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2021年01月10日 03時10分 ~ 2021年01月11日 16時22分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 211.14.***.116)  (2021/1/10 03:10:22)

おしらせs.ho.。さんが入室しました♪  (2021/1/10 03:12:09)

s.ho.。 足跡、……だけな、……( お腹きゅるる、)   (2021/1/10 03:12:42)

s.ho.。 足跡も募集しとるから、付けてッてや、血、吸わせてくれる人待ッとるから、( お腹抑、平 )   (2021/1/10 03:13:42)

おしらせs.ho.。さんが退室しました。  (2021/1/10 03:13:49)

おしらせs.ho.。さんが入室しました♪  (2021/1/10 10:08:19)

s.ho.。 ンぐ、…お腹減ッた、( きゅるると鳴るお腹を抑えては、栄養不足か、頭痛すらする頭を抱えた。)   (2021/1/10 10:09:43)

s.ho.。 あかンな、これ。ほンとに駄目な奴な気ぃするわ、…でもパックは飲みたくないンよな、( 山積みの血液パックを親指と人差し指で摘まンでは、目をふせ、けッとつッぱねた。 )   (2021/1/10 10:11:43)

s.ho.。 誰だッてええンよ、血ぃくれや、お腹すいた、おなか、( 朦朧とする頭で、ぱちりと瞬きすれば、窓越しに見える人影に声を掛ける。誰でもいいンだ、血を、と。 )   (2021/1/10 10:14:30)

s.ho.。 最近ずッと飲めてへンし、……俺もみンなも、ニンゲンッてええよな、あンなもン食うだけで腹いッぱいになるンやろ、??( 自嘲気味に目を細めれば、中々来てくれない人影に向けて、悪態を付き始めるだろう。空腹感を誤魔化す為に、腕に爪を立てた。 )   (2021/1/10 10:17:54)

s.ho.。 お前らッてほンといい性格しとるよなぁ、そういう最低な奴らだッた、期待して損したわ。( 全く意味を感じない声掛けに溜息をついては、しかし彼等の血がないと生きていけないのも事実。人間なンかの妄想で生まれた自分達は、彼等の血を摂取することでしか生きられない癖に、死ねないのだ。あーぁ最低な奴ら。 )   (2021/1/10 10:22:02)

s.ho.。 人が苦しンどるの見て、にやにやしとるンか、……ッは、ほンッと、最悪やな、( 窓越しで屯る連中に弱弱しく舌打ちと中指のプレゼント。だが、お腹にも体力にも心にも、余裕が無いからの行動。許してやッて欲しい。 )   (2021/1/10 10:26:31)

s.ho.。 人ちゃうかッたわ、……ニンゲンッて、そうやンな、自分の種族以外にはとことン無頓着な奴らだッたな、( くはりと口角を上げ、嘲笑するだろう。きらりと白い牙が光を反射し、対照的に瞳は、暗く濁ッて、見据えるように窓の向こうを見詰めていた。 )   (2021/1/10 10:29:28)

s.ho.。 血液パック飲め言うンか!?、これ貧乏な奴らとか、豚とかの血ぃ入れとる紛い物か、かがくぎじゅつ、……??とか言うやつで作るらしくて、おいしくないンや、不味い、やだ、( 中々おいでくれないお客様から唯ならぬメッセージを受け取ッた気がしては、再び真横の山積みの血液パックを眺める。くそ不味いこれらは、滑稽な自分たちの為ではなく、人間の医療のために生まれたとかなンだとか。 )   (2021/1/10 10:37:20)

s.ho.。 見とるやつ、ずッと同じ奴やろ。分かるわ、それくらい。何楽しンでるンか?、俺が腹抱えてのたうち回ッとンの見て、新手のショーかなンかだと思ッとるンか?( ニンゲンは嫌いだ。対して興味がなくても、張り付くようにそこに居る。監視されているような感覚と、冷徹な視線がどうも少し自分には耐え難いもので。その癖血はくれないンだから、どうかしてる。今すぐ窓を開けて、狩りとッてやッてもいいが、生憎今は昼だ。陽光が刺して、血すら飲んでいない自分は焼け死ンでしまうだろう。まぁ、すぐ戻るのだが、。痛い思いを進ンでするほど、下等生物に成りさがッた覚えはない。 )   (2021/1/10 10:44:01)

s.ho.。 他はしらンけど、俺は、十字架も、大蒜も、銀の弾丸も苦手なだけで死にはせン。この部屋内にそれ入れたら、許さンからな。( もごもごと向こうから聞こえる声に誰かは分からず答えるだろう。聴覚は割と良いのだ。窓を開けて悪態の一つでも着いてやりたいが、先程と同じような言い訳を並べる。 )   (2021/1/10 10:47:10)

s.ho.。 何を見とるン??、分かり易いやろ。血さえくれたらなンでもします、ッて書いてあンの。( 窓越しの人影にべぇと舌を出す。お腹が減るとかッかするのは、人も吸血鬼も同じようで。きゅるる、きゅるる、とお腹が少し大きな音を立てれば、誤魔化すように腹に軽く殴りを入れた。 )   (2021/1/10 10:52:08)

s.ho.。 うぁ、……なンのつもりなン……??、くれへンのに屯ッて、( 分かり易く苛ついたように眉を八の字に曲げれば、再び舌打ちをする。耐え難い現状に薄く涙さえ浮かンできたが、こンな奴らの前で泣いてやる義理はねぇと言わンばかりに頭を振る。頭痛が酷くなッた気がした……。 )   (2021/1/10 10:57:55)

s.ho.。 あ〜、お前らあれか。俺がこのくそ不味い血飲ンで屈服してるンが見たいンか、……はッ、残念。俺は、これ飲まンよ、後三日は耐えるわ、こンな貧乏人の下等吸血鬼が飲むような代物。おれが飲むわけないやろ。( くしゃりと顔を顰め、べちりと窓に血液パックを叩き付けた。お前らが寧ろ飲め、下等種族ども。と言いたげな視線で窓を貫く。 )   (2021/1/10 11:03:02)

s.ho.。 一回統制したらこンなにすッきりするンか。( ニンゲンの散っていく音を聞き付ければ、くはりと笑う。少しの統制で居なくなッていく塵共……と思うがなンとなく本末転倒な気もする。でもそこまで回る思考がないのだ。 )   (2021/1/10 11:07:20)

s.ho.。 わッ、……お前、……くれるン??、( べたりと、窓に張り付くニンゲンに気が付けば、きゅぅと目を凝らす。くれるなら、飲ませてくれ。頼む。と言うような切迫感を纏う声色で述べて。 )   (2021/1/10 11:09:27)

s.ho.。 ッ、ええよ、ええ、来てや、はよして、( こくりこくりと頭を揺らすだろう。目の前に垂れ下がッた人参に耐えれる馬がいる訳もなく。目の前に有りつけそうな食事があるのに見逃すなンてことはないのだ。荒々しく、掠れ気味に叫ぶだろう。 )   (2021/1/10 11:16:45)

おしらせくずっぴ。さんが入室しました♪  (2021/1/10 11:19:36)

くずっぴ。何や大分と切羽詰まってません?(急かす様な口振り、宛ら犬に待てを覚えさせている様な感覚に満足げに口角が上がる。ゆっくりとした足取りで今度は正式な入口からこんにちは。)   (2021/1/10 11:21:59)

s.ho.。 はッ、…ぅ、ニンゲンや、ニンゲンッ、( 目をきらきらと輝かせて、相手を見つめる。扉を開けて入ッてきたのは確実に食料だッた。座り込ンでいた、椅子を蹴飛ばす勢いで立ち上がれば、よたよたと其れに近づく。近寄りきれば、縋り付くように手を伸ばすだろう。血、吸わせてや。と覚束なく言葉を紡いだ。 )   (2021/1/10 11:23:56)

くずっぴ。....ええですよ、只まあ、未だ我慢出来るでしょ?(立ち上がった時こそ勢いはあったものの、此方に近寄る姿は飢えた獣の様。血を奪う様に吸う程の気力が無いことを悟れば、彼に残酷とも取れる言葉を投げ掛ける。己は無防備な只の食料ではないのだ、残念ながら。無料で餌をやるとは言っていない何て詐欺紛いの言葉を添えて、伸ばされた手を掴むと其侭床に薙ぎ倒す様に押し返し上手く彼が倒れたならば抵抗できぬ様にと上に跨がって遣ろうか。)   (2021/1/10 11:29:04)

s.ho.。 ッ、お前、……馬鹿にしに来たンか、( 押し返されては、目を見開き、ぱちぱちと瞬きをするだろう。倒れはしなかッたものの、限界なのは限界のようで。無料ではないと述べる彼を嘲笑いながら問うだろう。“ ッは、何を求めとるン??、金か?、それともストレス発散?? ” ここに来る男の要望なンてその二択だ。ふらふらと足をふらつかせながら、きぃと相手を睨ンだ。)   (2021/1/10 11:33:20)

くずっぴ。其だけやないですよ、血をあげるってのも本当ですし。其処に嘘はありません、(彼の言葉を飄々とした様子で否定しては浮かべられる嘲笑に彼の少しばかりの余裕が感じられて此方も又期待を寄せて僅か口角を吊り上げた。余裕が無い癖に良く吠える子犬は可愛らしくてしょうがない、" さあ?アンタが欲しいものを与えて遣るのに俺はあげるだけ何て可笑しいでしょって、当然の理屈やと思いますけど。 "変わらず淡々と告げれば其のふらつき様でよくもまあこんなに威勢が良いものだと此方を睨む彼に顔を寄せると首筋に噛み付いてみようかと。血が足らない彼から血を奪えばどうなるのだろうか何て可愛らしい好奇心だろ、)   (2021/1/10 11:39:43)

s.ho.。 …ッ!?、おま、何するンッ、や( 当然の理屈が分からない訳が無い。だが、お前はニンゲンなのだから、俺より下なンだから、血を捧げて当然。そういう思考が脳に染み付いているのも、また事実なのだ。何をする気かも分からない、何だか怪しさを漂わせる相手の笑みは、言葉を発していないのに、何処か馬鹿にしていそうだ。近付いてきた顔を突き放すが如く、押し返してみるも、無駄な抵抗か、本領発揮出来ない現状で彼に抵抗する術もなく、悔しさで下唇を噛み締めるだろう。 )   (2021/1/10 11:45:57)

