「闇・影月の実験研究室」の過去ログ
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2021年02月13日 01時16分 ～ 2021年02月14日 10時52分 の過去ログ
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| 鈴村 凛♀3年 | > | 【そうですね、堕とされた後も楽しめそうですねｗどのように堕とすプレイをするかでしょうかね？ｗ】 (2021/2/13 01:16:53) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【んー、やりたい事がちょいと多すぎるかも…wどちらも甘々したいっ！って気分だったら最悪彼氏無しで大丈夫かな…？】 (2021/2/13 01:16:57) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【ふむふむ、楽しみですねｗ彼氏の存在を失くしてもだいじょうぶですよｗとなると、経験の有無はどうしましょうか？処女か非処女かｗ実験体として開発していくなら処女の方が面白みはあるかもですかね？】 (2021/2/13 01:18:40) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【そうですねぇ…堕ちるまではクスリと玩具とふつーのえっち(ほぼレイプ)に慣れて貰いましょうかね？慣れたらおしり開発とかも興味あるのでそれ混ぜてみたいのと…そこら辺まで来たらほぼ堕ちてそう…？】 (2021/2/13 01:19:09) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【実はおしり系も興味ありだったりｗどの辺りで堕ちるかはロル回しながらご相談でしょうか？】 (2021/2/13 01:20:55) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【うーん、寝取りっていうのがどんなことなのかをまずは味わいたいので彼氏はアリで大丈夫です。処女は…ありにしましょうか、彼氏しか受け入れないって決めたのに…とか、そういう形で始まり…いざ彼氏との初えっちは全然感じる事がなくて…とかだと面白そうw】 (2021/2/13 01:21:04) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【その時点で、身体は影さんに寝取られてるｗ】 (2021/2/13 01:22:07) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【はい、嗜好は確認させて頂いてるので…wやってみたいこと挙げていただければ、鈴先輩のでしたら大体は出来るかと思います！と、そですね…堕ちとくか堕ちないかの瀬戸際がなんか辛そう…w】 (2021/2/13 01:23:30) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【バレテタｗ瀬戸際って辛いし描写も力が入りますねｗｗ】 (2021/2/13 01:24:33) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【クフフフフ、彼氏とはそれまで別れさせないようにしておきましょうね…♪その方が、影月に支配されているのだということを鈴先輩には今一度その時に感じて貰うので】 (2021/2/13 01:25:21) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【部屋、何回か拝見しちゃってますしおすし…wうーん、やるのが楽しみですっ…鈴先輩はどれぐらい抵抗しちゃうのかな～…♪】 (2021/2/13 01:26:43) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【では、確認として彼氏は有りの処女設定、誤認薬からの実験体、寝取り――。って感じが大まかな流れですね♪お部屋覗いてたらわかると思いますがいーっぱい抵抗しますからねぇｗ】 (2021/2/13 01:29:50) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【ですね、薬は土産に含めて…と。寝かせたら即拘束しなきゃ…合気道とか使われたらよえー影月ほぼ殺られちゃうから…w】 (2021/2/13 01:31:56) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【土産に含んだ薬は睡眠媚薬だけの解釈ですか？一緒に誤認薬も入っている感じでしょうか？真っ向から向かうと勝ち目無しとｗ】 (2021/2/13 01:33:39) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【睡眠媚薬だけですね、誤認薬は拘束して起きる前辺りに飲ませる予定ですー。ですです、卑怯というのが狂科学者の最大の武器ですので…クフフフ♪】 (2021/2/13 01:36:50) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【承知です♪何か気になる点とかわからない部分はご相談しますね♪いかにも狂科学者ですね？ｗっと骨組みができてきたところで導入部から始めていってみますか？】 (2021/2/13 01:39:56) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【はーい、いつでも仰ってくださいな！ま、それ程でも♪あ、はい！始めていきましょうか！どちらから行きますか？風紀委員の仕事内容が分からないので任せたいなって思っちゃってるのですが…】 (2021/2/13 01:42:57) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【そうですね、実をいうと書き出しって得意じゃなかったりするんですよねぇ←ぉぃ風紀委員のお仕事っていうと、簡単に思いつくのは朝の挨拶運動とか身だしなみ検査とか、校内の美化活動とかかなぁ？とｗ】 (2021/2/13 01:45:14) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【ふむふむ、なるほど…でしたら身だしなみ検査の書類を…という感じで、此方から始めますね！少し長くなるか短くなるか分かんないのでそこはご了承くださいな、と…】 (2021/2/13 01:46:57) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【承知いたしました～♪気長に待っております故お時間はお気になさらずにです♪私も亀ロルですので汗】 (2021/2/13 01:48:19) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | (とある放課後。自分は彼氏のいる風紀委員長、鈴村先輩を実験体として使うために、少し前から風紀委員のボランティアを始めて。理由はというと、もしも規律の番人とも言えよう風紀委員長が淫らな行為の実験体になったら…という事を実現したいと考えたからだ。クラスから風紀委員になろうかと思ったものの何故か人気があり別の委員になってしまった訳だが、ボランティアを募集していた所をつけ込むことに成功し、今に至る訳である。…チェックしてきた身だしなみ検査の集計等を終える頃には、彼女と2人きりの状態になっていた。このうちに、作戦を実行しようかと思えば…)先輩、書類まとめ終わりました！それと、帰省のお土産持ってきたんですが、如何ですか？(と、帰省先の名物のドーナツを彼女に渡そうとしてみて。このドーナツは掛けられたチョコチップに同化している (2021/2/13 01:56:23) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | (睡眠媚薬の欠片が混じっていて。それを食べさせようと試みる…) (2021/2/13 01:57:09) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【と、こんな感じでどうでしょうか？誤送信申し訳ないです…】 (2021/2/13 01:57:42) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【素敵な導入ロルありがとうございます♪とりあえず、お部屋は風紀委員には与えられていないので生徒指導室を間借りさせてもらってる感じにしておきますねｗ】 (2021/2/13 01:58:58) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【いえいえ…と、そんな感じでお願いします、補足ありがとうございます…w】 (2021/2/13 02:00:10) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【ではでは、書きだしていきますね♪因みに睡眠媚薬は即効性でしょうか？ロル的には即効性の方が進めやすいのかな？】 (2021/2/13 02:01:01) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【そうですね、誤認薬も含めて即効性でお願いします！(そこら辺申し上げるの忘れちゃったやつ】 (2021/2/13 02:02:12) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ふぅ……あともう少しかな……。（ある日の放課後、本来ならバドミントンの練習に精を出している頃なのだが風紀委員長として月に1度の身だしなみ検査の書類整理に追われていた。）あっ、ありがとう！影月君っ。今時ボランティアで風紀委員の仕事手伝う生徒なんていないからびっくりしてるのと、仕事もできるし本当に感謝してるわ！（今時珍しく委員会の仕事を進んで、ましてや風紀委員でもないのにボランティアで何度も手伝ってくれる後輩に心からの感謝を込めた。仕事が早い後輩の書類を受け取ると、書類に根を詰めていたためか一度伸びをしようと大きく身体を伸ばすとつられてブレザーの上からでもその大きさが見てとれる乳房がたぷん……っと揺れた。）お土産？手伝ってくれてるのにそんなものまでもらっていいの？――それじゃ、いただこうかしら……。（疲れた頭は糖分を欲しているのだろう、何気なく差し出されたお土産を受け取ると疑うことなく口に運び――。）んっ？！甘いっ！影月君っありが――……。 (2021/2/13 02:17:12) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | （ドーナツ本来の甘さに頬を緩めながら咀嚼し飲み込んでいく。影月に感謝の言葉を述べようとした時にはどうやら薬が回ってきたらしく言葉を言い終える前凛が異変に気付く前には視界はブラックアウト強制終了してしまう。椅子にだらんと弛緩した身体を預け、項垂れ寝息を立ててしまう凛――。） (2021/2/13 02:17:20) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【ごめんなさい、長々となってしまいました（汗）】 (2021/2/13 02:17:33) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【大丈夫です、お気になさらず！…ついていける様頑張ります…w】 (2021/2/13 02:19:00) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【此方こそ、影さんが楽しんでロルを回せれたらと思います♪】 (2021/2/13 02:21:07) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | いえいえ、元々入りたかった委員会でしたし、こうやってボランティアをさせて頂いていますし、こちらこそ感謝しきれないですよ…！(なんて、少しばかりお辞儀をしてはそう感謝を述べて。正直、やりたかったというのは本当で、このような委員会で奉仕をするのも好きな自分としては是非入りたかった委員会だったのだ。