チャット ルブル

「青空の元で___。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 実況者  nmmn  micr人狼リーグ


2021年01月27日 21時56分 ~ 2021年02月04日 23時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ри ; ;( "フラスコは明日こっそり返しましょ … 俺理科室掃除なんで、"お互いが半分ずつ、という提案にこくりと首を頷かせては、 分かりました、と大人しく従い、申し訳なさそうに目線をそらしている彼の頭を優しく撫でやり。もしかすると証拠隠滅する前にバレてしまうんじゃ、なんて心配はただの杞憂で終わり、 無事に帰路に着けては、ほっと胸を撫で下ろして。さて、彼の家にお邪魔させてもらい、此処からが本番。一体目の前の桃色ポーションは何の効果があるのだろうか。デバフでないといいのだけど … 彼が半分を飲み終えるのを見届けては、渡された瓶の中身をくい、と傾けて飲み干して。美味しくもないし不味くもない、レビューのしようのない味になんとも言えない表情を浮かべた矢先、何処か様子の可笑しい彼。"っどうしました?しゃおさ …… ッ、"彼に近付いた途端に、 ずくん、と下半身が疼き、 口内にぴりぴりとした甘辛さが走った。徐々に身体が熱を帯びていくのが分かれば、苦しそうに吐息を滲ませ、"ッしゃおろんさ、 な、ッ何入れて、失敗したんですか、ッ …"と林檎のように赤に染った顔を向けて )   (2021/1/27 21:56:08)

sho:(彼も己と同じく効果を受け、困憊している様子に発情のポーションとでも名付けようか、なんて今考えることではないことを思い付く位には一週回って頭のネジが外れていた。"わ、からん....っ、なんか、どっかでとった花...校内やったから、多分変なもんちゃう、とは思う..ッけど、"安易に飲むものじゃなかった、なんて頭を抱えては最早堪えきれないと彼に口付ける。ぎゅ、とそのまま彼の身体を己に引き付け抱き付いては硬くなって刺激を求めている自身を押し付け、擦り付けて。誰か来たら、とか彼は大丈夫なのか、なんてぼんやり頭に浮かんできたが最早ポーションで浮かされた頭には受け付け難かった。思い出したように彼の自身も手で擦ってやっては彼の熱と己の熱が混ざりあうような感 じがして興奮を掻き立てた。理性が呼び覚まされ、ようやく唇を離してはここじゃ不味いし服だっていけない、とのろのろ制服のボタンを外す。ばさり、と肌着以外を脱いでは彼のも、なんて脱がせて。)   (2021/1/27 22:13:50)

ри ; ;( ふわふわと覚束無い思考で彼の言葉を頑張って飲み込もうと、 一語一語を心の中で復唱していたが、 唇が重ねられれば意識は全てそちらに注がれて、 頭の中は一面ピンク色に染まり。彼の大きく主張している部分を押し当てられれば、自然と腰を擦り寄せ、ぎゅぅ、と彼の胸元にしがみついた。自分のものを一緒に擦られれば、 己は彼の首筋に唇を寄せ、細切れに口付けをしては、はむ、と柔く甘噛みし、その跡を何度も吸いくように舐めて。下半身に溜まる熱が膨張し、 早々にも限界を迎えそうになった時に その手を止められ、 しょんぼりと眉を下げた。一緒になって衣服を脱がされては、 いくら発情状態にあろうとも羞恥心は残っているらしく、 胸元と下半身のそれを腕で見えないように隠し。 )   (2021/1/27 22:30:32)

sho:(バレない場所、最悪来られてもお風呂だと誤魔化せるか、なんとか復活させた脳味噌で考えてはよたよたと彼の靴やらリュックやらを己のバッグとリュックにしまいこみ、ほうほうの体でタオルだけ置いてそれから服を乱雑に置き、己も全部脱いでは彼をお風呂に連行する。ここならいくらやっても片付けてしまえば、なんて後片付けは全て未来の自分に託しては覆い被さる形になりながらも彼のと己のを擦って。先走りがどっちのか分からない位にべたべたになれば達するのは早くてふ、ふ、と息が早くなっていっては自身が震えた後、彼の太股にべとりと白濁が垂れ落ちる。普段ならば訪れる賢者と呼ばれる時間も来ないまま、思い付いたように己の逸物彼の唇に押し当てて、咥えてくれというようにねだっては手で彼のもの扱いて。)   (2021/1/27 22:45:29)

ри ; ;( せわしなくあっちこっちと動く彼の動向ぽ〜っとした視線で見詰めていれば、重たい腰を上げて共に風呂場まで移動し。"ッぁ … ♡っしゃお、さ、ッん ♡ しゃぉ、あ、ぅ、"彼の名前を幾度とも呟いては、 互いのそれが擦れる都度腰をぴくりと揺らし。先程の刺激でいっぱいいっぱいに膨れていた自身はあっという間に限界を迎えて、 びくん、と波打ってはほぼ同じタイミングで白濁を吐き出して。それでも尚萎えることの無い互いの逸物を目にしては、口に寄せられたそれにちゅ、と口付け。 先端から優しく咥えこんでは、 舌で先端を包み込んで。口いっぱいに広がる彼のものの味にすら興奮を覚えて、 更に自身を膨らませ )   (2021/1/27 23:01:30)

sho:(( (ごめん寝、すやぁ)   (2021/1/27 23:22:41)

ри ; ;((,( おやすみなさい、 なで、)   (2021/1/27 23:23:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ри ; ;さんが自動退室しました。  (2021/1/27 23:46:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho:さんが自動退室しました。  (2021/1/27 23:46:00)

おしらせsho:さんが入室しました♪  (2021/1/28 21:21:39)

おしらせри ; ;さんが入室しました♪  (2021/1/28 21:22:00)

sho:(( (ぽすん、しょぼーん)   (2021/1/28 21:22:47)

ри ; ;(( ( ぺしゃ、 きょと、)   (2021/1/28 21:23:57)

sho:((や、うん..なんでもないっすわ...うん、別に何もなかったし..(すんすんすん、ぎゅう)   (2021/1/28 21:24:59)

ри ; ;(( え、え、 俺なんかしちゃった … ?( あぅ、 ぎぅ、)   (2021/1/28 21:26:21)

sho:((いや、ぺいんとさんはなんも悪くないっすよ、うん..返しとく..(てて、)   (2021/1/28 21:27:10)

sho:("ッは....♡なに、ふぇらで興奮しとるん、ぺいんとさんっ、"同姓のモノを咥えるなんて普段だったら、己だったら嫌悪感を示してしまうものなのに嬉々として咥える様子に興奮しては彼の口内に収まっているそれも自然と大きくなっていき、先走りも舌の上に溢されていく。とは言え、一度達した自身には白濁が付いているせいで彼からしたらどちらがどっちかなんてあってないようなものだけれど。親指でぐりぐりと自身を苛めていると彼が達する前に己が達してしまい、何時もよりも脱力感が増しているのが、伝った汗が己の身体に異常をきたしているということをはっきりと示している。不味いのでは、なんて扱いていた手を止めては弱々しく口はなして、なんて。)   (2021/1/28 21:27:14)

ри ; ;(( ぅ … わかった ……( こく、)   (2021/1/28 21:27:53)

ри ; ;( "だ、ッて …♡っしゃおさんの、 だからッ"一度彼のそれから口を離しては、 頬を緩ませて。そんなことを言う彼だって、 同性に口淫をされて興奮しているじゃないか。大半がポーションの効果ではあるだろうが、自分の口で気持ちよくなってくれているというその事がどうにも嬉しくて。中に精液を吐き出されれば、 瞳をぽや、と蕩けさせては口内に広がる苦味を堪能するように口をもご、と動かしては、それを飲み込んだ。休憩する間もなく彼からの刺激を受け取り、 快楽が募っていた自身が限界を迎えそうになっていて。溢れ出る喘ぎ声が高くなり始めた頃、手を止められてしまえば、"ッぁ … なん、で … ♡"なんてもの哀しげな声を上げた。大人しく彼から口を離して息を乱しながらも、彼の頭を緩く撫でてやって )   (2021/1/28 21:44:52)

sho:(昂って早く出したいなんて言わんばかりにぴんっと立ったままの逸物抑えるように彼に抱き付いたまま抑えては頭撫で返したり口付けたり、その他のことで欲を紛らわす。数分後、理性を全て消し飛ばすくらい強かった身体の興奮が収まったような身体の重たい感覚が抜けたような、そんな状態に陥っては彼も己と同じようになったようで一応毒の効果は終わったのか、と身体の力を抜く。そしてふと身体を見ては完全に事後なはずなのにも関わらずまだ起立しているそこにそれも治しといてほしかったなんて肩を落とした。"ちょ、...っと一旦起きてもらっていいすか、俺片付けるんで"タオル云々用意しておいて良かった、とばたばたシャワーで精液流したり身体拭いてやったりと世話しなく彼と己の後片付けをしては風呂を上がり、ラフな服に着替えてリビングに戻って。)   (2021/1/28 22:07:56)

ри ; ;( 抱き着かれてしまっては どうしようにもなく、 彼の意思を汲み取れないまま 口付けに応えたり、ぎゅ、と 己からも抱き締めたり。数分も経てば先程の熱は何処へ逃げたのやら、 身体中の興奮が殆ど抜け落ちた状態にまで落ち着いて。 彼も同じ状況かとちらりと見遣れば、 まだしっかりと立ち上がっている彼の自身。処理してあげたいのは山々だったが、きっと何か訳があって行為を中断したはずだから安易には聞けなかった。促されるままに起き上がっては、いまいち状況が掴めておらず子供のように彼にお世話されて。彼の後に続いて自身も鞄から体育着を引っ張り出してはそれに着替える。"あの、効果切れたいたいですし … どうします …?"先程のこともあって上手く顔が向けられずに、逸らし逸らしで尋ねては、こてりと首を傾げ。 )   (2021/1/28 22:19:18)

sho:(ふと彼に声をかけられてはあぁ、と思い出したように頷き"ぺいんとさんが体力と俺とそう言うことする気力あるんやったら付き合ってもらいたいけど..どうする?"なんてわざとらしく聞いてみる。勿論彼の身体も興奮の爪痕が残っているのは確かだしいいえと言われる可能性はないはずだ。ちょっとずるいやり口なのは致し方ないけれど。先ほどまで己のを頬張って咥えこんでいた唇に口付けてはそのまま彼の手を引いて荷物と一緒に二階の自室へと上がり込む。しっかりと部屋の鍵を掛けては何処にも逃げられないぞと言いたげで。)   (2021/1/28 22:30:15)

