「【裏】ヨズア戦記 魔術を紡ぐ者達」の過去ログ
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2020年07月29日 20時15分 ~ 2021年02月02日 17時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
マリア/アーサー | > | ((わかんねーーーむずかしーーー (2020/7/29 20:15:06) |
山葵/フギンムニン | > | ((アーサーくんがイケメンで良い… (2020/7/29 20:18:36) |
山葵/フギンムニン | > | は…はっ……(永久にも感じられた喉への執拗な責めに目を白黒させ…杖を引き抜かれた頃にはもはや気絶寸前で。体の至る所を魚の如く痙攣させ途切れ途切れの意識の中、己の下半身へと近寄るアーサーに足をばたつかせ必死に抵抗しようとする。)ぁ……あ………っ…!や……っ…や、めろっ…!やだ、やだっ…!!(唾液で濡れた杖を押し付けられじわじわと秘所を割り開こうとしてくるその質量に、目尻には涙が溜まってくる。視界がぼやけた中で…遂に胎内をその太い異物が支配していく。鈍い痛みにまた意識を引き剥がされていく。秘所を無理矢理こじ開けられ、腹の中を引っ掻き回される。)ぁ”……あ”ぁ”ッ……(アーサーからの問い掛けに答える事も出来ない程追い詰められ、嗚咽と鳴き声と、アーサーの軽薄な声だけが廃墟に響く。) (2020/7/29 20:39:19) |
マリア/アーサー | > | ((山葵さん覚醒しすぎなんだけどwwろるうますぎかwwww (2020/7/29 20:42:26) |
マリア/アーサー | > | ((きしゅへんしますわー (2020/7/29 20:43:44) |
おしらせ | > | マリア/アーサーさんが退室しました。 (2020/7/29 20:43:47) |
おしらせ | > | マリア/アーサーさんが入室しました♪ (2020/7/29 20:51:56) |
マリア/アーサー | > | ((アサフギどうやって閉めよう… (2020/7/29 20:52:21) |
マリア/アーサー | > | ((すみません!途中ではあるのですが食事の支度などをしなくてはならないため一度中断させて頂いてもよろしいでしょうかッ… アサフギどうやって〆たいか(いけるのか?wとか)考えといてくださるとうれしみです!アーサー的にはそろそろコードへ誘導してもOKですわ (2020/7/29 20:56:09) |
マリア/アーサー | > | ((では、一旦こちらは落ちさせていただきます! (2020/7/29 20:56:19) |
おしらせ | > | マリア/アーサーさんが退室しました。 (2020/7/29 20:56:22) |
山葵/フギンムニン | > | ((いいですぞ!がってんですな〜! (2020/7/29 20:57:58) |
山葵/フギンムニン | > | ((いかか〜!! (2020/7/29 20:58:03) |
山葵/フギンムニン | > | ((いやはや…たのちい…どうやって〆たろかな… (2020/7/29 20:58:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山葵/フギンムニンさんが自動退室しました。 (2020/7/29 21:57:32) |
おしらせ | > | 山葵/フギンムニンさんが入室しました♪ (2020/7/29 22:40:59) |
山葵/フギンムニン | > | ((べあ (2020/7/29 22:41:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山葵/フギンムニンさんが自動退室しました。 (2020/7/29 23:02:12) |
おしらせ | > | 山葵/フギンムニンさんが入室しました♪ (2020/8/4 13:10:27) |
山葵/フギンムニン | > | ((ぐあ (2020/8/4 13:10:31) |
おしらせ | > | マリア/アーサーさんが入室しました♪ (2020/8/4 13:12:59) |
マリア/アーサー | > | ((こんにちは!はりますね~ (2020/8/4 13:13:06) |
マリア/アーサー | > | (相手の意志などまるで意に介さぬように、アーサーの持つ杖が鴉の身体を貫いていった。秘所からは血が滲み、到底これを『愛の営み』とは言えぬだろう。利己的な、独りよがりな人形遊び、だった。)「……いい声出すじゃあないか。ほうら、ほうら。言ってご覧、もっともっとって――!」(ぐり、と杖で中を掻き回すかのように軽く動かし、ゆっくりと弾みをつけて出し入れをしはじめる。嗚咽まじりの悲痛な喘ぎを耳にし、股の間から顔を出したままふうっと息を、眠りの異能を吹きかけた。)「……目がとろんとしてくるよ。身を委ねてごらん。」(太ももをなぞるように、ふう~っと細く長い息で愛撫をしながら、秘部にも同じように、麻酔をかけていく。) (2020/8/4 13:13:14) |
マリア/アーサー | > | ((もうあまり引き出しがないので、御手柔らかにお願いしますw (2020/8/4 13:13:34) |
山葵/フギンムニン | > | ((むにむに…(りょかか、ちゅききでちゅ…) (2020/8/4 13:14:11) |
マリア/アーサー | > | ((わ~いすこられた (2020/8/4 13:16:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山葵/フギンムニンさんが自動退室しました。 (2020/8/4 13:35:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア/アーサーさんが自動退室しました。 (2020/8/4 13:37:36) |
おしらせ | > | マリア/アーサーさんが入室しました♪ (2020/8/4 13:38:26) |
おしらせ | > | 山葵/フギンムニンさんが入室しました♪ (2020/8/4 13:43:54) |
山葵/フギンムニン | > | うぁ”…あ”…ぐ…(痛い、痛い、痛い。身体の中を満たしぐちゃりと内臓を掻き乱す異物にカヒュ…と過呼吸気味になる。目を見開き背をしならせ、その苦しみに悶える。ゆっくりと中の異物を動かされれば、新たな痛みに再度涙をぼろぼろと溢し大理石のテーブルを濡らす。)……ぁ…うぅ…?(不意に、太腿を撫でる冷たい吐息が掛かる。ぴくん、と身体が震えて、次第に足の感覚が消えていく。あぁ、まただ。さっきもこれが原因で…)…う、ひっ…ぁ……?(次第に意識が鈍ってきて、じわじわと身体の底で熱い何かが湧いてくる。)あっ、あっ!?(体内のしこりを棒が掠めると、途端に筋肉質な肢体が汗ばみ跳ね上がる。身体の中が熱くなっていき、先程とは違う意識が熱で浮かされるような感覚に混乱し、訴えるような目でアーサーを見つめ) (2020/8/4 13:43:58) |
山葵/フギンムニン | > | ((おそうなりました! (2020/8/4 13:44:08) |
マリア/アーサー | > | ((あっ、イッた?w (2020/8/4 13:49:17) |
マリア/アーサー | > | ((そしたら首締めにかかりますね~、コードふんでくだせえ (2020/8/4 13:54:42) |
山葵/フギンムニン | > | ((コードなんやろなぁ… (2020/8/4 13:58:33) |
マリア/アーサー | > | (鴉の声が弱々しく、寝起きかあるいは入眠の時のようにとろけた響きになってゆく。『ここを突くとどうやら良いらしい』という部分へ、反応を見ながら刺激を与えた。ぴく、と身体が跳ねるのを見て、呼応するようにアーサーも息を荒くしていく。)「……はぁっ、はぁっ。はぁっ……」(頬がほてり、得も言われぬ背徳に支配されてゆく。もっと、もっと――ここまま”壊れ”たっていい。徐々に上がるボルテージに身を任せて、ぐり、ぐり、ぐちゅ、ぐちゅ、と杖を掻く。そして、とうとう耐えきれなくなったアーサーは上半身をテーブルに乗り出して、あなたの首に手をかけた。馬の前足だけがテーブルにかけられ、後ろ足は地面についたまま。)「……っはぁっ…はぁっ……!!もっとっ、もっとっ!足りないっ、こんなんじゃっ、もっとっ……!」(首を締めようと力を込めるも、馬の身体が邪魔で体重をかけられない。アーサーの目は、必死そのものだった。) (2020/8/4 14:02:40) |
山葵/フギンムニン | > | ((コード踏みたいけどまじで分からん 詰みです (2020/8/4 14:10:41) |
マリア/アーサー | > | ((マ?ちょっと自分でうっかりコード言っちゃってないか確認してきます (2020/8/4 14:11:24) |
山葵/フギンムニン | > | ((死にそうだ!考察とかできないマン故… (2020/8/4 14:12:27) |
マリア/アーサー | > | ((バンバンヒント出してるよ~wそんなに難しくないとおもっ… (2020/8/4 14:12:48) |
山葵/フギンムニン | > | ((アホでごめんな (2020/8/4 14:12:56) |
マリア/アーサー | > | ((とりあえず外しても大丈夫なのでw (2020/8/4 14:13:20) |
マリア/アーサー | > | ((ふぎむにさん殺したりはしませんからw (2020/8/4 14:13:29) |
マリア/アーサー | > | ((とりあえず言ってなさそう、だいじょぶぽい (2020/8/4 14:13:58) |
マリア/アーサー | > | ((フギムニさんが近いことは言ってましたが、 (2020/8/4 14:14:38) |
マリア/アーサー | > | ((とりあえずコードそのものではない事と、アーサーなりの解釈でスルーしております (2020/8/4 14:14:58) |
マリア/アーサー | > | ((necrowphiliaの時メッチャ合わせてくれたからわかっているものかとばかりw (2020/8/4 14:17:08) |
山葵/フギンムニン | > | ((???? (2020/8/4 14:19:25) |
山葵/フギンムニン | > | ((待ってね… (2020/8/4 14:19:28) |
マリア/アーサー | > | ((ごゆっくり! (2020/8/4 14:25:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山葵/フギンムニンさんが自動退室しました。 (2020/8/4 14:40:24) |
マリア/アーサー | > | ((あらま… (2020/8/4 14:43:46) |
おしらせ | > | マリア/アーサーさんが退室しました。 (2020/8/4 14:56:41) |
