「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋その①)」の過去ログ
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2011年06月02日 20時59分 ~ 2011年07月28日 07時29分 の過去ログ
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キュアン♂♀サキュバス | > | 【味方】 (2011/6/2 20:59:32) |
ハルカ | > | え!?…ぅあっ!! ってて… (足に何かが絡まって、そのまま勢い良く転んでしまう。幸い怪我は無かったけれど、状況は至って進展せず、むしろ悪い方向に走っていた。私は相手の言葉を聞いて、ごくりと息を飲むと首をぶるぶると左右に振った) あ、あのでも…今のままでも十分戦えますし…そ、それに私、あまりそういったのは… (それに好きな人も居る。まだ片思いだけど…。それなのにこんな風になるだなんて流石に辛い。それになんだか…) んっ… (私は声を殺してびくっと震える。相手の物を見ているせいなのか、あそこが疼いてしまう。さっきの奴のせいだ、あいつのせいでなんかさっきから変な気分だ。) (2011/6/2 21:03:46) |
ハルカ | > | 【あ、凄いです、本当にそんな感じです!わぁ、ありがとうございます!】 (2011/6/2 21:04:34) |
キュアン♂♀サキュバス | > | そうよ、淫魔魔法少女ハルカとして悪をバッタバッタと切り倒すの、ちょっと私みたいな恥ずかしい格好になるけどねぇ……どうかしら?私、キュアンの淫魔サキュバス契約をしてみない?そうしたら貴女はさらなる力と永遠に私の寵姫として暮らせるわぁ?(あくまでも敵意のないまるで歳暮のような微笑み、そのままハルカに悪魔の契約を持ちかけて) (2011/6/2 21:07:50) |
キュアン♂♀サキュバス | > | 【どういたしまして♪】 (2011/6/2 21:08:59) |
ハルカ | > | い、淫魔…魔法少女…。 で、でも…私まだ高校生だし…そ、そんなやらしい事なんて…全然分からないし…でも… (強くなれる。そうしたらさっきみたいな失態は起こさないで済むのだろうか。それでも、やっぱり私はまだ高校生なんだ。もう、香なってしまったら元にはきっと戻れない。きっとおかしくなってしまう。それだけは…怖い) 私は、私は… (私は俯いて、小刻みに震える。力は欲しい。でも、こんな格好になる事に恐怖を感じている。そんな葛藤に苛まれ、私はどうしていいかわからなかった) (2011/6/2 21:12:22) |
キュアン♂♀サキュバス | > | ふふっ、まだイメージがわからないようね…・ (2011/6/2 21:13:00) |
キュアン♂♀サキュバス | > | (続きます】 (2011/6/2 21:13:14) |
キュアン♂♀サキュバス | > | (サキュバス同士の人では味わえない様々なな快楽に溺れ乱れ、それをなんども繰り返し。他にはその淫魔の力で人を守りその礼に快楽を貰っている姿を見せて。なかには少女がサキュバスとして街を守り街中から尊敬され照れる姿を見せて)私は強制しないわ、すべてあなたの自由、私は貴女と快楽を味わいたいの (2011/6/2 21:16:43) |
ハルカ | > | うぁ…うぁああ…// (頭の中に送り込まれてくる映像を見ただけで、耳まで顔を真っ赤にしてしまう。こんな事私には刺激が強すぎて、卒倒してしまいそうになる程だ。それでも、町を守り尊敬される少女の姿を見た時、何か自分の中で意思が変わってくる。ちょっとだけなら…ちょっとだけなら…) ちょっとだけ…なら…試してみても… (私は心で思った事を口走っていた。照れながら、指をもじもじさせて。今より強い力があれば、きっと町を守れる。大好きな先輩だってきっと守って、そして振り向いてもらえるかもしれない。そんな淡い期待を胸に寄せて) (2011/6/2 21:20:33) |
キュアン♂♀サキュバス | > | さ、どうする?このまま帰る?(その間記憶も読んだのか)それとも大好きな先輩も守れず無残に敗北する? (2011/6/2 21:22:08) |
ハルカ | > | やだ…負けたくなんて無い…負けるくらいなら私は…サキュバスになった方が…(私は息を飲みながらそう答える。私にだって、守りたい物はあるのだから。私はまだ、少し弱々しい表情で相手の方を見る。まだ、躊躇ってしまっている。少し強引にでも来ない限りは、動けないかもしれない) (2011/6/2 21:25:26) |
キュアン♂♀サキュバス | > | なんども言ったとおり強制はしないし貴女を傷つけるつもりもない、それはさっき知ったわよねぇ?全ては貴女の意思次第、淫魔戦士としてさらなる力と快楽を得るか、今の未熟な魔法戦士として無残に負けるかは貴女の選択肢第よぉ? (2011/6/2 21:28:33) |
ハルカ | > | 私は…私は… (負けたくない、負けたくないから…) なります…淫魔戦士に… (正直、これからどうなるのか怖くて仕方が無い。それでも、負けるくらいなら私はこうなろう。) (2011/6/2 21:30:51) |
キュアン♂♀サキュバス | > | ん……怖がらなくていいのよ(豊かな胸に埋めるように抱きしめ優しく頭を撫でて)かんたんよ、私の精液を子宮で受け取るの……そうすればあなたを淫魔にしてあげる、痛い思いも苦しい思いもさせてあげないわぁ(最後にぽんぽんと頭を叩いて) (2011/6/2 21:33:32) |
ハルカ | > | ぁ…(抱きしめられ、優しく頭を撫でられると何だか変な気分になってしまう。凄く複雑で…変) そ、それって…私と貴方が…せ…セックス…するってこと? で、でも… (勿論自慰は何度もした事がある。それでもセックスだなんて、本当にした事なんて無い。むしろ初めては大好きな人に上げたいと思っているぐらいだ。それでも、セックスしないと…淫魔にはなれないだから、私は) 初めてなの…だから、痛く…しないで… (頬に涙を伝わせ、私は震える声で頼んだ。その涙の意味は、自分でも分からない) (2011/6/2 21:37:24) |
キュアン♂♀サキュバス | > | あー……(困ったように頬に手を当てて)好きな先輩ってお男の一頭……説明不足だったかしらねぇ?子宮で受け取るのもひとつだけおしりでもいいのよ?要は処女を捧げたいならお尻の穴ねぇ(ちゅっちゅっとなみだをキスで舐めとり最後は唇におしりを弛緩させ快楽を増大させる唾液を流しこみ)) (2011/6/2 21:40:22) |
キュアン♂♀サキュバス | > | 【一頭→人】 (2011/6/2 21:40:43) |
ハルカ | > | え、そうなの…?…ぁ… (相手の言葉に涙を拭いながら言葉を向ける。しかし、その瞬間に私は唇を奪われる。何だか甘くて、熱いキス。身体が段々熱くなってきて、疼いてきて、私の頬は赤くなっていく) なんだか…変な風に…なってきたよぉ… (処女とはいっても、膜は既に破られている。けれど、本番ぐらいはやっぱり大好きな人に。その意思を受け取ってくれて、何だか少し嬉しかった。私は身体に興奮を覚えさせながら、相手に身体を委ねた)キュアンさん… (2011/6/2 21:45:10) |
キュアン♂♀サキュバス | > | なあに?(記憶を読み取った際に処女膜すら再生しておいて)どっちがいいか私に教えてごらんなさい? (2011/6/2 21:46:52) |
ハルカ | > | あう…その… (何だか凄くあそこが疼いてしまう。キュアンさんの大きいのが欲しいって疼いてしまっている。変だな、私何時からこんな風に淫乱になっちゃったんだろう…。この人が言う通り、寵姫の素質が…私にあるのかもしれない。私は、とろんとした表情で貴方を見つめて) 奪ってください…ハルカの処女を…。契約します… 私を淫魔戦士に…してくださいぃ… (2011/6/2 21:51:17) |
キュアン♂♀サキュバス | > | いいの?しらないからね……・もう(ちゅくんと大切な処女膜までつついて)この先がほしいのね?支給まで貫かれて毒性駅で淫魔になることを誓うのね?ハルカちゃん?誓ったらもう、貴女はここと私の館を行き来する淫らな淫魔として生まれ変わってしまうのよ? (2011/6/2 21:54:12) |
ハルカ | > | (大切な人を守るためなら私は…) はい、怖いけど…でも…私を淫らな淫魔にしてください…そうすれば、怖くないんでしょ…キュアンさん (身体は小刻みに震えるけれど、拳だけは強く握って、決意する。その手で私は自分の秘部に指をあてがって、ゆっくり自分でおまんこを拡げてみせた) キュアンさんのおちんちんで…わたしの処女を奪ってくださいぃ… (2011/6/2 21:58:31) |
キュアン♂♀サキュバス | > | じゃあ、初めて、もらっちゃうわね?(ずちゅるうううぅううぅ!処女膜は唾液のせいで快楽になり。子宮口をコツコツつついて)はぁ……やっぱりこの感触やめられないっ!生娘の体を私のものになるなんてっ!) (2011/6/2 22:00:56) |
ハルカ | > | ふぁああああっ…! ぁっ…ひぃ…すごい……!熱いよぉ…!はぅっ! (私は喘ぎ声を上げながら感じていく。膣内は何度も出入りする太い肉棒をキツく締め上げてまるでその精液を搾取しようと蠢いている。愛液は徐々に膣内を湿らせて、よりキュアンさんの肉棒を滑りやすくさせる) (2011/6/2 22:03:52) |
キュアン♂♀サキュバス | > | んあっ本当に処女名乗っお?!こ、こんな穴私だってすぐに持たないわよぉ?(何度も出し入れを繰り返し、すべての襞や正簡単を見つけるように抱きしめ) (2011/6/2 22:05:56) |
キュアン♂♀サキュバス | > | 【なのぉっ、性感帯】 (2011/6/2 22:06:32) |
ハルカ | > | 処女だよぉ…ぁぅ…でも…こんなに凄いだなんて…きいてないぃ…キュアンさんっ!ひぁああっ…ぁぅ…! (抱きしめられると、私の性感帯が相手に伝わっていく。おっぱいやお尻、鎖骨と耳が私の性感帯。私も無意識のうちに快楽を求めて腰を振る) (2011/6/2 22:11:17) |
キュアン♂♀サキュバス | > | (伝わった性感帯そのすベタをなぞり場目、つつき、くすぐり突き上げ。最後に乳首をひねりあげ)だめ、わたしもうだめぇ!、こんなえっちなおまんこ持つわけないわいわぁぁぁぁっ!!びくびくんととハルカの (2011/6/2 22:14:13) |
キュアン♂♀サキュバス | > | 膣内でなんども痙攣し始めて) (2011/6/2 22:14:38) |
ハルカ | > | ふぁ…あああっ! でてるっ!キュアンさんのが…いっぱいでてるよ…熱いぃ! すごいよぉ! ひぅぅうう! (性感帯を弄られ、膣内に射精を受けると、私自身も達してしまう。何度も難度も喘ぎ声を上げながら私は初めてを貴方に注いだ。私はとろんとした瞳で貴方を見つめ、もう一度口づけしてもらうために顔を近づける) (2011/6/2 22:17:02) |
キュアン♂♀サキュバス | > | ん、ハルカぁ……これで貴女は私の寵姫にの一員よぉ……(淫魔の毒精液を市区有に注ぎ込み続けながら濃厚なキスをして)さて……・どうなるのかいしらねぇ? (2011/6/2 22:19:24) |
キュアン♂♀サキュバス | > | 【淫魔あとのもつくってみました♪】 (2011/6/2 22:20:07) |
キュアン♂♀サキュバス | > | 【子宮に注ぎこみ続けながら】 (2011/6/2 22:22:47) |
ハルカ | > | んっ…あっ…ちゅっ… (濃厚な口づけの後、私の身体は疼き始めた。ゾクゾクと身体は震え、私の身体は変貌していく。背中から、制服を破り黒い羽が生まれ、私の胸はそれに比例する様に徐々に小さくなっていく。黒くて艶のあった髪はいやらしいピンク色に染まり、瞳は赤く染まる。そしてクリトリスはどんどん大きくなっていって一般男性と同じぐらいの勃起したおちんちんになってしまう) これが…私…なの…? (肩で息をしながら、生まれ変わった自分の姿を感じて何処か満足そうに笑みをこぼす。) (2011/6/2 22:26:13) |
ハルカ | > | 【何度もありがとうございます。それじゃあその姿に変貌しちゃいますね】 (2011/6/2 22:26:35) |
キュアン♂♀サキュバス | > | んぁっ、かわいいっ、ちゅくっ、んちゅっ、ちゅるううぅううぅうっ!始まったわね、お腹に刻印を付け、これで貴女は人とサキュバスの中間の存在に夏たのよ……?とっても素敵よ今の姿 (2011/6/2 22:29:14) |
キュアン♂♀サキュバス | > | 【夏=なった 誤植多くて御免なさァい】 (2011/6/2 22:32:33) |
ハルカ | > | キュアンさん…キュアンさん…! (貴方の名前を呼び続けながら、私は貴方と口づけを何度も交わす。そして付けられた刻印を自分の手でなぞると、小さく微笑む) 私は人とサキュバスの中間の存在…。 キュアンさんのおかげです… (私は、快楽に満ちた表情で貴方を見つめる。) (2011/6/2 22:33:17) |
ハルカ | > | 【ドンマイです、大丈夫ですよー。】 (2011/6/2 22:33:27) |
キュアン♂♀サキュバス | > | んちゅっ、ハルカ、ハルカぁああぁあっ……(何時間も誰も見られない高いタワーの上で小代動かし口付けを重ねて)その刻印は人とサキュバスに変わるためのものよ、私も貴女を連れ去りたいけど、ここにはまだ目的があるんでしょう? (2011/6/2 22:35:46) |
ハルカ | > | はい…キュアンさん…ありがとうございます…でも、今はまだキュアンさんを感じていたいです…それに連れて行ってもらっても大丈夫ですよ… (淫魔となってしまった今の自分は、快楽に対する感情が急上昇していて、快楽に任せて言葉を紡いだ。きっと貴方のお屋敷はもっと凄いんだろう。それに、きっとこの力があれば又戻ってこられるし、今晩は貴方を感じていたいから) (2011/6/2 22:38:48) |
キュアン♂♀サキュバス | > | じゃあ、今日からは、貴女は私の寵姫ね……(そっとつながったままゲートを開けると別世界の扉が開き、ハルカと共に……) (2011/6/2 22:40:15) |
キュアン♂♀サキュバス | > | 【倒すすんじゃなくて誘惑責めだっただわねぇ】 (2011/6/2 22:40:50) |
ハルカ | > | はい…キュアンさん… (貴方と繋がりながら、私は別世界へと貴方とともに旅立っていく。貴方のお屋敷ではきっと…もっと快楽を感じる事が出来るのだろう。そう思いながらゆっくり瞼を閉じた) (2011/6/2 22:42:34) |
ハルカ | > | 【でも、私は十分楽しかったですよ、あのこれからはどういう展開に…?】 (2011/6/2 22:42:59) |
キュアン♂♀サキュバス | > | 【そして扉は閉じる、一人の少女を連れ去りながら】 (2011/6/2 22:43:19) |
キュアン♂♀サキュバス | > | 【私と快楽にまみれた生活を贈ることになるわねぇ】 (2011/6/2 22:44:03) |
キュアン♂♀サキュバス | > | 【元の世界でピンチになったときに助けてあげてもいいけど】 (2011/6/2 22:44:26) |
ハルカ | > | 【はい、わかりました…あの、それじゃあ…今からどうしましょうか…。私はまだしばらくは時間があります…】 (2011/6/2 22:45:35) |
キュアン♂♀サキュバス | > | 【どうしちゃう?孕ませあう?】 (2011/6/2 22:46:24) |
ハルカ | > | 【はい、それでも…大丈夫です…//】 (2011/6/2 22:46:53) |
キュアン♂♀サキュバス | > | 【じゃあ、そうしましょうか(ちゅっ♪)】 (2011/6/2 22:47:43) |
ハルカ | > | 【それじゃあ、どっちから書いた方が良いですか?】 (2011/6/2 22:48:53) |
キュアン♂♀サキュバス | > | 【こちらが描写するわぁ】 (2011/6/2 22:49:24) |
ハルカ | > | 【お願いします…】 (2011/6/2 22:49:39) |
キュアン♂♀サキュバス | > | (扉を抜けた先。サキュバスの館として自らの寵姫や娘が常に快楽を貪っていてあちこちから嬌声が響き)ただいまぁ!(その言葉で熟女から幼児まで顔を出し)みんな、新しい寵姫よぉ。ハルカっていうの、皆可愛がりすぎてこわさないでよぉ?(そのまま自分の寝所に連れていき) (2011/6/2 22:53:33) |
