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2021年01月08日 22時59分 ~ 2021年01月13日 03時01分 の過去ログ
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おしらせJade.さんが入室しました♪  (2021/1/8 22:59:36)

Jade.… うーん 、… 結構眠いかもしれません 、( 眠い様な眠くない様なといった状態に、困りましたね、と眉下げて。)   (2021/1/8 23:01:44)

おしらせTrayさんが入室しました♪  (2021/1/8 23:12:57)

Trayっはは、今日は何時もより早めに寝ようか、(コン、と扉をノックし入室前に聞こえた言葉に対して提案を、)   (2021/1/8 23:14:44)

Tray( . 昨日の返事返せるけど、どうする?(ひら、)   (2021/1/8 23:16:11)

Jade.おやトレイさん 。今晩和 。、ふふ 、そうですね 、( なんて肯定したような事言いつつも、彼と話しているのは楽しくて眠りたくないな、とか。、口には出さないけれど。)   (2021/1/8 23:18:00)

Jade.(( ん 、では続きをしましょうか 、( こく、)   (2021/1/8 23:18:31)

Tray( . あぁ、分かった、(くす、)   (2021/1/8 23:21:37)

Trayふ、はは、…なぁ、どんな人としてると思った?(どんな人を想像したのかなぁ、なんで単なる興味本位で。何の合図も無しに彼から唇を開かれれば躊躇することなく自分の舌で彼のそれを絡めとっては食んで。)…、ぁ…?あぁ、うん、。…凄いな、吃驚するくらい気持ち良いよ、(彼の声掛けでゆっくりと瞼を開ける。どうやら眠りかけていたらしい。虚ろ虚ろ首を縦に振れば手の甲で眼鏡をずらしながら目元を擦り、表情を緩めた。)悪い、その顔で言われたら唆られる、(こちらに向けられた鋭利な視線は全くもって説得力が無いように感じられて。彼が絶頂を迎えれば勿論当てがっていた手にも体液は付く。彼のものから手を離せばそれを舐め上げれば、じゃあそろそろ、なんてぐるりと体勢を変えれば彼を仰向けにして此方が押し倒す形となれば後孔の辺りを撫でつつ目を細めた。)   (2021/1/8 23:21:56)

Jade.… 言 、うわけない 、っ … でしょう 、( 楽しそうに笑む彼を じとりと見れば、そんな問いに答えられるわけが無いだろう、と。、開いた口内に彼の舌が入り込んで来、己のそれと絡まれば、鼻にかかった上擦った声を零して。) 、ふふ 、それは僥倖 。、遠慮せずに眠ってしまっても良いんですよ 、( いつもシャキッとしている彼とは違って、どこか甘い声音や表情に、庇護欲が。、愛しそうに頭を撫で続けつつ、己も表情を緩めた。) 、… 〜〜〜 ッッ 、… な 、にして 、( 彼の言葉に、だから そういう所が悪趣味なんだ! 、と思いつつも、先程下手を打った故に唇噛み締めて言葉飲み込んで。、然し 彼が己の体液を舐め取れば、大きく瞠目。何してるんですか、とその行動を止めようと手を伸ばせば、支えを失った体は簡単に体勢を崩されて。視界に移る彼の姿と天蓋、後孔に触れる手に、無意識に体が強ばって。)   (2021/1/8 23:39:01)

Trayそうだよな。ちょっと残念な気もするけど、(流石に言わないか、と諦めてはくく、と喉奥を鳴らして小さく一噱し。時折口端から零れる可愛らしい声を聞けば腰が重くなるのを感じ、誤魔化そうと舌を吸い上げた。)いや、それは勘弁してくれ、(寝顔なんて恥ずかしい、家族が以前自分を揶揄って写真を撮っていたけれど、そこに写る自分はまぁ、なんとも気の抜けているというか、間抜けで。できるなら成る可く晒したくはないと思うが、彼の腕の中というのは本当に安楽らしく表情は随分と穏やかに。)んー…ジェイドが恥ずかしくないって言うなら、言ってもいいけど、(表情が次々と移り変わっていくのが面白い。自分の行動に対して一々反応をくれるものだから、余計なことにまで手を出しそう。ふと、緊張が伝わる身体に気づいてはスラックスのポケットに手を突っ込みながら彼の方へ顔を寄せる。もう一方の手を頬に滑らせれば"怖いか?"瞳を見据え、その下ではローションの入ったパウチを取り出しながら問いかけて、)   (2021/1/9 00:02:35)

Jade.… 、ほんとに狡い人ですよね 、トレイさんって 、( 彼の言葉に僕だけが振り回されている気がして気に食わない。" … 因みに 、僕 、肺呼吸のキスは難しいんですね 、って言ったんですけど 、" 、覚えてます? 、なんて、口端上げながら。それはつまり肺呼吸ではない状態ではした事がある、という事を示唆する様なもので。どういう反応をするのだろうか、と。、小さく音が立てられて舌が吸われれば、肩を揺らす。鼻で息をするように努めてはいるものの、段々と酸欠になり始めた頭に響く快感に、くらくらと酔い。) 、… おやおや 、残念ですね 、( 勧めた睡眠を拒否されたものの、己の腕の中の彼の体は力が抜けていて、表情も緩く。、この状態も大分気を抜いてくれている気がするのだが、それは見せてくれるのだろうか、なんて少し嬉しく。)   (2021/1/9 00:22:15)

Jade.、っ 、結構です 、! … 、( 己の言葉は、何をしているんだと咎めただけで、説明しろと求めたわけじゃない。だというのに、こちらが頼んだから、という風を装う相手に、とんだ性悪だと、この短時間で何回も痛感している。、" ン … 、平気です 、" 、頬に置かれた手に擦り寄れば、強ばっていた体から力が抜ける。、顔を横向ければ、彼の掌にキスを。)   (2021/1/9 00:22:17)

Trayっはは、そうか?(望み通りの結果になれば満足。不服だと言いたげな彼に狡い、なんて言われたけれど特別気にしている様子は無く、首を傾げて緩りと微笑むばかり。彼の表現に少し考えてはピンとくる。眉がピクリと動いた。"……あぁ…そういう事、"半ば突き付けられた事実に顔を少し歪めた。先程と同じような接吻である可能性が高いだろうと思う。実に面白くない。先程よりは長いか、未だ続く口付けを此方が止める気配は無く、口内を蹂躙して。) …そろそろ交代するよ、(今思えばずっとこうして抱き締められていたではないかと。自分ばかり得をしているようではいけないと、声を掛ける。勿論、"歌は歌わないけどな、"と付け足して。)   (2021/1/9 00:59:59)

Trayだよな。まぁ、俺も冗談のつもりだったし、(言えと言われても口にするつもりはなかったと。にたり、と含みのある笑い方をしたら今日はもうやめだとか言われそうだと思ってそれは内密に。"ジェイド…知らないぞ、"掌に唇が寄せられると顔を顰めてパウチのある手の方を額に当てた。この調子では歯止めが効かなくなってしまいそう。やけになって歯で封を切ればトロリとそれを人肌くらいに馴染ませてから彼の口の端へと唇を触れさせ、同時に人差し指を後孔にゆっくりと沈めていった。)   (2021/1/9 01:00:10)

Jade.… ん 、ンん … 、ぅ 、… ッあ 、( 冗談です。と言葉を紡ごうとした唇は、彼のものによって塞がれる。幾分か激しくなった気がする口付けに、これは彼も嫉妬をしてくれたのだろうか、なんて思考が浮かんでは消える。口内を好き勝手に弄ぶ彼の舌から己の舌を逃がしつつ、そろそろ本格的に酸欠になってきた頭で、飲み切れなくなったどちらのものともつかない唾液が口端を伝うのを感じた。) 、… え 、… ぁ 、はい 、( 彼から声を掛けられれば、名残惜しげに体を離して。、" ふふ 、それは残念ですねぇ 。僕 、トレイさんのお歌 好きですよ? 、" 、なんて、付け足された言葉には くすくすと瞳細めながらそう返した。) 、…… 、ン 、っ … ふ 、… ぅう 、( 己の名前に続く 知らないぞ との言葉に、何が知らないんだろうか、と瞳を動かして彼を見遣れば、ローションの封を歯で破る彼が目に入って。、普段の様子からは想像もつかないその姿に、ああ、本当に今から体を重ねるんだ、なんて思えば、ぎゅ と腹の奥が収縮した気がした。、潤滑剤を纏った彼の人差し指が胎内へと侵入してくれば、僅かな異物感に眉寄せ、声を殺すように口に手の甲を押し付けて。)   (2021/1/9 01:21:05)

Tray…っはぁ……なぁ、さっきの、(俺が知ってる奴としたのか、そう問い掛けたら元々海の中で生活していた人物など片手で足りてしまう人数しかいない。口を離し、互いの間に引く銀糸が途切れて口端に垂れれば親指の腹でぐい、と拭いつつぼんやりとしている彼にも関わらず訊ねる。唸るような声なんて事は無いが、瞳の奥に僅か怒りに近い熱をちらつかせた。辛辣な表情は相変わらず。)良く言うよ、(即興とはいえ全くもってセンスの欠けらも無いあれを皆の前で披露するなど自殺行為。苦い思い出に眉を下げては、幾分か自分より背の高い彼に悩む。先程の体勢を再現しては彼の背中が悲鳴をあげるだろう。なら別の方法と、彼の後頭部に手を伸ばせば引き寄せて抱きかかえつつ仰向けになって自分ごと倒れ、髪を梳いた。)…、声は我慢しない方が良いぞ、(まだ流石に快楽を得るには難しい現状、いけるとこまで、と指を進めては口元を手の甲で覆う姿にふ、と口元を緩める。彼にそう告げたのは何より自分が聞きたいのもあるけれどそれはダメ押しに使うとしよう。軽く指を抜き差ししては滑りが良くなったのを確認して、一点探りながら肉壁を押し広げて。)   (2021/1/9 01:56:12)

