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2021年01月05日 23時48分 ~ 2021年01月11日 02時41分 の過去ログ
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Mrmt .…… 、( 手を 振りほどかれないのなら 、いいのだろうか 。取った 手を 引けば 、ぎゅう と 抱き締めて 。 )   (2021/1/5 23:48:41)

tnk……(ぎゅう、と抱き締められれば"…ごめんね…"と小さく謝って。昨日から謝ってばっかりだな…と自分自身に呆れつつ。)   (2021/1/5 23:50:40)

Mrmt .… ん 、? なにが 、? … 謝んなくて いいよぉ ( ぽんぽんと 撫でながら 、なんも気にしないよ おれ と 笑って 。 )   (2021/1/5 23:54:29)

tnk…昨日から…("なんか…"だんだんと声が小さくなっていく。本当に、気にしていないのだろうか。いつも優しい彼が心配になって。)   (2021/1/5 23:58:27)

Mrmt .考え過ぎなくて いいよ 、大丈夫 。( ぎゅう 、と 抱き締めながら " なんかありゃ 俺言うもん " と 。 )   (2021/1/5 23:59:49)

tnkん…(強く抱き締められれば、その腕の中でこくりと頷いて。)   (2021/1/6 00:02:44)

Mrmt .ん 。( 頷いた彼に にこにことしながら 、ぽすぽすと 撫でて 。 )   (2021/1/6 00:05:16)

tnk…あったか…(撫でてくれる彼にそう呟き。"…すき…"小さく気持ちを伝えて。)   (2021/1/6 00:08:15)

Mrmt .あったかいねぇ 。… ふふ うん 、おれもすき ( ちゅう 、と 彼の頬へ 口付け ながら 自分もだと 微笑んで 。 )   (2021/1/6 00:09:31)

tnk…ねぇ…("だんだん、重く、なってる気がする俺…"頬へと口付け、微笑んでくれる彼に、思っていることを伝えて。)   (2021/1/6 00:12:51)

Mrmt .ん ~ ? 体重? … ぁ 、樹 女の子 だから こんなこと言ったら だめだった?( ふざけるように あはは 、と 笑いながら も 彼の頬を 撫でれば " 重くても いいんじゃない? 俺は嬉しいな " と 目元緩め 。 )   (2021/1/6 00:14:13)

tnk…俺、彼女側なの…(ふ、と小さく笑って。"…よくないよ、ね…縛り付けちゃうし…慎太郎のこと…"本当に、嬉しいの?本当に?と。)   (2021/1/6 00:17:48)

Mrmt .え ッ 、違った?じゃあ 俺彼女なの?( ぱちぱちと 瞬きしながら 。" 嬉しい よ 、だって 俺も 樹 のこと 縛っちゃってるし " と 首傾げつつ 。 )   (2021/1/6 00:19:22)

tnk…いや…(瞬きをする彼に、慎太郎が彼氏かな…と。"不安、ばっかじゃん、俺…"彼に視線を向けながら。)   (2021/1/6 00:22:14)

Mrmt .でしょ?( ふふ 、と 笑い 。" 別に 不安に なっちゃうことは 悪いことじゃないでしょ 、 " そっと 撫でながら 。 )   (2021/1/6 00:24:15)

tnk…うん。(そっと撫でてくれる彼に、"…でも毎回不安になってたら、困るでしょ…?"昨日みたいになっちゃうし…とトーン落として。)   (2021/1/6 00:26:40)

Mrmt .別に 困んないって 。… 俺 困ったって 言った?( つんつんと 彼の頬を つつきながら む 、と 態と らしく 頬膨らませて 。 )   (2021/1/6 00:28:55)

tnk…言われてないけど…("困ってたでしょ?昨日…"頬膨らませる彼を見て、しゅんとしたように。)   (2021/1/6 00:31:27)

Mrmt .別に 困ってないよ 、( 樹は 心配 しすぎ 、と 彼の 頬を 弄ってやれば " まぁ どうすれば いいか 迷いはしたけど 、困ってはない " と 。 )   (2021/1/6 00:34:00)

tnk…そっか…(正直な気持ちを伝えてくれる彼が羨ましい。素直に言えない自分は、可愛げないよなぁ…と。"…慎太郎のが、可愛いよね…"不意に呟いて。)   (2021/1/6 00:36:34)

Mrmt .…… うん 、? 今 可愛い要素 あった?( きょとりと 首を 傾げれば 、急に どうしたの と いうように 見詰めて 。 )   (2021/1/6 00:39:03)

tnk可愛げがある、っていうか…("思ったこと、ちゃんと言ってくれるじゃん…"と、見つめ返しながら。)   (2021/1/6 00:42:03)

Mrmt .ん ~ … そうかな 、?( 首を 傾げたまま 、" 別に 言う 、言わないは 個人の自由 じゃんか " なんて 。 )   (2021/1/6 00:45:25)

tnk…でも、素直なほうが、可愛げあんじゃん…("俺みたいに、抱え込む人よりはさ…"彼から視線を外して。)   (2021/1/6 00:48:14)

Mrmt .そんなの 知らないよ 。( 全てを 薙ぎ払うように そう 口にすれば 、" 樹 は 誰から 可愛げ あるって 思われたいわけ?俺は 樹 のこと 可愛いと思ってんだから それで良くない? " と 眉下げながら 彼 じいっと 見詰め 。 )   (2021/1/6 00:49:32)

tnkそりゃみんなに思われたいよ("慎太郎は甘えんの上手で、なんだかんだみんなに可愛がられてるし…"知らない、という彼にぶちまけるように。)   (2021/1/6 00:52:52)

Mrmt .… ん ~ 、其れは 人それぞれ の 得意 不得意が あるからじゃん ?( 悩んだように そう口にし 。" 樹 が 知らないだけで 、樹のこと 可愛いって 言ってるの 聞くもん 。… やだけど " と 一度 視線流しながら 。 )   (2021/1/6 00:54:50)

tnkみんな慎太郎が可愛いって、思ってんだから("慎太郎、素直だから…誰かに、とられちゃうかもしんないじゃん"めっちゃ不安なのに…なんで分かってくんないの、と涙目で。)   (2021/1/6 00:58:01)

Mrmt .泣かないでよ 樹 … 。( 取られるなんて 、そんなこと 絶対にない 。" 樹 が 不安 なのも 分かってるよ … " と 抱き締め 。 )   (2021/1/6 01:00:53)

tnk…絶対なんて、分かんないでしょ…("誰が奪いに来るか、分かんないじゃん…"彼の腕の中でそう絞り出して。)   (2021/1/6 01:04:36)

Mrmt .何されたって 俺には 樹だけだって 、… 何回も 言ってるでしょ 、?( 彼の 髪を 撫でてやりながら 、大丈夫 だから と 。 )   (2021/1/6 01:06:53)

tnk何十回、何百回言われても不安なんだもん("素直に言えない俺より、素直に言ってくれる誰かのほうが、いいんじゃないかって"大丈夫だと言う彼にそう告げて。)   (2021/1/6 01:11:16)

Mrmt .素直に 言えない 樹 が好きなんだよ 、( 他の誰でも ない 、彼のことが 好きだから 。髪を 撫で続け ながら 。 )   (2021/1/6 01:14:32)

tnk…やだよ、ずるい…("俺だって言いたいって、思うのに"髪を撫でる彼を見上げながら。)   (2021/1/6 01:17:46)

Mrmt .ずるいって 言われても … 、だから 言える時に 言ってくれれば いいってば ( 見上げてくる 彼を 見詰め れば 眉下げ 。 )   (2021/1/6 01:18:33)

tnk…だから、言えないんだってば!("言いたいって思っても、言えないんだってば、もういいっ!"子供のように拗ねてしまえば、彼の腕をすり抜けてリビング飛び出し自室へと駆け込んで。)   (2021/1/6 01:22:49)

Mrmt .あ ッ 、ちょっ … 樹!( リビング を 飛び出していった 彼を 追いかけ 。" ごめんって 樹 … " と 彼の 部屋の前から 声掛けて 。 )   (2021/1/6 01:25:48)

tnk……(扉の外から聞こえる声に頭を抱える。なんで素直にならなくていいとこで素直になってんだ俺…。結局、彼のほうが何倍も大人で、子供っぽい自分が情けなくて。)   (2021/1/6 01:29:00)

Mrmt .分かってやれない 俺が 悪かった 。 ごめん 樹 、だから 出てきて … 。( 彼が ああやって 言うのも 、自分が わかってやれないから 。まだ まだだな 、と 自分に 呆れながら 彼の部屋の 中へ 声掛け続け 。 )   (2021/1/6 01:31:25)

tnkなんで謝んの…("慎太郎、悪くないじゃん、全部、俺のせいじゃん"分かってやれない、と言う彼にまた自分が情けなくなる。ベッドの上で頭を抱えたまま。)   (2021/1/6 01:35:20)

Mrmt .ごめんね 樹 …… 、( 彼のせい なわけがない 。分かってやれないのは 、自分だから 。これ以上 声を 掛けられるのは 嫌かな 、と 寂しそうに 視線 落とし ながら 彼の部屋の目の前の 壁へ 背を つければ ずるずると 座り込んで 。 )   (2021/1/6 01:38:14)

tnk…(ごめんね、と言ったきり声が聞こえなくなれば、一気に不安になる。不安にはなるものの、もう見たくないのかな、と暫く悩み、でも…とぐるぐる考え、ゆっくりとベッドから下りて少しだけ扉を開けて廊下を覗き。)   (2021/1/6 01:41:50)

Mrmt .…… 、( どうすれば いいだろう 、と 膝を 抱える 。エスパー なんかじゃない から 、全てを わかるなんて 無理だ 。さむ 、と 腕を 擦りながら 扉が 開いたことには 気づかず 。 )   (2021/1/6 01:44:49)

tnk…慎太郎…(廊下に座る彼が目に入れば"…ごめんね…"と謝って。慎太郎、悪くない、から…と。)   (2021/1/6 01:47:23)

Mrmt .… 、じゅり 、( 彼の声が 聞こえれば 、顔を 上げ 。" 樹 が 謝んないでよ 、 " と 立ち上がれば ふるふると 首振って 。 )   (2021/1/6 01:49:29)

tnkだって、おれが、悪いじゃん…("結局、好きな人困らせてる…"ふるふると首を振る彼に、ごめんね、ともう一度謝って。)   (2021/1/6 01:51:26)

Mrmt .樹 は 悪くないよ 、大丈夫 … ( ゆるりと 彼を抱き締めて しまえば 謝らないで 、お願い と 首を 振り続け 。 )   (2021/1/6 01:53:59)

tnk…(謝らないで、と言われてしまえば、言葉が出てこない。"…慎太郎のものって…証明して…"なんて呟いて。)   (2021/1/6 01:57:12)