ハルカ | > | (館に響くたくさんの嬌声。それを耳にするだけで、私はどんどん身体が疼いてしまう。凄い、いやらしくて…なんだかキュンッとしてしまう) あ、あの…よろしくお願いします! (私はぺこりと挨拶する。皆私の身体を見てる。みんな、すごい。本当にサキュバスで、皆おちんぽがついてておっぱいがあって…私は頬を赤く染めながら、キュアンの元へついていく) (2011/6/2 22:55:38) |
キュアン♂♀サキュバス | > | 怖い?ならこうして上げるあげる……(お姫様抱っこで自分のの寝所へと)貴女だってそうじゃない、嫌らしくて恥ずかしいおちんちんがついてるのに (2011/6/2 22:59:07) |
ハルカ | > | ふぁ……はい…その通りです…(自分におちんちんがついている事を思い出して。お姫様だっこで貴方の寝床まで来ると、私は少し恥ずかしそうに貴方を見つめる) 私も、サキュバスですから…もう、大丈夫です… (2011/6/2 23:03:23) |
キュアン♂♀サキュバス | > | ねえ、監修かあるの (2011/6/2 23:04:19) |
キュアン♂♀サキュバス | > | ねえ、ここの館には慣習があるの、寵姫になるためにふさわしい娘を生むか、産ませるか、貴女はどちらがいい? (2011/6/2 23:05:32) |
ハルカ | > | 私は…孕みたいです…キュアンさんの赤ちゃん… (貴方の問いかけに顔を真っ赤にしながら答える) (2011/6/2 23:06:47) |
キュアン♂♀サキュバス | > | いいわ、孕ませてあげる。毒精液じゃなくて本当の精液で寝、精一杯のおねだりをしなさい、ハルカのこと愛して愛して愛して愛し尽くして私の娘を産ませてあげる (2011/6/2 23:08:19) |
ハルカ | > | はい…キュアンさん…。愛してください…いっぱい孕ませてくださぃ…(淫乱な気持ちで満たされている私は、全てを貴方に注いでしまう。それが私にとって、凄く幸せな事だから) (2011/6/2 23:10:04) |
キュアン♂♀サキュバス | > | ああん、愛して幸せな気持ちでおまれさせてあげるわ(先程までのつながりでどドロドロのおまんこにクリュンとつけて焦らして) (2011/6/2 23:12:06) |
キュアン♂♀サキュバス | > | 【生まれ】 (2011/6/2 23:13:35) |
ハルカ | > | ひぁああっ…!らめぇ…キュアンさん…! ひゃうっ! (焦らす様におまんこの周りを擦らされるとビクンビクンと震えて、喘ぎ声を上げてしまう。おまんこはおちんちんをねだる様にヒクヒクと蠢いている。そして私のおちんちんも嬉しそうに震えていて) (2011/6/2 23:15:16) |
キュアン♂♀サキュバス | > | んーどうしようかしら、おちんぽを幸せにするようがいい?それともおまんこ?(こしを動かしおまんこの粘膜を摺りつけながら、できたてのおちんちんの鈴口をくりくりと触り) (2011/6/2 23:17:41) |
ハルカ | > | ふぁあ……!! あぅ…先におちんちんを…びゅーってしたいよぉ… (できたてのおちんちんは今もはち切れんばかりに震えていて、私もそれを解放してから貴方の娘を孕みたいな) (2011/6/2 23:19:13) |
キュアン♂♀サキュバス | > | じゃあ、決まりね(てろ~~~~っと媚薬唾液をおしんちんにまぶして、手でニチュニチュとしごき始めて)これがおちんぽのかいらくよぉ?辞められないでしょ?だから皆おちんちんがついてるのよぉ? (2011/6/2 23:21:31) |
ハルカ | > | ふぁ…ぁああっ…なにこれぇ…ひあああああっ!すごいよぉ!あぅ…しゅごい…キュアンさん、キュアンさん! (おちんちんを何度も扱かれて大きく身体が仰け反って、あまりの快楽に舌を突き出してアヘ顔を浮かべてしまう。気持ちのいい快楽に私は何度も喘ぎ声を漏らしてしまう) (2011/6/2 23:23:43) |
キュアン♂♀サキュバス | > | ほらほら、もっとアヘ声もだしてもいいのよ?これが女の子が虜になるおちんぽの快楽なんだからっ(にっちゅにっちゅにっちゅとしごきあげて)ハルカちゃん覚えておきなさい、淫魔戦士としてこれも弱点の一つなんだからねぇ? (2011/6/2 23:26:39) |
ハルカ | > | ひゃっ…! はい…キュアンさん…っ! あっ…ふぁ…ひああっ…ふぁあああっ! (あまりの快楽と気持ちよさに、おちんぽの先から透明な汁が溢れ始めて。確かにこれを弄られたら、力なんて全く出せないや) (2011/6/2 23:28:48) |
キュアン♂♀サキュバス | > | だから戦うときは絶対に見せちゃいけない格好をするのよ?(ぐりぐりと先の部分を指で抉り、先走り液を全体に塗り付けて) (2011/6/2 23:30:47) |
ハルカ | > | ひぅっ…わかりましたぁ…っ! ふぁあっ…キュアンさん私、もう…でちゃいますぅ…せーえきびゅーって!ふぁああっ…!! (ついに我慢し切れずに、私は快楽に身を捩らせながらおちんぽから初めての精液を生み出した) (2011/6/2 23:33:24) |
キュアン♂♀サキュバス | > | (そこにすかさず口を加えすべて吸い取るように精通精液を味わって)んふっ……おいひっ、こやってくる敵もいるんだから気をつけないとぉ? (2011/6/2 23:35:24) |
ハルカ | > | はい…(精液を全て飲まれる事に嬉しさを感じ、私のおちんぽはビクンビクンと震えている)それじゃあもう…私の中に…孕んでくださいぃ… (貴方の大切な寵姫になるために、私は再びおまんこを指で拡げて催促する。中からは、サキュバスになるためのドロドロの毒精液と愛液が溢れていて) (2011/6/2 23:39:00) |
ハルカ | > | 【重ね重ねありがとうございます、理想の姿です…//】 (2011/6/2 23:41:03) |
キュアン♂♀サキュバス | > | 解ったわ……、貴女を完全な淫魔と孕み寵姫にしてあげる……(遊んでいたおちんぽをグニュっと突き刺すと子宮口を貫き子宮の中に入ってしまい) (2011/6/2 23:41:16) |
キュアン♂♀サキュバス | > | 【私の趣味だからいいのよぉ】 (2011/6/2 23:43:10) |
ハルカ | > | ふぁああああっ!!すごいよぉ…っ…!!奥に当たってるぅっっ!キュアンさんの大きいおちんちんが子宮の中に入ってるよぉっ! (子宮の中にあるおちんちんを感じながらガクガクと震えてしまう) (2011/6/2 23:43:46) |
キュアン♂♀サキュバス | > | さぁて、大切なところを探さなきゃねぇ?(子宮に入ったおちんぽから無数の触手が生え卵管目指してうごめいていき) (2011/6/2 23:44:47) |
ハルカ | > | ひゃあっ…子宮の中で、何か…たくさん…でてるよ…ひゃあああっ!あんっ…ぃあっ…(子宮の中で蠢く触手を感じて、私は身体を何度も揺らしてしまう。そして精液を貰うために、淫乱な膣は蠢いて、精液を搾取しようとする) (2011/6/2 23:46:59) |
キュアン♂♀サキュバス | > | んああぁあぁぁっ!素質ありすぎよぉおおっ!淫魔になっちゃったからっ!?(びくびくんと射精寸前の様相を見せるがみつけたぁぁぁぁっ!(卵巣から触手が卵巣から卵子を引きずりだして)んひゃあああぁああああああっん!(ぶびゅるううううううぅうぅうん!) (2011/6/2 23:49:45) |
ハルカ | > | うひゃあっ…ひゃああああああんっ!! (私の子宮内にたくさんの精液を植え付けられ、卵子には貴方の精子がたくさんついて。確実に妊娠してしまう。そして、その余りにもすごい快楽に気を失ってしまい、私は貴方の中に堕ちる様に眠ってしまう) (2011/6/2 23:53:28) |
ハルカ | > | 【すみません、背後の関係上もう堕ちないと行けなくなってしまいました…お相手ありがとうございました】 (2011/6/2 23:53:48) |
ハルカ | > | 【それでは、失礼しますー】 (2011/6/2 23:53:59) |
おしらせ | > | ハルカさんが退室しました。 (2011/6/2 23:54:01) |
キュアン♂♀サキュバス | > | 【おつかれさまぁ】 (2011/6/2 23:54:05) |
おしらせ | > | キュアン♂♀サキュバスさんが退室しました。 (2011/6/2 23:54:25) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2011/6/3 21:56:58) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/6/3 21:57:44) |
雅樹 | > | (いつもの研究所の一室。モニターの前でデータを解析しながら思案している白衣の男) (2011/6/3 21:58:33) |
アイ | > | ご主人様、どうしたの??(ぴとっとくっついたまま、疑問を投げかけてるアイ) (2011/6/3 21:59:47) |
雅樹 | > | ちょっとこれ見てくれる、アイ?(そこに映し出されるのは、マリの行動を追跡した映像。) (2011/6/3 22:00:16) |
アイ | > | マリだねぇ~…マリが、どうかした??いつもと変わらずお仕事してるじゃないw(くっついたまま、映像を覗いてるアイ) (2011/6/3 22:01:32) |
雅樹 | > | 仕事はしてるけどね? よーく見てご覧、ここ。淫夢を見せようとしてるはずが…違うように見えるよね? (2011/6/3 22:02:24) |
アイ | > | あれ??確かに、言われてみれば…このターゲットさん、普通に寝てるもん。 (2011/6/3 22:03:08) |
雅樹 | > | というわけでだ。アイ…マリをここに呼んでくれるかな? (2011/6/3 22:03:33) |
アイ | > | はぁ~いwマリぃ~、パパが呼んでるよぉ~?(何だろうと思ったマリ)はぁ~いwパパ、よんだぁ?? (2011/6/3 22:05:32) |
雅樹 | > | マリ、ちょっとこれ見てくれるかな?(さっきアイに見せた映像を見せて) (2011/6/3 22:06:01) |
雅樹 | > | 【っと、ちょいと雪隠へ行って参ります。5分はかからないと思います】 (2011/6/3 22:06:14) |
アイ | > | ほぇ??(きょとんとしながら、映像を見て…)あ、マリだぁ~♪これが、どうかしたのぉ?? (2011/6/3 22:07:09) |
アイ | > | 【いってらっしゃぁ~いw】 (2011/6/3 22:07:16) |
雅樹 | > | 【戻ってきましたー】 (2011/6/3 22:08:56) |
雅樹 | > | (そろそろ問題のシーンになる)…ここ。マリ、覚えあるかな? (2011/6/3 22:09:18) |
アイ | > | 【おかえりなさぁ~いww】 (2011/6/3 22:09:22) |
アイ | > | …な、ないよぉ?(ドキドキさせながら、そう返す) (2011/6/3 22:10:07) |
雅樹 | > | ホントに、覚えがない?(マリの様子を見ながら意地悪な表情で)…ほらここ。このターゲットの男…ほら。 (2011/6/3 22:10:49) |
アイ | > | う、うん…ないよ?ないってばぁ~w(必死に白をきってるw) (2011/6/3 22:11:46) |
雅樹 | > | なんか、覚えがありそうだね? この子、なかなかイケメンみたいだしね…(意地悪な笑みでマリを見つめながら問い詰めていく) (2011/6/3 22:12:36) |
アイ | > | ホントにないってばぁ~w(頑張って、ごまかそうとしてる)あ、パパwパパの日何欲しい??(話題を変えようとww) (2011/6/3 22:13:37) |
雅樹 | > | これは、正直に白状したくなるお薬に漬けなくちゃだめかな?(端末を操作して例の洗脳装置を準備する) (2011/6/3 22:14:23) |
アイ | > | やぁだっ…あのお薬、マリやぁなのっ!(逃げようとしてる) (2011/6/3 22:15:14) |
雅樹 | > | ママはあのお薬、大好きだよね?(意地悪っぽく笑みながら、アイに振る) (2011/6/3 22:15:42) |
アイ | > | えっ??あ、うん…(急に振られ、ビックリしながら答えてる) (2011/6/3 22:16:17) |
雅樹 | > | ふふ、さぁマリ…こっちおいで?(手招きして、装置の作動エリアにマリを呼び込む) (2011/6/3 22:20:09) |
アイ | > | やっ、やぁやっ…(じりじりと後ずさりしてる) (2011/6/3 22:20:49) |
雅樹 | > | (マリが作動エリアに入ったところで装置が作動し、透明な壁の中にマリが閉じ込められ、強い媚薬効果をもつ洗脳薬が降り注いでいく) (2011/6/3 22:22:00) |
アイ | > | きゃぁっ!!パパ出してぇっ!!ここから出してぇっ!!んっ!!けほけほ…(上から降ってくる液体に思わず咳き込んでしまう) (2011/6/3 22:23:47) |
雅樹 | > | ふふ、マリがあのお薬嫌いな理由はアイのほうにありそうだね?(そう言いながら、アイを手招き) (2011/6/3 22:24:21) |
アイ | > | えっ??あ、アイはあのお薬、大丈夫だよ??(きょとんとしながら、素直にご主人様の元へ…) (2011/6/3 22:25:38) |
雅樹 | > | アイが大丈夫でも、マリのあの反応はねぇ?(手招きしたアイの胸と股間に触手のような装置を近づけていく) (2011/6/3 22:26:28) |
アイ | > | えっと…マリへのお仕置きでしょ??何でアイまで??(ご主人様の腕の中できょとんとしてる) (2011/6/3 22:27:36) |
雅樹 | > | マリの躾はアイのお仕事のひとつだよね?(意地悪な笑みを浮かべつつ、アイの身体にセットした装置を作動させ、淫らな刺激と拘束を与える) (2011/6/3 22:28:42) |
雅樹 | > | さて、マリのほうはっと…(薬液のなかに漬け込まれた状態になっているマリの洗脳度合いを確認していく) (2011/6/3 22:29:14) |
アイ | > | それは、そうだけど…(と、口ごもりながら…)きゃぁっ!あっ…あんっ… (2011/6/3 22:30:04) |
アイ | > | (出して、出してとまだ暴れてるマリ) (2011/6/3 22:30:31) |
雅樹 | > | これね、面白いんだよ? マリの洗脳が進んでいくと、触手が媚薬を生成していくんだよ…(マリの洗脳はなかなか進まないから、今の触手はただのバイブ) (2011/6/3 22:30:59) |
アイ | > | んっ…あっ…あぁんっ…やんっ…(ぴくぴくと身体が震えてる) (2011/6/3 22:31:54) |
雅樹 | > | マリ、もっともっと、パパのものになりたくないかい?(誘導するような囁きをマリに聞かせつつ、アイに入れている触手の淫らな波動を強めていく) (2011/6/3 22:33:03) |
アイ | > | んっ…なりたいよぉ~…(ずっと薬液に浸かっていたせいか、目はうつろになり、素直に言うことを聞くようになるマリ) (2011/6/3 22:34:32) |
雅樹 | > | (マリの様子が変わってくると、アイの中の触手から媚薬がどんどん分泌されていく)…マリ、今の気分はどうだい? マリの躾がちゃんとできてなかったこと反省してる? (2011/6/3 22:35:29) |
アイ | > | あっ…あぁんっ…気持ちいいよぉ~wwんっ、反省してるよぉ~ww(マリと同じく、アイも目がうつろに…) (2011/6/3 22:36:53) |
雅樹 | > | ふふ、二人とも可愛いですよ?(意地悪な笑みで、洗脳音波と淫らな波動を同調させて強めていく) (2011/6/3 22:37:53) |
アイ | > | あっ…あぁんっ…お薬、気持ちいいのぉ~ww (2011/6/3 22:38:32) |
雅樹 | > | さて、マリ…さっきの質問、素直に答えてくれる気持ちになりましたか?(意地悪な笑みで掘り返す) (2011/6/3 22:39:59) |
アイ | > | んっ…答えるぅ~…wあはぁんっ…アレは…あのターゲットさんがかっこよかったから、出来なかったのぉ~…(素直に答えてるマリ) (2011/6/3 22:41:16) |
雅樹 | > | そんなことで手を抜いちゃだめだろう? マリは淫魔なんだから、寧ろイケメンのことも淫らな手管で骨抜きにしちゃうくらいじゃないとだめじゃないか。(くすっと笑みながら。素直なマリの反応によってアイのおまんこや乳首にも触手から媚薬が大量に放出され、振動も激しくなっていく) (2011/6/3 22:42:55) |
