「藤宮義兄妹」の過去ログ
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2021年01月25日 18時17分 ~ 2021年01月27日 15時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android SoftBank openmobile) (2021/1/25 18:17:06) |
おしらせ | > | 藤宮武史さんが入室しました♪ (2021/1/25 18:18:27) |
おしらせ | > | 雪さんが入室しました♪ (2021/1/25 18:19:09) |
おしらせ | > | 雪さんが退室しました。 (2021/1/25 18:19:21) |
おしらせ | > | 藤宮 夕夏さんが入室しました♪ (2021/1/25 18:23:20) |
藤宮武史 | > | ありがとう (2021/1/25 18:23:40) |
藤宮 夕夏 | > | 【あわわヽ(;´Д`)ノ どうしましょう…ばれてしまいましたー】 (2021/1/25 18:23:44) |
藤宮武史 | > | ん (2021/1/25 18:24:03) |
藤宮武史 | > | 笑。雪だったんだ。 (2021/1/25 18:24:29) |
藤宮 夕夏 | > | ごめんなさーい(。´Д⊂) (2021/1/25 18:25:25) |
藤宮武史 | > | いえいえ (2021/1/25 18:25:44) |
藤宮武史 | > | 嬉しいよ。 (2021/1/25 18:26:00) |
藤宮 夕夏 | > | ほんと? (2021/1/25 18:26:27) |
藤宮武史 | > | うん。メッセージくれてたの (2021/1/25 18:27:05) |
藤宮武史 | > | 気付かないでごめんね (2021/1/25 18:27:35) |
藤宮 夕夏 | > | でも浮気みたいになっちゃった(笑) (2021/1/25 18:27:37) |
藤宮 夕夏 | > | 私こそごめんね (2021/1/25 18:27:55) |
藤宮武史 | > | 笑。おkおk (2021/1/25 18:28:08) |
藤宮 夕夏 | > | ありがとーっ(ぎゅーっ) (2021/1/25 18:28:42) |
藤宮武史 | > | ぎゅー (2021/1/25 18:29:14) |
藤宮 夕夏 | > | 実は私、こっちのシチュもいいなーって思ったり(小声) (2021/1/25 18:29:54) |
藤宮武史 | > | うん。こっちメインにしよっか。 (2021/1/25 18:30:25) |
藤宮武史 | > | 夕夏とまた逢えて嬉しいよ。ぎゅー (2021/1/25 18:31:04) |
藤宮 夕夏 | > | うん、そうしたいなー。さっきの終わり方、すごくいいなーって思ったの (2021/1/25 18:31:06) |
藤宮 夕夏 | > | 私もうれしい。ぎゅーっ (2021/1/25 18:31:24) |
藤宮武史 | > | もしかして俺だって文章で気付いてたのかな? (2021/1/25 18:31:35) |
藤宮 夕夏 | > | 実は途中から気付いてた (2021/1/25 18:32:03) |
藤宮武史 | > | そうなんだ。こんな事ってあるんだね。 (2021/1/25 18:32:29) |
藤宮 夕夏 | > | ほんと、すごいね。好みが一緒なのかな? (2021/1/25 18:33:35) |
藤宮武史 | > | そういう事ですね。俺の好みが夕夏とドンピシャなんだろうな。 (2021/1/25 18:34:23) |
藤宮武史 | > | 夕夏、ごめん、名残惜しいけどそろそろ背後で。汗 (2021/1/25 18:35:01) |
藤宮 夕夏 | > | 嬉しいなぁー。武史とするの楽しいもん (2021/1/25 18:35:13) |
藤宮武史 | > | ここをメインにまた連絡ください。待ってるよ。 (2021/1/25 18:35:34) |
藤宮 夕夏 | > | 了解。また明日の午後これるかなぁ? (2021/1/25 18:35:34) |
藤宮武史 | > | 明日の午後。おkです。時間わかったら教えてね。 (2021/1/25 18:36:02) |
藤宮 夕夏 | > | はぁい。また明日、13時30分から、14時の間くらいに来るね (2021/1/25 18:36:29) |
藤宮武史 | > | 了解。じゃあ名残惜しいからこのまま俺放置しとく。 (2021/1/25 18:37:04) |
藤宮武史 | > | また明日。ノシ (2021/1/25 18:37:16) |
藤宮 夕夏 | > | 私も名残惜しいけど…思いきって出ちゃう(笑) また明日ね。ちゅっ (2021/1/25 18:37:55) |
おしらせ | > | 藤宮 夕夏さんが退室しました。 (2021/1/25 18:37:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤宮武史さんが自動退室しました。 (2021/1/25 19:00:00) |
おしらせ | > | 藤宮 夕夏さんが入室しました♪ (2021/1/25 21:43:21) |
藤宮 夕夏 | > | ちょっとだけ時間が出来たから来てみたよ。明日のことなんだけれど、いつもみたいに17時30分頃に落ちないといけなくて…。そんなに時間がたくさんある訳じゃないから、エッチなしのシチュもいいかなって思ったの (2021/1/25 21:45:14) |
藤宮 夕夏 | > | それこそ夕夏と武史が一緒になるためにどうしよう?とか、ドロドロした感じもいいし、ラブラブいちゃいちゃでも全然良いし (2021/1/25 21:46:31) |
藤宮 夕夏 | > | 楽しみにしてます (2021/1/25 21:46:42) |
おしらせ | > | 藤宮 夕夏さんが退室しました。 (2021/1/25 21:46:49) |
おしらせ | > | 藤宮武史さんが入室しました♪ (2021/1/26 04:20:49) |
藤宮武史 | > | 実は私も夕夏の文章力を堪能しやすいエッチなしシチュも是非、と考えておりました。 (2021/1/26 04:21:55) |
藤宮武史 | > | 勿論ラブラブいちゃいちゃも、夕夏が落ち着いてゆっくり出来る時にまた改めて是非。 (2021/1/26 04:23:25) |
藤宮武史 | > | 気遣い要らないので何でも思うが侭に提案して下さい。夕夏に逢うのを楽しみにしてます。 (2021/1/26 04:24:36) |
おしらせ | > | 藤宮武史さんが退室しました。 (2021/1/26 04:24:41) |
おしらせ | > | 回想さんが入室しました♪ (2021/1/26 04:27:57) |
回想 | > | (老害。藤宮家の後継者には血族以外決して認めぬ、と会長の常軌を逸した我が侭から始まった今回の事態。話し合いは無事に済んだとはいえ憂鬱な気分を隠しきれず。隣の助手席におとなしく座っている義理の妹、夕夏さんは一層憂鬱だろう。ゆとり一杯の車庫に国産高級車を定位置に滑り込ませて)…着きました。夕夏さん…。私の妻は今回、ご挨拶をご遠慮させて欲しい、との事です。本当にご無礼をお許しください…(妻の気持ちを考えると理解できなくもない。心は針のむしろだろう。それでも前に進むしかない。今回の緊急プロジェクト、その中心人物に向かって真面目な表情のまま小さく頭を下げた) (2021/1/26 04:28:02) |
回想 | > | (話し合いの場では、意見らしい意見など言葉の通り一言も発する事の出来ないまま決定した普通ではあり得ない事が、現実に始まろうとしている。次男の読めとしてとついだ自分は乗りなれない高級車の助手席で、たくさんの感情が渦巻いていた。家を出てどのくらいの時間が経ったか、車が止まると隣の義兄の言葉に胸をチクリと痛めながら口を開いた) いえ…私も女性として、香織さん(妻)の気持ちはわかっているつもりですから… (2021/1/26 04:28:30) |
回想 | > | 【身長155cmと小柄で華奢。ストレートの黒髪を胸の辺りまで伸ばした美人。義兄含め義理の家族とは特に問題なく過ごしてきたけれど、この一族においての発言権はほぼないのもあり今回の出来事に同じく戸惑っている状況です】 (2021/1/26 04:29:11) |
回想 | > | …御理解に感謝します…どうぞご案内します、ってまあ…いつもお泊りして頂いている部屋ですけどね…(少しでも緊張感と罪悪感から解放されて貰いたくて。無理につくった笑顔を向ける。鍵の開いていた玄関にそっと入り、和座敷に挟まれた幅広い廊下を無言で進む。障子の陰に誰かの気配はするも立ち止まらず。檜の階段を上がった先に夕夏のいつも宿泊する部屋へと到着した。まっさらなベッドシーツ。卓上には湯気立つお茶菓子が添えられてあった)…香織が気を使ってくれてますね。どうぞ、召し上がって下さい…(ポットを傾けると茶を自ら煎れて。勧められるがままソファーに腰を下ろした夕夏に向かってそっと差し出した) (2021/1/26 04:29:34) |
回想 | > | (向けられた笑顔の真意も分かる気がするが、その心遣いに緊張感が和らぎ頬が緩んで微笑み、お義兄さんの後ろをついて家の中へと入っていく。途中義姉と目が合い、その視線から目をそらすように小さく会釈をすると逃げるように歩いて部屋へと入っていく。部屋の中のきれいに整えられたベッドシーツが今回ここで行われることを物語るようで、直視できずに勧められるがままお茶に手を伸ばし) ありがとうございます…。………おいしい…。お義兄さんのお茶、プロの方がいれたみたいにおいしいです (こちらも緊張を和らげるように、おどけるようにして笑ってみた) (2021/1/26 04:29:51) |
