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「ポケモンおもらしネタ専用部屋」の過去ログ

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2021年02月09日 00時32分 ~ 2021年02月14日 16時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ミナヅキ♂フタチマルナイス、レンカ!……っと、大丈夫かい?(隣に来たレンカが膀胱の中身の残りを漏らしたのを受け止めてやって) ミュウ「……ふ、ふふふふっ!あーっはっはっは!(しかし次の瞬間、ほのおのうずは内側からサイコパワーでかき消されてしまう。中から出てきたミュウは、多少ダメージを受けてはいるものの、それでもなお余裕を感じさせるのは流石幻のポケモンというべきか)やっぱり面白いね、お兄ちゃんたち!なんか気に行っちゃった!」   (2021/2/9 00:32:08)

ミナヅキ♂フタチマル【ふらついたのを受け止めた、という体で……!】   (2021/2/9 00:32:52)

レンカ♀ワカシャモ……こ、こう見えても腕には自信があるの! ……うん。こう、見えても……(ミナヅキと2人で様々なダンジョンの調査や踏破をしてきたおかげで、戦いの腕前は相当なものになってはいるのだが、お漏らしをしながらという体では全く格好がつかず。更にミナヅキに支えられながらも止まらないお漏らしに、恥ずかしさから真っ赤になった顔を両手で覆う)   (2021/2/9 00:38:09)

ミナヅキ♂フタチマルミュウ「ふぅ~ん?(まだ内股の毛がおしっこで汚れたままのミナヅキと、お漏らし真っ最中のレンカをくすくすと遠慮なく笑い)うーん、やっぱりお姉ちゃんたちは面白いなぁ……。もっと遊んでほしいなぁ……?(首をかしげて上目遣いにのぞき込んで)」   (2021/2/9 00:42:46)

レンカ♀ワカシャモ……遊ぶって……やっぱり、あなたの仕業なのね? どうしてこんな事を……(ようやく溜め込んでいたおしっこを出し切ったらしく、数回深呼吸をして気持ちを落ち着けた後、未だ恥ずかしさで顔を真っ赤にし、涙目になりながらもミュウに問いかける)   (2021/2/9 00:47:17)

ミナヅキ♂フタチマルミュウ「なんで、って……お姉ちゃんもお兄ちゃんも、おしっこ我慢したり、おもらししたりするの嫌い?あたしは大好きなんだけどなぁ……。(えへへ、といたずらっ子のような笑みを浮かべる)それに、ひとりぼっちは誰だって嫌でしょ?だからあたしは、たくさんの人をここに呼んで、おもらし大好きなお友達をいっぱい、いーっぱい作りたいんだ!」(両手を広げ、いっそ不気味なほど明るくにぱーっと笑う)   (2021/2/9 00:53:45)

レンカ♀ワカシャモ……なるほど、それでダンジョンに挑んだ探検隊を捕まえて……。……独りぼっちだったのね(ミナヅキと顔を見合わせる)   (2021/2/9 00:58:38)

ミナヅキ♂フタチマルまあ……だからといって、そう簡単に許されることではないけれど……。しばらく様子を見て、それから考えようか。捕まった被害者とも、いろいろ情報交換とかもしたいし。(そうレンカと話し、ミュウに向き直って)わかった。いいよ、しばらくここにいる。気が済むまで遊んであげよう。それでいいかい? ミュウ「ほんと!?ありがとう!(それだけ言うと、ミナヅキたちの真後ろの壁を指さす。すると、見る見るうちに出入口が現れた)お兄ちゃんたちの部屋は、そこの扉を開けて、右にまっすぐ行った突き当りだよ!あっ、あたしのお友達とも仲良くしてあげてね?じゃあ、今日はもう疲れたし、また明日ね!おやすみー!(そう言って、風景に溶けるかのように、ミュウはどこかへテレポートしていった)」   (2021/2/9 01:05:12)

レンカ♀ワカシャモそうだね。心を開いてくれれば、話し合いもしやすくなるし(ミナヅキの提案に異論はなく、ミナヅキと共にミュウと遊んであげる事に)……はぁぁ……。……見られちゃった、ミナヅキに……(ミュウが消えて緊張の糸が切れたのか、おしっこを我慢している姿やお漏らしの現場をミナヅキに見られてしまった事を改めて認識し、再び恥ずかしさから両手で顔を覆う)   (2021/2/9 01:11:01)

ミナヅキ♂フタチマル……いや、まあ、その……それに関してはお互い様、というかさ……僕も君にばっちり見られちゃったし……。(こちらもお漏らしを見られてみっともなく泣いてしまったことを思い出してしまい、レンカを直視できずに視線を逸らす)……コホン。交渉はとりあえず上手くいったし、滞在するための部屋ももらえたんだ。まずは体をきれいにして、ゆっくり休もう。ね?(気持ちを切り替えるために状況をいったん整理し、レンカの肩を叩いて出入口の方を指さす)   (2021/2/9 01:16:56)

ミナヅキ♂フタチマル【日付が変わって結構経つので、そろそろ一区切り入れるべきですかね?】   (2021/2/9 01:17:49)

レンカ♀ワカシャモ……うん。そう、だね。ひとまず、教えてもらった部屋に向かおうか(汚れた身体を見られませんように、とこれ以上恥ずかしい目に遭わないように祈りながら、ミナヅキと共に部屋へと向かう事に)   (2021/2/9 01:20:34)

レンカ♀ワカシャモ【丁度いい感じですし、この辺で一旦区切りますか・・・!】   (2021/2/9 01:21:12)

ミナヅキ♂フタチマル【ではここで一区切り、ということにしましょう。長時間お付き合いいただき、ありがとうございました!】   (2021/2/9 01:22:20)

ミナヅキ♂フタチマル【それと、もしよろしければなのですが……今後もこのなりチャを続けていきたいと思っています。いかがでしょう……?】   (2021/2/9 01:23:23)

レンカ♀ワカシャモ【お疲れ様でしたっ! 大丈夫です、ネタが続けばお付き合いしますっ】   (2021/2/9 01:25:24)

レンカ♀ワカシャモ【月曜日は基本的に空いているので、そちらの都合が良い時に声をかけてもらえれば・・・!】   (2021/2/9 01:26:00)

ミナヅキ♂フタチマル【ありがとうございます!日程に関しても了解しました。それでは、今後ともよろしくお願いしますね!】   (2021/2/9 01:26:59)

レンカ♀ワカシャモ【こちらこそ、よろしくお願いしますー!】   (2021/2/9 01:27:29)

ミナヅキ♂フタチマル【では、今夜はそろそろ落ちます。お疲れ様でした!おやすみなさい~!】   (2021/2/9 01:28:03)

レンカ♀ワカシャモ【おやすみなさいませっ!】   (2021/2/9 01:28:22)

おしらせミナヅキ♂フタチマルさんが退室しました。  (2021/2/9 01:28:30)

おしらせレンカ♀ワカシャモさんが退室しました。  (2021/2/9 01:28:36)

おしらせミナヅキ♂フタチマルさんが入室しました♪  (2021/2/11 12:58:55)

おしらせレンカ♀ワカシャモさんが入室しました♪  (2021/2/11 13:01:40)

レンカ♀ワカシャモ【こんにちは!】   (2021/2/11 13:02:03)

ミナヅキ♂フタチマル【こんにちはー!】   (2021/2/11 13:02:15)

レンカ♀ワカシャモ【前回の続きからになりますかね・・・?】   (2021/2/11 13:03:58)

ミナヅキ♂フタチマル【そうですね、部屋に一泊した次の日からスタートを予定していました】   (2021/2/11 13:05:03)

レンカ♀ワカシャモ【ではそれでいきましょう・・・!】   (2021/2/11 13:06:29)

ミナヅキ♂フタチマル【書き出しはこちらからでよろしいですか?】   (2021/2/11 13:08:11)

ミナヅキ♂フタチマル【あと、話に絡ませたいサブキャラとかも考えていただいてよいので……!】   (2021/2/11 13:08:27)

レンカ♀ワカシャモ【翌日であればレンカが早朝に目が覚めてトイレに・・・というのも考えてはいましたが、どうしましょう?】   (2021/2/11 13:09:12)

ミナヅキ♂フタチマル【おいしそうなのでそれでいきましょう、そうすると書き出しはそちらに任せた方がいいですかね?】   (2021/2/11 13:10:07)

レンカ♀ワカシャモ【了解しましたっ、少々お待ちを!】   (2021/2/11 13:11:05)

レンカ♀ワカシャモ(翌日。外の世界と時間の流れが同じであれば、早朝5時頃といったところだろうか。朝早く起きて身体を動かしているいつもの癖で目を覚ましたレンカは、ミナヅキを起こさないようにこっそりとベッドから抜け出し、部屋の外へ)……流石に、みんな寝てて静かだね……。今のうちに……(尿意を催しているようで、誰も見ていないからというのもあるだろう。左手で前を押さえている)   (2021/2/11 13:14:52)

ミナヅキ♂フタチマルすー……すー……(ミナヅキは穏やかな顔で、寝返り一つ打たずに寝息をたてている) (レンカが外に出れば、しばらく道なりに進んだところにトイレが見えてくる。中に入ればそこは昨日飛ばされたトイレに近い内装だが、昨日のようにドアが開かない、なんてことはない。ただ、女子トイレの中は明かりが灯っている。どこかの個室に先客がいるようだ)   (2021/2/11 13:20:04)

レンカ♀ワカシャモ……(内装が似ているという事で、昨日の出来事を思い出し身構えながら、そっと個室のドアに手をかけて開く)……またワープしたりしないよね……。……あれ、誰かいるのかな(ミュウだろうか、と思いながら個室に入る前にトイレ内を見回す)   (2021/2/11 13:23:55)

ミナヅキ♂フタチマル???「……ぐすっ、ぐすん……。(耳をすませば、何やら隣の個室からすすり泣くような声が聞こえてくる。はっきりと聞こえてくるので、どうやら心霊現象というわけではないようだが、早朝のトイレで声が聞こえてくるシチュエーションはかなり心臓に悪いだろう)」   (2021/2/11 13:29:24)

レンカ♀ワカシャモ……泣き声? 大丈夫ですか?(一瞬驚いたものの、オバケは平気なようで、右足を軽く引き、身構えながら個室のドアをノックする)   (2021/2/11 13:35:04)