ри ; ;( どうする?なんて意地悪に尋ね返されれば、 言葉を選んでいるのか 少しの間フリーズしたように固まり。そりゃあ、続きをしたいに決まっている。寸で止められていた分の我慢が、若干の心地悪さを滲ませているから余計に。口付けをされては、先程の咥えていたそれを思い出して微かに表情をふやけさせ、頬を染めて。答えを返す前に部屋に連れこまれ、鍵をかけられれば心の内の期待が益々膨張して、 破裂しそうなまでに実を成してしまい。怪我をさせないように気を配りながらも ベッドに彼を押し倒しては腰の上に跨り、 "ッ続き、しません …?"なんて羞恥に満ちた頬の染まり方で呟いて )   (2021/1/28 22:40:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho:さんが自動退室しました。  (2021/1/28 23:10:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ри ; ;さんが自動退室しました。  (2021/1/28 23:10:54)

おしらせри ; ;さんが入室しました♪  (2021/1/30 11:15:35)

ри ; ;(( ( んぱ、 おれのがはやかった!!)   (2021/1/30 11:16:14)

おしらせsho:さんが入室しました♪  (2021/1/30 11:16:34)

sho:(( (んぇ、はやない...???)(べちゃっ)   (2021/1/30 11:16:52)

ри ; ;(( めっちゃ早く打ちました、( へへ、 ぎゅっ、)   (2021/1/30 11:18:25)

sho:((次は俺が早く来るわ......(ぐぬぬ、ばっ)   (2021/1/30 11:22:43)

ри ; ;(( 次も俺が先です ~、( ふんす、 )   (2021/1/30 11:23:53)

sho:(ベッドに押し倒されるがままされては恥ずかしさいっぱいになりながらぽつぽつと甘言を溢す彼が可愛いくて跨がっている彼の手に口付ける。ええよ、なんて頷いては"ただぺいんとさんが動いてくれません?俺さっきので起き上がれんから、"処女も同然な彼に無茶をぶん投げてみては首をかしげ、出来るでしょと言わんばかりに手に擦りつく。原因はほぼ己だがさっきといい何時もの子供っぽさといいそんな対応の彼が情事に積極的になる様子が見てみたくなった。手にばかり愛撫するように指を咥えてははむはむと柔く刺激しほら早く、なんてせかした。)   (2021/1/30 11:36:15)

ри ; ;っじ、ぶんで … ?( 自分で動いてくれ、なんて告げられれば、 数秒思考を巡らせ。彼のは先程の行為でまた起き上がっている状態だから、後準備すべきなのは … そう考えては、少しだけ腰を浮かせてズボンと下着を下ろし、 咥えられていない方の指を自身で咥え湿らせては、 未開拓である自身の後孔に沈ませて。 いれる場所なんて此処しかないだろうという憶測でしかないし、 自分自身でいじったことなんて一切ない。下半身に滲む異物感を堪えながら、 中を広げるように 指を動かし。"しゃおさ、 指、舐めててください、ッ"羞恥で顔を首筋まで赤く染めては、 甘えた声でそんなことを強請り )   (2021/1/30 11:47:12)

sho:(困惑しきった彼の言葉に事も無げにこくりと頷けば困っている彼を眺める。最悪出来ないと言われれば己が体制逆転してやればいい、とだけ思っていたのだが展開はまさかの反対方向に向かっていって。自分で準備をしようと指を舐めてきっと使ったことのないそこを広げて、その痴態が己の目にしっかりはっきり映っている。己の頬まで赤くなりそうで思わず自分の頬っぺたを押さえた。ふと降りてきた声にそれでいいのかといいかけるがふっと抑え込み、舌で指を弄んでは時折軽く噛み付いてみたり舌でちろちろと舐めたりとそれこそ口淫のような感じで続けてみて。)   (2021/1/30 12:10:38)

ри ; ;( 矢張一度も使用したことないそこにローションなしで馴染ませるのは少し難しく、指先に受ける刺激で何とか異物感を和らげては、 指を更に沈めて行った。いつかの男子同士の猥談で会話に出た場所、確か前立腺だったか。そこを見つければ少しは楽になれるはず。二本目の指を沈みこませては、押し広げるように指を広げつつ、 何かそれらしい場所は、と探りを入れた。"ッふ …… ぁ、あ゛ッ♡"何か凝りらしい場所に指が触れては、ゆっくりと息を吐いていただけの口から唐突に嬌声が漏れ、彼の口内にある指先がぴくぴくと震える。少しだけ身体の重心を彼に寄せつつ、 快楽の余韻で先程までの苦しさを紛らわせては もう充分だろう、と言うくらいに慣らし、指を抜いては"ッおれ、手、いま汚れちゃったから、 ズボンはしゃおさん自分で脱いでください …"と 申し訳なさそうに眉を下げて )   (2021/1/30 12:25:16)

sho:(任せたはいいものの異物感が拭えない様子にやはり手を貸そうか、そう思い己の手を上げようとすると耳に飛び込んできた不意に漏れでる嬌声にぴたっと固まる。指を引き抜かれたはいいがそんな状態で気遣う余裕あるのかとか可愛いぞとか色々言いたいことはあったが自分で動いてくれといったのは己だ、ぐっと言葉を飲み込みのろのろと下の衣類を脱いではぴんっと立ち上がったままのそこ。ふと視線を周りに寄越しては近くに置いてあったゴムを手に取り態とらしく口でぴり、と破く。易々と自身に付けては彼の腰を掴み、ずりずりと彼の後孔に擦り付ける。あくまでも己は準備の手伝いをしただけ、後は彼が動くのを待つのみと彼を見上げては抱き締めることは難しいと背中を撫でて。)   (2021/1/30 12:46:01)

ри ; ;( 未だ萎えず反り勃っている彼のものが後孔に擦り付けられれば、 彼の方も準備が出来たらしく、 掴まれている腰を重たく持ち上げた。 彼の逸物の根元を手で固定させては、 そこに後孔を宛てがい、ずぷ、と腰を降ろしていく。指なんかより大きさも太さも格上の自身は慣らしたとはいえ窮屈で、 半分程まで収めるも一度ずるりと彼の胸元に項垂れた。彼を心配させない為にと 額に汗を滲ませながらも にへらとした笑みを向けつつ、 深呼吸を繰り返してはまた上半身を起こす。ふーッ、と息を吐いては身体の力を抜いていき、 何とか根元までみち、と収めて。"しゃおさ、 ッはい、ッたぁ …"彼の顔を柔い笑みで見つめては、 手を取って ちゅ、と口付けてみたり )   (2021/1/30 12:57:28)

sho:(時折休みながらも己の逸物が全部埋まりきり、柔い笑顔浮かべた彼に褒めるように口付け返してはよしよしと頭を撫でる。同級生のはずなのにどうしても年下のように扱ってしまうのは許してほしい、と言うかそんな表情するのが悪い。"ん、....ッこんなかに入っとるんやな、ぜんぶ"エロ漫画の如くぽっこりとお腹が膨らむほど逸物に自身があるわけでもないがそのほんのり柔らかい彼の下腹部に手を当ててはつつ、と指でなぞる。明らかに無理しているだろうにそれでも甘えてくるのがちょっと心が痛むけれど。彼の腰を支えてはいたない?と気遣って。)   (2021/1/30 13:21:59)

おしらせsho:さんが部屋から追い出されました。  (2021/1/30 13:24:10)

おしらせsho:..さんが入室しました♪  (2021/1/30 13:24:10)

ри ; ;( 撫でられ口付けをされと 甘やかすように褒めてくれる彼の手に擦り寄っては、へにゃ、と口元を緩ませて。動きたい気持ちは山々だったが挿入った直後は流石に苦しく、呼吸を確りと整えながら身動きを取らず。腹部を指が撫でれば、 擽ったさに"ッん、"なんて小さく声を漏らして。"僕は …痛くないですよ、 しゃおさんは …?"慣らしたとはいえ処女である以上は窮屈であるだろう、それはそれで痛いのでは、と彼に尋ね。会話を重ねている最中、動かして馴染ませた方が早そうかな、と小刻みに腰を前後に揺らしてみたり。 )   (2021/1/30 13:32:50)

sho:..(嬉しそうにする彼に微笑み返してはよっこいせと上体起き上がらせ、ぎゅうっと抱き締める。"俺締め付けられすぎてちょっとあかんかも、..まだ繋がっときたいのに"苦しい筈なのにも関わらず揺らしている彼をちょっと止めるように背中をぽんぽんと叩いてはゆっくり焦らすように慣らすように動いて。その度にきゅうきゅうと締め付ける彼の中の温度と感触で果ててしまいそうだ、唇をきゅ、と噛んでは堪えるように彼に口付ける。短く息を吐いては首筋に柔く噛みついてみて。)   (2021/1/30 13:59:12)

ри ; ;( 急に身体を起こされては、おわ、なんて雰囲気にそぐわない声上げて。 "わか、り、ました …"一度腰を止めては、ぎゅぅ、と彼の背に手を回して抱き着き、肩口に顎を乗せる。己からも何とか緩めようと肩の力を抜いたり、口付けに応えてみて気を紛らわそうとしたりと。首筋にふに、柔くあたる唇と歯にぴく、と肩を揺らしては、 "しゃおさ、すき、すき、ッ …"とぽそりと蚊の鳴く声で繰り返して。段々と馴染んできたのか力が抜けてきたのか、締める力が弱くなり。動きたい、なんて眉を八の字にしては彼の耳元に口付けて )   (2021/1/30 14:11:04)

sho:..(噛み付き、柔い肌に鬱血痕でも付けようかと迷っていると小さく愛情表現のその言葉が耳に入り込んできて、口を思わず離してしまう。どこぞの詐欺師な後輩のように嘘かとも思ったが彼の必死に伝える表情がすべて嘘とも思えずは、ぇ、なんて口をぱくぱくさせて。さっきまでは何とか堪えていたが動きたいだのなんだのいわれれば理性はぷつりといとも簡単に切れてしまった。乱雑に腰を引っ付かむ、というより腰ごと抱き締めるてはそのままズンッ、と一気に突き上げる。このまま優しくしてやろうと思ったのにそんなこと言うから、半ば彼のせいにしているそんな投げやりな思考浮かべつつぱちゅぱちゅと音立て腰打ち付けては無理矢理に唇奪って。)   (2021/1/30 14:29:13)

