チャット ルブル

「甘 。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ SixTONES


2021年01月11日 02時44分 ~ 2021年01月17日 00時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Mrmt .…… ねぇ 樹 、樹が 何見て そう思ったのか 分かんないけどさ 、俺は 樹が 好きなんだよ 、( 俯いた 彼の頬へ 手を滑らせ 此方を 向かせれば 、" 誰よりも 、俺は 本気で 好きなんだよ " と 真面目な 表情で 。 )   (2021/1/11 02:44:45)

tnk…もう、いい…そういうの、いい…("好きじゃ、なくても我慢するから…嫌いにだけは、ならないでよ…"どこまで我儘なんだろう。ごめんね我儘で…そう付け加えながら。)   (2021/1/11 02:49:44)

Mrmt .樹 、お願い わかって 、俺は 樹が 好きだよ … 嫌いになんか 絶対にならないから … ( 眉を 下げながら 、わかってよ 、と 。本当に 桃色の 彼とは 何もないのだから 。 )   (2021/1/11 02:52:18)

tnk…わかんない…(そう、ぽつりと呟いて。"誰かとご飯行ったとか…誰かと遊びに行ったとか…本人じゃなくて、テレビで知らされるの辛い…俺に言えない何かが、あるんだろうなって…思うから…"彼に悪いところなんか、ひとつもないのに。我儘は我慢するって、決めていたのに。口から出てくる言葉は、まるで逆のことばかりで。)   (2021/1/11 02:57:26)

Mrmt .それは 、ごめん …… ( 確かに そういう話を しなかった 自分が 悪い 。申し訳なさそうに 眉を下げれば 、ごめん 樹 、俺が 全部 話しとけば よかったのに 、と 。 )   (2021/1/11 03:00:03)

tnk…本当に、好きなのか、分かんない…("テレビで話してる慎太郎…楽しそうだもん…すごく…"自分といるよりも、楽しいんだろうな。そんなことを考えながら。)   (2021/1/11 03:03:33)

Mrmt .好きだよ 、大好きだよ 。( 彼を 見詰めながら 、" 友達として 遊んでるのは 楽しいけど 、俺は 樹と 一緒に いる時間が 一番 楽しくて 大切な ものだよ " と 。 )   (2021/1/11 03:05:58)

tnk…苦しい、んだって…("画面越しに楽しそうなの伝わってくんの…。慎太郎にとって、どれが一番なのか、分かんない…"彼とは視線を合わせることなく。)   (2021/1/11 03:11:19)

Mrmt .ごめん 樹 、ごめん …… ( 視線が 合わない 。其れが 、辛い 。何も 言うことが 出来ず 、ただ謝るだけで 。 )   (2021/1/11 03:14:51)

tnk…ごめんね…("困るよね、こんなこと言われたって…"相変わらず視線は合わせないまま、もう我儘言わないから…と。)   (2021/1/11 03:17:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/1/11 04:07:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/1/11 04:07:08)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/1/11 23:05:46)

tnk…っあ…(帰宅して、玄関の鍵を開けようとしたところで鍵がないことに気付いて。昨日、靴箱の上に置いて、そのままにしてしまった。結局昨日は帰らなかったため、手元にあるはずがない。謝りたい…彼に、謝りたいのに…扉に背をつけ凭れれば、そのままずるずるとしゃがみこんで。冷静に考えれば、コンビニに行くとか、彼にメッセージを送るとか、いくらでも方法はあったはずなのに、謝りたいという一心でその場から動こうとはせず。あまりの寒さに、身体は芯まで冷え、がたがたと震えながら、ただ彼が帰ってくるのを待って。)   (2021/1/11 23:11:19)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/1/11 23:16:48)

Mrmt .…… 、じゅり 、樹!( そういえば 昨日 彼の 鍵は 玄関に 置いてあった ままだった 。急いで 帰ってくれば 、玄関先で 震えている 彼の 姿を 見つけ 直ぐに 駆け寄り 。 " 樹 ごめん 、どれくらい 待った? ごめんね 、今 開けるから ちょっとこれきてて 、 " 羽織っていた 上着と コート を 脱ぎ 彼に 羽織らせ 、マフラー も 巻いてやれば がちゃがちゃと 玄関の 鍵を 開け 扉を 開いて 。 )   (2021/1/11 23:16:52)

tnk慎太郎…(上着やコートを着せてくれる彼の服を掴み、冷えきって震えていることなどそっちのけで"ごめんね…昨日、ごめんね…それだけ、謝りたくて…"扉が開いても中に入ることもなく、ただ謝って。)   (2021/1/11 23:23:52)

Mrmt .…… いいよ 、気にしてない 。不安に させた 俺も 悪かったし 。( 謝る 彼に 首を 振りながら 、" そんなことより 早く 入って 、樹 ほんとに 風邪 引いちゃうよ " と 彼の背を 押して 。 )   (2021/1/11 23:25:58)

tnk…ちがうの、謝りに、来ただけ…(きっと、ここに入る資格は、自分にはない。背を押して中に入れてくれようとする彼に、"謝りたかった、だけだから…"震えが止まらない身体で、そう告げて。)   (2021/1/11 23:28:47)

Mrmt .樹 、いいから 入って 。( 小さく 溜息を 吐けば 、そんな 状態で どっか 行かすわけ ないでしょ と いうように 無理やり 彼を 部屋の中へ 押し込めば 扉を 後ろ手に 閉め ぎゅうぅ 、と 彼を 抱き締めて 。 )   (2021/1/11 23:31:35)

tnkだめ…(震える身体では、彼の力に到底敵うわけはなく、無理やり押し込められれば中に入って。彼に強く抱き締められると、すっかり冷たくなってしまった身体をその腕の中で震わせながら、"慎太郎冷えちゃうよ…"と彼の心配をして。)   (2021/1/11 23:35:50)

Mrmt .いいの 、俺は 別に 。…… 樹 の 身体が 心配 ( 首を 横に 振りながら ぎゅうぎゅうと 抱き締め たまま で 。 )   (2021/1/11 23:40:55)

tnkよくない、よ…(いい、という彼に首を横に振りながら。"おれ…ここにいる資格、ないもん…"彼の腕の中でそう言葉を紡いで。)   (2021/1/11 23:43:14)

Mrmt .いいの 。( 俺が いいって いってんだから 、と 強く 強く 抱き締め れば " …… お願い 、ここにいて " と 。 )   (2021/1/11 23:45:42)

tnk……(抱き締める力が強くなっていけば、"…だめ、だよ…いれない、よ…"もう、彼の傍にはいれない、と。)   (2021/1/11 23:48:49)

Mrmt .いてよ 、おねがい … お願い 、俺には 樹 が 必要なんだよ 、( ふるふる と 首を振りながら いて くれ 、と 続けて 。 )   (2021/1/11 23:53:54)

tnk……(昨日、決めたはずだった。彼から離れようと。他の人がどうとか、そんなこと関係なく、ただ彼の隣は自分ではないと。いてくれ、と言われれば、首を縦に振ることも横に振ることもできず、ただ震えるだけで。)   (2021/1/11 23:57:19)

Mrmt .…… とりあえず 、 リビング いこ 、? 寒いでしょ …?( そっと 彼の髪を 撫でながら 、ね 、と 声掛けて 。 )   (2021/1/11 23:59:25)

tnk…んーん…(髪を撫でながら声をかけてくれる彼に、小さく首を横に振る。寒いとか震えてるとかどうだっていい。もうこれ以上、彼を振り回すわけにはいかない、と。"ごめんね…ごめん…"と謝り続けて。)   (2021/1/12 00:02:29)

Mrmt .樹 謝らないで 、( 謝り続ける 彼を 撫で続け 、風邪引いちゃうよ と 抱き抱えて 。 )   (2021/1/12 00:04:29)

tnk……(謝らないで、と言われても、自分が悪いのだから。抱き上げられると、流石に抵抗もできず…寒さで抵抗する力も残っていないのだが。)   (2021/1/12 00:08:13)

Mrmt .…… 、やっぱさ 、俺が悪いんだよね 、昨日の ( 彼を 抱えたまま リビングへと 入れば 暖房を つけ 。" 元々 俺が 樹に 話してりゃ 良かった話だし " と 話しつつ 。 )   (2021/1/12 00:10:44)

tnk………違うよ(まだ少し震えながら、違うと首を振る。"…俺が、悪いんだよ…全部、俺のせい。"ぽつぽつと言葉にして。)   (2021/1/12 00:14:02)

Mrmt .ううん 樹は 悪くないよ 。( 抱えたまま 、ソファへ座り 彼を 膝の上に 乗せれば " ごめんね 樹 、不安にさせた ッ ていうか なんていうか …… " と 眉下げて 。 )   (2021/1/12 00:16:52)

tnk……なんで?("勝手に不安になったのは俺だよ?慎太郎に、悪いところなんて、ないじゃん"彼の膝の上で、視線合わせないまま言葉にして。)   (2021/1/12 00:19:54)

Mrmt .なんでって … だって 、元は 俺が 話してりゃ 済んだ 話だし 、( 此方は 彼のことを 見つめながら 、そう言葉を 紡いで 。 )   (2021/1/12 00:23:18)

tnk…全部報告しなきゃいけないって、わけじゃないし(変わらず視線交わらせないまま、"慎太郎が誰と何処に行ったって、俺はそれを嫌だっていう権利もなければ止める権利もないよ。"だから俺が我慢すればいいだけの話だったんだ、と。)   (2021/1/12 00:26:51)

Mrmt .…… だったら 俺もないんだよな 、( ううん と 首を 傾げれば 、" 言ってよ 、樹に 言われたら 俺 きょもと ご飯行かないし 。 " と 。 )   (2021/1/12 00:30:12)

tnk……いいよ。俺は、別に。("きょもとご飯行っても、それをテレビで楽しそうに話しても、それは全部全部、嫌だっていう権利なんかないから、慎太郎がしたいようにしたらいいよ。"全てを手放したように、ただ淡々と言葉を紡いで。)   (2021/1/12 00:34:27)

Mrmt .… じゃあ 、樹も 北斗んち 行ってもいいよ 、( 彼が そういうのなら 、前のように 彼のことを 引き止めることは 出来ないわけで 。この先 何かが あったとしても 、彼が 止めないのなら 自分にも 止める権利は ないと いうように 。 )   (2021/1/12 00:37:40)

tnk…行かないよ。("北斗んちにも行かないし、ジェシーに必要以上に絡んだりしないし、慎太郎がそれで不安にならないでいるなら、そうする。"淡々と、表情一つ変えずにそう言えば、慎太郎はいいんだよ、いっぱい遊んで、いっぱい話して、今まで通りで、と。)   (2021/1/12 00:42:15)

