「𝙍𝙚𝙗𝙪𝙠𝙚」の過去ログ

2021年01月07日 00時52分～ 2021年01月21日 22時18分の過去ログ

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Sntr.

気にするよ。…… そりゃ、めっちゃ気持ち込めてるよ？其れは当たり前じゃん (　. ううん、と唸りながらも彼から撫でられるとちらりと彼を見詰めて。　"　ははッ、之はジェシｰの愛もあるのか ~！うれしいな　"　ふ、と彼のおふざけにもにこにことしたまま彼の驚いたような瞳に頬を緩め。　"　可愛くはないよ、　"　そう否定しながらも彼が嬉しそうな表情を浮かべているのに気付けば柔らかく微笑み頬を撫でられる感覚に擽ったそうに笑いながら口付けを受けて。　) (2021/1/7 00:52:29)

js .

じゃあ、気にしなくて良くない……？？( ならどうして気にする理由なんてあるのだろうか。頭を撫でる手は止めずに、不思議そうに首傾げ。" HAHAｯ、そうそう！なら、良かった。" こんなおふざけにも乗ってくれる彼は、優しくて好きだ。やっぱり自分が好きになったのは、彼のこういう部分もあって。" 俺は、思った事しか言わないし、なんなら…" 唇を離し彼の癒される笑みに微笑んでは、耳元に口を寄せ、" … もっと可愛い所も見れるの楽しみにしてるし。" と吹き込むように呟き。) (2021/1/7 01:01:19)

Sntr.

…… ん ~~ … うん …… (　. 首を傾げる彼から視線を落とせば　"　… そう、だねじゃあ気にしない ……　"　と刻々と頷いて。彼がそういうのなら … 。気にしない気にしない、と。　"　…… 、っなに、… 何考えてんの …　"　耳元で呟かれる彼の言葉にぴく、と肩を揺らし少し複雑そうな表情で彼を見詰めれば　"　いや、いつになるだろうね …　"　と笑って。　) (2021/1/7 01:14:22)

js .

そうだよ、気にしないで？( 渋々だけれど、気にしない事にしてくれた彼に一安心。彼は、かなり深く考え込んでしまう。だからこそたまに心配にもなり。" … そうだね。俺たちらしくないか、" こんな話。と彼の表情を見れば、回していた手を離して頭をぽんぽんとしながらいつも通りにこにこと笑いかけ。今までこういう話題は出した事がなかった。ただそれだけで何となく言ってみたものの、俺たちは俺たちなりに。と眉下げて小さく口角上げ。) (2021/1/7 01:21:57)

Sntr.

うん、(　. これ以上何かをいって彼に迷惑を掛けるのもいけないためもう気にしないとぺちぺちと自身の頬叩き。　"　…… でも、ジェシｰに合わせるつもりではいるよ？俺は。　"　彼の腕が離れ、その代わりに撫でられれば視線を落としたまま小さくそう返す。きっと自分に歩幅を合わせたら、幾ら経っても進まないだろう。だから彼へ合わせる … というよりは、彼に引っ張ってもらいたくて。　) (2021/1/7 01:28:22)

js .

…… 分かった。でも、絶対無理はさせたくないからさ、そこはちゃんと言って欲しいな…。( 自分に合わせる、その言葉に顔には出さないものの悩み。彼が自分に合わせたら、きっと彼には負担がかかる気がした。自分は、彼に全然合わせるつもりだった。彼が嫌ならそこまでだし、これは優しさとかじゃなく、彼を悲しませたりなんかはしたくないからで。でも、彼は彼なりに考えて言ってくれたんだと。目線を合わせれば、唇を重ねて触れるだけのキスを落とし、もう一度抱き寄せ。) (2021/1/7 01:36:26)

Sntr.

それは勿論言うよ。言うけど、… さ、リードしてよ、俺の事。お願い (　. きっと彼だって自分に合わせようとしてくれていたこともわかっている。了承してくれた彼にほっとしながら、無理はさせたくないという彼の優しさに心が暖かくなる。本当に彼は、自分のことを思ってくれているんだと。彼からの口付けを瞳を閉じ受け入れ、抱き寄せてくれる彼の背へそのまま腕を回して。　) (2021/1/7 01:42:57)

js .

…… ん、…任せて？…じゃあ、慎太郎は、ついてきてね。ちゃんと、( 彼にはかっこいい所を見せたいし、彼の前ではかっこよく居たい、なんて思いはあり。彼から口にされた言葉に、ふふ…なんて笑みが溢れては、頷き。当たり前だ、彼を大切にしながら、引っ張って、彼が不安にならないようにしよう。そんなことを思えば、自然とれを抱き閉める力も少し強まり。) (2021/1/7 01:51:56)

Sntr.

うん、ちゃんと着いてくよ。(　. 彼に幸せそうな笑顔を向けながら、俺も任せてなんていうようにうんうんと頷く。抱き締められている腕に少し強くなったのに気付けば思わず笑みが零れてしまう。きっと、彼のこの腕は自分を守ってくれる、大事にしてくれる腕だ。　"　好きだよ、ジェシｰ　"　素直にそう口にすれば自分も抱き締める力を強めて。　) (2021/1/7 01:55:52)

js .

置いてく事は、しないけどさ。… ありがと。( 着いてきてくれると言ってくれた彼にお礼を述べながら、なんだか嬉しくて無邪気に笑い返し。彼とこうやって抱き締め合う時間が凄く好きだった。初めての時も、今も。それはずっと変わらない気がする。" 俺も、好き。大好きだよ、慎太郎。" 少し驚くもみるみると幸せそうに頬を緩ませ、力も強まった事を感じれば彼が愛おしくてたまらなく。) (2021/1/7 02:01:59)

Sntr.

置いてかない？なら安心だ。ちょっと遅れても、待ってくれるんでしょ？(　. お礼を言われたのに対しては俺何もしてないというように首を振るも置いていくことはしないと言ってくれた彼にへらりと笑えば遅れないように頑張るけど、と付け足し。大好きな彼に、抱き締めてもらえるこのひと時だけは誰にも邪魔されたくないと思ってしまう程に心地がいい。　"　嬉しい … 。俺もだいすき、めっちゃすき　"　誰にもあげたくないくらい、なんて言ったら重いって思われてしまうから言えないけれど。　) (2021/1/7 02:07:40)

js .

うん、もちろん、待つよ。慎太郎が大丈夫になるまで。( そんなの当たり前だと言わんばかりに得意げに笑って頷いては言い。" 俺も嬉しい。… あのさ、昨日、慎太郎と話せていいなあ…って、見ちゃ悪いって思ってるのに、見ちゃってさ…。" 彼からの好きは、何度聞いても幸せな気持ちで一杯になる。彼だって誰とでも話す権利はある。彼はものでは無いし、彼に選ぶ権利はあって。なのに彼が自分以外の誰かと話してる所を見たら、少しもやもやともした。笑みを浮かべるも、申し訳なさそうにし。) (2021/1/7 02:17:21)

Sntr.

ふふッ、ありがと。(　. 得意げに頷いてくれる彼に微笑みながら礼を述べて。申し訳なさそうな彼の口から零れた言葉に驚いたように目を丸める。それって、嫉妬したってことじゃないの？そう思えば少し嬉しくなってしまう。　"　… いいよ、別に。… かわいいねジェシｰ、　"　彼の頬へ手を伸ばせば、優しく撫でてやって。　) (2021/1/7 02:22:13)

js .

い〜え。( 御礼を言われる程ではないけど、緩く首を振って有難くお礼を受け取り。撫でられた頬と言われた言葉に、心が安らいだ。まるで魔法をかけられたみたいに。" … 嫉妬しちゃった。" そう、きっと自分は嫉妬したんだ。小さくはにかんで撫でられる感覚に気持ち良さそうに目を閉じ。) (2021/1/7 02:27:20)

Sntr.

嫉妬しちゃったんだ、？ …… 大丈夫、俺はジェシｰのだからね。(　. 嫉妬したと口にしてくれる彼が愛おしくて堪らない。目を閉じた彼に優しく声を掛け、すりと頬を指で撫でれば唇を重ねて。嫉妬は悪いことじゃない。こうして彼が嫉妬してくれたという事実は凄く嬉しいから。　) (2021/1/7 02:32:46)

js .

…… うん、… ありがと。( ああ、優しくしてくれる彼が好きだ。この優しく人を包み込んでくれる声も、頬を撫でる指も、そして重なった唇も。彼の何もかもがどうしようもなく好き。心がぽかぽかと暖まれば、" 俺も、慎太郎のだから…。" と甘く微笑んで見詰め。) (2021/1/7 02:38:32)

Sntr.

ふふ、有難うジェシｰ。(　. 彼の甘い笑みに自然と表情は蕩けてしまう。彼が不安なら、疲れているのなら、何かあるのなら。其れを全て受け止め、支えてやるのは自分で。彼の姿や表情を見る限り、きっと出来ているんだろうなと思えば安心した気持ちになる。　) (2021/1/7 02:43:43)

js .

こちらこそ、？あ、ねえ…今日は、泊まってもいい……？？ ( お互いに必要としてる事を確かめ合えるのは幸せで。彼の表情に、くす、と笑えば今度は此方から頬を撫で。なんだか、今日は彼と一緒に寝たい。…久しぶりに会ったし離れたくない、そんな思いがふつふつと湧き上がってきては、ふわりと笑いかけながら聞いてみて。) (2021/1/7 02:48:58)

Sntr.

ん …… うん、勿論。てか、最初からそのつもりだと … 思ってた、(　. 彼から頬を撫でられると気持ち良さそうに瞳を閉じ。泊まってもいいかなんて声を聞けば直ぐに頷く。初めから泊まっていく物だとばかり思っていて、こうして聞かれるとなんだか恥ずかしくなってしまう。　) (2021/1/7 02:53:25)

js .

