「甘 。」の過去ログ
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2021年01月24日 00時41分 ~ 2021年01月31日 21時41分 の過去ログ
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Mrmt . | > | 大丈夫 、生きてるから ( ブイサインを つくりつつ 、ぺろりと 唇を 舐めながら 名前を 呼ばれれば ん?と 首傾げて 。 ) (2021/1/24 00:41:16) |
tnk | > | …うん、死なれても困んだけど…(得意気な彼に呆れながら。首を傾げる彼に、"………ぎゅう………"と口にして。) (2021/1/24 00:45:38) |
Mrmt . | > | 俺 そう簡単に 死なないよ ( にひ 、と 笑いながら ぎゅう と 口にした 彼に にた と 頬緩めれば ぎゅう 、と 強く 抱き締めて 。 ) (2021/1/24 00:48:32) |
tnk | > | …うん、死ななそうだけど…(なんて正直に言ってみて。頬緩め、ぎゅっと抱き締めてくれる彼に、ありがと、なんてお礼告げて。) (2021/1/24 00:50:39) |
Mrmt . | > | でしょ?( 楽しそうに 笑いながら 、" ふふ 、うん っ " と 彼を ぎゅうぎゅう と 抱き締めていて 。 ) (2021/1/24 00:51:38) |
tnk | > | ん。(でしょ、なんて言う彼に短く返事をしながら、ぎゅうぎゅうと抱き締めてくれる彼の胸にぐりぐりと顔を押し付けて。) (2021/1/24 00:56:29) |
Mrmt . | > | 樹 かわい ~~ 、( 押し付けてくる 彼の 頭を ぽすぽすと 撫でながら ちゅちゅ と 髪 に 口付け 落として 。 ) (2021/1/24 00:57:37) |
tnk | > | 可愛くないから(不満げな声色でそう言えば、髪へと口付ける彼をちら、と見上げて。) (2021/1/24 00:59:27) |
Mrmt . | > | 可愛いよ 、( 柔らかい 笑みを 浮かべながら 、見上げて くる 彼の 唇に キスを 落として 。 ) (2021/1/24 01:01:00) |
tnk | > | かわいくな…っん…(可愛くない、と否定しようとしたところに落とされたキスに、とびきり可愛らしい声を漏らして。) (2021/1/24 01:03:45) |
Mrmt . | > | …… かわいいじゃん なぁに その声 ( 目元緩め れば 、かわいいね 樹 と すりすり 頬撫でて 。 ) (2021/1/24 01:05:07) |
tnk | > | …なん、っでもないっ…(頬を真っ赤に染めながら、なんでもない、と強がって。) (2021/1/24 01:07:20) |
Mrmt . | > | なんでもないの 、?…… 俺可愛い 樹 好きだな 、( 頬を 染める彼に ふ 、と 微笑みながら 。 ) (2021/1/24 01:08:54) |
tnk | > | ……(こくり、と頷きながら、微笑む彼のことを見つめて。) (2021/1/24 01:11:48) |
Mrmt . | > | … かわいいなぁ 、樹 …… ( 愛おしそうに 頬を撫でながら 、見詰め返して 。 ) (2021/1/24 01:13:26) |
tnk | > | …かわいくねぇって…(彼に見つめられれば、視線逸らせずに物欲しそうな表情浮かべて。) (2021/1/24 01:15:13) |
Mrmt . | > | 可愛いんだってば 、俺のじゅりだもん 、( 微笑みながら 、物欲しそうな 彼に 深く 口付けて 。 ) (2021/1/24 01:16:37) |
tnk | > | …ん…ぅ…(可愛い、なんて言って深く口付けてくる彼の服をぎゅっと掴みながら受け入れて。) (2021/1/24 01:19:40) |
Mrmt . | > | … ん 、…… ( ちゅ 、ちゅと リップ音鳴らしながら 、彼の 唇 舐めて 。 ) (2021/1/24 01:21:14) |
tnk | > | …は、ぁ…(静かな部屋に響くリップ音に表情蕩けさせ、唇舐められれば薄く開いて。) (2021/1/24 01:23:02) |
Mrmt . | > | っん …… 、( 開いてくれる 彼の 唇の 隙間に 舌を 滑り込ませれば 舌先を つんつんと つついて 。 ) (2021/1/24 01:24:42) |
tnk | > | …っは…(口内へと滑り込む彼の舌が触れれば、いいよ、というように此方からも触れさせて。) (2021/1/24 01:28:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/1/24 01:45:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/1/24 01:49:01) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/1/24 22:00:24) |
tnk | > | はぁ…ただいま(手には黄色い百合の花束を持って帰宅して。今日の撮影で使ったもので、スタッフさんに聞いたら棄ててしまう、と。黄色い百合の花言葉を聞けば、今の自分の心情そのもので、思わず下さいと言ってしまったもので。彼の靴はない。それを確認すれば、花束を靴箱の上に置き、後で片付けようなんて思えばそのまま自室へ入って。荷物を下ろせばベッドへと寝転がり、取り出した端末はぽい、と適当に枕元へと放って。まだ彼が帰ってくるような時間ではない。寂しさを我慢するように、ゆっくりと目を閉じて。) (2021/1/24 22:08:07) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/1/24 22:45:21) |
Mrmt . | > | ただいまぁ … ( 今日は 珍しく 早く 帰ってこれた 。彼の靴が あることに また 待たせてんなぁ 、なんて 眉を下げていれば 靴箱の 上の 花束に 気付き 。黄色の 百合 … と 理解すれば 花言葉 、と 以前調べたものを 思い出せば やっぱ 樹 不安なのかな 、と 靴は 脱いだものの 花束と 睨めっこ していて 。 ) (2021/1/24 22:45:25) |
tnk | > | ……(ベッドへと寝転がっていれば、いつの間にか眠ってしまっていて。その頬には涙が伝っていて。彼が帰宅したことには気付かないままで。) (2021/1/24 22:54:00) |
Mrmt . | > | … じゅり 、( 小さく 名前を 呼びながら 百合の 花束 から 一本 抜けば ばたばたと キッチンで ペットボトル に 水を いれ そこに 百合の花を させば 樹の 今の気持ち …だろうな 、と いうように 自室の 机の上に 置きに いって 。 ) (2021/1/24 22:57:21) |
tnk | > | …っ…(悪い夢でも見ているのか、一人魘され、表情歪めて。"はぁ…っしんたろ…"頬を濡らしながら、呟くように寝言を口にして。) (2021/1/24 23:00:42) |
Mrmt . | > | …… 、( 寝ているのだろうか 。起こしたら 、いけないかな とは 思いつつも 少しだけ 話したくて こんこん 、と 彼の部屋 の扉 ノックすれば " 樹 、? " と 声掛けて 。 ) (2021/1/24 23:02:58) |
tnk | > | ……っん……(微かな物音で目を覚ます。頬を伝う涙に気付き、はぁ…とため息をつきながらそっと拭って。少しの間ぼんやりと天井を眺めていれば、ゆっくりと体を起こして。) (2021/1/24 23:07:27) |
Mrmt . | > | …… 、( やっぱ 寝てるか 、無理させたら 良くないよなと 彼の部屋の前から 去ろうと 。 ) (2021/1/24 23:09:39) |
tnk | > | …ふぅ…(玄関の花束、片付けなきゃ、と思い出す。彼はきっと、あの花の花言葉なんて知らないだろうけど、聞かれたら誤魔化せないかもしれない、と。涙の跡が残った顔のまま、とりあえず玄関へ行こうとベッドから下り、自室の扉を開けて。) (2021/1/24 23:12:34) |
Mrmt . | > | …… 、じゅり 、?( 扉の開く 音が 聞こえ 、其方を 見れば 部屋から 出てきた 彼の 名前呼んで 。 ) (2021/1/24 23:15:47) |
tnk | > | ……あ。おかえり。("ごめん、気付かなかった…今日もお疲れさま。"そう声をかければ、心配させないようにと無理やり微笑んでみせて。) (2021/1/24 23:19:47) |
Mrmt . | > | うん 、ただいま … ありがと 、いいよ 別に ( ぱちぱちと 瞬き しつつ 、涙の跡の 残った 彼の 顔を 見れば " … ごめん 、また 不安にさせちゃった 、? " と 眉下げて 。 ) (2021/1/24 23:22:49) |
tnk | > | ごめんね…ありがと。(そう告げつつ、眉下げる彼を見れば、"…そんなことないよ、平気。"と。そのまま玄関へと向かえば、置いたままにしていた花束を手にして。) (2021/1/24 23:25:40) |
Mrmt . | > | … それ 、さ 、どうしたの 、?( 一本 だけ 抜いたことは 言わず 、彼が 手にした 花束に 首傾げて 。 ) (2021/1/24 23:29:50) |
tnk | > | …貰ったの("撮影で使って、もう棄てちゃうっていうから。"花言葉のことも、自分の心情も隠したままそう説明すれば、どうしよっかなこれ、なんて。) (2021/1/24 23:32:24) |
Mrmt . | > | そっか 、… 貰って 、それ で どうするの 、( 説明 してくれる彼に 頷きながら 首傾げて 。 ) (2021/1/24 23:34:48) |
tnk | > | ……(どうするの、なんて聞かれると言葉に詰まる。だって、あまりにも自分の気持ちにピッタリすぎて、衝動的に貰ってしまったのだから。もちろん、そんなこと絶対に言えないわけで、"んー…リビングにでも、飾る?"なんて。) (2021/1/24 23:37:43) |
Mrmt . | > | … うん 、いいよ ( その方が 彼の 気持ちと しっかりと 向き合える気がして 。 ) (2021/1/24 23:39:57) |
tnk | > | ……(いいよ、という彼の言葉を聞きながらリビングに入れば、そのままテーブルに花束置いて。"…やっぱ、やめよっか。"水交換したりとか、面倒だし、二人とも帰り遅いから負担増やしたくないし、なんて最もらしい理由をつけて、飾るのはやめようと。) (2021/1/24 23:43:37) |
Mrmt . | > | …… なら 、捨てんの 俺に 任せてくんない?( 彼が 飾らないのなら 、自室に 飾ってしまおうと 思い そう聞いてみて 。 ) (2021/1/24 23:46:05) |
tnk | > | …え、なんで?(思わずそう聞いてしまう。"…俺が勝手に貰ってきたんだし、俺が処分するよ"と。まさか、彼が自分の部屋に飾ろうとしているなんて思ってもいなくて。) (2021/1/24 23:48:43) |
Mrmt . | > | いや 、… 普段 樹に 迷惑掛けてるしさ 、やらせてほしいな?( 少し 焦りながら そう 返せば ね 、任せてよ 、と 。 ) (2021/1/24 23:49:59) |
tnk | > | …ふふ、迷惑かけてんのは俺じゃん(引き下がらない彼を不信に思いつつ、"んじゃあ、今処分しちゃおっか"と、花束をゴミ箱へ捨てようと。) (2021/1/24 23:52:30) |
