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「なりきりクリスマス」の過去ログ

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2011年07月18日 23時37分 ~ 2011年07月26日 23時04分 の過去ログ
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来海えりかえっとねぇ……(店員さんを呼びつつ、取り敢えず3串ほど頼んでみるあたし。 1 肉 2 肉  3 玉ねぎ 4 ソーセージ 5 ゴーヤ 6 ニンジン 7 ピ、ピーマン 8 トウモロコシ 9 肉 10 ネギ 11 スイカ 12 カキ氷 )   (2011/7/18 23:37:03)

来海えりか3d12 → (4 + 1 + 11) = 16  (2011/7/18 23:37:18)

来海えりか3d12 → (7 + 11 + 7) = 25  (2011/7/18 23:37:23)

来海えりか3d12 → (7 + 1 + 10) = 18  (2011/7/18 23:37:26)

来海えりか(頼んだのは、「ソーセージ 肉 スイカ」と「ピーマン スイカ ピーマン」と「ピーマン 肉 ネギ」だったのよね)   (2011/7/18 23:38:33)

来海えりかちょっとぉ……(誰よ、スイカなんて入れたの……あたしだ。いやちょっとまって、これには海よりも深い理由があってね、お肉とか色々と考えながら暑さに暑いと思っていたら 思わず涼を求めてしまうのも これはよくある話で)つまり、焼く前に食べちゃえばいいんだよね!(なんにも問題なかった。スイカ焼いたって意味ないもんね~!)   (2011/7/18 23:41:00)

来海えりかシャクシャク…(ムーミン顔しながら串に刺さってるスイカだけを器用に食べて、残ったのを網棚に置いて焼く)でも、なんだか寂しい光景だーよねぇ?(「ソーセージ 肉」とか「ピーマン 肉 ネギ」はともかく「ピーマン ピーマン」なんてのは寂しすぎるんじゃないのー?もっとさー、なんかこー豪華な感じで行きたいよね!)   (2011/7/18 23:44:17)

来海えりかよーし、そうと決まったら!(じゃーんじゃん頼もー!って景気の良さを示したい。示したいけれど、その前に残金値チェックロール!なテロップが横合いから入ってきたんだけど……凄い気持ちに水さされたんだけれど……1d2000 円)   (2011/7/18 23:45:57)

来海えりか1d2000 → (1221) = 1221  (2011/7/18 23:46:03)

来海えりか1200円ちょっとかぁ…(食い逃げ呼ばわりされる事はなさそうだけれど、アレ食べて また別のお店でヤキソバ食べて イ力焼き食べてとかしてたら もう何も出来ないよね…というか場所によっては結構値が張るから そこまでも買えないかもなんだよねぇ)もぐもぐポリポリ……(悩みつつソーセージを賞味して、皮の張りの良さとか溢れる肉汁とか 海の家的な場所でこのクオリティをだしてくるなんて 結構気合の入ったお店なんだねーって おいしーおいしーって多少満足気。ちなみに、ピーマン×ピーマン食べてる時はハイライトの消えた眼で淡々と顎を動かすだけの作業モードになってたかも知れない)   (2011/7/18 23:51:42)

来海えりかよし……(帰ろうって席を立つあたし。支払いを済ませるとお札の無いお財布にトホホ顔。まぁBBQしてたら服は乾いたし、それなりに美味しかったで満足かな……)   (2011/7/18 23:53:28)

来海えりか(そうして、海の方に歩き出すあたし。その辺に置いてあった小舟に乗れば大海原に大出航。たまには海から帰るのもいいよねぇ、風流だわ!とかしながら水平線の向こう側に消えてっちゃうわけなのよ。うん)   (2011/7/18 23:55:38)

おしらせ来海えりかさんが退室しました。  (2011/7/18 23:55:40)

おしらせ病田さんさんが入室しました♪  (2011/7/19 22:16:25)

病田さん【短時間になりますがお邪魔します どなたでもお気軽に】   (2011/7/19 22:17:05)

病田さん(買い物袋もといエコバック一杯に買い込んできた食料や日常品、ティッシュにナプキン、除毛クリームとかをテーブルにんしょ…と置いて、エプロンを付けると夕飯の準備に取りかかる私。もちろん裸エプロンではないし、下の口を隠すエプロン(隠語)でもないので悪しからず) 今日はシチューにしましょう (夏場だけどたまには暖かいモノも食べないと身体によくありません。丁度、もも肉が安かったということもあるしね。もも肉を適当な大きさに切り分けて、塩こしょうを軽くまぶしてもみもみします)   (2011/7/19 22:22:07)

病田さん(もも肉をさっと炒めると、同じく火が通りやすい大きさに切り分けたタマネギ、ニンジン、ジャガイモを炒めて…鍋に移すと、ことこと煮込みます) ふー…… (冷蔵庫から鉄平のミルクってラベルが貼られた牛乳と、クリームシチューのルゥを取り出して、テーブルの上に) そういえば、七夕のお願いそろそろ叶うかしら? (クリームシチューで思いだしたけど、七夕の日に短冊に書いたお願い…もうそろそろ二週間経つし、叶ってもいい頃合いじゃないかな…って、細かく切ったルゥを一端火を止めた鍋に入れつつ思いめぐらす私) ペニスの付いた人みんな(フタナリ含む)が、絶頂するときにみさくら語で叫びながらイく世の中になりますようにってお願い…叶ったのかな (強面のヤクザさんが愛人としっぽりやっていても最後はみさくら語みたいな)   (2011/7/19 22:29:39)

病田さんそう、例えば… (「りゃめえええへええええ、ぱんぱんにふくりゃんだミルクタンクんんんんん、もう出ちゃうのほおおおっ!!しあわせミルクをぉ…赤ちゃんお鍋にぃ…ぶちまけぇえへへえ!!!シチュー作っちゃう!ミルクとしあわせお鍋で濃厚こってりクリームシチュー作っちゃうのほおおおおおおおっっ!!!クラムチャウダーしひゃったぁ。えへえ、クレアおばさんごめんなしゃーい……」 (c.v.竹○力さん)みたいな。……駄目ね、みさくら先生のあの、頭良いのに全力で頭悪い感じが再現できないわ…… 頭がフットーしちゃうよお……って感じのばかばかマ●コな言語センスが再現できない…… しかも最近はみさくら先生リスペクトしつつ新たな境地に辿り着いた方もいらっしゃってあれも凄い。「チャンス、チャンス! 今、求婚チャンス! 中出しされながらの求婚で、聖薇一発KO、ラブラブキュン☆」 とか韻を踏んでて、ラップぽくて凄く声に出して読みたい淫語。トチ狂ってどこかの出版社と共同で「声に出して読みたい淫語(市原○子さん朗読CD付き)」を出版してくれたらお姉ちゃんたぶん保存用と布教用合わせて三冊は買います…とか思いながらコクが出るよ(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/19 22:35:37)

病田さん(ちょっとお姉ちゃん調子乗りすぎたわね…って自制しながらシチューをかき混ぜます。いい感じに死にたくなってきたわ……)   (2011/7/19 22:36:43)

病田さんじゃあ、後は隠し味に… (うんしょ…って制服の袖をまくって白い肌を露出させると、カミソリを取り出して) まずおもむろに目を閉じて、心の中で一礼 (こういう悲しみ、苦しみも人生の花ですし、恋愛もまた、人生の花。悲しみ苦しみを逆に花咲かせ、 その中で楽しみを見つけ……そして、愛へと変わる。生きることが生の全てであり、死は…悲しみ、苦しみを内包した愛の前には……嗚呼、愛の前に死がかくまで無力なものだとは此瞬間まで思わなかった。死の無力さを実感してそっと刃を手首に当てて、リストをカット。愛の隠し味がシチューにどぼどぼ落ちます。ほら、シチューに愛の花が咲いた)   (2011/7/19 22:42:47)

おしらせ病田さんさんが退室しました。  (2011/7/19 22:42:50)

おしらせ病田さんさんが入室しました♪  (2011/7/20 16:29:36)

病田さん【少しの間ですがお邪魔します どなたでもお気軽に】   (2011/7/20 16:30:19)

病田さん(近所の農家の方が出しておられる露店でスイカを一つ頂いてきた私。紐で括ってスイカ網に入れて貰ったものを提げて橋の影になった河川敷を歩いています。スーパーのスイカやパックの種なしスイカも美味しいけれど、農家露店のスイカやリンゴ、さくらんぼはもっと美味しいのよね。それに種なしより種がある方がいいとお姉ちゃん思います) ……♪ (今年初のスイカを買って上機嫌。足取り軽く口笛吹きながら、涼しげな川の近くをとことこ歩きます)   (2011/7/20 16:35:18)

病田さんせっかくだからちょっと冷やしてから持って帰ろうかな (今日は雲が出て日も俄に翳っていて比較的涼しいし、川の水も普段よりは冷たいみたい。橋の影にもなっているしね。紐の先端を「遊泳禁止」の看板の足に括り付けて、スイカをぽちゃんと川に漬けます。冷蔵庫で冷やしてもいいのだけれど…ほら、なんとなく風情があるじゃない。井戸があるお家だと井戸水で冷やしたりも出来るけど、うちは井戸ないから…代わりに川の水で。んしょ…って屈んで、頬杖を付くと、ちゃぷちゃぷ浮かぶスイカをじぃーっと眺める私。もう冷えたかな……まだかな……)   (2011/7/20 16:41:17)

病田さんもう、よさそうね…… (うんしょ…って紐を引いて水に濡れて益々瑞々しくなったスイカを引き上げます。ポケット……秘密のポケット(隠語)じゃなくて、制服のスカートに付いているポケットから逆十字の刺繍が入ったハンカチを取り出すと、ぽたぽた垂れ落ちる水滴を掬うように、表面をごしごし拭う私。ごしごし) ふー…… (吹き終わると、はぁはぁ…と息を切らして。胸に手を当てて呼吸を整えてから、スイカを抱えてまた帰路を行きます)   (2011/7/20 16:49:01)

病田さん(そうして河原を歩いていると、心地よいメロディが耳を擽って。何だろう…って声の方に視線を向けると、シンガーソングライターっぽい人が河川敷で弾き語りをしてらっしゃいました。じーっと遠目から眺めていると目があってしまって……はたと、彼女のキーボードを弾く指が止まって、何故か手招き。首を傾げながらもとことこと近付いてみます) え?一曲……? (話を聞けばオーディエンスにも一曲歌って貰うのが恒例らしくて、私が選ばれたみたいで。恥ずかしいけど光栄だし、せっかくなので歌います。スイカを預けると、椅子に座って、キーボードに指を滑らし…マイクに顔を寄せてテステス。グロスで艶やかに濡れた唇がアップになって)   (2011/7/20 16:55:21)

病田さん聴いてください。ドレスを着る前に (【http://www.youtube.com/watch?v=QFy12KGrm4Y】) ふくらんじゃう、何の感情? 品のない優越感…… ここじゃあの娘には絶対に、遭いそうにないもんね… Is it hard to decide on one Candy?「一つだけ選ぶのは難しいでしょ?」 I just can't make up my mind tonight.「今夜は心を決めたくないの」 どっちでもいいよ、ダーリン♪ あの娘がドレスを着る前に……… 花のようなあの娘が、ドレスを着る前に………    (2011/7/20 17:01:03)

病田さん(パチパチと小さく拍手してくれるオーディエンス。笑顔でお礼を言ってくださった歌手さん。交代しましょうって言葉を無視して、椅子の上に立ち上がる私。マイクを取って) 聴いてください。ハメ太郎ちんぽこうた (BPO無配慮無修正ver) ちんぽこはめるよハメ太郎♪ まんスジはめるよハメ太郎♪ だーいすきなのは、ひまわり(隠語)なスジ。やっぱりはめるよハメ太郎♪ (間奏) マン…… (国家権力という名の凛々しい制服を着た男性に肩を掴まれて引きずられる私。ああ、K札姦なのね、30Kくらいの札束でJCを性的な意味で補導できる警さ……ごめんなさい。ああ、でも……迷子の迷子の仔猫ちゃん、あなたのおスジはどこですか?お口に聞いても分からない、お豆に聞いても分からない。犬っのおまわりさんっ、ハマってしまってワンワンドッピョンワンワンドッピュンなのね……嘘です、お姉ちゃん口には出してないから、言葉にはしていませんからって、ヘッドドレスを引っ張るダンディな男性にスイカを抱きかかえたまま連れて行かれる私)   (2011/7/20 17:08:14)

おしらせ病田さんさんが退室しました。  (2011/7/20 17:08:22)

おしらせユーリ・ローウェルさんが入室しました♪  (2011/7/20 22:39:19)

ユーリ・ローウェルてなわけで、はるばる見知らぬ土地まで来てみたわけだが……錬金術士、ね。魔導士様とはちょくちょく縁があったが、また胡散臭い響きの奴と巡りあったもんだな。(というわけで預かった手紙を手にアトリエなる建物を目指してきた。なんでも遠方から製薬を依頼したいとかいう話だが、詳しく詮索しないのがギルド流ってなもんだ。次元を超えるのはオレらのシリーズのお家芸だから気にしてくれんなよ)   (2011/7/20 22:49:34)

ユーリ・ローウェルこれで錬金術士様に手紙を渡して、依頼の品を受け取って帰れば晴れて依頼達成!……って話だけど、これって本来はジュディの役目だよ、な。(ま、手が塞がってたのならしょうがねえ。とレトロな扉の前に立ち。)すみませーん。(まずはノックしてみるんだよな。いや、そのままノブ回しても良かったんだがよ。いちおうギルドの面子ってのがかかってるんでね)   (2011/7/20 22:53:16)

ユーリ・ローウェル……居ねえ(応答がなかった。)もしかしたら出払ってるかもとは聞いたが、テルカ・リュミレースから依頼が来るくらいだもんな……どうすっか。(1-3 中で待たせてもらうぜ 4-5 寝てるかもしれないからドアに噛裂襲 6 オレも寝るわ)   (2011/7/20 22:56:57)

ユーリ・ローウェル1d6 → (4) = 4  (2011/7/20 22:57:05)

ユーリ・ローウェルすーいーまーせーん。いませんかー。(最大200hitの拳ノックをドアに叩き込むオレ。右上に表示される累計ダメージとヒットカウント)   (2011/7/20 22:59:13)

ユーリ・ローウェル…………ま、こういう場合は中に居るのがお約束ってもんだよな。(リタの時もそうだったしな、って応答がないのでドアノブを回しにかかるオレ)……開いてやがる。中で待ってろ、って事だろ。おじゃましまーす。いなかったのでかってにはいりました、すいませーん。(言いながら中へ踏み入るオレ。)手紙預かってきたんですけどーって、やっぱ居ねぇか。(どうしたもんかね、と肩を落とす例の仕草)   (2011/7/20 23:03:09)

ユーリ・ローウェル直接渡せってことだったし……しゃーねえ、戻るか。宿とか、探せばあんだろ。……ったく、簡単なお仕事、が簡単で終わった試しがねえな。(と、ドアを開けたまんま町へ消えていくオレ。長旅の疲れってもんがあるし、美味いもん食って寝るかね。)   (2011/7/20 23:19:13)

おしらせユーリ・ローウェルさんが退室しました。  (2011/7/20 23:19:16)

おしらせ病田さんさんが入室しました♪  (2011/7/21 21:18:26)

病田さん【短時間ですがお邪魔します どなたでもお気軽に】   (2011/7/21 21:19:14)

病田さんまんこ   (2011/7/21 21:22:36)

病田さん(マンコっていうのは人名よ。クスコ王国の初代国王(参考wiki)のマンコ・カパックさんのことです。女性器とは何の関係もありません。マンコ・カパックさんは王様であって、マ●コをクスコでカパカパするって意味でもないです…とか思いながら自宅の居間で涼んでいる私) 今日は…… (壁に掛けられたカレンダーにふらっと視線を送り、ハナマルで囲まれた日付を見て口元を綻ばせます。今日は2011年7月21日……11、07、21……いいオナニーの日なのね。お姉ちゃんテンション上がってきました)   (2011/7/21 21:23:22)

病田さん(今日はなんていい日なのかしら。今日は珍しく気温も低く湿度も低く過ごしやすい陽気だったし、通りで何もかも上手くいくと思ったわ。珍しくお姉ちゃんのテンションが上がるのも納得ね。というわけでこのテンションに身を任せて先に歌います。ちゃぶ台に転がっていた団扇をマイク代わりにテステス) 聴いてください。DELICIOUS TEMPTATION (【http://www.youtube.com/watch?v=CTjZSe1M4g4】) 赤く熟れた蕩ける果実 おいしくイタダキマショウ♪ 甘く濡れたその唇、塞いでるだけじゃもどかしすぎて♪ 抑えきれない、熱い衝動…今すぐにお前への中へ、俺だけを深く沈めて……♪    (2011/7/21 21:28:21)

病田さんさて、スイカを頂きましょう (前振りも済んだし、こほんと咳払い一つ立ち上がって…赤く熟れた蕩ける果実(野菜だけど果実よね)を取りに台所まで、ぱたぱたと小走りで行く私。冷蔵庫のどこに入れたんだっけ……) んしょ…っと (丸々と大きいスイカを抱きかかえて、まな板の上にどんと下ろして。さて、切り分けましょう。トントントン、と包丁でリズミカルにまな板をノックしてスイカを切る前の予備動作?けっこう固いのよね、スイカって)   (2011/7/21 21:32:21)

病田さん(中心から真っ二つになるように黒い線の間を縫って、包丁を入れる私。うんしょ…って峰に手を添えて両手でドスン。切れました。額に浮かんだ汗を拭って一息。後は鉄平のためにも適度に小さく切り分けておかないと) スイカの断面って充血した(ピー)みたいね。ところどころ種で黒ずんでるし…… (とか言いながら、半玉も更に半分にして、端から等間隔に切り分けていきます。残った方の半玉はスイカトレイに乗せて再び冷蔵。切った方を食べ終えたら頂きましょう。端から小さいのを二つ、自分用にお皿に乗せて、居間まで持ってきた私。さっと縁側のカーテンを開けて、暮れなずむ空の色と、網戸を通り抜けて響くひぐらしの声を聴きながら、正座して頂きます…と手を合わせます)   (2011/7/21 21:42:18)

