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2021年01月31日 22時44分 ~ 2021年02月07日 01時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/1/31 22:44:08)

Mrmt .…… はぁ 、( 一日 中 彼のことしか 考えていなかった 。なんて 馬鹿な事を したのだろう 。寒空の 下 、星の 輝く 空を 眺めながら 帰路を 辿る 。ふと 端末が 震えた と思えば 黒色 からの 着信で 。なにか あったのだろうか 、と 通話ボタンを 押せば " … もしもし? " と 電話に 出る 。仕事のことか 、はたまた 彼のことだろうか 。後者の方が 有り得そうだな 、と 視線を 落とし 彼の声を 聞きながら 歩いて 。 )   (2021/1/31 22:44:14)

tnk……いいよ、自分で……(電話をかける黒色にそう言いかけたところで、あっもしもし?と話し始めるのを見て口を閉じて。今さ、樹いんだけど、なんか甘えらんないなら誘えとか、断られたら面倒だと思われてるだとか言われたらしい、と電話の向こうに説明していて。で、どうする、送ってく?迎えに来る?別に泊めてもいいけど、なんて話す黒色の様子をちらちらと窺って。)   (2021/1/31 22:54:55)

Mrmt .あ ~ …… 、( 電話 で 話してくれる 彼に ぴたりと 足を 止める 。そっか 、だから … と 昨日のことを 思い出せば " … 樹に 、任せる よ 、俺に 会いたいかも 分かんないし 、北斗が 送ってくれるなら それでいいし 、迎えに いくなら いいし 。帰りたくないなら 、それでも …… " と ぽつぽつと 話し続け 。 )   (2021/1/31 23:03:08)

tnk…ほくと…?(電話口を抑え、会いたいか分かんないからお前に任せる、って行ってるけど?と言われれば、"…会いたい…"とだけ言えば顔を覆ってしまって。………会いたいらしいよ、迎えに来てやったら?と話す黒色の声を泣きながら聞いて。)   (2021/1/31 23:06:56)

Mrmt .… わかった 。すぐ行く 、樹に 泣かないでって 言って 。( 微かに 聴こえる 彼の 声に そう 返せば 、電話相手の 家へと 足を向ける 。歩いていた 足を 段々と 早め 、走り出して 。 )   (2021/1/31 23:08:53)

tnk…っ…(泣き続けていれば、…慎太郎迎えに来るってさ…もう泣くなよ、なんて言う黒色に、"ごめん…"と一言謝って。頭の中は、大好きな彼のことでいっぱいで。)   (2021/1/31 23:11:40)

Mrmt .…… 、( 早く 、はやく と 走っていれば 黒色の 家が 見え 。ふう 、と 一息 ついてから 彼の家の 呼び鈴を 鳴らして 。 )   (2021/1/31 23:14:03)

tnk……(呼び鈴が鳴れば、……ほら、お迎えだよ、会いたいんだろ?と玄関へと促す黒色の後ろから玄関へと。玄関を開ける黒色の後ろから彼の姿を認め、泣き腫らした顔で彼を見て。)   (2021/1/31 23:17:24)

Mrmt .北斗 、( 扉が 開き 先に 目に入ったのは 彼の姿で 。それから 後ろに いる 泣き腫らした 顔の 彼を 見れば 眉を下げながら " ごめんね 樹 、迎えに来たよ 、 " と 声掛け 。 )   (2021/1/31 23:20:41)

tnk…慎太郎…(迎えに来たよ、と言う彼に、"ごめん、ごめんね…"と。黒色に背中を押され、あとは慎太郎に任せるわ、ちゃんと捕まえとけよ、なんて言うのが聞こえて。)   (2021/1/31 23:23:14)

Mrmt .謝んないで 、( 大丈夫 だよ と 声を 掛け続けながら " うん 、有難う 北斗 。 " と 黒色へ 礼を 述べながら 彼を 一度 抱きしめてから " … ちょっと 遠回りして 帰る? " ちょっとした デート 、なんて 手を 差し出して みて 。 )   (2021/1/31 23:25:53)

tnk……(ぽろぽろと零れ出す涙を拭いながら、彼に抱き締められれば、ごめん…と。遠回りして、なんて手を差し出す彼の手をそっと握って。)   (2021/1/31 23:28:22)

Mrmt .泣かないで 、ね 、( 大丈夫 大丈夫 、と 優しく 彼の 頭を 撫でれば 握られた 手を 強く 握り返し 手を引いて 。 )   (2021/1/31 23:29:40)

tnk…ごめん…(泣かないで、なんて頭を撫でてくれる彼の優しさに、また涙が零れそうになる。ぎゅっと握り返してくれる手に此方も力をこめて。)   (2021/1/31 23:32:31)

Mrmt .謝んないでってば 、( 眉を下げながら 彼に 優しく 声を 掛け続け 。" 今日 星 綺麗だし 、河川敷 にでもいく? 何も無い方が 見やすくて いいんだよね " なんて 。 )   (2021/1/31 23:37:00)

tnk…うん…(黒色の家を後にすれば、彼の提案に"…どこでも…慎太郎が、行きたいとこで…"と。)   (2021/1/31 23:38:51)

Mrmt .…… 、樹の 意見も 聞きたいな 。寒いから 帰る 、ってのも ありだよ 。( 彼と 距離を 少し詰めつつ 、首傾げ 見詰めて 。 )   (2021/1/31 23:42:13)

tnk………(彼の言葉を聞けば悩んでしまって。彼と一緒にいられるなら、どこだっていいのだから。"…どっち、でも…"結局、どうしても決めきれなくて。)   (2021/1/31 23:44:41)

Mrmt .そっかぁ 。…… 寒いし 、途中で 空見て 帰ろっか 。( 早く 帰って 、彼のことを 抱き締めて やりたい 。それも あって そう話して 。 )   (2021/1/31 23:47:14)

tnk…うん…(彼が決めてくれたことに頷いて。彼がどう思っているのか、呆れられてしまったのか。不安で仕方なくて。)   (2021/1/31 23:49:28)

Mrmt .…… 外だから 、抱き締めてあげられなくて ごめんね 、樹 、( ほんとは ぎゅってしたいんだけど 、と 彼へ 視線を やりながら 帰り道を 歩いて 。 )   (2021/1/31 23:51:07)

tnk…うん…(大丈夫…と、申し訳なさそうな彼に話せば、彼に合わせるように歩いて。"…寒い、ね…"なんて、そんな言葉しか出てこなくて。)   (2021/1/31 23:53:27)

Mrmt .寒いねぇ 。( 刻々と 頷きながら 、じゃあやっぱ 早く帰ろうか と 心配 し 。 )   (2021/1/31 23:55:09)

tnk…うん、でも…("星…見なくていいの…?"と。せっかく提案してくれたのに、自分の我儘で台無しにしてしまうんじゃないかと。)   (2021/1/31 23:57:28)

Mrmt .ん 、まぁ … 星は 他の日でも 見られるからね 。( 風邪引いたら 元も子もないし 、と 彼を 撫でれば だから 帰ろうか 、と 。 )   (2021/1/31 23:59:48)

tnk…分かった…(帰ろう、という彼に頷きながら、ごめんね、ほんとに…と眉下げて。)   (2021/2/1 00:01:53)

Mrmt .謝んなくていいって!ほら 、家帰って 沢山 ぎゅってして 、キスも 沢山しよう 、?( 柔らかい 笑みを 向けながら 。 )   (2021/2/1 00:04:24)

tnk………(彼の言葉を黙って聞きながら、家のほうへと足を進めて。)   (2021/2/1 00:05:52)

Mrmt .…… 昨日 、ごめんね 、樹 。( 歩きながら 、ぽつりと 彼に 謝罪の言葉 述べて 。 )   (2021/2/1 00:08:08)

tnk………なんで………?("なんで、慎太郎が謝るの…?"悪いのは、俺じゃん。なんで…彼に謝罪の言葉を言わせてしまうのが苦しくて。気付けばもう家はすぐそこで。)   (2021/2/1 00:11:52)

Mrmt .だって 、…… 樹のこと 、分かってあげられなかったから 、( 眉を下げながら 彼を 見詰める 。家の 鍵を 取り出しながら 。 )   (2021/2/1 00:13:36)

tnk……(見詰める彼から視線を外す。"…俺の、せいなんだって…"慎太郎が、謝ることじゃないじゃん、と。)   (2021/2/1 00:16:54)

Mrmt .…… ううん 、俺が 悪いんだよ 。( いいんだよ 、と 彼の 頬を 撫でれば 家の 鍵穴へ 鍵を 差し込んで 。 )   (2021/2/1 00:19:35)

tnk……(俺が悪い、という彼。鍵を開けるのをただじっと見ていて。)   (2021/2/1 00:21:59)

Mrmt .…… はい 、先どうぞ ( 鍵を 開ければ 扉を 押し開き 中へはいるように 促して 。 )   (2021/2/1 00:24:09)

tnk……ありがと(叫びだしてしまいそうなのを必死に堪え、中へと入って。)   (2021/2/1 00:26:35)

Mrmt .…… 、( また 、俺 なにか してしまっただろうか 。眉を下げながら 彼に 続いて 中に 入れば 扉 閉めて 。 )   (2021/2/1 00:27:34)

tnk……(彼が扉を閉める音が聞こえれば、俺が傍にいる資格はない、と、自室へと向かって。)   (2021/2/1 00:29:56)

Mrmt .… じゅり 、( 自室へ 向かう 彼の名前を 呼べば 視線を 床へ 落としながら " …… ごめん " と 謝り リビングの方へと 向かおうと 。 )   (2021/2/1 00:32:40)

tnk…なんで…(彼の口から出る謝罪の言葉に"っっなんでっ!なんで慎太郎が謝るんだよ、違うじゃん、何も悪くないのに、なんでだよっ、苦しい、苦しいよっ…"そう泣き叫びながら。)   (2021/2/1 00:36:06)

Mrmt .俺だって 、苦しいよ 。… 分かってやれてると 思ってたのに 、樹の 気持ち 全然 分かって やれてなくて 、( 言わないように 、そう 思っていたのに 彼へ 顔を 向けられないまま そう 話す 。なんで 、折角 こうして 帰ってこられたのに 言ってしまうんだろう 。 " …… ごめん 、じゅり 、ごめんね 、 " リビングの 扉の ドアノブへ 手を 掛けたままで 。 )   (2021/2/1 00:40:21)

tnk………(彼から苦しい、という言葉を聞けば、"…ごめん…帰ってこないほうが、良かったね…俺、いないほうが、楽じゃん…"自分が彼を苦しめている。そう思えば、ごめんね、ごめん…もう、出ていくから、と。)   (2021/2/1 00:44:21)

