「版権痴漢電車」の過去ログ
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2020年11月08日 18時49分 ～ 2021年01月20日 19時55分 の過去ログ
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| 浜風♀ | > | (夜遅くの街を特に宛も無く､ただ適当に歩いている艦娘､そのおっぱいの大きさがとても目立ち､しかも歩く度に揺れていて､そしてそれ以上に､姿が到底見えない程に遠くからでも､香水が凄まじく香っているため､誰もが気付いてしまい､さて夜の公園にも､そんな香水の香りが激しく押し寄せて来て) (2020/11/8 18:49:30) |
| 痴漢♂ | > | ( (2020/11/8 18:50:26) |
| 浜風♀ | > | (香水はどんどん激しくなり､香りの主がこの公園に向かって来ていることは疑いようも無く､それから数十分経過したであろうか､そこには中学生くらいの女子の姿､その凄まじい化粧具合もあって､香りの主であると特定するのは容易なものであり) (2020/11/8 18:51:08) |
| 痴漢♂ | > | (明かりに寄せられる蛾のようにふらふらと香水をたどっていくと中学生くらいの浜風を見つけて。ちょうどいい、この手の年頃は痴漢してもバレにくい。それよりも近づくたびに香水は強くなるばかり、男の股間は盛り上がらざるを得ない。それに信じられないような乳房に胸をときめかせ、その後を追う。) ……(心の中であの胸揉みしだいたらどうなんだろう、と思いつつ距離を詰めて行けば、視線は気が付かれてしまうほど釘付になってしまい) (2020/11/8 18:53:35) |
| 浜風♀ | > | こんな所に公園があるんですね､人通りもありませんし､ここで少し落ち着きますか(痴漢の存在に気付かないまま入って来れば､もはや公園内は香水の中に沈んでもそこまではという凄まじい香り､そしてその時､視線を釘付けにして近付いてくる人影らしきものを見つけるも､欲望たっぷりに近付いて来る者など慣れているため､またいつものかと思い) (2020/11/8 18:58:27) |
| 痴漢♂ | > | (近づいてみれば艦娘。何かの手違いで大変なことになるかもしれないだろう、と止める心は欲望によって崩されてしまい。ターゲットが後ろを向くのを待ちながら、卑猥な目線を向け続け…こちらの視線に気が付いていることは間違いない。それに他の同業者もおらずこの天国をやりたい放題にできるだろう…。そっと背後から近寄ると、そっと浜風のお尻の近くに触らない程度に手をやりながら)…こんばんは、ここは静かでいいでしょう…(耳元でそう告げては。相手が凍りついて動かないか、逃げられるか。正念場だ) (2020/11/8 19:03:07) |
| 痴漢♂ | > | 【ご希望通りできていましたら幸いです……】 (2020/11/8 19:03:37) |
| 浜風♀ | > | 【ええもちろんです】 (2020/11/8 19:10:20) |
| 浜風♀ | > | ええ､静かな場所を求めてここに来ましたから､でもまるで､私が来ることを知っていたみたいですね(見知らぬ男性から､まるで自分を知っているかのように言われ､怪しみつつ相手を見るが､その手が自らのスカートの後ろに向かっていることには気付いておらず) (2020/11/8 19:11:44) |
| 痴漢♂ | > | そりゃあ…貴女がとても魅力的ですから……(ここまで来たら上出来だ。話で注意を逸らしつつ、腰のくびれをそっと触ると豊満なヒップに手が回り、始めは撫で回しながら…相手が凍りつくか様子を伺い。柔らかく大きなヒップ。コレだけでも価値はあるだろう) それにそのお化粧もそうです…すごく綺麗ですよ……？(本音を混ぜながら今度はお尻を優しく揉みしだく…) (2020/11/8 19:14:27) |
| 浜風♀ | > | まあその手の言葉や視線には慣れっこですから(全身たっぷりと香水を浴びているため､触れればそこかしこから香りが噴出し､お尻に触られても動じる様子も無く､止めもせず撫でられるがままにしていて)お化粧はもちろん､いつでも気合を入れていますよ､いつでもうんときれいでいたいし､誰にも負けたくはありませんから(化粧品の使用量は人間とは何桁違うだろうか､とても数え切れそうに無い化粧具合､お尻を揉まれるだけでも110cmのOカップを公称する胸が僅かに揺れて) (2020/11/8 19:18:03) |
| 痴漢♂ | > | まぁ世の中十人十色、さまざまですからね……(とても負けん気の強い口ぶりとこの香水。それが男を惹きつけているのだろう。揉めば揉むほど巨大な乳は揺れ、股間はより元気になっていく。それに抵抗されないのは好都合だが、理由を聞くのはやめておいた…) はぁ……それならよく男性から求められるでしょう……こんな風に……(荒く発情したかのような吐息を浜風の耳にかけながらねっとりと聞きながら盛り上がった股間を押し付けては)今宵もこんな綺麗な女性に会えて嬉しいですよ……(お尻を揉みしだく手は次第に浜風の巨大な乳房のてっぺん、乳首を撫で始め……) (2020/11/8 19:22:39) |
| 浜風♀ | > | 求められる程度ならありますが､実際にその先に行ける程の実力がある相手は､まだ見たことがありません(よほど自信があるのだろうか､あるいはされた相手を返り討ちにしたのだろうか､胸を揺らしつつキリッとした表情で淡々と応答し､そして耳元へと近付かれれば､ファンデーションで分厚く守りを固めている部分と､そうではない素肌の部分との差もハッキリ見えて)まあそれは誉め言葉として‥っ!?(盛り上がった股間を押し当てられるとともに､胸の頂を撫でられれば､どちらかあるいは両方に反応したのか､その口ぶりがハッキリと変化して) (2020/11/8 19:26:43) |
| 痴漢♂ | > | その凛々しいお顔が素敵なんですよ。僕はそう思いますがね……？(お高く止まっているが弱点があるということか。返り討ちにされた人間はそこに気がつかなかったのだろう。痴漢は相手に反撃させず、いかにセクハラを仕掛けるか。彼女は術中にハマったと言ってもいい。) 几帳面なんですね……ここまでお化粧なさるとは……(ファンデーションと素肌の境目を指でそっと撫でながら、乳首を優しくつまみ、セーラー服上から擦り付けて。押し当てられた股間はたしかに鼓動していた。)……立ち話も難ですから、ベンチにでも座って続きでもしましょう？ (2020/11/8 19:30:52) |
| 痴漢♂ | > | ((お顔も、でした。 (2020/11/8 19:35:04) |
| 浜風♀ | > | ええまあ､クールビューティーというのでしょうか､それは意識していますから(実際にはその凄まじい化粧により､そういう表情に見えているという理由もあるのだが､そしてこれまでは容易に反撃できる相手しかいなかったため､相手をナメているという面もあるが､それをわざわざ表に出すのもどうかと思い､自分の中に閉じ込めておくことにして)化粧の腕前にも自信がありますし､あと美意識の高さとも言ってもらいたいですよ(境目を撫でるその指にも､ファンデーションが付いてしまうことは避けられず､乳首を摘ままれれば､胸がプキンとするとともに､後ろでバツンと音がして､それとともに胸がさらに大きくなったようで)え､ええまあ､いいでしょう(無理をしてきついブラをしているため､壊れるのは日常茶飯事ではあるが､まさかここで壊れるとは思わず､そして下から押し当てられる盛り上がりの脈動に逆らえないのか､導かれるがままにベンチへと向かい､だがその間にも香水をたっぷりと浴びて) (2020/11/8 19:35:51) |
| 痴漢♂ | > | (目の前で信じられないことが起きた。豊満なバストがさらに大きくなったというのだ。しかし不測の事態は往々にしてあること。ベンチに誘い込むことに成功すると)たしかにカワイイ、ってのも巷でありますけど僕は貴女みたいな高貴な美しさもいいと思うますがね……(乳首をいじる手までについたファンデーション、おおよそ弱点を見せたくがないためにつけた鎧のなのだろう。それにブラが壊れて意味をなさないのも事実。) (2020/11/8 19:38:30) |
| 痴漢♂ | > | (せっかくのチャンスを逃すはずもない。浜風とくっつくように座ると、彼女の首に手を回しつつ太ももをいやらしく撫で回し…。どうもこういうことに慣れていないらしいのは幸いだ。それに人一倍こういったことに気がつき易い。なんと好都合なことだろうか……。太ももを触る手が上がり、パンツがあるであろう位置に触れ……) (2020/11/8 19:40:15) |
| 痴漢♂ | > | 【すみません、途中で切れてしまいました】 (2020/11/8 19:40:24) |
| 浜風♀ | > | (ブラが壊れたことで､動揺してはいるのだが､気付かれては不利と思い､平静な構えを続けることにして)私はその両方を持っていますから､どちらでも惹かれるくらいわかっていることです(この凄まじい化粧には弱点を見せないための鎧の意味があるのは事実､そして撫でる手が内股からスカートにまで入って来ようとすれば､流石に自らの手を添えて静止して)まさか､手出しまでするつもりですか?(ブラが壊れて落ち付きを失いかけているせいもあって､それまでとは別の警戒心を持っていて､だがそれでもその手は徐々に進んで来れば､パンツに触れられてしまい) (2020/11/8 19:44:45) |
| 痴漢♂ | > | なるほどねぇ……(既に突破口はみえている。このセクハラで揺さぶり続ければいける…と。)おっと失礼…手が滑りましたな……(止めにかかった手に対し、ほんの一瞬だが握り返し動揺を誘い)暗くて…よくみえないものですから……(手を退けると耳元でこう囁きながら地肌を舌でそっと舐めては。そして視線はブラをなくし、服の下に大きく揺れる乳房に注がれて…) (2020/11/8 19:49:28) |
| 痴漢♂ | > | 【かなりロルが長引きますが大丈夫ですか？時間とか…】 (2020/11/8 19:51:16) |
| 浜風♀ | > | 滑った動きには見えません(手を握り返されれば､想定外な行動だったのか､驚いて自らの手が止まり､その間にパンツにはさらに触れられてしまえば､中にナプキンを仕込んでいることがわかり)ひっ!? だからと言って､他に方法は無いんですか?(耳元で囁かれつつ､ファンデーションの無い素肌の部分を舐められれば､パンツとナプキン越しにとはいえスカートの中に触れられていることも相まって､体がゾクッとしてしまい､ブラによる押さえを失った胸も揺れて) (2020/11/8 19:53:05) |