Mrmt . | > | いや!ちょっと まって 、ほら やっぱ さ 、ね 、ちゃんと 処分しなきゃ!( ゴミ箱 へ 捨てようと する 彼を 慌てて とめて 。 ) (2021/1/24 23:55:32) |
tnk | > | …んぇ…ちゃんと、って…?(慌てる彼を怪訝な表情で見れば、"ちゃんともなにも…明日ゴミの日だし、大丈夫でしょ"なんて。) (2021/1/24 23:57:54) |
Mrmt . | > | ほら 、あの … ね 、… ちゃんと 俺が 処分するから!( 俺にやらせて 、と 必死に 頼み込んで 。 ) (2021/1/25 00:02:12) |
tnk | > | ……?("なんで、そんなに必死なの?"別に難しいことじゃないじゃん。ただ捨てるだけだよ?と、眉間に皺を寄せながら。) (2021/1/25 00:04:45) |
Mrmt . | > | ただ 捨てるだけだけど 、ね 、…… お願い 樹 、( 顔の 前で 手を 合わせながら 彼を 見詰めて 。 ) (2021/1/25 00:10:11) |
tnk | > | ……えーやだ。(と、此方も引き下がらない。彼が、この花の花言葉を知ってしまったら、自分の心情を知られてしまったら…そう思えば怖くて、やだ、なんて言ってみて。) (2021/1/25 00:13:13) |
Mrmt . | > | 樹ぃ … ( しゅんと 眉を下げながら 、いいよ わかったよ … と 引き下がり 。一本 は 既に 貰っているし 、諦めようと 。 ) (2021/1/25 00:17:35) |
tnk | > | ……(眉を下げる彼を見れば、"……分かったよ"と花束を彼に押し付けるように渡して。こっちの気持ちも知らないで…なんて思いながら、自室のほうへと歩き出して。) (2021/1/25 00:21:42) |
Mrmt . | > | っ 、… ちゃんと 、やるから 、( 受け取りながら 、慌てて 花束 全てが 入るような ペットボトル に 水 いれれば 彼に バレないよう に 花束 させば 自室 へ 飾ろうと 。 ) (2021/1/25 00:25:18) |
tnk | > | ………(そのままばたん、と自室へ入れば、大人気ないな俺、と思いながらベッドへとダイブして。) (2021/1/25 00:27:51) |
Mrmt . | > | …… 、樹 の 気持ち 、( 自室に 飾られた 百合の 花を 見詰めながら 、樹 怒っちゃったかな と 眉下げ 。 ) (2021/1/25 00:31:30) |
tnk | > | …っは、かっこわる…(あんなに抵抗することもなかったな。冷静になれば、そんなことを考えて。今日は、だめだな…もう、彼に会えないや。会いたくないだろうし…と諦めて。) (2021/1/25 00:35:51) |
Mrmt . | > | …… じゅり 、さっき 、あの ごめんね?( 部屋から 出て 彼の部屋の 扉を ノックしたあと そう 声を掛けて 。 ) (2021/1/25 00:36:57) |
tnk | > | ……(扉の向こうから彼の謝る声が聞こえれば、自己嫌悪に陥る。悪いのは、俺なのに…そう思えば、何と声をかけていいのか分からず。) (2021/1/25 00:40:17) |
Mrmt . | > | ちゃんと 、さ 、処分 したから! …… 樹 、もう寝ちゃう?( 自分の中では あれは 処分に 入るわけで 。そう言った後 小さく 問いかけて 。 ) (2021/1/25 00:41:24) |
tnk | > | …そっか。(処分した、という言葉に短く返事をして。彼の問いかけには返事ができないままで。) (2021/1/25 00:44:57) |
Mrmt . | > | 今日 、ハグしてないから …… 、と 、思ったんだけど … ( 嫌かな 、と 思いつつも そう口にして 。 ) (2021/1/25 00:46:45) |
tnk | > | …うん。(ハグしていない、という彼に気のない返事をして。) (2021/1/25 00:48:18) |
Mrmt . | > | …… やめ 、とく? … 、( 彼の返事の 仕方的に やめておいたほうが いいだろうかと 。 ) (2021/1/25 00:49:19) |
tnk | > | ……(察してほしい、なんて我儘かな。今更ハグしてほしい、なんて言えるわけもなく。) (2021/1/25 00:51:25) |
Mrmt . | > | …… 、( 視線 を 落としたり 、彼の部屋の 扉に うつしたり しながら " … ねえじゅり 、やっぱ ハグ しない 、……? " と 声掛けて 。 ) (2021/1/25 00:53:49) |
tnk | > | ………(彼の言葉を聞けば、ベッドから下り自室の扉を少しだけ開け、顔を覗かせて。) (2021/1/25 00:55:43) |
Mrmt . | > | …… だめかな 、( 顔を 覗かせた彼に 腕を 広げれば 、首を 傾げて 聞いて 。 ) (2021/1/25 00:58:39) |
tnk | > | ……(ふるふると首を振れば、そのまま俯いて。) (2021/1/25 01:02:35) |
Mrmt . | > | 樹 … 、( 俯いて しまった 彼に 眉を下げながら 、突き放すなら 突き放してくれと 思いながらも 彼のこと 抱きしめてしまって 。 ) (2021/1/25 01:04:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/1/25 01:22:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/1/25 01:24:35) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/1/25 23:16:32) |
Mrmt . | > | … ただいまぁ 、( 玄関を 開ければ 、 靴を 確認する 。まだ 彼の 靴が ないのを 確認すれば 自室へと 向かい ゆりの花が ささった ペットボトル を キッチンまで 持っていく 。それが させるような 花瓶へ 水を いれれば 、移し替えてやる 。大事にしなきゃ 、だからな 。彼も 、これも 。移し替えた 花瓶を 自室へと 持っていき 机の上に 飾れば ベッドへと 寝転んで 。 ) (2021/1/25 23:16:36) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/1/25 23:45:42) |
tnk | > | ただいま…(今日はすっかり遅くなってしまった。昨日のことを思い出せば足取りは重く、ゆっくりと玄関を開ければ声をかけながら足元に目をやり、彼の靴が目に入れば予想外のことに驚きつつ。) (2021/1/25 23:49:58) |
Mrmt . | > | …… 、じゅり 、( ベッドの 上から ぼんやりと ユリの 花を 眺めていれば 玄関から 声が 聞こえ 。部屋から 顔を 出せば " おかえり 、樹 。お疲れ様 " と 声掛けて 。 ) (2021/1/25 23:53:58) |
tnk | > | …ありがと。慎太郎も、おつかれさま。(いつものように労いの言葉をかけながら靴を脱いで。"…昨日のお花、ちゃんと水換えてあげた?"どこにやったのか、と聞けばきっと答えないだろう。水を換えたかと聞けば、彼のことだから、うん換えたよ、なんて返してくるだろうと思い。) (2021/1/25 23:57:24) |
Mrmt . | > | うん 、ありがと ( へらりと 微笑みながら 、彼からの 問いに 捨ててないこと バレちゃってんのか と 視線を 揺らしつつも " うん 、かえたよ " と 彼が 思っている通りに 頷き 答えて 。 ) (2021/1/26 00:01:44) |
tnk | > | …そっか。(素直に答えてくれる彼に、それだけ返して。"…別に、普通に頂戴って、言えば良かったのに。"全部、わかってんでしょ?と、へらりと笑いながら諦めたように口にすれば、ごめんね面倒臭くて、と呟き自室の扉を開けて。) (2021/1/26 00:05:50) |
Mrmt . | > | だって 、… くれないかな って 。( あの 花言葉を 知っていたからこそ 、手元に 置いておきたかった わけで 。 " 別に 面倒臭いとか 思ってないよ 。…… じゅりのこと 、分かろうと思って 花だって 貰っただけ 、だし " 彼の背を 眺めながら眉を下げ 。 ) (2021/1/26 00:10:09) |
tnk | > | ……すてる、つもりだったからね。("全然、折れないからさ。たぶん捨てないんだろうなって、思ったから。"ぽつぽつと言葉を紡げば、いいよ無理しなくて、無理に分かろうとしなくて、いいよ、嫌になっちゃうでしょ、俺が俺のこと、大っ嫌いだもん、と扉に手をかけたまま告げて。) (2021/1/26 00:15:30) |
Mrmt . | > | 樹 だと 、思ったんだよ ( 彼は 花のように 繊細で 美しい 。だからこそ 、彼の 気持ちと 同じような 花言葉を 持つ あの 花で 勉強 しようと思った わけで 。" むりしてないよ。…… 樹が 、樹のこと 嫌いになっちゃっても 俺は好きだよ " と 話して 。 ) (2021/1/26 00:22:19) |
tnk | > | …そんなの、百合の花に申し訳ないから。(自分は、まるで花の美しさとは真逆だと。"…花言葉も、知ってんでしょ?いいよ怒ってくれても…っつーかそろそろ怒ったら…?"つらつらと出てくる言葉はそんなものばかりで。) (2021/1/26 00:28:28) |
Mrmt . | > | 感性も 人それぞれだよ 。( 自分は そう思った 。ただ それだけで 。" … なんで 怒らなきゃ いけないの 、? " 花言葉は 知っている 。けれど 、何故 怒らなければ いけないのかが 分からなくて 。 ) (2021/1/26 00:32:26) |
tnk | > | …俺は、慎太郎が思ってるほど、綺麗なんかじゃない…(彼には背を向けたまま、目に涙を溜めて。"もっと、信じてって、なんで信じないのって、怒れよ…"彼は絶対にそんなことは言わない。そう分かってはいるけれど。) (2021/1/26 00:37:58) |
Mrmt . | > | 綺麗だよ 、樹は 誰よりも 。( 彼は どんな 生き物 、どんな 風景 、多くの人々 よりも 美しいわけで 。" …… 俺が 怒ることじゃないよ 、それは 。不安になっちゃうのは 仕方がないことだし " 仕方ないで 済ませたら いけないのだけれど 、そう口にして 。 ) (2021/1/26 00:40:35) |
tnk | > | ………(今にも泣き叫んでしまいたくなるのを必死に抑える。"…慎太郎は、…察してくれるって、言ってくれるけど…そんなの無理だって、分かってんだよ…俺が、ちゃんと言えなきゃ…全部解決しない…って…っ…"そこまで言えば、その場に崩れ落ちて。) (2021/1/26 00:47:21) |
Mrmt . | > | … ごめん 、ごめんね じゅり 、( 崩れ落ちてしまう 彼を 抱き締めれば そう謝る 。今までも 頑張ってきてくれていたのに 、また 頑張らせるなんて そんなことは できなくて 。 ) (2021/1/26 00:51:41) |
tnk | > | …おれ…慎太郎に…相応しくないよね…?(やっぱり、彼に謝らせてしまう。そんな自分が嫌で。これじゃ、彼の望んだ恋人同士ではないじゃないか。自分が、彼の傍にいちゃいけない、そう思えば殆ど無意識に口にしていて。) (2021/1/26 00:58:34) |
