「『ド・レイン』特別室《白》エナジードレイン」の過去ログ
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2020年10月31日 22時22分 ~ 2021年02月09日 00時24分 の過去ログ
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ナイトメア♀夢魔 | > | 【こちらも同じくらいなので、お気になさらず。マイペースに。】 (2020/10/31 22:22:28) |
レンカ♂村人 | > | (肉棒にすら刺激が与えられれば、握られるだけでも一度跳ねるくらい興奮していた。見つめられる瞳が擽ったい。鈴口からだらしなくぬめりを帯びた体液を垂れ流し、竿と握った手を濡らしていく。股を開かれると流石に気恥ずかしい。僅かに染まった頬を見られないように顔を左右に振りたいが、二人の彼女に挟まれた状況では出来なかった。宙へと彷徨わせた視線。)…だってこんな気持ち良いの、初めてだから。(三人から同時に責められる経験はない。様々刺激で身体が喜ぶのは当然の事だった。臭うと言うが、自ら鼻先を押し付ける様は酷く淫靡めいている。肉棒全体にも同様で、微かな息遣いにすら敏感に脈動しているのが、握った手で理解出来るか。)…あ…ぅ…気持ち、いい……くぅ…出そう…(口付けまで加えられれば、脈動のペースは早まっていく。根元から迫り上がる精で、亀頭は膨れ上がり、臨界点を超えるのはすぐ側まで来ていた。ぴくぴくと身体が小刻みに震え、必死に我慢して射精するタイミングを見計らう余裕はぎりぎりあり、強請る視線を三人目の彼女に送り込んだ。) (2020/10/31 22:37:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/10/31 22:42:59) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/10/31 22:43:03) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (裏筋にキスをしたところで、ペニスを味わっていた悪魔があなたを見つめ上げて、微笑む。不敵な笑み。)キスしてるだけなのに出しちゃいそうなんだ。敏感なんだね。(ちゅ。ちゅ。限界を堪えているあなたを虐めるように、ちゅう、ちゅう、吸い付き、何度も、追い込んでは、ゆっくりと、息をさせて。また吸い付いて、舐めて、を繰り返して。)(しかし、やがて、溢れ出す先走り液を啜るように咥え込めば、急にあなたを絶頂へと導こうとする眼差しを向けて、舌を巻きつかせながらじゅるじゅる、じゅぶじゅぶとしゃぶり始める。)(あなたの横から囁き声。)ほら、見えるかい。あんなに奥まで咥え込んでるんだ。細長い舌をべろべろに巻き付かせて、搾る様にしゃぶってあげてるんだよ。よだれと先走りが口から溢れちゃって、抑えきれないよ。(あなたを甘く責め立てながら、囁いていないもう一人があなたの顔を上から見下ろして、照る唇を近づけて言う。) (2020/10/31 22:53:37) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 口開けて。上もしゃぶってあげるよ。君のペニスに巻き付いてる長い舌と、柔らかい唇でさ、君の唾液を啜って、舌を絡め合って、脳みそをとろけあって、くちゃくちゃに、ひとつに、なろう。(あなたはきっと拒めないし、拒む気はないだろう。悪魔はあなたに口づけをして、言った通りの事をする。長い舌であなたの舌を捕らえて絡ませ合い、唾液を啜り味わい、柔らかい唇が包み込んでしまう。なのに貪るような下品な音も立てず、ただ静かに、恋人同士が愛を確かめ合うような、交接。)(暗黒の中で音が響き渡る。他には誰もいない。世界が暗闇に溶けだしてしまったように静かで、あなたを舐めて、しゃぶって、吸い付いて、味わう音だけがしている。あなたの耳と、唇と、肉棒を、味わうものが、あなたを捕らえて、弄ぶ。)(耳と乳首を愛撫する悪魔が、最後に囁くだろう。)ほら、いっていいよ。出して。今夜も僕にいっぱい、精液を捧げてね。 (2020/10/31 22:53:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/10/31 23:14:42) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/10/31 23:18:06) |
レンカ♂村人 | > | それは…君にされてるから。(意地悪な言葉と、笑みに蕩けた頭では素直に伝えていた。既に快楽で痛みは上塗りされ、下腹部の熱は身を焦がす程に全身に血を張り巡らせ、冷たさもなかった。彼女に抱かれ、本格的な口淫で寂しさも無くなり、後に残るは今にも爆ぜてしまいそうな、昂りだけ。この瞬間だけを切り取って、時を止めて欲しいと願いたいくらいだった。口一杯に頬張り、見上げる視線は堪らなく欲情を刺激して。耳朶を擽るいやらしい言葉に、瞼を閉じて苦悶の表情を浮かべている。言葉を返そうにも、口を開いてしまえば今にも出してしまいそうだったから。唇に喋る度に吐息が吹きかかり、指示通りに唇を半開きにさせた。)……っ…ちゅ…ふ…は… (2020/10/31 23:18:25) |
レンカ♂村人 | > | (彼女の舌が咥内へと入る感触に、閉じられた瞼が微かに震えていた。明らかに感じている様を見せ、もっと快楽を享受しようと此方からも舌を差し出して。甘い香りと、味がする気がして舌に吸い付いて、堪能していく。甘美な音が閉じられた部屋に彩りを添え、幸福感に包まれた時。臨界点の熱量を遠慮なく口の中に吐き出していく。唐突に爆ぜてしまったが故に戸惑ってしまうだろうか。溜まっている為に、夥しい量の白濁が彼女へと注がれ、腰を浮かせては喉奥まで浸透させるように。漸く終わりを告げると、出した事による疲労感が襲い掛かり。それは眠気をも運んで来た。ここで寝てしまえば、起きた時に彼女は居ない事は感覚で確定事項のように思えて。一人、この部屋で身体を蝕む恐怖に震えるのかもしれないと思考するが、最早抗う術は持ち合わせていなく、意識を闇に落としたとばかりに、ゆっくりと瞼が閉じられた。) (2020/10/31 23:18:38) |
レンカ♂村人 | > | 【此方これにて〆とさせて頂きたく思います。】 (2020/10/31 23:19:37) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【了解です。私も最後にお返事します。】 (2020/10/31 23:19:55) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (んぐ。情熱的に咥え込んでいた悪魔の口内で、夥しい量の精液が勢いよく爆ぜ、喉奥に叩きつけられたそれを反射的にごくごくと呑み込んでいく。直ぐに美味しそうなにんまりとした笑顔で受け止めるようになり、自らじゅるじゅると吸い付いて、奥の奥に残っているものまで吸い出す。)っ……。んは、すごい量。(キスをしていた悪魔もようやく唇を離すと、愛おしそうにあなたの頬に頬擦りして、まるでよくできましたと褒めるように肌を擦り合わせる。)……ああ、不安かい。大丈夫、僕はいつも君の傍にいる。君が起きている時も、憎い太陽が頭上にある時も、その反対側で僕は、君を待っている。(3人があなたの身体をきゅうと抱きしめて、温め合い、いい匂いに包まれて、柔らかくて、少しだけ気だるくて、眠くて。)暗闇の中で、影の中で、暗黒の中で。そして悪夢の中で。(ふう、吐息がかかる。何度も、何度も。甘くて、安心できて、ずっと嗅いでいたい。) (2020/10/31 23:35:04) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (あなたが目を覚ますと。)(そこはいつもの部屋。そういえば、SALONでつい寝てしまったのだった。誰が運んでくれたのだろう。)(あなたはそんなことを思うだろう。)(悪夢の記憶を覚えているかもしれないし、覚えていないかもしれない。)(だがあなたは以前よりももっと、光が苦手になったことだろう。暗闇が恋しくなる。そこに誰かの影を垣間見る。)(扉の隙間から誰かが見ている気がする。)(夜空に浮かぶ星の間、その何もないはず暗黒から視線が飛んでいる気がする。)(あなたはその視線の主の手を引いて、自分を抱き締めてもらうように頼みたい衝動に駆られるかもしれない。)(悪夢はまだ続く。悪夢の夜は、ずっと続く。) (2020/10/31 23:35:09) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【どうも長い時間ありがとうございました。今夜も満足いくほどでき、楽しかったです。】 (2020/10/31 23:35:40) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【お疲れ様です。】 (2020/10/31 23:35:48) |
レンカ♂村人 | > | 【此方こそお付き合い頂き感謝です。ナイトメアさんの描写が綺麗なので、おかげさまで楽しい時間を過ごさせて貰いました。お疲れ様でした、良い夢を。レスじっくり読ませて頂きますね。】 (2020/10/31 23:37:44) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【ありがとうございます。良い夢と良い目覚めがありますように。】【おやすみなさい。】 (2020/10/31 23:38:15) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/10/31 23:38:23) |
おしらせ | > | レンカ♂村人さんが退室しました。 (2020/10/31 23:38:37) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/11/1 21:12:07) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2020/11/1 21:12:51) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【改めてよろしくお願いしますw】 (2020/11/1 21:13:06) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【いらっしゃいませぇ(体戻りました)】 (2020/11/1 21:13:16) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【それでも十分大きいですけどねw】 (2020/11/1 21:14:06) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【じゃあ、部屋にはいっていきましょう。ヨーソロー】 (2020/11/1 21:14:48) |