病田さんはぁ…それにしても (夏の夕焼け、特に夕立の後の夕焼けって人を誑かす魔性の赤よね。赤は血の色で命の色。西に沈む直前、命を燃やして…死にたくないって叫んでいる老人のよう。消えゆく直前に一層燃え上がる蝋燭の火のよう。お前も消えてしまえ、ここから先は夜だ。光はあれど目が眩むことはない優しい世界だ。さぁ、一緒に行こう天国へ…って私を誑かすの。でもお生憎様。私、天国も天使も信じているけれど、他の誰かに信じさせられるのは絶対に嫌よ。だって、そうじゃない。天国があるって信じるのは自由だけど、誰かに信じさせるのは残酷だわ。だから私は自分で天国に行くの。袖をまくって白い包帯の下の白い肌に刻まれたたくさんの傷跡を見て、うっとり頬を紅潮させます。スイカの黒い線のようなこの傷が一つ増える度に、私天国へと近付いてるのよ) どうでもいいけど、タネ多い…… (とか思いながら、お皿にタネをぺって小さく吐き出す私。ああ、タネを出すってそういう……)   (2011/7/21 21:51:17)

病田さん(今日は天体観測にはもってこいの夜空ね…ってふっと網戸から薄らいできた空を見上げて。例によってもう一曲歌いたくなってきたました) 聴いてください。裸体観測 (BUMP好きな方ごめんなさいver) 午前二時、掲示板に、詳細希望持ってた ヘッドに付けたマイク…アレを知らないらしい♪ (中略) 今まで見つけた画像全部、覚えている 君の震えるアレを、握れなかったキモいもん…… 知らないモノを知ろうとして、掲示板を覗き込んだ♪暗闇を照らすよな微かな光(隠語)探したよ そうして知った痛みを、未だにボクは覚えている♪ 「マラ」というほうき星、今も一人追いかけてる…oh…yesyes!Aa…n…    (2011/7/21 21:56:45)

病田さん(歌い終えると、ぺたりと座り込んで、祈るように目を閉じて、ひぐらしの声に耳を傾け… 男性作家はま●この位置間違えて、女性作家は乙女チンコにしちゃうような不条理をこの世から無くすために、全ての男性は男性ベースのフタナリ。女性は女性ベースのフタナリになればそれはとっても嬉しいなって…思って、しまうのでした)   (2011/7/21 21:57:44)

おしらせ病田さんさんが退室しました。  (2011/7/21 21:57:49)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2011/7/21 23:21:54)

球磨川禊『おっと…』『違うんだ』『気付いたらここに居たんだ』『だから』『僕は悪くない!』(最近気付いたら知らない所に居る事があるんだ、僕もビックリだよ、だから、僕みたいなどうでもいい人間がこんな人影の多い所に居たとしても、それは不可抗力なんだ)『僕と言えばそう』『エロ本だね!』(ここでは、皆が自分の個性を出しきって出て行く場所なんだね、僕が本編で一番推してた趣味って何があったかな、うん、エロ本しか思いだせないよ、でもエロ本って言っても色々あるよね、僕はソフトな所で、メgやっぱり具体的な名前を出すと自分で引くからやめるよ、とにかくベンチに座って文学青年みたいに読書にふける事にするね)   (2011/7/21 23:28:01)

球磨川禊『この部屋なんかカビ臭いな…』(本を読んでて気付いたんだけど、この部屋なんか湿ってるな…何がって空気が…まあ僕の気持ち的にね、何かカビ臭いっていうか、そんな臭いする…みたいな)『ファブっておこうかな…』(ちょっと、気になるな…仮にとは言え僕の城になる場所なのに、この部屋の空気が死んでいる気がするよ、カビキラーとか出すよ、夏はエアコン周りにカビが増える季節だからね)   (2011/7/21 23:43:10)

球磨川禊『おかしいな…前来た時はこんなに空気は淀んでなかったと思うんだけどな…』(いくら過負荷を自負する僕でも、ここまで部屋を汚く使う事なんて不可能だよ、一体どれだけのマイナスを持った子がここを通って行ったのか、ちょっと想像だにできないよ)『今から、この恥ずかしいカビを落として行く訳だけど…』『中々…落ちないな…』(もう、かなり頑張ってると思うんだけど、全然そうでもなかった、この部屋についてるカビは一生落ちない気がしてきたな…僕とカビは友達だと思ってたんだけど、友達と思ってたのは僕だけだったんだね)   (2011/7/21 23:53:31)

球磨川禊『こういうのは、本当に久しぶりだな…』(昔は掃除とか良くしてた気がするんだけど、もう、何年も掃除してなかった気がするよ、ゴミをだーっと、片付けて行って、最後に残った自分の足跡を見るのが楽しいんだよね…うん、掃除の話だね、本当にこの部屋はゴミだらけだな)   (2011/7/21 23:57:45)

球磨川禊『こう、こうして……』(ゴミ袋とか、纏めてね…うん、地味だな…本当に前もこんな事してたのかな)『一回止めよう…』(キリが無い気がしてきたよ、やっぱり折角学生服を着てる身分なんだから、もっと若者らしい事をしたいよね 1d6 3以下 外寒いな… 4-5 花火でもしようかな… 6 シャンパンでも開けたら良いかな)   (2011/7/22 00:06:30)

球磨川禊1d6 → (6) = 6  (2011/7/22 00:06:40)

球磨川禊『シャンパン入りまーす…』(おかしいな、めでたい出目が出た筈なのにテンションが一向に上がってこないよ…室内で、一人で、シャンパンを開ける僕)『綺麗だなあ』(そう、この気分だよ、この沈鬱とした気持ちこそがマイナス、つまり過負荷なんだ)   (2011/7/22 00:22:55)

球磨川禊『この辺にしておこうかな…』(僕にはカビと闘う使命みたいなものがあった気がするけれど、カビやゴミなんて、放っておいても次第に流れ流れて、いつか綺麗になるモノだよね、うん、まあ面倒になっただけなんだけどね、僕はゴミにも勝てなかったよ…)   (2011/7/22 00:32:20)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2011/7/22 00:32:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/7/22 10:38:57)

なんで俺がこんなトコこなきゃいけねぇんだよ…… (ブツブツと呟きながらウサミミがついたパーカーを羽織る青年が部屋のドアを蹴り開けた) しかも岩西の野郎なんも教えてくれねぇーし (自分の上司に言われ、この部屋にやって来たのだが、上司はこの仕事の目的も理由も教えてくれない事に苛立ちを覚えている) ……クソッ (ドカッとソファーに座れば1つに縛った髪が揺れた)   (2011/7/22 10:43:05)

だいたい何するトコなんだよ此処…… (やって来るヤツ殺せって事か?と不穏な事を呟く。しかし此ればっかりは"仕事"なのだから使用がない。) まさかガチで「おトモダチつくり」が目的じゃねぇよな……? (自分の上司は自分に此の部屋で「友達を作ってこい」とか言っていた。まさか本気だとは思ってなくただからかわれただけだと怒っていたが、それ以外何も告げられていないのも事実で……) 何だよアイツ!嫌い!嫌いすぎ!! (悪態をつくとソファーから立ち上がり、部屋から出ようとドアまで歩いて行くが) でも…もしかしたらキチンと仕事があるかもしんねぇーからな。俺はプロなんだ…… (ブツブツとまるで自分に言い訳するかのようにぼやき、再び部屋の奥へと入る。 またソファーに座ったのだが) 落ち着かねぇ…… (ソワソワして立ち上がると冷蔵庫の中身を漁ったり部屋の中をウロウロしたり)   (2011/7/22 10:50:18)

ったく、何しろっつーんだよ。あのバカ…… (本当に自分がおともだち作りに興じるとでも思っているのだろうか。どうせ文句を言っても「ジャック・クリスピン曰く人間関係は云々かんぬん」とか言われるに決まっている。) ムカつく…… (口を尖らせ呟くとボフッとソファーに横になった) アイツの命令なんて聞かないんだからな…… (それだけ言うと瞼を閉じ、眠りに落ちる。何かあった時の為にナイフを抱えながら……)   (2011/7/22 10:56:01)

おしらせさんが退室しました。  (2011/7/22 11:00:14)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2011/7/22 23:11:59)

坂田銀時【いつも通りのんびりしております、どなたでもお気軽に】   (2011/7/22 23:12:48)

坂田銀時台風……恐ろしい奴だった……(そう、自然との壮絶な戦いの末、俺達は危うくぱっつぁんを失いかけるところだった…… 青空に浮かぶメガネ、メガネじゃ無ければ即死だった…)ったくよぉ……どいつもコイツも家でれねーからって出前取るとかおかしいだろ!誰だって出れねーよ!(そんな感じでピザだのなんだのを吹き飛ばされそうになりながらもどうにか送り届けたりして、一応それなりには貰うもんを貰った俺、ちょっと贅沢とかしちゃってもいいんじゃねえの?!)   (2011/7/22 23:17:47)

坂田銀時うなぎ……これなら肝吸いも付けれるんじゃねーのか……(じゅるりと垂れかけたヨダレをすする天パ、土用の丑の日過ぎたからって美味い物は美味いからね すき焼きですら豚肉だと言ってグラさんを誤魔化していた坂田家の食卓にうなぎ様を召喚したらどうなってしまうのか……まぁ来週はカニが並ぶんですけど、それはそれとして)……こっそり食ったら後がコエーな。とりあえずは甘いもんでも買いに行くか……(小心者だった。そんなわけでいつもの着流しに木刀と言う暑苦しいスタイルは崩さないままに、ヘルメットを被って原チャのエンジンをかける俺なのであった、まる)   (2011/7/22 23:27:22)

坂田銀時(行き先のダイスも振らずに問答無用でコンビニに乗り付ける天パ)フー…やっぱ冷房効いてるところはちげーな……(万事屋でうだうだやってるよりエアコン効いたコンビニで立ち読みしてた方が遥かに涼しいんじゃねえの?!)さて、チッとぐらい奮発して……(とはいえお仕事依頼が来るかも知れねーのであんまり居ないっつーのもアレか…と思い直しつつ 1d6 3以下 バーゲンダッシュだろ 4,5 チューパットだろ 6 ゴリゴリ君…)   (2011/7/22 23:36:11)

坂田銀時1d6 → (6) = 6  (2011/7/22 23:36:15)

坂田銀時……。これはぱっつあんの分、と……(そうそう、アイツらの分も買ってやらないとな、うん。そういう事なんだよ……)   (2011/7/22 23:37:04)

坂田銀時1d6 → (5) = 5  (2011/7/22 23:37:12)

坂田銀時これは神楽の分、と……(これは見なかった事にしてるわけじゃねーから!資金的な余裕があるから他の奴の分も買ってあげれる銀さんの心の広さ的なアレだからね?)   (2011/7/22 23:40:37)

坂田銀時1d6 → (2) = 2  (2011/7/22 23:43:02)

坂田銀時よし!(なんでよしって言ったんだろうな俺……とにかく目当ての破亜限堕取ストロベリーをカゴに放り込んでレジで会計を済ませる天パ)そんじゃま、もうちょっとお仕事頑張りますか……!(ありがとうございましたー!とかマダオだかタカチンの声をバックにコンビニを後にする天パ)   (2011/7/22 23:51:08)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2011/7/22 23:55:05)

おしらせ病田さんさんが入室しました♪  (2011/7/22 23:55:13)

球磨川禊【こんばんはー、お邪魔して良いかな?】   (2011/7/22 23:55:20)

病田さん【おっと被りました… 短時間になりますが私もお邪魔していいでしょうか?】   (2011/7/22 23:56:52)

坂田銀時【こんばんは!そろそろ落ちそうなとこだったからビックリしたぜ…どうぞどうぞ】   (2011/7/22 23:56:54)

球磨川禊『やあ』『先輩じゃないですか』『こんな所で会うなんて奇遇だな!』『もうこうなると僕は先輩に会うために生まれてきたのかもしれないですよね』(路辺を歩いていると偶然にも銀時先輩と出くわす僕、この糖尿の臭いのするお侍さんがどうして僕の先輩なのかはよくわからないけど、縦社会ってそういうシステムらしいんだ)『丁度ボールもあるし、キャッチボールでもしましょうか!』(磯野野球しようぜ!そんなノリで硬球を取り出す僕、ジャンプキャラ同士、折角だから親睦を深めて行きたいと銀さんに軽くボールを放る僕 1d6 3以下 ゆるい山なりのパス 4-5 120kmぐらい 6 分身魔球)   (2011/7/23 00:03:22)

球磨川禊1d6 → (4) = 4  (2011/7/23 00:03:36)

球磨川禊(銀さんが視界に入るなり一言二言の後120kmのボールを銀さんに放る僕、僕みたいな脇役と違って、ジャンプの看板を背負う主人公さんはどんな時どんな危機にも対応できるんだ、ルフィだって一護だって皆逆に撃ち返してくれる頼もしい先輩なんだ)   (2011/7/23 00:05:50)

病田さんうなぎ食べ損なっちゃった… (ぽつりと呟くと、自動ドアを潜って買ったばかりのアイスを封切る私。散々スーパーでもコンビニでも土用の丑の日はウナギって宣伝していたけれど、家にそんな余裕無かったりするのよね……深いため息を付いて、とぼとぼ帰路を行きます。陽射しが強くて夏バテしそう。ちなみにアイスは… 1d6)   (2011/7/23 00:06:15)

病田さん1d6 → (2) = 2  (2011/7/23 00:06:21)

坂田銀時あ?テメーはこの前の……(後にするっつっちゃったけどコレ原チャに乗っちまうと球磨川くんがノイズ君ばりにひどい事になりそうなのでコンビニの自動ドアをくぐったぐらいにしておこう…とか今更の訂正を試みる天パ)丁度もクソも無いでしょォオオオオ!(と思ったけどチクショウやっぱ轢いとけばよかった!って出会った早々から殺伐としはじめるジャンプ内抗争 1d6 3以下 チューパットで打ち返え…せない 4,5 木刀でホームランする 6 ピッチャー返し)   (2011/7/23 00:07:53)

坂田銀時1d6 → (5) = 5  (2011/7/23 00:08:09)

病田さん(破亜限堕取マン●ーをぺろぺろじゅぷじゅぷしながら歩いていたら、前方で突然キャッチボールが始まりました。ああ、玉と玉の取り合いってそういう…… 玉職人なのね、ドラマチックチック止められそうにないのね…ってに立ち止まってにこやかに学生さんっぽい方とアンダーヘアみたいな髪型の素敵な男性を見守ります)   (2011/7/23 00:08:48)

坂田銀時(腰から一瞬で木刀を抜き放ちクマガーさんの速球をお空へ返す俺 久しぶりに活躍した感すらある洞爺湖木刀ですが僕は元気です)っぶねーな!どう見てもキャッチボールする球速じゃねーだろ……(と腰に再び差そうとしたところでなんかゾッとした視線を感じてて思わず振り向く俺)えーと球磨川君、お知り合い?(お尻愛?とか言い出しかね無さそうな子なんだけど…ってなんかマイナス振り切ってる感じのねーちゃんとクマガーさんを交互に見る俺)   (2011/7/23 00:13:37)

球磨川禊『2塁…ホームランだね』(ホームランと表記されているけどうん、まあホームラン?ホームランが飛んでいく様子を見守る、やっぱり銀さんとは言えジャンプの主人公だったよ)『でもホームランしたらキャッチボールにならないじゃないじゃないか』『まったくドジな先輩だなあ』(アンダーヘアみたいな髪型の先輩の愚挙も溜息をついて許してあげる事にした僕)『そう』『彼女は僕のクラスメイトの…えーっと』『仲良くしてね』(ちょっと知らない人だったけどこれだけ負のオーラを感じるって事はきっと僕のクラスメイトに違いないよ、弟をレイプしそうな顔してるしこれはきっと凄いマイナスが期待できるよ)   (2011/7/23 00:18:03)

病田さんん…? (見つめ合うと素直にお喋りできなくてはてな?って首を傾げる私。お姉ちゃん濁りきって淀んだドブのような、一切の希望を捨て去った目をしているけれど、よくよく見ると…学生さんも濁ったドブ川みたいな目をしているし、風流な振り袖の男性も死んだ魚のような目をしているしで、なんとなく親近感が湧いてきたの。だから普段自分から声をかけるようなアグレッシブなタイプじゃないのだけど、勇気を出して声をかけてみます) こんにちは。昼間から玉と棒で白いものを打ち出す遊びをしてらっしゃるなんて、お尻愛ですか?おホモ達ですか?   (2011/7/23 00:18:04)

球磨川禊『うん』『そうなんだ』(お尻愛がどうとか二人には通じる物があったんだね、ちょっと僕には良くわからないけど銀さんはそうだという事で肯定する事にしたよ)『今朝も切れた校門が塞がらないからってアンメルツを買いに出かけた途中なんですよね』『先輩、大丈夫ですか?』(僕にはつい嘘を憑いてしまうと言う欠点があるんだけど、尻について通じる物がある銀ちゃん先輩に対してはあながち本当の事を言ってしまったのかもしれないね)   (2011/7/23 00:24:34)

坂田銀時だからその前に取れる球投げろや……って今明らかに知らない人見たリアクションだったよねえェェエエエ?!(クマがーさんをゆっさゆっさ揺すったところであんまり効果ない気もするんだけど思わずガックンガックンと揺するしかなかったんだよね)ホラぁ!(言わんこっちゃねえ!って拾っていただいたのか予め用意してたのか分からないけど俺達勝てないタイプじゃねーか!ってそのまま揺すってる俺)違いますゥゥウウウ!今年の夏薄っぺらい本が出たりとかはしませんから!って何肯定してんのォォオオオ!?チューパットがアンメルツに見えるってんなら病院に行って来い、頭のだぞ!(あと校門くっつけるのにアンメルツは厳しいんじゃねーのかな!アロンアルファとかぐらいいるんじゃないのかな!)   (2011/7/23 00:27:13)