Mrmt . | > | そんなことないよ 。俺には 樹 が必要だよ ( 彼を 抱き締めたまま 、首を 横に振れば そんな事言わないで 、樹 と 。 ) (2021/1/26 01:01:18) |
tnk | > | …も、がんばれない、から…("わかれよ…?"頑張れなくなった自分が、彼の傍にいる権利などないから、と。) (2021/1/26 01:08:32) |
Mrmt . | > | 頑張らなくても いいんだよ 。… 俺が 頑張る番だから 、( 彼を 撫でれば " 樹が 頑張った分 、俺も頑張るから " と 抱き締めて いて 。 ) (2021/1/26 01:10:14) |
tnk | > | …も、いい…ごめんね、ずっと…(好きだと、愛していると、躊躇いもなく言えたなら。そんなことを考えながら、"も、いいんだよ慎太郎…"と。) (2021/1/26 01:16:09) |
Mrmt . | > | いいよ 、謝らないで 。( 俺は 樹のこと 好きだよ 、と ただ 優しい 声色のまま 話 し ていて 。 ) (2021/1/26 01:18:44) |
tnk | > | …ねぇ、離れよ…も、慎太郎に、無理させたくない…(涙で濡れてしまった顔で彼を見つめ、そう告げて。) (2021/1/26 01:22:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/1/26 01:38:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/1/26 01:42:50) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/1/26 23:12:12) |
tnk | > | ……さみぃ……(昨日のことを思い出せば家に帰りづらく、公園へと足を踏み入れれば、ベンチに腰をおろし夜空を見上げて。今日は綺麗な星空だな…俺も、あの星のうちの一つになりたいな、なんてぼんやり考えて。) (2021/1/26 23:16:32) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/1/27 00:01:06) |
Mrmt . | > | … ただいま 、( 玄関に 彼の 靴が 無いことに 眉を下げる 。自室へと 向かい 、花瓶に ささった ユリの花を 見詰めれば " 俺 、綺麗で 繊細な 花の 扱い方 下手くそなんだろうな " と 顔を 伏せる 。花 。自分の中では 彼は 花のような 存在 で 、でも 彼のことは どうしたって もっと 綺麗に 咲かせることを 自分は やってやれない 。はぁ 、と ため息を 吐きながら ぱたりと ベッドに 倒れ込んで 。 ) (2021/1/27 00:01:09) |
tnk | > | ………(特に何かをするでもなく、ただ夜空を見上げていて。帰らなきゃな…そう思うものの、ベンチから立ち上がることができずにいて。) (2021/1/27 00:05:26) |
Mrmt . | > | 帰ってきて 、くれるかな …… 、( 何度も 離れようと 言わせてしまっている 彼は 、帰ってきて くれるだろうか 。それが不安で 、枕に 顔埋めて 。 ) (2021/1/27 00:07:20) |
tnk | > | ……帰るか。(重い腰を上げ立ち上がれば、家のほうへと歩き出して。彼はもう帰ってきているだろうか…もし帰ってきていれば、どんなふうに顔を合わせたらいいだろう…そんなことを考えながら。) (2021/1/27 00:11:02) |
Mrmt . | > | …… じゅりぃ … ( ぐり 、と 枕に 顔を 擦り付けながら 、一度 身体を 起こせば 水を 変えようと 花瓶を 手に取り リビングへ向かおうと 部屋を 出て 。 ) (2021/1/27 00:15:27) |
tnk | > | ……着いちった……(玄関の扉の前で小さく呟けば、ふぅ、と小さく息を吐き出してから扉開け、ただいま…と小さく声をかけて。) (2021/1/27 00:17:33) |
Mrmt . | > | … ぁ 、じゅり 、( 手に 花瓶を 抱えたまま 、彼の声が 聞こえれば おかえり 、と 返して 。 ) (2021/1/27 00:20:31) |
tnk | > | …ただいま("今日もお疲れさま。"いつものようにそう声をかければ、抱えられた花瓶に目をやって。…きれいだね、なんてありきたりの言葉を紡いで。) (2021/1/27 00:23:06) |
Mrmt . | > | うん 、じゅりも お疲れ様 。( 刻々と 頷きながら そう返し 、" うん 、… 綺麗 、 " と 彼を 見詰め 。花ではなく 、彼が 自分にとっては 美しいものの 対象なわけで 。 ) (2021/1/27 00:25:55) |
tnk | > | ……(此方を見つめる彼の視線に気付けば、"…俺は穢れてっから"なんて小さく笑えば、靴を脱ぎ自室へと足を進めて。) (2021/1/27 00:29:00) |
Mrmt . | > | …… そんなことないよ 、樹 は 綺麗だよ 、( 眉を下げながら 、花瓶を 抱える手に 力が入る 。どうすれば 分かってくれるのだろう と しゅんと しながら 。 ) (2021/1/27 00:32:18) |
tnk | > | ……きょものほうが、綺麗だろ(容姿も、中身も、何もかも。自分に綺麗なところなんて、ひとつもないと。しゅんとする彼に眉を下げながら、ごめんね…と。) (2021/1/27 00:35:33) |
Mrmt . | > | 俺の中で 、一番 綺麗だと思うのは 樹 だよ 。( 一般的にいえば そうかもしれないけれど 、自分にとっては 彼が 一番だ 。人間味溢れる 全てが 、愛おしい 。 ) (2021/1/27 00:36:51) |
tnk | > | …っふ、ありがと。(いわゆる社交辞令、ってやつかもしれないけれど。小さく微笑みながらお礼告げて。) (2021/1/27 00:44:43) |
Mrmt . | > | ほんとに 、ほんとに そう思ってるから!( きゅ 、と 眉間に 皺を 寄せながら そう言えば 、視線を 揺らしたあと " みず 、変えてくるね " と キッチンへ 向かおうと ) (2021/1/27 00:48:24) |
tnk | > | ……うん。(水をかえる、とキッチンへ向かおうとする彼に短く返事をして。) (2021/1/27 00:51:11) |
Mrmt . | > | …… 、( どうすれば 彼は 素直に 受け取ってくれるだろうと 眉を下げながら キッチンへと つけば 花瓶の 中の 水を 入れ替えて 。 ) (2021/1/27 00:55:05) |
tnk | > | ……(キッチンへと向かう彼の背を見れば、踵を返し玄関へ行けば靴を履き直し、気付かれないように外へと出て。このままいても、彼に辛い思いをさせるだけだろうから。) (2021/1/27 01:00:21) |
Mrmt . | > | …… 、樹 …?( 置きに 戻ろう 、と 部屋へと 向かおうと 思えば 彼の靴が 無いことに 気付き 。待ってよ 、と 不意に 力が 抜け 手から 花瓶が 落ちてしまい 床は 濡れ 花瓶も 割れてしまったけれど 今は それどころじゃなく 薄着のまま 彼を 追いかけようと 慌てて 靴を 履いて 。 ) (2021/1/27 01:02:41) |
tnk | > | ……っ最低だな俺……(とぼとぼと暗い道を歩きながら呟く。いつから、素直にいろんなことを言えなくなったんだろう。彼が甘えてほしいことは分かっているのに、できない自分に嫌気がさして。) (2021/1/27 01:10:00) |
Mrmt . | > | じゅり 、樹 、( 寒い 。けれど それすらも どうでも良くて 、彼を 探すために 夜道を 走って 。 ) (2021/1/27 01:11:38) |
tnk | > | ……(彼のことだから、きっと探しに来るだろう。分かってはいるものの、急ぐこともなくゆっくりとしたペースで足を進めて。) (2021/1/27 01:14:34) |
Mrmt . | > | … じゅり 、( どこだろう 、と 辺りを 見回しながら 一度 足を 止め 息を 整えれば 、くしゅ 、と くしゃみ 零し 。 ) (2021/1/27 01:17:35) |
tnk | > | …慎太郎…すき…(足を止め、悴む手に息を吹き掛けながら小さく言葉を紡ぐ。好き、愛してる、抱き締めて。彼の前で言えたら…そんなことを他人事のように思って。) (2021/1/27 01:21:05) |
Mrmt . | > | 樹 、( 鼻を すすれば 再度 走り出す 。いつか 風邪ひくな 、なんてことを 思いながらも 探し 彼の姿を 見つければ " 樹! " と 名前呼んで 。 ) (2021/1/27 01:23:34) |
tnk | > | ……(自分の名前を呼ぶ彼の声が聞こえれば、そちらへと顔を向けて。) (2021/1/27 01:25:27) |
Mrmt . | > | じゅり 、じゅり ッ ( こちらを 向いた 彼を 走っていく 勢いのまま 抱き締めれば " … どこにも行かないで 、おねがい " と 。 ) (2021/1/27 01:27:27) |
tnk | > | …どうしようもないぐらい、苦しい…(不意にそんなことを口にする。"ちゃんと、言えない、自分がいやで…いやでいやで…嫌いで…苦しい…"消えちゃいたいぐらい、と。) (2021/1/27 01:31:12) |
Mrmt . | > | そばに居てよ 、苦しいの 分かってあげられなくて ごめんね 、( ぎゅ 、と 抱き締めながら " 言えなくても いいんだよ 、じゅりは 樹のままで いてほしいよ " と 話して 。 ) (2021/1/27 01:35:01) |
tnk | > | …ちかくに、いさせて…(抱き締めてくれる彼の腕の中で"慎太郎の、望む、俺になれるように、頑張るから…"だから、傍にいさせて。いつもなら言えない言葉が溢れて。) (2021/1/27 01:38:55) |
Mrmt . | > | いて 、俺の近くに 。( 刻々と 頷きながら 、彼の言葉を 受け止め " そのまま の 樹で いてほしいな " なんて 。 ) (2021/1/27 01:41:03) |
tnk | > | 慎太郎じゃなきゃ、だめなの…("慎太郎のこと…ちゃんと…"ちゃんと好きだと言いたいのに言葉に詰まる。お願い…傍いて…お願い…と繰り返して。) (2021/1/27 01:44:31) |
Mrmt . | > | 俺も 樹 じゃなきゃだめだよ。( 彼を 優しく 撫でながら 、" うん 、 " と 話を聞いて 。 ) (2021/1/27 01:47:51) |
tnk | > | ……うん……(好きだと、愛してると、言ってほしい。なら、自分が言わないと…そう思うものの、言葉にならなくて。) (2021/1/27 01:50:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/1/27 05:56:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/1/27 05:56:04) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/1/27 23:04:12) |
