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「ぼろぼろのおうち」の過去ログ

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2021年01月31日 19時54分 ~ 2021年02月05日 01時05分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2021/1/31 19:54:58)

おしらせzm_.さんが入室しました♪  (2021/1/31 20:00:53)

zm_.よし、できた(どたどたと勢いよく家の中に入れば泥で汚れた手を拭いて、昨晩急いで片付けた部屋を満足げに見渡せば尻尾をぶんぶんと振りながらぼろぼろで綿の飛び出たかたいソファーに座り込んで)   (2021/1/31 20:03:59)

zm_.あ、…め、飯狩りにいくの忘れてもうた………(掃除やら何やらですっかりご飯調達を忘れてしまったこと思い出せば途端に腹の虫が騒ぎだし。空腹感抑えるよう背中を丸めながら横になって)   (2021/1/31 20:20:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。  (2021/1/31 21:29:47)

おしらせzm_.さんが入室しました♪  (2021/1/31 21:31:38)

zm_.ッは、…(空腹紛らわす為に目を瞑っていたら意識が落ちかけ急いで起き上がり。少しだけマシになったと腹を擦りつつ扉を見る。もし、もし仮にニンゲンがここに来たならば腕の一本や二本貰ってしまってもいいよなとぼんやり考えていて)   (2021/1/31 21:34:17)

zm_.  (2021/1/31 22:32:24)

zm_.……こおへん、か(暫く見詰めていたはいいものの一向に此方に来ない気配に諦めて肩を落とした、人の形になるのも疲れたと大きな狼へと姿変えれば乱雑に敷かれた薄い布の上に移動してくるりと丸まった。このまま眠るのも悪くない、それでも未だに動かない気配に期待しているのか視線だけは扉に向けたままで)   (2021/1/31 22:37:44)

おしらせu_t*さんが入室しました♪  (2021/1/31 22:43:12)

u_t*……入ってもええんやろか(扉を目の間にそう呟きながら、そっと扉を開けてみる。ゆっくりと開けた部屋の中に大きいのが寝そべっているのを見付ければ、折角踏み出した足を後ずさり)   (2021/1/31 22:46:40)

zm_.……!ニンゲン、ニンゲンやな?お前(耳がぴくりと立てば上体を起こす。此方を見て後ずさったのを見ては今追い掛けたら逃げられてしまうと飛び掛かろうとした身体を無理矢理ぺたんと座らせて、なるべく優しい声で問い掛けた。…姿は狼のままだが。)   (2021/1/31 22:51:34)

u_t*うわぁぁっ!え、へ?……喋っ、た?…(誰もいないと思っていたこんな家に犬?が居たことも驚きで、しかも、何処からか人の声が聞こえて飛び跳ねるが首を振って周りを見渡しても、目の前の犬?しか居いので震える手で指をさし)   (2021/1/31 22:59:47)

zm_.あっ………せやねん!俺喋れるんよ。こ、怖がらんといて……な、扉開けたままやと寒いやろ。中入ってきいや(やらかした!と今の自分の姿に気が付く。慌てるものの隠れられる大きさの物はここにはないため、諦めてそうだと認めては敵意はありませんよと言うように動かないまま此方へこいと促した。この様子のニンゲンは此方を狩るニンゲンじゃないはず、なら近くにさえ来れば此方のものだ。)   (2021/1/31 23:07:01)

u_t*えぇ…まぁ、そういうこともある(?)んかなぁ…(自分の事を今すぐどうこうする様子は無いのか、目の前の犬?は大人しく座っている。確かにこのままでは寒いので混乱が収まらないまま、一先ず家の中へと警戒しながら、少しずつ足を運び)   (2021/1/31 23:18:24)

zm_.そうそう…み、皆怖がって構ってくれへんかってん…(ぺそぺそとまるで泣くような仕草をしながらもぺたりと伏せてみる。少しずつ、少しずつ此方に寄ってくる彼に飛び付きたい衝動と噛みついてその血肉を食らい付くしたい気持ちを抑えながらも身体は正直で涎が口の端しから溢れだしていて)   (2021/1/31 23:21:43)

u_t*そんなに大きかったら、そら、ビビるわな…自分バリ涎出とるけど?…(変わらず話し続けている犬とそれと会話している状況に違和感を感じながらも会話を続け。目の前の犬が口から涎がダラダラと垂らしている事に恐怖心を感じ、身構えながら言ってみて)   (2021/1/31 23:32:17)

zm_.…お前……なんで直ぐわかってまうん?は、腹ペコなときにきたお前が悪いんやからな(涎指摘されてはハッとなるもここまで近付いたらもういいかと顔を上げ、人の形に化ければ勢いよく飛び掛かり逃げられないように身体を床に手で押し付けた。ニンゲンは人間の姿で押さえ付けて食べるのが一番好きだから。長い前髪から爛々と輝く瞳を見開くとぼたぼたと彼の上に涎垂らし品定めをするように見詰めては、はっと思い出したように“な、なあ、あんた食べるもん持ってないよな?なんかあるなら食べないであげてもええで。ないなら食うけど”とまだ微かに残っている理性で問い掛けた。)   (2021/1/31 23:47:45)

u_t*やって、そんなやったらっ!?う"っ!…ちょ、何なん!え、食べもん!?……菓子しかないわ…(観察する様にジッと見ていたので口から、垂れるものに気付いだけだと言おうとしたが突然押し倒され痛みに目を瞑り、食いしばる。再び目を開いた時には目の前に居た犬では無く、人が居ることの理由が分からず、眼を見開く。隠せない混乱具合に、考えがまとまらず言われるがまま、後で食べようと懐に入れていrた菓子の事を思い出し、そのことを言い)   (2021/2/1 00:04:01)

zm_.…かし?かしってあのニンゲンが食う甘いやつ?(咄嗟に化けたせいか手や足が獣に近く、当然のように出ている耳や尻尾を揺らしながらぎりぎりと床に押し付ける力を強めた。菓子、と聞いてパッと直ぐに思い浮かばず問い掛けながらすんすんと鼻を鳴らしてみせると確かに彼の身体からは普段嗅ぎなれない匂いが複数ある事に気付いた。勝手に服の中のポケットに手を突っ込めばそれを取り出して“これ?”と問い掛けた)   (2021/2/1 00:12:15)

u_t*ん”っ……そうやけど…なぁ、そ、それは勿論食べてもええで?やから…勘弁してくれへん?(視線を彼の顔や手に向けても、混乱が収まらないが、先程まで居た狼が消えて、この男が現れたという事実を受け止めていいのか迷い。押さえられて痛む手に低く声を洩らす。抑えられていて、動くことは出来ないが、それでも嗅がれている間、ジッと大人しくし、なんとか穏便に行けないかとどもりながらもなんとか話し)   (2021/2/1 00:28:23)

zm_.……これ食って満足出来たなら考えたるよ。(パッと押さえていた手を離すが彼の上から退く気はないのか包装紙を眺めてどうやって食べるんだと観察した。勿論これを開けるなんて事は自分にはわからず本当に食えんのかと眉間に皺を寄せれば彼の目の前にそれを差し出し“これどうやって食うん”と不機嫌そうに問い掛けた。ぐるぐると腹の虫も一緒に怒るように鳴き出している。)   (2021/2/1 00:43:28)

u_t*…満足出来たら……(彼が言った言葉を同じく繰り替えて言い、満足しない場合どうする気なのか、考えてしまえば、背筋に冷たいものを感じ、じわりと冷や汗をかき。持っていた菓子は一般的なもので梱包されており、端から割けば開くはずだがそれを、開けれないと言っている事に不思議に思うが、先程迄、犬だったことを思い出せば変に納得し。解放されて自由になった手首を摩りながら、差し出された菓子の封を開けては“…開けたで“と中に入っていたクッキーを見せてやり、彼に返し)   (2021/2/1 00:56:48)

zm_.………なんやこれ、んむ。(封が開けられ、渡されたものを手に取ればまじまじと眺めてから一口で半分程頬張れば想定していた食感よりさくりと直ぐに噛みきれて驚いていたのも束の間、肉やそこらの木の実では味わえない甘さに無邪気に目をきらきらと輝かせては残りも口に詰め込み咀嚼してからごくんと飲み込んだ。ぶんぶんと尻尾ははち切れんばかりに左右に揺れ、指の先についた粉まで確り舐めとればやや興奮気味に再び彼に視線向け“な、な!今のなんていうかし?なん。も、もっ、もっと食いたい。もっとないん?”と身体をたしたしと叩いてないのかと急かした。これだけでは腹は満たされるどころか、もっと食べたいと思ってしまって)   (2021/2/1 01:11:15)

u_t*コレか   (2021/2/1 01:14:03)

u_t*コレか?クッキーっていうお菓子やで?…(すごい勢いで次々とクッキーが食べられていくのを目のあたりにし、自分もそのクッキーのようになるのかと意気消沈させていき。渡したクッキーがよほど気に入ったのか、目を輝かせて自分にグイグイとくるのにこれはもしかして、これはチャンスではないかと思い、なんとか気持ちを落ち着かせて”今はもう無いんやけど、もし生かしてくれんなら、またここに持ってくるで?”と、なんとか生き延びようと、この案を提案してみて)   (2021/2/1 01:26:53)

zm_.くっきー、クッキーうまかった。…ま、また持ってきてくれるん?絶対やな?(また持ってくる、と聞けば耳をピンと立てて目を輝かせたまま再度問い掛ける。逃げるための嘘かもしれないけれどそんなのは自分が許さない。すんすんとまた鼻を鳴らして彼の匂いを覚えれば“今は生かしたるけど嘘ついたらお前のことクッキーにして食べてまうからな。”とギザギザの歯を見せながらにんまりと笑ってみせて)   (2021/2/1 01:42:29)

u_t*勿論!こんな時に嘘なんて言えへんて…ひぃ……(何度も、うんうんと顔を上下に振って頷きながら自分に嘘をつく余裕なんて無い事を言い。此方に近づく彼に薄く悲鳴のような、情けない声を洩らしながら、そんな事はないと否定する為に顔を左右に振り、”菓子やって、クッキー以外にもケーキとか甘いもん色々持ってくるで?”と食べられるかもしれない恐怖で笑顔を引き攣らせながら、逃げずに持ってくる意思を表明してみせ)   (2021/2/1 01:56:40)