おしらせ | > | グレー/コフ雷 ◆SD0cSrI9e6さんが入室しました♪ (2021/1/25 22:37:22) |
グレー/コフ雷 ◆ | > | 【夫婦の時間:夜の部】雷鏡「」コーフ『』 「シル、今日はどうする?」『今日は……あまり寝たくないな……なんて。』「……!分かった。」(と、今日は夫婦の契りを交わしたカップルの……夜の営みを少し覗いて見ましょう。)「じゃあ……(まずはディープキスを行う。)」『んっ……ふっ……ふぁっ……///(と、顔を赤らめながらも、そのキスを受け入れる……入り込んできた彼の舌を離したくないとばかりに絡めて、吸い付き……そして、自分の舌も絡め取られては吸われてと、まるで、2人の口の中で、舞踏会でも開かれているように……)』「はぁ……///キスだけでこんなに気持ちいいんだな……」『何回かしてるけど、やっぱり好きな人とするのは幸せだね……』「ああ。」(と、2人は抱きしめあう……そして、お互いに服を脱ぎ始める……月明かりが薄く2人の部屋の窓から差し込んでくる……シルヴィの体が妖艶に見えたのは、クロノの見間違えではないことは確かだろう……だが、相手の体が魅力的に見えたのは、シルヴィとて同じこと……)「何度見ても……」『神秘的というか……』 (2021/1/25 22:37:46) |
グレー/コフ雷 ◆ | > | (と、2人は少しずつ距離を詰めていき……そして、前戯を始める……まずは、シルヴィから……)『やっぱりおっきいね……これが何度も私の中を……(と、匂いを嗅いでからそのいきり立つ物を頬張り……刺激し始める。彼女としては、この匂いが癖になっているのだろうか……)ひもひいいでふか?(と、しゃぶりながら言う……それも刺激として彼に伝わっている……)』「んっく……気持ち……いい……///(と、身体を震わせる……快楽からか、それとも、どこからともなく顔を出した背徳感からか……彼の体は、そのふたつにより体をふるわせていた。)そろそろ……イきそう……」『いいよ///いっぱい……気持ちよくなって///(と、追い討ちをするように刺激すると……』「うっ……ぐぅ……///(と、その口の中にドプドプと吐精する……」『んっ……んくっ……んっ……///(と、その精を受け入れて……飲み込んでいく……そして、残さず飲みきると……)ぷはぁ……いっぱい出たね……///(と、顔を赤らめながらもそう言う。』 (2021/1/25 22:38:56) |
グレー/コフ雷 ◆ | > | 「ほんとに飲むの好きなんだな……///」『だって、好きな人のものだから……ね///(と、その豊満な体を押し付けて……)ねぇ、これだけじゃ物足りない……よね……?///』「わかってるだろ?///」 (そして……2人は姿勢を整え……ひとつに繋がる……)「……ふぅ……///(と、快楽に身をふるわせる……)」『はいっ……たぁ……♡(と、心做しか、彼女の声は1人の女としての声になっている……)』「動く……ぞ……(と、彼女の中で移動し始める……相手が感じるかもしれない所を探しながら……)」 (2021/1/25 22:39:25) |
グレー/コフ雷 ◆ | > | 『はっ♡あっ♡あっ♡気持ち……いいよぉ!♡(と、雌の声が上がっていた……)クロノ♡クロノぉ♡(と、奥に当たる感覚を感じる……彼女の体自信が……クロノとの子供を望んでいるからか、ものを締め上げる……)』「シル……♡愛してる……ぞ……♡(と、今伝えられる精一杯の愛の言葉とともに、彼女の中を抉り、貪る……)」『私も♡あっ♡愛してる♡』「そろそろ……出そう……♡(と、彼女の中で彼のものが大きくなる……吐精の前触れか、動きも激しくなっている……)」『私も♡一緒に……イこ♡』(お互いに興奮が最高潮に達し……!)「『あっ……はぁっ……ああぁ……♡』」(と、同時に果てる……)「『はぁ……はぁ……』」「気持ちよかった……」『私も…』(と、ものが抜け……2人は仰向けに寝転がる……)「まだ……続けるぞ……」『うん……///』(そして、2人はその後も行為に勤しみ……長い長い……しかし、2人にとっては一瞬のように時間が流れていった……) (2021/1/25 22:39:35) |
おしらせ | > | グレー/コフ雷 ◆SD0cSrI9e6さんが退室しました。 (2021/1/25 22:39:44) |
おしらせ | > | ゑゐりあん/董さんが入室しました♪ (2021/1/27 15:53:55) |
おしらせ | > | マリア/火津彌さんが入室しました♪ (2021/1/27 15:54:11) |
ゑゐりあん/董 | > | ((つっいにきったぞ♪つっいにきったぞ♪ (2021/1/27 15:54:12) |
マリア/火津彌 | > | ((wwwwwwwwwww (2021/1/27 15:54:22) |
マリア/火津彌 | > | ((あかん、なんか照れる! (2021/1/27 15:54:26) |
ゑゐりあん/董 | > | ((あの時! (2021/1/27 15:54:31) |
ゑゐりあん/董 | > | ((あ、無理にしようなんてのは思っておりませんぜ (2021/1/27 15:54:44) |
マリア/火津彌 | > | ((もちろんもちろん!!! (2021/1/27 15:54:53) |
ゑゐりあん/董 | > | ((もし恥ずかしくて無理ってなったらスパッと諦めます故! (2021/1/27 15:54:59) |
マリア/火津彌 | > | ((解ってますとも! (2021/1/27 15:55:05) |
ゑゐりあん/董 | > | ((王国に行って失敗したあの時…あの時のリベンジじゃ… (2021/1/27 15:55:24) |
ゑゐりあん/董 | > | ((それで、場面設定といたしまして私が希望しますのは (2021/1/27 15:55:37) |
マリア/火津彌 | > | ((そうか…そういうふうに思わせてしまうのか…これよりマリアの恥をバッサリと捨て憑依の儀に入ります (2021/1/27 15:55:39) |
マリア/火津彌 | > | ((僕は火津彌や…僕は火津彌や…僕は火津彌や…僕は火津彌や… (2021/1/27 15:55:46) |
ゑゐりあん/董 | > | ((二人が結婚を正式に決めた時あったじゃないですか。あの木の下で (2021/1/27 15:56:12) |
ゑゐりあん/董 | > | ((その後、結婚のあいさつなどをして両親からも結婚が決められてから数日経った後…と言うのがいいのですがいかがでしょ? (2021/1/27 15:56:52) |
ゑゐりあん/董 | > | ((もちろん、あの後すぐにって言うのもいいんですけれどね (2021/1/27 15:57:10) |
マリア/火津彌 | > | ((ああ~~私としては (2021/1/27 15:57:20) |
ゑゐりあん/董 | > | ((お好きな方をお選びくださいまし (2021/1/27 15:57:22) |
ゑゐりあん/董 | > | ((はいな (2021/1/27 15:57:31) |
マリア/火津彌 | > | ((初夜じゃないほうがやりたいことできて楽しめるかなーって思ってます (2021/1/27 15:57:35) |
マリア/火津彌 | > | ((初夜だと火津彌は優しくなると思うのでw (2021/1/27 15:57:45) |
ゑゐりあん/董 | > | ((あぁなるへそ (2021/1/27 15:57:48) |
ゑゐりあん/董 | > | ((初夜じゃないほうですな。確かに確かに (2021/1/27 15:58:01) |
マリア/火津彌 | > | ((もうやることやってるぜーの日常のひとコマを切り取ったほうがお互い…こう…自由な気が! (2021/1/27 15:58:17) |
ゑゐりあん/董 | > | ((初夜のおつぅも見たいけど、やりやすさで言えば確かに初夜じゃないほうっすな (2021/1/27 15:58:19) |
ゑゐりあん/董 | > | ((了解です!じゃぁすでに式を挙げて数日たった後、とかにします? (2021/1/27 15:58:52) |
マリア/火津彌 | > | ((ほづはたぶんいきなりぶちこまないので!それこそおつうさんが焦らさないでって泣き出すまで何日でも手とかで慣らすよ() (2021/1/27 15:59:33) |
マリア/火津彌 | > | ((数週間…かな (2021/1/27 15:59:49) |
ゑゐりあん/董 | > | ((っくぅ~! (2021/1/27 16:00:08) |
マリア/火津彌 | > | ((数ヶ月でもいいんだけど、それだと時系列おかしくなりますもんねえ… (2021/1/27 16:00:28) |
ゑゐりあん/董 | > | ((じゃぁ、鬼灯響希になってから数週間、しばらくお預け喰らってたとかにします? (2021/1/27 16:00:42) |
ゑゐりあん/董 | > | ((もう個人的な趣味なんですが、我慢できなくなったおつぅから誘わせたい() (2021/1/27 16:00:58) |
マリア/火津彌 | > | ((もちオッケーですwそれでいきましょー (2021/1/27 16:01:53) |
ゑゐりあん/董 | > | ((じゃぁ出だしいいですか!?() (2021/1/27 16:02:14) |
マリア/火津彌 | > | ((じゃあエッチは初めてじゃないけど (2021/1/27 16:02:18) |
マリア/火津彌 | > | ((初調教って事で() (2021/1/27 16:02:23) |
ゑゐりあん/董 | > | ((わーーーーい!!大好き!!! (2021/1/27 16:02:33) |
マリア/火津彌 | > | ((おっ、出だしやって下さるのですか!おねがいしまーす! (2021/1/27 16:02:34) |
ゑゐりあん/董 | > | ((ほづみんって普段は何してます? (2021/1/27 16:03:01) |
マリア/火津彌 | > | ((普段…夜ですか? (2021/1/27 16:03:28) |
ゑゐりあん/董 | > | ((あ、日中ですな (2021/1/27 16:03:51) |
ゑゐりあん/董 | > | ((晩御飯を二人で取ってるときでも大丈夫なんですが (2021/1/27 16:04:01) |
マリア/火津彌 | > | ((ああ!日中… (2021/1/27 16:04:16) |
マリア/火津彌 | > | ((権宮司として宮司の修行中?なので (2021/1/27 16:04:28) |
マリア/火津彌 | > | ((たぶん…住職さんとかとそんな変わんないんじゃないかな!w (2021/1/27 16:04:41) |
ゑゐりあん/董 | > | ((あぁ、なるへそ。じゃぁ接触するのは難しそうですな (2021/1/27 16:04:47) |
