「青空の元で___。」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年02月11日 18時03分 ~ 2021年02月15日 00時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
Fb: | > | (達したはずなのに己の身体にはまだまだ欲が燻って消えないままで、じとりと欲に濡れた目で彼を見下ろす。もう一回、なんて一度自身引き抜いては彼をうつ伏せにさせてそこから欲がとぷりと溢れそうになっている後孔へともう一度侵入させる。この体制なら奥まで届きやすいから、と力が抜けている腕を片手でどちらも掴んで縫い付けてはそのままがつがつと奥を突いて。亀頭が中で締め付けられて、彼の熱い体温が蕩けそうになってたまらない。ぱちゅぱちゅと水音を慣らしては外気が寒くなる為もう片方の手でぎゅーっと抱き締め、くっついて首筋に衝動のままに噛み付いてみる。後で何かしら言われることなんてわかっていたが残念ながらその発想も全て欲の前にはなかったことにされてしまった。) (2021/2/11 18:03:13) |
ри: : | > | ( 薄くしか開いてくれない瞳で彼の姿を見てもあまり細かい表情までは読み取れずに、未だ混乱と興奮が解けない脳味噌のまま組み敷かれてはまだ終わらないのか、なんて。先程吐き出されていた欲がこぽ、と溢れそうになるもそれを押し戻すように再度挿入れられたものに、 歯を食いしばり上半身を項垂れさせては腕に口元を埋めて。彼の表情を見ることが出来ないのは寂しいが、その分先程よりも奥を攻め込まれて背に巡る高揚感がより膨張し、 出したばかりの筈の己の逸物がびくびくと波打ち。然しさっき達した時に感じた身の危険を思い出しては、込み上げる絶頂感を必死に堪える。 着替えの時等に目につきそうな位置に噛み跡を残されても最早何を思うでもなく、 寧ろもっと噛んでくれと言わんばかりに頭を擦り寄せてみたり。 ) (2021/2/11 18:18:08) |
Fb: | > | (女豹のような体制になった彼にぞくりと背筋に加虐心という電流がびりびりと走っては最初こそ達したばかりの快楽が辛い状態でほんの少しだけ躊躇っていたが段々と荒々しくしていく。彼のように考えられる余剰こそあればよかったが己にはそんなものなくて快楽のままに二回目の絶頂を迎え、どくりどくりと欲を中に出していく度に何か大事なものを失った気がするがそんなものは気にしなかった、というか気にできなかった。収まりの効かない欲求と勃ちっぱなしの自身をずる、と抜いては今更ながら彼の心配を。彼から離れ、のそのそ起き上がってきたのを見計らって彼の手を取っては"ちょ、っと...さわってくださ、い"なんて途切れ途切れにねだって。けれどイエスもノーも聞かず己の白濁に濡れた逸物に触れさせてはずりずりと扱いては快感に目を瞑って) (2021/2/11 18:41:33) |
ри: : | > | ( 二回目の射精を体内で受け止めれば、 くぐもった声漏らしながらも己は何とか絶頂を免れ。己の中に残った0.数ミリの理性がこれ以上は危険だと信号を上げるが、それを自信が飲み込み、彼に伝えられるかと言われれば別物で。今度こそ与えられた休息にゆっくりと上体起こし、はふはふと肩で息をする。"ッは、ふ、 …… んぇ、"有無を言わすことなく彼のまだ萎えることの無い逸物を掴まされては、 言われた通りに 優しくゆっくりと扱いてやる。ちゅこちゅこと水音を立てさせ親指でくりくりと亀頭を虐めてみたり、 顔を寄せて裏筋をちろりと舐めてみれば様子を伺うように上気した頬を向けて。) (2021/2/11 18:51:39) |
Fb: | > | (己の頼みのままに慰みを手伝う彼が可愛らしくて頭を撫でてはきゅっと唇を噛んで甘い声が漏れでないように目を反らす。じわじわと己が溶けていくような感覚に理性が危険信号を出すもののそれすらも最早気持ちよくて床にだらんとついていた尻尾が弱々しく揺れてしまう。身体が段々と麻薬に慣れていくように快楽が身体に馴染んでいっては早く繋ぎたいと疲れにより大人しかった身体がまたもう一度、なんて望んでいって。もう大丈夫と言わんばかりに手を離させてはどうしようかと目をさ迷わせる。彼に何かしたいことをさせるとかいう優しさも含まれるが何より堪えた方が気持ちよくなるなんていう欲もしっかりあって。) (2021/2/11 19:24:22) |
ри: : | > | ( 声を抑えている様子の彼をちらりと見遣っては、"ッ声、我慢しなくていいんですよ …?"とへにゃりと微笑みかけ、 その口元に口付けを落とす。不図、彼の腕に在る電子機器に表示されている体力に目を落としては、その数値が既に幾つか失われていることに気付いて。足りない思考を幾ら巡らしたところでそれ以上のことに気付きはしないが、薄々勘づいていたことは多分的中しているのだろう。それに今更これを辞めたところでその後がむず痒くなるだけだろうし。もう大丈夫、と手を退かされては、きょとん、と小首を傾げ。 嗚呼、多分これかな。覚束無い頭と足を起こさせては近くの机に片手を置いて後孔を指で広げるようにしては、"ッえふび、さん、 入れてください ……♡"なんて足腰震わせて ) (2021/2/11 19:39:03) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Fb:さんが自動退室しました。 (2021/2/11 20:17:50) |
おしらせ | > | Fb:さんが入室しました♪ (2021/2/11 20:18:06) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ри: :さんが自動退室しました。 (2021/2/11 20:18:16) |
おしらせ | > | ри: :さんが入室しました♪ (2021/2/11 20:18:34) |
ри: : | > | (( ( ぽてぽて、 わぁ、) (2021/2/11 20:18:49) |
Fb: | > | ((暇人達成しましたね..(はっ、きょろきょろ) (2021/2/11 20:18:51) |
ри: : | > | (( 達成しちゃった … ( はわ、) (2021/2/11 20:22:06) |
Fb: | > | (わざと己を煽るような行動に出られては己もそれに付き従う他あり得ない、まあ半分は己の欲に従っているだけなのだけれども。ゆらりと立ち上がってはぎゅうっと抱き締めそのまま三度目の挿入をし、洗脳されているかのように腰を揺らす。何度も入れていたせいでぐずぐずな中が自身へと絡みついているようでふるりと足が震えるものの身体は欲をまだまだ欲していて彼の柔い耳に噛み付いては跡を付け、そこへと舌を這わせてみる。その間も身体は止まらなくて、ぴくぴくっと身体震えては何回目かも忘れた絶頂を迎える。...が、その間も止まることがない彼の動きのせいでそのまま何度か空イキしてしまう。それが引き金か、あ、なんて声上げてはずるりと倒れこみ、そのまま花火の音と一緒に消えてしまった。) (2021/2/11 20:32:01) |
ри: : | > | (( ( ほんとにすみません、 ひんひん、)( 代わってきます …) (2021/2/11 20:39:59) |
おしらせ | > | ри: :さんが退室しました。 (2021/2/11 20:40:08) |
おしらせ | > | ねg: :さんが入室しました♪ (2021/2/11 20:40:30) |
おしらせ | > | Fb:さんが退室しました。 (2021/2/11 20:40:57) |
おしらせ | > | Hrt:さんが入室しました♪ (2021/2/11 20:41:13) |
Hrt: | > | (( (ててて、足ぴと) (2021/2/11 20:42:17) |
ねg: : | > | (( ( おっ、 ぎゅむむ、) (2021/2/11 20:42:56) |
Hrt: | > | (( (すりすり、んみ") (2021/2/11 20:45:41) |
ねg: : | > | (( ( あ〜〜〜、 椅子座り 足で顎すり、) (2021/2/11 20:46:28) |
Hrt: | > | (( (唇きゅ、ぺたんと座り手床について) (2021/2/11 20:49:43) |
ねg: : | > | (( ( にまにま、 足で顎上げさせ 瞳見詰、 ) (2021/2/11 20:52:02) |
Hrt: | > | (( (ぞわぞわ、顔の熱上がりふっと視線反らして) (2021/2/11 20:55:29) |
ねg: : | > | (( …こら、 目逸らさない、( じぃ、 離しては足を組み、 見下ろす仕草で ) (2021/2/11 20:56:55) |
Hrt: | > | ((...僕あんたの犬じゃないんで、(ぞく、ぱっと立ち上がってはべっと舌出して) (2021/2/11 21:03:12) |
ねg: : | > | (( 犬になってくれれば良かったのに …… こき使え んん゛ッッ、( ふす、 咳払いで言葉濁し) (2021/2/11 21:04:29) |
Hrt: | > | ((ひょろいご主人なんざ誰がつく..ッんん、じゃあ早速始めますか!(にっこり、同じく咳で誤魔化し) (2021/2/11 21:07:32) |
ねg: : | > | (( は????????誰がひょろいって??????( がし、 めっちゃ軽くろる書いてきます) (2021/2/11 21:10:09) |
ねg: : | > | は〜 …… ( ) (2021/2/11 21:11:53) |
ねg: : | > | (( おいごばくしね!!!!!( 口悪) (2021/2/11 21:11:59) |
Hrt: | > | ((落ち着いて下さい誤爆したのを僕は見てません落ち着いて下さい(ふっ) (2021/2/11 21:16:25) |
ねg: : | > | は〜 …… あとどんくらいで着くんだっけ、( 初の電車下校で野球部の彼と遭遇し、 慣れない通学時間に若干の苛立ちを見せる。隅っこの方で彼と2人並んで吊革を掴んでいるが下校時刻となると人が多くて嫌になってしまう。 スマホは見られた時が怖いしで開けずに面白みもなくて、やれることと言えば隣の彼を見詰めるくらい。 不図 この人数なら触ってもバレないんじゃないかなんて思っては さわ、と彼の腰を撫でてみて) (2021/2/11 21:17:43) |
ねg: : | > | (( 笑うな馬鹿!!!!( ぎゃん、)( ろるそっちがやりやすいくらいでいいですからね) (2021/2/11 21:18:15) |