Mrmt .そんなの 不平等 だよ 。樹 が そこまでしてくれるのに 俺だけ 好き勝手 遊ぶとか 、( ふるふると 首を 振れば 、樹が 我慢するのなら 自分だって 我慢する と 。 )   (2021/1/12 00:45:04)

tnk…俺が、勝手にやってるだけだから。("…平等とか不平等とか、そんなもんいらねーよ…"慎太郎の楽しみを奪うことは、俺にはできないから。そう呟いて。)   (2021/1/12 00:48:18)

Mrmt .いるよ 。…… じゃあ 樹が 俺と ご飯行ってよ ( 自身の 楽しみと いえば それくらいで 。沢山 食べなくても いい 。彼が 傍に いてほしいだけで 。 )   (2021/1/12 00:50:06)

tnk…きょもと、行ってきて。("俺と行っても楽しくないし。きょもだから、楽しいんだから。"大丈夫だよ、一人で待ってるぐらい、できるから。そんなことを言って。)   (2021/1/12 00:53:45)

Mrmt .やだ 。俺 ずっと 樹と 行きたい ッ て 言ってんのに 行ってくんないじゃんか 、( む 、と した 表情を 浮かべながら 、俺は 樹と 一番行きたいの!と 。彼に 断られて しまうから 、つい 他を 誘ってしまうわけで 、それもまぁ よくないけれど 。 )   (2021/1/12 00:56:16)

tnk…いつも、帰り遅いじゃん。("行けないじゃん、行きたくない訳じゃなくて、行けないの。"それに、他の人誘う時間あるんだったら、それで良くない?なんて。)   (2021/1/12 00:59:53)

Mrmt .其れは 最近 忙しいし 、… 早めに 帰って来れても 行かないじゃん 、( 良くない 、と 首を振る 。こんなこと 彼に 言いたいわけじゃないのに 、何故だか 反論してしまって 。 )   (2021/1/12 01:02:21)

tnk…忙しいのは知ってるよ。("知ってるから、我儘言っちゃいけないと思って、慎太郎も行きたいって言わないし、やなのかなって。…ごめんね、察してあげられなくて。"反論してくる彼に、やけに素直にそう言えば、膝から下りて自室へと向かって。)   (2021/1/12 01:05:47)

Mrmt .っ 、じゅり 、( 自室へと 向かう 彼を 呼び止めようと するが 、今の自分に そんな 資格が あるのか と 。立ち上がり 伸ばそうとした 腕も 引き 、すとん と 落とせば " ……… ごめん 、 " と 謝り 彼から 視線を外して ソファへと 深く 座り込んで 。 )   (2021/1/12 01:08:44)

tnk…俺、言ったじゃんね。(ぴたりと足を止め、彼に背を向けたまま言葉を紡ぐ。"前に言ったじゃん、ご飯行くの楽しみにしてるって、慎太郎と一緒なら、どこでもいいって。本当に、楽しみにしてたのに…他のメンバー誘ってご飯行った話を楽しそうにしてるのテレビで見せられた、俺の気持ち分かる…?信じてたのに…"もう最後のほうは声を震わせながら。)   (2021/1/12 01:13:55)

Mrmt .それは 、……… 、ごめん 、ごめん 樹 …… ( 何かを 言おうとするも 、それは 言い訳にしか ならない 。返す言葉も 見つからず 、ただ 謝ることしか 出来ないわけで 、本当に 傍に居たら いけないのは 自分じゃないかと 。 )   (2021/1/12 01:18:04)

tnkずっと…ずっと…("誰かと遊びに行ったって嬉しそうなのも、ご飯行ったって楽しそうなのも、きっといつかって、ずっとずっと我慢してきたのに…っそんな風に思われてるなんて…っ我慢してきた俺が、バカみたいじゃんっっ!"ぽろぽろと涙を溢しながら、重たい言葉を彼にぶつければ、そのままリビングを出て。)   (2021/1/12 01:22:22)

Mrmt .樹 、…… ( 彼の言葉が 全て 刺さる 。全部が全部 、最もな 言葉で 。リビングを 出てしまった 彼を 追いかける事が 出来ない 。追いかける 資格が 、ない 。ずっと 我慢してくれていたのに 其れを 分かってやれなかった 自分が 嫌で 、くそ … と ソファを 思い切り 叩きながら 。 )   (2021/1/12 01:25:18)

tnk……っっ……(自室へ入れば、そのままベッドへ倒れ込み、枕に顔を押し付けながら声を押し殺して泣いて。どうすれば、良かったんだろう…彼を分かってやれなかった自分が悔しくて。)   (2021/1/12 01:28:31)

Mrmt .…… 、( 頭 、冷やしてこようかな 。彼が ずっと ずっと 溜め込んで 思っていた 言葉が あれならば 、自身は もっと 考えなければ いけない気がして 。ごめんね 、って 慰めて やれたら よかったのに 、それすらも する資格が ない気がして 薄着のまま リビングを 出れば 少し だけ … というように 靴を 履けば 玄関の 扉に 手を掛けて 。 )   (2021/1/12 01:31:32)

tnk…謝んなきゃ…(ひとしきり泣いたあと、彼に謝らなきゃ、と思えば重い体を無理やり起こし、自室を出て。リビングへと向かえば、靴を履き玄関の扉に手をかけている彼の姿が目に入る。"……どこ行くの……?"咄嗟にそう声をかけて、はっとする。何処にいくのかなんて、自分に引き留める権利などない。"…さっき、ごめんね…"ぽつりとそう謝罪の言葉を口にすれば、ふらふらとリビングに向かって。)   (2021/1/12 01:37:51)

Mrmt .… 樹 、…… ちょっと 、頭冷やしてこようと 思って … 。( 不意に 声を 掛けられれば 、そう返し 。彼から 謝られるのは やはり 何かが 違う気がして 、それを させているのも 全部 自分だから それが嫌で 。" 俺のが 、ごめん …… すぐ 、帰るから … " リビングへと 向かう 彼の背へ そう 言えば 、玄関の扉を開け 外に出る 。やっぱ 、上着 くらい 羽織ってこれば よかったな 。でも 、樹は もっと 寒い中 待ってたんだもんな 。そう思えば 、薄着のまま 歩き出して 。 )   (2021/1/12 01:41:08)

tnk…はぁ、っ…(すぐ帰る、と出て行った彼。本当に、帰ってくるのかな…そんな不安を覚えながら、ソファに腰をおろせば、先程冷えきっていたせいか、ずきずきと頭が痛み出す。なんだか、体も重い気がする。心配かけたくなくて、大丈夫だろうと彼の帰りを待つものの、寒気にも襲われはじめ、ちょっとまずいかも…と思えば端末取り出し、彼とのトーク画面開けば"頭痛い"とやっとの思いで打ち込み送信して。)   (2021/1/12 01:48:34)

Mrmt .…… 、( 寒い 、寒い 。でも そんなことは 気にも ならなくて 、頭の中は 彼のことで いっぱい いっぱいで 。不意に 鳴った 端末を 見れば 、彼からの メッセージで 。なんだよ 、それ 。先に 言えよ 、先に言ってくれたら ここまで 来なかったのに 。気付けば 大分 遠くまで 歩いていた 。 " すぐ帰るから 暖かくしてて " 悴む手で そう 返せば 、走り出して 。 )   (2021/1/12 01:51:35)

tnk…っ、はぁ…(端末が鳴ったことに気付くものの、見る余裕はなく。はぁ…はぁ…と荒い呼吸繰り返せば、暑いのか寒いのかさえ分からなくなってくる。熱、あるかも…そんなことをぼーっとしながら考え、がんがんと痛む頭に耐えながら、ソファにぐったりとして。)   (2021/1/12 01:55:55)

Mrmt .はぁ 、っ …… はぁ ………… ( やはり 走ると 息は 簡単に 上がってしまう 。それでも 今は 、自分のことなんかよりも 彼のことで 。ただ ふと 、自分が 傍に 居てもいい のだろうかと 考えて しまう 。もしかしたら 、他の誰かへ 連絡を しようとしたんじゃないのかだとか 。けれど 、それでも 例え 間違いだとしても 自分へ 届いた わけで 。止まりかけた 足を 動かし 、家の 扉を 開けば 、揃える暇も なく ぽい ぽいと 靴を脱ぎ捨て 転がり込むように リビングへと 入れば " はぁ … ッ 、はぁ …… じゅり 、樹 ……! " と ソファの上で ぐったりとしている 彼に 駆け寄って 。 )   (2021/1/12 02:02:35)

tnk…しんたろ…(転がり込むようにリビングに入ってきた彼に、虚ろな視線向ければ"…ごめん…"と、苦しそうな呼吸の間に口にして。はぁ…っ…さむい…乱れた呼吸のまま、そう口にして。)   (2021/1/12 02:06:47)

Mrmt .樹 、熱は? …… ええと 、どうすればいいんだっけ …… ( きょろきょろと 辺りを 見れば 兎に角 今は 暖めなきゃ いけないのか 、と ブランケット やら 上着やら を 掛け 、ばたばたとしながら 救急 セットから 体温計を 出せば " 樹 、ごめん 、ごめんね …… これ 、もう 付けてあるから 挟んでて " と 渡して 。 )   (2021/1/12 02:09:42)

tnk…ん…(渡された体温計を脇に挟み、痛みと寒さに耐えながら、"…ごめんね…"と再度謝って。)   (2021/1/12 02:12:44)

Mrmt .謝んなくていいよ 、えっと … 頭? 頭だよね 、風邪薬 ……?( ごそごそと 救急セットの中を 漁り 、薬を 出し 水を 取りに行きながら " 樹 なんか ご飯食べた? … 薬飲むなら 、お腹入れてた 方がいいと思うんだけど " と 聞けば でも 食べれる感じでもない?と コップに 入った 水を 机に 置きながら 聞いて 。 )   (2021/1/12 02:16:12)

tnk…んーん…(何か食べたか聞かれれば小さく首を振って。体温計が鳴る音に脇から取り出し、朦朧としながら見ればかなり高い。心配かけたくないだとか、そんなことは最早考えられず、そのまま彼に体温計渡して。)   (2021/1/12 02:19:22)

