「fairy tale」の過去ログ
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2021年01月13日 03時02分 ～ 2021年01月25日 02時30分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Jade.さんが自動退室しました。 (2021/1/13 03:02:05) |
| おしらせ | > | Jade.さんが入室しました♪ (2021/1/13 03:02:31) |
| Jade. | > | (( はい 。僕は好きですよ 、トレイさんの匂い 。( 嗅いでいると落ち着きます。… あとお腹が空きます。、だなんて。これはもしや、パブロフの犬状態なのでは。、" ええ 、仰る通りです 。体内には常に幾つかの発生していて 、それが体外に滲み出て 、薄く膜のようになったものが生体電位です 、" 、人によっては意味不明に聞こえたであろう説明を脳に落とし込み、瞬時に似通った情報を出してきた彼に、流石ですね、と。、幾ら気配が分かると言っても細やかな動きまでは予測出来ないし、逆に 聴覚が発達しているからこそ、態とらしく立てられたリップ音を過敏に拾ってしまって、小さく肩を揺らした。) (2021/1/13 03:11:24) |
| Jade. | > | (( ……… 、幾つかの "電気" が発生していて 、ですね 、( 抜けてました、) (2021/1/13 03:20:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Trayさんが自動退室しました。 (2021/1/13 03:21:23) |
| Jade. | > | (( ふぁ …… 、僕も眠くなっちゃいました 、( 小さく欠伸零す口元を手で隠しながら。寝てしまった彼をベッドへと運べば、その隣へ潜り込んで。、おやすみなさいトレイさん、良い夢を。、とささやけば) (2021/1/13 03:33:31) |
| おしらせ | > | Jade.さんが退室しました。 (2021/1/13 03:33:38) |
| おしらせ | > | Jade.さんが入室しました♪ (2021/1/13 22:37:44) |
| Jade. | > | …… 、ラウンジの仕事が長引いてしまいました 、( はぁ、と溜息吐き出しつつ、ハットにジャケットを身から外せば、ボウタイを解いて。) (2021/1/13 22:44:18) |
| Jade. | > | … 、もう寝てしまわれますか 、ケイトさん 、( いつもは暗黙の了解的に、凡そ1時間前ほどには顔を合わせているゆえ。口に出して約束していた訳では無いけれど、待たせてしまったから。、なんて、窓の外へ見付けた彼へ、眉下げながら首傾けてい。) (2021/1/13 22:51:51) |
| Jade. | > | そうですか 。、ご無理はなさらないで下さいね？ 、( 勿体無い、という理由で 眠気を押し切ろうとする相手に、くすくすと小さく笑めば。、ひらりと揺れる掌に 瞳緩めれば、こちらも手を振り返した。) (2021/1/13 23:07:12) |
| Jade. | > | ええ 、ありがとうございます 。( 返ってきた同じ様な言葉に こちらも頷けば。、" そうですねぇ 、僕はどちらでも大丈夫ですよ？ 、" 、彼からの問いには、顎に手を宛てがい少し思案。それは己も考えていた事だったから。、しかし結論が出なかった故、ケイトさんはどちらが宜しいですか？、と質問返しのような事をしているのは申し訳なく思いつつ。) (2021/1/13 23:22:26) |
| Jade. | > | はい 、構いませんよ 。( 真剣に悩んでくれているであろう彼を、にこにこと微笑みながら見遣っていれば、どうやら結論が出た様子。相手の言葉に首肯ひとつ返せば、彼ご所望の後輩へ連絡を。、というか、頑張れば両立出来ないことも無くないか？、と ふと思った。、いや、加虐心と被虐心が綯い交ぜになってごちゃごちゃしそうだけれども。) (2021/1/13 23:35:16) |
| Jade. | > | …… 、ふ 、ふふ 、バレてしまいましたか 、( そこまで顔に出していたつもりも無かったけれど、特段隠そうという気もなかった故、相手に指摘されれば くすくすと笑んで。、" いえ 、ただ 、両方同時にやるのも楽しそうなのではないかな 、と思ったんですよ 、" 、おにーさん。、なんて、彼の呼称を付け足せば瞳細めた。) (2021/1/13 23:47:46) |
| Jade. | > | っふ … 、あはは 、本当にやって下さるんですね 、( 随分と乗り気な相手に、そういう所が好みなのだと。大層愉しそうに笑み。、" ええ 。、では僕はエースさんをそちらへ向かわせますね 、" 、先程入れた連絡に返事がきていれば、こくりと頷き。) (2021/1/14 00:00:35) |
| おしらせ | > | Trayさんが入室しました♪ (2021/1/14 00:14:15) |
| Tray | > | 2人とも、楽しそうでなによりだよ。(扉を軽く叩いて開けば、"こんばんは、ジェイド、"といつものように入室し、軽く手を揺らした。) (2021/1/14 00:20:20) |
| Jade. | > | (( … これ 、長い文は兎も角 、短いのは処理落ちしそうですね 、( んむ、) (2021/1/14 00:20:39) |
| Jade. | > | ふふふ 、はい とっても 。( にっこりと良い笑顔を返せば、" 今晩和 、トレイさん 、" 、と、最早お決まりの其れを。) (2021/1/14 00:22:04) |
| Tray | > | （ . あ〜…それは仕方ないな。その時対処するしかないだろう、( んん、) (2021/1/14 00:25:39) |
| Jade. | > | (( ふふ 、なんだか胸が高鳴りますね 、( 楽しい状況に わくわくと。) (2021/1/14 00:31:20) |
| Tray | > | あぁ、そうだ。今日はこれ、持ってきたよ。何かわかるか？(手にある白い箱。鼻の聞く彼なら、特定できるのだろうと考え、差し出しつつ。) (2021/1/14 00:32:30) |
| Tray | > | （ . ああ。俺もどうなるのか、興味があるよ、(共感の意を表せば、メガネのつるをつまみ、) (2021/1/14 00:34:51) |
| Jade. | > | …… 、イチゴのタルトですか？ 、( すん、とひとつ鼻を鳴らせば、箱越しで朧気ではあるけれど、瑞々しい苺の香りが。、) (2021/1/14 00:35:20) |
| Jade. | > | (( … どうにも研究者気質なんですよねぇ、僕ら 。( 向こうの2人は純粋で可愛らしいですのに。、なんて、別段 嫌なわけでは全く無いけど。) (2021/1/14 00:36:39) |
| Tray | > | うん、正解。(目を細めては。前に約束したなと。"流石に夜遅いから、これだけにしたけどな。食べるだろ？"正解を述べた彼に頷き、首を傾げて。) (2021/1/14 00:42:35) |
| Tray | > | （ . っはは、そうだな。でも、知りたいって思うのは良い事だよ。経験とかも大事だけど、知識は人生を豊かにする、って言うしな。(これはこれで、悪くないだろ、と。寧ろ淡い恋よりも自分たちに合うのは今の状態だと思うな、なんて。)あぁ、そうだ。返事、どうする？(書いてあるけど、と。) (2021/1/14 00:46:43) |
| Jade. | > | 頂きます 、！ ( ぱ、と瞳を輝かせれば、こくりと頷いて。、紅茶、紅茶は何にしよう、フルーツタルトだからセイロンが良いだろうか、なんて考えを巡らせれば、マジカルペンを1振りして一瞬で沸騰させたポットに セイロンの茶葉を。) (2021/1/14 00:48:44) |
| Jade. | > | (( えぇ勿論 。悪いだなんて言ってないですよ 、( 甘ったるい恋を良いけれど、甘いのはケーキだけで充分。、沢山摂取したら胸焼けしてしまいますし、なんて。) 、ぁ 、じゃあ続き 、しましょうか 、( 貴方も、気になるでしょう？、と首を傾ける。、同時進行はどれくらい負担がかかるのか調べよう、というスタンスを。) (2021/1/14 00:51:44) |
| Tray | > | ん、了解。(そうと決まれば行動の早いこと。強制的に湯を沸かすのを見ればどれだけ楽しみなのかが分かって、思わず微笑む。紅茶の用意をするうちに、此方は箱の中からタルトを取り出した。) (2021/1/14 00:55:45) |
| Tray | > | （ . 1回試してみるか？(その甘ったるい恋、なんて。しかし自分も、胸焼けしそうというのは頷きたくなる。もし甘いとしたら、生クリームくらいが丁度かな、とぼんやり考え。)あぁ、わかった。(勿論、気になってしょうがないよ、と片眉を上げ。) (2021/1/14 00:59:55) |
| Jade. | > | … 、よし 、( 急いてはいるけれど、紅茶に限っては妥協はしたくなくて。、確りと蒸らし時間をとれば、カップへと) (2021/1/14 00:59:55) |
| Tray | > | 多分普通だけどな。でも、(ありがとう、なんて。自分の体温は人間の平熱と言われる程度。でも彼の嬉しそうな表情に、此方もふと緩んでしまう。この体温差があるからこそ心地よいと、感じるのは相手も同じ様。時折、自分が人魚だったら、もっと前から知り合えてたのだろうか、とか、卒業後どこかに身を固めるとして場所は特に迷わなかったりするのだろうかとか。もしもの事を想像するようで。でも今は、彼と違う種族で良かったと。撫でる手が増えれば、ふ、と崩した表情を浮かべる。同じことをし返すのは少し妙かな、と考えては、此方はそっと、彼の背中を撫でた。)じゃあ、普通か？(あぁ、本当に自分の性格って捻じ曲がってるなと。嫌じゃないと言うなら、残りのどれに当てはまるのかと、訊ねる。先程の一言で満足すればいいだろうに。"っはは、こっち、も、嫌か、"困ったなぁ、なんて普段通りに眉を下げる。そのくせ瞳の奥をギラつかせながら確実に弱点を狙うことは止めずに。) (2021/1/14 01:00:10) |
| Jade. | > | (( … 、よし 、( 急いてはいるけれど、紅茶に限っては妥協はしたくなくて。、確りと蒸らし時間をとれば、カップへと注ぎ。ゴールデンドロップは彼に。、トレーにカップ2つとシュガーポット、ミルクピッチャーを乗せて 彼の待つ元へ戻れば。) 、… 興味が無いことも無いですが 、( 多分気恥ずかしさで悶える気がする、と、口元に手を宛てて。) (2021/1/14 01:03:48) |
