「不思議な舘【BL】」の過去ログ
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2020年11月26日 01時49分 ~ 2021年01月22日 01時06分 の過去ログ
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夏油 傑 | > | ((..ん、(撫でられるまま1度瞳細めれば背を向けた相手の後ろ姿を見やってから自分の手元へと視線を落とした。文字列をなぞりつつふわ、と欠伸を零せば隣に感じた気配にちらりと視線を) ありがと、悟は?寝なくていいの、(お返しとばかりに相手の髪を資料持ってない手でわしゃわしゃと (2020/11/26 01:49:31) |
五条悟 | > | ((ん…あぁ、眠くなったら適当に帰るよ(髪に柔らかく触れられれば特に抵抗もせず片眉あげ答えて。カップを口元に運びつつ手元の資料になんとなく視線を向けて)傑の字意識して見たの初めてかもな。癖ある…俺の名前ここに書いて(足組みつつ資料の端をトントンと人差し指で叩いて) (2020/11/26 01:55:39) |
夏油 傑 | > | ((ん?...いいけど、(別に面白くないよ、と前置きのように苦笑い零しつつわしゃわしゃと撫でていた手を止め、キョトンとしたような顔を。自分の字のくせなんてあまり意識もしないためだろう、ペン取り出して端に相手の名前をサラサラと。) (2020/11/26 02:01:01) |
五条悟 | > | ((へぇ。(相手が自分の名前を紙に書けば跳ねる時の癖、斜めになる部分を楽しげに眺め書き上がるのを眺めればいいねぇと満足げに。覗き込むのをやめ悪い邪魔した、とどこか気分よさそうに謝罪する) (2020/11/26 02:10:21) |
夏油 傑 | > | ((...?、(満足気に呟かれた言葉に瞳をパチリ。消そうとしてから、あ、と小さく声を上げる。使ったものはボールペン、消せないな、と手を止め思わず肩すくめ笑ってしまえば資料を机にひょいと投げ、ソファーへ背をぐいと預け) (2020/11/26 02:14:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2020/11/26 02:30:55) |
夏油 傑 | > | ((ん、...( ふらりと体勢崩した相手を、おっと、と慌てて体起こし手を伸ばす。よっと支えてやればソファーへもたれかからせ軽く息を吐く。随分遅い時間まで付き合わせてしまったかもしれない、と眉下げ、投げてしまった資料を再度手に取るとぬるくなったコーヒーを口に運びつつソファーへ背を預けながらゆるりと目を細めた (2020/11/26 02:33:43) |
夏油 傑 | > | ((ねむ...(ポツリ呟きつつも手元の資料の文字列に目を滑らせながら、はー、と細く長めのため息を。 (2020/11/26 02:42:17) |
おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2020/11/26 02:46:06) |
五条悟 | > | ((ああ、油断すればこれだ(ふ、と体を起こし苦笑し静かにソファに体を埋めたまま視線を向けて)悪い、うとうとしてた。 (2020/11/26 02:47:33) |
夏油 傑 | > | ((...ん?、あぁ、起こしたか...寝てていいよ(もぞ、と隣で動いた人影に思わずこぼれそうになった愚痴を押しとどめ、パチリと瞳を瞬かせた。謝罪こぼした相手に眉下げ、 (2020/11/26 02:49:59) |
五条悟 | > | ((…終わりそうか…?(目擦りながら尋ね眠気のためもう間欠伸漏らし) (2020/11/26 02:55:32) |
夏油 傑 | > | ((あー...無理。ていうか疲れたかな(進みそうにない、と目を擦る相手に瞳を細め左記返せば資料を脇に置いて、疲れた、と再度 (2020/11/26 02:58:16) |
五条悟 | > | ((今日はその辺にしておいたらどうだ?(少し迷うも手を伸ばし優しく髪撫で顔を眺め少し迷うも目元に唇よせて) (2020/11/26 03:01:55) |
夏油 傑 | > | (( (2020/11/26 03:05:13) |
夏油 傑 | > | ((...ん、(ふわりと撫でられるまま心地よさそうに1度瞳細めれば、目元へ寄せられた唇に笑みを。)悟こそ、私に付き合ってると明日きついんじゃないか(相手の頬に手を滑らせ欠伸をした際の涙をそっと拭ってやり) (2020/11/26 03:07:22) |
五条悟 | > | ((親指が目元を撫でれば心地良さそうに目を瞑りゆっくりと瞳を開ければ眉尻下げ笑い)ん。平気…なぁ、悪い(何に対して…とはあえて言わずに謝罪しそのまま顎に手を添え唇を触れ合わせて) (2020/11/26 03:09:49) |
夏油 傑 | > | ((え、何...ん、(寝起きだからか、ふわふわとしたような表情が余計幼く見えるなと内心に留めていれば、告げられた謝罪に不思議そうな顔を。何に対してだろうかと問い返そうとした言葉は塞がれたせいで途中で止まってしまったらしい。思わず瞳を瞬かせたものの、そっと相手の頭の後ろに手をやりヨシヨシと撫でてやりながら受け入、 (2020/11/26 03:17:19) |
五条悟 | > | ((ん…(啄むように触れ合うだけの口づけを何度か繰り返して。後頭部撫でられその手の心地良さに舌を伸ばし伺うように上唇を舐めて) (2020/11/26 03:24:12) |
夏油 傑 | > | ((...っ、(数回繰り返された軽い口付けに瞳細めると、伺うようにペロリと唇に感じた水気、撫でる手をピタリと止めたのは驚いたからだろう。) 何の確認かな、(なんて薄く笑み浮かべ囁きつつ、でもまぁ呪霊飲み込んでるからね、と眉下げ、やめたほうがいいんじゃない、なんて自嘲気味に (2020/11/26 03:31:40) |
五条悟 | > | ((撫でる手が引っ込んでしまえばこちらも舌をしまい未だ間近にある顔を傾け)舌と舌絡めても良いかなって確認(それだけだよと告げ頬に指先を這わせて) (2020/11/26 03:36:07) |
夏油 傑 | > | ((はは、素直に言うんだ、それ。(彼の動きに合わせて揺れるその白銀色を見遣りながら小さく笑う。) 不味くてもいいなら(自分の取り込む呪いの味が残っていても、なんて皮肉のように告げ、レ、と舌出してみせ (2020/11/26 03:40:54) |
五条悟 | > | (覗かれた舌に目を一度瞬かせるもこちらからも舌を伸ばし唇を触れ合わせることなく舌先だけで絡めて唾液を交わせそのまま唇を重ね相手の耳を塞いで脳に水音響かせて) (2020/11/26 03:43:37) |
夏油 傑 | > | ((..っ、..ン、(そろりと触れ合う感触瞳を細めればそのまま重なった唇と入り込んできた相手の舌に思わずというように瞳を閉じる。いつの間にやら塞がれていた耳のせいで水音が直接脳へ響くような感覚にぞわりと身を震わせそっと相手の服の胸元握、 (2020/11/26 03:49:06) |
五条悟 | > | ((傑…(舌を戻し唇が離れるの名残惜しそうに何度か啄み胸元握る手に手を重ね顔を覗き見つめ)嫌だった? (2020/11/26 03:51:53) |
夏油 傑 | > | ((違っ...、(離れた舌先同士を結ぶような銀色の糸が切れるのをそっと瞳開けて見やれば、僅かに熱を持った息を1度。心配そうな彼の言葉に慌てて俯きがちだった顔上げ) いや、..その、..、何だかぞくぞくして、(おかしいな、と片手口元にやり恥ずかしさからかそっと相手から視線逸らし、 (2020/11/26 03:58:28) |
五条悟 | > | (((違うとはっきり言葉にする相手に目を細め。そらされた視線は無理には合わず手を伸ばし腰を引き寄せ近くなったら距離で見つめ再び舌を伸ばし少し強引に口内をしゃぶってやり) (2020/11/26 04:03:54) |
夏油 傑 | > | ((さとッ!?(グイ、と引き寄せられるままに近くなった相手との距離に思わず息を飲めば再度入り込んできた相手の舌に驚いたように瞳を見開いた。ぞく、と背を駆けた感覚を覚え、少ししてから息苦しげに相手の背に手を (2020/11/26 04:08:57) |
五条悟 | > | ((…っは(舌すり合わせ下半身が重くなるのを感じながら相手の腰を指先で擦るように撫でて。そっと唇を離し顔を覗き)) (2020/11/26 04:17:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油 傑さんが自動退室しました。 (2020/11/26 04:28:58) |
五条悟 | > | ((腕の中で寝息が聞こえ顔を覗き寝顔眺め笑み浮かべて。、立ち上がりソファに寝かせブランケットかけてやれば部屋を後にして。 (2020/11/26 04:30:14) |
おしらせ | > | 五条悟さんが退室しました。 (2020/11/26 04:30:22) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/11/27 00:17:16) |
夏油傑 | > | ((...、(そっと部屋へと足踏み入れればそのままソファーへ歩みを向ける。風呂上がりだからか、湿った髪をいつもより少し雑に結んだそこから雫がポツポツと垂れた。まぁそんなことは気にも留めていないのだろう、そのままソファーへ腰掛け、ごろりと横に。 (2020/11/27 00:19:09) |
夏油傑 | > | ((...ん、(ウトウトとしてしまった、はっと瞳薄く開くものの、起き上がるには少し気だるさが強い。ごろ、と仰向けに寝返りを打ち目元へと片手の手の甲を当ててはもう少しだけ、と瞳を閉じた (2020/11/27 02:21:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2020/11/27 03:05:13) |
おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2020/11/28 01:54:45) |