Mrmt .ん ~ …… 熱も 高いし …… ごめんね 俺のせいだね … ( 彼から 受け取った 体温計を 見れば 心配そうに 。" 樹 、薬 飲める? … 身体 、起こせないなら なんか ゼリーとか そこら辺 持ってくるけど 、 " と 尋ねて 。 )   (2021/1/12 02:21:39)

tnk……っ……(ふるふると首を振る。だめだ、何かをしようという気が起きないし、体も重くて起こせない。ソファの背もたれに身を委ねながら、無理…と小さく口にして。)   (2021/1/12 02:25:42)

Mrmt .ん 、じゃあ 持ってくるね 、いいよ 楽にしてて 、( 無理だと 口にした 彼に 頷けば そっと 彼を 撫で 、冷蔵庫の中から ゼリーを 取り出せば " あ 、噛まないようにね 、薬も 乗せるから 。… ちゃんと 薬飲んだら 、ゼリー 食べてもう寝ようね " と 彼に 薬を 飲ませる 準備をしながら 。 )   (2021/1/12 02:28:12)

tnk……(彼の言葉にこくりと頷く。今の状態ではそれが限界で。てきぱきと準備をする彼の横で、はぁはぁと荒い呼吸を続けて。)   (2021/1/12 02:31:56)

Mrmt .… ん 、樹 あ ー ん 。これは 噛んじゃだめだよ ( スプーンの上に ゼリーと 風邪薬を 乗せたものを 彼の 口元に 持っていって 。 )   (2021/1/12 02:33:41)

tnkん…(頷きながら、あ、と小さく口を開けて。)   (2021/1/12 02:41:10)

Mrmt .はい 、( 口を 開けてくれた 彼の 口の中へ スプーンの上のものを いれれば " じゃあ ごっくんして 、? " と 優しく声掛け 。 )   (2021/1/12 02:42:12)

tnk…っん…(口の中へとゼリーと薬が入ってくれば、彼の言葉通り、ごくりと飲み込んで。)   (2021/1/12 02:43:59)

Mrmt .ん 、偉い偉い 。( 飲み込んだ 彼の 頭を そっと 撫でれば 、" じゃあ 残りの ゼリー 食べて寝よっか 、 " と 少量ずつ 掬いながら 。 )   (2021/1/12 02:45:51)

tnk…うん…(小さく頷けば、小さく口を開け、ゼリーを入れてくれるのを待って。)   (2021/1/12 02:48:00)

Mrmt .…… ん 、( そのまま 、風邪 うつってくれたら 。と 掬ったものを 一度 自身の 口へ いれれば ちゅ 、と 口付け 彼の 口内へ と 渡して 。 )   (2021/1/12 02:49:45)

tnk…(朦朧とした意識では彼のとった行動に気付くはずもなく、口の中に入ってきたそれをゆっくり飲み下して。)   (2021/1/12 02:53:15)

Mrmt .…… 、( 病人に 欲情するほど 、落ちぶれては いない 。唇を 離せば 、樹 最後 、と スプーン 口元に 寄せて 。 )   (2021/1/12 02:55:46)

tnk………(最後、という言葉に頷けば、口元に寄せられたスプーンに、はぁ…と深く息を吐きながら口を開けて。)   (2021/1/12 02:58:01)

Mrmt .ん 。( 彼の口の中へ 入れれば 、" 偉いね 樹 、 " と 髪を撫でて 。 )   (2021/1/12 03:01:43)

tnkうん…(髪を撫でられれば、心なしか嬉しそうにして。ごくり、と口の中のもの飲み込めば、のんだ…と。)   (2021/1/12 03:06:37)

Mrmt .ん 、えらいえらい 。… じゃあ 後は 寝るだけだね?( 優しく 声を 掛ければ 、部屋まで 連れてくよ 、と 。 )   (2021/1/12 03:07:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/1/12 05:43:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/1/12 05:43:17)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/1/12 23:16:51)

tnkただいま(帰宅すれば、そのままリビングへと向かい、荷物置きソファに座って。今朝目が覚めたらベッドで寝ていた。すっかり熱も下がっていたのだ。既に出掛けた後だったらしい彼が運んでくれたのだろう。彼は、大丈夫だったかな…そんなことを思いながら、テディベアを抱き締めて。"…好き…っ好き…"一人だと、こんなにも簡単に口にできるのに、どうして彼の前では口にできないのだろう。彼の理想の恋人になろうと、彼に自由をあげようと、必死に頑張ってきた心は今にも音を立てて砕け散ってしまいそうで、そんな心さえも押し込めてしまえば、テディベアに凭れて静かに目を閉じて。)   (2021/1/12 23:27:12)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/1/12 23:36:10)

Mrmt .ただいまぁ …… 、( ずる 、と 鼻を 鳴らしながら 玄関を 開ける 。若干 昨日 薄着で 外に 出てしまったのが 原因で 鼻水が 凄い 。彼は 大丈夫だった だろうか 。 " 樹 ~ …? " リビングへと 入れば 、テディベアへと もたれかかっている 彼に声掛けて 。 )   (2021/1/12 23:36:16)

tnk…っおかえり…(目を閉じたまま、考え事をしていれば彼の声が聞こえて。昨日、あんなふうにさらけ出してしまった…彼も一緒に居づらいだろう、と、ゆっくり目を開け、おかえりと声をかければそのまま自室へと向かって。)   (2021/1/12 23:40:41)

Mrmt .っあ 、ちょっとまって 、( 自室へと 向かう 彼の手を 取れば 、" 昨日 、ごめん 。… あと 、熱 どう?体調は? " と 聞いて 。 )   (2021/1/12 23:43:42)

tnk…大丈夫…(彼に手を掴まれ質問されれば、大丈夫だと告げつつ、彼の声が鼻声なのに気付く。"…うつしちゃったね…ごめんね…恋人失格だよね俺…"責任を感じれば、そっと手を振りほどき、ほんとにごめん…とだけ言ってリビングを出ようと。)   (2021/1/12 23:49:16)

Mrmt .え 、いや 、( 彼の言葉に 目を丸め ながら 、もう一度 彼の手を 取れば " これは 昨日 俺が 薄着で 外行ったから なっただけだよ 。… 其れに 樹から うつされた 風邪なら 俺嬉しいけどな " と 口にして 。 )   (2021/1/12 23:51:56)

tnk…もう、慰めはいいよ(押し込めていた心が、壊れていくような気がして。"ごめんね…ごめん…"虚ろな表情で謝罪の言葉を口にして。)   (2021/1/12 23:55:28)

Mrmt .…… 樹 、( 眉を 下げながら 彼の腕を 引き 抱き締めれば " 謝らないで 樹 、俺は なにも 思ってないから 。 " と 。 )   (2021/1/12 23:57:13)

tnk…ごめん…(謝るしか、できないから…そう言えば、彼の腕からするりと抜けて。好きだと言うことも、抱き締められることも、全てがいけない気がして、そんな資格は自分にはない気がして。)   (2021/1/13 00:00:48)

Mrmt .ねえ 樹 、… ( しゅん と 寂しそうに 彼を 見詰めながら 、" …… ごめんね " と 謝罪の言葉 口にして 。 )   (2021/1/13 00:03:02)

tnk…謝らないでよ…(視線交わらせないまま、そう口にすれば、"…もう消えたいな…今、ここで、これ以上、壊れちゃう前にさ…"と呟いて。)   (2021/1/13 00:07:37)

Mrmt .…… 、( なら 、一緒に 。そう言っていいのかも 分からない 。そんな事言わないでよ 、そう言って いいのかもわからない 。彼を ただ 見つめることしか 出来なくて 。 )   (2021/1/13 00:11:25)

tnk……(何も口にしない彼は、何を考えているのだろう。"…ごめんね…"再度そう謝って。)   (2021/1/13 00:15:34)

Mrmt .…… ごめん 樹 、俺が こんなんだから … ( 謝る 彼に 自身も そう 謝って 。 )   (2021/1/13 00:19:40)

tnk…忘れて、昨日の、…("全部、忘れて…"謝る彼に、本音じゃないから、と。そう言わなければ、彼を追い詰めてしまいそうで、とにかく忘れて、と。)   (2021/1/13 00:22:47)

Mrmt .いいんだよ 、あれは 、樹の気持ち 知れてよかったと 思ってる … ( 視線を 落としながら 、そう 呟きつつ " ごめんね 何一つ 分かってやれなくて " と 。 )   (2021/1/13 00:26:11)

tnk忘れて、ってば…("いいの、ずっと我慢してく、つもりだったし…だから、いいの"と。)   (2021/1/13 00:32:53)

Mrmt .でも 、やっぱ さ … そう思わせてたのは 悪いと思うし 、( 眉を 下げながら 、ほんと ごめん 、と 謝って 。 )   (2021/1/13 00:37:11)

tnk…思って、ない…("思って、ないから、だからいいよ。息抜きに行ったり、ご飯に行ったり、したってなんも、言わないから…"限界を超えてしまった心は、どうしたらいいんだろう…。そんなことを考えながら。)   (2021/1/13 00:40:55)

Mrmt .いいんだよ 、いいから 。… 樹が 素直に 言ってくれて 俺 ちゃんと 考えようと 思ったんだよ ( ふるふると 首を振りながら 、大丈夫 だから と 。 )   (2021/1/13 00:43:06)

tnk…俺が、慎太郎のこと、縛ったり、できないから…("だから、いいの…我慢するの、慣れてるし…"ふ、と小さく笑いながら。)   (2021/1/13 00:46:09)

Mrmt .縛ってよ 、樹 も 。… お願い 、( 困ったように 眉を下げ ながら 。 )   (2021/1/13 00:47:59)

tnk…できない…(昨日彼が言った"樹が行ってくれないから"という言葉が、全てを物語っている気がして。"…縛ったり、しないからさ…好きにしていいよ。"俯きながらそう言って。)   (2021/1/13 00:51:11)

Mrmt .樹 …… ( 彼を 見つめたまま 、それ以上のことが 言えなくて 。 )   (2021/1/13 00:54:25)

tnk…だって、そうでしょ?俺が…(と言いかけて、口をつぐむ。"…ごめん、なんでもない…"気持ちごと、奥へと押し込めるように。)   (2021/1/13 00:57:18)

Mrmt .ちが 、あれは …… ( 申し訳なさそうに 視線を 落として 。自分が 悪いのに 、それを 彼のせいに しようとした 自分が 居たんだ 。そう思うと ただ 彼に 申し訳ないことを したなと 。 )   (2021/1/13 01:00:05)

tnk…違わない、じゃん…(ぽつりとそう言えば、"…いいよ、俺のせいだって、言ってくれて。実際そうだと思うし。別に慎太郎が間違ってるとも思わないし"だから、別にいいよ、と。)   (2021/1/13 01:03:30)