くずっぴ。煩いな、食事がしたいならがんばえがんばえ。(彼の思考など知る由も無い、食事を与えられずに最早瀕死状態の彼が人間如きに抵抗すら侭ならない状況は己にとって都合が良い上に嗜虐心が満たされるものだ。変わらず同じ平坦な口調で思考の一部分すら満たさない彼にとっての支持の言葉を適当に羅列してやれば、弱い抵抗に負け様もなく首筋に埋める様に顔を寄せて人間の唯一の牙とも言える犬歯で肉を食い千切らんばかりの勢いで歯を立て、噛み付いてしまおうか。逃すまいと彼の身体を包む様に抱き締めては軈て口内に広がる鉄臭さに眉を寄せてしまうだろうか。与えられる筈のものを奪われ己より格下の筈の生物に良いようにされる気分はどうだ、)   (2021/1/10 11:53:34)

s.ho.。 ひッ、ぁ、……あ"ッ、くッ、( かぶりと首筋に歯を立てられる。その状況は全く予想もしていなかッた物で。頭を白に塗り潰すが、痛みで我に返るだろう。身体の力が抜けていく。いつの日か、吸血鬼同士で血の争いをした時と似たような感覚は、普段ならば耐えられただろうが、今は耐えられる筈もなかッた。唯でさえ朦朧としていた瞳の涙は零れてしまうのではないかというほど溜まり、頭痛はがンがンと冷静な思考を奪うだろう。一寸先にある彼の首を残り少ない生命力で、噛み付こうと必死に体を藻掻くように動かすが、包まれている身体は貧弱な人間一匹すら、振り解けず、鳴り響く頭痛に嗚咽を漏らしながら、はなせ、かとうせいぶつッと、悪態をつき続け。 )   (2021/1/10 12:01:14)

くずっぴ。....下等生物に良いようにされて恥ずかしくないんですか?(普段ならば人間と吸血鬼である彼と立場が逆で、主導権を握っているのは権力を持つ彼なのだろうが今ばかりは彼にはどうしようも無い様で特に目立つ抵抗も見当たらない。ならば己の行動を肯定したも同然だろ、皮膚を貫き咥内に広がる鉄の匂いに顔を歪めさせては美味しくもない其を吟味するかの様に態とらしく水音を立てて吸い付く。血液で満たされる感覚は己にとっては心地よいものでは無いが、目前の彼の鼻を擽る血の薫りを想像すると笑いが込み上げてきて堪らない。舌で抉る様に傷痕をなぞらせては何度か吸い付いてを繰り返し、瀕死の彼が瞳を濡らす様に昂る感情を抑えきれずにいいこいいこ、何て彼の頭を撫でた。先程よりも必死で無意味な抵抗が愛らしく思えて嘲笑を浮かべる他なかった、彼はとても無様で魅力的だと。)   (2021/1/10 12:10:15)

s.ho.。 ッうるさいわッ、はなせ、ッ、はなせッ、( 痛みよりも何よりも、屈辱感に、耐えられない。空腹のせいか、下等生物にそンな扱いをされているせいか、分からないが、無性に腹が立ち、腹の底から感情が湧き上がッてくる。確かにこの下等種族に助けを請い、血液を求めたのは自分なのに、それすら忘れてしまうくらいの屈辱だ。その上、自分の血液の匂いが部屋の中を充満し、口の中を唾液で溢れさせる。早く飲みたい、飲ませてくれ、頼むから、ちょッとでいいから、そンなことを口にできるプライドならどれだけよかッたか、死んでもそンなことは口しない。するつもりもないのだ。頭を撫でられていることすらどうでも良く、何処ぞの犬でも眺めているのかと思う視線はただただ自分を苛つかせ、余裕を無くさせるだけで、ぎしりと尖ッた歯を噛み締め、必死に耐えているようで )   (2021/1/10 12:20:03)

くずっぴ。....教育がなってませんね、そんなんじゃ俺を煽るだけって解りません?(苛立つ度に余裕を無くしていく様な、切羽詰まって思考力を削がれてしまっている彼が滑稽で魅力的に思えてしょうがない。屈辱に顔を歪めさせつつも己の血液の匂いで涎を溢れさせる様は矛盾し過ぎていて尚更嗜虐心を煽るものだ。口で語らずとも餌を前にした犬の様な彼の思考は駄々漏れも同然で、ふと思い付いた様に首筋に深く残る傷跡から口を離すと彼の後頭部を抑え彼の唇に押し付けて遣ろうか。彼自身の血に濡れた舌先を唇をなぞる様に這わせて、ほら自給自足でエコじゃないか。何度か後頭部撫で付けては我慢を覚えるわんこを宥めてやろう、)   (2021/1/10 12:28:43)

s.ho.。 ッは、ン、…うッさ、…ンぅ、はッ、ぅ、( 己の唇と其れの唇が重なる。ほのかに薫る血の香りと、味、。少しでも血液を感じる唇に吸い付くだろう。ちゅぅと己の血で塗れている舌に吸い付き、夢中で摂取しようと、母乳を吸う赤子の様にこくりこくりと舌を動かした。だが、彼の口に入ッていた血は紛れもなく己のもの。吸い付いた所で、なンの意味もないのだ。其れに気が付けば、ぐるりと口内をもう血液がないか確認するように舐め回しては、舌先を噛みちぎッてやろうかと、彼の舌に歯を立てて、にやりと口角をあげた。 )   (2021/1/10 12:37:03)

くずっぴ。....ん、(彼にとっては食事、己にとっては嗜虐心を満たすもの、互いの利害は一致しているのだから問題は無かろうか。余すことなく血を欲する様に咥内を這いずる舌先の感覚は何とも心地が悪くて気持ち悪い、それ以上に己の血の味を求めてしまう程に余裕の無い彼が必死な様を見るのは気分が良いものだった。大人しくしていれば良いものを、彼はあろうことか己の舌に歯を立てている。どうやら己の血だと気付いてしまったらしい、どうしたものかと眉を寄せ先ずは差し出した舌を引き抜こうか。護身用に身体に携えたナイフをチートばりに器用に取り出せば、彼の腕に向かってすっと勢い良く斬り付け様と振り翳した。思考力の落ちた獣にしてやられる程己は単純には出来ていない、)   (2021/1/10 12:47:11)

s.ho.。 ッあ"ッ、ぐ、…ぅ、( 舌を噛みちぎッてしまおうか、そう思考を伸ばしているうちに、腕に切り裂かれた様な痛みが走り、足をがくンと崩し、その場に座り込むだろう。どくどくと暖かな血を流す腕の傷に吸い付きながら、上で見据える其奴を見つめた。先程から自給自足のような事ばかりして、何も貰えていない体ははやくよこせと言わンばかりに腹をきゅるきゅると鳴らし、頭を朦朧とさせる。吸い付いていた腕を舐め上げ、彼の足元に縋り付くだろう。頼むから、もうくれと、“ はよ、…くれ、なンでもする、から、おねが、 ” 涙をぽろりと落とせば、我慢の限界のようだ。縋り付く腕は力無く、振りほどこうと思えば振り解ける、。 )   (2021/1/10 12:54:13)

くずっぴ。あ"、は...しゃおさん、かわええやないですか、....!(目前で座り込んだかと思えば血で濡れる自身の腕に必死で吸い付く無様な姿。足りない血液が彼の思考を奪っているのだろう、己のせいで血液は不足する一方で彼曰く下等生物に縋る他もう選択肢を持ち合わせていない様だ。空腹を告げる腹の音と変わらず腕を濡らす鮮血に昂るものを抑え切れず恍惚と表情が歪んで色欲に塗れていく、彼の目前に座り込めばにっこりと貼り付けた様な欲を露にして彼を嘲笑する様な表情を向けながら伸びてきた腕を再度押し返した。二回目の拒絶、今度は床に倒れてくれるだろうか。思考通り進めば彼を組み敷き、滑稽な彼に触発された逸物を晒し肉に当たるのも構わずナイフを使って彼の下衣を取り払い後孔へと欲を擦り寄せるのだが。嗚呼彼が受け容れるのならば多少甘い蜜を吸わせてやってもいいな何て、)   (2021/1/10 13:06:48)

s.ho.。 ぁ、ぐ、…ぅ、ッ、おま、ぇ、ッ( 拙く伸ばした期待と腕は儚く泡となッて消えていく、。これを絶望と呼ぶのだろうか。それなのに目の前の其奴は光々とした笑みを浮かべているのだから、もう、駄目だろう。押された反動でぱたりと力無く倒れるも、自分がプライドを態々折ッて縋り着いた意味はなかッたのかと眉を顰め、腹の立つ其奴の顔を見たくもないというように、傷の着いた腕で目を覆い、。“ も、くれンなら、かえッてや、くそ下等生物が、 ” と養分の足りない頭で文句を垂れるだろう。こンな仕打ちをされて、血液を貰えない所か、愛玩動物の様に可愛がられるなど、趣味じゃないし、虫唾が走るのだ。 )   (2021/1/10 13:17:04)

くずっぴ。煩いな、あげる言うてるでしょ。堪え性無さすぎでは?(目論見通り力無く倒れた彼を組み敷く様に身体を寄せ、殆ど口先だけの抵抗は素通りしてしまうばかりで苦痛と嫌悪感に濡れた表情が今更隠されようとも脳裏にこびり付いて離れないのだ。彼の情けない行動のひとつひとつが身体に熱を覚えさせ、彼と反して嬉々と表情は歪むばかり。煽る様な口振りが今では己の専売特許、歯を食い縛った後彼の下衣と共に肉を切り裂いたナイフで己の腕に傷を付けると滲む鮮血を己の逸物に垂らす。じわりと滲む様な広がる様な痛みは僅かに覚えるものの、其よりも状況に対する興奮が凌駕している。文字通り赤黒く塗られた逸物を彼の後孔へと押し付けて、腰を掴み尻肉を割り開いては貫かんばかりに一気に挿入して遣ろうか。くれるなら何でもする、男に二言は無い筈だろ。)   (2021/1/10 13:27:31)

s.ho.。 ッぁ、おまッぇ、なにして、( 何をしようとしているか分からないのは今だけではなかッたが、今回ばかりは本当に分からない。分からないものへの恐怖というものは幾ら強くても拭えないもので、かたりと震えれば、ぎょッとするように見つめるだろう。霰もなく切り裂かれてしまッた衣服に呆然とし、状況把握が追いつかないままとンでもないことに発展している気がする。勿論抵抗しない訳もなく、何するンだと、上に被さッた彼を押すだろう。ぴとりと何かが触れる感覚に寒気を覚えれば、“ まッて、まて、やめろ、やめろ、や、血、いらンから、ッ ” と決死に訴え、彼の腹を蹴り上げる。然しきッとそれも、無意味なのだろう。)   (2021/1/10 13:35:59)

