校って、なんか好きでさ(ふわふわした雰囲気の憂の様子に自然とこちらも笑顔になってしまい)にしても…今さ、この学校の中にいるのって、たぶん俺ら2人だけだよ?いろんなことしても、誰も見てないよ…先生にも怒られないし(そのまま少し距離を縮めると、改めて憂の身体を上から下まで目で眺めて)…1年のときは気付かなかったけどさ、憂って意外と胸おっきいんだね?(少しは気の知れた仲であるため、これくらいの下ネタなら許されるだろうと思い、冗談ぽく言って) (2020/11/14 02:04:31) |
進藤玲司♂2年 | > | 【そういえば、服装はどんな服装ですか?】 (2020/11/14 02:04:46) |
一ノ瀬 憂♀2年 | > | 【一応制服で、季節的にタイツにミニスカです。上は大きめのカーディガン着てます~】 (2020/11/14 02:07:03) |
進藤玲司♂2年 | > | 【ありがとうございます】 (2020/11/14 02:10:47) |
一ノ瀬 憂♀2年 | > | あ、分かる~。賑やかなのも楽しいけど、静かなのもいいよね、( 刻々 と 頷き 同感しながら 、さっき 無意識に なってしまっていたのも そのせいだろう 。なんて 思いながら 、 ) そうかもね~ 。こんな時間だし 。... ?( 学園に 生徒2人という 滅多に 経験しないだろう状況に 思わずくすっと笑うも 、 その後の彼の発言に 首傾げ 、 ) んなっ、 いきなり何言い出すかと思えば~ 、( 突然の 発言に 驚きつつ 、バッ と 胸元 隠し 、軽く 頬膨らませてみせ 、 ) (2020/11/14 02:12:07) |
進藤玲司♂2年 | > | あはは、ごめんごめん…(胸元を隠して少し驚いた憂に、可愛さを覚えて)でもさ?それだけ女子として魅力的に見えてるってことだと思うけどな…実際、今教室入ったとき、きゅんってなったし…(二人きりという状況からか、発言も少し大胆なものになっていって。正面から手を伸ばせば、長めの髪の流れに沿うようにさらさらと撫で始めて。そのまま頬に軽く触れるだけのキスをして、意地悪そうな笑みを見せ) (2020/11/14 02:17:20) |
一ノ瀬 憂♀2年 | > | そ、れは ありがと、? なのかな 。( まだ 少し頬膨らませたまま 、魅力的と 言われれば 言われ慣れてなさから 少しむず痒く感じるも 、 控えめに お礼告げ 、 ) っ ... 進藤くん、って こんな感じだ、っけ、?( 1年の時 とは 違う人のように ぐいぐい来られ 、わたわたと 慌ててしまっているのを 隠せずに 、 ) (2020/11/14 02:21:52) |
進藤玲司♂2年 | > | んー…?あぁ、自分でも思うけど、さっき憂と会ってから、今の俺、なんか変なんだ…憂に触れたい、って、止まんなくってさ…(時間帯と、二人きりという状況がそうさせるのか、憂を見つめる目はどことなく欲情したような目で。頬、首筋、とキスをして、両手を胸元へと伸ばすと、そのままカーディガンの上から両胸の膨らみに触れて)ん、やっぱりおっきい…あ、立ちっぱなしきついよね…そうだ、(空き教室の中にあった、普段は先生が座るようなパイプ椅子を見つけると、その上に座って)…おいで?(ぽんぽん、と膝の辺りを指して、こちらに背中を向けて膝の上に座るように促して) (2020/11/14 02:29:38) |
進藤玲司♂2年 | > | 【そういえば、ブラとパンツの色とかってありますか?】 (2020/11/14 02:32:16) |
進藤玲司♂2年 | > | 【あとは…ちんぽ、とかまんこ、とか、直接表現って使っても大丈夫ですか?】 (2020/11/14 02:32:44) |
一ノ瀬 憂♀2年 | > | それ、もう寝た方がいいんじゃ ... っん、 ぁ ...ゃだ 、( 自分でも 変と言っている のと この状況に 危機を感じたため 、 だめもとで誘導してみるも 、少し遅かったらしく 、少しずつ 触れられる箇所増えれば 、慌ててしまいながら 、) っえ ... ゃ、い、行かないよ 、( 誰かの上に座るというだけでも 恥ずかしいことを 自分から 出来ることもなく 、ふるふるっと 首振り 、 ) (2020/11/14 02:36:37) |
一ノ瀬 憂♀2年 | > | 【色は薄紫..。今の名前の色で想像してもらえれば~】 (2020/11/14 02:37:20) |
一ノ瀬 憂♀2年 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2020/11/14 02:37:36) |
進藤玲司♂2年 | > | ううん、眠くないもん…(触れるたびに反応する憂の様子に、より興奮は高まっていって)そっか…まぁ、恥ずかしいよね…それに、ほら(黒色のズボンの一部分はすでに、もこ、と膨張していて)憂ももう2年生なんだし、男子のが硬くなってる意味くらいわかるよね?憂のことが欲しい、憂としたい、ってなっちゃってる…憂もさ、こういうことに興味ないわけじゃないでしょ?今なら俺ら二人きりだし…秘密のこと、してみない?(少し目を細めて、誘うような声色で憂に語りかけ) (2020/11/14 02:42:21) |
進藤玲司♂2年 | > | 【ありがとうございます】 (2020/11/14 02:42:28) |
一ノ瀬 憂♀2年 | > | ...へ、? ぅ、あっ... 、( ほら と 言う言葉に つられて 視線移してしまえば 、思わず見てしまい 、 すぐ 視線逸らすも 、彼の発言に 耳まで真っ赤にして 、 ) ... 部屋の 、 電気 消してくれる、なら ... 、( ぼそ っと 視線逸らしたまま 呟き 、このまま 帰っても 相手が 辛いだけだろうし 、 と 思ってしまえば 断れず 、 カーディガンの 裾きゅっと 掴みながら 、 ) (2020/11/14 02:49:01) |
進藤玲司♂2年 | > | …りょーかい。それじゃあ…消すね?(椅子から立ち上がって、教室の電気を消して。窓からは月明かりが差し込んで、お互いの姿は見えるような状況で。再びパイプ椅子に座ると、ひらり、と手招きしてみせて) (2020/11/14 02:51:24) |
一ノ瀬 憂♀2年 | > | っ ... ( 再度 手招きされれば 、 おぼつかない足取りながらも 相手の方 近づき 、 相手に背を向け 、 ) (2020/11/14 02:53:37) |
一ノ瀬 憂♀2年 | > | ( 控えめに 膝の上座り 、 やはり 電気を消しても慣れないからか 、 すぐ立ち上がってしまいそうになりながら 、 ) (2020/11/14 02:54:40) |
進藤玲司♂2年 | > | (立ち上がろうとする憂を後ろからそっと抱き寄せて。身体が密着して、ズボンの膨らみがスカート越しに太腿の内側に押し当てられていて。制服の中へと手を入れてブラを上にずらすと、両胸に直接触れて、ふるふると揉み始めて。時折り指先で先端を軽く弾くようにして触れて)ふふ、ねぇ…おちんぽ当たってるのわかる?憂の胸触ってたらさ、もっと硬くなっちゃったよ…(こういった単語にあまり耐性がないだろうと踏んで、わざと部位の名称を口にして。腰をゆらゆらとゆっくり動かして、臀部に擦り付けるように動かして) (2020/11/14 02:59:47) |
進藤玲司♂2年 | > | 【っ…リアルで硬くなってきた…】 (2020/11/14 03:00:20) |
一ノ瀬 憂♀2年 | > | あ、ちょっ ... ん、 ! ( 立ち上がれなくなったかと思えば 、相手の手は 胸を触れられ 、 下半身には 彼のモノが 押し当てられ 、 びくっと 小さく 身体揺らしつつ 、 ) ぁ ... や、擦り付け、ないでっ ... ( 完璧耳まで真っ赤にして 、口元 軽く手当ながら 、 少し腰が逃げるように うねり 、 ) (2020/11/14 03:06:56) |
進藤玲司♂2年 | > | どうして?おちんぽのこと意識しちゃうから?(片方の手は胸を触り続けたまま、うねる腰元にもう片方の手を回して。タイツを少し下ろして下着の中に手を入れれば、秘部の入口に中指を挿入して)わ、狭いな…ん?ひょっとして…濡れてる?強引にされてるのに、おまんこ濡らしちゃったの?(中指を入口付近で抜き差しすれば、くちゅ、くちゅと僅かな水音が、ほぼ無音の教室に響いて) (2020/11/14 03:12:52) |
一ノ瀬 憂♀2年 | > | ち、がっ ... や、ひぁっ、、 ( ふるふる、っと 首振り 否定するも 、言われれば 言われるほど 意識してしまい 、難なく 相手の指 入ってくれば 、 腰びくつき 、 ) ちがぅ、のっ ... ん、ぁっ ... ( 指動かされるたび 聞こえる いやらしい水音と共に 自分のじゃないような声が溢れ 、 ) (2020/11/14 03:20:28) |
