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タグ 夜行フクロウ  モグラ  第5人格  第五人格


2021年01月13日 01時43分 ~ 2021年01月27日 00時33分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 126.141.***.134)  (2021/1/13 01:43:12)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/1/13 01:43:47)

おしらせ夜行フクロウさんが入室しました♪  (2021/1/13 01:45:47)

モグラ【改めて、今晩は(手広げ)】   (2021/1/13 01:46:29)

夜行フクロウ【こんばんは、部屋ありがとう…モグラくん。返事、返すから待ってて。(ぎゅ、)】   (2021/1/13 01:48:02)

モグラ【ん、了解です】   (2021/1/13 01:50:37)

夜行フクロウ …あ、え……待って、これっ…なんか、恥ずかしいんだけど…(彼の用意した布団は矢張り前と同じく質は良く、沈む感覚も肌に触れる心地も何処か違う。うつ伏せになったまでは良いが上げられた腰の位置に慌てた様に声あげると、ぎゅっとキツく握るシーツ、シワになるかと気付けばぱっと離し…これじゃないとダメなのかい、と問う。)   (2021/1/13 01:53:01)

モグラ……この体勢の方がやりやすいと学びましたが、(首傾げ、何か問題でも、と不思議そうに)大丈夫、沢山汚しても皺を付けても明日しっかり洗いますから(彼の服を捲り口付けし)   (2021/1/13 01:59:36)

夜行フクロウ そ…そうなのかい…?…ッ!…それはそれで…(不思議そうにする相手見ていれば徐々に心境も変わる。そういうものなのだろうか、と思案したのちには体勢維持したまま、肌に彼の口付ける感覚走れば肩揺らし、枕に鼻先埋めて。)…でも…これじゃ、君の顔も見られないじゃないか… (枕に埋め切ったまま曇った声で不安げに呟き、彼の言葉に甘えてシーツを再び握った。)   (2021/1/13 02:05:06)

夜行フクロウ【…寝てしまったかな…?(じ、)】   (2021/1/13 02:23:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。  (2021/1/13 02:27:41)

夜行フクロウ【ん…、おやすみモグラくん。今日はありがとう、また来るよ。(ふふ)】   (2021/1/13 02:28:37)

おしらせ夜行フクロウさんが退室しました。  (2021/1/13 02:28:40)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/1/14 00:50:20)

モグラ【昨日はすいません、続き書きますね】   (2021/1/14 00:50:35)

モグラ……………、(1度手を止めて彼を仰向けにして、これなら良く見えますね、と目細め口を開けて彼の首に噛みつき)さて、何処から手付けましょうかね(彼の下腹に手を置き撫でながら)   (2021/1/14 00:52:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。  (2021/1/14 01:16:54)

おしらせ夜行フクロウさんが入室しました♪  (2021/1/14 21:53:06)

夜行フクロウ【こんばんは、返事ありがとう。僕は…会えた時に返そうかな。少し待ってるね。】   (2021/1/14 21:54:00)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/1/14 21:57:57)

モグラ【……………(むぎゅ)】   (2021/1/14 21:58:18)

夜行フクロウ【わっ、…ふふ、今晩は、こんな早くに会えると思ってなかった、嬉しいよ。それじゃあ返事返すから待ってて、(なで)】   (2021/1/14 22:01:51)

モグラ【そういえば、前から気になってたんだけど…受けと攻めどっちが良い?】   (2021/1/14 22:02:48)

夜行フクロウっ!?……う、ん。ありがとうーーッ、(ひっくり返った体の向き、驚きに目を丸くさせたがじわり抜けた方の力にほっとしたように頷いた。首元に走った痛み、耐えるように目をきつく瞑ったが首元から彼が離れると息を吐き、ハッとしたように目を開く。)…えっと!こ、交尾をするんだろう。なら…君の準備も必要だと思って…、…だから少しの間だけ、僕に任せてくれないか(彼を説得するようにとんとんと肩をつつき、片脚膝でまげて上げては、彼の足の間へ滑り込ませ返事を催促するように首を傾げた。。)   (2021/1/14 22:11:58)

夜行フクロウ【この流れだと君のほうが攻めになるのかなって思ってたけれど…きつかったらもちろん変わるさ!僕はどちらも出来るから。】   (2021/1/14 22:13:35)

モグラ【流れで攻めを、と思ったんですが中々難しいですね(ふふ)】   (2021/1/14 22:20:47)

モグラ……どういたしまして、って言うべきなのかな?(彼の頭に手伸ばし撫でた後、彼の言葉に首傾げ、したい様にさせてやり)そう、ですね(お任せしましょうかね、と彼に身を任せ)貴方の準備はわかるとして、私の準備ってなんです?   (2021/1/14 22:23:52)

夜行フクロウ【あえ、ごめんね、僕結構手を出しちゃうっていうか…何かしら行動起こさないと気が済まなくて…!多分、僕は僕が向いてないと思う…(うん)】   (2021/1/14 22:24:30)

夜行フクロウうん…、こっちの方が落ち着くから   (2021/1/14 22:27:33)

夜行フクロウ【…慣れない端末だめだな(、、)】   (2021/1/14 22:28:05)

モグラ【謝らないで?お互いやりやすい方法で楽しもう、ね?】   (2021/1/14 22:28:28)

夜行フクロウ【ごめんね、ちょっと変えてくるよ、入りなおしてくる(うう、)】   (2021/1/14 22:28:59)

おしらせ夜行フクロウさんが退室しました。  (2021/1/14 22:29:04)

モグラ【ん、了解】   (2021/1/14 22:29:23)

おしらせ夜行フクロウさんが入室しました♪  (2021/1/14 22:29:42)

夜行フクロウ【ただいま…っと、今から返すね、ちょっとまってて…(!)】   (2021/1/14 22:30:26)

モグラ【了解(ふふ)】   (2021/1/14 22:30:57)

夜行フクロウ うん…、こっちの方が落ち着くから(すっかり背を預けていた寝具の上から上半身を上げ。頭を撫でられる事に既に落ち着きを得てしまっているのには緩り双眸細めたが、気付いた様に突如顔を上げると"嗚呼けど!君が落ち着かないのなら言っておくれ、見られているとどうにも、…だとか"、と慌てたように両手動かしながら。)え?そりゃあ……ここを。だ、大丈夫!やった事は無いけれど…多分、出来ると思うから…(鏡のように己も首傾げては伸ばした手彼の下半身へ、自らを鼓舞するように呟きながら、掠めるように撫でてから腰に巻かれた二つのベルト外していく。)   (2021/1/14 22:43:49)

モグラ……………そっか、(頷いた後彼の様子を見ながら彼の頬撫で頑張れ、と一言、手伸ばし彼の仮面を外してやり)   (2021/1/14 22:50:46)

モグラ【嗚呼申し訳ない、もう少ししたら長文の炉留を書くね】   (2021/1/14 23:08:50)

夜行フクロウ …!う…、うん(言葉と此方に触れられる感覚に既に羞恥覚えてしまうも縦に頷き、衣服簡単に脱がすと自分の手袋両方取って。瞳と肌の露わになった素手でゆっくりと触れるとその間自らの口内に溜めた唾液、取り敢えずは十分に彼のものが大きくなるまで、どうにかと慣れない思考紡がせる。何時もは覆われた顔の上半分と感じる視線にふるり、僅かばかり身震わせながらも開けた口に咥えた。)   (2021/1/14 23:16:04)

夜行フクロウ【ごめんね、遅れてしまって。僕の周りの環境が少し集中できなかっただけだから気にしないで、もう大丈夫だから…!】   (2021/1/14 23:16:55)

モグラ(何をするのだろうと彼の事をボンヤリと見ていれば自身の衣服が脱がされた、何をされるか分かったのか慌てて彼の頭を上げさせようと、)ちょ、止めなさい…汚いですから、ね?(何処でそんな事を覚えたのだろうと僅かに心配しながら彼の行動を止めようと、然し咥えられてしまえば中は随分と具合が良いのか、身体身震いさせ僅かに頬を赤く染め)   (2021/1/14 23:25:19)

夜行フクロウ ぼっ…僕はちゃんと聞いただろう…!本当に少しだから、(此方の動きを止めようと動く相手の思考読み取ると縦にばかり頷いていた首を横に振り、一度は離した口で彼を見上げながら告げる。どうにも彼からの施しを受けるのが多いから、返す番だと紡いだ思考は変わらない、告げた言葉に強請るようにすり、と頬寄せては、既に己の唾液で濡れたばかりのそれに追い討ちをかけるように垂らしてから再び口に。)   (2021/1/14 23:36:03)

モグラ嗚呼、ちょっと…1度止めてください(彼の事見て、せめて体勢だけでも変えましょう、と声掛けを、然し自身の其れを再び咥えられてしまえば、其れを言うのも困難に、彼にされるがまま)   (2021/1/14 23:44:28)

夜行フクロウ…ン、んッ…!!(更に横に振ろうとした首は口に咥えている為に動かせず、その代わりに絞り出した声と彼によって仮面の外された瞳で訴えた。唾で濡れた性器は舌の滑りも良く、心配から無理に足していた唾液は不要な様だった。一種の興奮剤となる様に舌と頬の内側を使って刺激を与えていく。舌先で敏感な先を僅かに押すように力込めたり、熱い吐息混じりに口の奥へと進めていく)   (2021/1/14 23:56:37)

