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「きみどりいろ」の過去ログ

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2021年01月03日 01時14分 ~ 2021年01月30日 00時15分 の過去ログ
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kかわいい?ん(執拗な顔への口付けに顔をほころばせては唇への優しい口付けににひひと笑い、こちらからも口付けてから方に顔を埋め)   (2021/1/3 01:14:12)

zめっちゃかわえ、いちばんかわええ。んー( キスで喜ぶ彼が愛おしくて仕方なくて よしよしと頭撫でながら唇重ね、ぎゅうと包み込むように抱き締め直し )   (2021/1/3 01:16:57)

kんは、ゾムのがかわええわ。…こうしてたいんやけどさ、せっかく貰ったココア冷めてまうな(頭を撫でる手に心地よさそうにしながら重なる唇を堪能し、抱きしめてきた彼にふふんと笑う)   (2021/1/3 01:20:10)

zなんでやねん。…んあ、確かに。座ろか( どうやらご機嫌そうな彼にうんうんと頷くと彼の言葉に 腰を抱いてソファまで向かって )   (2021/1/3 01:22:34)

kかわええで? おん、座る(腰をだく彼にくふくふと可笑しそうに笑ってはソファに腰かけ、プルタブを開け、少しだけ冷めたココアを口にしながら彼にもたれ掛かり)   (2021/1/3 01:26:28)

zもっと可愛ええ。んふ、美味しい?( 腰掛けた彼の隣へ座れば凭れ掛る様子に機嫌よく笑い、頭を寄り添わせるように傾けて )   (2021/1/3 01:30:30)

kや、それはちゃうなぁ。おん、美味しい!飲むか?(頭をかたむけてきた彼を見上げてはずいとココアを彼のほうに近づけてみて)   (2021/1/3 01:33:55)

z違わへん、しんまかわええねん!良かったなぁ、ん?くれるん( 彼の方向き直って近づけられたココア受け取れば一口飲み 広がる甘さに頬緩めて彼に返して )   (2021/1/3 01:37:55)

k違うのぉ?んは、まぁええけど、悪くないし。 おん、美味い?(一口だけ飲んで返されたココアを受け取れば残りを飲み干しながら首をかしげ、片手でよしよしと頭を撫でる)   (2021/1/3 01:41:11)

z違うぅ。んふふ!せやろ?うん、美味しい( 彼からの問いにこくこくと頷けば撫でる手に擦り寄り、頭にある手を取って甲へキス落としてから恋人繋ぎに絡め )   (2021/1/3 01:47:59)

kでも俺から見たらお前のがかわええからな。そらよかった(頷く彼に柔らかく微笑むと擦り寄る彼を可愛がるように撫で、手の甲へ落とされた口付けにくすぐったそうに笑いながら指をぎゅうと握りしめ)   (2021/1/3 01:51:10)

zんー?んふふ、うれし。好きやで しっま( 撫でられるのが心地良いのか すりすりと頭寄せ 気が済んだように息を着き、なんだか少し久々に繋いだ気のする手が温かくて緩く笑みを )   (2021/1/3 01:55:20)

kふは、やっぱ可愛ええな。俺も好き(久しぶりの手の感触を確かめるようにふにふにと触れば緩く笑みを浮かべている彼の頬に不意打ちで口付けを落とし   (2021/1/3 01:57:09)

zシッマも可愛ええ!大好き、愛しとる……、ふ( 手に触れられれば嬉しそうに手に視線向け、そうしていると頬に触れた柔らかい感触に顔上げて くふりと笑い )   (2021/1/3 02:03:46)

kふひ、俺も愛しとる。1番好きやで(手に気を取られていた彼が口付けで顔を上げるとにんまりとしたり顔を浮かべ、頬に手を添えながら何度も唇を重ね)   (2021/1/3 02:05:47)

zもっと愛しとる。俺も一番好きや、シッマが一番( したり顔浮かべる彼が愛らしくて くふくふと笑い、自分からもキス返しつつ 唇食んで )   (2021/1/3 02:09:29)

kいーやそれより愛しとる。ん、ずっと一番にしてや?(唇を食まれるとこちらも食んだり吸い付き、すりすりと頬を撫でながら甘ったるい視線を向け)   (2021/1/3 02:11:35)

zなんやと、ずるいで。おん、当たり前や( ちう、と一度吸い付いてから唇離し 頬を撫でる手に上から手を添え 嬉しそうに視線を合わせて )   (2021/1/3 02:14:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/1/3 02:59:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/1/3 02:59:12)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/1/4 22:29:50)

おしらせz.さんが入室しました♪  (2021/1/4 22:30:34)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/1/4 22:31:01)

z.…動けへんの?俺の言うこと聞けんなんて悪い子やなぁしっま♡(信じられないとでも言うような表情を浮かべた彼だが、経験則からか特に意義を唱えることも無く命令通りに動いてくれるらしい。腰が響くのかえらくのそのそとした動きで自身の上に跨ると、白濁の垂れた後孔に宛てがわれる感触を感じた。馴染みきった中へなんの抵抗もなく収まるがどうやらそれ以上は動けないらしく、縋るように胸元にすり着くのが愛らしい。スマホを片手に慰めるように彼の頭に触れると、機嫌を伺うようにして向けられた瞳にくふりと微笑ゆだ。まぁあんだけ好き勝手動かれたら動けへんよな。内心ではそう言いつつも口では彼を非難する言葉を紡ぎ、寝転んだまま彼の体をゆさぶってぐちゅぐちゅと中を掻き乱す。背に手を回すと指先で背筋をなぞり、腰骨を通ってしばらく臀をやわやわと撫でていたが。彼が動けないとなるとこの体制は少し厳しいな。彼ごと上体を再度持ち上げると息をつき、下から突き上げながら顎を掴んで唇を重ねた。舌を口内へ滑り込ませ、執拗に舌を擦り合わせたり上顎を擦ったりしながら彼の酸素をも奪っていく。)   (2021/1/4 22:31:15)

z.…動けへんの?俺の言うこと聞けんなんて悪い子やなぁしっま♡(信じられないとでも言うような表情を浮かべた彼だが、経験則からか特に意義を唱えることも無く命令通りに動いてくれるらしい。腰が響くのかえらくのそのそとした動きで自身の上に跨ると、白濁の垂れた後孔に宛てがわれる感触を感じた。馴染みきった中へなんの抵抗もなく収まるがどうやらそれ以上は動けないらしく、縋るように胸元にすり着くのが愛らしい。スマホを片手に慰めるように彼の頭に触れると、機嫌を伺うようにして向けられた瞳にくふりと微笑ゆだ。まぁあんだけ好き勝手動かれたら動けへんよな。内心ではそう言いつつも口では彼を非難する言葉を紡ぎ、寝転んだまま彼の体をゆさぶってぐちゅぐちゅと中を掻き乱す。背に手を回すと指先で背筋をなぞり、腰骨を通ってしばらく臀をやわやわと撫でていたが。彼が動けないとなるとこの体制は少し厳しいな。彼ごと上体を再度持ち上げると息をつき、下から突き上げながら顎を掴んで唇を重ねた。舌を口内へ滑り込ませ、執拗に舌を擦り合わせたり上顎を擦ったりしながら彼の酸素をも奪っていく。)   (2021/1/4 22:32:54)

z.…動けへんの?俺の言うこと聞けんなんて悪い子やなぁしっま♡(信じられないとでも言うような表情を浮かべた彼だが、経験則からか特に意義を唱えることも無く命令通りに動いてくれるらしい。腰が響くのかえらくのそのそとした動きで自身の上に跨ると、白濁の垂れた後孔に宛てがわれる感触を感じた。馴染みきった中へなんの抵抗もなく収まるがどうやらそれ以上は動けないらしく、縋るように胸元にすり着くのが愛らしい。スマホを片手に慰めるように彼の頭に触れると、機嫌を伺うようにして向けられた瞳にくふりと微笑ゆだ。まぁあんだけ好き勝手動かれたら動けへんよな。内心ではそう言いつつも口では彼を非難する言葉を紡ぎ、寝転んだまま彼の体をゆさぶってぐちゅぐちゅと中を掻き乱す。背に手を回すと指先で背筋をなぞり、腰骨を通ってしばらく臀をやわやわと撫でていたが。彼が動けないとなるとこの体制は少し厳しいな。彼ごと上体を再度持ち上げると息をつき、下から突き上げながら顎を掴んで唇を重ねた。舌を口内へ滑り込ませ、執拗に舌を擦り合わせたり上顎を擦ったりしながら彼の酸素をも奪っていく。)   (2021/1/4 22:33:26)

z.  (2021/1/4 22:33:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/1/4 22:50:03)

kごめ、ッぁ♡ふ、ぅ゙……♡っ、ん゙、ぐ、っ……♡♡( すっかり緩み切った後孔は奥までずるりと彼を飲み込み、はふはふと呼吸繰り返しながら彼に縋り付く。未だ刺激してくる胸元のローターや 塞き止められている尿道に動かずとも快楽は得ており、すっかり甘ったるくなった呼吸を繰り返す。相変わらず動画を回す手は止められていないようで彼の手には端末が握られている。揺さぶる様に動いて中を虐められれば 内壁が擦られるだけでも気持ちが良くてきゅうきゅうと締め付ける。背骨をなぞる指にぞくりと背筋震わす。彼ごと体が起こされれば何度も下から揺さぶられ 絡まる舌にも酸素が奪われるようで興奮したように顔を赤くした。酸素も理性も奪われてしまえば定まらない焦点でぼんやりと彼を捉え、自分からもゆるりと舌を絡めてみた )   (2021/1/4 23:04:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、z.さんが自動退室しました。  (2021/1/4 23:09:05)

