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「オリジナル異能学院部屋」の過去ログ

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2011年07月13日 00時46分 ~ 2011年07月28日 23時21分 の過去ログ
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天宮 美羽お、お恥ずかしい…(急にシュンとなってしまった。よっぽど恥ずかしかったのだろう、耳まで真っ赤になって俯き、何やらごにょごにょと言っているようにも見える。)大切な人、ですね…とても、大切な人。   (2011/7/13 00:46:06)

天宮 美羽【PCの調子が悪いです…^^;   (2011/7/13 00:46:24)

天宮 美羽  (2011/7/13 00:46:29)

天宮 美羽【あーもう言ってるそばからごめんなさい!】   (2011/7/13 00:46:47)

桐影 音弥【あらら…っと私の方も少しばかり背後事情が危うくなってきたので…入ったばかりで申し訳ないのですが、次ロルで失礼させて頂きます】   (2011/7/13 00:47:27)

桐影 音弥ハハハ。でもまあいいんじゃないかな、そういう人がいるのは悪い事じゃないさ。(恥ずかしがり、顔を赤くしシュンとする様子にころころと表情が変わる子だな、なんて思えば思わず笑いを溢してしまって。なるほど、これはその待ち人が撫でたくなるのは分からないでもないかもしれない。尤も待ち人がいる相手の頭を自分から撫でる様な真似には踏み切らないが。)そう、か。会えると良いね。その大切な人にさ。(そう言うと同時に大きく背伸び。そして数回程深呼吸をするとよしっ、と小声で気合をいれ。)っと、それじゃ僕はこれで失礼するよ。それじゃあね。(待ち合わせ場所なのであろうその場所に第三者である自分が居座るのもなんだか申し訳ない。後ろ手に手を振ってその場を後にした。)【っと、それではこれで失礼しますー(汗】   (2011/7/13 00:51:48)

おしらせ桐影 音弥さんが退室しました。  (2011/7/13 00:51:49)

天宮 美羽はいっ!!ありがとうございます…(何だか少し元気が出た気がする。初めはあまり元気のない顔をしていたのに、自然と笑みがこぼれるようになった。言葉にすることも時には大事なのかもしれない。)じゃあ、また。(にこっと笑って去っていく後ろ姿に手を振る。小声でありがとう、と呟きながら見送ると、今日は来そうにもない待ち人を諦め、自分も帰ることにした。)また今度来たときは会えるといいな…   (2011/7/13 00:56:01)

天宮 美羽【…と、むりやりですが私も〆にしますー】   (2011/7/13 00:56:20)

おしらせ天宮 美羽さんが退室しました。  (2011/7/13 00:56:23)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/7/14 01:01:31)

結城 輝夜【こんばんわー、乱入歓迎でソロルを…】   (2011/7/14 01:02:03)

結城 輝夜【1,2,3→学校内 4,5,6→学校外 偶数→バトル系、奇数→探索系】   (2011/7/14 01:03:24)

結城 輝夜1d6 → (4) = 4  (2011/7/14 01:03:35)

結城 輝夜【では学校外でドンパチやってます、こんな時間なのでソロル覚悟で……】   (2011/7/14 01:04:28)

結城 輝夜……暑い (いい加減にしろ、地球。いつの間にこの国は熱帯地方に分類されるようになったと言うのだ……。温帯地方ってそもそも何だっけ。いや、暑すぎる。色んなことを考えて気を紛らわそうとするのだが、辿り着くのは何時も「暑い」の2文字。どう考えても異常です本当に) 氷系の異能のヤツは常時かき氷食べ放題か (なんて羨ましいんだ。と言っても冷たい物を食べると逆に体温が上がってしまいらしいが。効果があるのは打ち水とか怖い話とか……テレビでやってた) ……はぁ (相棒の白いイグアナのシャリくんは今は寮の自室で涼んでいる。アイツ熱帯出身じゃないのかとつくづく思うのだが。黒い白衣という言葉の矛盾を孕む上着を制服の上に纏い、商店街を歩いていた。厚底のローファーの靴音を響かせる。こんな真っ昼間の炎天下だから人はまばらで。 そもそも自分だって寮を出たくなかったのだが食料が尽きたのだからしょうがない。フラフラと道を歩いて行く) ……ん? (ふと顔を上げれば目の前には廃ビル。見たこともないビルだ。色々考えながら歩いていたせいかどうやら道に迷ったらしい) 此処でちょっと休もう、かな…… (何処でもいいから日影に入りたかった)   (2011/7/14 01:13:41)

結城 輝夜【打ってたら電源落ちた\(^o^)/ 仕方ない…打ち直すか……】   (2011/7/14 01:27:33)

結城 輝夜(壊れたドアを蹴り開け、躊躇なく廃ビルに足を踏む入れる) ……ん? (冷たいコンクリートに身体を凭れさせ、その感覚を味わっていたのだが、視界の端を何かがサッと横切った。初めは虫かな、と思い身構えたのだが、どうやら違うらしい。姿は見えない) …… (荒廃した雰囲気を感じながら足を奥へと進める。伸びる影をぼーっと眺めながら廃ビル内に反響する靴音を聞いていた。ザッと見回してみる。廃ビルは光を拒絶するかのように窓には板が取り付けられていて、外界からの光を遮断していた。入ってくる光は天井、というより壊れた屋根から入ってくる光のみ。壊れていない屋根の下を通り日影を歩いて行く。廃ビル謂えど立派な造りであり、数歩先に階段を見つける。2,3回段を踏んで強度を確認してから1歩踏み出した) ……あれ…? (おかしいな。今は真っ昼間で、だから昔の人が時間を知るのに使ったように太陽は真上に居て。しかも真上からしか光は入らない) 何で影が伸びたんだ…? (バッと顔を上げ、目の前の自分の伸びている影を見据える。ペタリ、その影に触れてみた。影だと思っていたものは影ではない。蠢いている黒い物。それは勿論虫でも無く…まるで繊維の(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/14 01:38:25)

結城 輝夜…まるで繊維のような……蛋白質の塊) …っ! 髪の毛…? (背筋が凍るような気がした。慌てて手を離す。下手な怖い話より大部体感温度が下がった気がした。少なくともかき氷には勝る冷ややかさだった)   (2011/7/14 01:39:06)

結城 輝夜(階段をゆっくり上がっていき) 異能者か…? (静かに問い掛けてみるが返事はない。まぁ髪の毛に口はないし問い掛けても答えは帰って来ないだろうな) 誰かいるのか? (自分の影に形を合わせ髪を伸ばしてきているのなら多分近くで自分の様子を見ている筈である。もし此れが髪の毛だけで動く妖怪の類いならまた話は別なのだろうが) …わっ (髪の毛が足先から上へ上へ這い上がってくる) ちょ、別に争う気はないのだが… (しかも今日は武器を持っていない、さてどうしたものか、這い上がる髪の毛達を相変わらずの無表情で眺めていたが) あ…… (そう呟くとしゃがみこむ。そして、その髪の毛の束を乱暴に掴み"思い切り"引っ張った。勿論異能を使った思い切りである。ビタンッとかなり遠くの方から間抜けな音がした。階段の上にいるのか?此のまま引っ張り続けていれば何かが釣れるかもしれない。地引き網だとかそんな事を考えながら引く) …っ (しまった、髪の毛が自分の手にまで巻き付いてくる。どうやら自分を引き摺り込むつもりらしい、それは困ったものである)   (2011/7/14 01:50:03)

結城 輝夜(足にまとわりついているものの、歩けないレベルではない) ……ふむ (顎に髪の毛の巻き付いた手を宛て悩む) よし、女は度胸根性、夢努力友情だ…… (そんな事を呟いたかと思えば自分を引っ張る方向に駆け出す。ボロボロの床には所々穴が空いていて、其れを避けて行った。階段を駆け上がり、3階建てなのかもう1つある階段も駆け上がる) どうした……? 自ら来たのが意外か? (天井の骨組みの所で体操座りする人影を眺める) 最近…女子が此処ら一体で消えて居るらしいな…アンタ、関係あるのか……? (そう首を傾げればその人影は愉しそうに頷き、3階にある厳重な扉のついた部屋を指差す) なるほど、アッサリ自白して頂けるのは有り難い。躊躇い無く戦える (部屋の中からは少女達の泣き声が聞こえて来た。「それでどうやって戦うんだ」と謂わんばかりに相手はわざとらしく肩をすくめた)   (2011/7/14 02:00:11)

結城 輝夜あぁ、アタシは手足が自由に動かなくてもアンタを攻撃出来るんだ (少しでも動かせれば自分の攻撃は成立する。"1回だけ"動かす事が出来れば。しかし今回はそれを応用するわけではない) 1つネタばらしするとな、アタシ、怪我が直ぐ治るんだ (それがどうして出来るのかは種明かししないけれども) だから怪我するのは怖くない (相手は自分の言葉に突然何を言い出したのだ、と首を傾げた) 今、アンタがいるのは骨組みの上。確かに其処なら離れて下を観察出来るし、上から垂らさなくても階段を使えば髪の毛を伸ばせる。凄く頭が良いと思う。でも其れが有利なのは相手が離れている場合だ…… (グッと身体にまとわりつく髪の毛を掴むと割りと大きな、相手の座る骨組みの真下にある穴に飛び込んだ。グイッと相手の身体は引かれ、頭から下に落ちて行く) 髪の毛でクッションでも作ったらどうだ? (相手は自分の助言に従い自分に巻いていた髪の毛をスルスルとほどくと地面に髪のクッションを作り出した。意外とふかふか、あまり気持ちの良いものではないが) さて…… (素早く立ち上がると相手の頭を"何発分もの力"を込めて蹴り飛ばし気絶させた。)   (2011/7/14 02:09:18)

結城 輝夜(再び3階に戻れば囚われていた数人の女子を解放する。何故閉じ込めていたのかなどの理由は自分には解らないのだけれど、矢張り感謝されるというのはむず痒い物で……黒衣を翻しその場を去った。生徒ではない異能者の扱いに困り、とりあえずお巡りさんを呼んでおき、無責任にもそのまま帰る) ……ふむ (帰る、つもりだったのだが。そう言えば自分は迷子であったという事実に気付きちょっとショックを受けた。ここら辺で女子が消えている……都市の外れの方でで女子が消えている、という話であって都市の外れから都市の中心への帰り方はちょっとよく解らない。多分此方、そんなアバウトな感覚で正義の味方(自称)は微妙に格好がつかないままに都市の中心を目指して行った。 都市の中心についた頃、陽は橙色に煌めき、影は真っ直ぐ伸びている。決して蠢かない、そんな常識に満足しながらとりあえず今日の夕飯の為にスーパーへ向かったのだ)   (2011/7/14 02:17:42)

結城 輝夜【何だかんだ1時間いてしまった; ではダイスで決めた行き当たりばったりなログで失礼致しました。】   (2011/7/14 02:18:52)

結城 輝夜【ログじゃなくてロルだ!】   (2011/7/14 02:19:19)

結城 輝夜【というわけでお邪魔しまし】   (2011/7/14 02:19:38)

結城 輝夜【あーもうミスばっか!(゜д゜;) ではお邪魔しました】   (2011/7/14 02:20:07)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/7/14 02:20:14)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/7/14 23:43:17)

結城 輝夜【連日ですがこんばんわ。今日も乱入歓迎でソロルを回そうと思います、バトルほのぼのなんでも可ですっヽ(*・ω・)ノ】   (2011/7/14 23:44:11)

結城 輝夜【今日も書き出しはダイス様に… 1,2,3→学校内 4,5,6→学校外 偶数→バトル系、奇数→その他】   (2011/7/14 23:45:28)

結城 輝夜1d6 → (6) = 6  (2011/7/14 23:45:38)

結城 輝夜【また学校外か( -`ω-) とりあえず始めてみようと思いますっ】   (2011/7/14 23:46:07)

結城 輝夜……はぁ (何故こうも他校生に絡まれなくてはならないのだ。生徒会に所属しているせいで学校内でも不良に絡まれるというのに。嘆息しながら絡んで来た他校の不良達数人を見上げた。他校とケンカしたら流石に問題になってしまうだろうか。「おめーのガッコーに○○ってヤツいんだろ」とか聞かれたけどサッパリわからない。聞き覚えのない名前すぎて表記が○○になってしまうくらい記憶にない名前だ。何故一介の生徒如きが学院の生徒全員を把握しているのだと思うのだ。馬鹿なの?) ……知らん (短くそう伝えた。出来る事なら解放して頂きたく候。他校と乱闘騒ぎ起こしたら流石に怒られそうである。生徒会とかに。いや自分も生徒会だけれど生徒会らしからぬ役員というかなんと言うか。やっぱ黒い白衣もどき暑いな、なんてぼーっと考えた。因みに今日も相棒の白いイグアナのシャリくんは寮で寝ている。寮と謂えば夏休み中ずっといても問題ないのだろうか、出なきゃいけない期間とかあったら誰の家泊まろう。まぁその時はその時で考えるか、とか思っていたら不良達の会話を一切合切聞いていなかったので怒られた)   (2011/7/14 23:53:48)

結城 輝夜(あ、気づけば背中が壁に当たっている。ぼーっとしている間に裏通りの壁際に追いやられたらしい。困った困った。スッと目線をあげ相手の人数を確認――ひ、ふ、み、よ、い、む、な…や、こ…と。10人くらいか…。いや、ひふみの数え方をこれ以上知らないとかそんなんじゃなくて、ザッと10人くらいな感じしたから。……ていうか多いな。何したんだ、顔も知らぬ○○くん。そして何故その矛先を自分に向けた、神様よ。そんなに絡みやすそうな風貌をしているのか自分は。寧ろ絡み辛いとの評価を何時も頂くというのに。 無機質な蒼い瞳を眼前の不良達に向けた) ……無駄な体力を使いたくない。去ってくれないか? (あ、ちょっと言葉が足りなかったかも。不良達が怒っていくのが眼に見えて解る。選択肢間違えたな。これはあれだ、ケンカフラグだ。仕方ない。 掴みかかって来た不良1の腹部に重い膝蹴りを喰らわせ、相手が持っていた鉄パイプという名の武器を奪う。戦いの火蓋は落とされた、カッコ良く言うならそんな感じ。簡単に言うなら不良たちマジぎれなう)   (2011/7/15 00:04:59)

結城 輝夜(―――数分後。よくある表現の仕方である。不良との戦闘描写が面倒だったとかではなく、2日連続モブとひたすら戦うのも中々つまらなく虚しいのだ。だから省いてしまったのだろう) よっこらせ…… (鉄パイプを転がせば、カランッと高い音が裏通りに響く) ……疲れた (死屍累々。目の前の情景を眺め、この四字熟語をよく思い出す女子高生って一体如何な物なのだろうか。 相手に深手を負わせたわけではない、ただ気絶させただけ。だから何時奴等が起き上がるかも解らないし、早急に去るべきなのだろうけど) 疲れた…… (自分の異能は非常に体力を使い、人より何倍もの早さで疲弊してしまうのである。「不便だな…」そう呟きながら壁に背を預けたままズルズルと地面に座り込んだ。息を整えようとゆっくり深呼吸。ビルが建ち並んだ事により千切れた空を仰ぐ)   (2011/7/15 00:12:26)

結城 輝夜(――空は矢張り綺麗で。夏の空には雲が1つもなく水色。自分の瞳より薄い青色を眺め、小さくため息をついた。 空で思い出したのだけれど、七夕の日、短冊に書いた願い事は成就するのだろうか?キチンと空に届いたのだろうか?) ……ん? (いやそもそも七夕の日に願いを叶えてくれるのは誰なんだ?織姫彦星?いや奴等は自分達の事で手一杯だろう。2人を引き離した神様か?……とりあえず寮に帰ったらWiki●ediaか何かで調べよう) 夕飯……何にしようかな (額に滲む汗を拭い、彼女の呟きは裏通りにヒッソリ響き表通りの喧騒に掻き消された)   (2011/7/15 00:17:54)

結城 輝夜【此のまま20分くらい待機させて頂きますね】   (2011/7/15 00:18:27)

結城 輝夜【ではでは落ちまするーノシ】   (2011/7/15 00:37:58)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/7/15 00:38:09)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/7/15 21:47:24)

結城 輝夜【連日入室すみません、こんばんわー 今日こそどなたかと絡めると信じてソロルを回します】   (2011/7/15 21:48:27)

結城 輝夜【では今日もダイスに…1,2,3→学校内 4,5,6→学校外 偶数→バトル系、奇数→その他】   (2011/7/15 21:49:15)

結城 輝夜1d6 → (4) = 4  (2011/7/15 21:49:28)

結城 輝夜【ま た 外 か ダイス様はどんだけ外で暴れさせたいのだろう どんなロルでも基本歓迎です、それでは書き出そうと思います】   (2011/7/15 21:50:49)

結城 輝夜……何処だ此処 (此の都市に住んで大部時間が経つ筈なのに自分は道を覚えるのがどうやら苦手らしい。 そういえば夕飯買ってなかった、と思い出して寮を出て近くのコンビニに向かおうとしていたのだが其れがどうしてこんな所に…最早奇跡に近いと思います) ……公園なんてあったんだな (割りと大きめな公園。きっと昼間は子供などが遊んで賑わっているのだろう。地面に落ちていた玩具のシャベルを拾い上げ、近くのベンチの上に置いてやる) 夜はまだ涼しいからいいな… (月明かりに青みがかって光る黒髪が夜風に揺られる。制服の上に纏った白衣の形をした黒衣は闇と同化しそうであった。) ……ん? (鈍色に輝く"何か"を蒼い双眼が捉えた。それは行きなり此方に向かい飛んでくる) ……っ! (咄嗟にそれを避けるが脇腹に熱い感覚。生温い赤が流れ出した。後ろの木に刺さった、その"何か"を見る) ………アイスピック…? (そう呟けばアイスピックは触れてもいないのに幹から抜け、此方に再び刃を向けてくる) …! (慌てて柄を掴みその動きを止めた。投げられてきた方を見れば街灯に照らされる黒い人。なんて言うかあれだ、多分変質者)   (2011/7/15 22:02:59)