Mrmt .… いいの 、( 彼の呟きを きけば 、眉を 下げ 見詰めて 。 )   (2021/1/6 01:59:19)

tnk…うん。(見つめ返しながら、証明、してくれるの、と。)   (2021/1/6 02:00:13)

Mrmt .樹が 、いいなら … ( 彼の腰へ 手を 回せば 、ほんとにいいの 、と 。 )   (2021/1/6 02:01:44)

tnk…いいって、言ってるじゃん…(不安、なくしてよ…慎太郎にしか、できないよ、と。)   (2021/1/6 02:03:35)

Mrmt .…… おれにしか 、?( ぱちぱちと 瞬きを すれば 、" じゃあ 、うん … " と おずおずと しながら 唇 重ね 。 )   (2021/1/6 02:05:15)

tnk…ん…(唇が重なれば、小さく声をもらして。)   (2021/1/6 02:09:50)

Mrmt .ん …… 、( 何度も 唇 重ねながら 、彼の部屋 へ 押し入 り つつ 。 )   (2021/1/6 02:11:18)

tnk…っん…(彼に押され、部屋へと入ればそのままの勢いでベッドに倒れ込んで。)   (2021/1/6 02:12:41)

Mrmt .は …… 樹 、… ( 彼に 被さる形で 倒れ 込めば 、彼の名前を 呼び 深く 口付けて 。 )   (2021/1/6 02:14:38)

tnk…っは…ぁ…(深く口付けられれば、何も考えられなくなって。彼の服をぎゅっと握って。)   (2021/1/6 02:16:49)

Mrmt .ん 、ん …… ( 口付け ながら 、彼の 唇 舐め 。手は する 、と 彼の服の中へと 滑り込ませて 。 )   (2021/1/6 02:18:56)

tnkん…ぁ…(唇に這う彼の舌に、薄く唇開き。服の中へと手が滑り込めば、身を捩らせて。)   (2021/1/6 02:20:41)

Mrmt .… ん 、( 薄く 開いた 唇 の 隙間へ 舌 滑り込ませ 、彼の 舌 つつきながら 素肌を 撫で上げ 胸 触り 。 )   (2021/1/6 02:24:11)

tnk…んぅ…(滑り込んでくる彼の舌に、早くと言わんばかりに舌を触れさせて。突起触れられれば、っや…と小さく声あげて。)   (2021/1/6 02:26:21)

Mrmt .ん 、ふ …… ( 彼から 舌 触れられれば 直ぐに 舌を 絡めて 。小さく 声を 上げた彼に いやなの 、と いうように 突起へ 触れないよう 撫で 。 )   (2021/1/6 02:29:02)

tnk…っは…(音をたて絡まる舌に、くしゃっ、と髪を弄り。突起触れずに撫でる彼に、違う、と首を振って。)   (2021/1/6 02:31:44)

Mrmt .っん … ( 薄く 瞳 開き 見詰めながら 、首を振った 彼に そっかと 突起へ 触れて 。 )   (2021/1/6 02:36:19)

tnkんん…(突起へと彼の手が触れれば、んぁぁ…っ…と声を抑えるのも忘れて。)   (2021/1/6 02:39:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/1/6 02:58:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/1/6 03:00:48)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/1/6 22:46:10)

tnkただいま(微かに自分のものとは違う香水の香りを漂わせながら帰宅して。いつものように靴を確認し、まだ彼が帰ってきていないことが分かる。怒ってるかな…嫌われたかな…そんなことを考えながらリビングへ行けば、微かに漂う香りには全く気付いておらず、ソファに深く座ればテディベア抱きしめて。)   (2021/1/6 22:50:19)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/1/6 23:05:47)

Mrmt .… ただいまぁ …… 、( 仕事 場でも 彼のことを どうすれば 分かってやれるだろう 、なんて 考えていた 。そのせいか 今日は いつも以上に 疲れている気がする 。俺が 甘えるのは 、良くないし なぁ 、と 考えてしまえば ぱちん 、と 頬を 叩き 小さな声で 帰宅 する 。リビングに 明かりが 点っている 。直ぐに リビングへと 向かえば " 樹 、ただいま " と 声掛けて 。 )   (2021/1/6 23:05:52)

tnk…あ、おかえり。(いつものようにテディベア抱きしめて彼を出迎えて。"おつかれさま…"甘えることができずに、労いの言葉だけかけて。)   (2021/1/6 23:12:30)

Mrmt .ただいま 、樹も お疲れ ( 相変わらず 彼の 腕の中で 何食わぬ顔で 抱かれている テディベアに 眉を 下げる 。荷物を おろし 彼の傍へ 座れば いつもとは 違う 匂いに 一瞬 動きが 止まってしまう 。 " … 樹 、香水 かえた 、? " ちらりと 彼を 見詰め そう聞いて 。 )   (2021/1/6 23:16:12)

tnkうん、ありがと。(テディベアは離さないまま、傍へと座る彼をちらりと見て。彼からの問いに"え、変えてないよ…?"急にどうしたんだろう、と不思議に思いながら。)   (2021/1/6 23:19:16)

Mrmt .… そ ッ 、か 、はは …… うん 、そう … ( 彼からの 返答を 聞けば 乾いた 笑みしか 出てこない 。だったら 、其れは 彼以外から ついた 匂いな わけで 。 " 今日 、さ 、誰かと くっついたりは 、した? " と 質問 続け 。 )   (2021/1/6 23:22:22)

tnkうん…(乾いた笑いを溢す彼を見て眉を下げる。"だれかと…うん、ジェシーと。"目線彷徨わせ、少し考えてから答えて。)   (2021/1/6 23:25:26)

Mrmt .… じゃあ この匂い ジェシー か 、( 彼へ 少し 顔寄せれば 、" そっか 、…… " と 視線 落とし 。" 嫉妬 なんて 、やっぱ 馬鹿だとは 思うけどさ 、… やだよ 樹 から 他のやつの 匂いすんの " 落とした 視線を上げ 見詰めれば 、眉下げて 。 )   (2021/1/6 23:31:01)

tnkえ…?(彼の言葉に唖然として。"え、まって…え…?いつもの匂い、じゃない…?"慌てて良く匂いを嗅いでみれば、確かに微かではあるものの違う香水の香りがして。あー…ジェシーと抱き合ったからか…とぽつりと。)   (2021/1/6 23:34:52)

Mrmt .…… いいな 、ジェシー 。… 樹 と ハグできて 、( 彼の 腕の テディベア へ 視線を 落とせば " … ねえ 樹 、服脱いで 。樹の 匂い と 、俺の匂い 以外が すんの 嫌だ 。 " と 口にして 。 )   (2021/1/6 23:39:49)

tnk…あ…じゃあ…シャワー…浴びてこよっか…("服、脱いでも匂うかも…上半身裸…でも…抱き合ったから…"と、彼から視線を外して。)   (2021/1/6 23:43:26)

Mrmt .……… 、いい 、今 抱いて 俺の 匂い もっかい 覚えさす ( 彼の 言葉に そう言えば 、彼の 腕の中の テディベア を 取り 床へと 転がし 彼のことを ソファの上 押し倒して 。 )   (2021/1/6 23:48:38)

tnkちょっ…(彼の言葉を聞けば、誤解だと言おうとするもののテディベア取り上げられソファへ押し倒され、"まっ…て、ね、まって慎太郎…"違う、と首を振って。)   (2021/1/6 23:51:42)

Mrmt .別に 理由が なんでも 、俺以外の 匂い すんの やだ 。( 自身の下で 首を 振る 彼に そう言えば 、" … 樹 が そのままでいいなら 、いいけど " と 退く気は なく 。 )   (2021/1/6 23:53:57)

tnkちがっ…仕事、でっ…(聞かれもしないのに言い訳を始める。"シャワー…浴びてくる、からっ、それから…それからでも、遅くない…でしょ…"と、退く気のなさそうな彼を押してはみるものの、動く気配はなく。)   (2021/1/6 23:57:08)

Mrmt .分かってる 、…… 俺も 馬鹿じゃない から そこは 分かってやれる 、( 彼の 言葉に そう 言えば 、" 嫌だ 。…… 戻ってくる まで 待つなんて できない " と 押されても ふるふると 首を振って 。 )   (2021/1/6 23:59:29)

tnk…このままじゃ…気になるでしょ…("ジェシーの匂い、すんじゃん…"慎太郎が、いやでしょ?と見つめて。)   (2021/1/7 00:02:18)

Mrmt .じゃあ 風呂でする 、( 彼のことを 見詰め返せば 真面目な顔で そう 口にして 。 )   (2021/1/7 00:04:05)

tnkへっ…!?(真面目な顔で言う彼に、すっとんきょうな声を出して。)   (2021/1/7 00:07:53)

Mrmt .…… なに 、( 素っ頓狂な 声を 上げた 彼に きょとりと しながら 。 )   (2021/1/7 00:11:42)

tnkいや…なんでも…?(疑問符をつけながら、なに、どうしたらいいの…と困った顔で。)   (2021/1/7 00:13:07)

Mrmt .ここでするか 、風呂でするか 、( 2択 、と 首を 傾げれば 樹 選んでいいよ 、なんて 。 )   (2021/1/7 00:16:34)

tnk…先にシャワー…っていう選択肢は…?(彼の選択肢以外のものを提示し、ね?というように。)   (2021/1/7 00:20:09)

Mrmt .ない 。( 即答 すれば 、しながらでも シャワー 浴びれるじゃん 、と 。 )   (2021/1/7 00:22:37)

tnkそんなこと、したことないよ("…っ絶対、ないの…?"と彼を見つめながら。)   (2021/1/7 00:24:18)

Mrmt .ないよ 。…… 嫌だもん 、( む 、と 表情 歪めれば " … だめなの " と 視線 下げて 。 )   (2021/1/7 00:27:04)

tnk…んも、慎太郎が選んでよ…("俺、その二択じゃ選べないもん…"と頬膨らませて。)   (2021/1/7 00:28:40)

Mrmt .… 俺選んでいいの 、?俺は 今すぐ したいんだけど 、( 頬を 膨らませる 彼に そう言えば 、いいの?と 。 )   (2021/1/7 00:30:41)

tnk…だって、匂い…(彼の選択肢を聞けば、でも…だって…と煮え切らない態度で。"…慎太郎がいいなら、いいけど…"最終的には諦めたようで。)   (2021/1/7 00:34:54)

Mrmt .いいよ 、どうせ 残んのは 俺の 匂い だもん 。( 小さく 笑みを 零せば 、そうでしょ?と いうように 。 )   (2021/1/7 00:37:22)

tnk…おれ、慎太郎の匂いになんの…?(こてっ、と首を傾げながら、"…ん、いいよ…"と頷いて。)   (2021/1/7 00:39:29)

