「とある学園の空き教室」の過去ログ
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2021年01月10日 05時01分 ～ 2021年01月31日 21時39分 の過去ログ
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| 南海 洋介♂1年 | > | じゃぁ、何て言うんだよ？(物怖じせずに此方を睨み付けて来る姿に屈伏させた時の事を想像して楽し気な笑みを浮かべ直しながらも此方の言葉を否定するかのような言葉には軽く肩をすくめるに留め、確実に捕まえられる位置まで来れば軽く首を傾げながら尋ね直して)あぁ？嫌だと言ったらどうするんだ？(咥えたままだったタバコを取り上げようと手を伸ばされれば取り上げられまいと避けながらも腕を捕まえるタイミングを見計らい、ネクタイを持っていない手で捕まえようとしながら尋ね直してみていて) (2021/1/10 05:01:56) |
| 小日向 諒♀28史学教師 | > | に (2021/1/10 05:03:27) |
| 小日向 諒♀28史学教師 | > | 何もコッチだって好きでやってるわけじゃない。普通にお勤めご苦労さんとかそう言うのじゃないか？（誰が好き好んでこんな時間に巡視なんてするかとぼやきまで出る始末で。それでも仕事は仕事だ。生徒を注意してタバコを没収する。そこはわきまえての職務中の教員としては当たり前の行為ではあったが、軽率だったようで。その腕を無手の手で掴まれ、なんだ、と軽く目を見開いて）おい、なんのつもり…？ (2021/1/10 05:09:53) |
| 南海 洋介♂1年 | > | お勤めご苦労さん、小日向先生(ニヤニヤと意地悪気な笑みを浮かべながらも答えてみてはぼやき出す姿に笑いをこらえ、咥えたままだったタバコを取り上げられれば一瞬ムッとしながらもその腕を捕まえては手首へと外していたネクタイを結わえ、残る反対の手も捕まえようとしていて)さぁ？どういうつもりか先生ならば解るんじゃ無いです？ (2021/1/10 05:20:07) |
| 小日向 諒♀28史学教師 | > | ……はぁ？（そこで漸く相手の意図を把握した。タバコに気を取られ、ネクタイの方には意識が廻らなかった）冗談？なんでこっちがお縄にならんといかんのだ？（そこで強引に掴まれた腕を振り払うようにした弾みで後ろへと大きく蹌踉めいてしまい）っと、ぉ…？（突然流れる視界に戸惑うのも一瞬、凄まじく目の前を激しく火花が散ったかと思うと、そのままくったりと昏倒してしまい……。間抜けなことに転倒する際に机の角に頭をぶつけたようで） (2021/1/10 05:33:55) |
| 南海 洋介♂1年 | > | ………なんだかなぁ…………(片方の腕を拘束した事で此方の目的はわかったのか若干抵抗され、一旦持っていたネクタイを放し仕切り直そうかとするもその後に起きたラッキーにため息を漏らしながら呟けば今のうちに拘束して終おうと思いたち後ろ手にネクタイで両手首を拘束していって)さて、とりあえず最初の目的は…………まぁ、色々有ったが無事終了って事で良いか…………次はコイツをベッドがわりのあそこ迄運ばなきゃだよな。(チラリと教室へと入って来た時に座っていた机達の方へと視線を向けながら呟けば再びため息を漏らし、運び易い体制はと考えれば一つしか方法は思い浮かばず片腕を膝の後ろに入れ反対の腕は首から背中にかけてを支えるいわゆるお姫様抱っこで運ぼうとしていて) (2021/1/10 05:46:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 諒♀28史学教師さんが自動退室しました。 (2021/1/10 05:54:00) |
| 南海 洋介♂1年 | > | 【ん……おやすみなさいですかね………？】 (2021/1/10 05:54:52) |
| 南海 洋介♂1年 | > | 【とりあえず待ってみます】 (2021/1/10 05:55:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南海 洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2021/1/10 06:15:43) |
| おしらせ | > | 御堂健司♂2年さんが入室しました♪ (2021/1/10 11:02:42) |
| 御堂健司♂2年 | > | ふあぁ…眠いし暇。（だったら寝てれば良いと言われそうだが、明るくなると寝れない性質らしく、ふらりと学園にやって来れば試験前で血走ってる先輩たちを少しからかうように口笛何か吹きながら廊下を歩き、サボり場の教室へと続く扉を開くと適当に腰かけて）部活が無いと此処まで暇なもんなんだなぁ…（ぼそりと呟けば目のまえの机に寄り掛かる様に身体を預ければ顎を置きぼーっと外を見ていたか） (2021/1/10 11:08:28) |
| おしらせ | > | 御堂健司♂2年さんが退室しました。 (2021/1/10 11:55:46) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28史学教師さんが入室しました♪ (2021/1/10 14:11:07) |
| 小日向 諒♀28史学教師 | > | 【落ちてしまったみたいで失礼しました】 (2021/1/10 14:12:06) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28史学教師さんが退室しました。 (2021/1/10 14:22:36) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28史学教師さんが入室しました♪ (2021/1/10 19:23:58) |
| 小日向 諒♀28史学教師 | > | ……ふぅ。今日も異常なしか。（本日も巡視を終えて最後に此方へと辿り着いた。電気は付いておらず、薄暗がりのこの教室内はある意味ちょっとしたホラースポットのようにもかんじられた。携えていたペンライトの明かりを頼りに教室内を照らせば異常が無いことを確認して。……そう言えば今朝はここでとんだ災難にあったような気がしないでもない） (2021/1/10 19:35:15) |
| おしらせ | > | 御堂健司♂2年さんが入室しました♪ (2021/1/10 19:48:17) |
| 小日向 諒♀28史学教師 | > | 【無理矢理系希望です……】 (2021/1/10 19:50:33) |
| 御堂健司♂2年 | > | ん？…（特にやることもなくふらりと学園にやってくると暗闇の廊下の中から明かりが漏れ、それがちらつく様子に誰かいるのだろうか…そう思いながらそっちにゆっくりと足を進めていって）…誰かいる？（もしかして出たか？…などと思いながらそっと光のする方に声を掛けたか）【了解です。よろしくお願いします】 (2021/1/10 19:51:22) |
| 小日向 諒♀28史学教師 | > | まぁ、流石に今朝のようにはならんわな。こんな休みにまで好き好んでここらで屯する輩もそう居るわけ………。（廊下から空き教室内を照らして異常の無いことを確認すれば小さく息をつこうか。それも束の間に誰かしらに声をかけられ、そちらへと顔を向けて）ぉ、おう。（誰だ、と緩やかにそちらへと振り返り） (2021/1/10 19:55:59) |
| 御堂健司♂2年 | > | …何だ、小日向かぁ…（この教室で行われていることは２年生にもなれば良く知ってて、誰か楽しんでいるのでは…そう思いながらやってきたのだが、そこには見回りに来ている先生の姿。最近見回りが厳しくなり此処での楽しみが減っているとの噂があったが、その元凶がコイツか…そんなことを思っていたとか）…ってか見回りっすか？…最近、ここの見回りが厳しくなったらしいって聞いたんですけど…（そう呟きながらゆっくりと近づく。迷惑な先生にはどうしたものかな…そんなことを少し考えてて） (2021/1/10 20:03:59) |
| 小日向 諒♀28史学教師 | > | …ぅわ。（近付いてくると遙かに上背のある男子生徒に少々圧倒されるように、自然と此方が見上げるような形になる。ここで何していたかなど、左腕の指導部の腕章を見れば一目瞭然だろうか）……ん、ぁあ。最近ここらでよからぬ噂を聴くからな。今朝もここで喫煙しようとしていた男子生徒を注意したしな。（嘆息交じりに告げて。長い黒髪は動きやすさを重視したのか今はポニテに束ねていて） (2021/1/10 20:11:10) |
| 御堂健司♂2年 | > | じゃあ、俺たちもここで色々と楽しんでるの分かってるわけでしょ？…息抜きできる場所とってほしくないなぁ…それとも見回りで先生が毎日異常なしって嘘の報告とかしてくれると助かるんだけどさ？（そう言いながら少しばかり脅す様に顔を近づける。逃がさないように壁際に少し追い込み顔の脇に手をついてて）…先生なら指導部だし、報告も学校もちゃんと信じるだろうしさ？最近学校内でイチャイチャできる場所も減ってきて困っててさ…ねぇ？分かるでしょ？ (2021/1/10 20:19:28) |
| 小日向 諒♀28史学教師 | > | 何をどう楽しんでるかはともかく、……此処は盛り場でもないんだ。こっちも仕事なんだ、仮にも学校なんだし、学校の設備を不純な動機で使われても困……。（狼狽えるようにしつつもそこまで告げかけたところで、詰め寄ってきた相手に追い込まれる壁際。顔の脇に手を置かれれば、ハッとしたような顔をして見せて）そんな虚偽の報告なんて出来るわけないだろ、てか、脅してるのか？ (2021/1/10 20:25:41) |
| 御堂健司♂2年 | > | 不純って先生たちだって家帰ったり色々なとこでやってるんでしょ？…俺たち学生は金が無いしさ？（相手の言葉には屁理屈を返せば小さく笑みを零してたか）…脅してる？…んーあえて言うなら交渉かなぁ。でも先生は分かってくれないみたいだし…（そう呟くと不意打ち気味に右ひざを振り上げ脇腹辺りにねじ込む。そして少し体制が崩れそうになる相手の髪を掴めばそのあたりに引きずり倒す様に髪を下に引っ張り身体を突き飛ばしたか）…ってことで、交渉決裂…面倒だから報告できないようにしてやるよ。まさか生徒に犯されました…なんて言えないよね？…言っても学校中でそういう目で見られるだろうし？（口端を上げながら相手を見下ろせば楽しそう笑みを浮かべて） (2021/1/10 20:36:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 諒♀28史学教師さんが自動退室しました。 (2021/1/10 20:45:45) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28史学教師さんが入室しました♪ (2021/1/10 20:46:13) |
