チャット ルブル

「甘 。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ SixTONES


2021年02月07日 01時13分 ~ 2021年02月16日 00時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Mrmt .…… また 、今度 いこうか 。( 今度 が 何時になるかは 分からないけれど 、彼が 不安じゃなくなった時に でも と 微笑んだ彼の 頬を撫で 。 )   (2021/2/7 01:13:21)

tnk……ううん。("いいの、行かなくて。ここで、慎太郎のこと、ゆっくりさせてあげるの。"本当のことは心に仕舞ったまま、ね?なんて。)   (2021/2/7 01:15:59)

Mrmt .えぇ 。…… 俺は 、樹と 旅行 行きたい 、けどなぁ … ( すりすりと 指で 彼の頬を 撫でれば 首を傾け 。 )   (2021/2/7 01:20:18)

tnk…だめだよ(ぽつりとそう呟いて。"あ、っほら、そしたら慎太郎、休む暇なくなっちゃう…じゃん…?"取り繕うように言葉を紡いで。)   (2021/2/7 01:22:52)

Mrmt .…… 休むために 旅行 行くんじゃん 、( ぷく と 態とらしく 頬を 膨らませながら 樹との 旅行 なら 疲れ取れるもん 、と 。 )   (2021/2/7 01:25:26)

tnk………(彼の言葉に黙ってしまう。"…旅行じゃなくても、休めるでしょ"そう口にするのが精一杯で。)   (2021/2/7 01:27:49)

Mrmt .そうだけどさぁ 、( しゅんと 眉を下げながら " 樹と 、綺麗な 景色見たり 、温泉入ったり したいじゃん … " と 彼見詰め 。 )   (2021/2/7 01:29:17)

tnk……(眉を下げながら話す彼を見れば、罪悪感でいっぱいになる。"…ばれたら、困るじゃん…"漸く抱えていたものを言葉にして。)   (2021/2/7 01:31:46)

Mrmt .… 困んなくなるまで 俺我慢する 、( 言葉にしてくれた 彼に そう話して 。 )   (2021/2/7 01:33:50)

tnk…ずっと、無理だよ…(口を開けば弱気な言葉ばかりが並ぶ。不安で仕方ないのだから、そう自分に言い訳をして。)   (2021/2/7 01:37:14)

Mrmt .無理じゃないよ 、…… どんだけ 待つことになっても 、おれはじゅりと 居るんだから 、( 絶対 その日 来るから 、と 彼の髪を 撫で 。 )   (2021/2/7 01:40:53)

tnk……(ふるふると首を横に振って。来ないよ、来る気がしない、と口にして。)   (2021/2/7 01:43:24)

Mrmt .こないって 根拠は? 来るって 確証も ないけど 、どっちも わかんないじゃん ( 彼の頬を 両手で 包み込めば " でも 、きっとくるから " と 見詰めて 。 )   (2021/2/7 01:47:00)

tnk……むりだよ……(見詰める彼に、震える声でそう言えば、"……きすして、今日は、抱いてって、いわないから…"全てを諦めたように言って。)   (2021/2/7 01:49:43)

Mrmt .…… じゅり … ( 眉を下げながら 彼の頬を 撫でれば そっと 唇重ねて 。 )   (2021/2/7 01:52:19)

tnk……(重なる唇に、涙が流れ続ける。自ら唇離せば、"…ごめんね、ありがと…"と。これ以上唇を重ねていたら、我慢できなくなってしまいそうだから。)   (2021/2/7 01:56:10)

Mrmt .泣かないで 、じゅり … ( 唇が 離れれば 眉を下げたまま 彼の涙を 拭ってやって 。 )   (2021/2/7 01:57:36)

tnk…不安だよ、すごく…(泣き続けたまま、"…いつか、この関係がバレて…一緒に…いられなく…"そこまで言えば、もう苦しくて、言葉を続けることができずに。)   (2021/2/7 02:00:09)

Mrmt .…… その時は 、一緒に 死んじゃおうよ ( 一緒に 居られないのなら 、せめて 幸せのために 一緒に 死にたいと 彼の涙拭い続けながら 話して 。 )   (2021/2/7 02:01:14)

tnk……それは、いや……("ずっと、言ってるじゃん、慎太郎には、幸せになってもらいたいって…"涙を拭う彼を見れば、そう告げて。)   (2021/2/7 02:05:36)

Mrmt .俺は それが 一番の 幸せなんだけどなぁ 。( んむ 、と 難しい顔をすれば 首を傾げて 。 )   (2021/2/7 02:06:44)

tnk……(自分だけのものに、なんて我儘だろうか。最終的に死んでしまったとしても、幸せなんだろうか。"…慎太郎は、今、幸せ…?"不意にそう問いかけて。)   (2021/2/7 02:09:41)

Mrmt .今 、?もちろん 。樹と こうして 居られるから 幸せだよ 、( ふ 、と 微笑めば 彼のことを ぎゅうと 抱き寄せて 。 )   (2021/2/7 02:10:41)

tnk……もし、このままで死んだとしても、幸せ…?(ぎゅ、と抱き締めてくれる彼にそんな質問をして。)   (2021/2/7 02:12:30)

Mrmt .樹と 一緒に 死ねるなら 幸せかな 。( 彼の髪を 撫でながら ニコニコとしつつ 。 )   (2021/2/7 02:14:24)

tnk……(彼の答えなんか、聞かなくても決まっているのは分かっていたけれど。"…そっか。"にこにこする彼に一言だけ返して。)   (2021/2/7 02:17:13)

Mrmt .うん 。( これは 嘘でもなんでもなく 、本当の ことで 。ぎゅう 、と 彼を抱きしめながら 。 )   (2021/2/7 02:18:31)

tnk…慎太郎…(彼の名を呼べば、"…好きだよ…"と小さく告げて。)   (2021/2/7 02:20:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/2/7 02:50:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/2/7 02:50:53)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/2/7 22:10:21)

tnkただいま…(玄関の扉開き中へ入れば、まだだよな…と彼の靴がないのを確認しては眉を下げて。廊下を進み、リビングへと入れば電気をつけ、隅のほうへ荷物置けばソファに身を沈めて。テディベアを膝に乗せ、抱き締めながら昨日のことをぼんやりと思い出していて。"一緒に…死のう…か…"ぽつりとそう呟いて。彼が本当に幸せになれる方法は、それだけなのか。彼だけは生き残って、幸せに暮らしていくなんてことは、できないのだろうか。一人でいると、そんなことばかりを悶々と考えてしまって、そんな考えを振り払うように数回首を振れば、テディベアを抱き締める力が強くなる。ちょっとだけ、自分を落ち着かせるため、と目を閉じて。)   (2021/2/7 22:10:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/2/8 04:03:41)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/2/8 22:06:16)

tnkふぅ…ただいま…(溜め息を漏らしながら玄関の扉開け、当たり前のように彼が帰宅していないことを確認して。疲れきった足取りでリビングへと向かえば、荷物放り投げ電気をつけ、そのままソファに倒れ込むように座って。ふと、傍にいるテディベア手にすれば膝の上に向かい合わせにさせるように乗せて。これで、練習してみよう、なんて思い付いてしまったのだ。"好きだよ、大好き""愛してるよ""ねぇ…俺のこと好き?好きって言って"次々と好意の言葉を紡いでは、周りのことなんか見えていないように没頭してしまって。)   (2021/2/8 22:06:35)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/2/8 23:12:37)

Mrmt .ただいまぁ …… 、( ようやく 落ち着き 、帰宅も でき ひとまず 安心する 。玄関に 彼の 靴が あるのを 確認した後 、なにやら 話し声が 聞こえるため あれ 、誰かと 電話でも してるのかな 、と 首を 傾げる 。良くはないけれど 、聞き耳を 立てれば 好きだの なんだの 言っている ため 誰に 、?なんて 気になって しまい ちらりと 扉を 開け バレないように 覗けば テディベアに 話し掛けている 彼の姿を 見つけ 思わず 笑みが 溢れてしまう 。好きって言って 、なんて 口にした 彼の 後ろから 抱き締めれば " 好きだよ 、樹 。ただいま 、 " と 声を掛けて 。 )   (2021/2/8 23:12:41)

tnkうわぁっ!(すっかり自分だけの世界に入り込んでしまって、彼の帰宅に全く気付かなかったようで。後ろから抱き締められれば、"おっおかえりぃ……"と。)   (2021/2/8 23:25:21)

Mrmt .あはは ッ 、驚かせちゃった 。ただいま 、樹 、( くすくすと 笑いながら 、ごめんね なんて 頬へ 口付け つつ " 俺は ちゃんと 樹のこと 好きだよ 、? " と もう一度 伝えて 。 )   (2021/2/8 23:27:11)

tnkちっ違っこれはっ…(ばっ、と立ち上がれば"俺、っ俺こいつに言ってた、っだけ、だしっ!ちが、う、から…"と必死に弁解続けて。)   (2021/2/8 23:30:12)

Mrmt .わ 、…… ふふ 、そっかぁ 。( 立ち上がり 弁解を 続ける 彼に 柔らかい 笑みを 浮かべれば 直ぐに 折れ 。 )   (2021/2/8 23:32:33)

tnk………(そっか、と微笑む彼を見れば、"いや…違う違くって…"ちゃんと伝えるために練習していたのに。意味ないじゃん、と思えば俯いてしまう。"…今日も、お疲れ様…"と労いの言葉をかけて。)   (2021/2/8 23:36:15)

Mrmt .違うの 、?( まぁ 、それは 分かっているけれど 彼が 言えるタイミング で いいため 深くは 聞かないようにしよう 。労いの 言葉を 受け取れば ありがと 、と 微笑んで 。 )   (2021/2/8 23:41:07)

tnkうん…(どうしよう、本当に伝えたい言葉が出てこない。ごめん…と、何故か謝罪の言葉を口にすれば、 そのまま黙ってしまって。)   (2021/2/8 23:46:00)

Mrmt .なんで 謝んのさ 、( 困ったように 笑いながら " まぁ 、とりあえず おいで じゅり 、 " と 腕を広げ 。 )   (2021/2/8 23:48:39)

tnk だって…(なんて、言い訳をしようとして。腕を広げる彼を見て、ふるふると首を振って。どうしてこうも素直になれないものなのか。唇をきゅっと噛み締めながら。)   (2021/2/8 23:52:30)