アイ | > | んっ…だぁって…マリ、子供だもん…そんな高度な事、出来ないよぉ~…(甘えて許してもらおうと思ってるww) (2011/6/3 22:44:41) |
雅樹 | > | ふふ、マリにしか持ち得ない魅力でたぶらかしていけばいいんだよ…そういうことは、ママからいっぱい教えてもらいなさい。(マリとアイとお揃いの、黒で透けるチューブトップと股下すれすれの超ミニスカを用意する) (2011/6/3 22:46:46) |
アイ | > | んっ…あんっ…分かったよぉ~ww(だけど、素直になってる) (2011/6/3 22:47:59) |
雅樹 | > | アイも、マリにいっぱいテクニックを教えてあげなさいね。(素直になったマリにはイくほどの刺激と淫らな波動を与えて) (2011/6/3 22:49:06) |
アイ | > | あっ…やっ…やぁっ…イっちゃうぅっ!!!(薬液の中で、イってしまう) (2011/6/3 22:50:07) |
雅樹 | > | (マリがイったことで、アイにも激しい振動と媚薬が) (2011/6/3 22:50:54) |
アイ | > | やぁっ…アイも、イっちゃうぅぅっっ!!!(触手にエサとなる愛液をたくさん溢れさせてしまう) (2011/6/3 22:51:58) |
雅樹 | > | (二人が絶頂に達したことで洗脳装置の作動が止まり、触手も止まってしまう。装置から洗脳媚薬が排出されると、壁が降りていってマリが自由を取り戻し、それと同時に触手が離れてアイも自由になる) (2011/6/3 22:53:13) |
アイ | > | はぁ…はぁ…(二人とも、くたっとしてる) (2011/6/3 22:53:51) |
雅樹 | > | ふふ…アイ、マリ、どうだった…?(クスクスと笑みながら、二人に用意した着替えの服を見せる) (2011/6/3 22:55:59) |
アイ | > | はふぅ~…気持ちよかったぁ~…(へろっとしてる) (2011/6/3 22:56:42) |
雅樹 | > | これ…これからの二人の新しいコスチューム。どうだい? (2011/6/3 22:57:17) |
アイ | > | わぁ~wかわいいぃ~ww (2011/6/3 22:57:36) |
雅樹 | > | 早速着替えて見せてごらん。勿論、今ここでね…(二人の生着替えをがっつり見る態勢 (2011/6/3 22:58:35) |
アイ | > | んっ…わかったぁ~…(ふらふらしながら、その場でお着替えしてる) (2011/6/3 22:59:13) |
雅樹 | > | (二人の淫らな蜜にまみれた着衣と、生着替えをがっつり撮りながら見ている) (2011/6/3 23:00:21) |
アイ | > | (今まで着ていた服をその場にポイポイと放り投げ、受け取った服に着替えていく) (2011/6/3 23:01:30) |
雅樹 | > | 二人とも、ご主人様やパパに生着替えを見られてる気分はどうだい? (2011/6/3 23:02:35) |
アイ | > | やんっ…エッチな気分になっちゃうよぉ…もっと、もっと見て欲しいって思っちゃうのぉ… (2011/6/3 23:03:29) |
雅樹 | > | フフ、マリはどうだい?(アイの生着替えを撮りながら視姦して) (2011/6/3 23:12:36) |
アイ | > | あんっ…マリも、見て欲しいよぉ~w (2011/6/3 23:14:25) |
雅樹 | > | ほら…二人とも、えっちな姿をご主人様に、パパに見せてご覧。(ふたりの痴態を撮りながら) (2011/6/3 23:16:10) |
アイ | > | んっ…見てぇ~…(パパに、ご主人様に見てもらおうと、側によってるw) (2011/6/3 23:17:30) |
雅樹 | > | ふふ…二人ともエロくて可愛いよ。そのまま、母子でえっちな訓練をしてごらん。お互いをイかせるまでね… (2011/6/3 23:19:33) |
アイ | > | ふぇ?どうやればいいのぉ? (2011/6/3 23:20:14) |
雅樹 | > | 男のターゲットをたらし込むときの手管を、アイはマリに、マリはアイに仕掛けていくんだよ。さぁ、スタート! (2011/6/3 23:21:02) |
アイ | > | はぅ…それだったら、パパがいいよぉ~ww (2011/6/3 23:21:39) |
雅樹 | > | 買った方が、最初にご主人様と、パパとえっちなトレーニングができます。 (2011/6/3 23:22:25) |
雅樹 | > | 【勝った方、ね】 (2011/6/3 23:22:34) |
アイ | > | ふみゅぅ~…(しょぼんとして…) (2011/6/3 23:23:10) |
雅樹 | > | 言わば予選だね。勿論、勝った方にいっぱいえっちな訓練してあげるよ? (2011/6/3 23:24:13) |
アイ | > | それじゃぁ、がんばるぅ~ww (2011/6/3 23:24:35) |
雅樹 | > | (二人のレズショーによって繰り広げられる痴態を撮影しながら視姦していく) (2011/6/3 23:25:15) |
アイ | > | (キスしたり、おっぱいを揉んだり、いろいろとエッチな事をしてるw) (2011/6/3 23:25:54) |
雅樹 | > | (二人の痴態によって、パパ・ご主人様も激しく興奮して、勃起したチンポを二人に見せつけるようなかたちになる) (2011/6/3 23:26:44) |
アイ | > | あっ…やっ…やぁんっ…イっちゃうっww(先にアイがイってしまう) (2011/6/3 23:27:41) |
雅樹 | > | ふふ…勝者はマリだね。それじゃあ…マリ、おいで?(マリのほうに勃起している一物を見せつけながら招く) (2011/6/3 23:28:24) |
アイ | > | わぁ~いww(とととっとパパの元へww) (2011/6/3 23:28:55) |
雅樹 | > | 二人のえっちな姿で興奮しているけれど…まずはマリがどれだけえっちなことを覚えたのか、パパに試してご覧。 (2011/6/3 23:30:47) |
アイ | > | うんっw(にこっと笑顔で頷き…)ちゅっww(自分から、パパにキスして…)ねぇ、マリの目を見て?じぃ~っとだよ?(セクシーな声色でパパに暗示をかけていく) (2011/6/3 23:33:17) |
雅樹 | > | どれどれ、マリはいつもどんな風にターゲットを虜にしているんだい?(意地悪な笑みでマリを見つめながら) (2011/6/3 23:34:22) |
アイ | > | マリね、あなたの事がだぁ~い好きなのwちゅっwちゅぅっwwあなたもマリの事、好きになってくれる??(可愛く首を傾げて、お願いしてるww) (2011/6/3 23:36:26) |
雅樹 | > | くくっ、さぁどうしようかな…(意地悪な笑みでマリの手管を楽しみつつ、軽くチンポの先でマリのおまんこを刺激してみる) (2011/6/3 23:37:58) |
アイ | > | お願いwwマリの事、好きになってくれたら、マリ、どんな事でもしちゃうよぉ?(ちゃっかりおまんこの中に肉棒を入れ、締め付けながら腰を動かしてる) (2011/6/3 23:39:30) |
雅樹 | > | ふふ…なかなかやるねぇ、マリ。(あえてこちらからはまだ仕掛けない) (2011/6/3 23:40:52) |
アイ | > | んっ…あんっ…ふぁっ…ちゅぅ~っww(いやらしく腰を動かしながら、パパの首筋にキスして強く吸い、自分に虜になるような成分を体内へと注入させる) (2011/6/3 23:43:11) |
雅樹 | > | ふふ…淫魔の媚薬、果たしてパパに効くかな?(意地悪っぽい笑みを浮かべつつ、それでもマリのおまんこによって刺激されているチンポは着実に射精が近づいてくる) (2011/6/3 23:44:41) |
アイ | > | うぅ~…頑張ってるのにぃ~…(心が折れそうになりながら…)あっ…あぁんっ…んふっ…んぁっ… (2011/6/3 23:45:50) |
雅樹 | > | (実はマリの媚薬は着実にパパを冒していて、今にも射精しそうになっている)…ふふ、パパの可愛いマリ…いくよ?(射精を予告して) (2011/6/3 23:46:52) |
アイ | > | んっ…いいよぉ、いっぱい出してぇwwマリの中、せーえきでいっぱいにしてぇっww(きゅぅっと思い切り肉棒を締め付け、パパの射精を促してるw) (2011/6/3 23:49:03) |
雅樹 | > | …っっ!(マリのおまんこ、子宮の奥深くまで精液まみれにしてしまう) (2011/6/3 23:49:45) |
アイ | > | ああああああぁぁぁぁぁぁっっっ!!!(パパの射精でマリはイってしまう) (2011/6/3 23:50:37) |
アイ | > | 【あ、あれ??】 (2011/6/4 00:08:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅樹さんが自動退室しました。 (2011/6/4 00:09:56) |
アイ | > | 【戻ってくるかなぁ~…】 (2011/6/4 00:14:27) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2011/6/4 00:20:13) |
雅樹 | > | 【失礼しました(あせ)】 (2011/6/4 00:20:30) |
アイ | > | 【おかえりなさぁ~いww】 (2011/6/4 00:20:39) |
雅樹 | > | ふふ…ほら、アイもおいで?(マリのなかで2回戦めを始めつつ、アイを手招き) (2011/6/4 00:21:30) |
アイ | > | ふぇ??アイもいいのぉ??(きょとんとしながら、ご主人様の元へ…) (2011/6/4 00:22:19) |
アイ | > | 【あり??】 (2011/6/4 00:37:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅樹さんが自動退室しました。 (2011/6/4 00:41:36) |
アイ | > | 【ご主人様?ねむねむなら、ねんねする??】 (2011/6/4 00:42:57) |
アイ | > | 【と言っても、反応がない…】 (2011/6/4 00:52:27) |
おしらせ | > | 双緋 鈴さんが入室しました♪ (2011/6/4 00:57:06) |
双緋 鈴 | > | ......間違えたw (2011/6/4 00:57:24) |
アイ | > | あらま、いらっしゃいましw (2011/6/4 00:57:50) |
おしらせ | > | 双緋 鈴さんが退室しました。 (2011/6/4 00:58:06) |
アイ | > | 「パパへw マリもママもねむねむさんになっちゃったから、寝んねするよぉ~ww また、予約してねw マリよりw」(と、書置きした手紙をテーブルの上において…) (2011/6/4 00:59:55) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2011/6/4 01:00:00) |
おしらせ | > | 双緋 鈴さんが入室しました♪ (2011/6/14 22:10:08) |
双緋 鈴 | > | はぁっ...(神社の境内に座り込んで) (2011/6/14 22:11:04) |
双緋 鈴 | > | 最近、全然修行してないや... (2011/6/14 22:12:33) |
双緋 鈴 | > | ......うん、暇だし、組手でも(と、札を取り出し) (2011/6/14 22:14:22) |
双緋 鈴 | > | やっ!(ぽぽぽーん[笑]と札が式神に) (2011/6/14 22:15:16) |
双緋 鈴 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2011/6/14 22:17:57) |
双緋 鈴 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2011/6/14 22:19:37) |
双緋 鈴 | > | 今回は10体ですか..... (2011/6/14 22:19:41) |
双緋 鈴 | > | しかもレベル7w (2011/6/14 22:20:00) |
双緋 鈴 | > | やぁ!(近くに居る式神にまず一線) (2011/6/14 22:21:45) |
双緋 鈴 | > | (しかし、他の式神による斬撃により、はじかれ)くぅっ、やっぱだめかなぁ? (2011/6/14 22:24:52) |
双緋 鈴 | > | でも...(弾かれ、距離をとった瞬間)これははずさないっ!(と、漆黒と白銀の拳銃が火を吹く) (2011/6/14 22:27:45) |
双緋 鈴 | > | (一体にはヒット、札になってゆく) (2011/6/14 22:28:48) |
双緋 鈴 | > | (しかし、もう一体には当たらず、さらに飛んだ後ろに敵が)!? (2011/6/14 22:29:46) |
双緋 鈴 | > | (斬撃がヒットし、叩き突けられ)いったぁぁ.... (2011/6/14 22:34:02) |
双緋 鈴 | > | やったなぁ!......あっ!(振り返りながら激高する、そうすると折袴の紐が切れ、和風下着が...)~~~ッ!!!/// (2011/6/14 22:36:56) |
双緋 鈴 | > | いゃぁぁ...!!!!(と、切れた袴を持ち、帰っていったw) (2011/6/14 22:38:46) |
おしらせ | > | 双緋 鈴さんが退室しました。 (2011/6/14 22:38:51) |
おしらせ | > | 双緋 鈴さんが入室しました♪ (2011/6/16 01:27:20) |
双緋 鈴 | > | なんで、こんな水着なのに...... (2011/6/16 01:28:15) |
双緋 鈴 | > | このPC...処理落ちしすぎだTAT (2011/6/16 01:29:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、双緋 鈴さんが自動退室しました。 (2011/6/16 02:02:07) |
おしらせ | > | ロリコン怪人ベベルさんが入室しました♪ (2011/6/18 05:04:59) |
ロリコン怪人ベベル | > | ふっふっふ。こんな朝に怪人が出現するとは誰も思うまい… (2011/6/18 05:05:18) |
おしらせ | > | ロリコン怪人ベベルさんが退室しました。 (2011/6/18 05:13:35) |
おしらせ | > | シャルリさんが入室しました♪ (2011/6/24 21:34:14) |
おしらせ | > | ロリコン怪人ベベルさんが入室しました♪ (2011/6/24 21:34:42) |
ロリコン怪人ベベル | > | ぜぃぜぃ…(移動だけで体力のほとんどを使い果たした怪人) (2011/6/24 21:35:14) |
シャルリ | > | 【あらためましてよろしくおねがいしますー】 (2011/6/24 21:35:17) |
シャルリ | > | ……目標ロスト。何処に行ったんでしょう《速すぎて追い越して見失った模様。隙だらけ》 (2011/6/24 21:38:04) |
ロリコン怪人ベベル | > | 【さて、どんな展開がよろしいでしょ? 雑談ばっかりでろくな打ち合わせもしたことがないので、NGと希望だけははっきりさせておきたいのですがー…】 (2011/6/24 21:38:37) |
シャルリ | > | 【罠にかかって快楽責めみたいな感じがいいですー。NGはスカです】 (2011/6/24 21:39:41) |
ロリコン怪人ベベル | > | 【はいな。ではよろしくおねがいします】 (2011/6/24 21:40:05) |
シャルリ | > | 【よろしくお願いしますー】 (2011/6/24 21:40:16) |
ロリコン怪人ベベル | > | うー…あの女の子、いくらなんでも速すぎる…(機動力に10倍以上はありそうな機械の娘っこ。こっそりと物陰にかくれながらも、有利な場所を模索しつつ…)機動力をうばえなおかつこっちに有利にもっていけそうなところ…うぅむ、やっぱりいつものところしかないのか。しょうがない…ていやっ(手製のミニ爆弾をシャルリへ投げつけた後、すたこらさっさと走り出す。爆弾はあたるかあたらないか、というより自分に気がついてほしいがために。そして向かった先は、うっそうとした森の中。木々の間と、隠された地下通路にもぐりこんで、シャルリの探索から身を逃れようとする) (2011/6/24 21:42:55) |