おしらせz.さんが入室しました♪  (2021/1/4 23:25:29)

z.っふ、…ごめんなさいもできひんの♡?(謝罪の言葉は嬌声にかき消され刺々しい言葉を返すも、肝心の声色は甘ったるく彼が愛おしくて仕方がないのが滲み出ててしまっているよう。前立腺や結腸への刺激を意識せずとも、内壁を擦るだけでも最早快楽を感じられるらしく、纏わり着いてくる媚肉に深く息を吐き出す。キスをすれば酸欠か赤面する頬が可愛らしく、回らない思考でぼんやりと見つめてくる彼を瞼に焼き付けた。ねちっこく唇を重ね合わせていると彼の方からちろりと舌を絡められ、興奮で勢い余って彼の身体をベッドに強く押し付けてしまった。がぶがぶと捕食でもするような口付けで口内を犯し、彼の意識があやふやになるまで舌を絡め続ける。満足いくまでキスを続け、ふと栓をしっぱなしだった自身が目については、持ち手に指をかけながら「射精したい?ならお強請りしやんと」と意地悪く問いかける。朦朧として聞こえないようであれば彼を叩き起すように腰をがんがんと打ち付けて最奥を抉り、無理にでも彼の脳に言葉の意味を理解させる。)   (2021/1/4 23:25:40)

kっぁ、あ゙♡ふ♡んぅ゙、ぐ、ッぶ……ぁ、っあー……?♡♡゙っ、!!♡ひ、ぃ゙♡ごめ、っな、さ、ぁ゙♡ゔ♡( 咎めるような言葉こそあれど声色は甘く怒っている訳では無いよう、もっとも訳の分からなくなった頭では彼の言葉が絶対で もう一度喘ぎ混じりの言葉を紡ぐ以外に選択肢は無いのだけれど。敏感になりきり擦られるだけで感じてしまう中は 彼が少し動くだけでも辛くてびくびくと身体揺らし 酸素を求めるように彼と口付けを交わす。ぼんやりと霞がかかり始める頭はなんだか快楽が増幅されるようで すぐにでもまた達してしまいそうで強く中をうねらせた。少し舌絡め返しただけで興奮したように口付けも荒くなる彼は少しだけ単純で 愛らしいような気もするな。一方的な荒々しい口付けや酸欠のせいでそれ以上自分から舌 動かせることは無かったもののハートの浮かんだ瞳を彼へと向ける。   (2021/1/4 23:41:58)

k述べられた言葉に初めは反応が薄く 言葉の意味を理解しきれていないよう。無理矢理に 意識を叩き起すように揺さぶられればまたあられもない声を上げる。そう言われてみれば 今まで気が向かなかった射精欲がむくむくと大きくなるような気がして ゆるゆると彼に擦り付けるように腰を揺らした。)っ、ぞ、ッむ、♡♡ぃきた、ぃ゙、♡ッあ゙♡♡ぃかせて、くらさ♡♡( 呂律の回らない舌で酸素取り込みながら情けなく言葉を紡ぐ。やり場のない縛られたままの手を彼の首へと引っ掛けるように回せば 意識はしていないものの強請るような体勢になっているだろうか。)   (2021/1/4 23:42:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、z.さんが自動退室しました。  (2021/1/5 00:00:34)

おしらせz.さんが入室しました♪  (2021/1/5 00:10:07)

z.っく、…は♡ 可愛ええ、しんま♡ (酸欠が影響してか中を締め上げる力が強く、少し油断をしたらすぐにでも絶頂を迎えてしまいそうだった。瞳にハートまで浮かべて雌に墜ちきった彼の有様は見れば見るほどぞくぞくと興奮を助長させ、ふーふーと荒く息を吐き出す。言われて意識したのか自身を擦り付けるように腰を揺らしてきて、本能直結の動きにまた煽られてしまった。呂律の回らない舌で懸命に強請り、更には縛られていた腕の隙間に首を通されれば彼に抱きしめられているようで。それだけで胸がぎゅんぎゅんと締め付けられる。ずるずると尿道からプラグを引き抜くが最後は一緒に達したくて、我慢させすぎている彼には悪いとは思いつつも、吐精する前に根元をぎゅうと握り込んだ。   (2021/1/5 00:10:49)

z.ごめんな、一緒イこなしっま♡(甘ったるい声で謝罪を述べては頬に口付けを落とし、絶頂へ向けてピストンを激しくさせる。此方も興奮を煽りに煽られ限界で長くは続かず、一際強くごちゅ、と結腸に亀頭を嵌めては根元を握っていた手を離し、うねる中に抗わずにどくどくと自身を脈打たせる。最後まで出し切るように腰を振りながら彼の名前を譫言のように呼び、ちゅ、ちゅ、とリップ音を立てて顔中に口付ける。途中からそれどころじゃなくて放っていた端末に手を伸ばせばカメラのビデオを切り、逃がさないようにきつくきつく腕の中に閉じ込めた。)   (2021/1/5 00:10:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、z.さんが自動退室しました。  (2021/1/5 00:31:07)

kあ、あ゙っ、ぞむう、♡♡゙っは、いぐ、ぃくッ…………♡ん、ぐ、っあ♡〜〜ッッ、!!♡♡♡( 快楽だけが支配する頭で必死に強請ったのが伝わったのか 引き抜かれていくプラグにぞくぞくと身体を震わせる。それでもまだ欲を吐き出させてはくれないようで 下腹に溜まったままの欲求に情けなく表情蕩かし、早く達したくて堪らないとでも言うように自分からも腰揺らした。   (2021/1/5 00:43:06)

k本日初めて聞いた彼からの謝罪と 一緒にイこうの言葉に 絆された頭でこくりと頷き、激しくなった律動に強く強く中締め付けて善がる。こんな仕打ちを受けて尚善がる身体と大した抵抗も見せなくなった頭はもうすっかりおかしくなってしまっているようだ。ただ気持ちがいいという感覚に従うのみ、最奥を穿たれるのもまた快楽であると この数時間で彼に植え付けられてしまった。強く最奥を抉った彼自身に反応するように大きく背を反らせば せき止められていた精液をとろとろと零しながら中で絶頂する。大きく強い快楽に浸った後 数度小さくまた絶頂したようで体もひくひくと揺れている。彼の物に媚びるように、搾り取るように 中を収縮させれば 大きく呼吸繰り返しながら脱力して手足をシーツへ放った。キスを抵抗することなく受けつつ 彼に包み込まれる感覚に息を着く。こうして包まれているのはなんだか悪くは無いものだな、朦朧とした意識で暫く呼吸だけを繰り返した )   (2021/1/5 00:43:13)

おしらせz.さんが入室しました♪  (2021/1/5 00:53:05)

z.ん、しっま…♡ もう俺ら恋人同士でええやんな?(とろとろと白濁を零すだけの射精に満足気にしながらも、彼は未だ絶頂を重ねているらしい。吸い付いてくるような媚肉を撫でながら彼氏を待っているとようやく落ち着いたようで、荒い呼吸を整える彼を甘ったるい視線で見つめる。彼を抱き寄せ、汗で濡れた髪を撫でてやれば額に口付けを落とし、確認のように上記口にする。ここで断ったら明日の休日はまた性行為で潰すことになるなんけど。期待の籠った瞳でじ、と見つめては、彼の返答を待っている様子   (2021/1/5 00:53:11)

kん、ゔ…………♡っ、ぉん、♡♡( 暫く余韻に浸った後返答ができる程度にはなったのか彼の言葉に耳を傾ける。すっかり優しく甘い対応が送られ ぐずぐずになった頭では是以外の返事は返せなかった。撫でる手に頭を寄せて 小さく返事送れば 未だ呼吸は甘く落とされている。)   (2021/1/5 01:04:49)

z.ん、よろしくなぁしんま♡ 体ベタベタやし風呂入ろか(蕩けきってはいるものの小さな返事が返されればにんまりと唇を歪め、唇に優しくキスを落とす。疲れ切っているだろうしこのまま寝かせたいのは山々だが、朝起きて嫌な思いをするよりは今済ませてしまった方が良いだろう。彼の足と背中に手を割入れては重たい体抱えあげた。後片付けは彼を湯船に浸からせている時にでもしよう。ご機嫌な様子で浴室に向かっては、これから彼と過ごす時間に思いを馳せてうっとりと瞳を細めた。)   (2021/1/5 01:14:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/1/5 01:25:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、z.さんが自動退室しました。  (2021/1/5 01:37:19)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/1/11 22:29:56)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/1/11 22:30:29)

k…(そろそろ薬が効き始めた頃だろうか。ソファに並んで腰掛け、彼を盗み見れば今は端末を操作しているようだった。しかし彼の耳や肌は薄らと赤らんでおり、端末を操作する手つきはやけに辿々しいものだ。無音の部屋は浅い彼の息もはっきりと此方の耳にまで届き、悟られないよう顔を俯かせながら口端を上げた。隠し事は苦手な方だから、もしかしたら彼にはもうばれているのかもしれないけど。ソファの前に置かれたローテーブルには自身の愛用する煙草と空の灰皿、そして二人分の飲みきったカップがある。カップに先程まで注がれていた珈琲は今や彼の胃の中で、彼の珈琲にだけこっそり混入させた媚薬もまた胃の中だ。突然熱を持った体を彼はどう対処するのか。わざと自分からは指摘せずに視線を読みかけの本に戻すと、何食わぬ顔で文字列を目で追う。)   (2021/1/11 22:31:28)

zっ、………( 息が詰まる、体が熱い。確かに先程珈琲は飲んだけれど ほかほかなんて可愛らしい物じゃなく明らかに身体が火照っている。それだけで無く突如高まり始めた性欲に吐く息も震え 端末の上を滑る手も覚束無い。浅い呼吸も既に気付かれていそうで ちらりと横目に彼を見遣る。俯いて本を読んでいる彼は特段普段と変わったことは無いように見える、が。と言うよりも恋人である彼が隣にいるのなら 少しくらい性欲発散に付き合ってもらってもいいのでは?むずむずと疼き始めた自身治めるように内腿軽く擦り合わせてみた後 彼の顔を覗き込んで声を掛けてみる。「しんま、」少し甘く そして余裕は無さげに彼のことをじっと見詰め 瞬きをひとつ )   (2021/1/11 22:39:06)