Hrt: | > | 後30分とちょっと、..待ってれば直ぐつくでしょ?(ふぁぁ、と欠伸を咬ましてはせっかちな彼にそんなんじゃモテないと口から出そうだったがブーメランが振りかぶってきそうなので止めておいた。己からしたらこの外の景色が好きだし、待っている間も暇ではない。窓越しに見える立ち並ぶビルの数々をぼんやりと眺めているとふと謎の感覚にぴくっと眉を伏せ、けれどじとっと表情を歪めるだけで。) (2021/2/11 21:24:55) |
Hrt: | > | ((笑ってませんよ笑うと思います??(くは、)(まるっ) (2021/2/11 21:25:42) |
ねg: : | > | 車の方が絶対快適だって …… ( ぶつくさと文句を零しながらも酔いそうなまでのがたがた揺れる車内に益々苛立ちを大きくし。触れた瞬間少し変化を見せるその表情に自分の中の加虐心が芽を見せ、その手を更に下の方に這わせ。下半身の後ろをさわさわと撫でた後に軽く揉んでみたり。明らかに痴漢行為ではあるが彼がどう行動を起こすか好奇心が勝ってしまい) (2021/2/11 21:34:08) |
ねg: : | > | (( は〜〜〜 許さない …… ( すーん、) (2021/2/11 21:34:29) |
Hrt: | > | .....いや待て、そんなことより..(彼の文句は後で聞くとして、触られていると気付いては少し男子としては興奮してしまうこともあるけれどそれよりも許されないことだろう、じっと見やってはばっと手を取る。そして"....ッちょっと、そんなことして良いと思ってるんですか?"近くの彼の手を...ではなく、小汚ないおっさんの手を取れば明らかに体液が付いていて、その側には涙をこらえていた女子中学生を目に捉えては暴れて逃げようとするその男を引っ捕らえ、"...次の駅で降りましょうか?勿論貴方も。"なんて言ってのけ。) (2021/2/11 21:42:53) |
ねg: : | > | …… 何このおっさん、( 彼の発言に一瞬自分のことかと肩身をふるりと震わせたが、掴まれた対象が自分でないと分かれば先程の行為を無かったものの様に目先の中年の男を睨み付け。流石馬鹿真面目の彼と言ったところか。あっという間に犯人を押さえつけてはさらりとかっこいいことなんて言っちゃって。女子生徒が彼に向ける好意の眼差しを遮ることを本意の理由として、建前で彼女を保護するようにこちら側へ寄せては 止まりの駅で彼らと共に下車し) (2021/2/11 21:47:49) |
Hrt: | > | (それからは早かった、警察に突きだして事情聴取をして、またそこからもなんやかんやあったがその辺は割愛する。漸く帰路についてはもう歩いて帰ろうと提案をして路地裏を歩く。あのこ別のとこの学校の子だった、とかあのおっさんここらへんの会社のバッジ付けてた、とかなんとか話していたが途中、堪えきれなくなりぴたりと止まった。)....僕が突き出さなくて良かったですね、あっち優先して!!(ぎゃん、と声を荒げてはどういうつもりだとじっと見詰めて) (2021/2/11 21:58:00) |
ねg: : | > | ( 歩いて帰ることになれば普段なら 面倒臭いだのなんだの愚痴を零すんだろうけど、今日は隣に彼がいるというだけで妥協してやろうなんて大人しく路地を歩き。へぇ、ふぅん、なんて適当に相槌を返しながらも彼の話を聞いていたが、不意に耳をびりびりと突く声で叫ばれては 不味い、なんて額に冷や汗を滲ませ。)…… だって退屈だったんだもん、 っていうか気付いてたの、( まるで反省していないという声色で目線逸らし、 気付かれていた事実に不服そうに表情濁して) (2021/2/11 22:03:16) |
Hrt: | > | そこまで鈍感じゃないんでね、全く...そもそも僕にそういうことするってどういうことですか、(ぷんすこと頬っぺたを膨らませてはしっかりと怒っていますと言わんばかりに見やって。まあ他に被害が被らなくてまだ良かったが、ぱちりと視線を上に変えては彼の方見て"何かしてもらわなきゃ割に合いませんよね"なんて) (2021/2/11 22:07:01) |
ねg: : | > | だって知らない奴弄るよりはるてぃー弄った方が面白いし、( 別に彼に怒られたって大して怖さはないし、寧ろ一寸面白いなんて口が裂けても言えずに。 彼の発言にぱちくりと赤い瞳丸くさせては、"そういうこと期待してんの?"なんて少し距離を詰め。彼が何をして貰いたいかなんて想像すらせずに己の勝手な解釈でさっきの続きかな、とにこにこ笑顔でお巫山戯で彼の顎を指で持ち上げてみたりして ) (2021/2/11 22:10:48) |
Hrt: | > | それはどう言う意味ですか...???(からかっているのが気に食わずぺしっと一度叩いておけば期待、なんて言葉に目を反らす。ワンテンポ遅れてそんなわけ、と反論してはもう帰ろうかとたじろいで) (2021/2/11 22:16:49) |
Hrt: | > | ((短すぎないか俺....(困惑、すんっ) (2021/2/11 22:17:27) |
ねg: : | > | え、その何かしてもらわなきゃの何かって …… ナニかじゃないの?( 叩かれた箇所を痛い痛いと摩りながらも頭にはてなを浮かばせ。帰ろうとする素振りを見せる彼の腰をぐ、と掴んでは"さっきの続き、俺したいんだけど、"なんてにっこりと笑み向けて) (2021/2/11 22:21:16) |
ねg: : | > | (( 珍しいね こんな短いの、( はえ、) (2021/2/11 22:21:37) |
Hrt: | > | ........ (2021/2/11 22:23:54) |
Hrt: | > | (( (あっ)(やらかした顔) (2021/2/11 22:24:11) |
ねg: : | > | (( はーッ俺見てないから安心しな!!!( げらげら、 ぷぎゃー!!) (2021/2/11 22:25:05) |
Hrt: | > | ((.....もう止めます...(顔隠し、すすすす) (2021/2/11 22:27:24) |
ねg: : | > | (( えー、 せっかく珍しく俺攻めてるのに、( むす、 ちゅっ) (2021/2/11 22:28:14) |
Hrt: | > | ((まあやるっていったからにはやりますけど。....恥ずかし..(うぐぐ) (2021/2/11 22:29:44) |
ねg: : | > | (( ま、さっき笑われた仕返しってことで … ね!( ふす、 ちゅっちゅ、) (2021/2/11 22:30:51) |
Hrt: | > | ((.....(メモすっ、"探さないでください"と書いてだっしゅ) (2021/2/11 22:32:36) |
ねg: : | > | (( ……( 猛ダッシュで追い掛、 腕がしっ、) (2021/2/11 22:33:54) |
Hrt: | > | ((何ですか!!!(ぎゃん、) (2021/2/11 22:35:28) |
ねg: : | > | (( 俺が此処まで攻めやってるの珍しいと思わない?こんな乗り気なのにはるてぃー逃げちゃうの?( じぃ、 頬すり撫、 ) (2021/2/11 22:36:44) |
Hrt: | > | ((う"........そういう言葉で寄せるの狡いです、(ぐぬぬ、ぎゅう) (2021/2/11 22:40:22) |
ねg: : | > | (( ね、 続きしないなんて勿体ないじゃん、 書いておいで、( ちゅーッ、 ふす、) (2021/2/11 22:41:11) |
Hrt: | > | ........な、にいって、(期待したことに嘘は付けずぐ、と言い留まっては続きという言葉に頬っぺたが彼の瞳のようになりそうだった。サファイアを彼方此方へさ迷わせてはぎゅう、と抱き付く。もう構わない、己の敗けだと言わんばかりに顔寄せては続き、しましょと呟いて。) (2021/2/11 22:41:29) |
ねg: : | > | …… もしかして前のでハマっちゃったとか?( 思った以上にあっさりとOKが出されればそんなことを呟いてみる。顔を寄せてきた彼の口元にちゅっ、と軽く口付けては"家まで遠いし此処人目につかないし …… この場でしちゃう?"なんてサディスティックに笑みを向け。恐らく挿入なしの抜きあいになると思うが、まぁそれは許して欲しい。) (2021/2/11 22:47:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Hrt:さんが自動退室しました。 (2021/2/11 23:03:56) |
おしらせ | > | Hrt:さんが入室しました♪ (2021/2/11 23:06:38) |
Hrt: | > | (( (スライディングダッシュ、ずさぁぁ) (2021/2/11 23:07:00) |
ねg: : | > | (( ( おかえりなさい!!)( ひしっ、) (2021/2/11 23:07:46) |
Hrt: | > | ((この野球部で培ったスライディングはどうですか!(ぜぇぜぇ、膝ぱっぱっ) (2021/2/11 23:13:15) |
ねg: : | > | (( 間に合ってないけどいいんじゃない!無言落ちしてるけど!!( ぐっ、) (2021/2/11 23:13:49) |
Hrt: | > | ((...そこは見ない方向で..(目そらし) (2021/2/11 23:15:05) |
ねg: : | > | (( はいはい、 ( けらり、) (2021/2/11 23:15:57) |
Hrt: | > | それは想像に任せます、...ほら、はやく(前までの真面目が服をきた己には到底あり得ない発言だがどれもこれも彼のせいだ、口付けられてはじわりとそういうことが始まるという予告がされてどきどきと心臓が煩くなっていく。こくりと頷いては己から口付け、薄く口を開いて) (2021/2/11 23:36:43) |
ねg: : | > | 素直じゃないんだから …… ん、( 彼から唇を開けてくれれば にまりと目を細め、その首筋と頬に手を添えてはちゅぷ、と舌を差し込み彼の舌を探る。逃がすことなくしっかり絡めながらも 目は瞑ることなく相手の瞳を見据えて。不図意地の悪い発案が浮かべば両手で彼の耳をぎゅ、と塞ぎ、ぢゅるぢゅると大きな水音を立て舌を啜ってやる。脳に直接響くそれにどんな反応を見せてくれるか期待を抱いて。) (2021/2/11 23:41:31) |
Hrt: | > | 何とでも言ってください、.....っ(下手くそに舌を絡め返しては直接響く水音にくらくらとしてしまう。思わず目を反らしそうになってしまうが此方を見詰める二つのルビーから目が離せなくて、もっとと何処かしら求めて委ねていて。きゅ、と服の袖を握っては彼の刺激についていけなくなって唇を離し、コンクリートの地べたに座り込んで) (2021/2/11 23:56:57) |
