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「とくになんでもないなにか」の過去ログ

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2020年12月31日 00時34分 ~ 2021年01月20日 00時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スススクロス「転んでそうはならんでしょ(呆れたように黒い瞳をライダンに向けて魔法を使う時の手を作り、ぱしゃりと)今僕お疲れなんですケド……とりま助ければいいの?(立ち上がるとすいすいリンクに入って優雅に滑りだし)」   (2020/12/31 00:34:21)

リリリ爺様「変わることは悪くない。…前のここの姿を忘れぬようにせねばの(髭を触りながら笑って)さてさて、天球儀へと向かうかの!」(いろいろとカットします!!!)   (2020/12/31 00:39:04)

リリリライダン「なっとるやろがい!!!(余裕そうにピースをしながら滑り)そそ、滑りながらで大変だとは思うけど頼むぜ!!」   (2020/12/31 00:45:52)

リリリ(カーン…鼻塩塩、あれは今から三十六万・・・いや一万4千年前だったか((ry)   (2020/12/31 00:46:46)

リリリ爺様「まああの裏道を通ればここに来るのも可能なんじゃよ。ほほほ(呑気に髭をいじりながらオボロの手を引き)ここで良いかな?」   (2020/12/31 00:51:54)

スススクロス「はーいよっと…(ゆっくりライダンの滑走ルートを辿って先回りすると、器用に体勢を整えて…腕でライダンをせきとめ、バランスが崩れて浮いた首もとに手を差し込み引っ張り起こす。赤子抱きだ…)ウッ重いねキミ…草地に移動しようねぇ…」   (2020/12/31 00:52:56)

スススオボロ「はい、ここで大丈夫です。お世話になりました(そっと手を離すと押忍エモを。夕日に照らされた大きな白いケープが風になびき、様になっている)」   (2020/12/31 00:54:51)

リリリライダン「グギー……。なんというか凄い屈辱…まぁ助けてくれたことは感謝してやらんこともない!!(体は細いが筋肉はしっかりと付いていて。暴れることなくじっとしている)」   (2020/12/31 00:57:57)

スススクロス「まー上から目線。お口はうるさくて悪い子なのに身体は大人しくてていい子だね?(薄っぺらい笑顔で妖艶に笑い、抱き上げていたライダンを草地におろす)…で、感謝していただけるのかな?」   (2020/12/31 01:02:47)

リリリ爺様「うむうむ、ワシも久方ぶりに肩慣らしができてよかった。…また話をしよう、オボロくん(微笑むと右手を差し出した)」   (2020/12/31 01:04:18)

スススオボロ「はい。また…必ず(その右手をしっかりと、けれども痛みは決して与えないくらいの力で握り)……それでは失礼します…大爺様(深くお辞儀して、天球儀を取り囲む都市の下層へと向かうべく、白雲を割って沈んで消えた。白に反射した夕の照りは、記憶からも中々褪せることがなさそうだ)」   (2020/12/31 01:12:06)

ススス(眠いのでおちます…!!!)   (2020/12/31 01:12:30)

リリリライダン「ぐぎぁ!まぁ感謝しようじゃねぇか!!ありがとよ黒目!(礼(?)をいいながらごつんごつんと龍面でどつき)……てかお前誰?」   (2020/12/31 01:13:13)

リリリ(了解よ!!!おやすみなさい…!)   (2020/12/31 01:13:23)

ススス(おやすみなさい!!!いい夢を…!)   (2020/12/31 01:15:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2020/12/31 04:22:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2020/12/31 04:22:32)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2020/12/31 13:01:37)

リリリ1d20 → (20) = 20  (2020/12/31 13:01:50)

おしらせリリリさんが退室しました。  (2020/12/31 13:02:07)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2020/12/31 23:05:57)

リリリ1d22 → (4) = 4  (2020/12/31 23:06:15)

リリリ(¯\_(ツ)_/¯)   (2020/12/31 23:06:29)

おしらせリリリさんが退室しました。  (2020/12/31 23:06:31)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/1/2 22:58:37)

リリリ(来るかわからないけど置いとこう)   (2021/1/2 22:58:49)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/1/2 23:34:42)

リリリ(ヌッ)   (2021/1/2 23:35:25)

ススス(ピョパ!)   (2021/1/2 23:35:46)

ススス(待たせたな れす返するぜ)   (2021/1/2 23:36:14)

リリリ(爺様とオボロさんのは終わりっぽいので何しますか!!!!)   (2021/1/2 23:36:18)

リリリ(はいよ!)   (2021/1/2 23:36:22)

スススクロス「痛い痛いっ…僕兄さんとかみたいにそんな頑丈じゃないんだけど!?(迷惑そうに顔をしかめて)というより僕を捕まえておいて誰だお前、なんて…罪だねぇ、僕はクロス。君の名前…気になるなぁ?」   (2021/1/2 23:39:33)

ススス(そうですね!!発禁ものがしたいですね!!!!!!)   (2021/1/2 23:40:17)

リリリライダン「知らねぇ相手だから罪でもなんでもないだろ(すんっと動きが止まり)くろす、クロスねぇ。俺はライダンだ!まぁ好きなように呼べよクロス!!」   (2021/1/2 23:41:31)

リリリ(いいですねぇ!!!!!!ご指名ありますか!!!!これがしたいとか!!!!)   (2021/1/2 23:41:45)

スススクロス「僕はこれでも有名人だったんだけどなぁ、さっきの君みたいに抱っこされたがってた子がたくさんいたんだからね、罪は罪だよ(くすくす笑って)ライダンくんね。運動量の情緒ヤバそ…」   (2021/1/2 23:44:23)

ススス(ウィザロクしたいなぁってェ!!思ってェ!!!!)   (2021/1/2 23:44:51)

リリリライダン「俺知らねぇしとばっちりじゃねぇかよそれ。頭噛むぞ(龍面を顔面にちかづけ)はっ、そんじょそこらの星と俺を比べんなよ!これでも鍛えてたからな!」   (2021/1/2 23:46:39)

リリリ(お久しぶりのウィザロクですな!!!!!!やったねウィザさん攻めになれるよ(()   (2021/1/2 23:47:10)

スススクロス「頭を噛まれるなんてされたことなくてゾクゾクしちゃうや、意地悪しないで?(龍面にちゅっとキスして少し距離をおく。人をからかうことが好きなタチなのかもしれない)んね、さっき抱っこしたとき重かった」   (2021/1/2 23:49:42)

ススス(今後もたまーーーーにでもいいので受けになっていただけないk((出だしダイス!!)   (2021/1/2 23:50:23)

ススス1d2 → (2) = 2  (2021/1/2 23:50:33)

リリリ(たまにじゃなくてもいいんだぜ!!!!(?!)うわーーー!!!!おれだ!)   (2021/1/2 23:51:17)

リリリライダン「………あー、お前そっちの気があるのか。悪ぃが俺は竿もケツも貸せねぇからな!!!(見るからに嫌そうな態度を取り同じく距離をとって)」   (2021/1/2 23:54:05)

リリリ(これ時間軸は7日間中なのでしょうか終わったあとでしょうか…)   (2021/1/2 23:54:26)

スススクロス「あはははは!!!借りる気は毛頭ないよ!(ケラケラ笑って嫌そうなライダンを見やり)ごめんね?ちょっとからかいすぎたね、今は僕そういうの一切してないの。許して?ふふ」   (2021/1/2 23:57:31)

ススス(8日目の朝…かな!!!ロクヤは逃亡済希望…)   (2021/1/2 23:58:16)

リリリ(りょかよん!)   (2021/1/2 23:59:22)

リリリウィザー「…………二輪挿し、結腸責め、その他etc…そして逃亡………どこだ…ロクヤ…(ブツブツとただならぬオーラを放ちながら捨てられた地を徘徊していて)」   (2021/1/3 00:01:12)

リリリライダン「今はってことは過去にそういうこと何度もやってた口だな。まぁ助けて貰ったことは感謝するがよ!そして許すも何もねぇだろ」   (2021/1/3 00:04:55)

スススロクヤ「(…大分寝たな、戦利品確認してたら寝落ちたかァ…)………(清々しい程上機嫌そうな表情で薄暗い洞窟の中目を覚ます。呑気に昼寝していたその場所は所謂裏世界で)」   (2021/1/3 00:06:19)

スススクロス「そりゃもう中毒だったからね、病気だよ病気……別に君に許されなくても僕ぁいいんだけどさ。あと、あれは助けた内に入らないから。気にしないでよね?」   (2021/1/3 00:07:46)

リリリウィザー「彼奴のせいで尻に変な感覚がまだ残って気持ち悪いし……とにかく1発殴らねば気が済まん…!!(辺りに居た星の子が避けるほどそれはもうどす黒く恐ろしい気迫を放ち)」   (2021/1/3 00:10:12)

リリリライダン「ほーん。チビ助から結構前にそんな奴がいるって聞いた気もするな…あ、もしかしてそれお前か?(思い出したようにクロスを見て)…助けた内じゃねえのか。それはそれでいいけどよ」   (2021/1/3 00:13:17)

スススロクヤ「……腰が痛くねェ、怠くねェ…最高…(7日間、ネコとしては充分身体を休めてタチとしては大満足な生活を送っていたせいか、身体の調子がいいらしい)……移動するか、感づかれてもやべぇしなァ」   (2021/1/3 00:13:18)

スススクロス「チビ助がなんだって?(さっきまで距離があったはずがスレスレの至近距離にいて)…昔の僕なら助けたでしょって言ってそれを餌に君をいいようにしてたかもね。で、チビ助がなんだって???」   (2021/1/3 00:15:07)