Mrmt .そうだよ 、樹の 匂いじゃなくて 俺の 。… マーキング すんの 、ここにも ( 彼の服を 捲り 、薄い 腹を 撫でれば " ね 、 " と 微笑み 唇 重ねて 。 )   (2021/1/7 00:41:02)

tnk…っん…(彼の言葉を聞けば、一気に全身が暑くなって。彼の口付けが落とされれば、甘い声漏らして。)   (2021/1/7 00:43:55)

Mrmt .ん 、…… ( 深く 口付け ながら 、腹を 撫でていた 手を そのまま 彼の胸 まで持っていって 。 )   (2021/1/7 00:48:09)

tnkんん…っ…(深い口付け続けながら、彼の手が胸へと伸びてくれば、ぴくりと体を震わせて。)   (2021/1/7 00:52:34)

Mrmt .ん 、ん …… ( 彼の 唇 を 舌で なぞりながら 、突起へ 触れれば 指先で 弄んで 。 )   (2021/1/7 00:57:07)

tnkんぁ…っは…(舌で唇を撫でられれば、うっすらと開き、突起刺激されれば快感で身体揺らして。)   (2021/1/7 00:59:26)

Mrmt .… 、ん 、( 薄らと 開く 彼の 唇の 隙間へ 舌を 滑り込ませ 、普段とは 違い 確認 なしに 彼の 舌 絡め とって 。突起を 弄び 続け 、彼の 足 の間へ 膝を いれれば 彼の モノを 膝で 刺激 してやって 。 )   (2021/1/7 01:03:05)

tnkんぅ…っっ…(いつもとは違う、全身へと与えられる刺激はあまりにも強すぎて、絡まる舌の音にも自身を刺激する彼の膝にも、すべてに感じてしまって。)   (2021/1/7 01:06:44)

Mrmt .は …… 、ん 、… ( 舌を 深く 絡めたまま 、刺激を し続ければ 楽しそうに 目元緩め 。 )   (2021/1/7 01:10:34)

tnkんん…っは…ぁ…(深く舌を絡めているせいで、だんだん苦しくなってくる。与え続けられる刺激に、服の上からでも分かるほどに自身は主張し、先走りで染みを作って。)   (2021/1/7 01:13:17)

Mrmt .ん 、ッ …… ( そろそろ 苦しい かな 、と 最後に じゅる 、と 彼の 舌を 吸えば 満足気に 唇を 離し 。 " 樹 、じゅり … " と 彼の 名前を 呼び続けながら 染みの 出来た 布地を 撫でれば " かわいいね 樹 、 " と 微笑んで 。 )   (2021/1/7 01:17:45)

tnkはぁ…っあ…(唇が離れれば、足りない酸素を取り込むように大きく息を吸い込んで。かわいいね、と染みのできた布を撫でられれば、"…っあ、ね…おねがい…でちゃいそう…"と涙目で訴えて。)   (2021/1/7 01:20:59)

Mrmt .はは 、うん … いいよ?出しても 、( 目元を 緩め 、布越しに 彼のモノを 刺激 し続ければ いっていいよ 、?と 。 )   (2021/1/7 01:23:10)

tnkちが…っ…あ、ねぇっ…("ちょくせつ…っあぁ…っやばい、やばい…っいっいくっ…"布越しの刺激に我慢できず、下着の中に欲吐き出して。)   (2021/1/7 01:25:54)

Mrmt .… 上手に いけたねぇ 偉いね 、( 甘やかすような 口調で そう 言いながら 、ズボンと 下着を おろしてやれば " 下着 、汚れちゃったね " と くすりと 笑いながら 自身の指へ 唾液 絡め 、後ろへ 指当てて 。 )   (2021/1/7 01:30:47)

tnk慎太郎の、せい…(下着を下ろされ、汚れちゃったね、なんて言う彼に、むすっとして。後ろへと指当てられると、"も、"   (2021/1/7 01:33:56)

tnk"ほしいの…はやくぅ…"と強請って。)   (2021/1/7 01:34:34)

Mrmt .はは ッ 、そうだけど … 樹の 精液の おかげで 少しは 匂い 消えたかも ッ て思うと 嬉しくない?( 俺だけかな 、と 笑いながらも 強請る 彼に " いれるよ " と ゆっくり 指 挿れて 。 )   (2021/1/7 01:39:07)

tnk慎太郎が、嬉しいなら、いいけど…(んん、と眉をしかめて。ゆっくりと指が入ってくれば、"っは…また…っ…"と、きつく締め付けて。)   (2021/1/7 01:41:37)

Mrmt .俺は すげえ 嬉しいよ 、?( " ジェシー の匂い 消えんだもん 、俺のって 感じするじゃん " 頬緩めながら 締め付ける 中を 拡げるように 指動かしながら " いいよ? 樹 、 " と 。 )   (2021/1/7 01:45:34)

tnkはぁぁ…っっいく…(広げるように動かされる指に、腰を反らし嬌声あげながら白濁吐き出して。)   (2021/1/7 01:48:18)

Mrmt .かわいいね 樹 、… 俺今 すげえ興奮 してる 、( 自身も 既に 布越しでも 分かるほど 主張 している 。" はやくいれたいけど 、まだね " と 奥まで 指を 挿れて 。 )   (2021/1/7 01:50:29)

tnkいやぁっ…(奥まで指が入れば、ひくひくと中を痙攣させて。"きもちい…慎太郎っ…"ゆるゆると腰を動かしながら。)   (2021/1/7 01:52:53)

Mrmt .きもちい 、? いいことじゃん 、( にこにこと しながら 彼の 前立腺を 掠めるように 指を動かし 拡げ 。 )   (2021/1/7 01:56:56)

tnkっん…きもちい…(彼の指が前立腺に触れれば、あぁぁっ、と大きな声で鳴いて。"もう…っもう、いれて…"いきそう…と呟いて。)   (2021/1/7 01:59:41)

Mrmt .ん …… 、( いれて 、という 声が 聞こえれば 指を中から 抜き 、下着ごと ズボン おろし 硬くなった 自身を 彼の 後ろへ 宛がえば " いれるよ 、?樹 、 " と 声掛け ゆっくり 腰進めて 。 )   (2021/1/7 02:02:46)

tnkうん…っっ…(いれるよ、と彼自身が入ってくれば、"あぁっ…っっ…"と中を締め付けながらまた達して。)   (2021/1/7 02:05:26)

Mrmt .樹 今日 いっぱい いっちゃうね 、?かわいいね … ( ふふ 、と 微笑みながら 大丈夫 だよ 樹 と 彼を 撫で ゆっくり ゆっくり 挿れて 。 )   (2021/1/7 02:08:45)

tnkはぁ…っ…(かわいく、ないっ…と反論して。スローペースで中へと押し込まれる彼自身を、ぎゅうぎゅうと締め付けて。)   (2021/1/7 02:11:30)

Mrmt .なぁんで 、かわいいよ?… だって俺の 樹 だもんね ( 柔らかい 笑みを 向けながら 、締め付ける 彼に 表情 歪めつつ 奥まで 挿 れきって 。 )   (2021/1/7 02:12:57)

tnk慎太郎…だけっ…(奥まで入りきれば、"やだぁ…っ慎太郎も、っきもちよく、なって…"きつく締め付けたままそう言って。)   (2021/1/7 02:15:49)

Mrmt .そ 、俺だけ 。俺だけの 、かわいい 樹 。( ふ 、と 微笑みながら 彼の 言葉を 聞けば " … まじで こういう時は 煽るの 上手だよね 、好きだけど " と 彼の 腰を 掴めば 思い切り 突き上げて 。 )   (2021/1/7 02:18:14)

tnkんぁぁっ…(思い切り突き上げられれば、"はぁ…っい…っく、いくっ…"絶頂促すかのように締め付けながら、白濁吐き出して。)   (2021/1/7 02:20:44)

Mrmt .ッ 、俺も … っ 、いく … ( 締め付けられる 彼の中へ 白濁を 吐き出せば 、一度 息を 吐いたあと " … もっかい 、 " と 再度 腰打ち付けて 。 )   (2021/1/7 02:23:38)

tnk…っいっぱい…いっぱい、いって…(奥へと欲注がれ、もっかい、と動き出す彼にそう告げ、もっと…激しく、と彼の動きに合わせて腰を振って。)   (2021/1/7 02:27:02)

Mrmt .ん 、… 俺のって 、この身体にも 分からせてやんなきゃ ( ほんと 煽り上手 、と 彼へ 触れるだけの 口付けを すれば 水音 鳴らしながら 突いて 。 )   (2021/1/7 02:29:02)

tnkひゃぁ…っ…("おと…っおと、やぁっ…"厭らしい音をたてながら突かれれば、浅い呼吸繰り返し、"いって…っおれもっ…"と締め付け、身体震わせながら達して。)   (2021/1/7 02:32:16)

Mrmt .音? … じゃあ もっと 聞こえるように する?( ふ 、と 笑いながら 水音が 鳴るよう 突き " ん 、俺もいく 、っ … " と 奥へ 欲 吐き出し 、出した 白濁を 内壁へ 擦り付ける よう 腰揺らして 。 )   (2021/1/7 02:34:42)

tnkいや…っやぁっ…(静かな部屋に鳴り響く水音に、だらしなく涎を垂らして。注がれた欲を擦りつけるようにされれば"だめ、っおかしく、なるっ…ひゃぁっ…"と嬌声あげながら腰を揺らし、締め付けて。)   (2021/1/7 02:39:33)

Mrmt .いいんだよ 、おかしくなって 、( ここには 俺しかいないから 、そう 声を 掛ければ 同じように 腰を 揺らすが 前立腺 見つければ そこも 緩く 突いて 。 )   (2021/1/7 02:41:28)

tnkんんっ、っは、っ…(止まることのない刺激に本当におかしくなってしまいそうで。何処かを掴もうと必死に手を動かし、前立腺刺激されれば小刻みに身体震わせて。)   (2021/1/7 02:44:11)

Mrmt .ほら 、俺は ここだよ 、( 彷徨う 彼の手を 自身の 首へ 回してやれば 、" きもちいね 樹? " と 楽しそうに 微笑み 刺激し続け 。 )   (2021/1/7 02:46:26)

tnkはぁ…っは、いく…(彼の首へと回された腕に力をこめれば、きもちい、と言いながら白濁出して。)   (2021/1/7 02:48:33)

Mrmt .これで俺しか 見えないね 、? じゅり 、( 達した 彼の奥を 一度 ずるずると 引き抜いた後 突き上げ れば また 激しく 腰打ち付けて 。 )   (2021/1/7 02:50:45)

tnkしんたろ…だけっ…(彼の言葉に頷いて。引き抜かれ、突き上げられ余裕なく達し、 激しく揺さぶられれば"いって…いって、いっぱい…"と。)   (2021/1/7 02:53:54)

