「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2020年11月16日 04時07分 ~ 2021年01月10日 11時10分 の過去ログ
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寅丸星 ◆ | > | あ、んんっ…♡それもいいかもしれませんが…あっ…それでは収まりがつかないかもしれませんから…しっかり私が、動かせてもらいますっ♡(腰を左右に振って肉棒をこすられては我慢できず、お尻を揉む手を離してがっしりと腰を掴み、腰を動かし始める。小手調べといったように、まずは大きいストロークでゆっくりと…膣肉にねっとりと竿を擦らせる) (2020/11/16 04:07:05) |
赤蛮奇 | > | んっ、お、ぉうっ…♥ (ずりずりと擦られると、尻肉と中がびく、びくと小さく震えて反応し、星にまとわりつき、絡み付いてくる) はぁっ、ホント、立派なご本尊だよっ…♥ いいよ、好きなようにこのオナホ、使って、たっぷり吐き出してってよっ…♥ あ、は、あはぁ♥(とろけ始めた顔がゆるみ、口から唾液が漏れ落ちて) (2020/11/16 04:12:01) |
寅丸星 ◆ | > | んっ、んっ…はい、お言葉に甘えて…たっぷり使わせてもらいますっ…♡(震えながらまとわり絡みついてくる膣に、徐々に激しくしていく。ストロークはそのままに動きを早め、腰を突き出す角度を変え、お腹側の膣襞を抉るようにしてほじくる) (2020/11/16 04:19:14) |
赤蛮奇 | > | おっ、おぅっ…これ、なかなか、キくぅ……っっあ゛!? (敏感な場所をえぐる動きに、がくん、と背中をのけぞらせ) やっ、ソコ、弱いからぁっ♥(軽く絶頂してしまい、ぎゅーっと締め付けた膣口の下から、ぷし、と僅かに潮をふいてしまい) (2020/11/16 04:22:41) |
寅丸星 ◆ | > | んあっ、んっ♡ここがイイんですね…♡オナホとはいえ、ちゃんと気持ちよくなってほしい、ですからっ♡(軽い絶頂に締め付けられながら、小刻みな動きで見つけた敏感な弱点を、ぐりゅぐりゅずちゅずちゅと入念にいじめる) (2020/11/16 04:27:44) |
赤蛮奇 | > | あ、あ゛ーっ♥ だめっ♥ それダメってばっ♥ オナホのほうがっ、イかされてたら、ダメだろぉお♥ (かくかくと腰を上下させ、汁を撒き散らし…びくびく痙攣する膣肉が、許しを請うように星の肉棒に抱きつき、精一杯我慢して絶頂を押さえ込もうとするが、体はどんどん追い込まれてしまう) ふっぐ、う♥ こーなったら、オプションサービス、発動っ……♥(遊んでいた二つの頭が、星のスカートを咥えてまくりあげ、その尻の谷間へもぐりこむ。片方は大きな玉を先ほどのように一気に口に吸い込み、吸いたてながらきゅっきゅっと引っ張って。もう片方は玉の上、星の女の部分へと唇を寄せ、ぬろんぬろんと舌で舐めまわしはじめる) (2020/11/16 04:34:06) |
寅丸星 ◆ | > | いいんですっ、オナホだってイってもっ♡ほらほらっ♡(上下する腰を押さえながら、調子づいてとにかく蛮奇をイかせようと、Gスポットばかり肉棒で捏ね回し…)ふっ、ふうっ♡お、オプション?ひゃあっ!♡まっまたそこっ、ひぐうっ!?♡(何のことかと思った瞬間、またしても玉を刺激され、そこばかり責めて小刻みだった動きが大きくなり、さらには興奮しきった秘裂まで舐められてしまい、先走りと一緒に少しだけ精液も漏らしてしまいながら、奥までしっかり突く動きに変わっていく) (2020/11/16 04:44:17) |
赤蛮奇 | > | あ゛あ゛ーーっ! もうだめっ♥ イぐ♥ すごいのくる゛っ♥♥ あんたも、イ゛ってぇ♥ あのドロドロザーメン、私の中に、おもいっきりぶちまけてっ、いっしょにっいぃ♥♥(がくがく体を跳ねさせながら自分でも激しく腰を使い、尻肉を星の腰に打ちつけていく。後ろの頭たちも、玉に軽く歯を立てながらぐいぐい引っ張り、おまんこに舌をつっこんでじゅるじゅる汁を啜って) (2020/11/16 04:49:41) |
寅丸星 ◆ | > | だめっひゃっあ!♡ひいっ!♡玉もおまんこもするのっ、だめですぅ!♡はっ、はひっ!♡イかされっ、ちゃいますううぅっ!♡♡♡(蛮奇の方からも腰を打ち付けられながら玉と秘裂を強く刺激され、駄目と言って快楽から逃れようと動いてるつもりが、ばちゅっばちゅっと腰を叩きつける動きになって、強い刺激に耐えられず、ずぼずぼと腰を振りながら、どぶっどぶっと精を膣へ放っていく) (2020/11/16 04:55:01) |
赤蛮奇 | > | っっっっ♥♥♥ お、あ゛、ひぐっ………♥♥♥(腹の奥に叩きつけられた迸りに、びくん、と大きく背中をそらし、声にならない声を上げて、がくがくがくと深イキする。肉穴はぎちぎちと星のモノをしめつけて、一滴のこらず搾り取ろうとするかのように…) あ゛、ぁ、ふぁあ…♥(やがて、かくん、とその体がソファの上に落ち。ゆっくり離れた頭たちと共に、ひくひく、と余韻に震えて…) (2020/11/16 04:58:47) |
寅丸星 ◆ | > | おっ、お゙っ♡んお゙お゙…♡射精、気持ちいいですうぅ…♡♡(ぎちぎちにきつく締め付けてくる膣へ、無意識にへこへこと腰を振りながらびゅるびゅると濃厚精液を注ぎ込み、自らの動きと膣のせいでどんどん搾られたっぷり中出ししていき…)んんあ゙…はひぃ…♡(しばらく出してようやく出し終わった後、ずっぽりと膣にハメたまま、くたりと覆い被さるように体を重ねる) (2020/11/16 05:04:56) |
赤蛮奇 | > | はーっ、はーっ……♥ …はは、いっぱい、出したね…♥(のろのろと手を伸ばして、星の手にきゅ、と指を絡め) どう?発散できた?(背中の上の心地よい重さを感じながら、もう一度、きゅ、と肉棒をしめつけて) (2020/11/16 05:07:35) |
寅丸星 ◆ | > | はあ、あ…んんあ…はひ…たくさん、オナホ…汚しちゃいました…♡(手に指を絡められ、絡め返しながらぎゅっとつないで…)そうです、ね…結構……できたんじゃないかなーと…あんっ…♡(蛮奇の背中に柔らかな乳房を押し付けるようにしたまま脱力し、ガチガチとは言わないまでにもまだ勃ったままの肉棒を締め付けられ、膣内でぴくんっと跳ねる) (2020/11/16 05:12:15) |
赤蛮奇 | > | あっ、ん…♥(おなかの中で跳ねる星の動きに、たぷん、と揺れる精液の重さも全身で感じて) うふふ、まだ使い足りないなら、貸し出し延長するよぉ? 朝まででも、ね…♥ 【…キャラ的には。PLはそろそろ限界なので、このあたりで…!】 (2020/11/16 05:15:04) |
寅丸星 ◆ | > | んん…それじゃあ、心の底からすっきりできるまで借りちゃいましょうか…♡(朝まででも、とまで言われたら、またその気になってしまい、中でむくむくと…♡)【はいはーい♡お付き合いいただきありがとうございましたっ♡】 (2020/11/16 05:17:54) |
赤蛮奇 | > | 【こちらこそ、どうもー♪ またよろしく。雑談部屋のほうにもよくいますので。それでは!】 (2020/11/16 05:19:04) |
おしらせ | > | 赤蛮奇さんが退室しました。 (2020/11/16 05:19:17) |
おしらせ | > | 寅丸星 ◆QttTI4kyNcさんが退室しました。 (2020/11/16 05:19:59) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2020/11/20 03:46:14) |
ルーミア | > | んみゅー、こーんな時間じゃ誰もいないかー(ゆらりゆらり、部屋を見渡し) (2020/11/20 03:56:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーミアさんが自動退室しました。 (2020/11/20 04:16:47) |
おしらせ | > | 今泉影狼 ◆QttTI4kyNcさんが入室しました♪ (2020/11/21 00:18:29) |
今泉影狼 ◆ | > | うーん…(そわそわと見渡しながら訪れ) (2020/11/21 00:33:25) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2020/11/21 00:50:34) |
犬走椛 | > | (低く飛んできて、すとんと着地)……お前は、たしか竹林の…(値踏みするような視線を影狼に向けて) 【こんばんはー、先週ぶりです】 (2020/11/21 00:52:19) |
今泉影狼 ◆ | > | …あっ、貴女は…山の天狗さんよね(声をかけられた方を向きぴこぴこと耳を動かす【ですねー以前振りですー、こんばんはー♡】) (2020/11/21 00:57:51) |
犬走椛 | > | ああ…白狼天狗の、犬走椛だ。……臭う、な(すん、と鼻を鳴らして一歩近づき) 【…無理やり犯しちゃうのがいいでしょうか?(笑)それともイチャイチャぎみで…】 (2020/11/21 01:00:18) |
今泉影狼 ◆ | > | …へ?に、臭うかしら…ちゃんと洗ってるけど…(下を向いて片腕を上げて自分を嗅いで…自分の雌の臭いには気付かないでいて)【えへ、じゃあ犯されちゃうのでもいいですかー…?♡】 (2020/11/21 01:04:16) |
犬走椛 | > | いいや、臭う…臭うな、ものすごく、臭う (ずかずかと歩み寄り、襟首をつかむと首元に鼻を寄せ) …発情した、雌犬の臭いだ(ぎろりと見上げてから、影狼の体にすりつけるように、臭いを嗅ぎながら顔を下へ下へとずらしていって) 【じゃあ、犯っちゃいますね(笑】 (2020/11/21 01:06:59) |
今泉影狼 ◆ | > | そ…そうー?私は何も、きゃっ…!(ふと目を向ければすでに目の前、襟首を掴まれ、驚いてびくっとして)…え、あっ…そ、そ…そんなこと、あっ…(雌犬の臭いと伝えられ顔を真っ赤にし、そういう気分だったのもあって否定はできず…柔らかな乳房を通って下へずらされていき、ずりっと一歩後ずさり) (2020/11/21 01:11:06) |
