「ぼろぼろのおうち」の過去ログ
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2021年02月05日 01時20分 ~ 2021年02月13日 23時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
zm_. | > | ……むずむずする…(いつもなら流せる視線も今はやっぱり落ち着かないと木屋の窓をカーテンや物で覆い隠し、またもぞもぞと寝床に戻ればとすんと座り込んで) (2021/2/5 01:20:02) |
おしらせ | > | u_t*さんが入室しました♪ (2021/2/5 01:55:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2021/2/5 01:56:43) |
u_t* | > | あ…タイミングが悪かったな(頭を掻き) (2021/2/5 01:57:54) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2021/2/5 01:58:01) |
zm_. | > | ……、この前のニンゲンやん。(眠りかけてた意識どうにか引っ張り上げ、) (2021/2/5 01:59:56) |
u_t* | > | すまん、寝るとこやった?(傍に寄って、近くで地べたに座り) (2021/2/5 02:04:44) |
zm_. | > | …ん、ぼーっとするとこやった。まだ寝えへん(ずりずりと傍に身体を寄せて、“今日も雌にふられてここまできたん?”なんて顔を見ながら問い掛け) (2021/2/5 02:07:48) |
u_t* | > | あれ、そうなん?…眠たそうやけどなぁ(寄る彼に優しく頭に手を乗せては、撫でていき。“そんな毎度フラれてたまるか“と笑いながら答え) (2021/2/5 02:11:36) |
zm_. | > | …気のせいや。ん、ふふ、なんや、違うんか(撫でられては目を細めて心地よさげに擦りつき、“前きた時と違う匂いしたからそうなんかと思った”と彼の服に鼻先すんすんと寄せて) (2021/2/5 02:14:11) |
u_t* | > | また話したいって思ったから、来たんやで(撫でられるのが好きなのかと思えば、そのまま撫で続け。“ちゃう匂い?…そうか?“自分の袖の匂いを嗅いでみるがいつもと変わらないように思い、首を傾げて) (2021/2/5 02:21:22) |
zm_. | > | …ほんまに変わり者のニンゲンやなあ。俺に喰われるかもしれへんのに来るん?(擦り付きながらくふくふと笑い、“…俺狼やから匂いの違いはわかるんやけど、なんか違った?”と首をかしげて) (2021/2/5 02:28:55) |
u_t* | > | それ言われるとなぁ…俺の事、食べへんのやろ?(その質問に思わず、撫でている手を止めて、彼を見つめ。少し考えた後に口角を上げて、言い。“狼か、流石やな…あ、香水とかやろか“そういやあの時とは違ってしていない事を思い出して) (2021/2/5 02:38:30) |
zm_. | > | ………わからんよ、腹ぺこになったら食べるかもしれへん。ニンゲンは嫌いやけど好物やから(手を掴めばその手にかぷ、と柔く噛み付いて直ぐに離し。“こうすい?…あ、ニンゲンの雌とかたまに持ってるあのキッツい匂いのする飲めない水”と以前拾ったなあ、なんてぼんやり過去を振り返って) (2021/2/5 02:49:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u_t*さんが自動退室しました。 (2021/2/5 02:58:38) |
おしらせ | > | u_t*さんが入室しました♪ (2021/2/5 02:59:31) |
u_t* | > | 好物て…ん、勘弁してくれや(噛まれれば、ビクッと肩を跳ねさせる。“そうそう、匂いが付いとる水な、それ付けてないねん“と香水について簡単に言い) (2021/2/5 03:02:10) |
zm_. | > | 喰わなきゃ死んでまうんやもん。…他の飯くれるんなら考えたるよ、(悪戯に笑えば手に頬を擦り付け、撫でろと言わんばかりに見詰め。“…俺こっちの匂いのがすき”なんてまた鼻すんすんとさせながら呟いてみて) (2021/2/5 03:11:31) |
u_t* | > | そりゃ、せやけど俺を喰うのはよしてくれ。それなら任せてくれ!(パッと表情を明るさせて言い、擦り寄る彼に微笑みながら、頭を撫で始め。素の匂いの方が好きと言われれば、“おぉ…そうか…“と少し照れて、) (2021/2/5 03:20:55) |
zm_. | > | まあ、お前が飯くれるんならその間は食べんといたるわ(顔色明るくする彼に少し楽しげに笑って、尻尾をゆるゆると揺らし。そのまま彼の肩に顎を乗せるように置いて控えめに抱き付いてみて) (2021/2/5 03:31:39) |
u_t* | > | 頑張って貢がんとアカンな。おっ、なんや(ふふっと微笑み、そのまま受け止め、彼の頭から背中へと手を滑らすように撫でて) (2021/2/5 03:39:13) |
zm_. | > | みつ…?…んふふ、くっつきたなっただけや。ほら俺、あったかいし(また聞き覚えのない言葉だと首を傾げつつぐりぐりと擦りつき、撫でられ満足げに頬緩ませて) (2021/2/5 03:44:07) |
u_t* | > | お前…そういや、名前なんて言うん?(そう言えば、名前を聞いておらずなんて言えばいいのか分からなかったので聞いてみて。可愛らしいなぁ、と思いながらふと、気になった尻尾もそっと撫でてみて) (2021/2/5 03:50:06) |
zm_. | > | …ゾム。お前は?(名前、と聞いては少し考えたもののこいつならいいかと素直に告げて、彼の名前も聞き。尻尾一度ぴたりと止まるものの優しい手付きに悪い気はないなとまたゆらゆら揺らしていて) (2021/2/5 03:58:07) |
u_t* | > | ゾムか…俺は鬱な!(覚えておこうと、自分でも1度呟いて。良さげに揺れる尻尾に、何も言わないのなら良いのかと、そのまま尻尾を撫で続け) (2021/2/5 04:03:30) |
zm_. | > | ん、うつ。うつ(何度か彼の名前を呟いてはじっと顔見詰め、覚えた、とにぱりと笑い。時折擽ったげに尻尾手から逃がしつつ、“尻尾撫でるんすきなん?”と首傾げ) (2021/2/5 04:15:17) |
u_t* | > | ちゃんと覚えてな?(頑張って覚えようとしてる様子に機嫌良くして微笑み。“なんか気持ちよくてな“と尻尾の形を確かめる様に握ったり撫でたりし) (2021/2/5 04:24:33) |
zm_. | > | …ん、わ、忘れへん。匂いも顔も名前も覚えた(頬を一撫でしてつられるように頬緩めて笑い。“さ、さわるんええけど優しくしてな。擽ったいねん”と抱き締める腕の力強め) (2021/2/5 04:31:17) |
u_t* | > | そこまで覚えられたら、確実やな(顔と名前だけでなく匂いもとなると忘れなさそやなと、撫でる手に擦り寄り。“へー、擽ったいとかあるんやな“自分には無いものなので、感覚が分からず、指の腹でグリグリと擦ってみて) (2021/2/5 04:40:46) |
zm_. | > | んひひ、せやろ。…ん、っひ?!(優しく撫でながら頬の感触を楽しんでいたが突然背筋がぞわりと震え変に上擦った声が上がり、咄嗟に口を塞ぐもののその違和感の正体が尻尾だとわかれば逃げようと身を捩り、) (2021/2/5 04:46:56) |
u_t* | > | え、ゾム、どうしたん?(突然、高めの声が聞こえたかと思えば、自分から離れていくのが分からず、腰に手を回して離れないようにしてみて) (2021/2/5 04:53:17) |
zm_. | > | おまえのせいや、ばか、…尻尾ぞわぞわする…(離せと肩をぐいぐいと押し、変な声を上げたことが恥ずかしいと顔をほんのりと赤く染めそっぽを向き) (2021/2/5 04:56:34) |
u_t* | > | 俺?変なことしてへんと思うけどな…(頬を赤く可愛らしく染める彼に逃げられない様に、腰に回した手の力を強める。変な事をしたのか不思議に思いつつも、尻尾の触り方が原因だったのか、確かめようともう一度擦ったり、爪でも軽く引っ掻き) (2021/2/5 05:08:33) |
zm_. | > | いっ、や、はなせ、っ、ほんま変な感じするんやって、えっ(逃げようとするもなんでか彼の腕から出れなくて困惑し、尻尾爪で引っ掻かれる度に身体が大きく震えて毛がぶわりと逆立ち、本当にやめてくれと段々声音が弱くなり弱々しく服掴み) (2021/2/5 05:16:09) |
u_t* | > | あー…やめたないな(自分のせいで彼の反応が大きくなっていく事に悪戯っぽい笑みを浮かべ。段々と弱弱しくなっていくので引っ掻くのは止めるがグリグリと触るのは続けていき) (2021/2/5 05:26:47) |
zm_. | > | っ、ふう゛、うぅ゛、〜〜(微弱な鈍い快楽がじわじわと広がっていく感覚が慣れなくて落ち着かなくて、声を上げたくなんかないのと彼への抵抗も含めて肩へ噛み付いた。捕食目的ではないもののやはりある程度痛みを与えればやめるだろうと思って) (2021/2/5 05:36:22) |
u_t* | > | い“っ、たぁ!分かった、止めるて!(肩への鋭い痛みで顔を歪める。そう言っては、尻尾を触っていた手をパッと離し) (2021/2/5 05:45:08) |
zm_. | > | …っふ……ふう……も、もう絶対お前には触らせたらん…(手が離れれば噛むのも止めその場に力が抜けたようにぺたんと座り込んで。尻尾を守るように抱えながら少し涙の溜まった瞳でじとりと睨み付け) (2021/2/5 05:50:26) |
u_t* | > | えっ、それは寂しいんやけど…今度からは程々にするて、な?(折角、触らせてもらって楽しかったのにそれを禁止されるのは嫌なので、顔を覗き込みながら降参したというように手を平を見せて、何とか許してもらおうとし) (2021/2/5 05:59:14) |
zm_. | > | ………触るだけならええけど握ったり掻いたりするんやめてな。…今度は噛むだけで済むと思うなよ(むっとしながらも触るだけなら、と了承したが余韻が抜けないのか尻尾抱えたままぽてりと身体預けて。“まだ全身ぞわぞわする…”と額擦り付け) (2021/2/5 06:04:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u_t*さんが自動退室しました。 (2021/2/5 06:28:40) |
