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2021年01月30日 13時40分 ~ 2021年02月10日 22時49分 の過去ログ
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s.ho.。…ッぷは、……おいし、…ンふ、ありがと、( ぷはりと口を外しては、柔らかく笑みを浮かべる。小腹に満ちた彼の血のおかげで、雰囲気を朗らかに解し。“ ありがとなぁ、? ”なンて小首を傾げながら、頬を緩ませ、彼の頭をぽすぽすと撫でた。 )   (2021/1/30 13:40:10)

zm_.…べ、別にこれくらいなら平気やし……(柔らかく笑みを浮かべ礼を言われ、唐突に頭を撫でられたことに対してどう反応していいのかわからずもどかしい気持ちをそのままにフードを引っ張って顔を隠しそっぽを向いた。元気よく感情を露にする尻尾のせいでそれはきっと無駄になるだろうが)   (2021/1/30 13:45:31)

s.ho.。なンや、嬉しいンか、このこの、( 素直にならずに、顔を隠し、そッぽを向いた彼の頭をわしゃわしゃと撫でては、“ ン、ほら、なンかしたるよ、何がいいン? ” なンて、ぐぃと彼の顔を此方に向けては、確りと近づけ、至近距離で視線を合わせて首を傾げた。人間の要望は金とか、予想できるが、人狼の彼は自分に何を求めるのだろうか。食べたい、なンて言われたら、どうしようかと少し頭を巡らせ。 )   (2021/1/30 13:51:00)

zm_.う、うっさいわ、別にお前に礼言われた程度で嬉しくなんか、ん゛ん…(わしゃわしゃと撫でられればその振動でフードが外れ大きな耳がぴこんと立つ、長い前髪越しに視線が合えばろくに考えていなかったと喉の奥で低く唸る。何をして貰おうか、どうしようと数秒思考した後“……な、ならまた遊びにきてもええ?”と問い掛けた。今自分が出せる精一杯の要望はこれだけだったのだ、笑われてしまうだろうかと心配げに彼へ視線を戻してみて)   (2021/1/30 14:02:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。  (2021/1/30 14:11:14)

おしらせs.ho.。さんが入室しました♪  (2021/1/30 14:11:38)

s.ho.。 ッふは 、そンなことでええンか?、いつでも来てええよ、( くはりと笑みを見せ、彼の頭を再度撫でてやるだろう。人間よりもこちら側の彼とは、少し馴染ンで会話出来る。こちらとしても来てくれたら嬉しいなンて、思う。彼は肉が好きなンだッたか。“ お前もこういう部屋もッとるンか? ”なンて好奇心混じりに聞いてみて。 )   (2021/1/30 14:12:04)

zm_.ほ、ほんまに、?!(俯きがちだった顔が勢いよく上がりぱあ、と笑みを浮かばせる。“ん、んや、持ってない。ひ、人来るかどうか、わからんし”垂れ下がりがちだった尻尾もまたご機嫌に揺れ出せば嬉しさの余り衝動を抑えきれず彼へ抱き付いてしまった)   (2021/1/30 14:19:08)

s.ho.。ほンまほンま、こンな所で嘘つかンわ、( 飛びつくように抱き着かれると、少々バランスを崩し、倒れそうになるも受け止めれば、“ そンな嬉しいンか、 ”と苦笑し、飼い犬ができたみたいでなンだか新鮮だな、と目を細め、此方も腕を回した。“ いや部屋あるンやッたら、俺も遊びに行こ、思ッただけやから、気にせンくてええよ、 ”と刻りと頷き。 )   (2021/1/30 14:25:03)

zm_.ふひ、ん、ん、嬉しい。お、俺独りやったから誰かとまた話せんの嬉しい(頬をぐりぐりと押し付けながらまた一つにぱりと笑みを浮かべる。お互い血の匂いが濃い者同士だが彼の匂いはしっかりと覚えようと首筋に鼻を寄せすんすんと匂いを嗅いだ。“あ、遊びきてくれるんなら…ちょっと、考えとくけど…”なんて小さく呟いて)   (2021/1/30 14:33:38)

s.ho.。よかッたな、…来てくれたらちゃンと話したるで、ニンゲンより、話しやすいわ、( 頬を押し付けられれば、もぞもぞと顔を動かし、首筋で匂いを嗅がれ、身を捩ッた。ほンとうに宛ら犬のよう。素直な忠犬は嫌いじゃないし、もふもふだし、可愛いななンて満足そうに揺れる尻尾に、手を伸ばし、触れた。“ ン、ほンま?じゃあ出来たら教えて、 ” にまと笑みを浮かべた。)   (2021/1/30 14:41:36)

zm_.んふ、そうなん?…てか、ニンゲンに狩られたりせえへんの?(匂いを覚えた、と満足げに顔を上げて再び彼の方を見て思い出したかのように問い掛けた。自分はよく狩られそうになるんだが彼は大丈夫なんだろうか。尻尾に触れる手に気付くもそのままにしておく。“わかった、出来たら伝えに来るわ”つられるように笑みを浮かばせ、大きく頷いて)   (2021/1/30 14:51:30)

s.ho.。…狩ッてくる奴も居るけど、未だ見つかッとらンし、今のところ来とる奴らはそういうタイプちゃうからな。( ふむと、頭に手を当て、思い出す様にそう述べては、“ まぁ、俺は強いからニンゲンなンて一捻りやけどな、 ”なンて自慢げに述べては、尻尾をもふもふ弄り続け。次いでに頭を撫でた。“ ニンゲンとちゃうと安心する、 ”なンて彼に体重をかけ、もたれかかれば、身体の力を抜く。気が抜けていて、ゆるゆると笑みを浮かべたままで。 )   (2021/1/30 14:57:16)

zm_.ほーん…んふふ、流石吸血鬼様や、かっこええ(自慢気な彼を煽てつつ、尻尾や頭を撫でられて機嫌がよくなる。“…せやから、居なくならんといてな”なんて小さく呟きを溢した。同族でさえこんな触れ合いをすることは全くないのだ。此方に体重がかかれば倒れないように気を付け腕の力を強め、そっと頭をぎこちない手付きで撫でてみる。)   (2021/1/30 15:06:41)

s.ho.。 やろ?、俺は強いし、頭もええし、五感だッて彼奴らより凄いンよ、( 素直に煽てられ、ふンふンとどや顔を晒しながら、マウントを取り。小さな呟きに、“ 後300年位は死ぬ予定ないわ、 ”なンて悪態をついた。頭に撫でられている感覚に浸りながら、彼の胸に顔を埋める。すりすりと頬を擦り付け、柔く目を細めた。 )   (2021/1/30 15:15:12)

zm_.うんうん、っかー!強くて博識なシャオロン様はやっぱちげーな!(くはは、と笑いながらどや顔している頬をふにふにと撫でてみる。悪態つかれても彼らしいと何処か安堵し、幼い頃母親にされた時を思い出しながらゆっくり優しく頭を撫で付けた。この温もりが消えぬまま少しだけ昼寝でも出来そうな程思考は段々と蕩けていくようだ)   (2021/1/30 15:29:09)

s.ho.。 ンふふ、そうやろ?、( にひと片方の口角を吊り上げ、歯を見せて笑い、頬は自由に弄らせており。身をすッかり預けていれば、顔がぽンやりとしている彼を見て、“ 眠いンか、 ”なンて柔く頬を引ッ張り。 )   (2021/1/30 15:35:24)

zm_.おん、…んふふ(頬撫でたまま顔を寄せてはちゅ、と小さくリップ音立てて一回だけ口付けを落とした。“んや、眠くない”と頬引っ張られつつも否定するが元気だった尻尾も今ではたらんと垂れて、目尻が少しだけ下がる。眠くない、寝ないと自分に言い聞かせるようにしてはぐしぐしと目を擦り、ほら眠くないぞ!とでもいうように見詰めた)   (2021/1/30 15:44:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。  (2021/1/30 15:56:12)

おしらせs.ho.。さんが入室しました♪  (2021/1/30 15:58:44)

s.ho.。……わ、…、びッくりした、( 突然の口付けに目を見開けば、ぱちりと瞼を揺らして、口元を抑え。“ 眠いンやッたら、寝てもいいンよ、 ”なンてよしよしと頭を撫で、きゅうと抱き締めてはとンとンと背中を叩いてみたり。 )   (2021/1/30 16:03:26)

zm_.可愛くてついちゅーしてもうた(悪びれた様子もなくくすくすと笑い。“いやや、寝てもうたら喋れんくなる…”と子供のように嫌々と駄々捏ねながらぎゅうと力強く抱き締め目の前の肩口に甘噛みをして緩い抵抗をして)   (2021/1/30 16:10:37)

s.ho.。なンやそれ、…へンなの、キス魔か、( くすくすと笑う彼の頬を抓ッては、むすりと彼に口付け仕返し、“ しかえし、… ”なンて、言ッては、ぺろりと唇を舐めて。“ ンぅぅ、眠いなら寝た方がええと思うけどなぁ、 ”甘噛みを受けながら、苦笑し、まぁ彼が寝たくないなら良いか、と眉を下げる。小さな子供のように駄々を捏ねる彼に、微笑ンでは、“ 向こうに寝床あるンよ?貸そか? ” なンて。)   (2021/1/30 16:17:39)

zm_.いだだ…ん、…ふひ、仕返しされてもうた(痛いと言いつつも笑みは崩さなかったが仕返しする目を丸め、頬緩ませて口元抑えて。あぐあぐと暫く噛んでいたものの寝床、と聞いて耳が立ち“…ええの?”と問い掛ける。今まで固い床や地面で眠っていたから差程それと変わらないんだろうと思いつつ。)   (2021/1/30 16:26:05)

s.ho.。ンふ、当たり前やろ、されッぱなしは癪やから、( くはりと笑えば、頬を抓ッていた手を離し、ふにふにと相手の唇を撫でて。“ ええよ、ほら、こッち、 ”よいしょと立ち上がれば、相手の腕を掴ンで、引く。部屋の奥にある大きめのベットを指さしては、“ あれ、仮眠用ベット、向こうに棺桶もあるけど、お前はちゃうと思うから、 ”と彼の方を見た。 )   (2021/1/30 16:36:43)

zm_.…お前、絶対何かされたらし返すよな(男の唇触っても…とやや唇尖らせて。腕捕まれるがままついていけば自分の知っている寝床と違うものに宇宙猫のような顔をして見詰め。“あ、あ、あれに寝るん?”と指差して問い掛けた。藁を集めてあんな風にしたときはあるがあんなに大きいものはみた時がないと驚きを隠せずにいて。)   (2021/1/30 16:43:38)