今泉影狼 ◆ | > | 【犯されるといっても悦んじゃうんですけどねー…♡】 (2020/11/21 01:11:53) |
犬走椛 | > | そんなこと? お前も獣の血を持つならわかっているだろう。臭いは嘘をつかない…つけはしない(ぎゅ、と股間に服の上から顔を押し込み。逃げようとする足をがっしり腕で抱え込んで、締め上げつつそっと内腿を手で撫で上げて) (2020/11/21 01:13:25) |
犬走椛 | > | 【ちなみに、結合交尾はアリですか?コブで抜けなくなっちゃうアレです】 (2020/11/21 01:15:56) |
今泉影狼 ◆ | > | う、うう……やっ、そこっ…んん…!(椛の言うことは十分すぎるほどわかるせいで何も言えなくなってしまう。服の上からでも雌臭が濃いところへ顔を押し込まれながら、逃げられないように捕まってしまうのと同時に内腿を撫でられ、ぞくぞくと震えてしまう) (2020/11/21 01:18:07) |
今泉影狼 ◆ | > | 【アリで大丈夫ですよー♡ずっぽり抜けなくしてたっくさん出してください…♡】 (2020/11/21 01:19:09) |
犬走椛 | > | …すっかり準備万端じゃないか。(鼻先を股間につっこんだまま、もごもごと喋りながら、スカートの中につっこんだ指先で下着の上からその部分を軽く押し上げて) ここに、欲しいんだろう? (2020/11/21 01:20:42) |
今泉影狼 ◆ | > | じゅ、準備って、そんなことな、ひうっ…!ほ、欲しく…なんか、ないわよお…!(淫らなことを期待して熱をもった秘裂を、くにゅっと下着越しに押し上げられて、びくっと反応しながら声が出てしまう。的確に図星を突かれるせいで意地を張った言葉を返してしまい) (2020/11/21 01:24:45) |
犬走椛 | > | まだ言うか…まあいい、言葉ではなく、体にわからせてやる(抱えた膝裏を引っ張って強引に脚を折らせつつ、すっくと立ち上がると同時に影狼の肩をつかんでぺたんと座らせてしまう。その鼻先に、まくりあげたスカートの中から飛び出した赤黒い剛直をこすり付けるように突き出して…強烈な、雄の臭い。頭を押さえ、逃げられないようにしながら) (2020/11/21 01:28:18) |
今泉影狼 ◆ | > | か、体にって…きゃっ、わっ…!…あっ…あ、う…!(引っ張られてかくんっと膝が曲がりバランスも失い、肩を掴み押さえられてあっさりと座らせられる。そうして視線を上げれば目前に凶悪な剛直、肉棒…強烈で濃厚な雄の臭いに鼻腔を満たされ、頭を押さえられて避けることもできずすんすんと嗅いでしまい…どんどん雌が疼いて体が熱くなってもじもじとして…) (2020/11/21 01:33:47) |
犬走椛 | > | そう、体は正直だ…私のコレもな。お前の臭いを嗅いだから、こうなった。(ビキビキと硬く、血管の浮き出た巨根を影狼の鼻の穴に、唇に押し当てて)…だからお前が責任を取れ…当然だろう? (がっしり頭を押さえた手をぐり、ぐりと動かし) (2020/11/21 01:36:08) |
今泉影狼 ◆ | > | あ、あ、う…んむっ…う…っ…(ガチガチに硬く、大きくて、臭いも濃くて…雌犬には絶対に勝てない代物を押し当てられ、目の前のこの雄が欲しい以外に考えられないくらい犯されてて…)…わ、わかったわよ…し…仕方ない、わね…んれぇ…れろ…(わずかにでも存在するプライドが素直にさせず、しょうがないといった様子ながらべろりと肉棒に舌を這わせていって…) (2020/11/21 01:42:31) |
犬走椛 | > | …………(押し黙ったまま、じっと自分のモノを舐める雌犬を見下ろしている。ただ、鼻息は次第に荒く、ふうふうと音を立てはじめ、頬はやや赤みが差し、耳と尻尾、それに影狼の頭を押さえる手がぴくぴくと影狼の舌の動きに合わせて動く。脈打つ肉棒の先端からはとろりと先走りが漏れ出して顔を汚す。一方で、靴を蹴り捨ててから前に差し出した右足を、影狼のスカートの中、股間へと突っ込み、ぐりぐりと親指の腹で刺激して) (2020/11/21 01:45:23) |
今泉影狼 ◆ | > | れろ…れる、ちゅ…ん…れろぉ…ちゅぷ…じゅる、ちゅ、ちゅく…んんあっ…!♡はあっ、れるれる…♡(奉仕するほどに脈打って臭いを濃くする肉棒に丁寧に、丹念に舌で愛撫していって…漏れ出た先走りに顔を汚されてもいとわず、それも舐め取って、なめしゃぶるのにどんどん夢中になっていて…その最中に素足がスカートの中へ入って股間をまさぐられ、びくっと腰が震えるけど、嬉しそうな声が漏れて) (2020/11/21 01:55:30) |
犬走椛 | > | っ……(いじればいじるほど立ち上る雌臭に、こちらも鼻の奥が焼けるような高ぶりを覚え) っう、ふぅっ……!(びく、と跳ねた肉棒から汁がほとばしり、影狼の頭に、顔に降りかかる。まだ精液ではない、透明な液…だがそれは既に普通の雄の射精くらいの量はあるだろう) っ、もう、いいっ…!(頭を突き放すようにやめさせると、はあはあと荒い呼吸で見下ろしながら) 服を、脱げ。(そう言いつつ、自分も自身のスカートを剥ぎ取って投げ捨て、隠すものもなく肉棒をびくびくと宙に突き立てて) (2020/11/21 02:00:39) |
今泉影狼 ◆ | > | ちゅっ、ちゅ…はあっ、ふっ…うあっ…あ、ううう…♡(まだ先走りだけなのに優に射精ほどの量をぶっかけられ、頭はでろでろ…雄の味と、臭いに包まれて、もう行為のことしか考えられないようなとろぉんとした瞳で、荒い呼吸の椛を見上げて…)うあっ…あ、う…♡(目の前で曝け出される、反り立って天を向く巨根に、一匹の雌として素直に従って…衣服を脱ぎ散らかし、比較的細身ながら大きめの乳房とお尻。何を言われるでもなく自らうつ伏せになってお尻を上げて、ひくひくしてる秘裂を椛に捧げて…) (2020/11/21 02:10:03) |
犬走椛 | > | ふふ、素直になったな…そうだ、今のお前はただの雌犬だ…余計な事は考えず、雌犬としてもだえていればいい…(白い尻の前にしゃがみこむと、いきなりその谷間へと顔を生め、秘裂を舌で激しく舐め回す。長い下が突起から肉襞までをずるずるとこすりたて、更には膣の奥までねじいれるように進んで) (2020/11/21 02:13:02) |
今泉影狼 ◆ | > | ふうー、んっ、ふうっ♡あっ、んんっ!ふうっ、うっ、あっ、はあっ♡あっあっ♡(むにっと尻肉の谷間に顔を沈められたかと思えば、とろとろに愛液を滲ませる秘裂を、始めから激しく舐められてしまい、びくびくと腰が震えてしまう。ずりゅずりゅと擦られた後に、舌を秘裂にねじこまれれば素直に舌を受け入れて、熱い膣を舌に味わわれ…) (2020/11/21 02:18:59) |
犬走椛 | > | ふーっ、ふぅーーーっ、んぶ、んぐっ……!(ぐちゅ、ぐちゅと汁を吸いたてるように、影狼の中心を舌でえぐる。最も臭いのキツい場所へと自ら押し当てた鼻から、その湿った空気を深く吸い込めば、肉棒はますます大きくなって、たらたらと地面へ先走りをたらす。大きく口をあけ、股間にかぶりつくように舌を思いっきり奥まで差しこむと、影狼の一番奥、一番大切な場所の入り口にまで届き、そこをちろちろと舐め上げながら、更に右手の指でクリトリスをつまんで強めにひねりあげ) (2020/11/21 02:22:28) |
今泉影狼 ◆ | > | あっ、ああっ♡あっ、お゙っ、奥までっ…舌なのにっ、ひぐっ!♡あっぐっ、んうううっ…!♡♡(雌臭も恥ずかしい臭いも全部嗅がれながら、普通の舌じゃ届かないような、奥の入り口にまで届いてしまうと腰が浮いてしまい、ぐりっと椛の顔に押し付けられる。敏感な入り口を舐められ、膣を貪られながらクリトリスにまで強い刺激を与えられびぐっと体を痙攣させて簡単にイかされてしまう。奥まで入った舌を膣肉が締め付け、びちゃびちゃっと潮を吹いて床を汚して…) (2020/11/21 02:30:02) |
犬走椛 | > | んっ、ぶ、ふぅっ…♪(絶頂汁をひとしきり賞味したあと、ぶぱ、と唇から汁をこぼしながら顔を離す。腰を上げて、イッたばかりのとろけきってひくひく震える肉穴に、容赦なく一気に肉棒を根元まで押し込む) っ…! ぉ、うっ…!!(低く唸りながら、ぐりぐりと尖った先端を子宮口にめりこませるように押し付けて) (2020/11/21 02:33:25) |
今泉影狼 ◆ | > | あっ、あ♡はっ、はひっ…はあっ、あ…んああああ゙っ!?♡♡(雌の味をたっぷりと味わわれた後ようやく唇が離され、ぼたぼたと愛液を溢れさせイった余韻にひくひくとさせ…余韻に浸る暇もなくずっぽりと根元まで、さっき口でしてた時よりも大きい肉棒をイって敏感な穴に押し込まれ、すぐさま二度目の絶頂を迎えながらぎゅうぎゅうとキツく肉棒を締め付けて)ああっ、あっおっ…!♡おうゔっ…!♡♡(がくがくと腰を痙攣させながら、押し付けられ鈴口ぐらいまでめりこまされてしまい…子宮口もちゅうちゅうと肉棒に吸い付いて歓迎して…) (2020/11/21 02:40:28) |
犬走椛 | > | ふぅ、ふぅーっ♥ いい、ぞ、いい雌穴だ。雄を誘って絞る、貪欲な肉をしているっ…!(影狼の腰をしっかり両手でつかみ、ずんずんと激しく犯す。節くれだった棒がごりごりと膣内をえぐり、先走りを子宮口に吹きかけながら、やがて棒の根元にあるコブが膨らみはじめ、ぐりぐりと膣口に押し付けられる) …ハメ、るぞっ…覚悟は、いいかっ…!(背中の上にしっかり覆いかぶさり、首筋に舌を這わせながら、影狼の耳元でそう囁く) (2020/11/21 02:43:35) |
今泉影狼 ◆ | > | お゙っ!♡おぐっ、あ゙っ、あ゙あっ!♡ひぐゔっ、あっ、あひっ、んんああ゙♡(膣肉全部を抉るような節くれの肉棒を激しく犯されてしまい、ずぢゅずぢゅと抽挿を受けていやらしい音が鳴り、掻き出される愛液と先走りが床に水たまりを作っていって)うあ゙っ♡はっはひっ♡はめてっ、くら゙さいぃっ♡(そもそも拒否権はないけれど、雄に完全敗北し囁かれた言葉に従順に返事をし) (2020/11/21 02:51:41) |