| 小日向 諒♀28史学教師 | > | 悪いな脅しも交渉もどっちもお断りだ。そんなのには応じられ……。（そこまでかえしたところで脇腹に膝蹴りを極められ、ぐっと息を詰まらせる。ぐらっと前のめりになったところで髪を掴まれ、そのまま教室内へと突き倒される格好になるだろうか）げ、ふっ、こ、この……（激痛に顔を険しくさせつつ、顔だけを力なく上げて相手を睨み返して） (2021/1/10 20:50:08) |
| 御堂健司♂2年 | > | 良い表情するじゃないですか…。大体此処で無理やりやる女ってピーピー泣いてるだけだから面白く無かったんだけど…先生は楽しめそう。（喜悦の表情を浮かべながらこちらを睨みつけける相手に飛び掛かればスーツの下にあるシャツを力任せに左右に引っ張る。ボタンが周囲にはじけ飛び胸元がはだけると、その大きさに思わず笑みがこぼれて）…先生ってそういう目で見てなかったけどスタイル良いじゃないですか…女としては最高だな。（取り合えずさっさとやっちまえ…そう思えば足と足の間に身体をねじ込ませ右手でタイトスカートの中からショーツを引きずり降ろして） (2021/1/10 20:57:02) |
| 小日向 諒♀28史学教師 | > | （……情けないことにあまりの激痛ですぐに立ち上がることは出来なかった。相手が加減なしに仕掛けたことは明らかだった。脇腹を抑え苦悶している内にまるで獣のように飛び付かれた。上着がはだけられ、ブラウスが襟元から乱暴に引き裂かれてボタンが次々に弾け飛ぶ嫌な音を聞いた）ぅ、あ、畜生っ……、こんなことしてただで済むなんて思うなっ……。（股が割られて身体が押し込まれる。ショーツさえも引き抜かれてく。そんな状況でも悪態をつくのは止めずに） (2021/1/10 21:03:54) |
| 御堂健司♂2年 | > | ただで済む？そんなと言えないように…そうだなぁ、先生の中を俺のでいっぱい満たしてやるよ。（そう言いながら自分のジャージを下げ始めるとすでに大きくなった物を取り出す。そして相手の膝を掴み足を広げさせると自然とスカートはまくれ上がり秘部が目の前に露わになって）…へぇー歳のわりに綺麗な色してんだ？…（そういうと入り口に少し亀頭を押し当てれば、間髪なく中へとねじ込む。まだ濡れて無く受け入れる準備も出来ていない秘部を押し広げる様に最奥まで突っ込んで）…ぐぅ…くぅ…意外と狭いんだなぁ…っ！（自分の根元まで飲み込むことなく奥まで届けばそれをさらに無理に押し込めば中では膣壁を押し込むような形になって） (2021/1/10 21:12:19) |
| 小日向 諒♀28史学教師 | > | （組み敷いてくる相手を突き放そうにも女の腕力じゃどうにもならなかった。もたついている間に曝け出されたそこに宛がわれる感触を感じて、顔を引き攣らせる）っ、や、やめっ……ん、ぁ、ぐぅうっ？！（制止のの声を上げるも、呆気なく貫通されて、その声さえも途切れてくぐもったような声しか上げられずに）かっ、ふぅ、うう……？！（双眸を見開き、身悶えるようにして） (2021/1/10 21:17:57) |
| 御堂健司♂2年 | > | ほら？…なにへこたれてんだよ？（目を見開き、声にならないような声を上げている相手の腰を掴めば自分の方に引き寄せる。そして引き寄せるタイミングで腰を突き出す。大きく身体をゆすりながら、ただただ力任せに腰を打ち付ければ静かな校舎内に、その音だけが響いていて）…ほらぁ、このままだと中に出されんぞ？先生？…（そう言いながら右手は胸を鷲掴みに指を食い込ませる。そして反対の胸元に顔を埋めると、その先端を噛み舌先を転がして）…んぅ…くぅ…やわらけぇ… (2021/1/10 21:26:47) |
| 小日向 諒♀28史学教師 | > | ぅ、ぁ、ひゃう、そ、そんなに激しく動くなっ、んぁっ、ああっ………？！（濡れてもない秘所を強引に穿られ、腰を手繰られて更に勢い良く貫かれていく。その衝撃が頭を揺さぶるように突き抜けていく）ひはっ、ん、な、んで、こんな、こと、でっ……。（いつしか痛いだけの行為が変に気持ちいいモノへと変わっていく。その変化に戸惑う中で露わにされる胸。知らぬ内に突起していた胸の先端をしゃぶられれば艶めいた声さえ上げてしまって）んひ、はっ、ぁ……♪ (2021/1/10 21:32:51) |
| 御堂健司♂2年 | > | 何だよ…良い声出して…んぐぅ…くぅ…しかもしっかり締め付けてんじゃねぇか？（自分の身体の動きに呼応するように物を欲しがるように締め付けられれば、とりあえず一度スッキリしておこうと、今度は足首を掴みそれを持ち上げる。そして自分の身体を垂直に体重を掛けながら落とせば結合部は音を出し始めてて）…ほらっ！出すからしっかり受け止めろよ？…（一番奥に突き刺したところで膣中で波打てば、その中を満たしていく。そして、中に納まりきらなかったものが少し溢れ出してきてて） (2021/1/10 21:40:04) |
| 小日向 諒♀28史学教師 | > | かはっ、ん、ぁあ……っ。（気付いたらはしたない水音さえも聞こえて、自分から求めるように締めつけてさえもしていた。そうやってその内に一番深いところで中に出されてしまえば、それと同時に小刻みに身体を痙攣させて逝ってしまうだろうか。頭の中が弾けるような感覚でそのまま気絶さえしてしまって） (2021/1/10 21:45:16) |
| 小日向 諒♀28史学教師 | > | 【すみません、今回はここまでで…】 (2021/1/10 21:45:40) |
| 御堂健司♂2年 | > | 【ありがとうございました。また見かけたらよろしくです】 (2021/1/10 21:46:12) |
| 小日向 諒♀28史学教師 | > | 【はいこちらこそ。それではこれで失礼します。お付き合いありがとうございました】 (2021/1/10 21:46:52) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28史学教師さんが退室しました。 (2021/1/10 21:46:59) |
| 御堂健司♂2年 | > | …何だよ？もう終わりかよ…意外とだらしねぇな…（そのまま髪を引っ張り身体を起こせば、机に突っ伏させて二回目の行為。そして、その後もその体を弄ぶように何度も犯す。そして時折ボロボロになった姿を写真にとればそれを部活仲間に送る。しばらくすれば、その生徒達もきて代わる代わるにその身体を犯し、それは日が変わるまで何度も繰り返されていたとか）【これでこちらも終わりです。お相手ありがとうございました】 (2021/1/10 21:50:57) |
| おしらせ | > | 御堂健司♂2年さんが退室しました。 (2021/1/10 21:51:02) |
| おしらせ | > | 山本沙羅♀3年さんが入室しました♪ (2021/1/12 01:46:53) |
| 山本沙羅♀3年 | > | 1.2.3.4、っ、5.6.7.8.、っ、(誰もいない教室で1人ダンスの練習。携帯機器から繋げたイヤホンのケーブルを肩にかけて、音楽が漏れるくらいの音量で流しながら踊って♪ 激しいクラブミュージックに合わせて、はだけた肩や太ももの黒い素肌から流れる汗を輝かせ、スカートをなびかせるように綺麗にステップを振ったり回転したり、腰を振って華麗に踊って) (2021/1/12 01:49:42) |
| おしらせ | > | 山本沙羅♀3年さんが退室しました。 (2021/1/12 01:56:57) |
| おしらせ | > | 秋本小夜子♀3年さんが入室しました♪ (2021/1/12 11:31:43) |
| 秋本小夜子♀3年 | > | (センター試験を控え、この様な空き教室でたむろっている場合では、ない筈なのだが何故か受験勉強を、する気になれず空き教室で、時間を潰している。)ああ〜つまらないなあ (2021/1/12 11:41:49) |
| おしらせ | > | 秋本小夜子♀3年さんが退室しました。 (2021/1/12 11:44:21) |
| おしらせ | > | 伊野尾 瑠奈♀3年さんが入室しました♪ (2021/1/13 00:29:37) |
| 伊野尾 瑠奈♀3年 | > | 【お邪魔しまーすっ！待機文書くので、反応遅れますっ> <】 (2021/1/13 00:30:18) |
| 伊野尾 瑠奈♀3年 | > | (1月某日。校則も警備も緩々なこの学園に忍び込んだ女生徒が一人。足を踏み入れたその教室は、全く使われている気配が無かった。不気味ささえ感じる空気を振り切り、灯りが点かない教室を歩く為にポケットからスマホを取り出し、ライトをつけた。) うぅ…、怖っ！さっさと終わらせて帰ろっ。(大きな黒板がある所へ足を向けると、チョークを手に取り書き始める。それは、おまじないのようなもの。もうすぐすると卒業になるというのに、想いを伝えられずに終わってしまいそうな自分の背中を押す為に、態々忍び込んでこんなところに相合傘を書きにきた。卒業まで、これが消えずに残れば成就する。なんて小耳に挟んだものだから、それを本気にしてやって来たのだ。) だぁー…っ！寒くて手が思うように動かないんだけどぉっ！ (2021/1/13 00:39:08) |
| おしらせ | > | 田嶋治樹♂3年さんが入室しました♪ (2021/1/13 00:40:36) |
| 田嶋治樹♂3年 | > | 【こんばんはー！お邪魔していいでしょうか…！】 (2021/1/13 00:40:55) |
| 伊野尾 瑠奈♀3年 | > | 【こんばんはー。良かったら続けて下さいっ♡】 (2021/1/13 00:41:32) |
| 田嶋治樹♂3年 | > | 【ありがとうございますー！♡文量あわせますね！♡】 (2021/1/13 00:41:55) |
| 伊野尾 瑠奈♀3年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございまーすっ♡文量は、書きたいだけ書いて下さいねー。笑】 (2021/1/13 00:42:49) |
| 田嶋治樹♂3年 | > | 【いえいえー！♡了解しました！笑お気遣い優しい…♡笑】 (2021/1/13 00:43:35) |
