「コビトになってしまったけど!」の過去ログ
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2020年09月01日 12時24分 ~ 2021年01月16日 12時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
シュフィール | > | 可能だけども (2020/9/1 12:24:39) |
シュフィール | > | 初めてチャットで相談して、いざ (2020/9/1 12:25:06) |
シュフィール | > | だとね、もう多分二度と会うことも無いし (2020/9/1 12:25:23) |
シュフィール | > | 此方の何がダメかも分からないから、 (2020/9/1 12:25:41) |
シュフィール | > | 直しようもないしね (2020/9/1 12:25:57) |
シュフィール | > | あー、そこか (2020/9/1 12:26:04) |
シュフィール | > | 改善するにしても、何かもわからない、無力感 (2020/9/1 12:26:20) |
シュフィール | > | 遅いなら、訓練するとか (2020/9/1 12:26:31) |
シュフィール | > | 環境を整える (2020/9/1 12:26:37) |
シュフィール | > | 文字数は、慣れれば調節出来る (2020/9/1 12:26:55) |
シュフィール | > | 一定のボリュームを求める人 (2020/9/1 12:27:12) |
シュフィール | > | 柔軟な人 (2020/9/1 12:27:17) |
シュフィール | > | それはやって見ないとわからないしね (2020/9/1 12:27:32) |
シュフィール | > | 少なくして小気味良く、テンポ良くするシーン (2020/9/1 12:27:49) |
シュフィール | > | しっかり描写して読ませるシーン (2020/9/1 12:28:06) |
シュフィール | > | うまく組合わさるとよいのだけど (2020/9/1 12:28:24) |
シュフィール | > | どちらかに拘る方もいらっしゃるしね (2020/9/1 12:28:44) |
シュフィール | > | (2020/9/1 12:28:46) |
シュフィール | > | うん (2020/9/1 12:28:49) |
シュフィール | > | なので (2020/9/1 12:28:51) |
シュフィール | > | まずはご相談 (2020/9/1 12:28:57) |
シュフィール | > | そして、もし何か、コレジャナイ、感があるなら (2020/9/1 12:29:31) |
シュフィール | > | 相談しなおして (2020/9/1 12:29:37) |
シュフィール | > | (中断してね) (2020/9/1 12:30:21) |
シュフィール | > | せっかく、ですからね (2020/9/1 12:32:26) |
シュフィール | > | お互いに、バーチャルな関係ではあるけども (2020/9/1 12:32:58) |
シュフィール | > | 出会いは大切にしたいなぁ (2020/9/1 12:33:08) |
シュフィール | > | と考えておりますので (2020/9/1 12:33:17) |
シュフィール | > | (2020/9/1 12:33:19) |
シュフィール | > | まずはご相談から、いたしましょう (2020/9/1 12:33:29) |
シュフィール | > | ちなみの、このHNの設定は (2020/9/1 12:33:54) |
シュフィール | > | 【F系】私は人に害なす数多の魔を滅し、封じてきた魔法使い。世の魔法使い達は尊敬の念を込めて、私を arch wizard 大魔導師 と呼ぶ。 …それなのに!今度来た従者(貴女)と来たら!私がほぼ不死身なのを良いことに、見えないふりして踏みつけ遊び、可愛いといってブローチ代わりに胸にぶら下げ、風呂や寝室では…や、ほら、魔力の代償で、私はコビト、小人なんですよ?…って…ムギユ!…え?足フェチでMだから奉仕してるって? や、それはその…アリガトウ【サイズフェチ・コメディ風味、200字位、要相談、非公開・改変可】 (2020/9/1 12:34:40) |
シュフィール | > | こんな待機文 (2020/9/1 12:34:51) |
シュフィール | > | で、追加設定としては (2020/9/1 12:35:05) |
シュフィール | > | 【大魔導師 シュフィール。魔力と引き換えにコビトの姿となる。魔道師や魔法使いにありがちな、ヒョロガリやチビテブではなく、均整のとれた引き締まった肉体。黒くさらさらの髪は光の加減で茶色く透き通る。太い眉、太い鼻、所謂強面だが、黒い瞳の垂れ目と目尻の笑い皺で優しい雰囲気。身長が変化するため、長いローブを纏う。パンツも履いてないのは内緒。口癖は、やれやれ、目的を果たせ、出来ないではなくやるかやらないかだ、等々。 明朗快活で優しいのだが、実は頑固者、日常は不器用な面もあり、例えば食べ物を溢す、服を汚す、といった感じ。実は足フェチ(好きな人の足が好き)で、Mなのは極秘、と思ってる。】 (2020/9/1 12:35:26) |
シュフィール | > | 【身長は最大で30センチ、普段は15センチ位、下は数ミリ以下迄可変。大きさの決定権が心許した女性に握られる設定も可。例えば踏まれてしまっても潰れて死ぬことはなく、普通人が足でをふまれた程度には痛いし苦しい。小さくなって魔力と共に丈夫になった様子。普通人が椅子から飛び降りても怪我しないし階段を二段飛ばし出来るように、コビトの彼も同じ様に動けるが、普段は従者の手を煩わせているのは、コビトを見たものはおしなべて歩くのが遅い、不自由と思い込み、普通人と同じような運動能力を示せば混乱が生じるという治験と、お世話されるのは気分が良い、からである。 魔法で避けたり防いだりやり返したりすれば良いのに、踏まれたり蹴られたり弄ばれても、抗議はすれど結局は甘受しているのは、M?ということもあるのだか、魔法使いは弱き者を助けるべき、との信条による。魔法と魔道を統べる大魔導師たる彼からすれば大抵は『弱き者』であるのだが。】 (2020/9/1 12:35:49) |
シュフィール | > | 大魔導師たる彼ならば、何でも魔法で解決できると思いきや、従者はあれやこれやと忙しい。館も、その設備も備品も、値段は別として全て普通の物だった。ミニチュアハウス、或は小人用の調度品があり、自分はそのお世話役、ドールハウスで遊ぶ程度に想像していたのだが、来てみれば普通の~普通と言うにはちょっとした城ほどもあるのだが~館で当惑したのだ。つまり、小人用の調度品を揃えることは新たに作る事。それらの作成は大変な労力が要り手入れを普通の人がするには小さすぎ、かといって小人の使用人など居るはずもなく。といった次第。だから、普通の家に暮らす小人の不便を、従者が補うのだ。部屋と部屋の移動、階段の乗り降り、ドアや窓の開け閉め、寝床の上げ下げ、食事の用意とお世話、本や書類の用意と片付け、掃除に至るまで、すべて彼女の仕事であった。もっとも、広い館のごく一部しか使わないから、広い館を一人で全て手入れする悲劇とはならなかった。 (2020/9/1 12:37:37) |
シュフィール | > | という書き出しで、回して行きます (2020/9/1 12:38:49) |
シュフィール | > | ロールの経験が浅いとか、始めてとか (2020/9/1 12:39:08) |
シュフィール | > | 気にしなくて良いです (2020/9/1 12:39:17) |
シュフィール | > | それよりも、この物語、楽しそう? (2020/9/1 12:39:29) |
シュフィール | > | こういう展開はどうかな? (2020/9/1 12:39:36) |
シュフィール | > | という気持ちがある方 (2020/9/1 12:39:45) |
シュフィール | > | を大切にしたいと思っています (2020/9/1 12:39:58) |
シュフィール | > | まずは、ご相談から! (2020/9/1 12:40:08) |
おしらせ | > | シュフィールさんが退室しました。 (2020/9/1 12:40:15) |
おしらせ | > | シュフィールさんが入室しました♪ (2020/9/5 09:26:43) |
シュフィール | > | そして、仮にロールしてみて (2020/9/5 09:27:00) |
シュフィール | > | うまくいかなかったとしても (2020/9/5 09:27:17) |
シュフィール | > | こういうレアな嗜好について言葉を交わせる、という関係は変わらないから (2020/9/5 09:28:20) |
シュフィール | > | 気持ちの乗ったときに (2020/9/5 09:28:58) |
シュフィール | > | お話に来てくださると嬉しい、のです (2020/9/5 09:29:15) |
シュフィール | > | なんかエラソーに話してるけど、僕自身、ロールが上手いとも思ってないし(むしろ下手!) (2020/9/5 09:30:45) |
おしらせ | > | シュフィールさんが部屋から追い出されました。 (2020/9/5 09:49:37) |
おしらせ | > | シュフィール'さんが入室しました♪ (2020/9/5 09:49:37) |
シュフィール' | > | 落ちてシマウマ (2020/9/5 09:49:46) |
シュフィール' | > | 文体、表現にはそれなりにこだわりもあるけど、 (2020/9/5 09:50:12) |
シュフィール' | > | それは好みだと思うしね (2020/9/5 09:50:20) |
シュフィール' | > | ロールの達人、はいるよね、確かに (2020/9/5 09:50:32) |
シュフィール' | > | 幸い、相当な手練れの方がお相手くださったこともあり…… (2020/9/5 09:51:05) |
シュフィール' | > | 後でログを読み返して、反省しきり、とかね (2020/9/5 09:51:24) |
シュフィール' | > | 幾度か、続き、をしたこともありますしね (2020/9/5 09:53:04) |
シュフィール' | > | そういう時は、あぁ、前回の反省を活かさねば、と、張り切りもしますね (2020/9/5 09:53:41) |
おしらせ | > | シュフィール'さんが退室しました。 (2020/9/5 09:56:16) |
おしらせ | > | シュフイールさんが入室しました♪ (2020/9/19 16:14:47) |
