チャット ルブル

「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 温泉  描写必須  版権  全裸  なりきり


2021年02月05日 02時35分 ~ 2021年02月15日 08時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ竹井久さんが入室しました♪  (2021/2/5 02:35:33)

竹井久よ、っと。………ふーん、なるほど。こんなところに露天風呂。風情があるやらないやら、ね。(セミロングの髪をした女子が一人、なるほどねぇ、なんて言葉を漏らしながら洞窟の中に足を踏み入れて、ほこほこと湯気の立ち昇る温泉を見下ろし。)………っていっても、誰もいないならただのお風呂と変わんないわね。(よいしょ、とかけ湯をしてから、さぷん、とお湯の中へ。やー、極楽極楽。)   (2021/2/5 02:38:46)

竹井久ここは仮眠室とかもあるんでしたっけ。マッサージチェアもあるのかしらね。(肩をぐるりぐるりと回して、ふー、っと吐息。テーブルゲームを恒常的にやり続けているわけで、肩が凝るのは事実は事実。)・………まー、一部の人はもっと凝るんでしょうけど。(それなりに遠い目をした。)   (2021/2/5 02:50:15)

おしらせ幸村精市さんが入室しました♪  (2021/2/5 03:02:11)

幸村精市こんばんは、お嬢さん…(部活の練習や、病気の疲れを取るために訪れた温泉…一人で浸かろうかと思いきや、丁度自分と同い年くらいの人がいると思えば腰にタオルを巻いて温泉へと浸かって声を掛け)   (2021/2/5 03:06:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竹井久さんが自動退室しました。  (2021/2/5 03:10:21)

おしらせ竹井久さんが入室しました♪  (2021/2/5 03:10:41)

竹井久おやま、こんな時間に。(ぼんやりと頭の中でイメトレをしていたところに、突然声をかけられて目をぱちくりと。)………(こほん。)………まあ、そういうこともあるわよね。 この時間にお風呂ってことは………湯治か何か? 何度も入ってるとか。(この時間に入ってくるのは、夜遊びをしているか、何度も入ることを目的に来ているか。 そのどちらかだとアタリをつけて、軽く雑談といった様子で声をかけ。)   (2021/2/5 03:10:44)

幸村精市練習終わって寝てしまったら、変な時間に目が覚めてしまったんだよ…身体も弱いし、温泉の効能にあやかろうとも思ってね?(湯船に浸かりながら屈伸や身体を撫でたり擦ったりしてみて)お嬢さんこそ、どうしてこんな時間に?まさか、夜遊びなんかする悪い子なのかな?(クスッと優しく微笑み、相手を見つめながら問いかけてみて)   (2021/2/5 03:18:05)

竹井久あー、なるほどね。体が弱いってのは努力でどうにかなる"範囲"があるものね。それでも、やれること全部やるのは大切よね。ま、私、まだこの温泉の効能はさっぱり知らないんだけど。(顎に指をあてて、どこかに書いてないのかしら、なんて見回し。)……ああ、まあ、悪い子は悪い子でしょうね。……テーブルゲームを部活にしてるのよ。だから、朝でも昼でも待ったなし。始めようと思ったら何時間でもやっちゃう、ってわけ。(肩を竦めて。見つめられながらも飄々と。)   (2021/2/5 03:23:17)

幸村精市まあ、今はお医者さんお陰で殆ど回復したんだけれどね?万が一にでも、また身体を壊したら部のメンバーに申し訳がないし…。まあ、僕もこの温泉始めてだから…効能知らなかったりしてね…(再びクスッと笑って、自分も効能の看板を見渡そうとすると割れた腹筋などをさらして)おや?テーブルゲームって、いうとトランプ?いや、麻雀………っていったところかな?(相手の発言や見た目等だけで、雀士であることを見抜いて)   (2021/2/5 03:29:30)

竹井久それはまあ、分かるわ。部長なんかやってると猶更ね。迷惑をかけると思うとちょっとばかり冒険ができなくなったりね。(ま、どうせなんかに効くでしょ、なんて軽い口調で適当なことを言いながら、肩までとっぷんと浸かり直す。)………あら正解。一発で見抜く人は初めてかもね。何か見抜く要素でもあった? ……んー、私もお返ししたいところだけど、わかんないわね………。(んぅー、っと目を細めて。) サッカーでしょ、サッカー。膝でも壊したとか。   (2021/2/5 03:32:44)

幸村精市まあ、副部長がかなり頼りになるし、尚且つ本当に信頼できるメンバーだから僕がいなくても、やっていけたりするけどね?(目を閉じて部活のメンバーを思いだしみて、思いにふけり)まあ、こういうのは得意なんだよね僕♪残念…不正解…正解はテニスなんだよね…♪病気も怪我とかではないんだよ?(少しだけ相手に近寄ってみては、自分の腕を見せてみて)   (2021/2/5 03:38:59)

竹井久………んー、まあ、頼りにはしてるし心配はしていないけど。ま、私は云々唸りながらも世話焼いてるのが好きなのかもしれないわ。私抜きでもやっていけそうなのも何人もいるけど、まだまだ負ける気は無いもの。(肩を竦める。真っ当なヒラ打ちでどっちが上か、を考えるとちょっとゾクゾクしてくる。まあ、それはまだ先の話だ。)…はぁー、テニス、テニスね。 ああ、そういえば病気って言ってたわね。 こう、療養中のスポーツ選手って言ったらサッカーの膝とか、野球の肩とか肘のイメージが強くてね。(見せられても、ほー、なんて声をあげる。スポーツには久しく縁が遠い。)   (2021/2/5 03:42:14)

幸村精市そうだね、部長の役割って各部活人それぞれだけれども、君はなんとなくムードメーカー件、精神的枝住って感じはするかな?(見た目や言動などを参考にしてみて、部活の盛り上げ役的なのかと思ってみて)たしかに、スポーツ新聞で怪我って聞くと野球やサッカーのイメージだよね?まだまだテニスは、その二つに比べたらマイナーなのかも…。ところで、お嬢さんは…彼氏とかいるのかな?(見せていた腕を肩に掛けようとしてみては、急に恋の話をしてみて)   (2021/2/5 03:49:45)

竹井久あら、そう? そういうのは後輩に譲ってるつもりだけれど。(なんて、唇の端を持ち上げてニヤリ、と意味深に笑って見せて。) なぁに、いいじゃない。 麻雀に比べれば世界大会とかも盛んでしょ? ん? …私の見立てが間違ってなければ、私もアナタも、お互いのやってるものが恋人、ってタイプでしょ?(なんて、ウィンク一つ。)   (2021/2/5 03:53:44)

幸村精市本当かなっ?君は、常に先頭たっていきそうなタイプに見えるけど?(クスッと笑って、横目で見て)まあ、世界で活躍する日本人もいるし、多少は活気が出てきたのかな?おやっ、なんだか上手く逃げられてしまったかな?(うまい具合にかわされては、溜め息の一つでも漏らして)   (2021/2/5 03:57:54)

竹井久さ、どうでしょうね? 女の子は秘密が多い方が素敵でしょ? 会ったばかりで全てを見透かしてもつまらないと私は思うけれど。(膝に手を置いて、歯を見せて笑って。) あはは、何言ってるのよ、湯治するくらいにテニスが好きな癖して。(ころころと笑って、背中をぱしーん、と)   (2021/2/5 03:59:56)

幸村精市そうだね、女性のミステリアスなところは、本当に素敵だと思うよ(自分も歯を見せるように優しく微笑んで)っ!ふふっ…恋人がテニスだけどでも、たまには浮気もしちゃったりなんかして?(背中を叩かれては、その手を掴んでみて)ダメ…かな?今日くらい…?(顔を近付けてみて問いかけてみて)   (2021/2/5 04:04:18)

竹井久あっはは、女性を口説くのは下手ね。浮気でお相手とかダメじゃなーい?(その額をつん、と突いて。肩を竦めて。) ま、今日はやめときましょ。もう朝日が出ちゃうわ? 病み上がりの身体にそれは応えるでしょ。(よいしょ、っと立ち上がって、ぺろ、っと舌を出し。)   (2021/2/5 04:07:35)

幸村精市やっぱりダメだったか…前に海で口説いたら…その人…ニューハー……いや、やめておこう…(自分の黒歴史も思い出して更にブルーに)って、本当にいつの間にかこんな時間だね?(時が経つのが早く感じて、自分を湯船の縁に腰かけて]   (2021/2/5 04:10:46)

竹井久ついてないのね? ま、ここで温泉にゆっくり浸かって、不運でも洗い流すしかないかしら。 ええ、流石に眠くなってきたわ。(ふわあ、と豪快に欠伸を一つ。) それじゃあ、そろそろ私は休むわね。 あなたも湯治の最中なら無理はしないように。……って、違う部活の部長に言う言葉じゃないわね。   (2021/2/5 04:12:16)

幸村精市まあ、ネタになったからいいのかもしれないけどね?ありがとう、僕も失礼するよありがとうね?(さっぱりしたのか、ゆっくり湯船から上がってさよならの、言葉を交わして)   (2021/2/5 04:15:22)

竹井久ええ、それじゃあね。(手をひらり、と振って。)……へくちっ。(小さくくしゃみをひとつ。)   (2021/2/5 04:15:56)

おしらせ竹井久さんが退室しました。  (2021/2/5 04:16:01)

おしらせ幸村精市さんが退室しました。  (2021/2/5 04:17:26)

おしらせジョナサン・マルさんが入室しました♪  (2021/2/5 22:14:46)

ジョナサン・マルお邪魔します.......(洞窟内を軽く見回しつつ誰もいない と確認を取れば一つ警戒をときつつ、着ていた服を脱いでは幼いながらも鍛えられた体をさらしては。早速ちょうどいい深さの場所を探しに湯船へと入り少しひらけた場所へと出てきてはそこでゆったりくつろいで   (2021/2/5 22:15:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョナサン・マルさんが自動退室しました。  (2021/2/5 22:36:38)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2021/2/6 01:02:34)