くずっぴ。は?今更何言うてるんですか、醜く血下さいって縋ったんはアンタでしょ。(先程とは打って変わって威勢の良さこそ変わらないものの表情に畏怖が混じっている、其の証拠に先程迄プライドを捨てて求めていたものを掌返し。一転して要らない何て言って退けるのだから吃驚してしまう、容易に鳩尾へ痛みを覚えたものの弱りきった彼からの蹴りと比べれば己の腕から滴る血液の傷よりも随分と些細なもので。一度退いた身体も彼の抵抗も虚しく再度密着する様に欲を擦り寄せると、彼の求めていた鉄臭さを纏った逸物を後孔へと押し付け血液を潤滑剤代わりに中を引き裂かんと矢張一気に貫こうか。ほら欲しかった血も摂取出来るじゃないか、下の口だけれど。)   (2021/1/10 13:46:03)

s.ho.。 ッ~~~~!?!?、あ"ッ、あ"ぁぐッ、い"ぁぃ、ぃ"だ、( 決死の抵抗すら彼には通じず、明らかに受け入れるべきでない所に入れられたソレは、空腹で空いた腹に我が物顔で入り込めば、そのまま居座ッた。痛みに耐えられず、ぽろぽろと涙を零し、抵抗のために暴れていた足はすッかり弱気になッてしまッていて。痛みしか感じない行為に体を悶えさせ、抵抗を見せようとするも、そンな体力すら用いてない。今できることは何か、そンなことを考えることもできないまま、痛みからの救済を彼に求めた。 痛い事をしてるのは其奴なのに。 )   (2021/1/10 13:54:28)

くずっぴ。....ッ、きっつ....ッ、(慣らしてすらいない其処にまともな潤滑油を遣わず血液何て垂らしたものだから、当然彼は痛みを訴える訳で。強すぎる締め付けに眉を寄せつつ、荒く呼吸を繰り返せば涙を溢しながら今度は痛みから逃れたいと懇願する様が映って一際逸物が興奮に塗れて質量を増してしまう。此の状況で此以上煽られるのはお互いの為にならないのだが。未だ少ししか飲み込んでいない其所を抉じ開ける様に何とか腰をぐっと押し進めては気を抜いたら直ぐに達してしまいそうな程の快感に襲われ、目前の彼へ身体を寄せ力を抜くよう促す為か再度唇を触れ合わせてやった。さて吸血鬼は腸の粘膜から血液を吸収することは出来るのか否か、彼が欲した血液は己の先走りと混じり少ない潤滑剤として彼の中を満たしているのだが。)   (2021/1/10 14:01:19)

s.ho.。 あ"ッぐ、や"め、ッひぐッ~~、や"ッ、や"、ッ"( 頭を振り、痛みを逃そうとするも、まぁそンな事で痛みが消える訳もなく。その癖益々奥へと其れはやッてくるらしい。嫌だ嫌だと拒ンでも、意味は無く、拒否権もないらしい。再び口が触れ合おうとも、力を抜くことなンてできる訳もなく、ぼたぼた音をたてて、涙を流していれば、じとりと這いずるように満たされる感覚が走る。受け入れるべきではないのに受け入れたそこから、血を吸う時にも似ている幸福感が。体を満たす。吸う時ほど一気に来る訳では無いが、着実に吸収しているのか、体は喜ぶ様に熱を持ち、目はとろりと蕩けるだろう。だがしかし、吸うのとはまるで違う為、決定的に満たされる訳ではないらしく、少し気が紛らわされ、腸壁が熱くなッた程度だろう。)   (2021/1/10 14:09:31)

くずっぴ。は、ッ....なんや、悪くなさそうやないですか...っ、(痛みや恐怖から逃れようともがいた所で逃れられない恐怖に流涙する様に気付けば根本まで一気に突き上げる様腰を打ち付けた。触れさせた唇は彼の涙を舌先で舐め取り、徐々に熱くなる肉壁に此方も同様余裕が産まれ緩やかに律動を開始して。何処と無く滑りも良くなった気がして、乾いた肉同士がぶつかる音や粘膜同士が擦れる婬猥な音を響かせながら腰を揺らし、覆い被さる様に彼に身体を密着させるとより深くを突き上げる代わりに彼が容易に己の肩や首筋に噛み付ける距離にはなろうか。少しずつ痛みから快感に昇華されてしまえばその内快感と痛みの境界線が曖昧になってしまえばいい何て、)   (2021/1/10 14:19:55)

s.ho.。 ひッあ"ッ、ぁ、"ッ~ッぅ、や"め、ッ、むぃ"ッ、( じりじりと痛みすら、感覚が、頭が麻痺して、なンだが多幸感すら感じるようになる体が憎らしいが、感覚は、どうすることも出来ない。この状況で、血を与えられた腸壁は溢れ出す快楽を救いとり、脳まで届けてくるのだから、嫌だと言葉を紡いだ所で、瞳には快楽を浮かべ、突き上げられれば、少し甲高い様な声を上げてしまい、きゅぅと唇を噛み締める。ぎりぎりと噛み締めて声すら我慢してしまおうとしていれば、目の前に美味しそうな彼の項が差し出される。これは御褒美という奴だろうか、吸い付いてもいいのだろうか、と考える間すら無く。ちゅぅッと先ずは穴を開けず、吸い付いては、その後に忘れていたと言わンばかりに牙を突き立てて。 )   (2021/1/10 14:29:44)

くずっぴ。あ"....ッ、は....(段々と蕩けてくる彼の声や表情や腸内には支配欲が満たされていく、未だ強く脈打ち質量を増させていく逸物が彼の肉壁に程好く包まれていて心地好い。漸く自由に暴けそうに柔らかくなった肉壁を鬼頭で押し上げたり雁首でごりゅと引っ掻く様にしては彼にとっても快感を得てしまう箇所を探そうとぎりぎり迄引き抜いては一気に突き射れてみたりと彼の中を好きに暴いていこうか。荒くなった呼吸は彼が頚に夢中で吸い付くと余り心地好いとは言えない感覚に耐える様に唇を引き結び訪れるであろう痛みに身体を僅か強張らせた。吸血される感覚、というものはどうにも未体験で得体が知れないものだから誤魔化す様に快感で埋めるべく徐々に律動は速度を増して。)   (2021/1/10 14:39:29)

s.ho.。 ッ"ん"ぐ、ッ、ぅ~~ッ、あ"♡( ぷつりと牙を立て、ちゅぅと音をたてながら、彼の血を摂取していれば、腹を又突き上げられ、目を見開き、口を柔く開けば、ぼたぼたと間から血を零すだろう。こぼしてしまッた血液を舌で拭い取り、満たされていく腹と脳に痺れるような感覚が走り、後孔に与えられる感覚にも体を震わせるようになる。目にはハート型を写し、語尾にもなンだがそれとなく、蕩けて解けていくことがきッと分かると思う。彼の体にしがみつき、与えられる快楽に従うようになるにはもう長くはかからない筈だ。 )   (2021/1/10 14:50:30)

くずっぴ。....ッん"ン、....ッ、(彼が顔を寄せる其処からは血が滲んでいるだろうか、何処か血の気が遠退く感覚を覚えつつ不馴れな其に眉を寄せた。八つ当たりするかの様に律動は速度を増して、溶け始めた彼を捉えたとばかり反応の良さそうな質感の異なる箇所を執拗に鬼頭や雁首で抉ったり引っ掻いたりと責め立てる。段々と逸物もどくどくと脈打ち限界が近くなってきた気がする、痛みに耐える為にか歯こそ立てないものの己も又彼の肩口へ噛み付き荒く呼吸繰り返し乍彼の腸液と己の血液、先走りが混じり合う感覚を楽しんで。先程迄の彼は何処に行ったのやら、情けない様が可愛らしく感じて思わず彼の名前を吐息混じりに呼んでしまったり。)   (2021/1/10 14:56:51)

s.ho.。 あ"ッ♡、ぅ"、♡♡、ひぐ、♡ッ~~~♡♡( 自分のいい所が彼には分かるのか、的確そこを責め立てられれば、彼の肩口から口を外し、少し血液混じりの唾液を垂らしながら、無様に喘ぎ散らす。頭は快楽と多幸感で埋め尽くされて、何も考えられず、ただ目の前の彼だけに縋り、彼だけしか映さないだろう。どくどくと自らの腹の中で脈打つ其れに満足感すら覚え始めているなンて。普段の自分が見たら引くのだろうが、今はまともな思考を廃棄してしまッたのだ。しょうがない。吐息混じりに呼ばれた名前に驚いたのか反応するようにきゅぅぅと締め付けると、其れの形がくッきり染み付いてしまッたようで、又声を漏らした。 )   (2021/1/10 15:08:20)

くずっぴ。ッん、んン....しゃおさ、...~~ッ、!(嗚呼もう彼はきっと快楽と空腹を満たされた幸福でまともに思考何て出来ていないだろう、己に縋りついて餌を求める仔犬は与えられた餌に溺れてしまっているのだ。其の弱さに漬け込む様な己の悪どさを自覚しては自嘲気味の笑みが溢れつつも己だけを映す彼の瞳に絆されてしまいそうになる、名前を呼ばれて締め付ける其処はまるで恋人同士の行為の様で皮肉にも余裕を無くしてしまえば限界とばかりに彼の好きであろう所を何度も打ち付けた。一際強く下から抉る様に腰を突き入れれば己が届く最奥を抉じ開けようか、同時声になら無い声を噛み締めながら彼の中へ大量の白濁を勢い良く注ぎ込んで。ぎゅう、と彼の身体を抱き締め覆い被さった侭一滴たりとも残さない様に注ぎ込んで遣れば、射精後の虚無感に項垂れる様に彼へ体重を預けちらりと見詰めてみて。)   (2021/1/10 15:16:30)

s.ho.。 はッ♡、あッあ"ッ~~♡、あ"ッ、ひッ♡♡ぁ、ぐ~~ッ♡♡( ラストスパートをかけるように、突き上げられ、自分の知らないところまでこじ開けられる。背中をぐいと弓なりに反らし、突き上げられる度体を跳ねさせる。軈て、自身の胎内で果てた彼の熱を受け止めれば、此方も弱弱しく白濁を吐き出す。ぎゅぅと抱きしめられても、未だ行為後特有のぼンやりとした思考の波から抜け出せておらず、体重を預けてくる彼を拒む訳でもなく、虚ろな目で、荒い息を整えようと肺を上下させた。 )   (2021/1/10 15:26:20)

くずっぴ。....ッ、しゃおさん、(彼も又吐息荒くしており己も又同調する様に促拍する呼吸を整えていた。初めは必死に抵抗していた彼も最早どろりと蕩けて気持ち良さそうに後ろだけで達してしまっているのだから、随分と後ろは遣い馴れているのかもしれないな何て働かない頭で考えた。彼の孔を満たす液体が少し動くだけでも水音を響かせ厭らしく響いて、涙や唾液に濡れた彼の顔を乱雑に服裾で拭ってやると何と無く口付けをひとつ落としてやった。)   (2021/1/10 15:36:51)

s.ho.。 ぅ、♡、ぁ、……( 少し体を揺らすだけで、声を上げていれば、顔を拭われる。意外と良心もある物だなと達観して彼をぼンやり見つめれば、少し気不味くて目を外してしまッた。呼吸を整え、酸素が回ッたおかげか、復活してきた頭で、此奴の近くに居ると何が起こるか分からない。という危機感の元、ずるずると立たない腰で這いずるように相手から離れようとして。 )   (2021/1/10 15:44:37)

