「とある一室」の過去ログ
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2021年02月08日 13時37分 ~ 2021年02月12日 19時56分 の過去ログ
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z_m。 | > | だ、大先生やぁ…(てろ、緩む頬慌てて抑え) (2021/2/8 13:37:11) |
z_m。 | > | ?お、俺チキンとちゃうから、平気やで!(腕組、) (2021/2/8 13:38:31) |
z_m。 | > | (時折眺め、ゆるゆる) (2021/2/8 13:40:09) |
z_m。 | > | おひ、お昼なん食べっけ(はて、) (2021/2/8 13:40:52) |
z_m。 | > | あ、ら、ラーメンやわ…記憶力ないん、ほんま…(うぐ、) (2021/2/8 13:41:33) |
z_m。 | > | か、かっこええ感じ出したいんやけど、なかなか出らん…(髪触り) (2021/2/8 13:43:55) |
z_m。 | > | は、こ、こういうとこか!(髪触るの止、) (2021/2/8 13:44:31) |
z_m。 | > | ぅ、か、可愛くないで、?…で、でも、ありがとうなぁ(んむ、へら ビスケット入った袋ぽい) (2021/2/8 13:45:18) |
z_m。 | > | ん〜、石鹸ええ匂い(すんす、) (2021/2/8 13:48:19) |
z_m。 | > | へ、平日やけど人結構おって、びっくりした(ほん、) (2021/2/8 13:53:36) |
z_m。 | > | んん、可愛ない…わ、に、肉球や、可愛ええ (横髪弄り、クッキー受け取り頬緩 ) (2021/2/8 14:01:52) |
z_m。 | > | さ、サイゼはドリアよう食べる…(じゅる、) (2021/2/8 14:03:33) |
z_m。 | > | お、おん!可愛ええ、た、食べるの勿体ないなぁ(嬉しそうに見ながらも悩む様に唇尖らせ) (2021/2/8 14:09:46) |
z_m。 | > | ち、チーズがな!とろってしてて美味いねん!おす、おすすめ!(へら、) (2021/2/8 14:10:16) |
z_m。 | > | だ、大先生に、プレゼント、いつ渡そ…(ん、) (2021/2/8 14:10:58) |
z_m。 | > | ほ、ほんま?それ、それならちゃんと食べて、感想言うな(ぱ、と目輝かせては頷き) (2021/2/8 14:14:20) |
z_m。 | > | や、火傷には気を付けて食べてな!(舌先べ、と出し) (2021/2/8 14:14:42) |
z_m。 | > | ぉあ、こ、こっちこそありがとうなぁ、!(きゃっち、頬緩め手振) (2021/2/8 14:17:17) |
z_m。 | > | え、ええ人やった…(ほく、) (2021/2/8 14:18:44) |
z_m。 | > | んへ…(でれ、) (2021/2/8 14:19:20) |
z_m。 | > | ひ、一人やと考えてデレデレなってまう…(ぅ、頬ペち) (2021/2/8 14:19:49) |
z_m。 | > | だ、大先生をな、見るだけでも、ちょっと話せるだけでもめっちゃ嬉しくて、あったかなるん(ぽつ、てれ、) (2021/2/8 14:26:05) |
z_m。 | > | よ、夜、会えたらええなぁ…(ゆる、) (2021/2/8 14:33:30) |
おしらせ | > | ut_/さんが入室しました♪ (2021/2/8 14:44:51) |
ut_/ | > | ゾムさん起きとる?(ひょこ) (2021/2/8 14:45:02) |
z_m。 | > | は、お、起きとる(ぱ、) (2021/2/8 14:47:40) |
ut_/ | > | よかった、…僕の部屋覗いとったやろ?(クスッと笑ってやって) (2021/2/8 14:51:34) |
z_m。 | > | あぇ…う、あ、あかんやった、?(じわりと頬染めては横髪に触れ、少し目線逸らして) (2021/2/8 14:55:17) |
ut_/ | > | えっちやなぁって…そんなに僕のこと気になるん?(照れてるなと思っては彼のことを抱き寄せて) (2021/2/8 14:57:30) |
z_m。 | > | ぅ…や、やって、す、好きやから…(抱き寄せられると更に目線逸らして、首筋に顔埋めて) (2021/2/8 15:05:58) |
ut_/ | > | ほんまゾムさんかわええなぁ(照れる彼が可愛くて優しく頭を撫でてやる) (2021/2/8 15:10:29) |
z_m。 | > | んん、か、可愛くない…(フードを深く被りつつ彼に擦り寄り) (2021/2/8 15:13:48) |
ut_/ | > | ほら、そうやってすぐ顔隠す(少し不貞腐れながらも撫でてやって) (2021/2/8 15:17:42) |
z_m。 | > | う、…(フードを少し戻してはちらりと相手を見て) (2021/2/8 15:22:39) |
ut_/ | > | ちゃんとゾムのかわええ顔見せてな?(目が合えばにこっと笑い触れるだけのキスをして) (2021/2/8 15:29:15) |
z_m。 | > | ん…が、頑張る(目が合い笑う彼にきゅんとして、触れるだけの口付けに頬を緩めて) (2021/2/8 15:35:06) |
ut_/ | > | あ、そや…これ、前に言ってチョーカー…もらってくれる?(紙袋を一つ彼に押し付ける。中には黒の生地に蒼い宝石が嵌め込まれたチョーカーで) (2021/2/8 15:40:36) |
z_m。 | > | わ、ええの、?…き、綺麗や、ええの?(紙袋受け取り中身を見ては目を輝かせる。そして思い出したように自分も箱を取ってきては相手に差し出して)あ、あん、あんな、俺からもプレゼント…(箱の中はサファイアと翡翠のシンプルな飾りの着いたネックレスが) (2021/2/8 15:52:02) |
ut_/ | > | うん、ゾムにつけてもらいたいから…僕こそええの?結構したやろ?(受け取ってもらい彼の反応を見れば頬を緩める。彼からもプレゼントと渡された。開ければ綺麗なネックレス。さぞ高かっただろう。)ん…似合う?(頬を緩めながら彼からもらったネックレスをつける。普段全くアクセサリー類をつけないから新鮮で) (2021/2/8 16:01:30) |
z_m。 | > | ん、ん、付ける…うん、だ、大先生に、喜んで貰いたかったから(彼に付けてもらいたくて、そわそわとしては付けて、?なんてチョーカーを差し出して。)に、似合っとる、素敵やぁ(ぱ、と表情を明るくさせては相手とネックレスを交互に見て) (2021/2/8 16:11:09) |
ut_/ | > | 甘えたさんやな、ええよこっちきな(差し出されたチョーカーを見ればクスリと笑いつつ受け取る。彼の喉元を優しく撫でながらも近づいてもらえれば優しく首につけてやる。)ふふ、ゾムのセンスがええからやで(素敵だと言われればあんたのおかげと返す。笑う彼はやっぱり可愛い。ありがとうとお礼を言っては微笑んで) (2021/2/8 16:15:11) |
z_m。 | > | んへ、や、やって付けて欲しかってん…ん!(喉元撫でられれば少し擽ったそうにしつつも、首に付けてもらえば幸せそうに頬緩めて。)ほ、ほんまぁ?…ありがと(微笑む彼に照れくさそうに頬赤らめ、彼に控えめに抱き着いては頬擦り寄せて) (2021/2/8 16:20:15) |
ut_/ | > | やっぱりゾムに似合うな…(自分の物だと主張するそれは独占欲に満ちている。我ながら悪趣味だと思いつつ彼が喜んでくれているのが嬉しい。)ほんまわんこ(抱きついてもらい、擦り寄ってくる彼が愛らしい。優しく頭を撫でてやれば目を細めて) (2021/2/8 16:23:14) |
z_m。 | > | ん、だ、大先生のって、言われてるみたいで、嬉しい(きらりと光る青い宝石はまるで彼の様、蕩けたように笑っては首の宝石を指で辿って。)んふ、だ、大先生だけの、わんこやで?(優しく撫でられればもっとと強請るように手に頭を擦り寄せて) (2021/2/8 16:27:55) |
ut_/ | > | 僕だけのぞむ…僕だけのわんこ(指で宝石をなぞる彼の頬に口つけを落とす。撫でてやれば欲しがるように頭を擦り付けてくれる彼。彼は本当に甘えたがりだと思っては優しく撫でつつつけてやる) (2021/2/8 16:33:56) |
z_m。 | > | ん…だ、大先生だけ…大先生に撫でられるん、すき(頬に口付けられれば嬉しそうにはにかみ、相手の首に腕回しては此方からも口付け返して) (2021/2/8 16:38:43) |
ut_/ | > | そ、僕だけの……たくさん撫でたるから…たくさん愛してな?(腕を回され、口つけを返されれば優しく笑う。束縛は得意じゃないし、彼を苦しめるかもしれないから嫌い。だけど今は今回は彼をどうしても引き止めたいと思えてしまう) (2021/2/8 16:40:24) |
z_m。 | > | ん、ん、あい、愛しとるよ…(優しく笑う彼にきゅんと胸が高鳴る。ちゅ、ちゅと何度も軽く口付けてはふにゃりと柔らかく笑い、照れくさそうに愛してると、) (2021/2/8 16:47:37) |
ut_/ | > | 僕も愛しとる、……なんか僕が言うと胡散臭いな(何度も口つけを落とされれば心が満たされていく、久しぶりの感覚に目を細めつつ、彼の言葉に頬が緩む。自分も同じ言葉を返すが、なんともむず痒い) (2021/2/8 16:50:29) |
z_m。 | > | ん…ふふ、嬉しい、だ、大先生、俺、幸せやぁ(彼に言われた言葉、彼は胡散臭いなんて言うけれど自分にとってはとても幸せな事で。緩みっぱなしの頬を隠す様子もなく瞳を蕩けさせては彼の頬を両手で包んで) (2021/2/8 17:01:38) |
ut_/ | > | ぞむが幸せなら僕も幸せやで(普段なら照れてすぐ顔を隠すのに今はこんなにもデレデレとしてしまっている彼、それがまた愛おしい。彼に頬を包まれれば何と言うように見つめてやるr (2021/2/8 17:05:09) |
z_m。 | > | ん、ん、も、もっとちゅー、してええ?(見つめ返されらば頬を蒸気させる。少しばかり迷うように口を開閉させるが、鼻先すり寄せ、待てをされた犬のように彼の言葉待って) (2021/2/8 17:16:27) |
ut_/ | > | ええよ、たくさんしよか(まるで飼い主の返事を待つ犬のような彼。彼の唇を指でふにふにと触りつつ許可を出す。自分からも触れるだけのキスを一つ落としては微笑んでr (2021/2/8 17:18:13) |
z_m。 | > | あ、ありがと…(ちろりと赤い舌先で彼の指を少し舐める、許可を貰えば柔らかく啄むように口付けて) (2021/2/8 17:20:26) |
ut_/ | > | ん、…自分から来れるか?(啄む口つけを受け入れれば嬉しそうに目を細める。少しだけ口を開け、赤い舌を彼に向けては彼がくるのを待ち望んでいて) (2021/2/8 17:23:56) |