アストルフォんーっ、少し久々にきた気がするなー?この前来たのいつだっけ、忘れた!(まだまだ外気の寒さは変わらず、晒した肌を突き刺すような感覚に全身を微かに震わせ。自身の肉体を隠すことなく曝け出したまま足を踏み入れたのは露天風呂。湯船に近づくにつれて次第に感じる温もりに息を吐きつつ、桶を手に取り掛け湯を始める。が、冷えた身体に熱い湯はやはり変化が激しいせいか余計に熱く感じられ、堪らず小さく声を漏らしてしまい。)ひゃわっ!?うーん、こんなもんだっけ?ま、いいやっ。それにしても相変わらず静かだねー、ここ。   (2021/2/6 01:05:35)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2021/2/6 01:28:42)

おしらせナイチンゲールさんが入室しました♪  (2021/2/6 16:23:23)

ナイチンゲールちゃぽ、と湯船に沈む女が一人。時間としては夕刻も近づき、寒々しい気温もあって温泉はじんわりと体を温めてくれる――けれども表情が緩むことはなく、入浴であること以外の情報は必要ではないように平然と、けれどもその気配は通常に比べて随分と緩んでいた)   (2021/2/6 16:25:11)

おしらせバーソロミューさんが入室しました♪  (2021/2/6 16:43:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイチンゲールさんが自動退室しました。  (2021/2/6 16:45:14)

バーソロミューふぅ、非番だというのに人使いの荒いマスターを持つと大変だねぇ(肩をぐるぐると回しながら、脱衣所でパパッと衣装を脱ぎ、浴場の扉を開く)人の気配がした気がしたのだが……、気の所為だったかな?まあいいさ、しばらくのんびりさせてもらうとしよう(顎に手を当て首をかしげながらも、洗い場でその褐色の肉体をタオルで擦ると、広い湯船に脚をつけて)   (2021/2/6 16:47:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バーソロミューさんが自動退室しました。  (2021/2/6 17:07:35)

おしらせ上原ひまりさんが入室しました♪  (2021/2/6 21:55:04)

上原ひまり( せっせかと服を脱いで、そのまま浴室へと向かう。…浴室とはいえ、自然生成されたものに近いその温泉を堪能するべく、まずは髪と体をさっさと洗ってから湯船へとつかり始める。 ) うーっ、寒い寒い!こんな時には人肌が〜って言うけど、ほんとに人来るのかなぁ。 ( 呑気にぽやぽやと口角を弛めてそんなことをぽつりと呟いて。 )   (2021/2/6 21:58:48)

おしらせ八乙女楽さんが入室しました♪  (2021/2/6 22:00:14)

八乙女楽(オフを満喫した後にリフレッシュを兼ねて、温泉へと赴いて。光に照らされる洞窟内は何処か幻想的見えて、思わず目を細めながら腕を組み、頷きてしまう。背筋の震えを覚えれば、風邪を引いてしまう前に早く温まろうと、足速に湯船の方へ歩を進めれば、湯煙の向こうに人影を確認して)先客か…結構、評判みたいだからな(少し思案するも、バレないだろうと高を括って、腰にタオルを巻いたまま近付き)やっぱり話題なだけあって、この時間は人が居るみたいだな。悪いが、隣いいか?(彼女の顔を覗き込むように頭を下げて、傾げながら尋ねれば、脚だけ湯に浸かり返事を待った)   (2021/2/6 22:08:50)

上原ひまり( 折角ならば、幼馴染を連れてくればよかった。なんてちょっぴりモヤモヤとしながら、現役女子高生らしく、温泉の景色綺麗だなーとか、此処って男の人が来るって噂だけど、王子様!って感じの人なのかな、なんてひとりで妄想__しているところに人気がしたのか、目を丸くする。 ) あ、こんばんは〜!お先にお邪魔してます! ( 声質からして男の人なのか、なんて思えば、ほんとに男の人がいる、なんてちょっぴり緊張しながらそう答えるのだった。 )   (2021/2/6 22:11:55)

八乙女楽ああ、こんばんは。元気いいな。学生か?そんな緊張しなくても大丈夫だ(彼女の返事に思わず苦笑しながら話し掛けると、自分も身体を湯に沈めて。濡れた髪を掻き上げて、ひと息吐けば肩まで浸かって冷えた身体をゆっくりと温めていく)こんな時間に1人で混浴かよ。もう少し、色々と用心した方がいいぞ、ははっ(少し脅かす様な口調で彼女を揶揄うと、日頃酷使している肩や腕を力強く揉み解して)   (2021/2/6 22:18:09)

上原ひまりはいっ、高校二年生です。 ( にこ、と元気よく笑いながら頷いて。…どっかで見たことあるようなないような感じがしたのは気の所為なのかも。寒い寒い、というように腕を手で温めようとして。 ) わ、わかってるんですけど!…友達は用事だし、流石にすぐ手を出してくるような人なんていませんよ。 ( えー、と笑いながらそんな事を言えば、思い出したように上原ひまりです!なんて自己紹介をしようと。 )   (2021/2/6 22:24:05)

八乙女楽ふぅん、若いな。部活か何かやってんのか?(絶えず笑顔を向ける彼女を眺めれば、自然と此方も肩の力を抜いて頬を緩めながら話し掛け。相手の視線に気付くと、少し戸惑うも、堂々としてた方がバレないだろうと開き直りを見せて)そんな事ないだろ。俺から見たって十分に魅力的だ。ひまりか…俺は八乙女だ。和乙女楽。好きに呼んでいい(彼女が寒そうに肩を震わせているのに気付けば、温まった大きな掌を優しく当てて擦りながら自分の名前を告げて)   (2021/2/6 22:32:55)

上原ひまりんー、部活…とかはしてるはしてるけど、普段はベースをしてたり。 ( そっちはどうなんですか?なんて目を輝かせながらずいずいっと馴れ馴れしく近付いてみて。無意識に豊満な胸を寄せるようにしながらも、彼の答えを待つように。 ) そんなことないですよ、貴方だってかっこいい〜!ふふ、じゃあ楽さんって呼んじゃおーっと♡ ( こんなところでイケメンさんと親睦を深められるというのなら全然ウェルカム。きゃっきゃ、としたものの、掌が触れられれば頬を紅潮させてもじもじとして。 )   (2021/2/6 22:40:14)

八乙女楽…ベース?楽器のベースの事か?意外な趣味、嗜んでるんだな。俺か?そうだな…ダンスや歌は人並みには出来るか(彼女の答えを聞けば、少し感心する様に頷いて。自分の事は濁しつつも、それなりに本職に寄せて答える)ああ、好きに呼んで構わないぜ。俺は先に用心しろと言った筈なんだけどな。ひまりがその気なら、勿論、相手にするけどさ。俺だって男だ、魅力的な女子を目の前にお行儀良くいれるほど、出来ちゃいねぇよ(彼女の湯から覗く、歳に似つかぬ豊満な胸へと目を遣れば、そっと肩を抱き此方へ引き寄せ。抵抗出来る様に、彼女が身体を躱すスペースはちゃんと与えて)   (2021/2/6 22:50:02)

上原ひまりえへへー、ありがとうございますっ♡ ( ひゃーっ♡と照れながら、歌とかダンスとか…なんだかアイドルみたい、なんて小さく呟いてしまう。 ) ゎ…!が、楽さん…それって…! ( もしかして、噂に聞いたえっちなこと、なのだろうか…なんて思考を巡らせては、ドキドキと胸を高鳴らせる。この状況から逃げられるものの、それでも…♡なんて思えば、じんわりと割れ目を濡らして、発情した子猫のような目で見つめて、豊満な胸を押し潰すように彼に寄りかかって、楽さんになら…全部捧げます…♡なんて目の奥にハートを浮かべてしまう。 )   (2021/2/6 22:54:47)

八乙女楽ははっ…アイドルは言い過ぎたけどな。ひまりの方がアイドル似合うんじゃないか?(彼女の唇から漏れる呟きが耳に入れば、冗談を投げ掛けて、楽しそうに笑いながら数回、頷いて)ほら、寒いんだろ?もっと温めてやるよ(顔を赤らめている彼女の顎を優しく持ち上げれば、唇を軽く重ねて。抵抗が無いと見れば、顔の角度を緩く変えながら粘膜を擦り、水音を響かせ。大きな胸を掌で持ち上げる様に揉むと、先端の尖りを手探で探して。硬さが指に触れると軽く摘みながら、胸を揺らしてその柔らかさと弾力を楽しみ)   (2021/2/6 23:02:44)

上原ひまりぁ…♡んんっ♡ ( ふにゅん♡と硬くなった乳首を押し付けるように密着していて。自分からも舌を絡ませて、彼の全てを欲しがるかのように見つめていて。 ) んぁ…♡楽、さん…♡もっと、して…♡我慢、なんて、しなくていいから…♡ ( だから、悪い子に…はしたなくていやらしくて、すけべでえっちな子にしてもいいから。そう言うように、彼の下腹部に手を伸ばして、そのまま優しくその肉棒を掴んで硬くさせようと試みる。先程は無意識だったが、今は違う。完全に雌の求愛、アピールをするようにわざと色気を振り撒いていて。 )   (2021/2/6 23:09:11)

八乙女楽んっ…上手いな。何処で覚えたんだよ、そんな舌使い(舌を解いて、唇を離すと糸引く唾液を拭う事なく、彼女の蕩けた顔を眺めながら煽る様に囁いて)脚開けよ。たっぷり犯してやるからさ。んっ…もっと強く握ってくれ(彼女を湯船の縁へと座らせれば、両手で脚を優しく開かせ。あくまでも彼女自身から開く様に促し。小さな手の中には収まりきれなくなった肉棒は脈打ちながら、先端から透明な液をぼたぼたと垂らし。膣口へと擦りスジをなぞる様に愛撫すれば、クリにも押し当てながら彼女へ甘い刺激を与えて)   (2021/2/6 23:18:48)