五条悟 | > | ((ぼんやり部屋の扉開け中央のソファへ。持参したタンブラーからココアを飲めば背もたれにゆったりもたれかかりあくびを一つ) (2020/11/28 01:55:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2020/11/28 02:18:28) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/11/28 03:18:26) |
夏油傑 | > | ((うわ、こんな時間だったのか(ふらりと入室したものの、視界に止まった時計の針が示す時間に思わず声を零す。全くというほど眠気はないし、どうするかなと軽く肩を竦めながらソファーへ腰掛けうーん、とゆっくり伸びを (2020/11/28 03:20:19) |
夏油傑 | > | ((...またお昼頃に来ようかな、(さすがに朝方までいるのはマズいとゆるりと体をソファーから起こす。いやそもそももう朝と言ってもいい時間だが。眠気のなさはどうしようかと軽く苦笑いを浮かべて部屋をあとに (2020/11/28 04:48:31) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが退室しました。 (2020/11/28 04:48:34) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/11/28 14:59:43) |
夏油傑 | > | ((...う、(ふらりと立ち寄ったもののさっさとソファーへ腰をかけ背もたれに背を預け欠伸をひとつ。酷い眠気だ、と思わず眉をひそめたものの、自業自得だななんて肩を落とす。ごろりと倒れるように横になりつつぼんやりと瞳を薄めた (2020/11/28 15:01:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2020/11/28 16:16:19) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/11/29 00:03:10) |
夏油傑 | > | ((...、(ふわりと小さく欠伸を零しながら窓辺へと足を向ける。カタン、と小さな音を立てて窓を開ける、冷たい風と入り込んでくる雨粒に瞳を細めると小さく息をついて同級生から貰った煙草を1本手に取りだし弄ぶように手元でクルクルと (2020/11/29 00:06:51) |
おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2020/11/29 00:49:21) |
五条悟 | > | (((部屋に入るならソファではなく窓辺に見知った姿捉えふ、と視線向ければ軽く手をあげて)寒…と思ったら窓開けてんのか(へぇと納得すればソファに腰掛け足元に視線向けブランケット見つければ適当に膝にかけて) (2020/11/29 00:52:33) |
夏油傑 | > | ((..!、あ、悪い、ちょっと外の空気でもと思ったんだけど(ぼんやりと雨の音聞いていれば聞こえてきた聞きなれた声に振り向き相手の姿を確認してから窓を閉めた。いつの間にか部屋の気温も大分下がってしまったらしい、手元の未だ火をつけずにいた煙草ポケットにしまいながら彼の元へ足を向ける。雨が降っている中窓なんか開けていたものだから濡れてしまったなとパタパタ制服叩きながら (2020/11/29 01:01:08) |
五条悟 | > | ((それ吸うんだろ、別にいい(慌てたような姿はなんだか見慣れずポケットにしまってしまうのをみれば構わないのにと首傾けて)濡れてんじゃん、珍しいなぼんやりしてた?(立ち上がり手を伸ばし制服奪えばハンガーにかけ)お前こそそれ使っとけ、風邪ひくよ(さっきまで使っていたブランケットを指差し) (2020/11/29 01:05:35) |
夏油傑 | > | ((..いや、渡されただけだよ、(首を傾げた相手にこちらは軽く肩を竦めて緩く首を振る。自分が吸いたくて手に入れたものでもないしと内心に) まぁね、(珍しい、なんて言う相手にそうかなと苦笑いを。さすがに寂しくてなんて言えないよなと頭の片隅に思いつつ、手をかけられた自身の制服、キョトンとしていればあっという間に奪われてしまったそれに、うわ、なんて驚きの声を。) そんなに濡れてないよ、悟こそ寒いんだろう? (2020/11/29 01:13:46) |
五条悟 | > | (((寒いんだろうと我慢向けられれば素直に言えば肌寒く相手が使わなかったブランケットを拾い自分の肩にかけて)まあ寒くて使いたくなったら言えよー、これあるし俺ベッド行くし(そう言いつつソファに腰掛け肘置きに頬杖つきどこか疲れたように小さく欠伸漏らし) (2020/11/29 01:18:14) |
夏油傑 | > | ((..、(素直にブランケット肩にかけた彼に薄く笑み浮かべては、続けられた言葉に、ハイハイ、と。彼の隣に腰掛けちらりと視線をやればどこか疲労感の見える様子。いつも飄々としている相手がこの様子である方が珍しいのでは、なんて内心に思いつつそっと手を伸ばし、) 悟、(なんて声をかけてから相手の頭ふわりと撫でてやる。背の高い人は頭を撫でられることに慣れてないと聞いたことがあるが本当なんだろうか、なんて思い出しつつ (2020/11/29 01:22:30) |
五条悟 | > | (((視線を感じ顔を持ち上げるのと同時に相手の手がこちらにむなあ髪を柔らかく撫でていく。表情に疲れが出ていただろうかと顎をさするも眉根よせて)っん。きもちいいけど (2020/11/29 01:29:46) |
夏油傑 | > | ((そう、(眉寄せた相手に少し動きを止めたものの、嫌じゃないならいいかと再度撫でながら瞳を細めた。) ああ、こっちの方がいい? 30秒ハグするとストレスが3分の1になるらしいよ(相手から手を離し今度は彼の肩に手をやり優しく引き寄せ相手の背中に被さるようにして抱きしめてやりながら左記を口にしながら小さくクツクツと笑みを (2020/11/29 01:36:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2020/11/29 01:50:19) |
夏油傑 | > | ((っと...(やっぱり疲れてたか、と小さく寝息を立てる相手の顔を後ろからそっと覗き込めば軽く肩を竦め、眠っしまったのをいいことに抱きしめたまま相手の肩に顔埋め細く長く息を吐いた。疲れたな、と瞳を細め相手の体温感じながら、寂しいななんて時間帯のせいだろうぽつりと呟、 (2020/11/29 01:54:17) |
おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2020/11/29 01:54:29) |
五条悟 | > | ((体重なるように抱きしめられればふ、と顔を上げ自分がいま相手の胸の中だと気づけば苦笑し)悪い、寝てた。 (2020/11/29 01:55:43) |
夏油傑 | > | ((...!、(もぞ、と小さな振動と聞こえてきた眠気を抑えたような声に思わずびくっと驚いたように肩を跳ねさせ、ばっ、と相手の肩から顔上げた。)...今の、聞いた?(合わさった視線をそっと逸らしたのは恥ずかしかったからだろう。まさか起きるとは思っていなかったのだから (2020/11/29 02:01:05) |
五条悟 | > | ((そんなたいされたのは聞いてないよ(恥ずかしそうにする姿にふと笑えばゆるくくびをしいえ) (2020/11/29 02:15:38) |
夏油傑 | > | ((そう、(緩く苦笑い浮かべては相手の頭再度撫でてやり、) 起こしたよね、ごめん、寝ていいよ。睡眠不足って案外響くから(私も人のこと言えないけど、なんて小さく笑いつつ (2020/11/29 02:21:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2020/11/29 02:35:56) |
夏油傑 | > | ((ん、 おやすみ悟(眠ってしまったのを確認すれば相手の頭から手を離して相手をソファーに寝かせてやれば自分は立ち上がり近くの毛布眠っしまった彼へ被せた。すやすやと眠るその顔にクスリと小さく笑みを。くるりと背を向け制服手に取り退出を (2020/11/29 02:39:16) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが退室しました。 (2020/11/29 02:39:19) |
おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2020/11/29 22:51:01) |
五条悟 | > | (((罰悪そうに頭書きながら部屋に入ってぼんやりとソファに腰掛け)…昨日眠くて全然、覚えてねぇな… (2020/11/29 22:51:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2020/11/29 23:11:52) |
おしらせ | > | 夏油 傑さんが入室しました♪ (2020/11/30 00:02:59) |
夏油 傑 | > | ((、(ふわりと小さく欠伸を零してソファーへ近寄るとごろりとソファーへ体を横たへそっと瞳を閉じる。帰ってきてすぐだからだろうか、何となく気だるいなとぼんやり (2020/11/30 00:04:08) |
おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2020/11/30 00:48:44) |
五条悟 | > | ((起きてるかー…?(部屋にはいるからソファから覗く足に気づき頭かきながら歩み寄れば見知った顔になんだ。と近くの椅子に腰掛けて。瞳閉じる様子何気なく眺め首に手を当てそのまま傾げて) (2020/11/30 00:50:35) |
夏油 傑 | > | ((ん、(ぼんやりと聞こえてきた声にゆるゆると意識を起こせばうっすらと瞳を薄く開ければ、相手へと視線だけ向ける。少し間が空いたのは頭があまり働かなかったからだろう、相手認識すれば、起きてる、と返答を (2020/11/30 00:57:54) |
五条悟 | > | ((そのままでいいよ、昨日はうとうとしてて悪かった(正直あんまり覚えていないと苦笑混じりに言いつつまだぼんやりしている相手の顔を見れば珍しい表情だと眺め) (2020/11/30 01:00:01) |
