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2021年01月17日 00時14分 ~ 2021年01月24日 00時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Mrmt .っん … ( 開いてくれた 唇の 隙間に 舌を 滑り込ませ れば 彼の 舌先 つついて 。 )   (2021/1/17 00:14:36)

tnkんん…(舌先つつかれれば、"やっ…"と彼の体を押して。)   (2021/1/17 00:17:40)

Mrmt .… は …… 、だめ … ?( 身体を 押されれば 唇を 離せば しゅんと したように 。 )   (2021/1/17 00:19:07)

tnk……(ふるふると首を横に振る。"だめ…じゃない…"しゅんとした彼を見れば慌ててそう告げて。)   (2021/1/17 00:20:50)

Mrmt .…… 、( だめじゃない 、と 言ってくれる 彼に ならなんで 、なんて 悲しそうな 視線 向ければ " … 久しぶりだし 、なんか 、あれだったりする 、? " と 首傾げ 。 )   (2021/1/17 00:25:06)

tnk……だめじゃない、けど……(と、含みを持たせた言葉を返して。"違う、違うのあのっ…"と口ごもって。)   (2021/1/17 00:27:33)

Mrmt .… なぁに 、?( 含みを もった 彼の言葉に 首を傾げながら ゆっくり でいいよ 、と 。 )   (2021/1/17 00:30:00)

tnk…ここじゃ、やだ…(ぽつりと呟くように口にすれば、我儘でごめん…と。)   (2021/1/17 00:33:28)

Mrmt .…… 俺の部屋でいい?( 呟いた 彼の 頬を 撫でれば 首傾げて 。 )   (2021/1/17 00:35:12)

tnk…うん。(こくり、と頷けば、連れてってとでも言いたげに腕を広げて。)   (2021/1/17 00:37:25)

Mrmt .んふふ 、( 腕を 広げた彼に 笑えば 彼を 抱え て 自身の 部屋へ 向かって 。 )   (2021/1/17 00:39:18)

tnk…ありがと。(落ちないようにと彼に掴まりながら、お礼を伝えて。)   (2021/1/17 00:41:01)

Mrmt .どういたしまして 、( にひ と 笑いながら 、そう返しつつ 自分の部屋へと 入れば 扉を 後ろ手に 閉じながら 彼を ベッドの上に おろして 。 )   (2021/1/17 00:43:09)

tnk慎太郎…(彼の部屋に入り、ベッドにおろされれば"…慎太郎で、いっぱいに、してね…"と、緊張した面持ちで少し微笑んで。)   (2021/1/17 00:45:21)

Mrmt .…… ふふ 、うん 、( 彼の 隣に 手を 置けば 目元緩め 、" 大丈夫 、優しくする " と 唇 重ねて 。 )   (2021/1/17 00:49:05)

tnk…うん(優しくする、という言葉に頷けば、重なる唇に、はぁ、と甘い声を漏らして。)   (2021/1/17 00:51:34)

Mrmt .ん 、( もう一度 彼の 唇を舐めながら 、そっと 彼の 服の中に 手を 滑り込ませて 。 )   (2021/1/17 00:54:01)

tnk…っん…(彼の舌が唇に這えば、うっすらと唇開いて。服の中に滑り込む手に、緊張したように身体震わせ。)   (2021/1/17 00:57:43)

Mrmt .ん 、… ( 開いてくれた 彼の唇 の 隙間に 舌を 滑り込ませながら 舌先 つつき 。安心させるように 彼の 腰を 撫でながら 。 )   (2021/1/17 00:59:35)

tnkんん…っ…(舌先つつかれれば、そっと舌を触れさせて。腰を撫でる彼の厭らしい手つきに、軽く腰を浮かせて。)   (2021/1/17 01:01:54)

Mrmt .んっ 、… ( 彼から 触れられれば 舌を 絡めながら 、つつ と 撫で上げ 胸に 触れて 。 )   (2021/1/17 01:04:36)

tnkんぅ…(絡まる彼の舌についていきながら、突起触られればびく、と腰を浮かせて。)   (2021/1/17 01:06:44)

Mrmt .ッ ん …… ( 厭らしい 音を 鳴らしながら 舌を 深く 絡め 、目元緩めつつ 彼の 突起 ぐり と 弄って 。 )   (2021/1/17 01:09:48)

tnkっんん…(音を立てて絡まる舌に興奮を覚え、突起をぐり、と弄られれば、んぁぁ…と声漏らして。)   (2021/1/17 01:12:15)

Mrmt .は …… 、ん …… ( 彼の 舌を 吸ってみたり しながら 、声を 漏らした 彼に 少し 安心しつつ 突起 弄り続けて 。 )   (2021/1/17 01:16:39)

tnk…っ…ぁ…(与えられる刺激に、抑えきれない嬌声漏らして。無意識にゆるゆると腰を動かして。)   (2021/1/17 01:19:06)

Mrmt .…… ふふ 、… 樹 … ( 唇を 離せば 、腰を 揺らす 彼に 目元 緩め 突起 弄るのを やめれば 下へと 滑らせて 。 )   (2021/1/17 01:21:31)

tnk…っはぁ…(唇が離れれば、深く息を吸い込んで。下へと滑る手に、自身を大きくさせて。)   (2021/1/17 01:24:08)

Mrmt .樹 、苦しくない …?( 彼を 見つめながら 、彼の モノに 布越しで 触れれば 口端 緩め つつ ズボンと 下着 脱がせて 。 )   (2021/1/17 01:26:16)

tnk…っ苦し…(見詰められれば、素直にそう口にして。布越しに触られれば更に大きくなる自身に眉をしかめて。)   (2021/1/17 01:28:03)

Mrmt .そっか 、じゃあ 深呼吸 しよ 、( 一度 彼に 触れるのを 止め 、優しく そう声を 掛ければ 大丈夫 だよ 樹 、と 撫でて 。 )   (2021/1/17 01:30:14)

tnk…っは…ぁ…(言われた通りに深呼吸すれば、大丈夫、と撫でてくれる彼を見詰めて。)   (2021/1/17 01:32:23)

Mrmt .うんうん 、偉い 偉い 、( 深呼吸 する彼を そう 褒めながら 、此方からも しっかり 確認するように " 触るよ 、? " と 聞いて 。 )   (2021/1/17 01:34:15)

tnkっうん、(触るよ、と確認してくれる彼に、うん、と頷いて。)   (2021/1/17 01:35:21)

Mrmt .ん 、… ( 一先ず 久しぶり だし 、と 彼の モノに 触れれば 緩く 扱いて やって 。 )   (2021/1/17 01:41:21)

tnkんぁっ…(緩く扱くその刺激に、"や…っだめ…っ…"と、吐息混じりに言って。)   (2021/1/17 01:43:24)

Mrmt .だめ 、?( こういった時 、どちらかが 判断つかないのが よくない 。一度 手を 止めながら 、彼の 表情 伺い 。 )   (2021/1/17 01:45:37)

tnk…っはぁ…(扱く手が止まれば、ゆるゆると腰を動かしたままで。久々の感覚に、すぐに達してしまいそうで、蕩けた表情浮かべて。)   (2021/1/17 01:48:27)

Mrmt .…… 、樹 、いっかい いっといたほうが 楽だよ 、?( 彼の 表情を 見る限り 本気で 駄目だとは 思ってないと 判断し そう声掛けて 。 )   (2021/1/17 01:52:21)

tnkはぁ…っ…(彼の言葉を聞けば、限界も近いのか"…っいきたい…いきそ…"と声をあげて。)   (2021/1/17 01:54:23)

Mrmt .ん 、じゃあ いっとこうね 、( 刻々と 頷けば 、止めていた手を 動かし 彼の 扱いて 。 )   (2021/1/17 01:56:09)

tnkっんぁっ(再度彼の手が自身を扱けば、その動きに合わせて腰を揺らし"…っはぁ、っ慎太郎っ…やばい…っいく…っ…"と、彼の手に白濁吐き出して。)   (2021/1/17 01:59:15)

Mrmt .… いけたね 、偉いね 、( 空いた手で 彼を 撫でながら 、" 後ろ 、解そうと 思うけど 一回 深呼吸 する …? " と 見詰めて 。 )   (2021/1/17 02:00:46)

tnk…っいれて…("おねがい…っも、がまん、できないっ…"はぁ、と深く息を吐き出しながら告げて。)   (2021/1/17 02:03:44)

Mrmt .ん 、なら ちょっと 我慢ね 、( ちゅ 、と 口付ければ 彼の 白濁 指に 絡め 後ろへと 宛がえば " いれるよ 、 " と ゆっくり 指 挿れて 。 )   (2021/1/17 02:05:10)

tnkっうん…(彼の指がゆっくりと入ってくれば、"はぁ…っ…"と息を吐き、きもちい、と厭らしく腰を揺らしながら。)   (2021/1/17 02:07:39)

Mrmt .…… かわいいね 樹 、( 目元緩めながら 、奥まで 指 挿れれば ぐちゅと 音鳴らし ながら 指動かし 中 拡げて 。 )   (2021/1/17 02:10:54)

tnkんやぁっ…(音を立てながら動く指に、身体震わせて。"ほしい、っ、ねぇ、ちょうだい…"お願い、と涙目で見詰めて。)   (2021/1/17 02:13:45)

Mrmt .っ 、… 痛かったら 、いってよ 、( 涙目で 見詰められて しまうと どきりと しつつ 、中から 指を 抜けば ズボンと 下着を 脱ぎ 硬くなった 自身を 彼の 後ろへ 宛がって 。 )   (2021/1/17 02:15:25)

tnk…っん…(こくこくと頷いて、宛がわれる彼自身に興奮増して。"慎太郎の、いっぱい、くれる…?"と強請って。)   (2021/1/17 02:18:17)

Mrmt .… うん 、俺の いっぱい あげる 、( 強請る 彼に 頷けば 、いれるよと ゆっくり と 自身を 中へと 挿れて 。 )   (2021/1/17 02:20:37)

tnkいっぱい、ちょうだい…?(そう口にしつつ、ゆっくりと入ってくれば、中をきつく締め付けつけて。)   (2021/1/17 02:23:18)

Mrmt .っ 、ん … じゅり 、深呼吸 …… ( 頬を 撫でながら 、そう 声を掛け ゆっくり ゆっくりと 腰進めて 。 )   (2021/1/17 02:25:31)

tnk…っん、(彼に言われるがまま、ふぅ、と深呼吸すれば、更に中へと入ってくる彼自身に、んぁ…と声を漏らして。)   (2021/1/17 02:28:26)

