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「青空の元で___。」の過去ログ

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2021年01月14日 23時00分 ~ 2021年01月27日 21時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

pи ; ;ッち、のさッんん ♡っふ、ぁ♡( すりすりと鼻の奥に痛いくらい染み付く、爽やかでほろ苦い、でもそれ以上に深くて甘ったるい味。これがずっと欲していたケーキの味。長い間欠けていた、"味"という感覚。彼の舌が自分の奥深くまで侵食していくと、自我が紐解かれるように崩壊していくのが感じられた。唇が離れる頃には彼の言っている言葉なんて理解することも出来ないくらいに、目の前の味に夢中になってしまったらしい。口の端から垂れている涎も気にしていない位に頭が蕩けていたが、唯一聞き取れたもっと欲しいか、という問いかけに、弱々しくこくりと頷いた。欲しい。もっと欲しい。 口を開こうとしたその時に自身に当たる手。 ぴくりと肩を震わせては、期待の眼差しで上目に彼のことを見上げて。 )   (2021/1/14 23:00:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、pи ; ;さんが自動退室しました。  (2021/1/14 23:20:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、cno:さんが自動退室しました。  (2021/1/14 23:24:27)

おしらせrd:さんが入室しました♪  (2021/1/15 07:56:30)

rd:(( (ぴょこん)   (2021/1/15 07:56:40)

rd:うっさ..だってしょうがないじゃん面白い状況になってる後輩弄り返したいし寝てるフリも面倒だし、(叫び声に耳をきん、とさせてしまい目を薄く閉じてしまうが彼の赤い頬がさっきのことを思い出しては直ぐに開き、けらりと笑みを浮かべる。ゆったりと何でもないように胸の内を知っているように質問に答えてやればしかしまだ減らず口は止まらないようだ。"~ッ、....ふーん、ならその言葉覚えとけよぉ、ちゃんと"絶対後でお返ししてやる、胸にその決意を抱いては震えながら端をあげている唇を塞ぐ。そのまま彼の足の間に膝を置いては萎えきっているであろう股間の愚息をぐりぐりと刺激を与えてやる。善くさせるというよりは電気あんまの劣化版みたいなものだけれど...それに加えてちょっと快感を植え付けるよう動くだけで。筋力の差でしっかりと混乱で抵抗できない彼を手でベッドに縫い付けては口を離して)   (2021/1/15 07:56:44)

rd:((っし、やっと返し終われたぁ(ぐっ、ひらひら)   (2021/1/15 07:57:09)

おしらせrd:さんが退室しました。  (2021/1/15 07:57:13)

おしらせрkт ; ;さんが入室しました♪  (2021/1/15 13:38:10)

рkт ; ;っ寝てるふり、て …… 起きてたんすか、( " じゃああの番組もわざとですか "と言いかけたが、喉にそれを仕舞う。聞いたとしても誤魔化される気しかしなかった。それにしても、異性だろうと至近距離に人の顔があるのは少し … 否、大分恥ずかしい。そろそろ退いてくれないかな、と思った矢先だった。自分の言ったことを覚えておけ、なんて言われれば唐突に塞がれた唇。驚きを見せる余裕もなく、されるがままに押し付けられる唇を離そうと、彼の胸板を押し返すが、先輩後輩で力の差はやはりあるらしくびくともしない。不図、股間に触れた刺激に少し過剰に太腿をびくん、と震わせた。自分の脳と筋力は混乱と共に衰えていくようで、抵抗が出来ないまま腕までしっかりと拘束されてしまった。" ッらだ、さッ ……何考えてんの、っ"口が離れれば、息を整えようと呼吸を繰り返し、微かに上気した頬を隠すように顔を背けては眉を顰めて彼の瞳を睨み付け)   (2021/1/15 13:38:16)

рkт ; ;(( 場所が場所だから圧倒的語彙力の低下 …( ぺしょ、)   (2021/1/15 13:40:09)

おしらせрkт ; ;さんが退室しました。  (2021/1/15 13:40:11)

おしらせrd:さんが入室しました♪  (2021/1/15 20:43:55)

rd:(( (こんなにかかるとは微塵も思っていなかった顔、ちーん)...とりあえず続き書いとこぉ、(みっ、てちてち)   (2021/1/15 20:45:04)

おしらせрkт ; ;さんが入室しました♪  (2021/1/15 20:46:31)

рkт ; ;(( 俺飯なんで 待った分待っててくださいよ らっだぁさん、( ぺしぺしぺし、)   (2021/1/15 20:47:19)

rd:布団被って恥ずかしがってるのも聞こえてたし何ならぴくとさんが部屋戻ってた時にはもう起きてたけど?(彼の聞かれた最後の質問には敢えて答えなかったがきっとあれは睡魔に襲われ爆睡している時にリモコンのスイッチを勝手に押してしまったのだろう、まあ運がいいと受け取っておく。彼の力じゃあ後輩位なら振りほどけても己は難しいと予測される、混乱に陥っているならば尚更のこと。可愛らしい反応を見せてくれる彼にくすり、と笑みを漏らしては"何って....言わせるんすか?言わなくっても分かるでしょ、"なんて、普段ならば組敷かれている者が言いそうな台詞を一つ。少なからず今じゃ快楽を得ているとは言えないその身体は可哀想かと腕を己の着ることなく終わった上着を手繰り寄せそれで縛り付けては端末を取り出し、少し操作をして。途端バイブレーションを始めたその端末を持ち、己の足で無理矢理開かせた股間に押し当てる。簡易玩具みたいなものだが彼はどんな反応を示してくれるのか、なんて。)   (2021/1/15 21:08:07)

rd:(( (めっちゃ楽しい)はぁい、ゆっくり待っときます(ひらひら)   (2021/1/15 21:08:53)

рkт ; ;ッ嘘だろぉ … 寝たふりなんて姑息な …( 先程のキスと、下半身に与えられる焦らされるような振動で自分のペースが崩れてきている。彼に何されるか、言われなきゃ察せないくらいの馬鹿じゃない。けど、変な意地が無理に顔を出して、今の状況を認めたくなかった。相手があの先輩だから、余計に。一体何処からそんな器用さが出てくるのか、自由の無くなった腕を眺めながら呆れに近い気持ちでそんなことを考える。こんな気分にさせておいて端末を弄り出した彼を目にしては、はぁ?なんて言葉が漏れそうになった。代わりに溜息を吐いて目を閉じた瞬間に聞こえるバイブ音。無理矢理脚を開かされれば、彼が何をしようとしてるかを理解してしまって。"ッえ、嘘でしょ、せんッ… っひ♡"本物より刺激は弱いが、それでもぴりりとした甘さが股間に伝えられる。せめても声が漏れないよう下唇を噛み、縛られた両手を口許に寄せては必死に声を抑えて)   (2021/1/15 21:31:59)

rd:姑息でも何でも上手くいけば良いんだよ、..今みたいになぁ(彼のペースが崩れているのをこの目に移し込んではふ、と息を吐く音とも笑いかける音とも取れるようなため息を一つ出す。言うつもりはないらしい様子の彼の頭を態とらしく優しく撫で付けては普段伏せがちな目を三日月のように細めて。嘘だ、なんて現実逃避も抵抗もスルーしては弱々しく刺激を求めるようにテントを張り始めたそこに端末当てては甘ったるい声に己まで頬が紅を散らしそうだ、しかし声を押さえようとするのは頂けないなんて唇をまた塞いでは舌や口内を玩ぶ。万が一周りに聞こえてしまえば絶対にお説教どころでは済まないけれど残念ながら今は陽キャ共がカラオケなんて開いているお陰で多少抵抗されたってその悲鳴が聞こえることはない。厭らしく水音立ててはほら達してしまえ、と言わんばかりに更に強く押し当ててやった。意味を含めて手なんて握るのもついでに。)   (2021/1/15 22:03:08)

рkт ; ;ッら、だぁッ さ …!っぁ、ふッ … ♡( 完璧に舐められている。彼が零す吐息も、頭を撫でてくるその手つきも、三日月の形に細い目で見詰めてくるその瞳も。全てが自分のことを子ども扱いしてくる様だった。自身が少しずつ芯を持ち始める位にはその振動が気持ちいいのが腹が立つ。再度唇が塞がれてしまえば、今度はしっかりと舌が絡められた。一瞬だけ噛み付いてやろうかなんて思うも、それを実行できる余裕なんてないくらいに快楽が上回っている。酸素を求めて唇の位置をずらそうとすれば、吐息と一緒に甘い声まで漏れてしまい。更に強く端末を押し付けられれば、 "ッぁあ゛ッ♡ま、ッぃくッ 〜 ♡"なんて呆気なく先端から白濁を吐き出した。何気なく縛られた手を見遣れば、手なんてちゃっかり握られていた。"らっだ、さ … この手、ッなんすか、"なんて呼吸を乱しながら、 ぽそりと呟き)   (2021/1/15 22:20:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、рkт ; ;さんが自動退室しました。  (2021/1/15 22:55:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、rd:さんが自動退室しました。  (2021/1/15 22:55:08)

おしらせри; ;さんが入室しました♪  (2021/1/17 23:34:45)

ри; ;(( ( ぺしょ、 どやぁ!)   (2021/1/17 23:34:56)

おしらせcn:さんが入室しました♪  (2021/1/17 23:38:11)

ри; ;(( ( 此処でいいんだっけ、 部屋名 ちらちら 確認、)   (2021/1/17 23:38:11)

cn:((入っていくぅ!!!(ずべしゃっ、だいじょぶってかお)   (2021/1/17 23:38:34)