夏油 傑 | > | ((いや、時間が時間だったろ、(少しずつ覚醒してきた頭をゆるりと振り、そのままでいいと言う彼の言葉に甘えて横になったまま髪結んだままの頭をガシガシ、と (2020/11/30 01:03:05) |
五条悟 | > | ((それ言いにきただけだから眠かったら無理しなくていいぞ(ゆらり立ち上がり頭のそばへと歩み寄れば軽く頭撫でて)頭上げろ、髪解いてやるから(寝かしつけるように目元撫でほら。と。かるくせかして) (2020/11/30 01:05:58) |
夏油 傑 | > | ((悟見たら覚めたよ、(ふと顔元にさした影に視線上げれば撫でられる感覚に瞳を細め、緩く笑みを。撫でられた目元、そっと瞳細めれば相手の手の上から自身の手を重ねスり、と擦り寄り) 冷た...悪くないな、 (2020/11/30 01:11:53) |
五条悟 | > | ((人をお化けみたいに言うなよ(ふは、と笑い漏らせば眉根寄せ片眉上げる。擦り寄る様子にん。と小さく相槌打ちつつま親指で瞼を撫でるも思い出したように)ほら、髪ほどきにきたんだぞー (2020/11/30 01:15:23) |
夏油 傑 | > | ((悟ならお化けでも怖くないかな(肩すくめてふわりと笑えば、撫でられるままに片目瞑り、髪を、と述べる相手にゆるりと片目の視線向け、ん、と (2020/11/30 01:20:27) |
五条悟 | > | ((舐められたもんだな(くくと噛み殺すように笑い軽く髪を解いてやればヘアゴムを相手の胸元に放りこれで痛くねぇだろ?と顔を覗き込んで) (2020/11/30 01:30:33) |
夏油 傑 | > | ((悟なら私にとり憑いて殺したりなんかはしないでしょう?(怖がる必要が無いんだよ、と喉元で笑う相手にくすくすと笑いを混じえて告げればぱらりと落ちた髪の感覚を感じながら投げられたヘアゴム受け取るために相手の手を離し、ゴムを自身の手首に。)まぁ元から痛くはなかったけどね(覗き込んできた相手の顔見やり、緩く肩すくめ (2020/11/30 01:38:27) |
五条悟 | > | ((そんなことしたら退屈になるし(殺したりなんかと聞けば自分にメリットがないと短く返して。見てるこっちが痛いんだと告げれば再び椅子に戻る。ソファからはみ出した相手の足長め顎に手を添え)ベッド使えば?はみ出てんぞ。 (2020/11/30 01:44:39) |
夏油 傑 | > | ((ベッド使ってたら君、変に気使って起こさないだろ(よいしょ、と体起こして1度ふわりと欠伸をすれば完全に意識は戻ったらしい、変に、の部分を強調しながら左記述べては、悟、と彼の名呼び両手控えめに広、 (2020/11/30 01:47:37) |
五条悟 | > | ((…そんな事…(言いかけるも目の前の親友は自分より自分を理解している…言葉は続けられず誤魔化して。広げられた手に名前を呼ぶ声、癪だと思いながらも立ち上がればその腕に身を寄せ)…ベッドいくぞ、俺がそのうち眠くなるから (2020/11/30 01:53:07) |
夏油 傑 | > | ((ふふ、(感情が読み取りやすいのは相手がすぐに顔に出すからだろうか、それでも寄ってきてくれた相手に優しいなと内心。そのままぎゅ、と抱きしめ一つ息をつく。充電してるみたいだなと我ながら苦笑いを零せば聞こえた声に、んー、と渋るような声を) ...ベッド行ったらすぐ寝るだろ、(なんて。眠いなら無理に引き止めはしないけどと、口には出さないが後ろに付け足すような視線をやりつつ抱きしめていた手を弛めてやる。自分らしくないわがままだとは自覚していたようだ (2020/11/30 01:58:43) |
五条悟 | > | ((…(以前と逆転している今の状況になさがままに身を預ける。すぐ寝るんだろうと向けられた言葉に寂しさを察すればゆっくり上体起こし相手の顔の横に手をついて顔を覗きゆっくり顔を近づけ額同士を擦り合わせ静かに笑み浮かべ)まだ、もう少し起きててやるから。ここじゃくっつき難いんだよ、狭くて(行くぞ、ベッド。ともう一度言えばゆっくり顔をさらに近づけ上唇触れ合わせ) (2020/11/30 02:02:45) |
夏油 傑 | > | ((はは、..敵わないな、(体起こした彼の様子眺めつつ手を相手から離す。まぁさすがに眠いんだろうしと諦めかけた時、そっと顔横のソファーにつかれた彼の手をちらりと見やる。再度相手へと視線を向ければ額突き合わせる程の距離に思わず瞳を見開き、呟かれた言葉に驚きを見せたものの、触れるだけの唇が離れた後、左記を眉下げ口にしながら、分かったよ、と (2020/11/30 02:13:10) |
五条悟 | > | ((ほら、行くぞ(わかったと聞けば歩きながら靴を適当に脱ぎその辺に放れば上着も脱いでベッドの側に放ればごらんと横になり先ほどされたように手を伸ばし)来いよ傑 (2020/11/30 02:14:44) |
夏油 傑 | > | ((悟..靴は揃えて..上着も、皺になるよ(何だかいつもしている気がするのだが適当に脱がれた靴を揃え、自身も靴を脱げば、手を伸ばす相手に緩く笑み浮かべてから放られた相手の上着に手を伸ばし (2020/11/30 02:21:27) |
五条悟 | > | ((そんなの置いておけよ、腕…疲れた(腕広げたままだと不満気に訴え早くと甘く急かして) (2020/11/30 02:26:14) |
夏油 傑 | > | ((そういうわけには...、(いかないと宥めるように不満げな声の方へ振り返れば広げられた腕と多少の不満、それを覆うような甘い誘いにはぁ、と1度ため息をついて上着に伸ばしていた手を止め、相手の隣、腕の中にゴロ、と寝転がり少し自分より上にある相手をゆるり視線だけで見上げ (2020/11/30 02:30:49) |
五条悟 | > | ((平気だよ(根拠なく言えば腕の中に捕まえ腰に手を添え引き寄せ先ほど自ら解いた艶のある黒髪の毛先に指絡め撫でて。視線感じれば髪撫でていた手を相手の顎に添え唇を重ねて) (2020/11/30 02:33:03) |
夏油 傑 | > | ((..笑われても知らないよ、(腰に添えられた手にピク、と自身の長めの髪を弄ぶ相手の指の感覚をゆるりと感じながら自身もそっと相手の髪へ手を伸ばそうとしたのだが、パチ、と視線のあった青い瞳思わず見つめ、その間に顎に添えられた手をチラリ。)..ん、(ふわ、と重ねられた唇、目を閉じる暇がなかったからか少し細めただけで目の前の青をじっと見、 (2020/11/30 02:41:18) |
五条悟 | > | ((…(唇重ねたもなおこちらに視線を向ける様子おかしく唇を離せば角度を変え首を傾げ)傑って…こういう時目、閉じない派?(おかしそうに笑い今度は目を閉じ白に近い銀のまつ毛ふわりふわり揺らし再び唇を重なれば大胆に舌を伸ばし相手の下の根元から絡め) (2020/11/30 02:44:25) |
夏油 傑 | > | ((タイミングだよ、普通閉じる。悟こそ、目開けてるだろ(首を傾げた相手に肩すくめて瞳細めれば、今度は青色をしまい込んだその白銀のまつ毛見遣る。ふわりと再度重ねられた唇、今度は容赦なく入り込んできた彼の舌に思わず目を見開いた。)..ッ、ンム..っ、(相手を真似るようにしながら徐々に瞳を細め、最後には完全に閉じてしまった。 (2020/11/30 02:53:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2020/11/30 03:05:35) |
夏油 傑 | > | ((っは、...(ふー、と口離し乱れた息をゆっくり整えるとすやすやと眠る相手をゆるりと見上げ、ああ綺麗だな、と再認識。時間も時間だ、そろそろ寝なくては明日に響くだろう、相手を起こさないようにそっと掛け布団かけ、自分もゆるりと瞳を閉じた。 (2020/11/30 03:07:09) |
おしらせ | > | 夏油 傑さんが退室しました。 (2020/11/30 03:07:13) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/12/1 01:18:35) |
夏油傑 | > | ((うわ、(部屋に足を踏み入れてちらりと見えた時計の示す時間に思わず小さく声を漏らす。遅すぎるなと軽く肩を竦め、また夜更かしになる、と溜息零しながらも来ない眠気はしょうがない。するりとまとめていた髪を解きながらソファーへ (2020/12/1 01:19:55) |
夏油傑 | > | ((..、(そう言えば最近全くというほど会えないなとふわり懐かしい面影を思い起こせばソファーへ背を預ける。ぎし、と軋んだスプリングの音を耳にしながら話し相手でも来ないものかと細く息を吐、 (2020/12/1 01:25:16) |
夏油傑 | > | ((..、(話し相手、というか..何だかとてつもなく疲れたからか柄にもなく甘やかされたい気分なのだが..とそこまで考えてがし、と頭掻き、はぁ、と。この時間だと人に会うのも望み薄だろう、期待はしない方が良さそうだ (2020/12/1 01:44:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2020/12/1 02:12:28) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/12/2 01:10:18) |
夏油傑 | > | ((、(ふわりと欠伸を零しながら入室を。どうも任務から帰ったのが夕方、それから眠ってしまったらしい。ついさっき起き出して散歩でもと思っていたら気づけばこんな時間だ、うーん、と肩すくめつつソファーへ足を向け (2020/12/2 01:11:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2020/12/2 02:01:22) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/12/2 02:01:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2020/12/2 02:58:15) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/12/4 00:21:38) |
夏油傑 | > | ((さて、と...(ぐぐ、と軽く伸びを零しながらふわりと欠伸を零すとするりとまとめていた髪を止めていたゴムに手をかけ、指に引っ掛けて解いてしまえばソファーへどさ、と腰掛、 (2020/12/4 00:23:57) |