Mrmt .そう 、俺だけ 。樹には 、俺だけ が 必要だもんね 、?( まるで 洗脳 するように 彼の耳元で 囁きながら 、ごちゅ 、と 音 響かせながら 突き 。 )   (2021/1/7 02:55:47)

tnkはぁ、いく、いくっ…(音が響けばそれだけで呆気なく達し。   (2021/1/7 03:07:16)

Mrmt .可愛いねじゅり 、愛してるよ 、( ふふ 、と 目元緩めながら " いく 、っ " )   (2021/1/7 03:08:27)

Mrmt .( と 思い切り 打ち付け 奥へ 白濁 吐き出して 。 )   (2021/1/7 03:08:47)

tnkあぁ…あいしてる、っあいしてるよっ…(絞り出すようにそう言えば、奥へと注がれた白濁に"…っいっぱい…慎太郎の…"と。)   (2021/1/7 03:11:03)

Mrmt .… いっぱい 出したし 、孕むと いいねぇ ( 彼の 薄い 腹を 撫でながら 、邪魔な 自身の 前髪を 上げ直せば " 樹との子 、欲しいなぁ … " と 呟いて 。 )   (2021/1/7 03:13:13)

tnk…んぅ…(彼の言葉をぼんやりと聞きながら、はぁ…はぁ…と荒い呼吸を繰り返して。)   (2021/1/7 03:15:40)

Mrmt .… 樹 、ゆっくり 深呼吸 しようね 、( こんなこと 言ってる場合じゃない 、と 彼を 撫でれば 一緒に 深呼吸 するように 。 )   (2021/1/7 03:17:31)

tnk…っ…(涙を流しながら、首を横に振る。乱れた呼吸のまま、激しい行為から解放され全身の力抜けて。)   (2021/1/7 03:21:13)

Mrmt .ごめんね 、… 樹 …… 、ちゃんと 深呼吸 しよ 、ね 、?( 彼の中から 自身を 抜きながら 、涙を 流す彼に そう言って 。 )   (2021/1/7 03:22:28)

tnk…っは…(上手く深呼吸ができずに、彼の服を力いっぱい掴めば"…っ苦し…"と絞り出して。)   (2021/1/7 03:25:55)

Mrmt .大丈夫 、じゅり 。…… 吸って 、吐いて 、( 大丈夫 、大丈夫と 声を 掛け 彼を 撫でてやりながら 。 )   (2021/1/7 03:27:15)

tnk……(遠のきそうになる意識を必死に戻しながら、深呼吸しようと試みて。"しんたろ…"小さく彼の名を呼んで。)   (2021/1/7 03:30:24)

Mrmt .なぁに 樹 、大丈夫 俺ここにいるよ 、( 名前を 呼んだ彼に 返事をしながら 撫で続けて 。 )   (2021/1/7 03:32:49)

tnk…んん…(撫でてくれる手が心地よくて、少しずつ落ち着き取り戻して。)   (2021/1/7 03:35:11)

Mrmt .大丈夫 大丈夫 、( ぽんぽん 、と そっと 撫で続けながら " ちょっと 落ち着いた? " と 。 )   (2021/1/7 03:36:11)

tnk……(彼の問いに、こく、と頷いて。彼の方へ腕を伸ばし、抱きしめてほしい、というように。)   (2021/1/7 03:39:54)

Mrmt .よかった 。… ん 、( 頷いた 彼に ほっとしながら 、腕が伸びてくれば ぎゅう 、と 抱き締めて 。 )   (2021/1/7 03:41:21)

tnk…(ぎゅっと抱きしめてくれた彼の背中に、緩く腕回して。)   (2021/1/7 03:43:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/1/7 04:23:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/1/7 04:23:08)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/1/7 23:12:57)

tnkただいまぁ…(誰もいない家の中に、小さく声をかけて。靴を脱ぎ、廊下を進めば自室へと入って。一人でいるのが寂しくて、気を紛らわすためにDVDをつければ、ベッドに寝転んで。)   (2021/1/7 23:16:22)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/1/7 23:40:17)

Mrmt .ただいまぁ … ( なかなか 彼よりも 早く帰 ってくることが できない 。眉を 下げつつ そう声を 掛けながら 、リビング には 光が 点って いないため 樹 ぃ 、?と 彼の部屋の 扉を ノック すれば 名前呼んで 。 )   (2021/1/7 23:40:26)

tnk…っあ(扉をノックする音と、それに続いて聞こえる彼の声に、ベッドから下り自室の扉開け顔を覗かせれば"おかえり、お疲れ様"と声をかけて。)   (2021/1/7 23:44:24)

Mrmt .… ただいま 、じゅり 。樹も お疲れ様 、( 顔を 覗かせ 声を掛けてくれる 彼に 柔らかく 微笑めば そう返して 。 )   (2021/1/7 23:47:13)

tnk…うん、ありがと。(彼の柔らかな笑顔を見れば、此方も微笑み返して。"…ハグして、撫でてほしい…んだけど…"今日はものすごく甘えたい気分で、テディベアだって我慢したのだ。我儘かな…と不安に思いながらも、ちらりと彼を見て。)   (2021/1/7 23:54:17)

Mrmt .…!ふふ 、うん 、いいよ おいで 樹!( 彼からの お願い事に 嬉しそうに きらりと 瞳 輝かせれば ばっ 、と 腕を広げて 。 )   (2021/1/7 23:55:22)

tnkいいの…?(瞳を輝かせた彼に、思わず表情緩ませながら、遠慮がちに彼の腕の中へと移動して。)   (2021/1/7 23:59:28)

Mrmt .いいよ 当たり前じゃん!( 刻々と 頷きながら 、腕の中へ 入ってきた 彼を ぎゅうう と 強く 抱き締めれば " 樹 ぃ " なんて 彼の名前を 呼びながら そっと 彼の髪 撫でて 。 )   (2021/1/8 00:00:22)

tnkふふ…ありがと。(腕の中へ入るなり、強く抱き締めてくれる彼に"…やっぱすき…ハグ…"と呟き。髪を撫でる彼の手に目を細めて。)   (2021/1/8 00:03:04)

Mrmt .どういたしまして ~ っ ( へらりと 微笑みながら 、" 俺も 樹 とする ハグ すき! … 今日は 樹の匂い だけ " と 彼の首元へ 顔埋めながら そう言えば 、愛おしそうに 髪 撫で続けて 。 )   (2021/1/8 00:05:00)

tnk今日は、誰ともハグしてないから(彼の言葉を聞けばそう返して。"慎太郎の、匂いだ"なんてぽつりと言えば、髪を撫でる彼の手は、やっぱり心地いいな、なんて思いながらぐりぐりと彼の胸に顔を埋めて。)   (2021/1/8 00:11:56)

Mrmt .ふふ 、じゃあ 今から 俺の匂い うつっちゃうね?( くすりと 微笑みながら " そうだよ 、俺 森本慎太郎 だもん " と 目元緩め 顔を 埋める 彼に にこにこと 彼の髪へ 手櫛 通して 。 )   (2021/1/8 00:14:18)

tnkうつるかなぁ、慎太郎のにおい…("おれの匂いも、うつるかもしんないじゃん"相変わらず顔を埋めたまま、髪へと手櫛通る感覚にきゅ、と彼の服を掴んで。)   (2021/1/8 00:17:37)

Mrmt .うつるよ 、いっぱい ぎゅ ー って するから ( へらりと 笑いながら " ははっ 、そうだね " と 刻々と 頷き 、樹 さらさらだねぇ と 手櫛 し続け 。 )   (2021/1/8 00:19:32)

tnk…慎太郎の匂い、すきだから嬉しいな(んふふ、と笑いながら。手櫛続ける彼を、腕の中から見上げて。)   (2021/1/8 00:21:51)

Mrmt .… ほんと? うれし ~ 。俺も 樹の匂い だいすき ( 嬉しそうに 頬緩めながら 、見上げてくる 彼を 見詰め ながら ぽんぽんと 撫で 触れるだけの キス 落として 。 )   (2021/1/8 00:23:42)

tnk…昨日は、どっちの匂いのが強かった?("おれ?ジェシー?"へらりとそんな質問をして。撫でながらキスを落とされれば、ん…と可愛らしく声あげて。)   (2021/1/8 00:26:41)

Mrmt .昨日は ぁ … まぁ 樹のが 強かったけど 、でも ジェシ ー のも つよかった ( ん ー 、と 悩んだように そう 答えながら 、可愛らしい 彼の声を 聞けば かわい 、と 表情 和らげ 。 )   (2021/1/8 00:28:37)

tnkんーそっかぁ(悩みながら答えてくれる彼に"ふふ、ごめんね?"と謝って。かわい、なんていう彼に、かわいくないっ、と むすっとして。)   (2021/1/8 00:31:24)

Mrmt .いいけどぉ … ( んむ 、と 彼を 抱き締めながら 今 俺の匂い つけるから いい 、なんて 。むす 、とした 彼の 頬を つつけば かわいいよ 、と 。 )   (2021/1/8 00:34:37)

tnk今日も、マーキング、されちゃうの?(昨日のことを思いだしつつ、言葉を紡いで。頬をつつきながらかわいい、と言う彼に、"慎太郎の前、だけだもん。"なんて。)   (2021/1/8 00:37:34)

Mrmt .…… してほしい?( あそこまですると 彼に 負担を 掛けるため 眉下げながら 決めていいよ なんて 。" ふふ 、しってる " と もにゅ と 頬を 弄んで 。 )   (2021/1/8 00:39:23)

tnk…慎太郎のって、証拠だもん(ええ、決められないよ…と眉下げて。頬を捕まれれば、痛いよ、と笑って。)   (2021/1/8 00:45:05)

Mrmt .そうだけど 、樹 が苦しそうに してるのは 俺見たくないな 、( 首を 傾げれば そう言って 。ごめんごめん と ぱっと 手を離しながら 。 )   (2021/1/8 00:46:28)

tnkいっつも、激しすぎんだもん("まぁ、すきだけどね、激しいのも。"ふふ、と笑って。ごめん、と手を離す彼に、大丈夫、と。)   (2021/1/8 00:48:45)

Mrmt .… ごめん ( 好きだと 言う彼に しゅんと 眉を 下げながら " 樹との 、きもちいから " と 。よかった 、と 今度は 優しく 撫でて 。 )   (2021/1/8 00:53:35)

tnkいいってば("おれも、きもちいよ、慎太郎の。"とにこっ、と笑って。優しく撫でる彼の手に、そっと自分の手を重ねて。)   (2021/1/8 00:55:50)

Mrmt .…… なら 、いいけど ( ぱちぱちと 瞬き しながら ぎゅう 、と抱きしめて 。彼の手 重なれば どうした?なんていうように 見つめて 。 )   (2021/1/8 01:00:32)

tnk…うん。(ぎゅっと抱き締められると、"すごい、幸せ、今。"と呟いて。見つめられれば、なんでもないよ、と慌てて重ねていた手を離して。)   (2021/1/8 01:03:41)