ねg: : | > | ッん、ふ ……… っあは、腰砕けちゃった?( 互いの唇の間に銀の糸が伝えばずるずると崩れ落ちる彼にくすりと微笑み。今度は一方的に啄むようなキスを繰り返しては同時進行で彼のズボンのジッパーを下ろす。腰の砕けた彼を無理矢理立ち上がらせては 股の間に膝を押し込み、そこをぐり、と刺激しながらしゃがみ込ませないようにして。口を離し乱れた息を軽く整えては舌を首筋に這わせて 歯を立て、自分のものだとマーキングするように歯型をつけてみたりしてやった。 ) (2021/2/12 00:03:47) |
Hrt: | > | (( (とても不服な顔、ぷんっ) (2021/2/12 00:13:11) |
ねg: : | > | (( ( えっなんで、 あわ) (2021/2/12 00:16:21) |
Hrt: | > | ((...もう終わりとか..(うっ、すんすん) (2021/2/12 00:17:41) |
ねg: : | > | (( あー …… まぁ俺呼んでくれればいつでもしてあげるから、( なで、 ほっぺちゅ、) (2021/2/12 00:18:59) |
Hrt: | > | ((ん"ー...(すんっ、うりうり) (2021/2/12 00:22:47) |
ねg: : | > | (( はいはいかわいい …… ん、( ちゅーッ、 にひ) (2021/2/12 00:25:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ねg: :さんが自動退室しました。 (2021/2/12 01:10:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Hrt:さんが自動退室しました。 (2021/2/12 01:10:42) |
おしらせ | > | ねg: :さんが入室しました♪ (2021/2/13 00:33:21) |
ねg: : | > | (( ( はぁぁぁぁ、 やらかしたよね) (2021/2/13 00:33:37) |
ねg: : | > | (( … 遅い、( んむ、) (2021/2/13 00:41:06) |
おしらせ | > | Hrt:さんが入室しました♪ (2021/2/13 00:42:55) |
Hrt: | > | ((お待たせしました...(ずさぁ、ちーん) (2021/2/13 00:43:15) |
ねg: : | > | (( おっそい …… んで、呼ばれた俺何すればいいの?( げし、 ふん、) (2021/2/13 00:44:11) |
Hrt: | > | ((何も言えない..!特に決めて無かったけど取り敢えずぎゅってしたいなって、(ちらり、うず) (2021/2/13 00:46:20) |
ねg: : | > | (( …… え〜、やだ ……… なんて嘘だけど。おいで?( 両腕広、 ふ、) (2021/2/13 00:47:33) |
Hrt: | > | ((....ん、(こくり、ぎゅうう) (2021/2/13 00:49:09) |
ねg: : | > | (( ん、 かわい、 ( ぎゅうぅ、 首筋ちゅ、 ) (2021/2/13 00:50:25) |
Hrt: | > | ((あざといが服着てるようなねがさんがそれを言うか...(んむ、腕の力強まり) (2021/2/13 00:52:21) |
ねg: : | > | (( 言うね、 あの服はかっこいいし、 ( べぇ、 ちゅっちゅ 首元吸、) (2021/2/13 00:53:29) |
Hrt: | > | ((あれはあれこれはこれ、....って何かやけにセクハラしてきません今日、(ふるり、服で首隠し) (2021/2/13 00:56:44) |
ねg: : | > | (( え、セクハラじゃなくてスキンシップだよ、 あと俺のだって痕付けたいだけ、( すん、 無理矢理剥がし がぷ、) (2021/2/13 00:58:12) |
Hrt: | > | ((....付けるならこっちがいい、です(左手の薬指差し出し、ぷいっ) (2021/2/13 01:00:51) |
ねg: : | > | (( …… は、 可愛いこと言うね、 ( 彼の左手取り 薬指ちゅ、と口付け、 咥えては歯を立てて) (2021/2/13 01:02:29) |
Hrt: | > | ((可愛さは無いと思いますけどね、...っ(行動が嫌に想像してしまって目を反らすもまた戻し、頬赤らめ) (2021/2/13 01:06:58) |
ねg: : | > | (( あるんだって馬鹿、 …… ん、( 少し強めに噛んでは 確り痕残し、口離して ) (2021/2/13 01:08:58) |
Hrt: | > | ((....っ、..おわ、った?(いけないことしてるような感覚に目蕩けさせ、離れたのを機に首振って) (2021/2/13 01:15:01) |
ねg: : | > | (( 終わった終わった、 …… 目蕩けちゃって、 かわい、( 彼の瞳捉えては ほくそ笑み、 目元に甘く口付け落として) (2021/2/13 01:17:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Hrt:さんが自動退室しました。 (2021/2/13 01:35:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ねg: :さんが自動退室しました。 (2021/2/13 01:44:46) |
おしらせ | > | Sni:さんが入室しました♪ (2021/2/13 21:08:18) |
Sni: | > | (( (しゅたんっ、ふーん) (2021/2/13 21:08:37) |
おしらせ | > | ロ Ь ; ;さんが入室しました♪ (2021/2/13 21:09:22) |
ロ Ь ; ; | > | (( 裏と表の自室間違えたわ 草ぁ、( すーん) (2021/2/13 21:09:37) |
Sni: | > | ((あれあっちで例のやつやるんじゃないんですか..?(入るところだった人、すん) (2021/2/13 21:11:22) |
ロ Ь ; ; | > | (( あ、同時進行? 姉さんこっち居るから これ先かと思った、( あびゃ、) (2021/2/13 21:12:11) |
Sni: | > | ((え、...(どっちもやると思ってた顔)...やりますかこっちだけ!!(ぎゃん、) (2021/2/13 21:15:48) |
ロ Ь ; ; | > | (( ほんますまん 今日脳みそ溶けきってんねん … ( 土下座、)や、両方やる、( うぐぐ、) (2021/2/13 21:17:37) |
Sni: | > | ((なんとなくそうだと思った、...えぁ、じゃああっちではいちゃいちゃしましょうこっちでろる打って、(じたじった、んみ) (2021/2/13 21:20:23) |
ロ Ь ; ; | > | (( 熱出とんねん 赦してぇ … おん、 同時キツくなったらいつでも言うてな、( ひぎ、 んむ、) (2021/2/13 21:22:32) |
Sni: | > | ((....それは寝た方がいいんじゃ?(なでなで、)分かりました、出だし分かんないんでお願いしても良いですかね..(ぎゅむ、) (2021/2/13 21:23:38) |
ロ Ь ; ; | > | (( や、 絶対寝ない、 ( ふる、)あれやっけ、 ケキバじゃなくて ふたなりので ええんやっけ …( 曖昧、) (2021/2/13 21:24:58) |
Sni: | > | ((無理してるよこの人 ..無理だったら寝るんですよちゃんと!!あったかくして!(ぎゃん)って思ったけど...あっちでいちゃいちゃ出来るならけきばやろうかなって、(ふるふる) (2021/2/13 21:28:14) |
ロ Ь ; ; | > | (( あんさんと話してた方が楽やし … な?( ふるふる、)あ〜、 けきば行きますぅ? ( んむ) (2021/2/13 21:29:33) |
Sni: | > | ((....その言葉で僕が黙ると思ってぇ..(ぼふんっ、)かな、..でももう長いやつはちょっと..(んみ) (2021/2/13 21:30:25) |
ロ Ь ; ; | > | (( んふふ、 ほんまのことやし、( なで、)儂も長いのは暫くええわ … 軽く設定だけ決めよか。 前みたいに フォークからケーキの認識はあるのはおけ?( こて、) (2021/2/13 21:33:18) |
Sni: | > | ((じゃ、じゃあしんどくなったら何時でも言ってください(ぎゅう)ですね、..認識ありで寝てるとことか襲おうとしたら僕がおきてて、みたいな(ふむ、) (2021/2/13 21:37:45) |
ロ Ь ; ; | > | (( あいよ、 心配かけてすまんなぁ …( んへ、 ぎゅ、)おっけ、 んじゃあ ちゃちゃっと書いてくるわ …( ぺたぺた、) (2021/2/13 21:43:03) |
ロ Ь ; ; | > | ( 下校する生徒、部活に向かう生徒、騒がしい生徒を指導する教師 …… 騒がしい廊下や運動場とは対照的に夕暮れも差し掛かった教室は酷く静かだった、ある1つを覗いて。"姉さ〜ん…… 起きてぇや ……"すーすーと整った寝息をたて机に突っ伏し眠る同級生をゆさゆさと揺すっては何とか起こそうと声を掛ける。最後に出ていった白い彼に宜しくなんて言われたが、彼は己がフォークで彼がケーキだって事実を知らないからそんなことを言えるんだ。今だって目の前の相手から漂う香りにじくじくと鼻が痛い。嗚呼早く起きてくれと悲願するように、揺さぶる力を強め。 ) (2021/2/13 21:53:09) |
ロ Ь ; ; | > | (( ちょい長くなったから 姉さんやりやすいくらいに切ってええからな、( なで、) (2021/2/13 21:53:28) |
Sni: | > | (暖かい日差しと授業終わりの疲れ、色々なものが混ざったからか一度ちょっとだけなんて寝ていたがなかなかに起き上がる気力が湧かない。"んぅ.....ぺいんとさんそれぼくのえびふらい.."なんて訳の分からない寝言を浮かべるがここまでは建前である。己はケーキで彼がフォークで、それを利用したちょっとした悪戯。痺れを切らして襲ってきた所を返り討ちにしてやるつもりで踞っては笑いを堪えるためにんん、と声をあげた) (2021/2/13 22:03:03) |
ロ Ь ; ; | > | ね、姉さん ……ほんま、 はよ起きてくれへんと ……( 遂には柔道部とは思えない情けないにも程がある弱音のような声色を掛けては、 寝言を発した口許を見詰め。 甘酸っぱいベリーの様な香りが教室中立ち込めているような、そんな幻覚まで感じ始めては脳が血迷う。__ 少しくらい食べてもいいのでは。目の前のご馳走にごくりと生唾を飲み込んでは彼の額に口付け、ちろりと一瞬だけ舌で舐めてみて。舌先に走るふんわり甘い生地の味に理性が切れそうになったが何とか紡合わせ。 ) (2021/2/13 22:11:30) |