tnk | > | ただいま(帰宅し、玄関入ればマフラー外しながら声かけて。彼の靴がないことが分かれば、思いついたように彼の部屋の前へ。勝手に入るの、よくないな、と思いつつ、一瞬だけ、と足を踏み入れれば、彼の香水を手に取り、少しマフラーにつければ元に戻し、彼の部屋を出て。そのままリビングへ行けば、いそいそとテディベア座らせ、その首にマフラーを巻けば隣に座り、彼の匂いのするテディベアに抱き付いては目を閉じて。さすがに、彼の温もりまでは再現できないが、うっすらと彼の香りを感じながら、だんだんうとうととしてきて。) (2021/1/27 23:11:43) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/1/27 23:21:31) |
Mrmt . | > | …… ただいまぁ 、( 玄関を 開け 、彼の靴を確認 すれば 一先ず 安心する 。彼が 帰ってきてくれる だけで 良かったと思える 。電気のついている リビングへと 向かえば テディベアに 抱きついている 彼みつけ 荷物を おろせば 傍に 寄っていって 。 ) (2021/1/27 23:21:35) |
tnk | > | ………(テディベアから香る彼の匂いに安心したのか、いつの間にか眠りに落ちていて。綺麗な寝顔で、規則正しい寝息をたてていて。) (2021/1/27 23:24:14) |
Mrmt . | > | …… やっぱ 綺麗だな 。( 彼の寝顔を 見れば 、起こさない程度の 声で 呟き 。ふわりと 香る 自身の 香水の 香りに 気付けば テディベアの 巻いている マフラーから することに 気付き 首を 傾げながらも 彼の傍へ 腰掛けて 。 ) (2021/1/27 23:27:49) |
tnk | > | ………(隣へと腰掛ける彼にも気付かず、すやすやと。不意に"ん…しんたろ…すき…"と表情緩めながら寝言を言って。) (2021/1/27 23:30:23) |
Mrmt . | > | …… ふふ 、( 可愛いなぁ 、と 目元緩めながら 俺も好き だよ なんて にこにことして いて 。 ) (2021/1/27 23:32:25) |
tnk | > | んぅ……(テディベアをぎゅっと抱き締めたまま目を覚まして。マフラーから香る彼の匂いをすぅ、と吸い込みながら、隣に座る彼に気付けば"おかえりぃ…"と、ふわっとした口調で。) (2021/1/27 23:37:06) |
Mrmt . | > | ん 、ただいま 。… 樹さん 、慎太郎くん こっち 、( ふわりと した 口調の 彼に 頬緩めながら 、こっち来てください というように 腕広げて 。 ) (2021/1/27 23:39:16) |
tnk | > | おつかれさま。(寝起きでも労いの言葉は (2021/1/27 23:41:51) |
tnk | > | 忘れず。腕を広げる彼を、いいの、というように見て。) (2021/1/27 23:42:27) |
Mrmt . | > | ありがと 、樹も お疲れ様 。( 微笑みながら 、いいよと いうように 頷き 。" テディベア くんは 温もり くれないけど 、慎太郎くんは なんと 慎太郎の 匂いもするし 暖かいよ " と 早くおいでというように 腕揺らして 。 ) (2021/1/27 23:45:25) |
tnk | > | うん、ありがと。(労りの言葉にお礼を告げながら、彼の言葉を聞けば"…うん、温もりも、匂いも…"と呟けばそっと腕の中に入って。) (2021/1/27 23:48:13) |
Mrmt . | > | そうそう 。樹 知らなかったでしょ 、慎太郎くんは 慎太郎の 匂い するの 。( 腕の中に 入ってきた 彼を 抱き締めながら 少し ふざけるように 。 ) (2021/1/27 23:49:28) |
tnk | > | …慎太郎くんから慎太郎くんの匂いしなかったら、やだ…(やっぱり、彼の腕の中は心地良いし、落ち着く、なんて思いながら。) (2021/1/27 23:52:52) |
Mrmt . | > | 慎太郎くんから 慎太郎くんの 匂いが しないこと あんまないよ 。( だから安心してね 樹 ~ ッ と 強く 抱き締めながら 。 ) (2021/1/27 23:54:35) |
tnk | > | …慎太郎くんの匂いしなかったら、泣く…(強く抱き締められれば、彼の匂いを取り込むように思いっきり息を吸い込んで。) (2021/1/27 23:58:24) |
Mrmt . | > | 泣かないでよ ~ 。( 息を吸い込む 彼に ふふ と 笑いながら ぽすぽすと 撫でて 。 ) (2021/1/27 23:59:25) |
tnk | > | …ん。(笑いながら撫でてくれる彼に、"…あったかいね…"と、ぽつりと呟いて。) (2021/1/28 00:03:38) |
Mrmt . | > | ね 、あったかいね 。( んふふ と 微笑み 彼の言葉に 同意すれば くっついてるからだね 、と 。 ) (2021/1/28 00:05:09) |
tnk | > | うん。(やっぱ、あいつとはちがう、とテディベアちらりと見て。"あ…の…あい、してる…よ…"ずっと言えなかった言葉を口にして。) (2021/1/28 00:09:56) |
Mrmt . | > | それに 、俺生きてる からね 。( テディベアには 悪いけど 、と 口にしつつ 彼の言葉に 嬉しそうに 表情 緩め " 俺も愛してる " と 返して 。 ) (2021/1/28 00:11:16) |
tnk | > | うん。(さっきから、うん、と相槌ばかりだな、と少し反省しながら。彼からの愛してる、という言葉に、ありがと、と。) (2021/1/28 00:15:49) |
Mrmt . | > | ふふ 、どういたしまして ?( 礼の言葉に 首を傾げつつも へらりと 笑って 。 ) (2021/1/28 00:17:00) |
tnk | > | ……(久しぶりに、こんなにまったりした気がする。こういうとき、どんな話してたっけ…なんて頭を悩ませ。) (2021/1/28 00:21:43) |
Mrmt . | > | … あ 、そういえば マフラー 、なんで 俺の匂い したの?( ふと 思い出したように そう聞けば 言いたくなければいいけど 、と 首傾げて 。 ) (2021/1/28 00:23:40) |
tnk | > | ……あ、えっと……(正直に話したら怒るかな、と思えば言葉に詰まり。) (2021/1/28 00:26:56) |
Mrmt . | > | …… 言えなさそ?いいよ 別に 、( 言葉に詰まった彼を 撫でれば にこにこと して 。 ) (2021/1/28 00:29:05) |
tnk | > | …慎太郎の、香水、つけた…(撫でてくれる彼を恐る恐る見れば、ごめんね…怒ってる…?と、不安そうに。) (2021/1/28 00:31:18) |
Mrmt . | > | 俺の 、?( そうなのか 、と 刻々と 頷きながら 、不安そうにする彼に " 怒ってるわけないじゃん!樹 天才 じゃん 、凄いじゃん " と 目元緩め 撫で続けて 。 ) (2021/1/28 00:34:21) |
tnk | > | へっ…?(予想に反して、天才だなんて褒める彼に、思わず声が裏返り。少し安心したのか、にこっ、と可愛らしい笑顔を見せて。) (2021/1/28 00:36:50) |
Mrmt . | > | ふふ 、なんだったら 俺の服 持ってっても 良かったんだけどね 、( 樹 笑顔可愛い ~ と 笑いながら 樹は 天才 、と 何度も褒めて 。" 俺の部屋 、別に 好きに入っていいからさ " そう言っても 彼は 遠慮するだろうけど ) (2021/1/28 00:39:18) |
Mrmt . | > | ( でも 伝えておこうと 思って 。 ) (2021/1/28 00:39:33) |
tnk | > | …慎太郎の服、着せようかなって思ったんだけど…(勝手に借りたら悪いし、なんて。好きに入っていいと言われれば、"ううん…なるべく、気を付けるね、ごめんね…"と。) (2021/1/28 00:44:12) |
Mrmt . | > | 気にしなくて いいってば 。( 彼を 甘やかすように 撫で 。" 謝んないでよ 、別に 怒ってないでしょ? 大丈夫 だって " と 微笑み 。 ) (2021/1/28 00:45:59) |
tnk | > | …どうしても、慎太郎に、包まれてるって感覚、ほしくなっちゃって…(眉下げながらそう言えば、大丈夫だと微笑む彼に、うん、と微笑み。) (2021/1/28 00:48:39) |
Mrmt . | > | 俺が もうちょい 早く帰ってこられれば 良かったんだけどね 。( でも 樹凄いよ 工夫 したの 、と 彼をわしゃと 撫で続けながら すごい凄い 、と 。 ) (2021/1/28 00:49:39) |
tnk | > | 忙しいし、しょうがないよ(凄い、と撫でられれば、ふふ、と頬緩ませて。) (2021/1/28 00:52:15) |
Mrmt . | > | ごめんねぇ 樹 、( そう 謝りながら 、かわいい と 撫で続けて 。 ) (2021/1/28 00:55:26) |
tnk | > | 謝らないで、仕事だもん。("大丈夫…平気だよ。"彼を安心させたくてそう言えば、撫でてくれる彼の手の心地よさに目を細めて。) (2021/1/28 01:00:34) |
Mrmt . | > | でも もう少し 早く 帰れるように 頑張るからさ 、( 眉を 下げれば そう 話しつつ そっと 唇に 口付けて 。 ) (2021/1/28 01:02:30) |
tnk | > | いいんだって、仕事って、分かってるもん…(眉を下げる彼に柔らかく告げ、口付けられれば、んっ…と可愛らしく声を漏らし。) (2021/1/28 01:05:58) |
Mrmt . | > | 有難う 、( 我儘 言ってもいいんだよ 、と 口にしたいけれど それが 彼の負担になるということも わかっているため 口には せず 何度も 軽めの キスして ) (2021/1/28 01:08:12) |
tnk | > | んーん(何度もキスを落としてくれる彼の服をぎゅっと握って。) (2021/1/28 01:10:09) |
Mrmt . | > | …… じゅり 、( 可愛いなぁ 、と 頬緩めながら 少し 深く 口付け 。 ) (2021/1/28 01:11:58) |
tnk | > | ……っん……(口付け深くなれば、服を掴む手に力が入りつつ、っふ…と吐息漏れて。) (2021/1/28 01:15:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/1/28 01:31:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/1/28 01:35:21) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/1/28 23:22:44) |
tnk | > | ただいま…(疲れきった声色でそう言いながら玄関入れば、やっぱ俺のが先か、なんて。靴を脱ぎ、リビングの電気つければ荷物放り投げ、何か飲もうとキッチンへ移動して。マグカップを取り出せば手元が狂い、ぱりん、と大きな音をたてて割れてしまえば、うわやっちゃった…と慌ててしゃがみこんで。破片拾っていれば、鋭い痛みに思わず"いって…"と口にして。次の瞬間、流れ出る血液をただ眺めながら、全ての動きを止めてしまって。) (2021/1/28 23:29:21) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/1/28 23:47:09) |
Mrmt . | > | ただいまぁ …… 、( 玄関を 開け 、彼の靴を 見れば また 待たせちゃったなぁ と 眉を 下げる 。電気の ついている リビング へと 向かえば " 樹 ~ …? " と 名前を呼ぶ 。彼の姿を見つければ 割れた 破片と 流れる 血液 、動きを 止める 彼に 目を丸めれば " 樹 、なにしてんの 、 " と 駆け寄って 。 ) (2021/1/28 23:47:13) |