犬走椛 | > | いい、返事だっ…受け入れろっ…!!(思い切り腰を打ち込み、強引にコブを膣内にねじいれる)っっっ…!!(根元を締め付けられる感覚に、がくがくと肩を震わせつつ、その腰の動きが止まる。代わりにコブが更に膨らみ、張り裂けそうなほどに影狼のナカを埋め、ぎっちりとはまりこむ。もはや抜けることはない…そして)っお、うっ…♥(かり、と肩口に甘く歯を立てると同時に、びゅく、と第一射のほとばしりが、子宮へと注がれた) (2020/11/21 02:54:18) |
今泉影狼 ◆ | > | はっ、はっ、ひっ♡んおお゙お゙っ…!♡♡(本来膣に挿れるはずの無いほど太さのコブを強引にねじこまれ、ばちばちと視界が明滅するくらい強い絶頂を迎え、ぐぼっとハメられたコブをぎちぎちと締め付けて…)お゙っ、お゙…ひっ♡あっああああ…!♡(肩口への甘噛みで意識がはっきり戻るとちょうど精を子宮へと放たれ、腹の内に感じる熱にとろけきった声を上げて) (2020/11/21 02:59:56) |
犬走椛 | > | ふ、ふ…いい顔だ…(顎をつかんで顔を横に向かせ、自分も首を伸ばしてその唇を奪う。舌を差込み、じゅるじゅると影狼の牙も舌も唾液も堪能してから) だが…もうそんな様子でどうする…? ここからが、本番だぞっ…!(そう言って身を起こすと、片足を上げて影狼の尻をまたぎ、強引に体の向きを変える。膣内にハメこまれたままの肉棒が、その動きに合わせて180度回転し) (2020/11/21 03:03:41) |
今泉影狼 ◆ | > | ああっあ、あむうっ…♡じゅるっ、ん゙っ…ん゙はっ…♡(ぐいっと顔を横にむけられ、緩みきった雌顔をばっちりと見られ、唇を奪われて口内を貪られ…それだけで感じているようで、膣がきゅきゅっと締まって…)ふあ、へあ…?うあっああ?!んぐうううっ…!♡(本番と言われなんのことかといった顔をすれば、向きを変えると同時に、みっちりと膣を埋める肉棒が回転し擦り上げてきて、快楽に悶えながら声を上げる) (2020/11/21 03:10:47) |
犬走椛 | > | ふうぅぅぅっ…♥ …さあ、いくぞっ…?(自分もうつぶせになり、尻と尻とを合わせた交尾の姿勢になり、同時にびゅる、とまた精液が肉棒から注がれる。射精、また射精、何度も何度も…その間にもぐいぐいと腰を左右に、前後に振り、膣肉がひっこぬけそうな激しさで影狼を責め立てる。自分の尻尾をしっかりと、影狼の尻尾にからみつけながら) (2020/11/21 03:13:58) |
今泉影狼 ◆ | > | はひ、はひい…♡あっ、んんっあ♡ああっ、おっ、んんっ…!♡へっ、へえっ♡(同じような体勢で尻同士を合わされ、再び射精され、何度も注がれてどんどん子宮に溜まっていき…コブで抜けず離れない腰を前後左右に振られ膣を掻き回され、引っ張られるせいで一緒に腰を振るような形になってしまい、尻尾も交わらせながら度重なる射精で溜まった精液がたぽたぽと揺すられ…) (2020/11/21 03:21:00) |
犬走椛 | > | っふ、はぁっ♥ いい、ぞっ♥ もっと、鳴けっ、雌犬らしくっ…♥(自身も肉棒をキツく締められる快楽に身を震わせながら、尻と尻とをこすり合わせるように、粘膜と粘液をぐちゃぐちゃに混ぜ合わせ、射精しつづける。とどめとばかりに、大きく引いた腰をごつんと思い切り、影狼に叩きつけて、ひときわ大きな粘液の塊を子宮に押し込んで) (2020/11/21 03:23:45) |
今泉影狼 ◆ | > | へうっ、へっ♡あっ、はへっ、あっああっ…♡んんあっ、あっ…んおおおお゙っ…!?♡♡♡(だらしなく舌を垂らしながら尻をこすり合わせるように動かされとろけきった声で鳴いて…止まらない射精に子宮が満杯で下腹を膨らませ、ぐちょぐちょと粘液が泡立つほど混ざりあって…腰を引っ張られた後どずんっと叩きつけられて子宮口へ亀頭が入ってしまうほど受け入れて、イって潮を吹きながら固形みたいな精を子宮の中へどぶっと入れられ、お腹を膨らませてしまう) (2020/11/21 03:32:02) |
犬走椛 | > | うっ、はぁっ…♥ イイッ…!!(子宮口と膣口とで肉棒をぎちぎちと握り締められて、仰け反らせた背中をかくかくと震わせながら、射精しつづける。長く長く、コブで蓋された膣口からは、その一滴もこぼえることなく…。それはどれだけ続いたのか。30分か、1時間か…けれど) ……っく、ふ…ふぅ、う…ん…♪(ようやく、それも終わりを告げる。なおもぎっちりと栓をしたままのコブはそのままながら、くてりと椛の体から力が抜けて、その腰の動きも止まり) くふぅ、ふぅ…♪ 久しぶり、だから、ついつい我を忘れてしまった…♪ (2020/11/21 03:36:08) |
今泉影狼 ◆ | > | おぐ、うっ…うぐ…ゔっ…んおお…♡♡(精の塊を子宮に押し込まれた時点で元々注がれていた精が逆流して膣を満たしていたところへ、それを補うかのように精を吐き出され…栓をされて漏れることのない膣と子宮、すでに満たされたそこへさらに注がれ続けて……)ふっ、うっ…ふうっ…ひゅー…♡ふっ…ううっ…♡(とうに力尽きてぐったりとしていて、射精は止まっているのに感覚が焼き付いてまだ出されているような感覚に、ずっぽりとはまりっぱなしの肉棒をゆるゆると締め付けて…すっかり孕んだようにお腹が膨れてしまって…) (2020/11/21 03:43:41) |
犬走椛 | > | ふふ、どうした。精魂つきはてたか…? 狼の眷属といえど、やはり木っ端妖怪だとこんなものか…(体を起こすと、またぐるりと腰を回転。いまだハマッたままのコブで再度影狼のナカをえぐりつつ、背中に覆いかぶさって) ふぅ、いまさら、思い出したが…お前の名前を、聞いていなかったな。何という?(れろ、れろ、と首筋を舌でねぶりながら) (2020/11/21 03:45:36) |
今泉影狼 ◆ | > | うっ、うっ…あっ…へ、あ…っ♡(精で満たされた膣を回転するコブと肉棒に掻き混ぜられ、確かに感じてはいるけれど反応は薄く、ずしっと背中に覆いかぶさられ膨れた腹を自分の粘液で汚れた床につけ)あっ、あ、うっ…は、へ…♡か…かげろう、ですう…♡(汗をかいてしょっぱい首筋を舐められ、ろれつが回らないなりにがんばって名前を伝える) (2020/11/21 03:49:56) |
犬走椛 | > | かげろう。影狼か、半端者にしては、風雅な名前だ…(回した腕で影狼の胸をふにふにと揉み、乳首をつまんでころがしながら、その肩口に首筋に口をつけ、甘噛みしながら歯型まじりのキスマークをつけていく。背中にまでびっしりと、体の外側にまで自分が犯した証を刻み込むように…そうするうちに、ひくひくと震えていた肉棒が、再度むくりと蠢き…また、びゅ、と射精を始めて) (2020/11/21 03:52:43) |
今泉影狼 ◆ | > | んあっ、あっ…あ、うっ…♡はあっ…あ、あ…ああっ…♡んんあっ…ま、たあ…♡(柔らかな乳房に指を沈められ、軽く揉まれただけで感じてしまうくらい敏感で…こりこりと乳首を転がされながらキスマークをつけられる度にびくっびくっと体が震えて…また射精され子宮に精を追加されたのがわかれば、嬉しそうに言葉を漏らし) (2020/11/21 03:59:19) |
犬走椛 | > | ふうぅっ、もう何年も…いや十年以上だったか…? とにかく、使う機会がなかったところへ、雌の臭いをぷんぷんさせながらやってきた、お前が悪いんだからなっ…♥ (軽く腰を使ってから再びぐるりと交尾の姿勢をとり、尻尾を絡み合わせながら、腰を動かし始めて) くふっ、安心、しろっ…♥ 2回目以降は、もっと量は少ないし…日が昇るまでには、外れるはずだ…多分な♥ (2020/11/21 04:01:23) |
犬走椛 | > | 【といったところで、〆としたいです! …やりすぎたかな!(笑)】 (2020/11/21 04:01:38) |
今泉影狼 ◆ | > | 【はいー♡私はとっても、とっても楽しく満足ですのでやりすぎということはないですー♡】 (2020/11/21 04:03:12) |
犬走椛 | > | 【はーい、どもども…それでは今日はこれで。またよろしく!】 (2020/11/21 04:03:50) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2020/11/21 04:05:13) |
今泉影狼 ◆ | > | 【はい、またの機会にー♪それではー♡】 (2020/11/21 04:05:30) |
おしらせ | > | 今泉影狼 ◆QttTI4kyNcさんが退室しました。 (2020/11/21 04:05:33) |
おしらせ | > | 寅丸星 ◆QttTI4kyNcさんが入室しました♪ (2020/12/8 00:12:20) |
寅丸星 ◆ | > | はあ、寒い寒い…(部屋に一人、ぽすっとソファに座る) (2020/12/8 00:18:19) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2020/12/8 00:36:37) |
八雲紫 ◆ | > | 久しぶりの顔出しですわ♪まだいらっしゃいますかしら……? (2020/12/8 00:37:01) |
寅丸星 ◆ | > | おや、おやおや、お久しぶりですー(顔を見せた相手に座ったまま、ぺこりと頭を下げる) (2020/12/8 00:38:50) |
八雲紫 ◆ | > | たまにはこうして元気なところを見せておきませんと、ね……///(ニコリと笑みを返しながらしゃなりと歩み寄ってきて) (2020/12/8 00:42:41) |
寅丸星 ◆ | > | そうですねぇ、安心できます…そういう意味でも元気な所を見せてくれたらなおさら…♡(エロ下着姿の紫が歩み寄ってくれば、むくむくと肉棒を大きくさせスカートを盛り上げて…それも隠そうともせず) (2020/12/8 00:47:08) |
八雲紫 ◆ | > | うふふっ……そちらの方もお元気そうで何よりですわ……っ///(傍に寄って密着すれば、スカートの膨らみに手を伸ばしさわりと撫でて) (2020/12/8 00:51:07) |
寅丸星 ◆ | > | お互いに元気で、とても良いことです♪んっ…♡(触れられた膨らみはぴくっと反応し、衣服越しに微量な熱を伝えて…お返しと言わんばかりに下着ごと乳房を揉む) (2020/12/8 00:53:57) |
八雲紫 ◆ | > | まったくです……んんっ///ふぅっ……///(乳房を揉まれればピクンっと体を震わせ反応し、拍子に手は膨らみをぎゅっと握って) (2020/12/8 00:56:33) |