Jade.…… ん 、ふふ … 、さて 、どうでしょうね 、( そうだと言ったら…? 、なんて、先程までは、冗談だ と訂正しようとしていた口から、煽るような言葉が流れ出る。、未だ脳は霧がかかったようにぼんやりしているし、呼吸の覚束無い体は肩を上下させている。然し、本能が、己の性格が、先程までの意趣返しとばかりに。、あまり見ることの無い類の彼の表情に、ぞくぞくとした感覚が背中を駆け巡り、口角が上がった。) 、おやおや 、嘘じゃないですよ 。( どうやら信じてくれていないようだ。冗談抜きにしても、決して慣れていないのだろうな と思わせる彼の歌が 己は好きだった。、体が彼の方へ引き寄せられれば、小さく驚きの声をあげて。彼に体重を預けている状態に、相手の上から退こうと手で支えて上体を浮かす。) 、… は 、… ッん 、ふ … ぁ 、( 彼の言葉に 素直に口元から手を外せば、所在のなくなった其れでシーツを握り締めた。、己の胎内で蠢く彼の指に、眉寄せ続けながらも、快感を拾おうと必死に感覚を追って。)   (2021/1/9 02:12:47)

Tray……ちょっと…、いや、かなり、(嫌だ、そう素直に告げては顔を寄せる。頬に触れる手とともに唇を寄せたのは彼の口ではなく頬や額、瞼といったところでとめどなく口付けを繰り返していって。)はいはい、ありがとな。(好き、と言われたのは嬉しいけれどやはり恥ずかしいものは恥ずかしい。かと言って練習する気も無い自分は適当な感謝を述べて。己からから離れようとする彼に気付くと、"こらこら、じっとしてろ、"なんて小さな子供に言い聞かせるような、勿論長い休暇で会う兄弟に何時も口にしている言葉と共に片眉を上げては背中を軽くトン、と叩いて。)ジェイド、リラックス、(シーツへ縫い付けられたように彼の手が握られる。自分の手で押さえつけたいところではあるが、できれば拘束のようなものはしたくないと。中を探る途中、外部と一緒に刺激したらどうだろう、なんて考えると彼のものに手を伸ばし、緩り擦りながら解していく。痼のようなものを見つければ、試しに、と押し上げて。)   (2021/1/9 02:41:42)

Jade.…… 、ふふ 、ちょっと意地悪しすぎました 、ごめんなさい 。( 素直に伝えられた彼の気持ちに、高揚していた気持ちが収まる。、啄むように口付けが落とされるのは己の唇以外で。流石にやり過ぎただろうか、と。、" … 冗談です 。、こんなにドキドキするキスをしたのは 、貴方が初めてですよ 、" 、なんて、相手の頬を両の手で包めば。) 、はは 、おざなりですねぇ 、( 投げやりな感謝も、彼が照れているのだと分かるから愛おしい。くすくす、と柔らかな笑みを浮かべれば。、" … ぅ 、… はい 、" 、幼い子へ話し掛けるような声音に、羞恥が募る。、じっとしてろ、と言われれば 浮かせていた上体をおずおずと戻すが、矢張り 彼の上に乗り上げているのも 足が割られているのも落ち着かなくて。彼の体を挟むようにして置かれていた両足を 揃えて 片側へと持ってくれば、上半身だけを彼の胸元へ預ける事で妥協案を。)   (2021/1/9 02:59:12)

Jade.、ッふ 、… は 、ぃ …… 、ひ 、っ … 、ゃ 、ぁあ 、ッ … 、!! ♡ ( リラックス、と言われれば、意識して体から力を抜く。、自信に手が伸ばされれば、びくりと肩が跳ねて。、外部から与えられる刺激が、内部のものだと錯覚しそうになる。、と、彼の指が ある一点を掠めれば、大きく瞳見開いて、形容しがたい感覚に 太腿が震えた。)   (2021/1/9 02:59:15)

Tray……は、(彼から告げられた言葉に薄ら口が開く。ポカン、として冗談だという言葉を聞けば思考がまとまるまで数秒。頬が包まれた頃、ようやく理解すれば"はぁぁ〜…何だ冗談だったか…"安心しきったように肩を脱力すると彼の首筋に頭を乗せ、見えないのをいい事に、口元を緩ませていた。)ちゃんと気持ちは込めたよ、(少しは、というのを忘れたが。多少なり理解してくれたらしい彼は笑みを浮かべており、つられるようにして口元を緩めた。"ん、いい子、"脚だけは自分の上から横へとズレたがまぁ、彼自体はこうして自分の上にいるのだからまぁ、良いだろうと。形のいい頭部と背中に手を置いてはゆっくりも撫でて。)あぁ、ここか。見つけた、(外側と内側、何方であれ徐々に快感を拾いつつある姿が愛くるしいと感じて。一際大きい反応に目を細めれば、大分柔らかくなっただろうと判断し中指を遅れて沈めればその一点を不規則にトン、と叩いて責め立てた。)   (2021/1/9 03:28:39)

Tray( . んん…悪いジェイド、そろそろ俺が限界みたいだ、(睡魔に襲われては何度も失態を晒すまいと告げて、)   (2021/1/9 03:31:18)

Jade.(( 大丈夫 、です 。僕もそろそろ無理そうだったので 、( 少し前から感じていたが、段々と落ちていた思考力に。) 、一緒に 、寝ましょうか 、( 返事は明日起きてから考えよう、と心に留め置けば。)   (2021/1/9 03:33:14)

Tray( . あぁ、ありがとうな。おやすみ、ゆっくり休むんだぞ、(欠伸をした後で頷けば眼鏡を外し、1度唇を重ねる。そのまま頬を緩めて瞼を閉じ。)   (2021/1/9 03:38:12)

Jade.(( ええ 、お休みなさい 。トレイさん 、( すり、と彼の胸元へ寄れば、明日は何も予定がなかったはずだからゆっくり出来る、とスケジュールを脳内に浮かべて。、軽く重なった唇に頬緩めれば、瞳を伏せさせた。)   (2021/1/9 03:42:50)

おしらせTrayさんが退室しました。  (2021/1/9 03:44:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Jade.さんが自動退室しました。  (2021/1/9 04:21:52)

おしらせAce.さんが入室しました♪  (2021/1/9 15:03:21)

Ace.おーはよ 。めっちゃ寝たわ 、むしろ寝過ぎて眠いわ 、( くぁ、と欠伸零しながら、寝惚け眼のまま寝室からリビングへ。)   (2021/1/9 15:04:25)

Ace.んー 、… カラオケ行きて〜 、( 行儀悪くもソファへ寝転がれば、ふと浮かんだ願望をぽつり。)   (2021/1/9 15:10:47)

Ace.……… 、ねっむ 、( ごろごろしてたらこのまま寝ちゃいそうだわ、なんて。)   (2021/1/9 16:40:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Ace.さんが自動退室しました。  (2021/1/9 17:01:57)

おしらせAce.さんが入室しました♪  (2021/1/9 21:28:49)

Ace.っ 、… 、うっわ 、まじか 、寝てた 、( 今日寝ることしかしてねーじゃん、なんて。)   (2021/1/9 21:29:52)

Ace.てかイヤホンに殺されかけたんだけど。( 動画を見ていたら寝落ちていたようで、首周りに絡まったイヤホンのコードを解きながら。、ワイヤレスイヤホンにしたらこんなことねーんだろうけど、絶対失くす気しかしねーんだよな〜。、なんて、数回に一回はコードが絡むから。)   (2021/1/9 21:31:29)

Ace.死因がイヤホンのコードによる窒息とか笑えね〜 、( はは、)   (2021/1/9 21:32:47)

Ace.てか違ーの 。ちょっと 、つい入って来ちゃったんだけど 、イヤホンのコードに殺される以前に空腹で死にそうだから飯食ってくる 、( 解き終わったイヤホンを纏めれれば、スマホと一緒にテーブルの上へ。其の儘立ち上がってキッチンへと向かえば。)   (2021/1/9 21:37:18)

Ace.… はー 、ただいま 、( 使った食器やらを取り敢えずシンクに置いてくれば、ミルクティーいれたカップ片手にリビングへ。)   (2021/1/9 22:01:40)

Ace.っあ 、待って? 、なんだっけ 、食後の紅茶ってレモンティーじゃなきゃ駄目なんじゃね? 、( はた、と動きを止めれば、さてどうしようかと。)   (2021/1/9 22:03:33)

Ace.ん 、んー … 、まあ? バレなきゃ? 、平気っしょ 、( なんて結論付ければ、ソファに腰下ろした。)   (2021/1/9 22:16:23)

Ace.……… 、あー 、ケイトせんぱーい 、( 窓外に彼の姿見付ければ、ひらひらと掌を揺らしてみて。)   (2021/1/9 22:18:04)

Ace.ぅ" … 、さっきの 、聞いてました 、? ( 返された言葉に ぎく 、と肩跳ねさせれば、誤魔化すように笑み浮かべて。)   (2021/1/9 22:26:16)

Ace.ぅあー 、… 分かりました分かりました 、レモンティー用意してきまぁす 、( 溜息をつきながら立ち上がれば、がしがしと頭をかいて。) 、… あ 、先輩 、このミルクティー飲んでくれません? ( 紅茶はまだ少し残っていたからレモンティーは作れるが、不憫にもテーブルの上に放置されたミルクティー指させば、どうです?、と首傾け。)   (2021/1/9 22:38:07)

Ace.ははは 、… まぁ寮長に首をはねられんのは勘弁なんで 、( 乾いた笑いを浮かべながらそんな事を。、冷蔵庫からレモン取り出せば、スライスして。) 、… 、あー 、んや 、オレがそっち行きます 、( ポットから紅茶移し、角砂糖2つ落とせばカットレモンを浮かべて。、相手からの問いには、少し逡巡した後にそう返して。)   (2021/1/9 22:53:52)

Ace.そーっすね 、寮長に見られたら問答無用で首はねられるし 、トレイ先輩も微妙かな〜 、( やっぱケイト先輩で良かったっすわ 。、なんて。) 、はーい 、( レモンティー準備し終われば、カップ片手に部屋を後にした。)   (2021/1/9 23:08:27)

おしらせAce.さんが退室しました。  (2021/1/9 23:08:36)

おしらせJade.さんが入室しました♪  (2021/1/10 14:58:01)

Jade.… ふ 、っ … ふふ 、( 己がさせておいて言えることでは無いが、口を開けて硬直した彼に、笑み堪えれば肩を震わせて。、" ええ 、ごめんなさい 、" 、肩に乗った相手の頭。髪が首筋を擽るのに少し身を揺らしながらも、柔く彼の頭を撫で。) 、はいはい 、分かりましたよ 、( もう彼の口車には乗せられない、と、こちらも多少なりとも軽く流して。彼の胸元に擦り寄る。、" … 稚魚扱いは 、やめてくれませんか 、" 、いい子 だなんて言われれば、己は幼子では無い、と。、投げ出していた脚を曲げて己の胸元へと引き寄せれば、落ち着く体勢に加えて優しく撫でられる頭と背中に。) 、ン 、んッ … ゃ 、やです 、… ぅ 、な 、に … こぇ 、… っ 、♡ ( ひゅ、と息を吸い込めば、感じた事の無い其れに身を捩る。、ずくりと重くなる腹の奥に瞳を白黒させれば、過ぎた快感に生理的な涙が浮かんだ。)   (2021/1/10 14:58:35)

