「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2021年01月14日 01時54分 ~ 2021年02月03日 22時57分 の過去ログ
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桜田美夢 | > | んんっ…♡冬弥くん…♡熱い…♡ ( 先程まで寒くてたまらなかったのに、今度は顔を真っ赤にしてぼーっとしていて。がく、と震えながら精液を受け止めて、すりすり、とまるで甘えるように抱きついていて。 ) 冬弥くん…あたま、ぼーっとしてきて…♡どうしよう…♡ ( 勿体ない、なんて思いながら、結合部から溢れそうな精液を零すまいと締め付けながら呟いて。 ) (2021/1/14 01:54:18) |
青柳冬弥 | > | はぁ…俺も…熱くなってきたな…(最後の塊を膣内へと射精すれば、荒い息を整える様に彼女と見つめ合い。垂れた前髪を掻き上げながら)んっ…まだ、出来るか?全部、搾ってくれるんだろ?あっちに2人でゆっくり出来る部屋があるぜ(挿入したまま、彼女の胸を触り身体を押し当てながら囁き) (2021/1/14 01:57:51) |
桜田美夢 | > | ぁ…んっ♡いいよ♡ ( 頬をほんのりと赤らめながら頷いて。少し体はぐったりしているのか、寄りかかるようになって。 ) あ、でも…服とかどうしよう…。 ( 思い出したように呟いて、愛撫に甘い声を漏らしながらそんなことを呟いて。 ) (2021/1/14 02:01:31) |
青柳冬弥 | > | んっ…そう言えば服も汚れてたか。取り敢えず、バスタオルで部屋まで移動するか。俺が後で洗ってくるよ。(彼女へとバスタオルを渡せば、制服を持って行こうと頷きながら) (2021/1/14 02:05:03) |
青柳冬弥 | > | 【とは言ってももう2時過ぎだ。無理しないで寝るなら寝てくれ。また何時でも遊べるしな】 (2021/1/14 02:06:57) |
桜田美夢 | > | ありがとう…。 ( こっくり、と目が微睡んでいて。少し寄りかかりながら、冬弥くん…♡なんて甘えるように呟いていて。 ) (2021/1/14 02:07:36) |
桜田美夢 | > | 【 ぁ、短くなっちゃった…。今のところは大丈夫だよ!お部屋立ててもなんでも大丈夫だよ。もちろん冬弥くんが大丈夫ならの話だけど…。 】 (2021/1/14 02:08:15) |
青柳冬弥 | > | 【俺は全然、大丈夫だ。じゃあ寝落ち前提で少し付き合って貰うぜ。部屋は用意する】 (2021/1/14 02:09:07) |
青柳冬弥 | > | さあ、行こう、ほら…来いよ(彼女の手を優しく引けば、身体を寄せて部屋へと移動して)【こっちは失礼させて貰う。お疲れ様だ】 (2021/1/14 02:10:30) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さんが退室しました。 (2021/1/14 02:10:38) |
桜田美夢 | > | ん…ありがとう…。 ( 行為の疲れによる体の重さを我慢しながら、彼について行く。頬をほんのりと赤らめながら、ぎゅーっと抱きついたのだった。 )【 うん、いつもありがとう。私も落ちるね。 】 (2021/1/14 02:12:08) |
おしらせ | > | 桜田美夢さんが退室しました。 (2021/1/14 02:12:09) |
おしらせ | > | ジェイド・リーチさんが入室しました♪ (2021/1/16 23:54:51) |
ジェイド・リーチ | > | …おやおや、こんなところに辿り着いてしまいましたか。たまの寄り道でもしてみるものですね(休みの日の日課である山での散策の帰り道、いつも通る道を脱してふらりふらりと適当に歩を遊ばせて辿り着いた洞窟に口の端を緩やかに持ち上げ。中へと入り、洞窟内にただ自分の足跡だけが冷たく反響する中で目の前に白い湯気の漂う温泉が現れれば目を瞠り、さらに奥の脱衣所と思しき区切られたスペースを認めると次に取る行動は一択か――程なくして腰にタオルを巻き付けただけの姿で戻り、足の先からそっと湯につけ、ちゃぷんっ…と水音を響かせ。熱さを伴う鈍く痺れるような感覚に、ふぅー…と深い吐息を漏らし)温泉、というものにはまだ慣れませんが…それでも気持ちいいものだ。 (2021/1/16 23:58:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェイド・リーチさんが自動退室しました。 (2021/1/17 00:18:32) |
おしらせ | > | 竹下みいこさんが入室しました♪ (2021/1/17 01:51:43) |
竹下みいこ | > | んーっ、今日も悪戯したの! ( るんるんうきうき。お父様やお母様に内緒で家を出れば、いつの間にか知らない道へと出てしまった。うーん、と考えてからしばらく歩いていれば見えてきたのは洞窟のような場所。なんだろうと思いながら中へと入る。鼻腔を擽る香りで目を輝かせた。所謂秘湯というものだ。折角だし、なんて口角を上げれば、服を脱いでからタオルを巻いて。礼儀としてかけ湯をしてからしっかりと湯船へとつま先から浸かり始める。みんな知ってるかな?知らなかったらみいこが教えてあげたいの!なんてニコニコと笑いながら夜景を眺めていた。 ) (2021/1/17 01:56:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竹下みいこさんが自動退室しました。 (2021/1/17 02:54:51) |
おしらせ | > | 刑部姫さんが入室しました♪ (2021/1/18 23:34:16) |
刑部姫 | > | はー…ぁー…うー…今日も、疲れたぁ…相変わらず種火周回の回数エグくない…?姫、バフ盛るのは得意だけど何回も何回も周回するのはやだなぁ…う、っぷ…(漸く解放された種火の周回に、目がぐるぐると周り胃をぐちゃぐちゃにされているような感覚に吐き気が止まらない。更にはそれにトドメと言わんばかりに胃に押し込まれた金色の林檎にげっそりと頬を窶れさせ、少しでも体調を戻そうといつもとは違う静かな温泉に顔を出してみたが…当たりみたいだ。人気がないその温泉にぱぁああ!と窶れて悪くなった顔色に色が戻っていく。身に纏っていた衣類の魔力を解き、そのまま生まれたままの姿で温泉へと足を向ければ…温かな湯気にはふと小さく息を吐く。お目当ての温泉に、自身の趣味である別の周回作業をと防水加工のカバーに包まれたタブレットを手に取ると、アプリを起動する)んんん…!!いつ見ても、ヴィル様はお美しい…!!勿論、最推しであるジャミルくんには勝てないけれど…でも、どんなヴィル様も綺麗だよぉ…へへへ、早くガチャにおいでましー…(いつでも、お迎え出来る準備は出来てるよぉ…一人温泉に浸かりながらえへへとだらしない顔でタブレットをポチポチ突いて) (2021/1/18 23:43:30) |
刑部姫 | > | ふんふん…♪…~~♪(いつも作業と共に聞いていたBGMのイントロ部分を鼻歌で奏でながら、いつもの様に周回をこなしていく。種火周回もこんな風に楽だったらいいのになぁ…でも、授業っていうのもちょっと…あ、でも制服は興味あるかも…セーラーとかいい感じになりそうだなぁ…頭の中でセーラー服を身に纏っている自分を想像すれば、中々いいじゃん?とむふふと小さく笑い声が漏れてしまう。それにセーラーならマーちゃんの学ランとかセーラーとお揃いだし、なんだか青春って感じでいい感じじゃない!?きゃー!と湯船のお湯を叩いていれば、ばちゃばちゃと激しく波が立つのも気にせず、興奮で赤らいだ頬に手を添えながら頭を左右に振っている姿は傍から見たら異様だろう。きゃあきゃあと一人騒いでいたが、元より体力のない身…すぐにぜぇはぁと息を荒げながら、温泉の縁に寄り掛かり…興奮しすぎたと酸欠気味になった自分に、呼吸を整える為に肩で呼吸を繰り返し) (2021/1/18 23:56:02) |
おしらせ | > | 比古清十郎さんが入室しました♪ (2021/1/18 23:58:33) |
刑部姫 | > | 【今気付きました…!すいません…!こんばんはー!】 (2021/1/19 00:01:59) |
比古清十郎 | > | (脱衣所で酒甕を床に置かぬように紐を歯で噛んで咥えつつ、着物を脱いでいると聞こえる荒れた津波のような水音。団体でも入っているのかと、湯船を覗いて見れば人影は一つ。気配は……余り人間臭くないが、まぁ、色々事情はあるだろう。人数が多いのなら少し離れた場所で雪見酒、と考えていたが一人しかいないならその辺りでも問題ないだろうと。)邪魔するぞ。……なんか疲れていないか?(温泉の縁に寄りかかる女……少女?見た目はともかく、中身は人かどうか良くわからんが、とりあえずそれを尻目に湯を浴びて、じゃぽん、と胸元まで湯の中へ体を沈め、小さくため息を一つ。) (2021/1/19 00:03:23) |
比古清十郎 | > | 【いえ、お気になさらず。夜分遅くに失礼いたします。】 (2021/1/19 00:04:07) |
刑部姫 | > | ぜー…はぁ…ぜー…はぁ…わ、姫凄い興奮しすぎ…って、誰かいるー!?…ひ、ひぇ…あ、あのあの…おぉお、お気遣い…ありがとうございましゅ…(温泉の湯が波立った事に気付き、荒くなっていた息をある程度整えて顔を上げれば…自身の気付かぬ間に湯船に入っていた…青年だろうか、見目が若々しくも見えるが明らかに一般人とは思えぬその圧にぴゃあと小さく悲鳴とも鳴き声とも取れる声を上げてしまう。自分以外にも此処に来るとは思っていなかったからか、生まれたままの姿の自身の肌を隠そうとばしゃっと湯船に首まで浸かり、小さく息を吐いている男性に恐る恐ると声を掛ける)…こ、こんばんは…お…お、お兄さんも休憩、です…?(自身のコミュ障も相まって、何度も言葉尻を詰まらせながらも、男性に聞こえる程度の声量で話しかけて) (2021/1/19 00:14:40) |