| 伊野尾 瑠奈♀3年 | > | 【そんな事ないですよ。笑 待ってますねー！】 (2021/1/13 00:44:15) |
| 田嶋治樹♂3年 | > | はぁー、さむい〜…しぬ〜…(教室に課題に必要な参考書を教室にわすれてしまい、教室へ向かうと小走りで自分の寮の部屋を目指して真っ暗な廊下を歩いている。いつも静かで人の気配がない空き教室の前を通り過ぎようとすると、教室の窓ガラス越しに煌々とした灯りがふわふわしているのが見えて身が一瞬凍る)なにあれ…(恐怖と興味深さに苛まれながら体は自然と恐る恐る教室の引き戸をゆっくり開けていき…)こ、こんばんは〜……(とりあえず挨拶しておこう、と会釈しながら入っていき) (2021/1/13 00:47:29) |
| 田嶋治樹♂3年 | > | 【とりあえず投下します！あー！ちょっと短いー！笑】 (2021/1/13 00:47:55) |
| 伊野尾 瑠奈♀3年 | > | (早く、早くっ！と焦ると余計に手が震えてきて、少し手を温めようと口元に翳した瞬間。声が聞こえて、びくりと身を震え上がらせた。こんな時間に誰も来るはず無いと思っていた為、余計にテンパり気味な私。思わず大声を上げそうになったが、咄嗟に「だっ、誰！？」と返すと同時に、スマホのライトを相手に向けて。) ひっ…！わ、あっ。びっ、びっくりした。なんだぁ…、田嶋じゃん。脅かさないでよ〜っっ！(見覚えのある顔に安堵すれば、腰が抜けた様にヘナヘナとその場に座り込んだ。) (2021/1/13 00:52:46) |
| 伊野尾 瑠奈♀3年 | > | 【気にしなくていいですよー。私も短い時あるんでっ！笑】 (2021/1/13 00:53:13) |
| 田嶋治樹♂3年 | > | (教室に入ると、女の子のびっくりした声と共に眩しい光がこちらに向けられて)わっ…！！！(体を背けながらしばらくじっとしていると聞き慣れた声で話しかけられて振り向けば、仲の良い女子生徒の姿が)はぁ〜…伊野尾かぁ〜…、めっちゃびっくりしたー…(自分も安心すると体の力が一気に抜け、ふにゃっとしながら彼女の方へ近寄りしゃがみこんで視線を合わせる)こんな夜遅くに1人で何やってんだよ〜、あと、そのスマホのライト外から見たら人魂に見えて死ぬほど怖かったわ…(露出している彼女の脚が見るからに冷え切って寒そうだったのでさりげなく自分の上着を膝にかけながら) (2021/1/13 00:58:53) |
| 田嶋治樹♂3年 | > | 【ありがとうございます〜、優しくしてくれて心があったかい…笑】 (2021/1/13 00:59:22) |
| 伊野尾 瑠奈♀3年 | > | それ、こっちのセリフだから。って、ありがと。紳士かっ。(冗談ぽく笑いながら彼が脚に掛けてくれた上着を握って。しゃがみ込んだ彼から照らしていたLEDを外し、床に画面を下にするように置いて。) ちょっ…ごめんっ、腰抜けたっぽい。立てないんだけどっ。てゆか、田嶋こそこんな時間に何しに来たの？忘れ物でもした？(にししっと笑って尋ね返せば、体育座りに変えながらゆらゆらと体を揺らしては、こてんと首を傾げて。) (2021/1/13 01:04:18) |
| 伊野尾 瑠奈♀3年 | > | 【いえいえっ。というか、ロル中だいぶ馴れ馴れしくしてるんですけど、良かったですか？嫌なところあったら言って下さいね。遠慮なく。】 (2021/1/13 01:05:13) |
| 田嶋治樹♂3年 | > | だってこんな時間に人いるとか思わないよ普通。笑いやいや、明らかに寒いのわかるもん、震えてるし。(こちらも冗談ぽく笑いながら返して、立てないと言われると驚いて)まじか…立てるようになるまでとりあえず待っとくか。笑俺は参考書忘れたから教室まで行ってたんだよー、そしたらなんか…いたから。笑(目線を彼女の方へ向けながら笑って。同じように地べたに座ってあぐらをかいて)伊野尾は何でこんなとこいるのー？(首を傾げて今度はこちらから訊ね返して) (2021/1/13 01:09:52) |
| 田嶋治樹♂3年 | > | 【全然大丈夫ですよー！なんか2人とも可愛くて癒されてます。笑僕の方こそ大丈夫でしょうか？標準語に自信がないので…汗】 (2021/1/13 01:10:54) |
| 伊野尾 瑠奈♀3年 | > | まー、たしかに。だって寒いじゃん！凍りそうじゃんっ、雪降るんじゃない！？とか思ってた。(同じく座りこむ彼を見ながら、少し恥ずかしそうに視線を逸らし、ぼそりと口を尖らせながら呟くように此処へ来たワケを話し始めて。) …わ、私はっ。その…、ちょっと、人に見られたく無かったというか、なんというか。おまじない…？みたいな。(「なんでこんな事田嶋に話してるのっ。」なんて思いながらも、聞かれたからには答えないとという使命感に駆られた。尻すぼみに答えた後、誤魔化すように話を変えて。) あっ、そうだ！田嶋あれでしょ？参考書取りに行かなきゃじゃんっ。私の事は気にしなくていいからさっ…、行ってきていいよ！ (2021/1/13 01:16:08) |
| 伊野尾 瑠奈♀3年 | > | 【癒され…っ。笑 そうですね、なんだかピュアですね。エロルでもなんでも、頑張って動かしていきましょー。笑 標準語できてますよー。たぶん？私の方が日本語怪しいかもっ。】 (2021/1/13 01:18:25) |
| 田嶋治樹♂3年 | > | うんうん、だからその上着使っといて？結構あったかいやつだからそれ(視線を逸らす彼女に優しく微笑みながら話しかける。恥ずかしそうに、しかしどこか様子がおかしいながらも話を始める彼女の聞き役に回り、うんうん、と相槌を打ちながら。)おまじない…？そんなのあるの？学校で聞いたことないや…(不思議そうにそうつぶやいて)あぁ、参考書もう取ってきたよ。今から帰るとこだったー。(あわてる彼女を落ち着けるように優しい口調で返して) (2021/1/13 01:21:20) |
| 田嶋治樹♂3年 | > | 【ピュアっピュアですね。えろるになっても2人は心も体もピュアなままな気がします。笑日本語全然怪しくないですよ、気にしないでくださいな笑】 (2021/1/13 01:22:47) |
| 伊野尾 瑠奈♀3年 | > | あるのっ！私も聞いたとこだし、詳しくは知らないんだけど…相合傘で書いておいて、卒業まで消えて無かったら、成就する…みたいだよ？(こんな子供じみたおまじないを信じているのかと笑われそうで、急激に恥ずかしくなってきた私は、彼を違う教室に誘導しようとするものの失敗した様だ。優しい口調の彼の対応に、「そうじゃないんだよ〜っ(泣)」なんて思いつつも、上着を借りている手前追い出すなんて事はできず。) そっか、もう帰るなら私も帰ろっかな。寒いし。(天を仰ぎながら、ゆらゆらと再び体を揺らしながら彼に投げかけて。) (2021/1/13 01:27:34) |
| 伊野尾 瑠奈♀3年 | > | 【そんなピュアぶるつもりは無かったんですけどねっ。笑 良かったですー。】 (2021/1/13 01:29:15) |
| 田嶋治樹♂3年 | > | (いつも勝ち気で明るい彼女が可愛らしく恥じらっているところを目の当たりにして、なにかみてはいけないものを見ているようでドキドキしてしまう。女の子なところもあるんだなぁ、と思いほっこりして)そんなのあったんだぁ、知らなかった。あ…もう歩けそう？大丈夫？(ふらふらと立ち上がる彼女に寄り添いながら黒板の方を見ると、相合い傘が書きかけてあるのに気づいて)なぁ、伊野尾続き書かなくていいの？書きかけてない？あそこ。見ないようにしとくから書いていいよ？ (2021/1/13 01:33:43) |
| 田嶋治樹♂3年 | > | 【ピュアな感じがいいですー？もう少し強引にいきましょっか…？笑】 (2021/1/13 01:34:27) |
| 伊野尾 瑠奈♀3年 | > | ん、歩けると…思っ、う！(ベタな展開だ。上着を渡して、立ち上がろうとするとガクッと脚が曲がり、尻もちをついた。なんて恥ずかしい奴だ！と、顔を赤くするも幸い暗闇の方が大半で、彼にはバレていないだろう。書きかけてあった相合傘を見つけられ、気を遣わせてしまったようだが、私は今それどころではなかった。お尻をさすさすと摩りながら、「いったぁ…。」なんて情け無い声をあげているところである。) いいのいいの。別にまた書けばいいしっ…、それに田嶋が居るのに書くのは…恥ずかしいよっ！絶対言いふらすじゃんっ！(暗闇の中で指をさして、ぶんぶんと腕を上下に振れば、ぷくりと頬を膨らませて。) (2021/1/13 01:40:05) |
| 伊野尾 瑠奈♀3年 | > | 【どちらでも！笑 お任せしたいです。は、駄目ですか？> <】 (2021/1/13 01:41:26) |
| 伊野尾 瑠奈♀3年 | > | 【あ、でももうこんな時間なので、そろそろ私寝ないとです。ごめんなさい。】 (2021/1/13 01:43:36) |
| 田嶋治樹♂3年 | > | 【わかりましたー、また今度しましょう！】 (2021/1/13 01:44:37) |
| 伊野尾 瑠奈♀3年 | > | 【すみませんっ。もし最後〆書かれるなら待ちますよー。それ見てから寝ます。笑】 (2021/1/13 01:45:53) |
| 田嶋治樹♂3年 | > | 【すみません、どうやって〆ればいいのかわからないので、お開きでお願いできますか？】 (2021/1/13 01:46:54) |
| 伊野尾 瑠奈♀3年 | > | 【分かりました。笑 じゃあ、すみません。先に出ますねー。ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2021/1/13 01:48:00) |
| おしらせ | > | 伊野尾 瑠奈♀3年さんが退室しました。 (2021/1/13 01:48:06) |
| 田嶋治樹♂3年 | > | 【またお願いします、すみません。笑おやすみなさい〜】 (2021/1/13 01:48:48) |
| おしらせ | > | 田嶋治樹♂3年さんが退室しました。 (2021/1/13 01:48:51) |
| おしらせ | > | 橘 藍香♀3年さんが入室しました♪ (2021/1/18 00:21:55) |
| 橘 藍香♀3年 | > | 【こんばんは。】 (2021/1/18 00:22:11) |