| Tray | > | （ . お、できたか。さ、召し上がれ、(崩れる心配は恐らくないだろうけれど、万が一のため、慎重に箱から取り出していた。今回はかなり出来の良いタルトになったと自分でも。テーブルにホールごと置けば、戻ってきた彼に口角を上げた。)じゃあ、そうしよう。(しかし、その演出が自分にできるだろうか、なんて心配を。) (2021/1/14 01:22:16) |
| Jade. | > | … 、普通 、… 普通とは 、？ ( 肌を触れ合わせる事を良しとするのは、目の前の彼を除けば 片割れと幼馴染 くらい。その2人ともが人魚の為に、人間の 普通 の定義が分からず。他の人も皆この位の体温なんだろうか、と、少しだけ興味が浮上するも、何処の誰かもよく分からない雑魚に触れるのも、触れさせるのも嫌だし、確かめる手立ては無いなぁ、なんて。、そも、彼が普通だったとしても、普通でなかったとしても、離す気も離れる気も無いのだから、まあ知らなくても良いか と結論付けた。、自分が 純然たる人間だったら、なんて思う事は殆ど無いけれど。でも、少し、ほんの少しだけ、もしも己が人間だったら、とか、可愛らしい見た目をしていたら、とか、そもそも雌ならば、とか、思ったりしなかったのかと問われれば嘘になる。、本当、ないものねだりだなぁ、と。) (2021/1/14 01:27:28) |
| Jade. | > | 、… ぅ 、やぁｯ … 、ふつ 、じゃなぃ 、です … っあ 、ン … す 、き … 、好き 、ｯ？ 、( 嫌じゃない、普通でもない。だとしたらなんだろう、という回らない頭を使った思案の後に出て来た 2文字。、いや、好んで最奥を叩かれたいわけでは無いけれど、嫌じゃなくて普通でもないのなら残りは其れしか残っていない？、と、首傾けながら。、" ゃ 、やｯ … 、とれ 、さ … ぁあ 、っ … そこ 、びりびり する 、… ｯだめ 、です 、" 、こわいんです、なんて、感じた事の無い其れに 漠然とした恐怖が浮かび上がれば。) (2021/1/14 01:27:31) |
| Jade. | > | (( はい 。トレイさんも 、( どうぞ 。、と、カップを彼の前へ置き。テーブルの真ん中ほどに、シュガーポットとミルクピッチャーを鎮座させて。彼の隣へ腰下ろせば、美味しそうなタルトに瞳輝かせた。) 、えっ … やるんですか？ 、( てっきりいつもの冗談かと思っていました。と。、甘い…？、甘いってなんだ、なんて ぐるぐる。) (2021/1/14 01:31:38) |
| Tray | > | （ . ん、ありがとな、(目の前の紅茶から、タルトと違った香りが鼻腔を掠める。今日もまた絶品なのだろうなと思えば、初めて宝石を見た子供のような負担の彼と比べ僅かに幼いと感じさせる表情に口元が緩んだ。)……っはは、ごめん、ここまでが冗談だ、(まんまと引っかかってくれたな、なんて悪い顔を。しかし断った時の反応が見たかっただけなので、再び思案を続けて。) (2021/1/14 01:42:01) |
| Tray | > | …あぁ、人間の中では平均的な体温ってことだ、(自分の普通、という言葉に疑問をもつのも無理はない。触れるとしたらよく共に行動をする彼等のみだろう。逆にすんなりと納得されなくてよかったと心の中で安堵の声を零す。まぁ、体温計という手段があるから、まずそれを訊ねる予定だったが。それにしても、自分に出会う以前のことに己が首を突っ込む権利なんて無いのに。どうしてここまで縛りたいというのだろう。もっと、綺麗な感情を彼に向けたい。)っぁ"〜、ほんと、お前は可愛いな、(好きと断言できずに首を傾げるなんて。頼むからこれ以上理性を掻き乱さないでもらいたいところだ。初めてなのだから、優しく、優しく、と考えているはずなのに、このままじゃ気付いたら手加減できずにいるのでは？と。自分の欲との葛藤はいつまで続くのやら。"っ、ん？………ぁぁ、………ジェイド、"怖い、と寄せ来る快感に不安そうな声を聞けば、少し、動きを緩めて。なんだろう、考えては思い当たる何かがあったらしい。ゆっくりと顔を寄せては、名を呼んで、幾度と口付けをした。) (2021/1/14 01:59:34) |
| Jade. | > | (( トレイさん 、食べても宜しいですか？ 、( 常々から食べてみたいと思っていた其れが目の前にあるのだから、食べたいと思うのは当然の事。、食べたいです食べたいです、なんて心の声が。) 、……… 、っへ 、( 浮かんでいた思考が彼の言葉に遮られれば、小さく口を開けて固まった。) (2021/1/14 02:13:57) |
| Jade. | > | ふむ 、… 成程 。、人間はみんなこの位なんですね 、( 興味深いです、なんて呟きつつ、彼の胸元へ擦り寄って。、体温も落ち着くけれど、己からすれば、彼の匂いに包まれていることが安心する所以で。他の誰でも、こうは気は休まらないのだろうな、なんて頭の片隅で考えながら、緩く瞳を伏せた。、彼の手を手繰り寄せれば、両手で にぎにぎと温度の違いを楽しむように握って。) 、… 、ひゅ 、ｯ 、!? 、ぅ … う 、〜〜〜 、っ♡ 、( 可愛い、だなんて言葉が彼の口から紡がれれば、きゅぅ、と締め付けて。、結果 彼自身の形を確りと認識してしまえば、瞳見開き、小さな痙攣と共に達してしまい。、ひゅ ひゅ 、と覚束無い呼吸繰り返しながら、今何が起こったんだろう、と瞬きをすれば、涙の粒が零れ落ちた。、" ん 、ン …… 、とれぇさん 、" 、彼から口付けを与えられれば、恐怖から僅かに強ばっていた体も弛緩して。へらりと表情を緩めた。) (2021/1/14 02:45:21) |
| Tray | > | （ . ん？あぁ、勿論。召し上がれ、(彼の紅茶に手をつけよう、そう思ってカップに手を伸ばせば待ちきれないと言わんばかりの声が。目を細めて、こく、と頷けば、1度腕を引っ込めて。)っはははっ………なんだ、そんなに驚いたか？(予想以上の反応に朗笑しては、まだ肩が震えていて。) (2021/1/14 02:49:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jade.さんが自動退室しました。 (2021/1/14 03:05:50) |
| おしらせ | > | Jade.さんが入室しました♪ (2021/1/14 03:07:15) |
| Tray | > | ん、そうだな。(彼が胸板に寄る姿に、此方は疑問が浮かび上がった。心臓の音。人魚は人間より遅いのか、速いのか。人魚は何百年と生きると言われているから、もしかしたら脈が少ないかもしれない。然し、人間の姿ならそれに対応するのだろうか。興味があるな、と。しなやかな手がこちらの手を捕らえると、あちこちを握られては気が済むまで貸してやろう、なんて其の儘、彼の表情を見据えて。)っぅ、あ！？っ……！！っは、おい、ジェイド、(突然の圧迫感、それは強い刺激となって身体を襲い来る。奥歯を食いしばって耐え凌ぐも、なんとか持ってかれずにすんだ、というくらいで。ところで彼は、大丈夫だろうか、気にかけると、それは絶頂を迎えた後だったらしい。"落ち着いて、ゆっくり、"色々確認したいのは山々だが、不規則な呼吸のままでは危険だと、頬に触れた。"、ジェイド、…っ、"また、腰が重くなる。僅かに眉を顰めて、彼の口内に舌を滑り込ませ、舌を絡ていき。) (2021/1/14 03:12:30) |
| Jade. | > | (( 頂きます 、( 小さく手を合わせれば、左記を口に。、タルトへフォークを入れれば、さく、と伝わる感触に頬が緩む。、其れを口へと運び、咀嚼、嚥下すれば、とても美味しいそれに、先程から輝いていた瞳がその輝きを増した。) 、……… 、酷いですよ 、( 笑みを零す相手に、これは してやられた と。まさか2段重ねだとは思わなかった故。、肩の震える彼を、若干剣呑な目付きで見遣って。) (2021/1/14 03:24:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Trayさんが自動退室しました。 (2021/1/14 03:32:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jade.さんが自動退室しました。 (2021/1/14 03:44:54) |
| おしらせ | > | Jade.さんが入室しました♪ (2021/1/14 21:32:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jade.さんが自動退室しました。 (2021/1/14 21:54:17) |
| おしらせ | > | Jade.さんが入室しました♪ (2021/1/14 21:54:44) |
| Jade. | > | ……… 、んん 、眠いかもしれませんねぇ 、( 今すぐどうこうという其れでは無いけれど、平時よりも強く感じる眠気に。) (2021/1/14 22:12:36) |
| Jade. | > | んふふ 、今晩和 、ケイトさん 。( そうなんです 、今日はラウンジが忙しかったもので … 、なんて、小さく欠伸を。) (2021/1/14 22:18:41) |
| Jade. | > | ええ 、お待ちしておりますね 。( 綺麗に微笑み浮かべれば、胸に手を宛てて。) 、…… ところでケイトさん 、昨日の 、如何でした？ 、( ゆる、と小首傾げれば。) (2021/1/14 22:31:44) |
| Jade. | > | ふふふ 、僕も楽しかったです 。( 少々大変ではありましたが 、まあ其れを補って余りあり 、ですかね 。、なんて、くすくすと笑めば。) (2021/1/14 22:40:59) |
| Jade. | > | 僕はどちらでも構いませんよ？ 、( 誰かに迷惑をかける二窓でも無いし、別に良いのではないだろうか、と。) (2021/1/14 22:49:56) |
| Jade. | > | 分かりました 。、では僕もエースさんを 、( 寮服のポケットからスマホ取り出せば、件の彼へ連絡を。) (2021/1/14 22:57:43) |
| おしらせ | > | Trayさんが入室しました♪ (2021/1/14 23:02:08) |
| Jade. | > | おやおや 。( お礼には及ばないですよ。、なんて首を振り。、端末へ返ってきた返答を見れば、其れを懐へ仕舞い。) 、… 、いらっしゃい 、トレイさん 、( ゆる、と瞳細めながら微笑んだ。) (2021/1/14 23:05:57) |
| Tray | > | 今晩は、ジェイド、(邪魔するぞ、と扉を開けては珍しくスマホを片手に現れて。) (2021/1/14 23:05:59) |
| Jade. | > | ええ 、どうぞ 、( す、と室内を手で指し示せば、好きに過ごす様に促し。、己は何か飲み物でもとってこようかと。) (2021/1/14 23:11:14) |