Sni: | > | .....ん、(相手があんまりにも子犬のような情けない声をしていたから笑いそうになってしまった。ふ、と吐息で誤魔化しては額への舌で撫でる感触に目が弧を描いた。ぱしっ、と近くにある彼のてを握っては起き上がりじっと彼を見詰める。"...今の、なんですか?"にっこりとわざとらしく笑ってみせては顔を寄せて) (2021/2/13 22:21:38) |
ロ Ь ; ; | > | …… ぁ、あっ、これは、( そりゃあ上手くいかない事くらい薄々分かっていた。分かっていたけど心の準備が出来ておらず、 掴まれた手に汗をじわりと滲ませながら"ちゃ、ちゃうんすよ ……"なんて視線を泳がせ。寄せられた顔から香る甘味に脳を刺されるように刺激されては、生物的な反応として口内に唾液が鬱陶し程に溜まっていく。 普段みたいに何かセクハラ発言でも言ったりして誤魔化せればどれ程良かっただろうか。 ) (2021/2/13 22:27:01) |
Sni: | > | ...僕を食べようとしてたんですよね?フォークだから、(じぃ、と見詰めたまま問い掛けては寄せた顔をそのままに口付けを落とし、深く口付けてやる。知り合いのフォークから言われたが己はラズベリーパイの味がするらしい、彼もそんな風に味わっているのだろうか。唾液を流し込んではぷは、と離してやる。もっと欲しいですか、なんて問い掛けてみて。) (2021/2/13 22:38:49) |
ロ Ь ; ; | > | ッ ……そ、そんなこと、あるわけ ……( 自身でカミングアウトしてしまえば間違いなく警察に突き出されてしまう。違うとわかっていても脳がそう判断してしまい誤魔化すことしか出来ず。然し唐突に口に注がれた彼 ……否、" ケーキ "の唾液に目を真ん丸に見開いては、 何年ぶりかも分からないほどに懐かしい味というものを受け止めきれず、少量 口の端から流れ落ちて。慌てて袖で拭いとっては、 彼の問いかけに無言でこくりと頷き。 ) (2021/2/13 22:44:01) |
Sni: | > | 大丈夫ですよ!僕優しいんで突き出しはしません、そもそもそうじゃなかったらぺいんとさんとかに食べさせたりしてないですし..(手を横にぶんぶんと振っては突き出したら付き出したで面倒なことになってしまうからとは言わず言葉を堪える。頷いた彼に分かりました、なんていいつつ荷物片付けては"僕の家に来たら食べさせますよ、..どうしますか?"なんて。欠伸を溢しては髪の毛を弄りほら、なんて顔を寄せて) (2021/2/13 22:52:07) |
ロ Ь ; ; | > | ぇ …… 兄さんにも食べさせとるん …?( 自分の兄の前が会話に登場すれば、 発覚した新事実に目をぱちくりと瞬かせる。フォークという事実を家族にすら隠していたのは少し悲しいが今はそれどころじゃない。はちきれんばかりの理性を取り繕っては"ッお邪魔、させてもろても、ええですか ……"と寄せられた顔から己の顔を背け、 手に持っていた鞄をぎゅ、と抱き締めるように持ち直し。 ) (2021/2/13 22:58:28) |
Sni: | > | ここの高校で食べさせるのはロボロさんが初めてですけどね、(こくり、と頷いては悪戯っこのような、何処か妖艶な笑みを浮かべて勿論、と返して。歩きながら平凡な話を続け、家へとぽてぽてゆったり向かえば学校の直ぐ近くにあるマンションへ。家に上がり込んではどうぞ、と手をひらひらさせ。す、と指彼の口元に当てては"食べないんですか?"とだけ問い掛けてみる。) (2021/2/13 23:11:08) |
ロ Ь ; ; | > | ( 平々凡々な会話ではあったが当の自身は殆ど上の空、というより目前のご馳走に対する理性を抑えるのでいっぱいいっぱいで話の内容は大体忘れてしまった。お邪魔します、と彼の家に上がれば差し出される指。まだ、まだ抑えられる。口内に溜まっていた唾液をごくりと飲み込んでは、 "食べて、いいんすか …"と彼に了承の言葉を得たく、ぷるぷると肩を震わせて) (2021/2/13 23:14:39) |
おしらせ | > | Sni:さんが部屋から追い出されました。 (2021/2/13 23:26:35) |
おしらせ | > | Sni:.さんが入室しました♪ (2021/2/13 23:26:35) |
Sni:. | > | (( (それどころじゃない!!!!) (2021/2/13 23:26:52) |
ロ Ь ; ; | > | (( ( ろるきえた?) (2021/2/13 23:27:42) |
Sni:. | > | ((いやちょっと成り吹っ飛んじゃいましたほんとに大丈夫ですか..?じしん、(ぎゅうう、) (2021/2/13 23:29:07) |
ロ Ь ; ; | > | (( ありゃ …… 結構揺れたけど何か倒れたわけとちゃうし 大丈夫やで、( ぎゅ、) (2021/2/13 23:30:30) |
Sni:. | > | ((続くかもしれないって書いてありましたしちょっと中断しましょ、(んみ、ぎゅう) (2021/2/13 23:34:19) |
ロ Ь ; ; | > | (( んー … 余震消えたし大丈夫やと思うけどな …( んむ、) (2021/2/13 23:35:19) |
Sni:. | > | ((...(大丈夫かって顔、頬っぺついつい) (2021/2/13 23:35:57) |
ロ Ь ; ; | > | (( ( 大丈夫大丈夫、 頬ぷく) (2021/2/13 23:36:44) |
Sni:. | > | (( (ぷにーっ、むにむに) (2021/2/13 23:37:39) |
ロ Ь ; ; | > | (( ( もちもち、 ふぎゅ) (2021/2/13 23:39:26) |
Sni:. | > | (( (ぴっ、じたじた) (2021/2/13 23:39:49) |
ロ Ь ; ; | > | (( ( ぎゅーッ、 ぬく、) (2021/2/13 23:41:55) |
Sni:. | > | (( (うりうり、ぎゅ) (2021/2/13 23:43:50) |
ロ Ь ; ; | > | (( … まだ続きだめな感じ?( こて、ぎゅ) (2021/2/13 23:44:34) |
Sni:. | > | ((余震消えたっていった次の瞬間揺れたじゃないですか....(すんす、ぎゅうう) (2021/2/13 23:47:35) |
ロ Ь ; ; | > | (( でもほんまに俺ん所 そんな避難するような地域ちゃうし … ( ふぐ、 すり、) (2021/2/13 23:48:42) |
Sni:. | > | ((揺れたっていった...(んみ、ぎゅうう) (2021/2/13 23:54:09) |
ロ Ь ; ; | > | (( でも …… ( しょも、 ぎゅむ) (2021/2/13 23:56:21) |
Sni:. | > | ((...打ってる途中に地震になって音信不通とかやだ..(なでなで、ぎゅう) (2021/2/14 00:00:38) |
ロ Ь ; ; | > | (( それは ないから安心しとき …… ( ぎゅ、 スリ) (2021/2/14 00:04:40) |
ロ Ь ; ; | > | (( ( 変換ミスはほも) (2021/2/14 00:04:48) |
Sni:. | > | ((う"~~...(ぎゅうう、すんすん)(しかたない...) (2021/2/14 00:07:08) |
ロ Ь ; ; | > | (( どする?今日はやめとこっか?( んむ、 なで、) (2021/2/14 00:07:38) |
Sni:. | > | ((...お喋りはしたい、(めそめそ、ちゅ) (2021/2/14 00:09:45) |
ロ Ь ; ; | > | (( おしゃべりはするで、( こく、 ちゅ、) (2021/2/14 00:13:56) |
Sni:. | > | ((よかった、...あ、これどうぞ!!(チョコバームクーヘンすっ、ぷる) (2021/2/14 00:17:07) |
ロ Ь ; ; | > | (( えぁ、 貰ってええの … ?( 受取、 ぱぁっ、) (2021/2/14 00:17:41) |
Sni:. | > | ((..貰ってほしいです、僕は(てれ、ちらり) (2021/2/14 00:19:57) |
ロ Ь ; ; | > | (( じ、じゃあ、 ありがたくいただくわ … ホワイトデーにちゃんと返すな、( にへ、 てれ) (2021/2/14 00:21:09) |
Sni:. | > | ((因みにちゃんと意味があったんですけど。...気付いてますか?(んむ、ぽてぽて) (2021/2/14 00:22:08) |
ロ Ь ; ; | > | (( え、えっと …… ( ぐーぐる先生 ぽちぽち、 はわわ、) (2021/2/14 00:24:36) |
Sni:. | > | ((...僕は特別な人にずーっと幸せで居てほしいです、..なんて、(ぽそ、ぎゅう) (2021/2/14 00:25:38) |
ロ Ь ; ; | > | (( な、何かっこいいこと言ってるん ほんま …… そういうとこ 好きなんやて、( ぽぽ、 ぎゅぅぅ、) (2021/2/14 00:26:26) |
Sni:. | > | ((っぼくだって恥ずかしいんですよ?!全くもう...でもありがとうございます、嬉しいです(ぎゅむぅ、うりうり) (2021/2/14 00:29:29) |
ロ Ь ; ; | > | (( っはぁ、 ずるいわ 姉さん …… ( きゅぅ、 うぐ、) (2021/2/14 00:30:40) |
Sni:. | > | ((狡くてなんぼですから、..っあーもうこういう空気苦手なんですって!!!ほらちょっとどっか行きましょもう!!(手にぎ、ぴゅーっ) (2021/2/14 00:32:39) |
おしらせ | > | Sni:.さんが退室しました。 (2021/2/14 00:32:42) |
おしらせ | > | Sho:さんが入室しました♪ (2021/2/14 00:34:38) |
ロ Ь ; ; | > | (( ( ひんひん、 てとと、) (2021/2/14 00:35:08) |
おしらせ | > | ロ Ь ; ;さんが退室しました。 (2021/2/14 00:35:10) |
おしらせ | > | ри ; ;さんが入室しました♪ (2021/2/14 00:35:32) |
Sho: | > | (( (きょろきょろ、へぷちっ) (2021/2/14 00:36:24) |
ри ; ; | > | (( ( オレンジのりぼん包の箱持、 てちてち、) (2021/2/14 00:36:57) |