tnk | > | …っあ、おかえり(彼の声が聞こえれば、はっと我に返り。"あ…マグカップ、割っちゃった…"思ったより深く切れてしまったようで。) (2021/1/28 23:52:02) |
Mrmt . | > | もう …… 、止血 して 消毒して 、ちゃんと 手当 しよ 、( 破片は 俺 片付けるから もう触らないこと 、と 優しく 彼を 撫でれば 救急セットを 取りに 。 ) (2021/1/28 23:53:30) |
tnk | > | ……ごめん……(優しく撫でたあと、救急セットを取りに行く彼の姿を見れば、申し訳ない気持ちでいっぱいになって。) (2021/1/28 23:57:47) |
Mrmt . | > | いいよ 謝んないで 。… 割れちゃったのは 仕方ないもんね ( 救急セットを 持って 戻れば 彼の 傷の手当を してやって 。 ) (2021/1/29 00:01:00) |
tnk | > | うん……(彼の言葉に目を伏せて。傷の手当てをするその手元を、ぼんやりと眺めて。) (2021/1/29 00:02:47) |
Mrmt . | > | … はい 、できた ( しっかりと 手当を してやれば ちゅ 、と 怪我を している ところへ 口付け 微笑んで 。 ) (2021/1/29 00:05:11) |
tnk | > | ありがと…。(手当てのすんだ指に口付ける彼を見れば、"…片付けるね、これ"と。また視線落とせば、割れた破片拾いはじめて。) (2021/1/29 00:07:26) |
Mrmt . | > | だから 、俺やるってば 。また 怪我したら だめでしょ 、?( 彼の 拾った 破片を 取り上げれば 樹は ソファ 座ってて 、?ね 。と 優しく声掛けて 。 ) (2021/1/29 00:08:44) |
tnk | > | でも俺が…(俺が割ったから、そう言いかけて口を閉ざし。ごめんね…ぽつりとそう告げればソファのほうへと足を進めて。) (2021/1/29 00:10:56) |
Mrmt . | > | いいんだよ 、樹が 大事だよ 。( すぐ 終わらせるからね 、と 話せば 破片を 拾って 。 ) (2021/1/29 00:11:52) |
tnk | > | ん…(そのままソファにぽふ、と座れば、ぎゅう、とテディベア抱き締めながら、破片拾い集める彼をじっと見て。) (2021/1/29 00:13:31) |
Mrmt . | > | …… 、( 黙々と 大きな 破片を 拾い 、残りの 細かな 破片は 掃除機で 吸ってしまえば 捨てれるように 始末し " じゅり 、 " と 名前を 呼びながら 終わったと 寄っていって 。 ) (2021/1/29 00:15:36) |
tnk | > | ……(テディベアに顔を埋め、微かに残る彼の匂いをくんくんと嗅ぎながら、終わった、という彼の声を聞いていて。) (2021/1/29 00:18:01) |
Mrmt . | > | … じゅりぃ 、( テディベア に 顔を 埋めている 彼の名前を 何度も呼べば 慎太郎さん ここなんだけど 、と 眉下げて 。 ) (2021/1/29 00:20:02) |
tnk | > | …しってる…(ぱっと顔を上げれば、テディベア手放して彼のほうへとすり寄って。) (2021/1/29 00:22:08) |
Mrmt . | > | ん 、( 擦り寄って くる 彼を 抱き締めれば " 俺 本人だから テディベア より 慎太郎の匂い するでしょ " なんて 。 ) (2021/1/29 00:23:07) |
tnk | > | うん(ぎゅっと抱き締められれば、"慎太郎の、におい。"と呟いて。) (2021/1/29 00:26:30) |
Mrmt . | > | そう 、俺 森本 慎太郎なんだよ 、だから 慎太郎の匂いするの ( くすくすと 笑いながら 彼の髪 撫でて 。 ) (2021/1/29 00:27:56) |
tnk | > | いい、におい、だね。(どことなくふわふわとした口調で告げれば、ぐりぐりと顔を押し付けて。) (2021/1/29 00:31:40) |
Mrmt . | > | ふふ 、ありがとう 。( 今日の 樹 ふわふわしてんな なんて 考えながら 彼の髪 撫でていて 。 ) (2021/1/29 00:32:32) |
tnk | > | どういたしまして…?(相変わらずふわりとした口調で。髪を撫でてくれる彼を、腕の中から見上げて。) (2021/1/29 00:35:20) |
Mrmt . | > | かわいいね じゅり 、( 見上げてくる 彼に 柔らかい 笑みを 浮かべながら 。 ) (2021/1/29 00:36:36) |
tnk | > | んーん…(かわいく、ない…。きょろきょろと瞳を揺らしながら。) (2021/1/29 00:39:15) |
Mrmt . | > | かわいいよ ~ 、( 頬を緩め 、瞳 揺らす 彼に どしたの 樹 、と 尋ねて 。 ) (2021/1/29 00:40:43) |
tnk | > | なんも、ない。(どうしたのかと訊ねる彼に、なにも、と首を振って。) (2021/1/29 00:43:49) |
Mrmt . | > | … なんもないの 、?( そっかぁ なんていうように 眉を下げながら 。 ) (2021/1/29 00:45:46) |
tnk | > | ……(こくり、と頷く。そのまま俯いてしまえば、ふぅ、と小さく息を吐いて。) (2021/1/29 00:48:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/1/29 01:06:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/1/29 01:09:02) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/1/29 22:01:20) |
tnk | > | ………(今日は、だめだ。いつも以上にだめだと自分でも自覚していて。メンバーからも心配される有様で、その表情は沈んでいて。我慢しすぎだとか、もっと甘えてみたらだとか、色々とアドバイスを受けたが、できるならとっくにしているわけで。靴を脱ぎ、自室へ荷物を放り投げれば、だめだと思いながらも彼の部屋へと。ゆっくりと足を踏み入れれば、ベッドへと腰をおろす。心配したメンバーからの連絡も取らず、"出ないなら慎太郎に電話するよ?"なんてメッセージにも気付きながら返信はせず。もう彼に連絡は行ったのだろうか。幻滅、されるかな。でも、もういいや、なんて。そのままベッドに倒れ込み、置きっぱなしになっていた彼の服をぎゅっと握れば、ぽろぽろと涙を溢し、ひとしきり一人きりで泣いてしまえば、泣き疲れ涙の跡を残したまま眠ってしまって。) (2021/1/29 22:12:52) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/1/29 23:06:42) |
Mrmt . | > | …… はいはい 、?( 丁度 撮影が 終わり さっさと 帰らなければ 、と 荷物を 持ち 端末に 手を 掛けた時 丁度 電話が 掛かってくる 。お疲れ様 でしたぁ 、と 現場を 小走りで 出れば 耳元で 聴こえる メンバーの 声に 適当に 相槌を 打つ 。" … はぁ ~ !? なんて こと アドバイス してんのさ!いいんだ ッ て 、樹は あれで! " 話してくれる 言葉に そう返す 。彼が 出来ない ことを 知っているから こそ 、自分が 今 ケアを している ところなのに 。たとえ メンバー だとしても なんだか 嫌で 。 " で 、樹 から 返ってこないからって 俺に 連絡したの? … はいはい わかったよ 、じゃあね 、きるよ! " と 電話を 切れば 玄関を 開ける 。" ただいま 、樹 ~ 、? " と 声を 掛けながら リビング は 電気が ついていないため 彼の部屋を ノック するものの 返事はなく 。一旦 荷物を 置くか 、と 自室を 開けば 彼の姿を 見つけ " … 樹 、 " と 優しい 声色で 声をかければ 傍へと 寄って 。 ) (2021/1/29 23:06:45) |
tnk | > | ……(すやすやと眠るその顔は綺麗なもので。時折、不安げに表情歪ませ、彼の服を掴む手に力をこめながら、彼の帰宅にも気付かずに。) (2021/1/29 23:13:40) |
Mrmt . | > | …… 、( 彼の 寝顔を 見詰めながら 、眉を下げる 。ごめんね 樹 、と 申し訳なさそうに しながら 彼の髪を そっと 撫でて 。 ) (2021/1/29 23:18:03) |
tnk | > | …ん…ぅ…(髪を撫でるその感触に、んん…と目を覚ます。見慣れない光景に一瞬頭を悩ませ、彼の部屋に来ているんだっけ、と思い出せば、すぐそばに彼の姿を認め、"………おかえり………"と。) (2021/1/29 23:22:50) |
Mrmt . | > | あ 、ごめん 樹 起こしちゃったね 、( 目を覚ました彼に 申し訳なさそうに したまま " うん 、ただいま " と 微笑んで 。 ) (2021/1/29 23:24:44) |
tnk | > | ……ごめん。(今日は、いつものような労いの言葉が出てこない。メンバーから、なにか、聞いたのだろうか。そんなことは怖くて聞けず、"勝手に、入ってごめん…"と謝罪の言葉を述べれば、立ち上がり彼の部屋から出ようと歩き出して。) (2021/1/29 23:28:06) |
Mrmt . | > | なんで 謝るの 、( 謝られると 驚いたように 目を 丸め 。部屋から 出ていこうと する 彼の 手を 引き 抱き締めれば " 別に 勝手に 入ったり 服 持ってって いいって 言ったから 、気にしないよ " と 。 ) (2021/1/29 23:30:36) |
tnk | > | …ううん、我慢するって、言ったのに、ごめん…(彼に抱き締められれば、その腕の中で言葉を紡ぎ。"…なんか、きいた…?"なんて、漠然とした質問をして。) (2021/1/29 23:34:03) |
Mrmt . | > | いいんだって 。樹 ずっと 頑張ってる から 、頑張れない時 あっても いいんだよ 。( 頑張るな 、という 言葉が 彼の負担に なるかと 考えれば 其れを 言わないようにして 。彼からの 質問に " … 聞いたけど 、俺怒っちゃった 。樹のこと 一番 知ってんの 俺だから アドバイス しないで ~ ッ て 。 " なんて 眉下げながら 。 ) (2021/1/29 23:37:06) |
tnk | > | …もっと、頑張るからさ…(沈んだ声でそう言えば、"連絡、いったんだ、ごめん…"と、疲れている彼を余計疲れさせてしまったと思えば謝って。) (2021/1/29 23:41:13) |
Mrmt . | > | 樹 頑張ってるのに もっと 頑張っちゃうの?身体 壊さない?( 彼の 頭を 撫でながら " いいよ 別に 。 " ふるふると 首を 振れば 微笑んで 。 ) (2021/1/29 23:43:35) |
tnk | > | …いいよ、大丈夫、(慎太郎のためなら、身体、壊してもいい、なんて。微笑む彼を見れば、罪悪感に襲われ、"ごめんね、ほんとに…"と消えそうな声で。) (2021/1/29 23:46:51) |
Mrmt . | > | ね ~ 、だめだよ 、( 俺 身体 壊す 樹 見たくない 、と 首を横に振って 。" いいんだって 、謝んないで " と 強く 抱き締めて 。 ) (2021/1/29 23:48:42) |