Mrmt .えらいね 、( 深呼吸 する彼を 撫でながら 、奥まで 挿れれば " 樹 、動いても いい 、? " と 見詰めて 。 )   (2021/1/17 02:32:12)

tnkうん、(偉い、と撫でられれば嬉しそうにはにかんで。"ん…一緒に、きもちよくなろ…?"と小さく首を傾げながら。)   (2021/1/17 02:34:29)

Mrmt .ん … 、ふふ 、うん 。… じゃあ動くよ 、( 小さく 首を 傾げた 彼を 愛おしそうに 見詰めながら 、緩く 腰揺らし て 。 )   (2021/1/17 02:36:08)

tnkうん…っあ…(ゆっくりと動き始めれば、はぁ…と息を吐いて。自らもゆるゆると腰を揺らしながら、ぎゅっと力いっぱいシーツを握り締めて。)   (2021/1/17 02:39:31)

Mrmt .… じゅり 、( 彼が シーツ 握りしめているのを 見れば その手を 取って 指絡め 。奥を とんとん と ノックするように 突いて 。 )   (2021/1/17 02:41:44)

tnkいぁっ…っぁ…っしんたろ、っ…(シーツを握り締めていた手を取り、指を絡めてくれる彼を見詰めながら、奥をとんとんと突かれればきつく締め付けて。)   (2021/1/17 02:43:59)

Mrmt .っ 、だぁいじょうぶ 、( 優しく 声を掛け 、見詰め返しながら 締め付ける 彼に " っ 、あ … いく … っ " と 奥に 欲 吐き出し 。 )   (2021/1/17 02:46:16)

tnk…っん…(大丈夫だと言う彼にこくりと頷き、奥に彼の欲を感じれば"はぁ…っ、い、く…"と、白濁出して。)   (2021/1/17 02:48:44)

Mrmt .はぁ … 、樹 、いっかい 深呼吸 しよ …… ( また 彼が 呼吸 しずらくなって しまうと 大変だと 口付けながら 。 )   (2021/1/17 02:49:43)

tnk…っん…(口付け落とされれば、表情緩めつつ深呼吸して。)   (2021/1/17 02:51:14)

Mrmt .… えらいね 、( 深呼吸 する 彼に 微笑みながら )   (2021/1/17 02:52:09)

Mrmt .( " もっかいだけ 、いい? " と 尋ねて 。 )   (2021/1/17 02:52:24)

tnkうん、(もっかい、と言う彼に"いっぱい、くれるって、言ったでしょ?"と微笑んで。)   (2021/1/17 02:54:11)

Mrmt .そう 、だね 。… うん 、( へらりと 微笑めば 、再度 腰揺らして 。 )   (2021/1/17 02:54:38)

tnkん…(再度ゆるゆると動き始めれば、っは、と甘く鳴きながら、彼が気持ちいいように、奥に当たるように、腰を動かして。)   (2021/1/17 02:57:48)

Mrmt .ッ 、ん 、じゅり … ( 彼も 腰動かしてるの を 見れば 少し はいいかな 、と 少々 激しく 奥を 突いて 。 )   (2021/1/17 02:59:03)

tnkいぁ…っ…(彼の動きが激しくなれば、"や…っだめ…っ"と口にしながら、がくがくと足を震わせ、"やだ…っいく、いくっ…"と達して。)   (2021/1/17 03:02:23)

Mrmt .ごめ 、じゅり っ … ( 少し 激しくしたまま 、自身も 奥へと 白濁 吐き出せば " 樹 、大丈夫 …? " と 。 )   (2021/1/17 03:05:23)

tnkんぅ…っ…(奥へと吐き出される彼の白濁に、思わず声を漏らして。大丈夫かと聞かれ、小さく頷いて。)   (2021/1/17 03:07:47)

Mrmt .よかった …… 、( 頷いてくれた 彼に ほっとすれば 、呼吸とかも 苦しくない?と 中から 抜こうとしながら 。 )   (2021/1/17 03:08:45)

tnkっうん…(こくこくと頷きながら、中から抜こうとする刺激に"っあ…"と小さく声を漏らして。)   (2021/1/17 03:18:55)

Mrmt .ならよかった 、… ( 彼を 撫でながら 、中から 抜けば " … 気持ち良かったよ 樹 、 " と 口付けて 。 )   (2021/1/17 03:21:28)

tnkん…("おれも、気持ちよかった…"と告げれば、落とされる口付けに、不意に微笑んで。)   (2021/1/17 03:23:31)

Mrmt .…… じゅりかわい 、( 彼の 笑顔は なんだか 癒される 。微笑み返しながら 、ぎゅうと 彼のこと 抱き締めて 。 )   (2021/1/17 03:24:33)

tnk…かわい?("慎太郎だけの、とくべつな、じゅりだよ"抱き締めてくれる彼の腕の中で、そんなことを口にして。)   (2021/1/17 03:27:08)

Mrmt .うん 、かわい 。… 俺だけの 樹 、( 嬉しそうに しながら 、俺だけの 特別な 樹 と 何度も 口にして 。 )   (2021/1/17 03:29:29)

tnk慎太郎、だけ(かわいい、と繰り返す彼ににこり、と。"うん、そう、慎太郎、だけ、慎太郎だけの、じゅり。"ふふ、と笑み溢し。)   (2021/1/17 03:32:16)

Mrmt .… ふふ 、俺だけの …… ( 目元を 緩めながら 、すき 、じゅり と 口付けて 。 )   (2021/1/17 03:32:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/1/17 03:53:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/1/17 03:53:02)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/1/17 23:19:39)

tnk………(がちゃり、と玄関の扉開け中に入れば、そのまま自室に真っ直ぐ向かって。荷物放り投げれば、ベッドへとダイブする。はぁ…今日は、無理だ、辛い、なんて一人悶々と考えながら、彼が帰ってきたら笑ってなきゃ、なんて。)   (2021/1/17 23:22:52)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/1/17 23:36:53)

Mrmt .ただいまぁ … 、( 玄関を 開き 彼の靴を 見れば 眉下げ 。リビング には 電気が ついていないため 、部屋だろうかと 思えば 荷物を おろし 彼の部屋の 扉 ノックして 。 )   (2021/1/17 23:36:57)

tnk…あっ…(扉をノックする音が聞こえれば、ベッドから下り、鏡の前で笑顔を作って。大丈夫かな…ぎこちないかな…そんなことをしていれば、扉を開けないまま時間だけが過ぎて。)   (2021/1/17 23:42:08)

Mrmt .…… じゅり 、大丈夫?( きっと いるのだけれど 、何か あったのだろうか 。一度 声をかけて 出なければ 諦めようと 思い 、そう 声を掛けて 。 )   (2021/1/17 23:46:28)

tnk…やばっ…(しっかりしなければ。頬をぱし、と叩き、よし、と息を吐き出せば、かちゃ、と少しだけ扉を開けて。"…おかえり、おつかれさま。"と笑顔を作って。)   (2021/1/17 23:50:11)

Mrmt .あ 、… うん 、ただいま 、樹も お疲れ様 。( 部屋の扉が 開けば 、彼にそう 返し 。そうだ 、と 思えば " 樹 、ハグする? " と 腕広げてみて 。 )   (2021/1/17 23:52:03)

tnkあ…っと…うん…(腕を広げる彼を目の前にして、言葉に詰まってしまう。甘えて、大丈夫だろうか…。今日は色々考えすぎてしまう日だ。悩みすぎて、俯いてしまって。)   (2021/1/17 23:56:56)

Mrmt .…… どしたの じゅり 、( 俯いてしまった 彼の前に しゃがみ 、彼の顔を 覗き込めば " なんか やになっちゃった 、? " と 尋ねて 。 )   (2021/1/17 23:58:08)

tnk…んーん…(首を振ってはみるものの、隠しきれないことは自分でも薄々分かってはいて。"大丈夫…"とりあえず彼に心配をかけまいと、平気だと告げて。)   (2021/1/18 00:02:02)

Mrmt .… 俺には 言えない?( やっぱ 、そういうことは 話せないかな と 眉を 下げれば " 樹が 言いたくないなら 、無理に 言わせようとは しないけどさ " と へらりと 笑えば 立ち上がって 。 )   (2021/1/18 00:04:48)

tnk……(立ち上がる彼を見れば、泣き出しそうになるのを堪え、"…ごめん…"と。)   (2021/1/18 00:13:16)

Mrmt .ううん 、いいんだよ 。( ふるふると 首を 振れば 、" でも 、一人で 抱えるの 辛かったら 俺も 味方だからね " と 優しい 声色で 。 )   (2021/1/18 00:14:51)

tnk…うん…(味方だという彼に"…ぎゅう…"と呟いて。抱き締めて、ほしい、と遠回しに。)   (2021/1/18 00:19:23)

Mrmt .…… うん 、( 彼の 呟いた 言葉を 聞けば 口端 緩め 彼を ぎゅう 、と 抱き締めて 。 )   (2021/1/18 00:20:45)

tnk……(彼に抱き締められれば、ぐり、と顔を押し付けながら"ごめんね…"と謝って。)   (2021/1/18 00:23:32)

Mrmt .謝んないでよ 、( 大丈夫 だって 、と 押し付けてくる 彼の 頭を 撫でて 。 )   (2021/1/18 00:24:49)

tnk……うん……(頭を撫でてくれる彼に、辛いけど、大丈夫、なんて、到底大丈夫とは思えない言葉を紡いで。)   (2021/1/18 00:27:41)

Mrmt .…… 大丈夫 じゃないねそれ ( 無責任なこと 言えないな 、と 思いつつ 彼の 頭を 撫で続け 。 )   (2021/1/18 00:29:32)

tnk…大丈夫…じゃないけど…(平気…平気に、する。なんて、できるか分からないことを口にすれば、このまま甘えてしまうのは悪いと彼から離れて。)   (2021/1/18 00:33:52)

Mrmt .別に 平気に しなくてもいいんじゃない?( 離れた 彼の 腕を 引いて 改めて 抱き締めれば いいんだよ 、と 。 )   (2021/1/18 00:37:45)

tnk…だめだよ…("また、どうしていいか、悩ませちゃうじゃん…"直ぐに抱き締めてくれる彼に、そう言って。)   (2021/1/18 00:40:54)

Mrmt .樹のことで 悩むなら 本望だよ 、( ぽんぽん 、と 撫でながら いいんだよ別に 、と 笑って 。 )   (2021/1/18 00:42:29)

tnkでも…(いいんだと笑う彼とは対照的に、   (2021/1/18 00:45:22)

tnk泣きそうになる。今日は、泣かない、と必死に堪えながら、"ごめんね…"と。)   (2021/1/18 00:46:22)