回想 | > | あはは。お茶菓子の質、だけで成立する商談もあるんですよ。浩史(弟)の奴もあれでお茶にはうるさくて…(ぎこちない笑みを浮かべてくれた夕夏に心安らいだ。この美人の義妹と今からセックスをするのだ。ストレートの黒髪と胸元を今迄全く脳裏に浮かべたことのない邪な思いでつい、眺めてしまう。視線が離せないスカートの裾。華奢な両膝小僧が小さく並んでいる。目を瞑って咳払いをすると)…その、こういう事になってしまいましたが…藤宮一族の為にどうぞ、夕夏さん…宜しくお願いします……(ソファーの隣に腰を下ろすと。かすれた声で夕夏のちいさな手をそっと握った男の手は込み上げる緊張でべっとりと汗ばんでいた。鼻息荒く、心臓の鼓動が脈打ち。)……妻以外にその、女性を知らないので…上手くないと思いますが…すみません……(丁寧な謝罪の言葉遣いの中に、その目の奥には禁忌を破る背徳感。深い深い魅惑の予感に吸い込まれ始めていた) (2021/1/26 04:30:08) |
回想 | > | (普段通りの会話。そこにはやはりお互いにぎこちなさが消えない。なぜならこのあと目の前の男性……夫の兄と子供を作る行為をするのだ。それはどういう意味なのかは分かる。ここ最近、夫とはほとんどしていない行為。それを義兄とする。一度意識をしてしまうと、まともに目の前の顔を見られないまま、手を握られるとそっと目を伏せて) その…私の方こそ……あまり経験もないので……うまく出きるかわかりませんが……がんばりましょう……? (2021/1/26 04:30:22) |
回想 | > | 失礼します…(夕夏の背中を優しく抱き寄せると顔を近寄せて。優しく接吻を交わしていく。緊張で震える唇はコントロールがうまくいかず、前歯同士をこつり、と当てたり焦れったい。ぎこちなさの中にも優しさだけは伝わってくる抱擁。やがてどうにか落ち着きを取り戻してきた舌先を、ゆっくりと夕夏の唇の中に深く押し込みながら)…服を脱がせても、よろしいですか?……(白い太腿を静かに触りながら問い掛ける。遠慮がちにではあれども、その汗ばんだ手は込み上げる欲情のままに夕夏のスカートの中へと潜り込んでいく。) (2021/1/26 04:30:37) |
回想 | > | んっ…(顔が近付き、ついに交わしてしまったキス。最後に夫としたのはいつだろうか。緊張でぎこちないのは夕夏も同じで、震える手で背中に手を回していた。夫ではない人からのキスと包容はとても優しく、久しぶりに唇を合わせる行為に体は敏感になっているのが恥ずかしいほど分かる。照れて潤んだ瞳を義兄に向けて小さな声をだしていく)…はっ…はい…。 (2021/1/26 04:30:51) |
回想 | > | ベッド…いえ、このまま此処で……夕夏さん……(妻の綺麗に支度してくれたベッドの上ではどうしても行為を行う気持ちにはなれなかった。無意識の葛藤。命令でも義務でもなく男としてこの魅力的な女を抱きたい。潤んだ瞳を見つめ返しながら両手をスカートの中に挿し込んで。ショーツの端を掴むとゆっくりと引きずり下ろしながら)…腰を浮かせて貰えますか…夕夏さん……(苦心して脱がせてしまったショーツを綺麗に支度されたベッドの上にそっと置いて。ソファーに横たわる夕夏の両足首をしっかりと掴むとゆっくりと持ち上げて)…失礼します…夕夏さん……(慣れていない男は前戯の順番にも知識を持ち合わせず。いきなりその白い太腿の間、永い間閉じられたままであった魅惑の豊かな茂みに鋭い視線を注視して)…ああ、とても綺麗です。夕夏さん……(興奮気味に呟くと同時に、血相を変えて勢い良くその顔を近寄せていった。飢えた赤子が母親の乳房にむしゃぶりつくように躊躇なく。) (2021/1/26 04:31:55) |
回想 | > | …っっ…(優しくソファーに押し倒されるような形で横になり、すぐにショーツが下ろされ注視されてしまうと、やはり夫ではない人に見つめられるのは恥ずかしく顔を赤くしてもじもじと腰を動かしてしまった。するとすぐに割れ目の部分へと刺激が走り、甘い声が出そうになる。下に奥さんがいることを思い出すと、口元に手を持ってきて声を我慢するように) …っっ…… んぅっ…あっ……… (2021/1/26 04:32:23) |
回想 | > | (必死に声を我慢するその仕草に男の本能は益々煽られて。股間に顔を埋めたまま、素早く両手を夕夏の豊かな乳房へと、服の上から這い上がらせて)…ああ、夕夏さん…こんなに良い匂いが……ああ、夕夏さん……夕夏さん……(譫言のように何度も何度も名前を呼びながら。やや乱雑に押し込んだ舌先でここ数年間未通であった膣肉の隙間をこじ開けていく。両手は豊かな乳房に固くしこった先端を探り当てて緩慢に揉んで解していく。義兄が義妹の身体をキャンパスとして突如描いた三点倒立は女が永い間忘れていた官能を呼び起こすだろうか。仕掛け人は一心不乱にただ、その禁断の恋に彩られた極上の柔肉の匂いと味を堪能していった) (2021/1/26 04:32:41) |
回想 | > | …あぁっ…武史さんっ……恥ずかしいっ……(ここ数年忘れていた女としての喜び。それを思い出させるような刺激は、罪悪感や緊張など忘れさせてくれる。女の敏感な部分を一気に責められ、体は正直に反応していく。もう相手のことを義理の兄だとは思えず、一人の男として見るようになっていた) 武史さんっ……気持ちいいっ… (2021/1/26 04:32:57) |
回想 | > | (仕事人間として得てきた社会的地位と名声に感じていた物足りなき虚しさ。その答えを目の前の夕夏が教えてくれている。一人の男として女から名前を連呼されて求められる悦び、に完全に溺れ込んでいく。胸元を弄った手のひらで丁寧にブラウスのボタンをひとつずつ、外していき。そっと左右に拡げてしまえば真っ白の柔肌が惜しみなく晒されて。股間に埋めた顔を起こすと夕夏の真っ赤な顔に急接近させていく。)…ああ、夕夏さん…何もいらない気持ちです…貴女だけが…私の欲しいものだったのかも……こんな私を許してください……(半裸になった夕夏を力強く抱き締めると、熱い抱擁と激しい接吻を交わしていく。逞しく膨れ上がったズボンの中央、股間のそれは既に出番を待ちわびていた。) (2021/1/26 04:33:18) |
回想 | > | (ブラウスを広げられ体を晒すのと同時に、自分が欲しかった温もりがどこにあったのか、完全にわかってしまった。こんな満ち足りた気持ちを味わってしまうと、元には戻れないかもしれない事を承知で腕の中に抱かれていく。躊躇なく自分からも抱きつくように武史さんの背中に腕を回して) 私も…んっ…私も武史さんが…欲しい…です…!私の体…武史さんのものにして…? (2021/1/26 04:33:38) |
回想 | > | (譫言のように愛を囁き合う義兄と義妹は遂にその禁忌を侵した。ズボンを苦心して脱ぐと飛び出した男性を本能のままに、しがみついて喘いだ女の膣内へと滑り込ませていく。目の前が真っ白に燃え上がる。裸の腰に手を回してお互いの下半身を隙間なく密着させると)…ああ、夕夏さん…夕夏さ…。…夕夏が欲しいです……貴女を私のものにします……(宣言を終えると繋がった箇所をゆっくりと進撃させていく。弾け飛ぶ汗と粘液質。立ち込める匂い。高級ソファーの椅子は男女の激しい行為で軋み音を立てる。夕夏夫婦が宿泊した際には決して立てた事等ない頑丈な軋み音は新鮮でより卑猥な気分を煽るだろう。) (2021/1/26 04:33:55) |
回想 | > | (数年放置された女性の大事な場所へ、ついに義兄のものが入った。この状況に幸せを感じるのはいけないこと。それなのに、心どころか体は完全に義兄のものになったかのように締め付けていく。自ら愛しい人と口付けを交わし、うれしい言葉に頷いていく) 嬉しい……。武史さんっ…あんっ…あぁっ…武史っ……好きっ…好きぃっ…(禁断の言葉を口にして、ソファーが軋む音に体は感じるのを止められないでいた) (2021/1/26 04:34:24) |
回想 | > | …ああ、許してください…夕夏…夕夏……(目の前の夕夏に侘びる。頭の中に浮かぶ香織と浩史に侘びる。言葉とは裏腹に止まらない欲望のままに。深く交わした接吻、男の舌がぬるり、と夕夏の華奢な首筋、その喉奥へと侵入していく。呼吸困難に陥る二人。放置されていた箇所から沁み出す癒やしの源泉に男性自身を泳がせる。奥底まで到着した巨大な先端は会長の厳命した赤子袋に到着した。老害が導いた想定外な楽園。会長が恋願う藤宮一族の結束はある意味では崩壊し始めている皮肉な状況である。夕夏の上半身と下腹部から加えられた男の欲望まみれの圧力は彼女の理性も同様に完全なる崩壊に導いていた。) (2021/1/26 04:34:40) |
回想 | > | 【色間違えました汗、すみません】 (2021/1/26 04:35:12) |
回想 | > | (汗ばんだ夕夏の華奢で今にも崩れ落ちそうな腰と背中に、男の逞しく盛り上がった腕が絡みつき。永い間御無沙汰していた女の悦びを解放させんと抱き寄せる。古城の城壁に絡みついた蔦を始末するように一心不乱にめりめり、と古い因習を引き剥がしていく。義理の兄妹等ではない。セックスの悦びに狂い始めた二匹の獣のつがいだ。) (2021/1/26 04:35:16) |
回想 | > | (強く抱きしめられ、下腹部からも責められる幸せを感じ、気持ちいい…苦しい…いろんな感情が入り交じる中に、すでにお互いの配偶者の事は頭から消え去った。今、夕夏は心も体も武史のものになったのだ。抱き締められる圧力とキス。そして長くご無沙汰だった場所に入るものすべてが興奮を増していき、ようやく唇が離れると、あとのことなど考えずに口に出していた) んっ…はぁっ……武史…さんっ……私の中に……武史さんの愛が…欲しいの… (2021/1/26 04:35:34) |
回想 | > | (日頃はおとなしく真面目な夕夏の口にした決して言ってはならぬ真っ直ぐな言葉に、既に限界を迎えつつあった男の膨張した男根が刺激される。銀色の雫で繋がったままの夕夏の半開きの唇を、再度勢いよく貪り覆い尽くしながら)…ああ、俺の持つもの全てを…夕夏のナカに……(挿入していた男性自身を一度入口近くまで一旦引き上げる。膣穴の激しい締付けから開放されて外気に触れて大きく膨張した男性自身を再び夕夏の奥深くまで一気に叩き込み。躊躇なく彼女の望み通り、その奥底まで一気に貫いた)…逝くよ、夕夏っ……(子宮口に密着させたまま、ぶるぶると痙攣する振動の全ても彼女に伝えながら。禁忌の熱い抱擁と共に、大量の白濁液を射ち込んでいかんと腰を下ろした) (2021/1/26 04:35:53) |
