「ポケモン触手部屋」の過去ログ
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2021年01月17日 19時57分 ~ 2021年02月21日 02時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
未定 | > | 【了解ですっ!ところで攻め受けってどっちがお好きですかね?それに合わせられればって感じですけど.......】 (2021/1/17 19:57:12) |
未定、 | > | 【う~ん……どっちも可能ではありますが~………今回は攻めでいきたいとおもいます~…!】 (2021/1/17 20:02:48) |
未定 | > | 【わっかりました!先程の条件ならご希望のポケモンとかあれば多分どれでも合わせられますけど.......どうでしょうか?】 (2021/1/17 20:08:28) |
未定、 | > | 【ありがとうです!!では……ルカリオとかで…お願い出来ますでしょうか…?】 (2021/1/17 20:11:19) |
未定 | > | 【了解です!性別とか性格とかも何かお好みはありますでしょか?】 (2021/1/17 20:14:22) |
未定、 | > | 【ありがとうございます…!!では♀でも良いでしょーか?】 (2021/1/17 20:15:44) |
未定、 | > | 【っと…この部屋って受け側がポケモンでもいいんでしょうか…?】 (2021/1/17 20:16:21) |
未定 | > | 【大丈夫みたいです!攻めもポケモンでもそれ以外でも...って感じです!】 (2021/1/17 20:19:35) |
未定、 | > | 【はーい!!】 (2021/1/17 20:20:05) |
未定、 | > | 【えーと…多分勘違いかと思うのですが…以前別部屋でお相手してもらっていましたかね…?】 (2021/1/17 20:21:57) |
未定 | > | 【んー...ちょっと覚えないかもです...】 (2021/1/17 20:27:45) |
未定、 | > | 【あっりょーかいです!お気になさらず…!】 (2021/1/17 20:28:56) |
未定 | > | 【分かりましたっ、お好きなシチュとかありますかね?】 (2021/1/17 20:32:17) |
未定、 | > | 【では~…ツルの鞭とかでせめて…とかでも良いでしょーか?】 (2021/1/17 20:32:27) |
未定、 | > | 【そですね~、同じトレーナーのポケモン達が皆に隠れて…とかすきですね~】 (2021/1/17 20:33:05) |
未定 | > | 【なるほどなるほど...ではそれでいきましょうか!】 (2021/1/17 20:37:57) |
未定 | > | 【ちなみに内容は具体的にはどんな感じですかね.......?】 (2021/1/17 20:41:52) |
未定、 | > | 【はい…!えぇと…もしそちら様がよろしければ…ジャローダとかでも良いでしょーか…?お姉さんっぽい性格で…】 (2021/1/17 20:41:58) |
未定、 | > | 【およ…少しかぶり気味ですね汗】 (2021/1/17 20:42:21) |
未定、 | > | 【ダブルバトルでちょっと足を引っ張っちゃってそれをネタに少し皆の見えないところで弄られちゃって…とかどうでしょう?】 (2021/1/17 20:43:54) |
未定 | > | 【ふむふむ、全然大丈夫そうですよ!】 (2021/1/17 20:46:14) |
未定 | > | 【女の子同士でって認識で大丈夫です.......?】 (2021/1/17 20:46:32) |
未定、 | > | 【あっ、そうですね~、……厳しかったでしょーか?】 (2021/1/17 20:47:18) |
未定 | > | 【いえいえ、問題ないですよ!】 (2021/1/17 20:50:26) |
未定 | > | 【相談はこんなもんですかね...?】 (2021/1/17 20:50:54) |
未定、 | > | 【ありがとうございますっ…!そうですね~、そろそろ始めましょーか汗】 (2021/1/17 20:51:48) |
未定 | > | 【了解です〜】 (2021/1/17 20:53:46) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2021/1/17 20:53:53) |
おしらせ | > | ルカリオ★さんが入室しました♪ (2021/1/17 20:54:59) |
未定、 | > | 【ではこちらも変えますね~】 (2021/1/17 20:56:05) |
おしらせ | > | 未定、さんが退室しました。 (2021/1/17 20:56:11) |
おしらせ | > | ジャローダ★さんが入室しました♪ (2021/1/17 20:57:29) |
ジャローダ★ | > | 【お待たせです!】 (2021/1/17 20:57:42) |
ルカリオ★ | > | 【書き出しお願いしてもよろしいですかね.......?】 (2021/1/17 20:59:08) |
ジャローダ★ | > | 【はーい良いですよ~】 (2021/1/17 20:59:53) |
ルカリオ★ | > | 【感謝です....っ!】 (2021/1/17 21:01:44) |
ジャローダ★ | > | 【でははじめますね~】 (2021/1/17 21:02:02) |
ルカリオ★ | > | 【おねがいします!】 (2021/1/17 21:02:39) |
ジャローダ★ | > | (これは真夜中のとある森の入り口で起きた出来事…そばにはトレーナー達が宿泊するための施設があるが今はほとんど寝静まっている……ある二匹を抜いては)ルカリオ…貴女今日の試合ずいぶん足引っ張ってくれたわねぇ…?(決して怒鳴るわけでもなく怒っているわけでもないがその言葉はかなり重いトーンで) (2021/1/17 21:07:34) |
ジャローダ★ | > | 【こんな感じでどうでしょーか?】 (2021/1/17 21:08:22) |
ルカリオ★ | > | あー......そっ、そうですね〜、ちょっと...腕がなまっちゃってましたね!すみませんっ...!(真夜中に呼び出されて何事かと思っていたら、バトルの事を咎められて、言い返そうにも何も言えず。溢れ出る威圧感を感じてなんとか穏便に済ませようと当たり障りの無い事を言っているが...) (2021/1/17 21:15:28) |
ルカリオ★ | > | 【大丈夫ですー、こちらもこれで良いですかね?】 (2021/1/17 21:15:47) |
ジャローダ★ | > | 【バッチリです~!続けますね~】 (2021/1/17 21:16:57) |
ルカリオ★ | > | 【ありがとうございますっ!】 (2021/1/17 21:17:16) |
ジャローダ★ | > | …あのねぇ…貴女の腕が鈍っていようが鈍っていまいが私には関係ないのよ、でも今日の試合それが原因で負けちゃったのよ?手持ちのポケモンがそんなんでご主人が悲しむとか思わないの?(ずいっ…とルカリオに近寄り、問い詰めるように話しだす…するとからだからいくらかツルを出し、辺りに漂わせ始めた) (2021/1/17 21:22:05) |
ルカリオ★ | > | そ、そ、そんな怒んなくても良くないです...?ほら、それ以外にも相手が強かったーとか、相性の悪い相手だったーとか.......それに!負けからも学べるって言いますし.....とりあえずその、こわーいツタは...しまっときません...?(気圧されて両手を広げて向けてじりじりと後ずさりする。いくつかそれっぽいことを挙げてみるが結局言い訳である。そもそもそこまで本気でバトルに挑んでいる訳では無いようだ...) (2021/1/17 21:26:57) |
ジャローダ★ | > | どうやら…1度分からせなきゃいけないみたいねぇ…まぁ、貴女最近少し怠けてるところが目立つし…ちょうどいいかもね(すると少し微笑むと漂わせていたツルを凄いスピードですルカリオの足に巻き付かせる…そして巻き付かせたツルをグイッ…と引っ張りルカリオを宙ぶらりんにして持ち上げてしまう)悪く思わないでよね?これも貴女のためなんだから…♪ (2021/1/17 21:33:01) |
ルカリオ★ | > | に"ゃ"っ"!?わ、わ、わわわわわわっ!?ちょっ...なんですこれぇ!?あぅ...(突然視界が真っ逆さまになって、思わず頭をぎゅっと押さえるが落ちる訳でもなく。逆さまに吊るされたせいでジャローダの威圧感が伝わってきて、思わずぶるるっと身震いして) (2021/1/17 21:38:04) |
ジャローダ★ | > | あらあら…ずいぶん可愛い声出すじゃない♪でもそれだけこの状況で油断していたってことかしら…?(にま~…と笑みを浮かべると逆さまになっているルカリオの口もとに二本ツルを近づける…一本で無理やりルカリオの口を開けるともう一本のやや大きめなツルを口の中に入れると舌に巻き付かせたり口内を掻き回したりする) (2021/1/17 21:43:45) |
ルカリオ★ | > | あがっ....!!!んぐ...えぐっ.....けほッ....!やんでふこへっ....!いぎぁ.....〜っ!(口を開かされツタを捩じ込まれると、始めのうちはえずいて吐き出そうと舌を使って抵抗するが、疲れたのか次第に勢いも弱まっていく。)かひゅ.....ひゅっ.....えぅ....ぅ......いきなりなんえひゅかぁぁ..... (2021/1/17 21:48:06) |
ジャローダ★ | > | お仕置きするのに遠慮しないでやってまずいことでもあるのかしらぁ?(舌に巻き付けたり口を開けさせたりしていた二本のツルはそのままで逆さまになっているルカリオの股近くに顔を近づけると…べろん…と長い舌を出して舐め始める…その間も抵抗してこないように何本かツルを出して体のあちこちに巻き付け始める) (2021/1/17 21:53:31) |