| 橘 藍香♀3年 | > | (人気のない校舎を歩く生徒の足音。使われなくなった空き教室へと歩みを進めている音の正体は3年の橘だ。せっかくの休みを寝て潰してしまったせいで、眠れなくなり深夜徘徊。これも何かの機会かともうすぐ卒業する学園内を歩いてみることに。)それにしてもこの学園のセキュリティは不安になるねぇ...。(自分が普段通っている学園のセキュリティの低さに不安を覚えながら、空き教室へと入る。当然、誰かがいる訳もないので遠慮もせずにどかっと椅子に座れば、着てきたパーカーのフードを被る。)ここには良くサボりに来てたっけか。また今度来ようかな。(2年の頃にこの教室を発見してから、サボる度に入り浸っていた記憶を辿る。しばらくはここに居ようと決めたのか、ポケットからスマホを取り出せば頬杖をついて、通知一覧に目を通す。知人は寝ているだろうからSNSを見始めた。) (2021/1/18 00:29:03) |
| 橘 藍香♀3年 | > | (しばらくスマホを弄り、ぼーっとしていれば外にチラつく雪に気付く。)おー、雪かぁ。最近寒いからなぁ。(スマホで外気を確認すると、窓を開けて、窓の縁に腰を掛ける。入り込む冷気で吐く息が白い。この雪が溶ける頃には学園には居ないと思うと思うところがあるらしい。しばらく降り続ける雪を見て、何かを考える様子。)少し、寒いな...。(開けていたパーカーのチャックを閉めて、通知が来たスマホを見る。どうやら知人はまだ起きているらしい。メッセージアプリで会話をしながら、時折外に視線を向ける。) (2021/1/18 00:53:31) |
| おしらせ | > | 富士岡 晃成♂2年さんが入室しました♪ (2021/1/18 00:53:50) |
| 富士岡 晃成♂2年 | > | 【こんばんはー。お暇空気でなければお邪魔させてくださいな】 (2021/1/18 00:54:43) |
| 橘 藍香♀3年 | > | 【こんばんは、まだまだ居座る気でしたのでよろしくお願いします。】 (2021/1/18 00:56:22) |
| 富士岡 晃成♂2年 | > | 【それなら良かった。改めてよろしくお願いいたします。下ロルに続くならメッセージ受け取った人間として絡みに行くで大丈夫でしょうか？】 (2021/1/18 00:57:27) |
| 橘 藍香♀3年 | > | 【了解です、拙いロルですがお付き合いよろしくお願いします。】 (2021/1/18 00:59:23) |
| 富士岡 晃成♂2年 | > | 【こちらこそ、至らぬ点があるかもしれませんがよろしくお願いいたします。もし要望等あればお気軽に相談してくださいな。では少しお待ちを】 (2021/1/18 01:00:46) |
| 富士岡 晃成♂2年 | > | (部活もオフシーズンでほぼ自主トレと称した休日が続く。特にやることも出かけるや予定もないとついつい惰眠を貪ってしまい、肝心の夜の眠気を使い果たしてしまうこともしばしば。今宵がまさしくそんな感じで、明日も朝から学校となれば友人はほぼ眠りについている頃合い。いつやってくるかも分からない眠気が再び近づくのを待ちつつsnsに呟いたり動画を見ながら暇を持て余しているとメッセージが送られてきた)…珍しい人からレスポンスだ……またなんでそんなところにいるかね(会話のなかで今の所在を伺うととある空き教室にいるとの事。どうせならそこに向かおうと返信をすると、部屋着に厚手のトレーナーを身に纏うと目的地へと足を運ぶ。……道中、廊下の窓から外を見るとチラつく雪に明日はどれだけ積もるだろうかと思いをめぐらせながら、メッセージですぐそこまで来ていることを相手に伝え、目的地に着けば様子を見るように教室入口から顔をのぞかせようか。) (2021/1/18 01:09:41) |
| 橘 藍香♀3年 | > | (メッセージの相手はどうやらこちらに向かっているらしい。それ迄のんびりしておこうと、再び外に目をやれば、眼下に見える街の光を見ている。忙しなく動く車のライトやビルの赤色灯、この時間になっても街は動いている。来年からはあの中で...。はぁと溜め息をついていれば、人の気配。教室の入口から顔を覗かせた、見知った彼に挨拶を。)やぁやぁ、青年。こんな時間に御苦労だねぇ。(なんて、しんみりした自分の中の雰囲気を消し去る為かふざけた挨拶をすれば、窓を閉める。)晃成君も寝れない感じかな？それなら私と一緒だけど。(先程まで座っていた椅子に腰を落ち着かせて、足を組み、頬杖をつく。彼を誘導するように近くにあった椅子を机の前に置けば、「まぁ、座んなよ。」と椅子を指さして見せた。) (2021/1/18 01:17:53) |
| 富士岡 晃成♂2年 | > | (外は雪降る寒さだけあって廊下もそれなりに寒い。きっと教室もそこまで暖かいわけでは無さそうだが、飲み物くらい用意しておけばよかっただろうか、など今更気の利いた行動を取れば良かったと後悔しつつもこちらが覗かせた顔を見て挨拶をしてくれたのはもちろん先程までやり取りしていた先輩の姿だった。ぺこりと小さく頭を下げながら教室へと入り挨拶を返す)いえ、こっちも暇してたんで仲間が見つかって良かったくらいです。(ひんやりした空気を感じたのは先程まで窓を開けていたからみたいだ。何を見ていたんだろう？気になることは多いがとりあえず促された椅子に腰かけると問いかけに答え始めた)ご名答、橘先輩と同じですよ。日中に寝すぎてどうにも目が冴えちゃって…。というか先輩はなんでこんなところに？(そもそもこの時期なら学校に来ること自体が3年生にとって珍しいことに加えての現在の場所。背もたれに寄りかかり椅子をゆらゆらと揺らしながら問いかけた。) (2021/1/18 01:27:34) |
| 橘 藍香♀3年 | > | (挨拶をしながら入室する彼に、律儀だねぇ。なんて、気の抜けた声でそう言う。)成程ね、この時間に暇してるのは私と君くらいだからなあ。(あははと笑って、椅子に腰をかける彼に視線を送れば、先程の感情を吐き出す様に溜め息をついて。)土日とかだとやりがちだよねー。私は、まあ、もうすぐ卒業する訳だし。思い出巡り...かな。(マイペースで、自由人で。でもそんな自分がいた場所を思い出す様な恥ずかしそうな顔で言えば、晃成君に指をツンツンと。)ま、君も来年になれば分かると思うよ。いや、私だけかな。(一瞬考えるような素振りを見せて、ふふっと微笑むと被っていたフードを脱いで、前髪を弄っている。) (2021/1/18 01:35:41) |
| 富士岡 晃成♂2年 | > | (相手は一応先輩だし、運動部所属ゆえの条件反射となった挨拶を指摘されれば照れたように頬をかく。)他の奴らはみんな寝てるか既に相方と…みたいで藁にもすがる思いでここに来ましたよ。(実際、ここに向かおうと思ったのはいるいる場所を知ってすぐだった。とにかく今宵は一人が無性に寂しくなった、そんな真実も含めて行動は早かった方だと思う。)春夏とかなら部活に出て、疲れて即寝はあるんですけど、暇だとついつい土日はそうなりますよね。…そうでしたね、もう数えるくらいしかここに来ることもないんですよね。(こちらをつつきながらも漏れた溜息に一抹の哀愁を感じざるを得なかったのは卒業の二文字が伝える現実。マイペースに何度か付き合わされたこともある、釣られるように過去を思い出すとこちらをつつくゆびにそっと手を伸ばしてみる。)確かに俺にとってはまだ先の話だし実感もへったくれもないですけど、先輩がいなくなること考えたらなんというか…つまらないし、寂しいと思う(微笑む彼女をじっと見つめながら、残りの時をかんがえると眉は垂れ。) (2021/1/18 01:47:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 藍香♀3年さんが自動退室しました。 (2021/1/18 01:56:08) |
| おしらせ | > | 橘 藍香♀3年さんが入室しました♪ (2021/1/18 01:56:18) |
| 橘 藍香♀3年 | > | 【ごめんなさい、書き直しますー。】 (2021/1/18 01:56:25) |
| 富士岡 晃成♂2年 | > | 【おかえりなさいー。長文あるあるですね、気になさらず。ゆっくり書いてくださいな】 (2021/1/18 01:57:45) |
| 橘 藍香♀3年 | > | 藁にも縋るね。だから、来るのが早かったのか。(メッセージを受信してから来るまで余裕があるかと思っていたが、予想より早い到着だった。)相方ちゃんね、晃成君も作りなよー？結婚式には出てあげる。(水泳部の女子面子を思い出しながら、頬杖をする。この癖も治さないとなぁなんて。)うーん、そうだね。でも引退しちゃった身からするとやりたくなるんだよね。(敢えて来る日数の発言には反応せず、返すと相変わらずつついている指を掴まれて、「ん〜？」と不満そうな声。)私が居なくなっても、部活もあるし大丈夫でしょー。(思い返せば、確かに色んな所に連れ回したなと。最初はこんなマイペースで自由人で飽き性な女の何処が良いのか分からなかったが、次第にそういうの関係なしに話す中になってたなと。) (2021/1/18 02:03:00) |
| 橘 藍香♀3年 | > | 【私は全然長文じゃないですよー。亀ロルなだけです。申し訳ない。】 (2021/1/18 02:03:47) |
| 富士岡 晃成♂2年 | > | (走ったりはしなかったがそれでもいつもより早足で向かっていたかもしれないな、実際到着が相手の予想よりも早いと分かればがっついてしまったかもと思った。)お、俺だってこれでも頑張ってるんですけど空振りばっかりで…そもそもいいなぁって思う相手がいなくて。結婚式あげるなら先輩の方が先じゃないですか？(いちばん性的魅力を感じる部活なはずなのにその部活仲間には文字どおり仲間意識しかないのが事実。対する先輩は同学年のあいだでは無いミステリアスビューティだとか、時折こちらが話してるところを見たやつからからかわれるくらいには人気があるのを知っていた。)引退してからってよく聞きますよ、現役の時よりやる気あるとか(指を掴むと怪訝そうな相手を見る、慌てて手を引っ込めて様子を伺い。)部活はありますけど、それだけが学校生活じゃないですって(思えばここまで振り回された先輩もいないし、なにより親しい女子というのも少ない。部活も違うのに不思議な接点だが、その不思議さが次第に心地よく感じたり、なにより一緒の時間を楽しいと感じていた。その存在が頻繁に会える場所からいなくなると思えばこの寂しさは嘘ではない。) (2021/1/18 02:16:19) |
| 富士岡 晃成♂2年 | > | 【遅くなったりとか考えずにマイペースでしたためてください。素敵な文章なのですよ。】 (2021/1/18 02:17:22) |