レアニウス♂武闘家 | > | (お暇様抱っこでアイシャを抱きかかえたまま白い扉をくぐりすぐさまベットへ向かう) (2020/11/1 21:15:09) |
アイシャ♀淫魔 | > | んっ・・・ちゅっ・・・んんっ、ペロッ・・・(抱き運ばれる最中も、レアニウスに顔を近づけて自分の母乳をなめとったりして体を摺り寄せる) (2020/11/1 21:16:36) |
レアニウス♂武闘家 | > | んっ……(アイシャが舐めとった母乳を飲み込む前にアイシャの唇に自身の唇を重ね、その唇に互いの唾液を混ぜて二人で味わおうとする) (2020/11/1 21:18:33) |
アイシャ♀淫魔 | > | んっ・・・んんっ、ちゅっ・・・うむっ・・・じゅむっじゅるるっ・・・(口内で唾液を絡ませあい、体を摺り寄せながらズボンの上から股間を揉む)あはぁ、かったぁ~ (2020/11/1 21:22:07) |
レアニウス♂武闘家 | > | んぐっ!?(アイシャに股間を揉まれると体を震わせる。)凄い……軽く触られただけで出てしまいそうだ……(先ほどのアイシャの淫魔母乳のせいでレアニウスの身体もいつも以上に敏感になっている。)たまらん……早く出させてくれ!!(早々にアイシャをベットに下ろして自分のズボンを脱ごうとする) (2020/11/1 21:24:58) |
アイシャ♀淫魔 | > | いいよ・・・(ベッドにおろしてもらて、お尻を高く上げてショーツを脱ぐ、そして膝をかかえて足を開き、愛液がしたたるほどに濡れてしまっている秘部をみせつける)さぁ、レア君のガッチガチチンポ、私の中にいれてよ・・・ (2020/11/1 21:27:10) |
レアニウス♂武闘家 | > | !!(アイシャの愛液したたり秘所を見た瞬間最後の理性もなくなりにべもなくアイシャのおマンコに自身の逸物を押し込む)んっ!!うぅ……(いつもならある程度ピストンを楽しむレアだが今は淫魔ミルクのせいで敏感になっているレアニウスのペニスはすぐにでも射精しそうなほど脈打っている) (2020/11/1 21:29:37) |
アイシャ♀淫魔 | > | んはぁああああっ!!(自らの媚薬によって高ぶっていた心、それによっていつもより剛直になっているレアニウスの逸物と自分に向けられる情欲のピストン、なにより自分を欲してくれている男性を愛さずにはいられないアイシャにとっては、この激しいピストンが一突き一突きが絶頂へと誘おうとしている)んはぁ!!イクイクっ・・・・・・(自分でも驚くほど、あっという間に絶頂へと導かれていき、体がガクガクと震える) (2020/11/1 21:32:45) |
レアニウス♂武闘家 | > | うぐ……あああぁぁぁぁっっっっ!!!(何時も以上の敏感なペニスの感触をゆっくり味わう暇もなくただ欲するままに腰を動かしていればあっという間にアイシャの中に自身の精を解き放つ。何時も以上の熱さと量の白濁がアイシャの中へと流れ込む。自身からあふれる情欲が逸物を通り過ぎる無上の快楽を味わいつつアイシャを後ろから抱きしめる。しかも、その時間がいつもよりはるかに長い) (2020/11/1 21:36:41) |
アイシャ♀淫魔 | > | イクゥッ・・・っ!!(つま先まで足がのび、背筋をのけぞらせて絶頂の声をあげる)はぁはぁ・・・オマンコ・・・レア君のザーメン飲んでるぅ・・・(レアニウスの体を抱きしめながら息も絶え絶えに語る)気持ちいいぃ (2020/11/1 21:38:45) |
レアニウス♂武闘家 | > | 気持ちい……気持ちよすぎる……(長い時間射精し、アイシャのおマンコ、その奥に自身のサーメンを注ぎ込むと一息つく。だが)これは……(なんとあれほど長い射精をしたにも関わらずレアニウスの逸物は収まることを知らないようにそそり立っている。アイシャの淫魔ミルクの効果かレアニウスの異常な高ぶりのせいかか) (2020/11/1 21:41:55) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【多ラウンドいいですか?】 (2020/11/1 21:42:20) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【10時ちょいすぎくらいまでなら・・・】 (2020/11/1 21:43:26) |
アイシャ♀淫魔 | > | あはぁ・・・はぁはぁ・・・(逸物が引き抜かれると、アイシャは自然とレアニウスにお尻をあげてみせる)次は・・・こっち向きでお願い (2020/11/1 21:44:23) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【では、少し駆け足ですがもう少しだけお願いします】 (2020/11/1 21:44:25) |
レアニウス♂武闘家 | > | もちろん!!(アイシャが上げたお尻を見ると早々に承諾すると未だ収まらないペニスをアイシャの秘所に再び押し込む)ん!(先ほどより冷静を取り戻しているせいかより鮮烈に快楽を感じながら腰を動かす) (2020/11/1 21:47:08) |
アイシャ♀淫魔 | > | はああっ!!(文字通り強烈な打ち込み、その後ら体を吹き飛ばされるような感覚を味わいながらも、秘部からは頭をしびれさせるほどの快楽をとめどなく送られてくる)んあっ、はああぁっ、んふんっ・・・んんんっ!! (2020/11/1 21:48:58) |
レアニウス♂武闘家 | > | (体位が変われば逸物へ締め付け方、膣への当たり方が変わりまた違った快楽が身体を満たしていく。”もっともっと”とその快楽をねだる様に一心不乱に腰を動かし続けるレアニウス。何度となくアイシャの膣を逸物が往復し二人の結合部から先ほど出したレアニウスの精液とアイシャの愛液が淫靡な音を響かせる) (2020/11/1 21:53:06) |
アイシャ♀淫魔 | > | あっあっあっああっあんああっ・・・!!(獣のような声をあげ、全身から甘ったるいオーラと実際に香りを漂わせる。瞳が真紅に染まり、本当に淫魔としてセックスを楽しんでいる)レア君・・・やっぱり私、大好き♪(顔だけふりかえり、涙目で告げて下腹部に力を込めて膣をうねらせる) (2020/11/1 21:55:55) |
レアニウス♂武闘家 | > | はっ……はっ……はっ。……(熱い息を漏らしながら力強りこしふりを続けるレアニウス。アイシャの放つオーラと香りに影響を受けたレアニウスは客や武闘家ではなくただ一つの雄としてアイシャと体を重ねる事のみに心を奪われている)俺も……俺もアイシャが大好き……愛している!!(そう宣言すると振り返ったアイシャの唇に自身の唇を重ねよう歳アイシャの膣のうねりで二度目の絶頂へと向かう) (2020/11/1 21:59:58) |
アイシャ♀淫魔 | > | ふふふっ・・・ありがとう・・・んんっ・・・(体を起こし、レアニウスの首に後ろ向きで腕をまわし、キスをしながらピストンをうける。先ほどと角度がかわってまた気持ちのいい所にあたる)んあっ、あああっ・・・(絶頂はまもなくだ) (2020/11/1 22:02:50) |
レアニウス♂武闘家 | > | (激しく動かす腰の動きに丈夫なベットがギシギシと音を立てる。アイシャが体位を変えたことがじっくりとアイシャの顔を見ながら口づけをすることが出来る。体位を変える瞬間にかかる膣のひねりが何とも心地。そして)はっ……はっ……アイシャ……アイシャ!!(愛しい相手の名を叫びながらレアニウスは二度目の絶頂に上り付き先ほど以上の熱さの白濁をアイシャの最奥へと放つ) (2020/11/1 22:05:49) |
アイシャ♀淫魔 | > | ふぁあっ・・・んあああああっ (2020/11/1 22:07:00) |
アイシャ♀淫魔 | > | !!(射精を感じ取り、秘部から潮を噴出させながら絶頂に達し、腕が解かれて四つん這いでベッドに倒れる) (2020/11/1 22:08:03) |
レアニウス♂武闘家 | > | はぁ……はぁ……(流石に二回連続の射精には疲れが出たのかアイシャに寄り添うようにベットに沈む)良かった……本当によかったぞアイシャ……(そう言いながらアイシャの髪を撫でる) (2020/11/1 22:09:42) |
アイシャ♀淫魔 | > | んふふっ、私もよ・・・熱烈な告白ごちそうさまです♪(ベットで横並びになり、からかうようないつもの笑みで語り掛ける)あーあ、世間で流行ってる「全集中 淫魔の呼吸」とかしたかったのになぁ (2020/11/1 22:11:45) |
レアニウス♂武闘家 | > | はははは(勢いに身を任せつい本音を言ってしまったが改めてそう言われると気恥ずかしそうに笑う) それは面白そうだ。いったいどんな型があることやら……(そう言いながら髪を撫でていた手で今度はお尻を撫でる) (2020/11/1 22:14:23) |
アイシャ♀淫魔 | > | たとえばね・・・淫魔の呼吸、壱の舞・・・(レアニウスの手をもち、中指を自分の膣にいれさせる)『脈動』(大きく呼吸してから笑うと、レアニウスの指が周囲からぎゅっと締め付けられるだけではなく、何かに搾られるように刺激されていく) (2020/11/1 22:16:43) |
レアニウス♂武闘家 | > | (アイシャに導かれるままアイシャの秘所へと向かう指。そしてその指が膣内まで導かれると)おぉ!(アイシャの技能なのか淫魔の能力なのか明らかに普通の膣の動きとは違う動きで)これは凄いな……是非とも指だけじゃなくホンモノで試してみたい!! (2020/11/1 22:19:01) |
アイシャ♀淫魔 | > | ま、それはまた今度ね・・・(中指を引き抜き、それを咥えて綺麗にする)今夜は美味しい精液、ごちそうさまでした (2020/11/1 22:20:18) |
レアニウス♂武闘家 | > | うぅ......(指フェラでも十分気持ちよさを感じる)俺も 母乳ご馳走様。準備に手間をかけさせるとは思うができればまた…… (2020/11/1 22:21:45) |