シャルリ | > | ……目標の反応ロスト…何処行ったんでしょう(耐久力以外は大したことなさそうな相手と判断しなおして武装をレーザーブレードに換装しつつ)……反応、そこっ!(一瞬見えた反応に振り向いて、此方に向かって方物円を描いてくるそれを確認してウィングを展開して後退。目の前で炸裂したそれに一瞬シールドを起動して)……損傷なし。戦闘能力は低そうです…・・なるほど、アッチに逃げましたか(今度は徒歩で追跡を開始して、先ほどベベルさんが入り込んだ通路の近くまでたどり着く》……どこでしょうか《呟いてレーダーを起動させようとする》 (2011/6/24 21:47:05) |
ロリコン怪人ベベル | > | んげっ。レーダーまであるのかっ(腰についてる受信装置が警告音を鳴らしている。曲がりくねった通路のうしろにいる少女が、レーダーをつかったことをあらわしていて。乱反射する通路のなかでも、自分の位置がだいたいでも伝わってしまったのを覚悟しつつ、今度は通路を抜け出て、森にふたたび体を現す。そして…その通路との出入り口のところに、突貫工事で罠をおく。その内容はとっても単純な、ブービートラップ。少女が体をここから起こしたとたん、足元からアタッチメントが飛び出してくるようになっていて、それが股間にはりつくようになってる、単純なもの)かかってくれるかなー…?(そして大急ぎに森中へ姿を消す) (2011/6/24 21:51:54) |
シャルリ | > | ……確認。そっちですか《表示されたレーダーの中で蠢く熱源を確認し、通路の中に侵入。一気に突き進んでいく》……案外、あっさり終りそうですねー《多少楽観手kに笑いつつ通路を駆け抜け、反応が移動していく先を足し気馬手》…森に抜けられると厄介ですね。その前に仕留めましょう……?《出入り口を目視して速度を上げる。その文中井が散漫になる。出入り口を通過した瞬間、起動したトラップを迎撃することもできずレオタード状のインナーの股間部に張り付かれてしまい》な、これはっ!? (2011/6/24 21:56:43) |
ロリコン怪人ベベル | > | (股間部分に覆い隠すように添えられたのは、下着のように履かされたゴム状のなにか。そしてその中では、ローターが低くうなりながら、小さく確実に、振動して刺激を加えていく。少女の股間にそれが備え付けられたのを把握すると、怪人は小躍りしながら喜んで見せて)むふふ、幸先いいねぇ。これでさらにもうちょっと機動力をおとせたかな? 次はきっとー…(羞恥心が刺激されて、あせって仕留めにくるだろう、なんて予測。なので自分の位置と一直線に結んだところに、綺麗に感覚をあけて罠を仕組んでいく。媚薬パウダー、少女用性感ブラアタッチメント、そしてセキュリティホールを強制的にあけるための、コネクタ挿入トラップ) (2011/6/24 22:01:23) |
シャルリ | > | くぅ…この、はずれろっ!《一挙に赤面して爪を立て、剥がそうとするが余計に強く押し付ける結果になっていささかはなにかかった声を上げて》……しかたが、ないですね。さっさと撃滅して、ラボで……《羞恥と怒りと快楽で真っ赤に染まった顔で森の中の睨みつけて武装を次々と転送し装備。更にレーダーで位置を確認して》速攻で、仕留めてやります!《叫んで突進するも、注意がそれているせいか片っ端から罠にかかっていく》…くっ、この粉末は…!《結構吸い込んでますます体が火照る》なっ! 張り付くな! このぉっ!《殆ど平らな胸に上着を食い破り、インナーに張り付いてきたものを睨みつけて》・・・…いた! 覚悟っ!?《限界まで顔を赤くしながらようやく目標との距離を詰めたと思った瞬間、最後のトラップを踏んでしまう》 (2011/6/24 22:08:21) |
ロリコン怪人ベベル | > | (機械の体と思考に、ノイズのように現れる快楽信号。強制的に引き起こすパウダーがあちこちに散らばり、さらに少女の胸にはりつくインナーごしに、まるで手のほうにまさぐり、刺激しはじめるアタッチメント。小さな胸を包み込み、まさぐりはじめ、もみしだいていく。そして最後の罠がシャルリの首後ろにめがけて飛んでいき…かちり、とコネクタがはめ込まれてしまう。送り込まれる強制的わりこみプログラム。冷や汗をかいている怪人の目の前で、シャルリの足は勝手に止まってしまい…)・・・ふー、ぎりぎり間に合ったかなぁ。こんなすごくチートな子を送り込んでくるだなんて、ルール違反も甚だしいぞっ(一人で勝手にぷりぷりおこりながらも、動けなくなったシャルリに近寄って)にしても…むふふふ、かーいぃ子だなぁ。今からお兄さんがクラックしてあげるからねー? どっちがいいかなあ? 人格プログラムそのままに体を調教していくかー。人格プログラムを少しずつ塗り替えていくかー (2011/6/24 22:14:49) |
シャルリ | > | 見つけましたよ、これで……!?《がくん、と一瞬で機能を損なった自分の体に呆然としつつ、首筋のコネクタから入り込んでくる何かに気がついて》あ、ぐぅ……これは…なにを…!?《快楽を未知のエラーと受け取って顔色を悪くしながら呟くが、その声には微妙に快楽を示す甘いものが滲んでいて》…どっち、も、遠慮します! 01や02のようにはなりません!《哨戒に出て正体不明の人物と接触したとの報告を最後に姿をくらました一番機や、某研究室に潜入して戻ってきたときには研究室の主の奴隷と化していた二番機を思い出して喚き、どこまでも敵意を含んだ視線で睨みつけている》 (2011/6/24 22:21:11) |
ロリコン怪人ベベル | > | あれあれ、お姉ちゃんたちは先に同業者に手を出されてたのか。ちょっと残念(ごそごそとノートパソコンやらを準備しつつも、その場に動けなくなったシャルリの体を、片手でひょい、ともちあげ担いでしまって)それじゃあ両方をいじくっていこうかなぁ。じきに、エッチなことがだーいすきな、ロリっこマシンメイデンにつくりかえてあげるからねぇ?(肩にかついだ少女のおしりを、手のひらでなでさすりながら、来た道を戻り、地下通路にはいっていって…自室を目指していく) (2011/6/24 22:25:37) |
シャルリ | > | ええ、そうですよ。01はともかく02は……!《大暴れしてラボを半ば壊滅状態に陥れた元姉の醜態を思い出して怒りを込めた言葉を紡ぎ》なっ! やめっ、はなしなさいっ!《あっさりと担ぎ上げられたことで把握した相手の剛力に驚きつつ、必死に体を動かそうとする。が。やっぱりぴくりとも動かず》……うぅぅ……今に見ていなさい。ラボの人たちが、私の反応を追ってすぐに来ますから。それでお前は御仕舞いです!《何処に運ばれるのか怯えながら虚勢を張る》 (2011/6/24 22:29:44) |
ロリコン怪人ベベル | > | あ、本当だ。現在位置を発信してるんだね。ふむふむ、ふんふん…それじゃここをクラックして、毎時60kmで南東に向かっていくことにしよう(あやしげな研究室につれてきたベベル。そっけない壁とにあわないふっかふかのベッド。そこに少女をねかせ、つないだコネクタからノートパソコンに、クラック情報を流し込んでいく。位置情報をリアルタイムで書き換えながら・・・同時に少女の身体情報も、書き換えていく)むふふ、エッチなことには純粋無垢そのものだねー? それじゃあその知識そのままで、体のほうだけ、感度をあげてみよっか?(ぴぴぴっ、と感度をあげ、少女に似合わない敏感なボディへとつくりかえていく。そのため、胸と股間のアタッチメントが、刺激ではなく快楽をうむ道具にかわっていき…) (2011/6/24 22:33:54) |
シャルリ | > | や、やめ――うぁぁっ!?《無抵抗のまま寝台に転がされていささか気を抜いた瞬間告げられた言葉に叫ぶが、送り込まれてきた情報に擬似神経網を敏感に反応させて悲鳴をあげる》ぅあ、あ……やめて、やめてください……うぁぁぁっ!?《何かをいじられた、と思った次の瞬間跳ね上がった快楽に思わず甘い声をあげる。その後も断続的に襲ってくる胸と股間の快楽に困惑して》 (2011/6/24 22:37:05) |
ロリコン怪人ベベル | > | むふふ…きもちいいねぇ? 君のお名前はなんていうのかなー? 自己紹介してごらん?(ベッドに腰掛、手を伸ばしてシャルリのほっぺたをなでなでり。そのまま頭をなでていきながら、人格データのクラックを進めていく。SY-04シャルリ…人格データの根幹部分を、上書きしていってしまう。VLSY-04シャルリ、性欲処理サポート用試作実験機…と) (2011/6/24 22:41:45) |
シャルリ | > | だれが、いうもので《気丈な顔と声で睨むが、送り込まれていたプログラムで声帯部分などを操作されて》……私は、人型自律戦闘支援機、SY-04シャ……《此処まで言った所で書き換えが入り、一時的に言葉が止まる。意思と関係ないところで進む異様な事態に目を見開いた直後、新たに刻まれた名前を唇が紡ぎ始めた》……訂正します。私は、VLSY-04シャルリ。性欲処理サポート用試作実験機です…ナ、ナニをイって…!?《混乱しながら進んでいく書き換えに恐怖して引きつった声を上げつつも、段々と受け入れていってしまっている》 (2011/6/24 22:47:28) |
ロリコン怪人ベベル | > | はーい、よくいえましたー(頭をなでなでしながら、胸と股間をせめたてるアタッチメントを取り外しにかかるベベル。もう快楽をあたえなくて十分に枷はある。自分の手で胸を、インナー越しにさわりながら、きゅ、っと生地越しに突起をつまみ、刺激をあたえていきながら)性欲処理のサポートのための装備がどんなものか、復唱しようかー?(次々にクラックしていくベベル。目は、盗撮用のビデオ機能、指は、別の少女を堕落させてベベルに差し出されるようテクニックをインストール。そして口は、直接ベベルのそれを愛するようにテクニックを覚えて言って・・・) (2011/6/24 22:53:04) |
シャルリ | > | くぅ……ふぁぁっ♪《屈辱に顔を更に赤くして睨むものの、直後襲い掛かってきた乳首からの快楽に甘ったるい声を上げて。体が自由ならば背をそらして快楽を示していただろう》そ、そんな機能、わたしにはぁ……《涙目になりながら言うも、すぐさま呼び出されたインストールされたて(主観的には元々備わっていたように見える)のプログラムや仕様に言葉をつぐんで。しかも意思とは関係ない部分が反応して勝手に言葉を放って言ってしまう……目には、女性の下着や着替えなどを透視撮影可能なカメラが搭載され、腕部アクチュエータ、特に指部分は快楽パターンを認識しつつの愛撫が可能な動作プログラムがあります。また、口腔及び口唇部には、マ、スター《ここで多少言いよどむも、すぐに滑らかになる》の逞しい男根を慰める為の最高級娼婦と同じ動作パターンが組み込まれています…… (2011/6/24 23:00:23) |
ロリコン怪人ベベル | > | すばらしい機能だねぇ、シャルリ。うんうん、マスターはシャルリをつくった甲斐があったというものだ(気兼ねなく捏造したせりふをぽんと言ってしまうも、本人はまったく気にしていない。シャルリがかわいらしく自己紹介すれば、それが正解なのだから。乳首をいじくりながらも、ちょっぴり意地悪に命令をくだしていって)シャルリの指は動作プログラム複雑にできたよねぇ? それじゃあ、まずはシャルリ本人でそのプログラムチェックをしてみようか。はずかしくても、我慢、我慢だよぉ(さっきインストールしたばかりの愛撫プログラム。それを自慰としてつかうように誘導していって) (2011/6/24 23:06:37) |
シャルリ | > | はい。ありがとうございます、マス……ッ!《辛うじて残っていた元のシステムがその一線だけは越えさせないとばかりに絶叫した。が、抵抗は底までで》…・・はい。チェック、開始します・・・・ん、ぅん…♪《全システムの9割前後を犯され、従順に頷いてすっかり起立した自分の乳首を捻り上げていく》…あ、ふぁぁぁっっ……♪《もう片方の手は器具がはずされたままとろとろにぬかるんでいたそこを初めてとは思えない手つきで嬲り、自らに媚びた声を上げさせていく》 (2011/6/24 23:10:20) |
ロリコン怪人ベベル | > | むふふふふ、シャルリ、じょうずじょうず・・・。とてもはじめてのオナニーには見えないなぁ(少女が行う初めての自慰をみまもるような格好になってるベベル。でれでれしながらその自慰を見つめていくも、次第に欲求不満が高まりつつ…もそもそと下半身を脱ぎ、露出すると、改造の後が残る大きな男性器を、シャルリの口元へ寄せていって…)さ、お口もつかっておしゃぶりの実践だよぉ (2011/6/24 23:16:39) |
シャルリ | > | ん、んぁぁっ♪ はぅあぁ♪ ありがとうございましゅぅぅっ…♪《ぴくぴくと腰を揺り動かしつつ軽い絶頂を味わっている。その間にも侵食は進み、目の前の相手をマスターと認識しかかって褒められた事に悦んで》はいぃ♪ しつれいしますぅ……ん、んじゅ、じゅるる…♪《近づいてきたそれに悦んで舌を這わせ、唾液に似た液体を絡ませた上で上体を起こして頬張っていく》 (2011/6/24 23:20:13) |
ロリコン怪人ベベル | > | お、おぅ、おおっ…んふふふふ、上手、上手。シャルリはおしゃぶりも、オナニーも、とっても上手だねぇ・・・(目いっぱいほうばるシャルリの頭をなで、耳をくすぐりかわいがっていく。じきに舌によってパンパンに膨らんだそれを、引き抜き…それをシャルリの眼前に誇示しながら)それじゃあシャルリのあそこで、一番気持ちいいご奉仕をしてもらおうかなぁ? そのまえに、ベッドの上で四つんばいになって・・・マスターのおちんちんがほしいことを、アピールしてみようかぁ? (2011/6/24 23:24:32) |
シャルリ | > | んぶ、ん、じゅるる…っ♪《いつの間にか膝立ちになり、胸を嬲っていた片手を幹に添えて亀頭を集中的に嘗め回していた。声をかけられて一旦口を離し、媚びた目つきでベベルさんの顔を見て》ありがとうございます、ますたー…♪《そのまま熱っぽい目で目の前でゆれるそれを見ていたが、続けて言われた事に従順に頷いて》はい♪ 悦んで誤報しさせていただきますぅ♪《言いながら体制を変え、四つんばいになっていまだインナーに覆われたままの股間――秘所の形が卑猥にくっきりと浮かび上がった―を片手で撫でる。と、その動きにあわせてインナーが展開し秘所が丸出しになった》……はい♪ マスターの逞しいオチンポを私のはしたないお●んこにさしこんで、たっぷりとご慈悲をくださいませぇぇぇぇ……♪《更に、指をVの字のように秘唇に沿え、クぱあ、と開く》 (2011/6/24 23:30:17) |
おしらせ | > | ベベルさんが入室しました♪ (2011/6/24 23:36:38) |
ベベル | > | 【もうしわけない、PCがクラッシュし…(涙)】 (2011/6/24 23:37:03) |
シャルリ | > | 《いえいえー》 (2011/6/24 23:37:34) |
ベベル | > | 【すみませんが、ちょっと続けるのむりそうです】 (2011/6/24 23:38:03) |
シャルリ | > | 【了解です、おkですよー】 (2011/6/24 23:38:32) |
ベベル | > | 【またあそんでくださいませ。申し訳ないのですが】 (2011/6/24 23:38:51) |
シャルリ | > | 【了解ですー。もちろんですよー】 (2011/6/24 23:39:12) |
おしらせ | > | ベベルさんが退室しました。 (2011/6/24 23:39:18) |
シャルリ | > | 【おつかれさまでした (2011/6/24 23:40:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロリコン怪人ベベルさんが自動退室しました。 (2011/6/24 23:44:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルリさんが自動退室しました。 (2011/6/25 00:00:29) |
おしらせ | > | ドラン♂魔公子さんが入室しました♪ (2011/6/27 00:04:53) |
ドラン♂魔公子 | > | (天高く聳える摩天楼の上から漆黒のマントを吹き荒れるビル風に靡かせながら、不遜な笑みを浮かべて下界を見下ろす一人の男が居た。陶磁器のように青白の肌。端正な顔立ち。銀の長髪に碧眼。さながらファンタジーの世界からそのまま現れたかのように、彼の容姿はまるで浮世離れしていた)……ふン、ここが人間界というやつか。我らがダークエンパイアの領域拡大におあつらえむきのステージだぜよ。(にんまりと不遜な笑みを浮かべ、腕組みをしつつ悠々とするその様は、さながら唯我独尊そのもので) (2011/6/27 00:10:45) |
ドラン♂魔公子 | > | 【待機】 (2011/6/27 00:16:48) |
ドラン♂魔公子 | > | 【もう少しロール回すべきか】 (2011/6/27 00:19:21) |
