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2021年01月10日 02時34分 ~ 2021年01月16日 01時37分 の過去ログ
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スピネ「……んっ……じゅるっ……♡♡♡♡もっと……もっと♡♡」こちらも彼女の性器にむしゃぶりついて、ジュルジュルと音を立てながら、後から後から溢れてくる体液に溺れるように飲み干していく。飲めば飲むほど快感が増幅され、飲めば飲むほど次を欲するようになる。最早媚薬と言うよりは麻薬のようなもの。どれだけ飲んでも次を欲するのだから。彼女に吸いつかれていることで、スピネの方も膀胱に僅かに残った尿も全て吸い尽くされ、愛液も彼女の顔に向かって溢れさせている。   (2021/1/10 02:34:52)

劉 蘭華/リタ『ゲホッ…♡♡♡はぁ…♡♡ぢゅる…♡♡』彼女の尿や愛液を飲むことで自分の愛液もさらに分泌されていく。あぁ…もうこれなしでは生きていけないかもしれないのだ。幸せそうに笑って、溺れそうなくらい愛液にまみれて……気がつけばもう2日が経過してしまっている。後1日…お迎えが来るまで後1日……それで私は…スピネさんのご主人様に仲間に入れてもらえるのだ…♡♡『肉便器ちゃん達〜、ほら、穴広げてピースピース!』日付が変わったので写真撮影らしい。穴を広げて……『あはぁぁ…♡♡』パクパク、ヒクヒクと女性器に肛門をポッカリ広げて、アヘ顔のまま両手でピースをする。あぁ…♡♡幸せだ…♡♡   (2021/1/10 02:41:53)

スピネ「……あはぁ……♡♡♡♡」嬉しそうに、下をだらしなく出しながら満面の笑みで、ピースまで作って記念撮影する。こんなに幸せでいいのだろうか。この肉便器生活中も、この肉便器生活が終わっても……私はリタと一緒に、永遠に凌辱され続けるんだ……♡♡♡♡「……んはぁっ……♡♡♡♡」想像しただけで、白濁として粘度のある愛液がごぽっと流れ出る。あと1日……もっともっと楽しまないと……♡♡   (2021/1/10 02:46:45)

劉 蘭華/リタ『スピネさん…スピネさん…♡♡♡♡』ギュウと抱きしめて、幸せそうに。これからもずっとずっと…一緒に犯される人…スピネさんの心はご主人様のものだけれど…その感情を共有できるだけでも幸せなのだ。同じ奴隷仲間として、少しでも好きでいてくれれば幸せなのだ。『スピネさん…♡♡他に…やりたいプレイとかあったら…私、何でもしますからね…♡♡』くすぐり、放尿、舐めっこ、我慢、搾乳、尻穴開発、産卵……さまざまなプレイを課せられたのだ、私たちならどんなプレイだって出来るに決まっている   (2021/1/10 02:52:18)

スピネ「……くふっ……♡♡…リタさん……♡♡もっと、胸の内をさらけ出してください♡♡♡♡」ギュッと抱き締め返して、耳元で囁く。「……本当に、なんだってできるんです……♡♡肉体改造なんてお手の物……年齢を操作したり、普通の体じゃありえないようなことだって出来ます……♡♡異常性癖にだって、私は対応できるのです……♡♡」ふぅ、と耳に息を吹きかけて。「もっと無いのですか……?リタさんのやりたい……プレイは……♡♡♡♡」   (2021/1/10 03:03:46)

劉 蘭華/リタ『スピネさん……♡♡受け入れてくれる…♡♡受け入れてくれる…♡♡』何だって自分のためにしてくれる、それが彼女の理想なのだろうか…?好きだ、彼女が好きだ……自分のものにしたいくらい……『2人で…触手に……目一杯犯されたいでしゅ…♡♡スピネさんと一緒に…触手の…苗床に…♡♡♡』一緒に犯される、それが一番の願いだ。それも、とびきりめちゃめちゃにされたいのだ『あとは……カチューシャとかアナル尻尾じゃない…本当の耳と尻尾も…♡♡』   (2021/1/10 03:10:54)

スピネ「……♡♡♡♡良いですよ……分かりました♡♡♡♡」そう言うと、周りに人がいないことを確認してから、アーティファクトを起動する。起動して操っているのを見ると、私があのスピネだとバレる可能性もあるからだ。「……まずは……♡♡」そう言って、自分と彼女にアーティファクトの魔力を与えて……獣耳としっぽを生やす。スピネは犬の、リタは猫の姿だ。「……ふふふっ……良くお似合いです……♡♡」耳の中に手を入れ、骨の部分をコリコリと撫でて。「あとは……触手……ですね……♡♡」   (2021/1/10 03:14:28)

劉 蘭華/リタ『ひぁぁああんっっ♡♡♡♡』耳をコリコリと弄られると敏感になった体はくすぐったさでも感じてしまう。あんなに肉便器として頑張ったのだ、少しくらい彼女と2人の時間を過ごしても良いだろう。尻尾もちゃんと動かせる……フリフリと動くのは彼女の期待を表しているのだろうか。触手…♡♡全身ヌルヌルに犯されて…苗床にされるのだ…♡♡もちろんスピネさんと一緒に…♡♡   (2021/1/10 03:17:54)

スピネ「……スピリット……♡♡」別のアーティファクトを起動して、そのアーティファクトから出たエネルギーの塊を、床にポンっと落とす。すると……突然そこからぐじゅり、と言うような音を鳴らしながら、大量の触手が生まれてきて、あっという間に2人を包み込む。合計で30本くらいはあるだろうか。「……あはぁ……♡♡こんなに沢山……♡♡ヌルヌルしてて……♡♡あはぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」   (2021/1/10 03:23:12)

劉 蘭華/リタ『ひぃぃぃ♡♡スピネさん…魔法使いですか…?!…私の夢を…叶えてくれるそんな…♡♡♡』ヌルヌルの職種に囲まれて…あぁ…この触手達でいろんな場所を擦られて…犯されてしまうんだ…♡♡スピネの手を握って、幸せそうに目はハイライトを失ったハートで   (2021/1/10 03:26:12)

スピネ「……そんなものじゃありません……♡♡私はただの、ガラクタのヒューマノイドです♡♡」そう言うと同時に、大量の触手達が襲いかかってくる。アナルとおま〇こに、いきなり奥まで入れられたのだ。「おごぉっ♡♡♡♡大っきいのが……いきなり奥まで……♡♡♡♡」腹はボコォと突き上げられ、アナルの方は排泄物を食べながらどんどん奥へと進んでいく。もう大腸を突破して、小腸まで行きそうだ。「んごぉぉぉぉ♡♡♡♡アナルかこわれりゅぅぅぅぅ♡♡♡♡内臓ごとこわれちゃうぅぅぅぅ♡♡♡♡」ちなみにリタは、スピネと比べると少し控えめだ。機械であるスピネと同じ攻めをしたら廃人になりかねない。……彼女が望むなら、触手もその通りにするだろうけど。   (2021/1/10 03:31:41)

劉 蘭華/リタ『おぶぅぅぅ♡♡♡あぎぃぃぃ♡♡♡』排泄物を食べられながら進んでくる触手…子宮の奥の奥まで満たしてくる触手…あぁ…めちゃめちゃにされてしまう…♡♡内臓をほじられて感じている彼女…うっとりしてしまう。それに……『んほおぉぉぉ♡♡♡もっと…もっとおひりもおま○こもほじってぇぇぇ♡♡♡♡』自分ももう、後戻りできないのだ   (2021/1/10 03:37:09)

スピネ「……♡♡♡♡」触手はまるでそれに応えるように、リタの性器のより奥まで進んでいく。大腸を突破して、小腸まで入り込んでくる。さらには……「おごぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡しょんなとこりょまでぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡」最早人間では無い……そう言っても過言ではない。卵管にまで触手が入り込んでくる。おま〇こに2本目の触手も入り、両方の卵管が犯され、卵巣に絡みついて潰してくるのだ。アナルに入った触手はもう小腸も突破し、胃まで昇ってきている。そして……「おごぇぇぇぇぇぇっ♡♡♡♡」触手は尿道を広げて、おま〇こやアナルと同じくらいの大きさの触手を無理やり捩じ込んでくる。……どうやら、触手達で完全に、2人のことは壊す気らしい。   (2021/1/10 03:43:23)

劉 蘭華/リタ『じみゅぅぅぅ♡♡♡し゛に゛ゅ゛う゛ぅぅぅぅ♡♡♡』卵管が握られているのが分かる。赤ちゃんを作る大事な部屋が…壊されようとしているのだ。お尻の穴だってもう閉じなくなってしまうかもしれない…♡♡内臓を押し上げて、こんな奥まで……体を全部食べられてしまっているみたいだ。『あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡』尿道まで拡張されて……もう何が何だか分からなくなりながら……アナルの触手が胃の中に…串刺しにされている…♡♡貫通しちゃう…♡♡   (2021/1/10 03:48:29)

スピネ「お゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛……♡♡♡♡」触手は遂に食道まで登り詰めて……串刺しにされて貫通してしまう。触手たちは何の容赦もなくどちゅどちゅと内臓を掻き回すようにうねり、突いてくる。最早人間の範疇を超えた触手達の攻めは……留まることを知らない。「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」今度は乳穴。乳穴まで広げて、挿入してくる。ぶちっと乳腺が壊れるような音が聞こえる。……もう……これじゃあ閉じない……♡♡♡♡「おごぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」背骨に響くような快感だ。……私の体も……リタの体も……改造され尽くしてる……♡♡   (2021/1/10 03:53:40)

劉 蘭華/リタ『おごぉぉぉぉぉ♡♡♡♡』食道まで犯されて…あぁ…これがさっきまで私のお尻に入って…♡♡乳穴も、尻穴も、尿道も……卵管さえ犯されて、もう元の生活には戻れない体になってしまった。もう性奴隷として生きていく道しかないのだ。内臓が震える。垂れ流したい便も全て食べられて飲まれて……塞がっているので潮も吹けないままグリグリと犯されて…それでもスピネの手を握って、幸せそうな顔で   (2021/1/10 03:59:04)