Jade.(( 一応 続き書いてたので 、供養です 、( ん、)   (2021/1/10 14:59:04)

おしらせJade.さんが退室しました。  (2021/1/10 14:59:07)

おしらせFloyd.さんが入室しました♪  (2021/1/10 14:59:22)

Floyd.カニちゃんで居ようかジェイドで居ようか迷って 、結局オレになった 、( あは、)   (2021/1/10 15:07:53)

Floyd.(( … ちょっと電話 、( 鳴り出した端末に眉寄せれば、立ち上がって奥の部屋へ。) 、   (2021/1/10 15:08:50)

Floyd.(( 戻ってきたぁ 。、呼び出されたけど全力で駄々こねたよね 、( えへ、) 、   (2021/1/10 15:26:54)

Floyd.ん 、よし 。( 窓の外に目当ての姿見付ければ、扉へと向かった。)   (2021/1/10 15:29:32)

おしらせFloyd.さんが退室しました。  (2021/1/10 15:29:37)

おしらせAce.さんが入室しました♪  (2021/1/11 14:06:22)

Ace.うっわ 、早い時間に寝落ちしちゃったんだけど〜 … 。先輩に会ったら謝んなきゃ 、( うぅ、)   (2021/1/11 14:06:57)

Ace.てーか 、オレ今日 、アラーム掛け忘れてた!!、って飛び起きて 、完全に間に合わない時間だったけど秒で準備して 、もう家を出るってところでカレンダー見て 祝日だって事思い出したんだよね〜 … 、( まじで寿命縮まったわ、なんて溜息。)   (2021/1/11 14:18:16)

Ace.はー 、… ねっむ … 、いっぱい寝た日ってなんでこんな眠いの? 、割に合わなくね? 、( くぁり、と欠伸零しながら、ゆるりと眉寄せて。)   (2021/1/11 14:46:49)

Ace.1d7 → (4) = 4  (2021/1/11 14:54:42)

Ace.1d2 → (1) = 1  (2021/1/11 14:54:54)

Ace.(( んんんんん 、( まじか、)   (2021/1/11 14:55:10)

おしらせAce.さんが退室しました。  (2021/1/11 14:55:14)

おしらせKalim.さんが入室しました♪  (2021/1/11 14:57:06)

Kalim.出来ない気しかしないけど 、許してくれな! 、( にぱり、)   (2021/1/11 14:58:58)

Kalim.んー 、… 腹が減ったんだが 、ジャミルも居ないしなぁ … 、( んむむ、と少し考え込んでいる様子で。、" 自分で作っても良いんだけど 、結局失敗してジャミルを怒らせちゃうからさ〜 、" 、たはは、なんて、頬を指で掻きながら。)   (2021/1/11 15:01:09)

Kalim.おー 、ケイト!! 、( 声を掛けられらば、喜色の笑みを顔いっぱいに浮かべながら、ぶんぶんと手を振って。) 、んー … 、ジャミルと話したいのはやまやまなんだが 、背後が根を上げ始めてるから遠慮しとく! 、( めた、) 、かわりに 俺も別のヤツ呼んでくるからさ〜! 、( なんて。彼からの申し出はとても嬉しい事で。)   (2021/1/11 15:14:29)

Kalim.ん 、悪いな! 、ありがとう! 、( ブイサインみれば 破顔して。) 、んん 、そうだなー … 、エースを呼んでも良いんだが 、ちょっと絶妙に眠たくて 、一度にいっぱい文字打ってると寝ちゃいそーでさ 、( へへ、) 、ジェイドかフロイド 、あとリリアとかなら1番良いかもしれないな 、( 少し考え込んだ後に。)   (2021/1/11 15:30:15)

Kalim.なー 。いっぱい寝た筈なのに眠くなっちゃうの 、不思議だよなっ! 、( へらり、と笑みながら。) 、ん 、んんー … 、( 後記の2人はクセが凄いからな〜。、なんて、相手が言い淀んだのも理解出来る。、となれば、前記の彼になるけれど。) 、じゃあ 、俺はジェイド連れて来るから 、ケイトはトレイを連れて来てくれるかー? 、( これが1番良いか、なんて。、勿論別のやつでも良いけどな!、と続けながら、首傾けて。)   (2021/1/11 15:49:06)

Kalim.眠れる時に眠っとかないとな!、お前も 、眠くなったら言ってくれよ? 、( なんて。、眠気を押してまで無理はするなと。) 、… あ〜 、… 俺 、ばかだからさぁ 。、ちゃんと汲み取れなくてごめんな 、( どうやら少し見当違いな事を言っていたと気付けば、眉下げながら笑んで。" なら次は 、面白い組み合わせとかやってみたいよな〜 、" 、誰でも連れてこられるという彼の交友の広さに、そんな事をぽつり零したが、今はジェイドを呼んでこようと、ぱたぱたと部屋を後に。)   (2021/1/11 16:12:41)

おしらせKalim.さんが退室しました。  (2021/1/11 16:20:29)

おしらせJade.さんが入室しました♪  (2021/1/11 16:21:06)

おしらせTrayさんが入室しました♪  (2021/1/11 16:27:29)

Jade.… 今日和 。トレイさん 、( 己に次ぐ様にして室内へ入って来た相手に、微笑みながら掌を揺らして。)   (2021/1/11 16:35:07)

Trayあぁ、こんにちは、ジェイド。(コツコツと踵を鳴らしては、頬を緩めつつ軽く手を挙げて。もう一方の手はスラックスのポケットの中だ。)   (2021/1/11 16:38:22)

Tray( . そうだ、ジェイド、前の返事はどうする?それなりに長いから、今日は止めておこうか、(先程の会話を思い出しては、また今度にしようかと確認を、)   (2021/1/11 16:40:44)

Jade.(( ん 、んん … どうしましょう 、( 顎に手を宛てがえば。少し眉を下げて。、誘いは魅力的なのだけど、、と。) 、…… 、もし寝ちゃっても 、許してくれます? 、( 小さく首を傾げれば。先程カリムから聞いた ケイトの言葉を思い出していて。、)   (2021/1/11 16:43:39)

Tray( . あぁ、構わないよ。俺も、もしかしたら寝るかもしれないから、その時は許してくれると助かる、(無理をしてまでこちらに合わせなくて良い、なんて言いながらも此方も同じような状況で頷いた。)   (2021/1/11 16:48:08)

Jade.(( えぇ 、構いませんよ 。、( 彼の言葉にくすくすと笑みながら、了承を。) 、… では 、発した言葉を覆す様でアレなんですけれど 、…… 、( 続き、しましょう? 、なんて、彼の首に両腕を回して引き寄せれば。)   (2021/1/11 16:51:35)

Tray( . ……、ん、分かった。(有り触れた言葉にも聞こえるけれど、自分にとってそれは中々の誘い文句。目を細めれば、頬に手を添えつつ、唇を重ねた。)   (2021/1/11 16:57:58)

Tray……全く…(焦ったとか、肝を冷やしたとかでは無いが、寿命が縮む思いだと。"……茶会で許す、"なんて子供じみた口調でボソ、と呟いては緑の短髪に触れる手に目を瞑り、彼の背へ手を回した。軽く流された言葉に信じていないだろうと仮説を立てつつも、答え合わせをするつもりは無くて。"あぁ、弟達にもよくこうしてたから、つい癖でな。悪い、"今と全く同じことをしている訳では無いが、叱った後で素直に行動を正せば目の前の彼と同じように褒めていて、自然と口にしてしまったようで。小さく縮こまった彼のピアスに手を伸ばせばしゃら、と鳴らし、耳の縁をなぞり。) 大丈夫、ほらここ。覚えてくれ、(お前の気持ちいいところ、な。元々 刺激を拾いやすいのか、良い所を当てたのか徐々に恍惚な表情へと変化していく彼と熱に包まれた指。面白いほどで、左記を耳元で囁いてみてはくるりと円を描くようにして撫でつつ時折押し広げるために別の箇所にも指を当て。)   (2021/1/11 16:58:51)

Jade.おや … 、そんなもので許して下さるんですか? 、( お茶会を所望されれば、構わないけれど…、と。、もともと紅茶を淹れるのは苦では無いし、ラウンジで働いているから 菓子作りも人並みには出来るとは思う。、然し、紅茶は兎も角、あくまで人並み程度であるスイーツを彼に出して良いものなのかと、思案を。、" たったひとつしか変わらないのに 、可笑しな方ですね 、" 、それとも、彼より年下の人は 全て弟のように見えているのだろうか。、ぐるり回る思考。彼がそういう性分なのは分かっていたが、己以外を甘やかしているのは嫌だな、なんて漠然と。心が狭くて嫌になる。、なんて意識を彼方へ飛ばしていれば、耳もとで鳴った軽やかな音に引き戻されて。彼の手が耳を滑れば、ふる、と小さく身を揺らし、両脚を更に体へ引き付けた。) 、ッぅ 、ン … 、とれ 、さん … こえ 、っいじわる 、… ぁ 、( 悪いこと考えているだろう、と、涙を湛えた瞳で彼を見遣れば。己の耳と彼の顔との間に、自身の掌を挟ませれば。、感じていた圧迫感も段々と和らいでくれば、胎内への刺激に小さく声を上げ、)   (2021/1/11 17:18:46)

Tray俺にとって、そんなものじゃないから言ってるんだ、(紅茶は彼の方が美味しく淹れてくれるだろうが、菓子となると普段から作り慣れている此方の方が勝るだろう。いや、劣っていたらそれはそれで悔しい話だけれど。その彼が自分のために作ってくれた、それが何よりも嬉しいもの。自分は過程を重んじるより結果優先で動くけれど、こればかりは別だ。"いや、ジェイドが同い年でも、年上でも、きっと同じことを言ってたよ、"単に今のは実家での思い出と重なっただけに過ぎない。だから彼の歳が何歳だろうと言動は変わらないはず。そもそも、懐なんて包丁や銃弾なんて凶器で傷付けられたら致命傷を負うようなところに血縁関係に無い彼を許して耳を手で掠めているなんてそれこそ可笑しな話だ。それだけ特別に思っていることを知って欲しいところだけど。)これで音を上げるようじゃ、この後が辛いぞ、(手で隠されてしまったからには仕方ないと引き下がる代わり、ぐり、と先程よりも強く反応の良かった場所を押し上げて。濡れた瞳に含みのある微笑みを向ければ、そろそろかな、なんて動きやすくなった中の具合に。)   (2021/1/11 17:47:21)