s.ho.。ン、あれで寝るンよ、ほら来ィや、( 腕を掴ンだまま、ベットに近付いては、先に寝転がる。人狼の彼にとッては、こういうのは新鮮なのか、と思えば、“ 風呂とかも入るか?、ぁ、でも水嫌い? ”なンて、訊きながら、ベットの上で手を広げてやれば、“ おいで、 ” なンて手招きして。 )   (2021/1/30 16:55:22)

zm_.え、…ま、マジ?(目を何度か瞬かせた後に本当に行っていいのかと頭を掻いた。“風呂は…近くに川あるからそこでしとった”と返しつつ、おいでと手招きされてはおずおずとベッドに上がり、彼の腕の中に逃げ込むように抱き付いた。なんだこれ、柔らかい、ふわふわしてる。)   (2021/1/30 16:59:53)

s.ho.。まじまじ、んふふ、どうや、暖かいやろ、( 刻々と頷いては、彼の頭を撫でる。飛び込ンできた彼を抱き締めて、毛布でぐるッと包ンでやり、にひと微笑む。“ じゃあ後で風呂も入ろ、入れてやるわ、 ”なンて彼のおでこを撫で、川は今の時期寒いンじゃないか、なンて思考を巡らせた。 )   (2021/1/30 17:08:34)

zm_.…あったか…ええ匂いする(毛布と人肌に包まれては初体験に眠気所ではなくなり目を輝かせて、風呂と聞けば“え、ええん?冷たくないやつ?”と首を傾げて問い掛けた)   (2021/1/30 17:15:28)

s.ho.。やろ?、満足してくれたなら良かッた、( 目を輝やかせて、喜ぶ彼を見れば、子供を可愛がるようにわしゃわしゃ撫で回し、“ ン、あッたかいやつやわ、一緒に入るか? ”と首を傾げる彼に微笑みかけて。 )   (2021/1/30 17:22:25)

zm_.んふふ…ええな、ずっとここ住み着きたいぐらいや。俺もこのもふもふの布ほしい(最初こそ恥ずかしがっていたもののすっかり嬉しげに頬を緩ませてぐりぐり頭擦り付けて笑い、“!!”と何度も首を縦に振って布団の中でぼすぼすと尻尾振り)   (2021/1/30 17:30:27)

s.ho.。住み着くて、大袈裟やな、来たら好きに使ッたらええよ、血くれるなら毛布もやるし。( そう、提案するように言えば、擦り寄ッてきた、頭を再び撫でて、耳をつンつンとつついてみたり、。頭をこくンこくンと縦に振る彼に、じゃあ風呂も入るか、とベットから身を起こし、“ 風呂は、あッち、次使うかもしれンから、覚えとき? ”と指さして、水ほンまに大丈夫なンかな、と少し頭に過ぎるも本人が言うなら大丈夫かと。 )   (2021/1/30 17:37:13)

zm_.く、くるのが寝床目当てみたいになってまうんなんか嫌やな…ま、まあ血でこのもふもふ貰えるんなら……(ぐるぐると小さく唸りつつ耳つつかれてはぴこぴこと揺れて。あっち、と指差された方を起き上がって視線向けては“ん、覚えた”と布団被ったままにへらと笑い)   (2021/1/30 17:45:42)

s.ho.。 別にええンに、なンなら勝手に寝とッてくれてもええよ、減るもンとちゃうし、( つついた耳が揺れるのが楽しいのか、つンつンとまたつついては、喉も撫でてやり、犬のような反応を楽しンでいて、。“ ン、じゃあ着いて来ィ?、風呂入るンやろ? ”布団を被り笑みを浮かべる彼に、ベットから、立ち上がり、顔を近づけては、首を傾げて、親指で再び向こうを指さして。 )   (2021/1/30 17:51:41)

zm_.せやけど…んん、ほら、なんか、ちゃうやん。(何かが気に食わないと唸りながら耳動かし喉撫でられれば心地好さに喉さらけ出してしまって。ハッとなれば毛布から渋々離れベッドから降り彼の後ろを着いていき)   (2021/1/30 18:06:49)

s.ho.。そうなンか、…俺が使ッとらン時は好きにしてくれてええけど、…( 喉をさらけ出す彼を見れば、苦笑して、喉を擽ッてやり、。“ ン、普通は鏡があるンやけど、俺鏡映らンから、ついとらンのよな、 ” なンて風呂場に入れば、きょろきょろと見回し、相手に服を脱ぐように良い、風呂に湯を張り始めて。)   (2021/1/30 18:10:39)

zm_.……いや、お前がつかっとったら隣に潜り込みにいくから空けといて(擽ったいと肩竦めて喉擦り。 “そか、吸血鬼って鏡映らんのか…自分の顔見えへんやん”つまり悪戯し放題では?なんて悪い笑みを浮かべつつ着いていき。服を脱いでは一ヶ所に纏めて置き湯船のお湯が張られていく様子眺め)   (2021/1/30 18:21:43)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。  (2021/1/30 18:22:33)

おしらせzm_.さんが入室しました♪  (2021/1/30 18:23:33)

s.ho.。……ンふふ、しゃあないな、( 開けとけ、と言われれば、むふと少し頬緩めながらしょうがないな、なンて。喉を撫で続けては、喉を擦る彼に“ 気持ちええやろ、 ”と言いながら。“ まぁ、そンなに困らンけどな。顔眺める機会もないし。 ” 服を脱いで、纏める彼を横目に、自分も服を脱いでいき、彼の服の隣に置いて、“ そろそろお湯溜まッたンやない? ” なンてそこばかり眺めている彼に問。、)   (2021/1/30 18:37:04)

zm_.…ひひ、やったぜ。(断られるかと思ったのに仕方ないと許されては頬緩ませて。“ん、撫でられんの気持ちええ”と素直に笑みを浮かべた。後で悪戯してやろうと密かに思いつつ“ん、溜まってるで”と興味津々に水面見詰め、そっと手を水面に入れては想像以上の熱さに咄嗟に手を引いて)   (2021/1/30 18:52:51)

s.ho.。ン、溜まッとる?、ッて、やッぱ熱いンか、ほら、こッち、( 風呂場の扉を湯気が外に出ないように締め切れば、シャワーからお湯を出す。彼の体をシャワーで慣らしてから、湯船に入れよう思ッていたのだ。彼の足元からお湯を掛けては、“ 気持ちぃやろ、暖かい? ” なンて拾ッてきた捨て犬を洗ッてやるように、お湯を掛けた。石鹸、好きなンかな、と思うが湯船に浸かッた後で良いか。と。 )   (2021/1/30 18:58:55)

zm_.ん、…ほあ、な、なんやこれ、暖かい、これがしゃわー?なん?(水が暖かい、と目を輝かせながらもニンゲンの話で耳にするシャワーなるものはこれかと問い掛けつつシャワーから出る水に触れて)   (2021/1/30 19:06:52)

s.ho.。そ - そ、シャワー、。ン、ほら、そろそろ慣れたンやない?、( 彼の全身に一通り、お湯をかけては、首を傾げる。頭は嫌がりそうだッたからかけていないが、首から下はちゃンと濡らした。自分にも一通りお湯を掛けては、シャワーを止め、今回も先に湯船に入る。ほらこッちと言うように水面をぺちゃぺちゃと叩いては、“ ちょッと熱いけど、慣れるから、入り ”なンて彼に声掛けて。 )   (2021/1/30 19:12:38)

zm_.ん、多分大丈夫なはずや、……お、溺れへんよなこれ…(彼が先に湯船に入ったのを見ては溺れはしない筈だとわかりつつも怯えはあるのか尻尾が丸まり、恐る恐る足を入れればその後は早くちゃぽんと彼の隣に入って)   (2021/1/30 19:20:11)

s.ho.。入れたやン、大丈夫、大丈夫、ほら暖かいやろ〜?、( 肩にお湯を掛けてやり、ちゃぷちゃぷとお湯で遊ぶ。一回試すように顔に掛けては、“ ンふ、手元が狂ッたわ〜 ”なンて意地悪な笑みを浮かべた。 )   (2021/1/30 19:25:59)

zm_.入れた…あったか…ん゛っ?!(肩までお湯に浸かればじわじわと身体が暖まっていく感覚に頬緩ませた途端に顔に水が掛かればブルブルと顔を横に振って水滴を飛ばした。“…て、め、絶対わざとやろ!”ぎゃん、と一吠えすれば彼の顔にも水掛けてやり)   (2021/1/30 19:34:07)

s.ho.。ふふ、わざとちゃうし〜、ッん゛ぐ、!ッ、ぺッ、鼻入ッたンやけど、( 水を掛けられれば、ベチャリとクリーンヒット。びしょびしょの顔を拭いながら、彼の事をムスッとした顔で見て、頬を抓り、“ 仕返しすンなや、ばぁか ”なンて口を尖らせながら悪態をつき。 )   (2021/1/30 19:40:25)

zm_.んは、雑魚やん。んん゛、いひゃいいひゃい、(仕返し成功だと嬉しげに笑うも頬抓られ痛いと訴えつつあからさまに落ち込んだように耳を伏せて、くぅんと喉鳴らし)   (2021/1/30 19:45:26)

s.ho.。何、しょぼくれてンや、…はぁ………ッも〜、しゃあないな、許したるから、( 頬を解放してやり、耳を伏せて、喉を鳴らす彼を見ては、頭をガシガシと掻き、よしよしと垂れ下がッた耳を撫でて、瞼に口付けを落とす。“ もう怒ッてへンよ、 ”なンて )   (2021/1/30 19:51:04)

zm_.……………(一つ試しに演技をしてみたのに、阿呆とか馬鹿とかそんなもんに騙されるかとか言われるかと思ったのに優しく扱われては目を瞬かせ自分が恥ずかしくなり顔に熱が集まる。それを誤魔化すように湯船に顔を沈めてそっぽを向いた)   (2021/1/30 19:56:39)

s.ho.。…ン、なンや、許したるッて言うとるやろ、( そッぽを向いて、沈ンでいくのを眼に捉えれば、顔を顰めて、覗き込む。許したるッて言ッたのに、なンて口を尖らせ、沈ンだ水面から出ている耳をつンつンつつき、弄ッて )   (2021/1/30 20:02:58)

zm_.……なあ、なんでそんな優しいん(耳つつかれる度にぴくぴくと動いて、口元水面に出せば風呂の中で膝を抱えて座り直し。ふと彼に視線を向けて不思議そうに問い掛けた)   (2021/1/30 20:11:53)