ри ; ;( 此処まで行為が進むまでの道中に拗らせまくった想いがぽろぽろと決壊していくように好き、という単語を繰り返していれば、困惑の声と共に離された口。己の発した一言で腰を掴まれ突き上げられれば、一瞬表情を青ざめさせて。"ッぇ __っっっ゛〜〜〜ッ♡"急に奥まで突き入れられて痛いはずなのに、 打ち付けられた際に前立腺にそれが掠った時の快楽が圧倒して波を寄せ、衝動でぴゅる、と白濁を吐き出し。きゅぅ、と中を締め付けては耳に嫌でも飛び込む卑猥な水音に脳をくらくらと沸騰させ、 重ねられた唇をはむ、と柔く食んだ。"っしゃおさ、ッぁ゛♡は、ぅッ ♡ "どろりと鈍く溶けた嬌声を上げながらも必死に彼の名前を繰り返し呼び )   (2021/1/30 14:42:42)

sho:..(色んなものが決壊していくような甘言が毒のように感じてはまだ己だけあのポーションの効果が切れていないんじゃないかなんて少し錯覚してしまう。ぎゅう、ともう一度強く抱き締めるとほぼ強制的にお腹がくっ付くわけで、その度に彼が吐き出した欲がにちゃりと音を立ててお腹を這いずりまわっているのが余計に己の欲求を掻き立てた。顔を目の前の彼と同じくらい赤く染めては愛しいと言わんばかりに目にハートを浮かべて、食み返す彼の唇に口付けては舌へと吸い付いてやる。"ん...ッ、ぁは、ぺいんとさん本間可愛ぇ..っ♡ふ、なぁ、ちょっとだけ、顔ちかづけてや、"なんてねだれば言われるがままに顔を近付けた彼に口付け、舌を乱雑に絡めて手を恋人繋ぎにしてみた。)   (2021/1/30 15:12:21)

ри ; ;( 腹部にまとわりつく己の精液など気に止める隙もない程今は目の前の欲に溺れてしまい、本能の儘に自分からも腰を揺らし始め。既にしている行為自体が恥ずかしいはずなのに、可愛い、なんて言葉の方がよっぽど恥ずかしく感じ"ッやだ、 ちが、ッ ♡"なんて首をふるふると横に振り。強請られた通りに顔を近付けると、強引に舌を絡みついてくる舌に ぱちり、と瞳を丸くさせるも、すぐに瞳をふやけさせ何方の物か分からない唾液をぢゅる、と啜る。ちゃっかり恋人繋ぎなんてされてしまえば、弱々しくもその手を握り返して、 "っしゃおさ、なか、だして … ♡"なんて口を離しては 蕩けた瞳で瞳孔に♡を滲ませ )   (2021/1/30 15:26:19)

sho:..(なけなしの羞恥心が可愛いという言葉を跳ね返すように首を振っているのが可愛くもむず痒くて、塞いでいた唇を離せば"なんで?ッん、いまのあんたの顔、めっちゃえっちでかわえぇのに...."なんてわざとらしい寂しそうな、何処かしら意地悪な表情を浮かべて腰を揺らす。なかに出して、と懇願されたもののふとゴムの存在を思い出してはまあいいかと彼を押し倒して、それから腰を強めに引っ付かんで律動を強くしていく。上り詰めていく感覚にそろそろ、なんて垂れていた汗拭っては一番奥の方にゴム越しではあるが精液を吐き出し、絶頂を迎えて。反動が大きいのかぐったりと倒れてはう、と疲れたような呻き声をあげた。)   (2021/1/30 15:50:38)

ри ; ;( "っや、やだぁッ♡ かわ、ぃくないッ から、 ♡"わざとらしい表情を浮かべる彼の言葉を違う違う、と否定するように何度も首を横に振り、頑なに可愛い、という言葉を受け入れようとせず。 より強くなる腰の動きに己も再度絶頂感が募り、彼の胸元に回していた腕の力を強めては、ふーッ、と 吐く吐息の量も連れて増えていき。壁越しではあるが中に精液が吐き出された感覚で背中をびくびく、と丸めては自身も少し緩くなった液を吐き出して。彼のうめき声が耳に入れば、 気怠げな身体をよいしょ、と腰を上げて彼のものを引き抜き、 ぎゅぅ、と抱きしめて、お疲れ様です、と 頬に口付けをし。先程は彼に処理を任せてしまったので今回は自分が、と周りの後処理を一通り済ませては、隣にぽす、と寝転がる。自身も中々に限界に達していたようで、 意識が落ちるのは一瞬だった。)   (2021/1/30 16:02:13)

ри ; ;(( ( はい、)( しっくりしない終わり方、)   (2021/1/30 16:02:28)

sho:..(( (ほい)(大丈夫俺も大体そんな感じ)   (2021/1/30 16:03:18)

ри ; ;(( ( んじゃあ ccしてきます?)( ぎゅむ、)   (2021/1/30 16:03:51)

sho:..(( (す、.....まじでやったことないんでお手柔らかにお願いしますわ)(すん、てってて)   (2021/1/30 16:06:51)

おしらせsho:..さんが退室しました。  (2021/1/30 16:07:01)

おしらせnig:さんが入室しました♪  (2021/1/30 16:08:43)

ри ; ;(( 俺もそこまで絡みはっきりしてる訳じゃないですし大丈夫ですよ、( こく、 ぱたた、)   (2021/1/30 16:09:00)

おしらせри ; ;さんが退室しました。  (2021/1/30 16:09:04)

おしらせрkт ; ;さんが入室しました♪  (2021/1/30 16:09:26)

nig:(( (ぽいっ、きょろきょろ)   (2021/1/30 16:09:27)

рkт ; ;(( ( そろそろ、 後ろから 白いやつの被り物被せ、)   (2021/1/30 16:10:09)

nig:(( (びくっ、じたじた)   (2021/1/30 16:12:09)

рkт ; ;((( けらけら、 ひょい 外 ふすーッ、)   (2021/1/30 16:13:51)

nig:((僕のスキンパクった人じゃないですか、(振り返り、ぽかぽか)   (2021/1/30 16:14:59)

рkт ; ;(( は??パクってんのお前だろ、( すん、 べぇ、)   (2021/1/30 16:16:34)

nig:((そっちがパクったんでしょ馬鹿!!...いやまぁ、結局決勝に僕行けなかったから何も言えませんけど..(うぐぐ、)   (2021/1/30 16:18:45)

рkт ; ;(( そーだよ、 白いやつ対決は俺が勝ったんだよ阿呆! … まぁそれはお疲れ様、 んで、 早速だけど出だし頼んでもいい?僕風呂行かなきゃなんすよ   (2021/1/30 16:20:13)

рkт ; ;(( ( 背中のしっ、 ちら、)( 乗り遅れた描写)   (2021/1/30 16:20:36)

nig:((う....っ運が無かっただけですもんちょっとツメが甘かっただけですもん...。ん、大丈夫ですよゆっくり入ってきて下さい(こく、ぐっ)   (2021/1/30 16:23:49)

рkт ; ;(( 慣れてない内に人狼多かったもんなぁ にぐっちゃん … なるべくすぐ戻るから、 一寸行ってきますわ、( ほっぺ ちゅ、 ぱたた やり逃、)   (2021/1/30 16:25:09)

nig:(とある週の最後の日の入り頃、"今日の予約者"という所に己の名前と真の白い奴勝負をしていた先輩の名前を書いては真っ白な髪をいじくりながら今年の文化祭の準備を片手間にして彼を待つ。放課後に学校を貸し切りPVPの練習が可能、なんてなかなか学校側も寛容なことをするなんて思う、予定を書いていると彼の少し遅れるという連絡に残念そうに眉を下げる。最初の紹介の時こそ険悪?なオーラだったが本番のあの試合で心を奪われ思い切って手紙で伝え、今の関係になれたのが嬉しくもなかなか自分からデートだのなんだのには向かえない。先輩だとかなんちゃって険悪だとか、色々と原因はあるけれど一番は慣れてないからだとは言えないもので。シャーペンの芯を入れてはかちかちと押し込み、また書き物を始めて。)   (2021/1/30 16:42:02)

рkт ; ;( 急ぎ足で目的地へと足を進めながらスマホの時刻を確認すれば、約束の時間より思った以上に出遅れてしまい、思わず舌打ちを漏らす。パソコン部の後輩と先輩2人にとっ捕まえられた瞬間嫌な予感はしていたため約束相手の白い犬には連絡を入れておいたが … 厭、もし何かしら文句を言われたとしてもそれは3人に当ててもらうことにしよう。待ち合わせていた教室にがらりと踏み入れては、"遅れてごめんね〜"なんて両手を合わせて。適当な位置に荷物を置いては、彼の隣に椅子を引き腰を掛け。そういえば彼と待ち合わせの上二人きりになったのは告白が最後だったか。まさか告白されるとは思わずとも、彼の言葉を受け入れて恋人にはなったが … まるで意識されてないみたいにデートもなければキスもない。そんなことを頭の隅で思っては、彼の肩に頭を寄せて、"んで、練習始めんの、"とぶっきらぼうに問い掛けてみて )   (2021/1/30 16:58:27)

nig:(その後もしばらく書き物を続けていたが睡魔にぴたりとペンを止めてはペンケースにそれを戻し、椅子に深く腰かけ直す。文化祭の準備やら考査のテストやら、今日はもう疲れてしまった。きっと彼が来たら起こしてくれるだろうし、なんて眠い頭を働かせていると急いでいる足音にぱちりと目を開く。"僕も用事終わらせてたんで気にしないで下さい、...何となく原因分かりますんで.."恐らく同級生のあのサディストで口の悪い彼にでも阻まれたのだろう、苦笑いを浮かべては質問に勿論、と答える。荷物を片付けてはそう言えば今回は変わり種のアイテムが流行っているとかなんとか、まあいいかと思い返す。椅子からあがって早速やります?なんて準備体操軽くしてはリュックに付いている試合用のインカム付けて。)   (2021/1/30 17:14:30)