zm_.ん?けーきってなんや?クッキーとは別なん?(嘘つかないなら、と彼の上から落ちればすぐ隣の床に座り込みまた聞いたときのない単語に首を傾げた。少なくとも嘘をついていたとしても匂いを覚えたので追い掛けて見付けることなんて容易いだろう。…話を戻してけーきとはなんだと言いたげに見詰めた。)   (2021/2/1 02:07:46)

u_t*え?…其れとは別やねん!ケーキにはクリームとか苺が乗ってて、美味いで!(彼が自分の上から退いて、なんとか話を聞いてくれそうな様子に胸を撫で下ろす。ゆっくりと上体を起こし、痛む背中や手を摩りながら、彼は食べ物、主に甘い物が好きそうな事に目を付けて、身ぶり手ぶりを加えながら、どういう物なのかを説明していき)   (2021/2/1 02:20:03)

zm_.くりーむ………あ、あー!あれか!なんか、あの白い泡みたいなやつ!食ったときないけど。苺はわかる、あのちっこいやつやろ?(う~んと過去を思い出せばそういえばなんか聞いたときあるなとやんわり思い出し、苺と言われて思い付くのは小さな野苺であれがのったお菓子かぁ…と少し期待に胸膨らませ腹がぐるるると一鳴きして)   (2021/2/1 02:27:15)

u_t*そうそう、白くてフワフワしとるやつな、紅くて小さいけど、甘くてええもんやで(自分が言う大体のものを考えている様子に此方の事を全くと言っていい程知らないのではないかと思い   (2021/2/1 02:36:58)

u_t*そうそう、白くてフワフワしとるやつな、紅くて小さいけど、甘くてええもんやで(自分が言う大体のものを考えている様子に此方の事を全くと言っていい程知らないのではないかと思い。彼から、唸り声の様な音が聞こえれば、自分の懐などを探すがやはり、食べ物は無く煙草の箱しか見つからない。”…すまん、もう持ってないねん”と腹を空かしていては己の身が危ういのではないかと焦り)   (2021/2/1 02:41:13)

zm_.ほーん。…あ、甘い?苺ってどちらかっていうと酸っぱい気がすんねんけど…ち、ちがうん?(あれって言う程甘かっただろうか?とまた首を傾げる。自分のテリトリー周辺にあるものしかわからないが故の無知さにまだ知らないことが沢山あるんだなあと少しだけ呑気に思った。何処か焦った様子の人間にふは、と笑えば“今日はあんたのこと食べへんよ。そのかわり次来る時はクッキーとか一杯持ってきといてな”と腹を擦りながらへらりと笑った。今はクッキーを食べて気分がいいんだ。それになにも食べないで過ごすなんて少し前にもあったことだし慣れている)   (2021/2/1 02:49:36)

u_t*あー…それはええもん食べてないからやで。甘い苺もあんねん(こうして会話を続けていくことで、やっと混乱も和らいでいき、自分の状況を考えみる。目の前の居る彼をまじまじと見つめてみるが、やはり何度見ても狼は居らず、ここには彼と自分だけ。だが、彼を見ると手などに犬らしさがあるのを見つけては首を傾げ。“ほ、ほんまに?…其れなら、持ってこれるから、任せてくれ”その言葉を聞いては、とりあえずは大丈夫だろうかと思い、胡坐をかくように座り直す)   (2021/2/1 03:03:10)

zm_.あ、甘い苺…そんなんあるんか……食ってみたいな(苺は好きだ。肉と同じ赤色なのに味もなにもかも違うし、肉を食べた時とは違う幸福感が味わえる。ただ少し酸っぱいせいで食べようという気にはなれなかったが甘い苺はきっと違うんだろう。ふと改めて彼の容姿をじっと見詰めれば“そういやニンゲン、なんでここにきたん。こ、ここ山奥やで?”と気になった事を問い掛けて)   (2021/2/1 03:12:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u_t*さんが自動退室しました。  (2021/2/1 03:23:25)

おしらせu_t*さんが入室しました♪  (2021/2/1 03:23:37)

u_t*じゃ、次はそれ持って来たるわ(少しでも好意的に見られた方が自分にとってもいいだろうと思い、持ってこようか聞いてみて。彼を観察するように見ていたが何も身にまとっていない事に、謎の気まずさを感じ、突っ込もうにも下手な事を言っていいのか迷い。そんな事を聞かれてはある事を思い出し、“そ、それはな…女に振られて、ヤケクソになって散歩しとったら、いつの間にか…“と恥ずかしさに少し顔を逸らしながらボソボソと答え)   (2021/2/1 03:30:27)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。  (2021/2/1 03:31:54)

おしらせzm_.さんが入室しました♪  (2021/2/1 03:33:16)

zm_.んへ、ええの?お前ええニンゲンやな(目をぱちくりと瞬かせては嬉しいのか尻尾を揺らしながら笑みを浮かべた。観察するようにみられてははてと首を傾げるが自分がなにも着ていないことに気付きいそいそと脱いでいたぼろぼろの衣服を着直して、“振られ…?あ、ふーん。ニンゲンの雌に逃げられたんや”と少し笑い気味に言いながら座り直した。獣に戻る時脱いだのを忘れてしまうのは悪い癖だなと一人勝手に反省会をして。)   (2021/2/1 03:45:24)

u_t*あ、ああ、ええよ、何かは持ってこないとあかんし(持ってくると言いつつ、逃げる気満々だったのについ、約束してしまった事に頬を掻き。視界の端でゆらゆらと動く物をよく見てみれば彼に後ろから尻尾の様なものが揺れてることに気づき、頭にも普通とは違う耳に、俗に言う狼人間なのかと思考を巡らせる。自分で気づいてくれたのか服を着てくれた事に安堵する。そうハッキリと言われれば、振られた時の事を思い出して落ち込み)   (2021/2/1 03:59:43)

zm_.クッキー、苺、けーき…んふふ、いっぱいたのしみ増えたわ(自分では手に入れることは先ず不可能なものを持ってきてくれるんだと楽しみで仕方がない。故に尻尾は嬉しさを表現するように揺れていた。逃げられたと言ったら落ち込んでしまったのを見て慌て、“その…ほら、なんか………どんまい”と恐る恐る頭に手をぽふぽふと置いて撫でる。こうされると自分は嬉しくなるんだが君はどうだろうかと顔覗き込んで)   (2021/2/1 04:08:56)

u_t*あんな美味いもんを知ったら、驚くで(なんて、期待を高めるような事を言い、ありふれた菓子なのに、それを食べれる事を喜んでいる彼に逃げずに本当に持ってこようかと思い。まさか、頭を撫でられるとは思っていなかったので、撫でられた事に驚き、彼の方を見開いた目で見詰めて。)   (2021/2/1 04:22:24)

zm_.そ、そんなに…??う、…い、今もうその話やめとこ。余計に腹へってまう…(期待に目を輝かせるものの一度口にしたクッキーが早く食べたいとも思ってしまって苦笑いを。彼が驚いたように見詰めてくるものだから“い、嫌やった…?”と手を離し申し訳なさそうに耳を伏せて尻尾を垂れ下げた)   (2021/2/1 04:29:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u_t*さんが自動退室しました。  (2021/2/1 04:42:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。  (2021/2/1 04:50:19)

おしらせzm_.さんが入室しました♪  (2021/2/1 15:16:30)

zm_.き、今日はちゃんと晩飯分も狩れたわ。…怪我してもうたけど(小屋の裏口から両足だけになったニンゲンの肉を担いで持ってくれば皿がわりの木の板に乗せておく。これは今日の遅めの昼飯分。雑な止血をした腕や腹部をゆっくり擦って痛みに顔を歪めた。まさか相手が狩人だとは思わなかった、遠くから撃たれた時は死ぬかと思ったが今こうして自分は生きているんだからどうでもいいか。と脚を一本手に取れば大口を開けて肉を頬張りだした。)   (2021/2/1 15:27:34)

zm_.(バリバリボリボリ、ブツッ。骨を噛み砕き肉を引き千切り、溢れ出す血液で口元を真っ赤にしながら黙々と食べ進める。先程泥を落としてきたばっかりの衣服がまた汚れるのも気にせず、ただ黙々と。食べ進める毎に口角が上がり、尻尾は左右に揺れる。食事は楽しいから好きだ、一人きり、という部分が解消されればもっと好きだが。気付けば食べていた骨付き肉は腹の中に収まってしまって、少し考えてからもう一本手に取り同じ様に喰らいついた。…時折感じる家の外の気配にこれはやらないぞと言いたげな視線を送りながら)   (2021/2/1 15:44:40)

おしらせぴぃ.*さんが入室しました♪  (2021/2/1 16:16:19)

ぴぃ.*こんにちは…(なんて小さい声で人気のないばしょに足を踏み入れた。なんなのだろうか血生臭さが漂っていて思わず表情を歪める。なんなのだろうか不安感で尻尾を股の間に通して握り耳をぺたりと倒す。ギィと音かなる恐ろしい扉を閉めては、中へ中へと足を踏み入れていき)   (2021/2/1 16:20:25)

zm_.……なんやお前、ニンゲン………ちゃうな(咀嚼していた肉を飲み込んでもう一口…と口を開けた際に扉が開き、思わず身構えた。が、鼻を掠めるのは自分と同じ獣の匂いで、声の高さや背丈からしてまだ幼いと分かれば威嚇を止め、“なんで子供がここにおんねん”とぶっきらぼうに問い掛けた)   (2021/2/1 16:31:32)

ぴぃ.*ひッ…嫌、迷子って言うかマァそんなとこ…(居ないと思っていた家には人だと思う人は、人では無く威嚇されてしまえば、自身の黒い尻尾をぶわ、と毛を逆立てて驚き『君は誰?』なんて言えば、少しだけ涙目でうるうると涙を溜めてしまっては、泣かないように耐えていて。)   (2021/2/1 16:36:27)

zm_.……迷子、な。…俺は…狼やで。(口元にベッタリついた血を手の甲でぐしぐしと拭い、フードで顔を隠した。弱い子供の、他種族の子供の対処なんかわかるわけもなく泣き出しそうな小さな獣にがしがしと頭を掻けば“お前、肉食うんか”と食べ掛けのニンゲンの脚を差し出す。食って泣き止め。)   (2021/2/1 16:48:44)

