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「とある学園の空き教室」の過去ログ

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2021年01月31日 21時40分 ~ 2021年02月12日 20時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

宮古 其一♂2年【あざっすあざっす。笑いすぎて途中何度か手が止まった…!楽しかったですー。お時間あったら何処かで感想戦でもしませんか。あ、厳しかったらこのまま落ちてくださいませー。】   (2021/1/31 21:40:06)

春日 雅♂3年【短い時間でしたが、めちゃめちゃ笑いました。笑いすぎて思考が定まりませんでした。感想戦全然OKですよ! 】   (2021/1/31 21:41:43)

宮古 其一♂2年【うへへ。ありあとーございます。では、うーん。当方のお部屋に集合願いまする。では移動ー。馬鹿なログであれですが、お部屋ありがとうございましたー。】   (2021/1/31 21:42:32)

おしらせ宮古 其一♂2年さんが退室しました。  (2021/1/31 21:42:40)

春日 雅♂3年【了解しました。では追い掛けます。お部屋汚し失礼しましたー。ありがとうございました】   (2021/1/31 21:43:04)

おしらせ春日 雅♂3年 ◆KWQPNwUHxkさんが退室しました。  (2021/1/31 21:43:09)

おしらせ羽田 伊織♀2年さんが入室しました♪  (2021/2/2 00:42:04)

羽田 伊織♀2年【こんばんわ!先生希望ですよろしくお願いします】   (2021/2/2 00:42:32)

羽田 伊織♀2年失礼します!…って一番乗りみたいですね…(ドアを勢いよく開けてちょっとガッカリする)にしても…劇で私がいつもメイクをやっているなんて……劇をやってる人にしか分からないんですよ(ぼそっと呟き隅っこに座り込む)はぁ……こう憂鬱な気分を一人で晴らすのは難しいですね(笑うが何処か寂しそうな表情をする)   (2021/2/2 00:46:51)

羽田 伊織♀2年【ごめんなさい…落ちます】   (2021/2/2 00:47:50)

おしらせ羽田 伊織♀2年さんが退室しました。  (2021/2/2 00:47:53)

おしらせ橋本 晃一♂3年さんが入室しました♪  (2021/2/5 01:17:47)

橋本 晃一♂3年【こんばんは】   (2021/2/5 01:18:09)

橋本 晃一♂3年(寮にいても寝付けずに散歩がてらに学園を歩き回るが)夜の誰もいない学園、なかなか不気味なもんだな〜(静まり返った校内、自分のもっているライト以外には照明がないので不気味にも感じる)お化けなんて非科学的なモノも信じたくなるわな(フラフラ歩き回りながら、普段見慣れない教室にたどり着いて)   (2021/2/5 01:23:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橋本 晃一♂3年さんが自動退室しました。  (2021/2/5 01:44:23)

おしらせ御堂 健司♂2年さんが入室しました♪  (2021/2/6 09:57:50)

御堂 健司♂2年ふあぁ…眠っ……(コートが使えないからか今日は部活が朝練のみだったらしく、帰り道にふらりと立ち寄ろうと思い、扉を開けて足を踏み入れると大きく一つ伸びをしてて)…こんなに天気が良いから誰か居るかと思ったけど…(そんなことを呟きながら教室にある棚の上に部活の鞄を下ろす。そしてそれを枕に仰向けに寝転がれば左ひざの上の右足首をのせ、右手には携帯を手に持ち部活中に来ていたラインの返事をしながら、のんびりと時間を潰していて)   (2021/2/6 10:08:55)

おしらせ加藤洋介♂3年さんが入室しました♪  (2021/2/6 10:38:45)

加藤洋介♂3年許せねぇなくそ野郎   (2021/2/6 10:39:04)

加藤洋介♂3年てめえを殺すからな健司   (2021/2/6 10:39:22)

加藤洋介♂3年何でよ学園の部屋にパスワード正しいのに入れなくなったり一部の部屋にここずっと1ヶ月BANって画面がでんだよ   (2021/2/6 10:40:41)

加藤洋介♂3年殺すぞ これもてめぇの中身が悪いせいだ   (2021/2/6 10:41:11)

加藤洋介♂3年死ねや   (2021/2/6 10:41:14)

加藤洋介♂3年ぶち殺したろか   (2021/2/6 10:41:38)

加藤洋介♂3年部屋立てもラブルーム利用も前に作った非公開も全部禁止されてムカついてんだわ死ねや健司   (2021/2/6 10:42:48)

加藤洋介♂3年プロフだけ更新とか女々しくてゴミみたいな男だな   (2021/2/6 10:43:41)

加藤洋介♂3年てめぇみたいなゴミが居るから学園には若い子がこねぇんだわ   (2021/2/6 10:44:14)

加藤洋介♂3年詫びる気持ちあるなら自殺しろや   (2021/2/6 10:44:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加藤洋介♂3年さんが自動退室しました。  (2021/2/6 11:04:35)

おしらせ御堂 健司♂2年さんが退室しました。  (2021/2/6 11:37:31)

おしらせ鈴村 凛♀3年さんが入室しました♪  (2021/2/7 12:34:45)

鈴村 凛♀3年【お邪魔します。人待ちです~。】   (2021/2/7 12:35:00)

おしらせ桐山 剛♂3年さんが入室しました♪  (2021/2/7 12:37:28)

桐山 剛♂3年【こんにちは。お待たせいたしました。】   (2021/2/7 12:37:39)

おしらせ齋藤輝♂33生活指導さんが入室しました♪  (2021/2/7 12:38:05)

おしらせ齋藤輝♂33生活指導さんが退室しました。  (2021/2/7 12:38:26)

鈴村 凛♀3年【いえいえ、今来たところですからw書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2021/2/7 12:38:27)

桐山 剛♂3年【畏まりました。改めて宜しくお願い致します。】   (2021/2/7 12:38:47)

鈴村 凛♀3年【よろしくお願いいたします。お部屋お借りいたします。】   (2021/2/7 12:41:15)

桐山 剛♂3年くくくっ…まさかこんなネタが手に入るとはな。(悩んでいたパズルが一気に解けた時のような――そんな抑えようのない笑みが否応なしにこぼれてくる。クラスメイトになってからずっと狙っていた凜の弱みが思いがけないところからなだれ込んできたのである。スマホを開けば慣れた手つきで画像を呼び出した。中年のくたびれた感じのする男と魅力的な少女という組み合わせだ。はたから見れば親子に見えなくもないが写っている場所が問題である。まさに二人並んでホテルから出てくるところなのだ。少し調べればバトミントン部の2年であることはすぐに分かった。そして、凜がバトミントン部の部長であることにすぐに結びついたというわけである。男女という違いだけでなくあらゆる面で異なる世界に住む凜とはほとんど口をきいたことがないが、机には放課後にはほとんど人気のない旧校舎の空き教室にくるようにメモを置いておいた。用件だけであえて誰宛とも書いていない。自身は一足先に待ち合わせの教室にはいり窓べりに腰かけて暇つぶしにスマホをいじっていれば、こちらに近づいてくる足音に気づいて――顔を上げた。)   (2021/2/7 12:50:39)

桐山 剛♂3年【ちょっと長くなりました。あとは凜さんにあわせますね。】   (2021/2/7 12:50:54)

鈴村 凛♀3年【いえいえ、お気になさらずに。此方も亀レスですのでどうかご容赦頂ければと(汗)後、細かな点で申し訳ありませんがバトミントンではなくバドミントンと表記頂ければ幸いですw】   (2021/2/7 12:53:03)

桐山 剛♂3年【おっと了解です。ありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。】   (2021/2/7 12:53:53)

鈴村 凛♀3年【細かすぎる指摘をすると嫌われちゃいますがwここは譲れないポイントでしてw】   (2021/2/7 12:56:10)

桐山 剛♂3年【いえいえ、おきになさらず。谷きなる点がありましたら遠慮なくいってください。(当方もどうしてもってことがあればいう場合もありますしね。)】   (2021/2/7 12:57:48)

鈴村 凛♀3年(ある日の放課後凛は、旧校舎の空き教室へと向かっていた――。机の引き出しに入っていた差出人不明のメモ、そこには簡単に放課後に旧校舎の空き教室で待っている旨だけ書かれていた。俗にいうラブレターにしては味気ないし差出人が不明というのも、気になる点だった。しかし、放っておくわけにもいかず脚を運んだ次第である。)……貴方は、桐山君?このメモって貴方が私の引き出しに入れたの?(新校舎から離れた旧校舎は、放課後となれば人気はあるはずもなく埃っぽい廊下を歩いて指定された空き教室へとたどり着く。立て付けの悪い扉を開けると乱雑に置かれた机や椅子が散らばり、視線の先には窓べりに腰かける男子生徒が視界に入った。見知った顔ではあるが、友人と言うべきには親しくもない所謂クラスメイトに当たる人物だった。)えっと……こんなところに呼び出して何か人に聞かれたら不味い話でもあるの?(こんな人気のない教室に呼び出されれば不審にも思う凛、だがまさかこの後後輩の写真を見せつけられ身体を許すことになるとは思ってもいないだろうか。)   (2021/2/7 13:03:57)

鈴村 凛♀3年【此方こそ、なにか変更して欲しいところなどあれば仰ってくださいね♪】   (2021/2/7 13:04:21)

桐山 剛♂3年(がらり――と開いた引き戸の向こうには間違い目当ての相手である。先ほどの笑みがまたこみあげてくるが今度は、頬をゆがめることもなく飲み込んだ。ゆらり――と視線をあげて凛々しい眸をみつめれば――)よぉ。鈴村――よく来たな。(自身にとってはこの部屋ではこの3年間、他にも弱みを握った女やセフレと使ってきた馴染みの部屋であるが、凜にとっては初めて踏み入れる部屋となるのだろう。メモの差出人に関する問については短く、そうだ。と応えて片手に握っていたスマホに視線を落とすと、先ほど呼び出した画像を再び表示する。)まぁ、そうだなぁ。人に聞かれたらまずいといえばまずいかもな。(スマホの画面を凜に向かって突き出す。この距離では小さな画面に何が移っているかわからないだろうから、ゆっくりとした歩調で凜に近づいてゆった。小さな画面にうつった画像も近づくほどに大きくなってゆくだろう。近づくごとに大きくなるその画像の意味を知ったらどんな顔するのか――スマホを凝視しているだろうその顔を眺めつつ、じらすようにゆっくりと近づいてゆき――)   (2021/2/7 13:16:00)