進藤玲司♂2年 | > | へー、違うんだ…なら、これでも平気だよね?(そう言うと、ズボンとパンツを少し下げて、硬くなった肉棒を露出させて。先端からは透明な液を溢れさせたそれを、憂の臀部に直接擦り付けて。熱と硬さが直接伝わって)憂もそんな声出すんだ…めっちゃ可愛いじゃん…それに、これだけ濡れてれば、もう俺のおちんぽ入りそうだね?あのさ…俺のおちんぽも触ったりしてみる?それとも…もう、入れてほしい?(本数を増やして、中指と人差し指の2本指を入れて。関節を曲げたりして、Gスポットの辺りを指の腹で擦って刺激したりして) (2020/11/14 03:25:14) |
一ノ瀬 憂♀2年 | > | っ...、! そ、れは また別じゃん、んぁ... ( 布越しだった状態から 、いきなり 直接 押し当てられ 、 更には擦られれば さっきより 明確に 熱や硬さが 分かってしまい 、 ) ひ、ふぁ ... んぅ~ ... 、そ、れだめぇ.. ( 自分の 中で 相手の指が 増えただけでなく、 気持ちいいところ責められれば 、中ヒクヒクと させてしまい 、声なんて 抑える余裕もなく 、 ) (2020/11/14 03:30:53) |
進藤玲司♂2年 | > | すっかり気持ちよさそうだね?もう中の具合もいいみたいだし…入れちゃおうかな(秘部から指を引き抜いては、パイプ椅子から立ち上がって)そこの、窓側の縁のところにさ…手ぇついて、こっちにおまんこ突き出してごらん?後ろから入れてあげるからさ…あ、そうだ(何か悪い考えが思いついたようで、憂の耳元で囁き始めて)「進藤くんの、おちんぽ、私のおまんこの中に入れて?」って言ってごらん…大丈夫だよ、俺以外だれも聞いてないから… (2020/11/14 03:39:58) |
一ノ瀬 憂♀2年 | > | ...んぅ 、 ( 指引き抜かれる時 、 微かに 声出てしまいながら 、 気付けば 言われるがままに 縁に 手つき 控えめに 相手に突き出すような 体制なり 、 ) っ ... 、れ、玲司の おちんぽ .. 憂の 中 、いれて..、( 絶対 普段の自分なら言わないようなことも 言葉にしつつも 、 体制と相まって 秘部付近 手で軽く 隠してしまいながら 、 ) (2020/11/14 03:47:01) |
進藤玲司♂2年 | > | …っ、憂、ずるい…エロすぎ…(憂の言葉に、理性がぷつんと切れて。入り口に膨張した先端を押し当てると、憂の腰を両手で支えて、ぐっ…と狭い中を押し広げるようにして肉棒を挿入して。やがて根本まで収めると、先端が最奥に密着していて)うぁ…憂の中、すげぇ気持ちいいっ…(今までの余裕そうな態度とは裏腹に、表情も声色もどんどん余裕のないものに変わっていって) (2020/11/14 03:51:11) |
一ノ瀬 憂♀2年 | > | ...んべ 、 っ...、! ぅ、あ、あっ ... ( ずるい 。と言われれば 、 少し してやったり。というように してみるも 、一瞬で そんな暇なくなり 、いっぱいに入り込んでくるのを 感じ 、 腰が少し 引いてしまいそうになるも しっかり抑えられていて 、 ) ゃ ... うそでしょ 、 深っすぎ、っ ( 相手の モノ が 思ってたより 大きく 、 入れられただけで 軽く イきそうになりながら 、 ) (2020/11/14 03:56:24) |
進藤玲司♂2年 | > | 憂の中が狭いからだよ?もう俺の形に慣れてきただろうし…動くよ?(入れてから数十秒動かさずにいて。先端をごりゅごりゅと最奥に押し付けたまま、腰を前後に動かして、奥に響かせるような感じで動いて)どう?俺のは…今までのちんぽの中で、一番気持ちいい?(両手を腰から胸元に動かして、ふるふると揺れる胸を包み込むようにして)熱くなってきたし、憂だけ脱ぐのはずるいよな…っ、気持ちいいっ…(パーカーとシャツを脱ぎ捨てると、上半身だけ裸になって。細身ではあるものの、引き締まった身体で) (2020/11/14 04:01:39) |
進藤玲司♂2年 | > | 【すごく楽しいですが、時間は大丈夫ですか?】 (2020/11/14 04:04:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 憂♀2年さんが自動退室しました。 (2020/11/14 04:16:26) |
進藤玲司♂2年 | > | 【おつかれ様でした】 (2020/11/14 04:19:45) |
おしらせ | > | 進藤玲司♂2年さんが退室しました。 (2020/11/14 04:19:48) |
おしらせ | > | 島崎健司♂2年さんが入室しました♪ (2020/11/25 19:39:34) |
島崎健司♂2年 | > | 寒っ…ってか誰も居ないよなぁ…この時間じゃ。(部活が終わり特にやることもなかったからかフラフラと学園内を歩いていると、ここにたどり着いたらしく、特に目的もないが帰ってもやることも無いので取り合えず適当に椅子に腰かけていて)…せっかくだから…ちょっとだけ。(そんなことを呟くとポケットから自分の携帯を取り出せば最近はまっているパズルゲームの画面をひらけば何やら真剣な眼差しで画面を見やっていて)…んんっ……(時々唸り声をあげたり、やり直しでため息を漏らしたりと傍から見たら少し変な人の様に映っていたとか…服装は上下黒のジャージにグレーのパーカ姿。肩にはリュックを背負っていて) (2020/11/25 19:44:36) |
おしらせ | > | 藍原 円香♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/25 20:19:42) |
藍原 円香♀2年 | > | 【 こんばんは! 】 (2020/11/25 20:20:21) |
島崎健司♂2年 | > | 【こんばんはー。よろしくお願いします】 (2020/11/25 20:21:12) |
藍原 円香♀2年 | > | 【 NGや希望はありますでしょうか……? 】 (2020/11/25 20:21:48) |
島崎健司♂2年 | > | 【んー…特にはないです。その時の流れに身を任せる派なので。藍原さんはありますか?】 (2020/11/25 20:22:58) |
藍原 円香♀2年 | > | 【 了解致しました。此方も同じような感じです! ロル回すの遅めですがご了承くださると有難いです🙏 】 (2020/11/25 20:25:17) |
島崎健司♂2年 | > | 【それは私もなので、気になさらないでください。】 (2020/11/25 20:26:12) |
藍原 円香♀2年 | > | ( 部活後、其の儘家に帰っては疲れから直ぐに寝てしまうだろう、そう思った彼女は空き教室で軽く勉強をしようかと。最近は怠け、勉強が疎かになりがちで。多少はしないと、そんな心意気。空き教室についてはサボりに行く人をチラホラと見かける程度で、自分自身は行ったことはない。只人もいなさそうな時間帯だし、使えそう。そう思っていれば靴音を響かせ、空き教室へと到着。ガラリと音を立て扉を開ければ、薄暗い中で青白い光を醸し出す端末を持った青年がいた。) ……こんばんは? ( その場にいた彼に挨拶をしつつ、電気を点けようと壁に取りつけられたスイッチを押す__然し乍ら電気は点かない。アレ?、と声を漏らすと共に首を傾げる。服装はセーラー服に淡い桃色のカーディガンを着、小さめなリュックわ背負っていて。) (2020/11/25 20:36:36) |
藍原 円香♀2年 | > | 【 最後わではなくをです、誤字すみません😱 】 (2020/11/25 20:38:36) |
島崎健司♂2年 | > | …だー…絶対無理だろ…これぇ…(小さく声をあげ教室の天井を見上げ、再プレイをしてると扉が開きこちらに挨拶を送る女生徒の声が耳にに入って)…こんばんは。…あー…ここの教室電気がつかないみたい。…まぁ、そのせいで見回りの先生とかが来ても意外と気づかれなくて帰りたくなかったり何かしたいときには重宝してっけど…(暗闇の状況で誰か突然の来客にも動じることなく、こちらも挨拶をかわせば、そんなことを呟いていたか)…まぁ、そのせいで色々なことに使われてはいるみたいだけどさ…(そう言いながら相手にライトを向ければ、見知った同級生の姿。こんな時間だから部活の帰りか…そんなことを思っていたとか)…って藍原じゃねぇかよ。部活終わったのか?…バスケ部って結構毎日遅くまでやってるみたいでどこぞのサボり部とは違うみたいだし。(どこぞのサボり部というのは自分たちの部のこと。座っていた机の上からひょいっと下りると何となく相手の方に近づいていったか) (2020/11/25 20:47:30) |
島崎健司♂2年 | > | 【気にしないでください。そんなこと言うと此方も沢山ありますよ 汗】 (2020/11/25 20:48:04) |