Mrmt .俺も 、幸せ だよ ( 自分もだと 伝えながら 、手を 離す彼に " なんでもないの? " と 。 )   (2021/1/8 01:06:21)

tnkほんとに?(幸せだと言う彼に、不安そうに。"なんでも、ないよ"と。)   (2021/1/8 01:21:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/1/8 01:26:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/1/8 03:03:43)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/1/8 23:18:17)

tnkただいま(小さな声でそう言えば、彼の靴を確認することもなくリビングへと。荷物放り投げ、ソファへと座れば我慢することなくテディベア手にして。不安だ、すごく。流れ落ちる涙を堪えることもせず、テディベアを自身の隣へと座らせればそこに凭れて。)   (2021/1/8 23:21:59)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/1/8 23:46:06)

Mrmt .ただいまぁ … ( 今日も 彼よりも 遅くなってしまった 。頭を 掻きながら 、樹 ~ と 名前を 呼びながら リビング へ 入れば テディベアに もたれ掛かり 涙を 零している 彼に 目を 丸くしながら 駆け寄り " じゅり 、?だ 、大丈夫 …? " と 声掛けて 。 )   (2021/1/8 23:46:16)

tnk…あ、おかえり…(見られてしまった、と後悔しても今更遅いことは分かっている。雑に涙を拭きながら"大丈夫…"と微笑んでみせて。きっと、大丈夫じゃないことぐらい、彼には分かってしまうだろうけど。)   (2021/1/8 23:51:49)

Mrmt .… どうしたの 、( 心配 そうに 見詰めれば 、隣は テディベアに 譲ってやりつつ 彼の前へ しゃがんで 。 )   (2021/1/8 23:54:02)

tnkんーん…(どうしたのかと聞かれれば、首を横に振る。違う、隣はこいつじゃなくて、彼がいいのに…。そんな我儘は言えるはずもなく、隣を占領するテディベアに顔を埋めて。)   (2021/1/8 23:57:05)

Mrmt .なぁに … ( 首を振る 彼に 眉を下げながら " 樹 、 " と 名前を 呼べば テディベア を 取り 代わりに そこへ 自分が 座れば 彼のこと 抱き寄せて 。 )   (2021/1/9 00:00:27)

tnk…っっ…(テディベアに代わり隣に腰かけた彼に抱き寄せられれば、"…っごめんね…"と。謝罪の言葉しか、今の自分には見つからなくて。)   (2021/1/9 00:04:28)

Mrmt .なんで 謝るのよ 。( どうしたの 、と 優しく 声を 掛け続けながら 、ぽんぽんと 撫でてやって 。 )   (2021/1/9 00:05:07)

tnkだって…(と話すその声は震えていて。"…いいの、いつものだから…"どうしたのかと聞かれても、理由なく不安になっているだけのため、説明もできなくて。)   (2021/1/9 00:08:13)

Mrmt .そっかそっか 、( いいよ 大丈夫 、と 彼を ぎゅう と 抱き締めれば 大丈夫 俺は ここにいるよ 、と 撫でて 。 )   (2021/1/9 00:14:59)

tnkん…(強く抱き締めてくれる彼にすがるように、此方からも緩く抱き締めて。)   (2021/1/9 00:16:43)

Mrmt .ね 、俺いるからね 。樹の 傍に 、いるから ( 大丈夫 大丈夫と 声を 掛け続けながら 。 )   (2021/1/9 00:21:04)

tnk…部屋、行ってる…(するり、と彼の腕からすり抜ければ、立ち上がりながら告げて。彼に迷惑をかけていることは自分でも良く分かっている。このままいたら、彼も休めないだろう、と。)   (2021/1/9 00:25:03)

Mrmt .… 樹 、( 立ち上がる 彼の 腕を 引き 再度 抱き締めれば " だめ 、樹は ここにいるの 。… 樹 の 部屋は 今はここ " と 。 )   (2021/1/9 00:27:00)

tnk…慎太郎の部屋、行きたい…(彼の腕の中で絞り出す我儘。"…不安だから…慎太郎の部屋で、慎太郎の匂いに包まれて抱き締められてたいの…"とんでもなく我儘になる自分に嫌気が差しながら、発言を取り消せるわけもなく、ただ彼の返答を待って。)   (2021/1/9 00:31:09)

Mrmt .俺の部屋? … うん 、いいよ ( 柔らかく 微笑みながら 頷けば 、彼を 抱き上げ 自室の方へ 足向けながら 。 )   (2021/1/9 00:32:56)

tnkうん…(いいよ、と抱き上げてくれる彼に"ありがと…"と小さくお礼述べれば、落ちないようにと彼の首に腕を回して。)   (2021/1/9 00:37:05)

Mrmt .どういたしまして 、( ふふ 、と 笑いながら 自室へ 入れば 彼のこと 一度 ベッドへ おろしつつ 直ぐに 抱き締め 直して 。 )   (2021/1/9 00:39:57)

tnk…あったか…(ベッドへ下ろすなり、直ぐに抱き締めてもらえば、思ったことをそのまま口にして。)   (2021/1/9 00:43:37)

Mrmt .あったかいでしょ ~ ?( んふふ と 笑いながら " 樹も あったかいよ " と ぎゅうぎゅう と 抱き締めて 。 )   (2021/1/9 00:46:06)

tnkうん…(ぎゅうぎゅうと抱き締めてくれる彼の匂いを嗅いで、"いつもの、匂いだ…"と呟いて。)   (2021/1/9 00:49:08)

Mrmt .だって 俺だからね 、( 目元を 緩めながら 、" それに 俺の部屋だし 。ね 、 " と 撫でて 。 )   (2021/1/9 00:53:50)

tnk…うん(彼の言葉に頷いて。全てを彼に包まれていたくて、連れてきてもらったのだから。好きだと言いたいのに言えなくて、代わりにぎゅっと抱き締めて。)   (2021/1/9 00:57:07)

Mrmt .うんうん 、俺も すきだよ ( きっと 抱き締めてくれる 彼は 、そう言ってくれているのだろうな なんて 勝手に解釈し 自分もだと 抱き締め返しながら 。 )   (2021/1/9 00:59:15)

tnk…好きだよ…(抵抗もなく好きだと伝えてくれる彼に、自分もだと。"いつも、ごめんね…"不安、ばっかだね俺、と沈んだ声で。)   (2021/1/9 01:02:12)

Mrmt .ふふ 、うん おれも すき ~ っ ( もう一度 そう返しながら 、" いいんだよ 気にしないで 、 " と 撫でながら 。 )   (2021/1/9 01:03:46)

tnkありがと(再度好きだと言葉にしてくれる彼を、腕の中から見上げながら。)   (2021/1/9 01:06:10)

Mrmt .どういたしまして 、?( 目元を 緩めながら 、見上げてくる 彼の 額へ 口付けて 。 )   (2021/1/9 01:07:06)

tnk…(額へと口付けを落としてくれる彼を、そこじゃないと言わんばかりに見つめて。)   (2021/1/9 01:09:42)

Mrmt .… はは ッ 、ごめんごめん 違ったね 、( 見詰めて くる彼に 微笑めば 唇へ ちゅ 、と 口付けて 。 )   (2021/1/9 01:11:16)

tnk…ん…(唇へと口付けが降ってくれば、満足そうな表情浮かべて。)   (2021/1/9 01:12:54)

Mrmt .ふふ 、あってた 、?( 満足そうな 表情の 彼に にこにこと 首を 傾げて 。 )   (2021/1/9 01:16:27)

tnkうん、あってた。(首を傾げるかれに、うんうんと頷きつつ、"もっかい…んー、やだ、もっかいじゃなくて、もっと"と強請って。)   (2021/1/9 01:18:22)

Mrmt .よかった 。( 頬緩めながら 、強請る 彼に うん 、と 嬉しそうに 頷けば 唇 重ねて 。 )   (2021/1/9 01:20:52)

tnk…っん…(嬉しそうな彼の表情見れば頬緩ませて。再度唇重なれば、んぅ…と声を漏らして。)   (2021/1/9 01:23:34)

Mrmt .ん …… ( ちゅ 、ちゅと リップ音を 鳴らしながら 、少しずつ 深くしていって 。 )   (2021/1/9 01:26:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/1/9 01:43:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/1/9 01:47:21)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/1/9 23:16:03)

tnkただいま(はぁ…と深いため息をつきながら帰宅して。ため息の原因は、ポケットにいつの間にか入っていた小瓶。犯人は赤色のメンバー。"これ、媚薬だって!慎太郎に飲ませたら、いつもと違うくなんじゃね?"とか、"あえて樹が飲んで、いつもと違う感じで誘うのもありじゃん"なんて言っていたのを、のらりくらりとかわしていたのだが、目を離した隙にポケットに入れたらしい。"ったく、あいつ…"ポケットの中でそれを転がしながらリビングへと入り、ソファに座ればポケットから取り出し眺めて。"どうすりゃいいんだよこれ…"と頭を悩ませながら。)   (2021/1/9 23:22:11)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/1/10 00:03:22)

Mrmt .た ッ だいまぁ ~ っ 、じゅり ~~ っ ( 袋いっぱいに 入った お酒や つまみを 掲げながら " なんか 色々 貰ったぁ ~ " と リビングへと 入る 。なにやら 悩んでいる様子の 彼を 見れば きょとりと しながら " … どしたの?樹 " と 首傾げて 。 )   (2021/1/10 00:03:26)

tnkうわっ、おっおかえりっ(元気よくリビングに入ってくる彼に気付けば、持っていた小瓶を慌ててソファとクッションの間へと押し込み、"なっなんでもないよぉ"と。なにやら袋を持っていることに気付けば、それどうしたの?と。)   (2021/1/10 00:08:44)

Mrmt .…? ただいまぁ 。これね 、なんか スタッフ さんから 貰ってさ 。( 昨日 買ったけど 飲み切れなかったんだって 、と 慌てた様子の 彼に 首を 傾げたまま 、" 折角だし 樹と 飲もうと思って いっぱい 貰ってきちゃった " と へらりと 笑って 。おつまみは 俺買ってきた 、と にこちことしながら 。 )   (2021/1/10 00:12:31)

tnkへぇー、そうなんだ…(そう返すものの、どこか上の空で。"…んー、でも俺そんな飲めない…"とりあえず会話を繋ごうと、少し困った顔をしながら告げて。)   (2021/1/10 00:16:15)

Mrmt .えぇ そっかぁ … ( しゅん 、と 眉を 下げながら も 様子の おかしい 彼を 見詰めれば " … 樹 なんか 隠し事 してる? " と 聞いて 。 )   (2021/1/10 00:19:30)

tnkしっしてないよっ("隠し事なんかっあるわけねーじゃん"と言うその態度は挙動不審で。とりあえず、落ち着かせなきゃと思い、"お酒!お酒飲むのに、グラス持ってくる!"と立ち上がれば急いでキッチンへと移動して。)   (2021/1/10 00:22:40)