鈴村 凛♀3年(いつもと変わらない様子の桐山は、要件を問う凛に徐にスマートフォンの画面を突きだす。だが、窓べりに腰かける桐山と扉の前に立つ凛との距離ではなんの画像かは不鮮明だった。ゆっくりと近づく桐山と凛もなんの疑いもなく近づいていくと――。)これって――。(漸く鮮明になるスマートフォンの画像、そこに写っていたのはバドミントン部の後輩と父親らしき中年男性だった。だが、眩い煌びやかな街灯とビジネスホテルというには些か無理のある艶のある外装の建物に目を丸くして驚きを隠せない様子の凛。そして、ある1つの言葉が浮かび上がる。)これって、まさか……。(凛の口から『援助交際』という単語が出たわけではないが桐山は、凛の様子から察することができただろうか。)……それで、この写真を私に見せてどうするつもりなの?素直に本人に見せたってわけでもなさそうだけれど?(なにかしらの魂胆が見え隠れしていることを、察したのだろう鋭い瞳で桐山の視線を戻す凛――。)   (2021/2/7 13:30:44)

鈴村 凛♀3年【時間危ないですよ~】   (2021/2/7 13:35:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐山 剛♂3年さんが自動退室しました。  (2021/2/7 13:36:08)

おしらせ桐山 剛♂3年さんが入室しました♪  (2021/2/7 13:36:25)

桐山 剛♂3年【やっちゃいました。失礼Sました。】   (2021/2/7 13:36:36)

鈴村 凛♀3年【お気になさらずにですよ~。プロフ更新で退室時間更新できますよ~。】   (2021/2/7 13:37:30)

桐山 剛♂3年【知ってるんですけどね。たまに忘れます。すいません。】   (2021/2/7 13:38:00)

鈴村 凛♀3年【ってご存知でしたよねwあるあるなのでお気になさらないでください~】   (2021/2/7 13:38:41)

桐山 剛♂3年ふふっ、確かお前がかわいがっている後輩じゃないか。まさかこんなにおとなしそうに見えて援交してるとは驚きだぜ。(あまりのことに絶句して言葉もでない凜に説明を加えてゆく。)そうだなぁ。まぁ、これを先生に見せてもいいんだけどな。そうするとクラスメイトの鈴村が困るんじゃないかと思ってな。ここに呼び出したわけだ。あっ、あとこのネタでこの子と仲良くなる手もあるな。(凜の言葉で思いついたように、付け加える。仲良くなる意味までは説明するまでもないだろう。)まぁ、そうならないように――ここに呼び出したわけだ。(そういいながら意味深に舐めるように凜の肢体に視線を這わせてゆく。美味そうな身体をしていると思っていたのはもう前からだ。自身の身体にまとわりつく視線にはもう前から気づいていたのかもしれない。スマホの用はもう済んだということだろう。ポケットの中にしまうとさらに一歩凜に近づいて、顔も近づけた。)で、どうする?まぁ、鈴村はイケメン彼氏に可愛がってもらってるから俺なんか嫌かもしれないが――(駄目押しに明確にこちらの要求がわかるように卑猥な揶揄を付け加えて――   (2021/2/7 13:46:03)

鈴村 凛♀3年――なっ!(思っていても口に出さなかった『援助交際』という単語、そして流れるように桐山の口から零れ落ちる下衆な考えの言葉に思わず怒りに満ちた瞳で睨みつける凛。)……貴方がとんだ下衆な人間だってことは充分にわかったわ!(頭頂部から脚の先まで纏わりつく視線は、勿論性的で邪な気持ちを孕んだ視線であることは直ぐに察しが付く。ブレザーの上からでも豊満さがわかる胸元、生真面目な性格を表すようにきっちりと締められた真っ赤なネクタイと皺ひとつない淡いブルーのワイシャツ……チェック柄のスカートは風紀委員長としては短いように思えるが校則の範囲内の丈の長さを守っており――。)…………私が貴方の言う通りにすれば、その写真は必ず消してくれるんでしょうね?(将来有望な後輩、ましてや大会が近いこの時期に援助交際など教師に知れたら部として大会に出ることを許してもらえないかもしれない、様々な感情が凛の頭の中を目まぐるしく過る。自分さえ1度この男との行為に我慢すれば皆を守れる、桐山が約束したわけではないがどのみち従う他道は残されてはいないだろうか――。)   (2021/2/7 14:01:12)

桐山 剛♂3年ふふっ、そういうことだ。さすがは風紀委員長――話が早いねぇ。(バドミントン部の部長と風紀委員長と二つの顔をもつことは誰も知っていることだ。その肩書の中で自分の中で印象深いほうが口から滑りでた。こちらの要求も暗に伝えているわけだし、後輩を救うにはそれしかないことは、どう考えてもないはずだ。その潔さも清廉さの証なのだろう。しかし、これからそれを汚すことになると思えばぞくぞくするのは男の性だろうか。そっとその細腰に手を回すと抱き寄せてゆき――)まぁ、俺の要求は一つ――抵抗するなってことだな。まぁ、一緒に愉しんでくれとも要求したいところだが、そいつは任せるとしようか。(そういい放てば、いきなり純潔の証である唇を奪う。分厚い唇を凜の可愛いらしい唇に重ねていった。片手は腰を抱いて自身にほっそりとした肢体を押し付け、片手は顎をつかみ、突然の行為に驚いて逃れないように柔らかく力を込めて固定してゆく。長くざらつく蛞蝓のような舌が唇を割って出てくれば凜の唇を舐めまわし、そのまま口の中に滑り込んでゆき――)ほら、おい、舌出せよ。ふふっ…   (2021/2/7 14:16:01)

鈴村 凛♀3年初めからそうするつもりだったんでしょ?――最低な人……。(凛が要求に了承すれば、いやらしく表情を歪め嬉しくもない称賛の言葉を吐き捨てていた。凛もせめてもの抵抗として淀んだ言葉を吐き捨てて――。)んむっ?!――ぅ!(ごつごつした手で慣れたように腰を抱き寄せる桐山、身体に触れる指先にピクッ……っと微かな拒絶の反応を見せるがそのまま抱き寄せられては唐突に唇を奪われてしまう。突然のことに目を丸くして動揺し唇を真一文字に硬く閉ざす凛だが。)んむぅ゛!んっ!んぅ――――っ!(補欠とはいえれっきとした野球部員の桐山の腕力は、たとえ凛が合気道を嗜んでいると言えど抵抗するのは至難の業だろう。だが、今は抵抗することを許されないために、抱き寄せられた桐山の胸板にブレザー越しに豊満な乳肉をむにゅぅ……っと押し付ける形に――。そして、硬く閉ざした唇も言われるままにゆっくりと開けば躊躇わず侵入してくる舌先。)んっ!んぅむぅ……!   (2021/2/7 14:30:39)

鈴村 凛♀3年(蛞蝓のように這う舌先、ざらざらと生暖かい生き物のようなそれに思わず顔を顰める凛。そんなことはお構いなしとばかりに、凛の舌を口内を無理やり蹂躙し始めては悔しそうに拳を握り締めることしかできず――)   (2021/2/7 14:30:54)

桐山 剛♂3年ふふっ、これから最低で下衆なやつに好きなようにされるんだぜ。くくくっ…(ちゅっ、ちゅっ、と音を立てながら、唇を重ねつつ――そう囁きかければ、凜の歯の間にわずかに開いた隙間に舌先をねじ込み、押し広げれば舌を口の中に突き刺してゆき――まずは蹂躙するように口の中を舐めまわしてゆく。口の中でももっとも敏感な口腔を舐め上げ、こちらの舌をおしだすように抵抗する舌をとらえれば逆に返り討ちをするように舌を絡みつかせてゆく。粗野な見た目とは違った繊細な動きで凜の柔らかな舌を翻弄するようにねっとりと舐め上げていって――凜の彼氏はサッカーボールを巧みに操りイケメンでモテるようだが生真面目でサッカー一筋でほとんど遊んでいなかったようだ。彼女も凜が初めてと聞く。そんな初心な男の愛撫とは対極にいるといっていい女にこなれた舌技で凜を翻弄し濃密に舌を絡めてゆく。くちゅっ、くちゅぅっ…、ぺちゃっ…廃棄寸前で役割を終えたとはいえ学びの部屋に卑猥すぎる水音が響きわたっててゆく。顎を押さえつけていた手はするりと胸元へと降りるとブレザーの中に入り込み、ブラウス越しに豊満な乳房を包み込んでいって――)   (2021/2/7 14:46:46)

桐山 剛♂3年んっ…ふぅっ…、やっぱでか…(息継ぎの合間にそう囁きかければ、たぷんたぷんっと揺らしつつ、乳房を揉みこみ始めて――)   (2021/2/7 14:46:52)

鈴村 凛♀3年――っ!んっふっ゛!ぅ―――んぅ!(自分の未来を容易に吐き捨てる桐山に、怒りに満ちた瞳で睨みつけるが抵抗できないもどかしさにぐっと言葉を飲み込むしかなかった。粗野な風貌とは異なり、口内を這いまわる蛞蝓の様な舌先の動きは繊細でかつ艶めかしく粘着質な淫靡な水音すら立て始める。)――んっ?!んっっ!んぅ―――っ!(凛もこういった行為になれているわけもなく、桐山からすれば初心と同然でもあるだろう。必死に押し返す舌先を絡めては、弄びを繰り返し意識が舌に向いていることをいいことにブレザーの中へと容易に侵入すればそれこそ驚きを隠せなかった。)……貴方が……そんな下衆な人間だと思わなかった、わ……(息継ぎの為に離れた唇、2人の唾液が混ざり合い唇に銀糸が橋をかけて切れる。乱れた呼吸、そんな中蔑んだ視線を送る凛だが桐山は気にも留めてないのだろうか。ワイシャツの上から乳肉を揺らし、指を食い込ませては揉み込むとブレザーが擦れる音と共に微かにくぐもった凛の吐息が空き教室に零れおちる――。)   (2021/2/7 15:00:14)