おしらせ | > | u_t*さんが入室しました♪ (2021/2/5 06:31:55) |
u_t* | > | おう、分かったわで、優しくな(触る以外もしようと思ったが、そう言われてしまえば、まだ痛む肩を撫でながら頷き。彼のことを受けとめ、宥めるように背中を撫で) (2021/2/5 06:34:14) |
zm_. | > | おん……ん、(背中撫でられながら暫くぼんやりしながら先程噛んでしまった肩に唇を押し当て、“噛んでもうてごめんな”と少し申し訳なそうに呟いて) (2021/2/5 06:46:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u_t*さんが自動退室しました。 (2021/2/5 06:54:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2021/2/5 07:07:31) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2021/2/6 16:46:14) |
zm_. | > | (ぱちぱちと小さく音を立てる暖炉。前の毛布にくるまったままぼんやりと天井を見上げていた。最近身体が鉛の様に重く、熱いような寒いような、くらくらとする感覚が続いていた。未だに残る腹の異物感、肉に媚りついた銀のせいで傷口は上手く閉じないせいでこうなっているんだろう。自分で腹を抉って無理矢理銀が付着している部分を取り除くことも考えたがそんなの痛いのもう体験したくないという気持ちでする気すらも起きない。取り除いたところで食糧も狩りにいけないし、そのまま死んでしまうだろうし。あちらから進んで肉をわけてくれる奴がいるなら話は別になるんだろうけど) (2021/2/6 17:01:09) |
zm_. | > | (そういえばいつだったか知り合いが暫くの間だけ死んでも元通りになる魔法だか呪いだかかけとくとか言ってたなあ。なんて熱っぽい頭で考える。つまり自分は死んでも生き返れる状態らしい。あれが本当かどうか確かめた事はないけどもしそうならまたここに戻ってこれるんかな、なんて死についてぐだぐだと考えてみた…が、途中で飽きてすぐに別の事を考え出した。舌を噛み千切る気力も喉を切り裂く力もいまは何もない) (2021/2/6 17:50:13) |
おしらせ | > | rbr.さんが入室しました♪ (2021/2/6 19:40:57) |
rbr. | > | さて、今日も頑張る。(再び森に入っては辺りから動物の鳴き声がする。獣道を歩いては、疲れたのか切り株に座って) (2021/2/6 19:41:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2021/2/6 19:44:49) |
おしらせ | > | rbr.さんが退室しました。 (2021/2/6 19:45:03) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2021/2/6 21:46:19) |
zm_. | > | (落ちていた意識がふっと引き戻される。重たい身体は相変わらず、まだ生きているぞと身体は熱を孕んで腹部の痛みは主張を続けていや) (2021/2/6 21:53:13) |
おしらせ | > | rbr.さんが入室しました♪ (2021/2/6 21:55:31) |
rbr. | > | 今日はこの小屋で一晩過ごすか…(古い小屋の扉を開いては奥の方で何かが苦しむような声がする。“誰かおるんか…”なんて、杖をつきながら奥に進んて、) (2021/2/6 21:57:23) |
zm_. | > | ……(人が来ても起き上がることが出来なくなっていた。ただゆるりと顔を上げてから一つ、“かえれ”とだけ低く呟けばまた顔を伏せて小さく丸まった。) (2021/2/6 22:08:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rbr.さんが自動退室しました。 (2021/2/6 22:17:30) |
zm_. | > | ……(居なくなった気配にまた毛布へと顔を埋める。あれはニンゲンかそうでないものかなんてわからなかったけど来たなら食糧になってもらえば良かったかなんてろくに働かない頭で考えた。) (2021/2/6 22:31:57) |
zm_. | > | …ウ゛~~…ッ(じりじりと存在主張する痛みに丸まったまま低く唸れば傷口に手を当てて爪で引っ掻く。ぐじゅ、と嫌な音がする。指先がぬるついて嫌な匂いが鼻を掠めた。痛い、気持ち悪い、それでもどうにかこの異物感を拭いたくて震える手を動かし続けた。お気に入りだったフードも貰い物の布団にも溢れだした血が付着していくのも今は気に止められるほどの余裕なんてなかった) (2021/2/6 23:01:02) |
zm_. | > | ィ、…っあ゛ぐ……ウウ゛ゥ゛…、~~ッ!!(少しずつだが治りかけていた傷口を自分の手で、指先で拡げ引っ掻いていく。多分大丈夫だろと油断していた結果だというのはわかる、自分の不手際だと。それに少しだけ、死んでも戻るから、と思っていたからこの結末に身を委ねていれば、或いは自らその鋭い爪で喉元を切り裂き死を選んでいればまた何事もなくやり直せる筈だった。それでも本能が死を拒絶して醜くも生の可能性がある方へと身体を無理矢理動かしていた。顔は涙やら涎やら鼻水やらで汚れて指先が肉を裂く度に足で床や布を蹴りつけて) (2021/2/7 00:55:07) |
zm_. | > | ッウ゛ぇ、は、ッは…ンン゛ッ、く、ッそ(弄くっていると爪の先にかつんと肉ではない何かが当たる感覚がして瞑っていた目を開ける。明らかに異物なそれを身体の外へ出そうと指を動かすも中々取れずに顔を更に歪めた。クソ、くそ、こんな事しやがったあのニンゲン絶対喰ってやる。…いや、そいつはもう食べたか。なんて変に冷静になってきた頭の隅で自分が笑っていた。爪で物体周りの肉を切り裂いて手前へと引き寄せていくとぶつりと腹の中で肉が千切れ爪の先に引っ掛かるのがわかればなんとか身体の外へと摘まみ出して掌に収めた。視線を掌に向けてみれば血に濡れているが隙間から見える銀色の物体に僅かに口角を上げる)やっぱ、ッ、銀あった、ハァ…あ゛ぁ~も、無理……腹痛ェし寒なってきた(仰向けになり異物感が抜けた腹を押さえて脱力する。傷はちゃんと塞がってくれるだろうけど問題は再生能力が追い付くかどうか。流石に身体の外に出てしまった分の血液はどうにも出来ないしそもそも何かしら口にしないと再生するもんもしないが今からそれを狩りにいく程力は残っていなかった。これ出血多量で死ぬよな。想定していたが諦めに近い笑いが込み上げて) (2021/2/7 01:35:21) |
zm_. | > | …… (2021/2/7 01:43:12) |
おしらせ | > | zm_.さんが退室しました。 (2021/2/7 02:10:05) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2021/2/7 02:10:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2021/2/7 03:03:37) |
おしらせ | > | u_t*さんが入室しました♪ (2021/2/7 03:26:51) |
u_t* | > | .......なんか、やばそうやな(小屋へ近づいていくほど、血の匂いが濃くなっていく事に部屋の中へ入る事を躊躇い。本当は中へ残そうと思ったが、ドアの前に“また食料持ってくるな“という書き置きと、ジャーキーなど肉のお菓子が入った袋を一緒に置いてきい) (2021/2/7 03:36:03) |
おしらせ | > | u_t*さんが退室しました。 (2021/2/7 03:36:09) |
おしらせ | > | em_.さんが入室しました♪ (2021/2/7 20:39:58) |
em_. | > | いつもと違う気配がすれば覗きにきたくなりますよね。あ、どうも私エーミールと申します、本日は狼のゾムさんの代わりで来ました。今後とも定期的に顔出しをしようと思っているのでよろしくお願いします(ぱちんと指を弾けば暗かった小屋のなかにぼんやりと光が灯り、黒い翼を大きく広げ視線の方へと大きく会釈を一つ。まあ最初はこのぐらいでいいかと空中に浮いたまま足を組んで尻尾を大きく揺らして) (2021/2/7 20:48:52) |
em_. | > | ふあ……。あ、ゾムさん呼んでほしかったらかわりますよ、ええ。私別にここにいることに拘りはないので(大きな欠伸を溢せばずっと感じる視線に目を細めてで払うような仕草をして。ふと思い出せば狼の名前を上げてまたくすくすと笑う。だが自分の意識も一緒に落ちそうだと眉間の皺をてで伸ばしソファーに座れば大きな欠伸を溢して) (2021/2/7 22:12:17) |
em_. | > | (( (同じ行動を二回するとかいうガバをしてしまった。眠くて意識とびとびなんや許して(隠し隠し)) (2021/2/7 22:13:27) |
em_. | > | ここはいいですね。厄介な天使共も来ませんし…面倒な人間もいませんし…血の匂いがちょっと気になりますけど(ソファに体重を預け、うとうとと微睡みながらうんうんと一人頷く。長い尻尾を器用に身体に巻き付ければソファに横たわったまま目を伏せた。どうせ人も来ないだろうし休憩だ休憩) (2021/2/8 00:16:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em_.さんが自動退室しました。 (2021/2/8 00:36:27) |
おしらせ | > | em_.さんが入室しました♪ (2021/2/8 14:39:16) |
em_. | > | ……変な体制で寝るんじゃなかったかなぁ(少しだけボサボサになった髪を直しながらいたた、と腰を擦る。かためのソファーは自分の身体に合わなかったらしい。本来なら何事もないような振る舞いをするんだがどうせ見てる奴もいないし肩の力を下ろしてもいいだろ。) (2021/2/8 14:43:24) |
em_. | > | ……これ新しいやつに変えたらゾムさん怒りますかね。もう少し柔らかいやつのが……うーん(別にここで寝なければいいだけの話だけどとソファー撫でながら首を傾げて。ふと視線感じれば角やら羽やらを隠してから窓外に向き、“話程度なら相手してあげますよ。丁度暇なので”と笑ってみせ) (2021/2/8 14:55:14) |