ри; ;(( ちーの君が転んでいくぅ!!!( なでなで、 めっちゃタイミングぴったりだった)   (2021/1/17 23:39:17)

cn:((転んで来たりましたよほら早速やっていきましょ、!!()   (2021/1/17 23:41:52)

cn:(( (ぐっ、ごばくよくない)   (2021/1/17 23:42:06)

ри; ;(( はぁい、 始まりよろしくね、( 肩がっ、 にこり)   (2021/1/17 23:42:59)

cn:((今回くっそ短いんで角度しといてくださいよ、(ひぇ、すん)   (2021/1/17 23:45:27)

cn:(( (角度ちゃう覚悟)   (2021/1/17 23:45:46)

ри; ;(( 角度しときまぁす!( 拾っていく、 ふんす、)   (2021/1/17 23:46:06)

cn:(( (ぺちぺちぺちぺち、)   (2021/1/17 23:46:38)

cn:.......あっ、居った居った。ぺいんとさん、今日も部活お疲れ様です!!(放課のアナウンスをかけ、まだ校舎に生徒が居るかどうか確認していると丁度部活の片付けをしている様子の彼を見つけ、手を振り微笑みかける。どうやら後輩に任せず自ら最後まで残っているらしい。その真面目さには感銘を受けるが己としてはもう少し気を緩めて欲しいもので。"でもアナウンスももう鳴ったし帰る時間でしょ、僕も手伝いますんではよ荷物纏めて来てください"ね、と圧をかけては彼に指示を仰いで。)   (2021/1/17 23:53:54)

ри; ;(( ( これが短い … ????、 宇宙猫)   (2021/1/17 23:54:44)

cn:(( (こくん)   (2021/1/17 23:56:13)

ри; ;… あれ、 ちーの君。 ちーの君も放送お疲れ様!( 額にじわじわと滲む汗を拭いながら道具だのなんだのを片付けて居れば、 背後から聞こえた後輩の声。 同じようにひらりと手を振り返しては、 お疲れ様、なんて微笑みかけ。 "ぇ、でも、後輩にそれは悪いし … "と言いかけたものの、 彼からの圧力を感じ、慌ててスクールバッグに荷物を詰め込んだ。 今日はいつも一緒に下校している青い奴も別の人と帰る〜、なんて言っていたし、 後輩の彼を一緒に帰ろうと誘ってもいいかもしれない。 ぱっぱと荷物を整理しては、"ちーの君、良かったら一緒に帰らない?"と問いかけて)   (2021/1/17 23:59:24)

ри; ;(( 豆ろるかと思ってた…( はぇ、)   (2021/1/17 23:59:45)

cn:お気遣いどうも!..でも俺からしたら断られた方が悲しいんですけど...ぺいんとさんは後輩に悲しい思いさせます??(断りかけた彼を折れさせるようにそんなことを言ってはしょんぼりと瓶底眼鏡の奥で寂しいですと言わんばかりの表情浮かべる。にっこりとそれでいいと言うように頷いては一緒に、と誘われ少々面食らうも勿論、なんて返せば急いで放送室から荷物持ってきて、彼のいる体育館に向かえば息を切らしながらお待たせしました、と。早く帰ろうと帰路に付き、雑談も交え歩いていると途中、ふと路地裏に目を向けてはそこに視線が釘付けになって。)   (2021/1/18 00:08:24)

cn:((豆ろるでも良いですよ、(こてん)   (2021/1/18 00:08:50)

ри; ;ッいや、悲しい思いとかさせないから … !( 彼のしょんぼりした表情が目に映ればぎょ、とし、焦り気味に頭をわしゃ、と撫でた。"そんな慌てて来なくてもいいのに"そう言って彼の隣に並べば、他愛のない会話を始めた。同級生の彼奴が〜、先生が〜、なんて今日あったことを面白おかしく話していれば、途中から上の空になっている彼。どうしたんです?なんてつられて視線の先を見遣れば、同級生の青い人と後輩の白い人がそこには居た。けど明らかに様子は普通じゃなくて、している行為は明らかに恋人がするようなそれで。思わず飛び出そうになった叫び声を抑えては、顔中を真っ赤っかに染め上げて俯き)   (2021/1/18 00:15:13)

ри; ;(( 厭、俺合わせるから大丈夫、 ( ふす、)   (2021/1/18 00:15:34)

cn:(引き出したとはいえ頭を撫でられる行為は嫌いじゃないのか思わずへにゃ、と崩れた笑顔に変わった。相槌をうちながら会話を楽しんでいると彼が視線の先に気付いたようで真っ赤な彼をちらり、見てはしめたなんて詐欺師らしい笑みを含めた。にやけを必死に押さえつつ、"あんなとこでやったらバレてまうやんアホやろ...あれ、どうしました??そんなうつ向いて"と声をかける。どうせ全うな返事は返ってこないのを分かって問い掛けては"ああいうことしてみます?"なんて聞いてみて。)   (2021/1/18 00:25:44)

cn:(( (やったあ)   (2021/1/18 00:25:52)

ри; ;( 彼奴、彼奴今日帰るって言ってた相手って、え、え。っていうか二人は付き合っていたのか … 脳内の混乱は収まることを知らずに、疑問符だけがぽんぽんと浮かぶ。取り敢えず青い彼奴は明日説教だとして … なんだかんだ言って行為自体は気になってしまうのな、ちら、と少しだけ再度横目に見てしまった。隣に居る彼はどんな反応なのかと思えば、素っ頓狂な問いかけ。彼の肩をがっ、と掴んでは、"っじ、自分の身体は大事にしなさい!?っそ、そそそ、そんな、俺となんかッ!!"と大混乱。顔は真っ赤、瞳もぐるぐると渦巻いており、相当取り乱しているようで)   (2021/1/18 00:32:07)

cn:(多少気になっている様子の彼、そういうことに脈はあると期待して良いのだろうかとにやりほくそ笑むと同時に顔が熱くなったのは遠回しにしかやってられない自分への羞恥心かはたまた。"別にええやんそんな減るものでもないし、俺はアンタならいいかなぁって思てたし、"ちょっとだけ本音混ぜてそう告げてはまあまあまあ、といいながら彼の腕を引いて近い国道沿いの己の家まで若干強制的に連れていく。そしてそのまま家の鍵閉めてはにっこりと微笑んで)   (2021/1/18 00:42:53)

ри; ;ッぇ、ちょっ、ちーの君 … ?( 彼に告げられた言葉に、心の何処かで嬉しく思っている自分がいる。凡そ、誰かに求められることが滅多にないから、求められていることに僅かな喜びがあるのだろうけど。有無を言わさず引かれる腕に困惑を覚えながら、家の鍵が閉まる瞬間まで抵抗はせず。自分自身も、彼ならいいだろう、なんて思ってしまっているのだろう。微笑みかけられれば、あることを思い出し、少しだけ眉を下げて"ッでも俺、部活終わりで汗臭いから … お風呂 ……"と。)   (2021/1/18 00:48:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、cn:さんが自動退室しました。  (2021/1/18 01:04:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ри; ;さんが自動退室しました。  (2021/1/18 01:08:14)

おしらせrd:さんが入室しました♪  (2021/1/18 22:01:34)

rd:(( (いちにょっき)   (2021/1/18 22:01:44)

おしらせрkт; ;さんが入室しました♪  (2021/1/18 22:02:14)

рkт; ;(( ( ににょっき)( 色が難しい、 ぴえぴえ、)   (2021/1/18 22:02:34)

rd:(( (おんなじ、ぐっ)(書いてくるね、)   (2021/1/18 22:08:55)

рkт; ;(( ( 難しいですね、 しょもしょも、)( はぁい、)   (2021/1/18 22:09:31)

рkт; ;(( ( えっ一寸待って寝た??)( じっ、)   (2021/1/18 22:42:29)

rd:(( (寝てない寝てない、)(ぶいぴ、もうちょっと待ってて)   (2021/1/18 22:44:24)

рkт; ;(( ( おきてた!)( おけまるすいさん、)   (2021/1/18 22:45:16)

rd:(呆気なく己の手で達してしまい、嬌声を溢す様子が可愛らしくてこれが見れたからいいやと端末を一度離して振動を止めては乱雑に頭を撫でる。"ん?いやもう馬鹿先輩って言わせないため、後飴と鞭って大切でしょ"小さい子を可愛がる、というよりかは一線越えたものになるもののそんな感じで喋りかける。そんな最中、ふとこれ以上踏み込んでしまったらどうなるか、なんて気になったが今からやるんだからもう気にする必要はなかった、いや、嫌がって突き飛ばされでもされたらきっと己は枕を濡らすかもしれないけれど。まだ終わりにはさせない、なんて彼の精液で濡れたズボンやら下着やら脱がせては備え付けの洗濯機にぶちこんでおき、縛ったままの彼のの少し濡れている自身を手で撫でては擦ってやる。流石に達したばかりだし快楽が強すぎると暫く反応見た後ぱっと止めては笑顔で縛っている上着指差し"離してほしい?"なんて)   (2021/1/18 22:51:32)