| 浜風♀ | > | 【その点は大丈夫です､気にしないでください】 (2020/11/8 19:53:21) |
| 痴漢♂ | > | はてさて……なんのことやら……(着実に硬い壁を崩していく。ブロック崩しにように…。乙女として浜風は完璧で間違いないが…むしろこういう女性を好き放題するのが良いのである。)そういえば貴女を見つけたのはこの匂い……この香水なんですよ……貴女のものと混ざるととても良い……(耳にそっとキスをするとそのまま首筋、香水と混ざり合ったメス臭が蓄えられた胸元に顔を近づけて……) こんな立派なものをお持ちだ…肩が大層凝るでしょう……揉んで差し上げましょうか……？(と新たな誘いをかけて。これで胸を征服する気だ。) (2020/11/8 19:58:50) |
| 浜風♀ | > | とぼけないでください､わざとなのは見てすぐにわかりますから(こちらの守りを崩しにかかっている､そのことは既に気付いているが､どうやって防いだものかと思案していて)私の香水が気に入るのは､もちろん嬉しいんですが､私のものというのは何のことでしょうか?(自らが雌の匂い､それも性的なものをさせていることには自覚があり､それを隠すためにこそ香水が凄まじいのだが､それでも嗅ぎ付けたと言いたいと思わしき様子に､これはただ者ではないと警戒心を強め)揉むって言って､どうせ胸を揉む気なんでしょう､今までそんなのはたくさんいましたから､わかっていますよ(ナプキンを仕込んでいる理由について尋ねないのは安心できそうなことだと思ったが､胸を先に狙っていると自ら言うも同然な相手に､下を責められるよりはという気持ちも生じて来て) (2020/11/8 20:03:39) |
| 痴漢♂ | > | (やはり自覚していたか、と納得して。そうなるとナプキンはセクハラされてもバレないようにつけているのだろう。畳みかけるか、と息を呑んで) 別にそんなつもりじぢゃないですよ、週刊誌とかでもたまに読みますから…いろいろ大きい方は苦労なさると…。魅力的な貴女を応援したくて…ですね？まぁとにかく…善意は受け取っておくものだとは思いますけどねぇ……(見過ごされていた、だがここで食い下がるわけではない。本当にマッサージをする間、まったくもって気を配っていない場所を狙うのだ。まさに飛び石作戦、目先よりもその次を狙うのだ) (2020/11/8 20:07:34) |
| 浜風♀ | > | まあ､大きいせいでの苦労が無いと言えば嘘ですよ､着るものも限られますし､ジロジロと視線が集まって､それもあなたのようにいかがわしいものばかりね(揉まれる胸はやはりずっしりと重く､その重量感はブラを壊すのも納得のもので､そしてナプキンの中では浜風の性欲が渦巻いて､ネットリとしたものがどんどん吸収されている自覚があり) (2020/11/8 20:12:26) |
| 痴漢♂ | > | そりゃどうも。でもここの公園ってそんな人ばかりですよ……？ごめんなさいね、ブラがあると邪魔でしょう。失礼しますね(適当な開き直りをしつつブラのホックを外すとそのままスルッと降ろしてしまい)んじゃあ……っ(口とは裏腹に肩を揉んで。しかし石のように硬い。コレ本当にどうにかなるのか？と思いつつ、片手に力を集中させて首筋を揉みしだいて。偶然か否か、脈動する股間が浜風のお尻にくっついては……) なかなかにすごいですね……本当に……！(揉みながらその手は浜風の太ももに……) (2020/11/8 20:15:46) |
| 痴漢♂ | > | 【ちょっと強引でごめんなさいね……】 (2020/11/8 20:16:10) |
| 浜風♀ | > | まさか､そんないかがわしい公園に‥(ここでようやく気付いた､自分が来るには危険な公園であるということに､だがもはや遅いであろう､壊れたブラを制服の中から取り出されれば､それが110cmのOカップであること､その壊れ方などからこれでもまだ小さく､無理矢理に着用していることなどがわかってしまい)肩こりは大したことじゃありませんよ､体が慣れていますからね‥っ!?(股間の脈動が触れてしまえば､体がビクンとしてしまい､そして内股へと向かう手を止める余裕も無い様子で､スカートの中からは雌の発情した匂いがしてしまい､愛蜜がさらに出ていることがわかるであろう) (2020/11/8 20:21:24) |
| 痴漢♂ | > | まだ僕なんて良心的だとは思うんですけどねぇ…？(背中と腹を密着させながらマッサージを続けて…こんな大きなブラをしていたのだ、と考えるとより一層脈動は大きくなり浜風にも伝わるだろう。波状攻撃で抵抗する間も与えず、可愛らしいパンツまでたどり着くと優しくクリトリス周辺を撫でては……。) どうです？割と上手でしょう？(マッサージをしながらクリも刺激して…漂う雌の匂い、そしてブラを取って初めてわかったことがある。このブラは小さく、あの胸はもっと大きいと。クリトリス周囲をただそっと撫で続けて…) ……もしかして貴女…小さいブラ…つけてますか？(耳元でいやらしく囁いて動揺を誘い……) (2020/11/8 20:26:30) |
| 浜風♀ | > | くああっ、そ､そんなっ､とこに､マッサージなんて､必要､ありまっ､せっ‥(クリは最も敏感な場所のため､ナプキン越しにでも激しく感じてしまい､その様子は化粧の鎧を通してさえ､表情にも表れてしまい)小さくなんかっ､ありませっ‥110cmの､Oカップです(クリへの刺激に､あっという間に愛蜜がナプキンの吸収量を超えて溢れてしまい､パンツはもはやグッチョリ､撫でるその手にもネットリとしたものがまとわり付いてしまい､雌の匂いの主要な発生源であることはもはや隠しようも無く) (2020/11/8 20:32:13) |
| 痴漢♂ | > | (実際に強がる彼女も好きなのだがやはり一匹のメスであることに変わりはない。今度はブラもない重力でぶら下がる乳房を片方持ち上げて…)本当ですか？……それならサイズが合ってないことになりますね……？(サイズをチラ見するとブラのサイズも彼女の言う通り。だが現におっぱいはそれ以上に大きいようだ。つまり鯖を読んでいる可能性が出てきていて。それでも執拗にクリを撫で回し、自分がただのオンナであることを刷り込むようにして……それと同時に胸を揉みしだき刺激していく。)…それにクールビューティーな貴女も魅力的ですよ……？証拠をご覧にいれましょうかね……？(徹底的にメスであることをわからせつつある今、それを確定的にするある秘策を思い浮いていて) (2020/11/8 20:36:38) |
| 痴漢♂ | > | 【コレから挿入しても構いませんかね……？】 (2020/11/8 20:37:38) |
| 浜風♀ | > | そんなはずはっ､サイズはちゃんと､合いのを着けて‥(実際にはあまりにも大き過ぎてはという思いから､無理をして小さいブラを着けていて､そのため壊れるのは日常茶飯事であり､そしてクリを刺激され続けられ､愛蜜がベンチから地面へと垂れ落ちるまでになってしまい､そして顔を見ればこの分厚く塗り込めた化粧の鎧で守りを固めても､紅潮する顔色を隠せなくなってしまっていて)クールビューティーを､崩そうとしている人が､言うことなんですか?(体をくねらせ､抵抗はするが､それが胸を揺らす等して相手を刺激し､さらなる攻めを誘ってしまうことには気付いておらず) (2020/11/8 20:43:30) |
| 浜風♀ | > | 【もちろん構いませんよ､下着とナプキンを除去する描写もお願いします】 (2020/11/8 20:43:49) |
| 痴漢♂ | > | あらら…お綺麗なお化粧が……まぁいいか……(愛液がベンチまで垂れている以上、どんなに言っても無駄だろう。浜風に対するクリ責めをやめ、本気汁まみれの手を見せて、糸引く様をじっくりと確認させるとジッパーを降ろして)これが…貴女が魅力的だと言う…証拠です…貴女も僕の虜になっている……そうではありませんか？クールビューティー…な貴女は実はこんな性格…僕、そう言う人大好きで……(見せつけたのは立派に勃起したペニスだった。まざまざと見せつけると) (2020/11/8 20:47:24) |
| 痴漢♂ | > | (続いて抵抗する間も与えず下半身に手を出し、優しくそして素早く降ろす。もちろん愛液まみれのナプキンもだ…) なんでしょう……これは……？(メス臭がぷんぷん臭うナプキンを見せつけて…香水をつける理由はコレだろう…) お香水とコレ…とっても良い香りでしたよ……？ (2020/11/8 20:49:02) |
| 浜風♀ | > | わ､私の化粧が､何だと言うんですか(崩れたりしているわけではないが､こんなにも厚く塗り重ねて､守りを固めている化粧でももはや隠せなくなってしまっていて､そしてベンチの下には愛蜜溜まりができてしまっていて､クリ責めが終わってもなおもそこに向けて垂れ落ち続け)わ､私があなたなんかの､虜になると思いますか‥(だが相手が目の前で肉魚雷を取り出すと､そこから視線を離せなくなってしまい､虜になっているという相手の発言が正しいことを実証するものとなってしまい)はっ､それはっ‥返しなさい!!(限界を超える量の愛蜜を含んだパンツとナプキン､そこからは香水でも隠しようの無い程に､発情した雌の匂いがむわんむわんとしていて､まさか最初に声を掛けた時点で既に気付かれていたのだろうかと思ってしまい) (2020/11/8 20:53:08) |
| 痴漢♂ | > | そんな取ったりはしませんよ…泥棒じゃああるまいし…(パンツとナプキンをそっと浜風の隣に置けば…。それに肉棒に対し視線が釘付けだ。口ではそう言うが体はもう仕上がっている、長く責めた甲斐があったもの)そうでしょうか……？貴女が何を言うまいと僕は貴女の虜になってしまいましてね…香水、それにメス臭…それに気高く負けず嫌い…。本当なんですよ…？(そう言いながら鎧では隠し切れなくなった110cm以上の爆乳を思い切り揉みしだきながら正常位の体制になって。入れるわけではないが入り口と亀頭をすり合わせて焦らしている。下乳を、乳首を、全て揉みしだきながらオスを擦り付けていて) (2020/11/8 20:58:35) |
| 痴漢♂ | > | 【そういえばやりたい展開などございますか？痴漢されにまた来るのをまたねちっこいセクハラののちに……なんてのを考えてまして】 (2020/11/8 20:59:37) |