Mrmt .…… こないの 、?( 首を 振った 彼を 見詰めれば 眉を 下げながら 、これは 折れないように おいでよ 、と 腕を 広げ続け 。 )   (2021/2/8 23:53:44)

tnkだって…("いいの…大丈夫なの、"と此方も折れない。素直になれないのが嫌で、でも彼の腕に入ることもできなくて、もう、いい、と。)   (2021/2/8 23:59:53)

Mrmt .やだ 、おれが ぎゅってしたいもん 。( いい 、と 言う 彼に そう言えば 彼の元へと 寄り ぎゅう 、と 抱き締めて 。 )   (2021/2/9 00:01:08)

tnk……(抱き締めてくれる彼に、"…昨日が、よかった…"と、ぽつりと呟いて。)   (2021/2/9 00:03:38)

Mrmt .…… ごめんね 、帰ってこれなくて 、( 呟いた 彼の 髪へ 口付ければ 申し訳なさそうに して 。 )   (2021/2/9 00:05:14)

tnkやだ…("昨日、会いたかったんだもん。"無茶なことだと分かっているけれど。昨日、欲しかったんだもん、なんて段々と我儘になっていく自分が情けない。"…っふ、ごめんね…"全てを飲み込むように謝って。)   (2021/2/9 00:10:13)

Mrmt .そっかそっか 、ごめんね 樹 …… 我慢 、させちゃったね 、( 彼の 我儘を 聞くと 、嬉しさを 感じつつも やはり 罪悪感 は あるわけで 。彼の髪を そっと 撫でながら 、謝んないで 、と 。 )   (2021/2/9 00:12:13)

tnk……いいよ、もう慣れた。("慎太郎だって、謝ってんじゃん。ごめんね、俺がそうさせてんだ。"忙しいの、知ってるし、別に我慢できる、と。)   (2021/2/9 00:15:30)

Mrmt .だって 、俺は 謝んなきゃ じゃん 。( 眉を下げながら 彼を 見詰めれば " ほんと 、ごめんね 、毎日 帰ってこれなくて …… " と 謝罪の言葉しか 出ず 。 )   (2021/2/9 00:17:26)

tnk別に、毎日帰ってくるって約束してるわけじゃないし("だから、いいよ、もっと遊んできても。ちゃんと、好きだから"謝罪の言葉を続ける彼にそう言って。)   (2021/2/9 00:20:27)

Mrmt .…… いかないよ 、遊びには 、( だって 彼が 大事だから 。断れないようなもの 以外は 絶対に 断っているし 、彼優先なのに 。 )   (2021/2/9 00:23:23)

tnk…なんで?(いかない、という彼に問いかけて。"……他のひと、好きになっちゃうから?"不安からかなんなのか、心にもないことを口にして。)   (2021/2/9 00:26:42)

Mrmt .ちがうよ 、!…… 俺 、そんな 恋愛気質に みえる …?( しっかりと 否定しながら 彼を 見詰めれば " 樹が 大切だからだよ 、 " と 答えて 。 )   (2021/2/9 00:28:32)

tnk…慎太郎のこと好きな人なんて、いっぱいいるよ…?(彼を見詰め返しながら、"いつ、言い寄られるかなんて、分かんないよ?"なんて言って。)   (2021/2/9 00:31:39)

Mrmt .言い寄られても 、俺には 樹だけだよ 、( ちゃんと 断れる 、と 口にしながら 信じてよ 、と 。 )   (2021/2/9 00:34:22)

tnk……ごめん。(ちゃんと、伝えたかったのに、どうしてこうなってしまうのだろう。"…頭、冷やしてくる…"それだけ言って彼から離れ、玄関へと向かって。)   (2021/2/9 00:37:25)

Mrmt .ねえ 樹 、!…… だめ 、夜の外は 危ないよ 、… ( 玄関へ 向かった彼を 追いかけ 、腕を 掴めば そう言って 。 )   (2021/2/9 00:40:04)

tnkなんで、だめなの?("慎太郎だって、前夜中に頭冷やすって出掛けたじゃん、なんで俺はだめなの?"腕を掴む彼にそう言えば、ごめん今一緒にいたら酷いこと言っちゃいそうだから…と目を伏せて。)   (2021/2/9 00:43:19)

Mrmt .っ 、でも …… 、…… わかっ 、たよ 、( 目を伏せた 彼に 眉を下げれば 掴んでいる 手を そっと 離し 、" 車 、とか 、気をつけてね 、 " と 声を掛ければ リビングの方へ 足向け 。 )   (2021/2/9 00:45:05)

tnk……(リビングのほうへと向かった彼の背中を見れば、ぽろぽろと泣き出して。外に出るまでは、我慢しようと思ったのに。靴を履き、外へと出ればとぼとぼと歩き出して。)   (2021/2/9 00:49:20)

Mrmt .……… 俺の ばぁか … ( いつも 彼のことを 傷つけてるな 、と 髪を 掻き上げる 。何食わぬ顔で いる テディベアへ 視線を 向ければ " お前はいいよな 、 " なんて 呟いてしまう 。" ずっと 樹の傍にいれて 、樹に 好きって 言われるんだもんな " と 視線 下げて 。 )   (2021/2/9 00:51:33)

tnk……(涙を拭いながら足を進め。"…約束、したのにな…"ちゃんと話すと、約束したのに。彼を前にすると、言葉にできなくなってしまう。どうすれば、いいのかな…ぼんやりと考えながら。)   (2021/2/9 00:55:07)

Mrmt .お前が 、俺の代わりになってんの 、すごいやだ …… ( ぽす 、と テディベアに 顔を 埋めれば 小さく 呟く 。だって 、俺の 樹なのに 。 本当に 傍にいたいのは 俺で 、彼から 好きだと言ってもらいたいのも 俺なのに 。 " … まぁ 、自業自得 ってか …… " と 瞳伏せ 。 )   (2021/2/9 00:57:07)

tnk……(ちゃんと、話すべきだろうな。好きだということも、不安だということも。ふと足を止めれば、くるりと向きを変え、家に向かって歩き出して。)   (2021/2/9 01:00:19)

Mrmt .…… おれのじゅり 、とらないでよ … ( ぐり 、と テディベア に 顔を 擦り付けながら 好きだよ じゅり、俺のが こいつより 、なんて 。 )   (2021/2/9 01:01:49)

tnk…さむ…(少し歩くスピードを上げれば、早く帰ろ、と。玄関の前まで来れば、数秒その場で躊躇い、意を決して扉を開け中に入って。)   (2021/2/9 01:04:30)

Mrmt .じゅり 、すき 、すきだよ …… ( 彼が 帰ってきたことに 気づかず 、ただ そう 呟きながら " おれは 、かわれるなら お前に かわりたいよ " と テディベアへ 話しかけていて 。 )   (2021/2/9 01:06:41)

tnk……(廊下を進めば、リビングから聞こえる声に耳を澄ませて。そっと扉を開ければ、テディベアに話し掛ける彼の姿が目に入り、一気に罪悪感に襲われる。"…慎太郎…"と彼の名を呼んだまま、その場に立ち尽くして。)   (2021/2/9 01:09:53)

Mrmt .…… じゅり …? … おかえ 、り 、( 聞かれてないよな 、と 眉を下げながら 彼に そう 返せば やっぱ 外寒かったでしょ 、なんて 。 )   (2021/2/9 01:11:15)

tnk……(黙ったまま彼に近寄れば、そのまま彼に抱き付いて。)   (2021/2/9 01:14:25)

Mrmt .わ 、っ …… な ぁに …… やっぱ 、寒かった …?( 抱きついてくる 彼を ぎゅ 、と 抱き締めれば 尋ねて 。 )   (2021/2/9 01:15:11)

tnkうん…(そうじゃない。そうじゃなくて…"おれだけ、みててよ…"そんな我儘を口にしては、抱き締める力を強めて。)   (2021/2/9 01:19:00)

Mrmt .…… 樹だけ 、みてるよ 、( 抱き締められる 力が 強くなったのを 感じれば 彼の髪を 撫でながら 。 )   (2021/2/9 01:20:24)

tnk……すきだよ……("だから、俺だけ、みてよ…"もっと、いっぱい、求めてよ。次々と零れる言葉はそんなもので。)   (2021/2/9 01:23:35)

Mrmt .俺も好き 、ずっと みてるよ 。( ぎゅうぎゅう と 抱き締めながら " … 求めたら 、樹が 疲れちゃうよ " なんて 眉下げて 。 )   (2021/2/9 01:28:09)

tnk…最近、前みたいに、縛ってくれないから…("証拠もくれないから…もう、俺のこと、見てくれなく、なっちゃったのかなって…"ぽろぽろと不安を溢す。愛してるのに、慎太郎だけ、ずっと、愛してるのに、と。)   (2021/2/9 01:31:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/2/9 01:56:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/2/9 01:56:18)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/2/9 23:32:22)

tnkただいまぁ…(今日は遅くなっちゃったな、と思いながら玄関の扉を開けて。彼がまだ帰っていないことに眉を下げながら、ゆっくりとリビングへと向かって。隅のほうへ荷物を置き、ソファへと倒れ込めば、"…今日は帰ってこないかな…"と呟く。昨日、帰ってきたもんな…今日は忙しいかも、と。寂し…なんて口にするものの静かな部屋に虚しく響き渡るだけで余計に寂しくなってしまう。端末すら適当に放り投げてしまえば、そのまま目を閉じて。)   (2021/2/9 23:33:01)

tnk……(ぱち、と目を開ければ、帰ってこないなら…と、ソファから立ち上がり、ゆっくりとした足取りで自室へと向かって。部屋に入れば、ふわふわとした思考のままカッター取り出して。衝動的にそんな気分になってしまうもので、かちかち、と刃を出したりしまったりを繰り返し。"…っ、あいしてる…慎太郎しか、いらない…"そんな重い言葉を呟きながら、ぼんやりと手に持ったそれを見つめて。)   (2021/2/9 23:56:40)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/2/10 00:21:37)

Mrmt .ただいまぁ …… 、( 日付けが 変わってしまった 。んん 、と 眉を下げながら 玄関の 扉を 開けば もう寝てしまった だろうかと 控えめに 声を 掛ける 。寝ているのなら 、起こすのは 申し訳ない ため 自室にでも いこうかと 足進めて 。昨日のことも 、ずっと 考えていた 。だって 、彼の 言い方 は 自身を 縛ろうとは しないものだから 、自分が 彼のことを 縛って しまうなんて 出来なくて 。 )   (2021/2/10 00:21:41)

tnk…すき、なのに…(彼の帰宅にも気付かず、相変わらず出したりしまったりを繰り返していて。"…慎太郎…に…しばって…ほしいのに…"電灯に照らされて光る刃を、ゆっくりと自分の腕へと持っていって。)   (2021/2/10 00:29:38)

