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2021年01月16日 20時32分 ~ 2021年01月24日 23時25分 の過去ログ
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蘆屋道満 | > | ンン、あの時はあの時、今は今、ですぞ?(にやにやして背を撫でると)ふむ、確かに…些か背はありますが(2m)抱きしめられると安心感が……(抱きしめて頭を胸に当てて (2021/1/16 20:32:40) |
千子村正 | > | 前があるから今があるってもんだがなぁ。元同僚だなんだと言い出したのはテメェだぜ?(背を撫でられていけばくすぐったいものを感じ)でけぇ事この上ねぇな。無駄に成長してやがる。…ったく、中身はまだまだ餓鬼か?(胸部に押し当てられた相手の素振りに脱力したように構えた力抜けていった) (2021/1/16 20:34:47) |
蘆屋道満 | > | なに、過去も今も知っている貴方故…許して欲しいなどは言いませぬが(ンンン…とすりすりと胸に頰を当てて)でかい、とは言いますが好きでこうなった訳では(長い爪を丁寧に落として)ふむ、…(すりすり胸に触れて (2021/1/16 20:39:34) |
千子村正 | > | 許す許さねぇなんて問題でもねぇだろうがなこれは(甘えていくように寄り添っていく様に背筋の震えを感じ)そりゃそうだろうがな。…なんだっつうんだ?(触れていく素振りと合わせて灯した震えに身震い起こし)相変わらず男の乳でも甘えてぇ、欲情するよぉな腹か? (2021/1/16 20:41:33) |
蘆屋道満 | > | ンンン…これからは善行しか積みませぬぞ?(すりすり…ふにふにと胸揉み)なんだ、とは?…ンン、甘えたり…こうでしょうか?(抱き上げる様にするところんと寝転び (2021/1/16 20:43:50) |
千子村正 | > | …こいつが善行かぁ?やめねぇか…っ(胸揉む仕草に身体がのけ反っていけば相手の頭に拳押し当て)…分かんねぇ奴だな。一体こんな爺に何を求めてんだ?(相手が欲っし求めている事が見えずに困惑する) (2021/1/16 20:45:40) |
蘆屋道満 | > | ン!(拳を受けると)ふむ…(体格差もあるので下になり胸元にまた頰をつけて)…温もり?(疑問系で返して笑み (2021/1/16 20:47:28) |
千子村正 | > | …?(頬を添え、温もり求めてきた相手にしばし無言で考え込めば)温もりを求める相手間違っちゃいねぇか?(何でわざわざこんな露出した爺にと呆れれば)風呂にでも向かえばどうだい (2021/1/16 20:50:11) |
蘆屋道満 | > | (すり、として風呂と聞けば)ンンン…良い考え!(式神を使っててきぱきと風呂掃除させると湯をあっと言う間に溜めて)…参りましょうか?(ぐ、と起き上がるとお姫様だっこして浴槽へ向かい (2021/1/16 20:52:07) |
千子村正 | > | …全く横着なもんだぁな(準備を全て式神に任せ済ませていった相手に肩を揺らし)…参るのは構わねぇがよ。何で儂ぁ抱かれてんだ(わざわざこのような体制で抱いて移動する必要が何処にあると腕を組んでは睨み) (2021/1/16 20:54:29) |
蘆屋道満 | > | 拙僧がしてもよろしいのですが、堪能する時間が減ってしまう故に(抱っこから下ろすとするすると裸になり鈴を取り外して)?…抱き抱え易かった…と言うのは無礼ですな!(にやとまた笑み (2021/1/16 20:56:29) |
千子村正 | > | 堪能だぁ?そんな変わるもんかねぇ(呆れたまま、その身下されれば遠慮なしに裸になっていく相手を横目に)…何処に眼ぇつけていってやがる(上着を勢いよく脱ぎ去れば上半身を全て晒しては親指で自身の胸元指さし)この身体見てそんな口聞くたぁ目の付け所が悪すぎるぜ? (2021/1/16 20:58:27) |
蘆屋道満 | > | ンン…今逃せばいつになるか(上着を脱いだ彼に目をやり)…うむ、これは重畳(膝立ちになり胸に顔埋めてすりすりして)…落ち着きまする (2021/1/16 21:00:34) |
千子村正 | > | だから何の話をしてやがるよテメェは(何度か瞬き不思議がりながら胸元に顔を埋めてきて甘えてくる様に背筋に震えが走る)…本当に餓鬼みてぇな様だな。裸で母の愛を求める、なんて柄じゃないんだろうが滑稽だぜリンボよぉ (2021/1/16 21:02:06) |
蘆屋道満 | > | ?中々部屋に集まれませぬからな(仕草に意地悪くにやにやして)親交を深めているだけでございます……しかし、妙に甘えたくなるのは…?(料理とか家事が上手そうな雰囲気…が (2021/1/16 21:04:40) |
千子村正 | > | だからってこんな風にする必要はないと思うんだがな(にやついた相手の頬を軽く引っ張り)親交を深める為にする事が胸に甘える事なのかお前さん?餓鬼じゃねぇか。…爺相手に何を思ってんだかなぁ(この身体の主に何か引っ張られてんのかと首を傾げ) (2021/1/16 21:07:38) |
蘆屋道満 | > | いふぁい…(ほっぺつねられて)ンンン…趣味も兼ねて(するすると彼の下衣も脱がしてしまい)爺…ふむふむ(ぺたぺたお腹や腕に触れて)…拙僧には触れませぬか? (2021/1/16 21:09:26) |
千子村正 | > | (抓った頬を解放してやり)趣味なぁ…相変わらず悪趣味だな。…おい(こちらの下半身も解放していった男にジト目向け、遠慮なしに身体に触れてくる相手にため息一つ)…何だ、触れてほしいってのか?(相手の髪にするりと指を通し) (2021/1/16 21:11:05) |
蘆屋道満 | > | ?悪趣味…ンンン…(に、と笑み)脱がねば風呂にも入れませぬ(流石に褌までは解かず)ンンン…(びくりとして髪を撫でさせて (2021/1/16 21:13:15) |
千子村正 | > | …儂も入るなんざ一言も言った覚えはねぇんだがなぁ(意地の悪そうに眼を細めて笑えば鼻を鳴らし)何だ、髪一つ触れられるだけで随分と過剰な反応見せるんだな?(髪を掬い取りながらおかしげに肩が揺れ) (2021/1/16 21:14:49) |
蘆屋道満 | > | おやおや!つれないではないですか…暖まりましょうぞ♪(するりとこちらは褌を解いて裸になり)髪、あまり触れさせないのですよ?(こちらも仕返しに胸に顔当てて (2021/1/16 21:17:28) |
千子村正 | > | …はぁ、わぁった(全裸の状態では流石に悪いかとタオルを腰に巻いて配慮し)それじゃ、テメェは何処に触れてほしいんだ?ん?(胸に顔を押し付けてくる相手の頭に何度か手を添え) (2021/1/16 21:19:15) |
蘆屋道満 | > | (和風の浴室に二人で入ると彼の身体に湯をかけて)ささ、どうぞどうぞ(触れて欲しいと言われて少し悩み)ぎゅうと抱かれるのが一番ですな、撫でられるのも…(がらにもなく声が小さくなり (2021/1/16 21:21:48) |
千子村正 | > | (湯をかけられていけばゆっくりと肩を揺らして温もりに身体馴染ませ)…どうぞって言われたってよ(抱かれる事が一番などと言われてしまえば甘えたな印象が拭いきれず、声を小さくしていく相手を抱いてやれば頭を撫でていく)こいつで満足かい? (2021/1/16 21:24:39) |
蘆屋道満 | > | ンンン……はぁ、…優しいですな(こちらも強くならない程度にぎゅーっとして)…さ、湯船へ(名残惜しいが湯船に彼を入れると)♪ンン、こうして誰かと風呂に入るのも良いものですな(髪を洗い始め (2021/1/16 21:26:58) |
千子村正 | > | 無下にできねぇだけだ(そんなもんじゃないと首を一度横振り、湯船へと導かれれば遠慮なしに身体を浸からせ、頭にタオルを置いておく)ふぃ~、そんなもんか?しっかしそんだけの髪だ。洗うのは大変で面倒だろうな(片目で洗っていく様眺めながら温もりに浸る) (2021/1/16 21:28:55) |
蘆屋道満 | > | それが優しさと言うのでは?そう言う時はこれ(用意していた式神を召喚してささ、と髪を洗わせ自身でも手早く洗い流し)…便利ですぞ?貴方にもこさえましょうか(大きめの湯船にこちらも浸かると身体を寄せて (2021/1/16 21:31:33) |
千子村正 | > | 知らん(どうあれそんな甘ったるいものじゃないと一蹴し、こんな時にまで式神を利用して洗い進めていく様にはーと口を開いていっそ感心さえ覚える)いらねぇよ。自分の身くれぇ自分で洗えらぁ(片手を振って断りを入れ、身を寄せていく相手を一瞥するだけで特に何かするでもなく)…わざわざ近づく必要があるか? (2021/1/16 21:33:25) |
蘆屋道満 | > | ンンン…こうする為(胸にまた頰をつけてぷかぷかと湯船に浸かる)…今日は部屋に泊まっていきませぬか?これ以外は言葉が見つかりませぬ(黒白の頭を擦り付けて甘え (2021/1/16 21:35:49) |
千子村正 | > | …またかい(わざわざ湯船でまで胸に甘えてくる相手に鼻で笑ってみせ)泊まれぇ?…そうまでして甘えてぇって事なのか?面倒がかかる餓鬼だなぁお前さんは(頭を撫でてやりながらすっかり手の焼ける子供に映ってしょうがない) (2021/1/16 21:37:49) |
蘆屋道満 | > | ンン…餓鬼ではござらぬが甘えたい盛り故。(大きな失敗の後でもありますし、と続けて)…ン、背中を流させてくだされ、式神には勿体ない仕事 (2021/1/16 21:40:38) |
千子村正 | > | その考えが餓鬼なんだろうが?(頭髪撫でていきながら肩を竦め)…さっき言ったろうが、自分の身くれぇ自分で洗えらぁな (2021/1/16 21:41:54) |
蘆屋道満 | > | ンンン…(撫でられると静かになり)いえいえ!是非に是非に!(ざぱぁと湯船から出ると手拭いを持ちじっと見つめて) (2021/1/16 21:44:03) |
千子村正 | > | (本当に世話の焼ける子共なのだなと深くため息を零せば)…わぁった、好きにしな(譲る気がまるでない男に言いあうだけ無駄かと湯船から一度上がれば椅子に腰かけて相手に背を向ければひとまず頭を洗い始めた) (2021/1/16 21:45:21) |
蘆屋道満 | > | ンンン♪お任せあれ(背中を手拭いで擦り、時折触れ)…湯を流しまする(ざぱーと石鹸を流して上機嫌になり)会心の三助ぶり、多彩な拙僧の技故 (2021/1/16 21:47:46) |
