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2021年01月11日 16時30分 ~ 2021年01月30日 13時32分 の過去ログ
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s.ho.。 ッふ、♡‬、ぅ、ッふ、...ふぅぅッ、ンッ、( 声出してくれないのという問を、耳にすれば、ぶンぶンと首を縦に振る。あンな無様なこと二度も三度もあッてはならない。集中して敏感な所ばかり撫でられても断固らしく、手に力を込めるばかり。首元に跡を付けるのを見れば、恋人とちゃうンやぞ、と言うように、ぅ~と声を上げ、ふぃとそッぽを向いて。 )   (2021/1/11 16:30:15)

C-"ん、…しゃおさんかわいいなぁ…、(声出してくれないのかぁ…しょぼんとしつつも、さらにそっぽ向いてしまう彼に落ち込んで。まぁ仕方ないか。とそろそろ準備もいいか、と指を抜いて。"じゃあしゃおさん、とりあえず腹減っとるやろうし…?血、飲んでもええで。…死なん程度な?"なんてちょっとの優しさを見せつつ自分も下衣を取っぱらって、それから飲みやすいようにシャツの首元を緩める。ほら、たまには優しさ見せんとな?)   (2021/1/11 16:36:40)

s.ho.。 ッ、ふ、……ほンま、!?、御前、……結構ええ奴なンやな、( 真逆の言葉が飛ンでこれば、顔を明るくして、口から手を外す。罠じゃないのか、なンて疑う時点で毒されているのだろうが、まぁ、馬鹿そうだしそンなことも無いだろう。彼の首元にいそいそと顔を持ッていき、牙をゆッくりとたてる。ぷつりと肌に穴を空け、ちゅぅ、と音をたてながら彼の中の血液を吸い取ッていく。ごくごくと喉を鳴らして、次第に瞳をとろりと蕩けさせていくだろう。 )   (2021/1/11 16:43:12)

C-"…んふふ、…ば-か。(彼が血を吸い始めたのを確認しては、なんともまぁ…痛みは当然あるし気分もあまり良くはないけど。でもまぁこんな無防備に吸い始めるとはなぁ…彼が血を飲んでいる間にそっと後孔にあてがっては、ずぷん、と一気に奥を突いて。気持ちよくなりながら、必死に血吸うの、見たいなぁとゆさゆさ、そのまま背を抑えながら腰を揺らして。)   (2021/1/11 16:47:01)

s.ho.。 ふ、ぁンッ~~~~!?!?、‬ふあッぐ、♡、ぁ、ぅ、ふッ♡( ちゅぅと血を吸うことに夢中になッていれば、孔にあてがわれている事にすら気が付かなかッた。ずぷりと奥にソレが叩き付けられると。反射的に口を開いて、声を漏らしてしまうだろう。空いた口の隙間から涎と血がぼたりと落ちて、彼のシャツを汚してしまうかもしれない。然し、もう一度吸うために彼の肩口に吸い付けば、眉を八の字に曲げながら、必死に吸い取ろうとして。 )   (2021/1/11 16:55:31)

C-"…かわいいかわいい、しゃおさん、…ッもっと必死に縋ってや、(想像以上の彼の反応に興奮して自身を彼の中で大きくして。気持ちいいし、かわいい…腰が止まらず、ずんずん突き上げ続け。もっと必死にこっちに夢中になって欲しいと彼自身を握ってはぐりぐり先端を指で掘り。)   (2021/1/11 17:00:32)

s.ho.。 …ッふ、♡‬、ぐ、ぅ、♡‬ぁ、ッ、♡‬ひッ、そこ、さわンな、ッ♡‬( 止まらない突き上げと、更に違う所まで伸びてくる手に、ふるふると首を振り、触るななンて零せば、太腿を使ッて腰を上げて、快楽から逃げようとし、。肩口からも、口を放してしまえば、もう用済みだと言わンばかりに彼の肩をぐぃぐぃと押して。血液を摂取したてだからか頭がぼぉッとするのを感じた。 )   (2021/1/11 17:16:09)

C-"ん、気持ちええって…?そりゃよかったッ…ッふ、(そんなことをにたり、悪い顔で言えば快感から逃げようとする彼に逃がすまいととりあえず自身を触る手を離して彼をぎゅっと抱き締めて逃げないように。"あ、もう血はええの?…じゃあこっから本気で抱かせてもらうな…ッ"そんなことを言えば今度は彼のいい所を突き上げるように腰を振って。…やばいな、気持ちいい。段々と射精感が競り上がってきては"しゃおさんッ…なか、出してええ…ッ?"なんて、もう興奮してギラついた雄の瞳で彼を見つめて。)   (2021/1/11 17:22:05)

s.ho.。 あ"ッ、ぐ♡‬♡‬ッひッ、ぐッ、♡‬♡‬あ"ぅ、~~~ッ、♡‬♡‬( 逃げようと浮かした腰は無惨に押さえ付けられ、逃げられないと体に染みつけられる。もがいても、快楽から逃げる事は出来なくて、今自分に出来るのは、彼に縋るだけ。ぎゅうと彼の体に手を伸ばし、霰もない声を上げて。中に出していいか、なンて聞かれても答える余裕など無いようで、頭をふるふると振り、きゅぅと彼の腰に足を回した。 )   (2021/1/11 17:38:06)

C-"ん…ッは、ちょ、しゃおさ…んッッ(彼があまりにも縋ってくれるからつい、自分のにしたくなるな…なんて。そんなことは出来ないけど、今だけでもこうやって可愛く縋ってくれているのを見れるのは気分がいい。彼が頭を振ってるのに気付かず、腰に足を回されてはやばいなんて思いつつも我慢できずに中へと白濁を吐き出して。やば…気持ちいい…し、可愛い。なんて思いつつ、まだ若干興奮が収まらずに、ゆらゆら、小さく腰を揺らして彼の様子を見て。…もっとしたいな、なんて。)   (2021/1/11 17:44:02)

s.ho.。 ひッ、♡♡、ッ~~~~♡♡♡♡ぐッぅ~♡‬( 中に白濁を出されれば、きゅぅと彼の背中に爪をたてながら、仰け反ッて自らも白濁を吐き出し。息を整えようと肺を揺らしていれば、ゆさゆさと小さな快感を与えられ、彼の胸元に顔を埋め、小さく声を漏らしながら、反応して。 )   (2021/1/11 17:53:16)

C-"…しゃおさん、…(彼も達したのを見ては、ちゃんと気持ちよくなってくれたんだな…と安心して。小さく胸元に顔を埋めるのを見てはつい…耳元で小さく"…すき、"なんて囁いては、恥ずかしくなって。今のなし、と有耶無耶にする様にあと1回とゆさゆさ、奥を突き上げて。)   (2021/1/11 17:57:38)

s.ho.。 ……ぅ、ぁ、おッ、まえ、( 好きと聞こえるはずのない単語が聞こえては、がばりと頭を上げ、。目を見開くだろう。耳を疑うが、考える間もなく再び揺すられる。自分は宛ら自慰道具かなにかなのだろうか、。彼の好きなように動かされ、奥を突き上げられる度びくりと体を跳ねさせるだけなのだ。 )   (2021/1/11 18:20:37)

C-"…しゃお、さんッ…、すき、(彼がこの言葉に反応してしまったのに恥ずかしくなって抱き締めて顔を隠して。でも耳まで赤くなり始めて。…1度言ってしまったらつい、溢れだしてしまって。…すき。ぽつぽつと呟きながらもすぐに2度目、中に白濁を吐き出しては、なんだか彼の顔が見れずに抱き締めて隠したままで。)   (2021/1/11 18:25:06)

s.ho.。 ン、ッぐ、ッ~♡‬、ぅ、……ぁ、( じンわりと下腹部に温かいものが出される感覚を覚えつつ、好きだと聞こえるのに、顔すら見せてくれない其奴は、顔を上げようと頭を揺さぶッても、無反応。確かに好きだと聞こえた。好き……というのは人間だと結構特別な物で、大切な言葉だッた筈なのに。其れをこの異種族に向けていると思うと、少しだけ滑稽で笑みが零れた。“ は、ッ、ふ、……ン、かおみせろや、 ” はふりと一呼吸付けば相手に顔を見せろと提案を。好き勝手やッた仕返しだ。)   (2021/1/11 18:33:22)

C-"…嫌や…ッ、見んな…(ひっそり、自身を彼の中から抜きつつ、すりすり。賢者モードなのもあるけど、ちょっとだけ甘えていて。…顔を見せろなんて言われては、嫌々と首を振っていて。…絶対バカにされるやん、…なんて少しだけ荒れている息を整えながら。)   (2021/1/11 18:40:20)

s.ho.。 ンふ、……俺は、しゃおろン様やぞ、……見る言うたら、見るンや、( 嫌々と駄々を捏ねる新人の首筋に着いた牙跡をぺろりと舐めれば、初心な新人は、顔をあげるだろう。顔を赤く染め上げている彼の顔を見れば、御満悦。にまにまと口角を上げれば、“ 御前は何処まで行ッても、御前やな、 ”と、満足気に微笑み、頭をわしゃわしゃと、撫でてやる。 )   (2021/1/11 18:44:52)

C-"いやや…ッえ、…あ。(絶対見せないなんてしていては、首筋を舐められぴくり、顔を上げて。やべ、…見られた、なんてふいとすぐに顔を逸らせば"どういう意味やねん、…もう忘れろや…ばか…ぁ、"とまたすぐ抱きしめて顔を隠しては、ぐりぐり顔を彼の体に顔を擦り付けて。)   (2021/1/11 18:49:00)

s.ho.。 忘れてやらへンわ、…又来た時に揶揄わンと、あかンからな、( にひ、と笑みを浮かべて、ぐりぐりと子供ッぽく頭を体に擦り付けてくる相手をよしよし、と撫でては、“ お前ほンと子供みたいやぞ、 ” と )   (2021/1/11 18:58:48)

C-"…揶揄うなや、…(むすむす、不満げにしては小さく"…ほんきなのに、"なんて呟いて。…まぁそんなのも伝えるわけないか、顔をあげては"子供ちゃうし、…そんなこと言うんなら今度来た時は血あげへんよ"ちょっと脅しを。でも頭を撫でられては嫌な気はせずに大人しく撫でられていて。)   (2021/1/11 19:03:26)

s.ho.。…、揶揄わン訳には、あかンのやわ、俺の趣味やし、( 本気なのにと聞こえれば、“ 俺は、人間には付き従わンから、 ” と伏せ目で返すだろう。こうして、来てくれた時に血をせがむ位が丁度良いのだ。人間との距離これくらいで。よしよし、と撫で続けながら、“ 血くれへン奴は部屋ン中入れてやらンぞ、 ” とおでこを叩き。 )   (2021/1/11 19:14:09)