s.ho.。…お前がもふもふやから、…( つつく度にぴくぴくと動く耳を面白がッて、繰り返しつついて、。モゴモゴとそンなことを答える。自分と同じ様な人間ではなく、でも人間がいないと生きていけない様な彼に捨て犬のような可愛さを見出してしまッていて、同情なのか、分からないが、兎に角優しく許してしまうというか。まぁ、そンな感じで。 )   (2021/1/30 20:22:28)

zm_.……なんやそれ、(いい加減擽ったいと耳を伏せたまま動かさず。もふもふだから、と聞けば眉を下げてへなりと笑った。ニンゲンじゃないから、ということなんだろうと解釈しては少しだけ嬉しいような悲しいような気持ちになって。水中で尻尾をゆらゆらとゆっくり動かした)   (2021/1/30 20:34:28)

s.ho.。……嫌やッた?、( 何処か寂しそうな表情を見せる彼の顔を覗き込み、嫌だッたかなぁなンて。ちゃぷちゃぷと水音を出した。ゆらゆらと動く尻尾を傍観しては、わぷと途中で掴み、反応を見て。 )   (2021/1/30 20:40:36)

zm_.…んや、嫌ちゃうんよ。なんか、慣れへんからどんな反応すればええかわからんくて(首を横に振れば嫌ではないと笑みを浮かべる。水音に気をとられていれば尻尾に伸びる手に気が付かず掴まれてから“ッひあ?!”と、らしくない声が出たと手で口を覆い隠しつつ彼を見て)   (2021/1/30 20:52:03)

s.ho.。…優しくされたことあンまないンか、…ッて俺もあンまあらへンけど。( 首を横に振る彼に安堵したように息を着くだろう。尻尾つかンだ瞬間、彼の声が浴室に響き渡る。目を丸くしては、尻尾は急所か、なンて思い出す。手をゆッくり話すも、彼の方を見、おもろい反応だッたなぁ、なンて悪戯心を擽られていて。 )   (2021/1/30 20:56:47)

zm_.気付いたら狩りばっかしとったし、ニンゲンに殺されんようにするのに手一杯やったから……(優しく、とはどう接すればいいのかわからない。ただ、彼の言葉におずおずと頭を撫でてへにゃりと笑みを浮かべた。尻尾をぶんぶんと揺らしてはまだへんな感じがすると眉寄せ“…ちょっと頭くらくらしてきた”なんて話を逸らした)   (2021/1/30 21:10:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。  (2021/1/30 21:20:47)

おしらせs.ho.。さんが入室しました♪  (2021/1/30 21:21:26)

s.ho.。まぁ狼やもンな、…( 刻りと納得する様に頷いては、頭を撫でられる。へにゃと可愛らしい笑みを浮かべる彼を見ながら、彼が満足そうならいいか、なンて頬を緩めて。“ ンぁ、たしかに。長いこと浸かッとるもンな、そろそろ体洗うか、 ”なンて、はッとする。彼の反応が楽しくて長湯していたかもなンて思えば、洗い場に出て、体洗ッたるから、おいでなンて述べて。 )   (2021/1/30 21:29:12)

zm_.おん、狼やから(がう、なんて一つ小さく吠えてくふくふと笑いつつも彼に続いて湯船から出れば彼の前に移動し、ちょこんと座ってこれでいいかと見上げてみた)   (2021/1/30 21:39:57)

s.ho.。ン、頭洗うから、目瞑ッとッて、( シャンプーを少し手に取れば相手の方を向き直る。相手を少し前のめりにして、少し頭に石鹸を擦り付けた。そう言えば、耳はどうするのだろうか、と思いつつも、まぁ、なるようになるか、なンてわしゃわしゃと泡立てて。 )   (2021/1/30 21:45:17)

zm_.ん?うん、わかった(言われた通り目を瞑れば他人に髪を弄られるなれない感覚に少しだけそわそわしつつも大人しく前を向いていた。微かに彼と同じ匂いの香りがすれば嬉しくなって水浸しの尻尾をぶんぶんと揺らしていて)   (2021/1/30 21:49:03)

s.ho.。綺麗にしたるからな〜?、( 優しく成る可く爪を立てないように彼の頭に指を滑らせ、もこもこと泡を立てては、洗ッていく。“ 目に入ると痛いから、ぎゅッて瞑ッとけ〜? ”と述べれば、桶に水を汲む、もう少しやッたら、流してもいいだろうと。“ ン〜、水で流すから、目も口も全部閉じとけ、 ”と言えば、顔に掛からないように手を置き、ばしゃ-と上から水を掛けて。 )   (2021/1/30 21:55:45)

zm_.おん、…ん、ん…(洗われている感覚が心地好くて頬がどうしても緩んでしまう。彼が此方に気を使ってくれているのも優しい手付きで伝わってくる。全部閉じておけと言われては手で口を抑えて目を瞑り耳に水が入らないように耳を伏せて。水が泡を洗い流した後に恐る恐ると目を開けて)   (2021/1/30 22:06:27)

s.ho.。ン、大丈夫か?、目入ッとらン?、( なンて流し終わると彼の顔を覗き込む。恐る恐る目を開いた彼の様子を見るに、大丈夫そう。後は身体のなのだが。身体も洗ッてやるべきなのだろうか。如何せンそこの線引きが曖昧な気がして頭を悩ませ、嫌がられそうやな、なンて。 )   (2021/1/30 22:14:36)

zm_.おん、へーき。これだけでええん?(彼が気を使ってくれたお陰で目にも口にも入っていないと伝え。何か考えているような様子にこれで終わりなんだろうかと首を傾げて問い掛けた。もし終わりなら自分も彼に何かしてあげたいと思っていた所なんだ)   (2021/1/30 22:23:49)

s.ho.。嫌、...身体なンやけど、触られるの嫌かもなぁッて( 固形石鹸を差し出しながら、首を傾げる。自分で洗えるならそれが一番だが、要領としては川で洗ッている時となンら変わらない気もするので一人でできるかもしれない。首を傾げる彼に、“ 身体にこれ付けて擦るンやけど、 ” と説明し。 )   (2021/1/30 22:32:57)

zm_.あー……別に嫌でもないんやけど…おわ、なんやこれぬるぬるする(固形石鹸手に取るとぬるぬる滑る不思議な感覚に目を丸めて、言われた通りに擦ってみれば途端に泡立つそれにおお、と感嘆の声溢していて)   (2021/1/30 22:40:54)

s.ho.。...ン、できそうか?、( 体を順調に洗う彼を見ては、桶に先にお湯を汲ンでおく。“ 一通り、泡ついたら流したるから言ッてや ” というものの、彼がちゃンと洗ッているか、見ているので、報告する必要は案外なかッたりするのだが...。 )   (2021/1/30 22:44:57)

zm_.できるで…あ、せやせや…(ふんふんと鼻歌交じりに全身一通り洗えば大事なところを忘れていたと尻尾も泡で綺麗にしていきある程度洗ったら“終わった!”と彼の方向いて報告を)   (2021/1/30 22:48:44)

s.ho.。よし、じゃあ流したるわ、( ばちゃぁと、彼に桶からお湯を掛けては、泡を流していく。2、3回掛ければもこもこと彼を覆ッていた泡はすッかりとれて、“ よし、これでええわ、おしまい、よく出来たな、 ” なンて濡れた彼の頭をわしゃわしゃ撫でて、。 )   (2021/1/30 22:54:19)

zm_.ん…っふう、綺麗なった?(水掛けられれば癖でぶるぶるぶる、と頭や身体を振って水滴を飛ばし。にこにことしたまま彼に問い掛けるも水滴が彼に飛んでいた事に気付きはっとなって、顔恐る恐る見て)   (2021/1/30 22:59:43)

s.ho.。ぅあッ...と、きれいきれい、良かッたわ、( ぴちぴちぴちと皮膚に水滴が当たるも、そこまで気にしていないようで、顔に当たッた分だけ拭えば、彼を見、“ 気持ちかッたか? ” なンて聞く。終始彼が楽しそうで良かッた。なンて。じゃあ残りは彼には湯船に入ッてもらッて、自分の髪と身体を洗おうかなと思考を巡らせていて。)   (2021/1/30 23:03:38)

zm_.ん、気持ちよかった。俺風呂好きかもしれへん(怒っていない、と安堵すれば水を含んで重くなった前髪を掻き上げて。“なあなあ、俺もシャオロンのこと洗ってええ?”と子供のようにきらきら輝かせた瞳を向けて)   (2021/1/30 23:10:28)

s.ho.。 じゃあまた来たら、使ッてええで、...ッて俺の事洗いたいンか、( 風呂好きかもしれないなンて言葉が返ッてこれば、満足気に頷く。彼の初めてのお風呂を嫌な思い出にしてしまわなくて良かッたなぁなンて。きらきらとした瞳を向けられると断ることなンて出来ず、自分を洗いたいという要求を承諾するだろう。刻りと頷けば、“ 丁寧にしてな? ”、なンて )   (2021/1/30 23:17:19)

zm_.やった。や、優しくするな。下手やったら言ってくれてええから(了承されては嬉しげに頷き、彼の後ろに回りこみ彼が先程やっていたようにシャンプーを手に取ると泡立てながら彼の頭を優しく洗っていく。爪を立てれば痛いだろうからとなるべく気を付け、それでも優しくなりすぎないようにと拙いながらにわしわしと洗っていけば“ど、どう?”なんて心配そうに問い掛けを)   (2021/1/30 23:25:58)

s.ho.。ん、大丈夫、大丈夫、ええよ。( シャンプーをゆッくりとされれば、ン-ン-なンて声を上げながら、大丈夫なンて述べる。他人に洗われるのは久し振りで何処か擽ッたい気がし、身を捩り、。 )   (2021/1/30 23:31:44)

zm_.…んへへ、そか。よかった……お、お湯で流すから目瞑ってな(ある程度洗えば桶に水を汲んで、流す前に一声掛けて目を瞑ったのを見てから頭にお湯を掛けて泡を洗い流していき)   (2021/1/30 23:42:59)

s.ho.。...ぷは、...ぅ、( 頭を流してもらえば、顔を上げて、水を拭ッた。“ 気持ちかッたわ、ありがとな? ” とにひと口角を上げて、髪の毛を掻きあげ、相手に微笑ンで)   (2021/1/30 23:55:47)

zm_.…お、おん、よかった(先程とは違う雰囲気の彼からの礼に、主人に褒められた飼い犬の様に尻尾を勢いよく振りながら照れくさそうな笑みを一つ。“あ、か、身体どーする?”と石鹸に伸びた手を引っ込めて)   (2021/1/31 00:04:19)

s.ho.。...身体も洗ッてくれるンなら全然任せるけど?( なンて、微笑ンでは、尻尾をちぎれそうなくらい振る彼の頭を撫でて、“ 洗うのじょ-ずやな、 ” なンて相手を褒めてやり。)   (2021/1/31 00:14:26)

zm_.ほ、ほんまに?なら洗ったるわ、…んひ、ちょ、もう褒めんといて、恥ずかしいわ…(顔が湯だる程真っ赤になれば前向いてと身体の向き直し、石鹸で泡立てれば背中から優しく洗っていき)   (2021/1/31 00:17:36)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。  (2021/1/31 00:23:53)