リリリウィザー「………そうだ、あまりこのように鳴きたくはなかったが……プワッ!(見た目とは不釣り合いな高い鳴き声が辺りに響く。それは空間把握であり、ロクヤを見つけるためでもあり)…見つけたぞクソガキ!!(気配を察知するとすかさずフレンドワープを駆使してロクヤのすぐ側へと)」   (2021/1/3 00:21:13)

リリリライダン「ギャッ!?!?いきなり近づくなアホ!!…って、なんだよ。お前あのチビ助のこと知ってんのか…?(食い気味のクロスにたじろぎ後退して)」   (2021/1/3 00:23:34)

スススロクヤ「ホーム……ッ!?!(しゃがみこむと同時に、共鳴するように惹かれたそちらへ意識を向けて、やって来たウィザーに動揺を)(まずいッ、このままだと舞い戻りが間に合わなく…っ!!)」   (2021/1/3 00:25:07)

スススクロス「君の言うチビ助が小さくて髪の毛がつやつやしてて妖精みたいに黄色い蝶々のケープをパタパタさせてる星の子のことならまちがいなく知ってるね!(黒い瞳がニコ!と向けた笑顔はなんだか能面のようで)」   (2021/1/3 00:28:38)

リリリウィザー「逃がすか!!(その隙を見逃さず首をつかみ、逃さぬよう地面にたたきつけ)…はー、……やっと、見つけたぞロクヤ…!!」   (2021/1/3 00:29:38)

リリリライダン「うわーーーー!!!!!!間違いなくチビ助だなそれは!!!!…はっ、お前まさかチビ助も…………(ハッとしたような表情(?)を見せ軽蔑の目を向けて)」   (2021/1/3 00:33:10)

スススロクヤ「んぐァ"っ!?!クソ!!離せクソ野郎!!!(ぎゅうぎゅう詰まる首に苦しげな顔を浮かべつつも暴れて。7日目の昼から行方を眩ましていたので一日近く逃げ回っていたらしい…)」   (2021/1/3 00:33:14)

スススクロス「お子ちゃまに興味はないんだけど!?(心外な!とでも言うように肩を竦め)僕はあの子と真剣に真っ向にお付き合いしてますぅー。仮面外したときしか手はだしませ~ん」   (2021/1/3 00:35:16)

リリリウィザー「はっ、どっちが。…1日ぶりだなぁ?あの1週間は楽しかったか?あ?(視界いっぱいに赤い面の色が見え、その中で見える反転した色の目は笑っていなくて)仕置をする、帰るぞ(ロクヤが逃げぬよう俵かつぎして転移魔法を使い)」   (2021/1/3 00:39:20)

リリリライダン「あっ、そっか〜。真剣に真っ向におつき、あい……お付き合い?!?!(バタバタと慌ただしい動きがうるさい)…えー、あいつと、あんたが…へー…へぇ………」   (2021/1/3 00:44:07)

スススロクヤ「ぎっ!?!下ろせ!!下ろせったらこの…放せ!!メス狐!!犬!!(じたばた暴れる勢いは収まらず、ウィザーの怒りを前にしてもしばらく暴れて)」   (2021/1/3 00:47:16)

スススクロス「付き合うまでに一悶着……いやごめん嘘ついた四悶着くらいあったわ…(ちょっぴり遠い目をして)…まぁそんくらいあったし?今は誠心誠意彼女に尽くしてるよ??」   (2021/1/3 00:49:56)

リリリウィザー「どうとでも言え。今回の仕置は貴様に入れる気は無いしな(転移が終わればそこは見慣れたあの住処で。素早い手つきでターバンを外すとロクヤの腕をそれで縛りあげ)…さぁて、準備でもするか(多種多様な道具が置かれている方に移動して)」   (2021/1/3 00:51:40)

スススロクヤ「ぅ、てんめっ…!!ほどけこのクソ野ろ…(ギチギチに縛られてもこれでもかと反抗の意思を見せるが道具の方へ向かったウィザーに寒気を覚え押し黙る)」   (2021/1/3 00:55:36)

リリリライダン「………なーるほど。最近チビ助の野郎が色気付いたのはお前が元凶か(頷きながら話を聞いて)鏡みて身だしなみきちんとするようになったし、ラジィに普段しないようなヘアアレンジ教えて貰ってたとのもお前がいるからで…ほーん…」   (2021/1/3 00:57:31)

スススクロス「えっやだそんなことしてたの…!?(とろんとした瞳が幸せそうにほそまり)かわいいかわいい僕のてぃ…チビ助ったら、健気なんだから…!!次あったら褒め倒さないと…♪♪」   (2021/1/3 00:59:35)

リリリウィザー「これと、これ、あとはこれ。…これもいるか?…一応これだけだな。…さて(黙り込んだ番の元へと戻り、手に持ったローション、ガーゼ、尿道プラグ、エネマグラを見せて)……今日は貴様に入れん。その代わりたっぷりイかせてやるから有難く思えよ?(耳が見えない、尾も見えない。触られぬようにと魔法で見えなくしたようだ)」   (2021/1/3 01:02:31)

リリリライダン「ぅゎ(急に態度の変わった彼にドン引きしたような顔をして)……なるほど、これがガチ恋勢か…(多分違う)」   (2021/1/3 01:04:10)

スススロクヤ「……うぅーっ…(何よりも尿道プラグに怯えを示すと、喉からひりだすように鳴きだして許しをこう…セックス中のウィザーの鳴き声を覚えて恋泣きを覚えたらしい)きゅ、きぅぅーー……くるぅ、きぅー…!!!」   (2021/1/3 01:05:37)

リリリウィザー「そんな可愛らしい声を出そうともやるからな(狐面を叩きつけるように地面に投げ捨て、自身の胡座の上に未だに鳴く番を座らせ)……プラグとこれは後に使う(エネマグラと尿道プラグを少し離れたところに置きズボンをぬがして)」   (2021/1/3 01:11:20)

スススクロス「その使い方はちょっと違うとおもうんだけど??(ドン引くライダンにむっとして)……まぁこの通り僕は変貌をとげたって訳でして……」   (2021/1/3 01:12:49)

リリリライダン「…あのチビ助が恋愛ね………昔とは大違いだ(独り言のように小さく呟き)…まぁ良かったんじゃねぇの?お前はヤリチンから恋人を愛するいい男にランクアップしたしよ」   (2021/1/3 01:15:48)

スススロクヤ「きゅう、くるる、きぅ……う"ぅぅううウがッ!!!離せ!!離せ!!きゅぅう……!(甘い声をあげて許して許してとわめいているがズボンをとられて壁がなくなると黙り)」   (2021/1/3 01:20:39)

リリリウィザー「ここにガーゼがある。そしてここにローションがある。…このローションをたっぷりとガーゼに染み込ませて…(ヌットリとローションが十分に染み込んだガーゼをロクヤの眼前に)……これでペニスを擦られたらどうなるか分かるか?(今から行おうとしていることを考え、楽しそうな声になり)」   (2021/1/3 01:25:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/1/3 01:41:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/1/3 01:45:41)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/1/3 23:09:36)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/1/3 23:09:54)

スススクロス「未だに家族からもヤリチンって呼ばれてるんだよねぇ…(仕方ないか、とでも言うように頭をかいて)僕のあだ名軒並み酷いんだけど自業自得だからなぁ」   (2021/1/3 23:15:22)

リリリライダン「じゃあヤリチンだな。過去に行ったことは消えないもんだと思いな!!!(けたけた笑う彼の腕には、よく見れば多数の古傷があるようで)」   (2021/1/3 23:17:39)

スススロクヤ「?、っ……!??、わかるかっ、知らねぇよ…(一見無害そうな組み合わせにぱちぱちまばたきし、距離をおこうと後ろ手に這いずり)」   (2021/1/3 23:20:23)

スススクロス「もーわかってるよ、僕だって自分が悪かったことくらいわかってるしぃ(ぷぅ、と頬を膨らませて腕組みし、ライダンの傷を見て)……やられた事も消えないんだよねぇ…」   (2021/1/3 23:23:34)

リリリウィザー「この体制で逃げ出そうとは…往生際の悪いヤツよ(胡座の上に座らされて逃げれる状況ではない…!、後ろから顎をロクヤの肩に置き完全に逃げれぬように追い打ちをかけ)そうだな、ローションガーゼというのは聞いたことあるか?」   (2021/1/3 23:24:59)

スススロクヤ「は、ろーしょんがーぜ…?(ズボンを奪われて薄いレギンス一枚だけが性器を覆っているが完全に萎えていて)ンだそれ、知らね、っ…!!」   (2021/1/3 23:30:09)

リリリライダン「…暴力みたいなことされたってことか!、自業自得だとしても相手も悪いからな…デケー傷?とか残ってんの?(さっきまでの騒がしさはどこへやら。急に大人しくなりクロスをじっと見て)」   (2021/1/3 23:33:55)

スススクロス「ヤ、でもこれは僕悪くないでしょ!?相手の趣味が悪かったんだよ…(ベルトを緩めてぺら、と服をめくって見せる。貫通でもしたのか?と思えるほどに大きな縦の傷があり)…消えないんだよこれ…」   (2021/1/3 23:43:40)

リリリウィザー「…レギンスの上からでもいいか。こういう事だ(ローションで十分ヌルヌルになったガーゼを萎えたソレにべしょりと当てて、そのガーゼで擦るように動かし)」   (2021/1/3 23:45:39)