ミナヅキ♂フタチマル???「……ふぇっ?あ、はい……。(声の主は突然のノックに不意を突かれたらしく、やや上ずった声を返して)あ、あの、すみません……ちょっと、助けていただけませんか……?今、鍵を開けますので……(そう言ってドアの鍵が開けられる。レンカが中に入るなら、そこにはレンカとさほど年齢が変わらないであろうラビフットの少女がいる。不思議なことに、レンカはそのラビフットを見た瞬間、誰か似た人物を知っているような感覚を覚えるだろう)」   (2021/2/11 13:40:06)

ミナヅキ♂フタチマル(ラビフットの足元には黄色い水たまりができている。おそらく限界ギリギリで駆け込んだが、あと少しのところで間に合わなかったのだろう)   (2021/2/11 13:41:13)

レンカ♀ワカシャモあなたは……ラビフットね? ……あらら、間に合わなかったの。ちょっと待っててね(敵意のない存在である事がわかり、構えていた右足をそっと戻す。ツンとくるアンモニアの独特な臭いでラビフットの失敗に気付いたようで、周りに誰もいない事を改めて確認してからトイレットペーパーで失敗の跡を拭き取る。その最中、ラビフットに知り合いと似た雰囲気を感じ、上目でチラリと顔を見る)   (2021/2/11 13:46:12)

ミナヅキ♂フタチマルラビフット「すいません……ん?(ラビフットは申し訳なさそうに縮こまっていたが、その内コテンと首をかしげて)えっと……人違いだったらごめんなさい。あなた、もしかして……レンカ?(どうやらラビフットの方も同じ感覚を抱いたらしく、おずおずとレンカに問いかけてきて)」   (2021/2/11 13:50:22)

レンカ♀ワカシャモ……えっ? ええ、レンカですけど……。……っ   (2021/2/11 13:51:20)

レンカ♀ワカシャモ……えっ? ええ、レンカですけど……。……っ、もしかして、スバル!?(同じく探検家で、最近連絡の取れなくなっていた友人であるスバルの事を思い出し、その名で呼びかける)   (2021/2/11 13:53:09)

ミナヅキ♂フタチマルスバル「あっ、やっぱりレンカだ……!また会えてうれしいよ!……うれしい、けど……。(一瞬顔がパアッと輝き、何度もうなずいてスバル本人であることを肯定する。が、その顔はすぐに曇り、眼下に広がる失態を見つめてしゅんとなってしまい)」   (2021/2/11 13:56:51)

レンカ♀ワカシャモ連絡取れなかったから心配だったんだよ……!? でも、ここにいるって事は、あなたもミュウにいたずらされて……?(甘えん坊で姉のエースバーンにくっつく事は多々あれど、意外としっかり者でおもらしなどした事がなかった事を思い出し、ミュウのいたずらを疑う)   (2021/2/11 14:01:17)

ミナヅキ♂フタチマルスバル「ご、ごめん……!(レンカが予想以上に自分を心配してくれていたことにやや驚きながら)う、うん……お姉ちゃんといっしょにダンジョンに入ったら、いろんな罠にかかって、帰るに帰れなくて……。気がついたらここにいるし、お姉ちゃんともチームのメンバーともはぐれちゃうし、それに、お……おしっこまで我慢できなくなるしで……。(目をうるうるさせて今までのことを振り返る。今にも本格的に泣き出してしまいそうだ)」   (2021/2/11 14:07:27)

レンカ♀ワカシャモそっか……。大変だったね……(失敗の跡を綺麗に拭き取った後、スバルを抱き寄せて頭を撫でる。今のところスバルの所属していた探検隊のメンバーとは姉を含めて遭遇していない為、行き違いでスバルを残して帰還した可能性があるな、とレンカは考えた)   (2021/2/11 14:13:27)

ミナヅキ♂フタチマルスバル「う、ううぅぅぅ~~……!(抱き寄せられれば、レンカの胸の中で涙を流し始める。ひとしきり泣いて落ち着いたところで、レンカがここに来る理由に思い至って)……あ、そうだ、レンカもトイレ……だよね?ごめんね、引き留めちゃって。(おずおずと離れ、個室から出ていこうとするだろう)」   (2021/2/11 14:17:23)

レンカ♀ワカシャモ……あ、えっと……うん、ありがと……(スバルが個室から出て行き、ドアを閉めた後、そっと便器の蓋を開ける)……罠は無し、と(用心しないに越した事は無い、と入念に罠がないか確かめた後、便器にお尻を下ろす)   (2021/2/11 14:20:42)

ミナヅキ♂フタチマル(レンカが用を足している間、何やらトイレの外からは三人の話し声が聞こえてくる。一つはスバルのもの、もう一つはおそらくミナヅキ、あとの一つには聞き馴染みがない。ただし声質から、ミュウのものではないようだ、ということだけはわかるだろう)   (2021/2/11 14:24:41)

レンカ♀ワカシャモ……ふー……(特に何事もなく、軽く催していたであろう大小共に用を足し終え、トイレから出る)……あ、ミナヅキ、おはよう。……この人は?(トイレの外で話し込んでいるミナヅキとスバル、そしてもう1人のポケモンに会釈)   (2021/2/11 14:34:16)

ミナヅキ♂フタチマルああ、レンカ。おはよう。(片手を挙げてレンカに微笑む。こちらはトイレから出てきてそのままスバルと会ったようだ)この人はエリナさん。サクラ……昨日会ったミュウのお世話をしているんだって。(エリナと呼ばれたイエッサン♀が、軽く頭を下げて優雅にお辞儀をする)   (2021/2/11 14:38:05)

レンカ♀ワカシャモエリナさん……ですね。レンカです、はじめまして(こちらもエリナにお辞儀を返す)ミュウの……サクラのお世話係!?(てっきり1人でこの空間にいるものだと思い込んでいたレンカは驚いている)   (2021/2/11 14:43:05)

ミナヅキ♂フタチマルそう、僕も驚いたよ。昨日の口ぶりからは、一人きりでここに住んでいるみたいにしか感じられなかったしね……。(うんうん、と頷くミナヅキ。エリナは不思議そうに首をかしげて) エリナ「えー、補足させていただきますと……サクラ様は長らく、私たち使用人としか生活してこなかったのです。故に友達と呼べる人は今までおらず、ずっと寂しい思いをしていたそうで……。友達がいないことをひとりぼっちだと解釈すれば、そう驚くようなことでもないと思いますが。(そう言ってふわり、と優しげな笑みを浮かべる)」   (2021/2/11 14:49:00)

レンカ♀ワカシャモなるほど……。同年代の子がいないと寂しいっていうのは、わかるかな……(形はどうあれ、サクラが仲間を欲しがっていた事に一定の理解を示す)そういえば、ここは屋敷のような作りですけど、もしかして……?(サクラと、エリナ達使用人が暮らす屋敷が丸ごと別の次元に存在している事に気付く)   (2021/2/11 14:54:03)

ミナヅキ♂フタチマルエリナ「ええ、お察しの通り、ここはあなた様方が普段暮らしているところとは、ややズレたところに存在しています。サクラ様はとあるお方からこの屋敷を譲り受けたそうなのですが……実は私もよくわかっていないのです、申し訳ありません。(ぺこり、とお辞儀をしてから、ふと何かを思い出したかのように)ああ、そうでした。この後サクラ様を起こしに行かなければさならないのですが……よければ、ご一緒にいかがですか?(そう、ここにいる全員に問いかける)」   (2021/2/11 14:59:34)

レンカ♀ワカシャモ世界からズレた場所に建つ屋敷……(関係のありそうな、伝説上のポケモンの存在を思い出し、ミナヅキと顔を見合わせる)あっ、じゃあ、是非!(一緒にサクラを起こしに行く事を決め、エリナに頭を下げる)   (2021/2/11 15:04:56)

ミナヅキ♂フタチマル僕も行かせてもらいます。スバルは? スバル「んー、私は……いいかな。一回体も洗いたいし……。(内股の汚れはトイレットペーパーで拭きとったとはいえ、やはりお湯で流さないとなんとなく気持ち悪いらしく)」 エリナ「では、決まりですね。行きましょうか。スバル様もどうぞごゆっくり。」(部屋へ戻っていくスバルと別れ、ミナヅキたちはエリナの後についていく)   (2021/2/11 15:08:43)

レンカ♀ワカシャモ……(エリナの後について歩きながら、辺りを見回して屋敷の構造を把握している。伝説上のポケモンが関わっている可能性が高い以上、ダンジョン化していてもおかしくないと思ったのだろう)   (2021/2/11 15:16:40)

ミナヅキ♂フタチマル(こそこそ……)まあ、ダンジョンっぽいよね。ミュウが住んでいて、世界から少しズレていて……怪しいよね。(こそっとレンカに耳打ち。うかがうようにエリナさんの方向も見ながら) エリナ「……ここがダンジョンかどうか、でしょうか?(そんな二人の心情を見抜くかのように、エリナが立ち止まって振り返る)」   (2021/2/11 15:21:30)

レンカ♀ワカシャモ……今の所、ダンジョンっぽくはないかな。……その、広さの割に、なんかトイレが少ない事が、少し気にかかるくらい……かな(小声でミナヅキに屋敷内の印象を伝える。屋敷内はかなり広いが、その割にトイレが妙に少ない事が気になった様子)……えっ? あ、ああっ、私達、探検隊なもので、つい癖で……ごめんなさい(エリナの気分を害してしまったと思い、慌てて謝罪)   (2021/2/11 15:29:49)

ミナヅキ♂フタチマルエリナ「……?(なぜ謝罪されたのかわかっていないような顔で小首をかしげる。が、角から伝わってきたレンカの考えに納得して)ああ、いえいえ、別に気分を害してなどいませんよ。探検隊なら仕方のないところだと思いますよ。(ふふ、と軽く微笑んで)」【続きます】   (2021/2/11 15:34:08)

ミナヅキ♂フタチマルエリナ「ここも、昔はあるダンジョンの一フロアとして使われていたようですが……サクラ様が譲り受けた際に、ダンジョンとしての機能は8割ほど取り除かれておりますよ。今はサクラ様が模様替えをする時に、多少部屋のレイアウトを変える程度です。あと、トイレが少ない点に関しましては……サクラ様の趣味ですね、はい。」   (2021/2/11 15:37:46)