Mrmt .…… 違う 、ごめん 俺 、( 首を横に 振りながら 、ぎゅ と 拳を 握り 。ごめん 樹 、ごめん と 謝ることしか 出来ない 自分が 情けなく思える 。 )   (2021/1/13 01:05:35)

tnk…別に、いいってば…("俺のせいだって、言われりゃそうだし、だから他の奴と出掛けるって言われれば、それを止める権利なんか、俺にはないから。"ふぅ、と息を吐きながら。)   (2021/1/13 01:08:30)

Mrmt .じゅり …… ( 視線を 足元に 落とし 、ごめん と 何度も 謝る 。彼の言葉を 聞くと 、突き放されたようで 自分が したことに 対して 兎に角 申し訳なく なって 。 )   (2021/1/13 01:14:07)

tnk…謝んないでって、言ったじゃん…(昨日の言葉は、自分で思っているよりも、深く深く、突き刺さっているようで。"…もう、いいよ…"全てを諦めたように、そう口にして。)   (2021/1/13 01:18:32)

Mrmt .樹 、樹 … 御免 、ごめん 許してとは 言わないから 、( 彼へ そっと 視線を 向けながら 、" ごめん 、ごめん …… 勝手なのは 分かってる 、でも 、嫌いに だけはならないで 、ごめん …… " と 。 )   (2021/1/13 01:21:09)

tnk………(嫌いだと、嘘をついて、突き放してあげたほうがいいのかもしれない。でも、できない。嫌いだなんて、どうしたって言えない。"…ならないよ…なるわけないじゃん…"そう言葉を紡いで。)   (2021/1/13 01:24:20)

Mrmt .ごめん 樹 、… ありがとう 、ごめん …… ごめんね … ( ならない と 言ってくれた 彼は 、自分の我儘を 聞いてくれたのだろうか 。それならば 、本当に 申し訳なくなる わけで 。その場へ しゃがみこんでしまえば 、ごめん 樹 と 何度も 謝って 。 )   (2021/1/13 01:26:45)

tnk…んーん…(これで、良かったのか。そんなの分からない。しゃがみこみ、謝り続ける彼を見て、"…一緒に生きてくのと、俺が壊れてくの、どっちがいいんだろうね…"なんて。)   (2021/1/13 01:31:14)

Mrmt .… いっしょに 、いきて 、…… 我儘 ばっか 、ごめん ……… ( 彼が 壊れていくなんて 、そんなのは 嫌で 。元の 鼻詰まりのせいか 、それとも 泣きそうな せいか 鼻声で 顔を 埋めたまま そう 口にして 。 )   (2021/1/13 01:35:57)

tnk…もう、遅い、かもね…(ぽつりと呟く。我儘、なんかじゃないよ、と抑揚のない口調で告げて。)   (2021/1/13 01:40:24)

Mrmt .…… ごめんじゅり 、ごめん … ( 彼の 口調 からすると 、もう どうしたって 無理なのかもしれない 。そう思うと 、昔のように 泣き出してしまう 。泣きたいのは 、彼の方なのに 。それなのに 涙が 止まらないわけで 。 )   (2021/1/13 01:42:27)

tnk泣かないでよ…(泣きだす彼を見れば、彼の頬を伝う涙を指で拭ってやって。"…笑ってる、慎太郎のが、いいな…"だから泣かないでよ、と。)   (2021/1/13 01:46:07)

Mrmt .ごめん 、ごめん …… ( 拭ってくれる 彼の 指は 優しく 感じる 。こうして 思ってくれているのに 、其れに 応えることが 出来ない自分が 惨めで 情けなくて 。涙は 流れたままで 。 )   (2021/1/13 01:51:16)

tnk…ごめんね…("慎太郎の、理想の恋人に、なれなくて…"流れる涙を拭ってやりながら。)   (2021/1/13 01:53:11)

Mrmt .ちがう 、ちがうの じゅり …… ( 自分の理想になんか ならなくていい 、彼が 好きなんだから 。でもそれを 言おうとしても 嗚咽が 邪魔を して 。 )   (2021/1/13 01:55:05)

tnk違わない、でしょ…("理想通りになれないから…だから…っ他の人のところに…行くんでしょ…"そう口にすれば、涙を溢して。)   (2021/1/13 01:58:09)

Mrmt .ちがう 樹 、ちがうの 、( 涙を 溢す 彼の頬へ と 手を伸ばしながら 、" そうじゃ 、ないの 、ちがうんだよ 樹 … " と 。 )   (2021/1/13 02:01:16)

tnkいいの…いいんだって…("ごめんね…もう、いいからさ…"彼の言葉を遮るように、首を振って。)   (2021/1/13 02:04:33)

Mrmt .じゅり …… ちがうの 、おれは 、俺は 樹 が好きなんだよ 、… ( 嗚咽混じりに そう話しながら 、ごめん ごめん 、と 彼に 縋るように 抱き締めて 。 )   (2021/1/13 02:08:18)

tnk…もう、いいよ…(彼の腕の中で、"俺は…慎太郎だけしか、いらなかった…"でも慎太郎は違ったよね、と。分かって、あげられなくて、ずっと、ごめんね…と。止まることなく涙は流れ続けて。)   (2021/1/13 02:12:13)

Mrmt .ちがう 、じゅり 、ごめん …… ごめん … ( ぎゅ 、と 服を 握りながら 、謝る だけで 。ちがう とは 口にしながらも 、その理由は 言い訳にしか ならないことを 知っているため 口に出来ずに 。 )   (2021/1/13 02:14:39)

tnk…なにがちがうのか、説明してくれなきゃ、納得できないよ…(謝るだけの彼にそう言えば、"ちがうなら…っちがうなら、なおしてよ…壊れちゃった心…っなおしてよ…っっ…"嗚咽混じりに、そう告げて。)   (2021/1/13 02:18:24)

Mrmt .じゅり …… ごめん 、ごめん ね …… ( 説明 してくれなきゃ 、という 彼に 尚も 謝り続け 。なおして 、そう 言われても 自分には 其れが できる気がしない 。傷つけたのは 自分だから こそ 、自分が なおしてやらなきゃなのに 。 )   (2021/1/13 02:27:17)

tnk…じゃあ、死ぬ…("これ以上、慎太郎に嫌われちゃう前に、死ぬ…"そう言えば、ポケットに隠していたカッターを取り出し、かちかちと刃を出せば、ためらいもなく手首を切りつけて。ぽたぽたと流れ落ちていく真っ赤な血液を、ただ眺めながら、慎太郎にしか、無理なのに…と。)   (2021/1/13 02:32:33)

Mrmt .ッ だめ 、じゅり やめて お願い …… ( 手首を 切りつける 彼の 手元の カッターの刃を 握りながら だめだと 首を振って 。" しんだら 、やだよ じゅり …… " と 。 )   (2021/1/13 02:35:47)

tnkやだ…やめない…(彼の手からカッターを引き抜けば、2ヵ所3ヵ所と切りつけていく。それほどに、追い詰められていて。あっという間に辺りは真っ赤になっていく。彼に握られないように、一度カッターの刃をしまえば、慎太郎に、愛されなくなったら死ぬって、決めてた、と。)   (2021/1/13 02:40:29)

Mrmt .じゅり …… 、( 表情を 歪めながら 、彼の言葉を 聞けば " 俺は 愛してるよ 、樹のこと ずっと … " と 。真っ赤に 染まる 辺りに 不安になりながら 。 )   (2021/1/13 02:42:51)

tnkなんで、言ってくれないの…("なんで、なおして、くれないの…"流れ出る血液が、辺りを染めていくのも気にせずに、慎太郎しか、いらないのに…と。)   (2021/1/13 02:45:58)

Mrmt .ごめん 樹 、ごめんね …… 俺は 樹のこと好きだよ 、愛してる 、( だから 止血 しよう?ね 、…?と 心配 するように 。 )   (2021/1/13 02:47:41)

tnkちがうよ、ちがうっ…("それじゃない、言い訳でも、なんでもいいからっ…"止血しよう、という彼にふるふると首を振って。)   (2021/1/13 02:50:02)

Mrmt .じゅり …… 、みんなは 、きょもは 友達 だから 、( 言い訳だと しても 、言えと 言われれば そう答える 。" 友達 なだけで 、話してるのは 、俺が 樹のことが好きだって ことだから 、 " そう話せば 、言ったから とにかく 止血 しよう と 。 )   (2021/1/13 02:52:55)

tnkいやだよっ、慎太郎が、きょものものに、なっちゃうの、やだよ…("ここにっ、いて、遊びに、いっても、いいけど、体は、遊びに行ってもいいけど、心は、気持ちは、ここにいてよ…"お願いだよ…お願い…ねぇ…と泣き叫びながら。)   (2021/1/13 02:59:18)

Mrmt .ずっと いるよ 、俺の 心は 樹のものなんだよ 、( 大丈夫 、大丈夫 だから と 伝えながら 、強く 抱き締め 背を さすって 。 )   (2021/1/13 03:01:41)

tnk我儘言わないから…もう、昨日みたいなこと言わないから("お願いだよ、気持ちだけは、慎太郎の気持ちだけは、ちょうだい…お願い…"お願いだよ…と懇願し続けて。)   (2021/1/13 03:05:34)

Mrmt .いいんだよ 、大丈夫 、じゅり 、俺の 気持ちは もうとっくに 全部 じゅりのものだよ 、( 背を 擦り 続けながら そう伝えて 。 )   (2021/1/13 03:07:37)

tnk怖かったの…("楽しそうなの見て、心が、きもちが、俺のものじゃないって、怖かったの…"ごめんなさい…ごめんなさい…と謝り続けて。)   (2021/1/13 03:11:12)

Mrmt .ごめんね 、怖かったね ごめんね …… ( 俺が悪かったね 、と 頭を 撫でながら " 大丈夫 、俺は 樹のことが 好きだよ 。 " と 。 )   (2021/1/13 03:13:31)

tnkうん…(怖かったね、という言葉に頷いて。好きだという彼に、ほんとに…?と。)   (2021/1/13 03:18:24)

Mrmt .うん 、俺は 樹のこと好きだよ 。大好きで 、愛してるよ ( 刻々と 頷けば 、" だから 樹 、一先ず 止血 しよう …?心配 だよ 、 " と 彼の 頬を 撫でながら 。 )   (2021/1/13 03:20:40)

tnk……うん……(彼からの好きという言葉に、深く頷く。止血しよう、と心配そうに頬を撫でる彼に、"…うん…ごめんね…"と謝って。)   (2021/1/13 03:23:41)