Mrmt .謝んないで 、ね 、( 彼の髪を 撫でたまま 、" … 樹 どうしたい? " と 聞いてみて 。 )   (2021/1/18 00:49:55)

tnk…(どうしたい、と聞かれれば、腕の中から彼を見上げて。   (2021/1/18 00:51:24)

tnk"…慎太郎は…?"此方の答えは出せないまま、彼はどうしたいのかと。)   (2021/1/18 00:52:29)

Mrmt .おれ? … 俺は 樹といたい かな 、( これは 答えに なっているだろうかと 不安になりつつ 、そう 答えて 。 )   (2021/1/18 00:55:28)

tnk…(彼の答えを聞けば、こくりと頷いて。"一緒に、いる…"同じ気持ちだったことに安堵しながら。)   (2021/1/18 00:58:37)

Mrmt .ん 、じゃあ 一緒にいよ 。( ふふ と 微笑めば 、" 立ったまま だし 、 部屋行こっか 、… 近いの 樹の部屋だけど どうする? " と 尋ねてみて 。 )   (2021/1/18 00:59:59)

tnk…いいよ。(彼の問いに答えながら、自室の扉開き、"あんま…綺麗じゃないけど…"と断りを入れながら。)   (2021/1/18 01:02:26)

Mrmt .いいよ別に 、気にしない 、( にへらと 笑いながら じゃあお邪魔しよ 、と 彼と 離れたくないため 彼を 抱えれば そのまま 彼の部屋へと 足踏み入れて 。 )   (2021/1/18 01:05:14)

tnk…うん(抱えられて部屋に入るのは、なんだか変な感覚で。"…重くない?"軽いよ、と言われると分かっていながら聞いてみて。)   (2021/1/18 01:08:04)

Mrmt .え?軽い よ 。( 聞かれたことに そう返せば 、よいしょと 彼の ベッドに 腰掛け 膝の上に 彼を 乗っけて 。 )   (2021/1/18 01:10:33)

tnk…そっか。(予想通りの答えが返ってくれば、うん、そっか、と。彼の膝の上に乗せられれば、"…ちゅう、しよっか…"と、何一つ解決もしていないまま。)   (2021/1/18 01:13:49)

Mrmt .… うん 。( 彼が 其れを 求めるのなら 、自分は 受け入れて あげるだけで 、彼を 見詰めれば 唇 重ねて 。 )   (2021/1/18 01:15:18)

tnk…ん…(唇が重なれば、目を閉じて。彼に受け入れない選択肢はないのだから、こうなることは必然で、此方もそれを受け入れて。)   (2021/1/18 01:19:46)

Mrmt .… 、ん … ( 目を閉じた彼を 見詰めまま 、ちゅう と リップ音を 鳴らしながら 口付け 続けて 。 )   (2021/1/18 01:21:43)

tnk…っふ…(リップ音が響けば、先のことは予想できるわけで。もう、いいや…半ば投げやりな気持ちになりながら、そのままされるがままで。)   (2021/1/18 01:24:42)

Mrmt .…… 、ん 、じゅり … ( なんだか 、このまま 彼の先程の ことを 蔑ろに していい気がしなくて 唇 を 離せば 見詰めて 。 )   (2021/1/18 01:26:04)

tnk…っ…なに…(予想に反して唇が離れれば、ゆっくりと目を開けて"…しないの…?"と。その口調は何処か他人事のようで。)   (2021/1/18 01:28:53)

Mrmt .… 樹のこと 、解決しない まま じゃできない 、( 彼の 口調も 何処か 他人事のようで 、眉を下げながら 。 )   (2021/1/18 01:31:10)

tnk…いいよ、別に…(眉を下げる彼に、どうせ解決しないから、なんて言葉紡げば、此方から彼の唇を塞いで。)   (2021/1/18 01:33:30)

Mrmt .そんなの分かんない じゃ 、っん 、… ( 言葉を 紡いだ彼に そう言おうと 口を 開けば 彼から 唇を 塞がれてしまえば 言葉を 飲み込むしかなく 。 )   (2021/1/18 01:34:45)

tnk…ん…(唇を塞ぎながら、辛くて仕方なくて涙を溢しながら、離すことなく口付け続けて。)   (2021/1/18 01:38:04)

Mrmt .ん 、… ( 彼からの 口付けを受け入れながらも 涙を 零す 彼の 頬へ 手を 添えれば 拭って やって 。 )   (2021/1/18 01:39:02)

tnk…っん…(涙を拭う彼の手が温かくて、更に苦しくなる。っは…と唇離せば、"…したいでしょ…?"と、自らシャツを脱ぎ捨てて。)   (2021/1/18 01:42:37)

Mrmt .っ 、は …… じゅり 、だめだよ … ( 唇が 離れれば 、シャツを 脱ぎ捨てた 彼に 首を 振って 。こんな状況で 、彼を 抱くことなんて 出来なくて 。 )   (2021/1/18 01:45:49)

tnk…なんで…?(次々と零れる涙など気にも留めていないようで。首を振る彼に、"…今日は、受け入れてくれないの…"と。こんな状況で受け入れるなど無理なことくらい分かっている。嬉しくないの、していんだよ、と。)   (2021/1/18 01:50:43)

Mrmt .今日は 、だめだよ …… ( 泣いている 彼に 手を出せるわけもなく 、" … 樹 、服着よ " と 彼の 脱ぎ捨てた 服を 拾って 。 )   (2021/1/18 01:53:03)

tnkなんで?(泣き止んだら、してくれるの、と。脱ぎ捨てた服を拾う彼に、いやだと首を振る。いいじゃん、いいよ、と投げやりな言葉を紡ぐ。苦しい…苦しい。苦しさを無理やり埋めるように、涙で濡れた唇を彼の唇へと重ねて。)   (2021/1/18 01:57:26)

Mrmt .違う 、そうじゃなくて 、( 泣き止んだら 、とか そういう訳でもなくて 。首を振る 彼に 眉を 下げながら 重ねてくる 彼の唇は 受け入れ てしまって 。 )   (2021/1/18 01:59:52)

tnk…っ…(できない、と言いながらも口付けを受け入れる彼に暫く口付け続ければ、そっと離れて。どうしたらいいか分からなくて、泣きじゃくりながら、苦しい、辛い、と。)   (2021/1/18 02:05:06)

Mrmt .…… 、ごめんね 、樹 、( 離れた 彼が 泣きじゃくりながら 口に する言葉に 眉を下げながら ぎゅ 、と 抱き寄せれば 謝って 。 )   (2021/1/18 02:06:42)

tnk…っねぇなんで…("なんで、謝んの、なんで、受け入れないの…"抱き寄せてくれる彼に、そう言葉を投げる。彼は悪くない、なにも。自分が一番よく分かっているから、情けなくて仕方なくて。)   (2021/1/18 02:10:39)

Mrmt .ごめん 、ごめんね 。… 何でもかんでも 、受け入れてやれなくて 、( 彼のことを 思うと 、受け入れることが出来なかったんだ 。ごめん 、ごめんと 謝罪の言葉を 述べて 。 )   (2021/1/18 02:12:08)

tnk……(彼の言いたいことは痛いほど分かっている。"…もう、謝らないで…"それだけ告げれば、ごめんね、と。)   (2021/1/18 02:16:24)

Mrmt .……… 、ごめん 、( 謝らないで 、その言葉に 最後に 一度 謝って 。ぎゅっと 強く 抱き締めれば 樹 、じゅりと 名前を呼んで 。 )   (2021/1/18 02:18:08)

tnk……(名前を呼ぶ彼の声を腕の中で聞けば、もういいよ…と。"ごめんね、苦しいとか、辛いとか。もういい…もういいから…"全て諦めたように言えば、ごめん…と、もう一度謝って。)   (2021/1/18 02:22:54)

Mrmt .だめなんだよ 、もういいで 済ませたら いけないから … ( ふるふると 首を 振れば 、ちゃんと 解決しない と 、だめだよ と 。 )   (2021/1/18 02:24:04)

tnk…いいよ、いいの("どうせ、解決しない…。"だからいい、慎太郎は気にしなくていい、と。)   (2021/1/18 02:28:16)

Mrmt .じゃあせめて 、楽になるように しようよ …… ( 気にしなくてもいい 、と言われても 気にしてしまうわけで 。そう口にするも 視線を 落とせば 口を閉じて 。 )   (2021/1/18 02:29:56)

tnk…楽に…(彼の言葉を繰り返すように呟いて。"…じゃあ、殺して…"だめだ、今日はほんとにダメだ。全てが音を立てて崩れていく気がして。)   (2021/1/18 02:34:04)

Mrmt .殺すのは 、むり 。( それは ダメだと 首を 振れば 、" … ねえじゅり 、散歩でも いく?… 気分転換にでも なるんじゃないかな " と 優しく声掛けて 。 )   (2021/1/18 02:35:12)

tnk…(今日は、受け入れてもらえないことが多すぎる。彼の提案にも首を横に振り、"ここに、いる…"と。)   (2021/1/18 02:38:00)

Mrmt .… そっか 、( 首を振った 彼に 視線を 落とせば 、自分には 何ができるだろうと 。彼が 口にすることは 、全て 受け入れる ことが 今日は できていない気がして 。 )   (2021/1/18 02:41:39)

tnk…おれ…ごめん…("今日…ごめん…"表情歪め言葉を紡げば、もう放っといていいよ、なんて、虚ろな顔で。)   (2021/1/18 02:45:30)

Mrmt .放っとくことは しないよ 、… 邪魔なら出てくけど ( 彼の ことを 見詰めれば そう返して 。 )   (2021/1/18 02:46:45)

tnk………(邪魔なわけがない。寧ろ邪魔なのは自分のほうだ。ふるふると首を振れば、"ねぇ慎太郎…辛いの…辛いよ…"どうしたらいいか、分からない、と。)   (2021/1/18 02:50:39)

Mrmt .… 樹 、どういう風に 辛いのか 教えてくれなきゃ 、俺わかんない … ( 彼の頬に そっと触れれば そう聞いて 。 )   (2021/1/18 02:51:58)

tnk…("それは…"教えて、と言われると言葉に詰まる。言っていいのか。言わないほうが幸せなのか。唇を噛みしめながら考えて。)   (2021/1/18 02:56:58)

Mrmt .…… 言えないくらい 、辛いの?( 考えた様子の 彼に 首を傾げれば 尋ねて 。 )   (2021/1/18 02:58:20)

tnk……("…言われたの、慎太郎と、ちゃんと話したほうがいいって…"じゃないと解決しないよ、って…。ぽつりぽつりと話し始めて。)   (2021/1/18 03:01:12)