病田さんああ、そうでした。ごめんなさい球磨川さん。私…凸と凹の凹の方の、えっと…マイナスドライバー?13組の病田って言います。よろしくお願いしますね、プラスドライバーの皆さん (お姉ちゃんすっかり忘れてました。記憶の瑕疵を恥じ入って誤魔化すみたいに、はにかんだ笑みを作って。どうやらお尻愛みたいだし、仲良さそうでびらびら光る青春ラインを走り出しそうになりました) お疲れ様です。良かったらアイスいかがですか? (素敵アンダーヘアさん(仮称)はどうやらアイス買ってらっしゃるようですし、コンビニ袋をがさごそして鉄平用のアイスを球磨川さんに渡そうとします。受け取るか、どんなアイスなのかはたぶん球磨川さんがオールフィクションか何かで決めて下さるでしょ) ……って違うんですか? (ニューアンメルツよこ●んを横チンに塗ったりしないのね、ってちょっと残念そうにため息を付く私)   (2011/7/23 00:28:55)

球磨川禊『ありがとう!』『君はとっても良い子だね!』(アンダーヘア先輩はアイスをくれるどころか木刀を振り回して僕に怒鳴りつけるけど、同じクラスの病田ちゃんは僕にアイスをくれたよ、アイス!)『この先輩は今下のアレが切れてるから機嫌がとてもよくないみたいなんだ』『病田ちゃん、何か良いアイディアは無いかな?』(そういう物に詳しそうなオーラ出てるし、そういう悩みに詳しそうなこの子に相談してみると良いよね、気を利かせてあげるマイナス13組だよ)   (2011/7/23 00:40:36)

坂田銀時スゲエ、そっちも話し合わせんのかよ……あー……。(しばしの思考の後)どうも、ボックスドライバーの坂田銀時です(結局乗っかることにした俺、股間のドライバーが一時期ボックスドライバーであったことは紛れもない事実なので『僕は悪くない!』みたいなっ!これ別作品だったわ)切れてねーよ!校門はどこに消えたんだよ!(キレてるけどキレてないから!キレ芸って言うか突っ込みだからねコレ)   (2011/7/23 00:43:00)

病田さん(マイナスドライバーは表現がおかしかったかな。私はドライバーに回されるネジの方でした。お姉ちゃん、輪されてしまうのかしら。不安そうに目を伏せて、胸の前で右手をぎゅっと握ると……一歩二歩後ずさりします。二人とも目が死んでいる爽やかそうな方達だし、大丈夫だとは思うんだけど) あら…下のアレが…… (それは可哀想…って、回り込んで下のアレに視線を落とします) ごめんなさい、今ちょっとお薬の持ち合わせはなくて… コンビニで買ってきた牛乳と普段から持ち歩いている浣腸器(注射器タイプ)ならあるんですけど…… (前はボックスドライバーで後ろのネジ穴が変形しちゃったのかしらって思いつつ、浣腸器と牛乳パック取り出して、どうしましょうって銀時さんに目で伺いを立てます)   (2011/7/23 00:45:59)

球磨川禊『やっぱり二人とも気が合いそうだね』(ドライバーがどうとか、よくわからない会話をしてるけど、きっとシモの話をマスターした仙人の間にだけ通じる暗喩なんだね)『うーん…』『僕も薬というか…』『のりとごはん粒ならあるんだけど…』(くっつきそうなものって言ったら、これぐらいしかないな…どうかなって銀ちゃん先輩に目でお伺いを立てます、どっちをお尻に入れるんですか?)   (2011/7/23 00:51:45)

病田さん(お尻に入れること自体は確定事項なのね…って頬を紅潮させます。お姉ちゃん興奮してきたわ。ムフーって少し鼻息荒くして、今日のお尻はどっち?って銀時さんを見つめます)   (2011/7/23 00:53:59)

坂田銀時ちょっと、尻見ながら何取り出してんのォォオオオオ!?何その良かったら……みたいな感じの視線は!(なんで今常備っぽく浣腸器出てきたの?そういう趣味の人なのォォオオオ?!って軽く怯える俺 成年マークがつく雑誌は一味違ったわ……)それに、ちょっと銀さん牛乳はいちご牛乳派って決めてるから……(そういう問題じゃねーけど!手で制しながらお断りはキッチリ入れておきたい)だから俺のケツの土木工事の話から離れろよ!そもそもご飯粒でどうすんの?!(尻に入れてもくっつかねーから!)テメエはテメーで何頬染めてんだよ!(うっかりさっちゃんの様な扱いをしかねないので取りあえず力なく突っ込むことで抗議の意を表明したい)   (2011/7/23 00:55:56)

球磨川禊『ちょっと先輩』『やりたくないやりたくないって』『そんな事で芸人が務まると思ってるのかい?』(ごはんつぶの吸着力を侮っている銀ちゃん先輩に呆れる僕、主人公がこんなだと、他の人達は大変だなあ)『なら一体何なら入るんですか?』『いちご牛乳ですか?』(じゃあ、コンビニ行ったらいいのかな…俺が牛乳って言ったらいちご牛乳だろうが!って買い直す僕、まるで学園の青春ドラマみたいだね、仕方ないけど、我慢してあげるよ)   (2011/7/23 01:02:43)

病田さんあ、じゃあ球磨川さんが買ってきてくださったいちご牛乳使います?糖分高めのものは健康に良くないから、あまりオススメはしないのだけど (浣腸器はトレンドアイテムってヴィーヴィーとかあの辺の雑誌にも載ってた気がするんですけど。でも私あくまで全年齢購入可能なレーベルですから、深くは追求しないんです。チャンピオンレッドとかと一緒) のりは…目線じゃなくて、ケツ線に使うんでしょうか?決戦みたいでなんだか格好い…… うっ……ごめんなさい (ビクっと身体をはねさせてから、しょんぼり肩を落とす私。怒られちゃった)   (2011/7/23 01:04:09)

坂田銀時や、ここ路上……そして銀さんキレテナーイ……(思わずカタコトになりながらもジャンプ主人公として至極全うな事を主張したい俺、銀さん見られたい人とかじゃないからね、ドS的にもすることはあってもされるのは認めてませんかね…)仮に切れてたとして尻にいちご牛乳入れたら漏れるでしょォオオオオ?!(快○天は成年向けじゃなかったっけ…とか思わず現実逃避を始める俺、いくら芸人だからって浣腸してくれ!とか言う奴はいねーからね?)   (2011/7/23 01:13:32)

球磨川禊(ちょっとしか冗談だったのに、17分弱も入れるか入れないか悩ませてしまった気がするよ…ちょっと病ちゃん、謝って…って肘で小突く僕)   (2011/7/23 01:14:45)

坂田銀時(いや、ちょっとパソコン的なサムシングが固まってただけだからね、断腸の思いで!とかそういう葛藤は無かったんで大丈夫です…って手で制する天パ)   (2011/7/23 01:17:51)

病田さん(え、あ、はい…ごめんなさいってぺこりと銀時さんにぺこりと頭を下げる私。銀時さんは主人公さんだし、人気投票一位ですし、球磨川さんも今人気投票したら2位以上は確実ですし…お姉ちゃん二人とも好きだから変に興奮しすぎたわ 断腸の思いってなんだか脱糞しそうな響きね。素敵…) それはそうとして校門の修理でもしましょうか? (誰か使ってくれたら嬉しいな…って浣腸器をポイして、近所の学校の校門がゆるゆるになっていたとか話を聞いたので、万屋さんの仕事じゃないかしらって提案する私。他の仕事が入っているならそっち優先でいいと思います)   (2011/7/23 01:21:11)

球磨川禊『これはこうもんで遊んではいけませんっていうテーマを訴える話だったんだね』『勉強になったね先輩』(銀ちゃん先輩に肩ポン、先輩に至っては大分参考になったと思う、それにしても何でだろうな、僕は最初キャッチボールとかそういう爽やか学園モノの話をしていたハズなんだけど、待てよ、校門の話なら学園モノで間違いは無いな…)『確かにこうもんに入る人がキツい思いをしたら大変だね…』(確かに、こうもんを直す事で地域に貢献する形で宣伝すると言うのはとても良いアイディアだと思うんだ、僕は眠いから帰るけど)   (2011/7/23 01:28:52)

坂田銀時(こちらこそなんかゴメン…とかそんな感じで頭を下げる天パ)なるほどなー……ってんなわけねーだろ!(オメーの振った話だよ!とか、なんかいい話の体で締める気のクマガーさんの足を引っ張る俺)まぁ、確かにいい金づ……お仕事になるっちゃなるが……ねーちゃん、そんなヒョロそうな感じで大工仕事とかしたことあんの?(とか、心配する俺だった)まあいいか。そんじゃーソイツをかるーく直して金ふんだくるか!(と言う訳で原チャにまたがってエンジンをかける俺。終わって気づいた時には破亜限堕取がダラッダラだったりしたけれど銀さん負けない!とかそんなオチ)【つーわけでこんな感じで落ちます、来てくれてありがとう お疲れ様!】   (2011/7/23 01:32:49)

病田さん【はーい、お疲れ様でしたー!ありがとうございました!丁度良さそうだし次で私も〆ます~】   (2011/7/23 01:33:55)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2011/7/23 01:34:29)

球磨川禊【お疲れ様でしたーありがとうございました!】   (2011/7/23 01:35:39)

球磨川禊(なんかそんな話でモラトリアムが終わったので帰ります)   (2011/7/23 01:36:55)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2011/7/23 01:37:20)

病田さんですよね (うんうん、って爽やかな球磨川さんの言葉に勢いよく頷く私。人という字はスジとスジが擦り合ってできていますし、こういう地域密着(隠語)な助け合いの精神は大切だと思います。きつきつの校門は入るの大変) 校門拡張するのは得意ですから (ふっと儚げに銀時さんに微笑んで、よいしょって放置自転車に乗って銀時さんに続く私。爽やかな夏の日のことでした) 【はい、球磨川さんもお疲れ様でした。ありがとうございました~】   (2011/7/23 01:37:56)

おしらせ病田さんさんが退室しました。  (2011/7/23 01:37:59)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが入室しました♪  (2011/7/23 18:28:52)

冥土へ誘うものアイリ嵐の後は涼しくなっていますけれど――ん。(今日は何も迷うことなくいつものサロンに寄り道…のつもりだったのだけれど。何か手狭だ。こう、左右から圧迫されるようなプレッシャーを感じる…右を見て、左を見て。壁が迫ってきているような気がしないでもない。駆け上って、上から落ちてくる亀などは居ない。)どうしたのでしょうか。あまり様子は変わらないですし、嵐で倒壊して立て直したというわけでもないでしょうけれど……。(少し困惑気味のメイドである。匠が三日三晩でやってくれました、とかそういうわけでもない……のだろう。よくわからないけれど、一回り小さくなった。これだけは事実である。そして、思ったよりも散らかっていないのでお掃除の必要もなさそうだ。つまり、文字通りのただの寄り道に決定した。)   (2011/7/23 18:31:47)

冥土へ誘うものアイリううん、やはり何か重圧を感じますわ。(そう、あるべきスペースが削減されて圧迫されるような。これは匠によるリフォームの必要性があるかもしれませんわ。……じり、じり。今も壁のプレッシャーを感じていた。)とはいえ、私が建て替えるわけでもなければ、壊すわけでもありませんし……どうしようもないですわね。(メイドが家を建て替えるのは流石に前代未聞。それ以前にそんな技能もない。お掃除はし易いかもしれないけれど…それだけの理由でスペースを狭く使うのもどうかと思う。…右に、左にと何度か壁を見て。別にそれで広さが変わるわけでもない。)   (2011/7/23 18:44:17)

冥土へ誘うものアイリ――何かぞわぞわしますわ。体調を崩すということは無いと思いますけれど。(死霊です。体調は崩せません。……でも、何か違和感は隠せない。間違いなくプレッシャーが原因なのだけれど。)ま、私がどうにか出来ることでもありませんし、今日のところは引き上げておきましょう。外も暗くなってきましたわ。(暗くなってからの方が元気なのだけれど、それもさておく。とにかく、お買い物くらいはこの時間に済ませておいたほうが何かと良いのだから…戻ることにした。)   (2011/7/23 18:57:36)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが退室しました。  (2011/7/23 18:57:42)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/7/23 21:35:54)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機します。 お暇な人いましたら相手して貰えたら嬉しいです】   (2011/7/23 21:36:33)

ロロナ(ここはアトリエ。ぽけー…っと床に直接座ったまま、脱力してて…) うー… あついよー… (どうやら暑さでぐったりしている様子。アトリエにある冷房器具的なものは壊れてるのか、今日のアトリエは結構むわっとした暑さがあるみたい。うちわのあるところまで四つん這いでずりずり動いて、掴んで、自分をぱたぱた。 それでも、あんまり心地良さそうじゃなくて…)    (2011/7/23 21:39:32)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2011/7/23 21:41:58)

小牟【こんばんはー、おじゃましてもよろしいでしょうかー。】   (2011/7/23 21:42:11)

ロロナ【こんばんはー! うん、どうぞどうぞ! 人が増えるのは大歓迎だよー! いらっしゃいませ!】   (2011/7/23 21:42:35)

小牟ワシでーす!いやー蒸すのう!こりゃー暑いのう!明日の今頃は40度くらいになっとるんじゃなかろうかのう!(バーンてドアを開けて暑苦しい感じにアトリエに現れるワシなんじゃよ。)ロロナ…ロロナ? 息しとる?(すごいぐったりしとるんじゃけど…って心配そうな表情で覗き込むワシ。 とりあえずコンビニかなんかで買ってきた氷かなんかをそっと近づけたりするんじゃよね、食べるかな…。)   (2011/7/23 21:45:00)

ロロナ(ぱたぱた、ぱたぱた、自分で自分を扇いで…扇いで… 力尽きたのか、ばたり、と倒れて、伏して。 ちょうどそのタイミングでやってきたシャオムウちゃんに、ぼんやりとした表情を向けて…) シャオちゃん… ロロナ、もうダメかも… (震えながら、きゅ…って小さなてのひらでシャオムウちゃんの手を握ろうとして。でも、氷をそっと近づけてきてくれれば…) …っ! (ひんやりとした空気に反応したのか、かぱ、っとおっきな口を開いて。あむっ、と、指ごと口の中に入れようと。入れたなら舐めると思います)   (2011/7/23 21:46:51)

小牟めっちゃ弱っとるのう…ご飯とか食べとる?ちゃんと寝ないとダメじゃよ…?(さすがにぐったりしてるロロナには心配が優ってしまって、ちょっと口うるさくなってしまう次第なんじゃよ。)…ひゃわ?!(いきなり指が暖かくてぬらりとしたロロナの小さな口の中に飲み込まれて驚いて、きつね耳をぴーんと張るんじゃよ。)…お、落ち着けロロナ、まだあるから、な…?(どうどうじゃよ…ってロロナをなだめるけど、子犬に指を舐めさせてるみたいな気持ちよさにちょっと顔が緩んだりとかする。)   (2011/7/23 21:49:52)

ロロナぁむ… つめたい、シャオちゃん、つめたい… (ぎゅぅっ、っとその手を抱きしめたまま、氷と一緒にシャオムウちゃんの指にちゅうちゅう吸い付いて。はむはむって軽く歯を立てたり、つんつんって舌のさきっぽで指を突いたりしながら。口の中にあるひんやりした感覚に、表情を蕩けさせてて…)  んぅ… まだ、あるんだ。 …くれるの? (じー…っと、ゆっくり指から顔を離してから… 物欲しそうな瞳で見上げて)   (2011/7/23 21:51:49)

小牟ひゃ…! うわ、うあー…!(指に吸いつかれたり軽く噛まれたりするたびに小さく声を上げて震える。なんかロロナが外見も内面も8歳に見えてきて、急に可愛く見え始めたんじゃよ…。性的な意味ではなくて。)う、うん、まだあるけど…(なんじゃろこれ可愛いなあ、ってうっとりした顔でロロナを見るんじゃよ。 どうしようかな…。)ちょ、ちょっと、ちょっとこう、猫がするみたいに、わしの手にこう、すりすりーってしたりしてくれんかのう…? そしたらもう一個氷をあげるんじゃよ。(ごくりと息を飲みながら交換条件を出したりするんじゃよね。 もうちょっとこのロロナの可愛いしぐさを味わいたい…)   (2011/7/23 21:57:11)

ロロナねこさんみたいに? うーんと…… (ちょっと考えるみたいに首を傾げてから。 それから、こくん、って頷いて) うん、わかったよ! えーっとね…… (そっとシャオムウちゃんの手に顔を寄せて。鼻を近づけて、すりすり、って鼻先を小さく手に触れさせて…) に、にゃー…っ… (ちょっと恥ずかしそうに言いながら… 鼻から頬へ、顔をずらして。すりすり、ちっちゃくて柔らかなほっぺたを擦り寄せて、甘えるようにして。しばらくそうしてから、また少しだけ顔の向きを変えて…) …ん…っ… (ちょっとだけ舌を出して。猫がするみたいに、ぺろっ、と軽く手を舐めてみたり)   (2011/7/23 21:59:43)

小牟にゃ…うん、うん、にゃー…じゃな。うん…!(すっごい幸せそうな表情で頷くワシ。ロロナの体温とかぷにぷになほっぺの感覚とかがいい感じに脳にばりばり来てて、鼻血とかこぼしそうになるんじゃよ…)ひ、っ…!(手を舐められてぞくぞくーっと震える背筋。とりあえずこれ以上よくないので大慌てでもう片方の手でコンビニ袋を漁って、あの一杯氷が入ってる奴から一つ取り出してロロナの口に近づけるんじゃよ。)ロロナ可愛いのう…うん、じゃあ約束の氷じゃよー。(このへんにしとかないとワシが変態みたいじゃもんな…。)   (2011/7/23 22:05:15)