おしらせzm_.さんが入室しました♪  (2021/1/31 00:24:50)

s.ho.。じゃあ任せるわ、優しくしてな?( なンて、相手に身体を任せるように力を抜き、背中を洗われては、笑みを零す。人に洗われるのはやッぱり久しくて、少し身を捩りながら、目を少し蕩けさせるだろう。眠いのか、それとも気持ちいいからなのかよく分からないが、取り敢えず気を抜いているようで。 )   (2021/1/31 00:27:15)

zm_.おん、任せと……?、?!?し、しゃ、しゃおろん、お前細すぎひんか…?!(もこもこの泡で人の肌を洗っていくというのもなんだか楽しいものだが、ふと手を彼の腰に添えた時に驚きのあまりに固まってしまった。自分はそこそこ筋肉はついている方だと自覚はしているものの予想していた以上に彼の身体が細く、力を入れたら折れてしまうじゃないかと手を離して心配そうに見詰めた。同族であそこまで細い奴は居なかったのもあるんだろうが)   (2021/1/31 00:34:29)

s.ho.。...ぇッ、...!?、そ、そンなか??、普通やない??、( もこもこと洗われていては、彼に心配そうに声を掛けられると、首を傾げるだろう。そンなことはないと思うのだが、そこまで細いだろうか。まぁ普段から別に必要も無いので、筋肉を付けようという努力すらしていないし、体に取り込むものは血液ばかり、逆に着く方が可笑しいという気もする。 )   (2021/1/31 00:43:51)

zm_.おか、おかしいわ絶対!うっわほっそ、生まれたての子鹿でもシャオロンよか筋肉ついとるわ。血、血以外になんか食べてないん?(割れ物扱う様に先程より丁寧に身体を一通り洗えばそっと桶で泡を綺麗に洗い流していき、改めて彼の身体をまじまじとみるもあり得ないと言いたげに顔見て)   (2021/1/31 00:49:40)

s.ho.。おかしくないわ、そンな心配するか?ッてか、そこまでおかしい?( 身体を流されれば、自分の身体をじぃと見詰める。彼にまじまじと見詰められれば、身体を隠し、“ そンな見られると恥ずかしいンやけど、 ” なンて顔を少し赤くしては、外方向いて、。)   (2021/1/31 01:03:09)

zm_.やってこんなん簡単にぽっきり折れてまう……死んでまうで?吸血鬼が死ぬか知らんけど…でもほら、怪我すると痛いやん(死なないとは思うが怪我をすると痛い、ということは自分がよく体験しているからわかる。恥ずかしいなんて言ってる場合ちゃうんやぞ!と吠えたい所だが赤い彼の顔に少しだけドキドキしてしまい此方も顔を逸らして。“兎に角肉もっと食えよ、なんか…俺の飯も分けたるから”と背中叩いて)   (2021/1/31 01:11:33)

s.ho.。死なへンわ、試してみるか?、怪我すると痛いけど、すぐ直るンよ、( 怪我をすると痛いと言われれば確かにそうだが、治りは幾分か普通よりも早いし、基本何事もなければ死なないからだなのだが。顔を逸らされれば、隠していた手を退け、“ あンま凝視するなや、変な気分になる。 ”なンて述べ。“ 俺そンな食わへンし、少食なンよ、血くらいしかいッぱい飲まン。 ”と背中をたたかれた反動で背筋を伸ばせば、伏せ目で述べて。 )   (2021/1/31 01:20:36)

zm_.え゛ッ、い、いややいやや。試さんでええ(そんなの見たくないと首を横に振れば怯えるように耳を伏せて尻尾を丸めた。食べる時以外に他者が傷付く様を見るのは余り好きじゃない。変な気分と言われては“何想像してんえっち。”なんてからかいを。“少食でも食った方ええよ、ほんまに。せめて一欠片ずつ食ってや”と控えめに彼の手を掴んではお願いと言わんばかりに見詰めて)   (2021/1/31 01:28:17)

s.ho.。そうなン?、..別に治るからいいンに、...( 耳を伏せて、怖がる彼を安心させるように頭を撫でては、“ そろそろ出るか? ” なンて背中をさすッてやり。“ えッちちゃうわ、見てくる奴が悪いやろ、” なンて身体を再び隠し。“ 一欠片ずつとか、...でも、血だけでいきとれるもン ” なンて口を尖らせて、顔を逸らし。 )   (2021/1/31 01:44:50)

zm_.此方が見てて痛なるもん……ん、出る(彼の手が、優しい手が撫でてくれる度に肩の力抜けてへにゃりと笑みを浮かべ、小さく頷いた。“視界に入るんが悪いんやで”といいながらも視線は彼と反対方向を向いていて。“…俺、シャオロンが痛い思いするんいややし心配やねん。それに怪我されたら気軽に遊びにこれんくなる”と呟いては頭をがしがしと掻いた。無理に肉を食わせても逆効果だろうし、どうにか食べてくれる方法はないかと頭の中を巡らせていた)   (2021/1/31 01:52:18)

s.ho.。はいはい、お前は優しいなぁ、( やわりと口角を上げては、脱衣場にタオルを二つ取りに行く。彼にタオルを渡し、がしがしと彼の頭をわしゃわしゃと拭いては、。“ 痛い思いなンて、そンなの一瞬なのになぁ...まぁ、遊びに来てくれンくなるのは困るわ。 ” なンて目を逸らすと、彼にタオルを押し付け、む、と外方向いて、“ まぁ、取り敢えず拭いとき、 ”なンて、自分もタオルで髪と身体を拭いて。 )   (2021/1/31 02:06:08)

zm_.優しい…んか?うわ、わ゛っ、(少々乱雑にタオルで頭拭かれてはきょとんとした顔のまま見詰めて。これは所謂照れ隠しなことでは?なんて思い付けば少しだけ頬緩ませて。“おん、わかった”と返事返せば髪や身体、尻尾までしっかり拭いていって)   (2021/1/31 02:12:31)

s.ho.。ン、よォ拭けたか?( 確りと拭いている彼を横目に乱雑にわしゃわしゃと拭き取り、そこそこ拭き取れば、腰にタオルを巻いて、下着等を取りに行ッては。少し大きめの下着と寝巻きを取ッてこれば、自分の寝巻きと共に運ンできて。“ これ着ぃや、 ”なンて差し出し。 )   (2021/1/31 02:24:00)

zm_.おん、ばっちり拭けたわ(耳の先まで水気を取りおえれば渡された自分のではない衣服にきょとんとしながらも“ありがと”と告げてもぞもぞと着替える。今まで余り着た時がない衣服に慣れないながらも着替え終われば“こ、これでええん?”と彼へ問い掛けて)   (2021/1/31 02:29:49)

s.ho.。ン、ええよ、ええよ、ぁ、釦ずれとる。( 彼の釦がずれていることに気が付けば、ひとつ直し、。自分も衣服を着れば、“ ほらベット帰ろうや、"なンて彼の腕を引き、ベットまで帰ッていき。 )   (2021/1/31 02:35:47)

zm_.……釦ムズいんやもん(今までは被るだけのものだったからずれた事に気付かず、指摘され直されては申し訳なさそうに笑みを一つ。“ん、いく”と引かれるがまま連れていかれればまたふかふかのベッドにもそもそと座り込んで)   (2021/1/31 02:39:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。  (2021/1/31 02:57:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。  (2021/1/31 03:00:29)

おしらせzm_.さんが入室しました♪  (2021/1/31 19:58:56)

zm_.(“へやできた、こんどあそびにきてな!”と拙い文字で書いたメモをおき、そのとなりにぐちゃぐちゃな線で自分の家へと続く道を書いた地図を添えては部屋をばたばたと出ていき)   (2021/1/31 20:00:37)

おしらせzm_.さんが退室しました。  (2021/1/31 20:00:41)

おしらせs.ho.。さんが入室しました♪  (2021/1/31 21:42:55)

s.ho.。ン、ぅ、ぁ、……なにこれ手紙か?( くぁりと欠伸をして、起き上がると、置いてある紙切れに気付くだろう。それを手に取り、目をやれば、思わず笑みが零れる。これはこれは、嬉しい報せだな、なんて。 )   (2021/1/31 21:45:42)

おしらせgr.さんが入室しました♪  (2021/1/31 21:50:49)

gr.(近くを通りかかっては扉をノックし、外の冷たい風に身震いして)   (2021/1/31 21:51:32)

s.ho.。( 扉をノックする音が聞こえれば、ぱちりと瞬きをし、“ ニンゲンかな、 ” なンてぼやきながら、開けてやるだろう。) 、ぁ、お前、…( 確か、トモダチとやらになッたニンゲン。な筈だ。 )   (2021/1/31 21:54:15)

gr.約束を果たしに来たぞ(彼を見つめてはそう微笑み、中に入っては自分の血の入ったお菓子を手渡して)   (2021/1/31 21:55:39)

s.ho.。うぁ、……なんこれ、…( 手渡された菓子の包みをじろりと凝視しては、すんすんと匂いを嗅ぐ、。血の匂いがするのは勘違いなのか。だッて見た目はニンゲンの食べ物とそッくり。“ ン、ありがと、う、 ” 少し不思議そうな顔をしながらも受け取り。)   (2021/1/31 21:59:54)

gr.気に入らなかったか?(彼を見つめてはそう尋ね、手首の包帯を隠すようにして)   (2021/1/31 22:03:42)

s.ho.。いや、…そういう訳じゃ、でもこれなンやろッて、( 首を振ッては、自分の知らないお菓子だろうか。包みに鼻を付けて、匂いを嗅いでみるも、矢張り血の匂いが包越しに伝わッてくるばかりでよく分からない。 )   (2021/1/31 22:07:11)

gr.血を少し混ぜてみたんだ、口に合うか分からんがな(彼にそう答えては初めて見るお菓子に困惑している状況に、笑みを漏らして」   (2021/1/31 22:09:32)

s.ho.。やッぱり?、血の匂いするなぁて、思ッたンやけど、( 包をそおッと開けてみれば、やッぱり血の匂いがする。気の所為では無かッたようで。“ これ食べていいン? ”なンて相手をちらりと見て。 )   (2021/1/31 22:17:24)

gr.あぁ、前は血を吸わせられなかったからなその謝罪だ(彼に頷いては微笑み、)   (2021/1/31 22:19:33)

s.ho.。じゃあ食べてみよ、、( にし、さと少し笑みを浮かべては、一欠片包みから取りだし、はくりと一口食べてみて、……“ ンッ、おいしい、血の味するわ、 ”なンて目を輝かせ。 )   (2021/1/31 22:24:35)

gr.口にあったのならよかった…すまないが、用事ができたからちょっと帰るぞ(そう言っては身なりを整え、部屋を出て)   (2021/1/31 22:28:10)