良かった…、あ、そうだった、の……？…そっか、ふふ、嬉しい…。( 最初からそのつもり、なんて愛らしくて心の中ではときめく気持ちを何とか抑えようと必至だ。あ〜〜もう好き、彼を抱き締めながら呟いては、そろそろ寝る準備しよっか、そう一声かけて自分の家でもなく彼の家なのにも関わらず、彼の手をとり指を絡ませて繋げば、そのまま慣れたように寝室へと進み。) (2021/1/7 02:58:06)

Sntr.

… だって、久しぶりに一緒じゃん？だから、さ、一緒に居てくれると思ってて、(　. 隠し事はしない。素直に思っていたことを口にすればうわなんかはずかし、とぱたぱたと熱くなった顔を手で扇ぎ。　"　ん …… 、うん　"　こくりと彼の言葉に頷きながら、ここでもリードしてくれる彼ににこにことしながら繋がれた手を見詰め彼に着いて歩いて。　) (2021/1/7 03:02:39)

js .

そうだね…、…なにそれ、もう可愛い……。一緒に居るよ。( 何となく頬を赤くさせていう彼が可愛い。あ、でも楽しすぎて、眠れなくなっちゃうかも。と付け加えて、悪戯っぽい笑みを向ければ、そんな事を呟いて。素直な彼はしぬほどかわいい。から、誰にも見せたくないな…なんて。寝室へと着けば、ベッドへと腰を掛けて、" はい、慎太郎、おいで。" と寝る前に…と優しく声を掛けては両腕を広げ。) (2021/1/7 03:12:42)

Sntr.

いや、ほんッと恥ずかしい … うん、居て …… (　. 口元を隠しながら、彼の呟いた言葉や表情に何故かドキリとしてしまって。楽しくても寝るよ、もう、と照れ隠しに軽く彼を叩いて。こんなにも言うつもりはなかったんだけれど。先にベッドへ腰掛け、腕を広げて呼んでくれる彼に分かりやすく嬉しそうにすれば　"　ん、　"　と彼の腕の中へ飛び込んで。　) (2021/1/7 03:16:34)

js .

…… こんな可愛い慎太郎見れるのも、俺だけだよね。( 普段から彼は末っ子だし真っ直ぐで素直で可愛いくて。だけどそれ以上にこんな可愛い所もあると、知っているのはメンバーの中でも自分だけだ。その事実が嬉しくて喜ばしく感じ。照れ隠しに叩かれれば、はいはい、と楽しそうに笑い。腕の中へと飛び込んできた彼の体へと腕を回し、思いっきり抱き締め。何度目か分からない、彼に対する好きが溢れては、" 慎太郎、今日はありがとね。愛してる…、" と彼によく伝わって欲しくて、耳元で言えば、柔らかい笑みで。) (2021/1/7 03:24:01)

Sntr.

…… そりゃね？ジェシｰだけだよ、当たり前じゃん。(　. 可愛いかどうかは置いておき、彼だけというのには頷いて。彼はメンバーである以上に恋人なわけで、どんな自分でも一応さらけ出しているつもりではいる。抱き締めてくれる彼を此方からも強く抱き締め返せば、耳元で言われる彼の言葉に眉を下げ幸せそうに笑えば　"　此方こそ有難うジェシｰ、… 俺も愛してるよ　"　としっかりと自分が彼へ好意を向けていることを伝えて。　) (2021/1/7 03:29:05)

js .

…嬉しい。へへ、嬉しい。( 彼の口から自分だけだと言われれば、更に幸せな気持ちに包まれ。思わず笑みが溢れ落ちる。ちゃんと付き合ってるなあ…恋人なんだ、って実感する事だって出来。" … ありがと。すごく、俺幸せだよ。…じゃ、寝よっか。" 幸せそうに口元を緩めながら、ちゅ、と鼻先へと口付けては体を離して、ベッドの中へと横になって自分は奥へといき。) (2021/1/7 03:35:12)

Sntr.

喜んでくれて何よりだよ、(　. 彼が嬉しいのなら、それ以上のことはない。笑う彼の髪をそっと撫でれば此方も柔らかい笑みを向け。　"　俺もね、しあわせ。… ねる、暖かくなって眠くなってきちゃった　"　へらりと心から幸せそうな表情を浮かべながら、鼻先への口付けにふふ、と笑いつつ彼の隣へ潜り込めば　"　… 横になったらもう眠いや、… おやすみジェシｰ、すきだよ　"　と触れるだけのキスをし瞳閉じて。　) (2021/1/7 03:40:36)

js .

喜ぶに決まってるよ。( 嬉しそうに大人しく撫で受けながらも、彼は本当に人を幸せに喜ばしてくれる人だな…と。" ほんとにね、俺も眠い。… んは、おやすみ、慎太郎。俺も、好きだよ。" 触れるだけの口付けをして寝てしまった彼の頭をさらりと撫でては、そっと腕の中へと彼の背に腕を回し、彼を追いかけるように目を閉して、夢にも、慎太郎が出てきますように。なんて願いながら眠りへと落ち。) (2021/1/7 03:47:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Sntr.さんが自動退室しました。 (2021/1/7 04:02:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、js .さんが自動退室しました。 (2021/1/7 04:48:07)

おしらせ

Sntr.さんが入室しました♪ (2021/1/9 00:34:33)

Sntr.

… 寝れなくて、来ちゃった (　. くあ、と目元を擦りながら寝室の窓の傍へと腰を掛ける。どうせ何もせず寝転んでいれば気付いた時には夢の世界だろうが誰かと話したいという気持ちがあって。　"　…… でも、こんな時間だしなぁ　"　とぽつりと呟きながら視線を窓の外へ向ければ誰か話そ、なんて呟いて。　) (2021/1/9 00:36:34)

Sntr.

…… 、(　. ちらりと明かりのついた部屋へ視線を向ける。危ないな、と眉を下げながらもきっと彼は疲れているだろうと。でも少しだけ、こんな時間だし少しだけなら … と気持ちが揺らぎながらもやっぱり寝かしてあげた方がいいかなぁ、とちらちらと眺めて。　) (2021/1/9 01:42:46)

Sntr.

…… じぇし、(　. 我慢できる。これくらい。できるのだから、しようと決めていたのに彼から声を掛けられれば直ぐにそんな気持ちは無くなってしまう。ただ心配そうに彼の名前呼び返し、　"　ジェシｰ、疲れてるでしょ、？ … いいよ別に構わなくても　"　と口にする。本当は話したいけれど、彼の身体の方が心配で。　) (2021/1/9 01:54:57)

Sntr.

ほんと、？でも …… じゃあ、少しだけ、話したいかも … 、(　. 瞳を不安げに揺らしたまま、そう伝える。それ以上の我儘は言わない。普段はいつも甘えさせてもらっているから、今日くらいは我慢しようと。彼に迷惑を掛けるのは嫌だ。恋人だからといって遅くまで付き合わせるのも。だからか遠慮してしまって。　) (2021/1/9 02:08:41)

Sntr.

……… うん、いいよ、(　. 彼の我儘だと言うけれど、自身のことを気遣ってくれた部分もあるのだろうか。そうして言ってくれる彼にへらりと笑えば、　"　うとうとはしてるけど、寝れるかって言われると微妙なかんじ　"　窓枠へ肘を掛けながら、そう伝えてみて。　) (2021/1/9 02:17:00)

Sntr.

んｰん、こっちこそありがとねジェシｰ、(　. エアで抱き締めてくれる彼にふふ、と笑いながら抱き締め返すように彼と同じように自分自身を抱き締めて。こうすると、少し抱き締められている感覚になれるのは凄いな、なんて。　"　まぁ、… ジェシｰと話してたらほっとして眠くなるだろうし別に辛くはない … かな　"　彼の声は本当に心地良く感じる。聞いているだけで心は暖かくなるし、満たされる魔法の声のようだと勝手に思っていて。　) (2021/1/9 02:29:54)

Sntr.

別に気にしてないから大丈夫、(　. 申し訳なさそうにする彼に首を振る。其れは仕方ないのとで、自分は全然気にしていないと。嬉しそうな彼を見るとなんだかこちらまで嬉しくなってしまう。　"　え ~ 、？そのまんまの意味？ … ふふ、ありがと。おれもすき　"　こうして彼から好きだと言われることも、凄く嬉しくて。頬を緩めながら自分もだと返して。　) (2021/1/9 02:45:17)

Sntr.

どういたしまして、かな。 …… 行きたいとこ、？どこ、？(　. どう返せばいいか分からず一先ずそう返しながら、話し出した彼に乗っかるようにこにこと話を聞き首を傾げて。　"　ふふ、まじ？ … おれも凄いね、満たされてる感じする　"　此方を見詰めてくれる彼の瞳にも、全てに心を奪われている。やはり彼は自分なんかよりも高貴な気がして少し不安になってしまうけれど。　) (2021/1/9 02:55:03)

Sntr.

あ ~~ 、夜景ね？いいね、綺麗に見えるとこ、いきたいね。(　. 案外寒い日の方が空は綺麗に見えるものだ。部屋の窓から見える景色も、綺麗に思うけれどもっともっと綺麗に見える場所は絶対にあるわけで。乗り気でいいねと刻々頷いて。　"　うわッジェシｰからのファンサ　"　おふざけを交えながら、　"　絶対俺だけに向けてね？　"　と返せばくすくすと笑みを零して　) (2021/1/9 03:05:59)

Sntr.

楽しそうだなぁ …… ふふ、散歩いいね？　きっとジェシｰと一緒なら寒くないんだろうな (　. 自然と緩む表情のまま、小さく呟く。だって、普段から暖かくなるのに彼と外にいる時にそれがならないわけがないと。　"　ん、約束　"　小指を立てた彼を見れば自身も小指を立て握り指切りげんまん、と揺らして。　) (2021/1/9 03:16:37)

Sntr.