Jade.… 、そう 、ですか 、( 伝えられた其れに、柄にも無く 表情が綻ぶ。、そんな締りの無い頬を自覚すれば、小さく咳払いひとつ。、" 分かりました 。、お任せ下さい 、" 、と頷けば、何が良いだろうか、なんて想像が膨らんだ。、" … 年下のトレイさんだなんて 、想像がつきませんね 、" 、年上でも、なんて言葉に、ぽつりと。彼は基本的に余裕で構えているから、幼げな様子なんてあまり浮かばず。ケイトさんに頼めば 1年生の頃の写真を見せて頂けるでしょうか、なんて考えた。、、己だって、本来であれば 他人に耳など、太い血管の集まっている首筋の近くなど触らせない。本能的に 体を守るように丸くなってしまってはいるが、それでも、嫌、じゃ、なくて。) 、ひッ 、… ァあ 、!♡ 、( 彼 手ずから教えてもらった いいところ を強く押し上げられれば、ぐ、と喉元が反る。、彼の微笑みに含まれた真意は分からずとも、何か良くない予感が駆け巡り。、" ッあ 、… やさしく 、… やさしく して 、くださ っ 、" 、と、彼の洋服の裾を柔く握った。)   (2021/1/11 18:04:58)

Trayん、楽しみにしてる、(普段は涼やかな表情が多い彼が穏やかに見せたそれ。珍しい、なんて顔を埋めた首筋から覗いていれば、僅かに目を瞠った。"確かに、……俺も年上のジェイドは結構…いや、浮かぶな、"立ち居振る舞いが美麗な彼でも、自分より年上の彼なんて浮かばないな、なんて賛成の意を表す前に脳裏へとはっきり浮上する。そこに好奇心旺盛、で可愛らしいところもあると知ったら、間違いなく自分は惚れ込んでいるだろう。いや、今も同じようなものだが、自分が年下となると憧れもあるような気がして。己の手を易々と受け入れた彼に口角が上がる。嬉しい事実に今度は顔近く、顬にあたる髪に触れては、くるくるとメッシュの黒髪を指に絡めた。)…あぁ、それは勿論、嫌という程優しくするつもりだよ、(彼の言葉は恐怖や不安からだろうか。服に寄せられた手が可愛らしい、なんて考えては今度は意図的に良いところを避けるようにして中を解す。彼の方へと顔を寄せては触れるだけの口付けを幾度か。)   (2021/1/11 18:33:29)

Jade.えぇ 、やるからには絶賛させてみせます 、( なんて、今度は挑戦的な笑みを浮かべれば。菫の砂糖漬けは使うとして、紅茶は何が良いだろうか、… なんて楽しげに思考巡らせて。、" ふふ 、そうですか? 、……… 、んー 、… 良い子良い子 、" 、トレイくん 。なんて よしよしと頭撫でながら 彼の耳に顔を近付けて囁いた。、少し安直すぎるだろうか、なんて思うも、愉悦を孕ませた笑みを零して。、、彼がメッシュを指に巻き付けて弄る度に、頬を掠める指先が擽ったい。、もそもそと動いて 少し位置を調整すれば、以前に己が付けた噛み傷に口付けを。) 、… 、ふ 、…… ぅう 、… ン 、ん 、… ッふ 、( 嫌と言う程優しくするは、優しいとは言わないだろう。だって、己に嫌だと言わせる気満々なのであるから。己の意図を汲んだと装って切り替えられた彼の手付きは、直接的な刺激こそないものの、じわじわと溶かされているようで。、これ、優しくなんて言わない方が良かったのでは? なんて浮かんだ思考も、後の祭りである。)   (2021/1/11 18:55:24)

Tray( . 悪い、少し返すの遅くなる、(眉下、)   (2021/1/11 19:13:32)

Jade.(( 大丈夫ですよ 。お気になさらず 、( 微笑、)   (2021/1/11 19:16:14)

Trayへぇ。なら、こっちも手加減はしないぞ、(そこまで意気込んでいるなら、こちらも本気でかかろうか、と。恐らく自分の好物は絶対にメニューに加えるはずと予想して。"あぁ、見た目はあまり変わらないど、すごく綺麗で……………、…、成程、これは新鮮ですね、"ジェイド先輩、そう口にするまでどれだけかかっただろうか。目を丸くした後で不自然に片眉を上げつつ返した言葉の後でも、やけにトレイくん、という言葉が鼓膜から、頭部に触れた手の感触がどうもこびりついて離れない。年下と見られて甘やかされるというのはどうも心地が良いようでいてむず痒い。自分の下で動く彼に、なんだろうと疑問を持ちつつ様子を見ていると、触れた唇に肩を震わせ。既視感を覚えれば、噛み跡、と思い出す。お返しに項へと手を降ろし、背中に向けて指を滑らせた。)苦しいとか、嫌ってことは無いか?(今更にも程がある問いを思い出したように投げかける。あったら言ってくれ、と一番最初に言うべきことだ。その間にも指を増やしては再び強い刺激は与えずにゆっくりと中を掻き回して。)   (2021/1/11 19:44:52)

Jade.ふふ 、… ふふふ 、ええ 、望むところです 、( 弧を描く口元を隠して手を宛てがうも、瞳は雄弁に喜色を浮かべていて。こういう挑戦のようなものは気持ちが昂ってしまう。、ああでも、普通に彼の好物を使うのはつまらない。、巡る計画。)   (2021/1/11 19:56:52)

Jade.ふふ 、… ふふふ 、ええ 、望むところです 、( 弧を描く口元を隠して手を宛てがうも、瞳は雄弁に喜色を浮かべていて。こういう挑戦のようなものは気持ちが昂ってしまう。、ああでも、普通に彼の好物を使うのはつまらない。、巡る計画。考えているだけで楽しくて。、" んふふ 、… 気に入りました? 、… ト レ イ く ん ♡、" 、瞳を丸くした彼を愉しげに眺めれば、ちゅ、と彼の髪にキスを落とす。楽しくておかしくて堪らないです、といった様子で。、未だ残っている噛み跡を指で撫ぜたり、柔く甘噛みしたりとしていれば、項から背中を滑った指に、" … ッひ 、ゃん 、!!? 、" 、なんて体跳ねさせながら声上げれば。己から溢れたその声が自分でも信じられず、湯だった様に紅くなった顔を彼の胸に埋めて。) 、そ … れは 、だいじょぶ … です 、っ 、( 投げ掛けられた問に、それは今言うものでは無いだろう、なんて吹き出しそうになりつつ、緩りと首を横に振って。、胎内を蠢く指が増えれば、ふ、ふ、と小さく息を吐き。苦痛は感じず。)   (2021/1/11 20:10:12)

Tray(自分は調味料を言い当てるのが得意としているが、彼はどんな物を作るのか。思案が楽しいと言わんばかりの表情を見れば眼鏡のつるを掴んでずらした。"、…後輩で遊ぶなんて、ジェイド先輩もいい趣味してますね?"髪に触れる温もりはあまり感じないけれど、反射的に片目を瞑る。後輩にしては随分 幼児の扱い方に似ているのではないだろうか。そう取れた言動に笑みを含まず目を細め。"……っはは、耳まで真っ赤じゃないか、どうした?"なんてまぁ性悪い男だと、自分でも思う。自分は特別変な触り方をしたわけじゃないぞとにこやかに微笑んでは、肩甲骨の間までその滑らかな肌を撫でて行った。顔を埋めてしまっては、此方の行動も見えないだろうに。)ん、それなら良かった。(口元の動きで、笑みを浮かべようとしていたのはなんとなく分かった。気付いたな、なんて内心笑みを零す。"…うん、これならあんまり痛くはない…と思う、"男、ましてや女を抱いたことすらないから、言いきれないのは辛いけれど。ゆっくりすれば問題は無いと判断し、なかから指を抜いた。)   (2021/1/11 20:45:25)

Jade.…… うん 、( 大分纏まった。後は作るだけ…、なんて簡単には言えないが、お茶会を開くまでに色々試してみよう、と。、" … 、そう 、かな? 、普通 、だと思うけど 、" 、常から敬語の己には逆にタメ口で話す方が難易度が高かったり。片割れの様な口調をなぞりながら。、彼の口癖のような 普通 を、持ち出して。、" んぅう゛、… む! 、" 、頑なに顔は上げずに、抗議の声を上げながら。彼が手を動かすのを止めなければ、刺激に反応示しながらも、べしべし とかなり強めに彼の脇腹を叩いて。) 、… 、ッあ 、( 指が抜かれるのにも小さく声零せば。、どこか言い淀んでいる様子に、くすくすと笑んで。、己だって人の事は言えないくらい経験は無いけれど、そんな事は棚に上げ。)   (2021/1/11 21:11:17)

Tray……、…いや、普通じゃないだ……です、(彼のタメ口なんて初めて聞いた。カタコトな様子からして慣れていないというのが分かる。だとすれば片割れにも幼馴染にもこれは見せていないんじゃないか?うわ、と思った。案外自分はこういうのが好きらしい。優越感につい口調が戻りかけては、なんとか敬語を使って。"いててっ、悪かった悪かった!"いや、だいぶ力が強い。調子に乗って彼の反応を楽しんでいれば脇腹に衝撃が何度も与えられて驚いた。困った、と言うように笑いながら手を止めては宥めるように背をトントンと軽く叩いて。)……じゃ、挿れるぞ、(自分のベルトとスラックス、下着を脱ぎ去っては適当な場所へと放り投げる。先程まで張り詰めていたせいか、開放感にふぅ、と息を吐く。自分のものを後孔に当てがい、ゆっくり、中へ沈めていった。)   (2021/1/11 21:42:57)