z_m。 | > | え、ぅ…で、できる(誘うような赤い舌にこくりと息を飲む。じわりと顔赤くしては此方からも舌先を伸ばし、緊張で少し拙いながらも彼の舌に絡めて) (2021/2/8 17:29:16) |
ut_/ | > | …ん、…ふぅ(彼から舌を絡めてもらえれば嬉しそうに頬を緩める。いい子だと褒めるように彼の頭を撫でてやればそのまま彼の舌と絡め続ける。) (2021/2/8 17:33:44) |
z_m。 | > | ん、ん…ぅ、っ(褒めるように頭を撫でられらばぴくりと身体が跳ねる、まるで甘い毒のよう。瞳をとろりと蕩けさせてはちぅ、と軽く舌を吸い、彼に少しも垂れて) (2021/2/8 17:38:48) |
ut_/ | > | ぅん…ぅッ。ふッ(舌を吸われれば彼の気持ちに応えようとしっかりと舌を絡めて激しく口内を荒らす。彼を支えつつも瞳を見ればドキッとしてしまう。なんて可愛い顔をしてくれるんだ。気持ちが高揚し彼の表情に興奮してしまってr (2021/2/8 17:45:17) |
z_m。 | > | ふ、ぁ…っ、(激しく深くなる口付けに段々と力が抜ける。口端からは堪えきれず甘い声が漏れ、それが羞恥を煽り耳まで熱くなっていく。彼の服を握ってはきゅ、と目を瞑って) (2021/2/8 17:51:20) |
ut_/ | > | ん…大丈夫?(彼から力がなくなるが、自分の服を握られれば口を離し彼を見つめる。少し攻めすぎただろうかと心配そうに彼の頬を撫でてやるr (2021/2/8 17:58:10) |
z_m。 | > | ん、…だいじょうぶ…だい、大先生とちゅーするん、気持ちええ(口が離れれば銀糸が間を伝い、頬を撫でられればその手に擦り寄りつつ幸せそうにはにかんで) (2021/2/8 17:59:43) |
ut_/ | > | 嬉しいなぁ…じゃ、いっぱいキスしたるな?(幸せそうに笑い擦り寄ってくる彼にたくさんキスを落としてやる。よくもまぁこんなに懐いてくれた物だ) (2021/2/8 18:06:25) |
z_m。 | > | ぅ、あ、あんまりされると、恥ずい…(沢山落とされる口付けはどれも甘く嬉しいが、じわじわと羞恥が出てくる。顔を赤らめたまま視線逸らして) (2021/2/8 18:13:23) |
ut_/ | > | 嬉しいくせに(恥ずかしいと言いながら視線を逸らす彼。ほんとはもっと欲しいはずなのに。彼が嫌だと言ってもこれだけはやめない。彼が恥ずかしがるのが可愛らしくて頬や喉元、耳に口つけを落とす) (2021/2/8 18:25:33) |
z_m。 | > | ん、ぅ…っ(彼の言葉は図星で身体が一瞬固まる、何よりも彼にバレバレなのが恥ずかしい。首元まで赤く染めては喉や耳にまで口付け落とされる感覚に小さく声漏らして。) (2021/2/8 18:28:12) |
ut_/ | > | …図星やった?(彼の体が硬直するのを感じクスッと笑ってしまう。首元まで真っ赤になってしまう彼が可愛すぎて、もっと揶揄ってあげたくてつーっと喉を下から上に舐め上げてやる) (2021/2/8 18:32:00) |
z_m。 | > | そ、そんなこと、ない…ぅ、あっ(彼の言葉否定するように軽く首を横に振るも、喉を舐め上げられればゾクゾクとした刺激に先程よりも甘さが含まれた声出してしまい口を慌てて抑えて) (2021/2/8 18:34:06) |
ut_/ | > | ふーん、(舐め上げれば甘い声を漏らす彼。悪いこと思いついちゃったと言わんばかりににやければ彼の手を掴み、上で一括りにしゆっくりとまた、喉を舐めてやる。好きな人ほどいじめたい、小学生精神なのだ) (2021/2/8 18:40:25) |
z_m。 | > | ぇ、あ、?…や、待っ…ぅ、ん…〜っ(彼の表情と手を掴まれたことで目を瞬かせる、が直ぐに理解しては静止を掛けようとするが遅く、ゆっくりと存在を示すように舐められればびくりと身体が跳ね、唇を噛んでも甘い声が鼻を抜けて。) (2021/2/8 18:43:19) |
ut_/ | > | ん…これだけで感じるん?(一度口を離せばぺろりと舌なめずりをする。唇を噛んでも甘い声を抑えきれていないのに微笑ましく思えてしまう。全く可愛い物だ。“昨日の続き…したい?“甘く優しい声で彼の耳元で囁いてやるr (2021/2/8 18:45:06) |
z_m。 | > | か、感じとらん…っ(きゅ、と唇を噤んではバツの悪そうな顔して目線を逸らす。然し甘く優しい低音が耳元で響けば瞳が少し潤み、「わ、分かっとって聞いとるやろ…狡い、」なんて相手軽く睨み) (2021/2/8 18:47:59) |
ut_/ | > | なんのことかわからへんな…で、やるのやらないの?(わかってるくせにと潤んだ瞳で睨まれても怖くもなんともない。ただ自分の加虐心を煽るだけである。自分からは誘わない。彼がやりたいと自分から求めてくれるまでは。優しく頬を撫でては返事を待っていて) (2021/2/8 18:49:50) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、z_m。さんが自動退室しました。 (2021/2/8 18:54:48) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/2/8 18:55:23) |
z_m。 | > | ((き、きえたぁ(うぐ、) (2021/2/8 18:55:37) |
ut_/ | > | ((おめでたやけど…悔しいな(ぽんぽん) (2021/2/8 18:56:08) |
z_m。 | > | うぅ、意地悪や……し、したい、だい、大先生が、欲しい(彼のシラを切る様子に此方から誘わなければくれないのだと分かる。羞恥に潤んだ瞳のまましどろもどろになりながらも彼の撫でる手に口付け、強請るように見詰めながら呟いて) (2021/2/8 18:57:39) |
ut_/ | > | ッ〜…思ってたよりくるわ…(自分から煽ったものの彼の返答が可愛すぎて腰にくる。今すぐ抱き潰したいのをグッと堪えればベッドに行こうかなんて彼をお姫様抱っこで抱えてやる) (2021/2/8 19:00:15) |
z_m。 | > | ぅわ、っ…じ、自分で行けるで…、!(少しの沈黙、何か駄目だっただろうかと彼を見上げるが聞こえた言葉に目を瞬かせる。そのまま直ぐに姫抱きで抱き上げられれば恥ずかしそうに少しバタついて) (2021/2/8 19:06:57) |
ut_/ | > | 暴れんで、お姫様は大人しくしとるんが礼儀やで(暴れる彼を落とさないように抱えつつ大人しくなるように触れるだけの口つけを落としてやる。愛おしそうに彼を見つめればゆっくりとベッドに下ろしてやって) (2021/2/8 19:09:08) |
z_m。 | > | ひ、姫様て…(口付け落とされれば借りてきた猫のように大人しくなってしまう、相変わらず単純だとは思うが仕方ない。彼の愛おしそうな視線にきゅうと胸が締め付けられれば相手を見上げて) (2021/2/8 19:15:28) |
ut_/ | > | ぞむは僕のお姫様やろ?(一気に大人しくなる彼の頬を優しく撫でつつ、彼を押し倒す。マジマジ見るとやはり彼の顔つきは綺麗だし、可愛らしい。カッコつけて無理に彼が緊張しても困ると思えば“ほら、ゾム服ぬごか、ばんざーい“と少し腑抜けた感じで声をかけて) (2021/2/8 19:31:05) |
z_m。 | > | ぅ、お、お姫様…(押し倒されれば彼を見詰め返す。彼の顔見てはやっぱり綺麗だなぁ、なんて。少し腑抜けた様子の彼に小さく笑っては万歳として) (2021/2/8 19:38:44) |
ut_/ | > | 上手にできました(彼が笑いながらも手をあげてくれれば服上の服を全部取り払ってやる。ありがとうと褒めつつも胸板をするりと撫でてもう片方の手で彼のズボンを脱がそうとする) (2021/2/8 19:40:04) |
z_m。 | > | ん…っ(服が全て取り払わられれば少し恥ずかしそうに目を逸らし、胸板撫でられる感覚に身を震わせつつも、ズボンに手をかける相手に恥ずかしそうにしつつも少し腰を上げて) (2021/2/8 19:45:36) |
ut_/ | > | ん、ありがとう(彼が腰を浮かせてくれれば感謝を述べて下着ごと取っ払ってやる。生まれた姿になる彼はなんと美しいことか。胸板を撫でつつそこに何度も口つけを落として) (2021/2/8 19:52:17) |
z_m。 | > | ぅ…あ、あんま見らんでや…っ(生まれたままの姿など他人に見せた事などなく、肌が薄く桃色に染まる。膝を擦り合わせ視線から逃れる様に身を捩りながらも、落とされる口付けに小さく身体を何度も震わせて) (2021/2/8 19:55:24) |
ut_/ | > | やだ、ゾムのこともっと見たい(子供のように答えては彼の肌を撫で続ける。少しモジモジとする彼に首を傾げつつも前戯を始めようとする“ね、ゾムローションある?“流石に何もなしでは痛いだろうから潤滑油がないかを聞いて) (2021/2/8 20:00:42) |
z_m。 | > | や、やだ…っ(ふる、と身体を震わせながらも彼の言葉を否定する様に首を横に振り。彼に問われれば少し身を起こし、ベッド下の箱からそっと潤滑剤を取り出して「こ、これ…」と差し出して) (2021/2/8 20:09:38) |
ut_/ | > | 僕に見られて不都合あるの?(そんなに必死に嫌だと言われれば苦笑いしつつも彼から手渡されたものを受け取る。“ありがとう“とお礼をいい潤滑油をたっぷりと手にとれば温めていく) (2021/2/8 20:13:03) |
z_m。 | > | ちゃ、ちゃうくて…その、ひ、人に見られたこと、ないし…(彼に見られるのが嫌ではないのだ、ただただ恥ずかしい、それだけで。彼が潤滑油温める様子を眺めては「だ、大先生は、脱がへんの、」と未だ着られている彼の服を見て) (2021/2/8 20:18:18) |
ut_/ | > | これからいっぱい見るんだからいいやん(今恥ずかしがってもこれからたくさん交わるだろうし、見るだろう。“ん?脱いで欲しいん?“温め終え、塗ろうと思った矢先に脱がないのかと聞かれればにやっとしつつ聞いてみて) (2021/2/8 20:37:17) |
z_m。 | > | ぅ、そ、そうやけど…(彼の言い分は最もで、小さく頷き。「ぇあ…う、や、やっぱええ」にやりと笑う彼に少し想像してしまい、首横に振って) (2021/2/8 20:44:30) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ut_/さんが自動退室しました。 (2021/2/8 20:44:53) |
おしらせ | > | ut_/さんが入室しました♪ (2021/2/8 20:46:22) |
z_m。 | > | (( わ、おめでとうやぁ(ぱ、) (2021/2/8 20:47:03) |
ut_/ | > | ((ありがとう(へら) (2021/2/8 20:48:20) |