おしらせ | > | ドラン♂魔公子さんが退室しました。 (2011/6/27 00:21:36) |
おしらせ | > | ドラン♂魔公子さんが入室しました♪ (2011/6/29 01:30:32) |
ドラン♂魔公子 | > | 【待機してみる】 (2011/6/29 01:31:34) |
ドラン♂魔公子 | > | 【プリ●ュアみたいな展開を希望】 (2011/6/29 01:32:53) |
ドラン♂魔公子 | > | 【いなくなったか】 (2011/6/29 01:33:48) |
おしらせ | > | ドラン♂魔公子さんが退室しました。 (2011/6/29 01:37:45) |
おしらせ | > | ドランさんが入室しました♪ (2011/6/29 01:37:51) |
ドラン | > | 【暫く待機中】 (2011/6/29 01:39:24) |
おしらせ | > | ドランさんが退室しました。 (2011/6/29 01:47:05) |
おしらせ | > | ドランさんが入室しました♪ (2011/6/29 23:30:02) |
おしらせ | > | ドランさんが退室しました。 (2011/6/29 23:38:16) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2011/7/10 16:05:19) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/7/10 16:05:46) |
雅樹 | > | さてと。今日はどういうふうにやらしく愛されたいですか?(意地悪な笑みで、アイを寝室に連行してくる) (2011/7/10 16:06:26) |
アイ | > | う~ん…どうしよう?? (2011/7/10 16:06:54) |
雅樹 | > | しばらくお預け食らわせてましたからね…好きなようにおねだりしていいんですよ? (2011/7/10 16:07:20) |
アイ | > | う~ん…う~ん…(考え込んでる) (2011/7/10 16:07:58) |
雅樹 | > | (そんなアイのスカートの中や胸元に手を入れて、軽く悪戯を仕掛けてみる) (2011/7/10 16:08:32) |
アイ | > | 久々すぎて、何をすればいいんだろぉ… (2011/7/10 16:09:04) |
雅樹 | > | ふふ。思いつくままにおねだりしていいんですよ? その方が嬉しいですからね…(とか言いつつ、アイの敏感な部分に指を伸ばして悪戯開始) (2011/7/10 16:09:52) |
アイ | > | う~ん…(考え込みながら…)っ…あんっ…(分かりやすく反応してる) (2011/7/10 16:11:01) |
雅樹 | > | そういえば…ご主人様に逢えない間、身体の発情をどうやってやり過ごしていたんですか?(意地悪なことを言いながら、反応しはじめたところを指先でくすぐるようにいじめてみる) (2011/7/10 16:11:57) |
アイ | > | そ、それは…気にしないようにしてたのっ…(あたふたしながら答えてる) (2011/7/10 16:12:55) |
雅樹 | > | いくら気にしないでいても、我慢できなくなったりはしなかったのかい?(わざと焦らすように指の動きを小さくしていき) (2011/7/10 16:13:48) |
アイ | > | それは…大丈夫だもん… (2011/7/10 16:14:28) |
雅樹 | > | おや…どうして大丈夫なんですか?(指先をアイのえっちなところに差し込み、でも動かさないで焦らしてみようとする) (2011/7/10 16:15:11) |
アイ | > | それは違うよぉ~wwママね、パパがいないときパパのお部屋でエッチな事してたよぉ~ww(チクリ魔のマリww) (2011/7/10 16:16:07) |
雅樹 | > | ふふ、そういうマリはどうしていたんだい?(意地悪な笑みを浮かべつつマリを手招きして) (2011/7/10 16:16:39) |
アイ | > | マリ?マリはね、パパのお部屋のエッチな本とか読んでたのぉ~ww (2011/7/10 16:17:26) |
雅樹 | > | えっちな本を読みながら、マリはどんなこと想像したり、どんなことをしていたのかな?(片手をアイからマリへ移動して、マリのえっちなところに指を乗せて) (2011/7/10 16:18:22) |
アイ | > | う~んと…パパに犯されたり、パパのエッチな命令をされてるのを考えたりしてたのぉ~…ww (2011/7/10 16:19:48) |
雅樹 | > | ふふ、マリは素直で可愛いね…アイはご主人様のお部屋でどんなえっちなことをしていたのか、マリ…教えてくれるかい?(マリにはご褒美とばかり、おまんこに指を入れてクリと一緒にいじる) (2011/7/10 16:20:51) |
アイ | > | ママ??ママはね…えっと…パパのペンとかをエッチなとこに入れたりしてたぁ~ww (2011/7/10 16:21:59) |
雅樹 | > | そんなママを見て、マリはどうなっちゃっていたのかな?(マリのえっちなところをいじめながら、アイにも焦れったい程度に指を動かしてあげる) (2011/7/10 16:23:05) |
アイ | > | マリもしたぁ~いって思ったよぉ??(ふと思い出して…)あ、パパの肩とかをマッサージする機械も入れてたぁ~ww (2011/7/10 16:24:56) |
雅樹 | > | じゃあ、マリはしなかったのかな?(意地悪な笑みを浮かべながら、マリも焦らそうと指を抜こうとする) (2011/7/10 16:25:32) |
アイ | > | マリもしたかったのに、ママばっかし使ってて、マリに貸してくれなかったんだもん、ぶるぶるのやつ。 (2011/7/10 16:26:32) |
雅樹 | > | ふふっ…それはこれかい?(ベッドから電マを取り出して、マリの股間に触れさせる) (2011/7/10 16:27:08) |
アイ | > | んっ…そぉ、これぇ~…(ビクッと体を震わせてる) (2011/7/10 16:27:53) |
雅樹 | > | 試してみようね、マリ…(アイに放置プレイをかましつつ、マリの股間に当てた電マのスイッチを入れ、弱い振動を与える) (2011/7/10 16:28:23) |
アイ | > | んっ…ぶるぶるするよぉ…(腰をぴくぴくさせてる) (2011/7/10 16:29:43) |
雅樹 | > | アイはもっと強い振動で使っていたのかな?(マリに当てつつ、アイに話を振る) (2011/7/10 16:30:26) |
アイ | > | たぶん…だぁって、すぐにびしょびしょになってたもん…(ママが答える前にマリがチクッてるww (2011/7/10 16:31:54) |
雅樹 | > | マリも、これじゃまだまだ足りなさそうだね?(言いながら、一気に強くする) (2011/7/10 16:36:03) |
アイ | > | やぁっ…一気にぶるぶる強くしちゃ…だめぇっ!!!(すぐにイってしまう) (2011/7/10 16:36:53) |
雅樹 | > | フフ…アイ、マリがすぐにイっちゃったの、随分羨ましそうに見てますね?(意地悪な笑みで、電マをマリから外して) (2011/7/10 16:38:05) |
アイ | > | そ、そんな事ないよぉ??(あたふたとしてる) (2011/7/10 16:38:46) |
雅樹 | > | おやおや、本当ですか?(意地悪を言いつつ、アイのおまんこに電マを近づけていく) (2011/7/10 16:39:21) |
アイ | > | ほ、ホントだよぉ? (2011/7/10 16:39:44) |
雅樹 | > | じゃあ、これはいらないですね?(電マを離そうとする) (2011/7/10 16:39:56) |
アイ | > | Σ!!(なぜか反応してる) (2011/7/10 16:40:26) |
雅樹 | > | 羨ましくないんでしょう?(くすくす笑みながら、電マを遠ざけていく) (2011/7/10 16:41:05) |
アイ | > | ママね、クリにずぅ~っと当ててたよぉ?(チクリ魔炸裂ww) (2011/7/10 16:42:33) |
雅樹 | > | ふふ…じゃあ、マリにはもう一つご褒美をあげなくちゃね?(手招きしてマリにチンポを触らせる) (2011/7/10 16:43:19) |
アイ | > | わぁ~いwwシコシコ…シコシコ…ママね、もう一個ちっちゃい電池で動くマッサージ器、ショーツの中に入れてたよぉ?? (2011/7/10 16:44:33) |
雅樹 | > | ふふ…マリはほんとにいいコだねぇ。おっぱいで挟みながらおしゃぶりしてもいいぞ。(アイに見せつけながらマリを可愛がり) (2011/7/10 16:45:18) |
アイ | > | わぁ~いwwむぎゅwwシコシコ…シコシコ…ぺろっww(褒められて、うきうきww) (2011/7/10 16:46:14) |
雅樹 | > | おやおや…アイは随分と羨ましそうに見てますね?(マリにご奉仕させながら) (2011/7/10 16:46:44) |
アイ | > | みゅwパパぁ~wママ、お薬の中に入れちゃったらぁ??(何気に言うことがエスカレートしてるマリww) (2011/7/10 16:47:55) |
雅樹 | > | マリはすっかり成長したねぇ…(スイッチを入れてお薬の水槽を用意する) (2011/7/10 16:48:35) |
アイ | > | えへへwwだぁって、ママよりパパの事好きだもんww (2011/7/10 16:49:21) |
雅樹 | > | おやおや…こいつぁ驚いたね。(マリのお顔にがっつり射精しつつ、アイをお薬漬けにする) (2011/7/10 16:50:02) |
アイ | > | んっwwパパのミルクでお顔ベタべたぁ~ww (2011/7/10 16:50:30) |
雅樹 | > | お顔べたべたにされた気分はどうだい、マリ?(アイに見せつけるように、マリにおしゃぶりさせようとする) (2011/7/10 16:51:10) |
アイ | > | 気持ちよかったのぉ~ww (2011/7/10 16:51:40) |
雅樹 | > | ふふ、パパのミルクぺろぺろしてもいいんだよ、マリ?(チンポでマリの顔をつんつんしながらアイの洗脳調教を進めていく) (2011/7/10 16:52:30) |
アイ | > | はぁ~いwwあむっwwぺろぺろ…ぺろぺろ…ww (2011/7/10 16:53:25) |
雅樹 | > | アイは素直に言う気になりましたか?(ぺろぺろしているマリのおっぱいをぺろんと出して揉みながら) (2011/7/10 16:54:17) |
アイ | > | (水槽の中でご主人様に背を向けてるアイ) (2011/7/10 16:54:57) |
雅樹 | > | 素直に言えない子は愛してあげませんよ?(マリのおっぱいを揉み揉みしながら) (2011/7/10 16:55:39) |
アイ | > | Σ!!(愛してくれない、と言う言葉に反応して…)やぁっ…もぉ、一人ぼっちはやぁなのっ… (2011/7/10 16:56:42) |
雅樹 | > | じゃあ、ご主人様がいない間、どうしていたのか言えますね?(マリのおっぱいとおまんこを可愛がりながら) (2011/7/10 16:57:13) |
アイ | > | (うるうる…)いっぱい、エッチな事してたの…ご主人様の使ってたペンとかでオナニーしたり、ご主人様のベッドの中でオナニーしたり… (2011/7/10 16:59:05) |
雅樹 | > | ふふ…じゃあ、アイ。再現して見せてくれますか? (2011/7/10 16:59:36) |
アイ | > | (うるうるうる…)ちゃんと…愛してくれるぅ??一人にしない?? (2011/7/10 17:00:18) |
雅樹 | > | アイはずぅっと、永遠にご主人様のものだよ?(くすくすと笑みながら、アイを手招きする) (2011/7/10 17:00:46) |
アイ | > | (ぎゅぅ)じゃぁ、するぅ~… (2011/7/10 17:01:15) |
雅樹 | > | ふふ…マリも、ママといっしょにしてみるかい? (2011/7/10 17:01:34) |
アイ | > | うんっww (2011/7/10 17:01:42) |
雅樹 | > | ふふ、母子オナニーショーを見せてくれるかな?(そそり立っているチンポを二人に見せつけながら) (2011/7/10 17:02:07) |
アイ | > | はぁ~いww (2011/7/10 17:02:28) |
雅樹 | > | ふふ、ご主人様は可愛いえっちな奴隷を二人も持てて幸せだよ?(二人の痴態に期待と興奮が高まっていく) (2011/7/10 17:03:06) |
アイ | > | んっ…あんっ…んっしょ…(ショーツの中でおまんこにローターを入れて、そこにさらにちっちゃなマッサージ器をローターを固定するようにおまんこにしてるアイ) (2011/7/10 17:04:49) |
雅樹 | > | ふふ…ご主人様のチンポを前にしてオナニーさせられる気分はどうですか、二人とも? (2011/7/10 17:05:31) |
アイ | > | んっ…すごくエッチな気分に慣れるのぉ~ww (2011/7/10 17:06:15) |
雅樹 | > | マリはどうですか?(マリの痴態にも興奮していて) (2011/7/10 17:06:42) |
アイ | > | (おまんこに2つバイブを入れて動かしてるマリ)あんっww (2011/7/10 17:07:15) |
雅樹 | > | ふふ…二人とも、ご主人様の目の前でイクまでするんですよ? (2011/7/10 17:07:55) |
アイ | > | ん…あんっ…イっちゃうっっ!! (2011/7/10 17:08:25) |
雅樹 | > | アイはいっぱい焦らされたから、すぐイっちゃいましたか?(二人めがけてチンポをしごき、ぶっかける準備) (2011/7/10 17:09:23) |
アイ | > | んっ…イっちゃったのぉ…んっ…はふぅ~… (2011/7/10 17:10:15) |
雅樹 | > | マリはどうですか?(だいぶ射精が近づいて来ている様子を二人に見せつけながら) (2011/7/10 17:10:38) |
アイ | > | マリも…イっちゃうっっ!!(もう一個バイブを持ち出して、クリに当てながらおまんこの2つを激しく動かしてるww) (2011/7/10 17:11:36) |
雅樹 | > | 二人とも、可愛いですよ?(二人の全身を精液まみれにするくらい射精する) (2011/7/10 17:12:12) |
アイ | > | はふぅ~…wもぉ、おっきなおちんぽでも、普通のおちんぽ2個でも入れれちゃうww (2011/7/10 17:13:20) |
雅樹 | > | ふふ…でも、ご主人様のチンポはひとつしかありませんよ?(意地悪なことを言いながら、二人の目の前に突きつける) (2011/7/10 17:14:26) |
アイ | > | はみゅwだから、ご主人様の命令で他の魔物に犯されたりしても大丈夫なのぉ~ww (2011/7/10 17:15:39) |
雅樹 | > | ふふ…じゃあ、今日はマリにも犯されてみましょうか?(マリに双頭ディルドをつけさせ) (2011/7/10 17:16:09) |
アイ | > | ふみゅ??マリがパパを犯すのぉ??(首を傾げてる) (2011/7/10 17:17:14) |
雅樹 | > | パパじゃなくて、ママを犯すんだよ? パパといっしょにね…(マリに説明しながら、アイを犯すべくチンポを近づけていく) (2011/7/10 17:17:56) |
アイ | > | あ、そう言う事ww(理解できたみたいww) (2011/7/10 17:18:36) |
雅樹 | > | どうだい、マリ、アイ?(二人の反応を見るべく聞いてみる) (2011/7/10 17:19:00) |
アイ | > | マリ、やりたぁ~いww (2011/7/10 17:19:39) |
雅樹 | > | アイはどうですか? (2011/7/10 17:19:50) |
アイ | > | んっ…いいよぉ?? (2011/7/10 17:20:14) |
雅樹 | > | ふふ、それじゃあ、パパと娘に犯されなさい、アイ。(マリを誘いながらアイを後ろから犯す) (2011/7/10 17:20:40) |
アイ | > | んっ…あんっw (2011/7/10 17:21:02) |
雅樹 | > | マリは前からママを犯してごらん?(後ろからアイのおっぱいを揉みつつ突き上げて) (2011/7/10 17:21:45) |