上原ひまりふぁ…♡内緒です♡ ( ふふ、と笑いながら見つめていて。とろーん…♡とした目で見つめながら、こくんと頷いて。 ) ぁ…♡楽さんのが、こんなに、大きく…♡私のココ、楽さんの形を覚えたら、戻れなくなっちゃう…♡でも、ほしくて、堪らない…♡ ( 脚を開いて、スジに合わせてすりすり♡と動かされれば、誘うように腰を動かして、上目遣いで見ながら、楽さんのおちんぽ、私のおまんこに、いっぱいちょうだい…♡なんてオネダリしてみて。 )   (2021/2/6 23:25:35)

八乙女楽俺がもっと、ひまりを仕込んでやるよ。男の悦ばせ方をな(彼女の大きな胸を寄せる様に揉みしだいて。硬くなった乳首を指先で弾くと、反応する様に揺れる様を楽しみながら)さて、どうする?此処で仕込んでもいいし…あっちの部屋で2人っきりで仕込んでやるのも良いぜ。ひまりに選ばせてやるよ(彼女の大きく開いた脚の片方を抱えて。愛液で滴る膣口が良く見える様に晒せば、興奮は更に高まり。生の肉棒をカリの部分だけ愛液に馴染ませながら挿入して緩く動かすと、唇に親指を指し込みながら彼女に問い掛け)   (2021/2/6 23:31:51)

上原ひまり教えて、ください…♡私、楽さんの、今すぐ欲しい…♡朝まで、入れっぱなしでもいいから、私のえっちな姿、独り占めしてくださいっ♡ ( なんて、えっちなオネダリをしながら見つめていて。あ、いいこと思いついた、と言いたげに顔を近づけてみて。 ) …お部屋、移動してもいいけど…♡その時は、おちんぽ入れた状態で…♡ ( もちろん、出したい時には出してもいいし、我慢出来なければどこでも…なんなら、レイプみたいにしてもいい。彼と動物のような交尾がしたい…♡なんて欲情しながら、彼の親指を甘噛みしていて。先っぽ、カリだけ入っているのがわかれば、少しでも奥に沈めようと淫乱と言われてもおかしくないような感じで、ふりふり♡とえっちに腰を動かしていて。 )   (2021/2/6 23:39:26)

八乙女楽ああ、俺好みに仕込んでやるよ。今晩は朝まで付き合って貰うからな?ひまりの身体で、何回も受け止めて貰うぜ(抑え切れない性欲の昂りを彼女へと伝えれば、今晩は雄の欲望をたっぷりその小さな身体に受け止めさせようと)俺も我慢出来る訳が無いからな。ほら、俺の首に手を回して抱き付け。んっ…落ちるなよ?(彼女の熱く潤った膣内に、臍まで反り返った肉棒を埋めれば、開いた両脚を軽々と抱えて。駅弁の体位で持ち上げると、膣内の締まりを楽しみながら緩く擦って。我慢出来ずに少し腰を使いながら膣壁を押し広げ、自分の形へと変えていくと挿入したままで個室へと移動して)   (2021/2/6 23:48:20)

八乙女楽【部屋は俺が作る。先に移動して待ってるぜ。こっちは失礼するぞ】   (2021/2/6 23:49:23)

おしらせ八乙女楽さんが退室しました。  (2021/2/6 23:49:33)

上原ひまりぁ、んぁ…♡えへへ、楽さんなら朝までじゃなくて、ずっと入れっぱなしでもいいんですけど…♡ ( ん、と手を広げながら、彼の肉棒をしっかり受け止めていく。あっという間にすっぽりと挿入されれば、そのままきゅんきゅん♡ナカを締め付けていて。 ) 楽さんの、なかに、いっぱい…♡もっと、もっとぉ…♡ずっと、楽さんのおちんぽで、私のおまんこ堕としてくださいぃ…♡ ( 完全に心も体も彼に屈服状態。しっかりしがみついて、豊満な胸を押し潰すように密着させていて。早くお部屋でいっぱいセックス…動物のような交尾をするんだ…♡なんて思いながら、意識したようにとろんとした目を向けてしまう。ちんぽ、ちんぽ…♡なんていやらしくはしたない言葉を耳元で何度も呟いては、彼にお持ち帰りされてしまう。もちろん、朝までとは言わずに、互いの性欲が尽きるまでセックスをしたのだった。 )   (2021/2/6 23:55:54)

上原ひまり【 は、はぁい…♡こっちは、失礼します…♡お部屋、ありがとうございましたっ…♡ 】   (2021/2/6 23:56:21)

おしらせ上原ひまりさんが退室しました。  (2021/2/6 23:56:23)

おしらせCaterさんが入室しました♪  (2021/2/10 15:09:18)

Caterんーっ…今日のオシゴトも無事にしゅーりょーっ…と(夜、ハーツラビュル寮恒例の「何でもない日」パーティー開催後。ぐぅ、っと伸びをしては寮内の廊下を歩く。その道すがら、他の寮生とすれ違うたびに「おつかれちゃーん」などと軽口を交わしながら向かう先は、寮内にある自室とそこに繋がるシャワールーム。そう、一日のルーティンの締めくくりのために自分はそこに確かに向かっていて。脱衣などを手早く済ませて鼻歌交じりに扉を開くまで、何ら違和感を感じる事もなかったのだ――そう、扉を開くまでは)――…うーわ、マジであったんだぁ……実際遭遇すると驚きってより、ちょーっと感激なんだけど…(自室でシャワーを浴びようと扉を開ければ、目の前に広々と露天風呂が広がってました、まる。最初こそ目を見開いて状況把握に数秒程度掛かってしまったものの、湯煙にけぶる光景を観察してる内にだんだん冷静になり…やがて頭の中がある可能性をはじき出した後は、続く言葉は純粋に好奇心と感動をひと混ぜしたような類のものになっていた。つまりここは学園七不思議ならぬ、以前からNRC内で実しやかに囁かれていた、噂の「異空間の露天風呂」ってヤツじゃないかと)   (2021/2/10 15:17:23)

Cater(そう判断した後は今は無人であることを確認しつつ、先ずは洗髪や身体の洗浄などを済ませ、湯を確認がてら掛湯後に露天風呂にゆっくり身を沈めていく。取りあえずそこに露天風呂があるから浸かってみたものの、特にそれ以外は何の変哲もない温泉であることを湯を軽く掬いながら確認しては、ちょっと拍子抜けしたような心持でふぅ…と吐息を零し)…異空間っていっても、割とそれ以外はフツー?露天っていうのはまぁポイント高いけど…マジカメ映えするにはちょーっとインパクト足んない感じぃ…(噂の場所に来れたのは純粋に嬉しい。けれど思った以上に「普通」だと感じれば、肩を軽く竦めて風呂淵の岩に背を凭れかけさせながら星が瞬く宙を仰いだ。まぁ、風呂場なんだしそもそもスマホ持ち込めないんだけどさ――等と一人ごちながら、それ以外に何か面白い情報なかったっけな…と記憶を探り始めた)ぁ、でも何だっけ…確か地味に噂が消えない理由っていうのがあったはずなんだよねぇ…こう、男のロマン!的なやつ…(学園の裏サイトあたりで検索すれば多分一発なのになぁ…と呟きつつ、湯気で額に張り付いてうっとおしくなりだした前髪をかき上げながら思案し始め)   (2021/2/10 15:27:38)

Cater(けれど考える間に湯温にあてられ思考まで茹ってくる気配があれば、これ以上ここで考え事をするのは難しいと判断。とりま、上がりますか…とパシャ…と水音を響かせて立ち上がり)…ま、いっか。トレイくんに自慢しがてら、何か知ってるか聞いてみよーっと♪(そう考えを切り替えると、岩場に置いたタオルで軽く髪や身体を拭いた後に腰にひょいと巻き。再び軽く鼻歌などを響かせて立ち去っていった)【試運転中につき部屋感謝&お粗末様でした!】   (2021/2/10 15:29:57)

おしらせCaterさんが退室しました。  (2021/2/10 15:30:00)

おしらせ上原ひまりさんが入室しました♪  (2021/2/11 07:27:01)

上原ひまり( せかせかと服を脱いで、タオルを胴体に巻かずに片手に持ったまま入って来れば、キョロキョロとしていて。 ) この前来たけど、あの人元気にしてるかなー…って、別にそういうのが目的とかじゃないもん!うん! ( 思い出せば色々あったと思いながら、首を横に振る。とりあえず誤魔化すように髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始めれば、息を整えるべく深呼吸をするのでした。 )   (2021/2/11 07:29:49)

おしらせ桐ヶ谷和人さんが入室しました♪  (2021/2/11 07:33:29)

桐ヶ谷和人ふぅ…朝風呂は凄い久し振りだな…朝から稽古してたから汗掻いたから流さないとベタベタで気持ち悪いな…(腰にタオルを巻けば脱衣場から姿を表し、そのまま湯気が立ち込める露天風呂に歩みを進めていき)   (2021/2/11 07:35:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上原ひまりさんが自動退室しました。  (2021/2/11 07:50:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷和人さんが自動退室しました。  (2021/2/11 07:55:55)

おしらせ八乙女楽さんが入室しました♪  (2021/2/11 08:04:14)

八乙女楽(朝早くに目が覚めれば、不機嫌そうに髪を掻き上げながら、浴場へと訪れて。脱衣所で衣服を脱ぐと腰にタオルを巻いて、扉を開き)オフなのに目が醒めちまった…風呂でも入って、二度寝…するには、少し勿体無いか。折角の休みなんだしな(溜息をひとつ吐くと、湯煙に包まれる浴場を見渡して。人影が居ない事を確認すれば、身体を流して頭からお湯を浴び。湯船へと移動すれば大きな身体をゆっくりと沈めて、またひと息吐いた)   (2021/2/11 08:09:45)

おしらせ上原ひまりさんが入室しました♪  (2021/2/11 08:10:49)

上原ひまり( もー!呼ばれちゃってた!なんて慌てて駆け込みながら文句を垂れ流す。結局途中だったと思いながら服を脱いでタオルを片手に持ったまま入っていく。誰かがいるということを確認してから髪と体を改めて洗ってから湯船へと浸かり始める。 ) お、お邪魔しまーすっ。 ( 少し緊張しつつも、聞こえるかな?程度の声でそう言ってみる。なんか会った事がある気がしたのは間違いではないと思いたい本音。 )   (2021/2/11 08:13:36)