| 浜風♀ | > | 【性的な悦びと肉魚雷の形や感触を体に覚え込ませてやってください､それこそ浜風がどんなにしても決して元に戻すことも忘れることもできなくなって､この公園に足しげく通わざるを得なくなるまで】 (2020/11/8 21:01:14) |
| 痴漢♂ | > | 【おぉ、いいですね…ポテンシャルはありますし頑張ってみますね】 (2020/11/8 21:02:35) |
| 浜風♀ | > | そんな恥ずかしい置き方‥(隣に置かれたパンツとナプキンからは､吸い切れない愛蜜がトロリトロリと溢れ､だがそちらへ向けようとした視線も､すぐに肉魚雷へと引き戻されてしまい)あなたが虜になるのは構いません､でもそんなことで､私をどうにかできるなんて､まさか思っていませんよね(実際には115cmのQカップというおっぱいを揉みしだかれ､そして愛蜜を吐き出し続け､ひくひくと開閉する秘裂へと肉魚雷の先端を擦り付けられれば､体が勝手に動いてしまい､求めるように腰を寄せて行き) (2020/11/8 21:04:21) |
| 痴漢♂ | > | さぁ…、僕にはわからない…ですかね…？貴女の体のことですから……(求めるように腰を突き出されたのなら答えない人間なんていない。そのまま正常位、接合部を見せつけるような体制でぐぷぷ…と肉棒を入れていけば…)おぉ……っ夢にまでみた…ッ(中程まで入れるとGスポットを刺激しながら、巨大になっていく乳首をキュッとつまみマッサージのように刺激し続けて。下半身と上半身、耐え難い快楽が襲うだろう。) ゴムなんて…いらないですよね？その分気持ち良くないと聞きますから……ッ(あえて雌の本能を焦らしながらそう囁いて) (2020/11/8 21:08:15) |
| 浜風♀ | > | なら､私の中で､イかされて､立場の違いを､知るといいですよ(半ばくらいまでしか挿入されず､物足りなさを感じてしまうが､そこにある性的なツボとでも言うべき場所を刺激されれば､きゅーっと締め付けつつ､愛蜜がさらに漏れ出し､そして耐えられたものではない刺激と快感に襲われ､抵抗しようという気持ちにもなれず)ナマで勝負ですか､いい度胸ですよ(挑発しているものと受け取ってしまい､それに乗ってしまうが､それでは相手の思うつぼであろう) (2020/11/8 21:11:53) |
| 痴漢♂ | > | ふふ…すっかり乗り気じぢゃないですか…僕もそれに応えない……とっ！(そのまま体重を乗せ、浜風の纏う化粧の鎧ですら覆い隠せない淫乱の核、子宮目掛けて突き上げて。あまりの衝撃に卵巣などが少しだけ揺さぶられ。)……ッ(流石に快楽に負けそうになるがオスはそれでこそヒートアップするもの。本気汁を纏いながら腰を引くとカリがGスポットを擦り付け、今度はポルチオ目掛けて一直線で進む。)この中…きちんと虜になってますよぉ……？(逃げられないよう、片手は彼女の手を恋人のように繋ぎ止め、片手は大きな乳首を引っ張ったり、撫で回したりと刺激を与え続けて) (2020/11/8 21:15:43) |
| 痴漢♂ | > | (2020/11/8 21:18:39) |
| 浜風♀ | > | 挑まれた勝負に､応じただけです(勢い良く突き上げられ､子宮口へと衝突されれば､卵巣まで揺さぶる衝撃に､不意に締め付けつつ､子宮口が吸い付き､そして相手の動きが秘部のツボを刺激すれば､さらに愛蜜が溢れ)なっているのは､そちらではないんですか?(引き抜かれる動きには､切なさを感じて腰を寄せてしまい､そして子宮口へと衝突されれば､その体はビクンと跳ねて) (2020/11/8 21:19:13) |
| 痴漢♂ | > | ふふ……どうでしょうかね…？ただ…極上の女体を前に惚れない男なんていないとおもいますけど……？(締め付けらればその快楽を味わいつつ、深く腰を落とし、浜風と子作りするかのようにポルチオに密着した。寂しくなった口は歯を優しく当てながら彼女の乳首を扱き、今度は動くことなく相手の子宮口に密着し続けた。まさにポリネシアンセックスのようにポルチオだけをぐりぐりと亀頭で刺激してやることで肉棒の形を相手に覚えさせるのだ。) せっかくの出会いですし…素晴らしいものにしましょう……？(乳首を甘噛みしながら両者腰を密着させ、ちんぽの味を浜風に覚えさせていく…) (2020/11/8 21:25:02) |
| 浜風♀ | > | それは､否定しません､私は美しさや色気には自信がありますから(子宮口に密着されれば､まるで離すまいとしているかのように吸い付き､そしてきゅーっと締め付け､そしてグリグリと刺激されれば､子宮口が徐々に緩んでくるかのようであり)そうなるといいですけれど､なるかどうかはまだわかりませんよ(まだ気付いていないが､浜風の中は徐々に相手の肉魚雷の形にされ始めていて､そして乳首を刺激されればピクンと跳ねて､もちろんミルクは出ないが､おっぱいを刺激すればさらに大きくできるだろうかという期待を抱かせるには充分なものがあり) (2020/11/8 21:27:52) |
| 痴漢♂ | > | そんな貴女に…惹かれたんですよ…(そのまま動かずに緩みつつある子宮口に鈴口を押し当てながら。その様は恋人がするようなディープキスに他ならない。) そんな貴女に…僕からのプレゼントです……！(すっかり剥がれ落ちた化粧の鎧。乳輪まで覆ったそれが剥がれるや否や、キスマークを着けるように強く吸い付いて。まるで母乳を吸い出すかのような刺激を与えつつ、乳首の先端にある穴をクリクリと舌でいじり……唇を離すともう片方にも………その間も肉棒をかきまわし、ドリルのようにポルチオを掘り進んでは) どうです……？ささやかなお礼ですがね…(乳輪にはキスマークが付いており) (2020/11/8 21:32:46) |
| 浜風♀ | > | ならそれは､いいでしょう(子宮口が緩んできている自覚はあり､しかもそこへさらに押し付けられ､とはいえまさかそれを突破して中にまで入ろうとしているという考えは無く)な､何のお礼になると言うんですか!?(乳首へと激しく吸い付かれ､それがしばらく続いたかと思うと､そこにはキスマークをつけられ､そして反対側にも同じことをされ､そして化粧が顔だけでは守りが甘かったかと思い､全身塗るべきかと本気で考え始めて)どうせ服の上からは､見えないじゃないですか(そうしている間にも､まるでドリルのように子宮口を責める肉魚雷､しかもそれを受け入れるかのように､着実に子宮口が緩んできていて) (2020/11/8 21:36:57) |
| 痴漢♂ | > | 女性は見えないところも気を使う…貴女が喜びそうなプレゼントだったんですがねぇ？(確実に子宮口が緩んでる。もしやと考え腰を引くと、種付けプレスの如くのしかかり、子宮口をこじ開け浜風の一番脆弱であろう子宮に入ってようやく止まると)ぉお……(思わず声を上げ、ぷりぷりの感触を噛み締め)……そう言いながら入っちゃいましたよ…貴女の装甲の内側に……(あえて艦娘らしい表現を使って言ってみれば、先ほどの静寂ぶりが嘘のように腰を振り付けて) (2020/11/8 21:41:00) |
| 痴漢♂ | > | (卑猥な音が響く。愛液を巻き上げ、亀頭は子宮へと突き刺さる。当然卵巣には大きな刺激になるだろう。その間にも浜風が満足しそうな強めの跡を口でつけながら…お互い言葉よりも体が正直になっていて) (2020/11/8 21:42:20) |
| 浜風♀ | > | それは確かにそうです､ならやっぱり､見えやすい顔だけじゃなくて､体中全部お化粧するべきでした(いくら分厚く塗り込めて守りを固めているとはいえ､今までは顔だけだった化粧､これからは全身塗りでなければいけないと決心して)ああっ!?!?(子宮口を突破して中に入られてしまえば､想定外なことだったせいもあってその刺激や快感に背を仰け反らせ､腰を激しく振られれば愛蜜がさらに溢れ､ぬっちゅぬっちゅと淫らな音が響いて､もちろん卵巣もそれには確かに反応していて) (2020/11/8 21:43:58) |
| 痴漢♂ | > | ふふ……美しい場所が増えるのはいいことです……でも貴女の本性は一番よく…知ってますから……ッ(メッキが剥がれた姿、それが今だ。何を言おうが説得力は皆無だろう。だがそれでも気取る姿が健気で余計に発情させるのだろう) じゃあ…僕のこと覚えてもらいますからね……！(ラストスパートに入ったのか、獣の交尾のようにピストンは激しくなる。Gスポット、ポルチオを貫いて子宮奥底へと打ち付けるのだ。今まで敏感にし続けられた浜風には溜まったものではないだろう。それでもなお辞める兆しは見えない、本能のまま腰を振っているのだから) (2020/11/8 21:47:46) |
| 痴漢♂ | > | 【言い出せなかったんですけどキスとか大丈夫でしょうか…？たびたびすみません。】 (2020/11/8 21:51:11) |
| 浜風♀ | > | そうなれば､今のように簡単には‥(顔の守りを固める化粧でも､今や性的な悦びに浸ってしまっていることはまるで隠せておらず､子宮内を幾度も往復され､流石に危機感を持ったのか､腰を引いて肉魚雷を抜かせようとするが､カリが子宮口の内側に触れた途端､抜かれてしまうことに対する桁違いの寂しさが襲い掛かり､力が抜けてしまうため引いていた腰が戻り､肉魚雷が抜けるばかりかさらに奥へと突き込まれてしまい) (2020/11/8 21:51:18) |
| 浜風♀ | > | 【もちろんかまいませんよ､顔であれば相応に化粧が付いてしまい､しかも並大抵の化粧落としでは全く落ない恐ろしく強力な化粧品ですが】 (2020/11/8 21:52:12) |
| 痴漢♂ | > | 【口紅もですよね。もちろん。なんだかすごく良い感じがしてきます……！】 (2020/11/8 21:53:08) |
| 浜風♀ | > | 【ええ､唇なら口紅ですよ､他の場所ならファンデーション､目元ならアイシャドウもですね､なおこの浜風はピンクのアイシャドウを好んで使っています】 (2020/11/8 21:56:21) |
| 痴漢♂ | > | (快楽によって緩み切っている、今がチャンスだ。そう思ったのか唇同士を合わせると、そのまま舌を挿入し互いの舌を無理やりながら絡め合わせた。唾液の音をわざと出るようにし、彼女に二度と戻れないようわからせていく。もちろん唇にはべっとり口紅がくっつくのだが虜になった証として気にしていないようで。唾液を飲ませ、一体自分がどんな立場に置かれているかしっかりと教育する。膣では交尾のような激しいピストンが繰り広げられ、上では乳首をぎゅっと握られながら口の中を男に陵辱されている。言葉を発せるような暇を与えず快楽に溺れさせていくのだ。) (2020/11/8 21:56:56) |