おしらせgr.さんが退室しました。  (2021/1/31 22:28:14)

s.ho.。わ、行ッてら、また来てや、( 手をひらひらと振ッては、彼からもらッたお菓子をもう一欠片咥え、“ ほンま、割と美味しい、… ”なんて呟き。 )   (2021/1/31 22:35:59)

s.ho.。ンぅ〜、ねむ、……( ころりと寝転がッてしまえば、お菓子をまた一欠片口に入れる。床に身を放り投げては、もぐもぐと口を動かし。不思議な感覚に駆られていて。 )   (2021/1/31 23:47:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。  (2021/2/1 00:40:58)

おしらせs.ho.。さんが入室しました♪  (2021/2/1 20:05:42)

s.ho.。 ン、ぐ、ぅぅ、寝とッたぁ、( ぐ‐ンと、一つ伸びをしては、床から身を起こす。こすこすと目を擦ッて、ゆらりと立ち上がり、辺りを見渡す。外は珍しく静かな様。倉庫の整理でもしようか。なンてぼンやり考えており。 )   (2021/2/1 20:08:19)

s.ho.。 ちょッと眠いンやけど、前貼ッつけとッた紙、無くしてもうて、看板に何書いとッたか思い出せンのよな、…( 頭を抱えては、少し散らかッた部屋の中、紙切れを探して。見つからなければ、はぁと溜息を着き。 )   (2021/2/1 20:19:48)

s.ho.。 ぜぇッたいとッといたのに、……なンであらへンの、( がちゃがちゃと部屋を益々散らかし。あれに書いてあることくらいが丁度良かッたのに、……なンて少々適当にしまッた事を後悔し、何書いてたかなぁなンて、散らかッた部屋の中真新しいメモ帳とペンを取り出し考え始めて。 )   (2021/2/1 20:25:15)

s.ho.。 わ、今気づいたけど、おるやン、前の奴。( ふと、窓に目を寄せては、見た事のある影。緑色の彼を捉えれば、肘をつき、ペンを起きながら。窓を開けるも、相手は見ていないだろうなぁと予想するので話し掛けず、見ながら書いてあッたこと思い出そうかなぁなンて。 )   (2021/2/1 20:35:43)

s.ho.。やッぱ、ぜンッぜン思い出せン、特徴とか書いとッた筈なンになぁ、( 頭をぐしゃぐしゃと掻きむしッては、はぁと深い溜息を。結構大事なこと書いてあッたし、なンならその日の気分で付け足したりしてたからか、全く思い出せない。 )   (2021/2/1 20:49:39)

s.ho.。 なぁに、見とン?俺が思い出せないことわかるやつおるン?、看板にちょッと前まで書いてあッたやつ。( 肘をついては首を傾げる。自分でも忘れてしまうくらい細かく、長かッた為、覚えているやつは居ないだろうけど。 )   (2021/2/1 20:51:26)

s.ho.。 おらンやろなぁ、だッて俺も忘れた、( 書いた本人だろうに、忘れてしまッていて、ぐでぇと身を投げ出しては、このままだとなンも知らない人間が釣れかねない、……ッてそれ割と良いのでは?なンて。 )   (2021/2/1 20:56:10)

s.ho.。なンも知らない人間が釣れたら、……隠れて襲えばええンやない?( 慌ててる内に吸いとッて、動けなくしてしまえばこッちの物なのでは?なンて禄でもないことを考えたり。 )   (2021/2/1 21:00:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。  (2021/2/1 21:49:42)

おしらせs.ho.。さんが入室しました♪  (2021/2/2 01:43:28)

s.ho.。ッふ、……は、ッぅ、……は、ッ、はッ、さいッ、あく。( はくはくと呼吸をする。目をぱちりと見開き、目の奥をちらついた過去の記憶に首を振る。最近は見ていなかッたのに、…………。昔、人間に襲われかけた記憶だ。磔にされ、日光に当てられ、焼かれる。皮膚が焼ける音と群衆の声。“ 死ね ”なンて直接的な言葉もあれば、“ 神の裏切り者 ”だッて、裏切ッた覚えはない。ただ生きていただけだ。いつまでも死ねないこの身体にしたのはお前らの想像力と、幻想。勝手に作ッて差別するなンてちょッと身勝手すぎないか。その後仲間が夜に磔から解放してくれる一日間ずッと焼かれ続けていたンだから。勿論捕まッたのはヘマだし、もう捕まらない。だけど、記憶とは根強いもので、遥昔の事でも昨日の事のように上映される。ぼたぼたという音が聞こえて頬を涙が伝ッていた事に気が付く。情けない、気持ち悪い、忘れたい、俺は死なないのに、何されたッて死なないのに、こンな古い記憶の、昔、あンな下等生物にやられたことが自分の身体を未だ蝕み、弱くしていると意識させられ、寒気がした。 )   (2021/2/2 01:57:46)

s.ho.。……ッゔぁ、゙おえ゙ぇ、……げ、ほ、ッ、がふ、……( 頭にがンがンと耳鳴りがする。頭痛に耳鳴りが響き、酷く気持ちが悪い。血が足りないからか、きッとそうだ。そうに違いない。そう思うのに、迫り上がッて来るのは吐き気。ぼたぼたぼた、ばちゃばちゃなンて音を立てて喉の奥から、胃液が落ちていく。強い酸性の液が、喉を伝い、喉が痛い。固形のものが何も含まれていなく、その液だけを綺麗に床に撒き散らし、ぽたぽたと涙も落とす。鼻からもずるずると鼻水を垂らし、辛そうに眉を顰め、床に力なく倒れる。気持ち悪い、気持ち悪い、助けてなンて当てもなく縋り付きたい欲に晒される。まぁ、誰もいないし、誰か居た所で縋りつけるほど可愛いプライドは持ち合わせていないのだが。 )   (2021/2/2 02:05:37)

s.ho.。……は、……はッ、はッ、…ぅ、あ゙あ゙、ぅ、きえろ゙、ぎえ゙ろ、ッ、( 自分の頭をなンども殴れば、消えろなンてぼやく。これを何度繰り返しているのだろうか。一ヶ月間の治療期間は悪夢に悩まされ続けたし、頻度が最近は減ッてきて一ヶ月に一度程度の筈だッたのに。とッくに強くなッた筈なのに。なンで、消えないのか。そンなことを自分の頭を殴り、ぶちぶちと嫌な音を立て、髪を千切ながら考えて。あの時のやつらは全員醜く老いて死ンでいる。安心しろ、落ち着け、落ち着けと冷静な理性が囁くが、涙も、胃液が落ちるのも、頭を殴る行為でさえ、止まる気がせず、このまま意識を失ッてしまえたら、と。 )   (2021/2/2 02:15:59)

s.ho.。ッぁ、…ふ、ッ………………( 不意に力が抜けたように、頭を殴るのを辞め、暴れだしていた体全体を床に放る。ぱたりと意識を離すように眠る……いや、気絶か。取り敢えず意識を手放してしまッたらしい。床には胃液が散らばり、髪の毛と何かわからない液。服も癇癪で破いたのかびりびり。そンな中で目を瞑り眠りこける彼の口元にも胃液、頬には何筋か数えようとも思わない涙の筋が。でも表情だけは、やッと一瞬でも忘れられたのか何処か安らかで。 )   (2021/2/2 02:26:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。  (2021/2/2 02:46:14)

おしらせs.ho.。さんが入室しました♪  (2021/2/2 14:41:08)

s.ho.。……ぅ゙、あ'゙、……なンこれ、口がッさがさ、頭痛いし、なにしたン、俺。( ぱちりと目を覚ますと、口元は乾いた胃液がぱりと張り付き、酷い悪臭がする。ずきずきと痛む頭は血液不足か、。朦朧とする視界の中、床を見れば、口の周り同様、乾いた胃液が散乱し、髪の毛やら、なンかが汚く散らばッている。“ なンやこれ、ほンまに汚いやンか、 ”なンてわしゃわしゃとぼさぼさになッた髪の毛を掻いては、掃除か、なンてふらふら立ち上がり。 )   (2021/2/2 14:45:55)

s.ho.。……はぁ゙、なンッも思い出せンのやけど、俺昨日何してたンやッけ、( 痛みを主張してくる小さな頭を抱えては、考え込む。手元にあッた布切れで一先ず床と、顔を拭い、目を擦る。目線を下に向けては、服も碌でもないことになッているじゃないか、着替えないと。まぁ原因はこの長い爪だろうが。はぁぁと頭痛が激しい中掃除だとか、むいてない。というか頭痛持ちながら掃除が向いている生き物は存在するンだろうか、なンてどうでもいいことに思考を滑らせた。 )   (2021/2/2 14:52:48)

s.ho.。……はぁ、何見てンや、掃除手伝えやばかか、( 血液不足のせいか、窓の外の影にすら悪態を着く。元々こンな感じだッた気もしなくもないが、ご愛嬌。カーテン越しにひらひらと馬鹿にするような笑い声が聞こえてくる気がするのは幻聴か。ちッと乱暴に舌打ちすれば、ぺッと布で口を抑えながら、唾を吐いた。 )   (2021/2/2 14:56:12)

