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「燐桜学園~静寂の休息~」の過去ログ

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2011年07月22日 21時06分 ~ 2011年07月28日 23時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

岩尾 源吾朗♂○16ええ、そうですけど・・・・(入るべきか入らないで居るべきなのか迷っていると看護師2人が近づいてきて声を掛けられ、二人を交互に見つめながらそう答えて)・・・・リハビリ・・・・ですか・・・・・?それって見学できます・・・・・?(チラリと部屋の中のベットの方を見ながらポツリと尋ねるように呟き、リハビリをやるって事は意識はあるのだろうと考え、輝夜なのか別人なのか確かめる事に決めていて)   (2011/7/22 21:06:00)

使用人「えぇ、構いませんよ 私達だけじゃ彼女も刺激がないので」(さ、どうぞと看護士が彼を中へと招き入れる。)「――さん、リハビリの時間ですよ」 「布団失礼しますねぇ」(カーテンの向こうに入ると少し大きめの声でそう呼びかける。ベッドの上には目を閉じ、肩までしっかりと布団を被った輝夜が静かに横たわっていた。)「――さん、今日はお友達も来てますよ、頑張って体動かしましょうね」(目を閉じたまま微動しない彼女にそう声をかけ、布団を取ると一人がベッドに上がり、ぐっと輝夜の上体を器用に起こす。)   (2011/7/22 21:10:11)

岩尾 源吾朗♂○16ありがとうございます・・・・(看護婦に招かれ一緒にベットの傍へと向かって行き、カーテンの内側へと入っていきながら2人の看護士達に礼を述べて)・・・・・・っ!!(意を決しベットの上の人物を見てみれば其処には死んだと思っていた輝夜が居り、口元まで出掛かっていた悲鳴を飲み込むと口元を押さえつつ涙を零しながらその場に崩れ落ちてしまって   (2011/7/22 21:16:39)

岩尾 源吾朗♂○16)・・・・・・生きてたんだ・・・・・・・・ほんとに・・・・・   (2011/7/22 21:17:17)

使用人「っ!? どうかしましたかっ?」(リハビリの準備をしていた一人が、突然床に膝をついた彼に慌てて駆け寄り、大丈夫ですかと声を掛ける。すぐに違う看護師が駆けつけると、一度彼を病室から出し、落ち着るよう廊下に設置されている長椅子へと座らせる。)「気分でも悪くなられましたか?」   (2011/7/22 21:20:45)

岩尾 源吾朗♂○16・・・ック・・・・大・・・・・丈・・・・夫です・・・・・(泣き崩れていると看護士により廊下の長いすへと誘われ、其処に腰を落ち着けながら切れ切れに涙声で答えていて)   (2011/7/22 21:24:17)

使用人「何かありあmしたら、そこにあるナースステーションで伺いますね」(泣き続ける彼にそう言い、看護師は他の患者のもとへ行く。どれくらいの時間が経ったのか、医師との話を終えた使用人が戻ってくると椅子に座り項垂れる彼に気が付く)…坊ちゃん…信じて、いただけましたか…?   (2011/7/22 21:26:44)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・・・はい・・・・(声を掛けてくれた看護士が立ち去っていけば口を押さえたまま声を押し殺し、泣き続けていると意思との話が終わったのか   (2011/7/22 21:28:52)

岩尾 源吾朗♂○16医師との話が終わったのか 老婆が戻って来、信じるかと尋ねられれば首を微かに縦に振っていて)   (2011/7/22 21:30:33)

使用人…先生のお話では、意識が回復する可能性はあるのですが、それがいつになるかは判断しかねるとのことです…(彼の横に座り、静かにそう語り始める。一年前に襲われた際に負った頭部への衝撃が強いせいで、こん睡状態にはあるが、微かに反応はあるという事…彼女が生きているとわかればまた狙われる可能性があるため、死亡したことにし、密かにここにかくまっていたこと…すべては話した。)   (2011/7/22 21:34:24)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・・そう・・・・(泣き続けたままぼんやりと上の空で老婆の話を聞き、話が終わるとポツリと呟くように答え、うつむき続けていて)   (2011/7/22 21:37:36)

使用人(話をしていくうちに、自分も涙を流し始めていることに気が付きハンカチで涙を拭う。)…坊ちゃん…どうか、戻ってきてください…今の輝夜様には、坊ちゃんの存在が必要なのです…   (2011/7/22 21:41:52)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・・戻れる・・・・ものなら・・・・戻りたい・・・・けど・・・・(うつむいたまま切れ切れにボソリと答え、握っていた右手を開くとジッとその手を見つめて)俺は・・・輝夜を何があっても守るって言う約束を破ってしまった・・・だから・・・もう戻る事は出来ないんだ・・・・(開いていた右手をギュッと握り締めると呻くように答え、廊下の壁に右拳を叩きつけていて)   (2011/7/22 21:47:38)

使用人(壁を叩き付ける音が一瞬廊下に響き、そこを歩いていた患者やその家族が何の音だ、という顔で二人を見るがすぐにそれも何事もなかったようにやり過ごされる。戻れない、という彼に目を伏せながら)…坊ちゃん…あなたが輝夜様をどれほど想っていた野か…また輝夜様があなたをどれほど大切になさっていたかはずっと存じておりました…だからこそ、これからの輝夜様を、守っていただきたいのです…   (2011/7/22 21:51:35)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・・・それに・・・・俺はもうミリテーア・・・・守護者でもない・・・・(壁を叩く鈍い音が廊下に響けば何事だろうかとこちらを振り返る患者やその見舞い客や看護士達をチラリと見やり、壁に拳を押し当てたまま答えるとフッと老婆から視線をそらして)   (2011/7/22 21:55:50)

使用人…それがなければ、守れませんか?(ミリテーアという肩書を背負うことがどんなことかはわからない…けど、そんなものがなければ守ることは出来ないのかという意味を含めてそう問う。)ミリテーアでなければ誰かを守ることも出来ないなんて…あんまりです…   (2011/7/22 22:01:06)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・・そんな事は無い・・・・・だが・・・・・(視線をそらしたまま呻くように答え、途中で言葉を切るとその後に続ける言葉を捜すように辺りを見回していると患者らしいパジャマ姿の子供とその父親らしき人物に気がつきジッとそちらを見つめて)・・・・・輝夜を傷つけてしまった俺には・・・・・傍に居る資格などない・・・・それに・・・・怖いんだ・・・・(ポツリポツリと切れ切れに呟くように答え、先ほど見つめていた親子から視線を反らし俯いていて)   (2011/7/22 22:08:23)

使用人坊ちゃん…(怖い、という彼に何を言えばいいのか、と考えていると病室から出てきた看護師が二人に声を掛ける)「リハビリ終わりました。今日は顔色もいいですし、点滴の時間も少し短くしておきました」 ありがとうございます(看護師にお礼をし、輝夜の病室へと彼を連れて入る。)   (2011/7/22 22:11:34)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・・・・ありがとうございます・・・・・(左拳も握りしめたまま俯いていると病室の中から先ほどの看護士2人が出てきてリハビリが終わったことが告げられれば礼を述べ、老婆に連れられて再度病室の中へと入っていけばカーテンが閉まったままのベットから視線を反らして)   (2011/7/22 22:16:22)

使用人(カーテンからでは声も届きにくいと知っているため、近くまでくると)さぁ、輝夜様…今日の調子はどうですか…?(何の返答もない輝夜に話しかける。外部からの刺激は、意識を失った患者にはいいという医師の言葉に従い、毎回ここに来れば近況を話し、少しでも刺激を与えている。)   (2011/7/22 22:21:36)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・・(カーテンの中へ連れて行こうとする老婆に逆らうもそのまま連れ込まれるとフイッと視線を反らし、キョロキョロと所在無さ気に辺りを見回していて)・・・・・・輝姐ぇ・・・・・(キョロキョロと辺りを見回しているも特別目を引くようなものは無く、ベットへと横たわっている輝夜を見つめながらポツリと聞こえるか聞こえないか位の声で呟いていて)   (2011/7/22 22:28:49)

使用人…輝夜様、わかりますか? 坊ちゃんですよ…(彼が輝夜を呼ぶと手を握り、そう問う。返事なんてないのに、しっかりと輝夜の耳元で彼がここにいることを告げる。)坊ちゃん…私は花瓶の水を変えてきますので…輝夜様をお願いします(頭を下げると、横の棚に飾られている花を生けた花瓶を手に取り病室を出て行く。)   (2011/7/22 22:32:29)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・・輝姐ぇ・・・・ごめんね・・・・(花瓶を抱えて病室を出て行く老婆の足音が遠くなればベットの横の床に膝をつきそっと輝夜の手を両手で包み込み、その手に額を押し付けながらポツリと呟きつつまた涙を流していて)   (2011/7/22 22:36:07)

使用人(二人だけになった病室…換気のために少しだけ開けられた窓から風が入って二人の髪を撫でる。握り締められる手…流された涙の滴が手に落ち、スゥと流れる。ほんのひと時の時間…一年の隙間を埋めるようにゆっくりと流れていく。その中で額に押し付けられた手が、彼の手を握り返るかのように、ほんのわずかに指が動いた。)   (2011/7/22 22:40:42)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・輝姐ぇ・・・?(換気のために開け放たれていた窓から吹き込む風に1年前からすれば大分伸びた髪を吹かれたままそっと両手で握り締めていた手を握り返すかのように輝夜の指が動き、涙の浮かんだ瞳のままでジッと輝夜の顔を見つめながらポツリと呟くように尋ねてみて)   (2011/7/22 22:45:04)

使用人(動きがぎこちないが、それでもゆっくりと彼の手を握り返そうとする指の動き…意識は目覚めなくても、まだ”ここにいる”と彼に伝えるかのように…。使用人が戻り、帰宅するまでずっと彼の手を握ったまま)   (2011/7/22 22:50:28)

岩尾 源吾朗♂○16・・・輝姐ぇ・・・・(ギュッと手を握り締めて頬を押し付けたまま声を殺して泣き続け、老婆が戻って来たのにも気づかずそのまま泣き続けていて)   (2011/7/22 22:53:57)

おしらせ/さんが入室しました♪  (2011/7/22 22:56:15)

/...   (2011/7/22 22:56:23)

おしらせ/さんが退室しました。  (2011/7/22 22:56:27)

岩尾 源吾朗♂○16【ん????】   (2011/7/22 22:56:51)

使用人(ベッドの横で泣き崩れる彼に、使用人は何も言葉を掛けず静かに花瓶を置き、着替えやタオルを片付けていく。夫の受診時間が終わる頃、涙を流した彼の肩に手を置き、今日はもう返りましょう、と促す。)…大丈夫ですか…?   (2011/7/22 22:57:02)

岩尾 源吾朗♂○16(どのくらいそうしていたのか判らないまま肩に手を置かれ、帰りましょうと告げてくる老婆を振り返ると名残惜しげに輝夜の手を放すと立ち上がり、そっとかがむとそっと額に口付けて)・・・・・大丈夫・・・・だと思う・・・・   (2011/7/22 23:00:08)

使用人(大丈夫だと告げる彼の横顔に、何も言えないまま夫を迎えに行き、今日はそのまま自宅へと戻る。それから数日経ったある午後、病院から連絡が入り、輝夜の意識が戻ったと告げられる。)あなた…っ 「すぐに病院へ…俺は他のみんなにも連絡を回しておく」(支度をする妻に変わり、夫は彼に一緒にいってやってくれ、と告げる。)   (2011/7/22 23:03:20)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・・また来るから・・・・ね・・・・(そっと耳元で囁くように告げてその日は病室を後にし、老婆の家へと戻っていって)・・・・何かあったの・・・?(それから数日が過ぎたある日昨夜は中々眠れずに居たせいか思い切り寝坊してしまい、パジャマ姿のまま今へとやってくるとなにやら慌てている老夫婦を見て首をかしげながら老父へと尋ねてみて)   (2011/7/22 23:10:09)

使用人「輝夜様が目を覚ましたと、とにかく、すぐに…っ」(杖を付きながら受話器を上げ、このことを知っている者たち全員に連絡を取り始める。)さぁ坊ちゃんも早く支度を…っ(慌てて車のキーを取りにいき、次回のお見舞いの時に持っていこうとした着替えやタオルを紙袋に入れたり準備をしていく。)   (2011/7/22 23:12:31)

岩尾 源吾朗♂○16えっ・・・・!!輝姐ぇが!!(くるりと客間に引き返すと急いで着替えてきちんと髪もセットし、それから居間へと戻ってきて用意されていた朝食を大急ぎで食べてしまうとそのまま車へと一足先に乗り込んでいって)   (2011/7/22 23:18:02)

使用人(支度を終え、車に乗り込むと急いで病院へと向かう。ナースステーションで事情を話せば、病室ではなく横にある相談室へと二人は通され、担当医から話を聞いてほしいと言われる。)先生…あの、輝夜様が目を覚ましたと… 「…意識は回復しました…意識障害も見受けられません」   (2011/7/22 23:20:50)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・・(老婆の運転する車で病院へとたどり着くとナースステーションに立ち寄る老婆と別れて真っ直ぐに病室を目指し、閉まっていた扉の前で呼吸を整えていると相談室へと入って行く姿が見え、不思議に思いその後を追うように自分も相談室へと向かい扉に耳を押し当てて中で話されていることを盗み聞きしようとしていて)   (2011/7/22 23:26:05)

使用人それじゃぁ… 「……しかし…」(口籠る医師に、使用人は首を傾げる。輝夜が目覚めたのなら、これだけ嬉しいことはない…けど、医師の口から告げられたのは…) 「…残念ですが、彼女の記憶は…退行しています」 ……え… 「これまで過ごしてきた記憶はおろか、今自分が成人した女性ではなく、6歳の少女だとしか認知していません」   (2011/7/22 23:29:45)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・・!!(盗み聞きしていた会話の無いように愕然としてしまい、フラフラと数歩後退さるとそのままフラフラと屋上へと上がっていって)・・・・輝姐ぇの記憶が・・・・・・?(呆然としながらも転落防止用のフェンスへと寄りかかりながらポツリと呟き、空を見上げていて)   (2011/7/22 23:34:11)

使用人(それからしばらく、医師との話を終えた使用人が彼の姿がないことに、一年前突然失踪した時のことを思い出し、慌てて捜し回る。)ぼ、坊ちゃん…っ 坊ちゃん…っ!   (2011/7/22 23:35:47)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・・・虫の知らせって奴か・・・・(屋上で空を見上げたまま歩つりと呟くとフェンスに背を預けたままズルズルと座りこみ、そのまま其処にい続けて)   (2011/7/22 23:40:43)

使用人(他の看護師にも手伝ってもらい、彼を屋上で見つけたのはそれから30分程たった頃…勝手にいなくならないように、と看護師は彼に注意を促し、二人を病室へと案内する。)「どうぞ」(病室へと通され、カーテンの内側へと入ると、ベッドに大人しく座り窓の外を見ていた輝夜がくるっと振り返る。)   (2011/7/22 23:43:14)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・すみません・・・・ちょっと外の空気が吸いたくて・・・・(呆然と空を見上げていると何処か慌てた様子で屋上へとやってきて自分の姿を見つけてほっと安心した看護士に首を傾げてしまいじっと見つめていると此方へとやって来、注意してくる看護士に作り笑顔を浮かべながらそう答えて)・・・・・(そのまま引っ張られるようにして輝夜の病室へと連れて行かれ、カーテンの内側へと入っていくと窓の外を見ていた輝夜が振り返るのを見ればスッと視線を反らしてしまって)   (2011/7/22 23:49:38)

使用人輝夜:「あ、ゆきさんだぁっ ねぇねぇ、わたしどうしてびょういんにいるの?」(使用人の顔を見たっ瞬間、ぱぁっと子供特有の笑顔を見せ、身を乗り出してどうしてここにいるのかを聞き始める。ふと、視線を逸らした彼に目が行くと)輝夜:「おにいちゃんだれ?」 …輝夜さま… 輝夜:「?」   (2011/7/22 23:52:27)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・・・輝姐ぇ・・・・・・・(フッと視線を反らしていると輝夜がじっと此方を見つめてくるのに気がつき、背を向けてその場を去ろうとするも”コレが輝姐ぇを傷つけてしまった罪に対する罰なんだ・・・・・”と思い直し、じっと見つめ返して)・・・・お兄ちゃんは・・・・・ここにいるゆきさんの古い知り合いだよ・・・・(ぎこちない笑みを浮かべながらもじっと見つめ帰し続け   (2011/7/22 23:59:05)

岩尾 源吾朗♂○16じっと見つめ帰し続けながら答え、横に居る老婆に”そうですよね”とたずねて)   (2011/7/23 00:00:06)