シュフイール | > | 達人、に比べればそれは、というレベルではあるけれど (2020/9/19 16:15:27) |
シュフイール | > | ある程度相手に合わせて進める、位はしますね (2020/9/19 16:16:02) |
シュフイール | > | 文字数から (2020/9/19 16:16:09) |
シュフイール | > | 台詞、擬音の使い方 (2020/9/19 16:16:32) |
シュフイール | > | それぞれ癖もありますし、好みもある (2020/9/19 16:16:45) |
シュフイール | > | ある程度は打ち合わせで合わせるけども (2020/9/19 16:17:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュフイールさんが自動退室しました。 (2020/9/19 16:41:42) |
おしらせ | > | シュフィールさんが入室しました♪ (2020/9/23 22:03:22) |
おしらせ | > | シュフィールさんが退室しました。 (2020/9/23 22:03:33) |
おしらせ | > | 十六夜さんが入室しました♪ (2020/9/26 14:47:55) |
十六夜 | > | ふと目を覚ますと、応接間に見知らぬものが置いてある。 黒い布状のものがわだかまり、トンネルの入り口のように大きな口を広げている。 周囲を確認しながら、慎重に進む。家具の陰から、応接セットの影に進み…反ればストッキングだった。 預かった靴は丁寧に内側まで手入れしてしまってあるが、ストッキングは預かっていない。 でも、いま目の前のそれは…そのまま魅惑的な内側、そして爪先への道が開けている。 (2020/9/26 14:48:00) |
十六夜 | > | 今の身長は五センチ程度、普通ならストッキングの内側にはいろうとしても遺骸と摩擦が激しく、ほんと先には進めない。 仄かに魅力的な香り…日向に干した蒲団の洋なし香りに呼び寄せられるように、ふらふらと呼び寄せられるように進み出てしまう。 それを誰が、いつ、そこに置いたのか? 入り口を針金でトンネルのように広げているのは何故か? 最早そういう疑問は頭のすみに追いやられ…魅惑の足を包んだであろう、透き通る黒い布、ストッキングの内側は入れる、という期待に震えていた。 (2020/9/26 14:48:23) |
十六夜 | > | 冷静に考えればそれは、まるで捕虫網そのもの、とわかるが、僅か五センチ程の身ではそう気づく程全体を観ることは叶わず、そして何よりも…預かった靴の中、爪先付近の香り、くつの持ち主と同じ香りが、理性を奪っていたからだ。 大きく口を開けた入り口、少し厚くすぼまる加工を施された入り口は針金状のものでまるく広げられている。見た目は滑らかだか、ざらざらした床を歩き、奥に進んで行く。 そうして…またもや、透き通る布が重なりあい色濃い部分、爪先に至り、その香りを存分に吸い込み、彼の方の足裏、足指が触れていたであろうその黒い透き通る布にくるまるように身を預け、うっとりと。透き通る布に包まれ、まるであの方の足にすり寄っているかのような心持ちでうっとりとしていたが。 (2020/9/26 14:48:51) |
十六夜 | > | 入り口の針金の輪が音もなく、入り口を塞ぐように布を折り畳み、たおれされたごとに気づくこともなく。 そう、ストッキングで作られたアミ、捕こびとアミ、に捕らえられた事に未だ気づいていない。 そして…其を仕掛けた女性、いつもは淑やかに談笑~少しは色っぽい話を織り混ぜる程度~するだけのその女性が…唇をチロリと舐め妖艶に微笑んでいた。 (2020/9/26 14:49:18) |
十六夜 | > | (2020/9/26 14:49:31) |
十六夜 | > | フム (2020/9/26 14:50:16) |
十六夜 | > | 明日の午前中…楽しみです♪ (2020/9/26 14:50:37) |
おしらせ | > | 十六夜さんが退室しました。 (2020/9/26 14:50:47) |
おしらせ | > | シュフィールさんが入室しました♪ (2020/10/10 10:49:16) |
シュフィール | > | さてさて (2020/10/10 10:49:25) |
シュフィール | > | 久しぶりですが (2020/10/10 10:49:32) |
シュフィール | > | お部屋を経てて見ます (2020/10/10 10:49:40) |
シュフィール | > | 【F系】私は人に害なす数多の魔を滅し、封じてきた魔法使い。世の魔法使い達は尊敬の念を込めて、私を arch wizard 大魔導師 と呼ぶ。…それなのに!今度来た従者(貴女)と来たら!私がほぼ不死身なのを良いことに、見えないふりして踏みつけ、可愛いといってブローチ代わり、風呂では…や、ほら、魔力の代償で、普段の私はコビト、小人なんですよ?…って、…ムギユ!…踏むな! え? や、見てないよ!紐パンなんて…グェ!【サイズフェチ・ギャップ萌・コメディ風味,200字位,要相談,非公開可】 (2020/10/10 10:49:46) |
シュフィール | > | 【大魔導師 シュフィール。魔力と引き換えにコビトの姿となる。魔道師や魔法使いにありがちな、ヒョロガリやチビテブではなく、均整のとれた引き締まった肉体。黒くさらさらの髪は光の加減で茶色く透き通る。太い眉、太い鼻、所謂強面だが、黒い瞳の垂れ目と目尻の笑い皺で優しい雰囲気。身長が変化するため、長いローブを纏う。パンツも履いてないのは内緒。口癖は、やれやれ、目的を果たせ、出来ないではなくやるかやらないかだ、等々。 明朗快活で優しいのだが、実は頑固者、日常は不器用な面もあり、例えば食べ物を溢す、服を汚す、といった感じ。実は足フェチ(好きな人の足が好き)で、Mなのは極秘、と思ってる。】 (2020/10/10 10:50:08) |
シュフィール | > | 【身長は最大で30センチ、普段は15センチ位、下は数ミリ以下迄可変。大きさの決定権が心許した女性に握られる設定も可。例えば踏まれてしまっても潰れて死ぬことはなく、普通人が足でをふまれた程度には痛いし苦しい。小さくなって魔力と共に丈夫になった様子。普通人が椅子から飛び降りても怪我しないし階段を二段飛ばし出来るように、コビトの彼も同じ様に動けるが、普段は従者の手を煩わせているのは、コビトを見たものはおしなべて歩くのが遅い、不自由と思い込み、普通人と同じような運動能力を示せば混乱が生じるという治験と、お世話されるのは気分が良い、からである。 魔法で避けたり防いだりやり返したりすれば良いのに、踏まれたり蹴られたり弄ばれても、抗議はすれど結局は甘受しているのは、M?ということもあるのだか、魔法使いは弱き者を助けるべき、との信条による。魔法と魔道を統べる大魔導師たる彼からすれば大抵は『弱き者』であるのだが。】 (2020/10/10 10:50:30) |
シュフィール | > | このような設定を下敷きに (2020/10/10 10:50:44) |
シュフィール | > | 相談しながら、 (2020/10/10 10:50:54) |
シュフィール | > | 設定を変えたり、アレンジして (2020/10/10 10:51:06) |
シュフィール | > | 進めて視たいと思います (2020/10/10 10:51:16) |
シュフィール | > | ラブル イメチャ に建てますので、興味をお持ちの方は御越しくださいませ (2020/10/10 10:52:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュフィールさんが自動退室しました。 (2020/10/10 11:23:06) |
おしらせ | > | 十六夜さんが入室しました♪ (2020/10/11 15:12:47) |
十六夜 | > | ふむ。小人部屋も新しい部屋、また、女性の建てたお部屋がある、という動きが出ていまね (2020/10/11 15:13:30) |
十六夜 | > | ぼくの嗜好は、自分は小さく、お相手は女性であること (2020/10/11 15:14:03) |
十六夜 | > | 大きさの違いによる様々なアクシデント、イベントは発生するけど (2020/10/11 15:14:32) |
十六夜 | > | 破滅的な結末は望んでいない (2020/10/11 15:14:42) |
十六夜 | > | その回避方法は、相互理解というケースもあるし (2020/10/11 15:15:00) |
十六夜 | > | 単純に「死なない」というのもある (2020/10/11 15:15:15) |
十六夜 | > | 特に僕の場合、数センチから数ミリというシチュエーションで (2020/10/11 15:15:52) |
十六夜 | > | 女性の足で踏まれたり、と言う状況にモエル訳ですが (2020/10/11 15:16:18) |
十六夜 | > | それも、お相手が気付かずに踏むケース (2020/10/11 15:16:37) |
十六夜 | > | わざと意識して踏むケース (2020/10/11 15:16:45) |
十六夜 | > | 気付かないで踏んで、気づいて🙇ケース (2020/10/11 15:17:01) |
十六夜 | > | 悪びれないケース(…あれ、踏んでた?ごめんごめん、アハハは)、謝るケース)(ゴメン、大丈夫?ごめんね (2020/10/11 15:18:01) |
十六夜 | > | といった違いもあるが、それぞれに楽しい、と思う (2020/10/11 15:18:26) |
十六夜 | > | なぜ踏まれることに? というところは、 (2020/10/11 15:18:40) |
十六夜 | > | 多分にMとしての嗜好が影響していると思う (2020/10/11 15:18:56) |
十六夜 | > | 単純に女性の足を美しい、と思う気持ちと (2020/10/11 15:19:12) |
十六夜 | > | 足、と言う普通なら不浄の部員で (2020/10/11 15:19:29) |
十六夜 | > | 扱われる、と言う (2020/10/11 15:19:36) |
十六夜 | > | 立場の差(踏む側、踏まれる側) (2020/10/11 15:19:58) |
十六夜 | > | そこには、屈辱、と言う感情や、足で踏むと言う行為への固定観念 (2020/10/11 15:20:33) |
十六夜 | > | 例えば落としたものを拾う、と、踏みつけて潰す、では (2020/10/11 15:21:02) |
十六夜 | > | かなりの差がある (2020/10/11 15:21:07) |
十六夜 | > | Mとして責められることも好きだし (2020/10/11 15:21:30) |
十六夜 | > | シバラレル等して抵抗出来ない状況で責められたり(踏まれたり、弄ばれる) (2020/10/11 15:21:58) |
