「燐桜学園~白銀の護衛~」の過去ログ
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2011年07月05日 00時26分 ~ 2011年07月30日 01時55分 の過去ログ
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梶原 早苗♀▼15 | > | 【そうでしょうね、あとはピストルとかですね。】 (2011/7/5 00:26:48) |
英 沙羅♀■17 | > | 【ピストルも扱えますけど、ピストルなら夏樹さんとかの方がいいかもしれないのです…!そんな状況になれるように、頑張るのです><】 (2011/7/5 00:28:12) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はぅ、今から楽しみなのですよぉ(ほわほわ】 (2011/7/5 00:28:55) |
英 沙羅♀■17 | > | 【それでは眠気も限界になって来たので、そろそろ寝ます~^^打ち合わせにもお付き合いいただいてありがとうございました(ぺこり)】 (2011/7/5 00:29:52) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はいです、おやすみなさいですよぉ>沙羅さん】 (2011/7/5 00:30:19) |
英 沙羅♀■17 | > | 【お休みなさい、お疲れ様でした^^】 (2011/7/5 00:30:36) |
おしらせ | > | 英 沙羅♀■17さんが退室しました。 (2011/7/5 00:30:39) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はぅ、それじゃぁPL部屋に戻りますか?】 (2011/7/5 00:31:05) |
梶原 早苗♀▼15 | > | 【私はそのまま寝ます~】 (2011/7/5 00:31:57) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はいです、おやすみなさいですよぉ】 (2011/7/5 00:32:12) |
梶原 早苗♀▼15 | > | 【いずれ水依さんともしたいなー。それではー。】 (2011/7/5 00:32:40) |
おしらせ | > | 梶原 早苗♀▼15さんが退室しました。 (2011/7/5 00:32:52) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はいです、その時はよろしくお願いしますっ】 (2011/7/5 00:32:58) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。 (2011/7/5 00:33:00) |
おしらせ | > | 西園寺 明日香♀○16さんが入室しました♪ (2011/7/8 22:22:05) |
西園寺 明日香♀○16 | > | 【移動成功♪】 (2011/7/8 22:22:27) |
おしらせ | > | 香月水依♀☆15さんが入室しました♪ (2011/7/8 22:22:58) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪ (2011/7/8 22:23:02) |
西園寺 明日香♀○16 | > | 【移動お疲れ様ですっ^^】 (2011/7/8 22:23:23) |
香月水依♀☆15 | > | 【移動お疲れ様なのです(にこにこ】 (2011/7/8 22:23:25) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【はーい^^お疲れさんです!それじゃあ、搬送されるところ…よりももう病室ですかね?】 (2011/7/8 22:24:02) |
西園寺 明日香♀○16 | > | 【じゃあ3番目にいかせてもらってもよろしいですか? 病室の方が好ましいんじゃないでしょうか?】 (2011/7/8 22:25:10) |
香月水依♀☆15 | > | 【搬送されたのは既に学園に広まっていそうですしねぇ、一日か数日経った、というところでしょうかぁ】 (2011/7/8 22:25:10) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【流石に1日で回復しなそうなので…w 数日後に設定して私からでしょうかね^^】 (2011/7/8 22:26:55) |
香月水依♀☆15 | > | 【はいです、それじゃぁ二番目に(ぺこ】 (2011/7/8 22:27:11) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【いっきまーす^^】 (2011/7/8 22:27:58) |
西園寺 明日香♀○16 | > | 【じゃあそういうことで準備ができたら始めてください♪】 (2011/7/8 22:28:00) |
君島 夏樹♀○17 | > | (学園に潜入したというユーベルとの戦闘。勝つ自信はどこかにあったつもりだが、無様な戦闘を繰り広げてしまった。私はすぐに気を失ったらしくこの病院に搬送されることになった。怪我の数、大きさに医師も目を見開いたそうで。治療後にすぐにこの病室につれてられ、病室には点滴と私の呼吸の音だけが響いる、そんな状態が数日続いていた。) (2011/7/8 22:35:17) |
香月水依♀☆15 | > | ……(「今度の問題は盾にもならないミリテーアなどを選んだお前の責任でもある。水依、頭を冷やせ」 今回の件で夏樹のミリテーアとしての責任を取らせようとする兄の言葉は頭から離れない…。未だに病室のベッドに横たわる彼女に、どんな顔をして会えばいいのかわからず、扉の前で俯いたまま立ち尽くしている。) 飛鳥:「…」(バイクを駐車場に止めて正面から病院に入れば彼女が入院している病室を聞きエレベータの前に立つ。先日の件は仲間内である執事にも届いたおかげで彼の分の見舞いも片手に持っている。) (2011/7/8 22:40:27) |
西園寺 明日香♀○16 | > | (数日前同じ学園にいるミリテーアが理由は知らないが何らかの理由で大怪我をしたと聞いて急いで病院へ駆けつけ受付の所で怪我をしたミリテーアの人の部屋の場所を聞いて扉の前まで来るそうすると女の子が立っていて)どうしたの?中へはいらないの?(扉の前でで立ち尽くしている女の子に優しく話しかける)【あの初めて会ったという感じですか?それとももうお互いのことを知ってる感じですか?>夏樹さん、水依さん】 (2011/7/8 22:44:32) |
香月水依♀☆15 | > | 【水依とは初対面で、夏樹さんとは訓練で何度か顔を合わせている…という流れでも大丈夫だと思いますよぉ】 (2011/7/8 22:46:04) |
西園寺 明日香♀○16 | > | 【水依さんとは初対面ですね^^ じゃあ名前も知ってる感じで^^】 (2011/7/8 22:46:58) |
香月水依♀☆15 | > | 【はいです】 (2011/7/8 22:47:34) |
君島 夏樹♀○17 | > | ……(意識を失ってる間に、戦闘のことが瞼の裏に焼きついてしまっていてかなり魘されていたようだった。)うぁっ!!…つぅぅ…(意識が戻ると飛び上がるように身体を起こすと、記憶をたどることより先に痛みがそれを邪魔した。)……はぁ、はぁ…(大事なブリューテを傷つけたこと、こんな怪我を負わされたこと、ユーベルが潜入したこと…戦闘したところまでは記憶があってもそこからは…) (2011/7/8 22:53:11) |
香月水依♀☆15 | > | (扉越しでも聞こえる夏樹の魘される声…それがますます、自分が彼女の重荷になってしまってるのではないのかと思わせる要因で…)…っ!?(すぐ傍で聞こえる声に一瞬ぶくっと肩を上げて驚き振り返る…一度聞いたことがある声に記憶をたどりながら…)…え、と……明日香、さん…? (エレベーターを降りて病室の方へ来ると、見知った顔二人が病室のまで立っているのを見つけて)飛鳥:「入らないなら邪魔になるぞ」 (2011/7/8 22:56:52) |
西園寺 明日香♀○16 | > | (呼びかけただけで驚いている反応を見ると夏樹さんとの間に何かあって入れないんだなと察しが付き気になったので尋ねてみることにする)どうしたの?なにかあったの?相談があるんだったら聞くよ♪(明るく微笑みかけて話す) (話しているとずっと前に訓練で一緒にいた無愛想な男の人だと思い出し指をさす)あっ…!この前のっ…矢岸くんだっけ? (2011/7/8 23:03:00) |
君島 夏樹♀○17 | > | ……入院生活か。じっとしてるのはいやだな。(身体は痛いし、暇をつぶすにも出歩けないし、話し相手もいないしでこれからどうすれば…なんて考えていると、もっと優先すべきことが。)!水依!どうなったんだっけ…生きてる?怪我は?(答えは自分ひとりじゃわからない。気が気でなかった。) (2011/7/8 23:08:00) |
香月水依♀☆15 | > | …い、え……(相談…彼女の言葉に戸惑っているとそのまままた俯いてしまい、唇を噛むことしか出来ない。) 飛鳥:「…西園寺、声でけぇ…入らねぇならお先に」(相変わらず元気娘な明日香を横目に病室の扉を開けて)飛鳥:「生きてるか? セバスチャンから見舞い預かってきたぞ」(ベッドに横たわる彼女に不躾にそう聞きながら入ってくる。) (2011/7/8 23:10:28) |
西園寺 明日香♀○16 | > | え~…黙ってるだけじゃわからないよ?とりあえず中に入る?それから話す?(ドアノブに手をかけて俯いたままの水依さんに尋ねる)なにがあったか知らないけど…一緒に行ってあげるからさ~ね? うわぁ…んっ…まただよぉ~…そっけないな~私はスルー?(すがるような声で矢岸君に尋ね服を引っ張る) (2011/7/8 23:15:47) |
君島 夏樹♀○17 | > | ん?なんだ飛鳥か…水依も…それに明日香も。明日香に、飛鳥ってややしいなぁ…(話し相手がいなかったことで訪問者はありがたかく、表情が緩んだ。)…あ、そうだ、水依怪我大丈夫?私のせいで…(彼女の顔を見るとつけられた傷が見えてしまい記憶が戻ってくると心底もうしわけなくなってしまった。)) (2011/7/8 23:21:12) |
香月水依♀☆15 | > | …(明日香の言葉に俯いた顔を上げて小さく微笑めば、病室から聞こえる夏樹の声にまた体が固まってしまう。) 飛鳥:「ややこしくて悪かったな」(見舞い品のセバスチャン特製のお菓子と花束を置いて)飛鳥:「素っ気ないのは元からだ」(肩を落とし溜息を吐きながら、いつまでも病室の入ってこようとしない水依の制服の首根っこを掴むとそのまま強引に中に入れる) (2011/7/8 23:25:34) |
西園寺 明日香♀○16 | > | 【申し訳ないです^^;背後事情で落ちなくては…】 (2011/7/8 23:28:18) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【なんと…お疲れ様です><】 (2011/7/8 23:28:54) |
西園寺 明日香♀○16 | > | 【ホントにすいません…失礼します^^;またお相手よろしくお願いしますっ♪】 (2011/7/8 23:29:46) |
おしらせ | > | 西園寺 明日香♀○16さんが退室しました。 (2011/7/8 23:29:50) |
香月水依♀☆15 | > | 【お疲れ様でしたぁ、またロルしましょうですっ】 (2011/7/8 23:30:17) |
香月水依♀☆15 | > | 【はぅ…どうしましょうか?】 (2011/7/8 23:30:24) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【んー…どうしましょう><】 (2011/7/8 23:30:35) |
香月水依♀☆15 | > | 【一度戻りましょうか(にこにこ】 (2011/7/8 23:31:42) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【そうですね^^(ニギ】 (2011/7/8 23:32:08) |
香月水依♀☆15 | > | 【それじゃぁ】 (2011/7/8 23:32:25) |
おしらせ | > | 香月水依♀☆15さんが退室しました。 (2011/7/8 23:32:26) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが退室しました。 (2011/7/8 23:32:40) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪ (2011/7/9 19:06:12) |
おしらせ | > | 朝奈真由♀○1年さんが入室しました♪ (2011/7/9 19:07:09) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【とうちゃく♪】 (2011/7/9 19:07:25) |
おしらせ | > | 星守 翔♂☆1年さんが入室しました♪ (2011/7/9 19:07:27) |
星守 翔♂☆1年 | > | 【移動お疲れ様です・・・(最後かぁ^^;】 (2011/7/9 19:08:01) |
星守 翔♂☆1年 | > | 【さて、順番を決めましょうか?】 (2011/7/9 19:08:26) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【誰から回しますか?】 (2011/7/9 19:08:34) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【私は入院を投下してますが…同じにしないというならまたちょっと違った風に書きますが?】 (2011/7/9 19:09:12) |
星守 翔♂☆1年 | > | 【むむむ、私から行きますっ!言いだしっぺですし、なんとなく浮かんできました^^】 (2011/7/9 19:11:20) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【じゃあわたしは最後で(笑) (2011/7/9 19:12:49) |
おしらせ | > | 西園寺 明日香♀○16さんが入室しました♪ (2011/7/9 19:13:25) |
西園寺 明日香♀○16 | > | 【間違えました^^;】 (2011/7/9 19:13:42) |
おしらせ | > | 西園寺 明日香♀○16さんが退室しました。 (2011/7/9 19:13:44) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【ドンマイです(笑) (2011/7/9 19:16:00) |
星守 翔♂☆1年 | > | 【夏樹さんは順番どうします? 翔→夏樹さん→真由さん でいいです?】 (2011/7/9 19:17:40) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【それでお願いします^^】 (2011/7/9 19:18:09) |
星守 翔♂☆1年 | > | 【では、よろしくお願いしますね^^ 早速投下しますっ!】 (2011/7/9 19:18:47) |
星守 翔♂☆1年 | > | ・・・なぁ、今から会うのって真由の先輩なんだよな?(病院のロビーでミリテーアである彼女に声をかける。授業終わりに彼女からお見舞いに行きたいといわれ、その後を付いて来た。正確には車椅子を押して貰ってだが・・・)んで?その病室はどこだって?(受付から場所を聞いた彼女に問いかけると、早く行こうと催促する。病室までの途中、見知った看護婦に会えば 「おう!」 と手をあげて挨拶する。この病院は小さい頃から脚の治療の為に通っている、良く知る病院だった) (2011/7/9 19:19:10) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【これは…私は最後の流れですねw真由ちゃーん!お願いします!】 (2011/7/9 19:20:07) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【りょーかいです】 (2011/7/9 19:20:44) |
朝奈真由♀○1年 | > | うんっ・・・すっごく強くて尊敬してる先輩なのっ(車椅子を押しながら、翔君にニッコリ笑って)でも入院してるって聞いて不安で・・・(病室の前まで来て、扉をゆっくり開けて)お邪魔しまぁす (2011/7/9 19:23:17) |
君島 夏樹♀○17 | > | …飽きた。私はいつまでこうしてればいいの?(入院から数日。朝起きて朝食を食べて、包帯を取り替えて、最近は病院内をうろうろすること、戻ってだらだら過ごす、身体を拭いてもらって寝る。毎日同じことの繰り返し。流石にもう飽きたのか今日も担当で来てくれた看護婦に愚痴の一つもこぼしてやった。)お?いらっしゃい。真由ちゃんと、誰?(病室のドアが開くと期待に満ちた表情で、視線を向けると期待通り暇つぶ…いやいや、お見舞いに来てくれた二人を笑顔で迎えると、見慣れない彼に首をかしげた。) (2011/7/9 19:29:13) |
星守 翔♂☆1年 | > | ふ~ん、憧れってやつか・・・そりゃ、入院すれば心配だろうな(尊敬の眼差しを輝かせながらも、心配から眼の色が曇る彼女の様子に声をかけて)・・・っと。その、真由のブリューテの星守翔・・・です(病室に入る。当然車椅子を押されてる訳だから、最初に目が合うのは自分である。これほど気まずいことがあるだろうかと考えるも、先輩ということでペコリと頭を下げぎこちなく自己紹介をする) (2011/7/9 19:34:26) |
朝奈真由♀○1年 | > | あっ・・・この子は一応わたしのブリューテなんです・・・(小さな身体を縮こませて、恥ずかしそうにつぶやいて)それより夏樹先輩大丈夫なんですか?・・・ユーベルに襲われたって・・・(心配そうに夏樹先輩を見つめて) (2011/7/9 19:35:09) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【ごめんなさい、ご飯落ちします、また戻ります】 (2011/7/9 19:40:34) |
君島 夏樹♀○17 | > | 翔君か。よろしくっ、別にかしこまらなくてもイイよ?私もそういうの嫌いだしっ(自己紹介に何だかぎこちなさを感じ取り、堅苦しいのとか苦手…きっと私と似たような感じだろう。ここはお得意の言葉を投げかけるとしよう。)ん?襲われたって聞こえが悪いなぁ…一方的にやられたみたいじゃんっ。これでも身体を張って闘ったんだけど?(冗談交じりに軽く嫌味なことを言っては、どこか自慢げな表情を見せる。談笑の雰囲気を察してか看護婦は静かに病室を後にした。) (2011/7/9 19:40:55) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【行ってらっしゃい】 (2011/7/9 19:41:06) |