Mrmt .ううん 、謝らなくて いいよ 。( 首を振りながら ぽんぽんと 彼の頭を 撫でれば 昨日 出しっぱなしに していた 救急 セットを 机の上から 持ってきて 。 )   (2021/1/13 03:24:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/1/13 03:54:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/1/13 03:54:24)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/1/13 23:02:29)

tnkただいま(両手に袋を下げて帰宅して。靴を脱げば、真っ直ぐキッチンへ行き袋を下ろして。昨日、あんなに取り乱してしまって、後悔でいっぱいで。彼の気持ちを、分かってあげられてなかったな…と。自分から、ご飯に行こうと誘うことはハードルが高い。せめて…せめて、ご飯を作って彼を待とう。それで許されるわけではないけれど。それぐらいしかできないから。がさごそと袋から食材を取り出し、手際良く準備を始める。作るとは言っても、そんなに難しいものは作れないが。暫くすれば、リビングまでいい匂いが漂い始める。"…ご飯、食べてくるかな…"彼に確認はしていないため、もし食べてきてしまっていたら仕方ない、と思いながら作業進めて。)   (2021/1/13 23:11:47)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/1/14 00:56:47)

Mrmt .ただいま ァ …… ( 仕事が 長引いて こんな時間に なって しまった 。連絡も する 暇もなく 、ようやく 仕事場を 出てから 彼に " 今から 帰る " " いつも 遅くなってごめんね " という 連絡を 入れられたわけで 。走って 帰宅すれば 、玄関へと 疲労と 空腹 で 倒れ込み 。ぎゅるる 、と 鳴るお腹を おさえながら 、立ち上がり リビングへと 入れば 美味しそうな 匂いに ぱちぱちと 瞬きし 。" … ごめんじゅり 、遅くなった …… " と 謝りながら 。 )   (2021/1/14 00:56:51)

tnk…っあ、おかえり(既に出来上がっていた料理は少し冷めてきてしまっていて。"ご飯…さ…。行ってあげれてなくてさ…食べるかなって思って、作った…んだけど…"でもこんな時間だもんね、と時計に目をやれば苦笑いを浮かべて。"食べて、きちゃったよね、ごめん余計なことしちゃった"なんて言えば、もう寝る?なんて。)   (2021/1/14 01:03:11)

Mrmt .つく 、っ … 樹が !? ほんとに 、!!?( 驚いたように 目を丸め 。彼が 料理を 、それも 自分の ために したと 思うと なんだか 嬉しくて 。きっと 冷めてしまって いるけれど 、それでも 自身は ハードな スケジュールの せいで はらぺこで 。 " おれ お腹すいた!今日 、夜 食べれなかったから 、俺じゅりと 、じゅりの 作ってくれた ご飯食べたい 、 " と 元気よく 手をあげてから へらりと 笑って 。もし 食べていたとしても 、彼が 作ってくれたと なれば 食べる という 選択肢しかなくて 。 )   (2021/1/14 01:07:12)

tnkそんな驚くこと?(ふふ、と小さく笑いながら。"え、食べる…?"と、今度はこちらが目を丸くして。じゃあ、ちょっと待ってて、と軽く温め直せば、"ナポリタンとスープだけど…いい?"食後にシュークリームもあるよ、と。)   (2021/1/14 01:11:35)

Mrmt .樹 、料理 出来ないと おもってたから … ( なんて 失礼なことを 口にしつつ 。温め直して くれる彼に 有難う 、と 礼を 述べながら " うん!樹 が 作ってくれた ものなら なんでも食べる 。残さず 。 " と 頬緩め 頷いて 。食後に 、なんて 言われれば 子供のように やった ~!と 。 )   (2021/1/14 01:14:29)

tnkまぁ…否定はできないけど(彼の言葉にそう返しながら、てきぱきと盛り付ければテーブルへと運んで。"はい、すげー簡単で申し訳ないけど…"と口にしつつ、運んできたのは彼の分のみで。)   (2021/1/14 01:17:29)

Mrmt .… だから 驚いたけど 、俺すげ ~ 嬉しかった ( ふふ 、と 微笑みながら 運んできてくれた 彼に ぱちぱちと 数回 瞬き すれば " 樹 は 、? …… たべないの 、? … ぁ 、さきたべちゃった? " と 寂しそうに 。少しだけでも 、彼と 一緒に 食事を したかったのだが 。これだと なんだか 、店員と 客のような 関係性で 。 )   (2021/1/14 01:21:01)

tnk喜んでもらえたなら良かった(ふふ、と笑って。"あー…あんま、お腹すいてなくて。"申し訳なさそうに言えば、下唇噛み俯いてしまって。)   (2021/1/14 01:24:59)

Mrmt .…… そっかぁ 、ちょっとも 無理そ 、?( 俺が 食べさせてあげる よ 、?と 口にしつつ 、無理強いは しないつもりで 。俯いた彼の 頭を 撫でれば 、" じゃあ樹 正面じゃなくて 隣座ってよ 、家ならではの ご飯の食べ方 " と 彼の 揃えてくれた 料理の 前へ 座れば 隣を ぽんぽんと 叩いて 。 )   (2021/1/14 01:28:09)

tnk…ちょっと、ぐらいなら。(食べさせてあげる、なんて頭を撫でられれば、色々と申し訳ない気持ちが込み上げてくる。隣をぽんぽんと叩く彼に近付き、言われた通りに隣に座って。)   (2021/1/14 01:32:30)

Mrmt .ふふ 、じゃあ 一緒に ご飯 。( 目元を 緩めながら 隣へ 座った 彼を 見れば 顔の前で 手を合わせ 。彼が 合わせたのを 見てから " いただきます! " と 言えば さき 俺食べて いい? と きらきらした 瞳で見つめ 。 )   (2021/1/14 01:35:44)

tnk一緒に、ね。(嬉しそうな彼の顔を見れば、表情緩めて。"うん、食べて、味に自信ないんだけど…"と、瞳を輝かせる彼に告げて。)   (2021/1/14 01:38:55)

Mrmt .ふふ 、じゃあ いただきまぁす 、( うん 、と 頷いてくれた 彼に もう一度 そう口にすれば 、スープを 一口 飲み 美味しさから 目丸め 。ナポリタンも 一口 食べれば " んまい! " と 。彼が 作って くれたのだから 当たり前のことだけれど 。ナポリタンを くるくると 巻き付け 彼が 食べやすい分を 彼へと 差し出せば " 樹も 食べてみて " と 。 )   (2021/1/14 01:42:27)

tnkん、どうぞ。(いただきます、と言う彼にそう言えば、不安そうな顔で料理を口にする彼を見つめて。どう?なんて聞く前に、うまい、と言われれば、よかったぁ…とほっとして。くるくると食べやすく巻き付けたナポリタンを差し出されれば、あーん、と口を開けて。)   (2021/1/14 01:48:23)

Mrmt .俺 、おれ 樹の ご飯 毎日 食べたい 、( ふふ 、と 笑いながら そう 呟き 。素直に 開けてくれた 彼の 口の中へ と ナポリタン を 入れてやって 。 )   (2021/1/14 01:52:27)

tnkまいにち…?("そんなに、レパートリーないけど…"と眉下げて。ナポリタンが口の中へと入ってくれば、もぐもぐと咀嚼し、"んー…まぁ普通…?"と首傾げて。)   (2021/1/14 01:56:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/1/14 05:31:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/1/14 05:31:21)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/1/14 23:26:00)

tnkただいま(誰もいない室内へとそう声をかければ、リビングへと足を進め、ソファに腰かけて。自ら作った腕の傷に触れながら、"…がんばるの、つかれちゃったな…"ふと、そんなことを口にしながら、でも頑張らなきゃ、と。)   (2021/1/14 23:30:49)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/1/14 23:50:05)

Mrmt .ただいまぁ 、( 玄関に入れば 彼の靴を 見つけ 。中々 彼よりも 早く 帰ることが 出来ないな 、と 申し訳なく なりながら リビングへと 入れば " 樹 、ただいま 、 " と 声掛けて 。 )   (2021/1/14 23:50:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/1/14 23:51:47)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/1/14 23:54:41)

tnk…おかえり(リビングへと入ってくる彼に、"お疲れ様"と声をかけながらも、どうしてたっけな…と考え巡らせながら。)   (2021/1/14 23:56:59)

Mrmt .うん 、樹も お疲れ様 。( 彼の 傍へと 座れば " … 樹 どうした 、? なんか あった 、? " と 心配そうに 。 )   (2021/1/14 23:59:44)

tnk…んーん(なにもない、と首を振る。"………昨日、シュークリーム食べなかったやつ、あるよ……"視線合わないままそんなことを口にして。)   (2021/1/15 00:01:47)

Mrmt .ぁ 、うん …… 、( こく 、と 頷きながら 彼と 視線が 交わらないことに 眉下げつつ も 少し 距離を 詰めれば こういうときに 察することが 出来ないのが 悪いとこだな 、なんて 。 )   (2021/1/15 00:03:08)

tnk…たべる?(そう問いかけながら、ソファから立ち上がって。何をどうしたらいいのか分からない。でも、分かってくれとも言えない。"…持ってくるね"そう呟けば、キッチンへと向かって。)   (2021/1/15 00:09:55)

Mrmt .え 、あ 、うん 、( キッチンへと 向かった彼を 止めることは せず 、こくりと 頷いて 。 )   (2021/1/15 00:13:00)

tnk……(冷蔵庫を開ければ、中からシュークリームを取り出し、扉を閉める。なんで、こうなっちゃったんだろう…全部、自分のせいなんだと思えば、その場にしゃがみこみ小さく嗚咽を漏らして。)   (2021/1/15 00:16:13)

Mrmt .…… じゅり 、?( ちらりと 彼の様子を 伺えば しゃがみこんでいるのに 気づき 、直ぐに 駆け寄れば " 大丈夫?樹 、 " と 背を 撫でて 。 )   (2021/1/15 00:18:20)

tnk…ごめん…(震える声で一言そう告げれば、"…ごめんね…もう、部屋行くね…"何も、彼ばかりが苦労する必要はない。シュークリームを押し付けるように彼へと渡せば、ゆっくり立ち上がり、自室へ向かおうと。)   (2021/1/15 00:21:48)