スピネ「……♡♡♡♡」そんな……もう廃人になるような犯され方をしているのに……人間なら、下手をすれば死ぬような犯され方をしているのに……この子は……こんなに嬉しそうに、幸せそうにしている♡♡♡♡「……おぐっ……♡♡♡♡」口から触手が出ているためキスは出来ないが、まるでそれに呼応するように、お互いの口から出た触手は……そのままお互いの口に挿入される。触手でいっぱいの口まで隅々まで犯されようとしているのだ。「んぐぇぇぇ……♡♡♡♡」吐きそうなくらい苦しいが、それすらも許されないのだ。   (2021/1/10 04:03:33)

劉 蘭華/リタ『おごぉぉぉ……♡♡♡』ガクガクと全身痙攣させて、死んでしまいそうな快感に襲われても平気でいられるのは…そう、きっとスピネが一緒だからだ。これから彼女と犯される日々が…彼女を支えているのだ。だからこんなに幸せそうに出来るのだろう『おぶぇぇぇっ…♡♡』ギュッと手を握る、流したいものも流せずに、息も苦しい…そんな苦しさだって…全身を震わす快感なのだ   (2021/1/10 04:08:44)

スピネ「おぐぇぇぇっ♡♡♡♡」彼女が幸せそうだから、私も幸せな気分になれるのだ。……彼女となら、どんな事だって出来る。「……♡♡♡♡」触手はまだ残ってる。しゅるしゅると体に巻きついて来る触手達に……軽く頭の中で指示を出す。……もう、やるだけやってしまおう。彼女が廃人になっても構うものか。……治すことはできるし、万が一死んでしまっても何とかなる。それに……廃人になっても、彼女と共に廃人になるなら本望だ……♡♡「うぐぇぇぇぇぇぇぇっ♡♡♡♡」もう入る穴は無いはずなのに……触手は今度は臍穴を貫いてくる。本来どころか、どう考えても性交に使う穴じゃない。しかも、人間の臍は脆いのだ。皮一枚でしか繋がっておらず、こんな風に乱暴に突かれれば……「あがぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡」皮膚が破れ、体の中に侵入してくる。当然激痛を伴うはずだが、快感に上塗りされてしまい、痛みはほぼ無い。しかも入り込んできた触手は、器用に体を傷つけずに、子宮に巻きついて潰して、外側から刺激してくるのだ。   (2021/1/10 04:19:30)

劉 蘭華/リタ『あぎぃぃぃぃ♡♡♡♡♡』臍を破られ、間から血がポタポタ滴るが…激痛も意に介していないよう。子宮を押し潰されるような快感に…スピネと一緒に責められている嬉しさ…絶頂するも、吹き出す潮も垂れ流す便も母乳もヨダレも出せずに鼻水と涙を噴き出しながら、ガクガクと白目を剥いている。死んでしまいそうだ、もう何が何だか分からない。気持ちいいという快感以外、何も感じなくなってしまったのだ   (2021/1/10 04:24:35)

スピネ「フーっ……♡♡♡♡フーっ……♡♡♡♡」性器に2本。後は尿道、アナル、口、臍、乳穴に1本ずつ。明らかに人間が相手できる数ではない。……そして……「……あ……あぁ……♡♡♡♡」見える。辛うじて見える。触手が……リタの耳に向かって伸びているのが。私にも向かって来ているのが分かる。「……♡♡♡♡」耳は、そのまま神経に繋がっている。……つまり…触手で耳姦されるということは、脳を犯されるのも同じ。……人間だろうと機械だろうと……廃人になってしまうだろう……リタにも見えているはずだ。「……♡♡♡♡」リタに向かって、目で訴える。……どうする?と。   (2021/1/10 04:29:58)

劉 蘭華/リタ『……♡♡♡♡♡♡♡』白目を剥いていた彼女も、ようやく気が付いたのかスピネの方を見て…ギュッと優しく手を握り返す。もう自分の命は…人生は、彼女に預けたのだ。それに…もっと気持ち良くしてくれるなら喜んで廃人にもなる。むしろ廃人になった方が、ここまで身体を壊された彼女には幸せかもしれない。『……ガボッ…♡♡♡』鼻や口の間から泡を吹いて、壊してくれ…死んでも…いいから…♡♡   (2021/1/10 04:33:26)

スピネ「……♡♡♡♡♡♡」もう、良いのだろう。2人で完全に壊れてしまうのが、私の、リタの、願いなのだ。死んだっていい。むしろその方が良いのかもしれない。それが2人の願い……なのだから。「……♡♡♡♡♡♡」耳にチュク、と触手が入ってくる。奥まで来たら……脳が直接……♡♡「おがぁっ!?♡♡♡♡」目を白黒させる。突然奥まで突かれたのだ。神経に直に触手の刺激が響き、快楽のスイッチを全て破壊し、暴走させる。そして……耳にも挿入されると同時に、全ての触手の動きが激しくなる。「……おごぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡うぐぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡」どこが気持ちいいのかすら分からない。内臓全て掻き回されて、壊されて、ぐちゃぐちゃになって、廃人確定の方法で犯され続ける。   (2021/1/10 04:43:09)

劉 蘭華/リタ『……♡♡♡♡♡』この人は私を全部受け止めてくれる……だったら私だって…この人の全てを……♡♡『あぶぇぇぇ♡♡♡おぶぁぁぁぁぁぁ♡♡♡』ガクガクと全身を痙攣させて、グッタリと力なく震えるだけ…快感が強すぎる。もう何も見えない。分からない。全部が気持ちいいに支配され……あっ…『……♡♡♡♡♡』脳を直接犯されたのだ、白目を剥いて、ピクピクと痙攣…このまま死んでしまうかもしれない   (2021/1/10 04:47:42)

スピネ「……♡♡♡♡」この子は……死んでしまうかもしれない……いや、確実に、死ぬだろうな。……私は機械で、アーティファクトの力があれば、完璧に生き返らせる力を持っている。記憶も、触手による調教の記憶を抜き取って、毎回これほどの……要するに快楽による死を伴うものを無しにすることだってできる。「……♡♡♡♡♡♡」リタさん……いいですよね。貴女には、快楽で1度、死んでもらいます。そしてマキナ様……ごめんなさい♡♡そして……触手達は一斉に、大量に射精する。「おごあぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡」射精量も並ではない。卵巣に直接精液が注がれ、胃袋は精液で膨らみ、尿道は腎臓まで精液で満たされ、乳穴の母乳は精液で上塗りされ、体の筋肉や内蔵に精液が入り込み、脳の中まで精液が入り込んでくる。「……♡♡♡♡♡♡」スピネさえもピクピクと体を痙攣させながら、壊れかけてしまうくらいの……死を伴うレベルの、快楽だった。   (2021/1/10 04:55:49)

劉 蘭華/リタ『……おごっ♡♡♡えぎっ♡♡♡ぎがっ♡♡』体をガクガクと振るわせて、全身を身体の内部から精液で満たされて…内臓も、全てを精液タンクにされて……大きくびちびちっと跳ねたあと、ブツッと糸が切れたようにぐったりと萎れてしまう。快感で脳が焼き切れてしまったのか、それともどこかが破裂してしまったのか……もう、ピクリとも動かない、とっても幸せそうな顔をして……液体に塗れて体をボロボロにされながらも…幸せの絶頂という顔をしたまま安らかに   (2021/1/10 05:03:31)

スピネ「……♡♡リタさん……お疲れ様でした……♡♡」とても幸せそうにしている。……こんなに幸せな体験を出来たのだ。彼女も本望だろう。「……♡♡」取り敢えず、彼女はスピリット・アーティファクトで、生命活動だけ復活させる。気絶から目覚めさせて、いつも通りに戻すのはもう少し後だ。「……」私ももう、限界だ。触手達は萎んでいき……最後には消える。……これで静かになった。……そろそろランファさんが回収に来るはずだ……だからそれまで……と、スピネは目を閉じた。   (2021/1/10 05:08:15)

スピネ((そろそろ寝ます……後日談はまた明日……!   (2021/1/10 05:08:53)

劉 蘭華/リタ((はーい!   (2021/1/10 05:10:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、劉 蘭華/リタさんが自動退室しました。  (2021/1/10 05:54:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スピネさんが自動退室しました。  (2021/1/10 05:54:16)

おしらせスピネさんが入室しました♪  (2021/1/10 23:05:12)

おしらせ劉 蘭華/リタさんが入室しました♪  (2021/1/10 23:07:19)

劉 蘭華/リタ((お待たせ!!   (2021/1/10 23:07:24)

劉 蘭華/リタ((ふんふん…これはランファが迎えに来るのを返す感じかな…?   (2021/1/10 23:09:12)

スピネ((そやね!お願いします!   (2021/1/10 23:10:30)

劉 蘭華/リタ【数分後】リタとスピネは自宅にて拘束されている。服はちゃんと着せられて、プレイなどで受けた傷やダメージは蘇生されて…限りなく健康な状態で縛られている。『……おはよう♡……スピネ、ずっとみていたのだけれど……これはどういうことかな?』笑顔で、名前を明かすなんて予想外だったし、遊ばれてこいとは言ったがこんな子を連れて帰るのも誤算だった。少し困惑しているのも事実   (2021/1/10 23:17:43)

スピネ「……すみませんでした…」彼女は意外にも、反省したような表情で謝罪する。「正直な所、私も分かりません……分かりませんが……とても失礼なことをしてしまったことは自覚しています……」ご主人様とは別の女の子を連れてくるなんて言語道断だ。しかもそれを、彼女に調教してもらおうなんて……ご都合主義もいい所だ。「……しかも……私は1度…リタさんの命を奪ってますし……」自分がどれだけおかしい暴走をしていたかなんて想像に難くない。   (2021/1/10 23:23:01)

劉 蘭華/リタ『……もう一回問うぞ、お前は誰のものだ?』グイッと胸ぐらを掴んで問いかけるのはその言葉。肉便器調教の前に言った言葉……『リタとスピネ…この名前は客達には伝わらないようにちょっとした細工をした。ネットに上がった犯されてる少女達の名前は誰も知らない……だけれど、だ……』頬を掴んで、自分の目を向かせて『奴隷が、約束を破るか?』   (2021/1/10 23:27:20)

スピネ「……ひっ……ご、ご主人様です!私の体は一生変わらず、ランファ様のものです!」ビクッと怖がりながら。「……わ、私は…体をリタさんに捧げたつもりはありません……確かに、私はあの肉便器をしている中で彼女に対して……明確で恋愛的な好意を見せましたが……それは……その……別物と言いますか……」上手く表現出来ないが、彼女に向けた好意とランファさん相手の好意は、何か根本的に違うものがあるのだ。   (2021/1/10 23:33:43)