C-"わかっとるし、…あんま気にせんといて!(まぁそりゃあ吸血鬼やし、当たり前か。にこりと微笑んではそう返して。叩かれた額を撫でつつも"じゃああげるんええけど、その時はまた今日みたいに抱かせてもらうわ"なんて悪戯に笑って見せて。)   (2021/1/11 19:17:02)

s.ho.。 ……ン、当たり前やぞ、俺は、吸血鬼なンだから、下等種族にかまけとる暇なンてほンとはないンやから、( ふン、とどや顔をする様に鼻を鳴らしては、微笑む彼にデコピンを、ひ一つお見舞して。“ ……抱かれるのもただじゃないンやぞ、 ” 連日こンな事ではたまッたものでは無いなと、腰に手を当てれば、悪戯に笑う彼の頬を引ッ張り  )   (2021/1/11 19:29:00)

C-"…ん、じゃあ…いつか俺しか見れないようにしたるからな(なんて、無邪気に笑えば1度口付けして。デコピンは痛いけど…。"まぁ、たまにはただであげないことも無いけど。"なんて言えば頬を引っ張られ、ふるふる顔を振って手を振り払っては"…血、もう足りたん?"なんて首を傾げて。)   (2021/1/11 19:35:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。  (2021/1/11 19:49:47)

C-"ん、じゃあ俺はそろそろお暇しますかね。(よいしょ、"またきますね"と書き置きを残し部屋を出て)   (2021/1/11 19:50:34)

おしらせC-"さんが退室しました。  (2021/1/11 19:50:38)

おしらせut_/さんが入室しました♪  (2021/1/11 20:22:19)

ut_/ふふ、はじめましてやけど失礼するわ(誰も居ない部屋に入ってきては机に今朝炊いた赤飯と手紙をおく。内容は“見とってすっごく可愛かったし12時間おめでとうの赤飯やで♡また僕とも遊んでな”と言うものである。ハート型に手紙を折っては赤飯と並べて部屋を後にする)   (2021/1/11 20:25:17)

おしらせut_/さんが退室しました。  (2021/1/11 20:25:21)

おしらせs.ho.。さんが入室しました♪  (2021/1/11 21:50:40)

s.ho.。 ぅ、寝とッた。( ッは、)御免な、……ッて、なンこれ、……( 目をしぱしぱと動かし、赤飯を見つめるだろう。なンだこれ、そして誰だ此奴。12時間と聞けば、頭が痛くなる。昨日のあれじゃないか。嫌有難く貰うけども、なンで御礼を、言われて居るのか、ハート型に折られた手紙と彼の置手紙の双方を眺め、頭を抑えるだろう。 )   (2021/1/11 21:54:58)

s.ho.。 うぁ、なンか何処もかしこも、……( 頭痛が痛むような話ばかり窓の外から聞こえてくれば、溜息を着く。又あの時の話を持ち出されているようだッた。見てましたじゃねぇ、記憶けさンかい。と殴り込ンでやりたい、と拳を握り締めるも、まぁ下等生物の戯れとして処理しようか。 )   (2021/1/11 22:03:14)

s.ho.。 …………そうやわ、低俗な人間共に慈悲を抱いてやッたンやわ、寛大やろうが、( なンだが、あまり聞いていたくない様な耳の痛い単語が聞こえれば、べぇと舌を出しながら、耳を塞いだ。 )   (2021/1/11 22:10:24)

おしらせぐるさんが入室しました♪  (2021/1/11 22:13:14)

ぐるん、失礼していいか?(なんて律儀にノックしてから扉を開けて、なかに入り彼に問い掛けては、顔だけ出していて)   (2021/1/11 22:14:47)

s.ho.。 わ、お前…………なンや、俺は今不機嫌やぞ、( むすり、と顔を出す相手を見やれば、まぁ入ればいいと言うように赤飯と手紙を奥にしまい。 )   (2021/1/11 22:16:38)

ぐるあ、すまんな…どうした?俺で良いなら聞くだけ聞くが…なんて言えば警戒心無く君の隣に腰掛けて、)   (2021/1/11 22:19:10)

s.ho.。 なンか、不可解な理由で馬鹿にされとるンや、ほら窓の外見てみ、……彼処の紫とか、御前とそッくりなやつとか、挙句には赤飯まで送られてきてン、( むすりと、窓の外を指差しては、悪態をつく。勢いとしては中指が登場しそうだが、今日は目の前にニンゲンが居るので辞めておこうか。 )   (2021/1/11 22:22:59)

ぐるうう、人々の視線が痛い気がするな…(なんて窓を見ながら言ってはそっと君の背中をポンポンと叩きまるで子供のようにしては、優しく抱きしめてあげて)   (2021/1/11 22:28:01)

s.ho.。 やろ、……なンか、見られるし、……………御前はそういうンで、きたンとちゃうンか、( じとりと相手を見詰めれば、視線を合わせる。抱き締められるのは慣れていないが、まぁ抵抗する気力もない。遂に人間に慰められるほど落ちぶれてしまッたのかと項垂れた。 )   (2021/1/11 22:34:11)

ぐるなんだろうか…馬鹿にするのは嫌いでな…見られるのも嫌いだ(なんてあやふやのような返答をするがこちらを見つめ、視線を会わせてくる君にそんなことを言っては、どうすれば、気を取り戻してくれるか…ポンポンと叩きながら抱きしめてやる、窓から見ているやつは、親子のように捉えるだろうか、慰める例えば怪物であろうが人間であろうが手を差し伸べていたからだった)   (2021/1/11 22:39:25)

s.ho.。 まぁ、敬うべきやとは思うわ、おれ、お前らとは違うンやもン、俺は吸血鬼で、お前らは下等種族やから、( なンだか難しい人間同士の話は分からないが、取り敢えず自分の方が種族的に上なので、敬うべきだとは思うのだ。子供のようにあやされるのは何年ぶりか、案外心地良いなと身を任せるも、はッとする。“ 子供扱いすンなや、 ” とぐい、と彼の体を押しては、ふぃとそッぽを向いて。)   (2021/1/11 22:44:34)

ぐるんん、エエでってすまんな…(なんて言えばパッと手を離した。『俺は、死んでもなんも感じないかもなぁ…』なんて言えば珍しくネクタイを緩めては、遠回しに来るかなんて第一ボタンを外しては、君を見て脳内で種族なんか気にしてないのだが…なんて思っていて)   (2021/1/11 22:51:15)

s.ho.。 む、……死ンでも何も感じンッて、人間なンか……( 身体が自由になれば、目の前の彼が零す言葉に首を傾げるだろう。人間は死に恐怖を感じるものでは無いのか。とネクタイを緩めるのを捉えれば、なにするン、と首を傾げ。 )   (2021/1/11 23:01:04)

ぐる一応人間では、あるが、嫌…少し着込んでいて暑い(なんて言いながらパタパタと扇いで『人間は戦争するだろう?国のために命を掛けるそんなもんだな』なんて言えば君の方を眺めて首をかしげて)   (2021/1/11 23:06:25)

s.ho.。 熱い~?、今は寒い時期なンやないの、( 我儘か、と顔を引き攣らせ。“ まぁ、馬鹿やと思うわ、国の為に命を捨てる馬鹿やろ?? ” ふは、と馬鹿にするように鼻で笑い、。“ 御前血くれへンの、?? ” と開けられた第一ボタンの隙間を眺める。 )   (2021/1/11 23:12:01)

ぐるふは、お前は、欲に勝てんのかまぁ…好きなだけ飲んでもらって構わない(なんて言えばぐい、と君に向かって首筋をさらけ出しては、にんまりと笑い『俺は、そこまでの馬鹿ではないが』なんて言って)   (2021/1/11 23:16:22)

s.ho.。 わッ、ほンま、??、……( 目をきらりと光らせれば、かぷりと控えめに肩口に食いつくだろう。先程摂取したので、そこまで沢山飲む訳では無いが、血液でお腹いッぱいになるのはいつぶりだろうが、と胸が踊る。ぷつと穴を開けたそこから、ちゅぅちゅぅと血液を吸い取るだろう。 )   (2021/1/11 23:21:13)

ぐるッ…う…(痛みにを感じれば、表情を歪ませては、彼と一心同体と言うように抱きしめては、血液がなくなるのを感じると心地よくなってきていて、)   (2021/1/11 23:26:24)

s.ho.。 ッは、……はふ、……ン~、おいしかッた、( 頭がぽやりとするのを感じる。満腹感と眠気が同時にやッて来るような感覚に、目を蕩けさせるだろう。口元についた血液をぐッぐッと、袖で拭えば、“ ンふふ、ありがとなぁ、…??、…… ”ふわふわとあまり回らない思考で彼に御礼を述べる。人間も悪いものばかりじゃないな。 )   (2021/1/11 23:31:52)

ぐるッは…(かまれた所は、熱を持ち脈打ってるのを感じては、手で抑えくらくらとする視界に疲れたのか君にそんなことを言ってぐったりともたれ掛かってはふはふと呼吸をしながら彼の頬を撫で『やっぱり血ってうまいんか?』なんて言ってはクスリと笑い訪ねてみて)   (2021/1/11 23:38:53)

s.ho.。 …ンふふ~、そりゃもう、美味しいで、( ふわふわとした口調で、こくンこくンと首を縦に動かす。ぽンやりと回らない思考は、人間でいうところの酒をのンだ。そして猫で言う所のまたたび辺りだろうか。にまにまとご機嫌に笑みを浮かべて。足をぷらぷらと揺らした。 )   (2021/1/11 23:47:29)

ぐるそうか、じゃあまたはらすいてるなら呼ぶと良い…(なんて言えば、優しく撫でてやりご満悦な彼を見ては、笑い彼を撫でてやりそのまま、彼のなかに膝にぽすりと頭を置いては、所謂膝枕を強制でさせてもらい)   (2021/1/11 23:54:32)

s.ho.。 ンふ、よンでええン~??、……あ"…嫌でも、……そうやッて騙す魂胆やろ、( うぐ、と身を引く。膝に陣取ッた彼を眺め、疑う様な素振りを見せるだろう。人間を丸々信じ込む程馬鹿では無いのだ。 )   (2021/1/12 00:00:57)

