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タグ 夜行フクロウ  モグラ  第5人格  第五人格

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2021年01月27日 00時47分 ~ 2021年02月09日 02時50分 の過去ログ
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モグラ【眠ってしまったかな】   (2021/1/27 00:47:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜行フクロウさんが自動退室しました。  (2021/1/27 00:50:31)

モグラ……………、(お腹いっぱいで眠ってしまったんだろうな、と一息吐いた後食べている途中の其れを片付け、彼をだき抱えベッドに寝かせてやり)   (2021/1/27 00:51:20)

モグラ食べられてしまっても知らないよ?(こんなに無防備で大丈夫なのかと思いながら布団掛けてやり、)おやすみなさい、イライ   (2021/1/27 00:53:40)

おしらせモグラさんが退室しました。  (2021/1/27 00:53:45)

おしらせ夜行フクロウさんが入室しました♪  (2021/1/27 21:31:49)

夜行フクロウ…(漏れ出そうになる声を抑え、腹の奥の違和感に顔を歪めた。この時をずっと待っていたような気もするが、案外早いものだと感じたり。覚束無い足取りで一直線に寝台へ、膝から上がると面だけは外さずにベルトとフードとを外す、黒のノースリーブの身軽な格好へ。…随分と長い夜な気がする、先程羽を荒くしまってしまったせいで数枚の羽が散らばっているのが見える。毛布に顔を埋め微かに唸り声漏らしながら、一昨日知らぬ間に増えていた噛み跡縋るように手で抑えた)   (2021/1/27 21:35:52)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/1/27 22:16:08)

モグラ……、(知人から譲り受けた紙袋いっぱいの果実を抱えて部屋に入ってくれば目に入ったのは寝台にいる自身の大切な存在、まさかと思い慌てて紙袋を床に置いて彼の元へ駆け寄れば大丈夫かと尋ねた後、清潔なタオルを濡らして持ってきて彼の顔拭いてやり、頭撫で)   (2021/1/27 22:19:01)

夜行フクロウ…ッ、(じわじわと体温が上がるのが分かる、薄らと顔を伝う汗に眉を寄せ、一秒が一分に増えたような狂った時間感覚の内室内に人の気配感じては思わず身構える。守らないといけないとの反射的な思考の所為であった為に彼の姿に気がつくとはっとしたように、)…、…ノートン、(心配そうな様子にじわりと安堵から目尻に浮かべた涙に彼の腕の衣服握り、恐る恐る名を呼んだ)   (2021/1/27 22:29:33)

モグラうん、僕だよ(彼の頭撫でながら額に口付けし)ねぇ、イライ……僕に出来ることある?(出来ることがあったら教えて、直ぐ動くから、ね?と)   (2021/1/27 22:35:43)

夜行フクロウ ん、っ………ありがとう、ふふ…(礼を述べながら縦に頷く。彼を見ていると大分呼吸も落ち着いてきた、彼が昨晩用意したタオルもあるから、彼に頼むことといえばそう無いのだが、ただ一つ必要な事が)…ふ、服はこのままで良いんだ、この下はもう脱いであるから……だから、…えっ、と(上前を撫でてから気まずそうに言葉告げていく、先程浮かんだ涙拭っては掴んでいた衣服ぐっと引っ張り、小さな声で)…抱きしめていてくれないか、僕のこと…   (2021/1/27 22:47:42)

モグラ………ううん、礼を言うのは僕の方だから(彼の姿見て納得した後微笑浮かべ彼の事抱きしめて背中撫でてやり)頑張って、イライさん(カプっ、と耳噛み目細め)   (2021/1/27 22:54:31)

夜行フクロウ …ん…、…っ(体の包まれる感覚に安心したように目を瞑る。最初のように過度な力は籠っておらず、力の抜いた体で抱きしめ返し頬擦り寄せていれば、大分落ち着いていた腹の奥の違和感が再び動き始めた。いっその事出てしまえば楽になれるのに、等と考えてしまうが密かに眉顰めると双眸瞑ったまま呼吸を繰り返す。…下っていく感覚、彼の匂いと体温に身を縋らせながら直に伝わる圧迫される様なその感覚に顔を歪ませる。早く出てしまえ、…けれど力を込めては潰れてやしまわないか、葛藤の中汗が顬を伝った)   (2021/1/27 23:05:45)

モグラ……………、(何も言わず彼の背中撫でながらも内心は無事に生まれるか、彼の中で割れてしまわないか等不安な気持ちに、今自分に出来ることはこれしか無いと一息吐いた後ギュッ、と更に強く抱きしめ)   (2021/1/27 23:08:18)

夜行フクロウ あ、…はっ……、…(彼の首に額を預け、衣服掴んだまま開けた口から大きく息を吐き出す、意思と反して無意識に手に力が籠るのは止めようとしても止められず。降りていく卵が外気に触れ出していく、押し広げられる強い感覚に抑えきれなかった微かな唸り声を上げる、その部分も体もすべてが熱い、薄ら目を開けるとぼやけた視界だったが確かに見えた彼の衣服に僅かに擦り寄ると、自分の衣服の下で一つ目が出終えたのが感じ取れた)   (2021/1/27 23:21:12)

モグラ……………1つ目、かな?(背中擦り、落ち着いて呼吸を整えるよう促し)イライさん大丈夫?休憩する?(暖かい飲み物とか湯たんぽ欲しい?と落ち着かない様子で尋ね)   (2021/1/27 23:26:39)

夜行フクロウ ……ッあ、だ、いじょうぶ…っ(休むことなく次の感覚が訪れる、一瞬は力も抜け落ち着いた表情は再び歪み。先程出た卵は衣服と毛布に挟まって動きを止めており、けれどもそれを移動する間もなく先程と同じように目を瞑る。感覚的にはこれと、あともう一つで終わりだろうか。ぼんやりとし出す視界を彼の体温で留めると二つ目、出し終える時には思わず広げていた羽根彼と自分まとめて包む様に)   (2021/1/27 23:38:21)

モグラ……………ん、了解(頷きながら心配そうな目で彼が卵を産む様子を見守りながら背中擦り、)わっ、驚いた(羽で包まれれば思わず目を開いて)   (2021/1/27 23:41:47)

夜行フクロウ ん……ふふ、ごめんね…あと少し、だけ…(彼の驚いた様子にへらり笑み浮かべては、背中を擦っていない方の彼の手に自らの手重ねる、見上げて視線交じ合わせると口角弛めて、再び訪れた感覚に落ち着きの得られた表情でゆっくりと呼吸を繰り返す、昂る熱を下げようとも働く身体にぐっと口噤む。最初の戸惑い程では無いが矢張り出てくるその感覚には堪える様に動く。…肩震わせると大きく息を吐く、三つ全て出し終えた卵にぼんやりと余韻に浸る)   (2021/1/27 23:55:18)

モグラ其れは良いのですが、(謝る彼に首を横に振りながら視線合わせ此方も口角弛め、彼が卵を産むのを見届けた後頭撫で、お疲れ様と一言)やっぱり、愛しい?(産まれた卵を見る貴方にそう尋ね)   (2021/1/27 23:59:39)

夜行フクロウ ん…う、……そうだなあ、…あんまりよくわからないけど…でも、君のでもある…でしょ、だから…(彼の問いかけにゆっくりとした呼吸を繰り返しながら返す、はっきりと言えないのに自分の言葉ながらもどかしさ感じつつも彼に僅かに体重を預けた。未だ少し違和感さえ感じるものの時間が経てばそれも無くなるだろう、熱のこもった空気に思わず自分の面を取ると外気に触れた双眸数回瞬かせる)   (2021/1/28 00:15:13)

モグラ貴方が満足したら僕に頂戴(良いよ、ゆっくりでと言いながら彼の腹を撫でて)一つだけ食べないで飾っておく?(初めてのだから、と)   (2021/1/28 00:18:32)

夜行フクロウ え?…く、腐るよ?それに何だか恥ずかしいから…!…君が食べて、…ね…?(自分の衣服と毛布に包まれていた卵を彼の用意した毛布でくるむ。慌てたように顔を赤くさせながら首を横に振っては毛布でくるんだ卵を毛布ごと彼に差し出す。そうしてくれるのが僕は一番嬉しいよ、と追加で一言、広げていた羽根を落ち着いて丁寧にしまうと周りを見てポツリ、汚しちゃった、と眉を下げて)   (2021/1/28 00:24:36)

モグラそう…ですか?じゃあお言葉に甘えて(毛布ごと受け取り、大切そうに抱えて冷蔵庫に入れれば戻ってきて)   (2021/1/28 00:30:54)

モグラ(失礼、途中送信   (2021/1/28 00:31:01)

モグラ嗚呼、其れは気にしないでください(片付けは僕がするから貴方は暖かいお風呂に入っておいで、と頭撫で)其れにタオルを敷いてたから大丈夫ですよ(タオルを取れば良いだけですと片付け始めながら)   (2021/1/28 00:32:28)

夜行フクロウ えっ、で、でも…!(汚した本人は紛れもない僕自身だからと告げかけた口は頭を撫でられた甘美な感覚に遮られる。無駄のない彼の動き見詰めてはぽかんとしたように、けれどハッとしたように彼の近くに寄ると)手伝おうか…?えっと、羽根とか…散らばってるし、ごめんね…捨てておくから(自分だけがゆっくり休んでいるのは如何にも落ち着かない、布団の上の羽根集めれば手の内にまとめ、案外少ないのに目を瞬かせた)   (2021/1/28 00:41:00)

モグラ羽根は僕が欲しいから(まとめられた羽を手に取りポケットに、)ほらお風呂入っておいで、冷えちゃうよ(シーツ整えたりしながら彼を見て)   (2021/1/28 00:44:14)