劉 蘭華/リタ『……ふぅん?…………そうか?』面白くなさそうな顔をして、拘束を解除し突き放す。ついでにリタの拘束も解除する。『……あばよ』クルッと振り返るとスピネには目も暮れずに荷物を片手に去ろうとする彼女、嫉妬か?それとも焦らし?…というよりは、放棄に近い何かを感じる。まるで興味を無くしたような…   (2021/1/10 23:38:13)

スピネ「……っ!」……行ってしまう。…私は……捨てられたのか?捨てられてしまうのか……?ご主人様に…「……ま、待って……待ってくださいランファ様!」慌てて追いかけて、縋り付くように。「もう二度としません!あなたに不快な感情を与えてしまったのならもう二度としないと誓います!ですからお願いです!私を捨てないでください!私……ランファ様がいなかったら……!」   (2021/1/10 23:44:18)

劉 蘭華/リタ『……私のものと言っておきながら…他の娘に恋情を向けておいてよく言えるな?別物といえば許されると思ったか?一番は私だから許されると?……お前の心はいつだって私だけに向けられて…別物も何もないくらい私一色でないとダメじゃなかったのか?』グイッと引っ張って大きな声でそう言えば。『ほら、愛しのリタちゃんと幸せになれよ…私がいなかったらなんだ?言ってみろ!』ドンと突き飛ばして、その目はまるで殺してやろうかと問いかけているように   (2021/1/10 23:50:10)

スピネ「……っ…」返す言葉が見つからない。全て彼女の言う通りなのだ。私はご主人様以外に好意なんて、絶対に向けてはいけない存在だったはずなのだ。それを破ったのだから、捨てられても仕方ない。…でも……「……っ…ごめん…なさい……何でも…します……リタとも別れます……もう二度と他の人間に目を向けません……ですから…お願いです……捨てないでください……!貴女がいないと……私……生きて行けません……お願いします……」泣きながら、土下座するように頭を地面に擦り付けて。   (2021/1/10 23:57:29)

劉 蘭華/リタ『……本当に捨てないで欲しいか?私がいないとダメか?……ふぅん…?』クルッと振り返って…彼女を再び拘束する。『とはいえ…リタはお前を好きになっている。なのにお前からは捨てられて…人生を狂わされて……可哀想になぁ?…これは、お前は相当なケジメを付けないといけないんじゃあないか?…え?』グッと彼女の顎を持ち上げるようにすれば『…飼い犬に手を噛まれた気分だな、全く……!!』彼女に向かってつき付けられるのは…刃。『いっそ、殺してやろうか?』   (2021/1/11 00:04:24)

スピネ「……」刀を突きつけられて、彼女は……何も言わずに、目を伏せる。私は、もう取り返しのつかないことをしてしまったのだ。彼女を怒らせてしまい、私が泣こうが喚こうが、許されないような罪を犯してしまったのだ。ならば……「……分かりました。……殺してください……」諦めたようにそう呟く。ランファ様がいない世界なんて生きる意味も無い。それに、私は殺されるべきだ。ランファ様への罪もあるが、私は実際殺人犯だから。生き返らせたからと言って許されるものでは無い。   (2021/1/11 00:09:58)

劉 蘭華/リタ『……良い度胸だ……なっ!!!』刀を振りかざして、スピネの身体を切り裂く…………はずだったのだが。【ペシッ】『……なぁにビビってんだ?オメーワ』デコピンの音。それから目を開ければ、笑顔でニヤニヤしているランファがいるだろう。剣も消えている『……わかった、こっちの負けこっちの負け……死ぬって覚悟までできてるんじゃあ…これ以上怒れねぇって…ちょっと脅しただけだよ。可愛い嫉妬!な?……コイツも一緒に飼うし、家族として受け入れるから……』覚悟を試していた…という事だろうか?ケラケラと笑って拘束を解除する   (2021/1/11 00:14:33)

スピネ「…………え…?」首を切られて、殺される事を覚悟していたため、デコピンだけで終わった事に、腑抜けた声を上げる。「……ぁ…ぁ…………」これまでのことが、あくまで私を試すためのものだと言われた瞬間……彼女は倒れ込むように、ランファに抱きつく。「……ひぐっ……っ……ごめんなさい……ありがとう…ございます……」ギューッと強く抱きついて。彼女は、私を殺すほどの臨界点を突破しなかっただけで、怒ってはいるはずなのだ。そう思い、何度も謝罪と感謝を繰り返す。   (2021/1/11 00:20:37)

劉 蘭華/リタ『……なんっつーの?…まぁ…ショックだったけどさ……何?あいつ好きになっちゃったんだから仕方ないじゃん…私に魅力が足りなかったってことだしさ……まぁ良いさ。これから……見せつけてやるんだろ?コイツに。……思い出させてやるよ、スピネ…お前の身体も心も、他の奴が入り込める余地なんて無いってことを思い出させてやるよ』パチンと指を鳴らすと、うぅん…と言いながらリタが目を覚ます。さぁ…見せてやろう。私たちの愛の力を『スピネ…♡』リタの目の前で、彼女の唇を奪う。キス…たったそれだけの行為。なのに……スピネのツボをついてくるというか、スピネの好きな場所…そして唾液の成分、スピネが丸三日味わえなかった唾液の味…ランファの匂い。そして舌使い。性交よりも濃厚なのでは無いだろうか?キスだけで、本能にまで刷り込まれた彼女の所有物という認識が目覚めるのでは無いだろうか?   (2021/1/11 00:27:39)

スピネ「……っ……♡♡♡♡」彼女に唇を奪われた瞬間、彼女の中に刷り込まれた雌犬の精神が開花し、目にハートを浮かべる。彼女の香りが、舌の味が、私の精神を侵食していく。すぐに性器も塗れて、彼女の性処理に使われる準備が整う。「……リタさん……見ていてくださいね……♡♡私が……ご主人様に、嬲られる所を♡♡」そう、これは、私がご主人様の所有物だと再認識するのと同時に……リタが“予習”する事にもなるのだ。   (2021/1/11 00:30:47)

劉 蘭華/リタ『…………♡』彼女の服を手慣れた様子でスルスルと脱がしていく。そして彼女の下腹部に指をスッと当てる。『まぁ…今回は私にも非がある。仲直りの印に……プレゼントでもしてやろう』ピピピ…と彼女の下腹部に刻んでいくのは淫紋、ハート型をベースにしたマークを彼女にどんどん刻んでいく。爪の先で削るような感覚のため激痛を伴うはずだが…しかし、それよりも淫紋が刻まれる毎に身体が敏感に、強制的に屈服させられていく快感で上塗りされるはず。奴隷の儀式を行っているのだ   (2021/1/11 00:37:42)

スピネ「……ひっ……♡♡ひっ……♡♡」息が荒くなり、体がビクビクと震え始める。痛みが快感に上塗りされていく度に、痛みが快感に“変換”されていく始末だ。淫紋によって敏感になった身体に、淫紋を刻まれる痛みで快感が登り詰める。「はぁっ……♡♡はぁっ……♡♡」もう既に屈服しきっているような状態だ。すっかり開発された体は、誰に何をされようと、体が覚えてしまっているのだ。   (2021/1/11 00:47:58)

劉 蘭華/リタ『アハ♡良い声良い声……』ガリガリと深く刻んでいく。スピネの綺麗な肌に、おそらくは一生消えないであろう印を刻んでいく。淫紋を刻み終えたら…その上から最後の仕上げに刻みつけるのは自身の名前。仙人の特別な文字でランファと記される。これで……『これでお前は…私が触れただけで性交何回分の快感を得るわけだけれど……さぁ…私への愛を証明してもらおうかな…♡他の男に色々されただろう?あの3時間の調教が全部…【お遊びの前戯にも満たなかった】って事を教えてやるよ…♡♡』彼女の入り口へあてがうのは肉棒…ビキビキと彼女のためだけにいきり立っている…彼女を犯すための専用の、大きくて太い肉棒だ   (2021/1/11 00:53:16)

スピネ「……はぁっ……♡♡大っきい……♡♡ご主人様の……おち〇ちん……♡♡」うっとりとした表情になって。「……お願いです……ご主人様……♡♡あの何百人にも犯された3日間の快感も♡♡最終日の死ぬ寸前の快感も……♡♡全部全部……♡♡ご主人様のおち〇ちんで……上塗りしてください……♡♡」   (2021/1/11 00:56:58)

劉 蘭華/リタ『あぁ…もちろん……でも、お前のおま○こは……まだお預けだよ…っ♡♡』ズリズリと彼女の入り口に肉棒を押し当てて、擦る。素股…もしくはマンズリ。長くて太いため、入り口とはいえ熱くていやらしい感触で満たされる。それどころか入り口ヲ肉棒で擦るだけでも頭から串刺しにされたような快感が襲ってくる。淫紋の効果もあるだろうが…ランファ直々の調教の賜物だろうか『おま○こは最後だ…お前の体で遊べる場所はいっぱいあるからな…!!』   (2021/1/11 01:02:35)

スピネ「あはぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」ビクンっと体が跳ねて、彼女からの快楽を一身に受ける。本番なんてしていないのに、肉便器にされていた頃の慰みの何倍も気持ちいい。ランファ様の淫紋……効果が強すぎる。本番に行ったら、本当に壊れてしまいそうだ。快感でデータが焼き切れ、強制的にシャットダウンしてしまう可能性もある。   (2021/1/11 01:06:42)

劉 蘭華/リタ『おま○こは楽しみにしておくんだな…♡あぁ…これはプレゼント…』尿道に挿すのはストッパー、おしっこをせきとめる物。ちゃんと後で尿道も可愛がってあげるから……その時までお預けだ『…えーと…じゃあまずは……!!』挿入するのは彼女の口。髪をむんずと掴んで奥の奥まで強制的に飲み込ませる。喉に大きなものが入っていると遠くから見てもわかるくらいに…それを気にせずに抜き差ししている。リタは釘付けになっている、スピネが…こんなに乱れて……   (2021/1/11 01:13:30)