| Tray | > | ん、ありがとう。…そういえば、(綺麗な動作を見ては部屋の奥へと進んでソファへと先に腰掛ける。その後で、ケイトからジェイドが眠そうにしてるって聞いたけど、大丈夫そうか？と先程のやり取りにあった内容を。) (2021/1/14 23:16:46) |
| Jade. | > | … 、正直に申しますと 、大丈夫 、ではないのかもしれませんね 、？ ( なんとも煮え切らないそれ。、先程から欠伸は止まらないし言葉を紡ぐ頭も余り回っていないのだが、寝付ける程の眠気には達していなくて。、作り置いていたラベンダーのハーブティーが入ったカップを2つ手に持って戻って来れば、己もソファへ。) (2021/1/14 23:20:47) |
| Jade. | > | (( あ 、僕も お返事 返してしまっても宜しいですか？ 、 (2021/1/14 23:21:14) |
| Tray | > | っはは、そうか。あまり無理するなよ、(でも、中途半端な眠気は分かる気がする。意外と心地いいというか。隣に彼が座ると、端末をポケットへとしまい、片方のカップを此方から受け取って。) (2021/1/14 23:27:21) |
| Tray | > | （ . あぁ、頼む、(頷、) (2021/1/14 23:27:50) |
| Jade. | > | … 、トレイさんと居るのは 、落ち着きますね 、( 眠くなっちゃいます。、だなんて、小さく零れた欠伸を手で隠せば。、己は北の海育ちの人魚ゆえ、冷蔵庫の中に入ったりするのも全然平気だが、今は人間の体。布団にだって入るし、暖かいものに包まれて安心するのはそのせいであろう。、胸元へ頭を寄せた結果、耳に入る彼の心音にも表情を緩めた。、手に取った相手の手、すりすりと指先を滑らせたり、指先を摘んだりと、己のものよりしっかりとしている其れを好き勝手に。) 、っは … 、は 、ふ … 、ぅ 、( 落ち着いて 、ゆっくり 。、彼の言葉を未だ霧がかかっているような頭で受け取れば、然し相手の言う通り、ゆっくり息をしようと努めて。頬に置かれた彼の手に擦り寄る。、朧気だった呼吸は整ってきたが、後を引くような快感が体から抜けず、手足は重いし体は気怠かった。、、" ん 、ぅぁ … あ 、ｯふ 、… とれぃ 、さん 、ぁ … 、" 、口内へ入って来た彼の舌が己のものを絡めれば、自分も絡め返して。、最早開いたままの口から、嬌声と彼の名前を溢れさせ。) (2021/1/14 23:29:23) |
| Jade. | > | (( ええ 、ありがとうございます 。、( 思いっきり寝落ちするかもしれないですけど、許してくださいね。、なんて。、ただ、話している内に 何故か眠気が全て霧散する時もあるのだが。) (2021/1/14 23:31:29) |
| Tray | > | （ . 全然、良いよ。(というか、いつも迷惑かけてるの俺の方だしな、と苦笑すれば、いただきます、と言ってハーブティーを口にした。) (2021/1/14 23:42:57) |
| Jade. | > | (( ふふ 。、そんな 、迷惑だなんて思っていませんよ？ 、( 彼がハーブティーを口にするのを見れば、己もカップを傾けた。、…うん、作り置いていたから少し風味が飛んでしまっているけれど、それでも充分に美味しいかな。、なんて味を確かめて。) (2021/1/14 23:50:07) |
| Tray | > | （ . いや、本当に。声掛けてからって思ってるんだけどな、(おやすみって言ってから、眠りにつきたい。然し、気付けば窓から射す光が明るくなっているのが毎回で。嚥下すれば、口に広がる甘い香りに口角を上げると、"美味しいよ、"と。) (2021/1/15 00:00:10) |
| Tray | > | 、俺も、ジェイドと居るとすごく落ち着くよ、(其の儘寝てくれても構わないぞ、と寝顔が見たいがために就寝を促そうと。胸板に彼が寄ることで、己の鼓動が自分に伝わってくる。ふと、表情を緩める彼の頭部の頂点が見えて。興味本位で人差し指で軽く触れては、髪の流れの向きに合わせてくるりと円を描いた。も手で弄ぶ様子を眺めていれば、意外と擽ったい。何もせずにいるのは意外と落ち着かないもの。かといってまだ彼も楽しんでいる様子だから、気になる？と首を傾げてみた。)…………、ジェイド、もしかしてお前、(俺に、可愛いって言われて、イった、？と、訊ねる。いや、自分でも愚問だと思うけれど。彼の先程と今の反応を見て、思わず口にしていた。完全に動きを止めた後の今でも、どこか艶やかな様子と、愛らしく掌に頬を押し当てる姿がちぐはぐで。"ん………好きだ、好きだよ、ジェイド、"ゆったりと、舌で彼のそれを擦る。容赦なく自分を追い詰める甘い声に僅か息を乱せば、誤魔化すようにして彼の上顎を舐め上げた。) (2021/1/15 00:04:15) |
| Jade. | > | (( 流石に 、中々難しいですねぇ 、( 逆に、寝るつもりでいたのに 布団に入ったら全く眠れなくなったりもするし。、眠気との付き合い方に。、" ふふ 、それは良かった 、" 、紅茶褒められれば、緩く瞳を細めた。) (2021/1/15 00:06:05) |
| Tray | > | （ . もう少し制御できれば便利なんだけど、(流石にユニーク魔法では数分ごとに魔法を掛け直さなければいけないわけで。流石にそれは難しい。"ラベンダー、だっけ？"少し苦みがあるのは驚いたな、なんて。) (2021/1/15 00:21:32) |
| Jade. | > | (( ほんと 。、結構寝付きが悪いので 、寝ようと思い立って直ぐに寝れる方が羨ましいです 、( 寝よう、と意気込んでから、1、2時間経っていることなどがザラにある為。、" ええ 、ラベンダーです 。、香りが好きなんですよ 、" 、香り楽しむ様に、カップを口元に留めながら。、相手の言葉には、トレイさんは矢張り味覚が正確でいらっしゃいむすね、と。) (2021/1/15 00:31:04) |
| Jade. | > | ん 、ふふ … 嬉しいですね 、( 続けられた彼の言葉には、" まだトレイさんと お話 、していたいので 、嫌です 。" 、寝ません。、なんて、ぐりぐりと頭を彼の胸板へ押し付けて。こんな行動をする事自体が かなり眠い証拠なのだが。、不意に 頭頂部をくるりと指先で撫でられれば、ひぁｯ、なんて小さな声を零しながら、びくりと肩が跳ねた。、、きになる？なんて問われれば、1度 彼の手を触っていた手を止めて。大きさを比べる様に重ね合わせれば、" … 僕の方が少し手は大きいのに、トレイさんの方が がっしりしてるの 、不思議です 、" 、と。) 、っっ〜〜〜〜 、ちがｯ 、… ちがいます 、( 態々口に出して確認してくるなんて、酷いと思う。相手の言葉を聞き入れれば、ふわふわしていた頭が晴れていき、それと同時に 羞恥から 顔に熱が集まった。、" そ、んなわけないでしょう " 、なんて、意味を成さない否定と共に、顔を背けた。、、絡まる舌と舌。水音とともに耳へ入ってくる好きの言葉に、脳が溶かされそうで。、上顎をなぞられれば、ンンｯ、というくぐもった声とともに、僅かに腰が浮いた。) (2021/1/15 00:43:39) |
| Tray | > | （ . あー、あるよなぁ。(考え事をしていると自分もなかなか寝付けない日はあって。"…うん、甘くて良い香り、"まぁ、調味料とかも当てられるくらいは、自信あるかな、と割と控えめに。) (2021/1/15 00:49:09) |
| Jade. | > | (( … えぇ 。色々考え込んでしまって 、眠るのが怖くなったり 、とか 、( 恥ずかしいからあまり言いたく無いけれど、ぽつりと小さな声で。、" ふふ 、結構良いでしょう？ 、" 、味も、風味も。アイスティーにするのに適していたみたいだ と。、己も少しは味覚が良いとは思っているけれど、調味料までは分からないなぁ、と。) (2021/1/15 01:06:47) |
| Tray | > | （ . …、寝るのが怖い？、(もしかして、海に住んでいた頃の影響だろうか、なんて考えながら首を傾げ。"あぁ。…結構、好きだな、"このハーブティー。色々作っているうちに舌が覚えたらしい味覚。どこで使えるかと言ったら、美味しい料理に出会した際、何を使っているかが分かる、くらいだけど。) (2021/1/15 01:19:21) |
| Tray | > | っはは、そうか、(それはちょっと、俺としては残念だな、なんて僅かな圧迫感を感じる胸板に苦笑すると、よしよしと彼の頭を宥めるように撫でて。魔法をかけるという手段もあるが、機嫌を損ねてしまうのは避けたいので、その選択肢は排除した。予想外の反応に自分も驚いてしまう。思わず頭部から指を離すと、少しの沈黙の後、悪い、と一言口にし。"あぁ、多分、お菓子作りで、かな。"生地をこねたりとか、と。合わせた彼の手を取れば、指一本一本を確かめるように触れ、ジェイドの手は、細くてすらっとしてる、と口にし。)、違わないだろ、(これだけ証拠が残っていて、誤魔化す方が難しい話だ。でも、自分の言葉に振り回されて、顔を赤く染めている姿は、やっぱりこれも、"…、可愛い、"顔が逸れると、耳がこちらを向く。好機、と思えば、そこに顔を寄せ、囁いた。口付けにかなり意識が向いたと見られる。目を細めると、再度 彼の舌を捕まえて、甘噛みと吸啜を施す。と同時に、腰を揺さぶり、同じ場所を擦り上げた。) (2021/1/15 01:21:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jade.さんが自動退室しました。 (2021/1/15 01:26:49) |
| Tray | > | （ . …、お、(寝息を立てる彼に気付くと、綺麗な寝顔、と思って。抱えて、ベッドへ運べば、抱き締めるようにして2人横になり。"おやすみ、ジェイド。"そう、唇を重ねては、瞼を閉じた。) (2021/1/15 01:35:21) |
| おしらせ | > | Trayさんが退室しました。 (2021/1/15 01:35:24) |
| おしらせ | > | Jade.さんが入室しました♪ (2021/1/15 17:26:47) |
| Jade. | > | …… 、んん 、… 、( ううん、駄目かもしれない。、優しく頭撫でられれば、安心感からか瞳が緩りと落ちてくる。、海の中に居た時なんかは、常に危険と隣合わせだったものだから 碌に眠れもせず、片割れと尾鰭を絡ませていたものだけれど、陸に上がれば生命の危険など殆ど無く。心許した相手に体を預けている事でくる安心感に。、" …… いえ 、あの … すみません … 、" 、沈黙が痛い。、口元をおさえて俯けば、消え入りそうな声で。いや消えてしまいたい。、" あぁ 、使い込まれた手なんですね 。" 、彼の言葉には、僕のはまだ1年と少ししか使ってないですからねぇ、なんて。、手自体は勿論 海にいた時からあったが、陸に上がるにあたって 水掻きも付いていない 爪も鋭くない 掌に作り変わってしまったから。) (2021/1/15 17:27:50) |