ロロナわぁ…っ (氷を取り出されれば、ぺろぺろしてた顔を上げて、にこーっと笑って。 うん、って頷いて) シャオちゃん、ありがとー! えへへ、だいすきー! (嬉しそうに笑いながら、顔をそっと近づけて… 唇を少し開いて、はむ、ってくわえて。 両手を口元に持ってきて、はむはむ…って、ゆっくり、味わうように) …そうだ! シャオちゃんのこともね、すずしくしてあげないとねー (うんうんって頷いて、こう、氷を手に持ったまま、くい、ってシャオムウちゃんの服の胸元を引っ張ろうとしてみたり)   (2011/7/23 22:08:15)

小牟うん、うん…!(ロロナの笑顔と唇とか口の感触に頬を緩めながら、すごいいい顔で頷くワシなんじゃよ。)そうじゃな、次はごしゅじ…えっ?まって、ちょっとまって何するのロロナ? それはバラエティ番組とかでよくやる奴じゃろ? 冷たすぎるわボケェー!ワハハー!なるやつじゃろ!?ノーサンキューじゃよ!?(ちょっとやめて…やめてください…!ってロロナと服の胸元を引っ張り合うんじゃよ。たぶん負ける。)   (2011/7/23 22:11:11)

ロロナんんーっ! だめーっ! シャオちゃんも、つめたくしてあげるのーっ! (ぐいぐいっ、って引っ張りあって。お互いに引っ張りつつお互いにどうなるかわかってないってことはダイスに任せればいいんだよね、ええと… 1d6 1-3 ロロナのかちー! 4-5 まけちゃった… 6 こう、お互いに服がびりびりーって…)   (2011/7/23 22:12:32)

ロロナ1d6 → (1) = 1  (2011/7/23 22:12:34)

ロロナ(伸びる小さな手、ぐいっと引っ張って、氷をその隙間に、する、っと…) …シャオちゃん、つめたい? きもちいー? (ね?って、ぐっ、っと服の上から氷を手で押さえつつにっこりと微笑んでみたり)   (2011/7/23 22:13:12)

小牟ワシは十分大丈夫じゃからね、じゃからこうやってロロナに氷を食べさせてあげてはヒャァ―!!!(思いっきり服の中に入ってきた冷っこい感覚にくねくね身悶えするワシ。しかも上から押さえつけられてるんじゃけど…!) う、うん、つめたいけど…きもちよくはない、かな…ちょっとお肌で感じるには、その、冷たすぎるんじゃよね、氷…(ニコ…みたいなぎこちない笑で返事をするんじゃよ。ロロナはいい子じゃからきっとわかってくれる…!)   (2011/7/23 22:18:20)

ロロナつめたすぎるのー? シャオちゃん、わがままだよー? (もー、って、ちょっとだけ残念そうにしながら。しょうがないなあ、って表情をして) じゃあ、とってあげるねー! シャオちゃん、じっとしててねー (左手で服の上から氷を肌に押しつけながら、右手をシャオムウちゃんの服の中に滑らせつつ氷を探ろうとしてみたり。手が短いから、ぐいぐいって身を寄せるような感じになっちゃうと思う)   (2011/7/23 22:19:52)

小牟ご、ごめんね、ワシ765歳じゃから寒さにはいまいち弱いんじゃよ…(ロロナに素直に謝っておくワシ。これならロロナもなっとくしてくれるかな…。)ちょっ、ちょっとろろなッ!?いや、ワシ一人でね、できるから、大丈夫じゃからね…!(思いっきり氷押し当てられてるしロロナの柔らかい体が当たってるしなんかこう、汗とか子供独特の甘い匂いとかこういろいろあって非常にいかがわしいような風体かもしれないけどそんなことないんじゃよ…!)う、うん…!(とりあえずそっとロロナを抱き返してあげるんじゃよね。あんまり暴れられても困るしね…)ロロナ、なるべく早く頼むんじゃよ…?(幼女に服の中まさぐられてるとか新しいシチュエーションすぎるんじゃよ…)   (2011/7/23 22:25:03)

ロロナ(…あれ、なおってる!?)   (2011/7/23 22:25:21)

ロロナうん、わかった! シャオちゃんはつめたいのによわいんだね! (つまり攻撃するときは氷属性のアイテムを使ってー…とかしっかり頭の中にメモりつつ。抱き返されれば、にこーっと笑顔を向けて) だいじょうぶ、ロロナにまかせてねー (そのまま、するる、っと手を滑らせて。ちょっとだけ探るように服の中で手がもぞもぞ動くけど、すぐに氷を探り当てて… ぐっ、っと引っ張って) とれたー! (わーい!って嬉しそうに笑ってから。とってきたその氷を、はい、ってシャオムウちゃんの口に押し当てようとして)   (2011/7/23 22:27:50)

小牟(不評だったのかな…>新レイアウト)   (2011/7/23 22:28:15)

小牟うん、うん、そうじゃよー…ロロナは賢いなー。(えらいなーって必死に褒めて一刻も早く事態の収集を図るワシなんじゃよ…!)おお…、お…んぁ!? っくっ…(もぞもぞと小さな手が服の中で動くので、くすぐったさに思わず声を上げてしまう次第なんじゃよ…。)よかったー、とれたなー! うんー!?(取ったやつを口にかァー!って思うけど、ロロナがワシのために頑張ってくれたんじゃからね…そう思ってはむ、って指毎氷を咥えたりするんじゃよ。)   (2011/7/23 22:31:03)

ロロナうん! はい、あーんっ! (嬉しそうに、そっと氷を口の中に押し込んで… 指ごとくわえて貰えれば、わぁ、って嬉しそうに声を出して。そのまま、くすくす笑って) ぐーるぐーる… シャオちゃんのおくちのなかで、れんきんー… (指をくるくる、口内で回してて。シャオムウちゃんの舌を探り当てれば、その上をさわさわっと指の腹でなぞって。それから、くりん、って指を回して、舌の裏側に……) ロロナのゆび、おいしいー? (にこーっと、身長的に見上げる形になってると思うんだけど… 指をくるくる動かしながら、笑顔で聞いてみて)   (2011/7/23 22:35:00)

小牟んう、うーるうーる…れんふぃんー…。(ロロナに合わせるように声を上げながら、指が口内を動くままに任せるんじゃよね。舌の上とか下の裏の部分とかを撫でられると、なんだか次第にぽわぽわした感じになってくるんじゃけど、さすがにKENZENじゃからね、そこは頑張ってこらえたんじゃよ…!)ふぁい、おいひいれふ…(とろんとした表情でロロナにお返事。細くて柔らかい指をちゅ、ちゅって吸って、嫌がってないことをアピールしたりするんじゃよ。)   (2011/7/23 22:40:07)

ロロナあはは、シャオちゃん、くすぐったいよー? (口の中で喋られると、びりびりって空気が震えて、なんだかおかしくなってきちゃう。指を吸われれば、ふるるって身体を震わせて… そのまま、ゆっくり指を引き抜いて… ふぅ、って一息吐いて) シャオちゃんシャオちゃん、どうだったー? あついの、どっかいっちゃったー? (もう、あつくないよねー?って、にこにこ笑ってたり)   (2011/7/23 22:42:17)

小牟ん、む…ぷは、ぁ…(指が口から引き抜かれると、少しだけ名残惜しそうな表情。ぷるぷるって頭を振って我に返るんじゃよ。)そうじゃな、暑いのはどっかいったのう! まあ持ってきた氷はじゃな…冷蔵庫ってあるのかのう、ロロナんところ…しまっておけばあとで飲み物にでも使えるじゃろうと思ってな。(お互い落ち着いたな!って満足そうにするのです。よかったよかった。)   (2011/7/23 22:47:07)

ロロナれーとーこ…… ……うん、あるよ! (あることにしたよ!って頷いて。電気的な物か錬金術的な物かは不明っぽいです。 飲み物にーって言われると、うん!って頷いて) じゃあ、ロロナジュースほしい! ねーねーシャオちゃん、ジュースもってないのー? (うんしょ、うんしょ…って、目の前でにこやかにしてるシャオムウちゃんの身体によじ登ろうとしたり、両腕を首元に回そうとしたり、回したらぶらーんってぶら下がろうとしたりしながら聞いてみて)   (2011/7/23 22:50:00)

小牟お、あるか、よかった…無かったらこの氷が溶けきるまでに消費し尽くさんといかんかったからのう。助かったんじゃよー。(はい、じゃあこれー、って氷が入った袋を渡すんじゃよね。)んんー、ジュースかー、買ってきてたかのう…。(ロロナを抱っこしてあげながら袋の中を除くんじゃよね。 1-2 ジュースあったぞー 3-4 紅茶とかコーヒーならあるんじゃけど 5-6 ないから買いにでも行くかのう…)   (2011/7/23 22:55:06)

小牟1d6 → (1) = 1  (2011/7/23 22:55:08)

小牟ほれほれ、ジュースじゃよー。 このワシに抜かりなし、アイアムパーフェクトソルジャーなんじゃよ!(ほれーってロロナが好きそうなジュースを袋からじゃーんって取り出すんじゃよね。氷と一緒に入ってたからきっと冷えてるじゃろ!)   (2011/7/23 22:55:54)

ロロナうん、じゃあ、しまってくるねーっ (ぎゅ、って袋を受け取って、とてててて……って奥の方まで走っていって。ちょっとして、しっかりと氷をしまって帰って来るなり…) …ジュースだーっ!!! (ジュースに目を奪われて。とてててててっ、って思いっきり走って、こう、じゃーんぷ! たっくる! って感じでシャオムウちゃんの腕に飛び掛かろうとしつつ) ね、ね、のんでもいい!? いいよねっ!?   (2011/7/23 22:57:39)

小牟お、おお…おー!?ジュースじゃようごわーッ?!(すごい勢いでジュースに食いつくロロナに若干怯えるワシなんじゃよ。この子本当ににじゅうX歳なんじゃろうか…いや、まあ今は8歳なんじゃろうけど、行動パターンが子犬とかと同じじゃよね…。)も、もちろんじゃよ、ロロナのために買ってきたからのう、ちゃーんと冷えているから存分に飲むといいんじゃよー。(はいどうぞー、って缶を差し出してあげたりするんじゃよね。)   (2011/7/23 23:00:31)

ロロナうん、のむー! (ありがとー!って、ジュースの缶を受け取って… 冷たさに、ひやっ、って声を出してちょっと引っ込めちゃって) つ、つめたーい… えへへ、おいしそー… (ぎゅぅ、って改めてジュースを受け取り直して。指先をジュースの缶に当てて、かり、かり、かり…っ……っと、しばらく……) ……あ、あれ、あかない…… (うまくジュースの缶を開けられないみたい。 ううう、ってちょっと焦ってる表情で、かりっ、かりっ、っと音を響かせてて)   (2011/7/23 23:02:22)

小牟うんうん…。(幸せそうな表情でロロナを観察するワシ。でもなんか焦り気味にプルタブをかりかりやり始めるのを見てすぐに口を出してしまう次第なんじゃよね。)じゃあほれ、ワシに貸してみるんじゃよー。こう見えても缶開けシャオムウのあだ名は伊達じゃないんじゃよ。(一発なんじゃよーってロロナに貸してもらおうとするんじゃよ。 1-3 上手くいく 4-5 水連でぴしーって上1センチをきれいに切ってやった 6 あれ、うまくいかない…)   (2011/7/23 23:04:34)

小牟1d6 → (4) = 4  (2011/7/23 23:04:37)

小牟ほいじゃーちょっとお借りして…(机の上に置いた缶をじっと見ながら仕込杖を構えるんじゃよね。久々じゃからちゃんとやらんとな…)…ほいっ!(ぴしーって綺麗に横一線。缶の上部をこぼれないギリギリの高さで横一文字に斬り裂いたりしちゃうわけなんじゃよ。)   (2011/7/23 23:06:45)

ロロナあ、うん… はい、シャオちゃん! (やってー、って、あっさりと手渡して… じーっと、どんな風になるかを見つめて。わくわく…) …わぁっ!!! すごいすごい、シャオちゃんすごーいっ!!! (わーっ!って、ぱちぱちぱち、っと盛大に拍手をして。それから、そうっと缶に手を伸ばして…) …え、えっと… こ、これ、のんでもいいんだよね…? (いる?って、そっとシャオムウちゃんに差し出したりして)   (2011/7/23 23:08:23)

小牟ふふふ、ワシの腕もまだ衰えとらんちゅうことじゃな…。(どや顔で仕込杖をしまうワシ。久しぶりにかっこいいことしたな…)おう、いいとも、ガンガン飲むといいんじゃよー!(さっきまでぐったりしてたロロナが元気になってくれるのを見るのはとても嬉しいから、めっちゃにこにこして頷くんじゃよ!)   (2011/7/23 23:11:22)

ロロナうん! いただきまーす! (嬉しそうに頷いて、両手で缶を持って。んく、んくっ…っと、急いでジュースを飲んでいって。一気に飲もうとするんだけど、身体も小さいから… 半分くらい飲んだところで、ぷは、っと息継ぎして) おいしー… シャオちゃん、ありがとー! (にこっと笑って、小さく頭を下げて。それから、んー、ってちょっと考えて) …シャオちゃんは、なにかしてほしいこと、ある? ロロナね、なんでもしてあげるよー? (お礼!って、にこにこ上機嫌で聞いてみたり)   (2011/7/23 23:14:44)

小牟いいぞ、でも無理しないように…めっちゃ飲んでる…。よっぽど喉乾いてたんじゃな、まあこの気候じゃあしょうがないかのう。(夢中でジュースを飲むロロナをみて満足そうな表情になるんじゃよ。 子供可愛いな…。)あ、うん…?どういたしましてじゃよー。 してほしいことかー、そうじゃな…じゃあ、そうじゃな…おお。(ぽんと手を打って考えるんじゃよ。)犬科…特に、狼に効きそうなエロくなる薬でも作ってくれんかのう。理由は秘密なんじゃよ…。(ニコッ…って穏やかなスマイルでお願いするんじゃよね。)   (2011/7/23 23:20:48)

ロロナえっと…… おくすりー? うん、それならできるよー! (うん!って気前よく頷いて。 こくこく、ゆっくり残りを飲み干して… 満足そうな顔で、ことん、とジュースの缶を脇に置いてから。コンテナの方に走っていって、ごそごそ、っと材料を漁って…) オオカミさんだったら、これと、これとー……  ……えっと、ひとつでいいのー? (コンテナに上半身まるごと突っ込んでちょっと危ない感じの体勢から器用に振り向いて、うん?って首を傾げてみて)   (2011/7/23 23:25:13)

小牟おお、できるか!さすがはロロナ、おりこうさんじゃのう!(あとで思いっきりなでなでしてあげよう…って心に誓うんじゃよね、ロロナ心強い…。)うーん、そうじゃな、一つじゃとまだ我慢されるかもしれんのう。3つほどおくれ!(ちょっと多めにお願いする次第なんじゃよ。)…ロロナ、確認しておくけど狐には効かないようにしたりできるかのう…。(できたらなんじゃけど…って恐る恐る。)   (2011/7/23 23:29:02)

ロロナきつねさんに…? うん、じゃあ、きつねさんにはきかなくてー… でも、シャオちゃんにあげるんだからシャオちゃんにはきくようにしてー… …うん、やってみるよ! ちょっとむずかしそうだけど… (まかせて!って頷いて、材料を抱えて錬金釜の方に。うんしょ、うんしょ、って、ふらふら歩いて… 三つ分だからちょっと材料も多めにね)  じゃあ、いっくよー! それーっ! (どぼんどぼーんっ)   (2011/7/23 23:31:24)

小牟あ、いえ、ロロナさん、あの…ちがうんじゃよ、ワシに効かずに狼に効くようにじゃな…(あれれ、ロロナうっかりなのかな…って優しい表情で見守る次第なんじゃよね。)あーあ材料入っちゃったー。(見送るしかなかったわけなんじゃよ。 まあワシに使われ無ければいいだけの話じゃからね。うん。)しかしロロナ、ちっちゃくなっても頑張るのう、えらいのう。 ワシがちっこくなったら絶対くっちゃねするだけじゃよ…(ぐうたら狐じゃよ…って思いながらロロナを尊敬ノまなざしで見るんじゃよ。)   (2011/7/23 23:35:53)

ロロナえらい? えへへー、うん! ロロナ、えらいもん! (ね、って頷きながら、ぐーるぐーると錬金釜の中を掻き回して。とりあえず品質ダイス、お喋りしながらだから補正はなしで…)   (2011/7/23 23:37:44)

ロロナ1d100 → (36) = 36  (2011/7/23 23:37:46)

ロロナ(そこそこの出来のお薬が出来上がったみたい。うん、まあ、それなりに効くんじゃないかな、みたいな… ぼふん、って煙があがって) …できたー! えっと、これでいいのかな。 シャオちゃん、いっこつかってみるー? (はい、って、すぐ水とかに溶けそうな錠剤をシャオムウちゃんに差し出してみたり)   (2011/7/23 23:38:43)

小牟うんうん、偉いんじゃけど…いきなり使うの?っていうかここで使っていいの? ロロナえっちなことされたら困るじゃろ?(さすがに突っ込むしかないんじゃよね、そもそもここKENZEN部屋じゃろ!?)いや、ええとその…(ちらちらって錠剤とロロナを交互に見るんじゃよね、どうしようみたいな表情で。)   (2011/7/23 23:42:12)

ロロナでも、つかわないとちゃんとできてるかどうかわかんないよー? (首を傾げて、ほらほらー、って錠剤を差し出してみて。おろおろしてるシャオムウちゃんのほっぺたをぷにぷに触って、ちょっと楽しそうにしたりして) …そういえば、このおくすり…だれにつかうつもりだったのー? (わたしじゃないんだよね?って、ちょっと首を傾げて)   (2011/7/23 23:45:54)