ルカリオ★ | > | おひおきって...いいじゃないですかぁっ、1回くらい負け...ひゃ...だけでっ....!(下手に抵抗すればそのままドサッと地面に落ちそうで、何も出来ないまま辱めを受け続けて)ひィんッ!?!?!?...は...は.......ははぁ.......っ!?(股を舐められるとぞぉぉっと毛を逆立てて、驚きと衝撃とで頭が回らず、何も喋れないまま顔だけがみるみる紅潮していって) (2021/1/17 21:59:48) |
ジャローダ★ | > | あら♪負けは負けよ?それも今回は貴女が足を引っ張ったのが原因なんだから…(するとれろれろと舐めながらまたツルを二本出して舐めている秘部にゆっくりと押しこんでいく)声あげたらこの場で落とすからねぇ…声は抑えておきなさいよ♪まぁ…こんな状況じゃむりか…(口の方でも唾液を絡め取るように舌を動かして) (2021/1/17 22:03:59) |
ルカリオ★ | > | んんんんんんっ!?(いやらしく舐められつつ秘部に異物を押し込まれると、思わず口の中のツルを思いっきり噛んでしまう。)んっ...んんん....!んー!んんんーんっ!ひゅ...っ..ふんん.....っ!(力んだり緩んだりを繰り返しながら、膣はツタを受け入れていって。当の本人は半泣きでもがいているが、心無しか呻き声がだんだんと艶っぽさを帯びてきて.......) (2021/1/17 22:14:31) |
ジャローダ★ | > | ほらほら…こんな所でそんなにおっきな声だしたら皆おきちゃうでしょう?痛っ…噛むんじゃないの…!(ツルを噛まれると少し顔をしかめる…そして先ほどよりも無理矢理口を開かせヌチャ…ヌチャ…と唾液を掻き出すように口内を弄くり回す…さらに膣内に入ったツルを出してはいれて、出してはいれてを繰り返し何度もツルでピストンする…その間にもれろれろと舌で出て来る愛液をなめ回す) (2021/1/17 22:19:42) |
ルカリオ★ | > | んんーッッッ!?んんん!んひゃ....ふぁぁっ....(ぐちゅぐちゅとツタを出し入れされると重力に従って上下に僅かに身体が動いて)ひょんな.....っ.......離ひっ.....ひああぁぁぁっ....! (2021/1/17 22:30:41) |
ジャローダ★ | > | そろそろ分かってきたかしらねぇ…自分がどれだけ大変なことしでかしちゃったか…(ふふっ…と妖しい笑みを浮かべながらルカリオの耳にツルを伸ばし、奥の方まで入れてしまう…さらにぐちゅぐちゅと出し入れさせていたツタを中の方まで入れ始める)さぁて…何処まではいるのかしらねぇ…♪ (2021/1/17 22:36:49) |
ルカリオ★ | > | ひゅっ....!....んーんっ!んー...!!.....んひゃひゅぅぁぁぁっ....!(耳の中まで弄られて、どうにもならないもどかしさに身を捩って悶えて)んぅ.....んぅ...っ....うぁ....ひぁ....っ........ん.......(最奥の近くまで侵入され、耐えきれず最初の絶頂を迎えてしまって。ナカがきゅんきゅんと締まる度に声が漏れてしまって) (2021/1/17 22:44:24) |
ジャローダ★ | > | あはっ…♪もう軽くイっちゃったのかしらぁ?だらしないわねぇ…(すると口の方で弄らせていた二本のツルを1度離しジュポッ…と愛液のたっぷり染みついたツタをルカリオの口の中に無理矢理押しこむ)ほら…貴女が濡らしたんだから…しっかり舐め取りなさい? (2021/1/17 22:53:30) |
ルカリオ★ | > | ん.....ふはっ.......はぁ....っ.....はひ.......んんんっ...(息付く間もなく愛液で濡れそぼったツタを押し込まれ、いやらしい温かさと終わらぬ逆さ吊りとなじるような言葉とで頭がくらくらとして)ふっ.....んんっ....んっ.....かぷっ.......れろ......ほっ.......(ぼやける意識の中でツタの先端を舌の上で転がす。もはや言葉で否定できないほど身体は感じてしまっているようだ...) (2021/1/17 22:58:30) |
ジャローダ★ | > | ふふっ、さっきまであれだけ生意気だった貴女が…可愛くなっちゃって♪(自分のツタを一生懸命舐めているルカリオを見て微笑みながら口の中のツタをこちらからも動き回す…) (2021/1/17 23:02:16) |
ルカリオ★ | > | (ツタを動かされればこちらもそれに舌で応えて、にちゅにちゅと粘度を増した唾液を絡め合う)くふ.....あむっ.....んにぁ....っ.......れぇ....っ....(次第にとろんとした瞳をぎゅっと瞑って、苦しそうに気持ちよさそうに、口内の攻めを味わって) (2021/1/17 23:14:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャローダ★さんが自動退室しました。 (2021/1/17 23:22:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカリオ★さんが自動退室しました。 (2021/1/17 23:34:48) |
おしらせ | > | ジャローダ★さんが入室しました♪ (2021/1/18 02:58:38) |
ジャローダ★ | > | 【ルカリオさんごめんなさい~…!寝落ちしてしまいました…もし今日とか明日とか来れたら来ますので見かけたらぜひ!】 (2021/1/18 03:00:00) |
おしらせ | > | ジャローダ★さんが退室しました。 (2021/1/18 03:00:05) |
おしらせ | > | ジャローダ★さんが入室しました♪ (2021/1/18 18:26:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャローダ★さんが自動退室しました。 (2021/1/18 18:55:42) |
おしらせ | > | サーナイト◯さんが入室しました♪ (2021/1/21 12:51:06) |
サーナイト◯ | > | 【こんにちは〜!サーナイト で待機します、エルレイドへの変更も可能、その他出来る限りにはなりますがポケモン変更可能なので是非相談だけでもよろしくお願いします!】 (2021/1/21 12:51:57) |
おしらせ | > | サーナイト◯さんが退室しました。 (2021/1/21 13:09:37) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2021/1/23 09:38:40) |
触手 | > | 【待機です、♂♀問わず小さめの子を募集中ですー】 (2021/1/23 09:39:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。 (2021/1/23 12:26:45) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2021/1/23 12:26:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。 (2021/1/23 12:53:57) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2021/1/23 17:33:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。 (2021/1/23 17:59:24) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2021/1/23 17:59:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。 (2021/1/23 19:01:32) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2021/1/23 19:50:01) |
おしらせ | > | 未定〇さんが入室しました♪ (2021/1/23 20:05:39) |
未定〇 | > | 【こんばんは!小さめの♂希望ですが大丈夫でしょうか?】 (2021/1/23 20:06:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。 (2021/1/23 20:11:18) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2021/1/23 20:26:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定〇さんが自動退室しました。 (2021/1/23 20:27:00) |
触手 | > | 【すみませんっ!大丈夫ですっ!】 (2021/1/23 20:27:05) |
おしらせ | > | 未定〇さんが入室しました♪ (2021/1/23 20:27:23) |
未定〇 | > | 【良かったです!】 (2021/1/23 20:29:31) |
未定〇 | > | 【自分はピカチュウとかブイズ辺りが好みなのですが、触手さんの好みのポケモンは何ですか?】 (2021/1/23 20:29:52) |
触手 | > | 【全然その子達で大丈夫そうです!お好みで選んだ頂ければ!】 (2021/1/23 20:32:41) |
未定〇 | > | 【ありがとうございます、、ピカチュウは大丈夫ですかね?】 (2021/1/23 20:34:05) |
触手 | > | 【大丈夫ですよー!】 (2021/1/23 20:35:26) |
触手 | > | 【触手って何か好みとかございます?】 (2021/1/23 20:36:12) |
未定〇 | > | 【好みですか、どのような好みに当たるかは分かりませんが、自分は結構凸凹みたいなエグい形とか媚毒薬とかが好きですね!】 (2021/1/23 20:41:22) |
未定〇 | > | 【そちらの好みはなんですか?互いの好みを交えながらやっていきましょう】 (2021/1/23 20:46:20) |
触手 | > | 【了解です!こちらは凸凹も媚毒薬も大丈夫です。好みはそうですね...拘束して搾精やら色々しちゃうのとかですね、あんまり痛々かったりスカが無かったら大体は好きかもです!】 (2021/1/23 20:51:08) |