アイ | > | 入るかなぁ~??んっ…よいしょ… (2011/7/10 17:22:33) |
雅樹 | > | ふふ、どうだい、アイ…ご主人様と娘に犯されてサンドイッチにされてる気分。(ゆっくり突き上げながらマリが入りやすいようにして) (2011/7/10 17:23:23) |
アイ | > | んっ…あんっ…サンドイッチの気持ちが分かるよぉww (2011/7/10 17:24:14) |
雅樹 | > | マリは犯しながら、ママとおっぱいをくっつけっこしてごらん?(アイのおっぱいから手を離し、マリに指示をしながら) (2011/7/10 17:24:55) |
アイ | > | はぁ~いwんっしょ…ぴとっw(言われるままにくっつけてみるw) (2011/7/10 17:25:39) |
雅樹 | > | ふふ、おっぱいが擦れ合ったら、二人ともどうだい?(下からアイを激しく突き上げて、マリのおっぱいまで刺激しようとして) (2011/7/10 17:26:58) |
アイ | > | あんっ…びくってなっちゃうのぉっw (2011/7/10 17:28:25) |
雅樹 | > | マリ…ママのおっぱいとおまんこの感じはどうだい> (2011/7/10 17:28:55) |
アイ | > | んっ…おまんこね、すごくキュンキュンしてるのぉwwおっぱいはぴとってしたら、コリコリしてるのぉww (2011/7/10 17:30:21) |
雅樹 | > | アイはどうだい、マリのおっぱい…(更に突き上げながら、二人のおっぱいに手を伸ばして揉みにかかる) (2011/7/10 17:31:08) |
アイ | > | あっ…やんっwwあたしと一緒で…コリコリしてるのぉww (2011/7/10 17:32:17) |
雅樹 | > | ふふ…二人とも、やらしくて可愛いね。アイのおまんこも相変わらずキモチイイね…(少しずつ射精が近づいていく) (2011/7/10 17:33:31) |
アイ | > | あっ…あんっ…マリ、気持ちよくて、動けないよぉ~ww (2011/7/10 17:34:13) |
雅樹 | > | ふふ、次はマリがママに犯されたいかい?(激しく突き上げながら) (2011/7/10 17:34:55) |
アイ | > | んっ…あっ…あんっ…マリ、犯されたい魔物さん見つけたのぉ~ww (2011/7/10 17:36:24) |
雅樹 | > | どれどれ、どんな魔物さんだい?(もう射精寸前) (2011/7/10 17:36:51) |
アイ | > | んっ…パパの触手さんwい~っぱいの触手さんに犯されたいよぉ~ww (2011/7/10 17:37:35) |
雅樹 | > | そういえば、そんなのもあったねぇ…(くすくす笑みながら、マリのおまんことお尻、アイのお尻に触手を近づけて行き) (2011/7/10 17:38:36) |
アイ | > | 久々に触手さんに逢うのぉ~ww (2011/7/10 17:39:20) |
雅樹 | > | ふふ、どうだい二人とも?(触手が侵入するのに合わせて、アイのなかに射精する) (2011/7/10 17:40:51) |
アイ | > | あっ…あんっwにゅるにゅるしてるぅ~ww (2011/7/10 17:41:41) |
雅樹 | > | ホラ…ふたりとも、ご主人様のをおしゃぶりするかい?(アイから抜いて、二人の目の前に突きつける。別の触手がアイのおまんこを犯し始めて) (2011/7/10 17:42:46) |
アイ | > | うんっwwあむっwちゅっ…ちゅぅっ…ww (2011/7/10 17:43:14) |
雅樹 | > | ご主人様のチンポおいしいですか? (2011/7/10 17:43:31) |
アイ | > | うんっww (2011/7/10 17:43:42) |
雅樹 | > | ふふ、二人とも可愛いですよ…(おしゃぶりするふたりの口の中に射精して) (2011/7/10 17:44:14) |
アイ | > | んくっwwちゅぅ~ww (2011/7/10 17:44:39) |
雅樹 | > | ふふ、ご主人様の精液でこんなに蕩けちゃって。(二人の痴態を見ながらまた勃起してくる) (2011/7/10 17:45:16) |
アイ | > | わぁっww触手さんに連れてかれちゃったww (2011/7/10 17:45:57) |
雅樹 | > | 触手さんに犯されてる気分はどうですか? (2011/7/10 17:46:23) |
アイ | > | んっ…すごく気持ちいいよぉ~ww (2011/7/10 17:46:46) |
雅樹 | > | ご主人様のチンポとどっちがいいですか?(意地悪なことを言い) (2011/7/10 17:47:01) |
アイ | > | あぅ…どっちも、じゃダメぇ?? (2011/7/10 17:47:22) |
雅樹 | > | ふふ、そうなるように二人を躾けたのは私ですよ?(くすくすと笑みながら、触手にも射精させようとする) (2011/7/10 17:47:52) |
アイ | > | あぅ…えと・・・えと・・・(あたふたしてる) (2011/7/10 17:48:34) |
雅樹 | > | だから、心配しないで触手に犯してもらいなさい。(触手に射精を命じる) (2011/7/10 17:49:14) |
アイ | > | あ、あぅ…(何もいえずに大人しくなる) (2011/7/10 17:49:54) |
雅樹 | > | 触手さんの精液はどうですか、マリ、アイ? (2011/7/10 17:50:17) |
アイ | > | んっ…おいしいぃ~ww (2011/7/10 17:50:34) |
雅樹 | > | それはそうでしょうね…この触手の精液はご主人様のと同じ成分でできていますからね。 (2011/7/10 17:50:57) |
アイ | > | ほぇ??そぉだったの?? (2011/7/10 17:51:27) |
雅樹 | > | どうして、ご主人様の精液以外をアイやマリのおまんこやお尻に入れさせなきゃいけないんですか?(くすくすと笑み) (2011/7/10 17:52:15) |
アイ | > | あ、それもそうだねw(さっきは欲しがってたのに、なぜか納得してるw) (2011/7/10 17:53:07) |
雅樹 | > | この触手がご主人様の分身だと解って、どうですか? アイ、マリ? (2011/7/10 17:53:37) |
アイ | > | もっと可愛くなったぁ~ww (2011/7/10 17:54:06) |
雅樹 | > | ふふ…それはよかった。(二人をまねき、両側に侍らせる) (2011/7/10 17:54:24) |
アイ | > | パパぁ~wwご主人様ww (2011/7/10 17:54:48) |
雅樹 | > | ふふ、可愛い私の専属奴隷ペットたち、これからも離しませんよ? (2011/7/10 17:55:53) |
アイ | > | はい、パパwwはい、ご主人様ww (2011/7/10 17:56:14) |
雅樹 | > | ふふ…本当に可愛い奴隷ペットたちですよ。(二人のおっぱいを揉みながら抱き寄せて) (2011/7/10 17:57:33) |
アイ | > | パパぁ~wwご主人様wwあたし達も触手さん欲しいなww (2011/7/10 17:58:09) |
雅樹 | > | (そして、そろそろ堕ちタイムなのです…) (2011/7/10 17:58:15) |
雅樹 | > | ふふ、アイとマリの分身の触手かい? (2011/7/10 17:58:29) |
アイ | > | 【あらま…】 (2011/7/10 17:58:31) |
雅樹 | > | (夕飯なのでぃすよ…) (2011/7/10 17:58:46) |
アイ | > | うん、お仕事の時とかに使いたいのww (2011/7/10 17:58:51) |
アイ | > | 【アイも同じタイムかもwまだ、呼ばれてないけどww】 (2011/7/10 17:59:18) |
雅樹 | > | ふふ、じゃあすぐ開発しようね。遺伝子サンプルはあるから、今晩中にはできているよ。 (2011/7/10 17:59:21) |
雅樹 | > | 【それでは、今回はこんなところで〆ませうか。次の機会にも、また可愛がってあげましょうね。】 (2011/7/10 17:59:54) |
アイ | > | わぁ~いwwこれで、お仕事の時とか、バトルの時とかに使えるww (2011/7/10 17:59:55) |
アイ | > | 【はいなwwわぁ~いww】 (2011/7/10 18:00:21) |
雅樹 | > | 【それでは、今回はこの辺でー。(アイとマリを抱き寄せて激しくキス)】 (2011/7/10 18:00:48) |
アイ | > | 【はぁ~いwwちゅっww】 (2011/7/10 18:01:04) |
おしらせ | > | 雅樹さんが退室しました。 (2011/7/10 18:01:13) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2011/7/10 18:01:23) |
おしらせ | > | キュアン♂♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/7/14 01:06:20) |
おしらせ | > | 黒鵬さんが入室しました♪ (2011/7/14 01:06:44) |
黒鵬 | > | どうも。来ました。 (2011/7/14 01:07:18) |
黒鵬 | > | おー、凄いです。自分にはイメージ絵がないので、すみません。 (2011/7/14 01:08:27) |
キュアン♂♀サキュバス | > | 愛さんがきませんねぇ (2011/7/14 01:10:21) |
黒鵬 | > | 話しながら待ってましょうか (2011/7/14 01:11:10) |
キュアン♂♀サキュバス | > | まあ、書ききれないから一応責めよぉ (2011/7/14 01:11:35) |
黒鵬 | > | うーむ。自分も責です。どうしたものか。 (2011/7/14 01:12:03) |
キュアン♂♀サキュバス | > | アイさん次第ですねぇ (2011/7/14 01:12:19) |
黒鵬 | > | 奉ずる邪心への、女相撲の奉納が、現在の目的ですが、何かいいシチュはないですかね (2011/7/14 01:14:08) |
キュアン♂♀サキュバス | > | 私が邪神役かしらねぇ (2011/7/14 01:15:00) |
キュアン♂♀サキュバス | > | 黒鵬さんの年齢はいくらぐらい「」?責めたくなってきちゃった、だめ? (2011/7/14 01:16:09) |
黒鵬 | > | 28くらい・・・という設定。 (2011/7/14 01:17:08) |
キュアン♂♀サキュバス | > | やあ、じゃあ、ちょっとぐらい落ちてもいいか、私の体液を奉納酒にする趣向で (2011/7/14 01:18:16) |
黒鵬 | > | え?え? ど、どういうこと?! (2011/7/14 01:19:49) |
キュアン♂♀サキュバス | > | もちろん黒鵺くんが私の体液をしボスのいや? (2011/7/14 01:20:22) |
キュアン♂♀サキュバス | > | 絞る (2011/7/14 01:20:29) |
黒鵬 | > | 俺様のアレもビンビンなんだけど、邪神様? (2011/7/14 01:22:16) |
キュアン♂♀サキュバス | > | ええ、邪神様よぉ (2011/7/14 01:22:35) |
黒鵬 | > | もしかして、邪神様のイチモツももう、ビンビンです、か? (2011/7/14 01:24:20) |
キュアン♂♀サキュバス | > | ええ、ふたなりはおきらい? (2011/7/14 01:24:36) |
黒鵬 | > | とんでもない。自分のモノは、邪神様に見せられるほど立派では・・・ (2011/7/14 01:25:57) |
キュアン♂♀サキュバス | > | ではもんだいはないのね? (2011/7/14 01:26:33) |
黒鵬 | > | 邪神様のイチモツ、世話させて頂きます。 (2011/7/14 01:28:15) |
キュアン♂♀サキュバス | > | では、よびだしてちょうだぁい (2011/7/14 01:28:55) |
黒鵬 | > | 袴を脱ぐと、皮をかむったイチモツを露わにする。もう、ビンビンだ。祭壇に、勢いよく、一発目の精を放つ。(邪神召喚) (2011/7/14 01:31:01) |
キュアン♂♀サキュバス | > | われを呼び出すのは誰ぞ……ああ、もうめんどうくさいわね、私をここに呼び出したのだあれ?(蛇をまとわせた紫肌のサキュバスが呼びだされて) (2011/7/14 01:33:31) |
黒鵬 | > | おぉ、邪神様。我輩の招きに応じてくださり、ありがとうございます。(堅苦しいのは苦手ですか?) (2011/7/14 01:35:09) |
キュアン♂♀サキュバス | > | そんなに固まることはないわぁ、わたしは快楽と引換に奇跡を起こすものだも(つうっと黒鵺のおちんちんを撫でて) (2011/7/14 01:37:54) |
黒鵬 | > | (堪える。皮かむりで勃起中)うっ・・・、いえ、そのような無礼は・・・ (2011/7/14 01:39:14) |
キュアン♂♀サキュバス | > | あれ?この年で皮被りなの?私がゆっくりかわをむいてあげるわぁ(怪しく下をちらつかせながら包茎中の皮を向いて行き9)あら、きれいなピンク色。つかってなかったのねぇ? (2011/7/14 01:42:07) |
黒鵬 | > | うあぁっ…、じ、邪神様、いけません。 (2011/7/14 01:44:14) |
キュアン♂♀サキュバス | > | おみきは準備してあるわ、遠慮なくだしなさい? (2011/7/14 01:46:17) |
黒鵬 | > | (なんとか堪える)い、いえ。そういうわけには・・・、うくっ(先走り液は垂れている) (2011/7/14 01:47:16) |
キュアン♂♀サキュバス | > | ホラホラ出しちゃいなさい、神聖な器にねぇ(口からはなし器に向けしこしこと) (2011/7/14 01:49:37) |
黒鵬 | > | 皮を剥いた後の、敏感な状態(しかも、一度射精済み)で、邪神の扱きを耐えていたが、ついに限界がきた。うあーーっ! どぴゅっ!どぴゅるるる・・・ (2011/7/14 01:51:46) |
キュアン♂♀サキュバス | > | ううふふっふふっ、でたでた……これを飲み干せば儀式は完了ねぇ・・…(ためらいもなく黒鵺の精液が混じったセ家を飲んでいく) (2011/7/14 01:54:00) |
黒鵬 | > | 最後の一絞り。どぴゅっ…。はぁっ、はぁっ・・・(やってしまった感) (2011/7/14 01:55:28) |
キュアン♂♀サキュバス | > | あら、こちらにも絞り残りが、はむっ(そのまま黒鵺のひとしぼりをちゅうっとすって) (2011/7/14 01:57:25) |
黒鵬 | > | じ、邪神様・・・(申し訳ない気持ち。いまだ、固く接する) (2011/7/14 01:58:45) |
キュアン♂♀サキュバス | > | あら、これでこの村の豊穣は約束するわ……まだたりんり? (2011/7/14 02:00:25) |
キュアン♂♀サキュバス | > | たりない? (2011/7/14 02:00:32) |
黒鵬 | > | い、いえ。とんでもございません! 邪神様にこのようなことまでさせてしまい・・・ (2011/7/14 02:01:48) |
黒鵬 | > | (邪神様とは、もっとフランクに接する方がお好みですか?) (2011/7/14 02:05:39) |
キュアン♂♀サキュバス | > | こちらお楽しめたのだから問題ないわ、可愛かったわよ、貴方の射精「の瞬間(くすくす) (2011/7/14 02:05:58) |
キュアン♂♀サキュバス | > | (ええ、こちらもたすかるわぁ) (2011/7/14 02:06:26) |
黒鵬 | > | (邪神様の股間を見て)あの、不躾ですが、邪神様ももしかして・・・(ビンビンにそそり立っている?) (2011/7/14 02:07:38) |
キュアン♂♀サキュバス | > | あら?なああに? (2011/7/14 02:08:17) |
黒鵬 | > | いえ、その・・・苦しくないのかと。 (2011/7/14 02:09:29) |
キュアン♂♀サキュバス | > | ふふっ、次にとっておくわ。だから貴方もほぐしておくことね?(くすくす) (2011/7/14 02:10:53) |