回想 | > | (目の前にしがみつく共犯者同様に配偶者と実弟の事を完全に忘却し…会長の厳命とやらも忘却し…ただしがみつきてくる、自らの所有物となった女のナカに一心不乱にただ、その愛情を渾身の力で注ぎ込む。小さな子宮をみるみる充たしていく、お互いの分泌物の混ざった大量の白濁液は溢れかえり、ソファーの革を滴り落ちて床下に拡がっていく。どんな清掃職人たちも恐らく取り除けないであろう、濃厚な愛情漂う匂いをこの部屋中に刻み込んでいく。) (2021/1/26 04:36:05) |
回想 | > | (再び唇を塞がれ、その甘い感覚に身を委ねていた。するとしたの方では一旦抜かれたものが再び体を貫いてきた。その刺激に耐えきれない。武史の体にしがみつくようにして中に出されたのと同時に夕夏もきゅぅっと下腹部を締め付けるように果てていく) んぅっ……あぁんっ……んんぅぅっ……! (2021/1/26 04:36:21) |
回想 | > | (不妊の香織を妻として繋ぎ止めたいが為に開始した、夕夏との愛の契りに溺れ込んでいく。かつての自分なら己自身を激しく糾弾したであろう。しかし夕夏を知った今は全ての価値観が崩壊しているのが自分でも解る。この愛しい女、夕夏との関係が維持できるのであれば他はどうでもいい。それが人生の真実だ。狂った思念を脳裏に浮かべたままであったが、手慣れた紳士の笑顔を取り繕い)…ああ、夕夏……君と私とのこれからの事…(絶頂期を迎えてばかり、まだ虚ろな瞳をしたその耳元へと囁き声をかけていく。迷う隙を与えない先手必勝。どこか頼りなかった藤宮一族の次期後継者はこの愛しい女に導かれて急遽逞しく成長を遂げ始めたのであった。) (2021/1/26 04:36:37) |
回想 | > | (武史の腕の中でぼんやりとする頭。そんな中耳元でささやかれる言葉を受けやっとハッキリとしていくと、すっかり価値観が変わってしまった夕夏は、そっと微笑んで) …武史さん、お互いの配偶者…交換できないかな…? (2021/1/26 04:36:53) |
回想 | > | 【夕夏とのPL会話もドキドキするので併記すべきか迷いましたが外しております。部屋説明変更は大変お恥ずかしい話ですが即興作成し過ぎた為にパスを失念しておりまして汗、思い出す迄少し御時間下さい。それでは。】 (2021/1/26 04:40:23) |
おしらせ | > | 回想さんが退室しました。 (2021/1/26 04:40:29) |
おしらせ | > | 藤宮武史さんが入室しました♪ (2021/1/26 13:30:39) |
おしらせ | > | 藤宮 夕夏さんが入室しました♪ (2021/1/26 13:33:04) |
藤宮 夕夏 | > | 【こんにちは。お待たせしました。】 (2021/1/26 13:33:45) |
藤宮武史 | > | おはよう夕夏。昨日はありがとう。 (2021/1/26 13:33:54) |
藤宮 夕夏 | > | こちらこそ、昨日はありがとうございました。お部屋説明も、素敵な文章ありがとうございました (2021/1/26 13:35:08) |
藤宮武史 | > | 夜遅くも顔を出してくれてたんだね。夕夏の御提案してくれた内容に何の異論もないよ。 (2021/1/26 13:35:18) |
藤宮武史 | > | あはは。部屋説明文よりもパスを思い出すのが大変だった。笑 (2021/1/26 13:36:20) |
藤宮武史 | > | ところで今更なんだけど名前の読み方は、ふじみやゆうか、で間違いなかったかな。 (2021/1/26 13:37:21) |
藤宮 夕夏 | > | 二人のこれから、いろいろ考えてたら夜も来てしまいました (2021/1/26 13:37:36) |
藤宮 夕夏 | > | 読み方それで正解です。 (2021/1/26 13:38:19) |
藤宮武史 | > | いつでもおいでよ。俺達二人きりの場所なんだから。 (2021/1/26 13:38:34) |
藤宮 夕夏 | > | ありがとうございます。嬉しい…。 (2021/1/26 13:39:55) |
藤宮武史 | > | 物語の骨格は夕夏のアイデアがいつも優れているので色々聞かせて欲しいな。夕夏の話をまず聞いた後で俺の考えを提示するよ。 (2021/1/26 13:40:29) |
藤宮武史 | > | あはは。可愛いこと言われると押し倒したくなっちまう。ぎゅー (2021/1/26 13:41:12) |
藤宮 夕夏 | > | 昨日の終わり方がとっても素敵だったから、後日談的なことをしてみたいですね。お互いに配偶者に別れを切り出してみたら、怒り狂った武史の奥様or夕夏の夫に傷つけられた夕夏を庇ってくれるとか。 (2021/1/26 13:44:13) |
藤宮武史 | > | うんうん (2021/1/26 13:44:44) |
藤宮 夕夏 | > | 武史さんのエッチー(笑) ぎゅっ (2021/1/26 13:44:49) |
藤宮武史 | > | 夕夏は襲われるところを庇って貰う、みたいなシチュが割と好みなんだね。なるほどなるほど…(応じてきた夕夏を抱き寄せながら、メモを取り (2021/1/26 13:46:28) |
藤宮武史 | > | 野心に芽生えた始めた男と女、みたいな立身出世物語もお好みかな。 (2021/1/26 13:48:00) |
藤宮 夕夏 | > | バレちゃった…かな 男らしさに惹かれるのかも。なんだか照れちゃう 。(胸元に収まって、甘えるように武史さんの顔を見つめて) (2021/1/26 13:48:17) |
藤宮 夕夏 | > | いいですね。それもやってみたい物語ではあります (2021/1/26 13:48:56) |
藤宮武史 | > | 女性に対して、ではない暴力的描写は割と好きなので良かったです。頑張ってみますね。 (2021/1/26 13:49:25) |
藤宮 夕夏 | > | 基本的に夕夏のためなら暴力も…といったような性格に変化していった感じですかね (2021/1/26 13:51:28) |
藤宮武史 | > | (甘え仕草の夕夏。その半開きの唇を勢いよく貪ってしまい)…んんん……ああ、夕夏の唇……。最高の味わいだな…話し合いはいちゃいちゃしながら続けようぜ。 (2021/1/26 13:51:41) |
藤宮武史 | > | 後は何かアイデアはあるかい?なければ夕夏のアイデアを活かして俺のアイデアも提示しようと思う。 (2021/1/26 13:52:40) |
藤宮 夕夏 | > | んっ…んぅ…(受け入れるように頬を染め、身を預けてしまって) んぅ……いいよ…? (2021/1/26 13:53:59) |
藤宮 夕夏 | > | 今のところはすぐには出てこないので、武史さんの案も聞きたいな (2021/1/26 13:54:34) |
藤宮武史 | > | (すっかり蕩けた瞳。その首筋と胸元を伸ばした舌先で優しく舐めながら)…俺のアイデアはこうです。まずは夕夏を俺の秘書にします。当然オフィス社長室でも愛し合う行為に明け暮れます。 (2021/1/26 13:56:33) |
藤宮武史 | > | で。その目的は…妻香織と弟浩史をくっ付ける事です。忙しくて帰れないから、浩史、悪いが最近気が塞ぎがちの香織の様子を観てもらえないか。と依頼するんですね。 (2021/1/26 13:58:23) |
藤宮 夕夏 | > | んっ…ぁんっ…(甘く声をあげ、胸の先は期待するように膨らんでいく) いいですね…。お互いの配偶者同士をくっつけるのは、漠然と私も考えていました (2021/1/26 13:59:24) |
藤宮武史 | > | この浩史と香織という義理姉弟の物語も俺達で演じてみたいなと勿論考えております。 (2021/1/26 13:59:28) |
藤宮 夕夏 | > | いいですね。アナザーストーリーのような感じですね。 (2021/1/26 14:00:55) |
藤宮武史 | > | 要するにさ。配偶者に憎悪や不満はない訳ですよね。単にそれ以上の存在を知ってしまった俺達の画策物語だからさ。姉弟に不貞行為を働かせて…自然にフェードアウトしていくように仕向けていく。 (2021/1/26 14:01:54) |
藤宮 夕夏 | > | とても良いと思います。どちらの夫婦もお見合い結婚で、元々浩史と香織は知り合い。浩史の初恋の人が香織…というのもありかと (2021/1/26 14:04:28) |
藤宮武史 | > | (期待に膨らんだその乳房。つんと尖った先端を鋭い前歯でそっと挟み込んで)……。そうです、夕夏の昨日のラストシーンから分泌した妄想です。…此処にも分泌物がありますけどね…(ぎゅ、っと力を込めて。その甘美なる歯応えの感触を愉しんだ。) (2021/1/26 14:04:53) |
藤宮武史 | > | で、武史の暴力行為を誰に駆使しようか、という点は……実父である会長が一番相応しいのかな、と考えております。全てを思い通りにしないと気がすまない権力者。どうやって会長を正当防衛的状況に嵌めてしまうかを考えております。夕夏の色香に狂って無断侵入だとちょっと小物っぽいしね。笑 (2021/1/26 14:08:46) |
藤宮 夕夏 | > | ぁっ…ひゃぅっ…それ気持ちいい…(心地よい刺激にぴくんと震えてしまって。そっと両手で武史の頭を抱えるようにして) とっても素敵です…。私もいろんな妄想ができそう…… (2021/1/26 14:08:46) |
藤宮 夕夏 | > | 確かに小物っぽいけれど、それも良いかもしれません。なんなら武史とのセックスは気持ち良かったか?とかセクハラもいいとこの質問をしながら体触ってきたりとか (2021/1/26 14:10:44) |
藤宮 夕夏 | > | (2021/1/26 14:11:09) |
藤宮武史 | > | なるほど。浩史は元々香織を意識していたんだ。良いですね。そこを武史に擽られて。…会長の無理難題に踊らされている俺達だが…お前の方が正直に言えば香織の心に寄り添える気がするんだ…みたいに。 (2021/1/26 14:12:20) |
藤宮武史 | > | 自宅の撲殺すら、藤宮一族の当主となった武史なら揉み消せる、と考えて。薄暗い部屋の中で夕夏を慰み者にしようと老害化の末期者を制裁する。そんなイメージですかね。 (2021/1/26 14:15:00) |
藤宮 夕夏 | > | だからこそ夕夏とはレスで、あまり関心がなかった感じです。夕夏と結婚した今でも気持ちは少しだけ残ってるから、武史の言葉にあっさり乗ってしまうんでしょう (2021/1/26 14:15:25) |