| 痴漢♂ | > | ん……？ついてしまいましたか……？口紅がついたことにやや驚いて。そう簡単に洗い落とせそうにないが……) 出会いの記念…ありがとうございますね……ッ！(ペニスが激しく脈動し、動きはより苛烈になっていく、) わかりますか？これから貴女の奥、装甲なんてない場所に……僕の全てを打ち込んであげますから……しっかり覚えてくださいね……？ (2020/11/8 21:58:43) |
| 浜風♀ | > | (深く深く､浜風自身の意思では抜けない挿入をされたまま､唇へも吸い付かれ､落ちない口紅がべったりと相手の唇に､そして舌も絡められ､唾液も口の中へと送り込まれてしまい､もちろんおっぱいもぎゅーっと押し付ける形になってしまっていて)口紅が､記念ですか?(だがその時､肉魚雷は中でさらに激しく暴れ､子宮をどんどん攻めて､そして子宮口は逃がすまいとするかのように吸い付き)それはまさか!!!!(奥に全てを打ち込む､その言葉が何を意味するかは即座に理解して戦慄し､必死に抜き取ろうと腰を引くが､何度やっても子宮口の裏にカリが触れる度に､体が切なくなって力がすっかり抜けてしまい､肉魚雷を抜き取れないことは同じであり) (2020/11/8 22:02:26) |
| 痴漢♂ | > | (無抵抗の浜風に対し、全体重をかけて腰を押し付けた。どっちゅんという大きな音があたりに響く。子宮と膣にがっちりとホールドされ、形を覚え込んだであろう最高のパートナーに向けて射精が始まる。)ん……ぉお……っ……コレが……貴女へのアプローチ……ですから……ね！(息を切らしながら尿道からこんもりとした精子が登っていき、とくん、とくんと子宮を満たすのだ。当然生セックスなため浜風には卵子を探して彷徨う元気な精子が解き放たれ) (2020/11/8 22:07:14) |
| 痴漢♂ | > | (逃げ場などない。おっぱいに埋まり、彼女の顔の距離は最も近いだろう。化粧の鎧から飛び出した発情した様をばっちりと目に焼きつけた。クールビューティーな彼女は覆され、肉棒に屈するオンナとして互いに刷り込まれたのだろうか。) (2020/11/8 22:08:38) |
| 浜風♀ | > | あああっ!!!! そんな､ことって‥(子宮の底までねじ込まれ､逃げられない肉魚雷の攻め､そしてこれで決めると言わんばかりに中で出され､子宮を満たして腹部がポッコリしてしまうばかりか､卵管を遡って卵巣にまで到達されてしまい) (2020/11/8 22:10:23) |
| 浜風♀ | > | 【中に出した所で､そろそろ時間なので締めにしたいと思います】 (2020/11/8 22:13:19) |
| 痴漢♂ | > | すっごく欲しかったのでしょう？……っ！(種付けプレスのままペニスは浜風の全部にぴったりのようだ。そこから貪欲な子宮は残った精液を出そうと締め付ける。それに対し正直に吐き出し続けては。どくん、どくんと送り込まれると同時にペニスの鼓動っせも覚えさせられたのかもしれない) ふぅ……久々に出せた……。でも…まだいっぱい溜まってるんですよね……最近貴女みたいな魅力的なメスがいないものですから……(その一言はまだまだ出来る、と言わんばかりで) (2020/11/8 22:13:27) |
| 痴漢♂ | > | 【そうですね、ありがとうございます。次は忘れられなくてきた感じでやりませんか？】 (2020/11/8 22:13:51) |
| 痴漢♂ | > | 【お疲れ様です〜】 (2020/11/8 22:14:18) |
| 浜風♀ | > | 【もちろんそうなります､浜風自身はそうなっていることを隠すために化粧や香水がとてつもなくパワーアップしますが､それで見破れるかどうかはお任せします､それではお相手ありがとうございました】 (2020/11/8 22:14:37) |
| おしらせ | > | 浜風♀さんが退室しました。 (2020/11/8 22:14:53) |
| おしらせ | > | 痴漢♂さんが退室しました。 (2020/11/8 22:15:07) |
| おしらせ | > | 桃尻18さんが入室しました♪ (2020/11/9 09:47:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃尻18さんが自動退室しました。 (2020/11/9 10:08:02) |
| おしらせ | > | 痴漢♂さんが入室しました♪ (2020/11/9 20:01:05) |
| 痴漢♂ | > | 【相談からお願いします……！】 (2020/11/9 20:19:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂さんが自動退室しました。 (2020/11/9 20:40:19) |
| おしらせ | > | 浜風♀さんが入室しました♪ (2020/11/11 18:27:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風♀さんが自動退室しました。 (2020/11/11 18:47:48) |
| おしらせ | > | 浜風♀さんが入室しました♪ (2020/11/11 18:51:11) |
| おしらせ | > | 痴漢♂さんが入室しました♪ (2020/11/11 18:51:17) |
| 痴漢♂ | > | 【失礼しました……私用が長引いてしまいまして】 (2020/11/11 18:51:32) |
| 浜風♀ | > | 【こんばんは､この前のでしょうか?】 (2020/11/11 18:52:00) |
| 痴漢♂ | > | 【そうなりますね〜】 (2020/11/11 18:52:33) |
| 浜風♀ | > | 【では浜風が犯し抜かれた感覚が忘れられずに再訪してしまったということですね】 (2020/11/11 18:53:30) |
| 痴漢♂ | > | 【はい。個人的には突然雨が降り出してきて逃げ出そうにも逃げ出せず、ってのを考えてます】 (2020/11/11 18:54:00) |
| 浜風♀ | > | 【逃げたりはどうせできませんから雨を降らせる必要は無いかと】 (2020/11/11 18:54:39) |
| 痴漢♂ | > | 【わかりました〜先はどうします？】 (2020/11/11 18:55:43) |
| 浜風♀ | > | 【そちらはもちろん同じ公園に潜んで待っているでしょうね､そして浜風の香水がさらに凄まじくなっているせいもあり､来る前から気付いているという具合になるのは以前も言った通りです､さて浜風の化粧は顔のみのままがいいか､あるいは全身塗りになるか､どちらにしてもとてつもなく増強したものにはなりますが】 (2020/11/11 18:57:39) |
| 痴漢♂ | > | 【いえいえ、大丈夫です。化粧はどうだろう。強化されてるの自然かなと】 (2020/11/11 18:59:42) |
| 痴漢♂ | > | 【ここからしばらく返信が遅くなります。ごめんなさい】 (2020/11/11 19:00:40) |
| 浜風♀ | > | 【全身の方が鎧という表現には合いそうですが､そうなるとどこに触れても化粧が付きますし､尋常ならぬ厚さなので乳首等も埋まってしまいます､顔のみのままだとすれば首から下については素肌なので､隠れるものは無くなりますね】 (2020/11/11 19:02:04) |
| 痴漢♂ | > | 【んー。そうなるとある程度化粧、ってのがいいかなぁと (2020/11/11 19:03:50) |
| 浜風♀ | > | 【では今回は顔のみのままですね､それでも厚さは何桁も増えてしまいますが､もちろん香水も同様に増して､その中で雌の匂いを嗅ぎ付けられるのかはお楽しみにしておきます】 (2020/11/11 19:05:19) |
| 痴漢♂ | > | 【わかりました〜先はこちら側からがいいですかね？】 (2020/11/11 19:06:35) |
| 浜風♀ | > | 【できればこちらからにしたいですね､それはもう遠くから香って来て､そして公園に向かって来ている様子を描写したいので】 (2020/11/11 19:07:27) |
| 痴漢♂ | > | 【わかりました。お手数ですがお願いいただけますか？】 (2020/11/11 19:07:49) |
| 浜風♀ | > | 【承知しました､始めますね】 (2020/11/11 19:08:06) |
| 浜風♀ | > | (あれから数日後､公園へはあの時の比ではなく凄まじい香水の香りが押し寄せるが､香りの主はまだこちらに向かっているかどうかも確定できない程に遠くにいて､それというのも前回犯し抜かれた際に､体が雄の味とそれを受ける雌の快感を覚えてしまい､自分から発情した雌の匂いがしてしまうのを隠すためであり) (2020/11/11 19:14:16) |
| 痴漢♂ | > | (今日は少し休みついでに例の公園に来ていた。痴漢するターゲットの見定めができれば、程度に考えていると例の香水が漂って。鼻が狂ったかと思ったが例の臭気で間違いない)…大物かな……？間違いか……？(覗くだけでもいいだろう、と思いながらベンチを立ち。以前より匂いを追うのは楽になっている、香水を強くしたのだろうか？) (2020/11/11 19:17:00) |
| 浜風♀ | > | (そうしているうちに香りはどんどん激しさを増してくる､これは間違い無く香りの主がこちらに向けて近付いて来ており､なお浜風は途中で数度物陰に隠れ､しばらくしてから出て来るということを繰り返す､愛蜜が溢れて止まらないのは以前からだが､その量が尋常ではなく増えてしまっているため､受け止めているナプキンがすぐ満水になってしまい､取り換えなければいけなくなるためであり､もちろんその度に､香水をどっぷり浴びて香りを被せ､匂いへと上書きすることも忘れてはおらず) (2020/11/11 19:20:35) |
| 痴漢♂ | > | これ、間違いじゃ…なさそうだな…(そう呟きながら公園を散策し。記憶がどんどんと鮮明になっていく、以前ハメたヤツだと確信しつつ近づくとようやくその姿が垣間見える。隠れては歩きを繰り返し、どこか不審だ。ああ言うところに痴漢はいるはずだとわかっているはず、もしかして？と思い気がつかないフリをしてさらに近づいて) (2020/11/11 19:24:34) |
| 浜風♀ | > | (公園から姿が見える程近くに来た頃には､香水のシャワーの中にでも閉じ込められたかのように凄まじい香りになり､そしてそのまま公園に入って来て､何かを捜すような動きを見せ始め) (2020/11/11 19:27:39) |