ut_/ | > | そう?まぁ、後から脱ぐからそうせかさんで(ちゅっと彼の頬に触れるだけのキスをする。彼が何を想像していいと言ったのかは知らないがとても微笑ましく思う。温めた潤滑油を彼の後孔に垂らしてやっては馴染ませて指を一本だけ沈めようとする) (2021/2/8 20:52:13) |
z_m。 | > | ん…ぁ、き、汚いで…っ(頬に触れる口付けに絆されてしまう。潤滑油を垂らされればビクりと身体が強ばる、後孔は使われてない為か拒む様で) (2021/2/8 20:59:46) |
ut_/ | > | ゾムやからきたなないよ…ほら力抜いて?(拒む中を感じれば初めてなのかと思う。しかし入れにくいため力を抜こうと唇を重ねては無理やり舌をねじ込んで) (2021/2/8 21:04:41) |
z_m。 | > | ん、…んぅ、っ(初めてだと彼に気付かれただろうか、嫌とは思われないだろうか。そんな事が過ぎって身体が強ばる。しかし彼の舌が入り込み、口付けられれば少しずつ力抜けて) (2021/2/8 21:18:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut_/さんが自動退室しました。 (2021/2/8 21:28:32) |
z_m。 | > | ん…お、お疲れ様なぁ(彼ベッドに寝かせ、服着込んでは彼の寝顔に軽く口付け、隣に寝て) (2021/2/8 21:30:17) |
おしらせ | > | ut_/さんが入室しました♪ (2021/2/8 21:37:05) |
ut_/ | > | ((んん、ごめん(しょもr ) (2021/2/8 21:37:50) |
z_m。 | > | (( 大先生、い、忙しい、?大丈夫?(ぱ、ぎゅう、) (2021/2/8 21:38:55) |
ut_/ | > | ((なんとも言えへんな、…頑張るな?(ぎゅぅ) (2021/2/8 21:39:58) |
ut_/ | > | ((続き書いてくるな?(すりすり) (2021/2/8 21:41:14) |
ut_/ | > | ふっ…ん、(キスを深くしつつ力が抜けていくのを感じれば目を細めつつくちくちと指を動かしていく。壁をグッと押しつついいところを探して) (2021/2/8 21:43:09) |
z_m。 | > | (( ん、む、無理はせんで、そっち集中してもええからな(すり、) (2021/2/8 21:44:03) |
ut_/ | > | ((大丈夫やで(なで) (2021/2/8 21:45:33) |
z_m。 | > | ん、む…ふ、…ぅあっ?!(口付けが深くなれば思考が段々と蕩け、中で蠢く指をきゅ、と締め付ける。暫く彼の指が肉壁を押していった所、ある一点を掠めた瞬間腰が跳ねて) (2021/2/8 21:46:47) |
z_m。 | > | (( ん、大丈夫なら良かった(すり、頬ちゅ) (2021/2/8 21:50:24) |
ut_/ | > | …ん、ここか(彼の反応が大きくなるところを見つけては一度口を離してはニヤリと笑う。痼りを見つければぐりぐりと押し込んでやって) (2021/2/8 21:55:09) |
ut_/ | > | ((落ちても帰ってくるからな(ふふ、頬ちゅ) (2021/2/8 21:55:31) |
z_m。 | > | ぁ、え?なに、あ、ぅっ!や、だ、大先生待って…んんっ!(自分の身体の反応に思考がついていかず目を白黒とさせる。ニヤリとする彼にゾクリとしては思わず腰が引けるも、ぐりぐりと中を押し込まれ与えられる強い快楽に脳内まで甘く痺れ、甘い声が上がって) (2021/2/8 22:00:44) |
z_m。 | > | (( ん、おん、ええ子で待っとく(にへ、) (2021/2/8 22:01:08) |
ut_/ | > | またない…ここがええんやろゾム(彼の反応が大きくなるにつれて聞こえる甘い声にうっとりしてしまう。可愛いのに止めるわけがない。彼に何をされてもやめることはないだろう) (2021/2/8 22:14:24) |
z_m。 | > | ひ、っ♡ぁ、あっ、ちが、とまって、…(強過ぎる快感にぱちぱちと視界が瞬く。次第に蕩けるような表情になるがそれでもまだ自身から発せられる声に羞恥が勝り、嫌々と首を横に振って) (2021/2/8 22:19:31) |
ut_/ | > | 止まれへんなぁ、(彼が嫌と首を振ろうとも彼が快楽を拾い続ける限り前立腺を刺激を続ける。次第に蕩ける彼の顔に興奮してしまう) (2021/2/8 22:28:51) |
z_m。 | > | あ、ぅ♡へん、そこ、へんなる、からぁ…っ♡(拒んでいた筈の中は何時しか誘う様にきゅうきゅうと彼の指を締め付け始める。彼が痼を押す度に腰が甘く跳ね、身体は自分のものでは無いかのように作り替えられていくようで。シーツを握りしめては震える自身からとろりと先走りが溢れた。) (2021/2/8 22:40:14) |
ut_/ | > | 変になってや…僕のために。もっと可愛いぞむ見せて?(口では嫌と言っているのにきゅっと中を締め付ける彼に口元は緩みっぱなしである。刺激するたびに甘い声が漏れ、自分のものを興奮させる。彼のものから先走りが垂れるのを見れば中の指を増やしてやる。早く入れる準備をしてあげないとと思って) (2021/2/8 22:51:02) |
z_m。 | > | んん、っ♡ぁ、だぃ、だいせんせっ、ちゅう、ちゅーして、やぁ…♡(初めてなのに、彼の愛撫のせいかどんどんと乱れてしまう自分に羞恥で顔が熱く、瞳には薄く涙が張られる。中の指が増え、圧迫感増してはシーツを掴む手を解き、震える手を伸ばして蕩けた顔で彼に強請って) (2021/2/8 22:58:46) |
ut_/ | > | 欲しがりやな…ん(キスを強請られれば彼の求めるがまま口つけをする。舌をねじ込み彼の全てを愛すように優しくキスをする。彼の瞳が涙に濡れれば空いてる手で拭ってやり壁をぐっぐっと押し付けてやって) (2021/2/8 23:08:00) |
z_m。 | > | ん"ぅっ、♡ふ、ぁっ、すき、すき…ぃ、♡(求めたまま、彼から優しい口付けを貰えれば蕩けた顔を綻ばせ幸せそうに笑う。依然中を刺激される度甘い嬌声を漏らしながらも彼を見詰めては頬に手を添え額を擦り付けて) (2021/2/8 23:15:33) |
ut_/ | > | 僕も好きやで…もう少しやから頑張ってな♡(彼の顔、声は本当に腰に悪い。自分のものも限界でズボンにテントを貼るくらいだ。早く入れたくて仕方がない。彼の頬を優しく撫でつつも中の指を3本に増やしてはバラバラに動かしてやって) (2021/2/8 23:30:29) |
z_m。 | > | ふ、ぅ…ぁ"、も、むり、ぃ…♡(どろどろと既に蕩けているのにもう少し、だなんて告げる彼。増える圧迫感とバラバラに動く指に奥へと誘う様に肉壁が蠢く。跳ねる腰は傍から見れば誘う様に自ら腰を揺らしているように見えるかもしれない。弱音を吐きつつ彼の首に腕を回しては快楽を逃がしたくて彼の肩に軽く噛み付いて) (2021/2/8 23:35:32) |
ut_/ | > | んッ……痛いの我慢できる?(彼が肩に噛み付くとビクッと肩を揺らす。快楽が大きくなっているのだろう。彼が誘うように腰を振るのを見れば理性がなくなりそうでごくっと息を呑む。まだ完全に解れてないから今は痛みがあるだろう。) (2021/2/8 23:46:29) |
z_m。 | > | は、…ぁ、?…ん、え、ええから、♡はや、はやくきて、…っ、♡(肩を揺らす相手を気にする余裕すら今の自分にはなく、溺れそうな快楽に何とか、理性を繋ぎ止めているようなそんな状態なのだ。我慢出来るか、そう言われれば何度も頷き、これ以上与えられては可笑しくなりそうだと彼に擦り寄り甘えた声で強請って。) (2021/2/8 23:52:32) |
ut_/ | > | 文句…受け付けんからな?(相手の言葉にため息をつく。なんて可愛い誘い方をしてくれるものか。くしゃくしゃと前髪をかき乱し、あげてはじっと彼を見つめる。カチャカチャと自分のベルトを外しては完全に張り詰めたモノを取り出す。“ゴムは…めんどくさいし、ストックそんなないからええか“今は早く彼の中で気持ちよくなりたいと気持ちが早まりそうで) (2021/2/8 23:59:48) |
z_m。 | > | ん、ん、い、いわへん、から…っ(くしゃくしゃと前髪を乱す彼を蕩けた顔で見詰める。部屋に響く金属音が止み、張り詰めた彼自身露わになればこくりと息を飲んだ。今から、あれが自分の中に入るのだと。奥がきゅぅ、と締め付けられるような感覚に一度息を吐き出しては彼を受け入れるよう、大人しく彼にくっついて) (2021/2/9 00:13:51) |
ut_/ | > | 深呼吸しててな(くっつく彼を片手で抱きしめつつゆっくりと自身を沈めていく。やはり少し中はきつい。半分ぐらいまで沈めれば熱い息を吐く。) (2021/2/9 00:17:50) |
z_m。 | > | ぅ…ん"っ、ぁ"…〜っ(こくりと彼の言葉に頷いたものの狭い中を無理矢理こじ開けられるような感覚に上手く呼吸が出来ない、かひゅ、と一瞬喉が鳴り、中は予想外の質量に侵入を拒むように締め付ける、一度動きが止まれば荒く呼吸を繰り返しながら彼の服を掴んで。) (2021/2/9 00:23:28) |
ut_/ | > | 苦しい?(彼の中は暖かくて気持ちいい、持っていかれそうだ。彼が荒く呼吸繰り返せば背中を撫でてやる。彼が落ち着くまでこのままでいようと努力して) (2021/2/9 00:33:48) |
z_m。 | > | ん、ん…で、でも、だ、だいせんせの、入ってる、嬉しい(痛みと圧迫感にまだ苦しさの方が勝っているものの、彼と繋がれた、それが嬉しくて。優しく背中を撫でてくれる彼を見ては蕩けた顔で嬉しそうにはにかんで) (2021/2/9 00:35:49) |
ut_/ | > | ゾムさんすぐ可愛いこと言う…(自分と繋がれて嬉しいと言う彼。どこまで煽るつもりなのだろうか。はぁとため息をつけば律動を始める。“イった回数数えとけば終わるから“彼のことだ初めで怖がってしまうかもしれない。抱きしめつつ彼の背中を優しく撫でてやって) (2021/2/9 00:55:09) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、z_m。さんが自動退室しました。 (2021/2/9 00:55:29) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/2/9 01:03:10) |
z_m。 | > | (( ま、まさかちょっと離席しとる間に落ちとる思わんかった(はぇ、) (2021/2/9 01:03:40) |
ut_/ | > | ((なんだかんだ12時間やなぁ (2021/2/9 01:04:13) |
z_m。 | > | ほ、ほんまのこと、やもん…ん、ぁ…っ(ため息つく彼見詰めては軽く小首傾げて。律動が始まればずるりと中を引き出され、押し戻される感覚に初めは違和感が強かったものの指での愛撫が良かったからか、少しずつまた声に甘さが戻ってきて。「ん、か、数える余裕、ない…っ」彼の言葉にはふはふと息を乱しつつ答えては頬を擦り寄せて) (2021/2/9 01:06:36) |