Mrmt .ほんとかなぁ …… うん 、ありがとう …… ( 首を 捻りながら 、着替えてこようかな と ソファへ 腰掛け ぼんやりと 考えながら 彼が 戻ってくるのを まって 。 )   (2021/1/10 00:25:06)

tnk…早くなんとかしなきゃ…(キッチンでグラスを出しながら彼に聞こえないように呟けば、ポケットに手を突っ込んで"あれ…えっ…?"と狼狽えて。自分ではポケットにしまったつもりだった小瓶がない。やばい…彼に見つからないうちに戻んなきゃ、と急いで必要なもの準備して。)   (2021/1/10 00:28:58)

Mrmt .…… ? ( ふと 視界に 入った 雑に 押し込まれた 小瓶を 見つければ それを 手に取って 。なにこれ 、? と 首を 傾げながら 樹が 隠してたのこれかな 、と 小瓶を 眺めていて 。 )   (2021/1/10 00:31:42)

tnkお待たせー…(慌てて戻ってくれば、彼が不思議そうに小瓶を眺める姿が目に入り、"…っあ…"と思わず声をあげて。)   (2021/1/10 00:34:26)

Mrmt .ぁ 、おかえり 樹 。 … ね 、これなに?( 戻ってきた 彼に そう 声を 掛けながら 、純粋に 気になったため 聞いて 。 )   (2021/1/10 00:36:39)

tnkえ…("………なっなんだろうね………"誤魔化しきれない誤魔化しの言葉。媚薬だなんて、絶対に言えない。"…とりあえずもらうわ"と手を差し出して。)   (2021/1/10 00:40:21)

Mrmt .え ~ …… 、…… はい 、( 不満そうに しながら 差し出された 手の上に 小瓶を 置いて 。 )   (2021/1/10 00:41:42)

tnk…ん。(小瓶渡されればホッとして。あいつ…慎太郎に余計なこと言ってないよな…と一抹の不安を覚えながらも、彼の前にグラスをひとつ置いて。)   (2021/1/10 00:45:07)

Mrmt .… あ 、( 不意に 声を 上げれば 、" 俺ちょっと 着替えてこようと 思ってたんだ 。樹 適当に 俺のグラスに 注いどいてくんない? " と 言えば 直ぐ戻るからさ 、と 立ち上がって 。 )   (2021/1/10 00:47:14)

tnkおっけー(着替えてくる、という彼に、ゆっくり着替えておいで、なんて珍しい言葉をかけて。)   (2021/1/10 00:49:00)

Mrmt .…? うん 、?( 直ぐ 戻ろうと 思っていたのだが 、彼が そういうのなら そこまで 急がなくても いいのかなと 。リビング を 出て 自室へ 迎えば いそいそと 着替え始めて 。 )   (2021/1/10 00:51:45)

tnkいってらっしゃい(自室へ向かう彼を見送れば、適当にグラスに酒を注いで。徐にポケットから小瓶取り出せば、"…ほんとに効くのかなこれ…"と興味をそそられて。直ぐには戻らないだろう、と蓋を開け、うーん、と悩んで。)   (2021/1/10 00:55:30)

Mrmt .…… なんか 今日 樹 変だなぁ … ( もぞもぞと 着替えながら 独り言を 呟く 。聞くことも 出来ない し 、と 首を 傾げ続けながら 少し 端末へ 視線を やりながら ゆっくり と リビング へ 戻ろうと 足向けて 。 )   (2021/1/10 00:58:59)

tnk…いや、ほんとか分かんねぇし…(彼のグラスに入れようか、いやでも良くないか…興味はあるが、なんだか罪悪感もあり。"そもそもどんぐらい入れんだ…?"と頭を悩ませつつ。)   (2021/1/10 01:02:23)

Mrmt .…… 、( . リビングの 扉に 手を 掛けながら 、諸連絡の メールへ 目を 通していて 。明日も 仕事かぁ 、なんて 思えば 憂鬱 だけれど 。戻ったよ 樹 ぃ 、と 最後の 一通を 読みながら リビングへ 入って 。 )   (2021/1/10 01:04:11)

tnk…ほんの少し、なら、いっか…(さんざん悩んだものの、好奇心には勝てず、小瓶傾け彼のグラスに注いで。どうなるんだろう、なんてぼんやり考えながら蓋を閉めていればリビングに入ってくる彼に気付き、やばっ、と慌ててポケットにしまって。)   (2021/1/10 01:07:26)

Mrmt .お仕事 いっぱい 貰えたのは いいけど 俺疲れちゃ ~ う 、( ぱ 、と 端末から 顔を 上げ そう 言いながら 彼の 傍へ 寄れば " あ 、樹 ありがと " と 注いである グラスを 見れば 礼を 述べて 。 )   (2021/1/10 01:13:15)

tnk…あんま無理すんなよ?(彼の言葉に心配そうに。礼を言う彼に"いいよ別に、はい。"と、先程媚薬を注いだほうのグラスを彼に渡して。)   (2021/1/10 01:15:21)

Mrmt .うん 、それは ちゃんと 分かってる 。( 心配 してくれる 彼に 頷き つつ 彼から グラスを 受け取れば " ありがと 、 " と もう一度 言ってから ん 、乾杯 と グラス 差し出し 。 )   (2021/1/10 01:20:45)

tnkなら、いいけど…(なんて言いながら、グラス差し出されれば自分も差し出し、ふふ、乾杯、と。)   (2021/1/10 01:22:29)

Mrmt .樹 のこと 心配 させたくないからね ( ふふ 、と 笑えば 当たった グラスの 音に 頬を 緩めつつ 一口 グラスの 中身を 喉に 流し込んで 。 )   (2021/1/10 01:25:35)

tnkうん(心配させたくない、なんて言葉に頷いて。此方もグラスの中身を口へと含みつつ、ちらちらと彼に視線を向けて。)   (2021/1/10 01:27:30)

Mrmt .…… なぁに 樹 、( 甘 、と 唇 舐めながら 、此方を ちらちらと 見ている 彼に くすりと 笑いながら 尋ねて 。 )   (2021/1/10 01:29:49)

tnkいやっ…なんでもないよ(と一度視線を外して。いつもより、激しく、なんのかな…何もない可能性もあるし…なんて考えながら。)   (2021/1/10 01:32:04)

Mrmt .… 今日 樹 変だよね 、( よくわかんね 、と 首を 傾げたまま グラスの 中身を 飲み干してしまえば 酔いが 既に 回ってきたのか と 思うほど 身体が 熱い 気がして 。俺こんな 酒弱かった ッけ 、と グラスを 机に 置き ソファへ 背を預けながら 。 )   (2021/1/10 01:34:44)

tnkえ、そうかな…?(変だと言われ、首を傾げて。別に普通じゃん…なんて内心思いながら、ソファへ背を預ける彼に"大丈夫?もう酔った?"疲れてんじゃないの、なんて。)   (2021/1/10 01:37:43)

Mrmt .うん 、… ( 刻々と 頷きつつ 、声を 掛けてくれる 彼に わかんない 、と 座り直し 前傾姿勢を とって 。生理現象 かな … と 熱を 持ち始める 自身に 眉を 顰めつつ 、" …… 疲れてんのかなぁ … 、… ねえ 樹 あつくない 、…? " と 視線だけ 彼へ 向け て 。 )   (2021/1/10 01:41:52)

tnkえ、あつくない、けど…(前傾姿勢をとり、視線だけ此方へと向ける彼に、なに、どうしたの?と。もしかして…なんて、先程の媚薬の効果かな、と思いながらも平静を装いながら。)   (2021/1/10 01:44:47)

Mrmt .そっ 、か … ううん なんもない …… ( ふるふると 首を 振れば " … 俺おかしいのかも 、今日 は 休もっかな …… " と 肩で 息を しながら 。 )   (2021/1/10 01:47:30)

tnk…慎太郎…?("え、もう寝んの?"肩で息をする彼に、少し口角をあげて。)   (2021/1/10 01:49:37)

Mrmt .… うん 、なんか ちょっと …… ね 、… ( ふら 、と しながら 立ち上がれば " ごめん 、樹 … " と 自室へ 向かおうと 。 )   (2021/1/10 01:53:35)

tnk…待ってよ慎太郎…(自室へ向かおうとする彼の腕を引き、そのまま抱きついて。"ねぇ、やだ…"彼のこの感じ、絶対媚薬だと確信して。"今日、まだハグもキスもしてないじゃん…"なんて。正直に言ったほうがいいのかな…と悩みながら。)   (2021/1/10 01:56:51)

Mrmt .ッ … だめ 、だよ 樹 …… ( 抱きついて くる 彼に 吐息 混じりに そういえば 、" …キスまで したら 、俺止まんなくなる … 優しく 、できる気 しないんだよ …… " と 彼を 離そうと 。 )   (2021/1/10 01:58:50)

tnk…知ってる…(思わず口にして、慌てて口をつぐむ。"…キス、したいもん…"取り繕うように言って。)   (2021/1/10 02:00:43)

Mrmt .…… 樹 、なんか いれた 、?( 知ってる 、そう 口にした 彼を 見逃す訳には いかなかった 。 " … だったら 優しく してあげないよ 、……? " そう 言えば 彼の 腰を 抱き寄せ 深く 口付けて 。 )   (2021/1/10 02:02:29)

tnkっん…(優しくしてあげない、と聞けば"ごめん…"と言葉を紡ぐ途中で唇塞がれて。深い口付けに、んぅ…と声漏れて。)   (2021/1/10 02:04:53)

Mrmt .ん 、…… ( 彼に 既に 硬くなった 自身を 擦りつけながら 、唇の 隙間を 割り込むように 舌を 滑り込ませ 絡めとって 。 )   (2021/1/10 02:08:02)

tnkはぁ…っ…(唇の隙間から彼の舌が滑り込み、絡まれば甘い吐息漏らしつつ、擦り付けられる彼自身に、ゆるゆると腰を動かして。)   (2021/1/10 02:10:22)

Mrmt .ッ 、ん …… ( 深く 舌を 絡ませながら 、彼の 薄い 臀を 撫で たあと 服の中へ手を 滑り込ませれば 指で 彼の 腰撫でて 。 )   (2021/1/10 02:15:27)

tnk…っ…ん…(深く舌を絡ませたまま、つつ、と腰を撫でられれば、は…ぁ…と唇の隙間から深く息を吐き出して。)   (2021/1/10 02:17:41)