スピネ「おごっ……♡♡おぐっ……♡♡」喉がおち〇ちんの形に盛り上がっている。喉奥まで挿入されて、まるで胃袋をそのまま犯されている様だ。「んぐっ……♡♡おぐっ……♡♡」触手に責められたこともあってか、食堂はかなり広くなっている。それでも、ランファの肉棒は触手よりも明らかに太く、喉でキュンキュンと締め付けるのだが。   (2021/1/11 01:16:53)

劉 蘭華/リタ『……あぁ…良いなぁ…出すぞ!スピネ!』喉の奥まで、食道を貫いて、直に胃に精液を流し込む。鼻や口から逆流するかもしれないくらいの量。スピネへの愛を次々に吐き出して…   (2021/1/11 01:20:19)

スピネ「んぐぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡」ビュルビュルとかなりの量の精液を出される。食道の置くまで突き刺し、胃の中に直接出されているため、吐き出すことは不可能だ。胃にビュルビュルと直に注がれ……苦しいが、スピネはとても嬉しそうな表情をしている。「……♡♡♡♡」リタの方に目を向ける。……これが、ランファ様との……“前戯”の1つですよ♡♡   (2021/1/11 01:26:07)

劉 蘭華/リタ『……ふふ…♡全部飲み込めました…えらいえらい…♡♡』口から抜いてもなお、大きさを変えない…否、さっきより大きくなっているような肉棒をあてがうのは…次は臍、みていたのだから。スピネの犯された部分は全部、私が犯すと決めたのだから。『……クフフ…♡♡』臍穴に容赦なく突き入れる。内臓を直接掻き回して……身体の全てを蹂躙する。これでもまだ…前戯なのだ。リタは腰を抜かした様子で…それでも何か憧れているような目で   (2021/1/11 01:31:48)

スピネ「おごぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」臍穴に、生の肉棒を挿入してくれるなんて……しかも、触手よりも太いご主人様のおち〇ちんを……♡♡「おぐぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡」臍穴は膜が完全に破れ、内臓に直接触れられるようになっている。体の内側に詰まっている筋肉や血管や脂肪や内臓が、ランファの性器にうじゅるうじゅると気持ち悪いくらいに絡みつき、えも言われぬ快感を与えているのだ。その分スピネは苦しい訳だが……その苦しみすらも快感。最早彼女には何を与えても快感になるだろう。   (2021/1/11 01:35:09)

劉 蘭華/リタ『私……スピネの中…♡♡体内全部犯しちゃってる…♡♡お肉が…♡♡』苦しそうだが同時に気持ちよさそうな彼女……あぁ…その顔が見たいのだ…誰に犯されている時よりも乱れてしまう。そんなスピネが世界で一番愛おしくてたまらない。流石に臍穴に射精は色々危険だろうから…『ふふ…次はどこの穴かな?…いっぱいあったもんなぁ…♡♡』臍穴の傷を塞いで治癒して…次の獲物を探すのだ   (2021/1/11 01:38:50)

スピネ「はっ……♡♡はっ……♡♡」ハイライトが消えた目でランファに期待の目を向けて。「どこに出しますか……♡♡乳穴ですか?尿道ですか?」自分の指でぐぱぁ、と無理やり開いて。「……それとも……耳に入れますか……?」ゾクゾクと期待しながら。彼女の頭には脳味噌は無いため、頭に出されたからと言って損傷は無い。……無いのだが……   (2021/1/11 01:43:09)

劉 蘭華/リタ『…♡♡それじゃあ…♡♡』彼女の乳穴へ、ぐいぐいと押し込みニプルファック……もう片方の乳房は鷲掴みする様に掴んで絞るように。ズルズルと引き出しては奥まで入れる。彼女の胸を丸ごと犯しているみたいだ。母乳のポチャポチャとする感覚がなんとも言えない…♡♡『スピネはどの場所も名器だなぁ…♡♡』   (2021/1/11 01:46:48)

スピネ「おほぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」嬌声を上げる。ニプルファックは、父を大きくしたとは言えど、背骨まで肉棒が突き刺さるように犯される。ビリビリと脊髄に衝撃が走り、乳の中に詰まっている神経から脊髄の主神経までもが犯されている様な感覚に陥るのだ。「あ、ありがとうごじゃいましゅぅぅぅ♡♡」スピネは思った。……もう少し、使える穴を増やしたい。何かないだろうか、と考えている。   (2021/1/11 01:52:45)

劉 蘭華/リタ『大きくなったなぁ…♡♡牛さんみたい…絞ってあげようか…♡♡』ギュウギュウと胸を絞る様にシゴきながらも、ずっぽずっぽとピストンをやめない。もっともっと…沢山彼女を犯したい…犯し足りないのだ。一生でも彼女と性交を続けれる自信があるのに……   (2021/1/11 01:56:32)

スピネ「んぎぃぃぃぃぃひぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」乳を絞られると、ビュービューと面白いように甘い母乳が吹きでて来る。乳腺を刺激する度に母乳が溢れ出てくるのだ。「……♡♡♡♡」彼女ももっと、もっとと求めている。沢山の人や触手に犯されるのも気が狂うほど気持ち良かったが……やはりご主人様の調教を受けるのが1番いい。   (2021/1/11 02:04:28)

劉 蘭華/リタ『…アハハ♡♡甘い…♡美味しい…♡♡』母乳をゴクゴクと飲んで…そうだ、この母乳をうまい具合に使って……『……ふふ…♡♡それじゃあ出すよ…♡♡』おっぱいを一気に絞り出すと同時に、さっきと同じかそれ以上の射精量を彼女の胸の中に射精する。ゆっくり引き抜いた後には…『じゃあ次は…ココかな…???』尿道のストッパーをポンと外して…   (2021/1/11 02:07:24)

スピネ「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」ビクビクと体を震わせて、おっぱいへの射精を受け入れる。乳穴はぽっかりと開いたまま閉じず、母乳が垂れ流しになっている。「……はぁっ……♡♡はぁっ……♡♡」次は尿道……♡♡普通使わない開発済みの穴を上塗りされていくこの感覚……♡♡   (2021/1/11 02:11:11)

劉 蘭華/リタ『アハハ…まだ前戯なんだ、倒れるなよ?……うふふ…♡♡』尿道へズッポリと差し込んで…グイグイと押し込み、膣なら子宮…喉なら胃の様な到達点はここでいう膀胱…彼女の中の尿を、肉棒で直に掻き回すこの感覚…チャポチャポと揺れる水の感触がたまらない…♡♡『私…スピネのおしっこ…♡犯しちゃってる…♡♡♡』   (2021/1/11 02:14:50)

スピネ「おごあぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」おま〇こよりもアナルよりも明らかに狭い尿道は、ランファのおち〇ちんにピッタリと張り付くように締め付けてくる。膀胱の中にはタポタポと音を立てておしっこが沢山溜まっている。その生暖かい聖水が、性器を包み込むのだ。   (2021/1/11 02:19:03)

劉 蘭華/リタ『あったかい…♡♡しめつけて…♡♡あぁぁ…♡♡』彼女のおしっこを直接犯しているこの感触……あぁ、調教しきった彼女とだからできるプレイ…♡♡あぁ…暖かい…♡♡『スピネ…♡♡おしっこ増やしてあげる…♡♡』射精を堪えて、そのままビューっと出すのは彼女のおしっこ。膀胱の中の彼女のおしっこに、さらに自分のおしっこを追加するのだ。ジョロジョロと中で混ざり合う感触…その生暖かい聖水のブレンドは、彼女にどんな刺激を与えるのだろう…♡   (2021/1/11 02:23:06)

スピネ「おぐぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」おしっこを追加され、膀胱が圧迫されて、苦しいのに、出せない。あの時と同じ……そして、今私の膀胱に溜まっているのは、世界で1番愛するご主人様のおしっこなのだ。「んがぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」愛駅を大量に分泌させて盛大に絶頂する。   (2021/1/11 02:30:06)

劉 蘭華/リタ『……♡♡それから……これはご褒美…♡♡』ご褒美、放尿をし終えた後に出てくるのは熱くて、粘性の高い…そう、精液だ。2人分の尿でパンパンになってしまった膀胱にさらに射精して…スピネの膀胱の中をマーキングしてしまう。彼女の愛液でもビショビショになりながらも、幸せそうな顔で……『これを抜いたら…どうなっちゃうのかな…♡♡』ズルズルと抜いて、尿道からキュポッと可愛らしく音を立てて肉棒を抜く   (2021/1/11 02:33:29)

スピネ「んごぉ゛ぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」再び嬌声を上げて、愛液をごぽっと零す。そして……尿道にたっぷり出し尽くされて、性器が抜かれて……「お゛っ……♡♡出て……りゅ……♡♡♡♡」精液に尿が混ざった液体が、尿道からごぽっという似つかわしい音を出して出てくる。尿道は永遠に閉まる穴なのか、出し切るとキュッと閉まる。   (2021/1/11 02:38:14)

劉 蘭華/リタ『……ふふふ…♡♡さてさて…そろそろ大詰めになってきたよ…♡♡』そう言って彼女の股をガバッと開かせて…そのまま彼女の尻穴へググッと指を入れる。クニクニと入り口のあたりを刺激して……『ふふ…♡♡ケツマ○コもいっぱい犯されてたね…♡♡』そろそろ大詰め…だが、まだここから彼女にはたくさんの快楽に耐えてもらわなければならないのだから…   (2021/1/11 02:41:47)

スピネ((そろそろ寝ますね……   (2021/1/11 02:42:29)

劉 蘭華/リタ((はいな!   (2021/1/11 02:46:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、劉 蘭華/リタさんが自動退室しました。  (2021/1/11 03:09:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スピネさんが自動退室しました。  (2021/1/11 03:09:25)

おしらせ劉 蘭華/リタさんが入室しました♪  (2021/1/11 22:17:03)

おしらせスピネさんが入室しました♪  (2021/1/11 22:17:11)

スピネ((返すね!   (2021/1/11 22:17:20)

劉 蘭華/リタ((おねがい!   (2021/1/11 22:19:40)

スピネ「……♡♡♡♡」ゾクゾクっと快感が昇ってくる。大詰め。淫紋のせいで極限まで快楽に敏感になった体が、もうすぐ全て上塗りされるのだ。「はっ……♡♡はっ……♡♡」期待で鳥肌が止まらない。人前での性行為……しかも記憶を消さない、ご主人様との濃厚な性行為……♡♡人に見られているのと、壊れてしまうのではという期待で、頭がおかしくなりそうだ。   (2021/1/11 22:20:44)