寅丸星 ◆ | > | 元気な者同士、出会ったなら当然、んんっ…遊んでいきますよね…♡(柔らかさを楽しむように揉み、膨らみは握った手の中でびくびく脈打ち) (2020/12/8 00:59:07) |
八雲紫 ◆ | > | えぇ///こうして久しぶりに出会えたのも何かの縁……んぁっ///思いきり……楽しみましょ……///(スカート越しにコスコスと握り扱きながら、相手の欲情を煽るように耳元に熱い吐息と共に囁いて) (2020/12/8 01:02:10) |
寅丸星 ◆ | > | はい、んっ、ああ…紫さん…はむ、ちゅ…♡(扱いて刺激されガチガチに勃起させ、より大きく硬くさせて…耳元で囁きかける紫の方を向いて唇を奪いながらブラを上にずらし) (2020/12/8 01:07:14) |
八雲紫 ◆ | > | んんっ///ふぅっ……ちゅっ……れろっ……///(唇を奪われれば瞳を潤ませながら吸い付き舐め返し、ブラをずらされれば中から程よい張りの乳房がぶるんと震えながら飛び出てきて) (2020/12/8 01:08:46) |
寅丸星 ◆ | > | ちゅ、ん…れろ、ちゅう…ふう…♡(互いに吸い付き舌を絡ませ、熱いキスを交わす。あらわになった乳房を生で揉みながら、片手で腰を抱き寄せて) (2020/12/8 01:15:48) |
八雲紫 ◆ | > | んっ……ちゅるるっ……んちゅるっ……///(口角から漏らしつつ唾液を相手の口膣へと送り込んでいき、弾力のある乳房と固くなった乳首の感触を手に伝えていきながら、自身の手で相手のスカートをたくし上げてはその中へと潜りこませていき) (2020/12/8 01:18:07) |
寅丸星 ◆ | > | ん、んく、ん…ちゅ…んく…んんっ…♡(送り込まれる唾液を飲んでいき、もっと吸い出すみたいに舌にすいついて。弾力のある乳房を揉んで楽しんだ後、硬く主張する乳首をこりこりといじめて、スカートをたくし上げられその中に手が潜り込んでくるのを感じれば、期待から肉棒がぴくっと跳ねて) (2020/12/8 01:21:58) |
八雲紫 ◆ | > | んっふ///んぇっ……あっ///んんっ///ふっ///えふぅっ……///(舌を吸い出されればなすが儘に相手の舌に委ね、乳首を弄られ体をピクピク震わせながら、手はスカートの中の肉棒を探り当てては細い指を絡ませるようにしてそれを掴み上下に扱き始めて) (2020/12/8 01:24:32) |
寅丸星 ◆ | > | んん、ちゅる、ぢゅうう…んっ、う♡ふっ…れろ、ちゅるる…♡(委ねられた舌にねっとりと舌を絡め、時折吸い付き、抱き寄せていた手を離して両手で乳房を揉みしだき始め、興奮のせいか少し手付きが荒く…スカートの下で肉棒を扱かれ始め、じわりと先走りをスカートに滲ませる) (2020/12/8 01:28:50) |
八雲紫 ◆ | > | んぶっ///えぶっ……ん゛んっ///ふっ///んふぅっ///(口周りを唾液に塗れさせすっかり蕩けた表情を晒しながら、肉棒を扱く手は時に竿を大きく扱き、時に手筒を回して揉みこみ、時に指で作った輪で亀頭をsigoki, 自在のその手つきを変えていき) (2020/12/8 01:33:13) |
八雲紫 ◆ | > | 亀頭を扱き……自在のその手つきを変えていきながら肉棒へと快感を与えていって) (2020/12/8 01:33:42) |
八雲紫 ◆ | > | 【失礼、送信ミスがありましたわ……///】 (2020/12/8 01:33:55) |
寅丸星 ◆ | > | ちゅう、ちゅっ…んっ、はあっあ…そんなに上手に扱かれ、たらぁ…出ちゃいます、うっ…♡(多彩な責め手で肉棒を扱かれ快楽に我慢できず唇を離し、緩んだ表情を見せながら弱々しく言葉で伝えながらも、手は止めずにグリグリと両方の乳首を擦り上げて) (2020/12/8 01:36:48) |
寅丸星 ◆ | > | 【ふふ、大丈夫ですよー♡気にしません♡】 (2020/12/8 01:37:44) |
八雲紫 ◆ | > | んっ……ぷぁっ///はっ///はぁっ///んぁっ……このまま手の中にお出しになりますかしらっ?それとも……っ///(唇を離せばトロリと唾液の糸を垂らし、乳首を乱暴にされ身をよじりつつそう尋ねては、決断を急かすように手の動きを早めていって) (2020/12/8 01:40:45) |
寅丸星 ◆ | > | はあっ、はっ、ああっ、んっ♡口っ、口に出したいですっ♡(手の動きを早められれば肉棒がびくっびくっと脈打ち膨らんで、余裕がなくなって乳首を責める手が止まり欲を急いで口走って) (2020/12/8 01:45:26) |
八雲紫 ◆ | > | んはぁっ……///よくぞ言いましたわね……では、失礼しますわ……っ///んんっ……ふうぅっ……んふぅっ……///んんっ……すぅっ……///(その言葉に妖艶な笑みを浮かべればその場にしゃがみ、改めてスカートをめくり上げてはその中に潜り込んで、中に充満した熱気と雄の匂いに酔いしれながら股間の肉棒に鼻筋を密着させその匂いを堪能して) (2020/12/8 01:48:56) |
寅丸星 ◆ | > | あ、ああ…ゆ、紫さん…この状況、エロすぎですぅ…♡(熱気と濃厚な雄の臭いが充満する中へ自ら潜り込んでいき、そこにいるというスカートの膨らみに興奮が高まってしまい、スカートの上から頭を掴んでぐいっと肉棒に押し付けさせる) (2020/12/8 01:53:06) |
八雲紫 ◆ | > | んんんっ///れろっ///れろぉっ……///んっ……ちゅっ……ちゅぶっ///んぶぅっ……んぶっ///ちゅぶっ……れろれろっ……んむぅっ……///(今度は向こうから急かすように肉棒を押し付けられれば、まずはべろりと伸ばした舌を根元から先端見向けて這わせていき、そこから亀頭に口付けするように吸い付けば唇を滑らせながら肉棒を呑み込んでいくように口膣へと納めていき、合間には亀頭を舌先でベロベロと舐め回して) (2020/12/8 01:57:26) |
寅丸星 ◆ | > | ああっ、あっ、んんん…♡口と、舌がっ…ううっ…!♡(熱い舌が肉棒を這って先端へ向かい、そのまま亀頭に吸い付いたあと咥えられていく。もともと手で限界近くまで高められていたせいで亀頭を舐めながら咥えられていく途中、根元まで咥えられる前に、我慢できず射精してしまい、濃厚で粘っこいものを口の中に放つ) (2020/12/8 02:01:13) |
八雲紫 ◆ | > | ん゛っ///むぅっ///ん゛んっ……じゅるるっ///ずぞっ///んぐっ///むっ……んむぅっ……///(竿の中ほどまで咥えたところで射精されればビクンっと体を震わせながらも音を立てて啜り飲み、さらなる快楽を与えていくように頭を軽くストロークさせては柔らかな唇で肉棒を扱いていって) (2020/12/8 02:05:01) |
寅丸星 ◆ | > | うあっ、あっ、今出てっ♡んおおっ…!♡(吐き出した精液を淫らな音を立てて啜られ、射精中にも関わらず軽いストロークで唇が肉棒を扱いてきてさらなる快楽に、どぷどぷと口をいっぱいにするほど精液を噴き出し…手は力が抜けて頭に手を添える程度になっていて) (2020/12/8 02:09:42) |
八雲紫 ◆ | > | んぶっ……ぐっ……///ふむぅっ……んんんっ……んぷぅっ……///(射精が収まるまで肉棒を口に含み続け、唇を吸い付かせたまま肉棒から口膣を離しスカートから頭を出せば、まだ精液を口に含んだままなのか少しばかり頬を膨らませたまま星の顔を見つめて) (2020/12/8 02:16:10) |
寅丸星 ◆ | > | はあ、はあー…♡あ…♡そんなに出ちゃったんですね…ふふ…飲んでください…♡(射精の余韻に浸りながらもスカートの中から出てきた紫の膨らんだ頬を見れば、頬を膨らまさなければいけないほどの量を、そうお願いしてしまう) (2020/12/8 02:20:42) |
八雲紫 ◆ | > | んふぅっ……んもぁっ///はっ……はぁっ……///んんっ……くっちゅ///くちゃっ///じゅるっ///ぐじゅっ……ん゛っ///ん゛んっ……んぐっ……ごっくんっ///んっ……ぷはぁっ///(そこからまずは口膣を開けて白濁で満ち満ちた内部を晒して見せてから、口を閉じては粘り気のある水音共にモゴモゴと動かして咀嚼し、最後に喉を鳴らして呑み込んでから再び口を開いて完食を証明して) (2020/12/8 02:23:34) |
寅丸星 ◆ | > | ……♡あ…すごい、エロい音しちゃってます…♡んん…はい、ありがとうございます…♡(見せられるこれから飲むたっぷりと口腔に入った精液にニマっと笑い、飲んでとは言ったけど咀嚼する音を聞けば肉棒に響いてしまう。喉を鳴らして飲み下し、全て喉を通したのを見せられる頃には射精したばかりなのにまたガチガチに復活していて) (2020/12/8 02:27:41) |
八雲紫 ◆ | > | はっ……あはぁっ……///ごちそうさまでしたぁ……///(精臭混じりの吐息を吐きながら呼吸を整えれば、視線はすぐに股間の膨らみを捕らえ熱っぽい視線を注いでいき) (2020/12/8 02:31:51) |
八雲紫 ◆ | > | 【まだまだこれからといった雰囲気ですが、そろそろお時間が……申し訳ありませんわ。】 (2020/12/8 02:31:55) |
寅丸星 ◆ | > | 【時間は仕方ありませんー、お相手ありがとうございますっ♡】 (2020/12/8 02:33:26) |
八雲紫 ◆ | > | 【そうですわね、締めはこのままベッドに誘っていただければ……///】 (2020/12/8 02:34:05) |
寅丸星 ◆ | > | 【えへ、じゃあそうしちゃいます…♡】 (2020/12/8 02:35:00) |
寅丸星 ◆ | > | はいっ、お粗末様でした…ですけど、精液を飲む紫さん、とってもエロくて…全然収まりがつかないんです、今度はベッドの方で…責任とってくださいね…♡(すぐに肉棒に視線を落としてしまう紫の手を掴むと、ベッドの方へ引っ張り、今夜は寝かせませんよ♡と小声で伝えて) (2020/12/8 02:37:05) |