結城 輝夜(アイスピックが自分を突き刺してこんとばかりに此方に向かってくる。柄を掴みググッと力を入れた。此れは柄を壊したら刃だけそのまま飛んで来そうだ。生憎自分は遠距離系の攻撃は出来ない。もしそう言った攻撃が出来るのなら姿を見せる相手目掛け何かを飛ばしたり出来るのに。そうは嘆いても自分に突然新たな異能が発現したりはしない。地味で陳腐なこの能力をどうにか生かさなければならないのだ。姿を見せてきた、と言うことは自分が近距離攻撃しか出来ない事を相手は知っているのかもしれない。散々外で暴れているのだから誰かしらに見られていたとしても不思議ではない。 それか相手に姿を見せ、命を奪うのに魅力を感じる狂人か何かか。 どうすれば良い……? ただコンビニに行くだけであったので相棒の白いイグアナのシャリくんは連れて来ていない) ……あ (そう言えば先日後輩から強奪――もとい貰った水鉄砲があった。片手に異能を使いつつ力を入れ黒衣のポケットから水鉄砲を取り出し、それを街灯の下に居る黒い人へ向ける。暗がりにで輪郭しか見えない水鉄砲は本物に見えたのかもしれない。黒い人は此方に背を向け闇の中に消えていった。瞬間(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/15 22:15:52)

結城 輝夜瞬間、アイスピックから力が抜ける) 射程距離があるのか…… (だからわざわざ姿を? まだ油断は出来ない。確かに最悪の状況は打破出来たが、此のまま危険な人物を放置しておく訳にはいかないのだ。 引金をとりあえず引いてみたが) 使えねぇ…… (水も出やしない。どうやら水鉄砲は改造されているらしい。使えない物を渡してくるなんて酷い後輩である)   (2011/7/15 22:16:19)

結城 輝夜……とりあえず追わねばな… (アイスピックをポケットに仕舞う。ぬるっ、とした物が手につく。あぁ、そう言えば脇腹斬られたんだっけ、なんてぼーっと考えながら傷を治す。細胞分裂の"繰り返す動き"を"一括"した) ……っ (もっと早くに治せばよかった。ただでさえ貧血気味なのに血を流しすぎたらしい。思わずフラッとしてしまう) ……はぁ (嘆息して、厚底のローファーを鳴らし駆け出した。 ヒュンッと風を斬る音。頭を狙ってきやがった。屈んでそれを避ける。全く、頭なんて刺されれば死んでしまう。死亡は勿論、気絶なんてすれば異能は使えず傷は治せない) ……何処にいる、面倒だから姿を現せ (先ほどの行動が本当に射程距離だとするならば近くにいる筈である。再び此方に向かってきたアイスピックをキャッチした。 ガサッと何かが街灯の下の茂みで蠢く) …… (一番最初に攻撃してきたアイスピックをポケットから取り出すと柄を向け投げた。すると其れは茂みに当たる直前で落下する。と同時に掴んでいたアイスピックの力が無くなった) ……   (2011/7/15 22:25:57)

結城 輝夜なるほど……な…… (何処か納得したような呟き。そういう事なら話は簡単である。掴んでいたアイスピックと水鉄砲をそれぞれ片手に持つ。そして同時に投げた。もし、考えが正しいなら相手は) ……よし (アイスピックは茂みの直前で落下したが水鉄砲はそのまま茂みを突き抜けて行く。ゴンッという鈍い音。水鉄砲の方は思い切り"力"を込めたので頭にでも当たれば相手を気絶させれた筈) ……ふむ (どうやら成功らしい。茂みをかき分ければソコで気絶している黒い人を発見した。とりあえず警察に電話し、水鉄砲を拾い上げた。刹那、黒い人が腕を動かす。地に落ちていたアイスピックが自分の腹部を突き刺した。フラフラと茂みから離れる。気絶してなかったのか…) となれば…   (2011/7/15 22:33:52)

おしらせ菅谷 正司さんが入室しました♪  (2011/7/15 22:36:49)

菅谷 正司【入っても大丈夫でしょうか?】   (2011/7/15 22:37:06)

結城 輝夜(アイスピックは2本とも向こう。再び水鉄砲を投げても1つだけ物体を操る異能が相手にあるとするならばその水鉄砲は当たらないかもしれない。無駄な投擲に終わってしまったら困るわけで) ふむ……どうしようか (て、言うか何だか痺れて来たんだけど、アイスピックの刃先に何か塗ってあったのかな……。腹部に刺さるアイスピックを無理矢理抜けばドクドクと血が流れる。細胞分裂の動き一括して治すが痺れは治まらない。それどころか広がって来た気がする) 【こんばんわー是非是非~♪】   (2011/7/15 22:40:16)

菅谷 正司日課であるランニング兼パトロールを終えて公園で一休みしようかと思って来て見れば何やら不穏な空気が漂っている。見れば一人の男に女性が襲われてるではないか!あの黒い服装はそう変質者だろういや襲われている女性も黒さでは負けていないのだが・・・。)大丈夫ですかそこの人ーーー!!(全力疾走からのノーモーション飛び蹴りを放ちながらその場に飛び込んだ!)あれ、結城さんじゃないか。君はいつ見ても誰かと戦ってるね。(必殺の飛び蹴りを間一髪で回避され地面に引っくり返った姿勢のままで話しかける。あまりかっこいいとは言えない登場だった。)   (2011/7/15 22:51:04)

菅谷 正司【日課の前に(です。こんなミスかっこ悪い・・・。】   (2011/7/15 22:53:10)

結城 輝夜(広がる痺れに眉をひそめていれば突然背後から声が聞こえる) 危ないからこっちに来るな――………… (駆け寄ってくる人物に止まるように呼び掛けようとしたが、予想外の人物の予想外の登場の仕方に思わず固まってしまう) あぁ、スガシー君こんばんは。アンタは何時も面白いポーズを決めているよな (とりあえず、立てる?と聞きつつスガシー君を見下ろした) アタシだって別に常に戦っていたいわけじゃないさ。ケンカは好きじゃないしな (あと痛いし、なんて言いながら塞がった傷口を小さな手で抑えた。傷は治っても痛みは中々消えない物である。脳が存在しない部分の痛みを感じるように認識と言うのは自身を痛め付けてくる)   (2011/7/15 22:57:17)

結城 輝夜【了解ですっ か、カッコ悪くないよ!(・ω・;)】   (2011/7/15 22:57:53)

菅谷 正司面白いポーズ?どちらかといえばカッコイイポーズだね!(倒れこんだ体勢からいつのまにか立ち上がってポーズを決めている。しかしさっき攻撃を回避されときに地面に擦れたのだろうその私服と思わしきジャージには穴が空いていた。)おい、君何でこんなことをするんだ!(黒い変質者に問いかけると返事の変わりにアイスピックが飛んできた。)危ない!何をするんだ!(紙一重で避ける。しかし、自分には相手が異能持ちかどうかすら判断できない。)この人怒ってるみたいだよ、結城さん何かしたの?(後ろでアイスピックが軌道を変えていることなど知らずに黒い少女に問いかける。)   (2011/7/15 23:11:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/7/15 23:18:00)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/7/15 23:19:04)

結城 輝夜え、あ、うん…… (ソウダネー、カッコイイネー、と棒読みで返しておいた。ジャージ穴あいてますが、と思ったが言わないでおく。もしかしたら其れすらもカッコ良いとか思っている可能性あるし) まさか。アタシが人に恨まれるような事すると思うか? (沢山していると思います、と世間からは解答が来そうだが当の本人は割りと真剣にそう言っていた) って、おい (何でこの緊迫した状況で油断出来るんだ。いや自分が言えた事ではないのだが。スガシー君の背に向かうアイスピックの柄を慌てて掴んだ) っ…! (上手く力が入らない) スガシー君、早く避けろ (そんなに長い時間抑えていられそうになかった) 相手は異能持ちだ。多分1つだけ物体を操る… (あくまで推測だから当たっているとは限らないが)   (2011/7/15 23:19:41)

菅谷 正司(得意げな表情。ちなみに穴が開いてるのはかっこ良くないので気がついたら直すだろう。)それは恨まれるさ正義はいつだって恨まれるんだ。(何か思い出すように言う。)なっ(全く気がついていなかった危ないというか卑怯だ。)ありがとう助かった!(全力で能力を使ってる相手に向かっていく)つまり、結城さんがそれを抑えてる間は無防備ってことだろ!(正面からの腹部への攻撃と見せかけて・・・踵落しを放った。足を上げる動作を省略できる異能を持つ彼にとっては隙がなく振り下ろすだけの踵落しは切り札と言ってもいいものだ。)   (2011/7/15 23:32:11)

結城 輝夜そうだな…正義の味方というのは現実ではいつだって誰かの鼻につくものか…… (少し寂しいがしょうがない。別に誰かに感謝されたくて正義の味方を自称しているわけではないのだから、まぁいいや) あぁ……、そうなるな……っ (グッと力を込めていたが突然アイスピックから力が抜ける。相手がスガシー君の攻撃を防ごうとしたのだろう。黒い人は腹部に来るであろう衝撃に身構えた) ……ふむ (が、スガシー君が喰らわせたのは踵落とし。防ぎようのない攻撃をくらい黒い人は倒れた。今度こそ本当に気絶である。念のために相手が持っているアイスピックは全て回収し、腕を動かせないように自分の上着で身体を拘束しておく) あ…… スガシー君、逃げるぞ… (どうやら警察がやっと来たようだ。此のまま此処に居ては面倒な事になるだけである。身体は痺れるが無理矢理動かしてスガシー君に逃げようと伝えた)   (2011/7/15 23:38:59)

菅谷 正司正義の味方は難しいよ。(正義の味方は悪の敵。正義と悪なら悪のほうが多いのだ。)よし!(クリティカル!思った以上にクリティカルヒット!何発も蹴るつもりだったのけど一発で倒れてくれたのは幸いだった。)逃げるの?というか、大丈夫かい?(割と大丈夫そうじゃない感じに見えけど。)あと、逃げるって言ったって何処に逃げるのさ。(とりあえずこの場からは立ち去りながら聞いてみる。あと警察から逃げるって自分達が悪いことしてるような気分になる。)   (2011/7/15 23:50:39)

結城 輝夜そう、だな……。それにアタシは蝙蝠だから…… (生徒会でありながら生徒会と敵対し、生徒会で在るが故に不良とも戦う。そんな中途半端な正義の味方には蝙蝠、と言う形容が似合っている気がした) だいじょばないけど大丈夫…… (だいじょばない、なんて日本語は無かった気がするけども今の自分の気持ちを表現するにはピッタリである) ……あー…、逃げる場所なんて全然考えてなかったな (走るのを止め歩みをゆっくりにした。ある程度警察から離れたし…、と言うのは言い訳でちょっと痺れている身体で走るのは中々難しいものであった。 上着がないのって落ち着かないな…。長袖Yシャツを眺めぼんやり考えている)   (2011/7/15 23:57:47)

菅谷 正司だいじょばない?だいじょばないのかい!?(うーん、あまり大丈夫には見えないけど本人が大丈夫とも言ってるし。歩くぐらいならできそうだ。)ところでさっきの人のこと何だけれど・・・。証拠も何も残ってないし警察ってそれでも捕まえられるのかな?アイスピックは結城さんが全部持ってきてるよね?(せいぜい現場に残された証拠といえば少女の上着ぐらいのものだろう・・・。あれ何だろう逃げてきたのが凄い不味いことになってる気がする・・・。)   (2011/7/16 00:05:36)

結城 輝夜………… (スガシー君の言葉に暫く考える。首を傾げ相手の言葉をやっと理解すれば無表情のまま器用にハッとして) ………やってしまった… (此れ下手したら自分犯罪者じゃね?とか頭を抱えて唸った。傷を見せてアイスピックを渡せば警察も理解してくれるかもしれないが残念ながら傷は全て治してしまった) スガシー君……アタシはもう一度先ほどの場所にアイスピックを突き刺せば証拠を作れるかな…… (あくまで冷静に。冷静に問いかけるもののかなり混乱しているらしい) 犯罪者にならないようにするにはアタシはどうすればいい? (学院退学だって有り得ない話ではない。最低停学。そして生徒会は辞めさせられる事間違いないだろう。白服の中には自分を恨んでいるヤツだっているのだから。あれやっぱ自分他人に恨まれてるじゃん)   (2011/7/16 00:12:10)

菅谷 正司落ち着いて!アイスピックを今更刺しにいってもそれはただの変な人だよ!(夜中にアイスピックを木の幹とかに刺す女子高生。シュールというかホラーだった。)ほら、僕も一緒に説明してあげるから。上手くいけば上手くいくかもしれないよ。(自分が気絶させた実行犯だということを完全に忘れていた。踵落しくらいでは証拠は残らないよね・・・。)   (2011/7/16 00:20:30)

結城 輝夜マジ生徒会辞めさせられるとか御免被るんだが… (このままでは目的を達成出来ない。会長の考え方を変えさせるor会長を引き摺り下ろす。しかし此処まで来たら不良になってしまうのも…って全然良くない) 上手く行かなかったらどうすればいいんだ…。会長に顔向け出来ないじゃないか (鼻で笑われそうである。半ば落ち込みながら) でも説明しなきゃ何も変わらないしな…。うん…… (渋々と言った風にフラフラと歩き出す。此のフラフラは痺れから来るものか絶望から来るものか…)   (2011/7/16 00:25:15)

菅谷 正司(少し考える。)じゃあ、僕がやったことにして結城さんは脅されて上着を脱がされたとかそう言う事にすればいいんじゃないかな?(何だろう脅して女子の服を脱がしたとか生徒会降ろされるだけでは済まない気がするけれど・・・。)僕は別に生徒会じゃなくてもいいよ。人助けはどこでもできるんだ。(困ることなんてないさ。と笑う。)結城さんは目的があるんだろ?生徒会を内側から変えるんだろ? それはきっと結城さんにしか出来ないことだ!(カッコイイポーズを取りながら言う。)   (2011/7/16 00:33:48)

結城 輝夜いやいやいや…… (無表情で手を横に振る) 友達を犠牲にしてまで達成する目的に意味はないさ。正義の味方は友情を大切にしなくてはな (そんな提案に乗れるはずがない。いくらカッコイイポーズを決められても、だ。第一犯罪がかなり悪質になってしまったではないか。とりあえずフラフラと先ほどの場所に向かう。ちょっと遠くからその場の様子を眺めた。警察が2,3人、黒い人を調べていて) ……ふむ、警察を倒せばいいかな (矢張り落ち着いていなかった)   (2011/7/16 00:38:41)

菅谷 正司うーん、いいアイデアだと思ったんだけどな・・・。(自分を犠牲にすることにあまり躊躇は無いらしかった。)まって流石に三人は不味いよ!ってあの人は・・・。(一人でも不味い。間違った部分を気にしつつ警察の人の方を見ると見たことがある顔の人がいる。)あ、あれは僕が街中で人助けやその他正義活動を実行してるときに何回か補導されたけど話しているうちに仲良くなって今では僕の活動を影ながら応援してくれている巡査の鈴木さんじゃないか!(超説明口調。)鈴木さーん。聞いてくださーい。ー説得中→説得終了ー「なるほど、良く分かった。電話の声も女の子だったそうだしこれで合点がいった。」(うん、事細かでかつ要点を絞ったすばらしい説明の末、鈴木さんや他の警察の人たちも納得してくれたみたいだ。)   (2011/7/16 00:50:34)

結城 輝夜凄く解りやすく凄く端的な解決だな (此処までスンナリ行くとは正直思わなかったので少し驚いている。鈴木さんが上手く取り計らってくれたお陰で何とか罪は晴れ、ついでに黒衣も取り戻せたのでYシャツの上に羽織る。警察も去り何とか一段落つけば安心したのか一気に疲れが出てきてベンチに崩れ込むように腰掛けた。痺れは未だ残っている。はぁ、と少し息を吐いた) ……ありがと、スガシー君。お陰で助かったよ (黒い人を倒した事も警察に説明してくれた事も。スガシー君のお陰である) でも……自分を犠牲にするような悲しい事はもう言わないでくれよ…? (おずおずとスガシー君を見上げた)   (2011/7/16 00:57:23)

菅谷 正司やっぱり敵の方が多いけど正義も敵ばっかりじゃないんだよね。(隣に腰を掛けて溜息を付く。)いやいや人が困ってるなら助けるのが当然だろ?それに今回は偶然だよ。(一歩違ってたら自分が助けらる立場になってたかもしれない。)いや、それは約束できない。(きっぱりと否定する。出来ない約束はしない主義だ。)困ってる人がいたら自分がどうなっても助けたいんだ。(でも流石に自分の命を賭けてまではそんなにないと思うから安心してよ。とフォローにもならない言葉を付け足した。)   (2011/7/16 01:09:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/7/16 01:17:28)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/7/16 01:17:57)

結城 輝夜そう、か……… (約束出来ない、と言われてしまっては仕方がない。スガシー君の言葉を悲しいと思うと同時に自分もその気持ちは解るから頭ごなしにその考えを変えさせようとかは思えないのだ) じゃあ、スガシー君が自己犠牲を払う必要がないように状況を作り上げればいいんだな? (困っている人がいたら助けたいという気持ちは勿論解る。だったらせめて自分だけでも困っているのを見せなければ彼の負担は減るだろう) 当たり前だろ (フォローになってないフォローを入れるスガシー君に無表情を崩し苦笑した)   (2011/7/16 01:18:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菅谷 正司さんが自動退室しました。  (2011/7/16 01:29:40)

おしらせ菅谷 正司さんが入室しました♪  (2011/7/16 01:30:23)

菅谷 正司うん、確かにみんなが我先に困ってる人を助けるような状況だったら僕が頑張る必要もないかもしれないね。応援してるよ。(結城の言葉の真意は伝わらずいつもの生徒会を変えてやるぜ!と同じ種類の事だと思った。)もう、こんな時間か。じゃあ僕はそろそろ帰るよ。(ベンチから音も無く一瞬で立ち上がり伸びをすると)もし今度困ったことがあったら何時でも僕に相談してくれよ?僕達友達だからな。それじゃあ!(最後にカッコイイポーズを決めて走り去っていった。)【ごめんなさい、寝落ちとかしてしまいそうなウトウト加減ですのでそろそろ落ちます。おやすみなさい。】   (2011/7/16 01:32:30)

おしらせ菅谷 正司さんが退室しました。  (2011/7/16 01:32:36)

結城 輝夜【はい、お付き合いありがとうございましたっ! プロフが微妙に変わってるのが面白かったw また遊んで下さいね】   (2011/7/16 01:34:50)