使用人…・え、えぇ…私の知り合いで、今は一緒に暮らしているのですよ 輝夜:「へぇ…ねぇねぇおにいちゃんなんてなまえ? わたしね、かぐやっていうのっ」(無邪気…というに相応しい笑顔で彼に自己紹介をする。彼と出会う前のまだ何も知らない頃の輝夜の笑顔だった。)   (2011/7/23 00:01:42)

岩尾 源吾朗♂○16名前かい?名前はね・・・・いわおっていうんだよ・・・(グッと心が張り裂けるようなつらい気持ちを押さえ込みながら答え、ジッと見つめ返し続けていて)   (2011/7/23 00:04:20)

使用人輝夜:「? いわお、ってみょうじ? なまえ?」(短く告げられる名前に疑問符を浮かべていると、あまりはしゃいではだめですよ、と使用人から注意を受け素直にはーいと返事をする。)   (2011/7/23 00:06:15)

岩尾 源吾朗♂○16えっと・・・・・どっちでしたっけ?・・・・・まあ、ちゃんというと、いわお げんごろうなんだけどね(ボソボソと横に居る老婆に苦笑しながら尋ね、苦笑したまま軽く肩をすくめるとフルネームを答えて)ってまぁ、別に覚えなくても良いけどね・・・・   (2011/7/23 00:10:36)

使用人(困っている彼に何とも言えない表情を浮かべるしかない使用人。ちゃんと名前を教えてもらえてうれしかったのか、ぱぁぁっと笑顔が浮かび)輝夜:「げんごろうっ すごいね~おさむらいさんのなまえみたいっ あのね、わたしはねかぐやひめとおなじなんだよっ おかあさまがかぐやひめみたいにきれいなおんなのこになるように、ってつけてくれたのっ」   (2011/7/23 00:13:33)

岩尾 源吾朗♂○16そっちが思い浮かぶってすごいね。以前のクラスメートとかはあの虫の方のゲンゴロウを思い浮かべる人たちばかりだったよ(フッと苦笑しながら答えつつそっと手を伸ばして小さい子を褒めるときの用のそっと頭をなでようとするも思いとどまり、その伸ばしかけた手をそのまま自分の頭に持っていって髪を直すフリをしてみて)   (2011/7/23 00:19:10)

使用人輝夜:「え~、わたしむしとかきらいだもんっ」(それに本で読んだ中でそんな名前の人がいたよぉ、と自慢げに笑う。)…輝夜様、輝夜様は少し風邪をひいてしまったのですよ、だからちょっとの間は病院でお休みです 輝夜:「え~…」(つまんない、という顔をし、退屈そうにベッドの上に転がる。)もう少ししたら帰れますよ…(無邪気な輝夜を見て、何とかこらえるとまだ寝てないとだめと伝え、一度彼と共に病室を出る。)   (2011/7/23 00:22:28)

岩尾 源吾朗♂○16そっか、本読むのが好きなんだね。ちょっと厠に行ってくるね(フッと寂しげに微笑むとじっと見つめ続けながらポツリと答え、病室を一度出て行く老婆の後に続いて)   (2011/7/23 00:26:34)

岩尾 源吾朗♂○16何か?(病室を出て行くと   (2011/7/23 00:26:57)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・・・何か・・・・・?(病室を出て行くとすっと笑顔を消し、じっと老婆を見つめながらポツリと尋ねてみて)   (2011/7/23 00:27:55)

使用人輝夜:「いってらっしゃーーいっ」(ベッドの上からブンブンと手を振って二人を見送り、一緒だった看護師に着替えを手伝ってもらう。) ……申し訳ありません…っ(ハンカチで口元を抑え、これまでずっと堪えていた涙を流し、ほんの少し彼の腕を支えてもらう。)   (2011/7/23 00:29:50)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・・・・・(ジッと無言で廊下にたたずみ泣いている老婆を支え   (2011/7/23 00:31:16)

岩尾 源吾朗♂○16 ・・・・・・・・(ジッと無言で廊下にたたずみ泣いている老婆を支え、キョロキョロと辺りを見回していて)・・・・・記憶が戻る可能性については・・・・・・?(キョロキョロと辺りを見回し続けたままボソリと尋ね、じっと老婆を見つめてみて)   (2011/7/23 00:33:51)

使用人……(彼の言葉に、小さく首を横に振り)…先生も、期待はしない方がいい、と…何かのきっかけで戻ることもあるようですが、ほとんどはないと…(さきほど話をした内容を彼に告げていく。記憶を失っているのとは違い、退行した人には誰かが一緒にいることが一番重要なことだと…自らの身体や周りの環境の違いに混乱をきたすのも時間の問題だから、それを少しずつ理解させていくこと、と…)   (2011/7/23 00:37:22)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・そう・・・・(フッと左右非対称な表情を浮かべ、ポツリと呟いていて)・・・・・やはり・・・・俺の罪は重いようだ・・・・・(ポツリと独り言のように呟くと目をつぶり、老婆を支えているのとは反対の手で拳を作っていて)・・・・・やはり俺には・・・・・傍に居る資格など無いって事か・・・・・   (2011/7/23 00:43:13)

使用人…それは違います…坊ちゃん…(涙で腫れた目をハンカチで押さえながら静かに彼に言う…)…ご自分でそれを罪だと思われているのでしたら、今の輝夜様を支え、守ることが坊ちゃんに出来る罪滅ぼしではありませんか…?   (2011/7/23 00:45:27)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・・・・・(ジッと無言で見つめ続け、スッと視線を反らして)・・・・・それは・・・・そうなのかもしれない・・・・だが・・・・・まだあの事件の全容は解明されず組織の人間達も残っている・・・・俺はまだマークされているみたいだしそんなときに傍にいてもまた巻き込むだけだ・・・・   (2011/7/23 00:51:02)

使用人……(その言葉にないも言えなかった…彼の言っていることはもっともだ、これ以上輝夜や他の人間が巻き込まれることがあってはならない…。そう理解はしていても、)…私たち夫婦は今日明日ともいえぬ寿命…他の使用人たちも同じ立場です…そんな中で、輝夜様を守れる人は、もう坊ちゃんしか… 「あ、だめですよっ」 輝夜:「あ、いたぁっ」(点滴を外してもらい、看護師の目を盗んで廊下に出た輝夜は二人の姿を見つけると一目散に彼に抱きつく。)輝夜:「もぅおそいよぉ」   (2011/7/23 00:54:16)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・・・(ジッと無言で見つめ続け、どうしたものかと考えていると先ほど出てきた病室の方から看護士が何かを制止する声が聞こえそちらを振り返ってみて)・・・・・おっと、ごめんね。人が一杯居て遠い場所の方に行っていたからさ(病室の方を振り返ってみれば底から輝夜が飛び出してくるのが見え、そのまま此方へと一目散に駆け寄ってきて抱き疲れればそっと抱きしめ、フッと作り笑顔を浮かべるとそう答えていて)   (2011/7/23 01:03:04)

使用人輝夜様、走られては転びますよ…? 輝夜:「へーきぃっ」(彼に抱きついたままえへへ、と笑う。よほど彼が気にったのか抱きついたまま離れず、看護師からの注意にも軽い返事しか返さない。そろそろ病室に戻って簡単な検査をすると言われると、)輝夜:「ねぇねぇげんおにいちゃんっ またきてくれる?」(もっと話がしたい、と言いたげに彼を見上げる。)   (2011/7/23 01:05:47)

岩尾 源吾朗♂○16そうだね・・・・・・(よっぽど気に入られたのかそっと抱きしめたままジッと此方を見つめてくる輝夜をじっと見つめ帰し続け、どう答えたものかなと考え込んで)・・・・何も無いときになら来れるかな・・・・こう見えて色々と忙しいからさ(フッと苦笑しながらじっと見つめ帰し続け、そっと抱きしめたまま答えていて)   (2011/7/23 01:10:19)

使用人輝夜:「じゃぁやくそくっ やぶったらだめだよっ」(ぐっと右手を挙げ、小指を出すと指切りげんまんだよ、と彼に約束をさせる。それは約束してくれるまでベッドには入らない、という輝夜なりの意思表示だった。)   (2011/7/23 01:11:58)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・約束・・・・(フッと以前交わした約束のことを思い出してしまい、フッと寂しげな顔をしてしまって)・・・・指きりげんまん・・・(フッと寂しげな顔をしていたのは一瞬で、笑顔に戻ると差し伸べられた右の小指に自分の右の小指を絡ませながら答えて)   (2011/7/23 01:16:17)

使用人輝夜:「ゆびきりげんまんっ」 「さぁ、お部屋に戻ってね」 輝夜:「はぁい、じゃぁねげんおにいちゃんっ ぜったいきてねっ」(バイバイと手を振り看護師に連れられて病室へと戻っていく。)…私達も帰りましょう…(輝夜の状態を話さなければならない、と彼を連れて自宅へと戻ることになった。その後、夫や他の使用人だった者も交えて全てを話し、彼女の退院後は自宅に住まわせることに決まった。)   (2011/7/23 01:19:15)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・ん・・・暇なときは来るよ・・・・(フッと微笑んだまま答え、手を振りながら病室へと戻って行く輝夜に手を振り替えして)・・・・(ジッと輝夜が病室に戻ってしまうまで見つめ続け、その背が見えなくなると微かに頷き家へと戻っていって客間へとそのまま引き上げていって)   (2011/7/23 01:24:31)

使用人(他の者がみな自宅に引き上げたの夜も遅くなってからだった。客間にいる彼の様子を伺いに襖を開ける)…坊ちゃん…今日はゆっくり休んでください…(それ以上の言葉は出てこなかった…今の彼には、何を言っても自らを責める言葉しか出てこないから…。)   (2011/7/23 01:27:10)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・・(客間へと引き上げてしまうと畳の上にそのまま寝転がり天井を見上げ、先ほどの病院での事を振り返っていて)・・・・はい・・・・(途中で一旦風呂に入りお腹がすいたら自分で適当に料理をし、また客間へと戻って逝くと先ほどと同じように物思いにふけっていると老婆に声を掛けられ天井を見つめたままポツリと呟くとそのまま目を閉じていって)   (2011/7/23 01:32:30)

使用人…坊ちゃん、先ほどのお話…考えておいてください…(それでは、と襖を閉める。彼の邪魔をしないよう、夫婦はそのまま寝室へと入っていく。それから数日間、病室で彼が来るのを待ち遠しそうに待っている輝夜は退屈そうにベッドに座り足をブラブラ揺らしていた)輝夜:「……まだこないな~…」   (2011/7/23 01:34:26)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・・判りました・・・・(目をつぶったままポツリと答え、老婆が立ち去ってしばらくするとそのまま眠りについていて)・・・・・少し出かけてきますね・・・・(それから数日後、麻目を覚まして朝食を取ると老夫婦にそう告げ、家を出て行き徒歩で病院へと向かっていきその途中で郵便局でお金を降ろし近くのスーパーで果物の詰め合わせを購入していって)   (2011/7/23 01:39:57)

使用人…いってらっしゃい…(彼の様子を見て、大丈夫だろうと長年の勘でそう判断し、彼を送り出す。) 輝夜:「ねぇかんごしさん、おにいちゃんまだこないかなぁ」 「お兄ちゃんも学校があるからねぇ、もう少ししたらひょっこり来るかもねぇ」 輝夜:「むぅ…」   (2011/7/23 01:42:27)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・こんにちわ、ちゃんとお利口さんにしてたのかな?(果物かご片手に開きっぱなしだった病室へと入っていくとそのままベットの方へと行き、カーテンを捲りながら尋ねてみて)   (2011/7/23 01:45:48)

使用人輝夜:「げんおにいちゃんっ」(待ちわびていた彼の訪問に、まだ検温中なのにも関わらず飛び起きて彼に抱きつく。)輝夜:「もぅ、ずっとまってたんだよっ」(ぷくぅっと頬を膨らませ、逢いたかったんだよぉ言う。)   (2011/7/23 01:47:34)

岩尾 源吾朗♂○16あははは、言ったでしょう?色々と忙しいって(くすくす笑いながら抱きついてくる輝夜をそっと片腕だけで抱きしめ、かごをベットに置くと膨らんだ頬をつんつんと突いてみて)   (2011/7/23 01:50:31)

使用人輝夜:「むぅぅっ」 「こぉら、まだ熱計っているのよ?」 輝夜:「あとで~」(看護師に注意されても、彼が来てくれたことに嬉しくて抱きしめられるとそのまま甘えるようにぎゅっと抱き着く。)輝夜:「あのね、おいしゃさんがどようびにはうちにかえっていいですよっていってたの でね、いまはいえはこうじちゅうだからゆきさんのいえでしばらくくらすのっ」(にぱぁ、と嬉しそうに報告する。まだ輝夜には両親が亡くなっていること、屋敷など残っていないことは伏せておき、使用人の家で暮らすということしか知らせていない。)輝夜:「げんおにいちゃんもいっしょでしょ?」   (2011/7/23 01:54:30)

岩尾 源吾朗♂○16そっか、今度の土曜日って言う事は・・・・明々後日だね。(フッと微笑みながらじっと見つめ続け、甘えてくる輝夜をしっかりと抱きしめていて)ん~もしかしたら土曜日は居ないかもしれないけど他の日ならたぶん一緒だと思うよ。(フッと微笑み続けながら答えていて)こら、先に熱を測ってしまいなさい。お兄ちゃんはちょっと売店に行って果物ナイフがあるかどうか見てくるからさ(フッと苦笑しながらそう告げて離れ、数回肩を叩くと一旦病室を後にして)   (2011/7/23 02:02:55)

使用人輝夜:「え~」(一緒じゃないの?と言う表情を浮かべるが、彼の言葉に素直に検温し直し、)輝夜:「はやくかえってきてね~」(パタパタと手を振って見送り、検温と脈を計り終えると、彼が戻ってくるまで素直にベッドの上で待っている。)   (2011/7/23 02:05:07)

岩尾 源吾朗♂○16一緒に居たいんだけど、ほらお家の様子も見に行かなきゃ駄目だからね(フッと微笑んだまま答え、ジッと見つめ続けていて)迷子にならなきゃ早く帰ってこれると思うよ(くすくす笑いながら扉のところから答えるとそのまま売店の方へと向かっていって)   (2011/7/23 02:08:42)

使用人(むぅ、と膨れたまま彼が病室から出て行くのを見送る。)「ふふ、本当にお兄ちゃんのことが好きなのねぇ」 輝夜:「うんっ」(検温してくれる看護師に満面の笑みで頷く。彼が売店から戻ってくれば、果物を切ってもらう間中ずっと話し続けて、)輝夜:「ねぇげんおにいちゃん、ひとつおねがいしてもいい?」   (2011/7/23 02:12:01)

岩尾 源吾朗♂○16(売店で果物ナイフとプラスチック製の皿を購入し、病室へと戻ってくると右手に果物ナイフを構え左手には林檎を構えて)あらよっと・・・(見舞い客用の椅子の上に皿を置くと掛け声と共に左手に持っていた林檎を放り投げ、空中で皮むきと心の切り取りを済ませた上に一口大にきってあげて)ん・・・?何かな?お兄ちゃんに出来ることなら・・・・だけどね(フッと微笑みながら林檎に爪楊枝を刺しつつ答え、じっと見つめてみて)   (2011/7/23 02:18:44)

使用人輝夜:「すごいすごーーいっ」(彼の見せてくれる芸に拍手をしたりして素直に感情を表す。何?と聞かれれば、えへへぇ、と笑いながら)輝夜:「あのねぇ、げんおにいちゃんといっしょにうちにかえったら、ずっといっしょにいてほしいなぁ」(にぱぁと笑い、一緒にいたいと言い、更に)輝夜:「おとうさまとおかあさまおしごとでいそがしいからわたしひとりだし、おにいちゃんといっしょにいたいのっ」   (2011/7/23 02:23:33)

岩尾 源吾朗♂○16ありがと(フッと微笑んだまま林檎が入った皿を渡し、じっと見つめ続けて)ん~・・・・そんな事ならお安い御用だよ(フッと微笑みながら答えると果物ナイフをケースに入れていて)   (2011/7/23 02:27:35)

使用人輝夜:「ほんとうっ!? じゃぁじゃぁずっとずーーーーーっといっしょにいてっ わたしがおとなになるまでいっしょにっ」(ねっ、と笑顔を浮かべて、ベッドの上で軽くピョンピョンと体をはねさせる。)輝夜:「あ、それとねっ わたしはわるいひとにねらわれやすいから、もうすこしおおきくなったらわたしだけのミリテーアをつけてくれるっておとうさまがいってたのっ だから、そのときはおにいちゃんがわたしのミリテーアになってっ」   (2011/7/23 02:30:55)

岩尾 源吾朗♂○16ああ、本当だよ(フッと微笑んだまま答え、ジッと見つめていて)ん?誰でもミリテーアになれるわけじゃないんだよ。ちゃんとそのための訓練学校に言って試験を受けてそれでやっと慣れるんだよ(フッと苦笑しながらじっと見つめ続け、そう答えていて)   (2011/7/23 02:35:04)