桐山 剛♂3年ふふっ、何と言ってもらっても結構――俺はお前の身体で楽しむだけだしな。(先ほどのキスや胸を触った時の反応で、思った以上に敏感であることを察しほくそ笑む。たっぷりと唇と舌を愉しみ純潔を奪い去った後は背後に回り込み、ほっそりとした腰に手を回して抱き寄せた。たったままの愛撫は不自由な部分もあるがこうやって自由に位置を変えられるのは大きなメリットである。ブレザーのボタンをはずし、はだけさせてしまえば、ブラウスを突き上げるような豊満な胸のふくらみがあらわになる。こちらの動きに無意識にでも抵抗すればしぜんと胸を突き出すような体勢になることだろう。その豊満な胸のふくらみをブラウス越しにごつごつした大きな両手で包み込み、きゅぅと絞り上げ五指を乳肉に食い込ませる。乳肉の奥に埋もれた性感帯を探るように指先を振動させて、たぷたぷと揺らそし揉みしだいてゆく。凛の身体で楽しむと言っておきながら、完全に楽しませるような動きだ。中指は別の生き物のように蠢き、乳房の先端をまさぐっていって――硬くなりつつあるだろうところを見つけ出せば、捏ね繰り回していって――)うーんお前の胸…、すっげぇ気持ちいい。ぁぁ…   (2021/2/7 15:12:23)

鈴村 凛♀3年勝手にすればいいでしょ……私は貴方なんかなんとも思わないから!!(キスと胸を触った時の凛の微かな反応に、自分でも自覚していない身体の敏感さを察しほくそ笑んでいるとも知らず啖呵を切る凛。そんな反抗的な態度がいつまで続くかもわからないままに――。)……っく、はぁんぅ……(慣れた手つきでブレザーのボタンを1つ2つと外し肩から腕を抜かせる桐山。ボタンが外されると抑え込まれていた乳肉がたぷんっ……っと弾けまろび出され近くの机の上にブレザーが放られた。)貴方に……そんなこと、言われてもんっ!嬉しくなてないわ!(背筋を伸ばした体勢になれば、自然と胸を張るように嫌でもその大きな乳房は強調されてしまう。淡い青のブラウスに薄らとブラジャーの形が浮かびあがり、カップに沿う様に手を添え揉み込む桐山の表情は窺い知れないがきっと下劣な笑みを見せているのだろうと嫌悪してしまう。)ひぐっ゛?!(意識は拒否していても否応なしに生理的に反応してしまうのが人間の身体であり、カップの内の蕾は徐々にその硬さを主張し始める。指がその先端を探し当て捏ね繰り出せば、敏感に身体は反応みせビクンッ……っと身体が弾み――。)   (2021/2/7 15:29:36)

桐山 剛♂3年ほらほら…ここ――硬くなってきてるんじゃないか?(背後から耳元でささやきかけ、そっと耳朶に唇を落とした。女の生理反応として感じれば硬くなるところだ。言い換えれば感じてるんだろう。ということだ。敏感な体質であることが分かった以上、反応をみればどこが感じるかも容易に分かるのだ。自身が楽しむだけでなく凜が感じられるように乳房を揉みしだいてゆく。言葉では乳首は感じているといっても中指は乳首から離れて、乳首の周りを円を描くようにはい回らせている。いわゆるじらし――というやつだが、凜は知っているかどうか。その後も乳首に触れることなく乳肉を堪能すれば当然のごとく直接触りたくなったようで――片手は胸から離れブラウスのボタンをはずしていった。)ふふっ、抵抗しない約束だからな。(と念押しするとブラウスを白い肩が見えるほどはだけさせてゆく。もちろんそれだけでなく背後に回り込んだ手はブラのホックを慣れた手つきで外してしまって――ふるんっと存在を強調するように現れた乳房。両手で包み込めば生の感触を味わうようにたぷたぷと揺らし揉みしだいてゆく。)   (2021/2/7 15:46:01)

桐山 剛♂3年(その手はどうすれば快楽を与えられるか知り尽くしており、吸い付くような肌の感触と芯のないような柔らかさを楽しんで――)ああっ…気持ちいい…あぁっ、鈴村も気持ちよかったらいいって言ってもいいんだぜ。   (2021/2/7 15:46:09)

鈴村 凛♀3年――っ!馬鹿……言わないで!(耳元で囁く言葉は凛の反応を逐一説明するようなもので、身体は桐山の言う通り反応を見せているが言葉では認めるはずもなく吐き捨てる。)んっ……っく……。(次第に興奮を抑えきれない吐息を耳元で溢す桐山に何も抵抗できないもどかしさに唇を噛みしめる。楽しそうに念押しをすれば、真っ赤なネクタイは首元から抜き取られ1つ2つ3つとボタンを外していくと淡いピンク色のブラジャーが見え隠れする。)あ、貴方こそ……これが、終わったらあの写真を削除しなさいよ!(色白の柔肌と肩紐が桐山の視界に、慣れた手つきでブラジャーのホックを音を立てて外せばカップに抑え込まれていた豊満な乳肉が溢れ出す。たゆんだカップの内側に指を這わせ直に、思う様に個々の指が意思でも持っているように這いまわる。)気持ちよくなんて……ない、わよっ!!(控えめな乳輪と既に硬く屹立した桜色の蕾に、指先が微かに触れると鼻に抜けるような艶めかしい吐息が零れてしまう。それは容易に凛の弱点であることを桐山に知らせているのと変わらないだろう――。)   (2021/2/7 16:00:59)

鈴村 凛♀3年【ゆっくり進行ですが楽しんでおられますでしょうか?(汗)】   (2021/2/7 16:01:42)

桐山 剛♂3年【あ、楽しんでますよ。もうちょいペース上げますね。】   (2021/2/7 16:02:15)

鈴村 凛♀3年【此方は全然このままのペースでも構いませんよ?wって桐山さんは早く交わりたいですよね?w】   (2021/2/7 16:03:59)

桐山 剛♂3年【そうでもないですよ。今を楽しんでいる感じです。でもこれからはペース上がると思います。】   (2021/2/7 16:05:52)

鈴村 凛♀3年【承知しました~、桐山さんのペースに合わせていきますので~♪】   (2021/2/7 16:07:00)

桐山 剛♂3年【もしも凛さんがよければリミットが来たところまで回して後日また継続――とかでも大丈夫です。】   (2021/2/7 16:08:09)

鈴村 凛♀3年【承知しました~】   (2021/2/7 16:08:50)

桐山 剛♂3年ふふっ、当然だろ。約束だからなぁ。(終わったらな。と再び念を押す。もっとも終わりとは何なのかを決める権利はこちらにあることにも気づいていないだろう。左右から持ち上げるように乳房をもみこんでゆけば、くっきりとした柔らかそうな谷間が形成される。その先にある乳首はもうみているだけでわかるほどびんびんに勃っているのがわかる。今はそこに触れるのは乳房揉みしだく間に指が掠る程度である。実は意図的にやっているのだが凜にはたまたまと映っているだろうか。そのたびに目に見えて身体を硬直させ甘い声で啼いているのはこちらに自身の弱点をさらしていることに気づいているのだろうか。)ふふっ、びんびんになってるな。触ってほしいんだろ。くくく――(肉体だけでなく精神も屈服させるような囁き声。指を食い込ませてたぷんたぷんっと揺らすように揉みしきつつ、中指は尖った乳首の周りをはい回る。これがじらす意図であることはさすがの凜も気づいているだろうか。まだおねだりをさせるほどではないだろう。中指はゆっくりと乳首に近づいてゆき、ぴんっとはじくとぐいぐいと押しつぶすように愛撫始めて――)ほれ、どうだ? 気持ちいいだろ?くくくっ…   (2021/2/7 16:19:02)

鈴村 凛♀3年(約束通りに写真を削除する保証もないだが、主導権は桐山にあるのだから凛は従うほかないのだ。終わりという概念がわからぬまま進められていく卑猥な行為。好きでもない男にいいように身体を弄ばれていると思うと、悔しさが滲み出してくる。そんな凛の、心境など窺い知ろうともせず己の欲望のままに豊満な身体を楽しむ桐山。屹立した桜色の蕾に意図して触れるようにしか刺激を与えないのは、焦らしているのだと理解できるが反応を示せばそれこそこの男の思う壺だとスカートの裾を握りしめていた。)ぁっ!?ぁ―――んっ!はぁあっ!……き、気持ちよくなんて……ないわよ!!(焦らしていた指先が、凛の意識外から蕾を弾くとピクンッ……と身体は反射的に跳ね上がる。勿論口では否定を貫き通す凛だが、桐山にはただの強がりにしか見えないかもしれない。)っくふぅ……んっ!ぁっ……ぁ……。(凛の反応を見て焦らしから刺激へと切り替えたのだろうか、屹立した蕾に執拗な刺激を与えれば甘い艶のある吐息を漏らしては小刻みに身体を震わせており――。)   (2021/2/7 16:29:28)

桐山 剛♂3年ふふっ、いい声で啼くな――あの委員長がねぇ。(凜が風紀を厳しく取り締まっている姿はこの学園にいるものならだれでも知っていることだろう。その凜を自身が思うがままに弄んでいるともなれが否が応でも興奮してくる。その熱が股間に集中しズボンの中の一物が膨張してくるのを感じて――)ほら、もっと感じさせてやるよ。ふふっ、感じてないんなら啼かなくてもいいんだぜぇ。(ある程度我慢はできるものの一度堰が切れれば女の快楽は抗えないほど強くなるのは経験上知っていた。そのうえ充分すぎるほどじらしたので快楽もさらに強くなっているころだろう。中指と人差し指で尖った乳首を挟み込めば、きゅぅきゅぅと締め付けながら、乳房を揉みしだいてゆく。)ほら、どうだ?イケメン彼氏に愛撫してもらうより全然気持ちいいだろう? (顔面偏差値でいえばクラスの中では中の下といったところの自身と校内でも上位に位置する凜の彼氏とは比べようもないほどの差がありコンプレックスがないといえばウソとなる。ただ女扱いでは負けないことを知らしめるために凜に快楽を与え続け――)   (2021/2/7 16:41:14)