| 痴漢♂ | > | すごいな……(デパートの香水売り場を凌駕する匂い。前はこんな匂いはしないはずだ…と考えていると、ついにターゲットは自分のテリトリーに侵入した。遠目から見てわかるほどに様子がおかしい。これじゃあ襲ってくれと言わんばかりだ。)ちょっと覚悟しないとな……(香水の匂いにやや怯みながらターゲットに対して「あの時」のように歩み寄り始め) (2020/11/11 19:30:38) |
| 浜風♀ | > | (それはもう､数km先まででも届く程の香りである､どれだけ強い香水を､どれだけ大量に使えばここまでになるかと思わずにはいられないであろう､そして顔を見れば案の定とでも言おうか､化粧も同様にその厚みを増していて､もちろんこれも淫らさが顔に出るのを必死に隠してのことであり､さらにおっぱいも増量しているのが見えるであろう､そして目の前に来てやっと気付き)っ!? なんでいるんですか!? (2020/11/11 19:34:31) |
| 痴漢♂ | > | ただ休みだったんでね、散歩に来ていたんですよ。趣味の一つでね(背格好には似合わない化粧と香水。流石に対策はしてきたかと思っていたがどれも累積したもの、つまり上書きするスキを与えねば…と考えていて。それにおっぱいも大きくなっているような気がして。むしろ香水周りから突き崩すのがいいのか、と思い、強烈な匂いに耐えながら浜風の懐をまさぐると…)へぇ、やっぱりコレだ。でも結構強いもんでしょう、匂いも大人向け。なぜこんなものを……？(香水の銘柄を見ながらネチネチと質問して) (2020/11/11 19:38:12) |
| 浜風♀ | > | するとここは､いつも来る場所だということなんですね(間近に寄られれば､これだけの化粧や香水でも､隠せているかは不安になり､なおも香水を浴びるとそこへ手を伸ばされ)元々私の好きな香水です､最近やたらとつけたくなるんです(香水瓶自体も相当に巨大なもので､とはいえ数本程度でここまでの香りになるはずも無く､現に目の前で何本も浴びていて) (2020/11/11 19:41:28) |
| 痴漢♂ | > | ま、近くですからねぇ。あらら、空容器がこんなに。(戯けて見せながらさりげなく後ろに回り込み、消費したであろう空瓶を見つけては)あまりつけると余計なのを寄せ付けることになりますよ〜……匂いってそう言うものがありますから。(と言いながらお尻を揉みしだくと。驚いて顔を見せることを期待しており) (2020/11/11 19:44:29) |
| 痴漢♂ | > | 【空瓶よりも香水瓶の方が良かったですね、すみません】 (2020/11/11 19:44:54) |
| 浜風♀ | > | でしたら､私が来ていることも､香水で気付いていたということですか(余計なのを寄せ付けると言われても､そこは気にするようなことでも無いと言いた気な様子だが､お尻を触られれば何やらぐちゅっと音がしたような､慌ててその手を自らの手で押し退けようとして) (2020/11/11 19:47:44) |
| 痴漢♂ | > | そりゃあもう。昼間だったら人だかりですよ…？今もかもしれませんがね…(揉んでみた際、湿ったものをすり合わせたかのような音が響く。あの慌てようからして発情しているのは確かだが、今はそれを指摘する時ではない。) それに…かなりファンデーションを盛ってませんか？厚化粧は肌を痛めかねないですからね……ケアとか気をつけないと……(流石に鎧は分厚いか。なら再び引き剥がせばいい、浜風の正体はとんでも無いスケベだとわかっている。それをどう揺さぶるか、と考えて、キス寸前の距離まで顔を近づけながら股間を押し付けて) そういえばあなたからのリップ…まだ落ちないんですよ…贈り物と思ってますがね…？ (2020/11/11 19:51:49) |
| 痴漢♂ | > | 【おっぱいが肥大化してるのはキスマークとかのせいだっtsりするんですかね…？】 (2020/11/11 19:55:59) |
| 浜風♀ | > | そんなことはどうでもいいんですよ､どうせスケベな視線を送る輩ばかりでしょう､そんなことは慣れっこですから(ナプキンがもう取り換えなければいけなくなってきているため､気付かれないようにこっそり替えようと隙を窺い､慌てた様子が出たとは自分では思っていないが)もちろんです､あれから化粧にも気合を入れたくなって､気付けば毎日1000倍になっていますよ(もちろんこれ程までに厚くなってしまえば､落とすなんてことを考える暇などあるはずも無く､キス寸前まで顔を近付けられれば､おっぱいを押し付けてしまわざるを得ず)それはもちろん､簡単に落ちるものじゃありませんよ､そんじょそこらの化粧落としは効きませんから(腹部へと押し当てられる肉魚雷のナマナマしい感触､それが浜風をさらに発情させ､おっぱいで下が死角になっているうちにナプキンをこっそり取り換えるが､いくら替えても愛蜜がどんどん吸収されて重くなってしまい) (2020/11/11 19:59:20) |
| 浜風♀ | > | 【おっぱいが大きくなったのは前回揉まれた影響ですね､もっともっと揉んでくれてもかまいませんよ】 (2020/11/11 19:59:49) |
| 痴漢♂ | > | あらら、心外ですな……。まぁいいですけれど。そのナプキンの替えも限界があるでしょう？(1000倍という数字に妙な納得を覚えながら手に余る巨大な胸を力を込め、片手で揉みしだきながら乳首をいじり…片方も同じようで。互いの腹部を密着させ浜風の子宮あたりをぐいぐいと圧力をかけていく) でもどんなに化粧をしたってここはどうなんでしょうね……？(と笑みを浮かべながら腹部への圧力を強め、乳房全体をもみしだいて) (2020/11/11 20:03:44) |
| 浜風♀ | > | なっ!?!?(ナプキンのことに気付かれていたことに驚き､それは日々1000倍以上に厚みを増し続ける化粧を通しても､ハッキリと表情に出ていることが見えるもので､そしておっぱいを揉まれれば､密着している体を離そうとして､だがその一方で､肉魚雷で子宮の真上からぐりぐりされると､どうしてもきゅんきゅんしてしまい)確かに化粧で守れるのは顔だけですね､それなら全身塗り込めて来るべきでした(きゅんきゅんするせいで愛蜜もドンドン増えてしまい､そしておっぱいを揉まれれば､また大きくされてしまうと危機感を持ち) (2020/11/11 20:07:46) |
| 痴漢♂ | > | わかりますと…そのメスの顔。覚えちゃいましたからねぇ……(そう言いながらひたすらブラ上からからおっぱいを揉んで。)それにまだそれにまだ小さいブラなんて使ってるんですか……？かえって強調されちゃいますよ……(そう言いながら力をより一層込めておっぱいを大きくしようと。)そのお化粧、お似合いですけれどお腹の中は正直者みたいじゃないですか……(疲れたのか一旦おっぱいから手を離せばジッパーを下ろし、肉棒を露出させると) (2020/11/11 20:10:41) |
| 浜風♀ | > | どういう意味ですか(先ほどお尻に触った時だろうか､あるいはこれだけの香水の中でも､愛蜜の匂いに気付いていたのだろうか､そんな不安が頭をよぎり)確かに前のは小さくなりましたよ､だからって今も小さいなんてことは(実はその通りであり､ギリギリ着用可能な小ささを用いているが､それでさえ115cmのQカップ､実際には125cmのUカップという大きさがあり)それはどういう意味‥っ!!(肉魚雷を取り出すのが見えたその時､ついにナプキンは限界を超え､愛蜜が内股を伝い､時を同じくしてスカートの中から地面へと向けて直に垂れ落ちて) (2020/11/11 20:15:02) |
| 痴漢♂ | > | …こういうことですよ。どんなに隠そうが貴女のそういうところが出てしまう…(ねちっこい責めにより弱くなっているのではないだろうかと思いつつ落ちたナプキンを見ながら)今まで抑えられなかったのでしょう？仕方がないことですよ……(香水を封じ、メスのにおいがぶわりと解放されるだろう。だがここで挿入するという訳ではない) クールビューティな貴女がこんな淫乱だったとは…じゃなきゃ公園に来ないですよね…(そう言いながら両親指でお腹を指圧して。性器を触られずに発情するだろうと見込みつつ堕としにかかる。腰が砕けてしまえば肉棒の匂いでまた攻めれば良いと思っていて) (2020/11/11 20:19:55) |
| 痴漢♂ | > | 【徹底的に丸裸にして散々責め、トドメで…みたいな感じって大丈夫ですかね…？】 (2020/11/11 20:21:29) |
| 浜風♀ | > | ぐうっ!!!!(そうそう交換できないことを見越して､何枚も重ねて仕込んでいたが､想定よりもはるかに早く全部突破されてしまい､その重さでナプキンは落下してしまい､いずれもが限界を超えて含まされた愛蜜でブクブクに膨れていて)抑えていましたよ､それがあなたのせいでこの通りです(こうなってはもはやこれだけの香水の香りの中でも､浜風の発情した雌の匂いが嗅ぎ付けられてしまうことは認めざるを得ず､地面の愛蜜溜まりが徐々に大きくなってきて)それをさせた張本人が言いますか(子宮の真上から押されれば､やはりきゅんっとするのを感じてしまい､既に秘部はひくひくしていて､脚の力が抜けそうなのをどうにか堪えているが､いつまでもつやら) (2020/11/11 20:24:49) |
| 浜風♀ | > | 【裸にしても着衣のままでも､どちらでもお任せします】 (2020/11/11 20:25:06) |
| 痴漢♂ | > | ふふ…クールも好きですがそれが堕ちる時が大好きなものでね……(無防備になった瞬間、浜風の股座に手を突っ込み、片方は胸を刺激する。股座に突っ込んだ手は濡れていることをいいことにクリや指を入れたりとやりたい放題。)こんなメス臭して……。男誘ってるじゃあないですか……(その間にも抜かりなく肉棒を臀部に押し付け)貴女の子宮はここらですか…？(と意地悪をしつつ押し付け。) (2020/11/11 20:28:42) |
| 浜風♀ | > | うるさいっ､早く離しなさい(スカートの中に入ってくる手を止めようとするが､パンツ越しとはいえ､ぐちゅぐちゅの秘裂に触れられては力が抜けてしまうことは避けられず､最大の弱点であるクリに触れればその場に崩れ落ち)誰が雌の匂いですか(どうにか立ち上がろうとはするが､そこへ肉魚雷をぐりぐりと押し付けられ､立とうとする力が抜けてしまい)そんなこと聞いてどうするつもりですか(押されている位置はもちろん正確であり､どうすればそこまでと思わずにはいられないが､敢えて否定的な反応をすることで目標を逸らせるのではと思い) (2020/11/11 20:32:15) |