z_m。 | > | (( ほんまやなぁ、いっぱい大先生とおれて、嬉しい(にへ) (2021/2/9 01:06:58) |
ut_/ | > | そない煽らんで…めちゃくちゃにしたくなる(ほんとのこと、そう言われればきゅっと胸が締め付けられる。せっかく理性を保っているのに。次第に甘くなる彼の声にほっと、しつつも余裕がないと言われ“じゃ、僕のことだけ考えてて“と路線を変える。できるだけ恐怖を和らげてあげたいと言う良心で) (2021/2/9 01:20:50) |
ut_/ | > | ((僕もゾムさんとえれて嬉しいよ(ふふ) (2021/2/9 01:21:06) |
z_m。 | > | は、ぁ…だ、だいせんせいなら、ええよ (彼の優しさが伝わる、嬉しくて胸が締め付けられるような感覚に目を細めては触れるだけの口付けをし、柔らかく笑って左記を述べた。「ん…は、だいせんせ、大先生…っ」僕の事だけ、そう告げられらばこくりと頷き彼の首筋に顔を埋める。ふわりと香る煙草と汗と、彼の独特な香りにくらりとした。甘ったるい声で何度も名前を呼んではきゅぅ、と中を締め付けて。) (2021/2/9 01:30:00) |
z_m。 | > | (( 一緒や、し、幸せ(てろ、) (2021/2/9 01:30:24) |
ut_/ | > | …明日立てんくても文句言わんでや?(自分ならいいと言う彼。つくづく甘いモノだ。汗でへばりつく髪をかき上げつつ何度も甘い声で名前を呼ばれればもうめちゃくちゃにしてしまいたいとふぅふぅと荒い息をあげる。発情した獣のように鋭い目で彼をみつつ、彼の腰に手を残せは根元まで自分のものを飲み込ませる) (2021/2/9 01:38:42) |
ut_/ | > | ((ふふ、頬ゆるゆるやなぁ(むにむに) (2021/2/9 01:39:01) |
z_m。 | > | い、わへん…っ(髪を掻き上げる仕草がとても様になっていて、きゅんと、胸が高鳴る。然しながら発情した獣のように、鋭い瞳にゾクリとする。腰を掴まれればこれからの事を察し、止める言葉を発する前に根元まで埋め込まれ、声にならない嬌声を上げながら背を反らして。) (2021/2/9 01:50:30) |
z_m。 | > | (( や、やって嬉しいんやもん(んに、) (2021/2/9 01:52:00) |
ut_/ | > | はッ…かわええよ、ぞむ。好きやで(背中をそらす彼を軽く笑ってやれば艶めかしい声で名前を呼んでやる。先程より早く、激しく腰を打ちつける。文句は言わない約束だ。少し激しめにしても許してくれるだろう。 (2021/2/9 01:59:31) |
ut_/ | > | ((僕おらんくなったらゾムダメ人間になりそうやなぁ(ぎゅ) (2021/2/9 01:59:53) |
z_m。 | > | あ"、ぅっ♡だい、だいせんせ、はげし、はげしい…っ、♡(彼の艶めかしい声で名前を呼ばれれば身体に甘く痺れが走る。先程よりも激しい突き上げにシーツを掴み甘い声を何度も上げては無意識に逃げる様に身を捩らせて) (2021/2/9 02:07:10) |
ut_/ | > | 俺ならめちゃくちゃにしてええんやろ?ぞむやって気持ちよさそうやん(逃げ腰になるのを引き止めるかのように腰をガシッと掴みこちらに引いてやる。あれだけ煽って置いて逃げれると思わないでほしい。肌をしっかりと打ちつけつつガブガブと彼の肩や胸板に噛み付く。自分のものと言わせるように) (2021/2/9 02:09:34) |
z_m。 | > | ん"、ぁ♡は、…きもち、だいせんせ、きもちぃ…っ♡(逃げようとした腰を掴まれれ彼の方へと引き寄せられれば更に奥へと入り込み、きゅぅ、と中が締まる。何度も打ち付けられながら肩や胸板噛み付かれらば痛みと快楽にビクビクと身体が跳ねて ) (2021/2/9 02:16:04) |
z_m。 | > | (( ぅ、だ、だめ人間なってまう…(すり、) (2021/2/9 02:16:31) |
ut_/ | > | ゾムッ出るから、緩めてッ(中を強く締め付けられれば射精が込み上げる。今日はゴムなし、しかも初めてだ、中に出しては彼が体調を崩してしまいかもしれない。理性は失いかけても良心だけはある。快楽を拾う彼はとても可愛らしいから尚更だ) (2021/2/9 02:18:26) |
ut_/ | > | ((…僕がおらんくなったらどうする?(なで) (2021/2/9 02:18:41) |
z_m。 | > | や、ぅ…なか、中出しても、ええからぁ…っ♡(彼とは違い初めての快楽に思考や理性はとうに蕩けていた。彼を気持ちよくしたくて、自分も、もっと気持ちよくなりたくて腰を緩く揺らしては中をきゅうきゅうと締め付け、彼の首に腕を回してすき、と何度も耳元で呟いて。) (2021/2/9 02:25:45) |
z_m。 | > | (( んん、あ、あんま考えた無い…(むぐ、ぎゅう、) (2021/2/9 02:26:22) |
ut_/ | > | ほんま、お前ッ〜!!(耳元で甘い声で何度も囁かれればぎりっと歯軋りをしてしまう。微かに残った理性を彼は手放させてくれた。自ら腰を揺らし締め付ける彼に我慢できずそのまま奥に勢いよく欲を吐き出してしまう。早漏の自分としてはここまでよく持ったものだは) (2021/2/9 02:29:47) |
ut_/ | > | ((そうか…でも、もしもの話やで?(くす、なで) (2021/2/9 02:30:17) |
z_m。 | > | ん、ひぁっ、だいせんせ、お、おれ、俺もイく、イ…〜っ、!♡(奥にどくりと熱が吐き出される感覚に中は喜ぶ様に畝り飲み込み。喉を反らして彼の背に軽く爪を立ててはどくりと自身からも白濁吐き出して互いの腹部を濡らして) (2021/2/9 02:36:42) |
z_m。 | > | (( ぅー…こ、ここ、おれんかもしれん(しょぼ、すりすり) (2021/2/9 02:37:23) |
ut_/ | > | ッ…はぁ…大丈夫か?(達した余韻に浸かりつつも彼が達したのをみて頭を撫でてやる。少々手荒くしすぎたかと心配そうに。爪を立てられても痛みはどうってことはなかった。) (2021/2/9 02:42:54) |
ut_/ | > | ((…答えてくれてありがと(撫でてr (2021/2/9 02:43:10) |
z_m。 | > | は、ぁ…ん、だい、じょうぶ…だいせんせいので、お腹、いっぱいやぁ…(頭を撫でられる感覚に手に擦り寄り、自身の下腹部へと手を添えてはふにゃりと幸せそうに笑って。) (2021/2/9 02:50:49) |
z_m。 | > | (( んーん、…や、やっぱ重い、?(すり、) (2021/2/9 02:51:11) |
ut_/ | > | …すまん、この一回で終わるから(彼の幸せそうに笑う彼がとても可愛くて、色っぽくてドクっと心臓が跳ねてしまう。上記のように一言断りを入れれば一度ギリギリまで抜き、一気に奥まで攻め立てる。興奮した、犯したいと思ったただそれだけで) (2021/2/9 02:53:26) |
ut_/ | > | ((ん?いや全然。重ないよ…ごめんな、変な心配させて(ちゅ) (2021/2/9 02:53:45) |
z_m。 | > | ん、ぇ、?え、ぁ…ま、まって…〜っ!♡(快楽の余韻で震える中、彼の断りに目を丸くしては静止をかけ彼の体を押そうとするも、一気に抜かれたかと思えば次の瞬間には奥まで深く責め立てられる。目を見開いてかひゅ、と喉が鳴る。ぎゅう、と強く中が締め付けては身を捩って) (2021/2/9 03:03:19) |
z_m。 | > | (( いや、何か変に考えてもうただけ…(あぇ、頬ちゅ) (2021/2/9 03:03:50) |
ut_/ | > | ゾム、ッ…好きやで…愛しとるッ。やから、俺のことも…もっと愛して?(だめだ感情を抑えられないし、体が言うことを聞かない。本能のまま腰を振り、肌を打ちつけ彼を犯してしまう。初めては優しくしようと思ってたのになぁと心のどこかで思いつつも性行為をやめることはない。締め付けに持っていかれそうになる。彼の手を恋人繋ぎで握ってはしっかりと覆い被さり奥をより奥をついて) (2021/2/9 03:06:27) |
ut_/ | > | ((僕がおらんくなるのは死ぬ時だけやから…それまで一緒におるよ(ちゅ) (2021/2/9 03:07:07) |
z_m。 | > | あ"、ぁっ♡や"ぁっ、ぉ"く、奥ばっかだめ…っ、またイっちゃうからぁ"…!♡(水音や肌を打付ける音が部屋中に響く、脳内さえ犯されるようなそんな感覚に快楽を通り越して気が狂いそうになる。奥を突かれる度身体が揺さぶられてはシーツを足で蹴り、恋人繋ぎで握られた手に力込めて身体一瞬固まり、ビクビクと何度も身体が跳ねて。) (2021/2/9 03:18:47) |
z_m。 | > | (( ん…い、一緒おってな(ちゅ、にへ) (2021/2/9 03:19:30) |
ut_/ | > | 俺のでイって…ゾム、(彼の耳元で甘く囁いてやる。自分ので快楽に溺れてほしい、俺以外分からなくていいそんな独占欲でいっぱいだった。しっかりと密着しつつ身を震わせては彼の中にまた欲を吐く。) (2021/2/9 03:23:04) |
ut_/ | > | ((うん、おるよ…こんな僕やけど…それでもよかったら(ぎゅぅ) (2021/2/9 03:23:22) |
z_m。 | > | ひ、っ♡ぁ、だいせんせ、イくっ♡、また、イ…〜っっ♡(耳元で大好きな彼の声が響く。チカチカと目の前に火花が散っては再度中に注がれる熱に同じように果てて) (2021/2/9 03:28:35) |
z_m。 | > | (( こんなとか言わんでや、…ん、一緒(にへ、すり) (2021/2/9 03:29:07) |
ut_/ | > | …お疲れ様(乱れた呼吸を治しつつ彼の頬を撫でては額に口つけを落としてやる。いくら体力がある彼でも慣れないものに使う体力は異常だろう。今日はゆっくり休んで欲しいなと撫で続けてやって) (2021/2/9 03:32:02) |
ut_/ | > | ((んん、ごめんな?…一緒やで(すり、ふふ) (2021/2/9 03:32:26) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ut_/さんが自動退室しました。 (2021/2/9 03:37:28) |
おしらせ | > | ut_/さんが入室しました♪ (2021/2/9 03:38:04) |
z_m。 | > | ん、ぅ…は、だいせんせ、き、気持ちかった(はふはふと乱れた息は中々直らないものの、いつものように頬を撫でられれ額に口付けられれば嬉しそうに頬を弛め、手に擦り寄って) (2021/2/9 03:38:26) |
z_m。 | > | (( ん、許す!(ふす、)おん、…へへ、嬉しい(ちゅ、ちゅ) (2021/2/9 03:39:01) |
