「晴天」の過去ログ
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2020年11月24日 22時30分 ~ 2021年01月14日 00時35分 の過去ログ
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ヒラ. | > | …(一瞬やってきた眠気で落ちかけたものの、カサカサと布団の擦れる音でふっと少しだけ目が覚める。貴方は何故だか眠れていないようだ。考える間もなく貴方を後ろから抱きしめる)……ずっと一緒にいて欲しい…(寝起きでいつも以上に低い声で貴方に語りかける。理由は分からないが、まどろみの中ですっとその言葉を口にしていて) (2020/11/24 22:30:01) |
チョロ. | > | …え? ああ、ごめん、起こしちゃった?(貴方に抱きしめられると、寝返りなんかで布団が触れ合う音で起こしてしまったかと、貴方振り返ろうとしたとき。貴方はいつもよりずっと低く真剣な声で話しかけてきた) …え、カラ松さん?(貴方の意図が読めない。それでも、その声と言葉にひどく安心させられてしまったのは事実だった。平静を装おうとするも、何故だか動揺してしまって、ああ、なんだ、また不安になってたんだ、とようやく自分の気持ちを自覚して) (2020/11/24 22:35:05) |
ヒラ. | > | ……ん…寝るぞ…?(本音をいつの間にか口にしてしまっていた。なんでもないときにこうして気持ちを伝えるのは珍しいことかもしれない。貴方の動揺が声から伝わってきた。しかし貴方を振り向かせないまま、なんでもないことのように再び眠りに付こうとして) (2020/11/24 22:44:59) |
チョロ. | > | ぅ…うん…、(貴方にとっては、本当に何気ない一言だったのだろう。でも、無自覚にもわけもなく不安になっていた身としては、ひどく大きな一言だった。貴方がそばにいてくれることをもっと感じたくて、振り向き、貴方を抱きしめて。すんすんと鼻を鳴らしながら、貴方の寝巻きをハンカチがわりに涙ぼろぼろと流して) (2020/11/24 22:49:29) |
ヒラ. | > | え、おい…!何泣いてるんだ…?(こちらを振り向き身体を抱きしめた貴方が徐々に泣き出しては、流石に驚いて目も覚めてしまい。肩に顔を埋めて泣く貴方の背中をさすって) (2020/11/24 22:52:04) |
チョロ. | > | っ……(静かに泣いていたつもりだったが、数秒もしないうちに貴方を起こしてしまった。悪いとは思いながらも、いつだって気遣ってくれる貴方の気持ちを嬉しく思って) …ううん、だいじょぶ…嬉しかった、だけ…♡(背中をさすってもらいながら、貴方の肩から顔離して、まだ涙は溢れるけれど、にへ、と笑ってみせて) (2020/11/24 22:54:37) |
ヒラ. | > | ん…?ああ、それならよかった…♡(嬉しかったと言われてもまだピンと来なかった。それくらいにいつの間にか口にしていた言葉だったのだ。それでも貴方がにへと笑えばつられて笑い、その涙を指で拭って) (2020/11/24 23:00:25) |
チョロ. | > | んん…からまつさん…♡(貴方が笑ってくれて、涙を拭ってくれる。布団も暖かくて、貴方も暖かくて、それがまた嬉しくて涙が余計に溢れてしまうけれど、その表情は幸せそうで) (2020/11/24 23:13:14) |
ヒラ. | > | …泣き虫だな、まったく♡(くすくすと笑いながら再び唇を重ねる。貴方がこうして自分の全てを見せてくれることに喜びを感じて。暖かな気持ちのまますっと眠りについて)〆 (2020/11/24 23:23:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/11/24 23:33:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2020/11/24 23:53:20) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/11/28 23:02:51) |
チョロ. | > | (食後、キッチンまで皿を下げて、リビングにいる貴方と雑談しつつ皿を洗っていた。いつもと同じ光景で、のんびりしたものだった。しかしふと、皿を拭こうと布巾に手を伸ばした拍子に) あ……っ!(一瞬のことだった。濡れた手の中から皿が滑り、床に叩きつけられ割れてしまったのだ。ひゅ、と喉が鳴り、目の前が揺れ、明らかに動揺してしまう。皿の欠片を拾い集めることもできず、青い顔で立ち尽くして) (2020/11/28 23:03:39) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2020/11/28 23:05:09) |
ヒラ. | > | あっ…!(いつものように夕飯を食べ終わり、貴方はキッチンで皿洗いをしてくれていた。リビングからキッチンに向かって話しかけていれば突然パリンと皿の割れる音がして)大丈夫かっ?!(慌ててキッチンへと足を運べば床には割れてしまった皿が飛び散っていて。そうは言っても貴方の怪我はなさそうだ。安堵し、皿の片付けを始めようとしたところで貴方の様子がおかしいことに気がついて)チョロまつ?大丈夫か? (2020/11/28 23:10:37) |
チョロ. | > | は、……(具体的に何かが蘇ってきたわけではない。ただひどく息がしづらく、胸が早く打つのだ。貴方が目の前に現れ声をかけてくると、びくっと震えてようやくその両眼が貴方をとらえ) あ、ごめん、…あ、あの、だいじょうぶ、一人でできるっ、(そうして正気を少し取り戻して割れた皿を片そうとしたものの、青い顔のまま、どちらかというとへたりこむようにしゃがみこみ、そのまま皿に手を出し破片を集めて) (2020/11/28 23:24:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2020/11/28 23:30:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/11/29 01:17:17) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2020/11/29 21:00:05) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/11/29 21:03:25) |
ヒラ. | > | 危ないっ…!チョロ松、こっちこいっ…(皿の破片が飛び散った床にしゃがみ込んでしまいそうになる貴方を横から抱き寄せて。一旦キッチンから少し離れてはぎゅうと優しく身体抱きしめて)大丈夫だから…落ち着くまでこうしてよう… (2020/11/29 21:06:10) |
チョロ. | > | あ、っ(貴方にさっと横から抱き寄せられ、割れた皿から引き離される。しばらくは顔を青くしたまま落ち着かなさげにそわそわとキッチンの方を見遣っていたが、優しく抱きしめられ宥められては、知らずのうちに大粒の涙が落ちて) …からまつさ…、(耳元で貴方の声を聴いていると、混乱していた頭の中がようやく落ち着いてきた。息が整い、目の前no。濡れた瞳で貴方見上げて) (2020/11/29 21:20:46) |
チョロ. | > | ((あーさいあく…(がしがし、) 「目の前の揺れが治まる」ね。よろしく(むー) (2020/11/29 21:21:14) |
ヒラ. | > | ((ふふ、りょうかい(くす、/ちゅ) (2020/11/29 21:22:00) |
チョロ. | > | ((……(むぅう/ちゅ) (2020/11/29 21:22:34) |
ヒラ. | > | ん…無理するな…♡(しばらく腕の中で涙を流していた貴方が泣き止み、こちらを見上げれば宥めるように頭をポンポンと撫でて。皿が割れたことでなにか悪い思い出が蘇ったように見えた。しかしそのことには触れず、しばらくはキッチンから貴方を遠ざけ、腕の中に貴方をかくまって) (2020/11/29 21:26:26) |
チョロ. | > | ぅ、……(貴方は結婚してからも、処女喪失のことの他は昔のことを聞いてこない。聞かれれば素直に答えるつもりであったが、大方は察しているのだろうし、こんな調子ではきちんと説明できるかすら怪しいようだ。なんだか自分よりも自分のことを理解してくれている気がする。貴方の腕の中に包まれていると、守られていると感じて、心地よくて、なんだか何も考えなくてよくなる) …カラ松さん…♡ (2020/11/29 21:33:50) |
ヒラ. | > | …♡(貴方の呼びかけに答えるようにして軽く口付けて。目を細め、愛おしげに貴方を見つめてはまじまじと言って)チョロ松ってホントかわいいよな。 (2020/11/29 21:41:09) |
チョロ. | > | …え、? なに、いきなり(貴方がしみじみと、かわいい、と褒めてくれるのを聞けば、もちろん嬉しさもあれど、きょとんとしてしまって。普段こういう言葉が聞けるのは情事のときくらいだ。そうして顔をあげると、貴方がまさにいとおしげに此方を見つめているのに気がついて、少し頬を染め、慌てて視線を下げてしまう) (2020/11/29 21:44:22) |
ヒラ. | > | え、なんて言うか…俺だけにそういうところ見せるんだろうな、って思うと、すごく守りたくなるっていうか…(思わず口をついて出てしまった言葉に驚いたように反応されれば、少ししどろもどろになりながらも素直に気持ちを伝えて。貴方と出会ったのはもう10年以上も前のことだがその頃から、貴方を守らなければ、という使命感に似た気持ちは変わることがなくて。また笑って頭をぽんと叩けばようやくキッチンへと向かい)さ、片付けようか。 (2020/11/29 21:53:36) |
チョロ. | > | そう、…♡(貴方がしどろもどろになりながら答えるのを見れば、なんだかそれが微笑ましくてクスクス笑ってしまう。そうじゃれあいつつも、いい頃合だと踏んだのか、貴方にまたキッチンに連れて行ってもらって) うん、…ありがとね(二人で破片を拾い集め、細かいものはチラシで掃いて捨てて。今度はきちんと落ち着いて作業することができて) (2020/11/29 21:57:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2020/11/29 22:13:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/11/29 22:23:32) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2020/12/7 21:59:01) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/12/7 22:01:32) |