k…ん?ふ、 なんや、どうしたん(視線はずらせないが布擦れの音が響き、恐らく落ち着かない自身を内腿を擦り合わせることで偲んでいる彼を想像する。しかしやはり限界だったのか視界に入り込んできた彼に目をやれば、頬を紅潮させ若干瞳も潤ませている彼の表情に堪えきれずに頬を緩めてしまった。普段よりも少し甘い声で名前を呼んできた彼の頭に手を置き、優しく頭を撫でて髪を指に通す。ついつい可愛らしくて唇を重ねれば彼の腰を抱いて抱き寄せ、唇をあむあむと甘く食む。   (2021/1/11 22:49:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/1/11 23:01:25)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/1/11 23:01:32)

zん、えっちしたい、ん〜……( 目の前の彼は緩く笑みを浮かべており 優しく撫でてくれる手に擦り寄ってはぴくりと肩を跳ねさせて甘い息をつく。抱き寄せられて交わすキスにも普段以上に敏感に反応し、唇が触れ合うだけで心地が良くてうっとりと瞳緩めた。既に何だか自身も反応してしまっている気がする、ここまで彼に強請ってからはたと気付いて再度瞳合わせては「しっま、なんか した?」と 特に怒ってはいないものの問うてみる )   (2021/1/11 23:01:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/1/11 23:09:42)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/1/11 23:09:49)

kんふ?バレてた?お前の珈琲に媚薬仕込んでん(頭を撫でるだけでも軽く肩を跳ねさせ、甘く吐息を零す彼に効果は上々やななんて上機嫌になりながら口付けを交わす。蕩けたように瞳を緩ませる彼だったが、流石に自分の身体の反応に違和感を覚えたのか問いかけて来る彼に種明かししては、許してくれと顔中に口付けを降らせた。「セックスしたなったやろ。な、しよ」声色に甘さを乗せながらそう告げるとベッドへ連れていこうと首に手を回すように促し、悪戯っ子のようにはにかんで。)   (2021/1/11 23:09:54)

zばれた。お前……知らん顔しとったんしらこいなあ!したなった、しよ( すぐに蕩ける瞳と甘ったるくなるのが早すぎる息、頭を撫でられただけでも反応する身体に そりゃあおかしいとも思うはず。会話は普通に交わしているものの下半身の方はすぐにでも爆発してしまいそうで ふーふーと浅い呼吸を尚も続けた。すんなりと認めて口付けの雨降らせてくる彼に仕方が無いなと許しては 甘い声色が心地良い、こくりと頷いて促されるままにすれば ちぅ、と頬やら顔へ口付け散らして )   (2021/1/11 23:15:55)

kふひひひ…!すまんすまん、気持ちよぉしたるから許してや(普通に会話しててもやはり彼の呼吸は荒っぽく、愛おしそうに目を細めて見つめると彼に口付け返してから横に抱き上げる。体格差は僅かにあるものの男一人持ち上げるのはやはり重たくて、ベッドに辿り着けば投げ出すようにぽいと彼をベッドに解放した。スプリングがぎしりと悲鳴をあげ、ベッドに倒れ込んだ彼に覆い被されば早々に彼の衣服を脱がしに掛かる。タートルネックを胸上まで寄せればやけに色味の良い突起が露になり、誘われるようにして突起を舌で撫で上げる。片方の手ででは腰から胸元までの肌をするりと撫であげ、敏感に反応する体を愉むように肌に指を滑らせる。   (2021/1/11 23:28:48)

zんひ、しゃあねえなあ…ッんぅ、は、っふ……♡( 当然のように抱えられたもののやはり少し重かったようで ごろんとベッドへ転がされればふうっと息を吐く。上へ来た彼は早々に衣服を緩め晒された突起を期待したように見つめていれば 這わされた舌にびくりと体を揺らして声を上げる。肌へ触れられるだけでも気持ちがいいのにまるでそれも把握しているように触れられては鼻から甘く息も漏れ 気持ちが良くて身を捩った。彼のことも気持ち良くしたくて 耳の縁をなぞったり胸の辺りをまさぐったり、反応伺いつつ手動かして )   (2021/1/11 23:46:00)

k ん…、っ(突起に這わせただけでも良い反応を見せる彼は中々滾るもので、芯を持つまで執拗にぐりぐりと舌先で捏ねたり転がして刺激を与える。身を捩っても逃げた先の身体の線をなぞり、弱い脇腹辺りを重点的に撫でてやれば、反撃なのか気遣いなのか彼の手が伸び耳殻に触れられる。若干擽ったそうに首を振れば次は胸元をまさぐり始め、突起に掠められれば眉根を寄せる。まぁ邪魔な訳でもないし、後々どうせこちらに意識を向けることも出来なくなるのだから今の内は好きに触らせていようと彼の突起を虐めるのに集中した。ぴんと主張した突起を舌先で押し潰して充分に硬さを帯びたのを確認しては、1度軽く吸い上げてから唇を離し、もう片方の突起も同じように舐めあげる。身体をなぞっていた手で唾液塗れの突起を摘むとぷりぷりと滑って逃げていく感触を愉しみ、執拗に刺激を送ってやる。   (2021/1/12 00:01:05)

zん、ん〜〜ッぅ゙、ふ……っあ、♡きもち、( 突起が硬さを持つまで執拗に弄ばれれば 期待していたからか突起はすぐに芯を持ち ぴんと勃つ、快楽に荒い息落とせば 胸だけですら絶頂してしまいそうで緩く腰を揺らす。軽く身動ぐぐらいでは解放してくれない彼に擽ったいやら気持ちいいやらで早々に甘い息を吐き、伸ばした手で彼の突起を探り当て ぐにぐにと押し込んでやった。眉を寄せているのにも気が付きながら暫く突起弄び続けてやれば途中でそんな余裕も無くなり始めたのか 声零しながら胸を反らせる。ぷりゅぷりゅと逃げる突起の感覚を愉しむ彼が何だか厭らしく、上手く動かない手の代わりに足動かして彼の股間をずりずりと刺激してみた )   (2021/1/12 00:18:01)

kふ、きもちええな、ゾムなら乳首で上手にイけるよな?っ、ふぅ、ん♡きもち(直ぐに芯を持つ突起ににまにまと瞳を細めながら片方の突起を舐めしゃぶり、尖らせた舌先で先端をずりずりと擦ったり軽く吸い上げる。既に突起だけで彼の息は荒く、絶頂しそうなのか腰は揺れてしまっている。甘く息を落とされればぞくぞくと己の熱も昂り、探り当てられた突起を押し込まれては素直に気持ちいいと口にした。しかし胸だけならともかく、下の方の刺激はやはり強くて主導権を奪われかねない。今日は自分が主導権を握りたいのだと憤慨すれば彼の足を手で押し返し、「ゾム、それはやりすぎや。お仕置されたいんか?」なんて脅すような言葉を。刺激できないように彼の脚を開かせると足の間に身体を入れ、お仕置のようにカリカリと爪先で突起を引っ掻く。少し強めに突起をつまんで捻ったり、ぐりぐりと捏ねたりと刺激を与え、彼の弱い弄り方を探ってその動きを続ける。)   (2021/1/12 00:40:01)

zは、ッきもちい♡ぅ、ん゙、ッはあ…ッ♡あ、あかん、ぃきそ…、いく、っイく……ッッ♡( 舌の生暖かくざらりとした感覚が気持ちよくて堪らない、吸われて血が集まる感覚や 舐られて擽られる突起に気持ちよさそうに息を吐く。どうやら彼も快楽を感じてくれているよう、気を良くして下も刺激してやっていたものの 咎められれば素直に足を降ろした。仕置きだと言って強まる刺激には薬を仕込まれた身体は屈服せざるを得ず、高く大きくなっていく声と絶頂感にはふはふと呼吸落として。強い刺激を感じる動きを繰り返されれば身を捩り、きゅうと彼に抱き着きながら身体跳ねさせ 欲を吐き出して )   (2021/1/12 00:51:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/1/12 01:01:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/1/12 01:12:09)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/1/12 01:15:33)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/1/12 01:15:53)

kん、イッてええよ(咎めれる素直に腰を下ろした彼の裏腿をよしよしと撫でては、強くなった刺激に比例して大きくなった声に気を良くする。薬の回った身体では胸の強い突起は耐え難いものであるらしく、悶えるよう身を捩らせている。しかし絶頂しそうになれば条件反射のように抱きついてくる彼に微笑み、続いて身体を跳ね上がらせる彼に甘ったるい瞳を向けた。絶頂している最中の彼の身体を撫で、頬に口付けを落としては彼のイキ顔を至近距離で眺める。相変わらずエロいイキ顔してんななんて思いながら満足いくまで眺めると、ふと無駄撃ちさせられた彼自身はどうなっているだろうと考える。絝の前を寛げてやり下着から取り出せば、射精し萎えていたものの薬の効果ですぐにむくむくと熱を持ち始め、再び臨戦態勢に戻ろうとする様子にくつくつと笑う。「ふは、お前の息子めっちゃ元気やん♡…にしてもでかくて羨ましいな、でかい癖に早漏やけど」嬉しそうに告げては指で鈴口をくり、と抉り、未だ敏感な亀頭に熱い吐息を吹きかけて弄ぶ。)   (2021/1/12 01:16:05)

zふ、はぁ……♡ッ待、いったばっか やから、あんま触らんといて、ッ♡( 彼に抱き着いて絶頂してしまえば快楽に蕩けた顔晒して頬擦り寄せ 安堵したように息を着く。しかし薬の効果か 未だに掻き立てられる欲は治まらず、甘く視線を送ってくる彼に縋るように目線を遣った。余韻からぴくぴくと身体を揺らし、執拗いくらいに顔を見つめてくる彼に なんだか恥ずかしくなって顔を背ける。そうこうしている内に汚れた下着から自身取り出され、出したばかりだと言うのにまた熱を持ち始めた逸物に嬉しそうに揶揄う言葉を投げつつ 更に触れる彼にいやいやと首を振った。元気で早漏なのは誰の盛った薬のせいだ。悪態付きかけたものの敏感な粘膜への刺激で腰が揺れ 反論返す余地もない )   (2021/1/12 01:27:58)