小牟ま、まあそれもそうじゃけど…ええい!(ロロナに促されるままにぱくって薬を飲み込むんじゃよね。) そりゃあロロナに使ったら色々犯罪じゃろー。 ホロっちゅう狼がおってのう、ちょいとそいつを懲らしめてやろうと思ってじゃな、頼んだ次第なんじゃよ。 いや、ロロナもそういうふうにしてほしいならもう遠慮無くじゃな…(軽口叩いてる途中に気づいたけど、薬飲んでるのワシなんじゃからワシのほうが今圧倒的にやばい状況じゃよね…。)   (2011/7/23 23:50:58)

ロロナあ、のんじゃった… (あー…って感じで、躊躇無く飲み込むシャオムウちゃんを見詰めてて。それから、うんうん、って頷いて) ホロちゃん! シャオちゃん、ホロちゃんのことすきなんだー! (わー、って、ぱちぱち、って拍手したりして。 それから、効いてる? お薬、効いてる?って、じーっとシャオムウちゃんの顔を見つめたりして…) ……おくすり、どう……? (そっと腕をのばして、ぎゅぅ、って真っ正面からくっつきつつすりすりっとしてみようとしたり)   (2011/7/23 23:54:31)

小牟ちょ、ちょっとまって。そこはあ…っていうポイントなの!?ロロナが言ったんじゃよね、なんで!?(ちょっとワシ怖くなってきたんじゃけど…ってぶるぶるする。)好きっていうか、ちょっとあいつにじゃな、自分の立場っちゅうもんをわからしてやろうと思ってじゃな…あの狼をロロナみたいな甘えん坊の子犬ちゃんにしてやるべく… う、うん、お薬、は…っ!(抱きつかれるとびくーって大きく身体が硬直して… 1-2 ろろな、だめ、ストップじゃよ…! 3-4 あられもない声を上げてしまうんじゃよね 5-6 (声にもならないほどの刺激が脳髄に突き刺さる)   (2011/7/23 23:57:58)

小牟1d6 → (5) = 5  (2011/7/23 23:58:01)

小牟ひ、っ――…!(ロロナの柔らかくて小さな体が自分の身体に擦り寄る、ただそれだけで、頭の中にスタンガンで直接電気を流し込まれたような刺激が走るんじゃよ。 ぶるぶるーって大きく痙攣して、目を見開いて浅い呼吸を繰り返しながら目だけをロロナの方に向けて”これは 無理”みたいなこと言いたそうな感じに訴えるんじゃよね。 これいじょうされたらいろいろ大変なことになってしまうんじゃよ…)   (2011/7/24 00:01:55)

ロロナわ、わわっ、シャオちゃん、いますごい、ぶるぶるーってした! (わー!って、ちょっと面白そうにわくわく見上げて。 すごい? すごい?って、好奇心いっぱいの瞳で見つめてたり) シャオちゃん、だいじょうぶー? えっと…… (どうしようかな、って悩んだりして。こういうときはね、ええとね 1d6 1-3 無理なら仕方ないよね 4-5 (つんつん) 6 思い切って色々振り切るのも大事かなって)   (2011/7/24 00:04:37)

ロロナ1d6 → (3) = 3  (2011/7/24 00:04:38)

ロロナうん、じゃあ、さわらないほうがいい? (だいじょうぶ?って、心配そうに手を伸ばして。掌で優しく、ふにふに、っとシャオムウちゃんのお腹とか辺りを撫でるくらいにとどめておきながら… そっと身体を離して。もう触らなくても平気?って、興奮が収まるのかどうかを見届けようとしてたり)   (2011/7/24 00:05:35)

小牟っふ、っ…はぁっ…こ、これ、効きすぎじゃろ…っ…んん、っ…!(お腹を撫でてもらうだけでぷるぷるって身体が震えて、何かを我慢するように必死に縮こまるんじゃよ。)だ、らいじょうぶじゃよ、こんなの、これくらいはじゃな…(頭をのろのろと振ってがんばろうとするワシ。1-4治まってきたんじゃよ… 5もっと身体を撫でてほしいんじゃよ… 6ちゅーしたい…おしたおしたい…)   (2011/7/24 00:11:06)

小牟1d6 → (1) = 1  (2011/7/24 00:11:17)

小牟ふー…(いっぱい吸って静かに吐く。波紋の呼吸を繰り返すことでゆっくりとテンションを通常状態に移行させるんじゃよね。)あ、危なかった…ロロナ押し倒すところじゃったよ、ワシ…。(頑張ってこらえたよ…って安堵の溜息をつくんじゃよね。)   (2011/7/24 00:12:23)

ロロナおしたおしてたのー…? (ちょっとだけ不思議そうに、首を傾げてから…) シャオちゃんにだったら、よかったのにー (にこにこ笑って、ほら、ってさっき置いたジュースの缶を持ちあげて。お礼!って… ちょっとだけ残ってたのをこくこくと飲んでから、また置いて……)  ……ロロナのおくすり、ちゃんときいた? (ね、ね、って、確認するようにまた擦り寄っていって)   (2011/7/24 00:14:11)

小牟そ、そうじゃよー、ワシもがおー!ってなったらロロナを押し倒すことくら、い…うん…うん…?(今なにかすごいこと言われた気がするって思った途端、残ってた薬が頭の中からまたじわじわと染みこんでくるような気がして、慌ててぺちぺちって自分の頬を叩くんじゃよね。)お薬、そりゃあもうすごい効き目じゃったよ…もうワシの?はキュンキュンしとるね!(擦り寄ってくるロロナに手を広げて、そっと抱きしめてあげる姿勢なんじゃよ。 ロロナに感謝の気持ちも伝えたいし、なんだか身体の疼きは残ってるし… 1-3 そのままそっと抱きしめて身体とか撫でたい 4-5 おでこにちゅーしたい 6 くちにちゅーしてあげたい。)   (2011/7/24 00:20:17)

小牟1d6 → (3) = 3  (2011/7/24 00:20:21)

小牟(ロロナのやわらかくて小さなこどもボディをだきしめて、そっと髪の毛とか背中を撫でてあげるんじゃよ。)ん…。(ロロナが抜けたりしなければ、首筋に鼻先うずめてすりすりしたりもする。)   (2011/7/24 00:21:03)

ロロナあははー、シャオちゃんががおーってなっても、こわくないもん! …んっ…? (ぎゅーって抱きしめられながら、すりすりしてくるシャオムウちゃんにちょっとだけ戸惑っちゃって。首筋に鼻が来ると、ぴくん、って震えるんだけど) んー、シャオちゃん、あかちゃんみたい… よしよし、いいこいいこ… (その頭をぎゅぅっと抱いて、寄せて。そのまま、頭をこつんって傾けて… 髪の毛と髪の毛を会わせるように、すりすり…って…)  ……ぎゅーってするの、すき?   (2011/7/24 00:24:41)

小牟こ、怖くないって…まあそうじゃけど…(唇を尖らせるワシ。 まあロロナにはなんだか勝てないしのう…!)…あかちゃんみたいでもいいもん…(頭をそっと抱きしめてもらって、甘えるようにすりあわせると気持よさそうに目を細めて答えるんじゃよ。照れくさそうにするけれど、いやがったりとかはセずにはにかんで。) 好き、大好き…。 もっとしたい…(なんかワシの年上の風格粉々じゃけど、でもお薬のせいでなんかこう、擦り寄りたい気分じゃから甘えん坊になってもしょうがないんじゃよね。)   (2011/7/24 00:31:05)

ロロナうん、ロロナもすきー… こんなふうにね、ぎゅーってしてたら… (ぎゅー…って、抱きしめながら顔を向けて、二人で笑い合って。そのまま、すりすり、顔と顔を擦り付け合ったりして) なんかね、しあわせーってなっちゃうんだ。 シャオちゃんも、いっしょ……? (だったら、嬉しいな…って笑いかけてから。 ぎゅぅってくっついたまま、ぐいぐい、ってシャオムウちゃんの身体を押してみて。それー、って、勢いに任せて押し倒すような形にしようと)   (2011/7/24 00:35:06)

小牟うん、そうじゃな…たまには、こういうのだって悪くないんじゃよ…。(鼻先と鼻先をちょんとくっつけたり、ほっぺたに頬をすりよせたりしてじゃれついて。)いやじゃったらこんなことせんじゃろー? んふふ、ロロナはいい子じゃのう…うん?(気づくと視点がぐるーんと動いて、そのままこてん、って押し倒されるんじゃよね。)あれれ…ろ、ロロナ?どうしたんじゃよ…?(っていうかなんでワシ押し倒されてるんじゃよ? ポルナレフみたいな感じにぽかんとした表情でロロナを見上げるんじゃよね。)   (2011/7/24 00:39:49)

ロロナえへへ、こーやったらねー (ぐいって押し倒して、シャオムウちゃんの上に乗る形になって。それから、にこー、っと笑って、見下ろして…) ロロナの好きなように、ぎゅーってできるんだよ! …それに… (指を伸ばして… つんつん、ふにふに、って、シャオムウちゃんの唇をつつこうとしてみたり) こうやってみたら、シャオちゃんのかわいいところ、ちゃんとみれるもん!  …ね! (ね、って、顔をずずいっと近づけていって。 鼻と鼻を擦り合わせるようにしながら、息の届く距離で笑ってて)   (2011/7/24 00:45:04)

小牟むむ、それは一本とられたのう…! 動物の世界ではお腹に乗られたら負けなんじゃよ、知っとった?(ロロナをお腹にのっけたままおとなしくなるんじゃよ。 唇をつつく指を舌でちろりと舐めようとして、ちょっと油断してたらまた指をしゃぶりにいくと思う。)か、可愛いところ、って…!(今まで言われ慣れてない言葉に急にドキドキして、恥ずかしそうに視線を外しながら耳まで赤くしてふるふるって小さく震えるんじゃよ。 視線を戻すと、ロロナの顔が間近ににあって、なんだか心まで蕩けそうになってしまうんじゃよね。)じゃ、じゃあ…いっぱい、見てくれんかのう…ワシのっ、か、可愛いところ…。(自分で言うのもとても恥ずかしくて言いよどむけど、ロロナにおねがいとかしちゃうわけなんじゃよね。押し倒されてるし、薬のせいもあるからしょうがないんじゃよ…!)   (2011/7/24 00:53:49)

ロロナんんー… シャオちゃん、くすぐったい… (指を舐められると、小さく身体を震わせて。でも、なんとなく楽しくて…舐められるに任せながら。うん、って小さく頷いて)  じゃあ、きょうはロロナのかちだねー。シャオちゃんの、まけー (ね、って、ぺちぺち、ってシャオムウちゃんの頭を撫でるように叩いて。 それから、んー?って考えて) でも、シャオちゃんのかわいいところ… もうみちゃってるよー? ほら、かわいいおかおとか、おみみとか… (そうっと手を伸ばして、ほっぺたを撫でたり、耳の辺りをくすぐったりして。 それから、顔や首筋を伝って、つぅ、っと手を降ろして…) おなかとかー… …おへそ? うん、おへそもかわいいよね。 あとは、えっとー…… (つん、つん、って、おへそのあたりを指でつついてたり)   (2011/7/24 01:04:43)

小牟んむ…んく、ぷぁ、んんーっ…(ロロナの指に小さく水音を立てながら吸い付いて。爪の間とか、指の腹とか、関節の部分とかを丁寧に舌で舐めながら、自分が言ってた甘えん坊の子犬みたいにちゅーちゅーするんじゃよ。) ワシの負けじゃなー、全く最近は負け戦ばっかりじゃよー。(頭を軽く撫でてもらうとふにゃっと相好を崩してお返事。小さな手が耳や頬を撫でると、それだけでそっと息をつまらせながらぴくん、って震えるんじゃよね。)っ…これ、すごい照れくさいのう…。恥ずかしくて死んでしまいそうじゃよ…おへそ、と、あと…?(だんだんと下に降りていく手に少し危惧を覚え始めるんじゃよね。 大丈夫かな…。)   (2011/7/24 01:10:55)

ロロナうんと、あとはー… (おへそをつんつんしてた指を、ぷに、っと小さくシャオムウちゃんのお腹に沈めて。それから、つつぅっ…っと、その指を下に滑らせていって。下に、下に……) あとはー…えっとー… (つんつん、ふにふに。 滑らせながら、シャオムウちゃんの身体の柔らかさを楽しんでるみたい。ゆっくりゆっくり下に滑らせながら、あっ、って思いついたように) …あし! シャオちゃんのあし、きれー! (ね、って、ちょん、って内股辺りを突いてみて)   (2011/7/24 01:15:10)

小牟ひゃ…お腹は、その…最近ワシたるんでるから、いろいろはずかしいんじゃよ…(身体のいろんなところを指されるって結構恥ずかしいんじゃな…って上気した表情で思って。)ひゃう…!(内股をつつかれるとぴくんって身体が震えて、あまりの恥ずかしさに耳をぺたっと伏せて真っ赤になるんじゃよね。)ロロナ、ギブ、ギブじゃよ…いかん、これは恥ずかしすぎていかん…!(もういいかのう、って恐る恐る聞いて見る次第なんじゃよ。)   (2011/7/24 01:19:19)

ロロナあはは、シャオちゃんかわいいー! ね、もっともっと、かわいくなってー? (つんつんつーん、って、内股とかその辺りをつついてつついてしてて。でも、ギブの声を聞くと… ちょっとだけ残念そうに) シャオちゃん、もうこうさんなのー? んー… じゃあ、しかたないかなー (よいしょ…って、そっとシャオムウちゃんから離れて、立ち上がって。押し倒してた格好だったから、立ち上がると見下ろす格好になるはず。 にっこり笑って、えへー、って見下ろして) …うん、かわいかったー! シャオちゃん、ありがとー!   (2011/7/24 01:24:18)

小牟んぅっ…!ひゃ、っくふ…!はぁっ、ふぁ…。(ロロナの手が収まるとすっかり脱力した感じで倒れ伏すワシなんじゃよね。)うん、ロロナ、ありがとー…。(いろいろぎりぎりだったけど、でもなんかロロナと遊んで元気が出たんじゃよ…!って笑顔を浮かべるんじゃよね。) しかし、あの薬は危険じゃな…(もそもそと座りなおしながらひとりごと。アレで品質まあまあとかじゃったら、100%の出来とかじゃったらどうなるんじゃろか…。)   (2011/7/24 01:31:29)

ロロナおくすり? うん、ほしかったらね、もっとすごいのも、もうちょっとよわいのも、いつでもつくれるからねー? (だから、いつでも言ってねー?って笑って。それから… ふぁ、ってちっちゃく欠伸して) でも、ロロナもちょっとつかれちゃったかも… シャオちゃんといっぱいあそんだから… (ふらふら…って、座り直してるシャオムウちゃんに向かってもたれかかっていったり)   (2011/7/24 01:35:37)

小牟うん、うん…そうじゃな、ロロナはすごいのう…。(今日はいろいろと精神力で制御したので疲労がたまったんじゃよ…ロロナのあくびが移ってくわーってワシも大あくび。ねむい、とばかりにきつね耳をぴくんとうごかして。)うむ、ワシも…眠くなってきたのう…。(おとなりのロロナと二人で身体をもたれさせるようにしてもう一度あくび。うつらうつらとまぶたが下がり始めるんじゃよ。)   (2011/7/24 01:46:38)

ロロナうん、じゃあ、いっしょにねよー…? (ぽてん、って二人で持たれかかって、瞼が閉じていって。すりすり、って、シャオムウちゃんの柔らかくて暖かい感触に身を委ねながら…) じゃあ… おやすみなさーい…… (ぽけー…っとした声で言いながら…… すぐに、すぅ、っと寝息が聞こえてきて…) 【じゃあこんな感じかな、お疲れ様! またねー!】   (2011/7/24 01:48:38)

小牟【お疲れ様でした!ありがとうございましたー!】   (2011/7/24 01:50:16)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/7/24 01:50:41)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2011/7/24 01:50:47)

おしらせ病田さんさんが入室しました♪  (2011/7/25 20:04:28)

病田さん【短時間になりますがお邪魔します どなたでもお気軽に】   (2011/7/25 20:05:36)

病田さんまだ少し早かったみたいね (青い空には入道雲。夕方頃の西空は茜色。夜まで続くセミの合唱。球児達の汗と汁と涙……夏、真っ盛り。そして夏と言えばお祭り。以前も少し夏祭りを楽しんだのだけど、今日は花火を見に来ました) 暑い…… (団扇でぱたぱたと頬を扇ぐ私。浴衣でも良かったんだけど、うち…お金ないから普段の制服姿で河川敷を歩きます。土手の上の道には屋台が建ち並んでいて。土手では花火を待つ人達が、座り込んだり、寝そべったりして談笑中)   (2011/7/25 20:09:40)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/7/25 20:15:12)

病田さん(談笑っていうのは笑いを交えて楽しく語り合うことであって、決してフィリ●ンやタ●辺りで買える性的なサービスをしてくれる男の子のことじゃないです…とか思いつつ、川面に映った提灯の灯りに目を奪われる私。ゆらゆら揺れていてとても綺麗です) 花火を見終わったら、なにかおみやげでも買って帰ろうかな (前はたこ焼きだったし、今度はたい焼きにでもしましょうか。そんな思案に耽っている間に、土手からどよめきが起こりました。何かと思えば、川を行く絢爛豪華な屋形船。これもお祭りの目玉の一つだったわね…と船が通り過ぎていくのをじっと目で追う私)   (2011/7/25 20:15:17)

ロロナ【こんばんはー! お邪魔してみても大丈夫でしょうかっ】   (2011/7/25 20:15:29)

病田さん【はい、こんばんは!もちろんです!】   (2011/7/25 20:15:43)

ロロナわぁー…っ、おまつりだー……っ!!! (きょろきょろ、っと夏祭りを見て回っているけれど、服装は浴衣とかじゃなくて普段のままの錬金術士服。 どーんっ、って響く花火の音が凄くて、ひゃっ、って声を出して目を閉じちゃったりして。 胸の奥の方まで じーん…って響いてくるその感覚は、ちょっと怖いような楽しいような… そんな風に、色々物珍しそうに辺りを見回してたら) …? おねーさん、なにみてるのー? (なんとなく気になって、側に寄ってじーっと見てみたり)   (2011/7/25 20:18:21)