Sho: | > | ((ん、..俺にも何かくれるんすかチョコとかチョコとか、(はっ、きゅぴーん) (2021/2/14 00:37:41) |
ри ; ; | > | (( ん、っと、 これ良ければ …( てれてれ、 プレーンのマドレーヌとチョコのセット すっ、) (2021/2/14 00:38:47) |
Sho: | > | ((ちゃんとあったんや...ありがとな、ぺいんとさん(ほわほわ、にっ) (2021/2/14 00:41:32) |
ри ; ; | > | (( いえいえ、 一寸料理の方はこれっきしなんで市販ですけど …( にへ、 ) (2021/2/14 00:42:31) |
Sho: | > | ((いや俺に比べれば...うん。てか、...これはお菓子通りの意味で受け取ってもええの?(じぃ、こてん) (2021/2/14 00:45:10) |
ри ; ; | > | (( そ、それは …… 勿論、 そう受けとって貰えると嬉しいです、( えへ、 てれてれ、) (2021/2/14 00:46:49) |
Sho: | > | ((....そこは違うとか言うてほしかったなぁ..今からでもええんやで親しくなっても?(ぎゅう、にんまり) (2021/2/14 00:50:56) |
ри ; ; | > | (( だって、今日はそんな誤魔化す必要ないでしょうし … …… ぇ、 それ、は、 ( すり、 ぽぽぽ、) (2021/2/14 00:52:08) |
Sho: | > | ((...んや、やっぱり素直に言ってくれたから今日は止めとくわ、(なでなで、ちゅっ) (2021/2/14 00:55:42) |
ри ; ; | > | (( …… ん … ( ぐい、 ちゅぅぅ、 ぷい、 ) (2021/2/14 00:57:23) |
Sho: | > | ((え、っ...(ぱちくり、すすすす) (2021/2/14 00:59:50) |
おしらせ | > | Sho:さんが退室しました。 (2021/2/14 00:59:57) |
ри ; ; | > | (( えぁ、( しょも、 すたた、) (2021/2/14 01:00:30) |
おしらせ | > | ри ; ;さんが退室しました。 (2021/2/14 01:00:34) |
おしらせ | > | Rd:さんが入室しました♪ (2021/2/14 01:00:36) |
おしらせ | > | рkт ; ;さんが入室しました♪ (2021/2/14 01:01:16) |
рkт ; ; | > | (( ( すーん、)( 出入り激しくてごめんなさいろむさん) (2021/2/14 01:01:33) |
Rd: | > | (( (マフラーかけ直し、ふんふ)(それは思ったごめんね..) (2021/2/14 01:03:07) |
рkт ; ; | > | (( マフラー 貸してくれててもいいんじゃないすか 先輩 …( じっ、 すん、) (2021/2/14 01:04:13) |
Rd: | > | ((嘘ついた後輩には貸してあげない、...まあ俺のじゃないけどあげるもんはあるけどね(蒼色のマフラーすっ、どうぞ) (2021/2/14 01:06:40) |
рkт ; ; | > | (( … え、 まじ?( 蒼のマフラー まじまじと見詰、 はぇ、 ) (2021/2/14 01:07:51) |
Rd: | > | ((俺のって証みたいなもん?..それと、(マフラーかけてやり、口に何か含みそのまま口付け彼の口のなかに飴玉落として) (2021/2/14 01:09:56) |
рkт ; ; | > | (( は、 キザですね …… ッん゛、!? っは、 ( 緩む口許マフラーで隠しては 口内に渡された飴玉に 一気に頬赤く染め) (2021/2/14 01:12:49) |
Rd: | > | ((ん、.....美味し?(マフラーで唇隠しては目細め頬なで) (2021/2/14 01:24:25) |
рkт ; ; | > | (( っ … 恥ずかしすぎて 味分かるわけないじゃん … ( 少し潤んだ瞳逸らしては もごもごと 口内の飴を舐め、 やっぱ分かんないと) (2021/2/14 01:26:13) |
Rd: | > | ((まぁその反応見るためにやった物だし、可愛かったからいいや(ぎゅっと抱き締めては少々赤い頬っぺたを緩ませ、"これからも一緒にいてくれよ、後輩"なんて言ってみて) (2021/2/14 01:30:54) |
рkт ; ; | > | (( はー ッッ …… 今日しか これ言いませんからね、 好きだよ先輩、 ( 此方からも ぎゅ、と抱き締め返しては 口許に口付け、 べ、と舌を出し。 "何当たり前のこと言ってんすか、"と けらり微笑み) (2021/2/14 01:34:42) |
Rd: | > | ((....ッ、今日だけ?俺は何時でも待ってるよ、(そう来なきゃ、なんて笑っては口付け返し姫抱きし、そのままどっかにいってしまって) (2021/2/14 01:38:44) |
おしらせ | > | Rd:さんが退室しました。 (2021/2/14 01:39:10) |
おしらせ | > | Hrt:さんが入室しました♪ (2021/2/14 01:39:29) |
おしらせ | > | рkт ; ;さんが退室しました。 (2021/2/14 01:39:59) |
おしらせ | > | ねg ; ;さんが入室しました♪ (2021/2/14 01:40:15) |
Hrt: | > | (( (ぽすっ、紙袋持ちきょろきょろ) (2021/2/14 01:42:00) |
ねg ; ; | > | (( ( すたすた、 手ひらり、) (2021/2/14 01:43:07) |
Hrt: | > | ((お、....今日バレンタインですけどどうします?(そわそわ、紙袋後ろに隠し) (2021/2/14 01:45:45) |
ねg ; ; | > | (( どうしますって … はるてぃーくれるんじゃないの?( きょと、 まだ手ぶらで、) (2021/2/14 01:46:50) |
Hrt: | > | ((....ねがさんから欲しいな僕は、(んみ"、じたじた) (2021/2/14 01:48:50) |
ねg ; ; | > | (( えぇ … 俺ははるてぃーから先に欲しい、 だめ?( こて、 頬ちゅ、) (2021/2/14 01:49:22) |
Hrt: | > | ((う"...っほら、どうぞ!!(ばっ、可愛らしい見た目のカップケーキすっ) (2021/2/14 01:54:11) |
ねg ; ; | > | (( … 手作り?( カップケーキ まじまじ眺め、 首傾げ) (2021/2/14 01:54:58) |
Hrt: | > | ((大分手伝ってもらいましたけどね(こくこく、ずいっ) (2021/2/14 01:57:56) |
ねg ; ; | > | (( 大事に食べさせてもらうね、 めっちゃ可愛い、( にへ、 俺のとってくる、と 駆け足で 取りに) (2021/2/14 01:59:56) |
Hrt: | > | ((...素直に褒められた...あ、どうぞ、(ちょっと面食らいつつ待ってはぽっけに入った茶色の口紅眺め) (2021/2/14 02:03:42) |
ねg ; ; | > | (( ッと …… はい、これ。 ( ぽふ、と彼の胸元に 9本の赤薔薇にピンクと白のカーネーションを交えた花束渡し、) 元々のバレンタインって男から 花とかカード贈るんだって、 ( ポッケから " 好きだよ♡ "のメッセージが入ったカードを取り出しては 花束に差し込み、 にひ、と微笑んで) (2021/2/14 02:06:03) |
おしらせ | > | Hrt:さんが部屋から追い出されました。 (2021/2/14 02:14:08) |
おしらせ | > | Hrt::さんが入室しました♪ (2021/2/14 02:14:08) |
Hrt:: | > | ((...そんなロマンチストにされたら僕の立場が無いんですけど、(じわじわと赤くなっては花束で赤い顔隠し、"遠回しに言わなくたって俺は一緒に居ます、..."なんて格好付けたが顔隠しているせいで意味も無くて) (2021/2/14 02:17:19) |
ねg ; ; | > | (( あは、 今日くらいこんな事したっていいじゃん? ( 顔隠さないで、 と 優しく花束ずらし 目元に口付け。 答えを聞けて満足そうに 口角を上げては "好きだよ、"とはっきりした声で告げて) (2021/2/14 02:21:19) |
Hrt:: | > | ((何時もされたらちょっと死ぬかもしれないんで...(はっきりと告げられた好意に目を反らしそうになるが首を振っては花を近くに置いて口付け、"ッ僕も、すき、.....です.."なんて最後は小さくなってしまったが伝えて、) (2021/2/14 02:30:23) |
ねg ; ; | > | (( 俺も常に言うのは甘々すぎて…… ( 初めて彼に告げられた告白に 瞳瞬かせ、 すぐに柔い笑みを向けては やった、と無邪気な声で お返しと更に口付け。 ふと彼のポッケの膨らみに気付いては 何入ってんの?と訪ね) (2021/2/14 02:32:51) |
Hrt:: | > | ((...いや、でも好きって言われるのは嬉しいですけどね、(彼の反応にむず痒くてうぅ、と声荒げては抱き付きそのまま倒れこみ。ああ、と思い出しては彼から離れチョコの口紅をべったりと塗り、つかつかと寄っては無理矢理口付けて) (2021/2/14 02:38:55) |
ねg ; ; | > | (( まぁそれは … 気が乗ったときで、( 自分から身を離したと思えば強引にされたキスに目をぱちくりと丸め。 チョコの味に気付いては にんまりと瞳細くさせ、 彼の顎を掴み 唇引き剥がし。 いただきます、とだけ呟いては再度唇を重ねて ねと、と舌を這わせチョコ舐め取り、) (2021/2/14 02:43:13) |
Hrt:: | > | ((.....気紛れな好意ってことですか...(唇引き剥がされては寂しそうにするも唇重ねられ、舌の感触にふるりと肩震わせては離さないよう抱き締めて) (2021/2/14 02:47:40) |
ねg ; ; | > | (( んなわけないでしょ? 俺にも羞恥心くらいあります、( 此方からも離すまいと 彼の頬撫でながら 腰を引き寄せ、 微塵もチョコを残すことなく堪能し。"ッこんなえっちなことするなんてね … もっかいするよ、" なんて 口を離しては 彼の手から口紅引ったくり、 自分の手で彼の唇に塗って) (2021/2/14 02:50:46) |