| 痴漢♂ | > | どうするって…薄々わかってるんじゃないですか……？これを貴女にねじ込むんですよ……(ペタんと座る浜風に容赦なく追撃が飛ぶ。ちょうど股座に顔があるとオスの匂いで満たされた肉棒が顔正面に押し付けられて) まぁ…いいです、仕方ないですよね…貴女はド淫乱…僕をいくら見下そうっていっても同類なんですから……(ファンデーションがつく肉棒。まるでそれは匂いを植え付けているようで、我慢汁が塗りつけられていく…) (2020/11/11 20:37:46) |
| 痴漢♂ | > | 【言い忘れたんですけどNGってございます？】 (2020/11/11 20:38:10) |
| 浜風♀ | > | この前あれだけしておいて､まだ足りないんですか(顔へと押し付けられる肉魚雷､そこからは香水を通しても雄の臭いがしてきてしまい､両手で握って押し退けようとするが､どうにも押し負けて顔へと擦り付けられてしまい)私は淫乱なんかじゃありません､勝手に決めるなんて心外です(肉魚雷にはファンデーションがベッタリと付き､その代わりのように浜風の顔には先走りが塗り付けられ､その雄の臭いはさらなる発情を誘うものであり) (2020/11/11 20:41:03) |
| 浜風♀ | > | 【排泄や嘔吐のような不潔系､あと暴力的なのはNGです､でもアナル射精で口から逆噴射や､口内射精が後ろから漏れ出しには例外的に対応しています】 (2020/11/11 20:41:55) |
| 痴漢♂ | > | あなたに淫乱の伸び代があるように僕もまだまだ…といったところでしょうか……？ただ触られているだけなのにこんなに欲情して……(そういうと確固たる証拠、本気汁が染み付いたナプキンを見せるだけではなく愛液が糸を引く様子をマジマジと見せつけ) 準備ができていそうなんで……こっちから行きますね…前はちょっと無礼だったのでこれえお……。(肉棒にゴムをつけると、浜風のメス臭を嗅ぎながら優しく押し倒して……。野外での正常位。変態が集まる公園では珍しくはないだろう) (2020/11/11 20:47:00) |
| 痴漢♂ | > | 【ありがとうございます。浜風の出す匂いとザーメン臭さをミックスしてさらにメスであるとわからせたい感じがするんkで……) (2020/11/11 20:48:07) |
| 浜風♀ | > | 勝手に淫乱にしないでください(何枚ものナプキンが全て限界を超える量の愛蜜でブクブクに膨れ上がっているのを見せつけられ､その濃度を示すようにネットリと糸を無数に引いて)な､何を着けて‥(ゴムを被せるのを見て､それでは自分が満足できないことを瞬時にして理解してしまい､寂しさが子宮をさらにきゅんきゅんさせ) (2020/11/11 20:50:09) |
| 浜風♀ | > | 【いいですね､ただもうすぐ時間なので､それは次回会う時､この続きで実現すると思いますが】 (2020/11/11 20:50:57) |
| 痴漢♂ | > | 【わかりました〜そろそろお開きですかね。】 (2020/11/11 20:52:11) |
| 痴漢♂ | > | 流石に生は無礼なのでね……(オスを発情させるためだけの体を見下すゴムちんぽ。正常位になれば容赦なく浜風のナカに突き立てて。快楽は減る分、徹底的に彼女を焦らすことができるだろう……。子宮に最も容易く到達すると精液だまりが子宮口の入口をくすぐって) (2020/11/11 20:54:19) |
| 浜風♀ | > | 【そうなりますね､何しろ明日は朝が早いので､それではありがとうございました】 (2020/11/11 20:56:31) |
| 痴漢♂ | > | 【長々お付き合いいただきありがとうございます〜】 (2020/11/11 20:58:14) |
| おしらせ | > | 浜風♀さんが退室しました。 (2020/11/11 20:58:37) |
| おしらせ | > | 痴漢♂さんが退室しました。 (2020/11/11 20:59:12) |
| おしらせ | > | 痴漢♂さんが入室しました♪ (2020/11/12 18:24:02) |
| おしらせ | > | 浜風♀さんが入室しました♪ (2020/11/12 18:25:12) |
| 浜風♀ | > | 【こんばんは】 (2020/11/12 18:25:30) |
| 痴漢♂ | > | 【こんばんは〜できれば続きからお願いしたいな、と思っています〜】 (2020/11/12 18:25:55) |
| 浜風♀ | > | 【もちろんそのつもりです､順番で言えばこちらからですね､早速始めます】 (2020/11/12 18:26:38) |
| 痴漢♂ | > | 【ありがとうございます〜】 (2020/11/12 18:26:48) |
| 浜風♀ | > | 生は失礼だなんて､あなたが言えた立場だとは思えません(ゴムが邪魔で自らの性欲を満たすことは不可能とわかっているがゆえに､相手の言うことを否定するが､犯されまいとする意志を示すという目的も含まれていて､そしてすぐに子宮口に到達されるが､やはりゴム越しでは満足できず､子宮口の動きは以前とは大きく異なり､物足りなさを示すかのようで､事実浜風の中はどんどん切なくなり､きゅんきゅんしてくるばかりなことを感じてしまい) (2020/11/12 18:29:35) |
| 痴漢♂ | > | (あくまでゴムをしたのは建前状の問題で、あくまでこれは焦らし。物足りなさを訴える子宮を刺激しながらポルチオ周りを亀頭でぐりぐりと刺激して)まぁまぁ、そう仰らないで…。口は災いの元と言いますからね…(犯されない意思表示を今更しても無駄である、浜風の細い腰をぎゅっと引き寄せ密着させては) あなたのナカは何かを期待してたみたいでしよ…？(子宮口をこじ開けようとこねくり回しながら) (2020/11/12 18:32:42) |
| 浜風♀ | > | どういう災いになると言いたいんですか(子宮口をぐりぐりとされれば､ナマではないがゆえの物足りなさに､愛蜜が溢れ出し､そしてどうしてもこれではダメだと相手に納得させようと､腰を動かそうとするが､その時に両手で引き寄せられ､ぎゅっと密着されてしまえば狙っていた通りには動けず)私が何を期待すると言うんですか､こんなゴムのニセモノなんか相手に(ゴム付きはあくまでもニセモノでしかないと包み隠さず口に出し､そんなことで私を屈服させるのは不可能とアピールして､その正しさを証明するかのように､ナマであれば容易に突破を許した子宮口も今はなかなか緩もうとはせず) (2020/11/12 18:37:29) |
| 痴漢♂ | > | ふふ、やっぱり本物を知ってる淫乱じゃあないですか(そう鋭く指摘すると手でクリをこねくり回し始めて。暗喩で本物のちんぽは欲しいと言っているようなものだと理解すると一度引きぬいて) ん……っ(ゴムを引っ張って外すと本編の肉棒が露わになり) 欲しかったんでしょう、このグロテスクなのが…(再び浜風の入り口に突き立てると肉棒はぴくり、ぴくりとしていて) (2020/11/12 18:40:37) |
| 浜風♀ | > | うるさっ‥!!!!(クリを責められれば､やはりもっとも感度が高い場所なだけはあり､あっという間にイかされてしまい､言葉も出ずに背筋を仰け反らせ､さらに多くの愛蜜が湧き出て)あっ!?(抜かれれば､やはりナマでしていた時程ではないにせよ､秘部は切なさに苛まれ)そんなもの､誰が欲しがりますか(欲しくてたまらず､ひくひくしたまま止められない秘裂に先端が触れると､やはりナマの感触に対し背筋がゾクリとしてしまい) (2020/11/12 18:45:11) |
| 痴漢♂ | > | 体はド正直ですねぇ…そういうところが魅力的なんですよ……(入れるかと見せかけて、肉棒の先でクリをグイグイと押しつけてやる。生殺しに近いだろう。)メス臭はひどい、おまけにそんな乳なんて揺らして期待していたんですよね…？(そう言いながら焦らすかのように擦り付けて。その口で真実を言わねば入れさせてはくれないだろう) (2020/11/12 18:47:54) |
| 浜風♀ | > | どういう意味ですか､私が欲しがっていると思っていると言いたいようですけど､そんな甘い考え方で本当にいいと思うんですか?(グリグリ押し付けはしても､挿入はしてもらえない､そんな生殺し狙いとしか思えない中途半端な責めに､浜風の秘部はさらに切なくなり､今すぐ挿入してもらいたいと言わんばかりにひくひくしっぱなしで)雌の匂いなんて､私のどこからしていますか､胸が揺れるのは否定しませんが(責められている間にブラは壊れてしまい､おっぱいはあれからさらに大きくされたことを示していて､そしてじらすように擦り付ける動きに､浜風の意思とは無関係に腰が動き､挿入を求めるかのように押し付けてしまい) (2020/11/12 18:52:20) |
| 痴漢♂ | > | ん……強いて言うなら…ここかな……？(焦らしを一旦やめ、臀部あたりにのしかかるとクリを圧迫しながら床オナのように擦り付け始め。クリ責めすることに何ら変わりないだろう。)それに…ここからもかな……？(宙ぶらりんになったおっぱいを鷲掴みするとさらに焦らしはじめ。)貴女が入れられたいってのはわかってますよ…口で言わないと人間分かりませんからねぇ…(と意地悪に言いながらクリとおっぱいを同時に責めては。) (2020/11/12 18:55:05) |
| 浜風♀ | > | !!!!(クリを圧迫しつつ擦り付けられ､ただ触れるだけでも何もできなくされるのに､こんなにされては正にイキ地獄､続く限り正常な意識を取り戻すのは到底不可能であり､そしておっぱいを鷲掴みにされれば､乳首がぴくぴく震え､クリで感じてしまう様子がここにも出てしまい) (2020/11/12 18:58:23) |
| 痴漢♂ | > | 【ちょっと返信遅れます】 (2020/11/12 19:00:56) |
| 浜風♀ | > | 【承知しました】 (2020/11/12 19:01:20) |
| 痴漢♂ | > | ふふ……(まさに快楽のまま求める獣と化した浜風を見下ろしながら鼻で笑い)どうされたんです？さっきの勢いはどうしたんですかね…？無理は言うつもりないですが……僕はそれが答え、って解釈しちゃいますね(おっぱいを鷲掴みにしたまま腰を落とし、そのまま浜風の入り口に亀頭を潜り込ませ……) (2020/11/12 19:04:37) |
| 痴漢♂ | > | 【一旦淫乱だとわからされたら次、露出度高めな服装で公園に来るんじゃないかと思ってたり…】 (2020/11/12 19:11:38) |