em_. | > | ……窓越しの場合私のこの後の描写、長いと反応しずらいです?なら別にそちらに合わせるのでいいですよ。寧ろそっちのがありがたいですし(描写ぽいぽい、ふすん) (2021/2/8 15:03:40) |
em_. | > | まあ、来てもらってもいいんですけどね。そっちのが退屈しないでしょう?実際私もそっちの方が気が楽ですし(ふふ、手持ち無沙汰に水色の蝶指に止まらせたり自分の回りに飛ばせたりして) (2021/2/8 15:15:56) |
em_. | > | ……おや、興味あります?いいですよ、ただ窓は怖さないでくださいね(くすくす、) (2021/2/8 15:19:40) |
おしらせ | > | 愚さんが入室しました♪ (2021/2/8 15:28:00) |
愚 | > | ん、来たぞ(ば、) (2021/2/8 15:30:00) |
em_. | > | いらっしゃい、とはいえこれ以外なにもないですよ(ひらひら、水色の蝶辺りに漂わせながら手招き) (2021/2/8 15:32:56) |
愚 | > | わ、蝶綺麗やな、(なんて言っては、微笑み硬いソファーに腰をおろしてー (2021/2/8 15:35:44) |
em_. | > | でしょう?生憎あげることはできないんですけど(彼の手をそっと取り、手の甲に蝶を止まらせて) (2021/2/8 15:41:47) |
愚 | > | わ、あ、綺麗(てに止まった蝶を見ては、目をかがやかせて) (2021/2/8 15:44:02) |
em_. | > | …子供みたいですね、貴方(その様子眺め楽しそうに笑い、) (2021/2/8 15:50:51) |
愚 | > | エミさんエミさん…この蝶と距離話したらこいつどうなるんかな?(なんて訊ねて見ては、ポツリと寂しそうにしていて) (2021/2/8 15:54:39) |
em_. | > | 消えますよ、……消滅させるのは嫌ですか?(少し考え込み、目を細めて問い掛け) (2021/2/8 16:02:01) |
愚 | > | 消えるのか…消えるのは嫌やな、(なんてしょぼんとしては、ぽすりと持たれて) (2021/2/8 16:04:56) |
em_. | > | …わかりませんね、その感情は。これらが消えたところで貴方に害があるわけでもないでしょうに…そんなに手元に残したいんですか?(するりと頭を撫でつけてみて、手元に蝶を一匹止まらせ) (2021/2/8 16:15:07) |
愚 | > | なんかせっかくてに入ったものが逃げた様でとてもつらいんだ。(なんてなで受けながら、そんなことを言って (2021/2/8 16:17:04) |
em_. | > | 貴方のものでもないでしょう……別に貴方に差し上げてもいいですが、ねえ…(そっと頬に手を添え、顔じっと見つめ) (2021/2/8 16:24:20) |
愚 | > | でも消えてしまうのだろう?(と、寂しそな瞳を君に向けてしまえば、瞳を潤ませていて) (2021/2/8 16:26:13) |
em_. | > | これらはとある力を糧にしてるが故、私から離れれば消えるでしょう。しかし、そうですね……消えぬようにして差し上げましょうか?無論、その対価は頂きますが…どうします?人間さん(スッと目を細め目元を指でなぞり、隠していた角や翼を出し尻尾を大きく揺らして) (2021/2/8 16:34:51) |
愚 | > | そうすれば、俺はどうなる?(なんて言えば、不安そうな氷上を浮かべて訪ねる。『俺の身を差し出せと言うことか?』なんて言ってしまえば、黒い翼等に引かれてそれらを見詰めていて) (2021/2/8 16:37:47) |
em_. | > | そうですね…貴方のその綺麗な瞳…も考えましたが、そんなことをするより一番簡単な方法があるんです。(顔を寄せ鼻先がくっつく手前で止まれば“貴方もこちら側へ来ますか?”なんて笑って) (2021/2/8 16:46:50) |
愚 | > | ッ…そうすれば、俺はどうなる?消えてしまうのか?(と、不安そうに訊ねては、寂しそうにしてから『俺は人間で無くなるのは嫌だ…(なんて言えば、ぽすりと彼の身体に潜り込むようにすりよって) (2021/2/8 16:50:24) |
em_. | > | っはは!そうですねぇ、消えるかもしれませんねぇ。それに貴方が此方に来たところで天使に狩られて終わりそうですし…それは少々つまらない。なら、瞳を差し出してもらっても?(楽しげに笑えば顔を上げさせ、彼の前髪を横にながし目をじっと見つめ“私優しいので此方の瞳だけでいいですよ、義眼も差し上げましょう。どうです?”と片手で頭を撫でて) (2021/2/8 17:00:04) |
愚 | > | うーん痛くないか…?(なんて言っては、恐る恐る首を上下に降っては、両目であれを見ては、『俺の眼球は何に使うんだ?』と訊ねてこれくらいの質問なら良いだろうとおもって) (2021/2/8 17:04:03) |
em_. | > | 痛くないようにしましょうか?止血もバッチリしますからそこは大丈夫ですよ、(にっこりと微笑んだまま目元を指で撫でて、“別に?私のコレクションに加えるだけですよ”とご機嫌に答えそれを示すように細長い尾が揺れ) (2021/2/8 17:11:20) |
愚 | > | そうなのか…お前の趣味…な、分かった取引しようと(頷いてから彼の唇にキスをして抱き閉めてから、ごろんとねころごり) (2021/2/8 17:13:38) |
em_. | > | ええ、趣味がないと暇になるんですよ、だから集めてるんです綺麗なもの。…大丈夫、優しくしてあげますから。すぐ終わりますよ(口付けられ驚き見せるも直ぐに笑い、彼の上に覆い被されば彼の片目を手で覆い隠せばそのまま痛みもないままに瞳を抜き取り。“ほら、終わりました。ね?痛くないでしょう?”と彼の身体起こしてやり) (2021/2/8 17:22:28) |
愚 | > | ん…う、(少々の痛みがあったが丸で針で指をついたような痛みだ。耐えられる痛みだったが目を閉じては、方目が見えないのに不安に感じてそっと彼の衣類を握り閉めては、動かず大人しくしていて) (2021/2/8 17:26:17) |
em_. | > | 嗚呼、…本当に綺麗ですね貴方の瞳は、不純物が一つもない、澄んでいる綺麗な青………ふふ、さて、義眼選びをしましょうか。どの色がいいです?同じ青もいいですが…貴方なら赤も似合いそうですね。それとも黒にでもしてみます?(うっとりと手元に収まった目玉を眺めていたが服を握られたことに気が付き。はっとなれば空中から様々な色の義眼を取り出し彼の前に並べて差し出してみて) (2021/2/8 17:38:45) |
愚 | > | ふふ、褒められると嬉しいな…同じ青が良いな、それか赤…エーミールは、どっちが良いと思う?なんて訊ねてみて) (2021/2/8 17:40:32) |
em_. | > | ふふ、どちらも魅力的ですねぇ。貴方のつけたい方でいいんですよ?あ、それとも一回嵌め込んで見てみます?(選ばれた色以外を消せば少し考え、鏡を取り出しながら首傾げ) (2021/2/8 17:50:56) |
愚 | > | ほ、ホンマにエエんか!!(なんて笑みを浮かべる。どうしよう泣かんて考えてから、彼に訊ねてみて) (2021/2/8 17:52:29) |
em_. | > | いいですよ、貴方のものなんですから。じゃあまず赤色からつけて見ましょうか(くすくすと笑いながら赤目の義眼を取り彼のぽっかりと空いた片目に嵌め込んでみて、鏡で見せてやり) (2021/2/8 17:59:15) |
愚 | > | ん、う(嵌め込まれては、先程まで見えていた目は、変わらないが、眼球が帰ってきたと言う感覚があり、嬉しそうに瞼をパチパチと瞬きしてから鏡を見る。綺麗だなんて思いながら、目の前の彼に訊ねてみて) (2021/2/8 18:04:28) |
em_. | > | …うん、赤色でも違和感はありませんね。美しいですよ(“どうします?こちらもつけますか?”と手元に残っている青目の義眼を見せながら首を傾げて) (2021/2/8 18:12:06) |
愚 | > | ん、エーミールは、どっちが良い?(なんて訊ねてみては、笑いかけて彼かなもたれ掛かりそんなことを訊ねて) (2021/2/8 18:13:47) |
em_. | > | 私ですか?…そうですねぇ…このままでもいいと思いますよ?(もたれ掛かってくる彼をゆるく抱きしめながら頬を撫で付け、) (2021/2/8 18:22:45) |
愚 | > | ん、じゃあこれが良い(こくんと頷いては、嬉しそうになで受け) (2021/2/8 18:29:31) |
em_. | > | そうですか。…対価は戴きました。蝶、でしたね?(片手で撫でながら蝶が数匹入った籠を彼に持たせて、“彼等は私から離れても消えたり死んだりはしませんよ、ただその代わり貴方が長期間…一週間以上離れると死んでしまうので気を付けてくださいね”と彼の義眼がはまっている方を指差し) (2021/2/8 18:37:28) |
愚 | > | ん、分かったありがとうエミさん(こくんと頷いては、嬉しそうに受け取り微笑みを浮かべていて (2021/2/8 18:40:57) |
em_. | > | いえ、いいんですよ。ただの悪魔の暇潰し程度なので(すい、と指を動かせば辺りに飛んでいた小さな蝶を一纏めにし、ぱち、と指をならしてそれを消して) (2021/2/8 18:48:36) |
愚 | > | ふふ、綺麗な蝶や、(なんてうっとりと見ていて) (2021/2/8 18:51:53) |
em_. | > | 貴方も蝶が好きなんです?(そういえば、なんて首を傾げ。籠の中の蝶を指先でつつき) (2021/2/8 19:00:38) |
愚 | > | なんか可愛くてな、その上こんなにも輝く蝶ははじめてだ(嬉しそうにしては、彼を見て笑みを浮かべて) (2021/2/8 19:02:34) |
em_. | > | …まあ、私が呼び出したものですからね。普通の蝶は輝きませんよ(蝶を一撫でして、くありと欠伸溢し) (2021/2/8 19:15:52) |
愚 | > | 絶対大切にするな!!(と、言えば篭を机においてから、抱き閉めて) (2021/2/8 19:17:37) |
em_. | > | んう?ならいいですけど…貴方よく人に抱きつきますよね(抱きしめられては目を瞬かせるも緩く抱きしめかえし、首を傾げて“楽しいです?”と問い) (2021/2/8 19:30:55) |