千子村正 | > | はー…(どうしてこうなったと遠目になりつつ、頭を洗い終えれば顔を洗ってと相手の動きに注意は払いながらもそう気にした様子はなく)おぅよ(何故機嫌を弾ませているか分からずも好きにさせていれば気がすむであろうと自身の両膝に手を添えて身を委ねてみる) (2021/1/16 21:49:11) |
蘆屋道満 | > | さてさて…(暫し沈黙し)前、どうしましょう?(背中にほっぺを当ててみて聞いて)……洗いまするか?(ふぅふぅと、息が少し乱れて (2021/1/16 21:51:57) |
千子村正 | > | …(沈黙の中で洗われていってしまっては何やら妙な気まずさと緊張が走り、頬を押し当て訪ねてくる男の息遣いに肩を落とす)そんな様子で聞いてくなんざ変態くせぇぞリンボ?折角だ、全身洗ってくまなく良くしてくれや(餓鬼相手に何を警戒する必要があろうか。もうこうなれば全て任せてしまおうかと両目閉じて鼻歌混じりに) (2021/1/16 21:54:43) |
蘆屋道満 | > | ン!…?(きょとんとして、洗っていいの?という顔で)…なれば、不肖、拙僧におまかせ、ぁ(前の方はおずおずと回ると)…失礼(ごし、ごしと洗い始める…)……(胸、お腹、足、腕ときて腋…そして)っ、(じ、と見つめるとこちらもひく、と反応してしまいもじもじして) (2021/1/16 21:58:12) |
千子村正 | > | テメェから言い出したんだろうが?(きょとりとした様子を浮かべる相手に肩を揺らす)おうよ、頼んだぜ(無言で変わらず洗われていけばやはり人の手に洗われていく事にむず痒いものを感じて身が揺らぎつつ、視線が集中していく事を感じ取れば何事だと顔を振り向かせ)はー…ぁ、あ?一体どうしたんだよ。嫌に落ち着かねぇな (2021/1/16 22:01:29) |
蘆屋道満 | > | 承諾なさるとは予想外故に(ええい、と手拭いで包んで丁寧に洗い始めて…)………(こちらは完全に勃起してしまうし、バレないうちにとさっと仕上げようとするが)………(形や弾力を味わう様に触れてしまって (2021/1/16 22:04:11) |
千子村正 | > | 断って欲しかったか?(からかい混じりに告げてやりながら、複雑さ滲ませていく相手が妙な手つきで触れてくるものだから落ち着かず、ここは一つからかいに興を乗せてやろうかと)…は、っん、…ぁ(甘く情事思わせるような熱を孕んだ声を漏らしてやり、指に感じ入ったように身体を一度ひくつかせた) (2021/1/16 22:05:41) |
蘆屋道満 | > | いえいえ…!!?…(完全に欲が頭にまわってしまい)…ンンン、昂りが…(泡のままぎゅうとして甘えて)…っ、ふ、ぅ(首に口付けると我慢も限界で) (2021/1/16 22:08:15) |
千子村正 | > | ぁん?どうしたよぉ、リンボ?(火照った様子で確信犯染みた様で口角上がる)昂ぶりぃ?青いなテメェは(くつくつと笑っていきながら首筋へと灯る感覚に身体が前に傾く) (2021/1/16 22:09:14) |
蘆屋道満 | > | ンンン…申し訳ない…(尻に触れて孔を撫でて)…こうして欲しいのは山々でありましたが(ぎゅうぎゅうと抱きしめると)湯冷めしてしまう前に床へ…時間は大丈夫でしょうか? (2021/1/16 22:11:57) |
千子村正 | > | 誤りながら、ッ何処に触れてやがるテメエはっ、ぁ…(撫でられていく部位に身体が反りかえっていきめば指の動き封じるように尻肉が閉じて圧をかけ)…ッどういうこった?(抱き締める力を強めた相手を宥めるように腕を撫で)…時間なら問題ねぇがよ。テメエこそ休まなくていいのか (2021/1/16 22:13:20) |
蘆屋道満 | > | ?……?(またきょとんとして、挟む様に指が締め付けられるとまた興奮してしまい)ンンン…同衾、しましょう?時間なら問題ないかと(一旦二人で湯船に浸かると甘えて擦り付き) (2021/1/16 22:15:31) |
千子村正 | > | (きょとりとした様子を見せる相手が分からなくなりながら何故か興奮を高めた相手に困惑する)…それを儂が大人しく受け入れるとでも思ってんのかテメェは?(湯船に浸かればその熱に思わず惚けるも、甘えすり寄られていけば落ち着きを失い深呼吸を)ったく、分からねぇ小童だぜテメェは (2021/1/16 22:17:06) |
蘆屋道満 | > | (お尻の谷間に指をやるのが楽しくなりむに、と撫でて)ン…駄目でしょうか?(多分、彼は受け入れてくれそう…と少し意地悪く笑み)ンンン、出ましょう?今宵はゆるりといきましょう(湯船から出ると二人分の浴衣が用意してあり) (2021/1/16 22:19:34) |
千子村正 | > | ッ何度触れてっ、やがる…(尻の谷間気にいったように指を添えていく相手を睨みながら身体が力を内に集めてく)…爺相手に盛るな馬鹿野郎(意地の悪い笑み浮かべる相手の頬を一度抓り)…はぁ、そうするか(湯船から出れば随分と用意が良い事で、タオルで身を拭えばその用意された浴衣をバサリと一度なびかせれば羽織り身だしなみ整えていった) (2021/1/16 22:21:46) |
蘆屋道満 | > | (ぎゅうとしてまたむにむに触れて)尻でしょうか?…ふみゅ、ほおをふねらるのはやめなふぁれ(浴衣を着るとじっとまた見つめて) (2021/1/16 22:28:33) |
蘆屋道満 | > | (失礼、電池切れにて…やっと復活 (2021/1/16 22:28:55) |
千子村正 | > | やめっ、ねぇか(執拗に触れてくる相手の手を払いのけ)分かってんだよんな事ぁ。いい様なんだがなぁ、餓鬼にはお似合いだろうよ。…何だ?何か変か(浴衣位なら着慣れているし不恰好ではないはずなのだがと腰に手を当て相手の方へと身体を向けた) (2021/1/16 22:30:00) |
蘆屋道満 | > | むむう…触り心地が良いのです(むにむに)いや、こう…(先程の裸姿を意識してしまい、抱きしめたくなり)……(袖を掴むともじりとして)こちら、へ(布団へいきたいと催促してちらちら見つめ (2021/1/16 22:32:37) |
千子村正 | > | 変態くせぇな…!(ぺしぺし)…あん?(ハッキリしない事だと呆れがちに)はぁ、ったくよぉ。本当に青くせぇ餓鬼だな。そんな風に気恥ずかしい様を見せて男見せられねぇようじゃさぞ女にも呆れられてきたんじゃねぇか?(手のかかる事だと袖を掴んできた相手を横目に布団の方へと歩んでく) (2021/1/16 22:34:48) |
蘆屋道満 | > | 変態ではござらぬ…むむ、(そう言われるとたしかに、と頷いて)…こう、でしょうか(ぐい、と抱き寄せると布団に優しく倒して身体を…体重をかけない様に乗せて)ンンン……(唇を重ねて (2021/1/16 22:36:59) |
千子村正 | > | 十分な変態だろうよ(何を持ってそうじゃないというのか理解出来ず)…んぉ(抱き寄せられたかと思えば押し倒され、重なっていく唇に驚きを見せながらもすぐに目を伏せればよくやったとばかりに頭を撫でるも、すぐに離れろと後頭部を後ろへ向けさせるように掴み取った) (2021/1/16 22:38:57) |
蘆屋道満 | > | ?(キス、は優しく受け入れられたものの離されて困惑して)もっと上手に次は、…(と、ぎゅうぎゅう抱きしめる)きす、…もっとしたく…(せっかく着た浴衣が邪魔に思えて (2021/1/16 22:41:50) |
千子村正 | > | …甘えたの我儘坊主が…(でかい図体しながらも抱き締め縋ってくる男の強請るような仕草に深いため息をつけば)…そんなにしたがる事もないと思うんだがな…(懲りない男だと目を伏せればもう一度だけだぞと唇を若干尖らせた) (2021/1/16 22:43:25) |
蘆屋道満 | > | ンン…(キスして舌を伸ばして絡め)っ、はぁ、、(息が乱れる、冬なのに汗も)っ、(彼の浴衣をはだけさせると肩を甘く噛んで)もっと、欲しい… (2021/1/16 22:45:33) |
千子村正 | > | (絡め取られていく舌は揺さぶり相手に出来るだけ捕まらぬように這わせ)んく、っふ…(熱が溜まっていくように乱れ大きくなっていけば肌蹴させられた浴衣に刻まれた力に肩が跳ねる)…ッ何を望んで、っやがるテメェは… (2021/1/16 22:46:48) |
蘆屋道満 | > | 貴方が欲しい…(なんて言葉が漏れれば苦笑し)ンンン…(照れ隠しに胸に顔を埋めて抱きしめて)暖かい……こんなにも(強く抱くと首を控えめに舐め (2021/1/16 22:48:45) |
千子村正 | > | …っぷ!(欲しいなどと言ったというのに随分と初々しい反応を見せて抱いていく男につい我慢しきれずに拭きだせば舐めていく相手に身じろぎながらも背中を撫でていく)そういった事ぁ、もうちょい大人の男になってからじゃねぇかい餓鬼んちょ。今は温もりに浸っときなぁ (2021/1/16 22:50:06) |
蘆屋道満 | > | (流石にむっとして)拙僧、子供ではない故(でも暖かいのには抗い難く)…いやにござりまする。失礼をば(しっかり爪を落とした指先で尻の谷間を開いて、孔を責めて) (2021/1/16 22:52:39) |
千子村正 | > | そうとしか見えねぇんだよ今のテメェはなぁ(くつくつと笑みが尽きずに相手の背を宥め撫で続け)は?ん、っぉ…!ぁっ?テメッ、男の身体に欲情すんの、っか(後孔へと接する攻め手に身体を力ませていけば背筋撫でていた手が掴み取るように浴衣を握り) (2021/1/16 22:55:11) |
蘆屋道満 | > | 大人故、ンンン…このとおり(孔を撫でて押して、布団の側の棚から油をとり指に馴染ませると)ほぐしましょう、…ンン…(キスまたして、身体が熱くてて舌を絡めて (2021/1/16 22:57:34) |
千子村正 | > | 変態染みてきやが、って…ッン!(撫でて押してと力の入り様に身体がきゅっと引き締まっていきながら潤滑剤を絡ませていく様に冗談だろうと息を呑んだ)テメエにそんな趣味があったとはなぁ…んむ、っ(舌絡める男の舌先に軽く噛みついてやりながら緩く相手の身体押し返してく) (2021/1/16 22:59:21) |
蘆屋道満 | > | い!(舌を弱く噛まれると顔を離して)そんな事を言って、誘ってきたのは貴方でしょう!(耳に風呂場での声が焼き付いていて)…容赦しませぬ!(ぬちょぬちょと孔をほぐしていき…遠慮気味にキスして (2021/1/16 23:02:00) |