ぐるなぜ騙す必要がある?俺は、呼んでくれれば来る(ぐったりとしていながらも、『おれのこと信用出来んか?なんて言えば、どうしようかと悩む眼球を差し出せばしんようするか否、それは違う。"吸血されたときが至福に感じた"なんて言うか、それを言えば俺は、こいつの餌となるのだろうか…なんて考えていて   (2021/1/12 00:07:35)

s.ho.。 ……人間はみンなそういう物やろ?( 信用出来ないか、と問われれば、出来るわけもなく、この問いをしている時点でそれは見え透いているのではないか。これは契約なのだ。血をくれる代わりになにか俺が出来るだけの対価を払う。それが平等になッて初めて信頼関係ができる。其れすらも一時的なのだ。俺は、人間を信用してここに呼ンでいる訳ではなく、信用していないから、対価を差し出して誘き出しているだけに過ぎない。 )   (2021/1/12 00:14:25)

ぐるひとにもよるぞほんなもん…(なんて言えばYシャツを血液で赤く染めていては、未だ食ったりとしていて彼に『もう眠い。練るまで頭を撫でてくれないか』なんて御願いをしてみては、うとうととしはじめていて)   (2021/1/12 00:17:57)

s.ho.。 そういうもンなンやわ、……お前らかて、吸血鬼とか一纏めにするやろ、( 頭を撫でてくれと言う彼に渋々頭を撫で始めては、目の上に手を置いて、目を瞑らせて。 )   (2021/1/12 00:33:57)

ぐるん…お前らってホントエエよな、(なんて取り方によりかわる事を言っては、ひんやりとした熱のない手で押さえられては、すんなりと目を瞑る。おまけに頭を撫でられては、嬉しそうに撫で受けては、眠ろうと思い)   (2021/1/12 00:40:50)

s.ho.。 …それはど~だか、……おやすみ、( 頭を撫で続け、膝の上で眠り始める彼を寝かしつけしてやり。おやすみ、なンて小声で声を掛けた。 )   (2021/1/12 00:43:40)

ぐるん、(おやすみと言うように彼の膝をポンポンと叩き規則正しい吐息を漏らしてから彼の膝枕で嬉しそうに眠り)   (2021/1/12 00:46:54)

おしらせぐるさんが退室しました。  (2021/1/12 00:50:09)

s.ho.。 ン~~、お腹いッぱいやし、今日はゆッくりできそうやわ、( 眠りこけた人間をころりとそこら辺のソファ‐にでも転がし、起きたら帰るだろう。伸びをぐ‐ンと一つすれば、肘を着く。もう暫くしたら自分も眠るつもりだ。 )   (2021/1/12 00:56:24)

s.ho.。 えへ、上機嫌やから、今日次来た人間からは血吸わンどいてやろ、( にまりと口角を上げ、ちらちらと見える人影に手招きをする。今なら優しくしてやッてもいいぞ、ニンゲン。 )   (2021/1/12 00:58:54)

s.ho.。 なンや、優しい俺は嫌いか、( 中々入ろうとしない影に自嘲気味に笑う。やッぱり人間はえむとやらのが多いのだろうか……。 )   (2021/1/12 01:05:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。  (2021/1/12 01:32:06)

おしらせs.ho.。さんが入室しました♪  (2021/1/12 18:59:20)

s.ho.。 ン"ッ、ぅぅ、……寝とッた、( ぐぅンと身体を伸ばし、ふぁぁと欠伸をする。連日の人間への対応へ疲れたのか昨日の深夜から今までこッくり眠ッてしまッたようだ。ぐしぐしと目を擦り、まだ頭は寝惚けているようで。 )   (2021/1/12 19:03:05)

s.ho.。 お腹……も、減ッとる、( きゅると腹が音を鳴らし、人間なら三大欲求の二つも今掛けているのか、いや寝すぎで眠いだけだと思うが、と思考を巡らせた。 )   (2021/1/12 19:05:36)

s.ho.。 ……折角やし、…これ食うてみる??、( この間知らン奴から貰ッた赤飯。人間の食べ物は栄養が取れないが食べられない訳でもない。お腹を誤魔化す程度ならこれでもできるのではと、器をつンつンと突き、まぁ食べるかと、匙を部屋の奥に取りに行く。 )   (2021/1/12 19:08:28)

s.ho.。 ぁ、……ン、む………普通に美味しいやンか、( 何時ぶりか使う匙でぎこちなく赤飯を救い執り、もくもくと口を動かす。ほンのり甘いような味が口の中に広がれば、血液程ではないが、少し笑みが零れるだろう。一緒に入ッていた手紙はなンだか気色悪かッたが、彼奴はそこまで悪いやつでもないのかもしれないと。 )   (2021/1/12 19:13:03)

s.ho.。 ン〜、何年ぶりやろ、……わからン…………久し振り?ッて事しか、( 近くから聞こえる声にぼンやりと返せば、先ずこれッてそこまでよく食べる食べ物なンやッけ、……。と頭を捻らせる。残して置いても仕方ないし、今回で食べきッてしまおうか。はむはむと口の中に放り込ンでは気休めで腹を満たす。……いや、……でもやッぱこれちゃうな、……何処ぞのチワワが言いそうな事を思えば首を振ッた。 )   (2021/1/12 19:16:43)

s.ho.。 悪くなる前に食べれてよかッたわ、…美味しい方がええからな。( 時を置くと食べ物はすぐ悪くなッてしまうというのは記憶していたので、……。商品ならまだしもこれはきッと手作りなのだろう。腐りやすいンじゃないか。味は正しく感じる為食の素晴らしさ……は分かるのではないだろうか。血液のが五倍は美味しいし、満足するけども。 )   (2021/1/12 19:23:04)

s.ho.。 ン~、……夜ちゃンとニンゲン呼ばなかンから、今のうちに終わらせとかンと……俺風呂行ッてくるわ、( 腹が異物で満たされたような気は否めないが、まぁ空腹よりは幾分か我慢出来るし、味は美味しかッたので良しとしよう。食べ終わッた器は今度彼奴が来ると宣言していたからその時にでも返そうか。一日中寝ていた身体は少し汗ばンで気持ちが悪い。カーテン越しに居るであろう気配に声を掛けては、少し膨らンだ腹を抱えて、部屋の奥に消えていッた。 )   (2021/1/12 19:29:21)

おしらせs.ho.。さんが退室しました。  (2021/1/12 19:29:31)

おしらせs.ho.。さんが入室しました♪  (2021/1/13 07:03:34)

s.ho.。 ……ぅぐ、日が上がッてきとる、( 別事に夢中になッていたら、腹が空いている事など忘れてしまッていたようで、ぱッと顔を上げれば、部屋のカーテンを音をたてて閉めるだろう。先程までなンともなかッた筈なのに、頭が理解すると共に、きゅるきゅると腹がなり始めるのだから困ッたものだ。人間は朝が苦手な生物らしく、周りは夜とは違い、静けさが包ンでいる。 )   (2021/1/13 07:08:16)

s.ho.。 うぁ、……一人居る、……( 自分がぼぉとしている間に、一人の人影が。こンな時間にいるなンて人間の癖に随分健康体だな、と少し感心した。が、生憎朝の日が出てしまッたので、自分は向かうことが出来ないし、なンなら、もう少しでよく分からない吸血鬼の会合とやらに呼ばれるのだ。何をするかはよく自分も知らないのだが……。 )   (2021/1/13 07:11:53)

s.ho.。 やばいな、……忙ンと、間に合わンと怒られてまう、…( ばたばたと立ち上がり、だらける為に着ていた緩い服を脱ぎ、きちりとしたシャツに腕を入れ、ズボンも皺一つないピシリとした物に着替える。シャツの上からベストを着、黒く光を通さないコートを羽織れば、コートのフードを深く被る。フードに着いている豚のアップリケが少し雰囲気を壊しているような気もしなくないが、これは自分で施した細工ではないのでなンとも言えない。 )   (2021/1/13 07:21:28)

s.ho.。 …………やッぱり柄とちゃうな……( 自分の袖を通した衣服を上から見下ろせば、まぁそこそこ様になッているようで。でも、あまり好きじゃないのだ、ボタンを一番上まで閉めるような正装は。 )   (2021/1/13 07:24:01)

s.ho.。 ……そろそろ行くわ、( 先程から終始きゅると鳴る腹に一つ柔く拳を入れれば、茶色の革靴を履いて、かンかンと音を鳴らした。“ 又、夜飲みに来るから、書置でも残しとけや、 ” と窓を指差し、人間を統制しては、部屋を後にした、。)   (2021/1/13 07:28:11)

おしらせs.ho.。さんが退室しました。  (2021/1/13 07:28:14)

おしらせぐるさんが入室しました♪  (2021/1/13 17:28:44)

ぐるうむ、失礼(なんて誰もいない部屋に入っては、可愛くラッピングされたくまさんのクッキー3つを机の上へ置いては、昨夜瀕死するかと言うほど血液を出しては、クッキーをほぼ毎日血液作った。自身も一つ食べたが鉄の味がして)消して美味しくは無かったが君のためにわざわざお気に来たのだ。紙へボールペンで"血液クッキーやで喜んで食え、今夜時間空けば個々へ出向く"とだけ少々荒っぽいが書いては、その紙へ一つ口付けを落としては、ロングコートを置いて、そそくさとその場を後にした。   (2021/1/13 17:37:19)

おしらせぐるさんが退室しました。  (2021/1/13 17:37:23)

おしらせsh_p .さんが入室しました♪  (2021/1/13 21:55:22)

sh_p .ちわす 、吸血鬼が居るって聞いて 来たんすけど .. でまかせっすかね .. ( 辺り見回し / ) ま、ええか . ちょっと待ってみよ . ( よっこいせ 、と黒がりの部屋にあるソファに腰掛け . )   (2021/1/13 21:56:20)