そ、あったかい。(　. んふと頬を緩めながら、楽しみにしてる！と頷いて。やはり彼と話すのが好きだ。自然と心は癒され、寝れる気もしなかったのに彼のおかげで今なら寝れる気がする。　"　きったぁ！　"　と腕を上げればふふ約束しちった、なんて。　) (2021/1/9 03:25:52)

Sntr.

ん … うん、寝れそう。… 今なら凄いいい夢見れそう (　. 聞いてくれた彼にこくりと頷く。彼は、寝れるのだろうか。くあ、と小さく欠伸を零しながら、　"　こんな遅くにありがとね　"　と礼を述べて。　"　ははッ、ちょっとだけね？　"　元気だね、なんて声に指でちょっと、なんて示しながら笑ってみせ。　) (2021/1/9 03:34:54)

Sntr.

うん、みる。一緒に … (　. ふふ、と幸せを噛み締めながらいそいそとベッドの上に寝転び。本当によかった。彼と話せて。結局我慢はできなかったけれど、そんなことどうだって良くて。　"　おやすみジェシｰ、いい夢見てね。愛してる　"　言った後に照れ臭くなって布団を頭まで被る。ああもう、恥ずかしい。でも、幸せな夢は見れる気がする。瞳を閉じ夢の世界へ意識を飛ばして。　) (2021/1/9 03:54:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Sntr.さんが自動退室しました。 (2021/1/9 06:47:36)

おしらせ

Jr.さんが入室しました♪ (2021/1/9 21:49:17)

Jr.

さッむ …… (　. はぁ、と冷えた手を息で温める。室内に入ってきたとしてもそんなに直ぐ温まるわけもなく、窓を開きストーブをつければその目の前へしゃがみ。あったけ ~ なんてへらりと笑いつつ、明日は休日だし呑んでも怒られないよな、と冷蔵庫から一本缶ビールを取り出せば開け一口喉に流し込んで。　) (2021/1/9 21:52:19)

Jr.

う゛ ~~ …… よった ……… (　. ぐらぐらと揺れる視界に映る既に空いた何本もの缶。いつもこれだけじゃ酔わないくせに、なぜだか今日は凄く酔いが回っている。身体あつ ~~ … と窓枠へ肘を掛け夜風に当たりながら。　) (2021/1/9 23:17:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Jr.さんが自動退室しました。 (2021/1/10 01:46:44)

おしらせ

Hkt.さんが入室しました♪ (2021/1/10 20:39:48)

Hkt.

ん …… 俺か … (　. きょろ、と辺りを見回しながら軽く頭を掻く。　"　樹でも慎太郎でもなく俺ッて …　"　と視線を落としながらも大きな欠伸を零しながらちらほらと明かりの灯る窓の外を眺める。がら、と窓を開けながらまぁ誰でも、と小さく呟きながら暖房をつければソファへ腰掛け読みかけの本を手に取り読み始めて。　) (2021/1/10 20:42:34)

おしらせ

js＿さんが入室しました♪ (2021/1/10 22:35:42)

js＿

北斗〜！！！！( どすどすと走ってくれば、" 遊びに来たよ北斗！！"と元気よく声を掛けて。本を読んでいるのに気づけば、隣に座り何呼んでるの、？"と聞いて。) (2021/1/10 22:36:48)

Hkt.

うお、… ふは、いらっしゃい、(　. すっかり本へ夢中になっていて、思わず声が漏れてしまう。元気のいい彼にそう声を掛けながら、隣に座った彼に　"　お前には難しくて読めない本　"　なんて笑いながら栞を挟みぱたりと閉じ本を置けば外寒くなかった？と心配そうに。　) (2021/1/10 22:39:40)

js＿

えー、何それ北斗、、あっわかった！魔導書、？( きらきらと瞳を輝かせれば、" もう読まないの、？え、俺来たから？"とどこか申し訳なさそうに。) (2021/1/10 22:45:40)

Hkt.

お前俺の事なんだと思ってんの？(　. 瞳を輝かせた彼の額にぺちん、とでこぴんをすれば　"　普通に近代文学だよ　"　と返せば分かんねえだろ、？と。なにやら申し訳なさそうにする彼の表情を見れば視線を揺らしながら　"　… そりゃ、客きてんのに本は読まねえよ、　"　と呟いて。　) (2021/1/10 22:48:03)

js＿

近代……わかんねぇ、(いてっ、なんて呟き、まだ魔導書の方がわかるな、なんて呟き、"北斗はね、、比喩使い、"ひひ、と笑えば、"本読んでて、！俺その顔みてる、"と彼のことをガン見する準備を。 (2021/1/10 22:51:40)

Hkt.

だろ、？ …… 魔道士じゃねえんだから魔導書なんか読まねえよ、(　. 呆れつつ、魔導書ならお前のが似合うだろ、なんてくすりと笑って。彼が魔法を使っているところがなんとなく見たいな … なんて思ってしまい一人で笑いながら。　"　俺？ … そうかな　"　と首を傾げつつ、　"　嫌だよ、集中できねえって　"　見るな見るな、と彼の目を両手で隠して。　) (2021/1/10 23:08:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、js＿さんが自動退室しました。 (2021/1/10 23:12:04)

おしらせ

js＿さんが入室しました♪ (2021/1/10 23:12:19)

js＿

似合うかなぁ〜、？よし……( んっん、なんて咳払いをし首の骨を鳴らせば、"ヴァルネラ・サネントゥール！"と魔法の呪文を唱えて見せて。" そうだよ、！比喩使いさん！！"と目をキラキラさせれば、" AHAHA！！見ねぇから読んでな、"秒で暇になって彼にちょっかいを出してしまいそうだがそう言って、) (2021/1/10 23:12:49)

Hkt.

…… ッはは、うわぁ、めっちゃ似合うじゃん。(　. 魔法の呪文を唱えた彼に笑い声を零せば、それなんの呪文？と首を傾げて。　"　んなキラキラした目で見んな俺を、溶ける　"　眩しい、なんて瞳を細めながら、　"　だからいいって。読まねえよ、お前どうせちょっかい掛けてくるもん　"　と視線落としながら、そう呟いて。　) (2021/1/10 23:22:04)

js＿

傷を治す呪文、( 怪我した人が治ればいいなって思って、と笑って。" AHAHA！！俺で溶けちゃえ〜！！！"楽しそうにそう言えば、" あ、分かってた、？じゃあ俺に構ってよ、"と遊んで欲しげに彼を見つめて。 (2021/1/10 23:24:54)

Hkt.

へえ、… 優しいのな、(　. 彼がやさしいのは知っている。けれどこんな時にまでここに居ない誰かを思っている彼はとても素敵だと思う。　"　嫌だよ！　"　楽しそうな彼に首を振りながら、見詰めてくる彼に　"　はいはい …… 、構うにしてもなにしたいわけ？　"　と首を傾げながら見詰め返して。　) (2021/1/10 23:32:21)

js＿

優しい、？ありがと、( ひひ、と笑えば、彼に向かって、"プロテゴ・ホリビリス！"と。" んーと、、黒ひげでもやる？"とどこからか箱を取り出してきて、) (2021/1/10 23:34:48)

Hkt.

ん。(　. 礼を言われれば刻々と頷きながら、こちらへ向かって呪文を唱えた彼に　"　…… それは、なに？　"　と首傾げて。箱を取り出してきた彼にぱちぱちと驚いたように目を丸めながら彼の手元の箱と彼を交互に見詰めれば　"　…… まじで言ってる？　"　と困惑した様子で。　) (2021/1/10 23:37:40)

js＿

恐ろしきものから守れ、！お化けが来ませんようにってやったの、(ふふ、と笑えば、"DAHAHA！！そのリアクションなるよね、！ごめんごめん、なんか他のやろ、"と箱をまたどこかにしまって。" 何しよっか……"と本気で悩み。) (2021/1/10 23:41:19)

Hkt.

へえ …… 、ふふ、じゃあここお化け来ないな、(　. 彼の言葉に驚いたようにしながらも嬉しそうに笑ってみせて。　"　いや、いいけどさ ……？ … なんか俺にしてほしいこととか、あったりすんならしてやれるけど　"　と悩む彼に言えば、こんな時にしかやれないし、なんて。　) (2021/1/10 23:48:08)

js＿

そーゆー事、( 頷きにっ、と笑えば、" して欲しいこと……あっ！！！！くっつきたい！"と大きな声で。人肌に勝る暖房はない。今はもう手が冷え冷えだ。彼の温もりで癒されたい、なんて。) (2021/1/10 23:52:14)

Hkt.

…… じゃあおいで、ジェシｰ、(　. 大きな声でくっつきたい、と口にした彼に目元を緩めれば腕を広げてやる。自身も丁度寒くなってきていたためちょうど良かったというように見詰めながらほら早く、なんていうように腕揺らし。　) (2021/1/10 23:54:38)

js＿

ん……！( 広げられた腕に思い切り飛び込む。嗚呼、とても暖かい。そして優しい匂いがする。"……北斗の匂い好き、" そういい笑顔を浮かべれば、ぎゅぅ、と抱きしめる力を強めて。) (2021/1/10 23:56:15)

Hkt.

ん。(　. 飛び込んでくる彼を受け止めながら、抱き締めてやる。自身よりも体格のいい彼を抱き締めるのはなんだか難しくも感じるがそれもそれでいいもので。　"　… そりゃどうも　"　匂い好き、なんて口にした彼に照れくさそうに笑いながら彼の髪へ指を通せばぽすぽすと撫でてやって。　) (2021/1/11 00:02:30)

js＿

ほんとに北斗って良い奴、( 撫でられれば嬉しそうにそう伝え。" 最近大我とはどう、？" ユニット曲もやったので雪はある程度溶けたのかな、なんて気になり聞いてみることに。) (2021/1/11 00:05:46)

Hkt.