ヒラ. | > | (今夜はクリスマスイブ。ひとりで暮らしていたころには気にもしなかったイベントだが、貴方と暮らし始めてからはささやかながらそれらしいことをするようになっていた。今年も某チェーン店のチキンを食べきれないほど買い込み、半分ほど食べ終わったところで限界を迎えていて)はぁーもう食えないな。毎年なんか買いすぎるんだよなぁ…(腹をさすりながらまだバケツのような入れ物に残っているチキンを眺めて。実家の頃からの習慣なのか、これを買うときには食べきれないほどの量をつい買ってしまうのだ) (2020/12/7 22:06:23) |
チョロ. | > | はぁ、僕もお腹いっぱい…でもこれはしばらく食べなきゃ。冷蔵庫しまっちゃうね(貴方が買い込んできた、食べきれないほどのチキンは、事実二人共満腹になって尚余ってしまった。満腹感にため息つきながら手際よくバケツのような容器を引き上げ、冷蔵庫にさっと保存して。しかし、このクリスマスイブで浮かれ気味に何かを買ってきたのは貴方ばかりではない。ポケットに忍ばせた、ネクタイピン入りのプレゼント小箱の感触を確かめながら貴方のもとへ戻って) あの、それでさ…ほら、これ(綺麗にラッピングされたそれを、貴方の方へ差し出す。こういったプレゼントの切り出しは苦手で、少々唐突だったけれど) クリスマスだから…プレゼント (2020/12/7 22:14:12) |
ヒラ. | > | え…?クリスマスにプレゼントなんて初めてじゃないか…?ありがとう、開けてもいいよな?(キッチンから戻ってきた貴方が唐突にプレゼントを渡してくれば驚いた顔をして。なにせこれまでクリスマスプレゼントの類はお互い用意したことがなかったのだ。しかし今年はサプライズだと意気込んでこちらもプレゼントを用意したものの先を越されてしまった。自分のプレゼントのことは口にせず、小さな箱のリボンを解いて)…あ、ネクタイピン…?明日から仕事に付けてくな♡ありがとう。 (2020/12/7 22:20:27) |
チョロ. | > | 今年はちょっと…気が向いたから(もじもじとそう答えるも、思えばそういう貴方だって、誕生日に突然ケーキを買ってきたりしてきたこともあったのだからおあいこだった。貴方が小箱を開けると、青いスワロフスキーのついたシンプルなデザインのネクタイピンが入っていて) う、うんっ…♡(早速明日からつけてくれるという貴方の言葉にてれつつも嬉しそうにはにかんで) (2020/12/7 22:25:04) |
ヒラ. | > | うん、良いデザインだな。流石チョロ松♡(手にしたネクタイピンまじまじと眺めては嬉しそうに呟いて。貴方が自分のために選んでくれたのだと思うだけで気持ちがふっと明るくなりそうだった)俺からは、その…まだ……(貴方のプレゼントは明日の朝枕元に置いておこうとしていた。後出しで渡すのもなんだかかっこ悪い気がしたので、言葉を濁して) (2020/12/7 22:31:11) |
チョロ. | > | まだ?(貴方から褒められては嬉しそうに貴方のとなりに座り直す。少し気まずそうに言葉を濁す貴方に一瞬首をかしげ、合点が行くと小さく笑って。元々サプライズだったのだから、貴方からのプレゼントももとから期待はしていない。きまりが悪いのだろうけれど、プレゼントを渡せただけで満足だ) ああ、わかったわかった、また今度ね♡ (2020/12/7 22:34:46) |
ヒラ. | > | ん、あぁ…悪いな……今日は特別冷えるな…♡(どうやら貴方はプレゼントがないのだと思い込んでくれたようで。窓からの冷気を感じれば貴方を抱きしめソファへとふざけるようにして押し倒して) (2020/12/7 22:39:17) |
チョロ. | > | うん…あっためてー…♡(ふざけて押し倒してきた貴方に、くすくす笑いながらノることにして。暖房は十分きかせているが、貴方の体温が事実一番心地よいのだから。そうしてふざけ合っているうちにどちらからともなく布団に入り、心地よい眠りのなかで夜が更けていき) (2020/12/7 22:44:02) |
ヒラ. | > | (布団に移動してからゆったりと一度だけ身体を交えては、そのまま心地の良い眠りについて。翌朝こちらの方が先に目覚めたのはいつも通りのこと。布団からそっと抜け出してプレゼントを枕元に置いては貴方が起きてくるまでの間インスタントコーヒーをすすって) (2020/12/7 22:50:29) |
チョロ. | > | …んん…(今日も、貴方より少し遅れて起き出す。充電しているスマホを取ろうと手を伸ばすと、いつもはないものに手が当たって。起き上がってよく見ると、それはラッピングされた小箱だった。寝起きであることもあり、貴方の仕業とも咄嗟に思いつかず、ぼうっとしてその小箱を手に取り、ぼうっとしていて) (2020/12/7 22:56:25) |
ヒラ. | > | 起きたか?おはよう…♡(布団の方から気配を感じそちらを覗けば、貴方がぼんやりとした顔をさでプレゼントの箱を手にしていて。こちらからは何も言わずにいつものように寝起きの貴方へと口付けて) (2020/12/7 23:02:55) |
チョロ. | > | んあ、おはよ…♡(貴方に口づけられてはようやく少し目が覚めて。しかしまだまだ覚醒しきってはいないのか、枕元に置いてあったそれがクリスマスプレゼントともわからないまま。ふとようやく思いついて貴方のほうを向き) …カラ松さんの? (2020/12/7 23:05:20) |
ヒラ. | > | いや……サンタさんじゃないか?(まだぼんやりとした様子の貴方を愛おしく思いながら、真面目ぶった顔をして首を振って。)チョロ松がいい子にしてたからサンタさんが来たんだろ♡(子供の頃よく聞かされたセリフを口にしては少しばかり笑って) (2020/12/7 23:11:37) |
チョロ. | > | …サンタさん…(貴方の言葉をそのまま口の中で繰り返して。存在を信じたことすらなかったそれに、思わず貴方をじぃっと見つめて) …サンタさん、ありがと…♡♡(しばらくそうしていたものの、ふと合点がいったようににへらを相好崩し、プレゼントの箱を大事そうに持ちながら貴方に寄りかかって) (2020/12/7 23:16:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2020/12/7 23:31:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/12/7 23:37:06) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2020/12/12 21:16:53) |
ヒラ. | > | ん…♡(ようやく理解した様子の貴方がこちらにもたれかかってくれば肩を抱き、髪にキス落とし)箱、開けてみたらどうだ? (2020/12/12 21:18:54) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/12/12 21:39:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2020/12/12 21:39:03) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2020/12/12 21:39:22) |
チョロ. | > | うん、開ける♡(しばらく貴方の腕の中で幸せそうに笑っていたものの、開けるよう促されてはこくりと頷き、箱を開けると、中身を見る前からわずかに瓶からこぼれた香りがふわっと香ってきて) わ、香水…? (2020/12/12 21:41:49) |
ヒラ. | > | 匂い、どうだ?嫌じゃないか?(プレゼントを考えながら普段中々立ち寄らないデパートをウロウロと彷徨っていればふと香ってきたこの香水の香りに心奪われて。衝動的にこの香水を選んでしまったものの、後から思えば香りは人によって好き嫌いが激しいものだ。貴方がこの香りを気に入ってくれるか心配で) (2020/12/12 21:52:02) |
チョロ. | > | 嫌じゃないっ…いい匂い…♡(早速封を切って香水を手に取り、手の甲にひと吹きして匂いをかいでは、嬉しそうにまた頬緩めて。逆に、そっと貴方の方に香水をかけた手を差し出してみて) どう? 似合ってる? (2020/12/12 21:58:19) |
ヒラ. | > | ん…ピッタリだと思う(貴方がこの香りを気に入ってくれれば一安心して。その香りをもう一度確かめればこくと頷き、甘さの中にスパイシーな香りがアクセントになったその香りが貴方にぴったりだと言って) (2020/12/12 22:03:20) |
チョロ. | > | ん…♡ ありがと、僕も今日からこれ、仕事につけてくからね(ネクタイピンを渡した時の貴方と同じような言葉を返しつつ、実際、今日の夜の仕事にでも使うよう算段を立て始めて) (2020/12/12 22:09:27) |
ヒラ. | > | ん、サンタさんも喜んでるよ(貴方の言葉に穏やかに笑い、その髪を撫でて) (2020/12/12 22:19:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/12/12 22:29:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2020/12/12 22:40:20) |
おしらせ | > | トド.さんが入室しました♪ (2020/12/24 21:55:28) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/12/24 21:56:00) |
トド. | > | ねぇね、色々教えてよ♡(結婚するはずもないと思っていた2番目の兄がまさかの結婚。しかも相手は自分よりも年下だと言うから驚いた。しかし兄が連れてきた相手は想像以上に落ち着いていて、なんだか2人でいるのが幸せそうに見えて、両親も兄弟である僕たちも大喜びしてしまった。年の暮れに挨拶に来た貴方たちとご飯を食べていたのだが、長男と次男は酒を買いに出かけてしまった。ふたりきりになれば、にまにまと笑いながら貴方と距離を詰めて)カラ松兄さんってふたりでいるときどんな感じなの?ちゃんと優しくしてもらってる? (2020/12/24 22:07:13) |