рkт ; ;( 肩に頭を置いても大した反応を見せない彼に、 少しだけ心をもやつかせ。まぁ今回は恋人としての進展がメインじゃないしと振り払っては彼の答えに おっけ やりましょ、と短く返して自身もインカムを取り付けたり、再度ルールの確認をしたりと準備をし。変わり種に関しての情報は実は知っていたりする。それも、さっき後輩達に捕まった際に情報を入れられたのだ。盲目の時間が普通より長くなるとか、 アクアランチャーの水が何かおかしいとか … 予約を入れた彼もきっと知っているのだろうと何も言わずに体育館まで一緒になって足を進めては、開始ボタンを押した。自分のスポーン位置は恐らく4階図書室の隣の教室。一体一故に役職を気にする必要は無いので彼を早く見つけてしまおうと早速探索を始めて行って)   (2021/1/30 17:27:57)

nig:(己のスポーン位置は、と辺りを見渡すと夕暮れの空が見え外なんて珍しい、探索を始めては取り敢えず一階からと歩き始める。ふとさっきの彼の微妙な反応に妙に胸が騒いだ。何もせずに終わったけれど頭を撫でた方がよかったんだろうか、それとも口付けでもすりゃよかったのか、ぐるぐると思考を回したが考えていると保健室が目に入り、迷わず入る。どうやら彼は居ないと気付いてはここならバレないだろうと隅っこに隠れ、座り込んでは1日の内容に疲れてしまった上先ほど眠れなかったせいか睡魔はあっという間に気力を失わせていく。どうせすぐ気付かれないし気付かれても起こされてもう一度仕切り直してくれるだろう、少し彼女達と一緒にいるときのような思考に落ち着いてはそのまま眠りに落ちていって。)   (2021/1/30 17:51:20)

рkт ; ;( 4階、3階、2階 …そして1階と。前後左右にビビり散らかしながら順々に探索していたせいか大分の時間がかかってしまった。"ッあー、くっそ見つかんねぇ…"インカムのスイッチを一度切っては前髪をくしゃりと掻き上げ呟き。正直な話さっさと練習を切り上げて今日こそ仲を進展させたいのだ。きっと彼は自分が先輩だからと気を使っているから、それなら先輩の自分がリードしないと。練習が終わったら一緒に帰ろうとでも何とでも言ってやるんだ。残りの部屋数も少ない。続けて保健室に足を踏み入れば、何処からか規則正しい寝息が聞こえた。よくよく見てみれば部屋の隅で疲れからかすっかり熟睡している後輩を発見し。はぁ、と小さく溜息を吐いてはよいしょ、と抱き上げてベッドに寝かせてやる。起きるまで待っていようか。ベッドの横に椅子を引き摺ってはじっ、と彼の寝顔を見詰めていれば、あることが頭の中に浮かんだ。__今なら何をしても気付かれないのでは。ほんとに魔が差した程度だった。多分これくらいなら起きないだろう、と彼の頬に口付けては、ちらりと様子を見て )   (2021/1/30 18:06:29)

nig:(眠かった、疲れていたも理由に入るが自分が寝始めた理由には彼がもしかしたら痺れを切らして迫ってくれるだろうかと期待していたことは事実だった。大分狡いことなんて分かっていたし何なら後でどう言われるかも予想はついていた。けれどどうしても少しだけ彼からきてくれることを待っていたのだった。暫く経って抱き上げられる頃、己は今どうなっているかも分からないままぼんやりと夢を見ていた。白色の彼が際限無く甘えてきて恋人のようにしていたのを、己も受け入れて仕返してなんて短い夢。ふと柔らかいものが当たったような気がしたが眠たいからか起き上がれなかった。座り込んで寝ていたのだから出来るはずがない寝返りをごろりと打っては彼の方を無意識に向いてへにゃりと間抜けな寝顔が露になって。起きられればよっぽどよかったが一度寝た身体はなかなか起きるはずもない。んん、と寝言のようななにかを呟いてはまだまだ開く様子のない瞼をきゅっとしかめて。)   (2021/1/30 18:36:28)

рkт ; ;( 寝言の様な呻きが聞こえては、一瞬起きてしまったのかと焦りが生じ。 同時に見えたへにゃりとした笑みで、何故か欲が掻き立てられた。言い訳をすれば、多分自分も疲れていたのだろう。そして、限界だったんだろう、恋人としての対応をしてくれない彼に対しての感情が。いいだろう、起きてるうちはきっと抵抗されるし、何かしら理由をつけて絶対相手なんてしてくれないだろうから。それならこっちから手を出してやる。そう思えば彼の唇に顔を寄せ、ちゅ、と勝手に重ねて。寝ている間に初のキスが終わってたなんて可哀想な奴、と他人事の様に口を離しては、彼の衣服を脱がせにかかる。起こさないようゆっくりと短パンと下着をずらしては、出てきた彼のものを優しく撫でて。寝ている最中でも勃ってくれるだろう、と軽く口付けた後に柔く揉みこんでみたりして)   (2021/1/30 18:49:18)

nig:(額の次は唇にも柔らかい感触が降りてきて、流石に何かが起きたと意識がはっきりし始める。目は瞑ったままだがここにいるのは彼しか居ない、と言うかこんなことをするのは絶対に彼だ。瞼の裏にある己の瞳はきっとぐるぐる渦を巻いているだろう、けれど少しだけ期待してしまうのは自分としてもそういうことがしたかったからで。寝たふりのまま視覚以外の五感で彼の気配感じては脱がされる感覚に寝たふりとはいえ身を捩ってしまう。きゅっと眉を潜めてはまた寝たふりを続けた。というかあの柔らかい感触は確か唇なんじゃ、と気付けば頑張って恥を抑え込み、ともすれば赤くなりそうな顔をなんとか仕舞い。けれど、と言うことは初めての口付けが、なんてぐるぐる考えていると自身への刺激に身を固くする。刺激には抗えず、頬に熱が上がっていくのが分かってはきゅっと唇を噛んで。)   (2021/1/30 19:24:46)

рkт ; ;…… わ、( 彼を起こさないようにと最小限の物音で済まそうとしていたが、実際に彼のものが起き上がってくる様子をみては自然と口角が上がってしまう。彼と恋人になってから少し後に、男同士でのセックスの仕方はネットやら何やらで勉強したから、彼よりは少なくとも動ける自信がある。正直これは練習の間に寝てる此奴が悪い。そう言い聞かせては勢いに任せてはむ、と彼のものを口に咥えた。余り時間に余裕がある訳では無いから、一緒に自分の後ろも解そう、なんて唾液で指を湿らせては後孔に指を沈ませ。絶対彼には言ってやんないけれど、自分がどっちの役になっても大丈夫なように何度か解す練習をしたことがあったりなかったり。甘い吐息を漏らしながらも、彼のそれを根元から舐め上げたり、舌で先端を弄ったりして)   (2021/1/30 19:37:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、nig:さんが自動退室しました。  (2021/1/30 20:22:51)

рkт ; ;(( お疲れ様です〜 、 と俺も落ちとこっかな …( ふぁ、 ぺた、)   (2021/1/30 20:25:50)

おしらせрkт ; ;さんが退室しました。  (2021/1/30 20:25:55)

おしらせfb:さんが入室しました♪  (2021/1/31 02:14:08)

fb:(( (ぴこんっ、どや)   (2021/1/31 02:14:34)

おしらせри ; ;さんが入室しました♪  (2021/1/31 02:18:00)

ри ; ;(( ( ずしゃ、 膝てしてし 払、)   (2021/1/31 02:18:20)

fb:((.(おっ、ててて)   (2021/1/31 02:19:36)

ри ; ;(( ( ぺこぺこ、 出だしどうします、)   (2021/1/31 02:21:38)

fb:((私がやりましょう!!(ででん、)   (2021/1/31 02:22:59)

ри ; ;(( お願いします!( ぱちぱち)   (2021/1/31 02:25:44)

fb:......は~~ちきしょお彼処でミスらなきゃなぁ...まぁ放送室も楽しみっちゃ楽しみだけど..(ぐぬぬ、と心底悔しそうに体育館を掃除しているのは卓球部である己。剣道部の彼とどちらが体育館掃除をするかで賭けていたのだが勝利の女神は彼に微笑んだらしい。モップで汚れている箇所を擦ったり倉庫内で要らないものは処分したりと隅々まで丁寧にやるのは性格が出てしまうといったところか、やりだしたら最後までほこり一つなくやりたくなってしまった。箒やはたき、雑巾も持ち出しては黙々と掃除を続ける。)   (2021/1/31 02:34:11)

ри ; ;…… あ、ぁ〜〜〜 ………( いつもより少し早めに部活動が終わったので さっさと帰ろうと、 荷物を取りに体育館へ足を踏み入れれば己と清掃の権利を賭けて、敗北した相手がそこで一人、黙々と掃除してる様子が見え。勝者は自分で、本来なら勝者の余裕を見せた笑みを向けてやるつもりだったが … 良心がもや、とざわめいては掃除ロッカーから使いやすそうな箒を手に取り、 何も言わずに体育館の隅から箒ではき始めて)   (2021/1/31 02:41:56)

fb:.....後はこれだけ...ん、あれ?(後は箒とモップで、と考えているとそう言えばこの場所はまだ掃除していないのに、と綺麗になったそこを眺めその正体に気付けばててて、と勝者である彼に駆け寄る。"手伝って貰って悪いですねぇ、まさか一位のぺいんとさんが手伝うなんて...."とへにゃりと眉を下げて笑いかけ。後少しを終わらせては一緒に帰りません?と何となしに聞いてみる。最初の選手紹介の時が悪かっただけで彼と話してみたいことはいっぱいあった。)   (2021/1/31 02:51:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ри ; ;さんが自動退室しました。  (2021/1/31 03:20:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fb:さんが自動退室しました。  (2021/1/31 03:20:33)

おしらせnig:さんが入室しました♪  (2021/1/31 21:56:43)

nig:(( (よいせっ、はたぶん)   (2021/1/31 21:56:56)

おしらせぴkт; ;さんが入室しました♪  (2021/1/31 21:58:10)