スススロクヤ「ひっ!?あ"ひっ!?!へ!?、え"…ッ!?、に"ゅるって、え"ぁ!?!?(快楽よりもにゅるりとした不快感が勝るのか身を縮こまらせて叫び)」   (2021/1/3 23:56:42)

リリリライダン「…まって、よく見せろ(龍面を外し傷に顔を近づける。ぺたぺたと痛まぬように傷を触り、その傷を見る目は以前であった狐面の彼を思い出させるような)…こりゃひでぇな」   (2021/1/3 23:59:40)

スススクロス「……前に傷を診てくれた人も言ってたんだけど、この傷そんなに酷いの?(縦に深く切って、そのまま横に広げたらしく上下は裂けたような跡、傷跡の端は引きつれていて傷と健康な肌の境目が滅茶苦茶だ)」   (2021/1/4 00:10:00)

リリリウィザー「巷で噂らしい。これをされると潮まで吹くとかなんとやら…(そんなことはお構い無しにヌルヌルとヌメるガーゼを擦り当て)」   (2021/1/4 00:14:51)

リリリライダン「内臓までこれ傷行ってんだろ。痕的に自然治癒……見てもらったりとかはしたのか?してねぇなら爺さんに見てもらえ。連れてくしよ」   (2021/1/4 00:16:59)

スススロクヤ「はァ"ッ、あ"っ、や、やめっ…!?!ひふ、っ!?(レギンスの中でうっすら立ち上がっているが、やはりローションガーゼの本領は受けていないのか中々完勃ちせず)」   (2021/1/4 00:20:02)

リリリウィザー「…脱がすか(前回のように破くことはせず優しく…?少々手荒にレギンスも剥ぎ取り)これでよし。続けるぞ」   (2021/1/4 00:23:11)

スススロクヤ「もう何年も昔のものだから…それに、治療が遅れて痕こそ残っちゃったけど双子の姉さんが山ほどリカバーと羽を使ってくれたからヘーキ。ありがとうね?(白く、腹筋こそ割れていてもそこまで鍛え上げられてはいない腹に縦に走る傷は不釣り合いで)」   (2021/1/4 00:24:58)

スススロクヤ「ふっ、ふぅーっ?ふっ、は、あっ…???(びく、びくっと余韻に痺れる頭をなんとか再起動させて)あ"、てめっ、脱がすな…!!」   (2021/1/4 00:27:10)

リリリライダン「ぎー…。……爺さん、痕くらいなら、薄くできるかもしれねーぞ。それも不要ならいいけどよ(そっぽを向き置いてた龍面をつけ直して)」   (2021/1/4 00:30:30)

リリリウィザー「随分前に破いたらイチャモンをつけられたもんだから、仕方なくキチンとぬがしてやったのに……(投げ捨てたレギンスを見遣り、また手の動きを再開する。直にヌルヌルするそれが擦れるのはなんとも言えない感覚になるだろう)」   (2021/1/4 00:37:03)

スススクロス「え?薄くできたりもするの!?!やば、それは会いに行く(消したいという気持ちはあるらしい)や、いや…僕アイツのことはなるべく忘れたいし…」   (2021/1/4 00:37:58)

リリリライダン「なるほど。…まーそれだったら爺さんに話つけとくし、何日か後に楽園の上の方の…高っけぇとこにある浮島に行ってみろ!そこに爺さんいるからよ!」   (2021/1/4 00:41:05)

スススロクヤ「破くのは論外って、ら"ぃ!?ひぁ、な、なんら"これっ??あ"っぐ、う"!(首をそらしてびくつき、背後から押さえるウィザーにも構わずのけぞって)」   (2021/1/4 00:47:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/1/4 01:28:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/1/4 01:28:22)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/1/4 23:01:14)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/1/4 23:01:27)

リリリ(('ω')スッ)   (2021/1/4 23:01:43)

ススス(ヌッ!)   (2021/1/4 23:03:03)

リリリ(れすへんをします!)   (2021/1/4 23:03:52)

スススクロス「行こう行こうとはしてるんだけどなんともね…うん。ごめんよ、ありがと(お腹をしまうとにこやかに返し)」   (2021/1/4 23:04:21)

ススス(うぃ!)   (2021/1/4 23:04:31)

リリリウィザー「はっ、亀頭が擦られて気持ち良いだろう?下手すれば何擦りかでイくときもあるんだとな。…気持ちいいか?(楽しそうに声を弾ませながら手を動かし)」   (2021/1/4 23:09:20)

リリリライダン「グギャギャッ!確かにあそこにはチビ助もいるし他のやつもいるし!まー行けたら行く精神でいいだろ!」   (2021/1/4 23:12:33)

スススロクヤ「や、や"めっ、やめろ、!あ、っぐ!?!ら"、いやだっこれ、ふざけんな"、ァ"?!(ローションガーゼではイキきれないタイプなのか、身悶えこそするものの中々出したがる様子はなく…カチ、カチャ、と耳飾りのたてる金属音が水音にまぎれ)」   (2021/1/4 23:15:20)

スススクロス「そうしよっかな。ていうか、忘れたいってこそ言ったけど僕は彼のこと嫌いじゃなかったんだよねぇ。死ぬほど怖くって結局ダメだったけど(束ねた髪の房を指先でいじり)」   (2021/1/4 23:19:26)

リリリウィザー「ふは!、貴様のその顔はやはりそそられるなぁっ…!!(にんまりと笑うと先程よりも強めに擦り始め)そうだ、先程言ったかは忘れたが……これは何度も潮を吹けるらしいぞ?不思議だよなぁ…」   (2021/1/4 23:22:05)

リリリライダン「あー、DV被害にあったやつがよく言う言葉みたいだな!(けたけたひとしきり笑うとクロスを見て)…ぎぎ、…まぁそいつと二度と会わねぇように頑張れよ」   (2021/1/4 23:30:19)

スススロクヤ「あ"ぁあ"あ"アッッ!?!ぎっ、ッッあぐ!?ぅ、ぅああああ"ッ!?!ひ、い"…!(強く擦られて打ち上げられた魚のように暴れだし、ウィザーの手をカウパーで汚す)」   (2021/1/4 23:30:27)

リリリウィザー「1週間散々やってくれたなロクヤ。そのお礼だ…!」   (2021/1/4 23:34:54)

リリリ(あっやべ途中送信)   (2021/1/4 23:35:05)

リリリ(打ち直すよん)   (2021/1/4 23:35:17)

リリリウィザー「1週間散々やってくれたなロクヤ。そのお礼だ…!今日は貴様が入れてくださいと言おうと入れる気は無い。気絶するまで責めてやるから覚悟しろ……!(べろり、と首筋を舐め上げ項の薄くなったバイツマークへ上書きするように噛み付いた)」   (2021/1/4 23:41:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/1/4 23:50:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/1/5 01:42:33)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/1/6 23:04:17)

スススロクヤ「あ"、ぎぅっ!?!いだっ、痛い、痛い!離せ!あぐ、やめろ、やめ、ぉ"ったら"…!!!(背後にウィザーがいるからか前へ逃げることにしたらしく、体重移動で膝立ちに姿勢を変えて前のめりになり逃げようと)い"たいぃ…っ!!」   (2021/1/6 23:14:55)

スススクロス「実際そんな感じなんだけど(おちゃらけるように肩を竦めて)まぁ僕はほら…何かあったら双子の片割れが物理でサポートしてくれる。僕自身はそんなに物理に強くないから…そこら辺は頼ってる。できない部分は素直に頼るよ」   (2021/1/6 23:17:45)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/1/6 23:26:44)

リリリウィザー「…あ、そりゃ久しぶりに噛むからなぁ……?痛いのは重々承知している。が、貴様はこの一週間楽しんだろ?それなら私も楽しんで良いだろ……!!!(ガーゼを手放し胴へと手を回しホールドする。こうされてしまえば、逃げることはほぼ不可能だ)」   (2021/1/6 23:30:38)

リリリライダン「頼れ頼れ!頼ってなんぼだそういうのはよ!!!グギャハハッ!!(結構癖のある笑い方をして)俺も結構強いからよ、頼ってもいいんだぜ!!まぁ相当な事じゃなきゃ動かねぇけどな!」   (2021/1/6 23:36:38)

スススロクヤ「う"ぅうう!!うぐ、ぎ、ん"んんッ!!!あ"、嫌だっ!(腰に回された手から逃げようとしてバランスを崩し突っ伏す。綺麗な顔が地面に擦れるのも気にしないで暴れて)痛、牙が、いやだ!!」   (2021/1/6 23:37:11)

スススクロス「君笑い方面白いねぇ…相当なことって何?生死に関わるとかそんな感じ?(少し興味があるのか首をかしげるが、すぐにふいっと視線を逸らして腰を下ろし)」   (2021/1/6 23:38:55)

リリリウィザー「仕方なかろうが。生まれた時からこの歯だったんだ…って、暴れるな…顔を上げろ(片腕で腰をホールドしながらもう片手で鎖骨に手を添え戻して)何度も噛まれてるくせに今更痛いと言うとはな」   (2021/1/6 23:42:43)

リリリライダン「そうだよ。些細なこととかならしらねぇ〜!!ってなるが、命に関わることは別だ。…つーわけでまぁ、危ないかもって思ったら事前に言えよ!それか叫べ!」   (2021/1/6 23:46:15)

スススロクヤ「ふゥ"ゥうッ…!!触んなカス!(身体を起こされて息を整える。一週間以上全く受け側をやっていなかったせいかかなり反抗していて、活きがいい)あ"、ふぅっ…、ふーっ、うぅぅ"…!!」   (2021/1/6 23:49:42)