使用人輝夜:「だいじょうぶっ げんおにいちゃんならぜったいにつよいミリテーアになれるよっ わたしわかるもんっ」(無邪気な顔でそう言い、彼の心中などわからず思ったことを素直に口にする。)輝夜:「それにね、わたしげんおにいちゃんにまもってほしいのっ おにいちゃんだったらおとうさまもぜったいゆるしてくれるよっ ね、だからなって(傍にいて…)」(一瞬、彼の眼にはかつてそう懇願した輝夜の姿と声が重なったことだろう…)   (2011/7/23 02:38:37)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・・ありがとう(内心複雑な思いをしながらも微笑み続け、じっと見つめ続けていて)・・・・・輝姐ぇ・・・・・(じっと見つめていると以前同じような事を言ってきた輝夜の姿が思い出されてポツリと呟くとポロリと泣いてしまい、慌てて涙を拭っていて)   (2011/7/23 02:44:52)

使用人輝夜:「おにいちゃん…?」(じっと顔を見つめ、涙を流す彼に首を傾げるとよいしょ、と身を乗り出してぎゅっと抱き着いてよしよしと頭を撫でる)輝夜:「おにいちゃん、どこかいたい? つらいの?」(こうしたら少しは楽になるよ、と昔彼を慰めるのにおこなった抱擁を同じ行動をとる輝夜…記憶は退行しても、体と深層意識の中では無意識にそれを覚えているのだろう…)   (2011/7/23 02:48:47)

岩尾 源吾朗♂○16輝夜・・・・・(そっと抱きしめられればギュッと抱きつき、目を閉じていて)ん・・・なんでもないよ・・・・ただ目にごみが入っただけ・・・・   (2011/7/23 02:51:00)

岩尾 源吾朗♂○16【ッとごめんなさい><そろそろ睡魔が・・・・】   (2011/7/23 02:51:27)

使用人【はぅっΣ 気が付けばこんな時間にっ; ありがとうございましたっ】   (2011/7/23 02:51:51)

岩尾 源吾朗♂○16【此方こそありがとうございましたw】   (2011/7/23 02:52:12)

使用人【いよいよラストスパート…っ(どきどき】   (2011/7/23 02:52:30)

岩尾 源吾朗♂○16【また水曜日にちょこっとだけでも続きします?】   (2011/7/23 02:52:42)

使用人【水曜日ですねっ(メモメモ わかりましたっ】   (2011/7/23 02:53:05)

岩尾 源吾朗♂○16【でわでわ~おやすみなさいまし】   (2011/7/23 02:53:26)

使用人【はいですっ おやすみなさいですよぉ】   (2011/7/23 02:53:40)

おしらせ岩尾 源吾朗♂○16さんが退室しました。  (2011/7/23 02:53:54)

おしらせ使用人さんが退室しました。  (2011/7/23 02:54:00)

おしらせ時雨 美季♀16さんが入室しました♪  (2011/7/24 00:49:18)

おしらせ時雨 美季♀16さんが退室しました。  (2011/7/24 00:49:29)

おしらせ時雨 美季♀☆16さんが入室しました♪  (2011/7/24 00:49:38)

時雨 美季♀☆16【初歩的なミスをっΣ】   (2011/7/24 00:50:16)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪  (2011/7/24 00:50:23)

桐生 蓮♀■16【どんまいですw 移動お疲れさまでーすっ】   (2011/7/24 00:51:03)

時雨 美季♀☆16【いえいえー^^ 携帯からの蓮さんこそ移動お疲れ様です。】   (2011/7/24 00:51:49)

桐生 蓮♀■16【じゃあ始めちゃいますかね? ではよろしくお願いしますっ♪ 他にも入りたい方いらっしゃれば是非!新規さんとかw】   (2011/7/24 00:52:08)

桐生 蓮♀■16【寧ろケータイのが扱いやすくなってきry】   (2011/7/24 00:52:37)

桐生 蓮♀■16(昼休み。無駄に広い学園の中庭にて) いやぁ~ 可愛いなぁ、アンタ等はホントっ (顔を緩ませて数匹の猫に囲まれる猫耳帽子の女子生徒が木陰の下に1人) にゃはー…癒されるー…… (どんどん猫が寄ってきていて最早埋まっていた。ユーベルらしさなんてこれっぽっちもない。)   (2011/7/24 00:55:27)

時雨 美季♀☆16んー、今日は元気にしてるかなぁ…(口元を緩ませ、微笑みながら手に持っているのは200mlの小さい牛乳パックと紙皿。この間ネコを見かけたので学食で仕入れてきて中庭にやってきたのは良いものの)え、なんか増えてるって(この間見たときは2匹だったのにたかってる様子に唖然とする少女。)   (2011/7/24 01:00:47)

桐生 蓮♀■16ちょぉ、ま……っ、嬉しいけど……そろそろ息…っ (埋まっていた女生徒は猫を傷つけないようそっとどかし大小様々な猫の山から頭を出す。その姿はまるで猫の妖怪……なんてことはまるでなく、ただの一介の生徒である) ん? (唖然とする少女を見て首を傾げる。猫山から出ているのは頭だけなので凄くシュールな図だろう)   (2011/7/24 01:04:55)

時雨 美季♀☆16(なんだかとても奇怪?な図。ネコの組み立て体操みたいに折り重なるその真ん中から自分の頭と同じぐらいの大きさのネコの頭)…ネコ娘…?(昼間に妖怪なんているわけもないだろうが、きょとんと首を傾げながらその様子をやや遠目で見守っていて)   (2011/7/24 01:09:43)

桐生 蓮♀■16いや、違うって (更に山から手を出し横に振って相手の言葉を否定する。妖怪だったもっと相手を驚かせようと努力するはずだし) ……にゃんこに会いに来たん? (相手の手に持っている物を指差してそう聞いた)   (2011/7/24 01:12:43)

時雨 美季♀☆16う、うわっ…(さっと一歩身を退き。一瞬ゾンビ?だとか更に酷いことを思ったことは秘密にしておこう)あ、そうなんです。……あ、この前この子に会って…(とネコ耳少女の頭の上に乗っかかってしがみついたままのネコを指差して)   (2011/7/24 01:16:52)

桐生 蓮♀■16あぁ、この子ねぇ? (よいしょっと両手でソッと掴み下ろす) で、ミルク? (じっと手に持った牛乳を眺める) ん、良し。それなら上げてもだいじょーぶだぁ (そう言って笑った) 市販の牛乳与えちゃいけないとか言う話あるけどアレ実は違うらしいかんねぇ (低温殺菌牛乳とかなんだかそんな感じの牛乳なら大丈夫なはずである )   (2011/7/24 01:21:23)

時雨 美季♀☆16あ、ありがとう…(にっこりほほ笑む。)へぇ……詳しいんですね。とりあえず、お腹壊さないように買ってから時間は空けておいたのですが…(紙皿に牛乳を注ぎ入れ、そっと地面に置いてみる)   (2011/7/24 01:25:45)

桐生 蓮♀■16詳しいんかなぁ。何かどっかで聞いた事ある気がするだけどねぇ (なんてアバウトな事を言いつつ、紙皿の上のミルクを飲む子猫をまったりと眺めていた) ……てか、アンタ、ブリューテなん? (相手の制服のエンブレムに気付き聞く。確かにこんな大人しそうなミリテーア中々いないだろうけど) ミリテーア常に付けんと危ないよ~? 学園にも危険は一杯だかんねぇ (危険その1)   (2011/7/24 01:29:57)

桐生 蓮♀■16【(危険その1である自分が言うのも何だけど) でお願いしますっ】   (2011/7/24 01:30:28)

時雨 美季♀☆16【あ、そういえば蓮さんってミリテーアとして潜入してるんでしたっけ?】   (2011/7/24 01:34:14)

桐生 蓮♀■16【ですよーっ】   (2011/7/24 01:34:33)

時雨 美季♀☆16まぁ…大丈夫そうですよね。(たかるように紙皿のミルクを飲む子猫を見ていると自然と目が細まる)……うん。ブリューテですよ。んー、でも、あんまりずーっと付けてても疲れちゃうかなぁって(そう軽々しく言っているが、きっとこういう生徒が一番危ないはずだ)   (2011/7/24 01:37:04)

桐生 蓮♀■16いやいや、それでアタシがもし悪い人で突然アンタに殴りかかったらどーすんのさぁ? (猫に埋まっている状態から素早く動くなんて想像出来ないしする気もないが。相手を心配しているのではなく、純粋な疑問) まぁ、動物好きに悪いヤツはいないかんねぇ~… (と、動物好きのユーベルは思うわけです)   (2011/7/24 01:40:20)

時雨 美季♀☆16えー……その時は……うぅん…(相当暢気なのは事実で、言い返す言葉がない。考えこんだまま…)そうそう。だって、悪そうに見えないしね……(あっさり言い放ったが、きっとひょっとすればユーベルに対する嫌がらせ?)   (2011/7/24 01:44:48)

桐生 蓮♀■16まぁ、したらミリテーアが飛んでくるのを祈るしかないねぇ (いや~、にゃんこにくるまれるともふもふしてて幸せだゎーとか考えている辺り此方も此方で相当暢気だった) ……見かけから悪い人なんてそーそーいないよぉ? (そう言って口角を上げる。見かけから悪かったら学園に侵入なんて出来ない。いや素行は悪いのは否定しないけど) 気をつけてねぇ、折角のにゃんこ好きが消えてしまうのは惜しいからさぁ (自分ミリテーア担当だからブリューテをどうこうする気はないが、とりあえず適当に警告しておく。猫に埋まっているので全然格好はつかないが)   (2011/7/24 01:50:41)

時雨 美季♀☆16ふふっ……(思わず零れる笑み…というのも自分の担当ミリテーアを思い出してのことで) それもそう…かな。最近はユーベルでも潜入して学校に居るとか居ないとか…(否定されているも流石に眼の前のユーベルに気付かないというのは盲目と言うべきか…まぁ、ただ単に襲いかからないだけだが)うんうん。そちらも気を付けてくださいね? 物騒なうわさしか聞かないから…(地面に腰かけ、最初ネコ耳帽子の上に居た子猫を自身の膝上にやって背中を撫で上げ)   (2011/7/24 01:57:01)

桐生 蓮♀■16(零れる笑みに首を傾げた。飛んで来そうなミリテーアなのかな?) らしいねぇ、何だかなぁ…… (学園の意義を疑いたくなってくる現状である。学園の行く末を潜入してる張本人がちょっと心配してみたりして) んにゃ、だいじょーぶ。桐生サン強いかんねぇ (猫に埋まりながらそう言っても説得力は皆無である。相手に撫でられた猫は気持ち良さそうにウトウトしていて) ふぁーあ…… (それを見ていたら自分も眠くなってきてしまった) あ、そーだ。アンタ名前は? アタシは桐生 蓮 (猫好き仲間だし何か面白いし名前を覚えてもいいかな、と自己紹介)   (2011/7/24 02:02:50)

時雨 美季♀☆16ねぇ……此処ってセキュリティが万全って有名なのにねぇ…まだまだ甘いのかな…それとも、それも乗り越えるユーベルが凄いのかな…どっちなんだろう…(答えのない問題のはずだ。後に続く言葉に)へぇ…強いのか…。だったら尚更今は安心かな(ユーベルを眼の前に安心なんてよく言えたもんだがwミリテーアの紋章が付いてたもんってことで)ん、私は時雨 美季。よろしくね   (2011/7/24 02:09:49)

時雨 美季♀☆16【はふ…>< ちょっと限界になってきましたぁ…;】   (2011/7/24 02:10:13)

時雨 美季♀☆16【お先に落ちますねー。お休みなさい…><;】   (2011/7/24 02:12:44)

おしらせ時雨 美季♀☆16さんが退室しました。  (2011/7/24 02:13:10)

桐生 蓮♀■16どっちも……が正解なんじゃん? それか有能なミリテーアを育てる為に学園長がわざと入れて試練を与えてる、とか (悪戯な笑みを浮かべながらそう言った) どうかねぇ。強いけどこんな埋まってる状態じゃ動けんよ。  ん、時雨サンね、よろしくー (そういって笑うと) よし、一眠りすっかぁ~ アタシは授業サボるつもりだけど適当な時に校舎戻りなよ~ あんま授業サボると罰掃除だから (なんか会話、終始埋まったままになっちゃったけど……たまにはこんなひたすら埋まる日があっても良いかもしれない) 【というわけで自分はこんな感じで〆で♪】   (2011/7/24 02:15:09)

桐生 蓮♀■16【ちょっと間に合わなかったですね(・ω・;) 今日はありがとうございましたーっ お疲れさまですっ♪】   (2011/7/24 02:15:52)

桐生 蓮♀■16【では(*`・ロ・)ノ】   (2011/7/24 02:16:05)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが退室しました。  (2011/7/24 02:16:12)

おしらせ英 沙羅♀■17さんが入室しました♪  (2011/7/24 15:01:03)

英 沙羅♀■17【随分間が空きましたが、沙羅の過去編の続きを投下していきます…!少しの間ですが、お部屋をお借りしますね><】   (2011/7/24 15:02:22)

英 沙羅♀■17(私の初めての単独の暗殺内容は、ユーベルの取引現場を目撃した者の暗殺だった。其れも、目撃した人物は当時の私と同い年の一般人の少女だった。一般人に目撃されたユーベルが如何かと思うけど…兎に角年齢の近い私に暗殺させようと考えたみたい。私は其れに承諾をして、其の少女を暗殺する為に少女が通っていると言う一般の初等部…小学校とも言うのかな?其処に編入と言う名の侵入を果たした。私の保護者役は、良く知らない大人のユーベルだったけど。ブリューテやミリテーアが通っている今の燐桜学園とは違って、一般人が通う学園への侵入は非常に容易かった記憶がある。上手い具合に其の少女と同じクラスになり、私は編入生として其の学園にやって来た。)   (2011/7/24 15:03:26)

英 沙羅♀■17(私が編入して来た日、クラスメートが物珍しそうに私に注目して居たのが薄らと記憶に残っている。そんな視線の中、私は標的…例の少女を僅かに目を動かしながら探していた。少女の顔は、事前に写真で見ている為覚えていた。そして、窓際の席で窓の外へと視線を向けている少女を視界に入れる。横顔しか分からなかったけど、その少女が私の標的である事を把握した。その少女から視線を外そうとした時、私はまた別の少年に意識を奪われる。その少年は一見少女と同じ様に窓の外を見て居る様にも見えた。だけど、違った。少年は窓の外ではなく、窓の外を眺めている少女に視線を向けていた。其れが、あの二人に対する記憶の中でも強い印象として残って居た。)   (2011/7/24 15:04:30)

英 沙羅♀■17(暫く学園で過ごしていた中で、私はあの少女に関する情報をさり気無く集めていた。あの少女はとても明るい性格で、誰に対しても優しく接する人間らしい。典型的に好かれる人間の見本って感じだな、と其の時の私は思った。実際に少女はクラスメートに好かれていたと思う。だけど、近頃少女が元気ないと皆口揃えて言う。当たり前だろう、本来なら関わりの無いユーベルを見てしまったのだから。その上私に、ユーベルに命を狙われているだなんて可哀想な子だとも思った。だからと言って暗殺計画を中止にするつもりも無かったけれど。そして、少女の情報を得る度に少女の傍に何時もいる少年に関しても耳に入って来た。何でも、あの二人は幼馴染らしい。あの少年は私の父が私の母に恋をしていた様に、あの少女に恋をしていたらしい。だから、何時も傍にいるみたいだった。)   (2011/7/24 15:05:35)

英 沙羅♀■17(情報を得ながら私は、どの様にして少女に近付くか考えていた。席は少し遠めだったし、背の順の列でも私が後ろの方で少女は前の方だったから接点が無い。名字だって離れていた…と思う。せめて席が近くなれば…と思っていた矢先に、少女の方から私に話を掛けて来た。其の頃は、私が編入してきた時よりも僅かに元気を取り戻していたと思う。編入生の私とずっと話をしたかったのだと、あの少女は笑いながら私に告げた。私も、もっと友達が欲しかったと彼女に返した。そして…其の日から私と彼女は友達という間柄になった。其の後日席替えをして同じ班になれた事で、更に接点が増えたと思う。)   (2011/7/24 15:06:41)

英 沙羅♀■17(ある日、私は鞄からある薬を取り出していた。ある薬と言ってもそれは毒薬に過ぎないのだけれど、その威力はほんの僅かだった。…つまり、給食にこの毒薬を毎日のように含ませる事で彼女の命を奪おうと考えていた。いうなればちりも積もれば山となると言った感じ。相手が一般人である以上、不自然に死なれたら困る。あくまで自然に…徐々に弱って行き自然に死んでいったら…と、そう考えていた。早速其の日から計画は実行され、私は毎日の様に少女の給食に毒薬を含ませていた。少女はそんな私の行為に気が付かなかった。他のクラスメートも、私の行為には気が付いて居なかった。誰にも気付かれない様に…そして自然と少女と友人としての距離も縮めつつ私は暗殺計画を続行して居た。)   (2011/7/24 15:07:49)