ぴぃ.*うぅん、お肉は食べない(首を左右に降るが、人肉なのだろうか靴を履いている。過去人間の肉は美味しくないと言うのを町で聞いていた。ガシガシと乱雑に撫でられては、   (2021/2/1 16:51:50)

ぴぃ.*(撫でられては、洋服で涙を拭い笑顔を見せる。如何に人肉は美味しいのだろうか、と思い興味があって)   (2021/2/1 16:53:13)

zm_.……そ。お前、野良猫なん?(胡座をかいて座り直せば笑顔を見せる小さな彼の頬を指先で撫でてみて、ニンゲン達の世界に元々いたならニンゲンの肉を差し出すのは不味かっただろうかと少し心配げに問い掛けて)   (2021/2/1 17:05:12)

ぴぃ.*野良猫に近いのかも、俺肉食えないの、歯が整って無いからさ(なんて言えば、撫でられる頬にクスクスと笑い指を握り手についた血液をぺろ、と人間の舌で舐めて綺麗にしては、すりすりとすりより)   (2021/2/1 17:09:00)

zm_.……じゃあ今までお前なに食ってきたん(指についた血を舐める舌は猫のあのざらついた舌ではなくどちらかと言えばニンゲンに近かった。不思議な気持ちになりながらすり寄ってくる彼を傷付けないように撫でて)   (2021/2/1 17:15:43)

ぴぃ.*果物とかミルク…?(子供のようになで受けて嬉しそうにしては、そんなことを言って、お肉は食べないと言うかたべられないの方がちかい。誰もそれほど残さないからだ。空腹を告げる音が鳴っては、彼を見て"お腹空いた"なんて言って)   (2021/2/1 17:26:05)

zm_.……腹へったって、俺別にお前のママちゃうしミルクもでぇへんのやけど(色々と質問したいことが多いがお腹すいた、なんて言われては困ったように見詰める。彼が食べれたという果物もミルクも手元にはない、果物は少なくとも人のいる場所にしか今は殆ど無いが取りに行くリスクが大きすぎる。うんうん悩んでいればふと一つ思い付き、“なあ、お前野良なんよな?ニンゲンに世話されてるわけちゃうんよな?”と確認のために問い掛け)   (2021/2/1 17:39:25)

ぴぃ.*人間には、世話されてないな、(なんて言えば首をかしげる殺されてしまうのだろうかという不安でいっぱいになるがそれを押さえ込む。問い掛けに首をかしげては、何故だろうかと疑問に思い”どうしてそんなことを聞くの?”なんて訪ねて)   (2021/2/1 17:43:24)

zm_.…ふーん。別に、空腹のまま追い出すわけにはいかんから飯食わせたろ思っただけや(そもそもこいつさっきニンゲンの血舐めてたしいいか、と食べ掛けでおきっぱなしだった人肉を自分が小さめに一口噛み千切って咀嚼し、“飯食いたかったら口開けて此方向いてや”と頭を撫でながら少しだけ優しさを含んだ声で告げ)   (2021/2/1 17:51:13)

ぴぃ.*ん、あーん(口を開けては、彼の方を向いてなんだろうかと期待して彼の方を見ては目を瞑り)   (2021/2/1 17:53:33)

zm_.……ん、(大人しく此方を向いた彼の顎を掴めば、噛んである程度柔らかくした肉を所謂口移しという形で分け与える。パッと顔を離せば“これなら食えるやろ”と子供を世話するように彼の様子を見詰めてみて)   (2021/2/1 17:58:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぴぃ.*さんが自動退室しました。  (2021/2/1 18:14:08)

おしらせぴぃ.*さんが入室しました♪  (2021/2/1 18:14:57)

ぴぃ.*ん!?(唐突にやってきた血液の味に驚き柔らかい状態の人肉を、彼のなかでは、少量なのだろうか口一杯になった物を咀嚼しては、久しい食感に目を輝かせ嬉しそうにして)   (2021/2/1 18:15:54)

zm_.……も、もっと食うか?まだ肉は余ってるで(嬉しそうに自分の分け与えた餌を食べる様子に自然と頬は緩まって。また一口肉を噛み千切って咀嚼しながらそっと頬に手を伸ばして撫で)   (2021/2/1 18:21:57)

ぴぃ.*(ゴクンと飲み込んで再び口を開けては、肉を期待していてけして旨くもまずくも無い人肉を初めて食べたのは、一つの思い出になるだろうと思い。   (2021/2/1 18:25:53)

zm_.ん、(口を開けるのはおかわりだ、と認識すればまた同じ様に食べやすくなった人肉を口移しした。幼い頃自分がしてもらった時を思い出せば微かに残る母親の記憶頼りに、髪の毛を優しく優しく撫でて見守り)   (2021/2/1 18:31:59)

ぴぃ.*んふふ、美味しい(もぐもぐと咀嚼しては、なで受けながら、もぐもぐと頬張りゴクンと飲み込む。猫耳をぴく、と動いては尻尾も、ゆらゆらと揺らさして)   (2021/2/1 18:36:54)

zm_.そか、よかった。は、腹一杯なった?(彼の尻尾につられて自分の尻尾も大きく左右に揺れていて、撫で付けながらもう大丈夫だろうかと問い掛けてみる。だってあんな一口二口、自分なら満足しないだろうから)   (2021/2/1 18:45:53)

ぴぃ.*(こくんと頷いては、ちゅ、と頬にキスをし腹八分目で収まっている。彼はそんなに食っているのだろうか…なんて彼の胃を心配していて)   (2021/2/1 18:48:42)

zm_.ならええわ……んふ、なんや、どしたん(頬に口付けされるとは思わずにきょとんとした後、照れ隠しをするよう彼を抱き抱え自分の膝の上に座らせた。ゆるゆると緩んだ口角のまま、ふにふにとまだ柔らかい頬をつついて遊んだりしてみて)   (2021/2/1 18:54:37)

ぴぃ.*んッ…ふふ、たのし?(抱き抱えられ膝の上に乗り、乗れば頬をつつく指をパクリと口の中に入れては、ちゅっちゅと吸い付き母親の母乳を吸うように、歯を立てないように耳をぴく、忙しく動かし)   (2021/2/1 18:59:18)

zm_.まあ楽しいけど…え、ちょ、だから吸ってもミルクはでえへんて…(指吸われては困ったように笑いながらも好きにさせ、じっと目を見詰めてみて)   (2021/2/1 19:04:53)

ぴぃ.*ん、(ちゅと吸い付きながら、尻尾をゆったりと揺らしては、舌でペロペロと舐めて)   (2021/2/1 19:10:18)

zm_.…は、母親でも恋しいんか?てかお前こっからどうすんねん(尻尾を毛並みにそってそっと撫でてみつつ、これからどうするんだと心配そうに問い掛ける。流石にここにずっと居させるわけにもいかない、と。)   (2021/2/1 19:15:25)

ぴぃ.*う~探すしかないよね…家(しょぼんとしては、そんなことを言ってできたら一緒に居たいなんて言って)   (2021/2/1 19:17:24)

zm_.……流石に一緒にいるんは無理やな。俺がよくても他の奴が許さへんと思うし…それに銃持ったニンゲンに見付かるとあ、危ないし、しゃわー?もないからあったかいお風呂もはいれへんよ(申し訳なさそうに眉を下げて頭を撫で、ここは止めておけと首横に振り)   (2021/2/1 19:30:29)

ぴぃ.*う~どーしよ…(なんて言えば、ぎゅうと抱きしめてわがままを言ってしまっては、ぎゅうと抱きしめ   (2021/2/1 19:34:48)

zm_.…お、俺もわからん…ど、どう、どうしよ。でも、ほんま、ここよか絶対いい家あるとおもうで(背中撫でながら困ったように小さく唸り、)   (2021/2/1 19:54:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぴぃ.*さんが自動退室しました。  (2021/2/1 19:54:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。  (2021/2/1 20:14:18)

おしらせzm_.さんが入室しました♪  (2021/2/1 20:17:57)

zm_.……(居なくなってしまった。とまだ孤独の空間に取り残されてしまえば気持ちの悪い感情が胸の奥に残ったまま落ち着かず、とりあえず残ったままの骨にガジガジとかじりついて気を紛らわせ)   (2021/2/1 20:20:06)

zm_.……食べきってもうた。んー…(噛んでいただけの骨はいつの間にか噛み砕いて飲み込んでしまっていて手にはなにも残っておらず。血塗れで汚れた上着を脱いで違う服に着替えれば綺麗になったと満足げにして。ぼろぼろのソファーに移動すればちょこんと座ってぼんやり窓外の夜空見上げて)   (2021/2/1 20:46:01)

おしらせu_t*さんが入室しました♪  (2021/2/1 20:48:00)

u_t*.......来てもうたな…ど、どうも〜…(頭を掻きながら、今にも壊れそうな雰囲気を持つ扉を前にして、約束の手土産を持ったまま立ち止まる。ゆっくりと扉を開ければ、まだ怖さが残るので情けない声で室内へと足を運ぶ。室内をチラチラと見渡して、彼が居るかどうか確認し)   (2021/2/1 20:54:06)

zm_.……あ、昨日のニンゲン!(ぴくり、と耳が動けば昨日聞いたばかりの声に反応しぱっと表情が明るくなり。自分はここだと伝える意味も含めつつ此方にこいと言わんばかりにかたいソファーをばすんばすんと叩いて鳴らした)   (2021/2/1 21:02:05)

u_t*あ、そこに居ったんか。ほら、ちゃーんと逃げずに来たで(薄暗い中をキャロキョロと見ていたが、突然した音に少し肩を跳ねらせる。その音がした方に視線を向ければ、彼を見つける事ができ、近くへと寄りながら手をヒラヒラと振り)   (2021/2/1 21:07:30)

zm_.あ、そ、そか見えへんのか。…んふふ、ちゃんとクッキーも持ってきたん?(尻尾大きく左右にぶんぶん揺らしては近寄ってきた彼見てそわそわと落ち着きなく身体を揺らして)   (2021/2/1 21:13:54)

u_t*ちょい暗くて探したけどちゃんと分かったで?勿論、ほら.......これがケーキやで()   (2021/2/1 21:18:50)