ぴkт; ;(( ( 白いやつ抱え、すたすた、 )   (2021/1/31 21:58:31)

nig:(( (お、てってって、ぎゅう)   (2021/1/31 21:59:31)

ぴkт; ;(( ( ぱち、 なで、)   (2021/1/31 22:00:52)

nig:(( (すりすり、へにゃっ)   (2021/1/31 22:01:20)

ぴkт; ;(( ( ぽんぽん、 すり、)   (2021/1/31 22:02:45)

nig:(某日、あの日のごとく彼をPVPの練習に誘っては別の緊張ゆえに何時もよりも早く待って、色々と用意を続ける。奇しくも彼にリードしてもらった結果になったが己としてはもっと触れたいし何なら行為だってしたい。扉を開けた音に振り返り、彼に駆け寄ってはお疲れ様です、なんてぎゅっと手を握りぎこちなく微笑みかけて。"また練習に付き合ってもらって悪いですね、"と申し訳なさそうに眉下げてはまあ練習ではないけれどなんてこっそり脳内で付け足す。)   (2021/1/31 22:07:00)

ぴkт; ;( 恋人である彼と身体を重ねたあの日からどうも羞恥感覚が冴えてしまったらしい。何度か自分からリードしている現状には変わりないが、彼の顔を見ると行為のことが頭を過り、上手く顔を合わせづらかった。それでもあの人同様に練習に誘われた時は純粋に嬉しく、それが行動に現れたのか約束の時間よりも早く教室に足を踏み入れて。"厭、俺も練習したいし、別に大丈夫、"握られた手に少し頬を赤く染めて顔を逸らしては、申し訳なく眉を垂れ下げる後輩を横目で見遣って。早く始めよ、なんて急かしすように)   (2021/1/31 22:14:58)

nig:(顔を逸らされれば嫌だったのだろうかと手を離そうとしたが赤い耳に気付けば彼も意識はしてくれてるのだろうかと心のなかでちりちりとこんぺいとうを食べたような感情が広がった。はい、と頷いては体育館へと足を進める。その間も話しかけていたがふと意を決したように"...ッあの、試合始まったら図書館で落ち合いましょう。前の仕返ししたいんで"と口走る。嫌だと言われる筋合いはない、彼に襲われたのはこっちだと手を引いてそれからは無言で体育館まで迎い、ポッケに入れておいた避妊具それとなく確認しては開始のボタンを押して。)   (2021/1/31 22:28:04)

ぴkт; ;( 前の仕返し、なんて言われれば暫く脳が思考を停止した。あの時の夜這いが仕返しされるようなことだとは考えてなくて、でもそれしか心当たりがなくて。やっとのことで夜這いの仕返し、という答えに辿り着けば、えっ、なんて間抜けに小さく声を漏らしては、ぼふりと顔全体を林檎みたいに赤く染めあげ。無言の彼につられて己まで無言状態のまま練習が開始すれば、スポーン位置で硬直したまま。それでも、折角奥手な彼が誘ってくれたんだから、と両頬を叩いては、図書室に早足で向かい。まだ彼は来ていない様子で、 入口に1番近くで尚且つ、入口に背を向けた椅子に腰を掛けてはがっちがちに緊張した様子で彼のことを待ち )   (2021/1/31 22:37:55)

nig:(またしても一階でスポーンしては思いきったことを言ってしまったと口を抑え項垂れる。けれどやっと誘ったんだから、ここで止めましたなんて詐欺師もいいところだ。いや詐欺師は一年の放送部にもいるけれど。ずかずかと階段をあがって四階の図書室までたどり着いては彼に後ろからぎゅうっと大胆にも抱き付き、"逃げないんですね、"なんて。一度離れ、正面から椅子の股の間に片足をかけてはそのまま覆い被さるようにしてくち付ける。己からこうするなんて初めても初めてだから両肩を掴んでいる手が震えているのはどうにか見過ごしてほしい。)   (2021/1/31 22:51:18)

ぴkт; ;( 唐突に背後から人肌が被されば、 へ、なんて後ろを振り向き。"ッ …だって、にぐっちゃん勇気出したのに、逃げるとか最低じゃん …"珍しく大胆な行動を取った彼に驚きを隠せないのか、そわそわと忙しない視線で、それでもなんとか彼と目を合わせようと。口付けなんてされてしまえば、瞳が溢れんばかりに目を開いて、 少しだけ身を後退させる。然し肩を掴む手が震えていることに気付いては片方の上に自分の手を重ねて、自分からも唇を押し付けて )   (2021/1/31 22:59:37)

nig:(言葉ではどうとも言うが何だかんだ言って優しかった彼に今まで奥手だったことを謝りたくなったがそれはまた今度だ、"あ、...有難うございます...?"なんて中途半端なお礼を残しておく。舌をいれたりだとかそんな高度なことは出来ず、何度もちゅっちゅと口付けてはクォーツの増えた音にお、と石のようなそれ握り。唇離し、状態起こせば"先輩何個持ってます?"と問い掛け。その数秒後に己と同じだし変動もないと分かればかなり焦っているんだ、なんて少し赤面して。)   (2021/1/31 23:21:11)

ぴkт; ;( 中途半端にお礼なんて告げられれば、変なの、と少し余裕そうに微笑み。不器用で不慣れな口付けをかわい、なんて口に出さずして大人しく受け入れていれば、クォーツが配布された音が互いの間に鳴り。手持ちのクォーツは初期と今の配布ので二つだと彼に告げては、続けて なんか作ってみる …?なんて苦笑を滲ませ。別に行為で使えるようなものは出てきやしないとは思うが、ランダム作成は何気に面白いし。 )   (2021/1/31 23:29:37)

nig:(みますか、と彼のクォーツ貰って生成してみては手に降りてきたのは見たことのある弓。おおよそアクアランチャーだろう、と試しに近くに打ってみたのは軽率だった。水流ではなくとろりとした液体が大量に溢れだす。透明な液体で害はなさそうだが、手で一掬いした時に何となく理解してしまった。ああ..と声あげては"使います?"なんて問いかけて。慣らすにはこういうのも必要だろうし、と一応の理由も付け足して。)   (2021/1/31 23:44:34)

ぴkт; ;( 出てきたクロスボウをなんの躊躇いもなく打つ彼をぎょ、とした表情で見詰めては、飛んだ矢の先を確認し。どうやらアクアランチャーが当たったようで、矢が落ちた位置からは水が溢れ出たが、何やら前に見たそれとは水質が可笑しい。使います?なんて問いかけに頭いっぱいのはてなを浮かべては自分もとその液体を両手で掬い上げ、そしてそれが何かを理解した。しかもご丁寧に少し生ぬるいというか、冷たさは感じられない、所謂温厚用。 "えー、 つかっちゃう … ?"なんて苦笑を浮かべては、 ぬめりとした手で彼の頬を触ってみたり)   (2021/1/31 23:57:07)

nig:("使わなかったら痛いしなぁ...使いましょう、"こくりと頷いては濡れた手で触れられぴくり、と肩揺らして。アクアランチャーを発泡した近くに寄りぺたりと座っては彼も呼んで決意したようにのろのろと彼のズボンのファスナーを開けてまだ萎えている自身に近くにあるローションを掬って垂らして。指で先端なぞっては少しずつ扱いてみる。己がしている時と同じように 同じペースで時折緩めたり早くしたり、舐めるのはどうにもできなかったが手淫を続けては彼の様子を伺って。)   (2021/2/1 00:16:57)

ぴkт; ;( りょーかい、と彼に頷き返しては、肩を揺らした彼にけらりと笑み向けて手を離し。 そろそろ持ちかけた方がいいかな、なんて彼の方に身を寄せようと思ったその時に、近くに腰を下ろして自分のズボンのファスナーを開け始める彼。確りと自主的に動いてくれる彼への愛しさがじわじわと身を浸していき、思わず身体が強ばる。自身の先端にぬるりとしたローションが垂らされれば、んっ、と肩を震わせて、己の腕をひし、と握った。"ッぅ …… ふ、ッきもち、っ …"腰をぴくぴくと揺らしながら、既にふやけ始めている顔を見られらたくないのか、手の甲で顔を覆い隠し。)   (2021/2/1 00:28:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、nig:さんが自動退室しました。  (2021/2/1 00:51:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぴkт; ;さんが自動退室しました。  (2021/2/1 01:06:24)

おしらせぴkт; ;さんが入室しました♪  (2021/2/1 21:32:04)

おしらせnig:さんが入室しました♪  (2021/2/1 21:32:26)

ぴkт; ;((( 自分で合ってたっけか、)( 白いやつ ぎゅ)   (2021/2/1 21:32:30)

nig:(( (おわ、)   (2021/2/1 21:32:38)

nig:(( (あってますあってます、)(くぁぁ)   (2021/2/1 21:32:59)

ぴkт; ;(( ( 僕の方が早かったっすね、)( どやどや、)   (2021/2/1 21:33:21)

nig:(( (いくのが?)(ちょっと下ネタの香りがした)   (2021/2/1 21:38:59)

ぴkт; ;(( ( 無言でびんた、)( 手で身を守るように、)   (2021/2/1 21:42:02)

nig:((い"ッ、...ビンタ良くない...(ひりひり、ひん)   (2021/2/1 21:44:21)

ぴkт; ;(( 先輩に対して そんなこと言ったにぐっちゃんが悪い、( じと、 み゛ぃ、)   (2021/2/1 21:46:52)

nig:((隙を見せた先輩が悪いでしょ...(氷水当て、ひんやり)   (2021/2/1 21:47:41)

ぴkт; ;(( 何にも見せてないでしょ … にぐっちゃんの変態、( べぇ、)   (2021/2/1 21:51:22)

nig:((...夜這いした先輩がそれを言うかぁ(はぇ、)   (2021/2/1 21:52:23)

ぴkт; ;(( …… にぐちゃんが 手出してこないから、( じと、)   (2021/2/1 21:54:01)

nig:((そこは見逃して貰って...(あぐ、じたばた)   (2021/2/1 21:56:20)

ぴkт; ;(( やだね、 へんたい、( あっかんべ、 すん、)   (2021/2/1 21:57:15)

nig:((....精子君め(ぽそ、すんっ)   (2021/2/1 21:57:48)