夏油傑 | > | ((...、(ごろ、と体横たえてしまえば退屈だとゆるゆるとした眠気を感じつつため息を。人肌恋しいとはこの事かと (2020/12/4 01:12:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2020/12/4 03:31:04) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/12/5 02:04:05) |
夏油傑 | > | ((ん、...(ふむ。 (2020/12/5 02:04:20) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが退室しました。 (2020/12/5 02:04:24) |
おしらせ | > | 天草四郎時貞さんが入室しました♪ (2020/12/5 02:04:54) |
天草四郎時貞 | > | ((久しぶりに私で、(軽く肩を竦めあくびを零すとソファーへ腰掛け息をつく。明日は確か何も無かったなとぼんやり思い浮かべつつ人の気配のない部屋の冷たい空気にゆるりと瞳を細めた。 (2020/12/5 02:06:19) |
天草四郎時貞 | > | ((あぁ、キャラの変更は出来ますよ、(多分、なんて肩すくめ呟いてはぐぐ、と軽く伸びをした後にそのままごろ、とソファーへ横になる。人肌恋しいのは時間帯のせいか、誰か来るまでとゆるゆる瞳を閉、 (2020/12/5 02:14:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天草四郎時貞さんが自動退室しました。 (2020/12/5 02:48:22) |
おしらせ | > | 天草四郎時貞さんが入室しました♪ (2020/12/5 02:48:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天草四郎時貞さんが自動退室しました。 (2020/12/5 03:33:37) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/12/5 16:03:50) |
夏油傑 | > | ((っと、(ふわ、と軽くあくびを零す。時間が時間だ、多少の眠気を感じながら腕組み壁に寄りかかるようにしてずるずると床に座り込んだ。誰か来るとも知れないが少しだけ居るとしよう (2020/12/5 16:06:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2020/12/5 16:47:06) |
おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2020/12/6 02:22:59) |
五条悟 | > | ((部屋にふらっと足を運べばそのまま中央のソファへ。気怠さからそのまま横たわりぼんやり天井眺めて) (2020/12/6 02:23:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2020/12/6 02:44:21) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/12/6 23:46:49) |
夏油傑 | > | ((はー、(今日は1日走り回って疲れた、眉を下げ着込んでいたコートの前のボタン外しながらぐぐ、と伸びを。入ってすぐの壁にもたれかかってそのまま床に座り込むともう一度息をついた。このまま床に寝転んでもいいかもななんて考えたのは誰もいなかったからだろうか。さすがにしなかったけれど (2020/12/6 23:48:36) |
おしらせ | > | 菅原 孝支さんが入室しました♪ (2020/12/7 00:04:57) |
菅原 孝支 | > | (( っと…ここには初めて来たなぁ(きょろきょろと周囲を見渡しながらお邪魔しますと一言。起きているか分からないが先客にこんばんは、と一応挨拶をして) (2020/12/7 00:06:22) |
夏油傑 | > | ((ん、(聞こえた声に伏せていた瞳をゆるりと上げれば1度パチリと瞬かせた後、こんばんは、と挨拶返、ふわり薄く笑みを (2020/12/7 00:08:11) |
菅原 孝支 | > | (( わ、もしかして俺起こしちゃった感じ…ですかね?( 眠いんすか?と相手につられ微笑み返し乍) (2020/12/7 00:10:32) |
夏油傑 | > | ((あー、..いや、ちょっと疲れてたから(軽く眉下げ、ふるふると緩く首左右に振る。退屈していたのは事実だがまだ寝ようとはしていなかったらしい。まぁ誰も来なければこのまま寝ていたかもしれないが、それはそれだろう (2020/12/7 00:12:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅原 孝支さんが自動退室しました。 (2020/12/7 00:31:20) |
夏油傑 | > | ((ん、お疲れ様(ふわりと欠伸を零したものの、すぐにゆるりと瞳を細めぼんやりと (2020/12/7 00:31:45) |
夏油傑 | > | ((時間が、ね(遅いよなぁと頭の片隅考えながらごろりと寝転んだのは床。頬に当たる冷たい感覚に思わず、冷た、なんて零せばそのまま瞳を細めぼーっと。 (2020/12/7 01:00:50) |
夏油傑 | > | ((...、(寝たくないと思うのは真夜中ならではの寂しさからか、ため息をついてむくりと体起こせば、のろのろとソファーへ。そのままソファーに横になってしまえばぐたりと体の力抜、 (2020/12/7 01:30:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2020/12/7 03:06:20) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/12/8 23:45:07) |
夏油傑 | > | ((、(そっと足を踏み入れる見慣れた部屋、誰もいないのももういつも通りかななんて肩を竦めソファーへ足を向ける。疲れからか帰ってからつい先程まで眠ってしまっていたものだから気だるい。細く息を吐きながらソファー腰掛け軽く伸びを (2020/12/8 23:46:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2020/12/9 00:38:28) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/12/9 00:38:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2020/12/9 01:38:24) |
おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2020/12/10 01:03:05) |
五条悟 | > | ((…(鼻歌まじりに部屋に足を踏み入れればそのままソファに腰掛けて。大きく欠伸を漏らしズルズルとそのまま横たわり)…このまま寝ちゃうってのもまあ悪くないかもしれないね (2020/12/10 01:04:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2020/12/10 01:24:37) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/12/11 00:20:11) |
夏油傑 | > | ((ん、(ふわりと欠伸を零しながらソファーへと。背もたれに背を預けてしまえば細く息をついて軽く瞳閉じ (2020/12/11 00:20:52) |
おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2020/12/11 00:42:47) |
五条悟 | > | ((…(ふらり部屋を訪れれば見知った顔が。歩み寄るも目を閉じているのに気づけば隣に腰掛け顔の前で軽く手を振って)傑、寝ちゃってる? (2020/12/11 00:43:33) |
夏油傑 | > | ((んー、寝てる。(扉の音と人の気配、気だるさのせいか身動きせずにいれば隣に腰掛けた相手の声で直ぐに誰だか理解したらしい。軽く口元緩め左記を (2020/12/11 00:45:38) |
五条悟 | > | ((へえ?それなら俺も寝ようかな(表情覗けば緩まる口元に間延びした声。く、くと喉鳴らし笑えば相手の肩に頭を乗せてくあ、と欠伸漏らし) (2020/12/11 00:47:05) |
夏油傑 | > | ((甘えんぼか?(くつくつと聞こえてくる笑い声に緩く切れ長の瞳開きちらりと横目に視線をやる。まぁ見えたのは自身の肩にもたれ相手の銀色のサラリとした髪だけだが。) (2020/12/11 00:51:46) |
五条悟 | > | ((一人で起きてても (2020/12/11 00:52:43) |
五条悟 | > | ((一人で起きてても暇なんで(頭預けたまま楽しげな声色を隠すつもりはなく口元には笑み浮かべ。ようやく肩から頭を上げればチラリ視線向け)…久しぶり、て感じするな。 (2020/12/11 00:54:04) |
夏油傑 | > | ((寝かすつもりあったんだ(視線向けられれば自身の黒色に相手の透き通るような青色を映しこんでこちらも笑みを返してやった。) 会いたかった?(疑問形にしたのはずるかったか、素直じゃないのは相手の性格がうつったかななんて内心考えつつ軽く首を傾げてみせた (2020/12/11 01:01:50) |
五条悟 | > | ((会いたかったみたいだな(向けられた言葉にふ、と笑えば今嬉しいしそういう事だろうなと付け足して同じように首を傾けて肩をすくめて見せ) (2020/12/11 01:03:57) |
夏油傑 | > | ((素直じゃないね、普通に言いなよ(みたい、だなんて付け加えた相手に左記揶揄うように言葉放ったものの、どの口が言えたものやら。首を傾げた相手見遣りつつ、ソファーから体起こし相手の肩抱き寄せそのままぎゅう、と。無言のままに、だ。 (2020/12/11 01:08:00) |