Mrmt .…… 、( どうしようか 。彼と きちんと 話す べきだろうか 。話すと言っても 何を? もし 寝ていた場合 、起こしてまで する話だろうか 。けれど 彼に 会いたい気持ちは ある 。よし 、と 決めれば 彼の部屋の 扉を ノックし " … 樹 、 " と 名前を 呼んで 。 )   (2021/2/10 00:31:43)

tnk…いた…(すっ、と肌の上を刃が滑れば、たらりと流れ出る血液に、ふっと表情変えて。再度刃を滑らせようとしたところに聞こえた彼の声に、はっとしてカッター落として。どうしよう…一気に不安に包まれてしまう。ベッドから立ち上がるものの、そのまま動けずにいて。)   (2021/2/10 00:37:14)

Mrmt .… じゅり 、?( 返事が ないため 、不安に なる 。なにか 落ちたような 小さな 物音が 聞こえたけれど 、それは 起きているから なのか 寝ているからなのかは わからず 名前を呼ぶことしか できずに 。 )   (2021/2/10 00:39:34)

tnk……(会いたい、なんて思ってしまえば、袖をおろし傷口を隠して。すぐにバレてしまうだろうが、他に方法が思い付かず、流れ出る血液の感覚を感じながら、そっと扉を開けて。)   (2021/2/10 00:43:00)

Mrmt .ぁ 、樹 …… その 、ただいま … 起こした 、…?( 扉が 開けば 、ちらりと 彼の姿を 確認し どうにか 会話でも 、なんて いうように 慌てて 言葉を 紡いで 。 )   (2021/2/10 00:44:29)

tnkおかえり…(起こした?なんていう彼の言葉にふるふると首を振って。"慎太郎…ごめん…またやっちゃった…"隠した傷口から血が流れ落ち、隠せないと思えば謝って。もう、きらい…?なんて問いかけて。)   (2021/2/10 00:48:24)

Mrmt .そっか 、… ( 首を振った 彼に 頷きながら 、謝った 彼に 眉を下げれば " … 仕方ないね 、大丈夫 大丈夫 、手当て しよっか " と 彼の頭を そっと 撫でて 。もう 、なんて 問い掛けてくる 彼に 微笑めば " なわけないじゃん 、すきだよ 樹 。 " と 。 )   (2021/2/10 00:50:28)

tnk……ごめん……(手当てなんて優しくしてくれる彼に謝ることしかできなくて。"すき、慎太郎が、すき…"愛してるの、なんて今日はきちんと言葉にして伝えてみて。)   (2021/2/10 00:53:22)

Mrmt .いいよ 、謝らないで ( そっと 撫でながら 、言葉として 伝えてくれる 彼に 頬を緩めれば " ありがとう 樹 、俺も好き 、大好き 。… 愛してるよ 、 " と 返して 。 )   (2021/2/10 00:58:07)

tnk…もう、俺のこと、見てくれないのかなって、思った…(目線下げながら、"おれだけ、俺だけが、慎太郎のこと、愛してるんじゃないかって…"ぽつぽつと不安を口にすれば、ごめん…と。)   (2021/2/10 01:01:25)

Mrmt .…… 俺は 、樹が 思ってる以上に 樹のこと 愛してるよ 、( すり 、と 彼の頬を 撫でながら " でも 、樹が 俺の事 縛ってくれないなら 俺は 樹のこと 縛るなんて できないなって 。 " と 話して 。けれど 、と 彼の 首筋を 撫でれば " …… つけていいって 言うなら 、沢山 つけたいよ " なんて 。 )   (2021/2/10 01:03:22)

tnk…俺、重すぎて嫌われたのかなって…(それなら仕方ないから、と。首筋を撫でる彼を見れば、"しょうこ…ずっとくれないから…もう、気持ちが離れちゃったんじゃないか、って…"怖かった、と告げて。)   (2021/2/10 01:08:54)

Mrmt .嫌うわけないじゃん 、( 彼のことを 撫でたまま 、優しく 微笑み 。彼の話を 聞けば " ごめんね 樹 、…… いいのかなって 、思っちゃってた " と 話す 。すり 、と 撫でた後 彼の 首筋へ 唇 を 寄せれば " … いい 、? " と 尋ねて 。 )   (2021/2/10 01:13:22)

tnkうん…(嫌うわけない、という言葉に頷いて。首筋へと寄せられる彼の唇に、"…っまって…"と言って。愛してる…慎太郎は?彼から、愛してる、という言葉がもう一度欲しくて。)   (2021/2/10 01:17:41)

Mrmt .…… 愛してるよ 、樹 。世界で一番 、誰よりも 。( 待ったを 掛けられれば ぴたりと 止め 。彼を 見詰め 、柔らかい 声色で そう伝えて 。 )   (2021/2/10 01:19:33)

tnk愛してる…慎太郎だけ、他には、なんもいらないから…(ずっと、ずっと愛して…なんて我儘言って。待ったをかけていた彼に、"…慎太郎のもの、って証拠、くれる…?"と訊ねて。)   (2021/2/10 01:22:26)

Mrmt .勿論 、ずっと 愛してる 、( 刻々と 頷き 、真面目に 返し 。訊ねてきた 彼に 頷けば 、" 俺の 、樹 " と 再度 首筋へ 唇を 寄せれば そこへ 鬱血痕 残して 。 )   (2021/2/10 01:26:08)

tnk……ありがと……(愛してる、と返してくれる彼にお礼告げて。首筋へと吸い付かれれば、"んっ…"と声を漏らして。)   (2021/2/10 01:29:22)

Mrmt .ふふ 、( 礼を 言われることは していないんだけれど 。綺麗に 鬱血痕 つけることが できれば " … できた " と 頬緩め 。 )   (2021/2/10 01:31:29)

tnk…ちゃんと、ついた?(できた、という彼に不安そうに聞いて。)   (2021/2/10 01:34:44)

Mrmt .うん 、今までで 一番 綺麗 、( 自信たっぷり な様子のまま 鏡 見に行く?なんて 彼を 見詰めて 。 )   (2021/2/10 01:37:44)

tnkほんと?(嬉しそうにしながら、見てこようかな、なんて此方を見詰める彼に告げて。)   (2021/2/10 01:39:09)

Mrmt .ほんとほんと 、( くすくすと 笑いながら うん 、いっておいで?と 。 )   (2021/2/10 01:41:22)

tnkうん(いっておいで、という彼に頷けば、ぱたぱたと洗面台へ行き鏡で確認すれば急いで彼の元に戻り、"ちゃんと、ついてた"と嬉しそうに。)   (2021/2/10 01:44:14)

Mrmt .ふふ 、( 確認しに行った 彼を 待ちながら 、急いで戻ってきた 彼が 嬉しそうに するから 自分もなんだか 嬉しくなる 。" ね 、言ったじゃん " なんて 表情 緩め 。 )   (2021/2/10 01:46:25)

tnk…ねぇ(" もっかい、だめ…?"表情緩める彼に、もっとつけてほしい、なんて甘えたように。)   (2021/2/10 01:48:25)

Mrmt .もっかい 、?いいよ 、じゃあおいで 樹 、( 床へ 座り 胡座を かけば ここ 、というように 足元 叩いて 。 )   (2021/2/10 01:52:58)

tnkうん(おいで、という彼に微笑めば、言われた通り胡座をかいた彼の傍へと座って。)   (2021/2/10 01:56:30)

Mrmt .ん 、( 座った 彼の 腰へ 腕を 回しながら かぷ 、と 先程 付けた方とは 反対に 噛み付けば ちゅ 、と 吸い付いて 。 )   (2021/2/10 01:58:48)

tnk……っんん(先程とは反対側の首筋へと吸い付かれれば、っん…と小さく声を漏らし。)   (2021/2/10 02:01:16)

Mrmt .… ん 、は ( ぱ 、と 離せば 綺麗に残った 鬱血痕 を ぺろ 、と 舐めてから できた 、と 。 )   (2021/2/10 02:03:55)

tnk……できた……?(彼のほうを見れば、"ちゃんと、慎太郎のって、分かるかなぁ"なんて。)   (2021/2/10 02:06:11)

Mrmt .うん 、( 刻々と 頷けば " やっぱ 名前書かなきゃ かな 。… ほら 、自分の物には 名前をってさ 、 " なんて 笑って 。 )   (2021/2/10 02:08:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/2/10 05:55:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/2/10 05:55:50)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/2/10 22:30:27)

tnkただいま(疲れた、なんて言いながら玄関を開ければ、まだ彼が帰っていないことを確認し、リビングへと向かう。ぱち、と電気をつけ、荷物は適当に置いてソファに腰かけて。まだ消えずに残っている鬱血痕をそっと撫でれば、早く彼の温もりを感じたい、なんて思ってしまって。昨日は嘘のように素直に気持ちを口にすることができたが、今日はどうだろうか。昨日のように、上手く言葉にすることができたら、きっと彼も喜んでくれるはず。頑張ることではないのだろうが、今日も頑張ってみよ、なんて思いながらテディベアをぽふ、と撫でて。)   (2021/2/10 22:30:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/2/10 23:12:52)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/2/10 23:21:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/2/11 01:42:30)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/2/11 22:13:19)

tnkはぁー……(自室のベッドの上でごろごろとしながら、考えるのは彼のことばかりで。昨日帰ってこなかったのは、俺のことが嫌になったからなのか、なんてマイナスな考えばかりが浮かんでくる。"…もう我儘言わないから…"なんて、彼に伝わるはずもない言葉を紡ぐ。我儘言わないし、証拠も、ハグも、キスも、なんだって我慢するから…。ただ、彼に会いたい。好きだと、愛してると言われなくてもそれも我慢するから、だから会いたい。端末手にすれば、今日帰ってくる?なんて打ち込んでみるものの、…これも我儘だよな、なんて思えば送信することはせずに。ふぅ…と大きく息を吐き出せば、きっと連絡がくることもないであろう端末をぽい、と放り、寂しさ隠すように枕に顔を埋めて。)   (2021/2/11 22:13:41)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/2/11 22:24:44)