トド. | > | ((時間だいじょうぶ?(こて、) (2020/12/24 22:15:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/12/24 22:16:06) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/12/24 22:16:24) |
トド. | > | ((あ…(ふるふる、) (2020/12/24 22:16:30) |
チョロ. | > | ((更新忘れてたぁ(むむ) (2020/12/24 22:16:40) |
チョロ. | > | え、なあに?(結婚前に既に結婚の報告に来た貴方の実家に、年の暮れといこともあり、結婚後改めての挨拶も兼ねて帰省しに来た。あんな商売をしていたのだから、人見知りをする性格でもなかったが、それを抜きにしても貴方の実家は落ち着いて過ごすことができた。夕食後、夫と一番上の義兄は酒を買いに出てしまった。そうなると貴方に距離詰められ話しかけられる) そんなに話すこともないかな。ちゃんと優しいし…今日のカラ松さんとそんなに変わらないよ(本当を言うなら貴方は義弟という立場なのだが、実際は5つも年上。少し具合が悪かったが、敬語は堅苦しいからと対等に話すよう言われていたので、いくらか話しやすくもある) (2020/12/24 22:16:42) |
トド. | > | ((もどってきた(ぎゅ、) (2020/12/24 22:16:56) |
チョロ. | > | ((メモ帳に書いてるからノーダメだけど(ふへ、) (2020/12/24 22:17:12) |
トド. | > | ((こっちもメモ帳に書けばいいんだよなぁ(むぅ、) (2020/12/24 22:18:01) |
チョロ. | > | ((スマホ不便だよね(むむ) (2020/12/24 22:18:48) |
トド. | > | ((ここのページに打ち込めばプライベートモードだから文字の履歴残らないんだよね。普通にメモに書くとセックスだの何だの全部履歴のこるからさ(ぽちぽち、) (2020/12/24 22:20:34) |
チョロ. | > | ((あー、確かに(くす、) (2020/12/24 22:21:10) |
トド. | > | あーでもさカラ松兄さん、昔よりほんと丸くなったんだよね。別にグレてたわけじゃないけど、自分の殻に閉じこもってる感じだったっていうか…それが今なくなったのはたぶんチョロちゃんのおかげ♡(何年かぶりに会った二番目の兄は他の言葉では表せないのだが、本当に丸くなっていた。話す前から表情が違って見えた。その柔らかな視線の先では貴方が同じように柔らかく笑っていて。結婚するってこういうことなのだと思い知らされたのだった)あの人結構面倒なとこない?妙なとこ細かかったり、お節介だったり(くすくすと笑いながら貴方の顔を覗き込んで) (2020/12/24 22:31:35) |
チョロ. | > | あぁー…確かに、昔とは違うかも(貴方の、「自分の殻に閉じこもっていた」という言葉に、納得のいったような抑揚をこめて反応する。たしかに、夫は初めて夜の街で拾ってもらったときは酷い顔をしていた。確かに、丸くなっているようだ。軽く頷いてみせるも、あれが自分のおかげと言われると少し照れたようにはにかんで) 面倒なところ…(貴方に問われて、少し考えてみる。お節介、という言葉から、夫の少し過保護な面を思い出す。思えば同棲もそれがきっかけだったと思い出してくすくす笑って) そうだね、ちょっと過保護なところはあるかも (2020/12/24 22:39:04) |
トド. | > | え、昔ってさ、チョロちゃんいつからカラ松兄さんと知り合いなの?(貴方の口調からずいぶんと昔の兄を知っているように感じられた。しかし貴方まだ25歳。いつどうやって知り合ったのかすら教えられておらず、浮かんだ疑問口にして)過保護かぁ〜そうだよね、こんな可愛い子が奥さんだったら余計に過保護にもなるかも(自分はゲイではなくストレートなわけだが、兄が貴方を可愛がりたくなるのはなんだかよく分かって。なにかうちの兄弟にはない繊細さを持っているように感じて) (2020/12/24 22:45:17) |
チョロ. | > | ええっと…18歳だから…7年前? ちょっと…家出して、うろうろしてた時に、カラ松さんが心配して、泊めてくれてね(迂闊なことを喋ってしまった、と思ったが、肝心な部分ぼかしつつ素直に夫との出会いを語って。彼と実際に知り合ったのは高校の頃の夜の街だ。彼は何度か会った後転勤していき、いつのまにか戻ってきていて店で再会することになったのだから、勿論ずっとそばにいたわけではないが、その変化くらいは想起できた) やだよ、かわいいなんて。トド松兄さんまでカラ松さんみたいなこと言うんだから(貴方に褒められれば擽ったいような変な気持ちしつつもくすくす笑いながらかわしてしまう。夫と同様、褒め言葉は素直に受け取れない性格なのだから) (2020/12/24 22:53:32) |
チョロ. | > | ((時間、だいじょぶ?(ちらちら、) (2020/12/24 23:04:21) |
トド. | > | 18歳?!これはカラ松兄さん問い詰めないとだなー(人に誇って言えるような出会いではないのは容易に想像できたが、それにしたって犯罪レベルの年齢だ。しかし結果的には良かったのだからとやかく言う気はない。また兄をつついてみようと面白がって)えーちょっとカラ松兄さんと一緒にしないでよぉ。っていうかさ、チョロちゃんはカラ松兄さんのどこが好きなの?(ぷくーと頬を膨らませては、貴方の肩をつついて) (2020/12/24 23:09:27) |
トド. | > | ((時間危なかったぁ、助かったよぉ(ふぅ、) (2020/12/24 23:10:00) |
チョロ. | > | ((よかった(くす、) (2020/12/24 23:10:20) |
チョロ. | > | やめてよ、言っても手出されたわけじゃないし、18歳だよ? ちょっとギリギリだけど(貴方の言うことは容易に予想できた。手を出された時のことまでは言う気はないものの、確かに初めてのときは、仕事で枯れていたからとはいえ、手を出されなかったのだから、嘘はついていない) えー? …その…一緒にいて、すごく、安心するとこ…♡(つつかれ問われれば恥じらいながらもちゃっかり答えてみせて) (2020/12/24 23:14:39) |
トド. | > | ((さすが♡(にへ、) (2020/12/24 23:17:43) |
チョロ. | > | ((まあね♡(ふへ、) (2020/12/24 23:18:09) |
トド. | > | とか言ってるけどさ〜高校生がナニしてるかなんて大体分かってるよぉ?僕、こう見えても教師だし(平然と答える貴方をつついてはこのやり取りを楽しんで。こうして気兼ねなく話せる兄弟、しかも弟ができたのは嬉しいことだった)わー!まじてノロケてる!!どうしよう、こっちが恥ずかしい♡(貴方の答えに嬉しそうに笑いながらわざとらしく頬に手を当て) (2020/12/24 23:22:53) |
チョロ. | > | してないものはしてないもんねーっと(本当に兄ができたようだった。育った環境が環境だから、家族なんてものの繋がりにそう執着したことはない。それでも、貴方や上の義兄と話すのは楽しいことだった。そもそも、夫を通してこの帰省に自分も呼ぶよう言ってくれたのは貴方と上の義兄だと言う。そうまで受け入れてくれるのは嬉しかったし、本当に家族が増えたようでもあった) だ、だって…トド松兄さんがフって来たんじゃんっ…♡(嬉しそうに笑う貴方になんだか余計恥ずかしくなって、顔逸らしながら余計頬赤くして) (2020/12/24 23:29:39) |
トド. | > | どーせその日はシなかったけど、2回目はやっちゃったとかそう言う、オチでしょ?(くすくすと笑いながらも図星でその真意をついてしまう。しかしそれを咎めるつもり毛頭ないのだ)あー!照れてるー!このこの♡(珍しく顔を赤くした貴方を面白がって。) (2020/12/24 23:36:14) |
トド. | > | ((眠たくなってきちゃったぁ(ふぁぁぁ、) (2020/12/24 23:36:47) |
チョロ. | > | ((ん、じゃあ適当に〆よか(ぽちぽち) (2020/12/24 23:38:33) |
トド. | > | ((ありがとぉ(うとうと、) (2020/12/24 23:40:34) |
チョロ. | > | あ、酷い! せっかくぼかしたのにぃ(貴方に図星を突かれてはすこし動揺したものの、そこに咎めるような口調が含まれていないのを見ては貴方と一緒に笑い飛ばしてしまって) うー…、あ、ほら、カラ松さんたち帰ってきたよ(貴方にからかわれていると、酒を買いに行った二人が帰ってきて。逃げるようにこたつを出て二人を出迎え、やがて初めて会った時のようにまた和気あいあいと酒盛りを始めるのだった)〆 (2020/12/24 23:43:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トド.さんが自動退室しました。 (2020/12/25 00:00:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/12/25 00:04:09) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/12/26 21:33:50) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2020/12/26 21:33:52) |
チョロ. | > | ((じゃあお互い「サイコロ」で振って、僕の方が大きかったら高校生、カラ松さんの方が大きかったらホストね(ダイス持ち、) (2020/12/26 21:34:47) |
ヒラ. | > | ((ん、分かった(こく、) (2020/12/26 21:35:16) |
チョロ. | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2020/12/26 21:35:30) |
ヒラ. | > | ((その前に色戻しておく(かきかき、) (2020/12/26 21:35:42) |
ヒラ. | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2020/12/26 21:35:48) |
ヒラ. | > | ((高校生だな(に、) (2020/12/26 21:36:16) |
チョロ. | > | ((相変わらず出目微妙(くすくす、) じゃあ高校生でね。どっちから打つ?(ぴと、) (2020/12/26 21:36:30) |