k イったばっかで触るとゾムええ声出すやん、そりゃやめられないよね。おら、諦めてもう一発イけや、腰揺らすなよ (いやいやと首を振る彼にそうまでして嫌がられるともっと虐めてやりたくなってしまい、カリをぬちぬちと指で擦りながら先端の方を唇で食む。口答えも出来なくなるよう唾液を溜めてから口内へ招くと喉奥の前で止まり、根元の部分は手で扱く。ぬぽぬぽと出し入れしながら舌も使って裏筋を舐り、すぐにでも絶頂へいくよう粘膜と指の輪っかで擦りあげれば、溢れ出る先走りの苦味に眉を下げた。…そう言えば口に出すなよ、って言えんかったなどうしよ。まぁ出されたら口移しでゾムに飲ますか…。我ながら鬼のようなことを考えつつも口の中に出していいとは言ってないし、文句を言われたらこちらから難癖をつけてしまおう。)   (2021/1/12 01:48:40)

zは、ぁ、あ゙♡っ、すぐいきそ、やから゙♡♡っしっま、なあ、ッ♡( 嫌だと首を振ってもやはり許してはくれないか、それどころか強くなった快楽にびくんと腰が跳ねる。動かすななんて言われても勝手に動いてしまうものは勝手に動くので 必死に抑えながらも時折びくりと跳ねさせた。奥まで口に含まれた自身が気持ちよくて仕方なく、イけと言わんばかりに刺激する彼の手と口に 表情とろとろにして頭を仰け反らせる。既に蕩けてしまっているのに これ以上されたらどうなってしまうのか。またすぐ達してしまいそうで 絶頂してしまうからと彼の名前を呼べば 先程より少なく薄目の精液吐き出して肩で息をする )   (2021/1/12 01:57:03)

kんぐ…、む、…(刺激に反応して彼の腰が揺れれば喉奥を突く先端に目を白黒させ、上目で睨みあげて抗議する。切羽詰まったように名前を呼ばれれば興奮したように鼻から息を吐き、もっと彼を追い込むよう扱くペースを上げた。男性器を弄られているというのに表情はとろとろに蕩けどちらかというと発情した雌のようた。情けない彼の姿を目に映しては気分が良くなり、口内に出された精液で嘔吐かないよう慌てて舌で受け止める。普段より薄く感じるそれに鼻で笑ってはぐちぐちと唾液と混ぜ、肩で息をしている彼の顎を掴んで強引に口付けを。半開きだった唇に舌を素早く割り込ませ、舌に白濁を伝わせながら舌を絡ませる。全て口移ししたのを確認して唇を離せば酸素が不充分だろう彼を覗き込み)   (2021/1/12 02:11:14)

zっあ゙、ふ……ッ♡っん゙、ぐ?!っ、は、♡( 睨む様子も可愛らしいが送られる快楽は可愛らしいなんてものではない、名前を呼ぶのにすら興奮したのか また早まるペースに目を白黒させる。情けなく蕩けてしまう表情に気がついてはいるもののどうしようもなくてそのまま表情緩ませ、情けなく喘ぎ声散らし続ける。彼に掛けた声も虚しく あっさりと吐き出してしまった白濁に肩を上下にゆらしていたが 不意に唇が重ねられれば彼から送られる苦い白濁に顔顰めた。薄いとはいえ不味い上に自分のものである、それでも酸素を手に入れるためには飲み込むしかなくて 半ば無理やり嚥下した。はーはーと大きく息を行いながら緩んだ瞳で彼を見遣る )   (2021/1/12 02:28:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/1/12 02:40:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/1/12 02:56:04)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/1/13 01:37:09)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/1/13 01:37:23)

kぷは、…ふ、誰が口ん中出してええなんて言うた?ゾム(口内へ白濁を移せば不快そうに歪む顔が愉快で、それでも飲み込むまで酸素を取り込むことが許されないと気付いたのか強引に嚥下した彼におぉ、と感嘆の声を漏らす。唇を離した後意地悪そうににまにまと目を細めれば緩んだ瞳で見つめる彼の頬を撫でながら上記問いかけ、額同士をこつりと合わせた。彼に問いかけるなりにひりと邪気のない笑顔を見せると、徐に下半身の衣服を脱ぎ捨てる。「なぁ見てゾム、今日俺準備してきたから即ハメできんねん♡ 」下半身にはベルト、所謂貞操帯というものが着けてみた。自身はステンレス製のホルダーに納められ、後孔にはベルトに付属していたディルドが挿入されている。常に後孔を拡張されており、卑猥な格好をしている自覚はあるため目の下を赤く染め上げると、彼の様子を伺いながら彼自身をつんつんと突いて )   (2021/1/13 01:37:49)

zっふ、だって、ぇ♡は、…え?…えっろ……( 飲み込むしかない状態にしておいて何を感心しているのか。口の中に残るような不味さに顔顰めていたが笑む彼が頬を撫でてくれたので手に擦り寄って 絆されたように表情緩める。じっと彼の瞳を見つめているのが心地好くてぽうっと視線送っていたものの 動き出した様子に身体へ視線向ければどうやら衣服を取り除いているよう。彼に言われずとも視線はその 肌へ直接触れている黒いベルトへと向く、こんな厭らしい格好しておいてさっきまで好き放題していたのか。薬も抜けていない自身は視覚的な興奮を受けてまたむくむくと勃ち上がっていく、ふと視線をやった彼の頬が少し赤らんでいて それもまた興奮材料となった。様子伺うように触れてくる手にぴくんと肩跳ねさせ、てっきり自分が下かと思っていたため そこからどうしたいんだと暫くは力の入らない身体を落ち着けがてら彼のしたいことを見守ることに )   (2021/1/13 01:57:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/1/13 01:57:56)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/1/13 02:30:31)

kだってちゃうねん。…んふ、しこたまケツにローション入れてきたから多分ぐちょぐちょで気持ちええぞ。っ…、なぁ、挿入れたい?(視覚的な刺激だけで勃起させる辺り、こんな浅ましい格好をして最悪引かれることは無かったらしい。そこに安堵しつつもそれならば彼を焦らして誘惑して、情けなく強請る彼が見てみたい。彼に背を向けて腹の上に馬乗りになると、前屈みになってベルトで後孔が隠された尻を強調させる。恥ずかしい格好を彼に見られていることにどうしようもなく興奮し、中がきゅうと収縮する。拍子に良い所をにディルドの雁首が引っ掻かれば甘く息を吐き、一度も絶頂していないからか腰が勝手に揺れてしまう。奥にディルドを押し付けるように彼の腹を借り、ぐりぐりと尻をすり付ける。二度達したとはいえ未だ熱は彼の身体を支配し、恐らく普段以上に耐え症はないだろう。音を上げるまで彼の腹筋で自慰を続け、恥辱を与えるような言葉を強要する。)ん♡ぞむぅ、メスちんこ挿入れさせてくださいは?   (2021/1/13 02:31:13)

zッ、……は、しんま、っしんま♡いれたいぃ……♡っふ……、ぁ、…っめ、めすちんこ…いれさせて、くださぃ……♡( 恋人が自らそんな格好をして尻まで向けてくるんだから これに興奮しない男がいるだろうか。ふーふーとまた荒くなった呼吸を繰り返す音に混じって 彼が腰を揺らす度に目の前から厭らしい音が聞こえてくる。外から見ても分かる形で 中にはディルドが入っているようで、聞こえる水音の様子から確かに中はきっとぬるぬるで、熱くて、柔らかくて。自身の逸物が目の前にあると言うのに身体の上で 自慰でもするように腰揺らされてはまたそれも己を煽って熱く息を落とす。時々聞こえる小さな喘ぎ声も己を興奮させるには十分過ぎて、情けなくこちらも腰揺らしながら 顔を赤く染めあげ、強請られた言葉を途切れ途切れながらに紡いでいく )   (2021/1/13 02:43:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/1/13 02:58:05)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/1/13 03:03:25)

k…ふひ、ふふふふ…!ええよぉ、ちゃんとお強請りできて偉いやん。……っぁ゙ー…♡どうやぞむぅ、しこしこされて気持ちええなぁ♡(背後から聞こえるふーふーという荒い呼吸音が、彼を興奮している事実を伝えてくれる。途切れ途切れだが、情けなく腰を揺らしながらの淫語に満悦そうに声を弾ませると腰を上げ、貞操帯を脱ぎ捨てる。抜けていくディルドにぴくぴくと腰が震え、少しずつ溢れ出るローションを太腿に伝わせながら彼の上に跨った。しかし直ぐには挿入せず、焦らすように先端をぐちぐちと食ませては腰を引き、食ませることを繰り返す。そうして彼が痺れを切らして声を上げるタイミングを見計らって思い切り腰を落とすと待ち望んでいた刺激に媚肉は喜び、きゅうきゅうと吸い付いて扱きあげる。空気とローションが混ざり会う度ぐちゅぐちゅと大袈裟な音が部屋に響き、ゆっくりめのペースで腰を上下させると、ぬるぬると内壁が彼の竿をすりすりと撫でるようで。)   (2021/1/13 03:03:31)