比古清十郎 | > | ふぅ……今日は冷えるな…湯が熱く感じる。(ごと、と酒甕を湯船の縁に置きつつ、湯でばしゃりと顔を洗ってはぐきぐき、肩を鳴らしながら首を回し)まぁ、そんなところだ…風呂に浸かりながら呑む酒は……酔いが廻るが、美味い。(片手で酒甕を掴んでは、ごぷ、と浴びるように酒を喉に流し込んでは、酒気交じりの息を吐き出して)……も、って事は嬢ちゃんも休憩か?……休憩の割りになんだか騒がしかったが……。(他に誰もいないみたいだしな、とちらりと辺りを見回しつつ) (2021/1/19 00:23:45) |
刑部姫 | > | (なんだか、落ち着いた雰囲気の人だとお湯の中で観察するようにジッと相手を見つめては、何だか…大丈夫そう?と首までお湯に沈めたまま…スススと少し男性に近付きつつ、騒がしかったと言われれば申し訳なさと恥ずかしさではぅ…!と声が漏れる)うー…さ、騒がしくしちゃってごめんなさい…お兄さんは、何だか通…ぽい雰囲気…?此処に、よく来るんですか…?(なんだか、自分なんかよりも全然年上っぽい貫禄と落ち着きを持った男性に少し警戒を解くと、湯船に伏していた体を持ち上げるとそのまま、体育座りをする様に体制を変え…男性の方へ顔を向け) (2021/1/19 00:32:50) |
比古清十郎 | > | (酒甕の中にたっぷりと入っている酒を煽り、時折身体を伸ばして心身ともに少し緩めるものの、相手が近づいてきた様子に顔を向け、視線を相手の目に合わせるようにして)別に気にしちゃいない。ずっと独り言を垂れ流していたら変な奴だとは思うが。……暇を見ては、と言うところだ。家で湯を沸かすより此処に入ったほうが楽で良い。(普段は濡らした手ぬぐいで身体を拭いたり、川で水浴びをしたり。土を捏ねていると手が汚れるから、水で洗うことは少なくないのだが)……ところで。お嬢ちゃんは狐か、狸の類か?人の匂いが薄いな……。(じ、っと少し目元を細めながら問いかけて。もっとも妖怪退治は専門外だが。) (2021/1/19 00:42:00) |
刑部姫 | > | !…あ、ありがとう…ございます…温泉って、楽だし…お家のお風呂より広いから…ゆっくり出来ます、よね(恰幅の良い男性が家庭用の小さな湯船に浸かっているのを一瞬想像すれば、あの体格だし…温泉の方がそりゃ楽そうだと一人頷いていれば)!?ぇ、あ…わ、私の事…分かる、の…?(人の匂い、と言ったが一体彼は何者なのだろうか。人と身なりは変わらないのに、匂いだけで気付いた男性に身を震わせながら眉を下げて、おろおろと視線を彷徨わせる。少しばかり身を引いてから、眉を下げたまま口を開き)た、確かに私は人じゃないけれど…だ、誰にも危害は加えないよ!?狸でも、狐…ではあるんだけれど、今は違くって…えぇと、ややこしいんだけれど…私の事は、蝙蝠が化けただけのただの女って思ってくれれば…(人じゃないけど…は、払う…?と不安げに男に視線を向けて) (2021/1/19 00:51:18) |
比古清十郎 | > | 風呂を沸かす馬鹿弟子の一人でもいないと自分で沸かさなきゃいけないからな。面倒で仕方ない。(風呂だって自分で大工仕事で作った簡素なもの。家庭用、なんて贅沢なものでもないわけで)……なんとなくだ。山の中に暮らしていれば、人か獣か、そのどちらでもないかくらいかはわかってくる。(塩撒いて、気合入れていればそうそう襲ってくるものでもないが、と酒を喉に流し。嗚呼、酒をぶっ掛けても清められていいか――。)……人だろうが人に危害を加える奴はいるだろう。……狸と狐と蝙蝠では、混ざりすぎだろう。……だが、酒は勧められないか。(成仏……いや、幽霊じゃないからそうはならんかもしれないが……。呑めるのか?と身を引く様子に、片手を湯から出して手招くように。子狸や子狐に接するように来い、来い、と言うような仕草を) (2021/1/19 01:01:25) |
刑部姫 | > | 弟子…?やっぱり、お兄さん普通の人じゃない…っぽい…?(弟子、なんて聞けばやはり何かしらの老練家なのだろうかと観察するように男性を見つめる。鍛え抜かれ、しっかりと使い込まれた筋肉は並大抵の人では無い事が分かる。自分とは似ても似つかないがっちりした体付きに、ひぇと小さく声が漏れてふるりと小さく身を震わせていたが)山の中に篭ってるんですか…?あんまり、人前に出ないタイプ…?というか、お兄さん気配とか辿るの凄くお上手な感じ…?(私、そんなにバレバレ…?と少しばかりの不安を胸に抱きながら、もしかしたら今まで出会って来た人達にもバレてたりした…?と一人サァと顔から血が引いていくのを感じていたが、不意に自分を手招く男性の掌に首を傾げる。なんだろう…でも、いきなり襲いますってタイプでもなさそうだし…そう思えば、恐る恐ると警戒している子猫の様にじりじりと男性に近付いていくと、僅かな間を空けた状態で)な、なに…?私、食べれ無いよ…!?お、美味しくないし…お、お化けじゃないから祓えないからね?い、痛い事とか、しない…?(がくがくぶるぶると身体を小刻みに震わせながら、男性を見上げて) (2021/1/19 01:14:06) |
比古清十郎 | > | 馬鹿を言え。唯の一般庶民に決まっているだろう。町の五月蝿さが好きじゃないから山に住んでいるだけだ。(酒を買わなきゃいけないから、時々ちゃんと人里に降りていると甕を傾けて、湯に少し酒を零しつつ喉に流し)顔を付き合わせた奴がどんな奴か見極められなければ生きていけないだろう。殺気くらい感じ取れなければ平和ボケも甚だしい。(ふん、と鼻で笑いつつもじりじり近づく様子に、少し間合いがあるのを見ると、自分からも少し近づいて顎下に指を伸ばし、こしょこしょ、と擽ろうと)酒のツマミに人を食う鬼にでも見えるか?それとも神主か坊主とでも思ったか?……女子供に手を上げる外道だと思われていたのなら心外だな。(怖がらなくてもそんな事はしない、と小さくため息をつきつつ) (2021/1/19 01:23:40) |
刑部姫 | > | えぇ!?それ絶対嘘でしょ!?だって、明らかに剣豪って感じの雰囲気してるよ!?…た、確かに街の五月蠅さが嫌って言うのは分かる、かも…(あの人混み…喧しさは自分も好きになれないと男性の言葉に頷く。何より、人の波にもみくちゃにされるのは嫌いだと言葉を続けている間にもどんどん男性が酒瓶を傾けているのを見つめつつ)ほら!やっぱりめっちゃ強そうじゃん!その発言出来る時点で、強者というか貫禄感じちゃうんですけど…!?(殺気くらいなら、まだ何とか感じ取る事は出来るが…そもそも人と接する事のない自分に見極めとか絶対無理!と首を左右に振りながら、やはり只者じゃなさそうだと鼻を鳴らして笑った男性を見上げていれば)…っん、ふ…ふふっあはは、あはははっく、くくくすぐったいよお兄さんっ(大柄で酒飲みな所を見れば、鬼と言われれば頷いてしまいそうになるが…こうして傷付ける事無くただ擽ってくるだけのその指の動きにきゃあきゃあと笑いながら身を捩るものの、あまりしない戯れが思った以上に楽しくて逃げずに擽られてしまう。鬼ならば、こんな風にこちらを気遣う事はしないだろうと薄い硝子程の警戒心を解いて、されるがまま擽られて) (2021/1/19 01:33:33) |
比古清十郎 | > | ……雰囲気だけだろう。陶芸で作ったものを売って飯と酒を買って生活しているだけだからな。(嘘は言っていない。刀を振るってどうこうって言う時代はもう多分来ない。そういうのが必要ならば馬鹿弟子がなんとかするだろうと心の中で)そう言うなら、俺がどれほどのものか見極めてみろ。(そう言って、くすぐっていた手で相手の手首を掴んで自分の方へ、ぐい、と引き寄せて吐息がわかるくらいに顔を近づけ視線を向けてみようと。これだけ目を近づければ少しはわかるんじゃないか、と悪戯をするようなちょっと悪い顔で笑って見せて)……なんだ、思っていたよりガキっぽいな。肉付きはいいが……まだ若いのか?(ぱちゃぱちゃ、くすぐって身を捩って湯が跳ねるのを眺めつつそんな事を。自分の見てきた女の中では肉付きの良い方だと、そんな評価をしていて) (2021/1/19 01:41:03) |
刑部姫 | > | いや、その雰囲気が中々って…陶芸…?陶芸って壺とかお皿とか作る奴…?じゃあ、職人さんって事?(山奥に篭って陶芸って事は、職人気質って事なのだろうか…それなら五月蠅いのが苦手だと言っていたのが分かる気がする。しかし、陶芸となればどのような作品を作っているのか気になるというもので…玄人感半端ないし凄い作品とか作ってるのかも…と男性を見上げていれば)ひゃあ!?わ、わわ…!?どれほどのも、もの!?凄い強そうです!?(突然手首を掴まれ、引き寄せられれば抵抗すら出来ず引き寄せられたまま、男性の方へと転がる様に態勢を崩す。そのまま態勢が崩れた拍子に男性の膝の上に、上体だけ乗り上げる様な態勢になってしまい、自分の柔らかな肉と脂肪に包まれたむちりとした体とは真逆の堅く、がっちりとした男性の肌に頬を真っ赤に染め上げながら)が、ガキじゃない!それに、わ…若い…のかな、見た目は若い頃…だけど…で、でも私子供じゃないからっ(厳つい雰囲気は変わりはしないものの、まるで少年の様に悪い顔で笑う男性に仕返しする様にぱしゃっと男性の顔目掛けてお湯を軽く飛ばそうとして) (2021/1/19 01:53:44) |
比古清十郎 | > | まぁ、そうだ。これでも俺の作る作品は悪く無い値段がつくんだ。おかげで酒を買うのに困らなくて良い。(職人気質、と言うよりも天才肌で大体成功してしまうタイプ。とは言え、陶芸に体躯は関係ないから剣のそれよりかは才能は幾分薄いのだろうが)そうか、そう見えるか。……うん?……お前、随分柔らかいな……まるで赤子のような……。(引き寄せたところで膝に乗っかる様子に浮力で重さはないものの、肉と脂肪の感触にそんなことを。酒を置き、空いた片手で相手の肉を軽く突いてみる無礼さを発揮してみて)……妖怪変化の類だから、か。言っておくが俺もお兄さんと言われるような年齢じゃないぞ。(楽しげに笑ったままだが、お湯を顔に掛けられると思わず目を伏せ、軽く頭を振り)……。(仕返しをするように、悪戯していた空いている手の指で相手の鼻や頬をぶに、と押そうと) (2021/1/19 02:04:25) |