マリア/火津彌 | > | ((神主さん達の仕事割り振ったり (2021/1/27 16:04:54) |
ゑゐりあん/董 | > | ((ん?だったら結構ひまだぞ?() (2021/1/27 16:05:01) |
マリア/火津彌 | > | ((掃除も神事の範疇としてせっせとやってると思います (2021/1/27 16:05:08) |
ゑゐりあん/董 | > | ((まぁ、それなら夕飯時にしようかな (2021/1/27 16:05:16) |
マリア/火津彌 | > | ((あとはなんか…この世界に宗教法人があるかわかりませんが、役員みたいなこともしてるだろうし (2021/1/27 16:05:31) |
ゑゐりあん/董 | > | ((その日夕飯は二人でとってる感じで良いですかね? (2021/1/27 16:05:47) |
ゑゐりあん/董 | > | ((普段家族でとっているかはわからないですけど (2021/1/27 16:06:04) |
マリア/火津彌 | > | ((夕飯から始めるんですか!?いいけど一緒に寝てるところから始めてもいいですよ! (2021/1/27 16:06:18) |
ゑゐりあん/董 | > | ((あぁそうか。寝るところから始めるか() (2021/1/27 16:06:43) |
ゑゐりあん/董 | > | ((そうしまするそうしまする!寝るときにしますわ! (2021/1/27 16:06:57) |
マリア/火津彌 | > | ((忘れそうになるけど鬼灯家は神職である前に貴族なんですよね、だからえーと (2021/1/27 16:07:02) |
ゑゐりあん/董 | > | ((では少々お待ちを! (2021/1/27 16:07:03) |
ゑゐりあん/董 | > | ((なるへそ (2021/1/27 16:07:13) |
マリア/火津彌 | > | ((もしかしたらそんなヒマじゃないかもしれない…?? 税の取り立てとかもしてるかも (2021/1/27 16:07:19) |
マリア/火津彌 | > | ((はあい! (2021/1/27 16:07:23) |
ゑゐりあん/董 | > | ((あぁ、あと三期でもおつぅを出したいんですが、ほづみんが宮司するなら、おつぅは巫女したほうが良いですかね? (2021/1/27 16:08:52) |
ゑゐりあん/董 | > | ((ここからはキャラづくりの話にもなるんですが(ロルは書いてる) (2021/1/27 16:09:11) |
マリア/火津彌 | > | ((んや、巫女さんは巫女さんでまた別の…アレなので (2021/1/27 16:09:44) |
マリア/火津彌 | > | ((普通に鬼灯夫人って事でよろしいかと! (2021/1/27 16:09:56) |
ゑゐりあん/董 | > | ((なるへそ…。となればおつぅは完全に家事を行う感じなわけですな (2021/1/27 16:10:05) |
ゑゐりあん/董 | > | ((了解っす (2021/1/27 16:10:13) |
マリア/火津彌 | > | ((家事とかそうですね、いわゆる社務とかやることになるかも (2021/1/27 16:10:43) |
ゑゐりあん/董 | > | ((あ、でも貴族の夫人だから社務のほうか (2021/1/27 16:10:57) |
マリア/火津彌 | > | ((御札とか破魔矢とか絵馬の授与、あとは15日にいっぺん榊を変えたりとか? (2021/1/27 16:11:46) |
マリア/火津彌 | > | ((巫女さん達の相談にのったりしていてもいいし、えーとあれだ (2021/1/27 16:12:10) |
ゑゐりあん/董 | > | ((ほぅ、意外と多い (2021/1/27 16:12:11) |
マリア/火津彌 | > | ((そうそう意外と多いんですよ。そこらへんはえいりあんさんがおつうさんにやらせたければやってもいいし、別にやらなくても人いっぱいいるから問題ないと思います (2021/1/27 16:13:10) |
ゑゐりあん/董 | > | ((了解です!それを踏まえておつぅを練り直さにゃですのぅ (2021/1/27 16:13:29) |
マリア/火津彌 | > | ((初穂料っていう・・祈祷の為に収めるお金を数えたりとか、帳簿つけたりとか (2021/1/27 16:13:40) |
マリア/火津彌 | > | ((もしかしたら氏子さんとの付き合いもあるかもかも (2021/1/27 16:13:59) |
ゑゐりあん/董 | > | ((意外と真宗と似てるところがあるんですな。やることに関しては (2021/1/27 16:14:01) |
マリア/火津彌 | > | ((祭事の前後は忙しいけど (2021/1/27 16:14:16) |
マリア/火津彌 | > | ((それ意外はヒマかもですねえ (2021/1/27 16:14:23) |
マリア/火津彌 | > | ((シンプルに戦時中だから葬式がくっそ多くって地獄なう でもOKww (2021/1/27 16:15:03) |
ゑゐりあん/董 | > | ((それはありえるw (2021/1/27 16:15:23) |
マリア/火津彌 | > | ((色々と打ち合わせありがとうございます、私も話して見るまでふわふわだったことが解りましたw ロル邪魔してごめんなさいっ!待ってまーす! (2021/1/27 16:16:57) |
ゑゐりあん/董 | > | ((いえいえ!こちらこそ参考になりました!ロルもちゃんと書いてますのでご心配なさらず~ (2021/1/27 16:17:23) |
ゑゐりあん/董 | > | ((楽しみじゃ。三期に董を出すのが (2021/1/27 16:17:31) |
マリア/火津彌 | > | ((何エンドになるんじゃろ (2021/1/27 16:17:56) |
ゑゐりあん/董 | > | …(伊丹の性を捨てて鬼灯響希となり数週間が経過した。最初は慣れなかったこちらの生活も徐々に慣れ始め、彼の妻としての社務仕事も覚え始めてきた。まだまだ不安はあるが、それ以上にこれから先にある輝かしい未来に心を躍らせ生活をしていたのだが、その生活の中にも響希には一つの不満があった。それは夜伽に関してである。初夜を経てから今日に至るまで、一度も体を重ねてはいないのだ。無論、彼と体を重ねるつもりで結婚をしたわけではないし、そもそも月光も毎日忙しい日々を送っているのだ。だから無理に誘うわけにもいかない。…が、それでも彼と今一度交わりたかった。それは、子供が欲しいというのもあるし、数日に一度交わりはせぬものの多少の前戯を行ったりはしているのだ。 (2021/1/27 16:20:59) |
ゑゐりあん/董 | > | それこそ互いの欲を体が疲れぬ範囲で満たすため。しかし、それが響希には逆効果だった。かねてより両親から性知識を教えられていなかった響希にとって男女による肉体の交わりは未知の体験であり、その魅力に病みつきになったとまでは行かずとも、そそられるものがあったのは確かである。故に、響希にとってはもう限界であった。我慢の限界、と言えよう。ともかく、響希の中の性欲は抑えの利かぬほどまで膨れ上がっていたのだ。だから響希は決心していたのだ。今日こそは…と。響希は嫁入りの際に実家からもらった淡い緑色の襦袢を素肌の上から着て、姿見の前で再び長くなった髪を梳きつつ、風呂から上がる彼を待っていた) (2021/1/27 16:21:10) |
ゑゐりあん/董 | > | ((ヨズアが終わったのち、二人の子供を主人公にした二次創作小説でも書きてぇぜ… (2021/1/27 16:21:35) |
マリア/火津彌 | > | ((導入から初めてくれるえいりあんさんめっちゃ合わせてくれてるのわかるなあ (2021/1/27 16:23:36) |
マリア/火津彌 | > | ((おつうさんかわいいよ! 返します (2021/1/27 16:23:40) |
マリア/火津彌 | > | ((どしよ、ちょびっと短めになるかもです (2021/1/27 16:23:59) |
ゑゐりあん/董 | > | ((お褒めに預かり光栄です!! (2021/1/27 16:24:41) |
ゑゐりあん/董 | > | ((短めでも大丈夫ですぜ!!!!!! (2021/1/27 16:24:49) |
マリア/火津彌 | > | ((ふとんはおつうさんがひいてくれてるんだと思うけど、ひとつです?ふたつです? (2021/1/27 16:34:19) |
ゑゐりあん/董 | > | ((「今日」は一つ (2021/1/27 16:35:01) |
ゑゐりあん/董 | > | ((です!!! (2021/1/27 16:35:11) |
マリア/火津彌 | > | ((了解っw (2021/1/27 16:35:14) |
マリア/火津彌 | > | (湯浴みを終え、浴衣の上に丹前を羽織ってひたひたと冷たい廊下を歩く。寝室の障子から薄明かりが漏れているのを目にして、今日も妻と共に眠れるという事実を噛み締めた。軍に居た頃からは考えられぬような安寧に満ち足りる中、どこか心が痛むのはどうしてだろうか。きっと、まだ慣れていないのだと思う事にして、障子をすうっと引いて寝室に入った。)「先に寝ても良かったんやぞ」(お疲れ様の一言もなく、どことなくぶっきらぼうに言い放つと、丹前を脱いで鴨居の衣紋掛けにそれをひっかけた。ふと、妻が浴衣ではなく淡い色あいの襦袢を見につけているのに気づいて、その背中をじっと眺める。出会った頃よりずいぶんと短くなったが、それでも彼女の魔術の性質のせいか、思ったよりも伸びてきた髪が項に張り付いているのを見て、ふいと目を逸らした。普段は二つ並べられている布団がひとつしか敷かれていない。そうか、と何かを悟ったように掛ふとんの上に胡座をかいて腰を降ろした。)「おいで、髪を梳かしてやろう。」(そう言うと、手招きをして妻を呼んだ。) (2021/1/27 16:37:04) |
ゑゐりあん/董 | > | ((察してくれたほづみん好き… (2021/1/27 16:39:00) |
ゑゐりあん/董 | > | ((返します! (2021/1/27 16:39:03) |
マリア/火津彌 | > | ((さすがに察しました!w (2021/1/27 16:39:38) |
ゑゐりあん/董 | > | …!(ピクっと耳に廊下のきしむ音が聞こえた。来た。そう思って響希の決心は尚も硬くなる。そして入ってきた彼に声を掛けられれば、振り向かぬままに)…だって、一緒に寝たいもの(と返事をする。浴衣ではなく襦袢、更に普段は二つあるのに今日だけ一つしかない布団。それを見て察せぬ彼ではない。今の響希ですら察することができるのだから。そう言うと、彼が髪を梳かそうと申し出たので、響希は黙って櫛を手にし、彼に櫛を渡して背を向けて座った)あ…あのね…月光。…その…えっと…(気持ちが逸ってしまったのか、彼が髪を梳く前に声を発する響希。しかし、緊張からかその言葉が詰まって上手く出ない)えっと…なんて言うか…その…(初夜を迎えた女とはいえ、少し前までは恋を知らず、色を知らず、男を知らなかった箱入り娘なのだ。そんな女がすぐに夜伽をしたいなどと申し出ることができるはずもなく、体をこわばらせ必死に言葉にしようともがいていた) (2021/1/27 16:44:54) |