八乙女楽(静寂に雫の垂れる音だけが響く浴場に、慌ただしく扉の開く音が鳴り。少し遅れてよく通る女子の小声が耳に入れば、首を抑えながらその方向へと目だけ遣って)お前…ひまり、か?久し振りだな。憶えてるか?楽だよ、八乙女楽だ(少し驚くも、そう言えば出逢ったのはこの浴場か、と。当時の事を思い出せば、顎に手を当てながら少し思案して。口元を歪めれば、緩く手招いて彼女が入るスペースを空けながら)   (2021/2/11 08:19:46)

上原ひまり( はぁあ…と脱力したように息を吐いて。掛けられた言葉にそっと目線を向けては、以前に会った人。やっぱり、覚えてたんだ…なんて思いながら頭を下げて。 ) お、覚えてるに決まってるじゃないですか〜!私、これでも人の顔と名前はちゃんと覚えますので! ( えへへ、と笑いながらすすー、と其方へと向かっていって。当時のことは思い出さないように、平常を保つようにしていて。 )   (2021/2/11 08:23:18)

八乙女楽本当かよ…お前、そんなしっかりしてる様には見えねぇぞ、ははっ。まぁ、憶えてくれてるなら、何よりだ(前回に堪能した彼女の身体を勿論、忘れる筈もなく。此方からも肩を寄せる様に距離を詰めれば、顔を近付けて)今日は休みか?前に逢った時も確か休みだったしな。時間…あるのかよ(目を細めながら、彼女の顔を眺めて。気付かれない様に腕を彼女の背中へと回し、囲う様に)   (2021/2/11 08:28:43)

上原ひまりんっ…!覚えますってば! ( ぷくぅ、と頬を膨らませていて。ぽす、と寄りかかるようにすれば、頬を赤らめてしまう。 ) …あ、あります、けど…。楽さんはどうなんですか?お仕事とかないんです? ( えへへ、と笑いながら違和感に身を捩らせて。とはいえ、抵抗などはするつもりは無いのか、悪戯に此方からも胸を押し付けてみて。 )   (2021/2/11 08:33:19)

八乙女楽冗談だよ、揶揄い過ぎたか。でもな、憶えてくれてて嬉しいのは本当だ、嬉しいぜ(彼女の腰をそっと引き寄せると、背中に回していた腕を此方へと寄せて。密着する様に抱き寄せれば、彼女の柔らかい身体の感触を楽しんで)俺はオフだからな、のんびりしてる所だ。とは言っても…折角の休日だ。ひまりと楽しめるなら幸いだな(首筋に舌を這わせると、尖らせながら耳の裏側へとなぞり。正面から抱き抱えたまま、彼女の相変わらず大きな胸を下から持ち上げて。大きな掌にも収まらない胸の形を変えながら揉み)   (2021/2/11 08:40:27)

上原ひまりそ、それならいいんですけど…。 ( えへへ、とわらいながらそう言って、此方からも背に手を回して抱きつくようにしていて。あったかーい、なんてあまえるようにしながら。 ) あ、じゃあ一緒に…ひゃんっ♡も、もう、楽さん、欲求不満なんですか…? ( むにゅり、ふにゅり♡と柔らかい胸への愛撫で感じてしまう。そーっと彼のお腹から下へ、そっと優しく肉棒を掴もうとしていて。 )   (2021/2/11 08:46:01)

八乙女楽何だよ…お前、もしかして俺が誰にでも手を出してると思ってないか。ひまりだから手を出すんだぜ(溜まっているのは紛れも無い事実だけに、否定は出来ないものの、彼女に対する愛情は本当だと遠回しに伝える様に。彼女の小さな手が背中に回れば、此方からも大きな身体を被せる様に。肉棒は既に臍まで反り返り、彼女の小さな掌に収まりきれないくらい、膨らみ脈を打って)ひまり、ちゃんと握れるか?握って動かしてくれ(彼女の太腿を優しく開くと、此方も膣口へと指を埋めて。中指を馴染ませると、愛液を掻き出しながらもう一本、人差し指を埋め。2本の指でお腹の内側の膣壁を擦りながらクリを軽く押して)   (2021/2/11 08:52:31)

上原ひまりぁ…んっ♡ ( ぽ、と頬を赤らめながら目を逸らしてしまう。びくびく、と脈を打っているのがわかれば、しっかり握ってしごいてみたり。豊満な胸の突起が硬くなれば、もじもじと足を擦らせて。優しく開かれれば、甘い声を漏らしてしまう。もっともっとと言いたげに見つめていて。 ) 楽、さん…♡久しぶりだから、ほしいです…♡ ( とろ、とした目で見つめながらそう言って。気持ちよさそうに自分からも腰を動かして、興奮してセックスを想像しているのか、しこしこ♡と肉棒を擦って。 )   (2021/2/11 08:57:27)

八乙女楽ふぅん…自分からちゃんと強請れるなんて、偉いな、ひまり。何が欲しいんだよ?ほら、言えばちゃんとやるぜ?(彼女の身体を軽々と抱き抱えれば、湯船の縁へと座らせて。大きな胸を鷲掴みにすると、先端の尖を優しく摘みながら、その感触を指先で楽しんで。愛液が垂れて雄を受け入れる準備の出来た膣口を指で開くと、肉棒の根元を握りながら。彼女へと煽る様に囁き、その可愛い口から卑猥な言葉を吐き出そうと)   (2021/2/11 09:02:44)

上原ひまりあっ♡が、楽さんの、おちんぽ…♡私のおまんこにいれてくださいっ♡時間、まだあるから…ギリギリまでいっぱい、セックスしてほしいです…♡えへへ、妊娠しちゃうくらい、いっぱいしてもいいんですけど…♡ ( くぱぁ…♡と、入口を広げながら卑猥なオネダリを。彼とのセックスを期待するかのように、お腹の奥__子宮を疼かせてしまいながら、求めるかのように腰を動かしてしまう。完全に彼を煽るような言葉しか言えないくらい、雌の本能に体が支配されてしまっていて。 )   (2021/2/11 09:08:17)

八乙女楽煽るの上手くなったな。俺が興奮すれば沢山、注いで貰えるって憶えたか(彼女の片脚を自分の肩へと担いで、大きく脚を広げさせれば、避妊もしない生の肉棒を愛液で滴る肉壺へとゆっくり埋めて行き。吸い付く様な膣壁を押し広げて膣奥まで届かせると、彼女の身体を抱えながら、激しく腰を使い雄の性欲をその膣内で受け止めさせて)っ…締まるな、少し…広げるぞ(太い肉棒が出し入れされれば、ぐちゅ、と粘り気のある音を響かせて。竿に愛液が伝わると糸を引かせながら何度も膣内へ出入りを繰り返して)   (2021/2/11 09:15:05)

上原ひまりぁああっ♡楽さんの、来てるっ♡ ( とろ、とした目で見つめながら、愛液を溢れさせていて。我慢出来ない、もっとほしい。目の奥にハートを浮かべながらそんなことを思ってたのか、めろめろ状態のまま、彼のことを見つめていて。 ) んんっ♡楽さん…♡せーえき、いっぱいだして…♡私のこと、楽さん以外ので感じなくなるくらい、いっぱい、なかを楽さんの形に変えてぇっ♡ ( 入れられてるだけで感じているのに、動かされれば軽く何度か達してしまう。完全に雌の本能を剥き出しとした、種付けやら妊娠を求めるような状態となってしまって。 )   (2021/2/11 09:19:29)

八乙女楽っ…直ぐに元に戻りやがって…ちゃんと俺の形、憶えておけ(まだ経験の浅い膣内は、直ぐに形を戻して肉棒を根元から激しく締め上げ。それをカリの硬い部分で何度も執拗に削り広げて。愛液が絡む竿を押し付け、何度も擦り上げると、少しづつまた彼女の狭い膣内は雄の形へと変えられていって)ほら、出すぞ…欲しいんだろ?精液、強請れよ…っ(彼女の身体を激しく揺らしながら腰を叩き付ければ、壁まで追い詰めて。身体を押し付け固定しながら、膣内を使う様に太い肉棒を子宮口まで届かせて。膣内射精を意識させる様に、何度もコツンと叩けば、更に彼女の締まりは増して)   (2021/2/11 09:27:10)

上原ひまりふぁああっ♡ ( とろとろ、とした腟内で締め付けながら気持ちよさそうに喘いでいて。欲しいかと言われれば、嬉しそうに頷いて。 ) んぁ♡楽さん、せーえき、中にくださいっ♡孕ませちゃうくらい、いっぱい、いっぱいっ♡私もいく、からぁっ♡ ( 逃げられないように固定されながら、むくむく♡と中で大きくなるのがわかれば、達しそうになっているのを伝えていて。 )   (2021/2/11 09:36:52)

八乙女楽ほら、やるよ…孕んで良いからな。責任…取ってやる(更に身体を押し当てると、彼女の両脚を抱えて。雄の性欲を剥き出しにした腰使いを、彼女の小さな身体へと受け止めさせれば、射精感は一気に高まり)出すぞっ…全部、受け止めろよ…ひまり、っ(彼女の無防備な子宮口を何度も執拗に攻めれば、肉棒は小刻みに震え。膣内で強く締め付けられながら、濃厚な雄臭い精液をどくどくっと射精して。膣壁にも擦り込む様に緩く腰を動かすと、彼女の無防備な膣内を真っ白にマーキングしていく)   (2021/2/11 09:42:34)

上原ひまりんぁあっ♡してっ♡孕ませてっ♡責任とってぇえっ♡ ( どぷどぷ…♡と中に精液を出されれば、幸せそうな表情を浮かべていて。ぎゅーっ♡と抱きついては、出してくれてありがとうと言いたげに見つめていて。 ) また、楽さんの色に染められちゃった…♡幸せ…♡えへへっ…♡ ( 結合部からは互いの体液が溢れるだろうか。それでも気にせずに、啄むようなキスを2、3回程度送ってみようか。 )   (2021/2/11 09:48:22)