Hrt:: | > | ((パッと見じゃ全然ですけどね、(いけないことをしている感じが纏わりついて離れず、強めに塗られてはむっと顔しかめ己から口付けて) (2021/2/14 02:56:54) |
ねg ; ; | > | (( そんなことないよ? ( 彼に主導権を握らせたくないのか、 めっ、とデコピンして 再度唇チョコ舌で掬い。 チョコの付いた舌を彼の口内に忍ばせては 無理矢理舌を絡ませ 彼の舌にチョコを擦り付けて) (2021/2/14 02:59:15) |
Hrt:: | > | ((...ほんとか...???(いたい、なんておでこ擦っては口内に溶けかけのチョコとピアスのちゃりちゃりとした感覚が非現実的で抱き付く手の力が抜けそうで) (2021/2/14 03:03:14) |
ねg ; ; | > | (( … ほんとだよ疑り深いなぁ、 ( 暫く彼の口内弄んでは 口を離し、伝う銀の糸をぷつりと切らしては "ごちそーさま ♡"と 己の口端に付いたチョコをぺろりと舌で拭って、 彼の腰を支え) (2021/2/14 03:06:17) |
Hrt:: | > | ((じゃあ信じます、(弄ばれることに悪くないと思い始めたが口離されては少し眉下げぎゅうう、と抱き付いて) (2021/2/14 03:12:38) |
ねg ; ; | > | (( ん、 それでいいの、 …… 何、どうしたのしょんぼりしちゃって、( 揶揄うように 頬をするりと撫でては 口許弧を描き。 腰をさすさすと 擦りながら瞳の奥を見つめて) (2021/2/14 03:16:21) |
Hrt:: | > | ((.....つづき、続きしたい..です、(ぱっと顔上げては頬っぺたに口付け、立ち上がってはタブレットでベッドがある質素な部屋に変えて) (2021/2/14 03:17:44) |
ねg ; ; | > | (( …… へぇ、やけに積極的じゃん、( 部屋の景色が一変すれば 彼の手を引きベッドに腰を下ろさせ。 ちゅ、ちゅ、と軽い口付けの後に 舌で唇こじ開けては 彼の舌を探って) (2021/2/14 03:20:19) |
Hrt:: | > | ((..今日くらいいいかなって、(口内に侵入した舌を絡めとってはぎゅ、と袖掴み、恥ずかしそうに目を反らして) (2021/2/14 03:27:01) |
ねg ; ; | > | (( 珍し … …… ん、っ( 絡め返された舌の先をちろちろと擦り合わせたり、 舌の裏を擦ったりして 堪能した後、 口を離しては ポーションとよく似ているが 遥かに小さいサイズの瓶をポッケから取り出し、 飲んで、と 彼の口元に寄せて) (2021/2/14 03:31:33) |
Hrt:: | > | 今日だけですよ、....っ(離すまいと袖ずっと掴み、彼との口付けを味わっているとふとポーションよりずっと小さいそれに首を傾げるがまあいいか、と一気に飲み込む。何とも名状しがたい味に眉潜めているとふわりと意識が保てなくなっていって (2021/2/14 03:34:41) |
ねg ; ; | > | はいはい、 …( 彼が液体を飲み終えるのを見届けては、 愛でるように頬をすりすりと優しく撫でて"どんな気分?"と試しに問いかけて。一応でポーションではあるから、すぐに効果が現れるはずだが) (2021/2/14 03:37:22) |
Hrt:: | > | .........、...何か、ふわふわしてるような..(己が言葉を発するたびに自分の意思が弱まり、ふわふわと心地いい感覚に陥っていく。可愛がられるようになでられれば当然のようにすり寄り、幸せそうな表情浮かべて) (2021/2/14 03:42:19) |
ねg ; ; | > | ッッは、 気持ちいでしょ、これ、 ( 己の手に擦り寄ってくる彼を目にしては ぞくりと背徳感が駆け巡り、 興奮したように頬を赤く染め。 彼の学ランのシャツを手早くはだけさせては、 鎖骨にちゅ、と幾度となく口付け、 彼の様子を伺い ) (2021/2/14 03:44:43) |
Hrt:: | > | ...ん、気持ちいい、です(鎖骨に口付けを落とされてはちょっと擽ったく感じるもそれすらも何処か快感に繋がって、僅かだが自分の息が上がっていく。もっと、なんてねつに浮かされたように呟いては濁ったサファイアで彼を見上げて) (2021/2/14 03:49:33) |
ねg ; ; | > | ん、かわい …… きもちかったらちゃんと言ってね、( 上目遣いの彼の目元に軽く口付けを落としては、 甘く唇を重ねて 今度は舌で唇をノックして、彼が開くのを待つ。 その間に彼の胸元に手をまさぐらせ、 突起の周辺を擽るように撫でて) (2021/2/14 03:52:49) |
Hrt:: | > | はい、......っ(舌で唇なぞられてはされるがままに口を薄く開けてちょうだいと言わんばかりに見詰めて。けれど突起の周辺を撫でられてはぴくっと初々しい反応見せてくすぐったい、なんて呟いて) (2021/2/14 03:59:34) |
ねg ; ; | > | ( 彼に強請られるように見詰められれば 舌を差し込み、恋人にするような 甘く、溶かすように舌を絡ませ。 時折舌に吸い付いてみたりし。 初心な反応を見せられると くすりと微笑み、 胸の突起を人差し指を薬指の間に挟み すりすりと摩って) (2021/2/14 04:02:16) |
Hrt:: | > | (甘ったるくチョコレートのように溶かされればたまらず、彼の膝に自身擦りつけ拙く快感を得ようとしてみる。まだまだくすぐったい感覚が抜けないせいか突起を執拗に攻め立てられては腰が逃げてしまい、) (2021/2/14 04:10:12) |
ねg ; ; | > | … ぁ、こら、 逃げちゃだめ、 ( 逃がさない、と言いたげに腰を引き掴んでは、 其の儘ベッドに彼を押し倒し、股の間に膝を押し込んで。 小刻みに膝を揺らして刺激を送りつつ、 突起をぺろりと舐めては そこに吸い付き、柔く食んで) (2021/2/14 04:13:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ねg ; ;さんが自動退室しました。 (2021/2/14 04:52:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Hrt::さんが自動退室しました。 (2021/2/14 04:52:44) |
おしらせ | > | ри ; ;さんが入室しました♪ (2021/2/14 17:35:57) |
ри ; ; | > | (( 俺でいいんだよね …( ひょこ、) (2021/2/14 17:36:11) |
おしらせ | > | Sho::さんが入室しました♪ (2021/2/14 17:36:22) |
Sho:: | > | (( (ちょっと何かに気づいた顔)そうっすね、ぺいんとさん相手で(こく) (2021/2/14 17:37:08) |
ри ; ; | > | (( ( 何に気づいたんですかって顔)毎回不安になりますねこれ、( ぽへ、) (2021/2/14 17:42:13) |
Sho:: | > | ((これやったらお揃いになんで、っていう(わぁい)不安なんや...(はぇ、ぎゅう) (2021/2/14 17:43:47) |
ри ; ; | > | (( … ほんとだ、( ぽぽ、 にへ、)不安ですよ … ( むぎゅ、) (2021/2/14 17:45:11) |
Sho:: | > | ((でしょ?(ふへ、ぎゅう)合ってたからええやん、んでさっそくやっちゃう?配信えっち(ふんふん、ぎゅう) (2021/2/14 17:48:07) |
ри ; ; | > | (( さらっとお揃いにしていくスタイルいいね、( んへ、ぎゅ、)ん、やりましょっか …… 出だし俺からの方がきっといいですよね、 長さは昨日くらいにしときます、( こく、 んむ) (2021/2/14 17:49:59) |
ри ; ; | > | ( つい先日、彼とやってみたいな何てふと自分の中に沸いたとある欲求。 本人にそれを打ち明けるのは酷く勇気が必要だったが快く受けてくれたので良しとする。 隣に居る黄色い彼の手を握りながらリーダー権限で与えられているパッドを操作しては、 今いるマップを放送室仕様へと変えて、 委員用の席に付き。 始めても大丈夫かな、なんて彼の方をちらちらと見遣りながらも震える手で 放送開始の効果音用のボタンを押しては、マイクの電源を入れた。) (2021/2/14 17:57:35) |
Sho:: | > | ...ん、あーあー、聞こえとる?喋って大丈夫?(恋人の彼に呼ばれ何があったかとどきどきしていたが癖をぶつけられるとは思わず吃驚したのは記憶に新しい。こくりと頷いては彼に聞きつつ顔覗き込み、頬っぺたついっと撫でて) (2021/2/14 18:03:54) |
Sho:: | > | ((まって短ない今日どうした....???(すぺーすしゃおろん) (2021/2/14 18:04:30) |
ри ; ; | > | (( ま、まぁこれは俺の出だしも問題でしたし!( 肩ぽん、 ぐっ、) (2021/2/14 18:05:06) |
ри ; ; | > | あ、あー、 マイクテス、マイクテス、 ( マイクに顔を寄せてテストプレイをすれば よく出来たマップなことで、 廊下から薄らと己の声が反響して聞こえてくる。 趣味でやっているグループラジオの時のように 原稿を手前に置いては、 早速とその原稿の内容を読み上げ始める。 これからのことを想像したせいで撫でられている頬が熱いが、まだ平常心で) (2021/2/14 18:08:14) |
Sho:: | > | ____じゃあ早速質問コーナーいってみる?今日は..(マップも原稿も良くできてる、なんて思いながら彼に合わせて喋る。何だかんだで己もべしゃりは得意だ、普段の彼との会話のような感じで原稿を読み上げて。...不意にさりげなく位置変えては彼の後ろから抱き締めてマイクに近寄り、音無く自身を撫でてみる。セクハ紛いな気もするが頼んだのは彼だ、その事実がまた己を煽るのは言わないでおくけれど。) (2021/2/14 18:17:47) |
ри ; ; | > | そうですね! それじゃ、一通目のお便りは __ ( 原稿通りの相槌を打っては、 不意に抱き締められ あ、始まる、なんて 期待が風船のように膨らむ。 平常心を取り繕いながらも、 非日常的な状況に 既にズボンにテントを張り始めていて) (2021/2/14 18:23:56) |
Sho:: | > | ......"好きな子へのアピールの仕方が分かりません、どうしたらいいですか"やって。ぺいんとさんはどうするん?(普通の会話の中で事を起こすのがたまらなく興奮を誘う。既にもうガチガチなそこにマイクに入らない程度の声で"変態"なんて言ってやってはファスナーから自身取り出して乱暴めに扱いて) (2021/2/14 18:33:10) |
