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2021年01月16日 01時40分 ~ 2021年02月12日 02時38分 の過去ログ
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ナターシャ『泣いてない!!ばかばかばーか!!いくじなし!!ざこ!!』クッションを投げつけて、明らかに泣き腫らした目で泣いていないと猛抗議、押し入れの中にぴしゃんと引きこもって内側からつっかえ棒を引っ掛けてしまう。『僕がこんなに好きなの……知らないでしょ、ばか…』   (2021/1/16 01:40:03)

シフィ「……」呼び止める間もなく引きこもってしまった。「……ナーちゃん…」クッションをギュッと握って。確かに私は意気地無しだ。彼女が望んでいることを、私の一存で……「……何やってんだ…私……」   (2021/1/16 01:43:33)

ナターシャ『……私…いや、僕……別にえっちなことしたかったわけじゃないよ?そりゃあそんな気持ちが無かったとはいえないけど……でも、シフィが困ってるのを見たら……嫌なのかなって…キスだけでも抵抗があるんだから…その先なんていけないんじゃないかなって…勝手にお姫様とか王子様とか言っちゃって……ばかみたい』涙を拭って、彼女に迷惑なのはわかっている、でも言わずにはいられないのだ。一晩経ったら出ていこう。これ以上はきっと未練が残ってしまう   (2021/1/16 01:47:58)

シフィ「……」襖に手をかける。……開かない。中からつっかえ棒でもかけてるのか。「……ナーちゃん。」襖に手を当てて。「……ごめんね?…私、ナーちゃんの気持ちを何にも考えてなくて……そうだよね。ナーちゃんは私の事…本気で好きなんだもんね。」俯いて、悲しそうに。「……ねぇ。開けてよ……ナーちゃん。ちゃんと謝るから……ね?」   (2021/1/16 01:52:22)

ナターシャ『……気休めなんて言わないで!……僕が勝手に好きになって、勝手にくっついて嫌だったでしょ!もう解放だよ、もうウザ絡みも面倒くさいベタベタも無くなるから……喜びなよ!……謝られなくていい!もう……ほっといて!!』ヒックヒックと啜り泣く声、嫌なのだろう?勝手にダル絡みしてくる手間のかかる女…そんな女が勝手に王子様とか言って彼氏面してくるのだ。最悪だろうに   (2021/1/16 01:55:22)

シフィ「……」それを聞いたシフィは、突然……襖の扉が重なってる部分を思いっきり蹴る。その衝撃でつっかえ棒が外れて……襖の扉が開けられる。「……私は…」そう言うと、屈んで、彼女の肩を掴んで。「……私はそんな事、思ってない!」普段の彼女からは考えられないような大声で。「私はナーちゃんに対してそんなこと思ってない!思ってるならとっくに跳ね除けてるよ!私はナーちゃんに対してそんなこと思ってない!ナーちゃんがいなくなったら悲しむに決まってるでしょ!勝手に決めつけないでよ!」涙が溢れてくる。…私のせいでこうなったのは分かってる。でも……「私だって女の子だから……そういう行為に恥じらいがあるし、キスの先に何があるかも分からない…だから拒絶しただけ…私は…ナーちゃんを嫌いになんて、なってないよ!最初から!」   (2021/1/16 02:01:18)

ナターシャ『……それじゃあ証拠を見せてよ!キスだって追い詰められなきゃ出来ない、くっつくのだって嫌そうにするいくじなしの癖に!!』分かってるんだ、こんな事言って…理不尽だし彼女が嫌な思いになるのも分かる。けれど言わずにはいられないんだ。『どうせ出来ない!!シフィは僕を満足させたりなんて出来っこないんだ!!…弱虫のいくじなし!!』   (2021/1/16 02:04:05)

シフィ「……っ」   (2021/1/16 02:05:40)

シフィ((おうふ……   (2021/1/16 02:05:48)

シフィ「……っ」彼女のその言葉に怒りを覚える。……証拠なんて見せなくたって分かってるだろ。ここまであんなに触れ合ってきたのに……「分かった……」そう言うと、彼女を床に押し倒して。「……そんなに言うなら証明してあげるよ!私がどれだけあなたの事を好きか!あなたの精神に忘れられないくらい刷り込ませてあげる!」   (2021/1/16 02:07:34)

ナターシャ『……どうしたの、早くやりなよ……押し倒すだけなら拍子抜けだよ?』馬鹿にするように、きっと出来っこない。理性にすぐに負けてしまうんだから。彼女は15…そんなに多くの知識を知っているとも思えないし、それに…僕への愛だって…『僕のリードなしで、やれるものならやってみろって話さ…』   (2021/1/16 02:12:22)

シフィ「……好きに言ってなよ。泣いたって許さないからね。」そう言うと、なんの躊躇も無く彼女の頭を掴んで、引き寄せて、深い深いキスをする。さっきと違って遠慮が無い。やはり怒ると、理性が飛んでしまうらしい。   (2021/1/16 02:17:01)

ナターシャ『むぐっ……!?』頭を掴まれたが痛いとは思わない。確かに髪は引っ張られたが彼女からなら強引にされるのはむしろご褒美だろうし…でもキスくらいならまだ響かない。まだまだキスだもの。さっきまでやっていた事だ   (2021/1/16 02:18:57)

シフィ「……」ぐっと彼女のネグリジェに手をかけて……半ば強引に、彼女のネグリジェを脱がせる。手を上に上げさせて、引き抜くように無理矢理脱がせたのだ。「……後悔しないでよ。ナーちゃん。」そう言って……躊躇せずに下着を外させて、彼女の胸に舌を這わせる。   (2021/1/16 02:23:45)

ナターシャ『ひっ……♡シフィ…??』少し驚いたような期待したような目で見る。いつもの彼女からは考えられない…キスした時だって少し経てば我に返った。だけどこれは……『ひっ…♡♡』舌の這う瞬間にくすぐったそうに。偉そうに雑魚とかいくじなしと言っておきながら彼女も経験はないのだから   (2021/1/16 02:26:24)

シフィ「……随分可愛い声で泣くんだね。私をあんな風に煽って、意気地無しとか馬鹿にしておきながらどうせ初体験なんでしょ?」少し怖い顔で睨みつける。「……絶対許さないから。私の気持ち分からせるまで、絶対許さないからね。」そう言って、固くなった彼女の乳首を歯でコリっと甘噛みして。もう片方の乳首にも吸い付きながら刺激を与えていく。   (2021/1/16 02:30:31)

ナターシャ『ひっ……♡』怯えたように少しばかりひくついた顔で見つめれば、すぐに目にハートマークを浮かべて…『や、やれるもんならやってみなよ、口ばっかりの雑魚のくせに…♡♡いっっっっ!!』乳首を噛まれたり吸われればビクッと身体を震わせて   (2021/1/16 02:34:09)

シフィ「……へぇ?随分と余裕そうだね。まだそんなに気丈に振る舞えるんだ。流石騎士さんだね。」そう言うと、彼女の下着……股の方にも手を滑らせて。「その気丈な態度……どうやって崩してあげようか?」   (2021/1/16 02:38:10)

ナターシャ『……とっ…当然でしょ……♡♡僕がこんなお粗末な責めで…感じちゃうわけ……シフィなんてだいっきらいだもん……♡』今度は下半身にのばされる手……何をされてしまうのだろうか、心臓がもう、破裂してしまいそうだ   (2021/1/16 02:40:15)

シフィ「……こんなに乳首を固くして、性器ももうこんなに濡れてるのに……お粗末?説得力の欠片も無いわよ?」そう言うと、彼女の性器に指を滑り込ませて。「二度とそんな口聞けないようにしてあげる。」   (2021/1/16 02:43:12)

ナターシャ『ひぃぃっっ!?…っ♡♡』ぬるんと性器に入ってくる指、ビクッと身体を震わせて反応するが、なんとか歯を食いしばって耐えている。しかし…『はっ♡はっ…♡♡まだ、そんなもの…なの♡♡』   (2021/1/16 02:47:41)

シフィ「……♡♡」少しずつ表情が崩れていっている。私が崩してるんだ……彼女の表情を。気丈に振る舞う彼女を。もっと……もっと崩してあげたい。「へぇ。まだそんなに余裕なんだ?そうだよね〜。あんな風に煽ったんだもん。経験豊富なナーちゃんには、まだまだ足りないよね?」そう言って、指の本数を増やしてぐちゃぐちゃと音を立てながら彼女の性器を掻き回すように動かす。   (2021/1/16 02:53:03)

ナターシャ『あぎっ……♡♡…へ、下手くそ…♡♡ぜんぜん…♡感じなぁい…♡♡』トロトロに粘り気が強い液体が分泌されて、音を聞けばこんなに音を立ててしまう…なんて考えて恥ずかしがりながら。『…ば、ばぁーか…♡♡』ヒクヒクと性器を開けながらベッと舌を出して、抵抗を   (2021/1/16 02:55:20)

シフィ「……そりゃあそうだよね〜。だって私、初めてだもん。満足させられなかったらごめんね〜。」そう言って、彼女の性器に舌を這わせる。膣内にも舌を入れてGスポットをグリグリと刺激したり、クリトリスを甘噛みしたりと刺激を与えてくる。   (2021/1/16 02:59:39)

ナターシャ『が……っっ!!……』ビクビクと背中を反って舌を出してなんとか耐えている…が、下までは耐えられない。小刻みに潮のようなものをピュッピュと吹き出しそうになりながらも、尿道をキュッと締め付けてなんとか耐えている   (2021/1/16 03:04:01)

シフィ「……まだまだ満足させられてないよね〜……ごめんね、ナーちゃん。お粗末な攻めしか出来なくてさ〜。私初めてだから、こういうのよく分からないんだよね〜。」彼女の反応を、すっとぼけたように無視して。彼女の膣を舌で掻き回して、彼女を絶頂へと誘う。   (2021/1/16 03:09:37)

ナターシャ『しょうがない…なぁ♡♡下手くそなシフィでも頑張ればて僕をもう少し感じさせることくらい…くふっ…♡♡出来るはずじゃあ…ひぅんっ!?……あぎっ…♡♡』嬌声の割合がだんだん多くなって…歯を食いしばるも、体の反応は止められずに…『あぁぁっ…♡♡♡』潮をビュウと吹いて彼女の顔にかけてしまう、なんとか止めようとするがなかなか閉まらず、尿道をパクパクと開かせながら潮を吹き出す無様な姿を見せてしまう   (2021/1/16 03:12:26)