刑部姫 | > | へぇ…!じゃあやっぱりお兄さん職人なんだ!自分の作品で生計立てれるって凄いなぁ…姫の趣味程度の作品とはやっぱり訳が違うね(他者には軽々と言えぬ趣味の自分とは違い、自身の作品で生計を立てている男性に凄ーい!と瞳を輝かせながら男性を見上げる。ますます彼がどんな作品を作るのか見てみたい気もするが、生憎と骨董品関連の目利きは詳しくはない。それがちょっぴり残念に思っていれば)わぁ!?い、今突いた?!女の子のナイーブな所を突いたなー!?(つんと突かれる少しばかり余る肉に顔を真っ赤に染めながら、目の前の引き締まった体とは真逆の体に羞恥を覚えて赤い顔のままがなり立ててやろうと口を開いたが、目の前の青年の発言にえ!?と目を真ん丸に開いて)う、うそ?おじ様って言う様な年齢には見えな…!!い、悪戯せいこ…むぎゅ!?(まさか成功するとは思っていなかった悪戯に、ぱぁあと表情を輝かせているのも一瞬で頬や鼻を押されれば、情けない声を上げて柔らかな頬をぺしゃりと潰される。それにいやいやと首を左右に振ると、口を開き)ご、ごえんなさいー!(もうしません!降参!と情けない顔で謝りながら、頬を潰している手をぺちぺちと叩き) (2021/1/19 02:23:04) |
比古清十郎 | > | なんだ、食っていくだけならさっさと嫁に行けば良いだろう?金持ちのところに行けば好きな事をやったり、学校にだって行けるだろうに。(江戸、明治的な考えではこんなもの。働く女、と言うのが余り頭に無い時代)ないーぶ?南蛮の言葉は良くわからんな。……まぁ、柔らかくて悪くないが。(つに、つに。顔を赤くする様子に楽しげに何度か追加で突いてみせようと)もう40を超えて久しいからな。……大人に悪戯すると手痛い反撃を食らうんだ。覚えておけ。(もっちり、上等な和菓子のような頬を摘んでふにふに。いやいやする様子に小動物のような愛らしさを覚えつつ)まぁ、反省するなら許してやろう。(頬を摘んでいた手を離して、代わりに酒の肴にと相手の頬にあぐ、と歯を当てる程度の甘噛みでからかっては、相手の腋に手を回し、湯の中で膝から降ろし)さて、俺はそろそろ上がるぞ。疲れは飛んだが、おかげで眠気が来たんでな。(そう言って小さく欠伸をしては相手の頭に手を伸ばし。嫌がらなければそのままくしゃくしゃと髪の毛を乱すくらい撫でようとしていて) (2021/1/19 02:33:26) |
刑部姫 | > | よ、嫁!?そ、そりゃあお嫁さんに行けるなら嬉しいけど…で、でも私はお金とか無くてもいいと言うか…自分のしたい事をしたいようにすると言いますか…(いきなりの嫁という単語に、つい大きな声が出てしまい慌てて口を手で押さえる。お金持ちに嫁入りすれば確かに不自由はしないだろうが…サーヴァントとしての自分に生活なんてあってない様な物だ、しかしそれをそのまま伝えても不審に思われてしまうやもと眉を下げたまま、うーん…と小さく考えている間も頬を摘まんでいる男性に)うぐぅ…や、やっぱり私ふ、ふと…太ましい…!?ってお兄さん本当に40を超えてるの!?全然見えないんですけど…(40を超えた男性の体とはとても思えないと目を白黒させている間に、かぷっと噛み付かれた頬にわー!!と大きな声を上げていれば、そろそろ温泉から上がるのであろう男性に膝から降ろされ、こちらに手を伸ばそうとしているのを受け入れようと大人しくして)…なんだか、私が悪戯した倍悪戯された気分ー…でも、ありがとうお…にいさん…?私もちょっと眠いから、そろそろ上がろうかな…(こうして誰かと入って楽しかったのは久しぶりだと、ゆるりと自然と笑みが零れる) (2021/1/19 02:46:45) |
比古清十郎 | > | まぁ、良い男でも掴まえるんだな。金が無くても良いなんて言っていると、甲斐性なしを掴まえることになるぞ。(ふふ、っと小さく笑いつつ少女を膝から降ろしてやりつつ)太っている、と言うわけではないが…まぁ、食うには困っていないような気はするな。(良い所の嬢ちゃんと言った感じか。肌も張りがあるし、頬も弾力があって…本物の饅頭みたいだな、なんて意地悪な事を囁きつつ)夜も更けて来たからな…だが、妖怪の類なら今の時間が活動時間じゃないのか?(くしゅくしゅ、相手の黒髪を乱すように、子供に接するように頭を撫でてから片手で酒甕を掴んで)じゃ、またそのうち……互いに死んでいなかったらな……。(そんな冗談を残しつつ一足先に湯を後にして――。) (2021/1/19 02:53:41) |
おしらせ | > | 比古清十郎さんが退室しました。 (2021/1/19 02:53:49) |
刑部姫 | > | うぐ…な、なんかそう言われると…私、駄目な男の人引いちゃいそうで不安になってくるんですけど…(小さく笑っていた男性に、なんてことを言うのだと少しばかりの恨みを持ちながらも…ああ、やっぱり自分は太ましく思われていたのだと思えば、ダイエット…痩せねばと固い決意を胸に抱くものの、サーヴァントの自分には意味のない物だと気付き、直ぐに固い決意は砕けて星へと変わっていく。はぁと小さくため息を吐いてから、自分も温泉から上がる為に湯船から出ると出て行く際の彼の言葉を思い出し)やっぱり…ただの人じゃないじゃない…というか!名前!名前聞いてなかった…!つ、次はしっかり名前聞かないと…!(よ、よし!次は相手の名前を聞く!次の目標に頑張ろー!と自身を鼓舞しながら、少しばかり冷え込んできた体にふるりと身体を震わせ…急ぎ足で温泉を後にした) (2021/1/19 02:59:51) |
おしらせ | > | 刑部姫さんが退室しました。 (2021/1/19 02:59:53) |
おしらせ | > | 朝比奈まふゆさんが入室しました♪ (2021/1/21 22:26:47) |
朝比奈まふゆ | > | ( 25時までに間に合えば。…間に合わなくても遅れる旨を伝えればいいか、なんて思いながら、服を脱いでタオルを巻いて、もう一枚のタオルを肩にかける。 ) …誰もいないなら過ごしやすい、かも。 ( きょろきょろ、と小さく首を動かしてからつぶやく。そのまま洗い場で今紫色の髪、そしてほっそりとした体を洗う。 ) …うん、誰もいないなら、少し独り占めしてもいいかも。 ( 静かな口調でそんなことを呟き、考えていて。洗い場から露天風呂へと移動すれば、滑らぬように岩肌に手を添えながら湯船へと肩までしっかりと、その身を温めるように浸かり始める。 ) (2021/1/21 22:34:44) |
朝比奈まふゆ | > | さて、一旦上がろうかな。逆上せて迷惑掛けてもよくないし。 ( なんて呟いては目を伏せて。ざぶ、と重い腰を上げて、温泉を後にする。もうすぐ日を跨ぐことを時計で確認すれば、とりあえず25時には間に合うようにしなきゃと、心の中で言い聞かせながら。 ) 【 …お邪魔しました。 】 (2021/1/21 23:26:59) |
おしらせ | > | 朝比奈まふゆさんが退室しました。 (2021/1/21 23:27:02) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2021/1/23 00:12:11) |
燭台切光忠 | > | (仄暗い洞窟の中を彷徨う男の影――片手には籠を抱え、岩肌を掌で伝うようにして慎重に歩を進めていて。服装は赤いラインの入った黒のジャージ姿、いわゆる内番…非番の際に着用するものだが、本丸では期間限定の催し真っ只中、懸命に賽を転がす主の姿に助太刀しようと自主的に栗拾いに出掛けてきた次第。栗の採れる山道からは大分離れてきたような心地に一抹の不安を覚えつつ進んでゆくと、ふと目の前に広がるは水面のゆらめきが神秘的な様相。意外なことに先の心細さも一瞬忘れ、金色の隻眼を丸くして温泉の際まで近付くとその場に屈み手袋から引き抜いた片手を差し伸べ、直に湯を掬い上げ)……へえ、温泉か。こんなところに。(それならば…衣服を着たままというのも格好がつかないよね、と脱いで畳んだ衣服を籠の上にふわりと掛けて置き、温泉に浸かり小休止。) (2021/1/23 00:19:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2021/1/23 00:53:51) |
おしらせ | > | 鶴屋さんさんが入室しました♪ (2021/1/23 01:54:38) |
鶴屋さん | > | ____ 此処が前みくるが言ってた秘境の露天風呂!!貸切状態、しかも深夜にテンション上がるっさ!( 夜中に響き渡った歓喜の声はこだますように洞窟に響く。言うまでもなく文句のつけようがない広大な施設、言葉の綾でありさらさら文句をつける気など1ミリもありはしないのだが。好奇心に瞳を輝かせながらタオルを一枚手にした姿以外は肌を晒した少女というには曖昧な輪郭が湯気に映されるだろうか。長い髪を肌に張り付かせながら数回お湯を浴びて洗浄を済ませてしまい身も心もすっきり。流石に飛び込むほど非常識ではないのかふふーんと満足気な鼻歌を歌いながら湯に身体を沈めていき ) 最初聞いた時はみくるが夢でも見たのかと思ったけど、案外試してみるもんだっ、こんな風に発見出来たんだからね。誰も居ないのは予想外、どうせならみくるを連れてきてあげれば良かった。 (2021/1/23 02:09:02) |
鶴屋さん | > | 混浴?とかあわあわ言ってたけど、この状況じゃ 特有のドキドキ感っていうのも味わえず終わりそうな〜予感?まっ、一人風呂ってのも悪くないっさ! ( 湯が身体を解し癒してくれる、身体の芯から温まることが出来そうだ。猫が昼寝をするような、心地良さそうな瞳の細め方。唇の端を器用に微かに吊り上げながらリラックスを前面に出し、女性らしいラインを強調しながらもスマートな体型を惜しげも無く晒し、気にする様子はなく景色を眺めて ) (2021/1/23 02:09:05) |