藤宮武史 | > | (夕夏の胸元にしっかりと抱き込まれた頭部を揺らして。大きく頷いた)…良いですね。ある意味浩史の方が主人公みたいになれそう。夕夏はやはり素晴らしいアイデアをお持ちだね。ところで今日の可愛い夕夏の服装はどんな色合いだったかな。 (2021/1/26 14:17:53) |
藤宮 夕夏 | > | そうですね。夕夏の方も元から独裁者の義父にはあまりいい印象はなかったせいか、武史を守ることに集中してしまうでしょう (2021/1/26 14:18:01) |
藤宮武史 | > | 警察が来ても…まさか父とは思わず…薄暗い部屋の中で助けを呼ぶ夕夏さんの声に慌てて…過剰防衛をしてしまいました…父さん…どうしてこんなことに…みたいな悲壮感を演じます。で、藤宮家の醜聞は揉み消して下さい、と圧力をかける。 (2021/1/26 14:20:10) |
藤宮 夕夏 | > | (そっと手を緩めて、武史の上に座るようにして下腹部を押し付けて)…ん…温かい…。今日は薄いピンクのニットに白いスカートはいてるよ (2021/1/26 14:21:29) |
藤宮武史 | > | 日頃から会長の厳命に一言一句従う社長を皆知ってるから…時期後継者がわざわざそんな危ない橋を渡る筈がないし、そもそも理由がない、と信じそうです。 (2021/1/26 14:21:40) |
藤宮 夕夏 | > | そうですね。田舎とはいえ一族のトップになるであろう人物の言葉は重そうですから。警察官傾斜の知り合いもいそうですし。 (2021/1/26 14:22:55) |
藤宮 夕夏 | > | 警察官傾斜→警察関係者です (2021/1/26 14:23:18) |
藤宮武史 | > | (膝上の愛しい女。目を細めて笑いかけて)柔らかい色合いの可愛いニットだね…でも…(ピンクのニットからはだけた白い乳房、その中央に主張する薄桃色の突起を再び含んで)…このピンクに俺は虜です…(強く強く吸引しながら。その華奢な背中を優しく抱き締める) (2021/1/26 14:24:36) |
藤宮 夕夏 | > | ぁっ…ぁん…(強い刺激を受けてしまうと、その快感に腰がくねくねと動く。図らずも武史の下腹部への刺激になっていく) 武史さん…激しい… (2021/1/26 14:28:06) |
藤宮武史 | > | (薄桃色の突起を激しく貪りながら。その乱れた白いスカートをめくりあげて、更に真っ白の太腿を撫でると)……白いスカートの中には…どんな下着、身に着けているのかな…(耳元で小さく囁きながら、その柔らかい丸尻の上から下着を優しく擦った) (2021/1/26 14:28:39) |
藤宮武史 | > | (夕夏の激しく悶える腰が引き金となり、武史の下腹部は大きく競り上がって)…夕夏の大好きなあれ。お願いしてしまおうかな……(極上のあれ、の与える快感を想い出して。既に根元からビクビクと痙攣している) (2021/1/26 14:31:17) |
藤宮 夕夏 | > | (激しい刺激が止まらず、瞳はとろけ耳元の声に小さく反応しながら) やぁっ…ぁん……今日はぁ…服と同じ…ピンクのかわいい下着だよ… (2021/1/26 14:33:13) |
藤宮武史 | > | そうですね。会長の知り合い警察関係者も所詮は個人的付き合いではなく、有力権力者とのお付き合い、ですから。次期後継者の武史へと無言で乗り換えるでしょうね。死人に用無しです。 (2021/1/26 14:33:17) |
藤宮武史 | > | そうなんだ。その下着を選んだとき…俺のことちゃんと思い出したかい。えっちなしってお願いしてもきっと武史に脱がされるんだろうなって。 (2021/1/26 14:34:31) |
藤宮 夕夏 | > | (その言葉に小さくうなずくと、武史に手伝われながらズボンや下着を脱がせていく。露になった熱い場所を、そっと先をペロペロとして)んっ………んぅ… (2021/1/26 14:34:48) |
藤宮 夕夏 | > | そうですね。あっさり乗り換えて、さっさと揉み消して帰っていく…。 (2021/1/26 14:35:58) |
藤宮武史 | > | 昨日から夕夏の事ばかり考えてたから…匂うだろ、お前を欲しがってる男の匂い……。じっくり匂いながらしっかり舐めてくれ…。 (2021/1/26 14:36:26) |
藤宮 夕夏 | > | もちろん…。エッチなしって言ったけど、武史さんだけじゃなくて私も我慢できないから…。(焦らすように先のくびれを丁寧に舐めとっていく。鼻の中には武史の男の匂いが立ち込めていく) うん…武史の濃い匂いがする… (2021/1/26 14:38:38) |
藤宮武史 | > | (夢中で舌と唇を勢いよく動かす夕夏を満足して見下ろす。どんなマッサージ椅子も与えてくれない極上の癒やし。社長室秘書になるのが待ち遠しい。) (2021/1/26 14:38:44) |
藤宮武史 | > | よく匂ってよく味わうんだ。俺の興奮を象徴したものを…お前のものにしちまいな……うう、ぅ……(わざと焦らす絶妙の動き。本当にレスだったとは信じられない。肩で息をして背中を静かに仰け反らせて、込み上げる衝動を堪えながら) (2021/1/26 14:42:12) |
藤宮武史 | > | 夕夏の熱くてぬるぬるの…吸い付いてくる俺の専用おまんこ……思い出すだけで…昼夜構わず…大きく膨れてしまうんだぜ…… (2021/1/26 14:43:46) |
藤宮 夕夏 | > | んっ…ふふっ…武史さんのここは……んぅ…私だけのもの…(焦らすだけ焦らして、膨らんだそこを一気に口の中に入れていく) んぅっ……ちゅぅっ…んっ…… (2021/1/26 14:47:02) |
藤宮武史 | > | 俺に逢えないときもちゃんと…お前を…夕夏を欲しくてこんなになっちまってる、この匂いと味を記憶で反芻出来るように…しっかり舐めてくれ… (2021/1/26 14:47:10) |
藤宮 夕夏 | > | 私だって…武史さんの大きくて熱いとことか………激しく打ち付けてくるところを思い出したら…たくさん濡れちゃうの… (2021/1/26 14:48:22) |
藤宮武史 | > | ああああぁ(いきなりの根元まで大胆な咥え込み。うめき声を漏らしながら目を見開いて)……今も濡れてるか?指先で擦ってみろ。ひくひく疼いてるお前の熱いそこを。 (2021/1/26 14:49:30) |
藤宮武史 | > | だって夕夏のおまんこ…力一杯に打ち付ける程に…可愛い声を出してしがみついてくるんだもん…俺を虜にしたお前が悪い… (2021/1/26 14:50:50) |
藤宮武史 | > | 夕夏のおまんこが良過ぎるから…俺のがこんなに熱く大きくなっちまう……(スカートの内側に手を伸ばして。ピンク色の下着、その中央を指先でじんわりと擦った) (2021/1/26 14:53:01) |
藤宮 夕夏 | > | んぅっ……じゅるっ……んっ…(たくさん焦らして敏感なそこを、愛をぶつけるように激しい勢いて吸い付いていく。) (2021/1/26 14:53:41) |
藤宮 夕夏 | > | んっ…ぁんっ……(そっと自分の熱い場所に触れたら、ぐっしょりと濡れたそこが気持ちよくてひくひくとして) 武史さんもっ…私を虜にして悪い人… (2021/1/26 14:55:27) |
藤宮武史 | > | (清楚な白いニットとピンクのスカートを身に着けた夕夏を服装とは裏腹に淫らに喘がせる悦びに満たされて。両脇の下に手を挿し入れて持ち上げると)…さあ、そろそろ御褒美を…お互いに、な……(ピンク色のショーツを掴んで一気に脱がせてしまい。何度も何度も貪り尽くしても欲しくなる、その小さな濡肉のナカへと遠慮なく、灼熱の魂をゆっくりと叩き込んでいった)…夕夏…俺のかわいい夕夏…… (2021/1/26 15:03:50) |
藤宮武史 | > | (お互いに下腹部を密着したまま激しく抱き合う。突けば突く程に蕩けて纏わり付き、男を懐柔してくる夕夏。眼の前に拡がる視界を込み上げる衝動と欲望で真っ赤に染めながら、力強く抱き締めると腰を激しく激しく浮かせて) (2021/1/26 15:06:56) |
藤宮 夕夏 | > | ぁん…ぁっ…(膨張していたそこが口から引き抜かれると、すぐに下着を脱がされ真っ赤に興奮した敏感な部分に突き刺さっていく。とろんと表情がとろけ、きゅうきゅうと締め付けていく) 武史さんの…気持ちいい… (2021/1/26 15:06:57) |
藤宮 夕夏 | > | ぁんっ…ぁんっ…(激しく突かれる度に甘い声をあげてしまう。もうそこは武史さんの形になっているよう) (2021/1/26 15:08:40) |
藤宮武史 | > | そりゃそうだよ…俺のこいつは誰のものだ?…(夕夏専用の其れを更に捻じり込み。僅かな隙間と余裕も完全に塞いでいく。呼吸する事すら既にままならない、官能の世界へと導かれていく) (2021/1/26 15:08:54) |
藤宮武史 | > | ああ、その通りだ。夕夏の熱くてぬるぬるのおまんこは…俺の愚息の形になっちまったんだ。……俺のかわいい夕夏は俺のものだ…… (2021/1/26 15:10:07) |
藤宮武史 | > | もっともっと可愛い声を聞かせてくれるかい……ずっと昨日から夕夏のことばかり考えてたから…飢えを満たしてくれ… (2021/1/26 15:11:07) |
藤宮 夕夏 | > | ぁっ…っっ…(余裕などない。声も出せないほど乱れていく。夕夏の子宮も武史のそこにキスをするようで) (2021/1/26 15:11:42) |
藤宮武史 | > | (白い華奢な両肩にそっと手を置いて。ゆっくり圧しながら激しく下腹部を大きく浮き上がらせる。逃げられない突撃圧力の全てを、夕夏の身体と心の中心、小さな小さな子宮口へと叩き付けて) (2021/1/26 15:13:17) |
藤宮 夕夏 | > | あぁんっ……ぁっ…気持ちっ…よすぎぃ…(きゅうっと締め付けるけれど、徐々に激しくなる動きに子宮が犯されているのが分かる。あまりの気持ちよさに目に涙を浮かべていく)ぁっ……武史さっ……気持ちいいのぉっ…… (2021/1/26 15:15:18) |