u_t*(直ぐに見つけれなかった事に落ち込むだろうかと思い、焦りながらもすかさずフォローをし。ソファーの端へと座れば、手に持っていた白い箱を開けて見せる。中からはショートケーキが4つ入っており、その箱を彼に見せつけるように近づかせ)   (2021/2/1 21:22:03)

zm_.んふふ、そか。……!こ、っこれがけーきなん?え、あ、…か、かわええ…(然り気無くフォローの言葉投げ掛けられては目を丸めた後に上機嫌に笑った。箱の中を覗き込めば見たこともなかったそれに興奮気味にケーキと彼の顔を交互に見て、自分の知ってる苺の大きさじゃないし白くてふわふわしていそうなクリームがかわいい、なんて思ってしまって。鼻を掠める甘い匂いに控えめに腹の虫が鳴き出して“な、こ、これ食べてええの?”と目を輝かせたまま問いかけて)   (2021/2/1 21:32:27)

u_t*お、おう……そやで!これがバリ美味いケーキやぞ!(昨日は恐怖心が強かったが、昨日と比べて愛嬌を見せてくれている事に絆されそうになり。ケーキを見た瞬間、輝き出す彼に、うっかり可愛いなんて思えば、自分も釣られるように笑いかけ。自分で作った訳でも無いのに自慢げに彼に差し出し“全部、食べてええよ“と答え)   (2021/2/1 21:45:53)

zm_.は、はええ…バリ美味いケーキ…。え、ええの?全部もらってええん?(形を崩してしまわないようにと大事に受け取りながら全部食べていい、何て聞けばバッと顔を上げて本当にいいのかと首を小さく傾げてみせて)   (2021/2/1 22:01:50)

u_t*ああ、ええよ。全部   (2021/2/1 22:06:33)

u_t*ああ、ええよ。全部あげるために持って来たんやし(自分では、ショートケーキとはいえ、4つも食べられる訳もなく、大食いそうな彼であればこのぐらい食べるだろうと箱いっぱいに買ってきており。子犬を思わせるような仕草に胸が締め付けられるような感じになり、返事の代わりに何度が頷き)   (2021/2/1 22:10:34)

zm_.…貰ったんならこれ俺のやもんな(頷いたのをみれば少し考える素振りみせ。箱の中からそっとケーキを掴み、もう片手にも持てばその一個を彼の目の前に差し出し“一緒に食お”と笑みを浮かばせた。一人で食べるのはやっぱり寂しいから。)   (2021/2/1 22:27:03)

u_t*そやで、ぜーんぶお前のもんやで(食べた事が無いと言っていたので、見た時の反応があんな感じなのなら、食べた時はどんな反応になるのか、頬杖を付いてニヤニヤとしながらな楽しみにし。“え?…ええの?“分けられるとは思っておらず、一先ず差し出されたケーキを受け取り、本当にいいのか彼のことを見て)   (2021/2/1 22:36:49)

zm_.おん、一人で食うよか二人で食べた方絶対美味いやん(くふふ、と笑いながら受け取ったのを見て満足げに視線を自分の手にもつケーキに落とす。多分食べれないであろうラベルをはがせばどう食べればいいのかと悩みつつ大きく口を開けてかぶりつけば尻尾ピンと立てて口一杯にケーキを頬張ったまま暫く固まり)   (2021/2/1 22:53:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u_t*さんが自動退室しました。  (2021/2/1 22:58:16)

おしらせu_t*さんが入室しました♪  (2021/2/1 22:58:59)

u_t*…そやな。じゃ、一つだけ貰うわ(確かに、1人だけ食べて俺は見るだけってのは食べにくかったかと反省しつつ、ケーキを持てば)   (2021/2/1 23:00:15)

u_t*…そやな。じゃ、一つだけ貰うわ(確かに、1人だけ食べて俺は見るだけってのは食べにくかったかと反省しつつ、ケーキを持てばいつものようにフィルムを外していき。それでも、彼が食べるとこは見たいので彼が食べてから、自分も食べようとケーキを持ったまま彼のことを見つめる。突然、固まった彼をどうしたのか心配になり、肩をポンと優しく叩き“大丈夫か?“と問い)   (2021/2/1 23:02:23)

zm_.もご、ん、んッ、ちょーうまいな!これ、あっま…(肩叩かれ漸く彼の方へと顔向ければ目をきらきらと輝かせ、口から溢れでないようにちゃんと飲み込んでから頬をゆるゆると緩ませて。口元にクリームをくっつかせながら残りもすぐに口にいれてもぐもぐと咀嚼して。人の肉を食べた時とは違う幸福感に包まれて足元ぱたぱたと揺らしていて)   (2021/2/1 23:17:41)

u_t*せやろぉ??これは甘いし美味いねん!(そんなに喜ばれると、持ってきた甲斐があったなと、自分も満面の笑みで軽く頷きながら言い。彼の何とも言えぬ、愛嬌の可愛いさに思わず、彼の頭へ無意識に手が伸び、優しく撫でていき)   (2021/2/1 23:26:05)

zm_.い、苺も俺の知ってるやるよりおっきくてすっぱくなくてめちゃめちゃ甘かった…。ん、ふふ、(口元や指先についたクリームまで綺麗に舐めとり。ふと頭に手を置かれ撫でられれば最初こそ驚き肩が跳ねたがすぐに心地よさげに目を細め撫でやすいようにと耳を伏せていて)   (2021/2/1 23:34:50)

u_t*これが普通なんよな。ふっ、そんなに喜んでくれたらこっちも嬉しいわ(何も言わずに撫でてしまった事に大丈夫かと心配したが、反応を見るに大丈夫そうなのでそのまま、髪を梳くように撫で続け。溶ける前にと自分で持ったいたケーキも少しずつ、食べ初めて。)   (2021/2/2 00:02:02)

zm_.はええ、そうなん?…ニンゲン、今嬉しいん?俺狼なのに?(残りの二つは少し考えた後にパタン蓋を閉じて危なくない場所へと置いておき。撫でる手に抵抗どころか嫌な顔しないままはてと首を傾げた。ニンゲンが自分になにかをして、嬉しいなんて感情を向けられたのが初めてで理解ができないのだ)   (2021/2/2 00:12:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u_t*さんが自動退室しました。  (2021/2/2 00:33:17)

おしらせu_t*さんが入室しました♪  (2021/2/2 00:33:55)

u_t*これとはちゃう、甘いもんもまだまだあるしな。え?そやなぁ.......なんやろな、絆されてしまったわ(苺以外にも甘いフルーツや菓子はあると付け足しながら言い。持っていたケーキを食べ終えれば、指に付いたクリームをどうしようか考えた後、とりあえず舌で舐め取り。もう片方の手でモフモフとした毛並み?が心地良く撫で続け、時折動く耳にも興味が湧き。昨日はあんなに怖かったのに今日はこんなになってるのか自分でもよく分かっていないので曖昧な言葉を紡ぎながら、困ったように笑い)   (2021/2/2 00:39:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u_t*さんが自動退室しました。  (2021/2/2 01:02:19)

おしらせu_t*さんが入室しました♪  (2021/2/2 01:06:56)

zm_.ま、まじで?他にもあるんや……絆され?……変なニンゲンやなあ(これ以外にも沢山あると聞けば目を瞬かせ。頭撫でる手にぐりぐりと擦り付けてはてと首をまた傾げた。困ったような笑みを浮かべる彼になんとも言えない気持ちになればおそるおそると彼の頬をするりと撫でてみて)   (2021/2/2 01:07:36)

u_t*苺だけなんて思わん事やな!.......そうかぁ?(次も違うスウィーツや果物を持ってくると、驚きながらも喜んでくれそうだと思えば、次を考えている事にふっ、と笑いを零し。恐れながらも自分へと伸ばす手を受け入れて、“どうしたん?“と撫でてきたことを不思議に思って声をかけてみて)   (2021/2/2 01:19:56)

zm_.はえ…。……ん、変やで。ニンゲンのくせに俺から逃げんかったし、さっきのケーキに毒とか混ぜてる様子もなかったし…俺のこと殺そうとせんニンゲン、はじめてみた(触れてみるもやっぱり彼はニンゲンで。今日、ついさっき自分の身体を傷付けたニンゲンと同じ筈なのにここまで違うんだとぼんやり考えれば“…でもちゃんとニンゲンなんやなあ”と呟きながら手を離して)   (2021/2/2 01:35:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u_t*さんが自動退室しました。  (2021/2/2 01:40:08)

おしらせu_t*さんが入室しました♪  (2021/2/2 01:43:38)

u_t*.......まぁ、自分でも不思議に思っとるわ。そんな物騒な事せーへんわ(そんなことを言われれば、自分でもよう逃げずに来てるなって他人事のごとのように思い。何処と無く不思議に思っている彼に“そんな他と変わらん人間やで?“と首を少し傾げながら言い)   (2021/2/2 01:55:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。  (2021/2/2 02:14:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u_t*さんが自動退室しました。  (2021/2/2 02:16:56)

おしらせzm_.さんが入室しました♪  (2021/2/2 14:20:41)

zm_.ね、寝てもうた…ニンゲンの前で…(あの後眠いなとぼんやり思っていたら気付けば朝だった。と言うことはあのニンゲンの前で眠ったということで、害はないと思いつつも絶対にあり得ないと自分でも驚いて)   (2021/2/2 14:26:08)

zm_.………気分転換や!!(小屋の窓をガラリと開ければその傍に座り込み、ふんすふんす)   (2021/2/2 14:27:37)

zm_.……………(日の光が直接辺り、ぽかぽかと身体が暖まっていく感覚に思考が蕩けさせ。窓際に寄りかかったままほわほわと気を緩ませて)   (2021/2/2 14:48:29)

zm_.……んがッ、…はっ!(寝かけて落ちかけた頭を慌てて上げれば顔横にぶるぶると振って。あ、と外見れば目を真ん丸にして輝かせながらどたばたと急いで準備をし、家を飛び出した)   (2021/2/2 14:58:56)

おしらせzm_.さんが退室しました。  (2021/2/2 14:59:01)