レンカ♀ワカシャモ……言われてみれば。サクラもエリナさん達も、屋敷がダンジョンだと毎回大変ですよね。……サクラの趣味……(屋敷がダンジョンでない事を、エリナからの説明で改めて認識して納得。また、使用人がサクラの趣味を把握している辺り、もしかして使用人もサクラのいたずらを受けているのでは、と若干不憫そうに思う)   (2021/2/11 15:42:56)

ミナヅキ♂フタチマルまあ、そうか……。(こちらも納得しているが、レンカと同様の予想をしたらしく、何やら複雑な顔でエリナを見ている) エリナ「……え、ええ。毎日退屈はしていませんよ、アハハ……。(そしてそれに気づいたのか、若干視線を逸らしながら苦笑い)……コホン。さて、話ながらだとあっという間ですね。ここがサクラ様のお部屋です。(そうこうしている内に、目的のサクラの部屋にたどり着いたようだ。白い扉に桜の木と花びらの装飾が施され、ドアノブはサクランボの形をしている)」   (2021/2/11 15:49:50)

レンカ♀ワカシャモわあ、お洒落なドア……一目でわかりますね(恐らくサクラが自分で模様替えの際にこのドアを作ったのだろうと思い、お洒落な装飾に感嘆)   (2021/2/11 15:54:02)

ミナヅキ♂フタチマルこだわりを感じますねー……。(思わずため息が漏れるぐらいの凝りように感心して) エリナ「ぜひサクラ様本人にも言ってあげてください。さて……(コンコンコン)サクラ様ー、起きてますかー?入りますよー。(ドアをノックするが、返事は返ってこない。ノブをひねって中に入ると、中央に置かれた豪華な天蓋付きベッドが目に入ってくる。サクラはその中でよだれを垂らしながら眠っていた)」   (2021/2/11 16:00:01)

レンカ♀ワカシャモ……見事に爆睡してますね(寝てる時は完全に子供で可愛いんだけどな、と昨晩の激闘と今の寝姿のギャップに苦笑い。今ならバレないだろうし、仕返しにほっぺたでもつついてやろうか、とも考えている様子)   (2021/2/11 16:03:59)

ミナヅキ♂フタチマル……数々の探検隊が手玉に取られ続けた恐ろしいダンジョンの主が、こんな子供……しかも女の子なんだもんなぁ……。(昨日のことを思い出してげんなりしているのか、緩み切った可愛らしい寝顔を微笑ましく思っているのか、あるいはその両方か。何とも言えない顔でサクラを見ている)   (2021/2/11 16:07:58)

レンカ♀ワカシャモあの罠の数々も多分この子の趣味……だもんね(被害者であり、かつ仕掛けられた罠の真相とその主の事を知った身としてはかなり複雑な心境なのだろう、苦笑いしながらミナヅキと顔を見合わせる)えっと、ミュウ……じゃなかった、サクラ……ちゃん。朝だぞー?(ともあれ、サクラを起こす事に。洗剤の匂いが心地よいふかふかの布団を揺すりながら、優しく声をかける)   (2021/2/11 16:13:19)

ミナヅキ♂フタチマルおーい、サクラちゃーん。僕たちが遊びに来たよー。 エリナ「サクラ様、お客様がお見えですよー。あとそろそろおむつも換え時だと思いますよー。(レンカの反対側から、小さな肩をポンポンと叩いて起こす)」 サクラ「んにゅ……もうあさぁ……?(寝ぼけ眼をうっすらと開け、エリナ、ミナヅキ、レンカと視線を移していく。そのままくあーっと大あくびをしながら上半身を起こして)おはよぉ~……。」   (2021/2/11 16:18:29)

レンカ♀ワカシャモ寝てる時におむつ……ほんとに小さな子なんだなぁ……。……あれ、おむつ綺麗なままみたいだけど(しれっとエリナがサクラのおむつ事情をばらした事にこれまた苦笑いしながら布団を捲るが、サクラのおむつが綺麗なままな事に気付く)   (2021/2/11 16:23:16)

ミナヅキ♂フタチマルエリナ「あれっ、珍しいですねー……サクラ様、今日はおねしょしてないんですね?」 サクラ「んー……?へへへぇ~……?」(エリナが疑問を口にすると、サクラは何やらにへらっと笑みを浮かべる。直後、ミナヅキとレンカは、先ほどトイレを済ませているにも関わらず、急激に尿意を催すだろう。それはどうやらエリナすらも例外ではないらしく……)   (2021/2/11 16:29:19)

レンカ♀ワカシャモ……っ!!? なっ、うぅっ!? ……も、もしかして、サクラの特性……!?(突然の尿意に、思わず両腿をピタッとくっつけて内股に。ミュウの特性がシンクロだった事を思い出し、まさか、とサクラをジト目で睨み付ける)   (2021/2/11 16:32:53)

ミナヅキ♂フタチマル……っ!?ふ、うぅ……っ!多分、違う……だって、シンクロなら……!(違和感に気付いたのか、ミナヅキが説明しようとするが、今はこみ上げる尿意を堪えるのに精いっぱいのようで口がまともに動かず) エリナ「さ、サクラ、さま……っ。まさか、また、アレを……?」 サクラ「んっふっふ~……だって、トイレまで行くのめんどくさかったんだも~ん……。(どうやら特性ではなく、サクラの膀胱に溜まっていたおしっこを、そっくりそのまま三等分して三人の膀胱に移し替えたようだ。現にサクラは今、微塵も尿意を覚えている様子はない)」 エリナ「そ、それはお控えくださいと……もう、何度も……っ!(どうやらエリナを始め、使用人は何度となくこれを受けているらしい)」   (2021/2/11 16:39:18)

レンカ♀ワカシャモもー……! 起きてる時は、可愛く、ない……っ!(慌てて部屋から飛び出し、覚えている中で1番近くのトイレへと向かって走り出す)……っ!! な、なに、この量……!?(駆け出してすぐに強烈な尿意に襲われ、必死に堪える。レンカの膀胱には、昨日我慢していた量に劣らないおしっこが送り込まれている様子)   (2021/2/11 16:45:03)

ミナヅキ♂フタチマルサクラ「は~い、あたしの代わりにおトイレいってらっしゃーい……♪」 エリナ「ま、まったく……っ!あぁもう、ミナヅキ様、これを……っ!(念力で近くの引き戸を開け、なぜかレンカとミナヅキ、それぞれの体にフィットするサイズのおむつを取り出して)いよいよの時は、それを……っ、お使いください……!」 ……!はい……っ!(急いで自分の分のおむつに足を通し、そのままの足でレンカを追う。さほど遠くには行っていないはず……という希望的観測もいくらか入っているが)   (2021/2/11 16:52:10)

レンカ♀ワカシャモうっ、くぅっ……!! も、漏らす、もんかぁ……!!(格闘タイプ故か足は早く、精神力も強く。またサクラのいたずらで漏らすわけにはいかない、と両手で前をぎゅっと押さえながらトイレへと向かう)   (2021/2/11 16:56:16)

ミナヅキ♂フタチマルいた……っ、けど遠い……!レンカ、ちょっと待って!これ、エリナさんから……!(予想より遠かったが、それでも今の自分が出せる全速力で走る。同時にレンカに呼びかけながら、おむつを持っていることに気付いてもらおうと)   (2021/2/11 17:00:37)

レンカ♀ワカシャモミナヅキ……? えっ、それって、おむつ……!? ……や、やだ……っ!!(後ろからおむつを持ってよたよたと走ってくるミナヅキを見るが、自分がおむつを着けている姿を想像して恥ずかしがったのか、それとも両手を離せば今すぐにでも水風船の中身をぶちまけてしまう程切羽詰まっているのか。首をブンブンと横に振りながらトイレへと向けて移動を再開する)   (2021/2/11 17:05:19)

レンカ♀ワカシャモ(思いっきり我慢している姿をまたしても見られている事については、やっぱり恥ずかしいものの尿意を堪えるのに必死でそれどころでは無い様子)   (2021/2/11 17:06:41)

ミナヅキ♂フタチマルえぇっ!?い、いやいやいや、やだじゃないんだって……!(おむつ着用を拒否して、尚もトイレを目指そうとするレンカを必死に説得しようとする。ミナヅキもそろそろ限界が近いのか、時折立ち止まるせいで一向に二人の距離は縮まらず)   (2021/2/11 17:09:34)

レンカ♀ワカシャモくぅぅ……っ!! つ、着いた、トイ……っっっ!!?(どうにかトイレへと辿り着いたが、トイレの入り口で突然身体を仰け反らせた。無理に走っていた事もあって、我慢が限界を超えてしまった様子)あ、ぁ……っぐぅぅぅっ!!(そのまま雪崩れ込むように女子トイレ……ではなく、男子トイレの方へ)   (2021/2/11 17:13:39)

ミナヅキ♂フタチマルあっ!?……と、トイレだ……!?(いつの間にそんな距離を走ってきたのか、と振り返る余裕などもちろんない。レンカが体を仰け反らせる場面にも遭遇し、言わんこっちゃない……と一瞬思ったものの、その直後レンカが男子トイレに入っていけば驚愕に目を見開き)れ、レンカ!そっちは男子トイレ……!(レンカが男子トイレの扉をくぐったその数秒後、やや遅れてミナヅキも中へ入る)   (2021/2/11 17:18:30)

レンカ♀ワカシャモもうっ、だめ……ぇ!! もっ、漏れ……漏れちゃ……ぅ……!! く、ふぁぁぁっっ!!!(押さえた両手の隙間から漏れはじめたおしっこが、レンカが通った床に斑点を作る中、それでも決壊を堪えながら向かったのは男子の小便器。最早個室に入っている余裕も無いと悟ったのか、小便器にお尻を突き出し、両手を離す。刹那、水門を突き破ったおしっこが勢いよく小便器に叩きつけられる)   (2021/2/11 17:27:12)

レンカ♀ワカシャモ(頭の片隅にはミナヅキの事も残っていたのだろう。1番奥の小便器まで必死に我慢していた)   (2021/2/11 17:29:16)