シフィ「……んっ」プシャアと吹き出した彼女の潮を顔中に浴びる。ペロリと舌を出して、彼女の潮の味を味わって……「……ナーちゃん…?…そんなに私、下手だったかな?」しかし、まるでそれをわかってないフリをする。自分の攻めがダメだったから、こんなものを吹いたのだろう、と。「……ごめんね、ナーちゃん。ちゃんと……ちゃんと感じさせるから。満足させてあげるからね?」そう言って、彼女も服を脱ぎ捨てて……ぴちゃり、と彼女の膣に……男性器を当てる。「……黙ってたけど、私、ふたなりなんだ。男の子の性器も、女の子の性器もついてるの。だからこれで……」そう言うと、彼女の狭い膣内に、一気に奥まで突っ込んで。「ナーちゃんを、満足させてあげる♡♡」   (2021/1/16 03:22:27)

ナターシャ『ひっ……ダメダメダメ!そんなの入らな……っっっっっっあぎぃぃっっ』   (2021/1/16 03:23:41)

ナターシャ((っと…   (2021/1/16 03:23:48)

ナターシャ『ひっ……ダメダメダメ!そんなの入らな……っっっっっっあぎぃぃっっ♡♡♡』ブチブチっと音がする、処女膜を破られて少量の出血…それすら構わずに一気に奥まで突き入れられれば、一瞬頭が真っ白になったような硬直してギュウウと痙攣したように締め付けながらも、なんとか自我を取り戻す。『あぎっ♡♡あはぁ…♡♡ぜんぜん…♡気持ちよくなんか…んひっ♡♡…にゃいぃ…♡♡』蕩けた顔で説得力は皆無、しかし結合部から潮をジョバァと吹きながら自ら腰を振って…クリトリスがピンと上を向いている、下の口は素直なのさ   (2021/1/16 03:27:11)

シフィ「……これでもまだ気持ちよくないんだ……♡♡じゃあ、もっともっと……♡♡」そう言うと…彼女は、精気を高める魔法を自分にかける。それによって、男性器が少し……いや、かなり大きくなる。「ちゃんと気持ちよくさせてあげるからね♡♡」そう言って、子宮を潰さんとする勢いで、思いっきり突き上げる。彼女がどんなに反応しても、止めない。彼女が屈服するまで止めない。   (2021/1/16 03:33:52)

ナターシャ『あっ!?…あ゛っ!?……いぎぃっ!?』いきなり彼女の肉棒が肥大化し、子宮を押しつぶすくらいまで圧迫し、ガンガンと思い切り突き上げてくる。そしてその腰が浮くくらいの衝撃で……一つ…『し、シフィ…?んふっ♡♡…お、おトイレ……♡♡その…』ガツガツと突かれて、小便が降りてきてしまっているのだ、突かれすぎたせいで力も抜けて…いまにも漏れてしまいそうなのだ   (2021/1/16 03:36:48)

シフィ「……トイレ?」トイレに行きたいなら仕方ない。と、1度性器を抜いて。顕になった性器は明らかに15歳の体には不釣り合いな大きさにまで膨らんでいる。ここは押し入れの中。漏らすのはマズイ。と、彼女の体をグッと持ち上げて……逆駅弁のような形で、トイレまで運んでいく。そして……「はい、ナーちゃん。ちゃんとおしっこする所、見せてね?」そう言って、彼女の膣に再び性器を突き入れて、膀胱を圧迫する。恥ずかしがるかもしれないが、無理矢理にでも出させてやる。   (2021/1/16 03:42:24)

ナターシャ『ひぎぃっ!?…♡♡は、はぁぁあっ……♡♡』気持ちよさそうにジョロジョロと小便をたらしながら、彼女に顔を見られにくい今なら…と舌を出して目が虚になったアヘ顔で少しの間荒い息を整える。尿が出る快感に身を捩らせながらも、少し男性器にかかってしまうかもしれない   (2021/1/16 03:47:05)

シフィ「……全部出たかな?」温かい尿が男性器にかかり、その快感に身を震わせながらそう聞く。「……全部出たなら再開するね?」そう言うと、彼女をこちらに向かせて……トイレから出ず、扉を閉めて便器の上でピストンを始める。「ここでなら、いくら漏らしても大丈夫だから……♡♡」   (2021/1/16 03:54:47)

ナターシャ『んっ…♡♡』うっとりとした顔で頷けば、満足な表情。再開…またあんなに大きなもので…♡♡『ひぎっ…お、おトイレでなんてぇ…む、ムードがわかってない…お下手さん……♡♡』まだかろうじて理性は保っているのだ、まだ…まだ耐えられる、そう言い聞かせて   (2021/1/16 03:57:14)

シフィ「……」ズコズコと何度も抜き差しして、彼女の膣を削るように擦る。そして……「……♡♡」一瞬止まったかと思うと、これまで以上の力で思いっきり突き上げられ   (2021/1/16 03:59:45)

シフィ((おぅふ   (2021/1/16 03:59:52)

シフィ 「……」ズコズコと何度も抜き差しして、彼女の膣を削るように擦る。そして……「……♡♡」一瞬止まったかと思うと、これまで以上の力で思いっきり突き上げられ 、子宮口を突破して、子宮に直接入る。「……下手で、ムードが分からない様な子でごめんね?」そう言うと、子宮に直接、射精する。「……あはぁぁぁぁぁぁ♡♡」ビュルビュルと大量に精液を出して、彼女の子宮をすぐに満タンにする。   (2021/1/16 04:01:27)

ナターシャ『〜〜〜〜っっっ♡♡』子宮口を貫かれて…口をパクパクと開けるが何も出てこない、絶叫にも似た悲鳴をあげて……子宮を直接犯されている、それも初めてなのに…と身体を震わせて『あぁぁぁあっっっ♡♡♡』中をぱんぱんにされてしまえば、潮をビュウと大きく噴水のように吹き出して、脚をガクガクと痙攣させながら   (2021/1/16 04:04:01)

シフィ「……まだ満足してないよね。だった私は下手で、ムードも分からなくて、ナーちゃんをまともに感じさせることすらもできないような意気地無しだもんね?」そう言って、彼女の絶頂の余韻が引く前に、1度出したのに全く硬さを失ってない男性器で再び子宮をガンガンと突き上げ始める。   (2021/1/16 04:08:19)

ナターシャ『ひっ…ひっ……♡♡』ポロポロと涙を流しながら、ひぃひぃと悲鳴に近い嬌声を上げながら、ストップストップと手を振って『ごめんにゃひゃい…♡ぼきゅが…わりゅかった…♡♡だから…赤ちゃんのお部屋…これ以上ズコズコしないれぇ……♡♡』もう勘弁してください、十分だから。そう言っている。   (2021/1/16 04:11:00)

シフィ「……ナーちゃん…何言ってるの?」腰の動きは止めずに。「……もしかして気を使ってるの?下手で感じさせられない私に?いいよ、気なんて使わなくても。ナーちゃんがちゃんと絶頂して、私の気持ちがちゃんと伝わるまで、沢山犯してあげるからね。だから……安心して♡♡」そう言うと、再び子宮の奥まで突っ込み、腹を突き上げながら射精する。「あぁぁぁぁぁぁぁ♡♡またイクぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡」大量に射精して、彼女のお腹を膨らませる。さっきよりも明らかに量が多くなっている。射精する度に量が増えていくのだ。   (2021/1/16 04:19:38)

ナターシャ『ひっ…いやぁ……いやぁあああああっっっ♡♡♡』奥まで再び荒々しく突き上げられる、つくたびに押し上げられる膀胱から潮や尿がぴゅうぴゅうと出ながらも、本人にはそのことを気にする余裕もない様子、パンパンに膨れ上がった腹に…また…『う…そ……いやっ!やめて…やめてやめてやめて…!!ひぎぃぃぃいいっっ♡♡♡』妊婦のように腹をボテ腹にして、顔はもう乱れていて、アヘ顔を通り越してトロ顔…無様な笑顔で舌を出して   (2021/1/16 04:24:30)

ナターシャ((そろそろ寝る…!!また!   (2021/1/16 04:24:37)

おしらせナターシャさんが退室しました。  (2021/1/16 04:24:40)

シフィ((はーい   (2021/1/16 04:26:07)

おしらせシフィさんが退室しました。  (2021/1/16 04:26:35)

おしらせシフィさんが入室しました♪  (2021/1/17 00:33:30)

おしらせナターシャさんが入室しました♪  (2021/1/17 00:33:32)

シフィ((ぷい   (2021/1/17 00:33:38)

シフィ((返すわね!   (2021/1/17 00:33:51)

シフィ「……まだまだ…まだ満足してないでしょ?そんな風にトロ顔まで、“演技で”見せてくれるのは嬉しいけど……ちゃんと、快感を与えてあげたいから……♡♡」そう言って、再び腰を動かし始める。何度も何度も子宮の奥に打ち付けて……出す度に射精量は増えるわ性器は大きくなるわで、このままだと出せば出すほど彼女の精力は強くなっていき、永遠に止まらない永久機関となる。限界があるかは不明だが、今のシフィはちょっとやそっとじゃ止まらない。ナターシャがどんな反応をしても、それをシフィは“演技”として受け取ってしまうのだ。   (2021/1/17 00:37:07)

ナターシャ『いやぁぁぁ!!!お゛ごっ…♡♡♡あ゛っっ♡♡』子宮の中はもう精液でパンパンであり、キュッと強い締め付けの割にはヌルヌルと滑りやすい。シフィの責めに脚をガクガクと痙攣させる。演技じゃないと否定しようとしてももう声も出せない『……うっ…ぐすっ……えぐっ……』そして…泣きはじめる、さっきまで挑発していた彼女の顔がくしゃくしゃになって泣き喚きながら『もうゆるしてぇ……お腹…ポコってふくらんじゃったぁ……ひどいよぉ……ごめんなさい…ごねんなさいぃ…もうやらないれぇ……えぐっ……』ぐすぐすと啜り泣きながら懇願している。弱々しくいじめられている子供のように   (2021/1/17 00:42:22)

シフィ「……」泣いちゃった。まさか泣かせるとは……予想外の行動を起こされた。「……ナーちゃん、反省した?私にあんな事言って……反省してるごめんなさいしてる?」腰の動きを止めて。流石にお腹も膨らむくらい出したし、彼女のも自制が効いてきたのだろうか。   (2021/1/17 00:44:33)