モグラっ、んっ……………(抵抗する事は出来ないと判断したのか大人しく刺激を与えられ続け、せめて声を漏らしてはいけないと思い、自身の指噛み、慣れない心地良さに自身の其れは彼の口の中で大きくなり舌先で先を刺激されたと同時に彼の口内に白濁を吐き出してしまい、少しボーッとした後ハッとして慌てて彼にティッシュ手渡し、御免と謝り)   (2021/1/15 00:01:31)

夜行フクロウ (抵抗の無くなった様子にほんの少しほっとした様子で。咥えた彼のものが口内で徐々に大きさを得ていくのに恍惚と双眸緩め、歯の当たらない様にして動かしていた口は、己が刺激を与えたその直後に埋められた。口内に流れ込む温かい液状のそれに肩を跳ねさせ驚愕を露わにしたが、咥えた口は彼が気づくその時まで離さずじまいで、口の端から僅かに溢れかけたのを堪え―――ごくり、と飲み込んだ。喉に引っかかる様な粘つく感覚に口端歪めながらも、ようやっと開いた口で)ねえ、上手く…で、できたかい…?   (2021/1/15 00:15:10)

モグラ(溜息一つ、自身の吐き出した白濁を飲み込む貴方を見てお腹壊しても知りませんよ、と言いながら柔らかいティッシュで口元拭いてやりながら尖った彼の歯を見て思わず目を逸らし)……凄く、上手でしたよ(私もお返ししてあげなきゃ、ですね、と呟いた後1度彼から離れて彼をうつ伏せにして、腰上げさせて、丁寧に衣服を剥ぎ取り口を開け彼の後孔を舐め始め)   (2021/1/15 00:21:32)

夜行フクロウ ん、…その時はちゃんと休むから…(だから大丈夫だ、とでも言うかのように言葉紡ぐと大人しく口元拭われ、目線逸らした彼の姿に僅かに首傾げ、)…良かった、ふふ……―――っ?(安堵から吐いた息と共に言葉発してはいたが気付けばまたシーツに溢れた視界、状況把握していれば剥ぎ取られた衣服に、部屋の空気が当たり肌が露わになったのが分かる。彼の吐息がかかったのをきっかけに視線無理に向けては)待っ…ぁ、ぅン…ッ…!!き、汚い、から…モグラくん!(慣れない舐められる感覚に身体震わせ、シーツキツく掴んでは慌てた様子抑えきれずに)   (2021/1/15 00:35:45)

モグラ其れなら良いんですけどネ(彼の腰に手を添えて、唾液で後孔湿らせた後中に舌をゆっくり侵入させ舐め、自身の唾液には麻酔の効果があるから直接粘膜に触れたらどうなるのだろうかと思いながら、彼の言葉を無視する様に目細め、舐め続け、少しした後1度離し)大丈夫ですよ、貴方のなら汚くない   (2021/1/15 00:42:55)

夜行フクロウな、ぁ…ッ!やだ…っむり、汚い、って……ッ(ついには中へ入り込んでくる舌に眉尻すっかり落としては訴えるようにして首を横に振る。ぞくぞくとした感覚に体の震えは止まることなく、中のこじ開けられる様な感覚にシーツへ顔埋めては、離された後に告げられた言葉にも首を横に。恥ずかしくて堪らない、気の所為かぴりつく感覚の増えたのには口瞑り。)   (2021/1/15 00:52:58)

モグラ……………ん、(時々態と音を立て吸ってみたり、奥まで舌を入れて舐めてみたりと彼の反応見ながら唾液を流し込み行為を続け、満足したのか口を離して舌なめずりした後、そろそろ良いですかね?と彼の臀撫で)…そろそろ効果出てきますかね   (2021/1/15 00:58:29)

夜行フクロウ ぅ、ンン…〜〜〜ッ…(仮面も無いお陰で比較的埋めやすい顔はしっかりとシーツに押さえつけたままくぐもった声を出して。彼が口を離して撫で出すと荒くなりかけた呼吸整えながら視線を、)何―――、…?ぁ、え、もぐらく、これ(よくよく思えば撫でられる感覚が曖昧になって来ている。じわじわと滲むのと、消えていく感覚とは恐らく彼の唾液のせいだろう。困惑と焦りの浮かべた表情で彼の名呼ぶと君の唾液か、と目で問いかける。)   (2021/1/15 01:08:24)

モグラ良い声ですね、録音しておきたいくらい愛しいです(目細めて口角上げ呟き、臀に口付けを)嗚呼、気付きました?(その通りだと言いたげに頷きよく気付きましたね、と頭撫で)痛くないから良いでしょう?   (2021/1/15 01:11:17)

夜行フクロウ ッッ………!!(瞬間、一気に赤く染った顔に、指摘された声をこの先出してやるまいと下唇巻き込むようにして目一杯に噤んだ。頭を撫でられたのに噤んだ唇そっと離しては、)っ、う…ん、(初めての行いには丁度いいのかもしれない。感覚が消える分形を感じとれなくなってしまうのが少し残念でもあるが、なんて紡ぎかけた思考首を横に振って消せば彼の方へと伸ばす右手、体温求めて。)   (2021/1/15 01:24:45)

モグラ唇に傷がつきますよ、(跡になると大変だから止めなさい、と頬撫で、)………さて、(彼を仰向けにして、手を握り自身の其れを彼の後孔に擦り付けるように動かしゆっくり中に入れていけば1度止めて、辛かったら言うように、と彼の目を見て)   (2021/1/15 01:28:18)

夜行フクロウ (頬を撫でられると共に告げられた言葉には一度否定してやろうかとも考えたが、じんわりとほんの僅かな痛みを伴う唇に気付けばそっと無言のうちに力を抜いた。もう既に感覚は余りないけれど、こちらの目を見る彼の表情を視ていれば速まる心音に握られた手を強く握り返した。)は…ッぁ゛、あ…ッ…!!(中に入れられていくそれは痛みこそないものの、腹の圧迫されるような、奥で熱を感じ取ればぎゅう、と締め付けた)   (2021/1/15 01:39:25)

モグラ(中の締め付けに僅かに驚きながら此方も手をギュッと握り、)貴方の中…随分と柔らかくて締め付きが良いですね、(本当に初めてですか?と声掛け、慣れるまで暫く動かずに)大丈夫ですか?……痛みは?苦しくない?(心配なのか眉寄せ声掛け、)   (2021/1/15 01:44:23)

夜行フクロウ わ、かんな…ぁ、ああ…ッ(度々掛けられる声にぐるぐると回る思考、そのうちじんわりと目尻に薄ら涙浮かべては繋いだ右手はそのまま、空いた左手は彼の方へと伸ばして、抱擁求める様に。痛みは、と聞かれ首を横に振る。彼の唾液の成分でかなり減らされていて、感覚自体はそう無い。)は、…あつ、い……(随分と冷え込む時期だと言うのに真っ赤になった顔は口端から漏れ出た言葉と一致し、荒い呼吸収めようと息を吐く)   (2021/1/15 01:55:17)

モグラ……………、(中に自身のものを入れたまま彼を抱き寄せ背中撫で、その後頭を撫でながら少し体温が高いな、と感じれば1度中から自身を抜き、下着を履いて少し待っててと声を掛けた後、水を持ってきた)ほら、飲めますか?(口元にコップのふち付けて飲ませようと)   (2021/1/15 02:00:22)

夜行フクロウ は、…ぅ……、ごめ、…(口元へ寄せられたコップの縁に口開けたが、矢張り自分でやらない分口端から漏れ出すのが分かる。温度の高い呼吸整えてはぽつり、小さく謝って、それから縋り付く様に彼の方へと身を寄せた。…彼の気力を削いでしまっただろうか、と彼の上の衣服の端掴むと此方側へと軽く引っ張るように力込めて、)   (2021/1/15 02:16:09)

モグラ謝らないで……貴方の事が大切だから無理はさせたくないんだ(抱きしめた後頭撫でていると引っ張られると彼の方に引き寄せられ)……ごめん、大丈夫!?   (2021/1/15 02:22:24)

夜行フクロウ ん……ふふ、…大丈夫、(こくこくと縦に頷くと彼の首へ腕を回し自分の頬擦り寄せた。彼の体温が丁度良く気持ちがいい、もっと、と求める様にしては軽く頬に口付け、もぐらくん、と短く名を呼んだ。別段告げる事も無いが口にした言葉はほんのりと温かさを感じる。ありがとう、と礼を述べては衣服掴んだまま"…それじゃあもう…してくれないのかい"、と見上げる様にして目線合わせた)   (2021/1/15 02:35:07)

モグラ…良かった、え?しても良いですけど貴方の身体が心配なんですが(良い卵が産めなくなってしまいますよ、と心配そうに眉寄せ)辛かったら言ってくださいよ?(貴方の頬撫で額に口付けした後、再び下着を脱ぎ彼を布団に寝かせ、何度か唇や額、頬に口付けをした後彼の中に入れ始め)   (2021/1/15 02:40:20)

夜行フクロウ …た、卵(心配そうな彼の様子視界に映すとハッとしたように、本当に自分の体に出来てしまうのさえもわからないが少し、どこか楽しみに思う自分が居てしまう。嗚呼駄目だ、と完全に絆されかけてしまっていた自分を引き留めるかのように口を開けたが既に遅く、そこから出てきたのは再び中に入れられたその声だった。感覚こそ無くても近くなった彼の体がその状況を物語る、ぎゅうっと腕回したまま。)   (2021/1/15 02:51:23)