Mrmt .ちがう 、ちがうんだよ 、違う 、( ドアノブを 握る 力は 強くなる 。そういう事じゃない 。彼は 何も悪くなくて 、自分が 苦しいだなんて 言っていい訳ではなくて 。" だめ 、出てっちゃ やだ 、じゅり 、 " と 首を振って 。 )   (2021/2/1 00:47:27)

tnk…違わない、じゃん…("ごめんね…慎太郎のこと、分かってあげれなくて…苦しめて、最低な恋人で、ごめんね…"そう告げれば靴を履き直し、玄関の扉へと手をかけて。)   (2021/2/1 00:50:32)

Mrmt .違う 、ちがうの 、じゅり 、( 彼の方へ 振り返り 、玄関の 扉に 手を掛けている 彼を 後ろから 抱き締め 。 " 悪いのは 全部 俺なんだよ 、俺が 分かってなかったから 、 " と 。 )   (2021/2/1 00:55:24)

tnk…そうやって、また俺に謝るんだよ…(扉へとかけた手はそのままで。"…昨日の、分かるほうが無理だよ…だから、言ってくれなきゃ分かんないって、言ってくれて、いいのに…"ぽつぽつと言葉を紡いで。)   (2021/2/1 00:58:53)

Mrmt .…… 言えないことは 、無理に 言わせること できない 。( だから 、彼に 聞いても 話してくれないのなら 自分が 分かるしかないのだと 言うように 。 )   (2021/2/1 01:03:47)

tnk……(結局、悪いのは全て自分で。彼に甘えすぎてしまったから。抱き締めてくれる腕からそっと抜ければ、彼の方に向き直り、"別れよ…慎太郎が、苦しむこと、ないよ…"と。)   (2021/2/1 01:06:16)

Mrmt .……… おれは 、いやだ … ( 向き合い 、別れようと 言う彼に 首を振る 。けれど 、彼が 別れたいのなら と 視線を 落としていて 。 )   (2021/2/1 01:08:09)

tnk……っどうしたら、いいの……(いやだと言う彼を真っ直ぐ見れば、"……俺じゃないほうが、楽だよ…"と。別れたくなんかない、でも彼を苦しめたくはない。頬には涙が伝い、離れたくないと訴えているようで。)   (2021/2/1 01:12:52)

Mrmt .…… 俺は 、樹のこと 小さい時から ずっと 好きだったんだよ 。… 楽だとか 、それがいいわけじゃないんだよ 。( 彼の頬を 伝う 涙を 拭おうと 頬に 手を伸ばしながら 眉を下げて 。 )   (2021/2/1 01:17:17)

tnk……でも苦しい、んでしょ…?(ぽろぽろと零れ落ちる涙もそのままに、"楽にしてあげたいって、思うじゃん…っ好き、だからっ…"頬へと伸びる彼の手を許否することもなく。)   (2021/2/1 01:21:01)

Mrmt .…… 好きだから 、苦しくても 傍に いて 、理解したいって 思うんだよ 、( そっと 頬に触れ 涙を 拭ってやりながら 、そう話して 。 )   (2021/2/1 01:22:53)

tnk……俺、もう慎太郎のこと、苦しめたくないよ…っ…(好きだから…好きなのに…泣きながら、好きなのだと。こんな状況になってやっと素直に言えるだなんて情けなくて。)   (2021/2/1 01:26:53)

Mrmt .… 大丈夫 だよ 、樹 、( 彼のことを 緩く 抱き締めれば ごめん 樹 、苦しいのは 樹 の方なのに 、と 謝れば " … 好きで いてくれてるんだもんね 、そうだよね " と眉下げて 。 )   (2021/2/1 01:30:00)

tnk…また、謝るんだね…(それが苦しくて仕方ない。"…好きでいる資格、もうないね…"ごめんね…好きになっちゃって…ごめんね…泣きながらそう告げて。)   (2021/2/1 01:33:14)

Mrmt .そんな事言わないで 、( 泣いてしまう 彼を 抱き締めながら 、もう 口癖のようになってしまった 謝罪の言葉を どうにか 閉じ込めようと 。 )   (2021/2/1 01:35:18)

tnk…っもう、いれないよ…("苦しめるって、謝らせるって、分かってて…"抱き締めてくれる彼の腕の中は温かくて、その温かさにまた涙が止まらなくて。)   (2021/2/1 01:38:05)

Mrmt .…… いいんだよ 、其れも 俺は 好きなんだよ ( 彼の 髪を さらりと 撫でてやれば 泣かないで 樹 、と 。 )   (2021/2/1 01:41:10)

tnk…よくない…よくないよ…(さらりと髪を撫でる彼に、"…どうしたらいいか、分かんない…"別れるしか、思い付かないよ、と。)   (2021/2/1 01:44:27)

Mrmt .別れる以外 、探そうよ 、( 髪を 撫で続けながら ね 、と 声を掛けて 。 )   (2021/2/1 01:45:47)

tnk…他に、思い付かないよ…(慎太郎に、苦しい思い、させたくないんだって…と。)   (2021/2/1 01:49:33)

Mrmt .思い付かないなら 、考えないでいよう 、?( 俺のことは 、どうだっていいから と 話して 。 )   (2021/2/1 01:52:15)

tnk…どうだって、よくない…(いやだ、そんなのいやだよ、とふるふると首を振って。)   (2021/2/1 01:54:41)

Mrmt .いいんだよ 、俺は 苦しくても 幸せだよ ( 首を振る 彼を ぽすぽすと 撫でて 。 )   (2021/2/1 01:58:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/2/1 02:15:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/2/1 02:18:53)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/2/1 21:45:12)

tnkただいま…(玄関を開ければ彼の靴がないのをちらりと見て確認して。そのまま自室へ行こうとして思いとどまる。ちゃんと、話さなきゃ…ちゃんと話そうと思いながら帰ってきたのだ。部屋に行ってしまえば、気持ちが揺らいでしまうかもしれないと、リビングへと足を踏み入れて。電気をつけ、適当に荷物を置けばソファに座り、テディベアを手にしては暫し考え、抱き締めることはせずに隣に置いて。…このままじゃ、きっと後悔する。もしかしたらもう、彼に、嫌われてしまったかもしれないけれど、それでもきちんと伝えなければ。もし、もう彼の気持ちが離れてしまっていたら…そんなことを考え怯んでしまいそうになるが、そんな気持ちも押し込め、自分を奮い立たせながら、彼の帰りを待って。)   (2021/2/1 21:45:31)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/2/1 22:49:13)

Mrmt .…… ただいま 、( 結局 頭の中は 彼のことしか なかった 。勝手に わかっている気に なっていたことが 本当に 自分にとって よくないことだった 。そして 、苦しいなんて ことを 自分が言うのは よくなかった 。苦しんでいるのは 彼の方なのに 、自分だって 被害者だなんて いうような 言い方 を しなければよかった 。扉を 開くと 、あるのは 彼の靴 。帰ってきてる 、と 明かりの ついている リビング へと 向かえば " … ただいま 、 " と 。 )   (2021/2/1 22:49:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/2/1 23:00:20)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/2/1 23:06:18)

tnkっあ……(彼のただいま、という声が聞こえれば、ぱっ、とリビングの扉のほうへと目をやって。   (2021/2/1 23:08:39)

Mrmt .ただいま 、… じゅり 、( どういう表情を 向ければ いいか分からないけれど ひとまず へらりと 笑って 。 )   (2021/2/1 23:10:16)

tnk…うん(ぱたぱたと彼の元へと向かえば、そのままその胸に飛び込んで。"ごめん…昨日、ごめんね、俺…俺、慎太郎に、今までいっぱい甘えすぎてて…"頭が真っ白になりそうだと思いながら言葉を紡ぐ。"全部、分かってなんて、無理って分かってるから…俺、ちゃんと言うように頑張るから、できない時あるかもしれないけど、でもちゃんと言うから、だから…だから、慎太郎の傍にいたい、傍にいさせてください、お願いします…"全然纏まらない言葉だけれど、必死に伝えて。)   (2021/2/1 23:16:12)

Mrmt .わ 、っ …… 、( 胸に 飛び込んできた 彼を 抱き留めながら 彼が 必死に 紡いでくれる 言葉を聞いて 。 " …… 謝んなくて 、いいよ 。甘えてくれるのは 、嬉しいことだし 。… でも 、" そう 一度 言葉を 区切ったあと " うん 、ちょっとでも いいから 、言ってくれれば いいな 、無理して 全部言えとは 言わないし 、強要もしないから 樹が 教えてもいいなって 思った時に 話してほしいな 。 " と 話せば " …… 俺の方から 、お願い させてよ 。… 樹 、こんな俺だけど 、傍にいさせて 。 " と 見詰め 。 )   (2021/2/1 23:21:38)

tnk……っ、いいの……?(彼の言葉を黙って聞けば、今日は泣かないと決めていたのに、気付けば涙が零れ落ちていて。"好き…っ好きだよ、慎太郎のこと…っ愛してる、からっ…一緒に、いたい、っいさせて…"涙で濡れた顔を真っ直ぐ彼に向けて。)   (2021/2/1 23:27:16)

Mrmt .泣かないでよ 、ね 、( 彼の 涙を 拭ってやりながら " うん 、俺も 愛してる 。樹のこと 、愛してるよ 。…… うん 、傍にいて " と 強く 抱き締めて 。 )   (2021/2/1 23:33:23)

tnk……うん、ごめん……(突き放されるかもしれない、なんて不安は必要なかった。彼の言葉を聞けば安心感からまた涙が零れ、抱き締めてくれる腕の中で"好きだよ、好き…ずっと、ごめんね…"と。)   (2021/2/1 23:37:50)

Mrmt .謝んないの 、( いいんだよ と 可愛らしい 彼。 撫でて 。" うん 、俺も好きだよ 樹 " と 何度も伝えてくれる彼に 何度も返して 。 )   (2021/2/1 23:43:39)

tnk……(こくこく、と頷いて。"ずっと、言えなかったから…ちゃんと、好きって…"何度も返してくれる彼にそう話して。)   (2021/2/1 23:46:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/2/2 00:04:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/2/2 00:07:04)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/2/2 21:55:41)

tnk……ただいま(がちゃり、と玄関の扉開けて。いつものように彼の靴がないことを確認すれば、重い足取りでリビングへと向かって。ぽい、と荷物放り投げ、ソファへと身を沈めればテディベア手繰り寄せ、ぎゅっと抱き締めながら顔を埋めて。暫くそのままでいれば、ゆっくりと顔を上げ、端末取り出せば彼に"早く、帰ってきて"と送信して。こんなメッセージを送ることなんて普段はないため、送ってしまってから後悔して。心配、するかな…もう送ってしまったから取り消すわけにもいかない。"…なんか、食べよっかな…"と呟けば、スマホと財布を持ちリビングを出て。せっかくだから、彼が帰宅したら一緒に食べよう、なんて考えながらコンビニへと向かって。)   (2021/2/2 21:55:49)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/2/2 22:17:11)