рkт; ;( 矢張そうだ。この男は自分のことを子供扱いしている。厭、彼氏面してる、と言っても强ち間違ってはいないのかもしれない。こんなこと言われたってきっと馬鹿呼ばわりは変わらないと思いはするが。肩をひくひくと上下させ息を整えていると、彼の手が自分の衣服に伸びていることに気付き、慌てて制止させようと思うも、手の自由が効かない今では抵抗のひとつも出来ず、呆気なく脱がされてしまった。"っは、ちょ、終わりじゃないんですかっ"軽く取り乱した様子で洗濯機に仕舞い込まれる衣服を横目で見届けては、やだやだ、と首を左右に振る。達したばかりで先端から白濁を滲ませていたモノを再度撫でられると、"ッあ、んぅ … ッ"と腰を大袈裟に震わせた。頼むからもう終わらせて欲しい。このまま続くと、多分己は勘違いを起こすことになりそうだ。離して欲しい?という問いかけに、下唇を噛みながら、こくりこくりと弱く縦に首振り )   (2021/1/18 23:09:21)

rd:(彼の取り乱した様子に流石に可哀想か、なんて人並みの良心痛んでは額に恋人のように口付ける。こくこくと縦に首を振った彼にもういいかと心の中で一つゆとりを持っては漸く上着を外し、解放してあげて。ただこれでやり返されることはないなんて思ってない訳でもない、さっさと己もお風呂に入ろうと荷ほどきしてはタオルと着替えを持って風呂場に向かった。ケツでも洗って待っとけ、なんて冗談のように言っては漸く昼間と夕方の汗と体育館の裏の喫煙所の煙草の臭いをシャワーで流して。それにしても、さっきの彼の光景が頭から消えて離れない。ただの後輩、ただのちょっと生意気な、と心の中では思っていたが。恋人らしい恋人も居らず、何のフラグも立たない己にとっては、そこまで考えてはまさか、なんて自分に言い聞かせるように笑った。身体を洗って雑に髪を乾かし、自棄に静かな部屋に戻ってきてはその静かさの理由に気がつけず呑気にベッドに座って)   (2021/1/18 23:41:34)

рkт; ;( 腕を無理矢理に動かしていたせいか、 開放された後でもじんじんとした痛みが治まらなかった。 片手で腕を擦りながら、 もう片方で確かめるように口付けされた箇所にそっと触れる。彼が去り際に放った一言にぶわ、と顔を赤らめては適当に手繰り寄せた枕に頭を埋め、心臓の音が落ち着くまで暫く其の儘で。あの人にすっかり乱されてしまった自分のペース。これ以上彼に何かされては、明日の己に支障が出てしまうのでは?__否、此の儘じゃ駄目だ。一寸でもいいから、彼奴に一泡吹かせてやる。そう堅く決心しては、合宿用の大きいバッグの中から替えの下着と短パンを取り出し、それ等に履き替えては足を組みながらベッドに腰かけ、彼の帰りを待った。戻ってきた彼に何事も無かったかのようににこりと微笑みかけては、無言の空気を崩さずに歩み寄る。"先輩、お世話になったんで御礼してあげますよ、"そう一言だけ零しては、彼のズボンと下着を同時に引っ付かみ、彼のモノを取り出して。腕には未だひりひりとした痛みが残っているために、抵抗される前にと勢いの儘彼のモノを咥えた。)   (2021/1/19 00:00:38)

rd:(空気が違うことに何となくは気付いていたが己は反応しなかった、と言うか反応できなかった。内心どうしたものかと頭を悩ませていたからかもしれない。彼の一言にへ、なんて間抜けな声をあげるのも束の間いきなり急所取り出され、咥えられては周りに聞こえはしないだろうがそれでもすっとんきょうな断末魔をあげる。すぐに落ち着けるのはいつも絶叫している怪我の功名だからだろうがちょっと複雑だ。"ッ、な、......あ~はいはいはい、やり返したいの?さっきのこと"己の逸物を頬張っている彼の頬っぺた撫でては多少痺れて手だって痛いだろうに、やり返したいのためによくやるものだ。ちょっとくらい彼に譲ってやろうと息をついてはそれで終わり?、なんて問い掛けてみて。)   (2021/1/19 00:21:43)

рkт; ;( 風呂に入っていたためかあまり匂いのしないそれをかぷかぷと甘噛みしたり、細切れに口付けしながら、時折彼の方を見やる。抵抗はされないものの、まだまだ余裕そうな相手の表情、声色等々を見ると、むっ、と不愉快そうに眉を顰めた。此処までは相手の想定内といったところなのだろう。何か、他に出来そうなことはないだろうか。彼の自身を愛で、少しずつ反りあがっていったくらいで口から抜き、 一息ついた。腕は使えない、口でも余裕そう …… となると足か。なんて単純発想で彼の正面に座り、"終わりじゃなわけ、"と煽り笑みを浮かべ。口淫ですら初めてだった自分にこんなことが出来るとは思えないが、物は試し。彼の自身を包むように足をくっ付けては、少し不器用に、手で擦る時のような動作を足で行う。足で扱かれるだなんて普通の人だったら屈辱感を覚えるというか、悔しさはあるだろうな、なんて。 )   (2021/1/19 00:34:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、rd:さんが自動退室しました。  (2021/1/19 00:47:40)

рkт; ;(( ( ありゃ、 おやすみなさい、)( おでこちゅっちゅ、 ふす 満足気)   (2021/1/19 00:48:09)

おしらせрkт; ;さんが退室しました。  (2021/1/19 00:48:23)

おしらせrd:さんが入室しました♪  (2021/1/19 13:06:57)

rd:(されたことは無くとも何となく平気だろ、なんてぼんやり考えていたものの拙くも刺激をしっかりと与えてくる口淫にじわじわと頬が染まっていけばそれを隠すように優しく頭を撫でてやる。きっと彼は勘違いしないよう勘違いしないようそれへの意識を必死で避けているに違いないけれど此方はもう既に勘違いしてしまいそうだった。離れた彼の先走りと唾液が混じった唇を一瞥してはつい、一休みしている彼に一つ口付けを落とす。また怒られてしまうだろうかなんて思ったがそれは避けて仕舞えばいい話だ、彼に惹かれただけなのは間違いないし。次は何をしてくれるのかと期待していると座った彼が足で扱いてくる。その行為には予想外だったのかぴくっと無意識に肩揺らしてはどこで覚えたんだといわんばかりの眼差しを向ける。普通に擦られるよりも思ったより背徳感だとか興奮が入り交じって、彼の袖ぱっと掴んではおずおずと離し誤魔化すようになんでもない、とだけ呟いて。)   (2021/1/19 13:07:02)

rd:(( (ててて)   (2021/1/19 13:07:11)

おしらせrd:さんが退室しました。  (2021/1/19 13:07:14)

おしらせрkт; ;さんが入室しました♪  (2021/1/19 16:25:50)

рkт; ;( 己を汚した相手に仕返しがしたい。そう、仕返しがしたいだけ。自分に言い聞かせるように、心の中で何度も何度もそれを唱える。抵抗するどころか、己の頭を柔く撫でてきたり、挙句の果てには先程から何度か口付けまでされているこの状況。勘違いしてもいいのだろうか、と心の隅でやんわり考えてみたりしたけども、自分があの先輩に感情を抱いたということがどうしても認められない。不意に服の袖を掴まれては、にま、と口角を上げて"気持ちいんですか?足で、扱かれて"とわざと 足で という単語を強調して話し掛ける。心做しか先程よりも彼のものが大きい気もした。足の親指と人差し指の隙間で擦ったり、裏筋をつぅ、となぞってみたりすれば、"後輩に足でやられてこんなになるなんて、先輩として情けなくないですかぁ?"と小悪魔のような笑みを存分に含めた。肩をぴくりと跳ねさせる彼が目に入れば、何処か楽しそうに、乗り気で足を動かして)   (2021/1/19 16:25:54)

рkт; ;(( ( ぺちん、)   (2021/1/19 16:26:00)

おしらせрkт; ;さんが退室しました。  (2021/1/19 16:26:04)

おしらせrd:さんが入室しました♪  (2021/1/19 19:12:03)

rd:(( (ひょっこり)   (2021/1/19 19:13:39)

おしらせрkт ; ;さんが入室しました♪  (2021/1/19 19:16:14)

рkт ; ;(( ( ぱたぱた、 ぎゅ)   (2021/1/19 19:16:24)

rd:(( (ぱち、なでなで)   (2021/1/19 19:18:33)

рkт ; ;(( ( すり、 ぎゅうぅぅ、)   (2021/1/19 19:19:42)

rd:(( (ふへ、よしよし)   (2021/1/19 19:23:06)

рkт ; ;(( ( ほっぺちゅ、 満足気 ふす、)   (2021/1/19 19:24:50)

rd:(撫でたとて何も反論しない彼にぱちくり、と目を丸くしては"勘違いするよ?"なんてぽそり呟いてやる。勿論今更この感情に勘違いなんて付けるつもりは更々無いけれど彼にはその言葉で焚き付けてやろう、と。少々己のあってないようなプライドを傷付ける台詞に耳ぴくっ、と動けば".....っ、そ、かも..ッま、可愛い後輩ががんばってる、し、"なんて何時ものわざとらしい遊んだ喘ぎ声は何処へやら、吐息混じりに答える。裏筋なぞられ無意識にぎゅううっと彼の袖引いては危なくも可愛げがある乗り気な彼にもうそろそろ限界だ、なんて唇歪ませては引いていた袖を引っ張り、それなりの筋力で彼持ち上げてはそのまま入れ...る訳ではなく彼の太股の間に自身入れ込んではそのまま疑似素股のように動かして。後ろからそうしているので従うように抱き締め、首筋へ口付け。)   (2021/1/19 19:44:20)