未定〇 | > | 【自分も大方スカとグロでは無かったらそのような展開は好みですね!搾精とか拘束もやってみましょうか】 (2021/1/23 20:53:37) |
触手 | > | 【よかったです!シチュエーションも決めちゃいましょうか】 (2021/1/23 20:56:49) |
触手 | > | 【パッと思い付くのだと、雨宿りに駆け込んだ山小屋に触手が住み着いててそのままー...とか、木の実に擬態してて、拾おうと近寄ったとこを捕まえてー...とかですかね...】 (2021/1/23 21:05:45) |
未定〇 | > | 【そうですね〜、考えてみたんですががこんなものは如何でしょうか?そこへと立ち寄った幼いポケモン達が忽然と姿を消す「神隠しの森」。噂では幼いポケモンが触手によって……されると。そこへと好奇心と若干の興味が混じったピカチュウがそこへと踏み入れてみたものの、っていう話ですが、どうでしょうか?】 (2021/1/23 21:07:35) |
未定〇 | > | 【もう考えてらしゃったんですね!】 (2021/1/23 21:08:01) |
触手 | > | 【あわわわ、被っちゃいましたか。個人的にはそちらのシチュが結構好みな感じです...!】 (2021/1/23 21:11:51) |
未定〇 | > | 【本当ですか?それは嬉しいです、ありがとうございます!こちらの話で大丈夫そうでしょうか?】 (2021/1/23 21:13:37) |
触手 | > | 【はいっ!むしろ凄く大好物な感じです!((】 (2021/1/23 21:18:39) |
未定〇 | > | 【嬉しいお言葉です!ちなみに自分はどんな反応だと、滾りますか?笑、抵抗したりとかよがったりとか?】 (2021/1/23 21:21:15) |
触手 | > | 【そうですねー...最初は嫌がって抵抗したりするけど次第に気持ちよくなっちゃって、口先ではイヤイヤ言ってるけど身体は.....みたいな感じだと凄く.......!】 (2021/1/23 21:24:52) |
未定〇 | > | 【分かりました♪そんな感じでやらせて頂きます!では、一旦名前を変更していきます!】 (2021/1/23 21:31:24) |
おしらせ | > | 未定〇さんが退室しました。 (2021/1/23 21:31:30) |
おしらせ | > | ピカチュウ♂さんが入室しました♪ (2021/1/23 21:32:12) |
触手 | > | 【はーい!】 (2021/1/23 21:34:37) |
触手 | > | 【書き出しお願いしてもよろしいでしょうか...?】 (2021/1/23 21:36:39) |
ピカチュウ♂ | > | 【大丈夫ですよ!どのような場面から描き始めましょうか?】 (2021/1/23 21:38:13) |
触手 | > | 【そうですね...森に踏み込んだ辺りとかでどうでしょうか?】 (2021/1/23 21:40:00) |
ピカチュウ♂ | > | 【それでいきましょうか!】 (2021/1/23 21:43:12) |
触手 | > | 【ありがとうございますっ!】 (2021/1/23 21:44:36) |
ピカチュウ♂ | > | 【それでは、よろしくお願いします】 (2021/1/23 21:47:16) |
触手 | > | 【こちらこそーっ!】 (2021/1/23 21:52:59) |
ピカチュウ♂ | > | (少年にとって、好奇心というのは奇しくもどんな理性よりも勝る感情となる時がある。神隠しの森へと足を踏み入れたピカチュウも、所詮はそんな類の動機であった。しかしそんな強大で支えの聞かない本能が瞬時にして冷めてしまう程に、ピカチュウの中で驚嘆という理性が本能を上回った瞬間だった。)なんだよ……これ、、(目の前の触手は、タコ足の様に柔らかく蠢き、ひしめき合っていた。心休まる深緑の景観の中に、あまりに現実離れした触手たちの織り成す光景は遠くから見ても分かるほどに浮き足立っていた。) (2021/1/23 21:56:01) |
触手 | > | (深い森の中にそれは居た。目立った天敵もおらず、厳しい気候に晒される訳でもなく、麓の住民に「祟り神」と畏れられる程に肥大化したそれはただただ粘液を垂らして何をするでなく蠢いている。理性なども感じ取れない振る舞いだが、少年の侵入を察知してか声のする方へ、振動のする方へ鈍重に何本かの触手をもたげて向け、様子を伺っている...) (2021/1/23 22:08:01) |
ピカチュウ♂ | > | 本当にあったんだ、、これが噂の祟り神…(ピカチュウは恐る恐る触手が蠢く方へと歩みを進めていく。同士に触手も自分の方へと近付いて来ている事が分かり、両頬の電気袋に電気を貯めいざという時に対峙できる状態にしておく。一見すると動きは遅そうだ。いざ襲われた時には大丈夫な筈だ。) (2021/1/23 22:15:14) |
触手 | > | (ピカチュウが歩み寄って来ると、そちらを向く触手も少しづつ数を増やし、透明な粘液を垂らしながら先程と同じくどこかやる気のなさそうに佇んでいる。と、ピカチュウがある程度まで近づくと突然触手の1本が苦しげにごぼ、ごぼ、と音を立てると、先細りだったそれが風船のようにみるみる膨らみ、色味が薄くなっていく。なにかの予兆のようだが....?) (2021/1/23 22:25:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピカチュウ♂さんが自動退室しました。 (2021/1/23 22:35:19) |
おしらせ | > | ピカチュウ♂さんが入室しました♪ (2021/1/23 22:35:38) |
触手 | > | 【おかえりです!】 (2021/1/23 22:39:35) |
ピカチュウ♂ | > | お前が元凶なのは知っているんだ!お前は僕に倒されて終わるんだよ……!(気後れしてはならぬと思い、たじろぐ心を押し殺した。一本また一本と自分へと意識を向けていると思われる触手が増えていき、威勢の良さを見せつけるピカチュウの頬に汗が滴る。するとピカチュウの目の前で、触手が何やら奇怪な動きを始めた。)……なんだっ!?(風船が膨らむように色を薄めながら面積を増す不気味な触手の動きに、ピカチュウは臨戦態勢を整えた。いざという時に立ち向かう為に) (2021/1/23 22:39:36) |
ピカチュウ♂ | > | 【ただいまです……!】 (2021/1/23 22:40:46) |
触手 | > | (困惑するピカチュウをよそに、触手は膨張を続け、見上げるほどに膨れ上がったそれは身を捩らせたかと思うと、ばぁんっ、と音を立てて破裂する。それと同時に中に詰まっていた大量の粘液が降り注ぎ、ピカチュウに浴びせかける。) (2021/1/23 22:49:36) |
ピカチュウ♂ | > | ……ッ!(触手は返答する事もなく膨張を続け最後に大きな破裂音を轟かせた。ピカチュウは電気ショックで応戦する間もなく身に謎の粘液を浴びせられ、その得体の知れない不気味さに驚き顔をしかめた。)クソッ!なんだこれ……!気持ち悪い…!(慌てて全身にへばりついた液体を振り払おうとするが、肌に吸い付くようにしてなかなか離れず手で拭こうにも手が粘液で汚れているので意味がない。) (2021/1/23 22:55:27) |
触手 | > | (透明で、しかし粘っこい粘液は空気に触れるとたちまちゴム質を帯びて硬化する。弾け飛んだ触手を引っ込めると、先程よりも多くの触手を一斉に伸ばし、打せ網のようなそれの中でもがくピカチュウを捕らえようと片足に巻きついて) (2021/1/23 23:01:45) |
ピカチュウ♂ | > | くっそォ!なんだよコレ…!動きづらい……!このままじゃッ…、(しつこくへばりつくゴム質の液体に気を取られ、自分の方へと向かってくる多くの触手にギリギリまで気が付かなかった。反射的に頬から電気を増大させ電気ショックを体外に発しようとするも、ゴム製の粘液に電気を吸われて攻撃がままならなかった。そして焦って振りほどこうとする。しかし1本の触手に片足に巻き付かれ、尻もちをついてしまう) (2021/1/23 23:08:58) |
触手 | > | (しりもちを着いたのを良い事に、そのままずる、ずる、とピカチュウを蠢く触手の塊の方へ引き摺っていって。生物的な熱気と、空気を含んだ粘液が立てる気味の悪い音が次第に近づいてくる.......) (2021/1/23 23:12:05) |
ピカチュウ♂ | > | (自分だけが違う筈だった。自分だけがこの触手に打ち勝ち、囚われたポケモン達を救い出す筈だった。しかし触手の熱気と粘り気のある音は触手が引きづる先から近付いてくる。体勢を戻そうとしても、すぐに重心を触手にずらされすぐに転けてしまう。)クソッ!話やがれ!!何をするんだ……!(触手の力はまだ幼さが残るピカチュウの体を軽々と引き摺っていく) (2021/1/23 23:20:15) |
触手 | > | (完全に引き寄せると、それまで地面に張り付くばっていた塊がもぞもぞと動いたかと思うと壁のように起き上がり、捉えた獲物を「捕食」しようと活動を始める。悔しそうにもがくピカチュウに幾筋かの触手が伸び、両の手に絡みついてそのまま地面から引きあげ、触手の壁と向き合うように吊るし上げてしまう。) (2021/1/23 23:27:40) |
ピカチュウ♂ | > | おわぁッ……!!(ピカチュウのおおよそ6kgの体は触手によって簡単に持ち上げられた。ピカチュウは抵抗を続けていたが、電撃を発することも出来ず、しまいに両手を絡め取られてしまい抵抗する術を絶たれてしまった。助けを呼んだところで来るとは思えない)僕に何をするつもりだ…!(触手の壁に語り掛けてみたところで、触手は生気のない様子でうじゃうじゃと蠢いているばかり。ピカチュウのおらびは全て壁に向かって独り言をわめきたてる意味と同一だった。) (2021/1/23 23:34:05) |
触手 | > | (言い終わるか終わらないかの内に、10本強の触手がピカチュウの身体にまとわりつく。ほうきの柄ほどの太さのそれは、縦に吊るされたピカチュウの全身を舐めるように舐め回す.......どうやら今しがた捕まえた物が何であるかを探っているようだ。顔の周りや脇腹、縛られた腕と肩の間、腰元や股の隙間、足の裏まで組まなく粘液の跡をつけて撫で回して) (2021/1/23 23:44:09) |