Jade.… 難しいです 、…… ん 、んん 、… 難しい 、ね? 、( 難しい。いや本当に。フロイドの真似をすることはあるけれど、それとはまた別で。自分の言葉でタメ語を話すのがこんなにも難しいとは。、物心ついてから早10年ちょっと、敬語を崩す事なんて無かったと思う、うん。アズールと会った時は既に敬語でしたし。、慣れないそれに気恥かしさ募らせれば、困りましたね、と眉下げながら笑んで。、" … トレイさんってば酷いです 。、僕を茹でウツボになさるおつもりで? 、" 、酷い、だなんて どの口が。、彼の手付きが、単純に己を宥めるものへと変われば、顔上げて。しくしく、と目元に手を置いて)   (2021/1/11 22:05:59)

Jade.…… 、ンっ … は 、ぃ … 、( 晒される彼自身に、こんなものが入るのだろうか、と瞠目。、考えてもどうにもならないか と視線を逸らせば、じわりと後孔が引き拡げられる感覚に息を詰めた。)   (2021/1/11 22:08:20)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Jade.さんが自動退室しました。  (2021/1/11 22:21:44)

おしらせJade.さんが入室しました♪  (2021/1/11 22:25:04)

Jade.(( トレイさんも 、時間 、やばいのでは 。( はた、)   (2021/1/11 22:25:47)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Trayさんが自動退室しました。  (2021/1/11 22:27:44)

おしらせTrayさんが入室しました♪  (2021/1/11 22:27:55)

Tray( . っはは、間に合わなかったな。退室しようとしたんだが、(苦笑、)   (2021/1/11 22:28:32)

Trayっふ、っはははっ…、俺も聞き慣れない、です、(というか、矢張りいつも後輩である彼に戯れとしての一言二言ではなく、会話の中で敬語を使う自分も、違和感ばかりが感じられて。思わず吹き出すようにして笑いを零す。学年が上がって、4年生の居ないこの学園では生徒に敬語を使う場面が無いに等しい。だから気を緩めてしまうと此方も付け足すような敬語になってしまうようで。悪くないですよ、なんて拙いからこそではあるが。"そうだな、食べごたえがありそうだろ?"態とらしい泣き真似にやれやれ、なんて苦笑すれば頭にぽん、と手を置いて。)…っはぁ、……大丈夫か?(ある程度進めれば、馴染むまで少し待とうと一息。慣らしたとはいえ即席、締め付けにじわ、と汗が滲みながらも余裕です、なんてとって張りつけたように表情を柔らかくしては顔を覗き込んで。)   (2021/1/11 22:28:35)

Jade.(( ふふ 、そんなに話していたんですね 、( へらり、と笑みを浮かべれば。)   (2021/1/11 22:30:46)

Tray( . あぁ。ジェイドと話していると、時間があっという間に過ぎるな、(彼の笑みにつられるようにして頬を緩めて。)   (2021/1/11 22:33:21)

Jade.(( … 、トレイさんったら 、お口が上手いんですから 、( 流石は 薔薇の騎士様 ですね?、なんて首を傾ける。)   (2021/1/11 22:35:20)

Tray( . 思ったことをそのまま言っただけだよ。(こらこら、ルークじゃないんだからその呼び方は止めろ、と眉を下げて。)   (2021/1/11 22:42:15)

Jade.……… 、やめにしましょう 、( もう、もう無理です…。、なんて降参を。、己に敬語を使う相手も悪くないな、とは思ったけれど、それを楽しむ余裕がこちらに無いから。、悪くないですよ、なんて彼の言葉も、最早 褒め言葉とは思えない。いや実際 純粋な褒め言葉ではないと思うけれども。、" …… 、背中や耳なんかは 、人魚の時にヒレがある場所なんです 。あんまりいじらないでください 、" 、原理は分からないが、人魚形態の時の神経の名残なのでは、と予想はしている。人より過敏なのはそのせいで、決して僕自身が敏感とかそういうのじゃありませんから、なんて念押し。、頭撫でられれば、その手に擦り寄り、もっと、と。) 、…… ぅ 、ッん … 、へ 、ぃき … です 、… ふ 、っ 、( ある程度慣らしてくれたとはいえ、やはり指と彼自身では圧倒的に質量が違くて。" … とれいさん … 、きす 、… きすしてください 、" 、なんて、こちらを覗き込んでくれた相手に。)   (2021/1/11 22:45:59)

Jade.(( うふふ 、素敵だと思いますよ? 、薔薇の騎士様 。格好良いですよね 、( 軽く諌められる程度ではやめる筈もなく。くすくすと楽しそうに笑みながらも、本心を。)   (2021/1/11 22:47:58)

Tray( . …ジェイド、そろそろいい加減にした方が身のためだぞ?(なんて、騎士が言うセリフじゃないよなと思えば、悪い笑みを零して彼の顎をくい、と上げて。)   (2021/1/11 22:53:20)

Jade.(( 、… おやおや 、僕は一体何をされてしまうのでしょう 、( 顎を上げられれば 小さく瞬くも、直ぐにそれは弓形に細められて。)   (2021/1/11 23:03:47)

Tray( . ……全く、。いや、何もする気は無いよ、(さて、これは彼の予想していた幾つかのケースに当てはまるだろうか、顎から手を離せば、両手を上げて。)   (2021/1/11 23:13:44)

Trayうん、そうしようか。(たどたどしいのも可愛かったのに、もう少し聞いていたかった、なんて思うけれど、それはまた今度にしよう。それを考慮して彼がタメ口を使いこなしていたら惜しいが。"そうだったのか、ごめんな。次からは、気を付けるよ、…でも、人より敏感、って事には変わりないよな?"彼の言い分をうんうんと相槌を打ちながら聞く。そんな事をしたって事実には変わりなくて、せいぜい人魚は皆そうだから、別に特別じゃないという程。デリカシーのない無神経な言葉を、態とらしく口にすれば莞爾として笑った。甘えたな猫…にしては大きいけれど、その様子に応えるよう掌を滑らせて。)っぁ"ー…うん、良いよ、(平気、と告げる言葉にほっとしたのも束の間、せがむ姿に腰が重くなる。勘弁してくれ、とばかりに顔を顰めてはそっと唇を寄せた。)   (2021/1/11 23:16:37)

Jade.(( … ふむ 。、( 彼の言葉行動に、顎に手を宛てがって少し思案すれば、" では 僕から 、" 、なんて、相手の両手を握り、口付けを。、優しそうな顔してやはり食えないお人だ。)   (2021/1/11 23:23:13)

Tray( . 、これは…随分魅惑的だな、(施された口付けに目を瞠り、その後緩やかに目を細める。握られた手、確りと握り返しては"俺からもいいか、?"なんて首を傾げ、)   (2021/1/11 23:38:27)

Jade.(( … お願いされると 、ダメ 、と言いたくなってしまいますねぇ 。( 首を傾げる彼に、少し意地悪を。" さて 、どうしましょうか 、" 、なんて 緩りと躱して。)   (2021/1/11 23:43:10)

Jade.…… 、そもそも 、僕は今まで殆どタメ口と言うものを使った事が無かったんですよ? 、それを 、普段だって教師には敬語を使っている貴方と交換だなんて 、労力が見合ってないです 、( 己の方が慣れてないのだから、貴方の敬語とは釣り合わないだろう、なんて。せめて焼き菓子くらいは用意して欲しいものだ、と むすくれて。、" なッ 、… あ 、貴方って人は … 、本当に酷い方ですね 、!" 、適当な謝罪、相槌。挙句の果てにはデリカシーの欠片もない言葉。この僕を辱める言葉を宣っておいて、それはそれは愉快そうな笑いをたたえる彼に、本っ当に良い性格をしてる、と。、己の望み通りに優しく撫でてくれる相手に、満足気に瞳細めれば、浮かせていた体を再び彼の胸へ預けて。) 、… ん 、っ …… 、ふふ 、… すきです 、とれいさん 、( 彼から与えられた口付けに、余計な力が体から抜ける。、彼と体を重ねているんだ、と駆け巡る理解に、心底幸せそうに微笑んで。)   (2021/1/11 23:47:20)

Tray( . それは困ったな、(少し予想外だ、と思う。彼の言葉を押しのけてまですることでは無いため、眉を下げてはくしゃりと笑って、)   (2021/1/11 23:52:24)

Jade.(( んふふふ 、冗談です 。( 少し天邪鬼な気分だっただけ。彼の言葉と反対の事をして、満足すれば、" トレイさんからも 、して下さい 、" 、なんて上機嫌に。)   (2021/1/12 00:10:43)

Tray( . ん、分かった、(冗談と聞かされれば笑顔はそのまま、眉間の皺が濃くなって。楽しそうなら、いっか、なんて思考を放棄すると此方からは、しゃがみ、片膝をついて握った儘の手に口付けを落として、)   (2021/1/12 00:24:29)

Trayバレたか、でもそれはそうだよな。(口にはしなかったこのアンフェアな状況。もう少しで気付かれることなく振る舞いの交換が終わると思っていたが、そう上手くは運ばないらしい。態とではないのだろう、その不満気な表情は幼くてどうしても口端が緩んでしまう。今度フィナンシェでもあげようか、と思案する。"まぁ、そんな男の告白を受け取ったのはお前だけど、"知らなかった、なんて言わせないというには、少し見せない部分が多過ぎるが。恋人になってから分かることは沢山あるだろうし、セーフ。それに、思惑通りなんて彼がら1番嫌うこと、こっちの方が面白いのでは?なんて考える。再び預けられた身体、今度は何をしようかなんて、思案しているのはなるべく隠して、彼の背中にそっと手を乗せた。)、俺も好きだよ、好き、ジェイド、(心が擽られるような笑顔はなんと言い表そうか。可愛い、そう思って自身の質量が僅かに増したのは許して欲しい。こつ、と額をくっつけては此方も綻ぶように表情を浮かべた。)   (2021/1/12 00:29:26)

Jade.(( ? 、……………… ひぇ 、( しゃがみ込んだ相手が何をするのかと首傾けていれば、まるで何かの映像作品のワンシーンかの様な口付けに、脳がキャパオーバーを。)   (2021/1/12 00:39:26)

Tray( . っふ、はは、随分可愛らしい反応だな、(おやおや、とか涼しい顔するのかなーと思っていたら純な反応が返ってきて嬉しいもので。そのまま片手を胸に添えてみては"お慕いしております、ぅーん、姫?"なんてカッコつけて見たものの締りの悪い台詞となってはやはりこういうのは向いてないと思い、)   (2021/1/12 00:49:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Jade.さんが自動退室しました。  (2021/1/12 00:59:31)

おしらせJade.さんが入室しました♪  (2021/1/12 00:59:40)