藍原 円香♀2年 | > | え、そうなんですか。( 電気が点かない、そう聞くと、目をぱちくりと一度瞬き。更に此処の価値について聞けば、へぇ~、と相槌を打って。まぁ、つまりは勉強なんて無理じゃないか。電気点かないし。大人しく帰ろうか、そう思っていれば此方に向けられたスマホのライト。" 眩し "なんて短く反応し、目を細めた。藍原、そう自分の名を呼ばれると、きょとんとした表情を浮かべ。) ……あ、島崎くんかぁ。よく見えなくて知らない人かと思っちゃった。( よくよく見れば、暗さに目が慣れたのか、彼が見知った人物だと気づく。知っている人物だからこそ、何故か幾分か肩が軽くなった気がした。) そうそう、部活終わったの。わりとガチだからね、うちの部。 ( 苦笑いを浮かべつつ、何処か誇らしげに語れば、"島崎くんはサッカー部だったっけ?"そう問いかけた。近づいてくる彼に特に気にせず、身長高いんだな、と思うくらいで。) (2020/11/25 20:59:31) |
藍原 円香♀2年 | > | 【 よかったですありがとうございます🙏 】 (2020/11/25 20:59:57) |
島崎健司♂2年 | > | あれは…わりとと言うよりキチガイってんだよ。毎日毎日大勢で大声出して…むさ苦しいってたりゃありゃしないよ。(小さく肩をすくめながら相手の傍によれば相手の顔をチラリと見やると相手の問いに答えて)…そう、サッカー部。バスケ部とは自由奔放…練習参加も自由な上に朝練は無し。…なのに顧問は俺を苛めたがる面倒な部。…どこぞのバスケ部様みたいにマネージャーが沢山いたり学校でモテたりもしないとこ。(そんな状況でも辞めないのは何だかんだ言ってもサッカーが好きだからか。そしてガチ勢のバスケ部のことも実は少しばかり羨ましい…そんな気もちもあるからか妬みの言葉も出てしまっていたとか…)…ってか、藍原はこんな時間にこんな場所に何しに来たんだ?…彼氏との逢引で邪魔ならどっか行くぞ?…俺はオースティンと一緒に家の改築しなきゃいけないからな。(っと相手には絶対に伝わらないであろうゲームの内容を呟けば相手の顔をチラリと見やって) (2020/11/25 21:12:22) |
藍原 円香♀2年 | > | そんな言い方しなくてもいいじゃん。 ( 確かに当初はむさ苦しい、なんて思っていたがそんなもの徐々に慣れていくし、それが良さにも思えてきている頃だ。彼の言い方に、少々口を尖らせ、眉を寄せて。) うーん、期待してるってことじゃないの?先生も。( 彼の所属しているサッカー部について説明されれば、些細なフォローを入れて。然し乍ら少々苦しいものがあったのか、わかんないけど、と付け足して誤魔化すように笑みを零した。) ~~っだから、言い方がちょっと。( 皮肉めいた事を言われると、身長の高い彼の目をじと、と見とる。先程の笑みは一瞬にして消えてしまった訳だ。嫌がらせ程度に勉強道具何かが入った手提げ鞄をぼん、と軽く当ててやる。) いやいや、そーゆーんじゃなくて。人いなさそう?だし、勉強しようかなって思って。 ( 最近成績落ちてばっかでさ、と話しつ、先程彼にぶつけた手提げ鞄の中身を見せて。ちょっとした問題集が入っていることが分かるだろう。" オースティン "その単語を聞くと、広告にたまに出てくるヤツ?なんて軽く聞いてみて。その辺のゲームの類いには疎い訳でもないが、詳しいとも言えない。) (2020/11/25 21:25:54) |
島崎健司♂2年 | > | 言い方が…ちょっと何さ?…事実だろ?(少しばかりこっちをジッと見やる相手に此方もジッと見返しているところに鞄を軽くボンっと当てられ、勉強しようかなって言われると小さく肩をすくめて)…バスケ部のマネージャー様となれば成績も優秀じゃなきゃいけないって訳だ。(最近のうっ憤やら不満やら面白く無いことが色々とこみ上げて来れば、そんなことを呟いてしまっていたか。そして「人いなそーだし」って言葉に少し反応すると教室の扉をガラっっと締めて)…確かにこんな時間じゃ人なんか来るわけないよなぁ…(そういうと相手を行く手を塞ぐように左手で相手の顔の脇に手をドンっとついていて)…って藍原達みたいに花のある世界にいる奴らに俺のことなんか分かるわけないだろ?…期待してる……そんなわけ無いっての。単純に馬鹿みたいに一生懸命な奴を見てはからかって楽しんでるだけ…少しは藍原もどんな気持ちから知りたいか?(そう言うと少しばかり冷たい視線で相手の顔を見下ろしていていて) (2020/11/25 21:40:29) |
藍原 円香♀2年 | > | ……。( 彼からもじ、と見られ、事実だろ、なんて言われると、何だか押し黙ってしまう。否定したって、自分が周りを見れていないだけで、他の者も彼と同じ考えかもしれない。そう思うと言葉が見つからなかったのだ。小さく肩を落とす彼から、此方の話題の鞄には目もくれずな上に、またまた皮肉めいた事を言われれば、) 部活と成績は関係ないでしょ。 ( 仏の顔は三度まで、というヤツだ。先程よりも反抗的な目で彼を一瞬見れば、もういい。帰ろう。嫌な気分で帰るのは些か気に食わないけれど、彼と話していたら余計嫌な気分になりそうだ。そう思って教室の扉へ踵を返せば、彼によって閉められた。) ___は。( 更には彼の左手が顔の脇にドン、とつかれ、行く手を阻まれる。思わず声が漏れた。) ……。なんか、島崎くんの気に触れたのなら謝るけどさ。私、そんなつまんない考え方の人のことなんて知りたくもないよ。( 彼の地雷を踏み抜いていくような発言。何よ。好き勝手言ってくれちゃって。もしかすると私は充実した環境下で青春を謳歌してるのかもしれないけど、そんな言われ方はないでしょ。そう思いつ、冷たい視線に反抗するように此方も彼を見上げた。) (2020/11/25 22:02:30) |
島崎健司♂2年 | > | …へぇ…意外と気が強いんだな。(少しは悲鳴でもあげるかなと思ったが意外にもこっちを真っすぐと見上げる相手に思わず眉間に皺が寄ったか。そして謝る…って言葉にはピクリと眉が動くと顔を近づけて)…誰も謝ってくれなんて思ってないし…お前にも俺の気持ちを少し分からせてやるって言ってんだよ…(そういうと相手の両肩を掴み壁に押し付け自分の唇を相手の唇へと重ねる。そして肩を押していた左手はスカートをまくりあげ相手の内腿を行き成り弄り始めて)…んっ…くぅ…(静かな室内に小さく吐息が漏れると一瞬唇を離し相手の目を見やったか)…その自分が正しいって目…一番気に入らねぇ…(変えてやる…絶望させてやる…そう自分の心の内で何度も叫ぶと頭に血が上ってくるのがはっきりと分かる。奥歯をグッと噛みしめると相手の肩の片側を自分の方に引き寄せ近くの机の上に上半身を突っ伏させるように身体を押さえつけたか。同時にドンっと大きな音がなり、そのまま押さえつけたままスカートの中の下着を唯々力任せに下ろしていたか)…壊してやる……(同時に自分の中にドクンドクンっと心臓が高鳴るのが分かったか。) (2020/11/25 22:19:54) |
藍原 円香♀2年 | > | だから、わかりたくな____っん!!( あくまでも反抗的な態度は其の儘。俺の気持ちを分からせてやる、なんて言うけど、分からせられる程、私何か悪いことした?彼の双眸を見つつ、分かりたくない、そう顔を近づけてきた彼に口にしようとすれば途中で遮られる。彼の唇によって。暴力的な口付けに嬉しさだとか悦びだとかは当然ない。壁に押し付けられ、勿論逃げ場等なくて、逃げるに逃げれない状況である。) ___っ! ( 突如としてスカートが捲り上げられ、内腿を撫でられた。驚きにより目を丸くし、右手で除けようと、彼の手をぱし、と一度叩く。大した痛さはないだろう。) ……ん、はぁ、っ 。 ( 唇が離されると、少々乱れたの呼吸を整え始め、ちらりと、怒りを含んだ目で彼の表情を伺う。己の目が気に入らない、そう言われれば、今更ながら彼を下手に煽らなければよかった、と後悔するわけで。) (2020/11/25 22:40:59) |
藍原 円香♀2年 | > | ~~~っ、た!! っやめて!( 己の体を引き寄せたかと思えばその辺の机に大きな音を立て、上半身を押さえ付けられて。痛みに目を一瞬瞑るも、下着に触れられ、呆気なく下ろされれば、目を見開き、拒否反応を。" 壊してやる "なんて言われてしまうと、流石の彼女であっても慄いてしまい、身体を少々硬直させた。) (2020/11/25 22:41:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎健司♂2年さんが自動退室しました。 (2020/11/25 22:55:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍原 円香♀2年さんが自動退室しました。 (2020/11/25 23:01:38) |
おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さんが入室しました♪ (2020/12/25 22:59:35) |
小日向 諒♀28教師 | > | (教師も奔る年の瀬。危ういバランスを保ちながら教材の入った段ボール箱を両手で抱えるようにして廊下を歩く。それはとても重たく、時折立ち止まっては小休止を挟みつつなんとか此処まで来たはいいが、どうにも息切れがしてしまいとある教室の手前まで辿り着くや、どさっとその箱を投げ出すようにして床に置いてしまった。まだ、目的地である準備室は遠い。やれやれと壁にもたれ掛かるようにすればげんなりとした顔をしてみせる。少し息苦しいのはマスクをしてるせいだ) (2020/12/25 23:12:02) |