ヒラ. | > | ((久しぶりに振ったら楽しいな(にへ、) んーそっちからお願いしてもいいか?(なで、) (2020/12/26 21:37:56) |
チョロ. | > | ((うん。またなんかあったら振ろ(にへ、) わかったぁ、書いてみるね(すり、) (2020/12/26 21:38:41) |
ヒラ. | > | ((ありがとう。あとここで短文で話すのも楽しいよな♡(ちゅちゅ、) (2020/12/26 21:39:46) |
チョロ. | > | ((必要以上に甘くなっちゃうけどね(ふへ、) (2020/12/26 21:40:09) |
ヒラ. | > | ((それはあるな。特に俺はイチャイチャしたがりだから(すりすり、) (2020/12/26 21:42:16) |
チョロ. | > | ((僕も嫌いじゃないけど(くす、/ぴっとり) (2020/12/26 21:42:46) |
ヒラ. | > | ((それならwin-winだ♡(にへ、/ぴと) (2020/12/26 21:47:05) |
チョロ. | > | (夜の街で貴方に誘われてついていきかけたものの、ふといつも過激ながら金払いのいい男と行き合って。そのときはどちらかというと寝床よりも金が欲しくもあったので、手短に貴方の誘いを断り、その男について夜の街に消え、抱かれてきた。多少過激でも、薬の力を借りれば乗り切れるのだから。行為の後に冷静になって鏡でも見れば何をされたのか大方見当はつくものの、思い出せばいらぬ吐き気まで伴うのだから、行為後に意識して鏡を確認しなくなって既に久しい) ……(とまあ、そういった出来事があったのが数日前。今日も今日とて夜の街を彷徨っていた。冬は制服の上にも厚着すれば警察やら場違いに正義感溢れる人間に目をつけられなくていい。とはいったものの、夜はどうにも冷える。早いところ適当な相手を引っ掛けてしまいたいが、見知った顔がいるのなら、彼らに頼るのが一番いいのだとつい探してしまう) (2020/12/26 21:49:24) |
チョロ. | > | ((もちろん♡(ぎゅ、/ぽす) (2020/12/26 21:49:40) |
ヒラ. | > | ((よしよし♡(なでなで、) (2020/12/26 21:51:44) |
チョロ. | > | ((んー…♡(すり、/撫で受け) (2020/12/26 21:52:13) |
ヒラ. | > | …(いつも貴方がふらふらとしている場所に近づけばやはり気になってその姿を探してしまう。意識して探せば貴方がいつもの場所で首を縮こまらせて寒そうにしているのを遠くからでも見つけることができて。今日はまだ行く当てもないのだろう、品定めをするように通りゆく人に目をやっている。つい数日前にもそんな貴方に声を掛けたのだが、後から来た男が少し声を掛ければすぐにそちらへと行ってしまった。柄の悪い男だったが金は持っているようにも見えたので、きっとそういうことだろう。そんな中払う金もなくただ身体だけを楽しむ俺のような奴は好かれないだろう。)ーーー…チョロ松…(このまま他の道を選んで貴方に見つからないように帰ることもできた。しかし今日運悪く他に拾ってくれる人がいなければ貴方この寒空の下凍えて過ごさなければいけないのだ。そう思うと寝床だけでもと、つい声を掛けてしまっていて) (2020/12/26 22:01:31) |
チョロ. | > | …あ、カラ松さん。この前はごめんね(聴き慣れた貴方の声。振り返れば見知った顔があって、安心したようにわずかに表情がほころぶ。人見知りをする性分ではないが、見知らぬ相手と話すよりは安心できるのだ) 今日、まだ決まんなくてさ…お願いできる?(この前振ったばかりなのに、やっぱり人がいいんだな。腹の中でそう考えつつもその性分をあてにして持ちかけて。貴方が相手なら、たまには身体を使わなくても夜が過ごせるかもしれないのだから) (2020/12/26 22:07:40) |
ヒラ. | > | ああ、それは別にいいが…(高校生なのだ、金を払う男と金を払わない男、どちらに着いて行くかなんて答えは決まっている。それよりも顔にできた痣が気になった。それこそ数日前にはなかった気がするのだが) いいぞ、泊まってけ(その (2020/12/26 22:12:26) |
ヒラ. | > | →痣のことには触れず、貴方をとりあえず家へと招き入れて) (2020/12/26 22:13:30) |
チョロ. | > | ありがと(目の下あたりの痣。言われてみたならばちらと何かの鏡に映ったときに見たような気もするかもしれないのだが、この時頭からは消えていた。貴方が気にしているのも気づかず、愛想よく笑ってみせては、今日は特にじゃまもなく貴方に手を引かれて部屋へ上がらせてもらって) …ん、しょ。シャワー、浴びたほうがいいよね?(いくら貴方がたまの夜にはタダで泊まらせてくれるとはいっても、一応は抱かれるつもりでいなければならない。靴を脱ぎ、ポケットの中の薬の感触を密かに確かめながら、貴方の様子うかがって) (2020/12/26 22:19:34) |
ヒラ. | > | ん?ああ、別にどっちでもいいが…浴びたかったら勝手に使ってくれ(貴方も既に勝手知ったる家の中。いつものようにシャワーを浴びにいくのを眺めながらカップラーメンをすすって。貴方と交代で手短にシャワーを済ませれば貴方は誘うような目つきでこちらを見上げてニヘッと笑ってみせて)…抱かせてもらおうか…♡(貴方がそこで笑っているだけで身体が疼くようになっていた。自分好みの若い男の身体を抱けることなどそうそうないのだ。貴方の返事を待つこともなく布団へと貴方を押し倒して) (2020/12/26 22:27:05) |
チョロ. | > | (控えめに頷いては、シャワーを借りて全身を清めておいて。すぐ脱ぐものとはいうものの、貴方が常備してくれるようにまでなったTシャツとジャージを身につけては、もとの上着のポケットから薬を一錠取り出して飲み下しておく。貴方がシャワーを浴びている間に薬はだんだんと回り) んぁ、んへへ…いいよぉ…♡(貴方に押し倒されれば変わらず誘うように貴方に笑いかけつつ、いつものようになんの抵抗もなくこの状況受け入れて) (2020/12/26 22:37:25) |
ヒラ. | > | ん…ぅ、む……♡(押し倒したそのままの勢いで唇を重ね舌を絡める。貴方とキスをするといつも甘い香りが漂っている気がする。今日ももれなくその香りがして)は…脱がすぞ…♡(すっかり元気になった下半身に逆らうことなく、欲望のままに目の前の貴方を裸にしていく。すると服を着ていれば見えない部分に酷い傷や痣がたくさん見つかり、思わず顔を顰めて)この傷、どうした? (2020/12/26 22:44:49) |
チョロ. | > | ん、ぁ…ン、んぅ…♡(貴方とキスしても、脱がされても触られても、ふわふわとしたどこか現実感のない奇妙な感覚しかしなく、加えてなんだか訳もなく楽しい。そんな幻覚と遊んでいるような感覚のうちに全てが終わるのだから、例え殴られたり傷つけられたりしたとしても同じだった) ぁー…ごめん、カラ松さん、こーゆーの、気になるタイプ?(自分の身体のことなら、痣が増えても傷ができても首に締め痕が残っていてもキスマークをつけられても頓着しないものの、何しろ相手がいる行為をするのだから、気にする相手もたまにはいる。大方数日前のあれで付けられたのだろうとぼんやり見当はつくものの、顔を顰め尋ねてくる貴方の反応を見れば、果たして今夜ばかりは貴方はまずい相手だったか、とふわふわする意識の中、妙に理性的に頭が原体て) (2020/12/26 22:53:13) |
ヒラ. | > | 気になるタイプというか…お前が気にしないなら別に俺も良いんだが…(こういう答え方をされてしまうとこちも返答に困る。別に相手に傷がついてるから気になるというのではなく、貴方が危ないことに巻き込まれたりしていないかが気になったのだ。しかし詳細を聞いたり、ましてや問いただしたりする関係性ではない。横に首を振りいつも通りバックの姿勢を取らせて) (2020/12/26 23:01:18) |
チョロ. | > | じゃあいいでしょー…♡(体にキスマークだの傷だのついているとセックスする上で萎えるだとか、そんなふうに気になったりはしないのだということがわかれば安心して改めて誘って。諦めたような貴方の様子にも頓着せず、指示されれば大人しくバックの体制になり、貴方受け入れようとして) (2020/12/26 23:04:39) |
ヒラ. | > | ん…挿れるぞ…(頓着ない様子の貴方に小さくため息を吐いて。いつものように腰を掴もうとすれば近い位置にまた酷い痣ができている。ふとあの日貴方を連れて行った柄の悪い男の姿が頭に浮かんで、ああそういうことかと納得して。痣のできた部分には触れないようにしながらいつもよりゆっくりと挿入して) (2020/12/26 23:10:56) |
チョロ. | > | ぅん、いれてぇ…♡(貴方の気遣いのおかげで、腰を掴まれても痛くはなかった。ゆっくりと挿入された貴方の竿はこのふわふわとした意識の中でもはっきりとわかるほど大きくて、奥の奥まで届いてしまう。出し抜けに抱かれた初めての夜も、薬なしで気持ちよくなってしまったほどだったのだから相当だ) は、おっきぃ、…♡♡ (2020/12/26 23:15:52) |
ヒラ. | > | ん…♡…痛くないか……?(この様子だと相当酷くされたのだろう。目に見える部分は気遣うことができても、見えない部分の様子までは分からない。普段はすぐに激しく腰を前後させるのだが、今日はゆっくりと焦らすようにただ挿入し中の具合を確かめて) (2020/12/26 23:22:00) |
ヒラ. | > | ((眠たくなってきた…(うとうと…) (2020/12/26 23:22:35) |
チョロ. | > | ((ん、じゃあ今日は寝る?(なでなで、) (2020/12/26 23:23:13) |
ヒラ. | > | ((寝ようかな…もう少し楽しみたかったが…(うと、/ぎゅ) (2020/12/26 23:25:06) |
チョロ. | > | なんでぇ? いたくない、よー…♡(貴方に問われれば不思議そうに答えて。むしろ今日の貴方は焦れったくてならない。傷だらけの身体を気遣ってくれているのだと、そんなことも気づけず間延びした口調で、はやくぅ、と急かして) (2020/12/26 23:25:24) |
チョロ. | > | ((よしよし。眠いときはねるの。僕も一緒(ぎゅ、/ぴと) (2020/12/26 23:25:41) |
ヒラ. | > | ((ん…ありがとう…♡おやすみ……♡(とろん、/ぎゅう…) (2020/12/26 23:26:40) |