千子村正 | > | はん、っ(良い様だななんて笑うように意地の悪い笑みを口角に灯し)誘うだなんて事ぁ覚えがねぇな?(何の事とばかりに肩を揺らし)ッ!おぃまちやがっれ、っ!?んぐ、っ!(孔へと伝う動きの大きさと音の乱れに腰が浮いていき、自身の前部さえ反応を見せていけば遠慮したように口づける相手の舌を招き入れて吸ってやった) (2021/1/16 23:04:16) |
蘆屋道満 | > | !ンン、(許されたと思い舌を絡め合うとぐぽぐぽと孔を優しくほじり)っ、ぁ…滾りが(孔のほぐれを指で感じると勃起が強まり)村正、どの…(口を離すと唾液が糸をひいて)もう、我慢出来ませぬ (2021/1/16 23:07:11) |
千子村正 | > | (絡まり合っていく舌に両目を閉じながらはしたない音立てて弄り回されていく行為に身体が揺らぐ)ぁくふ、っ…ン、ぉ…んん(乱され柔らかくされていくように弄られていった内壁に身体が波打ち)は、っ…はぁ、っ堪え性もねぇな、っテメエは…(孔を弄る指先を意図的に締め上げ、熱い挑発を投げてやれば火照りながらも不敵に笑った) (2021/1/16 23:09:15) |
蘆屋道満 | > | ……ン、(両手を合わせて、はだけた浴衣は床に落ちて…裸体のまま、ほぐした孔に勃起を挿し腰をぴったしとくっつけると)ぁ、あ、あ…(口を閉じる、漏れた喘ぎが気恥ずかしく)…ン、動き、まする(ゆるゆると腰を優しく打ち付けて (2021/1/16 23:11:58) |
千子村正 | > | …ッは、ん?(相手の素振りに疑問を抱き、孔へと添えられた熱が遠慮なしにこちらへと押し入り身体を重ね合わせていけば身が弾み反り返った)あぁ、っぐ…!?ふ、ぅぐ…ッ、くん(打ち付けられていく力と進み、その熱が行き来する擦れに胸部の盛り上がりが大きく上下しながら肉体震わせ)っ、ちったぁ、っそのでかぶつ、っ小さくしやが、っれぇ…ッ (2021/1/16 23:13:58) |
蘆屋道満 | > | 気持ちよく、果てねば小さくは(乳首を見つめると必死に吸って、腰をまた打ち付けて)…っ、(ぎゅうぎゅう抱きしめて頭を擦り付けて)……(顔が緩んでしまう、気持ちいいのと安心感と気持ちよさで (2021/1/16 23:16:13) |
千子村正 | > | ッ、果てさせ、っりゃいいのっ、か…ッン、はっん…ぅ!(見つめられた視線の先に食らいつかれながら打ち付けられていく力に身体の乱れを大きくしていけば腹の上で熱が糸を引き)はっ、くぁ…ッは、っ…はんぁ、っ(相手の身を抱いていきながら内部の熱も媚びるように迫り、絶頂を求めて何度も締まっていけば快楽をその身も大きくしていった) (2021/1/16 23:18:14) |
蘆屋道満 | > | !?っ、(締め付けが頭を痺れさせて)は、っぅ(キス、抱きしめて奥を潰して…ぐり、ぐりと押して)…ンン、…(果ててしまうのが…勿体なく思えて胸に頰をつけ、息を整えて)……身勝手でございますが…(乳首を舐めて)甘えとうございます (2021/1/16 23:21:25) |
千子村正 | > | はっ、はー…っぁ、っんぐぅ…ッ!?(奥を押し潰さん勢いで犯す力にその身がしなり、胸へと寄せた顔が再び突起を舐めとっていけば全身大きく鼓動を刻んでいき、すっかり芯を得た身体が、張りつめていく部位が反応を繰り返していけば先に果てるのはごめんだとばかりに尻を相手に擦り当てて身を振る)ぁ、っうく…ッ甘え、ってもいいからっ、とっとと…ッだしやが、っぁれ (2021/1/16 23:24:35) |
蘆屋道満 | > | …!(ぴんときて悪い顔になり)……失礼(ごりり、と奥を擦って、耳に息を吹きかけて)村正殿、動きが荒くなってまいりましたね(果てる姿が見たい、じ、と見つめると)ここ、ですかな(ぐりん、と奥を潰し (2021/1/16 23:27:55) |
千子村正 | > | …ふぉ、っは…ッ?(相手の纏う空気と表情が何やら異なってくれば背筋に寒いものが走る)リンボ、ッ?ひ!?(奥を擦り吐息を耳で感じ取っていけば身体が強く跳ねかえる)…ぁ、っうぅ、あっぁ…ッ、余計な事、っ考えて、っんじゃ、っ…くぁう、ぅ!?(視線を集中させ、奥を圧迫せん動きで力巡ってくれば強い震え抱く身体が絶頂を迎えんと白い濁りを溢れさせていた) (2021/1/16 23:30:04) |
蘆屋道満 | > | ンン…♪(上手く出来たとキスして甘えて)拙僧に掛かればこの様に。(自身ありげに胸を張り)…ンン、(腰を押して、こちらも動きを早めて)…っ、…(抱きしめて覆い被さり、必死に腰を動かして (2021/1/16 23:33:34) |
千子村正 | > | はっ、はぁ…ッ、何を言って、っやが…ぁふ(口づけてきた男の得意げな様子に舌打ち零せば動きを早め、懸命に動き出す力に呑まれそうになっていくも先に果てさせられてなるものかとシーツをきつく掴み、呼吸乱す肉体は胸さえ弾み揺らすように肉体を跳ねさせていた)ぁ、っ…ッも、っ先に果て、っろ…ッそうした、っらぶちま、っけて…やら、っあ…ぁっ (2021/1/16 23:36:12) |
蘆屋道満 | > | いやにございますっ!おさきに果てさせてしんぜよ、ぅ!(どちゅ、どちゅとほぐれた孔を突き回して)ぁ、っ、(ぎゅうぎゅう抱きしめて奥を、体重を掛けてぐりぐり潰して)…っ、(乳首をぺろ、と舐めて頭をすりすりして (2021/1/16 23:39:01) |
千子村正 | > | んで、っへんな、っ意地は、ってやが、っあぁ、っ!!(淫らな音を溢れさせて犯す力を強められていけば呼吸が浅くなってく)ひっ、ぅく…っひゅ、っ!んぉ、っんん!(全てを強引に割開き、押し入らんとする力と暴きに身体が限界を迎えんとすれば)ぁう、ぁ…ッあ!?(とどめでもさされたように乳首を舐めとられて胸が弾めば擦り寄る相手の頭を抱えながら果て、その白濁が自身の肉体に、擦り寄る相手の顔にまで飛んでいった) (2021/1/16 23:42:09) |
蘆屋道満 | > | ン!(白濁が顔に飛び、抱きしめながら身体が強張るのを感じて)っ!(頭がぼぅっとして、身体は熱くて止まらずに自身が孔を掘削するように責め立て)っ、ぁ、、(キスすると身体が、自身が限界に至り)〜っ!!(顔を胸に埋めて甘えた顔をして (2021/1/16 23:45:43) |
千子村正 | > | くふ、ぅ…ッ!いぅ、ぐくんぅあ、っあぁ!?(白濁を散らして絶頂を迎えていきながらも、追い立てるように攻め入る力の衰え見せずに穿たれていけば出し尽くすように残滓が何度か飛び、口づけてきた男の限界を迎えた熱い滾りに弾みながら、顔を埋めてきた男の頭に手を重ね)は、っはんぁ、っくそ、っ先にテメェにいか、っされるな、んて…よぉ、っん、…ふ、っふぁ、は…ぁあ (2021/1/16 23:47:55) |
蘆屋道満 | > | (びゅるるる、と奥に精を吐き出すと)…ンン…(ちゅぱちゅぱと乳首を舐めてぼぅっとして、痛いくらい抱きしめて)♡♡(またキスして、撫でられると顔が蕩けて身体を擦り付けて) (2021/1/16 23:49:43) |
千子村正 | > | んぉ、っん、ぅう…っひぉ、っ!やめやが、っ…あ、っぅあ、ぁッ♡(奥へと注がれていく魔力の勢いと重なり、突起を舐めじゃくられていけば這い上がる快感につい声に甘さが生じていき、抱き締めてくる男を抱き返しながら口づけ、蕩けた様子を見せる相手の擦れに全身がビクつき、肉体が堕とされていく) (2021/1/16 23:51:27) |
蘆屋道満 | > | ンン…(唾液が口の端から垂れて、それを舐めとり乳首を甘く噛み)ぁ、…(手をお尻に置くとくぱ、と広げ…とろとろと布団に精液が落ちて)……(胸に顔を擦り付けると)まだ、…(次第にまた硬さを増して、彼の脚に当たり (2021/1/16 23:54:33) |
千子村正 | > | ひぐ、っぉ…ッん!!ぁ♡(舐めとる動きに震えながら、甘い施しに身体が跳ね)うぁ、っ…うぅ♡(拡がりを与えられながら溢れ出るのは快楽を運び、自身に熱を抱かせながら胸に寄り添う相手をきつく抱いて縋ってく)…ぁ、っ?ま、だ?(呆けていれば脚に当たったそれに身体が弾む)ぉい、っでかぶつ、っは果てたら収まるんじゃ、っ…はっ (2021/1/16 23:58:14) |
蘆屋道満 | > | まだ、…(自身でもまだ興奮しているのに驚いて)…ここに、溢れるほど…(うつ伏せにさせて、孔をくぱぁと広げて)…ンン、(後ろから覆い被さると孔を押し広げて入り込み)っ、…(背中を抱きしめるとどちゅん♡と奥まで… (2021/1/17 00:00:53) |
千子村正 | > | …っおい、っリンボ…ッ?(興奮を隠しきれぬ雄の気配見せる相手に表情引きつらせ)う、ぉっ、ひぅくん、っぅう…ッ♡(尻を相手に露呈し、精注がれたそこを広げられてしまえば感じ取る快感は身体と声を自然と甘くさせ)うぉん、っん♡(抱いた快楽の中で再び熱が後ろから押し寄せ、包まれていきながら奥深くへと届く激しさに身体が圧迫されるような熱抱きながら熱が再び自身から溢れてく)くぁ、っあぁ、っ♡いつま、っで盛って、っやがる、ってめ、ぇッッ♡ (2021/1/17 00:03:26) |
蘆屋道満 | > | ♡♡(抱きしめるとどちゅどちゅと責め立てて、孔を勃起でほじり、貫いて)ぁ、くぅ、、なかが、うねっていてっ、ンン、村正、どの(ぎゅううううと背を抱く、獣の様に孔を責め)っ、また、(射精感が押し寄せて動きが激しく、早くなり (2021/1/17 00:06:59) |
千子村正 | > | あぅくぐ、っぅう…ッン♡ぉ、っくぉ、っひ…ぅあ、ぁ゛あ゛♡(音を際立たせ、濡れきった内部を犯しつくす勢いで貪られていく事に身体が布団へ突っ伏しきってしまうように身体を沈ませきってく)うぅああ、ぁっ!?ひぐぉ、っ…ふぉあ、あぁっ♡(ケダモノ染みた行為にさえ熱を覚えていけば喘ぐその声と熱量が大きさを増していく)っうんぉ、っひぁ…ッ、くひぃ!(激しく強く荒々しく求められていけば布団に突っ伏していた自身からも溢れ出るものを止めきれておらず) (2021/1/17 00:10:03) |
蘆屋道満 | > | あ、ぅ!!ぅ、!(後ろから抱きしめて首を甘くかぷかぷとすると、腰を掴んでぴったりとこちらの腰をくっつけて、密着させ勃起を全て飲み込ませると)♡♡っはっ、♡(弾けて、びゅるるる、と中に熱い精を吐き出して)ぁっ!!(びくびくびくと震えるとまた首を甘く噛み、キスしてキスマークつけて (2021/1/17 00:13:30) |