今年度だと何故か風紀委員の候補者が数名居たため自分は退いた訳なのだが…この学園ならではと言ったところか、委員会の仕事すらもサボる者が多くて。何のために入っているのかが謎にすら思えてしまう…と、外部の話はこれくらいに留めておくとして。密かに狙われているにも関わらず呑気とも言えそうな彼女の伸びを眺めていると、その動きにつられて乳房が揺れるのが見えて。…特に視線が向きそうだよな、なんて思いつつも自分は視界の片隅に置いておくことに。まあ、それでバレたらバレたで風紀委員のボランティアとして終わるかもしれないが。)どうぞ、召し上がれー。(自分がここで食べていいですよ、なんて言わずともすぐ食べちゃおうとする彼女。疲れてしまっていたのだろうか、その油断は自分へ隙を見せてしまうこととなり。) (2021/2/13 02:35:01) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【続きます、ちょいとお待ちを】 (2021/2/13 02:35:14) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | …おやすみなさい、委員長さん。(まず簡単に罠にハマってしまった彼女を嘲笑したくもあったのだがここでは流石に抑えておきつつ、眠りについた彼女を自分の実験室へと連れていく。途中、すれ違った者は誰もおらず、視線を感じなかったことからステルスもバッチリだろう。さて、寝息を立てている彼女を監禁用のベッドへと寝かせれば、そのベッドの柱４つに付いている手錠にそれぞれ彼女の四肢を付けさせて。)…あとは、これか。(そう言って取り出したのは誤認薬…今回の実験の目玉とも言えよう。この薬を投与して、彼女を堕としていこうと考えてるようで、それを飲ませてから使うおもちゃの準備に取り掛かりつつ、彼女が目覚めるのを待ってみて。) (2021/2/13 02:40:02) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【…しまったな、事の他詰め込み過ぎちゃった気が…(あせ)】 (2021/2/13 02:41:26) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【大丈夫ですよ～？ｗ】 (2021/2/13 02:43:28) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【すみません、ありがとうございます…ちょと前置き要らないですね】 (2021/2/13 02:44:00) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【…要らないですね、うーん…w(誤送信】 (2021/2/13 02:44:20) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【そんなことないですよ？丁寧な描写に物語重視なロルは大好物ですのでｗ】 (2021/2/13 02:44:45) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【てい…ねい…？(1番自信ないw】 (2021/2/13 02:45:43) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | （瞼が急に重くなり視界がブラックアウトしてどれくらい過ぎたのだろうか。可愛らしい寝息を立てながらこれから行われる過激な行為など微塵も感じさせない綺麗な寝顔を見せていて。）…………んっ？ぅ？こ、こは？（ゆっくりと開かれる瞼、霞む視界に捉えたのは見たことのない天井で。）――ぇっ？どうなって？！（起き上がろうと身体に力を入れるが、四隅の柱と自身の四肢を繋ぐ手錠がそれを阻止すれば驚きを隠せない。金属がぶつかり合う音、起き上がろうともがくたびに食い込む手錠は赤く痣を付け始めていた。）影月――君？ぇ？あ、れ？私……なんで？……ちょっと！どういうこと？！（状況が飲み込めない凛を他所に姿を現す影月が視界に飛び込めば、なぜか鼓動が早鐘を鳴らしてしまう。その早鐘の正体を、凛が理解するにはまだ先のことであり睡眠媚薬の効果も目に見えて洗われている様子で。薄らと汗ばんだ身体、頬は朱が差しどこかいつもの凛々しく覇気のある凛とは違った雰囲気大人の妖艶なフェロモンが内から溢れているようなそんな錯覚すら影月に思わせているかもしれない。） (2021/2/13 02:56:28) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ちょっと！これ、外しなさいっ！こんなことして許されると思ってるの！（自身の身体の異変には、まだ気が付いていない様子でそんな実験体を手に入れた影月はどこか喜々とした表情で見下ろしていて――。） (2021/2/13 02:56:37) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【丁寧ですよ？私の方が抜けてたりとか稚拙だったり（汗）】 (2021/2/13 02:57:12) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【ほんとぉ…？僕かなりグダグダかと思いますが…鈴先輩は鈴先輩でこと細かく書いてくださって素敵だと思いますが…】 (2021/2/13 03:00:26) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【ほんとですよ？♪後で見返したりするとどうしても、ここのロルはこの表現の方が――とか色々と反省点があったりしますから（汗）でもお褒め頂いて嬉しい限りです♪】 (2021/2/13 03:02:39) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【あっ分かる…さっきの前置きとかほんとに反省点あるなって思いますし。こちらこそ、ありがとうございますー…！】 (2021/2/13 03:16:28) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【似た者同士ってことでｗっとそろそろ睡魔が限界かなぁ（涙）影さんのロル確認しておやすみさせていただこうかと……】 (2021/2/13 03:18:02) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | …あれ？ようやく起きましたか？効果にしては、ちょいとふかーく寝ちゃってたみたいですね…？(使う玩具を棚から一通り取っておけば、それを彼女の寝るベッドの近くの机へと置いておき。机は机で学校から借りた…と言うよりかは、どこか古びた物を貰っているという形のようだ。しかし物持ちが良い物を選んでいるようで壊れそうなどという雰囲気もなく…)ようこそ、僕の実験研究室へ。ここを知る者は、僕とその実験体しか分かりませんよ…？と、あまり抵抗しない方がいいですよ？その手錠、動けば動く程痛くなっちゃうだけですから。(目覚めたのであろう彼女に、そう説明しておき。まぁ、それだけでこの場所がどこにあるのかなど分からないであろうが。そして四肢に手錠を掛けていることから、脱出させるつもりがないということは流石に彼女でも分かるだろう。) (2021/2/13 03:23:19) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | ふふ、元気そうでなにより。副作用が生じたりもないみたいですね。ま、副作用が出るようになんて作ってないですけど…♪(嬉々とした表情で見下ろす自分、だがその表情はどこか狂っているような雰囲気もあり。何せこうして良い反応を期待させてくれる、かつ此方の欲情を煽ってくれるような、優秀な実験体と会えたのだから…だが、この笑みもまだ狂科学者の笑みとしては程遠いもので…本番は、まだ始まっていない。) (2021/2/13 03:25:02) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【…こ、コピーミスっちゃった…要約すると、こっちめっちゃ興奮させてくるじゃないですかヤダーって言う感じの…orz】 (2021/2/13 03:26:28) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【文字制限ちくせうってことで、中断把握です。この後、どうしましょっか？期間かなり長くなりそうですし、置きロルスタイルでも構いませんが…】 (2021/2/13 03:28:15) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【ふふっｗこれからが楽しみなロルです♪】 (2021/2/13 03:31:56) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【そうですね、明日？って今日かｗは時間とれそうですし相互でタイミングが合えば？置きロルでも構いませんが一旦そこは保留でも構いませんか？】 (2021/2/13 03:33:03) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【ん、そうしましょっか、僕も今日は空いてるはずなので…午前中は来れないかもですが、とりあえず起きたらここ来ときますので！】 (2021/2/13 03:34:50) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【此方は午前中はちょっと用事がありますので、午後以降かなと♪とりあえず見かけましたらお伺いします～♪ではでは、本当に睡魔さんにレイプされそうなのでお暇しますね～、長時間のお相手ありがとうございました♪】 (2021/2/13 03:36:09) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【はーい、承知しました！こちらこそ、かなりの時間お相手ありがとうございました！午後に会えましたらまたお願いしますー！では、おやすみなさいませっ！】 (2021/2/13 03:37:31) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【はーいっ。ではでは～】 (2021/2/13 03:38:00) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが退室しました。 (2021/2/13 03:38:05) |
| おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2021/2/13 03:38:33) |
| おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2021/2/13 14:06:13) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【こんにちは、と。待ってみまーす】 (2021/2/13 14:06:29) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが入室しました♪ (2021/2/13 14:07:10) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【こんにちは～っと丁度返信ロルを書いていたところですｗ】 (2021/2/13 14:07:29) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【あ、こんにちはー！分かりました、お待ちしております！】 (2021/2/13 14:07:58) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【誤認薬で彼氏と誤認していく流れかと思いますが、呼び方はどうしましょうか？影月君はちょっと違和感があるのでどうしようかな？とｗ】 (2021/2/13 14:10:01) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【あー…というより、ご主人様？此方では実験体なので、奴隷っぽい扱い方をしようと思っているので、ご主人様はどうでしょう？その内、ちゃんと外でも恋人にはなるようにしていくので！】 (2021/2/13 14:12:49) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【凛が意識的に言うわけではなく、最初はご主人様と教え込んで言わせていく感じですかね？誤認薬が回っていきなりご主人様っていうのも違うような？気もしたのですが如何でしょうか？】 (2021/2/13 14:14:29) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【あー、それもそっか…んじゃあ、彼氏って刷り込ませて行った方が早いのでしょうか。…んん、すみません、そしたら彼氏って思わせときましょうか。呼び方は…こっちとおんなじで影君とか？w】 (2021/2/13 14:20:25) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【でも、前者の奴隷っぽい扱いって惹かれるんですよねｗっと我儘を言ってみましたｗ此方の反応を見ながら影さんの方からご主人様と呼ぶように仕向けていく感じで如何ですか？ｗ】 (2021/2/13 14:22:35) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【…wなら、そうしていきましょうかw実験体兼奴隷という形になるけど…まあ、どっちも同じようなもんじゃろ(てけとー】 (2021/2/13 14:24:12) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【あははｗ色々と試しながら進めていきましょうｗ】 (2021/2/13 14:25:00) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ……影……月君！……ちゃんとこの状況を説明してっ！それに副作用って……どういうことよ？！（ベッド上で大の字のように手錠で拘束されている凛は、抵抗という抵抗は何もできない。目の前に立つのは、先ほどまで風紀委員の仕事を手伝ってくれていた後輩なのだがどこか自分の深層心理に『影月君』という呼び方に違和感を禁じ得えなかった。それでも、この異様な仕打ちましてや副作用などと口にする影月に何らかの薬を盛られたということは察しがついたのだが――。）実験体ってどういうことよ？（余りにも突飛な発言に、流石の凛も問いかけるしかできないでいた。だが、睡眠媚薬の効果なのか汗ばんだ身体と熱を火照りを自覚させる身体の異変はどうすることもできないだろうか。頬を朱に染め少しランニングでもした時の様な息の乱れ、少し頭がぼーっとするような風邪にも似た症状に戸惑いを見せているが――。） (2021/2/13 14:25:11) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | …訂正してください。僕は、あなたのご主人様です。今後僕を呼ぶのであれば、ご主人様と言うように。(誤認薬の効力で少々自分の名を呼ぶことになにかしっくり来なくなったのだろう、呼ぶのに間があったことから誤認薬の効果も表に出始めてきているようだ。そんな彼女に、自分は鋭い目で彼女を睨んではご主人様、と呼ばせる事にして。立場上後輩の自分を主と認めさせる…そう考えると、少しニヤけてしまいそうなのを抑えながら、説明を続ける…)鈴村先輩、あなたには僕の作った薬を飲んでいただきました。今回の実験は、睡眠媚薬に副作用が無いかどうかを確かめるのと…もう一つ、ある物が機能し、副作用を起こさないか。また、併用出来るかどうかも実験のひとつになりますね。…これで、今の先輩の立場が分かりますよね？(現に、彼女の身体は今も火照りを感じていることだろう。見るだけでもわかる状態になっているが、自分は彼女に近付いて…吐息や、身体に異常がないかを確認するのか、無断で彼女の服を脱がせようとしてみて。) (2021/2/13 14:42:49) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【はーい…w】 (2021/2/13 14:43:37) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ……ご、主人、さま？――っぁ……ご、ごめん……。（鋭い瞳で睨みつける影月は自身を『御主人様』と呼ぶように言いつけると、即効性の誤認薬がすっかり凛の思考を乗っ取り始めたようで。スムーズにとはいかないものの、『影月君』が違和感であることを認識してしまった。）睡眠……媚薬？……もうひとつの薬？立場？……そんなの分かるわけないでしょ！……早くこの手錠を外しなさい！それにこんなこと……許されるわけないでしょ？！（余りにも突飛な説明、媚薬は知識としては知っているものの女性を発情させたり感度を上昇させたりなんてできるわけないそんな男性の都合のいい妄想だと信じていなかったが自分に降りかかってきたのだ。）――ぁっ！……ぃ、ゃぁ…… (2021/2/13 15:06:26) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | （誤認薬の効果は絶大のようで、睡眠媚薬で昂ぶり始めた身体に影月の指が触れると小さく吐息を溢す。ブレザーのボタンを1つ2つと外せば、押さえつけられていた豊満な乳房がぷるんっ……っとブラウスをたゆませて視界に弾け出される。本来なら抵抗するはず、でもなぜか身体は影月の行為を許してしまっていて。小さくか細く反抗の言葉を紡ぐのが精いっぱいで。『どうして？嫌、嫌なのに腕が脚が言うことを聞かない？！』） (2021/2/13 15:06:34) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【心境を吐露する描写って難しいですね（汗）】 (2021/2/13 15:12:22) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 分かれば良いのですよ。それでは、今一度僕を呼んでみましょうか？(普段の彼女であれば断り反論を持ち掛けるであろう事をすんなりと受け入れてしまう彼女。誤認薬が良い働きをしてくれているのであろう、このまま順調に彼女の思考を歪ませることが出来れば実験は成功と言える。さて、改めて彼女に自分を呼ぶよう指示してみては、彼女が自分をなんと呼ぶか、心して聞いてみる…)…物分りの悪い実験体ですねぇ…ま、個人的には良く吠えるようで滑稽なのですが♪(まだ状況をしっかりと理解出来ていないのか、外せ、許されるわけが無いと叫ぶ彼女。しかしそれも最早遠吠えとしか思えず、更にはそれ以外何も出来ないと思ってしまうと、つい嘲笑ってしまう。…嗚呼、実験って何故こんなに楽しいんだろう、という思いと疑問が募りながらも、実験は続いていく…) (2021/2/13 15:25:19) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | …ふむ、やはり媚薬が効いているみたいですね…自分でも分かるでしょう？僕が触れるだけで感じてしまっているのが…(ブレザーのボタンを外すと、無理に押さえつけていたのか乳房がブラウス越しに弾けて、ブレザー越しでも分かるその巨乳が強調されているかのよう。)…ん、何か言いました？言葉になってないみたいですが…♪(心は抵抗しようとしているのであろうが、誤認薬のせいで上手く動かないのであろう。抵抗しているのは言葉のみ、身体は自分を求めている様に見えたのか、自分は彼女の乳房に手を伸ばし…) (2021/2/13 15:25:35) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【あー…理性が表に出せない感じかな、と思いますが…(自分もやったことない)んー、影月を受け入れちゃう身体にそれ以上はダメ、とかそういう感じを伝えようとする感じかな、と。ま、意味はあまり無いでしょうけどね…♪】 (2021/2/13 15:29:33) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【言葉と身体は従順に従っていく感じに書きだしていけば大丈夫ですかね？時折深層心理の反抗心がスパイスのように顔を出すような感じで？ｗ『』で反抗心やら心情を書いていきますね♪】 (2021/2/13 15:32:21) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【ですね、そんな感じかと♪ふふ、心が昂る書き方ですね…承知しました！】 (2021/2/13 15:35:33) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ご主人――……ご主人様……。（『影月君』という言葉が凛の頭の中からすっかり抜け落ちてしまったかのように、名前を呼ぶように問いかけられると口は自然と言われたままに言葉を発してしまっていた。）滑稽……？！……ごめん、なさい……ぁっ……（滑稽という言葉に反応を示す凛だが、主人である影月に無礼だと脳が理解したのだろうか凛の意識とは別に謝罪の言葉を紡いでしまう。）――っぁ……んっ！……ご主人様の……指が、指が触れるだけで身体が熱くっんぅ！はぁんぅ！（『違う！……私、何言ってるの？！』自分が発している言葉は理解できるのに何故か反論できない、都合の悪い言葉は脳が誤認薬が阻害でもしているようで。ブレザーを開くと、皺ひとつない淡いブルーのブラウスと真っ赤なネクタイが強調される胸元に沿って波打ち。薄らとブラジャーの形が見え隠れしカップに沿う様に指が這うと、身体がピクンッ……っと小さくベッドの上で跳ねてしまう。） (2021/2/13 15:44:03) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | か、感じてんぅっ！ぁっ――――っ。（実験室には凛の艶っぽい吐息と、手錠が柱にぶつかる虚しい金属音ベッドが軋む音全てが官能を刺激するような艶めかしい音色を奏で2人を更に欲望の渦へと引き込んでいくようで。） (2021/2/13 15:44:11) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | そうそう、上出来です。今後は、ここに居る時はそう呼ぶように。(流石に外は個人的にもまずいと思うので、そう言っておき。これにより、主従関係への進歩が出来たであろう。)ふふ、責めている訳では無いのですよ？ですがそうですね、大人しくしてくれた方がこちらも有難い…(まぁ、彼女がどんなに叫んでも、怒鳴っても、外には決して届かないのだが。というのもここは地下、それも地上からの振動など伝わってこないほどの場所なのだから。)うんうん、きちんと身体が発情しているようで…感度もそれなりに上がってるみたいですね。(彼女の報告と、実際に触れてみた結果からそう述べて。抵抗の言葉も遮られる程に薬が効いているようで、その意思はだんだん見られなくなっていた。…風紀委員長ならば、もう少し耐えていても良さそうなのだが…少し強めに効きすぎているのかもしれない。そこは欠点…とはならないか。強めは強めで支配しやすさから見ればそうとも言えず…) (2021/2/13 16:06:57) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | …んじゃ、もっと感じるように邪魔なものをもう少し取って行きましょうか。(薄いブルーのブラウスに真っ赤なネクタイで身を包んでいるものの、薄らとブラの形が視覚で分かるようになってきていて、汗ばんでいる身体故に少しすれば透けてきそうだ…しかし、そこまでは待たずに跳ねていた彼女をまた少し、脱がせていく。ネクタイが解ければ、それは玩具の載っている机に置いておき、ブラウスのボタンを外そうとしてみる…)…そうだ。先輩、胸はどれぐらいなので？(不意に、彼女の身体に興味を示すかのようにそう問いかけてみて。