結城 輝夜異能の乱用だ (一瞬で立ち上がるスガシー君を眺める) ん、スガシー君も何か言ってくれよ? (そう言うとひらひら手を振ってその背を見送った) やっぱ最後まで面白いポーズをきめていくな (なんて呟いて夜空を仰ぎ見る。半月は大きく輝いていて) …もう少し休んだら帰ろう (もう少しすれば直に痺れも取れるはずだ。暫くベンチに座り、コンビニに寄って相棒の待つ寮の1室へと帰っていった――)   (2011/7/16 01:39:37)

結城 輝夜【(`・ω・)ノ】   (2011/7/16 01:39:51)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/7/16 01:39:59)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2011/7/17 00:55:48)

清姫 藍紗【しばらく待機します、どなたでも~】   (2011/7/17 00:56:03)

清姫 藍紗………駄目ね、やっぱり。(暑さ絶好調のお昼。 じりじりと照りつける太陽光線は夏といえば! という気配でいっぱいである。 それが己の肌を刺すその空気が大好きな人もいるのだろうけれど、どうしても好きになれない人も、またいるのだろう。) ………ぃたたた。(頭を押さえながら保健室のベッドで呻いているこの人もまた、どうしてもその刺すような光に弱い人間………正確に言えば人間でもないけれど。 とりあえず光に当てられてぶっ倒れたのだった。)   (2011/7/17 01:01:12)

清姫 藍紗………暑いのもどうにも我慢できないけど、直射日光が最近痛いわね。 毎年、毎年のことだけど……(小さな声でぶつぶつと愚痴るのは、ここの高等部3年、長身の女である。 腰を覆うほどの黒髪は艶やかであるけれど、ベッドにだらしなくそれは散らせてある。 3年の中でも、比較的集団でわいわいとしゃべる中に入っていけない性質と、その怜悧に見える顔立ち、表情から、クール系だと思われている。 そんなことはない。) ……………氷でもないかしら。 あるといい気分よね。(僅かに身を起こして、冷蔵庫の一つでもあったような気がする、と周囲を見回す。)   (2011/7/17 01:07:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清姫 藍紗さんが自動退室しました。  (2011/7/17 01:27:18)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2011/7/17 01:30:51)

清姫 藍紗……(がさごそ、っと冷蔵庫を漁れば、氷嚢用の氷。 それを自分の頭にぺたん、とつけて。) ……あー、……冷たくてひとまずは気分がいいわ……。(小さく、はふ……っと吐息を漏らす。 ぐったりと横になって、目を閉じて。)   (2011/7/17 01:31:48)

清姫 藍紗………ちょっとシーツが濡れちゃうけど、別にいいわよね。(ほっとこう、と考えれば、氷を口の中にころん、と入れて。) ……はー。(冷たい。 頭の上と口の中を同時に冷やして、少しばかり頭痛が治まる。 本来であれば冷たいのも頭痛を誘発するのだが、たっぷり熱が溜まったからか、まだまだ気持ちがいい。)   (2011/7/17 01:43:51)

清姫 藍紗……(ふわ、っとあくびをすれば、そのまま目を閉じて。 制服がくしゃくしゃになっちゃうけれど、まあ、別に仕方ないわね、とあきらめた様子のまま。)   (2011/7/17 01:57:10)

おしらせ清姫 藍紗さんが退室しました。  (2011/7/17 01:57:12)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/7/18 01:09:47)

白鷺 諷理[しばらく待機します。どなたでもお混ざりください。]   (2011/7/18 01:10:37)

白鷺 諷理………んー…(梅雨明け。それは本当にすごく幸せな響き。あの鬱陶しい雨からの解放)   (2011/7/18 01:12:02)

白鷺 諷理といっても…(梅雨明けしたから雨とはおさらば。とはいかなかった。だって今日もザーザー降ってますもん。なにこれいじめ?)天気予報外れたかぁ…(一応傘は用意していたが、そろそろ太陽が拝みたいものだ。布団干したい…)   (2011/7/18 01:14:15)

白鷺 諷理さて、音楽室の届け物も終わったし…(軽くのびをする。最近なんか雑用多いなぁ、と思いながら音楽室を後にする。鍵は開けといていいそうだ。)というか…配達物くらい自分でとりにいけばいいのに。(ため息をつき、廊下から窓の外を見る。雨脚は弱まったが、まだ結構降っているようだ。窓を開けてみる。少し湿った、涼しい風が頬を撫でた。)   (2011/7/18 01:18:32)

白鷺 諷理………(そう言えば、最近誰ともあってない気が…いやいや全然寂しくないよ?超元気だし明るいし、異常なほどのハイテンションだよ?まぁ、確かに…少しはなんか話したい人はいるけども…)………顔合わせ辛い…(強がりから一瞬で落ち込むことに成功した。さすが僕である。)   (2011/7/18 01:22:12)

白鷺 諷理…ん?(ポケットになにか入って…あぁ、部活勧誘の紙か。全力でお断りした部活の紙がポケットから出てきた。それも三枚。ラブレターもらうよりはマシだけど、なんかこういうの渡されるのは苦手なのだ。捨てるに捨てられない。)けど今日はすててしまうとしよう。(そろそろ邪魔になっていたし、なによりもう紙自体がボロボロだ。かわいそうなくらい。捨ててあげるのも優しさだよね?)   (2011/7/18 01:27:58)

白鷺 諷理……ふむ。(…なんか自分が変わったな、と思う。前は寂しいなんて感じなかったし、むしろヘラヘラ笑いながら流して流して流しまくって、一人でいることが気楽で仕方なかった。誰とも関わりたくなかったのだが…)…歳かなぁ…(ため息をつき、およそ高校生が使うべきではない言葉をはく。一部の女性教師からは殴られそうな発言だが、幸い誰も聞いていないはず。だから漏らした言葉。)   (2011/7/18 01:34:44)

白鷺 諷理…別に前みたいに戻れば解決だな。うん。(答えが出たので、前のように戻ろうと決める。お節介やきのふりをして、他人を『信じる』ことを。他人が『自分に嘘をついていることを信じて疑わない』ことを。『他人が自分を信用していないと信じて疑わない』ことを。そう考えて過ごしていた頃に戻ればいい。思えば、この学院を怪しんでいたのに、能力を見せてしまった。)手の内見せるなんて僕らしくないですねー(ほんと、自分らしくない。今日までが異常で、以前が普通なのだ。だからこの考えが正解。この考えが一番いい。)   (2011/7/18 01:42:46)

白鷺 諷理…おや?…んー…(そう考えた時) ……なんでだろ。(頬を伝う滴が)ぁー…ほんとどうかしてんな。(心を曝け出す)……っ……なんなんだろうなー僕はー。(震える声で、消えそうな声で。呟いてしまう。わかってる。こんな考え方がおかしいのだと、短い間に起きたことが普通の…異能が絡んでいた意外は普通の生活なのだと。心地よい生活だったのだとわかってる。だから、今は苦しいんだ。前みたいになろうとしていることが。前みたいに戻れないことが。)   (2011/7/18 01:47:36)

白鷺 諷理ほんっと…今日はなんかへんだ。(嘲笑を浮かべ、滴を見られないよう、窓枠に乗せた腕に顔を埋める。少し、こうしていよう。大丈夫。少し落ち着けば、元通りさ…ドチラカノジブンニ。)[このまま待機してみて、誰もいらっしゃらないなら〆ます]   (2011/7/18 01:51:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鷺 諷理さんが自動退室しました。  (2011/7/18 02:11:18)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/7/18 02:12:06)

白鷺 諷理…帰ろ。(顔をあげたら、雨は止んでいた。教室に行き、荷物を持ち、傘を手に取る。今日は何も無かった。今日も何も無かった。よし、それでいい。それがいい。そのまま、校門を出て、家路についた。)[お目汚し失礼しましたー]   (2011/7/18 02:13:46)

おしらせ白鷺 諷理さんが退室しました。  (2011/7/18 02:13:49)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/7/19 01:26:47)

白鷺 諷理[少しの間お邪魔します。誰も入られなければフェードアウトします。]   (2011/7/19 01:27:31)

白鷺 諷理……(中庭のベンチで本を読むことにした。雨も降っていないし、この本の中の気になる記述を読み解きたかったからだ。あの図書館、地下からなに出てくるかわかんないんだもの。)……(ページを捲り、読み進める。神話の本なのだが、中々に分厚い。アェタイトの使い方も知りたいが、この間また、気になることを言う奴がいたのだ。)   (2011/7/19 01:31:53)

白鷺 諷理…(ページを捲る。読み進めていくが、気になる部分は全て出ていない。調べているのは神話の中に出てくる『神器』。神、勇者、王等様々ではあるが、その『神器』について調べている途中なのだ。)……(ページをまた捲る。『神器』についての説明。力の大きさや能力等は書かれているが、やはりその後どうなったのかが書かれていないのだ。)…不思議だな。(ポツリと呟く。いやいや、神話を信じているのではなく、その元になったものが何一つ見当たらないのが問題なのだ。遥か昔のオーバーテクノロジーの産物なのか、あるいはどこかに消えてしまったのか…)   (2011/7/19 01:38:46)

白鷺 諷理…(ページを捲り、また目を動かす。もう結構読み進めた。そうそう、なぜこんな事が気になったのかと言うと…異邦人の青年が、私の世界にあった神器に似ている。と話していたのを思い出したのだ。確かに似通った物があっても不思議ではないし、別にそれでどう、ということもない。だが、ないのだ。この世界に残っているという話が。)……(半分ほど読み進め、神器はそれなりの数が出てきている。しかし、ある所に差し掛かると神器についての話が終わる。そう、英雄や神の話が終わると、その神器をどうしたか、等の説明はなく新しい神話が始まるのだ。同じ神話の中でも、だ。)   (2011/7/19 01:44:31)

白鷺 諷理……(例えば、英雄の息子が旅に出るとしよう。RPG ではないのだから、その英雄の神器を貸せばいい。確かに実力はつけねばならない。けれど、その神器を隠して隠して隠し通し、とうとう最後まで出てくる事は無かったのだ。異常だろう。父が昔使っていた云々の話すらせず、自分で新しい神器を手にいれる。そしてその神器をどうしたかについても触れていないのだ。)   (2011/7/19 01:48:28)

白鷺 諷理……(もし。異世界に神器が渡ってしまっていたら?通常の方法ではまずこの世界に戻っては来ないだろう。そんな平気が自分の世界にあるのだ。世界を壊す恐怖と支配する力が、同時に異世界に渡るのだ。そんな便利なもの、返すわけがないだろう。)……(もう一つ。神器は異世界から来たもの。もしくは、神話の世界が異世界であること。この方が、話はサクサク進むだろう。が、地名が入るに連れてややこしくなる。異世界に同じような地名がある。なんて、都合のいいことは中々ないだろう。それに、そんな太古の世界に異世界の存在をどう知り得たのか。異世界の接続は、そう簡単にいくものではないからだ。神器を手に入れるのに、何度異世界を往復することになるのやら)   (2011/7/19 01:56:30)

白鷺 諷理……(ページを捲る。もうそろそろこの本も終わりに差し掛かる。が、一向に神器をどうしたかについての説明はない。)………あ、終わった。(そして最後まで読みきったが、結局神器をどうしたかについてはわからずじまい。今度詳しそうな奴を探すとしましょうそうしましょう。)……んー…(少し、日差しに負けて眠くなってきた。このまま寝てしまおうか…丁度目も疲れていたところだ。休む意味も含めて少しお昼寝だ。本を側に置き、ゆっくりと目を閉じる。たしか誰かと──なんて、もうそんなこと考えないと決めたのだ。そして、そのままゆっくり眠りの誘惑に負けていった。)[誰もいらっしゃらないなら、このままフェードアウトします。]   (2011/7/19 02:03:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鷺 諷理さんが自動退室しました。  (2011/7/19 02:23:24)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/7/20 00:55:39)

結城 輝夜【少しの間になりますが… 絡んでくだされば嬉しい限りですっ】   (2011/7/20 00:56:09)

結城 輝夜……どうしろと言うのだ (期末テスト…それは青春を楽しむ生徒達を地獄の底へと突き落とす魔の儀式。そんな試験があることをスッカリ忘れていた自分は一切合切勉強をせず暗記科目以外を赤点とか言う素晴らしい成績をとってみせた。自分の教室、窓際の席。山積みになったプリント類を眺め絶望しながら呟いた。課題、というか此れは拷問だろう。何回も同じ事を書くだけの単純作業ならまだしも数学とか無理ゲーすぎる。参考書見ても日本語でおkって感じ。 ふと外を眺めれば雨。傘を持ってないから逃げ出すに逃げ出せない。 教師は此処まで想定していたのか、策士だな。)   (2011/7/20 01:01:18)

結城 輝夜(暗記科目はテスト前に異能をふんだんに使い何とかこなす事が出来たのだが) はぁ… 数学とか要らないだろ。こんなの出来て何になるんだ。人間はパソコンにでも成りたいのか…? (と、机というかプリントの山の上に顎を置いた。白衣の形をした黒衣の袖を暑いからか捲っている。暑いというかじめじめするというか) ……はぁ。 シャリくん手伝ってくれないか? (隣の机の上で腹這いになっている相棒兼白いイグアナのシャリくんに問い掛けたのだが、自分でやれと前足を横に振られてしまった。 助けてくれるなら誰でも良い。数学が出来るなら中学生でも小学生でも図書館下住んでる魔物っぽい皆さんでも構わない)   (2011/7/20 01:12:09)

おしらせ菅谷 正司さんが入室しました♪  (2011/7/20 01:14:05)

菅谷 正司【入っても大丈夫でしょうか?】   (2011/7/20 01:14:15)

結城 輝夜【こんばんわー。 はい、是非っ♪ とちょっと打っちゃったヤツ流しますねーっ】   (2011/7/20 01:18:29)

結城 輝夜(いや、そんな事言って本当にオークさんとか登場されても困るのだが。どう考えても勉強じゃなくて戦闘が始まるだろうし。ケンカは好きじゃないけどオークさんとの模擬戦は好きだった、遠慮が要らないし――って今は現実逃避をしている場合では無いんだよな…。図書館の地下、その最下層……興味がないわけじゃない。けれど成績下層組の自分は行っている場合じゃない。課題放っといて図書館行ったら流石に教師に殴られても文句は言えないレベルだ)   (2011/7/20 01:18:38)

菅谷 正司結城さん!助けて欲しいことがあるんだ!(全力疾走で駆けてきた男子生徒が教室のドアを力一杯開け放った。生徒会として普段はそのような行動を注意する側なのにも関わらずだ。顔にはかなりの焦りが見て取れる。)こんなことを人頼むのは自分でも間違ってると思うんだけどどうしても一人では無理なんだ!(カッコイイポーズを取る余裕も無い様子で頼み込む。)お願いだ!僕に力を貸してくれ。(異能を使っていないにも関わらずなめらかに頭を地面に付けて頼み込む姿勢へと変化した。)   (2011/7/20 01:28:23)

結城 輝夜……わっ (流石にビックリしたのか物音に肩を震わせるとその音の方向に目をやる) え、ちょ……えっ? (異能使ってないんだよな、と思いつつ相手の目まぐるしい動きにかなり困惑していた。無表情だって崩れかねない。) 何を頼みたいんだ……? とりあえず顔を上げてくれないか…? (頭を下げられて優越感を感じられる程出来た人間ではない。よく状況が理解出来ないが、突然現れ唐突に訳の解らない事を口走るスガシー君の顔を上げさせようとする。)   (2011/7/20 01:33:12)

菅谷 正司・・・・実は、課題を手伝ってもらいたいんだ。(頭を上げて少し言いくそうに言う。)今回のテストでも赤点が多くてね・・・。(具体的には全部赤点。)いや違うんだ勉強はしようとしたんだよ。したんだけど困ってる人の声が聞こえた気がして・・・・。(酷いいい訳だった。でも、それで実際に何人かは助けているので嘘ではない。一応嘘ではないのだ。)それで課題があまりにも多すぎてもうこれは無理だなと思って。結城さんお願いだ僕に力を貸してくれ!(再び頭を下げる今度は異能を使ったスピードで。)   (2011/7/20 01:43:28)

結城 輝夜………… (此の生徒会本当に大丈夫なのだろうか。2人も赤点って。自分の把握してる生徒会メンバーは……ミド君は確か頭が宜しくない類い。しとりん君とりゅん君は何かもう言動が頭良さそうだもんな。会長は………あれで馬鹿だったら詐欺で訴えられるだろう。半数頭良くないって救いようのない生徒会だな、本当。 ていうか神様、アタシは頭の良いヤツを求めたんだが。頭の良いヤツ降らせてください、マジで) そんなスガシー君に有り難いお知らせです (ぴんぽんぱんぽーん、と無表情で言って) 結城さんは見かけ詐欺だとよく言われるんだよ (ほら、と自分の課題を指差す)   (2011/7/20 01:49:33)

菅谷 正司(有難いお知らせ!と聞いてバッと顔を上げる。)流石、結城さん!助けてくれると思っていたよ!(だが、顔に希望が溢れたのも一瞬で。)嘘だよね・・・。(一気に顔から希望が失われた。)うう・・僕が知ってる中でも頭良さそうな人ランキング上位に入ってたのに・・・。(ランキングでの順位はガクッと落ちた。)仕方ない・・・この課題については先生に土下座して来るとして・・・。(土下座で許してくれる前提なのがおかしい。)お互いに大変だね!(さっきまでの悲惨な空気はどこへやら明るく話しかけた。)   (2011/7/20 01:59:08)

結城 輝夜じゃあスガシー君にいい方法を授けよう (と2枚の線の引いてあるプリントと真っ黒な紙を取り出し、2枚のプリントの間にそれを挟んだ。そしてシャーペンを箸のように持ち、同じ単語を5回書く。すると10回書いた事になる、そしてその下にひいたプリントにも10回分の単語が書かれていた) 秘技カーボン紙だ。一枚やろう (カーボン紙をあげる) 土下座で許して貰えるものなのか? (じゃあアタシもしよう、とかプライドもへったくれもない事を口走った) だな。まぁ、アタシは生徒会がこんなんで良いのかかなり不安になったけど…   (2011/7/20 02:04:14)