愚 | > | ん、なんやろか…安心すんねん、こうしてたら…(なんて言えば、嬉しそうにハグしては、嬉しそうにして) (2021/2/8 19:33:40) |
em_. | > | ……悪魔に抱きついて安心するって変わり者ですねぇ(小さく笑いつつも小さく欠伸こぼしながら肩に顎を乗せて) (2021/2/8 19:48:50) |
愚 | > | だって暖かみがあるからな…(なんて言えば、彼の背中をポンポンと叩いてやりながら、彼に持たれていて (2021/2/8 19:50:22) |
em_. | > | ………何かにくっついて眠る人の気持ちがわかった気がします(目を伏せながらすり、と頬擦り寄せ、) (2021/2/8 20:02:15) |
愚 | > | そうか?(なんて言えば、嬉しそうに抱き閉めて居るだけで刷り寄せられては、優しく頭を撫でてやり) (2021/2/8 20:08:45) |
em_. | > | …流石に貴方を抱き締めたまま眠るようなことはしない…と心掛けたいんですが寝たらごめんなさい(先にそう告げ、撫でられていれば悪い気はしなくて抱き締める腕の力を強めて) (2021/2/8 20:13:02) |
愚 | > | ん、良いぞ、蝶をくれたお礼とでも思ってくれ(なんて言えば、優しく彼を撫でてやりちゅ、と、キスをしてから、睡眠へ促そうとおもっていて) (2021/2/8 20:15:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em_.さんが自動退室しました。 (2021/2/8 20:33:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愚さんが自動退室しました。 (2021/2/8 20:35:33) |
おしらせ | > | em_.さんが入室しました♪ (2021/2/9 00:00:56) |
em_. | > | ふあ………、いやぁ…ほんとに眠ってしまうとは思いませんでしたわ。暖かいと眠くなるのは仕方がないですね(身体をぐぐぐ、と大きく伸ばしながら欠伸を一つ。指を鳴らせば柔らかな光を放つ塊を作り部屋を照らして。ついでにと暖炉にも火を灯し、またソファーへと座り直して) (2021/2/9 00:05:13) |
em_. | > | …おや、今日は随分と私を拾ってくれますね。人外仲間、お話でもしましょうか?蛇のロボロさん(窓辺に寄ればにっこりと笑みを浮かばせ尾を大きく揺らし、) (2021/2/9 00:20:12) |
em_. | > | 偶々ですよ、偶々。勿論良いですよ、このままお話しします?部屋に来ていただいても私は構いませんが…(くすくす笑いながらふと上記告げ、首を緩く傾け) (2021/2/9 00:28:43) |
おしらせ | > | rbr/-"さんが入室しました♪ (2021/2/9 00:33:24) |
rbr/-" | > | エミさ〜ん、来たで〜(ずりずりと半身をくねらせながら部屋に入ってきて声をかけ) (2021/2/9 00:34:37) |
em_. | > | …っと、いらっしゃいロボロさん。(窓パタリと閉めれば部屋にはいってきた彼に目を細めて、“こっち座ります?固いですけど”とソファーへと案内し) (2021/2/9 00:36:05) |
rbr/-" | > | ん、ありがとな、相手してくれて…硬いのは気にせんから大丈夫やでー(彼の後をついて行きソファーまでやってきては、あまり幅を取ってしまわないように気をつけて座り微笑んで) (2021/2/9 00:43:40) |
em_. | > | 私も暇だったので大丈夫ですよ。…それにしても不思議ですねぇ、蛇…ですか?(その隣に座りこめばその尻尾を興味深そうに見詰めて) (2021/2/9 00:52:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rbr/-"さんが自動退室しました。 (2021/2/9 01:03:58) |
おしらせ | > | rbr/-"さんが入室しました♪ (2021/2/9 01:04:58) |
rbr/-" | > | せやで、蛇やで。蛟は、水神で龍か蛇のイメージらしいわ(こくりと頷き少し説明をしては、シュルル、と長い舌を蛇のように動かして) (2021/2/9 01:07:04) |
em_. | > | ……水神…蛟?つまり貴方神なんです?てっきり普通の蛇なのかと…(神、と聞けば眉を寄せて、羽で自分の身体守るように包み) (2021/2/9 01:14:08) |
rbr/-" | > | んー…個人的に神なんてけったいなものやないと思ってるわ…端くれや端くれ(はは、と苦笑して頬の鱗を撫でて) (2021/2/9 01:23:20) |
em_. | > | ………私ほら、悪魔ですからこう…ね。それに貴方にも害がないか心配なんですが…触ってみてもいいです?(鱗じっと見ては触れたそうに手を伸ばし、はっと引っ込めてから問い掛け) (2021/2/9 01:28:34) |
rbr/-" | > | ん、ええよ〜。まあ、確かに正反対の存在やもんな…大丈夫、俺、そこまで力強くないから(シュルル、と長い舌を動かしてこくりと頷き答えて) (2021/2/9 01:30:55) |
em_. | > | そう…じゃあちょっと失礼して…(そっと頬の鱗を撫でれば不思議な感覚に目を丸め、“おぉ…”なんて呟き) (2021/2/9 01:32:27) |
rbr/-" | > | ふっ、他の人に触られらるの初めてやわ。反応おもろいな(目を丸くして頬の鱗を撫でている彼を見てはクスッと笑って) (2021/2/9 01:37:16) |
em_. | > | 爬虫類に触れることはありますが…これはこれで違う感覚でつい、(はしゃぎすぎたとわかれば少し恥ずかしそうに笑い、それでも頬触れる手は止めず) (2021/2/9 01:39:24) |
rbr/-" | > | まあ、爬虫類と似てるやろうけど人の肌と混じっとるからな…(くぁ、と欠伸をすれば人よりも鋭い牙が少し見えて) (2021/2/9 01:44:16) |
em_. | > | …!…そういえば、舌も蛇のように長かったですよね。口の中ってどうなっているんです??(牙が見え、そういえばと自分の中の好奇心がぐっと上がってきたのか半透明な瞳をきらきらと輝かせながらぐっと顔を近付けて) (2021/2/9 01:46:41) |
rbr/-" | > | うぉっ!……口ん中か?牙と舌以外はそんなに人と変わらんで?(べっと舌を出し控えめに口を開けては先程見えた牙を見せて) (2021/2/9 01:51:00) |
em_. | > | ふむふむ……舌が長いとそれをしまう場所も必要かと思って。それとも舌伸びるんですか?(中途半端でちゃんと見れない、と彼の口に指を突っ込み大きくあけさせ、観察するようじっと見つめながら舌を摘まみ軽く引っ張ったりしてみて) (2021/2/9 01:54:05) |
rbr/-" | > | ングッ!?…んんッ……(ビクッと驚くも目の前の彼にされるがままにされ口を開ける。口の中は人間とほぼ同じだが、舌を仕舞っているであろう器官と牙があって蛇の面影が伺えて) (2021/2/9 02:12:46) |
em_. | > | …へえ、蛇と人が混じると口の中はこんな風になるんですねぇ(目を細めては指先で牙をなぞり、舌を撫でたりと好き勝手弄くりまわし、暫くそれを続けたが満足したのか手を離して) (2021/2/9 02:21:59) |
rbr/-" | > | ……急に指突っ込んでくるからビビったわ(やっと手が離れてふぅと一息つきシュルル、と長い舌を動かして) (2021/2/9 02:29:43) |
em_. | > | あ…失礼、つい好奇心で突っ込んでしまって(濡れた指をハンカチで拭えば眉を下げながら笑い、尻尾ゆらゆらと揺らして) (2021/2/9 02:31:42) |
rbr/-" | > | まあ、好奇心旺盛なのはええ事や(ふふ、と微笑んでぐーっと身体を伸ばしてからくねらせて座り直し) (2021/2/9 02:38:28) |
em_. | > | …そういえば、そろそろ時刻は三時間近なんですが眠くないです?(座り直す様を眺めふと目に入った置時計に目を細めてはやや心配そうに問い掛け) (2021/2/9 02:43:32) |
rbr/-" | > | 少し眠気はあるけど…まだそこまで寝れそうな感じはせんな。エミさんこそ大丈夫なん?(心配そうに聞いてくる彼に大丈夫と伝えては、此方からも彼に問いかけて小首を傾げ) (2021/2/9 02:47:00) |
em_. | > | ええ、…私もちょっとうとうとする程度なんですが…如何せん意識の糸が前触れもなくぷっつり切れる時があるので(小さく欠伸しつつも困ったように笑い、頬を掻いて) (2021/2/9 02:50:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rbr/-"さんが自動退室しました。 (2021/2/9 03:07:14) |
おしらせ | > | rbr/-"さんが入室しました♪ (2021/2/9 03:07:40) |
rbr/-" | > | そうなんか…どうする?今日は、この辺にしとくか?正直俺も急に寝るからな……(シュルル、と長い舌を動かして小首を傾げ) (2021/2/9 03:09:51) |
em_. | > | ふふ、一緒ですね……ではこの辺にしませんか?ちょっともう意識が…(一度落ちかけた意識をなんとか引き戻し、ぶんぶんと頭ふってから少し申し訳なさそうにして) (2021/2/9 03:21:27) |
rbr/-" | > | ん、せやな。今日は、ありがとな!また暇な時に相手してや!(こくりと頷き微笑んでは"これやるわ"と少しのお菓子と紅茶の茶葉を渡して、腰を上げずりずりと半身をくねらせながら部屋を出て行って) (2021/2/9 03:28:03) |
おしらせ | > | rbr/-"さんが退室しました。 (2021/2/9 03:28:18) |
em_. | > | …ふふ、ありがとうございます。また、遊んでください(渡されたものに頬を緩ませ、部屋を出ていく姿を見送ってからソファに寝転がれば部屋の明かりをぱちりと消して) (2021/2/9 03:30:06) |
おしらせ | > | em_.さんが退室しました。 (2021/2/9 03:30:10) |
おしらせ | > | em_.さんが入室しました♪ (2021/2/9 14:32:21) |