モグラ良い卵、産んでくださいね(彼を抱きしめ頭撫でながら腰動かし感じるか分からないが前立腺を擦るように動かし、もうすぐ達してしまいそうだと思いながら彼の中の奥まで自身を突き入れ)   (2021/1/15 02:54:45)

夜行フクロウ ッぁ゛、…っ!!♡(回した腕そのままに自分の手強く握って、前立腺の擦られる動きにはがくんと脚の力が抜ける。初めて味わうその感覚に自分の歯食いしばって、彼の匂いと体温に頼る様にして擦り寄って。 )ン、んう…、ッ(ぞくぞくと全身を這う快感にまた目尻にほんのりと浮かべた涙、目の前にある彼の首筋に歯突き立てては、ぐっと力を、込めた)   (2021/1/15 03:08:07)

モグラ痛っ゛………(ギュッと強く抱き締め前立腺をゴリっ、と擦った、奥に白濁を吐き出すと同時に彼に首噛まれれば思わず声漏らしつつ中に大量の其れを注ぎ込み)   (2021/1/15 03:10:59)

夜行フクロウ ッ、あ゛、はぁ……ッッ♡(ぼやける視界にぎゅっと目を瞑る。無意識に首筋へ噛み付いたのには未だ気づかないまま、彼が達したのとほぼ同じタイミングで自分も絶頂を迎えた。びくびくと震える体に呼吸整えては、強く抱きしめていた腕離してから、目を開く。)―――っ!?あ、モグラく、ごめん、僕…!(火照った体思わず起こしかけながら、先程噛み付いてしまったばかりの傷口を労わるように、眉尻下げた)   (2021/1/15 03:27:17)

モグラ……問題、ありません(慣れっこですと首横に振り頭撫で、その後彼の下腹撫でて)………良かったです、(中から自身を抜き身体拭いてやり)   (2021/1/15 03:30:10)

夜行フクロウ(…以前も噛まれたことがあるから、ということだろうか。増して申し訳なく感じては以前の事ぼんやりと思いだし。まさか、こうなるとは考えもしなかったから。謝罪の意も込めて、痛かっただろう、と彼へ告げた。)ン、っ…、……ねえ、これ…このままじゃないと駄目、なのかな…?(先程中に出されたばかりの液状のそれに対して問いかける。人間は腹を壊すと言わないか、けれども手放したくないなんて考えるのには内心自分に困ってしまった)   (2021/1/15 03:38:33)

モグラ貴方の印が付いたと思えば嬉しいですよ、(首に触れれば目細めて嬉しそうに)出したくないなら栓をして差し上げましょうか(彼の下腹撫でながら用意してありますよ、と)   (2021/1/15 03:40:41)

夜行フクロウっ…!は…恥ずかしい、から…(そう言って彼の指が触れる自分がつけた噛み跡に視線を移す。嬉しげな様子に何処か安堵の表情浮かべると、悪くないのかもしれないと内心呟き。けれど噛むのは痛いから、別の方法にしようか。噛み跡とは反対の首筋へ鼻先埋めると当てた唇、強く吸い上げて紅い跡を。)…せ、栓?用意?してあるの…?(彼の言葉を復唱するように、同時に聞き直すように言葉告げ、)   (2021/1/15 03:46:09)

モグラおや、積極的じゃないですか(目を丸くして幸せ者です、と口角上げ笑い)えぇ、用意してありますよ?(漏れでないようにするための少し大きいやつがあります、と)   (2021/1/15 03:49:52)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。  (2021/1/15 03:58:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜行フクロウさんが自動退室しました。  (2021/1/15 04:13:22)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/1/16 23:43:09)

モグラ【さて、待機しましょうかネ】   (2021/1/16 23:43:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。  (2021/1/17 00:04:43)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/1/18 23:20:29)

モグラ[待機しますネ]   (2021/1/18 23:35:10)

おしらせモグラさんが退室しました。  (2021/1/18 23:39:55)

おしらせ夜行フクロウさんが入室しました♪  (2021/1/19 01:16:37)

夜行フクロウ【わっ、モグラくん…来てくれていたんだね、気付けずにすまない。明日は来れると思うから、そのとき…頼むよ、それじゃあね。(ひら、)】   (2021/1/19 01:17:24)

おしらせ夜行フクロウさんが退室しました。  (2021/1/19 01:17:27)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/1/19 21:20:43)

モグラ【少し早めに来てしまいました、(ふふ)】   (2021/1/19 21:21:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。  (2021/1/19 21:44:10)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/1/19 22:21:53)

モグラ(部屋の中に入れば、真っ先にベッドに飛び込み枕に顔埋め疲れたと言いたげに脱力)   (2021/1/19 22:23:29)

モグラ……………、(本に挟んでいた彼の羽眺め、僅かに香りの残る枕抱きしめ)   (2021/1/19 22:32:32)

モグラ……………、(布団の中に潜り込み不貞腐れ)   (2021/1/19 23:20:55)

おしらせ夜行フクロウさんが入室しました♪  (2021/1/19 23:25:05)

夜行フクロウ―――…モグラくん!(冷え切った風を纏った体を室内へ、慌てた様子で覗き込めば人の大きさに膨らむ布団を視界に入れ―――駆け寄ると、そっと寝具の端へ腰を沈め、毛布の上から触れようと伸ばす。待たせてしまってごめんね、…と)   (2021/1/19 23:29:19)

モグラ……………(何も言わず不貞腐れた様子でもゾッと動き)   (2021/1/19 23:31:14)

夜行フクロウ…、ねえ…?(毛布の上から彼の頭へ触れ、声をかけると同時に腰おろした状態のまま前のめりに倒して、顔を寄せた。)   (2021/1/19 23:39:02)

モグラ……………んー、(触れられ少し嬉しそう、)   (2021/1/19 23:40:09)

モグラ(途中送信……………デス   (2021/1/19 23:40:22)

モグラ........んー(触れられ少し嬉しそうに目細め、顔寄せられれば目を丸くして)   (2021/1/19 23:41:22)

夜行フクロウ…ん、…機嫌を直してくれないかい、モグラくん…?(心配そうに彼見詰め、何処か不安気な表情持ちながら恐る恐る毛布の端掴んで引っ張るように力を込めた。)   (2021/1/19 23:52:09)

モグラ……名前、呼んで(言わなくても貴方なら分かるでしょう、と小声で呟きながら布団剥がされかければ首横に振り、寒いから嫌、と)   (2021/1/19 23:54:23)

夜行フクロウ…む、…(剥がそうとした毛布反対に止められてはモグラの彼の名を求められる。それらの動きに多少は驚きもしたが直ぐに小さくなった身体、それならと毛布の中へ覗くように顔入れてはフード下ろし、)…、…ノートン、…?()実際口に出すのは初めてなもので、普段よりも抑えられた声で告げては   (2021/1/20 00:06:30)

モグラ……………イライ、(彼に手伸ばし彼の冷えた手を握れば引っ張り、布団の中に引き摺りこみ)イライ……冷たい、(彼の下腹に手を伸ばし撫でながら)   (2021/1/20 00:09:40)

夜行フクロウう、わっ(未だに外の空気のまとわりついたままの体、引き摺り込まれた中で触れられては毛布の中に留まっていた暖かな空気を無意識にも入れ違いに取り込んで。)の、…ノートンくんは温かいけれど…これじゃ君が冷えてしまうよ(まだまだ暖まるには時間がかかるだろうとの思考、触れられて嬉しくないはずは無いのだが、存在するのは少しの心配だった)   (2021/1/20 00:18:58)

モグラ……別に良い、(彼の身体に顔埋め匂い嗅ぎ落ち着いた後、一緒にお風呂入る?と提案、少し高価な入浴剤を手に入れたから使おう、と彼の顔みて)   (2021/1/20 00:22:31)

夜行フクロウ…もう、それじゃ風邪を引いても仕方ないんだからね…、(こちらの身体に顔を埋める彼は何やら匂いを嗅いでいる様子、どことなくむず痒い感覚に陥っては癖のある彼の髪に触れつつ口先尖らせて左記を告げた。)入浴剤…?いいけど、僕に使って大丈夫なのかい、(はたと視線を彼に向けては合う視線、結果は縦に頷いたが問いと共に首傾げ、)   (2021/1/20 00:30:15)

モグラ……………ん、(彼の匂いを沢山嗅いで満足したのか布団から出て、お風呂の準備をしに浴場へ、栓をしてお湯を張ってから戻ってくれば、勿論、貴方と使いたいと頷き)そういえば……卵、まだ?   (2021/1/20 00:34:01)

夜行フクロウ……(逆に寒くなってやしまっていないかと不安なのは、浴場へと向かう彼の背へ向ける視線で告げる。随分と尽くす様になってしまったその姿にさえ僅かな庇護欲浮かんでしまえば)…え、あっ…そ、れは、多分…えっと、…うう(投げられた言葉にぽかんと開いた口、かっと耳から赤く染まり始めては吃る言葉途切れ途切れに出し…何処かしらの違和感は感じるのだが、何となく気恥ずかしくて、結果こくりと頷くだけ)   (2021/1/20 00:48:12)

モグラ……………、(実際、彼を油断させて卵を産ませた後高く売ってやろうと思っていたが手放すのが惜しくなって来た、彼を抱きしめ嬉しそうに下腹撫でてやりながら早く産めると良いですね、と期待した様子)ほら、そろそろ行きましょう(熱い湯に浸かろう、と彼の手を引き風呂場へ)   (2021/1/20 00:53:18)