Mrmt .… 誰に言われたの 、?( 話してくれる 彼を そっと 撫でながら 優しく 声掛けつつ 聞いて 。 )   (2021/1/18 03:02:27)

tnk…(ふるふると首を振る。"…迷惑、かけたくないから言えない…"俯いて、そう言葉にして。)   (2021/1/18 03:05:53)

Mrmt .迷惑って … 、( 別に 掛からないんだけどなぁ 、と 視線を 落としながら そっか 、と 頷いて 。 )   (2021/1/18 03:07:36)

tnkこの前…いろいろ…言ったとき、あったじゃん…?(そっか、と頷いた彼を見れば、話を続けて。)   (2021/1/18 03:11:04)

Mrmt .うん 、( 落としていた 視線を あげ 話を 続けてくれる彼を 見詰めれば 頷きながら 話を聞いて 。 )   (2021/1/18 03:12:41)

tnk今までも、不安になること、いっぱいあったけど…("樹が一緒に行ってくれないから、って言われたら…心折れちゃって…我慢してきたのって、無駄だったのかなって…"慎太郎の、せいじゃないんだけど…日によって、やっぱ…なんかこう…立ち直れないくらい、辛くなる日があって…。視線落としながら、言葉を紡いで。)   (2021/1/18 03:17:38)

Mrmt .…… そっか 、ごめんね 樹 、( 話してくれた 彼を そっと 撫でて 。自分が 彼のことを 分かってやれていなかったせいだな これは やと思うと 申し訳なさそうにして 。 )   (2021/1/18 03:19:35)

tnk……違う、慎太郎の、せいじゃない…("ふっと、思い出しちゃう、俺のせい…"解決、してたはずなのに、やっぱ、だめなときはだめで…ごめん…ごめんね…とただ謝って。)   (2021/1/18 03:23:32)

Mrmt .ううん 、俺が 悪いから 俺の事 言っていいんだよ 。… 樹 、沢山 我慢してくれてたもんね ( ぎゅ 、と 抱き締めれば 彼のことを 優しく 撫でて 。 )   (2021/1/18 03:25:10)

tnkちがう…("俺が、我儘だから…それを、我慢しようとしたから…こうなったんだから…"自業自得、なんだよ、と呟いて。)   (2021/1/18 03:28:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/1/18 04:16:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/1/18 04:16:02)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/1/18 23:01:51)

tnk…さむ…(昨日の出来事を思い返せば、真っ直ぐ帰る気になれなくて、あてもなく歩いて。いつもは通らないような路地に入り暫く歩けば急に視界が開け、きらきらと光輝くイルミネーションの中にいて。こんなとこあったんだ、なんて思えばフェンスに背を預け、もたれかかりながら"綺麗…"と呟いて。少しの間それを眺めれば、端末取り出し、彼とのトーク画面を開き、好きだよ、と打ち込んでは消して、愛してる、と打ち込んでは消して、を繰り返す。今の自分には、好きだの愛してるだの、そんなことを口にする資格がない気がして、送信できないまま。)   (2021/1/18 23:09:55)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/1/18 23:14:26)

Mrmt .… 、( 樹 、もう帰ってるかなぁ 。ぼんやりと 帰路を 辿りながら そんなことを 考える 。共演者の 方から ご飯 行こうよ 、なんて 誘われたけれど それよりも 自身の 恋人の方が 大事で また 次の機会に 、なんて 断ってしまった 。きっと 印象悪くなってる だろうけれど 、そこは もう 気にしないわけで 。早く 帰ろうと 走って 家へと 向かって 。 )   (2021/1/18 23:14:40)

tnk…慎太郎、みたい…(ぼんやりとイルミネーションを眺めていれば不意に呟く。きらきら輝いてて、周りを明るく照らしてくれるこのイルミネーションは、なんだか彼のようで。寒さも時間さえも忘れ、ぼんやりとそれを眺めて。)   (2021/1/18 23:18:46)

Mrmt .… ただいまぁ 、…?( ふう 、と 走ったため 少し 息を 吐きながら 、家へと 入れば 彼の靴はなくて 。あれ 、と 首を 傾げながら も 遊びに 、行ってたりするのかな … と 思えば 自室の方へ 入れば ベッドの上に 寝転び 。早く 帰ってきてほしい なんて 催促は 出来ないため 、端末は 枕元に 置きながらも 開きはせずに 。 )   (2021/1/18 23:22:54)

tnk……(どれくらいの時間、こうして眺めているのだろう。きっとまだ、彼は帰ってこないだろう、と思えば、ずるずるとその場にしゃがみこむ。こうして、低い位置から見るのも綺麗だななんて思いながら、なかなかその場から離れられずに。)   (2021/1/18 23:26:57)

Mrmt .…… 、( 樹 、何してるんだろう 。寝て待ってみようと 考えるも 直ぐに 浮かぶのは 彼のことで 、でも もし 楽しんでいる 最中に 連絡 なんて すれば それこそ 良くない だろうと 。ごろ 、ごろと どういう 寝転び方が いいのか 探しながらも 頭の中は 彼でいっぱいで 。 )   (2021/1/18 23:29:46)

tnk……(イルミネーションを眺めながら、いつの間にか頭の中は彼のことばかりで。呆れられたかな…もう、好きじゃないのかな。そんなマイナスな思考ばかりが頭を支配していく。そんなことを考えてしまえば、ますます家には帰りにくくて。)   (2021/1/18 23:33:38)

Mrmt .…… じゅり … ( ふと 端末に 視線を やるも 、連絡はなく 。小さく 名前を 呼びながら 、もう帰ってきて くれないのかなぁ … なんて思ってしまえば 嫌で 。 )   (2021/1/18 23:36:26)

tnk…慎太郎、すきだよ…(一人なら、こんなに素直に言えるのに。どうして、なんでとまた苦しくなる。もう、俺のことなんか待っていないかもしれないと思いながらも、端末取り出せばトーク画面開き、"おつかれさま、先に休んでいいよ、おやすみ。"と打ち込めば送信して。)   (2021/1/18 23:40:19)

Mrmt .…! … 、( 通知音に 嬉しくなりながらも 彼からの メッセージに 眉を 下げる 。先に休む 、なんて 嫌で " お疲れ様 。ううん 、おれまってるよ " と 返して 。 )   (2021/1/18 23:43:02)

tnk…え…(通知音に気付き、画面に視線やれば、まってる、と。呆れたんじゃないの、嫌いになったんじゃないの…。ゆっくりと立ち上がれば、ぱしゃり、と数枚写真を撮ってから、家に向かって歩き出して。)   (2021/1/18 23:46:47)

Mrmt .…… 、( ああやって 返したは いいものの 、帰って きて くれるだろうかと 。けれど 、連絡を くれたということは 自分のことを 思ってくれているんだろうな と 思えば ベッドの上で ごろごろと しながら 。 )   (2021/1/18 23:50:55)

tnk……(帰路を辿る途中、ふと足を止めて。本当に、帰っていいのだろうか。帰っても、また困らせてしまうだけではないか。運悪くと言うべきなのか、今日も不安でいっぱいで。項垂れながら端末手にすれば、"…やっぱ帰れない、ごめん"と。送信してしまえば、家とは別の方向へと足を向けて。)   (2021/1/18 23:55:57)

Mrmt .…… 、じゅり …… ( 改めて 鳴った 通知音に 気づけば 其れに 目をやり 。彼から 届いた メッセージを 読めば 自然と 眉は 下がり 。" そっか " " でも 、待ってるよ 。俺 。 " " 樹のこと 、すきだから " と 小分けで 送れば 、重いかな 、おれ 、なんて 。 )   (2021/1/18 23:58:54)

tnk…なんで…(また、足を止める。だめだよ…そんなこと言われたら、やっぱり帰りたく、なっちゃうじゃん。。"待ってなくていいから、休んで。"そう送信すれば、そのまま彼の返事を待って。)   (2021/1/19 00:02:18)

Mrmt .…… 、( 待つのは 、俺が したいから って だけなのになぁ 。彼からの 返信に 眉を下げたまま 、" ううん 、待つ " " 俺が 、待ちたいんだもん " と 打ち込めば それを 送信して 。 )   (2021/1/19 00:04:59)

tnk……(彼からの返信を見れば、それ以上返信はせず、家に向かって歩き出して。今日も、困らせてしまうかもしれない。そんなことを考えながら、気付けば家に着いていて。玄関を開ければ、ただいま…と小さく声をかけて。)   (2021/1/19 00:08:08)

Mrmt .…… 、じゅり 、( 小さな 物音が 聞こえれば 直ぐに 体勢を起こし 、自室の扉から 顔を 出せば " おかえり 、樹 、 " と へらりと 笑って 。 )   (2021/1/19 00:11:01)

tnk………ただいま。(自室から顔を出した彼にそう声をかければ、彼を困らせてはいけないと、そのまま真っ直ぐ自室へ入ろうと。)   (2021/1/19 00:13:15)

Mrmt .… お疲れ 、その 、…… おやすみ 、… ( 自室へ 入ろうとする 彼を 見れば 、やはり 疲れて いるのだろうか と 視線を 一度 落とし 。彼に 視線を 戻せば 、無理はさせられないしと そう声掛けて 。 )   (2021/1/19 00:15:19)

tnk………うん………(やっぱり…やっぱり、帰ってくるんじゃなかった。彼に突き放された気がして、一気にどん底へと落とされたようで。"…ごめん…帰ってきちゃって…"震える声でそう絞り出せば、自室の扉開けて。)   (2021/1/19 00:18:55)

Mrmt .… ちが 、じゅり 、( 彼の 震えた 声で 紡がれた 言葉に 目を丸めれば 、" 帰ってきて くれて 、良かったと思ってる 、…… 帰ってきて くれないと思ったから 、 " と 言葉を 紡ぎ 。" 疲れてるかな 、って 思ったん … だけど …… " と 視線 揺らしながら 。 )   (2021/1/19 00:22:10)

tnk…ちが…わない…でしょ…(彼のほうを見ることはできずに、"いいよ、ほんとはもう疲れたって、言ってくれても…"そう言葉を紡げば、ばたん、と自室へ入り、やり場のない悲しみをぶつけるように、手当たり次第にものを投げつけて。)   (2021/1/19 00:26:42)