八雲紫 ◆ | > | んぁっ///あぁっ……は、はい……///今夜はもう……好きにしてくださいませ……♡(掴まれた手を引かれるままに立ち上がれば、体の奥に疼きを感じながらベッドへと誘われていって……) (2020/12/8 02:39:29) |
八雲紫 ◆ | > | 【と、これで締めになりますかしらね……遅くまでお疲れさまでしたわ♪】 (2020/12/8 02:39:49) |
寅丸星 ◆ | > | 【はいー、お疲れさまでした、改めてありがとうございました♡今度があれば本当にベッドの方で…♡それではまたっ♡】 (2020/12/8 02:40:31) |
八雲紫 ◆ | > | 【はい、また機会がありましたら……私のスキマはいつでもあなたをお待ちしていますわ///ではまた、おやすみなさいませ……♪】 (2020/12/8 02:43:31) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2020/12/8 02:43:33) |
おしらせ | > | 寅丸星 ◆QttTI4kyNcさんが退室しました。 (2020/12/8 02:43:51) |
おしらせ | > | 今泉影狼 ◆QttTI4kyNcさんが入室しました♪ (2020/12/27 01:05:49) |
おしらせ | > | 八雲藍 ◆iq/gmErOU7uEさんが入室しました♪ (2020/12/27 01:09:45) |
八雲藍 ◆ | > | 【おじゃまするぞー…? (2020/12/27 01:10:15) |
今泉影狼 ◆ | > | あ、いらっしゃいー、こんばんはだわー (2020/12/27 01:17:51) |
八雲藍 ◆ | > | 【おちてしまってるかの…。(影狼に布団敷いてやり…さむいしの…これくらいはしてやらぬと… (2020/12/27 01:17:53) |
八雲藍 ◆ | > | 【ありゃ…。おきてた… (2020/12/27 01:20:38) |
八雲藍 ◆ | > | こんばんはだの…。(ゆかりさまは今は冬眠してるから私がおあいてするぞー…と… (2020/12/27 01:21:06) |
今泉影狼 ◆ | > | 【う…ごめんなさいやっぱり眠たいかもだわー…せっかくなのにごめんなさい…】 (2020/12/27 01:31:39) |
八雲藍 ◆ | > | 【おやすみなさいー…(おふとんつかっていいぞー (2020/12/27 01:35:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今泉影狼 ◆QttTI4kyNcさんが自動退室しました。 (2020/12/27 01:51:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍 ◆iq/gmErOU7uEさんが自動退室しました。 (2020/12/27 02:01:25) |
おしらせ | > | 八坂神奈子さんが入室しました♪ (2021/1/1 12:25:44) |
八坂神奈子 | > | あけましておめでとう……まぁ年明けだ、まったり待たせて貰おうかねぇ (2021/1/1 12:27:37) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが入室しました♪ (2021/1/1 12:37:32) |
聖白蓮 | > | あけましておめでとうございます、部屋主様ではありませんが… (2021/1/1 12:38:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八坂神奈子さんが自動退室しました。 (2021/1/1 12:47:42) |
聖白蓮 | > | なるほど、索道もできて、山の神様はお忙しい、と…仕方ありませんね、私もまた、出直すことにしましょう。 (2021/1/1 12:48:36) |
聖白蓮 | > | みなさん、今年もよろしくお願い致します。 (2021/1/1 12:48:57) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが退室しました。 (2021/1/1 12:49:01) |
おしらせ | > | 八坂神奈子さんが入室しました♪ (2021/1/3 01:07:09) |
八坂神奈子 | > | ううん……頭が……(正月だからって飲みすぎたねぇ…と頭を抑えながらぶらりぶらり部屋へと入ってきては適当に床に寝転んでしまい (2021/1/3 01:07:51) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2021/1/3 01:15:07) |
八雲藍 | > | これ…。ここは寝るところではないぞ…?(退屈そうに…年末掃除もやったのにまた掃除をやってる狐さんで…。 (2021/1/3 01:16:08) |
八坂神奈子 | > | んん………?何だい、八雲の狐じゃないかい……(頭が痛いんだ、仕方ないだろう…?と愚痴のように相手に言えば手で目を覆って何とも疲れているような様子で (2021/1/3 01:22:24) |
八雲藍 | > | お主が酒に溺れるように呑んで勝手に自爆しただけだろ…?わたしには関係のない…せめてベッドでねておくれ…(掃除してないのここだけだし…仕方がない…持ち上げようとしてみて… (2021/1/3 01:24:56) |
八坂神奈子 | > | お前のところの主共々口うるさいねぇ……(相手が抱きあげようとした手を引き無理矢理抱き枕のように横に寝かせて抱いては口からは酒臭い匂い漂わせていて (2021/1/3 01:27:58) |
八雲藍 | > | むぅ。自慢ではないがわたしの尻尾はフカフカかもしれん…けれどもお主の枕ではないぞ…。(べつに酒くらいわたしも嗜むが…流石に入れすぎだぞ…。まったく…新年だからといい、だらしないぞ…まったく… (2021/1/3 01:29:22) |
八坂神奈子 | > | ふかふかなのは尻尾だけかい……?(こちらはふかふかと言うよりムチムチ、だねぇ……と相手の尻尾の付け根から尻まで撫で回すようにしながらそう呟くと大きくひとつあくびして (2021/1/3 01:39:21) |
八雲藍 | > | たしかに…ボッ…キュ…ボンではあるかもしれんが…(まぁ…事実だし仕方がない…。)むぅ…なんかさわりかたがいやらしいぞ…///♡ (2021/1/3 01:40:57) |
八坂神奈子 | > | いやらしいも何も尻を触ることなんて厭らしいこと以外に無いだろう?ん?(ワザと尻の割れ目に服と下着食い込ませるように指で撫でていきながらそう囁いては (2021/1/3 01:42:52) |
八雲藍 | > | 寝るんではなかったのか…。(嫌ではないが…。全く…まぁ…いいだろ。掃除した後汚されるよりかはマシだ…。期待してしまったのか下着はすでに濡れ始めて… (2021/1/3 01:45:58) |
八坂神奈子 | > | 少しくらいつまみ食いをしてもいいかと思ってねぇ…(仰向けになれば相手を身体の上に、と言うより自身の腹の上に座らせては酒の匂いよりも遥かに濃い雄臭醸し出すアソコを少し大きくさせていて (2021/1/3 01:50:20) |
八雲藍 | > | どちらかというと、わたしが食べることにならんか?このままだと。(逆ならわかるが………なんなら代わろうか、と冗談半分で…。そのまま、ふくらんでるものをつついてやり (2021/1/3 01:51:40) |
八坂神奈子 | > | 何、入れられていく瞬間を見るのがとても好きでねぇ……気にせず雌として振る舞えば構わないよ(つつかれてはビクンっと跳ねるように震えてはスカートを自ら脱ぐと痛いほど固くなり始めている剛直な御柱を見せつけて (2021/1/3 01:54:25) |
八雲藍 | > | わからんくもないが………。(振る舞うって…なんか癪にさわるな…。とりあえず、このままだとさすがにわたしでも悶えそうなので…慣らすように先っぽを咥えて…下の方をほぐして… (2021/1/3 01:56:05) |
八坂神奈子 | > | 私も少しくらいは手伝ってやろうかねぇ……(相手の尻をもっと突き出すように尻叩いて言えばヨダレまみれにさせた指で割れ目撫でながら尻尾の付け根トントンしたり根元掴んだりしてみて (2021/1/3 01:58:13) |
八雲藍 | > | べつに、というより、したいだけだろ…(指もしっかり唾液まみれにして…色々乱暴にされてるのにかんじてぐっちょりしてきて (2021/1/3 02:00:54) |
八坂神奈子 | > | 【すまないねぇ……これからなのに眠気が限界で……】 (2021/1/3 02:02:33) |
八雲藍 | > | 【む、それはしかたないし、寝る方が吉だぞ、 (2021/1/3 02:03:42) |
八坂神奈子 | > | 【うん、すまないねぇ】 (2021/1/3 02:08:48) |
おしらせ | > | 八坂神奈子さんが退室しました。 (2021/1/3 02:08:53) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2021/1/3 02:14:21) |
八雲紫 ◆ | > | んっ……ふぁ……あら藍じゃない、遅くまでお疲れさまね~……///(スキマを開けばあられもない姿のまま、寝起きな様子で目を擦りながら) (2021/1/3 02:15:07) |
八雲紫 ◆ | > | 【こんばんは♪折角だから顔を出してみたけど、まだいるかしら?】 (2021/1/3 02:15:36) |
八雲藍 | > | 【まだいますよ…ゆかりさま… (2021/1/3 02:19:03) |
八雲藍 | > | ゆかりさま…。(あれ、冬眠とかは、突っ込んじゃだめなやつです…)紫様は年がかわっても、紫様のままですね。(相変わらずだらしのない…というより、存在がセンシティブ…というべきか… (2021/1/3 02:20:41) |
八雲紫 ◆ | > | んふぅ……ちょっと目が覚めてきちゃってねぇ、ちょっと一杯と思ったんだけど……丁度良かったわ、少し付き合いなさぁい……///(まだ眠気で思考が鈍っているのかどこか夢見心地といった様子で、裸体に近い姿のまま藍に絡みつくように抱き付いてきて) (2021/1/3 02:25:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2021/1/3 02:41:15) |