英 沙羅♀■17(少女やクラスメートとはある程度仲が良くなって行ったと思うけれど、ただ一人私を疎まし気に見つめていた人がいた。それが、少女と常に一緒に居たあの少年だった。少年は少女とは違って余りクラスメートの評判は良くなかったと思う。少女以外だと近付きがたい雰囲気を出している少年に、私はきっと少女に近付く者に嫉妬をしているのだと思っていた。だけど、その考えも有る事件がきっかけで崩壊する。私が入れ続けた毒薬が原因で、少女がとうとう学園の授業中に倒れた時だ。周りのクラスメートの殆どは、倒れた少女の元へと走り寄って居た。その中で私は気を失った様に床に倒れ込んで居る少女を見つめながら、もう後少しで任務が成功すると考えていた。そして皆とは遅れて少女の元へと歩み出そうとした瞬間、刺す様な視線を受けた。私は一度歩みを止めて真っ直ぐ前を向いた。その視線の先には、一番早く少女の元へと駆け寄ってその身体を抱きかかえていた少年が私を睨み付けていた。)   (2011/7/24 15:08:54)

英 沙羅♀■17【ここまでで一旦区切ります><次でやっと沙羅の過去編は全て終わりそうです^^それでは、失礼します♪】   (2011/7/24 15:10:04)

おしらせ英 沙羅♀■17さんが退室しました。  (2011/7/24 15:10:10)

おしらせ朝奈真由♀13さんが入室しました♪  (2011/7/25 13:02:39)

朝奈真由♀13すっかり遅くなっちゃった・・・(友達の家で夜遅くまで遊んでしまい、ようやく帰路について、人気も街灯もない真っ暗な通りを早歩きで歩きながら)お母さんに怒られちゃう・・・(門限に厳しい母親を考えていた)・・・(真由の家庭はごく一般的な核家族、真由は一人っ子で普通の中学校に通っていた)もうちょっと・・・(家が近づくにつれて、急ぎ足になっていく・・・忍び寄るユーベルの影にも気づかずに)   (2011/7/25 13:10:25)

朝奈真由♀13はぁはぁっ・・・んんんっ・・・(ポニーテールを揺らしながら歩いていると、路地からいきなり目の前に真っ黒なローブを着た男の人が出てきて、こちらに近づいてくる)えっ・・・な、なんですか?・・・(不気味に思い、後ろを振り返ると、同じ格好の男の人がもう一人近づいてきていて)えっ・・・あっ・・・なに?・・・(怖くなって、その場に座り込んでしまい)   (2011/7/25 13:20:28)

朝奈真由♀13いやっ・・・来ないで・・・いやぁぁぁぁっ・・・(男の人二人がかりで腕を捕まれて、路地に連れ込まれて)いやっ・・・離して下さい!・・・きゃあっ・・・(小さな幼い身体を必死によじるも、男の人の力の前では全く意味がなく、水色のワンピースがひきちぎられて、幼い身体があらわになり、白いショーツだけになって)やだっ・・・ひくっひくっひくっ・・・(地面に押さえ付けられて、大きな瞳から涙がこぼれて)   (2011/7/25 13:25:05)

朝奈真由♀13・・・(今にも男の人二人に幼い小さな身体が蹂躙されそうになってた瞬間、わたしの身体に馬乗りになっていた男の人二人の頭に鋭い蹴りが当たり、二人の身体が路地奥に数メートル転がって)???「大丈夫?怪我はない?」(よく見ると有名な燐桜学園の制服を着ている女の人で、凛とした声が響き、わたしの肩に上着をかけて)は、はい・・・(何が起こったか全くわからず、その上着をにぎりしめて、潤んだ瞳でその女の人を見つめていると、さっと立ち上がり)???「こんな小さな女の子にまで手を出すなんて・・・覚悟はいい?」(男の人二人に話し掛けると、すっと日本刀を抜いたかと思うと、その次の瞬間には男の人二人の胸に刀が突き刺さった後があり、バタッと倒れて)   (2011/7/25 13:43:22)

朝奈真由♀13す、すごい・・・(ただただ女の人に圧倒されていると、日本刀を収めながら、女の人が近づいてきて、わたしの頭を撫でながら)燐桜の女生徒「だめよ・・・こんな時間に貴女みたいな女の子が一人で歩いてちゃ・・・家はどこ?送ってあげるから」(足かすくんで立ち上がれないわたしをおんぶして、歩きながら)ご、ごめんなさい・・・あの・・・(いろいろと聞きたいことがあり、もじもじしていると、女の人の方から口を開き)燐桜の女生徒「わたしは燐桜学園のミリテーアよ・・・さっきの男たちはユーベル・・・この町の犯罪組織なの・・・それから貴女みたいな子を救うのがわたしたちミリテーア・・・もう安心して♪大丈夫だから☆」(刀を抜いたときの凛とした表情はなく、ニッコリ微笑みながらわたしを見て)あ、ありがとうございます・・・どうやってお礼したらいいのか・・・あぅあぅ///・・・(小さな顔を真っ赤にしていると)燐桜の女生徒「いいのよ、お礼なんて・・・貴女が元気に生きてくれることが何よりのお礼よ♪」(長身から伸びる綺麗な茶髪のポニーテールを揺らしながら答えて)「この家ね・・・これからは日が落ちる前に家に帰ること・(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/25 14:01:17)

朝奈真由♀13「この家ね・・・これからは日が落ちる前に家に帰ること・・・じゃあね♪」(わたしを降ろすと、頭を撫でて、離れていき)あっ・・・ありがとうございました・・・あの人が燐桜学園の・・・(憧れの眼差しで女生徒の背中を見つめて)   (2011/7/25 14:03:01)

朝奈真由♀13【真由の過去ログでした☆ではでは、失礼しましたm(__)mペコリ】   (2011/7/25 14:03:57)

おしらせ朝奈真由♀13さんが退室しました。  (2011/7/25 14:05:39)

おしらせ朝奈真由♀13さんが入室しました♪  (2011/7/25 18:04:38)

朝奈真由♀13カチャカチャ・・・(その日、家に帰って親に怒られているときもあの女生徒のことばかり考えていて、怒られた後、すぐにパソコンに向かって、燐桜学園のホームページにアクセスして)すごぉい・・・ミリテーア・・・ブリューテ・・・ユーベル・・・(環境、施設の整った学園案内を見て目を輝かせて、食い入るように見つめて)わたしも・・・燐桜学園に行きたいなぁ・・・あっ・・・(ミリテーアの紹介のところに代表であの女生徒が写っていて)やっぱりすごい人だったんだ・・・カッコイイ・・・わたしもミリテーアになりたい!(慌てて部屋を飛び出して両親のとこに行くと)わたし!・・・高校生になったら燐桜学園に行ってミリテーアになりたい!(目を輝かせて訴えて)   (2011/7/25 18:13:39)

朝奈真由♀13父親「何言ってるんだ!真由!・・・お前がミリテーアなんてなれるわけないだろ」母親「そうよ、真由・・・ミリテーアになるためには訓練を受けないといけないし、ブリューテを守らないといけないのよ」(両親から頭から否定されて、ショックで涙を流して)でも・・・ひくっひくっ・・・わたし・・・あの女の人みたいなミリテーアになりたいの・・・ひくっひくっ・・・ミリテーアになってわたしみたいな子を守りたい・・・ひくっひくっ・・・お願い・・・燐桜学園に行きたいの・・・(小さな顔をぐしゃぐしゃにしながら訴えて)   (2011/7/25 18:20:05)

朝奈真由♀13父親「でもな、真由・・・ミリテーアは命懸けの仕事なんだぞ・・・ブリューテをユーベルから守るために自分の命を懸けないといけない」母親「わたしたちは心配なの・・・真由は生れつき身体も小さいから・・・」(母親に抱きしめられて母親も涙を流し始めて)でもお母さん・・・わたし強くなりたいの・・・わかってる・・・普通の女の子より身体が小さくて幼いのは・・・でもお願い・・・(母親を抱きしめ返して、哀願して)   (2011/7/25 18:27:36)

朝奈真由♀13・・・(父親と母親が困ったように目を合わせて)父親「仕方ない・・・そこまで言うなら一年・・・燐桜学園に入学して一年間で学園が真由を立派なミリテーアとして認めたら認めよう・・・でもその一年間で少しでも真由がミリテーアとして危ないと判断したら、すぐにでも燐桜学園を辞めさせるからな」(父親の言葉に驚いて)う、うんっ・・・わたし絶対立派なミリテーアになるっ・・・誰でも守れる学園一のミリテーアに!・・・そしてお父さんとお母さんに認めてもらう!(また涙を流しながら決意を固めて)   (2011/7/25 18:34:01)

おしらせとしさんが入室しました♪  (2011/7/25 18:35:24)

としこん   (2011/7/25 18:35:31)

朝奈真由♀13【一応真由の過去ロル完結です☆ありがとうございましたm(__)mペコリ】   (2011/7/25 18:36:21)

朝奈真由♀13【あっ、こんばんは☆】   (2011/7/25 18:36:39)

としはなそう   (2011/7/25 18:36:48)

朝奈真由♀13【いいですよぉ☆じゃあPL部屋に移動しましょうo(^-^)o】   (2011/7/25 18:37:50)

としどこにある   (2011/7/25 18:38:21)

おしらせセバスチャン♂▼23さんが入室しました♪  (2011/7/25 18:38:56)

おしらせ朝奈真由♀13さんが退室しました。  (2011/7/25 18:39:01)

おしらせ朝奈真由♀13さんが入室しました♪  (2011/7/25 18:39:16)

朝奈真由♀13【ルーム説明にリンクしてありますよ(^_-)-☆】   (2011/7/25 18:39:50)

朝奈真由♀13【あっ、セバスチャンさん☆こんばんは(゚▽゚)/】   (2011/7/25 18:40:10)

セバスチャン♂▼23[そのまえに、お部屋の説明ちゃんと読んでくださいね。それに、PLと二窓してるでしょ?]   (2011/7/25 18:41:14)

セバスチャン♂▼23【ふむ、こんばんは^^】   (2011/7/25 18:44:05)

朝奈真由♀13【あわわっ・・・どうしたら・・・】   (2011/7/25 18:44:46)

セバスチャン♂▼23【無視するのが一番ですね、説明読まずにくるひとは…】   (2011/7/25 18:46:47)

朝奈真由♀13【あぅあぅ・・・でも無視は・・・】   (2011/7/25 18:47:22)

セバスチャン♂▼23【とりあえず、それだけ言いに来たので…】   (2011/7/25 18:47:46)

セバスチャン♂▼23【荒れるだけです、そのへんをしっかりしないと^^】   (2011/7/25 18:48:34)

朝奈真由♀13【あ、ありがとうございました・・・ごめんなさい(>_<)】   (2011/7/25 18:48:51)

朝奈真由♀13【は、はい・・・ごめんなさい・・・】   (2011/7/25 18:49:16)

セバスチャン♂▼23【では、落ちますね~】   (2011/7/25 18:49:18)

おしらせセバスチャン♂▼23さんが退室しました。  (2011/7/25 18:49:28)

朝奈真由♀13【お疲れ様でした】   (2011/7/25 18:49:51)

おしらせ朝奈真由♀13さんが退室しました。  (2011/7/25 18:50:43)

おしらせとーむさんが入室しました♪  (2011/7/25 18:50:51)

とーむこん   (2011/7/25 18:51:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、としさんが自動退室しました。  (2011/7/25 18:58:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、とーむさんが自動退室しました。  (2011/7/25 19:11:16)

おしらせ梶原 早苗▼15さんが入室しました♪  (2011/7/25 23:04:22)

おしらせセバスチャン♂▼23さんが入室しました♪  (2011/7/25 23:04:32)

梶原 早苗▼15【ふぅ…・・・。もうちょっとみんなとかかわらないと……魅力が無いですね私】   (2011/7/25 23:04:56)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪  (2011/7/25 23:05:23)

セバスチャン♂▼23【魅力はありますよぉ^^】   (2011/7/25 23:05:28)

セバスチャン♂▼23【移動お疲れ様です】   (2011/7/25 23:05:37)

矢岸飛鳥♂○17【みなさんイドお疲れ様です(ぺこ その魅力をどんどん表に出していくのですっ】   (2011/7/25 23:05:50)

梶原 早苗▼15【それが出来たら苦労しませんw】   (2011/7/25 23:06:31)

梶原 早苗▼15【それじゃぁ……私から逝きますね】   (2011/7/25 23:06:46)

梶原 早苗▼15【行きます・・・。】   (2011/7/25 23:06:54)

矢岸飛鳥♂○17【はいです、よろしくお願いします】   (2011/7/25 23:07:06)

セバスチャン♂▼23【はい、お願いします^^】   (2011/7/25 23:07:09)

セバスチャン♂▼23【早苗さんの次どうします?】   (2011/7/25 23:08:21)

梶原 早苗▼15【飛鳥さんかな?】   (2011/7/25 23:09:25)

矢岸飛鳥♂○17【じゃぁいいですか?(おずおず】   (2011/7/25 23:09:46)

セバスチャン♂▼23【は~い、了解です^^】   (2011/7/25 23:10:09)

梶原 早苗▼15【でははじめますねぇ。舞台的には夕方時の校舎・・・でいいでしょうか?】   (2011/7/25 23:13:02)

矢岸飛鳥♂○17【いいですよぉ(にこにこ】   (2011/7/25 23:13:12)

セバスチャン♂▼23【いいですよ~^^】   (2011/7/25 23:13:37)

梶原 早苗▼15【では……。】   (2011/7/25 23:16:12)

梶原 早苗▼15はぁ…・・はぁ……くっ……(体は傷だらけ。メイド服もあちらこちらが破けておりひどい状況。その中でも1人訓練を続けている。訓練内容は、周りに侵入者対策用ナイフ投げの機材が置かれており、その中でひとつの的目掛けてナイフを投げるというもの。しかも中心に当たるまで終わらないのだ。)くっ……。まだ……この程度だとお姉ちゃんには……くっ……(でも体中が傷だらけで上手くたっていることもままならない……)   (2011/7/25 23:19:19)

矢岸飛鳥♂○17…っと、はぁ…終わった終わった…(教室の掃除で溜まったゴミをすべて裏庭の収集場に持っていくとようやくそこで今日の仕事は終わり、ぐーっと体を伸ばす。今日は任務もないし、久し振りに早く帰ってアパートでのんびりしようかなと考えながら校舎へ戻ろうとすると、そういえば今日は早苗に会ってないな…とふい考える。)いつもならセバスチャンと校内掃除してんのにな…ん? (解放された窓から訓練場を利用する音が聞こえる。放課後はほどんど屋外を使っている生徒が多いのに、と思いながらそちらに脚を向ける)   (2011/7/25 23:23:27)

セバスチャン♂▼23はぁ・・・どこに行ったんでしょうか・・・(一日の仕事を終え、一人校内の廊下をそわそわしながら歩いている。今日はメイドの彼女の姿を見ていない、それを不思議に思い何かあったのかと心配しながら探している。ふと窓の外を見てみると、見知った顔が訓練場へと向かっているのを見つける)・・・飛鳥さん?何やってるんです?(窓から彼に声をかけると、彼女が心配でどうしようもないと告げてそのまま窓から外に出る。既に執事として行動がおかしくなっていて、おろおろしながら訓練場に向かう彼の後を付いていく)   (2011/7/25 23:29:30)

梶原 早苗▼15も、もう一度っ……!(ゆらゆらとしながら立ち上がり……。また先ほどの機械の中へ走り込み始める、当然機材は侵入者を感知し、さまざまな方向からナイフを投げつけてくる。それを何とかかわそうとしたが、ひざ、または肩をかすめた。そして何とかナイフは投げるが……。的までは行かず数メートル前でカランカランとナイフが落ちて、最後に発射されたナイフを避けるすべも無く見事に腕を切りつけた。そして自動転送マシンの力で訓練所の前に戻される……。)くっ・・・…あっ……(震えながらも何とか近くにある壁に手をついて立ち上がるが……またふらつき倒れこむ。)   (2011/7/25 23:34:27)

矢岸飛鳥♂○17(声を掛けられ振り返るとセバスチャンがこちらにやってくる。いつも飄々としている彼は少し慌てている様子だけど、それにはあえて突っ込まず)いや、みんな屋外の方行ってるのに誰かあそこつかってるみたいだから(気にしすぎかとは思うが、もし妙な奴が紛れ込んでいても後々面倒だからと二人でそこへ向かうと、早苗の姿を見つけて)早苗、なにして…って、おま、っ(慌てて彼女の元に駆け寄り、血だらけで壁伝いに立とうとして倒れこむ彼女を支える。)   (2011/7/25 23:35:57)