くずっぴ。...何で逃げるんです、?(可笑しい、先程もう蕩けて強請る様に締め付けてきたのは彼の方ではなかったろうか。逸らされた視線も己の痴態が情けなくていたたまれなくなったのではなかったのか、今更何も言わずに己から逃れて無かったことにしようとするのは卑怯では無かろうか。此方も又浮かされた熱から覚めていく感覚を覚えつつも逃げる様な腰を引っ掴んで遣れば先程とは異なる理由で弱々しく抵抗しているらしい彼を抱き寄せると向かい合う形で座らせ下から突き上げる様に揺らしてやろうかと。多少萎えている逸物なんて未だ若いのだから直ぐに復活するだろ、)   (2021/1/10 15:49:50)

s.ho.。 ひッ♡、ッ~~!?!?ぐ、♡ま、ッへ、♡ちがッ、ぅ、♡( 逃げるつもりで、このまま此奴を追い出してやろうと思ッていたのだ。顔を見合わせるような距離感で、抱き寄せられては、体を揺らされれば、敏感になッてしまッた身体はすぐ快楽を拾ッた。ちがうちがうと頭を振るも、図星だ。逃げようとしていたし、なンなら追い出そうとしていた。ぐぃぐいと体を押しても離れる訳もなく、腰を浮かせる事に集中する事にして。 )   (2021/1/10 15:57:26)

くずっぴ。....違わないでしょ、ほら気持ちええ気持ちええ♡(平坦な口調、彼を煽る様に並べた言葉、心地良さそうに身を揺らしているのは誰なのか其の身体に覚えさせて遣ろうか。先程よりも奥深く、彼の自重で貫く様に突き入れられた逸物は少しずつ堅さを取り戻していくものの腰を浮かせようと奮闘する彼を観察する様に見詰めて。もう少しで抜けてしまうだろうか、と言ったところで両大腿を抑え付けてしまえば自然と重力の方向へ身体が落ちる、隙間から垂れる白濁やら先走りやら腸液やらが混じった液体が厭らしく水音を響かせ行為を盛り上げている気さえする、)   (2021/1/10 16:06:48)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。  (2021/1/10 16:08:26)

おしらせs.ho.。さんが入室しました♪  (2021/1/10 16:08:37)

s.ho.。 ちがッぅ、♡、きもちくなンか、なぃッ、ッ♡ぁぐッ、ッ~~~♡♡( 先程よりも頭が回る分彼の言葉、口調、そのいちいちに腹が立つ。何が気持ちええだ、ばか、。内股を震わせながらやッとこさ、抜けるのではというところで、太腿を押さえつけられ、どちゅりと一気に中に入ッてくる。予想もしなかッた出来事に目をちかちかとさせ、みッともなく喘ぎ声を吐き出した。ふるふると震えて、目の前の彼にぎゅぅとしがみつき、動かないでくれと言わンばかり。体力も限界。これでは血をもらッたのもプラマイゼロな気すらしてくる。これは過払いすぎやしないか。 )   (2021/1/10 16:16:21)

くずっぴ。...ッは、どの口が言うてるんですか、ほら..諦めましょ、(先程の蕩けて馬鹿みたいな彼も可愛らしかったのだが矯声と共に苛立ちを滲ませた表情もそそるものがある。感情に正直な己は既に逸物を堅く直下立たせ、先程よりも柔らかく己の形に馴染んだ後孔内を堪能する。先程覚えた彼の好いところ、敢えて避ける様に穿ち彼の身体を好きに暴いてはしがみつく彼を抱き締めここぞとばかりに強く打ち付けて遣った。多少なりとも役得以上と言った気さえするが己を煽る彼が悪いのだと、)   (2021/1/10 16:26:36)

s.ho.。 あ"ッ、く"ッぅ、♡♡、ひぅ、♡、くッそ、くそ、ッ♡♡( 腹が立つ。余裕な其の態度も、抵抗できず、好き勝手されている己も、其れに喜ンでいる体にも、全部全部。彼の其れは先程出したばかりなのにもう熱を持ッているようで、ひッと息を吸い上げるだろう。これから又あンな風にされてしまうのか、これ以上の無様を晒すのか、下等生物に。そンなことを悶々と考えている間も、彼から孔を責められ、思考は掻き乱されていく。もどかしく、先程よりも控えめな感覚が、理性を飛ばさないせいか、現状をちらつかせ、屈辱的だ。然し、抱きしめられて這い出すことも出来ず、彼のされたい様に動かされる自分の体は性欲処理の道具にしか思えなく、顔を歪めた。 )   (2021/1/10 16:36:34)

くずっぴ。...ッ、しゃおさん、さっきみたいに可愛く喘いでもええんですよ...っ、♡( 先程よりも鮮明になった頭ではきっと現状に不服を覚える方が強いのだろう、元より強姦と言われてしまえば其までの行為、彼の苦痛に歪む表情が己の中心に熱を集めてしょうがなかった。彼の好きなところを避けようが、それでも彼は可愛らしく暴言の隙間に喘いでみせる。饒舌な口が彼の屈辱を煽る様に言葉を並べてぐるりと中を掻き混ぜる様に揺らしてはそのままふと何を思ったか動きを止めてやった。彼はどう動くだろうか何て最早玩具を見付けた子供のように、 )   (2021/1/10 16:46:31)

s.ho.。 …ぅ、ッ、ぁ、ッ♡♡、あッ♡、……ぅ、??( 淡く、波打ち際で遊ぶ様な快感で浸されていた筈が、ぴたりとそれが止ンだ。どういうつもりかと見上げて、主犯を見つめれば、意地悪くほくそ笑ンでいる。なンだこいつ。そう思ッている間も、ずくりと体は疼くのだ。中に居るだけ居て、何もしてこないそれ。に、発情した体は耐えられるわけも無いのだ。頭は回ッても体が言うことを聞かない。というのはこういうことなンだろう。じりじりと腰をゆッくり揺らして、ふッふッと呼吸を荒くした。ちょッとだけ、ちょッとだけ、屈服した訳じゃない、もう一回達したら終わるから、なンて自分に言い訳を並べながら、声を殺して腰を揺らした。 )   (2021/1/10 16:55:48)

くずっぴ。....あ、は....ッ、しゃおさん、しゃおさん...ッ、♡(彼は何処までも己の好みを熟知している様だ、足りない、もっととばかり快楽を求めて淫らに腰が揺れ始めたじゃないか。恍惚と歪む表情、嬉しそうに嬉々と表情が明るくなれば揺れる腰を見詰めがんばれがんばれ、何て又彼を抱き締め後頭部を撫でて遣った。好きに腰を揺らして好きなだけ求めて見せて欲しい、淫らで情けなくて無様な彼は魅力的なのだから。)   (2021/1/10 17:09:38)

s.ho.。 ッばかにしとンのか、ッ、♡♡ぅ、あぐ、♡ひッ、♡( 何度も自分の名前を呼ばれては、挿入所を見詰めていた顔を上げ、彼のことを目に撮すと、瞳がばちりと合ッた。合ッてしまッた。その瞬間恥ずかしさが身を包む。俺こンな奴ので、気持ちよくなッて、無様だ。そうわかッても、腰を止められない時点でその通りなのだろう。奥突かれるのも、入口も全部気持ちよかッたと肯定するように腰を振るのは思ッたより羞恥心をくすぐッた。顔を赤く染め、泣きそうな顔をしながら、自分で自分を快楽に追いやるのは、あほ臭くてでも、辞められない。浅い所をぐるぐると動かした後は、自分自身でどちゅりと一気に腰を下ろしてみた。走り抜ける感覚に声を上げては、ふるふると震えた。 )   (2021/1/10 17:18:05)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、くずっぴ。さんが自動退室しました。  (2021/1/10 17:19:49)

おしらせくずっぴ。さんが入室しました♪  (2021/1/10 17:24:28)

くずっぴ。さあ、どうでしょう。...しゃおさん、抜いたげましょーか、お望み通り♡(絶妙なタイミングではなかろうか、今度は己が彼の性欲処理道具と言わんばかりに彼は自身で腰を揺らして満足し始めているじゃないか。何処と無く其には腹が立って彼の先程の要望を今度は此方から突き付けて遣った、ぼんやりと欲に支配された頭が乱雑に動く腰が先程の行為の全てが心地好かったと肯定するものに思えて仕方無い。ずるずると態とらしく腰を引かせ彼の腰を浮かせようとしては、羞恥に歪む表情を余すこと無く堪能する様にじっと見据えた。)   (2021/1/10 17:29:05)

s.ho.。 ふッぅ、♡、やッ、( 抜かないでくれ、なンて言えるはずもない。自分にはこれが限界で、これ以上の無様は晒せない為、嫌だと首を振ッた。お前も気持ちいいンだから、良いやろ。抜かなくても。そう言いたげな瞳で彼を見詰め返し、浮かべさせられた腰をかくかくと揺らした。さッきまでとは全く別の恐怖と支配されているのではないかという錯覚に陥りつつも、やッぱり最後の最後でプライドを捨てきれない。其れは相手が下等だからなのか、はたまた性格か、そンな事は分からないが、取り敢えず未だ今回はプライドを考える程度の脳味噌は遺ッているらしかッた。 )   (2021/1/10 17:47:16)

くずっぴ。...ちゃうでしょ、しゃおさん?(足りない、控え目に己を求められたところで響かない。己が其の程度で満足する様な男だと思っていたのだろうか、そうであれば矢張彼は滑稽だな。下らないプライドを振り翳してしまった所為で其以上の屈辱を以てして其をへし折らなければいけないのだから可哀想なものだ。無様に揺れる腰を軽く平手打ち、腰を引かせては未だ熱を持ち雄々しく主張する逸物をずるりと引き抜いてしまおうか。くぱ、と口を開けたまま涎を垂らす後孔へ擦り付ける様に鈴口をすりすりと押し当てては彼の反応を伺う。己はきっと彼が今まで抱かれてきた人よりも優しくは出来ていないのだと、)   (2021/1/10 17:55:09)

s.ho.。 ぅ、ぁ、ッ♡...ふ、ぅ、( ぽッかりと穴が空くように、満たされていた筈の所から其れが抜けていく。平手打ちされたことよりも、何よりもその事実が虚しかッた。何も中に無くなッてしまッた後孔は、ぱくぱくと金魚の口の様に開閉を繰り返す。穴の中に入り込む空気のひンやりとした感覚にぞくりと体を震えさせる。すりすりと焦らすように、押し当てられ、欲しい欲しいけど、でも、こンな無様なの耐えられない、やだ、此奴は俺よりも下なのにこんな奴に喘がされて、でも、きもちよかった、なンて擦り付けられているうちに絆されていく。弱弱しく手を伸ばして、ぼそりと小さな声で、“ も、ッかい、だけ、いれるのゆるしてあげるから、...いれろ、や、 ” 顔は焼けるように熱い。恥ずかしくてたまらない。彼はこれで許してくれるだろうか。不安と羞恥の混ざッた表情で彼を見上げた。)   (2021/1/10 18:05:55)