んなことねえよ、(　. 視線を落としながら、良い奴なんて言葉を否定して。そんなありがたい言葉を貰うことは出来なくて。　"　京本と、？ …… まぁ、普通 … かな ……　"　ふと聞かれたことに首を緩く傾げながらそう返す。どう？なんて聞かれてもそう返すしかなくて。　) (2021/1/11 00:11:58)

js＿

良い奴だよ！……俺にとってはめっちゃ良い奴で、物知りで、かっこよくて……比喩使い！( ふふ、と笑い、彼のことを沢山褒めれば、" 俺、北斗大好きだから、"と。普通。普通が一番幸せなんだろう。" いいじゃん、普通、"と笑えば、彼の頭を撫でて。ー (2021/1/11 00:14:15)

Hkt.

…… 褒めすぎだよ、(　. 思っていた以上に沢山褒めてくれる彼に恥ずかしくなって少し頬を染めながら、大好きだという彼に瞳伏せれば　"　有難う、俺も好きだよ。　"　と返して。　"　ん …… そうかな　"　いいじゃん、という彼に目元緩めれば素直に撫で受けて。　) (2021/1/11 00:20:37)

js＿

褒めすぎじゃないよ、( むむ、とすれば、" 北斗も好きって言ってくれた、"と嬉しそうに、そして幸せそうに笑って。" そうなの、"ふふ、と笑えば、ゆったりと撫でてやり、) (2021/1/11 00:25:05)

Hkt.

褒めすぎだって。俺そんなすげえ奴じゃねえもん、(　. む、とする彼にふるふると首を振りながら、嬉しそうにする彼に　"　好きなんか幾らでも言ってやるって。 …… 好きだからね　"　と目元緩めて。　"　… そっか、　"　撫でてくれる彼の手は凄く優しくて心が暖かくなる。　) (2021/1/11 00:53:04)

js＿

おれにとってはすげぇ奴なの、( ふふ、と笑えば、" ……俺の好きは本気の好きだから、" にひ、と笑い、彼を撫で続ける。あっ、なにか思いついたような顔すれば、"北斗！ベット行こ！"と。) (2021/1/11 00:55:38)

Hkt.

…… あっそ、(　. 彼の考えていることはよく分からない。自分とは、きっと考えていることも感じ方も全部違うのだろうと。　"　…… ふぅん、なに俺の事まじで好きなの？　"　ぱちぱちと数回瞬きをしながら、思いついたように言う彼に　"　なに、なんだよ、　"　と不思議そうにしながらもこっち、と寝室へ彼の腕を引いて連れて行って。　) (2021/1/11 00:59:59)

js＿

わかんなくていい、( それだけで満足なのだ。" まじで好きだよ？" ぎゅぅ、と大事そうに抱き締めれば、" ってあなたほくじぇversion！"と楽しそうに。単に美しい彼の相手をするあの女性が羨ましかったのだ。) (2021/1/11 01:03:59)

Hkt.

そ。(　. 彼がそういうのなら、今は理解しようとしなくてもいいのかもしれない。　"　ありがと。　"　俺もだ、と言える勇気は生憎持ち合わせてはいないのだけれど。楽しそうにする彼にふ、と笑えば　"　そんなんしてたら、俺最後お前に振られるんだけど、？　"　とからかうように。　) (2021/1/11 01:07:46)

js＿

いーえ、(えへへ、と笑い、礼を言われれば今はそれでいいか、と思えば、うん、と頷いて。" 曲終わったらすぐ戻ってきて思いっきり抱きしめて好きだって言うから、"終わったらいいでしょ、？なんて子犬みたいな目で。) (2021/1/11 01:10:27)

Hkt.

…… まぁ、いいけど。(　. 子犬のような彼の瞳で見詰められると、何も言う気にもなれない。視線を一度落とし、もう一度見詰め直せばいいけど、と微笑んで。彼が振ることは、きっとないし、あれも MVも一件だし。　) (2021/1/11 01:17:52)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、js＿さんが自動退室しました。 (2021/1/11 01:33:59)

Hkt.

…… おやすみ、ジェシｰ (　. 眠ってしまった彼にそう声を掛け、ベッドの上へ寝かせれば布団を掛けてやる。綺麗な彼の顔を眺めた後ぽんぽんと撫でれば俺も寝ようかな、と伸びをして。また明日 … いや今日は誰か他のやつをつれてこようかななんて。　) (2021/1/11 01:36:08)

おしらせ

Hkt.さんが退室しました。 (2021/1/11 01:36:11)

おしらせ

Kym.さんが入室しました♪ (2021/1/11 12:37:12)

Kym.

ん ~~ ッ …… ねむたぁい …… (　. ぐぐ、と伸びをしながら、小さく呟く。眠たいことなんてしょっちゅうなのに、いつまで経っても慣れないわけで。今日なんか宅配便で起こされてしまった。気分が悪くて仕方がない。窓を開きながら、ひとつ小さく欠伸を零して。　) (2021/1/11 12:38:49)

Kym.

…… あ、北斗 ~ ッ (　. 此方へ手を振りながら構ってほしそうな彼に気付けばひらひらと手を振り返して。　"　おはよ ~　"　なんてもう昼間なのに朝の挨拶をしてみたり。　) (2021/1/11 12:45:18)

Kym.

え、そう？ … だって俺今起きたから俺からしたらおはようだよ (　. おそようだよ、と笑う彼にきょとりと首を傾げれば謎の持論を述べて。人からすればそうだけれど、自分からしたら違うのだと。　"　うん、いいよ。いいけど …… 気をつけて来てね、？あと暖かくしてきて？　"　彼の問いに頷きながら、なにやら痛がっている様子の彼に心配そうに言いながら、鍵開いてるから着いたら適当に入っていいよ珈琲いれとく、と目元緩めて。　) (2021/1/11 12:52:17)

おしらせ

hkt＿さんが入室しました♪ (2021/1/11 12:57:19)

hkt＿

おはよう、京本、( 勝手に彼の家に入ればドアから顔を覗かせる。"…これ、お土産、" と言い紙袋を置けば、中には彼が好きだと言っているトマトと梅水晶が。" 暇な時食ってよ、"と目線こそ合わせないがそう笑い、) (2021/1/11 13:02:00)

Kym.

ん、おはよ ~ 北斗、(　. 丁度お湯も湧き、珈琲をいれようと思っていた頃だった。へらりと笑いながら、お土産、なんて言って紙袋を置いた彼にぱちぱちと瞬きをすれば　"　…… ありがと　"　と嬉しそうに目元緩めて。座ってていいよ、と彼に声を掛けながら、彼の分の珈琲を注げば淹れたての珈琲の入ったカップを彼の元へ持っていって。　) (2021/1/11 13:04:55)

hkt＿

うん、( ゆっくりと椅子に座れば、緩く息を吐いて。嬉しそうに見える彼の顔はやはり綺麗だ。カップが置かれれば礼を言い一口飲んで。" ん、丁度いい、"と笑い、) (2021/1/11 13:08:08)

Kym.

丁度いい？よかッた。(　. 安心したように胸を撫で下ろしながら、彼の持ってきてくれたものを冷蔵庫へとしまい冷やして。後で味わって食べよ、なんてにこにことしながら少し距離はあけながらも彼の傍へ腰掛ければ　"　… そうだ、痛いの、大丈夫そう …？　"　と首傾げて。　) (2021/1/11 13:11:27)

hkt＿

ガッツリ苦くて丁度いい、( ふふ、と笑えば、痛いの、と言われ少し考える。"ん〜……大丈夫、さっきより酷くはないから、"と。) (2021/1/11 13:13:21)

Kym.

そッか。… 俺珈琲のプロじゃないからそう言ってもらえてなんか、良かったかも？(　. 不味くないのならそれで構わないのだが、彼がそういうのならなんだか嬉しくなる。少し考えた後に紡がれた言葉に刻々と頷けば　"　無理はしたら駄目だよ？　"　と心配そうに眉下げ。　) (2021/1/11 13:16:02)

hkt＿

うん、美味しいよ、( こくこくと珈琲を飲んでいけば、" 無理してないよ、" ありがとう、と笑いながらそう言って。実際今日撮影があったら死んでたな、って思ったり。) (2021/1/11 13:22:18)

Kym.

ふふ、ありがと。(　. 美味しい。その言葉に満たされた感じがしてなんだか凄く暖かい。　"　そう、？ならいいんだけど … 。… 別に楽にしてくれていいからね、？　"　視線を揺らしたあと、そう小さく言えば別に気にしないし北斗の身体のが心配だから、と付け足して。　) (2021/1/11 13:26:51)

hkt＿

……、( こういう時沈黙してしまう自分がなんだか情けない。" ……俺昨日振られたんだよね。" ぽつ、とそんなことを呟く。腰痛いのは全く関係ないのだが気がついたらそんなことを口にしていて。) (2021/1/11 13:34:03)

Kym.

…… へえ、それは … 俺が聞いてもいい話、なの？(　. ふと彼の口から零れた言葉に驚いたように目を丸くする。大変そうな話だが、それを自分が聞いてもいいのだろうかと。話を聞くのなら、きっとメンバーの黄色や青色の方が特化している気もするため、小さくそう聞いて。　) (2021/1/11 13:36:29)

hkt＿

んー……ん、じゃあ、、忘れて、？( はは、と笑えば、やわやわと彼の頭を撫でる。ふわふわしてて雲でも触ってるような髪質だな、なんて思ったり。) (2021/1/11 13:41:17)

Kym.

… 忘れられる言葉じゃ、ないんだけどなぁ、(　. 彼から撫でられると、なんだか不思議な気持ちになる。どうやっても忘れられる言葉ではなくて、一度彼と視線を合わせるも直ぐに外し。　"　…… 深くは聞かないけど、ね　"　そう付け足しながら俺は北斗のこと … 好きだけどねなんて小さく呟いてみたり。　) (2021/1/11 13:45:33)

hkt＿

ん……、( なんか恥ずかしいな…自分もすぐに視線を離してしまえば、"……京本が俺のこと好きなの、？" きょと、と彼を見つめれば、"……人生って何あるかわかんないね、"なんて笑って。) (2021/1/11 13:50:13)

Kym.