鈴村 凛♀3年(約束通りに写真を削除する保証もないだが、主導権は桐山にあるのだから凛は従うほかないのだ。終わりという概念がわからぬまま進められていく卑猥な行為。好きでもない男にいいように身体を弄ばれていると思うと、悔しさが滲み出してくる。そんな凛の、心境など窺い知ろうともせず己の欲望のままに豊満な身体を楽しむ桐山。屹立した桜色の蕾に意図して触れるようにしか刺激を与えないのは、焦らしているのだと理解できるが反応を示せばそれこそこの男の思う壺だとスカートの裾を握りしめていた。)ぁっ!?ぁ―――んっ!はぁあっ!……き、気持ちよくなんて……ないわよ!!(焦らしていた指先が、凛の意識外から蕾を弾くとピクンッ……と身体は反射的に跳ね上がる。勿論口では否定を貫き通す凛だが、桐山にはただの強がりにしか見えないかもしれない。)っくふぅ……んっ!ぁっ……ぁ……。(凛の反応を見て焦らしから刺激へと切り替えたのだろうか、屹立した蕾に執拗な刺激を与えれば甘い艶のある吐息を漏らしては小刻みに身体を震わせており――。)   (2021/2/7 16:57:45)

桐山 剛♂3年【同じものがアップされてますよ。(当方もたまにやります。)】   (2021/2/7 16:59:34)

鈴村 凛♀3年う、うるさ――――んっくっ゛!?(好き勝手に耳元で囁く桐山の言葉に、反抗の言葉を吐こうとした途端に襲うこれまでにない強烈な刺激。頭の中で火花が散る様な初めて味わう痺れる刺激に思わず本気で艶めかしい嬌声をあげ身体は激しく跳ね上がる。)ぁっ!?んぅっ!い、やぁっ!んっひぃ……はぁ、ん……(感じていなければ啼かない至極真っ当な意見、勿論凛もそのつもりだが焦らされた蕾は摘まみ上げられれば電流でも流されたかのような刺激に視界が白黒してしまう。仰け反るように身体を反らせてしまう凛は、充分桐山の愛撫に感じてしまっていることを惜しげもなく晒してしまう。)き、もちよくなんてっ!んっふぁ……ぁ……(スカートの裾をぎゅっと握り締め必死に言葉を紡ぐ凛の頬はすっかり朱が差し、秘所から愛蜜が涎のごとく溢れだし大きな染みを作っていることにまだ2人は気づいていないだろうか。)はぁ、んぅぁ……(背後から密着する桐山のズボンが大きく膨張し、凛のスカート越し臀部に当たるその感触は紛れもない男性器であり嫌でも先の行為が脳裏を過ってしまっていた。)   (2021/2/7 16:59:39)

鈴村 凛♀3年【やっちゃいましたw失礼いたしましたw】   (2021/2/7 16:59:53)

桐山 剛♂3年(言葉では抵抗しようとも身体は十分すぎるほどほぐれているのだろう。与えられる快楽にあらがえず甘い声で啼き始めたことにほくそえんでいれば、ぞもぞと蠢く尻がズボンの中で膨張した一物の存在を確かめるように擦り付けられてくるのを察し――)ふふっ、なんだ?いやいやと言っててもお前の身体はもうこっちが欲しいみたいだな。(いやらしく耳元でささやけば性感帯として開発されているかどうかわからない耳朶にちろちろと舌を這わせた。凛の柔らかな尻の動きの応えるようにすでにズボンの中で怒張し、女の中で暴れるのに充分すぎすぎるほどの硬度と熱量を持った一物をこちらもぐいぐいと押し付けていった。)ふふっ、委員長のほうはどうなってるんだろうなぁ。(独り言のように囁きかけると片手はたぷんたぷんっと乳房を弄びつつ、片手は乳房を離れて下へと降りてゆく。肉の薄い腹を撫で、スカートにふれればそのままスカートの中に入り込んでいって――もう念押しをするまでもなく、快楽で緩んだ脚の間には指は簡単に入ってゆく。そして――そっと濡れ具合を確かめるように下着越しにふれた。)   (2021/2/7 17:13:30)

桐山 剛♂3年(くちゅり――二人の耳にははっきりと感じられるほどの潤み。)うはっ…もう濡れ濡れだな。やっば。これ汚れちゃうな。脱がしてやろうか?(そう囁きかけながらも股間に触れる指は秘裂に沿って這わせてゆく。そしてこたえを促すようにそっと秘芽があるところ指でぎゅっと押し込んで――)【お気になさらずに――当方もたまにやります】   (2021/2/7 17:13:40)

鈴村 凛♀3年ち、違うっんっんぅ……!!か、勝手なこと、言わない―――ぅっ!!(屹立した桜色の蕾と、いやらしく囁きながら耳朶を啄む桐山に否定の言葉を吐こうとするが身体はそれを許してはくれないらしい。無意識に密着した身体に臀部を押し付けるようなもどかしい、動きを指摘されると羞恥心に俯き震える凛。)――っ!?(ゆっくりと伸びる桐山の手は、スカートの中を弄りながら目的地へと到着する。既に溢れ出した愛蜜がべっとりとショーツのクロッチに大きな染みを作り、綺麗な縦筋まで浮かび上がらせるほどに張り付いたショーツに指先が触れればはっきりとくちゅぷ……くちゅ……と耳を塞ぎたくなるような淫靡な水音が凛にも届いてしまう。)……わ、私が嫌って言っても……貴方は関係、ない、でしょ!……勝手にすればいいじゃない……(ショーツに触れた指先には、滲み出した凛の粘り気のある愛蜜が指先に絡み糸を引くほどで。)ひっ?!ぁっ!あぁぁ――――っ゛!!   (2021/2/7 17:28:52)

鈴村 凛♀3年(包皮に覆われているとはいえ女性なら誰しも敏感である肉芽に、刺激を与えられれば――。爪先立ちになりながら小さく絶頂へと登りつめてしまう。ぷしゅ……っと微かに潮吹きの様な音が聞こえているかどうかわからないが、凛の仰け反る様な反応強張り弛緩した身体を見れば女の身体を楽しんできた桐山ならそれが意味することは容易に理解できるだろうか――。)   (2021/2/7 17:29:00)

桐山 剛♂3年おっと――(どうやら大当たりだったらしい。下着越しとは言え秘芽を指で押し込まれた凜はあっという間に絶頂へと上り詰めていった。ぴんっと張った全身に快楽の波に襲われているのかびくんびくんっと痙攣してゆく。そのあとの全身が弛緩すれば細腰に手を回して支えて――)もう逝ったの? いやいや言って他の誰か突っ込みたくなるぜ。本当はエッチ好きなんだろ。くくく…(むしろもともと敏感でみだらな肢体がイケメン彼氏の稚拙な愛撫しか受けてこず始めて本物に出会って過剰反応しているのかもしれない。今急速に花開いているところなのかもしれない。)ほらもうたってらんねぇだろ。(細腰に手を回して支えながら絶頂の余韻で力が入っていない全身をゆする。こんなところにベットなんて気の利いたものはないが誰かが持ち込んだ長ソファがある。そこまで連れ込むとソファの上に座らせた。)ほれ、もっと気持ちよくしてやるからな。くく…(絶頂の余韻でぐったりとしている凜のスカートの中に手を突っ込めば、そのまま下着をつかみ引っ張り下ろしてゆく。片足を引き抜き、片足首に下着をひっかければ、ぐいっとM字に足を開いた。)   (2021/2/7 17:46:46)

桐山 剛♂3年(スカートがはだけ絶頂に達したばかりで蕩け切った秘裂が姿を現す。その様を顔を近づけてじっくり鑑賞し――)おおっ、委員長のここきれいだな。美味そ――あのイケメン彼氏とあんまりやってないのかぁ?(そういい放てば左右に秘裂を押し広げてピンク色の淫肉をさらせば、舌を伸ばし、あふれた蜜を受け取るようにちろり――と舐め上げる。そのまま顔を突っ込めばじゅぶじゅぶとわざとらしく水音を立て、秘裂を舐めまわしてゆき――)   (2021/2/7 17:47:35)

鈴村 凛♀3年ち、ちがっ!んぅっ!(桐山からすれば軽い絶頂にしか見えないようだが、凛からすれば初めて感じる女としての快楽に視界は酩酊してしまっていた。どうやら耳元で意にそぐわない下劣な言葉を吐き捨てているのだろうと、まるで遠くの惨事を見ているような感覚に身体は小刻みに痙攣してしまっていた。弛緩した身体を、腰に手を回し何故教室にソファがあるのかなんて今は気にすることもできないだろうか。ソファに深く腰を落し、桐山の思うままにM字に脚を開かされると淡いピンク色のクロッチ部分は溢れ出した愛蜜でべったりと縦筋を見せいやらしく張り付いたまま視界に晒される。そんな、はしたない姿を拝み、凛の意思など確かめる間もなく引っ張られるとむわぁ……っと雌の発情した濃密で香しい香りが辺りに立ち込め桜色の秘部が露わに、クロッチ部分と秘所を結ぶいやらしい銀糸は幾重にも伸び切れていく。)う、うるさ――んんぃいぃ!はぁっ!ぁっぁぁっ!ふぅっぁぁあああ――――っ!   (2021/2/7 18:01:06)

鈴村 凛♀3年(大きくM字に開かされた脚、捲れ上がったスカートの中に顔を埋める桐山の頭を両手で押し返そうと、抵抗をみせる凛だが弛緩した身体は言うことなど聞かずただただ頭に両手を添えているだけの稚拙な抗いだった。わざとらしく水音を立てて、凛の愛蜜を啜る男に恨めしく恥ずかしい表情を見せながら時折、流れる電流の様な刺激に頭を仰け反らしビクンッ……ビクンッと身体が跳ね上がる。その度に甘く艶のある喘ぎ声が空き教室に響くが誰も助けには来るはずもなく――。)   (2021/2/7 18:01:15)