おしらせzm_.さんが入室しました♪  (2021/2/3 15:28:30)

zm_.(( い、いろみが気にくわん…(べちゃあ、)   (2021/2/3 15:32:57)

zm_.…傷も治ってきたな(水浴びが終わり暖炉の前で身体を乾かしながら自分の身体を眺める。銃弾で抉れていた腹も、腕の傷も塞がり痕だけになっていた。傷の治りはヒトより早いもののやっぱり痛いものは痛いと眉を下げてぺたんと座り込んだ。)   (2021/2/3 15:39:47)

zm_.ど、同族とかともあってみたいよな。他の奴等元気にしとるんやろか……(雑に乾かした尻尾を軽く手櫛で整えながらぼんやり考えるが自分が元々いた群れのことを思いだし嫌な事まで思い出しては“あの群れんとこの奴とは会いたないけど”と呟いた。絶対会わない筈だけど。)   (2021/2/3 15:55:51)

おしらせs.ho.。さんが入室しました♪  (2021/2/3 15:59:21)

s.ho.。...この道であッとるンやろか、...( この間もらッたばかりの紙切れを握り締めては、道を辿り、着いた小さな小屋を見れば、そッと扉を開けて、覗き込むだろう。“ おる、...、? ” ときょろきょろと小屋内を見渡せば、暖炉の前で、暖を取る彼を見、。寒気が入らない様に早めに扉を閉めては、“ 今、来て大丈夫やッた? ”なンて、首を傾げ。)   (2021/2/3 16:05:14)

zm_.…あ!しゃおろん!!(扉が開いた音に耳を立てればそちらを向いて客人を視界に収めた途端、見知った彼だとわかればパッと表情を輝かせた。名前を呼びながら立ち上がれば彼の問い掛けを無視してどたどたと勢い良く駆け付けその勢いのまま飛び掛かり抱き着いた。)   (2021/2/3 16:10:48)

s.ho.。わッ、...勢い凄いない?( 飛び掛り抱き着かれれば、その勢いを殺せずに、尻もちをついて、その場に座り込ンでしまう。“ あッたまッてたンとちゃうン? ”なンて、少し薄着の彼を見ては、首を傾げて、彼の髪を撫で、水滴が少しついていることに気がつけば、。“ 寒くないンか、 ”なンてぽふと彼の頬を両手で包み込み、見つめて。 )   (2021/2/3 16:15:50)

zm_.ふひひっ、う、うれ、嬉しくてつい(尻餅をついた彼にぴったりとくっつき抱きついたまま、本当に来てくれたと尻尾を千切れんばかりにぶんぶんと振っていて。“さ、寒いけどいつもの事やからへーき”と頬を包む手に擦り付きながらへなりと笑う。それに寒さよりも彼に会えたことが一番だ。)   (2021/2/3 16:22:49)

s.ho.。そンなに喜ばれると思わンかッたわ、...ンふふ、かわええ奴め、( 頭をわしゃわしゃと掻き混ぜるように撫でてやり、“ ぁ、そうだ、これ。あげる為にもッてきたンよ、 ”なンて言えば、ごそごそと鞄から、小ぶりの毛布を取り出し、彼をくるッと包み込ンで、顔を近づけては、“ 前凄い喜ンどッたから、俺のお古やけど、あげるわ、 ”と、にしと歯を見せて笑い。 )   (2021/2/3 16:29:46)

zm_.…んん、かわいくない(首ぶんぶんと横にふるも少し満更でもないような表情で、彼が毛布を取り出し自分の身体に掛けてくれては微かに残っている彼と同じ匂いとふわふわな感触、彼の言葉にまた瞳を輝かせて“え、ええん?まじ?うれ、嬉しい、ありがと”と毛布の端を掴んで笑い。そうだと思い立ったように彼の上から退ければ暖炉の前に移動していつも寝ている場所に毛布を敷いてみて)   (2021/2/3 16:39:34)

s.ho.。ン、俺優しいからな、( ふンすと自慢気にそう述べては、瞳を輝かせる彼を満足そうに眺め、。彼が自分の寝床に毛布を置きに行くのを見ながら、立ち上がれば、ぱンぱンと尻もちをついた為払ッては、ちゃンとつかッてくれるンやな、なンて少し口角を緩め、敷いている彼に近づき、“ ありがとな、 ”なンて、小さな声で述べて。 )   (2021/2/3 16:47:55)

zm_.…もふもふや。あったかい(暖炉の熱もあるが他者の温もりがまだ残っている気がするそれに幸せそうに頬を緩める。ここにあるものは基本山奥に捨てられたものばかりだからどれも冷たかった。それでもこれは違う、彼が自分のために持ってきてくれたものだと再確認して。ふと背後から声が聞こえればくるりとそちらを向いて“ありがと、ってなんでや?お礼言うのこっちやで?”と不思議そうに見詰めた。)   (2021/2/3 16:52:29)

s.ho.。...なンでもないわ、独り言ッ、( 誤魔化すように早口で述べては、ぎゅぅと彼を抱き締め、顔を埋める。だッてこンなに喜ンでもらえるなンて思わないじゃないか、ほンの気まぐれで喜ンでいたのを思い出したから、もッてきただけなのに、自分のお古なのに。なンて彼の純粋さに浸され、小恥ずかしくなッたのか顔を赤く染め、それを隠すように顔を埋めたのだッた。ぐりぐりと頭を擦り付け、もッてきてよかッたな、なンてぼンやりと思い。 )   (2021/2/3 17:00:05)

zm_.んふ、そか。…おわっ、(顔を隠しながら抱き着いてきた彼に驚きながらもそっと頭を撫でた。急にどうしたんだろうと思いながらもこうして抱き着かれているのは悪くないと包み込むように抱き締めながら彼の髪に鼻先を埋めて擦りついた。日光を浴びる筈のない彼からはどことなくお日様の匂いがして落ち着くんだと静かに頬を緩ませて)   (2021/2/3 17:08:20)

s.ho.。...ぅ、...、( ぎゅむと抱き締める腕の力を込めながら、そろそろ顔から熱がひいたのか顔をそッとあげるだろう。彼の顔を見ると、なンだか幸せそうな顔をしていて此方も頬を少し緩める。ぎゅうと此奴に包み込まれるのはもう慣れた。安心するし、暖かくて、眠くなる。 )   (2021/2/3 17:14:51)

zm_.……ん、顔ふにゃってしとる。かわええ(彼の顔を見れば先程より蕩けていて愛らしいなと目を細めてその頬を優しく撫でた。この緩んだ顔が好きだ、少しだけ独占欲が沸いてしまうのも仕方がないだろう?)   (2021/2/3 17:19:20)

s.ho.。......かわいくないわ、( 頬を撫でられ、可愛いなンて言われ慣れない言葉を聞けば、眉を潜めながら、むンとした顔をし、つンとそッぽを向いてしまう。“ そッちだッて、もこもこやし、もふもふでかわええやンか、 ”とそッぽを向いたまま、口を尖らせ、ぶつぶつと述べては、彼の独占欲など露知らず。 )   (2021/2/3 17:23:44)

zm_.ふにゃってなってたんは否定しないんか、はええ…かわええやん(そっぽを向かれては此方もむっと眉間に皺を寄せて頬をうりうりと擦りつき。“…おれがもふもふなんは狼だからやし、他のやつももふもふやぞ”なんて不満げに呟けばそのまま頬にかぷりと甘噛みをして)   (2021/2/3 17:31:51)

s.ho.。ふにゃッてなッとらン、...かわいくもあらへン、( ふるふると首を振れば、“ 俺はかッこええ吸血鬼なンやッてば、 ” なンて不満気に述べて。“ もふもふで、あッたかいし、もふもふお前以外しらンもン、おれ。 ”と彼の耳をもふもふ弄ッていれば、甘噛みされ、くすぐッたそうに目を細めて。 )   (2021/2/3 17:38:51)

zm_.…確かにかっこええ所もあったけど、かわええ所もあるやん。どっちも持ってちゃあかんの?(確かに格好いい部分があるのは認める、でもそれだけじゃないんだぞお前の魅力はとじっと見詰めて。自分しか知らないと言いながらに耳を弄ってくる彼は嬉しいけれど“…どーせ他の奴にあったらそっちにいってまうんやろ…”と小さく呟いた。それは凄く腹が立つ、けれど自分はヒトの知識も少ないし可愛らしい見た目をしているとも思っていないから他のちゃんとした奴にあったらそっちに行ってしまうんだろうと抱き締める腕に力を込めて)   (2021/2/3 17:52:24)

s.ho.。む、それならええけど、...かわええッて、柄ちゃうンよ、( なンて、彼の目線に照れたように顔を逸らしては、顔を再び赤く染めるだろう。彼の小さな呟きを、聞こえたが、反応していいものか、なンて、独り言のつもりかもしれない、と思いつつも、“ 俺、お前のこと凄い気に入ッとるで、 ”なンてぼそぼそもごもごと少し歯切れ悪く、恥ずかしそうに述べては、抱き締められる力が強くなるのに答えるように此方も腕の力を強くした。 )   (2021/2/3 17:58:16)

zm_.…んふふ、そか?かわええよ(頬が赤くなる様にまたかわいいと呟いて。歯切れ悪い言い方だが、自分を抱き締める腕の力が強まったのを感じては少しだけ頬が緩んだ。“…おれの事気にいってん?”なんてもう一回言葉にしてくれと問い掛けながらじっと目を見詰めてみて)   (2021/2/3 18:06:19)

s.ho.。...ばか、お前のがかわええし、耳とか、( むンとした顔で彼の耳を摘ンで、。“ 気に入ッとるよ、...そこそこには、 ” なンて再びぼそぼそと告げては、“ 俺こういう伽羅じゃないねン、はずかし、 ”なンて顔を手で覆い、ふしゅぅというように、顔を赤らめ、彼の胸に顔を埋めて、ぐりぐりと頭を擦り付け。)   (2021/2/3 18:17:11)

zm_.……ん゛む、(耳、と言われれば顔をきゅっとしかめてから少し力むと頭に生えていた耳を隠してみせて。気に入ってる、なんて聞こえれば次第に口角が上がっていき“んふふ、そか。…また顔真っ赤になっとるで”と上機嫌な声色で顔の赤さを指摘して。また優しく頭を撫でた。本当に、自分なんかより数倍も可愛い。)   (2021/2/3 18:26:58)