em_. | > | ん~……っふう、今日はいい天気ですね(翼も何もかもしまった状態で大きく背伸びしながら窓辺により、カーテンを開けて窓を開けて。そのままぼんやりと外を眺め) (2021/2/9 14:36:23) |
em_. | > | ……ふむ、追い出されたら追い出されたで大人しく戻るようにして…ちょっとお邪魔してみましょうかね(目を細めれば立ち上がり、軽く身支度してから部屋の外へ出ていき) (2021/2/9 14:45:22) |
おしらせ | > | em_.さんが退室しました。 (2021/2/9 14:45:30) |
おしらせ | > | em_.さんが入室しました♪ (2021/2/10 19:56:05) |
em_. | > | …さて、今日ものんびりしましょうかね。少しやることをやりながらなので今日は窓の外を余り見れませんが…(ソファにぽすんと座りながら羊皮紙とペンを取り出して、尻尾大きく揺らし) (2021/2/10 20:01:02) |
おしらせ | > | rbr.さんが入室しました♪ (2021/2/10 20:26:49) |
rbr. | > | えっと、エミさんおるか?(中覗いては彼の名を呼び) (2021/2/10 20:27:45) |
rbr. | > | 忙しそうやからまた見かけたら遊びにくるわ(そう呟いては小屋を後にして」 (2021/2/10 20:34:22) |
おしらせ | > | rbr.さんが退室しました。 (2021/2/10 20:34:36) |
em_. | > | …ああ、はい。一応居たのですが……すぐに返答を返して欲しかったのならすみません(一度顔をあげるも少しもう仕分けなさげにして、また顔を羊皮紙に落とし) (2021/2/10 20:40:09) |
おしらせ | > | u_t*さんが入室しました♪ (2021/2/10 20:56:56) |
u_t* | > | どうも〜……あれ、ちゃう奴居る( (2021/2/10 20:59:05) |
u_t* | > | (ゆっくりと扉を開けて、そっと中を覗いて見れば、予想と違った人?がいる事に驚き (2021/2/10 21:00:51) |
em_. | > | ……あら、こんばんは。貴方は…ゾムさんに会いに来たんですか?(人の気配にしゅるる、と羽や尻尾を隠し、ゆっくり振り返ればにっこりと笑みを浮かばせて) (2021/2/10 21:05:48) |
u_t* | > | こ、こんばんは?ゾム以外にも居ったんやな…(こんな場所とは似合わない雰囲気の彼に、どうしてこんな所にいるのか不思議に思いつつ、室内へと入り (2021/2/10 21:16:05) |
em_. | > | そうですね、今ゾムさんはおやすみ中なのでその代わりです。…ささ、寒かったでしょう。此方暖まってますよ(羊皮紙をしまえば暖炉の周りにソファ動かして座るのを促し、) (2021/2/10 21:25:25) |
u_t* | > | 成程、そうやったんか…おぉ、ありがとうな(寒さに腕を摩りながら、彼が言うままに暖かさを求めて、ソファへと腰を落とし) (2021/2/10 21:30:25) |
em_. | > | ええ、…まあそろそろ傷も塞がって元気になってると思いますが…(その隣に座りながら“食べます?”なんて何処からかだした飴玉を差し出して) (2021/2/10 21:39:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u_t*さんが自動退室しました。 (2021/2/10 21:50:28) |
おしらせ | > | u_t*さんが入室しました♪ (2021/2/10 21:50:59) |
u_t* | > | え、ゾム怪我してるん?大丈夫なんか?(ゾムが怪我している事を聞けば、どうしたのかと彼に顔を向けて、見詰め。不意に差し出された飴を受け取り、“どうも?“と短く礼を言い) (2021/2/10 21:52:54) |
em_. | > | 死にかけでしたが…まあ、大丈夫だと思いますよ。気になります?(目を細めれば緩く首傾げ、飴玉の一つを自分の口にも放り込み) (2021/2/10 21:57:53) |
u_t* | > | えぇ…そんなに重症なんか…まぁ、気にはなるな(自分が会った時には、そんな感じは無かった様に思えたので、心配し。彼につられるように様に自分も口の中に飴玉を入れ) (2021/2/10 22:09:32) |
em_. | > | 傷が酷くて大変でしたよ、…会いたいなら呼んであげますが…多分彼もそろそろ一人飽きてきてると思いますしねぇ(うぅん、と考える素振りみせてはどうしましょう?なんて彼に直接問い掛け) (2021/2/10 22:23:25) |
u_t* | > | 心配やし…大丈夫そうなんやったら、会いたいわ(傷の状態やらが大丈夫そうなので有れば、会って話したいと思い) (2021/2/10 22:30:37) |
em_. | > | …いいですよ、じゃあ少々お待ちを。直ぐに呼び出しますから(立ち上がればそれじゃあ私はこれで失礼しますね”とにっこり笑いぱちん、と指を鳴らすと同時に姿を消し) (2021/2/10 22:38:58) |
おしらせ | > | em_.さんが退室しました。 (2021/2/10 22:39:00) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2021/2/10 22:40:01) |
zm_. | > | おわっ、…ぁ、うつ!(悪魔が消えると同時に出てきては驚いたように目をぱちくりさせ、隣の彼に目を輝かせれば勢いよくがばりと抱きつき) (2021/2/10 22:41:39) |
u_t* | > | ありがと、う、え (2021/2/10 22:43:45) |
u_t* | > | ありがと、う…え?おわっ、ゾム!…何がどうなってん??(彼の気遣いが嬉しくて、笑顔を向けて礼を言おうとしたが、突如消えたかと思えば、ゾムが現れた事に驚くが腕を回して抱き締め) (2021/2/10 22:47:45) |
zm_. | > | ん?…あー、あいつなんも言ってなかったん?あいつ人間ちゃうで(抱きつきぐりぐりと頭を押し付けながらすり寄るも彼の発言に首を傾げて) (2021/2/10 22:53:02) |
u_t* | > | 何も聞いてへん…えぇ、ちゃうの?はぇ〜…(あの見た目から完全に人間だと思っていたので、彼も違う事に驚きを隠せず。抱き締めつつ、片方の手で頭を優しく撫でていき) (2021/2/10 23:01:31) |
zm_. | > | そ、そか、多分あれや、びびらせんように気を使ってくれたんちゃう(久し振りに会えた彼に頬がゆるゆると緩んで、尻尾もぶんぶんとご機嫌に左右に揺れて) (2021/2/10 23:11:18) |
u_t* | > | そうなん?……ふふっ、尻尾取れそうなぐらい振ってるやん(ゾムの可愛らしい反応に表情を緩ませながら、後頭部を撫で続け) (2021/2/10 23:20:49) |
zm_. | > | へ、変に優しいとこあるやつやし、…やって、ずっと一人やったんやもん、あ、会えたん嬉しくて(ぎゅう、と抱き締めながら肩に顎をぽすんと乗せて、すんすんと鼻を鳴らし) (2021/2/10 23:23:46) |
u_t* | > | 全然、話してないしな、でもゾムがそう言うなら……俺も中々会えんくて寂しかったわ(充電する様に、腕に少し力を込めて、抱き着いて) (2021/2/10 23:38:53) |
zm_. | > | ……んふ、…さ、寂しい?って感じたん?(腕の力強まれば目をぱちくりと瞬かせ、そっと不器用に頭を撫でながら首傾げてみせて) (2021/2/10 23:47:22) |
u_t* | > | ああ、感じたで。会おうにも居らんかったり、あの人が居たり…(抱き締める力を少し緩めて少し離れれば、彼の顔をジッと見詰め乍伝え) (2021/2/10 23:56:20) |
zm_. | > | そ、そか。…ま、まあ殆どこれも治ったし、今度は暫く俺もおるで?(自分の腹部をそっと撫で、顔を見られてはきょとりとしたままどうしたんだろうかとまた首を傾げて) (2021/2/11 00:00:17) |
u_t* | > | そや、怪我しとんたんやろ?大丈夫なんか?(蚊の頬に手を当てて、優しく撫でながら眉尻を下げながら聞き) (2021/2/11 00:17:10) |
zm_. | > | ん、…今もちょっとずきずきするけど平気やで(頬撫でる手に擦りつきつつへにゃりと笑い、小さく“死にかけたけど”と呟いて) (2021/2/11 00:26:09) |
zm_. | > | ー (2021/2/11 00:28:48) |
u_t* | > | 痛むんやったら、安静にしてないとな…どこが痛いん?(彼の笑顔につられるように自分も微笑み。“おいおい、大丈夫なんか…“と心配し (2021/2/11 00:39:53) |
zm_. | > | んと……み、見て貰った方はやいわ、ここ(自分の服の裾を捲り腹部の銃弾と引っ掻き傷の痕見せて、) (2021/2/11 00:45:42) |
u_t* | > | うわぁ……結構グロい事になってへん?ほんま安静にせーよ?(予想以上に酷い傷跡に彼の頬を撫でながら言い) (2021/2/11 00:58:12) |
zm_. | > | ん、…も、もう平気やから、あと塞がるの待つだけやし、痕は残るかもやけど…(服でまた隠せば手にすりすりと擦りつき、“心配してくれたん?”なんて問い掛けて) (2021/2/11 01:07:03) |
u_t* | > | ほんまに?無茶はほんまにあかんからな?(チラチラと傷がある所を見ながら (2021/2/11 01:21:21) |
u_t* | > | (チラチラと傷がある所を見ながら、彼の頬をや頭を優しく撫でていき) (2021/2/11 01:22:39) |
zm_. | > | うん、ん、大丈夫や。…そんな心配なん?俺、お、狼やし強いから、そんな簡単に死んだりせんよ(そっと頬を手で撫でればへな、と笑うものの撫でられて気分がいいのか尻尾が揺れ) (2021/2/11 01:26:55) |
u_t* | > | そんなにエグい傷付けられたら (2021/2/11 01:29:25) |
u_t* | > | そんなにエグい傷付けられたらそら、心配するって…(撫でる手に擦り寄り、視界の端に映る尻尾が気になり、何気無く尻尾に手を伸ばして撫で) (2021/2/11 01:35:34) |