劉 蘭華/リタ『……♡♡♡♡ふふふ…♡♡すぐに犯してあげますからね〜♡♡』彼女の尻穴へ、ゆっくりと肉棒を突き立てる。ここまでくれば…もう、子宮の感触を肉壁越しに感じられる。暖かい、ヌルヌルした感触……♡♡あぁ…♡♡その前に準備をしなくては…『コレ…わかるか?』取り出すのは卵、スピネの母乳のカルシウム成分から作った卵の殻に、淫紋と同じ要領で催淫魔法をかけた中身を入れて……彼女の体温と体の昂りで孵化するようになっているそれ。尻穴を犯しながら彼女の膣へ卵を挿入する。一個や二個ではなく五個ほどをゴロゴロと   (2021/1/11 22:25:17)

スピネ「んおぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」身を仰け反らせてすぐに絶頂する。「あっ♡あぁっ♡♡すぐっ……イグっ……♡♡♡♡」ビクビクと体をふるわせて。「はぁぁ♡♡た、タマゴぉ♡♡ゴロゴロしてりゅぅぅ♡♡」彼女から与えられる無尽蔵な快感に身を捩らせる。   (2021/1/11 22:35:35)

劉 蘭華/リタ『…♡♡♡こうやって…肉壁越しに……卵、掻き出してあげる…♡♡』グポグポと彼女の腸内を掻き回すようにして…長くて大きな肉棒は小腸とまでは行かずとも、大腸の入り口辺りをツンツンと突いている。そのまま彼女の膣内の卵を押し出して、無理矢理散乱させようとしているのだ。   (2021/1/11 22:40:35)

スピネ「おほぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡産まれりゅぅぅぅ♡♡♡♡タマゴ産まれりゅぅぅぅ♡♡♡♡」ビクンビクンと面白いように体が痙攣し、膣からブポンっと音を立ててタマゴがひり出される。1つ、2つ……といくつも。   (2021/1/11 22:43:17)

劉 蘭華/リタ『わぁ……♡♡可愛い…♡♡私のスピネ…♡♡』情けない音を出してひり出されるタマゴ…最後のタマゴだけ残しておいた。そのまま腸内へドクドクドクと射精した後…尻穴からゆっくりと引き抜いて…あてがうのは、彼女の膣へ……犯せる他の場所を全て犯した後での、彼女への膣への挿入……それも、卵が一個残ったままで…♡♡   (2021/1/11 22:48:03)

スピネ「んお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡」下品な嬌声を上げて、再び絶頂する。もう何度目の絶頂だろうか。中出しされる度に体がどんどん敏感になり、嬌声も汚れてきている気がする。「……あっ……♡♡はぁっ……♡♡ようやく……入れて……くださるの……ですね……♡♡♡♡」快感はMAXまで溜まっている。極限まで敏感になっているおま〇こに……ご主人様のおち〇ちんが突っ込まれて……私、壊されちゃうんだ……♡♡   (2021/1/11 22:52:24)

劉 蘭華/リタ『……その前に…スピネ。3日後……スピネにプレゼントがあるって言ってただろう?……お前が肉便器の仕事を終えた後のプレゼント…淫紋じゃなくて……コレなんだ。』彼女の薬指に付けるのは、小さな宝石が輝く指輪…そう。彼女のために買ってきたお揃いの指輪だ。もちろんただ装飾品をプレゼントしたわけではない。薬指にはめたことも、その輝く質感も。ただのプレゼントとは訳がちがう。つまりコレは彼女からの……『……愛してる、スピネ…!!』返事を聞く前に、否。彼女から返事を聞く直前に彼女の膣へ、自分の肉棒を突き入れる。奥の卵は無惨にも砕け散って、淫紋と連動して彼女の中へ催淫ガスと媚薬液を放出しながら、子宮ごと押し上げられるようなピストンを繰り返して。   (2021/1/11 22:56:46)

スピネ「……えっ……?」彼女からのプレゼントで、目に光が戻る。……そう、いわゆる正気に戻ったのだ。指…輪……?「…………」彼女の顔を見上げる。……これ……もしかして…「あ……あぁ……」目から涙がボロボロと零れてくる。紛れもなく、ランファさんからの……プロポーズだ。「ランファさんっ!」ガバッと彼女に抱きついて、足も絡める。「大好きです!永遠に大好きです!貴女のことが世界で1番大好きです!一生愛します!一生愛しています!」泣き喚きながら、心底嬉しそうに。いつもとは違う。いつもの変態的なセックスじゃない。もちろん快感は限界を振り切っている。だが……今の彼女には、それもこれも全部ひっくるめて、“愛”という1つの言葉で完結してしまっているのだ。   (2021/1/11 23:03:25)

劉 蘭華/リタ『………うん…うん!スピネ…私…嬉しい…!!』こちらの顔からも、涙がポロポロと溢れて…そうだ、その顔をずっと見たかったのだ。淫な顔なんて誰にでも見せてやる。けれど…こんな顔をするのは、私の前だけなのだ。私は……ずっと彼女を…『……ずっとずっと、私は…お前を愛する…愛してる……スピネ…♡』泣いて笑って……心底幸せそうに彼女の中を堪能する。分かるのだ、彼女は今…本気で喜んでくれている   (2021/1/11 23:11:53)

スピネ「ランファさんっ……!ランファさん!」ギューッと抱き締めて、ランファの愛を一身に受ける。幸せすぎる。私、こんなに幸せでいいのだろうか……?「ランファさんっ♡♡絶対結婚式挙げましょうね♡♡子供も産ませてください♡♡」   (2021/1/11 23:18:56)

劉 蘭華/リタ『あぁ…!!幸せにする…お前を世界一幸せにしてやるから……♡♡』彼女を優しく愛おしく抱きしめて、彼女の体温や感触に至るまで…全てが愛おしくて仕方がない。結婚式…子供…彼女との輝かしい未来を作っていくんだ。コレからもずっと一緒に……『お前のためにとっておきの結婚式をあげて…子供いっぱい作って……一生大事にしてやるよ…!!だって…お前は私の…私の、世界で一番の宝物なんだから…♡♡』   (2021/1/11 23:21:55)

スピネ「ありがとうございます♡♡大好きですランファさん♡♡」目を輝かせて。一度正気に戻ったため、下品な喘ぎ声を上げたりはしないが、快感はしっかりと感じているのか体は震えている。「ランファさんっ♡♡ランファさん♡♡もうっ……我慢できません……♡♡」   (2021/1/11 23:31:03)

劉 蘭華/リタ『……私も…私も大好き♡♡スピネ…ずっと一緒だよ…♡♡』年相応の少女のように純粋な目で。身体を支えて彼女の奥の奥まで突いてくる。スピネがもう限界なように…彼女も…もう…♡『私も我慢できない…♡♡出すよ…スピネ…♡♡私のおち○ちんとスピネの子宮で…結婚式挙げちゃうから…♡♡』グイッと彼女の中に食い込ませるように押し込めば、今までよりさらに多い量を射精する。流石にもう、空っぽだ   (2021/1/11 23:34:39)

スピネ「んはぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡」ビクビクと体を痙攣させて喜ぶ。こんなに沢山精液を出されて……嬉しい。幸せすぎる……ランファさん……大好きです……「……」そう思うのを最後に、彼女はガクンと力を失って気絶した。   (2021/1/11 23:42:17)

劉 蘭華/リタ『…………スピネ…♡♡』彼女へゆっくりとキスをして…それからリタのことも受け入れなければ。まずは2人ともゆっくり眠るのだ、私の中で……『スピネ…♡♡』彼女の指輪をぎゅっと握って、コレからは、もうずっと…   (2021/1/11 23:46:11)

スピネ((後日談に行く?   (2021/1/11 23:50:25)

劉 蘭華/リタ((そうしよっか…!!   (2021/1/11 23:52:35)

スピネ「……お嫁さん……お嫁さん……♡♡えへ…えへへ……」   (2021/1/11 23:57:13)

スピネ((おっと……   (2021/1/11 23:57:18)

スピネ「……お嫁さん……お嫁さん……♡♡えへ…えへへ……」デレデレと照れながら、昨日の後始末をしている。昨日の事が忘れられない。あんな風に愛し合ったのが……幸せで幸せで仕方ない。「リタさんも見てましたよね?えへへ……お嫁さんですよお嫁さん……指輪も貰ってプロポーズしてくれて〜……」何だかとっても嬉しそうだ。   (2021/1/11 23:58:38)

劉 蘭華/リタリタ『…ハイ、とっても幸せそうでした……スピネさん…本当にあの人のこと好きなんだなって……えへへ…』自慢してくるような彼女に対して微笑んで返す。残念でもなんでもないのだ。だって…私を救ってくれたのも受け入れてくれたのも彼女…それ以外は望まないのだから『…でも、本当に良いんですか?晴れて婚約もして…2人の愛の巣に、私なんかがいて…』ランファは彼女を受け入れてくれると快諾してくれた、というのも彼女…天涯孤独の身の上なのだ。実質引き取るような形で…うちにいろとランファから直々に言われたらしい   (2021/1/12 00:02:17)

スピネ「……そうですね…うーん……」実はちょっと悩んでいた。決して、彼女が邪魔だとか追い出したいとかは思っていない。でもおそらく……彼女がこのままいたら、私たちの関係に対して少なからず悪影響がある。罪悪感を覚えるか劣等感を覚えるかは分からないけれど、どちらにせよ。「……じゃあ…リタさん。私たちの……お手伝いさんになってくれますか?家事は教えますから。私が妊娠してしまった時に……お手伝いしてくれると助かりますから……」   (2021/1/12 00:06:54)

劉 蘭華/リタ『……!!ハイ!一生懸命メイドさんの仕事覚えます!お二人の愛の巣をしっかり綺麗にさせていただきます…!!』ボロボロと涙を流しながら、やっぱり受け入れてくれるんだ…私を、この人たちはとっても優しい……『…実は、私……自殺しようとしてたんです。あの日…でも、あの時スピネさんに出会って…処女のまま死んじゃうのも嫌だなって思って、あなたの中に……受け入れてくれましたよね?それが嬉しいんです、使用人でも奴隷でも……此処にいさせてくれるだけで、私は幸せなんです…!私、お二人の家族に認められる日まで…いっぱい、いーっぱい…ご奉仕します!!』ランファはおそらくわかっていたのだろう、そして自分と少し似ている彼女を見て…この家に置くことを決意したのだろう   (2021/1/12 00:12:04)