ミナヅキ♂フタチマルレンカ、だい、じょ……う……ぶ……?(ドアを開けた瞬間、レンカが小便器に豪快におしっこをぶちまけている姿を直視し、目が点になるほど驚いて。直後ミナヅキの体もこれ以上ないほど大きく震えて)あ、ヤバっ……でる、でる……っ!!(レンカの反対側、一番手前の小便器に向かい、穿いていたおむつを下ろした瞬間、陰茎から断続的におしっこが噴き出す。何とか狙いを安定させたころには、すでにそれは勢いの良い流れになっていた。)   (2021/2/11 17:33:18)

ミナヅキ♂フタチマル(よく見ると、ミナヅキが穿いていたおむつの股の部分はほんのりと黄色く湿っている。我慢していたつもりが、少なからず漏れてはいたようだ)   (2021/2/11 17:34:20)

レンカ♀ワカシャモあぁぁっ! はぁっ、はぁ……っ、ギリ、ギリ……ま、間に、合った……ぁ……(道中での決壊は免れた、という意味では確かにギリギリセーフではある。場所はどうあれ放尿を迎えられた事に身体を震わせながら安堵の息を吐くが……)……ぁ、ミナ、ヅキ……? ……!!!!!(直後に正しい場所で放尿するミナヅキの姿が目に入れば、男子トイレで放尿している事実にようやく感情が追いつき、火でも出るのかという程顔が真っ赤に染まる)   (2021/2/11 17:40:32)

ミナヅキ♂フタチマルふうぅぅぅ……っ。(こちらも安堵と快感の入り混じった表情を浮かべ、しばらくそのまま自身のモノを見つめていた。が、レンカのかすれた声に横を向けば、今までにないほど顔を紅潮させたレンカの顔をばっちり見てしまい)……ふっ、ふふふ……あははは……!(悪気なしに否応なく笑いがこみ上げてきて、しばらく放尿しながらその笑いを噛み殺そうとするだろう)   (2021/2/11 17:45:45)

レンカ♀ワカシャモはゎ……!! わ、わら、笑わないでよぉ……!! ホ、ホントに、限界、だったんだもん……!!(お尻を突き出した姿勢でおしっこを小便器に叩きつける、あられもない姿を噛み殺した笑いと共にミナヅキにばっちり見られれば、彼と違って大事な部分が直接見えていないとはいえ、見せてはいけないものを見せてしまっているようなまた違った恥ずかしさから口調までおかしくなる)   (2021/2/11 17:52:53)

ミナヅキ♂フタチマルふくっ、ふっ、ふっふふふふ……!ごめん、ごめんって……!だってさ、そんなに赤くなってるレンカ、始めて見たんだって……!(笑いながら弁明するも、レンカからすれば全く誠意の感じられない謝り方で。そんなことを話している内に、お互いの放尿の勢いもだんだん弱まり始めて)   (2021/2/11 17:56:57)

レンカ♀ワカシャモぅぅぅぅぅ〜〜〜……! ミ、ミナヅキのばかぁ……っ(恥ずかしさからぐちゃぐちゃになった感情のまま悪態を突くも、サクラと同じおむつのお世話になりたくない対抗心、及びそれが招いたこの恥態のせいで余計にミナヅキの笑いを誘う。そうこうしているうちにミナヅキの放尿は終わったが、レンカの放尿はまだ終わらない様子)   (2021/2/11 18:03:39)

ミナヅキ♂フタチマルはぁー……スッキリした……。(モノを小さく振って残尿を払い、一応脱げかけのおむつもちゃんと脱いで。それが終わってもまだ放尿が続いているレンカをちらりと見て)昨日、サクラは僕たちを気に入った、みたいなことを言ってたけどさ……もしかしたら、本当に気に入られたのはレンカなんじゃない?(なんて言ってみて。手を洗った後、一足先にトイレから出ていった)   (2021/2/11 18:08:30)

ミナヅキ♂フタチマル【そろそろご飯時ですので、一回区切りにしますか?もちろん、第二ラウンドもできますよっ】   (2021/2/11 18:09:29)

レンカ♀ワカシャモぜっ、絶対ミナヅキも気に入られてるから! 私とサクラの目の前でみっともなく泣きながらお漏らししてたじゃん……!(数十秒後、ようやく放尿が終わったレンカがトイレから出てきた。未だ顔は赤く、不機嫌気味に頬も膨らませており、ミナヅキの恥態を指摘しつつ気に入られたのは絶対私だけじゃない、と断言しつつ)   (2021/2/11 18:14:31)

レンカ♀ワカシャモ【ですね、一旦区切りましょうか! 第二ラウンド・・・どうなりますかねぇ・・・( 】   (2021/2/11 18:15:15)

ミナヅキ♂フタチマルいや、それはそうだけどさぁ……。(昨日の恥態はやはりまだ色濃く記憶に残っているらしく、蒸し返されるとやや恥ずかしそうに)あ、そうだ、エリナさんほったらかしにしてた……一回戻ろうか。(無理やり話題を変えたようにも見えるが、そんなことを提案しつつ、来た道を戻っていくだろう)   (2021/2/11 18:18:21)

ミナヅキ♂フタチマル【無理にとは言いませんので、気が向いたら元スレに書き込むなり、ここで待つなりしていただけると……!】   (2021/2/11 18:19:56)

レンカ♀ワカシャモ【第二ラウンドも全然大丈夫ですよ! 一応また前と同じく21時頃にここに顔を出しますっ】   (2021/2/11 18:22:05)

ミナヅキ♂フタチマル【あっ、了解しましたー!では、私はそれまでこのログをオカズに楽しんだりしてみますかねぇ……ふへへ】   (2021/2/11 18:23:23)

レンカ♀ワカシャモ【では一旦お疲れ様でしたっ!】   (2021/2/11 18:24:45)

ミナヅキ♂フタチマル【はい、お疲れ様でしたー!また後でよろしくお願いしますっ!】   (2021/2/11 18:25:30)

おしらせレンカ♀ワカシャモさんが退室しました。  (2021/2/11 18:25:51)

おしらせミナヅキ♂フタチマルさんが退室しました。  (2021/2/11 18:25:57)

おしらせミナヅキ♂フタチマルさんが入室しました♪  (2021/2/11 20:59:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミナヅキ♂フタチマルさんが自動退室しました。  (2021/2/11 21:20:29)

おしらせミナヅキ♂フタチマルさんが入室しました♪  (2021/2/11 21:34:37)

おしらせレンカ♀ワカシャモさんが入室しました♪  (2021/2/11 21:42:14)

レンカ♀ワカシャモ【こんばんわ、仮眠取ってたら寝過ごしてました・・・!】   (2021/2/11 21:42:52)

ミナヅキ♂フタチマル【こんばんはー。お気になさらず。いつ来てくださるかと、わくわくしながらお待ちしていましたよー】   (2021/2/11 21:43:39)

レンカ♀ワカシャモ【エリナさんの所に戻る場面ですが、時間はどうしましょう? 少し飛ばすか、そのまま続けるか・・・】   (2021/2/11 21:47:36)

ミナヅキ♂フタチマル【そのまま戻る…というよりは、朝ごはんまで時間を飛ばそうかな、と考えておりました】   (2021/2/11 21:48:38)

レンカ♀ワカシャモ【了解です、朝ごはんのシーンからにしましょうか】   (2021/2/11 21:49:32)

ミナヅキ♂フタチマル【はーい。書き出しはどちらにしましょう、先ほどはそちらだったので、こちらからになりますかね?】   (2021/2/11 21:50:27)

レンカ♀ワカシャモ【今回はそちらから書き出しでお願いしますっ】   (2021/2/11 21:51:35)

ミナヅキ♂フタチマル【わかりました、では少しお待ちを…】   (2021/2/11 21:52:17)

ミナヅキ♂フタチマルサクラ「あっさごっはん♪あっさごっはん♪(ようやく心身共に眠りから覚めたのか、ルンルンと上機嫌でミナヅキ、レンカ、そしてスバルを食堂らしき場所へ案内していく)」 まったく、こういうところは年相応にかわいいんだけどな……。(ミナヅキはそれについていきながら、やれやれと肩をすくめる。先ほどまでのてんやわんやのせいで、なんだか顔に活気がないように見える) (ちなみにエリナは一緒にいない。トイレからサクラの寝室に戻って早々、「え、本当に間に合ったんですか?」みたいな目で見られた気がする)   (2021/2/11 21:57:45)

レンカ♀ワカシャモほんとにねー……(サクラが面倒になればいつでもおしっこを送りつけられる、という事実も知ったため、レンカは先程よりも警戒を強めているように見える)   (2021/2/11 22:02:22)

ミナヅキ♂フタチマルまあ、エリナさんじゃないけど、正直アレはもう二度と体験したくないね……。(早速前途多難だなぁ、なんて二人でどんよりしている) スバル「はー、お腹減った……。(そうスバルが口にしたことで、二人はそう言えば昨日からほとんど何も食べていないことに気付く。せいぜいダンジョンに入る前に軽く腹ごしらえした程度だろう)」   (2021/2/11 22:06:36)

レンカ♀ワカシャモあ……。そういえば私達、何も食べてなかったっけ(スバルが呟くと、レンカのお腹が鳴った。色々あって忘れていたが、食事をほとんど摂っていなかった事を思い出した様子)   (2021/2/11 22:09:33)

ミナヅキ♂フタチマル昨日はもうそれどころじゃなかったからね……。(ダンジョンに入って、この屋敷に飛ばされ、おもらしの恥態をサクラに晒し、部屋にたどり着いて汚れを落とした瞬間、耐えがたい睡魔に抗えずにそのままベッドイン……確かに食事が挟まる余裕はない) サクラ「(一方、当のサクラはうきうきな様子で食卓についている)今日の朝ごはんは何かなー♪」   (2021/2/11 22:13:20)

レンカ♀ワカシャモ……とりあえず、サクラちゃん。エリナさんも言ってたけど、転送はもうやめてね……(スバルに聞こえないように、隣に座っているサクラの頭を撫でながら話しかける)あ、朝ごはんが運ばれて……わっ、結構豪華!(なんとなく想像してはいたが、使用人達が運んできた朝ご飯の内容は豪華なもので、貴族か何かになったみたい、と呟く)   (2021/2/11 22:19:52)