z_m。 | > | (( 大先生も二回目やぁ、(ぱ、んは、) (2021/2/9 03:39:25) |
ut_/ | > | それやったらよかったわ…後ろ抜くから深呼吸しててな(擦り寄ってくれる彼を優しい目を向ければゆっくりと腰を引いていく。ちょっとやるすぎた感はあるが彼が喜んでいるならそれはそれでいいだろうと思った。) (2021/2/9 03:40:08) |
ut_/ | > | ((許されたわ〜(ふふ)僕も嬉しい(ふにゃ)めっちゃ長時間やなぁ(くすくす) (2021/2/9 03:40:48) |
z_m。 | > | ぅん…ふ、ぁ…っ(こくりと頷いては深呼吸をしながらも彼のが抜けていく感覚に意思とは関係なくきゅう、と緩く反応する。身体のだるさに明日は本当に動けないのではないか、なんて思いながらも絡む手を口元に寄せ、軽く口付けて) (2021/2/9 03:45:32) |
z_m。 | > | (( 許さんとかないで(んは、)んへ、かあええ(すり、) こ、こんなおってもらえたん嬉しい、ありがとう(ふにゃ、) (2021/2/9 03:46:10) |
ut_/ | > | …すぐ可愛いことしないの(完全に後ろからものを抜いてはふぅと息を吐く。最後微かに締まったなと思いつつ手に口つけをされればドキッとしてしまう。全くと言いつつも頭を撫でてやって) (2021/2/9 03:51:10) |
ut_/ | > | ((優しいなぁ(ぎゅ)ゾムさんの方がもぉっとかわええよ(チュチュ)僕で喜んでくれるゾムさんだーいすき(ぎゅむむ) (2021/2/9 03:52:16) |
z_m。 | > | …し、してへんもん(完全に彼のものが抜けてはどろりと中から熱が溢れる感覚に身動ぎ。呆れたような声出しながらも頭撫でられれば嬉しそうにして) (2021/2/9 03:57:01) |
ut_/ | > | 疲れたやろ?処理はしとくから…ぞむねとき(否定されれば困ったように笑いつつ撫で続けてやる。自分の液が彼の後孔から溢れ出るのはとてもエロい。出来るだけそれを見ずに彼に話しかける) (2021/2/9 04:01:32) |
z_m。 | > | (( そ、そう?(ぎゅう、 ) ん、あ、ありがと…(てれ、) おれ、俺も大好き(すり、) (2021/2/9 04:04:05) |
z_m。 | > | ん、…あ、ありがとう( 処理はしておくと優しく頭撫で続ける彼に頬を緩めては大人しく撫で受けて) (2021/2/9 04:05:33) |
ut_/ | > | ((うん、優し(ちゅ)照れてる〜可愛い〜(すりすり)幸せやね(なで) (2021/2/9 04:05:37) |
ut_/ | > | これからもよろしくね(触れるだけのキスを落としては彼が寝やすいように優しく撫で続けてやる) (2021/2/9 04:06:44) |
z_m。 | > | ん、おん…だ、大先生がしたいことも、いっぱいしたい…(なんてとろりとした瞳を和らげて告げては彼の手に擦り寄りながらも暫くして眠りにつき、規則正しい寝息を立てて) (2021/2/9 04:09:40) |
z_m。 | > | (( ん、大先生も、優しいで(ちゅ、) うぅ、な、何回も言わんでやぁ(んぐ、)おん、いっぱい幸せ(にへ、) (2021/2/9 04:10:29) |
ut_/ | > | …僕が…したいことなぁ(彼にしたいことは沢山あるが全部過激なものだ、彼は恥ずかしくてしてはくれないだろう。苦笑いしつつ彼が眠るのを見れば“おやすみ“と一言声をかけて処理始める。しっかりと中の欲を掻き出し、シーツ等もかえてきれいにする。自分も彼の横に寝転べだ抱きしめて眠る) (2021/2/9 04:12:42) |
ut_/ | > | ((…ありがと(ちゅぅ)たくさん言いたいもん(へら)幸せすぎてとけてまう(デロデロ) (2021/2/9 04:13:35) |
z_m。 | > | (( ん、ん、いっぱい居てくれてありがとうなぁ(ちゅ、ちゅ)う、嬉しいけど…(むぐ、) と、溶けたら固めたらな(はぇ、ぎゅう、) (2021/2/9 04:15:00) |
ut_/ | > | ((…前、ゾムのこと傷つけた分やから(ぎゅぅ)けど?(こて)ふふ、ありがと(ふへ) (2021/2/9 04:16:43) |
z_m。 | > | (( もう、別に気にしてへんよ、ありがとう(すり、頬ちゅ) は、恥ずいねん…(もご、) ん、お、俺がとけても固めてな(すり、) (2021/2/9 04:18:29) |
ut_/ | > | ((僕が気にするん(んむむ、すり)ええやん事実やし、見とるん僕だけやし(ちゅ)しっかり固めたろなぁ(ぎゅ) (2021/2/9 04:20:12) |
z_m。 | > | (( んふ、そ、そういうとこが優しいんよなぁ(頭撫で、ちゅ)うぅ…だ、だいせんせだけならええ(スリ、)ん、ありがと(んは、) (2021/2/9 04:27:26) |
ut_/ | > | ((んん、優しい優しい言うけど僕優しないって(んむむ)やったー(へにゃ)いっぱいぎゅーもちゅーもしよな(ふふ) (2021/2/9 04:28:31) |
ut_/ | > | ((ごめん、もう眠気マックスオリックスやから寝るな…おやすみ、僕のぞむさん(ちゅ、すやすや) (2021/2/9 04:29:02) |
おしらせ | > | ut_/さんが退室しました。 (2021/2/9 04:29:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m。さんが自動退室しました。 (2021/2/9 07:08:10) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/2/9 12:08:43) |
z_m。 | > | ん、寝てもうてた…ぃ"っ(目擦、体起こしてはずきりと痛む腰に思わず唸り) (2021/2/9 12:12:39) |
z_m。 | > | …だ、大先生綺麗にしてくれとる(昨日のこと思い出しては顔を赤く染めるも、綺麗に整えられた自身の状態に頬緩めて。) (2021/2/9 12:20:14) |
おしらせ | > | ut_/さんが入室しました♪ (2021/2/9 12:24:56) |
ut_/ | > | ぞむさんおはよぉ…(彼と同じベッドから目覚めればぎゅぅと優しく抱きついて) (2021/2/9 12:25:26) |
z_m。 | > | わ…だ、大先生、おはよ(起きたとは思わず少し驚くも、嬉しそうに頬緩めて相手の頭撫で) (2021/2/9 12:26:10) |
ut_/ | > | ん、(頭を撫でられればまだ少し寝ぼけているのかすりすりと猫のように擦り寄って) (2021/2/9 12:30:38) |
z_m。 | > | ん、ふふ、かあええ…(猫のような仕草にキュンとしては目を細め、彼の額や頬へ口付け落として) (2021/2/9 12:32:16) |
ut_/ | > | ん〜、ぞむさんすきぃ…(たくさん口つけを受ければ柔らかく笑い彼の唇に返して[ (2021/2/9 12:33:51) |
z_m。 | > | ぅ、おれ、俺も大先生すき、だいすき(頬を薄く染めて幸せそうにはにかめばちゅ、ちゅ、と唇数度重ねて) (2021/2/9 12:35:57) |
ut_/ | > | …こんなに人好きになったん久しぶりやわ(幸せそうに笑う彼に笑い返せば、擦り寄って) (2021/2/9 12:37:24) |
z_m。 | > | ほ、ほんま?嬉しい、すき、すき(きゅう、と彼の言葉に胸が締め付けられる。擦り寄る彼に腕回しては優しく背中撫でて) (2021/2/9 12:39:20) |
ut_/ | > | …僕のことはなさんでな(背中を撫でられれば抱きしめる力を強めてどこか寂しそうに呟いて) (2021/2/9 12:40:54) |
z_m。 | > | ん、は、離さへんよ、大先生が俺の事、好きでおってくれる限り(寂しそうな相手を落ち着かせるように優しく撫で続け、額に口付け落とし) (2021/2/9 12:43:31) |
ut_/ | > | ありがとゾム……ん、お風呂行く?(彼の言葉に安堵をすれば少しずつ頭はスッキリしてきていて) (2021/2/9 12:46:07) |
z_m。 | > | んーん、どういたしまして…おん、お風呂、行く(そう言えば昨日はそのまま寝てたかと思い出してはこくりと頷き) (2021/2/9 12:48:46) |
ut_/ | > | じゃぁしっかり捕まっててな(先にベッドから降りれば昨日のように彼をお姫様抱っこしてあげる。出来るだけ腰に振動がいかないようにして) (2021/2/9 12:50:04) |
z_m。 | > | あ、…ぅ、あ、ありがと(昨日と同じように抱えられれば恥ずかしさはあるものの上手く歩ける気はしなくて、今回は彼に甘えて大人しく腕回し擦り寄って) (2021/2/9 12:55:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut_/さんが自動退室しました。 (2021/2/9 13:14:19) |
おしらせ | > | ut_/さんが入室しました♪ (2021/2/9 13:16:01) |
ut_/ | > | 立てんくなるまでしたの僕やし、気にせんで(ちゅっと彼に口つけを落としては彼を浴室の椅子に座らせ、自分は上の服を脱いで) (2021/2/9 13:17:07) |
z_m。 | > | ん…おん(こくりと頷きつつ椅子に座らせられれば彼を見上げる。上の服脱いでは表れる彼の肌に少しばかり目を逸らして) (2021/2/9 13:21:17) |
ut_/ | > | ぞむどうかした?(彼が目を逸らすのをみて首を傾げる。とりあえずシャワーの温度を調節するかと蛇口を捻る) (2021/2/9 13:22:06) |
z_m。 | > | んぇ、?い、いや、なん、なんもない(彼に問われれば首を横に振り) (2021/2/9 13:25:46) |
ut_/ | > | そう?…熱かったら言ってな(ちょうどいい具合にしたつもりだがどうだろうか。彼に優しくシャワーを当ててやって) (2021/2/9 13:30:06) |
z_m。 | > | おん…ん、ちょうどええ、きもちぃ(優しくシャワーを当てられれば心地よさそうに頬を緩めて) (2021/2/9 13:35:36) |
ut_/ | > | よかったわ…ん目閉じててなぁ(ある程度体の流してやれば頭を洗いたいためそう言って) (2021/2/9 13:41:10) |
z_m。 | > | わ、分かった…(彼に目を閉じるよう言われれば少し疑問に思うも頷き、きゅ、と目を閉じて) (2021/2/9 13:43:41) |
ut_/ | > | ええ子(軽く頬に口つけを落としてやってから頭を濡らしてやって) (2021/2/9 13:50:40) |
z_m。 | > | ん…じ、自分で洗えるで、?(頬へ柔らかい感触伝われば自然と緩み、濡らされる感覚に彼のやろうとしていること察しては目をつぶったまま声掛けて) (2021/2/9 13:55:06) |