鈴村 凛♀3年【と、そろそろ夕ご飯時なので離席になってしまいますが桐山さんは本日のお時間は如何ですか?】   (2021/2/7 18:01:41)

桐山 剛♂3年【時間がたつのはあっという間ですね。実は夜はちょっと予定が入っておりまして――】   (2021/2/7 18:02:25)

鈴村 凛♀3年【確かにあっという間ですねw背後優先ですのでお気になさらないでください♪】   (2021/2/7 18:03:21)

桐山 剛♂3年【もう超長文のやりとりになっていますので、よければ置きロルにしません? 専用の部屋つくってしますが――】   (2021/2/7 18:03:34)

桐山 剛♂3年【置きロルわかりますかね? お互い時間のあるときにロルを置いていく感じです。でじかんのあるときにまたロルを回す感じでしょうか。】   (2021/2/7 18:04:09)

鈴村 凛♀3年【お気ロルは承知しておりますよ。ただ、個人的にはこのイメは相互でがっつりしたいなぁとも思うんですよね】   (2021/2/7 18:05:49)

桐山 剛♂3年()   (2021/2/7 18:06:16)

桐山 剛♂3年【了解です。平日はなかなか時間が取れず――次は木曜の午後に時間が取れると思います。】   (2021/2/7 18:07:19)

鈴村 凛♀3年【此方も平日はなかなか時間が取れませんので休日かなぁと、祝日はお昼?夕方とかお時間が取れるかもしれません。私の部屋に予定など落として頂ければ返事も致しますし、是非続きをと思います♪】   (2021/2/7 18:09:01)

桐山 剛♂3年【畏まりました。この部屋はログも見れますし履歴はしっかり残りますしね。すごく楽しくなってきたのでぜひ完走させましょう。凛さんとはこれからも末永くお願いしたいですね。また部屋にお邪魔させていただきます。】   (2021/2/7 18:10:12)

鈴村 凛♀3年【ログがあるので大丈夫ですね♪それに、いろいろなシチュエーションなどでお相手頂ければとも思います♪此方こそ楽しんで頂けていたのなら嬉しい限りです。ではでは、長時間のお相手ありがとうございました♪】   (2021/2/7 18:11:40)

桐山 剛♂3年【此方こそありがとうございました。改めて今後とも宜しくお願い致します。】   (2021/2/7 18:12:21)

鈴村 凛♀3年【はーいっ、ではでは失礼します~】   (2021/2/7 18:12:38)

おしらせ鈴村 凛♀3年さんが退室しました。  (2021/2/7 18:12:44)

桐山 剛♂3年【此方も失礼します。お部屋もありがとうございました。】   (2021/2/7 18:12:58)

おしらせ桐山 剛♂3年さんが退室しました。  (2021/2/7 18:13:02)

おしらせ橘 藍香♀3年さんが入室しました♪  (2021/2/7 23:50:59)

橘 藍香♀3年【こんばんは】   (2021/2/7 23:51:05)

橘 藍香♀3年(人気のない校舎を歩く生徒の足音。使われなくなった空き教室へと歩みを進めている音の正体は3年の橘だ。せっかくの休みを寝て潰してしまったせいで、眠れなくなり深夜徘徊。これも何かの機会かともうすぐ卒業する学園内を歩いてみることに。)それにしてもこの学園のセキュリティは不安になるねぇ...。(自分が普段通っている学園のセキュリティの低さに不安を覚えながら、空き教室へと入る。当然、誰かがいる訳もないので遠慮もせずにどかっと椅子に座れば、着てきたパーカーのフードを被る。)ここには良くサボりに来てたっけか。また今度来ようかな。(2年の頃にこの教室を発見してから、サボる度に入り浸っていた記憶を辿る。しばらくはここに居ようと決めたのか、ポケットからスマホを取り出せば頬杖をついて、通知一覧に目を通す。知人は寝ているだろうからSNSを見始めた。)   (2021/2/7 23:51:09)

橘 藍香♀3年(しばらくスマホを弄り、ぼーっとしていれば外にチラつく雪に気付く。)おー、雪かぁ。最近寒いからなぁ。(スマホで外気を確認すると、窓を開けて、窓の縁に腰を掛ける。入り込む冷気で吐く息が白い。この雪が溶ける頃には学園には居ないと思うと思うところがあるらしい。しばらく降り続ける雪を見て、何かを考える様子。)少し、寒いな...。(開けていたパーカーのチャックを閉めて、通知が来たスマホを見る。どうやら知人はまだ起きているらしい。メッセージアプリで会話をしながら、時折外に視線を向ける。)   (2021/2/7 23:57:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 藍香♀3年さんが自動退室しました。  (2021/2/8 00:18:03)

おしらせ木村 美羽♀1年さんが入室しました♪  (2021/2/10 09:42:54)

木村 美羽♀1年【おはようございます♪】   (2021/2/10 09:43:11)

木村 美羽♀1年(気に入らない授業をサボろうと、休み時間中に空き教室にやってくる。室内の空気は良くないが寒いので窓を閉めたまま適当な席に座りスマホを弄りだす)   (2021/2/10 09:47:01)

おしらせ真中空♂3年さんが入室しました♪  (2021/2/10 09:49:12)

真中空♂3年【おはようございます。お邪魔させていただいてもよろしいでしょうか。】   (2021/2/10 09:49:34)

木村 美羽♀1年【おはよーです!どうぞどうぞー!】   (2021/2/10 09:50:07)

真中空♂3年【ありがとうございます!ではお言葉に甘えて入らせていただきますね。】   (2021/2/10 09:51:03)

木村 美羽♀1年【ROMの方も暇ならみんなでわいわいしましょー♪】   (2021/2/10 09:52:07)

真中空♂3年はぁ…めんどくさいし…少しサボってこうかな…(朝練の疲れも残っていることもありいつも以上に授業に気が載らない。時間を潰そうかと思って空き教室へとやってくるとすでに中にいる美羽さんに気が付いて…)っとごめん、先客がいたみたいだね。サボり仲間…かな?(そういいながらスマホを弄ってる美羽さんに挨拶をして…)   (2021/2/10 09:53:04)

木村 美羽♀1年(スマホをいじっていると教室のドアが開く。そちらに視線をやると身体の大きな男子生徒がサボりにやってきたようで挨拶を返すと再びスマホに視線を落とす)おはよーございます♪もちろんサボりです♪   (2021/2/10 09:56:02)

真中空♂3年あはは。そこまでストレートに帰ってくると気持ちいいね。同じサボり仲間同士、せっかくだし仲良くしてもらえると嬉しいな(スマホに再び視線を落とす美羽さんを見ながら近くの席に座り…)俺は3年の真中空、よろしくね。   (2021/2/10 09:58:00)

木村 美羽♀1年サボり仲間ですし隠す必要もないでしょー♪うんうん、仲良くしましょ♪ (男子生徒が近くに座るとスマホを机の上に置き顔を相手の方へ向ける)先輩でしたか。私は1年の木村 美羽っていいます♪(先輩の目を見ながら優しく微笑むと大きな身体を見て) 身体おっきーんですね...運動部なんですか?   (2021/2/10 10:02:54)

真中空♂3年確かに隠す必要もないか。これが風紀委員とかだったら面倒なんだろうけどね(クスクス笑いながら仲良くしましょといわれるとさらに頬を緩めていって…)ま…ここではあんまり先輩後輩も関係ないけどね。木村さん…改めてよろしくね。(此方を見ながら優しく微笑む彼女の姿にドキっとしながら…)ん…ラグビー部だよ。大きな身体…興味ある?(そういって太い腕を彼女の方に差し出してみて)   (2021/2/10 10:05:45)

木村 美羽♀1年風紀委員さんは真面目に授業受けてるから安心してサボれます♪こちらこそ。よろしくお願いしますね...真中先輩♪(差し出された腕をみるとつい手が出てしまい太い二の腕に触れると硬さを確かめて)わ...かちかちだ...♪ラグビーしてるんですね、納得です♪   (2021/2/10 10:11:35)

真中空♂3年抜き打ちで見回りにでもこなきゃいいけど(そういいながら安心してサボれるという言葉にその通り…と頷きつつ…)こんな可愛い子に先輩なんて呼ばれるとドキドキしちゃうね。(差し出した腕を興味深そうに触っている彼女を見ながら…)でしょ…?いつも激しくぶつかったりするから自然と鍛えられちゃうからね。(彼女の手の感触を心地よく感じながら思わず彼女の身体をみて…)木村さんも…スタイル凄くいいね…   (2021/2/10 10:15:58)

木村 美羽♀1年見回りが来たら先輩の影に隠れちゃいます♪(太い腕をむにむにと触りながら瞳はじっと先輩の顔を見つめて)可愛いですか?ありがとうございます♪(制服越しに筋肉を撫でながら自分の身体を見てから顔を上げる) 先輩みたいに鍛えてるわけじゃないので...意外とぷにぷにですよ♪   (2021/2/10 10:20:35)

真中空♂3年あはは。それならしっかり隠れられるから見つからないかもね(自分と彼女の体格差をまじまじと見てみて…。太い腕を触りながら瞳をこちらに向けてくれる彼女を見つめ返しつつ…)うん…とってもかわいくて…入ってきたときびっくりしたからね。こんな可愛い子がうちの学校にいたんだな…って。(制服越しに筋肉を撫でる彼女が顔を上げるのを見て…)筋肉でカチカチの子よりはぷにぷにの子の方が俺はすきだけどね?(そう告げると彼女の頬に手を添えてゆっくりと唇を奪ってみて…)ん…くちゃ…ん…ここもぷにぷにだね?   (2021/2/10 10:23:29)

木村 美羽♀1年背中にぴったりくっついてたら絶対バレないですよね♪(談笑しつつ目を見つめ合いお互いを褒める) もう...褒めすぎですよー♪うちには可愛い子なんていっぱい....ん...(唇を奪われるびっくりしたような顔を向けて頬を赤らめる)んぅ...///え...///   (2021/2/10 10:27:31)