セバスチャン♂▼23(彼の声もほとんど耳に入っても逆から抜けていく状態のまま訓練場に着くと、床に赤く小さな溜まりが出来ていた。その上にいつも見るメイドが傷だらけの状態になっていて、ふらつきながら壁にもたれかかっていた)早苗さんっ!(彼と共に彼女に寄って行き、彼が支えたところでハンカチを取り出し傷口に巻いて止血する。ハンカチだけでは足りず、ジャケットを脱ぎ白いYシャツをびりびりと破って包帯を作り、彼女のボロボロになった身体に巻いていく)・・・一体どうして・・・   (2011/7/25 23:41:39)

梶原 早苗▼15ど、どいて……っ……(支えてもらったことにもかかわらず……もう一度あの訓練をやろうというのか、この訓練は外に機材が置いてあるため、近くに来ればどんなトレーニングをしていたのかわかるだろう……。一歩一歩、足を引きずりながら……。一本のナイフを構える。周りには相当なナイフが落ちており、それだけ訓練をしていたということは誰でも気づくだろう……。)はぁ……はぁ……お姉ちゃんならこの程度……楽勝……なら私だってっ……   (2011/7/25 23:44:16)

矢岸飛鳥♂○17(傷だらけになり、彼に止血してもらってもふらふらと立ち上がりなおも訓練を続けようとする彼女の腕を思いっきり引っ張って)お前馬鹿かっ! そんなになるまでする奴があるかっ!(このままでは彼女はまだ続ける気だと判断すれば嫌がられようとも無視して彼女を横抱きに抱えると)セバスチャン、執事室に救急箱あるだろ、行くぞ(スタスタと早歩きに訓練場を出て執事室へと戻る。)   (2011/7/25 23:46:41)

セバスチャン♂▼23(彼女が呟く言葉を逃さず聞き、静止を振りほどき無茶な訓練を続けようとするのを彼が強引に止める)・・・だったら、執事室までの途中にある医務室へ行きましょう・・・(彼女を見つけたからか、血を見たからかは解らないがいつもの冷静な様子を見せる)・・・飛鳥さん、先に行ってください。私もすぐ行きますから・・・(応急処置を終えて床に膝をつけたまま彼に指示をして、ゆっくりと立ち上がる。その際に床に溜まった彼女の血を指で救っていて、処置したのを併せると右手が赤く染まっていた)   (2011/7/25 23:52:33)

梶原 早苗▼15そんなっ……。まだクリアしてないっのに……(無理やり救助されて、何もすることもかなわずに医務室に運ばれて行ってしまう。そのとき現れた医務の先生には、「もうあんな無茶はしちゃ駄目だって言ったでしょ!」と一喝を受けるもののまったく反省していない。)おねえちゃんならっ……(何度そういっただろう。早苗の中で姉の存在はとても大きく、雲の上に居る存在のように見ているのだろう。)   (2011/7/25 23:56:16)

矢岸飛鳥♂○17わかった(幸い校舎内には部活や訓練で生徒の影はなく、誰もいない廊下を走って急いで医務室へと向かう。数人が掛けられるソファに彼女を下ろし、医務の先生に謝罪しひとまず彼女の治療を任せる。)…お前、まだ結衣のこと気にしているのか?   (2011/7/25 23:57:48)

セバスチャン♂▼23(二人を見送り背中が見えなくなると、右手をぎゅっと握り締める。そのままスタスタと彼女が訓練していた機材に向かって歩き出す)・・・掃除・・・しねーとな・・・(円を作るように並べられた機材の一つに、後ろから近づき接合部のもろい所を向けて蹴りを放つと、金属音が響きネジが飛び骨組みが曲がり、分解されていく)・・・くっ、そが・・・(例え彼女が進んで訓練しようが、意思のない機械だろうが、彼女を傷つけた事に底知れぬ怒りを覚え次々と機材をバラシテ行く。もう彼女が過ちを犯さないように・・・)・・・片付けは・・・明日かな・・・(辺りに散乱する金属片を脚で掃いながら訓練場から出て、医務室へと急ぐ)   (2011/7/26 00:05:07)

セバスチャン♂▼23【ってところで、私はリミットです><】   (2011/7/26 00:05:20)

矢岸飛鳥♂○17【裏セバさんが出て…っΣ お疲れ様なのです(ぺこ】   (2011/7/26 00:05:47)

セバスチャン♂▼23【続きのお説教はまた今度になってしまいました・・・このままお二人で続けてもいいですが^^】   (2011/7/26 00:07:27)

矢岸飛鳥♂○17【早苗さん、どうしましょうか?】   (2011/7/26 00:07:48)

梶原 早苗▼15【明日にしましょうかぁ……?】   (2011/7/26 00:09:20)

矢岸飛鳥♂○17【良いですよぉ、明日ですね】   (2011/7/26 00:09:44)

梶原 早苗▼15【あうっ分解されたら特訓できないw】   (2011/7/26 00:09:55)

セバスチャン♂▼23【あぅ、明日も忙しくて・・・今日みないた時間になってしまうかも・・・><】   (2011/7/26 00:09:55)

セバスチャン♂▼23【あんな特訓認めないってお説教しますから^^】   (2011/7/26 00:10:20)

セバスチャン♂▼23【みないた→みたいな】   (2011/7/26 00:10:40)

矢岸飛鳥♂○17【集まれたらまたこちらに集合して進めていけば大丈夫だと思いますよ(にこにこ】   (2011/7/26 00:12:56)

セバスチャン♂▼23【で、では・・・私はこれで・・・お疲れ様でしたぁ。またよろしくお願いしますね^^】   (2011/7/26 00:13:07)

矢岸飛鳥♂○17【お疲れ様なのです、ゆっくり休んでくださいですよぉ】   (2011/7/26 00:13:30)

おしらせセバスチャン♂▼23さんが退室しました。  (2011/7/26 00:13:55)

矢岸飛鳥♂○17【はぅ、一度PL部屋に戻りましょうか?】   (2011/7/26 00:14:38)

梶原 早苗▼15【えーと・・・時間的にこれで失礼しますよー。早苗の背後設定で、こんな特訓何度も繰り返してるというの入れようかなぁ】   (2011/7/26 00:17:56)

矢岸飛鳥♂○17【わかりましたぁ、明日集まれたらまた回してくださいです(ぺこ それを知った二人に叱られる、という感じですねっ】   (2011/7/26 00:18:39)

梶原 早苗▼15【はい。医務室の先生に話を聞いて、また機材を立ててるのを見て・・・ですね】   (2011/7/26 00:21:36)

矢岸飛鳥♂○17【はいですっ ちょっと大きな声出しちゃうと思いますがよろしくお願いします(ぺこ】   (2011/7/26 00:22:08)

梶原 早苗▼15【では・・・おやすみなさいですー】   (2011/7/26 00:23:45)

矢岸飛鳥♂○17【はい、おやすみなさいです ゆっくり休んでください】   (2011/7/26 00:24:00)

梶原 早苗▼15【日常ロルならこれくらいの長さ打てるけど・・・。長時間だとどんどん短くなるのが早苗クオリティ】   (2011/7/26 00:25:01)

矢岸飛鳥♂○17【私も考えているうちに短くなるのでお互い様なのです(にこにこ】   (2011/7/26 00:25:32)

梶原 早苗▼15【普段こんなのやってて、ニコニコしてる私。何か怖い】   (2011/7/26 00:27:44)

矢岸飛鳥♂○17【裏では頑張っている、という感じで痛々しいですけど健気なのですっ】   (2011/7/26 00:28:15)

梶原 早苗▼15【ではそろそろ・・・おやすみなさいぃ】   (2011/7/26 00:32:52)

矢岸飛鳥♂○17【はいです、おやすみなさい(なでなで】   (2011/7/26 00:33:03)

おしらせ梶原 早苗▼15さんが退室しました。  (2011/7/26 00:33:17)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。  (2011/7/26 00:33:21)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪  (2011/7/26 22:58:34)

おしらせ朝奈真由♀○1年さんが入室しました♪  (2011/7/26 22:58:48)

おしらせ香月水依♀☆15さんが入室しました♪  (2011/7/26 22:58:59)

おしらせ井月 芹華♀○16さんが入室しました♪  (2011/7/26 22:59:18)

朝奈真由♀○1年【遅くなってごめんなさい(>_<)】   (2011/7/26 22:59:21)

香月水依♀☆15【みなさん移動お疲れ様なのです(ぺこ】   (2011/7/26 22:59:36)

井月 芹華♀○16【お疲れ様です^^】   (2011/7/26 22:59:51)

君島 夏樹♀○17【お疲れ様です^^せっかくなので無理をしようと思います><私からでイイのかな?】   (2011/7/26 23:00:33)

香月水依♀☆15【順番は、入って順でいきましょうか?】   (2011/7/26 23:00:42)

香月水依♀☆15【はいですっ>夏樹さん】   (2011/7/26 23:00:54)

井月 芹華♀○16【おっけです^^】   (2011/7/26 23:00:55)

君島 夏樹♀○17【えーとじゃあ、芹華ちゃんと約束した後日のある休日で。水依ちゃんを連れて行きながら芹華ちゃんと真由ちゃんと合流と…】   (2011/7/26 23:02:06)

朝奈真由♀○1年【はいっ☆頑張ってロル回しますね(^_-)-☆楽しみです】   (2011/7/26 23:02:26)

香月水依♀☆15【わかりましたっ】   (2011/7/26 23:02:42)

井月 芹華♀○16【はいです^^ えと…私と真由さんは対面…でしたっけ?】   (2011/7/26 23:02:50)

朝奈真由♀○1年【お店の前に集合ですかぁ?o(^-^)o】   (2011/7/26 23:03:22)

香月水依♀☆15【その方がいいですねっ>真由さん】   (2011/7/26 23:03:56)

朝奈真由♀○1年【一度訓練ロルを回したよ(^_-)-☆芹華ちゃんの拳銃をまじまじと見てた(笑)芹華ちゃんにビスケット渡して】   (2011/7/26 23:04:28)

井月 芹華♀○16【あ、そうでした!^^ それじゃあ真由さんには私から声かけた…って事で良いですかね?^^】   (2011/7/26 23:05:17)

朝奈真由♀○1年【うんっ☆そうしよっか(^O^)/】   (2011/7/26 23:05:56)

君島 夏樹♀○17(つい先日芹華を街を案内して、色々見て回りたいとのこと。久々の休日だがいつも寝坊しがちな自分も今日は早めに目が覚めてしまった。)水依ー今日ちょっと出かけようと思うんだけど、芹華が一緒に歩きたって言うからさ、水依も一緒にどうかなって思ったんだけど。(いつもは彼女から誘われるのがほとんどだが、今日に限って私から誘うことに。) 【まだ屋敷の中…このままで言っちゃいますw】   (2011/7/26 23:06:43)

朝奈真由♀○1年よいしょっと・・・ここかぁ☆・・・暑いよぉ(芹華ちゃんに誘われて、水色のワンピース姿でお店の前まで着て)みんな待っとこっと(日陰を見つけて壁にもたれ掛かり)   (2011/7/26 23:09:53)

香月水依♀☆15まぁ、いいのですか? ならすぐに用意しますね(ヴァイオリンの練習をしていると、いつもならまだ休んでいる夏樹から外出の申し出があり、嬉しそうにそれを承諾する。メイドにお願いして外出用のワンピースに着替え、運転手にお願いして待ち合わせをしているという場所の近くまで送ってもらうことにした。)こうしてお出かけするのも久し振りですね(日差しが強いからと持たされた日傘を手ににっこりと夏樹に笑い掛ける。)   (2011/7/26 23:11:06)

井月 芹華♀○16はぁ…暑い…(白いブラウスにベージュのカーディガン。黒のフレアスカートというこの季節には幾分暑そうな格好で芹華は繁華街へ向かっていた)…えと…こっち…?…あ、真由さん!(手には夏樹に書いてもらった地図。方向音痴の彼女はこれ無しでは約束の店までたどり着けなかっただろう。店の前に立つ真由を見つければ掛けより)   (2011/7/26 23:14:33)

君島 夏樹♀○17練習中だったのにごめんね…でもやっぱり一緒のがイイかなって思ってさ。さてと私も準備っと…(いつも起きなかったため彼女がこんな時間から練習していたのにそれを引きとめたことを表情を曇らせ謝った。それでも嬉しそうに返事を返してくれた水依にありがとうと一言。 黒のカットソーにデニムのショートパンツ、ローカットのスニーカーを着用。とても女のこらしいとは自分では思っていなかった。) そうだね、最近忙しかったし。あ、芹華と真由ちゃんもう来てる。さ、いこっか(水依の手を取り待ち合わせ場所に立つ二人に歩み寄り。)   (2011/7/26 23:19:13)

朝奈真由♀○1年はぅっ・・・日焼け止め塗っといてよかったぁ☆(ハンカチで汗を拭きながら、太陽を見つめていると芹華ちゃんを見つけて)あっ、芹華ちゃん☆今日は誘ってくれてありがと♪(水着が欲しいと思っていたが一人では恥ずかしくて行きそびれていたところを芹華ちゃんに誘われて)あっ、夏樹先輩と水依ちゃんもっ☆(みんな揃って嬉しくなって、ぴょんぴょん跳ねて喜んで)   (2011/7/26 23:20:53)

香月水依♀☆15いいえ、誘って下さるだけでも嬉しいのです(にこにこと彼女にそう答える。こうして誰かと出かける機会もあまりないため、その普通なことが本当に嬉しかった。日傘を片手に夏樹に手を引かれて歩くと聞き慣れた声に気が付き)あ、お待たせしました(二人にぺこっと頭を下げて挨拶をし)今日は何を見ますか?   (2011/7/26 23:23:16)

井月 芹華♀○16はわ…皆さん涼しそうです…(揃った3人の格好を見れば自分よりも遙かにこの時期らしい服装だな…と思う。そういう彼女も汗など差ほどかいては居ないのだが)…あ、今日は繁華街を案内して欲しくて…夏服が欲しいんです!(水依の言葉にぱっと笑顔で答え)   (2011/7/26 23:25:20)

君島 夏樹♀○17そういうこと、芹華の夏服を見つつ…あ、そうそう水依今度みんなを海に誘うとか言ってたよね…ふたりも誘ったらどうかなと思ってさ、そこでっ!みんなで水着買おうか?(芹華への協力と共に近日予定されている旅行の話を進める。)よし、芹華私がおすすめの店に案内しようっ!   (2011/7/26 23:29:56)

朝奈真由♀○1年みんな服かわいいですねっ☆(ニコニコしながら話して)わたしも夏物の服見たいです☆(ワクワクしながらみんなの話を聞いていて)海ですかぁ☆わぁー(一人で勝手に舞い上がっていて)   (2011/7/26 23:31:13)

香月水依♀☆15夏服ですかぁ、この時期は軽くて涼しいものが多いですからねぇ(芹華の服装がわからないため、普通に夏服が見たいのだと思った。そこに夏樹に先日話した旅行のことを言われて、あっ、と思い出し)そうです、日頃皆さんにはお世話になってますので、もしよろしかったらどうでしょうか?(三人に護られるように歩きながら詳しいことを話していく。)夏樹のおすすめのお店ですか、楽しみですっ   (2011/7/26 23:32:45)

井月 芹華♀○16海は行きたいですけど…水着は着ませんよ!?着ませんからね!?(ただでさえ自分の非力そうな身体を見せるのはあまり好まないのに水着なんて…と抗議するも誰も聞き入れてくれるような様子はない)おすすめ、ですか…えへ、ありがとうございます(にこ、と笑みを見せれば夏樹の後を付いて行き)   (2011/7/26 23:36:19)

君島 夏樹♀○17これで4人は旅行決定と…何言ってんのっ海と言ったら水着でしょうっ(芹華の講義は聞き入れることなく足を進めて行く。水着と言ったものの私自身も怪我だらけの醜い身体は見せるのは少し気が引けていた。)さて、ここですよ!(3人を後ろに仕えて店の看板を指差し案内終了。その店にはファッション用品全般を取りそろえており、この店ひとつをうろうろすれば欲しいものは大体手に入る感じだ。)   (2011/7/26 23:41:37)

朝奈真由♀○1年あっ・・・(どうして芹華ちゃんが水着を着たくないのか考えながら、芹華ちゃんを見ると、ふと思い自分の身体を見やって、こそっと胸を寄せて上げてみて)あぅあぅ・・・(改めて自分の幼児体型にしょんぼりしているといつの間にか大きなファッション店に来ていて)すごぉい・・・(目をキラキラと輝かせて)   (2011/7/26 23:43:38)