| Jade. | > | 、ちが 、うんです 、… ぅぅ 、( 可愛いなどと言われて、つい締め付けてしまった結果達してしまったのであって、別に、可愛いと言われただけで達したわけじゃないんです…。、だなんて、ぽそぽそと。、" ｯｯ 、〜 … !! 、か 、んべんしてください 、っ … " 、晒された耳元へ囁かれた言葉に、ばっ と口元を手で塞ぎ。、ぶわりと全身の毛穴が開いた様な感覚。腹の奥が重くなり、ぎゅ、と収縮した気がした。、" ん 、ンぅ゛、… ｯふ 、ゃぁあ … 、" 、同時に与えられる其れに、脳が混乱を。酷い水音を響かせているのは、痺れるような快感は、どちらのものなのか。) (2021/1/15 17:27:52) |
| Jade. | > | (( 流石に同時に返事を返すのは無理なので 、先にこちらだけ 。( ん、) 、眠いとは思ってましたけど 、まさかあんなにはやく寝落ちしてしまうとは思っていませんでした 、( 溜息、) (2021/1/15 17:29:06) |
| Jade. | > | (( まだ少しお仕事が残っていますので 。、また夜に来ます 、 (2021/1/15 17:30:46) |
| おしらせ | > | Jade.さんが退室しました。 (2021/1/15 17:30:49) |
| おしらせ | > | Lilia.さんが入室しました♪ (2021/1/15 21:35:40) |
| Lilia. | > | (( ……… 、まれうすが全然来んかったのじゃ 、( ぴえ、) (2021/1/15 21:36:14) |
| Lilia. | > | (( 最初は … 、持ってるキーだけにしようと思っとったのに 、来なさすぎてムキになったもうてのう … 。、70連してもうたわい 、( う、) (2021/1/15 21:37:22) |
| Lilia. | > | (( わしは！！ 、最初の10連で出たのに！！ 、( ばぁん、) (2021/1/15 21:37:54) |
| Lilia. | > | (( 、70連？ 、や 、80連かもしれん 、 (2021/1/15 21:39:08) |
| Lilia. | > | (( ただ 、まれうすが来んかわりに 、SR率が高かったのじゃ 。10連で3つ4つ出たからの 、( はふ、) (2021/1/15 21:49:29) |
| Lilia. | > | (( は〜〜〜 、パーク行きたいのじゃぁ 、( うだうだ、) 、チケットは持っとるけど 、ご時世のせいで怖いんよ … 、( んむ、) (2021/1/15 22:29:42) |
| Lilia. | > | (( …… 、流石に背後が出てき過ぎたのう 、( すん、) (2021/1/15 22:30:19) |
| Lilia. | > | (( 待ち人が浮上するまで黙っとるけど 、別に死んどらんからの 、 (2021/1/15 22:41:46) |
| Lilia. | > | … 寝る子は育つと言うからのう 。、眠る事で怪我をしたのなら兎も角 、其れが無いのなら 気にする事はあるまいて 、( 申し訳なさそうな顔をしている相手を見留れば、くふくふ と笑み浮かべて。) (2021/1/15 22:54:58) |
| Lilia. | > | ふふふ 、気にするでない 。( わしが勝手に待っとっただけじゃからのう 。お主が責任を感じる謂れは無かろう 。、生真面目な相手に、もう少し肩の力を抜いて良いんじゃよ、と。、事実、待つ事も苦ではないから。) (2021/1/15 23:09:21) |
| Lilia. | > | 良い良い 。気にするな 、( 表情を緩めた彼を見れば満足気に笑み浮かべて。、彼からの言葉には、、うむ 、わしは構わんよ？ 、と了承の意を。、相手が望むのなら別の誰かを連れてくるつもりであったが、彼が己と話しをしたいというのならこのままでいる所存。) (2021/1/15 23:24:49) |
| おしらせ | > | Silverさんが入室しました♪ (2021/1/15 23:36:21) |
| Lilia. | > | ん 、気を付けるのじゃよ 、( 彼が部屋を出たのを見れば、そんな言葉を。遅れること自体は全く気にならないが、道中の不都合で彼に怪我や何か困った事があるのは嫌だった。) 、… と 、よく来たの 、シルバー 。( 彼が無事に辿り着いたのを見れば、緩く瞳細めた。) (2021/1/15 23:37:27) |
| Silver | > | はい、失礼します、(丁寧に3回ほど、ノックした後に扉を開ける。つられるようにして緩やかに口元へ弧を描くと、彼の方へと歩み寄って。"親父殿、今晩のゲームは良いのですか、？"此処なら聴かれることも少ないか、と呼称を変えて。) (2021/1/15 23:47:04) |
| Lilia. | > | おうおう 、良う来た 。茶でも飲むか？ ( トレイから貰った菓子があるんじゃ。、なんて、懐から美味しそうなカップケーキを取り出した。、" うむ 、… 今日は良い 。、それよりもお主と話していたい気分なのじゃ 、" 、既にログインボーナスは貰ったし、必死にならねばいけないイベントも無いし。、それに何より、彼がここに居るのだから、それを優先しようと。) (2021/1/15 23:59:05) |
| Silver | > | では、頂きます、(どうやってしまっていたのだろう、手に収まるほどの大きさの小さなケーキに目を丸くしながらも、お言葉に甘えて、と。"………、そう、ですか。"時々彼の遊びに付き合うわけで、己から首を傾げてみるものの、自分と話していたい、なんて言葉が嬉しく思って目を細めた。) (2021/1/16 00:12:01) |
| Lilia. | > | くふふ 、では少し待っておれ 、( ぽん、とカップケーキを1つ彼の掌に乗せれば、自分はお茶を淹れにキッチンへ。周りから散々な謂れの料理の腕を持つ己だが、お茶を淹れるのは普通に出来て。まぁ、自身は周りから何と言われているのか知らないのだけれど。、" …… はは 、相変わらずお主は愛いのう 、" 、こちらの言葉に嬉しそうな顔をする彼が愛らしくて、ふわり体を浮かせれば、わしゃわしゃと彼の頭を撫でた。) (2021/1/16 00:17:02) |
| Silver | > | ……、はい、(カップケーキを受け取れば、キッチンへと姿を消す彼に焦りを感じて。料理が世辞にも上手いと言えない彼の腕。茶は大丈夫だろうか。自分が代わりに、と喉まで出かかったところで、口を閉じる。流石に茶は心配することは無いだろう、1度飲んでみてから、と息を吐くとケーキは掌の上、ソファに腰掛けてじっと待っており。"、！…、いえ、親父殿には負けます、"久々に髪へ触れられた気がする。撫でられた場所へと片手を伸ばせば、いいえ、と軽く首を振って、) (2021/1/16 00:29:48) |
| Lilia. | > | ……… 、待たせたの 、( 暫しの後にリビングへと戻って来た己の手にはティーカップが2つ。其れからはダージリンの良い香りがしていて。、ソファに座っている彼の隣へと腰掛ければ、目の前のテーブルにカップを置いた。、" ふは 、まさか愛し子にそんな事を言われるとは 。" 、まあ仕方ないのう、わし、可愛いから。、なんて、彼の言葉に僅かに瞳を見張れば、途端に くすくすと吹き出して。) (2021/1/16 00:35:48) |
| Silver | > | …、いえ、大丈夫です、(彼が戻って来て、テーブルに置かれた2つのカップからだろう、茶の良い香りが漂う。手の中のスイーツを先に口にするのも良いが、やはりここは彼が淹れた茶から堪能、しようと。カップケーキをテーブルへ1度置き、カップを手に取るが少し躊躇いはあるようで。"…、でも、それと同じくらい、とてもお優しいです、"もう1つ思っていたこと、と付け加えれば、頬を緩めて。) (2021/1/16 00:49:52) |
| Lilia. | > | … 喉は乾いておらぬのか？ 、( カップを傾け、湿った唇をぺろりと舌でひと舐めすれば。カップを持ったまま動かない相手に、緩りと首を傾けて。別に強制するつもりは無いけれど、飲まないのならばカップはテーブルに戻した方が安全な気がして。、" そうか？ 、…… ふむ 、それはお主が良い子だからじゃろうて 、" 、表情を緩める彼の頭を、よしよし と撫でて。) (2021/1/16 00:56:54) |
| Silver | > | ……､！…、すみません、いただきます、(流石に喉が渇く…まではいかないけれど、と首を振れば心の中で己を叱咤し、茶を喉へと流し込んだ。先程までの心配は杞憂だったよう、美味しい、と思ったことをそのまま口にして。"そんな、まだまだです、"今だってどこでも寝てしまうような手のかかる奴だからと。幾分か小さいはずの手。昔のようだと少し照れくさくもあって。) (2021/1/16 01:09:12) |
| Lilia. | > | くふふ 、そうじゃろう 。茶を淹れるのは得意なのじゃ 。( なんて。、もう1つ彼が得意と自称する料理の腕前は、散々なものだけれども。、" ふふ 、少し手のかかるくらいが丁度良いのよ 。" 、余りにも手がかからないと、可愛がり様が無いじゃろ？、隙が必要なんじゃ 、隙が 。、なんて、彼を撫でていない方の手の人差し指を立てれば、ゆるゆると振って。) (2021/1/16 01:14:30) |
| Silver | > | はい、驚きました、(料理の腕と茶を淹れる技術者は関係していないと、数分前の自分に言って聞かせたいものだ。"、成程、一理ありますね、"でも限度があるとしたら、自分はそれを超えている気がするけれどさすがに問うのは野暮だと。共感の意を表してこくこくと頷いた。) (2021/1/16 01:23:20) |
| Lilia. | > | そうじゃろう そうじゃろう 。、( 彼の言葉に満足そうに笑めば、己の分のカップケーキ取り出し、其れに歯を立てた。トレイの菓子は美味いのう、なんて。、" ん 、良い子じゃ 。" 、未だ思うところがあったろうに、此方の言葉に同意を示す相手に。、愛しさが止まらず湧き上がってくる。) (2021/1/16 01:28:47) |
| Silver | > | ハーツラビュル寮の副寮長、でしたか、(彼の言葉で自分のカップケーキに視線をやる。店に置かれていてもおかしくないその美味しそうな見た目。どれ程の期間 菓子作りに触れてきたのだろう、と紅茶をもう一口飲んでから、カップとケーキを交換するように手に取った。"？、ありがとうございます、"何故褒められたのか、いまいちピンと来ない様子で僅かに首を傾げつつ、お礼を。) (2021/1/16 01:39:35) |