…… 嫌いじゃないよッて感じ！(　. 口に出したものの、なんだか恥ずかしくて誤魔化すようにそう話す。彼が寂しいのなら、自分が埋めてあげたい … なんて思うのはなんだか自分としては変な感じもするけれど、思ってしまったのは事実で。　"　… そうだね　"　と頷きつつ。　) (2021/1/11 13:53:31)

hkt＿

……ほんと優しいな、( そっと彼の頭を撫でれば、" 俺も、嫌いじゃないよ、？"と。しかしまだ未練タラタラ状態なのでこれがもし告白だったら考えるが。" こうやって素敵な仲間に会えるなんて……さ、"と照れ気味に呟き。) (2021/1/11 13:56:11)

Kym.

優しくは、ないけど …… (　. なんだか撫でられるのも変な感じがして、視線を落としたまま彼の嫌いじゃないという言葉にそっか、と言葉を返して。呟いた言葉に思わず口端が緩めば、　"　…… そっかぁ　"　と目線は落としたままだけれど声は少し弾んでいて。　) (2021/1/11 13:59:47)

hkt＿

……京本、？(口元を緩める彼を見つめればくす、と笑を零し。" まぁしょうがないよ、俺よりも年上だったし、" そういい吹っ切れれば、" ……そ、"素っ気なく返すも口元は笑っていて。) (2021/1/11 14:04:01)

Kym.

… でも北斗は好きだったんでしょ？その人のこと、(　. どうも吹っ切れた様子の彼の言葉に首を傾げながらそう聞きながら北斗は逆にモテそうなのになんて。彼だって顔立ちは綺麗で、優しい部分もあるわけで。ふと見た彼の笑っている口元を見ればそっと彼の頬へ手を添えて。　) (2021/1/11 14:07:43)

hkt＿

好きだったよ……うん、(忘れないと、生きていけないじゃん、本当は悔しいし悲しい。そう言えば、丁度彼と同じぐらいの年だった気がする。"……どうしたの、？" 頬に手が来れば自然と瞳から1粒、涙が零れ落ちて、 (2021/1/11 14:13:49)

Kym.

…… がんばったね、(　. どう声を掛けていいかが分からない。涙を零す彼にそう優しく声を掛けながら、その涙を拭ってやる。緩く彼を抱き寄せ、そっと背中を擦りながら　"　大丈夫、大丈夫だよ　"　そう何度も声を掛け続けて。　) (2021/1/11 14:18:39)

hkt＿

ん……なんだよもう……( 彼の服が汚れてしまうじゃないか。止まらない涙を何度も拭えば、"……ごめん、"と言いそっと離れようと。 (2021/1/11 14:22:47)

Kym.

いいんだよ、無理しないでよ。…… 泣けるのって、いい事だと思うな (　. 離れようとする彼をぎゅう、と強く抱き締める。こうした方が、泣き顔は此方からは見えないわけで。服が濡れることなんかどうでもよくて、兎に角彼のことが心配で。　) (2021/1/11 14:25:44)

hkt＿

……( こく、と頷く。少し彼に依存してしまいそうになるも、抑えれば、弱々しく抱き締め返し彼の服を濡らして。) (2021/1/11 14:30:57)

Kym.

…… 俺は、北斗の味方だよ。(　. 頷いた彼の髪をそっと撫でながら、そう小さく話す。彼がそうだと思わなくても、自分は彼の味方でありたい。大丈夫だよ、大丈夫。そう優しく声を掛け続け、背もさすってやって。　) (2021/1/11 14:35:41)

hkt＿

……きょうもと……ごめんな、( ぎゅぅ、ときつく抱きしめれば、" そう言ってくれて俺……嬉しい、"と頬を緩め、少し赤くなった目で見つめて。) (2021/1/11 14:39:01)

Kym.

謝らなくてもいいよ、別に … (　. なんだか謝られるのは違う気がする。抱き締め返しながらそう言えば彼の表情に少し心がきゅんとする。… きゅん？よく分からないけれど、　"　なら、よかった　"　と微笑み見詰め返して。　) (2021/1/11 14:43:51)

hkt＿

……ありがと、( はっ、とすれば彼と長い時間目を合わせていたのを思い出す。ぽぅ、と頬を染めれば、"お、、俺の目赤い、、？"と聞いて、) (2021/1/11 14:48:17)

Kym.

ふふ、どういたしまして。(　. ふ、と目元を緩めながら頬を染めた彼にくすくすと笑いながら　"　うん、ちょっと赤い　"　と頷いて。でも其れもなんだか新鮮な気がしていい気もするけれど。　) (2021/1/11 14:51:52)

hkt＿

まじか……まぁすぐ治るか、( うさぎみたい、なんて呟けば、すぐにすんと目を逸らして。"……京本、、なんかお礼したいんだけど……"といい、) (2021/1/11 14:55:04)

Kym.

うさぎ可愛いよね。(　. くすくすと笑いながら、目を逸らしてしまった彼に頬緩め。お礼したい、なんて言う彼に驚きながら、首を振れば　"　別にいいよ、気にしなくても。… 俺がしたくてしたんだから　"　と話して。　) (2021/1/11 14:58:00)

hkt＿

可愛い、( こく、と頷けば、"もふもふしててひくひくしてて、"と笑って。" ……ちょっと軽くなった、" ありがとう、と改めて礼をいえば、"じゃあもう少し、"と言い彼を抱きしめて。) (2021/1/11 15:01:24)

Kym.

… 今の北斗みたい、(　. なんちゃって、と笑い続けながらぽすぽすと撫でて。　"　よかった。どういたしまして。 …… ん、どうぞ　"　彼が少し楽になったのならそれだけで良かった。もう少し、と抱き締めてくる彼ににこにことしながら抱き締め返して。　) (2021/1/11 15:06:05)

hkt＿

……返す言葉が見つからない、( 苦笑を零し撫でられれば、" ……本気になって、俺の事愛してくれる人、居ないかな、"と抱きしめながらぽつりと呟いて。 (2021/1/11 15:09:13)

Kym.

……… 俺が、愛してあげようか？(　. 彼の呟きを聞けば、ふと口からそんな言葉が出てしまう。　"　… なんてね、きっと北斗は素敵な人だからそういう人見つかるよ　"　誤魔化すようにそう笑えば、ぽすぽすと彼のふわふわとした髪を撫でて。　) (2021/1/11 15:14:20)

hkt＿

……っ、、( 驚いたように彼を見つめれば、次の言葉を聞き冗談かな、なんて重い。" そうだったらいいんだけどね、、" 無理矢理笑えば、頷いて。) (2021/1/11 15:16:56)

Kym.

…… 俺はね、好きだよ。好きだけど、なんだか空いた隙間に漬け込むみたいで嫌なんだよね、(　. きゅ、と彼を抱き締める力を強めながらそう話す。なんだか、自分がずるい人間みたいで嫌で。　"　… 好きだよ、北斗のこと　"　それだけは伝えておこうと。　) (2021/1/11 15:24:13)

hkt＿

……もっと……話そ、、あの人を忘れられるぐらい……京本と思い出作りたい、、なんて言ったら俺びっちかな、( はは、と笑えば、好き、と言われ嬉しい人などいない。" 嬉しい、"と笑い、) (2021/1/11 15:26:19)

Kym.

そうだね、じゃあ思い出話作ろうか。…… そんなことはないんじゃない？(　. それで彼が救われるのなら、自分はそれで構わない。嬉しいと言ってくれた彼に優しく微笑めば、俺は本気で好きだからね、と付け足して。　) (2021/1/11 15:32:54)

hkt＿

……うん、、そうならいいんだけど、( ふふ、と笑えば、"知ってるよ、、本気なのは伝わってきてるから、" そう言えば、視線逸らしながらも彼の手を握り、) (2021/1/11 15:36:00)

Kym.

俺が言ってるんだよ、？(　. くすりと微笑みながら握ってくれる手をそっと握り返し、　"　なら、よかった … 。… 北斗が、ちゃんとその人のことを忘れられた時にまた告白させてよ。… ね？　"　と此方からはじっと見詰めて。　) (2021/1/11 15:41:33)

hkt＿

ん、、京本が言うならまちないないか、( 握り返されれば嬉しそうに微笑み、" うん……わかった、" 肯けば、少し恥ずかしいがじっと見つめ返しふふ、と笑って。 (2021/1/11 15:43:35)

Kym.

でしょ、？(　. 自信ありげににこにこと表情を明るくさせながら、握っている彼の手の甲へ口付けて。見詰め返してくれる彼が愛おしくて、頬を緩めながら　"　… まっててね　"　と首傾げ笑って。　) (2021/1/11 15:52:33)

hkt＿

……待ってる、( 頬を緩めれば、手の甲に口付けられ少しドキッとする。"……キザだなぁ、やる事古いよ、"なんてつんつんしながらも嬉しそうに笑っていて、) (2021/1/11 15:58:16)

Kym.

えぇ ~ 、こういうの古い？(　. つつかれるとくすくすと笑いながら、そうかなぁ … と呟き。　"　だって俺こういうのしか知らないもん　"　と視線落としながら、北斗は嫌？と尋ねて。　) (2021/1/11 16:05:44)

hkt＿

嫌じゃねぇけど……まぁ王道って感じ？( くす、と笑えば、" いいじゃん、京本にあってる、"と言い彼の頭を撫でて。) (2021/1/11 16:08:32)

Kym.

じゃあ王道系の王子様みたいな感じでいくよ (　. その方が、ヒロインである彼を救える気がする。それを口にすることはしないけれど。　"　俺にあってるッてどういう感じの話、？　"　と不思議そうにしながらも撫で受けて。　) (2021/1/11 16:11:06)

hkt＿

ドラマじゃねぇんだから、( はは、と笑い、彼の言葉を聞けば、"俺は京本大我が好きだなぁ、"と。性格も容姿も王子様なのだ。演じる彼ではなく、素の彼が。" 手の甲にキスとか京本にあってるなって、"と。) (2021/1/11 16:13:28)

Kym.