鶴屋さん | > | ( 湯気に朧気な世界が形成される。別世界にこの湯船だけ移動し、揺りかごのように緩やかにゆらゆらと揺らされる。そんな言葉にし難い心地良さを独り占めしていた。徒然なるままに、昔の人はよく言ったよね。正しく今日のあたしはそんな風に過ごした。親父っさんの付き合いに着飾ってにこにことさせられ挨拶を済ます、もう慣れっちゃ慣れたけど行かなくて良いなら行きたくはないね。唯一 新しい友達出来たり 昔からの友達に会えたりはするから構わないなって思う時もあるけど。大抵はあんまし口に合わない高級な料理を食べながら談笑するみたいな感じなんだもん、やになっちゃうあたしの気持ちも理解して欲しいのだよ。ふうっと吐息を零しながらも背伸びをすれば軽く半球型の胸が弾み湯を弾きながらも、空気が触れ気持ちよく ) (2021/1/23 02:22:06) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2021/1/23 02:26:53) |
アストルフォ | > | 【こんばんはっ。お邪魔するねっ?多分お久しぶり……だと思うんだけど、あってるかな?】 (2021/1/23 02:27:31) |
鶴屋さん | > | 【⠀にゃっ、ごめんよ ちょっと離脱してたっさ!確かにお久しぶりだね?ちょっぴりな気もするけど。お先にお邪魔してるにょろよーっ】 (2021/1/23 02:29:39) |
アストルフォ | > | 【人違いじゃなくてよかった!……もし、良ければキャラチェンジお願い出来たりするかな?前に相手してもらってた朱乃おねーさんがいいなー?】 (2021/1/23 02:32:04) |
鶴屋さん | > | 【⠀おっけーっ!ご指名ありがと、じゃあちょっくら変えてくるからお待ちを! 】 (2021/1/23 02:34:44) |
おしらせ | > | 鶴屋さんさんが退室しました。 (2021/1/23 02:34:48) |
おしらせ | > | 姫島 朱乃さんが入室しました♪ (2021/1/23 02:35:27) |
姫島 朱乃 | > | 【 変えて参りましたわ、文の書き始めは…何方が良いかしら?私は特に希望は無いから、アストルフォくんにお任せしようかしら 】 (2021/1/23 02:37:44) |
アストルフォ | > | 【お手数おかけしてごめんねっ。んー、そしたらもし良ければ書き出しお願いしちゃっても大丈夫かなー?】 (2021/1/23 02:38:27) |
姫島 朱乃 | > | 【⠀いえ、希望に添えるのは嬉しいですから。把握致しましたわ、少々お時間を頂きますわね 】 (2021/1/23 02:41:02) |
アストルフォ | > | 【えへへ、ありがとっ。それじゃ待ってるねっ。よろしくお願いしまーすっ!】 (2021/1/23 02:41:46) |
姫島 朱乃 | > | ( 夜の空気もすっかり凍てつくように冷たくなってきた、思い返してみればその兆しは前々から現れていたのだが。日々精進する日常を送りリアスの補佐や務めを果たす。重責と言ってしまえばその通りか。気分転換に訪れた場はあまり足数が少ない露天風呂、来た記憶はあまり無いはずなのだけれどたまには構わないわよね。結った紫髪を下ろし脱衣を済ませ、女性らしい靱やかなラインを強調した身体をそっと一枚のタオルで前を覆うように抑える。陶器のように抜ける白肌に映える色合い、手早くしかし丹念に洗浄を済ませれば湯をひとつ浴び直した。足先から湯船に沈めば半球型の胸が半分程度浮くように揺れ、色香を漂わせる振る舞い。景色を横目で見詰めながら艶やかな息を零した ) (2021/1/23 02:46:45) |
アストルフォ | > | ふぅ……寒い寒い、こんな時間になっちゃうなんてついてな……ありゃ?(タオルを身に纏う事なく露天風呂へと足を踏み入れる。吐息は白く、肌を刺すような外気の冷たさに堪らず身体をぶるりと震わせてしまう。少しばかり愚痴っぽくなってしまいながらも湯船の方へと向かうと、こんな夜更には珍しい先客の姿。それも、その姿はいつしかに見かけたことのある人物の様相に合致しており。)こんばんはっ。……もしかして、朱乃おねーさんかなっ?(驚かせないようにゆっくりと声を掛けつつ、掛け湯を始めて。) (2021/1/23 02:51:00) |
姫島 朱乃 | > | ( --ふっと視線を僅かに扉の方へと数瞬向け数回瞬きをすれば再び景色を見詰める。こんな時間帯に来客なんて、物好きな方も居らっしゃるのね…私も人のことは言えないけど。自嘲気味な思考を巡らせながら〝人間〟とはまた違う気配のようなものを感じ取る。以前も感じたことがある気配、輪郭程度には察しがつくのも普段の生活からすれば違和感は無いだろう。肩に掬った湯を掛けながら瞳を細めたのだが、やはり声には親しみがある相手で視線を控えめにそちらに向けて会釈をし、上品に桜色の唇の端を吊り上げた ) えぇ。こんばんは、アストルフォくん。夜更かしですか? ( 挨拶と共に他愛ない会話を織り交ぜながらも、尋ねるように笑みを湛えたまま首を傾げ ) (2021/1/23 02:55:29) |
アストルフォ | > | (夜更に1人という状況に少しばかり落ち込み気味であった気分も、見知った相手がいるとなればすぐに良い気分へと早変わり。浮かべる面持ちにも喜色が混ざり始め、にこりとした笑みを彼女へと向けて。掛け湯を終えると共にゆっくりと湯の中へと浸かりながら、湯煙で少しばかり視界の悪い最中でも相手がしっかりと見えるように少しばかり距離を詰めて。)えへへ、ボクもホントならこんな時間起きてることはないんだけど、少し色々忙しくって……。そーいう朱乃おねーさんの方はこんな時間にどーして?(疲労感の溜まった身体の彼方此方を回しつつ、彼女の問い掛けに自らも問い返し。) (2021/1/23 03:01:00) |
姫島 朱乃 | > | そうなんですのね、お疲れ様ですわ。温泉に浸かると癒されます、アストルフォくんもゆっくり身体を休めないと。無理をしすぎてはダメよ? せっかく綺麗な肌が荒れてしまったりしたら私も悲しいですわ……なんて、うふふっ。私も夜更かししているから同じなんだけどね。( 距離を詰めてきた様子には一向に気にせず妖艶な雰囲気を醸し出す裸体は恥じらうように隠すことも無く、僅かに湯に肌を赤らませているだけ。姉っぽく労わるように声を掛けた後には茶目っ気を混ぜたように小さく微笑みくすくすと愉しげに笑い声を零す ) 私は…………気分転換、ですわ。私も最近はするべきことに追われていたので、身体を休めに。( 最適な言葉は気分転換以外に見付からない。人差し指を唇に添え考えるような仕草、ゆるりと思考を纏め指を外せば変わらぬ優美な微笑みを浮かべながら受け答えを ) (2021/1/23 03:08:18) |
アストルフォ | > | ありがとっ。ん、そーだねー。おっきいお風呂でゆっくり過ごすと、溜まってた疲れが一気に抜けてく感じー。……えへへ、心配してくれるんだ?(湯に浸かったまま脱力して湯槽にもたれ掛かると、首から下は湯面から下へ浸かりきり。少し熱いくらいの湯温が、冷え切った身体を温めていく感覚に小さく息を吐きながら、告げられた言葉に一瞬目を丸くして。彼女の方へと視線を向け、見上げるのと同時に嬉しそうに笑みを浮かべ。)そーなんだ?朱乃おねーさんも大変なんだねー。……無理しちゃダメだよ?(幾ばくかの間の後に告げられた言葉。少し思案する様子は言葉を選んだのか、思いつかなかったのか。微かに眉尻を下げた面持ちで見上げながら、彼女の顔を覗き込むようにして。) (2021/1/23 03:14:58) |
姫島 朱乃 | > | えぇ、夜更けの露天風呂は景色も良いですし雰囲気も落ち着いていますから。当たり前です、友人を心配しないほど私は冷たい女ではありませんわ。( 緩やかに肩に湯を掛けながら言葉を紡ぐ。闇が僅かに照らされたオレンジに近いライトアップに湯気が揺れ世界をより幻想的に塗り替えてしまう。演出とはやはり素晴らしい、内心にそんな感想を抱きながらも友人を心配するのは当然だと愉快そうな様子を見せて、くすっと小さく笑みを零して ) あらあら、うふふ。私の心配をして下さるの? ありがとう、私は平気よ。( 意外な言葉に僅かに瞬きを繰り返したが直ぐに嬉しそうに頬を緩めて眉尻を下げるように微笑む、優しくお礼の意味も込めて彼の整った髪の毛を柔らかな掌で優しく撫でて ) (2021/1/23 03:22:00) |
アストルフォ | > | 確かに昼間とはまた違った景色が見られるもんねー。ん?けど、お友達というよりおねーさんっぽく感じちゃったなー?(彼女の視線が向けられた方向へと視線を向ける。夜の真っ暗闇の中で揺らぐ本来は白く見えるであろう湯気が、オレンジ色へ染め上げられたソレはとても不思議な光景。暫くの間見惚れてしまいながらも、愉快そうに笑う彼女に小さく小首を傾げて見せて。)勿論っ。友達に何かあったらボクも嫌だし、それに普段から会えないなら尚更だよっ。──ん、朱乃おねーさん……。(意外と言わんばかりに瞬く様を見せる彼女に、微かに鼻息を響かせ胸を張って見せて。その矢先、不意に頭を撫でる彼女の手。その心地良さに目を細めつつ、甘えるように彼女の方へと身を寄せて。) (2021/1/23 03:28:36) |
姫島 朱乃 | > | 【⠀んっ……ごめんなさい、アストルフォくん。眠気と都合の関係でもう落ちないといけないわ。話してくれたのに、申し訳ありませんわ … 】 (2021/1/23 03:31:23) |
アストルフォ | > | 【ありゃりゃ、りょーかいっ。こんな時間だし仕方ないよっ。……また、遊んでね?】 (2021/1/23 03:32:43) |
姫島 朱乃 | > | 【⠀また見掛けたら話し掛けてくれると嬉しいわ、じゃあレス蹴りごめんなさい。良い夢を、おやすみなさい 】 (2021/1/23 03:32:44) |
姫島 朱乃 | > | 【⠀はい、また遊びましょう。お約束、ですね。】 (2021/1/23 03:33:04) |
おしらせ | > | 姫島 朱乃さんが退室しました。 (2021/1/23 03:33:07) |
アストルフォ | > | 【はーいっ、おやすみなさーい!それじゃボクも今夜はこれでっ。失礼しましたー!】 (2021/1/23 03:34:40) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2021/1/23 03:34:47) |