Mrmt .…… ん 、( ようやく 終わった 、と 一息を ついたとき 丁度 端末に 通知が来ているのに 気付く 。誰だろう 、と 画面に 表示された メッセージ は 大切な 彼からで 。" お 、ッ お疲れ様 です! " 慌てて 荷物を 担ぎ 、現場を 飛び出す 。彼から の その メッセージは 、嬉しいけれど 何だか 不安になってしまう 。何かあったのかな 、だとか 。 " 今終わった!ごめん! " " すぐ帰る! " と メッセージを 返せば 急いで 家へ 向かって 。 )   (2021/2/2 22:17:16)

tnkさっむ…(もうちょい暖かいの着てくれば良かった、なんて思いながらコンビニについて。なにがいいかなぁ…と店内物色していて、彼からのメッセージに気付かず。)   (2021/2/2 22:22:22)

Mrmt .… ただいまぁ 、っ ( 扉を 開けば 彼の靴が ないことに 気付き 。あれ 、と 首を 傾げ 彼との トーク画面を 開くものの 既読は ついておらず 。慌てて 電話を 掛ければ 出ないかな 、と 眉下げ 。 )   (2021/2/2 22:27:14)

tnk寒い、からなぁ…(うーん、と悩んでいれば端末震え、見れば彼からの着信で。ちょうどよかった、と電話に出れば、"あっもしもし?ねぇおでん食べたくない?何が好き?"なんて、色々すっ飛ばして質問して。)   (2021/2/2 22:30:13)

Mrmt .じゅ 、じゅり 、あの 、…… へ 、?おでん 、…?( 出てくれた 彼に 不安げに 名前を 呼べば 彼からの 質問に 素っ頓狂な 声を 上げてしまう 。え 、どういうことだろう 、と 突然のことに 頭が 回らないけれど " …… えと 、大根と … 牛すじ …? " と とりあえず 答え 。" え 、あの どこの コンビニいるの 、?おれ 、俺 迎えに行くよ 、 " と 話して 。 )   (2021/2/2 22:33:20)

tnk…大根と牛すじ?(彼の返答を聞けば、店員に"牛すじ一つと大根ふたつ、あとたまごとぉ…"なんて呑気に注文をはじめて。"…んぇ?あ、ごめん、おでん買ったら帰るから"と、迎えに来るというところは聞いていなかったようで。)   (2021/2/2 22:37:38)

Mrmt .え 、いや 、迎えに行くってば 、( 電話越しに 注文を 始める彼に ぱちぱち 瞬き しつつ 、買ったら 帰るから という 彼に そう 口にして 。 )   (2021/2/2 22:41:23)

tnk……へ?大丈夫だよ("一人で帰れるよ"迎えに行く、という彼に、ゆっくりしてて、と。)   (2021/2/2 22:43:24)

Mrmt .やだ 、迎えにいくの 、( ゆっくりしてて という彼に 子供のように そう言えば 、" もし じゅりが 途中で 襲われたりとか したら どうすんの " なんて 。 )   (2021/2/2 22:47:53)

tnk…えー…(会計を済ませ外へ出れば、んーとね、と場所を説明しながら歩いて。ふと気配を感じて足を止める。"……やっぱ、来ないで……"電話の向こうの彼へとそう告げて。)   (2021/2/2 22:51:54)

Mrmt .…… なんで 、?なんか 、あった?( 途中 まで 説明してくれる 彼の 言葉のとおりに 夜道を 歩く 。それなのに やっぱ 、という 彼に ふと 足を止めてしまえば 不思議そうに して 。 )   (2021/2/2 22:55:02)

tnk……帰ってて。(再び歩き出せば、やはりつけられている。さっと血の気が引けば、ここに彼が来たら、と焦ってしまう。とにかく帰ってて、それだけ繰り返して。)   (2021/2/2 22:58:51)

Mrmt .ねえ 樹 どうしたの 、( 帰ってて と 繰り返す 彼に 眉を下げながら 、今どこ なの 、どうしたの と 夜道の 真ん中で 立ち止まったままで 。 )   (2021/2/2 23:02:52)

tnk………("いいから、帰ってて"そう言えば歩く速度を早めて。急がなきゃ…早く帰らなきゃ、と段々と小走りになり。)   (2021/2/2 23:13:12)

Mrmt .ッ 、わかった 、( そう 返事をしながら 、視線を 揺らし つつ 家の方へと 向かう 。玄関の 前に 立てば 彼を 待って 。 )   (2021/2/2 23:16:04)

tnk……(家が見えてくれば、あと少し、と。玄関の前に立つ彼が見えれば、ぱたぱたと近寄り、無言で彼の手を引けばそのまま玄関へ入り、慌てて鍵をかけて。)   (2021/2/2 23:20:19)

Mrmt .… ぁ 、じゅ ッ 、り 、( 手を 引かれるまま 中へと 入れば " どうしたの 、… おかえり 、無事に 帰ってきてくれて 一先ず よかったよ " と 彼を 抱き締めて 。 )   (2021/2/2 23:26:20)

tnk…はぁ…っただいま…(すっかり上がってしまった息を整えながら。彼の腕の中で"…また、つけられてる…"と。)   (2021/2/2 23:28:30)

Mrmt .…… また 、?( 深呼吸 、と 背を さすってやりながら 眉を下げれば " 前の と 、おんなじ やつ 、? " と 。 )   (2021/2/2 23:30:08)

tnk…分かんない…(彼に言われるまま深呼吸をしながら、"分かんないけど…おんなじ、かな…"今回は比較的冷静で、少し彼から離れれば"……ごめんね……おでん、食べよっか"と笑顔を見せて。)   (2021/2/2 23:33:23)

Mrmt .そっかそっか … ( 彼を 優しく 撫でながら 、離れた 彼に 眉を下げ 。" …… うん 、たべる 、けど … " と 。" … 怖かった ね 、樹 頑張ったね 、 " と 彼のことを ぽすぽすと 撫でて 。 )   (2021/2/2 23:38:15)

tnk…っ…(頑張ったね、と撫でてくれる彼を見れば、緊張の糸が切れたのか、怖かった…と泣き出して。)   (2021/2/2 23:41:10)

Mrmt .うんうん 、偉い 、偉いよ 。( 泣き出した 彼の 手から レジ袋を 離させ 傍へと 置けば 偉かったね と 強く 抱き締め 撫でて 。 )   (2021/2/2 23:43:45)

tnk……っ、ごめん、ね……(すぐに泣いてしまうのは良くないところで。強く抱き締められれば、"俺…つけられてたのも怖いけど…ばれたら…どうしよ、って…"と。)   (2021/2/2 23:46:05)

Mrmt .謝んないの 、樹 謝るようなこと してないでしょ?( 大丈夫 大丈夫 と 安心させるために 彼の背を 摩り 。" …… そっか 、そうだよね 。バレんの 、一番 怖いもんね " 彼の話を 聞けば 視線を 揺らしながら )   (2021/2/2 23:49:07)

tnk…ん…(謝らないで、という言葉にこくこく、と頷き。"ばれたら…一緒に、いれなく…なっちゃうかも…しんない、じゃん…"襲われるとか、刺されるとか、そんなことよりも彼と一緒にいられなくなることのほうが怖くて。)   (2021/2/2 23:52:02)

Mrmt .そうだね 、…… ( 彼は 、自分のことよりも 2人の ことを 考えて いるんだな 。ぎゅう と 抱き締めながら 、根拠はないけれど 大丈夫 だよ と 言うしかなくて 。 )   (2021/2/2 23:55:05)

tnk…うん…(彼の立場なら、大丈夫だと言うしかないだろう。そんなことは良く分かっていて。"…慎太郎のリクエストの、大根と牛すじ、買ってきたよ"彼を見上げ、少し微笑みながら告げて。)   (2021/2/2 23:58:11)

Mrmt .ぁ 、ありがと 。( 見上げて 話してくれる 彼に 優しく 微笑めば 有難う の 意を込め 口付けて 。 )   (2021/2/3 00:00:56)

tnkん…(口付け落とされれば、幸せそうな表情浮かべて。彼の服の裾をきゅっと掴みながら。)   (2021/2/3 00:03:15)

Mrmt .…… ふふ 、冷めないうちに 食べようか 。( 可愛いなぁ 、と 彼の 頬を 撫でて 。 )   (2021/2/3 00:04:13)

tnk…うん、早く食べよ(帰り道のことは、忘れてしまいたい。頬を撫でる彼に"…とりあえず、リビング行こ"と、おでんの入った袋を持ち、靴を脱ぎながら告げて。)   (2021/2/3 00:06:26)

Mrmt .そうだね 、( 自身も 靴を 脱げば そういえば 、と 口を開く 。" 樹から 連絡 きてて 、めっちゃ 急いで帰ってきたのに 居ないから 俺不安に なっちゃって " なんて 笑って 。 )   (2021/2/3 00:08:48)

tnk…あ、ごめん(リビングへと向かいながら、彼の言葉に申し訳なさそうに謝って。"慎太郎、疲れて帰ってくるから、お腹空いてるかなぁって思って…"と眉下げながら。)   (2021/2/3 00:11:25)

Mrmt .ううん 、謝んなくて いいんだよ 。( ふるふると 首を振りながら 、" 俺の事 考えてくれてたんだもんね 、ありがと " と 微笑んで 。 )   (2021/2/3 00:12:58)

tnkふふ、うん。(お礼言われれば、いいよ、と。リビング入ればテーブルに袋を置き、おでん取り出せば蓋をあけて。"あ、まだあったかいよ"なんて。)   (2021/2/3 00:16:13)

Mrmt .あ 、ほんとお 、?( あったかいよ という彼に ふふ と 笑いながら 、" 樹 お酒飲む?まだ 冷蔵庫 ん中に 色々 あるんだよね " と 聞いてみて 。 )   (2021/2/3 00:18:34)

tnkほんとほんと(こく、と頷けば、お酒を勧めてくれる彼に"今日は、いいかな…"と。正直、飲みたい気分ではなく、目線彷徨わせながら。)   (2021/2/3 00:21:10)