| 浜風♀ | > | (クリ責めでイかされっぱなしだったのが､ナマでの挿入にようやく意識を取り戻し､そしてそのことに気付いて驚き)勝手に挿れないでください､そんな都合のいい答えがあると思っているんですか(しかし口ではいくら抵抗しても､体は言うことを聞かずに求めてしまい､肉魚雷をさらに深く挿入してもらおうと腰を寄せて行き､しかも絡み付きつつ締め付ける様子はどう考えても悦んでいて､愛蜜も止まらず溢れ続け) (2020/11/12 19:13:44) |
| 浜風♀ | > | 【流石に通常の制服のままでしょう､必死に隠そうとするので変化は見せまいとしますから､それでもおっぱいが大きくなるのは避けられませんが､もはやZも超えちゃいそうですね】 (2020/11/12 19:14:43) |
| 痴漢♂ | > | じゃあ…その浮いた腰はなんなんです…？正直者には…ご褒美をあげちゃいましょう…！(愛液をかき分け、浜風の弱点、子宮に音が出るまで大きく突き込んで。ぎゅっと締め付けられれば、言い逃れはできないだろう) 待ち遠しかったんですよね…ゴムじゃあ満足できなくて……(おっぱいを揉みしだきながら鈴口を子宮口に吸い付かせて) (2020/11/12 19:16:57) |
| 痴漢♂ | > | 【流石にそうですよね〜…ただ性格が多少なり変化してそうですけども。】 (2020/11/12 19:17:42) |
| 浜風♀ | > | 浮かせないといい気になってどこまでもねじ込む人に言われたくありません(何とか挿入を避けようと､腰を浮かせはするが､子宮に向けて突き込まれれば､浮かせたりできないくらいに密着されてしまい､しかも子宮口も離すまいと吸い付き､ゴムの時には見せなかった反応がやはりナマでなければいけないということを物語っていて)待ち遠しくなんか､くうっ(逃げたくても逃げられない､そのことは前回わからせられたはずなのに､納得はしておらず､何とか逃れようとしていて､そして気付いている､その先に行かれてしまえば､本当に逃げられなくなってしまうことも) (2020/11/12 19:20:11) |
| 痴漢♂ | > | (男の肉棒ですぐゆるゆるになる雑魚子宮であることを知っている…。自分に言い聞かせるように反抗言を口にする浜風に対し、子宮を圧迫しながら分厚い化粧が施された唇に口づけする。そこから侵略するように粘膜を舌で犯し続け、子宮口が完璧に緩み切るのを待っていて) ……ッン…(そこには別の水音が響く、口内では浜風との唾液が混ざり合いアーチを作りながら…) (2020/11/12 19:23:37) |
| 浜風♀ | > | んっ‥(圧迫を受けて､以前よりもさらに早く子宮口が緩み､そのことへの危機感からさらに腰を引こうとしたその時､唇へと吸い付かれてしまい､驚いて腰を引こうとする動きが止まり､そして口の中を相手の舌でかき回され､互いの唾液が混ざり合い､だがそうしている間にも､何とか腰を引こうとする動きを再開して) (2020/11/12 19:25:59) |
| 痴漢♂ | > | (濃ゆいキス痕がつくことだろうがお構いなしにディープキスをして。そうして口を離すと混合された唾液が橋を描き) ふふ…そうされると…こうしたくなるじゃないですか…(腰を引こうとしたのはミステイクだった。その分突き上げるだけの距離を与えることになり……)ンッ！(そのまま体重をかけ、渾身の突き上げが待っているからだ。緩んだ子宮口をこじ開けながら子宮に入り込むと) (2020/11/12 19:28:51) |
| 痴漢♂ | > | 【そういえば浜風ちゃんが孕むことってあるんですかね？】 (2020/11/12 19:30:17) |
| 浜風♀ | > | どうするって言うんですか‥(たっぷりと口紅が付いてしまい､そして言葉を返したその時､どちゅんっと激しい突き上げが襲い掛かり､子宮口を突破して肉魚雷が入り込み､恐れていたことが起きてしまったと戦慄し) (2020/11/12 19:30:45) |
| 浜風♀ | > | 【ランダムにしたいので中出しの後のダイスで決めるのはどうでしょうか? 例えば奇数で受精といった具合に】 (2020/11/12 19:31:36) |
| 痴漢♂ | > | 【わかりました〜】 (2020/11/12 19:31:54) |
| 浜風♀ | > | 【どちらが振るかはお任せします】 (2020/11/12 19:32:26) |
| 痴漢♂ | > | (オンナとして最も大事な区画を徹甲弾が突破すると勢いのまま子宮の奥底を突き上げて)へぇ、カタチ…覚えててくれたんですね。この淫乱女さん……(嬉しげにそういうと、二度と忘れられないよう子宮を揺さぶりながらしっかり形を覚えさせようとして。子供を作るためのセックスだけではなく、肉棒を求めるだけに堕としていくべく…) (2020/11/12 19:33:34) |
| 痴漢♂ | > | 【どっちかといえば浜風さん側で振っていただけるとフェアかなと】 (2020/11/12 19:33:49) |
| 浜風♀ | > | 覚えたりなんて､するわけがありますか､離しなさい(子宮の底まで突き上げられ､そのまま揺さぶられると､秘部の入口から全て､今自らを貫き犯している肉魚雷の形にされて行くのを感じて､何とか抜き取らせて逃れようと腰を引くが､やはりカリウが子宮口の裏に引っ掛かって抜けず､しかもその瞬間に凄まじい切なさで力が抜けて､浮かせた腰が沈むことでさらに深く突き上げられてしまうことは変わらず) (2020/11/12 19:36:30) |
| 浜風♀ | > | 【確率を敢えて低くしたいなら､両方で1d6を振って一致した時だけ成立というのもいいですよ】 (2020/11/12 19:37:14) |
| 痴漢♂ | > | (逃れない快楽のループ。入り口から再び子宮の奥底まで叩き込まれる杭打ちピストンだ。フェロモンや汁を撒き散らしながら逃げる浜風を本能のままおっぱいごと押しつぶし、音が出るまで激しい交尾が繰り広げられ) もし奥底で出したら……どうなるか…わかりますか……？(不穏な問いと共に交尾は激しさを増していき) (2020/11/12 19:39:23) |
| 痴漢♂ | > | 【そうですねぇ、わかりやすさ重視で偶数か奇数でいいと思いますけども】 (2020/11/12 19:39:46) |
| 浜風♀ | > | (懸命に逃れようと､何度も腰を引くが､いくらやっても同じ結果であり､決して逃れることはできずそのままどっちゅんどっちゅんと激しく突き上げられ)そこで出したら､まさか!!(浜風にももちろん想像はついている､中で出されれば何が起こるか､そうならないことを祈るしか無いのだろうかという気持ちになりつつ､まだ何とか逃れようとしていて) (2020/11/12 19:41:31) |
| 浜風♀ | > | 【ではこちらで振って､奇数なら受精ですね】 (2020/11/12 19:41:46) |
| 痴漢♂ | > | ……んどっ！(そう鈍く呟くと子宮奥に肉棒が突き刺さり。そのまま下品な射精が繰り広げられる。何度もあつい精液が撒き散らされ、肉棒が跳ねる。完全に形を覚えた浜風のナカはそれを手助けしようと、いっそう締め付けられ。) (2020/11/12 19:44:54) |
| 痴漢♂ | > | 【ではお願いします】 (2020/11/12 19:45:02) |
| 浜風♀ | > | まずいっ!!(肉魚雷が膨張し､それが何を意味するのか気付けば､阻もうと必死に締め付けるが､そんなことはものともせず､中へと盛大な射精が行なわれ､腹部が膨張してしまい､しかもそれは子宮を満たすのみならず､卵管を遡って卵巣内にまで入り込み) (2020/11/12 19:46:50) |
| 浜風♀ | > | 1d6 → (4) = 4 (2020/11/12 19:46:55) |
| 浜風♀ | > | 【ハズレでしたね】 (2020/11/12 19:47:06) |
| 痴漢♂ | > | 【そうですねーいいところですが背後なので落ちます… (2020/11/12 19:48:04) |
| おしらせ | > | 痴漢♂さんが退室しました。 (2020/11/12 19:48:10) |
| 浜風♀ | > | 【お疲れ様です】 (2020/11/12 19:48:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風♀さんが自動退室しました。 (2020/11/12 20:08:54) |
| おしらせ | > | 痴漢士さんが入室しました♪ (2020/11/24 13:45:41) |
| おしらせ | > | 痴漢士さんが退室しました。 (2020/11/24 13:47:06) |
| おしらせ | > | 浜風♀さんが入室しました♪ (2020/12/1 18:44:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風♀さんが自動退室しました。 (2020/12/1 19:04:38) |
| おしらせ | > | カリム・グラシアさんが入室しました♪ (2020/12/5 22:42:31) |
| カリム・グラシア | > | 私は、仕事で心がどうしようもなくなったとき、こうしてどこともしれない世界に行って、電車の中で行う趣味がある (2020/12/5 22:44:44) |
| カリム・グラシア | > | いつもより生地の薄い服に、短いスカート。その下には何も着けないで、静かに吊革に両手で体を預けている (2020/12/5 22:46:38) |
| カリム・グラシア | > | 少し腰を突き出して、お尻の輪郭がスカート越しに分かるような体勢で、じっとしている (2020/12/5 22:48:18) |
| おしらせ | > | 痴漢♂さんが入室しました♪ (2020/12/5 23:01:02) |
| カリム・グラシア | > | 【こんばんは】 (2020/12/5 23:01:21) |
| 痴漢♂ | > | 【こんばんは、はじめまして。↓のロルに続けますね】 (2020/12/5 23:02:03) |
| カリム・グラシア | > | しばらくじっとしていると、だんだんあそこに蜜があふれてくることを感じる。太ももに少しだけ垂れてしまってきている。周りからは汗だと思ってくれるだろうか (2020/12/5 23:04:40) |