おしらせzm_.さんが入室しました♪  (2021/2/2 14:59:21)

zm_.邪魔するで!!…うっっわなんやこの匂い、どしたんお前(ばんっ、と勢いよく扉を開ければ以前来た時より散らかり大惨事になっている様子に振っていた尻尾をぴたりと止めて顔をしかめた。何かあったんだろうかと心配しつつも“手伝ったろか?”と声をかけた)   (2021/2/2 15:03:08)

s.ho.。…………ッはぁぁ、これでええか、もうだるい、( 粗方綺麗になッた床と御対面しては、使い掛けの布切れはぽいッと放ッてしまい、 ) わ、……ごめン、今散らかッとるとかいうレベルじゃないンやけど、……( はッと物音に気がついたように振り返れば、この間の彼。少し誤魔化すように目を泳がせながら、こくりと喉を鳴らして、唾を飲み干す。 ) いや、なンもない、ッてか思い出せンくて、やから、気にせンくてええよ、( 匂いの事を言われれば自分はすッかり鼻が慣れてしまッていたが、きッと鋭い匂いがするンだろうと。少し表情を曇らせ。 )   (2021/2/2 15:07:10)

zm_.ふーん、そか。まあお前がそれでええんなら、ええわ。(誤魔化されたような気がしたがそこを問い詰める理由は何処にもない。この匂いは多分胃の中の匂いだろう、自分も吐いた時があるからわかる。体調でも崩したんだろうか。ならこれは渡せないなと持ってきた白い箱をそっと後ろ手に隠した。)   (2021/2/2 15:17:14)

s.ho.。 ッごほ、……ン゙ン゙、今日何しに来たン?、( 一つ咳払いをしては、“ カーテンも開けたら多分換気できると思うンやけど、俺、開けに行けへンから ” もし耐えがたかッたら、なンて窓を指刺せば、首を傾げる。その刹那、きゅるきゅるとお腹を鳴らすことだろう。そういえば、先程片付けた中にも、固形物は無く、胃液のみだッた。まぁ何も食べてないから当然だけれども。 )   (2021/2/2 15:21:30)

zm_.え、えと、……遊びに来たんと…こ、これ、分けにきたん(匂いはまだ大丈夫だと首を横に振ればおずおずと彼に近付けば大事に持ってきていた箱を差し出して“こ、これけーきって言うんやって。ニンゲンがくれたん、おいしかったからわけにきてん。もし食えるんなら…い、一緒に食いたいな…て、思って”と耳を伏せながら告げた)   (2021/2/2 15:40:08)

s.ho.。……ン、け-きか、態々ありがとな、?、。( 差し出された箱を瞳に写せば、ぱちりと瞬きをするだろう。そこまで沢山食べたことがある訳ではないが、確か甘いお菓子だッた筈。前食べたのは何年前か。“ 一緒、に、食べたいンやけど、その前、に、いや後でもええから、 ” と言いながら、彼の腕に縋り付く。その間にも腹と背が引ッ付くことを告げるきゅるりとした音がなり、“ 血、くれ、 ”なンて、相手を見上げた。 )   (2021/2/2 15:48:10)

zm_.……ん、血な。ええよ。か、覚悟はしとる、から……ほら(空腹は辛い、それはよくわかる。一度箱を別の場所に置けば首元を晒け出し君が噛みやすいようにと首を傾けキツく目を瞑った。補食されるなんて本当は嫌だ、嫌だけど特別に許してやるんだ感謝しろ)   (2021/2/2 15:57:15)

s.ho.。ッ、は、ぷ、あぐ、……ゅ、…ぅ、( かぷりと彼の首筋に歯を当て、皮膚を破る。ちゅうちゅうと彼の特徴的な血液を吸い取り、ごくごくと喉を鳴らせば、とろりと目を蕩けさせ、もッと飲みたい、なンて思うも、此奴は人間じゃなかッた、なンてはッとすれば、血を飲むのを止める。腹八分目と言ッた所か、“ ン、ッ、ぷは、……ありがと、な、 ”へらりと笑みを浮かべて歯形から垂れる血を舐め取れば、もたれかかッていた身を起こして。 )   (2021/2/2 16:06:52)

zm_.い゛ッ……(肌を貫通して突き刺さる牙、力と一緒に血液が抜かれていくのを感じれば思わず逃げようと暴れかけた腕を掴んでグッと堪える。血を吸われて身体は冷えていくのに芯がじくじくと熱くなる不思議な感覚に痛みに耐える唸り声から困惑の声に段々変わってきた所で吸血を止められハッとする。“……ぁ、おん、…どういたしまして”とぎこちなく言いながらフードをかぶってそっぽを向いた。…おかしい、逃げ出そうとまで思ったあの吸血をもう少しして欲しかったなんて思うなんて。絶対に本人には伝えられないけれど変に身体は正直で尻尾はたらんと下がっていて)   (2021/2/2 16:17:28)

s.ho.。ふ、…ン、やさしいわ、ありがと ( ぎゅうと、彼の首に腕を回し、頬をゆるゆると緩ませながら、抱き着いては、御礼を述べた。ぽわぽわとした頭では、難しいことは考えられず、吸血したことにより彼を不快にしてしまッたのでないかという不安と、ケーキの事ぐらいしか考えていなく、“ ケーキたべよか、せッかく持ッできてくれたンやし、 ” と目を細めて。)   (2021/2/2 16:30:14)

zm_.あ……おん、せやな。けーきたべよ。あんな、めちゃめちゃ美味いんやで(おそるおそると抱き締め返しながら彼の頭を撫でて笑う。くっついたまま食べることは出来ないだろうからと一度離れ箱を引き寄せれば蓋を開けて二つだけ残っているショートケーキを一つ彼の方に差し出した。)   (2021/2/2 16:46:27)

s.ho.。わ、……おいしそうやンか、( 目の前に差し出されたケーキを見れば、ぱぱと顔を明るくする。真ッ赤な果実と、白いそのケーキは僅かに見覚えがあり、顔を綻ばせれば、“ ちょッと、まッててな、 ” なンて立ち上がれば、フォークと皿、コップに水をつげば、二人分テーブルに置いて、こッち、お前のと言わんばかりに、緑色の皿とコップを差し出し、2つの皿の上にケーキを乗せた。)   (2021/2/2 16:56:28)

zm_.んふふ、せやろ。……?(立ち上がった彼の後ろ姿を眺めながらどうしたんだろうと首を傾げた。持ってきたのは皿やコップで差し出されたのは自分の瞳と同じ色の食器で。嬉しげにそれらを見詰めるもフォークをじっと見て出しかけていた手を止めた。存在は知っているし使っているところも知っているが使ったことはない。どうすればいいんだろう)   (2021/2/2 17:14:48)

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s.ho.。……、使わへンの?…ッて、使い方わからンのか、( じぃと、見て食べ始めない彼を見れば、首を傾げるも、納得した様に声を上げては、“ 見ててな? ” なンて、フォークを持ち上げては、ケーキをきる。それを持ち上げては、はむりと一口食べ、“ ん、おいしいやンか、… こうやッて使うンよ、”と、ぱと目を開き、口元に手を当てて、ちらりと相手の方を見て。)   (2021/2/2 17:25:36)

zm_.…ん。(彼がどうやって使うのかを実際に見せてくれればそれを真似してフォークを持ち、ケーキを切ろうとしても中々美味く切れず、少し腹が立てばケーキにフォークを突き刺して、骨付き肉を食べるように大口で頬張っていて)   (2021/2/2 17:40:31)

s.ho.。ちょ、…お前、…まぁええか、( 大口でケーキを頬張るのを目に捉えては、苦笑して、まぁしょうがないか、なンて引き続き、ケーキをもくもくと咀嚼しては、目を細めて、“ 美味しい、持ッできてくれてありがとな、 ”なンて再び頬を緩めては、彼の頭を撫でた。 )   (2021/2/2 17:44:51)

zm_.んま、…ん、んふふ。お、俺が一緒に食たかってん、一緒に飯食うの俺好きやから(大きな苺も口にいれて飲み込めばへにゃりと眉を下げながら笑い、口元のクリームも綺麗に舐めとって皿を置いた。自分が貰ったものだが、こうして君が嬉しそうにしているのが見れていいなと手に頭を擦り付け尻尾を大きく振って)   (2021/2/2 17:52:48)

s.ho.。また今度なンか返すな?、…食うの早いな、お前、……( 自分が半分程食べた所で、食べ終わッているのを目に移せば、少し目を丸くし、。もぐもぐと口を動かしては、一口水を飲ンで、そろそろ食べ終わりそうな程度まで食べ進めれば、“ 一口食べるか?、もうそッちないし、 ” なンて手持ち無沙汰の彼に一口分のケーキが乗ッを差し出して、)   (2021/2/2 18:03:03)

zm_.やった。…ん?ま、まあ俺いっぱい食うから…すぐ食べてまうんよ(彼が食べている姿を眺めるのはそれはそれで楽しく、頬を緩ませながら眺めていた。が、一口分差し出され“え、ええの?”と確認しつつぱく、と頬張り幸せオーラを撒き散らしながら咀嚼し飲み込んで。“ありがと”と満面の笑みで礼を告げた)   (2021/2/2 18:17:30)

s.ho.。ン、……おいしかッたわ、ありがとな、( 彼に一口あげた後、残りをぱくりと口に放り込めば、美味しかッたと微笑み、再び彼の髪の毛をわしゃわしゃと撫でて。又水を飲ンでは、“ なンか返すもンあればええンやけど、肉は持ち合わせてないンよなぁ、 ”なンてぼやいて。 )   (2021/2/2 18:24:52)

zm_.んわ、んへへ…あ。な、なあ、なら一個してみたいこと言ってもええ?(撫でられるのは悪くない、わしゃわしゃと撫で回されるのが気持ちよくて心地よさげに目を細めていたが思い出したように彼見詰めれば“血、血と交換でもええから俺も一口食べてみてもええ?吸血鬼ってどんな味するんか気になる”と無邪気に目を輝かせ)   (2021/2/2 18:31:31)

s.ho.。ぁぁ、、…ええけど、どこ食べるンや、( 撫でる手を止めては、彼の提案をぎこちなく了承すれば、少々不安そうに何処を食べるンだと聞くだろう。血と交換でも良いと言われれば、“ 血はさッきもらッたし、この間も飲ンだからええよ、ン、ほら好きなとこ食べろや、どうせまた治るし、 ”なンて彼の方を見。 )   (2021/2/2 18:38:09)

zm_.……決めとらんかった。(流石に腕を千切るのはしたくないし、首は食べにくいし…と暫く悩んだ後に“じゃあ二の腕、食べさせてや。服脱いでくれると助かるんやけど…”と少しそわそわとして彼が脱いでくれるのを待ち)   (2021/2/2 18:47:05)

s.ho.。ン、あンま痛くせンでな、( なンて述べれば、上の服をゆッくり脱いで、彼に差し出すように腕を前に出すだろう。やはり緊張しているのか、少しの恐怖からか顔が強ばッていて、目を伏せ、成る可く捕食しているところは見ないようにとしているようで。 )   (2021/2/2 18:53:25)