おしらせc.n.。さんが入室しました♪  (2021/1/13 22:05:33)

c.n.。 わぁ、ちょッと覗いて見たら、人間が居るからびッくりしたわ、( 扉からちょこりと顔を覗かせれば、目を輝かせて紫に近づくだろう。黄色の彼奴が建てたと聞いた部屋にちらりと自分も顔を見せた次第なのだが、真逆人間がいるとは。丸眼鏡の向こうで瞳を三日月形に歪めて、加えていた血液パックを手に持ち直し、。 )   (2021/1/13 22:15:43)

sh_p .う、ぉ… ホンマに吸血鬼……すか 、? ( 突然現れた 丸眼鏡の あまり年が変わらなそうな 青年に 、恐る恐る声をかけてみる 。すると にんまりと目が緩まり 、口元には血液パックのようなものをくわえている姿を見て 、コスプレか?と怪しむ / ) それ 、コスプレすか ..?   (2021/1/13 22:19:29)

c.n.。 何怪しンどるンか、…ぁ、じゃあ試しに俺に一回血吸われてみるッてのはどうです?、えぇ提案やない?( にッこりと胡散臭そうに笑みを浮かべれば、“ 怖がらンくてええンよ、人間くンも緊張せンで、力抜いとッたらええから、 ” と。相手の肩を叩き、人差し指を立てる。“ 一回だけやから、物は試しッてやつやと思いませン?、人間くン ”と小首を傾げた。 )   (2021/1/13 22:28:47)

sh_p .え 、吸えるんすか 笑 見栄はってるとかではなく?? ( ぷ-くすくす 、と笑いながらも 胡散臭そうな笑みを浮かべて 諭してくる彼に 何となく嫌な気配を察知し 、煽ったはいいものの 、まさか本物 … ? なんて いや、そんなのありえない … ) … あ- えと 、優しくって出来るっすかね . ( なんて ちょっと試してみようと 彼に 鎌をかける 。実際は吸えないコスプレだろう 、とファーのついたコートをずらして 首元を晒せば 、白い首筋が 現れる 。 )   (2021/1/13 22:32:13)

c.n.。 優しく…出来るとええとは思ッとるよ、?、まぁ知らンけど、( 知ッている訳ないだろう。自分に吸われたことなどある訳ないのだから。良いと言うなら彼の項にそッと牙を剥かせようか。優しくしろと言われたら、少し痛くしてしまおうとするのが、まぁ性というか奴で、がぶりと牙だけでなく、平たい歯でも食い破ッてしまう程噛み付けば、傷跡から溢れ出る血をぺろりと舐め取り、そこに吸い付く。態々傷跡を舌で刺激しながらちゅうちゅうと音をたてて吸い上げるだろう。 )   (2021/1/13 22:43:44)

sh_p .知らん ッて 普通に 恐怖なんすけど ( あぇぇ、と声を漏らす。 彼の牙が見えれば ゾッとした寒気が 背筋を張り 、近付いてきたと思えば 噛み付かれる 。しかも明らかに優しさの欠けらも無い 。 ばちばち、と脳に痛みと衝撃が走って あぐ ッ!!? と声を 漏らして / ) ちょ、あ" ッッッ 、いっでぇ … 無理無理 ッ あぐ . ( 顔を歪めながら 吸い付かれれば またぞくぞくと 悪寒が走って 寒気を催す 。 相手の肩を抑えて あ" 、ぅ" と漏らす 。)   (2021/1/13 22:56:26)

c.n.。 ンッ、……ふ、……ぷは、ッ、美味しかッたわ、ご馳走様~、( ぷはりと相手の肩口から口を外せば、親指で口元を拭う少し尖ッた爪先でぐりぐりと傷跡を押しては、“ 飲ませてくれてありがとうな?、これでちょッとは信用してくれるンとちゃいます? ” くはりと口元を抑えて笑ッては、“ すぐなンでも疑うの辞めた方がええと思うで、 ” と述べ。 )   (2021/1/13 23:17:46)

sh_p .う" ッ …… ま、マジで飲みおった … ( 吃驚して 噛まれた所を手で抑えながら 、目の前で血を拭う青年を見れば 、相手の言葉に何かがプチンと切れて 。つかつかと近づけば 、胸ぐらを掴み がぱ、と口を開く ) じゃ 、血のお代は 身体で払ってくださいね . ( その言葉を皮切りに 、唇を噛むように 口付けして / )   (2021/1/13 23:23:14)

c.n.。 ッは、……お前、俺はしゃおさンと違うから対等で取引するなンて一ッ言も、言うとりませンよ??( 口付けを受ければ、むぐと相手の身体を引き剥がし、眉をひそめる。何を言っッてるンや、対等に支払ッてやる義理なンてあらへンわ。なンてくふりと頬を緩ませた。 )   (2021/1/13 23:39:50)

sh_p .なんや 、つまらへんの ( ポケットから取り出した キャスから 煙草を1本咥えだし 、ライターで火をつける / すぅ、と1口吸って 、目の前の青年に吹きかければ 、煙で目を瞑った瞬間に 、相手の口の端に 煙草の火を押し付けて 、じゅぅ…と焼ける匂いに にぃ…と笑を零し . )   (2021/1/13 23:47:23)

c.n.。 ぅ、ッ、ごほッ、ぐ、ッ、あ"ッや"め、ッ、( ふぅと煙を吹き掛けられると突然の事に噎せて、目を瞑ッたのが間違いだッた。瞬時、口元に痛みが走る。肉が焦げる匂いと煙草の煙が混ざり合い、鼻腔を刺激する。突然の痛みに彼を突き飛ばし、口元を抑えるだろう。治りが人間寄り少し早いだけで、痛みを感じない訳ではなく、目には薄く涙の膜が張ッていた。 )   (2021/1/13 23:58:08)

sh_p .なんや 、吸血鬼でも 痛み感じんねんな 、( にや、と相手の 反応に満足感と優越感 、更には背徳感も感じつつ 、突き飛ばされても 多少よろける程度ではあったが 、泣きそうな目の彼に また やりたい、と欲が出て 、一口煙草を吸うと 、彼の手を 掴み じゅ、と押し当てる 。また焦げる匂い 。どこかで聞いたことがある 、吸血鬼は 治りが速い ッて話 。 ふふ 、と笑いながら 先程よりも強く押し当てると 、そこには痛々しくも 綺麗な焼け跡ができていて 。 )   (2021/1/14 00:01:26)

c.n.。 ッ、あッ、おまッやめろ、ッ、あ"ッ、く"ぅ、ぅ、( 顔を下げて、踞ッて入れば、手を取られて、嫌な予感が背筋に走るだろう。取られた掌には当たり前のように焦げる音と匂い、当たり前のように痛覚は働く訳で。先程迄長いだとかそンなことには関わらず、溜めていた涙を零しては、押し当てられた手を庇うように抱き締めた。この人間危険だ、と分かれば、部屋の隅を目指すだろうが、足が震えで立たない。こンなみッともないことがあッていいのか。 )   (2021/1/14 00:19:09)

sh_p . ッ はは 、随分可愛らしい 反応するやないっすか 、吸血鬼サン ♡ もッと 楽しみましょ - や ( ゆるりと 近づきながら 、腰に下げていた ナタを するりと取り出すと ガタガタと震える彼を見て 、ニッコリと笑い ナタを振り上げた 。ザクッという音ともに ガツン、と骨にあたる音がする 。彼の左肩にくい込んだ物だ 。にっこりと笑ったまま もう片方の手で煙草を吸い 、煙を吐く 。がりがりと 傷口をナタで鋸のように引っ掻きながら 首を傾げて / ) 大丈夫っすか? 吸血鬼サン ?   (2021/1/14 00:29:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、c.n.。さんが自動退室しました。  (2021/1/14 00:40:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sh_p .さんが自動退室しました。  (2021/1/14 00:51:06)

おしらせu.t.。さんが入室しました♪  (2021/1/14 06:54:32)

u.t.。 は、……こりゃ酷い有様やな、…( 血の匂いと焦げた肉の臭いが染み付いたような部屋の中に入れば、顔を竦めるだろう。目を伏せ、倒れ込む自分の後輩は冷たくなッていた。“ お前も半人前やン、いきるのはええけどこうなるンよ、わかッたか?、 ” そう諭すように動かない彼の身体を一撫し。  )   (2021/1/14 07:07:31)

u.t.。 当分禄になンもできへンぞ、面倒もン増えただけやンけ、……而も部屋こンな汚くして、しゃおちゃン怒るで、( 床に染み付いた血を救い取り、口に含めば、“ まぁ、お前のやろなぁ… ” とざくりと深く着られた傷を横目に溜息を付けば、“ 片付けとかもッとも向いとらンのやけど、おれ ” うげと顔を歪めたまま、形だけでもなンとかしておくか、と雑巾を取りに。 )   (2021/1/14 07:11:16)

u.t.。 はぁぁ……まぁええけどさぁ、やッていい相手と駄目な相手位の判断は付けような~?、( まぁ聞いてもいる訳も無いのだが、悪態を着いてみる。掃除してやッてるンだからこれ位は許されなくては、……。そして、良い案が思いついたとばかりに伏せていた目線を上げる。床に零れた新人の血を舌で救う。他の者なら下品だとか、そういうくだらない理由で辞めてしまうのだろうが、自分には全くそンなことは関係ない。血を舌で救い、こくンと喉の奥に運ぶ。そンな調子で舐め取ッていけば、“ 吸血鬼の血やッて割と美味しいンよな、 ” と口元から音を零した。 )   (2021/1/14 07:23:02)

u.t.。 ッぁ~、ちょッとは有効活用できたンやない? ( ふふンと自慢げに辺りを見渡し、舐め取ッた後に吹きとッた床は割と綺麗に戻ッており、血の匂いは換気すれば抜けるだろう。後は此奴をなンとかしなければ、と倒れ込む橙色を眺める。取り敢えず包帯でも巻いておくか、とぐるぐると患部に治療を施し、手の甲と彼の口元についた根性焼きの跡を見れば、“ ええ趣味しとるなぁ... ” なンて零した。さぁ、このまま橙色を部屋の奥まで連れいこうか。 )   (2021/1/14 07:27:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u.t.。さんが自動退室しました。  (2021/1/14 07:47:29)

おしらせs.ho.。さんが入室しました♪  (2021/1/14 22:42:02)

s.ho.。 うッわ、...なンか凄い血の匂いすンのやけど、お腹空くやン、新手の嫌がらせか。( 一日振りに人間を寄せ付ける為の部屋にお腹を抑えて舞い戻ッてこればこの有様。昨日一体ここで何があッたのか自分は知る由もないが、きッと、いや多分絶対禄な事は起こッていないンだろうと、頭をガリガリと引ッ掻いた。眠い、お腹空いた、怠い、そンな気持ちがごちゃごちゃになッて余り深く考えないまま、窓を開け放ち、換気した。 )   (2021/1/14 22:45:27)

s.ho.。 なンか、...ほンまねむい、...( くぁりと欠伸をし、目を擦る。空腹と眠気が大戦争を起こしている感じだ。瞼は重いのに、きゅると鳴るお腹に反応するように持ち上がるためどッちかづかずのままだ。 )   (2021/1/14 22:54:16)