五条悟 | > | ((なんだよ、充分だろ(返された言葉に眉根軽くよせ笑って。無言のままに肩抱きしめられれば背中に手を回しこちらからも身を寄せ)会いたかったよ、傑。傑に会いにきてた(白状すれび片眉上げ笑い顔をのぞき表情眺め) (2020/12/11 01:10:15) |
夏油傑 | > | ((...私も、(充分だろなんて言いつつも言い直した相手の言葉耳にしては、はー、と深く息をつき、彼の言葉を借りるように自分はなんとも卑怯に簡単な一言で済ませてしまった。疲労感からか、最近気を張っていたからか、相手にもたれるようにして体重をかける。全くもってらしくないなと自分でも苦笑いがこぼれそうだ (2020/12/11 01:18:10) |
五条悟 | > | ((なら同じだなっつっても残念ながらそう長くは起きてられないらしい(体しっかり受け止めて嫌なら断ってと前置きすれば鼻先擦り付け上唇擦り合わせ) (2020/12/11 01:24:40) |
夏油傑 | > | ((..、(時間も時間、長くいられないのは自分も同じだと思わず再度こぼしそうになったため息はふわりと擦り合わさった唇の感覚に止まってしまったらしい。ずるいな、と内心笑いながら瞳細めるとがじ、と相手の下唇に緩く歯を立、 (2020/12/11 01:29:08) |
五条悟 | > | ((…(下唇に歯が当たれは逃げも否定もしない相手に一度笑みを浮かべ背中に手を回せば胸に引き寄せるように抱き唇重ね片方の手は後頭部へ。ゴム紐を外してその間も啄むよう口付け続けて舌を伸ばして歯列を割って)傑、舌だせ (2020/12/11 01:32:28) |
夏油傑 | > | ((...ん、(浮かべられた笑みにこちらもクスリと笑い相手の唇から歯を離せば引き寄せられるままに相手の腕の中に。降ってくる口付け受け止めつつゆるりと視線だけ後頭部に回された手を追うように。するりと解かれてしまったせいではらりと肩に落ちた自身の髪をわざとらしくゆっくり払いながら、1度顔離し、) 慣れてるね、もしかして私以外にもしたことある?(なんて挑発でもするような言葉放り、レ、とあっかんべーとでもするように舌出、 (2020/12/11 01:41:36) |
五条悟 | > | ((…(向けられた言葉にふ、と笑み漏らせば白いまつ毛が震えて。捕らえるように間近で見つめ目を細めれば慣れてないと言葉向け態とらしく出された舌、待っていたと根本から絡め後頭部をしっかり掴み唾液を交わせ口内堪能して) (2020/12/11 01:45:20) |
夏油傑 | > | ((..っ、..ふ、ッ、(じっと向けられる視線が何だか獲物でも狙っているようで思わず挑発も2度はしなかったが、待ってたとばかりに合わさった唇と絡められた舌に思わず息を飲んだ。自身からも絡めてやったが根元から絡められたおかげで息も思うように出来ないらしい相手の服掴つつ (2020/12/11 01:53:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2020/12/11 02:05:25) |
夏油傑 | > | ((ん、少し待ってみるかな.. (2020/12/11 02:06:21) |
おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2020/12/11 02:13:55) |
五条悟 | > | (服握られた絵で絡め指先すり合わせて)ん、会えて嬉しかったよらてことで俺はこの辺で(ゆっくり顔を近づき楽しそうに (2020/12/11 02:16:29) |
五条悟 | > | ((てことだ、半端だけど眠気に勝てないや。おやすみ… (2020/12/11 02:16:50) |
おしらせ | > | 五条悟さんが退室しました。 (2020/12/11 02:16:58) |
夏油傑 | > | ((ふふ、...(いつも何だかお預けでもくらっている気分だと肩を竦めそっと相手見送れば小さく肩を竦めてから自身も退出を。 (2020/12/11 02:23:25) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが退室しました。 (2020/12/11 02:23:28) |
おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2020/12/12 01:21:19) |
五条悟 | > | ((ダメだなぁ、昨日の記憶もあんまりない(ため息混じりに苦笑すれば頭かきつつソファに座り)今日もあんまり長くは起きてられないだろうな (2020/12/12 01:22:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2020/12/12 01:42:44) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/12/13 01:29:54) |
夏油傑 | > | ((、(ふあ、と軽く欠伸を零せばゆるりと髪のゴムに手をかけするりと取ってしまえばはらりと落ちた髪をそのままに気だるげにソファーにごろりと (2020/12/13 01:31:24) |
おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2020/12/13 01:35:50) |
五条悟 | > | ((…髪床についてる(扉開けふ、とソファから髪が流れてるのを見れば歩み寄り近くにしゃがみ手伸ばして髪を掬い首傾け) (2020/12/13 01:36:44) |
夏油傑 | > | ((..、(ふと聞こえた声に軽く口元緩め、そのまま身動きせずに髪に触れられる感覚感じつつ) 床につくほど長くないよ(なんて。ついていたかどうかは知らないが (2020/12/13 01:43:29) |
五条悟 | > | ((にしたって汚れんだろ(目を細め眉根寄せつつ言えば髪から手を離し近くのソファに腰掛けて) (2020/12/13 01:44:59) |
夏油傑 | > | ((いつから潔癖になったんだい(揶揄うように左記告げつつのそりと寝転んだまま頬杖つき離れてしまった手を追うように相手へ視線を向ける。休日だからか、いつもの制服ではなく黒のニットのおかげで幾分か楽だ。気が緩むのもそのせいかもしれない。ゆるりと首を傾げさせ) こっち来ないの、 (2020/12/13 01:51:33) |
五条悟 | > | ((今日だけ、気分だよ(片手とあげ首すくめてみれば向けられた視線と言葉にん、と短く答え)眠いとつい手、出しがちだから傑に。(首傾げつつ苦笑し今日も長く起きてられないからと続け) (2020/12/13 01:58:01) |
夏油傑 | > | ((へぇ、今日はしてくれないんだ、(向けられた返答は遠慮か自制か、どちらにせよ相手に似合わないものだと内心に留めくすくすと。少ししてから瞳をすいと細め、ゆっくり寝転んでいた体を起こしながら左記を静かに。相手は覚えていなくても自分はありありと思い出せる昨晩の様子思い返しつつ、れ、と自身の舌指し示し、気持ち良かったのに、なんて揶揄をひとつ (2020/12/13 02:05:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2020/12/13 02:18:17) |
夏油傑 | > | ((ん、お疲れ様。(おやすみ、と呟いてはそのまま、はー、とソファーの背もたれに背を預けた。 (2020/12/13 02:20:23) |
夏油傑 | > | (( 私は...そうだな、会いたい人も居るし、少し待機してみようかな。(もう随分あっていない、会いたいなとぼんやり思い浮かべつつゆるゆると瞼を落とす。待つのは簡単な事だが如何せんもどかしいものだと内心舌打ちを (2020/12/13 02:25:50) |
おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2020/12/13 02:50:13) |
五条悟 | > | (((付け足されるように最後に述べられた言葉に眉根寄せたまま苦笑し)ほら、キスとかしちゃうし。 (2020/12/13 02:51:26) |
夏油傑 | > | ((そう、(苦笑い浮かべた相手をゆるりと瞼上げ、見遣れば肩すくめさせ) ほら、悟、眠いんでしょう。無理はダメだよ(サラリと受け流すように左記告げれば、わざわざ起きなくても良かったのに、と眉下げ (2020/12/13 02:56:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2020/12/13 03:12:41) |
夏油傑 | > | ((ん。今度こそ、おやすみ。良い夢を(くす、 (2020/12/13 03:13:12) |
夏油傑 | > | ((さて、3時、か(ふと時計を見やれば真夜中を示す時計の針、軽く伸びをしてから薄く細く息を吐いた。懐かしい、いつのまにかこの時間が約束の時間になっていたような気がする。この時間にここにいればまた会えるのではと期待をしているのも嘘じゃない、まぁ勝手に思っているだけだけれど。) 傲慢だな、(私は、と続けて呟けば再度ソファーへ背を預けゆるりと瞳細めた (2020/12/13 03:15:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2020/12/13 03:43:50) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/12/14 00:29:42) |
夏油傑 | > | ((んー、(ゆるい気だるさといつもより高い体温、最近は全くと言うほど体調なんて崩していないのに久しぶりにやってしまったかなとぼんやりする頭で考える。ソファーへ腰掛け背をもたれさせれば短く息をついて体の力を抜、 (2020/12/14 00:31:49) |
夏油傑 | > | ((..、(体調が優れないと人肌恋しくなるな、なんてゆるゆると思考めぐらせつつごろりとソファーへ横に。 (2020/12/14 01:18:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2020/12/14 02:00:23) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/12/16 00:06:43) |