ut_/ | > | ええのええの、洗わせて?(彼の頬が緩むのを見れば優しい声でそう告げて、しっかりと濡らしてはシャンプーを手に取り洗ってあげる) (2021/2/9 13:56:13) |
z_m。 | > | ぅー…だ、大先生がしたいなら、ええけど…(優しい声色に断るなんて出来なくて、優しく洗われ始めれば気持ちよくて肩の力を抜いて) (2021/2/9 14:01:49) |
ut_/ | > | ありがとう(彼から許可をもらえればマッサージするように洗ってあげる。彼もリラックスしているなと思ってはシャンプーを流してやり、次はリンスをつけてやって) (2021/2/9 14:10:06) |
z_m。 | > | ん…だ、大先生、上手やなぁ(気持ちよくてうとうとしてしまいそうだとマッサージされながら思う、ふにゃふにゃと頬緩めて左記を告げては大人しくしていて) (2021/2/9 14:14:01) |
ut_/ | > | ほんま?嬉しいわ(上手と褒められればにこっと笑ってやる。リンスも流せば次は体洗おっかと) (2021/2/9 14:20:21) |
z_m。 | > | 気持ちええもん(洗い終わったらしくぷるぷると少し顔を横に振る。身体を洗おうと提案する彼に流石にそれは自分で洗うよな、?と確認するように視線向け) (2021/2/9 14:23:25) |
ut_/ | > | ん?自分で洗う?(体を洗う用のタオルに石鹸をつけて泡立てては彼に手渡してやる。彼が洗っている間に自分も頭洗おうかなと考えて) (2021/2/9 14:48:50) |
z_m。 | > | お、おん、自分で洗う(泡のついたタオルを受け取れば自分で身体を洗っていく、彼を見上げて洗おうか?なんて声掛けて) (2021/2/9 14:54:07) |
ut_/ | > | 大丈夫、ぞむさんは自分の体洗っとき(彼の体を労って優しい言葉をかける。優しく頭を撫でてやっては自分も頭を洗っていく) (2021/2/9 15:08:38) |
z_m。 | > | ん、おん…(こちらを思って話してくれる彼に頬を染めてはにかんでは身体を洗い、洗い終わればシャワーで洗い流し始めて) (2021/2/9 15:12:32) |
ut_/ | > | シャワー終わったら貸して〜(わしゃわしゃと自分の頭を洗いつつ彼がシャワーを使っているのを見れば言葉を投げて) (2021/2/9 15:13:58) |
z_m。 | > | ん!…お、終わったで(綺麗に流し終われば彼に声をかけて) (2021/2/9 15:19:31) |
ut_/ | > | もらうわ〜(彼の手からシャワーをとっては自分の髪の泡を流して、リンスをつける” (2021/2/9 15:20:53) |
z_m。 | > | だ、大先生の髪、綺麗やなぁ(洗い終わった自分は暇で、彼の洗う様子眺めては無意識に呟き) (2021/2/9 15:35:47) |
ut_/ | > | そう?ぞむのも綺麗やで(髪が綺麗と言われれば首を傾げる。あれ程度気は使ってるしシャンプーもしっかり選んでいる。しかし、彼の茶髪も艶やかできれいで” (2021/2/9 15:38:49) |
z_m。 | > | ぅ、そ、そうやろか…(彼に自分の髪を褒められれば照れくさそうに横髪を弄り) (2021/2/9 15:43:17) |
ut_/ | > | なんか手入れしとるん?(照れ臭そうにする彼に微笑んでは体を洗って) (2021/2/9 15:44:42) |
z_m。 | > | ん、んーん、特には (問い掛けにフルフルと首横に振りつつ彼の背中見詰めて) (2021/2/9 15:54:30) |
ut_/ | > | それであんなにふわふわなるんか(普段の彼の髪質を思い出しては感心した様子で) (2021/2/9 16:01:38) |
z_m。 | > | ふわふわ、しとる?(自分の髪質思い出すがあまり意識していないためピンとは来なかった。然しながら彼に褒められるのは嬉しいので頬を緩めては彼が洗い終わるのを待ち) (2021/2/9 16:07:25) |
ut_/ | > | そやよ…ん、綺麗になった(全てを洗い流せば“湯船浸かろっか“なんてはにかんで) (2021/2/9 16:09:53) |
z_m。 | > | 今日もずっと一緒おれるん、嬉しいなぁ…(小さく呟いては洗い終わったらしい相手を見上げる。湯船にと声を掛けられれば頷き少し迷っては相手に手を伸ばして) (2021/2/9 16:17:54) |
z_m。 | > | (( ちょっとだけ用事!落ちても戻って来るな(すり、) (2021/2/9 16:19:07) |
ut_/ | > | できる限りゾムさんとおれるようにするな?(優しく彼の頭を撫でてやりつつ、ふにゃりと笑えば手を伸ばす彼を抱き上げては湯船に浸かって) (2021/2/9 16:19:28) |
ut_/ | > | ((りょーかい(ちゅ) (2021/2/9 16:19:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m。さんが自動退室しました。 (2021/2/9 16:39:10) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/2/9 16:42:06) |
z_m。 | > | ん、ふ、負担にならん程度にな、?(嬉しい言葉だが彼の負担になるのならばそれは嫌で、約束とばかりに告げて。抱き上げられれば頬緩めて擦り寄り、湯船の暖かさに頬緩めて) (2021/2/9 16:43:09) |
z_m。 | > | (( ありがとうなぁ、ただいま(ちゅ) (2021/2/9 16:43:21) |
ut_/ | > | わかっとるよ…ゾムさん優しいから色々気にするやろ?(約束すると頷き、彼の頬を撫でてあげる。彼と入るからかいつもよりお風呂が心地よくて) (2021/2/9 16:47:27) |
ut_/ | > | ((ん、おかえり(ぎゅ) (2021/2/9 16:47:35) |
z_m。 | > | ん…ありがとう(嬉しそうにふにゃりと頬を緩めてはその手に擦り寄り。気持ちええなぁと彼に凭れたままほっと息をついて) (2021/2/9 16:52:47) |
z_m。 | > | (( 待っててくれてありがとう(すり、ぎゅう、) (2021/2/9 16:52:58) |
ut_/ | > | そろそろでよか、(しばらく肩までつかればふぅと息を吐く。のぼせる前に出たいなぁと) (2021/2/9 16:58:15) |
ut_/ | > | ((僕やってお待たせしとるからええの(なでなで) (2021/2/9 16:58:39) |
z_m。 | > | うん、(彼といるからか、何時もよりも身体が温まり思考がふわふわとする。すり、と頬を擦り寄せては甘えるように頬に数度口付けて) (2021/2/9 17:01:47) |
z_m。 | > | (( ん、でもお礼言いたかってん(ふにゃ、) (2021/2/9 17:02:03) |
ut_/ | > | 甘えたがりのわんちゃんやなぁ(彼の体をぎゅっと抱きしめつつキスを受けては湯船から出る。脱衣所に行けばタオルで水気を取ってやって) (2021/2/9 17:06:32) |
ut_/ | > | ((律儀すぎやろ(ぎゅむむ) (2021/2/9 17:06:46) |
z_m。 | > | ん〜、や、やって大先生好きなんやもん、(脱衣所でタオルで拭かれる感覚にふかふかとした感触が心地よく、ふにゃふにゃと頬緩めて) (2021/2/9 17:12:41) |
z_m。 | > | (( ん、そうやかぁ(すり、ぎゅう、) (2021/2/9 17:12:58) |
ut_/ | > | んん、…ほんと可愛すぎるんよ…(頬がゆるゆるの彼が可愛すぎて悶えそうになるがぐっと堪えては服を着せてあげて) (2021/2/9 17:20:13) |
ut_/ | > | ((せやせや〜(ふふ) (2021/2/9 17:20:21) |
z_m。 | > | か、かわええ…(照れたように横髪触るも、服を着替えては相手が着替え終わるのを大人しく待って) (2021/2/9 17:30:21) |
z_m。 | > | (( ん、嫌やないなら、ええ(ちゅ) (2021/2/9 17:30:43) |
ut_/ | > | ゾムさんって照れると髪触る癖あるよなぁ(照れる彼を見つめつつも自分も服をきては“もう一回寝る?“なんて聞いて) (2021/2/9 17:36:59) |
ut_/ | > | ((嫌いやないよ(チュチュ) (2021/2/9 17:37:14) |
z_m。 | > | んぇ、そ、そんなことない…多分、(彼に指摘されれば髪から手を離し。もう一度寝るか聞かれれば少し迷う様な顔して「ごろごろする」なんて答え) (2021/2/9 17:44:41) |
z_m。 | > | (( んへ、嬉しい(すり、ちゅ) (2021/2/9 17:45:35) |
ut_/ | > | ゴロゴロしよなぁ(無自覚だったのだろうか、彼が髪から手を離せば、くすりと笑う。彼の返答を聞けばふふっと笑いベッドに運んで) (2021/2/9 17:51:13) |
ut_/ | > | ((いっぱい笑うなあ(ぎゅ) (2021/2/9 17:51:26) |
z_m。 | > | ん、やって折角だい、大先生おるんやもん(寝てしまったら彼が見れない、なんてそこまでは言えないがもごもごと小さく言葉零して。ベッドへと運ばれれば嬉しそうに首筋を甘噛みして) (2021/2/9 17:53:37) |
z_m。 | > | (( やって大先生とおれるんが嬉しいんやもん(ゆる、) (2021/2/9 17:54:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut_/さんが自動退室しました。 (2021/2/9 18:11:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m。さんが自動退室しました。 (2021/2/9 18:53:10) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/2/9 21:02:03) |
z_m。 | > | ちょっと寝とったわぁ(目擦、) (2021/2/9 21:02:19) |
z_m。 | > | 昨日と今日で、め、めっちゃ幸せやってん(頬抑え、でれ) (2021/2/9 21:02:44) |
z_m。 | > | み、見るだけでも、ちょっと話すだけでも幸せやねん、で、でも昨日今日でいっぱいいっぱい一緒おってくれてな?し、幸せで死んでまう(頬染、横髪弄り) (2021/2/9 21:07:12) |
z_m。 | > | 惚気ばっか言いそう(むぐ、) (2021/2/9 21:14:43) |
z_m。 | > | 跡も嬉しいし、チョーカーも嬉しい、だ、大先生のって、分かるやろ、?(んへ、) (2021/2/9 21:18:24) |