アイシャ♀淫魔 | > | 気が向いたらね・・・(今回のことで少しは懲りたらしく、やや面倒くさそうに答えるのだった)【これくらいでしめですね】 (2020/11/1 22:22:47) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【はい ありがとうございました。 延長ありがとうございました】 (2020/11/1 22:23:38) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【本当はバックの後に騎乗位して、そこで淫魔の呼吸するつもりでしたけど、時間的にもね。明日からお仕事再開ですから】 (2020/11/1 22:24:38) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【あぁー それもよかったねー 俺的には淫魔ミルクの効果で射精がいつもより多くできるのをもう少し描写してもよかったかなと思ってます。 明日からのお仕事頑張ってください!】 (2020/11/1 22:25:47) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【はい、おやすみなさい】 (2020/11/1 22:26:49) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/11/1 22:26:53) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【お休みなさい】 (2020/11/1 22:27:03) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2020/11/1 22:27:07) |
おしらせ | > | エルナ♀ダンサーさんが入室しました♪ (2020/11/6 21:59:37) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/11/6 21:59:46) |
エルナ♀ダンサー | > | 【しゅたり】 (2020/11/6 21:59:49) |
エルナ♀ダンサー | > | 【自分からうちますねー】 (2020/11/6 21:59:56) |
アウルム♀サキュバス | > | 【はーい!】 (2020/11/6 22:00:06) |
エルナ♀ダンサー | > | (アウルムさんと出会い、白部屋にやっていく自分。今日の服はシャツにショートパンツ、特にローライズでお尻のスリットがぎりぎり見えそうなデザイン、そしておへそは全開という格好。相手の体にもたれるようにくっつきながらやってくると)最近、淫紋がちょっと大きくなってる気がするの… (2020/11/6 22:02:24) |
アウルム♀サキュバス | > | (外行きの服から、「そういう」服) (2020/11/6 22:03:28) |
アウルム♀サキュバス | > | 【ミスッた;】 (2020/11/6 22:03:39) |
アウルム♀サキュバス | > | (「そういう服」、つまり透け透けのネグリジェに着替えたアウルム。乳首は透けて見え、パンティも黒のTバックだ)淫紋が成長したんですかね・・・?前みたいに応急処置しようとしても、また罠術式踏んで大惨事になっちゃいそうですし・・・今は性欲の発散で対処療法をするしかないと思いますー・・・ (2020/11/6 22:06:20) |
エルナ♀ダンサー | > | (へそだしの今の下腹部にある淫紋は自分ではみえないが、しっかり子宮と卵巣が紋様状に描かれている。相手の提案に頷くと、ショートパンツをゆっくりと脱ぐと、すでに薄い綿ショーツごしに愛液が滲み出していて)最近はえっちなことを意識しちゃうだけで、染みてきて濡れちゃうし…。あっても、アウルムさんの母乳を飲んだり、発散させてもらえると、だいぶ楽… (2020/11/6 22:10:49) |
エルナ♀ダンサー | > | 【少し離席です!10分ほどで戻ります!】 (2020/11/6 22:12:25) |
アウルム♀サキュバス | > | 私のおっぱいって・・・あれ、そんなに効いたんですか?・・・じゃあ、今日もいっぱい授乳してあげますね?(ネグリジェの肩ひもをずらし、片乳をさらけ出す。申し訳程度に膨らんだ胸がネグリジェの前部分の上に乗り、それだけで乳首からは濃厚な甘い匂いを漂わせる母乳を滲ませる・・・) (2020/11/6 22:14:08) |
アウルム♀サキュバス | > | 【わかりましたー】 (2020/11/6 22:14:13) |
エルナ♀ダンサー | > | 【もどりました】 (2020/11/6 22:23:40) |
アウルム♀サキュバス | > | 【おかですー】 (2020/11/6 22:24:40) |
エルナ♀ダンサー | > | あっ…(相手の控えめな胸だが、女性らしい柔肌っぽさを見るだけで興奮してしまう。母乳が滲むのを見ると、目はそこに釘付けになり、唇を近づける)最近、こんなこともできるようになったの…(両手を後ろで組み、相手の母乳の味と、頬から伝わる柔らかさが直接脳みそを刺激し、自然と腰を振ってしまい。シャツをまくると対照的な、しっかりと中身が詰まってそうなバストを晒して)あっ…あ…(目を蕩かせてぼーっとしながら母乳を舌で味わうと、妄想状態に入っていく…次第に乳首がツンと立ってきて、身体全体が熱っぽくなり、肉体的刺激なしで発情を始めて) (2020/11/6 22:27:39) |
アウルム♀サキュバス | > | がっつきすぎですよ~?(赤子をあやすように、頬をそっと撫でて/その後にベッドの上に寝かせ、膝枕のようにし、抱き起すように肩と頭を持ち上げて自分の胸にエルナさんの口を近づける)よちよち、おいちいでちゅか~? (2020/11/6 22:31:17) |
エルナ♀ダンサー | > | あ、あぅ…(相手に甘やかされながら、ベッドのぬくもりと相手の肌の柔らかさ、そして味と香り、五感で感じる快楽そのものが脳髄を刺激し)あは…今日は、ひょっとしたら…ほんとに、何もさわらずに、イけそ…あ…(普段脳イキはソフトタッチをある程度しているものの、完全に強い妄想に入っていって)あ…あぁ…あっ、き…た……きそう……イく、いくいくいくぅ……いけそぉ…(身体全体がわずかに痙攣し始めてきて、脚をピーンと突っぱりはじめて) (2020/11/6 22:35:59) |
アウルム♀サキュバス | > | (そろそろかなーと思い、エルナさんの小さい体には不釣り合いなほどの巨乳を優しく揉んでやると、アウルムミルクの特性の1つ、女性の母乳体質化が発言していて、エルナさんの乳首から勢いよく母乳が噴き出し、射乳快楽も与え始めて)ほーら、エルナさんもびゅっびゅって出しましょうね~♡ (2020/11/6 22:41:39) |
エルナ♀ダンサー | > | あっ…あっ…あ!!(ついにノーハンドでのアクメを達した自分、身体を大きく跳ねさせて、爆乳の先端から吹き上げるようにミルクを放射状にふいてしまう)あ、ああ…妄想オナニー…頭おかしくなっちゃいそ…(口を半開きにしつつ)【アウルムさんは、ふたなりは大丈夫でしたか?】 (2020/11/6 22:44:33) |
アウルム♀サキュバス | > | 【フタナリは苦手ですね~;】 (2020/11/6 22:46:01) |
エルナ♀ダンサー | > | 【okでーす】 (2020/11/6 22:47:42) |
アウルム♀サキュバス | > | エルナさん、盛大にお潮と母乳吹いちゃいましたねー♡私のおっぱい飲んで、エルナさんも母乳体質になって・・・エルナさんのおっぱい、搾乳機使っちゃおうかな~?(電動の搾乳機を取り出し、エルナさんを四つん這いにさせる) (2020/11/6 22:52:44) |
エルナ♀ダンサー | > | はぁ、はぁ…エルナ、もうおっぱいまでおもらしする身体になったらどぉしよ…(そんなことを呟きながら四つん這いになりつつ、いまだに愛液を滴らせるおまんこがひくひくとしており、乳首はまだかちかちにしこっており、触れただけで中身が飛び出そうなほど乳房も張っていて) (2020/11/6 22:56:26) |
アウルム♀サキュバス | > | (二つの吸引容器をエルナさんのおっぱいに取り付け、そう簡単に外れないよう、ブラの形になるように付属ベルトで固定する)それじゃあ、搾乳かいし~♡(一気に陰圧をかけ、エルナさんのおっぱいから母乳を吸い出していく/その間に、エルナさんにディープキスをして) (2020/11/6 22:59:55) |
エルナ♀ダンサー | > | あっ!?(おっぱいに独特の締め付け感を覚えると、急にまるで全身に詰まったものを引き抜かれるかのような快楽がやってきて)おほぉぉぉぉおおお!?(目を見開いたまま、白目をむきかけてしまうがディープキスをされるとぎりぎり理性を手放さず、しかし身体が受けられる快楽はぎりぎりで)き、きぜ、つ…し、そ……(いつのまにか母乳はたっぷり溜まり切っており、床には潮まみれになってしまい。やがて子宮が降りてきて子宮全体が快感で痙攣を始め)あ、だ、だめ、こ、これ……イくとしんじゃうやつ……エルナこわれちゃうやつ……(しゃっくりのように登ってくる絶頂の塊を感じて) (2020/11/6 23:05:00) |
アウルム♀サキュバス | > | (突然、キスをしている口から思念が流れ込んでくる。それはまるで心を、魂さえも優しく包み込んでくれるかのような、慈愛に満ちた声で「大丈夫、怖がったり、我慢したりなんてしなくていいのですよ♪わたしが付いてるのです。安心して一緒に気持ちよくなって、スッキリしましょう・・・ね♡?」) (2020/11/6 23:10:02) |
エルナ♀ダンサー | > | いっ、ぎ、ひぃぃぃぃぃーー!!!!(身体をブリッジ状に浮かせるようにすると、母乳や潮、体液を大量に吹き出していく。いくつもの小さな絶頂からなる大きなエクスタシー、身体をよじりびたんびたんと痙攣し。その絶頂は5分以上もかかり、ようやく絶頂が終わると目を見開いたまま気絶してしまっていて)【お風呂に呼ばれたので、ひとまずこんな感じで切らせていただけるとありがたいです】 (2020/11/6 23:13:31) |
アウルム♀サキュバス | > | 【了解です~。後片付けしておきますねー】 (2020/11/6 23:14:21) |
エルナ♀ダンサー | > | 【はーい、ありがとうございました。また、よろしければお願いします! (2020/11/6 23:14:46) |
おしらせ | > | エルナ♀ダンサーさんが退室しました。 (2020/11/6 23:14:48) |