スススクロス「叫んだら来るもんなの!?凄いね……おっけ、もしヤバくなったらその時はよろしくね?(ぱちん、とウインクをする姿は人懐こく移る)っさてと。僕は温泉にでも行くかな」   (2021/1/6 23:51:51)

リリリウィザー「…くくっ、…はははっ!!あー、いいなぁ?初めて貴様を犯したあの日を思い出す…!(反抗的な態度に興奮したのか頬をつかみあげ)可愛いやつよ、この一週間は屈辱的であったが…過ぎたことだ。これからもたっぷり犯してやるよ…くははっ!!」   (2021/1/6 23:54:58)

リリリライダン「呼んだら来る、かもな!!!おんせん…?あぁ、あのお湯の池!…今度俺も行くかな、走り回ってると足が痛くなるんだよ」   (2021/1/6 23:59:14)

スススロクヤ「ぅ"、けほっ、……バカ、悪趣味、外道、クソやろ、グズ、害獣!!(ガチンと歯を鳴らしてウィザーを睨みつける。眩いばかりの美貌が怒りと激情に歪む様は中々に艶やかだ)はっ、はぁっ…ふ、…!!」   (2021/1/7 00:02:53)

スススクロス「それは暴れすぎでしょ…ストレッチするといいよ(呆れたようにライダンを見やって)…話してくれてありがと、楽になった。今度あってもまだ足痛いようだったらマッサージでもサービスするね~?(悪戯に笑い、峡谷のゲートへ)」   (2021/1/7 00:10:32)

リリリウィザー「少し前には雌狐や犬と罵ってたくせに…あー、やめだ。快楽責めしてやろうと考えたが……私ので徹底的にイかせて1週間の溝を埋めるのが1番いいなぁ?(睨みつけてきた目と視線が合えば、にんまりと嫌な笑みを見せて)」   (2021/1/7 00:11:50)

スススロクヤ「(一週間も空いてるんだ、そんな簡単にイかされてたまるかよ…!!クソ、昼寝に裏世界をチョイスしたのが間違いだった!)………(嫌な笑みに対して一層目付きが剣呑さを増す)」   (2021/1/7 00:15:49)

リリリライダン「暴れてねぇし!?キャンマラだっての!(峡谷に向かうクロスに向けてビヨビヨエモを連発し)ギギャハッ!マッサージか!それはそれで…いやでもなんかお前だと不安だな。またお前と会った時痛かったら考えとくわ!!」   (2021/1/7 00:16:59)

スススクロス「不信感もたれてるのウケるんだけど!?ふふはっ…うん。痛かったら僕を頼っていいよ、特別だからね……じゃ!!(からっと笑うと、ふんわり足を踏み出し知りとられた夕空へ消えた)」   (2021/1/7 00:22:10)

リリリウィザー「はは、威勢が良いなぁ!…しかし良すぎるのもよくない。1度イって大人しくなってもらうぞ(少し時間が空き、半立ちになったロクヤのそれを手で包み扱き上げ)」   (2021/1/7 00:25:06)

スススロクヤ「っうあ"!?!や"、触んな!!!(びくっと肩を震わせ、両手をウィザーの胸板に押し付けるように、子猫のようにイヤイヤするが刺激には素直に、中心がゆるぅく立ち上がる。)やだ、いやだっ…離せ、カス!」   (2021/1/7 00:28:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/1/7 02:43:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/1/7 02:43:23)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/1/8 22:21:42)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/1/8 22:23:49)

リリリウィザー「やめる気は無いが…手が嫌なのであればローションガーゼにしてやろう(ゆっくりと、そばに置いていたあのガーゼを見せて)」   (2021/1/8 22:31:48)

スススロクヤ「ひ、ッ!?嫌じゃない、嫌じゃねぇからやるならそのまま手でやれっ…!!(手もそこそこ嫌そうだがローションガーゼを酷く嫌がり)」   (2021/1/8 22:38:30)

ススス1d2 → (1) = 1  (2021/1/8 22:40:09)

ススス(ア°)   (2021/1/8 22:40:26)

リリリウィザー「そうか(と、呟いた後に顔を逸らし軽く舌打ちをして)……まあいい。手が嫌ではないのだろ?それなら大人しくしてろよ(緩く立ち上がったモノをゆっくりと抜き始めて)」   (2021/1/8 22:43:47)

スススアラタ「(おっと、なんということでしょうか…サドゥー様を温泉に呼び出しミチルも共に三人で湯煙を楽しむはずがうっかりミチルを呼び忘れてしまいました!さて、あと五分で待ち合わせ時刻ですね…)」   (2021/1/8 22:48:32)

リリリサドゥー「…………寒い…たしか、ここの上が、待ち合わせ場所で、温泉……(のそ…のそ…と、普段とは違うモコモコした服を着てゆっくりと温泉までの険しい道程を登り)」   (2021/1/8 22:52:26)

スススロクヤ「おいクソ野郎今舌打ち…ぅ、っふ……は、んんんっ…!(一回出せば終わり一回出せば終わり…!!)(耐え忍ぶように時折身体を跳ねさせて)」   (2021/1/8 22:52:32)

スススアラタ「(ミチルが来ると恐らく温水大水泳大会になっていたでしょうね、置いてきて正k…うっかり伝え忘れて寧ろ正解かもしれませんね…(夢見の街を見下ろし、上がってくるサドゥーに気が付く))…!!」   (2021/1/8 22:57:41)

リリリウィザー「なんの事だかさっぱり分からんな?(常人よりも長い舌で項につい先程上書きされた痕に舌を這わせて)1週間空いてたんだ、下の方も入念に解さねば入らんよな(ゆっくり扱いていた手が早くなり、水音も増してきて)」   (2021/1/8 22:57:53)

リリリサドゥー「……何故こんなにも、この時期は寒いのだ…普段の装いでは寒すぎる……早く、温泉に浸かりたい…おっと(よろけて滑りそうになるも踏ん張り)………気をつけねば(上にいるアラタには気づいていないようだ)」   (2021/1/8 23:03:08)

ススス「(眠いです…)   (2021/1/8 23:05:34)

スススロクヤ「う、い"っ!?!あ"、あっやめ、やめへっでる、でるつ、やめろったら"、ぁ…!?!(久しぶりに下をいじられることに強い違和感があるらしく顔を背けて)」   (2021/1/8 23:07:45)

スススアラタ「……こんにちは。大変そうですねぇ……お手をどうぞサドゥー様?(ひょいっと、上の足場から手を差し出すと首をかしげる。ビックリさせるためか無意識かはわからないか気配を消していて)」   (2021/1/8 23:11:22)

リリリウィザー「貴様であればすぐに良くなるだろ。…くくっ、裂けぬように解してやるから安心しろよ?(前も後ろも同時に責め立てて)」   (2021/1/8 23:14:08)

リリリサドゥー「ミ゚ッ?!!、ぁ…!!!(驚いた拍子に足を滑らせ、思わず差し出された手を掴み)(ああああ危なかったぁああ!!!というか先に来ていたのか…?!)」   (2021/1/8 23:18:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/1/8 23:31:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/1/8 23:38:18)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/1/10 00:02:40)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/1/10 00:06:13)

リリリ(ちぇけ)   (2021/1/10 00:06:22)

スススロクヤ「あ"、あっ?離せ、だめっやめろよ、ぉ"あッ!?あ"、あぁあ"あっひぁ!やめ、っぎ…!!(同時に与えられる刺激に抵抗をやめ、耐えることに集中を)」   (2021/1/10 00:07:25)

ススス(ちぇけちぇけ!)   (2021/1/10 00:07:33)

スススアラタ「新しいお召し物ですか?よぉく似合ってらっしゃいますよ(引っ張りあげて腰を抱く。いつもと違う格好だとすぐに気が付いたらしい)もふもふで暖かそうだ。寒いのはお嫌いで?」   (2021/1/10 00:10:01)

リリリウィザー「ちゃんとここを押し、前も弄って……なぁ、気持ちいいだろ?(爪が切られ整った指で前立腺をグリグリと刺激しながら前も扱き)気持ちいいって言えよ」   (2021/1/10 00:12:20)

リリリサドゥー「わっ?!…あ、えと、ん"んっ…ホームが雪で覆われている期間だけだ。雪が溶けるまではこの装いになる…汝には関係ないな(ち、近い!やたらと距離が!!アラタは寒さに強いだろう…?!)」   (2021/1/10 00:17:21)

スススロクヤ「言っ、わなかったら…ぁ、どうなるってんだよ、ひん"ッ!?うぁ、そこやめ、ぐちゅってするのやめろ"!!(前立腺の形を暴かれるように指でいじられるとあられもない声で鳴き)」   (2021/1/10 00:18:19)

スススアラタ「あらら…関係無いだなんて随分冷たくていらっしゃる、雪よりもホームよりもサドゥー様が冷たく感じてしまいます。暖めて差し上げなくては!(ああ言えばこう言ってサドゥーに腕を絡める。そのまま上へエスコートしだし)」   (2021/1/10 00:20:25)

リリリウィザー「別にどうもならん。中の具合が良くなるまで解すのみ(静止の声も無視してひたすら前立腺を責め立てる。つつく様に触ってみたり、押し込むようにしてみたりして)」   (2021/1/10 00:26:48)

おしらせスススさんが退室しました。  (2021/1/10 00:32:54)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/1/10 00:33:01)