Mrmt .ん 、そっか 。じゃあお茶 飲む?( 刻々と 頷けば 、飲み物は いるだろうと 思い 。 )   (2021/2/3 00:22:00)

tnk…うん、お茶にしよっかな(ありがと、とお礼を告げながら。)   (2021/2/3 00:23:32)

Mrmt .いいよ ~ ( 優しい 声色のまま 彼の分と 自身の 分の コップを 用意し お茶を 持ちながら 彼の元へ 戻れば 机へ 並べて 。 )   (2021/2/3 00:27:12)

tnk早く、食べよ("寒いしさぁ、あったかいうちに食べたいよね"コップとお茶を準備してくれる彼に、ありがと、と言いながら。)   (2021/2/3 00:28:50)

Mrmt .そうだね 、( 刻々と 頷きながら 、コップへと お茶を注ぎ 。彼の 隣へ 腰を 掛け 。 )   (2021/2/3 00:30:41)

tnkあ、ありがと。(お茶を注いでもらえば、感謝の言葉述べ。隣に座る彼に嬉しそうにしながら、はい、と割り箸を渡して。)   (2021/2/3 00:32:29)

Mrmt .うん 、どういたしまして ( 目元を 緩めながら 、渡してくれる 彼に ありがと と 微笑みながら 受け取って 。 )   (2021/2/3 00:33:21)

tnk…食べよ。(手を合わせ、いただきます、と言えば"おれ、大根と卵、あとは慎太郎のね"と。)   (2021/2/3 00:35:19)

Mrmt .ん 、いただきまぁす ( 同じように 手を合わせ 。" ありがと 。大根 お揃いだねぇ 樹 、 " と 嬉しそうに して 。 )   (2021/2/3 00:36:10)

tnkお揃い、だね(ふふ、と小さく笑いながら。彼のリクエストの他にも、練り物なども買ってきていて。"慎太郎、いっぱい食べな"と、頬を緩ませながら。)   (2021/2/3 00:38:30)

Mrmt .お揃い 嬉しい 、( くすくすと 笑顔を 浮かべながら 、" 樹が 折角 買ってきてくれたもんね 、たべる 、 " と 頷いて 。 )   (2021/2/3 00:42:34)

tnk…っん、ふふ(自分の分を頬張りながら、彼の言葉にこくこく、と頷いて。)   (2021/2/3 00:44:20)

Mrmt .いただきます 、( もう一度 そう 声を掛けてから ふ ー 、と 冷まして から 頬張って 。 )   (2021/2/3 00:48:54)

tnk……(おいしそうに頬張る彼に、思わず表情綻ばせて。自分の分を食べてしまえば、ごちそうさま、と)。   (2021/2/3 00:52:00)

Mrmt .…… じゅり もう 食べないの 、?( 彼を 見詰めれば しゅんと しつつ も 無理に 食べさせは せず 。 )   (2021/2/3 00:54:20)

tnk……うん("もうお腹いっぱい…ごめんね"しゅんとする彼を見れば、申し訳なさそうに告げて。)   (2021/2/3 00:56:36)

Mrmt .ううん 、いいよ 。( 首を振れば 、食べてる 姿 見れて嬉しいよ と 彼の頭を 撫でて 。 )   (2021/2/3 01:00:08)

tnkそう…?(こてっ、と首を傾げながら。頭撫でられれば、へへ、と嬉しそうにして。)   (2021/2/3 01:02:08)

Mrmt .うん 。( ふふ 、と 微笑みながら 、樹もうちょい 近く 、なんて いうように 傍を 叩きながら もぐもぐと 食べて 。 )   (2021/2/3 01:04:20)

tnkうん(もっと近く、なんて言われれば、嬉しそうにすり寄って。)   (2021/2/3 01:16:47)

Mrmt .んふふ かわいいねぇ じゅり 、( 擦り寄ってくる 彼に ちゅちゅ と 頬へ 口付けながら 。 )   (2021/2/3 01:17:35)

tnk…かわいい?(彼の言葉を否定することなく受け入れれば、頬へと落とされる口付けに不満そうに。)   (2021/2/3 01:19:29)

Mrmt .うん 、かわいい 。( くすくすと 微笑みながら 、不満そうな 彼の 唇を つつけば " 食べ終わったらね " と 。 )   (2021/2/3 01:20:49)

tnk……(食べ終わってから、なんて言われれば、頬を赤く染めて。)   (2021/2/3 01:22:32)

Mrmt .ふふ 、( かわいいなぁ と 目元を 緩めつつ 全て 食べ切れば ご馳走様でした と 唇 舐めれば 彼に 視線向け 。 )   (2021/2/3 01:24:19)

tnk…美味しかった?(こちらに視線向ける彼に、"………おれも、たべる?"なんて。)   (2021/2/3 01:25:52)

Mrmt .うん 、美味しかった 。( 刻々と 頷きながら 彼の 言葉に ふ 、と 笑い " たべる 、 " と 唇を 重ねて 。 )   (2021/2/3 01:26:59)

tnk…っん…(たべる、と唇重なれば、可愛らしく声を漏らして。)   (2021/2/3 01:28:55)

Mrmt .…… ん 、( 頬に 手を添えながら ちゅう 、ちゅ と 口付ければ 一度 唇を 離し " …… 部屋 、いく? " と 見詰めて 。 )   (2021/2/3 01:30:41)

tnk…っは…(唇が離れ、見詰められれば"…どこでも、いいよ…"と。)   (2021/2/3 01:32:13)

Mrmt .どこでもかぁ … 、( ここじゃ寒いもんね 、と 話せば " 俺の 部屋いく 、? " と 。 )   (2021/2/3 01:34:24)

tnk……うん。(彼の提案に、こくりと頷けば、連れてってとでも言いたげに腕を伸ばして。)   (2021/2/3 01:36:14)

Mrmt .ん 、( 腕を 伸ばしてくる 彼を 抱き上げれば 森本 特急 出発 ~ っ なんて 。 )   (2021/2/3 01:37:02)

tnkんふふ(彼に抱き上げられると落ちないように彼の首へと腕を回して。)   (2021/2/3 01:38:39)

Mrmt .あはは ッ 、( 彼に 笑い返しながら 自室へと 向かえば 部屋の中へ 入り 。後ろ手に 扉を しめ 彼を 抱えたまま ベッドの 端に 腰を 掛ければ 彼のこと 膝に乗せ 。 )   (2021/2/3 01:40:16)

tnk…ふふ。(楽しげに笑う彼につられ此方も笑顔を見せて。部屋につき、彼の膝へと乗せられれば"…きもちいこと、しよ…?"と、こてん、と首傾げて。)   (2021/2/3 01:42:41)

Mrmt .…… きもちいこと しよっか 、( 首を傾げ る彼に 目元を 緩めれば ちゅう 、と 口付け て 。 )   (2021/2/3 01:45:33)

tnk…ん…(口付けられれば声漏らし、彼の服をぎゅっと掴んで。)   (2021/2/3 01:50:28)

Mrmt .ん 、… ( 深く 口付け 直しながら 服の中へ 手を 滑り込ませて 。 )   (2021/2/3 01:51:53)

tnkんん、っ…(深く口付けられればうっすらと唇開きながら、滑り込む手に身を捩って。)   (2021/2/3 01:54:11)

Mrmt .… ん 、ん ( 唇を 開いた 彼に 目元を緩めながら 舌を 滑り込ませ 。するすると 彼の 素肌を 撫で上げ 突起に 振れ 。 )   (2021/2/3 01:59:34)

tnkは…あっ…(舌が入ってくれば、すぐに舌を触れさせ。突起触れられれば、びく、と身体震わせて。)   (2021/2/3 02:05:15)

Mrmt .っ ん 、ふ … ( 彼から 触れてもらえれば 嬉しそうに 舌を 絡め 。ぐりぐりと 突起へ 刺激を 与えながら 。 )   (2021/2/3 02:07:04)

tnkんんっ……(舌が絡めば、くちゅ、という厭らしい音に表情蕩けさせ。ぐりぐりと突起刺激されれば、びくん、と大きく身体を震わせて。)   (2021/2/3 02:09:11)

Mrmt .ん 、… ( ちゅる と 彼の 舌を 吸った後 唇を 離せば 蕩けた 表情の 彼に 頬緩め 。こりこりと 突起を 指先で 弄り 。 )   (2021/2/3 02:14:07)

tnkいぁっ…(こりこりと刺激与えられる突起はぷっくりと主張していて。はぁ…と熱い吐息を吐きながら、きもちい…と呟いて。)   (2021/2/3 02:16:32)

Mrmt .きもちい 、?… よかった 、( ふふ と 微笑みながら ぴん 、と 弾けば ぐり と 勃 ちあがっている 自身 擦り付け 。 )   (2021/2/3 02:21:38)

tnkう…ぅっ、(こくこく、と頷けば、擦りつけられる彼自身に、無意識に腰を揺らしはじめて。)   (2021/2/3 02:23:36)

Mrmt .… 腰揺れちゃってるね 、( 突起を 弄る手を 止め 、その手で 腰を 撫でてやり 。空いた手で 彼の ズボンと 下着を 苦戦しながらも 脱がせ れば 彼の モノ 扱いて 。 )   (2021/2/3 02:27:17)

tnkひゃぁ…っ…(腰を撫でる手に思わず声をあげて。ズボンと下着脱がされ、直接扱かれれば"やぁ…っ、ちょうだい、っ出ちゃう、いく、いっちゃうっ"と訴えて。)   (2021/2/3 02:30:23)

Mrmt .一回 だけ いこ 、ね 、?( 大丈夫 、俺いるからね と 優しく 声を掛けながら 扱いて いて 。 )   (2021/2/3 02:32:54)

tnkいやっ…("やだ、やだ…"と首を振り耐えるものの耐えきれず、だめ…っだめ、いく、いくぅっ…と身体跳ねさせれば白濁吐き出して。)   (2021/2/3 02:34:45)