八雲紫 ◆ | > | ふぁっ……あらぁ藍も寝ちゃうのぉ……?いいも~ん……このまま一緒に寝てやるんだから……むにゃぁ……みなさぁん……遅くなりましたがぁ……今年も当部屋を……よろしくお願いしますわぁ……すぅ……///(ソファに横たわる藍の体を抱き枕代わりにするようにしては再び眠りについて……) (2021/1/3 02:45:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2021/1/3 03:05:51) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2021/1/7 00:08:35) |
八雲藍 | > | 【やってしまったな…うん。(正月くらい休んだ方がよかったかのと、反省はしてます…】 (2021/1/7 00:09:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2021/1/7 00:30:48) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2021/1/7 00:57:20) |
八雲紫 ◆ | > | 【気にしなくて大丈夫よ、正月でもそうでなくてもマイペースが一番だから♪】 (2021/1/7 00:57:59) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2021/1/7 01:07:21) |
八雲藍 | > | 【んんっ…そう言ってもらえると光栄ですが…。(こほん…あけましておめでとうございます…紫さま…】 (2021/1/7 01:07:49) |
八雲紫 ◆ | > | 【あら、来てくれたのね。改めてあけましておめでとう♪】 (2021/1/7 01:08:43) |
八雲藍 | > | 【いつ寝落ちするかわかりませんが…。今年も…よろしくおねがいいたします… (2021/1/7 01:10:14) |
八雲紫 ◆ | > | 【えぇ、こちらこそ……私は一言残しておくだけのつもりだったから、無理しなくても大丈夫よ?】 (2021/1/7 01:11:09) |
八雲藍 | > | 【じゃ…前回のお返しに…今度はわたしが紫様を抱き枕にして寝ることにしましょうか… (2021/1/7 01:12:18) |
八雲紫 ◆ | > | 【ふふっ、藍ならいつでも大歓迎よ、なんて……///(クスリと微笑めば両腕を広げて)】 (2021/1/7 01:13:24) |
八雲藍 | > | 【なんか、腑に落ちない……(まぁ…そんなこと主人に言っても無駄なのでだきつくことに… (2021/1/7 01:14:49) |
八雲紫 ◆ | > | 【んっ……はぁい、いい子いい子……///(抱き受けては背中を優しく撫でながら、ベッドへと誘うように横たわっていき)】 (2021/1/7 01:16:27) |
八雲藍 | > | 【ぅにゅ…。(珍しく体重をかけて無防備に…あまえるように…恥ずかしいのか顔はあなたの胸でかくして…。そのままベッドに倒れ込むように… (2021/1/7 01:17:56) |
八雲紫 ◆ | > | 【うふふっ……///(その姿を何も言わず愛おしそうに見つめながら、背中を撫でる手を後頭部へとゆっくり滑らせていき)】 (2021/1/7 01:22:47) |
八雲藍 | > | 【その…今からねるんですよね…。(明らかに寝る雰囲気じゃないような…と、おそるおそる聞いてみて、 (2021/1/7 01:24:06) |
八雲紫 ◆ | > | 【あらごめんなさい、ちょっと雰囲気作りすぎちゃったかしら……///(頭に添えた手はあくまでなでるだけに留めるつもりのようで)】 (2021/1/7 01:28:00) |
八雲藍 | > | 【べつにかまいませんが(いやではないですし…すりすり…自分のあたまで紫様のお胸に当たるように動かし、抱きつくのをやめないで… (2021/1/7 01:29:07) |
八雲紫 ◆ | > | ガマンできなくなったら遠慮しなくてもいいのよ?もちろん無理強いはしないけど……んっ……///(乳房に擦り寄られれば微かに声を漏らしながら) (2021/1/7 01:30:09) |
八雲藍 | > | 【寝ちゃった時はまた…抱き枕でもなんなりと…。(布が邪魔になったのか…。ただでさえ、寒そうな紫様のいふく…もとい下着を脱がせて… (2021/1/7 01:31:38) |
八雲紫 ◆ | > | えぇ、好きに使ってちょうだいな……あはっ……///(形の良い乳房が下着による拘束を解かれれはぷるんと揺れて) (2021/1/7 01:33:08) |
八雲藍 | > | 寒そうですし…(ぎゅむり…さらに身体を密着させて…。自分も衣服が邪魔になったのか、脱ぎ始めて… (2021/1/7 01:36:59) |
八雲紫 ◆ | > | んんっ……///いいわねぇ……久しぶりにあなたの尻尾を堪能してきたくなったわぁ……///(両腕を回しては強く抱き返しながら、その片方を尻尾の位置を探るように背中に這わせて) (2021/1/7 01:39:14) |
八雲藍 | > | 尻尾だけで満足ですか?(一応生やしたものが…衣服を脱ぐとぶら下がっていて…。 尻尾はモフられるのなれてはいますが…くすぐったいというかなんというか… (2021/1/7 01:40:11) |
八雲紫 ◆ | > | あぁっ……やだ、迷っちゃうわぁどうしましょう……///(股下からそれを垣間見ては頬を染めながら、片手で尻尾の一本をサワサワと撫でて) (2021/1/7 01:41:55) |
八雲藍 | > | 私は…どちらでも構いませんが…。(というより…尻尾さわられてるだけなのに…。紫様の生まれたままの姿で興奮してるのか…硬くしていて… (2021/1/7 01:43:39) |
八雲紫 ◆ | > | んんっ……///これで犯されながら尻尾で全身を……なんて素敵だと思うのだけれど……///(太腿をそそり立つ逸物に押し付けながら) (2021/1/7 01:45:51) |
八雲藍 | > | んー。こんなかんじ…でしょうか…。(尻尾で貴女を支えながら入り口に大きくしたものを擦り付け… (2021/1/7 01:48:01) |
八雲紫 ◆ | > | んっ……はぁっ……///いいわよ……んんっ……///(全身に柔らかな獣毛を感じながら、逸物で刺激された肉壷はすぐに蜜を垂らし始めて) (2021/1/7 01:50:16) |
八雲藍 | > | よいしょっと…。(そのままいちばんおくまで…駅弁状態みたいな感じで…尻尾であなたの脚を広げて入り口をしっかり拡げた状態で…肉棒でいっぱいにしてやり… (2021/1/7 01:53:20) |
八雲紫 ◆ | > | あ゛っ……ん゛ん゛んっ♡(顔をのけぞらせ呻きながら、にゅるにゅると滑る肉襞で従者の逸物を包み込んでいって) (2021/1/7 01:55:18) |
八雲藍 | > | (余ってる尻尾を触手みたいに…胸や空いてる方の上の穴、クリをくすぐるようにしながら、奥までズドンと…重力でしっかり子宮にあててやり… (2021/1/7 01:58:25) |
八雲紫 ◆ | > | ん゛ぁっ♡あ゛っ♡い゛っ♡いい゛っ♡きもぢい゛いぃっ♡(乳首も陰核も刺激を悦ぶように固く突起させながら、肉襞を蠢かせ子宮口を吸い付かせ、女膣全体で逸物に奉仕して) (2021/1/7 02:02:19) |
八雲藍 | > | もぉ…また気絶しないでくださいよ?(心配にはなるんですから、一応…。ぐりぐり、遠慮はしないけど…子宮内に挿入しようと、押し付けながらしっかりつつみこんでやり… (2021/1/7 02:04:43) |
八雲紫 ◆ | > | ふぅっ♡ふう゛ぅっ♡(必死に快楽に耐えるように藍の体を強く抱きしめながら、強引に押し広げられる子宮口をヒクヒクとわななかせて) (2021/1/7 02:07:06) |
八雲藍 | > | そんなに抱きつかなくとも、私は離れませんよ?(もう一回り肉棒のサイズを大きくして軽くお腹に浮き出るくらいにして…。ほら…しっかりとうけとめてください… (2021/1/7 02:09:21) |
八雲紫 ◆ | > | お゛お゛ぉっ♡それっ♡ダメっ♡こわれ゛りゅっ♡ごわれぢゃう゛ぅぅっ💕(膣内を肉棒でパンパンに満たされては白目を剥いてガクビクと震えて) (2021/1/7 02:11:12) |
八雲藍 | > | 紫様のサイズに合わせただけですし…無理には広げてないですよ…。(だからわたしは悪くない壊れるくらいはやってないし…あ、もうそろそろでる… (2021/1/7 02:12:46) |
八雲紫 ◆ | > | あ゛あ゛ぁぁっ♡イぐっ♡イっぢゃう゛う゛ぅぅっ♡(挙句には自分から快楽を貪るように腰をユサユサと揺すりだして) (2021/1/7 02:14:31) |
八雲藍 | > | よいしょ。(腰を支えてた両手を肩に押さえ、一番奥に繋がった状態でお腹いっぱいになるまで射精してやり (2021/1/7 02:16:39) |
八雲紫 ◆ | > | お゛ぐぅっ♡お゛っ♡あっ♡あ゛っ♡あ゛ああぁぁぁんっっっ♡♡♡(こじ開けられた子宮でそれを受け止めれば、甲高い嬌声を上げながらビクッビクッと体を震わせる激しい絶頂を迎えて) (2021/1/7 02:18:35) |
八雲藍 | > | ふー………寝るつもりだったのに…紫さまー…?ゆかりさまー?(流石にやりすぎた、しっかり繋がって精液たれてこない… (2021/1/7 02:20:52) |
八雲紫 ◆ | > | はっ……はひっ……はあぁっ……♡(藍の体にぐったりともたれかかっては肩で息をしながら絶頂の余韻に浸っていて) (2021/1/7 02:24:06) |
八雲藍 | > | よかったよかった…(サイズ戻すの忘れてそのまま引き抜こうと… (2021/1/7 02:26:39) |
八雲紫 ◆ | > | ん゛い゛ぃっ♡らっ、藍っ♡ちょっとっ♡ちょっとタンマっ……あ゛ぁっ♡(子宮を無理矢理引っ張られる形になればさらに絶頂を重ねてしまい) (2021/1/7 02:27:46) |