スススロクヤ「もう充分、だろうが…!やめ、っひうぅ"!?あ"、やめぉ"、おかひくな"ぅぅ!(畜生、コイツセックス巧いんだよ…!なんも考えらんねぇ、気持ちいいっ、気持ちいきもちいきもちいい…!!!)」   (2021/1/10 00:35:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/1/10 00:46:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/1/10 05:06:45)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/1/10 23:00:51)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/1/10 23:02:08)

ススス(ぬ"ゅ!)   (2021/1/10 23:02:37)

リリリサドゥー「どういう事なのだ…。温泉には、入りたいが(アラタにされるがままに)……ところでミチルは?二人で来たのでは無いのか?」   (2021/1/10 23:05:20)

リリリ(んべべ)   (2021/1/10 23:05:30)

スススアラタ「ミチルも呼ぶつもりだったんですがうっかり伝え忘れてしまって…昨夜はバラバラに寝ていたので伝え損ねてしまいました。心配しなくても、ミチルなら大丈夫ですよ(湯気が顔に当たるところまで連れていって、サドゥーが暖まるまでひとまずそこに留まる)」   (2021/1/10 23:10:21)

リリリウィザー「1週間空いてたんだ、裂けて痛い目を見たくないならまだ大人しくしとけ(なんと言われようと前と後ろをグチグチと責める手をとめず、少し楽しくなってきたのか項をベロンと舐め上げ)」   (2021/1/10 23:13:39)

スススロクヤ「ッ、そ、だなァ…今は俺様よりっ、テメーの穴の方が裂けずに、ひっ!飲みっ、込めるんだろうな、あ"、あ"っ!?(苦し紛れの減らず口を叩くも限界らしく、性器がウィザーの手の内で脈打ちイきかけて)」   (2021/1/10 23:18:43)

リリリサドゥー「そうか…ミチルは来ぬか。大丈夫なのであれば良いのだ……む…(耳がピコピコと揺れる。先程まで震えていたが暖かくなり震えはおさまって)…暖かい」   (2021/1/10 23:21:37)

リリリウィザー「だろうな。まぁ二度と使わせる気は無いが…、ん?なんだイきそうか。それならそうと言えばいいのに…!(にんまりと嫌な笑みを浮かべれば前を抜く動きを早めて、思いっきり前立腺をぐりっと押し込んだ)」   (2021/1/10 23:24:37)

スススアラタ「(思った以上に寒さに弱いんですね…獣の魂が混じった星の子は皆そうなんでしょうか?しかしモフ犬と新参のネズミは平気そうでしたね)(横にならんで座り、ケープをサドゥーにかけ)」   (2021/1/10 23:26:10)

リリリサドゥー「………私も、アラタやミチルの様に普通の星の子であれば…寒さにも強くなれるのだろうか……(かけられたケープの端を握り、ため息混じりにぼんやりと言い)」   (2021/1/10 23:29:45)

スススロクヤ「ふ、ぅあ"っ!が!?!あ"ッ、あ"、~~~~~~~ッ!!!や、い"ぁ…!!(脚をじたばたと一瞬暴れさせるも、すぐに訪れた強烈な快楽に大人しくなる。ぴゅく、と勢いのなく薄い白液が吐き出され)」   (2021/1/10 23:30:08)

スススアラタ「普通の星の子でも寒さに弱い個体はいますよ。自分達は風の強い雪山たる峡谷に住んでるので我慢が利くだけです……本音は普通に寒いですし。仮にですが、寒さに強くなってどうするんです…?」   (2021/1/10 23:33:58)

リリリウィザー「…くくっ、ちゃんとイけたなぁ……偉い偉い(小馬鹿にするような言い方だが頬擦りしたり頬を舐めたりして)中もこれぐらいで良いか。もう少し中イキさせてもやりたいが…」   (2021/1/10 23:37:28)

リリリサドゥー「この時期、ホームも寒く…草原以外も寒く…。だから……さ、寒さに強くなれば……草原以外も巡れるし…葵に迷惑もかけなくて済む…」   (2021/1/10 23:39:55)

スススロクヤ「あ"、ぁ…!ひっ、ぅあ、あ"ー…っ?は……ぅ、(ガクガクと膝が笑ったままぐったりして口から涎を垂らす。ぼーっとしているが声は聞こえてるのか首を横にふり)」   (2021/1/10 23:42:59)

スススアラタ「あお…誰です?いや興味ないのでいいんですが…まぁともかく、そういうことですか。全体的に寒冷季ですからね…あぁ!案はあります。聞きますか?」   (2021/1/10 23:44:49)

リリリウィザー「あぁ、その顔…興奮するなぁ……?間が空いたから私のも立つかどうか不安ではあったが、大丈夫なようだ(ウィザーのズボン越しに熱く固いものが押し付けられ)」   (2021/1/10 23:48:08)

リリリサドゥー「む…(葵のことを多く語るのは止めておこう…ろくな事にならない気がする)…?どんな案かは、一応聞きたい」   (2021/1/10 23:51:57)

スススロクヤ「あ"、んっ…ぅ?ふぅっ、ふーっ…や、や…!ひ、っ…?(押し当てられたソレに、無意識なのか腰を揺らして誘うように擦らせる…力なく首を横に振っているが行動が一致していない)」   (2021/1/10 23:53:55)

スススアラタ「ランタンに火をつけたまま背負って持ち歩けばいいんですよ。背中でずっと火が焚かれてるんですからさぞあったかいでしょうね。星の子とその衣服は火では燃えませんし。名案では?(横を向けば鼻先が触れるような距離から声をかけ続け)」   (2021/1/10 23:56:08)

リリリウィザー「ん〜?…なんだ、やはり コレ が恋しかったか?(ズボンと下着を寛げ、ガッチガチに立ち上がるそれを臀部へ擦り付けて)」   (2021/1/10 23:58:30)

リリリサドゥー「…!なるほど、それであれば暖かいからどの場所も巡ることが可能になる…アラタは博識だな(にこりと微笑んで無意識にアラタの頭を撫で)」   (2021/1/11 00:05:04)

スススロクヤ「ふぅ"ッ、あ"、ぅーーーッ??は、うぃざ、ぁ"あっ?だめ、うぃざー、そ、れ…それ、そこっ、ぉ?(ろくに答えを返せていないが、後ろ手に縛られた身体が期待しているのはありありと見てとれる)」   (2021/1/11 00:06:17)

スススアラタ「まだまだ若輩ですかり…おや、褒められてしまいました。光栄です。サドゥー様(くすっと笑って、撫でられたまま姿勢を変える。サドゥーを抱き止めるように腰に腕を回して)」   (2021/1/11 00:10:47)

リリリウィザー「充分慣らせたし裂けることはない。あの1週間の溝を埋めてやるから、貴様は私に身を委ねればいい…(ツプ、と肉壺へ先端を宛てがい、ゆっくりナカへと熱塊をめり込ませ)」   (2021/1/11 00:15:57)

リリリサドゥー「む、むむ?…アラタ?い、いきなりどうしたのだ…??(驚きはするが撫でる手を止めることは無かった)…このような良い場所、ミチルもどうにかして呼んでやれば良かったな…」   (2021/1/11 00:20:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/1/11 00:30:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/1/11 04:06:49)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/1/11 23:06:45)

スススロクヤ「(溝?みぞ、一週間?あれが?あれのどこに溝があったってんだ?あ、)ひっ、やば、きたぁあ"…!!?(肉を押し割ってきた熱量に足先が浮いて)」   (2021/1/11 23:12:13)

スススアラタ「さっきからミチルミチルと!!すみませんね、自分がヘマをこかなければ三人一緒でしたのに。先程からサドゥー様は失態を責めてばかりでいらっしゃる…(ミチルを呼び損ねた自分を責めていると思った…のか、サドゥーからぱっと身体を離し)」   (2021/1/11 23:14:44)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/1/11 23:15:52)

リリリ(確認した時居なかったから寝たかと思てた)   (2021/1/11 23:16:25)

リリリウィザー「ふ、ふはっ…!あー……1週間ぶりの感覚だ…なあ?貴様もこっちの方が良かろう?ん?(熱を持つその塊を奥へとゆっくり進めていき)」   (2021/1/11 23:20:06)

ススス(申し訳…)   (2021/1/11 23:20:27)

リリリ(眠くないかい?)   (2021/1/11 23:21:08)

ススス(しむじき眠い!けどあとちょっともつ)   (2021/1/11 23:22:07)

リリリ(無理そうなら寝ちゃっていいからね)   (2021/1/11 23:22:29)

リリリ(無理はするなよ!)   (2021/1/11 23:22:37)

ススス(わさった!ありがそく)   (2021/1/11 23:23:01)

ススス(無理しない!!)   (2021/1/11 23:23:12)

リリリサドゥー「ち、違、ただ……そのような事態も考えて、我もミチルに呼び掛けをしておけばと…思って……(離れたアラタを引き留めようと手を動かすが、止めたところで何も言えないとアラタを掴めず)」   (2021/1/11 23:26:03)

スススロクヤ「あ"、おくくるっ、ひ、っ!?思わなぃ、あ"ーーーっ、あ"、ぅ"あぁあ"っそこぉお…!!?(幹の太い部分が前立腺に差し掛かると突っ伏したまま背をしならせてガクガク震えだし)」   (2021/1/11 23:26:09)

スススアラタ「サドゥー様は考えすぎです、ミチルと自分は常日頃共にいますから万が一が中々ありません。今回が稀です…ピンポイントでサドゥー様が動くことなど難しい。気にしなくていいのですよ(落として、上げる。やたら上手い口先だ。離したはずの手を空を切るサドゥーの手に繋ぎ直して)」   (2021/1/11 23:29:09)