十六夜 | > | ことも好き、と言う……嗜好に紐付くのだと思う (2020/10/11 15:22:33) |
十六夜 | > | あとは、そうだな (2020/10/11 15:23:11) |
十六夜 | > | 双方向合意で、女性の足に小人として戯れていたところで、お相手の悪戯心が発露して (2020/10/11 15:23:53) |
十六夜 | > | あ、まっ、まって……(く、くるしい…) (2020/10/11 15:24:23) |
十六夜 | > | うふふ、かわいい♪(ほらほら、逃げられる?苦しい? あん、逃がさない♪のしっ!) (2020/10/11 15:25:05) |
十六夜 | > | というのも、萌えるね (2020/10/11 15:25:17) |
十六夜 | > | (2020/10/11 15:25:20) |
十六夜 | > | あるいは、十五センチ程度の大きさで、男女の交わりを描写するのも好きかも (2020/10/11 15:26:04) |
十六夜 | > | これは、女性がお昼寝こちらを気づかって動きを遠慮してるところで。こちらが色々エロいいたずらをするとか? 身体を探検する、と言うもの (2020/10/11 15:26:47) |
十六夜 | > | そして、枝分かれとして (2020/10/11 15:26:57) |
十六夜 | > | その気になった女性が、我を忘れてコチラヲ使う、と言うケース (2020/10/11 15:27:16) |
十六夜 | > | 性感帯に擦り付けたり (2020/10/11 15:27:45) |
十六夜 | > | 中に入れてしまったり (2020/10/11 15:27:51) |
十六夜 | > | というもの (2020/10/11 15:27:54) |
十六夜 | > | 無論、ご都合設定で死ぬことはない、としているものの (2020/10/11 15:28:10) |
十六夜 | > | その身長差から、尻や胸に押し潰され (2020/10/11 15:28:30) |
十六夜 | > | あそこに押し付けられれば、溺れる訳で (2020/10/11 15:28:43) |
十六夜 | > | まぁ、色々モエル訳です (2020/10/11 15:28:56) |
十六夜 | > | と、まあ (2020/10/11 15:29:00) |
十六夜 | > | 此処までが、此方の妄想な訳で (2020/10/11 15:29:15) |
十六夜 | > | では、それにお付き合いくださる女性の楽しみは? (2020/10/11 15:29:35) |
十六夜 | > | というところに、非常に苦慮するわけです (2020/10/11 15:29:47) |
十六夜 | > | 男を弄び、虐めて楽しい女性、もいらっしゃいます (2020/10/11 15:30:10) |
十六夜 | > | でも、大抵は (2020/10/11 15:30:18) |
十六夜 | > | お気に入りの異性の喜ぶことを、を叶えてあげたい、という心理を (2020/10/11 15:30:55) |
十六夜 | > | 頼んでいることが往々にしてあるので (2020/10/11 15:31:27) |
十六夜 | > | そこは、気を使ってはいるのです (2020/10/11 15:31:39) |
十六夜 | > | なのでね、打ち合わせはとても大切にしたいと思いますし (2020/10/11 15:31:56) |
十六夜 | > | 打ち合わせで終わっても、ある意味仕方ない、とも思っておるのです (2020/10/11 15:32:27) |
十六夜 | > | イメチャ、の個室)(ラブル)には (2020/10/11 15:32:54) |
十六夜 | > | 打ち合わせをなるべく効率よく進めて、早く本編に入りたい、とか (2020/10/11 15:33:21) |
十六夜 | > | 本編が始まってから相性が合わない、とやめることは非効率なので (2020/10/11 15:33:52) |
十六夜 | > | 早々に試したい、と言うベテランもいるのですけど (2020/10/11 15:34:06) |
十六夜 | > | まぁ、大抵、僕はえらばれる側なので (2020/10/11 15:34:19) |
十六夜 | > | そんな贅沢は言えないなぁ (2020/10/11 15:34:36) |
おしらせ | > | 十六夜さんが退室しました。 (2020/10/11 15:39:41) |
おしらせ | > | シュフィールさんが入室しました♪ (2020/10/20 17:51:16) |
シュフィール | > | こんばんは (2020/10/20 17:51:22) |
シュフィール | > | サイズフェチの皆様 (2020/10/20 17:51:35) |
シュフィール | > | 大きさの差に起因する出来事を楽しむシチュエーション (2020/10/20 17:52:10) |
シュフィール | > | 可愛がられたり (2020/10/20 17:52:16) |
シュフィール | > | 弄ばれたり (2020/10/20 17:52:26) |
シュフィール | > | 普通ではあり得ないアングルで世界を見 (2020/10/20 17:52:48) |
シュフィール | > | 感じるファンタジー (2020/10/20 17:52:54) |
シュフィール | > | (2020/10/20 17:52:56) |
シュフィール | > | そして (2020/10/20 17:52:58) |
シュフィール | > | 皆さん、あまり自覚されていませんが (2020/10/20 17:53:15) |
シュフィール | > | んま、意識する必要もないけども (2020/10/20 17:53:26) |
シュフィール | > | SM、的な心理が潜んでいますね (2020/10/20 17:53:42) |
シュフィール | > | その中には、フェチズムも (2020/10/20 17:53:59) |
シュフィール | > | 内包していますね (2020/10/20 17:54:06) |
シュフィール | > | 普段発露出来ない願望を (2020/10/20 17:54:29) |
シュフィール | > | 自然とブレーキが かかっていたりすることもあるでしょう (2020/10/20 17:55:03) |
シュフィール | > | 意識的に避けていることもあるでしょう (2020/10/20 17:55:20) |
シュフィール | > | 例えば、小人になって、女性の足に踏まれたり (2020/10/20 17:55:48) |
シュフィール | > | 弄ばれる妄想 (2020/10/20 17:55:54) |
シュフィール | > | そこには (2020/10/20 17:55:59) |
シュフィール | > | 足フェチの要素や (2020/10/20 17:56:04) |
シュフィール | > | M的な心理も (2020/10/20 17:56:15) |
シュフィール | > | 含まれていますね (2020/10/20 17:56:29) |
シュフィール | > | そんな視点から紐解く、 (2020/10/20 17:56:38) |
シュフィール | > | 或いは、そんな視点を持ちつつ、お互いに語る (2020/10/20 17:56:58) |
シュフィール | > | そういう会話もおもしろものです (2020/10/20 17:57:16) |
おしらせ | > | シュフィールさんが退室しました。 (2020/10/20 17:57:26) |
おしらせ | > | 十六夜さんが入室しました♪ (2020/11/7 14:07:02) |
十六夜 | > | たつみひろし (2020/11/7 14:07:10) |
十六夜 | > | という漫画家がいらっしゃる (2020/11/7 14:07:23) |
十六夜 | > | 昭和の時代の、SM専門誌に (2020/11/7 14:08:03) |
十六夜 | > | 男性が責められる漫画をのせてらして (2020/11/7 14:08:23) |
十六夜 | > | その名前を掲げるお部屋があったので、少しお話しさせて頂きました (2020/11/7 14:08:48) |
十六夜 | > | かなりボリュームのある女性が描かれるのですが (2020/11/7 14:09:11) |
十六夜 | > | 男性は矮小に、女性は堂々と (2020/11/7 14:09:28) |
十六夜 | > | そのデフォルメ学園祭進み (2020/11/7 14:09:40) |
十六夜 | > | ついには男性は、女性に踏まれる絵柄だと、その芦野公園下に収まる絵に (2020/11/7 14:10:06) |
十六夜 | > | Siriに敷かれる家柄だと (2020/11/7 14:10:19) |
十六夜 | > | 割れ目に挟まれる程の構図に (2020/11/7 14:10:35) |
十六夜 | > | そう (2020/11/7 14:10:37) |
十六夜 | > | サイズフェチ (2020/11/7 14:10:43) |
十六夜 | > | シュリンカーの視点で見ると、堪らない構図なのです (2020/11/7 14:11:05) |
十六夜 | > | しかも、男は弱く、踏みにじられ、尻に敷かれ、虐げられるストーリー (2020/11/7 14:11:35) |
十六夜 | > | 絵柄の好き嫌いはあるかとは思いますが (2020/11/7 14:11:50) |
十六夜 | > | いまはネットにも絵が落ちていますから (2020/11/7 14:12:07) |
十六夜 | > | (2020/11/7 14:12:15) |
十六夜 | > | 同じふくよかな女性ヲ描く (2020/11/7 14:12:33) |
十六夜 | > | 春川ナミオさん、の方が、好みではあります (2020/11/7 14:13:03) |
十六夜 | > | (2020/11/7 14:13:04) |
十六夜 | > | そうそう、絵と言えば (2020/11/7 14:13:18) |
十六夜 | > | sardax という海外のかた (2020/11/7 14:32:23) |
十六夜 | > | 所謂、BDSMのイラストを描く方ですが (2020/11/7 14:33:12) |
十六夜 | > | ごく希に (2020/11/7 14:33:19) |
十六夜 | > | 男性が小人のものがあります (2020/11/7 14:33:31) |
十六夜 | > | なかなか素敵な絵なので (2020/11/7 14:33:56) |