ぴkт; ;(( ………二度と手ぇ出させないかんな 、( にっこり、 )   (2021/2/1 21:59:45)

nig:((いやぴくと先輩って本当に好い人だなぁ!!(ひぇっ、やんややんや)   (2021/2/1 22:00:36)

ぴkт; ;(( 手のひら返しやば ッ…… ( うわぁ、 どん引き、)   (2021/2/1 22:01:17)

nig:((他の人に比べればまだマシな方でしょ...(むい、じりじり)   (2021/2/1 22:02:25)

ぴkт; ;(( 同等でしょ …… ッえ、なに、( すん、 じり後退、 )   (2021/2/1 22:03:25)

nig:((いやなんで距離取るのかなって(じりじり、ばっ)   (2021/2/1 22:06:49)

ぴkт; ;(( にぐっちゃんにどん引きしたから …?( ぎゃっ、 ふるふる、 )   (2021/2/1 22:07:45)

nig:((別にあれくらいの下ネタ言うでしょ精子ちんこ言ってた人が今更何を..(ぎゅうう)   (2021/2/1 22:11:36)

ぴkт; ;(( それを先輩に言うことにどん引きしたの、 ( んべ、 すり、)   (2021/2/1 22:13:31)

nig:((先輩じゃないでしょ恋人でしょ、(ぽふん、ぎゅ)   (2021/2/1 22:17:52)

ぴkт; ;(( …… ずるい、 ( かぁぁ、 きゅぅぅ、 )   (2021/2/1 22:19:40)

nig:((先にずるかったの先輩ですから、 (ぽぽ、ふいっ)   (2021/2/1 22:22:47)

ぴkт; ;(( んでも恋人持ってくる方がずるい、 ずるい、( かぁ、 すり、)   (2021/2/1 22:23:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぴkт; ;さんが自動退室しました。  (2021/2/1 22:48:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、nig:さんが自動退室しました。  (2021/2/1 22:48:08)

おしらせяЬ; ;さんが入室しました♪  (2021/2/2 22:33:21)

яЬ; ;(( ( すたた、 ふんす、)   (2021/2/2 22:33:31)

おしらせsni:さんが入室しました♪  (2021/2/2 22:33:57)

sni:(( (とっても久々ではって顔)   (2021/2/2 22:34:12)

яЬ; ;(( ( 超久々よな 息詰まったらすまんって顔、)( 手わきわき、 じっ、)   (2021/2/2 22:34:59)

sni:((全然大丈夫ですよ、あでもにぐさんの口調とか移っちゃうかも..ん?(ううむ、はぇ)   (2021/2/2 22:38:22)

яЬ; ;(( いやいやこんな可愛らしい姉さんにね … にぐちゃんの口調とか …… ( じりじり距離詰、 )   (2021/2/2 22:39:16)

sni:((....ん??いやロボロさんちょっと見ない間に変態度上がってません??(はっ、じりじり距離離し)   (2021/2/2 22:41:02)

яЬ; ;(( 止めてもええんやけどな … りーぐの世界線ならとことん変態に徹しなければと ……( すーん、 じりじり、)   (2021/2/2 22:42:37)

sni:((メタいことまで言っちゃったよこの人!!いやてか何度でも言うけどつくもんついてるんですよほら、(むっ、じぃぃ)   (2021/2/2 22:44:23)

яЬ; ;(( えっほらって見せてくれるんですか??それはそれでご褒美ですけど???( さわ、 じぃ )   (2021/2/2 22:46:01)

sni:((そういうことじゃなくない?!こんな公然で脱ぐとかどんな羞恥プレイですか本当に!(ぎゃいぎゃい、ぺちんっ)   (2021/2/2 22:48:38)

яЬ; ;(( しにがみさんがほらって言うたんじゃないですか!!他の人は脱ぐどころかセックスしとるくらいやし大丈夫やて!!!!( くわっ、 あうち、)   (2021/2/2 22:50:22)

sni:((あれはぴくとさんに前いって..いや今は良いわそんなこと。よそはよそ!うちはうちです!!(ぎゃーっ、ふんす)   (2021/2/2 22:53:27)

яЬ; ;(( ぴくにぃにも言ったんですか …??もしかしてビッチ … そんなこと言うんなら無理矢理脱がせて見させてもらうで!?( じりじりじり、 手わき、)   (2021/2/2 22:55:46)

sni:((これでビッチならぺいんとさんに至っては清楚ビッチになりますよほら!!!!貴方のお兄さん清楚ビッチでいいんですか!!あーもうわかった、これはもう一対一で脱がすか止めるか決めましょう!!(インカムすっ、くわっ)   (2021/2/2 23:00:34)

яЬ; ;(( 兄さんのことそんな風に言わんといてぇ!! あの人は優しいだけなんや!!! お、ダイス勝負するかぁ ……???( くわ、 すっ、)   (2021/2/2 23:02:17)

sni:((優しいだけでシャオロンさんにあんなに身体預けてあんあん言わないと思いますよ僕は!!それなら負けないですからね..ロボロさん負けたら言うこと聞いてもらいますから(ふんす、インカムしまいさいころすっ)   (2021/2/2 23:05:25)

яЬ; ;(( 兄さんの事情は聞きたない!!!恥ずかしくなるぅ!!!お、じゃあ俺が勝ったら是非見せてもらいますかぁ、( ぴぎゃ、 さいころぶんぶん、)   (2021/2/2 23:07:43)

sni:((もっと聞かせてあげますよ馴れ初めとかプレイ内容とかピンからキリまで!!ふーん僕に賽子で勝てると思わないでくださいよ、(ててっ、賽子ぶんっ)   (2021/2/2 23:12:35)

sni:1d100 → (65) = 65  (2021/2/2 23:12:47)

яЬ; ;(( 兄さんと気まずくなりたない!!!!はーん 今年初手ダイスファンブルなめんなよ!!!( ぎゃん、 ぶん、)   (2021/2/2 23:13:30)

яЬ; ;1d100 → (70) = 70  (2021/2/2 23:13:33)

sni:(( (ばっ、顔隠し)   (2021/2/2 23:15:55)

яЬ; ;(( ( どやぁぁぁぁ、 じりじり、)   (2021/2/2 23:16:17)

sni:(( (ぐぬぬ、だっしゅ)   (2021/2/2 23:16:56)

яЬ; ;(( ( 慌てて追い掛け、 はぎゅ、)   (2021/2/2 23:18:02)

sni:((ッ、この...止めてください変質者ぁ!!!(クソデカボイス、ぎゃんっ)   (2021/2/2 23:19:12)

яЬ; ;(( いやいや、これは合意やろ!!!!!おら脱げ!!!!!( がしっ、 ずぼんぐいーッ、)   (2021/2/2 23:20:33)

sni:((合意であっても脱がされるとか絶対嫌です!!!くっ、も...(透明化ポーションぐびっ、すり抜け)   (2021/2/2 23:22:59)

яЬ; ;(( あ゛ッ、くっそ逃げられた … じゃあ自分で脱いでくれるんか!?( ぎゃ、 周囲ぐるぐる見渡、)   (2021/2/2 23:23:54)

sni:((脱ぐそのものいーやーでーす、(ふん、バレないよう相手のズボン脱がせ)   (2021/2/2 23:25:24)

яЬ; ;(( 勝負の意味ないやんけぇ!!ッはぁ゛!?( ひぎゃ、 慌 ずぼん上げ )   (2021/2/2 23:27:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sni:さんが自動退室しました。  (2021/2/2 23:47:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、яЬ; ;さんが自動退室しました。  (2021/2/2 23:47:56)

おしらせяЬ ; ;さんが入室しました♪  (2021/2/3 17:38:14)

яЬ ; ;((( つーん、 むす、)   (2021/2/3 17:38:31)

おしらせsni:さんが入室しました♪  (2021/2/3 17:38:39)

sni:(( (ばっ、ぎゅうう)   (2021/2/3 17:38:50)

яЬ ; ;(( … 昨日はよくも嘘ついてくれましたね しにがみさん、( み゛ぃ、 つん、)   (2021/2/3 17:40:45)

sni:((まぁセクハラから脱するにはあれしかなかったですし..(うぐ、ぎゅ)   (2021/2/3 17:41:27)

яЬ ; ;(( 勝った俺がおろされるとか ちゃうやろ ……( むむ、 )   (2021/2/3 17:42:40)

sni:((う"...あーもうわかった、分かりましたよ(てって、すん)   (2021/2/3 17:44:30)

яЬ ; ;(( … 見せてくれるんですか ……!( ぱ、 がし、)   (2021/2/3 17:45:53)

sni:((見ても良いものじゃないですけどねそもそも、(ずもも、こくり)   (2021/2/3 17:48:29)

яЬ ; ;(( いやいや何言ってはるんすか … 姉さんのちんこお目にかかるは相当のもんですよ、( ふすーッ、 そわ、)   (2021/2/3 17:50:09)

sni:((今のロボロさんの発言グラビア撮影ってよりAV撮影っぽさが強いですよ...この変態..(すん、近寄り手離し)   (2021/2/3 17:54:14)

яЬ ; ;(( … AVみたいに撮影でもしたろか?( すまほ すちゃ、 わく、)   (2021/2/3 17:55:11)

sni:((ハメ撮りは趣味じゃないんで止めてください!!ほら早く見れば良いじゃないですか!(ぐるぐる、ぺしっ)   (2021/2/3 17:58:51)

яЬ ; ;(( えぇ、 ええやんけ ハメ撮り …… えっしにがみさんが自分でおろしてくれるんちゃうんですか、( くわっ、がん、)   (2021/2/3 17:59:50)

sni:((それはしたいのであってされたいわけじゃない...まだ文句言うんですかこんなサービスしてるのに!(ぎゃん、がしっ)   (2021/2/3 18:02:39)

яЬ ; ;(( んじゃあ 今度ハメ撮りしましょか ♡ いや寧ろ俺が下ろしてええんか!?隙を見てあんなことこんなことするで!?( ちゅっちゅ、 どどん、)   (2021/2/3 18:05:14)

sni:((ロボロさんが下になってくれるなら喜んでするけど絶対そうじゃないでしょ!!あ、...じゃあこれしかないな(火炎のクロスボウすっ、はっ)   (2021/2/3 18:07:56)