夏油傑 | > | ((..ねむ、(ぽつりと一言だけ呟けばソファーにごろりと。そのままゆるゆる瞳伏せては欠伸をひとつ (2020/12/16 00:07:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2020/12/16 01:23:28) |
おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2020/12/17 00:22:52) |
五条悟 | > | ダメだな、ここまできたけど眠いな(肩すくめ欠伸もらしソファに緩く座り頬杖ついて) (2020/12/17 00:23:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2020/12/17 00:53:43) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/12/17 01:08:26) |
夏油傑 | > | ((...ん、少し遅かったかな(ふわりとあくび零しつつ珍しくソファーではなくベッドへと足を向ける。ゆるりと霞がかかったような頭は眠気のせいか。どさ、と投げ出すように体横たえればごろりと横向きに寝返りをひとつ (2020/12/17 01:10:02) |
夏油傑 | > | ((....、少しCCをしようかな (2020/12/17 01:12:47) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが退室しました。 (2020/12/17 01:12:49) |
おしらせ | > | 的場静司さんが入室しました♪ (2020/12/17 01:14:41) |
的場静司 | > | ((さて、と(入室の際に閉じた番傘からは雪がはらりはらりと落ちてすぐに消えてしまう。防ぎきれなかった雪が羽織っていた黒の羽織によく目立つ、それをパタパタと払いながら軽く欠伸をこぼしてソファーへ。傘を横に立てかけてゆるりと瞳を細め背もたれに背を預けた (2020/12/17 01:16:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、的場静司さんが自動退室しました。 (2020/12/17 01:46:32) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/12/19 00:11:00) |
夏油傑 | > | ((ふぅ、(ひと息つきながらそっと入室を。部屋を抜け出してきたのは眠れなかったからだが明日も早い、そう遅くまで起きてはいられないなと肩を竦めながらソファーへ。暇つぶしに適当な単行本を掴んで来た。それを開き文字列に視線を落としながら細く長い息を (2020/12/19 00:12:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2020/12/19 00:35:24) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/12/20 01:45:10) |
夏油傑 | > | ((ま、望み薄だろうけど(いつも通りのがらんとした部屋に足を踏み入れ欠伸を零すとぐいと伸びをしながらソファーへ。文庫本を片手にソファーへ腰掛けるとぱらりと頁を開いて文字列に視線を落とす。退屈なのは時間帯もあるのだろう、仕方がない (2020/12/20 01:46:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2020/12/20 02:28:33) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/12/22 01:10:02) |
夏油傑 | > | ((...、(人の気配も感じられない部屋に挨拶をする気は起きなかったらしい、無言で足を踏み入れると細く息を吐く。誰にも合わないせいか冷えた空気の部屋も慣れてしまった。ソファーへ腰掛けながらぐたりとソファーの背もたれに背を預け (2020/12/22 01:11:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2020/12/22 01:36:04) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/12/22 01:36:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2020/12/22 02:14:07) |
おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2020/12/22 02:40:08) |
五条悟 | > | ((…(ふらり入室するもぼんやり時計に視線向け時間も時間か。とソファに腰掛け欠伸混じり頭をかいて) (2020/12/22 02:41:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2020/12/22 03:06:02) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/12/23 00:23:27) |
夏油傑 | > | ((、(ふわり、とあくび零しつつソファーへと。そのままごろりとね転がればさながら猫のように体丸め (2020/12/23 00:24:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2020/12/23 01:27:28) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/12/24 01:22:41) |
夏油傑 | > | ((いや、今日は寝ようと思ったんだけどな(いつものように入ってしまった部屋、なんだか今日は一段とさむいなと携帯に手をかければ液晶に提示された日付になるほどと瞬きをひとつ。クリスマスイブ、どうも思い入れのある日だ。そんなことを思い浮かべ軽く肩をすくめるとソファーへ腰掛け。 (2020/12/24 01:24:27) |
夏油傑 | > | ((さて、今日くらい誰かに会えるかな(ぐいー、と伸びを零しながらそんなことを呟いた。まぁその呟きは直ぐに空気に解けてしまったわけで、静かな静寂に包まれながらゆるりと明日の資料に目を落、 (2020/12/24 01:25:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2020/12/24 02:25:46) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2020/12/24 02:30:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2020/12/24 02:56:19) |
おしらせ | > | フェイタンさんが入室しました♪ (2020/12/27 02:40:35) |
フェイタン | > | ((...、(バサリと番傘を閉じて部屋へと足を踏み入れた。いつも通りのガラリとした部屋を1度視線だけで見回すとそのままソファーへ。どうせ誰にも会えないとふわりあくび零しながら頭の片隅考えれば傘をソファーに立てかけそのままごろりと横に。 (2020/12/27 02:42:04) |
フェイタン | > | ((...さきから視線うるさいヨ、見てるなら入るいいネ(ゴロ、と寝返りうちながらため息混じりにそんなことを。この時間だ、眠れもせずに暇をしているんだろう (2020/12/27 03:37:17) |
フェイタン | > | ((..ふぁ、(ちらりと時計を見ればもうすぐ朝方だ。緩く瞳を閉じ、このまま寝てしまおうかと。 (2020/12/27 03:52:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェイタンさんが自動退室しました。 (2020/12/27 04:21:21) |
おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2020/12/28 00:59:08) |
五条悟 | > | ((時間も時間だし誰にも会えそうに…ないかな(気だるそうに部屋へ入ればソファに腰掛けて。手にした紙袋から包みをとれば機嫌良くそれを剥がし箱を開ければシュークリームを手に取って口へ運び)ん。美味い。 (2020/12/28 01:01:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2020/12/28 01:40:30) |
おしらせ | > | 夏油 傑さんが入室しました♪ (2020/12/28 03:01:33) |
夏油 傑 | > | ((...遅かったな、(ふと部屋に入るなり一言ぽつり。いや遅すぎるかと時計を見ては肩を竦めた。もう真夜中もいい所だ、さすがにこんな時間に起きてるやつなんて居ないかとソファー腰掛けつつ。 (2020/12/28 03:02:56) |
夏油 傑 | > | ((...ん、(ふと感じる視線に伏せそうになった顔をあげるとちらりとドアの方へ視線を) ..気になるなら入っておいで、私も暇してるんだよ(なんて、 (2020/12/28 03:03:53) |
おしらせ | > | 未定、さんが入室しました♪ (2020/12/28 03:56:20) |
未定、 | > | ((夜分遅くに失礼致します、気になったので入ってみた次第ですが当方呪術廻戦にそこまで詳しくなくて、なにか共通のアニメがあれば御相手してもらうことが可能なのですが、大丈夫でしょうか、…! (2020/12/28 03:57:23) |
夏油 傑 | > | ((おや、こんばんは。(夜分というか明け方というか..こんな時間にと瞳瞬かせては、気になってという相手にまずは、どうも、と笑みを。続いて成程と頷、) どんなものか、御所望があればお聞きしますよ、私もあまり知識は幅広くないけれど... (2020/12/28 04:04:44) |
未定、 | > | ((朝方ですね………(頷、)そうですね、オーソドックスなのは鬼滅の刃(出来るキャラクター・黒死牛、不死川)、コンパス(サーティーン)辺りかなあ、と考えております。他にもあるとは思うのですが、ひとまず互いが知っていそうなふたつを上げてみました…どうでしょ、 (2020/12/28 04:10:09) |
