「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

2021年01月06日 01時51分～ 2021年02月14日 23時37分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カイト♂魔術師

ほら、お前の身体は今どんな感じなんだ？俺にわかるように解説してくれないか？（ついには最奥へ肉棒がたどり着きコツコツと先端を当てて刺激を強くしていく…何度か逝きそうな顔をしていたが簡単には逝かせず、わざと抜いたり胸への愛撫を止めたりと意地悪もしてみた） (2021/1/6 01:51:59)

ディア♀騎士

……んんッ、はぁんッ！……あッ、ん……あはッ、ん……んくッ、ああ……ッ！（ぐちゅッ！泥を突いたような音を立てて肉竿が膣穴に飲み込まれていく。ただそれだけで、唇から艶めかしい喘ぎ声が飛び出し。肉棒を咥え込んだ牝穴から、押し出された愛蜜が滴り落ちていく。ゆっくりと出し入れされる度に膝が笑い、腰が砕けそうになる） (2021/1/6 02:12:41)

ディア♀騎士

……あぁ……っ。もっと……もっとシテください……おっぱい、ぎゅうってされて……先っぽ、カリカリされて……おマンコ、ズンズンってされて……私のカラダ、ビクビクしちゃうのぉ……っ。……ぁ……はぁんッ。……ああッ、そんな奥ぅ……っ、グリグリされたらぁ……っ。子宮口、そんなにエグったらぁ……っ。おチンポ、子宮にメリ込んじゃうぅ……ッ。ずぶッて入って、赤ちゃんの部屋まで滅茶苦茶にされちゃうぅ……ッ！（更に男に責め立てられた女は。唇を閉じることも出来ずに涎を溢れさせ。ひぃひぃと啼きながら奥まで捩じ込まれた肉棒を喰い締め、絡みつかせた肉襞でそれを搾り上げていく。そして、解説を求める男に対し。逝きそうになる度に寸止めを繰り返す彼に、泣きそうな表情を浮かべながら。自身の身体の様子をぽつりぽつりと言葉にしていった） (2021/1/6 02:12:45)

カイト♂魔術師

（だいぶ長い時間逝かすこともなく寸止めをし続けた…お預けを食らっている彼女の身体は常に震え続け、そろそろ限界なのかもしれない…子宮口を貫いていけば彼女の子宮が下りて来ているのがわかる。何度も犯し続けた成果もあり、蜜壺の形も自分の肉棒にフィットする感じで馴染んでいた）完全に子宮が下りきってるじゃねえか…それにマンコの形も俺専用に変わりつつあるぞ？そろそろこいつも赤ちゃんの部屋で解放させたいってさ…覚悟しろよ…（すっかり馴染んだ中でさらに大きさと硬さが増した…ピストン運動をさらに激しくすればギチギチに膨れ上がった肉棒はついに限界を迎え、最奥へと大量の精を撒き散らした…何度も何度も奥の部屋に子種が染み込むように射精し続けると接合部の隙間から収まり切らなかった白濁の液体が漏れ始める）お望み通り意識が飛ぶぐらいに出してやってるぞ！嬉しいだろ？（出すと同時に胸を掴む手にも力強さが増し胸の形が変幻自在に変わっていく…最後の一滴まで解き放った瞬間にイベントの終了を知らせる合図が鳴った…その合図を聞き肉棒を引き抜けば彼女はグッタリと地べたに倒れ込む） (2021/1/6 02:31:14)

カイト♂魔術師

今日も良かったろ？これからは嫌な顔せず最初からもっと従順でいて欲しいもんだぜ…（岩場に腰を降ろしグッタリとする彼女が起きるのを待った…） (2021/1/6 02:31:18)

ディア♀騎士

ひッ、いぎぃ……ッ！……おッ！……んごッ！……ぁおッ！……ぐひぃッ！……ぁ、あが、ぁ……あ、くひ……ぁ、ひぅ……っ（本当に奥の奥まで貫かれてしまった。串刺し、そんな表現が相応しい程に。ここまでされたのはあのモンスターに犯されて以来だろうか？それとも、あの男に犯されて以来か。現実世界では子を孕み育むための神聖な小部屋も、電脳世界では女を屈服させ快楽地獄に堕とすための淫らな肉の器に過ぎないと、そして男が女を完全に征服したことを示す物差しに過ぎないと、そう思わせるほどの衝撃。貫かれた瞬間、女の四肢がピンと伸び、食い縛った歯がギリギリと音を立て、ガクガクと全身が痙攣する。そのまま、最奥を突き捏ねていけば。女の肢体は面白い様にビクンビクンと跳ね踊る。カリ首で削るように何度も何度も往復された肉の輪は完全に白旗を上げ。そこから先は、ギチギチに膨れ上がった肉棒をピッタリと包む肉袋と化した） (2021/1/6 02:46:30)

ディア♀騎士

（――そして、再度の放精。先ほどのものにも勝るとも劣らない熱と勢いを以って子袋を灼くそれは。一瞬で女の意識を刈り取るほどに強烈で。女の下腹をぽっこりと膨らませ、それでも尚収まり切らなかった白濁が結合部からボタボタと零れ落ちていく。そして、カタチが歪むほどに乳房を掴み、捻り潰していけば。見開かれていた女の瞳は、ゆっくりと瞼の裏にひっくり返っていった） (2021/1/6 02:46:37)

カイト♂魔術師

【今回はこの辺りで〆ということでいかがでしょうか？】 (2021/1/6 02:47:51)

ディア♀騎士

【そうですね。これで〆でお願いします】 (2021/1/6 02:48:21)

カイト♂魔術師

【今日も長い時間お付き合いいただきありがとうございました】 (2021/1/6 02:48:54)

ディア♀騎士

【こちらこそ、ありがとうございました】 (2021/1/6 02:49:09)

カイト♂魔術師

【また機会があればよろしくお願いいたします】 (2021/1/6 02:49:41)

ディア♀騎士

【はい、よろしくおねがいします。では、今日はこれで。おやすみなさい】 (2021/1/6 02:50:05)

カイト♂魔術師

【おやすみなさい、では失礼します】 (2021/1/6 02:50:48)

おしらせ

ディア♀騎士さんが退室しました。 (2021/1/6 02:50:53)

おしらせ

カイト♂魔術師さんが退室しました。 (2021/1/6 02:51:00)

おしらせ

ユイ♂ノービス★さんが入室しました♪ (2021/1/6 22:08:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ユイ♂ノービス★さんが自動退室しました。 (2021/1/6 22:52:36)

おしらせ

ガフ♂戦士★さんが入室しました♪ (2021/1/7 21:15:31)

ガフ♂戦士★

【お相手を募集いたします。】 (2021/1/7 21:16:21)

ガフ♂戦士★

（普段は真面目なサラリーマン。でもその真面目さゆえ仕事ではストレスが溜まっていた。たまにキレそうになるものの理性で抑えつつ、日常を過ごしている。仕事が終わり帰宅するとヘッドギアを装着し、ログインした。体が光に包まれると仮想現実の世界に転送される。荒れ果てた大地に降り立ったのはムキムキな体をした古代の戦士。股間を覆う布と装身具以外はほぼ全裸。それでも屈強な肉体は鉄よりも硬く、剣すら通すことはできない。両手の甲と両肩に刻まれた梵字は魔術使いであることを示している。）風俗なんかに行くよりもこっちの方が何千倍も楽しいや。現実世界でやれば犯罪になることでも、ここならお咎めなしだもんな。（既にこのエリアで何人もの女性プレイヤーを犯している。）仕事で溜まったストレスも性欲もここでなら解消できらぁ。さぁて、今日はどんな女をヤッちゃおうかなぁ。早く穴付き来ねえかなぁ。（不敵な笑みを浮かべると、獲物となる女性プレイヤーがエリア内に入って来るのを待つ。） (2021/1/7 21:18:42)

おしらせ

ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2021/1/7 21:27:23)

ディア♀騎士

【こんばんは。お相手よろしいでしょうか？】 (2021/1/7 21:27:42)

ガフ♂戦士★

【こちらこそ。喜んで。】 (2021/1/7 21:28:44)

ガフ♂戦士★

【凌辱系の展開を希望しております。できれば戦闘シーンから始められると嬉しいです。】 (2021/1/7 21:30:32)

ディア♀騎士

【一応、過去ログ拝見しまして「最後まで抵抗」も「暴力を受けるのが可能」も大丈夫です。流石に姫君ではありませんが……】 (2021/1/7 21:30:37)

ガフ♂戦士★

【姫君というのは女性プレイヤーに対する敬称です。充分姫君ですよ。】 (2021/1/7 21:31:28)

ガフ♂戦士★

【最後まで抵抗はして欲しいのですが、快楽を得てもらうのは構いません。こちらは相手の尊厳などを気にせずに、ただヤリ捨てる感じにしたいです。】 (2021/1/7 21:33:29)

ディア♀騎士

【ありがとうございます。一応こちらのNGをおつたえしておきますと、スカ等汚い系統（小くらいは大丈夫ですが）と極端な肉体改造、一般プレイヤーにも知られるレベルの顔バレとなります。ヤリ捨てもOKですし、犯し殺すなど最終的にキルするのもOKです】 (2021/1/7 21:35:51)

ディア♀騎士

【戦闘シーンから、というと通り掛かったところを襲われる感じでしょうか？】 (2021/1/7 21:36:59)

ガフ♂戦士★

【ＮＧ了解です。それとできれば「エリア」のことを知らずに初めて入ってきた、つまり、電脳世界では処女であって欲しいです。そのほうがより屈辱的でしょうから。戦闘シーンから、ですが、そちらから先制攻撃はして頂けますでしょうか？私のアイテムを奪うか、経験値を積むためのプレイヤーキルをしかけるとか、少し悪いことしているとか、正義ではなく、相手に落ち度がある方が心置きなく痛めつけやすいです。】 (2021/1/7 21:40:35)