夜行フクロウ あっ(…当たり前のように取られてしまった、と思わず短く声を上げる、捨てるぐらいなら良いのだろうかと首を捻った。…何か変なことに使われないといいのだけれど、とくすり、急かすような彼の言葉には眉下げて)…ん…分かった、じゃああとからノートン君も来てね…?(縦に頷く、少しだけ離れるのが名残惜しそうに左記告げてから言う通りに風呂場へ向かう、これも彼が準備してくれていたのだろうか、服を脱ぐと軽く身体流してから湯の張られた浴槽に足から沈めていく)   (2021/1/28 00:54:26)

モグラ(後で栞にして使おうと思いながら片付け続け、枕を整えた後布団を丁寧に敷き準備終わり)えぇ、勿論(彼が風呂に行くのを見送った後、冷蔵庫に入れていた卵を1つ取り出してボンヤリ眺め愛しそうに撫でた後自分も風呂場へ、服を脱いで体流しザブンと湯の中に)   (2021/1/28 00:56:55)

夜行フクロウ はあ……(最中の熱とはまた違う温かさにほっと一息つく、膝抱えて湯に浸かっていれば開いた風呂場の扉、ぱっと顔ごとそちらに向けると早速と浴槽の中へ入って来たのに嬉しげに、彼の分のスペース後ろに下がって開けてやっては)布団とか毛布とか、お風呂まで…色々ありがとう。大変じゃなかった…?大丈夫、…?(ちらりと視線向け、心配そうに問掛ける)   (2021/1/28 01:06:01)

モグラいいえ、全く?(湯に肩まで浸かり壁にもたれ掛かりながら首横に振り)そんな事より貴方の卵が楽しみでたまりません(きっと美味しいんでしょうね、と嬉しそうに)   (2021/1/28 01:12:22)

夜行フクロウ う………もう、(彼の言葉に気恥しそうに眉を下げる、しれっと告げるものだから恥ずかしく思う自分が一番恥ずかしいのだろうかと勘違いしてしまうじゃあないか、と口先尖らせ文句さえ言おうとしたがむっとしたままで口には出さず、ほんの僅かに目線逸らし)ん…君の好きな時に食べていいよ。ふふ……、…美味しいのかな(その味は想像がつかない、彼の言葉に首捻ると少し考えつつも笑み浮かべて。気にはなるがのちに彼から感想を聞くとしようと決めてはまた教えてね、と)   (2021/1/28 01:21:55)

モグラ実はね、ご飯が炊けてるから早速食べてみようと思うんだ(1つは生で、と呟き彼の其れに頷き、擦り寄り)   (2021/1/28 01:25:03)

モグラ【眠かったら寝てね??】   (2021/1/28 01:39:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜行フクロウさんが自動退室しました。  (2021/1/28 01:41:59)

モグラ【おやすみなさい、イライさん】   (2021/1/28 01:42:15)

おしらせモグラさんが退室しました。  (2021/1/28 01:42:18)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/1/28 21:58:21)

モグラ【のんびり待機します】   (2021/1/28 21:58:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。  (2021/1/28 22:24:23)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/1/28 23:03:10)

モグラ……………、(部屋に入り、台所へ炊飯器を開けて炊きたてのご飯を確認した後彼の卵を使って卵かけご飯を食べようと準備を始め)   (2021/1/28 23:14:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。  (2021/1/28 23:36:29)

おしらせ夜行フクロウさんが入室しました♪  (2021/1/29 15:20:23)

夜行フクロウ…(ぱたぱたと珍しく自らの脚で扉から入室、昨晩はすっかり眠ってしまっていたが彼の入っていた形跡には肩を落として、そのまま部屋のソファへ。この時間に彼と出会ったことは無い、自分自身あまり活動しない時間でもあるためそれほど動き回る気は少なく、ゆっくりと羽繕い始めた)   (2021/1/29 15:25:19)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/1/29 15:28:40)

モグラ【返信が遅くなりますが1時間半程ならお話出来ますヨ】   (2021/1/29 15:29:17)

モグラ……?(昼過ぎの部屋に人の気配がして疑問を抱きながら部屋の扉を開ければ夜行性と思われていた彼が居た、自分自身も陽の光はあまり得意では無いからこの時間は行動力が鈍るらしい、部屋の中のソファーに座る彼に近付き)   (2021/1/29 15:32:35)

夜行フクロウ【ま、まさか会えるなんて思ってもなかった……僕は大丈夫だよ、あまり無理しないで。】   (2021/1/29 15:34:29)

モグラ【今日は半休だったんだ、ふふ、有難う】   (2021/1/29 15:35:52)

夜行フクロウ …?あ―――ノートン? (先程からよく考えずに続けていた羽繕いの途中、扉の開いた音に反応して顔を向ける。視界に捉えたのが彼だと分かると体ごとそちらを向いて、弛んだ口角そのまま上げた。いつもと違う様子には大丈夫?と声を掛けながら、近づいてくる彼迎えようと羽をしまってから隣を開けて、おいでと手を伸ばす)   (2021/1/29 15:42:10)

モグラ珍しいね、こんな時間に(貴方の隣りに座れば手の中に収まり抱き着いて擦り寄り)今日は随分とお天道様が眩しいから結構辛くて(空腹なのかお腹鳴らしながら彼に甘え)   (2021/1/29 15:45:04)

夜行フクロウん…昨日は眠ってて来れなかったから、その分君に会いたくて、だから……うん、…(伸ばした手の内に収まった彼の背中と後頭部にそれぞれ手を回す。擦り寄る相手に頭を撫でて、彼の言葉に窓の外へちらりと視線一度だけ移し)あぁ…カーテン閉めようか?それだと家の中に居た方が良さそうだね(彼の短い黒髪指先で弄りながら、彼の目元隠す様に抱き寄せ)   (2021/1/29 15:52:06)

モグラ……………僕も貴方に会いたかったから、嬉しい(頭撫でられ抱き寄せられれば安心した様に目瞑り)嗚呼、駄目だ……イライさん温かくて気持ち良いから眠っちゃいそうになるよ(目擦りながら苦笑して)   (2021/1/29 15:54:28)

夜行フクロウあっ……!い、今は寝たくない?止めておこうか…?(髪先弄っていれば目を擦る姿に気付く、慌てたように抱き寄せていた両腕を離し思わず両手を上げる、申し訳なさそうに眉尻下げると恐る恐ると手を下げつつ、様子を伺うように首を傾げた)   (2021/1/29 16:00:11)

モグラ……………ううん、(ギューっと抱きしめ彼の匂い胸いっぱいに吸い)   (2021/1/29 16:04:45)

夜行フクロウ…大丈夫なのかい?(抱きしめられたのに目を丸くして。少し驚いたようにしつつも甘えられる事に抵抗も何も覚えない、寧ろ少し嬉しいのだからそう感じる自分に困ってしまう。上げていた手をそっと彼の背に戻し、くるると喉鳴らしながら自分も少しだけ擦り寄った。)   (2021/1/29 16:11:56)

モグラ……………、(モゾモゾ動きながら小さく頷き、落ち着いた様子で彼の口元に口付けし、口開けて彼の首にカプっと噛みつき)   (2021/1/29 16:18:51)

夜行フクロウン、…ぅ、ッノートンくん…?もう大丈夫なの?(不意に動き出した彼の様子に再び髪先弄り出そうとした手を止め視線を向ける、口と首にと口を寄せるのに肩揺らしながら驚いたように頬染め、何処と無く気まずそうに自分の脚を擦り合わせた)   (2021/1/29 16:25:21)

モグラん、大丈夫……ごめん(ハッと気が付き彼の首元から口離し、眉下げ)イライさん、僕お腹空いてきちゃった(何か食べる物ない?と貴方見て首傾げ)   (2021/1/29 16:28:53)

夜行フクロウん……ううん、僕のことは気にしなくていいよ。…お腹が空いていたの?何か…えっと…林檎でも剥こうか?それか卵…は、ちょっと恥ずかしいけど…(首を横に振りながら小さく頬へ口付け、首傾げた様子にふむ、と悩ませる。確か近くに林檎の木があったような、捻る思考の考え出していけば どんなのがいいの?と彼の頬に添えた手のひら、親指で下唇なぞり)   (2021/1/29 16:37:02)

モグラ……………せっかくだから、貴方の卵食べようかな(炊飯器のご飯は保温にしてるから温かいはず、冷蔵庫に卵が入ってるから卵かけご飯にしようと目細め)感想、聞きたいでしょ?(彼の指パクっ、と咥え)   (2021/1/29 16:43:13)

夜行フクロウえ、たっ…卵、食べるの?は、恥ずかしい…(彼の言葉に肩揺らすと下げた眉、消えかけていた頬の赤みが再び上を占領しだし、咥えられた指に押し黙る。目線下に落としたまま引かれていた唇を開ける、…食べていいよ、と小さく)   (2021/1/29 16:51:59)

モグラ新鮮なうちに食べたいからね(そうと決まれば支度しないとね?と起き上がり台所へ、)イライさんは何か食べる?   (2021/1/29 16:55:38)

夜行フクロウう……(台所へ向かった彼を目で追いながら。広げていたままだった腕を下げて膝の上に置くと、)僕…?ううん、僕は大丈夫。食べてきたばかりだから…君を見てるよ(そう告げながらソファに座り直す、彼の様子眺めながら。)   (2021/1/29 17:06:04)

モグラそっか、分かった(温かいご飯を茶碗に盛って、卵冷蔵庫から取り出せば割ってご飯の上に、その上に塩を軽く掛け其れを持って彼の隣に座り、いただきますと言った後箸で食べ始め)   (2021/1/29 17:09:53)