ри ; ; | > | っ、好きな子ですか〜 ? 僕な、ら、 ッそうですね …… ッん、ぁっ … ♡( 呟かれた彼の一言に ぞくりと背中を震わせては、 思わず声を漏らして 途中だと言うのに 口を抑える。 これ以上声を出したら聞かれちゃう、なんて 吐息を荒くさせては 勝手にマイクの電源に手を伸ばして ) (2021/2/14 18:37:09) |
Sho:: | > | ...、どうしました?あ、嚔堪えとったとかそういう?なら俺答えよかな、俺やったら..(伸ばした手をぎゅっと掴み恋人繋ぎにしては平然とまだ喋りを続けてやる。わざと声も出させてやろうか、悪戯心は止まらず先端を親指でくりくり、と苛めてみては後で可愛いといっぱい甘やかそうなんて決めて) (2021/2/14 18:42:56) |
ри ; ; | > | ん、んっそ、 くしゃ、みが、ね ッ …… ( ぷるぷると明らかに震えた声帯で マイクに一言告げては、 身体をマイクから遠ざけ。 幾ら離れたとはいえ大きい声は入ってしまうだろう、 そう懸念しては 繋がれた手は握り返すとしてもう片方の手を口元に置き、 はふはふと甘い息を零して。 全身に込み上げる絶頂感に やば、と 首をふるふる振っては 彼の目を見上げて) (2021/2/14 18:47:56) |
Sho:: | > | ティッシュとか持ってこよか?でもそれならここにあるかぁ...それになんで離れるんすか、(そんな風に何時ものようにおちょくっているものの手付きは早くなっていく一方で。首振られては可愛さにきゅっと唇閉じ彼の口を塞いでやれば絶頂に導こうとして。) (2021/2/14 18:55:56) |
ри ; ; | > | ッほら、 くしゃみ、 みんなッ、ん、びっくりしちゃ、から っ… ♡( マイクに掛ける声に含まれる吐息の量が傘を増し、 それでも声だけは向けないようにと。 唇を塞がれては "ん゛ッんぅ、ッ ♡"と 喉に嬌声を籠らせ、 びゅる、と彼の手に白濁吐き出しては 瞳を蕩けさせて) (2021/2/14 19:00:45) |
Sho:: | > | ...........収まった?"くしゃみ"(絶頂迎えた彼の頭を綺麗な方で撫でてはにっこりと心底楽しそうな表情を浮かべた。そのまま多少の布が擦れる音を発しながら彼の下を脱がせては白濁でべとべとな手を使って後孔を慣らしていく。囁くように"机に手付いてや、こっちの"とマイクが付いてある机に手を付けさせて) (2021/2/14 19:10:15) |
ри ; ; | > | ッぁ … ♡ おさまり、ました、ぁ … ♡( もしかするとこの雑音すら放送に入り込んでいるかもしれない。 ふわふわと覚束無い思考でそんなことを考えては とくとくと鼓動を高鳴らせ。 指示通りに机に手をついては、 何をするのかと後ろ目に彼の方を見やって、 最早原稿からも目を外し) (2021/2/14 19:14:12) |
Sho:: | > | ん、....っふふ、そか、....あー待って無理やわこんなん(シナリオ通りに付き合っていたがもう抑えは利かない。雑に慣らしたそこに己の自身を取り出しては否応なしに突っ込んでやる。実質初めての生での行為に息が乱れそうになっては腰ぐっと掴んで音が入るのもそのままに突き始めて) (2021/2/14 19:23:00) |
ри ; ; | > | ッう゛ぁ … ッッ!?♡っは、んん゛ッ♡しゃおさ、っこえ、声ッ♡( ずるりと上半身を項垂れさせては 中に突き行って来たものに 足腰をがくがくと震わせて。 声が入っちゃう、なんて 途切れる声を紡がせるも 電源を落とす素振り一つ見せずに ) (2021/2/14 19:27:17) |
Sho:: | > | ふ、ッ...なんで?聞かせりゃええやん、えっちな声...♡(いやよいやよも好きのうちとは良く言った、扇情的な光景に口角を上げてはぎゅううっと抱き締め奥へ奥へと突いてやる。遠巻きに彼の色香を振り撒いた艶のある声が響いていてその非現実感がたまらない。制服が彼の精液でべたべたになるがいいや、なんて思考放棄して) (2021/2/14 19:36:10) |
ри ; ; | > | ッぁっあ、やだッ ♡ っしゃおさ、ぁッんん ♡ ( やだやだなんて言いながらも声を抑える気配もなしに官能的に声を室内に響かせ。後ろ向きでは彼の顔が見えなくて寂しい、と首を後ろに向かせては 弱々しくちゅ、と頬に口付けて。微かに反響して耳に入る己の嬌声に一層表情を蕩けさせては 中をきゅぅ、と締め付ける。机に置いていた手が痺れ始め位置をずらそうとしては 置き場を謝ってしまい、 マイクの音量調整のネジを半分より少し上に上げてしまった) (2021/2/14 19:43:44) |
Sho:: | > | やだやだいう割に此方は離さないでってなっとるけど、?....っ本間変態さんやなぁ(可愛いから問題ないが、なんて思いつつも口付け返してやれば置場所を間違えたのか余計に大きく響く彼の声にあーあ、なんて嘲るように一言。達した彼の逸物をゆるりと握りこんでは此方も苛めてやろうと扱き、"えっちな声聞かれてんで、"と羞恥煽るように呟いて。) (2021/2/14 19:56:55) |
ри ; ; | > | ッひ!?♡ っあ、ぁ゛〜〜ッ♡ ぅ゛ッや、言わな、でっくださ … ♡( 廊下から聞こえる己の甘声がより大きくなれば 羞恥心からびくん、と腰を波打たせ。 変態、なんて若干の罵りを囁かれ、羞恥を掻き立てられれば 呆気なく緩くなった精液をぴゅるぴゅると 散らかし、 がくがくと膝を震わせる。 首を後ろに向けたまま彼の頬にちゅ、ちゅ、と口付けを沢山注がせては 物欲しそうな瞳を向けて) (2021/2/14 20:06:17) |
Sho:: | > | ッ、..いーやーや♡恥ずかしがっとるのめちゃめちゃかわえぇし、..(後ろを向き拙く口付け振り撒く彼に可愛いなんて口付け返してはもうそろ己もイきそうなんてぼんやり考え、抱き締める手を離しては腰を掴んでズンッ!!!!!と奥の方へと突き入れる。後処理だとか色々考えていたがもういい、結腸の辺りをこつこつとノックしては一番奥の所でどぷ、と欲を吐き出した。) (2021/2/14 20:17:37) |
ри ; ; | > | ッあ゛ッッッ ♡♡ お゛、くッ゛ぁあ …っ♡ ( 奥の奥、入っては行けないギリギリ手前まで攻め立てられれば背筋を弓なりに反らし、 達した直後であろうに中イキして。 中に注がれる感覚にびくびくと軽く痙攣しては、呼吸を整える暇もなく 喉奥をひゅーひゅーと掠らせてはくはくと口を動かし。暫く放心状態のようなものに陥っては、 上半身脱力させ林檎色に染まった頬を隠すように腕に顔を隠し。 ) (2021/2/14 20:25:41) |
Sho:: | > | ッぁ"、あ.....っ♡♡....ん、っ、..(大きい絶頂の波に脳味噌が蕩けそうでくたりと彼にもたれては彼の方がキツいかと優しく抱き抱える。ぴく、ぴく、と小さく震える自身を引き抜いてはこぽ、としっかり中に出した白濁が音を立てて溢れ落ちるのが分かりもう一度、と欲が滲み出そうになったがくっと堪えて引き抜くまでにしておいた。) (2021/2/14 20:38:32) |
ри ; ; | > | ッは、はぅ …… ♡ しゃおさ、 しゃおさッ …( 少しずつ意識が戻ってくれば 口付け強請るように彼の首筋に頭擦り寄せ。 引き抜かれては後ろから零れた白濁がとろりと太腿を伝い流れ落ちるのが感じられ、 ぞくりと背筋震わせ、その生暖かさに思わず下を見遣る。直接中に感じる温かみに ぽかぽかと心があったまるような気がして、瞳とろんと溶けさせ。) (2021/2/14 20:54:20) |
Sho:: | > | はいはい、..ここにちゃんと居るで(可愛い、愛してる、なんてべたべたに甘い言葉を溢せばさっきまで甘言溢していた唇を塞いで。頬なでてはもう少しここに居ようかと自身しまってから座り込む。そういえば結局聞かなかったがノリノリで質問なんかも作っていたっけ。彼の作った原稿ぺらりと捲っては読み始めて) (2021/2/14 21:02:38) |
ри ; ; | > | あぅ、 しゃおさ …… ( キスを交わせると不思議と安堵感が湧き、 へにゃりと頬緩ませて唇を押し付けて。足腰の骨がすっかり砕けてしまったらしく ずるずると床にへたり込んでは、 台本に目を通し始める彼の様子を眺め、 そういえば どんな質問考えたっけ、なんてぼんやりと。その原稿には 彼に答えさせたくて書いた" シャオロンさんの好きな人 "だの、" 好きな人のどこが好きか "なんて質問が記載されており) (2021/2/14 21:09:27) |
Sho:: | > | ...やっぱ可愛いんよなぁ....(拙く唇をくっつける様子が愛らしい、ぎゅっと抱き締めてはどうしようかなんて。読み進めれば読み進めるほどに彼が己からの好意を求める質問だらけでぱちくり、と目を瞬かせ、じわじわと温度が上がっていく。ストレートに求められることがなかったせいでどんどんと温もりを増す頬が恥ずかしくなっていることをありありと表していた。) (2021/2/14 21:17:24) |
ри ; ; | > | … 質問答えないんですか …?( はふはふと整ってきた心拍と呼吸に心落ち着かせ、抱きしめられた体温に 脱力したように目を瞑って。台本に目は通すが回答をしない彼にこてん、と小首傾げて、己ももうひとつの台本の察しを手に取り。中の質問を覗いては後輩たちのお巫山戯だろうが" 好きな体位 " だの " 先輩の性癖 "だのと下ネタのオンパレード。 無言でそれを閉じては机にぶん投げ。) (2021/2/14 21:24:43) |
Sho:: | > | ...恥ずかしくて答えられんわこんなん、(ふるふると首を振っては彼も何かあったようで机にぶん投げられ少し笑ってしまった。頬をかいては"も、...あっちに戻ろや、これ以上の羞恥プレイは無理"肩を揺すっては頬っぺた赤くして首傾げ、だめ?なんて言って) (2021/2/14 21:34:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sho::さんが自動退室しました。 (2021/2/14 21:54:40) |
おしらせ | > | Sho:さんが入室しました♪ (2021/2/14 21:55:11) |
ри ; ; | > | も、戻りましょっか …( 彼の羞恥の基準がよくわからず頭にはてなを浮かべ。刻々と頷いては最初と同様パネルを操作し、マップを元に戻して。身体の火照りや行為中の感覚は抜けていないが衣服は元に戻ったようで、楽なシステムでよかった、なんて小声で呟き。) (2021/2/14 21:56:49) |
ри ; ; | > | (( おぁ、 おかえりなさい、 ( ひら、) (2021/2/14 21:57:28) |