八乙女楽んっ…妊娠したらちゃんと教えろよ?マジで…嫁にするからな(荒い息を整えながら、お互い汗に濡れた身体を寄せながら激しい交尾の余韻に浸り。腰をぐりぐりと押し付けて、念入りに子宮へと注ぎ込む様に。彼女からキスを受け取れば、此方からも荒い呼吸のまま唇を重ねて。また彼女を求める様に舌を絡めると、大きな胸を掌で揉みながら感触を楽しみ)   (2021/2/11 09:52:40)

上原ひまりんっ…♡わかりましたぁ…♡ ( こくこく、と頷きながら、注がれる度に達してしまう。搾り取るように締め付けながら、完全に彼の精液で妊娠しようと。彼の腰に足を回しながら求めるように見つめていて。舌を絡ませながら、彼に自分の唾液を注いで求愛をするようにめろめろ状態になっていて。 )   (2021/2/11 10:00:19)

八乙女楽好きだぜ、ひまり…んっ(舌を丁寧に絡めて、解けば、唾液の糸が名残惜しそうに引き)ちゃんと捕まれ、部屋行くぞ。まだまだ、たっぷり注いでやる…(彼女の両脚を抱え直すと、挿入したままで歩き出し、部屋へと向かって。歩く振動の度に腰は揺れ、挿入の隙間から精液が垂れ、床に卑猥な痕をつけながら部屋へと向かって)   (2021/2/11 10:06:51)

八乙女楽【移動しようぜ、部屋は俺が立てる。こっちは失礼するぞ】   (2021/2/11 10:07:32)

おしらせ八乙女楽さんが退室しました。  (2021/2/11 10:07:37)

上原ひまりひゃう…♡私も好き…♡ ( とろとろ、とした目で見つめながらきゅんきゅん♡とナカを疼かせてしまって。 ) は、はい…♡楽さんの、まだ足りないから…♡もっと、もっと注いでください…♡私も、楽さんが好き…♡ ( 何度も注がれれば、すりすりとあまえるように。その後は部屋で夜までノンストップでたっぷり注がれたのは言うまでもない。 )   (2021/2/11 10:11:20)

上原ひまり【 はーいっ、すぐ向かいます! 】   (2021/2/11 10:11:28)

おしらせ上原ひまりさんが退室しました。  (2021/2/11 10:11:30)

おしらせLiliaさんが入室しました♪  (2021/2/13 02:31:37)

Lilia…ほぅ、なるほど。ここがケイトが話しておった露天風呂とやらか…(かぽーん―――…と洗い桶が反響する音が響いたかどうかは定かではない。が、取り敢えず目の前に突然、割と広めの異空間が「露天風呂」という形を取って現れたの状況に、ふむ…と顎に手を添え考える素振りを見せるのは、紅のメッシュが部分的に入った黒髪が特徴的な1人の少年。わしはマレウスの部屋に向かっておったんじゃがなぁ…等と呟く様子は大して動じた様子もなく、年の功(?)か…或いはいずれそうなる可能性すら予見してたかのような落ち着きはらっていて)   (2021/2/13 02:33:11)

Liliaま、今は深く考えても仕方ないかの。それよりも寒空の中、目の前に露天温泉が広がってる…となれば、やる事は一つじゃろうて(しかし次の瞬間、綺麗さっぱり考えを切り替えたのかシンキングタイムはものの数秒程度で終了。何より、ある程度時間が経過すれば戻れるだろうと確信的に判断すれば、振り返った先に脱衣所らしき場所に続く引き戸をみつけて一旦そちらに引っ込むと、ぽいぽいっと割と豪快な脱ぎっぷりで制服を脱いでは籠に突っ込んで。ご自由にお使いくださいとばかりに、出入り口付近に用意されていた手拭いの山を確認すれば「最近の異空間はサービスが良いのう」と感心しながら、腰タオル状態にして再び温泉に戻り)   (2021/2/13 02:40:24)

Liliaはー…極楽極楽…(軽く全身洗浄を終えた後はぷるぷるっと頭を揺らし、濡れた黒髪を軽く手櫛で整えつつ露天風呂へと身を沈めていく。濁り湯だからか肩口まで浸かってしまえば、湯に沈んだ自らの腕すら見えなくなってしまったのを一瞥し。大きめの岩場に背を預けながら、身体の芯に伝わる温もりに思わず年寄りくさい(?)唸りを零しては、ゆるりと目を閉じていき)…こうしておると旅をしていた頃を思い出すのう…特に寒い時などは、こう…盆に酒を置いてクイっといくのも乙なものであったが…(まぁ、流石にそこまでのサービスはしてない…であろうな。など等と一人自己完結してみたものの、少し残念だったのは確かだったらしく。軽く肩をすくめてみて)   (2021/2/13 02:48:13)

Liliaさて、そろそろ上がるかの…些かのんびりし過ぎたか…(久しぶりの温泉だったせいか、少し堪能し過ぎた気もする。「あちら」での時間経過が「こちら」と同程度…或いは都合よく瞬きの間程度で済んでいれば良いのだがなぁ…などと考えながらざば、と湯から立ち上がると。そのままペタ、ペタと脱衣室に向かって立ち去っていく)   (2021/2/13 02:51:31)

おしらせLiliaさんが退室しました。  (2021/2/13 02:51:40)

おしらせ越前リョーマさんが入室しました♪  (2021/2/13 03:34:21)

越前リョーマちょっと…気分直しに入らせてもらおっと…(水着を履いて、湯船に浸かりながら身体を解して)   (2021/2/13 03:36:03)

おしらせ越前リョーマさんが退室しました。  (2021/2/13 03:52:32)

おしらせ越前リョーマさんが入室しました♪  (2021/2/13 03:52:36)

越前リョーマ寝る前に………少しだけ話したかったり………(湯船に浸かりながらぽつりと独り言…)   (2021/2/13 03:54:36)

おしらせ越前リョーマさんが退室しました。  (2021/2/13 04:08:12)

おしらせ越前リョーマさんが入室しました♪  (2021/2/13 04:08:15)

越前リョーマやっぱり…無印のが面白い………と思う…(湯船に浸かりながら、防水カバーをつけたマンガを読んで)   (2021/2/13 04:10:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、越前リョーマさんが自動退室しました。  (2021/2/13 04:32:21)

おしらせ越前リョーマさんが入室しました♪  (2021/2/13 04:32:31)

越前リョーマ2d6 → (3 + 5) = 8  (2021/2/13 04:38:27)

越前リョーマ初サイコロ………ふふ…(温泉の縁で楽しそうに遊んでおり)   (2021/2/13 04:39:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、越前リョーマさんが自動退室しました。  (2021/2/13 05:00:05)

おしらせLeonaさんが入室しました♪  (2021/2/13 23:25:03)

Leona……、もういい加減に慣れろってことか(唐突に眼前に繰り広げられる風呂場の光景に、以前と細かな違いはあるものの…前触れも無く飛ばされた事は変わりないと察して。幾度めかの現象ともなれば驚きも薄れるのか落ち着き払った様子で脱いだ衣服を適当に放り、すんすんと鼻先を細かく震わせれば何かを意図をもった足取りで露天の風呂へ向かい。岩場の上に腰を下ろしてから頭上に広がる白梅が宵闇を少しばかり明るくさせているのを視界に留めると、緩やかに顔を上向かせてぼんやりと眺め――しばらくそうしていれば吹き抜ける生暖かな風に一片の花びらが宙を舞い、獅子の鬣を思わせる緩やかに波打った濃茶の髪の上にひらり、と淡い白を添え。日中ほどの気温は無いものの、うららかな春の名残を残した夜はあまりに平穏で、くあ…と欠伸を漏らし)   (2021/2/13 23:30:51)

おしらせカレン・オルテンシアさんが入室しました♪  (2021/2/13 23:33:48)

カレン・オルテンシアという訳で、狩りの時間です(とーうとこれまたやる気のない掛け声と共にドガァアァッンという爆音…更には、何処からともなく吹っ飛んだまま…バシャアアンッと湯船に中に着地()すれば、お湯で濡れた衣服に帽子…髪が頬に張り付くのが不快で、濡れた髪を軽く払いながらすくりと立ち上がると)こんばんは、セクシーレオ…キャットさん。狩りに来ました(こんばんは、と何事もなくいつものポーカーフェイスで衣服を着たまま、湯船の中棒立ちでレオナに向けて、よ。と手を挙げて)   (2021/2/13 23:37:06)

カレン・オルテンシア【こんばんは!お邪魔します、が良かったでしょうか…】   (2021/2/13 23:37:33)

Leona(前に訪れた場所よりも外気がよく吹き抜けるせいか風の運ぶ匂いも多彩なもので、今は近くに漂う微かな梅の香りに穏やかな心地良さを感じていた…のは、嵐の前の静けさだったのか。反応する間も無く爆音と共に現れた少女の姿を見据え何から口にするべきか迷いに迷い、片方の掌を額に当てて俯き)……、お前にも慣れろってことかこれは。その勢いだけは認めてやるが、テメェのそれは狩りじゃねえ。残念ながら獲物もいねえよ(傍らの岩場に座っていたため直接の被害は受けずに済んだものの、飛沫を浴びて濡れた前髪の隙間からジロリと鋭い眼光で睨め付けたのち、その場に立ったままの相手に風邪引くぞと言葉を添え)   (2021/2/13 23:48:08)

Leona【反応遅れました…、こんばんは!】   (2021/2/13 23:48:38)