夜行フクロウ…(隣に座ったのを見ると目で追うのを止め、身体前に向き直すと目線だけ隣の彼へ。箸で食べ始めるその様子に思わず向けていた視線一度は逸らすものの、…どう?と恐る恐る聞いてしまうのは、やはり気になってしまうところがあるからなのだろうか)   (2021/1/29 17:15:11)

モグラん、美味い(黄身が凄く濃厚で卵本来の美味しさがグッと詰まってる感じがする、と目輝かせ一気に全部食べ、)塩で正解だった、幸せだよね……イライさんの一部がお腹に入ってるのかと思うと凄く愛しい(腹撫でて満足そうに)   (2021/1/29 17:23:52)

モグラ【そろそろ夕餉の支度しないと行けないから1度出るけど、今夜はどう?】   (2021/1/29 17:24:14)

夜行フクロウ【ああ、こんな時間にもありがとう。今夜、その代わり明日は来れなくなるけど来れるよ。ただ…朝が早くなるからあまり夜遅くまでは居られないかもしれないけど…それは大丈夫?】   (2021/1/29 17:27:05)

モグラ【ん、大丈夫‥‥無理のない範囲でね?】   (2021/1/29 17:31:38)

夜行フクロウ【ふふ、僕は大丈夫。明日もくじを回しに行くだけだから…それじゃあ、夜は…八時以降になるかな。眠らないようにして必ず来るよ、いってらっしゃい。】   (2021/1/29 17:36:26)

おしらせ夜行フクロウさんが退室しました。  (2021/1/29 17:36:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。  (2021/1/29 18:05:24)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/1/29 20:20:28)

モグラ【一番くじ13時から見たいですネ】   (2021/1/29 20:20:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。  (2021/1/29 20:40:55)

おしらせ夜行フクロウさんが入室しました♪  (2021/1/29 20:49:49)

夜行フクロウ【そう…そうなんだ、僕午後はまるっと用事があるからどうしようかなって感じでね…けどまあ、今日はゆっくりできるよ。ロール出して待ってるね】   (2021/1/29 20:50:22)

夜行フクロウ …(開けたままにしておいた部屋の窓、窓枠に足をかけて頭を下げてから部屋に入るとぐっと伸ばした背筋、行儀が悪いと言われればそれまでなのだがこれが一番楽ではある。部屋の電気を点けては腰に携えていたひとつの林檎、昼間話をしてから意識し始めたそれがどうしても食べたくなってきてしまった為に持ってきてしまった。ぺこりと丁寧に一礼してから、包丁持っては皮を剥いて)   (2021/1/29 20:51:22)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/1/29 20:52:56)

モグラ(部屋に入り果実の香りがする事に気付いて近づき覗き込んで)おや?林檎ですか(ソファーに腰下ろして林檎剥く様子眺め)   (2021/1/29 20:55:33)

夜行フクロウ…!ノートン!(皮と実の間に包丁の刃入れたまま林檎をくるくると回す、細々と続けていれば覗き込まれたのに驚き体を揺らす。)びっくりした、…いや、昼間話していたら食べたくなっちゃって…君もいる?(皮剥き終えれば食べやすいサイズに切っていく、それに一人で食べるには量が多い、と)   (2021/1/29 20:59:35)

モグラ……………、(口開けて、頂戴、と言いたげに)   (2021/1/29 21:00:16)

夜行フクロウ…もう、まるで雛鳥みたいじゃないか(皿に全て乗せ終えたところで彼の方へ視線向ければ口を開ける姿、くすりと笑いながらも近付き皿の上のうちのひとつを手に取り彼の口の前へ差し出す、一気に入れるには微妙なサイズだから、一口で食べられる?と首傾げながら)   (2021/1/29 21:07:08)

モグラ雛鳥になるから育ててね(お母さん?と擦り寄り口の前に差し出されたりんご見て頷き口に入れ)   (2021/1/29 21:09:31)

夜行フクロウ随分と大きな雛じゃないか、ふふ。(よしよし、とわざとらしく口に出しながら頭撫で、それから自分も林檎齧りながら隣に座る。心配だからと聞いた林檎が一口で彼の口の中に入ってしまったのには、口大きいんだなあ、なんてぼんやり考えながら。自分は二口目で全て入れ終えれば皿は机上へ)   (2021/1/29 21:14:38)

モグラ……?(林檎を噛み砕きながら首傾げ、美味いと言いたげに目細め)   (2021/1/29 21:15:55)

夜行フクロウ…ん、なら良かった(安心したように表情緩め、入室した直後と同じように腕を上に伸ばして背伸びを)それは好きな時に食べていいから……って、君は雛なんだっけ?全部僕が食べさせないと、食べられない?(ふと思い出したように面白げに、双眸細めて)   (2021/1/29 21:24:53)

モグラそう、食べさせて貰わないと(口開けて此方も楽しそうに)これ楽ですね、凄く美味しいし   (2021/1/29 21:27:37)

夜行フクロウら、楽って…いいけど(む、と少しばかり膨らませた頬だったが大して嫌な気分にもなっていないからと林檎手に取れば入れようとした手前でふと静止。それをじっと見て考える、彼と交互に見ては片端を自分の口に咥えてから彼の口の前にずいと差し出し、食べてみろと言うように咥えたまま口角上げた)   (2021/1/29 21:33:58)

モグラ揶揄ってる?(林檎の片端口に咥え食べ進め彼に口付けを、お望みはこれ?の目細め口角上げ)   (2021/1/29 21:41:26)

夜行フクロウ…ん。…ちょっとだけ(口から無くなった林檎に喋るまでの余裕ができればからかっているのかとの問いに左記をくすりと笑み浮かべながら、…だって雛鳥なんだろう、と口先尖らせる)   (2021/1/29 21:47:08)

モグラそうは言ったけど、(ムッとしたのかソファーに座っている彼を押し倒し服を捲って胸に触れ)   (2021/1/29 21:52:21)

夜行フクロウそれも君が言ったんだろう?……っ!の、…ノートンくん。……怒った?(ぐら、と回った視界に双眸幾度か瞬かせる。浮かべた苦笑のまま彼の腕の部分の衣服摘んで軽く引っ張りつつ告げ首を傾げた、そのまま手は彼の首の裏に回して)   (2021/1/29 22:02:36)

モグラ別に怒ってない(擦り寄り、口寄せてカプっと胸の突起に吸い付き)   (2021/1/29 22:05:27)

夜行フクロウ…本当にかい、…ッん、う…(問いかけながらむっと凝らすように眉を寄せた双眸、…別に気にしてないけど、とも思いながらも昼間のように髪先弄っていれば胸元の刺激に小さく揺れる。)別に…っ、そこ…何もないよ…?(回した腕にぐっと力がこもる、左記告げながら眉下げて)   (2021/1/29 22:14:05)

モグラ……………、(何も言わずただ吸い続け)   (2021/1/29 22:16:16)

夜行フクロウ…ね、ぇ…?っノートン、ッ(無言の彼に眉を下げる、刺激だけを与えてくるのに少しだけ不安だったりもするが腕の内の体温と胸元の刺激に小刻みに体が跳ねる。何も無いって言ってるのに、と赤く染め上げた頬のまま胸元の彼に視線移す)   (2021/1/29 22:22:48)

モグラんーっ、(時々甘噛みしながら彼を見て首傾げ、舐め)   (2021/1/29 22:24:53)

夜行フクロウあ、ッ!ま…まって、ノートン!だめ、だっ、もう…ッ(継続して与えられる刺激は強弱を付けて、ぞわぞわと背筋に走るのは何度も身に覚えがある、目を丸くさせると羞恥と快感から真っ赤に染めた顔を横に振りながら、首に回していた腕の力が徐々に強くなっていく)   (2021/1/29 22:31:42)

モグラ……………、(眉下げ、口離して抱きしめ)   (2021/1/29 22:36:37)

夜行フクロウぅ……ん、ん…?(気付けば抱き締められていたのに首傾げながらも背に腕まわして抱きしめ返す、…困らせてしまっただろうかと荒い息飲み込みながら、ノートン、と名を呼び。へらりと弧を描いた口元、大丈夫、と頭撫でながら)   (2021/1/29 22:45:50)

モグラ………嫌そうだったから(彼の服整えてやり彼の手に擦り寄って)そういえば思ったんだけど、イライはフクロウだよね、(普通だったら僕は捕食対象?と)   (2021/1/29 22:53:29)

モグラ【眠っちゃった?】   (2021/1/29 23:05:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜行フクロウさんが自動退室しました。  (2021/1/29 23:05:58)

モグラ……………、(イライさんをベッドに運び寝かせ隣りに寝転がれば抱きつき)   (2021/1/29 23:07:15)

おしらせモグラさんが退室しました。  (2021/1/29 23:07:19)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/2/1 01:42:10)

モグラ【明日の22時頃に来ますね】   (2021/2/1 01:42:22)

おしらせモグラさんが退室しました。  (2021/2/1 01:42:28)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/2/1 21:59:43)

モグラ(色々な食材を紙袋に入れ抱え部屋の中に入れば台所に、疲れたなぁと思いながら食材を冷蔵庫に片付け2つの卵見て、ポーチドエッグにしようかなと思いながら愛しそうに卵の表面撫で、全て片付け終わればベッドに座り、枕の近くに置いてあった愛しい彼の羽を手に取り口付けし、)   (2021/2/1 22:03:59)

おしらせ夜行フクロウさんが入室しました♪  (2021/2/1 22:07:08)

夜行フクロウ(様子を見に覗くと既に人の気配のある室内に足は速まる、部屋の扉を手で押すと簡単に動いたのに顔を覗かせ、ノートン、と名を呼びながら部屋の奥、彼が居るであろう場所まで探しながら)   (2021/2/1 22:09:14)

モグラ……イライ?(立ち上がり彼の名を呼んで首傾げ、)今晩は、何だか久しぶりな感じがするね(彼にハグをした後口付けを、その後彼の耳元で僕の事食べてみないって思ったことある?と突然質問を)   (2021/2/1 22:13:04)