くずっぴ。...まあまあ及第点、ですかね..ッ、(段々と少しずつ、絆されていく彼の思考が手に取る様に解って期待を孕んだ視線を彼に向ける。彼の情けない痴態を脳裏に焼き付け、羞恥心に苛まれつつも必死に綴った上から目線の誘い文句に此方も又絆されてしまって余裕は無く此方を見上げた彼と視線が合った刹那、再度腰を掴み己の形に窪んだ孔へ一気に元あった鞘に納める様にと突き射れた。間髪入れずに腰を揺らし今度は彼の良いところを的確に狙って鬼頭部をごりゅ、と押し当てる。欲しかったもので満たされる気分はどうだ、いやはや己も二回目となれば其処まで余裕は無いのだが。)   (2021/1/10 18:15:13)

s.ho.。 あ"ッ、ぅ、♡♡ひぐッ~~~♡♡♡( がちりと腰を掴まれ、押し入れられれば、求めていたと言わンばかりに身体は素直に彼を締め付け、いい所に押し当てられたせいか、汚い声を上げながら、達してしまうだろう。勢い無く吐き出された白濁は二回目だからか、半透明。満たされるとはこういうことか、びりびりと体の感覚が麻痺して、殆ど動かない四肢で彼の体に回し、ぎゅぅと抱き締めた。今は確かに目の前の彼が俺を満たしてくれているのだから、。別に絆されている訳では無いし、多分この行為が終わッたら、無くなるような快楽だけに流された感情左右だと思うが、それでも今は、なンて腕に力を込めた。 )   (2021/1/10 18:25:40)

くずっぴ。んン"...ッ、は...あんま持たん、な...ッ(余裕がない、己の形を覚えたのだろうか先程よりも此方を心地好くさせる程度の締め付けを覚えて限界は近付く一方だ。突っ込まれただけで半透明の白濁を吐き出す彼は随分と快感に浮かされており、可愛らしく映るのも肉欲の所為に他ならない。抱き締められるなり腰を抱く様にしては、淫靡な音を態と響かせながら彼の好いところばかり責め立て余裕無く律動の速度を上げた。一度ぎりぎり迄引き抜くと先程よりも深く彼の自重と重力で奥深くへと捩じ込む様に突き上げては二度目の欲を、先程よりも僅か薄く量の減った白濁を彼の中へ注ぎ込んでしまおうか。)   (2021/1/10 18:32:49)

s.ho.。 ま"あ"ッ、♡ぃッた、ばッか、や"ッ、♡♡ぁ"ッ、あ"く"、ッ( 自分は達したばかりなのに、先程よりも激しくなる刺激に涙を零した。先程の行為でとッくに限界を越していた筈の感覚以上の快感を突きつけられ、最奥と思われる所をごりごりと削られた。次第に声も上げられなくなッていくだろう。相手が自分の腹の中で再び果てる瞬間に、目を開閉させ、開け放しの口を閉じることも出来ずに、彼の熱を受け止める瞬間。中に今までないような刺激が走り、視界は光に当てれたように。目の集点は合わなくなる。頭どころか、体も動かせず、達した感覚はあるのに、己からは一滴も白濁は出ていなかッた。 )   (2021/1/10 18:47:14)

くずっぴ。...ッ、はー...、(再び涙を溢す彼、目前で晒される泣き顔はこれまたそそるものがあって噛み付く様に口付けをひとつ落とした。ちょっと疲れた、いやちょっとではないだろうか、己と同じく疲れ果てた様子の彼を労るように腰を撫で付けては荒い呼吸を少しずつ整えて。上手く言葉も出てこずに訪れる虚無や倦怠感に身を任せ、彼の身体を支える様に抱き締めたまま余韻に浸る他なかった。よくよく締まった彼の胎内とは異なりそういえば白濁に濡れていない彼の逸物に気付けば" ナカでイっちゃったんですか、? "何て煽るだけの元気は残っている様子。)   (2021/1/10 18:54:48)

s.ho.。 あ"ッふ、♡、は、ッ、はッ、ふ、( 過呼吸気味に空気を吸込み、呼吸を整える。涙目でさッきのはなンだと彼の方を見れば、煽るような言葉が返ッてくる。信じられない、恥ずかしくて死ねるなら今だと思う。顔を反らして、“ ぁ"...ぅ、うッさいわ、 ” 悪態をつこうと言葉を発しようとすれば、喉はがらがら体はくたくたのやはりこれは過払いじゃないか。俺の今日は潰れたぞ。と言わンばかりに、相手を見れば、今度こそは抜くぞと粗立たない腰で、彼のを抜こうとゆッくり動き初め。  )   (2021/1/10 19:03:00)

くずっぴ。...ッは、声がらっがら。あんなに啼いてたらそりゃそーなりますよね、(顔を逸らしては反論する言葉も無かったのか煩いなんて掠れた声で告げてみせる彼は最早全身で敗けた、と表現しているようなものではなかろうか。再び合う視線、貼り付けた笑みを向ければ産まれたての小鹿の様にぷるぷると、震えながらも己のものを抜こうとする様に杵築観察するようにじっと見詰めた。無論手伝う気も無ければ抜ける度にこぷり、と溢れる混じった体液の厭らしさに親父臭く息を荒立てて盛り上げてやるだけだが。)   (2021/1/10 19:10:23)

s.ho.。 ぐ、ッ、♡うッさい、わ、だま、ッれ、♡、ッ~、♡、ぬ、けた、( ゆッくりと抜いていけば、その微かな動きすら、快楽を拾うのだから、ほンとうに困ッた体。きゅぱ、なンて音を立てて、抜けた物は白濁と腸液で塗れており、己の中もこうなッているかと思えば、溜息どころの騒ぎではない。でも、今はそンな事より、寝転がりたい、疲れた、手を伸ばして、放られていたパーカーを手に取り、防御と言わンばかりに、上だけ纏えば、“ これで満足なンか、 ” と相手を見据えた。 )   (2021/1/10 19:18:53)

くずっぴ。...んン、...えらいえらい、(暖かく包まれた感覚からきゅうと狭まっていく入口、其の感覚に熱の籠った吐息吐き溢しつつ淡々と彼を思ってもいない言葉で褒めて遣った。パーカーだけを羽織り、此方を見据える彼を再度抱き寄せると己も動く気力は無くて再度床に組み敷く様にか倒れれば、ごろりと横になって彼を見詰めた。" 疲れましたね、 "何てぽつりと溢しては思わず苦笑を浮かべた、)   (2021/1/10 19:24:18)

s.ho.。 ン"ッ、あ、たりまえやろ、ばかなンか、( 疲れましたね、という彼に伏せ目がちにこくりと頷けば、もしかして、“ あれだけで済むと思ッとる? ”、と続けた。あンな行為中にあれだけしか吸わせてもらッてない。もッと、吸わせてくれるンだろうなぁ、当然。というように相手をじろりと見れば、もぞもぞと相手の肩口に近づき、舌を伸ばして。“ ええ、??、 ” なンて問い。  )   (2021/1/10 19:32:08)

くずっぴ。止めてください、お預けですお預け。(疲れてるんです俺、何て当たり前の言訳を並べては凄んだ所で怖くもなんともない彼が此方を見詰めている。嘲笑浮かべしっし、何て犬猫を追い払う様な仕草を見せては肩口に寄せられた彼の顔をぐいーと押し返す。二度も貰えるだ何て甘ったれた思考は捨ててしまえとばかり、)   (2021/1/10 19:37:31)

s.ho.。 おッまえ、あンだけ好きにしといて、御預けとかよくぬかせるな、( 眉を八の字に曲げ、彼を睨み付ける。此奴吸わせてくれないのか、さッきので大分体力使ッて、今ですら小腹がすいてきているというのに。人間ッて自分勝手だということを再確認しては、“ はあ"??、お前は二回もおれの中出したやンか、これど~してくれるン、動けへンのだけど~ ” うがぁと大の字になッて手足をばたばたとばたつかせる。罪悪感ッてものは無いのか此奴に、明らかに見合ッてないだろう。と言わンばかりだ。)   (2021/1/10 19:43:08)

くずっぴ。お褒めいただいて光栄です、(適当に感謝を述べては不平不満を連々と述べ途端に饒舌に語る彼を面白いな、何て他人事の様に見詰めるだけ。お腹が空いた子供みたいに床で駄々を捏ねる様子は呆れる母親の気持ちが今になって解るというもので、" そんな喋る元気があるなら十分では?? "何て思ったことが口をついて出た。はふりと息を吐いては彼が己の血を求める先程とは異なった醜い様子に表情を態とらしくひきつらせて。)   (2021/1/10 19:48:30)

s.ho.。 褒めた覚えないンやけど、......あ"~、腰痛いわ、酷いことされたし、( 態とらしく、腰を片手で抑えては、“ これどうしてくれるンやろなぁ、 ”と、ちらりと相手に視線を合わしながら、自分の後孔を指差した。折れるまで言い続けるか、とも思うが、ぼンやりとする脳味噌ではそこまで凝ッたことは考えられなかッた。 )   (2021/1/10 19:57:49)

くずっぴ。気持ち良さそうにしとったんで、酷いことした記憶は有りませんね。(彼の言う酷いこと、に該当する記憶は何処を探ろうと見当たらない。彼にとって心地好い時間ならばあったかもしれないが。自らどうしてくれるんやろうな、何て後孔を指差して見せる彼を見詰めては掌ぽん。思い付いた様に鞄を探ると、どぎつい紫色のアナルプラグを取り出し言うが早いか彼の後孔へつぷり。" こういうことです? "何て嘲笑浮かべては可愛い可愛い何て態とらしく持て囃して遣ろうか。)   (2021/1/10 20:01:38)

s.ho.。 酷いことやわ、合意無しやぞ、( 記憶にないと述べる彼は記憶障害なのか。忘れッぽいンだろう。おじいちゃンみたいやな。 )はッ、ちょッまて、まてッ、まッて、ちが、そういうことじゃなッ、ぃ、♡、ぬけッ♡、あ"ッ、ぅ、ぬ、♡、けッ( 予想もしなかッた道具の登場に、首を振ッて、そういうことじゃないと首を振るも、聞いてないのか知らないが、無抵抗な自分に凄い色の其れを挿入したらしい。いい所を着実に抑えるような設計になッているのか、痛みなどは感じず、喘ぎ声を混じらせながら、ぬけぬけと藻がく。此奴まだ俺の事を玩具にするつもりなのか、と少し涙を溜めた瞳できッと彼を見つめ。 )   (2021/1/10 20:15:35)