藤宮武史 | > | (せがまれるがままに接吻を何度も何度も交わしていく夕夏の子宮と男性自身。襞の具合から何まで手に取るように伝わってくる。激しく抱擁した愛しい女と繋がった絆の作用だろうか。涙ぐむ目尻と頬へと、優しく唇を這わせて) (2021/1/26 15:16:21) |
藤宮武史 | > | 俺も気持ちがいい、ぜ……ああ、夕夏…俺のもの……可愛い夕夏……全て俺のものだ……(尻を掴んで左右に割り拡げる。反動で更に抉られる子宮は一層大胆に凹み潰れて) (2021/1/26 15:18:31) |
藤宮 夕夏 | > | あぁんっ…こんなのっ…あぁっ…気持ちよすぎぃ…(高まる刺激に頭がおかしくなりそう。そのくらいの快感に溺れていく。お尻に手がかかると、今までにない刺激。もう限界は近い)ぁん…それっ…らめぇ… (2021/1/26 15:20:39) |
藤宮武史 | > | (真面目に打ち合わせた内容も全てを吹っ飛ぶ快感気分に浸る、夕夏とのセックスに溺れ込んでいく。彼女同様、限界を迎えつつあった男性自身を最後にもう一度力任せに叩き付けると) (2021/1/26 15:21:27) |
藤宮武史 | > | 夕夏…受け止めろ…孕んでくれ……俺のものになれ……(呼吸も心拍も思考も停止する。全ての生命維持衝動を其処に向かわせて。惜しみなく大量の白濁液を注ぎ込んでいく。殆ど死と引き換えに手に入る、光に包まれた官能の世界へと、夕夏の身体を介して導かれるがままに漂い浮遊していった。) (2021/1/26 15:24:45) |
藤宮 夕夏 | > | ぁんっ…あぁっ…武史さんっ…(もう体も心も武史さんのものになるような気持ちでいると、最後に子宮へと熱いところを叩き付けられるのとほぼ同時に大きく体を震わせた) あっ…んぅ……イっちゃうぅっ……! (2021/1/26 15:25:07) |
藤宮 夕夏 | > | (甲高い声と共に温かいものが注ぎ込まれ、子宮に入りきらない白いきれいなものがおまんこから流れ出ていく) (2021/1/26 15:26:33) |
藤宮武史 | > | (同時に絶頂を迎えて痙攣する愛しい女。その意識を半ば喪った柔身を優しく胸の中に迎えて)……ああ。夕夏……。今日も最高だったよ、ありがとう…。真面目に徹するつもりが我慢できなかったんだ。悪かったな…(滑稽に顔をしかめるとペロッと舌を出して笑い掛けた) (2021/1/26 15:29:14) |
藤宮 夕夏 | > | (力が抜け、倒れるように武史の腕の中に身を預けて) ううん…私も気持よかったよ…。 (2021/1/26 15:32:55) |
藤宮武史 | > | ちゃんと今日も逝けたかい。俺の可愛い夕夏。 (2021/1/26 15:33:28) |
藤宮 夕夏 | > | うん…。気持ちよかったぁ… (2021/1/26 15:33:55) |
藤宮武史 | > | そっか。良かった。これからも一杯しような。 (2021/1/26 15:34:22) |
藤宮武史 | > | 休憩してからまた真面目に打ち合わせしよっか。お茶飲もうよ一緒に。 (2021/1/26 15:34:55) |
藤宮 夕夏 | > | うん…。でも、たまにはまじめにするんだよー?(つんつんってほっぺたつついて) (2021/1/26 15:35:57) |
藤宮武史 | > | ああ、そうそう。夕夏がこの前お茶が美味しい、プロみたいって褒めてくれたからさ。 (2021/1/26 15:35:58) |
藤宮武史 | > | 夕夏のナカにたっぷり出した瞬間だけ、真面目になれるかもっ (2021/1/26 15:36:48) |
藤宮 夕夏 | > | むぅ…エッチぃ…(ぷくーって子供のように頬を膨らませてみた) (2021/1/26 15:37:50) |
藤宮武史 | > | 社長室でも秘書の夕夏に美味しいお茶を煎れて薀蓄を語る話なんか小休止で考えております。 (2021/1/26 15:37:54) |
藤宮 夕夏 | > | いいですね。香織さんはお茶には興味なったから、話を聞いてくれる夕夏に得意気に語っちゃう感じで (2021/1/26 15:39:22) |
藤宮武史 | > | うんうん (2021/1/26 15:39:53) |
藤宮 夕夏 | > | そしてちょっと背後で、10分お待ちください (2021/1/26 15:40:05) |
藤宮武史 | > | 了解いたしました。俺も放置 (2021/1/26 15:40:31) |
藤宮 夕夏 | > | もどりましたー。 (2021/1/26 15:48:03) |
藤宮 夕夏 | > | ただいまです (2021/1/26 15:48:09) |
藤宮武史 | > | おかえり夕夏。ぎゅーっ (2021/1/26 15:48:46) |
藤宮 夕夏 | > | ぎゅーっ。待たせてごめんね? (2021/1/26 15:49:07) |
藤宮武史 | > | うん。待ち遠しくて苦しかった(マテ (2021/1/26 15:49:46) |
藤宮 夕夏 | > | おとなしく待ててえらいえらい(なでなで)←え (2021/1/26 15:50:39) |
藤宮武史 | > | 後は…そうですね。さっき話題になった男性への暴力行為についてなんだけど (2021/1/26 15:50:55) |
藤宮武史 | > | (撫で撫でして貰いながら物騒な話題を) (2021/1/26 15:51:16) |
藤宮武史 | > | 普通にデート?をしてて街角でチンピラに絡まれる、みたいなベタなものも良さそうですね。 (2021/1/26 15:51:59) |
藤宮 夕夏 | > | それもありですね。わがままを言ってよければなのですが、思い感じのも好みではあるので義父の話でもよいかなーとは思います。(後ろから抱き締めながらなでなで) (2021/1/26 15:54:28) |
藤宮武史 | > | おとなしく待てたのは…夕夏のナカにたっぷり出したばかり、だからですね。えらいえらい…(夕夏の両太股の間をそっと拡げると指先でナデナデ) (2021/1/26 15:54:43) |
藤宮武史 | > | なるほど。重い雰囲気ならやはり、肉親の争い事が良いですよね。 (2021/1/26 15:55:35) |
藤宮 夕夏 | > | ひゃっ…………もうっ!(エッチなところを触られて、ほっぺた膨らませて) (2021/1/26 15:56:10) |
藤宮武史 | > | 夕夏っていつも感心するけど気遣いと言葉の選択が上手だよね。本当に感心する。 (2021/1/26 15:56:19) |
藤宮武史 | > | これだけ仲良くなってるのに。自分の意見を言ってるだけなのに、わがままをいってよければ、って前置き。本当に感心する。 (2021/1/26 15:56:49) |
藤宮 夕夏 | > | 武史さんがよければですが、肉親の方をやってみたいです (2021/1/26 15:57:15) |
藤宮 夕夏 | > | そんな…照れます…。相手が武史さんだからですよ (2021/1/26 15:58:01) |
藤宮武史 | > | 勿論何の問題もないですよ。骨肉の争い事。ああ、そういえば昨日のメッセージでも、どろどろ系のって言ってたよね。 (2021/1/26 15:58:25) |
藤宮武史 | > | 登場人物全員癖のある悪い奴、みたいなイメージで膨らませてみますね。 (2021/1/26 15:59:22) |
藤宮 夕夏 | > | 何度も言い過ぎで申し訳ないのですが、昨日の終わりかたがとてもよくて、純愛も好きだけれどどろどろ系も好きだなって思いました (2021/1/26 16:00:01) |
藤宮武史 | > | うんうん (2021/1/26 16:00:27) |
藤宮武史 | > | 野心とか画策とか割と俺もそういう物語好きなので良かったです。 (2021/1/26 16:01:02) |
藤宮武史 | > | 正統派ヒーローではなく、ダーティーヒーロー系の。 (2021/1/26 16:01:19) |
藤宮 夕夏 | > | いいですね。夕夏は武史の妻の座、武史は夕夏と夕夏を幸せにするために地位も欲しい…みたいな (2021/1/26 16:01:31) |
藤宮 夕夏 | > | 中々こういうシチュは好き嫌いが別れるので、武史さんがのってくれてよかったです (2021/1/26 16:02:48) |
藤宮武史 | > | そう考えると、物語としては武史が弟で…浩史が兄貴の方が良いのかもですね。 (2021/1/26 16:02:54) |
藤宮武史 | > | 野心のあった夕夏は後継者である長男浩史の嫁だったんだけど…ああ、でもそうなると物語がおかしくなるのかな。 (2021/1/26 16:03:50) |
藤宮武史 | > | 次男武史の嫁である香織が不妊では、会長もうるさく言わないもんね。 (2021/1/26 16:04:24) |
藤宮 夕夏 | > | 確かにですね。そうでした。それでは単純に、兄弟を逆にしましょうか。不妊の原因を長男である浩史にすれば問題なくいけそうでしょうか (2021/1/26 16:05:30) |
藤宮 夕夏 | > | やはり跡継ぎは長男の嫁が…!と古い考えのお年寄りなら言いそうではあります (2021/1/26 16:06:21) |
藤宮武史 | > | 俺は夕夏と一緒に…えっちも当然ですが物語も綴って愉しみたいので。ああ、そうですね。だけど次男の子種では世間体があるから、あくまでも表向きには長男浩史の子を夕夏に産ませるんだ、と。 (2021/1/26 16:07:19) |
藤宮武史 | > | 長男浩史を次男の嫁である香織に手を出した行為で糾弾する。自分たちの行為は棚に上げて。 (2021/1/26 16:08:47) |
藤宮 夕夏 | > | 物語も楽しめる方と出会えて、とても嬉しいです。そうですね。浩史の方は香織が欲しいという気持ちがあるからすんなりその行為に了承しそうですし。 (2021/1/26 16:09:35) |
藤宮 夕夏 | > | 香織の方も、財産目当てで浩史を奪い取りたかったからすんなり受け入れてたり…みたいな。 (2021/1/26 16:10:53) |
藤宮武史 | > | 夕夏は後継者の嫁の座に固執しているだけで、無精子症の浩史よりも、武史とのセックスに溺れ込んでいき。パートナーとして武史を選んで画策していくような。 (2021/1/26 16:11:05) |