ナターシャ『ひっ…♡♡ひっ…♡♡ごめんにゃしゃい…ふえぇん……ごめんなさいぃ……♡♡』ゴポゴポと精液を逆流させながら懇願する、ごめんなさいごめんなさいとすっかり脅えてしまって……快楽に浸かった結果脚はまだガクガクとして、女性器はまるで呼吸でもしているようにポッカリ開いてパクパクと動いている。   (2021/1/17 00:51:09)

シフィ「……」溜息をついて、ズルズルと彼女の性器から大きくなった男性器を抜く。ゴポゴポと精液が溢れ出てくる。そして……シフィは……「……ダーメ♡♡」そう言って今度は、彼女のアナルに巨大な男性器を無理矢理ねじ込み、子宮を裏側から押し上げる。「言ったでしょ?ナーちゃんの精神に私の気持ちを、忘れられないくらい刷り込ませてあげるって。……まだ全然、足りないでしょ!」ガンガンと容赦なく突いて。泣いたって許さない、私は最初にそう言ったのだ。   (2021/1/17 00:58:41)

ナターシャ『はっ…♡♡はっ…♡♡』分かってくれたんだ、良かった…彼女は優しいんだ、ボクが欲求不満でキツくあたっちゃった今回だってちゃんと謝れば許してくれる。だから僕はシフィが好きで……『えっ……??』さぁっと顔が青ざめる、もしかして…そこは……!!『あぎぃぃいいいあぁぁああああ♡♡♡♡♡』尻穴へ肉棒を突き入れられる、初めてだがシフィの肉棒が彼女の精液やナターシャ自身の愛液で十分ヌルヌルだったおかげか滑るようにズルンと奥まで入っていく。しかし普段は使わない穴に入れられたおかげか、それとも不意打ちを喰らったせいか悲鳴をあげて、また小便を漏らしてしまう。『おひりぃぃぃ♡♡おひりの穴いじめにゃいでぇえええ♡♡♡』しかし子宮へ響くこの感触は何とも言えない快感があって…肛門をほじられる影響でか女性器が付くたびにパクパクと開いたり閉じたりして   (2021/1/17 01:03:50)

シフィ「……そんな簡単に許して貰えると思ってるなんて、随分と頭がお花畑だね、ナーちゃん。あんなに私のことを煽っておいて……」一切の容赦が無い。彼女が悲鳴を上げても小便を漏らしても、止まる気配は一切無い。「……何回だって犯す。ナーちゃんが私の気持ちを心から信じて、私以外の女の子のことなんて考えられないくらいまで屈服させる……!私の性欲が収まるまで、相手してもらうからね!」半永久機関の彼女がこう言うという事は……もはや何を意味するかなんて想像に難く無い。   (2021/1/17 01:09:17)

ナターシャ『んほぉぉおおおあ゛あ゛♡♡♡ひぎぃぃぃぃ♡♡♡』さっきよりも下品な声を出して乱れはじめる。どうも彼女はアナルが弱いらしい、キュウキュウと締め付けてヌルヌルの腸液が絡み付いてくる。その度女性器からも愛液がドクドクと出てきて垂れた愛液がアナルの結合部に下りてきてより滑りが良くなる。その度に悲鳴も痙攣も大きくなって『あへっ♡♡…あへぇっ…♡♡♡』   (2021/1/17 01:13:51)

シフィ「ナーちゃん、アナルが弱点なんだね。ならいっぱい攻めてあげる。……嫌になってもやめないからね♡♡覚悟してよ、ナーちゃん♡♡」そう言って、奥までズンと突き刺し……「あはぁぁぁぁぁぁ♡♡いっぱいでるぅぅぅぅぅぅぅ♡♡」ビュルルと大量の精液を、彼女のお尻に出す。さっき性器に出した2発分よりも多い量を。出す度に増える量すらも多くなっているのだ。そして、出しながら少しずつ性器が大きくなる。これが繰り返されるせいで、シフィが性器を抜くまで精液は逃げ場を失うのだ。   (2021/1/17 01:16:59)

ナターシャ『ひっ…♡♡ひぃぃっっ♡♡』脅えたような、しかしどこか期待しているような蕩けた目で涙をボロボロ流しながら尻穴をほじられている。アナルを突くたびにぴゅうぴゅうと噴き出る潮は蛇口のようだ。『あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡ぼぐっ…お゛ひり゛でイっぢゃう゛ぅぅぅ♡♡♡』腸内を精子で満たされるくらいの量を出されて、尻穴アクメをキメながら。さっき子宮から精液が抜けて元に戻ったはずの腹がまた膨れる。『ぬ゛い゛でっっ♡♡ぬ゛い゛でぇぇぇぇ♡♡』お腹がグルグルと苦しそうに音を立てて、泣き喚きながら懇願して行き場のない精液が尻穴の中でかき混ぜられる快感に身を震わせている   (2021/1/17 01:27:01)

シフィ「……抜いて?……やだね。まだ1発しか出してないのに……」そう言って、彼女の要望は聞かずにガンガンと再び突き始める。お腹の中で溜まっている精液がさらに奥に注がれ、掻き混ぜられる。「もーっとお腹膨らまして、漏らさせてあげる♡♡」彼女も表情が蕩けてきているものの、収まる気配は完全に0。止まらない。   (2021/1/17 01:29:50)

ナターシャ『ぞん゛なぁ゛ぁ゛♡♡♡』懇願も叶わず尻穴を容赦なくほじられて…弱点の尻穴を完全に塞がれたまま精液で満たされて…ポッコリとお腹を膨らませながら悲鳴をあげて懇願しても許してもらえない。イキんで彼女の肉棒を押し返そうとしても効果はなく…むしろ吸い付くようにピッタリと包んで…更なる快感を誘発するのだ。『ひっ……♡♡やめてぇぇ…♡♡それだけは…♡♡しょれだけはぁぁぁ♡♡』   (2021/1/17 01:36:53)

シフィ「……やだって言ってるでしょ。やーめない♡♡」そう言って、再び深く突き刺す。そして……「んひぃぃぃぃぃぃ♡♡またでりゅぅぅぅぅぅぅ♡♡いっぱいでりゅぅぅぅぅぅぅ♡♡」ビュルルと再び出す。やはり量は多くなり、ナターシャのお腹はボコォと勢いよく膨らむ。明らかに量が多くなっている。まるで大腸まで丸ごと精液が送り込まれたくらいの量だ。   (2021/1/17 01:39:18)

ナターシャ『あ゛がぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡』ダメだと分かっているのに…このままだとお腹がパンパンに膨れてしまうと知っているのに……肛門は快楽に正直に従って彼女の肉棒から精液をキュウウと締め付けて搾り取ってしまう。大腸まで全て精液タンクに改造されて、ゴポゴポと精子が腸内を泳ぐ音がする。ギュルル♡ゴポゴポ♡と嬉しそうに精液を溜め込んで…『あへっ…♡♡おひりぃ…きもひいぃ…♡♡♡』   (2021/1/17 01:43:50)

シフィ「……♡♡」ググッと再び性器が大きくなる。もはや人外レベルまで大きくなってしまっている。「……まだ入る……まだ入るんだ……♡♡」うっとりとした表情になって、彼女に休む暇も与えずにまたピストンを再開する。「あはぁぁ♡♡大きくなる度気持ちよさも増していく♡♡いっぱい出す♡♡おち〇ちんフル稼働させて、いっぱい射精して、ナーちゃんの脳まで精液で満たす♡♡」ズコズコと彼女の腸がめくれるくらい勢いよく突いて。   (2021/1/17 01:49:47)

ナターシャ『い゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛おひり゛ごわれりゅうう♡♡♡♡』尻穴をすっかり拡張されて、もう内臓を全部精液で漬け込まれるのではないかというくらい腹の中には精液が詰まって……大きくなれば栓の役割もより強くなる。つまり…抜かれない限りもう出すことは不可能なのだ。『おひりで…またイぐぅぅ♡♡♡おま○こよりおひりの方が多くイっひゃうなんれぇえぇ♡♡♡♡』   (2021/1/17 01:53:24)

シフィ「……大丈夫、ナーちゃん。おま〇こも、あとで嫌という程イかせてあげるから……今は、お尻を……ナーちゃんの体を全部、私の精液で染めあげてあげる♡♡」そう言って、腰の動きを早めて……ズンと奥まで突き刺し……「おごぉぉぉぉぉぉぉ♡♡でりゅぅぅぅぅぅぅ♡♡」3発目を出す。量が多すぎる。「あへぇぇぇぇぇぇぇ♡♡とまんにゃいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡」彼女の胃袋まで登るくらい……一体シフィのその性器のどこから出るんだという訳の分からない量を出す。もちろん、性器は全く衰えず、しっかり膨らんで栓の役割を果たす。   (2021/1/17 01:58:08)

ナターシャ『んほおぉぉぉ♡♡♡♡…あぎっ♡♡♡がぼっ♡♡♡』胃まで上ってきた精液を口を塞いで何とか堪える。しかし尻穴から登ってきた精液はもう彼女の身体を嫌というほど侵食して……『あ゛っ♡♡あ゛っっ♡♡♡』アナル越しにgスポットを削られるように刺激されたので天井に行くのではないかというくらい潮を吹き上げながら…しかし、彼女の腹はぐぎゅるるるると音を立てて…『あごぉぉ♡♡いだいっ♡♡おにゃかいだいぃぃぃ♡♡♡』   (2021/1/17 02:02:45)

シフィ「……♡♡♡♡じゃあ、あと1発出したら休ませてあげる♡♡」ズコズコと突き始めて。限界相手でも容赦の無さは変わらない。それに、やめるのではなく休ませるだけ。まだ続けるつもりのようだ。永遠に止まらない彼女の性欲を全て受け止めるまでは。「んっ……♡♡出すよ、ナーちゃん♡♡♡♡……私がお尻から大量に注いで、ナーちゃんの身体の汁と混ざった精液……全部吐いちゃえ♡♡」そう言って腸壁を破りそうなほど深く突っ込んで。「んぼぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡でりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」また大量の精液を放出する。量的にはさっきの2倍くらいだろうか。お腹も限界まで膨らませ、当然胃袋を満たしていた精液も無理矢理大量に押し上げる。   (2021/1/17 02:07:15)

ナターシャ『おぶぅ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡』腹をボコォッと膨らませて、口からボコボコと泡のように精液を吐き出し…胃液や腸液、色々な体液の混ざった精液を口…そして口だけならともかく鼻穴からも吹き出して、いつもの格好のいい甲冑を着込んだ騎士の威厳なんてカケラも見当たらない。肛門を広げられ口や鼻から精液を噴き出して、小便をジョボジョボと漏らす無様な姿があるだけだ   (2021/1/17 02:11:24)