ディア♀騎士

【……ええと。ご希望の内容ですと、私はキャラクターを変更した方が良さそうですね。このキャラクターだと「エリア」のことは知っていますし、既に処女ではありませんし、こちらから襲い掛かるというようなこともありませんので】 (2021/1/7 21:43:57)

ガフ♂戦士★

【はい。了解です。では名前を変えて入りなおしますか？】 (2021/1/7 21:45:06)

ディア♀騎士

【そうですね。変更して入り直します】 (2021/1/7 21:46:13)

ガフ♂戦士★

【はい、ゆっくり考えて頂いて構いません。お待ちします。】 (2021/1/7 21:46:43)

おしらせ

ディア♀騎士さんが退室しました。 (2021/1/7 21:47:45)

おしらせ

クリス♀双剣使いさんが入室しました♪ (2021/1/7 21:48:37)

ガフ♂戦士★

【おかえりなさいませ。】 (2021/1/7 21:49:52)

クリス♀双剣使い

【では、そちらの待機文に合うような形で始めますので、少々お待ちを。2回目のレスくらいで襲い掛かれればなと思います】 (2021/1/7 21:51:00)

ガフ♂戦士★

【はい。よろしくお願いします。クリス様の処女を頂きます。】 (2021/1/7 21:51:52)

クリス♀双剣使い

……ふふ。あんな無防備な恰好して……まるで、狩ってくれって言わんばかりね……（淡い光に包まれて仮想現実の世界に転送されてきたのは、2本の曲刀を腰に差し、革鎧に身を包んだ軽装の女戦士。彼女は銀の長髪を風になびかせながら、その場でウィンドウを表示した。フレンドのログイン状況とメッセージを確認しているのだろう。……そして。ひと通り確認し終わったのか、おもむろに取り出した転移アイテムを使用した。転移した先は荒野エリア。今日はここで獲物を探すつもりなのだ。――獲物と言ってもモンスターではない。女が獲物としているのは一般プレイヤー。キルに成功すれば所持品がランダムドロップするし、経験値まで貰えるのだ。勝てそうなプレイヤーを見つけ、奇襲しすれば更にそれは簡単になる。歩き始めた女の視界の端にボディビルダーのような体型の男が。防御力など皆無そうな装備で立っているのが見えた。それを見た女は。唇を舌先でちろりと舐めると。彼から完全に視覚になるような位置へと移動を始めるのだった） (2021/1/7 22:02:42)

ガフ♂戦士★

まぁ、こんな荒野エリアにはなかなか他のプレイヤーはこねぇーか。（時々現れる雑魚キャラを退治しつつ、荒野を彷徨う。他から見ればレベルが低そうな初心者プレイヤーにも見えるだろう。）一度犯された穴付きは、もう懲りてここには来ないだろうし。くそっ。ムラムラするぜ。（性欲だけがたまる一方。）こんな雑魚キャラを相手にしてもつまんねーな。こうなったら男のプレイヤーでもいいから殴らせてくれねーかな。あー、イライラする！（仕事で嫌なことがあったことを思い出す。ナンパした女にフラれたことも。）くそっ、女なんてぇ。（集中力も途切れ、戦闘モードでもない俺には、近づいてくる女戦士に気づくこともなく。） (2021/1/7 22:12:05)

クリス♀双剣使い

……ふッ！（男の背後。そこここに転がる大岩のひとつの陰に潜み。完全に油断した様子の彼の様子を見て取れば。女は両腰の獲物をするりと抜き放ち。低い姿勢のまま足音も立てずに彼の背後に駆け寄っていく。そして、彼の両脚首を。その腱を切り裂くように左右の曲刀を振るい。そのまま、体勢を崩すであろう彼のうなじを刈ろうと跳躍した） (2021/1/7 22:19:38)

ガフ♂戦士★

（両足首に激痛が走りＨＰのレベルゲージが一気に下がる。）何っ！（両足首の腱が切られ、膝から地面に崩れ落ちる。電脳世界とはいえ、感じる苦痛はリアルそのもの。一瞬パニックになり何が起きたか分からない。でも地面に映る影から、背後に飛び上がるプレイヤーが居ることに気づく。）しまった！（女に襲い掛かることばかり考えていた俺は、まさかこの過疎っているエリアで奇襲を受けることなど考えてもなく。戦闘モードに切り替えると、肉体を硬直させる。次の瞬間うなじに刃物が当たる。再び激痛が走るがうなじの肉が切れることはなく、刃物を弾き返す。それでも奇襲を受けて不利な体勢。俺は奴が飛び出してきた岩を砕き、その破片と煙が当たりを覆う。奇襲を受けたときは一旦引いて体制を立て直す。基本的な戦術は身に着けている。）どこのどいつか知らねーが、俺様に襲い掛かるなんていい度胸しているなぁ。（数メートルは相手との距離を保つ。砕かれた岩の煙から現れたプレイヤーは…その姿を見て目を丸くする。）女！ (2021/1/7 22:30:14)

クリス♀双剣使い

……ちッ。硬化スキル持ちか。そのまま狩られてくれれば楽だったのに……（手応えあり。これでトドメだ。――しかし。女が渾身の力を込めたにも関わらず、男のうなじに刃を弾き返された。その状況に驚きを見せるおんなだったが。奇襲が成功しなかったことが無い訳ではない。反撃を避けるため、彼の肩を踏み台にして横に跳ぶ。振り返った男が採った行動は。女が潜んでいた大岩を吹き飛ばすことだった。周囲に立ち込める破片と砂煙。見えなければ流石に追撃は難しい。どうやら彼は仕切り直しを狙ったらしい）……良いよ、刻んであげる。奇襲で死ななかったのを後悔するくらいにね……（――晴れてきた砂煙の向こうに立つ男は怒り心頭といった感じだ。それが、女の姿を見て目を丸くしている。ならば、挑発してやれ。頭に血が昇れば、的確な判断ができなくなる。女は不敵な笑みを浮かべると。彼が後悔するような死に様を贈ってやると告げるのだった） (2021/1/7 22:45:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ガフ♂戦士★さんが自動退室しました。 (2021/1/7 22:50:22)

おしらせ

ガフ♂戦士★さんが入室しました♪ (2021/1/7 22:50:54)

ガフ♂戦士★

ふふーん。これはこれは。今日はもう穴付きに会えねーかなと思っていたが、そっちから襲ってくれるとは、ありがてぇ。（こんなエリアでプレイヤーキルをしようとする女だから、何も知らない、当然「穴付き」の意味が分かるわけもないだろう。ストレスの解消と性欲の捌け口が同時に現れたことに興奮を隠しきれない。）久々にやるかぁ。穴付きを殴り倒すのは久しぶりだなぁ。（両腕に力を入れ、自慢の筋肉をピクピクと動かす。自前のチート能力で切られた両足首の傷を治し、ＨＰも回復させる。）くっ、俺を切り刻むだぁ？面白い。やれるものならやってみな。（数メートルの距離をあけて対峙していたが、電脳世界の時間の進行を数秒止め、女に手が届く距離に近づいた。女には瞬きをしている間もなかった。そんな女の腹部に右手の拳を力いっぱい殴り込ませる。） (2021/1/7 22:54:52)

クリス♀双剣使い

……穴付き？何それ、プレイヤーキラーの新しい別称？……ま、何でも良いけど。回復の時間なんてやらな……（「穴付き」。自分に対して言っているのだろう。それは分かる。だが、どんな意味かは分からない。現在の状況から思いついた言葉を口にする。だが、しっくりこない。そんな時に男が両腕に力を込め、ピクピクと筋肉を動かし始めた。恐らく、回復関係の予備動作だろう。だが、自分がそんな時間を与えるとでも思っているのだろうか）……え？……ぉごぉッ！？（距離を詰め……ようと思った瞬間。何故か、男が目の前にいた。しかも、右肩が前に出ている。……殴られる？訳が分からないが、危険だ。――バックステップ。その途中で彼の拳が女の腹部を捉えた。目を見開き、衝撃に悶絶する。一気にHPも削られた。だが、倒れずには済んだ。――追撃があるはず。どこだ。どこからくる？女は鋭い視線を周囲に走らせる） (2021/1/7 23:08:41)

ガフ♂戦士★

（腹部を殴る直前、止めた時間の中で女の姿をまじまじと見つめる。長い銀の髪。透き通る宝石のような緑色の瞳。張り出した胸と縊れた腰付き。申し分のない容姿だった。）こいつは上物だな。くっくっくっ。楽しませてもらうぜ。（不敵な笑みを浮かべて、動き出す時間の中で、彼女が困惑した症状で腹部の衝撃に悶絶している姿が目に入る。）こんなエリアでプレイヤーキルをしようとしているそっちが悪いんだぞ。よく反省しろよ。（両腕の拳が連続して彼女に襲い掛かかる。腹部、胸、刀を持つ両腕、顔面などを目掛けて拳を繰り出す。）オラオラオラァ！ (2021/1/7 23:16:29)

クリス♀双剣使い

……ぐふッ！がッ！……ぁいッ！……あッ！ぐッ！……ああッ！（見るからに筋肉バカ。腕力以外に取り得がなさそうな容姿であるにも関わらず。彼の動きが目で追えない。女が自信を持っていた動体視力も、スピードも全く役に立たない。再び腹部を殴られ、前屈みになれば。続いて胸元に叩き込まれた拳で仰け反らされる。次いで、右腕が。左腕が殴られ、得物すら取り落としてしまった。それだけでは終わらない。右頬にも左頬にも容赦なく拳が叩き込まれ意識が飛びそうになる。それでも倒れることは許されず、身体の至る所に拳が食い込んでくる。あちらこちらに身体を揺らしながら。サンドバッグのように殴られ続ける。……逃げな、ければ） (2021/1/7 23:27:42)