夜行フクロウん…、……その時は…、…君が傍に居てくれないと嫌だ、よ(撫でられる下腹部から熱のこもるのが分かる、眉尻を下げて僅かばかり羞恥に塗れた表情隠そうと俯き気味に、左記を告げながら彼の衣服の端を摘んだ)、い…今更だけど、ちょっと…恥ずかしいね、一緒に入るって…(縦に頷いた顔風呂場に向けては、見慣れたそれらも隣の彼の影響で随分と変わって見える、自らの面に手を掛け)   (2021/1/20 01:05:16)

モグラ勿論、傍にいますよ(彼の頬に口付けした後頭撫で、クスッと笑い)そう、ですか?(交わった仲じゃないですか、とサラッと言いながら服を脱ぎ)ほら、イライも(脱がせてあげようか?と手伸ばし)   (2021/1/20 01:11:43)

夜行フクロウ…(少しだけ安心した、もう疑うような思考は止めにしないかと自分に告げるばかりで、けれども撫でられる感覚に体の力抜いてはホッと、)い…いや!だって、いざってなったら…だ、大丈夫だから!自分で脱げるよ、このくらいっ…(自らの身を包むようにした己の腕、面も外した今となっては羞恥は倍増するばかりだが、等と唇瞑ってはベルトに手をかけ服を脱いでいく)   (2021/1/20 01:19:00)

モグラ残念、(彼の言葉に頷き、彼の言葉に頷き見せた後彼が脱いでいく様子をボンヤリ眺め、)貴方、本当に真っ白ですよね(美しいです、と目細め手伸ばして彼の腰撫で)   (2021/1/20 01:20:53)

夜行フクロウ(鎖骨辺りのピンを外しフードの付いた短いローブを下ろす。黒のハイネックには少しだけ名残惜しそうに口元埋めながらも服脱ぎ終えては一度白い羽緩りと広げ、少し荒れた白髪抑えるように伸ばした手。)え……ッひ、っ!び、っくりした…!(ひんやりと走る感覚にピクリと肩揺らしては、そんな驚かせ方良くないよなんて、ふふ、と笑み漏らしながら)   (2021/1/20 01:29:27)

モグラ嗚呼、ごめん(驚かせちゃったね、と困ったように眉寄せ笑い、貴方の羽を見て美しいこの羽を奪ったら彼はどんな表情をするのかな、とボンヤリ考えた後、入浴剤を持って風呂場の中へ、お湯の中に入れた後イライを椅子に座る様促し)   (2021/1/20 01:32:20)

夜行フクロウ別に、構わないけど…(未だに感じる感覚にふるりと遅れた身震いひとつ、尖らせた口先そのままに丁寧に羽をしまい脱衣所から彼の後ろを着いて風呂場へ。)、…?此処に、座ればいいのかい…?(彼に言われたように、風呂場内の椅子へ恐る恐る座る。彼が何をしようとしているのかななんて検討もつかないが、試しに”僕が君を洗ってあげようか”、なんて)   (2021/1/20 01:41:38)

モグラ別に構いませんが……(キョトンと首傾げた後、彼の前に座りお願いしますネ、と一言、疑われてるのかと思いながら洗われるのを大人しく待ち)   (2021/1/20 01:46:05)

モグラ【眠ってしまいましたかね】   (2021/1/20 02:00:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜行フクロウさんが自動退室しました。  (2021/1/20 02:01:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。  (2021/1/20 02:24:41)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/1/20 15:42:29)

モグラ【22時くらいに来ますね】   (2021/1/20 15:42:46)

おしらせモグラさんが退室しました。  (2021/1/20 15:42:49)

おしらせ夜行フクロウさんが入室しました♪  (2021/1/20 19:53:13)

夜行フクロウ【こんばんは、昨日は寝落ちちゃってごめんね…書き置きありがとう。僕今日はゲームに行く約束があって、だから来れるのは12時過ぎになるよ。ええと…それでも良ければ、だけれど…(そ、)】   (2021/1/20 19:54:23)

夜行フクロウ【じゃあ一旦失礼するよ、明日は比較的ゆっくり出来ると思う。また来るね。(こく)】   (2021/1/20 19:56:36)

おしらせ夜行フクロウさんが退室しました。  (2021/1/20 19:56:39)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/1/21 00:00:55)

モグラ【ん、了解……少しだけ待ってみようかな】   (2021/1/21 00:01:16)

おしらせモグラさんが退室しました。  (2021/1/21 00:25:40)

おしらせ夜行フクロウさんが入室しました♪  (2021/1/21 00:51:42)

夜行フクロウ【こんな時間になってしまった…ごめんね。待ってみるよ】   (2021/1/21 00:52:06)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/1/21 01:02:13)

モグラ【……………(むぎゆ)】   (2021/1/21 01:02:27)

モグラ【……………寝ちゃった?(擦り寄り)】   (2021/1/21 01:05:33)

夜行フクロウ【ん、ん!寝てない!ちょっと寝そうになっちゃってた、…(ぎゅう、)】   (2021/1/21 01:06:20)

モグラ【眠かったら無理しないで(ぎゅ、)】   (2021/1/21 01:07:00)

夜行フクロウ【昨日は寝落ちてしまったし、この前は待たせてしまったしで…本当に申し訳なくて。今日もそうなってしまいそうだけど…(う、)】   (2021/1/21 01:09:24)

モグラ【貴方に任せるよ、嗚呼、今日は早く終わらせるようにしようか】   (2021/1/21 01:10:07)

モグラ【眠ってしまったようだね、おやすみイライさん(良い夢を)】   (2021/1/21 01:27:03)

おしらせモグラさんが退室しました。  (2021/1/21 01:27:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜行フクロウさんが自動退室しました。  (2021/1/21 02:03:40)

おしらせ夜行フクロウさんが入室しました♪  (2021/1/21 06:46:39)

夜行フクロウ【うう、また……今日、21時ぐらいからなら来れると思うから、寝ないようにして待ってるよ。返事もその時返そうか、迷惑をかけてごめんね…?】   (2021/1/21 06:48:20)

おしらせ夜行フクロウさんが退室しました。  (2021/1/21 06:48:23)

おしらせ夜行フクロウさんが入室しました♪  (2021/1/21 20:59:40)

夜行フクロウ【ん…こんばんは。少し待ってみるよ】   (2021/1/21 21:00:09)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/1/21 21:02:28)

モグラ【早いね、(むぎゅ)】   (2021/1/21 21:02:39)

夜行フクロウ【わ…!良かった、今日は何の予定もないから。たくさんできると思って…返事、返しても大丈夫かい?】   (2021/1/21 21:05:34)

モグラ【勿論】   (2021/1/21 21:07:42)

夜行フクロウ…、…(一度頷きはしたが正面に座った相手を視界に入れていればやはり、改めて認識するとじわじわと羞恥に脳内が蝕まれていくのが己の体温で分かる。湯に濡らしたタオルを手に取ってボディソープを馴染ませ、擦って泡立たせた。体格のいい彼の身体に薄ら目で視線移すと、優しく肌に滑らせていく)…もし僕が卵を産んだら…どうするの?それ…食べるの?(腕から胸と滑らせるタオル、それとも…と、問いの答えはきっと天眼を使えばたった一瞬で解決出来る事なのだろうが…やはり彼の口から聞いてみたかった)   (2021/1/21 21:12:23)

夜行フクロウ【今日は寝ないように頑張るよ。きっと大丈夫だから…!】   (2021/1/21 21:13:12)

モグラ【無理はしないでね?】   (2021/1/21 21:14:24)

モグラ……………?(彼の様子見ては大丈夫かと声掛けながらも目細め楽しそうな様子、優しい洗い方に少し擽ったさを覚えながらも少し脱力した様子で肩の力抜き)貴方が卵を産んだら?そうですねぇ、売りはしませんけど…食べますかねぇ、(大切に取っておくのも良いが、それでは中身が腐ってしまうと少し悩み)   (2021/1/21 21:16:48)

夜行フクロウ【ん、ありがと…僕は大丈夫、君こそ無理しないでね。(ふふ)】   (2021/1/21 21:22:08)

夜行フクロウそ……そっか。…ちょっとだけ、安心したよ(最中の声掛けには驚きながらもこくこくと数度頷いた。彼の返事に安堵の混じった吐息、力を抜いた様子の彼に後ろ向いてくれるかい、と告げると再度タオルを泡立たせながら苦笑を込めて、)いや…てっきり、買い手が付いたらさっさと売り捌いちゃうのかと思ってたから…、…ふふ、これはなんだか君に申し訳ないけど…。   (2021/1/21 21:24:09)

モグラ(彼の声掛けに頷き後ろ向き)いやぁ、少し考えたんですけどね?他の奴にはあげたくないと思いまして(腹が貴方で満たされるって幸せでしょう?と)   (2021/1/21 21:26:29)

夜行フクロウ(後ろを向いた彼に改めて向き直ると再びタオル滑らせて、一通り終えるとシャワー手に取り適度な温度の湯で流していく。)やっぱり考えはしたんだ……(そう小さくつぶやきながら思わず逸らしかけた瞳であったが、続けて告げられた言葉にはピタリと手が止まり…こくり、と一度頷いて、止まっていた手を動かし始めた。流し終えると次は頭だろうか、人にすることは滅多にないのだが…と少々不安に駆られながらも手に取ったシャンプーを彼の頭へ)   (2021/1/21 21:40:13)