小日向 諒♀28教師 | > | ん、ぁあ。……もうこんな時間。(ふと思い出したように腕時計を眺めれば18時を廻っていた。放課後などとうの昔のことで日没の早いこの時期は既に日は暮れて廊下を通る人影も疎らであった。一人ぽつねんと廊下にて佇み、そこから思い出したように腰を屈めて箱を抱え上げる。担当である3年の日本史もそろそろ大詰め。5月にこの学園に赴任して以来、実にいろいろなことがあったような気がしないでもない) (2020/12/25 23:27:43) |
小日向 諒♀28教師 | > | 【待機中。鬼畜な強姦魔さんまち(ぉ)】 (2020/12/25 23:41:52) |
おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さんが退室しました。 (2020/12/25 23:48:42) |
おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さんが入室しました♪ (2020/12/25 23:53:45) |
おしらせ | > | 橘恭祐♂2年 ◆LSD1Wrf/iEさんが入室しました♪ (2020/12/26 00:02:44) |
橘恭祐♂2年 ◆ | > | 【こんばんは。お久しぶりです、先生。お相手私でよろしいでしょうか?】 (2020/12/26 00:03:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 諒♀28教師さんが自動退室しました。 (2020/12/26 00:13:47) |
橘恭祐♂2年 ◆ | > | 【残念。ちょっと見つけるのが遅かったようですね。でも、またお姿見かけることができて何よりです。おやすみなさい。】 (2020/12/26 00:17:37) |
おしらせ | > | 橘恭祐♂2年 ◆LSD1Wrf/iEさんが退室しました。 (2020/12/26 00:17:44) |
おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さんが入室しました♪ (2020/12/26 23:19:42) |
小日向 諒♀28教師 | > | 【こんばんは】 (2020/12/26 23:28:55) |
おしらせ | > | 沢島 健二♂2年さんが入室しました♪ (2020/12/26 23:31:26) |
沢島 健二♂2年 | > | 【こんばんは】 (2020/12/26 23:31:37) |
小日向 諒♀28教師 | > | 【あ、こんばんは、初めまして】 (2020/12/26 23:33:33) |
沢島 健二♂2年 | > | 【はじめまして、昨日のものに続けていけばいいでしょうか?】 (2020/12/26 23:34:11) |
小日向 諒♀28教師 | > | 【あ、はい。お願いします】 (2020/12/26 23:34:50) |
沢島 健二♂2年 | > | 【では少々お待ちを】 (2020/12/26 23:36:09) |
小日向 諒♀28教師 | > | 【りょうかいです】 (2020/12/26 23:36:31) |
沢島 健二♂2年 | > | (下校時刻はとうに過ぎ去り、ほぼ人影の見えない学内を用もないのにただ放浪している。特にここにいる理由もないが、別段急いで帰る必要もないため、帰る気が起きずにいた。あわよくば、いい出会いなんかないかなとは思いはしたが、人がいないならそれもなさそうである)あ、こんばんは(ふと目の前に映る人影。特に知っている訳でもないがスーツを着ていることからおそらく教員であろう。重そうに荷物を抱える彼女に軽く会釈をしながら挨拶する)なんか結構重そうっすけど、手伝うっすか?(とりあえず両の掌を上に向けて受け取る構えをして見せて) (2020/12/26 23:46:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 諒♀28教師さんが自動退室しました。 (2020/12/26 23:56:32) |
おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さんが入室しました♪ (2020/12/26 23:56:59) |
小日向 諒♀28教師 | > | 【落ちちゃいました】 (2020/12/26 23:57:16) |
沢島 健二♂2年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2020/12/26 23:57:59) |
小日向 諒♀28教師 | > | (そうやって持ち上げたところでいい加減両腕が痺れ始めた頃合いだった。ちょうどその時目の前を通り過ぎようとする一人の男子生徒と目線がかち合い、そこで声をかけられる。最初はきょとんとして呆けたような顔でその初見の男子生徒の顔を見上げてはいたが、少しの迷いの後でその申し出に甘えることにした。正直、女の細腕ではしんどすぎる重たさだったのだ)あ、ありがとう。……ちなみにけっこう重いよ?(腰ぬかさんでね、とよろめくようにそれをパスして) (2020/12/27 00:01:30) |
沢島 健二♂2年 | > | 了解っす…うぉっとぉ!?(忠告と同時に受け取るも、予想外の重量に膝がガクッと折れる。何とか持ち直したが、結構重い)忘れてた…紙満載の段ボールって結構来るんだった…で、どこまで運ぶんすか? (2020/12/27 00:09:23) |
沢島 健二♂2年 | > | (よろつきがちな足をグッと踏みしめ直してから相手に尋ねる) (2020/12/27 00:09:58) |
小日向 諒♀28教師 | > | (しっかりと相手が受け止め終わるまでは完全に手を離さないでいた。一瞬の蹌踉めくその動作に目をまるくするも、安定を保ったならばほっと小さく息をついてから手をそろっと離す)いやぁ、それが、もうちょい先のとこね。……この突き当たりの準備室まで。(申し訳なさそうに微妙に遠い目的地を告げる。渡された当人にしてみれば、それこそ難儀な距離だろう)いやほんとごめんね。後でお茶でも出すから。 (2020/12/27 00:15:46) |
沢島 健二♂2年 | > | ちょっと高いのでお願いします…あと茶菓子(距離を見てちょっときつそうに言い、さっさとこの負荷から解放されるためにスタスタ歩き始める)いや、しかし…教師って肉体労働なんすね。毎日これ運んでるんすか?(スタスタ歩きながら話すが、相手の方を見る余裕はないため顔は進行方向しか見ていない) (2020/12/27 00:23:58) |
小日向 諒♀28教師 | > | ……いや、今日たまたま。いつも使ってる準備室のコピー機が壊れちゃってね、わざわざ職員室のでコピーしてたらこんな量に。……と。あたし、3年の日本史担当の小日向。キミは?(男子生徒の後に付いていきながら、お茶請け何がいいかなとか吞気に考えつつ名前を尋ね)お。もう着く。ありがと。(ひょいと準備室の戸を開けて中の電気を灯せば、そこらに適当に置いてもらうことに) (2020/12/27 00:29:47) |
沢島 健二♂2年 | > | 2年の沢島です…結構キツかったので内申点が上がるようにそれとなく担任とかに伝えておいてください(重さが腕に響いてきたのか、少し立ち止まって構え直す)着いた…きっつかった…(ドアが開くとちょっと駆け足気味に部屋に入りドスっと音を響かせながら荷物を置く) (2020/12/27 00:39:43) |
小日向 諒♀28教師 | > | あは、キミは2年だったのかい?ちょっと残念だったね?キミが3年ならあたし直々にイロをつけてやっても良かったのにね?まあ、それでもキミの名前を覚えたとこだし、キミの担任にも一声はかけておくよ。(ポットでお茶を淹れつつお菓子どこにやったかなとうろうろと男子生徒の目の前で棚を漁って) (2020/12/27 00:46:39) |
沢島 健二♂2年 | > | お願いしますっ…と(ググッとのびしながら答え)今度見かけたらまた手伝って内申点もらお(小声で呟いてから相手の方を向く)そういえば去年とか見ませんでしたけど、新しく来た先生とかなんすか? (2020/12/27 00:51:02) |
小日向 諒♀28教師 | > | あ、うん。そうだねぇ (2020/12/27 00:56:34) |
小日向 諒♀28教師 | > | ……新参の方に入るのかな、多分?(はい、お茶とお茶菓子ね、とソファに座るように勧めつつ、目の間にお茶とどら焼きを置いてみせて) (2020/12/27 00:58:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沢島 健二♂2年さんが自動退室しました。 (2020/12/27 01:12:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 諒♀28教師さんが自動退室しました。 (2020/12/27 01:18:37) |