zm_. | > | い、いや、ただこれ撃たれただけやし、…引っ掻いたの俺やし、たいしたことないで?条件悪かっただけや(ふにふにと撫でながらもふと尻尾触られては目をぱちくりさせつつゆらゆら揺らし、少し眠たげに欠伸溢して) (2021/2/11 01:44:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u_t*さんが自動退室しました。 (2021/2/11 01:55:45) |
zm_. | > | …あ、……ん、と、…おやすみ(眠った彼をソファー寝かせれば自分はその周りで狼になり丸まって目を伏せ) (2021/2/11 02:02:32) |
おしらせ | > | zm_.さんが退室しました。 (2021/2/11 02:02:37) |
おしらせ | > | u_t*さんが入室しました♪ (2021/2/11 02:12:21) |
おしらせ | > | u_t*さんが退室しました。 (2021/2/11 02:13:07) |
おしらせ | > | em_.さんが入室しました♪ (2021/2/11 20:48:42) |
em_. | > | ん……(ぱちぱちと暖炉で暖められた部屋、ソファーに横たわり羽と尻尾で身体を包みながらくう、くうと小さな寝息を立てる悪魔が一匹。人が来ないとはいえ無防備にも眠るのは些か気を抜きすぎだとは思うがここ数日気を張りすぎた代償で眠くて眠くて仕方がない) (2021/2/11 20:57:42) |
おしらせ | > | u_t*さんが入室しました♪ (2021/2/11 21:20:16) |
u_t* | > | .......どーも、また来たで(扉に手をかけ、中を覗きながらそっと開けていく。中に彼がいる事が分かれば、手をヒラヒラと振りながら暖かい室内へと足を運ぶ) (2021/2/11 21:22:29) |
em_. | > | ……ん、ん…(人がきたものの起きる気配はないがぴくりと反応しもぞもぞと身体を動かす、すうすうと寝息を立てながら細長い尻尾がゆらり、ゆらりと揺れて) (2021/2/11 21:31:22) |
u_t* | > | あ...寝てたんか......(先程は気づかず、声をかけてしまったがソファーにジッと横になって反応が無い様子を見て、寝ていることに気づく。起こしたら悪いかと思い、あまり音を出さない様にそっと暖炉の近くに行って、床に座りながら暖炉に手を当てて温まり) (2021/2/11 21:38:50) |
em_. | > | ……ん、?(薄らと目を開ければ暖炉傍の人影に気付き、無意識に尾を伸ばして彼の身体に巻き付けてはこっちへこいと手繰り寄せようとして) (2021/2/11 21:48:17) |
u_t* | > | .......おわっ、ん、なんや?(ボーッと暖まっていれば、自分に何か巻き付いた事に驚いて声を上げる。巻き付いてるコレを恐る恐る触って確かめながら、引かれるまま其方の方へと移動し) (2021/2/11 22:05:37) |
em_. | > | ……ん、…ん~?………にんげん……ん、ふふ(傍にきたそれに満足げにしつつも段々意識覚醒してきて、一度話したときのある顔に頬を緩ませそのまま彼に抱きつき) (2021/2/11 22:18:09) |
u_t* | > | 寝ぼけとるなぁ...(寝起きでふわふわしている彼を優しく優しく頭を撫でながら、自分からも抱き締めて返し) (2021/2/11 22:24:17) |
em_. | > | ……ん、……もうちょっと…(羽と尾をゆるりゆるりと動かしながら肩に頭を乗せて擦り寄り、心地よさげに頬緩め) (2021/2/11 22:27:04) |
u_t* | > | おぉ...しゃーないなぁ...(この前は見れなかった羽や自分に巻き付いていたのが尻尾だと気づくと、本当に人外だったのだと謎に感心し。頭を撫で続けながら、気になる羽根を指でなぞってみて) (2021/2/11 22:36:18) |
em_. | > | ん、…ぅ、あ?………ぁ、(羽ぱさぱさと擽ったげに動かし、意識も元に戻ってきたのか目を何度か瞬かせバッと彼から離れて) (2021/2/11 22:44:14) |
u_t* | > | わっ!.......む、無理矢理やってないで?(急に離れた事に驚いたが、それよりもこの状況に驚いている彼に誤解を与えないようにと、無理強いした訳でなく、無害である事を伝え) (2021/2/11 22:51:31) |
em_. | > | ………ッ、…いや、……はい…その…………色々忘れてください(驚いたのもそうだが自分の間抜け面を見せていたと考えると物凄く恥ずかしくて羽で身体包みながら顔を逸らし) (2021/2/11 22:54:30) |
u_t* | > | ふふ、別に忘れんでもええと思うけどなぁ(クスクスと笑いながら、立派な羽で自分を包む彼を見詰める。初めて見るモノに近寄れば、そっと羽を優しく撫でてみて) (2021/2/11 23:01:28) |
em_. | > | 忘れてくださいほんとに……………あなた、驚かないんですか?(熱っぽい顔をなんとか冷ましつつ蝙蝠形状の羽触られては横目でじっと見詰め) (2021/2/11 23:05:23) |
u_t* | > | いやぁ...これでも驚いとるけど、一応ゾムに聞いてしな...(人じゃないと聞いてはいたが、まさかゾムとはまるっきり違う種族とは思ってなかったので驚いてはいるが、昨日話した感じや、ゾムが言っていたように悪い奴には思えなくて、あまり警戒しておらず。触った事のない感触に羽を撫で続け) (2021/2/11 23:12:57) |
em_. | > | …あー…なるほど。そんなに触ってても何も起こんないですよ(ふう、と心落ち着かせつつも撫で続けている彼に目を細めて、気紛れに薄水色に光る蝶ぽわりと出して彼の手に止まらせ) (2021/2/11 23:24:37) |
u_t* | > | 単純に気になってただけやで、えっ、何やそれ(感触を確かめるのに真剣になっていれば、手に止まった光る蝶にビクッと肩を跳ねらさ) (2021/2/11 23:31:27) |
em_. | > | ただの魔法ですよ。安心してください、今は無害ですので(くすくすと笑えば羽を折り畳み、彼の手の甲やその回りをふよふよと飛ばせて) (2021/2/11 23:38:16) |
u_t* | > | ただの、やないで.......はぇ〜...ん?有害な事もあるん?(飛び回る蝶に釘付けになり、視線で追っていたが、彼の気になる発言をつい、追求してみて) (2021/2/11 23:44:58) |
em_. | > | …勿論、人間の身体には害のあるものもありますよ。(蝶を自分の指にも止まらせ、“なので綺麗なものにすいすい着いていっちゃいけませんよ?”と目を細めて笑い) (2021/2/11 23:51:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u_t*さんが自動退室しました。 (2021/2/12 00:05:32) |
おしらせ | > | u_t*さんが入室しました♪ (2021/2/12 00:09:28) |
u_t* | > | ふーん、そんな感じなんやなぁ...(含みのある言い方な気もするがあまり突っ込まない方が良い気がして止め、“子供じゃあるまいし、大丈夫やって“と軽く言い) (2021/2/12 00:12:38) |
em_. | > | そりゃ人体に影響ありますよ。毒みたいなもんですから(指をぱちんと鳴らせば蝶をぱっと消してしまい、“私から見れば貴方なんてまだまだ子供ですよ”なんて尻尾を揺らしながら笑って) (2021/2/12 00:19:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u_t*さんが自動退室しました。 (2021/2/12 00:32:59) |
おしらせ | > | u_t*さんが入室しました♪ (2021/2/12 00:33:49) |
u_t* | > | え、そうなん?.......(毒みたいと言われれば、手を引っ込めようとするがその前に蝶が消えてしまい、少し残念そうにし。“.......何歳なん?“彼の見た目的に自分と変わらなさそうなのに子供と言われ、つい聞いてみて“) (2021/2/12 00:34:59) |
em_. | > | ええ、我々にとってはなんともない空気と同じようなものなんですが…まあ、危険なのは一部なのでこれを直接食べるとか馬鹿みたいなことしなければ平気ですよ(残念そうな彼を見てはくすくすと微笑み自分の手の甲に蝶を一匹作って止まらせ、“さあ、何歳でしょうねぇ?”なんて誤魔化しながらぽふりとソファに座り) (2021/2/12 00:40:12) |
u_t* | > | 食べる!?...そんな事流石にせーへんよ(出したり、引っ込めたりする様子に不思議に思いながら、蝶を見詰め。“...結構、いってそうやな“とポツリと呟いて) (2021/2/12 00:54:49) |
em_. | > | 馬鹿みたいなことした人……もとい狼がいるのでなんとも…(すん、と真顔になりつつも指先で蝶と戯れ。結構いってそう、なんて言われてはにっこちと笑み浮かばせたままなにも言わず) (2021/2/12 00:58:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u_t*さんが自動退室しました。 (2021/2/12 01:15:20) |
おしらせ | > | u_t*さんが入室しました♪ (2021/2/12 01:15:44) |
u_t* | > | あ...ホンマに居ったんか.......(あの光る蝶を食べる猛者が居るのかと、不思議に思い。自分の問いが聞こえたとは思うが、何も言わない様子を見て、これは教えるつもりは無いなと諦めて) (2021/2/12 01:20:28) |
em_. | > | 居ましたよ。…ところで、貴方眠くないです?(蝶をどこかへ飛ばし、ソファに寄りかかりながらまた一つ欠伸溢せばふと心配そうに問い掛けて) (2021/2/12 01:30:23) |
u_t* | > | んー、あんま眠たくはないで(何となく立ち上がり、ソファーへと向かえば、彼の横へと腰を下ろし。彼の顔を見て、微笑みながらそう言い) (2021/2/12 01:36:28) |
em_. | > | …そう、ならいいです。(隣にきた彼を見ては目を細め、あ、と何か思い出したかのように呟いて) (2021/2/12 01:39:07) |