モグラそりゃ、凄く悩みましたよ(今はどうやって食べようか悩むのに精一杯です、と肩竦め)洗うの、上手いですね(気持ちよさそうに目瞑り)   (2021/1/21 21:45:29)

夜行フクロウ…ふふ、(お湯とを混ぜて泡立たせ、彼の黒髪に指先通していく。彼の悩みというのに口元綻ばせてしまいながらも洗う手は止めずに)え?そうかい…?あんまりやったことないから心配だったんだけど…(少し驚いたように目を丸くして。指に髪が引っかかってしまわないようにと気を配っては、“流すから目瞑っててね”、とそう告げて、右手のシャワーで泡を流していく)   (2021/1/21 22:00:19)

モグラ……凄く上手(言われた様に目を瞑り大人しく洗われ)卵焼き、目玉焼き、ゆで卵、悩むなぁ   (2021/1/21 22:01:37)

夜行フクロウ…(彼の口から出てくる調理法、確かにどれもおいしそうではあるが…)…ぼ、僕はいらないからね…?(ちなみにだけど、とおずおずといったように続けて告げた言葉、彼が眼をつむっている間にサッと流し終えてしまえばもう開けていいよ、とだけ一言。シャワーを戻しながら自分の手を洗って)   (2021/1/21 22:17:29)

モグラおや、残念(目を丸くして美味しいと思うんですがねぇ、と笑いながら彼の方向き洗いますよ、とタオル手に取り泡立て始め)後どれくらいで産まれますかねぇ、楽しみです   (2021/1/21 22:23:17)

夜行フクロウだ、だって…(自分で産んだ卵を食べるなんて、想像しただけで妙な気分になってしまいそうだから…と、天眼を使わずともわかってしまうのに口先尖らせた。)それならお願いしようかな、せっかくだし…(言葉通りの思考だ、少し嬉し気に緩めた口角で頷くと、座りなおしながら)わからないけど…そう時間はかからないんじゃないかな、きっと。…僕にもいまいち、(そう言いながら自らの腹に手のひら当て、気恥ずかしそうに眉を下げた)   (2021/1/21 22:35:12)

モグラまぁ、確かに(可愛いなぁ、と思いながら背中や腕を洗い始めた、一通り洗った後手で羽を丁寧に洗い)色々用意しておかないと、ですね(美味しいものも沢山食べないと、ね?と彼の下腹に手を重ね)   (2021/1/21 22:38:56)

夜行フクロウあはは…そうだろう。…ん、…面倒じゃないかい…?適当で大丈夫だよ(浮かべた苦笑いもそこそこに、羽を洗い始めたのに気付くと心配するように声掛け。濡れた羽に増えた重み、その重みを振り落としてしまいたい気分になりながらも彼が満足するまでは、と自分の体抑えつつ。)!う、ん…けど、そこまで気を使わなくても僕は大丈夫だからね…?(少し羞恥の増したのか視線下に落としつつも、重ねられた彼の手に指先をほんの少し絡ませた)   (2021/1/21 22:49:57)

モグラ全然、寧ろ楽しいです(一通り洗った後泡を洗い流し)美味しい卵は母体の健康からですから(何が好きですか?と口付け落としながら手握り)   (2021/1/21 22:54:24)

夜行フクロウそ、そう…?(物好きだとでもいうように向けた視線だったが、夜行フクロウを捕まえようと奮闘していた彼の姿思い出せばなんとなくわかるような気がして、向けかけた視線を戻した。)なるほど…?えっと…なんでも食べるけど.ノートンくんは料理ができるの?ちょっと気になる、かな(触れ合わせた指先に頬緩ませて、ぱっと顔を上げたのちに問いを)   (2021/1/21 23:01:48)

モグラそう、ですよ(全て洗った後髪の毛洗いますよ、と声掛け)えぇ、まぁ、(それなりにはと付け足し頷き)貴方が食べたいもの作りますよ   (2021/1/21 23:07:03)

夜行フクロウん、(彼の言葉に縦に頷けば離した手、代わりに自分の手握ってから彼に背を向けた。体を洗われる慣れない感覚はむず痒い感覚に陥っていたものの、髪となればどうだろうかと、自分から目を瞑って彼の動きを待つ。)そうだな…あまり…料理という料理を食べていないから。た、卵じゃない別の……何か…。   (2021/1/21 23:20:51)

モグラ.......(ゆっくり手を動かし洗い)卵じゃない、ねぇ(鶏肉?と首傾げ)   (2021/1/21 23:22:42)

夜行フクロウふふ……(彼の頭を洗う指の感覚に思わずくすりと漏れ出る笑み、それでも泡が入らないようにギュっと目を瞑ったまま、今はその感覚に浸っておく。君も上手だと思うけれど、と緩んだ口角で)鶏肉…うん、いいかも。うん、いいかも。楽しみ(暗い視界で想像膨らませては一度頷いて。いつもたいてい丸呑みしてしまうからどうにも、期待は止みそうにない)   (2021/1/21 23:37:49)

モグラ擽ったい?(彼の反応に首傾げ、丁寧に洗った後お湯で洗い流し)鶏肉、ハーブで焼いたり?(ペレットとか吐くのかな、と思いながら、洗い終え)イライさん、終わったよ   (2021/1/21 23:49:52)

夜行フクロウんふ…ちょっと、(くすりと笑み漏れながらも一度小さく頷いた。彼の言葉にずっと閉じていた双眸開けると最初こそ眩しさに青の瞳細めて。)ハーブ。…おいしいの?(はたと疑問浮かびつつも彼が前もって入浴剤を入れておいた浴槽に、…二人、入るかな、と少しばかり心配気な声色で視線を向けた。)   (2021/1/21 23:59:57)

モグラ勿論、美味しいですよ(綺麗になりました、と頭撫でた後お湯に入り)ほらおいで(手広げ彼を呼びながら目細め笑顔浮かべ)   (2021/1/22 00:03:27)

夜行フクロウあ、だ、大丈夫かい…?僕が入って、(先に浴槽へと入った相手を目で追うと、呼ばれたのに変わらず心配そうな視線。少し迷った挙句、結局は彼の言葉に従うのだが…、)ご…ごめんね、失礼するよ(そっと足先からすっかり入浴剤の溶け切った湯に入り、広げられた彼の腕の中へと彼に背を向けて入るだろう)   (2021/1/22 00:11:54)

モグラ大丈夫だよ(入ってきた貴方を包むように抱きしめ自身に凭れ掛かるように促し、良い香りのする彼の首に顔埋め)   (2021/1/22 00:13:43)

夜行フクロウん……ふふ、…温かいな(密着した状態に直に感じる彼の体温にはへらりと笑みを。抱きしめ返すことのできない両手は迷った挙句、片手をお湯の中ともう片方を彼の頭へ。濡れた黒髪をゆるゆると撫でながら落ち着いた思考に一息付く、背を預けたままゆったりと目を瞑って)   (2021/1/22 00:24:22)

モグラんー(頷き彼を抱きしめ吸っていれば頭を撫でられ心地良さそうに手に擦り寄り)イライさん…(カプっ、と首に甘噛みし)   (2021/1/22 00:28:53)

夜行フクロウ(撫でていた彼の頭が擦り寄ってくるのに気づけば愛くるしさとと浮かぶ利他的な思考にお湯の中に沈めていた左手を己を抱きしめていた彼の手に重ねた。)ん、…ぅ、…の、ノートンくん。擽ったい…(首筋に走る唇と歯の当たる感覚に僅かに身体震わせて、)   (2021/1/22 00:41:34)

モグラ……………、(首から口を離した後耳元で呟き尋ね、更に密着する様に強く抱き締めて)   (2021/1/22 00:46:40)

夜行フクロウん、ン……?どうしたの、…ノートン…?(さらに強く抱きしめられるのが分かると首を傾げて、問いかけながら顔をできる限り背後の彼の方へと向ける。湯の温かさと合わさって赤く染まりつつある頬、向けた視線は彼の様子をうかがうようにして。)   (2021/1/22 00:59:27)

モグラ……………して良い?(自身の腰押し付け、抱きしめる力強くし逃げられないように)   (2021/1/22 01:01:28)

夜行フクロウあ、っ(聞き取れた言葉の内容と彼の行動に理解が及ぶと途端に全身の熱が顔に一点に集まるような感覚、選択を与えるような言い方でも実際は、)…う、ん…(強まる力に腰はは動かない、代わりに顔を彼の方へ向け同時に彼の後頭部に手を添えるとぐい、と寄せるようにして口付け。)   (2021/1/22 01:12:50)

モグラ良かった(口付けした後、随分積極的なんだねと口角上げ嬉しそうに)それじゃあ、頂きます(慣らさずとも柔らかいソコに自身を押し当て、ゆっくり中に入れ)   (2021/1/22 01:17:30)

夜行フクロウなっーーーだ、だって…!(告げられた言葉で、思わず後頭部に当てていた手をぱっと離す。離す気なんて更々なかったじゃないか、と続けて告げようとした言葉は惜しくも途切れた。)あ、あッ……ぅ、ン…~~~ッ…!(徐々に押し上げられていく感覚に震えの大きくなっていれば、先ほどよりも体重を彼に預けてしまう。湯の波立つ音さえ大きく響いては、開いた口から呼吸整えようと大きく息を吐いて、)   (2021/1/22 01:30:17)