菅谷 正司これは・・・卑k、便利だね!ありがとう。(仕方が無い。この不正を見逃したのもより大きな正義のためなんだ。僕が課題をやってる間にもどこかに助けを求めている人がいるはずなんだ!だからその人のためにも仕方ないんだ!自らの良心との葛藤の末に楽な道を選ぶ人がここにいた。)許してくれたらいいんだけどね・・・。(きっと許してくれる!僕は担任の先生を信じてる!)あはは、僕も先生に言われたよ。「こんな成績でよく生徒会だとか言えるな。」って。それと次のテストで赤点が3科目越えたら生徒会辞めろとも言われたね!(三科目越えないと辞めさせないあたりに先生の優しさと諦めが見て取れた。)   (2011/7/20 02:15:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/7/20 02:24:35)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/7/20 02:24:56)

結城 輝夜それって不味いんじゃないか? (非常に楽しそうにスガシー君は語っているけれども生徒会止めさせられるのは非常に不味いだろう。ただでさえ自分は生徒会で浮いているのにスガシー君のような馬鹿なか……正義仲間がいなくなってしまっては正直困る。生徒会一の馬鹿になってしまうではないか。そんな不名誉な座はスガシー君に預けたままでいたい) ていうか……スガシー君はアタシより馬鹿なんだな、珍しい (流石の自分も全科目赤点はあり得ない)   (2011/7/20 02:28:23)

菅谷 正司・・・うん、不味いね。(少しだけ真剣に言う。)でも、昔は成績は悪くない方だったんだ。生徒会とか人助けとかで勉強時間が取れなくなっただけで!(そういえば生徒会に入った今年から急激に成績が落ちている気がする。そう考えると先生の主張も正しく思えてくる。)だから僕が本気を出したら学年の中でも100本の指には入ると思うよ!(ちなみに今回のテストの結果は大分下の方。最底辺では無いという辺りにこの学園の層の厚さがうかがえる。)   (2011/7/20 02:40:10)

結城 輝夜アタシは嫌だぞ? 数少ない話の通じる生徒会役員がいなくなるのは (決して生徒会最下位が嫌だとかそんな事はまるでなく。多分無く。) なるほどな……生徒会ってやっぱ仕事が多いのか? (人助けは彼の個人的趣味だろうし、まぁ置いておくとして。自分自身あまり生徒会の仕事をこなさないから生徒会の多忙さが良く解らないのだ) 学年何人だっけ……とか聞いちゃいけないよな、うん   (2011/7/20 02:45:27)

菅谷 正司大丈夫だよ。テストなんて要点さえ押さえておけばチョロイもんさ!(全教科赤点で言っても全く説得力が無かった。)結城さんは会計だから一般の生徒会の内容は知らないのか・・・。「この学院の生徒が快適に学院生活を送れるように環境を整え・・・」とかそんな風に書いてあるけど簡単に言えば壊れた備品を換えたり破損して危ない廊下とかに立ち入り禁止の看板を置いたり喧嘩の仲裁をしたり。内容が具体的じゃないからいくつでも仕事はあるよ。(上手く使われているだけかも知れなった。)   (2011/7/20 02:54:17)

結城 輝夜これほど説得力が皆無であぁはならないようにしよう、と思わせる反面教師も中々いないよ (ぱちぱちと小さく手を叩き、褒め称えておいた) ふーん……それは楽しいのか? (いや自分会計の仕事すらロクにやっていないのだが。スガシー君はそんな地味な作業ばかりやらされていて嫌にならないのだろうか?自分だったら嫌になってしまいそうだ。色々やっていても特に感謝されず不良には睨まれる仕事。嫌になったりしないのだろうか。適当に課題を眺めながら首を傾げた)   (2011/7/20 03:00:31)

菅谷 正司いやぁ、それほどでもないよ。(褒められたので素直に喜んでおく。反面教師って何だろう?こんど誰かに聞いてみよう!)・・・正直普段は楽しくないかな。人の役に立ってるとは思うんだけど実際に助かってる人が見えないしね。でもたまに、たまに何だけど。ありがとう。とかお疲れ様。とかそんな風に言ってくれる時があってね、そんな時にそれまでの苦労が報われたような気がするんだ。(逆に通行止めの看板を置いていて舌打ちされたりしたこともあるがプラスの印象の方が強い。完全にプラス思考だった。)   (2011/7/20 03:09:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/7/20 03:20:33)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/7/20 03:21:52)

結城 輝夜なるほど、な……スガシー君は立派だな (果たして自分はスガシー君のように世のため人のためと働けるだろうか。何だかんだ言いつつも生徒会でやらかしている色んな事だって自分勝手な気がするし。自分本意な人間である気がしないでもない。だから純粋にスガシー君はスゴいな、と。しかし反面教師の意味くらいは解るけど) はぁ……アタシは土下座しても解ってくれる担任じゃないからな (やることにするよ、とカーボン紙をひいて単語を書き出した)   (2011/7/20 03:22:01)

菅谷 正司いや、僕から見たら何かに向かって頑張ってる結城さんのほうが凄いと思うよ。(世の為人の為と言っていても目の前で起こったことにしか反応できない自分と違って根元から変えていこうとする。そんな部分に憧れる。)よし、じゃあ僕は潔く土下座して来るよ。それじゃあ!(来た時と同じくらいの勢いで廊下を走り去っていった。その後担任の先生が許してくれなかったことはまた別のお話。)【じゃあ自分はこれぐらいで終ります。お疲れ様でした!お休みなさい!】   (2011/7/20 03:29:02)

おしらせ菅谷 正司さんが退室しました。  (2011/7/20 03:29:12)

結城 輝夜【お疲れさまでした!また遊んでくださいねっ】   (2011/7/20 03:33:04)

結城 輝夜いやいやいや、アタシは凄くなんてないからな? (何度自分の行動に疑問を感じている事やら。そう言って貰えると嬉しいのも事実ではあるが) ん、またな…… (その元気な背に手を振った。土下座で許して貰えるのか、いいなぁ…なんてぼーっと呟き同じ単語をひたすらに量産する仕事にとりかかる。カーボン紙を引く場所を間違えて数学のプリントにちょっと英単語が混ざったがまぁ良いだろう。ついでに数学も全然解らないがまぁ良いだろう。こういうのは適当でも埋めて出すのが大切なんだよな、うんうん)   (2011/7/20 03:38:29)

結城 輝夜【では、】   (2011/7/20 03:38:43)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/7/20 03:38:49)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2011/7/20 23:51:01)

芦屋ユウイチ【少し待機してみます】   (2011/7/20 23:51:50)

芦屋ユウイチ――誰もいない、非常にラッキーだ。(ある出来事のおかげで七月中だらしなく綻びっ放しだった俺の頬の筋肉が元の機能を取り戻し始めた七月下旬。少し晴れ間の見えた時間を狙って俺は学園のプールにやってきた。授業時間以外は基本的に生徒に貸し出しという太っ腹ぶりだというのに、この時期はプールに来る生徒も一段落して若干空いている。体育館と隣接したこのプール、泳ぎがあまり得意でない俺がこんなところに来るのにはやはり訳があるとだけ申しといた方が良さそうである。既に海の日を迎えたこの国の太陽は河童であれば二秒で乾燥死を迎えるほどの勢いでプールサイドを照らしている。足裏が焼けそうだ……それでも一度プールの水に足を付ければその不快さも心地よさに変わる。学校指定の水泳帽にゴーグルを装備、校舎に太陽が遮られて日陰になっている所まで移動しようと思う)    (2011/7/21 00:00:43)

芦屋ユウイチ(七夕辺りからこの学園に来た目的、そしてずっと勧めていたとある“計算式”が少し詰まり気味になってしまった。その計算は半年近く同じところで止まっていた事もあったので、自分自身そこまで深刻になるつもりもない。 下手に泳ごうとしなければ人間の比重は若干水よりも軽く、浮き上がることができる。不健康に細い俺の体であってもそれは間違いない。細波が揺らぐ水面から空を眺める。俺の異能が初めて現れたあの日のこと、“存在の証明”に代わって失われたもの。この学園に来て少しずつ楽しい日々を手に入れる事ができたのは俺が“存在”しているからだ。その“存在”がもし消えて無くなったとしたら、この想いは誰が引き継ぐのだろうか) ――もしもあの時俺が死んでいたら…… (それはこの二年間、常に思考に留めていた事だ。あの時と同じで俺はこの深い青の中に沈んでいくような気分でいた。いや、実際にプールの水に沈みそうになっているんですけど) げほっ……ぶへぇ! (鼻に水が入った。考え事のしすぎで死にそうになった。)   (2011/7/21 00:14:49)

おしらせ泉源寺 静香さんが入室しました♪  (2011/7/21 00:30:18)

泉源寺 静香【こんばんはー 今からでもお邪魔してよろしいでしょうか?】   (2011/7/21 00:30:37)

芦屋ユウイチ【喜んでー。登場お待ちしますねー】   (2011/7/21 00:31:40)

泉源寺 静香あら……?(体育館から出れば、照りつける陽光に思わず目を細めることに。 ―と、微かに聞こえる水音にそちらを、併設されたプールの方へと目を向けて。 …フェンスの向こうに見える光景からはどうも水泳部の練習、というわけではなさそう。 水面からちら、と見え隠れする顔に気付けば、駆け気味に近づいていって―)    芦屋さぁ~~ん! ……って、きゃ…!?(プールサイドまで辿り着けば、頬に手をあて、呼びかけてみる。 …タイミングが悪かったのか、声をかけた途端に沈みかけたその様子を見て取れば、思わず振ろうとした手を手に当て固まってしまって。)   (2011/7/21 00:41:50)

芦屋ユウイチ(溺れそうになったのは明白に柄にもないことを考え過ぎたのが原因だ。元々異能に目覚める前からして面倒くさがりの傾向はあった。ただ一つ、この場で宣言出来ることは俺が異能を手に入れた時に、この宇宙上ではけし粒ほどの意味も持たないかもしれないある小さな“存在”が消えたこと。俺の目的はその“存在”をもう一度この世界に取り戻す事、それだけなのだ。綺麗に晴れ渡ったあの日の夜空の“透き通った風の様な感覚”を写し取るように、自室で書きなぐる大学ノートの“存在の方程式”は進まないなりに綺麗にまとまった幾何学模様を作りだしていた。今日このプールにきたのも、その計算式のヒントとか得られればと思ったんだが。無理そうだなこれは) ……え、泉源寺? (プールの底に足を付けて声のした方を見る。フェンス越しにクラスメートが見えた。今俺は非常にそのまま沈んでしまいたい気分なのである。理由は伏せる) 気持ちいいぞー?貸し切りだからなー! (プールの水に反射した声は存外聞きとり難い。だから俺もさっき泉源寺がしたように頬に手をあてて大声を上げる。水泳帽にゴーグルが乗っかった状態で、眼鏡はかけていません)   (2011/7/21 00:47:50)

泉源寺 静香ふふ…! そうでしょうね、この暑さじゃあ水に浸かりたくもなります。(先程の溺れそうな様子を思い出せば、今さら零れそうになる笑みを抑えつつ。 プールのへりまで近づけば、その場にしゃがみ込んで)    …でも珍しいですね、芦屋さんがすすんで一人水泳の練習だなんて。 ―あ、別に悪い意味じゃないんですけどね?(肩から上だけ見える芦屋さんへそうにこりと応えつつ、周囲をぐるり見渡してみる。 …たしかに気持ちはいいものの、ものぐさな現代の学生だと図書館などのクーラーの効いた部屋にでも篭っているのか、本当に貸切状態のよう。)   (2011/7/21 00:57:34)

芦屋ユウイチ折角貸し切りなのだから少しは水遊び的な事をしていくのも悪くないと思ったのだが…… (水泳の教練ではないのだけど、と頭を掻いた。実際に泳げそうに見えないもんな) 男女でプール授業分けられているから泉源寺は知らんかも分からんが、俺はそれなりに泳ぎは得意かも知れない。(プールのヘリまでこっちも泳いでいく。クロールは息継ぎに難があるので平泳ぎである。顔が水面から出ていないとどうも落ち着かないのは、実際にどうしようもない位溺れかけた事のある人間なら分かってくれると思う。見ての通りあまり泳ぎは上手くない) 泉源寺も泳いだらどうだろう。水泳は筋力を鍛えるには最適の方法だと聞いたものだし。(プールのヘリに手を付けて。じうじうと焼けるような熱さが手にも伝わっていく)   (2011/7/21 01:06:12)

泉源寺 静香じゃあ本当に遊びにきただけなんですか? …まあ、それでも室内でだらけているよりは健全ですよね。(目の前に泳ぎ着いた芦屋さんを見下ろしながらも、ふむ…と頷くことに。 …天体観測に勤しむ様子や、いつも教室でノートに何かを書き殴っているような、インドアなイメージばかり先行することは言わない。)     えっ、私も…ですか?  ……その、でも私もさっきまで体育館で練習してたところで―(と、ぼんやりと芦屋さんのイメージについて考察しているところへ唐突に飛び込むお誘いには、思わずどもりながら応えることに。 突然というのもあるけど、やっぱり男子から誘われるということに多少は戸惑う部分もあるわけで―)   (2011/7/21 01:23:41)

泉源寺 静香……あの、じゃあ私も水遊び程度なら…。 い、急いで着替えてきますっ!(…と、数秒考えるも、結局頷いてみせることに。 あの蒸し風呂のような室内練習のあとである、目の前のプールに飛び込みたいのも本心ではあるのだし…  すっくと立ち上がれば、急いで更衣室まで向かっていって。)   (2011/7/21 01:24:03)

芦屋ユウイチむ、遊びに来ただけというのも正当かつ立派な理由だと思うのだが…… (泳ぐのだけがプールでもあるまいと思う。事実インドア派を自認する俺がこうしてプールに来た理由だって、言わばリフレッシュの域を出ることはない。肌を真っ黒に焼いて筋骨隆々になっていく水泳選手的な肉体なんてまっぴらだ。) ああ、貸し切りだし気にする必要もないんじゃなかろうか?タオル必要ならこの前の借りもあるし、先に使ってもいい。(着替えに行った泉源寺の背中に呼び掛ける。ハンドタオルくらいなら異能で出すのも簡単だろう。この焼けるようなプールサイドの熱気と対照的な涼しい水面は説得力が十分にあった様である。待っている間に焼けたプールサイドにプールの水を滴らせた指を走らせる。書いているのは存在の方程式。泉源寺が帰って来る頃には、プールに浮かぶ浮き輪とビーチボールが生み出されているはず。)   (2011/7/21 01:32:00)

泉源寺 静香(―ガチャリ、と更衣室の扉が開けば…濃紺に白いラインの入ったワンピースタイプの、いわゆるスクール水着・競泳水着に類する水着に身を包んだ女生徒の姿。 まとめた髪の上から水泳帽をぎゅ、と押し込めば、プールサイドへ裸足のまま踏み出す。 ちりちりと足の裏を焦がす熱。 急いでプールサイドまで辿り着けば、そのままぺたん、とお尻を着け、足先だけを水面に沈めて…)   ふぅ~…… 水着は持ってきてたんですけど、サンダル忘れちゃってて……って、ほんとに遊ぶ気まんまんじゃないですか…。(なんとかひと心地ついたところで、芦屋さんを、そしてそこらに浮かぶボールや浮き輪を見渡して、ぽつり呟く。 …まあ、私が言えたことじゃないんですけど。)   (2011/7/21 01:46:52)

芦屋ユウイチえ!?何を言っているんだ。遊ぶと言ったら手加減は無用だ。折角の機会をものにしなければ夏の神様に怒られてしまう。(こちらは水の中から、プールサイドで優雅に座る泉源寺にヤシの木とヨットが描かれた半透明のボールを投げた。夏という季節の時間経過の早さは異常なのである。そう、それは相対性理論のアインシュタインも真っ青なほどに) それにこれは水中活動の訓練って考えることもできるな。何も泳ぐだけが水中での強さではない。俺は泳ぐ以外ならそれなりに自信がある。(実際泳ぎの不得意な俺が胸を張って言えることではないのだが。――ついでに言うとボールなしの水掛け合戦でもそれはそれでおもしろそうである。)   (2011/7/21 01:55:32)

泉源寺 静香神様、って、何の話ですかそれ…。 情熱を燃やすのは結構ですが、折角ならもう少し向ける方向を……あたっ!?(プールのへりに腰掛けたまま、膝、身体、肩、そして頭へと、かけ湯のように水を掬いかけていく。 …きちんとシャワーを浴びにいけという話なんでしょうけど、またあの焼けた鉄板のようなプールサイドを横断するのも気が引けるので、今日のところはこれで。 どうせ芦屋さんしか見ていないんだし……なんてものぐさな考えに罰が当たったのか、ぼふんと頭を打つ衝撃に思わず声をあげることに。 こういうのって別に痛くなくても条件反射で声が出てしまうものなんです ええ)    ……なるほど、これも訓練ですか。 じゃあ手加減はいりません、ねぇッ!!(ぷるぷる…と白い肩を、豊かな胸を震わせつつ、脇に落ちたビーチボールを拾い上げれば…ぐあっと振りかぶって第一球! 同時にざっぱぁん!と水しぶきをあげて着水することに。 …まあビーチボールなんでどれだけ力込めようと威力に限界はあるのですが、気持ちの問題です。)   (2011/7/21 02:04:31)

芦屋ユウイチ夏の神様?さっき俺が考えついた言葉だけれど、多分どこかの小説に書いてあったんだろう。(傍から見たらすごくはしゃいでいるように見えるかもしれない。ゴーグルに付いた水をはじきとばしながら、しかし俺は冷静だと宣言したい。高校生らしく冷静にはしゃいでいるだけだ)……うおお!?大丈夫か泉源寺。(軽く投げたはずのボールが泉源寺の頭を直撃、相手は完全に油断していたみたいである。空気のたっぷり入ったボールなので、実際に受ける衝撃や痛さよりも、気持ちいいほどの衝撃音が響くのが特徴だ。慌てて声をかけると泉源寺さんが不穏な言葉と共にボールを振りかぶって……) おい、ちょt……うわぁ!? (そのボールが直撃するのと同時に情けない声を出して、スローモーションみたいに仰け反ると、俺は水しぶきをあげて水面に沈んだ。ボールの痛みは大したことないけれど、その迫力に圧されたのだ)    (2011/7/21 02:14:04)