ガフ♂戦士★

（女をサンドバックのように殴りつける。レベルは高いプレイヤーのようだがチート能力を持つ俺にとってはたいした者ではなかった。時間を止めなくても、彼女は俺の繰り出す拳から身を守ることすらできない。）ハハハ、こりゃいいやぁ、ストレス解消になるぜ！ハハハ、無様なもんだな。（表現されるエフェクトはリアルそのもの。殴られた箇所に痣ができ、鼻血も出している。彼女のＨＰが削られて、ふらふらになっていく様子を楽しんでいる。）おっと、逃げるつもりかい。そうはさせねーぜ。（反撃する意思すら失ったような彼女。膝から崩れ落ちそうになる彼女の銀髪を左手で掴んで、倒れないように支える。右手の人差し指を真っすぐに伸ばしては、意識が朦朧となった彼女の口の中に指を突っ込む。俺のもう一つのチート能力。相手の体内、つまり粘膜の部分に触れることで相手の情報を得られる。なになに、名前は「クリス」。（リアルのプレイヤーの本名も手に入る。）スリーサイズは…87、64、86。おおっ、いい体しているねぇ。しかも初期設定のまま。ということはリアルでもこんな体ってことか。ますます興奮してきたな。 (2021/1/7 23:41:46)

ガフ♂戦士★

（さらにログアウトができないように一時的に彼女の設定に制限を加える。）これで逃げられねーし、周囲に結界も張ったから誰にも邪魔されねー。お楽しみと行こうか。（クリスの革鎧の首元に手をかけると力いっぱい引き離そうとする。） (2021/1/7 23:41:53)

クリス♀双剣使い

……あぐっ。……あ、ぅあ……っ（やっと攻撃の手が止まった。だが、もう立っていられない。膝から崩れ落ちようとする女。しかし、長い髪を掴まれ上に引っ張られる。――首が痛い。彼の指先が口元に迫り、捩じ込まれた。名乗ってもいないのに名前を読み上げられ、スリーサイズまで暴かれる。何が何だか分からない。だが、この男が自分のカラダに興味を示している今がチャンスだ。だらんと垂らした腕の先。掌に隠れるように転移アイテムを取り出す）……？な、んで……？何で、転移しな……あッ、あああ……ッ！（そして、それを使用とする。だが、転移が始まらない。何度押し込んでも反応がない。これで逃げられない？結界を張った？この男、今何をした？――混乱に次ぐ混乱。そんな女を高々と吊り下げた彼が。革鎧の首元に手を掛けてきた。直後、鈍いと音を立てて引き千切られていくそれ。その下、初期装備の脱げないシンプルなパンツとシャツだけにされるのだろう。そう思った女の目の前で。現実世界と変わらぬ自身の裸身が露にされていき。女は、ただ羞恥に頬を染めて叫ぶことしかできなかった） (2021/1/7 23:56:12)

ガフ♂戦士★

おっと、転移アイテムかい。既に結界を張ったし、お前の設定も少し変えたからしばらくは逃げられねーよ。おとなしくしな。まぁ、おとなしくされても詰まんねーけどな。剥ぎ取った革鎧の中にはシンプルな下着。本来ならは脱がせることができるのはここまでだろう。でも目の前の大男は、彼女の下着の前の部分を両手で握り、大きく左右に引き裂く。）ビリビリビリっ！（っと乾いた音が周囲に響くとともに、彼女の乳房が露わになる。）へへぇ、いいおっぱいしているねぇ。その顔を見る限り何にも知らねーんだな。このエリアでは禁止されていることもできちゃうんだよな。（そういうと男は立ち上がり、クリスの前で仁王立ちになる。股間を覆う薄布がはち切れんばかりに勃起したペニス。クリスを殴りつける間に既に性的興奮を覚え、いきり立っていた。股間の薄布を自ら剥ぎ取ると、自身の心臓の鼓動に合わせて脈動するペニス。）いくらなんでももう分るよな。（クリスの銀髪を掴んでは彼女の顔面を自分のペニスの前に持ってくる。フェラチオなんて優しいことは考えてもおらず、彼女の口にペニスを押し込むとイラマチオを始めた。） (2021/1/8 00:09:29)

クリス♀双剣使い

……ッ！？……ふッ、ふざけるのも大概に……っ。……ばっ、馬鹿……やッ、やめッ……そんなの、近付け……むごぉッ！？……んむッ！……おッ、もごぉ……ッ！（ようやく状況に気付いた女は。痛めつけられ震える両腕で、自身の胸元を、股間を隠そうとする。だが、そんな女の目の前で。男は悠々と自身の股間の逸物を曝け出し。いきり立ち、脈打つそれを。初めて見る家族以外の異性の勃起した肉棒を見て目を見開いて硬直している女の唇へと。おもむろに押し付け、そのまま押し込んでくる。噛みついてやろうにも、掴まれた頭を強引に前後させられ叶わない。息苦しさに、目尻に涙が滲んでくる。もう、胸元を、股間を隠している場合ではない。女は必死で男の腰を掴み、押し退けようとした） (2021/1/8 00:21:05)

ガフ♂戦士★

（既に我慢汁が鈴口から滴り落ち、そのペニスがクリスの口の中に押し込まれると、リアルな味と臭いが彼女の口いっぱいに広がっているだろう。）あー、気持ちいい。ううん。はぁ、はぁ。（クリスの口を自分の玩具にして楽しんでいる。口の中の粘膜から彼女の情報がさらに手に入る。）なんだお前、異性の勃起した肉棒を見るの初めてなんだな。あはは、こりゃいいやぁ、いい経験させてやるよ。これが男ってやつさ。リアルでトラウマになっちまうかもな。彼女の目尻に滲んだ涙を見ると、さらにサディスティックな気分になってくる。自分の腰を必死で掴み、押し退けようとする彼女の健気な抵抗も、俺を興奮させるスパイスに過ぎない。）うっ、（少しペニスに痛みが走る。クリスが自分のペニスに噛みついたようだ。でも熱い鉄の棒のようなペニスにダメージを与えることなどできず。）おい、噛みやがったな！（一瞬ペニスを口から抜いては、左手で彼女の髪を掴んだまま、右手で力いっぱい往復ビンタを食らわせる。）バシッ！バシッ！（脳震盪を起こすようにフラフラになった彼女を勝ち誇ったように見下ろす。左手を離し、一瞬の自由を与える。）逃げたければ逃げてもよいぜ。 (2021/1/8 00:31:06)

クリス♀双剣使い

……んぐッ、おごッ、ぐぶぅッ！（必死で呼吸しようとすればするほど、男の逸物の臭いが。雄の臭いが鼻腔を抜けていく。――生臭い。男性器とはこれほど生臭いものなのか。しかも、これは。大きすぎる。今にも顎が外れそうだ。噛みつこうにも歯が立たない。押し退けようとしても、男の動きに全く変化が見られない。――苦しい。息が詰まる）……ぁうッ、うぐッ、うぅ……っ（口内から肉棒が引き抜かれた。噛みつこうとしたことに対して怒ったらしい。ざまぁみろ。再び髪を引き上げられ、頬を張られた。その衝撃を逃すことも出来ず、脳震盪でも起こしたのか、周囲がうねるように揺れている）……ぁ……う……（――どさり。地面に落とされた。逃げても良い？この状態でそんなうまい話がある筈がない。だが、他に方法がないのも確かで。女は四つん這いで、ふらふらと左右にふらつきながら。男に背を向けてその場から離れようとする） (2021/1/8 00:42:57)

ガフ♂戦士★

（予想通り、自由を与えても既にＨＰが削られた彼女は立ち上がることもできず、四つん這いのまま地面を這い蹲る。ＨＰがゼロ、つまり死亡すれば強制ログアウトになるが、あえてそれをさせない程度に暴力を振るっている。）お前がLv60で良かった。この程度で死んでもらってはつまらんからな。（四つん這いのままフラフラになって進む彼女の後をゆっくりと歩く。彼女の背中は、まだ拳が当たっておらず、痣もなく、透き通るように綺麗な肌だった。くびれた腰の曲線も美しく、傷付けるのがもったいないくらいだった。何よりも左右に揺れる真っ白い臀部は、欲情を掻き立てるに充分だった。後ろからつけると、肛門も膣口も丸見えの状態。）おいおい。そんな恰好で逃げるのか。後ろからヤッくれと言っているようなもんじゃねーか。お望み通りにしてやろうか。（さらに黒々と茂る陰毛を見つめる。初期設定のままのようで、彼女のリアルな陰毛が再現されている様子。）おいおい、ここは銀色に設定し忘れたか。（陰毛を数本摘まんでは引き抜く。） (2021/1/8 00:59:45)

ガフ♂戦士★

（彼女の臀部を両腕でガッチリと掴むと、彼女が逃げられないように固定する。四つん這いのまま臀部が持ち上げられる。）クリスちゃんよ～。さっきはよくも俺に切り掛かってくれたな。痛かったぜ。すっげー頭に来たしな。なんで女に切られなくちゃなんねーんだよ。女なんてなぁ、所詮、穴があればいいんだよ。穴が！（そういうと、恐怖で硬直して濡れてもいないだろう膣内に、ギンギンに勃起したペニスを一気に挿入した。）オラァ！ (2021/1/8 00:59:50)

クリス♀双剣使い

……あぅッ！ああッ！（背後で男が何か言っている。くらくらする頭では、纏まらない思考では、よく聞き取れない。陰毛が引き抜かれた。……痛い。その度に、のろのろとした歩みが止まり、ビクッと腰が跳ねる）……ッ、ひぎゃぁあああああッ！（背後から腰を掴まれた。両腕を両脚を動かしても、ずるずると地面の上を滑るばかりで前に進まない。直後、男が何事かを喚き始め。身体が持ち上がるほどの衝撃と共に、股間から引き裂かれるような痛みが走った。陰毛を引き抜かれることなどとは比べ物にならないくらいの痛み。股下から長剣で串刺しにでもされたのだろうか。絶叫した女は、身体を動かすことも出来ず、その場で硬直し。それまで何者をも受け入れたこともなかった未通の処女穴は。つぅとひと筋の処女血を股間から流しながら。始めて受け入れたモノをギチギチと喰い締めた） (2021/1/8 01:09:46)