ピカチュウ♂ | > | うぁッ……!!やめろ……、ひィッ…!(事を言い終えない内に、即座に全身を絡みつく触手の肉のぶにぶに感が居心地悪く、身をくねらせずにはいられないような擽ったさだった。堪らずピカチュウは呻き、気持ち悪いと小言を漏らす。もはや触手に訴えかけても意味は無い事を知った。今自分に出来ることは助けが来るまで耐えることだろう。もうピカチュウの体は粘液でドロドロだった。) (2021/1/23 23:50:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。 (2021/1/24 00:04:18) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2021/1/24 00:04:37) |
触手 | > | (塗りたくった粘液が足先から滴り始める頃、ようやく撫で回しが終わる。触手はどうやら、彼の事をこれまで糧としてきた者たちと同じ、「食べ物」として認識したようだ。そしてこれまで通りと同じ手順で、ピカチュウから養分を摂取しようと試みる.......。全身を這う触手が不意に熱を帯び始め、かすかに震えた後に少し熱くてサラサラとしている液体を分泌し始める。揮発性が高く、媚薬成分を持つそれは、体毛に絡みついた粘液に混ざりこんで定着し、残ったものは瞬く間に蒸発して霧のようなものを発生させる。) (2021/1/24 00:08:46) |
ピカチュウ♂ | > | っはァ、、これは…、ハァッ……ハァッ……、なんだこれぇ…。(液体が気化し、体に馴染んだ途端、ピカチュウの全身に猛烈な渇きが沸き起こった。全身を掻きむしりたくなる様なかゆみとは違うこの感覚は、ピカチュウを大いに戸惑わせた。ピカチュウの頬は火照っており、風が触れる度に小さく震えて困惑そうな表情を浮かべている。) (2021/1/24 00:17:02) |
触手 | > | (媚薬が回り始めようと喜ぶ様子も見せず、触手は次の工程に移る。媚薬を流し続ける触手の内の1本を体表から離し、それを両脚と股との隙間に這わせ、先端を宛てがうと、そのままずりゅんっと押し込み、股下を覆うような形で媚薬を染み込ませつつぐちゅぐちゅと前後させる。) (2021/1/24 00:26:47) |
ピカチュウ♂ | > | はっ……!何してるんだよッ……!?(ピカチュウの困惑は追い打ちをかける形で実現した。あどけないピカチュウの股間に向けて触手が動き出したのだ。食虫植物の捕食のような淡々さに、ピカチュウは不気味さと気色の悪さを覚えていた。しかし気色の悪さを感じれる程に、今のピカチュウに余裕は残されていなかった。股下を覆う触手が粘液をグチュグチュと塗り込み始めると、全身を襲った掻きむしりたくなる様な疼きが股間に集中したようになる。機械のような淡々さで快楽を植え付けられ、ピカチュウの体は戸惑う心を差し置いて少しずつ股間の幼茎を膨らませていく) (2021/1/24 00:37:11) |
触手 | > | (入念に媚薬を擦り込んでいくが、やがて触手に引っかかるものを感じると動きを止め、触手を隙間から引き抜く。当然これで終わりという訳もなく、全身に絡みついた触手が吊り下げられた状態のピカチュウを引っ張り、ぐるんっと身体を半回転させると背中から触手壁に取り込んでいって。上半身が前のめりになった磔のような状態になり、目前にあった触手が真後ろに移動している。脚の先端辺りはぎっちりと触手に固定されており、そのうちの1本が体の前面の方まで回り込んできて、露になった幼茎と対峙する。触手は少し脹れた後にかぱっ...と百合の花弁のように口器を開き、空気に触れた中の肉がびくびくと脈動し....飢えた獣のように透明の粘液を溢れんばかりに垂れ流している....) (2021/1/24 00:57:41) |
ピカチュウ♂ | > | いやっ……いやぁっ、、やめて…お願いだから…(威勢を飛ばして倒すと豪語していたピカチュウの影はもはやそこには無く、桃色の幼茎を前に割れた口を開き唾液のように粘液をただらせる触手に恐れおののく小さな存在にまで成り下がっていた。腹を空かせた百合状の触手の先に見据えた幼茎は、これから起こる事態に素知らぬ顔をしてそこに佇んでいる。両足はいけない予感に怖気付きバタバタとはためかせているが、触手の手は拘束をとくことはなかった。) (2021/1/24 01:13:39) |
触手 | > | (懇願も虚しく、グロテスクな触手は繊細で未だ柔らかなそこにかぷっと吸い付き、ちぅちぅと空気を吸い出して密着した後に内側の筋肉を規則的に震わせて、精液を啜り取ろうとぐにぐにと刺激し始める。先端を吸引しつつ揉みしだかれるような感覚を竿全体に与え、時折いやらしい音が結合部から漏れて.......) (2021/1/24 01:22:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピカチュウ♂さんが自動退室しました。 (2021/1/24 01:33:42) |
おしらせ | > | ピカチュウ♂さんが入室しました♪ (2021/1/24 01:34:15) |
ピカチュウ♂ | > | (どれだけ腰をひねろうとしても、どれだけ手足をばたつかせても、触手の見据える先にある幼茎はただそこに鎮座するだけだった。)はぅッ……!ァあァあぁ……。ッぁ゛ゥチューってしないでェ!!(穢れを知らないピカチュウの可愛らしい竿は、怒涛の早さで快楽という穢れを教えられていく。それも媚薬を通した形で。先端が触手に吸われた瞬間、幼茎にある神経が悦びに脈動し、媚薬により感度を増したそこの玉や太ももが一瞬痙攣したように震えた。ピカチュウはなぜ小便をする為の場所に触手が群がるのか分からなかった。小便を飲んだところでなんの栄養にもならないでは無いか) (2021/1/24 01:42:04) |
ピカチュウ♂ | > | 【すいません!今日はここまででもよろしいでしょうか?出来れば続きをしたいので、次の日程を教えていただけると幸いですか】 (2021/1/24 01:43:26) |
触手 | > | 【分かりました、明日のお昼辺りから午後なら多分大体来れるかと...!】 (2021/1/24 01:46:53) |
ピカチュウ♂ | > | 【明日の昼は厳しいですね……!基本的に9時以降と月曜日なら大丈夫ですが、、】 (2021/1/24 01:49:49) |
触手 | > | 【了解ですっ、こちらも9時以降で全然大丈夫ですので、とりあえず明日のとこはそれぐらいの時間に来てみますね、月曜日はちょっとまだわかんないです...!】 (2021/1/24 01:52:44) |
ピカチュウ♂ | > | 【分かりました!今日はありがとうございました!とてもお上手でした】 (2021/1/24 01:54:35) |
触手 | > | 【ありがとうございますっ!こちらもとっても楽しめました!ではまた明日....!】 (2021/1/24 01:56:43) |
ピカチュウ♂ | > | 【はい!ではまた明日!おやすみなさい…】 (2021/1/24 01:57:40) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2021/1/24 02:00:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピカチュウ♂さんが自動退室しました。 (2021/1/24 02:18:25) |
おしらせ | > | ピカチュウ♂さんが入室しました♪ (2021/1/24 21:02:25) |
ピカチュウ♂ | > | 【こんばんは!お先に待機しております!】 (2021/1/24 21:03:24) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2021/1/24 21:15:57) |
触手 | > | 【こんばんはですー!】 (2021/1/24 21:16:08) |
ピカチュウ♂ | > | 【再びこんばんは笑、今日もよろしくお願いしますね〜!】 (2021/1/24 21:18:31) |
おしらせ | > | 触手.さんが入室しました♪ (2021/1/24 21:25:22) |
触手. | > | 【すみませんっ、なんかバグっちゃったみたいで入り直しです!こちらこそよろしくお願いします!】 (2021/1/24 21:25:56) |
ピカチュウ♂ | > | 【おや、大丈夫でしたか?】 (2021/1/24 21:28:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。 (2021/1/24 21:36:12) |
触手. | > | (絡みついた触手は暴れるピカチュウの四肢を締め付けて押さえがっちりと身体をロックしたまま、裂けた触手はミシンのように規則的な動きで硬さを増してきたそれをくぽくぽと粘液まみれにしていく。ただでさえ強力な媚薬を敏感な粘膜に擦り込み、捩った腰には更に動けまいと触手が回されて、抵抗すればするほど束縛に落ちていって。媚薬が蒸散してできた霧は既に濃く立ち込めていて、陽を遮って辺りは仄暗くなり始める。助けが来たとしても彼らを肉眼で視認するのはかなり難しいだろう。) (2021/1/24 21:37:03) |
触手. | > | 【もう大丈夫そうですっ!】 (2021/1/24 21:37:54) |
ピカチュウ♂ | > | ひぁァァァ゛ッ……!!!やめろォッ……!なにゴレェッ゛!(蒸散した媚薬の霧が、呼吸をする度に肺から全身へと媚薬の効果を行き渡らせ、この僅かな時間の間に、つぼみのような竿や玉を中心に、ピカチュウの血管や、肉、そして両の手足の指、耳、口、尻尾の根元から先まで、媚薬が触れ忘れた部位は残されていなかった。それは小さな体には大きく許容量を超えた量にあたり、ピカチュウの視界は霧も相まって余計にかすみ、足先から頭の上まで夥しい量の汗が滴った。触手の拘束に触れられる手足にすら、股間で味わうような淫らな感触を錯覚する。そんな全身の中で一番媚薬を染み込ませられた幼茎に、執拗な刺激が集中する。ピカチュウは目尻を涙で緩ませながら、捕食者の餌食になるという理不尽を知る) (2021/1/24 21:53:19) |