おしらせ | > | 九条 鳴♀3年さんが入室しました♪ (2020/12/30 22:04:51) |
九条 鳴♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2020/12/30 22:04:59) |
おしらせ | > | 高橋雅也♂27保険医さんが入室しました♪ (2020/12/30 22:09:42) |
高橋雅也♂27保険医 | > | 【こんばんは】 (2020/12/30 22:09:49) |
九条 鳴♀3年 | > | (時刻22時、ひとつの教室に人の気配がある。)はぁ...、最悪だ...。(教室の机に突っ伏して、独り言を呟く。友人宅に遊びに行った帰り、寮の部屋の鍵を忘れ、その知人とは連絡がつかずこの教室に居るのである。)電気も付かないし...、寒いし...。(深いため息をついていれば、スマホが震える。期待を胸にスマホを見るが、アプリの通知だ。悲しそうにスマホを弄りながら、着てきた黒のパーカーのフードを被って。)明日は寮長にお願いして鍵借りよ...。(再びため息をつけば、机に伏して寝始めた。) (2020/12/30 22:11:55) |
九条 鳴♀3年 | > | 【こんばんは。】 (2020/12/30 22:12:00) |
高橋雅也♂27保険医 | > | (冬休みになり部活生も帰宅し夜を迎え一段と冷え込み)相も変わらず、晩の見回りは不気味だな。(開き部屋の近くに来ると灯りを照らし)誰か居るかな? (2020/12/30 22:16:42) |
九条 鳴♀3年 | > | 【すみません、文量が合わないようなのでお相手遠慮しておきます。】 (2020/12/30 22:17:33) |
九条 鳴♀3年 | > | 【それでは失礼しました。】 (2020/12/30 22:17:53) |
おしらせ | > | 高橋雅也♂27保険医さんが退室しました。 (2020/12/30 22:17:53) |
おしらせ | > | 九条 鳴♀3年さんが退室しました。 (2020/12/30 22:17:56) |
おしらせ | > | 花月ましろ♀1年さんが入室しました♪ (2020/12/31 18:11:33) |
花月ましろ♀1年 | > | 【失礼しますっ】 (2020/12/31 18:11:42) |
花月ましろ♀1年 | > | は〜っ、なんでこんな日まで居残りなのっ(成績が悪く、今年最後の日だというのに補習を受けていた1日。先生や他の生徒の居なくなった教室で1人、鬱憤そうに伸びをした。) ひまだなあ、、(親の迎えがまだ来ず、暇を持て余し、高校デビューで思い切って染めた金色の髪をくるくると指に巻き付け遊ばせる。) (2020/12/31 18:15:37) |
花月ましろ♀1年 | > | 【久しぶりすぎて拙い文章ですがもし良かったら遊びましょ⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝】 (2020/12/31 18:16:24) |
おしらせ | > | 大月 司♂2年さんが入室しました♪ (2020/12/31 18:29:17) |
大月 司♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2020/12/31 18:29:34) |
花月ましろ♀1年 | > | 【こんばんはーれ】 (2020/12/31 18:29:54) |
花月ましろ♀1年 | > | 【はっ、誤字です笑】 (2020/12/31 18:30:08) |
おしらせ | > | 安藤由美子♀22実習生さんが入室しました♪ (2020/12/31 18:30:26) |
おしらせ | > | 安藤由美子♀22実習生さんが退室しました。 (2020/12/31 18:31:00) |
花月ましろ♀1年 | > | 【こんばんは!】 (2020/12/31 18:31:05) |
花月ましろ♀1年 | > | 【あら( ˙꒳˙ )】 (2020/12/31 18:31:25) |
大月 司♂2年 | > | (うっかり忘れ物をしてしまったので校舎へと訪れた帰り道、明かりがついている教室に気づくと興味本位でそこへ足を運んでみることにして。ドアを開けて中へと入るとそこに居た女子生徒に気づき)え、もしかして補修?休みなのに大変だねー?(机の上のノートに気づくと色々と察してしまいつつ、彼女の元へと歩み寄ると隣の席へと腰掛けて) (2020/12/31 18:33:55) |
花月ましろ♀1年 | > | わっ…!(完全に1人でくつろいでいた為、人の足音に気付かなかったのか声をかけられるとビクッと体が跳ねるほど驚いて) …そうです、補習なんです…。(隣の席へと腰掛ける彼の顔を見ると、2年の先輩だということが分かって。事を察してくれたのか尋ねられた質問にそう答えると、補習を受けているのが恥ずかしくなったのか俯いてしまい) (2020/12/31 18:38:45) |
大月 司♂2年 | > | あー、どんまい。けど、補修だけやっとけば絶対卒業できるから大丈夫でしょ(俯く彼女とは正反対に楽観的な様子で励ましておいて)こんなとこにずっと居てアレでしょ。折角だし…いいことしない?(椅子ごと彼女の方へと体を寄せると、肩へと手を回しては耳元で囁いて) (2020/12/31 18:45:21) |
花月ましろ♀1年 | > | それもそうですね…(先輩の励ましを聞き、単純な脳みそのましろはすぐに落ち込む様子がなくなり)……いいこと、ですか?(「いいこと」という言葉を聞くや否や、男女の交わりを想像してしまう。金髪で胸もそこそこ大きい、いかにも男遊びの激しそうな彼女だが、そんなことは全然なく、どちらかというとウブなましろは顔を赤くする。しかし、興味が無いわけではなく、肩へ手を乗せる先輩を避けたりはせず) (2020/12/31 18:50:00) |
大月 司♂2年 | > | うん、いいことー♪(特に抵抗とかはされなかったので彼女が男慣れしていると勘違いしたまま、肩に置かれた手はそのまま胸元へと伸びて制服の上から乳房をむにゅりと軽く揉んで)だって朝から居たらストレスじゃん?(クスクスと笑いつつ、感触を確かめるように何回か揉んで反応を伺って) (2020/12/31 18:54:38) |
花月ましろ♀1年 | > | ひゃっ…せ、せんぱい、(乳房を軽く揉まれると、目を丸くして驚きをみせる。先輩の腕を手で掴み、やめるように催促するが、何回も揉まれるうちにだんだんとえっちな気分になってきてしまい、抵抗していたその手を離す。)せ、せんぱい、その…する、んですか?(胸を揉まれたまま、上目遣いで先輩を見つめ、恥ずかしそうにそう尋ねる。) (2020/12/31 18:59:28) |
大月 司♂2年 | > | するに決まってんじゃん…♪(逃さないとばかりに少し強めに揉んで乳房の感触を楽しんで)もしかして…意外とウブだったりするー?(見つめる彼女を見返しながらすぐ眼前まで顔を近づけると、少し動くだけで唇が触れあう距離まで詰め寄って。そのまま胸を揉みながら制服のボタンを一つ一つゆっくりと外していき) (2020/12/31 19:05:12) |
花月ましろ♀1年 | > | う、ウブ……ち、ちがいますよっ、ちょー遊んでますっ!(男遊びの激しいのが大人っぽいと思っているのか、背伸びをしたい年頃のましろは、本当は異性とのえっちな事なんて1ミリもしたことがないのに無理してそう言い笑って見せて) ちょ、ちょっ、ま、まだ早いんじゃ?(さっきまで調子づいてみせたましろだが、いざ制服のボタンを外され脱がされそうになると、抵抗をみせて) (2020/12/31 19:09:23) |
大月 司♂2年 | > | へー…♪だよねー、ウブな訳ないもんねー?(彼女の恥ずかしそうにしていた様子や言い繕っている様子に色々と察してしまうと、意地悪そうな笑みを浮かべつつ抵抗を抑えるように唇を塞ぐようにキスをして。その状態のままボタンをすべて外してしまうと、制服を開けさせてブラに包まれた胸元を露わにさせてしまって) (2020/12/31 19:15:53) |
花月ましろ♀1年 | > | そうです!ウブなんかじゃないです!……んっ、(ウブという言葉に対し、首を横に振り全力で否定をしつつ、抵抗をみせるという真逆な行動をしていると、唇を塞がれてしまう。初めてのキスの感覚に驚き、それに気を取られているうちに制服のボタンを全て開けられてしまう。) んんっ、!?(胸元があらわになった事に気が付くと、先輩の肩を押して離れる。そして急いで腕で胸元を覆い隠して) (2020/12/31 19:21:27) |
大月 司♂2年 | > | 【ごめんなさい、落ちます】 (2020/12/31 19:24:32) |