Jade.(( 、ぅ 、ぐ ……… 、不覚でした ………… 、( 生来 人魚とは、ロマンチストな生き物なのだ。、それを、あんな…あんな事されたら…困ってしまう。、" ……… 、ふふ 、光栄です 。、僕の王子様 、" 、ふわりと微笑めば、カーテシーの真似事を。)   (2021/1/12 01:03:09)

Jade.それはそうでしょう 。僕はオクタヴィネルの生徒ですよ? 、対価に見合った働きしかしませんので 、( 相手の敬語も悪くはなかったが、条件さえ揃えば聴けるそれは、精々SRくらいだろうと。、恋人対応を差し引いても、まだ少し割に合わないですから。なんて、つんとすました顔を。、" … それはそう 、ですけど 、" 、それにしたって後出しが過ぎるのではないだろうか。、予定調和が崩されるのは好ましいけれど、どうせなら僕を楽しませる方向で予想を裏切って欲しい。非予定調和と称して辱められるのは御免です。、乗せた胸元から響く彼の心音が心地好い。ゆるゆると表情緩めながら。) 、と 、れいさ … おっきく 、… 、( 幸せ噛み締めていれば、腹の中で大きさを増したそれ。、ぴくん、と肩を揺らせば、するりと自身の腹を撫でて。)   (2021/1/12 01:13:49)

Tray( . 騎士じゃなかったのか?(自ら騎士、と名乗っては美しい礼に口角を上げては立ち上がり、頬へ手を寄せる。"宜しいんですか?貴方には結婚を決めた相手が居る、"少しの戯れに、なんて架空のストーリーを。)   (2021/1/12 01:18:50)

Jade.(( … だって 、貴方は リドルさんの騎士でしょう 、( 薔薇のシュバリエなんですから、なんて、少しだけ拗ねた様子で。、" … アレは父様と母様が勝手に決めたものです 、! … 、僕は 、… 僕は あなたが … っ 、" 、瞬時に彼の思惑読み取れば、楽しそうだからとノる事に。)   (2021/1/12 01:24:53)

Tray( . 確かに専属かもしれないけど、誰か一人だけしか守っちゃいけないなんて決まりはないだろ?(片眉を上げては握ったままの手で少し遊び。"……つまり陛下達は貴方に耳を貸さない、と?"話の流れに乗ってくれれば深刻な顔をして、)   (2021/1/12 01:40:22)

Jade.(( … そうですけど 、でも 、( … 僕の王子様になるのはお嫌ですか? 、なんて。彼が弄んでいる己の手はそのままに。) 、… えぇ 。まるで聞き入れてくれないんです 、( 僕…、ぼく あんな殆ど知らないような方と結婚なんてしたくない 。、たすけて 、。、なんて、今にも泣き出しそうな顔を。)   (2021/1/12 01:46:58)

Tray( . …いえ、そんな事は…然し、俺を傍に置くのではなく?(隣にいろと、と手を止めて。)…でしたら姫。駆け落ちです。(家名をお捨てになる事になりますが、それでもいいと言うのであればと、ここまで言い切った後後悔。自分の名誉をどうにかすれば良かったじゃないかと。)   (2021/1/12 01:59:06)

Trayん〜…それじゃあ今度スイーツ作ってやるから、それで許してくれないか?チョコケーキにフルーツタルト、イチゴのシャルロット、ホワイトロールチーズケーキ。全部お前のために作るよ、作りすぎて余ったものを渡すんじゃなくて。(食べきれない時は持って帰って冷蔵庫に保管してもらってもいい。彼の場合それを心配しなくても良さそうだけれど。顎が上向きにきり、とした表情の彼に駄目押しと言わんばかりのスイーツ名を上げれば首を傾げて。"、悪い、流石に揶揄い過ぎたな、"癪に触れすぎてしまったようだ、と気付いて。)っはは、言ってくれるな、恥ずかしいよ、(艶やかな反応は益々欲情を掻き立てる。下腹を撫でる手を追えば、自然と視界に入る結合部。それにしても思った以上に余ってる。彼が後で小言を言わないといいけれど、なんて思いながら"もう少し、進めような、"とゆっくり彼の方へと体重をかけていった。)   (2021/1/12 02:05:18)

Jade.(( … というか僕 、守られてばかりじゃつまらないので 。( 1歩後ろに就かれるよりも、隣を、前を、共に歩んでくれる方が良いんです。、なんて、あっけからんと。) 、…… 家名を無くして … 、ただの ジェイド になっても 、…… 僕の傍に 、居てくれるんですか 、? ( 僕が家名を捨てたら 、貴方に守られるべき お姫様 ではなくなってしまうのですよ 、と。、)   (2021/1/12 02:07:24)

Jade.……… 、言いましたね? 、( 彼が諳んじるスイーツの名前を)   (2021/1/12 02:12:11)

Tray( . へぇ…随分恰好の良い事を、(面白い、なんて口角を上げると、貴方の望みだというのであれば、喜んでと。)はい、俺が愛するのはジェイド様、貴方自身です。血筋も、肩書きも関係ありません。この身が朽ちるその日まで、貴方様のお傍に居ることを誓います、(だからどうか、俺と一緒に、なんて目を見据えつつ。)   (2021/1/12 02:23:29)

Jade.……… 、言いましたね? 、僕 、イチゴのタルトが食べたいです 、( 彼が諳んじるスイーツの名前をひとつ聞く事に、上向いていた顎先も、逸れていた視線も、彼の方へ。、前々から食べたいと思っていた、彼の女王への献上品を強請ってみて。、言質は、とりましたから。、なんて。仕方が無いから許してあげよう。貴方のお菓子作りの才能に感謝するんですね。、と口にはするものの、その実 表情は柔らかくて。、" …… 、キスとハグで手を打ちます 、" 、彼が謝罪の意を示せば、それで白紙にしてやるから、なんて、腕を拡げて。) 、ッぁあ゛、… は 、… ひ 、ッンん …… 、ぅぅう 、♡ 、( 彼が動きを止めていたから、てっきり全て収まっていたのだと思っていた。、胎内を更に拓かれる感覚と共にその予想が裏切られれば、瞳見開いて、喉元を反らさせた。)   (2021/1/12 02:23:38)

Jade.(( 父様も母様も みんなみんな 、僕を見くびりすぎなんです 。何も出来ない幼子じゃないんですから 、( 結婚相手も、何もかも、誰かに決められなくったって自分で選べるのですから。なんて胸を反らせて。、己が欲しいのは、そこにほんの少しの刺激を加えてくれる お方。) 、… 、えぇ 、ええ …僕の傍に貴方が居てくれるのなら 、僕が何者だって良い 。、硬っ苦しい身分も 、何も要らない 。… ただ 、… ただ貴方だけが居てくれるのなら何でも良いんです 、( 彼の言葉にそう返せば、相手に抱きついて。" 逃げましょう 、一緒に 。… どこまでも遠くへ 、!" 、なんて。)   (2021/1/12 02:30:47)

Tray( . それが当たり前の環境で陛下たちもお過ごしになったんでしょう。だから多分、(その当たり前を姫にも押し付けようとしたんだろう、と。)…その言葉が聞ければ、十分です。嫌という程離れませんから…覚悟していてくれよ、ジェイド(満足だと目を瞑って笑みを浮かべる。彼の脚と背に腕を回しては其の儘、所謂姫抱きとやらをし、お互いの鼻をくっつけた。)   (2021/1/12 02:46:21)

Trayっはは、良いよ。今は沢山苺が出回ってきているし、かなり美味しいと思うから、(楽しみにしててくれ。イチゴのタルト、そう彼が口にしたスイーツは寮の伝統行事で何度も作っているものだ。得意な菓子の一つであるし、その上出荷量が多いこの時期は安価でも少し背伸びをすれば良質な苺が手に入る。流石に有名店には劣るだろうけれど、よくあるケーキ屋と張り合えるくらいの味にはなるだろうと。あぁ、ケーキ屋の息子に産まれて良かったよ、なんて返せば言葉と相反して穏やかな表情に頬を緩めた。"…、それだけでいいのか?"自分の罪に対して刑が軽いと感じては彼をそっと抱き寄せて。)っ、キッついな…、(こつ、と行き止まりに当たったと感じては腰を止める。途中彼の嬌声に持ってかれそうだったが、挿入だけで果てるのはプライドに欠けてしまうから、歯を食い縛ってでも堪えた。)   (2021/1/12 02:54:56)

Jade.(( … 、だからって 僕にまで押し付けないでもらいたいです 、( 母達も同じ気持ちだったのだろうか、なんて少しだけ胸が痛む。、けれど、小さ過ぎる水槽では魚は生きられないのだから。) 、…… ふふ 、勝手に居なくなったりなんかしたら怒りますからね 、トレイさん 、( なんて笑んでいたものの、彼に抱き上げられれば、" ッひ "、なんて引き攣った声をあげて、彼の首に腕を回し、落とされないように縋り着いて。)   (2021/1/12 02:55:45)

Jade.…… 、ふふ 、嬉しいです 、( 醜くてとても晒せたものじゃない独占欲が満たされてしまったのを感じれば、心が狭くて嫌なやつだ、なんて思いながら微笑んで。、彼が作るケーキに乗ったフルーツたちのように、僕のこの汚い欲も、ナパージュで覆ってしまうことが出来たならば良いのに、なんて、思った。そうしたら、どろどろなんてしていない、きらきらでつやつやな綺麗な愛を彼に差し出せるのに。、" … 、キスして 、ハグして 、…… 好きって 、言って 、" 、それだけで良いのか、なんて言われれば、少しの思考の後に、其れを付け足して。それでもまだ充分軽いだろうけど、己にとっては其れがとても嬉しいから。) 、ゃッ … ぁあ 、…… っ 、ぜ 、んぶ … はいり 、まし … た 、ぁ? 、( 最奥を叩かれる感触がすれば、動きを止めた相手に、今度こそ全て入ったのだろうか、と首を傾けて。)   (2021/1/12 03:10:45)

Tray( . …本当、貴方はこうとい概念に囚われない人ですね、(先程自分に隣にいろと言った事もそう。常に自由だな、と思い。)それは勿論、ジェイドを置いていくわけないだろ、(初めてだったか、突然視界が広くなると此方に縋る彼にくすくすと笑っては大丈夫、なんて。)   (2021/1/12 03:11:43)