| 痴漢♂ | > | あれ？あのお姉さんってもしかして……（不自然に身体を動かしているカリムを観察しているとはいてないことが見えて、ゆっくり背後にまわるとスカートの中に手を入れて確かめるようにおまんこに指を入れてかき回しはじめ……） (2020/12/5 23:04:57) |
| カリム・グラシア | > | 「あっ♪」 誰かが私のスカートの中に手を入れてきた。思わず指をおまんこで強く締めてしまう (2020/12/5 23:06:23) |
| カリム・グラシア | > | 「ふふ、だれですか♥ いけないひとですね♡」 そういいながら、豊満で柔らかいお尻を相手の股間におしつけるように動かす (2020/12/5 23:07:34) |
| 痴漢♂ | > | このお姉さんってもしかして痴女？でもスタイル良いし……（指を締め付けてきたり、股間にお尻を押し付けるカリムに戸惑いをみせるがこれも役得？と考え直すと、クリトリスを摘まんで擦ったり、こちらからもお尻に股間を押し付けて膨らませていき……） (2020/12/5 23:11:50) |
| カリム・グラシア | > | 【すいません、ちょっと反応が遅すぎるので、今日のところはここで失礼します】 (2020/12/5 23:13:09) |
| 痴漢♂ | > | 【わかりました。お疲れ様でした→カリムさん】 (2020/12/5 23:14:44) |
| 痴漢♂ | > | …………って、ありゃりゃタイミングが悪かったかな？（次の駅で降りていってしまったカリムを見て呟き、電車が動き出すと新たな獲物を探して物色しはじめて……） (2020/12/5 23:19:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリム・グラシアさんが自動退室しました。 (2020/12/5 23:33:54) |
| 痴漢♂ | > | 【こちらも退室します、お部屋ありがとうございました】 (2020/12/5 23:34:41) |
| おしらせ | > | 痴漢♂さんが退室しました。 (2020/12/5 23:34:46) |
| おしらせ | > | 浜風♀さんが入室しました♪ (2021/1/20 18:56:08) |
| おしらせ | > | 痴漢♂さんが入室しました♪ (2021/1/20 19:02:11) |
| 痴漢♂ | > | 【お久しぶりです〜去年の11月ごろ以来でしょうか】 (2021/1/20 19:02:28) |
| 浜風♀ | > | 【こんばんは】 (2021/1/20 19:02:33) |
| 浜風♀ | > | 【おお､あの時の､そうですね】 (2021/1/20 19:02:47) |
| 痴漢♂ | > | 【こんばんは〜覚えていていただきまして光栄です。オスの味を完璧に覚えさせられたところだったでしょうか】 (2021/1/20 19:03:52) |
| 浜風♀ | > | 【前回は中にたっぷり出されて終わっています､もちろんクリも責められていますし､体にはたっぷりと覚え込まされていますね】 (2021/1/20 19:04:55) |
| 痴漢♂ | > | 【じゃあ公園にまたきたところを…って感じでしょうか。犯されることを期待してて】 (2021/1/20 19:05:53) |
| 浜風♀ | > | 【そうなりますね､もちろん浜風はそんな自分を否定すべく必死に隠していますが､そちらにはすべてお見通しなんでしょうね】 (2021/1/20 19:06:49) |
| 痴漢♂ | > | 【いい感じですね〜では始めましょうか】 (2021/1/20 19:07:29) |
| 浜風♀ | > | 【ではこちらが公園に来てしまう所からでよろしいでしょうか?】 (2021/1/20 19:08:06) |
| 痴漢♂ | > | 【かまいませんよ】 (2021/1/20 19:09:18) |
| 浜風♀ | > | (あれから何日が経過したか､公園にはあの時の比ではなく凄まじい香水の香りが押し寄せ､雄の欲望を己の中へと叩き込まれ､自らの性的なものが激しく燃え上がってしまい､雌の欲望の匂いが激しくぷんぷんしてしまうのを必死に隠すべく､浴びまくった香水は相当に遠くからでもハッキリとわかるものとなっていて､それゆえに公園へと近付いて来る様子も香りでわかってしまい) (2021/1/20 19:11:37) |
| 痴漢♂ | > | (今日も例の公園へ。寒風吹き荒ぶ中、タバコの火でも縋りたいがあいにくライターはない。ベンチに座りながら無心に浸っていると例の香水とメスの匂い…。こんな寒い日、セックスであったまるのも悪くないと思いつつ。来る相手は見るまでもない。オスの快楽を叩き込んだ彼女なのだから。そう考えると股間をもっこりとさせ) 明日は寒くないって言うけど今日が寒いんだよなぁ〜…(と白々しく手を擦り) (2021/1/20 19:14:50) |
| 浜風♀ | > | (どんどん凄まじくなる香水の香り､その主は着実にこちらへと近付いて来ていて､そしてあまりにも凄まじ過ぎる香りに､常人ならもはや耐えることなどできず意識を失う程になってもまだそれは止まらずにいて､そしてようやく見えるその姿はやはり浜風､歩きながらも香水を浴びまくっているその様子からは､必死に自らの雌の欲望を隠そうとしている様子が見えるであろう､それと同時に､公園で待ち受ける痴漢からの雄の欲望の臭いにも､自らの香水で香りを被せ上書きしてしまおうとしていて､そして公園に入る直前にふと物陰に姿を隠し) (2021/1/20 19:19:24) |
| 痴漢♂ | > | (やっぱり。第一感想はそれである。あの雌と交尾していない人間は耐えられなくて当然だ。そちらも相変わらず白々しく身を隠しているようだ、むしろ物陰に潜まれるとヤりやすく好都合だ) そろそろ帰ろうかなぁ〜…(と白々しさで返し、物陰にわざとらしく近づいて。香水の匂いでバレバレであるし、そもそも揉まれたせいで巨大になった乳房が落とすシルエットからすれば1発でわかってしまう。) おやぁ？どうしたんだろう(何か見つけたかのように言うと、浜風の背後からいきなりおっぱいを鷲掴みにしながら、お尻に股間を押しつけて) (2021/1/20 19:23:12) |
| 浜風♀ | > | (愛蜜が溢れて止まらず､それも尋常な量ではないため､ナプキンを何枚も仕込んで来ていたのだが､それでさえここに来るまでの間に､満水になってしまったため､取り換えに入った所だった､そして替えのナプキンを着け､さらに大量の香水を浴びていたら突然おっぱいを揉まれ､それは以前よりも重さを増していて､さらに肉魚雷を押し付けられれば､その感触に声が漏れてしまい)っ､卑怯ですよ､いきなり背後から不意討ちなんて (2021/1/20 19:27:30) |
| 痴漢♂ | > | でもこの公園に来たってことは…それを期待していたんじゃないですか…？どちらにせよ、体はそういってますよ？(以前より重さが増しているおっぱいを揉みしだくもいいが、今度は服の隙間から手を入れブラの上からカリカリと乳首を刺激する) 何枚目ですかねぇ…そのナプキン。粘っこいのがついてるし……(服上からからバックを連想させるように腰を一度だけ打ちつけて。これからするんだぞ、と言うことを表している)へぇ…おっぱいまたまたおっきくなったんですね。どこまで行くのか楽しみだ(耳元でも責めは事欠かない。口で卑猥な水音を立てながらそう呟いて) (2021/1/20 19:32:29) |
| 浜風♀ | > | 誰が期待なんてしますか､離しなさい､体がなんて勝手に決めないでください(元々が110cmのOカップを公称しながら115cmのQカップだったおっぱいは､今や125cmのUカップでなければ着用できないまでになり､それでさえキツくて仕方が無いのを無理矢理に着用しているという始末､もちろん揉まれるうちにホックからはギチギチと悲鳴が聞こえ)ナプキンだなんて､どこからそんな‥(肉魚雷を押し付けられれば嫌でも愛蜜の量は増し増しになり､そのうえで打ち付けられればグチュッと粘っこく淫らな水音がしてしまい､そこから激しく発情した雌の匂いがするのを､必死にとんでもなくキツイ香水をこれでもかこれでもかと浴びることで香りを被せて上書きしているが)勝手に大きくしたのはどこの誰ですか(振りほどこうとはするが､感じているうえに体は求めてしまうため､力が入らず) (2021/1/20 19:39:49) |
| 痴漢♂ | > | 都合のいい体にしたのは全部僕なんですよね…でも貴女は求めてきている、違いますか…？(耳元でそう囁き終えると耳に舌をねじ込みながらじゅぱ、じゅぱっと下品な音を立てて。それが本性だ、認めろと言われているのかもしれない。ブラが悲鳴を上げればそろそろか、と思いブラ下から手を滑り込ませ乱暴に乳輪周りを掴む。)ほら、抵抗なんてする気さらさらないんでしょう？しっかり立てないと入れたら腰が抜けるでしょう(ねちっこい言い草でパンツ上からクリとちんぽをすり合わせ) (2021/1/20 19:44:39) |
| 浜風♀ | > | ならわかっていることじゃありませんか､そっちが勝手なことをしたせいで､こっちがどんな目に遭わされているか(耳元へと近付かれれば案の定､化粧具合も以前の比ではなく凄まじさを増していて､肌や表情に性的なものが浮かび上がってしまうのを必死に隠すべくそうなっていることは考えるまでも無く)くああっ､な､何を!?(何枚も重ねて仕込んでいたナプキンがいつの間にか抜き取られ､もちろん全て満水を超える量の愛蜜を含まされていたものであり､既にパンツもグッチョリで､愛蜜が内股を伝うばかりか､伝い切れないものが直に地面へと垂れ落ちていて､そして実際には135cmまで大きくなったおっぱいの内圧を無理矢理押さえ込んでいるブラは､中に手が入れば耐えられるはずも無く､バツンと派手な音を立ててホックが全滅してしまい) (2021/1/20 19:50:02) |
| 痴漢♂ | > | (まるで装甲板が脱落するかのようにホックが外れ、地に落ちた。どのみちこうすることは知っていた。そうすると浜風の服をめくりながら目の前に来ると、巨大なおっぱいにむしゃぶりつき。) はぁ……！(乳首を甘噛みし、さらに乳房を大きくしようとしている…。空いた手は尿のように垂れる雌汁でグッチョリとしたパンツごと揉みしだくようにクリを刺激して。ぎゅっと掴まれるとヌルヌルの雌汁と布が擦れ合い、クリには快楽が伝わるだろう) (2021/1/20 19:55:22) |
2020年11月08日 18時49分 ～ 2021年01月20日 19時55分 の過去ログ
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