星守 翔♂☆1年 | > | 【いってらっしゃいです^^】 (2011/7/9 19:41:10) |
おしらせ | > | 朝奈真由♀○1年さんが退室しました。 (2011/7/9 19:41:10) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【一旦戻りますか^^】 (2011/7/9 19:42:03) |
星守 翔♂☆1年 | > | 【そうしますか^^】 (2011/7/9 19:42:23) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【では^^】 (2011/7/9 19:42:46) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが退室しました。 (2011/7/9 19:42:48) |
星守 翔♂☆1年 | > | 【は~い】 (2011/7/9 19:42:53) |
おしらせ | > | 星守 翔♂☆1年さんが退室しました。 (2011/7/9 19:42:55) |
おしらせ | > | 星守 翔♂☆1年さんが入室しました♪ (2011/7/9 20:19:51) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪ (2011/7/9 20:19:58) |
おしらせ | > | 朝奈真由♀○1年さんが入室しました♪ (2011/7/9 20:20:03) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【とうちゃく♪】 (2011/7/9 20:20:17) |
星守 翔♂☆1年 | > | 【移動お疲れ様です~お腹いっぱいで眠たくならないうちに・・・(ぽちぽち】 (2011/7/9 20:20:59) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【打ちますね(^_-)-☆】 (2011/7/9 20:21:14) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【わたしじゃなかった(笑) (2011/7/9 20:21:52) |
星守 翔♂☆1年 | > | あ、そう?そりゃ良かった。よろしく君島先輩っ!(畏まらなくてもいいと言って貰えれば、いつもの口調に戻り敬語もなくなり笑顔を見せる)・・・傷だらけだな・・・真由も訓練すればそれくらい傷だらけになるのか?(ベッドの上にいる彼女の姿を見れば同じミリテーアである真由も、これくらい傷だらけになるのだろうかと首をかしげ二人を見る) (2011/7/9 20:24:10) |
朝奈真由♀○1年 | > | そうだったんですかぁ☆・・・よかったぁ・・・(元気そうな夏樹先輩を見て安心してニッコリ笑って)わ、わたしは・・・どうなっちゃうんだろ?・・・(翔君の言葉に不安になって) (2011/7/9 20:25:59) |
君島 夏樹♀○17 | > | この傷はあいつにつけられたものだからさ、もう嫌になっちゃうよ……(自分の傷を眺めてため息をこぼし、肩、掌、他にも身体中に包帯を巻かれ血がにじんでしまって、取り替えたのか血まみれの包帯を棚に放置してあり。)まぁ、ミリテーアはブリューテの為に傷をつけて当たり前みたいなもんだからさぁ… (2011/7/9 20:31:25) |
星守 翔♂☆1年 | > | しっかりしろよっ!僕のミリテーアだろ?(不安そうな顔で佇む彼女に、それをかき消すかのように声をかける。傷をつけて当たり前・・・その言葉には妙な説得力があり、目の前にいる傷だらけの先輩と真由を重ねて考える)・・・出来れば傷つかずに帰ってきて欲しいな・・・(護られる立場として、真由にもしも・・・と想像するだけで胸が締め付けられるようだった) (2011/7/9 20:37:38) |
朝奈真由♀○1年 | > | あぅあぅ・・・あいつ?(血まみれの包帯を見て、ぶるぶると震えて)あっ、う、うんっ(翔君に叱咤されて我に返って)わたしも・・・いつかはユーベルと・・・(震えながらも手をにぎりしめて) (2011/7/9 20:41:01) |
君島 夏樹♀○17 | > | ふーん、ずいぶん大事にされて信用されてるんだね…真由ちゃんが護衛になってそんなに日が経ってないと思ったけどイイ感じ。(二人の関係を一目見ればどんな関係かは大体予想はついてそんな言葉をかける。もし翔が不自由がなければまたどっちがミリテーア?なんて質問も飛んだりするんだろうと思ったが、これは黙っておくことにしよう。)私も真由ちゃんは戦ってほしくないかな…あいつら危ないし。 (2011/7/9 20:45:43) |
星守 翔♂☆1年 | > | ・・・っ!ばっ・・・イイ感じとか・・・そんなんじゃっ///(何を思ってか、先輩の一言に顔を真っ赤にして声を絞り出す。恥ずかしそうに顔を背ければ)僕も・・・出来れば真由には戦って欲しくない・・・(彼女の身が心配という事もあるが、やっぱり一番の思いは・・・ブンブンと首を振り、頭の中を整理する)・・・ところでさ、先輩のブリューテは見舞いには来ないの?(ふと疑問に思ったことを口にする。今は護れなくても側に居ることは出来るのではと思って) (2011/7/9 20:52:14) |
朝奈真由♀○1年 | > | あわわっ・・・(夏樹先輩の言葉に頬をかきながら照れて)あぅあぅ・・・でも翔君を守らないとっ(少し語気を強めて) (2011/7/9 20:56:43) |
君島 夏樹♀○17 | > | 何その反応…二人ともかっわいぃ~(特に翔君が。と付け足すとニタニタとしたイヤな表情を向ける。)確かに護りたいって気持ちは大事だけど、私見たいに傷だらけになったり、怪我すめばいいけど死んじゃうかもしれないんだよ?それでもイイの?生かしてくれるほどあいつらは甘くない。(今まで見てきた”ユーベル”それは甘いものじゃない、こう言っては何だが今の状態では彼女は殺されてもおかしくないだろう。)…あぁ、この間お見舞いに来てくれたよ…今は忙しいんじゃないかな?(彼の疑問に適当に返事を返しておく。多くは語るほどないと…) (2011/7/9 21:03:50) |
星守 翔♂☆1年 | > | ・・・///(可愛いなんて言われ俯き真っ赤な顔を隠す)・・・(戦闘をしてきた実際の人間の言葉には力があり、現実を付き付けられるような感覚を覚えれば ゴクリ と唾を飲み込み真っ直ぐに先輩を見つめていた)・・・まぁ、時間があれば会ってみたいな・・・同じブリューテだし(忙しいらしく、毎日は来ていないらしい先輩のブリューテを思う。今は誰が護衛してんだろうかと、疑問に思うものの口には出せず) (2011/7/9 21:09:46) |
朝奈真由♀○1年 | > | は、恥ずかしいです///・・・(顔を真っ赤にさせて)うぅ・・・夏樹先輩でもこんなに・・・(傷だらけの夏樹先輩を見て、またぶるぶる震えて)そ、それは・・・(死ぬと言われて冷や汗が溢れてきて)あっ、水依ちゃんは大丈夫だったんですか?(恐る恐る聞いて) (2011/7/9 21:12:04) |
君島 夏樹♀○17 | > | …お似合いかもね二人は。(同じような反応を見せる二人を見て、思わず笑みがこぼれる。お互いがお互いが必要なように見える。)私はそんなに強くないからこうなっても当たり前。弱い私が悪いから…死なないためには相手を殺すこと。ユーベルを殺す。それが真由ちゃんに出来る?(こうなったのも自分の弱さが原因。それ以外何もない。こうして生きてることでさえ奇跡かもしれないし、ミリテーアがなんであるかを彼女に伝えていく。)……。あ、だ、大丈夫大丈夫…(恐る恐るされる質問に少し間を開けてから、無駄な心配をかけないようにあえて嘘をつく。) (2011/7/9 21:18:12) |
星守 翔♂☆1年 | > | ・・・(死ぬとか殺すとか、自分には到底想像も出来ない話をし始めた先輩を見上げているうちに、真由のこの先が心配になってきた)僕が狙われれば・・・真由が危ないのか・・・(ここまで襲撃された事も無く、平和といえる日常を送ってきた。だが、目の前には現実とも言える世界を経験しブリューテを護った人がいる)・・・水依?・・・何かどっかで、聞いたことあるような・・・(真由の言った先輩のブリューテの名前に何か引っかかるところがあり、ポツリと呟いた) (2011/7/9 21:24:30) |
朝奈真由♀○1年 | > | お似合い?(恥ずかしそうに翔君を見て)夏樹先輩が弱いだなんて・・・(もしそうであればわたしは・・・と考えると怖くなって)こ、殺す・・・ユーベルを・・・人を・・・そんな・・・できない・・・(自分が死なないようにとしか考えてなくて、ユーベルを殺す、人を殺すなんて全く考えたことはなく)よかったぁ☆水依ちゃんは無事なんですね(ホッと一息ついて)うんっ☆夏樹先輩のブリューテさんだよっ(翔君にニッコリ笑って) (2011/7/9 21:28:32) |
君島 夏樹♀○17 | > | 強いならこんなに怪我もしないし、取逃がしたりもしない。つまりそういうこと。(もう一度念を押すように現実を教え込む。)殺すつもりじゃないと死んじゃうよ?あの時は止められたけど、止められなかったらあいつの頭を撃ちぬいたとこだから…(確かに訓練ではただの人型の模型。それが実際に人間を撃つとなると躊躇、出来ないというのもわからなくもないが…)こう言っちゃたらダメかもしれないけど、翔君は格好のターゲットかな、動けないし。それと、この前のあいつはミリテーアに対して何かあるみたい。真由ちゃんも危ないってこと… (2011/7/9 21:34:16) |
星守 翔♂☆1年 | > | ・・・(黙って先輩の話を聞くことしか出来ない。現実の問題として自分の中でも留めて置かなければと、真剣な表情を浮かべる)確かに、車椅子の僕じゃ・・・狙われたら逃げようがない・・・(そう思えば、動かない足に力が入る。どうすればいいのか・・・自分の中で迷ってしまう)・・・真由が強くなるか、僕がどうにかするしか・・・ (2011/7/9 21:39:22) |
朝奈真由♀○1年 | > | うぅ・・・(自分の認識が未熟だったと思い、涙が溢れてきて)どうしよ・・・どうしよ・・・ひくっひくっ・・・わたし・・・わたし・・・(大きな目から涙がこぼれて)翔君は今のままでいいの・・・わたしが強くなって・・・誰にも負けないくらい・・・(両手で目をごしごししながら) (2011/7/9 21:41:08) |
君島 夏樹♀○17 | > | …(何とも重苦しい空気を作り上げてしまった。それを悔やむように黙ってしまうが…)はいっ!こういう話は終わり!二人とも頑張って狙われないことっ!狙われたら必死に逃げる。間違っても戦おうとしない…わたしから言える、アドバイス・ (2011/7/9 21:44:33) |
星守 翔♂☆1年 | > | バカ・・・泣くなよ・・・強くなるんだろ?(先輩の言葉に涙を溢しながらしゃべる真由の手を握り、彼女の決意を自分の中に受け止める。それと同時に、自分も変わらなければという思いが形を成していく)そうだな、今は逃げることしか出来ないな・・・ちゃんと車椅子押して全力疾走だからなっ!(思い空気を変えようとする先輩の気遣いに乗っかって、真由に笑顔で言葉をかける) (2011/7/9 21:50:04) |
朝奈真由♀○1年 | > | は、はい・・・(自分も戦わずに逃げるのが今の最善の行動だと思い)う、うん・・・(ミリテーアとして逃げるのは悔しかったが、翔君の笑顔につられて笑い)そういえば夏樹先輩が戦ったユーベルってどんな人だったんですか?(ふと思い、尋ねてみて) (2011/7/9 21:52:42) |
君島 夏樹♀○17 | > | …(逃げろとは言ったものの、ユーベルから逃げられるとは思わない…と言っても今はこれくらいしか二人にかける言葉が見当たらない。)あんまり思い出したくないんだけどなぁ…えーと、眼鏡で、泣きぼくろ…後は茶髪くらいしか覚えてないな。 (2011/7/9 21:57:48) |
星守 翔♂☆1年 | > | ふむふむ、こんな感じか?(先輩がユーベルの特徴を口走っている間、スケッチブックにすらすらと何かを描きそれを見せる。そこには、細かい特徴は無いものの大まかな特徴だけを捉えた似顔絵が描かれていて)・・・まぁ、もう少し細かい特徴なんか解ればいいんだけどね・・・(二人に似顔絵を見せながら、苦笑いを浮かべる) (2011/7/9 22:02:32) |
朝奈真由♀○1年 | > | あっ、ごめんなさいっ(無神経な質問を反省して)翔君すごぉい☆(目や口は描かれてないものの、夏樹先輩が言った特徴を上手く捉えていて、綺麗に描かれていて) (2011/7/9 22:04:46) |
君島 夏樹♀○17 | > | へぇ、燐桜学園の子息お坊ちゃまも中々やるねぇ…そうそう、雰囲気はこんな感じ。(彼の書いた似顔絵に感嘆の声を漏らした後に、子息なんて関係なく毒舌をお見舞い。これも打ち解けていた証拠なのか。)って言ってもあいつらは誰だろうと関係ないからさ…(一人くらいわかったところでまだ学園に潜んでるユーベルはいるかもわからない。) (2011/7/9 22:09:54) |
星守 翔♂☆1年 | > | お、お坊ちゃまって言うなーっ!!僕はもうそんな歳じゃないっ!(執事にいつも言われてその度に叱っているのに、先輩にまで言われ声を張り上げる。つまり地雷を踏んだということ)・・・とは言っても知らないよりはいいだろ・・・これやるからストレス溜まったらクシャクシャにするとか破るとかで発散していいよ(ベッドの側まで車椅子の車輪を回し移動すると、スケッチブックから似顔絵を描いたページを破り取り、彼女に渡す)そういやさ、真由は差し入れとか持ってきたのか? (2011/7/9 22:15:28) |
朝奈真由♀○1年 | > | そうですよね・・・なんとかしないと・・・(せめて学園に潜むユーベルだけでも特定できないかと考えながら)うんっ☆もちろんっ♪(そう言うと行きつけのケーキ屋さんのケーキの箱を出して)ここのケーキとっても美味しいんですよっ☆(ニコニコしながら夏樹先輩に差し出して)中にはショートケーキ、チーズケーキ、チョコレートケーキ、モンブランが入ってますっ☆(嬉しそうにぴょんぴょん跳ねながら) (2011/7/9 22:19:24) |
君島 夏樹♀○17 | > | うるさい、ここは病院ですよー。お静かにお願いしまーす。(騒ぎ立てる彼に棒読みでそれを抑えようとする。それに、人の地雷なんて知ったことではない。「言いたいことは言う」それがポリシーなのだ。)そんなので、ストレスの発散になると思ってる…?まぁ、後で銃で穴だらけにするくらいするけど…(似顔絵をもらいたくないようなことを言っておいて、すんなり受け取り。)おっ、ケーキじゃん。もらうもらうっ (2011/7/9 22:27:04) |
星守 翔♂☆1年 | > | うぅ・・・(五月蝿いと言われ、ここが病院だと思い出せば正気に戻り下を向く)・・・いやいや、銃で穴だらけかよ!そっちのほうがひでぇ(口では渋々なのに素直に似顔絵を受け取り怖いことを呟いた彼女に、思わず突っ込みが入る)真由、お前もはしゃぎすぎて怒られるなよ? (2011/7/9 22:33:07) |
朝奈真由♀○1年 | > | どうぞどうぞっ、開けますねっ(ケーキの箱を開けて、病院に備えつけの皿とフォークを取り出して)何食べますか?(ニッコリ笑いながら夏樹先輩を見て)あっ、ご、ごめんっ♪(ペロッと舌を出して謝って) (2011/7/9 22:34:11) |
君島 夏樹♀○17 | > | まったくもう…これだからお坊ちゃんは、常識ってものをさぁ…(説教でもするように言い聞かせて、最後にもう一度気持ちがいいくらいに地雷を踏んでみた。)これも訓練の一環ってことでさぁ、的としてありがたくいただきますよっと。(似顔絵をひらひらとあおって、したり顔で正論ですと言いたげに言葉をつなげる。)んー…私はあまりでいいからさ。もらうわけだし (2011/7/9 22:39:03) |
星守 翔♂☆1年 | > | あぁ・・・///(舌を出し、ごめんと言う真由の姿に頬を赤らめてしまう)くっ・・・(地雷を踏まれ、また声をあげそうになるが場所のことを考えて踏みとどまる。そのはけ口をスケッチブックに向ければ、また何かを描き始める)・・・先輩の為に買ってきたんだから、最初に選ぶのが礼儀って常識だろ?(反論の糸口を見つけ、悪戯な笑みを浮かべながら先輩を見つめる) (2011/7/9 22:44:29) |
朝奈真由♀○1年 | > | 夏樹先輩のために買ってきたんですよぉ☆遠慮なんてしないでくださいっ(ニコニコしながら夏樹先輩を見つめて)あわわっ・・・二人とも喧嘩はだめですよぉ・・・(困ったような表情になって) (2011/7/9 22:46:37) |
君島 夏樹♀○17 | > | 初だなぁ、真由ちゃんが好きなのかねぇ…(彼の反応に思わずにやにやしてどこぞの親父のような言葉を彼に投げかける。)うっさい、そんなの常識とは言わないから…仕方ない先に選ぶとしますか。それじゃあ、これ。(立場が逆転したような笑みを浮かべる彼に自分が正しいというように。言った後に箱を覗きこみチョコレートケーキを取り出す。) (2011/7/9 22:51:06) |
星守 翔♂☆1年 | > | なっ・・・す、すすす・・・きとか・・・///(顔から煙でも上がりそうなくらい顔を真っ赤にすれば、スケッチブックに顔を埋めて描く動作に集中しようとして)・・・僕は後でいいから、君島先輩のあとは真由が選んでいいぞ(それだけ言うと、スケッチブックに描いているものが仕上げの段階に向かう) (2011/7/9 22:55:43) |
朝奈真由♀○1年 | > | あわわっ・・・(夏樹先輩の言葉に耳まで真っ赤になって)はぁい☆(チョコレートケーキを皿に置いて)美味しいんですよ♪(スイーツ好きの性格が出ているのか、さっきからずっと笑顔で)そう?じゃあわたしはモンブラン♪(モンブランを取り出して)さっきから翔君何描いてるの?(きょとんとしながら) (2011/7/9 22:57:32) |
君島 夏樹♀○17 | > | …(二人の態度はもう (2011/7/9 22:59:52) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【申し訳ない><】 (2011/7/9 23:00:23) |
星守 翔♂☆1年 | > | 【どんまいです^^】 (2011/7/9 23:00:55) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【ドンマイですよぉo(^-^)o】 (2011/7/9 23:03:48) |