カレン・オルテンシア…おや、私とした事が。獲物を目の前にしてちょっと気分が高まったようです、失敗ですね。カレンちゃったら、ドジっ子なんだから(ふぅ、全く。とさも自分に非も失敗もありませんと言わんばかりの素振りで話していれば、どうやら先ほど温泉に落ちた時の飛沫を直接浴びたのであろう彼の濡れた前髪からは、エメラルドグリーンの美しい瞳が鈍く光り、こちらを鋭く見つめている…のだが、その眼力とは裏腹に掛けられた言葉に少しぷすりと笑って)そうですね、風邪を引く前に少し脱いでしまいましょう(脱衣場へと向かう様に湯船から上がると、テキパキと衣類を脱いで体にタオルを巻き付けてから改めて入浴をば…と問を開くと)今日は一人なのですね、あの後イチャコラにゃんにゃんしましたか?(となんてことないばかりに聞いて)   (2021/2/13 23:54:18)

Leona…ク。いいんじゃねえか。しれっとした面ばかりしてるよりマシだ。…いや、面構えは変わりないからタチは悪いな(平坦な口振りで紡がれる言葉をそのまま受け取れば、子供のような無邪気な一面が垣間見えたような気がして喉を鳴らすも、表情の機微にあまり出ない分のそれが行動に出るとすれば…と考え至れば小さく肩を竦めて溜息吐き。脱衣所から戻る相手から続けられた言葉にぴくりと耳を揺らせば、逸らしていた視線を横目で見やるように其方へ移し)……あの後は、すぐ寝た。お前は俺を何だと思ってんだ(淡々と事実だけを述べるように呟けば静かな表情で問い掛け)   (2021/2/14 00:04:33)

カレン・オルテンシアよい、しょっと…おや。それは残念ですね、私が折角気を遣って席を外したというのに…(それは残念、可愛い子猫達の絡み溶け合う可愛らしい()ふわぁ~おみたいな光景が見れると思ったのですがと小さくため息を零しつつ、今日はいつもよりも静かな彼にあら…今夜は静か…?と思わずレオナの方に顔を向けて)そうですね、可愛い可愛い猫ちゃん……というのは冗談で、何だと…と言われれば、異国の迷子さんとしか(あと、瞳の色がとっても綺麗だなと思っています。そう告げると静かに眦を下げて柔らかな笑みを浮かべて)   (2021/2/14 00:11:27)

Leonaハッ、御覧の通り愛玩動物でも何でも無いんでなぁ。人気を避けて話し合うことっつったら、聞いちゃ生かしておけねえような内容が殆どだぜ(相手の言葉に苛立つこともなく皮肉めいた口調で返すついで、脅しを掛けるように口の端を持ち上げ)…迷子?誰が?(全く自覚のない単語に瞳をぱちりと瞬かせ、柔らかく微笑む相手をまじまじと見つめる形になれば何を告げるでもなく、静かに視線を外して変哲の無い景色へと眼差しを逃し)   (2021/2/14 00:20:43)

カレン・オルテンシアあら、それは怖いですね。でも、そんな危険な事…ちょっぴり興味が湧きますね、知られたら殺されてしまう…だなんて、一体どんな悪い事をしようとしているのやら(彼の言葉に、それはそれは…逆に興味が湧きますと怯えた様子も無くふ、と音もなく口角を持ち上げながら話せば、軽い牽制でもされているのかしら…と笑みを浮かべていた表情をまた直ぐに無表情に戻してから)誰が、と言われれば貴方が?だって、貴方普通の人じゃないでしょう?(私も美しすぎて()稀有()とか言われちゃう美少女()ですけれど。と告げた後に彼の頭上にある耳をジッと見つめて)ほら、私は耳…普通にありますから(ほら、とふわふわとした猫ッ毛のもみあげを軽く持ち上げ、自身の耳を見せながら)   (2021/2/14 00:25:34)

Leonaまあ、そうは言ったが…お前の考えそうなド派手なモンじゃねえよ。こう見えて立派な学園の生徒サマなんでな。ただ準備は入念に、狩る時は一気に…そういうもんなんだよ、狩りっつーのは(脅しのような口上にも怯えることなくむしろ興味深げに笑みを浮かべるのを見れば、何度か見せつけられた大胆不敵な行動が脳裏をよぎり…相手もまた、計り知れないと左右に首を揺らし)普通の人じゃない、ねえ…お前には言われたくねえと思うのは俺だけか?…、こっちも普通に耳はあるが。これが珍しいのか(人の形をした耳をじっと見据え、己の耳を指先で摘みながら首を傾げ)   (2021/2/14 00:36:16)

カレン・オルテンシア……え。(生徒、生徒?学生さん?この色気で学生って…その事で彼が狩りの事を教えてくれるが、一切耳に入らずレオナ=学生=宇宙猫という図形が頭の中に残ってしまい、彼の言葉にぽかんと間の抜けた顔で相手をまじまじと見上げていたが、直ぐにハッとしてから)む、私の依り代となっているのはしっかりとにん、げ……にん……人間ですから。…おぉ…では、その頭上でぴょこぴょこしているのは、趣味…?(その、耳とレオナの頭上の耳を指差していたが、そうだと思い出した様に何処からかいそいそと取り出した深紅の包装紙で綺麗に包まれた、小さな箱。)これ、チョコレートです、良ければ。どうぞ   (2021/2/14 00:43:15)

Leona(間の抜けた顔で言葉を失ったかのような沈黙を続ける相手に今何か、驚かせるようなこと言ったか…?と怪訝そうに眉根を微かに顰めるも、続く歯切れの悪い口調は珍しく、可笑しそうにくくと喉を鳴らし)どうした人間、バグか?…俺の趣味を勝手に倒錯させんな。ちげえよ、初期装備がこれだ(思いがけない疑いを掛けられていることを知れば眉間の皺を深くしてぱっと獣耳から手を離し、自然に動く獣耳を見せていたが、相手の手元にある小綺麗な包みの小さな箱には疑問符を浮かべ思案したのち少女の方へと視線上げ)…俺はあと何回驚かされりゃいい(金色の瞳を覗き込むようにしながら相手の元へ身を移せば、受け取ってやると手を差し出し)   (2021/2/14 01:02:27)

カレン・オルテンシアいえ、ちょっと堂々と人間と名乗ってもいいものか、一瞬迷いましたが…まぁ、人間という事で。初期装備…初期装備と聞くと、頭の中にはひのきの棒が浮かびますが…それと似た様なものでしょうか、にしても可愛らしい装備ですこと(よく似合ってますよ、可愛いのでと眉間に皺を寄せているレオナに、まぁ怖いとちっとも怖がっていない様な素振りで告げていれば、自身の元に近寄る受け取ってやろうと手を差し出した彼の手にぽんと箱を乗せて)そうですね、あと何回私は貴方を驚かせることが出来るのか…ちょっとだけ楽しみではありますが…折角のバレンタインです。ハッピーバレンタイン(手作り…とは言いませんが、お高いチョコなのでそのお高級な顔にお似合いだと思いますと少し皮肉を交えて告げるが、異性にこうして何気なくチョコを渡したが…自分でも初めての事で少し気恥ずかしく、じんわりと目尻を赤らめながら、視線をあちこちに彷徨わせて)   (2021/2/14 01:08:28)

Leona(ぽんと乗せられた箱の丁寧な作りを一瞥すれば価値あるものと理解するも、そういう"価値"以上のものが心を温める。眼前で涼しげな表情を浮かべていた目尻にほんのりと朱が差すのを認めれば、その視線を落ち着かせるようにぺちりと白い頬に己の掌を当てて引き寄せ暫く無言で見つめ)…ああ、それと……いつまでも可愛い猫でいてやると思うなよ(隙あらば可愛らしいと猫を愛でるような言の葉を繰り返すその唇を指先で強く拭い、ぐにりと形を変えさせ少しの間弄ぶことができれば、ぱと手を離し)…礼は考えとく(いつの間にか手にした箱は光の粒に包まれ、湯気に当てられ溶けてしまう前にと薄い布で包むように即興の魔法を施しておき)   (2021/2/14 01:27:51)

カレン・オルテンシア(ぺちりと頬に押し当てられる男性特有の大きな掌が、頬を唇を撫でてくるのにドキリと高鳴る心臓の音を聞かれない様にと、手が離れたのと同時にレオナから少し距離を取ると…真っ赤に色付いた頬を見られない様にとぷいとそっぽを向いて、自身の髪を整える様な素振りで赤くなった頬や耳を隠そうとあたふたと手を動かしながら、赤くなった顔で口を開く)………む、ぐ……ね、猫のくせに…生意気です……(少しばかり震える声色で告げたものの、彼の言う礼という単語にお返しは…三倍返しですからと小さな声で告げては、ふぅと荒くなった息を整える様に肩で息をして)   (2021/2/14 01:38:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Leonaさんが自動退室しました。  (2021/2/14 01:47:52)

カレン・オルテンシア【あら、おやすみなさいまし?】   (2021/2/14 01:49:03)

カレン・オルテンシア…あら、眠ってしまったようですね…ふぅ、やれやれ…良かった、危うく心音を聞かれてしまう所でした…おやすみなさい、レオナさん。よい夢を(さて、私もそろそろお暇しましょうかと重い腰を上げて、温かな温泉の中でぴょんと軽くジャンプをするとぼふんっと湯気とはまた違う煙と共にその場から綺麗さっぱり消えて、温泉を後にした)   (2021/2/14 01:52:42)

おしらせカレン・オルテンシアさんが退室しました。  (2021/2/14 01:52:45)

おしらせLeonaさんが入室しました♪  (2021/2/14 20:07:17)

Leona【幸いログが残っていたので言付けだけ…寝落ち申し訳ありませんでした…!遅くまでお相手いただき感謝です。ではでは…】↑↓   (2021/2/14 20:08:35)

おしらせLeonaさんが退室しました。  (2021/2/14 20:08:46)

おしらせカレン・オルテンシアさんが入室しました♪  (2021/2/14 22:31:34)

カレン・オルテンシア【あら、これはこれはご丁寧な…こちらこそ、遅くまでお相手頂き感謝感謝です!さて、では今夜はこちらで暫く待機をば…】   (2021/2/14 22:32:41)

おしらせRagi-さんが入室しました♪  (2021/2/14 22:40:42)