おしらせ | > | メドゥーサさんが入室しました♪ (2021/1/24 04:24:53) |
メドゥーサ | > | …………すっかり朝方ですね。少しばかりお風呂に入ったら夜明けでしょうか。(タオル一枚で露天風呂。外気が肌を刺すけれども、元々サーヴァントであるから寒さには弱くない。のんびりと湯船の方に向かえば、まずは身体に湯を流して。)………しばらく温まってから動くとしましょうか。(一人風呂は慣れている。曇らない眼鏡をちゃっかり着用しながら。) (2021/1/24 04:28:58) |
メドゥーサ | > | さすがに遅すぎて、そして早すぎる時間でしょうか。(少しだけ苦笑しながら、肩までお湯に浸かって。)…………さて、………もう少し一般的な時間に、次回は来るとしましょうか。(吐き出す吐息は真っ白で。) (2021/1/24 04:45:27) |
おしらせ | > | メドゥーサさんが退室しました。 (2021/1/24 04:45:30) |
おしらせ | > | 渡我被身子さんが入室しました♪ (2021/1/26 00:20:15) |
渡我被身子 | > | こんばんは〜っても、誰もいませんよね〜(にしし なんて口角を引き上げつつ1人の空間を満喫するために先ずはタオルを頭に乗せてはシャワーを浴びに少しだけ移動) (2021/1/26 00:21:44) |
渡我被身子 | > | まま、寒い中ゆっくり入るのもひとつです、最高って言っても過言じゃないです(欠伸をしつつシャワーを終えては早速本命のお湯へ、露天風呂へと歩みを進めれば ゆっくりとつま先から中へと湯船に浸かれば寒さの中一人その情風を楽しんで) (2021/1/26 00:29:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡我被身子さんが自動退室しました。 (2021/1/26 00:49:22) |
おしらせ | > | 鴉丸クロエさんが入室しました♪ (2021/1/26 02:23:59) |
鴉丸クロエ | > | (空からふわりと降りてくれば、とん…と静かに着地し。キョロキョロ辺りを見回ししん…と静まり返った雰囲気に頬を紅潮させぞくぞくっと興奮を滲ませた表情を浮かべ。) 静かなただならぬ雰囲気…ここで温泉につかっていれば別世界のお強い方に出会えると聞きましたが…ふふっ♥期待できそうですね…♪(恥じらうことなく身にまとう衣服を脱げば、ゆっくりと湯船に足をつけ、熱さに腰羽をぴくっ…と震わせ、ゆっくりと身体を沈めていき) (2021/1/26 02:30:24) |
鴉丸クロエ | > | (そういえば、髪解くの忘れてた…とツインテールを指先でくるくる弄り。ぽわーっとしながら強い方が来るのを想像してぞくぞくっとひとりでに興奮していて) はぁん…私達の世界にはいない、お強くて逞しいお方…っ、あぁ…♥出会えるのがとても楽しみ♥ (2021/1/26 02:39:49) |
おしらせ | > | ヒロ/狐さんが入室しました♪ (2021/1/26 02:40:31) |
ヒロ/狐 | > | ふぅ〜(脱衣所から狐の尻尾を生やした少年が出てくる)久しぶりの温泉〜!! (2021/1/26 02:41:43) |
鴉丸クロエ | > | ……こんばんは?(人が来た、とぱぁっと表情を輝かせるが少年の姿に好みとは外れてしゅーん、とあからさまに落ち込み。それでも挨拶はしっかりとしてぺこりと頭を下げて) (2021/1/26 02:43:53) |
ヒロ/狐 | > | こんばんは!(尻尾をパタパタと振りあいさつを返す (2021/1/26 02:45:12) |
鴉丸クロエ | > | こんばんは…幼子がこんな時間に1人で出歩いては襲われてしまいますよ?(時刻は丑三つ時近く、妖が活動しやすい時間だからか一応心配するような言葉をかけ。親御さんも心配しますよ?と付け足して) (2021/1/26 02:48:21) |
ヒロ/狐 | > | 襲われませんよーだって外出る時は変装してるから〜(ヘラヘラと笑いながら話す (2021/1/26 02:50:53) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2021/1/26 02:53:11) |
鴉丸クロエ | > | そうですか、ならいいです…でも親御さんが心配されないうちに帰るんですよ?(ここで襲われてもやり返す、そう言っていたらきっと彼に興味が向いていただろう。けど変装し戦闘を回避しているならやっぱり強い方ではないんだとまたしゅーんと落ち込み) (2021/1/26 02:53:54) |
山田一郎 | > | うわ、もう3時かよ…っと、こんばんは(もうそろそろ寝ないと戸は思いつつも、時計を見ればこんな時間、いそいそと足を運んだ風呂で、こんな時間にも話し声がするもんだな、と腰にタオルを巻いては先客に挨拶の声をかけようと) (2021/1/26 02:54:56) |
ヒロ/狐 | > | いや〜僕…一様23なんだけどなー (2021/1/26 02:55:29) |
鴉丸クロエ | > | おや…こんばんは。……(今度来たのはそこそこ体格のいい青年。それでも気配は人のものでじー…っと観察するようにまじまじと見つめ。一応挨拶は返しぺこりと頭を下げて) (2021/1/26 02:57:36) |
鴉丸クロエ | > | そうですか…まあ、年齢はどうでもいいのですが…温泉のルールはしっかりと読まなければいけませんよ?(大人なら尚更、とルールの書かれた看板に視線を向けこくりと頷き。) (2021/1/26 02:59:53) |
山田一郎 | > | な、何だ?俺の顔に何か付いてっか?やっぱビッグな器って奴が初対面でも伝わっちまうかな、なんつって、えーと…あ、どうも(何か品定めされてそう?と苦笑いをしつつも、遅れて会釈を返しては、身体を流し終えて自分も寒い寒いと湯船へ) (2021/1/26 03:02:17) |
ヒロ/狐 | > | …ま、まぁ…帰るか…(頭に葉を乗せて変化し少しガタイの良い男性の狐になり出て行く) (2021/1/26 03:03:47) |
おしらせ | > | ヒロ/狐さんが退室しました。 (2021/1/26 03:04:00) |
鴉丸クロエ | > | お顔には素敵な目や口、鼻がついていますよ?ビッグな器…お兄さん、お強い方ですか…?♥(苦笑いにも気にせず、湯船へと来た彼にすすっと近寄れば身体を密着させ。ずいっと顔を近付ければ恍惚とした表情でじぃっと見つめて) (2021/1/26 03:05:41) |
山田一郎 | > | え、ああ、そうだな…強いんじゃねえか?多分ブクロじゃ一番じゃねえか?何だ、勝負でもするかい?(強い、強いってのは何を差して強いのか、酒か何かか?と思いつつも、まあ自分の世界では大体ラップの強さの事を指す訳だしな、ととりあえず話を合わせて頷いておこう) (2021/1/26 03:08:58) |
鴉丸クロエ | > | ブクロ…?ブクロとはなんでしょうか?でも、一番お強いのですね?まあ♥ ぜひお相手してくださいませ♥(勝負、と言われてぱぁっと嬉しそうにし、腰羽がぶわりと大きく広がればうっとりとした表情になり。) (2021/1/26 03:13:38) |
山田一郎 | > | イケブクロさ、アンタも日本人…かどうかちょっとわからねえな…まあ地名だよ、ってここでか?随分と急だな…あー、じゃあ部屋に行くかい?(いきなり羽根を広げるのを見ては、日本の…人、てはないな、と訂正しようと、よし決まりだ、ってノリでここで始めるのもな、とキョロキョロと周りを見渡しては、ちょっと場所が悪いし、と出口を親指で差して) (2021/1/26 03:17:01) |
鴉丸クロエ | > | イケブクロ…池袋、ですか?ええ、日本人ですし聞いたことはありますよ?はい♥戦いに場所など関係ありませんから。けど、そうですね…貴方がその部屋、という場所の方が本気を出せるなら、ついて行きますよ?♥(ただの人のようですし、貴方の得意な戦いでも可愛ません♥ なんて負けるつもりのない発言をして。行くならば早く、と立ち上がればタオルなど巻いていない裸体が彼の目の前に晒されて) (2021/1/26 03:20:39) |
鴉丸クロエ | > | あ、鍵付きのお部屋でも大丈夫ですからね?♥(密室でたーっぷり戦いましょう♥と付け足してにっこり笑い) (2021/1/26 03:21:54) |
山田一郎 | > | へえ…望みの戦いでも良いのかい?じゃあ…早速何で戦うか相談と行こうじゃねえか(決まりだな、とその体が露わになれば、じ…と上から下までくまなく目に焼き付いて、ごく…と生唾を飲みつつも、案内するとその肩に手を回そうと)ほら、決まったらさっさと行こうぜ、待ち合わせの場所に部屋取ってるからさ(と言えばわかるだろうか、そのまま引き連れ、奥へと歩いて行こうと) (2021/1/26 03:24:02) |
鴉丸クロエ | > | ええ、貴方が本気で戦えなければ楽しくないですから♥……?どうされました?(見られることに恥じらいはないけど、視線にぞくぞくっ♥と興奮してしまい子宮がキュンキュン疼き。手を回され素直に案内をされて) はい…ブクロとやらで一番お強い貴方との戦い…ああ…とても楽しみです…♥(恍惚とした笑みを浮かべればそのままついて行き…) (2021/1/26 03:27:37) |
おしらせ | > | 鴉丸クロエさんが退室しました。 (2021/1/26 03:27:44) |
山田一郎 | > | 【では、このまま失礼します】 (2021/1/26 03:28:12) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが退室しました。 (2021/1/26 03:28:16) |
おしらせ | > | 長波さんが入室しました♪ (2021/1/28 03:19:24) |