| Lilia. | > | うむ 。彼奴の菓子作りの腕は一級品じゃの 、( ぱくぱくと美味い其れを口に運べば、幸せそうに舌鼓を打ち。、同じクラスである彼からは、偶に、作り過ぎただとか余っただとかで こうして差し入れをされる事があった。、" 〜〜 、っ 、本当に可愛いのう 、シルバーは 、" 、不思議そうにしながら首を傾げる彼に、ソファへと膝立ちになれば、己の胸に彼の頭抱き抱えて。) (2021/1/16 01:48:08) |
| Silver | > | そんなに、ですか、(親父殿が認めるなら相当、少し楽しみ、なんて思えば早速手に取ったカップケーキを咀嚼し、飲み込んだ。彼の言うとおり、美味なそれに目を輝かせては。"っ！？っあ、の、親父殿…！！！！"突然視界が暗くなった、そうして彼に頭を抱き抱えられたと気付いて。多少慌てた様子を見せつつも、腕の中にいることで得られる安心感に目を伏せた。) (2021/1/16 02:00:51) |
| Lilia. | > | ふふ 、美味いか？ 、( カップケーキを食べた彼が分かりやすく瞳を輝かせるのを見遣れば、己も嬉しいとばかりに目を細めて。、" ん 、… シルバーはいつも頑張っとって偉いのう 。体質までは仕様の無い事じゃ 、あまり気にし過ぎるでない 。" 、マレウスもわしも、お主を頼りにしておるよ。、なんて、柔らかい声音で。片手を彼の後頭部、もう一方を背中へと回せば、ゆるりゆるりと撫でて。) (2021/1/16 02:07:19) |
| Silver | > | …凄く、美味しいです、(予想を上回った甘味に首を縦に振る。これをそれなりの頻度で食べられる寮生が少し羨ましいとも思ってしまって。いや、転寮する気はないけれど。"…、はい、"これからも、精進していきます、暖かい言葉と触れる手に頬が緩むのを感じる。後輩が居たら叱られるだろうけど、今は、少しは良いだろうか。そう思って迷いながらもそっと彼の腰の辺りに腕を回した。) (2021/1/16 02:21:28) |
| Lilia. | > | そうかそうか 。良かった 、( また菓子類を貰ったら、シルバーにも食べさせてやろう、と心に留めおくも、ふと、そんなに気に入ったのなら わしが作ってやれば良いのでは？、という考えが浮上した。、" うむ 。適度に頑張るのじゃよ 、" 、根を詰め過ぎぬ様にな、と、念を押せば。、己の腰に相手の腕が回ったのを感じれば、甘えてくれた事に頬を緩めて。) 、…… して 、何かあったか？ ( 全く確信は無いが、どこか沈んでいる様な気がする彼に。言いたくなければ言わんで良いぞ、と前置きをして。) (2021/1/16 02:31:02) |
| Silver | > | 、！……(何となく、身の危険を察知する。彼の表情を見ていれば、まさか自分で作ろうと思っているのではと予想を。しかしここで此方から聞いてしまうと、後が地獄になるのは分かるので無言を貫き通す。"、重々承知していますよ、親父殿、"苦笑に近い笑を深め浮かべる。ただそれが過度だと特定の人物が口煩いわけだが。自分に出来る事は無いだろうか。恩を売っているつもりは無いのだろうけど、自分がそのお礼をしたいと言うか。)……？？何か、…ですか、(いえ、ありませよ、と心当たりがなければそう言って。心配してくれたのだろうか、表情を崩すと、少し眠いだけですので心配は無用です、と答えて、) (2021/1/16 02:47:05) |
| Lilia. | > | 近いうちにまた食べさせてやるからの 。( さてそうと決まれば。カップケーキくらいならば己だって何も見ずとも作れるが、彼がトレイの作ったものを気に入ったのならば、その味を再現してやるべきか、と。今度 彼奴にレシピを聞こうと決めた。、" ふふ 、真面目なのも良いんじゃがのう … 、" 、きっと今、彼と己の脳内には同じ人物が思い浮かんでいるだろう。、その点、己としては 2人の相性は良いと思っているのだが、はてさて。) 、そうか 。なら良いんじゃ！ 、( 杞憂で思い過ごしだったのなら別に良い。、" 無理はせんようにな 、" 、なんて、相手の言葉に返し。) (2021/1/16 03:00:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Silverさんが自動退室しました。 (2021/1/16 03:14:46) |
| Lilia. | > | ふふ 、… 良くお眠り 、我が愛し子よ 。( 腕に抱いた彼が すよすよと寝息を立て始めれば、まだまだ愛いのう、と、幼い寝顔を眺めて。、す、と指を1振りすれば、そこは寝台の中。さらりと顔にかかった髪を退け、額にキスを落とせば、緩りと瞳を細めた。) (2021/1/16 03:21:54) |
| おしらせ | > | Lilia.さんが退室しました。 (2021/1/16 03:22:14) |
| おしらせ | > | Floyd.さんが入室しました♪ (2021/1/17 11:10:34) |
| Floyd. | > | んん … 、昨日はゴメンネェ … 。、実は急に予定が入りやがってさ〜 、くらげちゃんが寝たあと 、一睡も出来ずに出掛けたんだよね〜 … 。、そンで家帰ったらもう夜だし 、眠過ぎて気付いたら寝てた 、( はぁ、) (2021/1/17 11:13:45) |
| Floyd. | > | 正直今も激眠いし … 、( 眼擦、) 、にも関わらず やンなきゃいけねー事が山程あるから 、もしかしたら今日の夜も死ンでっかもしンない 。( そしたらごめんね。、なんて、手合。) (2021/1/17 11:16:19) |
| おしらせ | > | Floyd.さんが退室しました。 (2021/1/17 11:16:26) |
| おしらせ | > | Cater.さんが入室しました♪ (2021/1/19 00:11:20) |
| Cater. | > | はぁぁぁあ" ……… 、まじごめんねトレイくん 。、ちょっと 、謎に病み散らかしててさ〜 … 、来るつもりじゃなかったんだけど 、… 会いたかったしさ … 、( 溜息、) (2021/1/19 00:16:28) |
| Cater. | > | 会いたかったんならこんなド深夜になってから来んなよって感じだよね〜 、それなー 、( ははは、) (2021/1/19 00:16:58) |
| Cater. | > | はー … 駄目だ 、こんなつもりじゃなかったんだけどなぁ …… 、( うう、) (2021/1/19 00:19:49) |
| Cater. | > | うっわ … 、ごめん 、ほんとごめんね 。まじで 、こんなこれみよがしな事するつもり無かったんだよ 、… 、( ぐしゃぐしゃと自身の髪 かき乱せば、眉下げて。、これじゃあ めんどくさいかまちょ じゃん、と顔顰めた。) 、… 大丈夫 、平気だよ 。、心配してくれてありがと 、ごめんね 、( 微笑、) (2021/1/19 00:35:31) |
| Cater. | > | んんん … 、優しすぎない 、？ ……… 好き … 、( ソファの上で足を抱えれば、その膝に自分の顔を埋めて。) 、ぁ 、ああ 、うん … 良いけど 、… 逆に良いの 、？ ( 今多分ほんとめんどくさいよオレ。、なんて。、" … 誰か他の人呼ぶ？" 、それなりに取り繕える位には回復したから。) (2021/1/19 00:57:00) |
| Cater. | > | んふふ 、眠かっただろうに 、オレに付き合って無理させちゃってごめんね 。、おかげで元気になったよ 、ありがと 、( 眠ってしまった相手に くすくす、と笑みを零せば、幸せだなぁ、と頬を緩めた。) 、明日 、… というか 、今日の夜？ 、には 、もう元気なけーくんだから 、大丈夫 。、迷惑かけてごめんね 、 (2021/1/19 01:20:36) |
| Cater. | > | おやすみ 、良い夢を見てね 、( ひらひら、) (2021/1/19 01:21:01) |
| おしらせ | > | Cater.さんが退室しました。 (2021/1/19 01:21:10) |
| おしらせ | > | Jade.さんが入室しました♪ (2021/1/19 20:24:10) |
| Jade. | > | … 昨夜は御迷惑をお掛けしました 。( はふ、と小さく溜息を零せば、緩く眉を寄せて。) (2021/1/19 20:24:58) |
| Jade. | > | 美味しいものを死ぬほど食べて 、洋服山ほど買いました 。散財 、( だからもう元気です。、なんて、決済画面が開かれている端末のディスプレイを消灯。) (2021/1/19 20:52:57) |
| Jade. | > | えぇ 、お陰様で 。、… いえ 、トレイさんにお声を掛けて頂けなかったら 、もう少し長引いていたと思うので 。( 眠かったでしょうに、それでも心配して頂けたのが嬉しかったんです。、なんて、これではメンヘラの様だ、とは思いつつ。、" ふふ 、すみません 、ありがとうございます 。" 、相手の優しい笑みにつられるように、緩く微笑み返して。) (2021/1/19 21:19:40) |
| Jade. | > | … 、はい 、ありがとうございます 。( 今 優しくされすぎるのはちょっと駄目かも。、なんて、ゆらりと視線が揺れる。、少し回復したとはいえ、弱っている状態で優しくなんてされたら依存してしまいそうで。、" そう 、ですね 。" 、例えばもし 相手と自分の立場が逆だとしたら、迷惑だとか面倒だなんて思わないけれど、でも、自分の事となると、そうとはいかなくて。) (2021/1/19 21:40:15) |
| Jade. | > | … ええ 、勿論です 。、( 彼からの提案に、断る理由など無い。、けれども、もしかしたらみっともなく泣いてしまうかもしれないな、なんて、軽く眉を寄せた。、そんな事するつもりも毛頭無いが、もう今の時点で割とアレだし) (2021/1/19 21:59:06) |
| おしらせ | > | Trayさんが入室しました♪ (2021/1/19 22:07:52) |
| Jade. | > | 自分が面倒くさい性分なのは充分自覚してるんですけど 、それを受け入れるのはまた別の話なんですよねぇ 、( ゆる、と小さく首を振れば、何か出せるものはあっただろうか、と、冷蔵庫を見に。) 、… 御足労させてしまってすみません 、トレイさん 、( 扉の開閉音に。、取り敢えずとお湯を沸かしながら。) (2021/1/19 22:09:36) |