u_t* | > | え ん?、どうした? (2021/2/12 01:41:43) |
u_t* | > | もしかして.......寝るとこやった?(欠伸している彼を見て、先程も横になっていたし、邪魔してしまったかと心配になり。何かあったのか、呟く彼に“どうしたん?“と少し首を傾げて聞き) (2021/2/12 01:44:19) |
em_. | > | ん、……いや、明日からまたゾムさんがくるようになると思いますよ。って伝えるの忘れてたの思い出して(寝るわけではないと首を横に振りつつ、“そうなれば暫く私はまたここを出ていくことになるので”と尾をゆらりゆらりと揺らし) (2021/2/12 01:51:09) |
u_t* | > | ゾムが...ん、そうなんか(ゾムが来ると聞けば、嬉しそうに笑みを浮かべ。“え、そうなん?“と彼の顔をジッと見つめ) (2021/2/12 02:00:48) |
em_. | > | 完全に傷口が塞がりましたし本人も元気なので、心配かけてすまんな、って言ってましたよ(嬉しげな彼につられて微笑みを浮かべ。“ええ、そうですよ”なんてにっこりしつつも尻尾はやや垂れ下がって) (2021/2/12 02:04:56) |
u_t* | > | 結構エグい傷やったけどなぁ...でも、そうか。元気ならええねん(見た時には治ってはいそうだったけど、あまりに痛々しかったので心配だったが、元気と聞いては胸を撫で下ろし。仲良くなれそうやったのにと残念に思いつつ“...それは寂しいな“と彼の頬に手を当てて撫で) (2021/2/12 02:16:05) |
em_. | > | …また彼が傷つけられ苦しんでたらその時は殺してあげてください。大丈夫、生き返る魔法もかけてありますので(それが彼のためだから、と微笑んで。頬撫でる手に目を瞬かせては“…寂しい?わかりませんね、出会って長くもないのにそんな感情を抱けるんですか?”なんて不思議そうに問い掛け) (2021/2/12 02:22:30) |
u_t* | > | えっ?.......お、俺にそんな事出来んて...(幾ら生き返ると言われても、自分に殺める事など出来ないと俯き。“やって、こんなにおもろい奴は他には居らんしな“自分のそういうのが緩いだけなのかも知れないが、折角ええ奴に会えたのに、会えなくなるのは寂しい事を伝えてみて) (2021/2/12 02:32:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em_.さんが自動退室しました。 (2021/2/12 02:42:53) |
u_t* | > | ありゃ.......おやすみ(静かに寝ている彼に気づき、そっと頭を撫でた後に近くにあった毛布をかける。1つ欠伸をすれば、音を立てない様にそっとこの家を後にし) (2021/2/12 02:52:24) |
おしらせ | > | u_t*さんが退室しました。 (2021/2/12 02:52:37) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2021/2/13 19:01:05) |
zm_. | > | 完全復活して戻ってきたで!あ、あとえみさんがなんか知らんけど乾燥肉くれた。うまい(元気ににぱりと笑みを浮かばせながら暖炉の前を陣取りつつ上機嫌に置かれてた干し肉のようなものをむしゃむしゃと頬張って尻尾を揺らし) (2021/2/13 19:03:53) |
おしらせ | > | 天の声、。さんが入室しました♪ (2021/2/13 19:48:14) |
天の声、。 | > | えっと…邪魔して良かったやろか…??ちょっと前から気になっててな…??(チラッ、尻尾ユラン、。) (2021/2/13 19:48:54) |
zm_. | > | んむ?……あ、ええよ。言うてなんもないけど(干し肉もぐもぐ頬張りつつじっと見詰め、) (2021/2/13 19:56:03) |
天の声、。 | > | はぇ~…、あんた、ウチのとこの人狼より大きいんやね…、。それ…、。何の干し肉なん…??(目見開き、毛並みをみると、何の肉か不思議そうに見詰め、。) (2021/2/13 19:58:43) |
zm_. | > | ま、まあ…俺元から身体は大きい方やから。……知らん、なんかあったけど人間じゃないのは確かやな(鋭い牙でぶちぶちと肉を噛み千切り、やらんぞ、と言わんばかりに肉の入った袋抱えて) (2021/2/13 20:05:22) |
天の声、。 | > | そうなんかぁ~…、俺も大きくなりたいわぁ~…。え、えぇ…、何の肉なんやろか…リスやないことも確かやな…、。(要らんよ~。と手を前にパタパタ振っては大きな尻尾揺らして、。) (2021/2/13 20:08:54) |
zm_. | > | ……無理やろ、小動物。……そこ、さ、寒いやろ、此方きたらええやん(ふい、と顔逸らしつつ自分の隣の床をぽんぽんと叩き、手の中に残っていた肉も口に入れて) (2021/2/13 20:12:23) |
天の声、。 | > | ウッ…や、やっぱり駄目かぁ…、んっ、えぇの??、ありがとう、。!!。(肩下ろし、尻尾も垂れれば、隣おいでというように叩く様子を見れば尻尾立ち上がって、嬉しそうに尻尾を振りながら隣に行く、。) (2021/2/13 20:17:30) |
zm_. | > | ……お、お前んとこって、俺みたいなやつ、いるん?…小動物逃げへんの、なんかむずむずする(いつもなら逃げていくはずの動物が隣にいる違和感に身体そわそわと揺らしつつ尻尾に視線向け) (2021/2/13 20:24:18) |
天の声、。 | > | おん、一匹おるかなぁ~、。でも相当な人間嫌いで、人間なんか嫌いなんに何で喰わなアカンのっ!!ってキレるから…大変やで、。…なんや、逃げてほしぃん??俺は…、側に居りたいんやけど…、。(呆れたように遠く見れば、逆に小動物だからこそ食べられるんじゃないかと思ってたら、逃げないことに驚いており、少し頬を緩めた、。) (2021/2/13 20:28:58) |
zm_. | > | …そいつ、ほんとは人間好きなんちゃう?き、嫌いなら食えるはずやん。……いや、別に、す、好きにすればええやん。(フード深く被り直しつつちらちらと見つめ、尻尾を揺らしていて) (2021/2/13 20:37:53) |
天の声、。 | > | そうかもしれんなぁ~…。今度一緒に話してあげてや??同種族やから、きっと彼奴も喜ぶで…。んじゃあ…お構いなく。(クスッと笑えばドングリ取りだしガリガリ食べ、いる??と声かける。) (2021/2/13 20:40:27) |
zm_. | > | …え、ええよ。ただ俺あんま同族とかとも話した時ないからわからんけど。…どんぐりはいらん(首横にふれば興味津々にじっと食べている様子を見て) (2021/2/13 20:44:48) |
天の声、。 | > | ありがとな、!!きっと理解しあえるとこもあるんちゃうかなぁ~…??んっ、じゃあ特別やぞ…??胡桃あげるでッッ、!!(ニヒッと笑い尻尾揺らせば、おやつ感覚でドングリを黙々と食べ、胡桃をはいっと差し出す、。) (2021/2/13 20:46:44) |
zm_. | > | …そか、ちょっと楽しみやな。…え、ええん?じゃあ、…(胡桃渡されては目をぱちくりと瞬かせ、恐る恐ると受け取れば小さくあぐ、と齧り) (2021/2/13 20:50:04) |
天の声、。 | > | 宜しく頼むで~、!!、どや??いっちばん美味しくなってる木から落ちてきたやつやで、!!俺のお気に入りっ、!!(食べてくれるの見れば嬉しくなり、尻尾大きく揺らしては目をキラキラ輝かせ距離を詰める、。) (2021/2/13 20:53:45) |
zm_. | > | ん、こ、こっちこそよろしく、な。…んまぃ、これ。全然足りんけど(目をぱちぱちさせつつも満足げに頬緩めていたが距離を詰められ驚いたように肩揺らし、) (2021/2/13 20:59:03) |
天の声、。 | > | ん、彼奴に言っとく、!!なっ、!!せやろ~??あっ、まだまだあるでっ、!!家にいっぱいあるから、全部やるで、!!(ポーチからボトボト落としながらも笑顔で差し出して、動かない耳を珍しくパタパタさせては機嫌が良いみたいで、。) (2021/2/13 21:03:26) |
zm_. | > | え゛っ、いら、いらん、そんなたくさん、(ボトボトと落ちるそれに目を丸くしながら首横にぶんぶんと振って、二、三個だけ取れば“これだけでええ”と告げ) (2021/2/13 21:10:06) |
天の声、。 | > | あぅ…、遠慮せんでえぇのに…、。(うぅ、と口を尖らせては胡桃の美味しさを分かってくれた彼にニヒッと笑いかけて、。) (2021/2/13 21:12:41) |
zm_. | > | …お、お返しそんな俺もってない、し…(それを大事にしまいつつ申し訳なさげに耳を垂れさげ、恐る恐ると頬撫でてみて) (2021/2/13 21:22:01) |
天の声、。 | > | え…、??お返しなんて求めてないで、!!やから遠慮せんで、!!な、??…んっ、…あったかいなぁ…、。(ワタワタと手を振れば、耳を垂らす彼を見て自分も少し悲しくなって、。優しく撫でられればその手に擦りよって、。) (2021/2/13 21:27:06) |
zm_. | > | 俺が、貰いっぱいややねん、…貸し作るんいややし、(すり寄る頬を優しく撫でながら目を細め、爪で傷付けないよう気を付けて) (2021/2/13 21:32:26) |
天の声、。 | > | あぅ…、貸しとか要らんし、求めへんから安心してや、??俺、こういうの美味しいって食ってくれるやつ居らんから、嬉しいんよ、??(ジッと見詰めれば、尻尾で彼の手触れてみて、こんなに優しい顔も出来るんやってふにゃりと頬を緩めた、。) (2021/2/13 21:35:12) |
zm_. | > | …う…でも……あ、…お、お前、肉食う?さっきの干し肉いる??(触れた時のない感触にびく、と肩揺らしつつも頬撫で続け、うんうんと唸って考えた結果先程隠した肉を思い出してそれでいいのではと問い掛け) (2021/2/13 21:40:58) |
天の声、。 | > | あぇっ、で、でもさっき大事そうに抱えてたし…、貰えるんなら…、頂戴、??(顔が明るくなっては、尻尾触ってみてもえぇんやでっ、と言い、幸せそうに頬撫で受け、。) (2021/2/13 21:46:28) |
zm_. | > | …んじゃ、やる。これでおあいこな(袋のなかから何個か無造作に掴めばそのまま彼の手に持たせてやり、尻尾触ってもいい、なんて聞こえればそっと優しく触ってみて) (2021/2/13 21:48:05) |