tnk | > | …やっぱさ、だめだよね…(甘えれないの、だめだよね…。情けなさでいっぱいになっていく。"…あたま、冷やしてくる…"彼の腕から抜ければそう告げて。) (2021/1/29 23:53:01) |
Mrmt . | > | だめじゃないよ 。( 優しい 声色で 、抜け出した 彼の 手を 掴めば " だめ いかないで " と 。 ) (2021/1/29 23:59:22) |
tnk | > | …ごめん、きょうだめだ…("迷惑、かける気しかしない…"眉下げ伝えれば、ごめん、と。) (2021/1/30 00:02:11) |
Mrmt . | > | いいよ 、迷惑かけて ( 俺 樹に 迷惑かけられたい 、なんて 話せば ぎゅ と 彼に 抱きついて 。 ) (2021/1/30 00:05:00) |
tnk | > | いつも、じゃんか…(いつも、迷惑かけてる。そう言えば、だからたまには、楽させてあげたいと。) (2021/1/30 00:06:50) |
Mrmt . | > | 掛けられてないよ 、( 首を 振れば 掛けられてないから もっと 掛けて!と 。 ) (2021/1/30 00:07:36) |
tnk | > | 慎太郎は、優しいね、やっぱ。(俺には勿体無いぐらい、と小さく笑って。) (2021/1/30 00:09:58) |
Mrmt . | > | 優しい 、のかなぁ …… ( ううん 、と 唸りつつ " そんなことないよ 、樹のために 俺は いるんだから " と 見詰めて 。 ) (2021/1/30 00:11:46) |
tnk | > | うん、優しい。("いんだよ、俺のためじゃなくても。"視線合わせずに、好きに生きて、というように。) (2021/1/30 00:13:57) |
Mrmt . | > | ありがと 。( " … やだ 、俺には 樹 しかいないから 樹のために いんの " と 頬膨らませ 。 ) (2021/1/30 00:15:10) |
tnk | > | …そっか。(頬を膨らませる彼に短く返事をすれば、ありがと、と。) (2021/1/30 00:17:13) |
Mrmt . | > | うん 。… 俺は 樹のだから ( 刻々と 頷けば 、礼を 言う 彼に そう話して 。 ) (2021/1/30 00:18:36) |
tnk | > | ………(そんなの、いいんだろうか。そんなことを悶々と考えながら。) (2021/1/30 00:20:58) |
Mrmt . | > | …… いいんだよ 、有り難く 受け取ってよ 、( 彼は わかりやすい 。目元を 緩めれば そう伝え 。 ) (2021/1/30 00:22:03) |
tnk | > | ……(ふるふると首を振る。ありがと、と素直に受け取ればいいのだろうが、そんなことできる気はしなくて。) (2021/1/30 00:25:09) |
Mrmt . | > | … じゃあ 早めの 誕生日 プレゼント 。( 首を 振る彼の 頬を むぎゅ と しながら 見詰めて 。 ) (2021/1/30 00:26:05) |
tnk | > | …はやすぎない…?(誕生日プレゼントなんて言われれば、小さく笑って。) (2021/1/30 00:29:48) |
Mrmt . | > | そんなことないよ!( 誕生日にも 何かあげるけどさ 、と 話しながら ね 、貰って?と 。 ) (2021/1/30 00:33:44) |
tnk | > | …いいよ。(誕生日、別にいらない、と。貰ってばかりでは申し訳なくて。) (2021/1/30 00:39:51) |
Mrmt . | > | え ~ 、なんで 。やだ 、あげる 。( ぱちぱちと 瞬きを すれば 、俺が あげたいから あげるの 、なんて 。 ) (2021/1/30 00:42:00) |
tnk | > | …じゃ、楽しみにしてる。(なんて、珍しく素直に受けてみれば、ふわりと微笑んで。) (2021/1/30 00:47:39) |
Mrmt . | > | ふふ 、うん 。( 受け取ってくれた 彼に 嬉しそうに 笑えば 刻々と 頷いて 。 ) (2021/1/30 00:49:11) |
tnk | > | ……慎太郎くんの温もり、ほしいな……(目を伏せながら、そんな可愛らしいお強請りをして。) (2021/1/30 00:51:01) |
Mrmt . | > | … お 、慎太郎くんの 温もり いる !?( ぱ 、と 表情 明るくすれば いいよ 、樹 に 慎太郎くんの 温もり あげちゃう!なんて 思い切り 抱き締め 。 ) (2021/1/30 00:52:48) |
tnk | > | …うん、いる…(思い切り抱き締められれば、もう癖になってしまったのか、彼の匂いをくんくんと嗅いで。) (2021/1/30 00:55:35) |
Mrmt . | > | ふふ 、樹 かわいいねぇ ( 匂いを 嗅ぐ 彼の 髪を 撫でながら ちゅう 、と 頬へ 口付けて 。 ) (2021/1/30 00:57:21) |
tnk | > | …慎太郎に撫でられるの、すき…(そんなことを言いながら、頬へと口付けられれば表情緩めて。) (2021/1/30 01:00:09) |
Mrmt . | > | え ~ なにそれ 、いっぱい 撫でちゃう ( 目元を 緩めれば 、彼のことを わしゃ と 撫でて 。 ) (2021/1/30 01:01:51) |
tnk | > | …うん。(わしゃわしゃと撫でられれば、嬉しそうに目を細め彼を見上げて。) (2021/1/30 01:03:44) |
Mrmt . | > | かわいいねぇ 樹 、( 彼の頭を 撫でたまま 、見上げてくる 彼に 唇を 重ねて 。 ) (2021/1/30 01:06:05) |
tnk | > | かわいくな…っん…(可愛くない、と否定しようとすれば重なる唇に、思わず声を漏らして。) (2021/1/30 01:09:58) |
Mrmt . | > | かわいいよ 、俺の樹 、( ふふ と 微笑めば ちゅ 、ちゅと 何度も 口付け 。 ) (2021/1/30 01:12:51) |
tnk | > | ん…ぅ…(彼の言葉を否定したいのに、何度も落とされる口付けに邪魔をされて。はぁ…と彼の服をきゅっと掴んで。) (2021/1/30 01:14:51) |
Mrmt . | > | …… かわい 、( 彼が こんなにも愛おしい 。じ 、と 見詰めながら 樹 好きだよ 、と 。 ) (2021/1/30 01:15:40) |
tnk | > | ……(かわいくない、と首を振る。好きだよ、という彼の言葉に"…おれも…"と不安げに返して。) (2021/1/30 01:18:48) |
Mrmt . | > | かわいいのに 、( んむ と 唇を 尖らせながら 、" 一緒だね " と 笑って 。 ) (2021/1/30 01:19:40) |
tnk | > | …一緒、だね。(彼の言葉を繰り返せば、可愛らしく首を傾げ微笑んで。) (2021/1/30 01:24:52) |
Mrmt . | > | … あ ~~ かわいい 樹 、その 首こてんって するの ( ぎゅぎゅ 、と 力強く 抱き締めれば かわいい 、かわいいと 繰り返して 。 ) (2021/1/30 01:29:15) |
tnk | > | え…?(彼の言葉に再度首を傾げて。ぎゅうぎゅうと抱き締められ、苦しいよ、なんて笑って。) (2021/1/30 01:31:01) |
Mrmt . | > | かわいい 、( 苦しい という声を 聞けば 慌てて ごめんっ 、と 緩めつつ も 彼を 見詰めれば 樹すごいかわいい 、と 。 ) (2021/1/30 01:32:14) |
tnk | > | …かわいくなくね?(かわいい、と連呼する彼に苦笑浮かべつつ、ちゅうしたらもっとかわいいかもよ、なんて冗談混じりに。) (2021/1/30 01:34:48) |
Mrmt . | > | かわいいよ 、( 頬緩めながら 、彼の 提案に " じゃあ ちゅうする 、 " と 彼の頬に 手を添えれば 深く 唇 重ねて 。 ) (2021/1/30 01:36:04) |
tnk | > | んぅ…っ…(深く唇重なれば、彼の手を握り、はぁ、と吐息漏らして。) (2021/1/30 01:37:48) |
Mrmt . | > | ん 、… ( ぎゅ 、と 握り返しながら 態とらしく リップ音 鳴らして 。 ) (2021/1/30 01:39:24) |
tnk | > | んん…っは…(静かな部屋に響くリップ音に、手の力強めながら。) (2021/1/30 01:41:21) |
Mrmt . | > | …… ん 、ぅ ( いいかな 、と 思えば 彼の 唇 ちろ 、と 舐めてみて 。 ) (2021/1/30 01:43:26) |
tnk | > | …っ…ふ…(唇舐められると声を漏らしながら、うっすらと唇開いて。) (2021/1/30 01:45:16) |
Mrmt . | > | ん 、… ん …… ( 開いてくれた 唇の 隙間から 舌を 滑り込ませれば 舌先 つついて 。 ) (2021/1/30 01:47:59) |
tnk | > | っん…(舌先つつかれれば、許可するように触れさせて。) (2021/1/30 01:49:17) |
Mrmt . | > | …… 、ん 、( 彼からも 触れてもらえれば 目元緩め 舌 絡めて 。 ) (2021/1/30 01:51:36) |
tnk | > | っあ…(舌が絡まれば、久しぶりの感覚に力抜けて。) (2021/1/30 01:52:55) |
Mrmt . | > | ん 、っ ( 彼の 力が 抜けたのが 分かれば 慌てて 彼のことを 支え 、一度 口を 離せば " 樹 大丈夫 、?… ベッド で 寝転んでた方が いい 、? " と 見詰めて 。 ) (2021/1/30 01:54:05) |
tnk | > | …っは…ぁ…(支えてくれる彼を見詰める目は既に蕩けていて。"ベッド、いく…"と小さく頷いて。) (2021/1/30 01:56:22) |
Mrmt . | > | …… 樹 、とろとろだね ( 可愛いなぁ 、と 柔らかい 笑みを 向けながら 彼を 抱え 傍の ベッドへと 寝かせて やって 。 ) (2021/1/30 01:58:20) |
tnk | > | …しんたろ、のせい…じゃん…(ベッドへと下ろされれば僅かに反抗し、"慎太郎…すきだよ…"と。) (2021/1/30 02:00:31) |
Mrmt . | > | え ~ 、俺のせいなの?( 僅かな 彼の 反抗に くすりと 笑いつつ 彼の上に 跨がれば " うん 、俺も好きだよ 樹 " と 返してから 唇 重ねて 。 ) (2021/1/30 02:02:13) |
tnk | > | うん、そう…(くすりと笑う彼に、むす、としながら。好意の言葉のあと唇重なれば、んっ…と可愛らしく声あげて。) (2021/1/30 02:04:37) |
Mrmt . | > | 笑ってごめん 、かわいいね ( むす とした 彼を 撫で 。可愛らしい 声を上げた 彼に 微笑みながら もう一度 唇 舐めて 。 ) (2021/1/30 02:06:20) |
tnk | > | …ゆるす。(撫でてくれる彼にそう告げて。再度唇舐められれば、すんなりと唇開いて。) (2021/1/30 02:07:57) |
Mrmt . | > | ありがと 、( 許してくれる 彼に 礼を 述べ 。唇を 開いてくれる 彼に やはり かわいいな 、と思いつつ 舌を いれ 先程 確認したけれど 再度 確認するように 舌先 つついて 。 ) (2021/1/30 02:09:51) |