リリリウィザー「この一週間で受け入れる側の気持ち、なんとなぁくはわかった。……二度と体験しようとは思わん、がッ!(ごちゅん!と最奥を先端で抉り潰し、奥をこじ開けるように腰を動かして)」   (2021/1/11 23:33:11)

スススロクヤ「ぇ"、おッッ…ヒュ、ぎィ!?あ"、あ"あぁあああッ!??っふ、あがッ…!?!(奥をこじ開けられる感覚に目を剥いて、涎が滴り)あ"、おくっ、おぐッ!?」   (2021/1/11 23:38:07)

リリリサドゥー「そう、か?…そ、それならよか…よ、良いのだ!うむ…!(笑みを向けるとしばらくしてハッとした表情になり)そうだ、ここに来た意味を忘れるところだった…(暖かな湯気が漂う温泉を見て)」   (2021/1/11 23:41:00)

リリリウィザー「気持ちよさそうに喘ぎよって…尚更興奮するわ…!!(ほぼ叫び声に近い喘ぎにニッタリと笑うと、中を蹂躙するソレの動きも早まって)最奥、抜くぞ。覚悟はいいか?」   (2021/1/11 23:46:25)

スススアラタ「………入ります?光の力で満たされてるのかなんなのかはかかりませんが……よくききそうです(暖かな湯をちゃぷんと鳴らしてサドゥーを促し)」   (2021/1/11 23:51:37)

スススロクヤ「は、はひゅぅ"ッ?お、奥抜くの、はや、はやぁあっ…!?う、あ"ぁああっ…!!(行為の展開についていけてないのか、よくわかっていなさそうだが、首をたてに降った)」   (2021/1/11 23:53:51)

リリリサドゥー「ええと…このまま入って良いのだろうか…温泉は服を脱ぐと聞いたような…聞いてないような…」   (2021/1/11 23:57:14)

リリリウィザー「…くははっ!分かってないのに頷くのは命取りだぞ、ロクヤァッ!!!(1度抜けそうなほどまで引き抜き、熱棒を思いっきり最奥へ穿ち肉の輪へと侵入を果たした)」   (2021/1/12 00:02:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/1/12 00:13:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/1/12 00:23:06)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/1/12 23:05:03)

スススアラタ「ん?……あぁ、そうですね、確か服を脱ぐんでしたね!(満面の笑みを浮かべると糸のように細められていた杏色の瞳がぱっちり現れて)では少しお待ちください、"ロック"しましょう」   (2021/1/12 23:11:48)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/1/12 23:11:51)

リリリ(れすへんおそいです…)   (2021/1/12 23:12:11)

ススス(だいじょぶたヨれ!!)   (2021/1/12 23:12:55)

リリリサドゥー「別に服のまま浸かってもよいのだが…雰囲気?がどうとかと……?ロック、とは?」   (2021/1/12 23:13:25)

スススロクヤ「ぅがッッ!?!?ぎ、ヒュお"ッ……!?!?やあ"、いぁ"ああ"あ"、ァ~~~~ッ!!!?(圧倒的な力の差になすすべなくその欲肉を受け止めるも衝撃に耐えられずとこに伏して)」   (2021/1/12 23:16:53)

スススアラタ「他の星の子が入ってこれないように…何て言うんですかね?星空のチャンネルを固定するといいますか…特殊な魔法なんですよ(スパークルの魔法で何かを描き)我が家では自分とリボンとキイロと…あとドブネズミだけが使えます」   (2021/1/12 23:18:33)

リリリウィザー「は、ははっ、やはり間が空いたぶん少しはキツいな…しかしまあ、これぐらいであればなんら問題ない…!!(ゆっくり引き抜いてまた奥へとゆっくり押し込む。少しずつだが動きを早め)」   (2021/1/12 23:22:52)

リリリサドゥー「チャンネル…?固定…??よ、よく分からぬが凄い魔法なのだな!(…もしかして、特定の人物とだけ一緒にいたい時に使うあれか?その魔法を使えるとはやはりアラタは凄い)」   (2021/1/12 23:26:02)

スススロクヤ「や"、やめ"ろっ、うぉ"くなッ!!ひ、ぃあッ!?だ、めっだめいやっ、やべ、うぃら"ぁあ!!(少しの律動も久々の身体には響くらしく地にべったり伸びたまま良さげになき叫んで)」   (2021/1/12 23:29:09)

スススアラタ「ミチル以外と共にいるときに使うのは初めてです(まぁ自分は…昔にリボンがクロスを監禁する際に使っているのをこっそり見てしまって死ぬ気で覚えただけなんですが…)」   (2021/1/12 23:30:43)

リリリウィザー「やめろと言ってやめなかったのはお互い様だ、っ…。あぁ……可愛いなぁ…?そのままずっと喘いでろ…!!(グポッ!と結腸口へとまたソレを押し込み、奥を中心的に責め立て)」   (2021/1/12 23:36:01)

スススロクヤ「ん"ぉ"ッ!?ふぁ、うあ"、やっ!あ"、っぐぅう!?!あ"っあ"あああっあっ、え"ぐ、ぉ"?!ッッが!?(途切れ途切れに上がる喘ぎの全てに媚びるような記号がつく声音をあげ涎を垂らし)」   (2021/1/12 23:41:07)

リリリサドゥー「なるほど…確かにこの魔法を使えばほかの者が来る心配もない。…ゆっくり湯船に浸かれるな」   (2021/1/12 23:44:43)

リリリウィザー「やはり貴様は、はしたなく私の下で喘いでるのがお似合いだ。…気持ちよいか?奥の方をこじ開けられて、そこを何度も行き来されて……気持ち良いよなぁ…!(楽しそうににんまりと笑いながら、また奥をゆっくりと擦るように動かし)」   (2021/1/12 23:49:32)

スススアラタ「えぇ。二人っきりで、邪魔されることなく寛ぎ、身を休め、睦み合うことができますね!(白い光を纏った両手でパンッ!と柏手を打つと光が辺りに飛び散る。魔法を使い終わったらしい)」   (2021/1/12 23:50:47)

スススロクヤ「きもちい"っ、いい、凄、ぅああッ奥むり"、しぬ"っ!!よすぎへッ、あ"、あんッぅく、よすぎてしぬ"ぅ…!!(ずる、と身体を引きずり責め苦にも似た快楽から逃げ)」   (2021/1/12 23:54:41)

リリリサドゥー「うむ。…他の者が来てしまうと気まずくなるし、あまり寛げぬ。アラタにはいくら感謝しても足りぬな(頷きエモ)…それでは、……うむ、脱ぐか」   (2021/1/12 23:56:48)

リリリウィザー「そうかそうか、だったらせいぜい死なぬよう気をつけな!!(この男が簡単に逃がしてくれるはずもなく。腕を掴みまた最奥へと勢いよく腰をうちつけた)」   (2021/1/13 00:01:30)

スススアラタ「え、えぇ。自分はサドゥー様と二人きりがいいので…(やましい事を考えていたので感謝されてどもり)(考えはお見通しというわけでしょうか…予想していた反応とやや違います!とにもかくにも脱ぎますか…)」   (2021/1/13 00:05:06)

スススロクヤ「ひぎッあ"!!?あぐ、あ"、へぇっ!?!!や"、ふぅ"、うぐ、あ、あ"、~~~~~ッひ!?(引っ張られた腕はウィザーのものに比べると細いがしっかりしている…はずだが、力がこもっておらずよくわからない)」   (2021/1/13 00:08:06)

リリリサドゥー「……アラタは、鍛えてはいるのか?(仮面を取り、服を脱ぎながら何となく聞き)もし鍛えているのであれば、聞きたいと思うてな」   (2021/1/13 00:15:20)

スススアラタ「はい?はい。鍛えていますよ。中性体なので筋肉はつきにくいですが…(耳飾りを片方ずつ抜いて、ケープを近場の石の上に)鍛え出したのはうまれてちょっとの頃ですかね」   (2021/1/13 00:19:11)

リリリ(すま…これ返した寝る…)   (2021/1/13 00:23:50)

ススス(おけ!!!!)   (2021/1/13 00:26:26)

リリリウィザー「あぁ、あぁ!可愛いなぁ?僅かな抵抗をしたのだろうが、無駄なんだよ…!(楽しそうに、嬉しそうに?とにかく上機嫌であることは間違いない)」   (2021/1/13 00:28:57)

リリリ(おや…すみ……)   (2021/1/13 00:29:08)

ススス(おやすみー!!)   (2021/1/13 00:29:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/1/13 03:08:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/1/13 03:08:59)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/1/13 23:02:45)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/1/13 23:04:23)

リリリ(れれれすへ)   (2021/1/13 23:04:55)

スススロクヤ「ふぅぅう"う"、あ"、ごめ、ぉめんなざァッ!?!い"ッ、ゆるしへ、へぇ"っ!?あ"、いくっ、ま"たイく、あ"ぁあアッう、ぎッ"!!(むせかえるほど性の匂いが充満する中大声で鳴き喚き)」   (2021/1/13 23:07:44)

ススス(れれれすへれ!る)   (2021/1/13 23:07:57)

リリリサドゥー「なるほど…。いきなり聞いてすまなかった、我も筋肉が付きにくくてな。少しばかり鍛えてはいるのだが中々筋肉がつかず…程よく筋肉をつけたいのだが……(言いながらもさっさと脱いでいく。あまり筋肉の付いていない上半身が露になり)」   (2021/1/13 23:08:58)

スススアラタ「いえ、大丈夫ですよ。自分も組手や筋トレに精を出してますが筋肉がなかなかつかないものですから…困ってしまいます(丁寧に服を脱いでいく。ケープの上に放るとベルトを抜いて)」   (2021/1/13 23:15:48)