z_m。 | > | な、なんが好きなんやろ、好きなこと、い、いっぱいしたりたい(うむ、) (2021/2/9 21:18:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m。さんが自動退室しました。 (2021/2/9 21:38:48) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/2/10 01:27:00) |
z_m。 | > | じ、時間ぴったりや!(ぱ、) (2021/2/10 01:27:33) |
z_m。 | > | ね、眠い気もする(うーん、) (2021/2/10 01:32:05) |
z_m。 | > | お、同じ顔(窓枠からじ、) (2021/2/10 01:37:15) |
z_m。 | > | ん、ん、遅起きさんや、(ぱ、手振り) (2021/2/10 01:40:43) |
z_m。 | > | そっかぁ、お、俺もそんなとこ(へら、) (2021/2/10 01:44:24) |
z_m。 | > | さっむい(ぶる、) (2021/2/10 01:45:33) |
z_m。 | > | ん〜かなぁ、あ、でも分からん、急に寝るかもしれん(ぐらぐら) (2021/2/10 01:49:36) |
z_m。 | > | ん、ええの、?(はぇ) (2021/2/10 01:49:45) |
z_m。 | > | あ、ありがと(カイロ受取、ほかほか) (2021/2/10 01:53:03) |
z_m。 | > | だい、大先生、?(うろ、) (2021/2/10 01:55:01) |
z_m。 | > | え、ぅ…え、ええ、なら…(横髪触れ、こくこく) (2021/2/10 01:58:30) |
おしらせ | > | ut_/さんが入室しました♪ (2021/2/10 02:00:40) |
ut_/ | > | あひん…うちのゾムさん乱暴やわ…(ずしゃぁ) (2021/2/10 02:01:18) |
z_m。 | > | だ、だいせんせ(ぱ、) (2021/2/10 02:01:22) |
z_m。 | > | だい、大丈夫か、?(近寄、背中撫で) (2021/2/10 02:01:45) |
ut_/ | > | 僕のゾムさんは優しい…(ぎゅぅ) (2021/2/10 02:02:25) |
z_m。 | > | ん、ん、優しい、?(ぎゅぅ、よしよし) (2021/2/10 02:03:35) |
ut_/ | > | うん、優しい…(へら) (2021/2/10 02:04:00) |
z_m。 | > | ん、ふふ、ありがと…だい、大先生、すき(すり、) (2021/2/10 02:05:21) |
ut_/ | > | 僕も好きやで〜(ちゅ) (2021/2/10 02:05:38) |
z_m。 | > | ん、…へへ、ほ、頬、毎回緩んでまう(でれ、) (2021/2/10 02:06:24) |
ut_/ | > | ゆるゆるゾムさんもかわええよ(むにむに) (2021/2/10 02:08:08) |
z_m。 | > | んん、嬉しい…(んに、手擦り寄り) (2021/2/10 02:09:51) |
ut_/ | > | …ほら、ゾムさんわんわんってやって(ふふ、頬撫で) (2021/2/10 02:10:43) |
z_m。 | > | ぅ、?…わんわんっ(ぱち、頬緩め犬の鳴き真似一つ) (2021/2/10 02:11:47) |
ut_/ | > | んん“…かわええなぁ、ええわんちゃんやなぁ(デレデレ、なでなで) (2021/2/10 02:12:31) |
z_m。 | > | わんわん、…わふ、(嬉しそうな彼見ては頬緩み、手に頭擦り付け) (2021/2/10 02:13:39) |
ut_/ | > | あ、そやこんな時間に食べるのもアレやけど…飴ちゃんいる?(ポケットガサガサ) (2021/2/10 02:14:22) |
z_m。 | > | ん、!ええの、?欲しい(ぱ、こくこく) (2021/2/10 02:15:14) |
ut_/ | > | はい、あーん(1つ開けて口元に運び) (2021/2/10 02:16:46) |
z_m。 | > | んぇ、…ぁ、あー…(頬薄く染めつつ口開けて飴を食べ) (2021/2/10 02:18:05) |
ut_/ | > | …ん、美味しい?(ふふ) (2021/2/10 02:18:40) |
z_m。 | > | …おん、美味しい(へら、頬染めたまま頷き) (2021/2/10 02:20:15) |
ut_/ | > | よかった、(赤くなってんなぁと頬を触って) (2021/2/10 02:21:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m。さんが自動退室しました。 (2021/2/10 02:40:35) |
ut_/ | > | っと、…おやすみ僕のゾム(彼を抱きかかえては額に口つけを落としてベッドに寝かせてやって) (2021/2/10 02:43:22) |
おしらせ | > | ut_/さんが退室しました。 (2021/2/10 02:44:27) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/2/10 21:33:20) |
z_m。 | > | お、起きとくつもりやったのに寝てもうた…(眉下、) (2021/2/10 21:33:41) |
z_m。 | > | 今日は、い、犬なってみた(わふ、尻尾振り) (2021/2/10 21:37:25) |
z_m。 | > | お、俺のことは気にせんでええよ、無理せんでな(飴窓枠置き) (2021/2/10 21:42:09) |
z_m。 | > | な、なんか言おう思って忘れた(ガバ) (2021/2/10 21:45:01) |
z_m。 | > | お、おったら気使うやろか、俺はいつでも大丈夫やから、ゆっくり休んでな(手揺、) (2021/2/10 21:46:02) |
z_m。 | > | ね、眠い(うぐ、すや) (2021/2/10 21:46:49) |
おしらせ | > | z_m。さんが退室しました。 (2021/2/10 21:46:54) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/2/11 11:55:11) |
z_m。 | > | お、俺多いけど来てもうた…(隅っこ暮らし) (2021/2/11 11:55:43) |
z_m。 | > | 並んどるわ(んは、) (2021/2/11 11:56:34) |
z_m。 | > | め、めっちゃ見るやん…(う"、フード目深まで被り) (2021/2/11 11:57:40) |
z_m。 | > | なん、なんが好きやろ…(戸棚漁り) (2021/2/11 11:58:37) |
z_m。 | > | バレンタインち、近いやんか、でも俺チョコ苦手やし…う、で、でも作ってあげたいねん(むぐ、端末と睨めっこ) (2021/2/11 12:01:39) |
z_m。 | > | はな、話し相手…(そわ、窓近寄り辺り見て) (2021/2/11 12:03:51) |
z_m。 | > | あ、甘やかすんは、得意やで!(ぱ、腕広げでアピールしてみたり) (2021/2/11 12:04:24) |
z_m。 | > | ……来んかぁ(んむ、手下げ) (2021/2/11 12:12:00) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2021/2/11 12:14:43) |
ut. | > | ばぁ!(ぎゅう) (2021/2/11 12:14:57) |
z_m。 | > | ぉわっ?!び、びっくりした…(びゃ、そろそろと抱き締め返し) (2021/2/11 12:16:03) |
ut. | > | ごめんな、仕事疲れたから癒してほしくて(ぎゅ、すり) (2021/2/11 12:17:05) |
おしらせ | > | z_m.さんが入室しました♪ (2021/2/11 12:17:26) |
z_m. | > | ば、ばぐぅ…(うぐ、) (2021/2/11 12:17:38) |
z_m. | > | そ、そうなん、お疲れ様やで(ほん、背中ぽんぽん) (2021/2/11 12:18:05) |
ut. | > | えへ、ありがとゾムさん(にこ、バグならしゃあないなでなで) (2021/2/11 12:18:51) |
z_m. | > | んーん、こ、こんくらいしか出来ひんし…(撫でられれば目細めて) (2021/2/11 12:20:30) |
ut. | > | ええよ、こうやって撫でてくれるだけで幸せや(にこ、ぎゅっと彼を抱きしめて) (2021/2/11 12:21:48) |
z_m. | > | そう、?な、ならええんやけど…(ほ、背中優しく撫で続け) (2021/2/11 12:24:16) |
ut. | > | ありがとな、これよかったらもらってや(まぁまぁ高いお菓子の詰め合わせ手渡し) (2021/2/11 12:25:58) |
z_m. | > | ぁえ、え、た、高そうなんやけど、?(差し出された物に目を丸くし交互に見て) (2021/2/11 12:29:47) |
ut. | > | ん?そんなのええのええの。ほら、貰ってや(彼の頭を撫でては微笑み、) (2021/2/11 12:30:35) |
z_m. | > | んん、あ、ありがと…(おずおずと受け取り、はにかんで) (2021/2/11 12:34:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m。さんが自動退室しました。 (2021/2/11 12:36:09) |
ut. | > | だって、僕のこと甘やかしてくれたの、ゾムさんが初めてだから。その、嬉しくて(彼に微笑んで) (2021/2/11 12:36:22) |
z_m. | > | ?そ、そうなん、?こい、恋人さんおるんやないの?(落ち着かない様子でフード触り) (2021/2/11 12:38:21) |
ut. | > | おるよ、でも忙しいからあんまり会えんのよ(視線逸らし、) (2021/2/11 12:40:30) |
z_m. | > | そ、そっかぁ…我慢してえ、偉いな(頭そっと撫で) (2021/2/11 12:41:40) |
ut. | > | ん、そんな事ないで…捨てられんように頑張ってるだけや(撫でる手に擦り寄って) (2021/2/11 12:44:05) |
z_m. | > | そ、それでも待つのって勇気いるやんか…やから、え、偉いで(よしよし、) (2021/2/11 12:48:10) |
ut. | > | うぅ、ありがと(涙浮かべ、擦り寄り) (2021/2/11 12:48:46) |