おしらせ | > | 大月 司♂2年さんが退室しました。 (2020/12/31 19:24:33) |
花月ましろ♀1年 | > | 【お疲れ様でーす。】 (2020/12/31 19:25:05) |
おしらせ | > | 花月ましろ♀1年さんが退室しました。 (2020/12/31 19:26:20) |
おしらせ | > | 花崎楓梨♀1年さんが入室しました♪ (2021/1/1 01:51:14) |
花崎楓梨♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2021/1/1 01:51:29) |
花崎楓梨♀1年 | > | もー、、まだ終わんないいぃ、(今日は午後から補習だったがスマホを弄ったりして結局課題が終わらないまま日が暮れてしまった。灯りは辛うじてスマホのライトで照らされて見える範囲しかない。)誰か ここの問題教えてくれないかなぁ、、(分からない問題に直面したため、ただひたすらに時だけが過ぎていくだけだった。) (2021/1/1 01:54:49) |
おしらせ | > | 富士岡 晃成♂2年さんが入室しました♪ (2021/1/1 02:02:31) |
花崎楓梨♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2021/1/1 02:02:59) |
富士岡 晃成♂2年 | > | 【あけましておめでとうございます。ご一緒させて頂いてもよろしいでしょうか?】 (2021/1/1 02:03:08) |
花崎楓梨♀1年 | > | 【明けましておめでとうございます。ぜひ、喜んで。】 (2021/1/1 02:03:43) |
富士岡 晃成♂2年 | > | 【ありがとうございます。では下に続きますね】 (2021/1/1 02:04:13) |
花崎楓梨♀1年 | > | 【お願いします。】 (2021/1/1 02:04:30) |
富士岡 晃成♂2年 | > | (冬期講習のあった日の夜、出されていた課題を教室に忘れたことを思い出したのは日も落ちてすっかり暗くなった頃。目的のものは既に確保してさて帰ろうかと思って廊下を歩くとぼんやり微かにあかりの灯る教室に差し掛かった。そこは所謂空き教室となった場所で、覗き込むと手元ほどの範囲で照らされながら何やら問題とにらめっこしている女子生徒が1人。聞こえてきたつぶやきに答えるようにこちらもライトを照らして声をかける)ここに教えられそうな誰かならいるけど? (2021/1/1 02:09:38) |
花崎楓梨♀1年 | > | (ライトで手元を照らしながらさほど難しくない問題と戦いつつ、時折襲ってくる睡魔とも戦い、うとうとしていると、廊下の方から声がして 。)きゃっ!?だ、だれですか!?(びく と大きく身体を跳ねらせて、声のした方向を振り向くと、この学校の生徒がそこに立っていて 。驚いた反面、不審者ではなく、ここの学校の生徒であるということに ほっと安堵したように少し息を吐いて 。暫しの間 見つめ合ったまま 沈黙が流れる 。) (2021/1/1 02:18:53) |
富士岡 晃成♂2年 | > | (人のいなさそうな時間に不意に声掛けられれば当然のような反応を見せられると慌ててこちらも両手を上げて無抵抗の意思表示を示した)急に声掛けてごめん、こんな時間に人がいると思ってなくて興味本位で声掛けてみたんだけど…その問題が分からないの?(怪しいものでは無いとアピールしつつ目を合わせたままお互い視線を合わせたまま。ふと机に開かれているであろう問題を覗き込み、指さしながら問いかける) (2021/1/1 02:24:14) |
花崎楓梨♀1年 | > | ぁ、いえ!謝らないでください (意思表示として両手をあげる相手にそこまでするなら、と少し信頼したようで目を合わせたまま相手が此方に近付いてくるのを待ち受ける。 )あ、はい。何回やっても解けなくて(相手の顔から指差された問題に視線を移し、「えへへ、」と困ったように、眉下げ微笑む 。特に頭が良い方では無いので 、基礎の基礎問題を解かされているが、それすらも解けずにいた 。)教えて、くれますか?(こんな簡単な問題は、解説するまでもないだろうと思われているのではないか、と思いながらもダメもとで聞いてみようと 、相手に視線移しそう訊いた。) (2021/1/1 02:32:55) |
富士岡 晃成♂2年 | > | (何とかこちらの意思表示は通じてくれて良かった。警戒心が薄くなったのを感じれば隣に立つくらいまで近づいて問題に注視する。内容的には去年の、1年の内容と分かればこの娘が1年なのだと察した。そこまで難しい内容ではないと分かれば彼女のおねがいを快く引き受けた)もちろん、教えられる範囲でだけど…まずここは公式あてはめて、ここをこれに置き換えて…(彼女の目線の高さに合わせるように屈みながら、問題の要点を指さしながら自分なりに丁寧に説明する、理解出来た?と問いかけるように度々その視線を彼女に向ける) (2021/1/1 02:39:33) |
花崎楓梨♀1年 | > | んん、、(相手が言うように少し前に習ったような覚えがある公式、と言っても彼女にはただの記号の羅列である ものに ゆっくりと当てはめていくと答えが出て 。答えが記載されたプリントを見て 問題番号を探すと、見事正解していたようで 表情がぱっ、と明るくなり 紙には赤丸が1つ増える。 )っありがとうございます ! 理解できました( にこ、と 頬少し赤くして 目線の高さの合った相手に笑いかける 。 )やっとこれで補習分のプリントが終わりましたぁ( ふぅ、と一息ついて 疲れきったような表情を見せ 、だらんとだらしなく椅子にもたれかかって 。 ) (2021/1/1 02:47:07) |
富士岡 晃成♂2年 | > | (普段人に教えるようなタイミングはない、むしろ教えて欲しいくらいのもんだが、1年生の内容であったおかげで何とか先輩としてのメンツは保てたかもしれない。丁寧に教えたかいもあったのか、正解をちゃんと導き出せたようでほっと胸をなでおろした。)いやいや、礼を言われるようなことはしてないよ、ちゃんと理解して解けた君の手柄だよ、お疲れ様。(これでどうやら彼女の課題は終わった様子でリラックスした様子で腰掛ける彼女の両肩を労いも兼ねて揉むように掴んだ) (2021/1/1 03:00:29) |
花崎楓梨♀1年 | > | わわっ ( だらん、としていたところに急に肩を掴まれ 驚くが先程のような緊張 、強張りはない 。手柄だなんて、と小さく呟くが 「いえ、あなたのおかげです 」と 再度微笑んで言う 。内心肩を掴まれた動揺でいっぱいだが、その動揺を抑えるように礼を言った 。 )ど、どうしました?( 肩を掴む相手にきょとんとした表情で見つめてみる 。まさかこのまま、と考え 両足をきゅ、と近付けて 。 ) (2021/1/1 03:09:37) |
富士岡 晃成♂2年 | > | (こちらの行動にまた驚かしてしまったようだが強張りは感じない。下心があって掴んだわけでもなければ目的通りモミモミと労いの肩もみを始めた)ちゃんと理解して解いたんだから君の力だよ。きっと午後の補習からずっと勉強してたんだろう?揉みほぐそうとしてるんだけど…嫌だったかな?(ピタリと手を止めて、こちらを見つめる彼女に不安げに問いかける) (2021/1/1 03:14:07) |
花崎楓梨♀1年 | > | えへ、、そうですかね( 君の力、と改めて言われれば そうかな、なんて 少し自信がついたように目を伏せて笑って 。 )はい 、午後の補習は、先生も居たんですけどね( 自分に教える分の時間で、 他の頭の良い生徒に教えた方が 先生たちにとってもプラスなので、と小さな声で一言足して 。 )あ、いえいえ!そういうことだったんですね。では お言葉に甘えてお願いします( 夜だからだろうか、きっと今の私は勉強の疲れによって正常に脳が働いて居ないのだろう 。どうも先程から 変な方向へ結びつけてしまう。そう考えながら相手に背を向けて、とんとん、と肩をさすって 「この辺りかな」なんていってみる 。 ) (2021/1/1 03:22:37) |
富士岡 晃成♂2年 | > | (話の端々に彼女の勉学に対しての自信のなさが伺える。確かに教えていた問題を見る限り得意ではなさそうとは思ったが、そんなことは無いと彼女の言葉に異議をとなえた)そんなことないよ、今まで理解できなかった生徒が理解できるようになる方が嬉しいに決まってるよ(彼女がマッサージに対して嫌がることは無いようで、心置き無く再開できた。場所を指示されればそこを重点的に揉みほぐす。傍から見ればなんともこれもまた不思議な光景だろう) (2021/1/1 03:30:18) |
花崎楓梨♀1年 | > | んん、たしかに( 理解出来なかったことが出来るようになる 、という魔法のフレーズのように聴こえて 思わず口に漏れる 。自分も先程、そうなれていたんだよな、と振り返りながらプリントやシャーペンを其々しまいながら肩揉みを受けて 。 )っそこ、( 指示したところを揉まれれば、勉強により凝り固まったところに痛み、というよりかは快感が走って 。 ) (2021/1/1 03:37:51) |