病田さん(そうこうしている内に花火が打ち上がりました。ひゅるるって打ち上がる花火。花火ってアナルから垂れたケツ汁みたいね…… ああ、夜空に咲く大輪の花ってそういう…… それにしてもいい角度でいい高さに打ち上がったわね) こんばんは……お姉ちゃん、ナニを見ているの。……こほん。花火を見ているの。あなたは一人?お友達やお父さんは? (花火が空に散って、轟いた音が静まった丁度静まった時、不思議な服装の小さな女の子に声をかけられました。コスプレかしら。死んだ魚の目で見下ろしながら、一人だけなのがちょっと心配になって訊ねてみます)   (2011/7/25 20:22:28)

ロロナなに…? ナニってなーにー? (きょとん、と首を傾げるんだけど。一人?って聞かれると、うん!ってすぐに頷いて) ひとりだよー! えっとね、ロロナ、ひとりでもおそとにでていいの! えへへ、えらいー? (ね、ね、って、楽しそうに見上げて。それから… ちょっとだけ心配そうな表情で、じぃ…っと見つめて…) ……おねーさん、なんだかげんきなさそう…… だいじょうぶー? (ね、って、両手を伸ばしてその手を取ろうとしてみて)   (2011/7/25 20:24:24)

病田さんナニっていうのは男の人にみんなに付いている花火筒のことよ。ただし打ち上げるのは白色花火限定だけど…… (ぼそっと呟いて。ぱたぱた団扇でロロナちゃんって名乗ってくれた女の子を扇ぎながら) うふふ、お姉ちゃんも一人なの。良かったら一緒にお祭り見る? (くすり、と微笑んで。色素の薄いアルビノ系の白髪が風に少し揺らされて……髪を整えてから) 大丈夫。お姉ちゃん、いつもローテンションなの (ロロナちゃんに握られた片手をふらふら動かしてみます。低体温なのでちょっと冷たいかもしれません)   (2011/7/25 20:30:17)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2011/7/25 20:31:59)

トトリ【ご無沙汰しています、こんばんは。ほんの少しですがお邪魔してもいいですか?】   (2011/7/25 20:32:13)

病田さん【はい、こんばんは!もちろんです!】   (2011/7/25 20:32:36)

ロロナ【はぁい、大丈夫です、どうぞー!】   (2011/7/25 20:33:08)

ロロナおとこのひとに…? そうなんだ! いいなー、ロロナにもほしー (うー、って羨ましそうにして…る、けど。団扇で扇がれると、涼しそうに目を細めて。それから、ぺこ、って小さく頭を下げて) おねーさん、ありがとー! ロロナね、すずしーの、だいすき! うん、いっしょにみるー! (うん!って頷いて。それから、両手でぎゅーってその手を握って… わぁ、って、ちょっとだけびっくりしたように) おねーさん、おてて、つめたいねー。 ん、しょ、ん、しょ… (ぎゅーっ…ってその手を握ったまま、こすこす、って軽く擦ってみて。ちょっとでも暖めようとしてるみたい) じゃあ、ロロナといっしょにいたら、げんきになってくれるー? (そうしながら、じー、っと見上げてみて)   (2011/7/25 20:33:56)

トトリロロナ先生、ここに居たんですね。こちらの人は?(夕食時になっても戻って来ないロロナ先生を探していたら、知らない人に何か「ほしー」とかおねだりしている姿が見える。地面を踏む音をサクサクとさせながら近づくと、髪をなびかせ挨拶を。) こんばんは、暑さがまた戻って来ましたね。ええと……その子の保護者、でいいのかな?余計なことを言っても混乱するし、間違ってはいないからいいよね? 保護者のトトリって言います。なんだか遊んでもらったみたいでありがとうございます。(柔らかく微笑むと、少ししゃがんで病田さんに視線を向け、ロロナ先生の頭をてふてふって撫でてみます。)   (2011/7/25 20:40:30)

病田さん残念だけど、花火筒取り付け工事しないと無理だわ。けっこうお金かかるし…… それにロロナちゃんには花火筒はないけど、手筒花火ならお股に付いてるし、残念がることないのよ。お姉ちゃんも持ってるし…色は茶褐色 (手をしこしこ暖めてくれるロロナちゃんを微笑ましそうに見つめて。見上げる瞳を見返したら、一瞬きょとんと目を丸くした後、自然と口元を綻ばせてしまいました) うん、手も暖まったし、ぽかぽかしてきたわ。ちょっと暑いくらい……でも、うん、お姉ちゃん少し元気になったかな (ぱたぱた団扇でロロナちゃんと私を交互に扇いで) 良かった。保護者の方もいらしてたのね… えっとロロナちゃんのお姉さんでしょうか? (保護者の方にしては先生って呼び方が少し気になったけど、親しげな雰囲気だし…外見から推測した年齢的に見てもお母さんではないでしょうって思って。とりあえず軽く会釈します)   (2011/7/25 20:42:13)

ロロナおまた…? ロロナ、そんなのついてないよー? (うん?って、自分の身体を見下ろして不思議そうな顔。そうこうしてると手が温まってきたみたいで、くす、っとわらって) ね、あったかくなってきたでしょー! うちわであおいでくれた、おれいだよー! ……あ、トトリちゃん! (やってきたトトリちゃんに手をあげて、振って。それから、ほらほら、って握ったままの手を持ちあげて) いまねいまね、おともだちになったんだよー! いっしょにおまつりみよーっていってくれたの! (ね!って、視線を病田さんに送ってみて)   (2011/7/25 20:44:36)

トトリ花火……?(なんだか卑猥な手の動きに顔を赤くしてしまいながら、まだ細部が分からないままなので首を傾げながら表情は笑顔で固定されていて。) 姉では無いですけど……はい、家族です。(笑顔で答え頷いて。あと年齢は19歳から24歳の幅の中で、先月までのロロナ先生に敬意を払う意味で22歳にしてみました。) そうですか。ロロナ先生はお友達を作るのの天才ですもんね。(元々のお友達のことは大体覚えているみたいで、記憶が曖昧な部分による支障がないのに安心しながら、嬉しそうなロロナ先生を見るとパチパチって小さな拍手を送って。) お祭りの季節ですね。ええと……病田さんでいいんでしたっけ?この近くでもお祭りあるんですか?(名乗られていないけど、こう、顔立ちとか雰囲気とかで「この人はきっと病田さんって名前ね」とか天性の見切りをしながら、私も一緒にいけたらいいなって浴衣でお祭りに参加する光景を思い浮かべて。)   (2011/7/25 20:50:15)

病田さんえっと、私達女の子同士だし……その、おホモ達にはなれないと思うのだけど… ともだちんこしようにもちんこついてないし…… (眉根を寄せてへの字の形にしてから、困った風に苦笑して、されるがままに手を振り上げます) ああ……お友達ね。ええ、お友達になりました (ね?って視線で返します。勘違いしてたみたいで恥ずかしい) 家族…そうですか、だったら良いんです (とても仲良さそうで姉妹みたいだと思ったけど違ったみたい。でも家族なら安心ね…きっとセックスフレンドなのね…前に穴がつく姉妹なのね…って納得して) はい、病田と申します。トトリさんもよろしくお願いします。えっと屋台は出ているんですけど、お祭りの会場は少し遠くて…でも、ここから花火が見られますよ。あ、ほら? (言っている間にまた打ち上がりました。橋の向こうの夜空に青、赤、黄色…色んな色の花火が咲いて。光の雫が緩やかに地上へと落ちていく光景が見られると思います)    (2011/7/25 20:54:57)

ロロナうん、おともだちー! (わーい!って、嬉しそうに病田さんに笑いかけて。それから、花火の方を指差されるとそっちを向いて…) …わ、ほんとだー! ね、ね、みてみて、ほら、どーんっ!って! (ね!って、花火があがったところを指差してはしゃいで。ずーっと病田さんの手を握ってたのを離して、きゃっきゃってその場で飛び跳ねて…) ……はなび、きれー…… ロロナも、こんどつくってみようかなぁ (うーん…って、割と真面目に考えてるみたい。 頭の中に作り方が思い浮かんでるような浮かんでないような…)   (2011/7/25 20:59:22)

トトリん?ん?(何がどう良いのかな? そう不思議そうに首を傾げるけれど、もちろん穴が付いた姉妹がどうこうなんて考えているとは思わず、笑顔のままで。) それならここから見て居られますね。本当に綺麗。(夜空に広がり、そして色とりどりの光を散らし消えていく儚さと鮮烈さ。それに見蕩れながらふとロロナ先生の言葉が耳に。) 先生、フラムとか作るの上手でしたから、きっと素敵な花火が出来ますよ。出来たら私にも見せて下さいね?(下手にお手伝いするより、ロロナ先生がやる気になって錬金術に励んでくれる方が嬉しい。そう思って……一瞬だけ八尺玉とかとんでもない威力のを作らないかだけ心配するけれど、やっぱり応援のスタンスを保ってみせて。)   (2011/7/25 21:03:59)

病田さん(またいい角度といい高さで花火が打ち上がったわね。………ヨガリポインツッ!ナイス角度! シッ!ウ~イェ~~ッ! ショッザーメンイントゥマイケツ!ウ~ッ、イェ~~ッ!アナルアクメシーズン到来!腸液で超エキサイティンッ!トロットローのケツマンコからケツマンコ汁発射三秒前、三、二、一……) たぁーまやー!(団扇で口元を隠しつつ小さく掛け声を掛ける私。花火は夜空に大きく咲いて……たくさんの光の雫が…私から見て、ロロナちゃんやトトリさんの背後の空に降り注ぎます。鮮やかな色に照らされたお二人も夜空と同じくらい輝いていて。まるでザーメンシャワーね、綺麗……とか思いつつうっとりその光景を見つめます) 綺麗…… (花火は儚いけれど、だからこそとても綺麗。ところでお姉ちゃん下ネタなしで会話もできますから、下品過ぎると思ったら遠慮なくストップかけてね…とかちょっと自重)   (2011/7/25 21:04:49)

ロロナた…たーまやーっ!!! (病田さんに遅れてこっちもおっきな声で花火に向かって呼びかけて。ストップかけてもいいけどアクセル踏んでもいいのかな、とかそんなことは思ったり思わなかったりするんだよ) うん、ロロナ、どーん!ってするものつくるのとくいなの! あとねあとね、おくすりだっていろいろつくれるんだよー! (ねー、って、にっこりと病田さんに笑って。何か欲しい物があったらなんでも言ってね!って笑顔で。 それから、んー…ってちょっと考えて) …ロロナ、ちょっとおなかすいた… (なにかたべるものもってない?って、くいくい、って二人の手を引いてみようと)   (2011/7/25 21:09:05)

トトリが…かーぎやーっ!(ちょっと恥かしいけれど流れにはのっておこうと声を出すと、やっぱり大きな声を出したのは恥かしくて赤くなって。) ええと、今の手持ちは……。(1D6 1~3:じゃーん、手作りパイを持っていました♪ 4,5:トトリ特製お魚ジュースなら… 6:アールズ名物ロイヤルキノコの丸焼き(食べるとアレが生えちゃう)) こんなのがありますよ。(はい、とロロナ先生に差し出します。) それじゃあ、予告どおりというか早すぎるかもしれませんけれど、私は帰りますね? ロロナ先生、トラベルゲートを渡しておきますから、花火が終ったら眠くなる前にちゃんと帰って来て下さいね?(自分の錬金アイテムを保管しているコンテナと繋がっているポーチから瞬間移動の道具を差し出すと、自分は徒歩で帰路に着きます。)【短時間でしたけどありがとうございました。またしばらく来られないかもしれませんが、お会いできたらよろしくお願いします】   (2011/7/25 21:14:30)

トトリ1D6 → (5) = 5  (2011/7/25 21:14:32)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2011/7/25 21:14:39)

病田さん【はいお疲れ様でした!ありがとうございましたー】   (2011/7/25 21:15:16)

ロロナ【わ、ホントに早い!? えっと、おつかれさまでした!】   (2011/7/25 21:15:28)

病田さんどーん…ってするもの? (何だろう…丼ってするもの…姉妹丼?3Pが得意なのかしら?まだ小さいのに凄いわね…って感心したように頷きます) お、おくすり…?えっと……あの、こんな小さい子に薬を作らせるのは… 薬剤師の免許も当然持ってないですよね? (乱交の上に薬物プレイ!?ちょっとそれは過激じゃないかな…ってジト目で保護者さんに抗議) ま、まあ後でもいい話ですね。それよりその、ジュース… (ぱっと見て強烈なジュースみたいなんだけど大丈夫なのかな…ってびくっと身体を強張らせつつも、保護者さんだから変なのものを渡したりしないと思う面もあって… とめるべきかどうか決めかねて結局静観)   (2011/7/25 21:17:25)

ロロナあはは、トトリちゃんおかおあかくなってるー! (指差して笑って。ジュースを受け取ると、ありがとー、ってトトリちゃんに頭を下げて…) うん! じゃあトトリちゃん、またねー! (ばいばーい!って手を振って… 去って行くトトリちゃんを見送って。それから、んー、って考えて) ロロナのおくすり、すっごいんだよー? こないだもね、おくすりつくってーってシャオちゃんがおねがいしてきたからつくってみたらね、すっごくよくきいたの! (ね、ってにっこり笑ってお魚ジュースを… …って、お腹空いてるのにジュースって実はお腹ふくれないんじゃないかな、とか思いながら、うん、そっと顔を近づけて…) …な、なにこれーっ! お、おさかな、おさかなのにおいがするー! (どうしよう…って、涙目で病田さんを見つめたりして)   (2011/7/25 21:22:40)

おしらせvulさんが入室しました♪  (2011/7/25 21:25:46)

ロロナ(う゛ぅる?)   (2011/7/25 21:26:40)

病田さんあ、あのそれじゃあ、また。 それと…トトリさん、ちょっと後でロロナちゃんにお薬の使い方に関して教えてあげてくださいね (おろおろ目を泳がせて保護者さんの背中に声を掛けておきます。お薬に関してこれ以上のコメントは差し控えたいと思う私) え?お魚? (涙目で見つめられて、確認のため顔を近づけてジュースの臭いを嗅いでみます。すんすん) ……生臭いね (1d6 1-3 半分こしよっか 4-5 他のもの混ぜてみる? 6 飲みなさい)   (2011/7/25 21:27:57)

病田さん1d6 → (5) = 5  (2011/7/25 21:28:03)

病田さんお魚の臭いが消えるように、他のジュースブレンドしてみたらどうかな? (丁度近くにあったジュースの屋台を指さしてみて)   (2011/7/25 21:29:03)

ロロナくさいよねー? うー、ジュースはもっと、あまいののほうがいいー (ぷすー、っと頬を膨らませてて。でも、他の、って言われると、うん?ってそっちに顔を向けて…) うん! それ、いいかも! いろんなジュース、ぐーるぐーるってかきまぜて… ロロナ、やってみるー! (うん!って頷いて。それから、病田さんの手を取って走り出そうとしつつ…) …あ、でもロロナ、おかねもってない… (どうしよう、って、縋るような瞳で見上げてみて)   (2011/7/25 21:31:48)

病田さんしょうがないわね。はい、これで好きなもの買ってきなさい (くすりと微笑んで、兎さんの小銭入れをロロナちゃんの両手に持たせる私。お姉ちゃんもそんなにお金持ってないけど、ジュース代くらいなら出せます。屋台のジュースちょっと高いけど、駅のジュースバーくらいするけど、それでもへっちゃら)   (2011/7/25 21:34:46)

ロロナわぁっ… ありがとうおねーさん! おれいにね、ロロナ、おねーさんがしてほしいことなにかしてあげるからね! なにかあったら、いってねー! (ね、って笑いかけながら、たたた、っと屋台の方に走っていって。それから、うーんうーん、って屋台のところで悩んで、注文して、ジュースを受け取って。そんな光景が見えると思う)   (2011/7/25 21:36:14)

病田さん欲しいもの?……うーん…… (お姉ちゃん、鉄平に擦り寄る腐れズベ公共が苦しみぬいて産まれてきたことを後悔するような強烈なお薬が欲しいかな…と思っていても口には出さないくらいの良識はあります) ありがとう。でも今はないわ (聞こえたかどうか分からないけど微笑みを浮かべたまま呟く私。どんなジュースを買うのかしら?)    (2011/7/25 21:39:25)

ロロナふんふふーん… (とてててて、って戻って来て。右手にはお魚ジュース、左手にいはちょっと安っぽい感じのメロンソーダ。それを二つとも、ぐっ、っと病田さんの方に差し出して) ほらほら、おいしそうでしょー? これ、こっちのおさかなジュースとまぜたらおいしくなるかな… (ね、ね、って、首を傾げて聞いてみて。借りた小銭入れはポケットにしまってると思う)   (2011/7/25 21:44:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、vulさんが自動退室しました。  (2011/7/25 21:45:53)

病田さんうーん、どうかしら? (困った風に笑う私。言い出しっぺは私だけど、お魚ジュースとメロンソーダの組み合わせが美味しくなるとは思えないのよね。人差し指と中指を唇の両端に当てて苦笑い) じゃあ…… (1d6 1-3 ロロナちゃんはメロンソーダ。私はお魚ジュースを 4-5 混ぜてみましょう 6 メロンソーダ頂くから、お魚ジュースはロロナちゃんが)   (2011/7/25 21:47:34)

病田さん1d6 → (4) = 4  (2011/7/25 21:47:40)

病田さんじゃあ、混ぜてみましょうか (たぶんメロンソーダは紙コップに入っていると思うし、お魚ジュース混入してみましょう。やってみよう、イッてみよう)   (2011/7/25 21:48:48)