ピカチュウ♂ | > | 【良かったです!今日もどうぞお好きな通りにやりまくって下さいませ!】 (2021/1/24 21:54:25) |
触手. | > | (早くも抵抗すらままならなくなったピカチュウに追い打ちをかけるかのように、触手は更に激しさを増して責め始める。汗に反応したのか、飢えた触手達はさらなる養分を求めて意味もなく全身にベタベタと吸い付き始める。お腹でも太ももでもお構い無しに、口器を露出させて体毛の上から吸い付いて。また何本かは股の辺りを這い回り、淫らな音を立てて蹂躙されつつある幼茎の周りで順番待ちをするかのごとく裂けた口器を向けていて) (2021/1/24 22:09:56) |
ピカチュウ♂ | > | (蒸気に湿気て、肉の細かな凹凸をくっきりとした輪郭を以て光沢する触手の肉が官能的に移った。今のピカチュウの体では体を触られること自体が性感帯に触れられる事と同等の意味を持つ訳で、加えてちぅちぅと搾乳器の様にショタポケ特有の可愛らしいつぼみに初めての意味を持たせようと吸い付く。あまりに口器内のヒダたちが細かく責め立てるので、つぼみは快楽地獄を通して奥の底からはい上る排尿感とは違う感覚をピカチュウの脳に伝えていく。)ハァッ゛ッ!あぅ゛ッ、変なおしっこ出そう゛! (2021/1/24 22:25:03) |
触手. | > | (絶頂を間近に感じ取ると股間に吸い付いた触手はぐちょぐちょと前後に一層激しく動いて、内部の無数のヒダでピカチュウの目の前で幼いそれを責め上げ、歳に見合わぬ程の快楽を教え込んでいって。粘液と先走りとが混ざった液体が結合部で泡立ちつつ飛び散り、その音と艶っぽく荒い呼吸とが静かな森の中に響く。) (2021/1/24 22:40:22) |
ピカチュウ♂ | > | アァッ、アァッ、ひょぐゥ゛ッ……。(粘る粘液をすすり上げるような淫靡な音が着々と追い詰められるピカチュウの股間から一定の速度で鳴り響く。あまりに惨い快楽に、無意識に何度も肉付きの良い股を内側へ曲げて幼茎を守ろうとしたが、太ももや足先にへばりつく触手にそれは拒まれてしまう。無理やりに股間を無防備にさせられたピカチュウの顔は、激しく赤らみ、強く瞑った目尻から頬に向けて涙が伝っていた。なにかに気付いた様に体が強ばる。)出るッ……!(可愛らしい幼茎はその時、本来性器が持つ意味を初めて知った。ドクドクと下半身の筋肉を時折痙攣させながら、百合のような肉口の中に触手の養分を注いでいく。ピカチュウの目から精液は見えなかった為、あまりに違う排尿感に半ば戸惑っている様子だった。) (2021/1/24 22:55:16) |
触手. | > | (縮こまろうとする太腿には太い触手が絡みついて強引に引っ張り、腰に這った触手をぐっと張らせて腰を突き出させて、仰け反ったお腹とその下の幼茎には飢えた触手が群がり、黄色い体毛を覆い隠す程に少年の体液を啜ろうと粘液を滴らせて。そのまま絶頂を迎えてしまえば竿にくっ付いた触手は猛烈な勢いで肉壁を蠕動させ、激しく震える蕾から白濁を吸い上げつつさらに刺激して。幼茎が緊張と弛緩とを繰り返すのに合わせてポンプのように精液を吸い上げ、小さなこぶが幾つも連なって本体の触手の方へと送られていく。1本が満たされるとまた別の1本が被りついて未熟な精液を搾り取りそれも満たされるとまた別の1本がこぼす間も無くむしゃぶりつき、初めて機能したそこから容赦なく養分を吸い取り、完全に射精が収まるまでそれを延々と繰り返し続ける...) (2021/1/24 23:11:48) |
ピカチュウ♂ | > | ッカフッ……、ッハァ!いやァァァ゛…!!!ちんちんおかしくなるゥ゛!!(無理やりに仰け反らされた腹のすぐ下には、ポンプの様にピカチュウの精液をゴクゴクと飲み干す百合の口器を持った触手、そして次は私だと言わんばかりに群がる数多くの触手が広がる地獄絵図が広がる。断続的に起こる射精の動きに合わせて上手く吸われると、触手に自分の幼茎の仕組みを自分以上に掌握されているようで恐ろしい。散々に触手が作った媚薬が体に馴染んでいるので、萎える事も出来ず、一本また一本とむさぼり着く触手にも萎えを見せずに精液を供給してしまう。しかし被食者の体力の配分は考慮される事はなく、次々と休むこと無く襲う射精感にピカチュウの目は朦朧としていた。)……ッもう、、出ないよ……。(もう何度イった事だろう。) (2021/1/24 23:28:13) |
触手. | > | (何本かの触手が満足気に膨らんで引っ込む中、養分にありつけなかった者たちは往生際悪く股の辺りを這いずり回り、射精の終わったそこをしつこく舐め回して。獲物が疲弊してきたのを察知すると、触手の壁は一回り太く、丸っこい触手をピカチュウの口元へ伸ばし、激しい行為で失くした酸素を必死で取り込んでいるそこに自身をねじ込ませて侵入し、粘度を増した唾液と粘液とを絡めながら口内を舐め回す。先程の媚薬はその揮発性の高さもあってか代謝されるのも早く、短時間で全身に回る反面、汗や精液に混じってすぐに身体から抜けてしまう。そのため定期的に補給させる必要があり、また獲物が力尽きないように、しかし拘束から逃れられない程の適度な水分や養分も与える必要がある。口許で蠢くそれと、腰の後ろに潜むまた別の触手が正にその準備をしているようで、仄かな温かさがその辺から感じられるだろう...) (2021/1/24 23:45:20) |
ピカチュウ♂ | > | (今まで生きてきた世界が、肉と肉の吸い付く粘着質で淫靡な音を立てて姿を変えていった。もう自分の自身の性器も自分のものでは無いような気がした。萎えるに萎えきらない蕾に意地悪にも数本の触手がうろつき絶えた精を貪ろうとする。射精後に過度に敏感になったそこは微かに触れられるだけで腰が砕ける程に繊細だ。堪らずピカチュウは腰砕けになってしまう。)もういいでしょ、、ハァッ……ハァッ……やめッ……、んン゛ッ…!モゴォッ!(精液という養分を供給したところで解放してもらえるほどに生易しい「祟り神」では無かった。呼吸を保とうと開いた口の中に大きな触手が入り込み、舌や歯茎を舐めまわすように弄ぶ。ピカチュウは苦しそうに声をくぐ漏らせ、先端から分泌される粘液を口内に溜めていく。飲み込んだらいけない気がして、息が底を突くまで飲み込まなかったが、次第に酸素は薄くなり、堪らず一気に飲み込んでしまった。そのまま粘液をドバドバと飲料し、気づいたらまた体は快楽を求めるように激しく脈打ち熱くなった。腰辺りに感じる生暖かさも体は悦んでいるようで嫌になり、ピカチュウは首をブンブンと振り乱す) (2021/1/25 00:03:37) |
触手. | > | (舌と交わっていた触手が更に粘液を分泌し、灼けるように甘い濃厚な液体を送り込む。腰の方でも触手たちが蠢き、太腿を大きく開かせてしっぽの付け根をぐりぐりと押し込んだりしつつ、粘液まみれの触手が小さなお尻をぬらぬらとねぶり、細い触手が媚薬をたっぷりとまとって穴の辺りをグイグイと押し込んで、こちらからも媚薬と栄養とを流し込もうとして。嫌がる様子も意に介さず....そもそも意思すらあるか怪しいが、これから体内へ侵入すべく現れた、一際熱く、ごつごつと不気味にイボを持った触手が背筋からおしりにかけてぐにぐにと押し付けられており、先端からは例の液体を滴らせ、背筋をねっとりと汚していって) (2021/1/25 00:19:13) |
ピカチュウ♂ | > | ンゴぼッ……ゴプゥ゛!んムォオ……!(尻尾の下にあるくぼみに触手の媚毒粘液が入り込んでいき、そのむず痒さと穴の浅瀬をつつかれるという、まるで自分の体の触られる筈のない場所に何かがある不気味な背徳感が身を震えさせる。茶色の模様が目につく背筋に、何かゴツゴツとした肉の触感が伝われば、またこれから何かが始まる予感に寒気が襲う。粘液と涎を混じらせたものを顎下に滴らせながら、ピカチュウは青ざめた顔を左右に振る。) (2021/1/25 00:31:47) |
触手. | > | (やがて入口をノックしていた細い触手が先を尖らせ、にるるるる....っと中へと侵入し、寸法や様子を探るように這いずり回ったり前立腺辺りをまさぐって時折つついたりした挙句、ぐねぐねと身を捻って入口と中を解していく。これまでの経験から心得ているのか、かなり入念にそこを解し続け、ぐちゅぐちゅとくぐもった水音が鈍い快感と共に背後から響き、しばらくの間それが続く。その間にも両腕を吊るしていた触手が後ろの方、背中側へと移動し、さながら立ちバックのような体制にして、股下を触手が這い、玉を覆って扱き始めるなど着々と準備が進んでいく。遂に解し終え、細い触手が糸を引いて引き抜かれると背中にあった塊がふっと消え、同時にお尻の割れ目に出現し、粘液を塗りたくるようにそこへ擦り付けている...) (2021/1/25 00:49:56) |
ピカチュウ♂ | > | んヒュウッ゛……!んふごォ……ッンゥアァ!!(遂にピカチュウの心のように深く閉ざされたお尻の穴へと、肉壁をヌメリけにふやかしながら中へと進んでいく。普段は絶対に触れられる事のない穴の中を触られ、体は極度に侵入を果たした触手に向けて神経を尖らせている。そんな有り得ない事態がピカチュウの脳に混乱をもたらした。触手は手馴れた様子で腸内環境を覗き、位置を確かめる様にスポットを先端でつつく。すると甘い吐息を漏らしたくなるような官能的な背徳が(尻の奥からじんわりと広がり、手足はわけも分からず萎縮する。加えて、ふぐりと言うに相応する小さな玉に、グロテスクな触手の魔の手が襲う。じんわりと広がる快楽と直接的で頭が真っ白になるうな快楽が重なり、ピカチュウは下半身で感じうるあらゆる快楽を短時間で教えられていく) (2021/1/25 01:04:46) |
ピカチュウ♂ | > | (触手が抜かれ、もの惜しそうに粘液の糸を引くと、穴のシワも求めるようにひくついており、クパクパと穴の中を覗かせている。そして凹凸激しい塊が擦り付けられれば、不安から腰を逃がそうとするも、腰砕けになっている上にふぐりを揉みしだかれ、力が入らない) (2021/1/25 01:07:45) |