誤認薬が何処まで効いているのかを確かめているようだ…) (2021/2/13 16:07:16) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【半脱ぎがお好き、という事なので…ブラウスのボタンは外すものの、乳首はズラせば見えちゃう程にしちゃって…なんて♪】 (2021/2/13 16:10:12) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【ブレザーも拘束されてますから脱げませんしｗブラウスは全部ボタン外してもらって観音開きみたいな感じ？でしょうかｗ乳輪がチラッと見えちゃうとかチラリズムｗ】 (2021/2/13 16:12:16) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【凛の言葉使いなどは如何なさいますか？普通に接していた名残りで進めるのか、主従関係をしっかりさせるために敬語を使わせるとか？】 (2021/2/13 16:14:20) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【ですですw終始ちょいと重みを感じながらの実験になります♪学校の風紀を乱している者が間近にいるのに正せないというのは理性にダメージが来そうですねぇ…】 (2021/2/13 16:15:09) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【と、どーしましょうかね…鈴先輩的には、どちらがいいですか？僕でしたら、敬語を使わせてみたい所さんですが♪】 (2021/2/13 16:16:13) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【では、名残りで接する凛を余計に主従関係を染みこませるために敬語を付けう様に言いつけるとか如何ですか？ｗ】 (2021/2/13 16:17:13) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【そんなに命令されるのが好きだったり…？なんてwそうしましょっか！】 (2021/2/13 16:18:06) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【ナイショですっ♡ｗではでは、書きだしていきますね～】 (2021/2/13 16:19:16) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【あっ、ふーん…w(察し)はーい、引き続きお願いします！】 (2021/2/13 16:20:01) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ……わ……わかったわ……。（まるで、影月の方が年上の様な振る舞い主従関係を明確にさせると誤認薬の効果に脳は肯定の意思を紡がせた。）こんなこと、してどうするつもり……？（拘束されわけのわからない薬まで盛られれば貞操の危機であることは言うまでもない。心からの疑問なのだろうか、脳に阻害されず影月に問いかける凛だが答えなど1つに決まっていると自分でも気づいているはずで。）ぇっ？ちょっと……（戸惑いを隠せない様子だが抵抗は微塵も見せず、影月の行為を静観している凛。真っ赤なネクタイを慣れた手つきで抜きとると、ブラウスのボタンを1つ2つと外しながら全身を舐めるような視線を這わしながら問いかけられる質問に――。）………………バ、ストが……86……のFカップ、よ……（問いかけられた質問に多少の間を持って答える凛、それは抵抗心理と脳が葛藤しているためなのだろうか。だが、誤認薬の効力に支配された脳が勝ったようで――。『嘘っ、なんでよ！』心の中の叫びが言葉に現れることはなく、自身のプライベート情報を曝け出す凛は、恥ずかしさと悔しさを混ぜた表情で影月から顔を背けてしまいそれが本能の小さな抵抗なのか――。） (2021/2/13 16:30:30) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | どうするって…さっきも言ったじゃないですか？実験体にするんだって。…ああ、でもこれは言ってなかったですね…実験体にした後、僕のモノだと覚えさせるように犯しちゃいます♪そっちももう、我慢できるかどうか怪しいでしょうし…(理性からの問いかけだろうか、阻害を受けずにそう聞いてくる彼女には…改めて、自分の目的を明かし。彼女の理性も薄々気付いていそうな気がするので有耶無耶にしても後が面倒くさくなりそうだと思ったようだ。我慢できないというのは、自分の雄槍…ではないようだ。脱がした後に晒されるであろうお臍、その下辺りを優しく撫でてみる…子宮を狙って撫でているのか、それはどこか探っているようにも感じて。)…んー、こっちが主なのに敬語でそっちが実験体なのにタメ口なのもおかしい話ですね。コホン…んじゃあ、もう1回。君の胸はどれぐらいなの？ここからは敬語で話すように。1回でもそれを欠いたら…お仕置き、だよ？(答えてもらったのはいいが、ふとそこが気に食わなかったようで。本能が顔に出たようで此方から顔を逸らす彼女に「ちゃんと、こっち向いて？」と、強引に顔を自分に向けさせようとしながら、そう命令してみて。) (2021/2/13 16:46:14) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ――なっ……お、犯すって……。（解りきっていた答えに小さな言葉を漏らす凛。喜々として自分の所有物だと自覚させ犯すという影月に、自然と顔を顰めてしまう。だが、反抗の言葉は脳に抑え込まれているようで。）んっぁ……ぁ……お、お仕置き……？（ブラウスの上、臍から下腹部のあたりを優しく撫でる影月に甘い吐息を漏らしては、言葉の制限嫌でも主従関係を理解させるにはうってつけの提案を強制的に結ばされると――。）…………バスト……86、です……Fカップ、です……（背けた顔を顎を掴み自身に向けるようにすれば、凛は観念したのかそれとも脳が微かに抵抗する意識を阻害させたのか視線が交わり恥ずかしそうに改めて敬語で応える凛。）……お、お願い……です、こんなことは――。（『やめてください』敬語でも拒否を思わせることは、脳が阻害する様で言葉はぐっと飲みこまれてしまう。勿論、影月には凛が何を言いたいのか容易に察することができるだろう。） (2021/2/13 17:01:24) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【すみません、ロル消えちゃったので書き直します…もう少しお待ちを…】 (2021/2/13 17:17:53) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【いえいえ、お気になさらずにですよ～？ゆっくりで構いませんので♪】 (2021/2/13 17:18:33) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | うん？異論は認めないよ？ま、その身体じゃ言えるわけないだろうけど…♪(下腹部を上から撫でてみるだけで甘い吐息を漏らす彼女…否、もう被験体と言うべきか。被験体の身体は出来上がりに近付いているようで、その証拠に漏れた吐息は熱を帯びているのが分かる…。)へー…随分とおっきいものをお持ちようで…この胸で、どれだけ男子の、男の視線を集めたんだか…(改めて、敬語で答える被験体。視線を此方から逸らせないまま告げることから、誤認薬は被験体を完全に支配しつつあるのがわかり。その視線をかなり集めたのであろう被験体の胸をブラウスの上から掴み、揉んでみようとしてみて。)…？何？言いたいことがあるのなら、はっきり言っていいんだよ？(それが出来ないということを知りながら、そう言っては被験体の発言を聞こうとしてみて。…しかし言葉に反してあまり聞くつもりがないのか、行動は続いていて。まだ探りの手が入っていないスカートの方へと近付けば、手を入れて行こうとしてみて。足も手錠で固定してあるため閉じることは出来ないだろう…) (2021/2/13 17:29:30) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【ありがとうございます…！さぁ、処女膜が破られるのも近くなって来ましたよ…？】 (2021/2/13 17:32:42) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ――っ！（凛の深層心理を熟知したうえでの挑発にも取れる言葉は、悔しくも影月の言う通り。悔し気な表情も指が触れると、発情した身体がいとも簡単に蕩けた表情へと崩してしまう。）ぃ、ぃゃ……い、言わないで……くださ、い……。（男子生徒いや、日常生活に潜む雄の視線は常に凛のその豊満な乳房に注がれていたことを吐き捨てる影月に性の象徴として扱われることに嫌悪しているのだが軽い否定の言葉しか紡げなかった。）ぁっ！ぁんぅっ！……ぁ、言いたいんぅ……ことなんて……ない、です……（ブラウスの生地に指先が沈み、柔らかさと張りがある乳肉を堪能するように指先が蠢きそのたびに艶めかしい吐息を溢す。否定の言葉は勿論脳によって弾きだされその言葉を肯定する言葉を甘い喘ぎ声と一緒に応えてみせる。） (2021/2/13 17:43:08) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ぁっ！い、いやぁ……そこ、そこはだめっ！！（ゆっくりとスカートの方へ伸びる手先に思わず本能と理性の拒絶が言葉に現れる。敬語を無視した拒否は、凛が処女であるからの本能的な防衛反応が誤認薬を上回ったようで。それでも、身体は抵抗をみせることはなく言葉だけが影月に必死に抵抗をみせる。スカートの中、純白のショーツ睡眠媚薬の効果で発情しきった身体はこれまでの軽い愛撫だけでもじんわりと蜜穴から歓喜の涎を溢れさせており濃い染みを広げてしまっていることに本人は気づく暇などないか――。） (2021/2/13 17:43:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが自動退室しました。 (2021/2/13 17:52:43) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【】 (2021/2/13 17:53:03) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【ありゃりゃｗ】 (2021/2/13 17:53:08) |
| おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2021/2/13 17:54:08) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【おかえりなさいませ～ｗ】 (2021/2/13 17:54:25) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【そんなに時間経ってたっけ…wただいまです、も少しお待ちを】 (2021/2/13 17:54:44) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【はーいっ、とそろそろ夕食などお時間なのでロルを確認して一旦離席になりますがよろしいでしょうか？】 (2021/2/13 17:55:19) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【と、そうですね…ロルがもう少しかかりそうなので、先に離席しちゃって大丈夫ですよー！確認は色々終わった時とかで見ていただければ！】 (2021/2/13 17:58:53) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【承知しました～♪影さんの今日のお時間はどれくらいまでですか？】 (2021/2/13 17:59:52) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【そうですね…今日も寝落ちするまでですが、色々やる事もありますので…そしたら23時頃に合流するとして、それまでは出来る時に返して…という感じにするのは如何でしょうか？】 (2021/2/13 18:01:40) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【承知しました～♪では、ロルの方は戻り次第落としながら２３時に合流ということで♪ではでは、一旦失礼しますね♪】 (2021/2/13 18:03:20) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが退室しました。 (2021/2/13 18:03:54) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【はーい、お疲れ様ですー！】 (2021/2/13 18:03:59) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | あれ、そんなに気持ちよかったの？表情が崩れちゃってるよ…(悔しげな表情をしていたのに、指が触れるだけで容易く蕩けた表情になってしまうのが可笑しくて、ついくすくすと嗤ってしまった。その嗤い方は風紀委員のボランティアをしている時には一切見かけなかった、悪魔のような…マッドサイエンティストのような表情だった。)え？いいじゃん、このおっぱい。…もしかしてこのおっぱいの中には、虐められたいって気持ちが詰まってたりして…ってまさか、風紀委員長にそんな自分から乱しちゃうような気持ちなんてないか。(言わないで、なんて言われるもののその口が止まることはなく、寧ろ被虐心を煽るような事を言い出して。もしそんな気持ちで風紀委員長としての仕事に臨んでいるのなら、それはそれで可笑しいが。)ふーん…触られた感想もないの？(ないと断わる被験体、本当は数え切れないほど有るのであろうが…例によって言えないのだろう。そんな被験体に、自分はこうして触られる感想を求めてみて。甘い喘ぎ声と一緒に応えることが出来るのだ、それぐらい出来ないわけもないだろうと睨む自分は、意地悪に言わせている時に限り強めに揉んでみて。) (2021/2/13 18:23:23) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | ………ん？だめ？主にそんな口聞いちゃうんだ…敬語で喋るようにって言ったのに？(理性からの言葉と思われるものが飛び出せば、自分は冷え切ったような眼で彼女を睨み。ここから窺えることは…被験体には彼氏がいる？それとも、処女？もしくはその両方…処女は彼氏に破ってもらいたいという事が予測できる…その理性には流石に誤認薬が勝てなかったのだろうということだろうか。強い理性は面倒だな、なんて邪魔が入ったことに苛立ちを感じたのか溜め息が。)…それじゃ、お仕置きといこうか…この玩具で、君が守ってるであろう物を壊しちゃってあげる…♪(と、手に取ったのはバイブ。それをまだ何も侵入を許したことのないであろう秘部に入れるつもりのようで…) (2021/2/13 18:23:39) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【処女膜を破る(処女を奪うとは言っていない】 (2021/2/13 18:24:11) |
| おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2021/2/13 18:24:15) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが入室しました♪ (2021/2/13 21:08:54) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | そ、そんなこと……ない、です……。（普段見せない悪魔の様な表情は一瞬誰なのかわからないほど邪なもので。被虐心を煽るような言葉に凛は否定をしてみせるが、何故か心のどこかにもやもやとした感情が湧いてしまったことに疑問を抱くが――。）ぁっ！ぁんぅっ！んぅ……ぁさ、触ってもらんぅぁ……き、気持ちいぃ……です……！（真っ赤に染まる顔は羞恥心からかそれとも、睡眠媚薬の効能で上気したものなのかはたまた凛の知らない天性の素質が甘く小さく開花し始めたのか触られた感想を甘い吐息に混ぜながら答えて。）――ぇ？ぁっ！……ご、ごめんなさい……も、申し訳ありません……（突飛に口から零れた本能の拒否の言葉は、影月の言いつけに反するもの。宣言通りにお仕置きと称して目の前に出されたのは禍々しいバイブだった。その玩具の存在を知ってはいるものの実際に見たことは初めて、冷徹な視線とともに苛立ちを見せる溜息は本当に守り続けてきた貞操をいとも容易く崩壊させる恐怖を感じてしまう。） (2021/2/13 21:08:58) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ……ご、ご主人さま……ゆるしてください……。（『嫌っ！嫌っ！嘘でしょ！？絶対許さない！！』深層心理では虚勢を張るように反抗の言葉を吐き捨てるが口からは貞操を護るための謝罪の言葉を取り繕う凛だが果たしてどうなるのか――。） (2021/2/13 21:09:15) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【とりあえず、返ロル投下しておきます♪また後ほどお伺いしますね～♪】 (2021/2/13 21:09:46) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが退室しました。 (2021/2/13 21:09:50) |
| おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2021/2/13 22:34:22) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【よっと、返ロルでっす。】 (2021/2/13 22:34:45) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | ………なんだ、結構戸惑いあるみたいだけど？(言葉の途中で出来ていた一瞬の間。少なからず、キッパリ無いとは言えないことから、その気持ちも多少は有りそうだ。これは実験すると同時に、被験体の本性を暴き出す楽しみが増えた事になり。後々、その心中も変わっていくことだろう…)そっか、良く言えました。そうだね…んじゃあ、御褒美にこんなのはどうかな？(吐息混じりに答える被験体、言う事が出来たのでご褒美を…なんて思うものの、今のところご褒美と呼べる物はなく。…そして考えついたのは、ブラウスのボタンを外してブラの中に手を入れ、生で揉んでみるというもの。服ありと服なしでは世界が変わる…とまでは行かずとも、十分に感じ方は違うだろう。少し揉んでみてから、その手は離して下半身に集中する事にして。) (2021/2/13 22:36:01) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 謝るのは偉いけど…お仕置きはお仕置きだから、きちんとやらないと…ね？(すぐに謝る被験体を褒めるものの、それでお仕置きを止めるなんて程今の自分は慈悲なんて与えない…恐怖を感じている様子の被験体を尻目に、自分は被験体のショーツを脱がしていく。…脱がしたショーツは先が興奮で濡れている証拠で、それもかなり染みが出来ていることから大変…で片付けられる程になっているのだろうか。)言っておくけど、僕から命令して返した言葉じゃない限り、君の言うことは聞かないから。君は実験体なんだ、実験体なら実験体らしく、大人しくしていようね？(被験体からの謝罪の言葉、しかし狂科学者の耳には届いたようだがそれは地雷となった様子。声は多少は優しく感じるものの、内容が無情と言っても過言ではなくて。要するに、黙って受け入れろという事であり、被験体の身体は何にも護られることなく、傷物とされてしまう事になる…) (2021/2/13 22:36:32) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【今から風呂なので、出たら再び参りますー、と】 (2021/2/13 22:37:19) |
| おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2021/2/13 22:37:22) |
| おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2021/2/13 23:03:03) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【どぉーん！待ちです！】 (2021/2/13 23:03:17) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが入室しました♪ (2021/2/13 23:03:44) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【ただいま戻りました～おんぷ 】 (2021/2/13 23:03:59) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【早々に誤爆してしまいました（汗）】 (2021/2/13 23:04:12) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【おかえりなさーい！それは…うん、ドンマイ、です…wとりま、続きしちゃいましょー！】 (2021/2/13 23:05:06) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【ってあ、そいえば鈴先輩は何時頃までできそうですか？】 (2021/2/13 23:05:35) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【凛の反応とか、描写など大丈夫ですか？深層描写とかちょっと拙くて（汗）】 (2021/2/13 23:06:16) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【えーと、一応今日も睡魔が襲うまで……でしょうか？ｗ】 (2021/2/13 23:06:39) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【全然、大丈夫ですよー！かなり煽って来る感じでちょっともう犯しちゃっていいですか？って言いたいぐらい…w深層描写もバッチリだと思いますよ？】 (2021/2/13 23:11:17) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【承知しました！っと、すみません、なんか地震来てて反応遅れました…】 (2021/2/13 23:12:01) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【煽ってるつもりはないのですが早々に犯されそうですねｗ慣れないことは難しいですｗ】 (2021/2/13 23:12:26) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【って大丈夫ですか？！】 (2021/2/13 23:12:33) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【震度6ですけど（汗）】 (2021/2/13 23:13:05) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【大丈夫……じゃない感じ、ですか？】 (2021/2/13 23:21:11) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【戻りましたっと…すみません、家族から電話が来てたもので…】 (2021/2/13 23:23:45) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【あっｗよかったぁ】 (2021/2/13 23:24:11) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【本当にそうしたいぐらいですが、とりあえず順序は変えないつもりです、というかどのタイミングで玩具出そうかってなってたのでお仕置きはいいタイミングでした…wん、僕もまだこっちはそんなに慣れてないのでお互い頑張りましょ…w】 (2021/2/13 23:25:55) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【と、ちなみに此方は震度５弱でした…久々にちょっと危機を感じた…w】 (2021/2/13 23:26:42) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【あははｗお仕置きはよいタイミングだったんですねｗお互い頑張りましょおおおおｗ】 (2021/2/13 23:27:33) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【って大丈夫ですか？