スピネ「そんな事が……リタさん…」ちょっとビックリして。「……リタさん。もう、私たちは立派な家族ですから。遠慮せずに、気兼ねなく接してください。家事はちゃんと覚えてもらいますけど、ちゃんと休ませますし、自由に過ごしてもらって大丈夫です。」ギュッと抱き締めて、背中を撫でてあげる。   (2021/1/12 00:21:04)

劉 蘭華/リタ『……スピネさん……ランファさんも、ちょっとだけお話する機会があったんですけれど…とっても良い人でした。スピネさんの事を聞いたらお顔真っ赤にして…2人とも、とっても好きあってるんですね…えへへ、邪魔なんてしません…2人の妹みたいに…なりたいです』ギュウと抱きしめるようにして、この2人の温かさをもらいながら、気分を受け入れてくれる場所で幸せに過ごしたいなと思っている  ランファ『…おっ、起きたか?…身体めっちゃ使ったんだ、無理しないでゆっくり休んでろよ?』奥からひょっこりと出てくるのは、いろいろ作業を終わらせてきたランファだ   (2021/1/12 00:26:32)

スピネ「ふふっ……ありがとうございます。」頭を撫でて。妹みたいに可愛がってあげよう。彼女は本当に、私にとって大事な人だ。 「ランファさん、おはようございます。よく眠れましたか?朝ごはん食べますか?」スピネの方はすっかり元気そうだ。   (2021/1/12 00:32:50)

劉 蘭華/リタ『……あぁ、食べようかな?』眠そうにぽりぽりと頭を掻きながら椅子に座って…手の甲から見えるのは彼女とお揃いの指輪だ。式をあげるのはいつか、それに子供ができるのはいつかなんてわからない。けれど…でも、コレからずっとこういう日が続くのだから…いつだって良い気もする。『…は、ハニィ…………っっ!!今のなし!今のなし!スピネ!な?』ボソッと呟いたハニーという呼び名、彼女の中でも新婚の意識は強いのかも   (2021/1/12 00:36:52)

スピネ「はい、朝ごはん、用意しますね。」食器や調理道具を取り出す。油を引いて、火をつけて温め始める。と、そこに彼女のボソッと呟いたのが聞こえる。「……ちょっと待っててくださいね、ダーリン♡」ニコッと悪戯そうに微笑んで。   (2021/1/12 00:41:48)

劉 蘭華/リタ『あっ…わ、私も一緒にお手伝いします!』朝ごはんの支度を手伝おうと慌ててパタパタとやってくるリタ、そして……「………あぁ、待ってやるよ…ダーリンは優しいからな……クソ……」プルプルと恥ずかしそうに顔から湯気をぷしゅうううと発しているランファ、まだまだ…新婚生活は始まったばかりなのだ   (2021/1/12 00:44:10)

スピネ「……ふふっ。」クスクスと笑って。お手伝いさんとしていてくれるリタさん。私をお嫁さんに迎えてくれたランファさん。……これから楽しい生活になりそうだ。「リタさん、ランファさん。これから、よろしくお願いしますね♪」そう言って、ニッコリと笑った。   (2021/1/12 00:47:43)

スピネ((こんな感じで!   (2021/1/12 00:47:51)

劉 蘭華/リタ((お疲れ様〜!!うーん、やっぱりスピラン!!   (2021/1/12 00:49:41)

スピネ((いいですね〜。愛は深まり、関係は深まり、新たな仲間が……   (2021/1/12 00:50:03)

劉 蘭華/リタ((思いつく変態プレイ散々やった上でダーリンハニー呼びで照れるの最高に意味わからないけど スピランっぽくて好きだよ!! 後プロポーズで喜んでくれるスピネちゃん可愛かった…   (2021/1/12 00:52:17)

スピネ((今回の成り本当に意味不明やったな() スピネちゃんはずっとランファさんと一緒になることを望んでたからね……   (2021/1/12 00:55:18)

劉 蘭華/リタ((晴れて婚約しました……!!変態プレイも収まる……気はしないけれど多分肉便器設置はもうないね!これからもずっとランファ専用なのだ!   (2021/1/12 00:56:23)

スピネ((次からはリタも巻き込んで……リタはメイドさんだから二人で調教してあげましょう……!   (2021/1/12 00:59:09)

劉 蘭華/リタ((素敵な一家になりそうだぜ…!!   (2021/1/12 00:59:36)

スピネ((果てさておりびん。次回どうする?予定通り続投?   (2021/1/12 01:04:00)

劉 蘭華/リタ((さてさて…次はどうしようか?続投でも良いけど、過去1長いルブルなりだったし休憩入れても良いんじゃぞ私は!って感じで恒例の次のなり会議やっちゃう?   (2021/1/12 01:04:03)

劉 蘭華/リタ((被っちゃったね…笑 そーねぇ、続投だとしたらどうしようか?候補は烈レミ、由愛グラ、シフィナーだっけ?   (2021/1/12 01:04:49)

スピネ((あらら……w せやなぁ。続投ならその3人。通常成りはネタががが……   (2021/1/12 01:06:27)

劉 蘭華/リタ((そーねぇ、その3つでやりたい!ってのはある?なかったらダイスでまた決めちゃおうかなーって   (2021/1/12 01:08:14)

スピネ((ハードなのをし続けたあとに優しい成りやって感覚がバグりかけたので烈レミで(?)   (2021/1/12 01:11:13)

劉 蘭華/リタ((優しい成りに違和感を感じたら末期だぞ…!!陵辱をもっとだな!!OK!!   (2021/1/12 01:12:16)

スピネ((もうとっくに末期だろ() 楽しみにしてる!今度は殺さないように……   (2021/1/12 01:14:50)

劉 蘭華/リタ((ま、末期やないんやで! 由愛グラだったら辿々しく時間停止か壁尻のラブラブえっちだったし…シフィナーでもメスガキのナターシャのわからせエッチって言う健全な二つだったし!!()   (2021/1/12 01:16:10)

スピネ((そっか健全か!ならレミリアが殴られてボコられようが腹ボコになったのを無理矢理子宮から出されようが健全なんだな!(錯乱) 待って……やっぱりシフィナーやりたくなってきた()   (2021/1/12 01:17:56)

劉 蘭華/リタ((健全さ!!(白目) むむ?良いぞ?私はシフィナーでも!   (2021/1/12 01:21:57)

劉 蘭華/リタ((我輩が受け側のルブルは久しぶりじゃからね…   (2021/1/12 01:22:11)

スピネ((メスガキわからせエッチは楽しみやなぁ……(ゲス顔)   (2021/1/12 01:23:25)

劉 蘭華/リタ((歳下で案外ウブなシフィちゃんを煽って搾り取ろうとするナターシャを泣かせてあげてください   (2021/1/12 01:24:18)

スピネ((泣いても謝ってもやめねぇからなぁ……!   (2021/1/12 01:24:59)

劉 蘭華/リタ((凛々しい女戦士の彼女が甲冑も無くなってお顔ぐちゃぐちゃにして懇願するのでよろしくお願いします   (2021/1/12 01:27:12)

スピネ((楽しみにしてる……!じゃあ私はそろそろ寝ますね〜。   (2021/1/12 01:29:00)

劉 蘭華/リタ((はーい、お疲れ様〜   (2021/1/12 01:29:26)

おしらせ劉 蘭華/リタさんが退室しました。  (2021/1/12 01:29:29)

おしらせスピネさんが退室しました。  (2021/1/12 01:36:19)

おしらせナターシャさんが入室しました♪  (2021/1/13 00:03:21)

おしらせシフィさんが入室しました♪  (2021/1/13 00:04:52)

シフィ((ほい。出だしはどーする?   (2021/1/13 00:05:12)

ナターシャ((どうしようか!んー、じゃあこっちがやるよ!   (2021/1/13 00:06:14)

ナターシャ【自宅にて】『えへへ…ただいまぁ!シフィ〜、つーかーれーたー!』重い甲冑をゴトンと外して、抱きつきにくる…というより押し倒すんじゃないかというくらいの勢いで。今日も採集や素材集めに警備のお仕事なんかをして疲れたのだ。付き合うことになった彼女に癒してほしいのだ   (2021/1/13 00:08:41)

シフィ((お願い!   (2021/1/13 00:08:43)

シフィ「おっ……どうどう、落ち着いて〜。」何とか体を支える。危ない危ない。倒れるところだった。「おつかれ〜、ナーちゃん。今日も頑張ったね〜。」目を細めて、微笑みながらよしよしと頭を撫でてあげる。ナーちゃんは頑張り屋だからな。外では何もしてない私だけど、その代わりに少しは甘えさせてあげないと。   (2021/1/13 00:11:06)

ナターシャ『えへへ……あったかい……嬉しい……♪』顔をへにゃ、と柔らかくして彼女に抱きついている。しばらくすりすりと甘えていたが、しばらくすれば離れて…『シ〜フィ!汗かいちゃった!お風呂!一緒に入ろ!』コテンと首を傾げて、恋人になった以前に女の子同士で親友でもあるんだし、深い意味はなく一緒にお風呂に入ろうと思ったのだ。   (2021/1/13 00:18:39)

シフィ「……あ〜。」そう言えば前に、一緒にお風呂に入る約束してたっけ。まぁ……恋人以前に異性では無いし、ナーちゃんのおかげで人と触れ合うのもまぁまぁ慣れてきた。一緒にお風呂に入るくらいは良いのかもしれない。本来男の人に使う言葉だけど、裸の付き合いと言うのも体験しておいても損は無いだろう。「お風呂は沸かしてるよ〜。じゃあ約束通り、一緒にはいろっか〜。」   (2021/1/13 00:22:05)

ナターシャ『入ろ入ろ!…えへへ』ゴロゴロと残りの装備も全部脱いで仕舞えば、ぴっちりしたインナーの黒シャツを脱いでしまう。靴下や下着も脱いで仕舞えば…お風呂へ一直線だ。お風呂も最近は寒いのだし、一緒に暖かくなってしまおう、と『ほらほら、シフィも早く早く〜!』ちなみに彼女の身体は引き締まった感じで凹凸は少ないが、鍛えているからかちゃんと出ているところが出ているといった印象だろうか?   (2021/1/13 00:26:35)