モグライライさんってば、そんなに嬉しい?(可愛いなぁ、とヘラッと笑った後口付けし一気に奥まで押し入れ)んッ、ぁ.......すっご、中フワフワだ(締め付けられ気持ち良い、と彼の頭撫でながら口離し、彼が落ち着くのを少し待ち)   (2021/1/22 01:33:09)

夜行フクロウも、…っこら、のーと、んぅ゛~~ッ…!!(塞がれた口に文句こそ言ってやろうとしたが、唐突に奥まで押し開かれてしまえば一瞬真っ白になった視界を数秒かけて取り戻す。)ぅ、…っあ、はっ…もお…ッ、(やっと開いた口で空気を吸うと、何度か呼吸を繰り返し。徐々に落ち着いていく息には蕩けた双眸を彼に向け、“もう、だいじょうぶだよ、”と相手の腰へと手を添えた)   (2021/1/22 01:50:46)

モグライライさんの声可愛い、凄い気持ち良さそう(彼の頬撫でながら落ち着くのを待ち)……………ん、良かった(それじゃあ動くよ、と呟いた後ゆっくり腰動かし始め、的確に前立腺を擦り)ねぇ、卵……幾つ産まれるかなぁ   (2021/1/22 01:55:48)

夜行フクロウッ…!!だ、って、だって、君のおっき…ぃ、からッ…(ぐるぐるとした思考であやふやだった言葉繋ぎなおしていては自分の告げた言葉にさえ何故言ってしまったのかとクエスチョンマークさえ浮かんでしまう。神経を直接撫でられるような強い刺激に、開いたままの口の端からは唾液が少し。)ッな、ぁあ…ッ!わ、かんないぃ…(擦られる度に体大きく揺らして。縋るように彼の方へ体を寄せようと、)   (2021/1/22 02:12:01)

モグラ僕のが大きくて…好き?うんうん、そっか(正直で良いね、と腰を動かしながら、彼の顔を此方に向かせ、唾液舐めとった後、彼の腰を強く掴みグッ、と中に押し込み結腸の入り口に当て、)奥入っちゃったねぇ、(分かる?と彼の下腹撫で)   (2021/1/22 02:17:53)

夜行フクロウううぅ……ッん、む(間違ってはいないから、図星をつかれて唇を真一文字に噤んで。舐めとられた後、彼の口が離れると同時にはっ、と一気に息を吐きだした。腰に新たに増えた感覚に彼の方へ視線を向けた瞬間、更に奥に増えた快感に息を呑むのも忘れる。)ぁ゛、ッ…?の、とん…ッ?なに、なに、のーと、んッこれ、えッ(がくん、と一気に力の抜けた四肢、同時に自分が達してしまったのに気づく。遂にはすべての体重彼に預けてしまえば、点滅する思考で彼の名を呼ぶ。)   (2021/1/22 02:35:36)

モグラ……………、(此方を見る彼の頬撫で、中が馴染むまで少し休憩、彼の手を掴み下腹に触れさせ中に入ってる自身を下腹越しに、)イライさんの此処に僕のが入ってるんだよ、卵のお部屋トントンするね(態とらしく子どもに言い聞かせるような言い方で、貴方の頭撫でた後腰を動かしギリギリまで抜いた後一気に押し込む行為を繰り返し、彼の最奥に白濁吐き出し)   (2021/1/22 02:42:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、夜行フクロウさんが自動退室しました。  (2021/1/22 02:59:58)

おしらせ夜行フクロウさんが入室しました♪  (2021/1/22 03:00:18)

夜行フクロウん、んッ…♡ノートン、のッ、おく…奥、欲し、いぃ…ッ♡(頭が撫でられるのが分かると更に綻んだ表情、こくこくと数回頷いては強請る様にして。奥を何度も突かれる度に、彼のものをぎゅっと締め付ける。溶けた思考と双眸、彼の表情見ていればぞくぞくと快感が増えたような気がして、奥に流れ込む感覚には体震わせて、もう一度名を呼んだ)   (2021/1/22 03:01:08)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。  (2021/1/22 03:02:30)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/1/22 03:02:34)

モグラ沢山あげるからね、(零しちゃダメだよ?と彼の首噛み、白濁奥に吐き出した後暫く動かずに彼の下腹撫で、その後彼の胸に触れて見れば可愛らしい僅かに赤みがかった胸の突起を摘み捏ね)イライさん、大丈夫?(もう少ししたらお風呂出て休もうね、と声掛け)   (2021/1/22 03:04:58)

夜行フクロウはぁ…ッ♡、んっ…わ、かっ、ッあ!(栓をするように、入れられたままなのには嬉し気に頷いた。追い打ちのように与えられた刺激に跳ねた両肩、何か掴むものもない浴槽の中、行く先の不安な両手を彼の方へ伸ばすと横目に向けた眉尻の落ちた視線、うまく回りにくい口動かしては、)ぎゅ、って…させて、っくれないか、のーと、ん…、   (2021/1/22 03:20:41)

モグラ……良いけど、捻切れるからちょっと待ってね(1度キュッ、と強く摘んだ後胸から手を離し、彼の腰に手を添えて自身を中から抜けば、彼を此方に向けて再び入れ直し、その時にお湯も一緒に入ったから動く度に水の音がする、)ほら、イライさん(手広げ抱きしめ)   (2021/1/22 03:25:25)

夜行フクロウん、…ぅ…ッん、…♡(肯定に縦に首を動かす、一度は抜かれてしまった中が向かい合った体勢でで再び埋まると幸せと安堵の浮かぶ思考を、広げられた彼の腕の中へ自らの体と一緒に預けてしまう。彼の首に回した手、首元に顔を埋めると、)…ふ、ン…ふふ、…、おなか、ノートンでいっぱいだ、…ぁ(今込められるだけの力最大限に出しては、今は自分と同じ匂いの彼に擦り寄った)   (2021/1/22 03:40:17)

モグラ……、(彼を受止め抱きしめて背中擦り、自身も彼の首元に顔を埋める、暫く其の儘抱きしめた後、手を離し頭撫でた後、そろそろお風呂上がろうか、と声掛け)   (2021/1/22 03:43:30)

夜行フクロウ…ん、…(かけられた声に少しの間を開けながらも一回頷いた。名残惜しくあるが、ここで寝るわけにもいかないから。大分落ち着いてきた呼吸に、首に回していた腕を肩へ置いて、それから恐る恐る、入れられている彼の自身を腰を上げて抜いていく。彼の肩から浴槽の縁へ両手を移動させると、ゆっくりとした動きで出ようと試みる、動くと溢れそうになるのには眉を下げて。)   (2021/1/22 03:55:54)

モグラ……………、(彼の様子見て、一息吐いた後抜け掛けてる自身を再び彼の中に入れ、彼に掴まるよう声掛けた後、中に入れたまま抱き上げ、立ち上がり)これで良い?(浴槽から出て扉開ければタオルを手に取り彼を丁寧に素早く拭いた後、自身は濡れているのには構わずベッドの方へ移動し)   (2021/1/22 03:59:47)

夜行フクロウッあ゛、!ン、…っ♡(再度入れられたのに困惑と悦楽と、堪らず首に腕回しなおすとしがみつくように。緩く細められたままの双眸ぼんやりと移動させては、ハッとしたように少しだけ顔を上げて。)あ、っ…!の、ノートンくん、ごめ…(それじゃ寒くはないかと、彼と目線合わせると謝罪と心配の言葉を紡いだ。)   (2021/1/22 04:16:26)

モグラ(其の儘、ベッドに座り彼の頬撫で)…謝らないで、僕が風邪引いたら貴方に看病して貰いたいなぁ(彼を抱きしめ、腰は動かしていないが振動で彼の中に刺激を与えてしまってはいるが大丈夫だろうか、)イライさん、起きたら身体また綺麗に洗おうね   (2021/1/22 04:19:29)

夜行フクロウン、…ふふ、…わかったよ。けど…引かないのが一番だからね、…ッ?(抱き締められると応えるように彼の後頭部を撫でる。ぴく、と時折小さく跳ねながらも言葉にこくり、頷いては口、開けてくれないかい、と一言。それから彼の両頬包むように手のひら添えれば、唇へと口付けを)   (2021/1/22 04:29:20)

モグラ良かった、これで安心だ……(撫でられ心底嬉しそうな笑顔浮かべ)ん、(口付け受けた後、僅かに口開け)   (2021/1/22 04:31:02)

夜行フクロウふふ、…どうしたの、心配…だった?(疑問そうに首を傾げて、彼の緩んだ頬ぺたりと触れてみたり)…は…ぁふ、(言った通りに口を開けたのに満足そうに、口付けに自らの舌滑り込ませては熱い吐息交えながら、彼の口内で互いの舌を触れ合わせた。)   (2021/1/22 04:38:08)

モグラ少しだけ、ね?(弱ってるから丸呑みにしてやろうと思われたらどうしよう、とは言えず苦笑し)……ん、ぁ…ぅ(自身の口内に彼の舌が入ってくれば僅かに驚いた様子見せるも応えるように舌を絡ませ、僅かに頬を赤くして)   (2021/1/22 04:41:46)

夜行フクロウっふ…ん、…心配しなくても食べたりなんかしないよ、もう…(絡め合わせていた舌を一度離してはくす、と笑いながら額に一度軽く口付け。頬に添えていた手の親指でケロイドのある左目元を撫でる。)…顔、赤いよ。ノートンくん、(少しだけヒリつく口内だったが支障はない、口角上げたままは、と息吐いては再び顔を寄せて下唇を甘噛み、)   (2021/1/22 04:55:55)