ゑゐりあん/董 | > | ((短いですが… (2021/1/27 16:44:59) |
マリア/火津彌 | > | ((いじらしい!!かわいいなあ~~~返します! (2021/1/27 16:50:33) |
マリア/火津彌 | > | (手渡された櫛を右手に持ち、左手でみずみずしい緑の髪をすくい上げながら梳かし始める。時折月光の冷たい指先が軽く項や耳に触れるだろう。彼は何か物言いたげな妻に生返事を返しながら、愛しそうに髪をそっと撫でた。)「ん?」(櫛を畳に置き、強ばる肩にそっと右手を置いて左手で腰を抱いた。そのまま顔を項に寄せて、吸い付くよりも優しく、触れるのみの接吻を首筋に与えた。)「ほら、綺麗なった。ええ香りがするなあ、お前の髪は。……どうしたん、今日は。」(肩越しに、彼女の耳の至近距離で低く囁く。そうしながらも肩に触れていた手を滑らせ、腕を撫でながら空いている右手を握った。) (2021/1/27 17:00:09) |
ゑゐりあん/董 | > | ((あぁぁぁ!!! (2021/1/27 17:00:54) |
ゑゐりあん/董 | > | ((あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!! (2021/1/27 17:00:58) |
ゑゐりあん/董 | > | ((もぅすぅぐそうやって俺を好きにさせるぅぅぅぅ!!!! (2021/1/27 17:01:09) |
マリア/火津彌 | > | ((!??ww (2021/1/27 17:05:03) |
ゑゐりあん/董 | > | えっと…だから…その…ッ(恥ずかしさで火照った体に彼の冷たい指先が触れ少しだけ体を震わせる響希。が、彼はそれだけでは終わらなかった。櫛を畳に置くと力んだ肩に右手が、相変わらず細くそしてどこか力強さを感じる腰に左手がそれぞれ触れる)…っ(彼の温もりを襦袢の上からでも感じ、脇腹に手をあてがわれたためくすぐったくなりブルっと体を小さく揺らす響希。それでも彼は満足しなかったのか、首筋に優しく、焦らすかのような接吻を行う)ひ…ぅ…ッ(そしてついに響希は雌の声を漏らした。武芸に勤しみ、鬼灯家の一員になろうと躍起する勇ましい彼女の姿は床の上にはなかった。今あるのは、愛する夫に焦らされる一人の女の姿である) (2021/1/27 17:11:39) |
ゑゐりあん/董 | > | わ…わかってる…くせに…っ(今まで焦らされた上にさらに焦らされてしまい、響希の感度はかなり高まったのか、耳元に送られる微風ですら彼女の体を振るわせるには十分であった。右腕を這い、右手を握った彼の手を強く握り返し、響希は甘い吐息を漏らしながら今にも泣きそうな声で、泣きそうな顔で彼を見た)よ…よと…ぎ…を…したい…です…ッ(羞恥心と微弱な快感が襲う中、震える声で彼に訴えかける響希。ようやっと出た夜伽の言葉だったが、それはあまりにもたどたどしく、単語とは呼び難い音の羅列でしかなかった) (2021/1/27 17:11:43) |
ゑゐりあん/董 | > | ((もう楽しいってばよ (2021/1/27 17:11:51) |
ゑゐりあん/董 | > | ((マジでこれをするためだけにテスト期間頑張ったってくらいですわ() (2021/1/27 17:12:07) |
ゑゐりあん/董 | > | ((※おつぅは夜伽以外の言い方を知りません (2021/1/27 17:12:18) |
マリア/火津彌 | > | ((wwww (2021/1/27 17:15:04) |
マリア/火津彌 | > | ((かわいい (2021/1/27 17:15:06) |
マリア/火津彌 | > | ((かわいいw (2021/1/27 17:15:08) |
マリア/火津彌 | > | ((返しますw (2021/1/27 17:15:12) |
マリア/火津彌 | > | (泣きそうな声で放たれた声を耳にし、月光は瞬きをやめて妻の顔を見た。全く、愛撫なら既に始まっているというのに、野暮な……と、愛おしくもどこか可笑しい。普段の彼ならばふっと笑って『あのなあ』と言っていたところだろう。しかし、彼もそこまで寡慾な人物という訳もない。それこそ野暮だと、降って湧いた好機に乗っかる事にしてみた。虐めて下さいと言わんばかりの隙を見せて、それが無自覚だと言うのだから、新妻とはなんと魔性の生き物なのだろう。)「……どないしよかいなぁ。」(くすくすと耳元で静かに笑いながら、ぱっと離した右手を襦袢の身八つ口から差し込んだ。小ぶりながら柔らかく吸い付くようなきめの細かい肌の上に指を滑らせて、乳頭に触れぬようにしながら、下から上にと弄んだ。)「……かわいいやつ」(首筋に唇を当て、なぞるように肩のほうへ這わせた。まだ開けてもいない襦袢の襟口が邪魔でそれ以上出来なかったが、どうせならこのまま焦らしてやろうと、白い肌に痕をつけるように吸い付いた。)「触って欲しかったら、脚開かんとな。あまり大きい声を出しなや、聴かれても構わんのやったら好きにしい」 (2021/1/27 17:32:31) |
ゑゐりあん/董 | > | ((鳴呼…俺はこの日の為に生きてきたのかもしれん…() (2021/1/27 17:33:38) |
マリア/火津彌 | > | ((あ~~~文章ぐちゃぐちゃになってるぅ… (2021/1/27 17:33:49) |
マリア/火津彌 | > | ((wwwww (2021/1/27 17:33:51) |
マリア/火津彌 | > | ((そんな大げさなwwwでも楽しんでくれて嬉しいですww (2021/1/27 17:34:05) |
マリア/火津彌 | > | ((ちなみにぱんつはいてますか? (2021/1/27 17:34:54) |
マリア/火津彌 | > | ((あとおつうさんもしかしてぱいぱん? (2021/1/27 17:35:05) |
ゑゐりあん/董 | > | ((下着は履いておりまする (2021/1/27 17:35:30) |
ゑゐりあん/董 | > | ((そうですねぇ、多少は生えてる感じですかな (2021/1/27 17:35:39) |
マリア/火津彌 | > | ((了解でする (2021/1/27 17:35:49) |
ゑゐりあん/董 | > | ((年の割には少な目って感じです (2021/1/27 17:35:51) |
マリア/火津彌 | > | ((りょーかいっ (2021/1/27 17:36:44) |
ゑゐりあん/董 | > | そん…なぁ…ッ(どうしようかな。たったそれだけの言葉ですら、今の響希を弄ぶには十分だった。そして月光はさらに焦らすように襦袢の中に手を入れ、素肌にその手を振れる。女性特有の柔らかさと、筋肉のしっかりとした手ごたえが微妙に交わって何とも言えぬ心地よい感触をした肌の上を指で滑らせ、そして小ぶりな乳房へとその手が這う)ん…ッっはぁ…ッ(月光の手に収まるほどに小さな乳房。しかしそんな乳房を敏感な部分である乳頭に触れぬように、焦らすようになぞられ、響希の息遣いも自然と荒くなっていく)はぁ…はぁ…ッ(甘ったるい吐息を、雌の香りと共に放ちつつ、更に首筋から肩にかけて唇が這う。健康的なその肌に付く痕。それは、響希が他の誰でもない月光の女である証であった) (2021/1/27 17:44:33) |
ゑゐりあん/董 | > | っはぁ…っはぁ…ッ(そのことを実感し、更に息は大きく、激しくなっていく。そこに囁かれる悪魔の声。もはや言葉を紡ぐことすらできず、ただ黙ってうなずき、ゆっくりと足を開いた。これまた程よく筋肉がついた足。しかしその筋肉が艶やかさを余計に演出していた。そしてその先にある下着。そこに隠された花園は、彼が足を踏み入れるのを今か今かと期待し、甘美な蜜をトロリと垂らしていた) (2021/1/27 17:44:38) |
ゑゐりあん/董 | > | ((やっぱりエロは素晴らしい… (2021/1/27 17:44:47) |
マリア/火津彌 | > | ((えっち! (2021/1/27 17:45:43) |
マリア/火津彌 | > | (腰を抱いていた左手を、開かれた脚のほうへゆっくりと動かした。膝から内腿を擽るように軽く撫でてゆき、ふとそこで動きが止まる。――妻は…響希は、どこまで求めていて、またどこまで許してくれるのだろう。初夜を終えてからこれまで、彼女がしびれを切らす程度には満足に抱いてやらなかったのは、何も焦らして虐めてやろうと思った訳でもなければ、月光自身が淡白なわけでもない。すぐに熱しやすい自身の性質を顧みて、根っからの加虐嗜好という訳でもないが嫌いでもない自分の性質と向き合うのを裂けていたのだ。だけど、いい加減薄々解っていた。同じく妻の被虐的な嗜好と、そうでなくても、恐らくこれから形成するものに、自分が深く関わらざるを得ない事を。月光は手を振りかぶり、響希の白く健康美たる腿に掌を打ち付けた。ぴしゃりと鳴った生々しい音に、どくんと心臓を跳ねさせて唾を飲み込んだ。)「……もっとや、膝立てて開け、触って欲しいんやろ?なあ。」(彼女の耳元に掛かる息が熱くなる。乳房を焦らすように弄んでいた右手は、罰を与えるかのようにぎゅうっと乳頭を抓った。) (2021/1/27 17:58:53) |
ゑゐりあん/董 | > | ((あぁもうダメだ。好きすぎる (2021/1/27 17:59:38) |
マリア/火津彌 | > | ((www (2021/1/27 17:59:44) |
ゑゐりあん/董 | > | ((俺の性癖を存分にわかってくださる… (2021/1/27 17:59:48) |
マリア/火津彌 | > | ((ありがとうございま…照れる… (2021/1/27 17:59:52) |
ゑゐりあん/董 | > | ん…っぁ…っ(開かれた足の中にゆっくりと入ってゆく月光の手。敏感な内腿を軽く撫でられるだけでもゾクゾクと背筋を這うような感覚が響希を襲い、腰を動かす。…が、そこで月光の手が止まった)つ…月光…?(一体どうしたのか。そう思った瞬間、彼女の内腿に音を立てて平手が打ち付けられた)ぁあっ!(悲鳴を。しかしどこかに色気を孕ませた悲鳴が上がる。そして乳首をつねられると腰を浮かせ、肩で息をする響希)っはぁ…!っはぁ…!っはぁ…!(一見すれば、それは嫌がっているようにしか見えないが、しかし響希は彼の言う通り更に膝を立てて足を開いた。それに月光には見えないだけで、響希の下着は蜜でじっとりと湿っており、純白の下着の中にうっすらと肌の色を映し出していたのだ。完全に蕩けてしまい雌に成ってしまった響希の顔は、何かを期待するかのような目で月光をじっと見つめていた)も…っとぉ…ッ (2021/1/27 18:06:24) |