触手. | > | (イボを持った触手が宛てがわれ、粘液で2、3度ほど滑った後にしっかりと穴を捉えてずぶ...ずぶ...と先端から挿し込んでいき、柔らかな身体へと脈打つそれが沈められていって。優しい、という表現が正しいかは分からないが、その触手は破壊的な大きさや硬さという訳でもなく、違和感はあるものの内外に裂傷一つ起こさず体内への侵入を果たす。不気味なほどに馴染むそれは不規則に脈動し、中に馴染み切るのを待っているようだ。体外でも萎えかけている幼茎へと再度触手が伸び、花弁のように割れた皮膜の先で根元までぴっちりと咥えこんで、鈴口を無数のひだで擽り、幼く小さなそれを今一度勃起させようと弄り回していて) (2021/1/25 01:17:51) |
ピカチュウ♂ | > | (閉ざされた穴の形はイボの凹凸に合わせて膨らんだり縮んだりし、その歪な形を腸内に収めていく。叫び声を上げたくなったが、口内の粘液にゴポゴポと溺れさせられ、もはや叫ぶ事もままならくなった。この淫逆な空気漂う濃霧の中で、一体何本の触手が我が身に向けた捕食欲求を滾らせているのかも分からない状態で叫び声すらあげられない。これはもはや希望を捨てる事に、気を楽にする作用が働くまでになってきた。)ンゴプ……、ブプォッ……!(ふぐりを揉みしだかれる上で萎えかけた蕾が、先程栄養を取り損ねて飢餓を起こしている百合の口器を持つ触手に食べられた。鈴口を擽られ、大量に飲み込んだ媚薬の回った体は、先程の射精地獄を味わった体を忘れたように竿へと血流を送り、再び花弁の中で勃起していく) (2021/1/25 01:30:28) |
触手. | > | (触手の中で蕾が完全に硬くなると、腸内の触手が膨れ上がり、直後に大量の媚薬と養分の混合液を放出し、奥へ奥へとどくどくと流し込んでいく。体表からでも十分すぎる効力を持つそれを体内から吸収させ、精液を生産させるべくふぐりをむにむにと刺激し続け、それを搾り取るべく再び吸引を始める触手.......何処までも合理的なこの片利共生は、かつて捕まった者達の犠牲の上で洗練を続けていた。狂ったように粘液を吐き出していたイボ付き触手は休む暇も与えずに前立腺の刺激に取りかかる。誰にも触れられるはずのない、小さな木の実程度の大きさのそこをごりゅごりゅと押し潰すように乱暴に突き上げて、凹凸による複雑な刺激を連続して与え続ける。ストロークの度に尻肉と触手とがぶつかり合って空気を含んだスパンキング音が辺りに響く。幼茎を包む触手も蠢き始めて、) (2021/1/25 01:47:39) |
触手. | > | (唇のような口器とその奥のヒダとでぴんっと上向きに固まった可愛らしいそれを愛撫し、柔らかく甘い快楽を与えつつ白濁を搾り取ろうとぐねぐねと気味悪く蠕動し、巨大なヒルのようにそこへ吸い付いたまま肉々しい咀嚼を始める) (2021/1/25 01:51:42) |
ピカチュウ♂ | > | ン゛ッ……!?!?!?(急激に尻の中に圧迫感が、襲った次の瞬間だった。ピカチュウの視界が暗転した。情けない体勢で口内の触手を咥えながら、穴、ふぐり、幼茎、下半身で感じうるあらゆる快楽が、大量の媚薬浣腸と共に襲ってきたのは。その余りの刺激の強さに、ピカチュウの脳は耐えられなくなり、気絶というある種の救いの本能を呼び起こした。静かに黒目を翻して涎を垂らす上半身に比べて、下半身の景観はそれはそれは惨たらしいことこの上なく、快楽に対する妥協のない、完璧な攻めだった。前立腺により押し出される精液をふぐりを揉んで掻き乱し、最後に弁を陰唇の様に吸いつかせる触手へと着実に精液を注ぐ。相手は気絶をしても、再び起こる理不尽な快楽に再び覚醒し、この世の一番凄惨な快楽地獄を繰り広げる。肛肉はイボの凹凸により複雑に形を変えながら、かっぽじられる。ピカチュウは早くも絶頂へと導かれ、蕾を咀嚼する触手へと、お望みの精液を分け与える) (2021/1/25 02:05:23) |
ピカチュウ♂ | > | (排便しか知らなかった穴は前立腺を知り、排尿しか知らなかったペニスは射精を知った。ピカチュウの下半身だけが、粘液をはじけさせながら肉と肉の交奏曲を奏でているばかり) (2021/1/25 02:07:18) |
触手. | > | (彼らにとって雨水以外の唯一の栄養源である精液を我先にと搾り取り、一滴も残さずに吸い尽くした上で再び背後の行為で揺れる幼茎に覆いかぶさり、高濃度の媚薬に漬け込みながら哀れな蕾を貪り続けて。気絶しようが絶頂しようがお構い無しにイボ付き触手は蹂躙を続け、充血した前立腺を何度も何度も、乱暴でありながら機械的な正確さで醜い肉槍で叩きつけ、最早何度目かも分からない射精へと誘って。犠牲者の多くは兄弟姉妹や友人同士の複数人で来ることが多く、運の悪い事にピカチュウが来る前にはかなりの期間誰一人としてこの森へは近づかなかった為、彼は飢えに飢えた触手をその小さな身体一身で受けることとなったのだ。この触手に捕えられればひと月は離されることは無い。幸いにもこの森に屍肉食の動物はおらず、体力が残っていれば人里まで歩けない程の距離でもないが.......覚束無い意識と終わらぬ快楽の津波に為す術なく蝕まれる彼にそこまでの理性が残るだろうか。弛緩しきった上体を無理やり引き起こし、醜悪な触手の塊に磔にしてもなお行為は続く。) (2021/1/25 02:30:55) |
ピカチュウ♂ | > | (ピカチュウは時折メスのような甲高い声を断続的に触手達に聞かせながら、我先にと幼茎へと蔓延る触手達に、みずみずしい少年の精液を分け与える。後ろの口は、前立腺はそうだか、媚薬により道中の肉壁にも快感を得る作用が働き、イボが腸内を必要以上に擦り付けると、おぞましい快楽がピカチュウの脳を溶かす。もはやここへ来た時の生意気さは、跡形も無くなっている。射精をすれば前立腺を潰し、玉を揉んですぐに次を用意する。この単純な動きは、ピカチュウに生き物のようで機械に犯されているような感覚に陥り、抵抗する気力を無くす。ピカチュウの目が遠くなっていく。凄惨な攻めを受けながら、目だけはどこか遠くを見つめるようだった。) (2021/1/25 02:42:54) |
ピカチュウ♂ | > | 【今日は遅いので、ここまでにしましょうか?】 (2021/1/25 02:43:12) |
触手. | > | 【ですね、そうしましょうか。お疲れ様でしたっ!】 (2021/1/25 02:49:59) |
ピカチュウ♂ | > | 【今日は遅くまでお付き合い下さりありがとうございました!また出来ると良いですね】 (2021/1/25 02:52:49) |
触手. | > | 【はい!この絶望感というか堕とされて行っちゃう感じが凄く良かったです....!是非また御相手させて頂きたいです!それではまた.....!】 (2021/1/25 02:56:18) |
おしらせ | > | 触手.さんが退室しました。 (2021/1/25 02:56:35) |
おしらせ | > | ピカチュウ♂さんが退室しました。 (2021/1/25 02:57:08) |
おしらせ | > | ハッサム◯さんが入室しました♪ (2021/1/26 23:08:16) |
ハッサム◯ | > | 【こんばんは〜!待機します。出来る限りキャラ変更も対応いたしますので相談だけでもよろしくお願い致します!】 (2021/1/26 23:08:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッサム◯さんが自動退室しました。 (2021/1/26 23:35:54) |
おしらせ | > | サーナイト〇さんが入室しました♪ (2021/1/27 00:05:16) |
サーナイト〇 | > | 【先ほどとキャラと端末変更して再度待機してみます!よろしくお願いします~】 (2021/1/27 00:05:41) |
おしらせ | > | サーナイト〇さんが退室しました。 (2021/1/27 00:10:19) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2021/2/1 18:38:31) |
未定 | > | 【こんにちは、以前触手さんとピカチュウでお相手したものです!】 (2021/2/1 18:40:13) |
未定 | > | 【良かったらまたお相手しませんか?返事はもし触手さんがここを覗いた時にでいいです!】 (2021/2/1 18:42:31) |
未定 | > | 【もしも出来たら余裕のある日程をここに残して頂くと嬉しいです。では!】 (2021/2/1 18:43:07) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2021/2/1 18:43:15) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2021/2/1 19:04:18) |
未定 | > | 【少々場違いな感じがしますが待機しますー汗】 (2021/2/1 19:05:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2021/2/1 19:26:12) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2021/2/11 18:57:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2021/2/11 19:18:19) |
おしらせ | > | サーナイト♀さんが入室しました♪ (2021/2/11 21:51:55) |
サーナイト♀ | > | 【ちょっとだけ待機しますー】 (2021/2/11 21:52:09) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2021/2/11 21:53:29) |
サーナイト♀ | > | 【こんばんはー】 (2021/2/11 21:53:39) |
未定 | > | 【こんばんわ~】 (2021/2/11 21:53:47) |
サーナイト♀ | > | 【触手側担当の方を待機してましたが、お相手よろしいです?】 (2021/2/11 21:54:05) |
未定 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2021/2/11 21:54:48) |
サーナイト♀ | > | 【ぜひお願いしますー こちらは気丈で簡単に屈しない系女子ですがよろしいです?】 (2021/2/11 21:55:19) |
未定 | > | 【おけです~。ひょっとして割と強引な感じが良かったりしますかね?】 (2021/2/11 21:56:35) |