| 橘 藍香♀3年 | > | そっかそっか、2年生は可愛い子多かった記憶だけど。私と結婚する人は相当なお世話焼きさんだね。(いざ自分の将来の姿を想像してみるも、これではまるで老人ホームでは無いか。家事洗濯の全てをこなしてくれる人がいい。なんて、高望みだよなぁ。と苦笑い。私の結婚は遅くなりそうだ。)何でなんだろうねー。今までの当たり前が当たり前じゃなくなるからなのかな。飽き性な私でも続けられてたから尚更なのかもねー。(慌てて手を離した晃成君に、「チキンめ。そんなのだから女の子に振り向いて貰えないんだよー。」と意地悪をしてみる。)うんうん、これからの趣味は深夜徘徊で行こう！(珍しくやる気のある、決めた！と言わんばかりの声量を出して。)まあまあ、私は卒業しちゃうけど休日は会えるんだしさ。また何処か遊びに行こうよ。晃成君の彼女連れて。(と、最後に意味深な発言をしてみたり。彼の反応を伺いながらクスクスと笑っている。) (2021/1/18 02:25:43) |
| 富士岡 晃成♂2年 | > | タイプの子がいない、ってこれ言うとみんなに贅沢だーって言われるんで。いるんじゃないですか、甲斐性ある人。(きっとあらゆることを押し付けられる気がするが、そういうの込みでも好きなら許せる人がいる…いたらそれはそれで面白くないと思った理由は果たして。)当たり前のことが無くなった時ほどその当たり前がどんなにありがたかったかわかるもんですよ。よくあれだけ活動しましたよね。(ぐ、あの顔はからかわれただけなのか。浴びせられた言葉に悔しそうに唇を噛めば、言われてばかりではたまるかと椅子と共に真横に移動して、肩が触れ合うかくらいまで近づいてみる。)そんな危ない趣味閃かないでくださいよ！(ただでさえ声色が本気ならばあわてて制するように突っ込んだ。)それは、そうですけど…昼休みも会ってたこと考えればやっぱり会う時間減るのは……別に、俺は橘先輩と二人だけでいいですよ。というかいっそ、いっそ先輩が…(先程から彼女という言葉を口にされるとなんだか落ち着かない気分になる。そもそも他にタイプが見つからないのは比較する対象の存在感が強すぎるんだ、その存在感の正体である隣の相手の手を今度こそ握りに行こうと手を伸ばし。) (2021/1/18 02:45:13) |
| 橘 藍香♀3年 | > | 甲斐性の人、居るといいなぁ。私は何もしたくなーい。(ぐでーっと椅子に座り込み、やる気のなさが最大だ。)無くなって気付くこともあるってことだよねー。これからのことを大切に過ごそうって思うよー。(と言えば、隣に来る彼。普通なら距離が近いとか思うのかもしれないが、まあ、二人の仲だ。一方的な感情かもしれないがこれくらいは普通だろうと。)え、駄目かなぁ。ん〜。(困ったように頭をかく。趣味探しはしばらくかかりそうだ。)ほほー、贅沢ですな。女の子とは一対一が良いと。(何処か恥ずかしそうに話す晃成君を見て、なるほど。と大体を察した。)ふーん、私がねぇ。じゃあ面倒見てね？(微笑んで言えば、彼が伸ばし掛けていた手を恋人繋ぎで、もう片方の手は頭の後ろに回して短いキスを。)ま、これも自由人の気まぐれだからねー。(自分から行動して見せたのは良いが、本人も少し恥ずかしかったらしい。頬を赤くしながら、外を見て言った。) (2021/1/18 02:57:33) |
| 富士岡 晃成♂2年 | > | 合コンとかでそれ言ったらもれなく食いつく人はいないと思う…(でもやってくれたことに感謝とかされたら自分なら許してしまうかもれしない、単純なヤツだと思う。)おれも3年最後の大会まで後悔しないように頑張ろうって思います。(これまで隣同士になったことはない訳では無いし特別なことは2人の間柄なら無いかもしれない。これだけでは変わることは無いだろう。次の一手を打たねば。)さすがに女性一人に深夜徘徊されるくらいなら付き合わされる方がよっぽどマシですって。(もう少しマシな趣味が見つかることを祈る。なかなか素直に伝えられない言葉だが、何かを察したのか、からかうだけなのかはわからぬ発言は図星をつかれたように反論できず、こちらの意図よりも先に手を握られるとそれだけで胸が高鳴った。)そ、それは当然面倒くらい見ま…んっ(面倒なんて見るに決まってる。当然だと返そうとするも軽い口付けにさえぎられる。唇が離れ、外をむく彼女がどんな表情をしているのか気になった。)自由人なのは知ってます、でも俺だって気まぐれじゃないんですよ、好きなんですから。(そう言いながら、外を見る彼女をこちらに振り向かせるために彼女の頬に手を添えて。) (2021/1/18 03:18:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 藍香♀3年さんが自動退室しました。 (2021/1/18 03:22:43) |
| 富士岡 晃成♂2年 | > | 【これは、お時間的に落ちられましたかね】 (2021/1/18 03:30:03) |
| 富士岡 晃成♂2年 | > | 【こちらもかなり遅筆でお待たせしてしまい大変申し訳ありませんでした。風邪など引かれることなく暖かくしていられることを願いつつ御相手してくださりありがとうございました。】 (2021/1/18 03:32:53) |
| 富士岡 晃成♂2年 | > | 【では、こちらもこれにて失礼致します。】 (2021/1/18 03:34:09) |
| おしらせ | > | 富士岡 晃成♂2年さんが退室しました。 (2021/1/18 03:34:18) |
| おしらせ | > | 御堂健司♂2年さんが入室しました♪ (2021/1/24 15:55:46) |
| 御堂健司♂2年 | > | ふわぁ…良く寝た。（部室で昼寝をした後だからか小さく欠伸をしながらフラフラとその辺を歩いていたが特にやることもなくふらりと空き教室へと入れば適当にその辺に腰かけて）部活は再開したけど…この雨じゃ…なぁ。（部活がないと相変わらず暇だな…そんなことを思いながら小さくため息をもらし携帯を眺めながらぼんやりと時間を過ごしていて） (2021/1/24 15:59:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御堂健司♂2年さんが自動退室しました。 (2021/1/24 17:06:33) |
| おしらせ | > | 陸奥 奏臣♂2年さんが入室しました♪ (2021/1/30 14:36:12) |
| 陸奥 奏臣♂2年 | > | 【こんにちは。待ち合わせにてお邪魔します。】 (2021/1/30 14:36:35) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが入室しました♪ (2021/1/30 14:36:42) |
| 陸奥 奏臣♂2年 | > | 【鈴村先輩改めてよろしくお願いします。では、少々お待ち下さい。】 (2021/1/30 14:37:31) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【お待たせいたしました。此方こそよろしくお願いします♪お部屋お借りいたします。】 (2021/1/30 14:38:17) |
| 陸奥 奏臣♂2年 | > | (ある日の放課後、人気も疎らな特別教室棟の一室で。机や椅子は無造作に並べられ…というよりも放置された中、小さなカメラを幾つか取り付け終わると、壁に掛けられた丸時計を見て口端を軽く上げ。間もなく約束の時間だ。彼女の性格からして遅れることや無視することは無いはずだと悠然と考えながら、手近にある机へと腰を下ろし、制服のズボンの後ろポケットから取り出したスマホを弄りながら到着を待つように。窓の外からは運動部の掛け声や音楽系部活の奏でる音色が聞こえて。) (2021/1/30 14:42:32) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | （下駄箱に入っていた1通の封筒、その中には彼氏と手を繋いでいる自分の写真が同封されていた。手を繋いで帰っていることになんら問題はないのだが、その背景はなぜかホテル街のものであり凛にとってまるで身に覚えのない写真だった。封筒には一言、放課後に特別教室棟の空き教室で待っているとだけ残されたメモ書きも同封されていた。たちの悪い悪戯であっても、風紀委員長として差出人に注意を促す意味を込めて特別教室棟へとむかうのだった。）……誰？こんな悪戯な写真を靴箱にいれたのは！（立て付けの悪い扉を開けて、誰が居るのかわからない空き教室へと入ると開口一番問い詰める口調でいるであろう人物に問いかけた。そこには机に腰を掛ける一人の男子生徒が目に入り――。） (2021/1/30 14:50:48) |
| 陸奥 奏臣♂2年 | > | (彼女を待つ間、メッセージアプリのとあるグループの中で短いやりとりを続けて。そうしていれば廊下から聞こえる足音に、待ち人の到来を予感し。「じゃあ、特別教室棟3Fの空き教室だから」、そう意味ありげなメッセージを送った後に、電話のアイコンボタンを押して。彼女が飛び込んできたのと、グループ通話が開始されたのはほぼ同時のこと。その画面を隠すように、ホームへと画面を切り替えてから顔を上げて。)あ、やっぱり来てくれましたか。鈴村先輩こんにちは、初めまして。いや、自分も驚いたんですよ。風紀委員長の先輩がまさか風紀を乱すような事を率先して行っているなんて……。(人当たりの良さそうな笑顔を向けてから、眉を下げて心配するような表情に。写真自体は合成写真ではあるが、精巧に合成したもので一見しては分からず。問い詰めてくる彼女に落ち着いて、というように両手を軽く挙げて降参のポーズを。)何かの間違いだと思ったんですけど、大事にするのもなぁと思って呼び出したんです。 (2021/1/30 15:00:09) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 貴方は……確か2年生の陸奥、君……？（此方の問いかけに答えたのは、いかにも人のよさそうな笑顔をみせる後輩だろうか。学園全ての生徒を把握しているわけではないが、彼の裏の噂は凛の耳にも届いていたためか名前は把握していたようだ。）私がそんなことするわけないでしょ？……それに、私が身に覚えがないんだからたちの悪い合成写真でしょ？まさか、貴方が作ったわけじゃないでしょうね？（鞄から取り出した例の合成写真を、陸奥に見せるようにチラつかせる。）写真の出どころはどこ？（鞄を適当な机に置き、写真を陸奥の顔付近まで近づけあくまで彼が捏造したのだろうかと疑っている様子。近づけば靡く黒艶髪からふんわりとシャンプーの甘い匂いが立ちこめ、使われていない空き教室の埃っぽさは一気に華やかになるようで――。） (2021/1/30 15:09:33) |