tnk | > | …んーん…(お礼告げられれば小さく首を振り。つつかれる舌先に気付けば、いいよ、というように触れさせて。) (2021/1/30 02:12:31) |
Mrmt . | > | ん 、( 許可が おりれば 舌を 絡める 。したい 、っていったら 嫌かな 、なんて 思いながら 彼の 服の 上から 胸撫でて 。 ) (2021/1/30 02:16:16) |
tnk | > | んぅ…っ…(くちゅ、と舌が絡まれば、はぁ、と息を漏らして。服の上からの刺激に、ぴく、と身体揺らして。) (2021/1/30 02:18:05) |
Mrmt . | > | … 、ん 、… ( 彼の 声も 反応も 全てが 可愛らしい 。舌を 深く 絡めたまま 、ぐり ぐりと 服の上 からのまま 突起へ 刺激与えてやって 。 ) (2021/1/30 02:20:09) |
tnk | > | んぁ…っっ…!(舌を絡めたまま、突起をぐり、と刺激されれば腰を浮かせて。) (2021/1/30 02:22:16) |
Mrmt . | > | ん 、ん ( 唇 は 離さないように しながら 、腰を 浮かせた彼に 目元緩め 。する 、と 服の中に 手を滑らせれば 直接 突起 触れて 。 ) (2021/1/30 02:23:35) |
tnk | > | いぁ…っっ…(服の中へと滑り込み、突起に触れる彼の手に、びくびくと反応して。) (2021/1/30 02:25:02) |
Mrmt . | > | … ん 、は 、( 声を 聞かないのは 勿体ない か 、と 唇を 離せば指先で 突起 弄って 。 ) (2021/1/30 02:25:44) |
tnk | > | い…っん…(唇が離れれば、声が漏れそうになるのを必死に抑えながら、突起への刺激に"っ慎太郎…っ…"と彼の名を呼び。) (2021/1/30 02:28:07) |
Mrmt . | > | なぁに 、じゅり 、( 名前を 呼ばれると 柔らかい 笑みを 向けながら 首を傾げて 。 ) (2021/1/30 02:29:55) |
tnk | > | はぁ…っ…("声…出ちゃうよ…"と恥ずかしそうに。彼を見詰める瞳は物欲しげで。) (2021/1/30 02:31:36) |
Mrmt . | > | いいんだよ 、声出ても 、( 彼の頬を 指で 撫でて 。彼を 見詰め返せば 突起 弄っていた 手を 下へと さげて 。 ) (2021/1/30 02:33:04) |
tnk | > | …はやく…(下へと下がる手に気付けば、"がまん、できない…"と。) (2021/1/30 02:34:17) |
Mrmt . | > | … じゃあ 、我慢 しないようにしなきゃ ( 彼が 普段我慢している分 、ここで は 沢山 我儘を 言ってもらおう 。彼の ズボンと 下着を 脱がせれば 指に 唾液絡めて 。 ) (2021/1/30 02:35:30) |
tnk | > | ……("ちょうだい…"とびきり甘く強請り、欲情した目で見詰めて。) (2021/1/30 02:37:28) |
Mrmt . | > | ん 、( こくと 頷けば 唾液を 絡めた 指を 後ろへ あてがって いれるよ 、と 。 ) (2021/1/30 02:38:51) |
tnk | > | …うん…(いれるよ、と言われればこくりと頷いて。) (2021/1/30 02:40:20) |
Mrmt . | > | ゆっくり 、ゆっくりね ( ずぶずぶと 指を ゆっくり 挿れていって 。 ) (2021/1/30 02:41:38) |
tnk | > | んぁぁ…(ゆっくりと指が入ってくれば、甘い声を漏らして。) (2021/1/30 02:42:43) |
Mrmt . | > | じゅり 、( 愛おしそうに 彼の名前を 呼びながら 、指を 奥まで 挿れれば 中探るように 動かして 。 ) (2021/1/30 02:44:07) |
tnk | > | やぁ…っ…(探るように動く指に、"はやく…もうだめ、ほしい…"と。) (2021/1/30 02:46:14) |
Mrmt . | > | ちょっと 、まって 、久しぶりだから もう少し 、ね?( あと少しだけ 、と 優しい声を 掛けながら 指動かして 。 ) (2021/1/30 02:47:35) |
tnk | > | んぁ…("っきもちい…"と腰揺らしながら。) (2021/1/30 02:48:37) |
Mrmt . | > | きもちい 、?よかった 、( ほっと しつつ 、中から 指を 抜けば 処理 大変だろうし と思い 避妊具 探して。 ) (2021/1/30 02:51:04) |
tnk | > | っうん…(指を抜き、避妊具を探す彼をただ見詰めて。) (2021/1/30 02:52:30) |
Mrmt . | > | … ん 、( 箱を 見つければ 一枚 取り出し 封を 開けて 。こんな可愛らしい 彼の姿を 見せられ 興奮しないはずもなく 自身も ズボンと下着を 脱げば 硬くなった モノへ 避妊具 付けて 。 ) (2021/1/30 02:55:02) |
tnk | > | ………(興奮しきった彼自身が目に入れば、"おっきい…"と思わず呟いて。) (2021/1/30 02:57:20) |
Mrmt . | > | …… これが 今から 樹 ん中 はいんだよ 、( 呟いた 彼に 目元緩め 微笑めば 彼の後ろへ 自身宛てがい 。 ) (2021/1/30 02:59:09) |
tnk | > | ……うん。(彼自身があてがれれば、"きもちよく、なって…?"と微笑んで。) (2021/1/30 03:00:22) |
Mrmt . | > | 一緒に 気持ちよくなろ 、( 彼に 頷きながら いれるよ 、と 声掛けてから ゆっくり と 自身 沈め 。 ) (2021/1/30 03:02:03) |
tnk | > | うん……っっあ…(一緒に、という彼にこくこくと頷いてみせて。ゆっくりと入ってくれば、声を漏らしながら締め付けて。) (2021/1/30 03:03:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/1/30 04:02:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/1/30 04:02:09) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/1/30 22:16:20) |
tnk | > | 疲れた…(帰宅して玄関開ければ、また今日も俺のが先だったか、なんて。ぶらぶらと手に袋を下げていて。靴を脱ぎ、リビングへ向かえば電気をつけ、テーブルに袋を置く。新商品のシュークリームを見つけ、彼のためにと買ったもので。食べるかな…と不安に思いながら、電気はつけたままリビング出れば自室へ行き、荷物ぽいと適当に置けば、ベッドに倒れ込み枕にぐりぐりと顔を押し付けて。) (2021/1/30 22:21:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/1/30 23:28:29) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/1/31 00:08:05) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/1/31 00:19:59) |
Mrmt . | > | ただいまぁ … 、( 今日は もう 、仕事で 疲れて しまった 。それが 声に 出てしまうのが 嫌だが 、早く 彼に 会って 癒されたいな と 思って 。リビング 、電気ついてる 、と リビング へ 向かうものの 彼の姿は なく しゅんと 眉を下げる 。袋を 見つけるも 、一先ず 彼に 会いたくて " じゅり 、じゅりぃ " と 名前を呼んで 。 ) (2021/1/31 00:20:03) |
tnk | > | ……っん?(ごろごろとベッドで寝転がっていれば聞こえてくる彼の声に、ぱっとベッドから下りて。自室の扉開けば、"おかえり。。"と声をかけて。) (2021/1/31 00:24:51) |
Mrmt . | > | ん 、じゅり 、( 声を 掛けてくれる 彼を 見詰めれば ただいま じゅり ~~ 、と 思い切り 抱きついて 。 ) (2021/1/31 00:30:01) |
tnk | > | んゎ…(姿を見や否や、ぎゅっと抱きついてくる彼に"ふふっ、おつかれさま"と労いの言葉をかけて。) (2021/1/31 00:32:31) |
Mrmt . | > | … 俺今日 がんばったぁ 、( ぎゅうう と 強く 抱き締めれば " 樹で 癒されるの " と 見詰めて 。 ) (2021/1/31 00:35:13) |
tnk | > | …そっか(見詰めてくる彼に"慎太郎、よくがんばりました"と微笑んで。) (2021/1/31 00:37:30) |
Mrmt . | > | ん …… すき 、ありがと 、だいすき じゅり 、( 褒めてくれる 彼を 強く抱き締めれば 好きだと 伝え 。 ) (2021/1/31 00:41:48) |
tnk | > | ん………うん。(強く抱き締めながら、好きだと伝えてくれる彼に、こくりと頷いて。言って、いいのかな…なんて、やっぱり不安で考えてしまって。) (2021/1/31 00:44:20) |
Mrmt . | > | … 癒される 、じゅり 、( 頬を 擦り付けながら 、好きだよ 樹 、と 。 ) (2021/1/31 00:46:25) |
tnk | > | ……そっか、なら良かった(癒される、と言われれば少しほっとしたように。好きだと伝えてくれる彼に、"……俺も……"と、少し震えた声で。) (2021/1/31 00:49:37) |
Mrmt . | > | うん 。… ありがとね 、( へらりと 笑いながら 俺も 、と 言ってくれる彼に 嬉しそうに 頬緩め " ふふ 、やった " と 。 ) (2021/1/31 00:52:22) |
tnk | > | ……うん。(やった、と嬉しそうにする彼に、"…ね、慎太郎…"と。甘えたい気持ちと、甘えてもいいのかという不安とで、どうしたらいいか分からなくて。) (2021/1/31 00:55:17) |
Mrmt . | > | … よし 、俺 甘やかしてもらったから 次 樹のこと 甘やかす!( 目元を 緩めれば そう口にしたあと 名前を 呼ぶ彼に あっ 、ごめん なんだった?と 首傾げ ) (2021/1/31 00:57:20) |
tnk | > | ……いや…ううん…("なんでもない…"彼の言葉を聞けば、ふるふると首を振って。) (2021/1/31 00:59:59) |
Mrmt . | > | なんでもないの 、?( きょとりと 首を傾げれば おいで 樹 、と 腕広げて 。 ) (2021/1/31 01:03:17) |
tnk | > | ……(おいで、と腕を広げる彼を見て、"…俺って、めんどくさい…?"と唐突に質問して。) (2021/1/31 01:05:22) |
Mrmt . | > | … んえ 、?( 腕を 広げたまま 彼からの 質問に 首を傾げ 。誰かに なにか 言われたのだろうか 、と 思いながら " ううん 、面倒くさくないよ " と ) (2021/1/31 01:07:46) |
tnk | > | …ほんとに?(首を傾げ、面倒くさくない、と答える彼に、ほんとに?ほんとのこと、言ってね、と。) (2021/1/31 01:10:20) |
Mrmt . | > | ほんとだよ 。面倒くさくない って 。( 刻々と 頷けば また突然 どしたの 樹 、と 彼の手を 握って 。 ) (2021/1/31 01:11:12) |