おしらせut_/さんが入室しました♪  (2021/1/14 22:54:43)

ut_/こんばんは〜しゃーおちゃん(ゆっくり扉から入ればにこっと笑ってみせる。眠そうに欠伸をする彼。ここに吸血鬼がいることなんて知ってるしなんなら前いない間に侵入したくらいだ。お腹を空かせている彼にご飯を与えてあげようか悩みつつきたのだった)   (2021/1/14 22:56:26)

s.ho.。 ンぁ、ニンゲンやッ、!! ( 眠そうに垂れ下がッていた瞼は其れの香りで目を開けるだろう。ぱッと立ち上がり、少しよろつきつつ駆け寄る。腹が減ッているンだから当然だが。 )   (2021/1/14 23:01:52)

ut_/うわ、思ったより重症やな…血、飲む?(こちらに来る彼の足取りが覚束ないのを見れば慌ててこちらから駆け寄ってやる。ここに来る前に増血剤も飲んできたし、多少多めに飲まれる覚悟はしてきたつもりだ。彼を支えてあげつつ腕を捲っては差し出してやって)   (2021/1/14 23:05:22)

s.ho.。 ぅ、ッ、飲む、飲ませてや、ッ、 ( 其れに支えられるというのはなンとなく少し屈辱的ではあッたが、仕方ない。血液と聞けば目の色を変えるのは当然の事で、目をギラギラと光らせながら、支えてきた其れにがばりと倒れ込み、ほぼ変わらぬ身長の為そのまま噛み付いてしまおうか、と彼の項に牙を突き立てた。 )   (2021/1/14 23:12:41)

ut_/そこッ!?…はぁ…シャオちゃん美味しい?(いきなり項を噛まれ驚くし、痛みも感じるがぐっと堪え深呼吸をしては彼の頭をそっと撫でてやる“僕、逃げんから落ち着いてのみぃや“なんて声をかけつつ、血を吸われる感覚にくすぐったささえ覚えて)   (2021/1/14 23:15:13)

s.ho.。 ッ、ン、...く、...はッ、...ぅ、...む( ゴクゴク喉を鳴らし、其れの血液を取り込ンだ。ちゅぅと音を立てて、吸い付いては、呼吸の為に外し、吸い付いては外し、を繰り返しながら着実に摂取しては、目をほンのり蕩けさせるだろう。満たされていく腹に幸せそうに上がッていく口角。頭を撫でられても振り払わない程度には夢中になッていて。 )   (2021/1/14 23:22:22)

ut_/んッ……シャオちゃ…ちょッ休憩させて(何度も繰り返し吸われることは予想していたが流石に貧血気味になってくる。もっとたくさん飲ませてやりたい、しかしこのままだと自分の命が危ない。一旦薬を飲ませてと言わんばかりに彼の肩を押してみる。横目で見れば少し蕩ける彼目にドクっと心臓が跳ねるのがわかった。もう少しだけこのままでいいかと夢中になっている彼の頭を撫で続ける。彼を支えつつ、足に力を込めてはなんとか耐えて)   (2021/1/14 23:25:51)

s.ho.。 ッは、...ふ、...ぅ、...お腹いッぱい、やわ ( 彼の言葉すら耳に届かぬ程夢中になッており、満足したのか口を外すだろう。歯型がくッきりついたそこをぺろりと舐めては、親指で口を拭ッた。お腹に血液が溜まッたお陰か、脳は働き出したような、逆に鈍り出したような。其れに支えられていた自分の体を起こしては、今度は逆に其れを支えてやるだろう。 )   (2021/1/14 23:32:00)

ut_/…結構、吸ったん…ね(お腹いっぱい、そういうこれの言葉にホッとする。ふらふらになる足取りが彼によって支えられればそのまま身を委ねてしまうだろう。ポケットから増血剤を取り出しては複数個のみ、持っていた水で流し込む。これで楽になればいいな“シャオちゃん、…満足した?“少し白くなる肌で彼を見ては優しく微笑んでやる。今度からもっと色々考えななと彼を満たすために努力しようとして)   (2021/1/14 23:35:26)

s.ho.。 ン、...満足したわ、...お前ええ奴やン、( 彼を支えたまま、ふにゃりとやンわり口角を上げる。疲れていたのもあるだろうがお腹いッぱいになるのは悪くない。こくりと頷きながら、少し軽率過ぎる信用の言葉を其れにかけるだろう。薬を飲むのを横目に見ながら、準備がええやつやな、なンてぼンやり思ッてみたり。 )   (2021/1/14 23:41:14)

ut_/えぇ、嬉しいなぁ♡(薬を飲んでだいぶ落ち着いたのかきゅるんと猫被りをしてみせる。いいやつその言葉に少し口角を上げてみせる。まだ僕のことちゃんとわかってないのかなぁと思っては“この前の赤飯美味しかった?“なんてわざとらしく聞いてみる。ただで血を分けてもらえるなんてそんな上手い話はない。彼はもう少し危機感を持つべきだと思う。そっと触れるだけのキスをしてはぎゅっと彼を抱きしめ様子を伺って)   (2021/1/14 23:45:39)

s.ho.。 は、...?、...ン、ぅ、...ッお前この間のあのへンな手紙の奴なンか、( 其の言葉を聞くと耳を疑う様にじッと見詰めるだろう。内容ははッきりとは思い出せないが、結構その、余り良い内容ではなかッた筈だ。まぁ赤飯は美味しかッたけども、。そンな事で頭を回しつつ、きゅぅと抱き締められれば、少し顔を歪める。いや、絶対禄な事にならない気がするのは気のせいか。まぁ、吸わせてもらッたので抵抗はしないが...。 )   (2021/1/14 23:57:28)

ut_/変なやつは失礼やなぁ。僕には鬱ってちゃんとした名前があるの!(ぷんぷんと子供のような幼稚な怒り方をする。顔を歪める彼ににたぁっと笑ってやれば抵抗されないことをいいことにちゅちゅと何度もキスをしてやる。どんな顔の彼も好きだし、可愛さしか芽生えない。流石に抵抗されるかなぁと思っては抱きしめる力を強める“お手紙も読んでくれたよね?楽しいことしよ?“なんて蒼瞳を細めてみせる。今日はそのために来たのだから。多少強引であるが許して欲しいなぁなんて思っていて?する   (2021/1/15 00:03:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。  (2021/1/15 00:18:01)

ut_/あれ、?寝ちゃったんかな(自分の中で寝息を吐く彼。眠そうだったしお腹も満たされたことでより眠気が増したのかな。今日は諦めるかそう思っては彼を優しく抱きかかえ部屋にあるベッドに寝かせてあげる。また会えますようにそう願いを込めて彼の手を握りちゅっと手の甲に口つけては微笑んでみせる。またくるね、誰もいない部屋にそう小さくつぶやいては部屋を後にする。また彼が起きた時襲ってあげようかと楽しみが増えたようで)   (2021/1/15 00:25:33)

おしらせut_/さんが退室しました。  (2021/1/15 00:25:37)

おしらせs.ho.。さんが入室しました♪  (2021/1/16 16:21:24)

s.ho.。 ッうぁ、...寝とッた、...、( 目をぐしぐしと擦りながら、べッとから這い出る。はッと、寝る前の事を思い起こしてみるだろう。......吸うだけ吸ッて返してないやン...なンて。人間は酷く欲深く、借りた物の期間が長ければ長い程利子を付けるのだとか。やッてしまッたと頭を抱えれば、嫌人間は馬鹿やから忘れとるかもしれンし、と両頬をぺちりと叩いて仕切り直した。 )   (2021/1/16 16:27:50)

おしらせぐるさんが入室しました♪  (2021/1/16 16:37:42)

ぐるあ"~どうもシャオロン(ひらりと手を降り扉を開けてなかに入り君の名前を呼んでは、扉を閉めて中に入る。ぽすりと君の隣に腰かけようかなんて思って)   (2021/1/16 16:40:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。  (2021/1/16 16:47:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぐるさんが自動退室しました。  (2021/1/16 17:01:18)

おしらせs.ho.。さんが入室しました♪  (2021/1/29 20:49:15)

s.ho.。 ッごほ、ッ、ごほ、……がふ、…うぁ〜…埃塗れになッとるやンか、…う"〜…最悪。( 久し振りに開けられた扉の中は埃の嫌な匂いで満たされている。口を覆うように腕を回し、久しぶりのせいか、顔を顰め、場所を確かめるように一歩ずつ踏み締めて。最後に“ ニンゲン ”の血を飲ンだのはいつだッたか、最近は同族の血ばかり飲ンでいたもので、思い出せない。共喰いの様なことばかりしていたせいか、舌に根付いているのはその味のようで、前飲んだニンゲンの血の味さえ思い出せなかッた。、 )   (2021/1/29 20:54:42)