ミナヅキ♂フタチマルサクラ「ん~?もー、お姉ちゃんってば。さすがにそう何回も使わないよー。(レンカに頭を撫でられれば、やはり年相応にふにゃふにゃした笑みを浮かべる。……が、ぼそっと「たぶんね」と聞こえた気が)」 お、おお……!?朝ごはんにこの量が出てくるなんて、見たことない……。(ポカーンとあっけにとられ、思わず動きが完全に止まる。スバルはその隣で、遠慮なく目をキラキラと輝かせている)   (2021/2/11 22:25:42)

レンカ♀ワカシャモ……じゃあ、せめて次からは転送する前に聞いてほしいな?(拒否すれば関係が悪化すると考え、かなり妥協した提案をサクラにする)みんなの分が置いてあるとはいえ……私も見た事ないや(恐縮してしまっているのか   (2021/2/11 22:29:51)

レンカ♀ワカシャモ冷や汗をかきながら食卓に並ぶ料理を眺めている)   (2021/2/11 22:30:18)

ミナヅキ♂フタチマルサクラ「んふふ~、考えとくねっ。(まるで次に仕掛けるイタズラは決まったと言わんばかりの笑顔。レンカはもちろんだろうが、向かい側から見たミナヅキとスバルすらゾッとしないものがある)」 ……えーと、レンカ。サクラちゃんも。冷めたらもったいないし、まずは食べてから話さない?何より、その……もうスバルちゃん食べ始めちゃってるし。(一応いただきますは言っていたようだが、空腹を堪えきれなかったのか、一人だけ先にがっついているスバルを見ながら)   (2021/2/11 22:36:03)

レンカ♀ワカシャモ……それもそうだね。私もお腹ぺこぺこだし……。いただきますっ(改めて両手を合わせて音頭を済ませて朝ごはんを食べ始める。両手の形状的に箸等は持たない為か、念入りに爪を拭いた後、爪をフォークのように使い器用に食事を口へと運んでいく)   (2021/2/11 22:39:56)

ミナヅキ♂フタチマルいただきます。 サクラ「いただきまーすっ!」(レンカならわかるが、ミナヅキもさすがに空腹が限界だったのか、食べるペースが普段より早い。一方サクラは食べ方もまだまだお子様というか、食器はスプーンとフォーク、口の周りはソースでべたべたと、屋敷の主人としての風格はあまりない)   (2021/2/11 22:44:44)

レンカ♀ワカシャモ……そうだ。爪、鋭いから気を付けてね。はい、あーん(今のうちに仲良くなっておこうと思い、ソーセージを爪に刺し、サクラの口元へと持っていく)   (2021/2/11 22:47:34)

ミナヅキ♂フタチマルサクラ「あーん!(爪が舌や口内に刺さらないように細心の注意を払いつつ、ソーセージをはむっと頬張って)」 ……今さらだけどさ、自己紹介ってしたっけ?(そう言えばサクラはまだ、自分たちの名前を知らなくてもおかしくないと思い出して) サクラ「んー……あーっ、そういえばしてないや!お兄ちゃんたちの名前、あたしわかんないもん!(ようやくサクラもそのことに思い至ったらしい)」   (2021/2/11 22:52:01)

レンカ♀ワカシャモそういえば、自己紹介がまだだったね。私はレンカ。そっちのフタチマルがミナヅキで、そこのラビフットがスバル。よろしくね!(サクラの口周りのソースをナプキンで拭きながら自己紹介)   (2021/2/11 22:54:38)

ミナヅキ♂フタチマルサクラ「レンカお姉ちゃん、ミナヅキお兄ちゃん、それとスバルお姉ちゃんだね!(その瞬間、スバルは電流が走ったかのように動きを止め、サクラを凝視し続ける)もうお姉ちゃんたちはみんな知ってるけど、あたしの名前はサクラ!これからよろしくね!」 うん。よろしく、サクラちゃん。(笑顔で頷いてから、自然と視線はフリーズしたままのスバルに流れて)   (2021/2/11 22:59:05)

レンカ♀ワカシャモ……? スバル、どうかした?(料理はほとんど残っていないが、急に食事の手を止めたスバルの事が気になり声をかける)   (2021/2/11 23:01:57)

ミナヅキ♂フタチマルスバル「……んでくれた……」 んっ? スバル「呼んでくれた……お姉ちゃんって呼んでくれた……!うふ、うふふ、ふふふふふ……♪」 あ……ああ……うん……。(気味の悪い笑い声をあげて浮足立つスバルにどうリアクションしたらいいやら、という感じで見守るしかないミナヅキ。サクラはそれを意に介することなく朝食を食べ終えて) サクラ「ごちそーさまでしたっ!」   (2021/2/11 23:06:25)

レンカ♀ワカシャモあー……そういえばスバル、妹か弟欲しがってたっけ……(ある意味念願が叶ったのかも、と微笑ましそうにスバルを見つめる)ふう、ごちそうさまでしたっ(こちらも朝食を食べ終えたらしく、爪を綺麗に拭いている)   (2021/2/11 23:09:12)

ミナヅキ♂フタチマルああ、そうだったんだ……。ほら、食べちゃうよ。(スバルをどうにか正気に戻し、二人も朝食を終える) ミナヅキ&スバル「「ごちそうさまでした。」」(その後一息つき、いったん解散となる。ミナヅキとレンカ、スバルはそれぞれの部屋に戻ることになった)   (2021/2/11 23:13:20)

レンカ♀ワカシャモさてと……。エリナさん達使用人がサクラちゃんの趣味について知ってたし、むしろ被害者側だったし、いたずら以外での身の危険はとりあえずなさそうだね(自室に着いた後、現状の情報を整理。エリナ達使用人は一応味方と呼んでも良さそうだ、と胸を撫で下ろしている。食卓にいた面々の中には、何名か知っている探検隊や冒険者もおり、行方不明になっているポケモン達の殆どはここでサクラの趣味に付き合わされているという事で間違いはなさそうである)   (2021/2/11 23:18:34)

ミナヅキ♂フタチマルあ、それともう一つ。食卓を見てて思ったんだけど……だいたいの人が僕たちと同じ年齢か、少し上下する程度、って感じだったね。何というか……大人は使用人以外にはあんまりいなかった気がする。スバルちゃんのお姉さんやチームメイトがいないのも、多分それが理由だと思う。(同年代なら、確かに親しみやすいけど……とも)   (2021/2/11 23:22:48)

レンカ♀ワカシャモ言われてみれば最終進化のポケモンは全然いなかったね。やっぱりスバルのお姉ちゃん……ネッカさんは、私達と入れ違いで帰還したのかも。   (2021/2/11 23:27:28)

レンカ♀ワカシャモ(そうなると他に戻ってきていないポケモン達の行方が気になるところではある。別の場所に飛ばされて遭難、ないし帰還に手間取っているのだろうか、と心配になる)   (2021/2/11 23:28:36)

ミナヅキ♂フタチマルんー……そこら辺はスバルちゃんから何か聞ければいいんだけど……。(ドアをちらりと見る。続けてレンカに視線を移し、小さくあくびをして)気が緩んだのかな、なんだか眠くなってこない……?   (2021/2/11 23:33:13)

レンカ♀ワカシャモそうだね……。知ってる顔も何人かいたし、情報も集めておかないとね(やる事はまだまだ多そうだ、と伸びをしながら)昨日以来でお腹いっぱいになったからじゃない? 私は少しその辺を歩いたり、身体動かしたりしてくるけど(睡眠を取るなら部屋の鍵かけて持って行くね、と告げてベッドから降りる)   (2021/2/11 23:37:52)

ミナヅキ♂フタチマルんー、じゃあ情報収集と鍵はお願いしようかな……あ、トイレ行っておくからそれまで待ってて……。(目をこすりながらいそいそとベッドに入り込む……前に、トイレだけ済ませておこうと部屋を出ていく。5分もすれば何事もなく戻ってくるだろう)   (2021/2/11 23:41:55)

レンカ♀ワカシャモん、わかった。行ってらっしゃい(溜まったまま寝たら何かされた時に危ないもんね、と納得し)……って、言ってる端からサクラちゃん。ミナヅキに何かするつもりかな……?(ミナヅキの後を追うようにサクラがふよふよと飛んでいくのを目撃し、部屋に鍵をかけつつ後を追う)   (2021/2/11 23:46:04)

ミナヅキ♂フタチマル(ミナヅキは背後のサクラに気付くことなく男子トイレへ。どうやら個室に入ったらしく、鍵がかかる音が聞こえてくる。サクラはそれを見てにやにやと笑っていたが……やがて半透明になりながら入口のドアをすり抜けていく)   (2021/2/11 23:49:38)

レンカ♀ワカシャモ……やっぱり、何かする気なのかな……? というか、テレポートどころかドアのすり抜けまでできるんだ。いたずら好きになるのも納得かも……(能力を悪用していたずらに走るサクラに少し呆れながらも、周囲に誰もいないことを確認しつつ男子トイレのドアをそっと開けて中の様子を窺う)   (2021/2/11 23:53:28)

ミナヅキ♂フタチマル(レンカが男子トイレのドアを開けた、その数秒後……)ちょっとサクラちゃん!いるんでしょ!?出てきて、っていうか出させてぇ……!(切羽詰まった泣きそうなミナヅキの声と、くすくすくす、とサクラが笑う声。不思議なことに、笑い声はレンカの背後からも聞こえてくる)   (2021/2/11 23:58:27)

レンカ♀ワカシャモ……!?(ミナヅキの悲鳴の内容に引っかかりを覚えて首を傾げつつも、笑い声が背後から聞こえてきた瞬間、反射的に左脚で回し蹴りの形で〈ブレイズキック〉を繰り出してしまい)……サクラちゃん!? ご、ごめんね、反射的に……当たってない!? 大丈夫!?(慌てて後ろにいたサクラの無事を確認する。足に手応えが無かったため、当たってはいないようだ)   (2021/2/12 00:01:43)