泉源寺 静香――ふッ!(芦屋さんへと投げつけたビーチボールの着弾を待たず、一声と共に飛び込み気味にプールへ入れば、きょろきょろと周囲を見渡して……あった。)    うふふ、水中活動はお得意なんじゃあ…(不敵な笑みを浮かべながら、芦屋さんが用意したもうひとつの道具、水面にぷかぷか漂っている浮き輪をひっつかんで、振りかぶり―)   ……なかったんですかぁ!(フリスビーの要領で、投げつける。 慌てて水中から起き上がるであろう、そのタイミングにあわせて追撃の腹積もりである。 …本来の浮き輪の役目でなく投擲武器として扱われる浮き輪に申し訳なく思いつつも、その標的は外すまいと、しゅるしゅる…と一直線に芦屋さんの沈んだ方向へと―)   (2011/7/21 02:23:54)

芦屋ユウイチぷはぁ!ちょっ、泉源寺ちょっと待った。タイムっ! (なんとか浮きあがりながら声を上げる。耳に水が入ってしまって痛い) って、それは言葉のあやで……げふっ! (今度はフリスビーの要領で飛んできた浮き輪がもろに直撃する。ぼふんっ!っといい音が鳴り響いて、浮き輪は衝撃で空高く舞い上がる。白銀の水しぶきと共にである。流石実戦経験が豊富なだけあって隙がない位の連続攻撃だ。) ちょっと、死ぬ前に本気出さないと冗談抜きで殺されてしまいそうだな…… (呟く、いつの間にかプールに入っていた泉源寺に対し、攻撃を受けた直後でふらつく意識をなんとか持たせ。水面不覚に両手を引きいれると……) 反撃開始してもいいのだな、泉源寺! (叫ぶのと同時に両手で近くの水を弾き飛ばした。実際は大した量じゃないのだろうけど、飛散した水は大きな波のように泉源寺に迫っていった。注意を惹きつけている間にどこかに吹っ飛んでいったボールを手に入れる算段である)    (2011/7/21 02:32:44)

泉源寺 静香タイムなんて無しです!  …ふふっ、でも「まいった!」って言うのなら―(間髪入れずに放った二連撃、見事にヒットさせたのを確認すれば…ニコニコしながらも水を掻き分け掻き分け、芦屋さんのいるほうへと近づいていって。 …さすがにこう続けざまに沈められては怯んだままでしょう、その油断が芦屋さんの動作を見極められないでいて。)    …はい? って、わっぷ!?  ――けほ、けほっ…!(突如として襲い来る水撃をモロに顔で受け止めれば、思わずのけぞって咳き込むことに。)   (2011/7/21 02:41:41)

芦屋ユウイチおっと……!? (予想に反してこっちの放った水が泉源寺の動きを止めているようで、一瞬こっちの動きが止まるも……) チャーンス! (普段の俺ならば咳き込むほどモロに水を受けた対戦相手を気にして身動きが取れなかっただろう。しかし今は夏の神様の加護を受けたプール内である。怯む理由は、遊びを手加減する理由は全くない。こっちも泉源寺の元に接近するように動く。理由はふたりの丁度中間地点にビーチボールが落ちていたからだ。これを手に入れた泉源寺に付きつけて勝利宣言、それが俺の描いた勝負のシナリオだった。若干相手よりにボールが落ちてるから、もし泉源寺に気がつかれたら困るけど)    (2011/7/21 02:47:29)

泉源寺 静香げほ…っそ、そうはさせませんっ!(プール特有のあのツン…とした痛みを鼻に感じるも、構わずバシャバシャと前のめりに水を掻き分け、目の前に浮かぶボールへと一直線に向かうことに。 …芦屋さんも同じくあのボール目指して進んでいるのを見るに、どうやら目的は同じ。 ならば先にあれを手にしたほうが、このゲーム…じゃなかった、訓練の勝者!)    ―はぁっ、はっ…ぷぁっ! ぷぁ、はぁ、っく…!  ―こ、これで………きゃっ!?(お互いが水を掻き分けるせいで波立つ水面に呼吸を奪われつつも、必死で前へ前へと。 あと少し、目の前にボールと、芦屋さんが迫ったところで我先にと右手を伸ばして……焦りすぎたか、その瞬間つるっと足先が滑れば、そのまま倒れこむように前のめりに身体が傾いて―)   (2011/7/21 02:56:41)

芦屋ユウイチあ……まてまてまて、そのボールは渡さんっ! (なんとか回復してボールを目指して突き進む泉源寺の根性に舌を巻きつつも、ざぶざぶ水を掻き分けてボールを目指す。この遊びもとい勝負の行方を託すボールは一体どちらの手に。――と、こちらも手を伸ばしたところで目の前の泉源寺が大きく前のめりに倒れてきて……) おい、ちょ、せ、泉――! (一瞬頭の中に、プールで遭難という取り返しのつかない事態が思い浮かび、ボールを後回しにして半ば泳ぐ様に進む。体に水がまとわりついて重い) 間にあえ! (それから泉源寺が転ばないように、抱きとめようと手を伸ばした。水しぶきが跳ね上がり、プールのツンとしたカルキの匂いが鼻に付く。結構無理して進んでいるから俺もよろめきかけていて、それでも兎に角手だけは延ばす)   (2011/7/21 03:08:15)

泉源寺 静香わっ、とっとっと……ひゃっ!?(―伸ばした右手は、空を切る。 代わりに目の前に伸ばされたその腕を慌ててとれば、そのまま引き寄せられるように芦屋さんの胸元へと身体を投げ出すことに。)    ………………あの、えっと……。(慌てて顔を上に向ければ、目と鼻の先にある芦屋さんの顔。 身体を密着させているのにも気付かないまま、呆然と見つめていれば―)   ……ふふっ、くく…!  ご、ごめんなさい。 でも、いくら何でもこんなところで溺れるわけないじゃないですか?(羞恥よりも先に、思わず零れる笑みを隠さないまま、そう告げることに。 …助けられておいて笑うだなんて失礼千万だとは思いつつも、さっきの慌てて私の手を取りにきた芦屋さんの様子を思い出せば、なんだか可笑しくなってきちゃって。)   (2011/7/21 03:23:51)

芦屋ユウイチあ、よかった……何を言っているんだ、人間鼻が浸かる程の水があれば立派に溺れてしまうだろう。(抱きとめた泉源寺は確かにそこに“存在”していた。よかった。どうして自分でこんなに安堵しているのか、その理由はやはり、溺れかけたことがあるって言う過去に起因しているんだけれど…… 多分泉源寺ならば、抱きとめた相手の心臓が尋常じゃないくらい動いてるのが分かるだろう。本気で間一髪のレスキューみたいな気分だ) うん?あ、ああ…… (肩を震わせるような感じで笑う泉源寺の顔を不思議な気分で見つめた。何がおかしいんだろう……って、思考が元に戻り始めた。泉源寺とすごく近い。具体的に柔らかい感触が伝わる程で) ………あ…… (完全にその状態で固まる。こんな状況は男子校にいた時代だったら絶対に無かった。その分、本当に免疫がなかったのだ)   (2011/7/21 03:34:20)

泉源寺 静香そうですね、ちょっとはしゃぎすぎちゃいました。 監視の先生でもいたら怒られるところでしたね、ごめんなさい。(続く芦屋さんの言葉には、こくりと頷くことに。 私の不注意のおかげでプール使用禁止令でも出されたらたまったものではない。 …ぴと、と張り付いたままの胸から伝わる鼓動からも芦屋さんの真剣味が伝わるよう。 そう思えばそれ以上は茶化すのもやめて、ゆっくりと芦屋さんから身体を剥がしていけば―)    ……えいっ!(ぷかぷかと脇に浮かぶビーチボールを拾い上げ、ぽいっと芦屋さんの頭へと投げかけて)   ―はいっ、私の勝ちです。 油断大敵、ですよ?(くすくすと笑いつつも、勝利宣言を叩きつける。 …芦屋さんに負けないくらい高鳴る鼓動を誤魔化そうと、ちょっと演出過剰気味に、えへんと胸を張ってみせることに。)   (2011/7/21 03:51:00)

芦屋ユウイチ(多分冷静に考えれば致死量的な青春体験の勢いに飲まれて鼻血を吹く所だったのだろう。しかし俺は最後まで間抜けに突っ立ったままで、泉源寺が勝負を捨てていなかった事にも全く気付かず……) ――痛うっ!え、何が起き……あ…… (パコンとボールが頭に激突したのと同時刻に俺は現実に引き戻された。これで泉源寺との勝負は通産四黒星である。そろそろ勝たないとまずいけどその前に) え、えぇ!? (マジかよ!と叫んで頭を抱える。水の中も見えれば地団太も踏んでいる。どこからどう見ても俺の負けはゆるぎない) はぁ……負けは仕方がないが、その、罰ゲームとかは当然……(ありませんよね? ボケっとしていたのは自分であるため無効試合を要求する訳にもいかず。恐る恐る、胸を張る泉源寺を視界に入れた)   (2011/7/21 04:00:01)

泉源寺 静香罰ゲーム…?  ああ…そうですね、どうしましょうかね?(芦屋さんの言葉に、今気付いたかのような顔を一瞬浮かべ…にっこり。 くるりと振り返れば、そのままざぶざぶ…とプールサイドまで向かっていって。)    よっと…! とりあえず遊んだら喉渇いちゃいましたよね、芦屋さん?(プールのへりに手を置けば、ざばぁ、と波を立てつつプールサイドへと這い上がる。 …水から上がった際にずれた部分の水着を引っ張りひっぱり元通りにしつつ、芦屋さんの方へと振り返り…)   こう暑いと炭酸なんかもいいですよね。 …それでは後で学食前の販売機で落ち合うということで。(もう一度だけ笑みを浮かべ、ぺこりと頭を下げれば…すたすたと更衣室まで、ぽたぽたと雫の跡を残しつつ向かうことに。)   (2011/7/21 04:13:25)

泉源寺 静香【と、時間も時間なので此方はこれにて〆ということで!】   (2011/7/21 04:14:38)

芦屋ユウイチ【はーい、お疲れ様でした。夏っぽいことができてよかったです。こちらも次で〆ます】   (2011/7/21 04:16:34)

泉源寺 静香【こちらこそ、お相手ありがとうございました ではでは~】   (2011/7/21 04:17:33)

おしらせ泉源寺 静香さんが退室しました。  (2011/7/21 04:17:39)

芦屋ユウイチあ、違うんだ今のは…… (明らかに表情が変わった泉源寺を見て今日の格言は“口は災いのもと”に決定した。肩をすくめてプールサイドに這い上がった泉源寺を見送る。炭酸飲料が飲みたいのは同意、だけど紙コップで売っている自販機のカルピスも捨てがたいよね。俺はその自販機の場所を知っているんだ。と、心の中で考えつつ……。 水に対してトラウマなんてものは殆ど残っていなかったのだが、今日は反射的に救助行動がとれてよかった。目の前で誰かが溺れてしまうなんてかなしい事だからな……) 後食堂の経費は¥1000未満にしてほしい! (最大の懸案事項を思い出して叫ぶ俺。ミンミンゼミの歌い声が響く学校の真夏のプールサイドに、ちょっとせこい学生の声が木霊していったのだった。)   (2011/7/21 04:23:32)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2011/7/21 04:23:36)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/7/21 20:53:42)

結城 輝夜【この時間ではあまり人は来ないかな、と覚悟しつつ入室です 乱入歓迎でソロルを…】   (2011/7/21 20:55:05)

結城 輝夜いいな…プール入りたい…… (教室から恨めしげ?に自由解放されているプールを眺める女生徒が1人。黒い白衣というなんともまぁ国語の教師に怒られそうな上着を羽織っていた。その生徒の前にはプリントの山。そして隣の机の上には相棒であるイグアナのシャリくん。何て言うか……この青空の下、課題を黙々とこなす自分の存在意義を問いたくなる。別に黙々とはしていないのだが) はぁ… (何回も書く系のプリントは終わらせた。しかし、数学化学生物の計算は一体どうすればいいのか解らず手がつけられない。困ってる。頭の良いヤツ降ってこないかな、とか考えていたら自分より課題を多く貰ったヤツが降ってくる始末だ。自分は神様に嫌われているのかもしれないな)   (2011/7/21 21:02:44)

結城 輝夜【怒られそうな上着→怒られそうな矛盾を孕んだ上着 でおねがいします】   (2011/7/21 21:03:37)

結城 輝夜【バトルほのぼのその他、基本どんなロルでも可です】   (2011/7/21 21:04:12)

結城 輝夜(あんだけ不良を粛正し偉そうにしている生徒会のメンバーのうち2人が大量に課題を貰っていて不良に示しがつくのだろうか。いいや、無理だろう )しかし…アレだな……。参考書見ても解らないとなると手の付けようが本当にないな…… (教室で一人寂しく青春を謳歌せずに課題。なんか考えてたら嫌になってきた) やっぱ適当に埋めるか……うん (……しかし手が進まない。きっと此れは場所が悪いから集中出来ないんだ、なるほどね) よし…… (立ち上がると机の上で寝ていたイグアナのシャリくんを頭の上に乗せ、山のようなプリントを持ち上げる……) …………前、見えねぇ (まぁ、いいや。シャリくんの指示に従いながら図書館を目指すとしよう)   (2011/7/21 21:15:54)

結城 輝夜(次右、左、あ…ストップ。そんな感じでシャリくんに頭を叩かれながら廊下を進んで行く。ちなみにシャリくんはトントンと前足でモールス信号を送ってくれていた。何この子超優秀。) ……えっと、こっちか? (きっと此れ、前から見たらプリントの山が歩いているように見えるんだろうなぁ) ………… (そうこうしているうちに図書館へ着いた。しかし) 扉どうやって開けよう……… (両手は塞がっている。まさか脚で蹴り開ける?)   (2011/7/21 21:24:42)

結城 輝夜(生徒会の腕章着けている自分が果たしてそんな事をして良いものか。いや生徒会の評判なんてどうでもいいんだけどね?寧ろ地に落ちてしまえ、いやツンデレとかじゃなく) ってアタシはさっきから括弧内で何を言ってるんだ……… (暑さで上手く頭が働かないんだろうな。図書館前の扉。太陽はじりじりと自分を照りつけてくる。このまま中に入れず図書館前で立ちっぱなし。倒れるゎ、そんなん)   (2011/7/21 21:31:22)

結城 輝夜あ、一回置けばいいのか (納得すれば横に置いて扉を開け、もう一度プリントの山を抱えると中へ脚を踏み入れる。置いた際にプリントが何枚か飛んでいってしまったが自然現象のせいだから仕方ないだろう。きっと先生も解ってくれるはず、うん。 中に入ると効きすぎていない冷房の温度が心地よい) 席………何処か空いてるかな… (いや、よく見えないんだけどさ。 フラフラと歩き出し、シャリくんに導かれつつ空いている席を探すとドサッとプリントの山を置いた)   (2011/7/21 21:38:24)

結城 輝夜はぁ… 暑かった (そう無表情で呟きながら席に腰を下ろす。そして暫くぼーっとして汗や暑さが引くのを待ち) ………… (少し考える。折角図書館に来たのだからあの化物?達の住む地下に行かないのは多少なりと勿体無い気がしてきた。いやでも課題……。しかし図書館の地下への興味は尽きない。最下層……一体何があるのだろう) ちょっとだけなら良いよな…… (シャリくんに留守番ならぬ席番とプリント番を頼み席を立つ。ちょっと、ほんの少しだけ課題を忘れて、そうだ地下へ行こう。高い高い本棚の壁の間を縫い、地下への階段の前に立った) ……ふむ、どうしようか (行っても特に目的無いし、前回より更に地下へ行ける自信もあまりない。図書館の地下階段の前で顎に手をあて頭を悩ませる) やめようかな……   (2011/7/21 21:46:49)

結城 輝夜前回は………何処まで行ったっけ (確か………地下20階とかだっけ? 何て言うかゲームみたいにロード出来ればいいのにな。出来るのかな、図書委員に聞けば良いのかもしれないが生憎皆様忙しそうである) よし……何処まで深いか良くわからんけど行ってみるとするか…… (確か奥に潜れば潜る程単位が貰えたはず。課題免除もあり得るかもしれない。あの山を消費するにはどれだけ潜らなきゃいけないのかは計算出来ないけれども。 いざ行かん、課題免除の為に!)   (2011/7/21 21:53:40)

結城 輝夜……ふむ。相変わらず薄暗いな (1階地下へ降り立てばそんな事を呟く。閉鎖的な空間は静かで自分の声が妙に大きく感じられた) ……よいしょ、っと (飛来してくる剣をヒョイッと避ける。流石に1回目のように刀やら剣やら矢やら飛んで来たくらいで驚かない。1回目も驚いていたかどうかは微妙な記憶ではあるが) …… (荒廃した雰囲気は好きなのだが、薄暗い空間は柄にもなく少し心細い物にさせた。他にも単位目当てで誰か来たりしないものか……そう思ってチラッと自分が下りてきた階段を見上げる。気を紛らわす為に棒付き飴をくわえた) ……っと (そちらに気を取られていれば再び槍が飛んできた。パシッと柄をキャッチすれば刃の部分を下り外す。結城輝夜は武器をゲットした。 刃の部分を捨てたのは必要ないと判断したからである。普段から鉄パイプを振り回しているし余計な物はない方が落ち着く)   (2011/7/21 22:03:04)

結城 輝夜【このまま少し待機して誰もいらっしゃらなければ次で〆ますねー】   (2011/7/21 22:06:49)

おしらせ牧野 龍之介さんが入室しました♪  (2011/7/21 22:20:55)

牧野 龍之介(こんばんは、お相手大丈夫でしょうか?)   (2011/7/21 22:23:11)

結城 輝夜【こんばんわ。はい、是非よろしくお願いしますっ】   (2011/7/21 22:23:42)

牧野 龍之介(ありがとうございますっ。えとどんな流れにしましょうか?)   (2011/7/21 22:25:18)

結城 輝夜【どうしますか? 絡み辛ければ図書館の地下から上がりますが; バトルなど何かご希望はありますか?】   (2011/7/21 22:26:38)

牧野 龍之介(いえいえ、大丈夫です。そちら様に希望はありますでしょうか?あと自キャラの関係とか何かありましたらと…)   (2011/7/21 22:28:04)