| Tray | > | (そんなことを言ったら、自分の方がよっぽど面倒な性格してるけど。だからこそ分かるから、何も言わない方が良いだろう。そう、考えて口を閉じる。)良いよ。俺が来たくて来てるんだから、(彼の姿を見るなり軽く肩にぽん、と手を置くと、俺がやるから、ジェイドは座っててくれ、なんて。味が彼に比べて落ちるのは否めないが今日はもてなす必要は無いとばかりに。) (2021/1/19 22:19:08) |
| Jade. | > | ……… 、ん 、… ここに 、居ても良いですか 、( 座ってて、と促されれば、軽くリビングへと視線をやるも、直ぐにそれを戻して。、彼に場所を譲ったは良いものの、ひとりで待つのも何となく嫌で、後ろから 彼の肩に頭を預けた。) (2021/1/19 22:22:58) |
| Tray | > | 、……あぁ。良いよ、(横に視線をやればすぐ翡翠の髪が流れており。穏やかに目を伏せると、上記を口にした。ティーポットに茶葉を入れ、湯を注げばフタをし、彼の頭をそっと撫でて。) (2021/1/19 22:32:23) |
| Jade. | > | …… 、はぁ … すみません 、… 、( こんなつもりでは…。なんて、もう何度目かも分からない其れ。、彼がお茶を淹れているのを眺めていれば、優しく頭を撫でられて。、ゆるゆるとその手へ擦り寄れば、彼のお腹へと腕を回して バックハグを。) (2021/1/19 22:38:00) |
| Tray | > | 良いって、気にするな、(自分としては普段と違う一面が見られて優越感があるというか。それどころでは無いのだけれど思ってしまう。無理にでもこの場に邪な思いを隅に押しやれば、そばにあったカップとソーサー、そしてティーポットをトレーに乗せればできたぞ、移動しようか、と彼に声を掛けて。) (2021/1/19 22:47:02) |
| Jade. | > | … ん 、…… はい 、( 準備が整ったらしい事を知らされれば、名残り惜し気に もそもそと彼から離れ、リビングへの歩を進め。、ぽす、とソファへと腰下ろせば、足を引き寄せて 膝を抱えて。) (2021/1/19 22:53:03) |
| Tray | > | …………はい、どうぞ。(彼に続いてリビングへと向かえばカップに紅茶を淹れて。隣へと座れば、膝を抱える彼にそのカップを手渡した。) (2021/1/19 22:59:55) |
| Jade. | > | ありがとうございます 、( 手渡されるカップを受け取れば、緩く眉を下げながら微笑んで。、暖かい其れを楽しむ様に両手でカップを包みながら、少し遠くの方へと視線をとばした。) 、……… んん 、… 落ち着いてきました 、( こく、と小さく喉を鳴らしながら紅茶を流し込めば、ほぅ と小さく息を吐き出して。) (2021/1/19 23:04:24) |
| Tray | > | (こく、と頷いては自分にも紅茶を用意し、カップを手に取れば水面を眺めて。落ち着いたという彼の声を聞くと、嬉しそうに目を細める。が、紅茶を1口、すると)………やっぱり、ジェイドの紅茶の方が美味しいな、(なんてくしゃりと笑う。1度カップをテーブルに戻すと頬杖をつきながら彼を見据える。) (2021/1/19 23:13:34) |
| Jade. | > | ほんと 、ごめんなさい 。、ちょっと 取り乱してしまって 、( 自分では落ち着いていたつもりだったけど、そうじゃなかった様。彼と言葉を交わす事で、心が穏やかになっていくのを感じれば。) 、… ふふ 、そうですか？ 、( それは 、嬉しいですねえ 。、なんて、彼の言葉に。、己は 彼が淹れてくれた紅茶も好きだけれどな、と、カップを傾けながら。) (2021/1/19 23:17:09) |
| Tray | > | そんな事ないよ、(すぐに癒えることは無いのだから、それでいい。ちゃんと言えて偉いな、そう髪を梳くように再び頭を撫でる。素直に伝えてくれたことに口元が緩んだ。)あぁ。1番好きだ、(勿論それは飲み物の中で。本当に1番好きなのは彼だけど、それは気恥しいから言わないでおく。) (2021/1/19 23:27:04) |
| Jade. | > | …… 、トレイさんって 、優し過ぎるって言われません？ 、( 無条件で与えられる其れに、寧ろこちらの方が困ってしまう程。" … 対価は何が宜しいですか 、" 、なんて、頭を撫でられたことで表情の緩んだ顔のまま、相手を見上げて。) 、… そう 、ですか 。( 彼の言葉に少し頬を染めれば、" … 僕も 、トレイさんのケーキが1番好きですよ 、" 、なんて、意趣返しを。) (2021/1/19 23:36:21) |
| Tray | > | それを言われたのは初めてだな。甘やかし過ぎとはよく言われるけど、(過剰と取ったのは彼以外には居なかったと。いや、それが甘やかすという言葉に置き換えられただけかもしれないが。"そうだな……じゃあ、ジェイドが今俺にして欲しいことをさせてくれ、"1度空いた手を顎に当てつつ考えると、手を彼の頬へ滑らせると共に答えて。)、っはは、そう来たか。(予想外の言葉に目を僅かに丸くしては喉を鳴らすようにくつくつと笑って。) (2021/1/19 23:48:10) |
| Jade. | > | トレイさんは 、ダメ人間製造機だと思います 。( あれよあれよと甘やかされて、その内に何も出来なくなっていそうだと。、頬に添えられた彼の掌に すり、と擦り寄れば、両の腕を相手の首に回し、軽く唇を合わせる。" ……… 、めいっぱい 、愛してください 、" 、なんて、彼の耳元へと顔を寄せれば、ほんの僅かの羞恥心と共に囁いて。) 、… 笑わないで下さいよ 、( 可笑しそうに笑っている相手を、頬杖付きながら じとりと見遣って。) (2021/1/19 23:57:52) |
| Tray | > | ジェイドだけなら、問題ないと思うぞ？(寧ろ彼は働きすぎでは無いか。趣味や興味を引く事に勤しむことは構わないけれど、その他にも数多く仕事を担うのだから、少しは休んで欲しいところ。瞬く間により距離が縮まって唇が重なれば、一瞬驚きを見せ。"……、ん、勿論。"そのまま頬に添えていない手を彼の腰を抱えるように回し、此方から唇を重ねた。)いや、だってまさか言われると思わなかったんだよ、(一旦落ち着けば、ありがとう、と素直に喜んでいたことを伝えて。) (2021/1/20 00:15:42) |
| Jade. | > | …… 、そしたら僕 、トレイさんが居ないと生きていけなくなってしまうんですけど？ 、( 寧ろ進んで此方を駄目にしてこようとしている彼に、意味分かってます？、と首を傾けて。、" … ん 、…… ぁ 、" 、離れたかと思えば再び重なる唇。ゆる、と誘う様に開けば、瞳細めて。) 、… 、ケーキも 、トレイさんも 、大好きですよ 、( 素直にお礼を言われてしまえば、少しだけ此方にも照れが。、それを隠す様に、左記を紡いで。) (2021/1/20 00:23:23) |
| Tray | > | …、ジェイドは俺の事を途中で手放すつもりでいたのか？(甘やかすことでそうなるのなら此方としては都合が良い。俺は意地でも離さないつもりでいるけど、とレンズ越しに目を細めて。"………ジェイド…、"彼から唇を開いたことに気付けば、僅かに口角を上げる。誘われるままに舌を滑り込ませ、彼のそれと絡めていった。)……じゃあ俺は、ジェイドと紅茶、両方、(愛してるよ、なんて自分が言うと格好つかないなぁと内心苦笑を。) (2021/1/20 00:39:52) |
| Jade. | > | …… 意地悪なお人ですね 、( 折角、僕から逃げる最後のチャンスをやったというのに。、これでもう、本当に彼を諦めてやれなくなってしまったではないかと。、ふ、と小さく息を吐き出せば、観念したかのように表情を緩めた。、" … ふ 、… ぅ 、と 、れぃ … さ 、ぁ 、" 、絡まる舌と舌に、幸せだな、なんて。、人より鋭い歯で 彼を傷付けないよう、意識して開いた口の端から、甘やかな声が零れた。) 、…… っふふ 、… すき 、好きです 、トレイさん 、( 愛しています。、彼に抱きつけば、愛しさが溢れて止まらないとばかりに。) (2021/1/20 00:48:19) |
| Tray | > | 人のこと言えないだろ？(彼だって自分に向ける想いを投げ出す選択肢を用意していたのだから。全く、なんて片眉を上げて特有の笑みを見せた。"ん………、"時折粘膜が擦れる音と共に聴こえる彼の声に自分の舌が熱を帯びていくのがわかる。両耳を塞ぐようにして包めば、上顎、歯列、舌、と意図的にはしたない音を立てて。)ジェイド………、っ、ふ、ははっ、好きだ、ジェイド。これからも、(確かめるように抱き竦めれば、呼応するように笑みを深めて。) (2021/1/20 01:06:22) |
| Jade. | > | さて なんの事やら 、( 彼と交わすこの舌戦が言い表しようが無い位に楽しくて。、彼を手放す事なんて出来ないな、と、改めて再確認してしまった。、緩く眉を下げれば、困りましたね、なんて態とらしく。、" … ｯん 、… ふ 、ぅ … 、" 、頭の中で響く水音に、伏せられていた睫毛がふるりと揺れる。、両耳を塞ぐ様に掌を宛てがわれているものだから、逃れる事も出来ず。、眉を寄せれば、震える身体を抑える様に、自身の服の裾を強く握った。) 、ん 、… トレイさん 、好き 。、お慕いしています 、 (2021/1/20 01:20:19) |
| Jade. | > | ( 少し苦しいと感じてしまうほど抱き締められるのが、嬉しい。、すり、と彼の首筋に顔を擦り寄らせれば、強く吸い付いて。) (2021/1/20 01:21:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Trayさんが自動退室しました。 (2021/1/20 01:26:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jade.さんが自動退室しました。 (2021/1/20 02:00:45) |
| おしらせ | > | Jade.さんが入室しました♪ (2021/1/20 20:32:58) |
| Jade. | > | … 、( 帰ってくるや否や、身に付けていた防寒具を外して ぽいぽい とソファの上へ乱雑に放れば、己はそのまま寝室へと足を運んで。ぼふ、と勢いよく新台へ倒れ込む。洋服、皺になってしまうなぁ、なんて頭の片隅で考えるも、あと少しは動きたくない、と。) (2021/1/20 20:54:19) |
| Jade. | > | … んん 、( のそ 、と身体を起き上がらせれば、制服のボタンを ぷちりぷちりと緩慢な動きで外していく。ジャケットにベストのボタンを外し終えれば、ベルトに手を伸ばし、金属音を立てながら其れを寛げて。するり スラックスから脚を引き抜けば、シーツの上にできた衣服の山を、ベッドの下へ落として。) (2021/1/20 21:07:24) |