真中空♂3年うんうん。ぴったりくっついてれば絶対バレないよ。(ぴったりくっついたらあの大きな胸も…なんて邪なことを考えつつも彼女と見つめあって…)褒めすぎなんかじゃないよ?本当にそう思ってるんだし(笑顔から真面目な顔つきに代わると彼女の唇を奪い…そっと離して…)ん…ごめん…木村さんが素敵すぎて我慢できなかった(そういうと身体を触っていた彼女を優しく抱きしめ…再び唇を近づけて…)   (2021/2/10 10:29:15)

木村 美羽♀1年(真剣な顔で唇を奪われると少し緊張しながらも抵抗なくそれを受け入れて) もう...そんなの言われたら拒否できないじゃないですか...♪(大きな身体にぎゅっと抱きしめられるとその背中に腕を回し...) 我慢しなくていいんですよ...♪   (2021/2/10 10:33:00)

真中空♂3年ん…(緊張した様子ながらも抵抗することなく受け入れてくれた彼女に感謝しつつ…)ありがと…。ここで拒否されたら…本気で泣いてたかも(くすっと笑いながら彼女の手が背中に回るとその身体を強めに抱きしめながら唇を再び奪い…)ん…ありがと…。じゃ…我慢せずに…木村さんを…もらっちゃうね(そういうと抱きしめた手を彼女の柔らかな胸に回しゆっくりと愛撫しながら‥背中をブラウスの上から優しく撫でていく…)   (2021/2/10 10:35:26)

木村 美羽♀1年こんな逞しい男の人に迫られたら受け入れちゃいます...♪美羽は強い男の人に求められるのが大好きなので...たくさん好き放題してください♡(強く抱かれるとこちらもぎゅっと抱きつきながら唇を受け入れて甘いキスを返す) ん...♡(胸をゆっくりと愛撫されると少し身体をびくっと反応させながら)   (2021/2/10 10:41:24)

真中空♂3年んっ…くちゃ…ん…木村さんの…いや…美羽の好きなタイプだったみたいでよかった(ニコッと微笑みながら彼女の言葉を聞いて…)そんなこと言われたら…この素敵な体をめいっぱい‥好き放題誌ちゃうからね?(彼女が強く抱き着いてくれることで胸板にあたるその柔らかな感触…。少し身体を離すと慣れた手つきでブラウスのボタンを外し…ブラのカップをずらしていく…。露にした白い膨らみの先端を手のひらに押し付けながらその膨らみを揉みしだいていく…。甘いキスが返されるとその小さな舌を徐々に激しく絡めとっていって…)   (2021/2/10 10:44:23)

木村 美羽♀1年ん♡くちゅ...♡んむ...♡はい...好き放題...♡(唇を奪われてこれからの事を想像しながら顔と身体を火照らせてじっと先輩の目を見つめて言葉を受け取る。慣れた様子で制服をはだけさせられ、白く柔らかい胸が露わになると照れ臭そうにしながら先輩の厚い胸板を制服越しに確かめようとしながら手を添えて甘いキスを続ける) ん♡れろ...♡くちゅ...♡   (2021/2/10 10:49:44)

真中空♂3年クチャ…ぴちゃ…ん…(彼女の身体が火照ってきたのが分かるとにやっと笑い…お互いに好き放題…と言い合いこれからのことに期待を高めていく…。照れくさそうにしながら此方の胸板を触りキスを続ける彼女の胸の先端を指先でつまみ上げながら…もう一方の手をスカートへと伸ばし裾をたくし上げてその白い太ももを露にさせていき‥そこを撫でていく…)ん…美羽の身体…凄く俺好み…。   (2021/2/10 10:52:56)

木村 美羽♀1年くちゅ...♡んぅ...♡(愛撫されて少し膨らんできた乳首をきゅっと摘まれると甘い声を上げながら徐々に硬くしていく...。先輩のシャツの下に手を忍ばせて胸板を直で触りながら硬い筋肉の感触を掌と指先でなぞり堪能する) んんっ...♡触り方えっち...♡先輩に気に入ってもらえてよかったです...♡(太ももを撫でられると気持ち良さそうなびくっと反応しながら少しだけきゅっと閉じてしまう)   (2021/2/10 10:58:04)

真中空♂3年ぴちゃ…ん…ん‥(彼女の小さな手がシャツの下に入り…胸板をなぞりながら筋肉を楽しんでいるのが分かるとくすぐったいのか少し身体を捩りつつ…)ん…そうかな?こんなに俺好みの身体があるからついつい…触り方もいやらしくなっちゃうね(くすっとわらいながら太ももが閉じるのを見るとその間に手を挟みゆっくりと左右に開かせていって…)閉じちゃだめだよ?美羽の大事なところ…これから楽しんむんだから(そのまま足の付け根に手を伸ばしショーツの上から彼女の秘部を撫でていく…)ここも…やわらかい…   (2021/2/10 11:00:35)

木村 美羽♀1年ん...♡ん...♡ちゅ♡(胸板に触れる自分の手に少し反応を見せる先輩を愛おしく思い更にじっくりと撫でながら指先で乳首を掠めるように触る...)先輩好みの身体...♡もっと従順になるようにほぐしてください...♡(舌を絡ませ合い蕩けた表情を向けながらゆっくりとされるままに脚を開いて) はい...♡たくさん楽しんで下さい...♡(下着の上から割れ目を撫でられるとじわーっと水色の生地に染みができていき...恥ずかしさと気持ち良さで腰をもじもじさせながら息を荒くしていく...) はぁ...♡はぁ...♡ん♡   (2021/2/10 11:06:39)

真中空♂3年クチャ…ぴちゃ…んく…(彼女の小さな舌…。しっかりと絡ませてくれるその柔らかなものを何度も舐めとるように絡め吸い上げながら…彼女の指先がこちらの乳首を擦ると思わず身体をビクっとさせてしまいつつ…)ん…美羽の指先もエッチだね?(もっと従順に…といわれるとマゾッけもあるのかな…なんて思いながら…)もちろん…もっともっと従順になるようにいっぱいほぐして…気持ちよくなろうね?(開かれた足の付け根…水色の生地にできた染みを広げるように指先でそこをほぐしていく…)凄い…こんなに濡れてきてるね…美羽。早速お互いの身体の相性確かめちゃおうか…(彼女のショーツをずらしてクリトリスを指で弄りながら胸を触っていた手で自らのモノを取り出して…)膝の上においでよ…美羽。俺の上でいっぱい可愛い声で鳴かせてあげるから…   (2021/2/10 11:10:01)

木村 美羽♀1年んく..♡あむ♡れろ...♡ちゅく♡(先輩が舌を絡ませてくるリズムについていこうとこちらも必死に合わせながらもそのテクニックに夢中になってしまっていて) だって先輩の胸板凄くて...♡触るときゅんきゅんする..♡ もっと...♡いっぱいほぐして気持ちく...♡(たっぷり愛撫されて身体も頭の中も蕩けたようにリラックスした状態で指先で愛撫される割れ目からは愛液がとろとろと溢れて...)んっ...♡先輩がえっちすぎて♡こんなに濡れちゃいました...♡(ぐっしょり濡れたショーツを脱がされつるつるの割れ目を露にさせるとクリを刺激されて腰が動いてしまう) はい♡先輩...♡(ゆっくりと誘われるまま先輩の膝の上に乗るとその立派なモノの上に割れ目をぴったりくっつけて腰をぐいぐいと押し付けながら抱きつく)先輩♡先輩...♡   (2021/2/10 11:18:16)

木村 美羽♀1年【ごめんなさい興奮しすぎてめっちゃ時間かかっちゃってます...♡】   (2021/2/10 11:18:58)

真中空♂3年んっ…クチャ…ん…(彼女が必死にこちらの舌に合わせてくれるのが心地よくもあり嬉しくもある…。キスに夢中になっている彼女の口内を舌全体で舐めまわしながら…)ん…そう…?だったらこれからもいつでも好きな時に触っていいよ?(彼女の頭をそっと撫でながら…愛液がとろとろと垂れてきているのが見えていて…。)エッチなのは俺だけじゃなくて美羽も…だけどね?しかも…ここ剃ってるんだね?俺…パイパンの子好きなんだよね(クリを弄っていると彼女の秘部にあるべきものがないことに気が付く…。つるつるの割れ目をこちらの先端にくっつけて押し付けながら抱き着く彼女の背中を抱きしめながら白い首筋に吸い付いて痕をつけて…)ん…美羽…いい…凄い…気持ちいいよ…美羽の中…(膝の上に来た彼女の秘部をこじ開けて中を擦り上げ…その一番奥を先端で貫いて…)あぁぁ…奥まで…   (2021/2/10 11:21:59)

真中空♂3年【ごめんなさい。興奮させちゃいました(笑) いっぱい気持ちよくなってくださいね。 あ…でもごめんなさい、リミットが12時ちょっと前になるかもです。。。 】   (2021/2/10 11:22:38)

木村 美羽♀1年【上手すぎですよー♡腰ぐりぐりなってやばいです...♡wじゃあここからラストスパートで♡】   (2021/2/10 11:23:31)

真中空♂3年【そういってもらえると嬉しいです♪ もっとぐりぐりなっちゃってくださいね。 ご配慮ありがとうございます。ラストスパートでもっともっと気持ちよくなりましょー】   (2021/2/10 11:24:20)

木村 美羽♀1年んぅ♡んく...♡れろ♡くちゅ♡(舌で口の中全体を舐められると頭びりびりしながら表情を蕩けさせる) いつでもなんて贅沢な...♡(頭撫でられて嬉しそうにしながらまた先輩の胸板を触れる事にきゅんきゅんして更に愛液を溢れさせる) 先輩がえっちにさせた...♡元からあんまり生えないから処理しちゃってます...♡先輩がパイパン好きでよかった♡(クリをいじられながらで少し声震えながらも褒められて嬉しそうに腰ふりふり...♡首筋にキスしてもらうとこちらもお返しで何度もキスを肩や首筋に返す)ちゅ♡ちゅ...♡あぅ♡んんっ...♡先輩の...♡入って...♡(すっかりほぐれた膣内を先輩のがゆっくりこじ開けて奥まで届くと膣肉がそれにきゅうきゅうと絡み付いて悦ぶ)   (2021/2/10 11:30:03)