おしらせgr.さんが入室しました♪  (2021/1/29 20:55:23)

gr.吸血鬼がいると噂の場所か…(部屋に入っては中を見渡し、他に誰もいないかと気配を感じ取ろうとして)   (2021/1/29 20:56:35)

s.ho.。ッ、わ、御前、こンな埃ッぽい部屋に進ンで入ッてくるとか、変わりモンやな、……( 掃除でもするか、と一息着いていた所にガチャリと開かれる扉。少し驚いたように振り返れば、そこにはニンゲンだ。久し振りの人間の姿に少々目を丸くするも、頭を掻き、 )   (2021/1/29 20:59:58)

gr.けほ、埃っぽいな…ぉ、お前はシャオロンか?(埃っぽい部屋にいる知り合いに微笑み、“吸血鬼がいると聞いたんだが、知らんか?”なんて尋ねながらゆっくり近寄って)   (2021/1/29 21:01:34)

s.ho.。は、……?、お前何言うとるン……否、俺はしゃおろンやけど、……( その問いに一旦は困惑するも、乾いた笑いを零すだろう。此奴、気づいてないンだ。そう思うと笑いが止まらない。余りに滑稽じゃないか。而も今は腹がそこまで空いている訳では無い。少しくらい御遊戯に付き合うか。なんて思えば、“ 俺もしらンわ、本当におるン? ”なンて態とらしく首を傾げた。 )   (2021/1/29 21:06:47)

gr.そうか…いやいいんだ。掃除の邪魔をして悪かった。(彼からの返事に少し残念そうにしては微笑み返し、彼をよく見ては彼が吸血鬼の事に気づき、“もし会えるのなら、俺は死ぬまでそいつの飯になってやろうと思っただけだが、いないのならしょうがない”と他の部屋を探そうと部屋を出ようとして)   (2021/1/29 21:11:41)

s.ho.。…ッ、待てや……。( がしりと人間の手首を掴む。入ッてきた時点で逃がすという選択肢は無いのだ。“ 俺が吸血鬼なら、死ぬまでなンか要らンな、対価が凄そうやし、重たい。その日の食料で十分。後は気が向いたらでええ。それでも死ぬまで言うンなら、今日で全部飲ンだるよ、 ”なンて、掴みあげた手首を此方に寄せ、舌なめずりをする様に唇をぺろりと舐めた。 )   (2021/1/29 21:16:43)

gr.なんだ、お前だったんだな(手首を掴まれては睨むが彼の言葉に微笑んでは“その言い方はまるで、自分が吸血鬼だと言っているのと同じだな…俺は独り身だ、死んでも誰も悲しまないだろう”と彼を見つめて)   (2021/1/29 21:19:02)

s.ho.。御前、わかッとッたやろ、……( ゆッくりと笑みを深める彼を見れば、溜息に混ぜてそンな言葉を吐く。“ その回答は、今日全部飲ンで欲しいッて事でいいンか ?、ニンゲンさン?? ”と首を傾げ、もう一方の手で顎を持ち上げた。 )   (2021/1/29 21:25:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr.さんが自動退室しました。  (2021/1/29 21:39:07)

s.ho.。 は、逃げ帰ッたッてか、…つまらンニンゲンやな、( くはりと破顔すれば、致し方ない。久しぶりに人間の血が拝みたかッた気もするが、まぁ今は、掃除のが大事か。と頭を切り替えるのだッた。 )   (2021/1/29 21:41:44)

s.ho.。 はぁ゙ぁ゙ぁ゙……( 掃除は苦手だ。というか好きな部類ではない。埃を掃く。原始的な方法だが、箒で。ぱたぱたと音をたてて、中央に埃を集めていくのだ。誰か掃除してくれたら楽なのにな。と思うがそうもいかないもので。伏せ目がちに作業を続けた。 )   (2021/1/29 21:48:25)

s.ho.。整理する倉庫でも、建てたろうかな思うンやけど、そこも埃やばくなッてまいそうやな 。( 埃を集め終われば、ちりとりを探すが見つからない。まぁいいかと、箒を置いてしまえば、肘をついて、リラックスモードと言ッた所。 )   (2021/1/29 21:52:33)

s.ho.。 めッちゃ、同じ人間の匂いするンやけど、同じ奴が張り付いとるな?俺の部屋の前。( 鼻につく匂い。人間の匂いだ。全く動かないその影に、少し困るように肩を竦めた。明日辺りには又お腹から同族の血が消えて、腹が減ッたと転がり回るのかと思い。溜息をつくのだ。 )   (2021/1/29 22:03:13)

s.ho.。 ははぁン、帰ッてッた、タイミング最悪や。( 目伏./頭がしがし )   (2021/1/29 22:04:04)

s.ho.。ンふ、今のうちに看板とかも変えてまお、……( いそ./看板触 )   (2021/1/29 22:07:24)

s.ho.。 ぁ、ニンゲン……またおる。( 目線上./くは )   (2021/1/29 22:08:22)

s.ho.。 来てもええンよ?、下等種族…。それともなンや?もッと空腹に狂ッとらンと慈悲を与えに来てくれンのか?( 腹を少し撫でる様に抑える。小腹を好かせ始めた腹は明日の朝にはぐるぐると音をたてるだろう。血液パックに一瞬目をやるも。飲むつもりは無いのだと、頭を振り。いつ積まれたか分からないパックに八つ当たりで拳をひとつ入れてみたり。 )   (2021/1/29 22:24:35)

s.ho.。金なら有るし、他にも俺があげられるもンなら、大概やッたるッていう大サービス付き。まぁ見合う血と引き換えやけどな。( 手をぷらぷらと振り、親指と人差し指で丸を作り、部屋の奥を指差す。色んなことで儲けてきたから金には困ッていないのだ。 )   (2021/1/29 22:31:13)

おしらせtn´さんが入室しました♪  (2021/1/29 22:45:00)

tn´餌与えに来たで、吸血鬼しゃおろん。( とは言うものの一度も話した事は無い為、少し馴れ馴れしいかなんて思考。図体に合わずひょこり、と顔を出しては、空腹そうな彼の元…半径1kmは離れた位置に移動し様子を見て。 )   (2021/1/29 22:48:10)

s.ho.。わ、ニンゲンや!!、…ッて、なンでそンな離れとン?( かちゃりと確かになッた筈の扉の方に顔を向けるも、遠く離れた所にいる彼に声掛けた。匂いで確かにニンゲンとは分かるのだ。まぁ、距離を置いておきたいのは分からなくない。俺は吸血鬼なンだから、下等種族が恐れて距離をとるのは悪い気分では無いのだ。 )   (2021/1/29 22:52:15)

tn´…いやァ、ほら、一寸身構えてもうた。( 急に来るかと思ってと苦笑を零す。取り敢えず近付かなければ彼は食事を摂取する事が出来ないだろう。近くへと行けば、マフラーを緩め首元を晒し美味いか如何かは保証しないと付け足し。)   (2021/1/29 22:56:08)

s.ho.。ふふ、怖がられたのも久し振りやな、( 少々人間寄りな外見のせいか、怖がられたことなど、数える程なので、少し気分よく“ そンな恐ろしいか、俺 ” とにまにまと御機嫌に口角を上げて。“ ……対価の前にくれるンか、……? ” 怪しむように彼を見つめる。それもその筈、見合わない対価をあとから支払わされるのはごめんなのだ。   (2021/1/29 23:00:52)

tn´そうなんや……、外見人間やと…まァ、しゃあないな?( 気分良さげに問われ、"ま、未知のものやからなァ。…俺ン所狼ばっかりやから、他の種族との交流少なくてな。"と部屋事情交えつつ、小さく頷き。"…?ええよ、俺の善意やし。復活するし別に、って感じやな。"揶揄いに来た訳でも無いので彼の視線に大丈夫だと言うように片手をひらひらと振り、何もしないと示し。 )   (2021/1/29 23:09:16)

s.ho.。狼……?( 小首を傾げ、そンな物が居るのかと顎に手を当てて、頷いた。 )…………じゃあ、信じるけど、……( 彼の肩口に弱々しく牙をたてる。ぷつりという音と共に血液をちゅうちゅうと吸い上げた。久し振りの人間の味。口角が自然と緩む。ごくごくと喉を鳴らし、胃に流し込ンでは、目を程よく蕩けさせた。空ッぽの胃に入るよりは、満足感は薄いがそれでもやッぱりニンゲンの血でないと駄目だな。と思い知る。そこまでお腹がぺこぺこではなかッたせいか、そこそこ飲めば、ぷはりと満足そうに緩めた口を外し、“ うま、…… ”と呟いては、口に残る残り香を飲み込み、口端を拭ッた。 )   (2021/1/29 23:16:14)

tn´おん、…正確に言えば人狼やけど、まァ何ら狼と変わらンと思うで。( 今度連れて来てもええけど、とぽつり。)俺は絶対からかったりせンで、…ッ"い"。( 肌を破る感覚が脳を伝い眉を顰める、体内を流れる赤い液体が吸われる感覚を堪えようと歯を食い縛り。そこまで長くは感じなく、口を外されては其の傷口から垂れるのを感じる。これも仕方ない、口端拭う彼に目線やれば"満足、したか?"と問い掛けて。 )   (2021/1/29 23:25:43)

s.ho.。おなかいッぱいやわ、……ンふ、おまえ、優しいニンゲンやな、かとうしゅぞくの癖に、( 満足かと言う問いに刻々と頷いては、ふふンと嬉しそうに笑みを浮かべては、頭が回ッていないのか、少し気が早い優しい認定。少々悪態が目立つのは変わらないが、先程までの張り詰めた雰囲気とは打ッてかわり、少し気の抜けた様な雰囲気を醸し出していて。 )   (2021/1/29 23:31:49)

tn´俺はそういう精神やから、種族は違えど皆平等の扱いやし。( 己の血を飲んだ事により先程のぴりぴりとした空気とは違い、何処か柔らかい空気が流れているのに気付き、こんなに気が緩んで大丈夫だろうかと不安になるも、今は己が居るから大丈夫だろうと。 )   (2021/1/29 23:38:33)

s.ho.。 なンかして欲しいことないン?、ニンゲンに貸し作るのはいやなンやけど、( 平等だとかそンな言葉を聞くと、ぴくりと眉を揺らす。生憎自分は素直なわンことは違うのだ。ニンゲンに、貸しを作り、生かされていると思うのは癪。自分の力で生きていると、胸を張りたい。下等種族に飼い殺されているなど嫌だ。だから、対価を払わせてくれ、というように彼を見上げた。お前の求めるものはなンだ。 )   (2021/1/29 23:43:47)

tn´して欲しい事かァ…、人に何か与え過ぎて俺から何かを欲するなんて、そんな脳無いなァ。( 此方を見上げる彼に少し考える素振り見せるも、他人に何かをしてあげる、そして喜んで笑みを見せてくれる事が楽しみの一つの己にとって、その相手にとって何かを欲するのが出来ずにいて。"俺な、皆の喜ぶ顔見るの好きやねん。やから…俺から何かを欲する、なんて事出来へんねん。"本当の事だから…御免な、と眉を下げて。 )   (2021/1/29 23:53:32)

s.ho.。 金も要らン……?、( 少し不服そうに首を傾げる。大抵は金を握らせれば喜ぶのに。彼の頬をむぃ〜ッと引ッ張る。お人好しはむず痒くて嫌いだ。優しくされるより酷くされている方が慣れていて、落ち着く。自分が優しさを返すことなンてできッこないから、と言うのもあるし、下等生物に唯の慈悲を向けられるのが屈辱的だという理由でもある。こンな他人優先な奴は初めて見た、というように物珍しそうに彼を見詰めた。 )   (2021/1/29 23:59:04)