君島 夏樹♀○17 | > | …(この二人の態度はもうお互いが「好き」と言ってるようにしか見えなかった。本当に微笑ましかったこんな二人が襲撃されることがあると思うと、心が痛んだ。)それじゃ、頂きまーす。あむ…うん、美味しいっ!(一口含んでから満面の笑みを浮かべる。) (2011/7/9 23:04:19) |
星守 翔♂☆1年 | > | これで、よしっと・・・あ、真由!僕はチーズケーキが食べたい(スケッチブックを閉じ、それをすぐに見せることはしないと膝の上に置く)・・・何って、それはまだ秘密だ。ケーキ食べ終わったら見せるから・・・ (2011/7/9 23:06:38) |
朝奈真由♀○1年 | > | よかったぁ☆(夏樹先輩が美味しそうに食べているのを見て)はいっ☆チーズケーキ♪(皿にのせたチーズケーキを翔君に渡して、モンブランを食べて)・・・あむっ・・・美味しい♪(ニコニコしながら)えーっ・・・見せてよぉ☆(甘えたような声を出して) (2011/7/9 23:09:23) |
君島 夏樹♀○17 | > | あのー…いちゃいちゃするなら他でやってもらえる?(こっちは重傷でベットで横たわってるって言うのに、二人のいちゃつきを見せられるためにいるんじゃないと顔をしかめつつジト目で見つめる。) (2011/7/9 23:14:22) |
星守 翔♂☆1年 | > | いちゃっ・・・また変なことを・・・///(さすがにいじられ慣れて来たのか、顔を赤くしても突っ込みを入れるくらいにはなっていて)・・・しょうがねぇ、ほらよ(スケッチブックに描いた絵を見せたのは真由ではなくて、君島先輩にだった。そこに描いたのは先輩の似顔絵、傷だらけの姿ではなく綺麗な姿を絵に興していて可愛さの中にどこか凛々しさを漂わせるような・・・そんな一枚に仕上がっていて) (2011/7/9 23:19:23) |
朝奈真由♀○1年 | > | あわわっ・・・(首筋まで真っ赤にして、慌てて翔君から離れて)ふぇ?(覗き込むように夏樹先輩に近づいて)わぁー・・・綺麗・・・(目をキラキラさせて) (2011/7/9 23:23:09) |
君島 夏樹♀○17 | > | ん?何こ――いくら私が可愛いくて、凛々しいからってそんなに綺麗に書かなくてもね…(似顔絵を受け取ると一瞬息を飲むと、すぐにこれでもかというくらいに自分をよく言ってみる。)まぁ、ホントはそんなこと思ってないけどねっ―――看護婦:「そろそろ時間ですので、退室お願いできますか?」(談笑を続けていると時間を忘れてしまい、しびれを切らしたのかたまらず看護婦が病室に入ってきて3人の間に入る。) (2011/7/9 23:31:06) |
星守 翔♂☆1年 | > | ま、見た目じゃなくて心も描けなきゃ芸術家とは言えないからな・・・(彼女の言葉が本当であるように、肯定の意を込めて言葉をつなげていく)・・・ん?もうそんな時間なのか?(看護婦の声に時計を確認すると、いつの間にか時間が過ぎているのがわかる) (2011/7/9 23:34:30) |
朝奈真由♀○1年 | > | 夏樹先輩そのまんまですっ☆(ずっと翔君の絵を見つめていて)翔君って将来は絵かきさん?(きょとんとしながら)あっ、ごめんなさいっ(看護師さんに言われれば、長居し過ぎたと反省して)じゃあ夏樹先輩、わたしたちはそろそろ退出しますねっ☆無理せずゆっくり休んでくださいっ♪学園で待ってますっ☆また訓練してください(ニッコリ笑ってペこりとお辞儀して、病室を後にして) (2011/7/9 23:39:46) |
君島 夏樹♀○17 | > | それじゃあ…お二人とも仲良くねーっ……くっ、はぁ…(ベッドから二人を笑顔で見送ってドアが閉められると大きくため息をついてベッドに体重を預ける。):「大丈夫ですか?無理はしないと言ったじゃないですか…」ははっ、言ったでしょうが…無理は私の専売特許ってさぁ。(額に油汗を滲ませて、掌と肩口の包帯にも真っ赤な血がにじみ出ている。) (2011/7/9 23:47:37) |
星守 翔♂☆1年 | > | それじゃ、僕は時々検査とかでここに来るから・・・暇だったら顔出すよ(車椅子を押されながら後ろでに手を振り病室を出て行く)・・・帰ろう・・・(後ろで車椅子を押す彼女に声をかける。膝に置いた手はぎゅっと握り締め、これからのことを考える。病室を出て窓から空を見上げれば、夕日に赤く染まる空がまるで血に染まっているような・・・そんな気がしてならなかった) (2011/7/9 23:52:16) |
星守 翔♂☆1年 | > | 【ここらで〆ですかね^^】 (2011/7/9 23:52:27) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【はぁい☆翔君の最後の描写怖い((゚Д゚ll))】 (2011/7/9 23:54:18) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【夏樹先輩も無理してたんですね(:_;)】 (2011/7/9 23:54:48) |
星守 翔♂☆1年 | > | 【翔の今後を考えて、ちょっと意味深な描写にしてみました^^】 (2011/7/9 23:55:43) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【二人は死ぬのかなぁ…そんなフラグがw】 (2011/7/9 23:56:23) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【翔君死んじゃうの?(:_;)】 (2011/7/9 23:56:47) |
星守 翔♂☆1年 | > | 【真由さんがしっかり護ってください^^】 (2011/7/9 23:57:21) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【は、はいっ☆】 (2011/7/9 23:57:41) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【あわわっ・・・夏樹先輩までぇ(:_;)】 (2011/7/9 23:58:11) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【それじゃあ、戻ろっか^^】 (2011/7/9 23:58:30) |
星守 翔♂☆1年 | > | 【とりあえず、お疲れ様でした~^^】 (2011/7/9 23:58:41) |
星守 翔♂☆1年 | > | 【戻りましょう^^】 (2011/7/9 23:58:58) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【おっさきに~^^】 (2011/7/9 23:59:40) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが退室しました。 (2011/7/9 23:59:41) |
星守 翔♂☆1年 | > | 【私もこれにて戻りますね^^】 (2011/7/10 00:01:03) |
おしらせ | > | 星守 翔♂☆1年さんが退室しました。 (2011/7/10 00:01:16) |
おしらせ | > | 朝奈真由♀○1年さんが退室しました。 (2011/7/10 00:05:25) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪ (2011/7/16 20:07:56) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【どこか言わなかったけどここにいればイイかなっと…】 (2011/7/16 20:08:18) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが入室しました♪ (2011/7/16 20:09:53) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【なんたる不手際・・・ごめんなさいね^^;】 (2011/7/16 20:10:12) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【いえいえ><私が焦ってしまったばっかりに!】 (2011/7/16 20:10:37) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【さてさて、どちらから行きます?^^】 (2011/7/16 20:11:15) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【どうしましょうか?んー…】 (2011/7/16 20:11:39) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【とりあえず、校内の掃除でもしてましょうか?】 (2011/7/16 20:12:57) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【そうですね^^私が行動しないと始まりませんしw】 (2011/7/16 20:13:22) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【じゃあ、私から行きますね~】 (2011/7/16 20:13:42) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【おねがいしまーす^^】 (2011/7/16 20:14:15) |
セバスチャン♂▼23 | > | ふふ~ん♪(毎日の日課である掃除をしている。ここは学園の中庭、初夏の照りつける日差しを避けるように木陰で箒を動かしている。サッサッと地面を掃く音をリズムに鼻歌を鳴らしていると、放課後の生徒達が話しながら帰って行ったり訓練場へ向かったり姿を見送っていて) (2011/7/16 20:17:44) |
君島 夏樹♀○17 | > | …(昨夜の彼…執事のことをボーっと考えていたが、彼が言っていたことは多分本当だと勝手に思い込みこれ以上考えないことにしたが思えばユーベルを殺せてしまうほどの彼の実力は利用する手はないはずと、放課後に彼を探すべく校内を徘徊する)どこにいるっての… (2011/7/16 20:22:23) |
セバスチャン♂▼23 | > | よしっと・・・今日はこれで終わりです(中庭の掃除を素早く終えると、ゴミを片付けて校内の執事室へと戻ろうと中へと入っていく。廊下を歩いていると、向こうのほうから見知った姿が近づいてくるのが見えた)・・・あれは・・・(近づく人物を特定すると小さく呟き、軽く挨拶だけでいいかと思い笑顔で廊下を歩いていく) (2011/7/16 20:28:04) |
君島 夏樹♀○17 | > | あ、いたいた…おーい!そこの執事さーん!(校内を徘徊してすぐにお目当ての人物を発見することができると、大きく手を振り叫びながら彼に駆け寄って行く。)探したーちょっと用事があるんだけどさ、聞いてくれる? (2011/7/16 20:32:47) |
セバスチャン♂▼23 | > | こんにちは~(執事らしく笑顔で挨拶をすると、駆け寄ってくる彼女の問いに首を傾げる)・・・用事ですか?聞ける範囲でならなんでもいたしますけど・・・(彼女の問いに笑顔で答え、そのまま彼女を見つめていて) (2011/7/16 20:37:54) |
君島 夏樹♀○17 | > | む…(昨夜のことを微塵も気にしていないのか、相変わらずのへらへら笑顔がった。そんな彼に少しむっとしたが押さえておく。)用事っていうのはね、あんたさユーベル殺せるんでしょ?だったら強いってこと。というわけで模擬戦でもイイから手伝ってもらいたいわけよ。(もちろん勝手な持論だが、私の中では彼は「強い」と言うレッテルを張らせてもらった。そのまま勝手に話を進めていく。) (2011/7/16 20:42:07) |
セバスチャン♂▼23 | > | ちょっ!声が大きいですっ(彼女の発言に顔の表情が変わり笑顔が消えれば、人差し指を立てて彼女の口へと近づけ静かにとジェスチャーを見せる)・・・それは、秘密にするって言ったばかりでしょう?あまり大きな声で言わないでください(少し困ったような顔を見せて彼女の声のトーンを落とさせる)・・・まぁそれくらいなら、お相手しても良いですが・・・ (2011/7/16 20:47:46) |
君島 夏樹♀○17 | > | んむっ、あっと、ごめん…と言ってももう校内は人影はないみたいだからイイかなってさ…(人差指で静止されられると、頭を掻きながら辺りをきょろきょろと見渡してみるが人は見当たらないため内心ほっとする。)それなら話は早いよっさっそくお相手してもらえる? (2011/7/16 20:53:14) |
セバスチャン♂▼23 | > | ふぅ・・・(辺りに人影が無いか少し見回し息を一つ吐くと、彼女へと向き直して)早速と言われても、場所はどうするんです?訓練場には誰かいるだろうし・・・私は生徒に戦えるなんて知られるわけにはいかないですから・・・(いつもより少し小声になって彼女の提案に意見を述べる。やるなら二人っきりになれる場所じゃないと出来ないと付け加えて) (2011/7/16 20:57:28) |
君島 夏樹♀○17 | > | あ、あはは…そっかそっか、だったらどこか隠れ家みたいなのない?(訓練と言えば迷わず訓練施設が思い浮かんでしまい、彼の言葉に苦笑いをこぼしてしまう。)私はこれと言って場所は提供できそうにないからさ…ない? (2011/7/16 21:00:44) |
セバスチャン♂▼23 | > | 隠れ家・・ですかぁ・・・う~ん(顎に手を置き天井を見上げながら最適な場所を思い浮かべていく。ゴッドの家は・・・なし。地下室は・・・もっとなし。いくつかの候補を思い出していくと一つだけ最適な場所を思い出す)・・・学園の外でよければ、私が昔使っていた場所がありますが・・・?(あまり嬉しくなさそうな顔でその場所を思い浮かべる。それを隠そうとすれば自然と苦笑いになってしまい) (2011/7/16 21:10:15) |
君島 夏樹♀○17 | > | 外ね…まぁ、私はどこでもイイし、セバスチャンがそれでいいならどこでもイイからさ。(苦笑いを浮かべる彼にはあまり詮索しない様に配慮して、彼の提案に快く承諾して笑顔を向ける。)それじゃあ、さっそく行こう行こう。 (2011/7/16 21:14:53) |
セバスチャン♂▼23 | > | それじゃ、行きましょうか・・・(くるりと回れ右して、廊下をゆっくりと歩き出す。彼女が付いてきていることをちゃんと確認しながら、その歩みを進めていく)・・・そういえば、今日は護衛の方は良いのですか?(学園から出てしばらく歩くいていると。彼女は護衛対象のいる身であると思い出す。それを知っていて、彼女を連れまわすのはいかがなものかとふと思い聞いてみて) (2011/7/16 21:23:50) |
君島 夏樹♀○17 | > | あ、えーっと護衛もあるけどあんたくらいささっと模擬戦終わらせて護衛に就くよ。( (2011/7/16 21:30:07) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【ミス;ちょっとGが…お待ちを><】 (2011/7/16 21:30:28) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【ふ、ファイトですっ(ぶるぶる】 (2011/7/16 21:31:03) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【逃しました…】 (2011/7/16 21:34:46) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【だ、大丈夫でしょうか・・・(ガクガク】 (2011/7/16 21:35:31) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【気にしません…続き行きます】 (2011/7/16 21:36:14) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【夏樹さん強い・・・(キラキラ】 (2011/7/16 21:37:10) |
君島 夏樹♀○17 | > | あ、えーっと護衛もあるけどあんたくらいささっと模擬戦終わらせて護衛に就くよ。(いくらユーベルが殺せたと言ってもそれが本当かどうかも今は曖昧であり、舐めていた。彼にしたり顔を見せて手でピストルの形を作りバンと挑発してみる。)) (2011/7/16 21:38:55) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【内心がくがくです…】 (2011/7/16 21:39:06) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【私がついてますからっ(ぎゅっ】 (2011/7/16 21:39:50) |
セバスチャン♂▼23 | > | では、その様に・・・(彼女の意気込みを笑顔で受け入れると、また歩みを進めていく。それからまたしばらく歩くと、住宅街の中にあってここだけ異世界のような雰囲気を出している廃墟になった屋敷の前で止まる。彼女の正面に向き直り笑顔を向ける)・・・さて、ここです。ここなら人も来ないですし、私も良く知る場所ですから(そう言うと錆びた門を開ける。キィーっと音を立てて開いた門の先には、整備されてなく雑草の生い茂った庭とガラスが割れ人の気配の無い屋敷がある。屋敷の大きな入り口も蝶番がはずれていて、外から見ても人が住める状態ではなかった) (2011/7/16 21:50:35) |
君島 夏樹♀○17 | > | うっわ何ここ…どんな生活してたわけ…(笑顔で案内されても…言わんばかりに盛大に苦笑いを浮かべてやった。見るからに生活、というより何に使っていたのか聞きたいがあまりの衝撃にそれも出来なくなり。)とりあえず気兼ねなく出来るってわけでしょ?さっそくやっちゃおうよ、私も忙しいからさっ(さっそくフォルダーに手をかけて彼に銃口を向けた。) (2011/7/16 21:55:30) |
セバスチャン♂▼23 | > | 生活もなにも・・・まぁ、いいでしょう?(彼女の問いには答えず、軽くはぐらかしながらジャケットを脱いで近くにあった岩へと置く。ジャケットの内側には銃をしまうためのベルトが巻かれていたが、それを外すとジャケットの上に重ねて置いた)・・・そうですね、早く終わらせましょう・・・(彼女に向けられた銃口を鋭い目つきで見ると、体制を低くして彼女の動向に気を張る) (2011/7/16 22:03:16) |