未定、 | > | ((補足で、当方受け方でやや少し長めの中文~のロルになりますが、大丈夫でしょうか、(小声、) (2020/12/28 04:11:37) |
夏油 傑 | > | ((そうですね....私の背後も鬼滅と言えば童磨..コンパスは知ってい入るものの成ったことがないですね(ふむ、) 少し古いですがテニプリや黒執事なんてのはどうでしょう(ゆるり首傾、) あぁ、ロルの長さはお気になさらず。長めの方が私の背後もやりやすい、(こく、 (2020/12/28 04:15:16) |
未定、 | > | ((ふむふむ、童磨であるならば相手は鬼側サイドの方がいいですかね、上弦辺りですとか…(頷、)申し訳ない、テニプリはあまりよく知らなく、黒執事も漫画やアニメを掻い摘んで見ていた状態なので、成るにしてもキャラの解釈違いを起こしてしまう恐れが、……(目逸、) (2020/12/28 04:18:32) |
未定、 | > | ((ジャンプ系であるならば、ワンピース、ハンターハンター、ワンパンマン、モブサイコ100等なら成れます、(うむ、) (2020/12/28 04:19:56) |
未定、 | > | ((ドクターストーンや約束のネバーランドもいけますね、 (2020/12/28 04:20:16) |
夏油 傑 | > | ((あぁ、HUNTER × HUNTERならフェイタンやクロロをよくしてましたね(ふむ、) (2020/12/28 04:20:58) |
未定、 | > | ((なるほど、!ではハンターハンターの方が良いでしょうか?基本的にハンターハンターなら成れるキャラが多いのですが、好みの組手等ありますでしょうか、(首傾、) (2020/12/28 04:22:16) |
夏油 傑 | > | ((そうですね..クロロとヒソカだったりフェイタンとクロロだったりが好きですね。其方はどうでしょう、?(ふむ、 (2020/12/28 04:25:24) |
未定、 | > | ((どちらも好きです、当方受け側になってしまいますのでその場合だとこちらがクロロ、或いはヒソカの方をさせて頂くことになりますが、御気分とかありますか、? (2020/12/28 04:28:19) |
夏油 傑 | > | ((あぁ、ヒソクロもクロヒソもフェイクロもクロフェイも好きなのでやりたいキャラで大丈夫ですよ。(こくこく、 (2020/12/28 04:32:37) |
未定、 | > | ((わ、ありがとうございます、そうですね…ヒソクロかフェイクロを希望したいです、! (2020/12/28 04:37:04) |
夏油 傑 | > | ((なるほど、では後者を(コク、) 変わってきますね、(よいしょとソファー立ち上、1度頭下げてから退出を、 (2020/12/28 04:39:08) |
おしらせ | > | 夏油 傑さんが退室しました。 (2020/12/28 04:39:11) |
おしらせ | > | フェイタンさんが入室しました♪ (2020/12/28 04:39:48) |
おしらせ | > | 未定、さんが退室しました。 (2020/12/28 04:41:43) |
おしらせ | > | クロロ=ルシルフルさんが入室しました♪ (2020/12/28 04:42:20) |
クロロ=ルシルフル | > | ((とと、出だしの方如何致しましょ、! (2020/12/28 04:42:45) |
フェイタン | > | ((邪魔するよ、(番傘を片手に入室を。ふらりと足元覚束無いのは仕事帰りの疲れからか単なる眠気からか、続いて入ってきた人の気配に不機嫌そうに視線を向ける。睨むように見えただろうか、視界に入った見慣れた姿に思わずその瞳を瞬かせ (2020/12/28 04:44:17) |
フェイタン | > | ((?、..あぁ、本也希望だたか? 時間も時間ね、本也すると中途半端なるよ (2020/12/28 04:44:58) |
クロロ=ルシルフル | > | (( 嗚呼、すまない。……基本的に背後と分断して事を進めることが多くてな、勝手が分からなかった。……にしても珍しいな、お前と2人きりだなんて。(そう口にする彼は、書物から貴方に視線を向けて、小さく笑みを作った。当初からいた旅団員とはいえ、サシで貴方と話す機会は早々ない。明け方の曙光が窓ガラスからまだ差し込みやしない薄暗い時間帯。彼は付け足す。「生憎今日は俺一人だぞ、フェイ。」 ) (2020/12/28 04:51:08) |
フェイタン | > | ((..ワタシの背後あまり出てこないね。完也がほとんど。(こく、) ...?(珍しいかどうか、と軽く頭の片隅考えつつ彼の読んでいたのだろう書物へと視線を向ける。そっと相手の傍へ、) もう明け方ね、ずと本読んでたか?(こんな時間まで、と付け足しはしなかったがそんなニュアンスを言葉に込めて瞳を細めた。まぁ自分が言えたことではないだろうが (2020/12/28 04:56:41) |
クロロ=ルシルフル | > | (( 大抵お前は誰かを〝 可愛がってる〟か、フィンクスと組んでいることが多いだろう。(彼は首を傾げる貴方に、冗談5割、皮肉5割の言葉を投げかける。あなたの趣味は拷問だ、そうだろう。それを咎める理由は毛頭ないのだけれど。「嗚呼、……お前こそこんな時間まで何をしていたんだ。」珍しくもないが、と続きそうなニュアンスだった。蜘蛛にカタギのような生活リズムはほとんどないに等しい。明朝に此処にいること自体、何ら不思議なことではなかった。) (2020/12/28 05:07:13) |
フェイタン | > | ((可愛がる前にギフアプする奴のが多いね、面白くないよ(投げかけられた言葉に瞳細めたまま面白そうに返す。自分が楽しめるまで根をあげないようなやつの方が珍しいのだと、まぁそんな奴はほとんど居ないけれど。) 仕事。ワタシも自分で情報集めるくらいするね。(おかげでこんな明け方になってしまった上に疲れたのだと眉を寄せ軽く愚痴を零しつつ彼の隣にどさ、と腰掛ける。傘をソファーへ立てかけてググ、と伸びをする姿はさながら猫だ (2020/12/28 05:13:40) |
クロロ=ルシルフル | > | ((…そりゃあそうだろう。ノブナガとももめていたじゃないか、〝 やり過ぎだ〟ってな。(まあ自分はそれでいいのだけれど。情報を聞き出せればいいのはもちろんだが、フクロウのように能力を奪うのにも、貴方の拷問は最適だ。楽しそうに目を細める貴方に、程々にするようになんて野暮な注文はしなかった。「……情報収集、か。」隣に腰掛ける貴方に視線を向けたのなら、黒猫のように背を伸ばす貴方を見つめる。小柄ゆえか愛らしくも見える、なんて言ったら指の1本ぐらい折られてしまいそうだが。ついつい魔が差したのか、ぱたむと本を閉じた彼は、貴方に手を伸ばし少し長めの髪に触れようとして。) (2020/12/28 05:26:36) |
フェイタン | > | ((ハッ、アイツ甘すぎよ、ワタシがやる事手加減してやる義理、ないね。(思い出したからだろうか、眉寄せ苦々しい表情をうかべたのもつかの間、鼻で笑うように少しの嘲笑を込めた言葉を吐き出せばくつくつと笑う。隣の彼ならわざわざ自分にやり過ぎやら程々にやらそんなことは言わないだろう。ゆるりと小さくあくびを零しながらちらりと視界にとらえた相手の手をパし、と条件反射で掴んでは切れ長の瞳を相手へと。) 何か? (2020/12/28 05:35:05) |
クロロ=ルシルフル | > | ((なんだ、またもめたのか?お前達。……ノブナガは情に厚い。(彼は少しずるい男だ。軽いカマかけに思い出したように眉を顰める貴方。彼はあの少年との揉め事の際にはいなかった。…だがしかし、情に厚いところもあいつのいい所だと彼は付け足すように、口にして目を伏せることだろう。団員同士のマジギレ禁止、それを破りそうになるのは中々考えものではあるけれど。──────ともあれそれは、さておき。何から何まであなたは猫のよう。眉を顰め、鋭い眼光で捉えたこちらの腕を手早く掴めば、少し警戒したように貴方は問いかける。何もかにも、…〝ただ撫でようとしただけ 〟なんて言ったら貴方はどんな反応をするだろうか。首を小さく傾げたのなら、「……猫のようだったから、つい。」と、肩をすくめる。) (2020/12/28 05:43:59) |
フェイタン | > | ((...、ルール破るつもりないよ、ワタシはね(自分は、と強調するように口にしてしまえばそれっきりそのことに関しては口を閉ざした。情に厚いのが悪いとは思っていないし咎める気もない、自分には分からないし分かろうとする気もないが。)..猫?ワタシが? ハハ、団長も冗談言うか、面白くないよ(彼の手を掴んだまま、眉寄せたその表情で左記を述べる。そんなに可愛らしい動物に例えられるのは如何なものかと (2020/12/28 05:49:37) |
クロロ=ルシルフル | > | ((……そうだな、お前はルールを破らない。(彼は肯定した。肯定の中に少し笑みが零れたのはどことなく子供のような言い方で、微笑ましいと、………なんて。そんなこと言えたもんじゃあないけれど。「俺はお前に対して早々冗談を言わない質だろう。………撫でられるのは嫌か?」冗談なもんかと彼は力を入れることなく掴まれたまま左記の言葉を並べる。他の団員がそれを言うならば確かに小馬鹿にしているようにも聞こえるかもしれないけれど、自分はそのつもりは無いのだと。) (2020/12/28 05:57:33) |
フェイタン | > | ((子供扱いするか?いくら団長でも許さないよ(撫でようとしたのかと更に眉間のシワ深めて左記を。どうもからかっていないことはわかったがそれはそれでタチが悪い、どうせ相手は本気で言っているのだろうから何を言ってもケロッとしていることだろう。少し黙り込んで考えてから掴んだままの手を自身の口元にやり、相手の掌にレ、と軽く舌を這わせ、ニャーン、なんて瞳細めくすくすと (2020/12/28 06:05:42) |
クロロ=ルシルフル | > | ((〝 団長 〟なのにか?………厳しいな、フェイ。(彼は眉を下げて、小さく笑うだろう。これは半分冗談混じりと捉えても良い。団長命令で半ば無茶振りをするような彼だから、今回の件もどっちつかずではあるけれ────。「………………………。」チロ、と短く舌で掌を舐められる感覚に、僅かに目を見開く。クスクスと愉しげに笑う貴方に、大した抵抗もせず目を細めたのなら、「……撫でられるのは許さないのに、そういうことはするんだな。」 なんて口にし、貴方の鼻をトン、と指先で触れるように伸ばした。) (2020/12/28 06:11:05) |