ミナヅキ♂フタチマルサクラ「わわっ、び、びっくりしたぁ……!(ミナヅキのリアクションがよかったので、そのままの勢いでレンカにもイタズラを仕掛けようとした結果、予期せぬ反撃を受けた、といったところのようだ)昨日も思ったけど、レンカお姉ちゃん、強いんだねー……!でもそれはそれ、今だ隙ありっ!(反撃のつもりか、スピードを上げて突っ込んでくる。あわや激突……というところでサクラの気配がレンカをすり抜ける。その瞬間、レンカのお腹の辺りに、何やら不思議な紋章が刻まれてしまう)」   (2021/2/12 00:08:13)

レンカ♀ワカシャモ良かった、当たってなかったのね。ごめんね、ちょっと訳あって鍛えてて……(修行や身体を動かすのは好きだが、望まぬ形で傷を負わせるのは好きではない様子)むむっ、向かってくるなら今度は容赦しないぞー? ……って、すり抜けた!? えっ? なに、これ……?(正面から来るとわかれば改めて身構え、サクラの突進に合わせてカウンター気味に〈ブレイズキック〉を合わせる……が、すり抜けられてしまい空振り。体勢を立て直す最中、お腹につけられた紋様に気付く)   (2021/2/12 00:13:26)

ミナヅキ♂フタチマルサクラ「ふっふっふ~……これでレンカお姉ちゃんも、ミナヅキお兄ちゃんとお揃いだね~♪」 お揃いだねーじゃないよ!早くこれ解いてよ!(両手で前を押さえて、半泣きになりながら個室から飛び出してきたミナヅキ。彼のお腹にも、レンカのものと同じ紋様がつけられている) サクラ「えー?やだっ。だってこうでもしないと、レンカお姉ちゃんがおむつ穿いてくれないんだもん。(ミナヅキのリアクションとサクラの発言から察するに、この紋様は排泄に何らかの影響を及ぼすもののようだ)」   (2021/2/12 00:20:33)

レンカ♀ワカシャモミナヅキ!? そのお腹……!(サクラの発言とミナヅキの先程の悲鳴から紋様の効果を察する)……もしかしてこれ、出したいのに出せなくなるとか、そういう……?    (2021/2/12 00:23:39)

ミナヅキ♂フタチマルサクラ「レンカお姉ちゃん、だーいせいかーい!それはねー……おしっこがものすごくしたくなっちゃうけど、おむつを穿かないとおしっこできなくなっちゃうおまじないなんだよ!(決めポーズをとりながら、紋様の恐るべき効果を告げる。それと同時に、レンカはまたしても強い尿意に襲われてしまう。しかし、ただ一つ今までとは明らかに違う点がある。今にも漏れてしまいそうなほど強い尿意なのに、一向に体からおしっこが出ていかないのだ)」   (2021/2/12 00:28:46)

レンカ♀ワカシャモ……はぁ!?   (2021/2/12 00:30:03)

レンカ♀ワカシャモ(想定外の効果に思わず声を上げると同時に、強烈な尿意が襲いかかり内股に)ちょっ、な、なにそれっ……!?(漏らしてもおかしくない程の急激かつ強烈な尿意なのに、一滴も漏れ出さない事で紋様の効果を思い知り青ざめる)   (2021/2/12 00:32:05)

ミナヅキ♂フタチマルサクラ「え~?言葉通りの意味だよぉ?レンカお姉ちゃんにも、おむつにおしっこすると気持ちいい、ってことを知ってもらいたいんだぁ……♪(にこにこしながら周囲を飛び回り、レンカの耳にふーっ、と息を吹きかけたり、ミナヅキの背筋を指でつつーっとなぞったりと、漏れないのと抵抗できないのをいいことにやりたい放題)」   (2021/2/12 00:36:44)

レンカ♀ワカシャモひゃぅぅっ!!? あっ、あっ!! や、やめっ……!!(紋様の効果で決して漏れる事はないと知っていても、ちょっかいを出されれば更に強まる尿意に思わず両手で前をぎゅっと押さえ、身体をビクビクと震わせながら悶える)   (2021/2/12 00:39:25)

ミナヅキ♂フタチマルふあぁっ!?あ、ぐうぅぅ……っ!(歯を食いしばる必要も、両手で前を押さえる必要もないのだが、それでも尿意は二人に我慢の体勢をとらせる)サクラ「(サクラは二人を立っていられなくなるまで弄んだ後、行きも絶え絶えの二人の前に出てきて)あ、そうそう!おむつはお姉ちゃんたちの部屋のどこかに隠してあるよ!それじゃあ、頑張ってねー!(それだけ言ってふよふよ~と去っていった。また新しいイタズラのターゲットを見つけるつもりなのだろう)」   (2021/2/12 00:46:17)

レンカ♀ワカシャモ待っ、待ちなさ……っぅぅぅ!!(しばらくの間尿意に悶絶した後、なんとか気力を取り戻し、荒い息を吐きながら立ち上がる)はぁっ、はぁっ! ……た、立てる、ミナヅキ……?(紋様の効果を消すにはおむつを履くしかない。観念したのか自室へと戻り、サクラが隠したおむつを探しに行くようだ)   (2021/2/12 00:50:39)

ミナヅキ♂フタチマル……な、なんとか……っ。(すでに足はいう事を聞かなくなってきているが、それでもどうにか立ち上がって)はやく、しない、と……っ、もう、どうにか……なっちゃい、そう……だよ……っ!(レンカの後に続く形で、震える足を引きずるようにしながら、一歩一歩部屋へ戻っていく)   (2021/2/12 00:54:46)

レンカ♀ワカシャモ肩、貸すから……、頑張ろ……っ!!(お互いの差が開いて行く事を気にしたレンカは、ミナヅキに肩を貸して歩幅を合わせながら部屋へと戻る)……探さな、きゃ、ね……っ(部屋へと戻ると、ひとまず大きく息を吐いた。余裕のないミナヅキはおそらく探すこともままならないと踏んで、ミナヅキをベッドに座らせて自分が探すつもりの様子)   (2021/2/12 01:01:32)

ミナヅキ♂フタチマルえっ、あ……ありが、とっ……。(いつの間にかレンカが近くに来て、励ますどころか肩を貸してくれる展開に、少なからず活力が戻ってきて)……レンカに、ばっかり……負担、かけさせ、られない、よ……。み、右側、お願い……っ。(ベッドに座らせられるが、レンカが無理しているように感じて、部屋を左右で分担して探そうと提案する。一度座ったベッドから、ゆっくりと立ち上がって)   (2021/2/12 01:06:52)

レンカ♀ワカシャモベ……、ベッドの、周りだけで、大丈夫だからね……っっっ(口ではそうは言うものの、物探しのために両手を空けた結果、両腿を必死に擦り合わせ、膝から下は今にも崩れ落ちてしまいそうなほどガクガクと震えており、見るからに無理している事は見て取れる)……ここにもない、となると……っぅ!(戸棚や洗面所には見つからず。ふわふわ浮く小さな子どもが隠しそうな場所を、尿意で痺れた思考を何とか巡らせて探す)……あった……っ!! ミナヅキ、あれ!!(レンカが指差す先には、戸棚の上の籠に入った2匹分のおむつが。しかし、高さ的にレンカが手を伸ばしても届かない)   (2021/2/12 01:14:41)

ミナヅキ♂フタチマルんくぅっ……ふううぅぅ……っ!(立ち上がったはいいものの、あまり派手に動くこともできず、レンカの言葉通りベッド周りを中心に探して)あ、あれ……!?あそこまでなんて……届かな、っ……!(レンカがおむつを見つけたまではよかったが、それが届きそうもない場所だとわかると悔しそうに顔を一層歪めて。何か足場になりそうなものさえあれば届くかもしれないが……)   (2021/2/12 01:20:08)

レンカ♀ワカシャモサクラちゃん、らしい、よね……っっ!!(おむつを見つけた事で緊張の糸が緩んだのか、紋様に更なる効果でもあったのか、更に強まる尿意に足踏みを始める)待ってて、今取るから……!!(レンカは戸棚の引き出しや開戸を開けて足場を確保すると、戸棚をよじ登り始めた)うぅっ、ふぅぅぅぅっ……(一段上がる度に尿意を落ち着かせるべく太腿を擦り合わせる。レンカは必死で意識の埒外ではあるが、ミナヅキの視点からだと大事な部分こそ羽毛で見えないものの、お尻を揺らし太腿を擦り合わせる動きが扇情的に見えてしまうかもしれない)   (2021/2/12 01:26:01)

ミナヅキ♂フタチマルほんとに……っ、僕たちは飛べないんだってばっ……!(急に強まったように感じられる尿意によってうずくまりそうな足を、ベッドに手をつくことでなんとか支えている。レンカを急かすようなことは言えないが、それでもすがるような思いでレンカを見やる……レンカのフリフリと揺れるお尻にドキドキする余裕はない。少なくとも今は)   (2021/2/12 01:31:30)

レンカ♀ワカシャモ……よしっ、取れたっ!! ミナヅキ、はいっ!!(両手で籠を掴むと、そのまま後方へジャンプして着地。尿意と着地の衝撃で崩れ落ちそうになりながらも何とか踏みとどまり、籠からおむつを取り出してミナヅキに渡す)   (2021/2/12 01:34:44)

ミナヅキ♂フタチマルあ、ありがとう……っ!(崩れ落ちそうになったレンカを支えるべく一歩踏み出すが、足ががくがくと震えてそれどころではなく。おむつを受け取っても足がなかなか上げられず、足を通すまでが遠い)よ、よし……っ!や、やっとできる、おしっこできるっ……!あっ、はっ、ふあっ……!あーーー……っ!!(それでもなんとかおむつに両足を通し、腰まで一気に引っ張りあげる。それと同時に紋様が消え、阻むものがなくなった膀胱はため込んだ尿をすさまじい勢いで放出し始めた)   (2021/2/12 01:41:19)

レンカ♀ワカシャモ……あとは、私……!(床に広げられ、あとは足を通して引っ張り上げるだけのおむつを前に目を細める。抵抗感は未だあるものの、おむつを履かなければ尿意も紋様も消す事はできない。覚悟を決めたその時、レンカのお腹の紋様が消える)……えっ? ……あ、ああぅっ!!?(お揃いとの発言、まさか消える時は2匹同時だったのか。やられた、と思うより早く、紋様による支えを失ったおしっこが水門を突き破らんと押し寄せ、両手を両腿で挟みつつ押さえる事で何とか決壊は免れる)   (2021/2/12 01:47:50)