君島 夏樹♀○17 | > | 過去は振り返らないタイプだからどうでもいいんだよね、実際…(自分も過去について詮索されるのは好きじゃないし、話したくもないから彼にはあまり聞かないことに。)…そんな顔もするわけか、これは厄介なことにならないといいけどなぁ。(こちらが動くのを待っているのか、動く気配がないようにも思えた。私が一番苦手とすること…来ないならこっちからというスタイルで怒られたっけなんて思いだし一歩下がってから、彼に標準を合わせトリガーを絞った。) (2011/7/16 22:09:21) |
セバスチャン♂▼23 | > | それは助かります・・・(過去の詮索をしないという言葉に心の中でほっと胸を撫で下ろす。それでもいつかは話さないといけないかなと思う)厄介ですか?それは夏樹さん次第・・・ですかね・・・(そんな返答をしていると彼女が一歩下がり銃の引き金を引く。横にステップし弾丸を避けると、そのままの低い体制で彼女との間合いを詰めようと前へ出る)・・・初動は良い判断だ・・・(間合いを詰めながら薄く笑みを浮かべる顔は執事のものではなく、暗殺者としての顔だった) (2011/7/16 22:19:14) |
君島 夏樹♀○17 | > | ま、またっ!(一気に間合いを詰められるのはイヤって言うほど体験していて、軽いトラウマのようなものもあった気がするため、慌てて素早く間合いを離そうとそのまま後ろに下がる。)…あんた、なんて顔してんの。ちょっと怖いよ?(普段の彼とは違う表情、声にイイ気分はしなかったがあえて軽く流して、間合いを近くさせない様もう2発撃ちこみながら、自分は後ろに後退。) (2011/7/16 22:24:21) |
セバスチャン♂▼23 | > | その判断も悪くない・・・銃使いなら敵との間合いを詰めさせないのが正攻法だ・・・(間合いを詰めようとする自分から、離れるように後ろに下がる彼女に戦術至難をするかのように声をかける。ピタリとその場に止まり、身体を横向きにしてスウェーしながら弾を避ける)・・・これならどうする?(横向きのまま顔だけ彼女に向け、右手を前にだし掌を上に向ければ揃えた指をクイクイッと挑発する。かかってこいと言わんばかりに) (2011/7/16 22:31:59) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【至難→指南」 (2011/7/16 22:32:22) |
君島 夏樹♀○17 | > | 前に酷く怒られたから身にしみたってやつだよ…(彼に言われるまでもないと言いたいかのように、自慢げに言って見せると彼の動きが止まり合わせて同じくその場に止まり様子をうかがう。)…挑発のつもり、なのかなぁ…それで乗ったら同じでしょう!(妙にこちらの動きがわかってるかのような態度と挑発が気に入らなかったのか、その拳に向かって発砲してみた。) (2011/7/16 22:36:13) |
セバスチャン♂▼23 | > | あっそ、わかってるなら別にいいけど・・・(身に染みてるなら挑発してもしょうがないかと思えば、手を下ろす。すると弾丸は空を切り顔の横をかすめていく)・・・そんじゃ、こっちから行くぜっ!(再び体制を低くし、さっきよりも早いスピードで間合いを詰める為に地面を蹴る。手をぶらりと下げ地面に指が当たりそうな高さを保ちながら駆けていく) (2011/7/16 22:44:10) |
君島 夏樹♀○17 | > | うっわ!早っ…そんなの反則っ!(彼のスピードに思わず反応が遅れて、後手に回った。慌てて間合いを離そうとバックステップを踏むが到底間に合うものでもなく。瞬く間に距離は縮まり――) (2011/7/16 22:47:55) |
セバスチャン♂▼23 | > | おそいっ!・・・(間合いが詰まり素手の届く距離まで辿り着くと、下げた手で拳を作り彼女の腹部に向かって振り上げる。走るスピードと合わさった拳の速度は通常よりも速くなっていて) (2011/7/16 22:52:17) |
君島 夏樹♀○17 | > | やばいっ!――(とっさに腹部への攻撃を受けとめようとしたが、あまりのスピードにそれも間に合わずに腹部に彼の拳がめり込んだ。)――ぐっ!っ…かはっ、げほっ、げほっ…(一撃だけで目の前が一瞬真っ白になったような気がした。視界がチカチカする中、すぐに腹部を抑えせめてもの手当て。派手に両膝を付き、大きくせき込み胃液のようなものが混じったよだれをこぼしてうずくまり。) (2011/7/16 22:57:53) |
セバスチャン♂▼23 | > | ・・・もう終わりか?防ぐ方法ならいくらでもあるだろう?(両膝をつく彼女の前に立ち、見下ろしていて)・・・戦闘中に相手の行動に不意をつかれるのは、注意力が足りないからだ・・・常に一手先を読みながら立ち回れ・・・(顔を伏せたままの彼女に声をかけ続ける) (2011/7/16 23:08:37) |
君島 夏樹♀○17 | > | う、うる、さいな…けほっ。そういう…性格なんだから仕方ないでしょうが…(まだ整わない呼吸をしながら、よろよろと立ちあがる)…本当に強いんだね、ちょっとびっくりだよ。もっと簡単に行くと思ったんだけどなぁ…(ようやく呼吸だけは戻ったが、痛みは何とか表情に出さない様に適当にあしらう。彼の強さを身を持って痛感してばつが悪いのか、ちぇ口をとがらせて) (2011/7/16 23:13:55) |
セバスチャン♂▼23 | > | 今日はこんなもんだろ・・・(よろめきながら立ち上がる彼女の腕を掴み支えてやると、ハンカチを取り出し口を拭くようにと渡す)・・・お前にやられる様じゃユーベルは殺せないさ・・・(不適な笑みを浮かべながら残念そうな彼女を見つめていて)あぁ、毎日走りこみな・・・それくらいやんないと対処できないぞ (2011/7/16 23:23:43) |
君島 夏樹♀○17 | > | あ、ありがとう…(身体は支えられるわハンカチは貸してもらうわで、何から何までやってもらいっぱなしだがそこは素直に御礼だけを述べてからハンカチで口元を拭って、自分で洗うとポケットに押し込んだ。)どうせ私は弱いですよーだ。…って!えぇ?!ま、毎日…また課題が増えた…(また自分の弱さが露呈したことに不貞腐れてふいっと顔をそむけるがすぐに彼の方へと向き直り。がっくりと肩を落とす。) (2011/7/16 23:29:04) |
セバスチャン♂▼23 | > | 弱いからこそ、基礎体力とスピード強化だよ・・・それだけでも今日の倍は戦えるだろう・・・(肩を落とす彼女に課題の意味を説明し、頭をぐしゃぐしゃっと撫でる。そうしていると辺りは暗くなり始め、屋敷の屋根にいる烏が集まり鳴き出した)・・・さっさと帰れってさ(鳴き声に眼を向けポツリと呟いた) (2011/7/16 23:36:55) |
君島 夏樹♀○17 | > | んなっ…体力づくりくらいわかってるし、あんまりハッキリ弱い弱いって言わないでくれる?結構傷つく。(頭を撫でられると少し身をかがめてから、もう一度むすっとさせながら彼の方を軽く睨んだ。) (2011/7/16 23:39:36) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【途中;】 (2011/7/16 23:39:46) |
君島 夏樹♀○17 | > | …あんたは烏とも話ができるの?まぁ、こんな薄気味悪いところ早く帰りたいんだけどさ。(烏の鳴き声に目を向けてから、彼に視線を戻してそんな洒落をかます。)それじゃ、また明日ー(適当な別れ際の挨拶を交わし、片手をあげ踵を返し来た道を戻っていった。) (2011/7/16 23:42:49) |
セバスチャン♂▼23 | > | まぁ、一発でも入れれたら弱いって言わないでやるよ・・・(むすっとしたままの彼女の頭をもう一度撫でると、 (2011/7/16 23:45:50) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【途中】 (2011/7/16 23:45:55) |
セバスチャン♂▼23 | > | (むすっとしたままの彼女の頭をもう一度なでると、いつもの執事の笑顔に戻る)・・・傷に障るといけませんから、気をつけて帰ってくださいね(そう言うと自分も置いていたジャケットを取り、腕にかけたままで彼女を見送る)・・・はい、また明日です(小さく手を振りながら門の前で彼女の姿が見えなくなるまで見送ると、そのまま学園の執事室へと戻っていく) (2011/7/16 23:50:33) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【んまぁ、〆ですかね?^^】 (2011/7/16 23:50:45) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【ですね^^こんな感じでよかったのかな><】 (2011/7/16 23:52:41) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【夏樹さん的にはどうでしたか?】 (2011/7/16 23:53:26) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【結構おもしろかったですよ^^】 (2011/7/16 23:53:53) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【それは良かった。私も楽しかったですよ^^】 (2011/7/16 23:54:33) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【それはよかったです^^】 (2011/7/16 23:55:46) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【次からは、少しずつ成長していく夏樹さんを・・・楽しみですっ(にこにこ】 (2011/7/16 23:57:17) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【扱かれるんだろうな…熱血指導とかでwまぁ、その成果で入院で済んだって出来そうですし^^】 (2011/7/16 23:58:50) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【そういう流れでいきましょうか^^】 (2011/7/17 00:00:26) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【ですね^^それじゃ…今日はこの辺で、寝るとしますねっ長い間お疲れ様でしたっ】 (2011/7/17 00:01:19) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【はい、お疲れ様でした~^^】 (2011/7/17 00:01:39) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【それではー^^】 (2011/7/17 00:02:30) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが退室しました。 (2011/7/17 00:02:32) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【私もこのへんで、一週間の疲れを取るため寝るとします】 (2011/7/17 00:03:11) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが退室しました。 (2011/7/17 00:03:13) |
おしらせ | > | 時雨 美季♀☆16さんが入室しました♪ (2011/7/18 17:04:30) |
時雨 美季♀☆16 | > | 【練習も兼ねてのソロルですので、乱入も歓迎です^^】 (2011/7/18 17:05:15) |
時雨 美季♀☆16 | > | うわぁ……やっぱり暑い…(放課後の屋上はまだまだ太陽の落ちる気配がなくずっと地面やら屋根やら構わず照らし続けている。一度陰から抜けだして陽に当たってみれば、あっつと思わず口に出してまた陰に戻り、いつまでも照らす太陽を陰の中から見つめていた) (2011/7/18 17:11:19) |
時雨 美季♀☆16 | > | (ただただ自身の下にあるものを照らしているだけの太陽と、その周りに広がる青い空を覗いていると今いる場所は本当に殺戮が繰り返されているキケンな場所だという認識さへなくなってしまいそうだ。)……どうして…場所が違うだけでこんなに違うのかな…(ここに来る前に居たところは平和…という言葉が似合っていたのに…、その場所でも見ていた同じような空…。きっと、この付近でまた銃声が鳴り響いているのだろう…そう思うと寒く冷えてもいないのに身体がぶるっと震えてしまうのを感じていた。) (2011/7/18 17:20:35) |
時雨 美季♀☆16 | > | (震えた身体を落ちつかせるため、ふと陰の中から飛び出して陽の光を浴びてみる。何故だか自然と気分が明るくなったような気がした…)きっと……こんな時代もすぐに、終わるのかな…そうだったら良いな (2011/7/18 17:34:56) |
おしらせ | > | 雨宮 鏡♂■21さんが入室しました♪ (2011/7/18 17:37:49) |
雨宮 鏡♂■21 | > | 【こんにちわ(`・ω・´) お邪魔してもいいかな?】 (2011/7/18 17:38:54) |
おしらせ | > | 鷹山 悠♂27●教師さんが入室しました♪ (2011/7/18 17:40:10) |
時雨 美季♀☆16 | > | (フェンスを持って景色を眺めているとひゅぅと小さい風が髪を揺らした。その揺れた髪を耳に掛け、風が吹いてきた方向を仰いでみれば…灰色の雲が迫ってきているらしい。)…雨、降っちゃいそう…戻ろうかな。(きっとこれが青天の霹靂天なのだろう。自然にも嫌な予感を感じる……) (2011/7/18 17:40:28) |
おしらせ | > | 鷹山 悠♂27●教師さんが退室しました。 (2011/7/18 17:41:04) |
時雨 美季♀☆16 | > | 【あ、こんにちは^^ 初めまして…でしょうか? 大丈夫ですよー。】 (2011/7/18 17:41:09) |
雨宮 鏡♂■21 | > | 【初めまして…ですね、多分(笑)。じゃあ、早速なんだけど、お好みのシチュや設定、並びにリクエストとかないかな?】 (2011/7/18 17:43:08) |
時雨 美季♀☆16 | > | 【んー、特に考えていなかったのですが……; 良かったら…、PL雑談部屋の方で話しあってみます?】 (2011/7/18 17:45:09) |
雨宮 鏡♂■21 | > | 【いいですよ?では、場所を変えますか。】 (2011/7/18 17:46:56) |
おしらせ | > | 雨宮 鏡♂■21さんが退室しました。 (2011/7/18 17:47:17) |
おしらせ | > | 時雨 美季♀☆16さんが退室しました。 (2011/7/18 17:47:39) |
おしらせ | > | 時雨 美季♀☆16さんが入室しました♪ (2011/7/18 18:55:37) |
おしらせ | > | 雨宮 鏡♂■21さんが入室しました♪ (2011/7/18 18:55:56) |
時雨 美季♀☆16 | > | 【移動お疲れ様です^^】 (2011/7/18 18:56:25) |
雨宮 鏡♂■21 | > | 『時雨 美季、十六才。時雨財閥の一人娘だ。現在位置は屋上と確認されてる。丁重にお連れしろ。傷でも付いたら減給だぞ。』(ったく…宅配物みたいに言ってんじゃねぇよ。無表情な仮面の下で毒をつく。名門隣桜学園の警備も唄われる程厳重ではなく、案外すんなりと侵入できた。屋上への細い階段を静かな足取りで上り、無線機に口元を近づける。)…ターゲット確認。待機を要請します。(了解、と返事を聞き流して、一つ深呼吸をする。久しぶりの姫との再会だ、緊張しない方がおかしい。高鳴る鼓動を押さえ込み、ドアを開け放った―…) (2011/7/18 19:06:24) |
雨宮 鏡♂■21 | > | 【其方こそ~♪】 (2011/7/18 19:06:53) |
時雨 美季♀☆16 | > | (もう少しで雨が降るかな…と思って戻ろうと振りかえってみれば、ちょうど屋上の扉から出てきた長身のスーツの男性と目が合った…) (2011/7/18 19:11:24) |
時雨 美季♀☆16 | > | 【はぅ…>< まだ、途中ですw】 (2011/7/18 19:11:37) |
雨宮 鏡♂■21 | > | 【ドンマイΨ(`ω´)Ψ】 (2011/7/18 19:13:21) |
時雨 美季♀☆16 | > | (相手の表情は無表情ではあるものの、自分のことを見据えられていると思うと不思議そうにその男性をきょとんと見つめ首を傾げた)…もうじき、雨が降りますよ?きっと激しいと思いますので…戻られた方が良いと…(人見知りであるはずなのに、すんなりと言葉が出てきたことに驚きつつも…学園の関係者なのかな?と思って。流石の彼女も相手が昔会ったことがあって、しかもユーベルだなんてことは思っていない様子だ。) (2011/7/18 19:18:22) |
雨宮 鏡♂■21 | > | …ふーん?残念。感動の再開は青空の下と相場が決まってるのにな?美季。(計算された笑みを貼る。くだらない前置きだ、と自分でも可笑しく思う。これから攫うと言うのに、愉快に昔話なんて。だが、組織にはなるべく事は穏便に済ませろと伝えられてる。いきなり抱き上げて暴れられても、麻酔を嗅がせて担いでも、目撃者が増えるだけだからだ。幸いにも、雨宮 鏡は彼女との接点があった。それだけの繋がりで今日の任務を与えられた。)お久しぶり、お嬢さん。 (2011/7/18 19:27:52) |
時雨 美季♀☆16 | > | ……ん?(感動の再会…なんて言われると、必死に昔の記憶を探ってみる。すると蘇ってきた記憶と共に、いつもニコニコと微笑んでいた眼の前の男性の幼いころの姿が思い浮かび…)鏡さん…鏡さんですよね?(この学園に来てから2人目の懐かしい人物に微笑んだ。数少ない、彼女が懐いていた相手でもあったため…)どうしてここに?あ、もしかして…此処で働いてるのですか?(自然に出てくる笑みで、懐かしの人物に駆け寄る少女。きっと警戒心なんてものは持っていないはずだ) (2011/7/18 19:39:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 鏡♂■21さんが自動退室しました。 (2011/7/18 19:48:14) |
おしらせ | > | 雨宮 鏡♂■21さんが入室しました♪ (2011/7/18 19:50:25) |
時雨 美季♀☆16 | > | 【あぅ…>< もうちょっと早く打てるように頑張ります;】 (2011/7/18 19:52:20) |
雨宮 鏡♂■21 | > | 【Σ(゚□゚;)今のでレスが消えてしまった…っ(絶望) すみません、始まったばかりで超申し訳ないんですが、夕飯落ちも兼ねて今夜はこの辺で失礼します°・(ノД`)・°・ また後日改めて遊んでくれますか?】 (2011/7/18 19:53:17) |