s.ho.。わ、...なンで隠すン?、かわええのに、( ぱッと、耳が消えてしまえば、きょとと不思議そうに見つめる。折角可愛いのに、なンて零して。“ やッて、恥ずかしいから、しゃあないやろ、 ” と、ぺちぺち彼の腕を叩いては、優しく頭を撫でられ、むぅと叩くのを辞める。なンだか、舐められている気もしなくもないが、悪い気はしないので、怒らないことにした。 )   (2021/2/3 18:33:33)

zm_.…耳だけ褒められてる気がしてなんか嫌や、それ(暫く力み続けるももう限界だと力を抜き、途端にぽしゅんとまた耳が出てきてしまって。頭ゆるゆると撫で続けていれば叩くのも止められて、どこか嬉しそうに微笑めば頬へと今度は口付けを落とした)   (2021/2/3 18:39:55)

s.ho.。そンなことないわ、可愛くないやつが耳もけもけだッたッてッて話やンか、( ぽぷりと彼の頭を撫でては、頬を挟み、じぃと彼を見つめる。頬に口付けを落とされると、目を細め、素直に受ける。その後彼の耳を撫でては、尻尾も撫でて、此方はおでこに口付けを返し。 )   (2021/2/3 18:48:16)

zm_.んむう゛……なんやそれ(ぷす、と唇を尖らせたまま見詰めているも耳や尻尾を撫でられ額に当たる柔らかな感触に少しだけ頬に赤みが増し。視線だけを逸らして)   (2021/2/3 18:52:55)

s.ho.。ンふ、...そッちも、顔赤くなッとるやンか、( くすくすと口元に手をあてて、悪戯ッのように子笑えば、赤みが増した頬を撫でて、視線を逸らされてしまえば、調子に乗ッたように、彼の唇と自分の唇をくッ付けて )   (2021/2/3 19:00:53)

zm_.…そっちよか赤くなってないやろ(笑われてはむっとしながらも余計に恥ずかしさで顔が熱くなっていって。普段なら嬉しい程度の口付けにも過剰に驚けば口元手で隠しながら目を丸くして彼を見た。ドッドッドッドと自分の耳でも拾えるぐらいに心臓の音が大きくなっているのがわかって“…な、なにしてん”と小さく掠れた声で呟いて)   (2021/2/3 19:07:02)

s.ho.。...ふふ、おもろ、かわええ、( 照れて顔を赤くする彼を見れば、勝ち誇ッたように、満足そうに微笑み、ちゅうともう一度口付けを落とし、彼の胸に耳を当て、“ めッちゃ緊張しとるやン、お前、 ”なンて笑みを零しながら、からかうように彼の頭を撫でて。 )   (2021/2/3 19:14:48)

zm_.ん゛ーー…うっさいわ、ばか(一度赤くなった顔を直ぐに元通りにするのは難しく、心臓の音まで聞かれてはべちべちと背中を叩いて撫でられているのをいいことに顔を伏せた。いつものフード付きの服じゃないから顔を隠すことができないのが少しもどかしい。)   (2021/2/3 19:23:50)

s.ho.。なよなよしとッて、おもろい( くふくふと笑みを零し、彼を宥めるようによちよちと子供扱いで撫でてやれば、ふふふと頬を緩め、気を抜いては、ぎゅうと彼を抱き締め。 )   (2021/2/3 19:29:04)

zm_.お前も一緒やったやんけ(喉奥で低く唸りながら腕の力強めて緩んだ頬にまたあぐあぐと甘噛みして抵抗し。子供扱いは気に食わないと頬噛んでた勢いのまま耳朶へもかぷりと噛みついてみて)   (2021/2/3 19:35:23)

s.ho.。いッしょ、ちゃうわ、お前のがおもろかッた、( 低く唸る彼の喉をくるくると撫でていれば、頬を甘噛みされ、擽ッたさで、目を細めて、耳朶を噛まれれば、目をぱちりと開いては、身を捩り、彼の頭をぐぅと押し返し。 )   (2021/2/3 19:42:26)

zm_.俺はおもしろくないし、(目をすっと細めては頭を押し返される前にべろ、と舌で耳を舐め上げてから顔を離し。少しだけ口元を緩ませにまにましながら“急にどうしたん?”と問い掛けてみて)   (2021/2/3 19:49:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。  (2021/2/3 20:05:41)

おしらせs.ho.。さんが入室しました♪  (2021/2/3 20:11:11)

s.ho.。...ッ、...ぉ前が、急に舐めてくるから、びックリしたンやわ、あほ、( なンてにまにまと口角を緩めている彼をぺちぺちと叩いては、顔を逸らす。さッきまで自分のペースだッたのに、と不機嫌そうな顔をしては、彼に凭れかかり、身を任せて。 )   (2021/2/3 20:14:06)

zm_.…じゃあ今からするって言ったらしててもええん?(もたれ掛かる彼を抱き締めながら耳元に顔を寄せて囁きながら問い掛け、もう片方の耳の淵を指の腹で撫でてみて)   (2021/2/3 20:18:48)

s.ho.。...ッふ、...そう言う訳とちゃうし、ッ( ふるりと体を震わせては、ぶンぶンと首を振り、彼の口と自分の耳を隔てるように手を入れ込み、もう片方の手で、再びぐぅぐぅと押しては、目を伏せ。 )   (2021/2/3 20:23:57)

zm_.んぶっ…なんや、耳弱いん?(押されては少し顔を離すもののその手の指と指の間に舌を這わせてからかうようにクスクスと笑い、じっと見詰めて)   (2021/2/3 20:28:21)

s.ho.。...弱いもくそもないわッ、へンな感じするだけ、やし、、ッて何舐めとるンッ、( 手を舐められては、驚いたように引ッ込め、瞬きしながら彼にしがみつき、。自分も相手にしてやろうなンて、特徴的な耳をすりすりと撫でては、。 )   (2021/2/3 20:32:00)

zm_.んひひ、弱いやん。んう?(悪戯してやったと言うような顔をしながら見詰めるも耳を撫でられきょとんとする。自分はそんなに変な感じはしないんだけどなあ、なんて時折耳をぴくぴくと動かしてみせて)   (2021/2/3 20:35:53)

s.ho.。弱ないッ、普通やッてば、...( むむむと顔を顰めては、彼の耳を弄り続けてみるも、思ッたような反応が得られず、ムキになッて彼の頭をわしゃわしゃと撫でては、“ お前が強いだけやろ、どうせ、 ” と捨て台詞まで付け。)   (2021/2/3 20:39:34)

zm_.んふ、どうやろなあ。でも俺よりは弱いってことやろ?弱いやん(髪がまたぼさぼさになるよう撫でられては目をぎゅっと瞑るも、ムキになる彼をみてまたにやにやと笑い頬をむにむにと触って)   (2021/2/3 20:46:46)

s.ho.。...む、...弱ないもン、全然弱ないし、さッきのもびッくりしただけやし、( 頬をむにむにと弄られながら、ぷぃとそッぽをむけばそンなことを述べ、。ぐぃと彼の胸板を押した。にやにやと微笑む彼を伏せ目で見つめて。 )   (2021/2/3 20:51:00)

zm_.ほんまか~??じゃあもっかいやってええ?1分やって逃げなかったら弱くないって認めたるやん(そっぽ向いた彼の顔を覗き込むようにして見詰めながら視線をあわせて)   (2021/2/3 20:59:57)

s.ho.。...ッやッたるわ、...絶対逃げへンし、( 寧ろ断る選択肢なンてあるわけなく、刻りと頷けば彼に向き直り、“ ン、ッ ”なンて相手の方に耳を向け。 )   (2021/2/3 21:04:34)

zm_.…言うたな。じゃあ…(それならと彼の頭を逃げられないように固定し、向けられた耳にゆっくり舌を這わせてぴちゃぴちゃと水音を立ててみたりして。どうだろうかと反応伺い)   (2021/2/3 21:07:22)

s.ho.。ッふ、...は、...ぅ、ッ、...ぅ、ッ、( 目をぎゅぅと強く瞑りながら、彼の服を握り締める。絶対逃げるわけにはいかないので、ふるふると身体を震わせながら、水音を振り払うように小さく首を振ッて、 )   (2021/2/3 21:11:10)

zm_.…ん、…ん~……(少しだけ口角をあげればもう片方の耳を手で塞ぐようにして、舌を伸ばし耳の少し奥まで舐めあげるように舌を動かし。ちょっと楽しいと尻尾ゆるゆる振り)   (2021/2/3 21:21:16)

s.ho.。...ふ、ぅ、ッ、ぁ、...ぅ、...ゃッ、やッ、( 強く瞑ッた瞼を少し震わせては、少し身を捩り、声を漏らす。思わず、彼の胸板をぐぃと押しては、嫌がるように首を振り。 )   (2021/2/3 21:25:49)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。  (2021/2/3 21:28:37)