… はは、そっか。じゃあ京本大我のままで居ようかな。(　. 彼の言葉に驚いたように目を丸めたあと、ふと笑えばそう口にする。　"　北斗に、好かれてたいからね　"　そう付け足しながら。　"　そうかなぁ …　"　俺は分からないな、なんて首を傾けながら。　) (2021/1/11 16:18:30)

hkt＿

ん、そうして、( こく、と頷き、"なんだよそれ……"と笑いながらもやっぱりどこか嬉しそうに。" だってさ……？" 彼の手の甲にちゅ、と口付ければ、"俺がやっても地味でしょ？"と、) (2021/1/11 16:21:33)

Kym.

ふふ、だって京本大我が好きなんでしょ？なら好きで居てもらわなきゃ (　. 嬉しそうにする彼に自身もなんだか嬉しくなる。微笑みながら彼の頬を撫でればそう伝えて。　"　…… 別に地味じゃないよ、俺はいいと思う　"　彼の唇が手の甲に触れると驚いたように眉上げながらも直ぐに目元緩めて。　) (2021/1/11 16:26:43)

hkt＿

そうだよ、？( 擽ったそうに肩を竦めれば、"地味なの、、"いいと思う、なんて言われれば少し揺らぐも恥ずかしそうに目線逸らして。) (2021/1/11 16:29:33)

Kym.

地味じゃないって。凄いかっこいいと思うよ？俺は (　. 俺ちょっとどきっとしたぁなんて微笑みながら、目線を逸らした彼に北斗俺の事見てくんないの？とじい、と見詰め。　) (2021/1/11 16:34:33)

hkt＿

……京本がそういうなら、( んん、と恥ずかしそうに視線を逸らして。みてくれないの？そんなことを言われれば、" ちょっと恥ずかしくて、"と苦笑して目線合わせて。) (2021/1/11 16:36:56)

Kym.

うん。(　. 恥ずかしそうにする彼はなんだか可愛らしく見える。頬を指で撫でながら、目線を合わせてくれる彼に嬉しそうに笑えば　"　恥ずかしいのはまぁ、俺も恥ずかしいけどさ？　"　とくすくすと笑って。　) (2021/1/11 16:41:39)

hkt＿

恥ずかしいのは一緒か、( ふふ、と笑えば、こんなに仲が深まるとは思えなかった。嬉しいな、なんて思いながらそっと彼を抱きしめて、"ありがとう、"と。) (2021/1/11 16:43:30)

Kym.

そう、いっしょ。(　. 刻々と頷く。少しは彼も気持ちが落ち着いただろうか。彼の背をぽんぽんと撫でながら　"　俺はなにもしてないよ　"　とけらりと笑みを零して。　) (2021/1/11 16:51:24)

hkt＿

いや、、慰めてくれたから、、それに……こんな俺の事好きになってくれたから、( ふふ、と笑えば、ぐりぐりと頭を押し付けてありがとう、と何度も言って。) (2021/1/11 16:52:33)

Kym.

そりゃね、好きな人だもん慰めるよ。 … ふふ、こんなとか言わないでよ、北斗は素敵な人だよ (　. 頭を擦り付けてくる彼に頬緩めつつ髪を撫でながら、俺は素敵な北斗だから好きになったんだよと。　) (2021/1/11 16:59:49)

hkt＿

ん……ふふ、もっかい言って、( にま、と笑えば、相当嬉しかったのかもう一度、と。" ……ありがとな…、、" 礼をいえば、少しだけぽろ、と涙を零して。) (2021/1/11 17:01:48)

Kym.

もっかい、？どの言葉？ … 俺が北斗のこと好きだってこと？(　. 大事そうに扱うよう、彼の頬を優しく撫でながら、泣き出す彼に　"　もお … 泣かないでよ ……　"　と困ったように涙を拭ってやって。　) (2021/1/11 17:06:19)

hkt＿

好きな人ってとこ、( おこがましいよな、なんて思いながらもそうお願いすれば、" ごめん……涙腺緩くて……"目をごしごししながらそう言い、 (2021/1/11 17:09:12)

Kym.

ふふ、かわい ~ 。… うん、俺の好きな人は北斗だよ。(　. 愛おしそうに彼を撫でながらもう一度真面目にそう伝えて。目を擦る彼に　"　まだ俺より若いんだからさぁ ~ 、　"　なんて笑ってやりながら大丈夫大丈夫、と抱き締めて。　) (2021/1/11 17:15:08)

hkt＿

ん……ありがとう、( きゅる、と目を閉じにこりと笑えば、" だって……"と彼の温もりを感じながら、不意に振られたあの瞬間を思い出しきつく彼を抱きしめて。) (2021/1/11 17:20:15)

Kym.

どういたしましてぇ (　. ふふ、と微笑みかけながら、きつく抱きしめる彼にどうしたの、と声を掛けながらも優しく彼の髪を撫で続ければ彼の髪へ口付けて。　) (2021/1/11 17:25:26)

hkt＿

……なんでもないよ、( 顔を埋めうぅ、とうなれば、早く忘れろ、と念じて、 (2021/1/11 17:30:17)

Kym.

そっか、(　. 刻々と頷きながら、また何か思い出してしまったのだろうかと思い強く抱き締めながらぽすぽすと頭撫でてやって。　) (2021/1/11 17:34:21)

hkt＿

……よし、( 結局全て思い出してしまった。"もう大丈夫、" 少し力を緩めれば、申し訳なさそうに眉を下げて。 (2021/1/11 17:36:56)

Kym.

…… ほんとに大丈夫？(　. いいんだよ甘えてくれたって、と彼の頭を自身の肩へ抱き寄せ撫でる。どうすれば、彼は幸せになれるのだろう。どうすれば、彼を幸せにできるのだろう。　) (2021/1/11 17:42:04)

hkt＿

大丈夫……( 申し訳ない。やはりこの気持ちが勝ってしまう訳で。" ……ねぇ京本、、忘れるぐらいのことってなんだろう、"と。 (2021/1/11 17:46:14)

Kym.

…… わかんない、俺もそれは、(　. 分かってやれていたのなら、とっくにやれているわけで。自分の不甲斐なさが嫌になる。ごめんね頼りにならなくて、と謝りながらぎゅう、と抱きしめて。　) (2021/1/11 17:51:00)

hkt＿

……大丈夫だよ、( 彼の頭を撫でれば、"……いっそ自暴自棄になって色んな人に抱かれた方いいのかな、なんて考えてしまい。) (2021/1/11 17:55:14)

Kym.

それは、駄目！絶対！ …… だめ、(　. そんなことは絶対に許せない。それだけは絶対に駄目だと彼に言えば、だったらもっと別の方法があるでしょ、と。　) (2021/1/11 17:58:22)

hkt＿

だよね……、(はは、と乾いた笑いで笑えば、" どうしよ……"と本格的に悩み初めて。 (2021/1/11 18:04:31)

Kym.

…… や、っぱさ、俺が幸せにするよ、北斗のこと (　. ぎゅ、と彼の手を両手で握れば、真っ直ぐ見詰め。　"　こんな北斗見てたら待つなんて出来ない。俺が、忘れられるようにするからさ　"　と眉を下げれば、俺じゃダメかなと。　) (2021/1/11 18:07:53)

hkt＿

ん……(驚いたように目を見開けば、" 忘れ……させて、"とゆっくり頷いて。) (2021/1/11 18:14:41)

Kym.

…… それは、OK ッてことでいい？ … ほんとに、いいの？(　. 少し不安になりながらも、本当にいいのかというように見詰め。彼がいいのなら、とことん愛す気ではいるけれど。　) (2021/1/11 18:17:42)

hkt＿

OKってこと、( こく、と頷けば、"いっぱい愛してね、、捨てないでね……"と言葉を紡ぎ、) (2021/1/11 18:36:39)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、Kym.さんが自動退室しました。 (2021/1/11 18:37:16)

おしらせ

Kym.さんが入室しました♪ (2021/1/11 18:37:21)

Kym.

捨てない、絶対捨てないから！ (　. 力強く頷きながら、　"　好きだよ北斗、すき　"　と目元を緩め彼の頬をそっと撫でながら触れるだけの口付けをして。これより先に進むのは時間が掛かる気もするけれど、それでも彼のことは愛そうと。　) (2021/1/11 18:39:14)

hkt＿

ん……( 口付けを受ければ自分からも口付ける。" 愛して……俺も愛する……" と。) (2021/1/11 18:44:59)

Kym.

ふふ、…… すき、絶対俺が幸せにする、(　. 彼からの口付けを受ければ目元を緩め、ぎゅううと抱き締めればぽつりとそう伝え。結局彼の空いた穴に入り込んだような物だけど、それでも構わない。幸せにするのには変わりはないから。　) (2021/1/11 18:48:19)

hkt＿

幸せにしてね、( 抱きしめ返せば"京本がいないともう俺無理、"と。) (2021/1/11 18:55:12)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、hkt＿さんが自動退室しました。 (2021/1/11 18:57:21)

おしらせ

hkt＿さんが入室しました♪ (2021/1/11 18:58:09)

Kym.

ん、…… 大丈夫、絶対に北斗のこと 1人にさせないからね。(　. 彼の言葉を聞けばそう返す。絶対に彼を一人にはできない、そういうことなわけで。彼の背を擦りながら絶対傍にいるし絶対幸せにするから、と。　) (2021/1/11 18:58:37)

hkt＿

俺京本に愛されて幸せだよ、、( そう言い笑えば、死ぬ時もそう言って死ぬから、なんて。" 好きだよ京本、、これからもずっと……"と。) (2021/1/11 19:02:38)

Kym.