ガフ♂戦士★

（電脳世界とはいえ、このエリアの作りはリアルそのもの。ペニスを挿入するときの最初の抵抗となる処女膜の再現度もリアルだった。滲み出る鮮血が彼女の太ももを伝って地面に滴り落ちる。彼女の苦痛もリアルなものらしく、激痛に悶える表情は、俺をさらに興奮させる。）まぁ、初めてなんだから少しは我慢しろよ。初めての相手が俺だったのが良くなかったかもな。でも襲ってきたお前が悪いんだぞ。俺を恨むなよ。（淫らな行為ができるこのエリア。分かっているプレイヤー同士ならラブラブのＳＥＸも楽しめるだろう。彼女位の容姿なら他の男性プレイヤーにモテてもおかしくない。そのような行為を楽しむ女性プレイヤーもいると聞く。）はぁ、はぁ、はぁ、ああっ、気持ちいい。すっげー締まっているいるぜ。今にもイっちまいそうだ。いい穴しているな。（決して早漏ではない俺でも彼女の膣襞の刺激には耐えられないような快楽を受ける。膣襞から彼女の感情も伝わってくる。長剣で串刺しにされた痛みも、その苦渋の表情も全てがリアルであることを示していた。彼女の心情などものともせず、罪悪感も感じることなく、腰を打ち付ける。） (2021/1/8 01:22:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、クリス♀双剣使いさんが自動退室しました。 (2021/1/8 01:29:47)

おしらせ

クリス♀双剣使いさんが入室しました♪ (2021/1/8 01:30:13)

クリス♀双剣使い

……ひぎッ！いぎゃぁ……ッ！！や、やめ、あぎぃ……ッ！（――痛い。痛い、痛い、痛い。身体の中で硬くて熱いモノが暴れている。男が激しく腰を動かし、結合部を深く打ち付ける。ゴツゴツ、グリグリと、内側から責め立ててくる。初めて味わう痛みに、繰り返される衝撃に、全身が引き攣ったように硬直する。――壊れる、壊されてしまう。ガクガクと顎が震えて閉じられない。唇の端から涎が垂れ落ち、突き出された舌が苦しげに揺れている。――死ぬ、死んでしまう。いや、いっそ殺して貰った方が楽になれる。……だが、男はそれを許さない。女が哭こうが喚こうが、その膣穴を自身が気持ち良くなる道具として蹂躙を続ける。――なぜここまでの痛みを感じなければいけないのか。彼をキルしようとしたから？その報いがこれなのか？これは高々ゲームではなかったのか。痛みに翻弄される女の頭の中でぐるぐると思考が巡る） (2021/1/8 01:35:14)

ガフ♂戦士★

（ピストンをするたびに、パン、パン、パン、と女の臀部に男の腰が打ち付けられる音が響く。）あー、最高だぜ。（彼女の豊満な乳房を後ろから鷲掴みにする。丸く柔らかい乳房が自分の手に吸い付くように変形する。相手を感じさせようとする気など毛頭なく、自分の快楽のためだけに乳房をもてあそぶ。）うひょー、いいおっぱいしているねぇ。（完全に彼女の体を物扱いしている。さらに興奮すると、左手で彼女の後頭部の髪の毛を掴み、上半身を引き起こす。右手で彼女の首を絞めながら、彼女の首元からうなじに掛けて、匂いを嗅ぐ。女性プレイヤーしか着けられない香水の匂いに、雌の汗が混じった匂いが鼻につく。）んー、最高に気持ちいいぜ。（そして、彼女の片耳に自分の口を近づけて囁く。）中に出すぞ。（何を意味しているかわかるだろうけど、ここは電脳世界。）教えてやろう。俺のチート能力を。 (2021/1/8 01:41:07)

ガフ♂戦士★

俺の精液は、それを受けたキャラクターの設定を書き換えることができるんでな。そう。現実世界と同じようにお前の体を妊婦の体型にしてやることができるんだ。少なくても数か月間、ログインするたびにお前はその体型で現れることになる。他のプレイヤーのいい笑いものにされるのさ。フフフ。（そういうと腰の打ち付けが激しくなってゆく。彼女の体も頭も俺の腰の動きに合わせて激しく揺らす。）あぁー。嗚呼ッ。気持ちいいいぜ。いくっ。（自分の体内から溜まりに溜まった精液が彼女の膣内に排出される。） (2021/1/8 01:41:13)

クリス♀双剣使い

……あッ、ぐッ、うぁッ、がッ、いぎ……ッ！……か、くぁ……ぁ……かひゅ……（男が、四つん這いの女の乳房を掴んで抱き起こし、グニグニと捏ね回す。だらんと垂れた両腕がゆっくりと持ち上がり、また垂れ下がる。首が、絞められる。息苦しさに緊張する女の肢体。膣肉がキュウッと搾り上げられる。――痛い。苦しい。息が、できない。意識が、少しずつ遠くなる……）……ッ！？……？？？……ッ！……嫌ぁああああああッ！（――中に、出す？……何を？男の言葉に、朦朧とする頭の中で疑問符を浮かべる女。直後、そのお腹の奥に。硬いものがグッと押し付けられ。次の瞬間、何かが弾けた。押し込まれたモノが脈動しながら、びゅくりびゅくりと熱いモノを吐き出している。――妊婦。その言葉と流し込まれたモノの感覚でやっと気が付いた。女はただ痛めつけられていたのではなかった。犯されていたのだと。ハッとして泣き喚くも、もう遅い。涙を零し、絶望感に震える肢体には。既に、たっぷりと男の精が注がれた後。それどころか、既に秘所から溢れ、垂れ落ちていた） (2021/1/8 01:54:18)

ガフ♂戦士★

（引き締まる彼女の膣は俺のペニスにさらなる快楽を与えた。ドクッ、ドクッ、ドクッっと、排出された精液は大量で、膣とペニスの結合部から膣液と鮮血と精液が混じった白濁液が零れ落ちる。腰の打ち付けは終わったが、ペニスは膣内で脈動し、残渣を全て彼女の膣内に流し込む。彼女の肢体を両腕でガッチリとしがみつくように掴み、雄の本能で精液を全部雌の体に流し込もうとする。）はぁ、はぁ、はぁ、（射精が終わると、彼女の背中に覆いかぶさるように地面に倒れ込み、肩で息をしている。恐怖と絶望で打ちひしがれている彼女を気に留める様子もなく、しばらく余韻を味わった後、ゆっくりとペニスを引き抜く。栓が抜かれたように膣口から溢れ出す白濁液。）あー、気持ちよかった。（その言葉は彼女に掛けたものではなく、ただの自己満足の独り言だった。さっきまで彼女の陰部を覆っていた破れた下着の断片を拾うと、自分のペニスに残った精液を拭いとる。ゴミ箱に捨てるように、その断片を彼女に向って投げつけると、何も言わずに立ち去る。俺にとって彼女は使い捨ての性欲処理の道具に過ぎなかった。） (2021/1/8 02:00:01)

ガフ♂戦士★

【こちらはこれで〆にしたいと思います。】 (2021/1/8 02:00:08)

クリス♀双剣使い

（――全てが終わり、解放された。しかし、女が動く様子はない。地面に倒れ込んだ男に押し潰された体勢のまま。うつ伏せで、横を向いた顔には表情はなく。瞳は虚ろで何も映していない。大きく左右に開かれたままの両脚の付け根では、膣穴から溢れ垂れ落ちた桃色の液体が水溜まりを作っている。そして、その背中には。襤褸切れと化し、精液に塗れたショーツが無惨にへばりついている。――女はいつまでも。その場にモンスターが現れ、その命を奪うその瞬間まで。生々しい凌辱の痕跡をその身に残したまま。ぽつんと荒野エリアに存在し続けていた） (2021/1/8 02:10:02)

クリス♀双剣使い

【では、こんな感じでこちらの〆とさせていただきたいと思います。ありがとうございました】 (2021/1/8 02:10:27)

ガフ♂戦士★

【とても素敵な犯されっぷりでした。最高のロルでした。私の希望通りのロルを回してくれてありがとうございます。非の打ち所が一切ありませんでした。私の方は途中少し確定が入ったかもしれません。お詫び申し上げます。お付き合いいただきありがとうございました。暴力的なロルだと引かれるかなと思いましたが大丈夫でしたか？】 (2021/1/8 02:11:39)

クリス♀双剣使い

【いえいえ、こういうのはある程度確定入れていただいた方が回しやすい部分もありますので。全部が全部というのでなければ良いと思いますよ。ちなみに、もっと暴力的でも大丈夫だったりします】 (2021/1/8 02:13:16)

ガフ♂戦士★

【そうなんですね。それは良かったです。もっと暴力的、時間があるときには、もっと長めの戦闘シーンをしたいですね。じっくり痛めつけてみたい気もします。今晩は、ほんとにお会いできて嬉しかったです。ほんとうにありがとうございます。お見送りしますので、どうぞお先に退室してください。】 (2021/1/8 02:15:41)

クリス♀双剣使い

【承知しました。では、また機会がありましたらよろしくお願いします。ただ、こういうキャラクターでないと、となると毎回キャラクターを変えなきゃいけなくなってしまうので大変ですね。では、お言葉に甘えて先に失礼します。ありがとうございました。おやすみなさい】 (2021/1/8 02:17:49)

おしらせ

クリス♀双剣使いさんが退室しました。 (2021/1/8 02:17:58)

おしらせ

ガフ♂戦士★さんが退室しました。 (2021/1/8 02:18:21)

おしらせ

ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2021/1/8 19:24:51)