チョロ. | > | ((おやすみ、カラ松さん…♡(でこちゅ、/ぎゅむ) (2020/12/26 23:27:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/12/26 23:47:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2020/12/26 23:47:17) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2020/12/27 21:55:24) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/12/27 21:55:50) |
ヒラ. | > | お前……家出を咎める気はないが、あんま危ない奴に着いて行くなよ…?(これだけ傷を作っておいて自覚がないことが1番心配な点だ。口ではこう言いながらも包み込まれる快感に我慢も効かなくなってきて、ゆるゆると腰揺らし始めて) (2020/12/27 21:59:28) |
チョロ. | > | んん…はぁい(貴方に言われたこともふわふわした意識の外で滑ってどこかへ流れていった。もともと売春なんて当たり外れだ。優しい顔をしている人が、部屋で二人きりになった時まで優しいかどうかなんてわからない。もっとも、この間ついていった男は乱暴なことをすると分かっていたのだけれど) ン、っ…♡(やがてはゆっくりながらも腰を揺らし中を刺激してくる感触が伝わってきて、口の端から甘い声が漏れだして) (2020/12/27 22:04:02) |
ヒラ. | > | ん…♡痛くないか…?(貴方から甘い声が漏れ始めれば再び同じ質問を繰り返して。細く白い背中に指を滑らせ愛おしむかのようにそっと背骨をなぞって) (2020/12/27 22:07:11) |
チョロ. | > | は、ぅー…♡♡(いつもなら、激しく動かされた方が頭の中がより激しく揺れて夢心地も強くなるので、痛いことをされても感覚が薄くなって良いのだけれど、今夜の貴方とのセックスにそういったことは必要ないようだ。純粋な薬の効果だけで、不快感も吐き気もフラッシュバックも抑えられる。それだけでよかった。背中をなぞられるとくすぐったがるようにびくびく震えたが) うん、いたく、ないよぉ…♡ (2020/12/27 22:11:10) |
ヒラ. | > | ((やばい、寝そうだ…悪い…(うとうと、) (2020/12/27 22:18:16) |
チョロ. | > | ((あー人のこと言えないんだからまったく(くすくす、) いいよ、寝よ?(ぽふぽふ) (2020/12/27 22:18:59) |
ヒラ. | > | ((二往復しか出来なかった…ごめんな(ぎゅう、) (2020/12/27 22:20:27) |
チョロ. | > | ((いいよ。また続きしようね(ぎゅ、/ぽんぽん) (2020/12/27 22:20:53) |
ヒラ. | > | ((する、最後までやりたい…♡ん、おやすみ…♡(すり、) (2020/12/27 22:22:03) |
チョロ. | > | ((うん。おやすみ…♡(ぎゅ、/すりり) (2020/12/27 22:22:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/12/28 00:03:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2020/12/28 00:03:41) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2020/12/28 22:16:06) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/12/28 22:18:12) |
ヒラ. | > | ん、ッ…ちゃんと感じてるみたいだな…♡(薬の効果だなんて知る由もなく、貴方が甘く蕩けた声を出すと満足に笑って。)は、…俺も気持ちいい…♡(時間が経てば緩い刺激でも次第に快感となり、息も荒くなり始めて) (2020/12/28 22:23:33) |
チョロ. | > | うん、ンー…っ…♡(気だるい、落ちていくような快感が脳髄の空腹を満たしていく。心の内が安らぐあまり、時折熱っぽい声あげて。貴方は金こそないものの、他の客よりも優しくしてくれる。自分が痛くなければどうでもよくもあったが、貴方が気持ちよくなってくれるのは、自覚すらできない多少とは言っても、嬉しかった) はぁっ…♡ ぁー…、からまつさん…♡ (2020/12/28 22:28:47) |
ヒラ. | > | ん、…っ…♡なんだ…?は、ぁ…気持ちいいのか?(自分の快感を追っていけば自然と律動は早くなり、強く腰を打ちつけてるようになっていって。蕩けた声で自分の名前を呼ぶ貴方にきゅっと心を握られながらも優しく声をかけ続けて) (2020/12/28 22:35:46) |
チョロ. | > | うん、…ッぁ、きもちぃー…♡♡ きもちぃ、よ…ッ♡(貴方の優しく低い声が頭の中で妙な熱を伴って回る。激しく腰を打ち付けられ、そのたびに押し出されるような声をあげながら、薬でもたらされる快楽に酔って) (2020/12/28 22:43:15) |
ヒラ. | > | は…、も、イきそうだ…♡は、あッ、あぁー…あ゛、イく……ぅ、くッ…!!(全身を覆う快楽に最早抵抗などできず、自分の快感だけを追い最後には激しく奥を突いて。触れないように気をつけていた青痣の部分につい手をかけてしまい、そこを掴むようにして腰を打ちつけながらゴムの中で達して) (2020/12/28 22:50:18) |
チョロ. | > | ぁ、っつ…っ! ぅー…っ♡♡(貴方に咄嗟に掴まれた青あざの部分に触れられると、これまで痛くなかった分際立って痛みを感じて。それでも膜が張ったような、すこし遠い感覚ではあったのだけれど) は、ぁー…♡♡(貴方が中で果てたのを、ゴム越しの熱で感じて) (2020/12/28 22:54:28) |
ヒラ. | > | は、…はぁ……ッ!悪い、痛かっただろ?(しばらくの間息を整えていたものの不意に自分の両手がちょうど痣になっている部分にあると気づけば慌てて手を離して。中からぬるりと竿を引き抜けば貴方の横にバタンと倒れ込み) (2020/12/28 22:57:33) |
チョロ. | > | ふー…っ、ふー…(貴方に竿を抜かれれば上半身同様、下半身も布団の上に寝かせて。貴方の謝ってくる声にも大げさな反応示さず、倒れ込んできた貴方の方へ、視線だけ動かして反応し) んーん…いたく、ないよぉ?♡(先程からと同じように、痛くない、と答え、蕩けるように微笑んでみせて) (2020/12/28 23:02:09) |
ヒラ. | > | ん…そうか……悪い、このまま寝そうだ……(貴方の受け答えがまともではないことにも気がつかず布団に突っ伏して。間もなく眠気に襲われれば素っ裸のまま布団に包まり、寝息を立て始めて) (2020/12/28 23:06:46) |
ヒラ. | > | ((こんなところか?(こて、) (2020/12/28 23:07:23) |
チョロ. | > | ((そだね。あとはあるとしたら僕が後処理する下りだけどさ。いる?(こて、) (2020/12/28 23:08:03) |
ヒラ. | > | ((ほしい♡(にへ、) (2020/12/28 23:09:01) |
チョロ. | > | ((仕方ないんだから♡(ふへ、) 待っててね(かきかき) (2020/12/28 23:09:29) |
ヒラ. | > | ((やった♡(にへへ、) (2020/12/28 23:10:14) |
チョロ. | > | ……、(貴方が布団に包まり寝息を立て始めたのを確認して、そっと布団の中から抜け出す。貴方はいつも相当疲れているのだろう、後処理のために抜け出すのは簡単な方だ) は、…っ、(トイレに入り、まずは薬が抜けきるまで待ちながら心地よい感覚を楽しんで。毎度、薬が抜けきるのは突然だ。吐き気がひどい。気持ちが悪い。胃液を吐き出しながら、得体の知れぬひどい胸の不快感が襲ってくるのに耐えながら、体中を掻き毟る。痣の部分を引っ掻くと余計に痛む。でも、正体もしれている痛みの方がまだしもマシで、必死に離脱症状に襲い来るすべてと戦いながら夜を更かして) (2020/12/28 23:19:10) |
チョロ. | > | ――……、(そうして、すっかり自分の体温が移った便器に寄りかかって、離脱の余韻をしばらくやり過ごした。ようやく動けるまで回復すると、口元を拭い、軽いうがいをしてから、今度は睡眠薬を飲み、貴方の眠る布団へまた潜り込んでいった) (2020/12/28 23:19:15) |
チョロ. | > | ((おーわり。お疲れ様(ちゅ、) (2020/12/28 23:19:23) |
ヒラ. | > | ((ありがとうな♡おつかれさま。久しぶりに愛がないのをやろうとすると結構難しかったな(頭ぽりぽり、) (2020/12/28 23:22:05) |
ヒラ. | > | ((つい優しくし過ぎそうになるというか…(にへ、) (2020/12/28 23:22:51) |
チョロ. | > | ((優しいんだから(くすくす、) (2020/12/28 23:23:24) |
ヒラ. | > | ((最近は甘かっただろ?(ぽりぽり、) (2020/12/28 23:23:56) |
チョロ. | > | ((まあね(くす、) (2020/12/28 23:24:10) |
ヒラ. | > | ((でも楽しかったぞ♡(にへ、) (2020/12/28 23:24:48) |
チョロ. | > | ((僕も♡ 次も楽しいことしよね(すり、) (2020/12/28 23:25:16) |
ヒラ. | > | ((ああ、そうだな。楽しいこと、しような♡(にへ、/太ももさすさす) (2020/12/28 23:27:54) |
チョロ. | > | ((ん…♡(ちゅ、/にへ) (2020/12/28 23:28:36) |
ヒラ. | > | ((もう寝ちゃうか?(なでなで) (2020/12/28 23:31:44) |
チョロ. | > | ((んー…次の相談するのもいいなあ(すり、) (2020/12/28 23:32:17) |
ヒラ. | > | ((ん、しよう♡イプの方戻るか?(こて、) (2020/12/28 23:34:12) |
チョロ. | > | ((あ、やだ。まだ撫でて(手くいくい) うん、戻ろうかなあ(ぴと、) (2020/12/28 23:35:10) |