シフィ「……はぁ……♡♡♡♡……はぁ……♡♡♡♡」息を荒くして、ズル、とアナルから性器を引き抜く。ゴポゴポと精液が溢れ出てくる。ここまでがっぽりと大きな穴が空いたら、そう簡単にな閉じないだろう。糞尿だって垂れ流しになるだろう。「……うふふ♡♡ナーちゃんのお尻からいっぱい汚物が出てるよ♡♡騎士さんのくせに情けない♡♡」悪戯っぽく笑って。   (2021/1/17 02:15:03)

ナターシャ『あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛っっや゛め゛でぇぇぇぇぇっっっっ♡♡♡♡どじないぃぃぃ♡♡でりゅう♡♡♡汚いのいっぱい出りゅううううう♡♡♡♡♡』さっきまであんなに抜いてと言っていたのに……抜かないでと今度は懇願するも…その願いは聞き届けられるはずもなく、容赦なくずるりとアナルから引き抜かれる。ぽっかりと開いた穴はヒクヒクと閉じようと頑張っているが拡張されすぎて閉じきれない。ゴポゴポと精液が溢れてくれば…次に出てくるのは……『ひぃぃぃぃっっっっ♡♡シフィ…わらひの汚いところみにゃいれぇぇぇぇ♡♡♡』汚物が降りてくるのを分かったのか肛門をがんばってクパクパと閉じようとしている。彼女に排泄姿を見られるのだけは…と耐えているが…時間の問題でしかない。便で濁った精液が非常にもブピッとだんだん吹き出してくる。決壊寸前   (2021/1/17 02:21:45)

シフィ「……私の前でそんな粗相を起こしちゃうんだ♡♡私を守る騎士さんの癖に……♡♡」そう言って、彼女のおしりをぺしんぺしんと叩く。「ほら、お仕置きしてあげる♡♡」もちろんその刺激も、彼女のお腹を決壊させるためのものだが。   (2021/1/17 02:28:56)

ナターシャ『あぎぃぃぃぃ♡♡♡♡やめでぇぇぇぇ♡♡♡いだいぃ♡♡おひりいだいぃぃ♡♡』尻を叩かれれば耐えていた精液がブッ♡ブッ♡と下品にドロっと出てきて…すっかり尻が真っ赤になってしまった頃に……『も…もぉ…むりぃ……♡♡でりゅ…♡でりゅでりゅでりゅううぅぅぅ♡♡♡♡せーえき漬けになった汚いのがいっぱいでりゅうぅぅぅ♡♡♡♡』ブピィィィ♡♡と大きな音を立てて決壊する、まずは溜まっていた精液が尻穴から大量に、ピストンによって泡立っていたのかボコボコと空気の音を立てて…後半になれば糞尿の濁りはだんだん強くなり茶色に変色した精液が噴水のように。その音や色もまた彼女が恥ずかしがる原因のようだ。そしてブブゥッと音を立てて精液が空っぽになれば…つっかえていた便がムリムリと肛門を押し上げて出てくる。閉じようとする力すらも残っておらず…『みにゃいれぇぇぇ♡♡♡しふぃぃぃぃ♡♡』ブリブリと便をひり出しきってしまえば、ぷしゃああと放尿しながら喜んだような顔で舌を出してアヘっているだろう   (2021/1/17 02:38:48)

シフィ「……あーあ……私の寝間着、汚れちゃった。」上は着たままだったため、彼女の出したものによってドロドロに汚れる。一応トイレの中とはいえ、床に落ちてしまっては意味が無い。液状のものは掃除できるからともかく、固形のものが出そうになった時には、一応ナターシャの体を持ち上げて、便器の中に落とさせる。「……ふふっ♡♡情けなーい……♡♡私が守るって言った相手に、だらしなく漏らしちゃう姿を見られるなんて……♡♡」クスクスと見下すように笑って。   (2021/1/17 02:43:48)

ナターシャ『あへ……♡♡あひぃ…♡♡』何か恥ずかしがっているようだが、もう声を紡ぐこともできずにただガクガクと腰を抜かして、女性器と尻穴の二つをヒクヒクと動かす。特に尻穴の方はこの後とじるかどうかが微妙なくらいにぽっかりと広がって…そんな状況なのにどっちの穴もシフィを誘惑するようにパクパクと動いているのだ   (2021/1/17 02:47:57)

シフィ「……まぁ…ナーちゃんなら予想ついてるとは思うけど……私、まだ満足してないからね……♡♡」寝間着を上も脱いで、下着も完全に外す。これでお互い、全裸で絡み合うことになる。汚れた体だとちょっと深いかもしれないから、部屋も床も体も、清涼魔法で一旦綺麗にする。これで……好きなだけ、絡める。「……ナーちゃん♡♡……まだまだ、続けるからね!」そう言って、ズドン、と彼女の子宮口を楽々突破して、お腹を盛り上げさせる。「さっきも言ったけど……おま〇こも、嫌という程イかせてあげるね♡♡」ズドンズドン、と子宮を破壊するような勢いで。大きさも相まって、かなり衝撃が大きい。   (2021/1/17 02:56:05)

ナターシャ『ん゛お゛っっっっ♡♡♡お゛お゛お゛お゛っっっ♡♡♡♡』綺麗になった上からまた潮を吹き出す、勢いが強すぎてシフィの顔へ放水のようにぶっかけて…綺麗になった尻穴からも腸液を吹き出してアナルで潮吹きのようなことをする。子宮の形が皮膚の上からでも解るようにくっきり型が付いて、もう何が何だかわからないくらいに快楽一色で塗りつぶされている   (2021/1/17 02:59:38)

シフィ「んっ……♡♡もう、綺麗にしたのに意味無いじゃん……♡♡」浮き上がった子宮の位置から   (2021/1/17 03:02:16)

シフィ((おぅふ   (2021/1/17 03:02:20)

シフィ「んっ……♡♡もう、綺麗にしたのに意味無いじゃん……♡♡」浮き上がった子宮の位置から卵巣の位置も容易に想像できる。卵巣の位置を探り当てて、腹の上からぷにぷにと弄り始める。「……もっともっと快感を刻み込んであげる……♡♡人間じゃ味わえないくらいの快楽を……♡♡いっぱい♡♡」卵巣を、ぷに、ぷちゅ、と潰しながら弄る。すっかり開発されたナターシャにとっては、卵巣も立派な性感帯だろう。   (2021/1/17 03:04:24)

ナターシャ『あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっ♡♡♡あ゛え゛え゛え゛っっっっ♡♡♡』卵巣が刺激されることによってキュンキュンと子宮がさらに疼き出す。卵巣が勘違いして、子供を作ろうとしているのだ。身体は正直に発情しきって…卵巣の刺激だけでもまた絶頂する、余韻に浸る暇もなくずっといじられていれば…クリトリスもビンビンと勃起して尿道とアナルからは潮を吹きっぱなしだ   (2021/1/17 03:07:19)

シフィ「……ナーちゃん…ナーちゃん♡♡」子宮が疼いているのが分かる。……これなら…もしかしたら……♡♡「……妊娠、しちゃうかもね。子供できちゃうかも……♡♡」片手は卵巣を弄りながら、もう片方の手はクリトリスに伸ばして、扱きながら。「……孕んだら、産んでくれるわよね?」   (2021/1/17 03:17:39)

ナターシャ『〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡』クリトリスをしごかれればビンビンと大きくなって…それと同時にガクガクと彼女の体が痙攣する。『うみましゅ♡♡しふぃのあかひゃんうみましゅぅぅううう♡♡♡♡』大きな声で宣言して、もう数えきれないくらい絶頂している   (2021/1/17 03:20:14)

シフィ「……♡♡…約束ね。必ず……産んでもらうから♡♡…だから……」ズンっと強く深く、奥まで突き刺して。「孕みなさいっ♡♡♡♡」ビュルルルっと射精する。先程、彼女の胃袋まで登らせた精液よりも量が多いのだ。当然お腹は膨らみ……それどころか限界寸前……ギチギチと音が鳴るくらいまで膨らませるだろう。   (2021/1/17 03:24:47)

ナターシャ『あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡』皮膚がパンパンに張って、苦しそうだがそれ以上に幸せそうな顔をして……本当に孕んでしまってもおかしくない。そのくらい出されて完全に白目を剥いてしまう。全部の穴から何かしらの液体を漏らしながら幸せそうに…白目を剥いた上に舌を出してとっても幸せそうだ   (2021/1/17 03:27:16)

シフィ「……はぁ……♡♡」ズルズルと性器を抜き、彼女のお腹を押して精液を外に排出させる。もちろん便器の中に落ちるように。そして……「……収まった…けど……」身体構造がバグったような犯され方をしたナーちゃんはもう完全に限界だろう。私も、それなりに収まりはした。まだ勃起は継続中だし、全然まだまだできるのだが、これは無理する程でもないし、これ以上はナーちゃんが廃人になりそうだ。ナーちゃんが壊れてしまっては……私は生きていけない。「……ナーちゃん。まだやりたい?」だからこそ彼女に判断を委ねる。   (2021/1/17 03:36:16)

ナターシャ『あへっ……♡♡♡』白目を剥いているためシフィの顔は見えていないし、声も聞こえているかどうか虚な目では定かではない。けれど……『いひっ♡♡♡いひひひ…♡♡♡』自分の手でクパァと女性器とアナルを広げて、まだまだ欲しいとアピールするのだ、それでもう十分に解るだろう   (2021/1/17 03:39:04)

シフィ「……ナーちゃん…♡♡」ゾクッと鳥肌が立つ。「……分かった。じゃあ……もう、収まるまでとことん付き合ってもらうよ?覚悟してね……ナーちゃん♡♡♡♡」そう言って、今度はアナルに思いっきり突っ込む。彼女が嫌だといっても、絶対やめない。いや、もう彼女は拒否しないだろう。   (2021/1/17 03:42:07)

ナターシャ『ひぁぁぁああっっっ♡♡きもちいい!!おち○ちん♡♡おち○ちんがけちゅま○こに入ってブチュブチュいってりゅううう♡♡♡』淫語を連発しながら嬉しそうな顔でアナルが肉棒へ吸い付いてくる、すっかり拡張されたにも関わらずキュウキュウと強い締め付けで包み込んで離さない。便も出し切りすっかり綺麗になった尻穴は肉棒を食べてしまいそうな勢いだ   (2021/1/17 03:47:54)