夜行フクロウん…ふふ、そう…僕もそう思ってた(彼から受ける施しに頷き受け取ればくすりと口角緩ませながら頬へ口付け)食べ……?それは…えっと、物理的な意味で…?(問いかけに首傾げ、少し考えはするものの問いで返してしまう。首傾げながら、)   (2021/2/1 22:21:28)

モグラ(口付け受けた後、彼の返答に頷き)まぁ…うん、物理的に(彼からすれば自分は捕食対象になる訳で、時々貴方になら食われて栄養になっても良いかな、と思う時があるらしい)   (2021/2/1 22:25:49)

夜行フクロウ…食べられたいの?(面の奥からじっと彼の目を見詰める。食物連鎖の関係からすればきっとそうかもしれない、けれど卵さえ産んだ番当然の彼を食べてしまいたいと思うだろうか。…それも彼が望むのであれば、答えも変わってしまうかもしれないが。彼の袖を強く握って、徐々に眉を下げた)   (2021/2/1 22:32:54)

モグラ僕にもよく分からなくて……でも、まぁ僕が貴方より先に死んだら地に埋められるより貴方の栄養になりたいかな(彼に擦り寄り、ヘラッと笑い)   (2021/2/1 22:36:40)

夜行フクロウ …そっか(擦り寄る彼の後頭部に手を、確かな感触確かめるようにして撫でながら、伏せかけていた目を上げて額へ口付け)…ならそれまでは、僕の隣で居て?…お願い(彼の死に際なんて視て何になろうか。天眼の力の使用を拒む思考に表情を歪ませる、如何してその言葉が発せられたのか、問う理由は山ほどあるがいざ口には出せず終いで)   (2021/2/1 22:48:18)

モグラ……………、(頷きながら撫でられ心地良さそうに目細めて、)勿論、其のつもり……(自分から抱きしめれば彼の体温や匂いを感じていたくて布団に抱き着いたまま倒れ込めば彼の胸元に顔埋め)   (2021/2/1 22:51:04)

夜行フクロウ良か……っ、わ!(ほっと息を吐けば布団に倒れ込む衝撃に目を瞑り、ずれ落ちたフードに手を掛けながらもノートン、と名を呼ぶ。…大丈夫?と少し間を開けて問いかけながら、自分の脚彼の脚へ擦り寄せ)   (2021/2/1 23:00:48)

モグラん、(彼の匂いを嗅ぎながら、彼の方見て誘ってる?と首傾げ)   (2021/2/1 23:03:31)

夜行フクロウ ん〜……ふふ、どうだろうね(首傾げる姿に思わずくすりと笑ってしまえば上がった口角そのままにわざと濁すような言葉ひとつ、けれども擦り寄る脚は止めず彼の後頭部に当てていた手も彼の腰へ移される、やっぱり厚いねえ、なんて告げるのは僅かばかり彼をからかう様な、頬を彼の額へ擦り寄せながら)   (2021/2/1 23:11:50)

モグラ……誘ってるって受け取りますからね(彼の其れに不貞腐れた様子見せた後口開けて彼の首噛み、服の中に手を滑り込ませ自身も彼の腰撫で)   (2021/2/1 23:17:14)

夜行フクロウ わ、ご…ごめんね?…ッ、ンぅ……(はたと彼に視線向けてみれば見えたのは不貞腐れた様子、思わず謝罪述べながらも首と腰それぞれに走る感覚にぴく、と身体揺らし。首にはどれ程の噛み跡が残っていようか、普段鏡を見ないから初めて意識する。とんとん、と指先で彼の肩つつくと自分の顔を寄せながら、僅かばかり強請るように口先を、)   (2021/2/1 23:24:28)

モグラ……………、(彼の事チラッと見て相変わらず不貞腐れた様子、首から口を離して腰を撫でながら彼の口元に口付けを、)ねぇ、イライさん(面白いもの使ってみない?と)   (2021/2/1 23:27:10)

夜行フクロウ ん……の、ノートン(変わらない不貞腐れた様子に少しだけ心配そうに、様子を伺うように名を呼ぶ。けれども強請った口付けも返してくれたのだから大丈夫だと思うけれど、なんて考える思考、こちらからも口付け)面白いもの…?(濁された言い方に首を傾げる、物にもよるが少しの興味は有る。…楽しみをとっておくかのように天眼こそ使わずに、首傾げたまま。)   (2021/2/1 23:36:17)

モグラ(彼からの口付け受け満足そうな様子で、目細め首を傾げる彼の頭撫でながら)凄く気持ち良くなれる物、(その一言だけ発して口角上げ)   (2021/2/1 23:38:34)

夜行フクロウき…気持ちよく?…(頭を撫でられるとどうしても顔が弛んでしまう、ふわふわとした思考だったが彼の発した一言は想像を掻き立たせられた。けれどいかがわしいものであるという事だけはハッキリと分かる、ごくりと唾を飲み込んで、控えめに頷いた)   (2021/2/1 23:44:59)

モグラそう、気持ち良く(頷いた彼を見て嬉しそうに笑った後少し待ってて、と何処かへ…暫くすればゴソゴソと何かを取り出すような音が聞こえる、目当ての箱を見つけて戻ってくれば彼に見せどれが気になる?と首傾、箱の中には長かったり短かったり、奇抜な形をしている物が入っていた)   (2021/2/1 23:49:25)

夜行フクロウ ……、……?(彼が手に持ってきた箱の中身を上半身起こして覗く様に前に屈むと視界に見えたのは多種多様な…。目を丸くしては引っ込んで出てこない言葉を必死に引き摺り出そうともがく、そっと彼と彼の持つ箱の中身を見比べながら)…み、みんな凄いね、その…すごく。…どうやって準備したの…?(戸惑い浮かべながらも箱の中身を覗く、ひとつ一際目立つもの取り出してはこれとか特に、なんて。)   (2021/2/1 23:58:23)

モグラ(彼が箱の中身を見る様子が玩具を眺める子どものように見えて楽しげにクスッと笑い、)嗚呼、其れは……内緒です、(彼が手に持った他の物より一際目立つ大きいビーズ状に連なった其れに対して、気になるならコレ使って見ましょうか、と)数ある中からコレを選ぶとは……イライさんってば、ふふ   (2021/2/2 00:01:20)

夜行フクロウ 怪しい事じゃないといいけど…(答えの濁されたのに少しだけ心配な心境、苦笑さえ浮かぶも今はつい手にしてしまったそれに視線うろうろと)え、や、僕は……っその…(たまたま手にしてしまっただけで、と告げようとするものの僅かに染めて押し黙ってしまった口に目を逸らす。けれど浮かぶ不安は本当に入るかどうか、まじまじと手に持った道具見詰めては …入らないんじゃないかなあ、多分…と泳ぐ視線、)   (2021/2/2 00:12:38)

モグラふふ、どうでしょうね(彼の様子見て僕のが入るなら大丈夫でしょう、と一言)まぁ、入らないなら穴を広げれば良いんですよ(早速使ってみましょうか、と彼の肩に手を置いてローションのボトル掴めば彼をうつ伏せにして腰上げさせ撫で)   (2021/2/2 00:20:37)

夜行フクロウ っ!…ぅ、う…(肩に置かれた手にぐるぐると目を回す、未だ握ったままの玩具に意識が移る、意識する事で余計に変な事を考えてしまう、と目線落としてはその玩具を彼に差し出す、少しばかり期待してしまっている辺りどうしようもない自分だと枕とシーツに顔を埋め。)ッ、ふ……の…トン、早く…(くぐもった声出しながら、どうせなら早く終わらせてしまえばいいとの思考で彼に視線向ける)   (2021/2/2 00:31:34)

モグラ随分積極的じゃないですか、(彼の下履脱がして、其れを彼から受け取り臀に口付けした後ローションを後孔に流し込み指を1本入れて中で曲げ前立腺撫で)   (2021/2/2 00:34:14)

モグラ【眠ってしまいましたか?】   (2021/2/2 00:46:33)

夜行フクロウ だっ…!だって、こんな…ッあ、ひッ…!の、と…ノートンく、ッん♡(羞恥に耐えられない、と頬赤く染めては、冷たな液体の流れる感覚にぞくぞくと背筋を震わせた。それも続けて入ってきた彼の指でぎゅっとシーツ握ると、開けたままの双眸細めながら、前立腺撫でられる確かな刺激に段々と荒くなりつつある吐息だが別段戻そうともしない、彼の名を呼びながら体重を寝台へ預けていく)   (2021/2/2 00:47:10)

夜行フクロウ【ご、ごめんね、ちょっとだけうとうとしてた。大丈夫だよ、もう少しなら(ん、)】   (2021/2/2 00:47:32)

モグラ【無理はしないでくださいね】   (2021/2/2 00:48:51)

モグライライさん、気持ち良い?(彼の腰に抱き着きながら指動かしつつ中に入っている指増やし2本入れて拡げながら撫で続け)   (2021/2/2 00:50:36)

夜行フクロウ あ、ッぅ、きもち、ぃッ……は、…っ♡(密着した彼の体温にぞくぞくと走る快感も何処か増えたように感じる、拡げられるのが指の動きで分かり顔を埋める枕にそのまま篭った声で返答をしたのち、ゆっくりと顔上げては彼の服の裾をきゅっと掴む。)   (2021/2/2 01:02:15)

モグラ良かった…もう少しだけ指入れるよ?(慣らさないと辛いのはイライだから、と呟きながら指三本に、彼の首に口付けした後指動かし前立腺撫で、服の裾掴まれ大丈夫?と)   (2021/2/2 01:04:57)