シフィ「は、はいよ〜……」シフィもおずおずとお風呂場に入る。彼女の体はまだ少し幼げ。15歳程度の、体の変化が出始める頃の女の子の体だ。ナターシャに比べれば貧相な体ではあるが。   (2021/1/13 00:29:22)

ナターシャ『……ぎゅー!』入ってきたシフィをギュウと抱きしめる、服越し…鎧はもちろん服さえ纏っていない2人の肌が直に触れ合う暖かさ。身体の感触をもろに感じることができるにも関わらず、スリスリとそのままさらに密着してくるのだ。   (2021/1/13 00:34:37)

シフィ「!?な、ナーちゃん待って……ナーちゃん!」突然抱きついてきた彼女をグイグイと剥がそうとして。……うぅ、ナーちゃんの柔らかい胸がぎゅうぎゅう押し付けられて、心臓が持たない……「……だ、抱きつくのは後回し……体洗っちゃお?ね?」冷や汗を垂らしながら。   (2021/1/13 00:43:42)

ナターシャ『……ムー』ちょっと不満そうな顔をしながらもちょいちょいとこの場は引く様子。大人しく剥がされれば、石鹸とタオルを持ってパァッと笑顔で『…じゃあ!私がシフィの身体洗ったげる!!背中だけでもやっていけやっていけ〜?』えへへ、と笑って、優しくしてあげるからねー、と迫ってくるのだ   (2021/1/13 00:46:49)

シフィ「……背中だけだよ〜?」そう言って彼女に背中を向けて、風呂場にある椅子に座る。元々背中だけ洗ってもらう予定だった。ナーちゃんなら絶対、体洗ってあげると言うだろうから。   (2021/1/13 00:51:54)

ナターシャ『……ぶーぶー』面白くなさそうに口を尖らせながら、背中をゴシゴシと優しく擦る。背中からギュウと抱き締めたりしながらも身体には手を出さないで。体も洗ってあげたかったのになぁ『シフィの背中ってすべすべしてるんだねぇ……えへへ、しっとり綺麗ー』   (2021/1/13 00:54:45)

シフィ「……あんまり抱きつかないでよナーちゃん。からかってるの〜?」顔が真っ赤になって、心臓がバクバクと煩くなっているのを悟られないように。彼女に背中を洗わせてるのも恥ずかしいがまぁそれは良いとして。頻繁に抱き着かれるとそりゃあ恥ずかしくもなる。恋人になったからと言ってなんでも大丈夫になったわけじゃない。まして裸なんて初めてなのだ。   (2021/1/13 01:01:06)

ナターシャ『からかってないよー?だって…もうボク達付き合ってるんだよ?このくらい、良いじゃん?』ピトッと抱きついた後で耳元で囁くような声で、挑発するようなニュアンスも入れて…彼女はウブだからからかいがいがあるのだ『……だって、好きなんだもん〜、シフィのこと〜』   (2021/1/13 01:04:38)

シフィ「……はう」顔がかぁっと赤くなる。「そういう恥ずかしいキザなセリフを簡単に言えちゃうのが、ナーちゃんの狡いところだよね〜……」呆れたようにため息をついて。……付き合ってから確かに彼女は遠慮が無くなってきている気がする。   (2021/1/13 01:09:36)

ナターシャ『……キザなんかじゃないもーんだ、それに…この前情熱的なキスをしてくれたのはどこの誰〜?』すごかったなぁ〜、なんて揶揄いながら。あんまりいじめるのも可哀想だしそこまで追い詰めないでおいてあげよう。『はい、綺麗になったー!……シフィ、ボクの体も洗って欲しいな?』おねだりするようにして   (2021/1/13 01:12:14)

シフィ「……もう…」この前の私は暴走してたんだ。思い出させないでくれ。「……じゃあ次は私が洗うね〜。」タオルを泡立てて、ナターシャの背中に当てて、優しく擦り始める。「大丈夫〜?痛くない〜?」ゴシゴシと擦りながら。……所々古傷が見えるけど、綺麗に引き締まった体をしている。これであの大きさの胸かぁ……なんかちょっと羨ましい。   (2021/1/13 01:15:06)

ナターシャ『えへへ……うん、痛くないよ〜』この前のキスの時は少しドキドキしてしまったのは内緒…優しく洗ってくれるのは少しくすぐったいけれどむしろ気持ちがいいくらいだ。古傷が痛んだりもしないし、その上で彼女の優しさを感じられる『……えへへ…身体も洗ってほしいな〜?なんて……』   (2021/1/13 01:18:55)

シフィ「……身体は自分で洗ってよ〜…あんまりベタベタ触られるの、嫌でしょ〜?……先に言っておくけど私は嫌だよ〜。」ナーちゃんならあるいは、と思ったので先手を打っておく。……ナーちゃんに頼まれても体は洗わない。実際に洗ったら倒れてしまいそうだ。   (2021/1/13 01:21:16)

ナターシャ『……むぅ』ぷくーっと頬を膨らませる、ボクは良いから洗ってほしいな、と手を握ろうとした出鼻を見事に挫かれてしまった。仕方がない…こうなったら…『恋人なのにまるで今まで通りみたい〜!……むぅ…お風呂から出たら、恋人っぽいこと…してね?』可愛くおねだりをしてしまおう、なんだかんだで押しに弱いはずだ…   (2021/1/13 01:25:43)

シフィ「……恋人らしいことって?…う〜ん。恥ずかしい事じゃなければいいよ〜。」さらっと。軽くあしらっていると言うかなんというか。「はい。あとは自分で洗ってね〜。」背中を洗い終えたのか、パッと手を離して自分の体を洗い始める。   (2021/1/13 01:29:24)

ナターシャ『キスとか、膝枕とかだよ〜……うぅ…シフィが冷たい……ボクにも魅力がないからシフィはボクに飽きちゃったんだね…くすんくすん…このままきっと飽きられて捨てられるんだ……』わざとらしく嘘泣きをして、あしらわれたのが少しショックだったのだ、少しウザいかもしれないがお返しなのさ   (2021/1/13 01:32:13)

シフィ「……冷たいかな〜?私はそうしたつもりは無いんだけど……お風呂から上がったら、好きなだけさせてあげるから〜。」ちょっと心配げに。……好きなだけ、と言う言葉は口をついて出た言葉。自覚は無いのだ。   (2021/1/13 01:33:42)

ナターシャ『だって…あの日からキスも一回もしてないし……ぐすっ……わぁ!好きなだけ!!わぁい!!』嘘泣きだったのだ、もちろんパァッと現金に明るくなるだろう、なんたって大好きなシフィからイチャイチャの解禁が出たのだから。『シフィだ〜いすき!ずっと捨てないでそばに居てね?』   (2021/1/13 01:38:55)

シフィ「……」しまった。墓穴を踏んだ。……ちゃんと考えて喋るべきだった。好きなだけキスなんて出来るわけ……「……まぁ言っちゃったものは仕方ない……か。」認めざるを得まい。次からはちゃんと考えて発言しよう。「捨てるわけないでしょ〜。ナーちゃんはちゃんと、私の恋人なんだからね〜。」   (2021/1/13 01:46:19)

ナターシャ『えへへぇ……シフィ、知ってた?大人のキスって唇じゃなくて舌をくっつけるんだって〜…♡』ふふー、と身体を洗いながらチラチラと見て。チャンスとばかりにアプローチを仕掛けてくるのが彼女だ『ふふ…ふふふ〜…頼もしいなぁシフィ…さすがボクのお嫁さんで…お姫様だよ…』   (2021/1/13 01:49:13)

シフィ「……」恥ずかしげもなくこんな事を言ってくる……本当にナーちゃんは狡い子だ。とにかく、暴走も気絶もしないように気をつけよう。まだお風呂上がりなのが救いだ。「……ナーちゃん、1人にすると何するか分からないからね〜。ドジっ子ナーちゃんは放っておけないのさ〜。」笑って。   (2021/1/13 01:54:16)

ナターシャ『あー!どじって言ったぁ!王子様に向かって生意気だぞぉ〜!』ぷんぷんと怒りながらも、幸せそうにこの時を噛み締めているのだろう。ギュッと手を握って優しそうに微笑む。『じゃあ約束!ボクがシフィを守るから…たまにおっちょこちょいなボクをよろしくね?シフィ〜♡』   (2021/1/13 01:58:38)

シフィ「私がお姫様ならナーちゃんは騎士じゃないのかな〜?」クスクスと笑って。「まぁ、いいよ〜。ナーちゃんのことは私が支えてあげるよ〜。ちゃんと護ってくれたらね〜。」頭を撫でて。   (2021/1/13 02:01:36)

ナターシャ『んー、じゃあ騎士さま!ちゃーんと守ってあげるからね?』頭を撫でられると嬉しそうに目を細めて、ふにゃふにゃと砕けた表情になる。彼女の暖かさに病みつきだ。『えへへ…お先にー』ちゃぽんとお湯に浸かって、シフィの顔を眺めてふふーとかえへへとか笑って   (2021/1/13 02:06:30)

シフィ「……何ニヤニヤしてるのさ〜、ナーちゃん。お風呂の温度上げちゃうよ〜?」微笑みながら、体に着いた泡を流して、シフィも湯船の中に。ちょっと狭いけど、全然大丈夫だ。「……は〜……気持ちいい……」いつもマイペースなシフィの表情が珍しくふにゃりと崩れる。   (2021/1/13 02:10:51)

ナターシャ『…ふふ、シフィが可愛いなって…ボクがシフィに出会えたのって…もしかしたら運命だったのかなー?なんて考えちゃってさぁ……気持ちいいね〜…』笑った彼女の顔をじっと見つめて、素敵な笑顔だなぁと憧れの眼差しを   (2021/1/13 02:15:59)

シフィ「運命か〜。」まぁ確かに、私があの夏の日に、必死に特訓してるナーちゃんを見かけて、心配だと飲み物やらアイスやらを買って支えてあげたのが始まりということを考えると……偶然の産物。いわゆる“運命”と呼称できるのかもしれない。「神様が導いてくれたんだね〜。私たちのこと。」   (2021/1/13 02:19:53)

ナターシャ『そういうこと!あの時シフィに優しくしてもらった時から…僕たちは知らずに惹かれあってたのかも?…だって…』彼女の手を取って、自身の胸へ当てる。セクハラなどではなく…『だって、シフィのこと考えるだけでこーんなに、ドクンドクン言っちゃってるから……』そう、この思いを改めて…湯気で誤魔化しながらも伝えたかったのだ   (2021/1/13 02:22:12)