時雨 美季♀☆16 | > | 【>< はいっ。是非ともですっ^^ 楽しかったので、また続きやりましょうねー☆】 (2011/7/18 19:54:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 鏡♂■21さんが自動退室しました。 (2011/7/18 20:13:28) |
おしらせ | > | 時雨 美季♀☆16さんが退室しました。 (2011/7/18 20:13:40) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪ (2011/7/18 23:25:55) |
おしらせ | > | 美原雪乃♀■17さんが入室しました♪ (2011/7/18 23:27:16) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【移動お疲れ様ですっ】 (2011/7/18 23:27:27) |
美原雪乃♀■17 | > | 【とうちゃく☆】 (2011/7/18 23:27:34) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【初対面からの続きでいきますか?】 (2011/7/18 23:29:02) |
美原雪乃♀■17 | > | 【うんっ☆そうしよっかo(^-^)o】 (2011/7/18 23:29:31) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はいですっ それじゃぁ私から打ちますっ】 (2011/7/18 23:30:13) |
美原雪乃♀■17 | > | 【ありがとー( ^^)Y☆Y(^^ )】 (2011/7/18 23:30:43) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (しばらくの間弾き語りをしながら、岩尾源吾朗と見慣れない女子生徒・雪乃を監視するように見張っている。男の方が先に屋上から降りていくのを横目で確認すれば、今度は彼女の方だ…)―♪―――♪――♪(女性にしてはやや低い、男にしては高めの声で歌い続け彼女の気を引く。) (2011/7/18 23:33:08) |
美原雪乃♀■17 | > | あの女はミリテーアかしら?・・・(呑気に弾き語りをしているのを見つめながら)まぁ強くなさそうだけど・・・試し切りにはちょうどいいかもね・・・(完全に相手を見下しながら、背中にある艶やかな大鉄扇に手を運び、二枚持つとバサッと開き、ピンク色の扇が大きく開いて)あんた・・・楽しそうに歌ってるとこごめんなんだけど・・・死んで♪(ニッコリ笑って) (2011/7/18 23:39:48) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (背後から感じる気配に内心舌打ちをし、音を取ることなく気が付いていない振りを続けながら彼女がすぐ近くまでくると)気配を隠すのが下手(置いてあったギターケースの取っ手を掴むと振り上げた反動に任せて相手のこれ以上の接近を防ぐために思いっきり横に振る。) (2011/7/18 23:43:47) |
美原雪乃♀■17 | > | おっとっ・・・(歌声より低い声が聞こえたかと思うといきなりギターケースが襲ってきて、慌てて後ろに下がってよけて)へぇ・・・大人しそうなだけじゃないってわけね・・・(横幅120センチもある二枚の鉄扇を仰ぎながら、体勢を低くして)安心したわ・・・本気で殺しにいけるっ(一気に近づき鉄扇を相手に横一線に振って) (2011/7/18 23:49:57) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (まるで舞を踊るかのように両手に扇を構える彼女を見据えて)…ユーベル、か…(予想は的中、やはりユーベルが生徒に成りすまして潜入している情報は間違っていなかった…その事実に無意識に舌打ちをすると扇が横に振られ、身を低くしてそれを避け、ステップを踏み後退する)…たちが悪い(楽しそうに攻撃を仕掛けてくる彼女を見据えながらギターを置き、ケースを開けると飛針が収められた2mほどの長さがあるホルダーを引き出し)悪いけど、ここで止めさせてもらう (2011/7/18 23:56:36) |
美原雪乃♀■17 | > | そうよ♪・・・わたしはユーベルよっ(扇を口に持っていきながら)うふふ・・・綺麗でしょ♪喬美麗っていうのよ☆貴女の血を欲しがってるわ・・・(妖艶に微笑みながら)貴女もただのブリューテではなさそうだけど・・・(奇妙なホルダーを取り出す相手を見ながら) (2011/7/19 00:00:39) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | …(妖しく微笑み彼女に見向きもせず、そのホルダーを肩に掛け端の方は腰に巻きつける)ユーベルにもブリューテにも、ましてミリテーアにも”ただ”の人間なんていない…(スカートで隠れていたふととも部分に装着したホルダーから飛針を抜き取るとそれを放ち、相手がそれに気を取られている隙に屋上の出入り口となっている部分に身を潜める。) (2011/7/19 00:06:10) |
美原雪乃♀■17 | > | それもそうね・・・(相手の言葉にいちいち感心していると鋭い針が飛んできて、扇で軽く跳ね返すと、相手の姿がなくなっていて)ったく・・・隠れないでよ・・・手間取らせないで・・・(相手の気配を察知しようと五感を働かせて) (2011/7/19 00:10:45) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (身を潜め、彼女がこちらの存在を探している…どうせこの狭い屋上ならすぐに見つかる。けど、”罠”を仕掛けるには十分だった。指に絡めた糸を貯水タンクに巻きつけ、自分の体を支えられるよう固定すれば)遅い…っ(壁を蹴り、糸を引き寄せながら高く飛び、彼女の頭上に跳ね上がり肩のホルダーから飛針を抜き放つ。) (2011/7/19 00:15:50) |
美原雪乃♀■17 | > | あそこね♪(隠れている場所を見つけた瞬間、高く飛び上がる相手を見上げて)アクロバットなブリューテねっ(扇を縦にして飛針を防ぎ)空中じゃよけられないでしょっ!(一枚扇を畳み、空中に飛び上がっている相手に思い切り投げつけて) (2011/7/19 00:20:13) |
美原雪乃♀■17 | > | 【縦→盾でした(>_<)】 (2011/7/19 00:22:02) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | っ!(片方の扇が自分に目掛けて放たれる。避けられない・・・そう思わせた瞬間それはぴたりと動きを止めてだらりと空中にぶらさがってしまう。自分は貯水タンクのある棟に着地し、その扇を手に取る。)…なるほど、こんなのが掠れば怪我もするはず…(扇を広げ、その鋭利さを観察する。) (2011/7/19 00:24:12) |
美原雪乃♀■17 | > | なっ・・・どうして?・・・(扇が空中で止まるのを見て相手の手にわたり、空中に見える糸に気づき)糸・・・くっ・・・(相手が扇をどうするのか警戒しながら、もう一枚の扇を構えて)返してもらうわよっ(扇を見つめている隙を狙い、あっという間に詰め寄り、腰まである艶やかな黒髪を靡かせて舞い、扇を縦横無尽に間髪入れず振り回して) (2011/7/19 00:29:57) |
美原雪乃♀■17 | > | 【飛鳥くんに攻撃届かないから、「返してもらう」から無視してください(>_<)】 (2011/7/19 00:31:17) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はいですっ】 (2011/7/19 00:31:38) |
美原雪乃♀■17 | > | 【ごめんね(:_;)】 (2011/7/19 00:33:29) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | あんたの攻撃は扇を使った接近戦…だったら、こうするのが有利なのはわかってるだろう(彼女が糸の存在に気が付いたところで片方はこちらの手にある。一本になってしまえば攻撃力が半分にはなるが、油断はできない。ふとももとホルダーの間に扇を挟むと体に装着したホルダーから糸を通した飛針を一撫でし空中で飛散させる。) (2011/7/19 00:36:09) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【大丈夫ですよ(にこにこ】 (2011/7/19 00:36:26) |
美原雪乃♀■17 | > | くっ・・・(歯ぎしりしながら相手を見つめていると今度は飛針が飛び散ってきて、舞い上がり、縦横無尽に一枚の扇を振り回して飛針を弾き返して)はぁはぁはぁっ・・・一枚じゃしんどいわね・・・はぁはぁはぁっ・・・貴女・・・男でしょう?(相手の立ち振る舞いを見て尋ねて)・・・(相性が悪いのはわかってる・・・なら言葉で相手の注意を引き、隙を伺いながら) (2011/7/19 00:42:20) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | …(一瞬だけ、心臓が跳ねた。ばれたか…しかし、確信がないまま認めるほど甘くはない)…そうだとしたら、今頃あんたはもっと悲惨だったろう、ね…(飛針を放つのをやめればス、と彼女の前に下り立つ。) (2011/7/19 00:47:19) |
美原雪乃♀■17 | > | それはどうかしら?・・・わたしの勘は当たるのよ・・・わたしは男と女を見間違えるほど甘い女じゃないのよ・・・(息を切らしながら話していると相手が前に下りてきて)あら?・・・いいのかしら?下りて来ても?・・・(再び扇を構えて) (2011/7/19 00:51:01) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | …(見間違えない、という言葉にじっと見た後ゆっくりと溜息を吐き感情は見えないよう目を伏せる。)…いいよ、どうせ、あんたはもう、”一歩も動けない”んだから…(そう言い放った瞬間、左手の指をゆっくりと動かし、握りしめると彼女を細い糸が何重にも絡み巻付き合いきつく締め上げる。) (2011/7/19 00:55:05) |
美原雪乃♀■17 | > | どういうことよ?(相手の言葉が理解できず、端正な顔を歪めた瞬間、周りの糸が身体に大量に巻き付いてきて)なっ!・・・だから糸を・・・んあっ・・・(物凄い勢いで糸が身体に食い込み、自由を奪い、手に持っていた扇が地面に落ちて) (2011/7/19 01:01:05) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (彼女が動けなくなったのを確認すれば落とした扇を回収し、それを畳めばトントンと頬を軽く叩き)さぁ、どこのバカの集団? あんた以外のユーベルは? (2011/7/19 01:03:42) |
美原雪乃♀■17 | > | うふふ・・・言うわけないでしょっ・・・(地面に倒れた状態で頬に扇を当てられて、下から鋭い目つきで睨みつけて、悔しさを滲ませて)さっさと殺しなさいよ・・・ (2011/7/19 01:09:40) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | …悪いけど、殺したら何も聞けないからそれはしない…素直に言えばそれでいい(睨まれてもそのまま無表情で見下し、肩をすくめる。このままセバスチャンのところに連れて行ってもいいが…最悪彼女を壊しかねない、出来ればここでどうにか情報を得たいと考えている。) (2011/7/19 01:13:29) |
美原雪乃♀■17 | > | 生憎ね・・・わたしは自分の命と引き換えに仲間を売るなんてことするほど落ちてないの・・・(ようやく学園内にユーベルが増えて、これからだと言うときにこんなことで情報を漏らすわけはなく、依然として睨みつけながら) (2011/7/19 01:18:04) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | それはいい心掛けだ…けど、ユーベルの言葉じゃ、ね…(どうしてそこまでして犯罪者としていられるのか、彼女だってそんな集団にいなければ違う人生があったはずなのに、と内心思いながらどうしても口を割らないという態度に肩を落とすしかなかった) (2011/7/19 01:21:28) |
美原雪乃♀■17 | > | くっ・・・(必死に身をよじるも、全く身動きが取れず、睨みつけ続けることしかできず) (2011/7/19 01:28:50) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (どうしたものか…本当にこのまま執事室まで連れて行くしか…そう思った矢先、風を切る音と共に放たれたナイフがスカートとホルダーを掠り、奪った扇が落ちる。)っち、あいつか…!?(雪乃とさっきまで一緒だった男が戻ってきたのか、と出入り口の方を振り返るとすぐ目の前まで迫ってきた彼から逃げることを優先し、フェンスまで追いつめられるとこれ以上は正体もばれてしまうと判断し、飛針を放ち、攻撃を避けながらフェンスを越えて一気に飛び降りその場から退却する。) (2011/7/19 01:34:50) |
美原雪乃♀■17 | > | っ・・・(不意にナイフが相手を掠めていくのを見て入口を見ると、源吾朗がいて)また助けられるなんて・・・(悔しそうに唇を噛んで) (2011/7/19 01:38:50) |
美原雪乃♀■17 | > | 【そろそろ〆かなぁ☆】 (2011/7/19 01:39:46) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【ですねっ】 (2011/7/19 01:40:30) |
美原雪乃♀■17 | > | 【こんなにも相性が悪いなんて(>_<)連れて行かれるとこでした(笑)飛鳥くん相手してくれてありがとう☆久しぶりに回せて楽しかったO(≧∇≦)o】 (2011/7/19 01:42:50) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | …ち、あのハゲが…(糸でしっかりと自分を支えていたので、中庭にある木にの枝にうまく着地し、誰もいないのをいいことに元の声に戻して悪態を吐く。かつては優秀なミリテーアの一人だった彼が彼女を助けた…単純に考えても、彼は学園を裏切っている。しかし憶測で動くには早く、幸い自分の正体は気づいていない…もう少し調べえからセバスチャンや早苗に相談してもいい、と判断する。)…ひとまず、見つからないよう戻らないとな…(やれやえ、と回収しておいたギターを抱えたまま地面に下り、裏通路からロッカーに戻って元の姿に戻る。) (2011/7/19 01:43:39) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【〆を打たせていただきましたっ このまま連れて行ってしまったら終わってしまうので、あえて先延ばしの方を選ばせていただきましたっ こちらこそ楽しかったのですっ】 (2011/7/19 01:44:35) |
美原雪乃♀■17 | > | 【ありがとう☆源吾朗先輩とセバスチャンさんも絡んでいけばもっと楽しくなるかも(゜▽゜)】 (2011/7/19 01:46:15) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【伏線があれば他の方々にも参加していただけるはずですっ 次回はまた違う女装、もしくは素で回したいですっ】 (2011/7/19 01:47:30) |
美原雪乃♀■17 | > | 【楽しみ(#^.^#)じゃあそろそろ落ちるねo(^-^)oまたねー☆】 (2011/7/19 01:48:57) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はいですっ ありがとうございましたっ おやすみなさいですっ】 (2011/7/19 01:49:23) |
おしらせ | > | 美原雪乃♀■17さんが退室しました。 (2011/7/19 01:50:41) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。 (2011/7/19 01:50:48) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪ (2011/7/21 21:09:01) |
おしらせ | > | 井月 芹華♀○16さんが入室しました♪ (2011/7/21 21:09:23) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【それじゃ…背景は訓練施設からで行きますか^^】 (2011/7/21 21:10:41) |
井月 芹華♀○16 | > | 【はい^^】 (2011/7/21 21:10:51) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【私からかな^^?】 (2011/7/21 21:11:08) |
井月 芹華♀○16 | > | 【あ、どちらでも^^】 (2011/7/21 21:11:17) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【それじゃあ、甘えます^^お願いします(ペコ】 (2011/7/21 21:11:51) |
井月 芹華♀○16 | > | 【了解です^^】 (2011/7/21 21:12:09) |
井月 芹華♀○16 | > | …どうしよ(訓練場に向かいながら芹華は小さく呟いた。)そろそろ夏服買わなきゃ…ですよねぇ(じりじりと焼くような暑さにはふり、とため息をつくが、この辺りの服屋は分からない。そのうえ、彼女は方向音痴、と呼ばれる類だ。)誰か詳しい人…いないですかね… (2011/7/21 21:17:02) |
君島 夏樹♀○17 | > | うぅ…あっつぅ――!訓練なんかやってる場合じゃないって!(あまりの夏の暑さに怒りさえ覚えてしまい、勢いよくブースから飛び出してタオルで汗を拭う。)たく…これだから夏は…(この台詞は冬にも出てくるセリフだが、夏よりは冬の方が好きという何とも名前とあってない性格であった。)あっつ、このままじゃやばい…何買ってこよ―― (2011/7/21 21:22:11) |
井月 芹華♀○16 | > | …あ、夏樹先輩…(訓練場を覗けば見知った顔が居た。…訓練してたのか、と自分の中で完結させると、ぺこりと会釈した。) (2011/7/21 21:26:49) |