Sho: | > | (( (間に合わんかったって顔、ぜぇぜぇ) (2021/2/14 21:58:27) |
ри ; ; | > | (( とりあえず ねがくん達に代わってきます? シャオロンさん戻ってきたばっかですけど、 ( なでなで、) (2021/2/14 22:00:02) |
Sho: | > | ((そやな、早速変わってきますわ。んじゃ、(ちゅっ、てててーっ) (2021/2/14 22:00:38) |
おしらせ | > | Sho:さんが退室しました。 (2021/2/14 22:00:41) |
おしらせ | > | Hrt:さんが入室しました♪ (2021/2/14 22:00:58) |
おしらせ | > | ри ; ;さんが退室しました。 (2021/2/14 22:01:09) |
おしらせ | > | ねg ; ;さんが入室しました♪ (2021/2/14 22:01:26) |
ねg ; ; | > | (( ( そういえば記号戻ってるなって顔、) (2021/2/14 22:01:44) |
Hrt: | > | (( (いちにょっき) (2021/2/14 22:01:45) |
Hrt: | > | (( (はっ、しょんぼり) (2021/2/14 22:01:59) |
ねg ; ; | > | (( 折角のお揃い … ( なで、) (2021/2/14 22:03:33) |
Hrt: | > | ((う、...(変えてこようかなって顔、しゅーん) (2021/2/14 22:04:10) |
ねg ; ; | > | (( 出入り多いのも申し訳ないし また次ん時ね、( ちゅ、) (2021/2/14 22:05:51) |
Hrt: | > | ((ん、....じゃあ打ってきます、ちょっと待ってて下さいね(ぺそ、てって) (2021/2/14 22:07:05) |
ねg ; ; | > | (( りょーかい、 待ってる、( こくこ、) (2021/2/14 22:08:09) |
Hrt: | > | ....ッあーくそ、この勝負だけは勝ちたかったのに...(弓を突き付けられ、馬乗り状態にされている1on1の今日この頃、どや顔を決めている緑色の髪をした彼をきっと睨み付けては"今日こそ普通のプレイしようっていったじゃないですか!!!"なんて吠える。まあプレイなんて大々的にいうのもあれだけれど、なんて思いつつ悔しそうに見つめて) (2021/2/14 22:13:54) |
ねg ; ; | > | 俺PVP得意なの舐めんなって!!( ふんす、とどや顔で弓を突きつけては殺してしまうともう一度入り直す等々が面倒なためにそれを下ろし。"敗者が文句言わないの〜!"と勝者の余裕を見せてはすかさずパネルを操作し、 この間の続きとも言えるような電車のマップを開いて。 ご丁寧にスキンも普段の学ランへと変更されており、 んじゃあ始めるよっか♡と手をわきわきさせながら近付いて。 ) (2021/2/14 22:20:37) |
Hrt: | > | くっそ...そうやって力で捩じ伏せるの良くないです、(敗者、なんて言葉にぽかぽかと彼を叩いたが電車の中へと変われば苦い顔になり、ひぇ、と声あげては右回れをして。そのまま勢いで走って) (2021/2/14 22:24:20) |
Hrt: | > | ((いやだから短い.....(ぐぬぬ) (2021/2/14 22:24:35) |
ねg ; ; | > | 勝てるように練習すればいいじゃん、( 叩かれれば彼よりかは貧弱な為に痛い痛い、と声上げ。 逃げようとする彼の背を見守っては 小さく溜息漏らし、権限の一つであるコマンド使用で/tpを打ち込み自分の元へと引き摺り戻して、"なぁに 逃げてんの?"と威圧をたっぷり含めた声色で腕を掴んで ) (2021/2/14 22:30:26) |
Hrt: | > | ...練習しても勝てないものは勝てないんです...(何処か悟りを開いたような顔を浮かべては声あげられたので止めて。ふわ、と一瞬にして戻されては威圧に苦笑い浮かべる。降参だと言わんばかりに両手をあげては何をされるか何だかんだでもうわかっているせいで何処か緊張してしまって) (2021/2/14 22:36:00) |
ねg ; ; | > | んじゃあそれははるてぃーが雑魚ってことで、( 降参する様子を見せた彼に それでいいの、と頭をぽすぽす撫で。 不図何を思えば 何処からともなく茶色の卵を取り出し、 にたりと悪巧みする時の笑みを浮かべては 目の前でかしゃん、と割っていく。 卵から生成される村人のCPUで満員電車を作りあげれば、 準備万端と言わんばかりに 彼の下半身にするりと手を這わせて ) (2021/2/14 22:41:13) |
Hrt: | > | ストレートに言うの止めて貰っても良いですか、(撫でられることに慣れてきてしまっているのが良くない、と抵抗すべきなんだろうがもうそんな気がなくなっていて。ふと卵割られては何か察したようで本当にそういうプレイにするつもりだ、なんて苦い顔浮かべ。ぴくっと跳ねるが人混みのせいで何処か意識してしまい口抑えて) (2021/2/14 22:49:58) |
ねg ; ; | > | やだ、 敗者は文句言うな、…… 大丈夫此奴ら 所詮CPUだから。 興味持たないよ、( 試しに1人を殴って見たって 反撃1つ喰らわない。 ね?と首を傾けては 彼の自身 …… ではなく足の付け根を厭らしい手つきで焦らすように撫で 。 片方の手で臀部を揉み、如何にも電車内での痴漢プレイの導入、といったような ) (2021/2/14 22:54:17) |
Hrt: | > | ...ぐうの音も出ない...、..っでも、.....あぁもういいや何でも無いです...(反論しそうになったが文句は言えない、口ごもっては直接的に触れない触りかたにそういうことをする、と示されているようで耳まで赤く染まっていく。手摺になんとなく捕まっては何をされるのか、なんて何処か期待してしまって) (2021/2/14 23:02:27) |
ねg ; ; | > | そ、反論するだけ無駄だよ、( 返す言葉を喉元に仕舞う彼に ふ、と瞳細め。 満員とはいえ椅子に座ることないCPUをと空席を見やっては 一度手を離し椅子に座って。 "はるてぃー、おいで?"なんて甘ったるく名前を呼べば 己の膝をぽんぽん、と叩き、膝の上に跨がれ、と視線で送って) (2021/2/14 23:06:41) |
Hrt: | > | ...勝ったとき覚えておいてくださいよ...(ぐぬぬ、と唸っては次こそ勝とうなんて決めて。のそのそと歩いては恥ずかしさが残りつつも彼の片膝の上に跨がり彼の肩に重心預けては何とはなしに"おもくないです、?"なんて問いかけて) (2021/2/14 23:13:08) |
ねg ; ; | > | はいはい … ん、重くない重くない、( 指示通りに膝に乗ってくれた彼の学ランのボタンを一つずつ外していけば胸元晒させ、 背中を引き寄せては ちゅぅ、と突起周り口付け落としていき。 彼が跨っている方の膝を少しずつ上に上げては、ぐり、と彼の自身を刺激するように) (2021/2/14 23:16:12) |
Hrt: | > | っ、..そこ吸っても何も出ませんよ、(声が上擦りそうになったが何とか平然保ってはそんなこと言って、けれど自身刺激されればどうしても気持ちよくなってしまうもので不規則に吐息が漏れては隠れるように彼の首もとに顔埋めて) (2021/2/14 23:25:17) |
ねg ; ; | > | 出なくってもいいの、 …… ん、( 何の膨らみもない彼の胸をお巫山戯で揉んでみては、突起をちゅ、と口に含み舌でべろ、と舐め。同時に片手で彼の自身を押したり撫でたりと刺激を与えては "ほら、周り人沢山いるよ、"なんて周囲の状況を彼に擦り付け) (2021/2/14 23:28:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Hrt:さんが自動退室しました。 (2021/2/14 23:45:40) |
おしらせ | > | Hrt:さんが入室しました♪ (2021/2/15 00:00:54) |
Hrt: | > | (( (ばっちりのぼせましたって顔、ちーん) (2021/2/15 00:03:21) |
ねg ; ; | > | (( ( なにしてんの、)( ぺち、) (2021/2/15 00:04:35) |
Hrt: | > | ((ちょっと..ちょっとだけ待って貰って、(うーんうーん、ぎゅう) (2021/2/15 00:05:33) |
ねg ; ; | > | (( はーい、 大丈夫?( なでなで、 ぎゅ、) (2021/2/15 00:06:24) |
Hrt: | > | ((...多分大丈夫です、(すんすん、うり) (2021/2/15 00:09:53) |
ねg ; ; | > | (( 多分か … 無理はすんなよ、( なで、ちゅ、) (2021/2/15 00:11:43) |
Hrt: | > | ((......(もぞもぞ、ぎゅうう) (2021/2/15 00:16:57) |
ねg ; ; | > | (( ( おぁ、 ぎゅむ、) (2021/2/15 00:18:58) |
Hrt: | > | ((..(ちゅっちゅ、すり) (2021/2/15 00:24:05) |
ねg ; ; | > | (( ( ちゅぅぅ、 なで、) (2021/2/15 00:25:05) |
Hrt: | > | わかんな....ッぁう、ひっ?!♡(何か恥ずかしい、と目をそらしたが強めの刺激が身体を襲ってはびくんっと跳ね、変な声が上がってしまい口元を抑える。態とらしく吐かれた台詞に袖強く掴んでは見ないつもりなのか首をぶんぶんと小さく振って) (2021/2/15 00:34:56) |
ねg ; ; | > | ほら、 ちゃんと周り見なきゃ… 他の人の迷惑なっちゃうでしょ、( あたかも周囲のCPUが実在する人のように扱い、 そんな発言述べ。 舌で胸飾りを転がしもう片方は焦らすように撫でるだけで、 彼の嬌声に耳を傾ける。 膝でしっかり刺激を与えることを忘れずに、 かぷ、と突起に歯を立て) (2021/2/15 00:39:30) |
Hrt: | > | だ、れのせいだとッ、思って....♡(彼らが実在してはいないことは分かりきっているのにそれでも見られているかもしれない、なんて妄想は膨らんで言葉一つ一つが弱くなってしまう。最初は擽ったいだけのはずなのに下も弄られているせいか段々と感じてきては跨がり立ち膝だった太股が震えてきて、) (2021/2/15 00:51:09) |
2021年02月11日 18時03分 ~ 2021年02月15日 00時51分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>