ミナヅキ♂フタチマルはっ、はぁっ、はふぅぅぅ……。……?……!?(やっと解放された、という安堵と快感が全身を支配しており、しばらく顔を上げる余裕もなかった……が、レンカの悲鳴に顔を上げると、なんとレンカはまだおむつを穿いておらず、しかもなぜか紋様も消えており)   (2021/2/12 01:52:29)

レンカ♀ワカシャモ……ミ、ナ、ヅキ……、履か……せて……? ……もう、……もう……(瞳いっぱいに涙を湛え、言葉もうまく発せず、身体の震えが殆ど止まっている辺り、もう本当に限界なのだろう。幸い残ったおむつはよく見るとテープ式で、何とか立っている今の状態なら、ミナヅキの助けを借りれば両足を上げる事なく装着できそうだ)   (2021/2/12 01:57:32)

ミナヅキ♂フタチマル(ドキッ)……あ、わ、わかった……っ!(未だ自身もおもらしの真っ最中だが、それでもおむつの両端のテープを剥がしてレンカの股にあてがうくらいの余裕はあり)はい、できた……と思う。いいよ。(慣れない作業だが意外とすんなり終わり、テープを閉じて合図をする)   (2021/2/12 02:01:42)

レンカ♀ワカシャモ……く、ぅ……っ!!!!!(このままだとおむつが着けられない為、両手と両腿を退かし、最後の力を振り絞って水門に閂をかける)……ぁ、あ、あ!! ……ぁ、ぁぁぁぁ……!!!!(ミナヅキのいいよ、という声を聞くと同時に、全身の力が抜け、水門から放たれたおしっこがおむつの中へと勢いよく放たれる)   (2021/2/12 02:07:09)

ミナヅキ♂フタチマル……っ。……?(レンカがおむつにおもらしを始めれば、なぜかそこから目を離せなくなってしまう。同時に胸の高鳴りと、言いようのない背徳感に背筋が震えて。加えて自身のおもらしもまだまだ止まる気配がない)   (2021/2/12 02:10:39)

レンカ♀ワカシャモふ、ぁ、ぁぁぁ……っ……。あ……危な、かっ、たぁ……っ(我慢の緊張感から排泄の解放感へ。意味の変わった身体の震えと共に、がに股の状態でおむつにお漏らしを続ける)……!!! み、あっ、ミ、ミナヅキっ、み、見ちゃだめぇ……!!(そんな自身の姿に釘付けになっているミナヅキの視線に気づけば、置かれている状況に気付き、マトマの実でも齧ったかの如く一瞬で顔が真っ赤になるも、解放感から身体がいう事を聞かず、ただ俯くことしかできない)   (2021/2/12 02:18:04)

ミナヅキ♂フタチマルご、ごめん……!(レンカの必死の懇願に、慌てて視線を逸らす。永遠にも思えるような気まずい時間が流れていく)……ふぅぅ……。(ぶるり、と体が震え、ようやくミナヅキの排尿は終わったようだ。おむつはもうこれ以上おしっこを受け止める余裕もないほどタプタプで、指でつつけばじわり、とおしっこがにじみ出てきて)   (2021/2/12 02:22:25)

レンカ♀ワカシャモは、ぁぁっ……!(レンカの方も放尿が終わった。ギリギリでおむつの許容量は超えてはいないようだが、変に刺激すれば間違いなくおしっこは溢れてくるだろう)……やっ、ちゃっ……た……(サクラのいたずらのせいとはいえ、この歳とこの姿になっておむつにおもらしする事になるとは。現状を受け止めて軽い放心状態になっているらしく、肩で息をしながらがに股のまま呆然と立ち尽くす)   (2021/2/12 02:25:39)

ミナヅキ♂フタチマル……。(お互いにおもらしが終わってもなお、話しかけるタイミングを見失っていたが、やがてミナヅキの方から口を開いて)……か、片付けよう……か。(ゆっくりと立ち上がってそろそろとおむつを脱ぎ、お風呂場のドアを開けてレンカに手招きする)   (2021/2/12 02:29:19)

ミナヅキ♂フタチマル【いつの間にか時間が大変なことに…今日はもうそろそろお開きにしましょうか…】   (2021/2/12 02:30:00)

レンカ♀ワカシャモ……。……、はっ。え、えっと、そう……だね(ミナヅキの声に少し間を置いて我に返り、そっとおむつのテープを外し、受け止めたおしっこが可能な限りこぼれないようにしながらお風呂場へと向かう)   (2021/2/12 02:32:40)

レンカ♀ワカシャモ【2時半ですね・・・! 了解ですっ! 2匹のお風呂シーンは次回か、妄想の中でしょうか( 】   (2021/2/12 02:34:08)

ミナヅキ♂フタチマル【できれば次回触れたいところではありますが…今はもう寝て、また後日考えましょう!これ以上の夜更かしはさすがによろしくないです…!】   (2021/2/12 02:35:47)

レンカ♀ワカシャモ【遅くまでお疲れ様でしたっ・・・! お互い予定が合えば、また月曜日に・・・!】   (2021/2/12 02:37:15)

ミナヅキ♂フタチマル【はい、今夜もお付き合いありがとうございました…!またよろしくお願いします、お疲れ様でしたー!おやすみなさい!】   (2021/2/12 02:38:11)

おしらせミナヅキ♂フタチマルさんが退室しました。  (2021/2/12 02:38:18)

おしらせレンカ♀ワカシャモさんが退室しました。  (2021/2/12 02:39:27)

おしらせミナヅキ♂フタチマルさんが入室しました♪  (2021/2/14 13:13:29)

おしらせレンカ♀ワカシャモさんが入室しました♪  (2021/2/14 13:32:56)

ミナヅキ♂フタチマル【こんにちはー!】   (2021/2/14 13:33:05)

レンカ♀ワカシャモ【こんにちはー!】   (2021/2/14 13:33:14)

ミナヅキ♂フタチマル【今日もよろしくお願いします~】   (2021/2/14 13:33:39)

レンカ♀ワカシャモ【こちらこそよろしくお願いしますっ! 今回はどう始めますか・・・?】   (2021/2/14 13:34:32)

ミナヅキ♂フタチマル【お風呂のシーンを拾う流れか、それともまた飛ばして別のシーンにするか…せっかくなのでお風呂のシーンを拾いたいんですが…】   (2021/2/14 13:35:50)

ミナヅキ♂フタチマル【あと、直接的なHな描写って大丈夫です…?さすがに本番まではいかない予定ですが】   (2021/2/14 13:36:37)

レンカ♀ワカシャモ【ではおむつお漏らし後のお風呂シーンから始めましょうか・・・!】   (2021/2/14 13:36:46)

レンカ♀ワカシャモ【一応は大丈夫です!】   (2021/2/14 13:38:39)

ミナヅキ♂フタチマル【はい、了解しましたー!H描写もなるべくマイルドにしますので!では、書き出しはどちらからにしましょう?】   (2021/2/14 13:40:23)

レンカ♀ワカシャモ【前回そちらからの開始だったので、今回はこちらからにします?】   (2021/2/14 13:41:22)

ミナヅキ♂フタチマル【そうですね、お願いしてもよろしいでしょうか?】   (2021/2/14 13:41:52)

レンカ♀ワカシャモ【了解しました、少々お待ちを!】   (2021/2/14 13:42:20)

レンカ♀ワカシャモ(お漏らしを受け止めてタプタプになったおむつを処理した後、濡れてしまった下半身を洗うためお風呂場へと移動)……えっと、どっちが先に洗う……?(浴槽もシャワーも一つだけだが、広さ的には2匹が一緒に入っても問題ない)   (2021/2/14 13:47:11)

ミナヅキ♂フタチマルんー……レンカが先でいいよ、僕はなるべく見ないようにするから。(さすがに下半身が濡れたままで部屋に戻るのもな……と思い、自身は浴槽の中でレンカを見ないように座ることにするようだ。ちなみに浴槽にはお湯は入っていない。使用人の誰かが抜いてくれたのだろうか)   (2021/2/14 13:50:56)

レンカ♀ワカシャモん、わかった(ミナヅキが浴槽に座ったのを確認すると、ミナヅキに背を向けつつシャワーからお湯を出し、下半身を洗い出す)……うへぇ、びっしょりだ……。ごめん、ちょっと時間かかるかも(羽毛がカピカピにならないように念入りに洗っていく。前屈姿勢になっているせいで、種族柄丸く筋肉質なお尻が更に目立つ)   (2021/2/14 13:57:55)

ミナヅキ♂フタチマル……。(意外と暇だな……でもああ言った手前、見ないようにしないと……)(少し視線を動かすだけでレンカの大事なところが見えるかもしれない、そう思うと視線を動かしたくなってくるが、レンカの信用を裏切りたくはないので勤めて見ないように)   (2021/2/14 14:02:28)

レンカ♀ワカシャモ……よいしょ……(……はぁ。まさか、この歳になっておむつにお漏らしする事になるなんて……)(結構ショックだったのか、下半身を洗いながら心なしか肩を落としている。洗えば洗うほど失敗を思い出してしまうようで、ミナヅキの事は一旦意識の埒外にある様子)   (2021/2/14 14:07:40)

レンカ♀ワカシャモ(脚は洗い終えたようで、太腿を洗うべく少し足を左右に開いている)   (2021/2/14 14:08:56)

ミナヅキ♂フタチマル(……絶対言えないけど……おむつしてるレンカ、可愛かったな……顔もとろけてて、気持ちよさそうで……それに『穿かせて』なんて……) ……っ。(おむつ姿のレンカを思い出すだけで、先ほどの胸の高鳴りが蘇ってくる。それと同時に、ミナヅキもやはり年頃の男子、股間のオスの象徴がピクピクと大きく、熱を持ち始めて) ……ぁ……っ!(顔をわずかに赤らめ、レンカから見えないように若干座り方を変えて)   (2021/2/14 14:12:02)

レンカ♀ワカシャモ(……そういえばあの時、私を見るミナヅキの目とかが少し違ったような……。……私のおむつ姿、そんなに変だったのかな?)(背を向けている為ミナヅキの様子には相変わらず気づいていない。太腿を洗い終え、今度は内股を洗うため更に足を左右に広げる)   (2021/2/14 14:18:38)