モグラ……約束ですからね、(額に口付けされれば顔全体が赤くなり擽ったそうに左目瞑り)…イライのせいだから……っ(そういう所だよ?と言いたげに少しムッとした様子、顔寄せられ下唇甘噛みされれば彼がしたい様にさせてやりながら気恥しそうに)   (2021/1/22 05:00:16)

夜行フクロウん、はいはい(くすくすと面白そうに笑みを浮かべるのは恥ずかしそうな彼と正反対で、軽い口付けを数回繰り返すとぎゅう、と彼を抱きしめる。)…冷えないかい、…大丈夫?(そう声かけながらふわり、広げた羽とともに彼を包み込む。)   (2021/1/22 05:11:07)

モグラ……………、(口付け受け先程より恥ずかしくなってきたのか俯き、彼に抱きしめられれば安心した様に肩の力抜き)寒くない、って言ったら嘘になるけど……(暖かい、と心地よさそうな様子)   (2021/1/22 05:14:11)

夜行フクロウ…ノートンくん?(俯いた様子見ると心配そうに声をかけたが、それが羞恥からのものだと気付くと微笑んで。)そ、そうだよね。拭いてもないし…これじゃ風邪ひいちゃうよ(服取ってくるかい、と彼に首傾げながら、今は己の羽で包み込むことしかできない)   (2021/1/22 05:23:58)

モグラ……………?(何、と言いだけに彼の顔見て)ううん、大丈夫(このままが良い、と羽に包まれ幸せそうな様子、繋がったまま布団に寝転がり   (2021/1/22 05:26:46)

モグラ)   (2021/1/22 05:26:54)

夜行フクロウんんっ…う、ううん。なんでもない(ぱっと視線合うと誤魔化すように咳払いと、彼の頭を撫で。)あ、わッ…、…も、…これで風邪ひいても文句言わないでね(幸せそうな姿見ていればそう強く言うことも踏みとどまり、口先尖らせつつも抱き締めて、)   (2021/1/22 05:32:56)

モグラ……………ん、(彼に擦り寄りながら頷き、彼の胸元に口元寄せ、突起に吸い付き僅かに腰を動かしつつ吸い時々歯を立て)   (2021/1/22 05:40:21)

夜行フクロウあッ…!?ふ、ぅ…ッの、ノートン、っもう、…!(彼が頷いたのを見て安心したのも束の間、彼の起こした行動に驚愕に目を丸く。いつもより酷く甘えん坊じゃないか、と告げるのは頬を染めて、眉を下げて告げた。…落ち着くの?と続けて投げた問い、体小さく揺らしながらも彼の頭を撫でる)   (2021/1/22 05:48:34)

モグラ……、(僅かに頷きながら彼の胸吸い、時々甘噛み、口の中で転がしてみたり、彼の様子伺いながら続け)   (2021/1/22 05:51:32)

夜行フクロウん、うう…ッ、ふ…(…彼が落ち着くというのなら?耐えるように自分の唇噛んで。扱いの上手な彼の動きに思わず目を瞑ってしまったり、…このままじゃ明日ごろには腫れてしまいそう、なんて、じわじわと与えられる刺激に腰が引けていく)   (2021/1/22 05:58:37)

モグラ……ん、(満足したのか口離し、其の儘彼に強く抱き無意識に最奥まで自身を彼の中に入れれば電源が切れたようにグッスリ眠ってしまい)   (2021/1/22 06:03:18)

夜行フクロウ【ノートンくん…!すごく途中なのにごめんね、僕そろそろ家を出る準備をしないとなんだ、長い時間相手をしてくれてありがとう。おやすみ…なのかな、またね。(ふふ、)】   (2021/1/22 06:03:27)

夜行フクロウ【…あ、ちょうどよかったかな…?それじゃあ…!】   (2021/1/22 06:04:03)

おしらせ夜行フクロウさんが退室しました。  (2021/1/22 06:04:07)

モグラ【昨日の夜から有難う、僕か言うのもあれだけど…体調崩さない様に気を付けてね、んっと……行ってらっしゃい、また宜しくね】   (2021/1/22 06:09:38)

おしらせモグラさんが退室しました。  (2021/1/22 06:09:43)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/1/23 23:16:05)

モグラ【待機しますネ】   (2021/1/23 23:16:20)

モグラ……、(明日は特別冷えるらしいので、何処かから上等な羽毛布団持ってきて、毛布の上に敷き整え)   (2021/1/23 23:23:09)

モグラ今日は来なそうですかね(寝間着に着替え、布団の中に潜り込み)   (2021/1/23 23:37:50)

おしらせ夜行フクロウさんが入室しました♪  (2021/1/23 23:50:14)

夜行フクロウ…ノートンくん、(そっと音も無く近付いては彼の潜り込んでいるだろう寝具の傍まで、腰を屈めて名を呼ぶ。起きているかい、と、返答が有るかは分からないが)   (2021/1/23 23:51:41)

モグラ……、(モゾっ、と動き彼に抱きつき)   (2021/1/23 23:55:27)

夜行フクロウ!…ん、ふふ…、起きてた。眠る所だった?邪魔をしてしまったかな(抱きつく彼の頭撫で、こめかみにひとつ口付け落とすと撫でていた手を頬へ、目線合わせ)   (2021/1/24 00:01:55)

モグラ全然、(邪魔という言葉を否定し口付け受ければ目細め、頬に擦り寄り)   (2021/1/24 00:02:56)

夜行フクロウ眠くはない?(大丈夫かと確認するような問い、手に擦り寄られるのにくすりと笑み浮かべると親指の腹で小さく撫でて、…僕が添い寝してあげようかとニヤリ、)   (2021/1/24 00:08:29)

モグラ…少しだけ、(モゾっ、と動き自分の隣空けて頷き)   (2021/1/24 00:11:20)

夜行フクロウもう少し早く来れば良かったかな。…ん、(空けられた隣、膝から寝具の上へ上がると毛布の下へ体を入れていく)これ、君が変えたの?また高そうだなあ…(増えている布団指し、少しばかり心配そうな声色で)   (2021/1/24 00:18:32)

モグラ……………、(毛布の中に入った彼の事抱きしめ下腹撫でながら小さく頷き)良いの、布団くらいはちゃんとしたの使わないと体をが休まらないよ(暖かいでしょう?と)   (2021/1/24 00:21:07)

夜行フクロウそ、そう?なのかな…?うん…ちゃんと暖かいよ(声色はそのままだが、問いには肯定を。元々彼が入っていたおかげで熱の溜まっていた毛布の中は彼と相俟ってぽかぽかと己の体を温め始める)多分…その、もう少し…だから。待って、ね…?(下腹部を撫でられるのにじわり、頬染めては、彼の衣服の端摘むように握った)   (2021/1/24 00:28:00)

モグラ……良かった、(買って良かった、と頷き幸せそうな様子)のんびり待ってる(下腹撫で続けながら頷き、巣とかあった方が良いの?と)   (2021/1/24 00:31:32)

夜行フクロウえ?……うーん、…でも、君がいてくれるなら無くても大丈夫だと思うよ。産んだ事なんて無いからよく分からないけど…(問いにぼんやりと思考回すがあまりピンとしたものは思い浮かばず。彼の方へ、近くへと体寄せると服を掴んでいた手をぽつぽつと離した)   (2021/1/24 00:38:03)

モグラ布団、増やす?(抱きしめ擦り寄りながら彼の匂い嗅ぎ)   (2021/1/24 00:39:36)

夜行フクロウ…ノートンくん、たくさんお金使ってない?大丈夫…?(恐る恐るといった様子で問いかけ。それに、万が一汚してしまいでもしたら気が済まない。…その時になったらしまっておこう…と増えた毛布一瞥…、"君がいてくれるだけで十分さ"、と後頭部ポンポンと撫でながら双眸細めた)   (2021/1/24 00:47:59)

モグラ普段全然使って無いので、問題ありません(彼の羽に顔埋めながら)ちゃんと柔らかい所で産んでくださいよ?(頭グリグリ押し付け)   (2021/1/24 00:51:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜行フクロウさんが自動退室しました。  (2021/1/24 01:08:37)

モグラ……………(布団掛けてやり)   (2021/1/24 01:08:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。  (2021/1/24 01:31:59)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/1/24 23:56:48)

モグラ……………、(布団の代わりにと柔らかいタオル沢山持って部屋に入れば、ベッドの近くに置いておき、今日は彼は来れなそうではあるから何か色々しようかな、と思い台所へ)   (2021/1/24 23:58:30)

モグラ(台所へ行けば、長持ちする様にと果実を使ってジャムを作ったりコンポートを作ったり、彼が来た時ように肉を調味液に漬けたり、と楽しげな様子)   (2021/1/25 00:04:14)

おしらせモグラさんが退室しました。  (2021/1/25 00:08:20)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/1/25 21:15:56)

モグラ【少し早いですが、待機しますね】   (2021/1/25 21:16:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。  (2021/1/25 21:42:05)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/1/25 21:45:16)

モグラ【23時頃に来ます】   (2021/1/25 21:45:28)

おしらせモグラさんが退室しました。  (2021/1/25 21:47:15)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/1/25 22:57:59)