マリア/火津彌 | > | ((火津彌がんばりまーーす! (2021/1/27 18:08:22) |
ゑゐりあん/董 | > | ((わぁぁぁぁい!!!!! (2021/1/27 18:11:11) |
マリア/火津彌 | > | ((どんどんSMぽくなるごとに (2021/1/27 18:11:48) |
マリア/火津彌 | > | ((ほつを京都弁設定にした自分をマジでうらむw (2021/1/27 18:12:03) |
マリア/火津彌 | > | ((ええのんか?ここがええのんか?みたいなww (2021/1/27 18:12:13) |
ゑゐりあん/董 | > | ((www (2021/1/27 18:13:23) |
マリア/火津彌 | > | (悲鳴にしては媚を含みすぎている響希の声を聞き、月光は得心したような笑みを浮かべると、行灯の光を受けていやらしく濡れ光る下着に指を這わせた。)「……抓られただけで腰浮かせよって、よく見とけ、自分の身体がどれ程いやらしいものか、お前がどれほど浅ましい女なのかをな。」(もしかすれば、何も知らない彼女はこれから月光が放つ罵声の数々に戸惑うかもしれない。それが愛の上に成り立っている事を、まだ知らないかもしれない。けれど、ゆっくり教えてやるだけの時間はたっぷりあるのだし、予定調和じみた遊びよりよっぽど本気になれる。堅く膨張し反り立ったものを尻に押し付けて、右手を胸から離し、響希の、自分自身の秘部を見るようにぐっと頭を上から押さえつけた。左の手は陰核を避けながら割れ目をなぞり、時折指を離して糸が引くのを見せつけては楽しんだ。)「……見ろ、まだ中を触ってもいないのにだらしなく涎を垂らして。ん?」(割れ目を、尻のほうからつつ、となぞると陰核が下着の上からでも期待に膨れ上がっているのが解った。それを爪で軽く引っ掻くようにして愛撫し、反応を見る。) (2021/1/27 18:23:47) |
ゑゐりあん/董 | > | ((やっぱりこれよ…これなのよ…(?) (2021/1/27 18:25:08) |
マリア/火津彌 | > | ((はずかしいいいい (2021/1/27 18:25:47) |
ゑゐりあん/董 | > | …は…い…ッ(初夜の時とは違う別の月光を見て恐怖心ももちろん沸いたが、それ以上に何とも言えぬ期待感が身を支配し、心音を高鳴らせつつコクリと頷く響希。自分の尻に愛おしい彼の陰茎が押し付けられたのを感じ、更に心臓が期待からか大きく鼓動すると同時に、胸を弄っていた右手がついに陰部へと伸びる。下着の上からだというのに、すっかりと出来上がったその体はなぞられるだけでゾクゾクと背筋に快感が走る)っはぁ…ん…ぁぁ…ッ(雌の吐息を漏らしながら、その快感に身を委ねる響希。すると彼は時折弄る指を離し、自分からあふれ出た蜜が糸引くさまをまざまざと見せつけてきた)み…見せない…でぇ…ッ (2021/1/27 18:34:01) |
ゑゐりあん/董 | > | (自分がそんなにも淫乱だったのか。そんな羞恥心が心から沸き上がり目を背けるが、彼から受ける嗜虐が酷く心地よいものであると、響希は理解していた。鳴呼、自分はどうしようもなく淫乱な女だ。愛すべき彼にこんな風にされるほうが、よっぽど好きなのだから。そう思っていると、彼の指が下着の上から陰核に触れる)~~ッ!!(軽く引っかかれただけで響希は軽く痙攣してしまった。体が小刻みに震え、陰部がわずかながら痙攣する。絶頂を迎えたのだ。下着の上から陰核を軽く引っかかれただけで、軽度の絶頂をしてしまったのだ。自分でもわからぬ快感に頭の中を混乱させつつも、体はしっかりと感じており、陰部は更に蜜を漏らした) (2021/1/27 18:34:10) |
マリア/火津彌 | > | ((あっえっちすぎて変えしまうっていうの忘れてた (2021/1/27 18:42:02) |
マリア/火津彌 | > | ((かいてまーす (2021/1/27 18:42:06) |
ゑゐりあん/董 | > | ((はーいw (2021/1/27 18:42:42) |
マリア/火津彌 | > | (陰核に触れた瞬間、彼女の身体がびくりと跳ねた。下着は更にじわりと濡れて、生暖かい愛液が布団についていた。月光は手を止めず、集中的に陰核をこりこりと責め続けた。)「……もう果てたのか、夜伽がしたいですと言ったのはお前やろ、僕に奉仕だけさせて一人で善がるのか?」(くり、かり、と軽く爪を立て、反応を見ながら下着の上を擦る。)「我慢しろ。一人でよくなるな。ほら、あかんぞ。聞いてんのか?」(緩急をつけず、一定の力加減で擦り続ける。ちょうど男が絶頂を求めて自らを慰めるのと同じように、指を上下に動かして。彼女が身を捩れば空いたほうの手で押さえつけ、目をそらせば軽く太腿を叩いて逃がせまいとした。どこか笑いを含んだ掠れたハスキーボイスを耳元に響かせ。低くつぶやく。)「……声、もう抑えんでいいのか?」 (2021/1/27 18:46:56) |
ゑゐりあん/董 | > | ((かえしますっっっ!!!! (2021/1/27 18:48:28) |
マリア/火津彌 | > | ((おつうさんがおっきい声出すからROM来ちゃったじゃん() (2021/1/27 18:48:33) |
マリア/火津彌 | > | ((はあああい (2021/1/27 18:48:43) |
ゑゐりあん/董 | > | ((もっと見てぇ!!!() (2021/1/27 18:48:52) |
マリア/火津彌 | > | ((ドMさぁ…!! (2021/1/27 18:49:05) |
ゑゐりあん/董 | > | で…でも…ッこんなの…我慢…出来な…ァっ…!(軽く果てても尚、むしろ執拗に陰核を責められ、ついに響希の腰は大きくくねくねと妖艶に動き始める。その動きはまるで月光を誘うようであり、偶然にもその腰遣いで月光の陰茎も若干ながら刺激していた)が…がまんする…からぁ…ッ!もぅ…それ…やめ…ってぇ…ッ!(徐々に大きくなる声。彼の巧みな指遣いで責められる陰核。今までさんざんに焦らされてきた響希の体は、彼の責めに為すがままであった。慣れた手つきの責めを受け、体が捩れれば押さえつけられ、更に無意識に足を閉じようとすれば腿を叩かれて阻止される。その腿への平手がより快感を増してしまったのか) (2021/1/27 18:56:49) |
ゑゐりあん/董 | > | ……っくッ!!!(先程よりも大きな絶頂をする響希。はっきりと体全体が痙攣し口から、秘部から彼女の体液が漏れ出していた)もうやめてぇ…ッイッたからぁ…イッたからぁ…ッ!(呂律が回らぬ声で、雌の声を上げる響希。しかし、言葉とは裏腹にその眼は更なる責め苦を要求していたのを、月光は逃さないだろう。そして声を抑えなくていいのか?と言われれば慌てて両手で口を押える。…が、それでも喘ぎは完全には遮断できず、激しい息遣いと共に両掌から微かに漏れていた) (2021/1/27 18:56:55) |
マリア/火津彌 | > | ((返します! (2021/1/27 19:02:54) |
マリア/火津彌 | > | ((えっちんちん描写恥ずかしすぎる (2021/1/27 19:10:22) |
マリア/火津彌 | > | (『辞めて』と言われ数秒してから、月光の手がはたと止まる。)「そうか?悪かったな」(もうとっくに快楽の手に堕ち、蕩けた彼女の表情を見過ごす訳はない。けれどあえて解放し、力が入らなくなった彼女の肩を支えながら寝そべらせ、自分はというと掛け布団の上にごろんと横になった。)「ほな、寝るか。」(そう言い放ち目を閉じる。数秒した後ゆっくり片目を開けて、肘で頭を支えながら横になった。)「なんてな。一人でよくなるなと言うたやろ。これ、どうにか責任取ってもらわんとなァー……お前が動くか?嫌ならええけど」(浴衣の前を開けさせ、自分の手で下着を解くと、熱く堅くなったものを外気に晒した。) (2021/1/27 19:10:55) |
マリア/火津彌 | > | ((ごめんなさい短くて!w (2021/1/27 19:11:01) |
ゑゐりあん/董 | > | ((えーっちえっちえっちっち! (2021/1/27 19:11:34) |
ゑゐりあん/董 | > | ((返します!!! (2021/1/27 19:11:39) |
マリア/火津彌 | > | ((スイマセンめっちゃいいところではあるんですがアノ…そろそろ家事しに行きたく…次見たら一旦置き(?)にして頂いてもいいでしょうか‥ (2021/1/27 19:22:08) |
マリア/火津彌 | > | ((エロル置きってなに?() (2021/1/27 19:22:15) |
ゑゐりあん/董 | > | ((了解でぇぇす!!!! (2021/1/27 19:22:41) |
マリア/火津彌 | > | ((申し訳ないですぅぅぅ (2021/1/27 19:23:02) |
マリア/火津彌 | > | ((本番前アタリで一旦とめてもろてもだいじょうぶです (2021/1/27 19:23:13) |
ゑゐりあん/董 | > | っはぁ…はぁ……え…(辞めて、と言ってしばらくしてから彼の手が止まる。そして力なく倒れそうになるが彼に支えられ、響希は素っ頓狂な声を上げ彼の顔を見つめた)ま…え…やめるって…その…そう言う意味じゃ…(横になった体を起こし、慌てつつ弁解をする響希。ここでやめられてはまたも生殺しだ。それだけは嫌だ。しかし彼は目を瞑ってしまった)ご…ごめんなさ…ッ(とにかく謝らねば。そう思った時、彼は片目をあけて横になった)……(どうやら試されていたようだ。…が、更に彼は響希を試してきた。下着を解き、その立派にそそり立った陰茎を外に晒す。ビクビクと小さく脈打っているその姿は、否が応でも響希の目をくぎ付けにした) (2021/1/27 19:24:51) |
ゑゐりあん/董 | > | 私が…(動く。そんなの初めてだし上手くできるかはわからない。…が、断る理由もなかった。響希は襦袢を脱ぎ捨て、もはや下着の意味をなさぬほどに湿った下着を布団の上に捨て、彼を仰向けにして馬乗りになった)っはぁ…っはぁ…(顔を真っ赤にし、体中を汗で濡らし、何かを期待するかのような呼吸でしばらく彼を見つめたのち、月光の陰茎を優しく手に取る。本来なら手淫などで濡らすべきなのだろうが、もう十分だ。潤滑剤としてこれ以上ないほどの蜜が、すでに月光に垂れているのだから)っはぁ…っはぁ…(陰茎を持ち、腰を浮かせて自身の膣にゆっくりとあてがう響希。感じる彼の温もり。この太く長く温かい彼が自分を押しのけて入ってくるという期待感。もう響希は理性を保てなかった) (2021/1/27 19:25:06) |