zぐ、ッしっまぁ、♡ぁ、ふ……っん゙、な、も、はよッ……!♡あ゙、ーーっ♡きもち♡( どうやらあれで満足してくれたよう、えらいと褒めてくれる声にまた情けなく表情緩めると早く欲しいと言わんばかりに腰も勝手に揺れてしまう。ベルトが外れ 目の前で彼の後孔からディルドが抜けていくのを見つめれば とぷりと零れるローションに今入れたら気持ちいいだろうななんて想像してまた息を荒らげた。腰が落とされたかと思ったものの彼が触れてくれるのは先端のみで ちゅぷちゅぷとキスする程度に弄ばれており、亀頭への刺激に吐く息を甘くする。暫くその動きが繰り返されており 待ちきれずに早くと強請ったのが先か 突然根元まで咥え込まれて背を反らす。達しまではしなかったものの 刺激があと少し強ければ達してしまっていたようなギリギリのところで持ちこたえ、吸い付く媚肉に持っていかれそうになって頭も真っ白になってしまいそうで。響く水音が耳を弄び 低めのペースでもすぐに根を上げてしまいそうになって 息を吐いた。先程一度は堪えたもののやはり絶頂迎えたくて ほぼ無意識に小さく腰を揺らす )   (2021/1/13 03:16:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/1/13 03:37:37)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/1/13 03:37:46)

kんッ♡ おい腰揺らすな、お前は俺が与える刺激だけ享受せぇ。…腰揺らしたらお仕置したろか?その方がええな、お前虐められると興奮するし(褒めるだけで嬉しそうに表情を緩め、へこへこと腰を振る彼が可愛らしくてうっとりしたように見つめていたが、彼が声をあげれば腰を振り落とす。早漏と罵ったものな流石に挿入して早々に絶頂は回避したらしい。しかし彼自身は張り詰めており、緩い刺激でも直ぐに絶頂を迎えてしまいそうだ。彼も限界なのか腰を小さく揺らすが彼が自分で快楽を得るのが気に食わない。彼の全てを管理するのは自分であって欲しくて。低めた声で叱りつけては、一度彼自身を抜いてから玩具などを収納している深めの引き出しに手を伸ばす。手にバイブや首輪を持って戻ると絶頂間近でお預けをくらった彼自身を掌で一撫でし、彼に首輪に付けさせた。首輪からはリードが伸びており手首にかけて掴むと戯れに一度リードを引っ張り、再度彼自身を受け入れる。彼は絶頂したいらしいが、簡単に絶頂させてはつまらない。わざと緩い快楽だけを与えるよう緩慢な動きで腰を揺らし、軽く中を締め付けるだけに留める。)   (2021/1/13 03:37:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/1/13 04:14:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/1/13 04:14:44)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/1/13 23:53:34)

zだって、きもちぃ、♡ふ、っ…あ?♡っちが、んー、ん、っく…♡しっま、ぃきた、いぃ……♡♡( 彼が腰を振り落とせば自身が扱かれ 快楽を受けて瞳蕩かす。自分が腰を揺らしてしまったのが気に食わなかったのか低い声で咎められてはぞくぞくと背筋を震わせる。お仕置だなんて言われてしまったので必死で腰の動きを止めているものの気を抜いたら快楽求めてしまいそうで はふはふと浅く呼吸した。硬さを帯びて今にも弾けてしまいそうな自身はどうやら欲を吐き出すことは許されないようで、一度抜かれて 御預けされれば 気が付けば首から伸びていたリードに瞬いた。ぐっと彼に引き寄せられてはどきどきと心音高鳴らせ、また緩い快楽だけ与えられ始めて ふにゃふにゃな様子で弱音を吐く。こんなに緩い快楽のみ与えられて腰を動かすなという方が無理ではないか。思わず動きそうになる腰を抑えてふーふーと荒く呼吸をする、締め付けられるのが気持ち良くて甘ったるい息吐き出して )   (2021/1/13 23:53:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/1/14 00:14:19)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/1/14 00:19:07)

kふにゃふにゃやんぞむ、っ♡んー…? イきたい?今イってもええけどお仕置き増やすで、それでもええ?(お仕置きに怯んだのか、必死に腰を動かすまいと眉間に皺を寄せ、情けない顔ではくはくと呼吸をする彼に至極満悦そうに笑う。グッとリードを引いても嫌がる素振りもなく、というか逆に興奮させている気すらする。やはり彼にはマゾっ気があるな、なんて。加虐心を擽られてはご希望通りとことん虐め抜いてやろうとずるずると後孔から彼自身をゆっくり引き抜き、また奥深くまで沈めていく。彼自身で前立腺をすりすりと撫でて自慰をすればはっはっ、と息を荒らげ、甘ったるい声を部屋に響かせた。締め付けられるのが彼としては堪らないのか、反応を見て確かめればわざときゅんきゅんと中を蠢かせたり締め上げ、ついでにと胸への刺激も同時に送る。赤く腫れぼった両の突起を指先ですり合わせ、くりくりと優しい刺激を与えるように撫でくり回せば彼のイキたいと告げる声に条件をつけ、返答する前にぐちゅぐちゅと腰を振りだし。   (2021/1/14 00:19:12)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/1/14 00:20:59)

zん、いきたい、っ♡、は、?♡っあ゙、〜〜っ♡♡待っ、あ、あ゙ッ♡♡( 眉を下げて快楽求めている癖に必死に腰を振らないように我慢して、荒らげた呼吸を繰り返し 必死に冷静を装う。首に付けられた装飾は彼のものだと主張されているようで 心地好さと独占欲の満たされたような気持ちと。ゆっくりゆっくり、それでも熱は引かせないように継続的に送られる微弱な快楽は逆に己の理性を焦がし 耐えきれないと言ったように彼に言葉告げて。しかしお仕置を増やすなんて制約つけられてしまえばもう少しだけ我慢しようか、ふと逡巡した隙に既に彼は動きを大きくし始めており 胸にまで這った手に強い快楽が自身を襲う。先程胸だけで達してしまったのもあり突起はじんじんと疼いて熱く 敏感になってしまっているよう。自分の逸物で、性交というより自慰を思わせるような動きで目の前で動く恋人に 我慢なんてできるはずもなく、快楽に溺れるように自身から薄めになった白濁吐き出し 大きく荒い呼吸繰り返して )   (2021/1/14 00:33:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/1/14 00:54:25)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/1/14 01:01:38)

kっ、ん、あ♡でてる…ッ♡…じゃ、約束通りお仕置な♡?(制約づけてから搾り取るような動きで彼自身を扱けば多少我慢していたように見えた彼も呆気なく絶頂し、中に白濁を注がれる。射精した彼を見てからずりずりと前立腺を擦ってこちらも一度軽いメスイキを決めると荒っぽい息で彼を見下ろし、先程サイドテーブルから持ってきたバイブを片手に持ちながら彼と位置を入れ替えた。「ぞむ、俺に抱きついてろ」指図するになり彼の腕を掴むと抱き寄せ、近くに来た頭に口付けを落としたりわしわしと荒っぽく頭を撫でる。転がったローションを引っ掴んで彼の背中の上で手のひらにローションを広げると、軽く温めてから彼の後孔に塗りつける。中々に位置が掴めなくて難しいが、漸く後孔を見つけると指先をつぷりと埋め、ローションを馴染ませる。とは言っても初めてではないし、前戯もそこそこにすぐ指を奥にまで侵入させては、取り敢えず痼を探して指を動かす。   (2021/1/14 01:01:46)

zッふ、あ゙ー、…♡ん゙、なに、……ッ、ぁ、あっ♡♡゙( わざと搾り取るような動きされてまで我慢できるほど精神も身体も鍛えられていないし そうでなくとも薬が効いている。呆気なく絶頂してしまえば彼も少し遅れて達せたようで、少しだけ安堵したように息をついた。達した余韻に頭もふわふわしており 彼に言われるままに覆い被さって呼吸を整えた。くっついていられるのが心地よくて嬉しくて、すりすりと頬を寄せていたものの 尻へ触れる手にびくりと腰を跳ねさせる。ぬるいローションが広げられ 指が埋まっていく感覚に大きく息をつき。早々に狙われ始めた前立腺に もう気持ちよくなりたくない気持ちと薬のせいでまだ足りないような気のする身体に苛まれ 縋り付くように彼に抱き着く。指が痼を掠めれば 甘ったるく声零して情けない表情彼に晒した )   (2021/1/14 01:16:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/1/14 01:37:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/1/14 01:38:11)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/1/15 23:06:14)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/1/15 23:06:28)

kふ、ケツ気持ちええか? なっさけない面しとんなぁ♡(多い被されば彼との距離も縮まり、嬉しそうに頬を擦り寄せて来る彼を上機嫌に可愛がるように撫で回す。甘えついていた彼だったが臀へ触れれば腰が跳ね、ローションをまとっていない手で大丈夫だと諭すように腰を撫でた。大きく息を吐き出す彼を気遣うように横目で見つつ指を優しく動かせば、快楽への拒絶か期待か、縋り付いてくる彼をあやす様に髪に口付けを落とす。身に余る熱に悶える彼は可愛らしくて、つい彼がこの声に弱いのを確信して、甘ったるく低い声で意地悪を述べてしまうのを許して欲しい。痼を見つけては執拗にぐりぐりと押し潰してやり、時折中を拡張して指を少しずつ増やしていく。二本指でぎゅうと痼を挟んだりこすこすと撫でたりと責め立てつつ、思い出したように後孔で締め上げては、片腕でよしよしと頭を撫でて全身で可愛がってやる。   (2021/1/15 23:06:52)

zん、んッ、あ゙、きもち、ッは…♡っ、あ、ふ……、っひ、あ゙!♡あ、もぅ、っいきそ……っ♡♡( 彼と近くでくっついていられるのは幸せで 嬉しくて、快楽に歪む顔でふにゃりと笑ってみせる。大丈夫だとでも言うように撫でられてしまえば大人しく彼にぎゅうぎゅうと抱き着きながら前も後ろも 刺激を与えられ、時々快楽から跳ねた腰が勝手に彼の中を小さく往復してしまう。彼の一挙一動に翻弄されながら徐々に快楽に溺れて上がってこられなくなる、それも 彼の手によるものなら心地良い気がして 瞳を細めた。甘い声が耳に注がれてはきゅんきゅんと後孔締め付け、少しの被虐心が煽られて興奮してしまう。痼を無遠慮に押し潰され 快楽を叩き込まれれば目を白黒させながら甘ったるく喘ぎ、反射で彼の指を離すまいと咥えこんでしまう。可愛がられ 甘やかされている事実に気が付けば過ぎる快感までも愛おしく、それがまた快楽を増幅させて すぐにでも絶頂しそうになってしまう。彼に許可を求めるように イきそうだと報告をしてみた )   (2021/1/15 23:25:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/1/15 23:46:09)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/1/15 23:46:20)