Mrmt .大丈夫 、偉いね 、( 達した 彼に そう声を掛け 続け 。手に出された 白濁を 指に絡めてれば いれるよ と 彼の 後ろに 指当てて 。 )   (2021/2/3 02:35:52)

tnkはやくぅ…っ…(後ろへと指あてがわれれば、"ちょうだい…"と強請って。)   (2021/2/3 02:37:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/2/3 02:56:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/2/3 02:57:51)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/2/3 22:00:16)

tnkただいま(玄関の扉開ければ、今日も先か、なんて思わず口にして。靴を脱ぎ、リビングへと行けば荷物ぽい、と置きそのままソファへと。よいしょ、なんて深く腰かければ、手繰り寄せたテディベアをぎゅうっと抱き締めては顔を埋めて。時々やってくる、とてつもない不安はどうしたらいいのだろう。どうして、と聞かれても説明ができないから、彼に言っても困るだろう。どうしよう、今日は不安な日だ。彼が帰ってくるまでに、どうにか落ち着かないだろうか。いや、落ち着かなくても、彼の前では笑顔でいなきゃ。いろんな感情を抱いたまま、帰ってくるかも分からない彼を待って。)   (2021/2/3 22:00:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/2/3 22:33:02)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/2/3 22:47:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/2/4 00:12:01)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/2/4 00:13:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/2/4 01:44:27)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/2/4 21:48:18)

Mrmt .ただいま …… 、( 昨日 帰ってこれなかったことが ショックで 頭が痛い 気がする 。仕事の 疲れも 重なっているのかもしれないが 。まだ 彼の靴は 無くて 、なら 少しだけ と 思えば 一度 リビングへ 向かい 頭痛薬を 飲んでから 自室へと 行けば ベッドに 倒れ込み 。じゅり 、なんもなかったかな 、なんかあったかな と 彼のことばかり 考えながら 瞼閉じ 。 )   (2021/2/4 21:48:22)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/2/4 22:01:18)

tnk……はぁ(昨日、帰ってこなかった彼のことを考えれば、俺なんかしたかな、嫌な思いさせたかな…嫌われちゃったのかな、なんてことばかり考えて。仕事中もそればかりで頭がいっぱいで、気分を変えようと買ったガイドブックには、ここもいいし、こっちも…なんて二人で行くのに良さそうな温泉やら、彼が行きたがっていた水族館のところにたくさん印がしてあって。もうすぐ、半年記念だ、一緒に出掛けられたらな、なんて思いからで。いやでも忙しいかな…なんて考えはじめてしまえば、彼に提案することすら迷いはじめてしまって。手に持ったままのガイドブックに視線を落としながら、家に着いてしまえば玄関の扉開けながら"ただいま…"と沈んだ声で。)   (2021/2/4 22:01:38)

Mrmt .…… ん゛… ( 少し 寝てた 、気がしなくもない 。枕の 下に 埋めていた 顔を 上げ 、既に ぐしゃぐしゃに 崩れた 髪を 整えながら " おかえり じゅりぃ … " と 腕を 広げながら 彼の元へ 近づいて 。 )   (2021/2/4 22:06:13)

tnkえっ…(今日も帰っていないと思い込んでいたため、腕を広げながらおかえり、なんていう彼の姿にガイドブック握ったまま固まってしまって。"あ………ただいま………"少しの間のあと、ただいま、と。)   (2021/2/4 22:09:12)

Mrmt .お疲れ様 ぁ 、( 寝起きのため 一呼吸が 長いものの ふへ と 柔らかい 笑顔を 向けながら 労いの言葉を 掛けて 。 )   (2021/2/4 22:11:36)

tnkあ…うん…("おつかれさま…"それだけ言えば、後の言葉が続かなくて。)   (2021/2/4 22:13:56)

Mrmt .…… じゅり 、なんか あった …?( 彼に 少しだけ しゅんと したように 見詰めれば 昨日 おれ 帰れなかったの 、やだった?と 。 )   (2021/2/4 22:18:41)

tnk…っあ、ううん…(ふるふると首を振れば、笑顔を作る。やじゃ、ないよ、大丈夫、と告げれば、靴を脱ぎ自室へ向かおうと足を進めて。)   (2021/2/4 22:21:26)

Mrmt .… ほんと 、?…… 、( 眉を 下げたまま 何か 忙しいのかなと 止めたくても 止めれず に 。 )   (2021/2/4 22:26:27)

tnkうん。。(どうしたらいいのか分からなくなってしまって。そのまま自室へと入れば、持っていたガイドブックぽい、と放り投げ、ベッドへと飛び込んで。)   (2021/2/4 22:29:25)

Mrmt .……… 、( 何があったんだろう 、と 眉を下げながら 一度 リビングへ 行けば ソファに 腰掛け 。 )   (2021/2/4 22:32:17)

tnk……(あんま、出掛けたりしたくないかな。なんだか一人で勝手に舞い上がってんな、と思いながら、ふぅ、と息を吐き出して。会いたかったのに、会いづらくなってしまった。ベッドでごろごろとしながら、あのガイドブックどうしよ、なんて。)   (2021/2/4 22:35:57)

Mrmt .…… 、( ぱたりと ソファへと 寝転べば クッションに 顔を埋める 。飲んだのが ついさっきだから か 頭痛は 治まるわけもなく 。ん ~~ じゅり 、じゅり と 名前を 呼びながら 言ってくんなきゃ やっぱ わかんないな ぁ … なんて 。 )   (2021/2/4 22:39:31)

tnk……(この間、ちゃんと話すと約束したばかりなのに。もう守れてねぇじゃん、と呟いて。端末取り出し眺めれば、諦めたように枕元へと置いて、んぁ~…と頭を抱えて。)   (2021/2/4 22:42:28)

Mrmt .じゅり …… 、( 話したい 。抱き締めたい 。してもいいのかと 不安になるから こそ 、行動出来ない のだが 。ぺちぺちと クッションを 叩きながら じゅり 、じゅりと 何度も 名前呼んで 。 )   (2021/2/4 22:45:59)

tnk…はぁ…(深いため息をつけば、"…北斗にでも相談するかな…"と小さく呟く。またかよ、なんてぶつぶつ言いながらも、両方の話を聞いてくれそうな気がする。本当は彼と直接話せばいいのだが。)   (2021/2/4 22:49:18)

Mrmt .……… 、じゅりぃ … ( 居るのに 、一人なんて 嫌だ 。クッションを 抱えたまま 彼の 部屋 の 扉を ノック すれば " じゅり 、話さなくても いいから 、そはにいたい " と 声を掛けて 。 )   (2021/2/4 22:51:29)

tnk……ん(彼の声が聞こえれば、ガイドブックをごみ箱に入れてから扉を開いて。"…いいよ"と大きく扉を開いて、どうぞ、と。)   (2021/2/4 22:54:23)

Mrmt .じゅり …… 、( 扉を 開いてくれた 彼を 見れば クッション 放り投げ 彼に 抱きついて 。" ちょっと 、ちょっと だけ … " と 口にしながら 。 )   (2021/2/4 22:57:13)

tnkうん…(ちょっとだけ、と抱き付く彼に、頷くことしかできない。"…ちょっとじゃ、なくても、いいよ…"そんなことを口にして、慌ててごめん、と謝って。)   (2021/2/4 22:59:23)

Mrmt .…… いいの 、?…… じゃあ 、ちょっとは やだ 、( 謝る 彼に そう 言えば じゅりと ぎゅっしてたい 、と 。 )   (2021/2/4 23:02:03)

tnk…慎太郎が、いいなら、いいよ…(あまり多くは話さず、彼に抱き締められたままでいて。)   (2021/2/4 23:04:04)

Mrmt .おれ 、じゅりと くっついてたい …… ( やはり 彼は 自身の 1番の 良薬な 気がする 。さっきまで あんなに 痛かった 頭痛が 今は あまり 痛くないから 。 )   (2021/2/4 23:06:13)

tnkそっか…("じゃあ、いいよ。" くっついていたいという彼に頷いて。おれも、なんて言葉は飲み込んで、今日は彼が甘えたいのだろうと。)   (2021/2/4 23:09:25)

Mrmt .…… へへ 、じゅりの おかげで 頭痛いの 無くなった 、… 気する ( ぎゅうぎゅう と 彼のことを 抱きしめながら 頷いてくれた 彼に そう話して 。 )   (2021/2/4 23:12:45)

tnk…え、頭痛いの?(寝なきゃだめじゃん、と。半年記念とか、ガイドブックのことだとか、もうどうでもいい。"ちゃんと、布団で寝ようよ"と声をかけて。)   (2021/2/4 23:15:08)

Mrmt .薬飲んだし 、じゅりの そばいるから いいの 、寝たし 、… ( ふるふると 首を 振れば 樹と 居たい 、と 少し 甘えた声で 。 )   (2021/2/4 23:17:13)

tnk……(本当に大丈夫なんだろうか。無理させてないかな、   (2021/2/4 23:19:00)

tnkそんなことばかり考えてしまって。)   (2021/2/4 23:19:23)

Mrmt .…… だめ …?( 眉を下げながら 彼を 見詰めれば やなら 、離れる 、と 寂しそうに 。 )   (2021/2/4 23:20:48)

tnk…寝なくて、大丈夫なの、ほんとに…(彼が忙しいことは良く分かっている。"だめじゃ、ないんだけど…"と視線を落としながら。)   (2021/2/4 23:22:41)

Mrmt .大丈夫 、ねたもん …… 、( 彼が 帰ってくるまで 、寝ていたから 大丈夫だと 頷いて 。" じゃあ 、そばにいたい …… " と 見詰めて 。 )   (2021/2/4 23:26:06)

tnkんー…(とりあえず、おいでよ、と部屋に入るよう促して。)   (2021/2/4 23:27:21)

Mrmt .ん … 、おじゃまします … ( 促してくれる 彼に 刻々と 頷きながら 抱きしめたまま 中へ 入って 。 )   (2021/2/4 23:30:16)

tnk…動きにくっ…(抱き締められたまま移動すれば思わず呟いて。彼が離れたくないなら、したいようにさせてあげようと。)   (2021/2/4 23:32:05)

Mrmt .い ー の 、くっついたままが いいもん 、( 呟いた 彼に そう言えば じゅり 、樹 と 頬擦り して 。 )   (2021/2/4 23:35:41)

tnkそっかぁ…(抱き締められたままの格好で、どさりとベッドに座って。頬擦りする彼に"今日、なんか違うね"なんて。)   (2021/2/4 23:38:19)

Mrmt .そお 。( 刻々と頷きながら 、違うという 彼に きょとりと すれば 俺なんか違う?と 首傾げ 。 )   (2021/2/4 23:40:46)

tnk…ふふ、うん。(ちょっと、違うかな。首を傾げる彼にそう言えば、"あ、やだった…?ごめんね…"と謝って。)   (2021/2/4 23:42:56)

Mrmt .わかんないけど 、そっか 、( へらりと 笑いながら 謝る彼に 首を振れば " やじゃないよ 、 " と 。 )   (2021/2/4 23:45:37)

tnkうん。(いつもと逆だな、なんて思いながら口には出さず。やじゃない、と言ってくれる彼に"そっか、良かった"と微笑んで。)   (2021/2/4 23:47:19)