| Jade. | > | … 疲れました 、( シャツは替えがきくから良いか、なんて。) (2021/1/20 21:14:31) |
| Jade. | > | ( もぞもぞと布団の中へ潜れば、身体を丸めて。、少しだけ、休憩しよう、と、小さく息を吐き出した。) (2021/1/20 21:15:44) |
| Jade. | > | … はは 、あんまり見ないで下さい 、？ ( 布団から顔を覗かせれば、突き刺さる視線に苦笑い。、自分でもお行儀が悪かった自覚は有る故。、乱れた髪の毛を適当に手で直せば、放置していた制服を拾い上げ、ハンガーに掛けてクローゼットへ。、加えて その中から部屋着を取り出せば、其れに着替え。) (2021/1/20 21:24:34) |
| Jade. | > | 知らない方からの視線はあんまり好きじゃないんですよ 、( 完璧に取り繕えている時ならまだしも、それこそ甘えている姿なぞ見られたら憤死できる。、緩い服装でリビングへと戻ってくれば、ソファに放られていた防寒具たちも救出して。) (2021/1/20 21:33:58) |
| Jade. | > | … えぇ 、貴方はその限りではありませんよ 、トレイさん 。( 届いた声に、緩く微笑む。、然し、見られていたのか、と、気恥ずかしさに僅か眉下げた。、もう少し外面を繕う時間が欲しかったな、とか。) (2021/1/20 21:48:01) |
| Jade. | > | はい 、勿論です 。、( いつもの様にお伺いが立てられれば、気にせずに入って来ても良いのに、と思う気持ちが半分、この掛け合いが楽しいと思う気持ちが半分で。、あぁ好きだな、なんて、前触れも無く気持ちが湧き上がった。) (2021/1/20 22:07:51) |
| おしらせ | > | Trayさんが入室しました♪ (2021/1/20 22:18:29) |
| Jade. | > | お礼なんて要らないですよ 、( 寧ろこちらが言いたいくらい。、と、数度瞬き。) 、… と 、今晩和 、トレイさん 、( ゆる、と表情緩めながら、掌を揺らして。) (2021/1/20 22:23:25) |
| Tray | > | 俺が言いたいんだ、(いつも感謝してるんだから、と一笑。)ん、今晩は、ジェイド。(手を振り返せば彼のそれを取り、座ろうか、と自分の部屋のように誘導して。) (2021/1/20 22:28:46) |
| Jade. | > | … 僕 、何か感謝される様な事してます 、？ ( それこそ此方の台詞なのだが？、なんて、口元に手を宛てがえば 首傾けて。) 、… ふふ 、そうですね 、( 己の自室だというのに、エスコートされる其れに。くすくすと笑めば、促されるままに。) (2021/1/20 22:31:55) |
| Tray | > | してるよ、(些細な気遣いだったり、ちょっとした事で見せる笑顔とか。元気の無い姿を見せるのも、自分と身内以外には見せていないんだろうなぁ、とか。思わず無意識に頬が緩むほどに嬉しいと頷いて。)……ジェイド、(先にソファへと腰掛けては彼の方へ身体を向けながら両手をそっと広げる。おいで、と優しく声にしてみせては、) (2021/1/20 22:39:28) |
| Jade. | > | そう 、ですか … 、( なら良いのですけれど … 。、なんて、頷く彼の表情があまりにも嬉しそうで、なんとなく恥ずかしい。、ゆら、と視線彷徨わせれば、己も眉を下げて微笑んで。) 、っ 、…… は 、い 、( 彼が腕を拡げて己の名を呼べば、示唆する事は分かる。、少しの逡巡の後に小さく頷けば、彼の膝の上へ横向きに腰を下ろして。) (2021/1/20 22:46:30) |
| Tray | > | (面映ゆさにどことなく可憐な微笑み。堪らないその表情に可愛い、と思っことをそのまま口にした。)、ん、(彼が膝へ座ると重くのしかかるような感覚が…しなかった。いや、確かに重みは感じるけれど、身長に合っていないというか。そのまま肩を抱き寄せては頬へと口付けて。) (2021/1/20 23:00:57) |
| Jade. | > | 、… ぇえと 、脈絡が無さ過ぎません 、？ ( 唐突に落とされたその言葉に、少し困った様な笑みを。、や、嫌な訳では無いけれども。) 、…… 、ふふ 、( なんだろう、この感じ。、甘やかされているのは己なのだろうけれど、頬に口付ける彼が堪らなく愛しくて。、ゆる、と緩慢な動きで彼の首に腕を回せば、少しだけ顔を傾け、唇を合わせた。) (2021/1/20 23:08:12) |
| Tray | > | そうか？(自分はそれなりに動機はあったのだけれど。気付いてないのだろうな、。)……、…好きだよ、ジェイド。(本当は額にもしたかったけれど、さすがに届かないな、なんて内心苦笑を。と、穏やかな温もりが重なれば、目を伏せる。何処か艶やかな動作に少し見惚れては誤魔化すように彼の首筋へと歯を立てた。) (2021/1/20 23:24:43) |
| Jade. | > | … ええ 、そうですよ 、( 別段 気にし過ぎる事も無いが、いかにも 拗ねてます〜、というように、頬膨らませてみせてみたり。) 、…… ん 、僕も 、( 好きです 。、なんて愛を囁き合っていれば、下がっていく相手の顔に、首筋に触れる彼の歯。、急所を噛まれる感覚に びくりと肩揺らせば、何か耐える様に眉を寄せながら口をおさえた。) (2021/1/20 23:35:51) |
| Tray | > | んん、困ったなぁ、(そういうところが可愛いんだけど、なんて即席のように聞こえてしまう気がして言わず眉を下げる。しかし好奇心に手を伸ばせば膨らんだ頬を片手で挟んだ。)……ん、(1度口を離すと綺麗に揃った歯型が浮かび上がっていて。満足そうにもう一度と痕へ口を寄せれば舌を肌に滑らせた。) (2021/1/20 23:44:09) |
| Jade. | > | … んむ 、とれぇしゃ 、( トレイさん。、頬を潰されたままで回らない口で、彼の名を。、ただ、無理矢理離させる気も無いので。) 、……… ｯゃ 、( 傷痕を舌が這えば、ぴりぴりとした痛みに。) (2021/1/20 23:54:57) |
| Tray | > | っふ、はははっ…はぁ、やっぱりそういうところが、可愛いよ、ジェイド。(駄目だな、なんでも可愛く見えてしまう。納得してくれそうな理由を見つけようと思っていたが、無理そうだ。肩を震わせて笑みを零せば頬から手を離した。)ジェイド、…、(そのまま上へと這えば、耳裏に。そこへ軽く吸い付くようにリップ音を鳴らせば1度顔を離して彼を抱きしめた。) (2021/1/21 00:03:55) |
| Jade. | > | …… 、はぁ … 、まあ 、今のは態となので 、( お気に召したようで何よりです 。、だなんて、口元に手を添えれば、くすくすと笑んで。、流石の己でも、先程のそれは少々 態とらし過ぎたのではないかと思っていたのだけれど。) 、… ん 、っ …… 、とれいさん 、( どうかしましたか？、。特殊な鳴き声かの様に己の名前を繰り返す相手に。、彼の首へ回していた腕はそのままに、抱き締められた事で近くなった頬と頬、すり と擦り合わせて。) (2021/1/21 00:13:43) |
| Tray | > | いや、その態とってところが、(あからさまな表情に気付かないものか、それに気付いた上での感想だとばかりに上品な微笑みへ口角を上げた。)……あぁ、いや、……つい、(呼びたくなって、と。頬を擦り合わせられては少し擽ったそうにしながらも彼の頭を撫でつつ、こちらからは鼻先をくっつけて。) (2021/1/21 00:21:55) |
| Jade. | > | ………… 、というか 、トレイさん 、何しても可愛いって仰るじゃないですか 、( これは 態とだったとしても素だったとしても言われてただろうな、なんて。、彼は全肯定し過ぎるだろうと。全肯定と言えば…、なんて、サイエンス部のもう1人も頭に浮かんだ。) 、ふふ 、そうですか 。、… ね 、トレイさん 、… 、( トレイさん 、好き 。、至近距離で覗き込んだ彼の瞳に、緩みきった表情の己が映っていて少しだけ恥ずかしいけれども。) (2021/1/21 00:30:30) |
| Tray | > | 仕方ないだろ、…何したってそう思うんだから、(自分の心には抗えない。自分は余程彼に惚れ込んでいるようだなと器に収まりきらず溢れる思いに苦笑すれば僅かに眉を下げて。)ん？………うん、ありがとう、(俺もだよ。ジェイドが、好きだ、。柔らかな表情に惹かれれば、幅が広めのフレームも、レンズも邪魔だなぁ、と。メガネを外し、魔法でテーブルへと置けば頬を撫でつつ彼を見つめた。) (2021/1/21 00:41:08) |
| Jade. | > | … 可愛いって柄じゃ無いんですって 、僕 。( 貴方よりも大きいですし 。、と。、嫌という訳では無いけれど、そう言われるのはどこか落ち着かなくて。、まあ慣れていないのがその大部分の理由を占めているのだろうけれど。) 、…… ん 、… それ 、見えてるんです？ 、( 遮るものが無くなった彼の顔に。、頬に置かれた相手の手の上から己の其れを重ねれば、ゆるゆると擦り寄りながら。) (2021/1/21 00:49:13) |
| Tray | > | 身長は関係ないよ、(でも言い換えるとしたらなんだろう、綺麗というのは顔立ちとか姿勢とか、白い肌とか。かっこいいと言うのも違う。)ん？あぁ、流石にこれだけ近づけば見えてるよ。(擦り寄る彼に口元を緩ませ。頬を撫でたいからと手はそのままに、彼の手の甲へ唇を寄せた。)んん…悪いジェイド、明日早いからそろそろ寝るよ、(時刻を見れば予定の時間を思い出して、) (2021/1/21 01:05:06) |
| Jade. | > | …… 、ん 、( 慣れないけど、嫌いじゃない、から。、彼に褒められ続けたら、その内 自己肯定感が高まりそう、だなんて。) 、… そうなんですね 、( 目が悪い、という感覚が分からない為、眼鏡には結構 興味が。、陸に上がった頃、片割れと共にアズールの眼鏡を掛けて、くらくらした事を思い出して、くすりと笑み。) 、ええ 、僕も 、少し … 割と眠かったので 、( 彼の言葉に、追いやっていた眠気を思い出せば、小さく欠伸を。) (2021/1/21 01:14:28) |
| Tray | > | 大体視力が悪いやつは近視って言って、遠くのものが見えないだけなんだ。(だから自分は自室で課題や予習、読書ではこうしてメガネを外すことが多いと。とはいえ、かなり自分もレンズの度は高い方だが。)ん、そうか、(彼の手を取りベッドへ向かう。先に潜り、隣を叩けば掛布団事腕を広げて。) (2021/1/21 01:22:56) |