рkт ; ;( 徐々に彼の先走りで塗れていく足を見詰めては、彼の呟きにぴく、と肩を反応させた。嗚呼、もしかして相手も、今自分と似たような心情なのだろうか。そろそろ彼をいかせてしまおうか、そうしたらかまでもかけてみようか。そう思い、性器から足を話した一瞬。あっという間に持ち上げられてしまえば、差し込まれる性器にひゅっ、と息を飲んだ。女性とは違って濡れている訳でもないそこに、入るわけない。痛みを覚悟して一瞬目を瞑ったが、やって来たのは太腿にぬるりとした物が擦れる感覚。挿入とは違った恥ずかしさが芽吹き、へ、と顔を赤くさせては太腿に意識が集中してしまう。彼のモノが自分のに擦れる度、"ッぁ、やッ、"と小さな喘ぎ声を漏らし、首に落とされる口付けに背中をぞくぞくと震わせ、せんぱぃ、と呟いて。)   (2021/1/19 19:57:42)

rd: (少しかさついた肌が自身にくっついて擽ったい、喘ぎ声に耳を傾けては一層強く抱き締め彼の股の隙間に濃いどろっとしたそれが吐き出される。深く息を吐いては賢者と言うよりも酷い脱力感に身体を蝕まれ、大型の犬のように形振り構わずすり寄ったり、バードキスを繰り返す。暫く落ち着いた時間過ごしているとふとドアのノックの音に重たい身体振り絞り、服をしっかり整えては何もないような顔で扉近くで暫く話して。挨拶して扉を閉めては先ほど彼を散々弄んだ端末で何か調べて、知らなかった、なんて呟きつつベッドに戻る。まあいいか、と彼に向き直っては"で、..どうすんの?さっきまで先輩の扱いてた後輩は、"なんて問いかける。カマをかけるつもりだったんだろうが己だってかけたい、手をぎゅっと握っては首をかしげて)   (2021/1/19 20:25:19)

рkт ; ;( 本番の行為とは少し違うが、 これも擦れる感覚が擽ったく、少し気持ちいい。己の太腿に吐き出された白濁が下に伝うのをぼんやりと眺めては、 何も言葉を漏らすことなく、大人しく彼からのバードキスを受け止めて。擦り寄る彼を、犬みたい、なんて思っては軽く頭を撫でてやったりした。ふと、二人の時間を裂くように部屋に響いたノック音で徐々に我が戻ってくる。彼が扉の方へ足を運べば先程の行為の恥ずかしさに、汚れた下半身を持参していたタオルで隠し、脳内で大反省会を開きながら帰還を待つ。もう最悪だ。いい意味でも悪い意味でも。暫くドアの方で話をしていた彼が戻ってくれば、"なんの話し、でした……?"なんて恐る恐る。掛けられた問いかけには、"どうする、って、もう、何も ……"と、非常に曖昧に返した。微かな期待はあったが、なんだかもう、それ以上の恥ずかしさがどう足掻いても勝ってしまうというか。感情を抑え込むのでいっぱいいっぱいというか。)   (2021/1/19 20:37:05)

rd:(扉を閉めるついでに部屋の鍵もちゃっかり閉めて置けば入られることはない、と確認をして。彼の疑問に端末そのまま見せては警報が明日の夕方まで続くという情報がかかれていて。つまり話していた内容はさっきまでのことがバレた...のではなく明日まであった合宿は今日だけという話で。手短に伝えてはちょっとの夜更かしはできると遠回しに伝えるも最早そのことしか考えていなかった。"..何すか、あんあん喘いでてあれだけ俺を罵っといて、それであんなに可愛い反応見せててこれで終わるって?俺そこまで優しくないよ、"にっこりと笑顔浮かべては彼の手を握る。嫌ならば突き飛ばしてしまえばいい、そんな対応は慣れているから。じっと見詰めては"ほんとに何もしない?"なんて問い掛けて。)   (2021/1/19 21:11:26)

рkт ; ;( 淡々と会話の内容を伝達してくる相手とは対照的に、何処かよそよそしく、目を合わせられなくなっている自分。夜更かし出来る、なんて遠回しに伝えられれば、夜のことを想像したのか、びく、と肩を跳ねさせた。一通り伝え終えた彼から述べられたのは、終わらせる気は無いという彼の意思。そんなことを言われてしまえば、自分の中の期待は益々膨れてしまう。やっぱり先輩は馬鹿だ。改めて痛感し、下唇を噛み締めては、 彼の手を振りほどく。そして首元に抱き着くように腕を回しては、 ちゅ、と触れるだけの口付けを。"な、ッなか、らっだぁさんの、ください …"なんて羞恥心に濡れた声色で囁いては、 もう限界、と言わんばかりにずるずると項垂れ、 其の儘胸元に顔を埋めた。相手のが欲しい、なんて思ってしまった時点で彼への好意は自覚したも同然。行為が始まる前に彼が自分に抱いている想いを聞いては見たかったが、そこまで手が回せる程の余裕は持ち合わせてなかった。 )   (2021/1/19 21:26:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、rd:さんが自動退室しました。  (2021/1/19 22:33:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、рkт ; ;さんが自動退室しました。  (2021/1/19 22:43:52)

おしらせsni:さんが入室しました♪  (2021/1/20 19:28:51)

sni:(( (ソファーにどちゃあ、ごろごろ)   (2021/1/20 19:29:18)

sni:((僕が来るの珍しいって勝手に思ってたけど結構最近なんだ最後にきたの..(はわわ、余所部屋眺め)   (2021/1/20 19:31:24)

sni:((..一人でずっとしゃべるって凄いってことを僕は初めて知りました、(うーん、スマホいじいじぱしゃり)   (2021/1/20 19:37:56)

sni:((そういや一年だーれも来ないの何だかなぁ..誰かやりましょうよはるてぃーさんとかりもこんくんとか!!!(ただし自分はやらない、ごろん)   (2021/1/20 19:41:12)

sni:(( (勝手にチーノさんを除外していた顔、あっ)   (2021/1/20 19:43:01)

sni:((まあ誰でも大歓迎ですよ、先輩でも後輩でも!(ふんす、ぶいっ)   (2021/1/20 19:44:00)

sni:(( (ごろごろ、猫眺めふは)   (2021/1/20 19:49:20)

sni:(( (交代の気配がする顔、はっ)   (2021/1/20 19:55:11)

sni:(( (すかーっ、うとうと転た寝)(びくっ)   (2021/1/20 20:18:07)

sni:(( (のびーっ、着替えててて)   (2021/1/20 20:30:02)

おしらせsni:さんが退室しました。  (2021/1/20 20:30:05)

おしらせcno:さんが入室しました♪  (2021/1/21 22:40:10)

cno:(( (今更だけど薬とか入れてもよかったのではって顔、はっ)   (2021/1/21 22:40:35)

cno:((........????(こてん、)   (2021/1/21 22:47:54)

おしらせри ; ;さんが入室しました♪  (2021/1/21 22:50:03)

ри ; ;(( ( ねてたねてた、)( ぱびゅん、)   (2021/1/21 22:50:25)

cno:(( (それは寝た方がええとおもいますまる)(お布団しき)   (2021/1/21 22:50:49)

ри ; ;(( ( ふるふる、)   (2021/1/21 22:51:26)

cno:(( (しょんぼり)(枕ぎゅっ)   (2021/1/21 22:53:48)

ри ; ;(( ( ほっぺちゅ、)( ねるのやだやだ)   (2021/1/21 22:54:44)

cno:(( (はぇぇ、)(かわいい....)   (2021/1/21 22:56:51)

ри ; ;(( ( ぎゅぅぅ、うり、)   (2021/1/21 23:01:37)

cno:(( (わしゃわしゃ、ちゅ)   (2021/1/21 23:03:57)

ри ; ;(( ( すり、 にへら、)   (2021/1/21 23:05:24)

cno:(( (ぎゅうう、うり)   (2021/1/21 23:09:04)

ри ; ;(( ( きゃっきゃ、 すり、)   (2021/1/21 23:10:33)

cno:......ッ、ん"、ぅ...っ(己の部屋の中、己の二つも上の、しかも同性の先輩と唇をくっ付け貪るような口付けを続けては震える手の先はどろりとどっちのか分からない精液に濡れた自身二つ。こうなった原因に至るにはことは数時間遡る。何時も通り仲の良い先輩と一緒に帰り、寄り道をしているところに誰かも分からない男が己と彼を狙ってポーションをかけてきた。その後、襲ってきたのを彼の竹刀で一発だったため速やかに通報、報告を済ませ家に帰宅した、のだが。"...っあかん、なんかいいったかわから...ッ、♡"己が攻めている筈なのに情けない声が漏れ出るくらいには続けている筈なのに勃起も興奮も収まらない、いつまで終わるんだと思いつつ余りきらされた性欲に向き合うように目の前の彼に覆い被さって )   (2021/1/21 23:25:00)

cno:(( (みじかい)(すんす)   (2021/1/21 23:25:26)

ри ; ;(( ( おつかれさま、)( なで、)   (2021/1/21 23:26:05)

ри ; ;ッぁ、ッ♡ ちぃ、っの、く … ( 一体どうしてこんな事になってしまったのやら。自我はポーションをかけてきた男を木刀で仕留め、家に帰宅したあたりからお留守のようで、最早自分のなかに快楽以外の欲という欲がなくなってしまったようだ。唇を重ねるという行為すら腰がびくびくと震えて心地よく、既に数回と射精を繰り返している性器からはお互いずっと精液を垂れ流しの状態で。"ちーの君、ッちぃの君♡"求めるように何度も彼の名前を口にしては、 細切れに口付けをして時折彼の唇を舐めてみたり。まだ欲が収まりきっていないであろう彼が上に覆い被されば、 自分からその唇に深く口付ける。 ぬぷ、と無理矢理に舌を侵入させては、これきもちぃ、なんてへにゃ、とした笑みと共に零して )   (2021/1/21 23:37:17)

cno:へ、ぁッ...ど、しました...っぺいんと、さん、ッ(何とか返すように告げては深く口付けられ、此方が先に気絶してしまいそうだ。この欲を発散し合うだけの作業がどうしようもなく気持ちよくて嵌まって抜けなくなりそうなそんな感覚。...まあ抜くものは抜いているんだけれど。自制心空っぽの頭を回してはふと唇離し、身体起こしては彼の後孔にぐぷりと指を突っ込む。本来痛いとかそういう反応がくるだろうけれどそんなこと考えも出来なかった。精液をローション変りにぐぷぐぷと音鳴らして慣らせば指引き抜き、近くにあったコンドームを擦りきれそうな脳味噌で何とかつけては彼と己立ち上がらせ、机に手付かせては後ろに自身突っ込んで)   (2021/1/21 23:49:06)