夜行フクロウ ん、ぅ…〜〜っ……♡はっ…ん、ん、ッ(ただでさえそう細くない彼の指が更に増えていく、押し広げられる感覚が更に増えると溜めていた息一気に吐いて、シーツに口押し付けたままこくこくと頷く。変わらず撫でられる前立腺からの刺激にはがく、と腰を震わせ。丁寧に施す彼の行動は自分を思っての事だろうに、けれどこれ以上刺激を与えられたら、…と思うのは既に遅く、強く裾掴んだまま身体震わせ達してしまう。)   (2021/2/2 01:16:15)

モグラ(中が締まり彼が達した事が分かると前立腺ゴリっと擦ってから指を抜き、)ねぇイライさん、中の刺激でイッちゃったの?(気持ち良かった?と訪ね、片方の手で彼の頭撫でた後額に口付けし、再びローションのボトル手に取って彼の中に注ぎ例の其れを掴めば一粒ずつ丁寧に彼の中に入れていき)   (2021/2/2 01:18:58)

夜行フクロウ ッあ!…、?、??ぅ、んッ、気持ち、あ…ぁ、っ…♡♡(白濁液漏らす自身にぼんやりとし出した思考は彼の言葉と始まった刺激に引き戻される。圧迫される感覚が一度は抜けたと大きく息を吐いたのちに彼の問いに答えようと口を開けていたが、空っぽだったそこが再び埋められていくのが分かると蕩けた瞳細めて、徐々に奥へ奥へと入っていくのに上げられていた腰もその体勢を維持するのがやっとだろう。)   (2021/2/2 01:32:44)

モグラうん、気持ち良いね…可愛い、(彼の喉撫でながらゆっくり其れを彼の中に押し込んでいき、全て入った事を確認すれば手拭きで手を拭いた後、彼を仰向けにして抱き寄せ隣に寝転がり)   (2021/2/2 01:37:27)

夜行フクロウ ン、〜〜…っ♡♡ッ、の、…とん、…?全部っ、入ったの…?(奥へ入っていく玩具の動きも止まり、仰向けにされ視界に天井映れば、腹の奥圧迫される感覚に自らの手を添わせた。隣に寝転がったのを横目で見れば落ち着いたように呼吸を整えようとゆっくりとした速さになる。改めて彼の服の裾握ると上がった体温のままにへら、と口元弛める)   (2021/2/2 01:47:44)

モグラうん、全部入ったよ(彼の下腹撫でながら頷き、彼を抱き寄せ頭撫で此方も口元弛め)じゃあ、此の儘眠ろうか、(臀撫で、ふふ、と楽しげに)   (2021/2/2 01:51:51)

夜行フクロウ うん……、…え、っ?(自分の問いに縦に頷く彼の返答こそほっとしたものの、その直後に告げられた言葉には思わず双眸を開く。今こそちゃんと違和感の感じる腹の奥だが、一夜このままでいたらどうなるか、なんて考えればサッと血の気が引く。)の、ノートン。これっ…ぬ、抜いちゃダメ…?(恐る恐ると言ったように視線を移す、無意識に力のこもるそこに問いかけたのち唇噤んで)   (2021/2/2 02:00:23)

モグラ抜いたらお仕置だよ(さぁ、眠ろうと布団掛け彼の下腹撫で其れを押し込み)   (2021/2/2 02:02:32)

夜行フクロウ ひ、っん…ッ!(冗談だと告げるのになけなしの期待を預けていたお陰で、押し込まれたのに大きく反応してしまう。如何して、と浮かぶ疑問は掛けられた布団で遮られるだろう。ならせめてと力のほぼ抜けた四肢動かして彼に寄り顔を埋める。僅かな動きで中のものが動いてしまうからじっとしておかないといけない。体勢安定させてはぐす、と鼻すすりながら羞恥に染めた顔隠しながら”…なら明日は御褒美を頂戴”、と)   (2021/2/2 02:15:45)

モグラ(御褒美を求める彼の言葉に頷き、抱きしめ額に何度か口付けを)任せて、とびっきり甘い御褒美あげるから(頭撫で、自身の足で彼の足を挟み温めながら)   (2021/2/2 02:18:18)

夜行フクロウ …ん(ほっと安堵した様に、且つ嬉しげに一度縦に頷くと、それなら良いよと小さく告げた後擦り寄って、冷えやすい足が彼によって挟まれたおかげで体温感じては腹奥には違和感通り顔歪めながらも、彼に集中して眠る事にしようか)   (2021/2/2 02:26:32)

モグラそれじゃあ、お休みなさい……イライさん(彼を抱きしめたまま目を瞑り眠り)   (2021/2/2 02:29:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。  (2021/2/2 02:59:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜行フクロウさんが自動退室しました。  (2021/2/2 02:59:04)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/2/2 22:07:51)

モグラ……………、(部屋に入りベッドで眠っているであろう彼の元へ行けば頭撫でた後、タオルや服等を用意し)   (2021/2/2 22:12:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。  (2021/2/2 22:45:46)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/2/2 22:50:33)

モグラ【待機しますネ】   (2021/2/2 22:51:58)

モグラ……………、(起きないなぁ、と思いながら彼の胸撫で)   (2021/2/2 23:19:47)

おしらせモグラさんが退室しました。  (2021/2/2 23:34:35)

おしらせ夜行フクロウさんが入室しました♪  (2021/2/3 00:05:32)

夜行フクロウ【うう…ごめんねノートン、今日はすっかり眠ってたみたいだ、また明日の夜来るよ。本当にごめんね】   (2021/2/3 00:06:16)

おしらせ夜行フクロウさんが退室しました。  (2021/2/3 00:06:18)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/2/3 21:12:57)

モグラ【お気にならさず、あまり無理はしないように……ネ?】   (2021/2/3 21:13:18)

おしらせ夜行フクロウさんが入室しました♪  (2021/2/3 21:32:31)

夜行フクロウ【こんばんは…まだいるかな。昨日は来れなくてごめんね、今日は昨日ほど眠気は無いからきっと、大丈夫だよ!】   (2021/2/3 21:33:43)

モグラ【ん、(ぎゅ)】   (2021/2/3 21:34:01)

夜行フクロウ【わ、よかった…ふふ、こんばんは。昨日の君のに繋げても大丈夫?】   (2021/2/3 21:38:34)

モグラ【ん、勿論】   (2021/2/3 21:42:20)

夜行フクロウ………ノートン?(ぼんやりとした思考のままに目を覚ます。薄らと瞳開ければもう見慣れた天井に面を外して軽く目を擦り、随分と長く眠っていた気がする、と徐々に冴え始める思考紡げばゆっくりと周りを見渡す。視界に人の影見つけると口開け、疑問形に発した言葉だったが焦点が合い始めるとその影の正体に確信を持っていく)   (2021/2/3 21:44:31)

モグラおはよう、よく寝れた?(起きた彼に気付けば額に口付けした後頭撫で、)大丈夫?お腹空いてない?(彼の様子見ながら大丈夫そうだとは思うも一応声掛け、寝起きの彼に冷たい水の入ったコップ手渡し)   (2021/2/3 21:46:45)

夜行フクロウ うん…?うん…、大丈夫、ありがとう(問いに撫でられた後数回こくこくと間開けて頷いては、手に持ったコップの冷たな温度からも思考が覚めていくのが分かる。彼の気遣い有難く受け取ろうかと体を起き上がらせようと肘を付いた瞬間、不意に大きな異物感感じてしまえば一気に覚めた様子で目を丸くさせる、右手にコップ持ったまま彼見ては …ノートンくん、と恐る恐る、)   (2021/2/3 21:59:43)

モグラ良かった、(コップ手渡した後彼の様子に目細め、態とらしく何?と)   (2021/2/3 22:01:51)

夜行フクロウなっ……わ、分かってるだろう……(返ってきた反応にむっとした様に。腰へと走る異物感に眉尻を下げて、どうすればいいんだと呟く。どうしてこのまま眠る事を許してしまったのかと過去の自分を責めるのは遅い事で、コップ傍の机上へ置いては下に落とした視線で唸り声上げながら、なら抜いてしまえと思考するのは痛みに手の動きも止まる。)   (2021/2/3 22:14:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。  (2021/2/3 22:22:01)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/2/3 22:22:10)

モグラ【ごめんなさいネ】   (2021/2/3 22:22:19)

モグラ気付きました?(嗚呼、どうしてあげれば良いか分かりませんと態とらしい笑みを浮かべながら彼の腰撫で、口に出してくれないと、ねぇと)   (2021/2/3 22:23:27)

夜行フクロウ っ、う…う、……意地悪、だ(此方に伸ばされていた彼の手を掴み、投げかけられた言葉と痛みが伴ってじわりと瞳が潤む。目元から頬へと赤みと熱を帯びていくのが分かるも、自分の唾液飲み込んでは掴んだ手にくい、と引っ張る様に軽く力込めながら)これ、君が…抜いてくれないか、……ノートン   (2021/2/3 22:35:27)

モグラでは、思いっきり……ふふ、(彼の様子見ながら臀撫で、乾いた状態で抜くのは危険なのでローション垂らしてやり)   (2021/2/3 22:38:11)

夜行フクロウッ!…つ、めた…(ほっと安心したように表情を変えた。垂らされたローションの低い温度に思わず肩揺らしながらも両腕彼の方へと伸ばししがみつく様に抱き着いて、恐る恐る”…ゆ、ゆっくりでお願いしたい、けど…僕は”、と目線逸らす)   (2021/2/3 22:50:56)

モグラゆっくり?仕方ありませんね、凄くゆっくり抜いてあげましょうね、(厭らしい笑顔浮かべた後彼の背中撫で、中に入ってる其れを掴んでゆっくりゆっくり抜いていき)ほら、1粒目抜けますよ   (2021/2/3 22:54:23)