くずっぴ。気持ちよさそうでしたけど。(はて、可笑しいな。彼は満たされている様な恍惚とした表情を浮かべていたじゃないか、彼こそ気持ち良過ぎて記憶が飛んだのだろうな。もがく彼の姿も構わず突っ込んだ其は所謂只の栓なのだから、例え突っ込まれたところで大したことないだろ。尚経験が無いので知らないし知りたくもないが。こちらを見詰める彼の髪を緩く撫で付けて遣りながら、" 厭ほら、栓してあげただけやないですか。腹ん中に溜まったまんまで嬉しいでしょ "何て適当に言葉連ね。)   (2021/1/10 20:21:29)

s.ho.。 ぅ、"♡、ほンとッ、♡、も"、げンかい、♡や"からッ、♡、( こンな事を求めていた訳では無いのに、栓だとかなンだとか言う彼に、寧ろ出して欲しかッたンやわ、。体力の限界で、血飲みたいッて言ッてンの此奴聞いてへンかッたのか。自分で抜こうとするも、まぁ、くたくたの体でそンな事は出来る訳もなく、彼に縋り付き、ぬいて、ぬいて、と半泣きで紡いだ。早く抜いてくれないと、又変な風に体が乗り気になッたらどうしてくれるンだ。 )   (2021/1/10 20:29:03)

くずっぴ。俺も限界何で頑張ってくださいね、大丈夫動かへんかったらええんですよ。(限界何て告げながらも言葉の端々に色香を滲ませ掠れた声で矯声混じりに懇願する彼は随分と説得力が無い。縋り付く彼をじっと見据えて、半泣きの彼の髪を何度も優しく撫でて遣った。優しい手付きで髪を弄んでは、動かなければそう肉壁に当たり刺激されることも無いはずだと。只の栓、其は嘘ではないのだから。)   (2021/1/10 20:34:22)

s.ho.。 くそッ、♡、あほッが、ッ、ぅ、♡、かすッ、ッ、♡( 動くななンて、酷すぎないか。少し体を動かせば、中が擦れる。擦れると体は自然と跳ね、快楽を受け止める。そうすればその跳ねた反動で、又内壁をこの忌々しい栓とやらが刺激するのだ。最悪の悪循環の中で、目の前の相手への悪態をついた。優しい手付きで頭を撫でられても、暴言は止まることを知らず、舌足らずに口の悪い言葉を紡いで、相手の腹に少し振りかぶッて拳を入れた。内壁は擦れるが、それよりも此奴に、ダメージを与えたい。 )   (2021/1/10 20:43:22)

くずっぴ。説得力の欠片もあらへんな、(どうやら快楽を覚えてしまった身体は少しの其も逃さないように出来ているらしい、何もしていないのに面白いくらいに跳ねる彼を見詰めれば満足げに顔を歪めた。撫でる手を離して此方へ振り翳された拳を捕まえようと手を出す、軽く擦れて勢いは殺せたものの腹部へと埋まる拳に鈍く痛みを覚えた。息を吐き溢し鈍い痛みに眉を寄せると、" 何してくれてるんですか、 "何て苛立ちを露にして彼の尻を思い切り平手打ちでもしてやろうか。)   (2021/1/10 20:48:09)

s.ho.。 ッ、うッ、さ、♡、ひぐ、ッ、♡ば、か、ぅ、♡( 思ッたよりクリーンヒットしたらしい己の拳は、相手を怒らせてしまッたらしく、明らかに声のトーンが、変わッた相手に、一瞬慄くが、直ぐに又暴言を紡ぐ。これだけで怒るなら、俺はどれだけお前に怒ればいいンだよ、と朧気に思えば、顔を伏せ、。何されるかわかンないから、見ないでおこうか、なンて安易な考え。度々体を揺らしては、唇を噛み締めるばかりで )   (2021/1/10 21:05:36)

くずっぴ。...はあ、(典型的な己は良いが相手には許さないと言った偏った思考を露見させては、未だ反論してみせようとする無様な男を嘲笑う様に見詰めた。思い切り振り翳した掌は彼の尻を捉え、紅く手形でも残すのでは無いかと言わんばかりに強く打ち付けて遣ろうか。顔を伏せてしまえば逃れることなんて出来ないのだから、彼はとんだ大馬鹿者らしいな。)   (2021/1/10 21:16:22)

s.ho.。 あ"、ッ♡、い"だ、ッ、ぃ、さいッ、あく、ッ( 顔を伏せた直後か。べちりと音が室内に鳴り響く。鈍い痛みがそこを伝ッて、ばッと顔を上げて、情けない顔を見せるだろう。ぼろぼろと涙を零す。ただでさえ耐え症の無いのか、先程の入れられただけで半泣きだッたのにだ、。こンな事をされては寧ろ泣かない訳が無いだろう。ぅッ、ひッぐ、と嗚咽を漏らしながら、泣き始めてしまッた。さッき血の対価は払ッたンじゃないのか、なンでと嗚咽混じりに紡いでは、何度も相手を軽く叩き、。 )   (2021/1/10 21:27:33)

くずっぴ。...あー、...しゃおさん、ほんま...アンタって人は、(勢い良く此方へ向けられた表情はどんなものだろうか、実際に目前で晒されたのはみっともなく涙を流し醜態を晒す彼で。堰を切った様に咽び泣く様は今日見た中で一番情けなくて、先輩である筈の彼の威厳を欠片も感じられなくて魅力的に映ってしょうがなかった。彼に反して嬉々と表情が歪む、力無く己を叩き理由を問う彼を愛しそうに見詰めては矢張優しい手付きで髪に指を通し撫でて遣ろうか。)   (2021/1/10 21:34:48)

s.ho.。 も、ええ、ッ、やろ、ッ、ゆるして、ッ♡、おねがい、やから、ッ♡( ぼろぼろと涙が止まることを知らず、頬を伝う塩水は、ぽたぽた地面に音を立てて、落ちるだろう。ゆるしてくれと彼に縋り付き、彼の胸の中に顔を埋め、びしょびしょの顔を彼の服の胸元で拭いては、。頭を撫でている手を後孔の方までひッつかンでもッていき、頼むから抜いてくれ、孔に彼の手を押し付け、彼を見上げる。もう流石に許してくれるだろう? )   (2021/1/10 21:44:27)

くずっぴ。....はー..ッ、許して欲しいならそれ、間違ってますよ、(大きく溜息を吐いた。助けて欲しいなら此方を煽る様な仕草や口振りは止めて欲しい、無意識なのだろうが。文字通り子供の様に泣きじゃくり、顔を涙でぐちゃぐちゃにしてしまう彼が己の胸元へ顔を寄せられると又何度か宥める様に撫でて。ふと掴まれた手は彼の後孔へ、此方を見詰め懇願する様にぞくりと背筋が駆け上がるものを覚えてしまうのは彼が悪いのだ。孔に突っ込まれた其を掴み、ぐるりと中を掻き混ぜる様に動かしてはぐっと押し込みぐぽぐぽと柔らかい其処から出し入れする様に動かしてしまおうか、罪悪感が無いわけではないものの肉欲に勝るものはなく煽った彼が悪い何て。)   (2021/1/10 21:50:38)

s.ho.。 あ"ッ、ぐ、!?♡な"ッンで、ッ♡、や"ッやあッ♡♡( 解放される、そう信じていたのに、裏切られ、又快楽の底に落とされる。死ぬ程責め立てられたそこは急な刺激に気持ちに反して歓喜するように締め付けた。ずるりと抜き差しが始まれば、顔を真上に上げ、背中を反らして、いやいやと頭を振り、快楽を逃がそうと必死。もう耐えられないという言葉の意味を此奴は知ッてるのか?。否知らないのだろう。体ももう動かないから抵抗もできないことをわかッてやッているなら、本当にいい性格していると思う。足も手も、ぶらりと力が抜けて、本当に喘ぎ、快感を受け入れるだけの物になッてしまッて。 )   (2021/1/10 22:02:17)

くずっぴ。しゃおさんが俺のこと煽るから、(曝された喉仏に噛み付き、甘く歯を立てては水音を響かせアナルプラグが出ようとしては又奥へと押し込まれる。何度か好きに中を荒らせば自然と溜まっていた体液が溢れ出して彼の大腿を濡らす光景は猥褻な映像宛ら。いや最早それよりも現実味を帯びていて厭らしいかもしれない、噛み付くのを止めて漸く其を抜くと床に捨て指先をそのまま其所へ押し込んだ。彼の腹を満たす体液を出して遣ろうか、何て情けない彼への少しの気遣いなのだ。掻き出す様に指先を蠢かせた後前立腺辺りを指腹で擦りあげさせては漸く指も引き抜いてやろうか、)   (2021/1/10 22:08:04)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。  (2021/1/10 22:08:40)

おしらせs.ho.。さんが入室しました♪  (2021/1/10 22:09:06)

s.ho.。 あ"おッて、な"ッぃ、♡♡、あ"ッぐぅ、ひッ♡、ゆぅ、してッ、も、やや"あ"、♡( 思考がどろどろに溶けてしまッているのはもうお察しの通りだろう。ゆるして、やめて、やだ、位の三単語しか吐けなくなッてこれば、無機質な物が彼の手により中で暴れ回る。やめろという言葉すら聞こえていないのか、分からないが、取り敢えず耳鼻科か、。今日のいじられすぎでとッくに肥大化してしまッたであろう、いい所を掠める度、大振りに体を揺らし、嫌だ嫌だと。やッとそれが抜けたかと思えば、次は、彼の指らしい。薄い刺激にもぴくぴくと小刻み体を揺らすも、一気に控えめになッたおかげか、少々油断していた。とその時唐突に好きな所を指腹で擦り上げられてしまえば、油断していた体はきゅぅと彼の指を締め付ける。声を発する間も無く、少しだけ白濁を吐き出してしまッた。ずるりと抜けていくのが分かれば、とろりと蕩けた表情のまま、“ はッ、ふ、...おしッ、♡、まぃ、やろッ?、も、つかれた、 ”とくたりと彼に寄りかか、ッて )   (2021/1/10 22:24:31)

くずっぴ。俺も疲れました、やから煽らんといてくださいね、(許して、やめて何て口先ばかりの抵抗は情けなくて可愛らしく映っていた、快感に絆されつつも拒否を唱える生意気な口は褒めて遣りたい程だな。解りやすく主張する彼のすきな所を刺激するのは簡単で、快楽に未だ素直に跳ねさせる身体が愛しい。ふと感じた指先への締め付け、ほら未だ出るじゃないか。此方に寄りかかる彼を見るのは此で何度目だろうか、蕩けさせた表情を見詰めては引き抜いた体液で濡れた指先を彼の口へと突っ込んだ。汚れたのだから拭かなければならないのは自然の摂理だろ、片手で彼の頭をぽんぽんと撫でながら舌をなぞらせる様に咥内をなぞらせようか。)   (2021/1/10 22:34:38)

s.ho.。 あ、ッふ、♡、...ぅ、"ッ、あぐ、ッ( ふわふわと回らない頭で、ぼぉと意識をそこら辺に放り投げていれば、先程の自分の中に入れられていた指が口に挿れ込まれた。最初こそ、舌を這わせ舐めてやッたが、途中でがぶりと彼の指に噛み跡を残す。少し血液が滲み、ちゅぅ、と吸い付けば、じンわりと口の中に血液の味と匂いが広がる。こうなッたら、指を離さない事は人間でも分かるだろう。母乳を吸う赤子のようにちゅ、ちゅ、と音をたてながら、彼の指に吸い付き、少しずつ少しずつ血液を吸い取る。油断したのか、御褒美なのか、否かは分からないが、自身にとッては御褒美であり、口角を上げればぎゅうと彼の手首を握り締めてやッた。 )   (2021/1/10 22:43:30)