ри ; ;ッん、んぅッ ♡ っは、ふ、…ッあ゛ぁぁッッ♡( 彼の頭ごと抱くように腕を回しては、幾度となく口付けを繰り返した。本来なら、先輩として自分が彼のお世話をしなければならないのに。然しそんなことはぼんやりとしか浮かんで来なくて、キス以外のことは彼に委ねてしまって。口許に意識を注いでいた最中にぐぷ、と後孔に指が入ると、痛みによる呻き ……ではなく、甘く、どろりとした嬌声を上げた。誰かに許したことなんてないそこは初めてで痛いはずなのに、その痛みを圧倒するほどの快楽が押し寄せ、足をがくがくと震わせ。ひゅ、ひゅ、と浅くなっている呼吸を整えながらも大人しく慣れるのを待っていれば、ずる、と引き抜かれた指。促されるままに机に手をついては、 ちらり、と後ろを横目で見た。後孔に宛てがわれた彼のものが目に入っては生唾を飲み込み。"ッぁ、ぁ♡ はい、ってッぁ、"と言葉を零しては、どうやら挿入の衝撃で達してしまったらしく、未だ薄くならない精液を吐き出して。)   (2021/1/21 23:59:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、cno:さんが自動退室しました。  (2021/1/22 00:09:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ри ; ;さんが自動退室しました。  (2021/1/22 00:19:51)

おしらせcn:さんが入室しました♪  (2021/1/23 17:27:04)

cn:(( (ぴょこんっ)   (2021/1/23 17:30:51)

おしらせри ; ;さんが入室しました♪  (2021/1/23 17:32:07)

ри ; ;(( ( おくれました、)( ぺこぺこ、)   (2021/1/23 17:33:13)

cn:(( (ぱぁぁ、ぎゅっ)   (2021/1/23 17:33:17)

ри ; ;(( ( んへへ、 ぎゅぅぅ、)   (2021/1/23 17:35:40)

cn:(( (すりすり、てれてれ)   (2021/1/23 17:36:47)

ри ; ;(( ( なでなで、 んふ、)   (2021/1/23 17:38:28)

cn:((んん..あかんぎゅってされるの好きすぎてずっとこれしときたい、(んみゃ、ちゅ)   (2021/1/23 17:42:15)

ри ; ;(( 僕はずっとぎゅ〜でも構わないですよ?ちーのさんが喜ぶなら、( にへ、 ぎゅむ、)   (2021/1/23 17:43:29)

cn:((嫌でも僕としては3Pとか4Pとかも気になるからあんまいちゃいちゃしとったら来る気配薄なるかも...(しゅん、うりうり)   (2021/1/23 17:45:30)

ри ; ;(( さんぴ …… 誰か来てくれるかなぁ … っていうか俺右専だからそこちゃんとパネル書いた方がいいですかね、( ぅ、)   (2021/1/23 17:49:39)

cn:((.....(そこには触れてほしくなかった顔)そうですねぇ...あじゃあ俺リバってかいとかな(はっ、かきかき)   (2021/1/23 17:51:11)

ри ; ;(( ( すまねぇって顔、)一応記入しておきます … ( まっき きゅぽん、)   (2021/1/23 17:53:49)

cn:(( (まあ来る可能性低いからって顔)と言うかこの組み合わせ異色な気も...あっ(はっ、てってけ)   (2021/1/23 17:56:16)

おしらせcn:さんが退室しました。  (2021/1/23 17:56:21)

おしらせfb:さんが入室しました♪  (2021/1/23 17:57:05)

fb:(( (ぱちんっ、どや)   (2021/1/23 17:57:17)

ри ; ;(( ( 同級生だ!!!!!!)   (2021/1/23 18:00:32)

fb:((同級生でやって参りましたよぺいんとさん!(にひっ、グラサンくい)   (2021/1/23 18:01:36)

ри ; ;(( やった !!!! やっぱ同級生いいね!!!!!( きゃっきゃ、)   (2021/1/23 18:04:55)

fb:((メンバーの方で集めるならしにがみさんでも良かったんですけど他来るで考えるならやはり此方かなぁと、後ぺいんとさんと話したくて(へへ、ぶいぴ)   (2021/1/23 18:16:10)

ри ; ;(( ( ぱぁッ、 )今絶賛雑談苦手期ですけど話しましょ!!!!( ふんす、 おててぎゅ、)   (2021/1/23 18:17:52)

fb:((勿論!とは言え僕も話すこと無いんですよね、やっぱり成りの方が多いし...(にぎにぎ、ううむ)   (2021/1/23 18:25:37)

ри ; ;(( 話せるほどの面白い話題持ってないですしね … どうしましょ、( ん〜、)   (2021/1/23 18:27:05)

fb:((...人が来なきゃ始まらないのでは..(はっ、すんすん)   (2021/1/23 18:28:04)

ри ; ;(( …… みたいですね!( きり、)   (2021/1/23 18:33:12)

fb:(( (悲しいって顔、すんす)   (2021/1/23 18:35:01)

ри ; ;(( ( ごめんねって顔、 しょも、)   (2021/1/23 18:37:48)

fb:(( (はっ、ぎゅうう)   (2021/1/23 18:41:18)

ри ; ;(( ( ぱ、 ぎゅむ、)   (2021/1/23 18:45:57)

fb:(( (ぎゅうう、すりすり)   (2021/1/23 18:48:01)

ри ; ;(( ( ぎゅぅぅ、 んへ、)   (2021/1/23 18:55:04)

fb:(( (さんぐらすずりっ、あわわ)   (2021/1/23 18:57:50)

ри ; ;(( ( はっ、 さんぐらす手伸ばし、)   (2021/1/23 18:59:20)

fb:((また取りに来ないで下さい!!!(んぎゃ、てってけーっ)   (2021/1/23 19:04:23)

ри ; ;(( だ、だってぇ …( あぅ、 すたた 追いかけ、)   (2021/1/23 19:07:41)

fb:((取っても何も得ないですよこれ..(むむむ、壁追い詰められ)   (2021/1/23 19:11:52)

ри ; ;(( えふびーさんのつぶらな瞳が見たいんですって!ほらほら、( ふんす、 じりじり、)   (2021/1/23 19:12:52)

fb:((えぇぇ...???そんなに価値あるかこれ..(うーん、しぶしぶさんぐらす取り)   (2021/1/23 19:20:49)

ри ; ;(( ( ぱっ、 写真ぱしょー、)   (2021/1/23 19:24:01)

fb:(( (あっ、がーん)   (2021/1/23 19:26:47)

ри ; ;(( ( んへへ、 満足)   (2021/1/23 19:28:20)

fb:(( (しゅうん、ちまっ)   (2021/1/23 19:30:01)

ри ; ;(( ( あぅ、 なでぎゅ、)   (2021/1/23 19:31:23)

fb:(( (ぺしょーん、三角座り)   (2021/1/23 19:33:07)

ри ; ;(( ( あっあっ、 しょも、)   (2021/1/23 19:35:30)

fb:(( (ちら、眉下げ)   (2021/1/23 19:39:05)

ри ; ;(( ( おそるおそる なで、 ぅ、)   (2021/1/23 19:43:28)

ри ; ;(( ( かわってくる、 ぱたた)   (2021/1/23 19:44:50)

おしらせри ; ;さんが退室しました。  (2021/1/23 19:44:53)

おしらせрkт ; ;さんが入室しました♪  (2021/1/23 19:45:12)

рkт ; ;(( ( すちゃ! しろいやつにぎ、)   (2021/1/23 19:45:26)

おしらせfb:さんが退室しました。  (2021/1/23 19:45:56)

おしらせsni:さんが入室しました♪  (2021/1/23 19:46:18)

sni:(( (びゃっ、探偵のキャスケットすっ)   (2021/1/23 19:46:42)

рkт ; ;(( ( はやい、 しろいやつの手ひらひ、)   (2021/1/23 19:49:40)

sni:(( (早速やりますかって顔、ひらひら)   (2021/1/23 19:51:32)

рkт ; ;(( ( やりましょ、 出だしどうします、)   (2021/1/23 19:52:21)

sni:(( (僕がやりますよ、ちょっと待っててください)(てって)   (2021/1/23 19:55:02)

рkт ; ;(( ( おねがいします、 ぺこぺこ、)   (2021/1/23 19:56:28)

sni:...あー..やっぱりこうなるよねうん、知ってた(涼しい風が頬を伝う秋今日この頃、佐山高校主催の'女装'ミスコンの結果発表を聞き流しながら案の定己が優勝したという内容にまあだろうな、なんて今回のイメージである探偵のキャスケットを被り直せば感想とか何とか前に出て話す。遥か後方で同級生の歓声と今回の司会である放送部の後輩の歓声が聞こえた気がしたが多分気のせいだろう、嬉しいけれど兎に角複雑だ。片方に至っては後ろじゃ絶対に見られないのに誰かに頼んだのか抱えて貰っている。そう言えば今回二年生からの選出はもう一人居たはず。解散の後その足で教室に向かい、部屋を覗くとヒールを履いた白色にぎょっと目を見開いて。)   (2021/1/23 20:09:19)