Mrmt .ん 、は …… 、ね 、じゅり 俺我慢できない …… ( 唇 を 離せば 熱を帯びた 視線で 見詰める 。けれど 愛撫 なしでは 彼が しんどいことも 分かっているわけで ぎゅ 、と 抱き寄せれば 樹 、樹 と 名前を 呼びながら 服の中の 手を 滑らせ 彼の 胸の 突起 触れつつ すり 、と 布越しに 自身 押し付け 。 )   (2021/1/10 02:21:34)

tnkっあ…ねぇ…っ…(いつもよりも熱を帯びた視線に気付けば、"ごめん…ね…"と。突起触れられれば、んぁっ、と声をあげ、押し付けてくる彼自身の感触に、ぴくり、と身体揺らして。)   (2021/1/10 02:25:16)

Mrmt .謝んなら 、今度から しないで …… 、( がぶ 、と 彼の 首筋へ 噛み付けば ちろと 舌 這わせ 。指先で 突起 刺激しながら ぐり と 彼のモノも 刺激するよう 押し付け続け 。 )   (2021/1/10 02:28:21)

tnkいぁっ…っ…(首筋へと這う舌に、首を竦め。突起刺激しつつ、自身も彼のモノ押し付け続けられれば、腰を揺らしつつ服の上から彼自身を刺激してやって。)   (2021/1/10 02:31:36)

Mrmt .は …… 、じゅり 、…… ( いれたい 、もう 苦しくて 仕方ない 。 指へ 唾液を 絡め 、彼の 下着の 隙間から 手を いれれば " いれるよ 樹 、… " と 彼の後孔へ 指を 挿 れて 。 )   (2021/1/10 02:34:06)

tnkっま、って…(下着の隙間から指が差し込まれれば、ぎゅっと彼の指を締め付けて。苦しそうな彼のモノを、服の上からゆるゆると扱いてやり。)   (2021/1/10 02:36:38)

Mrmt .待てない 、… ( 熱くなる 吐息を 漏らしながら 、指を 奥まで 挿れれば 拡げるように 指を 動かしながら 服の上から 扱かれると ぴく 、と 腰揺らし 。 )   (2021/1/10 02:39:05)

tnkやぁ…っきもち、い…(ハイペースで奥まで入ってくる指に、甘い声を漏らしながら、腰を揺らした彼に口端あげ、少し扱く速度をあげて。)   (2021/1/10 02:41:37)

Mrmt .ッ 、は …… ( 彼に 扱かれる 感覚に 達しそうに なるのを 我慢 するように 浅く 息を吐き 、前立腺を 掠めるように 指動かし 。 )   (2021/1/10 02:44:05)

tnkんぁ、っや…(彼の指が前立腺掠めれば"慎太郎…っだめぇ…"と、ぎゅうぎゅうと締め付けながら、彼自身を刺激しつづけて。)   (2021/1/10 02:46:14)

Mrmt .だめじゃねえ 、… って ( " ッ あ … 、ッ い 、く … " と 指の 動き 一旦 止めながら 刺激 与え続けられた せいか びく 、と 身体 震わせ 白濁 出して 。 )   (2021/1/10 02:49:33)

tnk…っいっちゃったの…(指の動きを止め、身体震わせ達した彼に、"はは…きもちい?"と微笑んで。)   (2021/1/10 02:51:56)

Mrmt .はぁ …… ッ … きもち 、… 気持ちいけど 、… ( 浅く 息を しながら 、指を 抜き 自身の ものと 彼の ズボンを 下着ごと 脱がせば 、" 樹 、 " と 彼の 名前を 呼び 抱きあげれば " 捕まってないと 、落ちるよ " と 声を 掛け 抱き上げたまま 自身を 挿入 して 。 )   (2021/1/10 02:56:05)

tnkあ、ちょっ…(ぎゅっ、と彼に捕まりながら、中へと彼自身が入ってくれば"んぁぁっ…っいくっ…"と、締め付けながら白濁出して。)   (2021/1/10 02:58:53)

Mrmt .俺の部屋 でいい 、? いいよな 、( 邪魔な 足に まとわりついたままの ズボンと 下着を 脱ぎ切れば 彼に 挿入したまま 自室の方へ 向かって 。 )   (2021/1/10 03:00:34)

tnkいっ…あぁっ…(挿入したまま彼の部屋のほうへと向かう彼に、"だめ、だめっ…ねぇっ、きもちい、からぁ…"と、きつく締め付けて。)   (2021/1/10 03:02:47)

Mrmt .ッ はは … いいじゃん 、気持ちいんでしょ 、俺も 気持ちいよ …?( 態と らしく 彼を 揺さぶり 奥を 突き上げながら 、自室へ 入れば 抱えたまま ベッドの上に 座れば 対面座位の ような 形に して 。 )   (2021/1/10 03:06:41)

tnkはぁ、っ、きもちい…きもちい、からぁっ…(奥突き上げられれば   (2021/1/10 03:13:42)

tnkんぁ…っ、はぁっ…と、いつもとは違う体勢に、息を荒くしながら。)   (2021/1/10 03:14:36)

Mrmt .なに 、こうされたかった んじゃないの 、?( 樹 、深呼吸 と 頬を 撫でながら 緩く 揺さぶりながら 。 )   (2021/1/10 03:16:36)

tnkちが、っ…(ふるふると首を振りながら、深呼吸も忘れ、いつもよりも奥まで突かれるような感覚に"…っいく…"と声あげ、達して。)   (2021/1/10 03:19:02)

Mrmt .違うの 、?…… じゃあ どうされたかったの 、( 達した 彼を 見詰めながら 動かそうとは せず 、" 樹 、ちゃんと 息しないと 苦しくなっちゃうよ " と 。 )   (2021/1/10 03:23:04)

tnkはぁ…っ…(声かけられれば深呼吸して、息を整えながら妖艶な表情で見つめ返して。)   (2021/1/10 03:24:38)

Mrmt .偉いね 、( 深呼吸 を した 彼を 褒め 口付けながら 、彼の 表情に 興奮したように 下から 奥 突いて 。 )   (2021/1/10 03:25:48)

tnkんっ、はぁ…っ…(口付けられながら、深く奥を突かれ、きつく締め付けて。)   (2021/1/10 03:27:35)

Mrmt .ッ 、は …… 樹 、じゅり … ( 彼の 名前を 呼びながら 、思いきり 打ち付け 締め付けられれば "" )   (2021/1/10 03:29:13)

Mrmt . ( " いく 、っ … " と 奥へ 欲 吐き出して 。 )   (2021/1/10 03:29:42)

tnkっん…っっ…(奥へと吐き出される欲に興奮し、"やっ…あ、ぁ…っいくぅ…"と白濁吐き出して。)   (2021/1/10 03:31:35)

Mrmt .樹 、俺 足んない … ( 達した ばかりなのに 萎えることを 知らない 自身で 突きながら 、" これで 、おわるから …ッ " と 。 )   (2021/1/10 03:33:07)

tnkいいよ…っもっと…っいって…("いっぱい…いって…"奥を突く彼自身をきつく締め付けながら、 もっと、いっていいよ、と。)   (2021/1/10 03:35:21)

Mrmt .ッ 、じゅり …!( 彼を 抱え直し 正常位の 形に すれば 水音を 響かせながら 前立腺 目掛けて 腰振って 。 )   (2021/1/10 03:37:00)

tnkひゃぁ…っ…("ねぇ…っおと…っ…"前立腺を目掛け突いてくる彼に、だめ、だめ、と締め付けて。)   (2021/1/10 03:39:00)

Mrmt .この えろい音 、樹 ん中で 鳴ってんだよ 、( ふ 、と 笑いながら 気持ちいね樹 、?と 突き上げ 白濁 吐き出し 。 )   (2021/1/10 03:41:32)

tnkきもちい…っ…(彼の言葉にこくりと頷けば、響き渡る音に首を振りながら、"はぁ…っっいく、いっちゃう…いく、いくっ…"と白濁出して。)   (2021/1/10 03:44:03)

Mrmt .っふ …… 、ぅ …… ( 緩く 突き また 中で 達せば ようやく 落ち着いてきて 深呼吸 をしながら 、" 樹 、樹も 深呼吸 しな … " と 頬撫でて 。 )   (2021/1/10 03:48:41)

tnk…っは、ぁ…(奥へと注がれる欲に、んっ、と小さく声をあげ、ゆっくりと落ち着けるように深呼吸して。)   (2021/1/10 03:51:25)

Mrmt .偉い偉い 、そうそう …… ( 深呼吸 する彼に 目元緩めながら 、自身も 深呼吸 続け つつ 彼の中から 自身 脱いて 。 )   (2021/1/10 03:52:21)

tnk…っふ、ぅ…(深呼吸を続けながら、彼自身が抜かれる感覚に"んぁっ…"と反応して。)   (2021/1/10 03:54:47)

Mrmt .…… はぁ … 、やった後で あれなんだけど 、何 俺に 飲ましたの … ( 深呼吸 続ける彼を 労わるように 撫でながら 、尋ねて みて 。 )   (2021/1/10 03:57:08)

tnk…びやく…("おさけに、びやく、いれた…"と、逃れられないと思えば正直に告げて。)   (2021/1/10 03:59:17)

Mrmt .… 小瓶の やつ 、?… 誰から貰ったのさ 、( 撫で続けながら 質問続けて 。 )   (2021/1/10 04:00:52)

tnk…うん、そう…(誰からもらったのかと問われれば、"えっ…と…"と言いにくそうに。)   (2021/1/10 04:02:52)

Mrmt .怒らないから 、…… ちゃんと説明 して 、?( ゆっくり でいいから 、と 彼の 頬撫でながら 。 )   (2021/1/10 04:06:28)

tnk…うん…じぇし…に、もらった…("慎太郎に、飲ませたら、って…"いつの間にかポケットに入ってた、と。)   (2021/1/10 04:08:22)

Mrmt .… そっか 、ちょっと ジェシ ー にそろそろ なんか言わなきゃな 、( 教えてくれて ありがと 、と ぽんぽんと 撫でてやれば 柔らかく 笑いかけて 。 )   (2021/1/10 04:09:24)

tnkえ、言うの…?("香水も?香水、じぇしがつけたのも?"彼がつけた、と口を滑らせ、はっとして口を閉じて。)   (2021/1/10 04:11:51)

Mrmt .…… なに 、つけられたの?( 彼の口から 出た言葉に 首傾げれば " まじで …… ちょっと もう 樹からも 言ってよ … " と 項垂れ 。 )   (2021/1/10 04:14:13)

tnk……("俺、ジェシーに言ったりしたからさ…不安だって。他の奴の匂いで、慎太郎嫉妬させようと思って、わざとやったみたい…"観念したように説明すれば、まんまと引っ掛かった俺ら、と。)   (2021/1/10 04:17:21)

Mrmt .なぁんだよ それぇ! … ジェシー の 手のひらの上で 踊らされてた … ( うげえ 、と 眉顰めながら " もう …… 相談するなら 髙地とかにしな 、? " なんて 。 )   (2021/1/10 04:19:04)

tnk俺も、知らなかったんだよ?わざとだって("次の仕事んときに、どうだった?ってにやにやして聞いてきたからさぁ…"はぁ、とため息つきながら。)   (2021/1/10 04:21:32)