黒鵬 | > | (引き攣り気味に)は、はぁ、そうですか。(神社の中を散策とかどうです?) (2011/7/14 02:13:45) |
キュアン♂♀サキュバス | > | (ちょっと背後が「ふらふらなのでこへんいしていただけると;) (2011/7/14 02:14:26) |
黒鵬 | > | 最後に、邪神様のお力で、若い娘に相撲をさせてお楽しみになっては・・・ (2011/7/14 02:15:54) |
キュアン♂♀サキュバス | > | ええ、楽しみにさせていただくわ、準備の方宜しくね? (2011/7/14 02:16:44) |
キュアン♂♀サキュバス | > | (とこのへんでよろしいでしょうか~?) (2011/7/14 02:17:03) |
黒鵬 | > | はい。お付き合い頂き、ありがとうございました。またよろしくお願いします。 (2011/7/14 02:17:39) |
キュアン♂♀サキュバス | > | (こちらこそどもどもです~) (2011/7/14 02:18:06) |
おしらせ | > | キュアン♂♀サキュバスさんが退室しました。 (2011/7/14 02:18:10) |
おしらせ | > | 黒鵬さんが退室しました。 (2011/7/14 02:19:48) |
おしらせ | > | ブラックキャッツさんが入室しました♪ (2011/7/28 03:39:08) |
ブラックキャッツ | > | an// (2011/7/28 03:39:38) |
ブラックキャッツ | > | だいて (2011/7/28 03:39:43) |
ブラックキャッツ | > | ・・ (2011/7/28 03:40:25) |
おしらせ | > | ブラックキャッツさんが退室しました。 (2011/7/28 03:42:33) |
おしらせ | > | 不定形群体さんが入室しました♪ (2011/7/28 03:43:03) |
おしらせ | > | 不定形群体さんが退室しました。 (2011/7/28 03:53:23) |
おしらせ | > | 堕落の闇@不定形さんが入室しました♪ (2011/7/28 03:55:08) |
堕落の闇@不定形 | > | (深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ) (2011/7/28 04:01:45) |
おしらせ | > | 堕落の闇@不定形さんが退室しました。 (2011/7/28 04:03:22) |
おしらせ | > | 堕落の闇@不定形さんが入室しました♪ (2011/7/28 04:06:31) |
おしらせ | > | 堕落の闇@不定形さんが退室しました。 (2011/7/28 04:11:41) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/7/28 04:28:09) |
おしらせ | > | 堕落の闇@不定形さんが入室しました♪ (2011/7/28 04:28:12) |
堕落の闇@不定形 | > | 外の空が明るくなってきましたwwwさて、どんな風にしましょっかw (2011/7/28 04:28:37) |
アイ | > | どうしましょwwう~ん…形のはっきりしないものとするのは初めてだからなぁ~… (2011/7/28 04:31:02) |
堕落の闇@不定形 | > | 例えばアイに力を与えたのが私で、その繋がりで一応親しいとか(甘々設定の場合) (2011/7/28 04:32:47) |
アイ | > | あ、それがイイかもwって、アイがなぁんにも考えられなかっただけなんだけどね。 (2011/7/28 04:33:41) |
堕落の闇@不定形 | > | そんなw丸投げした私がそもそもの原因……って、これじゃ始まらないwとりあえず大まかな感じはコレで行きます?後はアドリブで積んでいく感じっていうのはw (2011/7/28 04:34:46) |
アイ | > | そうですねww (2011/7/28 04:35:07) |
堕落の闇@不定形 | > | それじゃ始まる場所はアジトですかね? (2011/7/28 04:36:02) |
アイ | > | そうですねwアジトでアイが誰もいない空間であなたとお話してる感じが浮かびましたww (2011/7/28 04:37:37) |
堕落の闇@不定形 | > | んじゃそんな感じで書き出しますねwww (2011/7/28 04:37:58) |
アイ | > | はぁ~いww (2011/7/28 04:38:05) |
堕落の闇@不定形 | > | (どこまでも暗く、深い影が広がっている。その闇を見つめ続けていると、その闇に飲まれそうになるほどに) (2011/7/28 04:39:16) |
堕落の闇@不定形 | > | (しかし闇の眷属にとって、この闇はむしろ還るべきモノとして在り続けるもの。闇があるからといって見えなくなるのは光の住人どもだけである) (2011/7/28 04:40:27) |
堕落の闇@不定形 | > | (そんな闇に魅入られた一人の少女が居た。光と戦い続ける少女が居た) (2011/7/28 04:41:07) |
アイ | > | (その暗い影にまるで誰かそこにいるかのように話をしてるアイ)それでね、アイ、今日のお仕事ですっごく頑張ったのww言われてたのは、「30人、気持ちをうしろ向きにして来なさい」って言われたけど、それ以上に頑張っちゃったww (2011/7/28 04:41:49) |
堕落の闇@不定形 | > | 入れ(闇の中で、その声は強く響いた。地鳴がおきそうなほどだ) (2011/7/28 04:42:41) |
堕落の闇@不定形 | > | 【ミスりましたw】 (2011/7/28 04:43:20) |
アイ | > | はぁ~いw(その声に臆することなく、部屋に入っていくアイ) (2011/7/28 04:43:23) |
アイ | > | 【そのミスに乗っかっちゃいましたww】 (2011/7/28 04:43:38) |
堕落の闇@不定形 | > | 【すみませんOTLとりま進めますw】 (2011/7/28 04:44:11) |
アイ | > | 【はいなww】 (2011/7/28 04:44:25) |
堕落の闇@不定形 | > | ふむ。しかし力が覚醒して久しい貴様がこうまでやるとはな(声はただ平坦に響く (2011/7/28 04:45:18) |
アイ | > | あ、それって、アイのこと「弱い子」って思ってるでしょぉ??(暗闇に向かって、ぷぅっと頬を膨らませてるアイ。けれど、暗闇はみてるわけではないので、意味はないのだが…) (2011/7/28 04:47:19) |
堕落の闇@不定形 | > | 弱いなどと思ってはおらんよ。しかし光の子の才があった貴様が――こうまで闇に染まるとはな。(暗闇の中、まるで聖堂の中で声が響くように木霊した。】 (2011/7/28 04:49:18) |
アイ | > | だって、アイ疲れちゃったんだもん…みんなを幸せにする事に…(俯き、ぽつりとそうこぼす…) (2011/7/28 04:50:36) |
堕落の闇@不定形 | > | 疲れた。か。それも暗黒に順応した因子の一つだろう。光は強要する。疲れるのも致し方が無い。アレらは排他することで永らえているのだ。 (2011/7/28 04:52:38) |
堕落の闇@不定形 | > | だが闇は全てを飲み込み、受け入れるのだ。――寝床で常に寄り添うのは何だ?闇の他にあるまい。人の起源とは闇なのだよ。アイ。 (2011/7/28 04:53:53) |
アイ | > | うん…その隙を突かれて、アイの中にあなたが入って来たんだよね…あの時…(と、闇に飲み込まれた時をふと思い出してる) (2011/7/28 04:54:30) |
堕落の闇@不定形 | > | 闇に染まったことを後悔するか?アイよ。(唐突におどろおどろしい声が、静かなものに変わる】 (2011/7/28 04:55:58) |
アイ | > | ううん、後悔なんてしてないよ??むしろ、闇に染まった事でアイ、楽になったもん。(と、自分の素直な意見を答えてる) (2011/7/28 04:57:20) |
堕落の闇@不定形 | > | そうか……。(アイの目の前の暗闇が突然歪んで、波紋がそこから広がる。白銀髪で赤と青 (2011/7/28 04:59:50) |
堕落の闇@不定形 | > | (白銀髪で青と赤のオッドアイの青年が現れる)【すみませんwwwタイプミスですwww】 (2011/7/28 05:00:28) |
アイ | > | ん??(急に目の前の暗闇が歪み、現れた男性にビックリして…)ふぇっ??ふぇっ?? (2011/7/28 05:01:18) |
アイ | > | 【いえいえw気にしていないので、大丈夫ですww】 (2011/7/28 05:01:35) |
堕落の闇@不定形 | > | 貴様には、この姿を見せておこうと思ってな。日々の勤しみに対する慰安だと思ってくれればいい(長い白銀髪が片目を隠していて、鮮血のような瞳がアイに向けられる) (2011/7/28 05:03:22) |
アイ | > | ……(初めて見るその姿に、言葉を失い、何も言えなくなってしまう) (2011/7/28 05:04:57) |
堕落の闇@不定形 | > | ――どうかしたか?(身長が高いので、ちょうどアイの目線と同じくらいになるまで屈んで、表情をうかがった) (2011/7/28 05:06:29) |
アイ | > | う、ううん…た、ただ、ビックリしただけだから。(綺麗過ぎて、何も言えなかった、何て言えやしないと必死に隠してる) (2011/7/28 05:07:45) |
堕落の闇@不定形 | > | ん。そうか。……着いてこい。見せておきたいものが、もう一つだけある。(アイの頭に手をおき、その髪を少しばかり梳きながら、立ち上がって歩き出し、振り向いてアイを一瞥する) (2011/7/28 05:10:04) |
アイ | > | う、うん。(と、頷くと、その後姿を見失わないようにパタパタと小走りで付いていく) (2011/7/28 05:13:08) |
堕落の闇@不定形 | > | ――握っておけ。これから行く先は、闇の眷属であろうと、闇に囚われる道だ。この手を離すなよ。(振り向かず、手だけを後ろに差し出した) (2011/7/28 05:13:47) |
アイ | > | う、うん。(その差し出された手をきゅっと握り返す) (2011/7/28 05:14:35) |
堕落の闇@不定形 | > | 行くぞ(目の前に突然ドアが現れ、そのドアを開けて奥へ進んだ。ドアの先には何も無く、ただコツコツと男とアイの足音だけが響いている) (2011/7/28 05:16:01) |
アイ | > | うん。(ちょっぴり怖かったが、手を離してはいけない、そう言われているので、離すことはできなかったし、繋いでいれば怖さもなくなるだろうと思った。) (2011/7/28 05:17:31) |
堕落の闇@不定形 | > | (それから2人は一言も話さず、ひたすら闇のなかを歩き続けた。もう時間そのものを忘れるほど歩いて、ようやく出口であろうドアの目の前に立った) (2011/7/28 05:19:05) |
堕落の闇@不定形 | > | ……(白銀髪の男は、そのドアの目の前で佇み続けている。アイの手を痛くない程度の力で握ったまま) (2011/7/28 05:20:14) |
アイ | > | (何かを話そうと思っても、特に会話が弾むわけではない、と悟ったのか、自分から話題を振ろうとはしなかった。) (2011/7/28 05:20:28) |
アイ | > | ??(扉の前で、動かないので不思議がって隣を見上げてみる) (2011/7/28 05:21:18) |
堕落の闇@不定形 | > | ――この先には、はじまりの地がある。闇と光の根源がこの先にはある。……しかし我はこの先にはいけぬ(どこか遠いところを見るように) (2011/7/28 05:22:29) |
アイ | > | はじまりの、地…(と、繰り返すようにぽつりとこぼし…)え??何で、行けないの??一緒に行こうよ…アイ、一人じゃ怖いよ…(と、さっきまでの勇気はどこへやら。一気に不安と恐怖がこみ上げ、一緒に来て欲しいと懇願してみる。) (2011/7/28 05:24:57) |
堕落の闇@不定形 | > | ……アイよ。貴様には「アイ」という名が在る。我には無い。この先へ行くには、確固とした「存在」の証明が必要なのだ。――混沌の王や邪神などと呼ばれ続けている我には、何も (2011/7/28 05:26:25) |
堕落の闇@不定形 | > | 何もないのだ。存在の証明が出来ぬ。 (2011/7/28 05:26:44) |
堕落の闇@不定形 | > | 誰かが名を与えぬかぎりは……この先にはいけぬのだ。遠い古には名もあった。だが忘れた。 (2011/7/28 05:27:28) |
アイ | > | じゃぁ、アイも行かない。一緒に行けないんなら、行かない。(まるで、小さな子供が玩具を買ってもらえるまでそこを動かない、と言ったような行動を取るアイ。) (2011/7/28 05:28:06) |
堕落の闇@不定形 | > | いや。貴様は行け。エデンの水を飲んで、魔法少女達の進化に対応しなければならぬ。(握った手はそのままに、ゆっくりと腰を落として背丈を同じにする) (2011/7/28 05:30:09) |
アイ | > | やだ…やだよぉっ…(俯き、いやいやと首を振り…)一人はやなのっ…「正義の魔法少女」の時もそうだった…何かしてもほめられるだけ、いつも一人だった。もぉ、一人はやなのっ…(きゅっとつぶった目からはぽろぽろと涙が零れ落ちる。) (2011/7/28 05:33:18) |
堕落の闇@不定形 | > | ……(表情を柔らかくし)アイよ。なぜ我が――いや、私が君を選んだかわかるか?(握っていない方の手で、アイの目の下の涙を拭う) (2011/7/28 05:35:17) |
アイ | > | っく…(しゃくりあげながら…)なぜ?? (2011/7/28 05:36:21) |
堕落の闇@不定形 | > | 同じだからだ。君は光だったが不安定な存在だった。あのままでは堕落した闇に成り下がっていた。私もそうだった。だから自ら純粋な闇となることを選んだんだよ(握った手を離して、アイの赤くなった頬に両手を添えて、顔を近づける) (2011/7/28 05:38:07) |
堕落の闇@不定形 | > | 君は美しい。だから生きなさい。この魔法少女達との戦いで生き延びるには、この先にあるエデンの水を飲むんだ。 (2011/7/28 05:39:07) |
アイ | > | 同じ??(難しかったのか、涙目のままきょとんとしてる) (2011/7/28 05:39:18) |
堕落の闇@不定形 | > | そうだ。私も元は魔法使いと呼ばれた少年だった。だが君のように失望して、汚れた「闇」に堕ちる寸前だった。だが私は純粋な闇になればそうでなくなるということを知っていた。 (2011/7/28 05:41:00) |
アイ | > | 大丈夫だもん、アイ、勝てるもん。あっちの「正義の魔法少女」たちをコテンパンに出来る自信、あるもん。だから、ココから先に一人でなんて行かないもんっ!!(それでも、さっきのようにこれ以上先には進まない、と言いたげ。) (2011/7/28 05:41:56) |
堕落の闇@不定形 | > | ……それでは、私に名を与えてくれ。しかしそれは永遠に闇とともに在ることの契約でもある。 (2011/7/28 05:42:58) |
堕落の闇@不定形 | > | それでも構わぬのなら―― (2011/7/28 05:43:28) |
アイ | > | それでもいいもんっ!!一緒じゃなきゃ、やだっ!!(再び、アイの目には涙が溢れだす。) (2011/7/28 05:45:29) |
堕落の闇@不定形 | > | では私にその名を与え、接吻してくれ。それで契約は終わる。(アイの涙を拭い、ゆっくりとその小さな体を抱きしめた) (2011/7/28 05:46:48) |
アイ | > | うん。(コクッと頷き、言葉をつむぎだす…)我、汝に名を与え、契約する。汝の新しき名は…クロード!!(と、言った後、相手の唇に自分のそれを重ね合わせる) (2011/7/28 05:49:06) |
堕落の闇@不定形 | > | (その瞬間ドアが一人でに開き、その中から「何かが」溢れ、それらが暗闇の天井に広がって、どこまでも広がる星の海を創った。次に足元が一面草原になって、ドアの在った場所には巨大な樹木がそびえ立っていた。クロードが振り返るとその先には大きな湖が広がっていて、樹木と湖には虹がかかっていた) (2011/7/28 05:53:03) |