カレン・オルテンシア…今夜は雨ですか、……ぷはっ、ふぅ…やっぱり紙袋というのは息苦しいですね(頭からすっぽりと被っていた紙袋をゴソゴソと取り外すと、息苦しかったのが何という事でしょう…圧倒的解放感にほっと息を吐く。今夜は何処も彼処も静かだ、静かな事は良い事だ。騒がしすぎると如何せん人酔いなどで具合が悪くなってしまう。どうせ今夜も遅くまで眠れないのであれば、此処でゆっくり過ごしてしまおうと紙袋をぺいと放り投げると、カレン…パニーッシュという掛け声と共にくるくるーとその場で回転を始める。キラキラとしたエフェクトと共にするすると解ける様に脱げていく衣服。生まれたままの姿になれば、それを隠す様にタオルが勝手に体にくるくると巻き付いてくる。体を隠したタオルに満足げに頷いてから、長いふわふわとした猫の毛の様な髪をちょいちょいと簡単に纏め上げれば、入浴準備も万全である)…やれやれ、随分と回転してしまったようですね、少し足元がおぼつきませんが…まぁ、誤差ですね(では、いざ入湯とぱちゃんっと水を跳ねさせながら湯船に入り)   (2021/2/14 22:41:18)

カレン・オルテンシア【おや!こんばんはー】   (2021/2/14 22:42:27)

Ragi-(再び消えた寮長を匂いを辿って探し、此処迄来たが姿は無い…代わりに前回出会った女性を見て、近くにあった大きな岩の方にサッと隠れ様子を伺い、隠れてはいるもの耳の先っぽが見えている模様、腰にタオル巻き出るタイミングを伺いながら観察続け)   (2021/2/14 22:43:26)

Ragi-【今晩は´ω`)ノ】   (2021/2/14 22:43:35)

カレン・オルテンシア____……。(あれは、隠れているつもりなのでしょうか、もしくは擬態の練習?なにはともあれ、可愛らしい耳が見えているのだ、その岩場から。なんと惜しい事でしょう、此処にあのセクシーキャットことレオナさんが居れば、二人の可愛らしい猫の戯れを見れたと言うのに……感じる視線に、さてどうやって揶揄ってやろうかと思案する様に、空を眺めては…そうだわと閃いたと言わんばかりに頭上に電球を点らせて)あー、今日も疲れたなー。なんだかとっても疲れたから、癒しが欲しいなー(大きな声で抑揚も無く告げると、岩場の後ろにいる大きな耳が特徴的な彼…ラギーの真後ろにいつの間にか移動しており)こんばんは、らg…キュートキャットさん。こんな所でかくれんぼですか?それは楽しそう、私も混ぜて下さい(いつもの様にノンブレスで告げれば、ラギーの横にちょこんとしゃがんで)   (2021/2/14 22:48:58)

Ragi-(態とらしい彼女の様子見て、気付かれてるなと分かりながらも出るタイミング失い隠れ続け、耳ピクっと動かし変わった気配を感じ取り恐る恐る後ろを確認すればいつの間にかいる彼女にギョッとして思わずしりもちつき)アンタ、いつの間に後ろに……てか、俺はキュートキャットって名前じゃないっす、名前教えたっすよね(彼女から人2人分くらいの距離を取りジッと見て)   (2021/2/14 22:53:00)

カレン・オルテンシアいつの間に…?そうですね、いつその岩場から出て来ようかとタイミングを計っている時から、でしょうか。背中ががら空きだぜ?というやつですね(油断大敵ですよとおっかなびっくりしている彼…ラギーを見下ろしながら、ふふんと小さく鼻を鳴らす。こうして恐らくは獣人であるであろう彼の視界と嗅覚を掻い潜って上手く背後に回れたのが嬉しかった…が、如何せん自分は魔力を駆使して行ったこと、出来て当然かとため息を吐きつつ)…あら、えっと確か…ら、ら…ラグーさん?(わざとらしく間違えながら、こてんと首を傾げて)   (2021/2/14 22:57:22)

Ragi-(彼女の言葉に苦笑しながらも、あの自由気侭な寮長が彼女を好む理由が分かる気がすると納得したように、名前間違えられれば不貞腐れ不機嫌そうに尾を振り口開いて)んな豚みたいな名前じゃないっす、俺はラギーっよ!ラギー!(何度か名前を言った後間違えないでくださいね、と)   (2021/2/14 23:01:55)

カレン・オルテンシアあら、これは失礼。私ったらついうっかり(不機嫌そうに尾を振り回しているラギーの姿は、やはり猫には見えず…どっから見ても、犬に見えてしまう。可愛らしい顔で吠えられてもちっとも怖くないというのに…ラギーと距離を置いたまま湯船にしゃがんでいれば、ふと気付いた事を口にして)今日は一人なのですね、それとも   (2021/2/14 23:12:22)

カレン・オルテンシアやっぱりお風呂では別行動なのですか?(そう、一人なのだ。一人きりで温泉に…恐らくは苦手意識を持たれているであろう自分の元に一人で訪れるなんて…どういう風の吹き回しなのだろうか。まぁ、何であろうと楽しくお話出来ればそれでいいのだが、思わずまじまじとラギーを見つめて)   (2021/2/14 23:13:33)

カレン・オルテンシア【途切れたー…!申し訳ないです…!   (2021/2/14 23:13:47)

Ragi-【大丈夫っすよ〜】   (2021/2/14 23:14:28)

Ragi-(身体が冷えてきたのか湯の中へ、肩まで浸かり足伸ばし彼女の言葉に頷き)嗚呼、そうっすね…レオナさん探してたんっすけど、何処にも居なくて、匂い辿ってたら此処に辿り着いたんすけど……風呂もまだ入ってなかったんで来たなら入ろうと思ったらアンタがいたんすよ(んな、見つめないでくださいっす、と眉寄せ)   (2021/2/14 23:17:21)

カレン・オルテンシア(湯船に浸かり、脚を伸ばしている姿をジッと見たままでいたのが、いけなかったらしい。眉を寄せているラギーを見た後に、考える様に顎に手を置いてから…こてんと首を横に傾げて)まさか、お風呂で匂いを辿る程には…レオナさんの事が大好きだとは思いませんでした。これが…愛……(なるほど、愛…愛…とラギーをほわほわぁと周りにほわほわとしたエフェクトを漂わせて)   (2021/2/14 23:21:05)

Ragi-(思わず苦笑し首横に振り)そんなんじゃないっすよ、手当り次第探すより匂い辿った方が早いんっすよ(何、ホワホワしてるんすか…と若干引き気味に)でもまぁ、レオナさんの事は嫌いではないっすよ(あの人の近くいれば困ることは無いし、と)   (2021/2/14 23:28:27)

カレン・オルテンシア(こちらを引き気味に見てくるラギーに、なーんだと小さく漏らす。ちぇー、もしそういう意味での好意なら、もっと楽しそうだったのにーと唇をつんと尖らせながら、ぶすくれていたが…嫌いではない、という発言にでは、好き?ともはや脊髄反射の様に問いかけては、軽く瞳をきらきらと輝かせていたが…近くに居れば困る事がない、というのにそれはどういう事なのですか?と問いかけて)   (2021/2/14 23:32:45)

Ragi-俺とレオナさんはアンタが望むような関係じゃないっすからね(困った様に眉寄せ呟いた後、腕組み言葉を選んでから口開け)あの人、あんな性格っすけど結構優しい人なんすよね(俺が着てる制服もあの人のお下がりだし、よく昼飯奢ってくれるし…飴と鞭の使い分けが上手いって言うか、と照れ臭そうに頬夏期)   (2021/2/14 23:36:15)

Ragi-(掻き   (2021/2/14 23:36:21)

カレン・オルテンシア……ふーん、なーんだ。つまんないの…(ラギーの言葉を聞いて、がっくりと肩を落とす。もし、これで二人がほにゃららの関係だったのであれば、レオナの弱味を握れるチャンスだったのに…残念とぷーと頬を膨らませていたが、レオナの事を語るラギーは本当にレオナの事を慕っているのだろう。照れている様に頬を掻いているラギーに、小さくくすりと笑みを零せば)本当…世話焼きなのですね、レオナさんって。人の上に立つ人……とは言い難い人ですが、それでも周りをしっかり見ているのは、素晴らしい事です。ええ、今はラギーさんの言葉に賛同しましょう(世話焼きな一面が見れたのは、いい成果だわと内心思いつつも、意外ではあったが…そんな側面も持っているのであろうレオナの事にふんふんと頷いて)   (2021/2/14 23:43:28)

Ragi-…、(彼女の様子見て、お互いがお互いの事気になってるんだな、と首傾げ不思議そうに彼女見つめながら尾をパタリ、あの人のお気に入りが自分から彼女になったら放置されてしまうのかな、と少し思うも首横に振り自身の頬叩き咳払い)   (2021/2/14 23:49:27)

カレン・オルテンシア……!?…どうかしたのですか?いきなり自分の頬を打って…まさか、私と同じ趣味をお持ちで?…あら、尻尾の元気が……(突然自分の頬を打ったラギーにびくっと軽く肩を跳ねさせる。どうしたというのだ、唐突に…。自分と同じような被虐性趣味でもあったのだろうか、いや先ほどの会話で何に興奮するというのだ…?と思わず目を点にしてしまったが、ついには尻尾にまで元気が無くなったのを見れば、何かあったのだろうかと思ってしまう訳で…どうしたのです?とラギーに顔を向けて)   (2021/2/14 23:55:40)

Ragi-んな訳ないじゃないっすか…てか、そんな趣味あったんっすね(首横に振り何でもないっす、と一言)   (2021/2/14 23:59:22)

カレン・オルテンシア…あ。…こほん、まぁそれは今は置いておくとして……なにやら悩み事でもおありの様子。どうです?アムールとしての依り代ですが、元よりこの体はシスターとしての役職も兼ねています、迷える子羊よ…私に相談でもしてみませんか?(冷静な言葉に、しまったと一瞬狼狽えたがすぐに気を持ち直すと、真横に首を振っているラギーに相談に乗りましょうと自身の胸に手を添えながら、ドヤッとした顔で決め顔を作り)   (2021/2/15 00:07:42)