十六夜 | > | や、想像膨らむのですよ (2020/11/7 14:34:05) |
十六夜 | > | オススメ、です (2020/11/7 14:34:13) |
おしらせ | > | 十六夜さんが退室しました。 (2020/11/7 14:39:07) |
おしらせ | > | シュフィールさんが入室しました♪ (2020/11/9 12:14:29) |
シュフィール | > | さて、イラストの紹介をしたので (2020/11/9 12:14:49) |
シュフィール | > | 縮小、男性が、此方が、小さくなるシチュエーション (2020/11/9 12:15:18) |
シュフィール | > | に関わる漫画 (2020/11/9 12:15:29) |
シュフィール | > | えーと、絵柄はイマイチですけど、言いたいことはよくわかる! (2020/11/9 12:15:58) |
シュフィール | > | どっきり マイクローン (2020/11/9 12:16:21) |
シュフィール | > | (2020/11/9 12:16:27) |
シュフィール | > | あと、相手が大きい、とすると、あろひろしさんの (2020/11/9 12:16:47) |
シュフィール | > | モルモ (2020/11/9 12:16:54) |
シュフィール | > | 1/10 (2020/11/9 12:17:01) |
シュフィール | > | 十分の一 (2020/11/9 12:17:09) |
シュフィール | > | (2020/11/9 12:17:11) |
シュフィール | > | 60分の1 エッチ (2020/11/9 12:17:29) |
シュフィール | > | (2020/11/9 12:17:31) |
シュフィール | > | あんもないと氏(M男系の漫画家)の作品にも (2020/11/9 12:18:09) |
シュフィール | > | 不思議な国のアリスのように、薬を飲んで小さくなり (2020/11/9 12:18:49) |
シュフィール | > | 憧れの女性の、性的喜びの為の道具扱い、というお話がありますね (2020/11/9 12:19:24) |
シュフィール | > | (2020/11/9 12:19:27) |
シュフィール | > | まだまだありますけども (2020/11/9 12:19:41) |
シュフィール | > | 一頃、同人系ゲームでも、幾つか出てまして (2020/11/9 12:20:12) |
シュフィール | > | おねーさんは魔女 (2020/11/9 12:20:19) |
シュフィール | > | なんて、もうあれこれてんこ盛り、しかもシュリンカーものという、ね (2020/11/9 12:20:54) |
シュフィール | > | 姉属性、妹属性、厳しいメイドさん、そして… (2020/11/9 12:21:39) |
シュフィール | > | 決してメジャーではありませんが、世には同族が確実に居る、そういう嗜好ですね (2020/11/9 12:22:46) |
シュフィール | > | 地獄先生ぬーべー、で、同級生のパンツにされてしまうお話しとか (2020/11/9 12:23:21) |
シュフィール | > | to lovel ? というロリ少年誌挑戦的漫画でも、 (2020/11/9 12:24:22) |
シュフィール | > | 身体洗いのスポンジに憑依してしまい (2020/11/9 12:24:49) |
シュフィール | > | おにゃの子の体にごしごしされる、なんて (2020/11/9 12:25:08) |
シュフィール | > | 小人、ではないけれど、シュリンカー(小人願望者)かつM、という嗜好に (2020/11/9 12:26:00) |
シュフィール | > | 突き刺さる、シチュエーションでしたね (2020/11/9 12:26:28) |
シュフィール | > | (2020/11/9 12:26:35) |
シュフィール | > | 小人なので、普通の女性に敵わないのは当たり前ではありますが (2020/11/9 12:27:06) |
シュフィール | > | それでも (2020/11/9 12:27:09) |
シュフィール | > | 翻弄され、弄ばれ、ひどい目にあってしまう (2020/11/9 12:27:29) |
シュフィール | > | そういうシチュエーションに興奮する (2020/11/9 12:27:38) |
シュフィール | > | そういう、嗜好なのです (2020/11/9 12:27:50) |
おしらせ | > | シュフィールさんが退室しました。 (2020/11/9 12:27:55) |
おしらせ | > | 十六夜さんが入室しました♪ (2020/11/20 20:14:47) |
十六夜 | > | こんばんは (2020/11/20 20:14:53) |
十六夜 | > | こんなの拾いました♪ (2020/11/20 20:16:37) |
十六夜 | > | ほのぼの、なシュリンカーもの、のようですね (2020/11/20 20:17:01) |
十六夜 | > | このあとの展開もわくわくします (2020/11/20 20:17:15) |
十六夜 | > | 『んもう、危ないって何度言わせるの? ほら、こうなったら痛いでしょ?』 (2020/11/20 20:17:58) |
十六夜 | > | むぎゅーーー (2020/11/20 20:18:10) |
十六夜 | > | とか (2020/11/20 20:18:13) |
十六夜 | > | 『危ないから…ここに入って待っててね? ほら!』 (2020/11/20 20:18:54) |
十六夜 | > | と、スリッパの中に放り込まれ、そのまま履かれてしまい (2020/11/20 20:19:17) |
十六夜 | > | 踏み潰される心配はないものの、狭いところに押し込められ、爪先に押し付けられ、歩く度にムギュってなる (2020/11/20 20:20:44) |
十六夜 | > | そして (2020/11/20 20:20:48) |
十六夜 | > | 「ふふ、爪先のしたでもぞもぞしてる、可愛い♪ へへ、いたずらしようかな?えいっ♪」 (2020/11/20 20:21:41) |
十六夜 | > | とか (2020/11/20 20:21:44) |
十六夜 | > | 妄想は膨らみますね (2020/11/20 20:21:53) |
十六夜 | > | この右側 (2020/11/20 20:23:33) |
十六夜 | > | 仲むつまじく (2020/11/20 20:23:52) |
十六夜 | > | ほのぼのしてますけど、これが夜だと、 (2020/11/20 20:24:18) |
十六夜 | > | どのような展開になるのか。むふふ、です (2020/11/20 20:24:46) |
十六夜 | > | 左側は……そのまま、ですね (2020/11/20 20:26:15) |
十六夜 | > | いつの間にか夢中になった女性の思うままに使われ 蜜壺に押し込まれ…… (2020/11/20 20:27:58) |
十六夜 | > | 締め付けられ、蜜に溺れる…… (2020/11/20 20:28:26) |
十六夜 | > | それとまた幸せ (2020/11/20 20:28:39) |
十六夜 | > | 左側 (2020/11/20 20:30:17) |
十六夜 | > | メイドに弄ばれる主人♪ (2020/11/20 20:30:54) |
十六夜 | > | 積極的に弄んで来るのも、萌えますね (2020/11/20 20:31:52) |
十六夜 | > | 足で踏まれて、という、生唾もの (2020/11/20 20:32:08) |
十六夜 | > | そして…… (2020/11/20 20:32:15) |
十六夜 | > | メイドの足への自発的奉仕 (2020/11/20 20:32:34) |
十六夜 | > | (2020/11/20 20:34:04) |
十六夜 | > | こういう具体的なネタは多くはありませんが (2020/11/20 20:34:26) |
十六夜 | > | 探せば細々と手には入るのです (2020/11/20 20:34:37) |
十六夜 | > | (2020/11/20 20:34:40) |
十六夜 | > | ……ドキドキしません? (2020/11/20 20:35:00) |
おしらせ | > | 十六夜さんが退室しました。 (2020/11/20 20:35:04) |
おしらせ | > | 十六夜さんが入室しました♪ (2020/12/8 12:22:29) |
十六夜 | > | テーブルに両肘を載せて、テーブルの上に居る此方と、逢瀬を楽しむ一時 (2020/12/8 12:24:30) |
十六夜 | > | 話題を楽しみ、言葉を楽しむ、……会話を楽しみ (2020/12/8 12:25:15) |
十六夜 | > | ふと、数瞬の間が開き、途切れる会話 (2020/12/8 12:25:43) |
十六夜 | > | ふと見てみれば、柔らかな頬を机に押し付け変形させ、柔らかな微笑のまま、幸せそうに (2020/12/8 12:26:20) |
十六夜 | > | ……目は閉じられている (2020/12/8 12:26:32) |
十六夜 | > | ふと思いつき、テーブルから飛び降りる (2020/12/8 12:27:05) |
十六夜 | > | ………トン (2020/12/8 12:27:11) |
十六夜 | > | テーブルの前の床に横座りして、スカートから覗く爪先 (2020/12/8 12:27:43) |
十六夜 | > | 時折、探るように親指が蠢き (2020/12/8 12:28:06) |
十六夜 | > | 残りの指は親指が上を向けば下に、下を向けば上に (2020/12/8 12:28:27) |
十六夜 | > | その揃えた指の動きは、まるでおいでおいで、しているかのようで (2020/12/8 12:28:59) |
十六夜 | > | 身の丈ほどの、此方が小さいからではあるのだが (2020/12/8 12:29:42) |
十六夜 | > | 足に、寝落ちしたお嬢さんの爪先に歩み寄る (2020/12/8 12:30:19) |
十六夜 | > | 頭程の親指の爪は手入れされ、滑らかな輝きを見せ (2020/12/8 12:30:45) |
十六夜 | > | 耐え難い誘惑をしてくる (2020/12/8 12:30:56) |
十六夜 | > | (2020/12/8 12:30:59) |