シフィ「……ナーちゃん♡♡可哀想に……♡♡壊れちゃったね……♡♡」騎士の威厳もプライドも崩壊し、幼児退行にも似た精神の壊れ方をしている。……なら。「……答えてあげないと……ねっ!」ピストンの速度を上げる。「ほらほら気持ちいいんでしょ?ナーちゃんのけつま〇こにずっぼり入ったおち〇ちん♡♡♡♡」   (2021/1/17 03:52:41)

ナターシャ『あへっ♡♡あへへっ♡♡♡』嬉しそうに、そして幸せそうに尻穴をパクパクと締め付けてシフィの肉棒を味わっている。ピストンが早くなればもっと身を捩って、乱れまくっては潮をビューッと吹き出して……そしてもう一つ吹き出すのが…『けちゅま○こにおち○ちん……♡♡いっぱいズボズボされておっぱいでりゅぅぅ♡♡』母乳まで吹き出して、もう誰にも止められない   (2021/1/17 03:55:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シフィさんが自動退室しました。  (2021/1/17 04:13:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナターシャさんが自動退室しました。  (2021/1/17 05:28:24)

おしらせシフィさんが入室しました♪  (2021/1/19 00:02:44)

おしらせナターシャさんが入室しました♪  (2021/1/19 00:02:51)

シフィ((返すわね!   (2021/1/19 00:03:02)

ナターシャ((返したのみま!   (2021/1/19 00:03:02)

シフィ「ふふっ♡♡ふふふふっ♡♡♡♡」変な笑いが溢れてくる。恥ずかしげもなくこんなに淫語を連発するナーちゃん。こんなに淫乱になってしまったナーちゃんが……愛おしくて仕方ないのだ。「はぁ……♡♡もっともっと……滅茶苦茶に犯して……壊してあげたい……♡♡永遠に快感から戻れなくしてあげたい……♡♡」ズコズコと力強く突き上げながら、彼女の胸から漏れてきた母乳に吸い付く。甘ったるい味が口に広がり、媚薬のように快感が増幅されていく。   (2021/1/19 00:06:54)

ナターシャ『シフィ…♡だいしゅき……♡♡』手を前に出す、まるで抱きしめて欲しいなと甘えているように。こんなに乱暴に、沢山…けれど大切に犯してくれる彼女にメロメロになって…胸がキュンとするたびに体液は沢山出てくる。それに胸を吸われるとなんだか可愛く見えてきて…母性まで疼いてもう止められなくなってしまう『シフィ…♡♡ボクはもう…とっくに壊れて…シフィなしじゃ生きられないくらいになってるよ…♡♡』   (2021/1/19 00:10:17)

シフィ「……ナーちゃん…♡♡」ぎゅっと抱きしめて、ズルズルと抜ける寸前まで男性器を引き抜き……一気に奥まで突き刺す。そして。「出すよ、ナーちゃん…♡♡♡♡受け止めて♡♡♡♡」そう言って、ナターシャの中に大量の精をはき出す。「あはぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡イクぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」身体を仰け反らせて、まだ性器を大きくしながら、人智を超えた量を出し続ける。   (2021/1/19 00:17:06)

ナターシャ『えへへ……♡♡』嬉しそうに抱きしめられながら、引き抜かれると擦れて引っかかる感触でまた軽イキした後に……『ほお゛っっっっ♡♡♡』精液を並々と注がれて…けれど逃さないように彼女の背中に脚を回してホールドする。出しても出しても…まだつきない精液は愛の印…一滴も溢さず美味しそうに『んほぉぉぉ♡♡まだでてりゅう♡♡』イっているのにまだまだ出続ける精液に壊されてしまいそうだ   (2021/1/19 00:22:07)

シフィ「っ!?……な……なんか……」射精の途中に、変な違和感を感じる。射精による快感が異常に増幅して…何だか……「何か……何か大きいのくるっ♡♡♡♡」そう言って、射精の途中であるにも関わらず、腰をズコズコと動かし始めて。そして……「お゛ごぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡」重複射精。1回の射精の間に、その快感でまた射精をする事。2回分の射精量、そして普段の2倍のペースで射精される精液。そのえも言われぬ快感によって、射精量はその時に射精できる量の5倍程まで膨れ上がる。当然、アナルからの射精にも関わらずお腹はボコォと膨らませ、薄皮が破けるくらいまで膨らむ。大腸も小腸も胃袋も食道も、内蔵全て一瞬で精液で満たしながらも……止まらないほどの射精量だ。   (2021/1/19 00:33:09)

ナターシャ『ん゛っっっっ♡♡♡おぶう゛ぅ゛ぅ゛♡♡』イっているのに激しく腰を振られて……一度の絶頂の波が引く前にまた絶頂する、だんだん大きく蓄積されていき…そして彼女の射精量は…『あぎぃぃぃぃっ♡♡♡おぼぉぉぉぉっっ♡♡♡』口から精液を吹き出して、ガボッ、と苦しそうにしながらも。強すぎる快感で小便も母乳も出っ放しにしながら   (2021/1/19 00:37:55)

シフィ「あ……はぁぁぁ……」ドサッと倒れてしまう。5回分くらいの射精を一度に出してしまい、流石に快楽に耐えきれなかったのだ。「……これ……すごい……♡♡♡♡」力の抜けた彼女は、ナターシャのアナルに入れたままジョロジョロと尿を垂れ流す。大きすぎる快感によって、男性器はすっかり萎えてしまった。……萎えたと言っても、大きさは殆ど変わっていない。硬さや熱さは失っているが。   (2021/1/19 00:44:15)

ナターシャ『ひぃぃぃぃっっ♡♡♡』アナルから感じる生暖かい精液とは違う感触…尿を出されていることを知れば目を輝かせて『ぼく…♡♡今、シフィのおトイレになってる…♡♡♡お口からお尻まで全部シフィの精液便所にされちゃってる…♡♡♡』彼女の限界もきてしまったのだろう、なでなでと優しく頭を撫でて   (2021/1/19 00:48:02)

シフィ「……ナーちゃん…」ちゅっと彼女にキスをして、ゆったりと微笑んで。「……疲れちゃった。私…このまま……眠ってもいい……?」   (2021/1/19 00:52:59)

ナターシャ『……えへへ…♡♡うん♡ゆっくり寝ちゃっていいよ…♡♡シフィ……大好き…♡♡もう一生…離さないからね』ぎゅうと抱きしめて。彼女がこんなに愛してくれているのがわかったんだ、それだけで世界一幸せなんじゃないかと錯覚するくらい   (2021/1/19 00:55:49)

シフィ「……じゃあ…おやすみ……ナーちゃん…」そのまますやすやと寝息を立て始める。本当に、疲労からすぐ眠ってしまったようだ。多少揺さぶっても起きないくらい……淫臭に満ちたトイレの中で、眠りこけてしまった。   (2021/1/19 00:58:42)

ナターシャ『……シフィ……♡♡』ぎゅうと彼女を抱きしめて…自分も眠りにつこうか。彼女の尿や精液でパンパンになってしまったお腹を満足そうにさすって…その尿や精液を排泄しようともしないまま、……裸の体液まみれのまま、彼女と一緒に寝てしまう。安らかで、とても幸せそうに笑いながら   (2021/1/19 01:02:39)

シフィ((さて……後日談かな?   (2021/1/19 01:03:42)

ナターシャ((そーしましょ!   (2021/1/19 01:05:15)

シフィーー翌日。お互いに全てをさらけだし、あらゆる痴態を晒し、あまりに変態的な絡み合いをした2人。当然、キスだけであんなに慌てふためいて、泣く程だったシフィは恥ずかしさで……「……♪」……なんてことは無かった。まるで昨日の事など無かったかのように。意にも解せず、普通に朝ご飯を作っている。   (2021/1/19 01:09:42)

ナターシャ『えへへぇ……シフィ〜っ♡♡♡』そして…昨日のシフィの責めによって完全に陥落してしまったのが彼女、シフィにメロメロと言った様子で朝起きてからずっとくっついてきたりキスをせがんだりしてくる。流石にお腹はもうへこんで元に戻っているけれど、甲冑は付けずに彼女に柔肌を擦り付けた様子で『シフィ…大好きぃ…♡♡』   (2021/1/19 01:12:23)

シフィ「ナーちゃんおはよ〜。もー、今朝ご飯作ってるから危ないよ〜?」抱きつかれてもいつもと変わらない反応だ。特に顔が赤くなる様子もなし、焦る様子もそれを抑えている様子も、なし。いつものようにかるーい拒絶をするだけ。   (2021/1/19 01:15:39)

ナターシャ『へへー…♡ふふふ…♡♡いいのぉ、僕はもうシフィから離れないから〜…♡♡』スリスリと背中に胸を擦り付けるように抱きついてきて…火傷なんかには注意しているのだ。『シフィ…♡僕のお嫁さんになってくれるって約束したんだもんね〜♡♡……えへへ…嬉しかったぁ…♡♡ずっと一緒…♡♡』実際にプロポーズしたわけではないが、あんなに愛してくれたのだから…とノリノリである。文化の違いもあるのだろうが。   (2021/1/19 01:18:47)

シフィ「……ナーちゃん。」くるっと振り向き、ナーちゃんの唇の辺りを指で抑えて。「……私の恋人を名乗るからには……覚悟、してるのよね?」妖艶な笑みを見せて。   (2021/1/19 01:21:04)

ナターシャ『……んっ♡♡…うん、大丈夫だよ…♡♡シフィ以外なんてありえないくらい…僕はシフィしか見えてないよ…♡♡』唇を抑えられてば、積極的になってくれた彼女にメロメロと目にハートを浮かべながら   (2021/1/19 01:23:09)

シフィ「……よろしい。」ちゅっと軽くキスをして。「……今日から、ナーちゃんが孕むまで……いーや、身篭ったとしても……寝かせないからね。永遠に、ずーっと……」クスクスと怪しい意味ありげな頬笑みを浮かべると、そのまま朝食作りに戻る。   (2021/1/19 01:25:21)

ナターシャ『……えへぇ♡♡…シフィをお嫁さんにしたかったのに…このままじゃあシフィのお嫁さんになりたくなっちゃうよぉ…♡♡』デレデレととろけた表情で、昨日みたいにお腹をパンパンにして、心も体もいっぱいにしてくれるのだろうか?考えるだけで頭にハートマークが浮かんでくるのだ。『……シフィ…♡愛してる…♡♡』   (2021/1/19 01:29:18)

シフィ「……私も好きだよ、ナーちゃん。……これからも、ずーっと一緒。ね。」そう言って微笑む。「……さ、朝ご飯食べちゃおっか。今日も楽しく過ごすために、ね。」   (2021/1/19 01:32:37)