香月水依♀☆15(力説する夏樹に小さく微笑みながら)きっと真由さんも芹華さんもかわいいと思いますよ(それを見られないのが残念、と思いながらもそれは口に出さない。)楽しみですねぇ(せっかくだから演奏会用に合う髪飾り等も選びたいなぁ、と三人に続いて中へと入っていく。)   (2011/7/26 23:45:15)

井月 芹華♀○16だって水着…あんなの下着と変わりません!!恥ずかしく無いんですか!!(路上でそんな事を言うのは恥ずかしく無いのかと言われてしまいそうだが、それは本人はさして気にした風ではない。)わ…日本にはこういうお店が多いんですか…(大きなファッションセンターに着けば思わずあっけにとられる)   (2011/7/26 23:47:54)

君島 夏樹♀○17まぁ、それはそうかもしんないけど…露出の少ないのもあるしさっ(水着を毛嫌い(?)している芹華に何とか良さをわかってもらうべく説得をするが効果はあるだろうか…)みんな欲しいものとかあるの?私の買い物は後廻しね。まずはみんなからっと(中に入り少し歩くと振り返り3人の要望を聞いてみることに。)   (2011/7/26 23:51:34)

朝奈真由♀○1年そ、そうかなぁ///・・・(水依ちゃんに言われると、小さな顔を真っ赤にして)でも水着で海に入ると気持ちいいよぉ☆(泳ぐのは大好きなため、芹華ちゃんに笑顔で話して)わたしは・・・えーっと・・・海に行くなら、かわいいサンダルとか見て見たいです☆(水着は不安だが、すっかり心は日光浴気分で)   (2011/7/26 23:55:04)

香月水依♀☆15(楽しそうに水着の話をする三人に、旅行を提案してみてよかったと心の中で安心する。)そうですねぇ、私は髪飾りとか小物系をみてたいですね(真由と同じくサンダルもいいなぁと。女子同士の買い物がこんなにも楽しいなんて今まであまり経験していなかったため、内心はうきうきだった。)   (2011/7/26 23:56:32)

井月 芹華♀○16うー…じゃあ見て良いのがあれば…(夏樹と真由に言われれば渋々頷く)私は夏服ですね…こちらではどんな物が流行ってるのかもあまり知りませんし…あとは靴とかですかね?(とりあえずは他に水依や真由も居るし、そんなに多くの店は回れないだろう、と早めにそろえたい物だけをあげる)   (2011/7/27 00:00:48)

君島 夏樹♀○17真由ちゃんはサンダル、水依は小物、芹華は夏物全般ね…(3人の要望を聞き入れてどこに行けばよいか検討を立てる。)それじゃあ、まずは芹華のモノを揃えちゃおうか?みんなで見立ててあげようよ。芹華に似合いそうなやつ。   (2011/7/27 00:06:33)

朝奈真由♀○1年髪飾りも夏服もいいなぁ☆(水依ちゃんと芹華ちゃんの話にも飛びついて)やっぱりショッピングはいくら時間があっても足りないですね☆(満面の笑みで三人を見て)りょーかいですっ☆芹華ちゃんに似合うやつですね☆(ワクワクしながら、またぴょんぴょん跳ねて)   (2011/7/27 00:07:50)

香月水依♀☆15はい(夏樹の提案に頷き、芹華の夏服を選ぶためレディース服コーナーへと向かう。)芹華さんはワンピースは着ますか? 今年もマキシ丈の物が多いみたいですし、少し寒い時は上にカーディガンを合わせるといいみたいですよ(にこっと今自分が来ているくるぶしまでのマキシ丈のワンピースの裾を持ってどうですか?と尋ねる)   (2011/7/27 00:10:15)

井月 芹華♀○16あ、そうしてもらえると助かります。私が選ぶと似たような物ばかりになってしまうので…(見立ててもらえる、との言葉に笑顔を見せるもこのメンバーで選ぶ服は全然系統の違う物になりそう…などと思い)スカートは好きです!むしろズボンはあまり履きませんね…たまにショートパンツを履くくらいで…あぁ、そういうの可愛いですよね(水依のスカートを見れば、自分はあまり着ないが良いな、と笑みを溢す)   (2011/7/27 00:12:45)

君島 夏樹♀○17やっぱり服は水依に頼んだ方がイイよねっ(水依からポンポン出てくる用語に少しばかりポカンとしてしまい本当に自分はファッションに疎いなと痛感。)パンツだっていいんじゃない?スカートはスースーしてさぁ…(自分の趣味に走ってしまい、もう一度芹華の方を見ると、スカートも行けるかなと思い見立てを再開。)   (2011/7/27 00:16:53)

朝奈真由♀○1年マキシ丈のワンピいいよねっ☆ゆったりしてて、プリントされてる花柄によっても印象が様々だし☆(ワンピ好きなので、ニコニコしながら水依ちゃんの持っているワンピを見て)ミニのワンピもオススメだよぉ☆芹華ちゃん色白だから似合うと思うし☆うーん・・・フリルのスカートもかわいいよっ☆(ミニのワンピと花柄のフリルのスカートを持ってきて)   (2011/7/27 00:20:10)

香月水依♀☆15えぇ、それに着やすいですものね(真由とワンピースの話をしていると、パンツもいいよと薦める夏樹にぽんと手を叩いて)それなら、芹華さんが好きそうな短いものを選ぶのもいいですねぇ(ズボンをはいたことがないため、そういうのは彼女方が詳しそうだと思い、そう天安する。)   (2011/7/27 00:23:00)

井月 芹華♀○16いえ…パンツも良いとは思うのですが、小さい頃から兄達…あ、何人か上に兄弟が居るのですが、兄達が今着ているようなスカートばかり好んで着せてきたのでどうも慣れなくて…ショートパンツとかは訓練の時によく履くので慣れましたが(面倒なので義理の、というのは伏せ、説明する。まぁ、でも…兄弟から離れた今、少し着てみても良いかな、などと考え)ミニスカート…ですか……着て、みよう…かな(そう言えばミニは着た事がないな…と思い返せば、それも兄が嫌がったのだ、と思い出すと、兄達に対する小さな反抗心が芽生え)   (2011/7/27 00:26:16)

君島 夏樹♀○17結構着てみたらイイ感じだけどなぁ私はスカートはあんまり好きじゃないけど・・・(スカートなんて制服だけで十分なんて肩をすくめてパンツ派を表明。)パンツ派デニムだったり、カーゴだったりチノだったりさ(パンツ派の意見はこんな感じだとありとあらゆるパンツを持って芹華の元へ行きどれがイイ?と持ち上げ)   (2011/7/27 00:30:48)

朝奈真由♀○1年ショートパンツも似合うかもですね☆(夏樹先輩の持ってくるパンツに目を輝かせながら、今度自分もショートパンツに挑戦してみようかなと思いながら)じゃあミニスカート着てみるといいよ☆(ぴょんぴょん跳ねながら芹華ちゃんにすすめて)   (2011/7/27 00:34:29)

香月水依♀☆15ふふ、機会があれば私も一度穿いてみたいですね(もう15歳だから、少しくらいワンピース以外の物を着て見たいという願望もあり、真由と同じことを考えてみる。)せっかくですから、いろいろ試着してみてもいいですよね(アドバイスくらいしか出来ないが、実際に来て見ないとわからない所もあるとわかるのでそう助言をする。)   (2011/7/27 00:37:21)

井月 芹華♀○16わ…なんだか、男の子になったみたいです(パンツにもこんなに種類があったとは知らず少しはしゃぐも、でも…私に似合いますかね…と言いながら悩み)はい、後で着てみます(真由が持ってきた2着のスカートを受け取れば、水依の言葉ににこり、と笑い)   (2011/7/27 00:38:54)

君島 夏樹♀○17【…そろそろ限界なのです…(バタ】   (2011/7/27 00:40:43)

香月水依♀☆15【あぅあぅ;(支え】   (2011/7/27 00:41:24)

朝奈真由♀○1年【あわわっ・・・夏樹先輩(>_<)・・・】   (2011/7/27 00:41:45)

井月 芹華♀○16【私も少し気分が…><】   (2011/7/27 00:41:54)

香月水依♀☆15【あぅぅっΣ(支え】   (2011/7/27 00:42:08)

君島 夏樹♀○17【今日はここまでというころで…明日以降に持ち越しで><】   (2011/7/27 00:43:25)

井月 芹華♀○16【今日はお開きにしましょうか…><】   (2011/7/27 00:43:33)

井月 芹華♀○16【あわわ、了解です】   (2011/7/27 00:43:54)

香月水依♀☆15【はいですっ; お二人ともゆっくり休んでくださいですっ;(あわあわ】   (2011/7/27 00:43:57)

朝奈真由♀○1年【あわわっ・・・芹華ちゃんも(:_;)・・・じゃあ一旦ここで〆ましょう☆】   (2011/7/27 00:43:58)

香月水依♀☆15【明日は源吾朗さんとのお約束もありますので、それ以降にまたお願いしますっ(ぺこ】   (2011/7/27 00:44:37)

井月 芹華♀○16【はわー、ありがとうございますです…とりあえず一足先に失礼させてもらいます;;】   (2011/7/27 00:44:37)

香月水依♀☆15【はいです、おやすみなさいですっ>芹華さん】   (2011/7/27 00:44:49)

君島 夏樹♀○17【わたしもっ…お疲れ様です…(ガフっ】   (2011/7/27 00:45:00)

井月 芹華♀○16【すいません…お疲れ様でした、おやすみなさいです】   (2011/7/27 00:45:00)

おしらせ井月 芹華♀○16さんが退室しました。  (2011/7/27 00:45:04)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが退室しました。  (2011/7/27 00:45:13)

朝奈真由♀○1年【お休みなさいです(^_-)-☆】   (2011/7/27 00:45:28)

香月水依♀☆15【夏樹さんもおやすみなさいですっ】   (2011/7/27 00:45:47)

香月水依♀☆15【はぅ、一度戻りますか?】   (2011/7/27 00:45:58)

朝奈真由♀○1年【うんっ(^O^)/】   (2011/7/27 00:46:44)

朝奈真由♀○1年【ではではo(^-^)o】   (2011/7/27 00:47:03)

香月水依♀☆15【それじゃぁ移動しますっ】   (2011/7/27 00:47:05)

おしらせ香月水依♀☆15さんが退室しました。  (2011/7/27 00:47:09)

おしらせ朝奈真由♀○1年さんが退室しました。  (2011/7/27 00:47:56)

おしらせ神代 凍夜♂○2年さんが入室しました♪  (2011/7/27 20:16:55)

おしらせ時雨 美季♀☆16さんが入室しました♪  (2011/7/27 20:16:56)

神代 凍夜♂○2年【移動お疲れ様です^^】   (2011/7/27 20:17:25)

時雨 美季♀☆16【PLに間違えて入室してましたw では、先に書きますね^^】   (2011/7/27 20:17:49)

神代 凍夜♂○2年【あ、はいです^^ よろしくお願いします~】   (2011/7/27 20:18:14)

時雨 美季♀☆16(年齢は違えど同じブリューテとして何度かお話したことのある水依に「海に行きませんか?」と誘われたのは数日前のこと。なんと、自分以外にもたくさんの人に声をかけているそうで何やらどたばたな旅になりそうだと思ったのはさておき…。寮に水着なんて持ってきているわけでもなく、いっそのこと水着と一緒に新しい夏服も買ってみようと幼馴染の凍夜を誘い、校門前で待ち合わせをしていたのであった)…買い物かぁ…楽しみだなぁ……(手持ちの日傘をクルクルと回しながら、今の時期は安いんだろなぁ…とうきうき気分だった)   (2011/7/27 20:24:08)

時雨 美季♀☆16【あ、今更ですが…待ち合わせからで良かったのでしょうか^^?】   (2011/7/27 20:27:28)

神代 凍夜♂○2年【大丈夫ですよぉ~^^】   (2011/7/27 20:28:19)

神代 凍夜♂○2年はっ、はぁ・・・はぁ・・・(一定のリズムを刻み口から空気を吸いまた吐き出す。腕につけた時計に目をやると…約束の時間ギリギリ、やばい、走れ、俺。そう心で呟きながら額に汗を垂らしながら疾走し、夏の日差しが弧を描きながら地に落ちる水滴を輝かせている。校門が見えてくると、その前でクルクルと回る傘が目に入り、また腕時計に視線を向け時間を確認する。…一分遅刻)・・・はぁ、はぁ・・・すまない。少し遅れた・・・(彼女の前で膝をついて息をする。息を整えてゆっくりと顔を上げると、いつもと違う私服姿の幼馴染の姿に少し頬を染める。それは走ったための熱であると自覚)   (2011/7/27 20:33:51)

時雨 美季♀☆16んー、どうしたんだろ…凍夜にしては珍しい……(心配しつつも、とことんマイペースのこの少女。ま、いっかとまた思いに更けているとアスファルトと靴が鳴らすタッタッといった音が耳に届き顔を上げてみると幼馴染の見るからに暑そうな表情)んーん。大丈夫だよ? それよりも凍夜の方が暑そう…これ、使って?(薄い黄色のワンピースの少女がポシェットからハンカチを差し出し、片手を自身の目の高さまで上げて凍夜にも日傘からできる影が当たるようにした)   (2011/7/27 20:44:46)

神代 凍夜♂○2年ん、大丈夫だ・・・(彼女の差し出すハンカチを右手を前に静止すると、シンプルな紺色のポロシャツに手をかける。同じ色の帯というよりベルトが右肩から左の脇にかかっていて、それをスライドさせるように回すと小さなバッグが顔をだす。チャックを開けると綺麗にたたまれたタオルを取り出し、汗を拭く。『彼女から買い物に付き合ってと誘われてから、何故かそわそわしていて。昨日なんてほとんど寝てない・・・気づいたら時間が迫っていたし』…心で自分を責め始める前に彼女の大丈夫を聞くと、それはスッと消えていく感覚になる)・・・それで?何を買いにいくんだ?(すっかり息も整い、照りつける日差しが汗を蒸発させる。臭いかな?なんて気遣いをしながら買い物の内容を聞く)   (2011/7/27 20:56:15)

時雨 美季♀☆16そっか…あ、流石。(きっちりタオルを持っていた凍夜に流石と。てっきりポロシャツの袖で汗を拭ってみるのかと思ったが、几帳面な凍夜のことだからと撤回。しばらく扇子でパタパタ扇いでみたり暑さ対策をしているうちに凍夜の顔色も良くなってきた様子で、よし行こうかと身支度を済まし歩き始めると尋ねられた言葉に)水依さんにね、海に誘われたから…水着を買おうかなって。あとは……夏服も安くなってきてると思うし…(そうあっさりと答えた。男性と一緒に水着を買いに行く…とは全く思っていない様子で、無邪気に微笑んだ。)   (2011/7/27 21:07:55)

神代 凍夜♂○2年海か・・・そういえば、俺も君島に誘われたな・・・(彼女の隣を歩きながら海というフレーズに今思い出したかのようにポツリと呟く)なるほど、それで水着か・・・俺も持ってないから、丁度良かったかな?・・・(普通の男なら水着を買うという言葉に驚きもするのだろうが、別段気にする様子もなくついでに自分もという感覚になる。現物を見たらそんな軽い気持ちではいられないと、つゆ知らず…)   (2011/7/27 21:15:35)

時雨 美季♀☆16【とと、ちょっと離席しますねー。】   (2011/7/27 21:16:39)

神代 凍夜♂○2年【はい、いってらっしゃいです^^】   (2011/7/27 21:16:59)

時雨 美季♀☆16【お待たせしましたー^^ 今から書きますね。】   (2011/7/27 21:23:57)

神代 凍夜♂○2年【おかえりなさいです^^】   (2011/7/27 21:24:10)

時雨 美季♀☆16そっか。んー、海で大人数かぁ……あんまりやることが思いつかないな…(どちらかというと、海は遊ぶというより眺めるといった印象のある彼女は疑問に思ったが)そっか、凍夜ぐらいの年頃になると身長も伸びるのが早いからね…じゃあ、私が選んであげよっか?(なんて冗談混じりに尋ねてみる。といっても、男性水着なんて選んであげる機会があるわけもなく、どんなものを選ぶのかは未知数であるが。そう言っているうちに街中に辿りつき、目的のファッションビル(?)へと入っていったのであった)   (2011/7/27 21:32:12)

神代 凍夜♂○2年そうだなぁ・・・確かにやることが思いつかないな。冬なら寒中水泳とかしゅぎょ・・・ゴホン。(基本的に夏は山っ!なイメージを醸し出す和製の自分にも海で何をするのかよく解らないし、冬の話は物騒だから辞めた。折角彼女が誘ってくれたのだから、それくらいの空気は読める…はず)うん、まぁ男の水着なんて選ぶ程種類も無いだろう?・・・それに、今日は美季の水着がメインなんだろ?(街中にあるビルへと入るとひんやりとした冷気が肌を撫で、火照った身体を冷やす。初めて来る場所に戸惑いながら彼女の横を歩く)・・・逸れるなよ・・・(人でいっぱいの店内を歩きながら彼女に声をかけ、自分の迷子防止という意味も込めて彼女の手を握る)   (2011/7/27 21:41:05)