富士岡 晃成♂2年 | > | (きっと理解する気もないならこんな時間までスマホ程度の明かりの下で問題に向き合うことはしないだろう。やる気があるからこそこちらも手を差し伸べたんだと思う、より労いの手にも気合いが入るというもんだ)痛かったら教えてね、痛いのが体にいい訳では無いから…(ここと言われた場所は確かに周りよりも凝りが強い。強めに親指でピンポイントにグッグッと圧を込める) (2021/1/1 03:41:54) |
花崎楓梨♀1年 | > | んぁ、はいっ、( あまりの痛さに顔を歪めながらそう返して 。この人は整体師かなにかなのかな、なんていかにも阿保そうなことを1人考え 。 )くっ、、っ、( 声にならない声をピンポイントで押される度に出しながらも 、気持ち良さそうに受ける 。 )ぁ、あの ありがとうございました ( 少しして大分良くなった、と微笑み、肩揉みをする手を包んで 相手の方を向いて向き合って 。 ) (2021/1/1 03:51:47) |
富士岡 晃成♂2年 | > | (マッサージをしていて思ったことがある。痛みなのか刺激に耐えるときの声がそういう時の声に聞こえしまうということ。ましてや暗い教室に2人きりともなると意識せざるを得ない。しかしマッサージを称したからにはその蠱惑的な声に耐えるしかない、邪念を振り払いつつ続けていると感謝の言葉と同時くらいで手を包まれる。柔らかい手の感触にドキッとしつつ手をピタリととめた。)そ、そっか…もう大丈夫みたい、だね…(危なかった…ふとそんなつぶやきも漏れた) (2021/1/1 03:57:43) |
花崎楓梨♀1年 | > | ふふ、はい。おかげさまで軽くなりました( 相手の手を包んでいた手を離し 、腕を肩から大きく回してみて 、ほら、と言わんばかりの表情でとても満足した様 。 )、?なにかあったのですか、?( 相手の呟きが少し耳に届き、そう訊いてみて 。こてん、と首を傾げるとふわり、とシャンプーの香りが広がる 。 ) (2021/1/1 04:03:57) |
富士岡 晃成♂2年 | > | (向こうは完全にマッサージ施術後のスッキリした様子で感謝の意を表してくれている。邪な妄想を抱く方が失礼に当たる、そうだそうだと落ち着きを取り戻そうとするとこちらの動揺を察知したかのような問い掛けとシャンプーの香りが悶々とした気持ちを刺激する)い、いや、なんにもないよ。君がほぐれてくれたならそれだけで十分、俺にとっても十分だ、そうだそうだ(まるで言い聞かせるように呟きながら誤魔化すようにお疲れ様と頭をポンポンと撫でた。) (2021/1/1 04:10:35) |
花崎楓梨♀1年 | > | ん、そうですか 。ありがとうございます( 浅く頷き、少し口角をあげてみせる。自分の肩凝りを治してくれる普通に好い人だった、最初は疑って申し訳ない、と思う 。 )ん、( ぽんぽん、と頭に乗っけられたごつごつとした男の子らしい手の上に覆うようにして自らの手を置く 。アルコールが入っているかのような行動だな、と自分でも思う節があるが、今の自分はとても甘えたい気分なのだ、と欲に従って 。自分の頭上で2人の手を重ねながら、照れたように頬を赤くして見つめてみて。 ) (2021/1/1 04:17:23) |
富士岡 晃成♂2年 | > | (名前も知らない出会ったばかりの後輩をいくらそのような噂の立つ教室にて見つけたとしてもこの劣情は早急に鎮めるべきだろう。それに相手もそんな気もつもりもないだろうからきっとこのまま…)ええと、これはその…(頭の上に置いた手に重ねられる手。頬を染めた後輩が見つめてくる。どうしたらいいんだろうと暫し見つめて語りかけてくる言葉の真理を見抜こうとした結果、自ずと彼女の髪を撫でていた) (2021/1/1 04:27:16) |
富士岡 晃成♂2年 | > | 【と、すみません。いい雰囲気ようやく引っ張ってこれたところですがそろそろ瞼が重くなってきました…寝落ちはまずいのでここらでストップさせてください】 (2021/1/1 04:28:31) |
花崎楓梨♀1年 | > | 【此方も今 其を言おうとしたところでした。長い時間ありがとうございました。】 (2021/1/1 04:29:16) |
富士岡 晃成♂2年 | > | 【もしまたお見かけした時には続きの関係性を紡げたら嬉しく思います。新年早々良き出会いと良き時間を過ごせてこちらこそありがとうございます】 (2021/1/1 04:30:18) |
花崎楓梨♀1年 | > | 【ですね。続きはまたお会いした際に。いえいえ 、では良き初夢を見てくださいね】 (2021/1/1 04:31:46) |
花崎楓梨♀1年 | > | 【失礼します】 (2021/1/1 04:31:59) |
おしらせ | > | 花崎楓梨♀1年さんが退室しました。 (2021/1/1 04:32:02) |
富士岡 晃成♂2年 | > | 【良い新年を。こちらも失礼致します。】 (2021/1/1 04:32:41) |
おしらせ | > | 富士岡 晃成♂2年さんが退室しました。 (2021/1/1 04:32:51) |
おしらせ | > | 紫吹 撫子♀2年さんが入室しました♪ (2021/1/1 21:25:50) |
紫吹 撫子♀2年 | > | 【こんばんわ〜】 (2021/1/1 21:26:04) |
紫吹 撫子♀2年 | > | 【一年生以外で、2年生、3年生、先生で相手してくれる方お願いします!】 (2021/1/1 21:27:02) |
紫吹 撫子♀2年 | > | 【中文希望です..】 (2021/1/1 21:27:17) |
紫吹 撫子♀2年 | > | 【待ってる間先ロル書きますね】 (2021/1/1 21:27:42) |
紫吹 撫子♀2年 | > | あぁもう..全く、高校生にもなっていじめなんてなんて奴等なの;(数分前にトイレで用を足してる間、頭上から水をかけられてしまった彼女。ずぶ濡れの姿で廊下を駆け抜け、とある空き教室に入り込む。今月のいじめのターゲットとなってしまった彼女は日々一軍の女子グループからいじめを受ける様になった。遠くから名を呼ぶ声、追ってくるいじめっ子達から逃げ、しばらくその教室内でやり過ごしていた。)あーあ..こんな姿じゃ恥ずかしくて帰れないじゃない..。(カーテンを閉め、部屋を薄暗くし、結んでいたおさげ髪を解き、黒縁の眼鏡を外すとその地味だった容姿からは想像の出来ない美少女へと変貌した。)..いつ終わるかなぁ、先生にも相談したいけど..力になってくれる先生なんていないし..。(ぶつぶつと呟きながら軋む髪の毛丁寧に櫛でとかしていく。) (2021/1/1 21:37:40) |
紫吹 撫子♀2年 | > | 【こんな書き出しで良ければよろしくお願いします】 (2021/1/1 21:37:58) |
紫吹 撫子♀2年 | > | 【今日は厳しいかな?もう少しだけ待ってみますね..】 (2021/1/1 22:43:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫吹 撫子♀2年さんが自動退室しました。 (2021/1/1 23:04:32) |
おしらせ | > | 御堂健司♂2年さんが入室しました♪ (2021/1/9 16:47:19) |
御堂健司♂2年 | > | 寒ぃ……三連休も部活も休みになったし、外は自粛だ何だっていってるけど部屋の中でフラフラしてるのも…(部屋に居てゴロゴロとしていたのだが暇を持て余したらしくふらりと学園にやってきたが、知り合いも自主練もしている人間も居らず何となく足を止めたのは誰も居ない空き教室。そこにあるソファに腰かければ天井を見上げながらゴロリと寝転がって)…それにしても受験ってのは大変みたいだなぁ…こんな休みでも学校で机に噛り付いて勉強してるもんなぁ…絶対に俺には無理…(この教室に来るまでに通りかかった教室には上級生が勉強をしている姿が目に止まり、そんなことをふと思っていて) (2021/1/9 16:53:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御堂健司♂2年さんが自動退室しました。 (2021/1/9 17:33:29) |
おしらせ | > | 小日向 諒♀28史学教師さんが入室しました♪ (2021/1/10 03:12:23) |
おしらせ | > | 向田浩二♂1年さんが入室しました♪ (2021/1/10 03:16:01) |
小日向 諒♀28史学教師 | > | (……濡れた髪を乾かすのもそこそこにあの風呂場から逃げるように一人飛び出した勢いで駆け込むように来たのは、とある空き教室。それは、何となくたまたまで。最初から此処を目的地にしたわけでもないが、ひとまず教室内に入れば、そこで漸く一息つくくらいの余裕は出てくるだろうか)……はぁ。やれやれだな。(あれが噂のというところか。まさかあんな場面に出くわしそうになるなんてな、と壁に凭れるなりへにゃ、とその場にへたり込んで) (2021/1/10 03:19:49) |