ゑゐりあん/董 | > | ん…あぁ…ッぁぁぁあ…っ!(ゆっくりと、膣肉を押しのけ中へ、中へと挿入ってくる月光の肉棒。その逞しさは、響希の男を知ったばかりの幼膣を我が物顔でこじ開け、簡単に響希の奥まで届いた。それでもなお、入り切ってはいないのだが)~~~…ッ!駄目…ッダメダメダメ…ッこんなの動けない…ッ(挿入されただけでやはり軽く絶頂を迎えたのか、月光を包み込む膣肉は小刻みに痙攣していた。それ以上動かせば大きな快感が響希を襲うことは間違いなしである。その巨大な快楽の恐怖からか、響希は挿入した状態で動けなくなってしまった) (2021/1/27 19:25:12) |
ゑゐりあん/董 | > | ((ふぅ…(スッキリ) (2021/1/27 19:25:21) |
マリア/火津彌 | > | ((ワオさん分割… (2021/1/27 19:26:31) |
マリア/火津彌 | > | ((ありがとうございます!では申し訳ない、一旦こちら落とさせていただきますうぅぅ! (2021/1/27 19:26:46) |
マリア/火津彌 | > | ((お相手ありがとうございます! (2021/1/27 19:26:50) |
おしらせ | > | マリア/火津彌さんが退室しました。 (2021/1/27 19:26:57) |
ゑゐりあん/董 | > | ((はぁい!お相手ありがとうございましたぁ!!! (2021/1/27 19:27:10) |
おしらせ | > | ゑゐりあん/董さんが退室しました。 (2021/1/27 19:27:13) |
おしらせ | > | ゑゐりあん/董さんが入室しました♪ (2021/1/28 18:28:04) |
おしらせ | > | マリア/火津彌さんが入室しました♪ (2021/1/28 18:31:48) |
マリア/火津彌 | > | ((続きかいてま~す (2021/1/28 18:31:53) |
マリア/火津彌 | > | ((そういえばほづの事めっちゃ巨根みたいに描写してくれてありがとねwwww (2021/1/28 18:32:07) |
マリア/火津彌 | > | ((たぶんそんなことはなく至って平均的な尊華人サイズなんだけど、おつうさんにとってはでっかかったんだなあ (2021/1/28 18:32:26) |
ゑゐりあん/董 | > | ((ようこそ、酒肉池林へ (2021/1/28 18:32:33) |
ゑゐりあん/董 | > | ((おつぅにとっては初めてですからねぇ!サイズ比較なんざできねぇ() (2021/1/28 18:32:53) |
ゑゐりあん/董 | > | ((あとやっぱり、エロ描写するなら巨根が相場でしょうよぉ!!() (2021/1/28 18:33:19) |
マリア/火津彌 | > | ((あ、外部連絡のDMに面白いもの送っておきますね (2021/1/28 18:33:50) |
ゑゐりあん/董 | > | ((ほぅ?なんでしょ (2021/1/28 18:34:35) |
マリア/火津彌 | > | ((なかったわ() (2021/1/28 18:36:06) |
マリア/火津彌 | > | ((いつぞやに酔っ払って自Cヨズアメンズの棒を並べて描いたんですが (2021/1/28 18:36:29) |
マリア/火津彌 | > | ((正気に戻って捨てたんでしょうえn (2021/1/28 18:36:35) |
マリア/火津彌 | > | ((でしょうね (2021/1/28 18:36:38) |
ゑゐりあん/董 | > | ((まさかとは思うけど、ほづみん達のTINTINの図では… (2021/1/28 18:36:39) |
ゑゐりあん/董 | > | ((やっぱりぃぃぃ (2021/1/28 18:36:41) |
ゑゐりあん/董 | > | ((大方予想付いてましたわぁ (2021/1/28 18:36:52) |
マリア/火津彌 | > | ((見せましたっけwwwwwwwwwww (2021/1/28 18:37:13) |
ゑゐりあん/董 | > | ((前にシローさんがキャスで見せてくれた記憶がございます (2021/1/28 18:37:42) |
マリア/火津彌 | > | ((wwwwwwwww (2021/1/28 18:37:55) |
マリア/火津彌 | > | ((そうだったけぇ!!!?? (2021/1/28 18:37:59) |
ゑゐりあん/董 | > | ((いぇぁ。確かその場にマリアさんもいたはずですぜ? (2021/1/28 18:38:22) |
マリア/火津彌 | > | ((うっすらと記憶にあります。さては私酔ってたな? (2021/1/28 18:38:54) |
ゑゐりあん/董 | > | ((おそらくは (2021/1/28 18:39:13) |
マリア/火津彌 | > | (熱で火照り、赤くなった響希の必死そうな表情を下から煽るように眺めて、背中をぞくぞくとせりあがるような支配欲を掻き立られた。柔らかく温かい膣口が充てがわれると、ひくひくとした感覚が剥けて敏感になった亀頭に伝わって、じっと、彼女の表情が変わっていくのを見つめた。月光の表情は変わらないままでも、小さく脈打つものが何よりも雄弁に、興奮を物語っていた。包み込まれる――否、飲み込まれてゆく。その感覚を最初は漠然と、暖かいと感じた。すぐに響希の身体が痙攣するかのように小さく何度も跳ねると、背中に手を回してぎゅうっと抱きしめる。うねるように蠢くその感覚に、悩ましい吐息が漏れた。) (2021/1/28 18:56:28) |
マリア/火津彌 | > | 「……はぁっ…」(胸と胸がくっついて、呼吸と共に上下する感覚が心地よかった。響希のものに自身の形を覚えさせるかのようにしばらくそうしていた。腰を突き上げたくなる情動をぐっと抑えて、背中に回していた手を尻のほうへ滑らせる。――パァン!――大きな音を立てて、掌で尻を打った。)「……ほら、動け。……尻を叩かれれば馬でも動くぞ」 (2021/1/28 18:56:33) |
ゑゐりあん/董 | > | ((芳醇 (2021/1/28 18:57:17) |
ゑゐりあん/董 | > | ((返します! (2021/1/28 18:57:20) |
マリア/火津彌 | > | ((ちんちんついてないからよくわからなかったよぉぉ (2021/1/28 18:57:32) |
マリア/火津彌 | > | ((はーい! (2021/1/28 18:57:34) |
ゑゐりあん/董 | > | ((ちんちんついてるけど経験ないから俺もわかんないっす!!(爽やかスマイル) (2021/1/28 18:58:03) |
マリア/火津彌 | > | ((じゃあなんでもありだあ!(スマイル) (2021/1/28 18:58:31) |
ゑゐりあん/董 | > | っはぁ…っはぁ…ッ(重なる体と体。交わる肉と肉。溶けあう欲と欲。ただ挿入しただけでもわかる月光の体温、月光の形。胸と胸が重なり合い互いの心音を肌で感じ、このままずっとこうしていたいだなんて考えていた。しばらくそうしたまま彼の男根の形を響希の女が覚えた頃合いに)ッ~~!!(大きな音を立て、丸く餅のような柔らかな尻に平手が打ち付けられた。音を立て、肉が波打ち、打たれた箇所が赤く腫れ)はいぃ…ッ(響希の被虐心がよりそそられた)ん…っぁ…っはぁ… (2021/1/28 19:05:49) |
ゑゐりあん/董 | > | (ゆっくりと腰を動かし始める響希。彼のモノが膣肉を擦るだけでも夢見心地なのだ。ゆっくりと、焦らすように、味わうように響希は腰を動かし始めた。亀頭が抜けそうになれば腰をゆっくりと深く落とし、膣肉をかき分けさせて奥まで届かせる。そして奥まで届いたら今度は膣肉を捲らせながらゆっくりと腰を上げてゆく。その度に響希の甘く妖艶な吐息が雌の臭いと共に月光の顔にかかる。頬を紅潮させ快楽に悶えるその顔を、普段は凛々しく時折可愛らしいその顔がただの肉欲に溺れる一匹の雌の顔になるその瞬間を、月光は特等席で眺めているのだった) (2021/1/28 19:05:56) |
ゑゐりあん/董 | > | ((俺もちんちんついてるからよくわかんねぇ!! (2021/1/28 19:06:09) |
ゑゐりあん/董 | > | ((エロ漫画とエロ小説の知識だけで女を表現してますッ (2021/1/28 19:06:26) |
マリア/火津彌 | > | ((なんか詩的だぁあぁ (2021/1/28 19:07:10) |
ゑゐりあん/董 | > | ((エロは芸術です (2021/1/28 19:07:54) |
マリア/火津彌 | > | (甘い吐息と艶めかしい嬌声とで、一室が熱に支配される。ぎこちない動きがもどかしいけれど、こうして表情を眺めて、愛おしい声を聞いていたい気持ちが勝って、月光は彼女の好きにさせる事を選んでいた。上下する膣が時折雁首に引っかかると思わぬ快感にぴくりと身体を動かし、短い息が漏れる。躙り寄るように深く咥え込まれるものは期待に先走って、吸い上げるように絡みつかれれば脈打たせて反応する。もっと、もっと、と貪欲に膨れ上がる欲望のまま、彼女を詰ってやりたかった。)「……もう一度果てるまで、続けろ……ほら……っなぁ。……お前だけよくなるな、膝立てて、動かせ」(二度、三度と尻を叩いて、その度に表情を歪めて悶える彼女の姿を、愛欲に塗れた瞳に焼き付ける。) (2021/1/28 19:23:34) |
マリア/火津彌 | > | ((うぅん!短くてごめんんさい! (2021/1/28 19:23:45) |
ゑゐりあん/董 | > | ((短い!?否!そこには確かに"愛"があるっっっ!! (2021/1/28 19:24:49) |
マリア/火津彌 | > | ((ありがとうございまーーす! (2021/1/28 19:25:25) |
マリア/火津彌 | > | ((エロル勉強のために女の子何人か抱いてみてえと思った私はもうおしまいのおばさん (2021/1/28 19:25:44) |
ゑゐりあん/董 | > | ((実を言いますと、俺エロル女の子ばっかりなんすよね() (2021/1/28 19:26:41) |
ゑゐりあん/董 | > | ((男キャラをした経験がほとんどない… (2021/1/28 19:26:55) |
ゑゐりあん/董 | > | ((エロルはたくさんしたというのに、男の回数はほんと一度か二度ですわぁ(好みの女の子のエロをかくのが大好き) (2021/1/28 19:27:31) |
マリア/火津彌 | > | ((リューグナーさんのエロル楽しみにしてる(ニッコリ) (2021/1/28 19:27:42) |
ゑゐりあん/董 | > | ((あるかなぁ (2021/1/28 19:28:05) |