kっ、もうイくん?しゃあない、なぁ♡ ほら、ゾム…メスイキできるやろ?(ふにゃりと笑った彼にきゅぅ、と中を無意識に締め付けては大人しく抱き縋る彼を褒めるよう髪を撫で回し、彼の腰が快感に揺れる度に甘く息を着く。罰にリードをぎゅうと彼の背中に向けて引っ張っては首輪が喉元を締め上げ、そのまま唇を重ねては唇を割り一方的に口内を犯した。ぐちゅぐちゅと口内で激しく水音を立て、僅かな酸素すら奪うように。声にきゅんきゅんと締め付けてくる中にふ、と笑みを零し、前立腺への刺激に媚び媚びの甲高い嬌声を上げる彼の厭らしさには頭痛を覚えるほど興奮する。彼の後孔は食いつくように指をしゃぶり、更なる快楽を求めているよう。甘やかしてると彼の反応が良いな。新たに気付けた彼ににんまりと唇を歪ませると、指を三本に増やして只管に前立腺を虐め抜く。許可を求めてきた彼にメスイキを強いながらこりこりと痼を弄り押し潰せば彼の頬を撫で、唇を夢中で重ね合わせたまま彼の後孔から響く水音を激しいものへと変え、絶頂へと導いた。)   (2021/1/15 23:46:27)

zん゙〜〜っ、いく、ぃくぅ……っ♡っん、ぐ、…ぅ゙、♡ふ、んぅ゙……ッ♡あ、っ゙〜〜♡♡( 不意に締め付けられる中は熱くてとろとろで気持ちよくて、自身に絡み付いて扱き上げる媚肉にはふりと息を着く。撫でられていたかと思えばリードが後ろへ引っ張られ 息苦しさと珍しく彼に少しだけ雑に扱われている新鮮さと、引かれる方向へ背を反らしては呼吸を奪うような口付けに酸欠になり掛けながらもくらくらする頭を必死に支えた。酸素の足りない身体はどくりどくりと脈が大きく、その分快楽も隅々まで伝わっていく気がする。口内まで虐められてはとろんと焦点合わない瞳を蕩かし、無意識に中を蠢かせて。そうしていれば 無闇に責め立てられ始めた前立腺にびくりと腰跳ねさせ、それでも解放されない唇の隙間から吐息零した。ぐちぐちと執拗に前立腺のみ責められ続ければすっかり慣れた身体はドライで絶頂し、ふるりと背筋震わせて 脱力したようにふーふーと呼吸し )   (2021/1/16 00:05:37)

kん…ふ、ちゃんと出さずにイけてえらいなぁ♡…御褒美あげなな(首を絞めながらの口付けを極限まで彼を追い詰めるのか、ついに焦点の合わない瞳が蕩けていくのを眺めては彼をこんなに乱れさせた優越感に浸る。酸素不足が神経を研ぎ澄ませるのか、普段よりが感度がいいような気がする。前立腺を刺激すれば言葉通り絶頂を迎えられたらしく、愛おしそうな目で彼を見つめながら首の裏に手を回して抱き寄せる。脱力する彼にすりすりと頬を擦り寄せれば、顔や耳に口付けてから さて、と漸く出番の来たバイブに視線を向けた。少しだけ彼の呼吸が戻るまで頭を撫でていたのだが、我慢強い方でない自分は早々に痺れを切らし、彼の後孔にバイブを宛てがう。今日の自分は大分彼に容赦がないらしい。いや、此方から言わせてもらうと良い感じに加虐心に火を付けてくる彼が悪いのだが。内心で責任転嫁を行いながらあてがったバイブで入口をぐちぐちとなぞり、一先ず先端を食ませる。動けないとも思うが万一彼の体が逃げを打たないため、両足でがっちりと彼を拘束すれば、ゆっくりとバイブを緩んだ中に沈ませる)   (2021/1/16 00:25:34)

zっふーー……♡あ♡ごほうび、っ?♡っあ゙、あ!?♡ふ、ぅーー……♡( 彼の言うとおりメスイキしては褒めてくれるのが嬉しくて緩んだ瞳を下げ 自分からも彼にくっつく。愛おしそうに送られる視線に喜ぶように瞳の中へハート浮かべては寄せられた頬へ一度口付け落とし ふーふーと大きく荒く呼吸繰り返して徐々に酸素取り込んだ。彼からも返される口付けが嬉しくてそのまま擦りついていたが 後孔へ宛てがわれた質量にぱちりと瞬く。つぷつぷと意地悪に入口を責めている玩具を飲み込まんとばかりに後孔収縮させ、亀頭部分のみ飲み込まされて 入口の感じるところが刺激されてとろりと目尻下げる。その後 身動きも取れなくされてしまってから奥までバイブ押し込まれればきゅうと偶に締め付けるよう後孔蠢かせて )   (2021/1/16 00:40:48)

kおん、ごほうび♡……ん、どうやぁ?きもちええか?(褒められるのが心底嬉しそうに瞳を緩め、更には瞳の中にハートまで浮かべてしまった彼を眺めては頬への口付けに心底嬉しそうに頬を緩める。擦りついていた彼だが宛てがわれた存在に気付いたのか、惚けたように瞬くのが愛らしい。後孔は開いた穴を埋めるものを欲しがっているのかひくひくと蠢き、自ら奥へと誘っているような気すらする。入口だけで目尻を下げて蕩ける彼にぞくぞくと背が震え、ゆっくりバイブを押し込めば特に問題なく埋めることが出来た。慣らすようにぬぷぬぷと動かし、戯れに前立腺の当たりを擦り上げては震える体に目を細める。そろそろ自分も後ろへの刺激が欲しくてバイブのスイッチを入れれば、バイブが振動を始める。確かここやっけ、とスイッチをいじれば亀頭部分がうねり、彼の良い所を探して動かし始める)   (2021/1/16 01:01:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/1/16 01:11:06)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/1/16 01:16:56)

zん゙、ッゔ♡っはー、あッ゙、ぅ!♡ん、きもち♡きもちぃ、っ♡♡( 彼に褒められるのもまた精神的な快楽になる、緩んだ頬が愛おしくて幸せそうに視線を送って。彼のものでは無いにしろ彼から与えられる快楽はできる限り受けたくて、それでも 逃げたくなるような強い快楽に腰が引けてしまう。暫く入口を往復したり前立腺虐めたりと遊んでいた様だが 気が済んだのか良いところの辺りにバイブを置かれ それだけでも期待に息を荒くする。電源の入ったバイブは小さくモーター音鳴らしながら自身の内壁を抉っていき 動かされたバイブが一点抉った刹那 びりびりと電気の走るような快楽にみっともなく気持ちいいと喘いで )   (2021/1/16 01:16:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/1/16 01:21:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/1/16 01:38:24)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/1/18 00:27:49)

kきもちい?よかったなぁ。…あ、もう腰振ってええで?俺も気持ちよぉなりたいし(気持ちいいと告げる彼は強すぎる快感に腰が引けてしまっているようで、情けなく泣き喘いでいる。そのまま逃げる腰に合わせてずぶずぶと再奥まで嵌めれば、奥の壁をこねくり回せるだろうか。押し込みながら彼の嬌声を愉しげに聞き、彼の顔や耳に時折口付けを落としながらいい所を抉ってもらおうと腰を動かす。ぎゅ、ぎゅ、と中を締め付け、そろそろ彼の後孔もバイブに慣れてきた頃だろうか。バイブをぐるりと回してみたり執拗に前立腺や奥にぐりぐりと擦り付けてみたりと反応を探るように様々な責め方を試していく)   (2021/1/18 00:27:54)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/1/18 00:30:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/1/18 00:48:02)

zん、ん♡はぁ、ッ゙う、ん〜〜ッ……♡♡あ、しんま、っしんま♡すき、っ♡゙( ぐずぐずになりつつ彼の肩口へと顔を埋め、荒い呼吸を繰り返す。奥を捏ね 抉って快楽を与えるバイブにぞくぞくと背筋震わせ、頬も紅潮させて すっかり蕩けきってしまった様子で ゆるゆると腰を降り始める。彼も気持ちよくなれるようにと前立腺を狙ってみたり奥を狙ってみたり、時々後ろの快楽で目標から外れながらも必死で彼に愛撫を送る。嬌声の溢れ出る口で彼の頬やら耳へキスを送り、全身で好きだと伝えるようにぎゅうぎゅうと抱きしめた。バイブが中で動かされる度背筋反らせて大きく喘ぎ、前も後ろも気持ちが良くて 彼に好き好き言いながら 夢中で顔中へキスを送る )   (2021/1/18 00:48:34)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/1/18 01:06:56)

kん゙……っ、ふ…♡おん、俺も好きやで、ぞむ♡ ん(上半身を起こすことさえ厳しいのか肩口に顔を埋めてしまった彼の頭をくしゃくしゃと撫で回せば、背を震わせる弱々しい姿に目を細める。肌を紅潮させ、とろとろの表情で健気に腰を降り始める彼に上手だと甘やかすような言葉を注ぎながら髪を撫でては、蕩けながらも良い所を的確に抉られ甘い吐息がこぼれた。刺激を受けるときゅんと中が彼の性器に吸い付き、あまり意識していないに関わらずに蠢く。彼の顔とは至近距離な為か嬌声も息遣いも熱も脳にダイレクトに伝わり、更には口付けを送られれば興奮冷めやらぬままに奥をぐりぐりと抉り叩いてやる。全身で愛を伝えてくるような彼に心底嬉しそうに表情を綻ばせるが、一つだけ気になってしまう。顔中にキスを落としても唇には一向に降ることはなく、駆け引き上手やん、なんて口元を緩ませては、頭を撫でていた手で後頭部を掴み、無理やり唇を重ねて絡ませた。   (2021/1/18 01:07:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/1/18 01:28:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/1/18 01:53:32)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/1/27 00:40:41)