十六夜 | > | 耳を澄ませて・・・より大胆に動く。 そのまま足指の付け根、親指と人差し指の隙間には余れるように割って入り 無意識な動きに圧迫されること自体を楽しむ。 (2020/12/8 12:31:25) |
十六夜 | > | あと僅か、故意に力をこめれば、悲鳴すら上げられない目に合う場所というのに (2020/12/8 12:31:51) |
十六夜 | > | 足指に挟まれている、という状況に 身を包む心地よい体温に ほほに当たる心地よい感触に 鼻腔をくすぐる仄かな香りに 理性は押しやられ (2020/12/8 12:32:07) |
十六夜 | > | 親指の先を抱きしめ・・・頬ずりし、キスをし・・・ 命じられた気分になって・・・ペロリ (2020/12/8 12:32:31) |
十六夜 | > | 一度舐めてしまえば箍は外れ 一心不乱に親指を、その付け根に…舌と唇を合わせていく (2020/12/8 12:32:45) |
十六夜 | > | 時折、蠢く足指に押さえつけられ、挟まれるが・・・それすらも心地よく (2020/12/8 12:33:00) |
十六夜 | > | (2020/12/8 12:33:02) |
十六夜 | > | もはや気配に気を配る余裕はなく (2020/12/8 12:33:19) |
十六夜 | > | 途切れた吐息に気づかない (2020/12/8 12:33:34) |
十六夜 | > | 吐息がやみ 大きく見開かれた瞳がこちらを捉え いつも柔和な微笑みを絶やさない口の端が・・・わずかに吊り上がって (2020/12/8 12:33:53) |
十六夜 | > | (2020/12/8 12:33:55) |
十六夜 | > | 「火をつけた貴方の責任最期まで♪・・・責任とってくださいね?」 (2020/12/8 12:34:30) |
十六夜 | > | (2020/12/8 12:34:34) |
十六夜 | > | 突然全身を鷲掴みされ・・・腰から下を覆う布の奥に押し込まれ、窮屈な布の中に 湿気のこもるその中に押し込まれ (2020/12/8 12:34:54) |
十六夜 | > | 「・・・気持ちよく寝ていたのに・・・火をつけたんですから、しっかり責任とってくださいね?」 「中途半端は嫌いなんです。物足りなかったら・・・中に入れてしまいますからね?」 (2020/12/8 12:35:12) |
十六夜 | > | (2020/12/8 12:35:16) |
十六夜 | > | … (2020/12/8 12:35:26) |
十六夜 | > | … (2020/12/8 12:35:30) |
十六夜 | > | … (2020/12/8 12:35:34) |
十六夜 | > | ずぷり 下半身を掴まれ、頭から柔らかな肉の海に沈められる。 最初に感じたのは、その、頭から顔から全身を包み込む柔らかさ そして、温度 明らかに自分より高い温度は・・・しかし心地よく全身を包み 間近に渓流が奏でるような、水の流れる音が途切れることなく響き 遠くに・・・太鼓を鳴らすように、規則正しい音が空間に響く (2020/12/8 12:35:58) |
十六夜 | > | 真っ暗で何も見えない分、他の感覚、聴覚や全身の触覚が鋭敏となり 全身を柔らかく包み締め付ける動きに身をよじれば、ますます締め付けが激しくなり 酸味のある蜜が全身を覆い、口に鼻に侵入し、まさに全身で「中」にいることを知り 爪先から顔まで、体の中から、快感にとろけ 締め付けに悲鳴を上げ、のたうち 膝下を握る力で、奥に押し入れられ、引き出され・・・が繰り返され 水の流れる音、遠くの鼓動、そして・・・甘い声が響く (2020/12/8 12:36:23) |
十六夜 | > | ひく、ひくっ、と全身を締め付ける力が小刻みになり 悲鳴も出ないほどに全身が締め付けられ・・・・・ 気を失う寸前に脱力し 締め付けることは無いものの、時折優しく締め付ける柔らかな肉の海に溺れた (2020/12/8 12:36:42) |
十六夜 | > | (2020/12/8 12:36:45) |
十六夜 | > | (2020/12/8 12:36:49) |
十六夜 | > | んむ (2020/12/8 12:36:52) |
十六夜 | > | 妄想放出完了x (2020/12/8 12:37:09) |
十六夜 | > | (2020/12/8 12:37:13) |
十六夜 | > | これで落ち着いてお話し可能に! (2020/12/8 12:37:34) |
十六夜 | > | (2020/12/8 12:37:35) |
十六夜 | > | なるかな?w (2020/12/8 12:37:41) |
十六夜 | > | (2020/12/8 12:37:48) |
十六夜 | > | んまぁ、こんな妄想を時々している、訳です (2020/12/8 12:38:07) |
おしらせ | > | 十六夜さんが退室しました。 (2020/12/8 12:38:22) |
おしらせ | > | シュフィールさんが入室しました♪ (2020/12/9 18:04:01) |
シュフィール | > | ふむん (2020/12/9 18:04:06) |
シュフィール | > | 小人妄想って (2020/12/9 18:04:19) |
シュフィール | > | 結構連鎖するものでw (2020/12/9 18:04:30) |
シュフィール | > | (2020/12/9 18:04:34) |
シュフィール | > | 今宵は、大魔導士 小人のシュフィールの設定で (2020/12/9 18:05:30) |
シュフィール | > | (2020/12/9 18:05:31) |
シュフィール | > | 太陽が傾き、日差しは僅かに茜色を含み始めた刻限 ・・・おやつの時間 (2020/12/9 18:05:57) |
シュフィール | > | 重厚なデスクの上に設けられた椅子に座り、目の前に積み上げられた羊皮紙の書類を次々と片付ける。 (2020/12/9 18:06:35) |
シュフィール | > | すらすらと羽ペンが踊り 右のトレーから左のトレーに移る まさに魔法の所業 それを行っているのが、この執務室の主 シュフィールの仕事 そう、彼は15センチに満たない、小人なのである。 (2020/12/9 18:06:56) |
シュフィール | > | 大魔導士、という称号からすれば、魔法の頂点に立つ者 それが、この様な小人であることを知るものは少ない。 (2020/12/9 18:07:25) |
シュフィール | > | そんな彼をお世話する役は、つい最近屋敷に務めるようになった女性の仕事であった。 この館の主が小人であることに驚愕した彼女も、もともと有能ということもあり、1か月もすれば「小人のお世話」 にも慣れてきていた。 (2020/12/9 18:07:48) |
シュフィール | > | もっとも、おやつとお茶を用意してくれたのはよかったのだが・・フォークを忘れているw (2020/12/9 18:08:19) |
シュフィール | > | そして、シュフィールは本日のお菓子、ショートケーキに目が無いのだった。 (2020/12/9 18:08:42) |
シュフィール | > | 身の丈ほどのケーキに歩み寄り (2020/12/9 18:08:58) |
シュフィール | > | 大魔法使いなのだから、なんらか上手く出来そうなものなのに 直接腕をクリームに差し入れ、あぐあぐと頬張りだした。 (2020/12/9 18:09:15) |
シュフィール | > | 頭ほども大きなクリームを手に抱え、どういう仕組みが判らないがそれがみるみる消えていく。 そんな不思議な動きが幾度か繰り返された、その時 (2020/12/9 18:09:39) |
シュフィール | > | 「・・・きゃー、ごめんなさい、シュフィール様! フォークを!!!」 (2020/12/9 18:09:58) |
シュフィール | > | 弾けるように開かれる扉 風魔法を纏って飛び込んできた従者 (2020/12/9 18:10:20) |
シュフィール | > | 小人の主は、突然の風圧にケーキのクリームにめり込み 小人の身ではもがくほどにクリームに埋まり、ますます深みにはまっていき (2020/12/9 18:10:49) |
シュフィール | > | 「・・あら、ご主人様? あらあら、そんなに慌てなくてもw」 (2020/12/9 18:11:10) |
シュフィール | > | 自らの所業の結果にも関わらず、悪びれず、コロコロとわらう (2020/12/9 18:11:40) |
シュフィール | > | と唯一クリームから突き出ている主の足を指先でつまみ、引きずり出す (2020/12/9 18:11:57) |
シュフィール | > | 「……こ、こら、もっと丁寧に……んごっ……」 (2020/12/9 18:12:29) |
シュフィール | > | 「まぁまぁ、こんなになって・・・・クスクス」 (2020/12/9 18:13:12) |
シュフィール | > | 主は何やら叫んでいるものの、従者の動きに淀みは無く つまりは・・・無視している。 (2020/12/9 18:13:39) |
シュフィール | > | 仕事に慣れると共に…ある意味従者としての楽しみを見いだしたらしく (2020/12/9 18:15:20) |
シュフィール | > | 満面の微笑み (2020/12/9 18:15:41) |
シュフィール | > | いや、柔らかな微笑みに隠された……それは、艶やかな唇の端が僅かにつりあがっていることから伺える (2020/12/9 18:16:51) |
シュフィール | > | 遠慮なくもう片方の人差し指で全身にまとわりつくクリームを小人の体を突く様に外し、ぺろり、と口に。 (2020/12/9 18:17:34) |
シュフィール | > | その指先に反応してぐねぐねと体をくねらせ (2020/12/9 18:18:13) |
シュフィール | > | 「…こ、こら、いつまでも逆さに…んぶぶ…やめっ……」 (2020/12/9 18:18:49) |
シュフィール | > | 「・・・んふふ、我ながら上出来・・・あっ・・・うふふ、うふふふw」 (2020/12/9 18:19:21) |
シュフィール | > | 指先でつまんだ主を、その艶やかな唇の前に持ち上げると、ピンク色の舌を伸ばし (2020/12/9 18:19:35) |
シュフィール | > | ぺろり と舐め (2020/12/9 18:20:00) |
シュフィール | > | 舌先で小人の体を探るようにクリームを舐め取り始めた。 (2020/12/9 18:20:18) |
シュフィール | > | 悲鳴を上げ、その身をくねらせるものの、それは小人 摘まみ上げられたまま、巨大な舌先に蹂躙され・・・ その悲鳴も、いつの間にやら、甘い吐息のようなものに変化し・・・ (2020/12/9 18:20:56) |