君島 夏樹♀○17 | > | ん?おー芹華っちょうどいいところに!(彼女のまだ何となくぎくしゃくしたような態度は直ってないことが不満ではあったが、そんなことは今はどうでもよく。)ちょ~とさ飲み物買って来てくれるかな?お小遣いあげるからさっ(勝手に話を進めると彼女の掌に小銭を適当に置いて、買い物を要求してみた) (2011/7/21 21:29:48) |
井月 芹華♀○16 | > | ……そういうの日本語でパシリって言うらしいです。(ムスとしながら手渡された小銭をと夏樹の顔を交互に見比べる。)なので、お断りしますー(不機嫌そうな口調でその小銭を夏樹へ押し戻した。) (2011/7/21 21:33:09) |
君島 夏樹♀○17 | > | 違う違う、これはパシリとは言わないからね?お買いものって言うんだよ。(結局はパシリと同じことなのだが、適当にごまかしてなんとか買って来てもらいたいだけだったが…)えーなんでさ、ちぇ…仕方ない自分で買ってくるとしよう。芹華はなにがイイ?(小銭を押し戻されると、口を尖らせて頬を少しふくらませて見せた後は観念したのか自分で買いに行くことに、自分だけ買うのも悪い気がして彼女にも聞いてみることに。) (2011/7/21 21:37:58) |
井月 芹華♀○16 | > | パシリはパシリです。そしてパシリはやです(きっぱりと言うが、何が良いかと聞かれれば少し悩む。…これでは私がパシリにしてるみたいじゃないか、と思い返すと)……一緒に行きます。(と、夏樹の袖を小さく掴んだ) (2011/7/21 21:42:07) |
君島 夏樹♀○17 | > | はいはい、わかったわかった…もうしないからさっ(よほどパシリ、いやいや私のお使いが嫌だったのかあまりにきっぱりと断られるとこれ以上は言うことはなくなり、少しでも気を和ませようと頭に手を置き少し撫でてあげた。)んぁ?よしじゃあ一緒に行こうか(袖を掴まれ間抜けな声を一つ上げると、後ろを振り向き彼女の態度が可愛いと思ってしまったのは内緒でそのままの状態で歩いて行く。) (2011/7/21 21:46:37) |
井月 芹華♀○16 | > | …というか場所とかまだあまり覚えてなくて…(夏樹と一緒に歩き出しながらぽつり、と呟く。未だに覚えているのは自分がよく使う最低限の場所だけで、そう言えば校内の自動販売機は知らないな、と思い返す)繁華街の方も…全然知らなくて… (2011/7/21 21:52:13) |
君島 夏樹♀○17 | > | なんだ、それならそうと言ってくれればイイのにっ私が案内するよ。(場所を知らないという芹華。と言っても自販機くらいは誰でも使うものだし、クラスの誰かに聞くなり出来そうなものだけど…なんて思ったりしたがあえて触れずに)繁華街ね…ふーん、あ、ここだよ。何がイイ?(イイかけという時に自販機の前についてしまい、まずは飲み物を買うことに。) (2011/7/21 21:56:47) |
井月 芹華♀○16 | > | あ、ありがとうございます…(人見知りの芹華は自分から人に話しかけるのが得意では無いし、友達も多くはないので純粋に嬉しかった。)…んと、じゃあ紅茶を(自分がよく飲む甘い紅茶飲料を見つければ、自然と笑みがこぼれ) (2011/7/21 22:01:23) |
君島 夏樹♀○17 | > | …(きっと彼女の性格と人あたり…が原因なのかもしれないが、打ち解ければこんなに可愛いのになぁなんて横目で見つつ何だか無性に撫でたくなり、もう一度頭に手を伸ばして優しく撫でてみる。)それじゃ、私はこれっと。(こう暑い夏はやっぱり炭酸だよね?と持論を説きつつ迷わず炭酸飲料を購入。)…んっんく…ぷはぁ…このいっぱいのため生きてるぅ~(半分ほど一気に飲み干し大きく息を吐き…お決まり(?)の一言を。) (2011/7/21 22:06:23) |
井月 芹華♀○16 | > | ん……なんですか?(頭を撫でられるのは好きだから抵抗はしないが撫でられた理由が分からず首を傾げた。)おやじくさいです(夏樹の発言にそう言い放つと自分の紅茶をちびちびと飲み始めれば、冷たいそれが自分の汗を引かせるのを感じる。) (2011/7/21 22:10:46) |
君島 夏樹♀○17 | > | ん?何でもなーい。(本当に何でもない。理由なんてない。ただ撫でてあげたかったそれだけなのでそんな返答しかできなかった。)なんだって芹華ちゃん…いつからそんなこと言うようになったのかなぁ?んー?(自分でもわかってたつもりだが、人に言われると何だか恥ずかしくなりとっさに芹華の頭をわしゃわしゃと撫でるようにして黙らせようと) (2011/7/21 22:14:08) |
井月 芹華♀○16 | > | …?(人から撫でられるばかりで自分から人の頭を撫でる事の少ない彼女としては訳が分からず首を傾げるばかりだが、まぁ嬉しいから良いか、と微笑した。)ふあっ…だ、だって本当におやじくさいですー!夏樹先輩美人さんですから余計に…!(夏樹の手が先ほどと打って変わって少し乱暴なものにっなったのを感じれば心なしか慌て) (2011/7/21 22:18:48) |
君島 夏樹♀○17 | > | …(本当にこの子は遠慮知らないというか、何というか…でもときどきおかしなところで遠慮したりと、忙しい子だとは思っていたけど今日は何だか更に打ち解けられた気がした。)この…まだ言うかぁ!おだてたって止めてやらないからなぁ…このこの!(乱暴さをそのままに撫で続ける顔は笑顔でどこか楽しそうで。と言っても美人なんて言われても自覚もないため効果は薄かった。) (2011/7/21 22:23:58) |
井月 芹華♀○16 | > | むっ…おだてるのとか私嫌いなのですよー!日本人がそれを美徳みたいに思ってるのはおかしいのです-!嘘ついて何が楽しいんですか-!(等という彼女自身も日本人なのだが…。おだてだと思われたのが気に入らないのかぷくーっと頬を膨らませた。) (2011/7/21 22:27:45) |
君島 夏樹♀○17 | > | いやいや、そこまで日本人も美徳にしてないと思うけどなぁ…私も嘘は嫌いだしさ。(芹華特有(?)の日本人への偏見と言っても彼女も日本人のはず…と内心少し混乱状態が続き、自分の意見もしっかりつげておく。)はいはい、そんなに膨れないの可愛いのに台無しだぞ?(大きく膨らんだ頬を指で左右から押し込んでみた) (2011/7/21 22:31:01) |
井月 芹華♀○16 | > | だってお世辞とかおだてとけば良いみたいな…(納得いかないのか、未だむすっ…とした表情をすれば膨らませた頬を押し込まれ)嘘嫌いって言った途端に嘘付いてどーするんですか(こんな無愛想な自分が微塵も可愛いはずがない、とため息をつく) (2011/7/21 22:37:20) |
君島 夏樹♀○17 | > | それは大人の事情ってやつなんじゃないかな…私はそういうのないし、気は回らないし。(本当に嘘は嫌いだった。つくのもつかれるのも…と言っても嘘をついてない人なんていないだろうけど、ついてイイ嘘と悪い嘘があると勝手に判断してしまう。)これは嘘じゃないからね?芹華は可愛いんだよ、その無愛想って言うか…ツンデレってやつだよっ! (2011/7/21 22:41:18) |
井月 芹華♀○16 | > | …なら大人になりたくないですー(無理だとは分かっているが、年相応…いや、それ以下の子供の様に拗ねてみせる。少なからず気に入っている相手に嘘などつきたくないのだ。)…ツンデレ?デレませんし…(これがツンデレ?可愛いとよく聞く?到底理解できない…、と首を傾げ) (2011/7/21 22:45:38) |
君島 夏樹♀○17 | > | 確かに芹華はこのままのが可愛くてイイかも知れないね。(拗ねる姿、言葉、表情が依然と比べてとてもやわらかくなり可愛く見えてしまっていた。)いや、だって私にデレてるし?あってるじゃん。――あ、そうそうそういえばさっき繁華街がどうとか言ってたよね?(とりあえずツンデレかどうかは置いておくことにして先ほど気になった芹華の言葉を思いだし、だいぶ脱線した話題を掘り下げていく。) (2011/7/21 22:50:08) |
井月 芹華♀○16 | > | 意味が分かりません…(自分の事を可愛い、等と言う人間は限りなく少ないから、慣れて居ないのもあり、思わず眉間に皺を寄せる)デレてませ…あ、はい…繁華街、行った事なくて…(言葉を言いかけるも、夏樹の口から繁華街の単語が出れば、さらりと話題を変え) (2011/7/21 22:54:08) |
君島 夏樹♀○17 | > | …え?行ったことない?この街に住んでて…(芹華の言葉に思わずポカンととても間抜けな顔をしていたかもしれない。)っ、はっ!行ったことないって言うなら今度一緒に行ったりする?今日でもイイけどさ。(しばらく間抜けな表情を見せていたと思ったら急に戻り、彼女にデート(?)の提案を持ちかける。) (2011/7/21 23:00:25) |
井月 芹華♀○16 | > | 三ヶ月前に日本来てから行く機会も用事も無かったので…(あぁ、そういえば彼女にはイタリアから来た事を言ってなかったかな…と思い返す)…!行きたいです!夏服買いたいです!(この暑さでさすがにもう春物の服を着続けるのは限界だったため、夏樹の言葉に満面の笑みを広げる) (2011/7/21 23:03:42) |
君島 夏樹♀○17 | > | なるほどね…(芹華にも何なら深い事情があるらしくあまり詮索もしないことに。)おっ?!わ、私でよければ案内くらいするけどさ…(さっきまでの無愛想な彼女はそこにおらず、満面な笑みを向ける彼女に少し驚き一歩後退り。) (2011/7/21 23:07:08) |
井月 芹華♀○16 | > | 案内して下さい!!お洋服みたいです!あ…あと雑貨とか…ケーキ屋さんとか!文房具とかも見たいですし、本も…!(何があるか分からないが、とりあえず行きたい所を早口で慣れべあげる。もともと、買い物は好きなため、際限なくその口からは希望が飛び出す。) (2011/7/21 23:11:02) |
井月 芹華♀○16 | > | 【慣れべ→並べ です;】 (2011/7/21 23:11:39) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【っと…これからお買いものなんですが><そろそろ時間が…】 (2011/7/21 23:12:02) |
井月 芹華♀○16 | > | 【それではまた今度にしましょうか^^ 私も少し具合が…><】 (2011/7/21 23:12:43) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【だいぶ脱線させちゃって申し訳ないです>< だ、大丈夫ですか!?】 (2011/7/21 23:13:15) |
井月 芹華♀○16 | > | 【いえいえ、久しぶりのロルで楽しかったですよ-! 全然平気ですが、今日は早めに休もうと思います^^】 (2011/7/21 23:14:10) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【ありがとうございます^^私も楽しかったです♪ 身体にはお気をつけてお大事に!】 (2011/7/21 23:15:02) |
井月 芹華♀○16 | > | 【はーい^^お気遣いありがとうございます! それでは、今日はこの辺で…お疲れ様でした、おやすみなさいー^^】 (2011/7/21 23:16:03) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【おやすみなさい^^】 (2011/7/21 23:16:31) |
おしらせ | > | 井月 芹華♀○16さんが退室しました。 (2011/7/21 23:16:37) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが退室しました。 (2011/7/21 23:16:44) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪ (2011/7/22 20:35:16) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが入室しました♪ (2011/7/22 20:35:31) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【移動お疲れ様です^^】 (2011/7/22 20:35:54) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【お疲れ様です^^】 (2011/7/22 20:36:16) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【どっちから誘うとか無しで、訓練開始直前から始めますか?場所は全開と同じで^^】 (2011/7/22 20:37:24) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【全開→前回】 (2011/7/22 20:37:39) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【了解です^^】 (2011/7/22 20:38:04) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【じゃあ、私から行かせていただきます^^】 (2011/7/22 20:38:35) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【はーい^^】 (2011/7/22 20:38:53) |
セバスチャン♂▼23 | > | さて、走りこみはちゃんとやってきました?(前回の秘密の訓練と同様に (2011/7/22 20:40:12) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【ミス;;】 (2011/7/22 20:40:19) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【ドンマイです;;】 (2011/7/22 20:40:28) |
セバスチャン♂▼23 | > | (前回の秘密の訓練と同様にジャケットを岩の上に脱ぎ、畳んで置きながら彼女に話しかける。夕方の太陽が赤く染める荒れた庭で二回目の訓練となる)・・・前回よりはまともに戦ってくれると嬉しいですがねぇ(指と手首をくるくる回し、準備運動をしながらポツリと呟くと彼女のほうへと視線を送る) (2011/7/22 20:43:28) |
君島 夏樹♀○17 | > | あったりまえでしょうが…誰に言ってんの?(と口では言ってみるものの2日に1日はサボるという程度で威張って見せると、せめてもの訓練として此処に来るのも走って来たほどだ。)前回より比べたら私が勝っちゃうかもね? (2011/7/22 20:47:55) |
セバスチャン♂▼23 | > | まぁ、実際やれば解る事ですね・・・(にっこりと執事らしい笑顔を向けながら、少し間合いのある二人の距離を見計らう)・・・では、始めましょうか・・・(一言だけ彼女に声をかけると、目つきが鋭くなって体制を低くし両手を地面スレスレまで下げる。前回彼女を一撃で落としたスピードを、最初から出すつもりのようで) (2011/7/22 20:51:46) |
君島 夏樹♀○17 | > | …またそれ、同じワンパターンじゃ負ける気はしないよっ!(一度見たことでそのあとの行動はある程度把握できたため、間合いを詰められる前に銃を取り出し標準を合わせる)動いたらあてるから…そのままでいなよ? (2011/7/22 20:54:41) |
セバスチャン♂▼23 | > | ・・・戯言だな・・・(彼女に聞こえるかどうかの大きさで呟くと、地を蹴り彼女へと真っ直ぐに間合いを詰めていく)・・・どうした?当てるんじゃなかったのか?(移動開始と同時に発砲される銃弾を最小限の動きで避けていき、避けられない銃弾が来ると左にステップして、そのまま回りこむように彼女へと間合いを詰めていく) (2011/7/22 20:58:58) |
君島 夏樹♀○17 | > | 相変わらず…(当てるとは言ったものの、彼は容易に銃弾をかわして見せた。彼の動きに標準を合わせようとするが銃口がフラフラとしてしまう。)ち…回り込むって魂胆?ほら、回ってないでこっちきなよ!(空いた片方の手でくいくいと挑発。) (2011/7/22 21:03:09) |
セバスチャン♂▼23 | > | ふっ・・・(何か策でもあるのかと彼女の挑発に乗ってやると、ほんの少しだけスピードを上げて左手に拳を握り間合いを詰める)・・・そらよっ・・・(間合いが詰まり、降ろした左手の拳を彼女の腹部目掛けて振り上げる。前回同様スピードによって強化された拳の威力は、言うまでもないだろう) (2011/7/22 21:05:47) |
君島 夏樹♀○17 | > | 簡単に乗った…(戦闘において彼は相手の挑発に乗るような人ではないはずだがこんなにも簡単に乗ってくれた…間合いが詰まるのがわかると拳も一緒について来たがそれもくらうのも覚悟で、彼の頭部に標準を合わせトリガーを絞った。) (2011/7/22 21:10:15) |
セバスチャン♂▼23 | > | ・・・それだけか?(振り上げが当たる瞬間、彼女の銃口が頭を狙っているのを見つめると空いている右手で銃身を掴み少しずらす。顔の右側をかすめ地面にめり込む弾丸、それを確認するまでもなく逃げ場のない彼女のがら空きの腹部へ拳をめり込ませようとする) (2011/7/22 21:13:44) |
君島 夏樹♀○17 | > | っ!ま、まだっ…(とっさにもう一つの銃を引き抜こうとしたとき…いつかパートナーに「近接相手に銃を選んだお前の負けだ」という言葉がよぎると引く抜くのをやめて彼の拳を受け流すことをやってのけようと手を伸ばすが…) (2011/7/22 21:17:31) |
セバスチャン♂▼23 | > | ・・・(振り上げた拳は彼女の掌に当たり、そのまま腹部へと一緒にめり込んで行く。彼女の体が軽く浮き上がり、そのままの惰性で彼女を突き飛ばす)・・・まぁ、ダメージは前ほどでは無いだろう?(手を添えることで若干の防御となったのを確認しながら、その場に立ち彼女へ視線を向ける) (2011/7/22 21:22:41) |
君島 夏樹♀○17 | > | くぅっかは…(掌を添えようが何をしようがやっぱり結果は同じだった。身体が浮き上がり突き飛ばされ地面にたたきつけられる。)けほ、けほ…ダメージ?そ、そんなもんあるわけないでしょうが…(泥だらけになりながらむくっと起き上がり、したり顔で笑ってやった。) (2011/7/22 21:28:39) |