ミナヅキ♂フタチマル(え……えっ?えぇ……!?どうしよう、これ……。) (しっかり存在を主張するほどに大きくなってしまったオスの象徴を全身で包み隠し、どうしたものかと考えを巡らせる。とりあえずはレンカを先にお風呂場から出して、それからゆっくり鎮めようと考えている) (……まだ終わらないのかな……?) (しかし耐え続けられる自信は徐々になくなり、思わずちらりとレンカの様子をうかがってしまった)   (2021/2/14 14:24:55)

レンカ♀ワカシャモ(おむつなんて、アチャモの頃も殆どお世話になった事なんてなかったし、ホントに恥ずかしいんだけどな……)……っとと!(考え事をしながら洗っていたところ、手を滑らせてシャワーノズルを落としてしまった様子。床に落としたノズルを拾う為再び前屈姿勢になっており、ミナヅキが様子を伺うそのタイミングで偶然にもお尻を強調したポーズになっており、羽毛が濡れそばっている為か危うく秘部も見えかけている)   (2021/2/14 14:30:59)

ミナヅキ♂フタチマル……!!(ま、まって……もう、これ以上は……!) (レンカのお尻が直に目に入ってしまい、一瞬のうちに理性が崩れかける) (あ、は、鼻血……) (今のミナヅキにとって、その光景は急所に当たったどころではないほどの致命的な一撃に他ならない。思わず鼻血まで垂れてきてしまい)   (2021/2/14 14:38:15)

レンカ♀ワカシャモ(むう……やっぱりこの手じゃシャワー持ちにくい……)(一通り洗い終わり、残った石鹸を洗い流す為シャワーノズルを元の位置に)……。……!!(そういえばミナヅキは大丈夫だろうか、とチラリと確認。何やら落ち着きなくモジモジと動いているのを見て、冷静に考えたら異性同士で同じ浴室内にいて、水に濡れた姿を晒している事に気付きドキッとする)   (2021/2/14 14:43:45)

ミナヅキ♂フタチマル(どうしようどうしようどうしよう、こんなところ見られたら絶対に軽蔑される……!そんなことになったら、もう……生きていけないよ……!) (オスの象徴をはち切れんばかりに大きくさせ、顔はもう火が出そうなほど真っ赤で、おまけに鼻血まで垂らしている。もしこの状況を見られようものなら……そんな最悪の想像が頭の中をぐるぐると巡るばかりで、今まさにその状況に陥っていることに考えが及ぶはずもない)   (2021/2/14 14:49:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レンカ♀ワカシャモさんが自動退室しました。  (2021/2/14 15:03:54)

ミナヅキ♂フタチマル【あら~…?】   (2021/2/14 15:04:44)

おしらせレンカ♀ワカシャモさんが入室しました♪  (2021/2/14 15:08:19)

ミナヅキ♂フタチマル【おかえりなさいっ】   (2021/2/14 15:08:59)

レンカ♀ワカシャモ【すみません、ちょっと親に呼ばれておりました、ただいまですっ!】   (2021/2/14 15:09:35)

ミナヅキ♂フタチマル【あらあら、お気になさらず~】   (2021/2/14 15:10:16)

レンカ♀ワカシャモ……えっと。お待たせ、ミナヅキ。……先、上がってるね?(ミナヅキの異変になんとなくではあるがようやく気づき、どう切り出したものかと悩みながらも声をかけつつ、ミナヅキの方を見る)   (2021/2/14 15:21:22)

ミナヅキ♂フタチマルひゃ……っ!?あ、ああ……ありがと、お願い……。(不意打ちで声をかけられれば変な声が出てしまい。潤んだ目を合わせることができず、うつむいたままでレンカへ返答を返して)   (2021/2/14 15:24:40)

レンカ♀ワカシャモ!!? ……きゃっ! い、痛ったぁ……(突然ミナヅキの可愛い声が耳に飛び込んできて、不覚にも感情を揺さぶられたらしく、気を取られた先に濡れた床で滑ってしまい尻餅を突いてしまった)   (2021/2/14 15:30:43)

ミナヅキ♂フタチマル……っ!!う、うぅぅぅぅ~……っ!(ようやく劣情を発散できると思ったところでレンカが尻もちをついてしまえば、モノを握ろうとした手を引っ込めてしまい。そのまま限界ギリギリまでため込まれた欲求のままにうなり声をあげる)ふーっ……ふーっ……!(もう何でもいいから、一刻も早く出したい。その思いがとうとう理性を上回ってしまったのか、レンカがまだいるにも関わらず爆発寸前のモノを扱き始めてしまい)   (2021/2/14 15:37:34)

レンカ♀ワカシャモ……ん……?(強打したお尻をさすりながらふらふらと立ち上がる最中にミナヅキの唸り声が耳に入り、何事かと思いながら様子を伺った事でミナヅキの自慰行為を目撃してしまい、慌ててそそくさと、しかしなるべく音を立てないように風呂場を後にする)……あれって、やっぱり、アレだよ、ね……?(風呂場のドアに背中を預けてもたれかかりながら、目撃してしまったミナヅキの姿に心拍数が上がる)   (2021/2/14 15:44:36)

ミナヅキ♂フタチマルはぁっ、はぁっ、はぁっ……!はっ、はっ、あっ、くぅっ……!(レンカが外に出ても、ドア越しにミナヅキの苦しげな、それでいて夢中になっているような声が漏れ聞こえてくる)く、ふぅぅ……っ!ふっ、あ、あ……っ!あっ、はぁ、はぁ……っ。(声がひときわ大きくなったかと思えば、徐々にミナヅキが落ち着きを取り戻していくのがわかる。その後、シャワーが流れる音が響いてきて)   (2021/2/14 15:52:06)

レンカ♀ワカシャモ……まあ、うん。ミナヅキだって男の子、だもんね……(ドアの外まで聞こえてくるミナヅキの扇情的な声に、短時間に何度も限界放尿を行い少しじんじんしていた股がきゅんと切なくなったようだが、深呼吸してすぐさま落ち着けるとさっと身体の水気をバスタオルで拭き取り、部屋へと戻る)   (2021/2/14 15:59:45)

ミナヅキ♂フタチマル(レンカが部屋に戻ってしばらくした後、体を拭いたミナヅキが戻ってくる)ごめん……今、何時……?(昼寝をしようとしていたところをサクラにイタズラされたため、ひとしきり落ち着いたところで眠気が戻ってきたようだ。虚ろな目でふらふらとベッドに倒れこむ)   (2021/2/14 16:03:22)

レンカ♀ワカシャモお昼少し前……11時だね。って、そっか、サクラちゃんにお昼寝妨害されちゃってたんだっけ。エリナさんに伝えておくから、寝ちゃってていいよ(こちらも当初の予定通り、情報収集がてら身体を動かすようで、昼寝をするならエリナに伝えておくと言いベッドから降りる)   (2021/2/14 16:06:56)

ミナヅキ♂フタチマルありがとう……よろしく……。(本当に限界だったのか、レンカから許可を出されるや否や即座に眠ってしまった。ちょっとやそっとでは起きそうにない)   (2021/2/14 16:09:04)

ミナヅキ♂フタチマル【どうしましょう、レンカちゃんパートになるなら、こちら他のキャラに変わりますか?】   (2021/2/14 16:09:43)

レンカ♀ワカシャモ【情報収集以外で特に思いつかないので、ミナヅキが起きるまで飛ばしてしまっても大丈夫です( 】   (2021/2/14 16:11:06)

ミナヅキ♂フタチマル【はーい、ではその体でいきましょう】   (2021/2/14 16:12:06)

レンカ♀ワカシャモ【ミナヅキ君が起きる書き出しからでいいでしょうか・・・?】   (2021/2/14 16:14:21)

ミナヅキ♂フタチマル【了解です、ではこちらからですねー】   (2021/2/14 16:15:09)

ミナヅキ♂フタチマルん……んー……!(一時間ほど眠っていただろうか、突如がばりと起き上がり、慌てた様子で部屋を出ていこうとする。レンカが部屋に戻ろうとするときに、トイレに向かおうとするミナヅキとすれ違うかもしれない)   (2021/2/14 16:17:40)

レンカ♀ワカシャモなるほどね……。あ、そういえばサクラちゃんの部屋のドア、あれって自分で作ったの? すごいオシャレで素敵だと思うよ!(情報収集の帰りにサクラと出会ったらしく、雑談が弾みながら部屋へと歩いている)   (2021/2/14 16:21:35)

ミナヅキ♂フタチマルサクラ「そうだよ!えへへ、ありがとっ♪(部屋のドアの装飾を褒められれば嬉しそうににこにこ)……♪……んんっ。(ミナヅキを見つけてにまりとし、ミナヅキに向けた指をくいっと曲げ……ぶるり、と大きく震える)」 トイレトイレ……んん?(直後、ミナヅキは寝起き一番の尿意が嘘のように消え、けげんな顔で振り向いたところでレンカたちを見つける)   (2021/2/14 16:26:51)

レンカ♀ワカシャモあっ、おはよう! ミナヅキ。結構寝てたね。お昼の残り貰ってきたから、後で食べよう?(お昼の時間も終わってしまっていたようで、エリナに頼んでお昼ごはんの一部を包んで貰ってきた様子)……サクラちゃん? ……もしかして、おトイレ?(サクラの様子がおかしい事に気づき、顔を覗き込みながらミナヅキに聞こえないように小声で聞く)   (2021/2/14 16:31:08)

ミナヅキ♂フタチマルあれ、レンカに……サクラちゃん。え、お昼ご飯終わっちゃった?しまったなぁ……(レンカから包をもらいながら)変だな……さっきまでトイレに行きたかったのに、急になくなったな……?(そこでミナヅキもサクラが挙動不審になっていることに気付く) サクラ「うん……っ。ミナヅキお兄ちゃん、寝起きだったんだもんね……?すっごくおしっこ溜まってたよ……♡(隠すことなくもじもじとしながら、どこか恍惚としているような笑みを浮かべる。さらにミナヅキの膀胱の中身を自分の膀胱に転送したことをほのめかして)」   (2021/2/14 16:37:49)

2021年02月09日 00時32分 ~ 2021年02月14日 16時37分 の過去ログ
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