ヒラ. | > | ((なんだよ、かわいいな♡(くす、/なでなで) (2020/12/28 23:36:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2020/12/29 00:01:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/12/29 00:01:43) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2020/12/29 22:18:55) |
ヒラ. | > | (貴方は今日母親のところに行くと言っていた。しかし昼過ぎに突如病院からかかってきた電話の内容は、貴方のパートナーが病院に運び込まれているので来てください、だ。命に別状はないと聞きほっと息を吐いたが、それでも何がなんだか分からないままとりあえず病院へと急いで向かって)---はい、分かりました…(すぐにでも貴方のいる部屋へ向かいたかったのに一度先生からお話が、なんて言われれば背筋が凍りついて。話始めは上の空だったものの、徐々に状況が分かれば少しばかり気持ちも落ち着いてきて。どうやら会いに行った母親に腹を刺されたものの命に別状はないこと、しかし精神的には錯乱状態で今は睡眠薬で寝かせていることを理解した。そうしてようやく部屋へと入れば、いつも以上に白い顔で寝息を立てる貴方が横たわっていて)…チョロ松…… (2020/12/29 22:29:02) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/12/29 22:32:30) |
チョロ. | > | (貴方の実家への帰省を通して、自分も実家へ結婚の報告くらいは、と思うようになった。そうして、半ば絶縁状態だった母親のところへ向かって、手短に近況を告げると、突然母は激昂した。色んな言葉を浴びせられた。無意識にほとんど空白のようになった精神のまま呆然と聞いていたが、その態度がまた気に食わなかったのか、さらに興奮した母が包丁を持ち出してきたところではっと気がついて止めようとして――) ……、からまつさん…?(そこからは、よく覚えていない。目が覚めると、貴方が傍らに座っていた。病院特有の消毒液の匂いがして、一瞬状況の把握に戸惑う) …、……!!(何か、夢を見ていたのだろうか。起き上がろうとして、腹部が痛むのに気が付くと、それが引き金になって、すべてを思い出し) (2020/12/29 22:39:43) |
ヒラ. | > | …!!チョロ松っ…!!!(しばらくすれば貴方はふっと目を覚まし。貴方を抱き寄せようとしたその時、貴方はふるりと身体を震わせて。構うこともなくそのままきつく抱き寄せて)…っ、無事でよかった……もう大丈夫だから… (2020/12/29 22:46:21) |
チョロ. | > | ぁ、ゃ…、(貴方に抱き寄せられても、先ほどの悪夢のような出来事が現実のものとの実感が増せば血の気が引いて真っ青な顔で震えるばかりで) 母さ、…ぼく、なんで、……(震える声でうわごとのようにわけのわからぬことをつぶやき、やがてぼろぼろと涙こぼし初めて) (2020/12/29 22:52:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2020/12/29 23:06:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/12/29 23:21:23) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/12/31 22:34:59) |
チョロ. | > | …あ、お湯沸いた(電気ポットの音がしたので、急須を持ってこたつから離れる。既に一度出した茶葉もそのままに、その急須にお湯注いでこたつに戻っては) んしょ…はい、そっちは自分でついでね(自分のカップにお茶を注ぎ、貴方の方へ急須押しやって) (2020/12/31 22:38:44) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2020/12/31 22:41:47) |
ヒラ. | > | ありがとう…(貴方から急須を受け取れば空になった湯呑みに緑茶を注ぐ)今年のガ○使はまた面白くないな。まぁ毎年そんなに面白いもんじゃないが…(つけっぱなしのテレビを眺めながら文句を言いつつもテレビを消す様子もなく、こたつに並びみかんをむき始めた貴方の手元を見やって) (2020/12/31 22:46:14) |
チョロ. | > | (猫舌で、沸きたてのお茶はまだ飲めない。手持ち無沙汰にみかんを剥いて、白い筋を取り始めて) えー? 僕は嫌いじゃないけど。まあカラ松さんこういうので笑うタチじゃないもんねぇ(言いながら、時計を目の端に確認する。年明けまであと1時間以上) (2020/12/31 22:49:44) |
ヒラ. | > | その白いとこ、栄養あるらしいぞ(貴方が細かく取り除いている白い筋を見ながらまた小言のように呟いて)まぁでも年末って感じはするな(去年も一昨年も同じようにテレビを観てこたつで過ごしていた。変わったことと言えば互いの左手の薬指に指輪がはめられていることくらいだ) (2020/12/31 22:55:30) |
チョロ. | > | 知ってるよぉ、それいっつも言うんだから(貴方に言われても構わず白い筋を取りながら、中途半端なところで面倒になって食べてしまう。そろそろ冷めたかと時折カップを手にとったりしながら食べ進めて) そだね。…結婚してから、最初か。 (2020/12/31 23:03:40) |
ヒラ. | > | そうだな。結婚して何か変わったことってあるか?(こうして落ちついた気持ちで過ごせるようになったのは貴方と暮らし始めてからだ。結婚してからは更にその落ち着きは増した気がして)俺はな…気持ちが落ち着いたかな (2020/12/31 23:11:23) |
チョロ. | > | 変わったこと? ……(貴方に問われて、少し考え込む。やがて、貴方のいる隣へ座り直して、その肩に頭乗せて) …僕も、ちょっと落ち着いた(結婚する前は貴方を失うのが怖くて、事あるごとに泣いてすがっていたように思う。しかし、貴方が結婚してくれて、家族に紹介してくれて、捨てられる心配を、気が付けばほとんどしなくなっていて) (2020/12/31 23:17:46) |
ヒラ. | > | ん…そうだな。俺からみてもそう見えるよ(貴方の言葉に柔らかく笑みを浮かべ肩に乗せられた顔を撫でて) (2020/12/31 23:24:18) |
チョロ. | > | そう?(貴方に頭撫でられると嬉しそうに、また照れたように少し離れて、適温になったお茶をようやく飲んで) カラ松さんは、あんま変わったように見えないけどね (2020/12/31 23:28:37) |
ヒラ. | > | でもな、結婚なんかしたいとも思ってなかったしできるとも思ってなかったけど、お前と結婚できて本当に良かったと思ってるよ(お茶をすする貴方を横目にしみじみと呟いて。同じようにこちらもお茶をすすり) (2020/12/31 23:46:20) |
チョロ. | > | こっちのセリフ。いきなりプロポーズされてびっくりしたんだから(貴方が呟くように零したことに、少し顔を赤くする。いくら優しい貴方でも、面と向かってこんなふうに言ってくれることはあまりない。少し前に酒が入ったからだろうか) …あ、あと10分だよ。もうちょい (2020/12/31 23:50:18) |
ヒラ. | > | 指輪も一緒に選んだし気づいてるかと思ったよ(貴方がまさか気づいていなかったなんて思わず逆に驚いたのが懐かしい。ずいぶん昔のことのようにも思えて)あ、ほんとだ。今年は…いい年だったな(にへ、と笑って) (2020/12/31 23:55:12) |
チョロ. | > | うん、…いい年だった。来年も一緒にいてね(貴方に笑ってそう告げていると、とうとう年が明けたとテレビが告げて。それを聞けば) …今年もよろしくお願いします (2021/1/1 00:02:02) |
ヒラ. | > | ん…あけましておめでとう(貴方が恭しく挨拶をすれば少し照れながら挨拶をして頭を下げて) (2021/1/1 00:08:23) |
チョロ. | > | うん。さて…そろそろ寝る? カラ松さん眠かったんでしょ(貴方と一緒に軽く頭を下げると、こたつのスイッチに手をかけつつ貴方に問いかけて) (2021/1/1 00:12:12) |
ヒラ. | > | ん…そうだな。お前と健全な生活をするようになってからは夜起きてられないんだ(貴方の気遣いに感謝しつつこくりと頷き。寝室へとふたり移動していき) (2021/1/1 00:17:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2021/1/1 00:37:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2021/1/1 00:48:51) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2021/1/1 22:46:54) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2021/1/1 22:48:13) |
ヒラ. | > | チョロ松、がんばったな……がんばった…(腕の中でガタガタと震え、ぼろぼろと涙流す貴方をぎゅうと抱きしめ、優しくゆっくりと背中をさすって。)もう大丈夫だ。俺がずっとここにいるから… (2021/1/1 22:49:46) |
チョロ. | > | は、…ぅ、ぼく、ぼくなんか、…(痛む腹の傷が現実感をいやでも突きつけてきて、貴方に抱きしめられていてさえ苦しい記憶が頭の中で巡ってきて、ふと口をついて) 生まれてこなきゃよかったんだ、…っ (2021/1/1 22:58:40) |
ヒラ. | > | そんなことない。お前が生まれてなかったら俺が困る…(すぐにその言葉を否定すれば優しく言い聞かせて)俺はお前がいなきゃ困るんだ…… (2021/1/1 23:01:23) |
チョロ. | > | ひぐ、ぅ、ぇええーんっ…(貴方に否定されて、いなきゃ困る、と包み込んでもらえれば一瞬安心してしまうものの、すぐにまた心の中が闇に包まれては、むしろ貴方の言葉で安心してしまう自分がいやになる。どうしたらいいのかわからなくなって、ぼろぼろと泣き始めて) (2021/1/1 23:08:07) |
ヒラ. | > | 辛かったな……安心するまでずっとこうしてるから…(実の母に腹を刺されるなんて誰が想像できるだろうか。母のところへ行くと言った貴方を喜んで送り出してしまった自分にも責任を感じ気持ちが沈んだ。しかし当事者である貴方の受けたショックは量り知ることもできない。今はただ泣いている貴方をこうして抱きしめることしかできなくて) (2021/1/1 23:12:55) |