おしらせzm_.さんが入室しました♪  (2021/2/3 21:29:31)

zm_.ん?…まだ30秒しかたってへんよ、まだ半分残っとる(口元少し離すもまだ体内時計では半分しか経っていないと口角をあげ、ふー、と耳に息を吹き掛けたり耳朶を食んだりして)   (2021/2/3 21:30:00)

s.ho.。ぇ、ッ、うそ、やン、...、ふ、ぅ、ッ、...( 未だ半分なンて言葉を聞けば、ぱちりと瞬きし、ぽろりと嘘だなンて零れる。耳朶を食まれたり、吹きかけられる度身震いし、ぎゅぅと彼に縋り付き、 )   (2021/2/3 21:37:26)

zm_.……んふふ、かわええ。かわええよ(実際の秒数なんてここではわからない、時計なんてあるわけないし。自分のなかではまだ半分だとまた唾液を絡ませた舌で耳を撫で、可愛いと吹き込むように囁くと強く抱き締めて)   (2021/2/3 21:40:48)

s.ho.。ッふ、うるさ、ッぅ、ッ、や、や、ッ、ふ、ぅ、( 可愛いと囁かれれば、耳まで赤く染めて、うるさいなンて、言葉を吐いて。いつになッたら終わるンだと思いながら、身体を震わせ、声を漏らすばかりで。 )   (2021/2/3 21:48:49)

zm_.…かわええ声出して、真っ赤になって、やっぱ弱いんやん(パッと顔を離せばぐしぐしと耳を綺麗に拭いてやり、彼の顔を無理矢理此方に向かせれば目を合わせ、“しゃおろんのかわええ弱点みっけた”と耳を撫でながら笑って)   (2021/2/3 21:54:09)

s.ho.。ッは、...ちゃンと我慢したやン!!、( 顔を離され、お終いを告げるように耳を拭われると、ふぅとそッと目を開け、反論しては、耳を撫でられ、弱点見つけた、なンて言われてしまえば、“ ッぅ、煩い、弱点ちゃうわ!! ”なンて、目だけ逸らしながら、述べて。 )   (2021/2/3 21:58:23)

zm_.ん?でも声出とったし逃げようともしてたやん、弱点やろ(これで弱点じゃないなんておかしいと首を傾げてみて。わしわしと頭を撫でながらふと視線を窓の外へと向けて)   (2021/2/3 22:03:23)

s.ho.。...それは、ッ...うぅ、違うンや、あほ、( ぽふぽふと彼の胸板を叩いては、首を傾げる彼に、“ 弱点なンてあらへンもン ”と述べ。窓の外に視線を滑らせた彼に、首を傾げ、“ なンかあッたン? ”と。 )   (2021/2/3 22:06:13)

zm_.あほちゃうもん(むっとして、弱点はないと言い張る相手に吸血鬼は弱点まみれでは?と思うものそれは口に出さず。“いや、今日天気ええから星見えるやろなって…外出てみる?”と彼を見て問い掛けてみて)   (2021/2/3 22:13:29)

s.ho.。阿呆やわ、あほ、( むッとする彼の頬を抓り。“ 星、、...見たい、 ” 刻々と首を縦に振り、立ち上がれば、自分も窓に目を滑らせ、確かに窓越しに見るだけでも綺麗なンだろうと予想が出来。 )   (2021/2/3 22:20:39)

zm_.いひゃい、…んん゛(抓られては痛いと目を細めて頬を擦り、“じゃあほら、外いこや。いい場所知ってんねん”と立ち上がり彼の手を掴んで外へと先導しようとする。勿論見上げるだけでも十分綺麗だがもっと綺麗に見えるとっておきの場所に折角なら連れていきたい、と)   (2021/2/3 22:24:55)

s.ho.。ン、何処にあるン?、( なンて彼の手を握り返し、彼に引かれて、後ろを着いて歩きながら、なンて首を傾げる。彼の方がここのことはしッている筈だから、なンて少し期待しながらついて行き。 )   (2021/2/3 22:30:53)

zm_.ん?もうちょい先。足元結構危ないから気を付けてな(歩きながら軽く後ろを振り返りにへらと笑って直ぐに前を向き、暫く歩いているとピタリと足を止めて。そこには綺麗な湖とそこから流れる川のある、ほどよく開けた小さな広場のようなものがあって。空も綺麗に見れるその場所に彼の方へくるりと振り返れば“ほら、ここやで!俺のお気に入りの場所!”と笑って見せた)   (2021/2/3 22:42:48)

s.ho.。わ、ッ、すご、...きらきらや、( ここだと声が聞こえれば、それに反応するようにぱッと顔を上げ、空と彼を見上げれば、自然と零れるように言葉が飛び出し。目をきらきらとさせて、星を映し、ぱちぱちと驚いた様に瞬きをする。思ッていたよりもずッと綺麗で、ずッと凄い。表情を明るくさせては、ゆるゆると口角を上げ、隣の彼に、“ お前こンなのしッとるンか、凄いやン ”なンてにぃと笑いながら、手を再度握り締め。 )   (2021/2/3 22:49:03)

zm_.んふ、凄いやろ。きらきら、で…(自慢気に胸を張って彼に視線を移せば空に浮かぶ星よりきらきらと輝く彼の瞳や笑うその顔に胸が射抜かれたようにきゅっと絞まった。それは何故だかわからないが凄く凄く嬉しくて手を握り返してへにゃりと笑い。)こ、ここ、日中もお日様ぽかぽかでお昼寝すると気持ちええの。しゃおろんは絶対できひんけど…でも月光浴?にはええんちゃう?ここ   (2021/2/3 22:59:44)

s.ho.。すごい、ほンまに、きらきらやし、なンか秘密の場所みたいで、わくわくするわ、( こくンこくンと頭を縦に揺らし、空を見上げ続け、。 ) ここで、寝転ぶンか?、( なンて首を傾げるだろう。野原で意図的に寝転ンだ事など無いので、ゆッくりと腰を下ろしては、ぎこちなく、寝転ぶ。すると、見上げていた空が、そのまま見れるようになり、月の光も何処か優しくて、確かにいいかもしれンわ、なンて呟き。 )   (2021/2/3 23:09:04)

zm_.秘密の場所…んふふ、まあ強ち間違ってないな。ヒトは絶対ここには来ないし、俺ここの場所教えたんしゃおろんだけやし…(秘密の場所、なんて聞けば頬緩ませた。彼が寝転ぶとその横に自分も座り空を見上げ、ふと肌を撫でる夜風に身震いすれば上着持ってくればよかったな、なんて傷跡を撫でたがはっと何か思い付いた顔をして大きな狼へと姿を変えて彼にぴったりと段を取らせるようにくっつきながら寝転んでみて)   (2021/2/3 23:17:32)

s.ho.。そうなンか、俺だけ、...( 特別感に頬を緩ませては、不意に暖かいものが横にいると思い、横を見れば、狼になッている彼の姿。もふもふの背中を捉えては、片腕で撫でてみたりして。暖かそうな彼を見ながら、狼だッたら、抱ッことか出来そうやンなンて犬の隣のようなことを、思いつけば、彼の体に腕を回し、ぎゅぅ、と一先ず抱き締めてみて。 )   (2021/2/3 23:27:53)

zm_.んふふ、どうしたん。お、俺抱き締めてたら空見にくくない??(撫でられては心地良さそうに目を伏せていたが抱き締められた感覚に目を開け彼を見詰めるがちょっとだけ嬉しそうに声音が上がり、頭を擦り付けて)   (2021/2/3 23:33:24)

s.ho.。やッて、もふもふやし、あッたかい、( 頬擦をしては、ぎゅむと腕に力を込めてみるも、中々持ち上がらなそう。こンなに自分は非力だッたかと思いつつも、もふもふの彼の毛に顔を埋めては、頬を緩めて、顔を上げ、空を見る。の様な感じで繰り返していて。彼の耳を巻き込むようにわしゃわしゃと頭を撫でてやり、。 )   (2021/2/3 23:37:13)

zm_.…あったかいならええわ、(抱き上げようとしているのがわかるも仔犬体型どころか超大型犬サイズの自分が持ち上がるわけ無いよなあと少し笑って。頭撫でられては擽ったそうにしつつも撫でやすいようにと頭を低くして)   (2021/2/3 23:42:17)

s.ho.。あッたかいで、ありがとな?( 頭を低くしてくれた相手に微笑みかけては、相手の鼻と自分の鼻をくッつけ、にと笑い。暖かい相手の体温と、綺麗な景色に、優しい月光のせいか、段々眠気がふつふつと沸いてきて、目を細め、瞳を蕩けさせて。 )   (2021/2/3 23:48:07)

zm_.…ん~ん…そろそろ帰ろか。そのまま寝ててええよ、しゃおろんの家まで運んだる(少し照れくさそうに笑うも眠たそうな彼に目を細め、彼の服を口で咥え自分の背中に乗せては落とさないように注意を払いながらぽてぽてと山をおりていき。自分の家では彼が朝帰れなくなってしまうからと彼の家まで彼を運んでやろうと。)   (2021/2/3 23:55:10)

s.ho.。ほンま、......?、ンふふ、...やッぱ、やさしいな、ぞむ、...( とろりと蕩けた思考でそう述べ、物珍しく他人の名前を呼ぶと、彼の背中に乗せてもらい、彼が歩く度心地好く揺れる背中で、月光に照らされながら、こてりと眠りに落ちて。きゅうと彼の毛皮を握り締め、しがみつくようにして、意識を手放しているよう。他人の前で寝たのなンて、疲れた時を抜いたら初めてかもしれない。それ程気を許しているということだッた。 )   (2021/2/4 00:00:31)

おしらせs.ho.。さんが退室しました。  (2021/2/4 00:03:36)

zm_.…!なあ、もっかい……て、もう聞こえてへんか…(背後から聞こえた自分の名前に一度足が止まるもすやすやと寝息が聞こえてくればそれも諦めて諦め彼の家へと向かった。ちゃんとベッドの上に寝かせて毛布をかければおやすみ、と頬に唇を押し付けて自分の家に戻ってきた。自分の名前、他者から呼ばれたのは久々やな。なんて思いながら自分ももらった布団の上に丸々と今日は大人しく、静かに目を伏せて眠りについた。)   (2021/2/4 00:11:14)

おしらせzm_.さんが退室しました。  (2021/2/4 00:11:16)

おしらせzm_.さんが入室しました♪  (2021/2/4 18:14:00)

zm_.さっむ……急に冷えるやん……(ぶるぶると身体を震わせながら毛布にくるまりながら暖炉の前で小さく縮こまっていて。寒いと動きが鈍くなるし、天気のせいかわからないけれど傷口が痛むから嫌だと眉間に皺を寄せていた)   (2021/2/4 18:16:35)