アウルム♀サキュバス | > | エルナさん、だいぶ長い間絶頂から降りてこなかったなぁ。(搾乳機から溢れた母乳をペロリ)あ、甘い・・・♡さ、お掃除お掃除っと。(裸のまま気絶してしまったエルナさんに温かい寝間着を着せ、一時的にソファに寝かせる。その後、自分の手でベッドのシーツ等を変えて綺麗にした後、気絶したままのエルナさんをベッドの上に寝かせる)・・・エルナさんのみるく、貰っちゃお♪ (2020/11/6 23:17:37) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/11/6 23:17:40) |
おしらせ | > | グローザ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/11/24 23:50:33) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2020/11/24 23:50:40) |
グローザ♀サキュバス | > | さあさあ、(清潔そうなベットにソファが設置されていて)いるものあったらいってくれよー、あとどんなプレイが好みとか…とりあえず…脱ぐか?(手をしっかりと拭きながら) (2020/11/24 23:54:32) |
ライア♂剣士 | > | ん....ちょっとグローザさんに甘やかされてみたいな....なんて、//(にんまりと微笑みながらローブを脱ぐと、細いながらしっかりとした体を浮かび上がらせたシャツが露わになり) (2020/11/24 23:56:36) |
グローザ♀サキュバス | > | ふふふ♪(売れそうに笑うと、ベットに座って)ほら、あっち向いて座ってみたらー(ポンポンと膝を叩いて) (2020/11/24 23:58:09) |
ライア♂剣士 | > | は~い...。(指定された方向を向きながらベッドに座り、何が始まるんだろうと胸を高鳴らせて) (2020/11/24 23:59:07) |
グローザ♀サキュバス | > | お姉ちゃんが♪(ゆっくりと頭を撫でながら)頭とここ…(股に手を置いて)優しーく撫でてあげるなー(すりすりと服の上から竿を撫で始めて) (2020/11/25 00:00:42) |
ライア♂剣士 | > | ッ...ん....///(甘ったるい、魅惑的な言葉で意識は更に蕩けていく。頭を撫でられすっかり安心したのか、むくむくと膨らんでいく竿を弄られても一切抵抗せずグローザさんの顔を見つめていて) (2020/11/25 00:02:33) |
グローザ♀サキュバス | > | 苦しそうだ…(ちゅっと頭にキスをすると)脱げるかー?1人で脱げるのかー?(うふふと笑いながら、竿を擦る手を少し早くして) (2020/11/25 00:03:42) |
ライア♂剣士 | > | ....脱がして....欲しい....♡(愛情を受ける事など皆無だった自分にとっては、あまりにも幸せすぎる程で....両手で彼女の肩を包み込み、上目遣いでねだってみて) (2020/11/25 00:06:23) |
グローザ♀サキュバス | > | うふふー、お姉ちゃんが優しーくぬがしてやるな♪(そういうとバンザーイなんて言いながらシャツをぬがしたり、下半身も時間をかけてゆっくりと裸にすると、そっとベットに仰向けにして)お姉ちゃんが脱ぐところも(ベットの上にたって、ライアさんの腰あたりの位置に立つと)しっかりと見るんだぞー♪(ゆっくりと、わざとらしく胸を揺らしたりもしながら、日に焼けた肌を徐々にライアさんの前へと晒していく) (2020/11/25 00:09:20) |
ライア♂剣士 | > | ....♪(彼女に服を脱がされている間も、抵抗する事なく子供のように従っていく。)....グローザさん.....///(自身より一回り、二回りも大きな体、日に焼けた綺麗な肌、魅惑的な双丘にすっかり心を奪われてしまう) (2020/11/25 00:11:58) |
グローザ♀サキュバス | > | どこでして欲しい?ここか?それともここかー?(口を開けて指をさしたり、脚を指さしたり、胸の谷間に自分の指を埋めたり、割れ目を開いて見せたりしながら)可愛すぎて…お姉ちゃん絞っちゃいそー (2020/11/25 00:14:10) |
ライア♂剣士 | > | ...ふふ、....お姉ちゃんの好きにして♪(なんて、挑発するような、あるいは誘惑するような台詞を口にしながら、唐突に唇を奪って。あまりに惚れ込んでしまったのか、絵に描けば目にハートでも映っていることだろう) (2020/11/25 00:16:21) |
グローザ♀サキュバス | > | ふふふー♪(頭を撫でながら、それならと、ゆっくりと舌を絡めて少しづつライアさんの口を侵食しながら)ちゅっ…じゅっ…じゅるっ…(わざとらしくキスで水音を立てると、片手をゆっくりと竿に伸ばして、先走りをしっかりと竿に塗りたくると、しゅっ!しゅっ!と少し強めに…それでいて焦らすようにライアさんの竿を刺激していく) (2020/11/25 00:18:47) |
ライア♂剣士 | > | っ...じゅるっ...ちゅっ....(貪るようにグローザさんとキスを交わしていき、チロチロと舌を口腔へ潜り込ませていく。たっぷりの先走りで濡れた竿を扱かれれば、声に鳴らない嬌声が舌の動きとリンクし、唾液を求めるように蠢いて) (2020/11/25 00:21:18) |
グローザ♀サキュバス | > | じゅっ…ぷはぁっ…(口から口を離すと、ゆっくりと体を下に移動させて)我慢しろよー、出したらもっときつい搾りをお姉ちゃんがするからなー(そういうと、パクッと竿を咥えこんで)んっ…じゅっ…れろれろれろれろれろ…(カリ首や裏筋をしっかり濡らすと、先端をレロレロと舐め続けながら、両手で玉袋を少しだけ爪を立てて、カリカリと刺激し始めて) (2020/11/25 00:27:01) |
ライア♂剣士 | > | ぷぁ、ッ.....//(竿を咥えられれば、先端を舌で、袋を指先で弄られ蕩けるような快楽へ落ちていく。しかし持ち前の耐久力で絶頂感へ向かうのを耐えており、少しでもグローザさんを満足させないと、とぷっくり膨らんだ双丘の突起を優しく指先で刺激し始める) (2020/11/25 00:29:43) |
グローザ♀サキュバス | > | うふふ…♪(吸い付いて、じゅぼっと音を立てながら口を離すと)よく耐えてるね…お姉ちゃん嬉しいけど…これはどうー?(ライアさんをベットに座らせて、自分は床に膝をつくと)よいしょっと…(胸で挟むと、たらーーっと唾液を垂らして)しーこ…しーこ♪(顔を見上げながら、胸で竿を挟んで刺激を始める) (2020/11/25 00:33:44) |
ライア♂剣士 | > | ッあぁっ!?///(胸で挟まれた肉棒は、柔らかな双丘に包まれながらぐちゅぐちゅと妖艶な音を響かせ刺激されている。今すぐにでも絶頂を迎え快楽に溺れたい...のだが、グローザさんの全部を味わい尽くしたいという思いで踏みとどまって) (2020/11/25 00:36:03) |
グローザ♀サキュバス | > | (胸を離すと、一気にガバッとライアさんにのしかかって)このままじゃ、お姉ちゃんの中に入れた瞬間即イキかもねー(竿を手で補助しながら、割れ目へと誘導し)我慢強いみたいだけど、ここはサキュバス仕様なんだ…だから…(そっと耳に口を近づけながら)男を絞る仕様にできるし…(ゆっくりと腰を下げながら)初ドレインは…私みたいに弱くても…えぐいよー(ぺかーっとした笑顔のままで、ずぽんと下まで下ろすと、一瞬でライアさんの形になった竿がぐねぐねと動いて、精を搾り取ろうと…) (2020/11/25 00:41:00) |
ライア♂剣士 | > | ...ふふ....お姉ちゃんに搾って貰えるなら...嬉しい...♡(にっこりと笑みを浮かべ、割れ目に呑み込まれていくのを眺めて....)ん...ッ....///(持ち前の精神力でぐっとこらえ、最奥へ到達すると四肢を絡めしっかりと抱き締め....熱く滾った竿をぐりぐりと押し付けてみて) (2020/11/25 00:43:39) |
グローザ♀サキュバス | > | 可愛いな…おい…♪(そんなことを言うと、体格差もあるので、ライアさんを押さえつけたままで脚を開かして、パンパンと打ち付けるように腰を前後させて、射精に導こうと…) (2020/11/25 00:47:15) |
ライア♂剣士 | > | ...お姉、ちゃん....♡(今まで受けられなかった愛情の欠落を埋めてくれるかのような、心の奥底からの満足感。こちらも思わずパンパンッ、と腰を揺らしながら、グローザさんを気持ちよくさせようと肉棒を擦り付けて) (2020/11/25 00:50:19) |
グローザ♀サキュバス | > | ぃ…うはぁ…♪(ライアさんの耳元で声を上げながら)キャストの仕事は…気持ちよくさせて…精を絞ること…(反対側の耳に口を近づけると)遠慮なく逝っちまえ♪♪(そういいと腰をグリグリと押し付けながら、耳にふーーーっと息をふきつけて) (2020/11/25 00:54:56) |
ライア♂剣士 | > | お姉ちゃッ.....イく-----♡(あまりにも甘く、蕩けるような至福の時間。幸せの絶頂を感じながら、長い脚でがっちりホールドしながら、熱く濃厚な精をビュルルルッ....と最奥へ注ぎ込んで...♪) (2020/11/25 00:58:29) |
グローザ♀サキュバス | > | うはぉ♪…いい…感じ…♪(精をドレインしながらも、ドレインしきれなかった精をボトボトと零しながら……しばらくすると、コロンと横に転がって)うふふ♪どうだった…初めてのドレインは♪(頬をつんつんとつついて) (2020/11/25 01:00:02) |
ライア♂剣士 | > | はぁ、ッ....凄く....幸せだった....。("途中幼児退行してたと思うけどね"、と苦笑しつつも、グローザさんを抱き締めながら幸せそうな表情を浮かべ) (2020/11/25 01:01:25) |
グローザ♀サキュバス | > | うふふー♪(同じくぎゅっと抱きしめながら)私のもいいけど…多分他のももっとすげーよ…(最後に名刺代わりにちゅっとキスをすると)私はまだまだ半人前以下の…クォーターのサキュバスだからねー♪(目線を合わせると、にひにひと笑って) (2020/11/25 01:03:35) |
グローザ♀サキュバス | > | 【こんな感じの〆でどうでしょうかー】 (2020/11/25 01:03:46) |
ライア♂剣士 | > | ん....そうなのか....でもさ、....次来たときはグローザさんを指名したいな...。(にひ、と此方も笑みを浮かべて、感謝とねぎらいを込めて頭をそっと撫で、キスを返した...。) (2020/11/25 01:04:44) |