| 陸奥 奏臣♂2年 | > | おや、自分の事も知っているとは流石先輩、全校生徒の模範ですね。そうです、2年の陸奥奏臣です。(名を知られている事に対してさして動揺はせず。真面目な彼女であれば自分の裏の噂の一つか二つ把握していても不思議はないのだから。)と、自分に言われても……。偶々知り合いが見かけちゃったらしいんですよね、先輩が彼氏とホテルに行くところ。それで相談が来て、先輩に確かめてみようと。ほら、自分って人当たりも良いでしょう？(見せつけられた写真は彼女の言葉通り、自分が作成したもの。それをおくびにも出さず、へらっと笑って。彼女が近付く度に香るのはシャンプーだろうか。女子らしい匂いが立ち込めるのに釣られるように、自分の黒い欲求も高まって。)先輩、そうやって証拠もないのに人を疑うのが風紀委員のお仕事なんですか？嘘だと言うなら、それを証明するのは先輩の方ですよ？(ね？とにこり笑い。)それとも、情報の出所を突き止めたら隠滅でもするんですか？風紀委員長サマは他人に厳しく自分に甘い、なんてことしませんよね？ (2021/1/30 15:20:18) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 馬鹿言わないで！私はそんな隠滅とか隠蔽とか卑怯な事しないわ！……でも、そんなところいった事もないし身に覚えがないのだから捏造写真に決まってるじゃない！（ホテル街になんていったことはない、凛は暗に陸奥に自分が処女であることを宣言しているようなもので。のらりくらりと、へらへらとした笑みを見せる陸奥に身に覚えのないことを指摘される凛は語気を荒げてしまっていた。）私に身に覚えがないんだから……（だが、第三者がこの写真を見れば凛の普段の生活態度を鑑みても疑いの念を全く持たない……というのはいささか疑問でもあった。噂話より物的証拠となりえる写真なのだから。）証明って……そんなこと証明しようなんてないでしょ？（陸奥は微笑みを崩さず、凛にそんな提案をするが証明しようがないと反論してみせ――。） (2021/1/30 15:29:46) |
| 陸奥 奏臣♂2年 | > | んー、でも先輩がいくらそうやって言ってもこうして証拠はあるわけですし……。別に隠すことでも無いと思うんですよ？ホテルくらい、付き合ってたら行くものでしょうし、認めてしまっても。知っているのは自分と知り合いだけですし、広めるつもりもありませんから。(ムキになるように語気を荒げた彼女の様子に確信を持つ。彼女はやはり処女であると。必死になる様子が微笑ましくも思え、暫し考える素振りを。)とぼけたところで物的証拠が有れば信じるのはどちらでしょうね？幾ら先輩が品行方正な模範生徒とはいえ、魔が差してまわない、とも言えませんし……。ああ、一つだけ先輩の潔白を証明できる方法がありますよ。“処女”だって、身を持って証明してもらうっていう。簡単ですよね？(思い付いた、と大袈裟に一つ柏手を打ち、彼女へと告げて。真剣な視線を彼女の目へと合わせれば、真面目で責任感の強い彼女はどのような反応を見せるか。) (2021/1/30 15:40:02) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 高校生でそんな不純な場所に行くのは風紀が乱れているわ……。（身に覚えのないこととはいえ、まるで自分の事を言っているような気がして余り強く主張できない凛。それに、陸奥以外にもこの写真を把握している人物がいると言われれば当然写真の削除、データの削除をと考えてしまうのは当然だろうか。）ば、馬鹿な事いわないでよ？！そんなこと、できるわけないでしょ？！（どこか余裕めいた表情をみせながら、微笑みを絶やさない陸奥の口から提案される言葉に唖然とし刹那これまで以上に語気を荒げて詰め寄る凛だが――。）有り得ないわ！そんな証明できるわけないでしょ！（陸奥の真剣な表情とは対照的に、顔を真っ赤に染め上げ怒り満ちた表情で声を荒げてしまうが返ってそれが自身の”処女”である信憑性を増す一方であり――。） (2021/1/30 15:49:52) |
| 陸奥 奏臣♂2年 | > | 不純だなんて、別に好きな相手となら良くないですか？それに先輩の年齢なら結婚だって出来るんですよ？って、馬鹿って酷いですね。これほど分かりやすい証明方法なんて他に無いのに……。そんなに必死になるということはやはり、せんぱいも (2021/1/30 15:52:32) |
| 陸奥 奏臣♂2年 | > | 【失礼しました。途中です。】 (2021/1/30 15:52:41) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【いえいえ、お気になさらずにゆっくりで大丈夫ですよ♪】 (2021/1/30 15:53:09) |
| 陸奥 奏臣♂2年 | > | そんなに必死になるということはやはり、先輩も…。(「やることやってるんですね。」と身体を伸ばすと彼女の耳元で囁いて。ふーっと耳奥に届くように吐息を吹きかけて。必死に否定するするというならばそれを利用させてもらうつもりでいて。)ねえ先輩、自分としてはなるべく穏便に済ませたいんですよね。先輩の立場もありますし。認めるのか、違うという“証拠”を示すのか、どちらかしかないと思うんですが……。(証拠もない主張は信じられないでしょう、と彼女の性格に訴えかけるように二者択一を迫って。) (2021/1/30 15:57:37) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ――なっ！……私は卒業するまで――。（吐息を吹きかけながら耳元で囁く様に挑発する陸奥に、売り言葉に買い言葉とばかりに『卒業するまで処女のまま』そんな言葉を寸でで飲み込み眼光鋭く睨みつける。）認めるわけないでしょ！……それに”証拠”を見せるなんてそんなこと証明しようがないでしょ！（この問答には埒が明かないと、思ったのか馬鹿馬鹿しいと陸奥に背を向け教室から出ようと扉の方へと向かい始める凛。）時間の無駄だったわ……（鞄を手に取りため息を一つ突いては『それじゃぁ……』と教室を出ようと――。） (2021/1/30 16:07:10) |
| 陸奥 奏臣♂2年 | > | 卒業するまで、なんですか？隠し通すと？(咄嗟に吐いた言葉は最後にまで聞くことは出来なかったが、大体想像はできて。睨まれてもふらりと躱すように彼女の言葉とは逆の意味を口にして。)あー、そうですか。なるほど、風紀委員長サマは他人には厳しいけれど、自分には大甘と。認めるつもりなければ潔白を証明するつもりもないと。そしたらこの写真、うちのクラスのグループに回しちゃっても良いですよね？(扉に手をかけた彼女へ、机に置いていたスマホを取り上げて画面を示しながら。彼女に送ったものと同じ画像を選んでは自身のクラスのグループトークへと送信しようと見せて。)ついでに、部活の方にも送っちゃいましょうか。顧問の先生も含まれてるので、そのまま職員会議一直線かもしれませんね。 (2021/1/30 16:13:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴村 凛♀3年さんが自動退室しました。 (2021/1/30 16:27:12) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが入室しました♪ (2021/1/30 16:27:17) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ――なっ？！（あきれて空き教室から出よう扉に指を掛けたとしたところで、思ってもいない言葉が返ってくれば――。）ちょっと……そんなことしていいと思っているわけ？！（陸奥のスマートフォンの画面には、凛の捏造写真が送信される一歩手前、指先が触れればそれは数多の目に晒されることになる。勿論、ただの冗談本当の写真と信じない者の方が多いだろう、それでも信じてしまう人数多くの目に触れるということは噂も勝手に一人歩きしていくということでもあるのだから。）…………わかった、わよ……”証明”すれば気が済むの？……どうすれば貴方は信じてもらえるのかしら？（一先ず、空き教室から出ることを躊躇ってしまう凛。その判断が抜け出すことのできない地獄の沼への一歩とも知らずに――。） (2021/1/30 16:27:23) |
| 陸奥 奏臣♂2年 | > | 【おかえりなさいませ。ちょっとここから時間的にも確定込みで進めていっても大丈夫でしょうか？】 (2021/1/30 16:28:34) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【その辺りはお任せいたしますよ？絶対時間的に完結はできないでしょうから、そのままのペースでじっくり進めて貰っても此方は構いませんしｗ】 (2021/1/30 16:29:37) |
| 陸奥 奏臣♂2年 | > | 【畏まりました。あまり確定は好きではないんですが、ある程度進めるためにも多少使いますね。】 (2021/1/30 16:30:20) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【承知しました。此方もちょっと反抗しすぎてテンポ悪くなっちゃいましたね（汗）】 (2021/1/30 16:31:31) |
| 陸奥 奏臣♂2年 | > | だから言ってるじゃないですか、自分は穏便に進めたいって。それを蹴ったのは先輩の方ですし、交渉決裂したならば仕方ないのでは？(捏造写真とはいえ、あらぬ噂が広がる元になるのはやはり躊躇いがあるようで。教室を出るのを諦めた様子に内心でほくそ笑み。)……最初からどちらかを選べばこんな強硬手段は使わなかったんですが。処女である証拠、簡単ですよ。とりあえず、胸を出してもらっても良いですか？それと、スカートも捲って下着も見せて下さい。(送信ボタンを押さずに、ホーム画面へと戻れば再びスマホを机へと。そうしてから彼女を手招きして隣に座るようにと指示しつつ。ブラジャーに包まれた豊満な胸が露わになれば、足元の鞄から取り出したのはローター。)未開発の処女なら、感じないはずですよね？先輩、失礼しますね。(手慣れた様子でそれをブラの合間から両胸の先端、乳首に当たるように入れて、ブラの上から押さえつけるように固定していき。)こちらも失礼しますね。(同じ様に晒されたパンツの上から、陰核のあたりにもう一つローターを取り付けて。笑みと共に３つのスイッチを入れて。) (2021/1/30 16:37:31) |