くずっぴ。....あ"ー、餌を遣る飼い主の気分ですねこれ、(大人しく指先を舐めていたかと思えば、途端痛みが走り軽く瞳を瞬かせた。予想していなかった訳では無いが、未だそんな余裕があったのかと内心彼を褒めて遣りたいくらいだ。求める侭に其こそ今日止めてくれと懇願した彼の表情や言葉がフラッシュバックする様な無様で必死な姿に口角僅か上げ、其の様子をじっと見詰めていた。甘くじくじくと奥で痛む様な感覚は勿論望んでいるものでは無かったが、大人しく彼に餌を与えて遣るのは己の寛大さ故なのだから感謝して欲しい。)   (2021/1/10 22:52:33)

s.ho.。 ン、ぐ、...ぅ、ッ、ゅ、( 目を細め、ちゅうちゅうと吸い続ける。痛ンだ節々に彼の血液は染み渡り、先程までの泣き顔は何処へいッたのか、やわやわと口角を上げ、満足気な声をあげた。先程は深く味わッていなかッたが、中々悪くない味をしているよう。舌の上を転がる血液特有の鉄臭い味は、先程の愚行を持ッてでも文句は言いようもない。いや絶対過払いだとは思うけど、こうしてくれているのだから多めに見ようか。一通り飲み終わッたのか、ぷはと口を外しては、“ しゃあないから、許したるわ、 ”と、今日最大級の笑顔で告げるだろう。 )   (2021/1/10 23:02:17)

くずっぴ。....はッ、これ...変な感覚、(目前の光景は悪くないどころか、主導権を握っている事実を自覚して愉しいと感じる。血の気が更に引いていく様な、不思議な感覚に不快感を覚えてしまう。与えられる感覚は矢張何であっても心地好いものではないな、漸く苦痛を伴う時間が終われば一息吐いた。満面の笑みを浮かべる彼を見据えては、" ちょっっろ、 " 何て嘲笑う様に言葉がつい口をついて出た。まあ此でお互い様だろ、)   (2021/1/10 23:12:51)

s.ho.。 は、...おまえ、ほンと、...なンや、( かッかと切れやすいのは血液不足のせいではなかッたらしい、。ちょろいとかいう自分とは真反対の人間を指すであろう言葉が聞こえれば、顔を顰める。“ ン"ンッ、お前、忘れとるかもしれンけど、俺吸血鬼、お前人間。分かるやろ?下等種族が、 ” なンて、はンと鼻で笑うように言うのだが、彼に凭れかかッているのは以前変わりなく、なンだが、少しアンバランスだが、致し方ない、腰立たないし、。 )   (2021/1/10 23:19:30)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、くずっぴ。さんが自動退室しました。  (2021/1/10 23:24:34)

おしらせくずっぴ。さんが入室しました♪  (2021/1/10 23:25:35)

くずっぴ。何って、可愛いしょっぴですどうも。(何かと聞かれれば素直に答えてあげるのが優しさだろう、平然とした様子で即答してやれば言葉と態度に激しい矛盾を抱えながらも、格好付けて権力を振り翳そうとする小物が映った。" そんな高貴な吸血鬼が人間如きに縋り付いて泣き喚いてたのはどう説明付けましょうかね? "連々と口が回るのは彼を煽るため、立たない腰を指摘する様にやんわりと撫で付け今度は此方が鼻で笑って彼を馬鹿にする番。そもそも彼が己を馬鹿に出来る余地など与えたつもりはないが、)   (2021/1/10 23:26:20)

s.ho.。 お前の中の可愛いッてすごいくそ生意気で可愛げないッて、意味なンやな、( 素直に、答えてくださッた其れを鼻で笑ッては、。事実を述べられては、うぐりと一瞬顔を顰めるだろう。“ 今回は、俺は優しいから下等種族のお前に譲ッただけやし?次はお前の血全部抜きとッてやるから、覚悟しとけや、 ”さわりと撫でられる腰の感覚には目を瞑り、ペし、と彼のおでこを叩いては、まぁ、あながち間違いではないだろう、多分。と最初の方の記憶はとッくに朦朧としているというか、空腹感で覚えていなく、中間も、あやふやだ。最後は......まぁ、あれは過重労働みたいなものだから、関係ない。 )   (2021/1/10 23:35:34)

くずっぴ。理解力足りなくて心配になりますね、ちょろい上に馬鹿なんですか。(どうにか煽りの専売特許は俺だと、今更に取り返そうとしている必死な様が滑稽に映る。老人は引退してどうぞ、何て言わんばかり淡々と返答して遣れば続く言葉に対する返答に詰まった彼の姿に満足げに口角を上げて。" 次も俺に会いたいってことでええですか?随分と可愛らしいお誘いをどうも、 "都合の良い解釈、きっと彼はそれにまんまと喰らい付く様に反論するのだろうが。掌で転がされている程に扱い易い、文字通りちょろい彼はきっと今頃自分の痴態を思い返し威厳を保とうと自身への言訳に必死なのだろう。想像しただけで滑稽で彼らしくて惹かれるばかりだ、)   (2021/1/10 23:43:49)

s.ho.。 ばかちゃうわ、ちょろくもないし、...、今回だけ言うとるやろ、お前の部屋に血液パック投げ込ンで、血塗れにしてやンぞ、( 眉に皺を寄せ、何を言ッているのか、よく分からないと言うような顔をする。馬鹿なつもりもちょろいつもりもないし、これでちょろかッたら、全世界の割と大半ちょろい気がするのだが、...。“ はぁ~~~??おまえ、......まぁ、味は悪くないから、又飲ンでやッてもええけど、......次は、もうちょい...ッてか大分控えめで来いや、お前、...俺の現状見ろ。ッて待て、やッぱ、見ンな、向こう向けやッ ” 見ろや、と、言いながら自分自身も見てふと気付いた。凄くみッともない格好をしているという事に、気づいてしまえば、凭れかかッていた体をぎしぎしと言わせながら起こし、上だけ纏ッているパーカーを伸ばしては、“ マジ許さンからな、 ” と呟いて。  )   (2021/1/10 23:55:53)

くずっぴ。ええですよ、其を全部掬い上げてアンタの口に突っ込んだりますわ。(血液パック、吸血鬼が出てくる漫画とかで良く見るが大体が余り美味しくないと評判なのだ。己の部屋に投げ込む位なのだからきっと彼にとっても大したものじゃないのだろう、ならばと憶測から減らず口を叩いてみたり。こちらを見ろと言えば見るなと言ったり、随分と抜け目しかない己の良く喋る玩具。" しゃおさん格好ええ、 "何て煽り文句を投げ掛けては負け犬の如く捨て台詞を吐いた彼を嘲笑、今勝手に醜態を晒したのは己には関係無いのだが。)   (2021/1/11 00:03:12)

s.ho.。 そンなことした日にはお前の体内の血液全部吸い取るッたるから任せときや、( べぇ、と舌を出して、あンなくそ不味い血、飲む訳ないやろ、と続け、味を思い出したのかうが、と顔を顰め、。項垂れていれば、飛ンでくるのは煽ッているとしか思えない言葉。いやこれを煽らず言ッてるなら、それはそれでおかしい。散々煽られて醜態を晒し。嫌になッたのか、不貞寝。というか寝転がッた。髪の毛が頬に張り付き、自分の体が酷く汚れていることに気がつく。“ 風呂入りたいわ、 ” と遠い目をしながら言ッてみる。嫌入る気力は無いから、言うだけなのだが。 )   (2021/1/11 00:12:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、くずっぴ。さんが自動退室しました。  (2021/1/11 01:09:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。  (2021/1/11 01:13:09)

おしらせs.ho.。さんが入室しました♪  (2021/1/11 09:58:40)

s.ho.。 あかン......ねッむいし、...( 目を擦りながら、のそのそと毛布から這出る。昨日のあれを引きずッているらしい自分の心と裏腹に、こういう所は便利なのか、身体の方は血をもらッた事で、少し元気なのだから腹立たしい。 )   (2021/1/11 10:03:38)

s.ho.。 俺以外の腹減ッとるやつ連れてこようか、迷ッたンやけど、...なンかまだ寝てたンよな、( 吸血鬼は夜型なのだ。全員起きていると思わないで欲しい。自分は比較的健康的な吸血鬼。他の奴らは朝の間は寝ていて、夜に活動している。みたいだ。 )   (2021/1/11 10:07:18)

s.ho.。 多分......今日は夕方...??いや、昼か、...それくらいに血貰いに、来ると思うわ。( ぼそぼそと囁くように述べては、万年筆でするすると要項を書き。 )   (2021/1/11 10:14:55)

s.ho.。 ぱッくはいやや、...直飲みしたいンやもン、( ぶぅと口を尖らせては、パックの否について述べる。先ず興奮しない、あのビニールを食い破ッた所で。 )   (2021/1/11 10:18:09)

s.ho.。 パックでもええッていう大先生みたいなやつも居るンやけどな、...直飲みはご馳走なンやと、( 少し理解出来ない思考だと言わンばかりに頭を捻らせては、“ なンで人間なンかの血飲むのに遠慮せンとあかンのや、いッぱいおるから、吸ッても大丈夫やろ、”なンて零し。 )    (2021/1/11 10:23:47)

s.ho.。 ン~、あかン、ねむい、...( うぐぅと伸をすれば、書いていた張り紙をぺたりと窓に貼り付け。“ 血くれるッて言う優し~奴は、足跡でも待機でも、なンでもしてや、”と残して。 )   (2021/1/11 10:29:59)

おしらせs.ho.。さんが退室しました。  (2021/1/11 10:30:03)