яЬ ; ;(( はぇ〜、 いや姉さんとせっせ出来るなら何でもええんやけど …… ええからはよ自分で脱いでください!!( すーん、 ぎゃん、)   (2021/2/3 18:09:23)

sni:((....言いましたね。えぇ...ッく、こ、これでどうだ!!(ぬぎっ、ばさっ)   (2021/2/3 18:12:32)

яЬ ; ;(( …… 、 おァ、ほんまに付いとるやん … え、触っても???( 目逸、 きり、)   (2021/2/3 18:13:32)

sni:((そりゃそうでしょ僕だって男なんですから、..だめですおさわり禁止です(ずぼん履き履き、ふん)   (2021/2/3 18:17:37)

яЬ ; ;(( なんかあれやな …… ふたなりみたいな。 あ゛ッ写真撮っとけばとかったわ …( ぽそ、 しょも、)   (2021/2/3 18:19:25)

sni:((某スワンプなんちゃらみたいに口にバイブ突っ込みますよロボロさんがやってたみたいに。あーよかった写真取られないで(ふん、ぶいぴ)   (2021/2/3 18:22:10)

яЬ ; ;(( あれは男の戦いやから。 世界線ちゃうし。 はーッ惜しいことしたなぁ … んで、 なんかするんです?( すーん、 こて、)   (2021/2/3 18:24:32)

sni:((そうだけど..いやこれ以上はちょっと悲しいこと思い出すからやめましょううん。..ん~、僕だけ見せるとかって卑怯じゃないですかねぇロボロさん?(にっこり、すす)   (2021/2/3 18:27:29)

яЬ ; ;(( せやな …… やめとこか …… えっ何言ってるんすか姉さん … ??ダイス勝負の結果ですよこれ( ぎょ、 すすすす、)   (2021/2/3 18:29:22)

sni:((.....はる...(うっ、すん)じゃあもう一回だ!もう一回振って決めましょう!!(ぎゃう、じたた)   (2021/2/3 18:32:03)

яЬ ; ;(( … こら、 ( ぺしん、) 受けて立つと言っていくぅ … 今度は小さい方が勝ちにでもしときましょうかぁ?( けら、)   (2021/2/3 18:32:52)

sni:((いいですよ、今度こそ絶対に勝ちますから..勝ったら言うこと聞くってことで(ふんす、賽子にぎっ)   (2021/2/3 18:38:30)

яЬ ; ;(( よしきた、 負けても知らんからな、( ふす、 ぶんっ、)   (2021/2/3 18:40:05)

яЬ ; ;1d100 → (78) = 78  (2021/2/3 18:40:19)

sni:1d100 → (15) = 15  (2021/2/3 18:41:21)

sni:(( (ふーーーーん、どやっ)   (2021/2/3 18:41:37)

яЬ ; ;(( ( は〜〜〜〜?????、 流れが完璧すぎる)   (2021/2/3 18:43:32)

sni:((ということで人肌脱ぎましょうかロボロさん!!!(がばっ、ぬがせぬがせ)   (2021/2/3 18:44:12)

яЬ ; ;(( ちょっ、 急すぎんか!?姉さんやからええけど!!( ぎゃッ、 あせ、)   (2021/2/3 18:46:29)

sni:((そこは抵抗してほしかったなぁ...ッわぶ、(口にぺちっと当たり、びく)   (2021/2/3 18:48:15)

яЬ ; ;(( 俺があんさん相手に抵抗すると思うんか … ぅ、( うぐ、 目逸らし、)   (2021/2/3 18:49:21)

sni:((..でも慣れてないのは慣れてないんだ、(まじまじ、自身なで)   (2021/2/3 18:54:04)

яЬ ; ;(( 慣れてるわけ ないやろ …… ッひ、( あぅ、 ひく、)   (2021/2/3 18:54:59)

sni:((静かにしてたら可愛いんですけどね、(先端ちゅ、ぺろ)   (2021/2/3 18:57:01)

яЬ ; ;(( ぅ …… ッ …( 口ちゃっく、 腰びく、)   (2021/2/3 18:59:42)

sni:((...ん、(浅く咥え、ずぷ)   (2021/2/3 19:02:18)

яЬ ; ;(( ッ〜 … ♡ ( はふ、 もどかしそうに見詰、)   (2021/2/3 19:03:10)

sni:((む、はいひふはい...(もごもご、小さい口で締め付け上下に緩く動かし)   (2021/2/3 19:05:37)

яЬ ; ;(( ッぅ、 ねえさ、ッ …♡ ( 腰の骨ぽろぽろ、 声抑、)   (2021/2/3 19:09:17)

sni:((..こえ、押さえるならずっと寸止めしますよ(一度離し、ふんす)   (2021/2/3 19:11:33)

яЬ ; ;(( っでも、 聞きたないやろ、 ッ … 姉さんみたいに、可愛い声とちゃうし、( ぅ、 ふるふる、)   (2021/2/3 19:12:48)

sni:((かわいい、..可愛いから聞かせて?姉さんの言うこと聞けないんですか、(じぃ、自身に舌這わせ)   (2021/2/3 19:14:29)

яЬ ; ;(( ッうぅ、 … 姉さんの あほ、 ッんぅ …♡ ( じと、 腰ぷるぷる、)   (2021/2/3 19:15:53)

sni:((なんとでも、ん"....っ(ずぷん、喉当たりまで咥え)   (2021/2/3 19:17:45)

яЬ ; ;(( っぁあ ッ♡ ま、ッそれあか、 ッ ♡( 背中きゅぅぅ 丸め、 彼の頭ぎゅ、)   (2021/2/3 19:19:12)

sni:((ぅ"、..ッ(えづきそうになり目に涙浮かべ、そのまま続け)   (2021/2/3 19:23:11)

яЬ ; ;(( っだめ、 だ、 ッでる、からぁッ♡ っくち、はなし、っ( 両手 彼の肩ぎゅぅ、 ふるふるふる、)   (2021/2/3 19:25:22)

sni:((...っ、は..ぅ"え、...離しましたよ、(ぷは、手で自身擦り始め)   (2021/2/3 19:27:19)

яЬ ; ;(( ッぁ゛、っ♡ッふ、 ぅあ、 ッぃく、 でる、ッッ゛♡( 白濁 びゅる、 腰びくん、)   (2021/2/3 19:29:35)

sni:((っ、....は、ちゃんと可愛い声出しましたね(にんまり、扱いてない方で頭なでなで)   (2021/2/3 19:33:36)

яЬ ; ;(( ッあ、 ぅ ……♡ ( ぼ〜 ッ、 手 頭擦り寄せ、)   (2021/2/3 19:35:33)

sni:((..ん、どうしました?(こてん、頬っぺたなで)   (2021/2/3 19:38:26)

яЬ ; ;(( ッ姉さんが しゃぶってんの、 めっちゃ えろかった …… ( はふ、 すりすり、)   (2021/2/3 19:39:31)

sni:((まだそんな減らず口叩きますか、(むっ、ぎゅうう)   (2021/2/3 19:41:19)

яЬ ; ;(( しゃーないやろぉ … えろかったもんは えろかった …( あぅ、 なで、)   (2021/2/3 19:42:44)

sni:((わかんないけど分かりました、...あ(汚れている自身ぺろ、ちゅぷ)   (2021/2/3 19:46:23)

яЬ ; ;(( ッぴ、ッ♡ っこ、こら!?( びく、 ぺちぺち、)   (2021/2/3 19:48:32)

sni:((んむ、ん...ほら、きれいになった(じゅる、舐めて出たもの飲み込み)   (2021/2/3 19:50:51)

яЬ ; ;(( っは、は!?なんっ、 びっち!!!!!( ぐるぐる、 ぎゃん、)   (2021/2/3 19:51:52)

sni:((ビッチ言うなこの変態!!僕そんなあれじゃないし!(むーっ、ぎゃう)   (2021/2/3 19:53:31)

яЬ ; ;(( びっちちゃう人は精液飲みません 〜!!!!!!!びっち!!!!!!!( くわっ、 いそいそズボン直し)   (2021/2/3 19:54:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sni:さんが自動退室しました。  (2021/2/3 20:20:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、яЬ ; ;さんが自動退室しました。  (2021/2/3 20:22:35)

おしらせrd:さんが入室しました♪  (2021/2/3 20:40:12)

rd:((きちゃ~~(ぴょこっ、んば)   (2021/2/3 20:40:27)

おしらせрkт ; ;さんが入室しました♪  (2021/2/3 20:41:16)

рkт ; ;(( うわ負けた …( ひん、 白いやつぬい ぎゅ、)   (2021/2/3 20:41:45)

rd:((先輩に勝つにはまだまだ早いってことすよ、(ぶいぴ、ふーん)   (2021/2/3 20:43:51)

рkт ; ;(( 絶対次は勝ってやるんで … らっでぃ先輩からなんでよろしくお願いしますね、( ちっ、 ひら、)   (2021/2/3 20:45:01)

rd:(経験なんてない筈なのに己が欲しいと言うその言葉や口付け一つ一つには好意がありありと示されていて、言葉を強情った己まで顔に熱が上がりそうだ。ちゅ、と口付けを己から返せば優しく抱き締め、"男に二言は無しだかんな、"と茶化すようにもう逃がさないと言わんばかりに、笑いかける。勘違いなんて言葉で誤魔化すつもりはもう一ミリもなかった。そのままベッドに押し倒してはさっき白濁を吐き出していた彼の自身をなぞり、ズボン越しに扱いて。流石に慣らさずには可哀想だと人並みの良心が働いては膝立ちになり、己の人差し指にたらりと自分の唾液を垂らして自身を弄んでいた手で彼の下の衣類剥いで、それから唾液で濡れた己の指を後孔に侵入させる。案の定狭いそこに目を伏せてはぐにぐにと動かし、指を増やしつつ広げてはちゅ、と唇をもう一度奪う。羞恥で体温が上がっているせいか余計に熱く感じる上の口と下の口にここへ突っ込んだら、と考えたが下へは突っ込むのだからそれについては考えるのをやめた。)   (2021/2/3 21:12:03)