八雲藍 | > | んー?どうしてもですかー?(抜けるか抜けないかのところで遊んでいて… (2021/1/7 02:30:25) |
八雲紫 ◆ | > | ふぐっ♡おほっ♡これ以上はほんとに゛っ……ほんとにこわれちゃう゛っ……からっ……♡(必死で首を縦に振りながら) (2021/1/7 02:33:06) |
八雲藍 | > | (子宮に痛覚を感じないようにしてから引き抜いてみて (2021/1/7 02:35:19) |
八雲紫 ◆ | > | お゛ぅっ!?お゛っ♡お゛お゛ぉぉっ♡(体をびっくんと弓なりにのけぞらせながらプシャッと潮を噴いて) (2021/1/7 02:37:38) |
八雲藍 | > | よし…。(よしじゃないけど…。紫様の様子を確認して… (2021/1/7 02:41:49) |
八雲紫 ◆ | > | ほぉっ……お゛っ……ほお゛ぉっ……♡(そのままベッドに仰向けに倒れこんではヒクヒクと震えて) (2021/1/7 02:43:41) |
八雲藍 | > | 【じゃ、そろそろ…ねちゃいます…おあいてありがとうございました… (2021/1/7 02:49:11) |
八雲紫 ◆ | > | 【ふふっ、結局遅くまで引き留めちゃったみたいでごめんなさいね……お付き合いありがとう、おやすみなさい♪】 (2021/1/7 02:50:39) |
八雲藍 | > | 【したかったからいいんですよ…♡おやすみなさいです… (2021/1/7 02:52:33) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2021/1/7 02:52:35) |
八雲紫 ◆ | > | 【私も今日はこの辺で……私のスキマはいつでもあなたをお待ちしておりますわ///それではまた、おやすみなさいませ……♪】 (2021/1/7 02:53:33) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2021/1/7 02:53:36) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2021/1/7 23:32:01) |
レミリア・スカーレット | > | 【こんばんは、あまり似てないかもしれないけど失礼するわ】 (2021/1/7 23:32:52) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2021/1/7 23:43:55) |
八雲紫 ◆ | > | 【こんばんは……まだいるかしら?】 (2021/1/7 23:44:08) |
レミリア・スカーレット | > | 【あら、こんばんは...まだ居るわよ。はじめましてね。】 (2021/1/7 23:45:09) |
八雲紫 ◆ | > | 【あらそれは歓迎しないとね♪もしよければそちらから適当に始めても大丈夫よ。】 (2021/1/7 23:46:42) |
レミリア・スカーレット | > | 【ふふっありがとう...♡それじゃsお言葉に甘えましょうかね...♡】 (2021/1/7 23:48:39) |
八雲紫 ◆ | > | 【えぇ、私の事は好きに使ってちょうだいね……♡】 (2021/1/7 23:50:18) |
レミリア・スカーレット | > | (性欲を気兼ねなく発散できる。そんな場所の噂を聞いてしまえば、家のものに内緒で訪れてしまい、)ガチャッ...。こんばんは、お邪魔するわよ...♡ (扉を開け見えた姿は、期待に股間に生えた魔羅を限界まで勃起させ、スカートから顔を出していて、) (2021/1/7 23:50:50) |
レミリア・スカーレット | > | 【どうなっても知らないわよ...?♡】 (2021/1/7 23:51:17) |
八雲紫 ◆ | > | あら、いらっしゃい……ふふっ、早速やる気満々のようね///やっぱり一家の当主となるとそれなりに溜まってくるものなのかしら……///(訪れた相手の意図を既に察しているかのような、卑猥な下着のみを身にまとった姿で出迎えて) (2021/1/7 23:55:02) |
レミリア・スカーレット | > | (目の前に性欲を駆り立てる姿の好きな妖怪を見つかれば、頬を染めペロッと舌なめずりまでしてしまい、)そりゃあそうよ...///こうやって発散しなきゃ体が持たないわ...♡それにしても、やっぱり良い体ね...♡ (急ぎ足に近ずけば、魔羅をグイグイ♡と押し付け、豊満な胸へと手を伸ばし、雑に揉み始め、) (2021/1/7 23:58:44) |
八雲紫 ◆ | > | あんっ///そう急かさなくても、私は逃げも隠れもしないわよ……んんっ……///(乳房を揉まれれば体をピクンと震わせ反応しながら、押し付けられる硬い感触に手を伸ばしていって) (2021/1/8 00:00:25) |
レミリア・スカーレット | > | あら、ごめんなさい...♡あまりにもエロい体で...ぉっ...♡(不意にビクビクと震える魔羅に触れられれば、声を漏らし、早く肉壺に入れたいのか今度は下着越しにマンコへと指を這わせ、くい込ませ、) (2021/1/8 00:03:44) |
八雲紫 ◆ | > | あら……ちょっと情けない声が聞こえたわよ///んっ……くふぅっ……///(反応を面白がるように指を絡ませるように撫で擦りながら、秘部を弄られればこちらも声を漏らしながら下着をジワリと濡らしていき) (2021/1/8 00:05:23) |
レミリア・スカーレット | > | はぁはぁ...♡そっちこそ、結構感じてるじゃない...♡ (指が絡まる度先走り汁がどんどん溢れていき、指先に愛液の温もりを感じれば、)そこで座って...はぁ...♡足を開いてくれるかしら...♡ (2021/1/8 00:08:23) |
八雲紫 ◆ | > | んんんっ……///はぁっ……こ、こうかしらぁ……///(熱い吐息を漏らしながら、ソファに腰掛ければ指示されたように大股を開いて見せて) (2021/1/8 00:12:23) |
レミリア・スカーレット | > | そう、良いわよ...♡はぁはぁ...♡それじゃあ...♡ (柔らかそうなソファーに座ると開かれた大股からは、こちらを誘うようにムワッと雌の匂いがし、更に魔羅が大きさを増す。下着を横にずらし、亀頭をあてがうと一気に突き上げてしまう。)ズプズプッ...♡おぉぉっ...♡ (2021/1/8 00:17:07) |
八雲紫 ◆ | > | んっ……ふう゛ぅっ♡あっ……あ゛ぁっ……♡(早速肉棒が挿入され始めればビクンと体を震わせながら、愛液で滑った肉壁で肉棒を包み込んでいき) (2021/1/8 00:19:51) |
レミリア・スカーレット | > | はぁはぁ...♡すっごく絡みついてくる...♡もっとすごい声出させてあげる...♡(突くたびに膨れあがらせる肉棒で子宮口を突き上げていき、その度に紫のお腹を膨らませ、)ズポッズポッズポッ...♡ (2021/1/8 00:24:16) |
八雲紫 ◆ | > | あ゛ぁんっ♡あっ♡すごっ♡いっ♡どんどん太くっ……ひあ゛あぁっ♡(太く硬い剛直で膣内を蹂躙されれば、悦びの嬌声を上げながらビクビクと足を跳ね上げて) (2021/1/8 00:26:54) |
レミリア・スカーレット | > | あっ...はぁ...♡まだここに入れれそうね...♡(段々と解れ口を開き始める子宮口に狙いを定め、腰をガッチリ掴めば、ギリギリまで引き抜き、ズチュンッと子宮口の中まで肉棒を入れ、遠慮なしに腰を振り、) (2021/1/8 00:30:41) |
八雲紫 ◆ | > | お゛ぐぅっ♡ふぐっ♡ふっ♡お゛おぉっ♡(子宮まで犯されれば鈍い悲鳴を上げながら、それでも逃げようとはせずむしろ積極的に求めるように両脚で相手の体をホールドし) (2021/1/8 00:33:46) |
レミリア・スカーレット | > | きゃっ...♡ふふっ...♡その獣みたいな声最高よ...♡ (獣のような喘ぎ声に更に高まりを見せ、その一物は既に腟内の何処にあるのか丸分かりで。ガチガチのカリで子宮口を引っ掛けるように刺激して、そろそろ出そうなのか、腰の動きを加速させる。) (2021/1/8 00:37:25) |
八雲紫 ◆ | > | お゛あ゛ぁっ♡あ゛っ♡しゅごっ♡きぼぢい゛いぃっ♡(体の芯を引っこ抜かれそうな感覚に白目を剥いて喘ぎ叫びながら、限界が近づいた肉壷をヒクヒクと痙攣させ始めて) (2021/1/8 00:39:55) |
レミリア・スカーレット | > | (性欲を駆り立てる卑猥な表情、絞るようにヒクヒク絡みつく腟内に、我慢できなくなり、肉棒で激しく子宮と膣壁を擦りながら、子宮の奥へ亀頭を押し付け、大量の濃厚ザーメンを注ぎ込んでいく。ビュルルルッゴプゴプッ...♡)その表情最高...♡おっほっ...♡出るっ...♡ (2021/1/8 00:44:32) |
八雲紫 ◆ | > | お゛っ♡イぐっ♡イぐっ♡イっ……あ゛へえ゛え゛え゛ぇぇぇっっっ♡♡♡(白目を剥いて舌を垂らした渾身のアヘ顔を晒し、ピンと伸ばした両足をガクビクと震わせながら絶頂を迎えて) (2021/1/8 00:46:41) |
レミリア・スカーレット | > | おっほっ...♡おぉ...♡ (体で弓を描くように軽く仰け反りながら、腰をビクッビクッと震わせ、肉棒を脈打たせ余韻に浸る。出し切れば子宮口がカリに引っかかりながらも無理やり引き抜き始め、)このまま抜いたらどうなるかしら...♡ (2021/1/8 00:50:48) |
八雲紫 ◆ | > | はっ……はへぇっ……あ゛ぃっ♡だっ……だめっ……♡そのまま抜かれたらぁっ……♡(絶頂の余韻に浸っていたのも束の間、子宮を引っ張られればビクンと体を跳ねさせさらに絶頂を重ねて) (2021/1/8 00:54:52) |
レミリア・スカーレット | > | そぉれっ...♡(出したばかりの肉棒に絶頂の痙攣を何度も感じれば、一気に引き抜き、膣口から子宮口を引っ張り出し、出されたザーメンを放出させ、) (2021/1/8 00:58:33) |