こっちは全然揺れてないので大丈夫ですが（汗）】 (2021/2/13 23:27:58) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【わー、凄いやる気…w早く狂科学者から罪悪感抜かなきゃ…()】 (2021/2/13 23:29:09) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【大丈夫です、問題ないです…多分。(ぇ】 (2021/2/13 23:29:37) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【罪悪感は抜いてくださいね？♪←ぉぃ】 (2021/2/13 23:30:59) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【あまり、ご無理なさらないでくださいね？（汗）】 (2021/2/13 23:31:14) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ぁっ！ぁっぁんっぁ――ぁ！（ご褒美と称してブラウスのボタンを外していけば色白の素肌が顔を覗かせる。観音開きに肌蹴けさせられると、ショーツとお揃いの可愛らしい純白のブラジャーが影月の眼下に晒される。綺麗なデコルテライン、豊満な乳肉は雄の視線を釘付けにする胸の谷間を作り密着したカップの内側に指を這わす影月。吸い付く様なきめ細かな柔肌、むにゅぅ……っと食い込む指先は弾力と張りを楽しむようで。触れてはいないが既に屹立した桜色の蕾は、その存在を主張するようにカップの内側を押し上げていて――。）――ぁっ！（ショーツを予告なしにずり下げられると濃厚な発情した雌の香しい匂いが辺りに立ち込める。薄く生え揃った恥毛は、湿り気を帯び恥丘へ張り付き蜜穴から溢れるほどに湧いて出てくる愛蜜は純白のショーツに大きな濃い染みを作り上げ幾重にも銀糸を引きその濃厚さを影月に教えているようで。）――っ！（ピッタリと綺麗に閉じた桜色の縦筋は濡れそぼっており、焦らすように先ほど見せつけられたバイブの先や腹で舐るように何度も擦り付け凛の反応を愉しんでいる様子で。） (2021/2/13 23:31:31) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【といいつつ、ロル投下ｗ←ぉぃ】 (2021/2/13 23:31:44) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【はーい、心から絶望させることが出来るよう頑張ります…wと、心配でしたら胸揉ませてください(唐突なセクハラ】 (2021/2/13 23:32:28) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【！？w】 (2021/2/13 23:32:41) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【えーっと不安なら……どうぞ？特別ですよ？（優しく抱き付いて）】 (2021/2/13 23:33:33) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【えっ！？…じゃ、じゃあ、お言葉に甘えて…(断られるかと思ったようだ、抱きつかれては頬を赤らめつつも胸にそっと触れてみる…ってなんか始まった！？)】 (2021/2/13 23:49:41) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | ねぇ、胸だけで感じすぎじゃない…？これじゃあ、実験が終わる頃には気絶しちゃってたりして…(下着の色は揃えているのか、被験体の今の心を映しているかのような純白のブラジャーが露になり。胸の弾力と張りを一通り楽しんでいると、被験体の喘ぎがかなり大きくなっているような気がして。…触れようとしなかった、今は尖っているであろう桜色の蕾はブラの中で潰されようとしている頃だろうか。焦らしなのかなんなのか、結局そこに触れずに手が退いていく…ここは今回の実験とは、あまり関係はないのだから。)おおー…いいね、こっちもかなりいい具合になってそう…♪ねぇ、ここは何時から濡れ始めちゃったのかな？(ショーツを見れば丸分かりな、被験体の下半身の状態。そう問いかけながら、守ってくれるもののなくなったスカートの中、股間に手を伸ばしていく…ただしその先には、バイブが。最初に入れられる物は指でも肉棒でもなく、最早皮膚など何も無い、無機物なのである。温かさを微塵も感じられないそれで触れようとしてみれば…スカートの中から小さく音が漏れて。そのまま弄り、擦り付けてみれば、まるでバイブと素股をさせているかのような感じになっていき…) (2021/2/13 23:51:26) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | んぅっ……ぁっ！（凛に対する如何わしい言葉の数々に、顔を歪ませることなく蕩けたままの発情した雌の表情を見せており。）ひゃっ？！ぁっ……ぁ……わ、わからない……です……いつからぁんっ！濡れてるなんてっ……わかりませんぅ……（凛の身体の反応に気を良くしたのか喜々としながら見下ろす影月。不躾な質問ばかりを向けるが、誤認薬が脳を支配しているために拒絶の言葉は紡ぐことができず。無機質で冷たい玩具にピクンッ……と反応を示す。バイブを擦り付ける様は、所謂素股と言われる行為に近いようで。凛の愛蜜をバイブに塗り付けるように、何度も何度も擦り付けていけば自然と厭らしい粘着質な水音がしっかりと耳に届いているだろうか？）ぁっ！んぅ……お、お願いします……ご主人さまぁ……処女、なんで、すっぁっ！……ご慈悲……ぉんっ！（嫌でもバイブに貫かれてしまう最悪の未来が凛を、焦らせるのか自身が生娘であることを告白させて助けを求めるのだが――。） (2021/2/14 00:05:13) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【…あ、折角ですし、こっちで始めちゃったもので甘々の練習してみませんかー、なんて…(ぶっちゃけちょっとそっちの欲も出てきちゃったやつ】 (2021/2/14 00:15:13) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 分からない…？ふーん、自分の身体なのに、いつ濡れちゃったのかも分かんなかったんだ…？(返ってきた答えは、隠しているのか本当なのか…前者の方を支持したのか自分は問い詰めるようにバイブをさらに擦り付けてみて。…バイブ本来の使い方ではないが、今の被験体ならばこれでも十分であろう。何せ、こうやって素股もどきをしているだけでも反応を示してしまっているのだから。暫くの間ずっと擦り付けていると、バイブが蜜を纏い始め、自分の指を伝って垂れ始めてきた…粘着質な音からも察することはできたが、指にまで伝ってきたということはもう受け入れる準備も万全だ、と言っているようにも感じて。)…だから、そっちからの指図は効かないって言ったよね？お願いしてなんて、命令してないのに勝手に言っちゃったから、本当にお仕置きね…(などと、求めた助けは無惨にもそう言い捨てられ、バイブを被験体の筋へと押し込んではそのまま入れて、貫かせていく…処女だというにも構わず、入っていけば一気にぶち込もうとしていて…) (2021/2/14 00:22:29) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【っとあ、18分越えちゃってますよー、と…】 (2021/2/14 00:23:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴村 凛♀3年さんが自動退室しました。 (2021/2/14 00:25:31) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【あっ…】 (2021/2/14 00:25:38) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【うーん…こっちが意味不明だった説、ありますかね…お疲れ様です…】 (2021/2/14 00:32:41) |
| おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2021/2/14 00:36:42) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが入室しました♪ (2021/2/14 00:43:14) |
| おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2021/2/14 00:44:09) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【きゃぁ―ごめんなさい(汗)】意識が飛んでしまってましたｗ (2021/2/14 00:44:30) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【おおん、良くあること…w大丈夫ですよ、お気になさらず！そういう時ってほんとにありますよね………！(何回か経験済み】 (2021/2/14 00:45:39) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【うぅー、昨日は全然問題なかったのに（汗）今日は睡魔にやられてしまうというｗ】 (2021/2/14 00:47:53) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【まあ、昨日は昨日であそこまでやりましたし…その反動とかだったり？wさて、気を取り直して…続き、出来そうですか？】 (2021/2/14 00:49:02) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【あははｗロルの質が格段に落ちる気がしてもうしわけないかなぁ……と（汗）】 (2021/2/14 00:50:38) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【あやや…それじゃあ、今日はお開きですかねぇ…明日はどうしましょ？此方14時～16:15はちと用事あるのですが…】 (2021/2/14 00:52:18) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【申し訳ないで……。とりあえず明日は朝には返ロル落としておきます♪朝お時間が合いそうでしたら此方で待ち合わせ致しますか？】 (2021/2/14 00:54:08) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【いえいえ、仕方ないです…唐突な眠気は僕も抗え無いですしwはーい、と、そうしましょっか。朝は起きたらここに来るって形になるかと。】 (2021/2/14 00:55:55) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【ご理解感謝です……（土下座）では、此方も朝は来れ次第お邪魔しますね♪】 (2021/2/14 00:56:55) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【はーい、それではまた明日、会えましたら！おやすみなさいませー！】 (2021/2/14 00:57:37) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【はいっ、此方こそ本日もお相手頂きありがとうございました♪おやすみなさいませ～】 (2021/2/14 00:58:16) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが退室しました。 (2021/2/14 00:58:21) |
| おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2021/2/14 00:58:35) |
| おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2021/2/14 06:22:51) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【おはようございます、と。】 (2021/2/14 06:23:24) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【流石に早すぎ…ですかね…wちょっとやりたいことやっときますかね…】 (2021/2/14 06:39:31) |
| おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2021/2/14 06:39:34) |
| おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2021/2/14 06:51:37) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【かなーりお世話になってるゆいちゃんにも送りたいけど、今はなんかイチャイチャしてるみたいだし後で渡すことにして…再度、待機でございます。】 (2021/2/14 06:52:37) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【んー…朝飯食べてから出直しますかね…8:30頃には戻ります、と。】 (2021/2/14 07:48:16) |
| おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2021/2/14 07:48:19) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが入室しました♪ (2021/2/14 08:14:33) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【おはようございます～♪影さん早起き過ぎですｗとりあえず、返ロル作っておきますね～】 (2021/2/14 08:15:06) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ぁっ！んぅ……わ、わからなぃで、すんっぁはぁんぅ！（凛の返答が本当なのか確かめるように問い詰める影月に、悩ましい表情を見せ甘い喘ぎ声を漏らしながら必死に答えては。）ぁっ？！ぁっ！ぁっ！ぃ、ゃぁ―――――っ！！（凛の愛蜜でコーティングされた極太のバイブを、影月はあろうことか本当にまだ誰のモノも受け入れたことのない秘裂に押し当てるとくにゅぅ……っと口を割り始める凛の唇に――。）いやぁぁあああああ―――――っ゛！！（亀頭が侵入してくると影月は難の遠慮もなく一気に根元まで押し込めば、凛は悲痛な叫びと共に拒否の言葉を叫びながら手錠に拘束された身体は暴れるようにベッドを軋ませて何度も跳ね上がる身体。）ぁっ！いやぁっ！ぁっ！！んぅう！（処女を奪われる恐怖と必死に守ってきたものに、誤認薬を効果を上回る本能と理性がそうさせたのだろう。だが、睡眠媚薬によって昂ぶり発情させられた身体は喜々としてその極太バイブを咥え込みシーツに薄らと破瓜の鮮血を滲ませており――。） (2021/2/14 08:25:20) |
| おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2021/2/14 08:27:51) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【戻りましたよっと、おはようございますー！やっぱり早過ぎたんですね、ごめんなさいwと、そだ、鈴先輩にもチョコレートプリンを…逆バレンタイン、でございます♪】 (2021/2/14 08:28:58) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【おはようございます♪何故謝るんですかｗｗってバレンタインありがとうございますっ♡お返しはチョコレートを塗った凛の身体でよろしいですか？♡←ぉぃ】 (2021/2/14 08:30:17) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【あ、謝る必要無かったですかね？wっ！？んじゃあ有難く頂いて身体中舐めさせてもらいましょうかね…(こら】 (2021/2/14 08:32:01) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【そんなバレンタイン限定甘々エッチもありですね？ｗっと此方こそ昨日は申し訳ありませんでした。っと甘々なルート変更をご提案頂いていましたが此方は構いませんよ？影さんの望むあま～いモノになるかはわかりませんがｗ】 (2021/2/14 08:33:57) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【そうですね～、そういう感じで美味しく頂いてみたいかも…♪と、お気になさらず！あぁ、甘々ルートはPL内の話です…w勘違いかもしれませんが、冗談で言ってみたらホントに触らせてくれたのでロル返した後の時間潰しって感じでそうするのもありかなって思ったのですw】 (2021/2/14 08:38:35) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【あっ！なるほどｗ確かにPLは甘々しておりました♪じゃぁ甘々してみる……？（ぎゅっと抱きしめて耳元で囁いてみる）】 (2021/2/14 08:40:34) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 本当に、分からないみたいだね…無意識に濡れちゃうなんて、変態みたいだなぁ…？(やはり本当のようで、喘ぎ声とともに必死に答える姿を見せられればまた小さく嘲笑ってしまいそうになり。)ふふっ…どう？何にも受け入れてなかったおまんこに、バイブみたいな冷たくて硬いとしか感じられない無機物を入れられる感覚は…♪(なんて、貫かれたばかりの被験体にそんな事を問いかけてみて。暴れるように何度も跳ねては軋むベッドの音が地下室全体に響いて、かなりの音声量がしばらくの間反響し。…しかし、処女を奪っただけではお仕置きは終わらない…)さて、それじゃあまずは入れる前に、これに慣れてみようか？(そう言っては、貫いたばかりの秘部に咥えられているバイブのスイッチを入れ、強さは弱にしておいて。受け入れたばかりの身体に伝わるのは失ったばかりの処女膜による痛覚か、それとも…) (2021/2/14 08:49:52) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【っ…し、してみましょっか…？(抱きしめからの囁きに思わず身体を震わせちゃいつつ、自分も鈴先輩の背中に手を回し、ぎゅっと抱きしめてみて。】 (2021/2/14 08:51:54) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【あ…17分越えてます、お気を付けて。】 (2021/2/14 08:57:37) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ぁっ！んはぁ、ん……ぃ、ゃ……さ、さぃぁ……くぅん――――っ！！（初めてを奪うのが熱を持たない無機質な玩具、既に蕩けた蜜穴はしっかりとその極太のバイブを咥え込みぎゅぅ……っと離さない。今の気持ちを問いかける影月に、蕩けた表情を見せている凛だが、振り絞る声は艶めかしくも拒絶を含んだもので。それだけ凛の理性が、本能が必死に拒絶を見せているのだと理解さえるが――。）へっぁ！？ぁっ！んぅふっ！ぁな、にぃぁっ！これぇっ！ぁっぁはぁ、んぅ……（不意に咥えこまされたバイブが振るだすと、甘く蕩けた喘ぎ声と共に身体が小刻みに震えては。睡眠媚薬による発情は、処女膜喪失の痛覚よりも甘い雌としての快楽を凛の脳に刷り込ませているようで――。） (2021/2/14 09:00:45) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【ロルと全然違うじゃない？（震える影さんの表情に目を細めながら優しく抱きしめ。）――っちゅっ……（不意に無防備な唇を奪うと柔らかな唇と舌が触れ合い――）】 (2021/2/14 09:03:56) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【そりゃ、こっちは狂科学者の心出てませんし…(言い寄られてしまえば想像以上に顔が近く、照れちゃっているようで…)んっ……！？…ちゅ、んん…(と、突然唇を奪われてしまい、唇と舌が触れ合って。そのまま舌を絡めようと伸ばしつつ、抱きしめる腕がちょっとずつつよくなってきて。鈴先輩を求め始めているようだ…】 (2021/2/14 09:18:07) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【科学者さんも人の子ってこと……かしら？（顔を赤くして照れている様子の影さんに微笑みをみせる凛。）んっふぁ……んむぅっ……ぁ……（強く抱きしめる影さんの腕は豊満な胸元をむにゅぅ……っと胸板に押し付ける形になってしまい。それでも気にせずに凛も抱きしめる腕に力が入り――。）っぷはっ……影……君っぁ……私我慢できない……（唇を離すと2人の唾液が銀糸となって切れる。抱きしめる手を取るとそのままスカートの中、湿り気を帯び始めた下着に這わせて潤んだ瞳で見つめては――。）】 (2021/2/14 09:24:30) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | さい………？最高ってことかな、男性よりも玩具で失いたかったんだ？鈴村先輩って、案外マゾなのかな～…？(さいとしか聞こえなかった事からワザとそう勘違いする振りをしてみて。…まあ、本当は全部聞こえていて、その感想を反対の意味と捉えているのだが。少しばかりバイブを抜いてみようと気付かれないように引っ張ろうとしてみるものの、なんと肉壺のほうから逃がさないと言わんばかりに咥えこんでいるようで抜ける様子がなく。)あれ…自分から欲しがっちゃってるじゃん。ふふ、そのまま頑張って耐えてみようね…？(その言葉は、お仕置き故にか抜くつもりはないと言っているようなもので。いつまで堪えるようにとも条件の提示もされず、何をさせようとしているのだろうか…)ん？バイブの本来の機能を味わってもらってるだけだよ？痛いだろうけど、頑張れ～。(小刻みに震える身体、媚薬の効果があるとは多少は痛みが生じるだろう…それに耐えられるようにと声援でも送っているようだが、その声に被験体を応援しようという気持ちなど全く窺えなくて。) (2021/2/14 09:26:22) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【うぅ…これ、ぶっちゃけ言っちゃうと別キャラの性格なのですが…(鈴先輩の微笑みにドキッとしてしまい、暫くの間それに見惚れちゃって…)ん、ちゅっ…ふぅ、ちゅむっ…(キスに夢中になっていたものの、ふと胸板にたわわな双丘が押し付けられてしまい、耳まで真っ赤になりつつあって…キスしているのに、ちらっと下の方へ視線が行っちゃって。)ん…鈴先輩、こんなに濡れちゃってるんですね…ちょ、ちょっと、解しましょっか…(手を取られ、下着の方へと誘われては指先に湿った感触が。