zただーいま、( 先に部屋に着けば玄関先で ふんふんと機嫌よく鼻歌歌う。 今日はなんだか少し意地悪したい気分なのだけれど 自分より先に帰っていなかった、なんて理由でも許してくれるだろうか。どうしてやろうかなんて妄想浮かべつつ彼の帰りを待ち )   (2021/1/27 00:43:37)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/1/27 00:44:37)

kあ、帰ってきてたん?おかえり〜(彼の妄想など露知らず、玄関先にいた彼に頬を緩めては何だかご機嫌そうな様子にどうしたん、と問いかけ)   (2021/1/27 00:51:15)

zあ、おかえり。何しとったん?俺のが早かったやん( そうこうしているうちに帰ってきた彼にぱっと顔を引き締めればじっと瞳見つめ、先程の様子から何を考えているかなんてバレていそうだけれど 何してたんだなんて聞いてみた )   (2021/1/27 00:55:23)

k…んっ?…いやぁ、新作のゲーム出たやん、トントンとちょっと遊んでた……けど、な、何?(顔を覗き込めば途端に顔を引締めた彼に小首を傾げ、じっと見つめてくる様子に困惑したように目を泳がす。先程の様子を見るに不機嫌ではないっぽいし、なんか悪いこと考えてる?なんて訝しげに彼をちらりと見つめ返し)   (2021/1/27 01:01:53)

zトントンと?俺とも遊んでくれてもよかったやん( 泳いだ目を追って眺めながらそのままじっと見つめていれば困惑した様子が可愛らしくてくふりと笑ってしまう。よしよしと片手で頬撫でてから少し強引に寝室まで彼の手を引いて )   (2021/1/27 01:12:03)

kお前持ってないやんけ…!! …?なんやゾム、盛っとんのか?(頬を撫でる手にされるがままになっていれば、強引に手を引く彼にぱちくりと瞬き繰り返し。寝室の戸を開いたと同時に口を開く。それならそうと言やええのに、なんて思いつつ彼好きにさせようと動向を眺め)   (2021/1/27 01:18:43)

z買うわ!!え?うん( なんだか困惑したままの彼を連れて歩けば向かった先で思惑はバレたようで。こういうのは雰囲気も大事だろ、きっと君は好き勝手されるのも嫌いじゃないはずだし。先にベッドへと腰を下ろせばじっと目を合わせる。「しんま、Come」腕広げつつ述べてやれば彼が腕に収まるのを待つ。 )   (2021/1/27 01:25:05)

k買うの?!うん、うん…ごめんな?じゃあ今度やろうな。 ……ん(手を離されれば先にベッドへ腰かけ、目線の低くなった彼を見下ろす。コマンドを脳が理解すれば命令を遂行しようと勝手に身体は動き出し、彼の広げられた腕の中に収まった。心地良さに息を着けば期待するように彼を見つめ、小さく擦り寄り)   (2021/1/27 01:34:40)

z買う。んふ、おん、しゃあないなあ。ん、えらいな、よしよし( コマンド通りに自身の腕の中へ来た彼を愛でるようにゆっくり撫でては顔中へキスを散りばめる。褒める言葉をいくつか並べ、首元や鼻先などへ口付け降らせてから 唇ゆっくりと重ねて )   (2021/1/27 01:48:47)

k許してくれるか。……ふ(愛でるような手付きや口付けに心底嬉しそうに瞳を緩めては彼の褒める言葉に欲求が満たされ、心から歓喜する。唇へのキスを待ち望みながら受け入れていれば重ねられた唇に吸い付き、目を細めて)   (2021/1/27 01:52:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/1/27 07:26:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/1/27 07:26:17)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/1/27 23:36:34)

z許したろ。…可愛ええな、ええこ( 嬉しそうな姿を眺めて機嫌良さげに口元緩め、重ねた唇であむあむと食む。柔らかくて少しかさついた唇重ね合わせれば 唇開くよう舌でつつき、薄く開いた唇を割って舌を滑り込ませる )   (2021/1/27 23:36:37)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/1/27 23:37:01)

kんふ!ありがとう、ん…(彼が唇を食めば模倣してこちらも食み返し、唇を下でつつかれれば唇から力を抜いて薄く開く。割って滑り込んできた舌を歓迎するよう迎えては舌先に吸い付き、こちらから絡めたりと愛撫する。)   (2021/1/27 23:40:08)

zふ…( 己の動きを真似して愛撫してくる様子が愛らしくて瞳細め、彼の口内を舐り尽くすように舌動かす。構って欲しげに絡み付く舌と体温を共有しながら 顎を軽く掴むようにして固定し、じっと瞳見つめて )   (2021/1/27 23:45:04)

kんっ、ん…♡(口内を余すことなく舐られ、舌を絡め取られては嬉しそうに目尻を下げる。熱い吐息すら心地よくて彼に身を任せていたが、軽く顎を捕まれては驚いたように彼を見つめた。瞳から伝わる強いDomのオーラに充てられてはぞくぞくと勝手に身体が震え、腰砕けになってぺしゃりと尻もちを着く。次第にSubとしての欲求が膨らみ、瞳を蕩けさせれば強請るような視線を送って)   (2021/1/27 23:56:56)

z……んふ、力抜けてもうたな。かわい、( 下がった目じりを見遣りつつ空いた片手で腰を抱き寄せ 酸素すら奪うように口付け続ける。鼻から抜けていく甘い声に気付いてはにんまりと口角上げ、力が抜けてしまったのか掛かる体重に息を着いた。一度唇離せば意地悪に笑みつつ蕩ける瞳を覗き込んで愉しそうに笑い、彼の名前を呼ぶ。「しんま、Strip.できるやんな?」いい子だから、なんて確認のように告げれば膝の上の彼を眺める )   (2021/1/28 00:03:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/1/28 00:18:21)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/1/28 00:18:36)

kは…ッ、ん、できる…(腰を抱き寄せられては酸素を奪うような口付けに呼吸は荒くなり、口内で動く舌のせいで鼻呼吸も満足に行えない。漸く唇を離されれば唇を濡らす唾液を拭うことも忘れて彼を見つめ、コマンドにのそのそと身体を動かす。脱ぐことなんてどうってことないのに、コマンドとして脳が理解すればドキドキと心音が早くなる。服の裾に手をかけてはするすると持ち上げていき、彼の前で一糸纏わぬ姿となる。   (2021/1/28 00:18:44)

zん!Good boy、えらいな( すっかり口付けで蕩けきってしまった彼の様子が愛らしく、唇拭うこともせずコマンドに従って衣服取り払う姿が厭らしくて 現れる彼の肌を見つめ 息を着く。こうして脱がせる方が彼の興奮もやはり煽られるようで、全て脱ぎ終え 全裸になった彼を褒めるように頬を撫でくりまわした。一頻り褒めれば頬から耳、首筋、胸元までキスを落とし 時々ぢぅと吸い付いて所有印を残す。胸の突起まで近付けば ふう、と軽く息を吹き掛けて焦らしてやる )   (2021/1/28 00:25:20)

kん、……っ、ちょ、息…!(褒める言葉を聞けばふわふわと宙に浮かぶような気分で、撫でくり回される頬を甘えるように彼にすり付ける。頬から胸元に掛けてキスを散りばめられ、時折走るちくりとした甘い痛みにはふりと息を着く。胸元まで来た彼の耳にこちらも口付けを落としては、突起にかかる息に身を捩った。唇が触れそうで触れない距離感が焦れったくてもぞもぞと腰を動かし、彼の首の後ろに手を増す)   (2021/1/28 00:34:02)

zかぁわえ、んふ。しんま可愛ええから、意地悪したなるやん( 甘え着いて頬擦り付けるのが可愛らしく、彼が満足するまで撫で回してから手離せば 再度腰へと腕を回す。点々と残った鬱血痕に独占欲も満たされ、うっとりとした様子で赤い痕眺め 上からキスを落とした。上から降るキスにこちらも嬉しそうにしつつ彼を見遣れば やはり焦れったいのか腰を揺らしている様子。やはりもう少し意地悪したくて、片手も突起を掠めるか掠めないかの位置で指動かせば「 Stop 」とだけ声を掛けて動かないよう言い付ける。息吹きかけたり舌でちろちろと擽ってみたり、しっかり快楽与えることは無く 彼の感度だけを引き上げていく )   (2021/1/28 00:41:21)

k…、お前ならええけど、程々にせぇよ……っ♡(肌に転々と散らされた鬱血痕をみてうっとりする彼が可愛らしくて、じいっと食い入るように見つめる。掠めるだけの指の焦れったさに腰を揺らして誤魔化していたのだが、止まれと命令をされては素直に身体は硬直する。彼に意地悪されるのも好きだし、なんて意味も込めて上記口にすれば、わざと焦らすように責め立てる舌に突起はみるみるうちに主張を始める。あまり感じなかった感覚もこそばゆい位にはなり、このまま触られたら気持ちええんやろな、なんて興奮したように甘く息を漏らして)   (2021/1/28 00:50:52)

zええんや。…今ぎゅーって触ったら気持ちええやろうなぁ、あんまり触ってへんのにもうここ 硬なってるで。な、触って欲しい時 なんて言うん?( こちらを見つめる熱い視線に気が付けばふっと顔を上げ、興奮した様子の彼をこちらからも見つめて 優しく笑う。焦れったくても自分が送る微弱な刺激を漏らすことなく全て受け取って欲しくて、意地悪に動くなと命令してまで弱い刺激を与え続けた。お前ならいい、なんて そんなこと言ってどうなっても知らないぞ。甘く漏れだした息に気が付けば あえてコマンドは使わずに暗にお強請りしろと。彼の意思で、彼の口から紡がれる言葉を待つように期待を込めた瞳で視線を送る。)   (2021/1/28 01:03:32)