| Jade. | > | へぇ … 、興味深いですね 、( という事は、彼が眼鏡をしていないからといって何か変な事をしでかしても全て見えているという事か。、思い込みで下手な事はしないようにしようと心に留め置き。) 、… ふふ 、トレイさん 、好きです 。( また、明日…？、手を引かれるがままに相手について行き、布団へ入れば彼の腕の中に。、明日なのか今日なのか迷う時間帯に。) (2021/1/21 01:31:28) |
| Tray | > | こらこら、今何か考えてただろ、(思案しているのでは、と直感が働いては片眉を上げて。だからといってその考えを実行されても咎める気は無いけれど。)……、あぁ、俺も好きだよ、ジェイド。(おやすみ、また明日、言葉に迷う彼にくす、と小さく笑みを零せば、腕の中の彼に口付けをし、そっと抱き締めて瞼を閉じた。) (2021/1/21 01:37:58) |
| Jade. | > | …… いーえ？ 、何も 。( 軽く口角上げれば、何を仰っているので？、なんて、首傾けて。、ちょっとした悪戯を思い付いた事も、バレてしまったみたいだけど、その上で、何も分かりません という風を。) 、ん 、お休みなさい 、トレイさん 、( どんどん自分が欲深くなっていく気がする。、交わした 明日の約束に、毎日会っているのに、まだ足りないだなんて言えないですね、とか。、心地好い彼の体温に頬を緩めれば、ゆるりと瞳を伏せさせた。) (2021/1/21 01:49:46) |
| Jade. | > | (( 返事は要らないです 。、明日もお早いのに お話して下さってありがとうございます 。、お休みなさい 、トレイさん 。良い夢を 、( ふふ、) (2021/1/21 01:51:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Trayさんが自動退室しました。 (2021/1/21 01:58:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jade.さんが自動退室しました。 (2021/1/21 02:11:29) |
| おしらせ | > | Jade.さんが入室しました♪ (2021/1/21 20:52:48) |
| Jade. | > | (( いつも通り 僕で入ってきちゃいましたけど 、たまには他の方でも良いかもしれませんねぇ 、( はて、) (2021/1/21 21:04:14) |
| Jade. | > | (( ん 、そうですね 。それでも良いですよ 。( 誰を呼んできましょうか、と首傾けて。) (2021/1/21 21:45:10) |
| Jade. | > | (( ふむ 。、僕は 、リドルさん 、エースさん 、ラギーさん 、フロイド 、リリアさん 、… とか 、ですかね 、( 顎元へ手を宛てがいながら。) (2021/1/21 21:57:51) |
| Jade. | > | (( 分かりました 。、そうですね 、僕は … フロイドにします 、( リドルさんとも迷ったけれど。、取り出した端末に連絡を入れてみるけれど、気付いてくれるだろうか。自ら探しに行った方が早いかもしれないな、なんて。) (2021/1/21 22:10:09) |
| Jade. | > | (( では 、見つけ次第 そちらのお部屋に送り込みます 。( トーク画面には、案の定 既読すら付いていない己のメッセージがぽつんと。、うん、探しに行こう。、1人 小さく頷けば、彼に左記を伝え、片割れの捜索に部屋を出た。) (2021/1/21 22:17:59) |
| おしらせ | > | Jade.さんが退室しました。 (2021/1/21 22:18:18) |
| おしらせ | > | Jade.さんが入室しました♪ (2021/1/22 22:41:33) |
| Jade. | > | んん 、… 遅くなってしまいました 、( 日頃より数刻も遅い帰りに、眉を下げて。、なんで休日前にこんなにも遅くならねばいけないのかと。いや、休日前だからこそか。、) (2021/1/22 22:43:49) |
| Jade. | > | (( 矢張り 、僕が1番話しやすいんですよねぇ 、( 他の方が話しにくい訳では無いが、己が1番楽だと。) (2021/1/22 22:45:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jade.さんが自動退室しました。 (2021/1/22 23:07:23) |
| おしらせ | > | Jade.さんが入室しました♪ (2021/1/22 23:07:30) |
| Jade. | > | はぁ 、…… 、( 少し前まで灯りの点っていたらしい彼の部屋に、溜息が零れる。ほんのもう少しだけ早く帰って来れていたら良かったのに。) (2021/1/22 23:08:48) |
| Jade. | > | 取り敢えず 、眠くなるまでは居ますかねぇ 、( はふ、と小さく息吐き出せば、ソファへと腰下ろして。、前々から気になっていた本を取り出せば、活字に目を落とした。) (2021/1/23 00:07:55) |
| Jade. | > | …… 全っ然眠気来ないんですが 、？ ( ぱたん、と読み終わってしまった本を閉じれば。、眠気の来なさ加減に瞠目。) (2021/1/23 01:36:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jade.さんが自動退室しました。 (2021/1/23 01:56:49) |
| おしらせ | > | Jade.さんが入室しました♪ (2021/1/23 01:57:32) |
| Jade. | > | (( あっ … 、入る気無かったんですけど 、( んん、) (2021/1/23 01:57:53) |
| Jade. | > | …… ぁ 、ふ … 、漸く眠れるかもしれません 、( ゆるりと訪れた眠気に、小さく欠伸をして。ソファから立ち上がってリビングの電気を消せば、寝室へと足を向けた。) (2021/1/23 03:35:35) |
| おしらせ | > | Jade.さんが退室しました。 (2021/1/23 03:35:39) |
| おしらせ | > | Jade.さんが入室しました♪ (2021/1/23 13:59:21) |
| Jade. | > | … 謎に右手が痺れてるんですよねぇ 。( なんでしょうこれ。、なんて、ぴりぴりと少々不快な感覚を伝えてくる己の右掌を見遣れば、ぐーぱーぐーぱー と開閉して。) (2021/1/23 14:07:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jade.さんが自動退室しました。 (2021/1/23 14:57:31) |
| おしらせ | > | Jade.さんが入室しました♪ (2021/1/23 21:23:45) |
| Jade. | > | んー 、… 左眼が ごろごろします 、( 緩く擦りながら ぽつり。、何か入ってしまったんでしょうか。) (2021/1/23 21:50:34) |
| Jade. | > | 雨 、酷いですね 、( 雨というよりも風か。、雨の降っている音は好きだが、窓に叩き付けられる様な今日の其れは、少し不安が煽られる と。) (2021/1/23 21:52:02) |
| Jade. | > | …… 暇なので 惚気でもしてやろうかと思いましたけど 、本人にも他人にも見られるの恥ずかしいのでやめますね 、 (2021/1/23 22:48:18) |
| Jade. | > | 面と向かって言った方が恥ずかしく無いですよね 。、僕だけですかねこれ 、( 独りで話しているのを聴かれるよりも、本人に言った方が恥ずかしく無いだろう、と。己は思うのだが。) (2021/1/23 22:49:37) |
| Jade. | > | … え 、そんなに惚気に興味があるんです？ 、( 増える視線に、口元に手を宛てがえば緩く首傾けて。) (2021/1/23 22:50:50) |
| Jade. | > | …… 、夜中に電話してこないで欲しいです 、( 眉寄せながら携帯端末の電源を切れば、ポケットに。) (2021/1/23 23:43:51) |
| おしらせ | > | Jade.さんが退室しました。 (2021/1/23 23:45:45) |
| おしらせ | > | Jade.さんが入室しました♪ (2021/1/25 02:01:28) |
| Jade. | > | ちょっとあの 、本気で 、恥ずかしいので 、彼の部屋は見ないで 。( 生贄とばかりに浮上。) (2021/1/25 02:02:37) |
| Jade. | > | 僕が言える口ではありませんが 、来る気も無いのに見ているだけ 、なんて 、そんなにお暇なら寝ては如何です？、( 不躾な視線は好まれませんよ、と。) (2021/1/25 02:04:12) |
| Jade. | > | うふふ 、寝かし付けて差し上げましょうか？ ( にっこり、/ 見んな、) (2021/1/25 02:09:45) |
| Jade. | > | おっと …… ちょっと フロイドが出てきてしまいました 、( えへ、/ やめとけ、) (2021/1/25 02:10:20) |
| Jade. | > | ………… 、いや 、何をしているんでしょう僕 、( すん、) (2021/1/25 02:11:02) |
| Jade. | > | 失礼ですねアズール 。僕は至って正常ですよ 。( 嘘。適度に眠くてテンションが可笑しくなってる自覚はある。) (2021/1/25 02:19:57) |
| Jade. | > | …… というか 、今日は皆さん活発ですね？ 、( 常ならば、こんな時間に他部屋へ灯りが点いていることも、傍観者がこんなに湧いている事も無いのに。) (2021/1/25 02:21:49) |
| Jade. | > | 無駄にアドレナリンが出てて寝れないんですよ 。眠れるなら寝てます 。( んむ、) (2021/1/25 02:24:20) |
| Jade. | > | 基本的にお相手がいる方に話し掛ける事は無いと思うので 、アズールは窓越しの仕方に気付いたヴィルさんの事を言っていたのだと思いますよ 。( ふむ、) (2021/1/25 02:25:33) |
| Jade. | > | え待って下さいお腹空きました 。僕 ( の背後 ) にしては珍しく 、2食とおやつも食べたのに？？ 、( んんん、) (2021/1/25 02:30:53) |
2021年01月13日 03時02分 ～ 2021年01月25日 02時30分 の過去ログ
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