z_m. | > | んーん、お礼言われるようなことしてへんし (眉下、ぽんぽん) (2021/2/11 12:55:53) |
ut. | > | ごめんな、こんな見苦しい姿見せて…よし、元気出たわ!今から持って帰った書類してくるわ!!(ひらひ、) (2021/2/11 12:57:52) |
おしらせ | > | ut.さんが退室しました。 (2021/2/11 12:57:56) |
z_m. | > | ん、が、頑張ってなぁ(手揺、) (2021/2/11 12:58:47) |
z_m. | > | ひ、暇なったな…(ぽけ、) (2021/2/11 13:00:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m.さんが自動退室しました。 (2021/2/11 13:25:35) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/2/12 11:09:06) |
z_m。 | > | う、美味いもん食べたい(ばん、) (2021/2/12 11:09:44) |
z_m。 | > | ひ、人おらへん(んむ、) (2021/2/12 11:13:24) |
z_m。 | > | 誰か構ってぇや(窓外見) (2021/2/12 11:19:27) |
z_m。 | > | ん、(言うこと忘れた顔) (2021/2/12 11:42:31) |
z_m。 | > | んぇ、お、俺、であっとる…よな、?(辺り見渡し同顔いないこと確認、窓枠寄り) (2021/2/12 11:46:35) |
z_m。 | > | お、俺、俺でええなら!かま、構ってくれるん?(ぱ、と表情明るくさせ、嬉しそうにはにかみ) (2021/2/12 11:53:27) |
z_m。 | > | う、嬉しい、ありがとうなぁ、ぽかぽか先生、あったかそうや(頬緩、ポケット漁り、ビスケット入った袋ぽい、) (2021/2/12 12:05:00) |
z_m。 | > | ぅ、み、魅力的、やけど、我慢する(んむ、) それ、それ美味しいから、良かったら食べてな(満足そうに笑い) (2021/2/12 12:19:26) |
z_m。 | > | う…そ、そんな顔せんでやぁ…(むぐ、眉下) おん!よ、喜んでくれたらええなぁ(にへ、) (2021/2/12 12:28:27) |
z_m。 | > | …うっっ、や、やっぱ行く…(もご、)お、お礼とかええよ…ゴ、ゴムはあかん(顔赤らめ、フード被り) (2021/2/12 12:38:16) |
z_m。 | > | んん、せ、せっかく話してくれるんなら、笑ってて欲しい(横髪弄り) べ、別に照れとらん!(うぐ、首横振り) (2021/2/12 12:45:57) |
z_m。 | > | か、可愛くないで、?(はぇ、) ぅ…べ、別になんもないし(唇尖らせ、) (2021/2/12 12:51:30) |
z_m。 | > | め、めっちゃ言うやん(ぅ、) な…なんやねん(隙間から軽く睨み) (2021/2/12 13:11:06) |
z_m。 | > | うぅ、か、可愛く無い言うてるんに…(もご、) ぜ、絶対なんかあるやん!(ぎゃん) (2021/2/12 13:21:14) |
z_m。 | > | いや言うか、は、恥ずいねん(フード触り) 嘘つきは泥棒の始まりやねんで(じと、) (2021/2/12 13:28:20) |
z_m。 | > | ……否定しようおもたけど、み、身に覚えがあったわ(すん、) え、えっちな警察官さんおらへんやろ(んは、) (2021/2/12 13:39:32) |
z_m。 | > | ど、どしたん、大丈夫?(んむ、) (2021/2/12 13:40:18) |
z_m。 | > | え、そ、それはちょっと無理や…(ふる、) 逆になんでおると思ったんや(けら、) (2021/2/12 13:54:17) |
z_m。 | > | それ大丈夫て言わんやろ、(眉下、よしよし) (2021/2/12 13:54:30) |
z_m。 | > | ぽ、ぽかぽかせんせいが、かわええよ(んむ、) おらへんわ…え、?な、なんでやねん(はぇ、) (2021/2/12 14:06:03) |
z_m。 | > | ほ、ほんまに?無理したらあかんで(んん、よしよしよし) (2021/2/12 14:06:25) |
z_m。 | > | えぇ、?かわ、可愛ええよ、俺はちゃう(はぇ、うぐ) に、似合わへんわ(ふるふる、) (2021/2/12 14:11:59) |
z_m。 | > | んーん、だ、誰にでもきつい時とか、いろいろあるし(わしゃわしゃ、にひ、) (2021/2/12 14:13:05) |
z_m。 | > | ぅ…お、お腹痛い(眉下、) (2021/2/12 14:13:58) |
z_m。 | > | うぅ…あ、ありがとな(もご、頭掻) …ほんまに言うとる、?(じと、) (2021/2/12 14:26:37) |
z_m。 | > | ほ、惚れたらあかんよ(むぐ、よしよし) ん、大丈夫やで、ありがとうな(腹擦り、へら) (2021/2/12 14:27:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m。さんが自動退室しました。 (2021/2/12 14:48:56) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/2/12 18:19:20) |
z_m。 | > | う、ね、寝てもうてた…(むぐ、) (2021/2/12 18:19:35) |
z_m。 | > | い、犬なってみたねん(器用に尾を揺らし、少しばかり得意顔) (2021/2/12 18:21:38) |
z_m。 | > | ま、まだ眠い(んむ、) (2021/2/12 18:22:13) |
z_m。 | > | か、過去ログ見てニヤけてもうた(頬抑え) (2021/2/12 18:22:37) |
z_m。 | > | す、少しお腹ようなった(はふ、) (2021/2/12 18:27:15) |
おしらせ | > | ut_/さんが入室しました♪ (2021/2/12 18:33:02) |
ut_/ | > | ゾーム(ひょこ) (2021/2/12 18:33:14) |
z_m。 | > | あ、だ、大先生!(ぱ、尻尾ぶんぶんと揺れ) (2021/2/12 18:34:50) |
ut_/ | > | ふふ、ほんまの犬になってもうとるやん(くす、なでなで) (2021/2/12 18:35:59) |
z_m。 | > | ん、ち、ちょっとやってみたかってん(へら、嬉しそうに手に擦り寄り) (2021/2/12 18:37:34) |
ut_/ | > | かわええからいっぱいやってほしいけど…他のやつに見られたないなぁ(優しく抱きしめては頬に口つけて) (2021/2/12 18:38:28) |
z_m。 | > | ん…だ、大先生だけのわんこやで…(かぷ、と、頬甘噛みしつつ頭擦り付けて) (2021/2/12 18:44:02) |
ut_/ | > | ええ子やな(わしゃと撫でつつも微笑んで) (2021/2/12 18:44:36) |
z_m。 | > | え、ええ子?嬉しい…(嬉しそうに頬緩めつつ彼の頬を包んで) (2021/2/12 18:45:37) |
ut_/ | > | そ、ええ子(彼の手にすり寄りつつも微笑み続けて) (2021/2/12 18:48:34) |
z_m。 | > | んへ、だ、大先生もいっぱい素敵やの(柔らかく頬撫でつつ軽く口付けて) (2021/2/12 18:52:46) |
ut_/ | > | ほんま?僕以外にナンパされても揺るがへん?(昨日からの彼を見ていると心配で) (2021/2/12 18:53:34) |
z_m。 | > | ?、おん、お、俺にとっての一番は大先生やもん(ぱちりと瞬きして小首傾げるも、直ぐに幸せそうに笑って) (2021/2/12 18:58:43) |
ut_/ | > | んん、ゾムさん大好き(彼の言葉に可愛いと思えてしまえば力一杯抱きしめて) (2021/2/12 19:05:14) |
z_m。 | > | ん、へへ、おれ、俺も大好き、(尻尾振りつつ相手抱き締め返して) (2021/2/12 19:07:36) |
ut_/ | > | 今日わんちゃんやから感情尻尾に出るなぁ(ご機嫌な尻尾を見ればクスリと笑い、好奇心から触ってみて) (2021/2/12 19:15:12) |
z_m。 | > | ん、っ…な、なんか勝手に動いてまうねん(ぴくりと軽く身動ぎつつも未だ嬉しそうに揺れ動き) (2021/2/12 19:17:49) |
ut_/ | > | 犬は尻尾と耳に感情出るからな、嬉しい証拠やで(忙しなく動く尻尾が可愛くて目を細める) (2021/2/12 19:20:51) |
z_m。 | > | ん、う、嬉しいのは当たっとる、大先生と話せるん嬉しいもん(すりすり、と匂い移すように彼に擦り寄り) (2021/2/12 19:22:16) |
ut_/ | > | んん、そうやってすぐ可愛いこと言うんやから(彼の言動が自分の心をぎゅっと締め付ける、頬はすぐゆるゆるになって) (2021/2/12 19:28:31) |
z_m。 | > | だ、だってほんまのことやもん (2021/2/12 19:31:34) |
z_m。 | > | (なんて言えば笑い、悪戯にかぷかぷと首甘噛みして) (2021/2/12 19:31:55) |
ut_/ | > | それが可愛すぎるって言うん、ゾムさん優しいからすぅぐ変な虫つくし(大人しく甘噛みを許せばこちらも彼の首元に噛み付いて) (2021/2/12 19:32:50) |
z_m。 | > | んえぇ…べ、別に付かへんよ?(噛み跡数個残しつつ、噛み付かれらばびくりと体はね、顔赤らめて) (2021/2/12 19:38:06) |
ut_/ | > | ついとるやん、僕見とるんやからね?(じっと彼の目を見つつ、頬が赤くなるのを見れば可愛いと口つけて) (2021/2/12 19:40:47) |
z_m。 | > | んぇ、?…や、やきもち、?(疑問に思いつつももしかして、なんて淡い希望。口付けられれば更に顔赤くしつつも口付け返して) (2021/2/12 19:44:53) |
ut_/ | > | ヤキモチ…やと思う、…あぁもう、僕らしくない(ガシガシと頭を掻いては恥ずかしそうに彼を見て) (2021/2/12 19:52:28) |
z_m。 | > | ん、…も、申し訳無いと思うんやけど、そ、それより嬉しいって思うてしまった。…大先生、すき、すき(恥ずかしそうな相手にきゅんとしては抱き締め、何度も甘く言葉零し) (2021/2/12 19:56:55) |
2021年02月08日 13時37分 ~ 2021年02月12日 19時56分 の過去ログ
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