千子村正 | > | んぅぉ、っ…ンン♡(甘噛み施し続ける首筋に顔が後ろへ傾くように反りながら密着した熱が全て収められてこじ開けられ、熱で全てを満たされていけば甘い声と共に精を吐き出され、その勢いに絶頂誘われたかのように白濁が布団の上へと自身も散らせて施される刺激と痕への走りに全てを出し尽くしていく)うぉ、っあぁ、っは…んぁ、あっぁあ♡ (2021/1/17 00:16:26) |
蘆屋道満 | > | (ぬるる…と引き抜くと抱き上げて)ンン、♡(あむあむとキスして、抱きしめて)上手く、できましたでしょう、か?(すりすり…ぎゅうぎゅう… (2021/1/17 00:19:03) |
千子村正 | > | くぁ、っひ…ッ♡(引き抜かれていく熱を名残惜しそうに内部が握りしめていき、最後まで味わい尽くせば解放された瞬間溢れ出るものを感じ、ゆっくりとその扉を閉じていきながら口づけ抱き締めていく男の頭を宥めるように撫でていく)は、っはぁ、っくぁ…ふ、ふー…ッ男、見せられんだ、っな…テメエも、っ…よぉ♡(火照り蕩けたような様で褒めるよう緩やかな撫でようを) (2021/1/17 00:22:27) |
蘆屋道満 | > | (撫でられて褒められると笑み)ンン……(すりすり、ちゅ、ちゅとキスして)…♡村正どの、(雄っぱいに甘えて頰を擦り付けて)……♡(またちゅっちゅとキスして)ンンン…幸せにございます… (2021/1/17 00:24:54) |
千子村正 | > | (笑んでいく相手を前にしてこちらも釣られ笑みが浮かぶ)ふぁ、っは…甘えたな所はかわんね、ぇなあ…(先程まで雄の気配漂わせていた男の戯れに笑いが尽きず)んん?…はっ、好きなだけ甘えて、っやが…れっ♡(胸を自ら寄せ、その胸部の盛り上がりを強調させて包むようにして寄せながら口づけの施しに類を緩ませた)はは、っそいつは…っ良かったぜ…♡ (2021/1/17 00:29:26) |
蘆屋道満 | > | ンンン、む、ぁ(ちゅくちゅくと乳首を吸ったり片付けて、こちらが寝転ぶと上に彼を跨らせて)もっと、もっと(と雄っぱいを強請り甘えて)…キス、もまだまだ欲しい…(脚を撫でて見つめて、甘えて)♡♡ (2021/1/17 00:32:17) |
千子村正 | > | くふぁ、っ…んぅ、っふ…はっ、はぁ…ッ♡(相手の胸部への施しにすっかり甘い快楽覚えていけば体制の変化も甘んじて受け入れ、胸部を強請りながらもキスさえ欲する相手の頭をあやして撫でた)はん、ぁ…っ胸への扱いと口吸いは同時にゃ出来ねぇよリンボ?どっちがお前さんをより悦ばせるんだろうなぁ…♡(自ら脚を絡ませるように跨ったその身は相手の股を開かせ寄り添い) (2021/1/17 00:34:47) |
蘆屋道満 | > | きす、…(撫でられてとろんとすると脚を絡ませて股を…と、その所作にぴん、と大きくしてしまい)…ンンン、…(手を伸ばすとこちらも頰を撫でて)もっと、でございます、もっともっと…(乳首をいじくり撫でて (2021/1/17 00:37:44) |
千子村正 | > | っふ、そうか(再びおおきくさせるような勢いの良さに小さく笑い、擦り寄るように自身のモノと相手のモノを擦り合わせ)…はん、…ぅ♡(もっとと求める男の唇を塞ぎ両目を閉じながら口づけに浸っていきながら、胸を揺らして弄られていく張りつめた突起を揺らして戯れながら甘い熱に身体が震え) (2021/1/17 00:39:43) |
蘆屋道満 | > | (抱きしめると熱い勃起を重ねて擦り、腰を揺らすと尻を揉んで)ンン、…(抱き寄せるとまた乳首を吸って、次第にまた息を荒くすると)拙僧の、上で…身体をくねらせて強請っていただけはしないでしょう、か?(淫らな貴方が見てみたいとこちらが強請り (2021/1/17 00:42:53) |
千子村正 | > | んはっ、ぁ…ッうぅ、ん…ンッぁあ♡(重なり擦れていく熱の揺らぎに感じ入っていれば尻を揉まれていく事に快感を重ね、乱れを大きくした)は、っひぅ…はっん、っぅ♡(吸われていった乳首に背筋張りつめさせながら良さが増していけば自ら腰を振り)…ッんぅ?…はぁ、っしょうがねぇ、っな…お前は、っよぉ♡(身体を起こしていけば相手の熱を自らの尻に添わせ、両手をついて身を乗り出せば胸部の盛り上がりを強調しながら腰を振り、尻で相手を扱き出しながら)儂をもっともっと良くしてくれんだろぉ、っ?このデカブツとテメエの身体、っはな…っ♡ (2021/1/17 00:46:31) |
蘆屋道満 | > | っ、…う、(びくびくと身体を揺らすと大切そうに彼を抱きしめて、ゆっくりと寝かせて貪る様に)は、ぁ!あ!(キスを何度も何度も重ねてして、首、胸、お腹、脚の付け根)♡♡(腋、舐めて、舐めてキスして) (2021/1/17 00:49:43) |
千子村正 | > | うぁ、っは…ぁ、っ舌で全身甘てきやが、ってぇ…ッ♡(彼の魔力に染め上げられていくように舌があらゆる部位へと通っていけば震えがちにそれを快楽へと変え、欲情隠しきれないような様を見せる相手の施しに身体を捩る)ン、っんぉ、っん…♡は、っ…ぁ、っ何処舐めるのが一番好きなんだ、っテメェは…ッ?は、ん♡ (2021/1/17 00:51:12) |
蘆屋道満 | > | ここと、♡(乳首をつんとなめて)ここ、と(すんすん腋を嗅いで舐めて)…ン、(キスして見つめると)……(うつ伏せに寝かせて、孔をじゅるると舐め回して)はぁ♡ここ、も♡(ひくつく孔をぺろ、と舐め回して (2021/1/17 00:53:22) |
千子村正 | > | ふ、っぉ…ッ♡(舐められた突起がふるりと揺れ)うぁ、っあ…ぁ♡(脇への鼻息の接しようと舐められように震え)…んぉ、は…(キスされたかと思えばうつ伏せにさせられ、尻へと施される執拗な動きと精を貪るような舐めように快感高まる)んぉ、っおんぁ、ぁ♡ひぅふ…ッ!!ぁあっ♡(孔へと舌通れば腰が振られ、孔が相手の舌絡め取るように蠢く)ッ、儂も、っそこ舐められ、っちま、って良くなって、っやがら、っぁあ…っ♡ (2021/1/17 00:55:30) |
蘆屋道満 | > | ぁ、は♡(舌も孔に絡みむにむにと押して)ンンン…まだ、…(仰向けにして、雄っぱいに甘えて)村正どの、村正どの(ちゅぱちゅぱ乳首を舐めて)お、おまんこ…しとうございます。…♡おまんこ(耳に息を吹きかけておまんこと伝えて (2021/1/17 00:58:45) |
千子村正 | > | くふいぅ、っ…んぉは、っんぁ…っ♡(絡みつくような熱に狂わされ、身体が跳ねる)…まっ、だぁ…ッ?っふぉ、っはひ…ッんぉ、あっぁ♡(甘え、舐めとられていく動きに身体や自身を揺らしながら相手を抱いていく)くふぉ、っん?はっ、はぁ…ッあ、っ♡…あん?っんな事言われても、ッ男の身体の儂に言うな、っよ…そういう事は、っひっく、でんじゃらすや、っ戦闘服の所にいい、っな… (2021/1/17 01:02:01) |
蘆屋道満 | > | ンンン…今は、我が儘を通させていただく、っ(すり、と股に手を伸ばすと指でおまんこの場所を撫でて…魔力を込めて)♡♡(指を入れる、ぐつぐつに熱くなった割れ目が出来上がり (2021/1/17 01:05:39) |
千子村正 | > | はぁ、っ…あ?何を言って、やが…っる(股へと伸びた手先が自身の恥骨へと触れるように撫でられていけば違和感帯びる魔力の通りに目を見開いた)てめっ、!?いぅっぐ、っうぅ、っン!?(割れ目を得た男の身ながらに生まれた女の部位に首を横振る)やめっやがっ、れ…ッこん、な悪趣味な真似ぁ、っあ…ッ (2021/1/17 01:07:21) |
蘆屋道満 | > | ンン…悪いとは…思いますが、おまんこ♡(ふぅぅと息を掛けて)ここをこうして(勃起を当てて入り込むと)ぁ、あつい、っ…(中は湿り気が凄く、熱くて)う、…(腰が、抜けてしまいそう)っ、きもち、いぃ (2021/1/17 01:10:08) |
千子村正 | > | うぅっぐ、このやろ、っぉお、っ(身体を震わせながら相手の肩を掴み、息を押し当て悦に浸る男を火照りながらも睨み効かせ)ぃ!?うぐぅ、あぁ、っはぅ、あ(中を犯され、男の身ながらに女の部位宿したそれへと入り込んでいく力にいきめば身体を捩り相手から抗おうとする) (2021/1/17 01:12:47) |
蘆屋道満 | > | ンン、(がっしりと身体を抱くとおまんこをぬちゅぬちゅと楽しんで)っ、く、ぅ(しっかりしないと中で爆発してしまいそう、おまんこを貫いて)ンン…(すりすり甘えて、キスして)おまんこ、いい…っンンン…♪(ぬっちゅ、ぬちゅ (2021/1/17 01:15:14) |
千子村正 | > | ぁうぐ、ぅ…ッンン!!(こちらの抗い関係なしに身体を抱かれ、味わっていく相手に、貫き遠慮なくぶつけてくる相手に涙が滲む)くぐぅ、っん、はぅは…ぁっ(甘えるようなキスに甘噛みして力失いながらも抵抗し、身体を振ってく)、ッくぎ、ぅあ…ッやっぱり、っ変態やろぉ、っじゃねぇか…ッあぁ (2021/1/17 01:18:15) |
蘆屋道満 | > | あわ、(涙を見うけるとあたふたして)?!(あうあうと狼狽えて)気持ちよくないでしょうか?…ン…ぅ、(だとしてもこちらは気持ちよくて、引き抜くなんて出来なくて)っ、あぁ、良い…っ (2021/1/17 01:20:29) |
千子村正 | > | (あたふたと狼狽えながらも引き抜く事をせずに動き納めない相手に恥辱を覚えながら顔を背かせ)…ッ儂はッそう言った事ぁ、ちげぇって、っアイツらにって言ったろ、ぉが…ッくん、ぅ! (2021/1/17 01:21:56) |
蘆屋道満 | > | でも、でも(気持ちよくしたくて、とぬちょぉ、と引き…抜けなくて)う!!(またぬとぉ、と中に入り込み)ンン…ぅ、(駄目で、腰がゆらゆら動き始めて)気持ちよくて、も、駄目にございます、る!(ぬっちょぬちゅ、ぬちゅ♡♡)はら、ませまする、♡(ちゅぱちゅぱキスして (2021/1/17 01:24:26) |
千子村正 | > | はっ、ひぅぐ…ッんぉ、は…ッぁ、あっ(何度でも行き来を繰り返していくその後ろとは異なる感覚の這いように身体を脈打たせ、卑猥な音と声の甘さで犯されきっていく事に男として落とされきっていけば相手と顔を合わせられなくなる)くぁ、っあ…ッ、ぜつり、っんやろぉ、がっ…ッあ (2021/1/17 01:26:12) |
蘆屋道満 | > | っ、はら、ませて、(ぬちょぬちょと音をさせて動く、おまんこ汁が溢れて)滑らか、で、うねっていて、しめつけ、も(背を丸めて覆い被さり…おまんこを突き回して味わい)♡♡村正、どの、ちゅ、はむ (2021/1/17 01:28:15) |