時雨 美季♀☆16んー、まぁ…楽しく過ごせたらそれで良いかな…ね?(夏の海の話よりも、冬の何やら修行?と言いかけていた凍夜の口から咳込みが出たのでささいな疑問は捨て去り。中の涼しげな風に涼しっと呟く。)そっか…黒とか、紺色のものが多いイメージがあるな…うん。確か…、入ってすぐにあったと思うんだけど…(と、キョロキョロ辺りを見回しているうちに人にぶつかってしまいそうになると手を掴み引き寄せてもらうと少し胸が高まった。凍夜の手はまだ熱が籠ってるみたいだ)あ、うっかりしてた…こう人が多いと人に流されちゃいそう…   (2011/7/27 21:52:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神代 凍夜♂○2年さんが自動退室しました。  (2011/7/27 22:01:08)

おしらせ神代 凍夜♂○2年さんが入室しました♪  (2011/7/27 22:01:34)

神代 凍夜♂○2年【やってしまった><】   (2011/7/27 22:01:46)

時雨 美季♀☆16【はふ>< ドンマイです;】   (2011/7/27 22:02:57)

神代 凍夜♂○2年そうだな、楽しければいいか・・・(彼女の声に従い、頭半分出ている事を思えば水着売り場を探す)・・・あそこじゃないか?(人混みをかきわけ彼女の手をしっかりと握り締める。彼女の手から温もりと女性特有の細い指、滑らかな肌を感じると体内から熱が上がってくる感覚に襲われ頬を染める)・・・大丈夫か?美季・・・(ようやく人混みから開放されると、水着売り場の一角で安堵の溜息を吐く。涼やかな店内に反し、二人の繋いだ手は熱を帯びていて)   (2011/7/27 22:08:03)

時雨 美季♀☆16うん。折角夏休みが長いのは…夏だけは思い切り楽しんでってことじゃないかなぁ…(夏”だけ”ってことは他は苦しめなんて言っているみたいだ。彼女より幾分背の高い凍夜が売り場を探してくれた様子で、彼が人混みを裂けて通った後を楽に通っていく。後ろ姿やさり気なく気を遣ってくれるその男らしさに頬を赤く染めてはにかむ)ん…なんとか…(ふぅ…と一息。大部分を占める女性用の水着売り場には女性同士のキャキャッとした賑やかな声や、カップルと見られる男女の笑い声が飛び交っている。)わぁ…いっぱいあるなぁ……流石っ…(凍夜を引っ張って水着が立ち並ぶ棚へと一直線に向かった。)   (2011/7/27 22:18:00)

神代 凍夜♂○2年そうか・・・うっ・・・(彼女の無事を喜ぶ束の間。目の前に広がる幾つもの三角形・・・さすがにこの状況には目を向ける場所に困り果て、下を向いてしまう)ちょっ・・・(下を向いていたせいか手を引かれると驚きながら顔をあげる。するとまた三角形・・・三角形・・・さんかk。ブンブンと首を振り煩悩を払うと、一つの棚の前で彼女が止まる)・・・早めに、き、決めようか・・・(目の置き場に困るとあさっての方向を向きながら頬を赤らめ、彼女に声をかける)   (2011/7/27 22:23:41)

時雨 美季♀☆16…ん?…(なんだか困り果てたような彼の表情に疑問を持つも、数々の水着に気分はるんるんだった。しかし、照れているというよりもまた顔色が悪く見える彼を見てようやく、男性と一緒に水着を買いに行っていることを思い出し一気に慌てふためき)…あ、うん……えっと…、こんなにいっぱいあったら時間かかっちゃうと思うし…あっちに椅子があったから座って待ってる?   (2011/7/27 22:29:51)

神代 凍夜♂○2年いや、大丈夫だ・・・気にするな(彼女に心配をかけまいとする気持ちと、彼女の水着を最初に見れるとい期待を持ち頬を掻く。少しだけ彼女の目を見つめ、優しく微笑むと彼女の掴んでいる水着に目が行き、耳まで赤くしてしまう)   (2011/7/27 22:33:56)

時雨 美季♀☆16そう…?(大丈夫と答える彼に、少し安心して水着へと目を移す。)んー、どっちも良いと思ったけど…どうしよう…(片手にはエメラルドグリーンのビキニとその上に被るように着れるワンピースがあるもの。もう片手には白のレース地が付いたものであった。左右に目を移らせてはうーんと首を傾げて)   (2011/7/27 22:45:21)

神代 凍夜♂○2年ん・・・白、のほうが・・・美季らしいと・・・思う(少し恥じらいを覚えつつ彼女に視線を向けると、二つの水着を左右に掲げ目を泳がせる彼女にしどろもどろしながら白い水着を小さく指を差す)・・・でも、他にも沢山あるからゆっくり決めるといい・・・(最初に早くと言っておきながら良くそんな事が言えるもんだと、発言したあとに後悔が押し寄せてくる。煩悩だ、こいつは厄介だ、早くなんとかしなければ、自分を諌めるための行為がどうしてこうなるのか今でも解らないが…心の中で念仏を唱え始める)   (2011/7/27 22:52:56)

時雨 美季♀☆16らしい……か(なんて言われてみると、白の水着の方をじっと見つめてみる。さりげなくあしらったレースにも白という色にも魅力を感じてくるが)んー、でも…こっちはこっちでピンクみたいに派手には見えないし…綺麗な色してるしなぁ…(優柔不断な彼女。このふたつのどっちかが良いとまでは決まっているのだが、なかなか決まらずに。幾度も見比べては生地に触れてみたりしている)   (2011/7/27 23:00:10)

神代 凍夜♂○2年【ちょっと強引かもしれないですが、店員さん登場で試着イベでもどうです?^^】   (2011/7/27 23:02:21)

時雨 美季♀☆16【あはっ^^ だったら…少し長くなってしまいそうですし、お風呂も入りたいので…今日は切り上げて、後日試着から…でも良いでしょうか…?(おどおど)】   (2011/7/27 23:03:58)

神代 凍夜♂○2年【はい、いいですよ~^^ じゃあ、次回は試着イベですっ】   (2011/7/27 23:04:36)

時雨 美季♀☆16【はいですっ^^ では、PL部屋に寄ってからお風呂に入ります★】   (2011/7/27 23:05:30)

神代 凍夜♂○2年【はい、お疲れ様でした^^ またお願いしますね】   (2011/7/27 23:05:54)

時雨 美季♀☆16【こちらこそよろしくお願いします^^ ではでは。】   (2011/7/27 23:06:24)

おしらせ時雨 美季♀☆16さんが退室しました。  (2011/7/27 23:06:29)

おしらせ神代 凍夜♂○2年さんが退室しました。  (2011/7/27 23:06:39)

おしらせ倉城緋音♀■18さんが入室しました♪  (2011/7/28 01:10:20)

おしらせ朝奈真由♀○1年さんが入室しました♪  (2011/7/28 01:10:35)

朝奈真由♀○1年【間違えたぁ(>_<)】   (2011/7/28 01:10:53)

倉城緋音♀■18【待ちますよっ】   (2011/7/28 01:11:06)

おしらせ朝奈真由♀○1年さんが退室しました。  (2011/7/28 01:11:52)

おしらせ美原雪乃♀■17さんが入室しました♪  (2011/7/28 01:12:38)

倉城緋音♀■18【改めてよろしくお願いします(ぺこ】   (2011/7/28 01:12:52)

美原雪乃♀■17【とうちゃく(笑)】   (2011/7/28 01:12:55)

美原雪乃♀■17【こちらこそよろしくねm(__)mペコリ】   (2011/7/28 01:13:14)

倉城緋音♀■18【それじゃぁ私から打ちますね(にこにこ】   (2011/7/28 01:13:31)

美原雪乃♀■17【ありがとう(^O^)/】   (2011/7/28 01:14:43)

倉城緋音♀■18(ある日の夜…組織に戻ってきた雪乃に、一人の女性が声を掛ける。)「美原雪乃、今日からあなたのサポートとして付きます」(そういうと腕を引っ張っていた襦袢姿の背の低い女を彼女の目の前に出す。)「倉城緋音、ようやく使い物になるまで回復したので使いなさい」 …   (2011/7/28 01:17:31)

美原雪乃♀■17サポートって・・・(今まで主に一人で行動してきたので、首を傾げながらも、相手に目を向けると、背の低い女性で、思わず目を丸くして)貴女がサポート?・・・   (2011/7/28 01:21:53)

倉城緋音♀■18「余計な事は考えなくていいです、ひとまず夜しか使い物にならないから気を付けるように」(それだけを言うと、女性は仕事に戻るとその場を立ち去り二人だけになる)…(どこか虚ろな眼で自分より背の高い彼女を見上げる。)   (2011/7/28 01:23:54)

美原雪乃♀■17夜しか?(暗殺専門のユーベルなのか、男を寝取ることに長けているのかとおかしな想像をしながら)ちょっと!・・・何か話しなさいよ!(また気味の悪いユーベルがいたものだと思い、周りの親しいユーベルを考えてみても、意外に自分が1番まともなんじゃないかと思いながら)   (2011/7/28 01:27:44)

倉城緋音♀■18……(彼女に怒鳴られてもぴくりとも反応せずそれどころかふぁ…とあくびをする始末。)……あなた、おおきいのね(いろいろ、と付け足すとじっと顔を見つめていただけの瞳を頭の先からつま先まで観察するように見つめる。)   (2011/7/28 01:30:06)

美原雪乃♀■17貴女が小さすぎなのよ・・・(蓮ちゃんより小さいのではないかと思いながら、こちらも緋音の全身を観察して)何ができるのよ?ユーベルなんでしょっ(相手が年上とも知らず、ぶっきらぼうに聞いて)   (2011/7/28 01:33:26)

倉城緋音♀■18……なまえ…わたし、あかね…(質問されているのに、いきなり自己紹介を始めてしまう。正直空気を読むどころか自分だけの世界に行ってしまったいるようだ…。)……血…ぬくくらいかな(ようやく質問に答える。自分のことなのにしばらく考えてからようやく出した返答。)   (2011/7/28 01:35:30)

美原雪乃♀■17あ、あかねちゃんね・・・わたしは美原雪乃よ☆よろしくね(相手の話のリズムに乗れず、こんな女と上手くやっていけるのかと思いながら)血をぬく?(やっと聞きたいことを話したかと思えば、不気味なことを言い出して、聞き直して)   (2011/7/28 01:39:34)

倉城緋音♀■18……(相手の名前を聞くとグー、と上を向き何を思ったのかガクンッと首を下ろす)…ゆきの、ね…(その行動は人の名前を覚えるときによく行うことだと彼女が知るのはずっと後のこと…。)うん…(コク、と小さく頷く。もぞもぞと帯から細く長い鉄製の管を取り出して、ん、と雪乃の目の前に差し出す。)   (2011/7/28 01:43:00)

美原雪乃♀■17・・・(沙羅とはまた違う不気味さ・・・いや、沙羅の不気味さがかわいく思えるほど意味不明な仕草をしている緋音を端正な顔を歪めながら見ていて)な、何よ・・・その管・・・(幽霊が苦手な性格が出てきて、仕草から緋音は不気味な幽霊なんじゃないかと思いながら)   (2011/7/28 01:47:39)

倉城緋音♀■18ん……血、ぬく…(まったく変わらない表情のまま、淡々と、でもワンテンポずれた返答をする。ずい、となおも彼女に管を差し出したかと思うと、それを指で回転させて雪乃の首筋目掛けて振りかぶろうとする。)   (2011/7/28 01:50:22)

美原雪乃♀■17ちょっと!・・・(表情を全く変えないまま、管を持って振りかぶった腕を掴み)わ、わかったわよ・・・なるほどね・・・夜にしか役に立たない理由がわかったわ・・・(こんな相手に夜襲われたらと考えると、身震いして)あと一つ約束して!・・・わたし幽霊とかお化けが大嫌いだから、もっと表情豊かにハキハキ話しなさい・・・じゃないと緋音、幽霊みたいだから(諭すように緋音に訴えて)   (2011/7/28 01:55:33)

倉城緋音♀■18…こうして、つかう…(誰が使い方を教えろと言ったのか、頼まれてもいないのに彼女に身を以てそれを実感させる。腕を掴まれたまま、彼女からの訴えに首を傾げて)…ゆきのは、おばけしんじるの…?(深い海を思わせる青の瞳でじっと見つめ、幽霊みたいと言われるとまた何かを考え始める。)ひょーじょーゆたか、ってなに?(小学生でもわかりそうなことを聞き返す始末。)   (2011/7/28 01:59:10)

美原雪乃♀■17ったく・・・(ため息をつきながら緋音の腕を下ろさせて)信じるも何も見たのよ!小さい頃・・・(話すうちに顔が真っ青になってきて)表情豊かってのは笑ったり、喜んだり、怒ったり、泣いたりして顔を動かすことよ(緋音の頬を掴み無理矢理ぐねぐね動かして)   (2011/7/28 02:03:19)

倉城緋音♀■18…?(見た、と言われてもそれがピンときていないせいで首を傾げて青くなる雪乃の顔を顔を見る。)うぅ……(頬をぐにぐにとされると、いささか苦しいのか少しだけ声を出すがそれ以上の変化は全くない。)…かお、うごく……うんどう、きらい…   (2011/7/28 02:06:15)

美原雪乃♀■17そしてそれが近づいてくるのよ・・・顔のない女の幽霊が・・・(いつの間にか制服のスカートから伸びる脚がガクガク震えていて)運動って・・・こんなのたいしたことないじゃない(見本とばかりに自分の顔を動かしながら)   (2011/7/28 02:09:55)

倉城緋音♀■18(どれだけ怖い経験をしたのだと、通常の人間ならそういう反応をするなり返答をするが、その話をされている本人は全く興味がないのかほとんど聞いていない。挙げ句に見本を見せられると膝を抱えしゃがみ、じっとその表情が変化するのを見上げる。)…ねむい…ふ、ぁぁ…   (2011/7/28 02:13:05)

美原雪乃♀■17ね、眠いって何よ!せっかく人が貴女を人っぽくしようとしてあげてるのに・・・貴女みたいな不気味な奴がいると安心して仕事もできないわ(少し語気を強めて、緋音を睨みつけて)   (2011/7/28 02:16:00)

倉城緋音♀■18…? わたし…ひとじゃないの?(膝を抱えたままうつらうつらと体を揺らしながらそう聞いてしまう。行動と言動、すべてがちぐはぐで人としての行動にかなりのずれを彼女に感じさせる。)しごとは…血がみれるから、たのしいよ…あのにおいも、すき…   (2011/7/28 02:19:15)

美原雪乃♀■17そ、そういうわけじゃなくて・・・っもう!(コツンと軽く緋音の頭を突いて)ち、血が好きなの?・・・匂いって・・・(やっぱり変な女過ぎると思いながら、なんで上の連中は幽霊嫌いな自分にこんなユーベルを差し出したのかと首を傾げて)   (2011/7/28 02:23:01)

倉城緋音♀■18う…(頭を突かれるとそのままコロンと後ろに倒れ、天井を見上げる形で収まっている。けどゆっくりのろのろと立ち上がると襦袢の裾をポンポンを払う。)…うん…だって、まっかで、きれいで、どろどろ…ゆきのはきらい…?(好きだよね、もちろんという意味を込めた声に、表情を変えないままキケケケ…というわけのわからない笑い声まで出してしまう)   (2011/7/28 02:26:32)

美原雪乃♀■17ひぃっ・・・(緋音の不気味な笑い声を聞いて思わずその場に疼くまって、耳をふさぎ込み)血は好きでも嫌いでもないけど、幽霊だけはダメよ・・・ダメ・・・ダメ・・・   (2011/7/28 02:28:57)

倉城緋音♀■18(蹲ってしまった彼女に続いて自分も膝を折り、綺麗な彼女の髪を指先に摘まんでくるくると遊び始める。)…ゆきのはおばけきらい…血はすき…うぅ、でもきらいじゃない…どっち?(ねぇどっち?とクイクイと服の端を掴む)   (2011/7/28 02:31:31)

美原雪乃♀■17ひぃっ・・・特に好きでも嫌いでもないわ・・・普通よ・・・お願いだから・・・普通に話して・・・(さっきの笑い声で完全にびびってしまい、びくびく震えながら緋音に哀願して)   (2011/7/28 02:34:09)

倉城緋音♀■18ふつ、う……ふつう…(何度かふつうと反復し、あ、彼女は血が普通に好きなんだと誤解したまま納得した。震えてしまった彼女を覗き込みながらあーーーー…と音にならない声を発し、何を思ったのか今度は頭を両手で撫ではじめる。)   (2011/7/28 02:36:40)