結城 輝夜【図書館の地下は殺伐としてますがw いえ特にないですよ~ えっと初対面で良いですか?】   (2011/7/21 22:29:31)

牧野 龍之介(ビクビクさせながら行こうかと(笑)大丈夫です)   (2011/7/21 22:31:02)

結城 輝夜【お気をつけてっ(笑) では登場ロルお待ちしてますねっ♪】   (2011/7/21 22:32:07)

牧野 龍之介はぁはぁ……カラクリ城と思えば、なんかよくわからん怪獣も出るし…(元々単位こそはそれなりに習得して、あとは来るべき夏休みをエンジョイするだけの学園生活だったが、借りた本を返しに来た際に、誰もおらずあったのは大量に積み上げられていたプリントと見慣れないドアで、そのドアを空けて興味本位で中に進んで見ると自分目掛けて飛んでくる矢を間一髪で回避したり、モンスターがいきなり現れたりと散々な探検を進んでおりまだまだ階層こそは浅いはずだが、ぜぇぜぇ息を吐きながら歩いて着々と深い階層まで歩いているとまた同じ様に矢が飛んできたが今度は避けることなく)俺様に同じ手は通じぬぅ!ぬふぅ!(なんと手で掴むと握力だけで矢をいとも簡単にへし折り矢は、ミシミシと悲鳴を上げながら力なく2つに割られてそれを地面にぽいっと捨ててそれが自信になったのかのっしのっし歩き始め)   (2011/7/21 22:40:28)

結城 輝夜……ん? (人の声がするな、とふと後ろを振り返った。現在地下4階。10階まで下りると番人ことオークさんがいらっしゃったはず。その声の主が現れるのを飴を舐めながら待った。そして舐め終わった飴の棒を自前の袋に捨てる) ほぅ…… (眺めていれば壁につけられた仄明るい蝋燭に照らされた相手の姿が見える。矢を避けず2つに折った辺り中々強いのかもしれない) アンタも単位取りに来たのか? (白衣の形をした黒衣を制服の上に羽織る女生徒はその暗がりの中首を傾げた。黒髪に青みがかっているのもこの暗さじゃ解らないだろう。自ら相手に近付いて行き、相手をじっと見上げる。見たことがない顔だ。学年が違うのかもしれない……そう考えたがそもそも同じ学年の生徒ですら把握していないのだからこの考えはアテにならないな、と自ら納得)   (2011/7/21 22:48:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧野 龍之介さんが自動退室しました。  (2011/7/21 23:00:30)

おしらせ牧野 龍之介さんが入室しました♪  (2011/7/21 23:03:47)

牧野 龍之介慣れればどうってこたぁねぇな。ほう…俺を食らうか?やめとけ……?(矢のトラップを避けたことが自分の自信となり威風堂々と地下を歩いていると、小型のワニの様なモンスターと対峙して、すぐに退けようとかわして歩こうとしたが道を譲るどころか自分の前に立ちふさがるのを見るとややため息をついて息を吐き両手に力を込め大きく広げると、龍のごとく目がギョロリとワニを見つめ背中には何かのもやが見えその姿は、まさしく龍の如く恐ろしさを見せてそれに押されてすごすごと道を譲り、完敗を示す動作を見せて。そのワニをよし、いい子だと人撫でしてから歩いていると)な、なんだ。人がいるのか…?(自分の方に何かが歩いてくるのを確認するとモンスターらしい気配を感じず首を傾げていたが自分も近づくことで、確認をして人がいるのを確認でき、その人から単位取得の事を聞かれると首を振って)いや、俺はただの探検さ。   (2011/7/21 23:03:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/7/21 23:08:27)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/7/21 23:12:09)

結城 輝夜探検…か。ふむ、物好きだな (かくゆう自分も殆ど探検に重きを置いているのだが、まぁ自分の事は棚にあげておこうか、うん) ……かわいいな、その子。友達? (彼が撫でていた小型のワニを指差して聞く。自分のお友達は今現在図書館でプリント番をしてくるている筈だが) ……いて (自分も撫でようかと思って手を伸ばしたら思いきり噛み付かれた。無表情で全然痛くなさそうに「痛い痛い」とか言いながらワニの口から手を抜く) アタシは結城輝夜(ゆうき かぐや)、2年だ。アンタは? (先ずは自分から名乗るのが礼儀である。なので自己紹介をして相手の名前を待つ。ちょっと血がドクドク出ているが気にしないで頂きたい) ……此処、10階まで下りないと図書館に上がれないの知ってるか? (正確にはオークさんに通して貰わなければならない。自分の推測が正しければ10階おきに図書館へ戻る梯子があり、途中退場は出来ない。いや、別のルートとか探せばあるのかもしれないが。 なんて言っている間に先ほどワニに噛まれた傷はスッカリ消えていた)   (2011/7/21 23:12:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧野 龍之介さんが自動退室しました。  (2011/7/21 23:23:59)

おしらせ牧野龍之介さんが入室しました♪  (2011/7/21 23:26:20)

牧野龍之介ふ…まぁいい暇つぶしになるだろ?いや戦いたくなかったから手懐け……あ(物好きと言われて自分でも思い当たる節があり、ゆるりと笑顔を見せて先ほど手懐けたワニに視線が行く貴方に簡単な説明をしているとあくまで従うのは自分だけらしく、思いきり噛みつくワニを見て苦笑するとそのワニを引き剥がすのを手伝い)大丈夫……なのか?(噛みつかれた手から血を流している貴方を心配そうに見つめつつワニにこらと叱ると、もそもそとよじ登り抱っこするかのように背中に引っ付きそれを引き剥がす事なく自分も軽い自己紹介を始め)……牧野龍之介、アンタと同じ2年だ。Σぬなっ!?そんなインチキルールじゃねぇか…(ここの仕組みを聞くと初めて聞いたらしく驚いてあと何階かなと、指を降りながら数える仕草を背中のワニは静かに見つめて傷が治っている貴方に驚き)…成長期にしても回復力有り余ってんのな…   (2011/7/21 23:29:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/7/21 23:33:13)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/7/21 23:38:43)

結城 輝夜まぁ、戦いは楽しい時とそうじゃない時があるからな (オークさんのように自分が全力出しても大丈夫な相手は楽しい時。不良相手の時のように力を時折抜かなきゃいけなくて傷つけてしまうのはそうじゃない時) 牧野……。無難にマッキー君とマキスケ君どっちが良い? (唐突にあだ名をつけるのは個人的な趣味。何か微妙な2択なのは語彙力の無さ。) ちなみに此処は地下4階くらい。……微妙ではあるが今の階段を逆走する方が早いかもな。まぁ、アタシは単位貰いたいから下行くけど…… (10階おきに単位って貰えるんだっけな…) ん、まぁな (何て言って小さな手のひらを開いたり握ったりしてみせる) 成長期の割には背は伸びなかったけどな (別にソコまで気にしていないけども。厚底のローファーを履いていれば多少は誤魔化せるし) それで……どうするんだ? アタシはもう行くが… (早いとこ下行ってしまいたい。飛んできたナイフを先ほど刃を捨てた槍の柄で叩き落とす)   (2011/7/21 23:39:08)

牧野龍之介(すいません眠気が来てしまいましたので失礼します!短い時間でしたがお相手ありがとうございました)   (2011/7/21 23:45:16)

結城 輝夜【いえいえ、ありがとうございましたっ♪また遊んでくださいねっ!】   (2011/7/21 23:46:28)

おしらせ牧野龍之介さんが退室しました。  (2011/7/21 23:46:57)

結城 輝夜(マキスケ君にするかマッキー君にするには物議を醸す必要がありそうである、彼は階段を使い上に戻ることにしたらしい。自分はとりあえず地下へ地下へと向かう事にした――……) ……矢張りシャリくんを連れて来た方が良かったな…… (オークさんと話が通じるのかどうかは解らないけれども。でもシャリくんなら色んな動物と話せるからオークさんとだって話せるはずだ。スッと先ほどの棒になった槍の柄を構える) オークさん、そろそろアタシの顔覚えててくれてもいいんじゃないか? (罠をくぐり抜けくぐり抜け、やっと来れた地下10階(おおよそ)。矢張り此処の番人は素通りはさせてくれないのだろうか。顔パスくらいしてくれると非常に嬉しいのだが) なぁ、オークさん、アンタの故郷について…アタシは知りたい (尽きる事ない地下への興味、異世界への好奇心。考えるだけでも凄く楽しい、まぁ無表情だけど)   (2011/7/21 23:49:14)

結城 輝夜…………そうか、サッパリ解らない (間にシャリくんの通訳を介さないとオークさんとは会話が出来そうにない。それとも会話出来るのにオークさんが喋れないフリをしているのか) なぁ、最下層には何があるんだ? オークさんは義理堅いヤツなのか? (質問を投げ掛けながら柄でオークさんに立ち向かう。異能を出し惜しみせずにふんだんに使い、叩く、蹴る。殴られる、飛ばされる。遠慮せずに戦えるというのは中々楽しいものだ) アンタの故郷にはどうやれば行ける? (異世界へは行き来出来るのだろうか。彼の故郷はどんな感じなのだろうか。オークさんの脳天に柄が埋まる) ………はぁ、はぁ…っ (自分の異能は必要以上に疲れるのだ。倒れるオークさんの横に座り込む。体力が回復したら上に帰ろうか……それとも更に潜ろうか―――)   (2011/7/21 23:49:39)

結城 輝夜(結局、梯子を使い上に登る事にした。ヒョコッと図書館の床から顔を出し、手に力を入れると床に降り立つ。シャリくんとプリントの山が待つ席に戻る。 なんと言うか一気に現実に引き戻された気分だ。小さくため息をつけば机に向かい問題を解こうとするが) …………さっぱり解らん (静止した)   (2011/7/21 23:52:07)

結城 輝夜【こんな感じで〆ます。長い間お借りしましたーっ】   (2011/7/21 23:52:28)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/7/21 23:52:34)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/7/22 00:59:18)

結城 輝夜【戻って来ちゃいましたー; 宜しければ短い間になりますがお相手してくださると嬉しいです】   (2011/7/22 01:01:11)

結城 輝夜【では乱入歓迎でロルを…】   (2011/7/22 01:01:36)

結城 輝夜…… (雲一つない青い空。其れは自分に寝ろと囁いている気がして…。図書館で課題と向き合っていたものの、何だか諦めの境地が見えてきたし、息抜きも必要だろうと中庭にやってきた。息抜きしかしてない気がするけどね! というわけでやって来ました木陰。今日は風も吹いていてカラッとしているので日差しさえ遮れば外も過ごしやすいのだ。シャリくんを抱き締め、そのまま草原の上に横になる。寝た。 規則正しい寝息を立てて黒い白衣を着た女生徒は心地よさそうにしている)   (2011/7/22 01:06:30)

結城 輝夜【先ほど同様バトル、ほのぼのその他のロル、何でも歓迎ですっ 此のまま少し待機させて頂きますね】   (2011/7/22 01:11:24)

結城 輝夜【…と言いつつすみません。背後事情で落ちます;】   (2011/7/22 01:17:45)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/7/22 01:17:49)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/7/22 21:31:55)

結城 輝夜【こんばんわ。下記にもありますが、バトルほのぼのなんでも可になります。 では乱入歓迎でソロル回しまーす】   (2011/7/22 21:34:06)

結城 輝夜どうしてこうなった…… (割りと涼しげな風が吹く昼下がりの中庭。白衣の形をした黒衣を纏い頭には白いイグアナのシャリくんを乗せている女生徒が呟く。) ……いくら単位稼ぎの為とは謂え此れは中々キツいな…。どうせ稼ぐなら図書館の地下に行った方がマシだったかもしれない (期末で赤点をとりまくり与えられた課題の山。どうしても数学化学生物などの計算問題は解けそうになく、諦めた。しかし留年とかシャレにならない上に面白くないのでどうにか単位を稼ごうという魂胆である。 調べてみれば此の学院には色々と単位を稼ぐ方法があるようで。1つは図書館の地下。そしてソレ以外の数ある方法の中の1つは――) 中庭の掃除…か… (このだだっ広い中庭のお掃除である。箒を肩に担ぎながら半ば絶望していた) ……無理だろ此れ   (2011/7/22 21:40:26)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/7/22 21:44:43)

白鷺 諷理[こんばんわ。あらぶりに来ました←]   (2011/7/22 21:45:20)

結城 輝夜(ザッザッと適当に箒を動かす。風が吹く。纏めたゴミが飛んでいく) ……やってられるか (箒を動かす手を止めてそのまま箒を引き摺り木陰に移動した) ……不良潰す度に単位1個とか生徒会がくれればいいのに (自称正義の味方はそんな不穏な事を呟く。そもそも貴方生徒会が無闇に不良に粛正をくわえるやり方に反対してませんでしたっけ?なんてツッコミは受け入れない。聞こえない) ……はぁ…。あと少し休憩したらやろう (木陰に座り、横に箒を寝かせるとやるやる詐欺を言い始めた)   (2011/7/22 21:45:54)

結城 輝夜【こんばんわーっ! お久しぶりですっ 是非是非あらぶって下さりませーw】   (2011/7/22 21:46:36)

白鷺 諷理[まぁあらぶれないんですけどね←]   (2011/7/22 21:47:16)

結城 輝夜【ええっw あらぶっていいのにww】   (2011/7/22 21:48:15)

白鷺 諷理(中庭にきた。なんかよくわからないが、様子を見てこい。とのことだ。なんか珍獣でもいるのだろうか?と、そこにいたのは…)……んー…異常なし。(箒を木に掛けた魔法少女?だった。こんなの絶対おかしいよ。)異常なし。ワタシハナニモミテイナイ。(片言になりながらも、なんとか理性を保とうとしてみる。)   (2011/7/22 21:49:59)

結城 輝夜何で期末あるの忘れてしまったんだろうか… (あたしってほんとバカ……。まぁ頭がよろしくないのは今に始まった事じゃないけれども) ……ん? (シャリくんが頭上で前足をつんつんとしてくる。そして校舎の方を前足で示した。その前足の先を見てみれば) サギー君? (キョトン、と久々に見つけた友人の名を呼ぶ) 久しぶりだな (なんて座ったまま手を振ってみせて)   (2011/7/22 21:53:29)

白鷺 諷理…あー…はい。お久しぶりですねー結城サン。(うーんばれたか。それにしても、この間決めた決意が早くも揺らぐ…ダメだなぁ。)えーと…罰ゲームかなにかですかねー?(ばれたものは仕方ないので、近くに歩いていく。)   (2011/7/22 21:57:32)

結城 輝夜何か……変 (スパッと断言。訝しげに眉をひそめ首を傾げた。蒼眼がじっとサギー君を見据える) いや、単位稼ぎ……するつもりだったんだけど飽きちゃったな… (箒の柄をトントン叩きながら嘆息した。やはり図書館の地下へひたすら潜っていく方が自分の性にはあってるかも) あ、そうだ。サギー君は数学とか…計算は得意か?   (2011/7/22 22:01:39)

白鷺 諷理元々変な人間なんですからそんな今更…(苦笑し、頭をかく。どう切り抜けたものか…)単位稼ぎ?…なるほど…(あの教師…わざと呼び出したな?全く…)手伝ってもらうのはダメとか言われました?(一応確認してみる。一応だからね!)数学か…微妙ですねー。演算ならしてるんですけどね。(また苦笑し、やれやれといったポーズ)   (2011/7/22 22:05:51)

結城 輝夜ダメ、とは言われてないはずだが… 演算って何? アタシ分数の割り算から出来ないから難しい言葉解んないんだよな (演算……なんだろ三角関数とかの類いかな。ドサッと課題の山を地面に置く) …………あのさ (意を決したように口を開き) ………サギー君って敬語キャラじゃないだろ?   (2011/7/22 22:09:53)

白鷺 諷理じゃあ…先に掃除手伝いますかね?(フゥッとため息をつき、軽くのびをする。)ぁー…僕がやってんのは、あるものがどう動いて、あるものをどう動かせばどうなるかっていうのを頭のなかで計算してます。(とりあえずおおざっぱに説明しとこう。なんか上手く説明できそうにないし。)え?いやいや、超絶悶絶変態紳士の僕は敬語くらい使いますです。(何やら言葉がおかしい。何語だこれ。)   (2011/7/22 22:15:09)

結城 輝夜いや、課題が無くなれば掃除する必要無くなるんだけど……。 ていうか此処の掃除は先ほど無謀だと解った (無理無理と手を横に振る) へぇ……。難しそうだな (自分がそんな事を常に考えなきゃいけない状況だったらやだな) 自分で変態って言うものなのか? (ふむ、よくわからんヤツだ。と呟いて立ち上がる) ど う し た ん だ? (ゆっくりと答える事を強要するように。サギー君の瞳をじーっと見据える)   (2011/7/22 22:19:26)

白鷺 諷理そうですかねぇ…まぁ、異能にもよりますか。(一瞬で以前見せたような冷たい目になり、少しだけ空気が震える。少しづつ、ゴミや落ち葉が中庭の中央に集まっていく。)正直面倒です。だから普段はほとんど使ってませんねー。(さらに落ち葉を中央に集めながら、結城の方を見ずに話す。が、結城は突然立ち上がり目の前に…)な、なーんもないですよ。うん。ちょっと自分らしさを取り戻そうかなと。(一瞬だけ悲しげな表情になるものの、すぐに目を逸らす。ていうか近い!)   (2011/7/22 22:28:03)

結城 輝夜おぉ……便利、だな (一瞬見せた冷たい瞳は何時見ても慣れなくて少し怯んでしまう。しかし便利な異能だ。羨ましい) まぁ、毎回計算するのは大変そうだけど…… (わーい、掃除終わったーと無表情で喜ぶ) 自分らしさ? ……無理して自分を繕うのが自分らしさなのか? (そのままじっと見上げ続け) よし、解った…… (とサギー君から離れると箒の柄を掴み拾い上げ) サギー君が其のまま演技をし続けるなら、演技する余裕なんて無くしてやる (と、箒を構えた)   (2011/7/22 22:33:07)

白鷺 諷理便利は便利なんですが…特定の事にしか使えませんしね。(いつの間にか冷たさは消え、集めたゴミはゴミ箱にポポイポイである。)終わりましたよー。って…(箒を構えた結城を見て、思わず後ずさる。)あの…何をなさるおつもりで?(苦笑し、やだなぁと言うように手を振る)   (2011/7/22 22:37:28)