Mrmt .違うよ 、樹!( 自室へと 入ってしまった 彼の 部屋の中から 聞こえる 物音に 眉を 下げながら 、" 疲れたなんて 、思ったことない から 、 " と 彼の部屋の 扉越しに 声掛けて 。 )   (2021/1/19 00:29:10)

tnk…っ…く…(一人泣き出してしまえば、力なくその場にしゃがみこんで。昨日より、苦しいかもしれない。うぅっ…と嗚咽漏らしながら、頭を抱えて。)   (2021/1/19 00:31:39)

Mrmt .樹 、樹 ごめんね 、ごめん 樹 …… 、( また 、自分が彼を 傷つけたんだと 思えば 中の 状態は 分からないけれど 、ただ 謝ることしか出来ない わけで 。彼を 不安にさせたのも 、苦しくさせたのも 全部 自分のせいで 。 )   (2021/1/19 00:34:09)

tnk………(彼の謝る声が聞こえれば、罪悪感に襲われる。苦しい、でも会いたい。抱き締めて、もらいたい。でもそんな資格、俺にはない。しゃがみこんだまま、ぐるぐると考え巡らせ。)   (2021/1/19 00:37:58)

Mrmt .…… ごめんね 、不安にさせるような ことする 俺で 、ごめん 、樹 、… 好きなのに 、不安にさせるとか …… ( そう 声を 掛け続けながら 、ただ 謝ることしか出来なくて 。 )   (2021/1/19 00:41:13)

tnk……(謝り続ける彼の声を聞けば、ゆっくりと扉を開けて。幾筋もの涙の跡が残る顔を隠すこともせず、"もう、嫌いだから…だから、抱き締めて、くれないんだよね…"と。ごめんね、もう出ていくね、と告げれば、彼の横をすり抜けて。)   (2021/1/19 00:47:06)

Mrmt .ちがう 、樹 、っ 嫌いなんかじゃない 、( 隣を すり抜けていく 彼の腕を 掴めば " … 俺は 、ずっと 樹がすきだよ 、… " と 。 )   (2021/1/19 00:49:18)

tnkうそ、優しいから、嘘、つくんでしょ(腕を掴まれれば、"もう、いいから、ごめん"察してあげれなくて、我儘ばっかで、ごめん、と。   (2021/1/19 00:51:40)

Mrmt .違うよ 、嘘なんか ついてない!( 首を 振れば 、俺は 本気で 樹のことが 好きだ 、と 伝えて 。 )   (2021/1/19 00:53:09)

tnkじゃあなんで…(涙を溢しながら途中まで言葉を紡げば口を閉じて。なんで、抱き締めてくれないの。そう言おうとして、はっとする。抱き締めてくれないんじゃなくて、抱き締めてほしいって、言っていないから。そう気付くものの、それは言葉にできないまま。)   (2021/1/19 00:58:00)

Mrmt .…… 、( なんで 、という彼の言葉の 続きが 知りたい 。ごめんね 、って 彼を 抱きしめてやりたい 。キスだって なんだって 、してあげたいけれど 彼が 其れを 許してくれるか どうかなんて 今の自分では 判断できなくて 。 )   (2021/1/19 01:01:00)

tnk……(いつもなら、ごめんね、って、強く抱き締めてくれるのに。してくれないのは、もう気持ちがないからなのか。好きだという言葉も、嘘なのか。何も言い出せないまま、ただ立ち尽くし泣き続けて。)   (2021/1/19 01:04:17)

Mrmt .じゅり 、泣かないで 、ごめん 、ごめんね …… ( 拒絶 されたっていい 。もう 、嫌だと言われても してやれるのは これだけで 、彼のことを 抱き締めれば ごめん 、ごめんと 謝罪の言葉 述べ続けて 。 )   (2021/1/19 01:06:29)

tnk…っっ…(ずっと願っていた、彼の腕の中。ぎゅう、と抱き締められれば、"…っずっと、抱き締めて、ほしかった…拒絶、されるのが怖くて…怖くて、抱き締めてって、言えなかった…"ひっく、と泣きながら告げて。)   (2021/1/19 01:10:34)

Mrmt .… ごめん 、ごめん 樹 、気づいて あげられなくて 、( 泣きながら 話してくれる 彼を 強く 抱き締め 、ごめんね と 。 )   (2021/1/19 01:11:53)

tnk……(ふるふると首を振りながら、 "好きなの、好き…"と泣きながら言葉にして。)   (2021/1/19 01:16:53)

Mrmt .俺も好き 、俺も好きだよ 樹 、愛してる から … ( 彼の髪 を そっと撫でながら 、自分もだと 口にして 。 )   (2021/1/19 01:18:34)

tnk…ごめん、なさい…("ちゃんと、言えなくて…ごめんなさい…"と、謝り続けて。)   (2021/1/19 01:24:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/1/19 01:54:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/1/19 01:54:05)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/1/19 23:24:53)

tnkっただいま(今日は記念日だというのに、帰りが遅くなってしまった。ラッピングされた包みを持ちながら勢いよく玄関を開ければ、彼の靴がないことに落胆する。仕方ないか…と思いながら玄関を上がれば、彼の部屋の前まで足を進め、持っていたプレゼントに桃色の胡蝶蘭を差し、ドアノブにかければ、その場を離れ自室へと入って。撮影の合間に暖まれるようにと、ライトブルーのマフラーを選んだのだけれど、彼は喜んでくれるだろうか。必要、なかったかな…ベッドに寝転がり、少し不安になりながら。)   (2021/1/19 23:32:05)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/1/19 23:39:30)

Mrmt .まずいまずい ……!( 軽く 話を 切り上げるつもりだったのに 、結局 こんな時間に なってしまった 。日付けが 変わる前に 、と 普段以上に 全力で 走りながら 玄関を 開ければ 、ぜえぜえと 上がってしまった 息を 整えるように 呼吸しながら " じゅり 、…っ " と 名前を 呼んで 。自室の ノブに 掛かった 彼からの プレゼントを 手に取りながら 自身も 紙袋を 手に持ったまま 彼の 部屋の 扉を ノックして 。 )   (2021/1/19 23:39:35)

tnk……?(扉をノックする音が聞こえれば首を傾げながらベッドから下りる。あ、見たのかなプレゼント…昨日のことも、謝らなきゃな、なんて考えながら、扉を少し開ければ、"おかえり、今日もお疲れさま…あの…昨日ごめんね…"最後のほうは申し訳なさそうに視線を落として。)   (2021/1/19 23:47:54)

Mrmt .ただいま 、樹も お疲れ様 …!ううん 、いいんだよ 、( 息を 整えながら 、出てきてくれた 彼に 柔らかく 微笑み 。両手 に 彼への プレゼントと 彼からの プレゼントを 持ったまま 彼のことを ぎゅう 、と 抱き締めれば " … 好きだよ 樹 、いつもありがと " と 伝える 。記念日 だからこそ 、ちゃんと 伝えなきゃ いけないと思って 。少し 身体を 離せば " これ 、記念日の プレゼント " と 自身からの プレゼント である マフラーの 入った 紙袋を 渡して 。 )   (2021/1/19 23:52:57)

tnkうん…ありがと。(いいんだよ、と微笑む彼に、お礼告げて。ぎゅっ、と抱き締められれば、"うん…おれも、俺も好き…だよ…"と、少し遠慮がちに気持ちを伝えて。紙袋を手渡されれば、驚いたように、え、いいの…?と。)   (2021/1/19 23:58:21)

Mrmt .… 樹のために 買ってきたんだもん 、( 彼から も 好きだと 言われれば 嬉しそうに しつつ いいの 、なんて 口にした 彼に 頷いて 。 )   (2021/1/20 00:03:40)

tnk……ありがと、うれしい。(表情緩めながら、嬉しそうに紙袋に目をやって。)   (2021/1/20 00:05:49)

Mrmt .… うん 、( 嬉しそうに してくれる彼に 目元 緩めながら 、" … ね 、樹 、抱き締めていい ……? " と 聞いて 。紙袋も 持っているし 、なんて 。 )   (2021/1/20 00:09:02)

tnk……うん。(彼の問いに、こくりと頷く。"慎太郎に、ぎゅってされたいなって、思ってた"と。)   (2021/1/20 00:11:49)

Mrmt .それは 、ちょうど良かった 、( 頷いて くれた 彼に ほっとしつつ 、そのまま 彼を 抱き締め て 。 )   (2021/1/20 00:14:51)

tnkうん…(彼の言葉にそう返せば、抱き締めてくれる彼の腕の中で、"…いつも、ごめんね…いつも、ありがと…一緒に、いてくれて…"疲れたら、いいんだからね、と。)   (2021/1/20 00:18:02)

Mrmt .謝んないでよ 、( ぎゅ 、と 抱き締めたまま 、" 前も言った気 するけど 、俺 樹に 癒されてるから 疲れるとか ないの " と 話して 。 )   (2021/1/20 00:22:46)

tnkだって…(だって、俺が悪いから。そう言葉を紡げば、"でも嫌になったら…言ってね。"彼の温もりを感じながら、何処か不安そうに。)   (2021/1/20 00:26:21)

Mrmt .樹は 悪くないって 。( 一度 手元を 空にし 、彼を 撫でれば " 言うけど そんな日 こないから " と 見詰めて 。 )   (2021/1/20 00:27:39)

tnk…慎太郎も、悪くない、じゃん(そんな日は来ない、と撫でてくれる彼を見上げて。)   (2021/1/20 00:30:57)

Mrmt .じゃあ 俺ら 二人とも 悪くない 、で よくない?( 見上げてくる 彼を 見詰め つつ 、撫で続け 。" お互い 自分では 悪いと思ってるけど 、相手からは 悪いって 思われてないなら それでいいかな 、って 思ったんだけど … " なんて 。 )   (2021/1/20 00:34:51)

tnk……うん、そうだね。(彼の言葉に、少し悩みながら。"…俺さ…多分、きっと、素直に言えないこと、これからもあると思う…"それでも、いいの?と。)   (2021/1/20 00:40:19)

Mrmt .… いいよ 。樹が 言えるって ときに 伝えてくれたら 、嬉しいな 。( 彼の言葉に 頷きながら 、そう返して 。 )   (2021/1/20 00:41:38)

tnk…そっか。(ぽつりとそう言えば、"言える、とき、ね…"と、彼の言葉を繰り返して。)   (2021/1/20 00:43:01)

Mrmt .それも しんどい時は 、俺が 察する し 。( まかせて 、なんて 言うように 彼を 見詰めながら 。 )   (2021/1/20 00:44:34)

tnk…それは、悪い…よ…(察してほしい、なんて、あまりにも我儘すぎる気がして。"それじゃ、疲れちゃうじゃん…"と。)   (2021/1/20 00:48:49)