kぅ、…、っ えー…と……、 ん、ぞむ…ちくび、触って♡、頼むから…いつもみたいに虐めてや…♡(ふっと顔を上げた彼に視線を送りすぎたかと肩を揺らして驚いては、優しく笑う彼の愛らしさに目を細める。弱い刺激だけを受け続けた突起がじんじんと疼き、彼の指で、唇で、刺激を与えて欲しくてたまらない。唇を噛んで耐えていたが彼から強請りを強要されては、困惑したようにしばし迷ったように唇を動かす。しかしここで上手く強請れなければ先程のぬるい快楽が続くのか思うと、早々に恥を捨てるのが吉な気がして。眉を下げれば熱を孕ませた瞳で縋るように彼を見つめ、精一杯のお強請りを)   (2021/1/28 01:27:20)

zよう言えたな、ええこやな♡いっぱい虐めたらななぁ、( 暫く迷うように視線彷徨わせ なにやら考えていた様子の彼だが、直ぐに小さく口開けば 縋るように告げられた言葉に満悦そうに笑みを深くする。可愛らしい熱烈なお強請りに満足したようで くふくふと笑いながらも頑張った彼を褒めてやるのを忘れず くしゃくしゃと髪を撫でてやり。きゅっと指先で突起をつまみ上げ 唇這わせていた方は強く吸い付いてやるなど待ち望んでいたであろう刺激を送ってやる。甘く噛んだり舐ったり捏ね回したり、カリカリと爪先で引っ掻いたりしながら 彼の好きな触れ方で飽きさせないよう 快楽与えて )   (2021/1/28 01:36:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/1/28 01:52:40)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/1/28 01:54:55)

kん……っひ、…あッ♡ぁ…まって、きもちえ、っぁ゛、ぅ…♡(どうやら満足してくれたらしい様子にほっと息をついては彼に褒められながら頭を撫でられ、嬉しさに顔をゆるりと綻ばせる。甘える間も無く彼の指先が突起を摘み上げてはぴくりと身体が震え、続いて唇が這わせられていた突起は強く吸い上げられる。噛んだり舐ったり、爪で引っ掻いたり擦ったりと緩急をつけて責め立てられれば慣れることのない快楽にぴくぴくと身体が反応する。散々焦らしたからか快楽は普段よりも強く、想像の倍以上の快楽に惑乱したように彼に抱きつく。このまま続けられれば胸だけで達せそうな程快楽が強く、情けなく顔を緩めて)   (2021/1/28 01:55:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/1/28 02:15:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/1/28 07:31:03)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/1/28 23:09:21)

k…お、ゾム、おかえり(リビングにてソファに腰掛け読書に浸っていたのだが、鍵の開錠音がすると栞を挟んで本を畳む。立ち上がって部屋の前で彼を待ち、訪れた彼の腰を抱いては少しだけ屈んで唇を重ね合わせた。明日は二人揃って休暇を取ってある。次の日が休暇の日は決まって身体を重ねる為、今晩もそのつもりでするりと腰を撫でてやって)   (2021/1/28 23:09:39)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/1/28 23:09:52)

zん、ただいまぁ。んふ( 玄関の鍵を開けて家へ上がれば直ぐに見えた彼に嬉しそうに駆け寄る。ぎゅーっと抱き締め 幾度か唇重ねてから彼を解放する。肩口に顔を埋め、彼の匂いに安心したように表情緩めて擦り付きつつ 腰を撫でる手にふるりと背筋震わせた )   (2021/1/28 23:17:11)

kんは、俺見た途端寄ってくんのなんか…犬みたいやな…(駆け寄っきた彼を抱き留めては何度も唇を重ねてくる彼の頭をよしよしと撫でつつこちらからも唇を重ね、肩口に擦寄る彼を愛おしそうに眺める。腰を撫でただけの手に背筋を震わせるのが愛らしくて、髪に口付けを落としては 腰を抱いたまま寝室へ。先に彼をベッドに座らせると上から覆い被さるように口付け、会えなかった分を埋めるように夢中で唇を重ね、唇をやわやわと食む)   (2021/1/28 23:26:08)

zえ?しんまに犬って言われるとかもう終わりやん。んー…( 頭を撫でられればうれしそうにぐりぐりと押し付け、落ち着いたところで彼に連れられるまま寝室へと向かう。腰下ろせば上から降らされる口付けに幸せそうにふにゃりと笑い、軽口叩きながらこちらからも執拗に口付け 首へ腕を回して )   (2021/1/28 23:33:12)

kおい、おい…どういうことや!(軽口を叩きながらも表情は幸せそうで、可愛がるように頬を撫でては舌先で唇をなぞり、緩んだ瞬間を狙って舌を滑り込ませる。彼の舌を絡めとり、呼吸の合間すら与えないように執拗に口内を舐る。酸素を求めて後ろへ倒れていく彼を追い込むように手首を掴んでベッドに縫いつけてはぐちぐちと唾液を混ぜるよう舌を擦り合わせる)   (2021/1/28 23:39:50)

zんは!……っ、ん、ぅ゙♡( 戯れのように撫でくり回される頬が心地よくて瞳を細め、這わされた舌に答えるように唇薄く開く。侵入した舌は熱くて気持ち良くて、初めからがっついたようなキスにドキドキと心音高鳴らせつつ自分からも舌を絡めていく。しかしどうしても酸素不足には抗えなくて無意識に酸素求め 体が重たくなっていくがいつの間にかベッドへ縫い付けられていた腕や背に 興奮したようにはふりと息を漏らした。熱い舌同士 ぬるぬると擦り合う快楽と酸素不足のくらくらとした感覚に鼻から抜ける息も甘くなる )   (2021/1/28 23:50:38)

kふ、…(執拗に舌を絡ませたり腕を固定したり、がっつく自分の様子に興奮しているのか甘く息を吐く彼ににんまりと目を細めては、舌先で熱を分け合い蕩かしていく。酸欠そうな彼に気付きつつ上顎や下裏を擽ってはもっともっと彼に甘ったるい息を漏らして欲しくて、早々に衣服の中に手を侵入させた。腹筋から胸筋までの線を確かめるようになぞっては突起の周りを揉みしだき、乳輪をくるくると指先で撫でる。触れるか触れないかのぎりぎりで指を戯れさせ、ようやくぷはりと唇を離しては「自分で服あげて、胸見して?」と)   (2021/1/28 23:59:25)

zん゙、ふ、んん〜〜ッ……っは、……ぉん、( 彼に好き勝手されるのは嫌いでは無い、自由を奪われるのもまた然り。舌の先から溶け合うように 境目も分からなくなるほど熱烈にキス続け、弱いところも擽られれば早々にきゅんきゅんと下腹も疼かせてしまう。布の下へと這った手にびくりと肩揺らし、焦らすように触れられながらも 未だに口付け続けられればうっとりとした様子で既に蕩けてしまった様。突起の周りをくるくると撫でられれば 解放された口ではふはふと呼吸繰り返しながらゆっくりゆっくり、彼に見せ付けるようにパーカーの裾を持ち上げていく )   (2021/1/29 00:14:02)

kん、よぉできたなぁ。ご褒美に可愛がったるわ(焦らすように乳輪をなぞりながら口付けを続け、ふと彼の顔を見れば既にめろめろの様子。蕩けた顔を満悦そうに眺め、こちらの指示通りパーカーの裾を持ち上げる姿ににまりと口角が上がった。上手に煽るようにそろそろと持ち上げられて露出していく肌に喉仏を上下させては、ちょこんと主張した突起に指を這わせ、最初はやさしく、すりすりと撫でる。色白い肌を飾る突起の色も良く、誘われるようにして唇を寄せればはむはむと唇でも温い刺激を与えて)   (2021/1/29 00:27:13)

zふ、ぅー…ッあ、♡きもちい、( とうにぐずぐずになってしまった顔も弱い胸の突起も彼の前に晒し、それでも彼が満悦そうに笑っているのを見て安堵と興奮とが綯い交ぜになり 背筋震わせる。何度も身体重ねて慣れているかと思いきや意外といつまで経っても 体を晒す瞬間は少し恥ずかしいもので、若干頬赤らめつつ 来るであろう刺激に期待したように腰揺らした。訪れた快楽は優しく柔いもので、指で触れられる感覚と柔らかい唇に挟まれるのと 両方の突起が気持ち良くて甘ったるく控えめに声を零す )   (2021/1/29 00:44:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/1/29 00:47:23)

おしらせkさんが入室しました♪  (2021/1/29 00:47:57)

k…きもちええ?んふ、硬なってきたやん。…なぁこっちの触り方はどうや?どっち好き?(体を重なる回数は決して少なくないはずなのに、いつまでも羞恥に顔を赤らめる彼が可愛らしくてふっと息を吹き出すように笑い、控えめに喘ぐ彼の声に耳を傾ける。優しくすりすりと舌で舐め、くりくりと突起を優しく捏ね回しては徐々に硬さを帯び始め、揶揄う様な声色で彼にも教えてやる。暫く甘ったるく心地よいだけの快楽を与えていたが、彼の反応にも飽きが来た。ぢゅる、と唇ですぼめて吸い付いてみたり少し粗めに下で転がしたり、指ではかりかりと引っ掻いてみたりと変化を与え、どっちが好きかと問いかけて笑い   (2021/1/29 00:55:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2021/1/29 01:17:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2021/1/29 01:17:49)

おしらせzさんが入室しました♪  (2021/1/30 00:15:30)

2021年01月03日 01時14分 ~ 2021年01月30日 00時15分 の過去ログ
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