夜行フクロウ え……?っ、や、…〜〜っ…!!(含みのある彼の言い方に顔を上げたが、撫でられた背に宥められる様に姿勢を戻していた。中に入れたままの玩具を己の言った通りに抜いてくれてはいるのだ。けれど逆効果だったそれはむず痒く、寧ろ球になった部分が拡張を施すのに余計に感じてしまう。ただ抜いているだけなのに、と何度も自分の思考に言い聞かせるも無意味な様で身体震わせ)…や、だ、これっ…変、変…だから!(自分が悪かったと、背に回した手で彼の衣服強く握って)   (2021/2/3 23:06:27)

モグラゆっくり抜けと言ったのは貴方でしょう?(言われた通りにしているだけですが?と首傾げ、変わらずゆっくり焦らすように抜き)ほら、2つ目が出てきましたよ、(耳元で態と実況しながら)   (2021/2/3 23:19:35)

夜行フクロウ そ、そうだけど…っ(そのままの手付きに段々と息が荒くなって、返しが悪いように眉を下げた。どうにもこうして後悔する事が多い、いっその事天眼を使ってやろうかとも思うが今この状況下じゃどうにもならないだろう。耳元から告げられる声に下半身からの感覚が鮮明に伝わる様な気がして余計に身体が震える。)ノートン、もう、もういいからっ…ぜんぶ、お願い…抜いて、ぇ…(彼の首元に顔埋めながら、歯切れ悪くことを告げる)   (2021/2/3 23:31:06)

モグラ嗚呼、そうですか?それじゃあ……………(1度中に全て押し込んだ後、彼の臀撫で、その後何も言わず一気に全て抜き、満足そうに彼の耳に噛みつき)どうです?気持ち良い?   (2021/2/3 23:35:44)

夜行フクロウ へ、あ……ッひ、ぅう…〜〜〜ッ!!(先程抜けていた分まで押し込まれるのに目を丸く、疑問を持った様に思わず彼に視線向けるも無言の状態に首を傾げそうになる。が、その彼によって中に入れられていた玩具が全て抜け切ってしまえば中から擦られる感覚、途端に空っぽになるそこに強く自分の唇噛んでは大きな快感に耐えようと。くた、と力の抜ける全身に体重彼へ預けてしまえば)ふ、ぅ…ん、うん…ッ、き、もち…(惚けた青の双眸にこくりと縦に頷いて、呼吸を整える)   (2021/2/3 23:49:56)

モグラ……さて、(彼の頭撫でながら、約束してた御褒美あげなくちゃですね、と呟いた後、其れが抜けてポッカリ開いた彼の後孔に指入れて中の具合を確認し)   (2021/2/3 23:52:50)

夜行フクロウ あッ!?〜っ…の、トンくんっ(ぐったりと体重預けていれば再び走った快感に思わず力が入る。御褒美、と聞いたのに意識が向くとぎゅうっと締め付けてしまいながらも彼の目合わせては)大丈夫…だから、ッ御褒美…ノートンくんの、…頂戴…?(身体擦り寄せながら目を見て途切れ途切れの言葉紡ぐ。告げ終えたのちには唇へと口付けて離さない。)   (2021/2/4 00:08:58)

モグラ(彼の中の前立腺を的確に見つけ、摘み捏ねながら頷き)えぇ、勿論(締め付ける彼に満足し指を抜いた後彼から口付け受け、)腹いっぱいになるまで注いであげましょうね(前立腺をグリっ、と押した後指を抜いて)   (2021/2/4 00:11:58)

モグラ【何回抜いてるんだ……ちょっと書き直します】   (2021/2/4 00:12:30)

モグラ(彼の中の前立腺を的確に見つけ摘み捏ねながら頷き)えぇ、勿論(締め付けるように満足し前立腺をグリっ、と強く押した後彼からの口付け受けながら目細めて、腹いっぱいになるまで注いであげましょうね、と)   (2021/2/4 00:13:50)

夜行フクロウ ん、ん…ッ、(こくこくと縦に頷く。抜いた後も刺激を受けた中は既に限界も近いが、無遠慮に湧く欲は止められずにいる。彼の両肩にそれぞれ手を置いては目線の高くなった位置から相手見下ろすように視線向けて)大丈夫…っ、君は、そのままでいいから、ね…?(お願いだと告げるような口振り、興奮に苛まれた顔付きでも口角上げて笑みを、彼の服のチャック下ろしたりと、)   (2021/2/4 00:32:28)

夜行フクロウ【気にしないで、僕の方こそ変なところあったらごめんね、なかなか気づけなくて…次の日に気付くとかが多いんだよね…】   (2021/2/4 00:34:07)

モグラん……………、(口離した後、彼が自身の肩に手を置くのを確認し彼を見上げて積極的ですね、と一言)えぇ、えぇ…貴方のお好きなように(此方も口角上げ笑顔浮かべ、自身の下履のチャックを下ろす彼の頭撫で)   (2021/2/4 00:37:18)

夜行フクロウ …だ、だって。くれるって言ったの君じゃないか…(たまにはいいだろう、と口先尖らせて多少不満げに呟くのだが、酷く鮮明に聴こえる自分の心音にも駆られてしまっているのか何処か落ち着かない。衣類から出した彼の自身に息を漏らして、余り強くなり過ぎない程度に彼との身体の距離縮めては自分の孔へあてがう。)…っは、ぁ…ッ(浮かせていた腰を徐々に沈めていく。満たされていく感覚に恍惚と目を細めて、ようやっと先が入っては残りをゆっくりと咥えていきながら、)   (2021/2/4 00:48:54)

モグラ……………そうでした、(彼の額や頬に口付けした後、背中撫で、自身の其れを見る彼に、フッと笑った後したいようにしてやり、入っていくのがもどかしく感じて一気に腰突き上げ彼の最奥突き)ほら、動いてください(彼の臀叩き)   (2021/2/4 00:55:44)

夜行フクロウ ん、……ノート、ん ───ッッ、…っ?(元より拡げられていた所ではあるが、入るのが彼のものとなれば全く違うものと成る。ペースが乱されていく、一度に奥まで達した刺激となれば言葉も上手く出ず、その刺激で達した自身は白濁とした液体吐き出していた。薄らとなりかけた意識に叩かれる事で未だ彼を捉えていては)あ、ッ!待っ、て、っ…ぅ、ちょっと、だけ…っ♡(肩に手を置いたまま凭れかかる様にして、熱い吐息にゆるゆると腰を動かす)   (2021/2/4 01:12:05)

モグラんっ、.......中、熱いですね(火傷しそうです、と自身を締め付けてくる彼の中の感想言いながら最奥に自身をグッと押し込み、彼の腹撫でてやりながら大丈夫です?とニヤニヤ)えぇ、仕方ありません.....待っていてあげましょう(彼の腰をトントン叩きながら)   (2021/2/4 01:14:58)

夜行フクロウ う、ぅ……ッ、も…っ、ばか、ァっ!♡(頼んでいるような彼の表情に若干の不服は有るが、それよりも大きな快楽に直ぐに足を取られそうになる。そのままでいいって言ったじゃないか、と告げはするが刺激に従順になってしまっている自分が居て、そんな自分に羞恥を覚え興奮を掻き立てる。締め付けは止まない中、ゆっくりと腰を上げ、それから下げる。その往復を繰り返しながら少しずつ速さを上げていき。身体の芯から走る刺激にすっかり絆された瞳薄らと開けて)   (2021/2/4 01:25:34)

モグラ(撮影したら彼はどんな反応をするんだろう、と思いながらクスッと笑う、刺激に従順な彼に何を思ったのか彼の逸物を掴み擦り始め、腰を動かしているのは分かるが刺激が足りないと言わんばかりに此方も時々グッと腰動かし最奥突き)   (2021/2/4 01:32:50)

夜行フクロウ え゛、ぅッ?!♡だめ、や、だやだっ、の、とんっ♡♡ちが、へん、へんらの、くるからッ、♡(チカチカとし出した視界に揺れる腰はほぼ無意識的に、増えた刺激にがくんと腰が抜けそうにもなるが耐えたのは彼に下から突かれた所為か。雄としては本刺激とも言えるそれに彼を強く抱き締めて、ふるふると首を横に。いつもの絶頂とは違う、奥から這い上がるその何かに呂律さえ回りにくくなってくる)   (2021/2/4 01:48:32)

モグラん、変になっちゃえば良いよイライ……僕が責任取るから、ネ?(彼の逸物の先端を擦りながら最奥をガンガン突き、自身もあと少しで達してしまいそうだと感じながら、彼の耳朶に噛みつき、先端に爪たてトドメを刺すように動かし)   (2021/2/4 01:52:39)

夜行フクロウ ン、ん゛ッや、ああぁッ…♡♡(思考がぼやけだし、彼の言葉もぼんやりとしか入ってこない。けれど縦に頷いて、彼にほぼほぼの体重預けてしまいながら、追い討ちの刺激に勢いよく吐き出される欲を拒む事無く出したが、ぱたぱたとシーツに染みを作るそれは無色且つサラサラとした液体で、同時に強く中を締め付けて離さないでいた。彼の肩に額から体重預け、潮の吹いてしまった自分の身体に彼に噛み付かれたばかりの耳までを真っ赤に染め上げて)   (2021/2/4 02:05:13)

モグラんっ…ぁ、(彼が潮を吹いたとほぼ同時のタイミングで自身も彼の中に白濁吐き出し、彼の其れから手を離し彼を抱きしめ暫く動かずに、噛んだ耳を舐めながら大丈夫?と)   (2021/2/4 02:11:09)

夜行フクロウ ん、……(問いには縦に頷く。 けれどこの感じたことの無い快感には体力の消耗が一段と激しい、それでも彼に擦り寄ると小さくくるる、と喉鳴らし。気持ち良くはあったけど、けどすごく疲れる、とゆっくりとした速度で告げながら頬に口付け)   (2021/2/4 02:25:44)