シュフィール | > | まだ明るい執務室には似つかわしくない主の鳴き声と (2020/12/9 18:21:23) |
シュフィール | > | なにやらすすり上げたり、ぴちゃぴちゃと何かを舐め回すような音が (2020/12/9 18:22:07) |
シュフィール | > | あけはなされたままの廊下に、響いていた (2020/12/9 18:22:33) |
シュフィール | > | (2020/12/9 18:22:35) |
シュフィール | > | そんな、いつもの、おやつの時間 (2020/12/9 18:22:51) |
シュフィール | > | (2020/12/9 18:22:54) |
おしらせ | > | シュフィールさんが退室しました。 (2020/12/9 18:25:54) |
おしらせ | > | シュフィールさんが入室しました♪ (2020/12/10 12:27:45) |
シュフィール | > | 「~♪ふんふん、ウフフー♪ くすくすーッ♪ 」 鼻歌交じりに機嫌よく、屋敷の中をパタパタと歩き回る、メイド・従者。 (2020/12/10 12:28:56) |
シュフィール | > | ご機嫌の原因は、足首の上を飾るアンクレット 十字の飾りが歩みに合わせて揺れていて (2020/12/10 12:29:20) |
シュフィール | > | 「・・・・ま、まちなさい、ちょ、ちょ・・・」 (2020/12/10 12:29:40) |
シュフィール | > | 蚊の鳴くような声が聞こえるのは・・・その足元辺り よくよく見れば、十字架に磔にされている、大魔導士・・・ (2020/12/10 12:30:18) |
シュフィール | > | 「あらー、わたくしの足に悪戯なさるからです! ・・・いつ踏みつぶしてしまわないかってドキドキしているこっちのみにもなってください?」 主のぶら下がる足首をちょっと持ち上げて (2020/12/10 12:30:50) |
シュフィール | > | 「・・・それとも・・・わたくしの足の近くはお嫌いですか_」 (2020/12/10 12:31:20) |
シュフィール | > | そう悲し気に問われれば 「や、そ、そういう意味ではなく、むしろうれしいのだが、や、もう少しこう・・・ね_」 (2020/12/10 12:31:46) |
シュフィール | > | (2020/12/10 12:31:58) |
シュフィール | > | 「やったー! じゃ、だいじょうぶですね!」 飛び上がらんばかりに喜び、スキップしそうな勢い。 (2020/12/10 12:32:27) |
シュフィール | > | 「・・・ま、まって、そんなにはげし、ひゃぁーーーーー」 勢いよく上下左右に振り回され、黒いストッキングに打ち付けられ・・・大賢者の悲鳴がむなしく響いていた (2020/12/10 12:32:57) |
シュフィール | > | (2020/12/10 12:33:08) |
シュフィール | > | ~~~~~ (2020/12/10 12:33:18) |
シュフィール | > | 「シュフィール様を踏みつぶさない為のアイテムです! ずいぶん真剣にさがしたんですよ?」 にっこり微笑んでこちらを見下ろす従者 (2020/12/10 12:33:46) |
シュフィール | > | 目の前には・・・ (2020/12/10 12:34:08) |
シュフィール | > | 十字架型アンクレット 足に密着する喜びを想起させるが、先日の上下左右にシェイクされた悪夢のよみがえる、 (2020/12/10 12:34:30) |
シュフィール | > | (2020/12/10 12:34:40) |
シュフィール | > | ヒールが透明なパンプス ヒール部分に・・・立った小人一人分の空間があり、彼女が履くと入口が閉じ、檻になる (2020/12/10 12:35:48) |
シュフィール | > | パンプスの甲の部分に装飾が施された、パンプス その装飾はまさに十字架で、つまりはそこに磔に・・・ (2020/12/10 12:36:15) |
シュフィール | > | 「さあ、どうなさいます?」 (2020/12/10 12:36:28) |
シュフィール | > | 口調は優しく、しかし、催促するようにストッキングに包まれた爪先を上下させ、時には何かをつかむように足指に力を込め・・・ (2020/12/10 12:36:43) |
シュフィール | > | その動きに、有無を言わさぬ圧力を感じ、 (2020/12/10 12:36:58) |
シュフィール | > | 主人の威厳なのどこへやら、慌てて一番安全そうな透明な檻に飛び込む、シュフィール 一旦踵で蓋をされたら、その声すら届かなくなることなど、この時には・・・ (2020/12/10 12:37:16) |
シュフィール | > | (2020/12/10 12:37:29) |
おしらせ | > | シュフィールさんが退室しました。 (2020/12/10 12:37:33) |
おしらせ | > | airiさんが入室しました♪ (2020/12/10 13:16:10) |
おしらせ | > | airiさんが退室しました。 (2020/12/10 13:16:25) |
おしらせ | > | 十六夜さんが入室しました♪ (2020/12/14 12:47:31) |
十六夜 | > | (2020/12/14 12:47:36) |
十六夜 | > | そういえば (2020/12/14 12:47:41) |
十六夜 | > | この四つのHNにまつわる待機文、設定は (2020/12/14 12:48:13) |
十六夜 | > | 小人になってしまった、というケースが多く (2020/12/14 12:48:33) |
十六夜 | > | お相手に、小人にされてしまう、というパターンは (2020/12/14 12:48:51) |
十六夜 | > | 一つだけ、かな? (2020/12/14 12:49:20) |
十六夜 | > | それでも、小人になった後のストーリーが多いから (2020/12/14 12:49:40) |
十六夜 | > | (2020/12/14 12:49:42) |
十六夜 | > | 普通に接していた、仲良しの女性が呪文を唱えると (2020/12/14 12:50:02) |
十六夜 | > | みにみに、とか? (2020/12/14 12:50:10) |
十六夜 | > | するすると小人になって、という流れも (2020/12/14 12:50:27) |
十六夜 | > | うん、萌える (2020/12/14 12:50:39) |
おしらせ | > | 十六夜さんが退室しました。 (2020/12/14 12:51:24) |
おしらせ | > | 十六夜さんが入室しました♪ (2020/12/27 10:11:07) |
十六夜 | > | 普通に接していた、仲良しの女性が呪文を唱えると (2020/12/27 10:11:29) |
十六夜 | > | するすると小人になって、という流れ (2020/12/27 10:11:44) |
十六夜 | > | 小人になる側、僕の視点からは (2020/12/27 10:12:10) |
十六夜 | > | 普段仲良くしてる相手を見上げる、という視点の変化 (2020/12/27 10:12:48) |
十六夜 | > | ほんの気まぐれ、ふとした動きにも翻弄される危うい立場 (2020/12/27 10:13:09) |
十六夜 | > | あるいは、庇護を求める、子供や小動物的な感覚 (2020/12/27 10:13:42) |
十六夜 | > | 様々な感情が渦巻く (2020/12/27 10:14:16) |
十六夜 | > | そこには女性上位、というM嗜好も含まれ (2020/12/27 10:14:51) |
十六夜 | > | 気まぐれに弄ばれたら、というドキドキ (2020/12/27 10:15:08) |
十六夜 | > | 庇護を受ける安心感(甘えたい気持ち) (2020/12/27 10:15:28) |
十六夜 | > | 相反するものが (2020/12/27 10:16:04) |
十六夜 | > | 交互に顔を出し (2020/12/27 10:16:13) |
十六夜 | > | 絞りきれない (2020/12/27 10:16:19) |
十六夜 | > | では (2020/12/27 10:16:38) |
十六夜 | > | 仲の良い相手を小人にした女性側の感覚は (2020/12/27 10:17:09) |
十六夜 | > | 普段は同じ目線の相手が、か弱い生き物、庇護欲求にかられたり (2020/12/27 10:20:40) |
十六夜 | > | あるいは、普段は頼り守られいた立場が一転し (2020/12/27 10:21:31) |
十六夜 | > | (2020/12/27 10:24:54) |
十六夜 | > | そこで生まれる感情は (2020/12/27 10:28:28) |
十六夜 | > | 保護欲求 (2020/12/27 10:28:36) |
十六夜 | > | あるいは…圧倒的な立場の違いを無意識に感じとり (2020/12/27 10:29:24) |
十六夜 | > | 普段より少し大胆になったり (2020/12/27 10:29:41) |
十六夜 | > | 悪戯心が芽生えたり (2020/12/27 10:29:53) |
十六夜 | > | 普段は表に出てこない積極的な気持ち (2020/12/27 10:30:16) |
十六夜 | > | が芽生えたり (2020/12/27 10:30:31) |
十六夜 | > | (2020/12/27 10:30:36) |
十六夜 | > | これが普段抑圧されていたり、力関係で押さえつけられていたり、圧倒的な強者であったりすると (2020/12/27 10:35:57) |
十六夜 | > | また趣も異なり (2020/12/27 10:36:07) |
十六夜 | > | 引く手あまたの強面冒険者が、お付き女性の尻に敷かれている (2020/12/27 10:40:11) |
十六夜 | > | その秘密はミニミニの呪文を使いこなす女従者の夜のお仕置き(?) (2020/12/27 10:41:23) |
十六夜 | > | とか (2020/12/27 10:41:30) |
十六夜 | > | になれば、普段とは逆の立場を楽しむ、という心理もあると思う (2020/12/27 10:42:24) |
十六夜 | > | その辺り (2020/12/27 10:45:55) |
十六夜 | > | お相手女性の楽しむポイント、は想像でしかないので (2020/12/27 10:46:34) |