藤宮武史 | > | ああ。香織は香織で…浩史の嫁の座に野心を抱くんだ。なるほどなるほど。 (2021/1/26 16:11:47) |
藤宮武史 | > | 浩史だけは善人設定にしましょう。地位を約束された者は満たされているので善人の場合が多いですしね。 (2021/1/26 16:13:11) |
藤宮 夕夏 | > | 夕夏としては体の相性はもちろん、武史が自分を溺愛してくれる事を嬉しくも思っていそうです。今まで本当の意味では愛されていなかったでしょうから。 (2021/1/26 16:13:47) |
藤宮 夕夏 | > | 了解です。善人が一人いた方がたしかにいいですね。 (2021/1/26 16:14:50) |
藤宮武史 | > | そうですね。悪人なんだけどお互いの気持ちだけは純粋、みたいな美しさが物語には必要ですよね。 (2021/1/26 16:14:55) |
藤宮武史 | > | 中途半端にプラプラしていた専務の武史が野心に目覚めて…優秀な社長秘書だった夕夏を専務秘書に引き抜いて(会長に懇願) (2021/1/26 16:16:35) |
藤宮 夕夏 | > | 武史さんが私の案を受け入れてくれて嬉しいです。 (2021/1/26 16:16:38) |
藤宮武史 | > | だって溺愛してるんだもの。可愛い夕夏を。 (2021/1/26 16:17:41) |
藤宮 夕夏 | > | 嬉しい…。私も武史さんを溺愛してますよ (2021/1/26 16:18:17) |
藤宮武史 | > | そうだろうね。さっきの夕夏ときたら…本当に溺れるかと思うくらい凄かったもんな。濡れ具合。 (2021/1/26 16:19:14) |
藤宮武史 | > | 賢者タイムのうちに真面目な打ち合わせを続けないとだ。笑 (2021/1/26 16:20:04) |
藤宮 夕夏 | > | 武史さんに触れられたらあぁなっちゃいます!(笑) (2021/1/26 16:20:21) |
藤宮武史 | > | あはは。嬉しいよ。 (2021/1/26 16:20:58) |
藤宮 夕夏 | > | えへへ、ほんとだね(笑) 賢者タイムの武史さん、かわいいよ (2021/1/26 16:21:10) |
藤宮武史 | > | 恥ずかしがらずに沢山気持ちよくなってね。俺のかわいい夕夏。 (2021/1/26 16:21:37) |
藤宮 夕夏 | > | 武史さんの前だもん、もう恥ずかしいことなんてないよ(にっこにこ) (2021/1/26 16:22:31) |
藤宮武史 | > | そうなるとさ。やりたいのはさ。初めてのセックスが終わった後の (2021/1/26 16:23:10) |
藤宮武史 | > | それぞれの夫婦がどんな会話をしたか、みたいなどろどろ系のかな。 (2021/1/26 16:23:30) |
藤宮 夕夏 | > | 確かにですね。最初に体を合わせた後の武史と夕夏のその後の会話もきになりますね (2021/1/26 16:24:46) |
藤宮武史 | > | そんな可愛く強がった夕夏が赤面して泣く位の追い込みセックスをしないとです。 (2021/1/26 16:25:25) |
藤宮武史 | > | ああ。夫婦を入れ替える?の続きですね。確かに。そこの葛藤や歪んだ決意が物語の導入ですもんね。 (2021/1/26 16:26:43) |
藤宮 夕夏 | > | そうですね。追い込みエッチも気になりますが(笑)、それぞれの歪みがとても楽しそうです (2021/1/26 16:28:52) |
藤宮武史 | > | うんうん。この愛しい女を自分のものにするには会長と兄貴を攻略するしかない、と野心を抱いていく専務ですね。夕夏も愛する武史を社長にしたいの、と囁いたり。 (2021/1/26 16:28:53) |
藤宮武史 | > | 追い込みは賢者タイムが終了したら、です(今日は無い。笑 (2021/1/26 16:29:50) |
藤宮武史 | > | 浩史さんよりも貴方を愛してしまったから…。みたいに男の芽生えた野心を煽り昂ぶらせて破滅に導く悪女です。 (2021/1/26 16:31:14) |
藤宮 夕夏 | > | いいですね。二人共自分の目的のためには手段を選ばなさそうです。特に武史の方は夕夏のためなら何でもしそうです (2021/1/26 16:32:03) |
藤宮 夕夏 | > | そそりますね…。最終的には本当に武史を愛してしまいそうです。ただ、愛してる自覚はないかもしれませんね。あいさ (2021/1/26 16:33:47) |
藤宮武史 | > | 絶対権力者の会長と、善人の兄社長を出し抜いて…夕夏を手に入れる為に発奮する武史の物語です。 (2021/1/26 16:33:47) |
藤宮 夕夏 | > | 愛され過ぎて大変……と思いつつ自分も武史を大切にしてるみたいな (2021/1/26 16:34:25) |
藤宮 夕夏 | > | 素敵です…。やはり武史さんとはこのみが会いますね (2021/1/26 16:35:09) |
藤宮武史 | > | ああ。ちょっと冷静な方が良いかもですね。策士の悪女ぽくて。 (2021/1/26 16:35:24) |
藤宮武史 | > | そうですね。通じるものがありますね。溺愛しているからまあ当然なんだろうけど。 (2021/1/26 16:36:45) |
藤宮 夕夏 | > | そうなると、いずれちょっと武史が離れるシチュもありですね。仕事でしばらく離ればなれになったら、あれ……なんか寂しい…早く帰ってきて…?みたいな (2021/1/26 16:37:18) |
藤宮 夕夏 | > | 溺愛してくれるの、嬉しいなあ (2021/1/26 16:37:45) |
藤宮武史 | > | ああ。身体が離れた事で、心もを奪われていた真実に…武史の事も冷静に天秤にかけていた悪女の夕夏が、自分の気持ちに気付いてしまう、みたいな。 (2021/1/26 16:39:28) |
藤宮武史 | > | 夕夏って好きな小説とか作家はいるの?お勧めのあったら知りたいな。今後のためにも。 (2021/1/26 16:40:55) |
藤宮 夕夏 | > | どろどろ系の中に少しの純愛…って感じですかね。こんなに武史の事を愛してたんだ……って愕然としそうです (2021/1/26 16:41:32) |
藤宮 夕夏 | > | んー…特に好きな小説家さんはいないかなぁ。というか、最近小説読んでないかも (2021/1/26 16:41:59) |
藤宮武史 | > | 時々は登場人物を入れ替えて…、浩史とか会長から見た二人の様子、なんかも描写したいですね。彼らの考え方も織り込んで。 (2021/1/26 16:42:43) |
藤宮 夕夏 | > | いいですね。周りから見たら夕夏がかなりの悪女に見えそうです (2021/1/26 16:43:59) |
藤宮武史 | > | 夕夏欲しさに覇気を養ってきた武史を観ていると何故か…夕夏へ興味を抱き始める絶対権力者。女に不自由等したこともないのに何故だろう、と自問自答する会長。 (2021/1/26 16:46:17) |
藤宮 夕夏 | > | あぁ、離ればなれにならなくても、会長に襲われた時に武史に助けられて気持ちに気付いても良いですね (2021/1/26 16:48:09) |
藤宮武史 | > | 真面目でおとなしい妻夕夏が自分の欠陥事件を機にして、妙に意見を述べるようになった事へと戸惑い不信感を抱く浩史。しかし事情は自分が原因であるがために問い詰める事も出来ずに… (2021/1/26 16:48:17) |
藤宮武史 | > | うんうん。 (2021/1/26 16:48:52) |
藤宮 夕夏 | > | 悩んで追い詰められた浩史が向かうのは香織の元… (2021/1/26 16:49:54) |
藤宮武史 | > | いつも言ってるけど俺はあくまでも提案を羅列しているだけなので。夕夏も自分の意見をガンガン言ってね。主役ヒロインなんだからね。 (2021/1/26 16:50:00) |
藤宮武史 | > | うんうん (2021/1/26 16:50:06) |
藤宮武史 | > | 理由なき不貞行為を働いた浩史と香織は、会長の逆鱗に触れて… (2021/1/26 16:50:53) |
藤宮 夕夏 | > | 武史以外の人に触られて、ものすごい嫌悪感があって、こんなにも自分の中で武史の存在が大きかったと気付きますねきっと。 (2021/1/26 16:51:42) |
藤宮 夕夏 | > | ありがとう。武史さん、わがままいっぱい聞いてくれてるよ。 (2021/1/26 16:52:30) |
藤宮武史 | > | ああ。良いですね。会長から突如誘惑されて…保身を考えて黙って従うんだけど (2021/1/26 16:52:50) |
藤宮武史 | > | 嫌悪感が解消できず、武史さん助けてっ、と叫んでしまう。浩史ではなく武史の名前を呼ぶ。 (2021/1/26 16:53:41) |
藤宮 夕夏 | > | 素敵です…。駆けつけた武史さんが、夕夏の服を脱がそうとする会長と、珍しく泣く夕夏を見てキレてしまう感じですね (2021/1/26 16:55:34) |
藤宮武史 | > | 浩史も武史も…女の扱い方等何も知らぬ…さあ、夕夏さん…。お義父さんに任せなさい…みたいなおぞましい変態ヒヒジジイ。 (2021/1/26 16:55:53) |
藤宮 夕夏 | > | あまりの嫌悪感に、初めて涙を見せてしまいます… (2021/1/26 16:58:11) |
藤宮武史 | > | 当主たる儂のややこ、こそが後継者には相応しい。さあ、夕夏さん…儂の子供を孕んで貰うぞ……。と、夕夏の魅力に煽られて数年ぶりに蘇った男根を… (2021/1/26 16:59:15) |
藤宮武史 | > | キチガイの権力者に鉄拳制裁をする為に、夕夏には思い切り泣き叫んで貰わないとですね。武史が躊躇なく鉄拳制裁を下せる程に。 (2021/1/26 17:00:43) |
藤宮 夕夏 | > | そうですね…。ほとんど裸で襲われて…見たことのないほど取り乱して泣き叫んでいたら、間違いなく武史さんが制裁を下してくれそうです (2021/1/26 17:03:43) |
藤宮武史 | > | 老い先短い会長の後妻に収まれば財産の全ては私のもの…とか、混乱の中にどうにか自分を誤魔化そうとするんだけど (2021/1/26 17:06:28) |