Mrmt .…… じゅりすき 、( ふふ と 微笑みながら すりすりと 擦り寄り 、" … 樹 、きすしてい 、? " と 見つめて 。 )   (2021/2/4 23:50:57)

tnk……ん。(好き、という言葉に頷いても。キスをせがまれれば、こくりと頷き目を閉じて。)   (2021/2/4 23:53:40)

Mrmt .…… んふ 、ん 、( 目元緩めながら 目を閉じた 彼に 唇 重ね 。 )   (2021/2/4 23:54:59)

tnk…っん…(唇が重なればそれを受け入れ、気付けば重なった唇に涙が流れ落ちていて。)   (2021/2/4 23:57:41)

Mrmt .ん …… じゅり …?( 涙を 流す 彼に 気付けば 唇を 離し 心配そうに 見詰めれば ごめんね 、やだった?と 涙 拭ってあげて 。 )   (2021/2/4 23:59:15)

tnk……(ふるふると首を振れば、慌てて涙を拭って。昨日から心にあった不安が涙になってしまった。"やじゃないから、大丈夫だよ…"心配そうな彼に、笑顔を作ってみせてやって。)   (2021/2/5 00:01:29)

Mrmt .…… じゃあ なんかあった 、?大丈夫 だよ じゅり 、( やじゃない という 言葉を 聞けば ほっとしつつ 、彼を ぎゅう と 抱き締めて 。 )   (2021/2/5 00:02:57)

tnkううん…(首を横に振って。不安だったと言えば、彼はごめんねと言うだろう。悪いことはしていないのだから謝らせたくはない。結局、きちんと言えないままで。)   (2021/2/5 00:05:11)

Mrmt .…… 、( 無理に 話させる気は ないけれど 、やはり 何があったかは 聞きたいわけで 。彼のことを 強く抱き締め て 。 )   (2021/2/5 00:09:16)

tnk……(強く抱き締める彼の腕の中から見上げれば、"……しよ……?"と、ぽつりと。言えないままなんて、彼が嫌がることは分かっているけれど。)   (2021/2/5 00:12:10)

Mrmt .……… 、いいよ 、( 昨日 、不安に なっちゃったり したのかな 。勝手に 想像 するのは 良くないけれど 、彼の頬を 撫でて 。 )   (2021/2/5 00:14:51)

tnk………(いいよ、なんて予想外の言葉に驚いて。頬を撫でられれば、少し視線落とし、いいの、と。)   (2021/2/5 00:17:22)

Mrmt .うん 、( 視線を 落とした 彼を 見詰めれば 顎を 掬いあげ 口付け れば 彼のこと そのまま ベッドへ 押し倒して 。 )   (2021/2/5 00:20:23)

tnkんっ…(口付け落とされ、ベッドへと押し倒されれば緊張した面持ちで彼を見て。)   (2021/2/5 00:23:39)

Mrmt .…… じゅりが 不安になったら 、いつでも 抱いてあげる 、( だから 不安なことだけは 隠さないで 、そう 伝えれば 軽めの キスを落としながら 服の中へ 手を滑り込ませて 。 )   (2021/2/5 00:25:13)

tnkうん…("昨日、ふあん、だった…"そう口にすれば、服の中へと滑り込む彼の手の感触に身を捩りながら、…っいっぱいにして…と。)   (2021/2/5 00:30:02)

Mrmt .ごめんね 、帰ってこれなくて 、( 口にしてくれた 彼の頭を 撫でれば ちゅ 、ちゅと 口付け 。刻々と 頷けば 素肌を 撫で 突起に触れて 。 )   (2021/2/5 00:31:48)

tnkいいの…わかってるから…(頷いてくれる彼に微笑んで。突起へと触れられれば、ぴく、と肩を揺らして。)   (2021/2/5 00:33:56)

Mrmt .なるべく 、帰れるようには してたんだけど ( かぷ と 彼の 頬 食めば 目元 緩めつつ 突起へ ぐりぐり と刺激 与え 。 )   (2021/2/5 00:37:03)

tnkだいじょ、ぶ、んんっ…(ぐりぐりと与えられる刺激に、はぁ…と深く息を吐き出しながら、すき…すき…と繰り返して。)   (2021/2/5 00:39:20)

Mrmt .ありがと 、… おれもすき 、好きだよ じゅり 、( 頬を緩めながら 、片方の 突起 口に 含めば 舌先で 刺激しつつ もう片方も 指で 弄って 。 )   (2021/2/5 00:40:40)

tnk…っあ…っ…(好きだと伝えてくれる彼に頷けば、"だめ、っりょうほう、だめぇっ…"と甘ったるい声で鳴き。)   (2021/2/5 00:43:14)

Mrmt .ん 、む …… だめ 、…?( ちゅう 、ちゅと 吸いながら 手で 突起を 弄るのは やめ 、その代わりに 下へと 手を動かして 。 )   (2021/2/5 00:45:22)

tnkんぁ…っらめ…(快感で呂律が回らなくなってしまう。ちゅうちゅうと吸い付かれるその刺激に"いきたい…っねぇ…"と訴えれば、下へと下がる手にびく、と身体震わせて。)   (2021/2/5 00:48:31)

Mrmt .じゃあ 、一回 いこ 、?( 舌で 突起を 転がしながら 下着と ズボンを 下げてやれば 彼のを 握り 扱いて 。 )   (2021/2/5 00:50:40)

tnkいや、っ…(彼の言葉に首を振る。"いれて、っおねがい…いっしょ、が、いいっ…"快感を逃しながらすっかり欲情した顔で。)   (2021/2/5 00:53:02)

Mrmt .…… じゃあ 、もうちょっと 我慢出来る?( 手を 離せば 、指に 唾液を 絡めて 。後ろへ 宛がえば " ちゃんと 拡げなきゃ " と 言いながら 。 )   (2021/2/5 00:54:35)

tnk……(後ろへと指あてられれば、がくがくと足が震える。"はやく…ちょうだい…"そう口にしつつ、限界はもう近く。)   (2021/2/5 00:57:07)

Mrmt .いれるよ 、( そう声を 掛ければ 指を 彼が 負担に ならない程度の スピードで 一気に 奥まで 挿れ て 。 )   (2021/2/5 00:58:20)

tnkやぁ…っ…(一気に奥まで入ってくれば、"だめ、はやく、っもう、でそう…"達しそうになるのを耐えながら。)   (2021/2/5 01:00:26)

Mrmt .やっぱ いっかい いく 、?( 空いた手で 彼のことを 撫でながら 拡げるように 指動かし 。 )   (2021/2/5 01:02:37)

tnkいやぁっ…(動かされる指にびくびくと身体震わせながらきつく締め付け、"はぁ…っ…もう、だめ…"いっちゃう、と。)   (2021/2/5 01:05:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/2/5 01:25:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/2/5 03:29:33)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/2/5 21:43:31)

tnkただいま(玄関の扉開けば、今日は俺が先だった、と。靴を脱ぎ、自室へ行けば荷物を置き、昨日ごみ箱に入れたガイドブックを拾い上げて。今日、楽屋で"彼に言い出せなかった、ごみ箱に捨てた"と話したら、何故かメンバーから励まされ、大丈夫だって、絶対喜ぶから帰ったら話してみなよ、なんて言われてしまった。終いには、ちゃんと話したかあとで確認するから、なんてことまで言われてしまって。励ましてくれんのは嬉しいんだけどなぁ、なんて呟きながら、ガイドブックを手にリビングへと向かって。まだ帰ってくる時間ではないだろう。そう思えば、ソファに座り、印をつけたところをパラパラと捲りながら、はぁ…と小さく溜め息をついて。)   (2021/2/5 21:43:49)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/2/5 23:37:00)

Mrmt .…… ただいまぁ 、… ( 帰ってくる 時間に ばらつきが 出るのは なんだか 辛い 。こんな 時間 帰ってきても 、彼と 長く 話せないじゃない か 。玄関を 開き 、彼の靴を 確認 すれば 小さく 声を掛けつつ 電気の ついた リビングへ 入れば " ただいま 、じゅり " と 何か 見ている 様子の 彼に 声掛けて 。 )   (2021/2/5 23:37:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/2/5 23:44:43)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/2/5 23:47:46)

tnk……あ、おかえり。(パラパラと捲っていたガイドブックを閉じ、不安そうに彼を見ながら。)   (2021/2/5 23:49:23)

Mrmt .ただいまぁ 。( 彼に そう返しながら 不安げに 見詰めてくる彼 に 首をかしげ どうしたの 、と 傍へ 寄って 。 )   (2021/2/5 23:50:21)

tnk…んーん(なんでもない、と首を振って。"…おつかれさま。"労いの言葉を口にして。)   (2021/2/5 23:53:10)

Mrmt .…?そっか 。ありがと 、じゅりも お疲れ様 、( 荷物を 下ろしながら へらりと 笑って 。 )   (2021/2/5 23:54:43)

tnkうん、ありがと。(へらりと笑いながら労いの言葉をかけてくれる彼にお礼告げて。)   (2021/2/5 23:56:24)

Mrmt .うん 、( 刻々と 頷きながら 彼の傍へ 座ろうと 。 )   (2021/2/5 23:57:35)

tnk……(隣へと座ろうとしている彼に気付けば、少しずれて彼が座れるスペースを作って。)   (2021/2/5 23:59:31)

Mrmt .ん …… 、ありがと じゅり 、( ずれて くれた彼に へらりと 笑いながら 空けてくれた スペースへ 腰掛け 。ふと 思い出したように " じゅり 、何見てたの? " と 尋ねてみて 。 )   (2021/2/6 00:01:11)

tnkあっ、これね(問いかけてくれる彼に、ガイドブック見せながら"もうすぐ半年じゃん?記念に、こういうとこいいかなって。ここは、部屋に露天風呂ついてて、こっちの温泉はぁ…"なんて嬉しそうに説明をはじめて。水族館もね、調べたんだ、なんて言えば、はっとしたように、あっでも家でのんびり過ごすとかでも全然、なんて。)   (2021/2/6 00:05:18)

Mrmt .……… ふふ 、いいね 、楽しそう ( 説明を 始める 彼の 表情と ガイドブックを 交互に 見詰めれば 柔らかい 笑顔を 浮かべ 。" ううん 、いいじゃん 行こうよ 、 " と 彼の腰を 抱けば 微笑んで 。 )   (2021/2/6 00:08:10)

tnk……ん、でも無理しなくて大丈夫だよ(行こうよ、なんて肯定してくれる彼に、大変なら無理しなくても、と。腰に手を回されれば、"…すきだよ"と小さな声で伝えて。)   (2021/2/6 00:12:15)