Mrmt .あいつなんなの … ( まじで 一回 言わなきゃ 、と 視線 落としながらも まぁ 過ぎたことだし いいけど 、と 。 )   (2021/1/10 04:24:53)

tnkだって…ジェシーだかんね(言っても、軽く謝って終わるよたぶん、と。"…こーちもだめだろ、ジェシーに筒抜けじゃん…"ふと思い出したように。)   (2021/1/10 04:27:23)

Mrmt .そっかぁ … ( 難しい 顔をしながら 、" 確かに … きょもも 北斗も 絶対 だめだし 、しょっぴ ー も だめ …… あっ 、深澤くんは? " 相談するなら あの人に したら 、?なんて 。 )   (2021/1/10 04:30:14)

tnk…きょもと北斗も、だめなの…(その二人を思い浮かべていたため、項垂れて。"深澤くん…?"意外な人物の名前に驚いたように。)   (2021/1/10 04:33:20)

Mrmt .あの二人には 取られそうだから 絶対 だめ 。( 刻々と 頷きながら 、驚く彼に " " )   (2021/1/10 04:34:42)

Mrmt .( " そう!深澤くん 口かたそうだし 、変な アドバイス もなさそうじゃない? " まぁ 相談する前に 俺に 言ってほしいけど 、と 付け足しながら そう話して 。 )   (2021/1/10 04:35:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/1/10 04:55:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/1/10 04:56:16)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/1/11 00:23:24)

tnk…………(無言で帰宅すれば、そのまま真っ直ぐ自室へ飛び込んで。今日、某番組で彼がピンクのメンバーとご飯に行っている話をしているのを見てしまった。"…俺じゃなくて、いいんじゃん…"ぽつりと呟く。いつも帰りが遅いのもそのせいなのか、なんてことまで疑ってしまう。ベッドへと倒れ込み、枕に顔を埋めれば、涙を流して。)   (2021/1/11 00:27:51)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/1/11 00:49:31)

Mrmt .ただいまぁ ~ … ( 玄関を 開けば 彼の靴を 見て また 待たせたな 、と 眉を下げる 。リビングの 明かりが ついていないため 彼の部屋の 扉を ノックすれば " じゅり ~ 、? " と 声掛けて 。 )   (2021/1/11 00:49:34)

tnk…あ…(扉の外に聞こえないよう、小さく声をあげて。一回疑ってしまえば、返事なんかできないわけで。悶々としたままベッドに寝転がったままで。)   (2021/1/11 00:59:43)

Mrmt .… 樹 、寝ちゃった 、? … ごめんね 待たせちゃって 、…… ゆっくり 、ねてね ( 返事の ない 彼の部屋へ そう 謝れば 、寝かせてあげよう と 自室へ 向かおうと 。 )   (2021/1/11 01:01:33)

tnk…(彼の声が聞こえれば、なんで帰ってきたの、なんて言葉が喉まででかけて飲み込んで。今会ったら止められなくなりそうだと思えば、扉を開けることはできなくて。)   (2021/1/11 01:08:35)

Mrmt .…… 、( 自室へ 入り 、ぽすりと ベッドへ 身体を 預ける 。待たせて 眠っていたのなら 、本当に 悪い ことを したし 、もし 起きていたのなら 自分は 何を してしまったのだろうと 考えてしまう 。俺 、なんかしたかなぁ 、と ごろりと 寝返りを 打ちながら 、樹 のこと 抱き締めたいな …… なんて 。 )   (2021/1/11 01:11:14)

tnk……(自室へと戻っていったらしい彼の足音を聞けば、そっと自室を出て。静かに玄関へと向かえば、外へ行こうと靴を履いて。)   (2021/1/11 01:15:44)

Mrmt .…… なんか 、のも … ( きっと 昨日 貰った 酒も 残っているだろう 。そう思い 身体を 起こし 自室から 出れば 靴を 履いている 彼の姿を 見つけ " … じゅ 、り 、? " と 名前呼んで 。 )   (2021/1/11 01:20:26)

tnk…(靴を履き終えたところで、背後から聞こえた彼の声。なんで…そう思いながらも、もう気持ちは決まっていて。靴箱の上に家の鍵を置けば、"…きょもと仲良くね…"とだけ言えばそのまま家を飛び出して。)   (2021/1/11 01:23:21)

Mrmt .は 、? … いや 、いやいや!樹 ちょっと 待ってよ!( きょもと 、なんて 口にした 彼に 驚いたように 目を丸め 。飛び出して いった 彼を 慌てて 追い掛けるように 上着も 何も 着ないまま 急いで 靴を 履けば " 待って!なんのこと! " と 追い掛けて 。 )   (2021/1/11 01:25:54)

tnk……(きっと、追いかけてくる。そう思い、人目につかない細い路地へと入り込み、すぐにスピードを落とせば見つかるかも、とそのまま暫く走って。)   (2021/1/11 01:28:13)

Mrmt .きょもと 俺なんも ないよ !?( 路地へと 入っていく 彼の 姿を 見れば 追い掛けるように 入り込みつつ 、路地に 置いてある ゴミ箱へ 引っ掛かりながらも そう 声上げて 。 )   (2021/1/11 01:30:54)

tnk…っはぁ…(なにもない、その言葉は自分を傷付けないためだろうか。目敏く路地へ入り込むのを見たらしい彼が追ってくれば、止まることはできないと足が縺れながらも走り続けて。)   (2021/1/11 01:33:51)

Mrmt .ッ … はぁ 、ッ … 樹 、!( 止まってくれない 彼を 追いかけ続け 、名前を 呼べば い゛って 、と 障害物 に 身体を ぶつけつつも " 話を 聞いてよ 、樹!" と 。 )   (2021/1/11 01:40:12)

tnkはぁ…っはぁ…(話を聞いてと追いかけてくる彼を振り切るように、必死に走るものの息が続かない。必然的にスピードは落ちていって。)   (2021/1/11 01:43:24)

Mrmt .はぁ 、ッ …… じゅり 、頼むって ……!( スピード が 落ちてきた 彼と 距離を 詰めるように 最後の 力 、というように スピードを あげれば 待ってよ 、と 腕を 掴んで 。 )   (2021/1/11 01:45:57)

tnk…っはぁ…っ離して、って…(追い付かれ、腕を掴まれれば振りほどいて。"いいよもう…別れてあげるから、きょも家に連れてきてやればいいじゃん"そう言葉を絞り出せば、尚も彼から離れようと。)   (2021/1/11 01:49:01)

Mrmt .はぁ …… はぁ …… っ なんの 、話してんの ……?( 肩で 息を しながら 、もう一度 彼の手を 掴めば " きょもとは なんもないよ 、… " と 眉顰めながら 。 )   (2021/1/11 01:51:12)

tnkはぁ…っもういい、ってば…("別に、いいから、なんもないとか、誤魔化さなくていいから"そう言葉を紡げば、掴まれた手を振りほどこうと。)   (2021/1/11 01:54:06)

Mrmt .誤魔化してない ッて!( 離さないように 強く 彼の 手を 掴んだまま 、" 樹は なんの 勘違い してんの 、…? " と 首傾げて 。 )   (2021/1/11 01:56:32)

tnkもういい、って、言ってんじゃん!(勘違いと口にする彼に"今日は?どこ行ってたの?また、きょもと出かけてた?それとも、きょもに俺のことでも愚痴ってた?"次から次へと出てくる言葉は、彼を責め立てるものばかりで。)   (2021/1/11 02:00:35)

Mrmt .今日も 仕事 だったって 、!( 彼の口から 溢れ出す 言葉に 表情を 歪めれば " きょもとは 出掛けてないよ 、そもそも 予定だって いれてないんだって " と 首を振って 。 )   (2021/1/11 02:02:43)

tnkテレビで話すぐらいだから、さぞかし楽しいんだろうね("じゃあ次は?明日にでも仲良くデート?"一度溢れだした言葉は止まることはなく、苦しげに紡ぎ続けて。)   (2021/1/11 02:05:48)

Mrmt .はぁ 、? するわけないじゃん 、きょもと 行くのは ご飯だけだって 、( 紡がれる 言葉に 難しい 顔を する 。だって 、何を言っているのか 分からないから 。" 樹 、俺 きょもと なんもないって " と 強く 否定をして 。 )   (2021/1/11 02:08:34)

tnkへぇ、ご飯行って、楽しい時間過ごして何なら愚痴ってくるんだ?("別にさ、きょもがいいならそう言えばいいじゃん"ただ不満だけを彼にぶつけて。)   (2021/1/11 02:12:08)

Mrmt .だから 、そんなこと してないってば!しかも ご飯 行けてないって 俺 話した じゃん 、( 眉を 顰めたまま 、" そんなこと 思ってないから 言うわけないじゃん 、 " と 首を横に 振って 。 )   (2021/1/11 02:14:49)

tnk…っっ…(彼の勢いに、言葉に詰まって。"…きょもと、ご飯楽しい…?"なんだか自分が惨めに思えてきて、楽しいならもう俺のとこに帰ってこなくてもいいよ、なんて。)   (2021/1/11 02:20:02)

Mrmt .楽しくないとも いえないけど 、… でも 俺は 樹と いる時間の方が 好きだよ 、( なんでそんな事言うの 、と 寂しそうな 表情を すれば 、俺には 樹だけなんだって 、と 。 )   (2021/1/11 02:22:32)

tnk…俺と、きょも、だったら("きょもの方が…絶対、素直で可愛げある…俺選ばれなくてもしょうがないって、分かってるよ…"樹だけだ、という彼の言葉さえ、彼の気遣いではと勘ぐってしまって。)   (2021/1/11 02:26:28)

Mrmt .勝手に 比べないで 、樹が好きなんだよ 俺は 。他の誰 よりも 、一番に 。( ふるふると 首を 振りながら 、真っ直ぐ 見詰め 。 )   (2021/1/11 02:29:17)

tnk…何回も聞いたよ、それは("今まで何回も…聞いたって…きょもにも一番って、言ってるの…?"どうやったって勝てない…そんなこと自分がよくわかっているから、苦しくて、一筋涙が零れ落ちて。)   (2021/1/11 02:34:50)

Mrmt .言ってないよ 、…… きょもは 友達 だもん 、… ( 樹だけなんだよ 、と 言葉を 伝え続けながら 彼の 頬を 伝う 涙を 拭おうと 手伸ばし 。 )   (2021/1/11 02:38:49)

tnk…もう、いいってば…("俺が一番じゃ、なくていいから…"彼から視線外し、俯いて。)   (2021/1/11 02:41:44)

2021年01月05日 23時48分 ~ 2021年01月11日 02時41分 の過去ログ
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