アイ | > | (急に開いたドアにビックリしたアイは、クロードの脚にきゅっとしがみついてる) (2011/7/28 05:54:32) |
堕落の闇@不定形 | > | ――ようこそアイ。ここが私の故郷。永遠に戻ることないエデンの園。セフィロトの世界樹が生える世界創世の地。(隠れていた金の瞳が現れて、風に白銀髪の長髪がなびいている) (2011/7/28 05:55:16) |
アイ | > | クロードの、故郷?(目をぱちくりさせて、きょとんとしてる) (2011/7/28 05:56:16) |
堕落の闇@不定形 | > | あぁ。だがもうだいぶ昔の話だ。ここには私とアイ、そして光の長を除き、誰も立ち入ることのできぬ地。この世界には君と私だけしかいない。 (2011/7/28 05:57:28) |
堕落の闇@不定形 | > | さあ、着なさい。(手を差し出し、微笑む) (2011/7/28 05:58:06) |
アイ | > | アイとクロードだけ??うんっww(一緒に行ける、と分かり、さっきまでの涙目から一気に笑顔になり、クロードの手を取る) (2011/7/28 05:59:30) |
堕落の闇@不定形 | > | (歩いていき、湖の畔につく)この湖の水を飲むといい。体の疲れが癒える。だがもう力は宿らないがな。……アイは十二分に強かったようだ。 (2011/7/28 06:00:54) |
アイ | > | うんっww(にこっと微笑み、両手で湖の水を掬い、一口飲んで…)美味しいww (2011/7/28 06:01:55) |
堕落の闇@不定形 | > | (少しもの悲しい顔をしながら)アイ……それともう一つ。(突然人の姿だったものが、黒に何かになって湖に溶けだした) (2011/7/28 06:04:16) |
アイ | > | ??(きょとんとしながら、振り返り首を傾げてる)なぁに?? (2011/7/28 06:05:38) |
堕落の闇@不定形 | > | (黒い何かは、巨大な肉魂のようになった。グロテスクに蠢き、そこに顔や手といったものは無かった。ただ塊だった) (2011/7/28 06:06:34) |
堕落の闇@不定形 | > | これが私の「こちら側」の姿だ……どうだ。恐ろしいだろう? (2011/7/28 06:06:59) |
アイ | > | …く、クロード??(突然現れた黒い大きな塊にビックリして、少し怯えてる) (2011/7/28 06:07:40) |
堕落の闇@不定形 | > | これが闇の本質だ……君はそれを知ってなお、私についてくるのか?(美しい湖にそぐわない醜い肉魂は、相変わらず不気味に蠢いている) (2011/7/28 06:09:02) |
アイ | > | う、うん…ちょっぴり怖いけど、クロードだって分かってれば、大丈夫だよ?(と、相手にそう告げる) (2011/7/28 06:09:06) |
堕落の闇@不定形 | > | ――では、それを証明してくれ。この姿を受け入れる証明を。 (2011/7/28 06:09:58) |
アイ | > | もちろん、付いていくよ?そうじゃなかったら、ココから逃げ出してるか泣きじゃくってるかだもん。(と、笑いながら告げる) (2011/7/28 06:10:43) |
アイ | > | うん、分かった。(そう言うと、立ち上がり、その黒く大きな塊に口づける) (2011/7/28 06:11:48) |
堕落の闇@不定形 | > | ……汚くないか。気味が悪くないか。 (2011/7/28 06:12:18) |
アイ | > | 全然。最初は、怖かったけど、今はそんな事思ってないよ。むしろ、この中で抱かれたい、って思ってるw(と、素直な気持ちを口にしてる) (2011/7/28 06:13:36) |
堕落の闇@不定形 | > | そうか――アイは優しいな(大きな肉魂がゆっくり変形してドーム上にアイを蔽った) (2011/7/28 06:15:05) |
堕落の闇@不定形 | > | (足元も肉のような壁で覆われ、鮮やかなピンク色に世界は変わった。足元がトランポリンのようにぷよぷよしている) (2011/7/28 06:15:59) |
アイ | > | えへへwクロードと一緒なら、アイ、穢れた闇にだって堕ちても良いよ??(と、半分本音で告げてみる) (2011/7/28 06:16:49) |
堕落の闇@不定形 | > | ……ではいこう。共にどこまでも。(肉のドームのなかで、優しい声が響いた) (2011/7/28 06:17:39) |
アイ | > | わぁwぷよぷよしてるよぉ~ww(ちょっぴり弾みながら、はしゃいでるww) (2011/7/28 06:17:40) |
堕落の闇@不定形 | > | あまりはしゃぎすぎて怪我をするなよ。というよりもだな。そう飛ばれるとくすぐったいのだが。 (2011/7/28 06:18:24) |
堕落の闇@不定形 | > | ……まぁ、いい。無理をさせるつもりはない。まずはゆっくりだ。 (2011/7/28 06:19:24) |
アイ | > | うんwクロード?もし、アイが「正義の魔法少女」に洗脳されそうになったら、もう一回洗脳しなおしてくれる??(そんな事はないが、一応、尋ねてみる) (2011/7/28 06:19:25) |
堕落の闇@不定形 | > | ああ、たとえ洗脳されたアイが拒んでも、この「手」で洗脳しなおしてやる(ハッキリと告げた) (2011/7/28 06:20:16) |
アイ | > | うふふww(ちょっと弾むのに疲れたのか、その場にちょこんと座る) (2011/7/28 06:20:32) |
堕落の闇@不定形 | > | (座っているところから肉壁が伸び、それがアイの全身をある程度蔽って着ているものだけを剥いだ) (2011/7/28 06:21:57) |
アイ | > | その時は、「暗黒のエナジー」思いっきりアイにお願いねww(にこっと笑顔でお願いしてみるw) (2011/7/28 06:21:59) |
堕落の闇@不定形 | > | ああ……無論だ。(優しい声が響いた) (2011/7/28 06:22:21) |
アイ | > | よかったぁ~ww一応だけど、確認しておいてww(ほっとしてるww) (2011/7/28 06:22:56) |
堕落の闇@不定形 | > | もう少し私を信用してくれるといいのだがな。(肉の天井からグロテスクな容貌をした一本の触手が生え伸びて、アイの目の前で静止した。ねちょねちょと何やら蠢いている) (2011/7/28 06:25:13) |
アイ | > | ごめんねww(肉壁にそっと寄り添い、ぽつりと謝罪し…)これで許してくれる?(肉壁に口づけをした) (2011/7/28 06:27:35) |
堕落の闇@不定形 | > | そうだな……。 (2011/7/28 06:30:29) |
アイ | > | これでダメなら、何でもするよぉ?(と、首を傾げながら、言ってみる。) (2011/7/28 06:31:15) |
堕落の闇@不定形 | > | では目の前の触手を口にふくんでくれ。(触手がにょろにょろとうねる) (2011/7/28 06:32:24) |
アイ | > | うんwはむっw(言われるまま、目の前の触手を口に含む) (2011/7/28 06:33:13) |
堕落の闇@不定形 | > | うおっ……(その瞬間ゆっくりと細かな触手の集まりのようなものが肉壁から現れ、アイの脇から滑りこんで乳房を弄りはじめた) (2011/7/28 06:35:09) |
アイ | > | んっ…ちゅっ…ちゅぅっ…(何かに動かされるようにその触手を肉棒のように舐めていく) (2011/7/28 06:36:27) |
堕落の闇@不定形 | > | 上手いぞアイ……(肉の天井から一本の触手が生えてきて、アイの頭を優しく撫ではじめた。アイの足元がうねって肉のベッドのようになって、無数の小さな触手がアイの体に絡まっていく) (2011/7/28 06:38:22) |
アイ | > | ちゅっ…ちゅぅっ…ちゅぱっ…れろっ…(褒められると、もっと気持ちよくしようと頑張るw) (2011/7/28 06:39:31) |
堕落の闇@不定形 | > | ……っアイ、私の精を受け入れるということは魔力そのものを受け入れるということだ。射精したらきちんと飲み干すんだぞ (2011/7/28 06:41:26) |
アイ | > | コクッw(触手を咥えたまま、頷いてる) (2011/7/28 06:42:12) |
堕落の闇@不定形 | > | 量が多いと思うが……(吸盤のような二本の触手が乳首にくっ着き、搾乳機のように吸いはじめる。アイの秘部に三角状に触手が集まってクリトリスと周辺を刺激する) (2011/7/28 06:44:48) |
アイ | > | んっwんぅっ…んくっ…(何度も何度も頭を動かしながら、射精を促してる) (2011/7/28 06:46:07) |
堕落の闇@不定形 | > | ……っく、射精(で)るぞ。(アイの口元から一気に白い精液が溢れ、ビュービュー......と長い間射精した。あまりに量が多いため、口元から零れて胸から足へと精液が伝っていった) (2011/7/28 06:47:47) |
アイ | > | んくっ…んぅっ…(頑張って、飲み込んでるけどそれ以上に量が多く、全部を飲みきる事ができずに浴びる形になってしまってる) (2011/7/28 06:49:43) |
堕落の闇@不定形 | > | ――アイ、平気か?(ずるりと口元から触手がぬけ、ぼとぼとと肉面に残りの精液を垂らして、肉壁にひっこんでいった) (2011/7/28 06:50:50) |
アイ | > | んっ…ぷはぁ…(一息ついて…)うん、大丈夫だよぉ?全部飲みきれなくて、浴びちゃったけど… (2011/7/28 06:51:43) |
堕落の闇@不定形 | > | その精液には強い媚薬効果と、痛みを和らげる作用がある。ある意味浴びて正解だ。(かかってしまっている部分に触手が伸びていって、それらを綺麗にしてやる) (2011/7/28 06:52:58) |
アイ | > | んっ…だからなのかなぁ~…アイ、おまんこが疼いちゃってるの…カタクて太いモノに犯されたい気持ちになっちゃったの…(と、目元をピンクに染めて、そう告げる) (2011/7/28 06:54:53) |
堕落の闇@不定形 | > | ふふ。アイは存外に淫乱なのだな。(アイの両手が肉壁に取り込まれていき、三角上の触手が秘部から離れてアイ中空に浮ばせた) (2011/7/28 06:56:39) |
アイ | > | ふぇ??お、落ちちゃうよぉ~…(不意に体が浮いたので、あたふたしてる) (2011/7/28 06:57:31) |
堕落の闇@不定形 | > | (肉面から今までの触手よりも一回り大きく、ぬめりを湛えた肉棒が生える。そこへ段々とアイの体を触手が降ろし、ピタリと肉棒の先が秘部に宛がわれた) (2011/7/28 06:58:37) |
堕落の闇@不定形 | > | アイ……。私は君を愛している。(乳首を吸っている搾乳触手が吸う力を強め、無数の細い触手が体を這い巡る) (2011/7/28 07:00:12) |
アイ | > | あんっ…おっきい…(秘所に当たるモノの太さにうっとりして、思わずそう出てしまう…) (2011/7/28 07:00:28) |
アイ | > | アイもクロードを愛してるよwクロードの赤ちゃん欲しいって思ってるwクロードので孕ませて… (2011/7/28 07:01:40) |
堕落の闇@不定形 | > | (肉壁が縮まって、まるで卵の中の雛のような状態になる)わかった。それではいくぞ……(肉棒が伸びてゆっくりとアイの秘部に挿入され、そのまま進んでいく) (2011/7/28 07:03:16) |
アイ | > | うん、来てぇ~…w(甘い声でそれを誘うw) (2011/7/28 07:04:05) |
堕落の闇@不定形 | > | (肉棒が子宮の先に到達して、こつこつとそれを刺激する。目の前の肉壁から太い触手が現れ、アイの口に挿入された) (2011/7/28 07:05:31) |
アイ | > | んっ…んぅっ…ちゅっ…ちゅぅっ…(口の中に入ってきた触手を何の疑いもなくそのまま愛撫してる) (2011/7/28 07:06:43) |
堕落の闇@不定形 | > | アイのおまんこは、狭くて暖かく、気持ちいいぞ。(まるで耳元で囁かれているように)たっぷりと子種を子宮に注いでやるからな。(子宮を直接つつくように肉棒がゆっくりとピストンする) (2011/7/28 07:08:28) |
アイ | > | んっ…ふっ…ふぁっ…ちゅっ…(嬉しそうな顔で触手を愛撫しながら、うなずいてる) (2011/7/28 07:09:50) |
堕落の闇@不定形 | > | そろそろだろう。みろアイ。君の母乳がそろそろ出るぞ。(口元から触手が抜かれ、射精し、体中を精液塗れにした)両乳首に吸い付いていた透明な吸盤上の触手の中に、ちょろちょろと白い液体が肉壁に吸い取られていた) (2011/7/28 07:11:54) |
アイ | > | ??(ん?と思いながら、乳首をみると確かに乳首から母乳らしきものが出てるのが見えた。) (2011/7/28 07:13:18) |
堕落の闇@不定形 | > | 魔法でね。利乳作用をきたしたんだ。ああ、美味しいよ。アイの母乳は甘い。(ゆっくりだったピストンが少し強くなり、搾乳の強さも強くなる) (2011/7/28 07:14:34) |
アイ | > | あっ…あんっ…イクッ…イっちゃうよぉっ…(犯されていた秘所がそろそろ絶頂を迎えそうだったらしく、そう口にしてる) (2011/7/28 07:15:59) |
堕落の闇@不定形 | > | ああ、イッていいぞ。私もイきそうだ。アイの子宮に子種をまくぞッ!(ピストンが激しくなって、ついに子宮口に触手の先端が当たり、そこから直接子宮へ精液がビュービューと注がれる) (2011/7/28 07:18:03) |
アイ | > | あっ…あっ…あっ…あぁぁぁぁぁっっ!!(きゅぅっとクロードの肉棒を締め付け、絶頂を迎える) (2011/7/28 07:19:10) |
堕落の闇@不定形 | > | (あまりに量が多いためか、アイの腹部が妊娠したように脹らむ。しかし射精は止まず、秘部からトロトロと精液が零れる) (2011/7/28 07:19:50) |
アイ | > | んっ…おなか、パンパンだよぉ~…(うっとりとしながら、ぽつりとこぼす。) (2011/7/28 07:21:14) |
堕落の闇@不定形 | > | ……あぁ、アイ(肉壁から手がほどかれ、狭かった肉の壁はひいていき、周囲の空間がひらけて、再びあの星空が世界を満たした) (2011/7/28 07:22:08) |
堕落の闇@不定形 | > | (アイはクロードの胸元で裸になって受け止められていて、気がつけば湖の中心だった) (2011/7/28 07:23:04) |
アイ | > | はふぅ~wwおなか、いっぱいだよぉ~ww(クロードの腕の中ではにゃぁ~って顔をしてる) (2011/7/28 07:24:01) |
堕落の闇@不定形 | > | 大丈夫か、少し無理をさせたな……。(人間の姿にもどって、裸になっている) (2011/7/28 07:24:25) |
アイ | > | ううん、大丈夫だよぉ~w(にこっと微笑んで)妊娠、するよねwこれだけ、パンパンだったらww (2011/7/28 07:25:22) |
堕落の闇@不定形 | > | そのことなんだがな。君の戦いが終わるまでは、安心していい(少し膨らんでいるアイのお腹を優しく撫でながら) (2011/7/28 07:26:06) |
堕落の闇@不定形 | > | 魔法で制限してある。落ち着いてからその制限を解除すれば、君は母となる。(微笑んで額に軽くキスをする) (2011/7/28 07:26:50) |
アイ | > | それって、しばらくの間は妊娠しないってこと??(ちょっぴり悲しそうな顔でクロードを見つめてる) (2011/7/28 07:27:14) |
堕落の闇@不定形 | > | すまないな。落ち着いていない世界で、私達の子供を生むことは出来ないだろう? (2011/7/28 07:28:02) |
アイ | > | なぁんだwじゃぁ、クロード判断でいつでも解除できるってこと??(と、うきうきした顔で返す) (2011/7/28 07:28:26) |
アイ | > | あ、それはそうかも…(ふと、考えて…)じゃぁ、この世界から出なきゃ良いんじゃない??(と、魔法少女にあるまじき発言をしてる) (2011/7/28 07:29:26) |
2011年06月02日 20時59分 ~ 2011年07月28日 07時29分 の過去ログ
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