チョロ. | > | はっ…ひぐ、…っ、ぇえっ…(朝にはどんな気持ちでいただろう。貴方の家族を見て、自分もあんなふうにとまではいかなくても、互いに、ぎこちなくても近況の報告くらいはできたら、と思って。今なら、母に怯えることもない。今は放って置かれても一人で暮らせるし、万が一向かってこられても、力で負ける気もなかったから。しかしどうだ。結局昔のように固まったまま暴言を受け続けて、挙句刺されて。話すらまともにできなかったのだ。それに、母が悪いんじゃない。昔から嫌われていた自分なんかが今更のこのこ現れて話をしに来たってどうして普通に話せるだろう? 自分なんかが) やだ、や、だ…っ、しに、たい、もうやだぁっ… (2021/1/1 23:23:41) |
チョロ. | > | ((時間気をつけてよぉ(ひらひら、) (2021/1/1 23:30:45) |
ヒラ. | > | 俺がお前を守ってやれなかった…ごめんな……お前が本当に死ぬなら俺だって生きてる意味がない……でも俺はまだ一緒に生きてたい…痛みだって共有しながら生きてたいよ…(所詮他人の言葉。母親に刺された貴方にどれほど同情してもしきれないし、その身体と心の痛みは分かってやることもできない。貴方の死にたいという気持ちを100%の否定は出来ないけれど、自分のわがままを言うならば、それでも一緒に生きていたくて。自分の気持ちを正しく伝えられるように言葉を選びながらぽつりぽつりと話して) (2021/1/1 23:38:10) |
ヒラ. | > | ((ありがとう、助かった(ふへ、) (2021/1/1 23:38:29) |
チョロ. | > | …っ、ぅう…ぅえ、…(貴方の言葉が本心だとわかってはいる。自分だって貴方に死なれたら生きてはいけないし、自分にだって、できることなら貴方と穏やかに生きていきたいという気持ちもある。貴方の言葉を聞いているうちに、頭の中がくらりとした。出血で多分に血を失った挙句に、涙まで流しすぎたせいか、貧血を起こしているらしい) はー、…っ…から、まつさん、…(貴方に離れてもらい、もう一度ベッドに横になってから手を握ってもらう。未だわがままにも貴方と一緒にいたい、貴方のそばで安心していたいと願ってしまうのだった) (2021/1/1 23:48:55) |
ヒラ. | > | あ、ごめんっ…寝てる方が楽だよな……うん、ここにいる…(貧血のような青ざめた顔でまた横になった貴方を見ては慌てて身体を離し、代わりにその手を強く握って。蚊の鳴くような声で自分を呼ぶ貴方に身体を寄せ、冷たい手を自分の頬へと当て温めて) (2021/1/1 23:53:20) |
チョロ. | > | …、あったかい(貴方の頬に手を当ててもらうと、その手が少しずつ温まって心地が良かった。その体温で、先程までの嫌な思考が少しばかり逃げていったようにも思う。ずっといて欲しい。涙を流しすぎて目元が腫れたせいもあるのか、瞼が重い。でも、目覚めたときに貴方がいなくなっていたら、と思うと怖くて、もう片方の手も伸ばし) (2021/1/1 23:57:28) |
チョロ. | > | ((寝ちゃった? 引き続き時間気をつけてね(ちら) (2021/1/2 00:09:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2021/1/2 00:13:33) |
チョロ. | > | ((寝ちゃったね(くす、) おやすみ…(毛布ふぁさ、/もぞもぞ) (2021/1/2 00:14:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2021/1/2 00:57:12) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2021/1/7 22:28:54) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2021/1/7 22:30:50) |
ヒラ. | > | このまま寝てもいいぞ…ずっとここに居るから…(腫れぼったい瞼をした貴方へ声をかける。明日の仕事など今の貴方を思えば取るに足らない小さなことだ。両手を頬にあてられれば自然と顔の距離は近づきそのまま優しく唇を重ねて) (2021/1/7 22:33:55) |
チョロ. | > | ……、うん…(貴方のキスと体温に、ようやく少しは落ち着いてきたものの、やっぱり貴方がいなくなるのが不安なのは変わらず。とろとろと目を閉じかけても時折はっと目をあけて貴方がいるのを何度も確認して。それを繰り返す内に、やがては、腫れぼったい目のせいか、身体に残っていた鎮静剤のせいか、すっかり寝入って) (2021/1/7 22:44:28) |
チョロ. | > | ((することなかったらひと晩くらい飛ばしてもいいよ~(ひら、) (2021/1/7 22:45:02) |
ヒラ. | > | ((ん、わかった。朝まで飛ばすな(ひらひら、) (2021/1/7 22:47:03) |
チョロ. | > | ((はぁい(すり、) (2021/1/7 22:48:37) |
ヒラ. | > | ---ん、…痛……(貴方は不安げな表情のまま手を繋いで眠りについてしまって。繋いだ左手は一度も離すことなく、深夜までただぼんやりと貴方の顔を見つめ、時折その腫れた目元に指を這わせた。深夜を通り越し新聞配達のバイクが走り出したころようやく貴方の布団にもたれて眠りにつき、3時間ほどで変な体制が辛くなっては目が覚めて。貴方はまだ目を閉じたまま。精神的な疲れもあるのだろう、静かに寝息を立てる貴方の頬に手のひらをあてて) (2021/1/7 22:53:54) |
チョロ. | > | ……ぅぅ…(結局、目を覚ましたのは朝の5時頃のことだった。まだこの季節ということもあって外は暗い。少しでも動くと腹が痛み、全身が妙に冷える中、貴方と繋いだ右手が暖かくて、貴方の方を見る) …からまつさん、? (2021/1/7 23:04:21) |
ヒラ. | > | 起きたか。おはよう、チョロ松…♡(しばらくもぞもぞと動いた後ぼんやりと目が開いた貴方を上から覗き込んで。こうして変わらずに目を覚ましてくれたことに安堵し額にひとつ口付けをおとして) (2021/1/7 23:12:17) |
チョロ. | > | んん…(貴方が声をかけてくれて、口づけもしてくれた。それだけで少し気持ちが落ち着く。きちんと眠ったはずなのに、体中がだるい。冷えもある。寝返りでも打ってもっと貴方のそばに寄りたいのに) おなか、いたいぃ… (2021/1/7 23:21:23) |
ヒラ. | > | そうか…どこが痛む?(運良く内臓は傷つけられていないもののかなり深めの傷だと医者からは説明があった。しばらくは痛みが続くのだろう。心配そうな表情を浮かべたまま布団の中へと手を滑り込ませ、傷口のあたりにそっと手を置いて)…よしよし…… (2021/1/7 23:28:20) |
チョロ. | > | は…ぅ、っつ…(貴方に撫でてもらいながら、こんな状態じゃ抱きしめてもらうこともできないんだ、とまた少し気分が落ち込む。少し遅れて、貴方とセックスすることもできないと気がついて青くなる。今何かあっても貴方をつなぎ止めるものがないのだ) からまつさん、っ、…おねがい、いい子にするから、っ、だから、…すてないでぇ…っ(そうして気が付けばまた昨夜のように泣きじゃくって貴方の手をきゅうっと握っていて) (2021/1/7 23:47:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2021/1/7 23:48:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2021/1/8 02:37:04) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2021/1/9 22:43:25) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2021/1/9 22:43:46) |
ヒラ. | > | また馬鹿なことを言うな。俺はお前とずっと一緒だ…(起きぬけからぼろぼろと涙流す貴方に覆い被さるようにしてその身体を抱きしめて。強くは抱かなくても互いの体温はよく伝わる。病棟内の澱んだ空気の中、痛いほどに伝わる貴方の苦痛や不安を少しでも無くしたくて) (2021/1/9 22:51:31) |
チョロ. | > | ふー…っ、…(貴方に優しく抱きしめられる。体重をかけないように、傷に触らないようにと貴方が気を使ってくれているのを感じる。貴方の体温) ぅう…ぅえ、…ほんと…?(いつも以上にしつこく、何度も、何度も貴方に尋ねてしまう。しつこくすれば嫌われるかもしれないとも思っても、抑えきれなくて) (2021/1/9 23:14:05) |
ヒラ. | > | 本当だ、約束する……(何度同じことを聞かれても何度でも同じように答える)俺はお前から離れられないよ…♡ (2021/1/9 23:18:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2021/1/9 23:34:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2021/1/9 23:39:30) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2021/1/11 21:30:51) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2021/1/11 21:32:12) |
チョロ. | > | んー……カラ松さん…(うとうと、/ぴっとり) (2021/1/11 21:33:05) |
ヒラ. | > | よしよし。たまには早く寝るのは良いことだぞ♡(眠たげな貴方を布団に呼び寄せて腕枕をしようと腕を伸ばして) (2021/1/11 21:34:33) |
チョロ. | > | うんー…♡(貴方に誘われるまま布団に入り、腕枕に遠慮なく頭乗せながらぴっとりと抱きついては、心地良さそうに小さく笑って) (2021/1/11 21:36:59) |
ヒラ. | > | んー…♡チョロまつー…♡♡(貴方の頭を抱き寄せ小さく囁きながら背中をとん、とん、と叩いて) (2021/1/11 21:39:49) |