Mrmt .…… はぁ … ( 昨日 帰れなかったことも 含め 、仕事の ミスのせいで 大分 気分が 落ち込んでいる 。帰りたかった 、彼と 沢山 スキンシップも 取りたかったのに 、ずるずると 引きずってしまっていて 。端末を 取り出せば 彼との トーク画面を 開き " ごめんじゅり 、今から帰る " " 寝てても いいから " " 昨日 、ごめんね " と ぽんぽんと メッセージを 送って 。 )   (2021/2/11 22:24:49)

tnk……(端末からメッセージを知らせる着信音が鳴るのに気付くものの、今はそんな気分じゃない。後で確認すりゃいいや、とそのまま放置し、ぐりぐりと枕に顔を押し付けて。"……せめて、記念日に帰ってきてくれたら、いいかな……"我慢しようと思ってしまえば、すぐにでも会いたいなんてことは心の奥底にしまいこんでしまって。)   (2021/2/11 22:30:18)

Mrmt .……… 、もう 、寝てんのかな 、( 一向に 既読の 付かない 自身の メッセージを 見詰めれば 、" いつも ごめんね " " すきだよ 、樹 " と 数個 メッセージを 追加で 送れば 早く 帰ろうと 急いで 。 )   (2021/2/11 22:33:29)

tnk………っるさいな………(再度通知音を鳴らす端末に文句を言って。くるり、と体の向きを変え、枕に埋めていた顔を天井へと向ければ、"…すきだよ、慎太郎のことだけ…好き…"なんて呟いて。)   (2021/2/11 22:37:51)

Mrmt .……… 、( いつも 、彼には 迷惑しか 掛けていないな 。眉を下げながら 扉を 開ければ " ただいま 、 " と 玄関へ 入って 。 )   (2021/2/11 22:41:26)

tnk……っあ(ただいま、なんていう彼の声が聞こえれば、ぱっと体を起こして。おかえり、ぐらい言わなきゃ、きっと心配するだろうな。ゆっくり休んでね、って笑顔で言ってあげればいい。我儘言わなきゃいいんだから。そう思えば自室の扉開け廊下へ出て。)   (2021/2/11 22:44:47)

Mrmt .…… じゅり 、( 彼の部屋の 扉が 開けば 目を丸め る 。起きてたんだ 、と 思いつつ " ただいま 、樹 " と 靴を 脱げば 彼の傍へ 寄って 。 )   (2021/2/11 22:47:08)

tnkふふ、まだ寝ないよ(起きてたんだ、なんて言う彼にそう告げて。"おかえり、今日もお疲れ様。"笑顔を作って労いの言葉を紡げば、ちゃんとお疲れ様って言いたかったから、と続け。)   (2021/2/11 22:50:10)

Mrmt .いや 、だって …… 既読 つかなかったから 、( 寝ちゃってたのかと 、と 眉を 下げれば 労いの言葉を かけてくれる彼に 微笑めば " 有難う 、樹も お疲れ様 " と 返して 。 )   (2021/2/11 22:53:00)

tnkえ…?(既読が、なんていう彼に不思議そうな表情浮かべて。労いの言葉を返してくれる彼に"ありがと。疲れてんだから、ゆっくり休みなね"と作った笑顔を絶やさないように伝えれば、これ以上いたら甘えちゃいそうだと思い自室へ戻ろうと。)   (2021/2/11 22:56:26)

Mrmt .何個か 、送ったんだけどさ 、( 忙しかった 、?と 申し訳なさそうに しながら 自室へ 戻ろうと する 彼に 眉を 下げれば " …… うん 、 " と 控えめな 返事をして 。きっと 自分を 労わってくれているのだろうけれど 其れが 今日は 寂しくて 。 )   (2021/2/11 23:01:59)

tnk…そうなの?(何度か鳴っていた通知音はそれか、なんて思えば"ごめんね…?"と申し訳なさそうに。うん、なんて引き留めない彼の返事を聞けば、やっぱそうだよな…なんて思いながら、ドアノブに手をかけて。)   (2021/2/11 23:06:05)

Mrmt .うん 、… いやいや!いいんだよ 、( 大丈夫 、と 申し訳なさそうに する 彼に へらりと 微笑み 。俺が 我儘 、言ってもいいのかな と 視線を 落とせば " … じゅり 、 " と 名前を呼んでみて 。 )   (2021/2/11 23:10:37)

tnkん…ありがと(いいんだ、と微笑む彼にお礼告げて。名前を呼ばれれば、ん…?と振り返る。後に続く言葉を聞くのが怖くて、"…一緒に、いたいなぁって、思ってたんだけど…我儘だよね、ごめん、おやすみ。"少しだけ、本音を溢せば慌てて謝罪の言葉を紡ぎ、そのまま自室へ入り彼の返事を聞く前に扉を閉めて。)   (2021/2/11 23:15:46)

Mrmt .… ぁ 、ッ ちょっと まっ 、…… ( 彼の言葉に 自分もだと 返そうと 思ったのに 、さっさと 部屋へと 入ってしまった 彼に しゅんと 眉を 下げる 。扉越しに " おれも 、一緒にいたい … んだけど 、 " と 伝えて 。 )   (2021/2/11 23:18:47)

tnk……っえ(扉の向こうから聞こえた彼の言葉に、閉めてしまった扉を少しだけ開けて顔を覗かせて。"つかれてる…でしょ?"なんて。)   (2021/2/11 23:20:55)

Mrmt .…… 疲れてるけど 、でも 傍に いたい 、樹と いれば そんなの 忘れられるから 、( 身体は 限界だと 言っている 。仕事の せいで 、疲労は 溜まりきっていて 。けれど 、それを 忘れることが 出来たのは 全て 彼が 居たからだから 。 " 今日 、は 、俺からの 我儘 なんだけど …… 一緒に 、いたいな " と 見詰めて 。 )   (2021/2/11 23:25:01)

tnk………(疲れてるのに、いいのかな…。悩みながらも、一緒にいたいと見詰められてしまえば、扉を大きく開いて"…ここで、いい?"と訊ねて。)   (2021/2/11 23:27:43)

Mrmt .…… うん 、( 開いてくれた 彼に 頷けば 控えめに 彼に 抱きつき " … じゅり …… " と 強く抱き締めて 。 )   (2021/2/11 23:33:26)

tnk…ん?(強く抱き締めながら名前を呼ぶ彼に"…慎太郎…すきだよ…"と、好意の言葉を伝えて。)   (2021/2/11 23:35:30)

Mrmt .… おれも 、すき …… 樹が すきだよ 、… ( 首元へ 顔を 埋めながら 彼からの 好意の 言葉に 自分もだと 返して 。 )   (2021/2/11 23:38:20)

tnk…うん、(好きだと返してくれる彼に"おれだけ…ずっと、俺だけ、愛してくれる…?"口を開けば我儘な言葉しか出てこない自分が嫌になる。ごめんね…と謝罪の言葉も付け加えて。)   (2021/2/11 23:41:04)

Mrmt .うん 、樹 だけ … 俺 、樹が 居ないと だめだから 、( 刻々と 頷きながら 、" 樹も 、ずっと 俺だけ 好きでいてね … " と 首筋へ キスを 落として 。 )   (2021/2/11 23:47:06)

tnk…慎太郎なら、俺いなくっても、大丈夫な気がするけど(なんて言いながら、"俺、慎太郎に嫌われない限り、永遠に慎太郎だけ好きだよ、"と。)   (2021/2/11 23:49:14)

Mrmt .… そんなことないよ 、俺 今日 本当に 死ぬかと思ったんだから 、( 結構な ミスを したせいで 、大分 迷惑を 掛けたのを 思い出し 。 " ん 、ありがと " と 嬉しそうに して 。 )   (2021/2/11 23:50:52)

tnk…どした、珍しいね(彼の言葉に、頑張ったね、というようにぎゅっと抱き締めて。嬉しそうにする彼に"だって本当のことだから。…愛してる、愛してるよ"と、甘えたように。)   (2021/2/11 23:53:29)

Mrmt .…… なんもないの 、演技 ミスっただけ 、( 首を 振れば ぎゅ 、と 抱き締め返し 。" ふふ 、俺も 愛してる … " 目元を 緩めれば そっと 唇 重ねて 。 )   (2021/2/11 23:57:13)

tnk…そっか、そんな日もあるよ("俺がぎゅってしたから、明日は大丈夫だよ"元気出してね、なんて抱き締め返してくれる彼を励ますように。優しく唇塞がれれば、ゆっくりと目を閉じて。)   (2021/2/12 00:00:01)

Mrmt .…… ありがと 樹 、すき 、( 励ましてくれる 彼に 嬉しそうに すれば 明日は ミス無しで 、と 。ちゅ 、ちゅと 何度も 口付ければ 頬緩め 。 )   (2021/2/12 00:02:13)

tnkん…(嬉しそうに好きだと伝えてくれる彼に、思わず頬緩め。何度も口付け落とされれば、っん…と甘い声をあげて。)   (2021/2/12 00:05:07)

Mrmt .…… じゅり かわい … ( すり 、と 頬を 撫でれば かぷ かぷと 彼の 首筋を 甘噛みして 。 )   (2021/2/12 00:08:39)

tnk…かわい?(蕩けた表情で彼を見上げながら、首筋甘噛みされれば"…あと、つけて…"と強請って。)   (2021/2/12 00:10:42)

Mrmt .かわいい 、( 刻々と 頷けば " … ん 、 " と 小さく 返事を してから 数個 鬱血痕 残して 。 " …… いっぱい つけちゃった … " なんて 彼を 見詰めれば 、でも 綺麗についたよ と へらりと 笑って 。 )   (2021/2/12 00:14:02)

tnk…慎太郎の、って証拠、(綺麗についたと言われ、幸せそうな表情浮かべて。"すき…すきだよ…だいすき…"たくさんの好意の言葉を伝えれば、もっかい、と唇指差して。)   (2021/2/12 00:17:06)

Mrmt .そう 、俺のって 証拠 、( 目元 緩めながら 幸せそうな 彼の頬を 撫でる 。もっかいと ねだってくる彼に 微笑めば " 愛してるよ 樹 、 " と 口付けて 。 )   (2021/2/12 00:18:45)

tnk…っふ、嬉し…(頬を撫でる彼の手にそっと触れて。愛してる、なんて言葉と共に口付けられれば、嬉しそうにそれを受け入れて。)   (2021/2/12 00:21:31)

Mrmt .俺の樹 … ( すりすりと 指で 頬を 撫でたまま 、何度も 軽めの キスをして 。 )   (2021/2/12 00:22:51)

tnkん…っ…(何度も落とされる軽い口付けに、思わず声を漏らして。)   (2021/2/12 00:24:06)