Ragi-遠慮しとくっす、人には言えない悩みなんで(気持ちは嬉しいんっすけどね、と肩竦めた後、俺は子羊じゃなくてハイエナっすけどね、と意味はわかってるものツッコミ)子羊‥‥美味いっすよね、懐かしいなぁ(スラム街にいた時、特別な日に皆で分けて食べたなぁ、と)   (2021/2/15 00:10:50)

カレン・オルテンシア…ふむ、人には言えない秘密…ですか。そうですか、増々気になりますね…(一体どんな秘密なのでしょうか…その秘密の部分を暴きたくなるのを押し留めつつ、自身のいけない性格が顔を覗かせそうになるのを必死に抑えていれば)子羊…ラム肉の事ですね。そう…なの、ですね。ラム肉、美味しいのですね(ラムを皆で分けて食べた、という事はあまり…食に対して裕福では無かったのでしょうか…とぼんやりとラギーを見つめて)   (2021/2/15 00:20:07)

Ragi-言わないっすからね?(顔顰め首横に振った後、小さく頷き美味いっすよ、と)世の中には子羊をハーブと一緒に焼いた料理があるらしいから食べてみたいんすよね、学園の購買にも無いからますます気になるっす(見つめられれば何っすか?と)   (2021/2/15 00:23:20)

カレン・オルテンシア……ちぇー。いいですよー、いつか言いたくなる様に、強引な理責めを…ん、んん。なんでもありません。(おっと、うっかり相手に自分の手の内を明かしてしまう所だったわ。てへぺろと無表情のまま告げていたが…料理の事で饒舌になるラギーをまじまじと見つめていたが、視線に気付いたらしいラギーに、いえ…と首を横に振って)お料理、お好きなんですね。あと、食に関して分け合うという事はあまり恵まれた環境下では無かったのかな、と…。あと純粋に料理を美味しいと感じれているのが、ちょっと…羨ましいな、と思いまして   (2021/2/15 00:29:05)

Ragi-(レオナさんに警戒するように伝えておこうと思いながら彼女を怪訝そうに見つめ、)あー、まぁ…そうっすね、元々出身がスラムなんっすよ(学園に入学してからレオナさんお陰で恵まれた環境にいる事が出来るっつうか、と頭掻き)あの人には言わないでくださいよ?(彼女の最後の言葉に首傾げ)   (2021/2/15 00:33:45)

カレン・オルテンシアスラム、なるほど…それは、確かに生活を送るのには不適切な場所と言えるでしょう、ですがスラムでも生き抜いてきたラギーさんは、逞しいとも言えるのでしょうね(ラギーの言葉に、そう言えばレオナ自身も学生の身分であると言っていたことを思い出す。その学園内で、レオナとラギーはお互いに支え合っている様な関係なのであろう事は、何となくだが理解は出来た。照れ臭そうにしているラギーに、ええ…内密にしておきましょうと小さく口元に弧を描くと、首を傾げているラギーに軽く視線を逸らして)味覚障害、と言えばいいのでしょうか。私、料理の味が分からない物でして…極端に辛いか極端に甘いか…という違いくらいしか   (2021/2/15 00:45:10)

Ragi-逞しい…んっすかね(苦笑浮かべ、自分は支えられてばかりな気がすると思いながら彼女の様子に頷き助かるっす、と一言)味覚障害………あー、なんか悪いことしちゃったっすね(耳垂らし申し訳なさそうに)   (2021/2/15 00:49:10)

カレン・オルテンシア生きようという気持ちがなければ、スラムや過酷な環境下で過ごし、生きるという事は難しいと思います。しかし…誰かと共に、支え合い生きていく…というのは悪い事では無いのでは?むしろ、それは素晴らしいことだと思います(むしろ、彼が何を恥ずかしがっているのか、分からなくて首を傾げてしまう。何も照れる事はないというのに…可笑しな人ですねと軽く肩を竦めていれば、耳を垂らして謝ってくるラギーに、一瞬きょとりと間抜けた顔を浮かべると…ああ、味覚障害の事かと理解して)いいえ、謝るべきことではありませんよ。むしろ、驚かせてしまったのでは?   (2021/2/15 00:55:25)

Ragi-……………、(そこ迄言われると、僅かに嬉しそうな様子見せ尾を振り)驚きより申し訳なさの方が上っす(時計見て目擦りそろそろ行こうかな、と欠伸ひとつ)   (2021/2/15 01:00:25)

カレン・オルテンシア……ふふ、ラギーさんは優しい方なのですね。しかし、ご安心を。もうこの舌とも長い付き合いですから、慣れてはいるのですよ。それに、この舌の方が何かと好都合な事もありますから(欠伸を一つ零すラギーに、もうお休みの時間ですか?と問いかければ、そう言えば…すっかり夜中になってましたねと肩から力を抜いて)   (2021/2/15 01:06:53)

Ragi-優しい?俺がっすか?(面白いこと言うっすね、と笑いながら頷き、そろそろ寝るっすと立ち上がり風呂から出ればまた会ったら話、付き合ってくださいねと言い残し風呂場を出て)   (2021/2/15 01:08:46)

Ragi-【それじゃあ、そろそろお暇するっす、おやすみなさい´ω`)ノ】   (2021/2/15 01:09:12)

おしらせRagi-さんが退室しました。  (2021/2/15 01:09:15)

カレン・オルテンシア…ええ、おやすみなさい。ラギーさん(また、お会いできた時にでも、湯船から立ち上がり背を向けたラギーに声を掛けつつ見送れば、すっかり静かになってしまったと一人きりになった湯船に、肩までゆっくり浸かるとほうと小さく息を吐いて)   (2021/2/15 01:11:02)

カレン・オルテンシア【はい!お疲れ様でした!】   (2021/2/15 01:11:34)

カレン・オルテンシア___……はぁ。こうも静かだと、退屈になってきますね。とは言っても、何をするでもないし…さて、どうしたものか…(折角の話し相手も、居なくなってしまったし…こんな夜中だもの、誰かが来る…とは思えないし…。退屈だと温泉の縁に寄り掛かると、折り畳んで立てていた膝を崩し、湯船の中に伸び伸びと足を伸ばすとぼんやりと頭上を見上げる。遠くで輝いている星々は、憎たらしいくらい綺麗で思わず歯噛みをしながら目を細める)…あんなに雨が降っていたのに、今はこんなに綺麗に観える……あーあ、なんか憎たらしいですね。いっそ隕石でも降らないかしら(もし本当に降ってきたら、それはそれでまずいですが、とふんと鼻を鳴らして小さく笑い)   (2021/2/15 01:19:18)

カレン・オルテンシアこうしてこのまま静かに過ごすのも悪くはないですが…あまりにも、退屈…。(頭上に輝いている星々を見つめていたが、このまま無為に時間を過ごすのは、勿体ないし…と見上げていた顔をすいと下すと、ふぅと小さく息を吐き出せば…体の中に巡る魔力を少し弄り始めると、最初入浴時の準備をした時同様に体の周りを光が包み込み、魔力を集め出すと…)____こうして、カルデア外の人目に触れる場所でこの格好になるのは、初めて…かしら(真っ直ぐ頭上に伸びる、巻き角にカレン・オルテンシアの肉体よりも長く伸びた髪は、ふわふわと揺れていた。いつもの布だらけの恰好よりも、タオル一枚という格好は開放的な気持ちにさせてくれる。ふんふんと小さくハミングを奏でながら、湯船の中をちゃぱちゃぱと軽く波を立てながらゆっくり泳ぎだし)   (2021/2/15 01:35:42)

カレン・オルテンシアんー、んー…こうして一人で貸し切り、っていうのもリッチ感溢れてカレンちゃんは万々歳なんですけどぉ…でも、やっぱり一人だけだとちょーっとだけ広いかなぁ…?(それに、やっぱり一人って退屈だしぃと眉を下げながらつーまーんーなーいー!とツーンと唇を小鳥の様に尖らせて、伸ばしていた足をバタバタと軽くバタつかせれば、ばしゃっばしゃっとお湯が飛び跳ねていく。一人きりだからこそ出来るマナー違反だが、知るもんかとふんと軽く鼻を鳴らして一人遊びを続けていたが…暫くバタ足を続けていれば、すっかり足が疲れてしまい)ぜー…はー……ぜー…はー……ま、まさかこうしてバタ足を続けるのが、け…結構…はー…ハードだったなんて…(思わなかったと肩を揺らし、必死に呼吸を整えようとしながらがっくりと頭を項垂れて)   (2021/2/15 01:52:14)

カレン・オルテンシアっはー……もー、疲れた…なんだか、このまま此処に居てもアレですし…そろそろお暇しましょうか(よい、しょっと掛け声と共に湯船から上がると、ぽたぽたと体のラインを伝いお湯が滴っていく。先ほどのバタ足のせいで、疲弊した足が攣りそうになるのを必死に耐えていたが…病弱なこの依り代に歯がゆさを感じつつ、このまま羽根を出して飛んで行ってしまおうと背から羽根を生やすと、ばさ…と軽く羽ばたかせると湯気の中をすい、すいと泳ぐ様に羽ばたきながら温泉を後にする)   (2021/2/15 02:11:22)

おしらせカレン・オルテンシアさんが退室しました。  (2021/2/15 02:11:25)

おしらせ最原終一さんが入室しました♪  (2021/2/15 08:23:16)

最原終一まだまだ朝は寒いな……早く春が訪れたらいいんだけど(腰にタオルを巻きつけて、岩壁に囲まれた通路を抜ければ開けた露天風呂になっていて、鳥の鳴き声や風に擦れる木々のざわめきが聞こえる。誰一人とした声も聞こえず、静かだ)……ふう。少し落ち着けるかな。(仲間たちのドタバタ騒ぎから抜け出すように温泉へとやってきたが、他に誰もいないようだ。静けさも相まって、ようやく一息つくことができるようだ)   (2021/2/15 08:28:31)

2021年02月05日 02時35分 ~ 2021年02月15日 08時28分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>