藤宮武史 | > | 必死に夕夏を愛する武史の顔が浮かんできて…そんなシーンが浮かんできますね。 (2021/1/26 17:07:18) |
藤宮 夕夏 | > | 触られる場所全てに嫌悪感。そんなとき浮かぶのは武史さんの顔。助けに来てくれた武史さんが見たのは夕夏に覆い被さる会長… (2021/1/26 17:10:02) |
藤宮武史 | > | 会長とのシーンはやはりクライマックスですかね。藤宮家の財産よりも愛を選んだ夕夏の物語、としても読み取れます。皮肉なことに。 (2021/1/26 17:10:31) |
藤宮武史 | > | 俺たちはあんたの人形じゃないっ…、と怒りの鉄拳を叩き込みそうです。昭和の妖怪と揶揄されてきた会長への、生まれて初めての反抗期。 (2021/1/26 17:12:12) |
藤宮 夕夏 | > | そうですね。ドロドロしたけれど、ハッピー…といえるのかはわかりませんがいい終わりになりそうです (2021/1/26 17:12:35) |
藤宮 夕夏 | > | いいですね…。最後の一発は、夕夏を泣かせた分だって思いっきり殴り付けそうです (2021/1/26 17:13:49) |
藤宮武史 | > | 夕夏への熱い感情が…ゆうかを得る為に苦心して必死に積み上げてきた地位と保身への執着心を瞬く間に超えて…身を滅ぼそうとも…そこにはどんな後悔もなく… (2021/1/26 17:14:37) |
藤宮武史 | > | 行動に自己矛盾を感じるが故の精神崩壊的な匂いを感じる、圧倒的暴力の世界。 (2021/1/26 17:15:22) |
藤宮武史 | > | で。最後の落ちは…実は何もかも計画的だった会長が既に警察にも手を回していて (2021/1/26 17:16:29) |
藤宮 夕夏 | > | 素敵です…本当に…。こういう世界、武史さんとしかできません (2021/1/26 17:16:45) |
藤宮武史 | > | 藤宮家の当主たるもの、前当主であろうとも悪を悪だと断罪する気概が必要なのだ。武史。夕夏さん…お前達の時代だ。お前の覇気を見たかったのだ。儂の戯れを許してくれ。 (2021/1/26 17:17:46) |
藤宮 夕夏 | > | 素敵…。このシチュ、是非明日やってみたいです (2021/1/26 17:18:58) |
藤宮武史 | > | 明確な遺言書も既にあり。権力者の戯れ。内密に家庭内での自殺幇助として処理される、みたいな。 (2021/1/26 17:19:24) |
藤宮武史 | > | あはは。気に入ってくれて嬉しいです。 (2021/1/26 17:19:34) |
藤宮武史 | > | 夕夏を愉しませるのならネタバレしてはいけなかったね。反省。 (2021/1/26 17:20:25) |
藤宮武史 | > | ちょっと熱が入って喋りすぎた。ごめん。ぎゅー (2021/1/26 17:20:50) |
藤宮 夕夏 | > | とっても気に入ってしまいました。ネタバレ込みでも楽しめますよ。 (2021/1/26 17:20:58) |
藤宮 夕夏 | > | 大丈夫。ぎゅっ (2021/1/26 17:21:11) |
藤宮 夕夏 | > | 明日は13時~13時30の間くらいに来るね (2021/1/26 17:21:37) |
藤宮武史 | > | 賢者タイム終わってるかも( (2021/1/26 17:22:13) |
藤宮武史 | > | 賢者タイムを誘導したいなら、いい作戦があるよ。 (2021/1/26 17:22:54) |
藤宮 夕夏 | > | なぁに??どんな? (2021/1/26 17:23:09) |
藤宮武史 | > | 俺が来る前に置きロルを仕込んでおくといいと思います。笑 (2021/1/26 17:23:19) |
藤宮武史 | > | 若しくは導入文章を準備しておいて、俺が来た瞬間に投下するの。 (2021/1/26 17:23:58) |
藤宮武史 | > | 仕込みだと、俺が夕夏が来る前にささっとレスするかもだからね。笑 (2021/1/26 17:24:45) |
藤宮 夕夏 | > | よぉーし!そうしよう(笑)じゃあそうする!来た瞬間投下するから、覚悟しといてね(笑) (2021/1/26 17:24:58) |
藤宮 夕夏 | > | あ、でも明日、どの辺から始めようか? (2021/1/26 17:25:36) |
藤宮武史 | > | わはは。毎日夕夏と寸暇を惜しんでえっちしたいんだから必死にやらないとだよ。 (2021/1/26 17:26:03) |
藤宮武史 | > | そこも夕夏のセンスに任せるよ。 (2021/1/26 17:26:19) |
藤宮 夕夏 | > | 明日は今度こそエッチなしにしちゃう(笑) (2021/1/26 17:26:54) |
藤宮 夕夏 | > | 了解。そうしたら、楽しもうね? (2021/1/26 17:27:08) |
おしらせ | > | 藤宮 夕夏さんが退室しました。 (2021/1/26 17:27:18) |
藤宮武史 | > | あはは。おっともう17時30分だね。ぎりぎりまでありがとう。また明日。 (2021/1/26 17:27:59) |
おしらせ | > | 藤宮武史さんが退室しました。 (2021/1/26 17:28:06) |
おしらせ | > | 藤宮 夕夏さんが入室しました♪ (2021/1/27 08:50:18) |
藤宮 夕夏 | > | おはようございます (2021/1/27 08:50:27) |
藤宮 夕夏 | > | 今日、結局エッチな流れになりそう(笑) 覚悟しといてね(笑) (2021/1/27 08:51:24) |
おしらせ | > | 藤宮 夕夏さんが退室しました。 (2021/1/27 08:51:29) |
おしらせ | > | 藤宮 武史さんが入室しました♪ (2021/1/27 13:00:43) |
藤宮 武史 | > | 覚悟…というよりは期待しております。笑 (2021/1/27 13:01:35) |
おしらせ | > | 藤宮 夕夏さんが入室しました♪ (2021/1/27 13:04:00) |
藤宮 夕夏 | > | こんにちは。遅くなりました。 (2021/1/27 13:04:21) |
藤宮 武史 | > | おはよう夕夏。昨日もありがとう。いえいえ、とんでもない。 (2021/1/27 13:04:52) |
藤宮 武史 | > | 可愛い夕夏の服装だけ先に聞いとこうかな。 (2021/1/27 13:06:04) |
藤宮 夕夏 | > | こちらこそ、昨日も楽しませてくれてありがとうです。それじゃあ早速だけど…… (2021/1/27 13:06:07) |
藤宮 夕夏 | > | (時は武史と夕夏が始めて交わした日まで遡る。-後継者を作れ- とんでもない言葉から始まったこの計画。そのままと乗っかる方もどうかしているかもしれない。様々な思惑が渦巻く中、思いっきり体を重ねた二人。ぐったりとする中、武史の腕に頭を乗せるように横になっていた。)……私……武史さんが好きです…。浩史さんよりも…。 (2021/1/27 13:06:11) |
藤宮 夕夏 | > | 【こんな感じを考えてみました】 (2021/1/27 13:06:27) |
藤宮 夕夏 | > | 【今日は…上が紺の服で、下が茶色スカートだよ】 (2021/1/27 13:07:47) |
藤宮 武史 | > | 【素晴らしい導入をありがとう。武史が夕夏を欲するがあまり、野心に目覚めて覚醒していく流れで綴りますね。】 (2021/1/27 13:07:56) |
藤宮 武史 | > | 【ありがとう。俺の1番お気に入りのだ。後で一杯可愛いがろうっと。ではレスをしますね。】 (2021/1/27 13:08:58) |
藤宮 夕夏 | > | 【はい。エッチなしって言ったけれど、無理になくさなくても大丈夫です。お願いします】 (2021/1/27 13:09:41) |
藤宮 武史 | > | あ、兄貴よりも…俺の事を……(腕の中にちょこんと頭を乗せて、此方に身を預けながらしっかりとした口調で宣言する夕夏。身の破滅へと導く誘惑の言葉であろうともどんな男がこの極上の女を振り切れるだろう。言葉はもう決まっていた)…わ、私も…だよ……。兄貴よりも…香織よりも…、夕夏。私は…お前が欲しい。その為ならどんな対価も払う。そう…。世間から執拗に糾弾される、人道を踏み外した茨の道であろうとも……(繋がったまま華奢な肩を抱き寄せる。世界で最も欲しくて堪らない、その存在を知ってしまったのだ。迷いも躊躇いもない。ゆったりと脳裏に浮かび始めた今後の計画を緻密に整理し始めた。) (2021/1/27 13:16:43) |
藤宮 夕夏 | > | (浩史よりも好き…その言葉は本心ではあるが、この時はまだ体の相性が…というのが心の多くを占めていた。どうにかして武史が欲しい。武史のその答えを待っていたかのように抱きつくような体勢になると、そっと耳元で囁いた) 私知ってるの。浩史さん……香織さんの事を思っているみたい… (2021/1/27 13:24:04) |
藤宮 夕夏 | > | 【ごめんなさい、ちょっとだけ席はずしたので遅くなりました】 (2021/1/27 13:24:40) |
藤宮 武史 | > | …会長は昔気質の人間だ。兄貴の嫁を弟に嫁がせる等赦しはしないだろう。私が夕夏を手に入れるには…兄貴ではなくこの私が、藤宮家の次期当主となるしかない。会長から勅命を受けた、この緊急プロジェクトを利用して…(堂々と夕夏と共に過ごせる状況を利用する。優秀な社長秘書である夕夏を専務秘書に配置換えし。社内外を掌握するのだ。善人でしかない社長を引きずり降ろすのだ。どんな手を使ってでも。これまでどんなに努力しても勝てなかった兄貴の遠い背中。ふと、夕夏の呟いたキーワードに眉を潜めて)…兄貴が香織を?… (2021/1/27 13:25:03) |
藤宮 武史 | > | 【いえいえ。律儀にありがとう夕夏。背後で長期放置してもその後のフォローがあれば私は気にしないので。その気遣いがいつも本当に感心する。可愛いよ。】 (2021/1/27 13:26:27) |