Jade.(( …… 、そうですか? 、( 自由の代名詞といえば、己の中では片割れが思い浮かぶのだが、彼がそういうのならばそうなのだろうか、と。) 、…… ぅ 、はい … 、あの … こわ …… こわぃ 、です 、( 地に足が着いていない感覚に、飛行術を思い出す。彼を信用していないわけでは全く無いのだが、それよりも恐怖が勝ってしまい。)   (2021/1/12 03:20:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Trayさんが自動退室しました。  (2021/1/12 03:31:47)

Jade.(( ふふ 、… おやすみなさい 、僕の王子様 、( 彼の前髪をさらりの撫でれば、眼鏡を外してやり。、愛おしげにキス落とした。)   (2021/1/12 03:53:19)

Jade.(( 冷静になったらとても恥ずかしくなってきたので 、憤死しないうちに寝ますね 、( 苦笑、)   (2021/1/12 03:54:03)

おしらせJade.さんが退室しました。  (2021/1/12 03:54:08)

おしらせJade.さんが入室しました♪  (2021/1/12 21:01:59)

Jade.…… 、ふぅ 。ご飯美味しかったです 、( 食べ終えた食器をシンクへと片付ければ、紅茶の入ったカップと共にリビングへと。)   (2021/1/12 21:41:28)

Jade.………… 、( 紅茶のカップ傾けながら、昨夜の事が脳裏を過ぎれば。深夜テンションって怖いな、なんて思いながら、頬が熱を持っていくのを感じる。)   (2021/1/12 21:46:54)

Jade.… 僕たちの未来はこれから続いていくので 、めでたしめでたし の終わりは要らないです。( 掛けられた声にはそんな事を。、今晩和、トレイさん。と手を振り返して。)   (2021/1/12 21:56:04)

Jade.… 、笑わないでくださいよ 、( 僅かな気恥ずかしさに、小さくむすくれて。) 、ええ 、勿論です 、( 問い掛けには 駄目なんて言うはずがないだろう、なんて。)   (2021/1/12 22:04:27)

おしらせTrayさんが入室しました♪  (2021/1/12 22:15:22)

Tray( . 返事、置いとくぞ、(ひら、)   (2021/1/12 22:17:33)

Jade.それなら 、まあ 、良いんですけど … 、( 可笑しくて笑われたので無いのならばまあ良いか、と。) 、ええ 、お待ちしております 。( 彼の分の紅茶を取りにキッチンへ。) 、… と 、紅茶の角砂糖はいくつ入れますか? 、( 扉の開閉音に、呼び掛けを。)   (2021/1/12 22:18:17)

Jade.(( 了解です 、( ん、)   (2021/1/12 22:18:29)

Tray良かった。(その時は腹を空かせて待っているといい。自分だって彼に寄せる感情が純粋で綺麗なものでは決してない。彼の中ではいい性格をした人、位で終わっているのだろう。自分の本性なんて、知ればどう思うのか。恐らく彼が嫌うことだから、死んでもするつもりは無いけれど。それが許されることだとしたら、多分 己は涼しい顔して、水槽の中に閉じ込めておくかもしれない。採用するつもりのない一案でも、こうして考えに浮かぶのだから、やりかねないなぁと。今は知らないふりをしておこう。"、あぁ、勿論。"1つ、要望が追加された。ふ、と小さく頬を緩ませては少しだけ長い口付けの後、確りと抱き締める。十分体温を感じれば、好きだ、ジェイド、と耳元へ。)ん…?…あぁ、うん、入ったよ、(彼の前髪を横に流して口付けを。いや、本当はほんの少し残ってるんだけど。それを言うのはまた今度にしよう。初めて肌を重ねるのにそこまで負担はかけたくない。それに、今のでも十二分というか。)   (2021/1/12 22:18:59)

Tray邪魔するよ、(扉をコン、と1度だけノックし、入室する。角砂糖と聞かれれば、癖で"じゃあ、2つ、"と流れるように返答を。)   (2021/1/12 22:25:48)

Jade.(( … 、はい 、どうぞ 、( 彼の言葉通り 角砂糖を2つカップに落とし込めば、くるくるとティースプーンでかき混ぜ。、それを持ってリビングへ戻ってくれば 再びソファへ腰下ろし、彼にも隣へ座る様促す。)   (2021/1/12 22:31:41)

Tray( . あぁ、ありがとう、(彼の誘導で隣へと座れば、 早速 紅茶の入ったカップを手に取って口に流す。)ん、美味しいよ。(依然の紅茶と違う口当たりでもそう、シンプル伝えたくて緩りと微笑む。)   (2021/1/12 22:46:30)

Jade.うふふ 、僕がお腹を空かせたら 、ケーキが足りなくなっちゃうかもしれませんよ? 、( なにぶん燃費が悪いもので。、なんて くすくすと笑みながら。、大切なものは、誰かに理解してもらいたいと思う。でも同時に、誰にも教えずに自分のものでいて欲しいと思う気持ちもあって。、彼をテラリウムに閉じ込めてしまえたのならどんなに良いだろうか。キノコとトレイさん、僕の好きなものを入れた、僕だけの箱庭。、まあ現実的では無いのは分かっているし、やる気も無いけれど。ただ少しだけ、夢に見るだけ。、" … 、えぇ 、僕も貴方が好きです 、トレイさん 、" 、彼よりも少し低い体温が、相手に触れているところから じわりと上がっていくのを感じる。このまま溶け合えてしまえれば良いのに、なんて考えは胸の奥底へしまい込み、相手に 名前を、愛を囁いてもらえる幸せを噛み締めた。)   (2021/1/12 22:53:58)

Jade.、… そ 、ですか 。、ふふ 、… とれ 、ぃさん 、ぼくね 、今 … とっても幸せ 、( 身体中を駆け巡る充足感に、へらりと微笑みを浮かべた。、" … ね 、とれいさん … 、うごいて 、" 、恐らくこちらの身を慮ってくれているのであろうが、僕だって彼を気持ちよくさせてあげたいのだ。、唇を合わせた事で近くなった相手の頬に、するりと掌を滑らせれば、小さく首を傾けた。)   (2021/1/12 22:54:02)

Jade.(( ふふ 、それは良かったです 。( なんせその紅茶には隠し味として僕の愛情が込められているので!、なんて、冗談を。)   (2021/1/12 22:56:07)

Tray( . あぁ、成程な。うん、本当に美味しい。(ジェイドの淹れた紅茶は世界一だな、と此方は本音を。)   (2021/1/12 23:09:08)

Jade.(( … ぁ 、あの 、… 冗談ですよ 、? ( いや、愛情を入れてないわけではないのだけれど。本当にそれで味が変わるわけは無いと。、下手に受け入れられてしまう方が、揶揄されるよりも恥ずかしい。)   (2021/1/12 23:25:56)

Tray( . ん?違うのか。でも、(俺はジェイドが淹れてくれたから美味しいって思うんだろうなって思ってたんだけど、彼の反応に気付いてないどころか寧ろ楽しんですらいるようで、薄らと目が細待っており。)   (2021/1/12 23:40:18)

Trayじゃあ、少しだけ多めに作るよ。(人は空腹時に食べる料理が1番美味しいと感じるもの。スイーツもそれは同様で。かと言って、そのために丸一日飲まず食わずの飢餓状態にでもなったら胃が荒れてしまうから、程々にしてくれる事を祈る。然し、それはそれで健康への心配はあれど嬉しいと思う自分も浮かんだ。己が振る舞う菓子のために好きな食事を我慢してまでありつこうというのだから。"うん、…ありがとう、ジェイド、"何時もより近くで体温と、心音が伝わる。想いを寄せる人とこうしているのは何故こんなに心地いいのだろうか。2人以外の時間が止まればな、そう思えばいっそう彼を腕で抱き竦めた。)   (2021/1/12 23:44:01)

Tray俺も嬉しいよ。やっと、1つになれた、(嗚呼、もう絶対手放せないな。それ程彼は艶やかで、美麗で、可憐なところもあって、こんなにも己を幸福感で満たす。海に返してやれないなぁ、どうしてもって言うなら、どうにかしてついて行きたい。"うん、じゃあ、何かあったら、すぐに言ってくれ、"多分、途中から歯止め効かなくなるかもしれない、なんて零せば始めはゆったりと、善がった場所を思い出しながら腰を揺らした。)   (2021/1/12 23:44:44)

Jade.(( ちが 、くは無いですけど … 、( 息をするように そんな台詞を吐かないで欲しい。いや本当に。こちらの心臓が持たないから。、平静を保つ様にカップへ口付けた。)   (2021/1/12 23:54:58)

Tray( . ふ、はは、(不自然に紅茶を飲むところがまたいじらしい。此方ももう一度紅茶を嚥下すると、彼の方を見据えていた。)   (2021/1/13 00:05:49)

Jade.(( … なんですか 、( そんなに見詰められると穴が空いてしまうのですけれど 。、なんて、突き刺さる視線の持ち主を、じとりと横目で見遣った。)   (2021/1/13 00:12:16)

Jade.それはそれは … とっても楽しみです 、( 餌付けを、されているとは思う。、別に嫌なわけでは全く無いけれども、そこらのお菓子で満足出来なくなってしまったらどうすれば良いのだろう、なんて、僅かに片鱗を感じている其れを憂いた。、ラウンジのスイーツも、購買のお菓子も、食堂のデザートも、全てが味気無いのだ。何か物足りない。、ああもうほんと、どうすれば良いのだろうか。、" … はぁ 、… 離れ難いです 、" 、落ち着く体温に体包まれてしまえば、そこから抜け出すのが難しい。ずっとこの状態でいるのは無理があるなんて事分かってはいるけれど、離れたくないな、なんて、彼の肩口に頭を押し付けた。) 、… ふふ 、嬉しい 、( 駄目だ、多幸感に支配される頭が、労働を放棄し始めていて。、嬉しい、幸せ、好き、すき、なんて浮ついた言葉をぽんぽんと浮かべ続ける脳内に。、" ン 、ッん … 、わか 、りました … ぁッ 、ふ 、" 、彼の言葉に こくこくと頷きを返せば、ゆっくりと動き出した相手自身に、馴染みかけていた己の胎内が再び割り拓かれるのを感じた。、所在なさげに手を彷徨わせれば、枕を手繰り寄せ、顔の前でそれを抱き締めた。)   (2021/1/13 00:16:39)

Tray( . いや、可愛いなと思って、(そこまで眺めてるつもりはなかったんだけど、と取って張りつけたように告げ。流石に怒られてしまうだろうなと思えば視線を外して紅茶を口へと。)   (2021/1/13 00:23:35)