八雲紫 ◆ | > | お゛っ♡ぎょお゛お゛お゛ぉぉぉっっっ♡♡♡(子宮口を引っこ抜かれれば体をブリッジ上に逸らせながら、子宮口から白濁を勢いよく噴出しながら潮まで噴く激しい絶頂を迎えて) (2021/1/8 01:01:55) |
レミリア・スカーレット | > | あらっ...♡そんなに激しくイッちゃって...♡もっと虐めたくなる...♡(自分の体に潮がかけられ、かなり深い絶頂を迎える相手に、肉棒を暑くさせ頬に手を当てうっとりするが、明日のカリスマが落ちちゃうからと、ビクビクと痙攣する紫の額にキスを落とし、)それじゃあそろそろ帰るわね...♡今夜はありがと...♡ (2021/1/8 01:05:58) |
八雲紫 ◆ | > | はっ……♡はがっ……あ゛っ……♡まっ……まらきてっ……ひょうらいねぇ……っ♡(肉壷から子宮口をはみ出させたままソファの上でビクビクと震え脱力して……) (2021/1/8 01:08:11) |
レミリア・スカーレット | > | 【こんな感じで〆でもいいかしら...?】 (2021/1/8 01:09:29) |
八雲紫 ◆ | > | 【えぇ、とても濃厚なプレイでよかったわ///】 (2021/1/8 01:12:13) |
レミリア・スカーレット | > | 【ありがと...♡最高のアヘ顔と声だったわ...♡それじゃあそろそろ寝るわね...♡】 (2021/1/8 01:14:00) |
八雲紫 ◆ | > | 【ふふっ、そう言ってもらえると嬉しいわ///おやすみなさい、また来てちょうだいね♪】 (2021/1/8 01:14:54) |
レミリア・スカーレット | > | 【えぇ勿論...♡おやすみなさい...♡】 (2021/1/8 01:15:48) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが退室しました。 (2021/1/8 01:15:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2021/1/8 01:35:14) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2021/1/9 23:11:51) |
レミリア・スカーレット | > | 【こんばんは...。またお邪魔するわね】 (2021/1/9 23:12:18) |
レミリア・スカーレット | > | (今夜も性欲を発散させに、人には言えないような性癖をぶちまけに訪れる。)また来ちゃったわね...。誰か来てくれるといいのだけれど...。 (2021/1/9 23:31:03) |
レミリア・スカーレット | > | 【今日は誰も似そうにないわね、失礼するわね】 (2021/1/9 23:49:59) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが退室しました。 (2021/1/9 23:50:08) |
おしらせ | > | 八坂神奈子さんが入室しました♪ (2021/1/10 09:53:13) |
八坂神奈子 | > | 【こんな朝だけど誰かいるかね……】 (2021/1/10 09:53:26) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2021/1/10 09:57:04) |
レミリア・スカーレット | > | 【おはよう...。私が相手でも大丈夫かしら...?】 (2021/1/10 09:57:53) |
八坂神奈子 | > | ん……?誰かと思ったら紅魔館の主じゃないかい(乳首と割れ目だけに前貼りを貼って下着代わりにしその上からいつもの格好でダラダラしていては相手に手を挙げ挨拶して (2021/1/10 10:00:23) |
レミリア・スカーレット | > | あら...。守矢神社の祭神じゃない...♡これは、かなりそそられる格好してるわね...♡(訪れて直ぐにほぼ全裸に近い格好、全裸よりも興奮する姿に、頬に手を当てうっとり、魔羅を大きくさせスカートからはみ出させ見せつけて、) (2021/1/10 10:04:21) |
レミリア・スカーレット | > | 【あら、チンポが付いていても良かったのよ...?】 (2021/1/10 10:06:06) |
八坂神奈子 | > | それはこっちのセリフさね……♡なんだい…♡そんな素敵なものを持ってたのかい?ん…?♡(相手に手招きしては隣に座るように言うとわざとらしく大股を広げて胸も隠す気なんて全然ないと言わんばかりに晒していて (2021/1/10 10:07:26) |
八坂神奈子 | > | 【んー……恥ずかしいから言いたくないんだが…その、女や雌として見て欲しくてねぇ……♡】 (2021/1/10 10:08:30) |
レミリア・スカーレット | > | 【ふふっ可愛いわね...♡良いわよ、雌にしてあげる...♡】 (2021/1/10 10:09:57) |
レミリア・スカーレット | > | これでも、まだまだよ...♡(今の状態でも大きいのだが、さらに興奮するとそれ以上になるという事を教えては、促されるままに隣にちょこんと座り、軽く足を開いた状態で。開かれた大股に、まだ生では触らず指をくい込ませて...♡) (2021/1/10 10:13:34) |
八坂神奈子 | > | それはそれは……♡ん…♡そうだ、酒でもどうだい……?♡(二つ分のお猪口を重ねて掛けている一升瓶を取り出してはこちらも手の甲を擦り付ける程度で手コキなどはまだまだする気もないらしく (2021/1/10 10:16:25) |
レミリア・スカーレット | > | あっ...♡良いわね...♡久しぶりに飲みましょうか...♡(手の甲を擦り付けられる、そんな軽い接触だけでも甘い声が。久々のお酒に喜びつつ、こちらも脱がなければ失礼だろうと、服を脱ぎ捨て全裸の状態で、お猪口を1つ取り、) (2021/1/10 10:21:27) |
八坂神奈子 | > | ん、アンタはそれは要らないだろう…♡ほら、ここさね…♡♡(そう言って相手のお猪口をするりと奪えば自身の為に1口注ぎ飲み干すと開いていた股を閉じると服を脱ぎ捨てて股の前貼りだけ取ってしまうと谷間から腹を伝わって股に溜まるワカメ酒を入れてやれば (2021/1/10 10:24:41) |
レミリア・スカーレット | > | 粋なことをしてくれるじゃない...♡それじゃあ...♡ジュルッ...♡(没収されたお猪口に悲しそうな顔をするが、突如豊満な胸から伝わり、股に溜まる酒に釘付けになる。ゆっくり顔を近づければ、ゆっくりと飲んでいき、時折陰毛まで舐めてしまいながら、) (2021/1/10 10:29:30) |
八坂神奈子 | > | よしよし……♡♡(たびたび酒を専用のお猪口に注いでいけば飲み干した暁には直接舐めれると告げては自身も飲んでいくものの酩酊すればするほど注ぐ回数も量もゆっくりになっていか (2021/1/10 10:32:44) |
レミリア・スカーレット | > | (まぁまぁな量を飲んでいるはずだが、まだ頭がフワフワしだす程度の様で、飲むペースは余り変わらない。飲み干してしまえば、もう無いの...?なんて挑発的な目で見てみて。)ワカメ酒って美味しい物ね...♡今度咲夜にやらせてみようかしら...♡ (2021/1/10 10:37:29) |
八坂神奈子 | > | んぁ……?あぁ、んぅ…そうだねぇ……(反対にこちらはかなりの量を飲んだのと比例してかなり顔も赤く酔っ払っていてはお猪口の中に残っている酒を飲み干すと酔って興奮しているのかそれともわかめ酒のせいか前貼りの上からでも分かるほど乳首を勃起させては酒は飲み切ったはずなのに別の液体が漏れてきていて甘い甘い蜜の味…♡ (2021/1/10 10:41:01) |
レミリア・スカーレット | > | あら、意外...♡酒豪だと思っていたのに、可愛いところあるじゃない...♡(神奈子の顔を見れば、もう酔ったのか顔を赤く染め、前貼りが剥がれそうになるほどに勃起させる乳首が目に入る。目を細めこちらも頬を染めれば、前貼りを剥がし、指先でコリコリ...♡なんて弄っていれば、別の液体が溜まる股に気づき、勿体無い...♡そんな事を言って、まるで喉の乾いた犬のように、股を開かせ秘部ごと舐めましていき、) (2021/1/10 10:47:23) |
八坂神奈子 | > | ん、んんぅ……♡ふぅ、んッ♡……すー、すーッ……(いつの間にか目を閉じて眠りについてしまえばかなり感度高まっているためか乳首を弄る度に大量に蜜壷から愛液を漏らしていけばぺりり…♡とほぼ前垂れが取れかけていて (2021/1/10 10:50:21) |
レミリア・スカーレット | > | これは、邪魔ね...♡(ペリッ...♡剥がれ掛けの前貼りを容赦なく剥がせば、直接舐めれる喜びか、大口を開け一気にしゃぶり出す。吸血鬼だからか、舌が常人よりは長いようで、膣壁の凸凹一つ一つを舐めながら、降りてきた子宮口まで...♡)ジュルッジュルッ...♡グチュグチュッ...♡ぷはぁっ....あまぁい...♡あら、寝ちゃったの...?このまま犯しちゃうわよ...?♡ (2021/1/10 10:55:16) |
八坂神奈子 | > | んふごッ♡おぉッ……♡♡ふす、すーッ………♡(まだ起きないらしいが子宮口舐められては身体は勘違いしたのか舌を締め付けるとふわふわとろとろの腟内だが八つの場所に別れてキツく締め上げては八連俵締めとでも言うべき名器で (2021/1/10 11:04:25) |
レミリア・スカーレット | > | んっ...♡良い締めつけじゃない...♡これは期待できそうね...♡ (舌先に感じる初めての感覚に、この中にチンポを入れたらどうなっちゃうんだろう...♡と期待と興奮で先程よりも大きさ、硬さを増していく。神奈子の正面で、足を持ち上げ肩に担げば入れやすいような体制になり、我慢汁の溢れる亀頭を割れ目に宛てがい、大量の愛液のお陰で一気に奥まで挿入していく。)ぉっ....ほぉぉ...♡凄く名器じゃない....♡ (2021/1/10 11:10:39) |
2020年11月16日 04時07分 ~ 2021年01月10日 11時10分 の過去ログ
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