千子村正 | > | ぁ、っぉ、っあ、ぁあ…っ(音の卑猥さ増していくばかりであり、自然と濡れだしていく部位を食い尽くしていく男の貪りように身体が反りかえっていく)…ッくが、っは…ん、ん!ぁ、っ…も、早く、っだ…ッ、せぇ…ッッ (2021/1/17 01:30:31) |
蘆屋道満 | > | ンンン、…っ、は、(はやく、と言われると)ちゅ、はむ(キスしてかえして、おまんこの奥を体重を掛けて押しつぶして)ぁ、おくに、おくに…♡ (2021/1/17 01:32:21) |
千子村正 | > | うぅっく、っ!!?(口づけを与え、圧迫されていく力に呼吸さえ苦しくなっていく程に浮かされていけば瞳をきつく閉じ)ッぅあぁ、っっく、ふんぅ!…ッぉあ、っだ、…ッせ、りんぼ…ッ (2021/1/17 01:35:13) |
蘆屋道満 | > | ♡♡(ぎゅううと抱きしめて奥に亀頭押し付けて)っぅ、♡(とろとろにとろけきった奥にびゅるびゅる♡と白濁を流し込んで果てて)ぁあぁ、♡ンン、…(流石にくたりと脱力して、引き抜くと横に倒れて)たくさん、で、て…(頭擦り付けて (2021/1/17 01:38:07) |
千子村正 | > | くふぉ、っ…ぁあ、っ!!?(奥へ奥へと届く熱が再び絶頂を迎えて果て、勢いよく流れ込んでくれば全身を痙攣させ、意識が混濁しながら引き抜かれていけば倒れた相手の頭に手を添え)…はっ、はぁ…ッ、出し過ぎだ、っろ…盛り過ぎ、っだぜテメエは…ぁ、っは…はぁあ (2021/1/17 01:39:46) |
蘆屋道満 | > | ンンン…気持ち、よかった故(すりすり雄っぱいに甘えて撫でられると)……(ちらちらおまんこを見て)…(顔を見つめて、怒られるかなと (2021/1/17 01:41:58) |
千子村正 | > | …はー…ぁ、そいつは、良かったな…ッん(胸部へ甘える相手に身じろぎ、こちらの恥部を眺め、顔へと改めて視線を投げた男の頭を小突き)…もう、女の部位だとか、っっすんじゃねぇぞ、っ (2021/1/17 01:42:58) |
蘆屋道満 | > | ……(ふるりと顔を振ると)また、たまに…(と胸に顔を埋めて逃げて)…あむ、ふ、ちゅくカ乳首を食べて抗議して (2021/1/17 01:45:11) |
千子村正 | > | だぁ、っめだ…ッ(顔を振った男が顔を埋めてくれば額を弾くように押してやり)ッんぐ、ぅん…ッ!はひ、っ…駄目だ、っつてんだ、ろぉが…ッあ(突起に食らいつく力に身体を振りながら息を乱し) (2021/1/17 01:47:47) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、蘆屋道満さんが自動退室しました。 (2021/1/17 01:48:01) |
おしらせ | > | 蘆屋道満さんが入室しました♪ (2021/1/17 01:48:51) |
蘆屋道満 | > | いやにございまする!(あむあむし乳首をまた舐めて)良いと言うまで、ンンン…あむ、(ちゅく、ちゅく、ちゅ、はむ… (2021/1/17 01:49:52) |
千子村正 | > | そろそろ休んどくか?…ッいや、っじゃねぇ、っ儂だ、って…嫌だっての、っ!(舐めとる相手に身体を震わせ相手を押しやる力を強め)ンン、ッ!いいなんて、っぜってぇ、っ言わね、っぇ…ッン! (2021/1/17 01:50:50) |
蘆屋道満 | > | ンンン…つれない…(すりすりと甘えると時計を見つめて)あと、少しだけ……(雄っぱいに顔埋め)…撫でていただけると嬉しい…ンン……(背中撫でて、お尻にも触れて揉み (2021/1/17 01:54:13) |
千子村正 | > | あたり、、っめぇだ…(甘えてくる男の頭が再び胸部に埋められてはため息を吐きながら好きにさせ)…だったらもう、言い出すんじゃねぇ、っぞ…(頭を撫でて首を横振り、背中を撫でてこられたかと思えば尻に接する動きに身体が跳ね、震え上がる)っあと少しで休む奴が、っ刺激してんじゃね、ぇよ…っ (2021/1/17 01:55:46) |
蘆屋道満 | > | ?、触ると安心しまして(もみ、もみすると指に弾力が返ってくる)…ンン(乳首を吸って甘えて)……村正殿、乳首、美味しゅうございます(頰を当ててすりすりしてありがとうと伝えて (2021/1/17 01:58:00) |
千子村正 | > | ッこの、っ変態野郎じゃねぇか、っやっぱりよ…ぉっ(力強く弾力効かせた尻への指の圧に呼吸を浅くし)…ふ、ぉ…はぁ、っ(刺激されながら吸われて甘えられていく力に礼を伝える男の頭を乱雑に撫で)…ッ良かったな!とっとと寝やがれ、ってんだ… (2021/1/17 02:00:22) |
蘆屋道満 | > | (目を擦ると撫でられて完全に脱力して)…ンン(ちゅーを頰にして…頰で雄っぱいをすり、として)♪…(うと、うと、…)村正どの、(身体を丸めて掛け布団を持ち上げ)…(ちくび、ちゅうして (2021/1/17 02:03:42) |
千子村正 | > | (脱力しきった相手が擦り寄る甘えようと触れようにふるりと身体の揺らぎを感じながら、身体を丸めた相手の身を包むように抱き、口づけられた部位に胸が弾んだ)ッン、休めよ…ッリンボ… (2021/1/17 02:05:28) |
蘆屋道満 | > | (ぼやーっと見つめて頷くと)おやすみなさいませ…(あむ、と乳首をちゅぱちゅぱしながら眠りに… (2021/1/17 02:06:30) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、千子村正さんが自動退室しました。 (2021/1/17 02:06:32) |
蘆屋道満 | > | 【ん、ありがとーな…甘えまくったわ…】 (2021/1/17 02:07:01) |
おしらせ | > | 千子村正さんが入室しました♪ (2021/1/17 02:07:05) |
千子村正 | > | おやすみ、リンボ…(ぼやけた様子で眺めてくる男の頭を撫で、赤子のように吸いつきながら眠ってく様に落ち着かないものを感じながら自身も目を伏せていく) (2021/1/17 02:07:46) |
千子村正 | > | 【礼を言われる程じゃねぇが、ちったぁ満足したってんなら良かったぜ。お疲れさん、ゆっくり寝な】 (2021/1/17 02:08:02) |
蘆屋道満 | > | 【たくさん、まんぞくした…んん、そっちも…このままおちるよ おやすみぃ】 (2021/1/17 02:09:47) |
千子村正 | > | 【おうよ、それならいいんだがな。おやすみ】 (2021/1/17 02:10:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘆屋道満さんが自動退室しました。 (2021/1/17 02:30:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千子村正さんが自動退室しました。 (2021/1/17 02:30:34) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2021/1/20 18:51:21) |
マスター | > | 景清来たー!10連分で来てくれたから嬉しいぜ (2021/1/20 18:51:59) |
マスター | > | …育てるサーヴァント多くて…嬉しいけどさ (2021/1/20 18:53:07) |
マスター | > | まったーり進めるかい(ソファにごろんと転がって) (2021/1/20 18:53:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。 (2021/1/20 19:13:47) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2021/1/23 05:27:41) |
マスター | > | また術の修練場周るの忘れていたのだが…俺のバカ (2021/1/23 05:28:43) |
マスター | > | 戻ってきたらイベント進めなな…種火QPいくらあっても足りぬ (2021/1/23 05:29:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。 (2021/1/23 05:49:37) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2021/1/24 16:51:28) |
マスター | > | のんびりまったりだ(椅子に座りのんびりし)来客は望み薄だなぁ… (2021/1/24 16:52:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。 (2021/1/24 17:12:27) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2021/1/24 19:27:25) |
マスター | > | だーれかくっかなー?ムラムラしてるぜ (2021/1/24 19:28:09) |
おしらせ | > | マスターⅡさんが入室しました♪ (2021/1/24 19:33:34) |
マスターⅡ | > | ムラムラしてない事の方がレアなんじゃないかアトラスは?こんばんは (2021/1/24 19:33:54) |
マスター | > | おお? (2021/1/24 19:43:00) |
マスターⅡ | > | おー? (2021/1/24 19:43:41) |
マスター | > | すまねぇ、ぼーっとしてたわ…こんばんはだな?(隣に座れとソファ叩いて) (2021/1/24 19:43:45) |
マスターⅡ | > | お疲れさん。ゆっくり休んでた方がいいんじゃないかそれは?(叩かれた個所へととりあえず座り) (2021/1/24 19:44:14) |
マスター | > | いいや、ちょっと懐かしい映像をな…(相変わらずな制服の腰撫でて) (2021/1/24 19:45:56) |
マスターⅡ | > | 懐かしい映像…それに夢中になっちゃったわけか。…やめい(腰を撫でてくる手を払いのけるように軽くはたき) (2021/1/24 19:46:44) |
マスター | > | そそ、それもあるしでマンションに籠っているのもあるし(辺りを見渡し)んー、いーじゃん?減るもんじゃなし(抱きしめ緩く胸に顔を埋めて) (2021/1/24 19:48:22) |