ほんと、？ … 俺も北斗のこと愛せて幸せだよ、(　. 彼の言葉ひとつで舞い上がってしまえる。　"　死ぬ時も、？それでいいの、言う言葉　"　なんてくすりと笑いながら　"　俺もだよ、北斗　"　と頬へ口付けて。　) (2021/1/11 19:04:50)

hkt＿

ふふ…愛してる、( 目を細めそう伝えれば、" それでいいの。それで俺は満足なの、"なんて。 "っふふ、両思い、"と笑えば、目を閉じ口付けを受けて。) (2021/1/11 19:07:23)

Kym.

ありがと、俺も愛してる (　. ふふと同じように返せば、彼の頬を撫でつつ　"　北斗がいいならいいけど　"　と笑って。　"　両思いだね　"　と頬緩めながらちゅ、ちゅと数回口付け。　) (2021/1/11 19:10:02)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、hkt＿さんが自動退室しました。 (2021/1/11 19:34:12)

おしらせ

hkt＿さんが入室しました♪ (2021/1/11 19:35:36)

hkt＿

ん……両思い、( ちゅ、ちゅ、と彼がした分お返ししてやれば、" 京本と俺、もう不仲じゃないね、"と、) (2021/1/11 19:39:02)

Kym.

はは、そうだね。… 樹とか興奮しちゃいそうだね (　. くすりと笑いながら、メンバーの名前を出してみる。きょもほく強火担で何故か有名な彼はこんなことを知ったらどんな反応をするのだろう。　) (2021/1/11 19:44:39)

hkt＿

えっ、まじ、！？きょもと北斗！？えっ、！？って言うと思う、( はは、と苦笑し、彼のモノマネをすれば、"まぁ言ってからだな、"なんて。) (2021/1/11 19:48:54)

Kym.

っあはは！言いそう、(　. モノマネをする彼に笑いながら、　"　そうだね、　"　と刻々と頷けば彼の髪をそっと撫でて。　) (2021/1/11 19:54:31)

hkt＿

多分みんなびっくりすると思うよ、( くす、と笑い、俺もびっくりしちゃうもん、"なんて。 (2021/1/11 19:59:57)

Kym.

だって俺らだもんね。(　. ふ、と笑いながら、頭の中には話した時のメンバーの驚いた表情が浮かぶ。　"　まぁいつか、ね。話そうね　"　と撫で続けながら。　) (2021/1/11 20:01:43)

hkt＿

うん。いつか話そ、( ふふ、と笑えば、もう振られたあの時を思い出すことはなくなっていて。" 事務所公式不仲がよくここまで……って、"と笑い、 (2021/1/11 20:04:02)

Kym.

楽しみだなぁ驚いてる顔みるの …… あ、でも事務所には内緒にしようね？(　. しぃ、と唇に人差し指を当てながら事務所からは不仲のままで、なんて。　) (2021/1/11 20:08:19)

hkt＿

それこそビジネス不仲じゃん！( はは、と笑えば、" うん、内緒、"と彼の真似をして笑って。) (2021/1/11 20:13:37)

Kym.

そうだよ、ビジネス不仲、(　. くすくすと微笑みながら同じように真似をする彼が愛おしくてかわい ~ っとぎゅうと抱き締めて。　) (2021/1/11 20:16:55)

hkt＿

……っと、京本だって可愛いでしょ……いや、綺麗、かな、( なんて言いながら抱きしめ返し、微笑んで。) (2021/1/11 20:19:11)

Kym.

んふふ、そう俺は可愛いより綺麗じゃない？(　. 目元を緩めながらすり、と頬へ擦り寄ればそのまま頬へと口付けて。　) (2021/1/11 20:20:30)

hkt＿

ん……ふふ、そ、綺麗、( 擦り寄る彼の唇に軽く口付ける。" ほんと好き、"と目元弛め、) (2021/1/11 20:25:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Kym.さんが自動退室しました。 (2021/1/11 20:45:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、hkt＿さんが自動退室しました。 (2021/1/11 20:50:22)

おしらせ

Js.さんが入室しました♪ (2021/1/11 21:52:11)

Js.

思ってた以上にやる事早めに終わっちゃッた (　. そろ、と部屋に入れば俺でくるの初めてな気する ~~~ ッ！と大きな声を上げて。ふと思い出したように窓の傍へと走る。そうだ来た理由は一人で寂しそうにしている彼と話すためで。　"　樹 ~~~！　"　気づくかな、と不安になりながらぶんぶんと手を振り名前を呼んでみて。　) (2021/1/11 21:54:16)

Js.

気づいた！ (　. 気付かないだろうか。そう不安になりながら彼の部屋をちらちらと覗いていれば嬉しそうに手を振り返してくれる彼に自然と頬は緩んで。　"　樹さみしそｰだッたから声掛けたの　"　にひ、と笑いながら俺でよかッた？と少し心配そうに。　) (2021/1/11 22:06:22)

Js.

ふふ、あッ、でも俺から見たらだからね、？樹はもしかしたら寂しいとか思ってなかったかもだけど …… (　. 慌てたように付け足しつつ、恥ずいと口にした彼に笑って。勝手に寂しそう、なんて決めてしまったけれど本当は違ったかもしれないし。　"　… そッかぁ　"　笑ってくれる彼の言葉に安心したようにへな、と笑えば　"　じゃあ俺じゃなきゃだね、　"　と窓枠へ肘を掛けて。　) (2021/1/11 22:16:02)

Js.

間違ってない？ …… じゃあ樹寂しかッたんだ。(　. なんだそうだったのか。なら尚更、話し掛けて良かったかもしれない。もし彼が寂しいのに話さずに終わっていたら、なんだか罪悪感で押し潰されそうになっていた気がする。　"　HAHA ！じゃあ俺が樹の話し相手になる　"　特徴的な笑い声を零しつつ、ふふんと自信ありげに。彼と話すのは好きだ。話していると、直ぐに時間が過ぎていく気がする。今日もきっとそんな感じでさっさと時間が過ぎてしまいそうな気がするけれど、話していて過ぎるのならそれはそれで良くて。　) (2021/1/11 22:26:09)

Js.

…… ふ ~~ ん、(　. 真剣な表情の彼とは別に、なぜだか嬉しくてにやにやとしてしまう自分。こうして嬉しいと口にしてくれる彼を見ると、本当に話してよかったなと思うわけで。　"　Of course！任せてよ樹！　"　ぐ、と親指を立てながらぱちんとウインクをしてみせて。確実に自分は彼を楽しませる自信がある。　"　あ、ならさ、俺そッち遊びにいってもいい？　"　折角なら傍で彼の話し相手となって彼を楽しませたいと。　) (2021/1/11 22:40:22)

Js.

ね ~~ え、そんなこと言わないでよ俺樹がそう言ってくれて嬉しいンだから (　. 口元を隠しながら言わなきゃ良かった、なんて口にした彼に窓から身を乗り出しながらそう声を上げ。言ってくれなければ知らないことだったわけで其れを知れたのは本当に嬉しくて。　"　楽しみにしてて、　"　くすくすと笑いながら、彼に頷いてみせ。手招きをしてくれた彼にきらりと表情を明るくさせれば　"　うん、暖かくしてく！気をつける！樹も暖かくして待ってて！　"　と返事をして。直ぐに窓を閉め、ずっとついていた暖房を消せばコートとマフラーを身につけ家を飛び出して。　) (2021/1/11 22:51:21)

おしらせ

Js.さんが退室しました。 (2021/1/11 22:52:54)

おしらせ

Js.さんが入室しました♪ (2021/1/17 01:10:57)

Js.

流石に顔ださなすぎるのも良くないなッて思っただけだから、特に用もないんだけど … 、(　. きょろ、と周りを見渡しながら部屋の中へ入れば窓を一応開きソファに腰を掛けて。もうこんな時間だし、あまり騒ぎ過ぎるのも良くない。一人は嫌いだけれど、まだぽつぽつと明かりの点る外を見るのは楽しいわけで。其れに今日は少し眠い。くあ、と欠伸を零しながらしっかりと寝れるまでぼんやりとしておこうかななんて。　) (2021/1/17 01:13:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Js.さんが自動退室しました。 (2021/1/17 01:41:57)

おしらせ

Js.さんが入室しました♪ (2021/1/17 22:40:39)

Js.

あッ、変わってこようと思ったのに (　. 頬を掻きながら部屋の中へと入れば窓を開けて。相変わらず寒いな、と呟きながら暖房つければ窓の傍へ椅子を持ってきてそれに腰掛けて。ゆらゆらと椅子を揺らしつつちらりと外を見ればちらほらと明かりの灯る部屋を眺めて。　) (2021/1/17 22:45:29)

Js.

折角だしさ、後輩呼ぶのもアリだとは思うんだけどね。(　. 新しく灯った部屋にもちらりと視線やりつつ、どうしよッかな ~ とがたがたと椅子を揺らしたままで。話したい人は多い。だからこそ、迷うわけで。ん゛~ と唸れば、　"　… 変わってみる、？　"　と腕組み。　) (2021/1/17 22:57:41)

Js.

迷うより行動！(　. がた、と椅子から立ち上がれば、後輩を呼んでこようと一度だけ窓を閉め。ばたばたと他の部屋の方へ向かえば折角だし、と後輩へと話をつければ自分は部屋の中へと消えていって。　) (2021/1/17 23:02:34)

おしらせ

Js.さんが退室しました。 (2021/1/17 23:02:40)

おしらせ

tik.さんが入室しました♪ (2021/1/17 23:03:41)

tik.

なんか違和感あッたからこうだけどさぁ、(　. なんか緊張してきた、ときょろきょろと周りを見つつ　"　ジェシーくんに呼ばれました佐々木大光で ~ す ……　"　なんて誰もいない部屋の中に声を掛け。窓を改めて開き、窓の傍に置いたままだった椅子へと腰を掛ければ　"　ま、俺こんな感じだしよかッたら　"　なんて軽い感じで外へと向かって話せば外を眺めて。　) (2021/1/17 23:05:46)

tik.