zm_.…ひ、一口だけやから。(彼の頭を一度撫でてから腕に顔を寄せ、比較的まだ肉のある柔らかい部分に自身の尖った歯を突き立て、噛み千切った。咥内に取り残された肉をゆっくり咀嚼すればニンゲンの肉や野性動物の肉とはまた違う独特な味に目を細めしっかり味を堪能してから飲み込んだ。“…結構うまいな”なんて呟けばもう一口食べたくなる衝動を抑え、かわりにあふれでている血を綺麗にするようにペロペロと舐めながらちらりと彼の方へと視線を向けてみて)   (2021/2/2 19:04:53)

s.ho.。…あ゙、ぐぅ、゙、……ッ゙、……( 歯が肉を食いちぎる音と共に、鋭い痛みが襲う。ずきりずきりと痛み、目には涙が滲む。ぎゅぅと食べている彼に縋りついては、声を上げないように下唇を噛み締めた。はッとすれば、終わッていたようで、ジンジンと痛む傷を舐めている彼を見、顔を伏せ、はぁと一息ついた。 )   (2021/2/2 19:21:07)

zm_.うまかったで、あ、ありがとな。痛かったやろ(視線があえば少しだけ申し訳なさそうに眉を下げ、抱き締めながら頭を優しく撫でた。自分の力では今の傷を治すことは出来ないから後は彼の治癒能力に頼るしかないんだが、大丈夫だろうかと心配そうに顔覗き込んで)   (2021/2/2 19:27:35)

s.ho.。ン゙、大丈夫、ッ゙、大丈夫やから、( がしりと傷口を抑えては、“ 三日後位には治るから、安心しとき、 ”と違う方の手で背中をぽンぽンと叩いては、眉を顰めながら、そう口角をあげた。彼に抱き締められ、頭を撫でられれば、ふぅなンて息をつき、彼の胸に顔を埋め、“ 心配せンくてええよ、お返しやし、 ” なンてもごもごと述べて。)   (2021/2/2 19:33:34)

zm_.おん……そか。(よくよく考えれば痛いとわかっててなんてことお願いしてしまったんだろうと口引き結び。自分の胸に顔を埋めた彼を少しだけ強く抱き締め“な、ま、また遊びに来てもええ?”と確認するように問い掛けた。)   (2021/2/2 19:44:53)

s.ho.。心配せンでええッて、……ほら、血ぃ止まッた、( 傷口から血塗れの手を離しては、確かに血が流れ出すのが、止まっていて。“ ッ、ええよッて、心配しンくて、また来いや、別に食べても治るし、元気な時やッたらまた食べてもええから、 ” なンて首を振れば、顔を上げて、そう述べると、ぎゅぅと此方片腕の力を入れて、)   (2021/2/2 19:51:17)

zm_.……ん゛、(嫌われたらどうしようとか、突き放されたらどうしようなんて胸の奥でぐるぐる渦巻く感情がいつの間にか目尻に涙を溜めていて。彼の言葉に安堵したのかそれがポロポロと溢れだし、額を押し付けるように擦り付けて)   (2021/2/2 20:03:26)

s.ho.。もう、泣かンくてええの、お腹空くのはしゃあないし、俺も血吸ッたから、お相子やし、なンなら、二回吸ッたから、まだ返しきれてへンし、( 泣き出してしまッた彼の顔を上げさせ、目元を流れる涙をぐしぐしと拭ッてやれば、よしよしと宥めるように頭を撫でる。生憎人を慰める方法なンて知らなくて、少しおろおろしながら、ぎゅぅと彼を抱き締める事しか出来ず。)   (2021/2/2 20:10:23)

zm_.…ん、ぐ…ご、ごめ、勝手にでてもうて、これ(自分の意思では止められないと眉を下げ、自分でもぐしぐしと涙を拭っていて。抱き締められながら暫くそのまま擦りよっていれば粗方落ち着いてきたのか涙は止まり、ずず、と鼻を啜り)   (2021/2/2 20:25:14)

s.ho.。ン〜、ほら、怒ッとらンから、( わしゃわしゃと彼の頭を掻き混ぜるように撫でては、涙が止まり始めた彼を見て、“ ン、笑ッとる顔のが、ええわ、 ”と口角を緩め、彼の頬を親指で無理やり引き上げ、笑ッたような表情にさせ、。 )   (2021/2/2 20:31:05)

zm_.んむ゛?ん、ふふ(髪がぼさぼさになるまで撫でられ、無理矢理口角を引き上げさせられればキョトンとした後に笑ってみせて。緩く尻尾を揺らしてみせて)   (2021/2/2 20:49:04)

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s.ho.。ンふふ、……笑うと可愛ええやン、( くいと、口角を上げさせたまま、此方もやンわり口角を上げて、顔を近づけては、。緩く揺れる尻尾を目にとらえ、機嫌直ッたならよかッたなンて。 )   (2021/2/2 21:01:36)

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zm_.か、かわええなんて俺には似合わへんやろ…雌ちゃうんやし(ちょっと顔が近いと胸が苦しくなれば少し逸らしながら照れくさそうに笑っていて。かわりに彼の頬にも手を添えてふに、と触り)   (2021/2/2 21:06:11)

s.ho.。 でも、今のはかッこよくはなかッたで、ゆるゆるしとッた、( 照れくさそうに笑う彼をにまにまと見つめては、頬をつンつンと突き、揶揄う様に頬に1つ口付けを落としてみて )   (2021/2/2 21:12:28)

zm_.う、うう、うっさいわ。ゆるゆるしてへん(ぽ、と顔を赤く染めては誤魔化すように首を横に振り、口付けられた頬を手で触りながら“俺はかっこええ狼やし…”と唇尖らせてじとりと見詰め)   (2021/2/2 21:18:51)

s.ho.。 ゆるゆるしとるけど、なに照れとンのか、…( 頬をゆるゆると緩ませては、ぎゅぅと彼を抱き締めて、髪の毛を弄る。少し赤く染ッた彼の顔を撫でて、“ かッこよくはあらへンな、かわいい ”と。 )   (2021/2/2 21:28:53)

zm_.別にちゃうし、…う、も、もうその話やめぇや。俺は可愛くない(そんなこと言われることなんか滅多にないし、何故だか嬉しいと思う自分に困惑して目をぐるぐると回していて。絶対違うと否定しては小さく唸り、いじけたように彼の服にがじがじと噛みついて)   (2021/2/2 21:44:56)

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s.ho.。可愛くなかッたらなンなン?、かッこええの?( 頬をむぃと抓ッては、ぐるぐると目を回している彼に首を傾げる。もふもふで可愛ええのになぁと思いつつ、拗ねて服を齧る彼を撫でて。 )   (2021/2/2 21:53:33)

zm_.かっこええやろ。俺雄やし、狼やし、でかいし、強いんやぞ(服齧り低く唸ってから一つ一つ自分に当てはまることを言っていき、抱き締めてる腕にやや力と体重を掛けて)   (2021/2/2 22:03:42)

s.ho.。 オスメス関係あるンか?、…ッて、そンなことあらへン、…( 服を齧られては、むむむと顔を顰め、体重をかけられると、少々弱々しいが、押し返しては、“ 俺かて、強くて、かッこええ、吸血鬼なンやぞ、 ” と。)   (2021/2/2 22:14:45)

zm_.知らんけど…多分あるんちゃう。まあ…確かに吸血鬼はかっこええかもしれんけど俺の方が絶対上や、少なくとも力ないお前よりかは(弱々しく抵抗する彼の肩を掴めばそのまま床に押し付けるように押し倒して、その上に跨がれば“ほら、強いんなら押し返してみ”と挑発的に笑いながら上を取れている現状に少しだけ興奮して)   (2021/2/2 22:30:00)

s.ho.。…ッ、は、...ッお前、…何しとン、の?、( 床に押し倒されてしまえば、目をぱちりと開く、完全に油断していた中、こンなことをされるなンて予想していなくて。ぐぅぐぅと腕で押し返してみるも、狼だからなのか、なンなのか、びくともせず、顔を顰めては、彼を不安げに見つめ、“ 弱ないわ、お前は力強すぎンねン ”なンて顔を逸らした。 )   (2021/2/2 22:40:43)

zm_.…んふふ、俺の方が上って、わからせてん(彼の力はまるで子供のようでこれでは自分は退くわけがないとくふくふと笑みを溢した。“俺まだ本気で押し付けてるわけちゃうんやけど。…んふふ、よわよわ吸血鬼やん”顔を近付ければ頬をざらりと舐め上げてみて)   (2021/2/2 22:54:25)

s.ho.。ふ、...おまえ、ッ、ぅ、俺のが上やし、あほか、( ペシペシと彼の頭を叩いては、彼の方から笑みを零す声が聞こえる。笑ッていられる余裕があるのか、。“ はン、強がッとるンちゃ、ぅ、ひッ、ぁ、何なめとンのや、 ” )   (2021/2/2 22:58:48)

s.ho.。ふ、...おまえ、ッ、ぅ、俺のが上やし、あほか、( ペシペシと彼の頭を叩いては、彼の方から笑みを零す声が聞こえる。笑ッていられる余裕があるのか、。“ はン、強がッとるンちゃ、ぅ、ひッ、ぁ、何なめとンのや、 ”ひッと身を捩ッては、眉を顰め、 )   (2021/2/2 22:59:32)

zm_.あほちゃう。強い方が上や、俺の世界ではそうやねん(頭叩かれながら目を細めては“何?別にええやろ、食うわけやないんやから”とまた頬を舐め、ふと目に入った耳にも舌を這わせた。…正直、可愛いと思っている。細いし、声も低いって訳でもない、笑っている顔だって可愛いと思うし…なんてぼんやりとした頭で考えていて)   (2021/2/2 23:07:20)

s.ho.。ッ……、ふ、うッ、あほ、ッ、( 頬をもう一度舐められ、耳に舌を這わせれば、また体を震わせる。ぐりぐりと彼の胸板を押して、いやいやと抵抗するだろう。食う訳じゃないンだから、と聞こえれば、“ それでもこの体制で抵抗しない方が可笑しいわ ”と、悪態をついては、下唇をむンと噛み締め、顔をぷぃと背けて。 )   (2021/2/2 23:18:42)

zm_.…ひひ、かわええ(ぽろりと口から素直な言葉が零れ落ちる。本当に可愛い抵抗だと頬を緩めていたが“あ、く、唇切れてまうよ”と唇を噛み締めるのを一度止めさせようとそのまま唇を端を舐めて、)   (2021/2/2 23:29:41)