向田浩二♂1年 | > | こんばんは。誰もいませんか (2021/1/10 03:20:25) |
小日向 諒♀28史学教師 | > | 【中文希望です..】 (2021/1/10 03:23:10) |
向田浩二♂1年 | > | よろしくお願いします (2021/1/10 03:23:52) |
おしらせ | > | 小日向 諒♀28史学教師さんが退室しました。 (2021/1/10 03:24:40) |
おしらせ | > | 向田浩二♂1年さんが退室しました。 (2021/1/10 03:25:03) |
おしらせ | > | 小日向 諒♀28史学教師さんが入室しました♪ (2021/1/10 03:26:24) |
おしらせ | > | 富士岡 晃成♂2年さんが入室しました♪ (2021/1/10 03:26:42) |
富士岡 晃成♂2年 | > | 【こんばんはー、しばしお邪魔を…と思ったらおかえりなさい、でいいんでしょうかね。】 (2021/1/10 03:27:24) |
小日向 諒♀28史学教師 | > | 【あ、はい、こんばんは。すみませんっ、出戻りでした。お邪魔でしたら失礼しますね】 (2021/1/10 03:28:29) |
富士岡 晃成♂2年 | > | 【いえ、むしろ先程まで待機していらっしゃったみたいなんで下に続く感じでいいでしょうか?】 (2021/1/10 03:29:30) |
小日向 諒♀28史学教師 | > | 【すみませんっ。ありがとうございます】 (2021/1/10 03:30:22) |
富士岡 晃成♂2年 | > | 【もし希望とかあればなんなりと。こちら雑エロ特に気にせずなので】 (2021/1/10 03:31:09) |
小日向 諒♀28史学教師 | > | 【その、無理矢理されたいとかそういうのですけれど大丈夫でしょうか?】 (2021/1/10 03:32:29) |
富士岡 晃成♂2年 | > | 【あー、それだとキャラ的に難しい…申し訳ないです】 (2021/1/10 03:33:42) |
小日向 諒♀28史学教師 | > | 【分かりました。すみませんです】 (2021/1/10 03:34:23) |
富士岡 晃成♂2年 | > | 【こちらこそ、希望に添えず申し訳ないです。あと入りなのでこちらが退室しますね。失礼しました】 (2021/1/10 03:35:01) |
おしらせ | > | 富士岡 晃成♂2年さんが退室しました。 (2021/1/10 03:35:07) |
小日向 諒♀28史学教師 | > | 【お疲れさまでした】 (2021/1/10 03:35:53) |
小日向 諒♀28史学教師 | > | 【待機してみます】 (2021/1/10 03:40:04) |
おしらせ | > | 南海 洋介♂1年さんが入室しました♪ (2021/1/10 03:43:01) |
南海 洋介♂1年 | > | 【こんばんは。もし、よろしければお相手お願いできますか?】 (2021/1/10 03:43:40) |
小日向 諒♀28史学教師 | > | 【こんばんは】 (2021/1/10 03:43:46) |
小日向 諒♀28史学教師 | > | 【あ、無理矢理希望ですが、それでもよろしければっ】 (2021/1/10 03:44:46) |
南海 洋介♂1年 | > | 【はい、大丈夫ですよ。NG等ありましたら教えて貰えますか?】 (2021/1/10 03:46:03) |
小日向 諒♀28史学教師 | > | 【NGはスカとグロです。それ以外なら大丈夫です】 (2021/1/10 03:46:57) |
南海 洋介♂1年 | > | 【ありがとうございます。でしたら、スーツを破いたり縛ったりとかは平気ですか?】 (2021/1/10 03:48:36) |
小日向 諒♀28史学教師 | > | 【大丈夫ですよ】 (2021/1/10 03:49:06) |
南海 洋介♂1年 | > | 【それとロル内では初対面よりも顔見知りで此方は前から狙っていた って感じでも大丈夫ですか?】 (2021/1/10 03:51:04) |
小日向 諒♀28史学教師 | > | 【その辺りもまあ、あちこち此方も出張ってますので、こちらは知らなくてもそちらは此方の顔と名前を知っているでも大丈夫ですよ】 (2021/1/10 03:53:32) |
南海 洋介♂1年 | > | 【ありがとうございます。小日向さんから確認等したい事はありますか?】 (2021/1/10 03:54:32) |
小日向 諒♀28史学教師 | > | 【此方からは今は特にないですね】 (2021/1/10 03:55:21) |
南海 洋介♂1年 | > | 【わかりました。では?ロルを書いて行きますね。】 (2021/1/10 03:56:23) |
小日向 諒♀28史学教師 | > | 【りょうかいです】 (2021/1/10 03:57:26) |
南海 洋介♂1年 | > | (学生用の寮で休んでいたが中々眠気が来ず気分転換と一服しようと着なれた制服へと袖を通し時間が時間なだけに無人だろうと思った空き教室へと向かい、ブレザーのポケットに入れていたタバコを咥えながら教室へと入っていき誰かが複数の机を寄せて即席のベッドみたいになっているうちの一つの椅子へと腰を下ろせば窓の方へと視線を向けつつ咥えたままだったタバコへと火を点けようとしていて)んぁ?誰だ?そこに居るんは………?(窓の方へと視線を向けてみればそこに踞るような人影を見かけ、良く確認しようと席を立てば近付いてみていて) (2021/1/10 04:06:33) |
小日向 諒♀28史学教師 | > | (それから暗がりの中で一人蹲るようにしていると、流石に身体は冷えて少しばかりの肌寒ささえ感じていた。マズいな、このままだと風邪をひく。そろそろ部屋に戻ろうかと立ち上がろうとした矢先。誰かしらが入ってくる気配と物音に顔を上げて)……いや。それはこっちの台詞なんだが、ねぇ?………って。こら。そこで何をしてる?(此方へと近付いてくる相手を検分するかのように見返せば、真っ先にそのくわえ煙草を指摘して) (2021/1/10 04:15:21) |
南海 洋介♂1年 | > | ………チッ、誰かと思えば先公かよ………。別に俺が何しようと俺の自由だろ?(何時からか交換される事の無くなった灯りは切れており薄暗い教室を照らす灯りは無く、聞こえて来た声からおおよそをつければ舌打ち交じりに答え、そのままタバコを咥えたまま近付いてみては誰なのかはっきりさせようと顔を覗き込んでみて)……って、先公は先公でも小日向か。これは運が良いって言えるか?(じっと顔を覗き込もうとすればちょうど雲の切れ間から月が顔を出しうっすらと教室内を照らし出せば視線の先には何時かヤりたいと狙っていた諒の姿があり、場所柄や時間帯等を考えればニヤリと意地悪気な笑みを浮かべながらも呟きつつネクタイを外し始めては獲物を狙う猛獣のような視線を向けてみていて) (2021/1/10 04:28:17) |
小日向 諒♀28史学教師 | > | 先公で悪かったな。すまないな。これでも今は仕事中なんさ。(不躾な目線を投げつけてくる男子生徒を見上げるようにすれば、ゆらりと立ち上がれば今度は此方が相手を見下ろすような体勢にはなるだろうか。差し込む月明かりに照らされながら、緩やかに腕を組む少々キツい眼差しをしたその顔が露わになるだろう。その左腕には指導部の腕章がつけられていて)ん、なんだ、運が良いって?(ネクタイを外し始める相手に怪訝そうな顔をして) (2021/1/10 04:34:47) |
南海 洋介♂1年 | > | こんな夜遅く迄仕事とか社畜かよ………。(じっと無遠慮に見下ろし続けて居たが立ち上がられれば見上げる形になってしまい、少しでも心理的に優位に立とうと憎まれ口を叩きながらも外し終えたネクタイを手にゆっくりと距離を縮めて)さぁな?どういう意味かは追々わかるだろうよ?(ニヤリと意地悪気な笑みを浮かべ続けながらも答えてみては獲物を狙う猛獣のような視線を向け続け、確実に捕まえられる距離迄近付こうとしていて) (2021/1/10 04:44:36) |
小日向 諒♀28史学教師 | > | (相手が自分よりも背が低いおかけで此方は少しだけ気持ちに余裕は出て来た。物怖じせずに腕組みをしたまま、詰め寄る相手を軽く睨むように見据えるだろう)社畜とか言うな。会社じゃねぇし。ほれ、それよりもタバコ、駄目だから。今なら注意だけで済ませておくぞ?(だけどタバコは没収な、と咥えていたそれを取り上げようと手を伸ばして) (2021/1/10 04:50:17) |
2020年11月09日 22時35分 ~ 2021年01月10日 04時50分 の過去ログ
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