Mrmt .良いんだって 。疲れないよ 、頭は使うけど 樹のことだもん 。( それだけ 彼のことを 考えられるのは 自分にとっては 幸せ なことだと いうように 柔らかい 笑顔 浮かべて 。 )   (2021/1/20 00:50:16)

tnk……ごめんね……(こうやって、相手にばかり求めてしまうのが悪いところだ。彼から視線外せば、"…やっぱ、慎太郎の理想になれないね、俺…"ごめんね、と再度謝って。)   (2021/1/20 00:54:37)

Mrmt .いいってば 。…… もう俺の元の 理想なんて ど ー でもいいの 。今は 樹のことが 好きなんだもん 理想の 恋人 は 樹 だよ 。( 謝る彼の 頬を 撫でれば 、好きだから 彼が理想 だということも 伝えて 。 )   (2021/1/20 00:56:11)

tnk…がんばり、すぎちゃった…(彼の理想に近付こうと、頑張りすぎてしまった。彼の言葉を受け入れながら、"俺、愛してるよ、慎太郎のこと…"と。)   (2021/1/20 00:59:25)

Mrmt .頑張らせちゃったのは 俺だから 、… ごめんね ( もっと早く 、そう伝えてあげれば 良かったなと 今更 後悔する 。撫で続けながら " 俺も 愛してるよ 、樹のこと " と 目元緩め 。 )   (2021/1/20 01:01:16)

tnkんーん…大丈夫(少しだけ、強がってみる。こういうのが、良くないんだよな、と思いながら。"愛…してる…"愛してる、の、と彼の言葉に応じるように。)   (2021/1/20 01:05:58)

Mrmt .沢山 頑張ってくれて ありがとね 、ごめんね 、( ぎゅうぅ 、と 強く 抱きしめながら 、" うん 、愛してるよ 、ずっと 愛してる " と 。 )   (2021/1/20 01:08:31)

tnk…っんーん…(彼の言葉に首を振りながらも、もう頑張らなくていい?なんて。)   (2021/1/20 01:26:41)

Mrmt .うん 、頑張らなくても いいよ 。… もう十分 頑張ったもんね ( 刻々と 頷けば 、次は 俺が 樹の為に 頑張る番 と 微笑んで 。 )   (2021/1/20 01:28:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/1/20 01:47:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/1/20 01:48:28)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/1/20 23:31:25)

tnkただいま(昨日、彼からもらったばかりのマフラーを、首に巻いて帰宅して。いつものように、彼の靴がないことを確認すれば、リビングへと向かい、荷物だけおろせばソファに深く腰かけて。せっかくの彼からのプレゼントは外したくなくて、マフラー巻いたままテディベアを手繰り寄せれば、隣に座らせそこに凭れて。そのまま目を閉じていれば、いつの間にか寝息をたて始めていて。)   (2021/1/20 23:39:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/1/21 02:14:07)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/1/21 22:50:08)

tnkただいま(誰もいない室内へとそう声をかけて。今日も帰ってこないのかな、なんて考えながら、ソファへと深く腰かけつつテディベアに凭れて。彼の帰りを待つ間についうとうとしてしまって。)   (2021/1/21 22:58:07)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/1/21 23:12:10)

Mrmt .… ただいまぁ 、( 彼から の プレゼントの マフラーを 身に 纏ったまま そう声を 上げる 。まさか 撮影が 長引いて 帰れないなんて 思わなかった 。申し訳なさそうに 眉を下げ 、リビングへと 入れば " 樹 、 " と テディベア に 凭れる 彼の 名前を 呼んで 。 )   (2021/1/21 23:12:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/1/21 23:20:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/1/21 23:32:18)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/1/22 00:10:43)

tnk……(すっかり寝入ってしまって、彼の帰りにも気付かなくて。テディベア抱き締めながら、規則正しい寝息をたてて。)   (2021/1/22 00:12:31)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/1/22 00:16:16)

Mrmt .…… 、( 彼の 寝顔を 覗き込みながら 、起こしたら あれかな と 眉を 下げれば 自室から 毛布を 持ってきて 彼に 其れを 掛けてやって 。 )   (2021/1/22 00:17:28)

tnk……ん…っ…(毛布をかけられれば、もぞ、と動きながらも"…しんたろ…"と小さく寝言を漏らすのみで。テディベアを抱き締めていた手は、ぎゅっと毛布を握って。)   (2021/1/22 00:20:39)

Mrmt .…… 、じゅり 、… ( . 寝言で 自身の 名前を 呼んだ 彼に 目元を 緩めながら そっと 彼の 髪を 撫で れば 傍を 離れようと 。 )   (2021/1/22 00:23:39)

tnk…んん…(髪を撫でる感覚に、ぱ、と目を覚まして。かけられた毛布に目をやり、あれ…?と小さく声を漏らしつつ、離れようとする彼の存在に気付けば"……おはよぉ…ん…?おかえり…?"と、寝惚けたまま。)   (2021/1/22 00:27:15)

Mrmt .ぁ 、起こしちゃった?…… おはよ 、ただいま 、( 彼が 目を覚ましたのに 気付けば 直ぐに 彼の元へ 戻り 寝ぼけた状態の 彼に 柔らかく 笑いかけて 。 )   (2021/1/22 00:29:27)

tnkんー…お、かえり…(ごしごしと目を擦りながら、笑いかけてくれる彼に"おつかれさま…"と回らない頭で労いの言葉をかけて。)   (2021/1/22 00:32:16)

Mrmt .ありがと 。…… ごめんね 樹 、起こしちゃったね ( 眠いながらにも 労わってくれる 彼に 御礼を 述べながら 、優しく 撫でれば 眉下げて 。 )   (2021/1/22 00:35:27)

tnkんーん…("ごめんね…おこしてくれたら、良かったのに…"すっかり寝入ってしまっていたことを申し訳なく思いながら、彼から少し視線外して。)   (2021/1/22 00:37:33)

Mrmt .流石に 寝てる とこ 起こすなんて 出来ないよ 。( それに 樹が 寝れてること 知れて 嬉しいよ 、と 撫で続けながら 。 )   (2021/1/22 00:39:34)

tnk…そっか。(逆の立場なら、起こせないな、なんて思いながら、撫でてくれるのが嬉しくてにこっ、と微笑んで。)   (2021/1/22 00:42:48)

Mrmt .うん 。… 樹の 寝顔 可愛かったし 、( くすりと 笑いながら 、笑う 彼が 可愛いなぁ と 思いつつ ぽすぽすと 撫でて 。 )   (2021/1/22 00:45:07)

tnk……かわいいの?(少し不満げな表情浮かべながら、こてっ、と首を傾げて。)   (2021/1/22 00:47:37)

Mrmt .かわいいよ 、( 不満げな 彼に " かわいい ってやだ? " と つんつんと 頬つついて 。 )   (2021/1/22 00:51:10)

tnkんー…(つんつんと頬つつかれれば、わざとらしく膨らませて。"ねーぇ…"抱き締めて、と言いたいのに言えなくて、言葉に詰まってしまったまま彼を見て。)   (2021/1/22 00:53:49)

Mrmt .ふふ 、かわい ( 頬を 膨らませた 彼に にこにことしながら 、ん ~ 、?と 返事を しつつ 此方を 見る彼に 頬緩めれば おいでじゅり 、と 腕広げて 。 )   (2021/1/22 00:55:35)

tnk…かわいく、ねぇって…(彼の言葉に、むすっ、として。腕を広げる彼を見れば、素直に言えなかった…と思いながら、そっと彼の腕の中に入って。)   (2021/1/22 00:57:54)

Mrmt .かわいいよ 、俺から したら ( むす 、とした 彼を見れば ごめんって 樹ぃ と 眉下げつつ 。腕の中に 入ってきた 彼を 抱き締めれば " 意思表示 えらいねぇ " と 。 )   (2021/1/22 01:00:05)

tnk…ふぅん…(あまり納得はしていないような返事をして。抱き締められれば、"…意思表示、できてた…?"と。)   (2021/1/22 01:02:26)

Mrmt .だって 可愛いんだもん … ( 納得していない 様子の彼に 眉下げたまま そう話して 。" うん 、ちゃんと 出来てた!だから 俺 言えたし " と 刻々と 頷いて 。 )   (2021/1/22 01:04:34)

tnk…まぁ、いいけど…(慎太郎の前でだけだし、なんて。こくこくと頷く彼に"…ちゃんと言えなくて、ごめんね…?"と。)   (2021/1/22 01:07:53)

Mrmt .んふ 、そう言ってくれると思った 、( 彼は優しいから 、結局は 許してくれると 知っていて 。それでも 不安になってしまう けれど 。" ううん 、いいんだよ 。大丈夫 。 " と 彼を 撫でながら にへらと 笑って 。 )   (2021/1/22 01:09:47)

tnk…もう…(ったく、なんて文句を言いながらも許してしまう。大丈夫、という彼に"ほんとに…?"と。嫌われてしまうのでは、と不安で。)   (2021/1/22 01:13:30)

Mrmt .へへ 、( へらりと 笑いつつ 。不安そうな 彼を 抱き締め直せば " ほんと 。気にしないで 。 " と 頷いて みせて 。 )   (2021/1/22 01:15:37)

tnk…笑って誤魔化すなよぉ…(へらりと笑う彼にそう告げて。抱き締め直してくれる彼に、"…すきだよ…"と。一つくらいは、頑張って素直に伝えなきゃ、と思った結果で。)   (2021/1/22 01:18:34)

Mrmt .別に 誤魔化してはないよ!( わ 、と 慌てながら 。彼が 伝えてくれる 好意の 言葉は とても 心地がいい 。" 俺も好き 、 " と 目元緩めながら 返して 。 )   (2021/1/22 01:19:47)

tnk…そう…?(ならいいけど、と、これ以上は言わないでおこうと。彼からの好意の言葉を聞けば、彼の服をぎゅっと握って。)   (2021/1/22 01:23:09)

Mrmt .そう 、( 刻々と 頷き 。服を 握られる感覚に ふ 、と 笑えば " どしたの 樹 " と 優しく 声掛けて 。 )   (2021/1/22 01:25:17)

tnk…んーん…(どうした、と聞かれれば、首を横に振る。こういうところが良くないと思いながら、我慢してしまう癖はなかなか抜けなくて。)   (2021/1/22 01:27:27)