Mrmt .別に 無理なんか してないよ 。… 樹と 旅行 、したいなぁ 。( こつ と 頭を くっつけながら そう話しつつ 、彼から 好きだと 言われれば ちゅ 、と 口付けながら " … おれもすき " と 目元緩め 。 )   (2021/2/6 00:14:16)

tnk…ほんとに?(無理してない、という彼をちらりと見て。口付けてくれる彼に"…あいしてる…"と更に好意の言葉紡いで。)   (2021/2/6 00:17:09)

Mrmt .ホントだよ 、( 刻々と 頷けば 、俺嘘つかない 、なんて 笑って 。更に 紡いで くれる 彼に 嬉しそうに しながら " ふふ 、うん 。おれも 。俺もね 、樹のこと いっぱい 愛してるよ " と 返して 。 )   (2021/2/6 00:18:58)

tnkね…("ぎゅ…"甘えたら、いやかな…そう思いながらも口にして。)   (2021/2/6 00:28:37)

Mrmt .…… ぎゅ?いいよ 、おいで じゅり 、( 優しい 声色で そう 言えば 腕を ぱ 、と 広げて 。 )   (2021/2/6 00:29:22)

tnk……(腕を広げる彼を見れば、そっとその腕の中に入って。)   (2021/2/6 00:31:00)

Mrmt .ん 、( 樹 ゲットした 、なんて 言いつつ 強く 抱き締めて 。 )   (2021/2/6 00:33:49)

tnk…ふふ(ゲット、なんて言う彼に"ずーっとね、げっとしてて、おれだけ、あいして"なんて我儘なことを言って。)   (2021/2/6 00:35:40)

Mrmt .ん 、ずっと ゲット してる 。じゅりだけ 、愛してる 。( ちゅちゅ 、と 頬へ 口付けながら 。 )   (2021/2/6 00:36:40)

tnkごめん…("我儘だね俺…ごめん…"視線落とし謝って。)   (2021/2/6 00:39:38)

Mrmt .ん ~ ん 、いいよ 、( ぽすぽすと 撫でながら " 我儘 言ってくれて 俺嬉しいよ 、 " と 微笑んで 。 )   (2021/2/6 00:42:44)

tnkん…(やっぱり、彼に撫でられるのは好きだ。そんなことを考えながら、彼の腕の中から見上げれば"…ちゅ…"と。)   (2021/2/6 00:44:35)

Mrmt .ん 、ちゅ ~ 。( 見上げてくる 彼の 頬を 撫で 口付けて 。 )   (2021/2/6 00:48:22)

tnkん…(彼から口付け落とされれば、頬緩め嬉しそうにして。)   (2021/2/6 00:49:34)

Mrmt .…… ふふ 、かわい 、( 嬉しそうに する彼に 表情 緩めながら ちゅう 、ちゅ と 何度も 口付け 落として 。 )   (2021/2/6 00:52:47)

tnk…かわい?(首を傾げながら"慎太郎だけの、特別な樹だよ"と。何度も口付け落とされれば、彼の服を掴んで。)   (2021/2/6 00:54:08)

Mrmt .俺だけの 、特別な じゅり … ( かわいい 、と 何度も 言いながら 深く 口付け て 。 )   (2021/2/6 00:58:23)

tnk…っん…(かわいい、という彼の声を聞きながら、深く口付けられれば吐息漏らして。)   (2021/2/6 00:59:44)

Mrmt .ん 、ん … ( 深く 口付けたまま 、段々と 体重 乗せれば ソファへ 押し倒して 。 )   (2021/2/6 01:01:10)

tnk……っっ……(ソファへと押し倒されると、"慎太郎…したい…?"おれは、したい…と。)   (2021/2/6 01:04:08)

Mrmt .…… したくなかったら 、押し倒したりしない 、( 彼のことを 見詰めれば しよ 、じゅり と 頬撫でて 。 )   (2021/2/6 01:05:09)

tnk…ん、いいよ…(しよ、という彼に微笑み、"慎太郎で、いっぱいに、なりたいの…"と甘えたように。)   (2021/2/6 01:06:25)

Mrmt .俺で 、いっぱいに してあげる … ( 甘えた様子の 彼に 微笑めば 唇を 重ねて 。 )   (2021/2/6 01:08:34)

tnkうん…慎太郎、だけ…(微笑む彼が好きで好きで堪らない。唇重なれば、すぐにうっすらと開いて。)   (2021/2/6 01:10:08)

Mrmt .ん …… 、( 開いた 唇の隙間から 舌を 滑り込ませ 、舌先を つつきながら 服へ 手 入れて 。 )   (2021/2/6 01:11:22)

tnkは、ぁ…(滑り込む彼の舌に自分の舌触れさせれば、服の中へと差し込まれる手に身体跳ねさせて。)   (2021/2/6 01:13:22)

Mrmt .っん 、ん …… ( 触れてくれた 彼の舌と 絡めながら つつ 、と 素肌を 撫で上げ 胸に 触れて 。 )   (2021/2/6 01:15:18)

tnkっん…ぅ…(くちゅ、と舌が絡まる音にすっかり表情蕩け、するすると肌を撫でる手にぴく、ぴくと反応していれば、胸触られ"んっ…"と声を漏らして。)   (2021/2/6 01:17:34)

Mrmt .ん 、…… ( 空いた手で 彼の頬を 撫でながら 声を 漏らした 彼に 目元緩め つつ 突起 触れれば 少し 弄って 。 )   (2021/2/6 01:19:42)

tnkや…ぁ…(頬を撫でてくれる彼を見詰めながら、突起刺激されれば"んぁぁ…っ…"と身体震わせながら声あげて。)   (2021/2/6 01:21:31)

Mrmt .… ん 、は …… じゅり 、どうしたの ( 唇 離せば 見詰め 返し ぐり 、と 突起 押して 。 )   (2021/2/6 01:22:36)

tnkあぁっ…っきもち、い…(ぐり、と突起押されれば、気持ちいい、と口にして。)   (2021/2/6 01:24:36)

Mrmt .きもちい …?( よかったねぇ 、なんて 微笑みながら かりかりと 掻きながら 頬を撫でていた 手を 下へと 這わせ 。 )   (2021/2/6 01:25:36)

tnkいやぁっ…(次から次へと漏れる嬌声を抑えることもできず、はぁ…はぁ…と息遣い荒くなれば、下へと下がる手に自身大きくさせ。)   (2021/2/6 01:27:12)

Mrmt .樹 、かわいいね 、( ちゅ 、と 口付け 、突起を 弄ったまま 下へと たどり着けば 彼の 下着と ズボン脱がし 彼のに 直接 触れて 。 )   (2021/2/6 01:28:35)

tnk…っん…(かわいい、と言われればふわりと微笑み。こりこりと突起刺激され続ければ、ぴく、ぴく、と身体揺らし、自身触れられれば"おねがい…きもちよく、してぇ…"と。)   (2021/2/6 01:31:07)

Mrmt .気持ちよく 、ね?( 微笑みながら 、突起を 弄るのを やめ 唾液を 絡めれば 彼のを 扱きつつ 後ろへ 指を 宛てがい いれていい 、?と 。 )   (2021/2/6 01:32:41)

tnkはぁ…っ…(自身扱きつつ後ろへと指をあてる彼に"もう…もう、いっちゃいそ…"はやく、はやく…と。)   (2021/2/6 01:34:27)

Mrmt .いっちゃいそ …?( なら 、と 扱く手を 止め 指を 中へ 挿れて 。 )   (2021/2/6 01:36:58)

tnkうん…っ…(中へと入ってくる指をきつく締め付け、"ねぇ…っ…きもちよく、なりたい、"と強請って。)   (2021/2/6 01:39:00)

Mrmt .大丈夫 、気持ちよく させるから 、( 強請ってくる彼に 口付けながら 、奥まで 指 挿れれば ゆっくり 中を 拡げるように 動かして 。 )   (2021/2/6 01:39:47)

tnkちが…っ…("ほしい…っ、しんたろ、のが、ほしいのっ…"と強請りつつ、指の動きに合わせて腰を揺らして。)   (2021/2/6 01:42:29)

Mrmt .まだだめ 、ちゃんと 解さないと 痛いの じゅりだよ 、?( 俺も 早く いれたい 、と 彼の 耳元へ 唇を 寄せ 呟きながら 前立腺 掠め 。 )   (2021/2/6 01:44:35)

tnkんぁっ、そこ、だめっ!(耳元で囁かれれば肩を竦め、彼の指が前立腺掠めれば"ちょうだい、っいきそ…"と中をきつく締め付け、達しないよう快感を逃して。)   (2021/2/6 01:47:39)

Mrmt .ん 、…… ( わかった 、と 頷けば 中から 指を抜き 。自身の 下着と ズボンを おろし 硬くなった 自身 宛がえば " いれるよ 、? " と 声掛けて 。 )   (2021/2/6 01:50:40)

tnkっん…(彼自身があてがわれれば、"いっしょに、きもちよく、なろ…"と見詰めて。)   (2021/2/6 01:52:43)

Mrmt .うん 、一緒に 気持ちよくなろうね 、?( 口付け ながら 見詰め返せば ゆっくりと 挿れていって 。 )   (2021/2/6 01:54:45)

tnkんぁぁっ…(ゆっくりと入ってくれば締め付けて。"だめ…だめ、もう…"ふぅ、と息を吐き出し快楽逃がせば、慎太郎の、いっぱい、ちょうだい、なんて。)   (2021/2/6 01:57:22)

Mrmt .っ 、ん …… ( いっぱいあげる 、と 自身を 奥まで 挿れれば こつんと 奥 突いて 。 )   (2021/2/6 01:58:49)

tnkい、っだめぇ…っ…(奥を突かれれば、"ひゃぁっ、っいく、っい…っ…"きつく締め付けながら勢いよく白濁吐き出して。)   (2021/2/6 02:01:01)

Mrmt .っ 、うあ まって 、俺もいく … っ ( 締め付けられてしまえば 久しぶりだからというのも あるのか 奥に 白濁吐き出し 。情けないな 、とは 思いつつ 緩く 腰揺らし 。 )   (2021/2/6 02:02:15)

tnkんん…っ…(奥に彼の欲注がれれば甘く声を漏らし。緩く動き始めれば"きもちい…よっ…"もっと、もっと、と。)   (2021/2/6 02:04:45)