セバスチャン♂▼23 | > | ・・・ポーカーフェイスは有効だけど、感情を出しちゃあ意味が無いぞ・・・(彼女の行動と言葉に薄く笑いを浮かべると、すぐに顔つきを変えて目を鋭く目を据える。次の手は考えさせないと言う様に、すぐさま構えて間合いをもう一度詰めていく。速度は先程と同じ)・・・ほら、次だっ!(今度は手は下げず、真っ直ぐに彼女に向かって拳を放つ) (2011/7/22 21:36:44) |
君島 夏樹♀○17 | > | 嘘が苦手なんだよ…(彼の言葉にバツが悪そうにしてしまったがすぐに言い訳をして逃げようとするがきっと無理だろう。)っ…何回も喰らうと思ってたら大間違いってね…この距離で避けられる?(間合いが詰まる前にもう一つの銃を取り出し構えて両銃で彼を標準が捉える。) (2011/7/22 21:41:06) |
セバスチャン♂▼23 | > | ・・・だからさ、間合いを取れって・・・(間合いが詰まると彼女の両手の銃が自分に向かって照準を合わせてくる。それにも慌てることなく、淡々と呟き大きくジャンプする。彼女の頭上を逆さまの状態で通り抜け、捻りを加えて彼女の背後に着地する)・・・とった。(そう告げると彼女の背中にコツンと拳を当てる) (2011/7/22 21:47:10) |
君島 夏樹♀○17 | > | なっ!雑技団かあんたは…(簡単に飛び越えられるとそんな突っ込みをしてしまう。とふざけている場合ではなく振り返る暇もなく背中に拳が当たるとがっくり肩を落として負けたと告げた。)また負けた…いっつもこうだもんなぁ… (2011/7/22 21:50:12) |
セバスチャン♂▼23 | > | 戦闘中くらいは感情を押し殺せ、常に冷静じゃないから負けるんだよ・・・(肩を落とす彼女にさらなる追い討ちをかけるかのように言葉をかける。ポンポンと肩を叩き、彼女の正面へと回る)だいたいさぁ、銃使ってるんだから近接よりも有利なんだよねぇ・・・そうホイホイ間合いを詰められるようじゃ、勝てるわけないけど・・・(指南しているのか、いちゃもんを付けているのかどっちつかずな言葉をかけながらチラリと彼女を見る) (2011/7/22 21:56:22) |
君島 夏樹♀○17 | > | 感情って言ってもさぁ…(押し殺すなんて、私にとっては難しいことだった。)それに有利だってわかっててもいくらなんでも間合いをるめられないとは限らないし…やっぱり近接にも対応で切ろうようにしたほうがイイのかな。(こんなこと当たり前だと言われそうだが、近接はとてもじゃないが得意になれそうにないし、やろうとは思えない。彼のいちゃもんに嫌そうに顔をそむける (2011/7/22 22:00:37) |
セバスチャン♂▼23 | > | ・・・別に近接はやらなくていいよ・・・今の銃での戦い方を磨けば、それだけで近接は近づくことすら出来ずに終わるだろうね・・・(顎に手を置き少し考え事をしながら言葉をかけてると、彼女のほうに向き直り真剣な眼差しを向ける)・・・じゃあ、次はこうしましょう。お互いのスタイルを交換して訓練してみましょうか・・・(一つの提案をすると、にっこりと執事の笑顔に戻っていて) (2011/7/22 22:05:58) |
君島 夏樹♀○17 | > | なるほどね…近づかせないと…(彼に負け越しているため一言一言が重みが感じる気がした。)え?スタイルを交換?それは、私が近接で戦うってこと…なの?(きっと彼なりに何か策があるのだからこんな提案をするのだろうと聞き入ることに。) (2011/7/22 22:10:26) |
セバスチャン♂▼23 | > | そうですよ~。私が銃で、夏樹さんが近接でやってみるってことです(少し驚いたような表情を見せる彼女に、満面の笑みを投げかける。それから身振り手振りをしながら彼女へ説明していって)・・・つまりは、私が銃を使う者としての戦い方っていうのを実際にお見せします(言い終わるとまた、満面の笑みで彼女を見つめる) (2011/7/22 22:15:33) |
君島 夏樹♀○17 | > | ふむふむ…使ってる相手を見てどうやられると嫌とか色々研究するわけか…(彼の説明から勝手に解釈を進めて答えを求める。)でも今日はもう帰らないといけなくてさ…また今度にしてもらってもイイかな?(この後ももっと訓練をご教授願いたいところだが、迎えの時間が来てしまったようでごめんっと手を合わせて許しを得ようとしてみる。) (2011/7/22 22:19:37) |
セバスチャン♂▼23 | > | はい、きっと手も足も出ずに終わりますからぁ~(にっこりと毒を吐くと、岩に置いたジャケットを手に取り羽織る)・・・えぇ、大丈夫ですよ。私にはたっぷりと時間がありますから(許しを請う姿をする彼女に、優しく笑いかけ肩にぽんと手を置きながら答える) (2011/7/22 22:22:57) |
君島 夏樹♀○17 | > | 何それ、弱い私を馬鹿にしてるってこと…?(彼の毒に真っ向から言いたいであろうことをわざといってやるとジトっと睨みつけた。)あ、ありがとうっそれじゃあまた今度此処でっ!時間だから!(すぐに踵を返して彼に軽く手を振りながら学園の方向へと戻っていく。) (2011/7/22 22:25:24) |
セバスチャン♂▼23 | > | はい、いってらっしゃいませ・・・(手を振り学園に戻っていく彼女の後ろ姿が見えなくなるまで見送ると、自分もその場を離れる。しかし、その方向は学園とは逆方向。これから、別の仕事があるのだ)・・・さっさと片付けるか・・・(完全に執事としての顔が消え、仕事モードに入った顔つきになると闇の中へと消えていく) (2011/7/22 22:29:36) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【って感じで〆ですかね?^^】 (2011/7/22 22:29:58) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【ですね><勝手に〆ちゃって…】 (2011/7/22 22:30:21) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【大丈夫ですよ~^^(なでなで】 (2011/7/22 22:31:35) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【あ、あの…// (2011/7/22 22:32:36) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【はい、なんでしょう?】 (2011/7/22 22:33:06) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【ちょっとお話したいなと^^】 (2011/7/22 22:35:13) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【お話ですか?じゃあ、戻ります?】 (2011/7/22 22:35:40) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【そyですね^^】 (2011/7/22 22:35:58) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【それじゃ、戻りましょうです^^】 (2011/7/22 22:36:45) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【戻りまーす^^】 (2011/7/22 22:36:55) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが退室しました。 (2011/7/22 22:36:58) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが退室しました。 (2011/7/22 22:37:11) |
おしらせ | > | 若桜 碧♀●25さんが入室しました♪ (2011/7/23 00:41:26) |
若桜 碧♀●25 | > | 【初ソロル放ってみます^^】 (2011/7/23 00:41:44) |
若桜 碧♀●25 | > | 「せんせ~い。ちょっと話しにくい話があるから放課後に体育館裏に来てもらっても良~い?」(本日の自分が持ってる授業後に言われたこと。[放課後に体育館裏]…そんなフレーズで思いつくものといえば、正直喧嘩しかない。寧ろ古い…と心の中だけで突っ込んだが、最近の喧嘩スポットなんてのも聞いたことがない…なんて戯言はこの際流すとしましょう。というわけで、話しにくい話を聞くという“職務“を全うするためにも生徒を待たせるわけにはいかない。待ち合わせ時間よりも数分早く辿り着き、壁にもたれかかってはカツカツと自身の靴のヒールを地面に打ち付けていた) (2011/7/23 00:42:24) |
若桜 碧♀●25 | > | 「せんせ~い。お待たせ~」(なんて現れてきた生徒を見てはぁ…と溜め息。予想通り数人を連れて現れてきた…しかも、どこか睨みを利かせたような目つきで。)「ちょっと最近イラついてるから殴らせて?」(なにが起こってそうなるのか…と言っても、この生徒も大人しそうな外見からこれでもかと言える程、見た目も派手になってきてグレた要素があったので予想はしてたけど…)んー、先生ってそんなに弱そうに見えるかなぁ…?(子どもに言い聞かせるように下から覗きこんではニッコリと造り笑いで様子を窺う。赤みがかかった落ち着いた茶髪を後ろに一つに結び、バレッタを留めるこの髪型ときっちり着こなしたスーツ姿は弱そうに見えたのだろうか) (2011/7/23 00:44:32) |
若桜 碧♀●25 | > | は?なんでわざわざボコられないとなんかね…。タイマンだったら大歓迎なのにさ…(淡々と出した挑発にかかり飛びかかってくる生徒の拳を括り抜き)まぁ…ミリテーアには攻撃できないってことだもんね。弱者にあたりまくって…これから社会に出たら最初は結構精神的にやられてばっか…、器大きくなんなきゃ(振り返り握りしめた自身の拳を生徒に向けようとしたのはきっと条件反射なのだろう…。もう片方の手で抑え込むと…)今日は帰るわ。呼んでくれれば来てあげるけど…そん時は一人でね (2011/7/23 00:49:08) |
若桜 碧♀●25 | > | (そのまま唖然とする生徒を余所に颯爽と体育館裏を抜けていった。)生徒殴っちゃ、先生はお終いだわ。(向こうは手出しできて、こっちが手出しできないなんて不公平だ。こんなの喧嘩じゃない…。とはいうものの、ここでボコボコにしてしまうのはアリだったのだろうか…ナシだったのだろうか…どっちにしてもここはひとつ、先生として更生させないとだ。)…熱血先生じゃないんだけどな…。まぁ、なんとかなるでしょ(ユーベルなんかと比べてもグレるなんてのはまだまだ可愛いものだ。仕事だと思えば気だるいがかつての自分と重ねてみたらなんだか放っておけないもので。背中で数人のブーイングらしき声を受け留めながらも、元ヤンだとバレてしまうと後々面倒だとブツブツ呟きながら教員室へ戻っていったとか…) (2011/7/23 00:49:27) |
若桜 碧♀●25 | > | 【放り投げ作戦完了☆w さて、自分の作業にとりかかりましょうかー。】 (2011/7/23 00:50:00) |
おしらせ | > | 若桜 碧♀●25さんが退室しました。 (2011/7/23 00:50:04) |
おしらせ | > | 小鳥遊 衛♀○1年さんが入室しました♪ (2011/7/26 23:26:41) |
おしらせ | > | 猿島圭介♂○1年さんが入室しました♪ (2011/7/26 23:28:39) |
小鳥遊 衛♀○1年 | > | 【改めて よろしくお願いします。 シチュ等いかがいたしますか?】 (2011/7/26 23:29:13) |
猿島圭介♂○1年 | > | 【すみません、お待たせ致しました。早速ですが、練習なので日常系のロールが回しやすいですかね?希望などありますか?】 (2011/7/26 23:29:42) |
小鳥遊 衛♀○1年 | > | 【此方も?設定上へたれなので 二人して別室での補習とかはどうでしょうか? それも射撃に関する講習ビデオを見るだけのですが】 (2011/7/26 23:31:39) |
猿島圭介♂○1年 | > | 【ふむふむ。了解ですー。少しキャラに動きを加えたいので、ビデオを見ながらちょっかいかけさせて頂いてもいいですか?NGなどあれば、先に教えて頂けると嬉しいです。】 (2011/7/26 23:34:21) |
小鳥遊 衛♀○1年 | > | 【NGは正体バレです。 普通に男子として生活しているので 男として扱ってください。 ちょっかい大歓迎ですw】 (2011/7/26 23:35:28) |
猿島圭介♂○1年 | > | 【了解しましたー。こちらは特にNGありませんので、適当に絡んで頂けると嬉しいですw他に特になければ始めますか?】 (2011/7/26 23:37:50) |
小鳥遊 衛♀○1年 | > | 【はい、よろしくお願いします。 どちらからはじめますか?】 (2011/7/26 23:38:33) |
猿島圭介♂○1年 | > | 【出来れば小鳥遊さんから始めて頂けると、雰囲気など合わせやすいので助かります。途中何かあれば、指摘して頂けると嬉しいです。】 (2011/7/26 23:39:30) |
小鳥遊 衛♀○1年 | > | 【わかりました では書き出しますので少々お時間ください、よろしくお願いします】 (2011/7/26 23:40:47) |
猿島圭介♂○1年 | > | 【改めてよろしくお願い致しますね♪】 (2011/7/26 23:41:06) |
小鳥遊 衛♀○1年 | > | (放課後、教室の一室で行われている補習。テレビのモニターに映されているのは射撃訓練で成績を残せなかった二人の生徒の為にながされている射撃訓練の映像)…。【もうむり><】 (2011/7/27 00:00:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猿島圭介♂○1年さんが自動退室しました。 (2011/7/27 00:01:07) |
小鳥遊 衛♀○1年 | > | 【すみません こんなに時間かけてこれしかけないとか。 それに猿島さん申し訳ありません】 (2011/7/27 00:02:41) |
おしらせ | > | 猿島圭介♂○1年さんが入室しました♪ (2011/7/27 00:02:42) |
猿島圭介♂○1年 | > | (補習用のビデオが上映される教室。やや古びた四本足の椅子に座り、自分の苛々をぶつけるようにガタガタと椅子を前後に揺らしながら画面を眺めて)…だーかーらー、頭で理解してても、指がその通りに動かないんだっつーの!小鳥遊クンも、そう思わないっすか?(椅子の前足を浮かし二本足で上手くバランスを取りながら、隣に座るもう一人の観客に話しかけて)【と、失礼しました。あまり気負わずに楽しみましょう♪】 (2011/7/27 00:03:08) |
小鳥遊 衛♀○1年 | > | (ビデオが流れる中で机上の教材にも目を通しながらノートに書き、真面目に補習をこなしている中で声かけられて振り向く) そうですね、ちょっと理解しててもこればっかりは技術が必要なわけですし。 努力するしかないですよね?(と補習を共に受けている相手の言葉で笑顔で答えながらも手はカリカリとノートへ書き続けていて。) (2011/7/27 00:10:44) |
猿島圭介♂○1年 | > | (髪を染め制服を着崩した自分とは対照的に、護衛に相応しいみだしなみの同級生を見つめながら)…ふひー、小鳥遊クン真面目っすねー。オレなんて手先が不器用過ぎて、実技のヤル気消失中っすよ(ため息をつきながら自分の指を怨めしそうに見つめていると、二本足でバランスを取っていた椅子から落ちそうになり)…うぉっと!(衛の座る椅子の背もたれに掴まり、なんとかバランスを立て直して) (2011/7/27 00:17:10) |
小鳥遊 衛♀○1年 | > | ボクも不器用ですよ? 正面の的目掛けて発砲したとして当たるのは隣の狙っていない的なんですから。(話しかけてくる相手と同じように指を怨めしそうに見つめてみれば思いだすのは如何わしい過去の記憶。身体微かに震える最中、バランスを崩した猿島さんが背もたれに掴まったことで体重の軽い衛が腰掛けていた椅子が微かに浮き上がりバランスを崩し倒れそうになるのを防ごうと立ち上がれば太腿を机に強く打ち付けてしまって)ぁっ い 痛ぅ…(手でぶつけた箇所を擦りながら椅子へと座りなおして ため息をつく) (2011/7/27 00:26:50) |
小鳥遊 衛♀○1年 | > | 【申し訳ありません リミットこえてしまいまして・・・これ以上ロル回すのはムリそうです。 】 (2011/7/27 00:30:01) |
猿島圭介♂○1年 | > | …も、申し訳ないっす。大丈夫っすか?(椅子から立ち上がり、自分を助けようとして太腿を強打した衛を心配そうに覗き込むが、大したことがなさそうなのを見ると安心し、自分も椅子に座りなおす。モニターの中では、筋骨隆々の男性が人形の的の心臓部分を撃ち抜いて)…あー、素敵なお姉さんにハートを撃ち抜かれたいっす。小鳥遊クン、補習終わったらナンパ行かないっすか?(整った顔立ちの衛と一緒なら、ナンパの成功率も上がるだろうと考えながら誘ってみて) (2011/7/27 00:36:49) |
猿島圭介♂○1年 | > | 【了解ですー。遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。続きでも仕切り直しでもよいですし、またお相手して頂けると嬉しいです♪】 (2011/7/27 00:38:08) |
小鳥遊 衛♀○1年 | > | 【こちらこそ お付き合いいただいてありがとうございました。 また機会がございましたらお願いします。 おやすみなさいませ】 (2011/7/27 00:38:57) |
おしらせ | > | 小鳥遊 衛♀○1年さんが退室しました。 (2011/7/27 00:39:27) |
猿島圭介♂○1年 | > | 【お疲れさまでした。良い夢をー】 (2011/7/27 00:39:33) |
おしらせ | > | 猿島圭介♂○1年さんが退室しました。 (2011/7/27 00:40:25) |
おしらせ | > | 梶原 結衣▼15さんが入室しました♪ (2011/7/27 22:23:36) |
おしらせ | > | 梶原 早苗10さんが入室しました♪ (2011/7/27 22:24:00) |
梶原 早苗10 | > | 【早苗はまだ何も職してない時代なのでミリテなどの表記はなしで行かせてもらいますね】 (2011/7/27 22:24:38) |