…… やばなぁ、？(　. ちらりとくしゃみの聞こえた部屋の方へ視線をやれば、毛布に包まるメンバーの姿を見つけ。　"　… おにぎりくらいなら、作れるけど　"　と窓枠へ肘を掛けながら、気付かなければスルーしてもらって構わないのだが。　) (2021/1/17 23:17:49)

tik.

… はいはい、じゃあ作ったやつ持ってそッちいっていい？(　. 返事が聞こえればふは、と思わず吹き出し。彼は先程くしゃみをしていたし、無理に来させる訳にもいかない。それにここから握ったものを投げることもなんだか行儀が悪いし。そう思えば、彼の部屋へ出来たら伺ってもいいかと尋ねて。　) (2021/1/17 23:24:08)

tik.

了解。(　. 彼に頷けば、　"　あ、暖かくしとけよ　"　とぴしと伝えてから窓の傍を離れれば彼のためにおにぎりを握る。具をいれるなんて器用なことは出来ないため、簡単な塩むすびだけれど数個作ればラップに包んだまま保冷バッグにそれをぽいぽい、といれれば防寒具をしっかりと着て部屋を飛び出して。　) (2021/1/17 23:30:18)

おしらせ

tik.さんが退室しました。 (2021/1/17 23:33:20)

おしらせ

tik.さんが入室しました♪ (2021/1/18 08:15:24)

tik.

……… ねむて … (　. 眠たい目を擦りながら彼が寝落ちて直ぐ自身も少し寝てしまい後から帰ってきたはいいが、可愛かったなぁとか幸せだなぁとか、そればかりでいっぱいで。今度朝飯分も握ってやろうかなぁ、と考えつつも毎日おにぎりは飽きるだろうか … とも考える。彼のことを前以上に考えながら、時計を見ればもうそろそろ出なければならないことに気付き。慌てて　"　いってきます！　"　と部屋を家を飛び出せばなんだか今日一日も、凄くいい日になる気がした。　) (2021/1/18 08:16:28)

おしらせ

tik.さんが退室しました。 (2021/1/18 08:16:32)

おしらせ

tik.さんが入室しました♪ (2021/1/18 20:58:51)

tik.

つッかれた …… (　. 部屋へと入るなり、ソファの上へと倒れ込んで。外に出ていた時は楽しかったし、昨日のことを思い出せばなんでも出来たけれど気が抜けた瞬間に襲ってくる疲労感はなんなのだろうか。ずる、と身体を引きずりながら窓を開きながらも外をちらりと眺めるだけで。　) (2021/1/18 21:02:03)

tik.

…… やばな、(　. 元気のいい自身の名前を呼ぶ声が聞こえれば、もう疲れなんて無くなってしまった気がして。重たいままではあるものの、顔を出しながら身を乗り出している彼を見れば　"　ちょ、矢花危ない、　"　と慌てつつもひらりと手を振り返して。　) (2021/1/18 21:22:22)

tik.

まぁ、ちょっと？ … もう既に癒されて疲れほぼ飛んでんだけどね (　. 首を傾げた彼にへらりと笑いながら、甘やかしてあげようかなんて口にした彼にそう返しながらも付け足した彼に言葉に食いつけば、　"　矢花のつくったご飯、？なら、その、いきたい、甘やかしてほしい、　"　と彼に話して。　) (2021/1/18 21:29:54)

tik.

単純でいいし。…… ん、いく！(　. 視線を少し落としつつも、手招きしてくれた彼に頷いて。窓をぴし、と閉め防寒具を着用すればばたばたと家を飛び出して。　) (2021/1/18 21:36:21)

おしらせ

tik.さんが退室しました。 (2021/1/18 21:36:52)

おしらせ

tik.さんが入室しました♪ (2021/1/19 21:51:41)

tik.

うわ、こんな時間 …… 、(　. 端末の画面に表示される時間に眉を顰める。こんな遅くまで外にいると確実に風邪引くだろ … なんて思いながらも今日は厚着して正解だったかもしれない。今日、寒かったからな。体調、崩してたりしないかな。心配だけど、なんてぼんやりと考えながら部屋へと入れば窓を開きまだ温まっていない部屋のため防寒具を脱ぐことはせず傍に椅子を持ってきてそこに腰を掛ければちらりと外眺めて。　) (2021/1/19 21:54:30)

tik.

ん …… 、(　. ぼんやりと眺めていれば、小さくだが名前を呼ぶ声が聞こえ。窓枠に手を掛けながら、彼の姿を確認すれば　"　おはよ矢花。… 大丈夫そ、？　"　と声を掛ける。前日と比べて元気もないし、何かあったのか心配で。　) (2021/1/19 22:16:20)

tik.

ならいいんだけど。… 今日寒かったけど体調崩したりしてない？(　. 寝起きならしょうがないな、と頷きつつも頬杖をつけばふと思い出したようにそう問い掛けて。　) (2021/1/19 22:23:52)

tik.

俺は全然平気。今日も元気。(　. 同じ質問が返ってくれば、刻々と頷いて。まぁ大丈夫なら、心配し過ぎたかな … と考えつつ、　"　矢花ご飯は？食べた？　"　と首傾げて。　) (2021/1/19 22:28:32)

tik.

ならなんか買ってこうか、(　. 食べてない、と口にした彼にそう聞いて。今日は家にはなにもないため作ってやることは出来ないし、何かを買っていくくらいしか出来ないけれど。　) (2021/1/19 22:33:16)

tik.

うん、いいよ。…… コンビニだからあれだけど、なんか食べたいのは？(　. 手を合わせた彼にくすと笑いながら、頷いてみせ。なんとなくで買うよりも、彼が欲しいものを買っていった方がいいわけでそう尋ねて。　) (2021/1/19 22:38:26)

tik.

ん、わかった。じゃあ暖かくして待ってて、(　. 後から付け足されたおにぎりはついでのように聞こえて。特になにも言うつもりはないが、兎に角暖かくはしておいてほしいということは伝えて。窓を閉め、財布を上着の中へしまえばぱたぱたと部屋を後にすればコンビニへと向かって。　) (2021/1/19 22:45:53)

おしらせ

tik.さんが退室しました。 (2021/1/19 22:50:28)

おしらせ

tik.さんが入室しました♪ (2021/1/21 21:41:36)

tik.

…… あ゛~ … (　. 疲れからか昨日直ぐに寝てしまったことを後悔している。手元にコンビニの袋を提げながら部屋へと入ればどさりと机の上に置いて。ソファへと身体を預けながら買ったものの正直お腹も空いていなくてゆらりと揺れているコンビニの袋を眺める。昨日、話したかったな会いたかったな … なんて思いながら慌てて窓を開けながらも直ぐにソファへと座って。　) (2021/1/21 21:41:40)

おしらせ

ybnさんが入室しました♪ (2021/1/21 21:48:55)

ybn

大光、！（彼の姿を見かけたものだから、いても立っても居られなくなってしまってそのまま直接彼の部屋に向かう。そこそこ大きな声で彼の名前を呼びつつ、こんこん、と部屋の扉をノックして。） (2021/1/21 21:49:35)

tik.

うぉ、(　. 自身の名前を呼ぶ声にびくりとしつつ、慌てて扉を開けば驚いたようにぱちぱちと瞬きし。　"　… やばな、　"　と驚きと嬉しさを隠しきれずなんとも言えない表情を浮かべれば彼の腕を引いて部屋へといれ扉を閉めてしまえばぎゅう、と抱き締めて。　) (2021/1/21 21:52:58)

ybn

大光、たいこう、会いたかった、（腕を引かれ抱きしめられれば喜びを隠しきれずにだらしなく頬を緩ませて、強く彼のことを抱きしめ返す。会いたかった、なんて呟けばマーキングするかのように彼の肩にぐりぐり、と頭を押し付けて。） (2021/1/21 21:54:59)

tik.

俺も会いたかった、… 会いたかったよ矢花、(　. 頭を押し付けてくる彼の頭をそっと撫でながら、自分もだと伝える。彼と 1日会えないだけでここまで寂しくなってしまうなんて思ってもみなかった。ぎゅう、と抱き締めたままちゅ、と彼の髪へ口付けて。　) (2021/1/21 21:59:46)

ybn

ん、へへ、大光も？、嬉しい。（会いたかったと返されればゆるゆると口角を上げて、髪に口付けられれば " … そっちじゃなくて、こっちがいいんですけど、 " と､そっと唇をくっつけて） (2021/1/21 22:02:09)

tik.

ん …… 、ごめん、(　. 彼の表情に目元緩めながら唇をくっつけた彼に眉下げればちゅう、と唇重ね。直ぐに唇を離せば　"　リビングいこ、あったかいよ　"　と柔らかく笑って。　) (2021/1/21 22:09:00)

ybn

ん、行く。今日もめちゃくちゃ寒かった。大光風邪ひいてない、？（する、と彼の手を軽く握ればその言葉にこくりと頷いて、彼の顔を覗き込む） (2021/1/21 22:11:14)

tik.

俺？うん、風邪は引いてない。(　. 握られた手を握り返しながら、覗き込んでくる彼にへらりと笑って。彼の手を引きリビングへと入れば　"　そうだ、矢花腹減ってない？… 俺買ったんだけど腹減ってなくてさ　"　と机の上のレジ袋に視線一度やりながら尋ねて。　) (2021/1/21 22:14:35)

ybn

お腹はぺこぺこだけど、 … 大光も食べなきゃ駄目だよ、ぶっ倒れちゃう。（お腹が減ってないか、と聞かれれば軽く首を傾げつつ答える。お腹が減っていない、という彼に僅かに眉を寄せれば説教じみたことを呟いて唇を尖らせる） (2021/1/21 22:18:41)

2021年01月07日 00時52分～ 2021年01月21日 22時18分の過去ログ

「𝙍𝙚𝙗𝙪𝙠𝙚」
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