Mrmt .ん 、は …… 俺もきもちい 、じゅり … ( もっとと 言う彼に 応えるように 段々と ピストン 早め て 。 )   (2021/2/6 02:06:31)

tnkきもちい…?よかった…(彼の言葉に頬を緩め。だんだんと早くなるピストンに、"また、っ、きもちよく、なろ…"いこ、いく…いっしょに…と腰揺らしながら彼のものを締め付けて。)   (2021/2/6 02:08:53)

Mrmt .ん 、ん … いく 、いくよ じゅり 、… っ ( 一緒に 、という 声を 聞けば ぱちゅん 、と 思い切り 腰を打ち付け 奥に 出して 。 )   (2021/2/6 02:10:22)

tnkはぁ…っん、ん…(彼の声を聞きながら、思いきり突き上げられ吐き出されれば"おれも、いく、いくよ…っ"と絶頂迎え。まだ…ちょうだい…と更に腰を揺らして。)   (2021/2/6 02:13:04)

Mrmt .ふふ 、樹 ってば 欲張り …… かわい … ( ちゅう 、と 口付けながら 一定のリズムで 突いて 。 )   (2021/2/6 02:14:14)

tnkいっぱい、いっぱい、ほしいの…("いっぱいに、してほしいの…"そんなことを言う口を塞がれ、ぐちゅ、ぐちゅ、と突かれれば絶頂促すように締め付け。)   (2021/2/6 02:16:37)

Mrmt .いっぱい あげるよ 、( 彼を 見詰めながら 話しつつ 唇は 重ねたまま 前立腺 目掛けて 腰振って 。 )   (2021/2/6 02:18:15)

tnkんんっ…っあ…(塞がれたままの口からは嬌声漏れ、前立腺突かれれば"んんっ…"と言葉にならないまま白濁出して。)   (2021/2/6 02:20:42)

Mrmt .っん 、… ( 彼が 白濁を出せば 自身も 彼の中を 汚す様に 出して 。 )   (2021/2/6 02:22:31)

tnkはぁ…っ…(吐き出される彼の欲に、"きもちい、よぉ…"と。)   (2021/2/6 02:24:13)

Mrmt .ん … 俺も気持ちい …… ( 中に 出した 白濁を 塗りつけるように 緩く 腰揺らして 。 )   (2021/2/6 02:25:14)

tnkそれ…っだめ…っ…(白濁擦り付けるようにされれば、ふるふると首を振って。腰を揺らす彼に"まだ、いっぱい、いって…?"と締め付けながら。)   (2021/2/6 02:27:39)

Mrmt .ん ~ …… なんでだめなの … ( まだ 、と 言われれば わかった というように ずるずると 引き抜いた後 思い切り 奥を 突いて 。 )   (2021/2/6 02:29:10)

tnkあぁっ、だめっ、いくっ…(思いきり奥を突かれ、身体を反らし絶頂迎えれば、"慎太郎も、っいって、"と腰を振って。)   (2021/2/6 02:31:30)

Mrmt .っは 、…… ん 、いく … ッ ( ぱちゅん 、ぱちゅと 腰を打ち付ければ 奥に 欲吐き出し 。 )   (2021/2/6 02:36:08)

tnk…っんん…(奥へと欲吐き出されると、気持ちよさから緩く締め付けて。)   (2021/2/6 02:39:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/2/6 03:02:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/2/6 04:27:54)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/2/6 21:40:20)

tnk…んー…(夕方帰宅してから、自室に籠りごろごろしてしまった。昨日、彼に見せたガイドブックを手にしながら、"やっぱ無理だよなぁ…"と呟いて。勝手に舞い上がってしまっていたが、改めて冷静に考えれば、旅行なんかに行って、どこで二人の関係がバレるかなんて分からない。ましてや、最近またつけられているのだから、二人きりでの旅行までつけられたりしたら、彼と一緒にいられなくなってしまうかもしれない。"…俺のせいか…"そう小さく呟けば、手にしていたそれを思い切り投げ付け、布団へと潜り込んで。彼に、抱き締めてもらいたい。抱き締めて、大丈夫だよって、撫でてほしい…我儘だと分かっているけれど、今は彼の温もりが欲しくて。)   (2021/2/6 21:40:43)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/2/6 23:53:33)

Mrmt .ただいまぁ ~ … 。( 無理に 連れられ 、断れず 嗜む程度で 飲みに 行っていた 。さっさと 帰ってきたかったのになぁと 頭を 掻きつつ 先に 水 … と リビングの方へ 向かう 。断りきれないのが 良くなかったな 、と 深く 溜息を吐きながら 水を 飲み 彼の 部屋の方へ向かい ノック すれば " … 樹 、ただいま " と 声掛けて 。 )   (2021/2/6 23:53:38)

tnk……(扉をノックする音と、彼のただいまという声に、潜っていた布団から出て。少しだけ自室の扉開ければ"…おかえり慎太郎、おつかれさま。"と声をかけて。)   (2021/2/6 23:57:37)

Mrmt .ただいま 樹 、( 扉が 開き 彼の姿を 確認すれば 再度 そう 声を 掛けつつ ありがと 、と 微笑み 。酒臭くないよな 、と 今更 心配 をしつつ 。 )   (2021/2/7 00:01:26)

tnk……うん("あ…のさ…"抱き締めて、その一言が出てこない。大丈夫だよって、撫でてほしいのに。疲れているであろう彼にそんな我儘を言うのが悪いことのような気がして。)   (2021/2/7 00:05:05)

Mrmt .…… どしたの 樹 、おいで 、( 彼の あのさ 、という 言葉の 続きが 出てこないため 首を 傾げれば 腕を 広げて 。 )   (2021/2/7 00:07:08)

tnk……(腕を広げる彼を見て、視線を落とし。そのまま躊躇いながら腕の中に入れば"………ごめんね"と、口にしたのは謝罪の言葉で。)   (2021/2/7 00:09:22)

Mrmt .もお 、どうしたの …… 、( 入ってきた 彼を ぎゅう 、と 抱きしめながら 謝った 彼に 優しい 声色で 問い掛けて 。 )   (2021/2/7 00:12:27)

tnk…大丈夫って、言って…(彼の優しい声を聞けば、そう口にしていて。彼の服の裾をぎゅっと握り締めながら。)   (2021/2/7 00:16:00)

Mrmt .…… 大丈夫だよ 、じゅり 。何があったのか わかんないけど 、大丈夫 、大丈夫 。( 目を伏せ 、彼のことを 撫でながら 柔らかい 声色のまま そう声を掛けて 。 )   (2021/2/7 00:20:05)

tnk……(我儘を受け入れてくれる彼に申し訳なく思いながら。彼に撫でられると、なんだか安心してしまう。"ありがと…"大丈夫だと繰り返してくれる彼にお礼告げて。)   (2021/2/7 00:23:05)

Mrmt .うんうん 、大丈夫 だよ じゅり … ( 礼を 述べる彼を ぎゅうぎゅう と 抱き締めながら 頬擦り すれば " ね 、だいじょ ー ぶ " と 微笑んで 。 )   (2021/2/7 00:25:36)

tnk…うん(頬擦りをする彼に頷いて。"疲れてるでしょ、はいる?"抱き締めてくれる彼にそう声をかけて。)   (2021/2/7 00:27:18)

Mrmt .ふふ 、( にこにことしながら ん 、はいる と 抱き締めたまま 頷いて 。 )   (2021/2/7 00:30:08)

tnkんじゃ、どうぞ。("んー…一瞬だけ、離れて?"抱き締められたままでは動けない。そう思えば、離れて、と。)   (2021/2/7 00:32:40)

Mrmt .… え ~ やだ ぁ 、( 動けないなら 、と 彼のことを 抱きあげれば 彼の部屋へ 足踏み入れ 。 )   (2021/2/7 00:35:05)

tnkえっ、ちょっと(抱き上げられれば顔を赤くして。さっき投げ捨てたガイドブックが床にそのままになっているけれど、どうせもう必要ないからいいか、なんて思って。"毎回聞くけど、重くない?"と彼を気遣って。腰を   (2021/2/7 00:37:35)

tnk彼に抱きつくように腕を回して。)   (2021/2/7 00:43:03)

Mrmt .重くないよ 。( 大丈夫 、と 目元を 緩めながら そのまま 彼の ベッドへ 腰掛け 膝の上に 彼を乗っければ 床へ 落ちている ガイドブックを 瞳に 映し 首を傾げ 。 )   (2021/2/7 00:47:52)

tnkそう…?(膝に乗せてくれる彼にそう返せば、"そういえば…記念日だけど…やっぱ出掛けるのやめて家でゆっくりしよ"と、首を傾げている彼へと告げて。)   (2021/2/7 00:50:50)

Mrmt .うん 、( 刻々と 頷きながら 彼の 口にした 言葉に 首を傾げたまま 見詰めれば " …… 樹が それがいいなら いいけど 、 どうしてか 、教えてくれる? " と 尋ねて 。 )   (2021/2/7 00:54:21)

tnkえ、っと…("ほら、慎太郎忙しいし?無理して出掛けなくてもいいかなって…"と、最もらしい理由を述べるその視線は彼とは合わず。相変わらず嘘をつくのが下手な自分に情けなくなりながら。)   (2021/2/7 00:57:24)

Mrmt .…… その日くらい 空けれるよ 、俺 。( 樹と 居るほうが 疲れ取れるんだけどな と 話しつつ 視線が 合わないため 眉を下げながら " … なんか 、他にあるの 、? " と 。 )   (2021/2/7 00:59:36)

tnk……あー、うん…(いや無理に空けなくてもいいよ、と言いつつ、他になんて聞かれてしまえば視線外したまま首を振って。)   (2021/2/7 01:01:49)

Mrmt .別に 無理に じゃないって 。( 眉を下げたまま 首を振る 彼に そっか 、と 返事を すれば 彼を 抱き締め " じゃあ お家で ゆっくりしようか " と 話して 。 )   (2021/2/7 01:05:16)

tnk……(彼の言葉を聞けばこくこくと頷いて。"慎太郎と、一緒に、いたいからね…"と腕の中で呟いて。)   (2021/2/7 01:07:50)

Mrmt .… 一緒には 、いれるけどなぁ 。( 彼の呟いた 言葉に そう返しながら 彼のこと 撫でて 。 )   (2021/2/7 01:08:51)

tnk…そう、だけど。(撫でてくれる彼を見れば、微笑むもののその顔はどこか寂しげで。)   (2021/2/7 01:12:16)

2021年01月31日 22時44分 ~ 2021年02月07日 01時12分 の過去ログ
甘 。
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