梶原 早苗10 | > | お姉ちゃん。またどこか行っちゃうの……?(学校から帰ってからいつものとおりお部屋の中に入った早苗。そこには軽い身支度をしていた姉の結衣が居た。結衣は戦いでもエキスパートな存在でもある。その為よくこうして家から出て行くときもあるのだ。周期は一週間位。その事件の様子により数ヶ月にもなる事件……。)寂しいよっ……。お姉ちゃんが居なかったから私どうしたら……(両親は居ない二人。早苗にとって結衣は母親も同然であった。その結衣がいなくなるということは……。また一人ぼっちになり頼る人もいなくなるということ……。お姉ちゃん子だったためすぐに泣き始める) (2011/7/27 22:29:40) |
梶原 結衣▼15 | > | あぁ、早苗。お帰りなさい……(この身支度を見ればまた仕事に出るということがわかるくらい成長したんだなと思いながらもクスッと笑えば静かに早苗をきゅっとやさしく抱きしめる。)早苗は強い子なの。だから早苗は強くならないといけないの。そう、私だってちゃんと帰って来れるなんていう自信もない……。(事実でも有る。戦いにおいて命の保障なんて無いに等しい。その中で戦ってきたのだから。)早苗は強い子だから……。いつかこの家。いや、この世すべての人を守れるくらいの強さがきっとあなたにはある。だから……ね?(そういえば頭につけていたメイドカチューシャを早苗の頭にのせてあげて……。)必ず帰ってくるから。お留守番頼んだよ?早苗…… (2011/7/27 22:35:58) |
梶原 早苗10 | > | わ、私なんて弱虫だし。そんな力は無いよ…(抱きしめられ再びなき始めたところ頭に何かを載せられて……)え……このカチューシャお姉ちゃんの仕事の印じゃなかったの?命よりも大切なものって言ってたのに……。(でも必ず帰ってきてくれると約束してくれた・・・…。嘘なんてついたことのない姉の言葉に笑顔になれば……。)絶対に帰ってきてねっ!そしてまたお話聞かせてねっ♪(涙を必死に堪え、結衣が一番好きだった笑顔を、満面な笑顔を見せる。だが早苗は知るよしも無い。これからの生活が、とても大変なことになっているとは……。) (2011/7/27 22:40:41) |
梶原 結衣▼15 | > | うん。帰ってきたときには、早苗のクッキーや紅茶を淹れてね?それだけは私より美味いんだからね。そこはお母さんにかしら♪(その笑顔に押されてこちらも安心した。これなら家を任せられると心の中で呟いて……。そして静かに早苗からはなれ、荷物を持ち上げる。)じゃ、行って来るわね……。絶対に寂しいなんてないたらだめっ。私の居ないときは早苗が頼りなんだからね?(そして胸の中からナイフを取り出して早苗に手渡す。)それは護身用……。ここに悪い人がきたらそれを使って悪い人を退治して頂戴。わかった?(受け取ってくれたのをみればまたこちらも笑顔になり振り返る。笑顔から一転。険しい表情になって、学園の生徒たちの失踪事件のことを調べに行き始める。この事件は一筋縄ではいかない。だから……かえって来れないかもしれない。そのことは内緒にしながら家から一歩。また一歩と歩いていき走り始める) (2011/7/27 22:46:54) |
梶原 早苗10 | > | うんっいってらっしゃいっ(ナイフを受け取り大事そうに持てば……姉を見送った私。だけど知らなかった。この別れを最後に姉と会えなくなることに。そんな事も知らずに早苗は姉と一緒のメイドとなることに決意してメイド協会に入ることにした。姉の推薦も有り、試験は簡単に合格。私専用のメイド服も与えられて、姉を追いかける日々が始まる。そしてそれから数年後。結衣が死んだという情報が急に届いた。そのことを知った私は涙を流し始め必死に、そんな事は嘘だっ。あのおねえちゃんが死ぬわけなんかないっ!と必死に涙を流しながら部屋で泣き崩れた。なだめてくる同僚や先輩。そのなだめを振りほどくように私はこの部屋から飛び出して家に帰ろうとした。だがここは私が元住んでいたところから離れすぎている。さらに離島に存在しているため船でも使わなければ帰れない。波打ち際で姉のナイフを胸から取り出せばあの言葉が脳によみがえる。)「早苗は強い子。この世のすべての人を守れる力がある……。」……おねえちゃんの馬鹿……(そのとき決意した。いつか姉を超えるメイドさんになる。そして姉の仇を討つんだ……と。そして結衣と同じ学園に行くことを(長文省略 半角1000文字) (2011/7/27 22:56:43) |
梶原 早苗10 | > | (決意して入学試験を受ける。試験は簡単に突破して、ここでであった友達。仲間・・・…。ここで元気に特訓や仕事をこなしていくことになった……。 (2011/7/27 22:58:00) |
梶原 早苗10 | > | 【それではおつかれさまでしたー♪】 (2011/7/27 22:58:25) |
おしらせ | > | 梶原 早苗10さんが退室しました。 (2011/7/27 22:58:28) |
おしらせ | > | 梶原 結衣▼15さんが退室しました。 (2011/7/27 22:58:32) |
おしらせ | > | 猿島圭介♂○1年さんが入室しました♪ (2011/7/29 23:32:54) |
おしらせ | > | 桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪ (2011/7/29 23:33:12) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【ミヽ(*・ω・)ノ 移動お疲れさまですっ】 (2011/7/29 23:33:32) |
猿島圭介♂○1年 | > | 【改めてよろしくお願いしますー。ユーベルとミリテ―アが遭遇する場面って、どんなのがありますかねー?潜入時とか街中とか?】 (2011/7/29 23:35:23) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【桐生サンミリテーアとして潜入しているので学園で問題なしですよーっ(*´∀`*)】 (2011/7/29 23:36:44) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【同じ学年だからクラスが一緒とか訓練所とか……主に桐生サンは木の上や木陰でゴロゴロしてますがっ】 (2011/7/29 23:39:13) |
猿島圭介♂○1年 | > | 【おお、普通に学内で遭遇可能な感じですねー。今回は最後まで正体に気づかないまま接する感じでも大丈夫ですか?】 (2011/7/29 23:39:14) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【あ、はい。是非それでっ バレたら困りますww(^p^)】 (2011/7/29 23:40:07) |
猿島圭介♂○1年 | > | 【バレたら初回ロルで猿島死んでしまいそうです…。昼休みか放課後あたりに、木陰で遭遇する感じで如何でしょう?猿島はこっそり学内に畑を作ってるので…その周辺で】 (2011/7/29 23:43:01) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【りょーかいですっ♪自分から始めた方がやりやすいですかね?】 (2011/7/29 23:43:52) |
猿島圭介♂○1年 | > | 【そうして頂けると助かりますー。同じ学年ということは、一応顔見知りですかね?】 (2011/7/29 23:45:17) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【どちらでも可ですよーっ 顔は知ってても名前知らないかもです桐生サンは基本そんなに真面目に学園生活送ってないのでw ではよろしくお願いしますっ 書き出すのでお待ちくださいっ】 (2011/7/29 23:46:49) |
猿島圭介♂○1年 | > | 【ふむふむ。顔は知ってる、という程度でやらせて頂きますね。改めてよろしくお願い致します♪】 (2011/7/29 23:48:43) |
桐生 蓮♀■16 | > | んにゃ……ふー… (静かな昼下がり。昼休みだというのにここら一体は静かであった。そんな中変な寝息を立てて木陰で横になっているのは猫耳帽子の生徒。ウルフカットされた黒髪には数本の赤いメッシュ。黒とピンクを基調にしたアクセサリーをつけていて見るものに何処と無くパンキッシュな印象を与えた。かれこれ授業に出ず、朝から寝っぱなしなのだが起きる気配はない。腕には木刀を抱いていた) (2011/7/29 23:50:21) |
猿島圭介♂○1年 | > | (学園の隅にこっそりと作った家庭菜園で土を弄っているのは、金髪の猿のように見える小柄な少年。制服のカッターシャツは腰に巻き、黒いタンクトップ姿でタオルを首からかけており、満足そうな表情で顔を上げると)いい汗かいたっすねー。トマトも西瓜も順調に育ってくれて良い感じっす(首にかけたタオルで汗を拭きながら木の側に近づくと、木陰で寝転んでいた先客に驚き)…わっ!大きいネコが居るっす (2011/7/29 23:55:42) |
桐生 蓮♀■16 | > | にゃうー…? (突然大きな声を出され眼を擦りだるそうに身体を起こしつつ、左手は木刀の切っ先を声を出した相手に向けていた) んー、なんなん?せっかく気持ちよぉく寝とったのにー… (寝ぼけているのか語尾は何時も以上にだる~んと伸びている) 誰ぇ? (見たことあるような無いような…あれかな、そもそも人じゃないのかな。猿なのかな) (2011/7/29 23:58:31) |
猿島圭介♂○1年 | > | …ふぃっ!?(いきなり木刀をつきつけられ、なんだかよくわからない悲鳴を上げて直立不動で目の前の猫を見つめて)…な、なんだ人じゃないっすか。クラス違うけど、同級生っすよ(よく見れば、何度か授業で見たことがある顔だと気づく。しかし何だか得体の知れない感じに、格上の相手だと三下センサーが反応して)み、水飲むっすか?暑いから水分取らないと熱中症になるっすよ!(手にしていたペットボトルを蓮に差し出して) (2011/7/30 00:05:53) |
桐生 蓮♀■16 | > | 同級生ぇ…?ふーん… (見覚えある気がしないでもな――あー、だめ眠い。とウツラウツラ。) にゃぅ?なんでぇ? (確かに熱中症になるかもしれないが、見ず知らずの相手にそこまで親切にするものなのだろうか) まぁ、いーや。頂くーっ♪ (芝生に座ったまま手を伸ばして「ちょぉだい」と言いながらペットボトルを受け取った) 実はユーベルで毒混ぜてたりせん? (ジト眼で相手を見据える) (2011/7/30 00:12:10) |
猿島圭介♂○1年 | > | (猫っぽい少女にジト目で見つめられ、ちょっと思春期的なドキドキを感じながら目を反らして)ど、毒なんて混ぜてないっすよ。そもそもユーベルだったら、こんなとこでノンビリしてないっす(よく考えたらさっき自分が口をつけてたペットボトルだから間接キスじゃんちょっと変わってるけど結構可愛いしラッキー!などということに気づいてしまい、思わず口元がにやけて) (2011/7/30 00:19:43) |
桐生 蓮♀■16 | > | ん~?そぉだねぇ~、ユーベルがまったりしてたらてんで可笑しいもんねぇ? (なんてどこか楽しそうに言ってみせて、受け取ったペットボトルの中身を喉の奥へ流し込む) ぷはぁ……やっぱ寝起きの1杯はいいねぇ。口ン中ぱさぱさしてたし助かったよ、あんがと~ (そう言ってペットボトルを返す。桐生サンには間接キスだとかそんな乙女な概念はありません、なんたってにゃんこだから) アンタはこんなトコで何してるんー?なぁんもないっしょ、此処ー (2011/7/30 00:24:12) |
猿島圭介♂○1年 | > | (中身の減ったペットボトルを受け取ると、後でこっそり残りを飲もうとウキウキしながらポケットにねじ込んで)なんもないから色々出来るんすよ。こっそり畑を作ってもバレないっす(畑の方向を指差すと、だいぶ赤く熟れてきたトマトや少し小さめの西瓜などが見えて)みんなには秘密っすよ?(キキッ、と猿のように笑うと人差し指を唇に当ててみせ) (2011/7/30 00:31:55) |
桐生 蓮♀■16 | > | 畑……? (予想外の言葉にキョトンと目の前の猿――じゃないや男子生徒を見上げ首を傾げた。そして指の動きに釣られるように相手が指し示した方向を眺める。確かに畑らしき物が見えて「へぇ」と感嘆の声を呟いた) んじゃあ見に行ってもえぇー? (立ち上がれば秘密、という言葉に頷き) だーいじょーぶ、桐生サン口は固いんよ (なんだか秘密基地的な感じで楽しいし。悪戯そうな笑みを浮かべた) あ、ところで名前は? アタシは 桐生 蓮。同い年なんよねぇ? (よく解らないけど相手が言うのだからそうなのだろう) (2011/7/30 00:37:45) |
猿島圭介♂○1年 | > | (立ち上がった少女に悪戯っぽい笑みを反して)約束っすよ?秘密にしてくれたら、野菜あげるっす(ささ、こっちっすよ。などと言いながら、畑に案内するため先に歩き出す。手で畑を指しながら、子分のように妙に腰を屈めて案内して)あ、挨拶が遅れて失礼したっす。同じ学年の猿島圭介っす。桐生サン、たまーに授業で顔合わせたの覚えてないっすか? (2011/7/30 00:47:47) |
桐生 蓮♀■16 | > | わーい、ホントっ? (野菜好きーとか言って素直に喜んでみせる。ユーベルらしさの欠片もなかった) ん、猿島クンね。りょーかい~。 んにゃ~…見たことあるような…ないようなぁ……桐生サン基本授業出てても寝てるかんねぇ…… (ごめんごめん、と全然全く悪びれずに告げる) あんさぁ、さっきから思ってたんけど……なんか同級生に対する態度と違くない? (同級生って別に「~っす」とか要らないよね。ていうか腰低すぎじゃね?) (2011/7/30 00:51:57) |
猿島圭介♂○1年 | > | (喜ぶ蓮を見ながら、どっちかというと肉食っぽいなどと思うが口には出さず)…やっぱし影薄いっすかねー?髪も入学に合わせて染めたのに、なんかみんな個性的すぎて目立たないんすよ…(短く刈った金色の髪を摘まみ、目の前のパンクな猫耳少女を眺めながらため息をつく。自分の態度を指摘されると、身体をビクッと跳ねさせて)…い、いや。別にビビってる訳じゃないんすけど、本能的に…なんかこう(身体を硬直させたまま、少女から目を逸らして曖昧に答えて) (2011/7/30 01:01:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐生 蓮♀■16さんが自動退室しました。 (2011/7/30 01:12:18) |
猿島圭介♂○1年 | > | 【ロール返すのが毎回遅くて申し訳ないですorz】 (2011/7/30 01:13:17) |
おしらせ | > | 桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪ (2011/7/30 01:17:10) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【ごめんなさいぃぃぃぃぃ!!(・ω・;)】 (2011/7/30 01:17:41) |
猿島圭介♂○1年 | > | 【いや、こちらこそ毎回遅くて申し訳ないです(´・ω・`)】 (2011/7/30 01:18:18) |
桐生 蓮♀■16 | > | いやぁ?知らんよ、桐生サン基本的に寝てるからアンタの事知らんのかも… (ていうか目の前の男子学生だけではなく同じクラスの人すら覚えているかどうか非常に怪しい) ……ビビってんじゃん。別にいいけどさぁ、なぁんか桐生サンが苛めてるみたいじゃんかー (不服そうに口を尖らせるが) わぁ、凄いんねぇ (畑の近くまでくれば直ぐに表情が変わる) (2011/7/30 01:21:17) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【いやいや遅くないです(・ω・;)】 (2011/7/30 01:21:46) |
猿島圭介♂○1年 | > | (不服そうな口調の蓮にビクビクとしていたが、少女の興味が畑に向くと、ほっと安堵の息を漏らして)こっそり畑作ってるんで、あんまし本格的には出来ないんすけどね(赤く熟れたトマトをひとつ千切ると、ペットボトルの水で赤い実を軽く洗って)これは食べ頃っすね。よかったらどうぞっす(水に濡れたトマトを少女に差し出し) (2011/7/30 01:28:09) |
猿島圭介♂○1年 | > | 【ありがとうございますー。携帯とは言え、もうちょい速く打ちたいですが…。ちなみにお時間は大丈夫ですか?】 (2011/7/30 01:29:12) |
桐生 蓮♀■16 | > | わーい、いいん? (トマトを両手で受け取れば嬉しそうにキラキラした瞳を男子生徒に向けた。よく見れば自分と目線が一緒くらいか小さい。珍しいな、と思いつつ洗って貰ったトマトを1口) ん、美味しいっ美味しい♪ (甘みがあり市販には中々ない美味しさに身振り手振りをつけその喜びを表現する) (2011/7/30 01:35:52) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【2時前くらいまでになります(゜д゜;)猿島サンは大丈夫ですか?(・ω・;)】 (2011/7/30 01:36:23) |
猿島圭介♂○1年 | > | (同じ高さの目線で年頃の少女に見つめられると、先程問い詰められた時とは別の意味でドキドキしてきて)…お、美味しいなら良かったっす。また何時でも食べに来ていいっすよ(目の前で無邪気に喜ぶ少女を見ていると、ホントに猫っぽいよなーと思いながら、ついつい無意識に猫耳に手が伸びて) (2011/7/30 01:41:24) |
猿島圭介♂○1年 | > | 【私も、そのくらいがリミットですかねー。どうやって締めるか…(´・ω・`)】 (2011/7/30 01:43:00) |
桐生 蓮♀■16 | > | ホント?じゃあまた来るねぇ~。今度ドレッシングかマヨネーズ持ってこよーっと (なんてトマトを再びかじりながらニカッとした笑顔を向ける) ……ん~? どしたん?被りたいん、これぇ~ (なんて言いながら猫耳帽子を指差して首を傾げた。被りたいのなら貸してあげるけども、と言って不思議そうに相手をながめる) (2011/7/30 01:48:39) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【昼休み終了のチャイムでも響かせればΣb(`・ω・´)】 (2011/7/30 01:49:03) |
猿島圭介♂○1年 | > | (あ、そりゃ本物なわけないか―無邪気に喜ぶ少女の猫耳が、帽子じゃなくて本物っぽく見えたとはなんとなく言えず、猫耳を摘まんだまま困った猿のような表情で固まっているとチャイムが鳴って)…と、昼休み終わりっす!桐生サンも教室急がないと!(ぱっと猫耳を放すと、カッターシャツを羽織って目の前の少女を急かし) (2011/7/30 01:55:11) |
2011年07月05日 00時26分 ~ 2011年07月30日 01時55分 の過去ログ
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