ライア♂剣士 | > | 【ですね、!遅くまでお相手有難うございました...!】 (2020/11/25 01:05:00) |
グローザ♀サキュバス | > | 【お疲れ様でした、またの来店待ってるよー(シッポフリフリ)】 (2020/11/25 01:05:31) |
ライア♂剣士 | > | 【ではおやすみなさい....!】 (2020/11/25 01:06:05) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2020/11/25 01:06:08) |
グローザ♀サキュバス | > | 【ではねー】 (2020/11/25 01:06:23) |
おしらせ | > | グローザ♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/11/25 01:06:25) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/12/5 15:44:14) |
おしらせ | > | エイル♂魔法学園生徒さんが入室しました♪ (2020/12/5 15:44:46) |
ティア♀夢魔 | > | (ド・レインの特別室、魔界の入り口のように思われるかもしれないが、中に入れば、高級ホテルのスイートルームのようになっていて、ベッドにバス、トイレも設置されている。入った早々にしばらく考えると…)うーん。俺の服装だと、本番らしくないだろうから、ちょっと待ってくれな…。(そういって、少年の目の前で服を脱ぐと紫の下着…髪の毛と同じ色…をあらわにした後に女性用の服を着始めた)今日はエイルが女の子を不安にさせずにセックスする方法を勉強するっていうのでどうだ?(服を着替え、結った髪をほどくと褐色の…人間では妙齢の…女性は少年をじっと見て、聞いた) (2020/12/5 15:48:27) |
エイル♂魔法学園生徒 | > | いつ見ても、凄いな~え?……わっ(部屋の中の入れば、宮廷の寝室のような設備万全な部屋に通されて。そして、ティアが無造作にバーテン服を脱ぐと、女性らしいドレスに着替えるのを呆然と見てあ)あ、はい……そうですね、されてばかりではダメですし……お願いできますか…(相手の提案にコクンと頷くと、エスコートするべきかなと思いつつ手を取ろうと、こちらも手を伸ばし) (2020/12/5 15:53:16) |
ティア♀夢魔 | > | 【時間通りにフィニッシュする感じがいいですか?それとも途中終了でもOKです?丁寧にやろうとすると18時は過ぎてしまいますから。】 (2020/12/5 15:54:35) |
エイル♂魔法学園生徒 | > | 【そうですね、またティアさんに会えた時に途中から続きを再開できるなら、途中終了でもOKです。】 (2020/12/5 15:56:11) |
ティア♀夢魔 | > | 一応、有力貴族様の家ってことだからな。俺も宮仕えしたことあるが、この場所はでかく作ってあるよ。(ドレスに着替えたサキュバスは手を取られると、そのまま相手にされるようにするのだが…)基本的には動物を愛玩するように女も愛玩するといい。ただ、愛玩の良し悪しの反応は女の感じ方を見るとわかる。慣れない子はドキドキして心配しているから、自信がなくても自信のあるふりをするのが大事だ。女がこの男に全部任せてもいい…嘘でもいいからそう思わせることさ。(相手にされるがままにベッドにいくことになろうか。)じゃ、最初は、女に何をするのがいい? (2020/12/5 15:58:08) |
エイル♂魔法学園生徒 | > | た、確かに……(自分も最初に此処にきて相手して貰った時に、そう感じたな。と、思ったりしながら頷いて)えっと、こう抱きしめて……「抱くよ」とお互いに実感させつつ、大丈夫そうなら……こう、キスを…(教本通りかもしれないけど、と思いつつも。自分がして貰った時の事を思い出しつつ、ティアの腰に手をまわして抱き寄せ、顔を寄せて) (2020/12/5 16:04:06) |
ティア♀夢魔 | > | そうそう。自分がこうするから、相手に従えって感じでリードする…。自分も楽しまないともったいないぜ…。(相手が顔を寄せてきたのならば、こちらは目を伏せ、されるがままにキスを受け入れていこうと…。相手の手をつなぎ、緩く力を込めて…) (2020/12/5 16:06:32) |
エイル♂魔法学園生徒 | > | こういうのは、一度してもらったから分かることだね……ン…(目を伏せて貰えば、そのまま唇を重ねてキスを。そして、舌を唇から差し入れてみて)あ……ン…(手を握られ、ゆるく力を籠められると。受け入れてもらっている実感がして、より体を密着させてベットへと) (2020/12/5 16:10:35) |
ティア♀夢魔 | > | んっ…そう…。いいキス…。(相手のキスの合間に感想を伝えていくが、舌を入れるという行為をしたときには唇を離して…。)ディープキスをするのもいいが、初めての子には分からないぜ。キスをした後、ちょっとしたテクニックがあるんだ。女性共通の弱点は胸やオマンコだけじゃないんだ…。耳に感度が高い女は結構多い、試してみ…。(密着させる相手の耳に甘い息をふぅとかける。体臭は甘い感じがしているのはサキュバスならではの感覚…男を興奮させるための体質はあるようだ。) (2020/12/5 16:14:55) |
エイル♂魔法学園生徒 | > | す、すみません……して貰ったキスが蕩けるみたいに良かったから、つい…(そうだった、今日は自分が楽しむだけじゃないんだったなと、反省をして)そういう話は聞きますけど……本当ですか……ンッ、ァ…(耳への愛撫の大切さを教えてもらった後、彼女の拭きかけられた吐息は、少年の体をゾクッとさせるほど刺激した。そして、その息や甘い体臭がより興奮を呼び覚まして) (2020/12/5 16:21:00) |
ティア♀夢魔 | > | 特に君はセックスに慣れてない羞恥心の高い子とセックスることになる。だから、ディープキスは敷居が高いんだよ。それを低くするために性に興奮させてやらないとな。(相手の耳元で低く柔らかい声で話した後にエイルの耳を愛撫していこうと、耳に息を強く吹いた後に耳を熱心に舐めていって…)どうだ?俺にもやってみ…(感想を聞き、行動を促す) (2020/12/5 16:23:41) |
エイル♂魔法学園生徒 | > | そうですね、同年代の貴族子女なら……慣れてないでしょうし…(本当に貴族のこともよく分かってるんだな、と彼女が教えに感心して)ン……ァ……確かに、じゃあやってみます…(彼女の柔らかな声と息が耳朶に響き、舌が這い回るとゾクゾクする。同じことを促されれば、彼女の人間より長い耳朶にと息を吹きかけ、舌を這わせてみて) (2020/12/5 16:29:49) |
ティア♀夢魔 | > | そう…慣れてない相手の過剰な羞恥心を解いてやるのさ…。いい反応をするかわいい子だ…。(相手の反応を見てくすくすと笑った後に相手が耳を愛撫してくれるのならば…ぴくっ…ぴくっ…と反応する…。)そう、舌を使っている間に手は留守になってるから…。太もも、腰を撫でてやる…。いきなり胸では敷居が高い…。揉むのは無しにして軽く触る程度…。 (2020/12/5 16:33:10) |
エイル♂魔法学園生徒 | > | ティアさんなら、安心して任さられると思っちゃってますから……ンッ…(実践的に教えてくれる分、それ以上にこっちも興奮するので声がでてしまって)そ、そう……なんですね……こう…(ティアさんの反応する耳朶への愛撫を続けつつ、腰や太ももへと撫でてみる。バーテン服の時には隠されてた、褐色の太ももを撫でるときには、よりドキドキして) (2020/12/5 16:38:41) |
ティア♀夢魔 | > | なら、女に任せてもいいと思わせることだよ…。いい愛撫…。丁寧にな。(耳の愛撫にこちらもぴくぴく動いて感じていることを伝えてしまっているよう。太ももの愛撫に強くため息をつき、うっとりとした声で「いいな…」と答えた。)どうしても胸を触りたいなら、頼んでみる。興奮していることを伝えることも大事。自信のない女は結構多い。男が興奮していることを伝え、女が興奮していることも伝えて羞恥心を快楽に変えるんだ。次は何がしたい?(相手の愛撫する手を柔らかくつなぎ、耳の愛撫から離れて相手をじっと見やった) (2020/12/5 16:43:14) |
エイル♂魔法学園生徒 | > | ん……こう、かな…(耳朶の愛撫に加え、太ももを撫でるとこぼれるティアの息から、彼女も感じていると実感してより愛撫の手も熱心に丁寧に)女の人もそうなんですね……あ、えっと……見透かされているようでアレだけど、胸を触りたいです…(バーテンの服の時も、形良いラインを主張してた彼女の胸。今は谷間も露なドレス姿なので、ずっと触りたくてたまらなかったのを伝えて) (2020/12/5 16:49:31) |
ティア♀夢魔 | > | うん…丁寧であることと同時に興奮しているんだということも行為で伝えろ…。(相手の愛撫をやめた後に相手の言葉を聞いてくすくすと笑う…。)胸を触りたいだけじゃ、だめだ。部位のことも褒めて、どうして触りたいかを言うんだ。女に自信を持たせるんだ。(相手の手を取り、こちらの胸に寄せていき、服越しから触らせるように仕向けつつ、少しお説教を加えた) (2020/12/5 16:52:20) |
エイル♂魔法学園生徒 | > | う、うん……その、大きくて奇麗な君の胸の柔らかさを、どうか僕に直接触れて感じさせてください…(布越しに触らせられてされるお説教により、「女性に自信を持たせるため」というよりは、少年の興奮のままの懇願に近くなってしまったけど、必死にほめて言葉でも指先でも興奮を伝えて) (2020/12/5 16:56:54) |
ティア♀夢魔 | > | (相手の言葉を聞いた後に目をぱちぱちとさせ、くすくすと笑った後に)お前って、結構ドスケベだな…。俺は文字通りに美人だ。人間は劣る。でも、そうじゃない時も伝えてやれよ。ほら脱がせてみ…。(相手の言葉とは裏腹に視線は相手の言葉に対して嬉しそうに目を細めている。)男はちんこが気持ちよければそれでいいんだが、俺は女は全身が気持ちなれるんだと思ってる。だから、胸やマンコだけじゃなくて、他の部分も考えも気持ちよくさせてやらないといけないんだよ。 (2020/12/5 17:00:45) |