チョロ. | > | ………♡(優しく撫でるように抱き寄せられると不思議と安心して余計眠気を誘う。その背中を叩く手の暖かさ感じながら、貴方の腕の中でゆっくりと眠りに落ちていき、小さな寝息立て始めて) (2021/1/11 21:43:13) |
ヒラ. | > | おやすみ、チョロ松…♡(ぎゅう、/ちゅ♡) (2021/1/11 21:50:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2021/1/11 22:03:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2021/1/11 22:16:31) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2021/1/13 22:08:59) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2021/1/13 22:11:56) |
ヒラ. | > | (貴方が精神的にもだいぶ落ち着きを取り戻し退院の許可がでてから半月ほど経過した。だいぶ落ち着いたとは言えまだまだ家にひとりにするのは心配で、週に一度の通院に付き合う他、平日もできる限り早く帰ってきて、包丁は握らないように言ってあったりと、まだまだ普通とは程遠い生活だ。大きいのは精神面の変化であるが、やはり腹を刺されたとなればそれなりに身体面にも影響はある。今、自分が一番困っているのは、セックスができないことだ。入院中の一ヶ月ほどは病院通いが忙しかったり心配ごとが多すぎて、そちらに気が回らなかったのだが、貴方が帰ってきてからは一気に欲求が溜まってきている。時折貴方が気を遣って手で抜いてくれるのだが、正直それでは物足りなくなってきていて。)………(床に座って本を読んでいる貴方を後ろから見つめていればその白い頸に目がいき、また下半身に熱が集まってくる。貴方を鳴かせたい。喘がせたい。そんな気持ちがぐるぐると渦巻いてどうしようもなくなり、クッションを抱いたまま貴方に背を向けソファに寝転がって) (2021/1/13 22:22:41) |
チョロ. | > | (傷が一応ふさがり、精神的な不安定さも落ち着いてきて、退院してから既に半月。貴方は退院してからも目に見えて早く帰ってきてくれたり、包丁をしまいこんでくれたり、通院にも付き合ってくれたり、ずっと気にかけてくれる。でも、貴方の顔色はなんだか芳しくない。貴方は表情なんかには感情を表さない人間ではあったが、顔色にはすぐ現れる。以前ならすぐに言い出してくれたのに、あの事件から何も言われなくなって貴方が溜め込んでしまうようなことといえば心当たりは一つだ) ……、(本を読んでいながらも、貴方の視線感じては目が滑って字なんて読めやしない。求めてくれればいい。手だけじゃ足りないと、そう言ってくれればいいのに。捨てられるよりはずっといいのだから。本を閉じ、悶々としている貴方を振り返ってはその背中を指でつつ、となぞって) (2021/1/13 22:33:37) |
ヒラ. | > | っ…!やめてくれ……っ(抱きたい、抱きたい、抱きたい…ただそんなことを思いながらきゅっと背中を丸めていると、突然背筋を貴方が指でなぞってきて。予期せぬ刺激にびくっと身体震わせて飛び起きれば、これ以上刺激されないように貴方を牽制する。その声は必要以上に冷たくなり普段の様子からは考えられない声色であったが、本人はそんなことにも気付かない程に追い詰められていて。とにかく貴方に手を出してしまわないように、必死で) (2021/1/13 22:41:11) |
チョロ. | > | ……!(跳ね起きた貴方が予想以上に鋭く冷たい声色で拒否してくると一瞬怯んでしまったが、それほどまでに我慢しているのだということはよくわかった。それでも貴方の声色に、精神的に不安定な今は必要以上に怯んでしまい、反射的に涙がじわりと溢れてきて、ちらとでも嫌なことを考えてしまう。そんなことはないと貴方は繰り返してくれているけれど、拒まれればやはり不安になってしまうのだ) …本気で、嫌なの? ほんとに…? (2021/1/13 22:47:25) |
ヒラ. | > | ちがっ…!ごめん、違うんだっ…!その……(貴方の反応を見てようやく自分が冷たい声を出していたことに気づいて慌てる。違う違うといいながらも本当の気持ちを話せば、貴方はきっと、シよう、と誘ってくれるだろう。だけどそれは貴方の身体を思えば良くないことで。要するに自分が我慢すれば良い話なのだ。そうは思いながらもうまい言い訳も思いつかずに受け答えはしどろもどろで) (2021/1/13 22:54:42) |
チョロ. | > | …からまつ、さん…ねえ、…したいんでしょ?(貴方の内心は透けている。どれだけ溜めているかなんてわかっている。どれだけ我慢させているかなんてわかっている。こんなふうに冷たく突き放してくるくらいに思いつめているのなら、尚の事、貴方に抱いてもらわなければことは済まない) いいよ、僕の身体のことなんかどうでもいいから…おねがい、突き放さないでよぉ…っ (2021/1/13 23:03:41) |
ヒラ. | > | っ……(やはり貴方には全て伝わってしまっていた。自分の我慢の足りなさが嫌になる。貴方にこう言わせてしまったのは自分なのだ。後悔の念が渦巻く中でもやはり一番大事なのは目の前で瞳を潤ませている貴方で。これまでのことや、これからのことなど考えることも出来ず、咄嗟に貴方を抱き寄せて)っ…したい……ごめん、っ…我慢しなきゃいけないのは分かっているけど、どうしても抱きたい……っ…(貴方に触れればどんどん欲が溢れてくるのは目に見えていたので、退院してからは貴方に触れるのも求められた時など必要最低限にしていた。その反動なのか、貴方を強く抱きしめただけで、本音がぽろぽろとこぼれ落ちて) (2021/1/13 23:15:00) |
チョロ. | > | ぅ…ぐす、……(貴方に抱きしめられ、その本音をすべて聞いてはこちらからも抱きしめ返して。退院してからはあまり貴方に触れてもらえなくて、それもずっと不安に思っていたのだ。こうして求めれば抱きしめてくれたけれど、一度空虚に見えてしまったら、もう止まらなくて) やだ、我慢なんかしなくていいから、抱いて欲しいっ…お願い… (2021/1/13 23:23:15) |
ヒラ. | > | ん…抱かせてくれ……(もうこうなってしまえば我慢などできなかった。ソファの上に押し倒すようにしながら唇を重ねれば貪るように何度も口付けて)ん….は…♡チョロ、まつ……♡♡ (2021/1/13 23:29:43) |
チョロ. | > | ン、っ…!♡(貴方に押し倒され、唇重ねては舌を交わして。退院してから、キス自体は何度かしていたものの、こうして深い口づけをするのは本当に久しぶりのことだった) は…っ、ぅ、からまつさん…♡♡(それに、しばらくしていなくて溜まっているのはこちらも同じ。貴方を期待しては身体も疼き始めて) (2021/1/13 23:39:08) |
ヒラ. | > | …ベッドにしよう…(貴方のパジャマの中へと手を伸ばそうとしたところで場所を移動させて。ベッドの上に貴方が横になれば震えそうになる手をなんとか抑えながら、ゆっくりとパジャマのボタンを外し、露になった上半身をそっと撫でて)傷が痛んだら絶対に言うんだぞ? (2021/1/13 23:46:38) |
チョロ. | > | うん、…♡(やっぱり貴方は優しい。二人でベッドに移動して、貴方に触れられると期待で胸が高鳴る。寝巻きを脱がされ、貴方の前に肌をさらすのはやはり久しぶりのことで) ん、わかった…♡ (2021/1/13 23:52:30) |
ヒラ. | > | ああ…お前に触れられるだけですごく幸せだ……♡(相変わらず細くて白い貴方の身体を指先でなぞり、肩や首、胸や腕までいたるところに何度も確かめるように唇を押し当てて。それだけで乾いた身体が満たされていくのを感じ、久しぶりに貴方の前で柔らかい笑顔を見せて) (2021/1/13 23:56:45) |
チョロ. | > | ん…んぅ……♡(貴方に触れられるだけで、こちらまでたまらなく幸せな気分になってしまう。こうしたゆっくりした愛撫を受けているだけでも幸せで、貴方のほころんだような笑顔が見られるのも嬉しくて) だいすき、からまつさん…♡♡ (2021/1/14 00:05:05) |
ヒラ. | > | 俺も大好きだ…♡時々…お前のことが好きすぎて胸が痛くなる…(大好きと言われれば自然とまた唇へと口付けを落として。こうしてずっと心待ちにしていた貴方の身体に触れたことでタガが外れたかのように、普段口にしない本音をまたぽろりと口にしては、まだまだ足りないとばかりに上半身への口付けを繰り返して) (2021/1/14 00:13:36) |
チョロ. | > | ぅう…♡♡ からまつさん、っ…♡♡(貴方は普段、中々こうした甘い言葉を言ってはくれない。それだけに、先ほどちらりとでも貴方の気持ちを疑ってしまったのが嘘のように、言ってくれれば胸がいっぱいに満たされて。貴方の手をきゅっと握りながら) ね、もっかい、口にもして…♡ (2021/1/14 00:18:27) |
ヒラ. | > | いくらでも…♡(貴方にねだられればまた唇を重ねて。そうしながらようやく下衣にも手を伸ばしては下着の上からそっと竿をなぞって)…勃ってるな…♡(満足げに笑ってはすっかり固くなった竿を何度も手のひらで撫でて) (2021/1/14 00:24:42) |
チョロ. | > | ぅん、…♡♡(ねだれば貴方はまた唇を合わせてくれる。キスしていたほうが貴方との距離が近い気がして尚の事安心する。そうこうしているうちに既に勃起した竿を撫でられると、下着の上からでは殊更に布の感触が気持ちよくて) ぁ、ンぅ…♡♡ (2021/1/14 00:28:26) |
ヒラ. | > | かわいい…♡♡気持ちいいか?ぁ…傷、痛まないか…?(気持ちよさそうに高い声あげる貴方を嬉しそうに見つめ、片方の手をぎゅっと握って。快感で震える貴方の腹にはいまだにくっきりと傷跡が残っていて気遣うようにそっと触れてみて) (2021/1/14 00:32:02) |
チョロ. | > | うん、っきもちいぃ…♡♡(いつもはこちらから貴方の竿を抜いているものだから、このように貴方に触れられることはあまりない。自分以外に触れられるのはやはり違うもので) ん、だいじょぶ、だよ…♡(貴方の指が傷跡に触れると、擽ったいような不思議な感覚がしたものの、だいじょうぶ、と貴方の手を握って) (2021/1/14 00:35:27) |
2020年11月24日 22時30分 ~ 2021年01月14日 00時35分 の過去ログ
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