長波 | > | ふぃー………前回はちょっとやらかしちまったな。(頭をぽりぽりとかきながらやってくる少女風貌。のんびりと足を向けながら露天風呂に入れば、ふー、っと吐息を漏らす。吐息が白くなるのを眺めながら、伸びを一つ。) (2021/1/28 03:20:53) |
長波 | > | (小柄な体をんー、っとめいっぱい伸ばして。ちゃぷんちゃぷん、とお湯を揺らす。)………しっかり、流石にこの時間だと貸し切りだな。(なんて、お湯の中を泳ぐように。) (2021/1/28 03:31:30) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2021/1/28 03:34:59) |
安心院なじみ | > | たまには違うところの温泉でも入っていくとするかな(脱衣所で服脱いで、タオルもって洞窟へ行くと、誰かがいるようで)おや、こんな時間でも誰かいるようだぜ (2021/1/28 03:37:10) |
おしらせ | > | wwwさんが入室しました♪ (2021/1/28 03:37:41) |
www | > | チートキャラ使って関係を強要するのには付き合わない方がいいですよ (2021/1/28 03:37:45) |
www | > | ねえどんな部屋でもなじみさん (2021/1/28 03:37:58) |
おしらせ | > | wwwさんが部屋から追い出されました。 (2021/1/28 03:39:31) |
長波 | > | 割と貸し切り自体は気にしないけどさ。(んー、っともう一度伸びをしながら、ちゃぷん、とお湯の中でゆだった顔。頭の上にタオルを載せて。) (2021/1/28 03:40:49) |
安心院なじみ | > | あれ、誰かと思ったら長波ちゃんじゃないかい……?。久しぶりだね(お湯に足をつけながら、先に入っていた人物を見て、知っている人だと安心した安心院さん) (2021/1/28 03:45:11) |
長波 | > | んー? あら、こんな時間に他の人とは。 こんな夜更けにお風呂かい?(振り向きながらからりと笑って見せて。手をひらりと振って。) (2021/1/28 03:46:55) |
安心院なじみ | > | あぁ、寝る前に温まってと思ってね。まさかほかにもいるとは思っていなかったが(手を振り返して)あぁ、でもまったく知らない人物じゃなくてよかったぜ (2021/1/28 03:49:15) |
長波 | > | あっはは、こういうお風呂に来るんだから、知らない人がいることの方が多いだろー?(肩を竦めながら笑いかけ。)…あたしとしては、別にどんな人がいたって気にはしないぜ。(足を揺らしてちゃぷりちゃぷり、と。) (2021/1/28 03:51:13) |
安心院なじみ | > | たしかに、知らない人のほうが多いのは普通か。通い続ければ知っている人のほうが多くなるかもしれないが。ふふ、長波ちゃんらしいぜ(肩までつかって足伸ばして) (2021/1/28 03:52:55) |
長波 | > | んー? あたしのことをどう見てるんだ?(少しだけ首をかしげて。)……らしい、ってのはよーく知ってる人のセリフだけどさ。(にしし、と、ちょいと意地悪な言い方をしてやりながら。) (2021/1/28 03:55:49) |
安心院なじみ | > | どう、か……。ふむ、いろんないみでらしくないかな(特に胸とか胸とか胸とか。ってうらやましそうにジーっと見つめて。え、そういうことじゃない?) 僕は長波ちゃんのことも知ってるよ、驚いた?(どっかのピエロみたいな感じで)日本海軍の駆逐艦。夕雲型駆逐艦の4番艦、だろ? (2021/1/28 03:59:20) |
長波 | > | 性格の話だよ、性格の。 そりゃあたしは有名だからな、元くらいは知ってるだろーけどさ。(何言ってんだ、みたいにツッコミを入れて。) ま、いいけどさ。 あんまり軽々と誰それらしい、ってのはナンパ文句に聞こえるなー。(なんて、ばちこん、とウィンク一つ。) (2021/1/28 04:01:20) |
安心院なじみ | > | あはは、ま長波ちゃんの性格くらいは知っているぜ。そのうえでってことだからねぇ。え?。船だけにナンパって?(ウインクするしぐさもかわいらしいなぁって思いつつ) (2021/1/28 04:04:34) |
長波 | > | なーんでアタシの性格をそこまで知ってるって言いきれんだよ。 そーゆーとこがナンパもんだって言われるとこだぜー?(なんて、肩を竦めて) そのギャグは笑えないってのー。(ぷう、と頬を膨らませて。) (2021/1/28 04:06:44) |
安心院なじみ | > | え?。そりゃほかの艦娘からもいろいろ聞いているからさ。あはは、座布団は持っていかれるか(膨らんだ頬つついてみて) (2021/1/28 04:09:15) |
長波 | > | ふーん……? まあ、別にいーけどさ。どんな話をされても気にはしないけど。(こきこき、と首を鳴らして。) んで、お姉さんはこんな時間だけど、そろそろ寝る感じかな? (2021/1/28 04:12:29) |
安心院なじみ | > | さすが長波ちゃんだぜ(寛大さに心を奪われ~。っていうのをやってみたかった)そうだねぇ、時間もいい感じだし。長波ちゃんも寝るかい? (2021/1/28 04:15:52) |
長波 | > | そうしよっかな、いい感じの時間になったしねー。(空を見上げて。) (2021/1/28 04:19:12) |
安心院なじみ | > | それじゃ途中まで送っていくぜ?。時間も遅いし、外は寒いしね(冷えないうちに帰りたい押し、と) (2021/1/28 04:23:04) |
長波 | > | えー、ナンパじゃないのー?(相手の言葉に意地悪を返しながら、からから、っと笑って。) ま、そんじゃ送ってもらおうかな。(ざぱり、っと上がって) (2021/1/28 04:25:51) |
安心院なじみ | > | ナンパなら、ならば悪平等らしく、長波はいただいていく!!。って言ってお持ち帰りしているぜ、それに今ナンパしても時間がねぇ……。ってことで普通に送り届けるぜ。鼠輸送?(長波ちゃんと一緒に上がって) (2021/1/28 04:28:03) |
長波 | > | ん、そんじゃあ変えるぜー!(おー、っと腕を上げて、ずっかずか、と、先頭に立って露天風呂から出て行って。) (2021/1/28 04:29:12) |
安心院なじみ | > | すげー大胆だなぁ。まそこが好きなんだが(苦笑いして、長波ちゃんの後に続いて) (2021/1/28 04:30:35) |
おしらせ | > | 長波さんが退室しました。 (2021/1/28 04:30:59) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2021/1/28 04:31:19) |
おしらせ | > | 定盛姫歌さんが入室しました♪ (2021/1/28 20:41:07) |
定盛姫歌 | > | ( __温泉?世界一可愛いリリィであるひめかにぴったりの場所じゃない!灯莉や紅巴も最近は温泉に行ってるみたいだから、なんて理由で探してみたが、どうも見つからない。結局は山奥と言わざるを得ないようなところまでたどり着いた頃には、既にヘトヘトに疲れていて。 ) はぁ…ひめか、もう疲れ__あれ、なんか湯気…もしかして、あれがみんなが言ってた温泉!? ( わぁ、と表情を明るくして近付いてみれば、そこには洞窟のようなところ。ちゃんと着替えるところもあるし、一安心したわ!なんてニコニコ笑えば、服を脱いでカゴに入れてからタオルを片手に温泉へ。ゴツゴツしてるからたまーに痛いのはご愛嬌。 ) 温泉、温泉っ!ふふ、ひめか、もっと可愛くなる効果のある温泉に入ってみたいわ! ( 「 世界一可愛いリリィ 」 、ということもあり、それを保てるのならなんでもするという自信があるようで。るんるんとシャワーで髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。ゆったりとしながら、桃色のツインテールをくるくるいじっていて。 ) (2021/1/28 20:48:28) |
おしらせ | > | 佐々木藍さんが入室しました♪ (2021/1/28 21:17:13) |
佐々木藍 | > | ──わーい、わーい、お風呂だっ、お風呂だっ♪(実はこっそり?或いはヒュージを狩っている最中に辿り着いた?そんな事情で必死で探し当てた先客とは打って変わってその声はいつものマイペースな棒読み口調。早速あちこち傷や汚れのついた制服を脱ぎ、一糸まとわぬ姿になってから温泉場へ向えば…まずはかけ湯、と言うところで先客に気付いた模様。)…おー、姫歌。藍もお風呂入っていいー?(やほやほ、手をブンブンと振って挨拶して、そのまま湯船…に入る前に体をキレイにしなくては、と。是非の返事が帰ってくる間に身体と髪をちゃっちゃと洗い始めたのは、外の空気が冷たくて風邪を引きそうだったからだとか (2021/1/28 21:23:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、定盛姫歌さんが自動退室しました。 (2021/1/28 21:33:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木藍さんが自動退室しました。 (2021/1/28 21:45:06) |
おしらせ | > | 渡我被身子さんが入室しました♪ (2021/1/29 09:29:55) |
渡我被身子 | > | んしょ、お邪魔します〜(当たりを見渡しつつ誰もいないなぁ なんて確認を取ればタオルを片手にお湯を浴びれば早速浴槽の湯船へと足先から肩まで使って) (2021/1/29 09:31:24) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2021/1/29 09:37:05) |