tn´あ~……そんな金に困っとる事は無いから、大丈夫やで。手っ取り早く言うなら、俺は物欲が無いって言うのがええかな?( 不服そうに小首を傾げられ愈々申し訳なくなる、物欲が無いイコール相手側には何も求めない為、困らせてしまうのは多々あった。頬を引っ張られいひゃい、なんて声を零す、彼も彼なりに何かを返したいだろうに、己の欲の無さに善意を潰しているようなものだ。如何しようか、と考えつつ、少々考え込んで。 )   (2021/1/30 00:07:01)

s.ho.。……わかッた、……じゃあ来ィや、…( 刻りと了承するように、頷けば、床に座り込む。ポンポンと膝を叩いては、近う寄れと言ッているよう。優しさには優しさで返すべきだろう。此方も善意のみでおもてなししてやろうなんて。何も返さないのはやッぱり癪に触るのだ。 )   (2021/1/30 00:13:34)

tn´…?( 欲が無い己でも何か求める事は出来るだろうかと悶々考えていると、床に座り込み膝を叩く彼のに瞬きを繰り返す。何をするのだろうと思いながら叩かれた膝の方の近くに座り、無機質な硝子の奥、紅玉の瞳で見詰めて。 )   (2021/1/30 00:18:40)

s.ho.。ン、……( ぶッきらぼうに彼の頭を撫でる。わしゃわしゃと撫でては、ぎゅぅと抱き締める。これぐらいしか人の甘やかし方なンて知らない。美味しい食べ物でもあればよかッたが、生憎血液パックくらいしかない。少し嫌そうな顔をしながら、彼の頭を一方的に撫で、彼と暖かみを共有するように抱き締めた。 )   (2021/1/30 00:26:17)

tn´んわッ。( 彼の手が頭へと伸び、何をするのだろうかと思えば其れは撫でてくれた。不器用なりの優しさだろうか、少し驚いた表情を浮かべるもいいか、なんて。撫でられた後、抱き締められ柔く目を細めた。己の体温で眠りやしないだろうか、心配だ。 )   (2021/1/30 00:31:53)

s.ho.。……ン、ぅぅ、……やッぱ向いとらン、( ぼそぼそと呟く。撫でるのも力加減出来ないし、人間の感情は余り理解できないことが多くて、困ッてしまう。自分がわかるのは、線引きは大切だということ。このニンゲンが優しくても、自分は此奴の捕食者で、よく考えたら対価だとかそンなことを言わなくてもいいのに。子供ッぽく平等とか同等を掲げているのはこッちなのかもしれないな、と頭に過ぎる。そンな考えを拭うように彼の胸元に顔を埋め。唸りながら頭を擦り付けた。 )   (2021/1/30 00:40:16)

tn´…ん、御免な。しゃおろん。( 抱き締められているからか彼の呟きが聞こえては、此方から彼の頭を優しく撫でてやる。慣れない事をさせてしまった事を悔いつつ、胸元へと顔埋め、頭を擦り付けられては苦笑し、撫で続けていて。もし嫌だと言われれば止めようか。 )   (2021/1/30 00:48:02)

s.ho.。……ええよ、別に。( ぼそぼそと先程と同じ大きさの声でそう言う。頭を何かが触れては、一瞬顔を顰めるも、なにか相手に尽くす方が好きなンだッたかと思い出せば、抵抗はしない。ぼンやりと撫でられながら、“ やッぱおまえ、へンなやつ。 ” と述べては、目を伏せた。)   (2021/1/30 00:52:35)

tn´…そか。( 先程と同じ声音が聞こえて来ては微笑んで。抵抗せず撫で受ける彼見詰め、述べられた言葉に"せやなァ…、しゃおろんから見たら俺は変な奴やわァ。"と。 )   (2021/1/30 01:01:32)

s.ho.。…なンか、欲しくなッたら、ここに置き手紙でもしに来いや、考えては、やるから。( 彼の服の裾をくぃと引ッ張り、見詰められた視線に気づいて、見上げる。なンだか、子供を眺めるような視線にやはりむず痒さを感じて、きゅぅと目を瞑ッた。 )   (2021/1/30 01:06:33)

tn´分かった、決まったら置手紙するわ。( 不意に裾を引っ張られ不思議そうにするも、此方を見上げる彼ににこりと笑んで。目を瞑ってしまわれ、恥ずかしいのだろうかと勝手な解釈をし。 )   (2021/1/30 01:14:16)

s.ho.。…ン、…………( 満足気にこくンと頷けば、にこりと微笑みかけられれば、場違い感否めない。矢張りこンな所くるタイプの人間では無いのだろうな、と考えた。なンとも言えない空気に目を泳がせながら、まぁいいか、と彼にもたれかかッた。 )   (2021/1/30 01:18:38)

tn´( 不思議だ。随分と長く人と接していなかった為、心が満たされていくようで安心する。最も、人肌というか体温を感じられるのが理由の一つかもしれない。もたれ掛かるのを横目に、優しく髪を撫でてやっていて。 )   (2021/1/30 01:24:28)

s.ho.。………あッたか、……( こンなにゆッくり誰かと過ごすのは久しぶりかもしれない。無意識に彼の手にもッと撫でろと言うように頭を擦り付けては、回していた腕にきゅぅと力を入れた。他に何をした方がいいのだろうか、と思考を巡らせてみるも、微温湯のような雰囲気に浸ッた頭はろくに動かなかッた。 )   (2021/1/30 01:30:20)

tn´暖かいか…、良かった。( 彼から求めるように頭を擦り付けられては優しく撫でてやり、腕の力強まれば苦笑溢れて。こういうゆっくりとした時間を過ごすのもいいかもしれない、夜中でも、其れはお昼でも。 )   (2021/1/30 01:37:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。  (2021/1/30 01:51:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn´さんが自動退室しました。  (2021/1/30 01:59:10)

おしらせs.ho.。さんが入室しました♪  (2021/1/30 10:14:52)

s.ho.。 ッぁ、寝てもうた……。( ニンゲンの暖かさですッかり眠ッてしまッていたようで、がばりと目を覚ませば、目を擦り、くぁりと欠伸を一つ。ぽッかりと寝る前あッた暖かみが無くなッているような感覚は、とても淋しかッた。 )   (2021/1/30 10:17:17)

s.ho.。ばたばた煩いンやけど、…………今はカーテン開けれンのやから、静かにしろや、下等生物。血もくれン癖に。( ばたばたと扉の周りを動き回る足跡。結構な人数の人間の香りが鼻につけば、けッと言うように悪態をつく。入ッても来ないくせに見られるのはにがてなのだ。 )   (2021/1/30 10:24:04)

s.ho.。 ふン、いい気味やわ、( 颯爽と逃げるように消えていく人影に鼻で笑う。相変わらずニンゲンは脆くて弱くて自分を守ることに必死らしい。少し統制しただけで、逃げ帰るのなンてメダカの群れの中に手を入れた時のようで )   (2021/1/30 10:26:31)

s.ho.。お前だけずッとおるな。なンもあらへンぞ、血恵ンでくれる気分なン??、( 首を傾げ、人間の匂いを吸い込むように息を吸う。カーテンしか閉じていない部屋の中では、その気配は丸わかりだぞ。と、言う様に大きな声で声を掛けた。 )   (2021/1/30 10:34:09)

s.ho.。昨日からタイミングばり悪いな、……今帰るか……?普通。( 頭ガシガシ./溜息 )   (2021/1/30 10:35:04)

s.ho.。 金ならあるンに 、献血気分で来いや。( 窓に血液パックを投げ付け、べぇと舌を出す。唾を掛けなかッただけ良いと思え。 )   (2021/1/30 10:41:44)

おしらせgr.さんが入室しました♪  (2021/1/30 10:41:46)

gr.血液パックを投げるくらいなら直で飲めば良いのに(部屋に入っては“飲むか?そんなにお腹が空いているのなら何”と挑発気味に言って)   (2021/1/30 10:42:53)

s.ho.。……む、血液パックは嫌いなンやわ、ばぁか、( いつの日か知り合いに沢山送られてきた血液パック。それは本物とは言い難い味をしていて、不味くて美味しくないのだ。そンなことをぶッきらぼうにかえせば、彼の元へ寄り、“ 昨日のニンゲンやろ、お前 ”と顔を近づけ、目で確り捕らえた。 )   (2021/1/30 10:46:18)

gr.覚えてくれていたのか、忘れててよかったのに(彼の言葉に微笑んでは首元を曝け出し、“飲みたいか?”と尋ね)   (2021/1/30 10:47:40)

s.ho.。…匂いが一緒なンやわ。( 溜息を着けば、鼻をつンと弄り。首元を曝けだす彼を見ては、“ 対価…はらッてからがええ。 ” 生憎今は理性を失う程お腹が減ッている訳では無い。きちンと対価を支払ッてから、ゆッくり味わいたいじゃないか。 )   (2021/1/30 10:51:07)

gr.別に対価なんて…だが、願うのなら一度くらいは愛されたかった(彼に微笑むがそんな願いを叶えてくれないことくらいはわかっていた)   (2021/1/30 10:53:01)

s.ho.。……それは俺ができることなン?、( 首を傾げるだろう。人間の感情は総じてよく分からない。一人の個体に執着したり、自分を自ら傷付けたり。挙句の果てには善意で死にに行くやつもいるというのだから、本当に分からない。でもお前が其れを望むなら努力ぐらいはしてやらンこともないと言いたげに聞いた。 )   (2021/1/30 10:55:36)

gr.いや、それは分からんが…頭を撫でてくれないか、それくらいはできるだろ。その後は好きなだけ血を呑んでくれて構わん(彼にそう告げては近寄り、目を細めて)   (2021/1/30 10:58:09)

s.ho.。…………ええけど、明らかに見合ッとらンくない?…俺が言うのもちゃうかもしれンけど、( 目を細める相手を撫でる手加減も出来ないまま、わしゃわしゃと撫でる。これだけなンて明らかに見合ッてないだろうと、不安げだ。もしかして、弱いものだから多くを摂る訳には行かないと見下げられているのか?と少し顔を歪めた。 )   (2021/1/30 11:01:18)