おしらせrbr.さんが入室しました♪  (2021/2/4 18:42:14)

rbr.寒いなぁ…こんな奥まできてもうた、誰かいませんか〜(盲目でありながら森の奥まで来てしまい、今が朝なのか夜なのかも分からないままで。その場に座り込んでは耳を澄まし、あたりの音を聞いて)   (2021/2/4 18:44:05)

zm_.……誰や、お前(唐突に聞こえた声にバッとそちらを向けば小さなニンゲンがいて思わずピタリと固まり身構えて。低く、唸るような声で問い掛けた。毛布を被っていたから多分相手に耳は見られていないだろうが、初対面の相手を警戒してしまうのはもう仕方ないことだろう。)   (2021/2/4 18:50:38)

rbr.えっと、俺はロボロ。森で迷ってしまったけど、俺、目が見えへんから…もしええんやったら1日泊めてもらうことはできるか?(声が聞こえては自分の事を話し、警戒されれば頭を勢いよく下げてお願いする)   (2021/2/4 18:53:34)

zm_.め、目が見えへんのになんで森んなかおったん。……別にええけど、ここなんもないで(目が見えない、なんて聞かされればきょとんとして見詰めて。少し考えた後に立ち上がれば彼の傍までより、“こっち、暖かいとこまで連れてったる”と手を恐る恐る掴んで)   (2021/2/4 19:01:33)

rbr.ちょっと薬草を取りに……ありがとうな(手を掴まれ、優しく引かれてはゆっくりついて行き、彼の足音と自分の突いている杖の音だけが聞こえる。“あの、名前教えてもらってもええか?目が見えるようになったらお礼でも持っていくから”と手を引く相手に尋ね、)   (2021/2/4 19:04:23)

zm_.…ふーん。……お礼とか別にええよ、ここの森危ないからもう来ない方がええし俺の事も気にせんでええから(自分より小さな手に目を細め、暖炉の前に移動させていたソファーに座らせた。自分は床に座って彼をじっと見る。耳や尾を出しているのに驚きもなにもしないのはやっぱり目が見えないからなんだろう。“…ここ、人狼がでるから近寄るなとか聞かなかったん?よくそんな状態で森来たな”とやや呆れ混じりに呟いた。今は自分しか狼はいないけれど、他の奴らからしたらこいつは絶好の餌だろうに。)   (2021/2/4 19:12:01)

rbr.ありがとな……あったかいなぁ(ソファーに座らせてもらえれば暖炉で暖を取り、彼の言葉に“知ってるわそんなこと.やけど、俺の目を治す薬草がこの森にしかないって言われたから……取りに来たんや。”杖を握る手を強めて)   (2021/2/4 19:17:39)

zm_.…他の奴に取らせに来れば良かったんに。なあ、お前なんで目見えんくなってしまったんかきいてもええ?(薬草、と聞いて心当たりがないわけではない。何度かそれを取りにきて、それで自分を見付けて逃げるか狼を殺そうとして逆に殺されるという状況が良くあるからだ。大方、人狼が恐ろしくて来たくなかったんだろうけどこいつを周りの奴は止めなかったのだろうかと色々疑問に思う点がありすぎて。)   (2021/2/4 19:25:33)

rbr.俺が目が見えんなった理由?そんなの簡単なことや、病気や病気…この世で治すことのできない病気や。(そう答えては微笑みながら続けて、“この病気を治せるのはあの薬草だけなんや。だから俺は探しにきたんやけど…今更、目が見えんのやったら探すものも探せないよな“そう彼に答えては俯いて)   (2021/2/4 19:28:36)

rbr.【急用で落ちます。本当ごめんなさい】   (2021/2/4 19:28:55)

おしらせrbr.さんが退室しました。  (2021/2/4 19:28:57)

zm_.(( んあ、そか。来てくれてありがとな   (2021/2/4 19:31:30)

zm_.((………さ、さっきのやつ使い回そ(ぺた)   (2021/2/4 19:33:54)

zm_.さっむ……急に冷えるやん……(ぶるぶると身体を震わせながら毛布にくるまりながら暖炉の前で小さく縮こまっていて。寒いと動きが鈍くなるし、天気のせいかわからないけれど傷口が痛むから嫌だと眉間に皺を寄せていた)   (2021/2/4 19:33:59)

おしらせs.ho.。さんが入室しました♪  (2021/2/4 20:50:08)

s.ho.。..ン、おじゃまするわ、...居る?( 昨日の通り、道順を辿りながら彼の居る小屋へつき、三回のノックの後、そッと扉を開け、首を傾げる。昨日は気が付いたら自室に帰ッていたので、きッと彼が送ッてくれたのだろうと思う。昨日の寝るすぐ前のことは中々思い出せないが、綺麗な星空を見せてもらッて、彼で暖をとッた辺まで記憶がはッきりしており、そこで寝てしまッたのだろうなァなンて、ぼンやり考えて。 )   (2021/2/4 20:52:13)

zm_.…んあ、しゃおろん。おるよ、こっち(収まるどころか増した痛みに顔を伏せていたが声が聞こえれば上げ、その正体が彼だとわかればここだと手を振って笑みを浮かべた。本当なら昨日のように抱き付きにいきたいが今下手に動くと倒れかねないと動けずに、此方に来てくれと手招きして)   (2021/2/4 20:58:07)

s.ho.。...体調悪いンか?、( 彼に手招きをされれば、暖炉の前で毛布を被る彼に近寄るだろう。あからさまに不機嫌に見える彼の頭を優しく撫でては、上記を述べながら首を傾げ。 )   (2021/2/4 21:02:54)

zm_.……傷跡痛い。塞がっとるはずなんにずっとズキズキするし寒いし…(近付いてきた彼にこてりと寄りかかり眉を垂れ下げた。本当なら弱ってる部分なんて見せたくないのに彼にならいいかなんて思っている自分がいるからで。“…つらい”なんて小さく、本当に小さな声で呟いて)   (2021/2/4 21:10:38)

s.ho.。...そうなンか、...、( 寄りかかッてきた彼をきゅと優しく抱き締めては、“ ちゃンと治療したンか?、見せれる? ” なンて彼を諭すようにおでこを撫でて、。確かに彼の小声を聞き取れば、抱き締める力を強めた。)   (2021/2/4 21:15:52)

zm_.…ちりょう…は、わからん。銃で撃たれて…弾は取って傷口洗ってなんか色々したけど…(すり、と手に擦りついて一度抱き締めてから、自分の衣服を捲って腹部の傷口を見せる。表面は塞がり切っておらずそこは確かに熱を帯びているのがわかり)   (2021/2/4 21:25:11)

s.ho.。...ッ、...、......ひど、...( 彼の傷口を見れば、剥き出しのそこは治ッたとは言いがたく、じくじくと痛そうに赤く、熱帯びていた。せめて何かで覆うべきだろうなンて、思うも、その前に彼の傷に当たらないように彼を強く抱き締める。“ 誰にそンなことされたンや、 ”なンて切羽詰まッたように聞けば、そンな奴、俺が全員殺してきてやるのに、なンてろくでもないことを考え、頭を振ッた。そンなことしても優しい彼は喜ばないだろうから。 )   (2021/2/4 21:34:01)

zm_.……もうちょっとで塞がるとこやったんやけどな、(同じ様に腕も撃たれた筈なのに、腕の方は綺麗に塞がっているからこそ自分でもおかしいと思っている。腹だからいけないのかもしれないけれど。強く抱き締められ、聞こえた声はいつもとは違ってなんだか切羽詰まってるようにも聞こえて、それがよくわからないままぎゅっと抱き締め返した。“誰ってニンゲンやけど……、俺の事撃ってきた奴はもう食べてもうたよ。”なんて笑って見せた。もう一人いてそいつは逃がしてしまったけれど撃たれてそのまま帰るほど自分は弱くないんだぞ。)   (2021/2/4 21:44:42)

s.ho.。...ならええか、( 食べてしまッたと聞けば、顔を少し明るくし、なら良いかと首を振り、思考をきり。“ 黴菌とか、入ッてもうたンかもしれンな、 ”なンて、彼の傷口を見ながら、少々膿ンできるようにも見えるそこに何か当てものをしたい。だが傷口を塞ぐものなンてもッてきていないのだが、と彼の方をちらりと見れば、“ 包帯とか、ある...? ”なンて少し駄目元で聞いてみる。多分無いンだろうなと思うけれど。 )   (2021/2/4 21:53:05)

zm_.……包帯、前ので使いきってもうた(ばいきん、なんて聞けば嫌そうに顔をしかめる。子供の頃にも似たようなことがあってろくな思いをした時がない。包帯は前で使いきってしまったと首を横に振り、再度自分の傷口を見る。“…た、多分やけど、銃弾の匂い他の銃より変やってん。俺、銀とかちょっと身体にあわへんからそれもあるかも”なんて呟いた。たまにいるんだ、銀の銃弾で撃ち殺そうとしてくる狩人が。)   (2021/2/4 22:04:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。  (2021/2/4 22:13:13)

おしらせs.ho.。さんが入室しました♪  (2021/2/4 22:14:35)

s.ho.。銀の銃弾か、.........( ふむと、頭を捻る。自分は一週間以内に完治するのだが、彼には酷く効くのだろうと。包帯を使い切ッてしまッたと聞けば、ぽけッとからハンカチを取り出し、牙を立てては、ほつれ目を作り、細長くちぎッて、これを包帯代わりに使おうか、...なンて。“ いッたンもう1回洗お、 ”と彼の手を取り、歩けるか?なンて首を傾げながら、きくも、ここにはそう言えば水道なンてものは無いのか、と思い直し。 )   (2021/2/4 22:23:49)

zm_.…わ、わざわざ布千切らんでも…(彼がポケットから取り出したのは明らかに包帯になるものではないのに、なんだか申し訳ないなと思い。手を取って立ち上がれば傷口付近を手で擦り、“洗うんなら川までいかなきゃいけないんよ、そこまで遠くないからおれ一人でいけるで。外寒いやろ”と少しだけ強がった笑みを浮かばせてみた。今まで一人で何とかしてきたんだ、これぐらい一人でもできる)   (2021/2/4 22:34:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。  (2021/2/4 23:10:34)

zm_.……おやすみ。ありがと、な。(振り替えれば彼が眠りこいてる姿が見えて、自分が使っていた彼の毛布をそっとかけた。彼の千切った包帯の一部を拝借すれば一度外に出て川の水で傷口を綺麗にしてそこに布を押し当てた。…正直凍える程冷たい、別の意味で痛いと眉を寄せながらも傷口の熱は引くわけもなくどうしようかと悩みながら家に戻った。…いっそのこと、ここ付近の肉を掻き出せば直ぐに治るんじゃないか。なんてぼんやり考えて)   (2021/2/4 23:40:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。  (2021/2/5 00:01:01)

おしらせzm_.さんが入室しました♪  (2021/2/5 01:00:46)

zm_.大人しく寝とったんに……なんかずっとちらちら視線感じるんやけどなんなん?(先程から覗きに来る視線が煩いと飛び起きれば不機嫌にがるると低く威嚇するような声を上げて)   (2021/2/5 01:05:04)

2021年01月31日 19時54分 ~ 2021年02月05日 01時05分 の過去ログ
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