美原雪乃♀■17変な声出さないで・・・ひぃっ・・・何をするの?・・・(涙目で緋音を見つめて、ただただなされるがままで)   (2011/7/28 02:38:58)

倉城緋音♀■18うーーーー…よ~しよし…(震える彼女をそっちのけで頭を何度も撫でる。しばらくそうしていくと)こうすると、ひとはほっとする…って、だれかいってた、ゆきのもほっとすればいいよ   (2011/7/28 02:40:53)

美原雪乃♀■17今の緋音じゃ無理よ・・・ちょっと待って!・・・(意を決したかのように立ち上がり、緋音の肩を持って)決めたわ・・・今日からわたしが緋音を普通の女の子に教育してあげるわ・・・じゃないとわたしの身がもたないもの・・・(大きく頷きながら)   (2011/7/28 02:43:23)

倉城緋音♀■18う……(座ったり立ったり忙しそう…とぼんやり見上げれば普通の女の子に教育…と言われる。)きょーいく…って、なに?(島の自分の存在がどれだけ彼女に影響を与えているかなんて露にも知らず、また当たり前なことを聞く。)   (2011/7/28 02:45:52)

美原雪乃♀■17き、教育っていうのは・・・そ、そう!そのままよ・・・教えて育てるの!(人差し指を立てて、緋音に教え込み)緋音・・・もしかして日本語もイマイチ?   (2011/7/28 02:48:28)

倉城緋音♀■18…(日本語もいまいちか、と聞かれる始末。銀色の髪に青い目…ぱっと見れば外人の血が確実に入っている姿のせいで余計にそう思わせてしまったのだろう。)…ふぅ…ゆきの、おしえてくれる…うん…   (2011/7/28 02:50:57)

美原雪乃♀■17教えてあげるわ♪まずはさっき言った表情ね・・・あとは笑い声も・・・ファッションもわたしがコーデしてあげる☆(なんか子ども育てるみたいで楽しみになってきて)   (2011/7/28 02:53:29)

倉城緋音♀■18……(雪乃からよくわからない言葉が出てくるのをじっと見上げたままで傍観している。何か楽しそうな様子に、元気になったのだと納得する。)   (2011/7/28 02:55:35)

美原雪乃♀■17最後は日本語かぁ・・・わたしも自信ないからなぁ・・・周りも得意そうな子いなさそうだし・・・(きょとんとしている緋音を放置していろいろ想像しながら)   (2011/7/28 02:57:32)

倉城緋音♀■18…ぁ…(雪乃が自分の教育のためにいろいろ考えている最中、左足首に巻きつけていたリボンが緩まっているのを見つけると、ぺたんとお尻を床に着けて襦袢のあわせから脚を出してリボンを結び直す。その間リン…リン…と鈴が小さくなる。)   (2011/7/28 02:59:46)

美原雪乃♀■17?・・・(鈴の音が聞こえて緋音を見るとリボンを結び直していて)そのリボンかわいいじゃない♪(興味津々で緋音の行動を観察して)   (2011/7/28 03:02:00)

倉城緋音♀■18…めじるしに、って…まきなさいって(少し細めの幅のリボンをきゅっと結び直し、一緒に結ばれた鈴が揺れる。)わたしがどこにいても、これでわかるんだって…へんだよねぇ…   (2011/7/28 03:04:20)

美原雪乃♀■17誰に言われたの?(緋音にそんなことを言う人がいることにビックリして聞いてみて)   (2011/7/28 03:05:48)

倉城緋音♀■18……(誰に、と言われうー…と思い出そうとする)……おおきいおとこのひと…しろいふくきた、へんなにおいのする…(おそらくここにいるユーベルのことだろうけど、名前が出てこず特徴だけを言う)   (2011/7/28 03:08:31)

美原雪乃♀■17ふーん・・・そっか・・・目印ねぇ・・・でもリボンと鈴はコーデの際のポイントにできそうね☆(ニコニコしながら緋音を見て)   (2011/7/28 03:10:45)

美原雪乃♀■17【そろそろ眠気が(>_<)】   (2011/7/28 03:11:35)

倉城緋音♀■18(リボンが外れないのを確かめるためプラプラと足を揺らすとまたふぁぁとあくびをして)……うぅ…(眠そうに目を擦りかく、かくと揺れ始める。)……ねむ、い…(そう言い残すと、かくんと雪乃の方に頭が倒れこみ、そのまま眠りへと落ちてしまう。)【時間も時間ですからね;; じゃ私はこれで〆でっ】   (2011/7/28 03:13:22)

美原雪乃♀■17ったくマイペースな子ね・・・(またため息をついて、そのまま抱っこして自室のベッドに寝かせて、自分もスペースを作って隣でベッドに潜り込んで眠りについて)   (2011/7/28 03:17:13)

美原雪乃♀■17【わたしもこれで〆で(^_-)-☆】   (2011/7/28 03:17:34)

倉城緋音♀■18【長い時間ありがとうございましたっ 楽しかったですっ】   (2011/7/28 03:18:01)

美原雪乃♀■17【こちらこそありがとうo(^-^)o緋音ちゃんのキャラも濃くて楽しかった◎^∇^◎妹ができたみたいで☆また回そうね☆ではでは、お休みなさい】   (2011/7/28 03:19:32)

倉城緋音♀■18【またお願いしますっ おやすみなさいですっ】   (2011/7/28 03:19:58)

おしらせ美原雪乃♀■17さんが退室しました。  (2011/7/28 03:20:26)

おしらせ倉城緋音♀■18さんが退室しました。  (2011/7/28 03:20:31)

おしらせセバスチャン♂▼23さんが入室しました♪  (2011/7/28 22:05:14)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪  (2011/7/28 22:05:30)

おしらせ梶原 早苗▼15さんが入室しました♪  (2011/7/28 22:05:45)

梶原 早苗▼15【くるくる来る・・・スチャ!(だが体制を崩してドテーン】   (2011/7/28 22:06:09)

セバスチャン♂▼23【移動お疲れ様です^^】   (2011/7/28 22:06:10)

矢岸飛鳥♂○17【お二人とも移動お疲れ様です】   (2011/7/28 22:06:15)

セバスチャン♂▼23【おやおや、大丈夫ですか?(抱え上げて>早苗さん】   (2011/7/28 22:06:51)

梶原 早苗▼15【移動ご苦労様ですー】   (2011/7/28 22:06:58)

矢岸飛鳥♂○17【えーっと、前回セバスチャンさんで終わりましたので、早苗さんからですねぇ(ログ確認】   (2011/7/28 22:07:36)

セバスチャン♂▼23【はい。では私が最後ですねぇ^^ よろしくお願いします~】   (2011/7/28 22:08:36)

梶原 早苗▼15【はいー。では行きますねー】   (2011/7/28 22:09:36)

梶原 早苗▼15……ハァ……また怒られちゃった。だけど……ってあれ?(訓練所の前を通った。そこは昨日私が大量の血を流していたはずなのに、それは綺麗さっぱりとなくなっており、さらに機材まで片付けられていた。一体誰が……と思いながらその訓練所に近づく。)……また失敗しちゃったんだよね……(姉にはまだかなわない……という静かに思っていること。それが早苗の弱点でもある)   (2011/7/28 22:14:26)

矢岸飛鳥♂○17(結局あれから話半分で戻ってしまった早苗…彼女がまだ姉のことを引き摺っているのはあの様子からは明らかで…)…って、俺が気にしたってなにもなんねぇよな…(ぼんやりと中庭で寝転がってサボっている。授業が嫌だからではない、珍しく隣にいるあの凶暴猫から逃げていたら教室に戻りづらくなっていたからである。)   (2011/7/28 22:17:48)

セバスチャン♂▼23おや?(訓練場から大量の粗大ゴミを片付けて、最終確認をしに戻る。そこに彼女の姿を見つけると、ゆっくりと背後から近づいていく)・・・こんにちは、早苗さん(少し肩を落としているようにも見える彼女の背後から声をかける。その声にも表情にも優しさが含まれ、機材を破壊したのが自分だと悟られないようにする)   (2011/7/28 22:21:57)

梶原 早苗▼15こんにちは……。先日は驚かれましたよね(元に戻っている機材を見ながらいつもよりやはり元気の無い顔で見つめ返してにっこりと笑う。)セバスチャン様も聞いていられると思いますが……。私には超えないといけない人が居て……(かなり俯きながらそのことを教える)   (2011/7/28 22:26:10)

矢岸飛鳥♂○17……(しばらく日陰で横になり目を閉じていたが、今日は予想していたより熱い…。風もないせいで地上から上がってくる熱気にとても寝ていられないとわかれば、上体を起こし、まだ誰も使っていない訓練場へと向かう。あそこなら室内でも涼しいだろう。他の教師に見つからないよう訓練場まで来ると中から聞き慣れた声が二つ…早苗とセバスチャンに気が付き、さすがにまずいな、とその場に寄りかかって彼らが他に行くのを待とうとしている。)   (2011/7/28 22:29:15)

セバスチャン♂▼23えぇ、驚きましたよ~心底・・・(変わらず笑顔のままで言葉を返す。彼女の笑顔にいつもの元気がないのは明らか、その理由は同じ仕事仲間の彼から聞いていた)・・・少しだけですけど、飛鳥さんに伺いました・・・(俯いてしまった彼女の肩にポンと手を置き、それ以上は話さなくてもいいと優しく声をかける)・・・それと、飛鳥さん授業はどうしたんです?(後ろに目があるのかっ!と突っ込まれそうだが、そこは万能執事。彼がいつも女装時につけている香水の匂いくらいは、いとも簡単に嗅ぎ別けられる。たとえ彼が一日女装していなくても染み付いた芳香は、鼻の奥をくすぐってくる)   (2011/7/28 22:38:42)

梶原 早苗▼15はい……って……(ようやく気づいた。飛鳥様が居ることにまったく気づいていなかった……。)でも機材はどこに……?(もう一度やろうというのか?機材を探しに行く。早苗の中であの訓練はほぼ日常になっていた。)   (2011/7/28 22:46:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、矢岸飛鳥♂○17さんが自動退室しました。  (2011/7/28 22:49:19)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪  (2011/7/28 22:49:36)

矢岸飛鳥♂○17【や、ってしま…;;;】   (2011/7/28 22:49:46)

セバスチャン♂▼23【おかえりなさい、どんまいです^^】   (2011/7/28 22:50:28)

梶原 早苗▼15【どんまいですよぉー】   (2011/7/28 22:52:52)

矢岸飛鳥♂○17(二人の話に耳を傾けてそこに寄りかかっていると、気配を消していなかったからか彼にあっさりと気が付かれてしまう。まぁ、気が付かれても大して気にもしないが…)…成り行きだ、つーか、学園付の執事とメイドが仕事しないで何してんだよ(呆れてようやくそこから顔を出してみると、また機材を探し始める彼女にさすがに苛ついたのか、ツカツカと歩み寄りぐっと腕を掴む。)お前さ、いい加減にしろよ? 昨日あんだけ傷つけて治療までしたんだぞ 少しは自分の行動をわきまえろ、あ?(普段はあまり出さない低い声で彼女を見下す。)   (2011/7/28 22:53:31)

セバスチャン♂▼23機材・・・ですか?私は廃材を片付けろと言われてここを片付けましたが?・・・(もっともらしい嘘をついているようだが、実は本当に言われたのだ。壊したのが自分であるという事を伏せて…)はいはい、減点です・・・罰まで後いっかぃ・・・(何の悪気も持たず、サボりを成り行きと言い張り出てくる彼にすかさず減点1を与える。この間彼のお隣さんの猫に罰を与えたばかりだというのに、彼のクラスは崩壊しているのかと心配さえ湧いてくる。それを尻目に彼が彼女に掴み掛かり、怒声を飛ばし彼女を静止させるのを見守る)・・・はぁ。(一つ溜息を吐くと、彼の肩に手を置く。言いすぎと訴えるその視線に鋭さを持たせて)   (2011/7/28 23:02:18)

梶原 早苗▼15ち、違うの……。あれはレンタル品だったから……(まぁ、練習をしようというつもりは合ったが今回はそんな気分にならなかった……。レンタルといっても早苗専用だったため特に罰金などは無いが……。)本当にごめんなさい。ご迷惑をかけて……(おとなしく俯けば膝を付いて土下座をする。)   (2011/7/28 23:05:05)

矢岸飛鳥♂○17減点じゃねぇよ、つーか授業サボらせて仕事させるの誰だよ…(彼の言葉に肩をすくませる。一応間違ったことは言っていないだろう…。)…っち(肩に手を置かれ、舌打ちをすると彼女の腕を話す。しかしそのまま土下座してしまう早苗に、眉間を抑えて)…土下座で済むとこか…ばか…(膝をついてしまった彼女をセバスチャンに任せる・・そこまで自分は優しくなれないと、自覚しているからただ少し自分の中で彼女への苛立ちを沈めようと大きく肩で深呼吸をする。)   (2011/7/28 23:10:07)

セバスチャン♂▼23やれやれ・・・(少し落ち着いた彼が自分に任せるような視線を感じ、少しだけ呆れながらも彼の頭に手をポンと置いて土下座したままの彼女の前に一歩出る)・・・立ちなさい。梶原早苗!(声をかけるというよりも、命令に近いくらい語気を強めて彼女の名前を呼ぶ。本当のところ自分も彼女の行動には怒りと憤りを覚えていた)   (2011/7/28 23:18:00)

梶原 早苗▼15はい……(そのまま立ち上がる。そして何も抵抗する言葉は出さずにこれからの説教を待つかのようになっていた。一体なんていわれるのかわからずに体は恐怖に包まれている。)   (2011/7/28 23:21:37)

矢岸飛鳥♂○17……(声音から彼自身も彼女の行動に言いたいことはあるのだろう…けど、それをあまり表に出さなかったのは大人としての自制もあるからか…と内心呟く。立ち上がり、下を向いている彼女の姿に、思わずここにいない彼女の姉に訴えたかった…。お前の妹は、お前に似て無茶な奴だ…と。)……早苗…俺とセバスチャンが言いたいこと、わかるか?   (2011/7/28 23:25:06)

セバスチャン♂▼23(立ち上がった彼女の目をジッと見つめたまま、彼の言葉が終わるのを待ってゆっくりと口を開く)・・・あなたが目標にして、それに向かって努力することを咎めるつもりはありません。でも、あんな無茶な訓練をして本当に強くなれるとでも思っていたのですか?(珍しく語気を強めたまま彼女に言葉をぶつけていく、疑問符を投げかけるも答えを待つことなく話を続ける)そう思っているのなら間違いです。いくらあなたの姉が出来たからといって、今のあなたが出来るなんて自惚れも甚だしい。オーバーワークは身を滅ぼすだけ、自分の今の実力を測れない人間に伸び白はありません(はっきりと彼女の間違いを指摘し、自分でも驚くほど一気に言葉が出てくる)【遅くなって申し訳ない^^;】   (2011/7/28 23:40:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梶原 早苗▼15さんが自動退室しました。  (2011/7/28 23:41:41)

おしらせ梶原 早苗▼15さんが入室しました♪  (2011/7/28 23:41:49)

梶原 早苗▼15【あw】   (2011/7/28 23:41:58)

矢岸飛鳥♂○17【おかえりなさいですっ】   (2011/7/28 23:42:15)

セバスチャン♂▼23【おかえりです^^;】   (2011/7/28 23:42:43)

梶原 早苗▼15う……。それは……(確かにそのとおり。私は自分の焦りによりこんな無茶な特訓を始めた。確かに考えてみれば無謀だ。姉が出来たからって私が出来るとは自惚れもいいところだった。)そうですよね……。私。焦り過ぎていたのだと思います(今度は二人の目をはっきり見て返答した。その顔には涙は無くいつもの顔でにっこりと笑っていた……)   (2011/7/28 23:45:46)

矢岸飛鳥♂○17…お前はお前だ…結衣を目標にするのはいい、…ゆっくり近づいていけばそれでいい(ようやく彼女の柄がおwが見れれば、はぁ、と溜息を吐き、彼女の方に両手を置いてそう告げる。)   (2011/7/28 23:48:42)

セバスチャン♂▼23・・・ふぅ(とりあえず理解を示し、笑顔の戻った彼女を見て大きく息を吐く。それは安堵の溜息というやつで)・・・あ、それと・・・(何かを思いついたように人差し指を立てた右手を体の前に持っていく。その顔にはもういつもの笑顔が戻っていて)・・・高い目標に向かって背伸びをすると、いつか躓いて転びます。でも、その目標に向かって一段ずつ階段を登っていけば辿り着けるものなんですよ(誰にでもわかるような例え話をし、さらに彼女に釘を刺す。ついでに彼にも…)   (2011/7/28 23:53:46)

2011年07月22日 21時06分 ~ 2011年07月28日 23時53分 の過去ログ
燐桜学園~静寂の休息~
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