Mrmt .え 、ちょっ 、樹 、?( シュークリームを 受け取りながら も 自室へと 向かおうと する 彼に 困惑 しつつ 、" むり 、しすぎちゃダメだよ 、俺が言うのも なんだけど 。…… おやすみ 、樹 、俺まだ 起きてるから なんかあったら おいで " と 無理に 引き留めようとは せずに 。 )   (2021/1/15 00:25:55)

tnk…うん…(彼に背を向けたまま話を聞けば、そのまま自室へ行きベッドへと倒れ込む。前のように引き留めないのは、抱き締めたりしないのは、もう心が離れてしまったのだろうか。そう思うと苦しくて。どこまで我慢するべきなのか、どうやって甘えていいのか、なにを伝えたらいいのか。考えが纏まらなくて。)   (2021/1/15 00:30:47)

Mrmt .…… 止めるべきだったかなぁ ( ソファ へと 座り込めば ううん 、と 唸る 。渡された シュークリームも しまう わけにも いかなくて 、封を 開け 其れを 口に含みながら ぼんやりと 考えて 。 )   (2021/1/15 00:32:30)

tnk……(彼に、好きだと言う資格は、抱き締めてもらう資格は、自分にはないんじゃないか。彼が、何も言わないのは、やっぱり他のメンバーのことを…?一人になれば、余計なことばかり考えてしまう。だからと言って、他のメンバーに相談することもできない。彼との約束を、一人頑なに守り続ければ、暗闇の中を彷徨っているような、そんな感覚で。)   (2021/1/15 00:37:23)

Mrmt .……… ん゛~ … ( ぺろりと 全て 食べ終えれば 、やはり 心配 は 心配で 。寝かせてやるのが いいけれど 、でも 、と ソファから 立ち上がり 彼の部屋の 扉を ノックすれば " … 樹?大丈夫 、? " と 声掛けて 。 )   (2021/1/15 00:40:00)

tnk…んーん…(扉の外から彼の心配そうな声が聞こえれば、彼には見えないが首を横に振りながら。)   (2021/1/15 00:42:21)

Mrmt .… 大丈夫 じゃない?( 彼の返事の仕方的には そっちの方なのか と 。" 入ってもいい 、? " と 確認をとって 。 )   (2021/1/15 00:43:25)

tnk………うん………(彼の問いに、暫し考えて。たぶん、いや絶対、このままじゃだめなんだ。そう思えば、体勢を立て直し、ベッドに腰かけ枕を抱き締めながら、肯定の言葉を投げて。)   (2021/1/15 00:46:02)

Mrmt .入るよ 、?( 暫くの間が あったため もう一度 そう声を 掛けながら 彼の部屋に 入れば " 樹 、 " と 名前を 呼びながら 彼の傍へ 寄って 。 )   (2021/1/15 00:47:28)

tnk……(扉が開き、中へと入ってくる彼。視線を落としながら、"…ごめん…"と絞り出して。)   (2021/1/15 00:49:42)

Mrmt .… っえ 、なんで 謝るの 、( 彼の口から 飛び出した 謝罪の言葉に 驚きながら 、" 謝んないで 、どうしたの " と 。 )   (2021/1/15 00:53:20)

tnkうん…(視線は落としたままで。"分かんなく、なっちゃった…"と呟けば、そのまま押し黙ってしまって。)   (2021/1/15 00:56:52)

Mrmt .わかんなく ……… 、そっかぁ …… 俺のせいだよね それね 、( 彼の頭へと 手を伸ばし 、ぽんぽんと 優しく 撫でれば " ごめんね 、樹 、 " と 眉下げて 。 )   (2021/1/15 01:04:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/1/15 01:17:13)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/1/15 01:19:10)

tnk…っっ…(ぽんぽんと撫でられれば、"なに、言っていいか…甘えて、いいのか、抱き締めて、って、言っていいのか…全部、分かんなく、なっちゃった…っ…"と、涙も隠さないまま。)   (2021/1/15 01:21:49)

Mrmt .うん 、うん …… そっか …… ( ここまで したのは 自分のせいだ 。彼の 涙を 拭いながら 、そっと 抱き締めれば " いいんだよ 、甘えてくれても 、抱き締めてって 言っても 。…… 其れを 拒むことは 絶対にしない 。だって 俺 、樹のことすきだから 。 " と 、髪を 撫でながら 。 )   (2021/1/15 01:24:59)

tnk…っ…(髪を撫で、抱き締めてくれる彼に、"ごめん…ごめんね…俺が、弱いから…慎太郎にばっか、負担、かけてる…"泣きながら、そう告げて。)   (2021/1/15 01:30:36)

Mrmt .ううん 、大丈夫 。負担なんか 掛かってないよ 。( ぽんぽんと 撫でながら 、そう 声を 掛け " 大丈夫 、ね? " と 優しく 笑いかけて 。 )   (2021/1/15 01:33:38)

tnk…っうん…(涙で真っ赤になってしまった目で、漸く彼へと視線向ければ、"…っ好き…なの…おれも…このまま…すきでも…っいい…?"しゃくりあげながらも、そう問いかけて。)   (2021/1/15 01:37:59)

Mrmt .俺も 好きだよ 。…… うん 、勿論!樹が 好きでいてくれるなら 、俺すごい 嬉しいよ ( 彼を 撫で続けながら 、にひ と 笑えば 好きだよ 樹 、だいすき 、愛してる と 強く 抱き締めて 。 )   (2021/1/15 01:40:19)

tnk…っありがと…(彼に受け入れてもらえたことに安心したのか、"俺も…っ俺も、好き…だいすき…"抱き締めてくれる腕の中で、言葉を紡いで。)   (2021/1/15 01:44:01)

Mrmt .ふふ 、うん 、好きだよ …… ( ぎゅうぎゅうと 抱き締めながら 、彼の髪へ 口付けて 。 )   (2021/1/15 01:48:16)

tnkうん…っ…("好き…慎太郎だけ…だいすき…愛してる、の…"彼の気持ちを、自分の気持ちを、確認するように、好きだと伝え続けて。)   (2021/1/15 01:51:26)

Mrmt .俺もだよ 、樹がすき 、樹 だけが 。… 心の底から 愛してる 、( 彼の背を 撫でながら 、自身も 好意を 伝え続け 。 )   (2021/1/15 01:54:42)

tnk…どこにも、いかないで…(我儘だと、分かっているけれど。今は、今だけは、許してほしい。"遊びに行っても、楽しかったって、言っても、いいから、最後は…最後は、帰ってきて…最後は、ちゃんと、俺のとこに、帰ってきて…"背を撫でる彼に、怖くなるくらいの我儘を言えば、ごめんね我儘で…と。)   (2021/1/15 01:59:12)

Mrmt .うん 、当たり前じゃん 。俺の 帰る場所は 、樹だよ 。家じゃなくて 。( 大切に 大切に 彼のことを 抱き締め 、頷けば " … 樹も 色んな人と 遊びに行っておいで 。俺も 、樹が 最後に ここに 帰ってきてくれたら 嬉しい 。 " と 視線を 落としながら 。もう きっと 、ここまで 思ってくれている 彼ならば 誰かに 取られる 心配は ないだろうと 。 )   (2021/1/15 02:03:05)

tnk俺の、帰る場所も、慎太郎だよ…(遊びに行っておいで、という彼の言葉に首を振って。"…慎太郎を、不安に、させたくないから…"こんなにも思ってくれる彼を、悲しませたくなくて。俺の全部、慎太郎のものだから、と。)   (2021/1/15 02:09:08)

Mrmt .もうね 、俺すごい 今 自信とかに 満ち溢れてんの 。( 彼を 撫でながら 、" こんなに 俺の事 愛してくれてる人が 他の人と 遊びに行って 取られるわけないなって 思ったの 。…… だから 大丈夫 、樹だって 息抜き欲しいって 感じる時が来るよ " と 話して 。 )   (2021/1/15 02:11:39)

tnk…じゃあ、そのときは、遊びに行ったりするね…("大丈夫、絶対に帰ってくるって、約束できるから"撫でてくれる彼の手に、身を委ねながら。)   (2021/1/15 02:16:49)

Mrmt .うん 、行っておいで 。で 、その時の 楽しかったことも 沢山 聞かせてほしいな 。( 彼に 楽しいことがあれば 、自身も 楽しく思える気がする 。" うん 、俺も約束する 。 " と 撫で続け 。 )   (2021/1/15 02:19:24)

tnkうん…("でも、暫くはいいかな…。"きちんと気持ちを伝えられたけど、すぐにはそんな気になれなくて。"すぐには、無理かもしれないから…ちゃんと、行けるようになったら、行くね。"彼の気持ちを尊重しつつ、自分の気持ちも伝えて。)   (2021/1/15 02:24:41)

Mrmt .うん 。樹が 行けるように …… 行きたい時に 行けばいいよ 。( 刻々と 頷きながら 、" あ 、あと …… 行こうね 、デートとか 。 " と 目元緩め て 。 )   (2021/1/15 02:26:12)

tnkうん、分かった…。("デート…うん、行けたらいいな。"こくこくと頷きながら、ご飯もね、と付け加えて。)   (2021/1/15 02:29:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/1/15 02:47:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/1/15 02:53:26)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/1/15 21:58:31)

Mrmt .ただいまぁ …… 、( 珍しく 早く 帰宅 出来たことに 喜びを 感じつつ 、彼の 靴が ないのを 確認すれば 久しぶりに 先に帰ってきたな なんて 。リビングへと 向かえば 荷物をおろし ソファへと 座れば デート … 行くとしたら どんなところがいいかなぁ … と 端末 弄って 。 )   (2021/1/15 21:58:36)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/1/15 23:23:25)

tnkただいま…(色々と考え込みながら玄関の扉を開けて。頭の中で、昨日の出来事を思い返せば、そんな簡単に甘えられたら話は早いんだけどな…と。彼が先に帰っているなんて思わず、足元確認するのも忘れて。)   (2021/1/15 23:28:04)

Mrmt .…… 樹 、( 声が 聞こえれば 色々と 検索していた 画面を 消し 玄関へと 向かって 。" おかえり 、樹 " と 出迎えて 。 )   (2021/1/15 23:32:11)

tnk…あ、ただいま(予想外の、彼の声が聞こえれば目線上げて。確かにその目に彼の姿を捉えれば、ただいま、と。)   (2021/1/15 23:35:43)

Mrmt .お疲れ様 、( へらりと 目元緩めながら ぱ 、と 腕を 広げれば " おいで 樹 、寒かったでしょ " と 。 )   (2021/1/15 23:37:10)

tnkうん、ありがと。(労いの言葉をかけてくれる彼にお礼告げて。おいで、と腕を広げるのを見れば、本当にいいのかと躊躇い。)   (2021/1/15 23:41:19)