桐ヶ谷和人 | > | こんな洞窟に温泉が有るとは思わなかったな…(タオルも巻かずに湯気の立ち込める洞窟内を歩いていけば、ぼんやりとした人影を認識しながらも傍の桶で湯をすくい身体に掛けていき) (2021/1/29 09:39:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡我被身子さんが自動退室しました。 (2021/1/29 09:51:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷和人さんが自動退室しました。 (2021/1/29 10:00:25) |
おしらせ | > | 信楽さんが入室しました♪ (2021/1/29 20:19:24) |
信楽 | > | お邪魔するぜ〜ってな、誰もいないのは分かってたけどよ(入るなりに露天風呂方面へと足を進めれば頭にタオルを乗せ桶を片手に肩から浴び湯して) (2021/1/29 20:20:22) |
信楽 | > | ま、ちょうどいい湯加減かな、おじさん的にはだけど、ちょいと人がいねぇのも寂しいが仕方ない世の中ってことかね(湯船につかりつつぼんやりと空を仰げば1つ伸びをして誰か来ないか 何かないか なんで適当に考えて) (2021/1/29 20:34:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、信楽さんが自動退室しました。 (2021/1/29 20:54:17) |
おしらせ | > | 神楽さんが入室しました♪ (2021/1/29 23:23:33) |
神楽 | > | 銀ちゃんも、こんなにいい所あるなら教えてくれても良かったと思うヨ…(なんで隠してたのか分からずやれやれとため息をついて、)暴れてもサドヤローか、トシがのこない限り大丈夫そうネ…(ふふっと、悪戯な笑みを浮かべて (2021/1/29 23:29:48) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが入室しました♪ (2021/1/29 23:46:57) |
沖田総悟 | > | (闇に紛れどこからともなく姿を現せば、見覚えのある娘の顔に気が付き淡々と声を掛けながら入ってきて、傍まで歩み寄ればしれっと見下ろし口の端を意地悪くにやりと持ち上げ)残念だったなぁ、今からここは俺の管轄でさァ。どうしてこういう時だけ鼻が利くもんかね、俺も。(挑発的に告げるも面倒事は御免だと肩を竦め) (2021/1/29 23:50:00) |
神楽 | > | うげっ…サドヤローかヨ……(あからさまに嫌な顔をしては、ため息をついて)今日1日は神楽様の管轄アル、税金ドロボーは帰れヨ……!(しっしっ、とどこかへ行くように催促して (2021/1/29 23:57:49) |
沖田総悟 | > | あ?得体の知れねェ不審者じゃないだけ感謝しろ(売り言葉に買い言葉、あからさまな態度にはこちらも負けじと眉間を寄せてみるものの、冷えた空気に後押しされるようにして相手の催促には完全スルーを決め込み衣服を脱いでは温泉に浸かり始め)ふー…さっみ。 (2021/1/30 00:02:24) |
神楽 | > | お前も不審者と同じにしか見えねーヨ…(サド入るのかヨ…、むーっ、と睨みつけてはタオルをマントのように羽織り)寒いのは分かるアル、でも入ってくんなヨ……! (2021/1/30 00:10:34) |
沖田総悟 | > | 可愛い可愛いおまわりさんになんつーこと言いやがんでィ(物憂げに瞼を伏せてハァ…と大袈裟な溜息をつき。実際は毛ほども気にしていないためころりと表情戻し)…仕方ねーだろ、一つしかねェんだからよ。安心しな、テメーの胸が平らだろうがなんだろうが気にしちゃいねェぜ(しっかり湯船のポジションキープしたままさらりと述べ) (2021/1/30 00:17:53) |
神楽 | > | 見た目は例え可愛くても中身はサドヤローに変わりねぇヨ…!(嫌になりサドから、距離を取っては、べーっ!と舌を出して)神楽様は平くても可愛かったらなんでもいーアル……!(ふん!と張り切ってはそっぽを向いてむすっと、頬をふくらませて (2021/1/30 00:30:26) |
おしらせ | > | 神威さんが入室しました♪ (2021/1/30 00:37:32) |
沖田総悟 | > | 熱烈な褒め言葉なこって。そらどーも。(くっく、と愉しげに喉を鳴らし、拗ねたように相手がそっぽを向いた隙に距離を縮めて追い詰めてゆき)…ったく、いちいちガキだなオメーは。たまの温泉くらい静かに入っとけ(後ろから相手の両肩へ手を伸ばし、すぐに抵抗がなければ下へ沈むよう軽く押し) (2021/1/30 00:37:44) |
神威 | > | やぁ!おまわりさんと神楽(笑顔で手を振る (2021/1/30 00:39:06) |
沖田総悟 | > | ……げ、厄介な奴が来たもんで。(笑顔で挨拶する男とは対照的に頬を引き攣らせるも、温泉でゆるりと過ごす中では戦闘するにも気が削がれ一応ひらりと手を掲げ) (2021/1/30 00:43:05) |
神威 | > | おまわりさん今日は争う気はないよ(と笑顔で言う (2021/1/30 00:45:33) |
神楽 | > | 褒め言葉とか、お前ほんとーに、サドアルネ…(押し倒されると、いやそーな顔をして) (2021/1/30 00:46:48) |
神楽 | > | めんどくさいのが増えたアル…私に撮ってはサドが1番厄介ネ……!(押し返してはその場に座って、一息ついて (2021/1/30 00:48:58) |
沖田総悟 | > | たりめーだ。何が悲しくてヤロー同士素っ裸でチャンバラするんでィ。…おたくの妹さん、温泉でもギャーギャー騒がしくて敵わねェんですが(湯の中へと軽く神楽を沈めにかかっていた手を離し、両掌を顔の横でひらひら揺らして肩竦め) (2021/1/30 00:49:12) |
沖田総悟 | > | ……え、俺あの人と同列?むしろ越えるほど?おいおい、そりゃさすがに身内贔屓が過ぎるだろィ。俺のどこが厄介だって?ん?(終始真顔で小首をかしげ) (2021/1/30 00:51:10) |
神威 | > | いや〜すまないね出来の悪い妹が騒いで(笑顔で湯船に浸かる (2021/1/30 00:52:57) |
沖田総悟 | > | あ、おたくも苦労してました?どーしたら収まりますかねィ、ガキの夜泣き。仕方のねェことだとは分かってんだが、こうも毎晩鳴かれちまうとこっちもねぇ…(悪ノリ便乗の勢いで兄側につき神楽をイジる方向に決めたのか、ふーやれやれと頬に手を添えて悩んでみせ←) (2021/1/30 00:56:23) |
神楽 | > | 騒いでたのはチワワアル!(指をさしながら対抗するように述べて)はっきり言って、サドも神威もあんまり変わんねーヨ!(2人を軽く睨みつけて (2021/1/30 00:56:56) |
神威 | > | ははは、神楽〜面白い事言うねー(ヘラヘラと笑い沖田と揶揄う (2021/1/30 01:00:40) |
沖田総悟 | > | チワワってなんでィ俺のことか。そんなに可愛いと思ってんならもう少し優しさ寄越せ、優しさ。 (向けられた指先を握り拳の中に閉じ込めては下ろさせ、じーと見つめ) (2021/1/30 01:01:55) |
神楽 | > | 夜泣きじゃねーヨ!サドヤローと、話してただけネ!からかうんじゃねーアル!(あー、こいつらといると疲れるヨ…、と肩を落として (2021/1/30 01:04:19) |
神威 | > | まぁまぁ神楽幼い頃はギャンギャン泣いてたじゃないか(笑いながら小さい時の話をする (2021/1/30 01:08:15) |
神楽 | > | チワワは可愛くても、サドはぜんっっっぜん可愛くねーアル!私の方が何千倍も可愛いヨ……!で、何ヨ…?(閉じ込められると首を傾げて (2021/1/30 01:12:10) |
沖田総悟 | > | あー、ハイハイ。そうだな、可愛い可愛い(適当に聞き流すのはいつもの声で、湯の中で相手の指先を握り締めたまま、肩に額を当てるようもたれ)…電池切れ。眠い。>チャイナ (2021/1/30 01:17:04) |
神楽 | > | 記憶にないから、泣いてねーアル!(多分…!と最後に付け足しながらも、胸を張り (2021/1/30 01:18:12) |
神威 | > | そっかそっかー記憶にないかー(頷く (2021/1/30 01:20:07) |
神楽 | > | 聞き流されたヨ…ん…眠いなら勝手に寝るヨロシ!そんなに眠いなら、せめて風呂出てから寝るアル……(溜息をつきながらも、頭をふわふわと撫でて、 (2021/1/30 01:22:45) |
神楽 | > | 記憶にないアル!だから、なかったことヨ!(張り切ってみたりして (2021/1/30 01:23:10) |
神威 | > | はいはいわかりました(ヘラヘラとして話す (2021/1/30 01:24:28) |
沖田総悟 | > | 無理。おやすみ(撫でられる心地よさに瞼を伏せ、ちゃっかり緩く抱き寄せるようにしながら身を預け)>チャイナ (2021/1/30 01:26:16) |
神威 | > | さて神楽何かするかー? (2021/1/30 01:29:53) |
神楽 | > | それならいいアルネ!(何とかなった…とひと安心して (2021/1/30 01:30:16) |
神楽 | > | はいはい、勝手に寝ろヨ…!おやすみアル!(一言言うと抱きかかえるようにして、そのままで居て (2021/1/30 01:32:55) |
神威 | > | …おまわりさん寝ちゃったね〜 (2021/1/30 01:34:19) |
神楽 | > | 別になんでもいーアルヨ?サドも、疲れてるんじゃねーアル…? (2021/1/30 01:35:15) |
神威 | > | そうかーおまわりさんも大変だねー (2021/1/30 01:39:37) |
神楽 | > | ん…神楽様も眠くなってきたアル…… (2021/1/30 01:45:21) |