十六夜 | > | イメチャであれば、打ち合わせの時に (2020/12/27 10:47:10) |
十六夜 | > | 探ってみたり、あるいは雑談の時に聞いてみたり (2020/12/27 10:47:51) |
十六夜 | > | (2020/12/27 10:47:55) |
十六夜 | > | 待機文に興味を持ってくださる時点で、そのシチュエーションをたのしみたいのは明らかだから (2020/12/27 10:48:52) |
十六夜 | > | そんなやり取りも楽しいひとときとなる (2020/12/27 10:49:52) |
十六夜 | > | (2020/12/27 10:49:54) |
十六夜 | > | 手作りのグラタンを挟んで、幸せな一時 (2020/12/27 10:50:51) |
十六夜 | > | ふと気づけば (2020/12/27 10:51:40) |
十六夜 | > | 少しずつ、皿が大きくみえ、にっこり微笑むお相手女性との視線が (2020/12/27 10:52:28) |
十六夜 | > | いつの間にか見上げるものになり (2020/12/27 10:52:48) |
十六夜 | > | (2020/12/27 10:52:53) |
十六夜 | > | おお、ドキドキです♪ (2020/12/27 10:53:03) |
十六夜 | > | このあとの展開は (2020/12/27 10:53:12) |
十六夜 | > | 少し自分の中で、 (2020/12/27 10:55:10) |
おしらせ | > | 十六夜さんが退室しました。 (2020/12/27 10:55:13) |
おしらせ | > | 十六夜さんが入室しました♪ (2020/12/31 14:57:08) |
十六夜 | > | 小人と戯れる、小人を弄る、弄ぶ、という前提で話すだけで (2020/12/31 14:57:50) |
十六夜 | > | とてもドキドキする事、ありますね (2020/12/31 14:58:04) |
十六夜 | > | 例えば正月遊び (2020/12/31 14:58:11) |
十六夜 | > | 凧揚げ (2020/12/31 14:58:14) |
十六夜 | > | ……そ、そらを飛ぶの? や、ちょ、ちょま、待って~~~(ひゅうーーー) (2020/12/31 14:58:48) |
十六夜 | > | 独楽回し (2020/12/31 14:59:02) |
十六夜 | > | え、め、目が回りますけども? (2020/12/31 14:59:14) |
十六夜 | > | かるた (2020/12/31 14:59:25) |
十六夜 | > | えー、ぼ、僕が争奪されるの? (2020/12/31 14:59:47) |
十六夜 | > | ひえっ、ばしっ、て、ばしっ、て! (2020/12/31 15:00:01) |
十六夜 | > | と、飛んでった! や、潰れるから!やめて、まじ潰れるから! (2020/12/31 15:00:34) |
十六夜 | > | あれ、頭に血がのぼって……聞こえてない? (2020/12/31 15:00:59) |
十六夜 | > | 和服も足袋も素敵だけど! (2020/12/31 15:01:12) |
十六夜 | > | すごろく (2020/12/31 15:01:25) |
十六夜 | > | え、僕が駒? (2020/12/31 15:01:41) |
十六夜 | > | 危ない危ないって、ダイスがーー (2020/12/31 15:01:56) |
十六夜 | > | え、二コマ戻る? や、やだ! (2020/12/31 15:02:22) |
十六夜 | > | 奴隷として売り飛ばさないで? (2020/12/31 15:02:41) |
十六夜 | > | あ、それは人生ゲームだ (2020/12/31 15:02:48) |
十六夜 | > | 羽根つき (2020/12/31 15:03:00) |
十六夜 | > | 何で打ち、でなくて、つき、なんだろうね? (2020/12/31 15:03:22) |
十六夜 | > | ま、まって、僕突かなくていいから、って、やめ、やめてー (2020/12/31 15:03:45) |
十六夜 | > | (2020/12/31 15:03:52) |
十六夜 | > | ふむん (2020/12/31 15:03:57) |
十六夜 | > | かなり興奮してきますね! (2020/12/31 15:04:09) |
十六夜 | > | 骨まで抜かれる前に、ひとまず退散しましょう♪ (2020/12/31 15:04:40) |
おしらせ | > | 十六夜さんが退室しました。 (2020/12/31 15:04:45) |
おしらせ | > | 十六夜さんが入室しました♪ (2021/1/1 17:41:29) |
十六夜 | > | お正月、ということで (2021/1/1 17:41:40) |
十六夜 | > | 和装…そしてサイズフェチと言えば (2021/1/1 17:41:59) |
十六夜 | > | 一寸法師 (2021/1/1 17:42:06) |
十六夜 | > | やぁ、あれさ? (2021/1/1 17:42:24) |
十六夜 | > | 鬼は男と誰が決めた? という妄想やら (2021/1/1 17:42:52) |
十六夜 | > | 打出の小槌、を振るのはお姫様で (2021/1/1 17:43:13) |
十六夜 | > | 小人のまま弄んだら? (2021/1/1 17:43:39) |
十六夜 | > | なんて展開は、萌えますよね? (2021/1/1 17:44:01) |
十六夜 | > | お姫様をさらった鬼。皆女鬼だとしたら? (2021/1/1 17:44:26) |
十六夜 | > | 法師を捕まえてペットにしたり (2021/1/1 17:44:49) |
十六夜 | > | 姫様も鬼に洗脳されて、法師をおもちゃ、ペット扱いするとか… (2021/1/1 17:45:30) |
十六夜 | > | 妄想は無限ですねぇ (2021/1/1 17:45:43) |
十六夜 | > | 頼みの綱のお姫様が、弄び始めた時の絶望 (2021/1/1 17:47:35) |
十六夜 | > | そして、それを受け入れ、少しずつ興奮してしまう自分を自覚するとか (2021/1/1 17:48:07) |
十六夜 | > | 面白い展開です (2021/1/1 17:48:22) |
十六夜 | > | ふむふむ (2021/1/1 17:49:30) |
おしらせ | > | 十六夜さんが退室しました。 (2021/1/1 17:49:34) |
おしらせ | > | 十六夜さんが入室しました♪ (2021/1/14 12:22:47) |
十六夜 | > | 少し前に、罠のように置いてあるストッキングに入り込み、捕獲されてしまう小人の妄想を書きました (2021/1/14 12:24:11) |
十六夜 | > | みにみにの呪文を知る女性が、性癖を隠していた?男性にかけた罠 (2021/1/14 12:24:51) |
十六夜 | > | 小人にして談笑した合間に、ふと部屋のすみにわだかまるストッキング (2021/1/14 12:25:31) |
十六夜 | > | その中に…吸いせられるように迷い込む小人 (2021/1/14 12:25:52) |
十六夜 | > | その感触、残り香、そこに件の女性の足が納められていたという事実とその中に入り込んでいると言う高揚感 (2021/1/14 12:26:50) |
十六夜 | > | いつの間にか入り口が閉じられ (2021/1/14 12:27:17) |
十六夜 | > | その様を見下ろして、満面の笑みを浮かべる女性 (2021/1/14 12:27:43) |
十六夜 | > | その後、透ける布越しに会話、揺らされ、追い込まれ… (2021/1/14 12:28:23) |
十六夜 | > | (2021/1/14 12:28:26) |
十六夜 | > | その先には幾つかの妄想があります (2021/1/14 12:28:39) |
十六夜 | > | そのままおもちゃのように扱われ、何故そこに入ったのか? 何をしていたのか? どんな気分なのか? (2021/1/14 12:29:23) |
十六夜 | > | 厳しく、あるいはほのぼのと (2021/1/14 12:29:34) |
十六夜 | > | 問われるというもの (2021/1/14 12:29:41) |
十六夜 | > | (2021/1/14 12:29:42) |
十六夜 | > | 或いは、じわりじわりと爪先を忍び込ませ、閉じ込めたまま、履かれてしまうというもの (2021/1/14 12:30:36) |
十六夜 | > | (2021/1/14 12:30:39) |
十六夜 | > | 勝手に弄ったお仕置きと称して (2021/1/14 12:30:58) |
十六夜 | > | 器用な足指に掴まれて外に出され、座布団の上に降ろされ (2021/1/14 12:31:38) |
十六夜 | > | 掴んでいたその足を頭上に見上げれば (2021/1/14 12:31:59) |
十六夜 | > | ゆっくりと。しかし確固たる意思を持って降ろされ (2021/1/14 12:32:33) |
十六夜 | > | 悲鳴すら漏れないほどに踏みしだかれ (2021/1/14 12:32:54) |
十六夜 | > | やっと一息ついたとき (2021/1/14 12:33:07) |
十六夜 | > | 座布団につま先立ちになる女性 (2021/1/14 12:33:23) |
十六夜 | > | 小人は見上げれば (2021/1/14 12:33:32) |
十六夜 | > | 拇趾球あたりのみが接地し、そこから円やかな曲線を描く土踏まずのアーチが頭上を超え、その先には丸い踵が (2021/1/14 12:34:30) |
十六夜 | > | 土踏まずはため息が漏れるほどに見事な優美な曲線を描いているのに、その女性の体を支える力を内に秘めており (2021/1/14 12:35:51) |
十六夜 | > | そして頭上高く静止していた踵が有無を言わさず降りてくるのを (2021/1/14 12:36:26) |
十六夜 | > | 身動きすらできず、一瞬のうちに…… (2021/1/14 12:36:45) |
十六夜 | > | のしっ、のしっ (2021/1/14 12:37:03) |
十六夜 | > | 座布団の上、柔らかな足裏 (2021/1/14 12:37:24) |
十六夜 | > | 土踏まずなのに (2021/1/14 12:37:31) |