モグラん、そっか……身体、痛くない?大丈夫?(中に入れたまま腰は動かさず彼の背中撫で、彼の言葉に頷きながら口付け受けた後)   (2021/2/4 02:29:32)

モグラ(眠る?それともお風呂入る?と尋ね)   (2021/2/4 02:29:43)

夜行フクロウ ふふ……大丈夫、有難う…(優しい口調の彼に思わず笑みが漏れる。さっきと全然違う、なんて告げてから失礼だろうかと自身の口を噤んだり。)…このまま…寝ようかな、お風呂、は…朝入る(既にぼやけかけた思考だ、告げながら彼の身体抱き締めては髪に鼻から下を埋める。緩く伸ばした手でその髪を撫でながら。)   (2021/2/4 02:37:41)

モグラどういたしまして、(笑う彼に首傾げながら頭撫で頷き、)それじゃあ一緒に入ろう…僕も此の儘(中に自身の入れたまま、抱き締め返し擽ったそうな様子見せながら、此方も彼に擦り寄り)   (2021/2/4 02:39:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜行フクロウさんが自動退室しました。  (2021/2/4 02:57:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。  (2021/2/4 03:01:04)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/2/5 22:05:16)

モグラ……………、(彼をギュッと抱きしめ腹撫で懇々と眠り)   (2021/2/5 22:23:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。  (2021/2/5 22:43:56)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/2/7 22:18:02)

モグラ(部屋の中に入れば疲れた様子で風呂場の方へ、湯を沸かし張り香りの良い桜の香りの入浴剤を中に入れ、服を脱ぎ身体と頭を洗ってからお湯に浸かり息を吐き)   (2021/2/7 22:23:10)

おしらせ夜行フクロウさんが入室しました♪  (2021/2/7 22:34:37)

夜行フクロウ …お風呂?(窓枠乗りこえて室内へやってくれば、電気はついていても人の気配は無い。この時間ならばと考えるのは流れる思考が勝手に描いた。予想通り電気のついている風呂場にほっと息吐くと)…ノートンくん?僕ここにいるからね、(扉の向こうに聞こえるように声を掛け、いそいそと扉の横の壁に背を凭れかけた。)   (2021/2/7 22:36:45)

モグラ……………ん?(お湯に肩まで浸かっていれば彼の声が聞こえて首傾げ、)イライも入れば?(暖かいよ、と声掛けて)   (2021/2/7 22:38:06)

夜行フクロウき…きっと狭いよ、僕が入ったら…(向こうからの声にそうは返すがじっと留まる事に我慢が行き届かずに扉に隙間設けて顔だけ覗かせては、…良いの?と浴槽に浸かる相手見ながら、)   (2021/2/7 22:42:45)

モグラ先日も一緒に入ったでしょう(何を言ってるんですか、と苦笑した後隙間から顔を覗かす彼に手招きを)外にいて冷えてるでしょう?早くお入りなさい(入浴剤も入れたから良い香りですよ、と)   (2021/2/7 22:44:48)

夜行フクロウそうだけど…(そう口に出したっきり押し黙れば縦に頷く、夜は冷えるから丁度いいというのもある。彼が言うのならと覗いていた顔を引っ込めては手早く服を脱ぎ、風呂場内に入って軽くシャワーで流す。確かにほんのりと香る匂いには双眸を細めて、じっと浴槽見ては…前と同じ向きかそうじゃないか、どっちの方が入りやすい?)   (2021/2/7 22:54:02)

モグラね?(入ってき彼を見て頷き、どちらでもと肩竦め手広げて彼が来るのを待ち)   (2021/2/7 22:56:12)

夜行フクロウ…(彼の手が広げられているなら以前と同じで構わないだろうか。少し迷いながらもその思考に至ると入るね、と一言告げてからゆっくりと浴槽内へ、彼に背を向けて身体落ち着かせては …あったかい、と居心地の良さそうな表情で)   (2021/2/7 23:03:10)

モグラ(入ってきた事を確認すれば後ろから抱きしめ、擦り寄りながら頷き、)ん…そうだね、(彼の首に甘噛みしながら心地よさそうに)   (2021/2/7 23:04:19)

夜行フクロウん、……ふふ、またちょっと高いやつ?(この体勢だとこちらから抱き締めることが出来ないから少し複雑ではあるが、その代わりに回された彼の手握りしめてはそれに満足し。お湯の熱にほんのりと頬を染めながら、同じように彼に擦り寄ってはくるくると小さく喉を鳴らす)   (2021/2/7 23:14:31)

モグラそ、春が近付いてるから良いかなと思って(良いでしょう?と声掛け機嫌良さそうに、喉鳴らす彼の事見て嬉しそうに)ねぇ、イライ……(彼を抱きしめ擦り寄り癒して、と)   (2021/2/7 23:17:59)

夜行フクロウ暦の上じゃあもう春だしね…桜かあ、うん、いいと思う(鼻腔擽る入浴剤の匂いに目を伏せ気味に、堪能するようにしてふと落ち着かせる)…んっ、…い、癒しかあ…難しいな。(頼みにはたと考えてみるも在り来りな事しか思い浮かばず告げた言葉。優しく彼に愛撫を施せば良いだろうか。顔を彼の方へ、少し上にあげて片手で彼の頭撫でながら、頬に軽く口付け)   (2021/2/7 23:27:32)

モグラまぁ、僕は地上に出る事が億劫だから季節は縁遠い感じがするけどね(撫でられ頬に口付け受け心底嬉しそうな様子で、此方もお返しにと彼の頬に口付けし擦り寄り)   (2021/2/7 23:33:30)

夜行フクロウ怖いとこじゃないよ?ふふ。…それなら僕に会いに来て、そうしたら億劫じゃ無くなるかい?なんて…(半分からかうように告げた言葉くすりと笑って、彼からも施された口付けには擽ったそうに、けれど嬉しげに目元緩め。握っていた彼の手の指に自分の指通して少しだけ遊びながら)   (2021/2/7 23:38:52)

モグラ陽の光が苦手なんだ、(夜とか薄暗い日じゃないと、と肩竦め、)……………楽しい?(手遊びする彼に首傾げながら)   (2021/2/7 23:48:19)

夜行フクロウそっか。なら仕方ないね(別段夜が苦手という訳でもない自分からすればあまり深入りできない点で、ごめんねと眉下げてから)ん…?楽しいよ。…あ、でも君を癒すって言ってたのか…ええと(自分が満足してばかりだったと手を離して、迷いはしたが体勢を変えて彼と正面向き合う。膝立ちになっては緩く抱き締めて、自分でレパートリーの少なさに苦笑いを浮かべた)   (2021/2/7 23:55:27)

モグラでも、貴方のいる場所気になるから……気が向いたら行くね(首横に振り、)……………ん、ふふ(暖かくて良い匂い、と彼を受止め)   (2021/2/7 23:58:05)

夜行フクロウうん、いつでも。きっと皆歓迎してくれるよ(言葉に少し驚きながらも頷く、森に住む動物らの事思い出しながら。)そう…?君と同じ風呂に入ってるから同じ匂いだと思うよ、それか…これからそうなるのかなあ(彼の首元に腕回し彼のちょうど耳の上に頬擦り寄せながら、波立つ湯の音が頭に響く)   (2021/2/8 00:03:48)

モグラ……………取って食われないと良いんですが、(肩竦め、彼の言葉に首傾げつつ擦り寄り、リラックスしたように脱力し、彼を抱きしめたままボンヤリ天)   (2021/2/8 00:05:11)

夜行フクロウあはは…さすがに。もしそうなったんなら僕から一言言うし、ね(記憶の中の彼らはそんなことをするような子たちじゃ…なんて考えるのも短く、彼を見ては)…逆上せてない?大丈夫?(思えば自分よりも先に入っていたのだからと少し心配になる。じっと彼を見て、頭撫でる手を少し緩めながらノートン、と試しに名を呼ぶ)   (2021/2/8 00:12:32)

モグラなら良いんだけどさ……(ボンヤリしたまま返答し、)ん…何?(彼の方見て首傾げ、大丈夫だよ、と)   (2021/2/8 00:16:33)

夜行フクロウぼーっとしてたから…眠いのかい?お風呂上がる?(返答に関わらず心配なのは変わりないから、こちらも鏡のように首を傾げてしまう。目線下げると彼と目を合わせ、口付けを今度は唇へ)   (2021/2/8 00:21:33)

モグラん、眠くないよ…(口付け受け彼の頭に手を添えて自身の舌入れて唾液絡ませ彼に自身の唾液を摂取させれば目細め)   (2021/2/8 00:24:14)

夜行フクロウなら良かった……ン、ぅ…(けどあんまり無理をしないでねと付け足した言葉、そのまま彼の頭撫でながらだったが自分の行いよりも深い口付けに驚きもしたが静かに受け入れる。が、彼の唾液の成分を思い出しては思わず体に力さえ篭る。手足の末端から痺れる感覚徐々に訪れていく、両眉下げては、口端の隙間から途切れ途切れに名を呼んだり)   (2021/2/8 00:35:32)

モグラ(イライさん、ごめん…また明日続きやっても良い?)   (2021/2/8 00:36:16)

夜行フクロウ【明日…、夜?予定空けておくよ。大丈夫かい、あんまり無理しないで。】   (2021/2/8 00:40:46)

モグラ【うん、夜…有難う!】   (2021/2/8 00:41:18)

モグラ【おやすみなさい】   (2021/2/8 00:41:25)

おしらせモグラさんが退室しました。  (2021/2/8 00:41:31)

夜行フクロウ【ふふ、おやすみなさい。ゆっくりしてね…それじゃあ】   (2021/2/8 00:42:28)