Mrmt .…… ん 、( 口付け 直せば 少し 深く して 。ちろ 、と 彼の唇を 舐めて 。 )   (2021/2/12 00:27:02)

tnk……ん、ん…(深くなる口付けに、彼の服を掴んで。唇を這う彼の舌に、うっすらと唇を開いて。)   (2021/2/12 00:28:57)

Mrmt .ん 、… ( 薄らと 開いた 唇の 隙間から 舌を 滑り込ませれば 舌先 つついて 。 )   (2021/2/12 00:30:07)

tnkん、ぅ…(滑り込んでくる彼の舌に、甘く声を漏らせば、許可するように舌触れさせて。)   (2021/2/12 00:32:25)

Mrmt .… ふふ 、ん …… ( つつ と 指で 彼の首筋を 撫でながら 舌を 絡めて 。 )   (2021/2/12 00:33:21)

tnk…っん…(首筋撫でる彼の指に、思わず首を竦めながら、舌が絡まれば必死に彼についていこうと。)   (2021/2/12 00:35:40)

Mrmt .… ん 、…… ( ちゅ 、ちゅと 舌を 絡めながら 彼のこと 見詰めて 。 )   (2021/2/12 00:38:54)

tnk……んん…(音をたてて絡まる舌にすっかり興奮して。欲情した表情で彼を見詰め返して。)   (2021/2/12 00:40:48)

Mrmt .…… 、ん 、( 唇 離し 、眉下げ 見詰めれば " … ね 、じゅり …… しようよ " と 。 )   (2021/2/12 00:43:33)

tnk…っん…(唇が離れれば寂しそうな表情見せるものの、後に続いた彼の言葉にこく、と頷いて。)   (2021/2/12 00:45:15)

Mrmt .…… 、( 嬉しそうに しながら 樹の 部屋で いい 、?と 首傾げ 。 )   (2021/2/12 00:46:13)

tnkうん、(嬉しそうにする彼を見れば幸せな気分になる。どうぞ、というように自室の扉開いて。)   (2021/2/12 00:49:18)

Mrmt .じゃ 、お邪魔します 、( 丁寧に そう 声をかけながら 部屋の 中へ 入って 。 )   (2021/2/12 00:51:40)

tnkはいはい、どうぞ(彼の後に続いて部屋へと入れば、後ろ手に扉を閉めて。)   (2021/2/12 00:52:56)

Mrmt .ふふ 、( 笑みを 零しながら 彼の ベッドへ 腰を 掛ければ じゅり 、と 腕を広げて 。 )   (2021/2/12 00:54:44)

tnkうん、(ベッドへ腰かけ、腕を広げた彼の胸へと飛び込んで。)   (2021/2/12 00:56:15)

Mrmt .わ 、( 飛び込んでくる 彼を 抱き締めれば そのまま ベッドへ 倒れ込んで 。 )   (2021/2/12 00:59:37)

tnkっふふ(二人してベッドへと倒れ込めば、ごめん、と言いながら楽しげに笑って。)   (2021/2/12 01:01:10)

Mrmt .いいよ 、( くすくすと 笑いながら ちゅ 、と 頬へ 口付ければ " 俺が 下じゃ だめじゃん " なんて 。 )   (2021/2/12 01:03:05)

tnkんふふ、ありがと(彼が下にいるなんてなかなかない光景に"んは、珍しいよねこれ"なんて。)   (2021/2/12 01:04:48)

Mrmt .珍しいね 、( 彼を 見上げれば ふは 、と 笑って 。 )   (2021/2/12 01:09:55)

tnkふふ、(珍しいね、なんて笑う彼を見詰めて。"…愛してるよ"と真面目に。)   (2021/2/12 01:11:32)

Mrmt .…… 俺も愛してるよ 、( そっと 彼の 頬に 手を添えれば 自分もだと 返して 。 )   (2021/2/12 01:12:19)

tnk…いっぱい、愛して、ね?(頬に彼の手が添えられれば、首を傾げながら。)   (2021/2/12 01:13:54)

Mrmt .うん 、勿論 。( 刻々と 頷けば 身体 緩く 起こし 口付け て 。 )   (2021/2/12 01:16:43)

tnkうん…っん…(身体を起こしながら口付けてくれる彼に抱きつきながら。)   (2021/2/12 01:18:04)

Mrmt .ん 、ん ( ちゅ 、ちゅと 口付けながら 彼が 上にいるまま 服の中へ 手を滑り込ませて 。 )   (2021/2/12 01:19:56)

tnkん…っは…(未だ彼を見下ろす態勢のまま、服の中へと滑り込んでくる手にぴく、と身体揺らして。)   (2021/2/12 01:21:34)

Mrmt .ん …… 、( すりすりと 素肌を 撫でながら 胸へ 手を滑らせれば 突起 掠めて 。 )   (2021/2/12 01:28:36)

tnkやぁ…っ…(彼の手が突起掠めれば、可愛らしい声を漏らして。)   (2021/2/12 01:29:57)

Mrmt .かわいいね 、( こりこりと 指先で 弄りながら 首筋 口付け 。 )   (2021/2/12 01:37:03)

tnkい、っあ…(こりこりと突起弄られれば、はぁ、と息を吐いて。首筋への口付けに、んん、と擽ったそうにしながら。)   (2021/2/12 01:41:12)

Mrmt .ん 、… ( かぷかぷと 甘噛み しながら 、突起 弄り続けて 。 )   (2021/2/12 01:44:33)

tnkやぁ…っっ…(甘噛みしながらも突起を弄り続ける彼に"っきもち、い…"と声を抑えながら。)   (2021/2/12 01:46:59)

Mrmt .きもちい …… 、?( ふふ 、と 微笑めば 突起 指で 押したり 弾いて 。 )   (2021/2/12 01:51:08)

tnkんぁぁ…っっ…(突起への刺激続けば、嬌声漏れ始めて。きもちい、からぁ…と、びくびくと身体震わせながら。)   (2021/2/12 01:53:30)

Mrmt .きもちいの 嬉しいね …?( 目元 緩めれば する 、と 手元 下に おろして 。 )   (2021/2/12 01:58:54)

tnkい、っっ…(するすると下へと移動する手に、"っう、ん…"と声にならない声を漏らせば、段々と身体支えきれなくなって。)   (2021/2/12 02:01:24)

Mrmt .触るよ 、?( 樹 ちゃんと 身体 支えなきゃ 、と 口付け ながら 下着と ズボン 脱がせば 彼の 握って 。 )   (2021/2/12 02:07:08)

tnk…っっ…(こくこく、と頷きながら、必死に身体支えようと。触るよ、と自身握られれば"っあ、ね、い、っちゃ…"達しそうなのを我慢しながら。)   (2021/2/12 02:10:11)

Mrmt .しんどかったら 、凭れて いいけど 、( 片手で 撫でながら 、" いいよ 、いっても 、? " と ゆっくり 扱いて 。 )   (2021/2/12 02:15:18)

tnkっあ、っだ、め…(支えようと思う気持ちとは反対に段々と彼に体重をかけるように凭れて。ゆっくりと扱かれれば"いや…っきもちい…っいき、そ…っ…"   (2021/2/12 02:18:13)

tnkと腰を揺らして。)   (2021/2/12 02:18:26)

Mrmt .いきな 、一回 いった方が 楽だよ 、( 彼を 支えながら 、扱き続け 大丈夫 大丈夫と 。 )   (2021/2/12 02:25:09)

tnkいっ…しょが、い…(一緒に、と口にしながら、止まることのない手の動きに限界迎え"っあ…っっく…いく、いく…っいくぅ…っ"と白濁吐き出して。)   (2021/2/12 02:28:32)

Mrmt .ん … 偉い 、上手に いけたね 、( 達した 彼を 甘やかす ように 話しながら 手に出された 白濁 を 指に絡めれば 後孔 に 指宛てがい 。 )   (2021/2/12 02:35:13)

tnkっはやく…(もう、欲しい…早く、彼自身が欲しい。"おねがい…っちょうだい…"と強請って。)   (2021/2/12 02:37:18)

Mrmt .もう少し 我慢ね 、( 強請る 彼に 口付ければ 指を ゆっくり 挿れて 。 )   (2021/2/12 02:39:58)

tnk…っう…(ゆっくりと入ってくる指に、ぴくりと身体揺らして。)   (2021/2/12 02:41:47)

Mrmt .ん 、( 身体を 揺らす 彼の 首筋へ 口付けながら 奥まで 指を 挿れれば 中拡げる ように 指動かして 。 )   (2021/2/12 02:43:23)

tnkや…っ…(いつもと違う体勢に興奮しきった身体では耐えられるはずもなく。指が動けばきつく締め付けながら"はぁ…っだめ、いっ…いくっ…"と絶頂迎え。)   (2021/2/12 02:45:45)

Mrmt .ん 、… 樹 いっぱい 今日 いっちゃうね 、?( かわいい 、と 微笑みながら 中から 指を 抜けば " ね 、いれていい …? " と 自身も ズボンと 下着 おろして 。 )   (2021/2/12 02:50:23)

tnkだっ、てぇ…(なんて反論しようとするもそんな余裕もなく、"はやく…はやくいれて…"と待ちきれないというように。)   (2021/2/12 02:53:16)

Mrmt .いれるね 、?( 早く 、と 急かす 彼に 口付ければ 後ろに 自身 宛がえば ゆっくり 挿れて 。 )   (2021/2/12 02:56:55)

tnkっん…(口付けてくれる彼に頷いて。ゆっくりと入ってくる彼自身を、絶頂促すようにきつく締め付けて。)   (2021/2/12 02:58:23)

Mrmt .っ 、ん … じゅり 、締めすぎ 、っ … ( ぐ 、と 下唇 噛みながら 達しそうになるの おさえつつ " 出すなら 、奥で出したい 、 " と 耳元へ 唇寄せながら 。 )   (2021/2/12 03:02:51)

tnkはぁ…っ…(締めすぎ、と言われ、深呼吸を繰り返す。奥で出したい、なんて耳元で言われてしまえば、彼に抱きつきながら"おく、に、ほしいっ…"なんて。)   (2021/2/12 03:05:45)

Mrmt .奥に 、あげるから … ( 抱きついてくる 彼を 抱き締めれば ず 、と )   (2021/2/12 03:06:54)

Mrmt .( 奥まで 挿れて 。 )   (2021/2/12 03:07:04)

tnkはぁ…っ…(奥まで入れば、抱きついたままゆるゆると腰揺らして。)   (2021/2/12 03:08:27)