ゑゐりあん/董 | > | ぅんぁッ!(二度、三度と尻を叩かれ、可愛らしい嬌声を上げて膝立ちする響希。そして彼の命令通り、自分が果てるための腰の動きをする)ん…っあ…っはぁ…っ(徐々に早くなるその動き。先程よりも早く、そして妖艶に。月光が響希を突き上げ、擦り上げ、捲らせるたびにビクビクと痙攣し、月光からその子種を搾り取ろうとする)っはぁ…んぁ…っっくぅ…ッ(更に早くなる腰。盛れる嬌声。打ち付けられる肉と肉。小さく揺れる小ぶりな胸。振り乱れる髪。舞い散る汗。垂れ落ちる蜜。今まで鍛えてきたその四肢全てをただ肉欲を貪る為だけに使うその姿は、もはや芸術的と言っていいほどにまでに官能的だった)あぁ…っ!っいぃ…っ!きも…っちぃ…っ!(もはや声を抑えるなんてことは考えられなかった。そこにあるのは、ただ月光を感じるというだけの欲望。それを満たすがごとく、響希の蕩けるような甘美な悲鳴は徐々に大きくなっていった) (2021/1/28 19:33:21) |
マリア/火津彌 | > | ((トイレにいってる間にロルができてるだと… (2021/1/28 19:36:23) |
マリア/火津彌 | > | ((返します!ちなみにまだほづみんは動いてないよーwおあずけ中みたいな感じだよー (2021/1/28 19:36:46) |
ゑゐりあん/董 | > | ((わかってますぜ!自分で動いておりまする (2021/1/28 19:37:12) |
マリア/火津彌 | > | ((はーい! (2021/1/28 19:38:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア/火津彌さんが自動退室しました。 (2021/1/28 20:08:35) |
おしらせ | > | マリア/火津彌さんが入室しました♪ (2021/1/28 20:32:28) |
マリア/火津彌 | > | (膝を立てて秘部が丸見えになっているのも構わず髪を振り乱すいやらしい姿に、誰が伊丹家の令嬢を思い浮かべるだろう。普段とのギャップにますますいちもつを堅くさせて、月光はより息と語気を荒くした。追い詰めるように言葉を浴びせかけ、彼女がどんな姿をしているか教えた。)「……はぁ、はぁ……良いか、……そやろなぁ、犬みたいに……腰振って……、っは、……よく見える、……もっと恥を、捨てろ……見ててやるから、なあ、響希、そんなもんじゃないやろ、……まだ、声が媚びとるわ、……もっと、下品な声出せるやろ、あぁっ?……気取るな、本性晒け出せ、人間やめろ」(手を使い、陰核に触れた。月光が手を動かさなくとも、上下する動きに合わせて響希の陰核が刺激される。もはや自分でも何を言っているのか解らない――というより、”どこまで許されるのか”と様子を見ていたそのたがが、とっくに外れてしまっていた。) (2021/1/28 20:32:30) |
マリア/火津彌 | > | ((おまたせしましたああああ (2021/1/28 20:32:34) |
ゑゐりあん/董 | > | ((おかえりなさいましー! (2021/1/28 20:33:10) |
ゑゐりあん/董 | > | ((人間やめろとか刺さりすぎてやばいんですけど (2021/1/28 20:33:59) |
おしらせ | > | マリア/火津彌さんが部屋から追い出されました。 (2021/1/28 20:37:10) |
おしらせ | > | マリア/火津彌.さんが入室しました♪ (2021/1/28 20:37:10) |
マリア/火津彌. | > | ((ただいまですーーー!!! (2021/1/28 20:37:16) |
マリア/火津彌. | > | ((大丈夫でしたか?ww (2021/1/28 20:37:27) |
ゑゐりあん/董 | > | ((おかえりなさいましー (2021/1/28 20:37:36) |
ゑゐりあん/董 | > | ((もうぶっ刺さりですよ (2021/1/28 20:37:43) |
ゑゐりあん/董 | > | ((俺の性癖ど真ん中 (2021/1/28 20:37:48) |
マリア/火津彌. | > | ((良かったwww (2021/1/28 20:41:09) |
ゑゐりあん/董 | > | (必死に腰を動かす響希。その中で彼のモノがより一層大きくなったのを感じていると、更に月光が声を掛けた)っはぁ…ンッ!(気取るな、本性を曝け出せ、人間やめろ。その言葉が、被虐癖のある響希に響かないはずがない。その言葉を聞いただけでもより一層快感が強くなった。強くなったのにもかかわらず、更に月光はその腫れあがった陰核を刺激し始めた。正確には勝手に自分で刺激しているのだが、ともかくそれは、ただでさえ外れていた響希のタガを外すには十分だった)っぁあ!私は愛すべき旦那様である月光様の女ですぅっ!どうかこの響希を心行くまでお使いくださいぃっ!!(もはや恥も外聞もない。響希は大きな声でそう叫んだ。そう叫ぶと同時に、彼女の膣の締め付けもより一層激しくなった。これぞ真の雌の姿である)っあぁっ!気持ちいですっ!月光様のとっても気持ちいですっ!一突きされる度に脳みそがバチバチってなってどうにかなりそうですぅっ!! (2021/1/28 20:44:08) |
ゑゐりあん/董 | > | ((誰か同人書いてくれないかなぁ… (2021/1/28 20:44:16) |
マリア/火津彌. | > | ((すごいことになっている (2021/1/28 20:47:19) |
ゑゐりあん/董 | > | ((ぶっちゃけ俺の性癖のタガが外れました…() (2021/1/28 20:48:02) |
マリア/火津彌. | > | (月光は、響希の奥底にこれほどの言葉が眠っていた事に驚いた。きゅぅ、と締め付けられると下腹部に熱が集まり、頭がぼうっとする。頭のどこかでは明日、家のものにお楽しみでしたねとからかわれる未来も過ぎるが、今更そんなことで狼狽えるほど自分も初心ではないとすぐに切り捨てた。もはや、その思考すらも本当は欲望に支配されている事に気づかないまま)「……っはぁ、はぁ……響希……」(思わず漏れた声はあまりにも切なげで、彼女に覚えている愛しさが溢れていた。生唾をごくりと飲み込み、せり上がって来るような吐精の予兆を掴み取るべきか、抑えるべきか、葛藤していた。)「……犬が、喋るな」(俄かに彼女の腰を両手で掴み、ぐっと貫くかの如く力を入れ、自身の腰を突き上げた。そのまま尻をもう一度叩き、 )「いけ、そのままいけ、いってもやめるな、僕を満足させるまで腰を振り続けろ。」(腰を、解放する) (2021/1/28 21:06:31) |
マリア/火津彌. | > | ((時間かかっちゃいましたっちゃいました… (2021/1/28 21:06:40) |
ゑゐりあん/董 | > | ((えっろえっろえっろえっろ (2021/1/28 21:06:59) |
ゑゐりあん/董 | > | ((語彙力消えるて (2021/1/28 21:07:05) |
ゑゐりあん/董 | > | ((ふぁぁぁぁぁぁぁぁ (2021/1/28 21:07:09) |
ゑゐりあん/董 | > | っふぇ…?(自分で腰を必死に動かしていたが、やはり慣れぬのか中々絶頂を迎えることができぬ響希。そんなもどかしさの中、月光がおもむろに腰を両手でつかみ)っあぁっ!あっ!あっ!ぁああぁっっ!!!(腰を突き上げられ、尻を叩かれた。ついに彼が動いたのである。もどかしい自分の腰遣いとは打って変わり、ひどく巧みな動き。まるで子宮が潰されるような感覚。一突きされるたびに頭の中で花火がはじけたかのような衝撃が走る)好きぃっ!月光ぅ!大好きぃっ!!もっとぉっ!もっとしてぇっ!!(体の奥底から源泉のように湧き上がってくる巨大な快感を感じつつ、響希はラストスパートと言わんばかりに声を上げる) (2021/1/28 21:16:17) |
ゑゐりあん/董 | > | 大好きぃっ!大好き大好き大好き大好き大好きぃっ!!!いく…ッ!いくっいくっいくっ!!月光…いくっ!凄いのきちゃう…っ!月光ぅっ!!(ビクビクビクビクと、今までにない痙攣をし、月光の射精を促す膣内。もう、準備はできていた)い…ッ(そして最後に、ギュゥッと強く陰茎を締め付けたかと思うと、響希はのけぞる様にして激しく痙攣した)っくぅぅぅっっっ!!!!(腰が砕け、尿道口からは透明な潮が吹き、繋がったまま倒れそうになる響希。今までにない絶頂である) (2021/1/28 21:16:24) |
ゑゐりあん/董 | > | ((俺の語彙力がないせいでありきたりな表現しかできねぇ…ッ (2021/1/28 21:16:41) |
ゑゐりあん/董 | > | ((もっと…もっとあるはずなのに…ッ脳内では鮮明に情景が映し出されているはずなのにぃ…ッ (2021/1/28 21:17:09) |
マリア/火津彌. | > | ((大好きいただきましたぁ (2021/1/28 21:18:28) |
マリア/火津彌. | > | ((いちゃらぶ♡ (2021/1/28 21:18:40) |
ゑゐりあん/董 | > | ((正直一生エロルしていたい() (2021/1/28 21:19:05) |
マリア/火津彌. | > | ((お時間いただきます、あ!もし切り上げたくなったら言ってください! (2021/1/28 21:19:12) |
ゑゐりあん/董 | > | ((多分マリアさんが言い出さない限り一生続けますよ?() (2021/1/28 21:19:40) |
マリア/火津彌. | > | ((というか今日はこのへんにしていただいても!?あの、家族がねwww (2021/1/28 21:20:00) |
ゑゐりあん/董 | > | ((了解です! (2021/1/28 21:20:09) |
マリア/火津彌. | > | ((申し訳なぁい!また続き書いときます! (2021/1/28 21:20:22) |
ゑゐりあん/董 | > | ((マジでマリアさんが調整してくれないと俺一生エロル続けるのでお願いします…() (2021/1/28 21:20:33) |
ゑゐりあん/董 | > | ((はぁい!お相手ありがとうございました~ (2021/1/28 21:20:41) |
マリア/火津彌. | > | ((了解ですwwww (2021/1/28 21:20:54) |
マリア/火津彌. | > | ((そしたらほづがいくまでになるのかなぁ、お相手ありがとうございました! (2021/1/28 21:21:13) |
マリア/火津彌. | > | ((本部屋戻りまーす! (2021/1/28 21:21:20) |
ゑゐりあん/董 | > | ((一生イクなほずみんよ…() (2021/1/28 21:21:39) |
ゑゐりあん/董 | > | ((みーとぅ! (2021/1/28 21:21:44) |
おしらせ | > | ゑゐりあん/董さんが退室しました。 (2021/1/28 21:21:47) |
おしらせ | > | マリア/火津彌.さんが退室しました。 (2021/1/28 21:21:51) |
おしらせ | > | ゑゐりあん/董さんが入室しました♪ (2021/2/2 16:23:31) |