рkт ; ;ッはぁ゛ー …… 最ッッ 悪 …… ( 控え室にもなっていた教室で一人、誰も聞いていやしないと思い盛大にため息を漏らした。自分は必死こいて嫌だと抵抗したが、偶然通り掛かった先輩の一言で何故か、女装ミスコンに出場が決まってしまったのが数週間前の話。"肌が白いからいけるって""お前の方がひょろいじゃん"巫山戯んな、ひょろくたって筋肉は付いてるぞ。反論は虚しく出場は決定となり、しかも、勝手に決められていた衣装はなんとナース服。丈が短い。ご丁寧に添えられたヒールとキャップを目にした瞬間は卒倒しかけた。案の定同じ学年の彼が優勝をかっさらってしまったし、自称陰キャにはキツかったしで散々。一人になりたいと思い教室に居たはずだったが、がらりと扉が開き、思わず開いた先を睨みつけてしまった。目先に現れた優勝者に"… 優勝おめでとうございます"と述べては、にこりと笑みを浮かべて)   (2021/1/23 20:25:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sni:さんが自動退室しました。  (2021/1/23 20:40:38)

おしらせsni:さんが入室しました♪  (2021/1/23 20:41:57)

sni:ぶはっ.....ッちょ、どうしたんですかその服!なーす、なッ...っはは、ナースって!!(そう言えば彼の出番の時は己は演劇の方に出ていた為見れなかったっけ、なんて思いつつもその衣装に目を向けてはお腹を抱えて大声で思わず笑ってしまう。やらしいビデオかというレベルで丈の短いスカートに真っ白なキャップ、おまけにヒールまで付けていてなんと言うか...あれだっった。ひーひーと息を取り戻すように笑いを噛み殺しては息切れる寸前の声で似合ってますよ、なんてからかう言葉を一つ。己はと言えば舞台衣装でもある探偵の服装と緑のウィッグを脱いでいそいそとラフな服に着替え、体操着なんかを普段詰め込んでいるバッグに衣装を仕舞えば近くの椅子座り、色々と片付けつつ"ぴくとさんはこれからどうされるんですか?"なんて問いかけて。)   (2021/1/23 20:42:03)

sni:(( (ずーん、べちゃっ)   (2021/1/23 20:42:22)

рkт ; ;(( おかえりなさい、( ひらひ、)   (2021/1/23 20:43:40)

рkт ; ;………、( 目の前の相手の様子はまさに、" 地雷の上でタップダンス "の代名詞だと言っていいと思う。なるべく触れないで欲しかった、いや、絶対触れて欲しくなかった今の格好をゲラ笑いされれば羞恥から顔から火が出るほど耳まで赤くし、ちッ、と舌打ちをしては苛立ちが顕になっていく。まだ傍観者に言われた方がマシだったかもしれない、優勝した彼に言われたからこそ、心底腹が立ったのだ。服は、仕方ないだろう。彼や先輩たちみたいに女装した経験がある訳でもないし、ぶっちゃけ無理矢理渡されたようなものだったし。"俺先輩に服返さなきゃいけないんで。あの人たち終わるまで此処で待機するつもりです。"幾ら人と喋りたくなくても無視する気にもなれず。淡々と左記を述べては、 適当な椅子に腰を下ろして、気を紛らわせるために足を組んではスマホを弄り始めた。一時間以上もこの服を着ていたせいで感覚が鈍くなっているのか、 スカートの短さは忘れ。 )   (2021/1/23 21:46:32)

sni:あっはは、おっかし~....セーラー服着てたぺいんとさんとかのがまだ似合ってましたよ、ああいやぴくとさんも似合ってますけど?(ひとしきり笑えば真っ赤にしてそれに触れるなといいたげな様子の彼がおもし...否、かわいそうで頭を撫でてやる。へぇ、なんて返しつつ最早慣れてしまった様子な彼にそれでいいのか、なんて言いたげで。ふぁぁ、と欠伸溢せば彼の向かう側に座り、同じくスマホを弄る。タイツは面倒だし自前だからかそのままだが、それにしても帰るまでちょっと暇だ。ふと何か思い付いてはその足のままつつつ、と彼の生足の部分をなぞってみる。ウザ絡みと言われてしまえばそれまでだがまあ別にこれくらいゆるして貰えるだろう、多分。短いスカートの裾も爪先でくいくいと弄べばぴくとさーん、なんて例の黄色に対する感覚で呼んでみて。)   (2021/1/23 22:06:38)

рkт ; ;… そりゃあぺいんとさんはまだのりのりだったから。様になってただけでしょ、( 服の袖をぎゅ、と握りしめ出そうな手を押さえ込んでは、 む、と眉間に皺を寄せる。 あの先輩はもとより性格にお茶目な所や可愛げがあるから、比べられるのは癪だ。わざとなのか、はたまた本当に空気が読めずに発言しているのか。恐らく優勝して調子に乗っているのだろうなんて冷静になろうとスマホを弄る指を止めることなく。不意打ちで自身の足を這う指に、"ッひ!?ちょッ、"と短い悲鳴を上げては、椅子の上で体育座りになるように足を引っ込めた。一体何を考えているんだ、自分の苛立ちが本当に読めていないのかこの人は。困惑している中で更に、ただでさえ短いスカートを引っ張られれば、慌てて彼の手を静止させ、"ッなに、そういうことしたいんすか、"なんて 目線逸らしながら)   (2021/1/23 22:22:28)

sni:あの人いざとなったら吹っ切れますからね~....見た目もっと女の子だったら下手したら僕より上だったかも、(眉間の皺を人差し指でぐい、と押し込んではくすくすと笑い、己の悪戯に見事反応してくれた様子が面白くてつい続けたくなってしまう。"そういうことしたいっていったらどうします?"小悪魔な発言をぽつり投げ返せば椅子から立ち上がり、彼の元へとにじりよってやる。後ちょっとで触れられる所だったもののその雰囲気が某緑のマークの電話音でぶち壊される。仕方なげに振り返り電話を取り、要件を聞けば目の前の彼は居るかと問い掛けられ一応伝えては己も体育館の片付けがあるという伝言を伝えられ、苦い顔をしては了解をして電話を切り、はぁぁ、と深いため息をつく。衣装やらを自分の机に置いては"次は絶対に虐め倒させて貰いますからね!!!!"なんて捨て台詞吐いて部屋を後にして。)   (2021/1/23 22:46:49)

おしらせsni:さんが退室しました。  (2021/1/23 22:46:52)

おしらせpn:さんが入室しました♪  (2021/1/23 22:47:35)

рkт ; ;(( ( これ 返した方がよさげですか、)( ぽて、)   (2021/1/23 22:48:47)

pn:(( (実質初めてでめちゃめちゃ緊張してるぺんこ)(返した方が僕は返せますね、(こく)   (2021/1/23 22:50:31)

рkт ; ;(( ( まじすかはじめて捧げられた…)( はーい、( ぴしっ、)   (2021/1/23 22:51:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、pn:さんが自動退室しました。  (2021/1/23 23:10:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、рkт ; ;さんが自動退室しました。  (2021/1/23 23:14:03)

おしらせsho:さんが入室しました♪  (2021/1/24 21:31:06)

sho:(( (ぴょーん、すちゃっ)   (2021/1/24 21:31:21)

おしらせри ; ;さんが入室しました♪  (2021/1/24 21:31:47)

ри ; ;(( ( ぎゅっ、 すり、)   (2021/1/24 21:31:56)

sho:(( (ぱちっ、よしよし)   (2021/1/24 21:33:22)

ри ; ;(( ( ぎゅむ、 うりうり、)   (2021/1/24 21:34:52)

sho:(( (きゅんきゅん、ちゅ)   (2021/1/24 21:37:20)

ри ; ;(( んへへ、 ちぅ、   (2021/1/24 21:39:40)

ри ; ;(( ( は??格好 脱走したんだが)   (2021/1/24 21:39:48)

ри ; ;(( ( ねえ誤字!!!!括弧!!!!)   (2021/1/24 21:42:19)

sho:((落ち着いてくださいぺいんとさん、大丈夫っすよ見てないんで格好なんて(かたぽん、)   (2021/1/24 21:46:23)

ри ; ;(( 見てるじゃないですかぁ!!!( ぎゃん、)   (2021/1/24 21:48:02)

おしらせри ; ;さんが退室しました。  (2021/1/24 21:48:05)

おしらせри ; ;さんが入室しました♪  (2021/1/24 21:48:14)

ри ; ;(( ( っと失礼しました、)   (2021/1/24 21:48:23)

sho: 漸く終わったわ...何なんマジで、部活でも出し物やるとか..いや楽しかったからええけど、うーん..(鉄板、生地用のボトル、そしてフルーツと生クリーム、それからチョコレートスプレー等々。まさかの野球部には最上級に似合わないであろうクレープ屋を出していた己は二日目の文化祭に向けての片付けをしながら疲れた、なんて。ちなみに提案者は一年のパンダのパーカーを着ていた彼である。解せぬ。そう言えば同級生であり、それから恋人である彼は今日ミスコンに出ていたとかなんとか。しかもまだ時間的に着替えていなかった筈。思い立ったが吉日とスマホで彼を呼んでは教室で待ち合わせて。)   (2021/1/24 21:48:30)

sho:((お帰りなさーい、(ひらひ、みてないみてない)   (2021/1/24 21:48:55)

おしらせри ; ;さんが部屋から追い出されました。  (2021/1/24 21:52:39)

おしらせри ; . ;さんが入室しました♪  (2021/1/24 21:52:39)