おしらせ夜行フクロウさんが退室しました。  (2021/2/8 00:42:31)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/2/8 23:10:54)

モグラ(腕の中の彼の様子見て機嫌良さそうに、大丈夫?と態とらしく訪ねながら擦り寄り)ねぇ、イライさん…貴方はなんでこんなにも愛らしいの?   (2021/2/8 23:12:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。  (2021/2/8 23:32:36)

おしらせ夜行フクロウさんが入室しました♪  (2021/2/8 23:39:46)

おしらせモグラさんが入室しました♪  (2021/2/8 23:59:08)

モグラ【……………(むぎゅ)】   (2021/2/8 23:59:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜行フクロウさんが自動退室しました。  (2021/2/8 23:59:54)

おしらせ夜行フクロウさんが入室しました♪  (2021/2/9 00:01:02)

夜行フクロウ【20分って短いね…こんばんは、会えて良かった。返事返すね。】   (2021/2/9 00:01:41)

モグラ【確かに、僕も会えて嬉しい……、待ってるね】   (2021/2/9 00:03:50)

夜行フクロウ は、……、え…?わ、分からな……きみ、が…(吐いた息が熱を帯びているのに困った様に、痺れる感覚と擦り寄ってくる彼の存在にぞくりと震えた体、力入れて体勢を整えようと試みるも中々なもので。上手く操作できない体重をいっその事彼に預けてしまいながら、問いには首を横に振り。それなら、君だって僕にとってはとても愛らしい存在だからと)   (2021/2/9 00:04:33)

モグラ……………、(彼を受止め腕でガッシリ固定して彼の首噛み跡残して満足した後次は何しようかと彼を見て)……んー、(そっか、と言いたげに頷きなが自身の其れを彼に押し付け)   (2021/2/9 00:15:26)

夜行フクロウッあ゛!…ぅ、……これ、すき…だね(痛みの走った首だったが身体固定された為にずり落ちる事もなく、目線ゆっくりと首元へ移動させるとくす、と少しだけ頬緩めて笑み浮かべながら告げ。)!…の、…とん(押し付けられる形に気付かない訳もなく、彼と目線合わせては余り動かない手先そっと彼の頬に触れ、合わせた目線でじっと見ながら何処か強請るようにして擦り寄った)   (2021/2/9 00:27:58)

モグライライが僕の物になったみたいで嬉しくなる(噛み跡を舐めた後、1度口付け落とし)……何?(欲しいの?と彼の下腹撫で、彼の手に擦り寄り此方も目を合わせ)   (2021/2/9 00:31:53)

夜行フクロウ …まだ、なってなかったの(くすくすとした笑みはそのまま、口付けもそのまま受け取る。”きみはもう、僕のものだと…思ってた、から…逆もそうなのかな、って…違った、…?”と、少し冗談混じりに告げつつ)ひゃ…、……、…ほし、い…君の…いっぱい…、(下腹撫でられ意識も其方へ向く、無言になったその時縦に一度頷いて、脈打つ心音大きく響く中目を合わせたまま言葉紡いでいく)   (2021/2/9 00:43:12)

モグラ……所有物って言い方好きじゃないんだよね(自分で言っててなんだが、と肩竦めた後、ものって言うか大切な人‥‥の方が正しいかな、と)イライはお強請り上手だ........ん、良いよ沢山あげる(でも、其の前にお風呂出ようか、と声掛け彼を抱き上げ唇に口付けし)   (2021/2/9 00:47:14)

夜行フクロウ そっか…、………僕、は…それになれてる…?(彼の言葉にいいよ、と眉下げて笑った後にそっと問い掛ける、首元のこれが消えたらそうでなくなると言う訳でも無いだろうに、濡れた羽から滴る湯に水面から立つ音に小さく反応した)ん………うん、…わ、ご…ごめんね(自分の表情を彼に見せている事が多少なりとも恥ずかしく感じてしまっては僅かに顔を逸らす、移動手段を彼に任せていることに謝罪述べながらも任せてしまう、重くは無いだろうかと思考ぼんやり)   (2021/2/9 00:57:35)

モグラ勿論、完璧に…(彼の翼見つめながら目細めて頷き、可愛らしいなぁと思いながら彼をタオルで包み,1度マットの上に座らせてから自身もタオル巻き再び抱えてベッドへ)謝らないで,僕がしたくてやってるんだから(ベッドに寝かせた後隣に寝転がりギュッと抱きしめ)   (2021/2/9 01:02:44)

夜行フクロウ …ン、ふふ…ありがと、う(ほっとしたように表情を緩める、彼の行動に不快感を感じる訳も無くそのまま受け取り、巻かれたタオルの感触に目を細める。未だに痺れた身体ではあるが自分も彼を抱き締めようかと手を伸ばす、自分の両脚擦り合わせながらも彼の手の指に触れそっと力を込めると、君も温かいとできる限り彼に身体を寄せる)   (2021/2/9 01:20:33)

モグラ(手離したくないあまり,唾液を飲ませてしまったが痺れて可哀想だと思いながら彼の背中撫で,彼の匂いを嗅いでるだけでも満たされた感じがして,幸そうな様子).......、   (2021/2/9 01:24:55)

夜行フクロウ …?ふふ、…ノートン、…?楽しい?(匂いを嗅がれているのに気付いては思わず笑み浮かべ、それならこちらもそうしていようかと少しだけ顔の位置を動かし鼻を埋める。楽しいのかと問いかけた後に起こした行動だったが、確かにこれは少し癖になると双方の瞳を細めながらすん、と鼻先動かして)   (2021/2/9 01:36:39)

モグラえぇ,凄く……(貴方らしい,例えるなら柔らかい花の香りと夜の森を想像させるような冷たい匂い,その中に自分の匂いが混ざって,ずっと嗅いでいたくなると言いたげに,彼の腰撫でながら彼の首元に鼻埋め)   (2021/2/9 01:40:37)

夜行フクロウ ん、ん……ちょっとだけ、恥ずかしい…けど、…ありがとう(むず痒いような感覚、頬染めたままに苦笑い浮かべるも礼はきちんと述べながら、もう既に幾度と訪れたこの部屋と彼自身の匂いにゆっくりと目を瞑る。首元に埋められるのには擽ったそうに軽く身を捩りながら、瞑っていた瞳そっと薄目を開けて …暖かくて眠くなりそう、なんて冗談、けれど落ち着くのも暖かいのも事実だ)   (2021/2/9 01:51:32)

モグラ.......ふふ(律儀だなぁ,と思いながら擦り寄り,心地良さそうに此方も目瞑り欠伸を1つ,此処に来る前に食事をしていたのか腹も満たされ風呂にも入り彼がいて,満足そうに,今なら死んでも後悔はしなそうだと冗談言いながら彼の頬撫でて眠い?と)   (2021/2/9 01:54:17)

夜行フクロウ 冗談だよ、眠くはないけど…落ち着く。…ノートンくんは?君が眠いなら無理はさせたくないかな(欠伸に心配そうに向けた瞳、問いには首を横に振っておいて。視界も脳内も、感情も十分な程に満たされているのは安心ばかり覚えるが、…これ以上求めてしまえばバチが当たる様な気もする。そんな思考に苦笑い浮かべて、話し相手というのも案外疲れるものだろう、と)   (2021/2/9 02:05:11)

モグラ無理はしないでね(首横に振り,もう少しだけ起きてると告げた後再びギューっと抱きしめ擦り寄り,彼をボンヤリ見つめ先程までの勢いは何処に行ったか,自身と彼の足絡ませながら)   (2021/2/9 02:10:12)

夜行フクロウ ん……ふふ、ありがとう。僕は大丈夫だから、…けど、もし寝たらごめんね(一応、と告げはしたがその可能性も少ないだろう。見詰められるのには首を傾げたが絡められる脚に気付くと口元弛めて、応えるように脚と身体一緒に擦り寄せすぐ傍の彼の首元に口付け甘噛みを繰り返す。)   (2021/2/9 02:19:51)

モグラお互い様だから…大丈夫(離れないように抱きしめ足絡ませ満足そうに甘噛みされれば此方も彼の首元を甘噛み,彼が気付く頃には跡が凄くついている気がする)   (2021/2/9 02:22:12)

夜行フクロウ ん……?(彼からの跡が増えるのなら寧ろ本望だが、と紡いでしまった思考は口に出す前に自分でしまってから少しだけ恥ずかしそうに眉を寄せた。擽ったいね、なんて自分が先にやっておきながら告げ、今は彼の体温に縋った。)…君は、…何が好き?…ふふ。好きな食べ物も、…何処、触られると嬉しい?(ふと思い出したようにぽつぽつと問い掛ける内容、覚えのあるそれらは随分と楽しそうに問いかけた)   (2021/2/9 02:33:06)

モグラ擽ったいけど暖かいよ(彼の言葉に再び頷き、頬赤く染め幸せだと言いたげに)好きな食べ物…そうだなぁ、イライの卵が好き(また産んでね,と下腹撫で)何処触られると…(貴方になら何処でも,と呟いた後,貴方のことも教えてと同じ質問を)   (2021/2/9 02:38:07)

夜行フクロウ !…ん、…分かった。(返答にくすりと浮かべた笑み、そのまま痺れの徐々に消えかけた腕伸ばして彼の後頭部に触れるとゆったりと撫でて。)…君…、…ノートンくんの作った料理。…頭、だけど……(そう告げたところでふと。首も腰も腹も、撫でられるのは随分と嬉しく感じてしまった。また大分変わってしまったのに思わず口角さえ上がる顔を彼の首元に顔埋めて隠す。)   (2021/2/9 02:50:30)

2021年01月27日 00時47分 ~ 2021年02月09日 02時50分 の過去ログ
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