ザンクロウ♂サムライ★

（一面が満開の桜の木……　いや、桜の林となっているマップを適当に流している。樹木系や昆虫系の雑魚が襲い掛かってくるたびに十文字槍が振るわれ、即座に消滅する。ドロップアイテムは、そのまま置き去りにしていた）んー　このまま進むとマップのボスか。めんどくせぇなぁ……（ソロで勝てない相手ではないが、目的はそんな真っ当が遊び方じゃない。ソロでもＰＴを組んでいても、好みの女に襲い掛かり犯す……　そんな遊び方をしていた）まぁ、この辺りで少し張っててみるか。（リアルの窓の外は大雪で……　しかしゲームは春のマップ。だからこそこういうマップにエモノがいると踏んでいる。マップの中央から少し外れた場所に佇み、蜘蛛が巣を張るように周囲の様子を伺っていた） (2021/1/8 19:25:01)

ザンクロウ♂サムライ★

【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもＯＫです。しばらく待機します。】 (2021/1/8 19:25:11)

おしらせ

ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2021/1/8 19:44:56)

おしらせ

カイト♂魔術師さんが入室しました♪ (2021/1/8 21:26:33)

カイト♂魔術師

【こんばんは、待機させていただきます】 (2021/1/8 21:26:54)

カイト♂魔術師

（今日は古城エリアにて男女対抗のイベントが開催されていた。男性チームと女性チームに分かれて50vs50で相手の本陣を落とすというものであるが、現在では若干女性チームが優勢である。）うーん…力ではこちらが上だけど向こうは連携をうまく使って立ち回ってるのか…さて、どうしたものか…（男性プレイヤー全員を本陣に集めると自分1人を残し全員で向こうの本陣に攻めるように指示し、自分は向こうの女性プレイヤー全員を一網打尽にする準備を進めた。相手にこちらの本陣が1人で守っていると噂を流し、全員をこの本陣に集まった瞬間仕掛けた罠に全員を嵌めようとありとあらゆる場所に魔法陣を仕掛けた）さて、これで準備は整った…あとは間抜けな女性プレイヤーが全員この本陣にやってくるのを待つのみだ…（本陣の玉座に座り、笑みを浮かべながらその時を待った） (2021/1/8 21:44:13)

カイト♂魔術師

【待機ロルです。のんびりお相手お待ちしております】 (2021/1/8 21:44:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カイト♂魔術師さんが自動退室しました。 (2021/1/8 23:17:27)

おしらせ

ユイ♂ノービス★さんが入室しました♪ (2021/1/9 00:19:11)

ユイ♂ノービス★

【誰か来ないかな…】 (2021/1/9 00:27:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ユイ♂ノービス★さんが自動退室しました。 (2021/1/9 01:19:09)

おしらせ

ユイ♂ノービス★さんが入室しました♪ (2021/1/9 15:42:49)

ユイ♂ノービス★

【少し待ってみます】 (2021/1/9 15:51:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ユイ♂ノービス★さんが自動退室しました。 (2021/1/9 16:11:49)

おしらせ

ガフ♂戦士★さんが入室しました♪ (2021/1/9 21:14:00)

ガフ♂戦士★

【お相手を募集いたします。】 (2021/1/9 21:14:19)

ガフ♂戦士★

（ダンジョンの地下深く、女の悲鳴が響き渡る。全裸にされた女が大男に嬲られている。女は体中痣だらけで、口と鼻からは鮮血が零れ落ちている。その周辺には、彼女の装備品であろう折れた剣や破壊された鎧の破片が転がっている。男の方は逞しい体をした古代の戦士のようで、股間を覆う布と装身具以外はほぼ全裸。一通り痛めつけて逃げる気すら失った女を見下ろしている。）さぁて、そろそろ頂こうか。（男は女の後頭部を鷲掴みにすると、そのまま持ち上げ、女の顔面を石の壁に押し付けた。声にならない声を上げる女をよそに自分の股間を覆う薄布を外すと隆々とそそり立つペニスを露出させた。そのペニスの先端を女の膣口にあてがい、いざ挿入する瞬間、女の後頭部を握る手に力が入り砕いてしまう。女のＨＰのレベルゲージが一気にゼロになり、彼女の姿が消失した。）しまった！やっちまった！強制ログアウトか！久々の上物だったのにな。（自分のミスでお預けを食らい、怒りの矛先をどこに向けていいやら分からない。悶々とした気分だけが残り、これでログアウトする積もりもなく、次の獲物が来るのを待つ。） (2021/1/9 21:20:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ガフ♂戦士★さんが自動退室しました。 (2021/1/9 21:56:48)

おしらせ

ガフ♂戦士★さんが入室しました♪ (2021/1/10 20:47:45)

ガフ♂戦士★

1d6 → (6) = 6 (2021/1/10 20:49:24)

ガフ♂戦士★

2d6 → (1 + 2) = 3 (2021/1/10 20:49:38)

ガフ♂戦士★

【ダイスを使った戦闘ロルのお相手をして頂ける女性PCを募集いたします。ルールは、攻撃ロルを回したPCがダイスを振り、相手が続けてダイスを振ります。攻撃側の数値(出目)が相手側の数値(出目)以上の場合(同数の場合を含む)は、相手側は、攻撃がヒットしたロルを回します。そうでない場合は、相手側は、攻撃が外れたロルを回します。攻撃がヒットした場合は、攻撃側の数値(出目)分、相手側のHP値が削られます。一般PCは(1d6)でダイスを振り、チートPCはそれに加えて3回だけ(2d6)でダイスを振れます。女性PCのHP値が「6」以下になったら凌辱ロルに移行します。どちらかのPCのHP値がゼロなったらロル終了。HPの初期値は「18」位を考えております。互いのHP値に差をつけても良いかもしれません。その辺はご相談で。HP値はプロフ欄に書き、攻撃を受けるたびにHP値を書き換えます。】 (2021/1/10 20:54:59)

ガフ♂戦士★

【もちろんダイスを使わない通常のロルでも構いません。お相手を募集いたします。まずはご相談から。】 (2021/1/10 20:55:09)

おしらせ

リュン♀魔法使い/14歳さんが入室しました♪ (2021/1/10 20:57:52)

ガフ♂戦士★

【こんばんは】 (2021/1/10 20:58:33)

リュン♀魔法使い/14歳

【お邪魔します。ダイスロルからお願いできますか？】 (2021/1/10 20:58:37)

ガフ♂戦士★

【はい。喜んで。】 (2021/1/10 20:59:10)

リュン♀魔法使い/14歳

【では早速書いてきますね】 (2021/1/10 20:59:43)

ガフ♂戦士★

【はい。お願いします。】 (2021/1/10 21:00:08)

リュン♀魔法使い/14歳

（最近始めたばかりのリュンは街中でやめたはずなのに、全く知らないダンジョンで始まった事を不審に思いつつもとりあえず辺りを散策すべく歩き出した）あっ、人がいる…よかったあ。すみません、今女の人の悲鳴が聞こえましたけどなにかあったんですか…？（安堵して駆け寄るリュンは身の丈を超える大きさの杖を持ったローブ姿。男がチーターだとは夢にも思わず、親しげに話しかけている） (2021/1/10 21:05:22)

リュン♀魔法使い/14歳

【システムを改変してリュンをログアウト不可にする、みたいなことをしてもらってもいいでしょうか…？】 (2021/1/10 21:06:26)

ガフ♂戦士★

【了解です。他に決めることはありますか？ＮＧとかは？】 (2021/1/10 21:06:59)

リュン♀魔法使い/14歳

【NGは汚い系とリョナです。好みは輪姦ですがそこはガフさんが辛いならソロで問題ありません】 (2021/1/10 21:08:42)

ガフ♂戦士★

【了解です。ダイスは戦闘ロルで使うのですが、リョナはどの程度がＮＧですか？殴ってもＯＫ？】 (2021/1/10 21:10:16)

リュン♀魔法使い/14歳

【あ、やっぱり手足を切るぐらいまでならあとからチートで復活させる条件でいいですよ…】 (2021/1/10 21:12:27)

リュン♀魔法使い/14歳

【臓器系は完全NGで…】 (2021/1/10 21:13:24)

ガフ♂戦士★

【はい。四肢切断は趣味じゃないのでそこまではしません。臓器系も了解です。】 (2021/1/10 21:13:52)

リュン♀魔法使い/14歳

【わかりました。ではよろしくお願いします】 (2021/1/10 21:14:26)

ガフ♂戦士★

（次の獲物が来るのを待つほどでもなく、直ぐに次の女PCがログインしてきた。出現場所は改変されており、前回とは異なるこのダンジョンに転送される。運営側または何者か仕掛けたトラップだろう。暗がりの中、現れるその姿を見ると少女のような姿。でも魔法使いのようで戦闘力までは読めない。何も知らないようでこちらに近寄ってきた。）あ、お嬢ちゃん。悲鳴？そんなの聞こえたかな。 (2021/1/10 21:15:40)

リュン♀魔法使い/14歳

気のせいだったのかな…？あの、このダンジョンって対応レベルはどれくらいですか？私まだ始めたばかりで… （悲鳴が聞こえてきた方にいた男がそういうなら自分の聞き間違いだと思って。男がリュンのステータスを見れるならまだダンジョンに挑むのは早いレベルだとわかるだろう）あ、私街に帰りたいんですけど……助けてもらえませんか？ (2021/1/10 21:21:15)

ガフ♂戦士★

（彼女のレベルを見るとまだこのゲームをはじめたばかりの初心者のようだ。チートPCでもなさそう。当然このエリアのことも知らないだろう。）ああ、帰りたいんだね。確かにそのレベルではこのダンジョンから抜け出すのもきついだろう。周りはモンスターだらけだしな。お嬢ちゃんさえよければ、もう少しここで楽しまないかい？（そういうと彼女の両肩を掴もうと手を伸ばす。） (2021/1/10 21:27:20)

リュン♀魔法使い/14歳

楽しむってどうやってですか？私の実力じゃここで出来る事なんて… （仮の身体なのだから触れる事を特に気にはしなかった。　ただ感覚を暈しているはずなのにリアルと同じくらいに鮮明なのは疑問に感じたが、特に不安視はしていない）ちょっと擽ったいですよう。あ、もしかして遊ぶってこういうことですか…？（嫌がる様子はなくむしろ男に背を預けて、擽ったいとは思いながらもまだ笑っていた） (2021/1/10 21:33:40)