リリリウィザー「イけ、何度でもイけよっ!!二度と誰も抱けぬようにしてやろうじゃねぇか、なぁ!……ん"ッッ(喘ぐその口へかぶりつき、深く口付け舌を侵入させ)」   (2021/1/13 23:15:53)

スススロクヤ「ん"、く、んーーーっ!?ん"ぅ、あ"っ、お"、んんん"ん"っ…!!(容赦なく奥をいたぶる肉厚な舌に短い舌を必死で絡め、キスが深くなるほど開かれっぱなしの瞳は甘くとろけウィザーを見つめる)」   (2021/1/13 23:18:53)

リリリサドゥー「なぜ筋肉がつかぬのだろうか…周りの者と同じように鍛えているはずなのに……(ベルトを素早く外し、恥ずかしがる素振りも見せずにズボンと下着も脱いだ。局部には何もない)」   (2021/1/13 23:21:03)

スススアラタ「ヤッパリ中性ダカラジャナイデスカネ?(ズボンと下着が下りたその瞬間からガン見し)……あ、あー?ですがそれは…どちらかというと無性タイプでは…?」   (2021/1/13 23:24:05)

リリリウィザー「ん、…っく……ぁ、………?(見られてるのに気づき、嬉しそうに真っ赤な目がにんまりと…?一瞬だけ、紫に見えたような)そんなに、見つめられては気恥しいなぁ?くくっ」   (2021/1/13 23:25:07)

リリリサドゥー「…ま、まさか、無性だから男の様な体型にも女のような体型にも慣れず細いまま…?!む"…ぅ……やはり、自分の中で性別を確立させねばいけないか(服と仮面をまとめ、アラタの服の傍に置きそのまま温泉へと入っていった)」   (2021/1/13 23:28:16)

スススロクヤ「ん、あ"…?(オッドアイからぽろぽろと涙が溢れるが、唇から漏れる吐息は気持ち良さげに熱を持っている。浅ましく自分から腰を揺すりだし)うぃら"、ゆるしへ、もっとみて…ぉれさま、だけ見ろっへぇ"…!!」   (2021/1/13 23:30:32)

スススアラタ「え!?いや、性別は確立させなくても大丈夫かと!筋肉がつかなくても力がつくかもですし、自分の兄弟にもいましたよそういうの!(慌ててブーツを脱ぎ捨てあとをおい)」   (2021/1/13 23:32:39)

リリリウィザー「………はぁあ……。貴様が1番わかるだろうが。…私が貴様しか見てないことなど(うつ伏せのロクヤをひっくり返し、体制を正常位にして頬へ頬擦りを)」   (2021/1/13 23:37:43)

リリリサドゥー「……力はそれなりにある…だが、こう細いとなめられることも多くてな。見た目ががっしりとすれば、なめられないかと……」   (2021/1/13 23:42:15)

スススロクヤ「ふ、ぐっ…わかってる、わぁっへる"!!違う、もっと、もっと……(頬擦りに幸せそうに目を細めて、とろとろと甘ったれた声を)」   (2021/1/13 23:50:02)

リリリウィザー「…貴様は良いよな。望めばなんでも手に入るのだから(頬擦りをやめぬままナカに収まっている熱塊をゆっくりと動かして)……まぁ良いわ。嫌という程たくさん愛してやるよ。今も、これからも…!」   (2021/1/13 23:56:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/1/14 00:10:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/1/14 02:19:52)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/1/14 23:08:35)

ススス(詰んだ())   (2021/1/14 23:09:04)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/1/14 23:10:00)

リリリ(かけなおす?)   (2021/1/14 23:10:08)

ススス(あとさんじゅっぷんやけん今日はええかな…!)   (2021/1/14 23:11:13)

ススス(れすへんしま!す!)   (2021/1/14 23:11:27)

リリリ(わかった!俺も風呂入らねば…)   (2021/1/14 23:11:47)

リリリ(はーい!)   (2021/1/14 23:11:52)

スススロクヤ「てめぇ、だっへ、求めりゃ手に入る"、だろうがァっ!!あ"、やら"そこっいく、すぐいくからやめ"ろっ…!(動き出した怒張にいいところを擦られて身をよじり)」   (2021/1/14 23:14:08)

スススアラタ「ふむ……何か、威圧感を出してみては?サドゥー様は身長がそれなりにありますから、見下す感じがあると強く見えるかと(ちゃぽ、と肩まで湯につかりながら)」   (2021/1/14 23:15:27)

リリリウィザー「手に入るかは分からぬだろう?偽物を掴まされるのはゴメンだ(声のトーンが少しだけ低くなって)……何度でもイけばよかろう?快楽に身を委ねれば良い…!」   (2021/1/14 23:20:08)

リリリサドゥー「威圧感…立方を変えてみるのが良いのだろうか?、腕を組んで胸を張るように立てば威圧感が出るような気がする…(真剣に悩んでいるようで)」   (2021/1/14 23:23:52)

スススロクヤ「は、はァ"ッ?、や"んっ!?!ふ、ぅ"う、ほんものらけっ、ぇ、買えばいいだろうが!あ、あっいく、イクッ、や"ぁああアァ…!!!(びくん、と大きくのけぞって暴れ達するものだからウィザーのモノが抜けかけ)」   (2021/1/14 23:24:22)

スススアラタ「……あとは、仮面ですかね…?イタチ面は可愛いですから威圧感半減しますね、いっそ仮面式からボディペイント式にしてみてはいかがです?(相談に真剣に乗ってしまい真面目に考えている)」   (2021/1/14 23:25:55)

リリリウィザー「…いいんだっ、どうせ手に入らん。…って、貴様、あまり暴れるな!(抜けないように、勢いよく腰を打ち付けまた最奥へと押し戻し)」   (2021/1/14 23:31:40)

リリリサドゥー「なっ…?!いや、案は確かに良いのだ。しかし……この面を気に入っているし…目元も隠せる…だが、貰った案を使わないままというのも…」   (2021/1/14 23:35:19)

リリリ(ふろりだ…!)   (2021/1/14 23:42:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/1/14 23:46:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/1/15 00:03:06)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/1/18 23:00:52)

スススロクヤ「んひッ!?ぎ、あ"ぁああッ深ァ、や、まっへ、ま"、はぇ"っ!?!(コイツさっきから何言ってんだ、欲しいもの?俺様だろ、もう手に入ってんだろ…!!)」   (2021/1/18 23:05:05)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/1/18 23:06:38)

スススアラタ「案の採用か不採用かは別にいいんですよ、採用してほしくて考案というより参考にどうかと提案程度ですし…というより、サドゥー様は目元を隠したいんですか?」   (2021/1/18 23:07:13)

リリリ(先に寝落ちそうとだけ報告)   (2021/1/18 23:08:48)

ススス(りょーかい!!私も寝落ちしちゃうかもやし無理はしないでね!)   (2021/1/18 23:10:21)

リリリウィザー「はー…、っ"……!ふはっ、奥の方…そんなに気持ち良いか?…まぁ、分からんことも……いや、なんでもない(きゅうきゅうと締め付ける最奥の肉の動きに吐息を漏らし、にんまりと笑って)」   (2021/1/18 23:13:26)

スススロクヤ「あ"、あっ、あぁッひ?ぅ、やぁ"~~~ッきもちひ、い、しゅご、トぶっ、ぶっとぶ、うぃざぁア"ッ!?(だくだく止まらぬ唾液と吹いた潮や精とでぐちゃぐちゃのまますがり)」   (2021/1/18 23:20:20)

リリリサドゥー「あぁ…まぁ、仮面越しでなら問題ないが…(服の傍に置いてある仮面を手に取り、しばらく見つめてまた戻して)……初めて会うものに、まじまじと目を見られるのはあまり好きではなくてな」   (2021/1/18 23:21:04)

スススアラタ「そんなホイホイとまじまじ目を見て話すヤツいるんですか?それは嫌ですね…自分だったら手が出てしまいそうです。……失礼ですが、サドゥー様の眼を見ても?」   (2021/1/18 23:27:06)

リリリウィザー「何度でもイき狂うがいい、そしてっ…貴様は一生私に抱かれる側だと再確認しろッッ!!(自分より少し小さい体を抱きしめて、肉の輪を何度も抉るような抽挿を始め)」   (2021/1/18 23:29:18)

スススロクヤ「~~~~~~ッッ!!ぅ、や"、ゆるし、ひ、お"ッ!!ぐ、ぅ、ううぅっぅ~~~!!(ほぼ反射で抱き締め返し密着して、脚をウィザーの腰に回す。絶頂の高みから降りられなくなっているのだろう、痙攣がとまらず)」   (2021/1/18 23:34:42)

リリリサドゥー「獣の血も持つ星の子だから珍しいのだろう…予想でしかないが(言いながらゆっくりアラタの方へ移動し)…………見たところで何も無いが、気になるなら幾らでも見るが良い(パチリ、と目を合わせれば深碧の色がアラタをじっと見つめていて)」   (2021/1/18 23:35:17)

スススアラタ「失礼します……見事な反対色ですね、自分達双子と正反対の色です。綺麗だ…このような色の星の子の目はじっくり見たことがありません(サドゥーの頬にそうっと手を寄せて顔を包み、杏色の目を見開いてじっくり目をあわせる)」   (2021/1/18 23:40:59)