ロロナはーい! (ちょっと大きめの紙コップにお魚ジュースをどぼどぼどぼっと混入。溢れるちょっと前くらいで止めて… メロンソーダの濃い緑色に、お魚ジュースの青い感じが混ざっていって… 色合いだけは、綺麗に……綺麗に……) ……うー……? (見えるような、見えないような。お魚臭だけは中和されていってる気はするけど…… 混ぜられて量が通常より増えた感じの混合お魚メロンジュース、どうしようかな……って。両手で大事そうに持ってから…) …のんでも、いい? (ちょっとだけ不安そうに尋ねてみて)   (2011/7/25 21:51:37)

病田さんう、うーん? (雨後のため池みたいな色合いになっているジュースをごくりと生唾を飲み込んで見つめて。ちらっとロロナちゃんの顔とジュースを見比べてます。どうしましょう、ここは… 1d6 1-3 止めます 4-5 飲んでみて 6 お姉ちゃんが飲みます、下の口で)   (2011/7/25 21:53:59)

病田さん1d6 → (1) = 1  (2011/7/25 21:54:02)

病田さんや、やっぱり止めましょう。せっかくトトリさんから頂いたものだけど、飲み物をオモチャにしたら駄目だったわ。これ、お姉ちゃんが飲んでおくから。新しいの、買ってきなさい (ね?って少し屈んでロロナちゃんの目線の高さと合わせてから、囁いて。さっと奪い取ったコップを後ろ手に隠して、空いた手は屋台を指さします。お金預けたままだし、丁度良かった)   (2011/7/25 21:55:59)

ロロナじ、じゃあ、いただきまーっ… …へっ? (目をぎゅぅっと閉じて、いざ!って感じで飲み込もうとしたら… 手の中から紙コップは消えてて。 あれ…?って眼をぱちくりさせると、目の前には病田さんの顔) うん! じゃあ、あたらしいのかってくるねー! おねえちゃん、ありがとー! (にこにこ笑顔で、また屋台の方に走っていって。次は何にしようかなー、ってわくわくした表情で)   (2011/7/25 21:59:30)

病田さんはい、そうしなさい。ふふ、もう…元気ね (微笑みを浮かべてはいるけれど、顔の色は青ざめて、汗がだらだら流れています。飲み物とザーメンは粗末にしたら駄目よね) は……んっ……ちゅ……んん…… (ん…って眉根を寄せると、口内で唾液を大量に精製して赤い舌に絡ませ…くちゅくちゅと小さく音を立ててから、ゆっくり唇を開きます。つぅーっと唾液が上唇と下唇に糸を引いて) ん……っ (コップを一気に傾けて、ジュースを口内へ。大量に含んだ唾液でジュースをコーティングしてごっくん) ……はぁ……は……ぁ……はぁ…… (味も何も分からなかったけど、お姉ちゃん一応女の子だからリバースとかは出来ないんです)   (2011/7/25 22:06:09)

ロロナおじさーん、こんどはねこんどはね、えっと、りんごのー! (大きな声での注文は病田さんのところまで届いているかも。屋台でジュースの紙コップを受け取ると、たたた、っと両手で持って走ってきて……) かってきたよー! こんどはね、りんごの! …おねーさんも、のんでみるー? (はい、って、ひとくちわけてあげようかな、って紙コップを差し出してみて。なんとなく顔色悪そうな気がしたし…)   (2011/7/25 22:08:51)

病田さんん……ありがとう。じゃあ、一口だけ貰おうかな…… (ロロナちゃんの好意に甘えて紙コップを受け取ると、一口だけリンゴジュースを口に含みます。爽やかなリンゴの甘みが口内の生臭さを消してくれて、心なしリフレッシュ) はい、じゃあ後はロロナちゃんが飲みなさいね (ハンカチを取り出して口元を拭うと、リンゴジュースをロロナちゃんに返します)   (2011/7/25 22:11:59)

ロロナね、おいしかったでしょー? (ねー、って、にこにこ笑って。それから、ハンカチで口元を拭ってる様子をじーっと見つめて……) うん! じゃあ……  んく、んくっ…… (喉が渇いてたのか、ちょっとペース早めにジュースを飲んで。 それから、ふぅ、って口から紙コップを離して……) ね、ね、さっきのおねーさんみたいに、ふいてー (ほら、って、顔を差し出して、唇をちょっと突き出して。眼を閉じて、わくわくしてる感じ)   (2011/7/25 22:16:51)

病田さんもう…しょうがないわね。ロロナちゃんは今年で何歳かしら?拭いてあげるけど、もう小さい子じゃないんだからちゃんと自分で拭けるようになりなさいね (ロロナちゃんの右のほっぺたにそっと左手を置いて、右手に持ったハンカチで唇の輪郭をなぞるように拭いていきます。ちょっとくすぐったいかもしれません) はい、おしまい (瞳を閉じているロロナちゃんのおでこを指でつんと突っついて、終わりましたよって囁きます)   (2011/7/25 22:21:44)

ロロナえ? ええと、ロロナさんじゅっさい…くらい…? (うーん…って、拭かれながらちょっと考えて… 唇の辺りを拭かれると、ふるるっ、って軽く震えて。でもなんだか面白いのか、もっとー、って唇を指に押しつけるようにして… 拭き終えられると、ぷは、って目を開いて) わぁー… …おねーさん、ありがとー! なんか、なんか、すっごいねー… …あ、そうだ! (ぽん、と手を叩いて) あっちゃんがね、ロロナ、8さいくらいだっていってたよ! (ね、って、にっこり笑って… なんだかすっかり懐いたみたい。てくてくって近付いて、ぎゅー、って手にくっつこうとして)   (2011/7/25 22:27:38)

病田さん三十歳? (はてな?って首を傾げて) 8歳なの。ほらね、もう、8歳でしょ。ロロナちゃんより小さな子もたくさんいるんだから、出来ることは自分でしようって思えるお姉さんになりなさい (30歳発言には少しびっくりしたけど、背伸びしたがる年頃だから、思い切った年齢詐称くらいはするわよね…って納得しました。人差し指をピンって立てて諭すように小声でロロナちゃんにお願い) でも年上のお姉さん達には甘えてもいいのよ (手にくっつくロロナちゃんを微笑みながら見下ろすと、少し注意が甘口になってしまいました。ロロナちゃんの背中から腰に手を回して抱き寄せようとします)   (2011/7/25 22:34:25)

ロロナうー… うん、ロロナ、もっとがんばる… …でも (ぎゅー、って腕を回してくっついて。抱き合いながら、えへー、って笑って) おねーさんにおかおふいてもらうのは、もっとしてほしいかもー… それも、だめー? (ちょっと寂しそうに見つめて…… そのまま、すりすり、って身を寄せて) じゃあ… このままねちゃっても、いい…? (ぽやーん…とした表情で呟いて。抱き合ってることで暖かくなってきてるのが影響してるみたい)   (2011/7/25 22:40:09)

病田さんうん、頑張ろうね (目を閉じてふっと微笑んで) 駄目じゃないけど、拭いて貰わなくてもいいよう、お顔汚さないように気をつけなきゃね (くっつきながら、小声でも耳に届くようにロロナちゃんの方へ首を傾げます。私の首筋にロロナちゃんの髪の毛が当たってちょっとくすぐったいけれど) さっそく頑張ったから、おねむさんかな?いいわよ、でもそこの休憩所の屋台まで頑張って起きてようね。タオルケットもあるみたいだから……少しおやすみして休んだら帰りましょうか (ぽんぽんってロロナちゃんの背中を軽く叩いて、5メートルほど先の長いすがある屋台まで歩こって促します)   (2011/7/25 22:46:24)

ロロナうん、がんばるー… (ぎゅー…ってくっついたまま、顔を埋めて、すりすりと。すっかり安心した表情で、うん…って頷いてて) じゃあ、がんばって、おきてるー…… ……でも、くっついてたら、どんどんねむたくなっちゃう、かも…… (ふらふら、ぽやぽや。もう半分くらい寝てそうな顔で頷いて… そのまま、促されるままに… ふらふら、とぼとぼ、歩いて。歩いてるのもなんか途中でよろけてたりして、安定しない感じなんだけど) …おねーさんは、いっしょにねてくれないの…? (じー…っと見上げて)   (2011/7/25 22:51:36)

病田さんお姉ちゃんもロロナちゃんがお休みしたら少しだけ寝ます。だから早くロロナちゃんがおやすみしてくれると嬉しいな (よろけそうになるロロナちゃんを支えて屋台に到着。ロロナちゃんの頭を撫でてから、そっと手を離して先に椅子に腰掛けます。店主さんからタオルケットを受け取るとぽんぽんって自分の膝を叩いて) 枕はないみたいだから…お姉ちゃんの膝枕で我慢してね (そのままロロナちゃんがお膝で寝てくれたら、タオルケットをかけて。寝顔を暫く見守った後で少しうとうとしてしまったと思います) 【こんな感じで私は〆ます お相手ありがとうございましたー!】   (2011/7/25 22:58:07)

ロロナ【はーい、おつかれさまでしたー! おやすみなさーい!】   (2011/7/25 22:58:40)

おしらせ病田さんさんが退室しました。  (2011/7/25 22:58:46)

ロロナうん… ん、しょ…っと… (ふらふらっと椅子に上がって、ぽてん、て膝枕してもらって。そのまま、んー…って眼を閉じて) えへへ… じゃあ、おやすみなさーい… いっしょにねるんだから、ねー? (ねー?って笑いかけてから… そっと眼を閉じて。すぐに、すぅ…と寝息が聞こえてきて……) 【じゃあこっちもこれくらいで…おやすみなさーい!】   (2011/7/25 23:08:50)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/7/25 23:08:53)

おしらせ赤座あかりさんが入室しました♪  (2011/7/26 11:47:13)

赤座あかり\アッカリ~ン/    (2011/7/26 11:48:01)

赤座あかりは~い!(画面の下からぴょんって跳ねて登場!私、主役でヒロインの××××××です!)   (2011/7/26 11:48:21)

赤座あかり私、ゆるゆり主役の●●●●●です!今年の春から中学生になったぴっかぴかの……あ、あれ?●●●、名前が表示されてないよお……   (2011/7/26 11:49:10)

赤座あかりも、もう一回!こんにちは!私、ゆるゆり主役の(ピー)です!あ、あれ?えっと…(ピー)です! ……う、ひぐ………あ、あかりはあかりだもん。……あ、い、言えた!(えへへーって後ろ髪をなでなで。もう一回ちゃんとやりなおそって、こほん…ってしてから)こんどこそ!私、ゆ(ピー)です!   (2011/7/26 11:50:20)

赤座あかりふえぇ!?   (2011/7/26 11:50:41)

赤座あかり……ゆ、ゆる……ゆ、り……しゅ、しゅやくの (ゆっくり言ったら大丈夫みたい。もう少し、もう少しだよ、がんばれ私!)あ…あか……ざ……(苗字言えた!もう少し)あ……あ……か………り!(わーい!ってぴょんぴょん跳ねる私。ちゃんと言えたよお…… ごしごしって涙を拭って、笑顔笑顔。えがおが一番だよ!って口を大きくあけて笑顔になります。それで、今度こそちゃんと自己紹介するね!)   (2011/7/26 11:52:29)

赤座あかり私、ゆるゆり主役のあ……   (2011/7/26 11:52:58)

おしらせ赤座あかりさんが退室しました。  (2011/7/26 11:53:00)

おしらせアザゼル篤史さんが入室しました♪  (2011/7/26 20:30:51)

アザゼル篤史【短時間になりますがお邪魔します~ どなたでもお気軽に】   (2011/7/26 20:31:42)

アザゼル篤史(オナホを洗ってたら召還されたワシ。召還された場所は 1d6 1-3 夜の海やー! 4-5 夏山じゃー! 6 アトリエじゃー!)   (2011/7/26 20:32:50)

アザゼル篤史1d6 → (3) = 3  (2011/7/26 20:32:54)

アザゼル篤史(月明かりが海面に映し出された夜の海。ダンディにグラサンとアロハ柄の海パンと浮き輪でキメて、ぷかぷか浅いとこに浮かんでいるワシ。潮の匂いが心地ええのう。浅いとこやから、臭いもまだそんなキツないんやな。別に膣内がキツいとか浅いとこやからそんなチーズ臭しないとか、そういう意味やないで) 深夜のプライベートビーチや…… (ここでプライベートなビッチが来てくれたらいうことないんやけどな。トップレスで下はマエバリみたいな… 南国のミュージックが似合いそうな赤裸々私生活売女が来てくれたらな……)   (2011/7/26 20:36:09)

アザゼル篤史まぁ、でもおっちゃんアソコが真っ赤かなビッチも好きやけど、ポッチが真っ赤かな清純派の方がもっと好きかな。ボッチでポッチな子とハッチポッチステーションしたい気分やで、今は (多分三分後には気が変わってるやろうけどな。そんなおっちゃんの移り気な心と同じで波が寄せてはかえす浅瀬も、移り気に流れが変わって、ぷかぷか流されるワシ。ちょっと波打ち際から離れてきたな…)   (2011/7/26 20:39:02)

アザゼル篤史なんかこう、ぷかぷか浮かんでたらカッパになった気分やで…… (そう、カッパといえばなんといってもなこちがやばいね。おっちゃんはおっちゃんやから分かるんやけど、あいつ絶対おっさんに大人気やで。歩くセックスシンボルみたいやねん。リーサルウェポン(隠語)やねん、あいつ。いちいちやることなすことあざとエロいねん、あいつ) なにがなこちじゃ!なこちさせろやオラッ! (ユー子といいなこちといい、おっさんに凄い人気でそうな…土下座してお願いしたら、凄い恥ずかしがりながらも…しょうがないにゃぁ。いいよ。してくれそうな子が毎期必ず一人はおるな。淫乱処女のバーゲンセールやな。おっちゃん、純情ビッチも好きやけど、淫乱処女はもっと好きやからね。相反する二つの熟語の奇跡合体が淫乱処女やからね…とか思ってたらどんどん沖の方へ流されて行っているワシ。元々足つかへんねんけど、そろそろ深くなってきたよ。奥が深くなってきたよ、今日は中だしOKな感じになってきたな……)   (2011/7/26 20:42:13)

アザゼル篤史あー、なんかやばいな… (浮き輪あるから溺れはせえへんけど、ちょっとそろそろ陸が恋しくなってきたな 1d6 1-3 バタ足で戻るワシ 4-5 犬かきで華麗にキメるワシ 6 この浮き輪穴空いてんねんけど、中古やんこれ)   (2011/7/26 20:45:13)

アザゼル篤史1d6 → (2) = 2  (2011/7/26 20:45:17)

アザゼル篤史(浮き輪の前の方を手で握って、体重を預けつつバタバタ水飛沫を上げて波打ち際まで帰ってきたワシ。デキる男は当然泳げなあかんからな。加藤鷹も言うてたやろ、デキる男は中を探検するもんやって…ほんまに言うてたかどうか知らんけどな。ふーって頭にくっついてたヒトデやら、クラゲやらをポイポイして。いい感じに熱が引いて乾燥した砂浜に腰掛けるワシ)   (2011/7/26 20:48:04)

おしらせ歳納京子さんが入室しました♪  (2011/7/26 20:48:36)

歳納京子【こーんばーんはーっ! お邪魔してもだいじょうぶでしょうかーっ!】   (2011/7/26 20:48:42)

アザゼル篤史【京子ちゃんやー!はーい、もちろん大丈夫です!】   (2011/7/26 20:49:14)

歳納京子おーっ、うーみだーっ!!! (ちょうどアニメの方でも水着回を放映したばっかりだし、水着姿に浮き輪を持って砂浜を駆けてくる私。なんだかあかりっぽい空気が漂ってた気がするんだけど、気のせいかな…って首を捻りつつ) おお? なんだ、ヘンなのがいるぞーっ!? (派手に騒いでアザゼルさんを指差して。手に持ってた水鉄砲をじゃきんと構えて、向けて…) 動くな、名を名乗れーっ! (びしっ)【まだ不慣れなところだらけだけどよろしくね!】   (2011/7/26 20:56:19)

アザゼル篤史はぁ…それにしてもプライベートビッチはいいもんやな…… ワシ一人で海独り占めやもんな… (中だしし放題やな…とか煙草吸うジェスチャーしつつ、黄昏れてたら背後で若い女の子の黄色い声が聞こえて、なに青姦?とか振り返るワシ) 誰がヘンなのじゃボケェ!どう見ても素敵ダンディなヤングやろがー! (思わずグラサン取って怒鳴るワシ。でも、若干身体は幼児体型なものの、可愛い子やったから態度を軟化させるんやな。常に勃起状態はしんどいからね) あ、どうも…アザゼルいいます。夜の海に一人って珍しいね… (画面の端っこの方で短冊追いかけているピンク色がちらちら見切れた気がするけど、気のせいやったんやな)    (2011/7/26 21:02:00)

歳納京子アザゼル…アザゼル… (じー…っと興味深げにアザゼルさんをチェック。むむむ、と見つめあってから) まー昼しか海に来ないっていうのももったいないしさー。だったら夜中にも海来てみよう!って! (ぐっ!って親指を立てて。それから、軽く自分の身体を抱きしめて) でも、ちょっと夜だと寒いや… っていうか (ずっと向けてた水鉄砲の引き金を引いて、びしゃー、っと水をアザゼルさんに向かって放ちながら) アザゼルって何、なんで喋ってるのー?    (2011/7/26 21:07:11)

アザゼル篤史寒いやったらおっちゃんが暖めてあげよか。人肌でホットな気持ちにさせてあげよか? (エロい目つきで手をわきわきさせて、キョンシーみたいにゆっくりぴょんぴょん跳ねて女の子に近付くワシ) ぎゃあああああああ……お前ぇ!いきなり顔射はNGやろがぁ!ワシの水鉄砲食らわすぞ!ヨルダンの死海並に塩分濃度が濃い水(隠語)でふわふわ浮かすぞオラッ! (口内や鼻孔に入った水をくしゃみで排出して、両手で顔をふきふきするワシ) なんで喋ってるかって、いい質問やね。でも、その前に君の名前を聞かせなさい (後その危ない銃口をワシに向けるのを止めなさいって手を振って諭す感じなワシ)   (2011/7/26 21:12:13)