| 陸奥 奏臣♂2年 | > | 【いえいえ、抵抗してもらうのも楽しかったのでお気になさらずですよ。】 (2021/1/30 16:37:58) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | とりあえずって貴方……！（スマートフォンの脅迫を素直に受け入れた凛に、要求された行為は下着を晒せというもので。再び鞄を机に置くと、暫し躊躇いを見せるが意を決すると――。ブレザーを脱ぎ鞄に掛け置き、淡いブルーのカッターシャツのボタンを外していくと淡いピンク色のブラジャーに包まれた豊満な果実がぷるん……っとまろぼだした。）ちょいやっ？！何してるのよっ！（陸奥が取り出したのは所謂大人の玩具と言われるものだろう、それを何の躊躇いもなく凛の桜色の蕾、丁度肉芽当たりに取り付ければ満足そうに微笑みを見せていて。）ちょんんっ！やめっ、やめてっ！（スイッチが入ると空き教室には無機質で断続的な機械音が響き、宣言されたとはいえ震え出す小さな玩具に身体を丸く抱え込むようにして必死に静止をもとめるのだが――。） (2021/1/30 16:48:02) |
| 陸奥 奏臣♂2年 | > | ……おや？先輩、処女なんですよね？(抵抗するのは当たり前のことだろう。それを流して装着した後に電源を入れたのだが、静止を求めながらも見せる素振りに艶っぽさを感じて。彼女自身は必死なのだろうが、劣情を煽るような姿に面白ろがるような声音で語りかけながら、その強さを弱から中、そして強へと上げていき。)先輩、これは先輩の潔白を証明する為の行為ですよ？やめて、じゃなくて耐えて下さいね。一応伺いますけど、今どんな気分ですか？自分からは快感に悶えてるいるようにしか見えないんですけど…。(宥めるように、彼女の背中を撫でながら、耳元で吐息の混じった囁きを。そうしてからその形の良い耳朶を唇で軽く食んでしまおうか。暫くそうして彼女の身体の変化を眺めては、柔肌にうっすらと汗が滲むのを認めて。胸の方の二つのローターを弱まで一気に変えて。) (2021/1/30 16:56:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴村 凛♀3年さんが自動退室しました。 (2021/1/30 17:08:16) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが入室しました♪ (2021/1/30 17:09:02) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | うるさいっ！んっ……っ！（必死に静止を求める凛だが、陸奥は今の状況を面白おかしく眺めているようでローターの振動を強くしていけば凛の必死の抵抗に歪んだ笑みを溢していて。）……最悪、な気分に決まっている……でしょ？！（凛の解答がわかりきった質問を面白そうに耳元で囁き、更には唇へと含むとピクン……っと身体は小さく跳ねてしまう。）嫌ぁっ！……本当に、怒るわよ！（額に汗を滲ませて声を荒げる凛だが、その言葉の端々には艶のある吐息も混ざり陸奥の望むような反応を示してしまう凛。勿論本意ではあるはずのない行為に、身体は生理的に反応してしまっているのだろうか困惑じみた表情で無機質に与え続けられる振動を耐えるしかなく――。） (2021/1/30 17:17:39) |
| 陸奥 奏臣♂2年 | > | 随分と敏感なんですね、先輩。本当に処女なのかこれじゃ分からないですよ。(彼女の体の反応と変化を楽しむかのように口にすれば、笑い声もこぼれてしまい。上下の下着を晒しながら悶える姿は嗜虐心をそそるようで。)あれ……？先輩、なんか濡れていません？どうしました、ここ？最悪なのにまさか感じて濡らしてるわけじゃないですよね？(目に入ったのは晒された足の付け根の下着の染みで。不思議そうなのを装いながらその染みへと手を伸ばせばぐりぐりと押してみて。ローターの震えに反応するように布地に染み出す様子から、隙間から指を差し入れればぬぷりと中指を膣口へと挿入して軽く動かしてみて。)確かに狭いですけど、簡単に飲み込んじゃってますね。やっぱり処女って言うのは嘘なんですかね？(試すように膣壁を擦りながら、薬指も同様に入れてみて。中指と薬指を前後させたり折り曲げたりと、その肉襞の感覚を楽しむようにすれば水音も聞こえてくるだろう。)それとも一人でこうして弄っているとか……？うわー、先輩って意外といやらしいんですね。 (2021/1/30 17:26:00) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【っとそろそろお時間でしょうかね？といいつつ、私の方の背後も少しバタバタし始めてきました（汗）】 (2021/1/30 17:28:29) |
| 陸奥 奏臣♂2年 | > | 【そうですね、次くらいで強引に〆てしまおうかと思ってましたが、先輩も背後的にキツいのであればここまでということにしましょうか？】 (2021/1/30 17:29:27) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【そうですね、ちょっとロル書き出しには厳しいかもです。続きはまた後日にいたしましょうか♪】 (2021/1/30 17:30:20) |
| 陸奥 奏臣♂2年 | > | 【分かりました。ではここまでのお付き合いありがとうございます。是非また今度続きからよろしくお願いします。展開遅くて申し訳ないです。退屈ではなかったですか？】 (2021/1/30 17:31:38) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【此方こそお付き合いありがとうございました♪いえいえ、もっとじっくりして頂いて構いませんよ？此方としてはもっとねちっこく責めて頂いて大丈夫ですｗ】 (2021/1/30 17:32:44) |
| 陸奥 奏臣♂2年 | > | 【その言葉に安心しました。ではまた時間が許す限りじっくりいじめますねｗそれでは失礼します。お相手とお部屋ありがとうございました。】 (2021/1/30 17:34:04) |
| おしらせ | > | 陸奥 奏臣♂2年さんが退室しました。 (2021/1/30 17:34:16) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【は～い、ではでは♪お部屋ありがとうございました。】 (2021/1/30 17:34:37) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが退室しました。 (2021/1/30 17:34:41) |
| おしらせ | > | 宮古 其一♂2年さんが入室しました♪ (2021/1/31 19:58:19) |
| 宮古 其一♂2年 | > | 【！！注意！！馬鹿なロルです。つまりは乱入歓迎です。人数制限も今日はありません。PL発言なんか捨ててかかってこい…！な心意気。展開相談無用でわちゃわちゃしましょう。】 (2021/1/31 19:58:30) |
| 宮古 其一♂2年 | > | （此処はとある学園――余りにも性に奔放であり過ぎるが故に名前を出せぬ（かもしれない）、素敵な場所だ。物陰で励んでいる事もあれば、公然の施設としてそれ専用の部屋があったりもする。それらの一環なのだろう、普段は使われていない教室の一つにそれはあった。前後の出入り口を繋ぐ壁は本来であれば窓があるだけの筈。しかしてそこには等間隔に並んだまぁるい穴が幾つか。丁度、屈んで四つん這いになれば潜れそうな大きさだ。）――――ンァ。なんだこれ覗き穴か？（通りがかりに見つけたそれは、仮に教室の中で致していれば素晴らしいアングルで見えそうな位置関係。中の方でも覗かれているのが判りそうな絶妙な塩梅だろう。興味本位で屈みこみ、そのまま教室の中を覗き込む動きに迷いは無い。）――――っ！！！？？ (2021/1/31 19:58:41) |
| 宮古 其一♂2年 | > | やべェ、縞々のレア物だ…！しかもあれは…！（行為の名残か、それとも単なる忘れ物か。水色縞々ショーツが床の上に落ちていたのだ。謎の嗅覚にて年上女子のそれであると見抜いてからのテンションの上昇率は我を忘れるに足るものだった。骨やフリスビーを投げられた犬の如く、出入り口に向かって回り込めば良いのにそのまま穴の中に身を投げ出す。きっと誰もが見たことがある筈だ。白球を打ち、グラウンドを駆け、例え走り抜ける方が早くとも出塁の為であればその身を投げ出すことも厭わない――そんな球技を生業とする連中を。経験がある訳じゃあないのだが、人間必死になると似たような行動を取ってしまうのはきっと、本能なのだろう。そんな熱意籠もったヘッドスライディングは、しかして。）…馬鹿なぁ……！！（手を伸ばしてもまんじりとも進まぬこの状況。如何な設計なのか腰の部分で上手くフィットし、嵌ってしまった。もう後数センチで届きそうな魅惑の青。床を指でひっかく勢いで身を進めている所為で、余計に壁にはまり込んでいることにはまだ気付いていなかった。） (2021/1/31 19:58:51) |
| おしらせ | > | 春日 雅♂3年 ◆KWQPNwUHxkさんが入室しました♪ (2021/1/31 20:08:33) |
| 宮古 其一♂2年 | > | （膝をついた四つん這いの高さ。廊下側から見れば並ぶ穴の一つから制服を着た男子生徒の尻が突き出ている格好だ。嵌った位置が大変巧妙な物でポケットすらも封じられ、スマホを手に取る事も出来やしない。つまり誰かが通りかかってくれなければ脱出が非常に困難であるということで――何か最近、こんな風に拘束感を味わった記憶が蘇った。その時よりも更にくだらねー理由であるのは（本人以外には）笑い話。小さなうめき声と共にもぞもぞ動き、揺れる、引き締まった尻。女性のそれと違ってふくよかさは無く絶対領域的な魅力は勿論無い。無いったら無いのだ。）いやそれよりも推定お姉さまの下着…！（その内どうにかなるだろ、という考えに至るまでの時間は短い。想像出来ぬ尻の恐怖よりも、目の前の素敵な餌の方が気に成るに決まっている。誰かに先に拾われてしまう前に…！と間違った方向での熱意を燃やし、必死に手を伸ばし続けるのだ。熱血なんだぜ。） (2021/1/31 20:09:01) |