ナターシャ『……えへへ♡』ギュッと手を握って笑えば一緒に食事の準備をしてしまおう。今日も一日…楽しく彼女と過ごすのだ。きっとずっとこんな日が続くんだろうな、記憶を取り戻しても思い出は消えない、なら…僕が何者でも、ずっとシフィは…僕のお嫁さんなのだ   (2021/1/19 01:34:16)

シフィ((乙かな?   (2021/1/19 01:35:54)

ナターシャ((お疲れ様でしたー!!   (2021/1/19 01:36:16)

シフィ((いやー、今回も平和な純愛だったなぁ(錯乱)   (2021/1/19 01:36:41)

ナターシャ((ラブラブで純愛で素敵だったねぇ(錯乱)   (2021/1/19 01:38:47)

シフィ((分からせえっちして、お腹膨らむまでセックスして、泣かせた上でもやめなくて、汚物を排泄させて、精液で体内貫通させて、ドロドロに絡み合ってエッチしたけど純愛だったなぁ(錯乱)   (2021/1/19 01:40:57)

ナターシャ((とっても純愛だったね……だって…ほら、甲冑を着た凛々しい女の子がお尻の穴弱いのは定説でしょ?()   (2021/1/19 01:42:26)

シフィ((騎士さんの尊厳も威厳もバッチリ陥落させちゃいましたねぇ……今後大丈夫かこのCP()   (2021/1/19 01:44:46)

ナターシャ((戦う時とか普通の時はきっとかっこいいから…!! でも夜は歳下でおっとりしたシフィちゃんにヒィヒィ言わされるってギャップ…良くない?   (2021/1/19 01:46:07)

シフィ((昼と夜のギャップが……こういうCP多すぎィ!   (2021/1/19 01:49:30)

ナターシャ((思いつくだけでほとんど全部なんだよなぁ…   (2021/1/19 01:50:18)

シフィ(((一応)朔アイは普段からベッタリだから……   (2021/1/19 01:51:43)

ナターシャ((そのくらいか…まぁでも、エッチの形はCPで区別化は出来てると思うからね…!! さてさて、会議やりましょっか!   (2021/1/19 01:53:54)

シフィ((はいよ!どうする?一応、マナリア編の方で軽い短編のネタは思い浮かんだけど……   (2021/1/19 01:55:06)

ナターシャ((ふむふむ?どんなのどんなのー?   (2021/1/19 01:57:35)

シフィ((レイジレギオンについて少し深掘りするつもり!   (2021/1/19 02:00:05)

ナターシャ((なーる!じゃあ次はそれやりましょうか!   (2021/1/19 02:01:41)

シフィ((了解!ネタが思いつかなかったら3連投になってたと思うとやべーな……   (2021/1/19 02:04:15)

ナターシャ((ルブルのネタはなかなか尽きないから……() それにこっちも何個か普通の短編ネタはあるから大丈夫さ!!   (2021/1/19 02:05:16)

シフィ((ネタに困ったらルブルって……味占めてるなぁ() じゃあ私はそろそろ寝るわね。また明日!   (2021/1/19 02:07:09)

おしらせシフィさんが退室しました。  (2021/1/19 02:07:59)

ナターシャ((おやすみ!!   (2021/1/19 02:09:01)

おしらせナターシャさんが退室しました。  (2021/1/19 02:09:04)

おしらせ黒百合 烈火さんが入室しました♪  (2021/2/11 01:58:56)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2021/2/11 01:59:24)

レミリア((ぽい。出だしはどうする?   (2021/2/11 01:59:42)

黒百合 烈火((じゃあ我輩がやろうかな!   (2021/2/11 02:01:30)

レミリア((お願いします!   (2021/2/11 02:02:37)

黒百合 烈火『……んっ…ふぅ……レミリア……レミリア……♡♡』自室で自慰にふける烈火、前のあのことが忘れられずに…私を受け入れてくれたレミリアにあんなひどい事をしながらも2人でドロドロになったあの夜が忘れられず、結ばれて紅魔館で働いている今も…自室でレミリアの下着を勝手に持ち出して自慰行為に耽っている。レミリアに、自分より格が下のものから凌辱される性癖があったなんて…と思うと。ゾクゾクと昂ってくるものがあるのだ   (2021/2/11 02:04:59)

レミリアフラン「烈火さーん!」ドンドンと乱暴に戸を叩く音。勝手に扉を開ける程の非常識人ではないようだが……「お姉様が呼んでるよー?」どうやら伝言のお使いに来たらしい。レミリアからお部屋に来い、というお達しだ。   (2021/2/11 02:09:51)

黒百合 烈火『ひっ!?』ビクッと震える。自慰行為を途中でやめて…あぁ、なんだフランドールちゃんか『あぁ、ありがとうフランドールちゃん……』レミリアから用事…なんだろうか?トコトコと歩いてはレミリアの部屋をノックする『レミリア〜?おれ、烈火だけどよ?』ゆっくりを扉を開けて中へ入っていけば…   (2021/2/11 02:12:00)

レミリア「……何か私に言うことはありませんか?」……何だかとってもご立腹の様子。目が笑ってないいい笑顔で、頬杖をつきながらそう聞いてくる。……バレたのだろう。レミリアの部屋から勝手に下着を持ち出していることが。そのことに関してかなーり怒っていて、ご機嫌ななめな様子。   (2021/2/11 02:16:59)

黒百合 烈火『……えっと……その、すぐに返すつもりで……』バレてしまっていたか、と目が泳いでいる。『…え、えっと……やっぱり…生理現象?……ほら、仮にとはいえ俺とお前はもう恋人同士だし……ね?……な?』なんとか逃れようとしているが……   (2021/2/11 02:19:19)

レミリア「……生理現象なのは分かるわよ。でも……恋人同士だってのに1人で慰めるなんてどういう了見よ。というか仮にとは何よ仮にとは。」溜息をついて。「……性欲が溜まったのなら、私に言えばいいじゃない。」   (2021/2/11 02:22:40)

黒百合 烈火『……うっ……それは……』まぁ確かにそうだけれど…とツンツンと指を突いて。『じゃあ……やるよ?レミリア……』いきなりだが、彼女の元へ跪くようにして…無理矢理が良いかもしれないが…彼女の性癖を満たすにはちゃんと順序立ててやるのが一番だろう『……はむっ…』彼女の靴下をするすると咥えて器用に外してしまう。そのまま彼女の脚にゆっくり手を添えて……『んちゅ…♡はむっ……♡♡』彼女の足を舐め始める。足裏から指の又まで満遍なく、ペロペロと舌を這わせていくのだ。   (2021/2/11 02:27:31)

レミリア「……は?」突然の烈火の行動に目を見開く。……彼女には、私の異常な性癖を話しているはず……なのだが……何故足を?……だって、足への接吻は、服従の証。簡単に言えば……烈火は今、私の奴隷だと宣言したようなもの。「……」しばらく考えたあと……「……そうそう。ちゃんと指の間まで舐めて、綺麗にしなさい?」乗っかる。……私はこう言った。自分より下の者に乱暴されるのが好き、と。……多分烈火は、自分の価値を下げているのだろう。……なら、その分私は上になって……上下関係をしっかりつけたほうがいい。   (2021/2/11 02:32:23)

黒百合 烈火『はい…♡レミリア様……♡♡』そう、彼女は強い者からの陵辱を望んでいない。理想的なのは…自分より弱い者から…侮っているような者から凌辱されるその屈辱感が…ならば、私はとことん卑しくなければいけないのだ…『レミリア様の足…♡レミリア様の足…♡♡』たっぷりの唾液を付けてぢゅるぢゅるとしゃぶりながら綺麗にしていく。足裏を舐めて綺麗にするためには…まるで私が顔を踏まれているような立ち位置になる。これが…本当に踏まれているようでこちらも興奮してきてしまう。『レミリア様…♡♡』くすぐったいかもしれないが、足の指まで口の中に含んでちゅうちゅうと吸って綺麗にしていくのだ。   (2021/2/11 02:39:14)

レミリア「……ふふっ、ほら、こっちの足も綺麗にしなさいな。」げしっと足蹴にするような勢いで、彼女の顔に足を押し付ける。……なんだか、これはこれで背徳感がある。いつも優しくしてあげてる相手に対して、虐めてあげるような……そんな行為に、ちょっとゾクゾクした気持ちが湧き上がってくる。「そんなに嬉しそうに舐めて……惨めな子……♡」妖艶な笑みを浮かべて。   (2021/2/11 02:45:40)

黒百合 烈火『ひっ……♡♡はい…♡綺麗にさせていただきます……♡』もう片方の足も、靴下を脱がしてペロペロと嬉しそうに舐め出す。顔を足蹴にされればハァハァと吐息を増して喜んでいる。惨め…そう、私は彼女に完全に服従した惨めな性奴隷なのだから…『レミリア様の足…♡♡おいしいです…♡♡』足を舐め終えれば、おみ足からふとももまでつつーと舌を滑らせて……『レミリア様…♡♡こちらの方も、綺麗にして差し上げます…♡♡』彼女の下着をスルスルと外して、女性器へしゃぶりつこうとして…   (2021/2/11 02:49:55)

レミリア「ふふっ……いいわよ。舐めさせてあげる。……感謝なさい?こんな私の性器を、こんな近くで見られて、しかも舐めることができるのだから。」彼女の顔を自分の性器に押し付ける。つるつるで綺麗で、ぴっちりと閉じている。もちろん日々入念に洗っているが、性器の奥……子宮からはムワッと雌の香りが漂ってくる。ちゃんと、発情しているのだ。   (2021/2/11 02:55:17)

黒百合 烈火『はい……烈火は幸せ者です…♡♡レミリア様のおま○こ…♡♡綺麗にさせていただきますね…♡』チロチロと舌先を使って器用にワレメをなぞって…ペロペロと性器を舐めていく。押し付けられると匂いを嗅いでこっちも発情してしまい…犬のようにはぁはぁと荒い息で必死に舐めてくる   (2021/2/11 02:58:16)

レミリア「……惨めな犬みたいね。どんな気分よ?私みたいな幼女体系の高貴な相手に、足蹴にされて惨めだと憐れんでもらって。最早人間でもなく犬みたいと呼称されて。」ゾクゾクと昂ってくる。「……そんなに荒い息をして……そんなに嬉しいのね……♡」グイッと足で頭を締め付けて。……とことん彼女を見下す。人間と吸血鬼の、本来の関係性のように。   (2021/2/11 03:01:44)