ри ; . ;(( ( 入り直し、 ぺしぺし、)   (2021/1/24 21:53:02)

sho:(( (おけっす、よちよち)   (2021/1/24 21:53:29)

ри ; . ;(( ( ぎぅぎぅ、 すり、)   (2021/1/24 21:57:04)

ри ; . ;っと、しゃおろんさん お疲れ様 〜、 ( 待ち合わせしていた彼が先に教室に居ることを確認しては、ひらりと手を振って柔く微笑みかけた。着替える時間 …と言うよりもミスコンが終わってから直行してきたため着たままだった、青い同級生とお揃いのセーラー服。"これ可愛くない?"なんて紺色のスカートを揺らしては、まるでJKのようにはしゃいで見せて、 満足気に彼に寄った。不意に鼻をくすぐった甘い香りに、そういえば野球部はクレープだったっけ、とつぶやき、適当に椅子を借りては腰を下ろし。 )   (2021/1/24 22:04:27)

sho:あーお疲れ様、っす.........(余ったポッキーをもくもくと食べていると後ろからかかった声に振り返り、思わずポッキーを落としてしまった。メイクなんかはナチュラルだったからいつもの彼の顔をイメージしたらそれまでだったがセーラー服を着た彼がかなり可愛かった。"い...ッいやどうしたん、何時も可愛ええけど今日は何時もに増して可愛いやん、"なんて、手放しに褒めては立ち上がって椅子に座っている彼の手を取って握る。制服の袖を通した手は何時もより小さく見えた気がした。)   (2021/1/24 22:18:42)

ри ; . ;ほら、俺らっだぁと一緒にミスコン出たじゃないですか、( 足元に落ちたポッキーをしゃがみ込んで拾っては、 3秒るーるだからいけるなんて 格好と反した底辺女子力の考えでそれをぱくりと 口に咥え。未だ熱が冷めていないのか、ふすふすと意気込みながら彼の手を握り返した。"めっちゃすーすーしますけどスカートってひらひらしてて面白いですね"なんて顔を綻ばせては、スカートの裾を軽く捲ってみせ。ところでこの後どうします?と首を傾げては、時計をちらりと見遣り )   (2021/1/24 22:31:30)

sho:いやそれは知っとる、...いやてか本間に予想外過ぎて吃驚しとるんやけど(床に落ちたそれ咥えた彼に汚いなんて何となしに忠告してはわざとらしく捲られたスカートを己の手で捲り、流石に短パンを履いていたその中身を確認しては少し残念そうに戻して。うーんと首捻っては最低ではあるがその格好のまま行為に及んでみたい気はする。時間ある?と問い掛けては彼を抱き締め、唇奪っては付けてある口紅が己にも付いて、一度口離しては馴染ませて彼と同じ色、なんて唇指差して。)   (2021/1/24 22:41:35)

ри ; . ;しゃおろんさんこれ見るの初めてでしたっけ?( 意外にも動揺している彼に対してにまり、と口角を上げながら顔の距離を詰める。スカートを捲られれば流石に"ッちょ!?こら、えっち"と軽く頭を小突き、頬を膨らませ。残念そうな様子だが、短パンのその中は女物の下着だ。紙袋に入っていた物を乗りで着てしまったが、違和感はすぐに消えていたため今の今まで忘れていたが。唐突な口付けに目をぱちくりと瞬きさせ、同じ色、なんて差された彼の唇をぽかん、と間の抜けた顔で見詰めた。フリーズした頭では上手く言葉を発せないのか、彼の問いかけには こくりと首を頷かせるだけで)   (2021/1/24 22:56:25)

sho:初めてっすよ、....こんな語彙力無くして褒めるの久々やもんだって、(顔の距離詰められればへらりと動揺と照れの混ざった笑顔浮かべてそれから悪い子、なんて叱咤してみる。...勿論可愛いからありなのだけれど。こくりと頷いた彼に嬉しそうに笑えば"あー..じゃあこうしましょ、放課後終わったら家集合で、..その格好のまましたいんで着替えて準備しといてください"なんて言って一度は離れ、自分の教室に戻っていく。ついていた口紅のせいで何があったとクラスメートに聞かれたが知らないふりをしておいた、...青色のニットを被った彼には察された様子なのが気にくわないが。)   (2021/1/24 23:13:50)

ри ; . ;てっきり見たことあると …たまには悪い子だっていいでしょ、( 相手の反応を見る限り、どうやらこの格好を気に入ったらしい。徐々に恥ずかしさが込み上げてきたようで、頬を掻きながら照れくさそうにはにかんだ。そのまんまの格好でしたい、なんて告げられれば顔を真っ赤に染め上げて、こくこくと首を上下に揺する。そして、彼の背中に手をひらひらと振っては、 己もいそいそと教室に荷物を取りに戻り。道中すれ違ったお揃いセーラーが何やら自分の口元を見てにやにやしているのが見えたがスルーしていき。そういえば、所謂性交を最後にしたのは夏以来だったか … そう考えると自然と期待が膨らみ、彼よりも早く、彼の家に着いてしまって。物陰に身を潜ませながら、彼の帰宅をそわそわと待ち)   (2021/1/24 23:22:51)

sho:(あんなことを言ったは良いがよくよく考えれば抜く以外の時の行為がなかったし二回目だ、...何とかなるんだろうか、何とかするしかないけども。何時もより早く帰路につき、家の前でそわそわしている彼見つけては面白くなってしまったためそっと後ろに寄ってわっ、なんて古典的に驚かす。ひとしきり反応楽しんでは家に連れていき、今日は確か両親は出張だったっけと思い出せば良かったなんて今一度己の計画性のなさに落胆する。万が一両親が居たら...考えるのは止めておこう。"適当にくつろいどいてや、"と伝えておいては自分の部屋をさっさと片付け、棚やクローゼットに隠しておいたコンドームやらローションやらを出しては二階からどうぞ、と声かけ。)   (2021/1/24 23:44:57)

ри ; . ;ッあ゛ぁぁあぁッ!?しゃっ、しゃお、しゃ、さッ…!?( 急に後ろから降り注いだ声に思わず絶叫を上げてしまい、爆発したようにうるさい心臓をひぃひぃと手で抑え込む。近所迷惑になっていなければいいのだが、なんて周囲をきょろきょろと見渡しながら不安そうに、お邪魔します …とお辞儀して。何も声が帰ってこないのを見る限り、両親は不在らしい。親がいない間に、そういうことをする。そう考えてしまえば、いけないことをしているように思えて。彼が戻ってくるまでリビングのソファに腰掛け スカートをきゅ、と握り、どうぞ、と呼びかけられては 緊張からか重たい足取りで部屋に踏み込み。脱がす時にあれかな、なんて思えば、 一寸待ってね、と先に下に履いていた短パンだけ脱いで鞄にしまい。)   (2021/1/24 23:52:58)

sho:っふは、やっぱそう言う反応するんや..おもろ、またどっかでやってええ?やっていいすか??(だめ?なんて少々あざとく聞いてみつつ反応が可愛い故に手を出してしまいそうになる。待ってと言われれば素直に待ったものの脱いだ際にちらりと視界に映った明らかに女性もののそれにぱちり、と時が止まりそうになった。思い立ったら即実行、スカートを思いっきり容赦なく捲れば想像通りのそれが顕になり、思わず口角が上がってしまう。立ってるようお願いしては下着は女の子のものなのに付いてるものだけはしっかりあるその場所を手で刺激してみる。お望みなら咥えてもみてあげようか、見上げてはつつ、と先端なぞって)   (2021/1/25 00:11:20)

ри ; . ;ほ、ほんとに心臓に悪いから … ( 然しあざと可愛く だめ?なんて傾げられてしまえば、恋人故の甘さだろうか、唸った末の了承を出し。これでやる時入りやすくなったかな、と彼の方を向いた瞬間に容赦なく捲られたスカート。"ッな、ぁッ♡"驚きの声はすぐに甘い声に遮られ、 言われた通りに 立ったまま、スカートをたくし上げるようにして。いつもと違う、女装といったシチュエーションが興奮の材料になっているのか、刺激された箇所は微かに反応を見せ、なぞられれば早々に芯を持ち始めた。彼の服の袖をくい、と引いては、"しゃおろんさんの、舐めたい、"なんて恐る恐る訪ね)   (2021/1/25 00:21:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho:さんが自動退室しました。  (2021/1/25 00:44:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ри ; . ;さんが自動退室しました。  (2021/1/25 00:46:38)

おしらせsho:さんが入室しました♪  (2021/1/25 21:57:02)

おしらせри ; ;さんが入室しました♪  (2021/1/25 21:57:53)

ри ; ;(( しゃおさ めっちゃはやい、 ( ぴゃ、 )   (2021/1/25 21:58:22)

sho:((まあ部屋主やから、(ふんす、両腕広げ)   (2021/1/25 21:58:54)

ри ; ;(( 流石 部屋主 … ( ぱっ、 ぎゅぅぅ、)   (2021/1/25 21:59:43)

sho:(女装させてスカートをたくしあげさせる何て言う変態じみた行為に己のも段々と反応を示してしまう。それを見越してか、舐めたいという言葉に耳赤くしては汚いし、と目線泳いで。お風呂上がりとかそう言うわけでもなく汗だってかいてるしと言い始めたらきりがない、少し目を伏せては一緒に風呂に入れば解決なのでは、と気付いたがそれだと折角の女装が意味がない。うんうんと唸っては一度彼のへの責め立てやめて、お風呂の準備を始めて。そこなら大丈夫だし最悪誰か来てもバレやしない、早めに終わらせては液体が詰められたガラス瓶を取り出し、それ抱えつつついてくるよう促して。)   (2021/1/25 22:16:04)