tnk | > | …んーん(小さく息を吐き出しながら、ごめんね、と。溜め込んでしまうのは悪い癖だ。握られた手を、ぎゅっと握り返して。) (2021/1/31 01:13:54) |
Mrmt . | > | ううん 、謝んなくて いいけど 。( ふるふると 首を横に振れば 部屋行く?と 首傾げて 。 ) (2021/1/31 01:15:30) |
tnk | > | うん…(部屋に行くかと聞かれ、こくりと頷く。今日も迷惑かけてる、と思ってしまえば俯いて。) (2021/1/31 01:17:28) |
Mrmt . | > | どうする 、?俺の部屋がいい?樹の部屋がいい?( 俯いてしまう 彼に どうしたの 大丈夫 だって 、と 撫でてやりながら 。 ) (2021/1/31 01:18:57) |
tnk | > | ………おれの、部屋。(どっちでも、と言えなかった自分が我儘だと思ってしまう。撫でてくれる彼に、うん、と言うだけで。) (2021/1/31 01:21:21) |
Mrmt . | > | ん 、じゃあ 樹の部屋 いこ 、( 目元緩めれば 彼の背を 押し 、彼の部屋へ 入って 。 ) (2021/1/31 01:23:20) |
tnk | > | うん。。(背中を押され、自分の部屋へと入れば、そのままベッドへと腰かけて。) (2021/1/31 01:24:57) |
Mrmt . | > | … 誰かになんか言われた?( 彼の隣へ 腰を掛ければ 先程の 質問は 何故だろうと 思って 。 ) (2021/1/31 01:28:04) |
tnk | > | ………(彼の質問には答えずに。言われたことは言われたが、自分の考えすぎだということは分かっていたから。"…ね、ちゅう…"何か一つくらい、彼のしたいことを、と思えばそう口にして。) (2021/1/31 01:31:36) |
Mrmt . | > | …… ん 、( 何も答えないけれど 、きっと 言われたのだろうなと 思いながら ちゅう 、と 口にした 彼に 口付けて 。 ) (2021/1/31 01:32:33) |
tnk | > | …ん…(何も聞かず、口付けてくれる彼は、どう思っているんだろう。考えはじめてしまえば、不安のは尽きないもので。) (2021/1/31 01:34:25) |
Mrmt . | > | ん 、( その不安を 、どうにか 自分が 取り除いてやらなきゃ と思いながら ちゅ 、ちゅと 口付けて 。 ) (2021/1/31 01:37:01) |
tnk | > | …っん…(何度も口付けを落とされれば、彼の服を掴み、口付けの合間に"…しよ…"と、ぽつりと。) (2021/1/31 01:39:02) |
Mrmt . | > | … するの 、?( 服を 掴まれると 目丸めつつ 、呟いた彼に 驚いたままで 。 ) (2021/1/31 01:44:32) |
tnk | > | …したくないの?(驚く彼に、淡々とした口調で問えば、"したいでしょ、しよ…"と。彼に我慢させてはいけない、なんて。) (2021/1/31 01:47:59) |
Mrmt . | > | したくないことは 、ないけど 、( ぱちぱちと 瞬きを しながら 、" どうしたの 樹 、何かあったの " と 。 ) (2021/1/31 01:49:15) |
tnk | > | ……(首を横に振りながら、"…慎太郎がしたいなら、しよ、ね"と、目を伏せながら。) (2021/1/31 01:51:48) |
Mrmt . | > | …… じゅりが したいんじゃないなら 、やだ 、( 自分に合わせている みたいなのが なんだか 嫌で ふるふると 首を振って 。 ) (2021/1/31 01:53:37) |
tnk | > | ……なんで(目に涙を溜めながら、"じゃあ、俺もしたい、したいから、しよ"と、上の服を脱ぎ捨ててしまって。) (2021/1/31 01:55:35) |
Mrmt . | > | じゃあ 、って … ( 泣かないで 樹 、と 涙を 脱ぎながら 服を 脱いでしまった 彼に 自身の パーカー 被せ 。 ) (2021/1/31 01:56:50) |
tnk | > | してよ、して…(被せてくれたパーカーも下へと落としてしまえば、"して、ほしい…"と、無理やり彼の唇を塞いで。) (2021/1/31 02:00:16) |
Mrmt . | > | ねえじゅり 、何があった の 、っん 、( 唇を 塞がれて しまえば 眉を下げながら 彼見詰めて 。 ) (2021/1/31 02:01:46) |
tnk | > | …っん…(唇を重ねたまま、見詰める彼から視線外して。彼の欲望のままに、抱いてくれたらいい、と思いながら。) (2021/1/31 02:03:45) |
Mrmt . | > | ん 、っ ( 彼の 視線が 外れると 眉を下げたまま 彼の 肩を 押し ベッドへと 押し付けて 。 " … 何があったのか 話して " と 彼なら 抑え込むのは 簡単で 。 ) (2021/1/31 02:05:37) |
tnk | > | …いいじゃん、このまましてよ(抑え込まれれば、彼の質問には答えずに。"このまま、抱いてよ、分かんなくなるぐらい、抱いてよ、"と、普段なら到底口にしないような言葉を並べて。) (2021/1/31 02:08:29) |
Mrmt . | > | よくない 、( なぜそんなことを言うのだろうと 眉を下げながら 話してくんなきゃ やだ 、と 。 ) (2021/1/31 02:12:22) |
tnk | > | いいの、いいから、するの(まるで駄々をこねる子供のように。"はやく、はやく、してよ"と、抑え込む彼を押し返しながら。) (2021/1/31 02:15:26) |
Mrmt . | > | ねえ 樹 、話してよ ( 押し返されても 彼のことは 力強く 押さえ込んで 。 ) (2021/1/31 02:18:11) |
tnk | > | なんも、ない、だからして(話して、という彼に嘘をついて。"するのに、理由なんかいらないじゃん、ねぇ"と、頑として譲らずに。) (2021/1/31 02:20:57) |
Mrmt . | > | いるよ 、理由は 。( 今日の 樹は 、なんか違うよ と 眉を下げて 。 ) (2021/1/31 02:22:34) |
tnk | > | 愛してるから、したいの("これでいい?"と、理由は言ったと。…違くない、俺は俺だよ、と。) (2021/1/31 02:24:47) |
Mrmt . | > | … そういう事じゃなくてさ 、( 困ったように しながら 、何があったのか 聞きたいんだよおれは 、と 問い続けて 。 ) (2021/1/31 02:26:07) |
tnk | > | なにも、ないってば(問い続ける彼に首を振りながら、"今、して、今すぐ抱いて、"と。) (2021/1/31 02:29:00) |
Mrmt . | > | なんで 、話してくれないの ( 絶対に あることは 分かっているのに 、内容まで 把握しきれないのが 痛い 。 ) (2021/1/31 02:32:43) |
tnk | > | ……じゃあ、もういい…(今日はいつもと違って口を割らない。"…もう、しないよ…しなくて、いい、したくないなら…"と、諦めたように。) (2021/1/31 02:36:18) |
Mrmt . | > | したくないとも 言ってない よ 。でも 、樹が 不安なまま しても 違うでしょ 、( 口を割ってくれない彼を 見つめながら 話して 。 ) (2021/1/31 02:39:08) |
tnk | > | ……不安だなんて、言ってない("してほしいって、言っただけなのに…"話が違う、と呟いて。もうその一言が、何かあったと言っているようなもので。彼とは目を合わせられないまま、もういいよと。) (2021/1/31 02:43:26) |
Mrmt . | > | …… じゃあ 、俺の勘違い だよ 、ごめんね 。( 彼と 視線が 合わない 。其れに 話もしてくれないなら 諦めるしか なく 。彼の服を 拾ってやれば ごめんね 樹 、俺頭 冷やすわ と 自身の パーカーを 拾えば 彼の部屋を 出ようと 。 ) (2021/1/31 02:44:58) |
tnk | > | ………(頭を冷やす、と部屋を出ようとする彼の背中を見詰めて。"…ほんとに、好き…?"止める代わりに、そうぽつりと呟いて。) (2021/1/31 02:47:55) |
Mrmt . | > | … 好きだよ 、それは勿論 。( 彼の 呟いた 声を聞けば ぴたりと 足を止め 、そう 返し 。部屋を 出れば 自室へと 入り ベッドの上に 倒れ 込んで 。 ) (2021/1/31 02:49:24) |
tnk | > | ……(好きだと言い残し、部屋を出てしまった彼を追うことなどできるはずもなく。ぽろぽろと涙を溢せば、もうどうなってもいい、と脱いでしまった服だけ着て、物音を立てないように部屋を出れば、靴を履き家を出て。なにかが、おかしくなってしまった。それは全部自分のせいで、頭を冷やさなきゃいけないのは自分じゃないかと、行くあてもなくとぼとぼと歩いて。) (2021/1/31 02:54:07) |
Mrmt . | > | …… はあ 、( 馬鹿だな 、俺も と 頭を 抱えれば 眉を顰める 。わかってやることが出来るのなら 、よかったのに 。 ) (2021/1/31 02:55:37) |
tnk | > | ………(寒い、と思いながら、どこに行くわけでもなく。素直に、話していれば良かったのか。そんなことを思ったところでもう遅い。) (2021/1/31 02:58:06) |
Mrmt . | > | …… 、( 樹 、泣いてるかな 。おこってるかな 。端末を 開けば 彼に " ごめんね " " 俺が悪かった " と 送って 。) (2021/1/31 03:00:15) |
tnk | > | …(端末が震えるのに気付けば、取り出して見れば彼からのメッセージで。違うじゃん…俺が悪いのに、と思えば、"ごめん""もう、帰らないから、許して"と送信して。) (2021/1/31 03:02:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/1/31 03:20:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/1/31 03:23:07) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/1/31 21:40:42) |
tnk | > | ……(昨日、頭を冷やそうと家を出てから帰りにくく、今日は一日中ふらふらとしていて。どうしよう、と悩みながら気付けば黒色の家まで来ていて、躊躇いながらもチャイムを鳴らし。なにしてんの、慎太郎は?と驚きながらも、入るよう促してくれる黒色の後について素直に入って。"俺…慎太郎に嫌われたかも…"ぽつぽつと話し出す。とあるメンバーから、甘えられないなら誘ったらいいと言われたこと。好きなら断らない、拒んだなら面倒だと思われているかもと言われたこと。話を聞いた黒色に、んなわけないじゃん、慎太郎に限って、なんて言われるものの、不安しかない、と。大丈夫だって、じゃあ俺が慎太郎に電話してやるから、と目の前で電話をかけ始める黒色をただ見ていることしかできなくて。) (2021/1/31 21:41:05) |
2021年01月24日 00時41分 ~ 2021年01月31日 21時41分 の過去ログ
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