Mrmt .言えなさそ 、?( 首を振る 彼に そう聞いて 。彼が 我慢してしまうのは 自分のせいだし ケアもしないとな 、と 思いつつ 。 )   (2021/1/22 01:28:23)

tnk……(彼の言葉に、泣き出してしまいそうになる。だって…嫌われたくないから。そんなことは口にできるわけもなく、彼の服を掴む手に力が入り。)   (2021/1/22 01:30:40)

Mrmt .… 樹 、泣かないで 、( 彼の頬に 手を 添えれば 眉下げて 。" いいんだよ 、徐々に 言えるようになろ 、?ね 。大丈夫 、大丈夫 だよ " と 優しく 声掛け続け 。 )   (2021/1/22 01:32:28)

tnk……(言ってほしい彼に、言えない自分。上手くいかないことに、すごく不安になる。大丈夫、と言ってくれる彼に涙は見せたくなくて、黙ったまま俯いてしまって。)   (2021/1/22 01:35:06)

Mrmt .大丈夫 だよ 樹 、俺 ちょっと ずつでも 行動で 示してくれる 樹 見れて嬉しいよ ( 俯いた 彼を 見れば 、見られたくないのかなと 抱き寄せ て 。声掛けを 続けながら 大丈夫 大丈夫 、と 背をさすって 。 )   (2021/1/22 01:36:49)

tnk……うん……(そう返事をする声は、もう泣いていると言っているようなもので。抱き寄せてくれる彼に罪悪感を抱きながら、"…っごめんね…"と言うのが精一杯で。)   (2021/1/22 01:39:19)

Mrmt .謝んないで いいんだよ 。ほら 泣かないで 樹 、大丈夫 。( 布団を 掴み 彼を 包むように 掛けながら 髪を 撫でて 。 )   (2021/1/22 01:41:02)

tnk…っごめんね…ごめん…(涙声で謝罪の言葉紡いで。髪を撫でる彼の手の感覚に、申し訳ない気持ちが大きくなっていく。"俺が…っこんな、だから…"と、少しだけ気持ちを口にして。)   (2021/1/22 01:44:42)

Mrmt .こんなとか 言わないの 。… 俺は 樹だから 好きなんだよ 、気にしないで 。ね 。( 撫で続けながら 、柔らかい声で そう話す 。彼がすき 。だから 彼の行動 全てが 愛おしいわけで 。 )   (2021/1/22 01:46:16)

tnkだって…もっと、素直に、言ってほしいでしょ…?(気にしないで、と言われても気にしてしまうもので。"本当に、俺で、いいの…?"なんて、一度不安になってしまえば、紡がれる言葉も不安ばかりで。)   (2021/1/22 01:50:04)

Mrmt .別に いいかなぁ … だって 言えなくても 行動では 樹示してくれる から 、( それも可愛いなって思うよ 、と 微笑みながら " うん 。樹じゃなきゃ やだよ 。 " と 頷いて 。 )   (2021/1/22 01:51:49)

tnk…ちゃんと、できてる…?(彼の話を聞けば、やはり不安げに彼を見上げて。"…愛してる、から…"彼を見詰めたまま、好意の言葉を伝えて。)   (2021/1/22 01:54:37)

Mrmt .うん 、できてる ( 刻々と 頷きながら 見上げて来る彼を 見詰め 。伝えてくれる 彼に " 俺も愛してる 。 " と 返す 。こうして 伝えてくれるのだから 不満なんて 何一つなくて 。 )   (2021/1/22 01:56:41)

tnk…ね、…(不安げに見詰めたまま、"愛してる…愛してる、よ…"慎太郎しか、いらないの、と。)   (2021/1/22 02:10:26)

Mrmt .…… うん 。俺も 樹 しかいらないよ 。( 優しい 笑顔を向けながら 、自分もだと 意志を 伝えて 。 )   (2021/1/22 02:11:28)

tnk……っ、好き…ねぇ、好き…(ずっと、このままで。そんなことを思いながら、重いやつにはなりたくなくて、言葉を飲み込んで。)   (2021/1/22 02:13:51)

Mrmt .うん 、大丈夫 樹が 俺の事 好きだって 知ってるよ 。俺も すき 、好きだよ 樹 、( 愛おしそうに 彼の頬を 撫でれば そっと 唇を 重ねて 。 )   (2021/1/22 02:15:47)

tnk…おれだけの、慎太郎で…(自分だけ見ていてほしい。そんな我儘を言いかけて。違う、縛りたいわけじゃない、と自分を抑え込む。そっと唇が重なれば、んっ…と可愛らしい声漏れて。)   (2021/1/22 02:19:02)

Mrmt .大丈夫 、樹だけの 俺だよ 、( 優しい 声色のまま 、可愛らしい 声を 漏らす 彼に ふふ と 微笑みながら ちゅ 、ちゅうと 口付け 。 )   (2021/1/22 02:21:54)

tnk…ちがう、ごめん…(言わせてしまった、と思えば謝罪の言葉口にして。ちゅ、ちゅ、と口付け降ってくれば、ん…ぅ…と受け入れて。)   (2021/1/22 02:24:13)

Mrmt .なんで 、?謝らないでよ 。… 樹だけの俺だし 、俺だけの 樹でしょ?( 彼を 撫でながら 、受け入れて くれる彼に 幸せそうにして 。 )   (2021/1/22 02:25:58)

tnk…慎太郎だけの、樹だよ…(でも、彼のことは自由にしてあげたくて。"俺だけ、って、わがまま、じゃん…"彼のことを、縛りつけたくはないと。幸せそうにする彼に、もっかい、と。)   (2021/1/22 02:30:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/1/22 03:07:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/1/22 03:07:34)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/1/22 23:45:19)

tnk  (2021/1/22 23:45:38)

tnkただいま(誰もいない家の中に声をかければ、リビングに入りソファに腰をおろす。何をするわけでもなく、ただぼーっとしていれば、不意に辛くなって。この前、手首に傷をつけたら怒られてしまったので、服で隠せる腕に、カッターでゆっくりと傷をつければ、じわりと血が滲んで。それを見れば、何処か安心したように表情緩めて。)   (2021/1/22 23:53:04)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/1/23 00:46:30)

Mrmt .…… ただいまぁ … ( まぁた こんな時間だ … と 端末に 表示される 時間に 眉を下げながら 、もう 寝てしまっているだろうかと 思いつつ 電気の ついている リビング 覗いて 。 )   (2021/1/23 00:46:35)

tnk……っふ……(先程つけた傷の傍に、薄く傷をつける。うっすらと滲む赤色に、なんだか安心したような気分になって。彼が帰宅したことにも気付かずに。)   (2021/1/23 00:51:40)

Mrmt .…… じゅり 、?( 何を しているんだろう 。名前を 呼びながら 彼の 手元を 見れば 、驚いたように 目を 丸 め 傍へと 寄れば " 何してんの 、! " と 彼の 手を 掴んで 。 )   (2021/1/23 00:53:29)

tnk……っ!(突然聞こえた彼の声に、現実に引き戻されたような、そんな感覚で。"……おかえり。"そう口にすれば、へらりと笑って。)   (2021/1/23 00:55:54)

Mrmt .…… ただいま 、だけど … ( 笑う 彼に 眉を下げながら 、" 樹 、リスカ は だめだよ …… " と 見詰めて 。 )   (2021/1/23 00:59:14)

tnk……うん。(見詰める彼から視線を外す。いけないことだと分かっているけれど。"…したく、なっちゃった…"と呟いて。)   (2021/1/23 01:01:53)

Mrmt .…… したくなっちゃったか 、しょうがないね 、( 其れを 止めることは 自分に 出来ない 。手を 離し 、彼の 頭を 撫でれば 眉を下げたままで 。" … 辛くなっちゃった 、? " と 首傾げて 。 )   (2021/1/23 01:04:52)

tnk…うん…(苦しいと、素直に言えたら楽なのかもしれないが。"…もう、やめるよ…"カッターの刃をしまえば、テーブルに置いて。ごめんね…と、ソファから立ち上がって。)   (2021/1/23 01:08:18)

Mrmt .そっか 、( 結局 、自分には どうも出来ない 。話を 聞くことしか 。立ち上がった 彼に 視線を 向ければ 、" 樹 、…… じゅり 、 " と 一度 悩みながらも 彼を 抱き締めれば " ごめんね 、辛い時 ちゃんと 傍いてあげられなくて ごめんね " と 謝って 。 )   (2021/1/23 01:11:40)

tnk……っ(抱き締めてくれる彼に、"…ごめんね…"と。結局、彼を困らせることしかできない。ぽろぽろと涙を溢しながら、彼にすがりつくように。おねがい、傍いて、捨てないで…と。)   (2021/1/23 01:15:53)

Mrmt .樹は 謝らなくて いいんだよ … 。( 彼の髪を 撫でながら 、" 捨てないよ 。傍に 居るから … 。 " と 強く抱き締めながら 。 )   (2021/1/23 01:18:26)

tnk…っおれが、悪いから…(ふるふると首を振りながら。強く抱き締められれば、その温もりに全てを委ねるように、好き…好き…と繰り返して。)   (2021/1/23 01:21:15)

Mrmt .悪くないよ 、樹は 悪くないから 。( 優しく 撫で続け 、" 俺も好き 、好きだよ 樹 … " と 返して 。 )   (2021/1/23 01:24:44)

tnkちが…俺が、俺が全部悪い…(彼には何一つ悪いところなんてないのだから。好きだと返してくれる彼の服を、力いっぱい握って。)   (2021/1/23 01:28:04)

Mrmt .悪くないってば 。… ね 、そんな事言わないで 、( 彼の背を 撫でながら 、見詰めれば 眉下げつつ 。 )   (2021/1/23 01:30:06)

tnkだって…っ…慎太郎、は、なにも、悪くない、んだって…("言ってよ…樹が悪いって、なんでそんなことって…"涙を溢しながら言葉を紡いで。)   (2021/1/23 01:33:34)

Mrmt .樹がそういうなら 、俺ら 両方 悪くないんだってば ( 泣かないで 、おねがい 、と 彼を 優しく 撫でたまま で 。 )   (2021/1/23 01:36:41)

tnk…ごめん…ごめん…(泣かないで、という彼にただ謝ることしかできなくて。撫でてくれる彼に、ぽふ、と身を預け、"…もっかいだけ…ぎゅってして…"そしたら離れるから、と。)   (2021/1/23 01:40:02)

Mrmt .もっかいだけじゃなくて いいんだよ 、樹 、( ぽんぽんと 撫でながら 、彼を 強く抱き締め れば 大丈夫 大丈夫 、と 。 )   (2021/1/23 01:43:13)

tnk………(こうして彼を困らせていることは、分かっているから。彼が我儘を断らないことも、分かっているから。甘えてしまったら、いけない気がして。彼の温もりを感じれば、少しだけと思っていたのに、離れられなくなってしまって。)   (2021/1/23 01:47:33)