ガフ♂戦士★

（彼女の体に触れることで一時的にログアウト不可にする。何も知らないようで余裕のある笑顔を見せている彼女。）フフフ、そうだな。（男は不敵な笑みを浮かべると、彼女のローブを両手しっかりと掴み、引き裂こうとする。） (2021/1/10 21:38:11)

ガフ♂戦士★

1d6 → (5) = 5 (2021/1/10 21:38:18)

リュン♀魔法使い/14歳

1d6 → (2) = 2 (2021/1/10 21:39:20)

リュン♀魔法使い/14歳

えっ、なんで……？（ローブがあっさりと破られるとリュンの顔からは血の気が引いて。杖をその場に落とすと下着姿のまま座り込んで自分肩を抱き、涙目で男を見上げる） PC間の戦闘はできないはずじゃ……？やだっ、見ないで… (2021/1/10 21:42:52)

ガフ♂戦士★

【リュンHP13：ガフHP18】 (2021/1/10 21:48:28)

ガフ♂戦士★

なるほど可愛い下着付けているね。それはお嬢ちゃんの趣味かな。それとも運営側の趣味か。（所詮は初期レベルのPC。ローブを引き裂いただけで、その衝撃でHPも削られている。）ほんとに知らないようだな。ここでは、PC間の戦闘もできるし、それ以上のこともできるだぜ。試しにやってみるかい？（右の拳を握ると、右手の甲に刻まれた梵字が光、火の玉となる。その火の玉を彼女目掛けて投げつける。残ったローブの断片を引き離すために。） (2021/1/10 21:48:34)

ガフ♂戦士★

1d6 → (4) = 4 (2021/1/10 21:48:39)

ガフ♂戦士★

【できれば受けのロルとともに攻撃もして頂くとありがたいです。一方的にやられるだけがいいのなら、攻撃はしなくてもよいです。】 (2021/1/10 21:48:44)

リュン♀魔法使い/14歳

い、意味がわかりませんよ。どういうことですか…！（座り込んだまま杖を構えて防壁で火の玉を防いで取り乱しながらも、杖の先から雷を放つ。見られまいと足を閉じて片手で胸元を隠している為、立ち上がる様子はなく） (2021/1/10 21:53:24)

リュン♀魔法使い/14歳

1d6 → (5) = 5 (2021/1/10 21:53:30)

ガフ♂戦士★

【説明が足りなかったかもしれません。こちらのダイスに続いてそちらがダイスを振ってその出目で攻撃がヒットしたかどうかを決めます。難しすぎですかね。】 (2021/1/10 21:55:22)

ガフ♂戦士★

【今回はガフが４でリュンが５なので、火の玉の攻撃を防ぐのはいいのですが、次の攻撃の判定をするためにもう一度ダイスを振って頂けますか。】 (2021/1/10 21:56:40)

ガフ♂戦士★

【ダイスを使わない通常のロルにしても良いですよ。】 (2021/1/10 21:59:33)

リュン♀魔法使い/14歳

1d6 → (4) = 4 (2021/1/10 22:01:03)

リュン♀魔法使い/14歳

【あ、すみません。目を離してました…】 (2021/1/10 22:01:24)

ガフ♂戦士★

1d6 → (2) = 2 (2021/1/10 22:01:27)

ガフ♂戦士★

【リュンHP13：ガフHP14】←火の玉の攻撃は防げているのでリュンのHPは変わらず。雷の攻撃は当たるのでガフはHPが減る。 (2021/1/10 22:02:46)

ガフ♂戦士★

（投げた火の玉は彼女の杖で防がれた。）何？！（初心者とはいえ魔法使いであるため基本的な防御はできる様子。立て続けに彼女の杖から雷が飛んでくる。防ぐ間もなく自分の額にあたり、後ろに倒れる。）くそっ、初心者だと思い少し油断したな。（倒れた体勢から一気に体を起こし、そのまま彼女に飛び掛かる。彼女の杖を目掛けて殴り掛かる。） (2021/1/10 22:05:42)

ガフ♂戦士★

2d6 → (5 + 6) = 11 (2021/1/10 22:05:56)

リュン♀魔法使い/14歳

1d6 → (6) = 6 (2021/1/10 22:06:18)

リュン♀魔法使い/14歳

今のうちにログアウト…！（空中にパネルを表示してログアウトボタンを押すも反応がない。そうしているうちに反応が遅れて殴打により、杖を飛ばされてしまう。魔法を杖に依存しているリュンは戦闘力を失ったに等しい。動転しながらも地面におちていた石を放り投げて） (2021/1/10 22:09:58)

リュン♀魔法使い/14歳

1d6 → (3) = 3 (2021/1/10 22:10:07)

リュン♀魔法使い/14歳

【ガフさんすみません、今日はここまででよろしいでしょうか？】 (2021/1/10 22:10:49)

ガフ♂戦士★

【リュンHP2：ガフHP14】（リュンのHPが「6」以下なので、戦闘ロルを終了して、凌辱ロルに移行します。HPの初期値が低すぎだったかな。チート能力をここで使ってしまったことに対して少し反省しております。すみません。） (2021/1/10 22:10:49)

ガフ♂戦士★

【はい。了解です。お相手ありがとうございました。】 (2021/1/10 22:11:22)

ガフ♂戦士★

【ダイスを使った戦闘ロルは難しかったですかね。】 (2021/1/10 22:11:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、リュン♀魔法使い/14歳さんが自動退室しました。 (2021/1/10 22:31:03)

ガフ♂戦士★

【リュンさん、ありがとうございました。】 (2021/1/10 22:31:48)

ガフ♂戦士★

【ダイスを使った戦闘ロルのお相手をして頂ける女性PCを募集いたします。ルールは、攻撃ロルを回したPCがダイスを振り、相手が続けてダイスを振ります。攻撃側の数値(出目)が相手側の数値(出目)以上の場合(同数の場合を含む)は、相手側は、攻撃がヒットしたロルを回します。そうでない場合は、相手側は、攻撃が外れたロルを回します。攻撃がヒットした場合は、攻撃側の数値(出目)分、相手側のHP値が削られます。攻撃を受けた側はヒットの有無にかかわらず反撃のロルをしてください。交互に攻防を繰り返します。一般PCは(1d6)でダイスを振り、チートPCはそれに加えて3回だけ(2d6)でダイスを振れます。女性PCのHP値が「6」以下になったら凌辱ロルに移行します。どちらかのPCのHP値がゼロなったらロル終了。HPの初期値は「24」位を考えております。互いのHP値に差をつけても良いかもしれません。その辺はご相談で。】 (2021/1/10 22:32:01)

ガフ♂戦士★

【もう少しだけ待機させていただきます。お相手を募集いたします。】 (2021/1/10 22:32:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ガフ♂戦士★さんが自動退室しました。 (2021/1/10 22:53:50)

おしらせ

ユイ♂ノービス★さんが入室しました♪ (2021/1/16 14:59:05)

ユイ♂ノービス★

【お相手して頂けたら幸いです…】 (2021/1/16 15:08:30)

ユイ♂ノービス★

【誰も入ってくれないのかな…】 (2021/1/16 15:30:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ユイ♂ノービス★さんが自動退室しました。 (2021/1/16 15:50:17)

おしらせ

ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2021/1/17 13:10:05)

ザンクロウ♂サムライ★

意外としぶといなこいつ……（巨大な四足の獣を対峙している朱色のサムライ。ネコ科のしなやかさで鋭い爪を繰り出してくる巨大な虎を相手に、幾度も槍を突き立てている。飛び掛かり、牙を突き立てようとする虎の攻撃を余裕をもって躱し、カウンター気味に下から喉に槍を突き上げてやる。ブシュッ！！と鮮血が飛び散り、それが致命傷になったのか、虎は動きを止めて大地にひれ伏す）さて、こいつは持っているか……（新しい装備の素材を集めている。こういうのは自分が使えるチート技術ではどうにもできず……　それでも狩りを楽しんでいた）スカか……　虎は死して皮を残す、ね。他のもんが欲しいんだがなぁ（呟くと虎の上質な毛皮をアイテムＢｏｘに放り込み、新しい獲物を探して歩き出した） (2021/1/17 13:10:12)

ザンクロウ♂サムライ★

【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもＯＫです。しばらく待機します。】 (2021/1/17 13:10:24)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。 (2021/1/17 14:10:10)

おしらせ

ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2021/1/17 14:11:09)

おしらせ

ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2021/1/17 14:12:10)

おしらせ

ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2021/1/23 18:38:05)

ザンクロウ♂サムライ★

（スラムのいつもの酒場にくれば、伝言が入っていた。酒場の情報掲示板に書き込まれたそれは、一応ザンクロウを指名しているが目的も要件も何も書いてなく、ただ指定の時間に某所で逢いたいと、ただそれだけ。ものすごく胡散臭いものを感じながらも、カウンターの指定席に座って最悪の安酒をチビチビやっていた。）さーって、何がでるかね。鬼でも蛇でもいいんだけどさ。（期待していない体を装っている割に、実際は気になって仕方がないらしい。グラスの中で揺れる氷のテクスチャを眺めながら）ま、することもないしな。（ふあぁ……　とあくびを一つ、それを酒で洗い流した） (2021/1/23 18:38:09)

ザンクロウ♂サムライ★

【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもＯＫです。しばらく待機します。】 (2021/1/23 18:38:20)

おしらせ

ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2021/1/23 19:18:06)

おしらせ

ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2021/1/24 13:19:45)

ザンクロウ♂サムライ★

【しばらく待機させて頂きます】 (2021/1/24 13:20:02)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。 (2021/1/24 13:40:28)

おしらせ

ケイン♂盗賊★さんが入室しました♪ (2021/1/25 21:31:17)