Jade.(( …… 、貴方ねぇ 、( 照れを隠す様 徐に眉寄せれば。、" 見ているつもりが無かったなんて 、よく言えますね 、" 、ガン見だったじゃないですか、と。、海では 相手に見つかる前に敵を補足しなければならないので、気配や視線には敏感なんです。、とか。あの狩人の視線にも気付いたし。、なんて思ったが、あれは態と視線を感じさせてた可能性もあるか、なんて。)   (2021/1/13 00:40:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Trayさんが自動退室しました。  (2021/1/13 00:59:57)

おしらせTrayさんが入室しました♪  (2021/1/13 01:00:55)

Tray( . 最初は少しだけのつもりだったんだ、(あと少し、もう少し、なんてことを繰り返していたら、今に至って。然し彼の話を聞けば流石、弱肉強食と言われる海の世界で生きている人魚だ。水中と違って水の流れからは気配を察知できないのだから、陸の上ではどうしているんだろうなんて、同じ部活の同級生と同じようなことを思ってしまい。)   (2021/1/13 01:04:39)

Tray俺も楽しみだよ。(何せ彼が食する時の表情は作る側にとって最高の表情を見せるのだから。作りがいがあるというものだ。"…このまま、ずっとこうしていたいな。"なんと言っただろう、人と抱きしめ合うことでストレスの軽減などに繋がるというもの。…いや、今は思い出さなくていいか。本当に時間が有限というのが惜しいもので。それなら朝から晩までこうして生活してみても面白そうだな、なんて考える辺りもう彼無しの生活は考えられないなと。一方の肩が重くなったと感じれば、その翡翠の髪ごと腕で包み込んだ。)っは……ジェイド、手、回すなら、っ、こっち、(揺さぶられ始めた身体の持ち主は枕を抱き締めており。甘い毒とも言える声が少し遠くなってはううん、と悩んだ末に其れを取り去った。可愛い恋人の声は、余すことなく聴きたい。欲に忠実に、再び掴むものを失った手を掴んでは自分の首へと誘導して。その分身体の重心を前へと傾けたものだから、自然と奥を押し広げてはそのまま押し当てるように。)   (2021/1/13 01:06:48)

Jade.(( … 別に 、貴方になら見られていても良いですけど 、( 不特定多数の視線は少し不快感を催すが、貴方はその限りではない、なんて。、" …… 、何やら不思議そうなお顔をしてらっしゃいますね 、" 、僕がどうやって気配を感じているのか、試してみたらどうです?、興味を唆られた様な顔をした彼に。)   (2021/1/13 01:14:43)

Tray( . 、良いのか?多分さっきみたいなことまたすると思うけど、(許されてしまえば何度彼に視線を送るか分からない。意地の悪い笑みと共に、首を傾げた。"、へぇ、面白そうだ。"試してみては、という提案に目を細めると少し考えた後に口を開いて。"じゃあ30秒くらい目を瞑っててくれ。その間俺は適当なところに移動するから、"自分のユニーク魔法を使えば、彼に足音等は聴かれず位置につけるだろうと。)   (2021/1/13 01:26:59)

Jade.… 、えぇ 、時間の許す限り … ずっと 、( こうしていられたら良いのに。と口をつきそうになった言葉は押し殺した。言葉にしてしまったら、我慢が効かなくなってしまいそうだから。、脳からオキシトシンが分泌されて、幸福感が広がっているのを感じる。この時間を過ごす事で、今日一日を乗り切る力を与えられていて。もしも其れが無くなってしまったら、最早どうなってしまうのか分からない程。、彼にも己にも自分の生活というものが有るのは分かっているけれど、ずっと傍に居ることが出来たらいいのに と思った。頭を抱き抱えられれば、暗くなる視界に、故郷の海を思い出して安心する。背中へ置いていた掌を彼の後頭部へ回せば、ゆるゆると相手の頭を撫でた。) 、… ッや 、ぁあ … 、ふか 、っ … ふかい 、です 、… とれ 、ぃさ 、ッ …… 、! ♡ 、( 抱き締めていた枕を奪われ、己が腕を回しやすい様に彼が体を前に倒せば、最奥を叩かれて。びくっ、と肩跳ねさせ、縋る様に、彼の首へ回した腕に力がこもった。、" そこ 、ッ … おく 、おく だめれす 、… っ 、" 、なんて、回らなくなり始めた呂律で。ふるふると首を横に振れば、シーツの上でマリンブルーが揺蕩いた。)   (2021/1/13 01:33:31)

Jade.(( 穴が空いてしまったら困るので 、程々にしては頂きたいですけど 。( ふふ、と笑みながら隠した口元。ゆるりと瞳細めれば、同じように首を傾け返した。、、" はい 、分かりました 、" 、言われるがままに瞳を伏せさせれば、視覚が遮られた結果、他の感覚が過敏になっていくのを感じた。)   (2021/1/13 01:37:26)

Tray( . っはは、流石に穴は開けないよ、(つもり、と言った方が正解だったか。左右色の違う瞳に視線を絡め、くしゃりと笑みを浮かべた。言われた通り瞼を閉じた彼を確認すればユニーク魔法の呪文を唱え、彼に届く音が数分前と同じものに上書きをする。これで自由に動けるだろう、そう判断すれば彼の斜め後ろ、右下と言ったところか。そこへ足を止めれば彼へかけた魔法を解除する。)   (2021/1/13 02:00:25)

Tray…ジェイドって体温が低いから、ずっとこうしていても気持ちいいな、(彼は北の深海で育ったと聞いたか。それ故の低い体温は己と身を寄せ合うことで始めのようなひんやりとした感覚はあまり感じられないものの、矢張り人間とは少し異なる。陽だまりとは少し違う、何と言おう、木陰に居るような感覚。これも彼と抱き合いたいと思う理由の一つなのかなと。彼が不意に手を頭部へ寄せたと思えば、短髪を撫でられて。まるで愛情のようにも感じるそれに頬を緩めるとその掌に擦り寄った。)っ、嫌?本当に、か、?(叩きつけると言うほど激しく動いた覚えはない。まさか最小限でここまで良すぎるほどに快楽を拾ってくれるなんて。いやいやと拙い言葉にずく、と腰が引き摺られる感覚に眉を寄せては奥を押し広げながら首を傾げて問う。まぁでも、他の場所を刺激するのも悪くないよな、なんて分岐点で進行方向を変えると"じゃあ、こっちの方、はどうだ?、"先程のところ、前立腺へと狙いを定めてそこだけを執拗に責め立てるように腰を押し込んだ。)   (2021/1/13 02:11:19)

Jade.(( …… 、えぇと … 、そうですねぇ 、後ろ側 …… 、僕 、の …… 右後ろ 、でしょうか? 、( 詠唱が聴こえたかと思えば、数秒の静寂。、聴覚だけでは詰めが甘いのだけれど、なんて思いながら、空気の流れを追って。本当に欺きたいのなら、1度全て無にするくらいしないといけない。いやそれでも魔法が解けたら気配は感じ取れるのだけれど。、瞳は閉じたまま、緩りと首傾げれば答え合わせを願って。)   (2021/1/13 02:14:11)

Tray( . …ん、正解。やっぱり、空気の流れとか、か?でも、風が吹いている時とか、変化分かりずらいよな、(だろうな、と思えば見えはしないけれど頷いて、彼のすぐ後ろへと近づけば、掌で目元を覆ってみる。子供の頃流行った遊びがあったなぁ、なんて思って、)   (2021/1/13 02:30:28)

Jade.(( … ふふ 、そうですねぇ 、空気の流れもそうですが 、音の反響具合も獲物の位置を見極めるのに有効です 。それから 、あとは … におい 、ですかね 、( トレイさんからは、甘い香りと、ほんの少し薔薇の香りがするので。、なんて。" … 種明かしをしてしまいますと 、一般的に 気配 と呼ばれるものの正体は 、生体電位 、と呼ばれる 、生き物の体を覆っている電気の膜のようなものだと言われています 。、魚類や動物の方が其れを感じ取るのに優れてはいますが 、人間も電気を感じる器官は備わっているんですよ 、" 、ですので、例え五感が全て封じられていても、気配を察知する事は可能ではあるんです。、なんて。とても端折って説明してしまったんですけど、調べてみると面白いですよ。と、己に目隠しをしている相手の頬へ、手を滑らせた。)   (2021/1/13 02:42:43)

Jade.… トレイさんは 、暖かいです 、( こうして抱き締め合っていると、彼と己の種族の違いを嫌という程痛感させられる。それでも、肌が触れ合っているところからじわりじわりと全身の体温が少しずつ上がっていく感覚は結構好き。抱き締め合っているうちに体温の差が無くなっていくのが、嬉しくて。、どう足掻いって出自は変わらないけれど、彼が己の低い体温を心地好く思ってくれているのなら、それだけで、人魚に生まれた甲斐があるというもので。我ながら相当惚れ込んでいると思う。、甘えるように己の掌へ擦り寄ってくる彼が愛しくて、もう一方の手も彼の頭へ伸ばせば、両の手で包み込むように撫で続けて。) 、ッ …… 、ぅう 、… や 、じゃない 、です 、( 本当に?、と問われれば、俯きながら小さく首振って。、逃げ出したくなるほど嫌なわけでは無いし、痛いわけでも苦しいわけでも無いが、気持ちが良すぎて怖いのだ と。、" ひ 、ゅッ …… 、ン 、ぅぁあ゛… 、あ 、だめッ … 、そこ 、… っや 、! " 、奥を拡げるのをやめてくれた彼に、我儘言ってしまっただろうか、なんて思っていれば、びりびりとした痺れにも似た快感に、再び 嫌だ嫌だ と。)   (2021/1/13 02:52:45)

Tray( . あぁ、室内だと尚更か。……匂い?(自分では慣れてしまったのか、その匂いには意識を向けなければ全く気付かない。でも確かに、衣服の袖口を寄せてすん、と嗅いでみれば僅かにその匂いがした。"……、へぇ、人間の身体にも電気が流れてるって聞いたことがあったけど、そういうのも関係してるのかな、"端的な説明と言うが、調べた形跡が分かるほどの細かな説明だと思い。感覚を遮断しても尚分かるとは。確かに聞いてみると、面白い。そうするよ、と答えれば頬を撫でる滑らかな掌にリップ音を立てて唇を触れさせた。)   (2021/1/13 03:01:19)

2021年01月08日 22時59分 ~ 2021年01月13日 03時01分 の過去ログ
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