潤んだ瞳で見つめられてはとてつもなくそそられてしまうもののいきなりはまずいよな、と思ったのか下着を少しずらしては指を入れようとしてみて…】 (2021/2/14 09:35:51) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ち、ぃぁっ！違い……ますっんぅ！ぁっ！いやぁっ！（聞こえている？聞こえていない影月の言葉の真意を、今の凛が見抜けるはずもないか。）ぇっ？ぁっぁっぁん！た、える？はぁっ……ぅぁ……（バイブを根元までしっかり咥え込んだ蜜穴は、無機質、断続的に振るえる振動に甘い嬌声をあげては。）ぁっぁっぁん！はぁんぅ！―――ぁ！（本来なら初めてを玩具で奪われてしまうなど、屈辱で悲しいはずなのに凛を支配しつつあるのは雌としての甘い快楽であり。汗ばんだ身体は何とも艶っぽく、艶やかな黒髪は肌に張り付きその快楽の激しさを物語る。影月にすればなんら序章にしか過ぎないことなど知るはずもない凛は、今にも絶頂に達しそうなほどに昂ぶりを見せていて――。）ぁっやぁっぁっ！（ぷしゅぅ……っと小さく飛沫が上がる様な水音をさせながら全身を強張らせてベッドが軋めば、凛が絶頂してしまったことを知らせてしまい――。） (2021/2/14 09:38:13) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【ぁっんぅ――ぅ……真っ赤にぃん……恥ずかしがってる影君……かわいいよ？（真っ赤な耳に吐息を吹きかけながら、甘く囁いてみる。）んふぅっぁ……影君がぁっしたいことんっしてもいいよ？（甘く蕩けた声を漏らしながら真っ赤な耳朶を甘く啄みながら自身もおねだりするように唾液に濡れた舌先を耳穴に這わせて悪戯してみては。）】 (2021/2/14 09:41:55) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【ひっ！？……か かわいいって、言わないでくださいよ…(甘く囁いて】 (2021/2/14 09:51:40) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【誤爆ぅ！？すみません…】 (2021/2/14 09:52:03) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【あはっｗ誤爆ｗ】 (2021/2/14 09:55:23) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【ひっ！？……か、かわいいって、言わないでくださいよ…(吐息を吹きかけながら甘く囁いてくる先輩、耳も感じるらしく思わず身震いしちゃって…)え…ぼ、僕がしたいこと…ですか？んひっ…(聞こうとするものの、耳を啄みたっぷりと濡れた舌先で耳の穴に這わせられてはびくびくと震えるばかりで。)…そ、それじゃあ、触りますよ…？(おどおどとしながらも、先輩と自分の身体の距離を少し空けては、先輩の胸にそっと触れてみながら下の方に添えられた指を割れ目に沈ませてみて…】 (2021/2/14 09:58:06) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 違う…？なら、どういう事なのか、ちゃんと説明しようか？(否定しようとする被験体、ならばと説明を要求してみる。まぁ、だからとてバイブを止めるつもりなんてないが。命令している割には聞こうともしない態度をとりつつ、状態を確認しようとスカートを捲り上げてみて。)そ、耐えるの。そうだなー…痛みが無くなったことをちゃんと伝えることが出来たら、止めてあげる。犯す前に邪魔な気持ちがないようにしてあげてるんだから、感謝しなよ？(聞くことすらも精一杯なのであろう被験体に、(自分からしたら)懇切丁寧に説明しておいて。…それにしても、風紀委員長としての仕事をしている時とは、見事に反した容姿をしているものだ。いつもは校則に基づいて学校全体の公正を守り風紀を乱す者を取り締まる時は慕いたくなるような程格好良かった彼女が、いまでは秘所にバイブを入れられ悶えてしまっている厭らしい雌としか言い様のない姿になってしまっているのだから…) (2021/2/14 10:05:57) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | ……ん？これ、もしかしてイっちゃったの…？主に宣言もしないでイくとはどういう事なのかな…(と、水音が聞こえては被験体は自分の不快感を買ったのかそう冷たく接し始めて。「これはさらなるお仕置きが必要かな…？」なんて呟けば、バイブの強さを1段階上げてみることにして…) (2021/2/14 10:06:35) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【どうぞ？（柔和な微笑みは年上としての余裕なのか、それとも影君を甘やかしたいためなのか――。）ふぁっぁ……んっ……（影君の指がクロッチをずらしてゆっくりと濡れた蜜穴に沈んでいけばピクンッ……と跳ねる身体。艶やかな吐息を耳元で吹きかけながら。）初心な反応って可愛いよ？ふふっ……（おどおどしている様子を揶揄う様にして。）】 (2021/2/14 10:07:49) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【…何だか、鈴先輩がお姉さんのように思えちゃいますね…(柔和な微笑みに大人の女性といった雰囲気を感じたのか、ついそう呟いちゃって。)鈴先輩…もうこんなに濡れちゃってるんですね…っ、息、ヤバ…(耳元で吹きかけられる吐息に我慢しながら、自分の指をどんどん沈ませてみる…すると、指に先輩の愛液が絡まり始めていき、さらに指の第2関節ぐらいまで入れてみて。)うぅ…あんまり揶揄ってると、襲っちゃいますよ…？(とは言うものの、今の自分はとてもそんなことが出来るとは思えず…】 (2021/2/14 10:16:05) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ぁっふぁっぁ―――ぅ……マ、マゾじゃぁぁっ！……ないで、すぅぁっ！（凛の意思は否定の言葉を紡ぐが、表情はそれとは真逆にすっかり雌の蕩けた表情を見せているのだから滑稽だろうか？そんな凛の反応に興味がないのか、はたまた意図して無視しているのか興味はスカ―の中のようで――。）ひぃっ？！ぁっあ、いぃ、痛くぅぁっ！ないですぅっ！ぁっあぁだ、だから止めて……止めてくださぁいぃんっ！（条件を出されたからじゃなく凛の本心からの言葉だった。だが、間が悪く絶頂へと達してしまった凛をみた影月はお仕置きだと呟けば一層振動が強くなると――。）ぁっ！んんくぅ……ぁっぁっぁん！！（バイブを止める様子はさらさら見当たらず、雌としての快楽の刺激を与えられ続けることになり。小刻みに震える身体はベッドを軋ませ、四肢を拘束する手錠に肌を食い込ませては、甘い吐息を漏らすことしかできずにいた――。） (2021/2/14 10:17:16) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【だってんっ！ぁっ私の方がぁっ……先輩、でしょ？（本当の姉なら一線を越えた行為だ。だが、可愛らしい反応を見せる影君を見つめる表情はまさに姉のような優しいもので。）こんなにんっぁ……耳が真っ赤なのにお姉ちゃんを襲えるの？ふふっ（大人の艶っぽい笑みを見せるとゆっくりと服の上から胸板を腹を撫で）】 (2021/2/14 10:20:54) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【お時間危ないですよ～】 (2021/2/14 10:35:12) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【そ、そうですね…(表情からして、先輩の事をお姉ちゃん、なんて呼んでしまいそうな自分を抑えつつ、顔を見ていると恥ずかしくなってきたようでつい俯いてしまい…)ひうっ…な、撫でないでくださいよ…(しなやかな指で胸板や腹を撫でられ、それだけでもぴくぴくと身体を震わせてしまい。弱々しくも反撃しようと、入れた指を動かしては腟内を歪ませ始めて】 (2021/2/14 10:36:23) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | ふくくっ…そんな顔でマゾじゃないですって言われても、説得力ないよ？(否定の言葉をなんとか発するものの、言葉とは裏腹に表情はすっかり蕩け、寧ろもっと虐めて欲しいと言ってるのではないかと錯覚してしまいそう。そんな様子の被験体に、思わず腹を抱えて笑ってしまう。…両手が仕事をしているので腹を抱えることはできないが。)…本当に？処女膜破られた時って、かなり痛いって聞くけど…ほんとに痛くないの？(止めてと懇願してくる被検体…しかし、そういう時に限って自分は優しくそう問いかけていく。とはいえ、勿論それは心からの優しさではなく、ワザとバイブを入れている時間を引き延ばす為だが。)んー、これじゃあ耐えれるかどうか心配だから…もっと強くしよっと…あ、ごめん、これかなり強いかも？(と、再びバイブを強めに設定しようとしてみれば、ワザと最高の段階にまで上げてしまい。乱れに乱れていく被験体を、自分は最早人として扱っているのかすら怪しい状態になっていた…) (2021/2/14 10:39:18) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【それとも……んっ！ゃっんぁ……お姉ちゃんって呼んでみる？（恥ずかしそうに俯く影君を悪戯に覗き込んでは更に羞恥を煽る提案をしてみて。）ぁっちょっとんぅ！影君の……えっちぃ……（なんて小悪魔的に笑みを見せると、その指先はズボン越しに男性器のそれを艶めかしく摩り上げて反応を伺ってみようか――。）】 (2021/2/14 10:40:29) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【えっ……！？えと……(抑えていた感情がバレていたのかなんなのか、そんな提案をされてはぱっと先輩の顔へと自分の顔を向けてしまい。羞恥を煽られ、リンゴよりも赤いかもしれない顔を先輩に晒しつつ…)…お姉、ちゃん…？(と、小さく、独り言を呟くかのように呼んでみる。)え、えっちなのは、どっちの方ですかっ…んっ…！？(小悪魔を思わせる笑みを見せられては先程の優しさあるものとは違う様子にまたドキッとしてしまい。ズボン越しに摩り上げられては、抱きつかれた時から固くなっていたのであろう肉棒がズボンの中でビクッと反応を示して。】 (2021/2/14 10:47:24) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | ほんとぅっんひぃあぁあああ――――っ゛！ほんろっぁあれすぅっ！ぁっぁ！（ころころと変わる影月の表情に翻弄されてしまう凛。鮮血に滲んだ愛蜜をシーツに滲ませながらも、痛くないと必死に言葉を紡ぐ姿はとてもあの凛々しく覇気のある風紀委員長としての凛を感じさせない弱弱しいもので。）ひゃんっぁ！らめっぁ！らめれすぅっ！ぁっ！んぁああああ―――――っ！！（睡眠媚薬と凛の隠れた被虐体質が痛覚よりも、雌としての蕩けた快楽を脳に身体に染みこませているようで。その証拠に呂律の回らない蕩けた喘ぎ声、最大にまで上げられたバイブの振動に呆気なく盛大に潮を辺りにまき散らして絶頂へと達してしまう。ピクピクと小刻みに身体を痙攣させ弛緩した身体はぐったりとベッドに拘束されたまま何処か遠くを見つめているような瞳に影月は写っていないようで――。） (2021/2/14 10:48:18) |
| 鈴村 凛♀3年 | > | 【んっぁ……きこえなぁ～ぃ……ほらっ？ちゃんとお姉ちゃんって呼んでみて？（先ほどまでの小悪魔な表情、柔和な微笑みとはまた違った慈愛に満ちた表情で真っ赤に赤面する影君を見つめては――。）じゃないと……お姉ちゃんが悪戯しちゃうよ？（器用に片手でチャックを下せばその中に既に硬くなっている肉棒を探り当て下着の上から撫でてみて――。）】 (2021/2/14 10:52:11) |
2021年02月13日 01時16分 ～ 2021年02月14日 10時52分 の過去ログ
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