天の声、。 | > | あぃ、ありがとね、。!!、大事にする、。!!。(キュッと大事そうに握れば、優しい手付きにご満悦で、。) (2021/2/13 21:51:01) |
zm_. | > | ん、……尻尾すごいな、これ、もふもふしとる(尻尾の方に興味引っ張られたか優しく握ったり撫でたりとし続け、尻尾ぶんと大きく振り) (2021/2/13 21:54:57) |
天の声、。 | > | やろ~…??自慢のおっきぃ尻尾やで~…!!、(擽ったそうにキヒキヒ笑えば、彼の大きな尻尾にも目がいき、フワフワやなぁ~…と呟く、。) (2021/2/13 21:57:15) |
zm_. | > | 身体はちっこいくせに………。お、俺のも触る?(もふもふと触っているものの自分だけ触っているのは不公平かと自分の尻尾を彼に向けて) (2021/2/13 21:58:38) |
天の声、。 | > | うっ、うっさいわ…、。おっ、えぇんか?!ぜひぜひッッ、!!(カラカッテル感じをみれば少し慣れてくれたんかなと嬉しくなり、はにかむ。動物の尻尾や耳もそうやけど大体そういうとこには神経が通ってると思い、優しく、いつも自分がしてる毛繕いのように撫でた、。) (2021/2/13 22:03:17) |
zm_. | > | んふ、ええよ。……んはは、(少し肩の力も抜けてきたのかくすくすと笑い、優しく毛繕いのように触られては心地よさそうにゆらゆらと尾を揺らし、) (2021/2/13 22:09:31) |
天の声、。 | > | ……声出して笑えるんやな…!!めっちゃその笑顔好きやわ…、。!!。(笑う表情見れば自身もはにかんで、綺麗な毛並みやなぁ、と優しくなでなで、。) (2021/2/13 22:12:03) |
zm_. | > | えっ、…ま、あ……そんなん褒めてもなんもでぇへんよ、俺(少し照れくさそうにそっぽ向き、尻尾緩く動かせば彼の顔ぺしりと叩いてみて) (2021/2/13 22:15:39) |
天の声、。 | > | なんもやから求めてなアデッ…。(ほんまにえぇ顔しててすきやのにぃ~、と頬を擦ると、楽しいなぁ、と笑って、。) (2021/2/13 22:18:10) |
zm_. | > | …ふひひ、たの、楽しいな、これ(尻尾退ければ今度はひょいと彼を抱き抱えてみて、見た目の割に重いやん、なんて呟き) (2021/2/13 22:22:46) |
天の声、。 | > | んなぁ~ッッ!!ってあわっッッ??!!、(軽々と持ち上げられれば、軽い、なんて言葉じゃなくて聞こえてきた重いという言葉に尻尾のぶんやっ!!俺は重たないっ!!とむきになって、。) (2021/2/13 22:25:16) |
zm_. | > | んふ、間抜けな声出すやん、おもろいなお前(けらけら笑い、確か人間は子供の機嫌をとる時にこうすると本で得た知識のまま“たかいたかーい”なんていいながらぐっと持ち上げてみたりして) (2021/2/13 22:29:40) |
天の声、。 | > | うぅ~…、ま、まぁ…、お前が面白いんならえぇんやけど…、。そう言えば…、お前、名前なんて言うん、。??、(わわっ?!っと小さい自分じゃ見れない世界を見て少し楽しい気分になる。腕広げてみては、ギュー…とかはアカン…??と尋ねて、。) (2021/2/13 22:32:27) |
zm_. | > | ふひ、ん?俺?ぞむ、ゾムやで、お前は?(長い前髪の奥でにへ、と笑ってみせ、特に返答返さないままぎゅう、とそのまま抱き締めて頬擦りよせ) (2021/2/13 22:35:04) |
天の声、。 | > | ゾム…、えぇ名前やなぁ、覚えやすいし、。ん、俺はロボロ、。!!、。(笑ってる様子見れば自身も嬉しくなり、暖かい体温感じてはギュウと抱き締めて、合わせる用に頬ずりをして、。) (2021/2/13 22:38:05) |
zm_. | > | ろ、ろぼろな、ろぼろ。…あったかい(覚えるように彼の名前を復唱し、幸せそうに目を細めながら抱き抱えたままソファにぽすんと座り込んで) (2021/2/13 22:41:59) |
天の声、。 | > | んなぁ~、最近寒いから、えぇカイロやなぁお互い、。(ケラッと笑えば、大人しく抱き抱えられながらポスンッと彼の上に座り、チュッと頬に口付けをする、。) (2021/2/13 22:44:02) |
zm_. | > | せやな、ここ、暖まるのこれしかないから寒いんよ(頬に口付けられては少しだけ照れくさそうに笑いつつ頬をべろ、と舐めあげて、抱き締める腕に力を込めて) (2021/2/13 22:46:15) |
天の声、。 | > | うぅ~ん…それもそれで大変そうやなぁ~…、(フム、と考え込むと、頬を舐められ嬉しくなり、自身もギュッと腕に力込めて、触れるだけのキスを落として、。) (2021/2/13 22:49:15) |
zm_. | > | そか?今まで野宿しとったからそこまでやで。でも暖炉一回使ったらもう離れたくなくなったわ(けらりと笑いつつ片手で頭ゆるゆると撫でるも口付けに明らかになれていないような素振りみせつつ先程と同様真似するようにしかえしてみて) (2021/2/13 22:52:21) |
天の声、。 | > | 俺の家に暖炉あるから、…今度来れるとききてみぃ??ゾムなら大歓迎やで、。!!、。(フンスッと胸を張ると、慣れてない彼に可愛いなとか思い、仕返しされればビクツとし、顔を赤く染める、。) (2021/2/13 22:54:42) |
zm_. | > | ほんま?じゃ、行けるとき遊びいってみるな(胸を張る彼に頬緩ませ、真っ赤になったのを見ては“真っ赤やで”なんていいながらまた唇重ねてみて) (2021/2/13 23:02:37) |
天の声、。 | > | ん、おいで、。!!。ゾムが来たら…せやなぁ~…グルッペンが作ったマカロンでも出そっかな、!!、。(ニヒッと笑みを溢せば、"な、慣れてないねん…"とソッポ向くも彼に答えようと自身も唇重ねて、。) (2021/2/13 23:05:01) |
zm_. | > | ちょ (2021/2/13 23:08:46) |
天の声、。 | > | ん、??(コテン、。) (2021/2/13 23:09:52) |
zm_. | > | ((いやすまん、今普通に背後がびびって悲鳴あげてもうた。(きゅ、) (2021/2/13 23:11:31) |
天の声、。 | > | ((はぇ、大丈夫か??、(アワ、)此方も今地震きて…、(ギュッ、。) (2021/2/13 23:13:17) |
zm_. | > | ((大丈夫大丈夫、俺んとこもさっき地震きてん。心臓落ち着くまでこうしててええ?(ぎゅう、すり) (2021/2/13 23:14:53) |
天の声、。 | > | ((えぇよ、おいでおいで、。??、(ぎゅう、撫で撫で、。) (2021/2/13 23:16:10) |
zm_. | > | ((ん、すまんな。隠そう思ってたんやけどやっぱびびってもうて……(ぎゅ、ぐりぐり) (2021/2/13 23:18:24) |
天の声、。 | > | ((大丈夫、俺もめっちゃ吃驚したから。(苦笑)、やからゆっくりでえぇよ、一緒に落ち着こうか、。(ギュッ、よしよし、。) (2021/2/13 23:20:43) |
zm_. | > | …ありがとなあ、…ちょっと心臓ばくばくすんのおさまってきた(むぎゅう、ぽて) (2021/2/13 23:21:51) |
天の声、。 | > | それなら良かった…、えぇこえぇこ…、。(撫で撫で、スリスリ、。) (2021/2/13 23:23:10) |
zm_. | > | …ん、へへ…ありがと、ろぼろ(頬すりすり、ぎゅむう) (2021/2/13 23:26:28) |
天の声、。 | > | んぅ~~~~…ッッ、可愛えぇなぁもう…、。(ヨシヨシ、背中ポンポンッ、。) (2021/2/13 23:28:27) |
zm_. | > | か、かわいない、情けない姿見せたん不服や…(耳ぺたん、ぎゅうう) (2021/2/13 23:30:58) |
天の声、。 | > | なんで、??怖い時は仕方ないやん、??やから気にしないの~、。!!、(優しく頭撫で、ギュウ、。) (2021/2/13 23:32:55) |
zm_. | > | ……別に怖かったわけちゃうし、(段々恥ずかしくなったのかふい、とそっぽ向き、むぎゅ) (2021/2/13 23:33:54) |
天の声、。 | > | …ほんまに??じゃあさっき俺が近寄らんといてッッ!!って冷たく言ってたらどうしたん…??、(悪戯に聞き、ポンポンッと背中擦り、。) (2021/2/13 23:35:31) |
zm_. | > | う、……べ、べつに、一人なれとるし……平気やし…(耳ぺそ、と伏せつつ悲しそうに顔俯かせ) (2021/2/13 23:37:56) |
天の声、。 | > | …そんな分かりやすく悲しい顔せんで…、。??、そんなこと言わんし、ちゃんと側におるから、。なっ、??、(優しく尻尾で包み込むようにキュッと抱きしめ、。) (2021/2/13 23:39:50) |
zm_. | > | …………ほんま?(きゅ、と服の裾を握りつつ眉垂れさげたまま見詰め、擦りついて) (2021/2/13 23:42:15) |
天の声、。 | > | ん、嘘は吐かへん、!!、やから、ゾムも俺の側におってな…、??(頬を撫で、そのままほっぺにチュッ、。) (2021/2/13 23:43:59) |
zm_. | > | …ん、そか。い、今どっかに消えたりとか、せんよ、大丈夫(頬緩ませつつ包み込むようぎゅっとだきしめ、頭撫でて) (2021/2/13 23:48:11) |
天の声、。 | > | 良かった…、まだちょっと怖いから、安心したわ、。(ケラッと笑うと、安心したのか、暖かくてホッとするのか、自然に涙ポロポロ出てきて、。) (2021/2/13 23:50:10) |
zm_. | > | え、えと……(涙にびくりと肩揺らせばそっと優しく頬を撫でて、強めに抱き締め) (2021/2/13 23:52:23) |
天の声、。 | > | ゾ、ゾム暖かいなぁ…、安心するで…ほんまにっ、!!(何でもなかったようにケラッ、キュッとしがみついて、。) (2021/2/13 23:54:09) |
2021年02月05日 01時20分 ~ 2021年02月13日 23時54分 の過去ログ
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