フェイタン | > | ((...、関係ないよ(団長なのに、なんて告げる相手にピク、と反応を示しはしたものの、それも小さなものだ、直ぐに左記告げてはムスッとした表情を。撫でさせろというのならもしかしたら受け入れないことも無いかもしれないが唐突にだったのだ、手を掴んだのも条件反射というものだろう。目を見開いた相手を見ていれば大した抵抗もない、それどころか落ち着いた様子は崩れないまま、子供を諭すように、少し意地悪な言葉をかける相手へじっと視線を) ワタシからする分には構わないね。知てるか?猫も肉食、気をつけるいいよ(なんて告げつつ舐めた箇所に軽く歯を立、 (2020/12/28 06:19:19) |
クロロ=ルシルフル | > | (( …………困ったな奴だな。(団長はダメなのに、団員である貴方は噛むことも許される。しかし彼は、団員に甘い節がある。それこそ貴方も知ってのとおり、他の団員からのお墨付きだ。「…小さくて可愛いらしい猫に喰われることを警戒する団長だなんて、とんだ喜劇だと思わないか。」鎖野郎にも殴られるほどの口が達者で、占い娘の隣を歩く程に、優しくて狡い男らしく、彼は貴方に口にする。「………猫は肉よりマタタビの方が好みだと、俺は思っていたんだがな。」本を置いて、貴方が許されているのならともう片方の手で貴方の髪を耳にかけるように撫でようか。) (2020/12/28 06:29:33) |
フェイタン | > | ((、(どっちが、と思ったことを口には出さずに、痛くない程度に甘噛みを。先程情が厚いと他の団員に向けていた言葉はこの目の前の男にも当てはまるのではないかと。というか甘すぎると瞳を細めた。今だって振り払えばいいものを、簡単にそれが出来る状況下だろうに。自分に向けられたのは耳に馴染む声。) ..団長じゃなかたら今頃ワタシ何してるか分からないよ(小さくて可愛いらしい、なんて言葉を耳にしてから僅かに空いた間の後、口を離し左記を述べると、続けられた言葉に瞳細め、髪に触れられるその感覚に思わずピク、と) ワタシ普通の猫と違うね、肉のが好きよ(なんてクスクス笑いながら彼の手離、 (2020/12/28 06:41:06) |
クロロ=ルシルフル | > | ((……知ってる。…団長だから、言うんだろう。(持ってる権限は使わないともったいないと言わんばかりだった。さっきから言い様に言葉遊びをしては、貴方が本気で怒らないと知りつつこうして会話している。手を離す貴方の手を追うように、今度は自らの手を貴方の指先に絡め、すり、と擦ったのならば 「…………ルールは破らないんだろう。」なんて、さっき貴方が自分で言い出したことを意地悪く口にし、撫でていた手も指も、離すことにした。1枚上手、マタタビより肉だと口にする貴方に、お前はそうだよななんて口にする。) (2020/12/28 06:50:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェイタンさんが自動退室しました。 (2020/12/28 07:01:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロロ=ルシルフルさんが自動退室しました。 (2020/12/28 07:32:44) |
おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2020/12/29 02:09:05) |
五条悟 | > | ((…(気配の感じない部屋の扉開けば長椅子に腰掛け足を組んで小さく欠伸を漏らす。サングラスに手をかけそれを外せば目頭軽く摘み眉根を寄せて) (2020/12/29 02:10:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2020/12/29 02:38:00) |
おしらせ | > | 夏油 傑さんが入室しました♪ (2020/12/31 02:39:32) |
夏油 傑 | > | ((なかなか忙しいな...もうすぐ年越しか(ついさっき帰ったらしい、汚れをパタパタとはらいながら入室してはふと気づいた事をぽつり。ググ、と伸びをしながらソファーへ腰掛、 (2020/12/31 02:40:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油 傑さんが自動退室しました。 (2020/12/31 03:47:40) |
おしらせ | > | 夏油 傑さんが入室しました♪ (2020/12/31 03:47:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油 傑さんが自動退室しました。 (2020/12/31 04:12:02) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2021/1/8 01:12:23) |
夏油傑 | > | ((久しぶり、になるのかな(緩く伸びをしながら部屋へと入室すればハーフアップの髪をサラリと肩から払いのけ欠伸をひとつ。ソファーに腰かけては袈裟にシワがつかないようにと気をつけながらゴロンと横に (2021/1/8 01:14:01) |
夏油傑 | > | ((...眠れないな、(寝転がったままぽつりと呟いた言葉は直ぐに静かな空気に溶けてしまったようだ。疲れはあるが眠気もなければ寝ようとしても眠れる気配がない。不眠症でも再発しただろうかと軽くため息をつくとゆるりと体を起こす。仕方ない、甘いものはあまり好まないがココアでも淹れてみようか。どうせこの時間に人に会うのは難しい (2021/1/8 03:09:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2021/1/8 03:57:59) |
おしらせ | > | 加茂 憲紀さんが入室しました♪ (2021/1/10 02:32:55) |
加茂 憲紀 | > | ((..、(そっと部屋に入室すればふわりとあくび零しつつソファーへと腰掛けた。ググ、と軽く伸びをしてソファーの背もたれに寄りかかっては少し誰か来るのを待ってみるとしよう (2021/1/10 02:35:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加茂 憲紀さんが自動退室しました。 (2021/1/10 03:59:59) |
おしらせ | > | 加茂憲紀さんが入室しました♪ (2021/1/11 01:40:01) |
加茂憲紀 | > | ((さて、またこの部屋も静かになったな(まるで他人事のように呟きながら入室を。そのまま埃のかかった窓枠に歩み寄りそっと指先で拭ってから肩を竦めた。自分以外来るものもいない、廃れてもくるだろう。軽くあくびをこぼしてソファーへと歩みを向けるとそのままゆるり腰かけた (2021/1/11 01:41:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加茂憲紀さんが自動退室しました。 (2021/1/11 02:01:57) |
おしらせ | > | 天草四郎時貞さんが入室しました♪ (2021/1/11 03:56:25) |
天草四郎時貞 | > | ((...眠れないので、少しだけ(ケホ、と軽く咳を零してはソファーへ横になる。気だるさと疲労はあるのに全く眠れない。前もこんなことあったなと軽く肩を竦めてはため息をひとつ。会いたいと思った人には多分もう会えないだろうと随分昔のように感じる思い出に浸っては再度咳を数回。こんな時間に誰も来ないとは思うが少しだけここに居るとしよう。 (2021/1/11 03:59:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天草四郎時貞さんが自動退室しました。 (2021/1/11 05:00:14) |
おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2021/1/13 02:19:52) |
五条悟 | > | ((…(フラり部屋に入れば部屋をぐるりと見渡し小さく息を漏らしソファに腰掛け大きく欠伸を漏らせばサングラスを指で軽く持ち上げる)流石に誰もいないか。 (2021/1/13 02:21:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2021/1/13 02:45:43) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2021/1/21 02:36:06) |
夏油傑 | > | ((あー、久しぶりに来た..かな、(忙しかったし、と誰に言うでもなくため息混じりに呟けばハーフアップの髪をふわりと揺らしてソファーへ。僧のような衣装は座る時には少し邪魔だなと軽く苦笑いがこぼれた。ぐ、と背もたれに背中を預けるとふわり欠伸をひとつ。 (2021/1/21 02:37:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2021/1/21 03:56:53) |
おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2021/1/21 03:57:24) |
五条悟 | > | ((…ああ、残念。入れ違い…てやつだよね(部屋に残る気配に顎に指を添え首を傾けつつも部屋の奥へと足を進める。長椅子の背を指で軽く撫で腰掛ければ口元に笑みを浮かべため息を漏らし)この時間から誰かに会う確率は…絶望的に低いなぁ。 (2021/1/21 03:58:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2021/1/21 04:34:28) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2021/1/22 01:06:47) |
2020年11月26日 01時49分 ~ 2021年01月22日 01時06分 の過去ログ
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