Mrmt .ん 、樹 … ( ちゅ 、と 口付けながら 腰揺らす 彼に 頬緩め とん 、と 奥 突いて わ )   (2021/2/12 03:12:04)

tnk慎太郎…っあぁ…(奥を突かれればきつく締め付け"はぁ…っい、っちゃう…"と腰の動き早くなって。)   (2021/2/12 03:14:04)

Mrmt .っ 、ん 、おれもいく 、( 彼の首筋に 吸い付き 鬱血痕を 残しながら 自身も ピストン 早め て 。 )   (2021/2/12 03:15:51)

tnkいっ…っあぁっ…(首筋へと吸い付かれ、ふ、と表情緩めて。早くなるピストンに、先に達しないよう息を深く吐きながら"…っいって…"と吐息混じりに告げて。)   (2021/2/12 03:18:39)

Mrmt .ん 、ッ … いく 、っ … ( はぁ 、と 浅く 息を 吐きながら 奥を 突き上げれば 中に 欲 吐き出して 。 )   (2021/2/12 03:20:56)

tnkっんん…っおれ、もっ…(激しく突き上げられれば、彼の欲感じるのと同時に"い、っく…いく、いくっ…"と白濁出して。)   (2021/2/12 03:23:32)

Mrmt .は 、ぁ …… 樹 、いっぱいいけたね 、?( 白濁を出した 彼に 口付ければ 柔らかく 見詰め 。 )   (2021/2/12 03:25:40)

tnkはぁ…っん…(彼の言葉に小さく頷いて。見詰められれば"すき…"と伝えて。)   (2021/2/12 03:27:31)

Mrmt .えらいえらい 、( 頭を 撫でながら 、" 俺も好きだよ " と 頬緩め 。 )   (2021/2/12 03:28:20)

tnk愛して、る、よ…(息を整えながら、撫でられれば嬉しそうに微笑んで。)   (2021/2/12 03:30:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/2/12 04:46:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/2/12 04:46:48)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/2/12 22:01:29)

tnkただいま(帰宅して真っ先に確認するのは彼の靴。今日も、ないか、なんて眉下げれば、そのままリビングへと向かう。電気をつけ、荷物を置けばソファに腰かけ、隣にテディベア座らせて。"…おれも、たまには、おかえりって言ってもらいたいなぁ…お前、代わりに言ってくんねぇかな"なんて話し掛け。ほんとは、旅行だってデートだって行きたい、と。あっ、と思い出したようにポケットを探れば、何やらチケットを二枚取り出して。"見て、これ、前に慎太郎に話してた観覧車のチケット"なんて、隣のテディベアに見せて。"これ、あとは慎太郎に見せるだけなんだけどさ…"でもできないんだよな、と呟いて。行きたい気持ちはあるのだけれど、彼の忙しさを考えれば言い出すことはできそうにない。"…お前、これ使う?"なんて、チケットをひらひらと翳しながら。)   (2021/2/12 22:01:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/2/12 23:09:22)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/2/12 23:09:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/2/12 23:54:43)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/2/13 21:53:46)

Mrmt .あ゛~ ただいま …… 、( また 帰れなかった 、と 頭を 掻きながら 玄関を 開ける 。まだ 帰ってきていない様子の ため ひとまず 部屋 … と 自室へと 向かえば どさりと 荷物を置く 。今日 買ってきた アクセサリーの 入った 箱は 記念日に 渡そうと カバンの隅に 入れておいたまま リビングで 待とうと 、向かえば ソファへと 座り 。 )   (2021/2/13 21:53:50)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/2/13 22:19:04)

tnkやっぱ寒いな…(刺すような冷たい空気の中、急ぐこともなく帰路を辿る。手には昨日のチケットを持ちながら、"どうしよっかなこれ…"と途方に暮れて。買ってしまったものの、どうしたって彼に渡すことはできそうにない。黄色の彼に"これ、ジェシーとでも行って"なんて渡してはみたものの、なんでだよ、いらねぇよ、と返されてしまった。慎太郎に渡すやつじゃねぇの、絶対喜んでくれるからお前ら行ってこいよ、なんてことまで言われてしまって。彼に渡せば絶対に喜んでくれるだろうということは分かってはいるのだ。絶対に断らないと分かっているからこそ、渡せないわけであって。手にしたチケット眺め、ため息をつきながら、ただいま、と玄関開けて。)   (2021/2/13 22:19:35)

Mrmt .……… 、( くあ 、と 小さく 欠伸を 零す 。最近は 仕事のせいで 睡眠不足 な 気もするけれど 気にしない でおこう 。玄関から ただいまという 声が 聞こえれば ぱたぱたと 玄関へと 向かい " おかえり 、じゅり " と 出迎えて 。 )   (2021/2/13 22:25:28)

tnk……っえ、たっただいまっ(おかえり、なんて言う彼の姿を見れば、慌てて手にしていたチケットを隠すようにポケットへと捩じ込んで。"あ…っ今日も、おつかれさま。"少々言葉に詰まりながらも、労いの言葉を口にして。)   (2021/2/13 22:28:53)

Mrmt .うん 、じゅりも お疲れ様 。( 何かを 隠した様子の 彼に 首を 傾げつつも 労いの 言葉を 返して 。 )   (2021/2/13 22:33:02)

tnk…うん、ありがと。(バレてないよな…そんなことを気にしながら、労いの言葉をかけてくれる彼に感謝の言葉を伝えて。)   (2021/2/13 22:34:56)

Mrmt .… とりあえず 、リビングいく?( 聞かれたくない 、かな と 思えば 瞳揺らしたあと そう 言って 。 )   (2021/2/13 22:37:12)

tnkあー…うん…(彼の様子に一気に不安になる。"…とりあえず、寒いし…"なんて、適当に言葉紡いで。)   (2021/2/13 22:39:28)

Mrmt .そう 、だね 寒いし 、( 刻々と 頷けば いこう 、と リビングへ 足向け わ )   (2021/2/13 22:42:14)

tnkん…(靴を脱ぎ、彼に続いてリビングへと向かって。)   (2021/2/13 22:43:54)

Mrmt .…… ん 、( 先に リビングに 入れば ソファへ 腰掛け 彼を待って 。 )   (2021/2/13 22:46:08)

tnk……(なんか、怒らせたかな…。それとも疲れてるのかな。ソファに腰かける彼から少し離れて、自身もソファに座って。)   (2021/2/13 22:47:56)

Mrmt .… なんで そんな 距離 、とるの ……?( 少し 離れた ところに 座った 彼に 首を傾げれば ここ )   (2021/2/13 22:50:24)

Mrmt .( ここ 、と 傍を 叩いて 。 )   (2021/2/13 22:50:34)

tnkいや…(疲れてんのかなって…と目を伏せながら。ここ、と傍を叩く彼に近付き、その場所へと腰をおろして。)   (2021/2/13 22:52:37)

Mrmt .疲れては いるけど 、樹の 傍には いたい 、( ぴたりと 彼に くっつけば 樹といれば 疲れ 取れるから 、と 。 )   (2021/2/13 22:55:27)

tnkふーん…そっか…(何だか今日は素っ気なくなってしまう。ぴったりとくっつく彼をちらりと見ながら。)   (2021/2/13 22:57:48)

Mrmt .…… 樹こそ 、疲れてる?( 素っ気ない 態度の 彼に しゅんと しながら 見詰めて 。 )   (2021/2/13 23:00:51)

tnk…え?(彼の問いに"ぜんぜん?平気だよ、慎太郎に比べたら。"そう言って笑顔を作って。)   (2021/2/13 23:03:05)

Mrmt .… そう ……?( 彼のことを 見詰めたまま 控えめに 抱きつけば " … 俺も 、そこまで 疲れてるってわけじゃないけど 、 " と 。 )   (2021/2/13 23:06:52)

tnkうん…(抱きついてくる彼の背中に腕を回し、控えめに抱きついてみて。)   (2021/2/13 23:14:28)

Mrmt .ん …… ( 抱きついてきた 彼を ぎゅう 、と 抱き締めれば すり と 頬擦りして 。 )   (2021/2/13 23:17:26)

tnk……("慎太郎……すき、だよ…"頬擦りしてくれる彼に、好きだと言葉にして。)   (2021/2/13 23:19:45)

Mrmt .… おれもすき 、樹 …… ( 彼からの 好きだという言葉に そう返しながら 頬へ 口付け 。 )   (2021/2/13 23:20:29)

tnk…慎太郎、ぎゅ、して…(頬へと口付け落としてくれる彼に、少し甘えてみて。)   (2021/2/13 23:27:12)

Mrmt .ん 、ぎゅ ~ 。( 刻々と 頷けば 目元 緩め ぎゅっと 抱きしめて 。 )   (2021/2/13 23:29:02)

tnk…ありがと(ぎゅっと抱き締めてくれる彼にお礼告げれば、彼の匂いを感じたくて息を吸い込んで。)   (2021/2/13 23:32:16)

Mrmt .い ~ え 、( ふ 、と 微笑めば 彼のことを 抱き締めたまま 息を 吸い込んだ 彼に 眉下げれば " … おれ 汗臭かったり しない 、?大丈夫 そ …? " と 不安げに 。 )   (2021/2/13 23:37:08)

tnkんーん、慎太郎の匂い(心配そうに問いかけてくれる彼に、大丈夫だと小さく頷いて。やっぱ、落ち着く、なんて。)   (2021/2/13 23:40:33)

Mrmt .そっか 、ならよかった 、( ほっと したように 頷いた彼を 撫でて 。" 落ち着く? " と 小さく笑って 。 )   (2021/2/13 23:42:29)

tnkうん、いいにおい(撫でてくれる彼にそう言って。"うん、すごい、落ち着く…"魔法みたい、と。)   (2021/2/13 23:44:19)

Mrmt .… はは 、嬉しいな 、( 魔法 かも 、と くすくすと 笑いつつ ちゅちゅ 、と 口付け 。 )   (2021/2/13 23:47:51)

tnkずっと、かけててほしいな、魔法(口付けられれば、嬉しそうに頬緩め。)   (2021/2/13 23:51:29)

Mrmt .ずっと 掛けてあげてたいな 、( 目元を 緩めながら 彼の 頬撫でて 。 )   (2021/2/13 23:55:07)

tnk…慎太郎の魔法なら、死ぬまでかかったままでもいい(頬撫でる彼の手に自分の手を重ねて。)   (2021/2/13 23:59:01)