シフィ「……っ」邪なことを考えてしまう。……落ち着け。彼女に悪気は無いはずだ。「……凄いね。心臓。……ほら、私も……」こちらも真似て、ナーちゃんの手を自分の胸に当てる。「……私も、心臓煩いでしょ?……ナーちゃんと一緒にいるからだよ〜…」互いに惹かれあっていたのは本当だろう。あの時の事故のおかげで、自分の気持ちに気づけたのだから、本当はもっと昔から……   (2021/1/13 02:25:22)

ナターシャ『シフィ……えへへ…いっしょだね』照れたように恥ずかしがって。そっと彼女の心臓の音を感じて暖かくなっていれば、ユデダコになってしまわないうちにとお風呂から出るだろう。『ふぅ〜…さっぱりしたぁ……えへへ…』好きなだけ…キスも出来るんだ、今日はご褒美みたいな日だなぁと   (2021/1/13 02:28:25)

ナターシャ((すまぬ…そろそろ寝る…!!   (2021/1/13 02:28:32)

おしらせナターシャさんが退室しました。  (2021/1/13 02:28:38)

シフィ((はーい   (2021/1/13 02:32:38)

おしらせシフィさんが退室しました。  (2021/1/13 02:32:41)

おしらせシフィさんが入室しました♪  (2021/1/16 00:00:43)

おしらせナターシャさんが入室しました♪  (2021/1/16 00:01:23)

ナターシャ((はいはーい!   (2021/1/16 00:01:28)

シフィ((返すわね!   (2021/1/16 00:02:08)

ナターシャ((お願いね!   (2021/1/16 00:02:50)

シフィ「私ももう少ししたら行くよ〜。」ナーちゃんを見送り、広くなった湯船で体を伸ばして。「……」柄にも無いことをしてしまった。恥ずかしい。さっきの発言と言い今の行動と言い、湯気に当てられてしまったのだろうか。「……考えても仕方ないか〜……」はぁ、と溜息をついて。取り敢えず目先の事に目を向けよう。……お風呂から上がったら、好きなだけ……「……」体が熱い。私も早めに上がろう。   (2021/1/16 00:05:13)

ナターシャ『はーい、上がってるね!!』先にパタパタと走っていけば…ささっと着替える。ちゃんと甲冑ではなくてちゃんと買っておいたネグリジェを付けてみる。ちょっとでも誘惑してみたいなと。ハート型のクッションを抱きしめて彼女が上がってくるのを待っている。もちろん好きなだけ可愛がらせてくれるんだよねー?   (2021/1/16 00:15:14)

シフィ「……はぁ…」ちょっと憂鬱だ。言ってしまったことは仕方ないと言えど…何をされるか分かったものじゃない。……まぁ…キスだけなのが幸いだ。それ以上の事は彼女もしてこないだろうし、私が本気で嫌がれば彼女も素直に引き下がるだろう。取り敢えずそれを念頭に置いておこう。「……あんまりやり過ぎないでよ、ナーちゃん…」そう呟きながら湯船を出て、タオルで体を拭き取り、いつも来ている寝巻きを身に纏う。ドライヤーで髪を乾かして、櫛である程度整えて……「……お待たせ〜。上がったよ〜。」いつもと違うネグリジェの彼女の元へ。   (2021/1/16 00:20:17)

ナターシャ『わーい!しっふぃー!!』ヒョイっと彼女を抱っこすればそのままベッドに押し倒すように。そのまま抱き枕にようにゴロゴロと寝っ転がって…『えへへ〜、好きなことして良いんだよね?好きなこといーっぱい!』今までお預けを食らっていた分ずーっと甘えたい欲求が強いのだ。抱きつかれるのは嫌いなのだろうか?こっちはこんなにいっぱいギュギュしたいのに   (2021/1/16 00:24:00)

シフィ「あわわっ」突然抱っこされて、流石に驚いて。「ま、待って待ってナーちゃん。好きなことしてとは言ってないよ〜?キス、キスだけ。ね?落ち着いて落ち着いて……」彼女、暴走してる……そんなにお預けが辛かったのだろうか?確かにあの日から恋人らしい事なんにも出来てなかったけど……とにかく流されちゃダメだ。ここで頷いたら全て破綻しそうだ。   (2021/1/16 00:27:28)

ナターシャ『……ぷー、僕シフィのことこんなに好きなのにぃ……むすー』何か抗議するような目でジジっと見ているのだ。抗議抗議、このままじゃお友達と変わらないじゃないかーと『……じゃー目、閉じて?キスだけなんでしょ?キスだけ…仕方ないなぁ……』仕方がない、こうなったら舌が干からびるくらいまでキスしてやるんだから   (2021/1/16 00:31:45)

シフィ「……ん…」素直に目を閉じる。そもそもあの時だって、私がナーちゃんに煽られて、暴走してしまったから起きた事故であって、私自身あんな風に貪欲にがっつくタイプでも無いし。あれは事故だ。付き合うにしても好き合うにしても、踏み込んだ行動を自分でする気は無い。今のところは。   (2021/1/16 00:37:00)

ナターシャ『はー…………むっ…♡』パクッと舌を食べちゃうみたいに、最初から舌を入れてくる。下手だがそれなりに練習した舌遣いでペロペロと口内の味を楽しんでいる。こっちはそこまでではないのだが…でも彼女が控えめえな分こっちが大胆に成るしかないのだ   (2021/1/16 00:39:45)

シフィ「んむ……」口の中に舌が入ってくる……彼女のいう、大人のキスと言うやつだろう。初体験なため、上手なのか下手なのかは判断しかねるけど……何だか不思議な気分だ。「……ん…」取り敢えず、キスは許したので、こちらも受け止めなければならない。見様見真似で、シフィからも舌を絡めてみる。   (2021/1/16 00:43:03)

ナターシャ『えへへ……♡♡』見様見真似とはいえ絡められるとゾクゾクとした嬉しさが、彼女から何かを貰えるだけでも嬉しいのだ。こちらも舌を絡めて…彼女に手を握って恍惚と   (2021/1/16 00:47:06)

シフィ「……ちゅぱっ……んむ……」喜んでくれてる、のだろうか……と、顔を少し引き寄せて。彼女は性に貪欲では無いのだが、なぜだか覚えだけは良い。いつの間にかナーちゃんが絡めてこなくても、こちらから舌を入れて、彼女の口内を楽しませようとしてる。単に覚えがいいのか、それとも……これ以上踏み込ませないために頑張っているのか。   (2021/1/16 00:51:16)

ナターシャ『んっ……♡♡』彼女からの激しいキスによって、だんだんと頬が紅潮していく。少しずつ少しずつ、上手になっていきキスもねっとりしたの絡む大人なものへ。ピチャピチャと水音を立てて舌を絡め合わせている様子は興奮を覚えるもの   (2021/1/16 00:58:33)

シフィ「……」彼女は貪欲では無いとはいえ、年頃の女の子。15歳という若さではあるものの、人並みに性欲はある。「……ん」少しは興奮を覚えてくるものだ。これ以上踏み込まないとは言え……興奮してる彼女を抑えていられるだろうか。不安だ……   (2021/1/16 01:02:41)

ナターシャ『……っぷは…』ふぅ、と息継ぎのために舌を外せば銀の糸がツツーと引いて。火照った顔で彼女を見つめる。『…んっ…約束だからね…これ以上はダメだよねぇ……シフィのいくじなし…』ボソッと、じっと上目遣いで   (2021/1/16 01:06:34)

シフィ「……む…」ちょっとムッとして。……待て待て。落ち着け。煽りに乗ってはいけない。恥ずかしいのは恥ずかしいのだ。それに。「……いくじなしとは何さ〜……まだ付き合ってそんなに日も経ってないんだから……踏み込んだ事はするものじゃないでしょ〜?」いわゆる普通のカップル頑張ってどうかは分からないけれど。私の知る限りでは……   (2021/1/16 01:10:19)

シフィ((頑張って→が   (2021/1/16 01:10:34)

ナターシャ『……じゃー、日にちが経ったら良いの?』不満そうに足を投げ出して、このままズルズルとどっちつかずの関係を引きずるのももどかしい。踏み込まないのではなく踏み込めないのではないか?と不満そうに   (2021/1/16 01:17:40)

シフィ「……そういう訳じゃないけどさ〜……この前だって、私立ち直れなかったし……あの時はナーちゃんが寛容な心で許してくれたけど、私の罪悪感が消えてたわけじゃないんだからね〜?とにかく、するにせよしないにせよ、慣れが必要でしょ?それに、これ以上踏み込んだら私が倒れちゃうよ……」苦笑いして。   (2021/1/16 01:19:45)

ナターシャ『……結局、出来ないんじゃん……もーいい、シフィなんてきらーい』プイッとペタペタ歩いていけばクルッと振り返って。キスもしたのにまだウブな彼女が恨めしい。純粋なままなのもいいとは思うけど……仕方がない。そうわかっているけれど、でも…   (2021/1/16 01:23:06)

シフィ「……」悪態をつかれても困る。私にどうしろというのだ。恋愛なんて初めてだし、何をすればいいかも分からないし……「……はぁ…」でも、彼女の言う通り、私は意気地無しなのかもしれない。何も知らないからこそ、踏み込むべきなのかもしれない。分かってる。分かってるのだが……   (2021/1/16 01:25:24)

ナターシャ『……グスッ…』ひょっとしたら、僕に魅力がないからだろうか?…もしかしたら勢いで付き合ったことを後悔しているのかも。そう思ってしまうと……『いくじなし……ばぁか……』泣いているのを気づかれちゃダメだ。余計な気を使わせちゃダメ。でも悪態くらい突かせてくれ。こっちはこんなに好きなんだ   (2021/1/16 01:33:20)

シフィ「……ちょ、ちょっと、ナーちゃん?」泣いているのに気づかないわけが無い。彼女の傍にずっと居て見守っていたのだ。気づかないわけが無い。「な、泣かないでよ……」私には分かる。これは嘘泣きじゃない。彼女は本気で悲しんでいる。ど、どうしよう……どうしたら泣き止んでくれる?   (2021/1/16 01:37:41)

2021年01月10日 02時34分 ~ 2021年01月16日 01時37分 の過去ログ
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