神威 | > | そうかー…じゃあ俺も寝ようかな!…バサッ(湯船から出る瞬間タオルが落ちた)おっといけない (2021/1/30 01:46:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沖田総悟さんが自動退室しました。 (2021/1/30 01:46:19) |
神楽 | > | 何してるヨ…おやすみアル〜(手をひらりとふって (2021/1/30 01:50:19) |
おしらせ | > | 神楽さんが退室しました。 (2021/1/30 01:50:22) |
神威 | > | じゃあな泣き虫 (2021/1/30 01:50:49) |
おしらせ | > | 神威さんが退室しました。 (2021/1/30 01:50:54) |
おしらせ | > | 神楽さんが入室しました♪ (2021/1/30 23:09:03) |
神楽 | > | 今日も来てみたヨ!誰が来るといいアル…(ここに来るために買ってきた水着を着ては、湯船にぷか〜、と浸かり (2021/1/30 23:10:48) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが入室しました♪ (2021/1/30 23:39:27) |
沖田総悟 | > | ……お。連日俺に逢っちまうたァ、お前もツイてんなァ(先日と同様にどこからともなく姿を現し同じ顔に気が付けば淡々と告げて歩み寄り、着ている水着に目を留めてはじー…と見下ろし) (2021/1/30 23:43:23) |
神楽 | > | げ…またかよ、ツイてねーアル…(うわぁ…と、言わんばかりに嫌そうな顔をして、見下しているのを見て首を傾げ (2021/1/30 23:48:18) |
沖田総悟 | > | こんな時間にガキが一人で出歩くもんじゃねーぜ(嫌そうな顔は予想の範囲内であり気にすることなく小さく肩すくめ。何か思案するようにじっくりと眺めたのち相手の浸かる湯船の縁にしゃがみこんでは片手を差し伸べ)…ん。 (2021/1/30 23:52:11) |
神楽 | > | サドも、サボる暇あるなら、働けヨ!税金ドロボーのくせに…サボるんじゃねーヨ!(手を差し伸べられるとなんとなく両手で受け止めるようにキャッチして、何か悪いこと考えてる気しかしないアル…と考えて、離さずそのまま持っていて) (2021/1/31 00:00:25) |
沖田総悟 | > | サボりじゃありませーん、今日はちゃんと非番ですぅ~~(見下ろす角度をさらに深めハッと鼻を鳴らし、両手で受け止められると数秒きょとんとしてから訴えかけるように手をにぎにぎと動かし)いやそうじゃねェよ、俺のは?水着。 (2021/1/31 00:04:43) |
神楽 | > | お前が非番とか、明日は、大雪ネ…(ぼや〜、と上の方を見てはそう述べて訴えかけられると、ぱっと腕をおろして)何言ってるネ…お前のなんかねーヨ!今からでも買ってきたらいいじゃねーかヨ… (2021/1/31 00:12:11) |
沖田総悟 | > | おう、そう思うんなら土方のクソヤローに直談判してくれよ(実際休みの日数などはどうでもいいのだが、副長に厄介事をもたらそうとするその顔はひどく楽しそうに輝いていて←)よく考えてみろ。こんな深夜に売ってる水着なんて、あったとしても18禁モノしかねェだろが。仕方ねェ、俺ァそのまま入るからな(真顔でツッコミを入れては手早く衣服を脱ぎ湯に浸かって) (2021/1/31 00:19:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽さんが自動退室しました。 (2021/1/31 00:32:13) |
おしらせ | > | 神楽さんが入室しました♪ (2021/1/31 00:32:37) |
神楽 | > | それはいいアルネ…トシに裁判起こして、酢昆布いっぱい貰ってやるヨ……!(にやりと、しながらどれだけ酢昆布貰えるかな?と考えてみたりして)別にそれでもいいから来てこいヨ、サドが着ても違和感ねーアル!(と、ハッキリ思ったことを述べて (2021/1/31 00:34:01) |
沖田総悟 | > | 酢昆布くれェいくらでもくれてやらァ、その代わりに俺の待遇アップとついでに死んでくだせェってお願いしとこ(物騒な発言をさらりと述べては宙に向かって指を揃えて両掌を合わせ、)男の水着なんざ着ても着なくても大して変わんねーだろが。まァそこまで言うなら…ほらよ(衣服を積み重ねた荷物の中から薄い布地の塊を取り出してはポイッとそちらへ投げ、いわゆるせくしーな水着である←) (2021/1/31 00:41:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽さんが自動退室しました。 (2021/1/31 00:54:17) |
おしらせ | > | 神楽さんが入室しました♪ (2021/1/31 00:54:56) |
神楽 | > | おー!それいいアル…!その時だけは加戦してやるネ!(胸をぽん、と叩いては、酢昆布をひとつ取り出して食べ始め、投げられた物をキャッチしてはなんとなく察したような顔をして)絶対、嫌アル…!サドが着ろよナ?(投げられたものを投げ返して (2021/1/31 00:56:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沖田総悟さんが自動退室しました。 (2021/1/31 01:02:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽さんが自動退室しました。 (2021/1/31 01:17:34) |
おしらせ | > | 綾波レイさんが入室しました♪ (2021/1/31 03:10:40) |
綾波レイ | > | ( ─── 虚無の世界、色付かない世界。それが赦されない世界と表現すれば正しいのだろうか。曖昧な形のない世界に生きているのは確かであって、自分では決して相応しい言葉が見つからない様な気がした。ふと狭い円柱の水槽で魚が泳いでいたことを思い出す。あの時私と同じだと思ったのは、答えに近いのかしら。霧がかった解答だ、手を伸ばせば伸ばすほど分からなくなってくる。無機質な部屋に居ても、そんな思考ばかりが巡るだけだ。ゆっくりと立ち上がりシャワーを浴びようとしたが、一瞬にして空気が変化した。そう、以前にも体感したことのある空気が )……また、ココ。( 場に拘る訳では無い。するりと制服を脱げば籠に入れてしまう。華奢な身体や水色の淡い髪色、透き通る白い肌が顕になり儚げな印象を漂わせながらもタオルを桶に1枚入れ、戸を開けて洗い場へと向かった ) (2021/1/31 03:17:06) |
綾波レイ | > | ( 地面に弾かれるシャワーの音、ぼうっと紅玉の瞳を僅かに虚ろわせながら密かにその音に耳をすませる。シャンプーの不快感のない甘さを感じる匂いも、泡立つ泡も、全てが今はきっと心地良いのだ。無人の空間は気を安らげるには相応しい場所。取り分けて気にする無礼もなく安堵をするには間違っていない。しかし当人が安堵の息を零さないとは……命令に従い未だ感情が繕い追われていないのだから仕方ないだろう。洗浄を済ませれば湯を浴び直して身体を湯船に沈める。肩まで浸かりながらも横目で景色を眺めていた ) (2021/1/31 03:21:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。 (2021/1/31 03:48:44) |
おしらせ | > | 髭切さんが入室しました♪ (2021/2/2 23:32:06) |
髭切 | > | (本丸での鬼退治も一通り片付き解散となったのは夜半に近い頃合いで、宵闇の下を遊歩する淡い色の青年は、見る者が見れば桜吹雪の舞う状態――簡単に言えば調子の良い、そんな面持ちで。程なくして現れた湯の気配に誘われるかの如く歩みを進め、温泉の傍まで辿り着いてはしゃがみ込んで黒の手袋を外しそっと手を差し伸べ、丁度良い温度に表情緩め)うん、いい加減だね。鬼の気配はないけれど……少しだけ、お邪魔しようかな(手袋と衣服を一纏めに整え、靴を揃えて置き残しては足先からゆっくりと浸かり始め、鬼切りの刀として奮った今日一日の程よい疲労感が徐々に癒されていくようで息を吐き出し) (2021/2/2 23:42:08) |
髭切 | > | 鬼切りの刀として、なあんてかっこつけたけど、主や皆は鬼そっちのけで楽しそうだったなあ。豆を撒き散らたり、長い太巻きを一気食いしようとして噎せてたり…ふふ、忘れようにも忘れられなく笑ってしまうねぇ、あの顔は(鬼退治と称した出陣もあるにはあったのだけれど、それよりも…と昼間の平和な本丸の光景を思い返してはくすくすと小さく肩を揺らし、水面は波紋を広げる。静寂に包まれて孤独に過ごすこの時間は緩やかに流れ、さてそろそろ…いやでもまだもう少し…と心中で葛藤しながら己が来た道の方へとちらり視線やり) (2021/2/3 00:04:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、髭切さんが自動退室しました。 (2021/2/3 00:24:59) |
おしらせ | > | ジョナサン・マルさんが入室しました♪ (2021/2/3 22:41:45) |
ジョナサン・マル | > | ....(洞窟内へと入っていけば一応の警戒にハンドガンを片手に持ちつつ、大丈夫かな なんてひとしきりあたりを見回れば 服を脱ぎつつ さっそく洞窟内のお湯の中へと飛び込んで (2021/2/3 22:42:57) |
おしらせ | > | ジョナサン・マルさんが退室しました。 (2021/2/3 22:57:40) |
2021年01月14日 01時54分 ~ 2021年02月03日 22時57分 の過去ログ
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