木村 美羽♀1年【はい♡最後までよろしくです♡】   (2021/2/10 11:30:38)

真中空♂3年ぴちゃ…くちゃ…美羽とのキス…凄い気持ちいいね…?癖になりそう(蕩けた表情をしている彼女の口内を舐めとりながら…小さな舌をゆっくりと吸い上げて…)クチャ…ん‥ん…贅沢じゃないよ?その代わり…俺もこの素敵な身体をたくさん楽しませてもらうんだし(嬉しそうにしながらさらに蜜を垂らす彼女のボブカットの髪を撫でて…)ん…俺がえっちにさせたとしたらちゃんと責任とらないとね?(互いに首筋や肩にキスをして痕をつけながら…)ぴちゃ…ん…そっか…もとから薄いんだね…ますます俺好み…。これからいっぱい使わせてもらっちゃおうかな…このパイパンのえっちなところをね(ほぐれた彼女の膣肉に包まれ圧が強まるとそれに負けじと腰を下から突き上げ彼女の身体を打ち上げていく…)はぁ…はぁ…美羽の中にしっかり入ってる…凄い気持ちよくて…我慢できなくなりそうだよ…あぁ…はぁ…はぁ…   (2021/2/10 11:34:27)

真中空♂3年【もちろんです♪】   (2021/2/10 11:34:31)

木村 美羽♀1年ぴちゃ...♡れろ♡くちゅ...♡気持ちいです...♡癖になる♡(先輩に口内を舐められ舌を吸われると息荒くしながら先輩の唾液を飲み込みお腹の中がじわっと熱くなる感覚に)れろ...♡ん♡ん...♡はい♡美羽の身体たくさん使って...♡楽しんで下さい...♡(髪を撫でられたり、首筋や肩にキスでマーキングされる度に膣内きゅんきゅん締め付けて嬉しいのバレバレで...) 先輩のお気に入りにして...♡たくさん使ってほしい...♡(下から突き上げられて1番奥を何度も小突かれると甘い声で喘ぎながらぎゅっと必死にしがみついて)んっ♡あぅ♡あんっ...♡先輩の♡すご...♡美羽も、すぐいっちゃいそ...っ♡んっ♡   (2021/2/10 11:41:04)

真中空♂3年ぴちゃ…ん‥美羽とのキス…最高に感じちゃうね…(唾液を流し込み…それを飲み込む様子に彼女のマゾ性を感じて嬉しく思いながら…)ん…いっぱい使って気持ちよくなって楽しんじゃうね?(彼女の身体にマーキングをしながらそのたびに膣の中が締るのを感じていく…。)ん…?ごめん…悪いけどもうすでに美羽は俺のお気に入りナンバーワンだよ?(くすっと笑うと彼女の腰をしっかりと掴んで…勢いよく腰を突き上げていって…)美羽…ごめん…。美羽の中気持ちよすぎて…耐えられない…イクよ…このまま中でたっぷりと…イク…イク…あぁぁっぁ…(彼女の身体を大きく突き上げ…露になっている白い太ももを何度か平手で叩きながらその柔らかな膣の中…お腹の奥目掛けて勢いよく子種を注いでいく…)はぁ…はぁ…いっぱい中に出しちゃった…   (2021/2/10 11:44:37)

木村 美羽♀1年ん♡ちゅく...♡キス好き...♡んく♡(舌を必死に絡めて唾液を飲みながら甘えて) んんっ...♡あぅ♡んっ♡そんなの...♡ずるい♡( 1番のお気に入りと言われて絶頂寸前の膣内をぎゅーっと締めながら感じて) 先輩♡空先輩っ♡気持ちいい...っ♡中に♡美羽の中に出してっ♡いく♡いくいくっ....♡(大きく突き上げられて1番奥に大量の精液を注ぎ込まれると同時に絶頂する。先輩のモノにしっかり絡み付いて最後の一滴まで絞りとろうと吸い上げる)はぁっ...♡はぁっ...♡先輩の...♡中にいっぱい...♡   (2021/2/10 11:50:13)

真中空♂3年奇遇だね…俺もキス…好きなんだ…(唾液を飲みながら甘える彼女を力いっぱい抱きしめ…大きな体で包み込むようにして…)ん…ずるくないよ?本当のことなんだから…(中に出して…といわれるとこくりと頷き…彼女の小さな体の中にたっぷりと注ぎ込んでいく…。最後の一滴まで搾り取るような膣の動きにうっとりしながら…)ん…美羽の中にいっぱい…だね…(そっと彼女の手を取り指をからめキスをして…)ん…美羽‥これからもよろしくね?(大きく肩で息をしながら彼女とLINEの連絡先を交換しつつ二回戦目を楽しんでいく…)   (2021/2/10 11:53:14)

真中空♂3年【…といったところで〆させていただきました。展開急ぎ気味ですいません。 またお時間のある時今度はゆっくりと美羽さんを味合わせてくださいね。】   (2021/2/10 11:53:35)

木村 美羽♀1年【お疲れ様でした!いえいえ、凄く楽しかったですー♡また今度もお願いします♡)   (2021/2/10 11:54:33)

真中空♂3年【そういっていただけると嬉しいです。乱入しちゃった手前楽しんでいただけるか不安だったので。。。 今夜とかご都合如何でしょうか?】   (2021/2/10 11:55:18)

木村 美羽♀1年【乱入だなんて!来てくれて嬉しかったですよー♡夜22時ごろならもしかしたらどこかにいるかも....って感じです!】   (2021/2/10 11:56:47)

真中空♂3年【そんなこと言われると嬉しくてドキドキしちゃいます。 22時頃ですね…わかりました ご迷惑でなければ探させていただきます(笑) それでは…駆け足で申し訳ありませんがいったんこの辺で… 】   (2021/2/10 11:57:45)

真中空♂3年【素敵な時間をありがとうございました。】   (2021/2/10 11:57:53)

おしらせ真中空♂3年さんが退室しました。  (2021/2/10 11:58:02)

おしらせ木村 美羽♀1年さんが退室しました。  (2021/2/10 11:58:14)

おしらせ世良 円香♀1年さんが入室しました♪  (2021/2/10 22:26:08)

世良 円香♀1年【今晩は、お邪魔しますー】   (2021/2/10 22:26:55)

世良 円香♀1年("まずい、これは流石にまずい"。円香は色彩豊かなリュックサックを背負い、全速力で廊下を駆け抜ける。何故彼女がこうも焦っているのかーー理由は単純。明日までの課題を教室に忘れてきてしまったからだ。否、ただの課題なら円香もこんな夜中にわざわざ学校に侵入なんてしない。けれども、よりにもよって彼女が忘れたのは数学の課題。円香は決して頭が悪い方ではないのだが、数学だけはてんで駄目なのだ。故に、この課題を出さなければ円香の進級は危うい。)あっ……ったぁ!良かった!(彼女は机の引き出しからお目当てのワークを取り出し、安堵のため息をついた。これで留年は回避出来る、さぁ帰ろう。円香は大切そうにそのワークを両脇に抱え、再びその薄暗い廊下を彷徨っている。)   (2021/2/10 22:34:03)

世良 円香♀1年【レイプ、中出しなど大歓迎です。良ければ遊んでやって下さい♪】   (2021/2/10 22:36:19)

おしらせ神谷 龍司♂3年さんが入室しました♪  (2021/2/10 22:44:15)

神谷 龍司♂3年【こんばんは】   (2021/2/10 22:44:23)

世良 円香♀1年【今晩は】   (2021/2/10 22:44:40)

神谷 龍司♂3年【お邪魔してもよろしいですか?】   (2021/2/10 22:45:04)

世良 円香♀1年【もちろんです!ありがとうございます♪】   (2021/2/10 22:45:24)

神谷 龍司♂3年【どんな感じで進めてくのがいいですか?】   (2021/2/10 22:45:56)

世良 円香♀1年【無理やりでも、元から関わりがあった設定でも何でも大丈夫ですよ。神谷さんはどんなふうに進めたいですか?】   (2021/2/10 22:47:06)

神谷 龍司♂3年【無理やりよりかはいい雰囲気からの流れでって感じが良いです、間柄はほぼ初対面的な.....わがままですいません】   (2021/2/10 22:49:20)

世良 円香♀1年【全然大丈夫です!むしろ言ってもらえた方が嬉しいです♪じゃあお互い部活終わりに見かける程度の関係性って感じで!笑】   (2021/2/10 22:50:32)

神谷 龍司♂3年【わかりました、↓に続ける感じで回しますか?】   (2021/2/10 22:51:23)

世良 円香♀1年【そうして貰えればありがたいです】   (2021/2/10 22:51:49)

神谷 龍司♂3年【それでは、少々お待ちを】   (2021/2/10 22:52:18)

神谷 龍司♂3年さみーさみー.....今日は収穫あるかなぁ.....今日こそ....かな?(そんな事をブツブツ言いながら夜中の校内を彷徨い歩く、寝付きの悪い夜はこうして校内を散歩するのがルーティーンになって居る、収穫というのは幽霊とかそういう類いに会えるかどうかである。霊感が全くない彼にとって未知との遭遇は夢なのである、肝試しを兼ねつつ3年間脚を運んでいるがまだそういう類いの物には会えていなかった)今日も出会い無さそうですね〜......ん?(何か同じ階から何やら気配が.......まさかのアタリか?驚かせて逃げられても困るなこっそり気配の方へ......これでは何方が幽霊かわからない様な.....足音を立てず気配を消しつつ気配を感じた教室の方へと歩を進めて行く)   (2021/2/10 23:00:16)

おしらせバレンタインの亡霊さんが入室しました♪  (2021/2/10 23:02:38)

バレンタインの亡霊【そこの神谷君は自分はバスケ部のエースでイケメンで学園中の女子が夢中になって放っておかないって設定に拘りがあるから相手にするならその点大事にしてあげてね】   (2021/2/10 23:03:43)

おしらせバレンタインの亡霊さんが退室しました。  (2021/2/10 23:03:46)