マスターⅡ | > | 色々と溜まってるもんがあるって事か。…減るわ俺の何かが。…相変わらず好きだな(定位置と言っていい程に胸元に頭預ける男に緩やかに息零し) (2021/1/24 19:51:16) |
マスター | > | だなー………オルタのクー・フーリンこねぇし……(ぐったりして胸をふにふに頰で押して)…傷は浅かったんだけどすり抜けガネーシャで察したわ… (2021/1/24 19:52:45) |
マスターⅡ | > | ああ…そういえば珍しいオルタの御子さんの単独PUの日だったか。俺の所は今の宝具レベルで満足しておきたいって回してないな。…んん(妙な落ち着きの無さ抱いてしまうが慰めるように背に手を添えるだけ)…すり抜けでも、来てくれるだけありがたいんだろうけどな (2021/1/24 19:54:15) |
マスター | > | ガネーシャは良いんだ、確率的に…無理そうだから撤退だ(すりすりして撫でられて)んー、呼んできていいか?この前いたヤツ (2021/1/24 19:56:00) |
マスターⅡ | > | …アトラスの所は一体どの位して駄目だったら退散なんだ?(ぽふぽふ)いいけど。俺の所は誰か呼ぶ奴の希望とかあるか? (2021/1/24 19:57:05) |
マスター | > | ………諭吉3人くらい。でも今年は絶対に節制する……(むにむに)連れてきたいヤツで大丈夫だ、お前の所のサーヴァントはみんな好きだ (2021/1/24 19:58:58) |
マスターⅡ | > | ふむ、200連位ー…って感じか。でもそれ位で抑えておくのが一番いいかもな。…その想いが叶うといいけどな(んん)あー…まあやっぱ希望って希望はなかったか。 (2021/1/24 20:00:07) |
マスター | > | ……お主、ヤバめな橋を渡っているな?(むにむにふー)…まぁ、メタい事を言えば金が回ればグッズやら新しい物語も続くだろうし…欲を言えば小説が読みたい……(ぎゅーっとして)…んん、雄っぱいおっきめがいい… (2021/1/24 20:02:27) |
マスターⅡ | > | 流石にそんな200連を超える無茶とかそんなに乱発してません(ふるふるはー)…そういうもんか。小説なぁ…どんな舞台で誰が活躍してほしいんだ?(ぎゅー)…英霊の皆大抵ご立派な気がしないでもないが…好きだな本当にお前はそこ (2021/1/24 20:04:04) |
マスター | > | 本当か?怪しいな…(抱きしめられるととろんとして)小説…いや、なんでもいいんだよ…未来福音の劇場オマケの本以降読み物出てないから…こう、枯渇してんのさ(もっとぎゅーっとして)?制服のも結構好きだろ、雄っぱい (2021/1/24 20:07:14) |
マスターⅡ | > | そこまで出来る程の魔力ねぇから俺は(蕩けていった相手の背を緩やかに撫で)そういうもんか。ファンとしちゃ複雑だなそうなると。届けばいいなその願い(ぎゅぎゅ)…否定はしないけどな。でもそういった本だとあるよな。男でも女でもすごく胸のボリューム盛り盛りだったりとか (2021/1/24 20:11:43) |
マスター | > | ……最高どのくらいよ?(ぎゅー…)まーなぁ……色々控えているんだろうけどさ(お尻に触ろうとするが腰に手を当てて撫で)だろー?もりもり好きだわ…アステリオスとかの胸で昼寝したいぜ…えりょいことは出来ないけど… (2021/1/24 20:14:14) |
マスターⅡ | > | 最高…多分、アキレウスさんの時の600…か?(んー)大変だな。…だからもう…(構わず撫でていく相手に脱力していき)公式より圧倒的ボリューム感、みたいなやつな。…アステリオスを襲って穢すのは無理だろうなぁ…襲われた事はあるけど… (2021/1/24 20:15:35) |
マスター | > | あばぁ、、マジかい…愛だねぇ(頭撫でて)…んー?(くったりしてむにむに…)ボリュームは大切だ、襲われたってヤバめだろ…あんなに大きいんだからさ(うちのはのんびりしてるとぼんやり…)…ん(部屋に式神が入ってきて)交代したいってさー (2021/1/24 20:18:38) |
マスターⅡ | > | 来なかったけどなーその時…ケイローン先生ばかりが重なったな何十人も(遠い目)むー…(ため息零してふるふる)そういったより一層の厚めな感じも好きそうだもんな。…まあ、うん、それはあるな…うちのサーヴァントも大変だ(苦笑を零しては肩が揺れ)おー、いいぞ。…あの人に対応出来る人で胸部が立派なぁ…誰だろ。どうすっかなー。とりあえずいってらっしゃい? (2021/1/24 20:20:55) |
マスター | > | えぇ……すげぇなそれ…(思わず頭優しく撫でて)やっぱりサーヴァントは母性よ!…かわいいのもいいけどさ(ふーむと考えて)おうよー…じゃあ退散っと(ふわりと部屋から出て行くと振り返り)いつもすまんなー (2021/1/24 20:23:56) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2021/1/24 20:24:01) |
おしらせ | > | 蘆屋道満さんが入室しました♪ (2021/1/24 20:24:16) |
蘆屋道満 | > | (式神の影が膨れ上がりそこから現れて)おやおや?今晩はですな、マスター(頭を深く下げて) (2021/1/24 20:25:08) |
マスターⅡ | > | まあ恒常だったのがまだ救いか…(そんな彼もすり抜けて今では宝具2なのだから分からないものである)母性…そういったもんを求めてんのか。可愛さなぁ…とりあえずその辺に傾きがちなんだなお前は(ふう)おう、いてら。…ん?別に謝るような事はないのにな。っと、こんばんは(現れた気配にひとまず頭を下げれば立ち上がり)入れ違いだけど、俺もサーヴァント連れてくるんでこれで。それじゃっ(手を振って一旦は別れ告げた) (2021/1/24 20:26:16) |
おしらせ | > | マスターⅡさんが退室しました。 (2021/1/24 20:26:20) |
蘆屋道満 | > | (まぁ、後に予期せぬタイミングで来る事はあるからなぁ…活躍してんなら良かったよ) (2021/1/24 20:27:57) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2021/1/24 20:28:39) |
アキレウス | > | 散々迷った挙句に俺についての話しがあったから、か。選ばれた理由としちゃ納得いかないもんがあるが…まあ肉体の強さを持ってして選ばれたっていうなら悪い気はしないか。よぉ、相手が俺でも大丈夫かアンタは (2021/1/24 20:29:29) |
蘆屋道満 | > | !大英雄殿…(目を開いてそわりとして)……今晩はですな、身体の強さ(自身の図体を見やり)ふむふむ、勿論で御座います。……(そわりそわり) (2021/1/24 20:30:34) |
アキレウス | > | わざわざそんな畏まる必要はないぜ?こんばんは。…どうかしたか?(落ち着かぬ様子で自身の身体を眺め、やけにざわついた様子に疑問を抱きながら首を傾げ)もちろんって言えるならいいんだろうが、何か変じゃないか? (2021/1/24 20:31:43) |
蘆屋道満 | > | いえいえ、…むむ…(前に出て体に触れる…その前に)…こうして(爪をばつんと落として、指をぐーぱーさせて)失礼を、初対面でありますが(ぎゅうと抱くと髪につけた鈴が小さく鳴り) (2021/1/24 20:34:16) |
アキレウス | > | ?(妙に煮え切らず落ち着きの無さ変わらぬ相手に疑問を抱いていれば自身の武装を変えていくかのように爪を落としてその感覚に馴染ませ、抱いてきた男にますます疑問が募る)…何がしたいんだアンタは(両手を下したままただただ呆け) (2021/1/24 20:35:57) |
蘆屋道満 | > | ?こうして(抱き寄せて胸に頰を当てて)癒されているのです。拙僧、カルデアに呼ばれてからは周回要員(はぁ、とため息をつきすりすりして)…こうでもしなければ、疲れも取れませぬ (2021/1/24 20:37:57) |
アキレウス | > | …(胸元に寄り添い、癒しを求めていく様は何処の餓鬼だと図体の大きな世話の焼ける男に苦笑する)…接触する事での魔力供給、ってわけでもなさそうだな。男の胸で癒しを得る程飢えてるのかお前…? (2021/1/24 20:39:10) |
蘆屋道満 | > | ?左様に御座います。(きょろりと辺りを見渡すと)あそこのソファがいいです…(お尻に触れて抱きしめて)…ふむ、ふむ… (2021/1/24 20:41:05) |
アキレウス | > | …平然と言い切りやがったな(ため息を零し、ソファでの休息を望む相手に何が何やらと言った具合であり、尻へと接して抱いてきた男にひくりと一度身体が揺れた)っおい、っ一体何がふむだ…っその手を離せよ (2021/1/24 20:42:12) |
蘆屋道満 | > | ?御無体な…癒されている途中で御座います(よ、と抱き上げてソファへ座らせると横にこちらも座って)……胸を、出していただけますか(もじ、として聞いて) (2021/1/24 20:44:14) |
アキレウス | > | こんな方法で癒しを得るとかどんなド変態だよお前は…(自身の100キロ近い肉体を抱きあげられる辺りは流石サーヴァントか。座らされたかと思えばおかしな要求をもどかしい態度で訴えられては腕を組んで顔を背ける)お断りだ。そこまでしてやる必要はないだろうが (2021/1/24 20:45:44) |
蘆屋道満 | > | !?……そこをなんとか(触れるのもまだ少し遠慮していて、むに、となっている雄っぱいを見つめて)拙僧、辛く、辛く…(よよ、と泣き真似をして甘えて、鈴がりん、と鳴り) (2021/1/24 20:47:55) |
アキレウス | > | (懇願し、辛さを訴えていく女々しい様に深いため息ついた。視線の先や泣きように受け入れる気など微塵も生まれず)男がそんな弱々しい訴え見せてくるなよ。それで靡くような奴は余程甘い奴だぜ。悪いが俺はそんな手には乗らねえな (2021/1/24 20:49:52) |
蘆屋道満 | > | …!(ショックを受けて、泣き落としも逆効果と知ると)むむ…拙僧、もう手段は問いませぬぞ?いいのですな(がば!と抱きしめると遠慮気味にすりすりと頰で肩を撫でて) (2021/1/24 20:52:28) |