Mrmt .… 俺の お姫様 に 、死ぬまで 魔法を 掛けてあげられるなら なんか 、いいな ( ぼんやりと 考えながら 頬緩め 指で 頬撫で続け 。 )   (2021/2/14 00:01:40)

tnk…死んだら、解けちゃうのかな、魔法…(するすると頬を滑る彼の指に、擽ったそうにして。)   (2021/2/14 00:03:47)

Mrmt .死んでも 解けないように 、俺頑張っちゃうよ ( ふふ 、と 笑いながら 擽ったそうに する 彼に にこにことして 。 )   (2021/2/14 00:05:50)

tnk…ふふ、いいよ、そこまで頑張らなくても(死んだあとまで、彼に頑張らせたくはない、と。)   (2021/2/14 00:07:37)

Mrmt .やだよ 、だって 俺の お姫様 だもん 。折角 掛けた 魔法が 解けちゃうなんて 、嫌でしょ ( かぷ と 噛み付くような 口付けを 落としながら ね 、?なんて 。 )   (2021/2/14 00:08:35)

tnk…俺が死んだら、新しいお姫様、見つけなよ("また、魔法かけてあげたら"なんて、少し寂しそうに口にして。口付け落とす彼に、微笑みかけながら。)   (2021/2/14 00:11:45)

Mrmt .嫌だよ 。( きっぱりと そう断れば なんでそんな事言うの 、と 眉下げ 。" 俺の お姫様は 樹 だけだよ 、 " と 見つめて 。 )   (2021/2/14 00:12:48)

tnk…だって…慎太郎には慎太郎の、幸せがあるでしょ?(いやだときっぱり言い切る彼に、困ったような表情浮かべて。"…ずっと、慎太郎のお姫様で、いれたらいいのに…"ぽつりと呟いて。)   (2021/2/14 00:16:02)

Mrmt .俺の 幸せは 、樹の ために 生きることだよ 。( 彼の 手を取り 、手の甲へ キスを落とし 。呟いた 彼を 見詰めれば " いてくれるでしょ 、? " と 。 )   (2021/2/14 00:19:07)

tnk…ん、そっか…(キスを落とされた手をじっと見つめて。いてくれるでしょ、なんて問いに肯定も否定もせず、ただ微笑んで。)   (2021/2/14 00:21:43)

Mrmt .…… いて 、くれないの?( 肯定も 否定も してくれない彼に 不安げにして 。 )   (2021/2/14 00:22:36)

tnk……(不安げにする彼を見れば視線落として。"…ずっと、いたいよ…"でも、この幸せはいつまで続くんだろう、なんて思ってしまって。)   (2021/2/14 00:25:50)

Mrmt .… いてよ 、( きゅ と 彼の手を 握れば 俺の傍に いて 、お願い と 。 )   (2021/2/14 00:28:50)

tnk……(手を握る彼に目をやれば、首を傾げながら微笑み。)   (2021/2/14 00:33:38)

Mrmt .ずっと 、そばにいて ( ぎゅう 、と 抱き締めれば お願い と 頼んで 。 )   (2021/2/14 00:36:16)

tnk……(返事ができないまま、優しく彼を抱き締めて。"…いれなかったら、ごめんね…"と呟いて。)   (2021/2/14 00:39:09)

Mrmt .…… なんでそんなこと 言うの 、( 呟いた 彼に 苦しげに そう 話せば ソファへ 押し倒して 。 )   (2021/2/14 00:42:09)

tnkっん…(ソファへと押し倒されてしまえば、"…慎太郎…"と彼の名を呼んで。)   (2021/2/14 00:45:53)

Mrmt .… なんで 、謝ったの …… 絶対にいてよ … ( 眉を 顰め 見詰めれば ぎゅ 、と ソファ の カバー 握り 。 )   (2021/2/14 00:48:45)

tnk…だって…(視線逸らせば"絶対、なんて…約束、できないかも、しれないから…"だから、ごめんね、と。)   (2021/2/14 00:50:39)

Mrmt .嫌だよ 、じゅり 、ねえ 、( 樹は 俺のでしょ 、なら そばにいて と 必死で 。 )   (2021/2/14 00:52:04)

tnk…うん("いれるだけ、いるから…"なんて微笑んでみせて。)   (2021/2/14 00:55:00)

Mrmt .違う 、いれるだけじゃない 、( ぎゅ 、と 彼の 服を 握れば 絶対 、って 言って 、と 。 )   (2021/2/14 00:57:34)

tnkそれは…("…守れないかもしれない約束、できないよ…"彼の服を緩く掴みながら。)   (2021/2/14 00:59:46)

Mrmt .…… なんで … なんで 、そういうこというの 、 ( ずび と 鼻を 啜り 始めれば ずっと 、そばに いてほしいのに 、と 目に 涙うかべ 。 )   (2021/2/14 01:03:29)

tnk慎太郎…("なかないでよ…"鼻を啜り、涙を浮かべる彼に、ね?と笑いかけて。)   (2021/2/14 01:05:22)

Mrmt .やだ 、やだ 、… ずっと おれのでいて 、おねがいじゅり 、… ( . ぽろ 、と 涙を 零せば あとは 溢れ出すだけで 。子供のように 駄々を捏ね 。 )   (2021/2/14 01:07:54)

tnk泣かないで…(彼の頬を伝う涙をそっと拭ってやって。緩く抱き締めてやれば"…ごめんね…"と謝罪の言葉を溢して。)   (2021/2/14 01:10:15)

Mrmt .なんであやまるの 、おれききたいの 、ごめんじゃないよ 、( 泣き続けながら 、" 絶対に いるって 、いって 、 " と 。 )   (2021/2/14 01:12:14)

tnk……(泣き続ける彼をあやすように抱き締めたまま眉下げて。彼の望む言葉は口にできないままで。)   (2021/2/14 01:14:49)

Mrmt .じゅり 、… じゅりぃ …… ( ぐずぐずと 泣いたまま 、なんで言ってくれないの 、と 彼の服を 強く 握りしめ 。 )   (2021/2/14 01:17:38)

tnk……("…約束して、いれなくなっちゃったら"   (2021/2/14 01:18:55)

tnkやでしょ…?" と、ぐずぐずとする彼に諭すように言って。)   (2021/2/14 01:19:47)

Mrmt .……… なんで いなくなっちゃうかも しれないって 前提にするの 、( それがいやだ 、と ふるふると 首を振り 。 )   (2021/2/14 01:20:40)

tnkだって…("永遠なんて、きっとないから…"脆く、崩れてしまいそうなこの関係は、いつまで続けられるのかなんて分からなくて。)   (2021/2/14 01:23:42)

Mrmt .……… 、( ぼろぼろに 泣きながら 、もうなにも 話さず ただ 彼の 肩口に 顔を 埋め 彼の服を 濡らして 。 )   (2021/2/14 01:27:12)

tnk……ね、慎太郎("そんな、なかないでよ…"と頭を撫でて。)   (2021/2/14 01:30:00)

Mrmt .…… なくよ 、… ( かなしいもん 、と ぐりぐりと 顔 擦り付け 。 )   (2021/2/14 01:33:51)

tnkごめんって…(顔を擦り付ける彼に"…ちゃんと、いるから。"と柔らかな口調で告げて。ずっと、とか絶対、とかは、言えないけれど。)   (2021/2/14 01:36:26)

Mrmt .ちゃんと じゃなくて 、ずっと 、っていって 、絶対 って 、( 強く 抱きしめながら その言葉を 求めるように 。 )   (2021/2/14 01:37:58)

tnk………("ちゃんと、今いるじゃん、ね?"強く抱き締められれば求める言葉は避けながら話しかけて。)   (2021/2/14 01:41:08)

Mrmt .…… じゅりずるい … ( 自身が 求めている 言葉を 避けて 話す 彼に ずるい 、と 。 )   (2021/2/14 01:44:06)

tnkずるい、って…(苦笑いを浮かべながら"そんなこと言われても…"と。)   (2021/2/14 01:45:37)

Mrmt .ずるいもん …… ずっと いて ほしいのに … ( 鼻を 啜りながら 彼のこと 抱き締めたままで 。 )   (2021/2/14 01:47:16)

tnk…おれだって、一緒だよ…?("気持ちは、慎太郎と一緒だから"と、抱き締められたままで告げて。)   (2021/2/14 01:49:23)

Mrmt .…… そうやって 言葉では 言ってくれないじゃん 、ずるいよ 、( 一緒だと 言う けれど 、自分は 彼の口から ずっと 、絶対に そばにいると いってほしくて 。 )   (2021/2/14 01:53:03)

tnk…慎太郎は、絶対、って、言える?("絶対に、ずっと、なんて、言える?"不安げに瞳を揺らしながら問いかけて。)   (2021/2/14 01:55:45)

Mrmt .言えるよ 、俺は じゅりのために 人生 だって 掛けられるのに 、( きゅ 、と 眉を顰めれば " 俺は ずっと 傍に いるよ 、樹の " と 。 )   (2021/2/14 01:57:07)

tnk………("この関係だって、一瞬で崩れるかもしれないじゃん…"その時は、慎太郎には新しい人見つけてもらいたいから、と涙を溢しながら。)   (2021/2/14 02:00:24)

Mrmt .言霊って 、あるから もうなにも 言わないで 、( 涙を 零す 彼の 口を 手で 塞げば " … そんな事になっても 、俺には 樹だけだよ " と 見詰め 。 )   (2021/2/14 02:02:43)

tnk……(一度零れ出した涙は簡単には止められない。ぽろぽろと泣き続けながら、"あいしてるって、いって…"とすがるようにお願いして。)   (2021/2/14 02:05:34)

Mrmt .… 愛してるよ 、樹 。俺の 可愛いお姫様 、( そっと 涙を 拭ってやりながら 柔らかい 笑みを 浮かべて 。 )   (2021/2/14 02:09:05)

tnk…ずっと…ずっと、慎太郎だけの、もので、いたいのに…(苦しげに言葉を紡ぎながら、柔らかい笑みを浮かべる彼の唇にそっと触れるだけの口付けを落として。)   (2021/2/14 02:12:45)

Mrmt .…… いたいじゃなくて 、いてよ 、( 口付けを 受けながら そう話せば 口付け返し 。 )   (2021/2/14 02:14:32)

tnk……いれたら、いいのに…(そんなことを呟けば、口付け返され、っふ…と小さく息を漏らし。)   (2021/2/14 02:18:46)