世良 円香♀1年さむっ…(突如、ぴゅう。と吹いた風。円香はその小さな身体を小刻みに震わせ、さっさと帰ってしまおうと足を進める。ーーが、目に入ったのは"例の教室"。なにやら如何わしい噂のあるそこは、何だかんだ言えど女子生徒内でも話題の中心に据えられやすい。当然円香もその一員で、よくその手の会話に混ざっては様々な噂話を聞きつつ楽しんでいた。)こんな部屋も、夜中だと雰囲気あるなあ…(円香は昼間とは全く違った顔を見せるその教室に興味を持ち、恐々と足を進めては教室内で佇もう。)   (2021/2/10 23:06:12)

神谷 龍司♂3年(進んでいった先気配はこの辺り.....ってここは....よくお世話になったあの教室じゃないか.....一人暮らしになってからはあまり来てなかったなぁなとどなつかしさを感じながらも気配はどっかのカップルのもので霊的なアレではなかったか....と少々落胆しながらもそーっと覗いてみると人影が一つあるだけ.....あれ?一人?何してんだろ?ガラッと扉を開いて)なーにしてんのー?(思った事はすぐ行動に出るタイプの彼は興味本位でただそう問いかけていた)   (2021/2/10 23:12:39)

世良 円香♀1年(突然開かれた扉に、円香は叫ぶ暇もなくただ呆然とそこを見遣る他無いだろう。幽霊?用務員さん?先生?……数多の憶測が彼女の脳内を一瞬で駆け巡り、あり得る可能性を順々に解析していく。が。それに反して円香の目に映ったのはーー)…神谷、さん?(部室前辺りでしばしば顔を見合わせていた、彼ではないか。兎にも角にも、円香はこの薄暗い空間で唯一出会えた(少なくとも生身の)人間に安堵を覚えよう)   (2021/2/10 23:19:08)

神谷 龍司♂3年おっす(取り敢えず俺を認識した相手に軽く挨拶的な事をしてみたが.....やっべぇ名前出てこねー.....どうしたもんか......サッカー部のマネージャーである事は知ってきたが何回か見かけただけの相手の名前を脳内で探して行くと同級生が呼んでいた名前が出て来て)世良っ!(思い出した事にテンションが上がり少々声を張って口から出てしまった)   (2021/2/10 23:24:02)

世良 円香♀1年あははっ、世良です〜(まさかの呼び捨て。フレンドリーな彼の性格が板間見えて、女は愉快げに口元を震わせるだろう。彼の呼称に被せるようにして自己紹介をすれば、円香は両手に抱えていたワークを一度机に置き、疑問を探るべく首を傾げて問いかけよう。)……こんな夜中にどうしたんですか?   (2021/2/10 23:28:23)

神谷 龍司♂3年悪りぃ....世良...さん(取り敢えずさん付けで呼び直してみる)肝試ししつつ幽霊とか探してた(あっけらかんと恥ずかしげもなく自分の目的を話す.....アホとか変人だと思われても気にはしない性格)そっちこそ何やってんの風邪ひくぞー?(そう言いながら自分のコートを彼女の肩にかけると、本来なら掃除道具が入っているはずのロッカーから電気ストーブを取り出し電源に挿してスイッチを入れる、よくお世話になった教室の上に3年間も通ってる学校....こんなもんは慣れた様子で当たり前のようにこなす)   (2021/2/10 23:34:04)

世良 円香♀1年【心の中読まれて呼び方変えられるの恐怖でしかないですね笑 すみません、合わないので今回は遠慮させて頂きます。バレンタインの亡霊さん、ご忠告ありがとうございました。】   (2021/2/10 23:38:04)

おしらせ世良 円香♀1年さんが退室しました。  (2021/2/10 23:38:11)

おしらせ神谷 龍司♂3年さんが退室しました。  (2021/2/10 23:39:00)

おしらせ小日向 諒♀28教師さんが入室しました♪  (2021/2/12 19:26:03)

小日向 諒♀28教師【こんばんは。無理矢理系希望で待機します】   (2021/2/12 19:27:06)

おしらせ中村達也♂2年さんが入室しました♪  (2021/2/12 19:29:08)

中村達也♂2年小日向先生、こんばんは!   (2021/2/12 19:29:26)

中村達也♂2年‥いませんか?(ーー;)   (2021/2/12 19:30:13)

中村達也♂2年‥せん、ね   (2021/2/12 19:31:05)

おしらせ中村達也♂2年さんが退室しました。  (2021/2/12 19:31:09)

小日向 諒♀28教師(……あれから早くも一ヶ月が過ぎようとしていた。ここで我が身に起きた悪夢のような事案は、今でも時折否応なしに記憶に蘇ってくる。ふるりとかぶりを振りつつ、本日も指導部としての職務に励む)……異常なし。(無人の教室内。不良生徒たちの溜まり場とも揶揄されるこの現場の前に立ち、小さく呟くように告げて)   (2021/2/12 19:39:11)

小日向 諒♀28教師まあ。何もないなら、それはそれでいいんだけど。(ここで受けた仕打ち。一人の生徒を指導したところから始まった。そこから暴行を受け、気絶しても尚複数の生徒に輪姦されたりもしたらしい。目覚めたのは、保健室のベッドだった)   (2021/2/12 19:51:24)

おしらせ仲谷慎也♂2年さんが入室しました♪  (2021/2/12 19:55:43)

仲谷慎也♂2年【こんばんは】   (2021/2/12 19:55:53)

小日向 諒♀28教師【こんばんは、初めまして】   (2021/2/12 19:56:17)

仲谷慎也♂2年【こちらこそです、はじめまして】   (2021/2/12 19:56:53)

仲谷慎也♂2年【下に続きますね。NG とか希望が有れば教えて下さい。取り敢えずは、前回輪姦した生徒として出ますね。先生は気絶してたんで覚えて無い感じって言うので平気ですか?】   (2021/2/12 19:59:33)

小日向 諒♀28教師【りょうかいです。NGはスカグロになります。はい、その設定で大丈夫ですよ。それでは改めて宜しくお願いしますね】   (2021/2/12 20:01:32)

仲谷慎也♂2年(仲間と待ち合わせにいつもの教室に…もう教師なんていないだろうと、たかを括って上着のポケットからタバコの様なモノを取り出して火を付けてゆっくりと肺に吸い込んで…その匂いはタバコのソレとは違う匂いで…フーっと口から煙を吐くと、見覚えのある意味教師が…)アレ?またしたくなって来ちゃった?   (2021/2/12 20:03:53)

仲谷慎也♂2年【スーツは、スカートですか?パンツ?教えて下さい】   (2021/2/12 20:04:40)

小日向 諒♀28教師(無人のはずの教室内。ふと漂う煙草の匂いにはっと顔を上げる。よくよく目を凝らせて見れば、薄闇の中、奥の席には一際大柄な生徒の姿があった。かけられる言葉に思わず身構える。顔も名前も知らない生徒のその言葉に、警戒心を露わにせしめて)……誰だ、あんたは?(黒のスーツとタイトスカートに身を包んだ黒髪の女は、きっとその男の顔をにらみつけるように見つめて)   (2021/2/12 20:08:35)

仲谷慎也♂2年誰だって…この前…いっぱいイカせてあげたのに…覚えて無いなんて寂しいなぁ…まぁイキ狂ってたから覚えて無いか。またこの前の続きしよう?そんな怖い顔しないで…(睨んでいる教師に臆する事もせずに近づいて、手を伸ばすと服の上から胸に手を…鷲掴みにして)   (2021/2/12 20:12:35)

小日向 諒♀28教師この前?……ぇ?(向こうは此方のことを知っているようだ。そしてその言葉に僅かに慄く。こいつも、まさかあの時にいた?……そうなのか?判らない)嫌だ。断わ……。(臆することなく近寄る男に拒絶の言葉を告げようとするが、スーツの上から胸を掴まれてしまい、小さく声を上げてしまって)ひぁっ?!   (2021/2/12 20:17:24)

仲谷慎也♂2年ホラ…可愛い声だしちゃって…(そう言って諒の背後に回って胸を揉み続けながら、スカートの中にてを…)ホラ欲しいだろ?思い出した?あんなに感じてたんだけどなぁ(股間の手を下からの上からクリを触って耳元で手囁いて。)   (2021/2/12 20:20:51)

仲谷慎也♂2年【スカートの中に手を入れて下からの上から触って…って。すみません】   (2021/2/12 20:22:15)

小日向 諒♀28教師(……マズい。逃げなきゃ。そう思っても何故か身体が思うように動かなかった。もたついているうちに背後に回り込まれ、胸はおろかスカートの中に手を差し込まれ、ショーツの上から過敏な肉芽まで弄られる始末で)くぁ、ひ、ん、ひゃめろ。嫌だ。思い出したくない……!(前のめりになりつつ身を捩らせながら、涙目で抗う素振りを見せて)   (2021/2/12 20:25:07)

仲谷慎也♂2年ひゃめろ…って。ちゃんと言わないと…感じてるんでしょ?こんな所でオマンコ弄られて…(前のめりになる程、胸を揉む手に触れるかとが容易に…更に鷲掴み睨んでしながら、股間の手はストッキングの股間の部分を指で破って下からの中に脇から指を入れて割れ目を弄って始めて)   (2021/2/12 20:29:13)

小日向 諒♀28教師https://images.app.goo.gl/1UDr8NLeg3zXAApH8  (2021/2/12 20:29:23)

小日向 諒♀28教師く、ぁ。やだ、ダメ、だから……、ぁ。(タイツを引き裂き指がショーツの内側に潜り込んでくるのを感じた。咄嗟に内股を閉じようとしても遅く、逆にその手首を挟み込むような格好になってしまって)くひゃ、そんな、感じて、なんて……?!(言葉で抗えど身体はそれに反するように反応してしまい、少しずつクロッチに恥ずかしい染みを広げて)   (2021/2/12 20:36:39)

仲谷慎也♂2年ホラ…感じてるんだろ?手が抜けないって。そんな風に閉じたら…(耳元でそう囁いて指先に感じる湿り気を割れ目を擦りながら、ローション代わりに時折りクリを弄って、胸の手を離すと服の中に手を入れてブラの中に差し込むと乳首を直接触って…)ツレが   (2021/2/12 20:40:51)

2021年01月31日 21時40分 ~ 2021年02月12日 20時40分 の過去ログ
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