エイル♂魔法学園生徒 | > | う、う~ん……やっぱり、ここで一度経験すると本能が止められなくなっちゃうのかな…(「ドスケベ」と評されると、恥ずかしそうに顔を赤くする。彼女の表情の機微までは、見抜けるほどでは無いようで)はい……脱がします…わぁ…(ドレスの結び目を解き、紫の下着のホックを外していけば、形良いラインの褐色の乳房がこぼれ出て少年の熱い視線がそこに釘付けになる。そして、生の肌の感触を感じようと、手がそっと優しく胸を包み込んで)そ、そうなんですね…。 (2020/12/5 17:09:24) |
ティア♀夢魔 | > | ただな…。興奮していることとか、こっちの体のいいことを褒められると、心の芯がくすぐられて、愛撫されているような気持になるんだ。お前の素直な気持ちを聞いて、興奮したぞ。(顔を赤くした相手に近づき、頬を軽くキスをした後、相手にされるがままに服を脱がされ、ショーツ以外はない姿に。胸の先端は軽く尖り、興奮していることを伝えた…。相手の手が進み触っていくことをうれしそうに目を細めながら見ていれば)そう、柔らかく…爪は立てるなよ…。んっ…。(胸の愛撫で軽くあえいだ) (2020/12/5 17:12:56) |
エイル♂魔法学園生徒 | > | そ、そっか……「ドスケベ」になるのも、ダメなことだけじゃないんだな…(ティアの言葉と頬へのキスに、恥ずかしいような嬉しい様なな表情を浮かべて)うん、こう……だね…(今まではおっかなびっくりだったけど、男子の本能を刺激する乳房への愛撫には言われる以上に熱が入る。掌から零れそうな、巨乳を両手いっぱいに柔らかく包み込んでは揉み、指の腹でとがり始めた胸の先端を触れまわして) (2020/12/5 17:20:02) |
ティア♀夢魔 | > | そう…ドスケベになったのは貴女が魅力的だからです…というのさ。んっ…あっ…そう…。いい感じ…。自分も楽しんで、相手も気持ちよくさせてる…。できてるな…。(相手の慣れない愛撫にも声を小さく上げて反応をするのだが、先端の愛撫が入ればびくぅと反応し…。)こらぁ…。余計なことをするなぁ…。敏感と分かってわざとしたな…。(少女のよう似れて臭い表情を浮かべた後に相手の首筋に顔を持っていき、ネロリと舐めていく。先端を刺激には強く反応していっている) (2020/12/5 17:23:42) |
エイル♂魔法学園生徒 | > | な、成程……確かに…「ドスケベ」は言葉を変えるべきだろうけど…(お互いが楽しみ、気持ち良くなっていると実感すれば、少年もリラックスしてきて)いや、だって……知ってたけど、ここも胸の一部だし…(敏感なことを教わった乳首へタッチは、想像以上の反応をティアがしてドキドキしちゃって)ンッ……あぁ…(噛みつかれそうな感じに首筋を舐められていっても、もっと感じさせたいと、硬さを増した乳首への指先で摘まむ愛撫は続けて) (2020/12/5 17:31:26) |
ティア♀夢魔 | > | アハハ…。貞操持ってる女にドスケベなんて言ったらドン引きだろうな。(と楽しそうにしゃべるのもつかの間、続けられる胸の先端の愛撫に体をくねらせ、しっかりと反応していき…。)こら…。やめろ……続けるな……だから……んっぁあ……。…止めろ……あぁあ…。逝っちゃう…から……ぁ、あんっ!!!(硬い先端の続けられる愛撫に腰をくねらせ、胸を張り、顔をしかめると体をびくびくと反応させ、いってしまうことを伝えてしまうよう…。その後に相手に体を預け…。強く抱きしめていこうと。) (2020/12/5 17:35:10) |
エイル♂魔法学園生徒 | > | むしろ「ドスケベとは?」と目を丸くされるかもね…(伝わらないのも困るよね、と初めてするベットトークを楽し気にしてたが)え?……でも……うぁ…(彼女も気持ちよさそうだし、自分も愛撫を楽しめる乳首への刺激を続けてたら、思いがけないティアの切羽詰まった声と、激しい反応に驚いて)す、すみません…(体をあずけてグッタリするティアを、戸惑いつつ抱きしめてて) (2020/12/5 17:43:15) |
ティア♀夢魔 | > | サキュバスの体は感じやすいんだ…。今から吸精するぞ…。いくとそうなっちゃうんだ…。(相手を抱きしめたままに耳元に伝えると、エイルからは力が抜けるような感触を感じられるはずだ…。人間とは違うつながりと人間を捕食者にする所以を感じることが出来るかもしれない…。) (2020/12/5 17:45:16) |
エイル♂魔法学園生徒 | > | そ、そうなんですね……あ、はい……どうぞ…(絶頂すると、その分吸精が必要なことは聞いたことがあるので、彼女の宣言に心構えをして)ん……ぁ……何か、朦朧とするような…(力が抜けていく感覚に、今度は彼女に体を預けることになるか) (2020/12/5 17:49:47) |
ティア♀夢魔 | > | 美味しい…。若い力を感じるな…。(相手の吸精をして、ぞくぞくぞくと体をうごめかせ、相手を抱きしめたままに甘く囁く。相手が力が抜けたとなれば、こちらも力を回復できず、そのまま相手に覆いかぶさるように抱きしめていくことになろうか…。)まだ、始まったばかりだぞ…。力がつくお菓子だ。しっかり食べておけよ…。(薬草入りのチョコレートがベッドのそばに置いてある。それを取り、口で咥えると相手とキスをするように持っていく…。溶けるチョコレートのキスはトロトロ感を増やしていくことになろう…。) (2020/12/5 17:52:59) |
ティア♀夢魔 | > | 【このあたりで終わりでいかがですか?お時間大丈夫ですか?】 (2020/12/5 17:53:09) |
エイル♂魔法学園生徒 | > | 【はい、時間的にそろそろです。楽しいロルをありがとうございました。 また会えましたら、続きが出来ればうれしいです。】 (2020/12/5 17:54:33) |
ティア♀夢魔 | > | 【こちらも楽しみました。そうですね…もしご都合がつく時間がありましたら、キャスト室にでもお書きください。見ておきます。それではお疲れさまでした。】 (2020/12/5 17:56:01) |
エイル♂魔法学園生徒 | > | 【はい、都合がつきましたらそうさせて貰います。お疲れさまでした。】 (2020/12/5 17:57:07) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/12/5 17:57:36) |
おしらせ | > | エイル♂魔法学園生徒さんが退室しました。 (2020/12/5 17:57:50) |
おしらせ | > | ルリカ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/12/25 15:27:42) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2020/12/25 15:27:45) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (白い部屋に入ると)ついたよ(ルリカをベットの上に下ろして) (2020/12/25 15:28:32) |
ルリカ♀淫魔 | > | 【お時間は17時過ぎぐらいまで可能です、ご希望のプレイがありましたらお伝えくださいねー】 (2020/12/25 15:28:44) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【その都度希望いますね~】 (2020/12/25 15:30:09) |
ルリカ♀淫魔 | > | 【はーい】 (2020/12/25 15:30:42) |
ルリカ♀淫魔 | > | (ベットに下ろされると、バサッとジャケットをベットの外へと脱ぎ捨てて)うふふ~♪どんな楽しい事しますかー♪(ごろんとベットに仰向けに寝そべると、ゲインさんの顔の前で尻尾をくるくる回して) (2020/12/25 15:31:57) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (ジャケットを脱ぎ捨てて)そうだな~恋人みたいにする?(仰向けになっていて、ルリカにむっちりしたお尻を鷲掴みして) (2020/12/25 15:35:24) |
ルリカ♀淫魔 | > | 恋人みたいにー?(会話しながらシャツのボタンを外し、ズボンのベルトも外しながら)いいですよー♪なんでもしてあげますからねー♪(下着姿になると、頬と首筋にちゅっちゅっと軽くキスをして) (2020/12/25 15:38:20) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | そうそう\\\ (2020/12/25 15:40:13) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (ルリカが下着姿になって)わぁお、かわいいなぁ(見とれていると、ほほから首筋とキスされて)もぅ、ルリカちゃん(抱きしめて、背中、お尻と撫でて) (2020/12/25 15:41:39) |
ルリカ♀淫魔 | > | あんっ・・・はんっ・・・・・(小さく喘ぎ声をあげると、唇に数回軽いキスを落として)私が動いてあげますよ♪(つーーーーっと首筋を手の甲でなでながら、乳首をくりくりと)どうぞ力を抜いて楽にしてください♪(そういうと首筋を舐め上げて) (2020/12/25 15:45:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲイン♂アイテム屋さんが自動退室しました。 (2020/12/25 16:02:11) |
ルリカ♀淫魔 | > | 【後5分ほどはたいきしてまーす】 (2020/12/25 16:03:12) |
おしらせ | > | ルリカ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/12/25 16:07:33) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2021/1/22 23:28:09) |
おしらせ | > | アルス♂旅人さんが入室しました♪ (2021/1/22 23:29:18) |
アウルム♀サキュバス | > | うん、ちゃんと白の軽度設定だ(軽く体を動かしてみて)えっと、アルスさんはどんな事してみたいですか・・・? (2021/1/22 23:31:32) |
アルス♂旅人 | > | どんなこと、ですか……?(ぴりつくような、それでいて頭がふわふわするような……夢うつつのような魔力を感じる部屋をまた見回し)えと……(先程握られた手の温もりを思い出し)かっ、身体……ぎゅってしてもいいですか? (2021/1/22 23:34:18) |
アウルム♀サキュバス | > | いいですよー♡(ベッドを背にし、受け入れるように両手を広げ) (2021/1/22 23:38:00) |