結城 輝夜ありがと、サギー君助かった。此れでプリントも数枚減るはずだ (プリントの山の上にシャリくんをヒョイッと置いておいた) …………ん? だからサギー君が演技をする余裕を無くそうかと (首を傾げ、何をって解らないのか?と謂った口調である) ……アタシ、無理をしているサギー君なんて見たくない。ていうかそんな他人行儀のサギー君って何かやだ。 サギー君が来ないならアタシから行くけど? (いや、そもそもサギー君は来るとも言っていないのだけれど) ……行くからな (それだけ言うと地を蹴り疾駆すればサギー君に肉薄する)   (2011/7/22 22:42:39)

白鷺 諷理イヤーそれはよかった。ってことで見逃しては…くれませんよねー(軽くため息をつき、結城を静かに見据える)というか…別に無理はしてな─…!(まっ!攻めるの速っ!ちょ…)ちょっと待った姫ちゃん!(結城が疾走してくる。その彼女の周りの風の動きから予測し、おそらくこの位置に人差し指を出せば唇に当たるだろう場所に人差し指を置いた。演算があっていれば彼女の唇の感覚が人差し指に伝わるだろうが、彼女はいろいろイレギュラーだからなぁ…)   (2011/7/22 22:51:37)

結城 輝夜……待った無し (とだけ端的に告げ、青みがかった黒髪を揺らしながら箒を振り上げた。此のままサギー君の頭に降り下ろそうとしていたのだが) ……っ (人差し指を唇に宛てられ動きが止める。なのでサギー君の頭上ギリギリで箒の柄は止まっている。 なんだコレ。噛み千切れって事だろうか。少しだけ顔を下げ) ………何だ…? (やっぱ噛みつくべきなのかな、此の人差し指)   (2011/7/22 22:56:17)

結城 輝夜【動きが止める→動きを止める でお願いしますっ】   (2011/7/22 22:57:20)

白鷺 諷理[把握しましたw]   (2011/7/22 22:59:06)

白鷺 諷理…無理はしてない。というか、今までみんなと接してたのが昔からの僕としては異常だった。それだけだよ。(一瞬。本当に一瞬だけ悲しげな表情になり、すぐにいつも通り笑って見せる)そ れ と も。官能的に迫って欲しかった?(人差し指で結城の唇を優しく撫で、クスクス笑って冗談っぽく話す。)   (2011/7/22 23:02:59)

結城 輝夜……だったらそんな悲しそうな顔するなよ…… (一瞬だけ垣間見せる悲しげな顔に此方も寂しそうに瞳を伏せた) ……っ!? い、意味が解らない……! (唇を指先でなぞられビクッとすれば顔を赤くし、慌ててサギー君から1歩離れる) からかうな……。アタシは真剣にサギー君を心配してるんだ……! (まだ顔は赤いままかもしれないが、そのまま少し離れた距離から睨み上げる)   (2011/7/22 23:07:24)

白鷺 諷理…楽しかったよね。ほんと。どっちが本心かわかんなくなるくらい。大丈夫。もう平気さ。(優しく微笑み手をヒラヒラさせる)なんだ、からかってると思ったのか…それはあれだね。普段の僕が詐欺師だからだ。うん。仕方ない仕方ない。(クスクス笑ってクルリと身を翻し、後ろ手に手をヒラヒラさせる)僕は生徒会長を倒す君の手助けをする。約束したよね?どっかにいったりしないよ?それでも心配かな?(後ろを向いたまま訊いてみる)   (2011/7/22 23:14:25)

結城 輝夜なんで……。楽しかったなら其のままでいいじゃないか。何故其れを変えなきゃならない……? アタシには解らない……。でも矢張り笑っていてもアンタは寂しそうだ…… (サギー君の背にそう告げる。何時もの抑揚のない淡々とした声は震えていた) だから手助けは要らないと言っている。アタシは一人で会長をどうにか出来る……。 でも……アタシ達の繋がりはそれだけじゃないよな…? 友達ってそういうもんじゃないだろ? 心配に決まっているだろ、バカ (ギュッと握った箒を投げる。当たるかどうかは知らないが)   (2011/7/22 23:20:43)

白鷺 諷理…そうだなぁ。うん。友達…そのポジションでいるのが重要なんだよね。(背を向けたまま、手をヒラヒラさせる。)…繋がり…ね。(箒が背に当たる。深呼吸し、クルリと結城に振り返る。)ごめんよ?泣かせたかったんじゃないんだけど…さ。(そっと手を伸ばす。そのままいけば、きっと結城の頭を撫でられるだろう。)   (2011/7/22 23:25:18)

結城 輝夜……? ……どういうことだ? (サギー君の発言の意図が解らず首を傾げた) 別に……泣いてない (泣きたい気持ちではあるが無表情でどう泣けと言うのだ。頭に手が触れればそのまま俯く) …サギー君は何なんだ……。笑っているのか悲しんでいるのかハッキリしてくれ (確かに顔は笑っているのだがそれは表面的な物にしか感じられない)   (2011/7/22 23:30:12)

白鷺 諷理それなら、僕がどんな奴相手にしても迷惑かからないだろう?それが重要なんだよ。(手をヒラヒラさせる。それはとても大切な事だった。)心の中で泣いてる奴の言い種かね?(クスクス笑って頭を優しく撫でる。)…悲しんでるっていったら、君はどうするんだい?逆に笑ってるって言ったら?…正直、辛くて悲しくて、嬉しくて幸せなんだよね。なんとも不思議だ。(苦笑し頭をかく。本心を話すのは照れ臭いが…なぁに、いつも通り流してくれるさ)   (2011/7/22 23:36:39)

結城 輝夜………サギー君の話は難しい。友達っていうのはそのポジションに成ろうとして成るんじゃなくて気付いたら友達に成っているもんだろ? (自分の意見を述べる。間違ってるかな…。) 心の中で?まさか (そんな筈はないと首を横に振る。そんなに撫でられると流石に恥ずかしくなって来るんだが) 悲しんでるなら治まるまで隣にいてやる。楽しんでるなら一緒に楽しむ (他にどうしろと?) ……それは…不思議、だな……。よく解んないけど……そういう感情をもっと出せば良い (俯かせていた顔をあげサギー君を見上げた)   (2011/7/22 23:42:12)

白鷺 諷理まぁね。ただ、僕の異能は特殊でさ…教えれば誰でもできてしまうかもしれない異能なんだ。だからいろいろ、ややこしい事が多々あるからさ。(クスクス笑って手をヒラヒラさせる)…ならいいや。(撫でていた手を離す。とくに他意はなく。)もっと出せばいい…ね。こんな風にかい?(突然、ギリギリまで顔と顔を近づけてみる。冗談なのか本気なのか、どちらなのかこの距離ならわからないだろう。)   (2011/7/22 23:51:27)

結城 輝夜誰でも……? (話を聞く限り大層難しそうだったのだが。きっと教えられても自分じゃ出来ないかもな、なんて考える) ……っ!? だ、だから意味が解らない、上に近い……! 素直になれと言ったのだが…… (この行動の一体何処に悲しみやら辛さやら嬉しさやら幸せやらが詰め込まれていると言うのだ。全く理解出来ない。フイッと顔を横に向けた。そして一歩離れる)   (2011/7/22 23:57:09)

白鷺 諷理そう。誰でも…だからいろいろあるのさ。(クスクス笑う。なんか本当に笑える。)なんだ。素直になったのになぁ…(フフッと笑ってみる。)そうだな…言葉にすると、君が好き。けどそれはダメ。でも少しでも近付きたい。けど資格がないからダメっていうのを表現してみたんだけど?(クスクス笑って首を傾げてみせる。)   (2011/7/23 00:03:57)

結城 輝夜……っ、その"好き"がどういう"好き"なのかはよく解らないが… どうして其れはダメで資格も無いなんて言い切れるんだ? (赤い顔を治そうと首を横に振るが依然として顔の赤らみはとれない。サギー君の言う"好き"はどの"好き"なのだろうか。ニコニコとしている彼の気持ちは良く解らない)   (2011/7/23 00:07:33)

白鷺 諷理ありゃ。それ聞いちゃうのかい?(クスクス笑ってそっと近付く。)人としても、友達としても、もちろん女性としても好きです。でも…いや、だからこそ伝えちゃいけないと思わない?(優しく微笑み背を向け、そのままのびをする。)例えば、僕が何やらあぶない事をして、それに姫ちゃんが巻き込まれる。なんて事はごめんなんだ。(そのまま深く息を吐き出す。)   (2011/7/23 00:12:31)

結城 輝夜え、あ……えっと (そんな事を言われれば流石に照れてしまうわけで、口ごもりながら視線を泳がせる) ありがと (とりあえず其れだけ伝えておいた) じゃあ聞かなかった事にすべき…なのか…? (優しく微笑みかけてくるサギー君にそう聞く) アタシは……別に弱くないから巻き込まれても大丈夫だけど…それに怪我治るし (特別強くもないが。それでもちょっとやそっとの危ない事で挫けたりはしない) だけど……そういう"好き"は難しい… (解らない、そう言ってただ考える事から逃げているだけなのかもしれない。それは相手に対して凄く失礼である事も解っていた)   (2011/7/23 00:18:56)

白鷺 諷理…どうだろ?聞かなかったことにしてほしいような、そうじゃないような…僕にもわからんさ。(背を向けたまま笑ってしまった。)わからないから二人で探していくって手もあるけど…(結城に向き直り、落ち着いた真剣な眼差しで見つめながら言葉を吐き出す。)もし、そのとき僕の事が想い人じゃなかったら、君は後悔してしまう。それに、離れることも遠慮してしまう。だから、僕はそうしない方がいい気がしてる。(言葉を吐き終え、いつもの笑みを浮かべる)なーんて。こんな言葉似合わないねー僕には。(クスクス笑って手をヒラヒラさせる。)   (2011/7/23 00:25:36)

結城 輝夜そう……だな…。うん……もう少し自分で考えてみる事にする (先の事なんてよく解らないけれど、ちょっとでもサギー君を傷つけてしまう可能性があるのなら其の選択は避けるべきだ。それに……それに、何だっけ。良く解んないけど、とりあえずそういう事にしておこう) そんな事ない…… 誰かが真摯に言った言葉を笑える程、アタシは出来た人間じゃないよ サギー君が少しでも本音を見せてくれたから……アタシは其れだけでも嬉しい   (2011/7/23 00:30:46)

白鷺 諷理ゆっくり考えなよ?自分の大切なものと大切な人を。姫ちゃんには時間いっぱいあるんだしさ。(クスクス笑って手をヒラヒラさせる。)あ、そうそう。僕が傷付くからうんちゃらかんちゃらなんて考えないように。(なんとなーく。考えが読めてしまった気がしたからつい…)笑えばいいのに…『このエセ紳士っぷり!ヘドが出るぜ!』くらいにさ?(クスクス笑ってさらに近付く)   (2011/7/23 00:36:39)

結城 輝夜アタシの大切な人……? 皆大切だけど…それはまた"好き"とは違うんだろうな (結局うやむやにさせてしまっている事が幾つかある。サギー君の事も今、誤魔化してしまっている気がする) ……サギー君はエスパーか (そう小さく呟いた) ……ふむ、アタシがそんな事言ったら逆に面白いだろ? (近付く事はさして気にせず首を傾げる。それとも罵倒されたいのか?とも続けた)   (2011/7/23 00:40:42)

白鷺 諷理結城くんよ。怖いなら怖い、でいいんじゃないかね?(変な博士っぽい語り方で話し出す。)どーせこの会話も、超耳がいい能力者やら透視能力+読唇術使える奴等が広める可能性あるんだし?姫ちゃんも、もっと気持ち吐き出してもいいと思うよ。(隣に立ってそのまま座る。とくに他意はなく。)ん?なんかいった?(なんかいってたけど聞こえなかった。もっかいしゃべってしゃべってぷりーずなのじゃ。)その面白さで、自分の中の嫌な空気も気分も流せばいいのに…(中途半端に不器用な奴…なんて思ったのは内緒だ。)   (2011/7/23 00:48:31)

結城 輝夜別に……怖くなんかない (結城さんは怖いもの知らずだからな、なんて続けた) いや、アタシは割りと本音だだもれな気がするんだが (寧ろ自重するという生き方をしたいくらいである) 何も……言ってない (そう言って自分も腰を下ろした) 嫌な空気なんかないけど……? (何の話だろうかキョトンとサギーを見上げ首を傾げる)   (2011/7/23 00:55:00)

白鷺 諷理はいはい可愛い可愛い。(クスクス笑って結城の頭を撫でてみる。)何もねぇ…?ほんとかねぇ…?(クスクス笑ってみせる。いやいや、本当に面白い。) なーんかまよってそうだったからねー…ん…(何やら視界がぐらつく。疲労かねぇ…?頭をトントンと叩いてみる)   (2011/7/23 00:58:36)

結城 輝夜可愛くない…… 撫でるな、アタシはそんな幼くないというか同い年だろ (どう考えてもバカにされている気がする。撫でられれば赤い顔でサギー君を恨めしげに睨み上げた) 迷ってるのかな……? わからん (難しい、と呟く) 大丈夫か……? あ、シャリくんとかひんやりしてるけど (頭に乗せる?とプリントの山の近くで寝ているシャリくんを指差した)   (2011/7/23 01:04:59)

白鷺 諷理あれ?知らないの?自分が好きな人や友達なんかは愛でたくなるものなんだよ。だから撫でさせろー(クスクス笑ってまた優しく頭を撫でる。)迷ってないなら答えは出せたはずだよー?(優しく笑ってみせる。難しいかもしれないけど、ちょっとは悩んで成長したまえ。なんてね。)いや…多分…魔力というか集中力というか…要するに燃料切れだ。(ふぃーと呟きながら、後ろに倒れそのまま横になる。)てゆーかさ、さっきチラッとプリントみたけど…全部教科書の問題で数字も変わってないから、教科書の一番後ろにある答え丸写ししたらいんじゃね?(ぅーと小さくうめきつつ、思い出したことは一応伝えておく。)   (2011/7/23 01:11:20)

結城 輝夜……知らない (撫でられ続けられると凄い恥ずかしい。これそろそろ恥ずかしさMAXなんだけど振り払っていいのかな) ……知らん。答えなんていらない (再び知らないと告げる。答えを出さなきゃいけないのも解っているがちょっと考えるの難しい) ……あー、それは申し訳ない (掃除手伝って貰ったからか。じゃあお礼、と棒付き飴を横になったサギー君に渡す。ちなみに『ちーかま味』。) え、ホントか…? それは……なんと言うか盲点だった (普段からキチンと授業参加してないからこういう事になるんだな) ありがと、何とか後輩と同じ学年になる事は避けられそうだ (よし、と教科書とプリントを手に取り、……ダメだ、数字見てるだけで眠くなってきた)   (2011/7/23 01:20:00)

白鷺 諷理ほら、シャリくんのこと撫でたくなるだろ。あんな感じだ。(なんか不機嫌そうなのでしょんぼりしながらやめた。謝るべきか否か…)…いらないか。…そかそか。(横になったまま、そう答えた。表情は腕で隠れて見えない…はず。)いやいや、それとはまた別だけど…(受け取って口に入れる、いやー甘いものはいいねー甘いも──ブフッ!甘くねぇ…)…ぁーもう。数字はやっといてやるから置いておきなよ。(手をヒラヒラさせる。謎が多い合図である)   (2011/7/23 01:26:32)

結城 輝夜え、あ、あぁ…、…? (納得しかけたけれど矢張り腑に落ちない) ……いや、要るんだけど…… (でも、だけど、しかし、そんな逆接の繰り返し。答えを出して果たして其れを自分が認められるのか。其れを皆に告げられるのか。自信はあまりない) ……別なのか?さっき使ったから疲れたのかと (飴を甘くねぇなんて感じているとは露知らず) いや……流石に其処まで任せられんよ。写すだけだし、頑張るさ。 …………明日辺り (何だか駄目ニートみたいな言い種であった) ……頭、大丈夫か? (何か此れだと相手をバカにしているように聞こえるかもしれないがただ単に言葉が足りないだけである。心配そうに腕で隠された顔を覗き込んだ。 頭痛薬味の飴とかあったかな?ポケットごそごそ)   (2011/7/23 01:33:35)

白鷺 諷理はっは…わかんないならいーよ。じゃあこの一瞬たけでいいや。(気だるい体を無理矢理起こし、拒絶されるかもしれないとわかっていても優しく抱き締めようとする)大切なんだよーってことだけ、姫ちゃんに伝わればいい。(燃料切れのせいか弱々しげな笑みを浮かべる。)……自信持ってがーんばれー…(弱々しく微笑みゆっくり立ち上がる。足ふらふらだ。)明日でもなんでもいいけども、ちゃんとやるんだよ?あと、僕も授業出てないからね?(クスクス笑ってみせるものの力ない笑いに見える)あーうー…帰って寝ようかね……(とりあえず歩いて帰る試みを…)[明日も仕事なんで次辺りで〆ますね!]   (2011/7/23 01:43:22)

結城 輝夜……っ!? (相手の言葉に首を傾げていれば暖かく包まれる感覚。その感覚にビクッとすれば置かれている状況を理解し) あ……え……っ (顔を真っ赤にした) アタシだって……サギー君は大切だ (そんな弱々しく笑うヤツを突き飛ばせるかって言う感じだ。よしよしと先ほどの仕返しがてら頭を少し撫で) 自信が簡単につけば良いけどな……って、アタシの事は別にどうでも良いんだ。サギー君は大丈夫なのか……?いや、頭じゃなくて…。その (矢張り演技はしなきゃならないのか?と。上手いこと説明出来ないが、こういうサギー君のが自分の知っている彼な気がして…。) ん、多分やります……。 あぁ、気をつけて帰れよ。一人で大丈夫か? (そして自分も立ち上がる) 【はい、了解ですっ】   (2011/7/23 01:51:25)