рkт ; ;( こんなの自分らしくないのに、投げ掛けられる言葉や表情、仕草一つ一つで心を掻き立てられてはそれを優しく抑え込まれる。此処まで来てしまった以上は逃げる気も、抵抗する気もさらさらないに決まっている。またいつもみたいな意地っ張りに戻らない内に、早く彼のそれで満たされたかった。"ッぁ、んッ ♡ せん、ぱ、ッ …"ズボン越しに彼の手で性器を扱かれては、始めよりも甘く、それでも羞恥が混じり抑え気味の声が漏れる。様々な感覚が過敏になっている所為か、 初めて触られた時なんかよりずっと快楽が伝わってくるように感じ。ズボン等々を脱がされて露になった下半身を隠したいが為に太腿を内側に擦り寄せては、 彼の手の行先を見詰める。見詰めた所で特定の場所にしか向かわないけども。まだ受け入れることを経験していないそこに指が侵入し、押し広げられるように指が動けば、 微かにくぐもった声を漏らし、 ベッドのシーツをきゅ、と握った。指ですら拭えない異物感があるのに、果たして彼のが入るのだろうか。今は気を紛らわせたくて、重ねられた唇をぺろりと舌で舐めてみたり。 )   (2021/2/3 21:35:31)

rd:(一度達したからか、反応が先ほどよりも可愛らしくなっているのにもう己の理性はぷっつり切れてしまいそうになるがここで萎えられたら一巻の終わり、可愛いと甘言を垂らして自分に理性を呼び戻しておく。シーツを握っているのが視界の端に映っているもののいちいち気にしていちゃ日がくれてしまう、二本の指を動かして慣らしてはふと痼の部分に気付き躊躇いもなくぐり、と強めに押してやる。ここが確か男でも中で気持ちよくなれる場所だっけ、とひどく冷静に思い返せば唇を離し前立腺を刺激しながら彼の表情を見やる。唇を離して上体を起こした意味は特になかったが強いてあげるならばどんな風に啼いてくれるのか気になった。ぐい、と中を慣らしていない方の手で彼の両手をまとめて上に縫い付けては"ちゃんと可愛い声聞かせろよ、"と耳元で言うのはちょっと強引が過ぎただろうか。指をずるりと入り口付近まで抜いてはそこから突き立てるように指で前立腺を押し込む。水音こそ鳴らないものの彼の熱さが指に伝わってきて、どうしようもなく興奮を掻き立てる。たっぷりと慣らすというより愛撫を続けて。)   (2021/2/3 22:08:58)

рkт ; ;( "ッん゛♡♡ッ は、ぁぁ゛ッん♡ ら、だ、さッそこッ♡やだ、やだっっ ♡♡"唇同士に隙間が出来ればそこから溢れ出る甘ったるい嬌声に自分の耳すら疑う。これが自分の口から発せられているなんてにわかに信じ難いが、無意識に飛び出す声は全部そんなもので。容赦なく前立腺を責められれば、 涙と汗と唾液でずぐずぐになった表情をさらに蕩けさせ、 やだやだと首を振る。耳元で囁かれた言葉に耳を塞ぎたくなったが、手の自由を封じられているが為に直接脳に刷り込まされる羽目に。いつもは棒読みな癖に、なんでこういう時だけ。余裕があればその言葉を投げ付けて睨んでやりたかった。"ッせん、ぱ、っんん゛ぅッ ♡ っゃ、や、いくッ、 ぃ、ッ゛__ ッッ♡♡"圧迫感が後ろへ下がっていき再度奥へ押し込まれるように指を突き立てられれば、 真っ白な喉元を晒すように全身をびくんと震えさせ、 性器から白濁を出さずして絶頂感が全身を覆った。 "ッも、も、これいいからッ … "息を絶え絶えに紡ぎながらも 左記述べ、 瞳孔奥にじんわりとハートを滲ませては、 ちょうだい、とお強請りし )   (2021/2/3 22:27:55)

rd: (普段煽ったりおふざけで遊んだり、それでちょっぴり生意気な後輩がこんな乱れてしまうことが毒に思えて思わず恍惚の笑みを浮かべ、かわいいとまた溢す。やだやだと抵抗されてもそんなどろどろに蕩けた表情じゃあむしろもっと虐めて欲しそうにしか見えないのは己が普段溜まっているからだろうか、色んな意味で。達するところまで余すことなく視界に映しては夜のお供が増えそうなんてこっそり考えて、ふとねだられていることに気付く。堕ちている状態でねだられる、なんて理性切れる寸前の己にとっちゃ腹ペコのライオンの前に肉が置かれているようなものだったが、その考えはある意味良くない方向にねじ曲げられた。"....やだ、まだ慣らすから。血でも出たら明日俺どんな顔で皆の前いけばいいか分かんないじゃん"にっこりと笑顔を、彼からしたら悪魔のような笑顔を浮かべてはもう一度位達させようと前立腺の周りを押したり、軽く押したりと焦らしてみる。或いは、さっきなにも出なかった自身を膝で押し込んで、まだ出せるだろうと言うように刺激する。いたいほどの快楽を与えてはうっとりとした様子で彼を眺めた。)   (2021/2/3 23:08:23)

рkт ; ;( てっきり、欲しいとお強請りでもすればいれてくれるのかと思っていたが、どうやらその考えは甘かったらしい。自分を気遣うようで 苦しめてくるようにやんわりと断られれば、ぇ、なんて欲に濡れた瞳を鈍らせて、シーツを握る力を微かに緩める。そりゃあそうか、彼は優しいようで維持が悪くて、 己のことをよくからかってきたりするような先輩だ。自分が強請ったとことで素直に動いてくれると考えていた自分が可笑しいのだ。"ッあ゛♡やだ、ッも、むり゛む、っっ♡ ぉす、なッばか、ぁ゛♡"例えそれが先程のより弱い快楽だとしても、達したばかりの己には関係ない。微量の快楽すら取り入れては極甘な喘ぎ声を漏らし、 彼の背中にぎゅぅっとしがみついた。股間に押し付けられた膝から一瞬腰を逃がそうと引き腰気味になったものの、刺激されれば一変。 自ら腰を擦り寄せては、先走りの垂れるモノを苦しそうにひくひくとビクつかせ。恐らく腰を擦り寄せているのは当人の無意識というか、本能的にそこが彼のものを求めているからだろう。 )   (2021/2/3 23:28:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、rd:さんが自動退室しました。  (2021/2/4 00:10:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、рkт ; ;さんが自動退室しました。  (2021/2/4 00:34:20)

おしらせrd:さんが入室しました♪  (2021/2/4 21:33:39)

rd:((何で寝ちゃったかなぁ..(頬ぽりぽり、すん)   (2021/2/4 21:34:14)

おしらせぴkт ; ;さんが入室しました♪  (2021/2/4 21:37:46)

ぴkт ; ;(( 俺も寝たんで 気にしなくていいと思いますよ、 ( 背中のっ、 くぁ、)   (2021/2/4 21:39:04)

rd:((ありがと、じゃあ早速打ってくるわ(くあぁ、ぴっ)   (2021/2/4 21:43:53)

ぴkт ; ;(( ん、 りょーかいです、( こく、 すや、)   (2021/2/4 21:44:35)

rd:(己だってもう自分の愚息はテントを張って彼の中に侵入したいと待ち構えているし頬っぺたがぽっぽっと小さい火花が散るように熱い。けれど、そんな時にも関わらず火のついてしまった加虐心は苛めないと収まる様子はなく。彼の蕩け具合から恐らく明日の腰痛は免れないだろうけれどまあいいだろ、試合もなく帰るだけだし、それならと心配する己の心の声は一時的にシャットアウトする。さっき何も出なかった自身を擦り付けて出したいと言わんばかりに求める様子ににんまりとほくそ笑んでは"無理っていう人はこんなに擦り付けてこないと思うけどなぁ、...煽ってるなら話は別だけど"なんて愉しそうに呟いて。散々なかを弄んだ後ずるり、と指を引き抜けば腸液と己の唾液が混ざりあった液体が指を伝い、それを乱雑に服で拭えば一度責めるのを止める。それから、スキンを手繰り寄せ手早く付けてはもう一度彼に寄って、硬度を増している彼のものに擦り付けてはこれを入れると示すようにした。慣らしたとはいえ一抹の不安はあるが後は慣れてもらう他ない。)   (2021/2/4 22:04:22)

ぴkт ; ;( 彼の口から投げられた言葉で己の腰が揺らいでいたことに気付けば、 ちがう、ちがう、と小刻みに首を震わせて困惑した声を上げる。 これ以上は嫌だと腰を引いていたと思っていたのに、無意識の内に結局求めていたと思えば恥ずかしさで消え入りたい気持ちになった。身体中を覆っていた波が一度病むと此処でやっと求めていた休息が与えられて、ひゅうひゅうと過呼吸の時のような音を立てては整えるために深呼吸を繰り返す。 酸欠でぼんやりと浮かばない思考回路で天井を見上げていれば、何か硬い物が擦り付けられる感覚がして、 それが何かは見なくても理解出来てしまった。先程お預けを食らってしまっていたがために欲していた其れが視界に入れば生唾を飲み込む。"ッやさしく、おねがいしますよ …? "あまりにも今更すぎる発言ではあるが、指なんて比にならない位の太さと大きさのそれでさっきまでの様にされるのだ。今のうちに言っておかないと、きっとまた意地悪でもされると思ってしまった。 )   (2021/2/4 22:30:26)

rd:(乱れさせていた彼からやさしく、と頼まれれば思わず少し笑ってしまう。何時もの生意気で強がりが抜けきってしまったみたいで可愛い、と額に口付けてはさっきまで上に縫い付けていた手を両手でゆるりと恋人繋ぎにして。上がった加虐心の炎は少しずつ弱まっていくのを感じては"ん、...仰せのままに"なんて。ずるりと自身をどろどろな中へと侵食させていってはやはり初めてだからかキツく絡み付くそこに深く息を吐く。痛かったら言ってもらおう、なんて酷く他人任せな思考を浮かべては覆い被さりずぷずぷと奥へ奥へ自身押し込んで、根本まで入り込んではちゅ、と額へと口付けを。一度そこでとまっては馴染むまで待ってみるものの暇だろう、なんて。思い付いたが吉日片方の手を離しさっきびくびくと震えていた彼の逸物をゆるりと握り込んではそのまま有無も言わさず緩く扱いてみた。)   (2021/2/4 23:02:13)

2021年01月27日 21時56分 ~ 2021年02月04日 23時02分 の過去ログ
青空の元で___。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>