おしらせ | > | マリア/火津彌さんが入室しました♪ (2021/2/2 16:30:00) |
マリア/火津彌 | > | ((おまたせしましたああーーーー!!! (2021/2/2 16:30:08) |
マリア/火津彌 | > | ((しかも私で止めとるやんけ!!すいません!! (2021/2/2 16:30:17) |
ゑゐりあん/董 | > | ((こんヴぇぁ~ (2021/2/2 16:30:32) |
ゑゐりあん/董 | > | ((ごゆっくりどうぞ~ (2021/2/2 16:30:38) |
マリア/火津彌 | > | ((え (2021/2/2 16:31:08) |
マリア/火津彌 | > | ((まって (2021/2/2 16:31:09) |
マリア/火津彌 | > | ((小腹がすいたから何か食べようと冷蔵庫からおやつをもってきたんですが (2021/2/2 16:31:24) |
マリア/火津彌 | > | ((よりにもよって魚肉ソーセージなんか選ぶんじゃなかった・・・ (2021/2/2 16:31:32) |
ゑゐりあん/董 | > | ((はいはい (2021/2/2 16:31:32) |
ゑゐりあん/董 | > | ((チョイス…w (2021/2/2 16:31:40) |
マリア/火津彌 | > | ((臨場感が・・・・・・・・・(萎え) (2021/2/2 16:31:45) |
マリア/火津彌 | > | ((さすがのえいりあんさんも苦笑である (2021/2/2 16:32:19) |
マリア/火津彌 | > | ((アホなこと言ってないで書きましょうね・・・ (2021/2/2 16:32:25) |
ゑゐりあん/董 | > | ((噛みちぎられる…っ() (2021/2/2 16:32:42) |
マリア/火津彌 | > | ((…ほづみんいかせようかな? (2021/2/2 16:39:11) |
ゑゐりあん/董 | > | ((そろそろ終わりにします? (2021/2/2 16:39:50) |
マリア/火津彌 | > | ((終わりにしたいというより、読んでたら (2021/2/2 16:40:13) |
マリア/火津彌 | > | ((なんか気持ちよさそうだよなーこれ出ないのかな?wwって思えてきてwww (2021/2/2 16:40:30) |
ゑゐりあん/董 | > | ((あぁ、なるへそ (2021/2/2 16:40:42) |
ゑゐりあん/董 | > | ((確かにそうっすな (2021/2/2 16:40:45) |
マリア/火津彌 | > | ((おつうさん騎乗位でいかせてから連続いきさせてあげたかったんですけどどうしよー (2021/2/2 16:40:55) |
ゑゐりあん/董 | > | ((そのあたりはお任せしますぜ (2021/2/2 16:41:17) |
ゑゐりあん/董 | > | ((ご都合主義でイかないのもありかも (2021/2/2 16:41:28) |
マリア/火津彌 | > | (獣のように声をあげ出す彼女を蕩けた目でじっと見つめた。きゅぅ、と締まるような感覚に思わず小さく声を漏らして、突き上げるリズムには息が絶え間なく漏れた。)「……っ、は、ァ…………ん……響希っ……」(もう少しで登りつめそうだった。彼女の腰を持つ手に力がこもり、掌は汗ばむ。やがて言葉少なになり、果てるその時に口を利いてやろうと快楽を貪るのに集中していると、ぎゅううと強く絡みつくように締め付けられて)「……はっ、はぁッ、響希、待――」(声が重なる。瞬間、恐らく果てたのだろう。彼女はのけぞりながら潮を吹き、そして、月光はその媚態に驚き、一歩のところで絶頂を掴みそこねた。興奮でより堅く、熱くなるものがはちきれそうで、痛みすら覚えた。愛おしげに倒れ込み、自分の上でひくひくと魚のように身体を跳ねさせる彼女の髪を撫で、甘い声で問い詰める。)「……はぁ…はぁ……あぁあクソッ……漏らしていいなんて言ったか、ほんましゃあない犬や……。そんなに良かったか……また、一人で良くなりよって。」 (2021/2/2 16:54:07) |
マリア/火津彌 | > | (もう少しで自分も達せそうだった。その事実がさらに加虐心を煽って、彼女の尻を軽くひっぱたく。)「……休んでる暇はないぞ、捕まってろ」(そう言うと、容赦なく、本能のままに腰を突き上げ始める。その目は、倒れた響希をじっと見ていた。)「‥はぁ…はぁあっ……っく、……ほら、締めろ!」(何度目かわからない平手打ちを尻に食らわせる。恐らく彼女の白い肌は、その部分だけ全身の紅潮するよりももっと赤く、いやらしく染まっていることだろう。) (2021/2/2 16:54:13) |
ゑゐりあん/董 | > | ((好きすぎる (2021/2/2 16:55:06) |
ゑゐりあん/董 | > | ((返します! (2021/2/2 16:55:09) |
マリア/火津彌 | > | ((はい!! (2021/2/2 16:55:19) |
ゑゐりあん/董 | > | っはぁ…っはぁ…ごめん…なさ…っ(絶頂を迎え息も絶え絶えな響希だが、それでも月光の言葉にちゃんと反応する。彼に頭を撫でられ、絶頂を迎えた後の幸福感に拍車がかかり、ふと気を抜くと寝てしまいそうなほどに心地よかった。…が)…ひゃっ…ちょ…っ!?(軽く尻を叩かれ休む暇はない、と言われる。まさか、と思った次の瞬間、彼は再び腰を突き上げ始めた)っあぁっ!やめ…っ!つきみ…っつぅっ!イッたぁ…イッたばかりッ!だか…らぁっ!!(派手な絶頂を迎えたというのに更に責めを、尻を叩くというおまけまで付いた責めを喰らう響希。その責めに喘ぎ声を上げながらやめるように懇願する)っあぁっ!死ぬっ!死んじゃうっ!気持ち良すぎ…ってぇっ!死んじゃ…っうぅ!! (2021/2/2 17:04:39) |
ゑゐりあん/董 | > | (絶頂から休む間もなく始まった責めは、快楽の中に若干の苦しさが混じっていたが、それでも被虐趣味の響希にはその苦しささえ快楽になり、先程よりも余計に月光のモノを締め付ける)っやぁっ!あっぁ!つきみつっ!つきみつぅっ!きも…っちぃっ!しんじゃ…う…からぁ!!しん…じゃ…ぁああっっ!!(ビクビクと膣肉が痙攣し、絶頂したことを伝える。その動きはまるで月光のモノから精液を、子種を牛の乳のように搾り取ろうとしているかのようであった)ま…いったぁっ!いきましたぁ!いきましたからぁぁっ!!も…っやぁぁぁ!!!(更に続く連続の絶頂。響希の脳は、もはやとめどなく流れてくる快楽を受け止めるのに精いっぱいであった) (2021/2/2 17:04:46) |
ゑゐりあん/董 | > | ((やっぱ連続絶頂はエロの醍醐味っすよねぇ (2021/2/2 17:04:56) |
マリア/火津彌 | > | ((えちえちである! (2021/2/2 17:07:19) |
マリア/火津彌 | > | 「……っふ……響希」(後頭部に掌をあてがい、引き寄せるようにして、もはやしがみついているだけで精一杯であろう彼女の耳を自らの耳元に持ってくると。)「………っは……孕ましてやるからな。何度も何度も、お前を抱いて、……」(所々に息を止めながら、掠れた声を吐き出して囁いた。せり上がる感覚を一瞬抑え、自身のものを抜いてから転がるようにして彼女を力任せに組み伏せた。足首を持ってあられもない姿にさせ、もう一度挿入すると、今度は彼女が先程言った『使う』の言葉どおり、自らの快楽のままに腰を動かした。響希を愛しているが、彼女は今人形のようにただ穴を犯されているのだと思うと、歪んだ支配欲が満たされるような気がして、ひどく興奮を覚える。もはや言葉を発する事もなく、上り詰めるまで抜き差しを繰り返して、果てにつぶやく。)「……ええか、孕めよ。」 (2021/2/2 17:25:31) |
マリア/火津彌 | > | (ぽつ、と月光の蟀谷を伝う汗が彼女の胸に落ちるのを見届けると、びゅるると、溜め込んだものが身体の外に出る快感に身を震わせてゆるゆると頭をふった。)「……っ……――っはあぁー…‥はぁ、はぁ…はぁ…。……はぁ……」(膣内に思い切り出しきった後、静かにそれを抜いて彼女の隣に仰向けに横たわった。先程の潮が布団を生暖かく濡らしてして、ふっと笑いが漏れる。――『今日どこで寝ろっちゅーねん。』と、からかうような恨み言は、余韻を享受しているであろう彼女の為にまだ言わないでおいてやろう。) (2021/2/2 17:25:36) |
マリア/火津彌 | > | ((ごめんなさいちょっと席外します!! (2021/2/2 17:27:06) |
ゑゐりあん/董 | > | ((了解です! (2021/2/2 17:27:31) |
マリア/火津彌 | > | ((ただいまです~! (2021/2/2 17:38:16) |
ゑゐりあん/董 | > | ((おかえりなさいまし~ (2021/2/2 17:38:27) |
ゑゐりあん/董 | > | (何度も何度も気の遠くなるような絶頂を繰り返している最中、グイっと彼に引き寄せられ、耳元でささやかれる。「孕ませてやるからな」。愛すべき夫に性欲のままに乱れさせられ、自分のメスを曝け出され、ただただ愛をその身に感じていたのだ。響希の答えは決まっていた)…はい(その言葉は、何とも甘美な"響き"であった)っあぅ!(そして彼は一度モノを抜き、響希に無理やり組み付いて足首を持つ。そして強制的に羞恥心を煽るかのような体勢を取らされ、そこへ挿入をする)っくぅ!!(一生縁がないとさえ思っていたその無様な格好に。ただただ使われるだけの穴と化したその体勢にやはり興奮を覚え、挿入だけで絶頂をしてしまう響希。そして彼の獣のような責めに、荒々しい一突き一突きに、限りない彼の愛を感じた) (2021/2/2 17:42:44) |
ゑゐりあん/董 | > | いっ!あぁ!つきみつぅ!つきみつぅ!好きぃっ!大好きぃっ!私に月光の子供を産ませてぇっ!!いっぱいぐちゃぐちゃにしてぇ!!(響希も己の言いたいことだけを口に出した。その言葉はどれも、愛すべき夫に愛を伝えるための言葉だった)いくっ!月光!いくっ!すごいの来るッ!一緒に…一緒にいこ…ッ!!(そう言うと響希の膣は最後だと言わんばかりに月光のモノを締め付けた。子宮口も開いている。卵子だってもういつでも出る。彼との愛を育む用意は、整った)い…ッ(そして彼のモノから出た子種が子宮の壁を濡らしたと同時に)~~~~~~っ!!!!!(声にならぬ嬌声を上げ、一番激しい絶頂を迎える響希。盛大な潮を吹き、月光の胸元を濡らし、布団を濡らし、畳を濡らす。そして彼の子種が響希の子宮を満たし、卵管にさえ行き渡ったが、それでも彼の子種は多く二人の結合部から白い液体が漏れ出た) (2021/2/2 17:42:57) |
2020年07月29日 20時15分 ~ 2021年02月02日 17時42分 の過去ログ
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