サーナイト♀ | > | 【強引&サーナイト側の体に負担がかかっちゃう感じのほうが好みだったりします!】 (2021/2/11 21:57:06) |
未定 | > | 【りょ~かいです~!】 (2021/2/11 21:58:57) |
サーナイト♀ | > | 【あとは、そちらのお好きなように無茶苦茶にしていただいてOKです!】 (2021/2/11 21:59:17) |
サーナイト♀ | > | 【一応、NGは重スカグロのみとなっています!】 (2021/2/11 21:59:25) |
未定 | > | 【それでは此方ツルの鞭系で縛って…とかでもよろしいですかね??】 (2021/2/11 21:59:30) |
未定 | > | 【は~い!】 (2021/2/11 21:59:40) |
サーナイト♀ | > | 【はい、お願いします!】 (2021/2/11 21:59:57) |
未定 | > | 【わかりましたっ!ではそのまま体とかも拘束できるジャローダとかみたいな感じでもよろしいですかね?】 (2021/2/11 22:02:34) |
サーナイト♀ | > | 【はい、お願いします!】 (2021/2/11 22:03:10) |
未定 | > | 【ありがとうございます~…!性別とかって♀でもよろしいですかね…?】 (2021/2/11 22:03:50) |
サーナイト♀ | > | 【大丈夫ですよー】 (2021/2/11 22:04:07) |
未定 | > | 【度々ありがとうございます~。シチュとかの希望はありますか?】 (2021/2/11 22:05:02) |
サーナイト♀ | > | 【基本的には、捕まっていいようにされちゃうって感じですね! さっそく拘束されたところからスタートでおkだと思います!】 (2021/2/11 22:05:38) |
未定 | > | 【わかりましたっ!では先に書き出してもよろしいですかね?】 (2021/2/11 22:06:45) |
サーナイト♀ | > | 【はい、おねがいします!】 (2021/2/11 22:07:06) |
未定 | > | 【は~い!】 (2021/2/11 22:07:49) |
未定 | > | (とある森の奥深く…何やら一匹のサーナイトがここの縄張りのジャローダに襲われているようで…)フフフッ…気分はどうかしら?無知な可愛いサーナイトさん?(体で巻き付いた後体から鞭を出し始めサーナイトの体の周りに漂わせ始める)私の縄張りとも知らずに良くきてくれたわねぇ…♪ (2021/2/11 22:14:40) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2021/2/11 22:14:46) |
おしらせ | > | ジャローダ♀さんが入室しました♪ (2021/2/11 22:14:56) |
ジャローダ♀ | > | 【名前変え忘れてました…汗】 (2021/2/11 22:15:10) |
サーナイト♀ | > | 【ちょっとPCが落ちてましたスミマセン!】 (2021/2/11 22:25:25) |
ジャローダ♀ | > | 【いえいえ!】 (2021/2/11 22:25:59) |
サーナイト♀ | > | くっ、こんな辺鄙な場所に、なんでこんな高レベルなポケモンが……!(自身も腕には覚えのあるサーナイトだったが、自分よりも遥かに格上のジャローダに捕えられ、身動きが取れない。ツルの鞭を体にはわされて身震いして)くっ、なんのつもり……私をどうにかしようっていうなら、一思いにやればいい! (2021/2/11 22:27:10) |
ジャローダ♀ | > | あらあらそんな勿体ないことするわけないでしょう?貴女はここら辺じゃ珍しい上等な獲物だもの…♪たっぷり可愛がってあげるわよ…(そう言うと2,3本ほど鞭をサーナイトの下半身に巻き付け始め、そのうちの一本でスカートのような部分をぺらりとめくってみせる。そしてその中の秘部の方を鞭で擦り始める) (2021/2/11 22:34:01) |
サーナイト♀ | > | (獲物と言われて癪に障るも、実力差は歴然、どうにか必死に抜け出そうとしてもびくともせず)! なっ、なにしてる! ちょ、そんなところ、反則でしょう!(蔓が股間のあたりをまさぐってきたことにびくっと身体を震わせて、身を捩って抵抗しようとする。サーナイトの秘部は、雄も知らず自慰行為すらもほとんどしたことがなさそうなほどに硬く未熟な様子が、器用な蔓の先からも感じ取れるかもしれない) (2021/2/11 22:36:34) |
ジャローダ♀ | > | フフッ…貴女まだこっちは未使用なのねぇ…♪その年にもなって自慰とかしたくならないのかしら?(蔓で秘部をぐりぐりとひつこく弄り続ければ少し中に蔓を押しこもうとし始める) (2021/2/11 22:42:18) |
ジャローダ♀ | > | 【すみません~…!少し短くなりました~…】 (2021/2/11 22:42:33) |
サーナイト♀ | > | なぁっ!(いきなり破廉恥なことを、しかも同性の相手に言われて少し動転。やはり、性的なものにはほとんど慣れていない様子で)うっ、うるさい! やめろ、ぐ、ぐりぐりするなっ! ああっ!(割れ目の中に蔓の先が食い込んできて、思わず声を上げてしまう。慣れていないせいなのか膣は濡れが悪く、サーナイトがリキんでいることもあって蔓一本でもきつそうだが) (2021/2/11 22:44:08) |
サーナイト♀ | > | 【大丈夫ですよー!】 (2021/2/11 22:44:14) |
ジャローダ♀ | > | 可愛い声出しちゃって…本当に可愛いわねぇ…(そうして差し込んでいた蔓をさらに奥深くまで押しこもうとする…そして上半身の方にも蔓を何本も這わせるとサーナイトの胸を突っつかせたり巻き付いたりして刺激し始める)こっちの感度はどうかしら?♪ (2021/2/11 22:48:56) |
ジャローダ♀ | > | 【ありがとうです~…!】 (2021/2/11 22:49:06) |
サーナイト♀ | > | うっ、うぁっ!?(蔓の先端が、硬い膣の中にするりともぐりこんだ。やはり膣の中も、ほとんど未開発で窮屈で柔らかさが足りない。そこに突っ込まれて、サーナイトは苦悶の表情を浮かべるが)ぐっ、や、やめ、いったいなんのつもりでっ!(胸を弄りまわされて、サーナイトが嫌がるように身を捩る。慣れていない快感を享受しているらしい) (2021/2/11 22:52:15) |
ジャローダ♀ | > | だから言ってるでしょう♪可愛がってあげるって…♪(膣内に到達した蔓をゆっくりとだが強く辺りを広げさせるかのように掻き回し始める…胸の方も背中の方に蔓を回して巻き付かせぎゅっ…ぎゅっ!と締め付け始める)ほらほら…♪まだまだ続けるんだからしっかりしてよね♪ (2021/2/11 22:58:57) |
サーナイト♀ | > | ウッ、ウウッ!(膣内をかき回されて、歯を食いしばる。膣内はまだ解れていないが、サーナイト自身が丈夫そうであることから、多少の激しい陵辱には耐えうりそうな素質は感じられる)っ、や、やめ、はなせっ!(胸をぎゅうぎゅうに締め付けられると、形の良い胸が歪に歪んでしまう。サーナイトは嫌がるように首をふるが、敏感なポイントがあるのか、時折身体を震わせている) (2021/2/11 23:01:18) |
ジャローダ♀ | > | まだいけそうねぇ…♪(するともう一本の蔓をサーナイトの秘部にいれようと強引に押しこもうとする)やっぱり最初はキツいわねぇ…でもこれはこれで開発しがいがあるわねぇ♪(そう言ってズプッ…!と差し込んで膣内を二本の蔓で掻き回す…胸の方も蔓の先端で時折乳首を刺激してやる) (2021/2/11 23:07:36) |
サーナイト♀ | > | んああああっ!(窮屈な膣内に強引に2本目が入ってきて、悶えるような声をあげる。指一本でもきつい膣内に2本の蔓がのたうつたびに、ぎゅうぎゅうのキツさが蔓からも伝わってくる)んあぁっ、裂け、裂けるッ!(と、本人は苦しんでいるが、身体的にはまだまだ余裕そう。その証拠に、胸から受ける刺激に快感を覚えて、たまに身体を震わせている) (2021/2/11 23:11:09) |
ジャローダ♀ | > | そうやって言うけど体は案外求めるものよ…?今の貴女みたいにね♪(すると掻き回していたり)二本の蔓をさらに奥深くに押しこもうとぐりぐりと責め立てる)このまま貴女の純潔も…頂いちゃおうかしらねぇ♪(胸の方も締め付けはそのままで、乳首を先ほどより少し強めに蔓の先端でクリクリと刺激する) (2021/2/11 23:15:47) |
サーナイト♀ | > | も、求めてなんか、ないぃっ!(思わず悲鳴をあげてしまう。しかし、蔓で強引に解され、胸からの快感もじわじわと与えられてきたサーナイトの身体は否応なく解れてきた様子で、硬い膣底に埋もれていた子宮口にまで蔓が届いてしまう。) (2021/2/11 23:17:28) |
ジャローダ♀ | > | フフッ…嘘は駄目ねぇ♪(子宮口まで到達した蔓をさらに力を強めて押しこんでいき…あっという間に子宮口に二本の蔓が差し込まれてしまう…胸への刺激もそこそこに、子宮まで届いた蔓をまた動かし始める…!) (2021/2/11 23:22:30) |
サーナイト♀ | > | うっ!? 嘘! む、むり、無理無理無理ッ!!(普通ならぜったいにモノが通過するはずのない子宮口を、ジャローダが力量差で強引に貫通させてしまう。自分の腹の一番奥と思っていた場所のさらに奥に蔓が蠢く感触に青ざめながらも、胎内を直に撫でられる感覚に、先ほどよりもさらに激しく抵抗しようと身を捩った) (2021/2/11 23:24:18) |
ジャローダ♀ | > | ほらほら…嘘ついたバチが当たったわねぇ(首を少し上げてサーナイトの頬をベろぉ…と長い舌で舐めながら誘惑するような声で囁き始める)これから私のおもちゃになってくれるって言うなら…この蔓抜いてあげるけど…抜いて欲しいかしらぁ?♪(そういいながら尚もサーナイトのナカを弄くり回す) (2021/2/11 23:30:55) |