アルス♂旅人 | > | えっ……!(立って軽く抱きつくつもりだったのが、アウルムの思いがけない誘いにどぎまぎしながらも)あ、あぅ(部屋の魔力か、先程よりも増して魅力的にみえるアウルムに理性が抑えられず)アウルム、さんっ……♡(ぎし、とベットに乗り、覆い被さるように抱きつく。自分よりもか細い身体は、それでも別の生き物のように柔らかく、また近くで嗅ぐ髪の匂いはとても甘く) (2021/1/22 23:40:58) |
アウルム♀サキュバス | > | ゃん♡(抵抗することなく押し倒される。)ここは、私たちサキュバスが、軽めの「ごはん」を頂く場所です。なので・・・行く所まで、いっちゃいましょ、ね♡ (2021/1/22 23:44:09) |
アルス♂旅人 | > | っ!(旅人の端くれとして、相手が魔物だという事実に一瞬だけ冷静になる。しかし、魔力のせいか、はたまたアウルム自身の魅力か、そんな些細な思考はかき消され)う、うん……♡アウルムさんと……いろいろしたい……♡(昂るアルスは、にこりと微笑むアウルムを見つめ、ぷるりと薄いグロスを塗られた唇に見惚れ)ごっ、ごめんなさい……♡はぅ……♡んむ……♡(たどたどしく顔を近づけキスをする。もちろんキスも初めてで、ただ唇を押し付けるだけのキス。) (2021/1/22 23:48:11) |
アウルム♀サキュバス | > | (一旦されるままにキスを受け、口を離した後に手を伸ばして抱き寄せ、今度はこちらからキスをする。今度のキスは舌をそっと入れるディープキス。ねっとり絡みつくように、少しリードしながら) (2021/1/22 23:51:33) |
アウルム♀サキュバス | > | 【ようやくPCの再起動とプログラム更新終わった・・・もどりますね】 (2021/1/22 23:52:00) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2021/1/22 23:52:02) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2021/1/22 23:52:07) |
アルス♂旅人 | > | んっ……はむ……♡(肌以上に柔らかい唇を夢中にキスしつづけていたら)?!あっ……♡んっ♡ちゅぅ……♡(舌を絡められるとびりり、と脳に刺激が走る。最初はこちらも舌を返したが、アウルムに絡め取られ、なすがままにキスを楽しむ) (2021/1/22 23:55:06) |
アルス♂旅人 | > | 【重度のキス・唇・舌、特に唾液フェチなのでそれで責めてもらえると嬉しいです……】 (2021/1/22 23:55:34) |
アウルム♀サキュバス | > | 【はーい♪】 (2021/1/22 23:56:04) |
アウルム♀サキュバス | > | んちゅ・・・ちゅ・・・んふふ~♡(結構な時間、舌を絡め合い、唾液を交換するようなキスを続け、口を離す。すると、二人の間にはつぅっと唾液の糸がひかれて)アルスさん、私の舌技、いかがでしたか・・・? (2021/1/22 23:57:54) |
アルス♂旅人 | > | んっ♡ぷはっ……♡はぁ……♡(つたる銀の橋、唾液で艶やかになったアウルムの唇に見惚れながらも、離れる唇を名残惜しそうにしながら)ぁ……き、きすってこんなに……しゅごいんですか……♡(すでに目はとろんとうつろになり) (2021/1/23 00:01:48) |
アウルム♀サキュバス | > | 私がサキュバスだからっていうのもあるとは思いますけどー・・・それだけ、アルスさんにとってキスは特別満足度の高い行為だったのかもしれないですね。でも、キスだけじゃ終わっちゃやー、ですよ?(そっとゴスロリ服を緩め、脱いでいく。) (2021/1/23 00:04:59) |
アルス♂旅人 | > | あっ……♡(するすると可愛らしい服が脱げていき、それをじっと見つめる。会った時の外見からも分かってはいたが、見れば見るほど年の行かない子供のような身体。なのに頭と心に直接響くような蠱惑の魅力があり、そんな幼い外見の相手にてごめにされると思うと自分のものがぎん、と膨らみ) (2021/1/23 00:07:39) |
アウルム♀サキュバス | > | あ、ちゃんとこんな体でも興奮してくれるんですね・・・良かった♡(下着姿になり、最後の二枚だけはゆっくり時間をかけて脱いでいく)わたし、ちょっと生まれが特殊でして・・・人間で15歳の時にサキュバスに目覚めて以来、肉体の成長は止まってるんです。つまり、この体は永遠の15歳・・・ちょっと心配だったんですけど、杞憂でしたね♪ (2021/1/23 00:11:13) |
アルス♂旅人 | > | じゅ、じゅうご……♡(自分でも気付かなかった、幼女趣向の癖をみぬかれ、びくりとしてしまう)だって、アウルムさんの身体すごく綺麗で……♡可愛らしくて……♡(身体が熱くなり、ものが膨れて痛いほどなので自分も素早く服を脱ぎ捨て、裸になる) (2021/1/23 00:14:10) |
アウルム♀サキュバス | > | ふふ・・・もうパンパンですね。アルスさんがします?それとも、私が上になりましょうか? (2021/1/23 00:16:33) |
アルス♂旅人 | > | す、するって……♡えと……(ほんの少しの男としてのプライドで)試しに僕からいれてみていいですか……?♡ (2021/1/23 00:17:33) |
アウルム♀サキュバス | > | もちろん、いいですよ♪(仰向けになり、軽く足を広げて/既にそこは濡れており、受け入れる準備は出来ているようで) (2021/1/23 00:19:43) |
アルス♂旅人 | > | あ、これが……♡す、すごい♡(生まれて初めて見る女性の秘部。アウルムのそれは美術品とも呼べるほどに綺麗に整って、それでいて淫乱に妖しく光る)じゃあ……うっ……くぅぅうぅ♡♡♡(ずりずりと穴にモノを擦り付けながら、少しづついれてゆく。最初は突っぱねるような弾力だが、一度少し入れば逆にはなすまいと勝手にずぷぷと吸い込まれるようにはいっていき) (2021/1/23 00:24:56) |
アウルム♀サキュバス | > | (されるままに、ありのままのアルスさんを受け入れていく。そして、アルスさんのモノが根元まで入りきった瞬間、先端に何かが当たる・・・それは膣内の最奥の証である子宮口。正真正銘、ぴったり収まった形になる)アルスさん、童貞卒業、おめでとうございます♡ (2021/1/23 00:28:03) |
アルス♂旅人 | > | あっ♡♡♡ぐぅぅ♡はぃ……♡(奥まで挿れただけで、全てを奪い尽くすような、精を搾るための穴。それに包み込まれた瞬間に絶頂しそうになるが、かろうじで意識をとどめ)ぁ、ありが……とぅ……ござっ……♡ひぅぅ♡ (2021/1/23 00:30:30) |
アウルム♀サキュバス | > | ほーら、早く腰を動かさないと、折角の時間がもったいないですよ?たっぷり気持ち良くなって、いーーーっぱい、出してくださいね♡(何もしていなくても勝手に中のヒダヒダが蠢き、イチモツを扱いている) (2021/1/23 00:33:59) |
アルス♂旅人 | > | ぐっ♡ぁ♡はぁ♡(みちみち……ぷちゅ♡と水音を立てながら締め付ける膣内に悶えながらも、必死に快楽を得ようと腰を動かし始める,。しかし、へこ……へこ……とゆっくりかつ止まりながら)ア、あうむるさん……♡(頭がちかちかと響き、だらしなく口を開けてしまう) (2021/1/23 00:38:07) |
アルス♂旅人 | > | 【顔舐めとか唾液塗りつけとか、ちょっと変態でハードなことされても嬉しいです】 (2021/1/23 00:39:34) |
アウルム♀サキュバス | > | かーわい♡あ、そうだ・・・(手を伸ばし、思い切り抱き寄せる。そして繋がったままのキス・・・)あるしゅしゃん、きしゅ、しゅきなんでふよれ?(アルスさん、キス好きなんですよね?と濃厚なキスをしながらしゃべっている) (2021/1/23 00:42:22) |
アルス♂旅人 | > | んっ♡んちゅ♡(アウルムに寄せられ、悦びながらキスをして)んむ……♡ひゃい……♡じぶん……ちゅ♡でもわからにゃぃ……♡れふけど……♡こうひて♡したをからめへ♡らえきをのむと……♡あぅ♡んむ♡(完全に心をアウルムに奪われ) (2021/1/23 00:44:40) |
アウルム♀サキュバス | > | (今度のキスは短い息継ぎを挟みながら何度も何度も繰り返す。その間に、自分からも腰を動かし、快楽を与えていく)あるしゅさん、いちゅれもらひていいれすからね?せーえひ、わらひのなか、なからししてくらはいね? (2021/1/23 00:48:00) |
アルス♂旅人 | > | あっ♡ぅぅぅ♡(びくびくと腰が震え、射精の準備をする)あ、あうるむちゃ……すき……♡ちゅ♡すきぃ…♡(何度も繰り返し唇を奪われ、いやらしい腰つきで責めて。全てが初めてのアルスにとって、恋心と勘違いしてしまうほどの快楽) (2021/1/23 00:51:36) |
アウルム♀サキュバス | > | ん♡あ、激し・・・っ♡(無意識に足でアルスさんの腰にしがみつく。俗に言うだいしゅきホールドの形にして、否が応にも中出ししてもらおうと) (2021/1/23 00:54:18) |
アルス♂旅人 | > | んっ♡んっ♡あうむるちゃんっ♡すき♡いくっ♡ちゅっ♡いっちゃう♡(後ろで脚を絡め取られ、激しい動きはできなくなった代わりに、ぐりぐりと奥の方におしつける。身体を強くだきしめ深くキスをする)あっ……でるっ♡ (2021/1/23 00:57:43) |
アウルム♀サキュバス | > | (キスをされながら射精を受ける。最奥に押し付けてもらいながらの射精が一番エナジー吸収がしやすい、かつ男性の射精時の快楽を引き出しやすいのだ。アルスさんの精液と共にエナジーを抜き取り、自身の子宮の中に収めていく)あ・・・あ・・・♡美味し・・・♡(自身もイッてしまったようだ) (2021/1/23 01:01:23) |
アルス♂旅人 | > | ぁ……♡ぁ♡(どくん、どくん、と大きな脈を打つたびに射精をする。アウルムの奥に射精するたび、強い脱力感 (2021/1/23 01:03:52) |
アルス♂旅人 | > | 【みすです!】 (2021/1/23 01:04:00) |
アルス♂旅人 | > | ぁ……♡ぁ♡(どくん、どくん、と大きな脈を打つたびに射精をする。アウルムの奥に射精するたび、強い脱力感、そして甘く蕩けるような快楽が流れ込んでくる。)あむるむ……ちゃ……ん……♡(涙目で艶やかな顔をしているアウルムに思わず優しくキスをする。ちゅむ……と甘い唾液をすすり、まるで運動後の水分のように甘美で身体に染み込む)きもちよしゅぎ……♡これだめ……♡ぁ……♡(どくぅ……と一番濃いのをドレインされ、放心する) (2021/1/23 01:06:56) |