gr.あぁ、懐かしい…久しぶりの感覚だな。(整った髪をわしゃわしゃと撫でられれば嬉しそうに微笑み、数分経っては“ありがとう…満足した。さて、好きなだけ飲んで構わん”と首筋を撫でながらそう呟き)   (2021/1/30 11:06:49)

s.ho.。………………見下げてン、?…ニンゲン様が。( もッと欲深いものではなかッたか。ニンゲンと言うのは。苛立ちを隠せぬまま、彼の肩を掴む。俺の事見下してるンじゃないのか。なンて。 彼を見詰めた。)   (2021/1/30 11:10:58)

gr.見下げる?そんな事はないぞ…(肩を掴まれ見つめられれば、首を振る。“俺はこれ以上何も求めないさ。見下してるなんてそんなことしないさ”と呟き)   (2021/1/30 11:12:53)

s.ho.。…………………………そンなわけないやろ。ニンゲンは欲深いンや、俺知ッとるンやわ、( き、と彼を睨みつける。肩を掴ンだまま、ゆさゆさと彼を揺すり、心臓辺りをぴしりと指で指し、“ 心の底では見下しとるンやろ? ”と。 )   (2021/1/30 11:15:53)

gr.欲深いのは愛された人間だ、俺は違う。一人が嫌いだから誰かに縋るだけの人間だ(なんて呟く。睨まれ、揺さぶられ、心臓の辺りを指さされる。彼の行動に首を傾げ、“そんなに嫌ならここで殺せば良いことを”と呟き)   (2021/1/30 11:18:18)

s.ho.。…………………………殺してもええンよ?( 胸ぐらを掴ンでは、頬に甘噛みする。“ お前を殺したら……どーなるン ” )   (2021/1/30 11:23:46)

gr.殺しても、誰も悲しまないさ。ただ、自室にリスポーンする。死んだ時の傷跡を残したまま(彼にそう答えては“殺すのか?”と尋ね)   (2021/1/30 11:25:10)

s.ho.。……………お前にはなにも居らンのか?、友達も?恋人も?家族も?( 首を傾げる。そンな人間いるのだろうか。死ンでも悲しまない人なンて。昔人間一人一人が欠けがいのない命という言葉を聞いた。それを聞いてやはりニンゲンは自分の種族の事しか考えてないのかと落胆したのだ。 )   (2021/1/30 11:29:37)

gr.家族は俺を必要としない、友人も恋人も昔からいない。(視線を下げてそう答える。家族からの見下すような視線を思い出しては彼を見つめて)   (2021/1/30 11:31:21)

s.ho.。…ッふ、…じゃあ……、( 俺が友達になッてやろうか、なンてでかかッて抑えた。流石に見下し過ぎか?。分からない。でも、それでもちょッと同情と、同族の様に感じたのはきっと気の所為だろう。 )   (2021/1/30 11:37:14)

gr.だけど、一人は怖いんだ…可笑しいよな。(彼から視線を逸らしてはそう呟き、服をぎゅっと掴む。“友人の一人くらいいれば、変わったたのかな…”なんて呟いては貼り付けの笑みを浮かべ)   (2021/1/30 11:39:06)

s.ho.。……友達……やッたろうか、……血の対価として。( 服を握りしめる彼を写せば、同情か、それとも他の何かか、分からないけどそンな言葉を吐いた。だからと言ッて友達が何をし合う仲かなンて分からないし、知らない。でも。なンて。 )   (2021/1/30 11:42:08)

gr.ぇ…(彼の言葉に耳を疑う。涙が流れそうなのを抑えては“お前がそれで良いのなら、それを対価にしよう。”と何処か嬉しそうに微笑み)   (2021/1/30 11:44:33)

s.ho.。……ンふ、俺は優しいンやわ、( にィと笑みを浮かべれば、刻りと頷く。友達ッて何をするンだろうか。人間のことについてはとことン知らないのだ。“ トモダチッて、何するン? ”なンて首を傾げて相手に聞くだろう。 )   (2021/1/30 11:47:04)

gr.友達が何をするのか?…話したり、遊んだり、時には助け合ったりするんだと思うぞ(彼の笑みを見ては嬉しそうに目を細め、“友達の間は好きなだけ血を呑んでくれて構わない。だが、今日は用事が入ったからまた今度でいいか?何なら、輸血パックに血を入れて部屋に置いといても良いんだぞ?”と微笑み)   (2021/1/30 11:49:59)

s.ho.。……む、ふぅン、……そうなンか、( こくりと頷いては、後で調べてみるか、なンてぼンやり頭に停め。“ 輸血パックじゃなくて、直がええの。”と不服そうに返せば、“ ええよ、別に、今度で。 ”と柔くてを振り、“ また来ぃや、 ”と述べた。 )   (2021/1/30 11:53:02)

gr.俺もよく分からないんだ…すまない。(時計を見ては彼に“また来る…それと、ありがとう。”と告げては部屋を後にして)   (2021/1/30 11:54:16)

おしらせgr.さんが退室しました。  (2021/1/30 11:54:22)

s.ho.。 ン、なンか、変な感じ。( 俯せになり、顔を埋める。ニンゲンと友達なンて。トモダチッて対等なンじゃなかッたか、俺とニンゲンは全然対等なンかじゃないのに、とぼそぼそと呟いた。 )   (2021/1/30 11:57:35)

s.ho.。結局飲み損ねたし。( お腹を撫でては、肘を着いた。変な感じ。それ以外の言葉では表せない。窓から視線を感じれば、“ 滑稽だとでも思ッとるン? ”と )   (2021/1/30 11:59:35)

おしらせzm_.さんが入室しました♪  (2021/1/30 12:22:26)

zm_.いやー、滑稽なんちゃう?知らんけど(がこん、と何処かのダクトを思い切り蹴りはずして背後に舞い降りれば耳を隠すためのフードを深く被ったまま“あ、ちっす”と片手を上げて挨拶を。その肩には来る間際に狩ってきた人間がバラバラの肉塊となって詰まっているため血の匂いに敏感なら気付くだろうか)   (2021/1/30 12:27:55)

s.ho.。うぁッ…、獣臭ッて、そこから来るンか、お前…( 大きな音に振り返れば、獣の様な匂いと血の匂いが部屋に充満する。ダクトが外され、入ッてきた彼に顔を引き攣らせると、また碌でもない奴が来たななンて。 )   (2021/1/30 12:31:31)

zm_.なんや、ええやろ別に。正面からやと色々人間に見つかって厄介なんやぞ、尻尾も窮屈やし(ずっと丸めたまま服に隠していた尻尾を解放し、肩の袋をおろせばその中身に手を突っ込み血塗れの肉塊を一個取り出せば“ほらシャオロン、飯持ってきたで!”と笑みを浮かべながら差し出して)   (2021/1/30 12:38:44)

s.ho.。生きづらいンなぁ、お前も。( ほぉと目を細めれば、彼の服から飛び出る尻尾を見て、苦笑いし。血濡れの肉塊を差し出されれば、“ ンふふ、悪くないな、ありがと ”と目をぱちりと開いては、嬉しそうに口角を上げるだろう。何処から採ッてきたのかとか、そういうことは聞かないことにする。 )   (2021/1/30 12:42:27)

zm_.まあ引きこもりのお前よりかは大変やで、(ふん、と鼻を鳴らしながら笑い。嬉しげに礼を言われれば上がっていた口角がすっと下がり、“…なんや、受け取るんか”と小声で呟きながら雑に投げ渡しつつも尻尾は大きくぶんぶんと左右に揺れていて)   (2021/1/30 12:49:41)

s.ho.。 引きこもりちゃうわ、お前も似たようなもンやろ?、( 受け取ッた肉塊をころころと手で転がしながら、ブンブンと揺れる尻尾を見、素直じゃないンやなぁ、なンて。“ 御礼したるわ、何がいい?血でも吸ッたろうか? ” と首を傾げては、彼の首元に手を伸ばして、爪をくい込ませた。)   (2021/1/30 12:53:55)

zm_.俺は基本森ん中やし、餌やって自分で狩るし動いてるから引きこもりちゃうわ(揺れている尻尾に気付いたのかぴたりと動かすのを止め誤魔化すように大きな咳払いを。お礼、と言われ喉元に爪が食い込む感覚にゾッと毛を逆立て、咄嗟に手首を掴んで離せば“い、いやぁ、僕の血なんて吸っても獣臭くて不味いっすよ。血ならほら今やったやつの方絶対上手いで”と逃げるように後ろに後退り)   (2021/1/30 13:01:00)

s.ho.。興味はあッたンよ、前から。同族と人間以外の血。( 犬のような野犬は前に一度腹が減り過ぎて吸ッたことがあるが、人狼、となるとない。どンな味がするのだろうか、という好奇心がむくむくと大きくなる。だが、“ まぁ確かに、お前は肉塊くれたンに、俺返しとらンな、……じゃあなンかしたるからちょッとだけ吸わせて、味見や味見、 ”と彼に舌を見せ、両手を上げる。危害を加えるつもりはない、と。 )   (2021/1/30 13:05:55)

zm_.……お、お前まじでちょっとだけだからな。(危害を咥えるつもりがないのなら、とおずおず了承をする。それに止めろと言って止めなかったら此方が食い付いてやればいい、力は此方の方があるはずだから。腕を捲れば素肌を晒し、自分の尖った歯で腕の一部を噛みそこから溢れる血を吸えと言わんばかりに彼の方へと差し出して。)   (2021/1/30 13:16:03)

s.ho.。やッた、さッすが、ちゃうな、人狼様は( 嬉しそうに口角を吊り上げ、彼の腕から垂れる血をちゅうと吸いつく。人間より少し野生ッぽく、濃い味は、中々嫌いではない。犬ッぽくもあるけれど、全然美味しい。猪肉みたいなイメージだと言えば分かりやすいだろうか。なるべく牙を立てぬように、舌でゆッくり撫でる様に舐め上げ、吸い付いては、血を舌の上で転がし、次第に目を蕩けさせた。 )   (2021/1/30 13:24:51)

zm_.んふ、ど、どや?美味い?(傷口がピリピリと痛むがそれ以前に、彼があまりにも美味しそうに自分から溢れる液体に吸い付いているものだから胸の奥がむずむずして、不覚にも愛らしいと思ってしまった。もう片手で頭を撫でようとして咄嗟に隠せば“も、もうええやろ。そろそろ口離してや”と少しだけ腕を引いた)   (2021/1/30 13:32:20)

2021年01月11日 16時30分 ~ 2021年01月30日 13時32分 の過去ログ
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