十六夜 | > | やはり苦しいことに変わりはなく (2021/1/14 12:37:40) |
十六夜 | > | 何かとが浮く度に、助けを求める声をあげても……無情にも…… (2021/1/14 12:38:14) |
十六夜 | > | (2021/1/14 12:38:16) |
十六夜 | > | 或いは (2021/1/14 12:38:22) |
十六夜 | > | 座布団に置かれ、左右に配された象牙色の柱 (2021/1/14 12:39:03) |
十六夜 | > | その上は影になり何も見えないが (2021/1/14 12:39:26) |
十六夜 | > | 恐ろしい質量が迫ってくることはわかり (2021/1/14 12:39:41) |
十六夜 | > | 丸く、柔らかな臀部の下敷きに… (2021/1/14 12:40:03) |
十六夜 | > | 悲鳴をあげようにもあげられず (2021/1/14 12:40:18) |
十六夜 | > | 押し潰す布越の体温に、何故か興奮し (2021/1/14 12:41:08) |
十六夜 | > | (2021/1/14 12:41:09) |
十六夜 | > | ほんのりと湿って来て、香りも何か変化し (2021/1/14 12:41:47) |
十六夜 | > | 擂り潰すように、あるいはアタマから爪先、爪先から頭へと、その柔らかくも圧倒的な圧迫するものが動き (2021/1/14 12:42:41) |
十六夜 | > | (2021/1/14 12:42:48) |
十六夜 | > | 微かに甘い吐息を遠くに聞きながら… (2021/1/14 12:43:08) |
十六夜 | > | (2021/1/14 12:43:09) |
十六夜 | > | 或いは (2021/1/14 12:43:27) |
十六夜 | > | ストッキングに閉じ込められ、目の高さに持ち上げられ揺すられて (2021/1/14 12:43:44) |
十六夜 | > | 「そういえば、わたくしの履き物をいつも手入れして下さってますよね?……昌一…変なことはしてないと思いますけど?」 (2021/1/14 12:44:50) |
十六夜 | > | 「…エナメルを磨くにはストッキングが良いって教えて下さいましたよね? 今試して良いですか?」 (2021/1/14 12:45:56) |
十六夜 | > | ストッキングの布越しに迫る、くろのパンプス (2021/1/14 12:46:25) |
十六夜 | > | その爪先にストッキングごと押し付けられ…ごしごしと! (2021/1/14 12:46:50) |
十六夜 | > | その女性の履き物を間近に見る興奮、その履き物に包まれる陶酔、磨く道具扱い、 (2021/1/14 12:47:29) |
十六夜 | > | それら入り交じり (2021/1/14 12:47:36) |
十六夜 | > | 爪先から甲、小指側のサイド (2021/1/14 12:47:52) |
十六夜 | > | 土踏まずのアーチ (2021/1/14 12:47:59) |
十六夜 | > | 踵を包み込む器 (2021/1/14 12:48:24) |
十六夜 | > | 移動するときに見える靴の中 (2021/1/14 12:48:38) |
十六夜 | > | 間近に見れば、靴の中は平坦ではなく (2021/1/14 12:49:02) |
十六夜 | > | 力のかかる踵、五指、拇趾球、が僅かにへこみ (2021/1/14 12:49:46) |
十六夜 | > | (2021/1/14 12:50:35) |
十六夜 | > | そんな景色にもドキドキし (2021/1/14 12:50:56) |
十六夜 | > | 滑らかに太さを変えるヒールに (2021/1/14 12:51:12) |
十六夜 | > | こすりつけられる頃には (2021/1/14 12:51:25) |
十六夜 | > | もはや (2021/1/14 12:51:32) |
十六夜 | > | 幾度も我慢した…その頂を、押さえることも叶わず (2021/1/14 12:52:07) |
十六夜 | > | 痙攣 (2021/1/14 12:52:16) |
十六夜 | > | しかし (2021/1/14 12:52:18) |
十六夜 | > | 天女の手は休むことなく………… (2021/1/14 12:52:33) |
十六夜 | > | (2021/1/14 12:52:36) |
十六夜 | > | 一度捕まえられたM魚小人… (2021/1/14 12:53:13) |
十六夜 | > | 天女様の思し召しのままに (2021/1/14 12:53:32) |
十六夜 | > | (2021/1/14 12:53:35) |
おしらせ | > | 十六夜さんが退室しました。 (2021/1/14 12:53:41) |
おしらせ | > | 十六夜さんが入室しました♪ (2021/1/15 12:41:33) |
十六夜 | > | そんな事があったからか (2021/1/15 12:41:51) |
十六夜 | > | 元々持っていたものが花開いたのか (2021/1/15 12:42:11) |
十六夜 | > | お嬢さんの、足元が気になり (2021/1/15 12:42:26) |
十六夜 | > | 靴から踵を抜く瞬間の土踏まずにドキドキしたり (2021/1/15 12:42:53) |
十六夜 | > | 裸足で足趾を動かす様を見て (2021/1/15 12:43:22) |
十六夜 | > | ドキドキしたり (2021/1/15 12:43:28) |
十六夜 | > | おどおどしたり? (2021/1/15 12:43:39) |
十六夜 | > | それを見つけたお嬢さんにクスクス笑われたり? (2021/1/15 12:43:56) |
十六夜 | > | みにみにします? なんて聞かれて赤面したり (2021/1/15 12:44:12) |
十六夜 | > | そんなほのぼの(刷り込みあり) (2021/1/15 12:44:26) |
十六夜 | > | な展開は、よいですね (2021/1/15 12:44:42) |
十六夜 | > | (2021/1/15 12:45:02) |
十六夜 | > | 小人にとって大変なこと、踏まれたり、閉じ込められたり、 (2021/1/15 12:45:33) |
十六夜 | > | でも、それを行うお嬢さんは、小人を座布団にのせて踏んだり (2021/1/15 12:45:56) |
十六夜 | > | ストッキングの番手を気にしたり (2021/1/15 12:46:08) |
十六夜 | > | それは細やかな気遣いの上に成り立つもので (2021/1/15 12:46:23) |
十六夜 | > | そこには、好意、と言う前提がしっかりとある (2021/1/15 12:46:50) |
十六夜 | > | 素敵な時間です (2021/1/15 12:47:01) |
おしらせ | > | 十六夜さんが退室しました。 (2021/1/15 12:47:05) |
おしらせ | > | 十六夜さんが入室しました♪ (2021/1/16 12:46:48) |
十六夜 | > | 悪気のないお嬢さんネタ、またもや♪ (2021/1/16 12:47:12) |
十六夜 | > | や、ね。色々思い浮かんでしまうのだから仕方ないよね? (2021/1/16 12:47:38) |
十六夜 | > | 座布団の上で大の字になり、呼吸を整えながら (2021/1/16 12:48:18) |
十六夜 | > | 踏み潰されるアングルが見上げた、柔らかなそして力強いアーチを描く土踏まず、円やかなのに、しっかりと体重の乗る踵 (2021/1/16 12:49:37) |
十六夜 | > | 悲鳴は圧し殺され、ふっと、ゆるみ (2021/1/16 12:49:57) |
十六夜 | > | 持ち上がる動きに見とれ、そこから逃れることを忘れ (2021/1/16 12:50:15) |
十六夜 | > | そしてまた迫ってくる (2021/1/16 12:50:26) |
十六夜 | > | (2021/1/16 12:50:28) |
十六夜 | > | そんな映像が網膜に焼き付いて消えない (2021/1/16 12:50:45) |
十六夜 | > | そんな僕をしゃがみこんでそっと掌に載せてくれて (2021/1/16 12:51:14) |
十六夜 | > | さ、お風呂にしましょう♪ (2021/1/16 12:51:26) |
十六夜 | > | なにやら上機嫌で一緒につれていかれ、バスマットに下ろされて (2021/1/16 12:52:01) |
十六夜 | > | そこで待っていてくださいね? (2021/1/16 12:52:09) |
十六夜 | > | 仰ぎ見ても顔もまともに見えない程の身長差 (2021/1/16 12:52:43) |
十六夜 | > | せいぜい見えるのは足首、脛、膝 (2021/1/16 12:53:03) |
十六夜 | > | それでも服を脱ぐごとに、円やかな女性が特有の曲線は、目を奪う (2021/1/16 12:53:41) |
十六夜 | > | 陰部や胸など見えやしないのに、持ち上がり下ろされ、踏み変えられる足に見とれ (2021/1/16 12:54:22) |
十六夜 | > | その曲線の先に心奪われる (2021/1/16 12:54:39) |
十六夜 | > | …ちょっと! なに見てるんですか! エッチ!!! (2021/1/16 12:55:14) |
十六夜 | > | (2021/1/16 12:55:18) |
十六夜 | > | (や、みえませんて! って、ま、まって) (2021/1/16 12:55:38) |
十六夜 | > | ずしーーーん (2021/1/16 12:55:44) |
十六夜 | > | むぎゅう (2021/1/16 12:55:50) |
十六夜 | > | ぐりぐり (2021/1/16 12:56:03) |
十六夜 | > | きゅう (2021/1/16 12:56:06) |
十六夜 | > | (2021/1/16 12:56:09) |
十六夜 | > | そこに置いたのはお嬢さんなのに? 見てたと断じられ (2021/1/16 12:56:39) |
十六夜 | > | 踏み潰される理不尽 (2021/1/16 12:56:53) |
十六夜 | > | (あ、本当なつぶれて死んだりはしない設定です) (2021/1/16 12:57:27) |
2020年09月01日 12時24分 ~ 2021年01月16日 12時57分 の過去ログ
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