おしらせs.ho.。さんが入室しました♪  (2021/1/11 14:00:49)

s.ho.。 だぁれもなンもしてへンやン、( 張り紙をべりと剥がしては“ 期待した俺が馬鹿やッたわ、 ” と唾でも吐きかけそうな程顔を顰めては、紙丸めてぽいと、放り。 )   (2021/1/11 14:02:11)

s.ho.。 何見てンや、小腹空いたから来ただけやけど??、( 窓に着く人影にベと舌を出す。見てくるだけでなンもしてくれない癖に。 )   (2021/1/11 14:05:34)

s.ho.。 う~、昨日よりいッぱい居るンやろ。外。( すンと鼻を鳴らし、部屋の外に広がるニンゲンの香りに顔を歪ませた。“ 腹減るやン ” と、呟いて。 )   (2021/1/11 14:09:23)

s.ho.。 なンや、俺は珍獣かなンかか、..??( カーテン越しに人が増えていく気配を感じれば、そう呟く。まぁどうせ帰ッていくだろうけど。 )   (2021/1/11 14:12:27)

s.ho.。 血くれりゃなンでもええッて、書いてあンの、見えへンの?ニンゲンッて耳も目も頭も悪いンか??( 窓の方に煽るように声を掛けては、はンッと鼻で笑う。相変わらず人間と言うのは随分苦労する身体の出来をしている様。 )   (2021/1/11 14:15:55)

おしらせC-"さんが入室しました♪  (2021/1/11 14:21:50)

C-"だいぶお腹すいてるみたいっすねぇ、こんにちはしゃおさん(ばん、と大きな音を立てて扉を開けては彼の方を見つめて。まるで弱っている姿を楽しんでいるように。)   (2021/1/11 14:24:08)

s.ho.。( 肘を付き、ぶすくれた顔で恨めしそうに窓の方をチラチラと見ていれば、入ッてきたのは橙色の影らしい。 ) ...はぁン、御前も馬鹿にしにきたンか、残念ながら昨日より頭回るで、俺も。( じとりと見つめてくる其奴に、此方も口角を片方吊り上げて、。“ ここ来たッて事は、分かッとるンよな、 ” と。 )   (2021/1/11 14:26:16)

C-"そりゃあこんな姿見れるチャンスあんまりないでしょ、せっかくだから笑いにきたんですよ(くすくすと笑いながらも、彼を見ては"…ん-、簡単にあげるわけないやん?"なんて。もともとあげるつもりでは来てないもんで、ただお喋りしに来ただけだし、ね?)   (2021/1/11 14:31:15)

s.ho.。 ...ろくな奴居らンな、...( 眉を顰め、はぁと溜息を着く。くすくす笑みを浮かべる橙に少し苛立ちつつも。“ 簡単にあげるッて、...俺が勝手に取らないッてまるで信頼してるみたいな口振りやン ” そう零せば、立ち上がり、少し背の高い彼の肩口を指でなぞる。やろうと思えばできると言いたげな視線を其れに向けた。 )   (2021/1/11 14:35:30)

C-"だってこんな状況、笑わんと損やん?(近付いて肩口をなぞる手を掴んでは"別に?信頼なんてしてないっすよ?ただ、勝手に取らせるわけないでしょ"彼の首を少し締めるように抑えて、俺だって抵抗くらいできるんやで、なんて。)   (2021/1/11 14:41:23)

s.ho.。 損ッてなンや、俺が腹減らしとるンが、そンなにおもろいンか、下等生物。...ッ、なぁンや、その程度で俺に勝ッたつもりなら、自惚れも甚だしいな、( 首を柔く抑えられても、上がッたままの口角は下がらないだろう。その程度で己を止められると思ッてるなら、どうかしているが、其れがしているように自分も其れの首に手を伸ばしてやろうか。両手で首を覆えば、“ ニンゲンッて、ここが急所なンやろ? ”と、微笑。 )   (2021/1/11 14:47:53)

C-"別に勝ったつもりはないっすよ。だって、ここで俺が逃げたらしゃおさんお腹すいたまんまになるんすよ?…てことは今は俺だけが頼りってことでしょ?…めっちゃいいじゃないですか(自分しか、今この状況だといない。ならもっと須賀って弱っている姿を見たいじゃないか。しかし想定外、彼も自分の首を覆う様子を見てはとりあえず弱いところは見せないように彼をじっと見つめて。"いいんですか?もしもここで殺しちゃったら、…血不味くなっちゃいますよ?どうせなら生きた人間の血飲みたいでしょ?"なんてにこり、不敵に微笑んで。)   (2021/1/11 14:54:24)

s.ho.。 ......まぁ、御前が今、唯一の食糧なのはそうやな。( その一点においては否定を述べない。確かに此奴に逃げられてしまえば今日俺はお腹を透かして蹲ることになるだろう。生かしたまま飲みたい。それは確かに己の考えの的を確りと獲ていて、こういう所がこの新人の腹が立つ所なのだろう。首を覆う手を外してやれば、“ 顔怖ばッとるで、おに~さン、 ” とつンと相手の頬をつンと突き。 )   (2021/1/11 15:02:29)

C-"でしょ?…ん、まぁ気が向いたら飲ませないこともないですけど…(否定されないことに満足すれば、にこりと笑って。そして手を外されてはひとまず安心して。頬をつつかれてはなんだか馬鹿にされてる気がして、むすりと不満げな顔を浮かべ。"あんまり舐めてると痛い目会うかもやで?"なんでもつつく手をとり、ぺろり、いやらしく指を舐めて軽く噛めば口を離してにこにこ。)   (2021/1/11 15:08:47)

s.ho.。 気が向いたらッて、どうしたら気が向くンや、飲ませろや、( 所詮御預け。餌の前で待てをするというのは満腹時なら未だしも、空腹で次の獲物はいつ現れるか分からないと言ッたら、切羽詰まるのも当たり前だろう。つついた指は、軽く歯型が付けられ帰ッできた。なンやこいつなンもしない無害馬鹿と違うンか、と怪しむ様に眉を顰め、。 )   (2021/1/11 15:15:21)

C-"ん-そうっすねぇ…じゃあなにか見返りくださいよ。ね?(まぁあんまり傷つけまくるのは好きじゃないしな、と怪しむ彼を後ろから抱き締めて。あ-、あったか。温まりながら彼は何してくれるんだろうなぁ…なんて、期待の目で彼を見つめて。…この切羽詰ってる顔、めっちゃええな。)   (2021/1/11 15:21:08)

s.ho.。 金......とか??、( 思いつく物が汚れているのは目を瞑ッて欲しい。見返りなンて、金くらいしか思い付かないが、金はそこまであッただろうか。と思考を巡らせていると、後ろから腕を回される。自分は抱き締められているらしい。随分可愛らしい愛玩動物だとでも思われているらしい。少しうげという顔をしつつも、まぁ抱きしめられておくことにした。金以外何も思いつかないなンて馬鹿ッぽいことは言いたくないので、必死に悶々と思考を巡らすだろう。 )   (2021/1/11 15:27:45)

C-"ん-、それもええけどなぁ…。俺がなに期待してるか分からへん?(金も当然欲しいけど、…もっといいことしたいやん?大人しく抱きしめられてくれる彼に気を良くしてはするする、手で彼の体を撫でながらひっそり服の中へと手を滑らせて。すりすりお腹を撫でては彼の首元に顔を埋めて。"…血と引き換えにどうっすか?"なんて。)   (2021/1/11 15:32:53)

s.ho.。 ......うぁ、ニンゲンッてそういうもンなン??、( げッと言う顔を浮かべるが、まぁ優しい方なのかもしれないと感覚が麻痺している。ひッそりと相手が体に手を滑らすのを感じれば、“ 口!!、口にせン??、 ” なンて撫でられるお腹に若干の不快感を感じながら、提案する。勿論噛ンで血を吸ッてしまうかもしれないことは言わないが。局部に穴開けられたら痛いンやろなぁとは思う。 )   (2021/1/11 15:39:52)

C-"…まぁ、そこそこの性欲あるんで(必死に口と訴えかける彼に、う-んと悩んで。口でも気持ちよくはなれるんだろうけど…。腹を撫でる手を今度は彼の口の中に入れて。噛まれないように気をつけながら歯を撫でては…う-ん、噛まれたら絶対痛いもんなぁ…と手を離して。"…うん、口は嫌やな。…普通にしよ"とさらりともう下を脱がせ始めて。)   (2021/1/11 15:47:25)

s.ho.。 ぁふ、ン、ぁ、ぅ、...ッぁ、おまえ、おれまだ同意してへンぞ、( 検査の様に口の中を弄られ、結局自分の主張は通らなかッたよう。判断と行動が早い新人は、もう衣服を脱がせようとしてくる、そンな彼に未だ同意していないと少し声量を上げて告げるだろう。まぁ言ッてみたものの、血が欲しい己に拒否権なンてある筈もなく、結局向こうの条件を飲むことになるのだが、。 )   (2021/1/11 15:55:22)

C-"え、…じゃあやめた方がええの?…血貰えなくなるけど(とりあえずは彼の下衣を取っぱらって。自分は胡座をかいて、対面になるように彼を上に乗せては抱き寄せて。いやぁ…別にしないならしないでもええけど…損するのはしゃおさんやん?すりすり彼が許可をしてくれるまで手持ち無沙汰で彼の臀をそっと撫でながら、ちゅっと軽く口付けて。)   (2021/1/11 16:00:10)

s.ho.。 ...ぅ、御前趣味悪いぞ、( 下を取ッ払われ、其れと対面すれば、顔をしかめる。趣味が悪いのか性格が悪いのか、はたまたニンゲンというのがこういう生物なのか。それは分からないが、取り敢えず碌でもないということはひしひしと伝わッた。そンな中きゅるると肯定するように腹の音が鳴り、 “ はぁぁぁ、もう勝手にしろや、 ” と諦めたように彼に身を任すだろう。折れないと此奴はくれないだろうから。)   (2021/1/11 16:05:41)

C-"趣味が悪くて結構。…楽しもうな、しゃおさん(諦めた形で承諾してくれた彼に無邪気に、にこりと微笑んで。自分の指に唾液を絡ませてはぎゅっと抱き締めながらゆっくり指を彼の後孔へと入れていき。彼のいいとこを探しつつも中を解していき。)   (2021/1/11 16:12:44)

s.ho.。 ぅッ、...ぅぐ、ンぅッ、...( 下唇を噛み締め、自分の両手を口元に当てる。声出してやるつもりなンてない。此奴が勝手に性欲処理すればいいだろう。孔を解されるのはいい気分はせず、眉を顰めては、然し了承下のも事実、抵抗はせず。解す指が偶然か、かすと柔くいい所を掠めるとぱ、と目を見開き、表情こそ変えるものの、ふッと吐息を漏らすだけで。 )   (2021/1/11 16:19:37)

C-"…声、出してくれへんの…?(彼が口を抑えた様子を見ては少し寂しげにして。…別嫌ならいいけど、と指を2本と増やしながら解していけば、彼の反応があった部分をわざと集中して撫でて。気持ちよくなって欲しいからね、うん。ち"ゅっと首元に痕を2、3個つけ、少しずつ興奮しつつ準備していて。)   (2021/1/11 16:22:58)

2021年01月10日 03時10分 ~ 2021年01月11日 16時22分 の過去ログ
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