Mrmt .… ね 、じゅり 、今日 一緒に 寝ようか 。( ぎゅうぎゅう と 彼を 抱き締め ながら 、彼の頭を 撫でれば そう 声掛けて 。 )   (2021/1/23 01:51:29)

tnk……(ふるふると首を振る。本当は、一緒にいたいし、彼の提案だって嬉しくて。でも、それじゃ負担をかけてしまう。結局、自分が我慢することで全てを解決させようと。)   (2021/1/23 01:54:58)

Mrmt .やだ 、? …… 俺 は 今日 樹と寝たい んだけどなぁ 。( あくまで これは 自分のわがままだと 言うように 。" だめ? " と 首傾げ 。 )   (2021/1/23 01:56:27)

tnk……(彼の言葉を聞けば、困ったように。おれも、と言って、いいのかな…。結局、素直には伝えられないまま、だめ?という問いに首を横に振るだけで。)   (2021/1/23 01:59:23)

Mrmt .じゃあ 一緒に ねよ 、( 樹に 我儘 聞いてもらっちゃったぁ 、なんて 口にしつつ ぎゅう 、と 抱き締め 。 )   (2021/1/23 02:02:02)

tnk…………うん。(彼の言葉に、肯定の言葉口にして。"…どっちの、部屋…?"なんて聞いてみて。)   (2021/1/23 02:04:23)

Mrmt .どっちがいいかなぁ ~ 。… 俺の部屋 ?( ううん 、と 悩みつつ 首を 傾げれば そう言って 。 )   (2021/1/23 02:07:02)

tnk…どっちでも、いい。(悩む彼見れば、慎太郎が、決めて、と。そこまで我儘言えない、というように。)   (2021/1/23 02:09:53)

Mrmt .え ~ 。一緒に 寝たいのは 俺の 我儘だし 、部屋 は 樹決めてくれて いいんだよ?( 彼を 見詰めながら 、ね?なんて いうように 聞いて 。 )   (2021/1/23 02:12:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/1/23 02:29:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/1/23 02:32:28)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/1/23 22:56:18)

tnkただいま(手に袋をさげて帰宅すれば、真っ先に彼の靴があるかどうかを確認して。ま、そうだよな、と納得しつつ、リビングへと行けばテーブルに袋を置いて。途中立ち寄ったコンビニで、余りに美味しそうだったため買ってきた中華まん。彼が帰ってきたら、食べるかどうか聞いてみよう、と思いながら、まだ帰ってはこないだろうとそのまま自室へと向かって。)   (2021/1/23 23:00:24)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/1/23 23:14:00)

Mrmt .ただいまぁ ~ … ( 今日も 疲れた … と 眉顰めながら 扉開ければ 彼の 靴 見つければ すぐに 表情 緩んで 。リビング ではない … ということは 部屋だろうか 。一先ず 荷物を 置こう と 自室の方 足向けて 。 )   (2021/1/23 23:14:04)

tnkあ…(自室で荷物を下ろし、ベッドへと腰かけていれば彼の声が聞こえて。少しだけ自室の扉開け、顔だけ廊下へと覗かせて。)   (2021/1/23 23:18:56)

Mrmt .… 、( そんな 丁寧に 置かなくても いいや 。なんて 緩い 思考で ぽいっ 、と 部屋の中に 荷物を 放り込めば 彼の部屋に 行こうと 其方へ 向けば 顔覗かせている 彼に へらりと 笑い " じゅりぃ " と 名前呼んで 。 )   (2021/1/23 23:21:36)

tnk…おかえり慎太郎("今日もお疲れ様"と労いの言葉をかけることも忘れずに。"……寒かったから、コンビニで中華まん買ってきたんだけど、食べる…?"と訊ねて。)   (2021/1/23 23:25:51)

Mrmt .ただいま 樹ぃ 。樹も お疲れ様 、( ぱたぱたと 彼に 駆け寄りながら そう 返しつつ 、訊ねてくれる 彼に 瞳輝かせれば " いいの !? たべる! " と 頷いて 。 )   (2021/1/23 23:27:31)

tnkありがと。(お疲れ様、と声をかけてくれる彼に微笑んで。目を輝かせ、食べるという彼見れば、"じゃあ温め直さなきゃ"と自室から出てきて。)   (2021/1/23 23:30:28)

Mrmt .あ 、いいよ 、そのままで 。… 樹に 食べさせてほし ー な 、( 温め直さなきゃ 、という 彼に ふるふると 首を 振ったあと そんなこと言って 。 )   (2021/1/23 23:32:25)

tnkえっでも…冷めちゃってるよ…?(そのままで、なんて言う彼に、首を傾げながら。"食べさせて、って…自分で食べれるでしょ…"なんて、恥ずかしい気持ちを隠すように。)   (2021/1/23 23:35:49)

Mrmt .いいよ 別に 。… え ~ 、だめ?お願い 樹 ~ っ ( 刻々と 頷きながら 、眉を下げ 顔の前で 手を合わせて 。 )   (2021/1/23 23:38:41)

tnk慎太郎がいいなら、いいけど…(お願い、なんて可愛らしく強請られてしまえば、"分かったよ…"と渋々了承して。)   (2021/1/23 23:40:15)

Mrmt .や ッ た!有難う 樹!( 思わず 彼に 抱きつけば 、俺嬉しい 、と 笑って 。 )   (2021/1/23 23:43:49)

tnk分かったから…離れてくんなきゃ何もできない…(嬉しそうに抱きつく彼に、表情緩ませながらそう告げて。)   (2021/1/23 23:46:15)

Mrmt .ぁ 、ごめん … ( 申し訳なさそうに しつつ 離れれば 、表情 緩んでいる 彼を 見れば へへ と 微笑み 。 )   (2021/1/23 23:48:27)

tnk…ふふ、いいよ。(申し訳なさそうにしている彼を見れば、いいよ、と。そのままリビングへと入れば、テーブルに置いていた袋から中華まん取り出し、"…どうしたらいい…?"と首を傾げて。)   (2021/1/23 23:51:08)

Mrmt .ありがと 樹 、( 許してくれる彼に 礼を 述べて 。彼の傍へ くっつきながら 、普通に 食べさせて くれたら いいよ 、と 瞳 伏せ あ ー 、と 口開けて 待って 。 )   (2021/1/23 23:52:42)

tnkどういたしまして…?(ありがと、なんて言う彼に疑問符で返して。口を開けて待つ彼の姿は可愛らしくて、ふふ、と笑いながら口元へとそれを持っていって。)   (2021/1/23 23:56:11)

Mrmt .ん 、( 口元に きた それを ぱくりと 食べれば きらりと 瞳 輝かせ " んまい! " と 口元を 押さえながら 。 )   (2021/1/23 23:58:23)

tnkごめんね、冷めちゃってるけど(少し申し訳なさそうにしながら、美味しそうに食べる彼の姿を見て頬緩ませて。)   (2021/1/24 00:00:13)

Mrmt .ん ~ ん 、樹が 食べさせてくれるから あったかい よ ( ふふ 、と 笑いながら 口の中を 無くせば もう一度 口開けて 待って 。 )   (2021/1/24 00:02:10)

tnkえー、そんなはずない(ははっ、と笑いながら、再度口を開ける彼に"はい、どうぞ"なんて。)   (2021/1/24 00:04:02)

Mrmt .そんなはずがねぇ 、あるんだよ ( ふふんと 得意げに しながら ありがと 、と 言いつつ ぱく、と 食べて 。 )   (2021/1/24 00:06:11)

tnkえー、まさか(あるんだ、なんて得意気な彼に笑いながら。"…美味しい?"嬉しそうに食べる彼に問いかけて。)   (2021/1/24 00:10:19)

Mrmt .あるある ( 目元緩め つつ 、問いかけてくる 彼に " おいしい " と 幸せそうに 表情 緩めて 。 )   (2021/1/24 00:12:39)

tnkなら良かった(美味しいと幸せそうにする彼に"買ってきた甲斐があったわ"なんて笑って。)   (2021/1/24 00:15:03)

Mrmt .樹 ありがと ~ 、( ふふ と 頬を緩めながら 、" 俺 撮影 終わってから 何も食べず 帰ってきたから 腹減ってたの " と へらりと 笑いながら 彼見詰め 。 )   (2021/1/24 00:17:19)

tnkそっか、そりゃお腹空くよな(彼の話を聞けば、"…たまには、誰かとご飯食べてきてもいいんだよ?"と、見つめ返しながら。)   (2021/1/24 00:20:47)

Mrmt .でも 樹が 待っててくれてるって 思ってたら そんなん 気になんなくて 、( " ん ー ん 、ご飯は 基本 樹とたべたいもん " と 目元緩め つつ 話して 。 )   (2021/1/24 00:22:40)

tnk…ふーん…(自分のせいで、どこにも行けないのかな、なんて思ってしまえば表情曇らせて。目線下げながら"なんか…ごめんね…"と謝罪の言葉述べて。)   (2021/1/24 00:24:49)

Mrmt .な ー んで 謝んの!俺 樹と 居れて 凄い 幸せ だよ ( 彼の頬へ 手を伸ばし 、一度 口付ければ 緩んだ 表情で 見詰めて 。 )   (2021/1/24 00:26:35)

tnkんーだって…(なんて言葉を紡ごうとすれば口付け落とされ、微笑みながら此方も彼を見詰めて。)   (2021/1/24 00:30:25)

Mrmt .…… 樹 、だいすき 、( ふふ と 嬉しそうにしながら 、残りの 中華まん がぶ と いっぺんに 平らげて 。 )   (2021/1/24 00:32:24)

tnk……うん。(だいすき、なんて言われれば頷いて。いっぺんに中華まんを頬張る彼に"えっ大丈夫!?"と目を丸くしながら。)   (2021/1/24 00:34:35)

Mrmt .ん゛… ( 目を丸く した彼に 頷きながら 、口の中の物を 無くせば " 俺が おにぎり 一口で 食えるの 知ってるでしょ 、大丈夫 大丈夫 " と 。 )   (2021/1/24 00:36:24)

tnkいや知ってるけどさぁ…(あれもあれで心配なんだけど、なんて。口の中のものがなくなったのを確認すれば、ねぇ慎太郎…と彼の名を呼んで。)   (2021/1/24 00:39:08)

2021年01月17日 00時14分 ~ 2021年01月24日 00時39分 の過去ログ
甘 。
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