白鷺 諷理んー…ごめんな。いきなりで。(撫でられたのが嬉しかったのはおいといて、とりあえず今日の事は全部謝っとこう。)なぁに。姫ちゃんはいい女ってとこだけ押さえとけば大丈夫だろ?(離れる前に優しく抱き締め、ゆっくり伝えながら離れる。)ぁーもうなんでもいいや。とりあえず、姫ちゃんには今まで通り…話させてもらうー…(話ながらもふらふらである。)だーいジョブ。本気出せばまだ国軍とでもやりあえるよ?(限りなく本気の目でニヤリと笑う。)ほんじゃ。またねー大事な…ぁー…まぁいいか。(なにかを言いかけるも、とりあえずやめておいた。うん。言うのはまだ卑怯だ。ふらふらの足取りのまま、ゆっくり歩き出した。)[ありがとうございました!絡みにくくて申し訳ない…&あまりあらぶってなくて申し訳ありませんでした!おやすみなさいませませ]   (2011/7/23 02:01:43)

結城 輝夜【いえいえ、楽しかったです。 長い時間お付き合いありがとうございましたっ】   (2011/7/23 02:02:59)

結城 輝夜別に……気にしてない、から (サギー君が謝るのでそう伝えた) それは全然必要ない事項だ――っ! (相手の腕の力が強くなったのを感じ身体が強張った) ん、なら良かった…… (満足気に頷けばふらふらするサギー君を心配そうに見上げる) 国軍と……それは中々楽しそうだが… (警察にケンカ売るって話は良く聞くが国軍にケンカ売るって話はあまり聞かない) ん? (何か言いかけたか?と首を傾げる) あぁ…じゃあな。気をつけろよ。サギー君今日はありがと。(ふらふら進んで行くサギー君の背を不安そうに見送った)   大切な人……か… (人を傷つけたくない、って思う気持ちが更に人を傷つける。自分だって人の事を言えない。考えなきゃいけない気持ちに気付かないフリをしているのだから。一番卑怯なのは自分の方だな、此れ)   (2011/7/23 02:19:23)

結城 輝夜【それでは、改めましてありがとうございましたっ とおやすみなさいませーっ】   (2011/7/23 02:20:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鷺 諷理さんが自動退室しました。  (2011/7/23 02:21:47)

結城 輝夜【ではお疲れさまでした。(´∀`*)ノシ】   (2011/7/23 02:22:15)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/7/23 02:22:22)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/7/25 18:11:54)

結城 輝夜【こんにちは。短い時間になりますが乱入歓迎で回させて頂きます】   (2011/7/25 18:12:29)

結城 輝夜(終わった、と課題を提出すれば凄い驚いたような視線を教師から向けられた気がするけど気のせいだよな、うん) ……はぁ (課題って終わらせるとあんなに清々しいものなんだ。知らなかった。 何やかんやで久しぶりの屋上。棒付き飴をくわえながら青みがかった黒髪を靡かせる。思えば昔、自分かなりバカやりまくっていた気がするな。いや、楽しかったけど。と、少しだけ感傷に浸ってみる。此処で学院に来て初めての友達が出来たわけだ。初期と大部キャラ変わりすぎて中の人がビックリなんだけどな) あの頃は若かった (その一言で片付けておこうか。 白衣の形をした黒い上着に頭の上には白いイグアナのシャリ君。近寄り難いにも程がありそうだ) イメチェンしようかな…… (どこぞかの男子生徒のように。でも結局彼失敗してたし同じ道は辿りたくないよね)   (2011/7/25 18:20:47)

結城 輝夜答え、か…… (サギー君との一件もあり悩みまくりである、なんてヤツだ。ミド君や会長の事もある……。いや、会長に至っては本気なのかどうか全然全く解らないのだけれど。ていうかアレじゃね?皆して賭けでもしてんじゃね?) アタシは矢張りそういうのは似合わないけどな…… (戦ったり馬鹿やったりしている方が似合う。というか好きだとか恋だとか難しすぎるだろ) 乙女かアタシは…… (ガンッと思いきり柵に頭を打ち付けて考えを払拭させる) ん? (眼に入る校舎裏。久々に見る不良達のケンカ。)   (2011/7/25 18:32:03)

結城 輝夜そうだ、ケンカをしよう (思い立ったら吉日である。結城は早速校舎裏へ向かった)   (2011/7/25 18:34:44)

結城 輝夜(以下略) ……と言うわけで今日も良い汗かきました、と (使っていた鉄パイプを捨てる。カランッという音が校舎裏に響いた。 もうアタシ喧嘩大好きキャラになった方がいいんじゃないかな、とか思うがやめておこう。 そういや会長の考え改めさせるとか言って全然実行してないなぁ、歳かな、このやる気の無さ) ……ん? (倒れていた不良が脚をガシッと掴んで来た。色々悩んでいたせいで油断していたようだ) ……え (小さく呟いた時にはもう遅い。自分の身体が光に包まれる。なんぞ此れ――…あ、多分答え出たよ、うん。ていうかアタシ優柔不断すぎるだろ。)   (2011/7/25 18:42:13)

結城 輝夜(此れで皆好きーとか言ったら全国の女子に袋叩きに合うだろうな。いやもう自分なんか袋叩きになった方がいいかもしれない。皆好きな事には代わり無いけどさ、それは恋とかじゃないんだろうな。ズルズル服を引き摺りながら校舎裏を去る) ……で、さっきのは何だったんだ? (身体が光ったかと思えば不良は力尽き、手を離していた。ズルズル…) ……ん? (ズルズル?何で……? 立ち止まって振り返り足元を見る)   (2011/7/25 18:45:45)

結城 輝夜何だろ……制服って突然成長するんだっけ (繊維って生きてるんだっけ。制服だけじゃない。黒衣も厚底ローファーもニーソも全部が全部大きくなっていた。いや、そうじゃない。なんて在り来たりの逆接を呟いてみる) 此れは……アタシが小さくなったのか…? 幼くする異能か何かだったのかな…… (見た目は子供頭脳は大人……いや年齢相応だろうな。仕方がない。スカートを折りまくりウェストを細くし丈を短くする。ニーソは脱いで靴に詰めて靴を狭くした。黒衣やYシャツは捲りまくる。黒衣の裾は仕方ないから引き摺ることにした) ふむ……どうしたものかな…… (何歳くらいだろ此れ。7,8歳?シャリ君まで大きく見える。頭に乗せられないのでシャリ君は両手一杯に抱き抱えた) ……面倒な事になった…… (ズルズルズルズル、とりあえず動きやすい服でも探すか、と校舎の中に入っていった)   (2011/7/25 18:52:41)

結城 輝夜うやむやにして現実から逃げようとしたから罰でも当たったか… (いや、神様。閻魔様。丁度結論出して一歩進もうとしてた所なんですが。 もう、いっそのこと此の姿に甘んじて結城輝夜はいなくなった事にして逃げてしまおうか。それはもう工藤君の如く。何て名乗ろうかな…江戸川コナry…)   (2011/7/25 18:57:16)

結城 輝夜【別に工藤君逃げてないけどね! ではこんな感じで。ログ流し失礼しました。結城さん次はちびっこで登場しまry】   (2011/7/25 18:59:14)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/7/25 18:59:23)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/7/25 23:25:37)

白鷺 諷理[こんばんわ。少しの間ロル回しながら待機しますね]   (2011/7/25 23:26:33)

白鷺 諷理(中庭に)   (2011/7/25 23:28:02)

白鷺 諷理(中庭に放置されていた新聞の一面を見て、少し笑ってしまう。『人形の未確認非行物体発見!!』とかなんとか…人形とわかっていながら未確認とは…)   (2011/7/25 23:30:12)

白鷺 諷理それにしても…(中庭には人が一人もいない。早めの夏休みに入った奴等がいるにしても、これは少々異常な気が…)まぁ、静かでいいんだけどさ。(ベンチに座り、ボーッとする。いろいろ今までの事が浮かんできて…)………なんであんなこと言ったんだ僕は…(気恥ずかしさに悶え苦しむ。いやほんと恥ずかしい)   (2011/7/25 23:34:22)

白鷺 諷理こんなんで次会ったら話せるのか?(不安が募る。というか、僕あのあとよく帰れたな…)はぁ…ちょっと休憩…(ベンチにもたれ掛かり、そのまま少し夢の世界に逃避しよう。恥ずかしさでおかしくなる前に。そっと目を閉じ、意識は微睡みの中にしずんでいく…)[このまま誰もいらっしゃらないならフェードアウトで]   (2011/7/25 23:39:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鷺 諷理さんが自動退室しました。  (2011/7/25 23:59:44)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/7/28 21:50:38)

結城 輝夜【こんばんは。 他者の異能により幼くされています。 それでは乱入歓迎でソロルを……。 基本バトルやほのぼのどんなロルでも可ですが状況が状況なのでギャグに転がる可能性が高いです】   (2011/7/28 21:52:12)

結城 輝夜【それでは待機ロルを…】   (2011/7/28 21:52:52)

結城 輝夜(ズルズルズルズル……。青みがかった長い黒髪を揺らし、イグアナを両手で抱え、制服の上には生徒会の腕章が着いた黒い白衣。相変わらずの奇妙な格好であることは間違いないのだが、普段の彼女と1つ違う所があるとすれば背丈だった。正確に言うなら年齢である。 粛正していた不良の異能により身体を小さくされてしまった。着ていた制服は折り畳んだり捲ったりしてどうにか身につけて、白衣もとい黒衣はどうしようもないのでズルズル引き摺っている) ……どうしようか、此れ (学園中探し歩けば異能を解く異能くらいもっている人がいるかもしれない。淡い期待を込め、まずは生徒会室にある個人情報だだ漏れのブラックリストを覗きにいこうと脚を進めていた……が) 疲れた… (階段の踊り場で脚を止める。小さい身体は勝手が悪いもので中々慣れない)   (2011/7/28 22:01:26)

結城 輝夜(これ名前表記平仮名とかにした方が幼さも出でわかり易いんじゃないか?「ゆうき かぐや」って。……いや流石にそれはふざけすぎだな、やめておこう。やりたいな。いや、やめておこう。流石に其れは部屋の趣旨と離れている、と少しだけメタ話的な呟き)   (2011/7/28 22:08:12)

おしらせ滝沢 風車さんが入室しました♪  (2011/7/28 22:13:04)

滝沢 風車【こんばんは、お相手頂いて宜しいですか?】   (2011/7/28 22:13:52)

結城 輝夜【こんばんは、はい是非っ! えっとロル書きかけなので1つだけ待って頂けますかー?】   (2011/7/28 22:14:42)

滝沢 風車【了解です、ではお待ちしてますね】   (2011/7/28 22:15:04)

結城 輝夜【ありがとうございますっ♪】   (2011/7/28 22:15:22)

結城 輝夜(生徒会室ってこんなに遠かったっけ? …………これはあれだな、属に言う 迷☆子) 慣れてきたと思ったんだけどな……… (確かに此の学院は広いけど何時も迷子にはならなかったはずである。目線が低いせいだな、きっと。 自分今生徒会の腕章着けてるけど、こんな時に生徒会に恨みを持った不良達に絡まれたら困るな。こんなちびっこに絡んでくるヤツなんて早々いないし結城輝夜とはバレないだろう。 いやイグアナ連れて黒衣着て生徒会の腕章つけてる生徒なんて多分自分だけだよな…)   (2011/7/28 22:16:39)

結城 輝夜やっと着いた… (どっこらせ、よいこらしょ、とようやく生徒会室前の扉に着く。手を伸ばし開けようとしたが、 ガンッガッ 鍵かかってやがる。 ふざけるなどれだけ苦労してやってきたと思っているんだ、と扉を蹴ってやりたい。ていうか蹴った) はぁ… (職員室行くのも面倒だ。扉に背を預けて床に座る) いっそ…扉…壊そうかな……   (2011/7/28 22:16:48)

結城 輝夜【便宜上2つになりましたが、続きよろしくお願いしますっ】   (2011/7/28 22:17:18)

滝沢 風車生徒会め…(今日初めて知ったが生徒会はどうやら恨みを持たれるような集まりであったらしい、ただの委員会がどうやって恨みを抱かれるのか今まで謎だったがその秘密を今日知る事が出来た、彼等は人の机を検査したり中に入っていた写真集を検閲し掠め取る様な強盗集団だったんだ、この僕の正義の能力者としての力が目覚める)おや……(普通の反応だがどうやら生徒会室の扉に乱暴に蹴りを入れている人間がいるようだ、と共感を感じた視線の先には子供がいた、低学年の子だろうか)   (2011/7/28 22:27:43)

結城 輝夜はぁ…… (開かない。壊そうかな…でも後で怒られるの非常に面倒だからな。なんて心の中では天使の結城さんと悪魔の結城さんが葛藤していた。「壊しちゃえよケケケ」「だめだよ、面倒だよ!」……あれ?天使が天使らしくない。まぁ、いいや) いっそ寝てしまおうかな (そのうち役員だって来るだろう。扉に背を預け床に座っていたが段々ウトウトしてきた。歩き疲れたのかな、小さいって不便だ) ……ん? (此方を見ている生徒に気付けば首を傾げた。生徒会室に何か用があるのだろうか) こんにちは……、生徒会室に何か用か? (疑問に感じたことをそのままに言い訪ね、立ち上がると相手を眺めた)   (2011/7/28 22:33:00)

滝沢 風車(この学院はエスカレーター校と聞いているし初等部の子だろうか…しかし初等部にしてもこんな歳の子がいるか、1年生かな、どちらにしろ…可愛いな、いや決してそういう趣味ではないんだ、子供好きなだけだ、でももう本当、久しぶりに小さい子見たな、もう、久しぶりだな、初等部に出禁食らって以来だ)君、何歳だ?アメちゃん食べるか?(小さい子とお近づきになれるチャンスなんて早々無いからな、俺はあくまで父性が人より豊かなだけなのに生徒会の奴等は…違う、今は平静に、俺は迷子を保護するただの好青年、今は怪しい要素は一つも無い)   (2011/7/28 22:39:53)

結城 輝夜(なんか怪しい雰囲気が感じとれたんだけど気のせいかな。気のせいだよな、きっと。初等部に出禁くらったりとかしてないよね、うん。ていうかそんなヤツいるはず――) アメ? 欲しい欲しい (と、考える事を放棄して無類の飴好きの結城さんは反応してしまう。無表情だけどめっちゃ喜んでます。飴好きに悪い人はいない、「寝ながら飴を舐める部」の部長はそう思うのだ) ……あ。アタシからもあげようか? (ものすごくブカブカの黒衣のポケットから棒つき飴を取り出しその生徒に渡してやる。因みに包装紙には「玉子豆腐味」と書かれていた) あ、さっき言いそびれたがアタシは17歳だ。一応な   (2011/7/28 22:46:12)

滝沢 風車(そういえば生徒会に用がどうとか聞いきた気がするな、そういえば生徒会に何か用があった気がするが今はもうあんな所に用は無いな、何しろ俺には迷子を保護するという使命があるんだから…)ああ、アメ、くれるのか…うん、卵豆腐、変わったアメだな…(変な飴を貰った、きっとムシキングとかと同じで流行ってるんだろう、変な飴が、イナゴの佃煮味とかじゃないだけ微笑ましいな)そうか、17才か…17才?(何で生徒会の扉を蹴っていたのかな?とか、そういう事を聞いて行って徐々に親睦を…と思ったら、いきなり17才と名乗られた、背伸びしたい年頃なんだな)   (2011/7/28 22:53:09)

結城 輝夜味は保証しないぞ? (なんたって食べたことがないのだから。そして自分は新たにポケットから棒つき飴を取り出しくわえる。味は普通に「みかん味」。変な味より飴は無難なヤツの方が絶対に美味しいと思う) 17歳だ。生徒会に反感を抱きつつ生徒会で会計をやっている (ほら、と黒衣の腕部分についている生徒会の腕章を見せた) ところでアンタ名前は? アタシは結城 輝夜(ゆうき かぐや)。さっきも言ったように17歳で高2だ   (2011/7/28 22:58:38)

滝沢 風車ああ…(保証の効かない物を渡されたらしい、これは後で隣の席の奴に食べて貰うとしよう…)17歳…17歳がどうしてそんなに小さいんだ?(余程生徒会が好きなんだな…いやもしかしたら本当に生徒会なのかもしれない、今はそんな事はどうでもいい、年齢だ、年齢大事だな、あくまで17歳と言い張るからには何か秘密があるのかもしれない)ああ、僕は滝沢風車(たきざわふうしゃ)…その話が本当なら君は僕と同級生と言う事になるな…(こんな幼女みたいな同級生がいたら僕がチェックを怠る筈が無いしな…可笑しいな…しかし口調は…とジロジロ)   (2011/7/28 23:04:08)

結城 輝夜小さいのは……。麻薬取引の現場を見て、それで後ろからの気配に気付けず薬を飲まされて、目が覚めた時には身体が縮んでいたんだ。っていう設定は如何だろうか (実際は悩み事してたら不良に異能使われてこうなっただけなんだが。何かそっちのが格好良い、まるで名探偵みたいだ) 無難に「タッキー君」と「サーシャ君」どっちが良い? (あだ名の話らしい。同級生かどうか、と聞かれれば) ん、そういう事になるな……。なんだ?あまり見るな、照れる (無表情で淡々とあまり照れていなさそうに告げる。言うなれば今の自分は合法ロリ…いや17歳だから合法ではないか) 合法ロリと言えば保健室の先生だな (元気だろうか、最近会わないけれど。保健室に元に戻る薬とかあるかな?)   (2011/7/28 23:12:59)

滝沢 風車なるほど…君は毎週殺人事件に遭遇している小学生なんだね(という設定は如何だろう、と言われてそうか、それなら仕方ないな、じゃ会話にならないしな、どう返せば正解なんだろうか)「お兄ちゃん」と言うのはどうかな?とてもお勧めだ(やっぱり同級生なんだろうか…しかしこの学校に入って数カ月、ちょっとの事では怒らないようにと朝礼で厳しく言われてきた、17歳ロリが居ようと俺の心は揺らがないがやはり子供好きとしては違和感を覚えざるを得ない)良く判らないが…君も大変だな…俺でよければ俺の秘められた能力を使って元に戻してやれる可能性も無くは無いかもしれない、どうだ?(このままではふーん、そういう事もあるんだな、で話が終わってしまう、17歳とは言え幼女は幼女、そんな能力は無いけど意味も無くブラフを掛けてみた)   (2011/7/28 23:21:13)

2011年07月13日 00時46分 ~ 2011年07月28日 23時21分 の過去ログ
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