黒百合 烈火『はいっ…♡烈火はレミリア様の犬です…♡♡あなたの事だけを思う忠犬です…♡♡足蹴にしていただけるレミリア様に…ついて行きます…♡♡』彼女に見下されて…犬扱いまでされているのだ…頭がクラクラしてしまう。私を奴隷にしてくれたのだ…♡『ですから…♡♡レミリア様、この卑しい雌犬にどうか…♡♡レミリア様の高貴な…お、おしっこを…飲ませてください…♡♡』彼女の尿道をペロペロと舐めて舌で入り口を刺激しながら。ここまでくればもはやいつもの面影はなく…完全に性処理の専用奴隷だ   (2021/2/11 03:07:05)

レミリア「ふふっ……あははっ……♡」あぁ……こんなにゾクゾクするなんて思ってもいなかった。本能と言うやつだろうか。言いようのない……嬉しさのような快感がある。「ありがたく呑ませてあげるわ……私のおしっこ。一滴でも零したら許さないわよ?」そう言って、チョロチョロと……少し勢いよく、彼女の口に尿を流し込む。あぁ、ゾクゾクする。この、彼女が地の底まで堕ちてしまったのを見下している感覚……♡   (2021/2/11 03:13:59)

黒百合 烈火『んっ……♡♡ふっ……♡♡』嬉しそうにパクッとしゃぶりついて尿をゴクゴクと飲んでいるが……勢いが少しあるために味わっている時間もない。急いで飲み干さないと…一滴でも溢してしまったら……♡『けほっ…!!』しかし、すぐに口の中で尿がいっぱい溢れてしまい…何とか飲み干そうとするも、少しだけむせて溢れてしまった『す、すみません…♡♡舐めとります…舐めとりますから…♡♡』床に溢れたレミリアの尿を舐めとるように。床まで舐める彼女はさぞ惨めに見えるだろう   (2021/2/11 03:22:16)

レミリア「あーあ。零したらダメって言ったのに。」見下すように言いながら、床を舐める彼女の頭を踏み付ける。「ほら、責任取って綺麗に舐め取りなさいよ?」ゾクゾクと鳥肌が収まらない。彼女がこんな惨めな格好を……自分から。   (2021/2/11 03:26:01)

黒百合 烈火『すみません…♡♡すみません…♡♡おいしいです…♡♡』床を綺麗にしなきゃ…と必死に床をペロペロと舐めて…頭を踏みつけられれば、あぐっと悲鳴をあげて……『レミリア様…♡♡レミリア様のおしっこ……そのフェロモンが…私を刺激して…♡♡私は今にもはち切れそうに…♡♡お願いします…♡♡挿入の許可を……♡♡♡』そう言って、ビクビクと震えて痙攣するようにいきり立っている自分の男性器を見せつけて…   (2021/2/11 03:31:04)

レミリア「ふーん……おしっこを舐めて勃起するなんて……随分惨めな変態ねぇ……どうせ……っ!?」少し脅えるような表情をする。……演技ではない。……前より大きくなっている気がする。「っ……な…何よ……惨めな忠犬にしては……り、立派な物持ってるじゃない……し、仕方ないわね……入れてもいいわよ……」震えた声で。……シチュエーションが興奮を誘発する。先程まで惨めだと散々見下した相手の……巨大すぎる性器に、子供の小さな体が貫かれるという……恐怖と、期待が入り交じった感覚が襲ってくる。   (2021/2/11 03:37:26)

黒百合 烈火『はっ…♡♡はっ…♡♡ありがとうございます…♡これで…♡♡』彼女の股に肉棒を当ててズルズルと擦って…まずは肉棒へ愛液をたくさん纏わせて滑りをよくする。そして彼女の女性器へ先っぽを押し当てて……そのままズブッ♡と音を立てて挿入するのは……女性器ではなく、彼女の尻穴に…『ありがとうございます…♡♡レミリア様のお尻の穴…いっぱい使わせてもらいますね…♡♡』女性器と思わせておいて…子宮を裏側から押し上げる。彼女がいうには…『だって…私如きにレミリア様の高貴なおま○こを使う資格なんて…ありませんから…♡♡』   (2021/2/11 03:44:16)

レミリア「こひゅっーーー」内臓が押し上げられ、か細い息が口から漏れる。……尻穴のかなり奥深くまで突き刺さってしまい、体の内臓を丸ごと全て押し上げられたような感覚に陥ったのだ。「ーーーっ……どこ……入れてるの……よ……」ようやく落ち着いてきた所で、苦しそうに絞り出す。   (2021/2/11 03:47:52)

黒百合 烈火『レミリア様の中…♡♡あったかい…♡♡内臓の温かさを直に…♡♡』一度グググっと抜ける一歩手前まで引いてから…奥までズルズルと差し込む。ヘコヘコと腰を振りながら…苦しそうな彼女の耳元で…『卑しい奴隷には卑しい不浄の穴がお似合いなのです…♡♡それに…レミリア様のお尻…♡とっても気持ちいいですから…♡♡』ズコズコと気にせずに抜き差しを続けて…   (2021/2/11 03:51:18)

レミリア「おぎゅっ……あぐっ……」彼の言葉に答えることも出来ず、突かれる度に声が漏れる。それしか出来ない。内蔵が押し上げられて喋れない。彼女の不浄の穴は……何も処理はしていない。知っていたら腸内を綺麗にしただろうに。そして……「お゛っ……♡あぎっ……♡」苦し紛れに出す彼女の嬌声が……表情が……少しづつ、甘く蕩けていく。   (2021/2/11 03:55:41)

黒百合 烈火『……あぁぁ…♡♡そんなに締めて…♡♡レミリア様も嬉しそうにしてくれるなんて幸せ…♡♡出しますね…♡♡いぐぅっ……あひぃぃっ♡♡♡』ビュルルルルと大量の精液で彼女の腸内を満たしていく。そのまま内臓を精液漬けにしてしまいかねないくらいの量だ。濃さもどろっどろでグツグツと煮えたぎっているように…『あへっ…♡♡あへっ…♡』しかしそれでも勃起の症状が治らず、何と射精しながらまたピストンを繰り返して……   (2021/2/11 03:59:29)

レミリア「お゛ぎょぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」大きくのけぞって絶頂する。腸が丸ごと精液タンクになってしまったようだ。下腹部が熱い。「いがっ♡♡おごぉっ♡♡あぎゅっ♡♡」射精しながらのピストンで、彼女の氷上はどんどん蕩けていく。……さっきまで彼を散々見下して、足蹴にして、バカにしていた幼女が……今は、大人相手の巨根にヨガっているのだ。   (2021/2/11 04:04:32)

黒百合 烈火『もう破裂させたりなんてしない…♡♡でも破裂寸前まで…♡♡』彼女の不浄の穴にまたこれでもかというくらいの量を射精する。中では精液でタプタプになってしまったかもしれないが…本番はここからなのだ『まぜまぜ…♡♡』ピストンは辞めたが勃起は収まっていない。その肉棒で不浄の穴の中をかき混ぜるのだ。精液も腸液も汚物も…全部を混ぜ混ぜしてしまって…♡♡   (2021/2/11 04:10:28)

レミリア「いぎぃぃぃぃぃぃっ♡♡」また大量に出されて絶頂してしまう。既にだらしなくアヘ顔を晒している。「おぐっ♡♡うぎゅっ♡♡」体の中が掻き混ぜられている……汚物も精液も腸液も全部……ぐじゅぐじゅとかき混ぜられている……♡♡   (2021/2/11 04:16:14)

黒百合 烈火『……あはっ…♡♡レミリア様…♡♡そんなに喜んでいただけるなんて…嬉しいです…♡♡』ズルンと腸内から肉棒を抜いて……彼女の耳元で囁く『もっとして欲しいですか…♡♡可愛い可愛いレミリア様…♡♡』   (2021/2/11 04:18:49)

レミリア「んお゛っ……♡♡」突然の尻穴から性器を抜かれて……「んほぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」ぶりゅぶりゅと厭らしく汚い音を立てながら、精液と汚物が混ざりあった下痢弁を吹き出す。尻穴がすっかり緩み、垂れ流しになってしまったのだ。「お゛っ……♡♡」大きな絶頂によって、答えることすら出来ない。だらしないアヘ顔で失神している。   (2021/2/11 04:28:34)

黒百合 烈火『ふふっ……♡♡あの高貴なレミリア様が…こんなに汚く…♡♡お尻の穴も…ゆるゆるで…♡♡』だがしかし、このまま彼女を快感で終わらせてはいけないだろう。だって…まだまだ……『まだまだ、残っているでしょ…♡♡』彼女のお腹を踏み付けるようにして、残った腸内のものを無理矢理出させるように。何回もグリグリと腹部を踏みつける。さっきまで卑しいと足蹴にしていた私から…♡   (2021/2/11 04:33:13)

レミリア「こ゛ふっ……♡♡」失神から覚め、尻穴から残っていた汚物を下品な音ともに大量にひりだす。床一面が茶色く濁った汚物まみれだ。しかも、腹を踏まれてしまったことで彼女は口からも吐瀉物を吐き出していた。「おげぇぇぇぇ……♡♡」彼女の横たわるベッドの上まで汚物で汚れる。……それでも……彼女は、喜んでいた。「ゲホッ……そんなので……十分?……もっと私を……いじめてよ……烈火……さっきから散々馬鹿にされて、イラついてるでしょ?その鬱憤を全部吐き出して……私をめちゃくちゃに壊してよ……♡♡」もう我慢できない。自分から虐めて、と懇願する。もっと激しくいじめて欲しい。破裂なんてしたらパチェに地獄に落とされてしまうが、逆にそのレベルまで行かなければいいのだ。腹パンも、顔面への殴打も、首絞めもイラマも……   (2021/2/11 04:45:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒百合 烈火さんが自動退室しました。  (2021/2/11 04:53:38)

レミリア((寝たかしら……?   (2021/2/11 04:55:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。  (2021/2/11 05:39:20)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2021/2/12 01:00:41)

おしらせ黒百合 烈火さんが入室しました♪  (2021/2/12 01:00:47)

レミリア((ぷい   (2021/2/12 01:00:51)

黒百合 烈火『レミリア様……いや、レミリアぁ……お前がそんなに下品な姿を晒しちゃあダメだろうがよ?……ホラ…こっちはまだ全然…納得してねぇよ?…ふふ……♡♡』彼女の髪をグイと掴んでバチンと大きく頬を平手打ちして。『聞いてるか?お嬢様』   (2021/2/12 01:03:37)