ケイン♂盗賊★

確かこの辺だよな…（何度となく訪れている『エリア』と呼ばれる地域。そこへ迷い込んできた正規プレイヤーを食い物にすることに楽しみを覚え何時しかゲームそのものよりも『エリア』探しに力を入れる様になっていたとか。今日も新しい『エリア』の噂を聞きつけ足を踏み入れて）…ったく、相変わらず全く見分けが付かない…（余りにも通常ステージと変化がない状況に思わず苦笑い。ただ地面を軽く蹴ると消える様に動けたことに思わず笑みが零れて）…ビンゴ。やっぱ、ここ正解だわ。（自分の不正な力が使えることが分かると、それが何処まで使えるか…そんなことを試しながら岩場のステージを一人で飛び跳ねていて） (2021/1/25 21:40:31)

おしらせ

ケイン♂盗賊★さんが退室しました。 (2021/1/25 22:34:12)

おしらせ

ケイン♂盗賊★さんが入室しました♪ (2021/1/26 13:22:15)

ケイン♂盗賊★

おしらせ

ケイン♂盗賊★さんが退室しました。 (2021/1/26 14:10:27)

おしらせ

ジンジャー♀騎士さんが入室しました♪ (2021/2/14 20:47:39)

ジンジャー♀騎士

(世はバレンタインということで、本ゲームにおいてもバレンタインイベントが開催された。内容は単純なもので、女性プレイヤー限定で無限個のチョコが配布され、男性に渡せたチョコの数に応じて報酬が得られるというもの。男性プレイヤーは1つしかチョコを受け取れないため、自分のチョコを貰ってもらうために女性プレイヤーは奮闘している。私はというと、とあるビーチエリアに足を向けていた。綺麗な海が広がるこのエリアは、近くに武闘派ギルドの拠点があったり、色々と治安が悪いため女性には敬遠されがちな場所なのだ。そんな場所に、紐の黒ビキニ姿で一人足を踏み入れる。これもアピールのためだ。)あの…チョコってもう貰いました…？（と、意外にもそこそこ賑わっているビーチで、一人一人声をかけてチョコを配っていって） (2021/2/14 20:47:42)

ジンジャー♀騎士

[] (2021/2/14 20:47:54)

ジンジャー♀騎士

[] (2021/2/14 20:47:54)

ジンジャー♀騎士

【お邪魔します。待機文以外の展開でも大丈夫ですー】 (2021/2/14 20:48:17)

おしらせ

サーガ♂商人さんが入室しました♪ (2021/2/14 20:59:57)

サーガ♂商人

【お邪魔します】 (2021/2/14 21:00:27)

ジンジャー♀騎士

【こんばんは、よろしくお願いします】 (2021/2/14 21:00:35)

サーガ♂商人

【よろしくお願いします。早速文書いてきてもいいですか？】 (2021/2/14 21:01:07)

ジンジャー♀騎士

【はい、お願いします。】 (2021/2/14 21:01:19)

サーガ♂商人

【あ、ジンジャーさんのキャラは何歳の設定ですか？】 (2021/2/14 21:04:05)

ジンジャー♀騎士

【考えていませんでしたが、19歳くらいで】 (2021/2/14 21:04:27)

サーガ♂商人

【ありがとうございます】 (2021/2/14 21:04:52)

サーガ♂商人

（今日のエリアを確認してそこにログインして間もなく、女に声を掛けられて振り向く。ここでそんな格好襲ってくれって言ってるようなもんだと笑いながらチートでシステムに干渉してジンジャーをログアウト不可にする）ん？貰ってないけど…受け取るには一つ条件があるなあ… （とジンジャーに急に近づくと耳元で熱っぽい吐息と共に囁くような感じでサーガは告げながら逃れられないようにこのフィールドを外部からチートで孤立させて）おじさんとセックスしてくれるかな？その格好で嫌とは言わせないぞ… (2021/2/14 21:10:39)

ジンジャー♀騎士

【申し訳ないのですが、合わなそうなので退出させていただきますね。申し訳ございません。】 (2021/2/14 21:13:46)

おしらせ

ジンジャー♀騎士さんが退室しました。 (2021/2/14 21:13:51)

おしらせ

サーガ♂商人さんが退室しました。 (2021/2/14 21:15:19)

おしらせ

ジンジャー♀騎士さんが入室しました♪ (2021/2/14 21:19:05)

ジンジャー♀騎士

【再入室です～。待機文下に置いてます】 (2021/2/14 21:19:21)

おしらせ

ヴィィ♂盗賊★さんが入室しました♪ (2021/2/14 21:33:30)

ヴィィ♂盗賊★

【こんばんは、お邪魔いたしますね。よければお相手お願いいたします。プロフィールはのちほど書き込みいたしますので、まずは確認を。ショタや中年男性くらいの年齢のキャラでも大丈夫でしょうか？】 (2021/2/14 21:34:51)

ジンジャー♀騎士

【こんばんは、よろしくお願いします。どちらも構いませんが、どちらかというと中年のほうがいいかもです。】 (2021/2/14 21:36:00)

ヴィィ♂盗賊★

【はい、ありがとうございます。では、ジンジャーさんの続きでお話を広げていきますね。しばらくお待ちください】 (2021/2/14 21:38:04)

ヴィィ♂盗賊★

（本日はバレンタインデー。世間的にも、またこのMMORPG内でもお祭りやイベントで賑わっている。この南国の情緒あふれるビーチエリアは、冬場ということもあり、冬の寒さを忘れようと水着姿の男女が多く集まっているエリアだ。そこかしこで女性キャラがチョコを配って報酬を得ようと躍起になっている場面が見受けられる。そんな中とある有名な「盗賊ギルド」の幹部であるヴィィもその一般プレイヤーの中に混じり、浮かれている彼らから金品や贈答物をいただくべく物色をしていた。まあヴィィの場合は、「一人一チョコ」しか受け取れないはずのチョコではあるが、とあるチートを使えば無限にはチョコをもらう事は可能なのだが…。焼けた上半身を海辺らしく露出し、禿頭に汗を浮かべながら、気のいい中年親父を演じ、わざとプレイヤーにぶつかっては金品をすっていると前方に男女の賑わう塊が見え、ではそこにと足を向けた） (2021/2/14 21:47:20)

ヴィィ♂盗賊★

【すみません、ちょっと長めですが導入はこんな感じでよろしければ、お相手お願いいたします】 (2021/2/14 21:47:54)

ジンジャー♀騎士

（他のプレイヤーも目を付けていたのか、思った以上に女性プレイヤーも集まっている。それもかなり派手にアピールしながら。チョコを配ってもすでに貰っている男性プレイヤーも多い中、いまこちらに向かってきている褐色の男に狙いを定め、砂浜を蹴って駆け寄る。）こんにちは。あの…チョコを受け取ってほしいのですが…？（装備にそぐわぬ丁寧な口調でチョコをインベントリから取り出し、告白する女の子のように男に差し出す。褐色の禿頭がなんとなくチョコに見えて笑いそうになりながらも、なんとか堪えて。気のよさそうな人なので受け取ってくれるのでは…という淡い期待を込めた瞳に気付くだろうか。）あ…もしかしてどこかのギルドに入ってますか？（ギルドメンバーに繋いでくれたら…そんな打算もありながらそんなことを聞く。） (2021/2/14 21:54:45)

ヴィィ♂盗賊★

（男女が歓談している輪の中に、一際弱そうな男性プレイヤーを見つけその男に狙いを定めそちらに歩を速めた瞬間、突然声をかけられた。見れば銀髪のビキニの若い女だ。獲物を狙って険しい顔をしていたヴィィだったが、一瞬で柔和な中年男性の顔に戻る）ありゃ、こんなおっちゃんにもチョコをくれるのかい？いや、若い女の子から声かけられるなんて滅多にないから心臓爆発するかと思ったよ（あまりにタイミングが絶妙なので「スリ」を見咎められたのかと思ったがそれは杞憂らしい。前衛職ではあるらしいが自警団などの類ではなく本当にチョコの報酬を集めていただけなのだろう） (2021/2/14 22:06:14)

ヴィィ♂盗賊★

私でよければありがたくいただくよ、はは、こんな若い子に声をかけてもらえるなんて、嬉しいねー全く。（と気のいい中年を演じながらチョコを受け取りしまい込む。ギルドに入っているかと聞いてきたのはさらなる渡す相手が増えればとの事だろう。見ればなかなかの上物でヴィィの好みでもある。そして、拠点に持ち帰ればよろこぶ「奴等」もいるだろう）うん、ここのエリアに拠点があるギルドに入っていてね。よかったら紹介しようか？まだチョコをもらっていない若いのも年くったのもいるはずだ。ちょうどこれから戻るとこさ、ついてくるかい？（と、浜辺に続く海岸線の岩場の方を指さして） (2021/2/14 22:06:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ジンジャー♀騎士さんが自動退室しました。 (2021/2/14 22:14:48)

おしらせ

ジンジャー♀騎士さんが入室しました♪ (2021/2/14 22:14:56)

ジンジャー♀騎士

（男が何をしようとしていたのかなど気づく様子もなく、笑顔でチョコを受け取ってくれる殿方に感謝の辞を述べる。ついでに今この男の近くにいた男性プレイやーにも声を掛けようと思ったが、すぐにどこかに行ってしまった。とはいえ、彼の話だとギルドにはチョコを受け取ってくれる殿方が大勢いそうだ。）よろしいんですか？ここ穴場だと思ったんですが意外と皆に目を付けられてて…助かります。（柔らかい笑顔で男の提案を受け、岩場の方向に男に連れられて歩いていく）この辺って結構拠点作る資金高かったですよね。みなさんやりこんでらっしゃるギルドなんですか？（ビーチの側というのは人気スポットでもあり、都市部にも近いためそこそこ地価が高いはずだ。よっぽどビジネスに成功しているかやりこんでいるか…もしくは…。念のため、いつでも武器を取り出せるようにこっそりインベントリを操作しておく） (2021/2/14 22:15:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ヴィィ♂盗賊★さんが自動退室しました。 (2021/2/14 22:26:34)