| 春日 雅♂3年 ◆ | > | 【こんばんはー。適当に流れで参加させてもらいますねｗ よろしくお願いします】 (2021/1/31 20:10:21) |
| 宮古 其一♂2年 | > | 【救世主…！（多分）女子力高めはずるいと思います…！宜しくお願いします先輩…！せんぱい…！】 (2021/1/31 20:11:15) |
| 春日 雅♂3年 ◆ | > | ーーん……？ なんだこれ、死体？ (棒付きキャンディを齧りながら歩く先に見つけたのは不審な物体。物体というよりも人体という方が正しいかもしれない。下半身だけが壁から生えているのだ。誰かの悪戯かはたまたドッキリかと興味を惹かれるのは性格上自然な事だったのかもしれない)ケツだけ丸見えじゃん、壁尻壁尻～。ねえねえ、生きてる？ それとも死んでる？ おーい(ウキウキな足取りでその元まで駆け寄ればしゃがみこんで見事に晒された二つの丸みの山をつんつんと指先でつつく。これがスカートを履いた女子であれば色っぽい展開にもなるのだろうが、どこからどう見ても男の尻である。つつきながら思い浮かべる悪戯は小学生か！ と突っ込まれそうな方向のものばかりだった)とりあえず記念に一枚撮っとくかー。ついでにインスタにも上げちゃえ～(スラックスの後ろポケットに突っ込んでたスマートフォンを取り出し、セルフィーアプリを立ち上げれば掲げてシャッターボタンを押す。可愛らしく口元にピースを作りながら壁から生えた謎の尻とのツーショットが出来上がった) (2021/1/31 20:20:46) |
| 宮古 其一♂2年 | > | （どうにも力の入れにくいこの体勢は、そのまま使用済（推定）おパンツまでの距離の遠さを示唆していた。膝に力を込め、床を蹴るように――ほんの僅かに尻が前後に反動をつけて揺れるさまは色気の欠片もないが、その分、気味の悪さは満点だったかもしれない。けれども、そんな尻に興味を持つ人が現れるのだからこの学園ってのは底が知れない。）はぁっ、はぁっ、くそっ、もう少しなの…っにっひぃ！？（尚、一生懸命過ぎて壁越しに語りかけられる声は聞こえていなかった。もう一度、とバネの如き力を蓄え、床を膝で蹴ろうとしたその瞬間。尻に感じるこしょばい刺激。エビの丸まった尻尾が伸びるように、びんっ、と膝が滑るように伸び、頓狂な声が溢れるとともに体重が全部腹に乗って悶絶だ。膝でどうにか体重を支え直すものの、痙攣に従い上下左右に揺れる尻は果たして無事撮影されたのかどうかは本人だけが知り得ない。下手をしたら残像に揺れる尻との2ショットの完成だ。）おま、おま、おまぁ…！魅力的な尻だからって無許可はいかんでしょ…！？お姉さまだったらでも許す…！ (2021/1/31 20:29:25) |
| 春日 雅♂3年 ◆ | > | おっ、生きてた(つついた事に対する反応か、膝が伸びて瞬間床から足の裏が浮く。それから遅れて悶絶するような潰れた声が聞こえてきた。スマートフォンの画面を覗けば微妙に尻が揺れて残像のようにぶれている。撮影失敗ではあるのだが、そのブレ方が面白く、思わず吹き出した。片やフィルターを掛けられてキメ顔の自分、片やブレている尻、その対比がツボに入り、吹き出した勢いのまま暫くげらげらと声を上げて笑っていた)っー、やっば、腹痛いっ……(バシバシと手が届く物体を叩きながら笑いが収まるのを待つ。当たり前だが、傍らの尻を叩いていた)ごめんごめん、つい叩いちゃった。ていうか尻が喋ってる……！？ (正確には喋っているのは壁の向こうの彼の口なのだが、「おっもしろーい」と意に介さずにつついたり叩いたりを繰り返していった) (2021/1/31 20:39:04) |
| 宮古 其一♂2年 | > | 俺も腹が痛いんだが…！？（腹の痛さの種類が違う。漸く認識するに至った声は男のそれ。唯一、年上の女性であれば広い心で寧ろ撫でて下さい！とお願いした所だがそうはならん。笑い声と共に尻に走る衝撃は、見えてない分、タイミングが予測できずに一々体がびくついてしまう――目隠しプレイの疑似体験なんぞしとうなかった。）やめてやめてやめて怖い怖い！痛くないけどこれ怖い…！あ、ちょ、おまっ、そこは、駄目なとこ…！顔を、顔を見て話しませんか…！！（屈するのが早ぇ早ぇ。けれどもこんな体験したことないのだから仕方がない。叩かれ、突かれる度に逃げるように尻が跳ね、それ故に色んな所に当たって触れてもう駄目だった。まだ男相手だから耐えられたけれども、女の子の手だと認識してたら危うい声くらいは出ていたかもしれない。気分の問題って、とっても大事だ。） (2021/1/31 20:46:41) |
| 春日 雅♂3年 ◆ | > | (水揚げされた魚を思わせるように、こちらがちょっかいを掛ける度に反応して跳ねる様子は飽きることが無い。一度収まった笑いも再び込み上げ始めてきた。笑いのツボというのはどこに潜んでいるのか分からないものだ)すっげー動くし、跳ねる！ DX壁尻、好評発売中～、なんつってー(セルフィーアプリを今度は動画モードに切り替え、彼が反応する様をしっかりと録画していく。今後暫く、これを見て思い出し笑いが出来そうだ)しかし、バカだよなー、こんなところに尻を生やすとか前世でどんな業を背負ったのか……(一頻り笑い、動画も撮り納めれば次にやってくるのは凪いだ心。改めて壁から生えたそれを冷静に眺めれば、スマホをしまってからそっと手を合わせた) (2021/1/31 20:56:13) |
| 宮古 其一♂2年 | > | （そりゃあ立場が逆であれば己もさぞかし笑いながら見物するだろう。でも理解と納得は別物なのだ。たとえそれが自業自得であろうとも「怒ってます」と言わんばかりに尻がぶんぶんと揺れた。勿論声も出しているけど届いている気がしやしない。）話を聞いてくれませんかァ…！？おい、おい、今馬鹿って言ったか…！？それといい加減尻に話しかけるの止めろよ…！……あ、ちょっと無言にならないで貰えます…？（ばんばんばん、とAAの如く壁の向こうで床を叩いているのだがそれが伝わることはないだろう。相手のご意見もご尤もな状況で、割と現世で業が深いことをしたからこその仕打ちである。こっちにいるぞー！とアピールするように床を叩いていたのだが、合掌に合わせて声が聞こえなくなると途端に不安になってくる。知らないだろうけど、壁尻って不安になるんだよ。何度でも言うが、こんな事は知りとうなかった。） (2021/1/31 21:02:14) |
| 春日 雅♂3年 ◆ | > | どうか来世では真っ当な人間としての生を受けますように……(わあわあと騒いでいた声もこちらが拝むように合掌すれば静かになる……のだが、変わりに床の叩く音。どうやら精一杯アピールしているようだが、そんな事は気にする性格ではない。手を合わせて暫くしてから成仏を願うかのような言葉を口にしてから目を開く。その瞳には怪しげな光りがキラリと射し込み、口元には不敵な笑みを浮かべていた)と、いうわけで……潔く成仏したまえ！ 千年殺しっ！！ (掛け声と共に合わせていた手を組み直す。両手の親指と人差し指を立てたそれはーー小学生男子の必殺技としてお馴染みのあの形である。スラックス越しの双丘の谷間へと祈りを込めて突き立てた) (2021/1/31 21:12:18) |
| 宮古 其一♂2年 | > | はい、はい！生きてますゥ！今を目一杯生きてますゥ…！おい、いい加減俺を尻以外で認識してくれ…！誰だか知らんがさては馬鹿だなてめェ…！（助けて欲しくて仕方がないんだが、何だか別の意味で恐怖というか嫌な予感を覚え始める。この、人を尻としか見ていない空気…！正しく壁尻なんだけれども、多分これを設置した人の思惑とは盛大にずれている予感。そしてその嫌な予感とは当たるもので、ただ只管にお子様の行為で――そして小学生をとっくに追えたこの身にはとてつもなく痛烈な一撃が見舞われた。） (2021/1/31 21:23:45) |
| 宮古 其一♂2年 | > | ッアーーーー！！！（※野太い声） (2021/1/31 21:23:52) |
| 宮古 其一♂2年 | > | （なんでスラックスの生地ってこんなに薄いの？と思ったのは今日がきっと初めてだ。例えばロードバイク用のパンツはクッションがあったりもするけれども、当然このスラックスにそんな装備は成されていない。来る瞬間を見極めれば括約筋の力の見せ所があったかもしれないが、不意打ちにも程があるこのタイミングではそれも叶わず――ずっぷり♡（精一杯の可愛さ表現）行かれました。尻が焼けるように痛い。前立腺なんてもの知らん。芯を通されたような衝撃が走り、膝が伸びてだらんと脱力。瞬間引き締まった尻の肉もふにゃりと柔らかくなるのだった。成仏ではなく討伐だと思うんですが、その辺如何でしょう。） (2021/1/31 21:23:58) |
| 春日 雅♂3年 ◆ | > | (納得の手応えに指を引き抜けば会心の笑みを浮かべて、大きく頷いた。我ながらに良い仕事をしたという満足感で胸がいっぱいになる。悲鳴と共に衝撃と痛みで脱力した彼は哀れだが、それを気にするのであれば最初からするわけがない)ヨシ！ (しっかりと尻に向けて指差し確認を行う。某猫のように。そうして謎の確認を終えた後、胸ポケットに指していた棒付きキャンディを丁度向けられている後ろポケットへと差し込んだ)これ、餞別にあげるよ。どうか安らかに旅立ってくれ(立ち上がり、踵を返す。良いことをした後は何とも清々しい気分だ。先ほどの千年殺しのお陰で全身が緩めば穴から抜けることも出来るだろうーーなどと意図があったのか無かったのか、それは神のみぞ知るのであった) (2021/1/31 21:34:52) |
| 春日 雅♂3年 ◆ | > | 【ということで、〆でした。もうめちゃめちゃ面白かったです。ありがとうございました！ 】 (2021/1/31 21:35:28) |
| 宮古 其一♂2年 | > | （指差呼称は安全確認であってトドメの確認じゃねぇよと突っ込みたいけど突っ込めない。だっておちりが痛いんだもん。魂が抜けたように口を開き、垂れる涎は床を濡らす。所謂レイプ目ってやつになっているのだろうけれども、それを見る存在は幸か不幸かいやしない。尻に感じた餞別の感触に、びくんと腰が揺れたけれども、それ以上の反応はなく。結局、顔を合わせる事無く会合を終えてしまった訳だ。脱力した体はその内にずるりと抜け落ちるのだろうけれど、暫く起き上がることはなく倒れ伏した侭時間が経過したんだとか―――） (2021/1/31 21:39:20) |
2021年01月10日 05時01分 ～ 2021年01月31日 21時39分 の過去ログ
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