Mrmt .ん 。おいで 、( 躊躇っている 様子の 彼に もう一度 そう 声を 掛ければ 腕揺らし 。 )   (2021/1/15 23:43:52)

tnk………うん。(腕を揺らすのを見れば、ゆっくりとその腕の中へと入って。)   (2021/1/15 23:52:42)

Mrmt .ん 。( はいってきた 彼を ぎゅう 、と 抱き締めれば " 偉いね 樹 、今日も 沢山 がんばったね " と 褒めて 。 )   (2021/1/15 23:55:13)

tnkうん…(褒めてくれる彼に"ありがと…"と。少しでも温もりを感じたくて、彼の胸に顔をぐりぐりと押し付けて。)   (2021/1/16 00:00:57)

Mrmt .どういたしまして 。… 樹 さん 、このまま リビング いこ 、( 頭を 押し付けてくる 彼を 抱き締め 、ぽすぽすと 撫でてから 少しした後に そう 声掛けて 。 )   (2021/1/16 00:03:21)

tnkうん。(リビングに、という彼の言葉に頷いて。名残惜しそうに彼から離れれば、"リビング、いこ…?"と首傾げて。)   (2021/1/16 00:07:53)

Mrmt .…… 今日ねぇ 、樹と どこ デート 行こうかなぁって 色々 考えてたんだぁ ( 離れた 彼を 抱えれば リビングへと 入り ソファへ 腰かければ 膝の上に 彼 乗せて 。 )   (2021/1/16 00:09:58)

tnk…そうなの?(抱えあげられれば、落ちないようにと彼の首に腕回し。ソファに座り、膝の上に座らせてくれる彼に"考え、まとまった…?"と。)   (2021/1/16 00:14:49)

Mrmt .絞ったは 絞った!植物園とか 、動物園とか … 水族館とか 。( 彼を 見詰めながら腰を 抱き寄せ れば 、でもやっぱさぁ 樹が 行きたいとこ 行こうよ と 。昼間に 行くとすれば 帽子やら マスクやらも 必須だろうが 。 )   (2021/1/16 00:17:52)

tnk…おれ?("うーん…一緒にいれれば、どこでもいいかなぁ…。"考え込みながらそう言って。きっと日中は難しいだろう、彼の忙しさも知っているし、少しでもゆっくりしてもらいたい、と思った結果で。)   (2021/1/16 00:21:36)

Mrmt .あ 、じゃあ やっぱ この時期だし イルミネーション 見に行く?( それなら 俺ら 時間 合うじゃん 、と へらりと 笑えば 、動物園とかは また 落ち着いた時とかに したり 、と 。" それに 、夜だし くっついても 怒られないでしょ " なんて 。 )   (2021/1/16 00:24:00)

tnkイルミネーション…?("ふふ…綺麗そうだね、でも寒いよ?"外だからくっついたりできないじゃん、と。)   (2021/1/16 00:26:21)

Mrmt .夜だよ?くっついても ばれないよ 。…… やっぱ だめ?外で くっついたりすんの 、( 首を 傾げながら そう聞いて 。 )   (2021/1/16 00:27:54)

tnkうーん…("撮られちゃったら、困るし…"万が一ということがある。彼の仕事に影響が出るようなことは避けたい。"…やっぱ、外では、ね。"と、困ったように。)   (2021/1/16 00:30:00)

Mrmt .…… そっかぁ 、( 彼が そういうのなら 我慢しよう 。じゃあ 寒いのは よくないし 、やはり 室内かな と 考えれば " …… 水族館 、? " と 。水族館なら 夜遅くまで しているところも あった 気がする 。 )   (2021/1/16 00:32:53)

tnk…ごめんね。(残念そうな彼に、ごめん、と。"…無理に、出掛けなくてもいいよ…?"彼が、くっついていたいと言うのなら、家にいるのも方法の一つかな、なんて思いながら。)   (2021/1/16 00:35:38)

Mrmt .ん ー ん 、いいの 。樹が そうやって 考えてくれるから 俺救われてるって感じする 。( ぽんぽんと 彼の 頭を 撫でながら 、" … デートは したいじゃん? ずっと 樹に 我慢させたし 、折角ならさ いいとこ行きたいし 。 " と 口にして 。 )   (2021/1/16 00:38:51)

tnkそう…?(救われてる、なんていう彼の言葉に不思議そうに。"したいけど…難しいなら、無理しなくても大丈夫だよ。"彼のことを考えたら、無理はしてほしくなくて。ただでさえ、自分の我儘で無理させているのだから。)   (2021/1/16 00:42:25)

Mrmt .そうそう 。( 刻々と 頷きながら 、" やだ 、いきたい " ぎゅう 、と 抱き締めれば いきたいもん 、と 。 )   (2021/1/16 00:48:47)

tnkんー…(抱き締められる腕の中で、"…そっかぁ…。遅くても大丈夫な、とこじゃないとね…"そうなると、やっぱり水族館か…他にあるかなぁ、と。)   (2021/1/16 00:52:00)

Mrmt .樹は 、どっか 行きたいところ ある?( 俺だけの意見じゃなくてさ 、と つんつんと 頬を つつきながら 。 )   (2021/1/16 00:56:10)

tnkおれは…(うーん、と悩んで。"慎太郎といれば、どこでもいいもん…"つんつんとつつかれる頬をわざとらしく膨らませながら。)   (2021/1/16 00:57:55)

Mrmt .俺も だもん 、( ぺたぺた と 頬を 優しく 叩きながら 、じいと 見詰めて 。 )   (2021/1/16 01:02:00)

tnk……じゃあ、ここでいいじゃん。("くっついて、いられるし。"あまり我儘は言えないな、と思えば、ね?というように。)   (2021/1/16 01:04:29)

Mrmt .…… でも さぁ 、( ううん と 抱きつきながら 、" じゅりと 、デート したい " と 。 )   (2021/1/16 01:08:48)

tnk…気持ちは、嬉しいよ("でも、慎太郎が無理するのは違うじゃん"抱きつく彼に、やっぱ遅い時間は難しいよ、と。)   (2021/1/16 01:11:51)

Mrmt .… 無理は してないもん 、( ぐり 、と 彼の 肩に 顔埋め ながら 。 )   (2021/1/16 01:18:33)

tnkそう…?("無理してないなら、いいけど…。"行き先、よく考えないとね、と微笑んで。)   (2021/1/16 01:20:55)

Mrmt .… かんがえる 、( 刻々と 頷き ながら 、ぎゅうぎゅうと 抱き締め 。 )   (2021/1/16 01:28:06)

tnkん、考えよ。(抱き締められると、此方も躊躇いながら抱き締め返しながら。)   (2021/1/16 01:32:11)

Mrmt .ん …… 、( すり 、と 頬擦り しながら じゅりすき … と 。 )   (2021/1/16 01:37:36)

tnk…うん。(こくり、と頷いて。此方からは、好きだと言えずに、彼に身を委ねたまま。)   (2021/1/16 01:40:57)

Mrmt .…… 、( 彼の 頭を そっと 撫でながら すきだよ 樹 、すき と 伝え続け 。 )   (2021/1/16 01:48:29)

tnk……(ふぅ、と小さく息を吐いて。好きだと伝えてくれる彼の声は優しくて、甘えてしまいたくなるのを抑えて。"…ありがと…"ぽつりと呟いて。)   (2021/1/16 01:51:53)

Mrmt .… うん 、( ぎゅう 、と 抱き締めながら 、" … 樹 、は? " と 聞いてみて 。 )   (2021/1/16 02:01:59)

tnk…ん?(問いかけられても尚、素直には言えなくて。服の裾ぎゅっと握って。)   (2021/1/16 02:06:57)

Mrmt .…… 樹は 、俺の こと 好き?( じ 、と 彼を 見詰めれば そう 尋ねて 。 )   (2021/1/16 02:13:32)

tnk……(こくり、と頷くと同時に、一粒涙が零れ落ちて。)   (2021/1/16 02:18:25)

Mrmt .… ごめん 泣かないで 、ごめんねじゅり ( そっと 涙拭いながら 、眉下げて 。樹が 好きなの 、俺 分かってんのに 、と 抱き締め 。 )   (2021/1/16 02:21:36)

tnk……(ふるふると首を振って。"…ごめん…"謝罪の言葉告げたあと、好き…と呟いて。)   (2021/1/16 02:23:38)

Mrmt .うん 、ありがとう 、…… おれもすき 、だいすき ( 謝んないで 、と 抱き締めながら 彼の 髪 撫でて 。 )   (2021/1/16 02:26:32)

tnk…うん…(一度ついてしまった心の傷は、簡単には治らなくて。好きだと髪を撫でる彼に、うんうん、と。)   (2021/1/16 02:30:29)

Mrmt .ごめんね 、じゅり ……… ( 彼の傷を 、治すためには 自分は どう対応 すればいいのだろう 。そっと 撫で続けながら 謝って 。 )   (2021/1/16 02:33:17)

tnkんーん…(だいじょうぶ。謝る彼に、平気だと。"俺も、ね…っす、き…だよ…"と。)   (2021/1/16 02:35:36)

Mrmt .…うん 、うん ありがとう 、じゅり 、( ぎゅう 、と 抱き締める 力を 強めながら 。 )   (2021/1/16 02:38:07)

tnk…ごめん、ね…(強く抱き締められれば、簡単に傷ついてしまった自分が情けなくて。ごめん、ごめんと謝り続けて。)   (2021/1/16 02:40:09)

Mrmt .ううん 、樹が 謝ることじゃないよ 、( ふるふると 首を 振りながら 、ぽんぽんと 撫で 。 )   (2021/1/16 02:42:19)

tnkん、でも…(謝ることしか、できない。"平気…だから……と、強がって。)"   (2021/1/16 02:47:11)

Mrmt .謝るのは 、ちがうから、( ね 、と ぽすぽすと 撫でれば 謝るの 俺だし 、と 背を 擦り 。 )   (2021/1/16 02:51:41)

tnk…ん…(背中を擦る彼を、恐る恐る見上げて。何かに怯えているような、そんな瞳で彼を見て。)   (2021/1/16 02:54:00)

Mrmt .…… じゅり 、大丈夫 、( 優しく 声を 掛けながら 大丈夫 だよ と 撫でて 。 )   (2021/1/16 03:00:27)

tnk…っ、う、ん…(昨日、解決したはずなのに。気持ちが、言えない。撫でてくれる彼に、申し訳ない気持ちと焦りとで、ますます言えなくなっていく自分が、情けなくて仕方なくて。)   (2021/1/16 03:04:35)