ри ; ;( 汚いから、なんてやんわり断られてしまえば、しょんぼりと眉を下げ。お風呂に入ろうが入らまいが、もとより舐めるような場所じゃないんだからなんだって一緒じゃないか。然し我儘を通してまでしようとは思えず、 言葉を其の儘飲み込んで。もしかすると汚いから、と言うより本人がフェラという行為を好んでいないだけかもしれない。てっきりこのまま行為に及べると思っていた為に、お預けのようにお風呂を優先されれば、きゅ、と彼の袖を掴んだまま促された通りに彼の後に着いていった。"しゃおさ、一緒に入るの …?"ガラスの瓶を抱える彼に、小首を傾げては、小さく訪ねて )   (2021/1/25 22:30:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho:さんが自動退室しました。  (2021/1/25 22:36:12)

ри ; ;(( お疲れ様、 ( 毛布 ぱさ、)   (2021/1/25 22:38:23)

おしらせри ; ;さんが退室しました。  (2021/1/25 22:38:26)

おしらせsho:さんが入室しました♪  (2021/1/26 22:47:30)

sho:(( (ちーん、寝てしまったしろる支離滅裂やんって顔)   (2021/1/26 22:48:10)

おしらせри; ;さんが入室しました♪  (2021/1/26 22:50:59)

ри; ;(( ( すたた、 ぎゅ)   (2021/1/26 22:51:08)

sho:(( (はっ、うりうり)   (2021/1/26 22:51:27)

ри; ;(( ( ぎゅっぎゅ、 ちぅ、)   (2021/1/26 22:52:59)

sho:((う"ー..本間に申し訳ない、(しょんぼり、ぐでん)   (2021/1/26 22:53:40)

ри; ;(( 大丈夫ですよ、 気にしないで、 ( んへ、)   (2021/1/26 22:55:25)

sho:((聖人や...(すんすん、ぎゅう)   (2021/1/26 22:57:23)

ри; ;(( ( なでなで、 ぎゅむ)   (2021/1/26 22:59:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ри; ;さんが自動退室しました。  (2021/1/26 23:28:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho:さんが自動退室しました。  (2021/1/26 23:28:22)

おしらせsho:さんが入室しました♪  (2021/1/27 19:37:24)

sho:((よっこいせ、(とすっ、どっかり)   (2021/1/27 19:37:52)

おしらせри ; ;さんが入室しました♪  (2021/1/27 19:40:12)

ри ; ;(( ( 俺でいいんでしたっけ、 ひょこ、)   (2021/1/27 19:40:24)

sho:((で大丈夫っすよ、同学年って指名したの俺やし(こくこく、ぎゅう)   (2021/1/27 19:42:12)

ри ; ;(( よかた … ( ほっ、 ぎゅ、)   (2021/1/27 19:43:14)

sho:(( (ぎゅうう、よしよし)早速こっちからろる回そうと思ってるんやけど大丈夫?(ぽんぽん、)   (2021/1/27 19:45:15)

ри ; ;(( ん、 大丈夫です、 ありがとうございますね、 ( ぎゅぅぅ、 すり、)   (2021/1/27 19:46:16)

sho:("今回の授業は毒のポーションの作成をやっていこうと思う。先ずは奇妙なポーションから..."睡魔が襲う昼下がり、黒いひんやりとした机に頬っぺたをくっつけながら何となしに話を聞いては時折隣に居る己と同じ色の目をした彼にちょっかいをかけながらノートをとる。早速実験の時間と瓶に水を詰め、水入りの瓶に変えては隣でどうしたらいいと言いたげな彼に"ぺいんとさん前にあるネザーウォート取ってきて貰えます?俺こっち準備しとくんで"と黒板の方を指差す。その間にやっておこう、と調合台を組み立てては男にしては少々長い髪が邪魔だ、と豚をモチーフにしたピンバッジで止めて。)   (2021/1/27 20:00:40)

ри ; ;( 1週間前から待ち望んでいたポーションづくりの授業。 隣から降り掛かるちょっかいに軽く仕返しをしながらもノートを取っては、先生の指示を端くれにメモしていた。"了解です、そっちお願いしますね、"隣の席の彼にネザーウォートのお使いを頼まれては、指示通りに材料の置かれている黒板下まで足を運び。不意にネザーウォートの隣に並ぶ砂糖や発酵した蜘蛛の目、うさぎの足等々などが視界に入っては、口角が自然と上がってしまう。小学校の頃からこういった実験は好きだったし、男子だから尚更。早く始めたいと思う一心で 適量のネザーウォートをプレートに置いては、 持ってきましたよ、と 調合台の横に置き。そういえば今回は何のポーションを作るんだったか。周りの席をきょろきょろと見渡しながら、次の指示を待機してはそんなことを考えて )   (2021/1/27 20:19:12)

sho:(持ってきてくれた彼にありがとな、なんて頭を撫でては授業中にスキンシップは駄目だったろうか、なんて手を離す。再度話に耳を傾けては言われている通りに調合台に水入り瓶とネザーウォートを設置する。じっと見ているとみるみるうちに水道水が青紫へと変化していき、思わず目を輝かせた。次はその能力を上げる為に何か使うらしい、粉薬を服用する際に使う紙に乗せられたグロウストーンダストを見付けては早速これを調合台に、なんて思ったものの少し止まり悪戯心が掻き立てられてしまった。そういえば、と何となしにポケットに突っ込んでいたマゼンタカラーの花を取り出しては調合台に突っ込んでみる。あ、と思ったものの束の間、青紫から段々と色が変わっていき桃色に変化していく。やっべ、なんて呟いては急いで証拠隠滅せねばなんて取り替えて新しい瓶用意し、また毒のポーション作り直して)   (2021/1/27 20:34:53)

ри ; ;( 頭をぽす、と撫でられれば、へにゃりと頬を緩ませるも、思ったより直ぐに手は離れてしまい。もう一寸撫でられたかったななんて思うも、先生の話に遅れてしまうと教師の方に顔を向けて。一通りの話が終われば、遂に待ちに待った調合の時間。彼の手の動きを眺めた後に、準備が整ったフラスコの中身をまじまじと観察した。ぽこぽこと奇妙な水があぶくを吐いたと思えば、その液体が青紫へ変化を遂げ。"っちょ、面白 …!!"童心を丸出しに思わず歓喜の声を上げては、他の班の調合台にも足を運び、見学をさせてもらって。その間にペアの彼が何かやらかしていたなんてつゆ知らずに、満足した状態で帰ってきては"すごいですね、ポーションって!"なんて興奮状態に )   (2021/1/27 20:44:03)

sho:(彼が戻って来る前に何とか余っていたネザーウォートと水入り瓶で毒のポーションを作り上げては次やろうとしていた能力上昇、その為に必要なグロウストーンダストを設置し何事もなかったかのようにした。"ッへ、...あ、そ、そうっすね!!いやぁ本間ポーション作りって面白いわぁ.."まさか何かしでかした、なんてはその場では言えずにこにこと取り繕ってはその後もつつがなく実験は進み、授業が終わった。教科書とファイルにうまく失敗したポーションを隠して科学実験室を後にしてはつんつん、と彼をつつき、例の桃色に染まった水がちゃぷちゃぷと音を鳴らすそれを見せる。これどうしよ、と眉下げてはそれにしても何も意味がない訳がないのだろうと水揺らして。失敗した場合、大体は調合台は音が鳴り、何も出来ないようになっている筈だと先生から伝えられた、不思議そうにそれを眺めて。)   (2021/1/27 20:53:42)

ри ; ;( "他の班も着々と成功してましたよ!一部は上手くいってなかったみたいですけど …"見学先の班の中で、調合台からブザーのような音がなった班があった。たしかそれは失敗した場合に鳴る警報機のようなものだった筈 … どうやらその班は現在教師にお世話になっているようで、肩を竦めては再度、実験へと取り掛かった。授業終わりに彼に引き留められては、こてりと首を傾げ、一度足を止めて。そして見せられた全くの見覚えのない色のポーションが取り出されては、え゛、なんて鈍った声を出して。"学校の材料で作ったのですし … 飲んで隠滅するしか …"学校側が飲んで死に至るポーションが作れる材料を揃えているわけない、と考えては、ぽつりと呟く。警報機がならなかったのは不思議だが、これが見つかっては確実に説教と反省文は免れない。俺が飲みますよ、と ポーションを渡すように手を差し出して )   (2021/1/27 21:22:18)

sho:("そうやんなぁ...死ぬことは多分ないとは思うけどこれ残しとったら間違いなく説教になるで、"ううむ、と頭を抱えては彼が自分が飲む、と言うように手を差し出される。いやいや、と手を横に振ったものの優しい彼は飲もうとするだろう。"..主犯俺やから俺も半分飲むわ、でも取り敢えず放課後までは隠しときます。...後HRだけやからバレへんと思うし"申し訳なさそうに目線泳がせてはそのまま話を流し、教室へと戻って。さりげなく己の机に戻ってはリュックにポーションをしまい、内心ドキドキしながらも放課後になれば彼を誘って帰路につく。さて、と家に戻っては自分が先に半分程飲み、彼に差し出す。飲めない訳ではない味に首を傾げては何も意味がなくなったのか、なんて不思議そうにして。そのまま彼が飲んでいるのを眺めていたが途端、ぴりりと舌に甘い電流が流れては顔色を変える。それから風邪の時を思わせる熱、否興奮している時の熱は舌から身体全体へと広がっていく。思わずゆらりと重心を崩しそうになった。)   (2021/1/27 21:45:08)

2021年01月14日 23時00分 ~ 2021年01月27日 21時45分 の過去ログ
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