リリリウィザー「そういえば…メスイキを何度もすると、っ、…自分の指を動かしただけで、メスイキする時もあるらしいぞ?貴様も出来そうだなぁ…?くくっ(ばちゅん!ばちゅっ!と水音を響かせながら最奥をえぐり、ゴリゴリと幹で前立腺も押し潰して)」   (2021/1/18 23:43:38)

リリリサドゥー「確かに…言われてみれば似たような瞳のものを見た事がないな。…アラタの目は、明るくて暖かい色だ……(あ、あれ?顔、顔!!顔近くないか?!いやでも目を見るのならこの距離が当たり前…なのか??)」   (2021/1/18 23:47:17)

スススロクヤ「ゆ、びっ!?なんそぇ、あ"、めすいき、あ"~~~~っそれ、それすきっ!ちんこの太いとこれ、ごりっへぇ!(ウィザーに覆い被さって笑っていた人物と同一人物とは思えない顔で快楽にしとどに酔って)」   (2021/1/18 23:50:22)

スススアラタ「自分の家族は暖色の瞳をもつのが多いんです。三男が銀の反転、次男が黒で母が弁柄色ですが…それ以外は基本明るい色ですね…(睫毛と睫毛が触れる寸前まで顔を近付け目を見張る。ふぅ、と吐息がサドゥーの唇にかかり)」   (2021/1/18 23:54:35)

リリリウィザー「は、ははっ!この様子じゃまた私を犯そうなど到底できぬなぁ!!なぁロクヤ、奥をグチャグチャに暴かれるのは気持ち良いだろぉ…?(耳元で低音ボイスを吹きかけ、にんまりとまた笑う。その顔は余裕がなさげで)」   (2021/1/19 00:00:46)

リリリサドゥー「ピッ!?!(その行動に相当驚いたようで勢いよく後ろへ倒れ、大きな音を立て湯の中へ沈んだ)…ぷはぁっ!?げほっ…に"ゃっ、に、何をっ…!!(直ぐに浮上し戻ってきた。真っ赤な顔になったのは温泉が原因ではなさそうな…)」   (2021/1/19 00:08:28)

スススロクヤ「うんっ、きもちい、きもひいいッ!!うぃざーとのっ、セックスきもぢい、っきもちいい、ぅ~~ッ!!(耳も弱いせいかただ頷いて快楽を享受するばかりになり)」   (2021/1/19 00:11:06)

リリリウィザー「そうだな、っく…は。ロクヤァ!、私も気持ちっ…良いぞ…!!最高だ、貴様と…番になれて良かった……!!(嬉しそうに、楽しそうにべろりと耳を舐め上げ動きも少し速さを増し)」   (2021/1/19 00:23:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/1/19 00:31:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/1/19 01:00:30)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/1/19 23:01:20)

ススス(時間戻されてることに死ぬほど驚いた やられた)   (2021/1/19 23:03:05)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/1/19 23:03:57)

リリリ(あらまぁ)   (2021/1/19 23:04:03)

ススス(多分こないだ弟と母騒いでたからその時に戻された…オール11かな…金曜土曜はちゃうよな…??れすへんします!)   (2021/1/19 23:05:15)

リリリ(交渉あるのみ…はいよー!)   (2021/1/19 23:07:18)

スススアラタ「サ、サドゥー様!?(あわてて前のめりになるも上がってきたことにほっとして)何をって、瞳の色を良く見ようと…もしかしてお嫌でしたか?」   (2021/1/19 23:09:57)

スススロクヤ「あ"っ、あああふっ、ひ、お"ッ、あ"、へぇッ!?や、やっ、はげし、もっと、んぅあ"ッ!!?(ウィザーの、ナカでびくついてんのがわかる、息が耳にクるっ、イきそうなのがわかる…!!なんだこれ、すげぇ多幸感…!)」   (2021/1/19 23:16:24)

リリリサドゥー「いや、いや……あまりにも近すぎたから、驚いただけだっ。……逆に、近すぎると見えんだろう…(ぴぴぴ、と耳が動き水滴を払い飛ばして)」   (2021/1/19 23:17:35)

スススアラタ「あぁ、確かにそうですね!ですが…つい、サドゥー様の瞳に魅入られてしまって…文字通り吸い込まれてしまいました。なんて(クス、と笑う表情は年相応に悪戯っぽい…が、セリフも相まって魔性を思わせる)」   (2021/1/19 23:22:26)

リリリウィザー「あ"〜…。1週間、前を使わなかったからか…余裕がねぇ…!!出すぞロクヤ、一番奥に種付けしてやるっ"…孕んでしまえッッ!!!(抜けるギリギリまで引き、一気に、前立腺をゴリゴリ引き潰しながら)」   (2021/1/19 23:28:31)

リリリ(途中送信…)   (2021/1/19 23:28:41)

リリリ(最後に最奥を貫いた、と入れそびれた)   (2021/1/19 23:29:08)

ススス(おっけけ!!)   (2021/1/19 23:29:36)

スススロクヤ「おく、うあ"ッ、や"、~~~、あああ"あアアぁア"ッッ!!?(ぎゅうぅ、と全身でウィザーにすがり深い深い絶頂と子種に打ち震え、絡めていた脚の先がくんっと丸まり)あが、ひゅ、はふっ、あ"、あッ…う、おくっ、奥…!!」   (2021/1/19 23:34:57)

リリリサドゥー「む、むぅ………(肩まで湯船に沈みアラタを見て)…そういうのは、ずるいじゃないか……(ボソボソと蚊の鳴くような声で呟き、そっと視線を逸らして)」   (2021/1/19 23:35:37)

スススアラタ「ふふ…(いじらしいサドゥーの姿にうっそりと目を細めて、ぽつぽつ溢すように)…なんだか、サドゥー様と出会ってから急に世界がぐるぐる動き出した気がします…自分がどんどん変わるんです。いや、本性が露になる、ですかね…」   (2021/1/19 23:39:57)

リリリウィザー「はぁあ"っ……ふー…う"るるる…ッ(離さぬようにロクヤを抱き込み、己の欲の印を最奥へと注ぎこんで)……っは、あぁ、…最奥、抜かれるのは気持ち良いよなぁ?…くくっ、いい顔をする…」   (2021/1/19 23:41:20)

リリリサドゥー「本性…(どれが本性かを思い出そうとして、首輪のことを思い出し顔を振りまた考え)…本性が露わに……アラタは、その本性を隠しておきたかったか…?」   (2021/1/19 23:45:13)

スススロクヤ「はっ、ヒュッ…ふぅう"ッ、うぁ…あ、すき、よゆう、ねぇって…ああいうの…ぎゅってする(とろんとしたラムネ色の右目と蜂蜜色の左目がウィザーだけを映して、淫らに笑う。切羽詰まって口調が崩れるウィザーがとても好きらしい)」   (2021/1/19 23:47:28)

スススアラタ「どうでしょう、正直まだよくわからないです…(軽く首をかしげ)…今まで、ミチルと自分は等しく幸せに、同じものを愛し合うことで幸せになれると信じていましたが…」   (2021/1/19 23:49:02)

リリリウィザー「は、…よく、わからんな…(1発やったら満足した…昨日まで散々ケツいじられてイきまくったからか…?理由が嫌だな…)(ロクヤの息が少し落ち着いたのを見てゆっくりとブツを抜いていき)」   (2021/1/19 23:54:05)

スススロクヤ「ぅ……(腹の奥で燻る熱の名残に身をよじる。抜け切った所で身体を起こし、ウィザーにしなだれかかって)…な、ァ…なぁうぃざー…(するするとウィザーの胸板の上で指を滑らせながらねだるように)」   (2021/1/19 23:58:44)

リリリサドゥー「ふむ……幸せというのは人それぞれではないのか…?等しく幸せ、と言っても…なんというか…それは本当に、幸せなのか…?」   (2021/1/20 00:01:25)

リリリウィザー「…なんだ、2回目は気分が乗らんからパスだが…(優しく背を撫で、大人しく次の言葉を待つ)」   (2021/1/20 00:05:36)

スススアラタ「こう、表しがたいですが、少なくとも昔は、ミチルと自分は…お互いと共にありながら幸せになりたかったんです。最初の頃、それぞれの幸せを見つけろと言われるのが嫌だったと言いましたね?ですが最近考えが変わりまして…」   (2021/1/20 00:05:57)

リリリサドゥー「それは双子特有のものなのか…?友人に双子の星の子はおらぬからよく分からないが。……考えが変わったのだな。どのように変わったのだ…?」   (2021/1/20 00:08:17)

スススロクヤ「(身体を下に持っていき、事後で萎えたウィザーのモノに頬擦りして)………お掃除フェラ、なんてどうだよ…?(己の尻に収まっていたモノをなめたいと、素面なら絶対しないだろう事をのたまいチロリと赤い舌を出し)」   (2021/1/20 00:09:19)

スススアラタ「端的に言ってしまえば…ミチルと共に貴方を愛するのでは足らなくなってしまいまして。ミチルが少々邪魔に思えてしまったんですよ。自分でも驚きました…あんなに愛したミチルを…貴方を独り占めしたいが故にこんな風に思うなんて…」   (2021/1/20 00:11:53)

リリリウィザー「………???(スペウィザ)…はぁ、…?…………好きに、しろ(…昨日まで私を見下ろしてきた此奴が、まさかこう言うとは…)」   (2021/1/20 00:14:20)

スススロクヤ「やりぃ…っ♪♪(至極幸せそうにちゅ、と幹にキスして取りかかる。お掃除フェラをされる側の充足感を味わってほしいのだろうか…)」   (2021/1/20 00:19:21)

2020年12月31日 00時34分 ~ 2021年01月20日 00時19分 の過去ログ
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