おしらせ

ヴィィ♂盗賊★さんが入室しました♪ (2021/2/14 22:26:56)

ヴィィ♂盗賊★

（二人でどこまでも続くような水平線（実際どこまでも続いているのだろう）を見ながら波の打ち寄せる浜辺、そしてごつごつとした岩場を歩いていけば人気（ひとけ）いつのまにかなくなってきており…）うん、まあね。いろいろと手広くやらせてもらって一儲け、じゃあ人気のある土地を買い上げておけば、ほら、さらに地価が上がってどーんと儲かるだろうって浅はかな考えですよお譲さん（ちらっと横目で見れば、ふむ、インベントリを操作する動きが見て取れた。おそらく武器を装備したか、エリア離脱するアイテムでも確認をしたのであろう。だがもうすぐこちらの「拠点」だ。そこに足を踏み入れればチートでヴィィのギルメン以外は、インベントリ使用不能となる…） (2021/2/14 22:29:28)

ヴィィ♂盗賊★

ああ、見えてきた、あそこだよ（見れば鬱蒼とした密林を背に瀟洒なログハウスが見えてくる。そこまで歩き、ヴィィが先導して、丸太で出来た階段を上っていく。建物のドアを開けて中に入れば、南国風の小奇麗な内装の室内で）おい、戻ったぞ！客人を連れてきた！（ヴィィが声を上げれば、何人かのギルドメンバーがやってきて彼の前に並んだ。しかし彼らはなんとこの真夏の気温だというのに頭から足のつま先までフードをすっぽりとかぶっていた）おまえら、まだチョコをもらっていないだろ？このお嬢さんがおまえらにチョコをくれるそうだ。 (2021/2/14 22:29:35)

ジンジャー♀騎士

（さっきまで騒がしかったというのに、段々とその喧騒が遠ざかっていく。ビーチの近くと言っても人があまり集まらない場所を選んだのだろう。色々としっかり考えている男だ。）私、そういうビジネスとかは分からないので尊敬します。ゲームとはいえ失敗したら取り戻すのが大変だし…。（胡散臭くはあるが、チートで得た資金でこんなところに拠点を建てるとも考えにくい。現実のようにマネーロンダリング出来るのかもしれないが、そこまでするだろうか…。と色々考えているうちに拠点に到着した）わぁ…お洒落なギルドですね。（外装もさることながら、入ってみれば一つ一つの家具アイテムにも配慮が効いている。この男はギルドの中でもかなり偉いポジションなのだろうか、一声でギルドメンバーが集まる）ど、どうも…（目の前に並ぶ男たちに一瞬引いてしまう。現れた集団の格好は異常ではあるが、このギルドのルールなのかもしれない。そう思い直し、インベントリからチョコを出そうとする…が）あ…あれ…？（インベントリは操作不能、武器もチョコも取り出せない。締まった…！と思うが早いか、一目散に玄関の方に走って） (2021/2/14 22:37:15)

ヴィィ♂盗賊★

あれ？どこにいくんだいお嬢さん！チョコを配ってくれるんじゃなかったのかい？まあそれは無理だよね（彼女もインベントリ使用不可能に気づいたのだろう、脱兎のごとく逃げ出そうと玄関に向かったのだろうがもう遅い。そこにはフードをかぶったヴィィの手下が回りこんで道を塞いでいた）ふふ、不用意に知らないおっちゃんについて来たらダメだよ？まあ勘付いていたかもしれないが、ここが「噂の盗賊ギルド」さ。さあ、お前ら、お嬢さんは「諸事情」でチョコを配れなくなったらしい。代わりといっちゃあなんだが、彼女でちいとばかり遊ばせてもらうことにするか、野郎ども気勢を上げろ！（と、ヴィィが号令をかければ、手下がフードを脱いだ。その下から現れたのは緑色の肌をした小鬼…ゴブリン達であった。彼らは声を上げ女の身体に飛びついていく。彼女を羽交い絞めにし、長い舌で頬を舐め、小さな手で乳房をいやらしくつかみ、ビキニを引きずり下ろそうとした） (2021/2/14 22:47:36)

ジンジャー♀騎士

はやいっ…！（武器も出せない、道具も使えない、となるとログアウト…も当然できなくなっていた。チーターの能力を舐めすぎていた、強行突破しようにもガードは硬く不可能に近い）チョコみたいな顔して、全然甘くなかったですね…。武器がなくても、ある程度は戦えるはずです…。（ギルドメンバーとの戦闘に備え、戦闘態勢に入ったが、男の号令と共に現れた真の姿に驚嘆し、動きが遅れてしまう）きゃぁあ！！な、なに…ゴブリン…！？（ゴブリンの一体に拳を突き出すが、さらりと躱されてしまった。そのままゴブリンの群れに集られる。）いやぁ！！離して…くださいっ…！ひぃぃ…気持ち悪い、舐めないで…！（ゴブリンに羽交い絞めにされ、頬に気色の悪い湿り気を感じ叫び声をあげる。ビキニに張り付いたゴブリンは軽々とビキニを引きずり下ろし、ピンク色の乳首がたわわに揺れる乳房と共に露になって） (2021/2/14 22:56:47)

ヴィィ♂盗賊★

（あっという間に彼女を南国風のラグの上に仰向けにし、両脇からたわわな乳房を掴み、喜々としてもてあそび始めるゴブリン達。股間には彼らの人間の女に対する欲情を示すシンボルがすでにそそり立っていた。そっくりと掌に乳房を揉みしだき、長い舌を巻きつけて桃色の乳首を攻め遊ぶ。彼女の股間にとりついたゴブリンはビキニを引きずりおろして、長い赤い舌を彼女の蜜穴に押し入れた）お、オンナ…ニンゲンのオンナ…ヒサシブリ…オッパイ…オマンコ…！（片言ではあるがどこで覚えてきたのか卑猥な言葉を使いながら、彼女の身体を好き放題にしていくゴブリン達。それを椅子に座りワインを傾けながら鑑賞しているヴィィで）おまえら、前戯はまかせたぞ。まあ、お嬢さん、今日はバレンタインデーだ。お嬢さん自身が贈り物になるってのも面白いだろ？せいぜい気持ちよくなっていってくれよ？ (2021/2/14 23:04:41)

ジンジャー♀騎士

きゃぁあ！や、やめて…！こんなの…ゴブリンになんて…嫌だぁ…！！（押し倒されてもなお、抵抗を続けるがゴブリンたちの力と物量の前では拘束を解くことは叶わない。背丈の割に主張の激しい男性器もグロテスクで、思わず目を瞑ってしまう。）こいつら…なんで…こんな…ぁあっ、はぁ…（ゴブリンは欲望のままに貪っているかと思えば、乳房を揉みしだく腕も、乳首を絡めとる舌も、どこか繊細で、私の身体の奥の熱を目覚めさせようとしてくるようだ。ついには微かな嘆息のような吐息を漏れ出してしまった）ひやぁぁあ！な、なに！？いやっ！きもちわるい！やめっ…！（ビキニショーツが落とされたかと思えば、膣内に異物が侵入してくる感触が伝わる。ゴブリンの舌が侵入してきたと気づけば、先ほどよりも激しく暴れ出して）こんなのいやぁ！…いや…なの…にぃ。んぅ…あぁっ…（膣内で蠢く舌は私の気持ちいいところを探るように這いずり回り、私の反応を探っている。段々と我慢の出来ない甘い吐息が漏れ出していく） (2021/2/14 23:16:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ヴィィ♂盗賊★さんが自動退室しました。 (2021/2/14 23:24:49)

おしらせ

ヴィィ♂盗賊★さんが入室しました♪ (2021/2/14 23:25:21)

ヴィィ♂盗賊★

（彼らゴブリンはヴィィの飼い慣らした優秀な手下だ。人間の女の身体を隅々まで知り尽くし、じっくりと攻め尽くし、官能を引き出すまでねっとりと前戯を続ける。耳の穴に赤い舌をねじこんで耳から女を犯す。乳首に舌を巻きつけて乳輪と共に音を立ててしゃぶり続ける。頭から生え、よく磨かれた一本角（頂点は女の膣を傷つけないように丸く研磨されている）を女の色穴に挿入しゆっくりと頭を動かしてくちゅくちゅと快楽を引き出していった。それが十分、数十分と積もっていく）どうだい、お嬢さん、こいつらもなかなかのもんだろ？女の気持ちいいところ官能を引き出す力においてはゴブリン達は群を抜いている。特に人間の女にこいつらは目がないからね（そうヴィィが彼女に説明をしている間にも、彼女の身体を四つんばいにし、重たげにぶら下がった乳房に吸い付き音を立ててしゃぶり、一本角で後ろから女をゆっくりと攻め貫いてマスターために卑猥な前戯を続けていた） (2021/2/14 23:27:50)

ジンジャー♀騎士

はぁん…あぁっ…こんな…こんなの…（ゴブリンに身体の隅々まで攻められながらも、拘束を解こうと暴れるのには変わりはない。徐々に蝕む快楽に負けじと抵抗を続けているのだ。）はぁっ…！え…な、なに…んぁあああっ…！あぁっ…！これ…！（そうしてついに、ゴブリンの角が秘所に押し当てられたかと思えば、ゆっくりと挿入された。舌での快楽に焦らされ続けた私はっ叫び声にも近い嬌声を上げて。頭を前後に動かすゴブリンの姿は滑稽だが、私の身体から抵抗の力はどんどん奪われていく。そして数十分後…）あ゛ぁっ…はぁ゛…お゛ぉっ…♡（ゴブリンの意のままに四つん這いになり、与えられる快楽に頭の芯まで支配されてしまっていた。ゴブリンの角が卑猥な水音と共に膣奥に挿入されるたびに、私の口からは下品な呻き声が漏れる。焦点を失った目と、涎が垂れる口元を男の前に晒し、ほとんど彼の言葉も聞こえていない） (2021/2/14 23:37:14)

2021年01月06日 01時51分～ 2021年02月14日 23時37分の過去ログ

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