アキレウス | > | 手段は問わない?一体何をする気だよ。…こんな甘えた子供に何かが出来るとは思えないけどな(抱き着いてきた男の甘えていく様にとことん力が抜けつつ、先程の視線の先が普段以上の圧に感じられたのは意識しすぎだろうか)一旦お前は落ち着け (2021/1/24 20:54:26) |
蘆屋道満 | > | 落ち着きました…まだ甘えたりませぬが(おそるおそるふに、と胸に触れて)…ならば拙僧から(よいしょ、と袈裟を外すと帯を緩め始めて) (2021/1/24 20:55:57) |
アキレウス | > | 本当に甘えん坊ってやつだなアンタ…(触れてきたその手を掴んでは離れさせ)…何やってんだ?(突如として身なりを解いていくようにした仕草に表情引きつらせ) (2021/1/24 20:57:31) |
蘆屋道満 | > | ?脱がぬのなら拙僧から(するんと脱ぎ去ると褌姿になり)…さ、アキレウス殿も(巨体を寄せて、じっと見つめて) (2021/1/24 20:59:01) |
アキレウス | > | いや、おかしいだろ…(何故彼が脱げば自分も脱ぐ事になるのだと寄せられた身体にその身を退かせ)脱がねぇから。手段は問わないってそういう事か?よくは分からんが、これで脱ごうとはならんだろう…(相手は甘えたで子供でその上馬鹿だったのだろうかと同情するような眼差しに) (2021/1/24 21:01:53) |
蘆屋道満 | > | !?…拙僧だけでは寂しいですぞ…(じーっと恨めしそうに見つめて)……(そわそわ、仕方なく服の上から胸に触れて)……ンンン…(ぎゅーっと抱きしめて) (2021/1/24 21:03:56) |
アキレウス | > | 寂しかろうと俺は脱がん…(何処までもひたすらに訴えを弱々しく伝えていく相手に顔を横振りハッキリと否定しt)…はー…調子が狂うな(聞いていた成りとまた随分と異なる接しように気が抜けながら力を抜いていく) (2021/1/24 21:05:19) |
蘆屋道満 | > | ……(むむむ、と思案して)恨みますなよ…?(溜息をつくと脱いだ着物から式神を出して)……帰宅の際には拙僧が直します故(びりり!と式神を割くとアキレウスの霊衣がばらりと床に落ちて) (2021/1/24 21:08:46) |
アキレウス | > | 何の話をしてるんだ(相手の言いように不穏なものを感じながら、突如として自身の霊衣が綻び落ちるようにして解かれていってしまえば目を見開いた)!?どんな方法で脱がしにかかってるんだアンタは!どうしようもねぇ変態だな!(先程相手から視線を感じていた胸元を思わず腕で隠しながら相手の身体を押し返す) (2021/1/24 21:10:45) |
蘆屋道満 | > | 拙僧、こう見えても呪いの類は得意故(すみませぬと言い、抱き寄せ…尻をむにむにと揉み)ンンン……いやされまする…(冷たい肌を寄せて暖まり) (2021/1/24 21:13:21) |
アキレウス | > | これは呪いの類に当たるのか!?うぁ(謝罪を入れながらも大きな臀部に接する指の食い込みように身体がのけ反っていけば相手の身体を抗うようにして両手で強く押し返して解放望む)何処にッ触れてんだお前は…!うくっ、癒しはもういいだろうが、っ(冷たい肌が自身の熱を奪わんとするように接する距離縮めてくれば抗い強め) (2021/1/24 21:15:13) |
蘆屋道満 | > | 類感魔術と西洋では呼ばれておりまする(指が埋まるお尻…くぱぁと広げて)嫌に御座いまする、まだまだ…(ぎゅ〜っと抱きしめる力も入り)暖かい…(頑張って胸に頰を当てて) (2021/1/24 21:17:56) |
アキレウス | > | そんなもんをここで使うな!なんっ、ぁ(広がりを与えられていけば身体がざわつき、空気の接触を拒むようにひくついていけば閉じるようにして熱気を広げながら締まる力を強めていった)俺の抗いを少しは受け入れろ…っ!(こちらの抵抗をまるで意に介さずに抱き締めてきた男を本気で跳ねのけてやろうかと力瘤の盛り上がりが大きくなるように高められ)そりゃ良かったな…っけどそろそろそれも終わりだからな(頬を押し当てた男を強引に筋力に任せて振り払わんと相手の肩に両手添え) (2021/1/24 21:21:01) |
蘆屋道満 | > | ぐぐ、大人のう御座いますぞ!(押し込まれてしまうのを必死に耐えて)…!(そこへまた式神の束を着物から出して)拙僧のマスターの工房故、ここでは地の利も(アキレウスの脇をこしょこしょと式神が、紙のままくすぐり) (2021/1/24 21:24:27) |
アキレウス | > | そうはいくか…!(このまま好きにさせられるわけもなく、抗うような力みで反発せんとすれば)地の利?何だか知らんが俺はこのままにさせる気はっ、うぉ!ふはッ!?(脇をくすぐるその動きに反発せんとした力が緩められて身を捩る)何、っ悪ふざけ、っして、んだ…!はふはッ、は! (2021/1/24 21:26:23) |
蘆屋道満 | > | もらった!!(力が緩んだ所を抱きしめて雄っぱいをむにに、と頰で押して)……ンンン…(すりすり、体温が心地よくて…褌の前が固くなり始めて)……ン、(キスして、舌を絡めて甘えて) (2021/1/24 21:28:00) |
アキレウス | > | !(抱き締めてきた男が胸元に埋まるように頬を寄せ、すり寄ってくれば口づけまで送ってきた様に目を見開いて驚きを隠せず、甘えじゃくる相手の頭髪を引っ張るようにしてその口づけを止めるように促す)んぅっぐ、っ!受け入れるつもりはねぇって言ったろうが…ッ話を、聞け! (2021/1/24 21:30:12) |
蘆屋道満 | > | !っつう(髪を引っ張られると)?……(顔を離して、胸に頭を沈めて)どうされましたか、…?(むにむにまたお尻を開いて聞いて) (2021/1/24 21:31:48) |
アキレウス | > | だかっら、…!(何故そこで疑問を抱いたような素振り見せられるのか呆れた様子を見せつつ、開きを見せられていく身体に肉体が弾んでいけば震えがちに相手を押した)お前のこの甘えにッ付き合う気はないって言ってるだろうが…! (2021/1/24 21:32:52) |
蘆屋道満 | > | ?…嫌に御座います、拙僧もう決めました故付き合っていただきます(押して倒すと尻を揉みながらキスをしてくちゅくちゅとキスをし始めて)胸、を… (2021/1/24 21:37:33) |
アキレウス | > | 何が嫌だ!駄々をこねてるんじゃねえよ…!ん、ふ…ッ!?うく、ぅ…っ(押し倒してきた男の指先の動きに身体を捩らせ肉体に熱を溜めこみながら、はしたない音立て口づけてくるその唇や舌を何度か緩い力で噛んで抗いの意思を見せていく)っは、ん…ッお断り、っだ…!(執着を見せていく相手から逃れるように胸や尻を触れる事をさせぬように払いのけようと動いた) (2021/1/24 21:39:39) |
蘆屋道満 | > | ン、ン…いひゃい(甘く舌を噛まれてもくちゅりと舌を絡めて)ならば、強硬手段にて!(ぎゅ〜っと抱きしめると思いっきりお尻を開いて孔をこすって、雄っぱいにも頰を寄せてキスして)ン、ンンン… (2021/1/24 21:41:58) |
アキレウス | > | もっと、痛くして、っやろぉ、か…!(懲りずに舌を絡めてくる男に血がにじむ程噛んでやろうかと歯を押し当てさせて痛みと圧を与え)強硬手段…ッ?く、ぅ…ッは、!?ぁ、っ…うぁ(開かされた割れ目にひくつきよう大きくすればそんな部位を擦られていく事に熱を覚え、口づけ施されていく胸元が揺れ、身体に熱芯を宿していけば身体をもがかせ抗う力残っている内に跳ねのけようとした)ん、ぅ…う! (2021/1/24 21:44:14) |
蘆屋道満 | > | いひゃ、(噛まれると痛いけれどまだキスしたくて)…ンンン、声が(甘い声を聞いて、乳首や孔を撫で回して刺激して)ン、ちゅく、……はむ、(覆い被さりキスを続けて、ぎゅうとして前を当てて) (2021/1/24 21:46:47) |
アキレウス | > | (まだ解放してこない男に歯を立て力を込めては相手の舌に傷を与え、声の熱の含みに気づけば顔を顰め)はっ、ん…ぁ、っ…く、うぅ(撫で回されていけば身体が抱く興奮を隠しきれずに熱で尖り、火照らせていけば)はんっ…ぅ、く、っふ…!(それでも相手の好き放題にさせるのは嫌で込めた力は相手を押していく事止めない) (2021/1/24 21:50:05) |
蘆屋道満 | > | !!(びくりと顔を引っ込めると)…(しゅん、として胸に頭を置いて)ンンン…拙僧は癒されたいだけなのに(すりすりと暖かい肌に身体をくっつけて、くたりと脱力して甘えて) (2021/1/24 21:52:20) |
アキレウス | > | …はぁ、っはー…(胸元に頭を預けてきた相手がすり寄り、いまだに変わらぬ訴えで甘えてきた様に難とも言えぬ表情浮かべていきながら背を撫でた)癒されたいだけでここまでするか普通…おかしな所触ってきやがって。 (2021/1/24 21:57:06) |
蘆屋道満 | > | 昂りを抑えるため故(ほっぺにキスし舐めたり首を吸って)…足りない、(乳首をちゅうと、こちらも吸って)…ぁぁ、(優しくお尻の肉を撫でてむにむにして)……ンン、(ビキビキに前が大きくなり、それを脚に擦り付けて) (2021/1/24 21:59:24) |
アキレウス | > | 抑える為には見えねえ…ッふぅく(舌が通り、唇重なれば身じろぎし)ぁ、っや…め、っろ…そいつは、っぁ…(吸い取られていく芯を帯びた個所への接しようと、尻への触れように抱いた熱が先走りとなって見えてくれば擦りつけられていく昂ぶりに逃れようと身体を捩り、肉体を反転させようとする) (2021/1/24 22:02:07) |
蘆屋道満 | > | …床へ参りましょう…?今宵は寒く…暖まらねば(抱き上げるとキスし、背を撫でたり尻に触れて)ンンン…ささ(布団に寝かせるとキスをまたして、指を舐めて濡らすと)失礼…(孔をほぐしはじめる…ぬとんぬとんといじくり) (2021/1/24 22:05:22) |
アキレウス | > | おい、だから勝手に進めてんじゃねぇよお前は…ッ(口づけを送ってきた相手の触れように震え)ッおい、俺は何も良いとは、ッひぐっ、く!?(濡れた指が内部へと入り、徐々に淫らに染まっていけば身体を振り、いきんでは動きを妨害しようと熱を迫らせ)止め、っろ…ッお前、ッぇ (2021/1/24 22:07:49) |
蘆屋道満 | > | からみついて…(指を出そうとしているのだろうが肉が指に絡みつき)ンンン…(雄っぱいにもキスを落として楽しんで)ちゅ、ぷ…ンンン…(孔がほぐれたので指を引き抜くと)では、…(褌をするりと解くと大きいそれがビン、と揺れて) (2021/1/24 22:11:08) |