藤宮 夕夏 | > | (本気で自分との事を考えてくれている。この夕夏に対する異常ともいえる愛が後に夕夏の心を虜にすることをまだ誰も知らない。囁いた言葉に食い付いた姿を見て密かににやりと微笑んだのを隠すように、武史の胸に顔を埋めて。それが武史からは夕夏の心に傷があるように見えて) 私との結婚前からよ…。ずっと目は香織さんを追ってたもの…。すぐにわかる… (2021/1/27 13:32:14) |
藤宮 夕夏 | > | 【その優しさ、嬉しいな。武史さんからの愛を感じる】 (2021/1/27 13:32:52) |
藤宮 武史 | > | (辛そうに胸元へと顔を埋めた夕夏の頭を鷲掴みにして)…そんなに前から。こんなに魅力的な夕夏を妻にしておいて…何を考えているんだ、兄貴の野郎は……(即術中に嵌る。しかし良い事を聞いた。利用しない手はない。優しい兄貴の性格と…この緊急プロジェクト以降情緒を乱しがちの香織…。悪魔の計画が徐々に朧気に浮かび上がった)…夕夏。いい作戦があるよ。兄貴と香織を…急接近させるんだ。当事者である俺達以上に…彼らもこの状況に混乱している状況に乗じるんだ…… (2021/1/27 13:41:02) |
藤宮 武史 | > | 【かわいい事ばかり言い続ける夕夏には、後でもっともっと感じて貰おう。優しいだけじゃない…狂おしい衝動をね。】 (2021/1/27 13:44:07) |
藤宮 夕夏 | > | 浩史さんと香織さんを……?(野心が芽生えてくれたらしい武史にヒントを…と自分で言い出しておきながら、) (2021/1/27 13:47:57) |
藤宮 夕夏 | > | 浩史さんと香織さんを……?(野心が芽生えてくれたらしい武史にヒントを……と自分で言い出しておきながら、キョトンとした顔をしてみる。夕夏も朧気ながら同じことを考えていたのだ。武史に自分でのしあがってもらうため、夕夏が掌で操っているようだ。再びそっと耳元で葉っぱをかけるように) うまくいったら……武史さんが社長になって、ずっとそばにいてほしいな…… (2021/1/27 13:51:23) |
藤宮 夕夏 | > | 【楽しみすぎて、文章途中できれちゃった。夕夏の体は武史さんのものだよ…?めちゃくちゃにしてほしい…】 (2021/1/27 13:52:41) |
藤宮 武史 | > | …配偶者が堂々と、自分以外の異性と身体を重ね合わせている状況なんだよ。平然と受け入れられる筈がない。被害者同士、お互いに親近感を増している。そこに昔の淡い恋心が重なれば…あの糞真面目な朴念仁であろうとも…過ちを犯す……。そもそも彼らには…不貞行為を犯すに当たる罪悪感すら既に無い筈だよ…(譫言のように言葉を紡ぎ出す悪魔。肉親の情などそこには最早なく。経営者としての冷静な分析結果を滔々と語り終えた) (2021/1/27 13:55:02) |
藤宮 夕夏 | > | 武史さん…すごい…。二人の不貞行為を、お義父さんに見せたら…。(まるで初めて気が付いたように褒め称えた。そして次に夕夏は、不安そうにうつむいたのだ。公私共々武史のそばにいられるように。) でも…そんなにうまくいくかしら…?私一人じゃ不安で… (2021/1/27 14:00:33) |
藤宮 武史 | > | ああ。勿論だ。俺は社長になって…夕夏。お前を…堂々と…俺のものにする。邪魔な兄貴と香織を同時に葬って……(手のひらで踊らされている事にも気付かない。陰謀の全てを武史自身が自ら決定した、と思い込ませる夕夏の手練。悪女は不安気で無垢なる光を放った瞳を男に向ける。)…何も心配するな。何もかも上手く行くさ。何しろ悪意の証拠すら無い完璧な計画なんだから…… (2021/1/27 14:00:50) |
藤宮 夕夏 | > | 【このあとですが、浩史と香織の視点にいくか、二人の不貞行為を社長室で繋がりながら防犯カメラ越しで見つめるか、どうしましょうか?】 (2021/1/27 14:01:57) |
藤宮 武史 | > | 【そうですね。やはり浩史と香織になりきって愉しみたいですね。この二人もある意味悲哀なる主人公ですから。】 (2021/1/27 14:03:26) |
藤宮 夕夏 | > | 【了解です。それでは次のレス、香織の方になりきってみようかと思います】 (2021/1/27 14:04:20) |
藤宮 武史 | > | 【夕夏を専務秘書に配置換えされてしまい、社長として種を撒いていた新規業績を弟に刈り取られて…みたいな、少し進んだ状況で如何でしょうか。】 (2021/1/27 14:04:58) |
藤宮 武史 | > | 【折角だからハンネも藤宮浩史と藤宮香織で入り直そうぜ。】 (2021/1/27 14:05:47) |
藤宮 夕夏 | > | 【いいですね。何もかもうまく行かない状況なら、すぐに香織になびきそう。】 (2021/1/27 14:06:06) |
藤宮 夕夏 | > | 【そうですね。それじゃあ名前変えてきますね】 (2021/1/27 14:06:26) |
おしらせ | > | 藤宮 夕夏さんが退室しました。 (2021/1/27 14:06:38) |
おしらせ | > | 藤宮 香織さんが入室しました♪ (2021/1/27 14:06:47) |
藤宮 武史 | > | 【うん。俺はどうしようかな。香織と夫婦同士の無機質な会話をしてから、浩史に変わりますね。】 (2021/1/27 14:07:39) |
藤宮 香織 | > | 【了解です。そうしたら、香織の方から再開してみますね】 (2021/1/27 14:08:35) |
藤宮 武史 | > | 【宜しくです。】 (2021/1/27 14:08:56) |
藤宮 武史 | > | 【妙にお洒落になった癖に家では愛想がない夫への嫌悪感…みたいな典型的なのを期待しております。】 (2021/1/27 14:10:34) |
藤宮 武史 | > | 【感情を必死におしころす健気な香織なんかも素敵ですね。まあ、夕夏に任せるよ。】 (2021/1/27 14:11:20) |
藤宮 香織 | > | 武史さん……おかえりなさい (とある夜。遅い時間に帰ってきた武史を出迎えたのは妻の香織である。数ヵ月前、自分の夫と義理の姉が子供を作るために性行為をしてから夫が変わってしまった。今まで自分に向けられていた愛が消えてしまったような…そんな感覚。そっけなくリビングに向かう姿を追いかけると、その姿に違和感が…) ……武史さん、そのスーツ…。新調したの? (2021/1/27 14:13:50) |
藤宮 香織 | > | 【そうですね…急にそっけなくなってお洒落にもなった武史さんに、感情を押し殺しているような感じにしてみようかと思いし】 (2021/1/27 14:14:48) |
藤宮 武史 | > | ああ…見立てて貰ったんだよ。得意先にブランド物を扱うルートが開拓できそうでね。…(そっけなく香織の顔も眺めずに事務的に呟く。食卓に並べられた豪華な魚料理を一瞥すると)…何だよ、今日は魚かよ。肉の気分だったのに。……もう下げていいよ。(小さく舌打ちすると、ソファーに腰を下ろす。典型的なモラハラ夫はそのまま続けた)…ああ、そうだ。明日の夜、兄貴がここに来るから。海外進出の大事な打ち合わせを、急遽此処ですることになった。頼むぞ。 (2021/1/27 14:20:02) |
藤宮 香織 | > | …あっ……ごっ…ごめんなさい…。すぐに片付けますね… (何かがおかしい。こんな人ではなかった。そんなことを思うのだけれど、口には出せずにいた。ただでさえ普通ならば浮気になるようなことを堂々とされたのだ。辛くないわけはない。涙をこらえ、唇を噛みながら時間をかけて作った料理を下げながら) はっ…はいっ…!お酒も用意しておきますね…? (2021/1/27 14:26:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤宮 武史さんが自動退室しました。 (2021/1/27 14:40:14) |
おしらせ | > | 藤宮 武史さんが入室しました♪ (2021/1/27 14:40:54) |
藤宮 武史 | > | 【ごめん。ちょっと電話】 (2021/1/27 14:41:15) |
藤宮 香織 | > | 【はい。お待ちしています】 (2021/1/27 14:41:48) |
藤宮 武史 | > | 【戻りました。お待たせしてすみません。もう1レスしてから翌日の夜、浩史登場に切り替えますね。】 (2021/1/27 14:44:36) |
藤宮 香織 | > | 【いえいえ。気にしないでくださいね。】 (2021/1/27 14:45:30) |
藤宮 武史 | > | (これまで何の不満も無かった愛妻香織が理不尽な言葉に涙ぐむ姿。かつての武史ならこの姿に胸を痛めて即謝罪したであろう。しかし心を悪魔に売り渡した今の武史には、目の前の女は野望達成の枷でしかなく。スーツを脱ぎながら嘲るように呟き始めた止めの一言)…スーツを新しい秘書が新調してくれてから仕事が捗るよ。センスが良いんだろうな。香織もせいぜい明日はセンスあるおもてなしを頼むぞ……私に恥をかかせないでくれ……(言い残すと顔も眺めずにひとり二階へ上がっていく。広い広い居間にポツンと香織一人を残して。計画的モラハラによる香織の追い込みは最終段階に入りつつあった。) (2021/1/27 14:52:22) |
藤宮 武史 | > | 【無言で待たせた俺に優しい言葉をありがとう夕夏。香織のレスを貰ってから浩史を登場させますね。】 (2021/1/27 14:54:46) |
藤宮 香織 | > | (こちらを見ることもなく嫌味のような辛い言葉を言い残してさっさと2階へ上がっていく姿を見ると、自然と涙が溢れて来ていた。突然の変化や夫の自分以外の人との性行為。香織の心は限界に来ていることは誰の目から見ても明らかだった) (2021/1/27 14:58:59) |
藤宮 香織 | > | 【武史さんもなにも言わずに待ってくれたもん。私も同じことするよ。この後の展開、楽しみだなぁ】 (2021/1/27 14:59:44) |
おしらせ | > | 藤宮 武史さんが退室しました。 (2021/1/27 15:03:42) |
2021年01月25日 18時17分 ~ 2021年01月27日 15時03分 の過去ログ
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