s.ho.。ッ......、ふぅ、ひ、ッ、...何舐めて、ッ...( ぴくりと口角を揺らしては、可愛いなンて言葉を言われ、目を見開く。優しさを少し感じ、ふ、と力を抜けば、目を腕で覆い、“ お前、ほンま、何する気なン?、 ” なンて首を傾げた )   (2021/2/2 23:38:18)

zm_.何、って…別に、こうしたかったからしただけやで(いい加減満足したのかそのまま抱き締めてにへらと笑う。可愛い、可愛いと何度も呟きながら頭を撫でれば“どうしたん?”と問い掛けてみて)   (2021/2/2 23:58:52)

s.ho.。わ、ッ、ぅ、...そンだけ、?、( 抱き締められ、可愛いと言われれば、“ 何言うてンのや、 ” と軽く相手を叩く。安心したように一息ついて、“ 何されるかわからンくて、怖かッた ”なンて、ぼそぼそと小さな声で告げては、彼の胸板に顔を埋め、ぎゅぅと彼にしがみついて、ぐりぐりと頭を擦り付けて。)   (2021/2/3 00:07:27)

zm_.そんだけ…いてて(可愛いと言っていたら叩かれてしまったと眉下げながら笑うも怖かった、と聞こえれば“す、すまんつい……ごめんな?”と慌てた様子で優しく抱き締めたまま抱き起こし、自分の膝の上にのせながらよしよしと頭を撫でて。もう怖くないだろうかと見詰め)   (2021/2/3 00:12:28)

s.ho.。うぐ、ほンま、..お前、体格でかいねン、ばか、あほ.( ぽこぽこと胸を殴れば、よしよしと頭を撫でられると、目を細めて撫でられていて、優しく包み込まれる様に抱き締められれば、相手の心音すら聞こえ、ぽンやりと目を蕩けさせては、自分も腕を回して、。見つめられれば、“ しゃあないから、許してやるわ、 ”なンて、顔を背けながら、もごもごと伝えて。 )   (2021/2/3 00:32:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。  (2021/2/3 00:45:43)

おしらせzm_.さんが入室しました♪  (2021/2/3 00:46:36)

zm_.いっぱい食っていっぱい動いとるからな。ひき、引きこもりとは違うねん(ふふん、と何処か自慢気にしつつも抱き締めた腕を離すことはなく。“…優しいなあ、流石吸血鬼様やわ”と笑いながらまた一つ頬へ口付け、嬉しさを全面に出すように尻尾を振って)   (2021/2/3 00:55:34)

s.ho.。そうなンか、...俺日出とると外出れへンからしゃあないやンけ、...( 自慢気な彼にぼそぼそと悪態をついては、彼の体の中に収まッていて。“ やろ、吸血鬼様やから、 ” 頬に口付けを受けては、目を細めて、先程拒ンだとは思えないくらいに目を細めながら、受けては、彼に抱きついて、尻尾を見、くはりとひとつ笑いを零して単純だな、なンて。 )   (2021/2/3 01:17:42)

zm_.…家の中で動けばええやん。あと血以外にもなんか食えや(抱き締めて改めて確信するがやっぱり細過ぎるんじゃないかと心配している部分はあって。背中を背骨をなぞるようにつつ、と撫でて。彼の肩へと顎をぽふりと乗せ大きく欠伸すれば“…ねむ”と小さく呟いた)   (2021/2/3 01:36:46)

s.ho.。家の中で動けばいいやンッて、簡単に言うけどなぁ...無理やわ、...血が一番好きやもン、( 確かに血以外の食べ物も嫌いな訳では無いし、美味しいと感じる味覚だッてあるが、それとこれとは別なのだと思うし、きッと生命活動と離れているから、無頓着なのだと思う。背骨を撫でられれば、ぞくりと背筋に寒気がはしり、ぴンと背筋を伸ばす。ねむと呟く彼に、“ 寝たらええやン、ねぇへンのか? ”と。 )   (2021/2/3 01:43:14)

zm_.じゃあ夜外でおもいっきし動く?……いやそれは俺もわからんでもないけど…(う~んと悩んだ後にハッと思い付く。そうだ、なら俺が食べさせればええやん。次から大量に持ってきたろ。と少しだけ悪い顔をして。“眠いけどまだ一緒におりたいからおきる”と頬を緩ませながら答え、頭を乱雑に撫でて)   (2021/2/3 01:59:03)

s.ho.。そンなンはずいやンけ、.....やろ?、お前やッて、肉が一番な癖に、( つンつンと相手の頬を小突きながらそう述べると、なンだか嫌な予感が頭を過ぎるも、気の所為か、なンて。“ 眠いなら寝ればええのに、...明日も居るで?多分。 ”とむぐむぐと撫でられながら、相手を見上げては、彼と瞳を合わせて。 )   (2021/2/3 02:13:06)

zm_.大丈夫誰も見とらんって。…肉一番やけど案外魚とか果物もええもんやで(頬つつかれればぷくぷくと空気をいれてみたりして。“…もうちょい一緒がええ、あかん?”と目を見詰めれば少し寂しげに耳を垂らして)   (2021/2/3 02:19:30)

s.ho.。なンで吹ッ切れとるン、...まぁ、..わからンくはないけど、( むぃむぃと頬を引ッ張ッたり、放したりして遊びはじめ、ぷくぷくと空気が入れば、頬を挟ンで空気を抜いてみたり。“ ええけど、ッてそンな尻尾垂らすなや、...ええよええよ、 ”ぎゅぅと相手を抱き締める腕に力を込めて、頭を撫でてやり。 )   (2021/2/3 02:26:50)

zm_.んひひ、せやろ。んむぃ…(頬で遊び出されても目を細めるだけで、ふしゅ、と口の中の空気を抜いたりと彼にあわせてみて。“…!やった、”とわかりやすく尻尾を上げれば強めに抱きつき、擦りついた)   (2021/2/3 02:40:14)

s.ho.。味は好きやからな....ふふ、もちもち..( もちもちと彼の頬を弄り続けては、動く尻尾も目について、耳と尻尾をもふもふと触りはじめて。“ ...ン、なぁ、...今度そッち行ッてもええ? ” なンて抱きついてきた彼に照れくさそうに顔を逸らしながら、ぼそぼそと訊いて)   (2021/2/3 02:51:27)

zm_.……お前、ぼくの事触るん好きすぎやないっすか(頬だけではなく耳や尻尾まで触られれば少しくすぐったそうにしながらも楽しそうに笑って。“え、来てくれる?!めっちゃエエよ、あ、で、でももふもふの布団とかないしぼろいからそれでもええなら…”と嬉しそうに目を輝かせながら何度も頷いて)   (2021/2/3 02:59:57)

s.ho.。もふもふやし、もちもちやし、かわええから、( 彼を撫で続けては、頬を両手で包み込み、に、と歯を見せて笑ッて。“ じゃあお前が居ッて、他誰も居らンかッたら、...行く、 ”刻刻と頷いては、思ッたより随分嬉しそうで、自然と笑みが零れる。こンなに喜ンでもらえるなンて思わなかッた。 )   (2021/2/3 03:10:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。  (2021/2/3 03:35:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。  (2021/2/3 03:44:16)

おしらせs.ho.。さんが入室しました♪  (2021/2/5 22:36:13)

s.ho.。( 彼の家で又眠りこけてしまッたようで、あの傷はどうなッたンだろうだとか、そンなやりきれない気持ちを抱えながら、自分の部屋に入ッた瞬間、きゅるるとお腹がなる。昨日は自分のお腹にかまけている暇はなく、全く気にならなかッたのだが、考えてみると暫く飲ンでいない。 ) ッ、ぅ、...おなか、へッた。( ぎゅるぎゅると音を大きくしていく自分の腹に拳を入れれば、玄関前で崩れ落ちるように倒れ込ンで。 )   (2021/2/5 22:39:24)

s.ho.。ッ、...、( ぎりと音を立てて歯を食いしばると、歯が少しかけるようなに鈍い音ともに口内に傷を作ッてしまッた。血がじンわりとそこから滲み、舌の上に自分の血の味が乗り、余計腹がすく。ずりずりと這いずりながら玄関前から移動し、置いてある椅子に凭れ込ンでは、又歯軋りを。 )   (2021/2/5 22:43:36)

おしらせgr.さんが入室しました♪  (2021/2/5 22:47:13)

gr.随分と機嫌が悪そうだな(部屋に入り、彼にそう言葉をかけては隣に座り)   (2021/2/5 22:47:45)

s.ho.。ッぁ、ぅ"、に、ンげン、...、( 目を見開き、彼を映す。口内を涎が満たすだろう。飲ませてくれなンていうように、隣に居る其の腕に弱々しくしがみついた。 )   (2021/2/5 22:49:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr.さんが自動退室しました。  (2021/2/5 23:08:04)

s.ho.。( 人間の声がした気がしたが、気の所為か、空腹故の幻聴だッたのだろう。頭痛がずきずきと痛ンでは、又ぐるぐると唸るように腹が鳴る。 ) くそ、ッ、何見てン、見世物小屋とちゃうぞ、ッ、( ちッと荒々しく舌打ちをしては、窓からの視線に怒声を聞かせる。うざい。見るな、血もくれないくせに。此方を嘲笑うだけのニンゲンなンて嫌いだ。下等生物の癖に、下等生物の癖に、ッなンて、床をがンがンと荒々しく叩いて。 )   (2021/2/5 23:08:39)

おしらせgr.さんが入室しました♪  (2021/2/5 23:23:07)

gr.長らく待たせたな…ほら、約束の血だぞ(彼の目の前に行ってはそう呟いて)   (2021/2/5 23:23:52)

s.ho.。ぅ、"、...ぅ、"ぅ、ッ、の、む、のむ、( 彼の肩口を弱々しい力で手繰り寄せるように引ッ張りあンぐりと口を開くだろう。 )   (2021/2/5 23:28:08)

gr.あぁ、好きなだけ飲め(彼に微笑み)   (2021/2/5 23:28:55)

s.ho.。ッ、ぅ、ぐ、ゅ、...ッ、ぅ、...ンく、( 彼の首筋に歯を立て、ぷつりと穴を開ける。刻々と喉を鳴らしながら、彼の血液を必死に取り込み、逃がさないとでも言うように彼の腕を握り締めるだろう。ぽッかりと空いていた腹にぽとぽとと血液が落ちていくのを感じれば、次第に思考が訛ッていく。 )   (2021/2/5 23:32:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr.さんが自動退室しました。  (2021/2/5 23:49:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。  (2021/2/5 23:52:51)

おしらせs.ho.。さんが入室しました♪  (2021/2/10 22:49:54)

2021年01月30日 13時40分 ~ 2021年02月10日 22時49分 の過去ログ
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