Mrmt .大丈夫 、大丈夫 … ( そっと 撫で続け 、柔らかく 微笑みかけて 。 )   (2021/1/16 03:09:03)

tnk……(大丈夫、と言う彼に、こくこくと頷く。"…もっと、言って、ほしいよね…"苦しそうにそう告げれば、……好き、と絞り出して。)   (2021/1/16 03:12:05)

Mrmt .ううん 、大丈夫 だよ 、…… いいんだよ 、樹が 俺の事 好きなのは しってる から 、( 大丈夫 大丈夫 、と 声掛け続け 抱き締め 。 )   (2021/1/16 03:17:01)

tnk…慎太郎は、言ってくれるじゃん…(彼が好きだと言ってくれる分だけ、返したい、のに。抱き締められていれば、不意に"…辛い…よ…"と。)   (2021/1/16 03:20:11)

Mrmt .辛いね 、ごめんね … 俺の 、せいだよね 。ごめんね 樹 …… ( 無理して 沢山 伝えなくて いいんだよ 、と 謝罪の言葉も述べながら 。 )   (2021/1/16 03:24:58)

tnkちがう…ちがう、慎太郎の、せいじゃない(ぶんぶんと首を振って。"俺が…っおれ、が…"言葉に詰まってしまう。どうしてたっけ、なんて言えばいいんだっけ。必死に考えながら。)   (2021/1/16 03:29:52)

Mrmt .いいんだよ 、俺のせいって 言って 。( 樹は 何も悪くないから 、と 彼の頬を 撫でれば 見詰めて 。 )   (2021/1/16 03:33:14)

tnkちがう、よ…(見詰める彼の瞳に吸い込まれるように。"俺が…すぐ、弱くなっちゃうのが、良くない…頑張って、るのに…"少しずつ言葉を紡げば、その言葉にさえ自信がなくて、不安げに視線彷徨わせながら。)   (2021/1/16 03:37:25)

Mrmt .弱いことは 、悪いことじゃないから … 頑張らなくても いいよ 、いいんだよ 。( 見詰めた まま 、彼の 手を きゅ と 握れば " でも 樹が頑張ってるのは 、十分伝わってきてるから " と 肯定はして 。 )   (2021/1/16 03:40:55)

tnk強く、なりたい…("もっと、頑張れる、強い人に、なりたい…"そう口にしながらも、でも…でも、そろそろ、疲れちゃった…と。我慢することも、頑張ることも、疲れた、と。)   (2021/1/16 03:44:19)

Mrmt .疲れたなら 、今は しなくても いいんだよ 。( 樹は 頑張り屋さん 過ぎるから 、少しは 気を抜きな 、と 彼を 優しく 抱き締め て 。 )   (2021/1/16 03:45:54)

tnk……っ……(彼の言葉に、張りつめていたものが弾けたように、ぽろぽろと涙を溢して。抱き締めてくれる彼に"ずっと、抱き締めて、ほしかった…っでも、いつも、はダメな気がしてた…慎太郎が、抱き締めて、くれない時は、だめなんだって…我慢、してた…"ぽつぽつと話せば、ごめんね困るよね…と謝って。)   (2021/1/16 03:51:50)

Mrmt .そっかそっか 、ごめんね 。ずっと 我慢してたんだね 、偉いね 。( 彼の背を 擦りながら 、"" )   (2021/1/16 03:53:23)

Mrmt .( " 樹が 我慢しなくても いいくらい 、抱き締めて やればよかったのに 。ごめんね " と 謝れば ただ 強く抱き締め 。 )   (2021/1/16 03:54:37)

tnkんーん…("言えなかった、俺が悪いから…"強く抱き締めてくれる彼の腕に身を委ねながら。)   (2021/1/16 03:57:26)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/1/16 03:58:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/1/16 04:20:14)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/1/16 22:32:48)

tnkただいま…(がちゃり、と玄関の扉を開ければ、さすがに今日は俺のほうが早かった、と。リビングに入れば荷物を下ろし、ソファに座って端末を弄りはじめ。日中、仕事の合間に遅くても行けそうなデートの場所を調べたのだけれど、彼はなんていうだろう…。テディベアを抱き締めようとして動きを止め、自身の隣へと座らせて。彼に抱き締めてもらうために、少し我慢。最も、彼を目の前にして抱き締めてほしいと言えるかどうか不安だけれど。)   (2021/1/16 22:39:35)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/1/16 22:58:53)

Mrmt .ただいまぁ ~ … ( 玄関を 開けば 、小さく 声上げ 。彼の靴を 見れば そっか 今日は 彼の方が 早かったんだな と 眉下げつつ リビングに 入り 。 " 樹 ただいま 、 " とへらりと 笑って 。 )   (2021/1/16 22:58:59)

tnk………っあ、おかえり(ただいま、という彼の声が聞こえれば、少し遅れておかえり、と声をかけて。"今日も、おつかれさま。"と労いの言葉も忘れずに紡ぎつつ、あ…あのさ…と。)   (2021/1/16 23:02:38)

Mrmt .ありがとう 、樹 。( 嬉しそうに 微笑みながら 、あのさ 、と 何か 言おうと している 彼に 荷物を おろし しゃがみこみ彼を 見詰めれば うん 、と 彼の 話を きいて 。 )   (2021/1/16 23:04:51)

tnkあ…の…(しゃがみこむ彼から少し視線外せば、端末取り出し保存していたものを見せながら、"デート…この観覧車どうかなって…遅くまでやってるみたいだし、なんか…景色?イルミネーションとかも綺麗なんだって。観覧車の中だったら、くっついてられるし…って…思ったんだ…けど…"ん、と…水族館、とかも調べてみたけど…と、彼の意見も尊重しつつも、観覧車…だめ…かな…と不安そうに。)   (2021/1/16 23:10:20)

Mrmt .観覧車 …… 、え 、いいね!( 彼から 見せられたものを じい 、と 見ながら ぱっと 彼に 顔を 向ければ 刻々と 頷いて 。彼なりに 沢山 考えてくれたんだな と 思うと すごく 嬉しくもなる 。" うんうん 、いいね 、 " と にこにこと して 。 )   (2021/1/16 23:15:31)

tnk…ほんと?(気を遣わせてはいないだろうか、なんて心配になりつつ、いいね、とにこにこしている彼を見れば、良かった、と笑顔を見せて。)   (2021/1/16 23:18:01)

Mrmt .ほんとほんと!( 刻々と 頷けば 、笑顔を 見せてくれる彼に 頬緩め 。" でも 、樹 高いところ 大丈夫 ? …… まぁ 俺いるけど " と 彼が 高所恐怖症 であることも 思い出せば ふと 聞いてみて 。 )   (2021/1/16 23:21:51)

tnkんー…(高所恐怖症である自分のことを心配してくれる彼に、"わっかんない…けど…慎太郎、いれば平気かな、って…"彼の願いを、叶えてあげたくて、そのためなら少しくらい我慢もできるかな、と思いながら。)   (2021/1/16 23:25:20)

Mrmt .まぁ 、無理でも くっつけるもんね ( にへら 、と 笑顔を 浮かべれば 楽しみだなぁ ~ と 。彼の 隣には テディベア が いるため 一先ず 彼の目の前に しゃがんだままな ことを 思い出せば 立ち上がり テディベアを 退かして そこに 腰掛けて 。 )   (2021/1/16 23:26:58)

tnkうん。(くっつく口実にもなるな、なんて思いながら、テディベアの位置に彼が座れば、抱き締めてほしいと言いたいのに黙ってしまって。)   (2021/1/16 23:30:53)

Mrmt .… 樹と デート できんだなぁ 、( ソファに 背を 預けながら てろ 、と 頬を 緩め 。彼に 視線を やれば 何か言いたげな 様子のため 柔らかく 微笑みながら 首傾げ 。 )   (2021/1/16 23:33:51)

tnk…早く、行けるといいね。(頬を緩める彼にそう告げて。此方へと視線を向ける彼に気付けば、視線逸らすように俯いて。このままじゃだめだ、と思えば、視線は合わせないまま意を決したように"……………抱き締めて、ほしい…んだけど…"と、今にも消えてしまいそうな声で。)   (2021/1/16 23:38:47)

Mrmt .ね 。たのしみ 。( ふふ 、と 微笑みながら 頷いて 。俯いた 彼に 首を 傾げたまま 視線は 合わないけれど 抱き締めてほしい と 口にしてくれた 彼に でろと 頬を緩めれば " 樹 ~~~! " と 抱き締めて 。 )   (2021/1/16 23:41:18)

tnk慎太郎…(ぎゅう、と抱き締めてくれる彼の胸に顔を埋めながら、"…すき…"と。きっと、彼なら受け止めてくれるだろう、と思った上での言葉で。)   (2021/1/16 23:44:19)

Mrmt .ふふ 、うん 俺も すき 、( ぽんぽん と 撫でれば 自身も だと 頷いて 。 )   (2021/1/16 23:48:54)

tnk…すき、だよ…だいすき…(ぽんぽんと撫でてくれる彼に、好意のこと   (2021/1/16 23:51:03)

tnk言葉を伝えて。)   (2021/1/16 23:51:13)

Mrmt .うん 、うん 。俺も大好きだよ 樹 ~ っ ( ぎゅうぎゅう と 抱き締めれば 、ちゅう と 頬へ 口付けて 。 )   (2021/1/16 23:53:01)

tnk…っ、うん(大好きだ、と頬へ口付け落とされれば、ふふ、と目を細めて。)   (2021/1/16 23:55:44)

Mrmt .ふふ 、だいすき ( 目元緩め 、唇 重ねれば 彼の頬を 撫でて 。 )   (2021/1/16 23:57:30)

tnkっん…(唇が重なれば、ぴくりと身体が震える。頬を撫でる彼の手に、自分の手を重ねて。)   (2021/1/16 23:59:42)

Mrmt .… ん 、( 彼の手が 重なれば 深く 口付け 直し 、愛おしそうに 彼見詰め 。 )   (2021/1/17 00:03:29)

tnk……っは……(深くなる口付けに、無意識に吐息が漏れ。此方を見詰める彼の視線を交わすように、目線落として。)   (2021/1/17 00:05:52)

Mrmt .ん 、ん …… ( ふふ と 微笑みながら ちゅう と 口付け 、ちろ と 唇を 舐めて 。 )   (2021/1/17 00:08:00)

tnk…ん…っ…(少しだけ、久しぶりな感覚に、全てが蕩けてしまいそうで。唇舐められると、ほんの少し唇開いて。)   (2021/1/17 00:11:55)

2021年01月11日 02時44分 ~ 2021年01月17日 00時11分 の過去ログ
甘 。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>