アキレウス | > | はっ、は…ッんぅ、う…ッ(熱で引き絞っていくように内部が反応を大きくしていけば息を荒げ)っうぁ、は…ッは、ぁ(落とされていく口づけに内部の締りを強くしていれば指引き抜かれ、大きくそそり立つそれが勢いを持って動き見せれば背筋に寒気が)そんなもん、っ俺は受け入れるつもりはねぇからな…!?とっとと、納めろ…! (2021/1/24 22:13:41) |
蘆屋道満 | > | いえいえ、もう止まりませぬな(腰を掴んで寄せると)では…いただきます(ぐに、と孔を広げながら奥へと入り込んでいき)…ンンン…キツ…(腰をゆっくり揺らして鳴らしながら掘り進み) (2021/1/24 22:15:42) |
アキレウス | > | ふざけ、っんな…!ぁ、ぐ…ぅ!?(腰を掴み取られて距離縮まっていけば足蹴にせんと動いていくが触れた熱先が自分の中に押し入ってくれば引きつったように身体を動かせなくなり)ぁ、っうくぁ、っ…あぁッッ(揺さぶられ、進まれていく大きな熱量に身体をひくつかせながらのけ反っていく) (2021/1/24 22:18:07) |
蘆屋道満 | > | ン、…(抱きしめながら痛くないように腰を動かして)ぁ、…(熱くて気持ち良くて、奥を潰したり入り口を押したりして)ンンン…きもちよく、、…(キス、肩を吸ったり甘えながらけつおまんこを味わって) (2021/1/24 22:21:03) |
アキレウス | > | はっ、は…ッく、っが…ッぁ!(動いていく腰に合わせて身体が揺らぎ、奥への圧と侵入に身体が跳ねる)ひぅく、っ!も、っ抜け、ッよ…ッお前ぇ、っは…ン、ん…ぅ!(肉体全体が波打ちながら跳ねていく事繰り返す身体は自身さえも跳ねさせていた) (2021/1/24 22:23:10) |
蘆屋道満 | > | ンン、気持ち良くさせるまでは、っ(キスしてまた舌を絡めて蕩けさせようとし)はむ、、ん、ンン…(どちゅ、どちゅと腰を突き、おちんぽでけつおまんこの奥をぐにゅぅ、と押しつぶしてトドメを刺して) (2021/1/24 22:24:50) |
アキレウス | > | 何を意地に、ッ…!(なっているのかこの男はと舌を絡め取られていけば全く先程の事懲りてないのかと噛んでいくように力を込めていくがおぼつかず、激しい動きで奥深くを穿たれていけば小さな音を立てて僅かに精を飛ばしてしまった) (2021/1/24 22:26:21) |
蘆屋道満 | > | (噛まれないので嬉しくなりちゅくちゅくキスし)ンン、まだまだ、っ!(折角なのでと奥を体重を掛けて2度3度4度と突き回して)もっと吐き出すと、よろしい、かと、ちゅ、はむ…(ほとんどレイプで) (2021/1/24 22:29:46) |
アキレウス | > | うくぁ、っう…ぅ!ひぐっ、んぁ、う…ぅ!(大柄な相手に唇を奪われながら覆われ、圧をかけたその押し入りようがひたすらに自分を犯していけば突かれていく度に少しずつ放っていくように精の溢れが止まらなくなりながら震え)や、っや…っぁめ、っいいか、っげん、っ止まれ、っよ…ォ、ッ (2021/1/24 22:33:16) |
蘆屋道満 | > | (にっこりと笑み、漏れ出た精液を一瞥し)ンンン、なれば拙僧も(ぐり!ぐりとしっかり奥を潰しておまんこし、抱きしめて)出、ぅンン、…(押しつぶしてしまう勢いで大量に奥へとびゅるるるる、と射精して種付けして)ふ、ぅ…(雄っぱいに触れてちゅうと吸い) (2021/1/24 22:36:27) |
アキレウス | > | はん、ぅ…っくひ、っうぅあ…ぁ、っ!(ひたすらに強引にただただ雌のように身体を暴かれて内部を犯し尽くされていけば強い濁流が身体を襲い、彼の魔力で埋め尽くされていきながら吸い取られた力に合わせ、身体が跳ねるのと同時に精が最後まで出ていってしまうように勢いよく果てた) (2021/1/24 22:38:15) |
蘆屋道満 | > | (事が終わり、やってしまったと顔を少し青くして)……うぅ、…(甘えて胸に吸い付いて、汗で濡れた肌を重ねて) (2021/1/24 22:41:23) |
アキレウス | > | はー…っはんぁ、…はっ(顔を青くしていく様が息を整える中で見えれば深いため息をついた)そんな、っ風に、ひふ…ッなる位なら、始めからすん、っな…ッ!(吸いついていく男の身の刺激に肉体ざわつかせ、意図的に搾り取ってやるように力を強く込めて雄へ大きな圧を与え) (2021/1/24 22:43:33) |
蘆屋道満 | > | 昂りが消えません故仕方無く(力を込められると残った精液も全てけつおまんこへ吐き出し)…ん、はむ…アキレウス殿、もう一方呼んでみてもよろしいですか……(ぬぽ、と引き抜くと抱きしめて) (2021/1/24 22:46:04) |
アキレウス | > | …この、っやろぉ…っン、っ…ふ!(最後の最後まで自身に注がれきっていった魔力に身体が弾む)はひ、っ…く、ふ…ふー…ッ構わねぇ、っよ…もう、好きにし、っろ。っあ(引き抜かれてしまえば溢れんばかりに飛び出そうとする精を引きとめるようにその身を締め、全身を震え上がらせながらシーツをきつく掴んで抱いていく相手の中で悶えた) (2021/1/24 22:50:14) |
蘆屋道満 | > | ふむ、…ありがとうございます。ごちそうさま(頰にキスして、ぼん、と煙と共にひらりと紙の式神が落ち) (2021/1/24 22:51:52) |
おしらせ | > | 蘆屋道満さんが退室しました。 (2021/1/24 22:52:00) |
おしらせ | > | 織田信勝さんが入室しました♪ (2021/1/24 22:52:24) |
織田信勝 | > | (そろりと部屋に入り込むと、奥の布団に気配を感じて)…どなたかいらっしゃいますか…? (2021/1/24 22:53:23) |
アキレウス | > | …っち(最後の最後まで好き放題貪り尽くして去った相手に舌打ちを零し、消えてしまった男にやり場のない怒りを感じつつ、現れた姿に呆けた)…誰かと、思えば…(姉上姉上とうるさい子供の印象抜けきれぬ男の姿の登場に呆気にとられつつ、今の自分の姿自覚すればシーツを手繰り寄せてその身に纏わせ)…っよお (2021/1/24 22:53:33) |
アキレウス | > | いる。…どうしてお前が此処に居るんだ?お前の大好きな姉上、とやらはここには来ねえぞ… (2021/1/24 22:53:54) |
織田信勝 | > | …!(裸の上に嫌に色気のある彼を見つめて)…姉上なら自室で寝ていらっしゃる……(たた、と寄るとやはりそわそわして)あの怪しい僧侶が、その、、抱かせてくれると (2021/1/24 22:56:07) |
アキレウス | > | …っふー…ぁ?(見つめられていく視線は身体が火照っているせいか妙なものに感じてしまい思わず腰が揺れる)…把握してるんだな。…何だよ(妙にこれまた落ち着かない様子を見せる男から零れ落ちた言葉に先程の男への怒りがまた増した)アイツ…ッ!…何でお前はそれでのこのこ来たんだ (2021/1/24 22:57:22) |
織田信勝 | > | ぁ、…(揺れる腰を見つめて、制服のボタンを外して布団に入り)?のこのこって…それは据え膳なんとやらだろう(武士だぞ、僕はと)僕の生きた世では当たり前だ(熱い肌に唇を当てて) (2021/1/24 23:00:21) |
アキレウス | > | …おい、何を(わざわざボタンを外して潜り込んでしようとしてくる男にのけ反り)据え膳とやらを用意した覚えはねぇ。お前の事情なんて知った事か…!(これ以上やられてたまるかと唇を当ててきた男の身体を押し返す。いくらなんでもこんな貧弱そうな男に喰われるわけにはいかないと拒み)当たり前だろうが何だろうが、っ自分よりも大きく逞しい男を、妖しい男の言葉に騙されて食らおうとしてんじゃねえよ…っ (2021/1/24 23:04:53) |
織田信勝 | > | わぁ!(簡単に横へと押し返されてしまい)……(それでも腕に擦り付いて甘えて)…少しだけでもいいから、お願いだ(騙されたというか飛びついたというか…と苦笑いし) (2021/1/24 23:08:05) |
アキレウス | > | (こんなにも簡単に跳ねのけられる男がよくも食おうと意気込んできたものだと苦笑が零れ落ち、甘えてくる様見れば深いため息を零した)…ようは欲が発散出来りゃいいんだろ。だったら、抜いてやる位はしてやるから抱こうなんて思うなよお前(わざわざ自分を抱かずともいいだろうと相手の衣類を引っ張りずり下そうとした) (2021/1/24 23:09:39) |
織田信勝 | > | ん、…(簡単に脱がされると抵抗もなく抱きつきにいき)ありがとうな…身体が、(深く熱い息を吐くとぴくりと震える…そのまま胸に顔を埋めて)……ん、(身体が脱力して、頰が緩んで) (2021/1/24 23:13:09) |
アキレウス | > | (下半身を露出してやれば抱き着く相手の頭を撫でて宥め、顔を埋めてきた男の頭をそのまま撫でてあやしながら空いた手で相手の熱を緩やかに撫でて扱きだす。先程の男に比べれば可愛いものだと言い聞かせながら相手を果てさせる事に集中)…すぐに楽にしてやるよ (2021/1/24 23:15:25) |
織田信勝 | > | ぁ、待って、、(扱かれるとびくびくとまた震えて)まだ、(撫でられるとそれだけで蕩けてしまうが、したい事はまだあり)ん、、(拙いキスをして唇を求めて、胸をもみもみして甘えて)……はぁ、っ、は、ぁ…(自分の物だと言わんばかりに腰を押しつけて) (2021/1/24 23:19:23) |
アキレウス | > | 待て…?(何故このタイミングで静止求めるのか分からず、震えている相手が求めてくるような仕草を見せながら胸へと接する力に身体が揺らぎ、胸が浮き沈みを繰り返していきながら押し付けていく腰に熱を与えていくように扱く速度を上げ、額へと僅かに口づけてやった) (2021/1/24 23:21:17) |
織田信勝 | > | (そのまま雄っぱいに顔をつけたまま、ぐぐ、と力を込めて上になりお腹に乗り)…っ、アキレウス…殿、(名前を呼ぶか逡巡し、殿とつけて口に出すと唇を重ねて)たくさん、ん、(上半身をくっつけると頬や唇をついばんで、お腹におちんぽを擦り付けて) (2021/1/24 23:25:10) |
2021年01月16日 20時32分 ~ 2021年01月24日 23時25分 の過去ログ
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