アウルム♀サキュバス | > | (筆おろしでの射精、とりわけ濃くてエナジーもたくさん含まれた精液は、全てアウルムの子宮の中に。結果、若干お腹が膨らんだような感じがする)えへへ・・・御馳走様でした♪これが、サキュバスのドレインです。命に別状はないレベルですので、2~3日ゆっくり休めば回復しますので、安心してくださいね?・・・あと、ここには私以外にも多くのサキュバスが在籍してます。なので、もしよかったら私だけじゃなく、センパイ達にも会ってあげてください。 (2021/1/23 01:10:40) |
アルス♂旅人 | > | ぁ……わかっ……た(朦朧とする意識の中、優しいアウルムの呼びかけに答えつつ)あうるむちゃん以外……か……(行為中の時よりも確かに心も頭もスッキリして落ち着いてはいるが、それでも心に残るようなアウルムへの甘い気持ちが返事をためらわせ)うん……そうするけど……アウルムちゃんとも……また、したい……な♡ (2021/1/23 01:15:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アウルム♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2021/1/23 01:30:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルス♂旅人さんが自動退室しました。 (2021/1/23 01:50:09) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2021/2/8 22:52:27) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2021/2/8 22:52:53) |
アウルム♀サキュバス | > | 【いらっしゃいませー。今日はどんな感じが御所望ですか?】 (2021/2/8 22:56:33) |
ライア♂剣士 | > | 【そうですね....。ちょっと最近傷心気味なので甘やかされながらがいいですね、//】 (2021/2/8 22:59:53) |
アウルム♀サキュバス | > | 【わかりました^^】 (2021/2/8 23:00:35) |
ライア♂剣士 | > | 【お願いします、💦】 (2021/2/8 23:00:51) |
アウルム♀サキュバス | > | さて・・・ライアさん、今日は・・・また私に甘えます?私のご奉仕プレイ・・・好きでしたもんね? (2021/2/8 23:06:36) |
ライア♂剣士 | > | ....あはは、...最近も荒事続きでちょっと気が滅入ってたので....。(ふらふらとアウルムさんに近づくと、頬を赤くしながら呟いて) (2021/2/8 23:08:12) |
アウルム♀サキュバス | > | じゃあ、いーっぱい甘えていいですからね・・・?(ドレスチェンジの魔法でメイド服→ネグリジェに変身して、大きなベッドの上に乗って)さ、ライアさん♡(優しく手招きをして) (2021/2/8 23:13:23) |
ライア♂剣士 | > | ....ふふ、正直なところ、アウルムさんに会うのが楽しみでド・レインに来てますから...//(ネグリジェ姿でベッドに乗る彼女を見て、釣られて自分もベッドに乗る。いつもの大人びた雰囲気とは裏腹に、子供のように抱き着いて...) (2021/2/8 23:15:14) |
アウルム♀サキュバス | > | (抱きつかれれば、そのままどちらからともなくベッドに倒れ込む)ありがとうございます♪じゃあ・・・私のコレ・・・母乳で、授乳プレイ、しましょっか?(スケスケネグリジェ越しに見える、控えめなおっぱい。それを自分で軽く揉んでみせて) (2021/2/8 23:18:45) |
ライア♂剣士 | > | .....!///(親の母乳など飲んだことも無い環境で育ってきた故、以前のように赤ん坊返りでもしてしまったのか。安心しきった表情で胸に頬を摺り寄せて、こくこくと頷き) (2021/2/8 23:21:20) |
アウルム♀サキュバス | > | じゃあ、まずはライアさんから、ぬぎぬぎしましょうね~♡(そっとライアさんの衣服に手をかけ、優しい手つきで脱がしていく・・・) (2021/2/8 23:22:52) |
ライア♂剣士 | > | ん....恥ずかしいけど...なんだろう....凄く幸せ...。(アウルムさんからの奉仕も、一種の愛情のように捉えていて。お店なんだからそんなはずは、と普通は考えるところだが、彼なりにはとても幸せそうで) (2021/2/8 23:24:31) |
アウルム♀サキュバス | > | ふふ・・・♡じゃあ、膝枕でしてみます?(肩ひもをずらし、自身のおっぱいを露出させる。乳首からは既に甘い香りを放つ雫、母乳が垂れ始めている) (2021/2/8 23:28:05) |
ライア♂剣士 | > | ....はい...//(ふわりと微笑みながら甘い香りの母乳を染み出させる胸を見て勃起しちゃっていて....) (2021/2/8 23:31:58) |
アウルム♀サキュバス | > | おいで・・・?♡(ベッドの上で正座して、太ももをポンポンと叩く。既にライアさんの服は無く、此方もスケスケネグリジェの下はノーブラノーパン。その状態での膝枕・・・存分に癒されそうだ) (2021/2/8 23:36:04) |
ライア♂剣士 | > | ん....♡(たまらずアウルムさんの膝に躊躇なく頭をそっと乗せて。上を見上げればアウルムさんの優しい笑顔と、妖艶な雰囲気を纏った上半身が...) (2021/2/8 23:38:01) |
アウルム♀サキュバス | > | よしよし♡(そっと頭を撫でて、その頭を抱えるようにしてそっと持ち上げ、同時に自分も上体を倒す。そうすれば、自然とライアさんの顔の近くに甘い香りを放つ乳首が近くに来て・・・) (2021/2/8 23:40:59) |
ライア♂剣士 | > | っ....♡(うっとりとした表情で目を閉じて、そのままアウルムさんの乳首に優しく吸い付く。先から染み出していた甘い母乳を舌で感じると、脳髄の奥まで蕩けるような幸福感が...) (2021/2/8 23:43:21) |
アウルム♀サキュバス | > | 私の母乳は、中毒性は無いはずなんですけど・・・ライアさんは、すっかり私の母乳の虜になっちゃってますね・・・♪(片手でライアさんのいきり立ったイチモツをそっと握り、優しく丁寧に扱き始める) (2021/2/8 23:45:51) |
ライア♂剣士 | > | ....♡(こんなに優しく乳を分け与えられる事は生涯で彼女からしか受けていない。本当の母親のように甘えてしまっていて、逸物を扱かれれば我慢汁を垂らしちゃって) (2021/2/8 23:48:05) |
アウルム♀サキュバス | > | あ、やっぱり早い・・・また最近溜めこんでたんですか?(もう出そうになっているイチモツを見て) (2021/2/8 23:51:02) |
ライア♂剣士 | > | っ....はい....なかなか仕事づくめで.....//(甘えるように上目遣いになって) (2021/2/8 23:53:49) |
アウルム♀サキュバス | > | んー・・・精力が有り余ってるようなら、まずお口でして、そのあと挿れるっていうのもアリですけど・・・ライアさんはどうしたいですか? (2021/2/8 23:56:24) |
ライア♂剣士 | > | ....アウルムさんに...直接注ぎたいです...♡(すっかり幸せ気分なのか、アウルムさんに抱き着いて頬ずりしちゃって...) (2021/2/8 23:57:28) |
アウルム♀サキュバス | > | じゃあ、今回も騎乗位にします?それとも、また別の方法で?(扱く手を止め、頬ずりするライアさんを撫でて) (2021/2/9 00:00:09) |
ライア♂剣士 | > | ....今日はお返しに..アウルムさんに注いであげたいんです、//(そのままごろんと彼女を寝ころばせて、覆いかぶさる体制になると反りかえった肉棒見せちゃって) (2021/2/9 00:02:02) |
アウルム♀サキュバス | > | えっと、正常位、って事ですよね?(相変わらず乳首からは甘い母乳を垂らし続け、既に部屋は甘い匂いが充満している) (2021/2/9 00:05:55) |
ライア♂剣士 | > | ....//(こくこくと頷いて、"甘えてばかりもいいけど、やっぱり男としてアウルムさんに見てほしいから"なんて恥ずかしげもなく囁いて) (2021/2/9 00:07:04) |
アウルム♀サキュバス | > | じゃあ・・・ライアさん、貴方の熱くて濃いせーし・・・私にいーっぱい注いで下さい♡(自分で足を開き、手でおまんこを広げて中がよく見えるようにして) (2021/2/9 00:10:23) |
ライア♂剣士 | > | はい...♡(優しくアウルムさんを抱きしめ、お互いの陰部を宛がって..)挿れますよ....♡(ずぷっ...と先端からゆっくり挿入していき...) (2021/2/9 00:12:19) |
アウルム♀サキュバス | > | (ライアさんのモノを受け入れるのは二度目・・・前の時以上にライアさんのモノにフィットするように中の形が変わっている。しかもキツさは相変わらず痛いと感じる手前までキツキツだ)えへへ・・・またライアさんの、たべちゃいました♡ (2021/2/9 00:17:22) |
ライア♂剣士 | > | んっ....♡(以前よりもギリギリまでフィットしているような、更なる快楽にぞくぞくしていて。) (2021/2/9 00:20:11) |
アウルム♀サキュバス | > | しーっかり、私の事も楽しませてくださいね・・・?もちろん、出すなら中出し・・・それ以外認めませんから♡ (2021/2/9 00:23:09) |
ライア♂剣士 | > | もちろんですよ....っ♡アウルムさんにいつもしてもらってる以上に、張り切っちゃいますから...♡(ぱんぱんに膨れたおちんぽをゆっくりと前後させて、ナカを優しく、深く抉っていって) (2021/2/9 00:24:44) |
2020年10月31日 22時22分 ~ 2021年02月09日 00時24分 の過去ログ
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