Mrmt .……… いれるんだよ 、( きゅ 、と 眉を下げながら 。 )   (2021/2/14 02:22:40)

tnk……いれる、かな……(彼の服を掴めば、段々とその力が強くなっていって。)   (2021/2/14 02:24:55)

Mrmt .いれるってば … ( そっと 彼の 髪を 撫でれば 俺が 保証する 、なんて 。 )   (2021/2/14 02:25:59)

tnk…傍、いて…(なんて我儘を口にすれば、"ちゅ…いっぱい…"と強請って。)   (2021/2/14 02:28:21)

Mrmt .いる 、ちゅ ー もいっぱいするよ 、( 彼の頬に 手を添えれば 何度も 口付け て 。 )   (2021/2/14 02:29:35)

tnkんっ…ん…(何度も口付けてくれる彼からそっと離れれば、ありがと、と。このままだと、ずるずると彼を求めてしまいそうで。)   (2021/2/14 02:33:02)

Mrmt .…… じゅりが 、ずっと 傍に いるって 言ってくれるように なるまで 俺頑張るから 、( すり 、と 彼の 頬を 指で撫でれば じっと 見詰め そう話して 。 )   (2021/2/14 02:34:25)

tnk…うん(そんな日は、来るのだろうか…そう不安になりながらも頷いて。)   (2021/2/14 02:40:41)

Mrmt .そんな不安にならないでよ 、… ( ちゅ 、と 軽めの 口付けを 落としながら 。 )   (2021/2/14 02:45:03)

tnk…うん(軽めのキスを落としてくれる彼を見つめて。)   (2021/2/14 02:47:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/2/14 03:27:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/2/14 03:27:15)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/2/14 22:28:39)

tnk……はぁ(ため息をつきながら帰宅すれば、彼の靴がないことに妙に納得してしまって。昨日、帰ってきたもんな…今日は、きっと帰ってこないだろう、と。靴を脱ぎ、リビングへと入れば荷物を置き、テディベアの隣へ腰かけて。"…昨日のさ、俺が悪いんだよな…ちゃんと、言ってやれば良かったのに…"なんて、テディベアに話し掛ける。ずっと、一緒に…一緒に、いたい。でも、いていいのだろうか。そんなことを考えてしまう。彼を困らせてばかりで、自分には本当に彼の恋人を名乗る資格があるのだろうか。一度考え始めてしまえば、抜け出せなくなってしまう。そっと目線落とせば、昨日隠したチケットを取り出し、二つに破ってからごみ箱に入れて。"…お前さ、慎太郎のこと、頼むよ…"なんて呟き、彼にもらったマフラー巻いてやれば、上着を羽織り外へと出れば、行くところも決まっていないのに適当に歩き始めて。)   (2021/2/14 22:29:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/2/15 00:26:41)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/2/15 22:25:09)

tnk………(今日も、帰ってこないのかな。そんなことを考えながら帰宅すれば、そのまま自室へと向かう。荷物放り投げれば、ダメだと分かっているのに引き出しからカッターを取り出して。もうちょっとで、記念日なのに…ぼんやりとそんなことを思いながら、自らの腕にカッターを押し当てれば、痛みと共に流れる血液にふっと表情緩ませて。いろんなことが苦しくて、もっと傷つけたくなってしまう。"…ここじゃ、だめかな…"そう呟けば、所々に点々と血液をたらしながら風呂場へと移動して。ここなら、血液も涙も、全部流してくれるから…ふらふらと浴室へ入り、思い切りシャワーを出せば、流れ続けるシャワーの音に紛れるように声を押し殺しながら嗚咽漏らし、もうどうなってもいい、と数ヶ所傷をつければ、泣きながらただそれを眺めていて。)   (2021/2/15 22:28:23)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/2/15 23:23:10)

Mrmt .…… おれのばか 、( また 帰れない 日が 何度も 続くように なってしまった 。彼のことを 大事に 思っているのに 、こうして 帰れないと やはり 辛いは 辛いわけで 。もうすぐ 記念日だというのに こうも 忙しいと 困る 。 " … ただいま 、 " そう 玄関を 開ければ 床に 落ちた 点々と 続く 赤い 液体に 目を丸める 。それは 風呂場へと 続いているため 、さっと 血の気が 引く 。慌てて 浴室の 扉を 開けば 傷ついた 腕を 眺める 彼の姿を 見つけ 。" じゅり 、なにして 、 " シャワーに 少し 濡れながら ひとまず 止めれば 不安げに 彼見て 。 )   (2021/2/15 23:23:15)

tnk……(なにしてるの、という彼の声に、びしょ濡れのまま虚ろな視線を彼に向けて。"…きえたいの…"そんなことを呟けば、慎太郎のこと、愛してるから、いなくなりたいの、と。)   (2021/2/15 23:31:15)

Mrmt .…… なんで 、そんなこと 、… ( 彼の 呟いた言葉に 眉を下げれば ぎゅっと 彼を 抱き締めて 。" … 愛してるなら 、傍に いてよ " と 見つめて 。 )   (2021/2/15 23:32:59)

tnk…っだって…(一度は止まっていた涙がまた溢れ出して。"…おれ、そばにいたら、だめじゃん…"こんな自分が、隣にいてはいけない、と。消えてしまうしか、方法が思い浮かばないんだ、と。)   (2021/2/15 23:36:31)

Mrmt .だめじゃないよ 、樹に 傍に いてほしいよ 、( 彼の 涙を 拭ってやりながら " … 樹 、今日 帰ってから ずっと こうしてたの ……? " と 問いかけ 。 )   (2021/2/15 23:42:50)

tnkわかってるんだよ…ふさわしくないって……(泣きながらそう口にすれば、彼の問いに項垂れながら頷いて。)   (2021/2/15 23:45:28)

Mrmt .ふさわしい ふさわしくないって 、誰が 決めたの … ( 俺の 隣は 樹だけ だよ 、と 頬を 撫でてやりながら " … じゃあ 風邪引くし 、てあて 、 " と 慌てて 。 )   (2021/2/15 23:48:23)

tnk………(頬を撫でる彼の手を涙で濡らしながら、ふるふると首を横に振って。)   (2021/2/15 23:50:47)

Mrmt .… なんで 首振るの 、( 眉を下げながら 泣かないで 樹 、と 頬へ 口付けて 。 )   (2021/2/15 23:54:45)

tnkいいの…(頬へと口付けてくれる彼に"…かぜ、ひいても、きず、のこっても、いい…"と告げて。)   (2021/2/15 23:59:28)

Mrmt .…… どんな 樹も 綺麗だけど 、だめだよ ( しゅんと 見詰めれば だから ちゃんと 拭いて 手当て しよう?と 。 )   (2021/2/16 00:02:24)

tnkやだ…(彼の言葉に我儘な返事をすれば、落としていたカッター拾い上げて。)   (2021/2/16 00:05:10)

Mrmt .やだ …?( 彼からの 返事に 首を 傾げながら " じゃあ 、どんなことなら いい 、? " と 尋ねて 。 )   (2021/2/16 00:07:40)

tnk……このまま……("もっと、したい…"傷口を見詰めながら、まだ足りない、と。)   (2021/2/16 00:11:42)

Mrmt .…… このままがいいの … 、?( ううん と 眉を下げれば " じゃあ 樹 、してもいいけど ここ 、するなら 俺の ここ 座って して 、 " と 浴室の 床へ しっかりと 座れば 胡座を かき 自身の 空いた部分 叩いて 。 )   (2021/2/16 00:14:36)

tnk…うん…(胡座をかき、その空いたところを叩く彼をふしぎ   (2021/2/16 00:18:02)

tnkそうに見れば、言われた通りそこへと座って。)   (2021/2/16 00:18:33)

Mrmt .ん 、( 言った通り 座ってくれた 彼を 抱き締めれば " 樹が 満足するまで 、一緒に いてあげるから " と 話して 。 )   (2021/2/16 00:20:47)

tnk……(彼の話を聞きながら、手に持ったカッターで新しく傷をつける。これじゃ、彼が汚れちゃうな…そう思えば、カッター手放し"…もう、おわりにする…"と告げて。)   (2021/2/16 00:23:47)

Mrmt .… 終わりに する 、?じゃあ 部屋 戻ろっか 、( ぽす 、と 彼の 髪を 撫でれば 今日くらいは 部屋濡らしても 誰も 怒らないよねぇ なんて 言いながら 彼を 抱き上げて 。 )   (2021/2/16 00:24:55)

tnkうん…慎太郎が汚れちゃうから…(髪を撫でる彼にそんなことを言えば、"…ちゃんと、ふいてく…"なんて、さっきとは反対のことを言い出して。)   (2021/2/16 00:27:53)

Mrmt .俺の事 思ってくれたの?優しいねぇ 、( ちゅ 、と 口付け ながら " あ 、じゃあ 拭こっか " と おろせば バスタオル 掛けてやって 。 )   (2021/2/16 00:28:58)

tnk慎太郎は、きれいで、いてほしい、から(優しい、という彼にそう返せば、バスタオル掛けられ、びしょ濡れになった自身拭き始めて。)   (2021/2/16 00:31:54)

Mrmt .えぇ 、俺 べつに 元から 綺麗ではないけどな …?( 首を傾げながら 自身も 少し 濡れたため 拭きつつ " 拭き終わったら 一緒に 行こう? " と 腕を広げ 待って 。 )   (2021/2/16 00:33:33)

tnk…きれい、だよ…("慎太郎は、きれいだよ…"首を傾げる彼にそう伝えれば、拭き終えたバスタオルを置き、腕を広げる彼に近付いて。)   (2021/2/16 00:36:37)

Mrmt .そんなことないよ 、( ふるふると 首を 振りながら 、近付いてきた 彼を そのまま 抱きあげれば " 樹さん どこ行きたい? " と 尋ね 。 )   (2021/2/16 00:38:36)

tnkそんなこと、あるよ…?(首を振る彼にそう言えば、少し悩んでから"慎太郎のへや、行きたい…"と我儘を言って。)   (2021/2/16 00:42:06)

Mrmt .え ~ 、樹ってば 優しい ね 、?( 頬を緩めながら " ん 、じゃあ 俺の部屋 行こっか 、 " と 彼を 抱えたまま 自分の部屋の方へ 向かい 。 )   (2021/2/16 00:45:00)

tnk優しくないよ。。(本当に優しかったら、こんなことしない、と。自室へと向かう彼に、ごめんね………と謝罪の言葉を述べて。)   (2021/2/16 00:48:10)

2021年02月07日 01時13分 ~ 2021年02月16日 00時48分 の過去ログ
甘 。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>