モグラ(部屋に入ってくれば汗臭いのが気になり風呂に入りに風呂場へ)   (2021/1/25 22:58:27)

モグラ……………、(適当に洗い終えれば湯の中に浸かり、ボンヤリ彼は来るかなぁ、と)   (2021/1/25 23:04:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。  (2021/1/26 00:02:33)

おしらせ夜行フクロウさんが入室しました♪  (2021/1/26 00:24:10)

夜行フクロウ…(そっと部屋を覗く、既にもぬけの殻状態である室内が視界に入ると肩を落として。今日は随分と遅い時間になってしまった。心配を掛けてしまっただろうか、それとも……ぼんやりとした思考、増えていたタオルに気付くとくすりと微笑みながら寝具の端に腰を下ろす)   (2021/1/26 00:26:48)

夜行フクロウ …ん、…また明日来るね、ごめんね、ノートンくん(座ったその状態から上半身の力を抜き後ろへ倒れる。彼が用意したであろう柔らかな毛布に体沈めると、横を向いてぽつり。微かにだが残る彼の匂いに目を瞑り、微睡む思考に抵抗せず体を丸めた)   (2021/1/26 00:41:29)

おしらせ夜行フクロウさんが退室しました。  (2021/1/26 00:42:38)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/1/26 00:43:56)

モグラ………、(風呂から上がり、下着だけを身に付けた状態で部屋に戻ってくれば無防備に眠る彼を見つけ、ベッドに座れば彼の頭撫で、その後額に口付けしギュッと抱きしめた後自身も隣に寝転がり彼の下腹愛しそうに撫で)   (2021/1/26 00:46:04)

モグラ……、(口開け、彼の首に噛み付き跡を残した後満足そうな様子で布団に潜り込み)   (2021/1/26 00:56:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。  (2021/1/26 01:28:54)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/1/26 22:04:23)

おしらせ夜行フクロウさんが入室しました♪  (2021/1/26 22:18:57)

夜行フクロウ……ノートン?(昨晩告げた通りに姿を見せたが電気の点いた室内に双眸瞬かせ、ゆっくり、丁寧に羽をしまいながら、顔を覗かせて彼の名を呼んだ)   (2021/1/26 22:20:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。  (2021/1/26 22:24:39)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/1/26 22:26:17)

モグラ……………、(ベッドに座ったまま彼を見て首傾げ)   (2021/1/26 22:26:41)

夜行フクロウ…あ、良かった。ううん、いなくなっちゃったかと思ったから…(ほっと安堵の息、会えてよかったと彼の前へ。フード下ろすと彼の頬撫でながら顔の表情弛め)…昨日は来れなくてごめんね、   (2021/1/26 22:33:43)

モグラん、貴方も忙しいでしょうから(頬撫でられ嬉しそうに目細め)お腹、随分大きくなりましたね   (2021/1/26 22:35:02)

夜行フクロウ来れない時は…此処に連絡を残そうか?予定が入ったりしたら、(問いかけながら首傾げ、先程まで頬を撫でていたばかりの手は続けて彼の頭へ、横から癖のある黒髪撫で)うん、…そろそろかなって思うけど、あまり分からないから…(聞ける相手も居るはずが無く、少しばかり不安げに眉尻下げては笑み見せた)   (2021/1/26 22:42:56)

モグラそうして頂けると(撫でられながら頷き、)嗚呼そうだ、この前話していた食事、準備してありますよ(焼きましょうか、と)   (2021/1/26 22:46:48)

夜行フクロウん…うん、分かった。…前の……お肉!…い、いいかな。もう夜遅いけど…(こっそりと視線動かした先の時計が指す時間を見ては恐る恐ると言った様に、けれども腹が減っていないと言えば嘘になる、そっと彼の衣服の端摘んだ)   (2021/1/26 22:53:22)

モグラ勿論、準備しましょう(立ち上がり台所の方へ行けば冷蔵庫からハーブと調味液に漬けた鶏肉取り出してフライパンで軽く焼いた後オーブンで焼き目を付けるために高温でパリッと焼き、生の野菜を添えて籠にパンを詰めて彼のいる方へ運び)飲み物、何飲みます?   (2021/1/26 22:56:54)

夜行フクロウ…(台所の方へと向かった彼の背を見送ってはのんびり待とうと考えていた脳内だったが、彼のテキパキとした動きに全て目で追い切ってしまえば合った視線に瞬き繰り返し)…あっ!の、飲み物、僕は水でいいけど…(普段からそれしか飲まないし、と。凄い、準備してたの?と問いながら運ばれた料理じっと見詰める)   (2021/1/26 23:04:36)

モグラ(冷たいグラスに水を入れて彼の前に置き)調味液に漬けただけですよ、難しい事は何も(頷きつつ結構簡単です、と彼の額に口付け落とし)召し上がれ   (2021/1/26 23:10:25)

夜行フクロウあ、ありがとう…(目の前に置かれた水、驚きの止みきれていない思考ながらも礼をひとつ述べるも、いただきます、告げようとした口の動きはふと違う動きに変動し)…!待って、ノートンくん、僕……こ、こういう作法とか知らないよ…!?(いざ目の前にして気付く、普段の食事なんて丸呑みしかしていないから、…と眉を下げて、膝の上で拳を握る)   (2021/1/26 23:19:26)

モグラ仕方ないですねぇ(食べさせてあげます、とナイフで肉を綺麗に切り分けた後フォークで彼の口元に持っていき、正直作法とかは気にしなくて良いよと言いたいところではあるが、まぁ良いか、と)   (2021/1/26 23:21:17)

夜行フクロウあ、わっ…ご、ごめんね、ノートンくん…いただきます(…じっと彼の動きを見る、ナイフは右にフォークは左に持つらしいじゃないか。そのうち口元に彼の手によって移動させられていたのに気付くと少しだけ気恥しそうにしながらも開けた口、含むといつもと違って丸呑みはせずに。)…ん、ん…!美味しいよ!(そのうち口内から無くなれば開いた口、ぱっと浮かんだ笑みと一緒に素直な感想を。)   (2021/1/26 23:34:20)

モグラ良かった、沢山ありますからゆっくり食べてくださいね(再び肉をフォークで刺し彼の口元に)沢山食べて美味し卵産んでください(卵かけご飯も良いですね、とつぶやき)   (2021/1/26 23:36:45)

夜行フクロウ…君は?食べないの?(二口目飲み込んでから彼に問いを投げる。彼には迷惑をかけっぱなしだと感じるのは問いの後、じっと見つめながら。)う、うん。…頑張るね(一度頷いて。腹の奥の違和感も少しずつ大きくなっていくもので、不意に彼に向けて無言で両手広げては じっと彼の目見遣る。)   (2021/1/26 23:47:50)

モグラ少し、食べましょうかね(一口食べて美味しいです、と頷いた後彼に見つめられ首傾げ)おや、どうしましたか(手広げた貴方を見て抱きしめ)   (2021/1/26 23:49:39)

夜行フクロウん、ふふ。そうだろう(彼が作ったものだと言うのに、彼の言葉に一番自慢げなのはこちらの方だった。嬉しげに水を一口飲むとグラス机上へ戻す。)ん、……ちょっと、(広げた手の内に体温増えたとなれば幸せそうに双眸瞑り、左記告げてから頬を擦り寄せ)   (2021/1/26 23:57:41)

モグラ(彼を抱きしめ何も言わず頭撫で、)イライ?眠かったらベッドに…(温かいなぁと思いながら)   (2021/1/27 00:01:00)

夜行フクロウん、…?ふふ…大丈夫だよ、少し、こうしたかっただけだから…(ほっと安心したように、撫でられる感覚に浸りそうになるも閉じていた瞳開けると少しだけ恥ずかしそうに、抱きしめていた手離すと、もう大丈夫、ありがとう と彼の頬に軽く唇触れて。)料理上手いんだね、ノートンくん。今度僕にも教えてね   (2021/1/27 00:12:25)

モグラ良かった、(口付け受けた後、頬に口付けし返し)勿論、よろこんで(頷き、残りの肉を見てまだ食べれそう?と)   (2021/1/27 00:16:40)

夜行フクロウん…。うん、大丈夫。多分、あとは自分で食べられるよ(頬に擽ったい感覚走れば緩り口角緩めて。彼の問いに縦に頷く、ナイフとフォーク受け取るために手差し出せばぐっと意気込むような表情、まだ僅かに不安は残るものの彼の行動を見たのだから、と。)   (2021/1/27 00:22:21)

モグラ頑張って、(ちょっと準備してきます、何をとは言わないが彼の頭撫でた後布団の上に大量のタオル敷き始め)   (2021/1/27 00:24:11)

夜行フクロウ?の…ノートンくん?(撫でられた頭に目を細め、ナイフとフォークを手にしたまま不思議そうに彼の行動を眺める。数秒眺めたのち、ハッとしたように目を丸くさせると)のっ、ノートン!そんなにしなくても…だ、大丈夫…だと思うよ?(恐る恐る保証のない言葉を紡ぎながら、先のことを見通してやってくれているであろう彼を心配そうに、強く引き止めたりはしなかった)   (2021/1/27 00:30:27)

モグラんー?(敷き終わった後彼の近くに戻り再び頭撫で)念には念を、ね?(心配だからね、と肩竦めた後、パンの入った籠を置き、沢山食べて?と)   (2021/1/27 00:33:07)

2021年01月13日 01時43分 ~ 2021年01月27日 00時33分 の過去ログ
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