黒百合 烈火((おっと…   (2021/2/12 01:03:42)

黒百合 烈火『レミリア様……いや、レミリアぁ……お前がそんなに下品な姿を晒しちゃあダメだろうがよ?……ホラ…こっちはまだ全然…納得してねぇよ?…ふふ……♡♡』彼女の髪をグイと掴んでバチンと大きく頬を平手打ちして。『聞いてるか?お嬢様よ…!!』そのままバッと転がせば、壁に手を付かせるような形で…獣の交尾の態勢で後ろから彼女の性器へ肉棒を突き入れる。ズンと大きく音を立てて、前より大きくなった肉棒が抉って侵食してくる   (2021/2/12 01:05:30)

レミリア「っ……♡♡♡♡」顔を平手打ちされた……本来ならただの暴力に過ぎないのに、レミリアはそれだけで小さく潮を吹き出して絶頂してしまう。待ち望んでいた彼女からの暴力……もう既に何をされても、彼女は喜び、絶頂してしまうだろう。「かふっ……♡♡おごぉっ♡♡♡♡」獣のような体勢で子宮ごと腹を突き上げられ、バグってしまった性器からどぷっと白濁した愛液を零す。「……はぁっ……はぁっ……♡♡…奴隷の……癖に……さいってー……♡♡♡♡」そして……更に、煽る。もっと激しいのをご所望のご様子。   (2021/2/12 01:13:29)

黒百合 烈火『へぇ〜?……そんなこと言えるんだ?これでも?』彼女の両腕を後ろへ回して…ギリギリと締め上げるようにして圧迫する。彼女の華奢な身体は吸血鬼といえど関節が曲がらない方向へ動かされればミシミシと悲鳴を上げるに違いない。その上で……彼女は知っているのだ。黒百合の次女として姉ほどではなくとも暗殺術を習い…関節の外し方くらいなら…『ホラっ♡♡』腕がゴキンと鈍い音を立てて激痛が走るだろう。そして両腕の自由が効かなくなり…彼女に引っ張られるがまま、身体を揺さぶられて後ろから突かれるしかなくなるのだ『安心しなよ…折ってるわけじゃない。外してるだけさ……♡♡』   (2021/2/12 01:20:32)

レミリア「いぎぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡」激痛による悲鳴……嬌声を上げる。関節を外されると言う激痛を伴う行為も……彼女にとっては快感が誘発されるものとなり……失禁されてしまう。しかも……「いぎゃぁぁぁぁぁぁ♡♡痛いぃぃぃぃ♡♡痛いぃぃぃぃ♡♡」関節が外れた腕を引っ張られているのだ。当然、激痛   (2021/2/12 01:24:55)

レミリア((おっと……   (2021/2/12 01:25:02)

レミリア「いぎぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡」激痛による悲鳴……嬌声を上げる。関節を外されると言う激痛を伴う行為も……彼女にとっては快感が誘発されるものとなり……失禁されてしまう。しかも……「いぎゃぁぁぁぁぁぁ♡♡痛いぃぃぃぃ♡♡痛いぃぃぃぃ♡♡」関節が外れた腕を引っ張られているのだ。当然、激痛は重なり、それがさらに快感となっていく。決して痛覚を遮断している訳では無いため、本当にレミリアは、暴力を受ける事を快楽に覚えているのだ。   (2021/2/12 01:25:56)

黒百合 烈火『あっははは♡♡レミリアぁ……おしっこ漏らしちゃあダメだろう?そんなお前には…♡♡』結合部から流れる尿はより肉棒を刺激して…彼女の悲鳴がまた、何よりの興奮材料へなって…媚薬より何より、刺激を強めるのだ。『さぁて……♡』彼女をゴロンと転がして、仰向けで向き合うような状態に持っていけば……今度は彼女の脚を持って…もう分かるだろう『よい……しょっと♡♡』再びボクッと鈍い音が響く。今度は脚の関節……そう、烈火の目的は…『これで、擬似ダルマだね…♡♡』流石に四肢を切断すれば再生可能とはいえパチュリーに破裂と同様殺されかねないから…こうして四肢が効かない状況を再現しているのだ『アッハハ!これで私のおもちゃだね!!』それでも気にせず…ズコズコと付いてくれば…子宮の入り口をこじ開けて、卵巣を直に犯しにいくだろう   (2021/2/12 01:30:24)

レミリア「あがぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」手足の関節が外されて……彼女は再び失禁してしまう。ベッドに仰向けになった彼女は、打ち上げられた魚のようにピクピクと震えている。痛みと快楽によって脳が焼ききれてしまったのだ。そして……「おごぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」子宮を簡単に貫いて、腕も足もだらんと垂れ下がり、疑似ダルマになったまま、彼女のオナホとして腹をボコボコと膨らませる。卵管も卵巣もうすっかり浮き上がっているし、何度も内側から疲れたせいか、子宮の辺りには青痣が出来ている。   (2021/2/12 01:39:07)

黒百合 烈火『あっはは!小さいとはいえ吸血鬼様がお漏らししちゃダメだろ?それこそ年齢通りにオムツでもするか?っははは!!…♡♡』子宮の奥の奥まで突っ込めば、これでもかというくらいの量を中出しする。破裂はしないだろうが、彼女の身体には不釣り合いなくらいの量を……『ほらほら…♡♡そんなにお腹膨らませちゃ…めっ、だぞ?』ズボッと抜いたあとは四球に溜まった精液も吐き出させる。そのために彼女のお腹へ思い切り拳を打ちつけるのだ   (2021/2/12 01:43:39)

レミリア「あがぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」一瞬で子宮も卵管も卵巣もいっぱいにされ、腹がボコォと大きく膨らむ。ビクビクと白目を向きながら、幸せそうな顔で気絶していて……「うげぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡」腹を思いっきり殴られ、目を覚ます。舌をだらしなく出しながら、子宮から愛液と混ざった白濁とした液体をごぼごぼと漏らす。……あぁ、この被虐性……♡♡これが私の求めていたもの……♡♡   (2021/2/12 01:51:50)

黒百合 烈火『勝手に気絶してるんじゃあないよ…!!こっちはまだまだ全然…満足してないんだからさ!!』彼女の頭をむんずと掴んで引き寄せれば、精液と愛液を吹き出してしぼんだ膣へもう一度肉棒を挿し入れる。それだけでは飽き足らず……『やっぱり締まりがよくなきゃ…な!!』首をギュウと締め始める。窒息しない程度に…けれどギリギリと確実に圧迫して…   (2021/2/12 01:55:49)

レミリア「……ぇ……ぁ……♡♡♡♡」か細い苦しそうな声を出して、また愛液をごぼごぼと零して絶頂する。首を絞められて、ただでさえギチギチだった膣はさらに締まり、痛いくらいにまでギューッと締め付けてくる。そして彼女の目には……もうバッチリハートが浮かんでいる。首を絞められて口からは泡を吐きながら、快楽に打ち震えて、心から幸せそうな表情をしているのだ。目には既に光が無い。涙もボロボロと零している。すっかり精神崩壊してしまった彼女。もう既に彼女は、幸せと快楽以外の何も感じていないと言っても過言ではない。   (2021/2/12 02:03:44)

黒百合 烈火『アハッ……♡♡アハハ……♡♡』レミリアを傷つけている…ここまでしていいのは私だけなんだ…世界でただ1人私だけがレミリアをズタズタにして…それでもお互いに愛し合える最高の存在が私なんだ……♡♡『あはぁぁぁっ♡♡』尋常じゃないくらいに絞られればドクドクと壊れた蛇口のように射精を繰り返す。満足すれば首締めをやめて……彼女の頬をまた往復で平手打ちする。水があったらぶっかけていたかもしれない。そしてそのまま彼女の四肢を抜かせたまま…優しくキスをする『レミリア…♡♡レミリア…♡♡』   (2021/2/12 02:10:54)

レミリア「……♡♡♡♡」心底嬉しそうに、キスを受け入れる。頬を叩かれた時に切ってしまったのか、口からは血の味がする。彼女はその血を烈火に送って、2人で味わっているのだ。「……烈火……♡♡♡♡烈火……♡♡♡♡」恍惚そうな表情で烈火を見つめる。「こんなに虐めてくれるなんて……あなた……最高よ……♡♡♡♡」   (2021/2/12 02:17:30)

黒百合 烈火『レミリア…♡♡』吸血鬼の血を摂取するなんて大丈夫かとも思うが、今の彼女にそこまで考えるほどの脳はない。好き好きとレミリアの血をお互いに啜って…甘い顔でレミリアを抱きしめる『レミリアの血…美味しいな……♡♡』鮮美お嬢様は確か興奮すると相手に噛みつきたくなる性癖を持っていたっけ、あれは甘噛みだが私は……♡♡ガブっと彼女の肩へ歯を食い込ませる。吸血鬼から逆に、血を啜ってやるのだ。   (2021/2/12 02:21:57)

レミリア「……烈火……♡♡」外れてる腕では抱きしめることも出来ないが……羽でそっと包み込んで。「……いいの?私の血をそんなに沢山摂取したら……貴女も吸血蝙蝠に……私の眷属になっちゃうのよ?」   (2021/2/12 02:25:01)

黒百合 烈火『……レミリアの眷属なら、嬉しいよ…♡♡ずうっと一緒。ずうっと忠誠を誓って……♡♡』人間であることに未練はない。レミリアを好きになった日から。でも私の血を美味しく飲んでもらえなくなるのは寂しいかもしれないが『……今、直してあげるからちょっと待ってろよ…?』四肢の関節を元通りにはめ直して。痛みは伴うかもしれないが今ならあまり痛く感じないはずだ『…レミリア……好きだ…♡♡』   (2021/2/12 02:31:30)

レミリア「……烈火……♡♡」脳内麻薬が大量に出ているため、痛みはレミリアの方も感じていない。治った手足で彼女を強く抱き締めて……「……大好き。私も大好きよ、烈火……♡♡」微笑んで、嬉しそうに。   (2021/2/12 02:33:55)

黒百合 烈火『……えへへ…♡♡』自分を大好きと言ってくれる。存在意義を認めてくれる。他と比べてではなく私を見てくれる……レミリアは優しくて可愛くて…私の憧れなのだ『……レミリア……♡♡次はもっと…楽しいいじめ方を考えておくからな?……♡♡』彼女を満足させるためにも…ちゃんと考えておかなければ。   (2021/2/12 02:38:55)

2021年01月16日 01時40分 ~ 2021年02月12日 02時38分 の過去ログ
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