サーナイト♀ | > | うぁ、っく……(胎内を直接かきまぜられる感覚に身もだえしながらも、頬を舐めとられてまた身震い)お、おもちゃに……(一瞬、この異様な感覚から逃れたいという気持ちが生まれるも、すぐに我に返り、おもちゃになると何をされるか分からないという気持ちから)そ、そんなものに、な、なるわけ、ない、でしょ……!(とっさに言ったのが、否定の言葉) (2021/2/11 23:32:45) |
ジャローダ♀ | > | あら~?いいのかしらぁ…?(サーナイトの言葉で動揺しているのがよく分かっているのかサーナイトに囁きを続ける)おもちゃになってくれれば…こんな風に無理矢理攻めたりはしないけどねぇ♪(すると胸の方の刺激をまた締め付けたり乳首を刺激したりしはじめる…) (2021/2/11 23:38:21) |
サーナイト♀ | > | うっ、うぐ……!(激しい責めの反動か敏感になっているようで、胸への刺激が、まるで全身に響くように伝わってくる。この刺激から逃れたいという気持ちが生まれるが、玩具になる=屈服するということを考え、それを必死で理性で踏みとどまろうとする)な、ならない、わよっ! やりたければ、いくらでも、好きに、やれば……! (2021/2/11 23:39:42) |
ジャローダ♀ | > | そう…ならしょうがないわね…♪(そう言うと子宮口に差し込まれていた蔓を思い切り引っ張ってサーナイトの秘部から抜き出す…そしてまたサーナイトの秘部に差し込み…それを何度も繰り返したいれやすいように改築しはじめる…)貴女がいったんだからねぇ♪好きにしてって…! (2021/2/11 23:43:35) |
サーナイト♀ | > | ぬあぁぁっ!(蔓がずるり!と胎内から引っこ抜かれると、子宮も膣も裏返るような感覚にびくんっと体が震える。だが、その余韻に悶える暇もなく、蔓がまた奥の奥まで突っ込まれて)んぎぃぃ!! う、こ、壊れる! っ、あぁっ!(まだまだ硬い膣を強引にピストンされて、時折ひっかかるような感覚も無理矢理貫かれて、サーナイトが身体を震わす。そうしていくうちに、無理矢理に膣内が解れてきて、蔓2本程度では若干のゆとりさえ生まれてきた。子宮口はまだまだ、一気に突っ込むには硬すぎるが……) (2021/2/11 23:47:41) |
ジャローダ♀ | > | 【っとごめんなさい~…!いいところなのですが少し睡魔がきてしまったので続きはまた明日以降でもよろしいのですかね…?】 (2021/2/11 23:51:11) |
サーナイト♀ | > | 【了解ですー!】 (2021/2/11 23:51:31) |
サーナイト♀ | > | 【私はいつ出没できるか分かりませんが、もし遭遇できましたら!】 (2021/2/11 23:51:40) |
ジャローダ♀ | > | 【ありがとうございますっ…!ではで】またお会いできましたら~…! (2021/2/11 23:52:14) |
サーナイト♀ | > | 【はいー!】 (2021/2/11 23:52:22) |
おしらせ | > | ジャローダ♀さんが退室しました。 (2021/2/11 23:52:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーナイト♀さんが自動退室しました。 (2021/2/12 00:22:31) |
おしらせ | > | サーナイト♀さんが入室しました♪ (2021/2/20 00:21:38) |
サーナイト♀ | > | 【ハードさMAXで犯してくださる方募集中です!】 (2021/2/20 00:40:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーナイト♀さんが自動退室しました。 (2021/2/20 01:12:58) |
おしらせ | > | 触手ギラティナ♂さんが入室しました♪ (2021/2/20 01:14:20) |
触手ギラティナ♂ | > | 【入れ替わりでしたか、これは残念】 (2021/2/20 01:14:48) |
おしらせ | > | 触手ギラティナ♂さんが退室しました。 (2021/2/20 01:18:33) |
おしらせ | > | サーナイト〇さんが入室しました♪ (2021/2/20 23:21:45) |
サーナイト〇 | > | 【こんばんは~久々にサーナイトで待機します!♂でも♀でもどちらでもお相手可能、エルレイドでも可能です!その他のポケモンへの変更は相談次第で、恐れ入りますが中文以上の方で募集させていただいております、どうぞよろしくお願いいたします!】 (2021/2/20 23:22:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーナイト〇さんが自動退室しました。 (2021/2/20 23:42:53) |
おしらせ | > | サーナイト〇さんが入室しました♪ (2021/2/20 23:42:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーナイト〇さんが自動退室しました。 (2021/2/21 00:02:58) |
おしらせ | > | 未定 受けさんが入室しました♪ (2021/2/21 00:26:30) |
未定 受け | > | 【待機ですー、小、中型のポケモンでお相手させて頂きたいです!】 (2021/2/21 00:27:30) |
未定 受け | > | 【性別は内容次第ですけどどっちでもー...】 (2021/2/21 00:31:23) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2021/2/21 01:03:54) |
触手 | > | 【どうもこんばんは…?】 (2021/2/21 01:04:10) |
未定 受け | > | 【こんばんはですー!】 (2021/2/21 01:10:39) |
触手 | > | 【どうも…! 早速、打ち合わせに入りますか…?】 (2021/2/21 01:11:48) |
未定 受け | > | 【はい!お願いしますっ!】 (2021/2/21 01:12:53) |
触手 | > | 【そうですね、触手部屋という事で触手系のシチュになるとは思いますが 先に萌えと萎えを教えてもらってもいいでしょうか?】 (2021/2/21 01:15:09) |
未定 受け | > | 【萌えは無理矢理拘束されて色々されちゃう感じですね、吸い付かれたり何か流し込まれちゃうのも好きです。萎えは痛々しい感じの流血や暴力とスカぐらいですね。】 (2021/2/21 01:20:34) |
触手 | > | (すみません、少し呼ばれていました…;) (2021/2/21 01:31:08) |
未定 受け | > | 【大丈夫ですよ!背後優先で...!】 (2021/2/21 01:32:34) |
触手 | > | 【ありがとうございます…! こちらと萌えと萎えは似ておりますね…!】 (2021/2/21 01:35:48) |
未定 受け | > | 【良かったです!こちらの性別はどっちがお好みですかね...?】 (2021/2/21 01:41:55) |
触手 | > | 【そうですね… 種族にもよりますが、今回は♀でお願いしてもいいでしょうか?】 (2021/2/21 01:42:58) |
未定 受け | > | 【了解です!種族とかも希望ありますかね...?ロコンとかゾロアとかマグマラシみたいな感じの子なら大体大丈夫だと思いますけど...】 (2021/2/21 01:46:23) |
触手 | > | 【そうですね こちらの希望としてはチラーミィがいいかなって思ったりですが、苦手でしょうか?】 (2021/2/21 01:52:16) |
未定 受け | > | 【全然OKですよ!ではこちらはチラーミィで、そちらはポケモンとかじゃなくて触手.......って感じですかね?】 (2021/2/21 01:55:06) |
触手 | > | 【そうですね、そのつもりでした。どのシチュエーションでいくかはまだ考え中ですが ポケモンの方がいいでしょうか?】 (2021/2/21 01:56:17) |
未定 受け | > | 【どちらでも大丈夫です!扱いやすくて好きな方で構いませんっ!シチュはどんなのが浮かんでますかね...?】 (2021/2/21 02:03:38) |
触手 | > | 【世界観にもよりますがダンジョンのある世界観なら、ダンジョン探索中に不思議な世界に迷い込んで、みたいな流れになると思います。】 (2021/2/21 02:05:17) |
未定 受け | > | 【なるほどなるほど、こちらとしても結構好きな感じの世界観ですね....!((】 (2021/2/21 02:10:38) |
未定 受け | > | 【簡素な道具くらいは使える、程度の世界観ですかね?】 (2021/2/21 02:11:25) |
触手 | > | 【そうですね、イメージとしてはポケモン不思議のダンジョンの世界観でしょうか。】 (2021/2/21 02:12:12) |
未定 受け | > | 【分かりましたっ!ではそんな感じで.......他に何か相談したい事とかってありますでしょか?】 (2021/2/21 02:17:08) |
触手 | > | 【こちらは特にないですね。また聞きたいことが出来たら、その都度お尋ねしますね。時間の方は大丈夫でしょうか…?】 (2021/2/21 02:18:45) |
未定 受け | > | 【はいっ!時間はこちらはまだしばらくは大丈夫そうです...!】 (2021/2/21 02:20:37) |
触手 | > | 【わかりました~! それでは、はじめていきましょうか!こちらからいきますね!】 (2021/2/21 02:22:06) |
触手 | > | 【文章書いてるので、キャラ名義にお願いしますね…!】 (2021/2/21 02:22:38) |
未定 受け | > | 【お願いします!ではこちらも名前を...!】 (2021/2/21 02:22:41) |
おしらせ | > | 未定 受けさんが退室しました。 (2021/2/21 02:22:45) |
2021年01月17日 19時57分 ~ 2021年02月21日 02時22分 の過去ログ
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