歳納京子はっ、しまった! なんか撃ちたくなる顔だったからつい… (ごめんねー、って笑いながら片手で謝って。ほら、大丈夫大丈夫…って水鉄砲を上向きに向けて振って) 名前ぇー? 名前ねぇ… (うーん…ってしばらく眼を閉じて考えてから、かっ、と目を開いて。それから、びしっ!と自分を親指で差して) セクシーコマンダー歳納京子!!! (ふふんっ、と自信満々に名乗って。それからちょっとしゃがみこむようにして、つんつーん、っとアザゼルさんの顔を突こうとして) で、なんでしゃべってんのー? 腹話術ー? (つんつんげしげしぐりぐり)   (2011/7/26 21:16:13)

アザゼル篤史顔で人を判断しないでね…… (水鉄砲の銃口が逸れたのを見ると、ほっと一息つくワシ。でもこう足蹴りされたら、いくら美少女のおみ足でもおっちゃんちょっとご褒美ですって言い切れるレベルには達してないからキレるワシ。げしげしって明らかに蹴ってるよね、キミ) 何がセクシーコマンダーじゃ!お前がセクシーコマンドならワシはヨロシク仮面じゃボケェ!ちなみに4649から4を抜いて読むと (はい、みたいに手を差し出して仕返しに京子ちゃんに振るワシ。初級問題、解答時間は20分です)    (2011/7/26 21:20:34)

歳納京子え-? よろしくから4を抜いたんだから、ろしく… …はっ、ろくだ! (わかった!って、しゅびっと手をあげて、足はげしげしアザゼルさんに向けたまま。 ぶー、って頬を膨らませて) え-、いいじゃんちょっとぐらい踏んだってさー。 ……で、で、なんで喋ってんの? (しょうがないなー、ってそっと足を引いてから、好奇心に満ちた瞳でアザゼルさんを見てて)   (2011/7/26 21:24:56)

アザゼル篤史は、6だ!ちゃうぞお前ぇ!9はどこに消えたの!?行為中に6に愛想つかしたの!? (不発やった…とため息をつきつつ、げしげし踏まれて顔に足形がついているワシ。顔に足拓とかどういう特殊性癖やねん…って思ってたら解放された。ごしごし顔拭って) それはね。キミの下のお口が正直なようにね、おっちゃんも正直になったのよ。キミが知らないだけど、世の中のぬいぐるみとか犬とかみんな喋るからね。トイストーリー&ドッグディズやからね (きらきら輝く瞳から目をそらして、呟くワシ。ああ、トイストーリーってそういう… ドッグディズってそういう…って一人で納得して神妙な表情になったんやな。27歳独身OL1LDKペット可の一人暮らしの物語やったんやな)   (2011/7/26 21:31:02)

歳納京子マジで!? 犬って喋るの!? (がーん!って割と本気でびっくり。それから、瞳をキラキラ輝かせて) すっげーっ! 今度みんなにも教えないと… …そうだ! 今みんなで泊まってるところまでアザゼルのこと持って帰ってもいい? (で、みんなの前で喋って貰ってもいい?って、両手をわきわきさせながら近付いて)   (2011/7/26 21:35:07)

アザゼル篤史ちょっと待て、それで納得するんかい! (予想外の純真パワーにぐわぁって溶けそうになったワシ。瞳もきらきら輝いてるし、ちょっと悪魔と相性悪いタイプの子に舌戦に持ち込んでしまったことを後悔するワシ) ……ご、ごめん。犬は喋らないかな。ワシ、愛くるしい犬っぽいけどほんとは悪魔やからな…… (うん、ごめんね…って反省のポーズで、手をしゃがんでいる京子ちゃんの肩に乗せようとするんやな) ……みんなでって…なに、友達?家族? (ここ大事やから恐る恐る聞いておく)   (2011/7/26 21:38:16)

歳納京子えー、しゃべらないんだー。アザゼルのうそつきー… って、何、悪魔っ!? アザゼル、悪魔なのっ!? (すげー!って、また瞳をキラキラさせて。それから、んー、ってちょっと考えてから) 家族に紹介したい…って言ったら、アザゼルはどうするのかな…って… (そっと瞳を逸らしてそれっぽい赤面顔で演技。 …からほとんど間を空けず、ぱ、っと笑顔に戻って) それはさておきさー。悪魔って何ができるの? 火とか吹ける? (ほら、やってみ、って、アザゼルさんの頭を海の方向に掴んで向けようとしつつ)   (2011/7/26 21:43:19)

アザゼル篤史そこはビビって欲しかったかな… (喜んでいる感じの京子ちゃんにため息を付いて) 待ちなさい (京子ちゃん、その反応はあかん。嬉しいけど演技でもその反応はあかんって。男にはそこそこ厳しい態度に臨まなあかんよ~って悪魔やけど天の啓示があったワシ。神妙な表示で首を振って) 家族は結構です。エロい姉貴とかおるんやったらともかく、別に家族はどうでもいい。むしろキミと同世代の女の子が嬉しい (凄い真剣な瞳で向き合うワシ。凄い真剣) 吹けるかぁ!ワシはひょっとこか! (掴まれながらも首だけで振り向いて怒鳴るワシ) …まあ、白い液体は飛ばせるけどね (たぶん、メイビー)   (2011/7/26 21:47:59)

歳納京子えー… 火ぃ吹けないなら何ができんのさー。 悪魔ならもっと悪魔らしいことしてくれよー (ぶーぶー、って首を掴んだまま頬を膨らませて。期待ハズレだー、って言ってる感じ) 白でもなんでもいいけど、できるんだったら見たいかも! あ、なんだったらカメラとか取ってくるよー! (任せて!って、ぐ、っとサムズアップして)    (2011/7/26 21:53:21)

アザゼル篤史悪魔らしいことってなんじゃらほい (一応、ワシ「淫奔」っていうとっても凄い淫靡で退廃的な悪魔らしい能力持ちなんやけど、なんか知らんけどここで能力を使うと世界が崩壊しそうな気がして自重せざるを得ないんやな。すぴーって鼻息をため息代わりに吹き出して、鼻くそほじるワシ。規制やら何やら忙しない世の中になりました。ポイズン) だから、そういうのはマズいんやって! (言い出したのはワシやけど、実際にそういうプレイしたらワシ、グリモアに触れなくても爆裂四散するような気がするからねって表情を青ざめさせて、顔を引き攣らせるワシ) ……じゃあ、一発芸やるさかい、とりあえずカメラとってきぃや (京子ちゃんに振り向いて。たぶんワシ、カメラには映らないと思うけど)   (2011/7/26 21:59:17)

歳納京子一発芸… 悪魔の一発芸ってどんなの? (ん?って首を傾げて見てから、おー、って手を上げて) じゃーすぐ持って来るからその間に準備お願いねっ! …てりゃーっ!!! (だだだだだっ、っと走ってどこかへ去って行って… さほど時間もかからずにだだだだだーっと走って戻って来て。その手に握られてるのはぷらんぷらんつり下げられてるデジタルカメラと、なんだかロケット花火大量とライター) 準備できたー! (ぐっ、っとサムズアップしてからカメラとロケット花火をアザゼルさんに向けて)   (2011/7/26 22:07:10)

アザゼル篤史(とりあえず正座して砂にラブレターを書くワシ。I just wanna be your dog featエミリー・シモンって感じで、砂に指をぐりぐりして待機中) ああ、早かったね…って、まてやー! (花火を持ってきたのはいいけど、何故ロケット花火の照準がワシに向いているの!?ロケット花火を手持ちで飛ばすとあぶないんやぞ!民家の屋根とかに直撃するぞ!って思ったけど、ここ周りに建築物のないビーチやったわ)…ってそうじゃなくておかしいやろ!なんで、ワシが一発芸するって宣言したにもかかわらず、強制一発芸させるきまんまんやねん!一発出したら終わりやろ、普通! (ストップストップって両方の手のひらを京子ちゃんに向けるワシ)   (2011/7/26 22:13:08)

歳納京子へ? いや、もしアザゼルの一発芸が滑ったらこれ使ってやろうかなーって (名案でしょー、ってロケット花火をふりふり。適当なジュースの空き瓶とかを利用した簡易的な射出機も用意してる様子) まあまあ、アザゼルの一発芸が面白かったら大丈夫なんだしさー。さ、一発面白いのやってみようぜー! (ぐっ!ってもう一回サムズアップ。ライターとロケット花火を手に持ちながら)   (2011/7/26 22:17:59)

アザゼル篤史とりあえず、白いのから離れよう。ワシの上のお口が淫乱熟女並に軽かったのは謝るから、白いのから離れよう (両手を突き出したまま、ロケット花火の先っぽを目で追って、左へ右へ視線が泳ぐワシ) じゃあ、一発芸…… (1d6 1-3 ジュースの空き瓶咥えて、ち●こ 4-5 面白いこと浮かばなかったし、普通に性槍セクスカリバーを召還 6 そのロケット花火を京子ちゃんの射出機にやな)   (2011/7/26 22:21:37)

アザゼル篤史1d6 → (3) = 3  (2011/7/26 22:21:42)

アザゼル篤史まぁ、見とれよ (爆笑間違いなしやからな…ってジュースの空のペットボトルを咥えて、ち●こってやったワシ。ワシのケツみてぇな鼻がタマタマで、ペットボトルが竿ね…みたいな)   (2011/7/26 22:22:50)

歳納京子…… (ボシュウゥゥゥゥゥゥッッッ…ってライターの火にスプレーとか吹きかけて50本くらいのロケット花火を一斉点火させて。狙いはバラバラだけど1d50本くらいは真っ直ぐアザゼルさんに向かうと思う)   (2011/7/26 22:24:04)

歳納京子1D50 → (7) = 7  (2011/7/26 22:24:06)

歳納京子(50本中43本は明後日の方向に飛び散りながらヒューンパーンヒューンパーンって音を鳴らしたりしてて。アザゼルさんへと真っ直ぐ向かったのは、僅か七本)    (2011/7/26 22:25:01)

アザゼル篤史ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!! (見事に全弾命中して顔面に北斗七星が描かれて、背後の夜空に死兆星が落ちたんやな。メディーック!メディーック!)   (2011/7/26 22:25:38)

歳納京子はっ、しまった、身体が勝手に…! (おおー…って辺り中に飛び散ったロケット花火を眺めてて。これだけ飛び散ると爽快だなぁ、って満足げに頷きながら) …で、今のは悪魔にしかできないことなのかー? (ガッカリだよ…みたいな表情をしながら、さく、さく、とアザゼルさんに近付いていって)   (2011/7/26 22:27:11)

アザゼル篤史すんませんでした。ワシ、お笑い舐めてました…… (夜空にロケット花火が発射音と爆発音をさせて散っていく中、顔面フライパン状態でピクピクしているワシ) ……じゃあ、一発芸ちゃうけど見とれよ (でもワシ不死身やから無問題なんやな。ごしごし顔を拭くだけで火傷痕も塞がって、元のプリチーなたまごはだを取り戻したワシ。ばっと片手を虚空に突き出すと同時に、指先に光が収束。宙に六芒星っぽいものが描かれて) こんな感じでワシの武器召還みたいなことができるんやで (魔法陣から引き抜いた三つ叉の槍の柄で肩をトントンって叩きながらドヤ顔を京子ちゃんに向けるワシ) で、キミもなんか特別なことできないの?潮吹くとか、そういう…    (2011/7/26 22:32:38)

歳納京子おー、見る見るー…って、おおおっ!? す、すげー! (なんか絵的に割と地味だけど、すげー!って素直に驚いて。ぱちぱちぱち、って拍手を送りつつ) 要するにアザゼルにはいくらロケット花火ぶつけてもいいんだねー。これはみんなに教えないと… (ふんふん、って納得してる様子。納得してたら武器召喚とかされて、えええっ!?って更に驚いて) お、おおー… それって銃刀法違反とかになったりしないの?  …って、私? んー…  ……京子ちゃんは存在自体が特別なんだよ! (ばーん!って胸を張って、えっへん!と)   (2011/7/26 22:40:01)

おしらせ杉浦 綾乃さんが入室しました♪  (2011/7/26 22:40:50)

杉浦 綾乃【こんばんわ!おじゃましてもいいでしょうかー…?】   (2011/7/26 22:41:28)

アザゼル篤史【綾乃ちゃんやー!はーい、もちろんどうぞー!】    (2011/7/26 22:42:05)

歳納京子【綾乃だー!? こっちは勿論大丈夫だよ! ゆるゆる!】   (2011/7/26 22:42:15)

杉浦 綾乃こらー!歳納京子ーっ!こんな夜中にふらふら出歩くなんて、罰金バッキンガムよーっ! (だだだだだーっ!と画面外からダッシュでやってくる私。校則できっとそういう事厳しく書かれてあると思うし、そういうところは見逃せないのよ!) …って、あれ、なにその………何…?きぐるみ…? (よくよく見れば何か変なのがいる…って顔でアザゼルさんを見つめて。でも人とか入りそうに無いサイズな気が…歳納京子の事だから、何かそういう玩具でも驚かないけれど。) 【私も同じく不慣れですが…!よろしくです!】   (2011/7/26 22:44:29)

アザゼル篤史どういう思考経路を辿ったらワシにロケット花火ぶつけ放題って答えに行き着くねん! (ワンテンポ遅れたけど、一応ツッコでおくワシ。絵図ら的に動物虐待になるからね、それ) 悪魔にゃ学校も試験も資格もないんじゃボケぇ! あと、流石に調子のんな! (いくら天然美少女でもそう真顔で言い切られると、ちょっとツッコみたくなるんやな、アレを。このゆるゆり空間でそれは無理やから、とりあえず新しくやって来たポニテの子に槍の柄の方を向けて渡そうとします。これで軽く小突いたってや…って。遠慮するならワシが軽くドついておくけど)    (2011/7/26 22:47:15)

歳納京子あれ、綾乃だ-。おーっす! (ひょこっと手をあげて綾乃に挨拶。それから、ほらほらー、ってアザゼルさんを指差して) これアザゼルって言うんだけど、なんか悪魔なんだってー。ほらほら、喋るんだぜー (見て見てー、って感じで指差して。 それから… じー、っと綾乃を見て) なんだよー、じゃあ今外に出てる綾乃だって罰金バッキンガムなんじゃないのかー? (うん?って意地悪な笑顔を綾乃に向けたりして)   (2011/7/26 22:49:20)

杉浦 綾乃おーっす…じゃないわよっ!こんな夜中に出歩いて、危ない目にでもあったら………そ、その、副会長の私にも色々責任問題がくるんだから! (急にぼふん、と赤くなったりしながらも、不満を歳納京子にぶつけて。別に心配なんかしてないんだから!) …あ、悪魔…!?…はぁ…アザゼルさん。えっと、私は杉浦綾乃、よろしく…? (きっときぐるみを着る事でなりきってるのよね…と、思い込んだりしながら槍を受け取って。きっとこれも玩具だろうし、突っ込みに使ってもきっと平気よね。) …わ、私は良いのよっ!なんたって副生徒会長なんだから! (早速ツッコミに軽く京子を槍の尖った方で軽く狙って見る私。きっと先っちょ削ってあったりするわよね、コレ。)     (2011/7/26 22:55:07)

アザゼル篤史あの、京子ちゃん、ワシが言うのもなんやけど説明がテキトー過ぎません。それで、そうなんだーへーって納得する人類がいたら、ちょっとワシ…人類に希望を抱いてしまうからね (どこまで柔軟な頭の持ち主なの…って神妙な表情で虚空に手を払って、ツッコミしておくワシ) どうもどうもアザゼルいいます。綾乃ちゃん言うんか…ワシとセックスフレンドになりませんか? (ちゃってビーチに置きっぱやったサングラスをかけ直してダンディな感じに囁くワシ。これは落ちたな…子宮が。それはそうと、穂先はビートたけしさんのピコピコハンマー並に柔らかいから安心して欲しい。普段は本物の槍の強度やけど、流石に美少女相手にギャグアニメの理は持ち出せないからね)   (2011/7/26 22:58:20)

歳納京子だーいじょうぶだって、何かあっても京子ちゃん無敵だし (ふふん、と胸を張りながら… けらけらと楽しそうに笑って綾乃を見て) 副会長でダメな物はダメなんだぞー。 もう、しょうがないなー。じゃあ、私は綾乃のこと見逃してあげるから、綾乃もおんなじね。二人だけの秘密ー (へへー、って笑ってから… 槍を受け取ってこっちに向けられると、おおっ、って軽く身構えて後ずさり。たらーり汗が一筋、流石にちょっと焦る様子) えー、だってアザゼルだってテキトーな説明しかしてないじゃん。悪魔で、ロケット花火ぶつけても大丈夫で、ええと、あとなんだっけ…? 踏んだら喜ぶ…? (んー…って頑張って思い出そうとしてる様子)   (2011/7/26 23:00:09)

杉浦 綾乃…もう、しょうがないわね…なら、2人だけの秘密にしてあげるわよ… (その言葉の響きに少しドキリ、としながらも槍の切っ先を歳納京子から外して…) …せっく…?………っっっ!?…な、ななななな、何言ってるのよーっ!? (言葉の意味を理解すれば、ぽふんっ!と頭から白い湯気が上がって顔を真っ赤にしたり。勢い余ってその頭目掛けて槍の柄を振り下ろしてしまうのは仕方の無いことなのよ。)  歳納京子!このきぐるみはなんなのよーっ!? ロケット花火ぶつけたり、踏めば良いの!? (歳納京子の説明であたふたとしながらも、アザゼルさんを見下ろして。 とりあえず踏むくらいなら出来そうだけど…)   (2011/7/26 23:04:09)

2011年07月18日 23時37分 ~ 2011年07月26日 23時04分 の過去ログ
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